死んだらみんな仏様になるのですか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@1周年
教えてください。
2あほ坊主:2001/07/30(月) 21:50
死んだら仏になります。人間という存在は生きている以上、煩悩を消す事はできません。生きている以上、他の動物や植物のいのち
3くそ坊主:2001/07/30(月) 21:55
いえ、ただちに地獄におちてとんでもない苦しみを味わいつづけます。
4名無しさん@1周年:2001/07/30(月) 22:02
死んだら仏になるというのはおかしな話だ。
仏は不生不滅の存在。即ち、生まれたものでもなく消滅もしない。
久遠の昔から生き通しの存在。
俗に云われる人間は仏になることはできない。
5名無しさん@1周年:2001/07/30(月) 22:04
輪廻から解脱しないと『成仏』しないんでしょ?
6名無しさん@1周年:2001/07/30(月) 22:07
生きている間に阿弥陀如来の本願にすくい取られた人は仏になれます.(現当二益)
救われなかった人は地獄におちて長い間苦しみを受けます
7名無しさん@1周年:2001/07/30(月) 22:18
成仏するとはどう云うことか?
仏でないもの(人間)が仏に成ることか?
いやちがう!
仏でないものは仏に成ることはできない。
即ち、自分自身が肉体や精神と思っていた妄想転倒から
目覚め、遥か昔から「既に」仏であったことを知ること
である。
8名無しさん@1周年:2001/07/30(月) 22:21
みんなが「死んだらみんな仏様になる」と信じたら
あれやこれやの脅しのテクニックが使えなくなって
成り立たなくなる宗教だらけになるだろう。
特に新興宗教のほとんどは自然消滅だろうね。
>>6
これは、親鸞会会長の高森さんがお作りなった高森説ですよね。
10名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 05:41
国民感情からは、仏様になる?
11名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 06:01
>国民感情からは、仏様になる?

『お陀仏』って言えば怒られる。。
12名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 09:18
「死んだら地獄へ堕ちるぞ」と脅されておかしな宗教に入るより
「死んだらみんな仏様になる」と信じた方が精神的には健康だと思う。
13名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 10:15
死んだら「仏」になるというのは仏教の考え方です。
キリスト教では「神」になります。
14名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 10:31
>>13

ならない。
ちゃんと勉強してから、発言しよう。
大恥じかくぞ。
15名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 11:27
>>14
親鸞会や顕正会みたいな変な宗教に毒されとらんか?
16名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 11:40
>>15

大丈夫。毒されてはいないよ。

キリスト教は、一神教。ユダヤ教やイスラム教と同じ。
だから、すでに信仰されている神以外に、
神は存在しないことになっている。

一方、「死んでから神になる」ことができるのは、
神道など、多神教の宗教に限られる。

ということです。
17名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 11:43
>>16
了解 (^^)
18名無しさん@1周年 :2001/07/31(火) 12:26
死んだらみんな仏様になるのですか?

 これは嘘です。
 死んだら肉体はみんな廃棄物になる。これは本当です。
19名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 12:44
「死んだらゴミになるだけ・・・」というニヒルな言葉はかっこいいよね。
だけど、じゃぁ、こころ、気持ち、精神はどうなるの?って
みんな考えるんでしょう?
2018:2001/07/31(火) 13:39
こころ、気持ち、精神はどうなるの?

 一切皆空
21名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 13:47
>>20
hahaha!そういう考え方大好き!
22名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 13:51
こころは残って、幽霊になる。
…季節は夏真っ盛り!
23名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 13:56
>>22
面白いけど、
その幽霊はどうやって冬を越す?
24名無しさん@1周年 :2001/07/31(火) 15:39
幽霊はどうやって冬を越す?
     地獄の炎を暖炉にする。
25名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 15:44
お釈迦様に弟子が尋ねたそうな
「死んだら人はどうなるのか」
「火はもえている間は確かにそこにある。しかし、火が消えても
火はどこに言ったかとはいはない。ただきえてなくなったのみ。人の命も
同じ」
26名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 16:04
>その幽霊はどうやって冬を越す?
冬眠。。
モーニングコールは、稲川淳ニ
27名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 16:25
麻原は死んでもホトケにはなれまい。
28名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 17:42
いや、きっとお釈迦さんの言葉どおり、
麻原も消えてなくなるだけだろう。
犯罪者(悪人)は死んだら地獄へ・・・
それは凡人のあさはかな期待でしかない。
29名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 17:56
>>23 >>24 >>26

