独身の女性牧師と教会員の恋愛どう思いますか？

２年前に教会員の男性と恋愛関係になり結婚を考えました
比較的会員数の多い教会で数人のチーム牧会をしており私は一番下の立場でした
私の属する教団では男性の牧師と女性会員との結婚の例はありますが
逆のケースは今までありませんでした
そうなった場合女性が教職を退くのが慣例だったようです
特に禁止するような規則は明文化されていません
しかし他の牧師たちの反対にあい
彼は他の教団に転会し　私は今休職しています
牧師たちが反対した理由の半分は
他の教会員の間あるいは地域でスキャンダルになるのを怖れたためだと思います

ちなみに彼とはプラトニックな関係でキスもしていません
結婚の意思は変わりませんがまわりの意見に従って現在は連絡もとりあっていません

スキャンダル性はどの程度あるのでしょう？
牧師の職か結婚かどちらかをあきらめるべきでしょうか？
なんとなく嫌　とかそういう感じの感覚的な意見でもいいので聞かせてください

よろしくお願いします

ハア？
何でダメなのか､全く理解できません｡
一体どういう教団なのでしょうか？女性は結婚したらダメなんですか？
教会員との結婚が通常もっとも理想的なはずですが？何でスキャンダルなんですか？
他の牧師が反対するなら､何で反対なのかをはっきり言えというべきですよ｡

よくキスもしないで結婚まで考えたもんだね。
いや、偉いよ。今時中学生でもそんなの珍しいんじゃない？
そのまま伝えるだけでも「さすがに聖職者は違う。こんな美談は
昨今聞いた事がない。いい結婚話を聞かせてもらった」って
教会の評判が上がるだけだと思うけどね。

つうわけでさっさと結婚しなよ。相手は我慢汁びちょびちょだと思われ。

モルモンですか？

本当にキリスト教会の牧師が、こんな問題を不特定多数に問おうとする
んでしょうか？

明らかに、信徒の問題を世間に訴え出る行為は、キリスト教会では禁じら
れていることです。

それは信徒ではもちろんのこと、教役者ではなおさらのことです。

みなさん、くれぐれもだまされないように、お願いします。

これは、自称クリスチャンが立てたスレッドです。

問題の是非よりも、なぜ不特定多数に、問おうとするのかが問題です。

キリスト者はそんなことはしません。

聖書が禁止

そもそも、牧師は、「恋愛関係を結ぶ（感情を告白し合う）前に仲立ち
になる人、祈り支えてくれる人を得なさい」と指導します。

このスレッドを立てた人物は、牧師を装ってはいますが、そんな知識は
なかったようです。

明らかにキリスト教会を貶めようとする行為です。

牧師は、「基本的にキリスト者は、神様から召命を得て結婚
するものです。」と中高生の頃から信徒を指導します。

将来何を目指して結婚するのかを、はっきりさせる、神さま
からの答えを得る。そのことが大前提です。

自分自身の召命と結婚について明確な答えを得ないまま、相
手の信徒に恋愛感情を表明する牧師はいません。

女の牧師〜？！
どこの教派ですかね。

偽物です。

　　　　　　

そんな教団は出て、単立で開拓伝道をしなさい。
その男性がまだ結婚の意志があればですが、結婚し２人でがんばる。
問題は、その男性の召しですね。

この自称「牧師」は本物だと思いますか？

私は本物だと思います。

牧師と言うより伝道師ではないでしょうか？
教職ではあるでしょうが、按手は受けてはいないと思いますが？

>>5
>>7
これはいやみでもなんでもなく、マジで質問なのだが、教会の規程云々は知らんが、その規程または慣習ってのは、なにか聖書に裏付けがあるの？

>>10
これもいやみじゃなく、マジな質問です。
あと、女性は牧師になっちゃだめだっけ？
これも聖書に裏付けあったっけ？
ましてや牧師ってことはプロテスタントだよな？


