三浦綾子とキリスト教

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@1周年
こないだ氷点を読んだのですが、
どう関係があるのかイマイチわかりません。
誰か詳しい方教えてください。
2名無しさん@1周年:2001/07/11(水) 16:03
他の本も読んでごらん
3名無しさん@1周年:2001/07/11(水) 16:30
原罪を問い直す?ってなんだろう?
4ムト:2001/07/11(水) 16:47
    / ̄ ̄ ̄ ̄\     )
ハア / J uJ J u \ ( )
   / u J ━  ━ |
  | J J  (・) (・)| ハア
( )(6   J J つJ )
 (  | J  u┏━┓|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ハア\ J  ┃□┃|   <  オ、オオ、オオ、オオオナニー
|\/ ̄ ̄ ̄|_■■■/⌒\________
\.|武蔵丸  |         .\            / ̄ ̄ヽ
  \  の |       /⌒⌒ヽ         /      \
   \全て.|・  | \ (   人  )      /        ヽ
     \_| /     ゝ    ヽ \   /          |
      \.        |;;    |   \/    |       |
        \   _l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \   ―|;;  ;;;  |-/        |       |
           \   |;;  ;;;  |/         |     |
            \  |;;   | |/          |     |
              | |;   ;; ;;|          /|    |
\                ;;            /  |
  \          /    × 
5名無しチェケラッチョ♪:2001/07/13(金) 00:51
マジメなシツモンなんだけど。。。
6ピエール:2001/07/13(金) 01:05
4
のAAがあると、犯された気分になり、書き込む意欲がうせるのは何故?
7名無しさん@1周年:2001/07/13(金) 01:44
ワラタ…
8コーヒー牛乳:2001/07/13(金) 11:43
彼女のエッセイに自分の小説、引用しまくって説明してあるから読んでみては・・。

個人的には三浦綾子より、曽野綾子のほうがいい。
9名無しさん@1周年:2001/07/13(金) 15:29
わからん。
10名無しさん@1周年:2001/07/13(金) 18:01
陽子はなんで死ななきゃならんの?
11 :2001/07/14(土) 23:07
まいまい。
12信仰虚弱:2001/07/14(土) 23:29
教皇様が教皇座から宣言する時、不可謬性が与えられて入るのです。
ですから、至聖童貞聖マリアに祈ることは正当で、有益で、尊いことです。
マリア様への信心は典礼における内的な要素です。
マリア様のとりなしがなければ、どのような恩恵も私たちのもとには
もたらされません。
プロテスタントはマリア様への献身がないので、天国に入ることは
できません。
13ななしんぼーん:2001/07/14(土) 23:31
え?陽子って死んだっけ?
14信仰虚弱:2001/07/15(日) 00:12
マリア様に祈ることを
否定したり禁止したりする教えは、
はっきり言って聖書の教えから逸脱するものです。
はっきり言えば異端です。
マリア様にとりなしていただかなければ
天国に入ることはできません。
15豹点:2001/07/15(日) 00:35
我が子を殺した犯人の子供を引き取って育てるというのが、
「汝の敵を愛せよ」に結びつくんじゃないかな?
しかし耐え忍ぶ役は浅野ゆう子のような性悪女に努まらないね。
即、陽子絞め殺すでしょう。
やっぱ新珠美千代だね〜。
あっ。。テレビドラマ板に逝ってくるよ。
16 :2001/07/15(日) 02:32
陽子の死=キリストの死、だそうです。
よくわかりません!
どうか解説してください!
17名無しさん@1周年:2001/07/15(日) 02:35
>教皇様が教皇座から宣言する時、不可謬性が与えられて入るのです。
>ですから、至聖童貞聖マリアに祈ることは正当で、有益で、尊いことです。
>マリア様への信心は典礼における内的な要素です。
>マリア様のとりなしがなければ、どのような恩恵も私たちのもとには
>もたらされません。
>プロテスタントはマリア様への献身がないので、天国に入ることは
>できません。

カトリックが馬鹿をヒロウ
18信仰強弱:2001/07/15(日) 03:02
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
19名無しさん@1周年:2001/07/15(日) 06:30
三浦綾子の小説では原罪が取り扱われていると言うが、
いつも性的な罪が強調されているように思う。
原罪=肉の欲 という解釈なのだろうか???
20名無しさん@1周年:2001/07/15(日) 20:18
ねえ
21キティ発見:2001/07/15(日) 21:54
 いつまで、2000年前の亡霊に関わっているんだ?批判精神を磨けよ。
周りの迷惑を顧みず、善意で何をしても許されると思っている偽善者が。
22名無しさん@1周年:2001/07/16(月) 04:51
個人的には「泥流地帯」が好きだ。
23名無し:2001/07/16(月) 07:51
age
24名無しさん@1周年:2001/07/16(月) 11:29
sa
25ミッション系@試験前(;;):2001/07/17(火) 02:20
 さて三浦綾子は、(原罪)を、(現在)という観点から、(?)という見方でとらえている
といえる。人は神の前では、(罪人)という評価を何人も免れ得ないとする。この点では
(氷点)の主人公である陽子といえども免れ得ない。彼女は(続・氷点)の中で、(私はゆるしが欲しい)と述べ、
さらに(?)と語るが、これは彼女自身が持つ(ゆるしの権威)であるといえる。そして作者は、
罪の可能性に気づいた洋子の口を通して、すべての人たちにとって、(救済)が不可欠で
あると主張する。この存在は十字架上で(万人)のために(赦し)の死を遂げたキリストに
他ならない。三浦綾子は(赦し)を(ゆるし)と言い換え、(?)をほのかに指し示すという
手法によって、むしろキリスト教を強く印象付ける形で、見事なまでのキリスト教文学
の著作に成功したのである。

・・合ってますか?
26名無しさん@1周年:2001/07/17(火) 10:20
合ってぶ
27七誌:2001/07/17(火) 10:55
 神=イエスを殺したのは、彼を生んだ民族だ。ニーチェではない。
もう神は死んだ。人間よ、我欲の望むままに生きよ。
28名無しさん@1周年:2001/07/17(火) 22:57
>>26
どっちやねん?
29名無しさん@1周年 :2001/07/17(火) 23:03
三浦綾子って、「あるがままーの生き方」の人ですよね。

キリスト教って、あるがままでもなかろう
30キティ発見:2001/07/17(火) 23:37
「あるがまま」のイメージが個々人によって異なると私は思うのですが、
それを一般化するのは疑問です。
31名無しさん@1周年:2001/07/19(木) 01:16
わかりません
32不信仰は天国、信心深いものは地獄:2001/07/31(火) 04:10
そうそう。今テレビ朝日系列で「氷点2001」やってるでしょ。
今はまってます(ちなみに笑点ではにゃいのだ)。
自分の子を殺した犯人の子を育てる。
実際おれも、原作読んだことないのでストーリーあんまし知らないけど、
テレビドラマ楽しみにしている。
しかし、三浦の「新約聖書入門」は素人くさすぎて読めたもんじゃない。
33あずみ:2001/08/03(金) 00:12
三浦綾子なんて、キリスト教的な雰囲気をちりばめただけの女学生趣味の
三文小説家。

もう死んだら?
34あずみ:2001/08/03(金) 00:12
って、もう死んでた...
35マルコ:2001/08/03(金) 00:20
あずみさんは、遠藤周作はどう評価してる?
私はすごく好きなんだけど。
36あずみ:2001/08/03(金) 00:24
遠藤の描くイエスは徹底的に無力なんですよね。一時ひかれたことは
ありますが、最近は田川さんのイエスのイメージの方が強くなってま
す。
37名無しさん:2001/08/03(金) 00:33
曽野綾子はどうですか?
38あずみ:2001/08/03(金) 00:35
右翼...
39マルコ:2001/08/03(金) 00:36
「エリエリレマサバクタニ!」は、
詩篇22の冒頭だったんだろうか?
それとも、絶望と怨嗟の叫びだったんだろうか?
40あずみ:2001/08/03(金) 00:40
「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」が本当ではないでしょうか。
当時のパレスチナのユダヤ人はアラム語を話していたようですから。

マタイはマルコが記したイエスの最後の言葉をヘブライ語に置き換えた
というのが新約聖書学の定説です。
41名無しさん:2001/08/03(金) 00:42
>>38
ワラタ
42マルコ:2001/08/03(金) 01:02
いずれにしても、キリスト教国でないこの国においてさえ
「イエス」について何か書くということは大変な覚悟がいるわけだ。
遠藤さんもボロカスに言われたし、今でも一部の人は言い続けてる。
私は、「死海のほとり」が好きだなあ。あの小説のイエスは無力を
とおりこして憐れでさえある、、、
43名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 03:10
>「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」
は、マルコがくっつけたんか、伝承段階からあったんか、しらん。
ただ、十字架上で叫ぶことはできないだろう。
44名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 03:10
>33

あなたが死ねば?
45名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 03:29
遠藤周作最悪。
キリストの教えを捻じ曲げた人。
46名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 03:47
>45

高尾利数はどうよ?
47名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 05:02
>三浦綾子なんて、キリスト教的な雰囲気をちりばめた

って素敵じゃんスカ

しばらく教会行ってないんで「海嶺」読んだら
ナミダガトマラナクナタヨ
48名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 10:33
>47

またーく同感。「氷点」読み返すのもいいかも。
49アストラル界の馬鹿どもへ:2001/08/10(金) 10:37
「エロイ、エロイ、アズミ、マンコクサ」が本当ではないでしょうか?
50十字架のキリスト:2001/08/10(金) 10:39
>49

そうです。それが正解です。
51名無しさん@1周年:2001/08/11(土) 21:45
>33
だから、ハグレもんはハグレもんらしく、一人で勝手に生きろって。
52名無しさん@1周年:2001/08/17(金) 17:56
>51

キリスト教世界で「ハグレもん」は、場合によって
いい意味で受け取られるな。

おれは、俺自身の場合、「世の中のハグレもんだからイエスを信じる」
みたいないいまわしすることもあるし。
53名無しさん@1周年:01/08/27 06:52 ID:2enX3aus
22さん

私も個人的に「泥流地帯」好きです。あれ、何度も読んだ。
54名無しさん@1周年:01/09/07 21:27
今日氷点読了した。
おもしろかった。
ドラマとは原作やっぱちゃうとこあるね。

次、続氷点読もうっと
55チョンボ:01/09/09 22:16
三浦さんが召されたということをニュースで知ったときはショックやった。
いつかこういう時が来ることは覚悟してたけど、もっと長生きしてほしかった・・・
学校では教えてくれないことを、三浦文学が教えてくれた。
56あずみ:01/09/10 10:31
 三浦綾子なんて読む時間合ったら、トルストイでも読んだら?
57名無しさん@1周年:01/09/10 12:45
>>56
まあそう言うな。大衆小説として楽しんでるだけなんだから。
たくさんの人にウケル要素があるんだよ。彼女はそのツボを知っていたわけ。
それだけでもたいしたものだよ。
58名無しさん@1周年:01/09/10 14:39
ドフトエフスキの『悪霊』はどうですか?
59自殺した少女:01/09/18 23:15
三浦綾子の氷点で、陽子は死ななかった。
陽子が死なないんだったら私が死ぬといって、
ある一人の少女が自殺してしまったんだけど、
その事件は、氷点の連載が終った時点なのか、
続氷点が終った時点なのか、どっちなのかなぁ。
60あずみ:01/09/18 23:34
 三浦綾子、死ね!