私は、南半球で夏を過ごすと思ふ。
理由か?
かの地なら、失業しないですむ。
30名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 18:36
>>29
いいねぇ〜、年中夏を追いかけて生活するなんて。
浜辺でトロピカルジュースでも飲んでのんびりと・・・。
あっ!いけねぇ、幽霊だったね。
31名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 18:38
>>29
移動手段は幽霊船だろ?
で、住む所は幽霊屋敷。
32名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 19:17
死んだ後、誰かには供養してほしいよな、無縁仏でもいいからさ
33名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 19:20
無縁仏は誰にもお参りしてもらえんから無縁仏でしょう?
それに死んでから供養されてる、されてないなんてわからんだろう。
34名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 19:23
>>32
おぬしは、そんなに寂しい日々を過ごしておるのか?
もしそうなら、死んでからどうのこうの以前の問題だと思うが。
35名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:05
まぁ、教えを説いたり、人を救ったりはできんかもしれんけど、
消えてなくなるんなら、人にたたったりせんやろうから、
鬼にはならんということですね。
消えてなくなるってイメージは、
なんだか静か〜な、安らげる世界みたいでいいですねぇ〜。
36名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:07
心は残る。そう信じたい。だめかな。
37名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:10
えっ!やっぱりこころは残るんか?
残った心はどうなるんや?
うらめしそうに人を恨んどるんやろうか?
嫌やなぁ〜、そんな自分想像するの。
38名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:12
>>37
やっぱ、幽霊かなあ。
39影法師:2001/07/31(火) 20:15
だめじゃないでしょうね。
40影法師:2001/07/31(火) 20:23
39は36へのレスです。
何で幽霊なのよ?極楽に逝ってやりたかったこと何でもやるってのはどう?
41名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:26
>>40
そりゃあ、その方がいいけど。
でも、有史以来、たくさんの人間が生きて、そして死んでいった。
人類にとって、誕生と死ほど、多くの経験を積み重ねたものはないんじゃあないかな。
それなのに、死後の世界については、皆目分からない。
想像することはできるけどね。
ただ、言えることは、どんな民族でも、死後の世界と言うか、
霊魂の存在を伝えている。
だから、これだけは事実なのだろうな。
42名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:42
心ってさぁ、なんだか身体と別なものって考えてしまうけど、
頭で考えてるのが心でしょう?
じゃぁさぁ、「死んだらゴミになるだけ」って、
身体が消えてなくなるんなら、頭・脳味噌もなくなっちゃうわけでしょう?
だったら、心も消えてなくなっちゃうんじゃないかなぁ?
死んだらぜ〜んぶ消えて、な〜んにもなくなっちゃうって想像するの寂しいけど、
そうなんじゃないかなぁ?
霊魂なんてのは、
心が脳味噌・身体を離れて別にあるもんだという
錯覚から想像してるんじゃないのかなぁ?
43名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:46
>>42
なるほど。心、もしくは霊魂=思惟、ということか。
それなら、消えてなくなるだろうな。
おそらく、このスレで問題なのは、「自我意識」なのだろうと思う。
昔、林タカシ(たかしの字が、やたらと難しい)という医学者が、
「自我意識がなくなったときが、人間の死だ」とか、書いていた。
それが、医学の常識なのだろうけど、でも…
44名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 20:55
死んだら終わりに決まってる。
あらかじめ言っておくけど証拠なんてない。
45名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 21:01
>>44
>死んだら終わりに決まってる。
証拠はいいから、根拠が知りたい。
46名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 21:08
心って、心だけでいろんなことを思ってるんじゃないよね。
目がいろんなものを見るから、色々考えるんだよね。
耳でいろんな音を聞くから、色々思うんだよね。
鼻でいろんな匂いをかぐから、いい匂いだとか臭いとか思うんだよね。
舌でいろんな食べ物を味わうから、おいしいとかまずいとか思うんだよね。
皮膚があるから、夏は暑くて、冬は寒いと思うんだよね。
心だけあったって、なに感じるんだ?なに考えるんだ?
やっぱり、死んだら心もなくなるんだよ。
47名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 21:10
>>46
なるほどね。
ありがとう、よく分かった(^^

