1 :
アンシャス:
あの、「人は死んでも魂は生きていて、その魂は
新しい体とともに生まれ変わる」という考え方は、
日本語でなんて言うのでしょうか?
英語なら「reincarnation」と言うらしいけどね。
誰か教えてください。
2 :
名無しさん@1周年:2001/08/18(土) 18:31
嘘
3 :
名無しさん@1周年:2001/08/18(土) 23:00
「転生」とか「輪廻」でしょうかね
たぶん…
4 :
むもん:2001/08/23(木) 09:47
これは阿含経の一説です。
仏は比丘に告げられた「縛を以て生まれ、縛を以て死し、縛を以て此の世より他の世に至り、
彼に於いてまた縛を以てまれ、縛を以て死するなり、是れを愚痴無聞の凡夫と名づく。」
このように阿含経では輪廻を説いています。
5 :
むもん:2001/08/25(土) 08:52
仏教用語で「五蘊、五受陰、名色」これは同じ意味で、「色・受・想・行・識」の五つを言うの
ですが、この五つをどのように解釈するかが一番大切なことだと思うのですが。
6 :
名無しさん@1周年:01/09/05 06:01 ID:SVxMuZ2Y
五受陰(五蘊、名色)
色=一切の物質(この場合は肉体)
受=五官から受ける苦楽の感覚
想=楽を取って苦から逃げようとする考え。
行=考えを実行にうつす。
識=これらを記憶にとどめる。
人間が行う一連のパターンです。
7 :
ママ〜、血分けってナ〜ニ〜: