1 :
名無しさん@1周年:
3ヶ月前くらい、かと思いますが、
大阪摂津市で新聞配達のエホバの証人が連続放火事件を起こしたそうです。
ほんで、つかまったそうです。
詳細を知ってる人いますか。
age
5 :
名無しさん@1周年:2001/07/01(日) 06:36
まじで?
アゲ
>>5 エホバの証人ふざけるな!4 にコピペしたよ
7 :
名無しさん@1周年:2001/07/02(月) 14:15
少年の顔が上がり、レナを見つめた。回りの女たちは、麗奈の声にはなんの反応も見せず、少年への奉仕を続けている。
少年の瞳が赤く輝く。・・・明らかに淫魔の瞳だ。
「なんだ、お前は?・・・僕のじゃまをしないでくれよ。」
(僕・・・?)
淫魔とはいえ、その話し方はその年齢や経験を現す。目の前にいる、少年の姿をした淫魔はもしかしたらまだ年若いのかもしれない。
(ラッキー!・・・若い奴相手なら、いけるかも・・・)
「覚悟しなさい!・・・この世界でのこれ以上のわがままは許さないわ。」
レナは、手にした大剣を高々と構えた。
ところが、少年淫魔はレナの大剣など何の気にもしていなかった。レナの半裸の体を見て、舌なめずりをする。
「女、お前・・・、いい女だな・・・」
「な、なに!」
相手にされなかったレナが、カッとして一歩を踏み出す。
「あっ!きゃぁぁぁぁ!!」
レナの足元に、ポッカリと暗い穴が開いていた。大剣もろともレナがそこへ吸い込まれる。
「くくくく・・・、いい女、捕まえちゃった・・・。」
レナが吸い込まれた床には、もうなんの痕跡もない。少年淫魔は満足そうに笑っている。
「жюььэ」
次の順番を待つ女たちに向かって、少年淫魔は何ごとか呟く。
今少年に奉仕している女たちを残して、残りの女たちがゆらゆらと立ち上がり、広間の出口に向かって歩き始めた。
今夜の生け贄はこれくらいで満足、ということなのだろう・
8 :
斬人:2001/07/02(月) 14:35
新手の荒し?
訳わからんな〜〜
10 :
名無しさん@1周年:
こうあついと ひもつけたくなる