大川隆法 著 『太陽の法』が映画化!

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214名無しさん@1周年
>210
>米国在住の元会員です。このリバティの記事の事どなたかもっと詳しく教えて
いただけませんでしょうか?


転載します。


  幸福の科学、今度は警察と前面対決!!

1 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/10/04(水) 17:16

パンツ泥棒の件!
逆上して今度は警察を批判!
あーこいつらもオウムの道へ


(リバティ11月号P13)
「警察の勇足は信教の自由を定めた憲法違反の疑いが濃厚」

・ ・しかもこうした警察による「信教の自由」の侵害は、既に始まっているといって良い。例えば今年8月には、幸福の科学の元職員が起こした個人的な事件を、鬼の首をとったかのようにマスコミにリークし、大々的に報道させたことがあった。こうした教団の職員のプライベートな事件で、マスコミに教団名をリークすることによって、結果として教団を事件に連座させた警察の行為は事実上の信教の自由の侵害であり、宗教弾圧といえる。
日本国憲法の下にあって、下位法である刑法は、上位法である憲法の精神に照らして
解釈運用されねばならないはずである。そしてその憲法には第20条1項前段において歴然と「信教の自由の補償」が明記されている。その意味からすれば、警察のこうした勇み足は憲法違反の疑いが濃厚である。そしてこの背景に世論に迎合して、警察の予算・人員
を獲得する目的があるとすれば警察は全体の奉仕者としての公正中立さが疑われるのである。宗教を弾圧さえすればマスコミ世論の支持が得られるというワンパターンの思考を排し、警察はもう一度日本国憲法をしっかり勉強し直すべきなのだ。
憲法においては基本的人権の尊重が歌われている。もし最近の警察が、刑事訴訟法の逮捕
権をもって企業の運命や外交をも左右し、その上位法である憲法が補償する国民の基本的
人権を踏みにじるとしたらそれは言語道断と言わざるをえない。いわんや警察の点数稼ぎのために、信教の自由が簡単に踏みにじられたとすれば日本は旧ソ連化した無神論の「国家社会主義」に向かっていることを示している…
警察は潔く他省庁同様、リストラのまな板に乗るべきであり、間違っても警察官を動員して警察国家への道を歩むべきではない。