いずれもマジレスきぼーん

新約聖書コリント�Tの６章（６節を中心に、前後を参照）
教会内の問題を非キリスト者の前で訴えることについての言及。

１３番さんお尋ねです。

召命や結婚についてここまで無知なものを、
教会や教団が教役者に任ずることはあり得ません。

何か本物であるという確証がおありですか？

>>15

私もこの投稿は本物だと思います。
２００人や３００人の教会になると
牧師も一人ではなく、チーム牧会になりますよね。
その中に女性がいても全然おかしくないし、
古び、現代の社会常識からずれてしまった教会、教団では
このような「しがらみ」が実在するのではないでしょうか？

本当だとして、私の意見は、
NO13と同じで
「そんな教会・教団でて、開拓伝道したほうがいいよ」です。

また、牧師や伝道師が、新約聖書コリント�Tの６章の記述を
知らないはずがありません。
教会内の問題を非キリスト者の前で訴えること自体、すでに
偽物「牧師」の馬脚を現したことになっているのです。

１９番さん

もし仮に「本物」であったとして、教会内の問題を
非キリスト者の前で訴えるような人物に、牧会上の
配慮や、プライバシーの守秘を期待できますか？

そんな人物（偽物）に開拓など、狼に羊を渡すようなもの

何か本物であるという確証がおありですか？

教会内の問題を非キリスト者の前で訴えること自体、すでに
偽物「牧師」の馬脚を現したことになっているとは思いませ
んか？

私は▲○社大学の神学部にいますが、全くキリスト者でもなんでもないです。
でも、教会内での話題をいくらでも耳にしますけど。（いいことも悪いこともね）

牧師だって、ただの人間だろ
シスターが、ＡＶ出演するよりはましだ。

>>24さん
おお、同○●大学神学部ですか！卒業して相当経ちますが、私もです。
私は縁あってキリスト者をやってますが、私も所属教団以外の教会の噂なんて、
いくらでも耳にしますが？教団の人以外に教会の問題を漏らしてはいけない、
なんていう教団の方が、よっぽどマイナーな気がします（そんな教会怪しいし）。

聖書に根拠があるからリベラルな教団も含めて全部守ってる、そうでなければ
偽のキリスト者だ、なんてことないと思うネンけど。

>>21
>教会内の問題を
>非キリスト者の前で訴えるような人物に、牧会上の
>配慮や、プライバシーの守秘を期待できますか？

ごめんなさい、私の読解力が足りないのかもしれません。
しかし、私はこの文章を以下の様に解釈しました。
この、相談者？さんは

>牧師たちが反対した理由の半分は
>他の教会員の間あるいは地域で
>スキャンダルになるのを怖れたためだと思います

と書いているだけで
別に教会が問題を地域に公表したとは書いていないのでは？
別に公表しなくても、地域の人々が勝手にかぎつけて
スキャンダルになるかもしれないと、
他のおじさん牧師達が勝手に誤解し恐れた…
と私は読みました。

ましてやこの女性教職の方は、
被害者なのでは？？？
それを

>そんな人物（偽物）に開拓など、狼に羊を渡すようなもの

とはちょっと可哀想かなぁと思いました。
違うかなぁ…
違ってたらお許し下さい。

>>1
私は、あなたたちの行為にはキリスト者の倫理としてはなんの問題もないと思います。
（あなたの教派にそれについての禁止規定があるとしてもなお、男性牧師と女性牧師
で対応が違うならば、その規定の方に問題があると思います。）
スキャンダラスなのは、あなたを求職させ、あまつさえ男性会員を転会にまでおいこんだ
他の牧師たちだ、と強く思います。

>>26
>>27さん
同意です。もし１さんが書いたことが本当だったら、是非ほかの牧師
の方々と真剣に話し合ってみてください。牧師のそもそもの存在理由は、
信徒の（自分より立場の弱い牧師も含む）本当の幸せを願い、そのためには
少々自分の立場が悪くなっても彼らを守ってあげることにあると思います。
信徒の幸せより世間体の方が大切なら、はっきり言いますが、牧師失格です。