結局、生まれたばかりの赤ん坊に、何の記憶もないのと同じ。
そういうことだろうか?
48未知の人間:2001/07/31(火) 21:39
不思議な事を、言っちゃおうかな。証拠とか言われると困るけど、
身体から、心が抜け出して外側から色々なことを見ているとしたら
脳の作用ではないよね。外側からなんて、目がないのだから、そもそも
見える訳ないでしょ。でも、見えるんですよ。
かつて、クルマで草レースをやっていた時のこと。クラッシュしている
自分を外側から、非常に冷静に見つめていた。これは、私だけでなく、
多くのレーサーが体験していることなのですよ。どう言うことかは自分
でも判らないけれども。
49名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 21:40
>45
輪廻だの霊だの一切が全てありえないから。
それ以上の根拠はない。
50無宗教者:2001/08/01(水) 01:23
推理の根拠としては、誕生前の自分も存在してないから、死後もないのではないか、
あたりが一般的。
仏教の輪廻説なら、別の話になるが。
51名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 01:29
とりあえず、死んだら脳が無くなるから記憶も無くなるよね。
52名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 01:30
万物の一部になるんでしょー
53:2001/08/01(水) 01:33
>>1

全ての人間は、尊き神の魂をその胸に有したまう尊い存在
それを、否定されるのは、非常に残念です。死後人間は、
生前の心のありようによって、白銀の神の世界に行く人もいれば
またその逆も存在します。日々感謝の気持ちですごしていれば
必ずや、正神の加護が得られ、死んで後にその世界に導かれるのです
54:2001/08/01(水) 01:35
訂正 >>53
>それを、否定されるのは、非常に残念です。

それを、否定される人は、非常に残念です。
55名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 01:39
>>52
生きてても死んでても万物の一部だけどね。
56喜美代:2001/08/01(水) 02:05
仏とは生命は永遠であるということを悟った人の事を仏と言います。
人間が死んだら仏様になるという考え方自体が間違えている。
正しい考え方を学んで行けるように努力していった方がいいと思います
57:2001/08/01(水) 02:13
>>56

基本的に間違ってますね。永遠であるとわかるのは、死んだら誰でも
わかるものですよ。人は尊き神の魂をその胸に有したまう尊い存在
その、自覚が生まれ、神の道を歩むことこそが正しい道
で、神の道とは、普通に努力しながら生きることです。
特別修行や、苦行は必要ありません。自然のままに生きることです。
58ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 03:26
>>57

