マリヤ崇敬が間違いである事の動かぬ証拠。
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝である。出エジプト記20:4
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になる。第1コリント10:20
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではない。ガラテヤ2:16
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ない。第1テモテ2:5
Dマリヤは被造物であり、神の母では有り得ない。コロサイ1:15
E聖書のどこにも、外典にさえマリヤ崇敬をせよとは書かれていない。
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とはなり得ない。内容が正典に反しているものなど論外である。
以上のように、マリヤ崇敬が間違いであることは明らかであり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは、全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動するものではありません。
カトリック教徒が掲示板上で、傍観者を名乗ってプロテスタント批判をしたり、プロテスタントを名乗って同様の妨害をする場合が以前ありました。惑わされないようにしてください。
しかし時々、神父に「様」を付けたりするので、区別は付くと思います。
エキュメニカルに関して
カトリックの教義には、多くの迷信が含まれています。彼等とは団結するべきではありません。
ルルド、ファチマ、落涙に関する見解と、その他の必読事項を直後に書き込む予定。
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