昔の話ですが、女性牧師に「好きっす」と軽く言ったら、
本格的に「私も前から・・・」と返されちゃいました。
それじゃ話が早い、とホテルに誘ったら拒否されて。
「結婚を前提にお付き合いしてください」とか向こうから言われて。
まず付き合ってみて、その結果が結婚じゃないの？と反論したものの、
早くＨしたいんで「分かりました」と答えて。
主任牧師や他教会の牧師にも挨拶に行って・・・
その後色々あったけど、なぜか今は自分も牧師になってます。
こんなパターンもあるって事で。
でも今にして思うと、婚前Ｈは若気の至りっす。神様ごめんなさい。
それでも神様ってちゃんといい方向に導いて下さるもんです。

>>30
わはははは、素晴らしい。
召し出しも人にあわせて色々神様は企んでるんだなぁ。

わたしはカト信徒で、女牧師っていうのを見たことがないんだけど、
綺麗なんですか＞３０
シスターは結構見ていますが、それ程食指？が動くっていうことは
ないんだけど。年取り過ぎているのが殆どだし。

>>32
そんなことないぞ。
Ｓ百合女子大で女子大生シスターみたぞ。萌え〜
スレから脱線して申し訳なす

３０はニセ牧師の煽りにつき注意。

本題に戻そう・・・と言いたいところだが、１は？

「聖書がどういう原則を提示しているのか」という視点をお持ちでしょうか。

救丞観、牧会観、教会観等は、この視点がなければ「バベルの塔」状態に
陥ります。

キリスト者同士での情報でしたら、他教団の方に知れても問題ないでしょう。
でも望ましいことではない。

しかし、２ちゃんねるという、非キリスト者の人々の目にも触れるところで
このようなスレッドを立てようとする、その行為は、
教会内の問題を非キリスト者の前で訴えることについて言及した新約聖書の
コリント�Tの６章を無視したものです。

そんな視点はお持ちではありませんか。

「特に禁止するような規則は明文化されていません」とありますが
明文化されていないなら、何をもって判断するか？
言わずと知れた聖書でしょう。本当の牧師ならそんなことは百も承
知しているはずです。

>>35
で、あなたは結局何が言いたいのですか？

>>36
聖書には明文化されてれば、現実に運用できると言うものでは
ないからこそ、１さんはここで相談されてるのだと思います。

「宗教やってる彼氏・彼女と結婚できますか」のスレを立てた
ひとは、その彼女にどっちをとるかと聞かれて「どっちも！」
と答えたそうですが、当たり前の話ですよね！１さん、そんな教団に
疑問を感じませんか？どうして、「どちらかを諦めるべきでしょうか？」
などと迷っているのですか？

ワガママな態度をとるのも良くないけれど、自分にとって当然の、
幸せを追求する権利を主張する勇気も時には持たなければ、この先あなたのところに来る
信徒の人たちも幸せには出来ないと思いますよ。

いったいどっちなんだ？
ホントの話なの？ボロが出てるよ。
「私の属する教団では男性の牧師と女性会員との結婚の例はありますが
『逆のケース』は今までありませんでした
『そうなった場合』女性が教職を退くのが『慣例だった』ようです 」

ニセモノ説に軍配　チャンチャン！

聖書はコリント�Tの６章で、教会の中の問題を、自分に
都合のいいこと言ってもらえるように、価値観の違う
非キリスト者に解決やアドバイスを求める姿勢を戒め、
むしろ、悔い改めてお互いがキリストのもとに跪くことを
要求しています。これこそ「幸せ」の基本です。
「相手のせいだ」「おれが正しい」が元凶です。