根本的に間違っていますね。
今の一瞬々人生が永遠の中の一部と知る事。
他の人々の中に神仏と見、あがめる事が人が神や仏になるという事です。
自分の中に神や仏を見るときこそ大きな落とし穴とかんがえるべきです。
今の人生を幸せに生きればもはや苦行は苦行ではなく、努力も喜びのひとつです。
人は死ねば体は土に還り、その生前の行いは生きて来た社会に還り、心は心の世界に還ります。
貴方の言っている事は人間性の放棄に感じます。
59:2001/08/01(水) 03:39
>>58
死んでしまえば、罪人であろうが、聖人であろうが、
好むと好まざるとにかかわらず、永遠に存在しているのを知るんですよ
この世で生きることの本当の意味は、自分の心を神近づけるのが
おのおのの人間にかせられた使命であります。
>心は心の世界に還ります
これでは、ただこの世で生きてその世界に返っていくだけであって
何の発展もありません。人間の魂はは霊界において無間に発展する
ことができるのですよ。いかに私の言っていることが事実であるかは
明白でしょう。貴方の言っていることこそ何の発展もしない
何処に向かってゆくのかもわからないようなはつげんですよ
60ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 03:49
死んだ後の事よりもどうしてして今生きている事を考えないのでしょうか。
貴方の言う霊界とは何処に有るのですか?何かの本の内容を暗誦しているだけの貴方からは学ぶべきもが見当たりません。
61ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 04:00

もう一度いいます。

今の一瞬々人生が永遠の中の一部と知る事。
他の人々の中に神仏と見、あがめる事が人が神や仏になるという事です。
自分の中に神や仏を見るときこそ大きな落とし穴とかんがえるべきです。
62:2001/08/01(水) 04:04
>>60
さてさて、霊界が何処にあるかですって、今この世界が霊界の
一部であり、その中でわれわれ人間は、魂を神に近づけるべく
生きているわけですよ。
逆にお聞きしますが、あなたの
>心は心の世界に還ります
これこそ、何の発展も感じられないのですが、心の世界とは
何処にあるんでしょうか?
63:2001/08/01(水) 04:08
>>61

自分のことをわからないのに、他人のことをあがめてどうしますか?
まずは、自分自身の心をわかることが大事、自分自身の心を
磨くのが一番大事ですよ。
64名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 04:12
>>63
賛成です。自分自身が神仏であることが解らないのに
他人が神仏である何て絶対に解らない。
65ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 04:15
河の流れの中に居る時は河が見えない。人から見ての自分と、自分から見ての自分は大きく隔たる。
自分の事を一番知らないのは自分自身でしょう。
それ故にいったん河から上がるがごとく自分を捨てなければ見えない。
自分を捨てる事が自分を拾う事とは思いませんか。

他人によくする事がこれすなわち神によくする事と言う話は知りませんか?
66ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 04:18
>63
他人を神仏として見る事が出来ない事こそ心が曇っているのではないのでしょうか。
まず隣人有り。
67:2001/08/01(水) 04:22
>>65
自分の心をわかっているのは自分自身であり、誰もわかってくれませんよ
自分を捨てることは、神から課せられた使命を放棄してしまうことですよ
自分を捨て去っても自分は見えてこない、ただ無駄な時間が
過ぎることですよ。
68:2001/08/01(水) 04:26
>>66
自身がわからないのに、その他の真理を見つけることはできませんよ
あなた自身が迷ったらどうしますか?隣人にどうしたらいいか聞いて
そのとおりに実行しますか?そういう人生好きだったら
なにもいいませんが
69ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 04:31
ごめんね。わかりずらかったですよね。
すなわち何かに没頭している時こそが、自分を捨てている時です。
あなたが2chに来ている事はただ無駄な時間だけですか?
またお話しましょうne
70:2001/08/01(水) 04:34
>>69

自分の意識の無いとこで、何をやっても何の足しにもなりませんよ

>あなたが2chに来ている事はただ無駄な時間だけですか
なんか話がずれてますよ
私は無駄だとは思っていません。これも必要なことだと思っていますよ
71ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 04:45
>70
>自分の意識の無いとこで、何をやっても何の足しにもなりませんよ

寝ている事も何の足しにもなりませんか?