 って、もう死んでた...
61名無しさん@1周年:01/09/22 21:26
>>60

三浦綾子の肉体は滅んでも、
彼女が残した文学は残るのだ。
62名無しさん@1周年:01/09/22 21:28
めでたし、聖寵充満てるマリア、主、御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、御胎内の御子イエズスも祝せられ給う。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、今も臨終の時も祈り給え
63名無し:01/09/23 00:00
トルストイも三浦も読んでます。

トルストイの信仰は、実はかなり独自なものだから
キリスト教思想を文学から学ぶには三浦の方がいいかもね。

今回のテロ事件、三浦先生が御存命なら悲しまれるだろうね。
64あずみ:01/09/23 01:46
 三浦綾子を文学呼ばわりするバカ....
65あずみ:01/09/23 01:47
三浦綾子とトルストイを並べて語るバカ....
66あずみ:01/09/23 01:48
三浦綾子を先生と呼ぶバカ....
67名無しさん@1周年:01/09/23 01:49
トルストイより断然、ドフトエフスキー。
三浦綾子より曾野綾子、だね。
68あずみ:01/09/23 01:49
三浦綾子にキリスト教思想を学ぶバカ....
69あずみ:01/09/23 01:51
 右翼の曾野綾子をもてはやすバカもいます....
70あずみ:01/09/23 01:54
 三浦綾子はせいぜい高校生のころに卒業するもの。

 幼稚だよ、あんたら。

 死んだら?


 
71名無しさん@1周年:01/09/23 01:54
ネットで他人をバカ バカ と
呼ばわる高等遊民もいます...
72名無しさん@1周年:01/09/23 02:35
「道ありき」が最高傑作と思う。
73名無しさん@1周年:01/09/23 03:18
あずみさん、十年後にもう一度「氷点」読んでみては、きっと違った発見もあると思うよ。
実際わたしがそうだった。20代のころはくだらないと馬鹿にしていたんですが、、
74名無しさん:01/09/23 03:49
大衆小説として読むと面白いけど、キリスト教文学と言われるとちょっとアレだな。
75名無しさん@1周年:01/09/23 23:19
>>64〜66,68〜70

ふ〜。
こういう人が死んで、その分、三浦綾子が長生きして欲しかった。
76チョンボ:01/09/25 01:06
なんでもええやんけ。
読んで面白けりゃ・・・
ちゃうか?
77あずみ:01/09/25 01:18
 おもしろくないよ、あんなもの。

 「赤毛のアン」の方が、よっぽどまし。
78チョンボ:01/09/25 01:34
お前なんか三浦さんに恨みでもあんのか?
えらい絡んでくるやんけ。
79名無しさん@1周年:01/09/25 10:47
まぁ、人それぞれだからね。
私はクリスチャンじゃないから、キリスト教思想がどうのっていうのは全く
わからないけど、彼女の作品のちいろば先生の話とか読んで、素敵!
神様に仕えるということは、素晴らしい!と純粋に思えたよ。
まぁ、これも人それぞれ思うところは違うと思うけど。
ああ、「赤毛のアン」も可愛いお話しで良いと思ったですわ。
私的には、三浦綾子さんの作品は心が洗われます。
80目薬:01/09/25 23:45
あずみさんは、カルトティックな世界観を以って