１さんがその後出てこないのがネタくさく思われる所以。

色々と背景を教えてくだされ　＞１さん

てゆうか１は・・・ちんぽ・・・

みなさん　ご意見ありがとうございます

このような投稿をさせていただいたのは
自分を弁護するためではなく
このことについての是非を問いたかったのでもありません

私が休職しているのも　彼が転会したのも
そう強いられたのではなく自分の意思でしたことです
今後のよりよい形を探っていくためです
まわりの牧師たちも最善を願って祈っていてくださいます
私自身は彼との結婚が神のみこころだと確信していますが
まわりの反応を配慮してこのようなクッションというべき時をもうけているのです

ここでの反応を参考にして今後のことを考えていきたいと思っています
今までのご意見もたいへん参考になりました

名前　間違えました
44も１の傷ついた葦です

なぜ未信者の前に、このことを出したのですか。
大きなつまづきの石です。
「問題の是非よりも、なぜ不特定多数に、問おうとするのかが問題です。
　そもそも、牧師は、「恋愛関係を結ぶ（感情を告白し合う）前に仲立ち
　になる人、祈り支えてくれる人を得なさい」と指導します。
　新約聖書コリント�Tの６章（６節を中心に、前後を参照）
　教会内の問題を非キリスト者の前で訴えること
　教会内の問題を 非キリスト者の前で訴えるような人物に、牧会上の
　配慮や、プライバシーの守秘を期待できますか？」
これらの問題について、コメントしてください。

やれやれクリスチャン
はめまくれ

＞４６番さんへ
＞そもそも、牧師は、「恋愛関係を結ぶ（感情を告白し合う）前に仲立ち
　になる人、祈り支えてくれる人を得なさい」と指導します。
これはとても大切なことですね
当然私たちのためにも祈ってくださっている方たちがいます
ただ反対される方もいましたので
公にすることはひかえているような状態です

＞第一コリント６章に関しましては
非キリスト者の前に訴えるというような意味合いはないつもりです
４４に書いた以上の意図はありません
反対される方たちの心配があたっているかどうか
ここでの反応から推し量ってみたかったのです

４６番さんの属する教団では
たいへんな問題になる
おおきなつまずきの石となる
ということでしょうか・・・？
そういうことでしたら
それもまた参考として心に留めたいと思います

１６の言う通りです。
女性牧師の恋愛がどうのこうのというよりも、聖書は女が牧師になることを認めていません。第一テモテ２章１２節
聖書を無視して牧師になるなど理解できません。

>1　そーゆーイエスに逆らうような価値観の教団からは
とっとと足のちりをはらって去りましょう
宣教牧会は教団にいなくてもできまーす

>49
おいおい　ぢゃー　あんたは三つ編みする女も、アクセサリーつける女も否定するんだな?
聖書ってのは現代のコンテキストに合わせて読まなきゃ
オウムとかわらねーんだよ

なぜ肝心要の�Tコリント６章に関する答えが無いのでしょうか？
４８番さん答えてください。
あなたの聖書に対する姿勢の表明です。
教団や教会の中のつまずきではないのです。
未信者に対するつまずきについて語ったのですが・・・

＞４９
聖書が女牧師を認めていないのは事実である。
私は最初、中には例外もあるだろうと思ったが、経験を通じて聖書が言っていることは正しいと確信するに至った。

聖書ってのは現代のコンテキストに合わせて読まなきゃ

その前に、その前に、聖書は当時の状況にしたがって読むべきです。

なんでそんなことがかかれたんやろ。
教会は当時こんな問題があったんやな。
ほな、今の時代とここは共通してるさかい、
今風に言うと、こんなんが原則なんやなあ・・

＞52番さんへ
私たちのことが教会内の争いになったということではありませんし
ましてやこのことの是非を
非クリスチャンの方々に裁いてもらおうという意図でもありませんので
私としては１コリント６章との関わりはないと思うのですが
このへんのニュアンスおわかりになっていただけないでしょうか・・・