>>あなたが2chに来ている事はただ無駄な時間だけですか
>なんか話がずれてますよ

書き込みに夢中になっている時、没頭し自分を捨て拾いながら行っておりませんか。



72名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 05:20
死んだら皆仏になることはありません!
生きている間の心の働き、言葉の働き、
身における行為によって6っつの世界、いわゆる6道輪廻を繰りかえします!
無数にいる魂の中で身、口、意の功徳あるものが
6道から解脱して仏になるチャンスをえます!
ですから 遠い未来において 全ての魂は 仏になる
思いますが、想像を絶する長い時間、かかることでしょう
73名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 05:28
精神とか心って、1つの体に1つあると言えるわけないよね。

大脳は、自然と社会に開かれているのだ。オープンなのだ。

旧脳・小脳となるにつれ、個体にクローズしているのだ。
74あなかしこ:2001/08/01(水) 07:57
>>1さんへ
この世の人間の理で、死後・仏になるなんて事を「明確に証明」
するなんて誰にも出来ないでしょう。 
けれど、理を追求する心は大事だと思います。(追究じゃないですよ!)
あなたが生きていく中で「信じて行動に移せる理」だけを
追求してください、キリスト教でも仏教でも信じる事が
出来なければ、何の役にもたたないでしょう。
まあ、自分が死んだ時に「あの人は、仏様みたいじゃた〜」
って言われるような理を追求してください。
本気で信じる者は救われますよ、いろんな意味で・・

  
75通行人 その1:2001/08/01(水) 09:30
>>48

そういうこと、ある。確かに、ある。
一度でもいいから、それこそ「死ぬ目」にあった人は、
大抵、そういうことを経験しているね。

肉体が死んでしまえば、全て終わり。
それはそうなんだけど、
でも、それだけでは割り切れないものがある。
ただの感情や、希望だけでなく。

死ぬ目に会った事のある人なら、分かってくれると思うけどね。
76:2001/08/01(水) 12:09
>>71

寝るというのは、人間や動物にとって必要な休息のときであって、意味が違いますよ
キリスト教のイエスにしろ、仏教のお釈迦様にしろ自分自身が、自分を追及し悟りに至った後に
人々を導いているでしょう。
 実際に生活していく上でもまず自分自身をわかってないと何もできないでしょう。
77名無しさん@1周年:2001/08/01(水) 12:23
表面意識はメチャメチャ脅えているが
深層意識は至って冷静らしいですよ。(あるデータによると)
78ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 12:35
>>76

あなたがおっしゃる意識の無い時とはどのようなときの事を指すのですか?

キリストや釈迦が悟りを開いたという事は別に否定しようとは思いません。
では、キリストや釈迦が開いた悟りとはどのようなモノなのでしょうか。
貴方の御考えをお聞かせください。貴方がお読みになっているご本から抜粋でも構いません。
79横から槍:2001/08/01(水) 12:55
>>78

キリストは、悟りなど開いてはおりません。
悟りは、仏教のものです。
80ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:2001/08/01(水) 13:02
>>79

私は>>76さんが
>キリスト教のイエスにしろ、仏教のお釈迦様にしろ自分自身が、自分を追及し悟りに至った後に
>人々を導いているでしょう。
と言っていることについて聞いているのです。
キリストや釈迦が悟りを開いたかどうか私は知らない。知らないからこそ否定は出来ない。

横槍無用です。
81名無しさん@1周年:2001/08/09(木) 22:54
仏=悟りの世界へ直行できるかどうかは分からないけど、
直行できなくても、お浄土へ行って仏法三昧、念仏三昧の生活をおくって、
仏=悟りの世界へと導かれて行くでしょう。
このレスをtokaiが見つけたら、襲いかかってくるかもしれんけど・・・。
82名無しさん@一周年:2001/08/10(金) 17:21
age
83名無しさん@1周年 :2001/08/14(火) 11:39
 死後の世界も地獄も天国もありません。
すべては、生きている人たちの希望、願望、慰めです。
臨死体験も生きている人の報告です。肉体から精神が遊離することはありません。
幽霊もいません。浄土もあの世もありません。悟りもありません。全ては恐怖と妄想と
自己満足です。仏教では、死んだら仏(真に目覚めた人の意)になるとしていますが、
報告してきた人は実はいません。
 肉体(脳細胞)には、生後の体験、教育(精神)が入力されていきます。
そうした意味では、肉体が先行します。夢や希望のあるような話ではありません。
私は、宗教家ではありませんので、嘘で自分や他人を誤魔化すことは
できません。あの世に希望を託したり、信じたりすのは勝手なんですけど、
今生きている自分とこの世界をもっと大切にしてください。
84名無しさん@1周年:2001/08/14(火) 12:48
>>83
死後の世界がない、と報告してきた人もいません。
仏教でいう、臨死体験はサマディという修行法(瞑想)で体験できます。
ラーマ・クリシュナは40日間心臓の停止と無呼吸の状態でした。
これは現在の医学では信じられないことです。
ティベットの僧はアメリカの大学で、体温を55度前後まであげる、
熱の瞑想を証明しました。これも科学では不可能です。