ヨハネ黙示録(著者の思想の良し悪しは別として)の3章18節には、
見えるように目薬を買いなさい、とある。

永田洋子の「氷解」とか、よんでみればいかが。

そうすれば、色眼鏡で世界を眺めていた眼の汚れがぬぐいさられ
人間の真実に近づけるかも。

そうすれば、三浦綾子もわかるようになるかもね。


おいらもトルストイ読んでみるから
81あずみ:01/09/26 00:18
 「大草原のちいさな家」もよろしく...
82名無しさん@1周年:01/09/26 00:33
三浦朱門の朱門を辞書で調べた人いる?
83名無しさん@1周年:01/09/26 00:51
しらない。東大の赤門?
84名無しさん@1周年:01/09/26 00:53
朱雀ノ門?
85名無しさん@1周年:01/09/26 09:40
違うよ
86マルコ:01/09/26 16:00
遠藤周作が三浦綾子のことをどう思っていたのか興味がある。
きっと「羨ましい!」と思ってたんだろうな、、、
87名無しさん:01/09/26 16:26
>>86
その理由は?
88遠藤綾子:01/09/26 17:54
>>86
遠藤朱門 曾野周作   
89名無しさん@1周年:01/09/27 01:11
このスレは遠藤周作派によって乗っ取られました(笑
90名無しさん@1周年:01/09/29 21:01
なんでもう一人の綾子は、
フジモリをかまうんだろか
91名無しさん@1周年:01/09/30 15:30
知り合いだったから
92道ありき:01/10/07 04:11
(道ありき)と、(塩狩峠)は良かったです。
最初に三浦綾子さんの本を読んだのが(塩狩峠)でした。
で、氷点を読んで、こんなに悪人を描ける彼女に実はガッカリしたんです。
読み進めて行く内に、自分の心の中に主人公(陽子)をいじめる人達の事を
憎む自分の思いがどんどん大きくなってくることに気付き、だんだん読むのが
嫌になったのを覚えています。
でも、ご自分で若い頃はめちゃくちゃだったけど、病気を通して改心して、
クリスチャンになられたということを知ってから、何冊か読んでみました。
あの当時、素人だった彼女(と言っても元教師だけど)があの大作を書かれたって
ことはやっぱりすごいなーと思います。
(塩狩峠)は、ぜひ読んでみて下さい。
93名無しさん@1周年:01/10/07 08:15
三浦綾子は「赤旗」の購読者だった。
94チョンボ:01/10/07 19:31
『氷点』の続編は書いて欲しくなかった。
読者だった自殺した少女に対する優しさなのか・・・
しかし、小説としては中途半端なものになったような気がする。
95名無しさん@1周年:01/10/07 23:10
>>90

> なんでもう一人の綾子は、
> フジモリをかまうんだろか

もう一人の綾子が会長をつとめる日本財団からは毎年のように
ペルーへ多額の資金が提供されてきた。
そのうちの一部が裏金としてフジモリ氏へ渡っており、口止めの
為に匿っているのではとの噂が関係者の間で流れている。
ちなみに、もう一人の綾子は、日本財団の前身、日本船舶振興会
の会長であり、日本統一協会を創立期から援助するなど、いかがわ
しさでは右に出るものがいなかった笹川良一の娘である可能性が
指摘されている。
96名無しさん@1周年:01/10/07 23:44
>>95
曽野綾子だろ。
まったく、歴としたギャンブル、それも実態は
鉄火場中の鉄火場である競艇からのあがりで、
「援助」とか「国際協力」とか良く言うよ。
そんなに人を貧困から救いたいのなら、即刻
競艇なんぞ、止めてしまえ。
一体何人の人がギャンブルで身を崩し、貧乏生活を
強いられている事か。
まさに偽善まるだしの偽クリスチャンの典型だ。
1年ほど前の事だが、クロスロードという雑誌に
載っていた彼女の対談記事を読んで、その余りの
偽善的発言に、吐き気が禁じ得なかった記憶がある。
97名無しさん@1周年:01/10/08 06:16
>>96

>1年ほど前の事だが、クロスロードという雑誌に

雑誌クロスロード:青年海外協力隊の広報誌
98おながいしますだ:01/10/08 06:29
99名無しさん@1周年:01/10/08 14:06
>>96
>ちなみに、もう一人の綾子は、日本財団の前身、日本船舶振興会
>の会長であり、日本統一協会を創立期から援助するなど、いかがわ
>しさでは右に出るものがいなかった笹川良一の娘である可能性が
>指摘されている。
???意味不明。笹川良一の娘って??かくし子ってことか(ワラ
100名無しさん@1周年:01/10/08 19:25
100get
101名無しさん@1周年:01/10/08 20:32
>>99
>???意味不明。笹川良一の娘って??かくし子ってことか(ワラ

でも、確かに顔似てるね!
102名無しさん@1周年:01/10/10 20:52
で、三浦綾子の方はどうなったの?
103名無しさん@1周年
ああいうのって営業じゃないの?
曽我綾子の方もクリスチャン?

フジモリ元大統領はどうしてる?
彼もクリスチャン?