あるいは
このような投稿自体がつまずきとなるとお考えなのでしょうか・・・

訂正＞４９じゃなくて５１
＞５４
聖書を軽視し過ぎですよ

このような投稿自体がつまずきとなる

まったくそのとおりです。
そもそもハンドルネーム
傷ついた葦　が「私は傷つけられた者です」と受け取ら
ない未信者は皆無でしょうか？
非クリスチャンの方々に裁いてもらおうという意図ではない　と
未信者全員が思うのでしょうか。
細心の注意を払う必要があると感じないセンス、
お持ちではないのでしょうか。
「私としては」１コリント６章との関わりはないと思う　としても
「神さまとしては」どうなんでしょうか。

誰が彼女に石を投げられようか・・・

実際この手の話は教会の中じゃ普通できないっすよ。
じゃ、不特定多数はいいの？
いいんですっ！　それで彼女の荷が少しでも軽くなるのなら。
そりゃ「そんなの献身時に予想できた事態じゃないか」などと
批判するのは簡単です。
でも、それはイエス様が望んでらっしゃる事じゃない。
未信者が混乱したり不信感を抱いたら？
それを整理してあげるのが隣にいる私たちクリスチャンの役目。

お父様に、相手を選んで頂きましょう。

＞５８番さん　あたたかいレスありがとうございます

＞５７番さん
不特定多数に匿名でということを前提に投稿いたしましたが
それでもつまずく非クリスチャンの方がいらっしゃるでしょうか・・・？

ハンドルネームのことは確かにそう受け取られてもしかたないですね
そこまで考えていませんでした
「傷ついた葦」というのは曽野綾子の小説の題名で
求道者の女性と結婚するために職を退く神父が出てくるのです
小説の中ではそれをいいとも悪いとも書いていませんが
著者自身の考えは多少否定的なようです
一度志したものを途中であきらめるさせるようなことは好まない
とエッセイの中で書いていました

私自身の献身また召命について言うならば
彼との結婚でその志をあきらめることにはならないし
かえって今までよりも純粋に神さまのみこころに従っていけると思っています
ただ　たとえそうであっても
まわりへの配慮は十分にしていきたいと願っています
そのための参考になればと思っての投稿でした

24>>26

先輩ですか！○志■大学神学部スレでも作りますかね。（笑）

問題は、『「一身同体」の夫婦が、教職で負う重荷ともう一つの仕事で負う重
荷の両方を負いきれるのかは、恋愛関係に進展する以前に、回答を出しておく
べきこと』だったのではないかと思います。
周囲の教職者のコンセンサスを聖書に立って得る前に、恋愛関係を進展させて
さらに結婚まで決定するのは、やはり順序が逆ではなかったでしょうか。
教職者が恋愛関係を進展させることは、慎重を期すべきで、結婚を前提にして
いることは自明です。
霊性について敏感な信徒や教職者は、このような手順を踏み違えには、恣意的
なものを読み取るはずです。
フルタイムの奉仕者として、召しを受けるとき、恋愛関係も含めて、きちんと
した優先順位をつけることを迫られるはずです。
「結婚の意志は変わらない」のでしょうが「結婚の召し」は確かなのでしょう
か。どうしてそのような手順を踏まなかったのかという問いの中に、「結婚の
意志（自分の思い）」はあっても「結婚の召し」はないのではないかと問われ
ていると思うのですが、いかがでしょうか。

６２番で書いたことは、言うまでもなく
男女どちらの教職者についても同じです。

>>61
参加者３名以上になったら是非やりましょう（笑）

ところで、コリント�T６章にこだわってる方。もういいじゃないですか・・。
>>62さん
横やり、お許しいただきたいですが､神様の召命はそういうものを超越すると
個人的には思っております。１さんがその方と結婚する事を望んでいるのは
本人の意思でも､その方とこの時に出会ったのは感謝すべきお導きです。
教職を目指す人間がその過程において恋愛や結婚をしてはならない根拠を、私は聖書
の中に発見していません。