>仏教では、死んだら仏(真に目覚めた人の意)になるとしていますが
これは間違いです。修行して浄土までの切符を掴んだ人は、仏になりますが、
一般の凡夫は地獄か、動物か餓鬼の転生です。
85名無しさん@1周年:2001/08/14(火) 12:49
>1
なれますとも!

-------------------------------------------------------------------------------------
おしまい。
86名無しさん@1周年:2001/08/16(木) 06:54
;さんは悟りを知ってる、ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ さんは
想像で話してるね。想像じゃ勝てないよ。
87名無しさん@1周年:01/08/27 06:38 ID:0QAEbfHc
>>48
幻覚。外界からの刺激を脳内で再構成しているに過ぎない。
機能が不全のために通常ありえないような認識が起こりうる。

幽体離脱や臨死体験はこれで説明が付く。

>>84
不可能というわけではない。まだ知られていないだけ。
おまけに転生の概念を取り違えている。
88ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ:01/08/28 15:50 ID:pRw1JY.6
>>86
>;さんは悟りを知ってる

ちみたちいってることはさとりではない。ただの洗脳。

>ファンシー乙女 ξξξ 第参章 ξξξ さんは
>想像で話してるね。想像じゃ勝てないよ。

ムフフフ・・・「創造」と言って戴きたいですねぇ〜ゑゑ?

しかも勝ち負けですか??
sage隠れてコソコソ書く人の台詞らしくてとてもいい感j〜ne♪

;さん
86さんは
どちらのスレにメインでおられる方でしょうか
ここのスレの話題から逸脱しそうなので、
よろしければ貴方在住のスレの方に出向きますけどいかが?

惟神霊幸倍座世
89名無しさん@1周年:01/09/09 18:31
江戸時代は死人の事を「ホトケ」って言ってたから、
きっと仏様になれるよ。
90名無しさん@1周年:01/09/09 18:38
聖書も仏典もなんの根拠もねーんだぜ。
自分で考えろ。
91考える名無しさん:01/09/09 18:40
>>83
 84氏のいう通りほとんどの人間は輪廻転生して、天人・人間・修羅・畜
生・餓鬼・地獄のいずれかに生まれ変わる、とするのが仏教です。
 例外は、この生において生きたまま悟った人(覚者=仏)になった人
で、彼だけは生まれ変わらなくなります。
 但し、浄土系仏教では、阿弥陀信仰をすることにより、上記六道のい
ずれでもない浄土に生まれ変わることが可能だ、と説きます。浄土に到
った人間は、そこで阿弥陀如来の説法を聞くことにより何時か仏になる
ことが約束されているのです。
92マカラギャ:01/09/18 13:51
<7 同意見です。 如来蔵・本覚仏性のことですよね。
93変人
このスレ沈没寸前でしたから、わたしがageました。
結論から先に言いますと、「死んだらなにも無いんです」。仏様になるかならないか?
それが「迷い」なのです。「迷わない」ことが寛容なのです。
そのうち、目が開けてきますと全く気にならなくなります。霊界などありませんよ。
人間が造りあげたものに、人間が「迷い」の原因を作っているのです。