★日月神示は666崇拝者の聖典である★

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40自称神道研究家A
>時節さま

興味深いRESをいただきありがとうございました。

審神方法は、まず多くの神示類を横並びにして、お互いに主張に一貫性があるか、
矛盾がないかをチェックします。また、時間的に早く出た神示で「定義」された語
が、あとの神示で意味がすりかえられていないか、をチェックします。最後に、霊界
探訪記や悪魔払いの報告書に収められている「地獄の霊」たちの論調と同じ物はない
かをチェックします。多くの場合、贋神示を降ろす主体は地獄の霊達なので、これが
非常に参考になります。

私の霊感は強い方とは言えませんが、神示ごとに違った「雰囲気」を感じます。
最初に日月神示を手にしたときのイメージは、金色の光、さらには乾燥した高笑い
のようなものでした。もちろん、疑惑を持たない状態での第一印象です。これは
もちろん、大本神諭やおふでさきとは全く違う「雰囲気」です。