私も
「教職を目指す人間がその過程において恋愛や結婚をしてはならない根拠を、
私は聖書 の中に発見していません。」

「してはならない根拠」はないでしょうが、「主に明け渡していること」は
弟子の条件でしょうし、まして教職者は、信徒にそのことを奨励する務めが
あると思います。
『「明け渡し」た上で、恋愛関係を進めていったのか、とほかのの牧師や信
徒たちは問うているんではありませんか』ということを、「順序」の問題と
して尋ねているのです。
ご理解いただけるでしょうか？

レス有難う御座います。６４です。

信徒の方々に「明け渡し」した上で、というのは間違いないと思います、文章から
察するに。少なくとも､１さんの書き込みからはそう判断しました。
しかし、仮に順序が逆になっても､それが明らかに不適切でない場合（抽象的ですが）､
問い質すほどのことではないと思います。

１さんたちが召命を優先したからこそ、相手の男性は転会し、１さんも
彼と連絡も取れない日々を送っているのではないでしょうか。

「信徒の方々に「明け渡し」した上で」という表現がよく理解できません。
「明け渡し」は、自分の計画やこだわりを全て一旦ご破算にして、神さま
に全てをお任せする、という意味で言っているのですが・・・・・
６６番の発言に言葉を足して頂くと理解できると思います。
よろしく。

>>65
>「してはならない根拠」はないでしょうが、「主に明け渡していること」は
>弟子の条件でしょうし、まして教職者は、信徒にそのことを奨励する務めが
>あると思います。

なに言ってんだか。教職者はどうのこうの責める前に、自分はどうなんだ？
万人祭司！教職者に完璧を要求するなら、あんたは完璧なのか???

まったく！女性教職というだけで、ねちねちいじめるやつは許せん!
女性教職の敵は、古い考えに固まった化石牧師と
プライドの高い女性信徒だ!

＞レスしてくださったみなさま
真剣に応えてくださって本当にありがとうございます
このような展開は予想していませんでした
ののしられても中傷されてもちゃかされても
受けとめる覚悟でした
温かいレスをいただけるとは思っていませんでした
厳しいレスも感謝です
よろしければ続けてお願いいたします

＞６２番さん
私が休職しているのは
おっしゃる通りのことを検証するために与えられた期間と受けとめています
恋愛関係になる前に検証すべきだった
というのもその通りだと思います
自己弁護になるかもしれませんが
私と彼は一般的な意味ならば恋愛関係になったとは言えないと思います
お互いへの特別な感情が生じてしまったことに気づいた時
私も彼もそれをそのまま主管牧師に告げました
ただ単に感情だけであったならそれで終わっていたでしょう
でも祈りの中で３年前私に与えられていた御言葉が
彼との結婚を示していると思えたのです
（このへんのことを書くととても長くなってしまうので省略します）
私自身　恋愛感情による思い込みかもしれないとは思いました
けれども彼と会えなくなって１年半たつ今でも
その思いを否定することができないのです・・・
彼も同じように感じています

最終的な結論は今年の秋頃出さなければなりません
さまざまな要素とともに
ここでお聞きした意見も参考にして
神さまのお導きを求めてゆきたいと思っています

>「してはならない根拠」はないでしょうが、「主に明け渡していること」は
>弟子の条件でしょうし、まして教職者は、信徒にそのことを奨励する務めが
>あると思います。

「明け渡し」はキリスト者の「いろは」の「い」です。必要最低条件です。イエ
スさまの「恵み」を知る者の自然な姿勢です。キリスト者の生活は「明け渡し」
で初めてスタートするのです。いわばキリスト者のアイデンティティーです。
洗礼を受けるにも、聖餐にあずかるにも、この姿勢がなければ、「主の肉と血
に対して罪を犯すことになります」。
握った両手を開き、掌を上に向けると、そこに無上の恵みを神さまは注いでく
ださる。６８番さん　自分の力を抜いて手を開いてみませんか。

６２です。だいたいの事情は承知しました。
私は教会を離れてしまった時期に妻と知り合いました。
結婚を言い出さない私に、理由を問いただした未信者の彼女に、主の迫りを
感じました。「今結婚したら二度とキリスト者としての生活は送れない」と。
悔い改めて毎週彼女を連れて教会に通い始めました。
「もし彼女がイエスさまを拒むなら、もうつきあいは止めます」と決断してのことです。
８０歳過ぎのおじいちゃんの方が「あんたが戻ってくるように毎日お祈りしてたよ」
と大喜びで涙して迎えて下さったときに、再び「イエスさま」に出会いました。
幸い彼女はイエスさまを知り、一生をお従いする決心を固め、受洗しました。
改めて結婚のために祈り合い、今夫婦として主にお仕えしています。
こんな経験から、結婚については特別の思いがあって、突き詰めて発言させていた
だきました。

イエスさまが、７０番さんや関係者の方々に最善を備えていてくださる
と信じて祈ります。
私はこのスレッドにはもう来なくても良いようです。
どうぞ祝福がありますように。

俺は無宗教だ、だが思うに、お互い相思相愛の二人が一緒になる事は
に反対する神はいないと、思う、スキャンダルとか、恵みがなんたら
言っているが、見方を変えればお互いが出会ったことは、神からの
恵みだし、第一、男は結婚してもそのままで女は職を退くと言う考えは
キリストが言う平等に反する、其れともなにか、キリスト自身がそうしろ
と言ったのか、又、キリストは自分が好きな人と結婚して幸せな家庭を
築く事を、犠牲にして自分（キリスト）に尽くせと言ったり聖書の
中に書いて有るのか、１、に一言、自分自身が幸せに成らないと他人や
他の信者の幸せや痛みがなかなか実感できない、分かると言っても
それは浅い部分で深くはない、まず、自分たちの事から考えよう。

ちなみに、こういう特殊な状況にいると
結婚＝ゴールのような気になってくるから気をつけてくださいね。
恋愛するのも大変だろうけど、結婚生活はもっと大変。
何度「お前それでも牧師か！クリスチャンかっ！」と怒鳴ったことか。
でも、自分の理想を勝手に彼女に押し付けていた事に気がついて。
自分って本当は自己中だったんだなって気づいた時
自分の信仰って結局パリサイ人と一緒じゃんって思って。
それで改めて救われたっていうか、自分も献身へと導かれるきっかけに。

個人的に、恋愛も出来ないような人には
女性教職になってもらいたくありません。

「傷ついた葦」さん、同か思いっきり恋愛して、
愛について、思いっきり悩んでください。
（変なアドバイスですね…ごめんなさい）

でも、結果には開かれた心でね。（^^）

みなさんのレスを読ませていただいていて
なんだか涙が出てきました
こういう話しを誰かとずっとしたかったのです
まわりへの配慮を第一に考えて迂闊には意見を求めることもできず
ひとりで思い悩んでいました
休職しているのも表向きの理由は
体調を崩して・・・ということになっています
それは決して嘘ではなく
実際うつ状態（原因は彼との恋愛ではないです）になり診断書も出ました
それでも薬を飲みながらでも続けていくことは可能だったかもしれません
主管牧師はそうすすめてくださいました
しかし私は　これを神さまが与えられた機会と受けとめ
休職させていただくことにしました
休職する理由をはっきり告げることができないままなのに
教会の方たちは深く追求せず優しく回復を祈り励ましてくださっています
だからこそ　本当のことを全部は言えないことが
なんだか偽っているようで心苦しくつらいです
このような形ではありますがお話しできてうれしいです
ひとりであれこれ考えていると頭の中でこんがらかってしまうことが
みなさんのレスを読みながらほぐれてきました
ひとつひとつよく読ませていただきます

http://www.tendo.net/top.htm
↑ここに全ての真実が隠されている。