日本のサイオーガニゼーションを救おう

サイラムニューズ５・６月号（Ｐ２９−Ｐ３３）に掲載された内容であるが、
グル、サイババの前で、サイオーガニゼーション日本の代表の比良竜虎さん
の発言内容はサイババ信者にとって、大変恥ずかしいものである。
その責任をとって日本の代表をやめていただきたい。そして、新しく日本人
による代表を選出し、愛あふれるオーガニゼーションに生まれ変わってほしい。

その前に信者をやめなさい。
サイババ自身が恥ずかしい存在なんだから。

＜比良竜虎さん、サイオーガニゼーションの日本代表はお辞め下さい＞

「サイラムニューズ　第７８号、２００１年５・６月号というインターネット、編集世話人　比良竜虎」を読みました。
　その中で「比良竜虎」と名乗る人が、日本に於ける「サイ・オーガニゼーション」について書いています。「最近ある人々がサティア・サイ・オーガニゼーションを引き継ぎたいと望んでおり、私（比良さんのこと）の退任を望んでいる。」とです。
　この文面を読んで、大変不思議に思いました。
　昨年末頃、東京の西麻布に「サイビルディング」という7階建ての立派なビルが完成したことは、私も知っています。比良竜虎の目黒のお家も知っています。確か比良という人の家では、地下室にサイババ様の礼拝施設があり、西麻布の「サイビルディング」は５階・６階・７階が全て、サイババ様の礼拝堂です。
　「サイビルディング」の尊名は、サイババ様から信者さん達が直接お名前（ビルディングの）を賜ったものと聞いています。そのご命名の場には何人もの日本の信者さん達が参拝しており、又サイババ様は、このサイビルディングの大きな写真をバジャンホールで参拝者全員の前でご披露になり、祝福されたことは事実です。
　目黒の比良さんの地下牢みたいな礼拝施設より、もっとすぐれた立派な　7階建てのサイビルディングが完成したのであれば、しかもサイババ様も　その新しいビルに祝福を賜られたのであれば、比良という人は、一番に　　この新しいサイビルディングの参拝に行かれ、お祝いをのべられるのが　信仰者のとられるべき当然の「道」ではないでしょうか。

まあ、比良さんも権力主義だから。

まず比良さんの「信仰心」に疑いを持ってしまいました。
　次に、「日本の人々の中に、インド政界のトップリーダーや宗教指導者、財界指導者と一緒にサイババ様を参拝する人達が居る」と書いてありました。
　聖地プッタパルティもホワイトフィールドも「インド」にあるのです。日本人が、インドの現地の人々と共にサイババ様を参拝することは大変　良いことです。しかも、そのインドの人々が、大指導者であるのなら、それは素晴らしいことです。
　特にインドでは、永い歴史の上で、インド古来の宗教ヒンドゥー教と、イスラム教の大きな争いが続いています。サイババ様は「宗教は一つに　　帰一する」「神の真理は一つである」と説かれて、ヒンドゥー、仏教、イスラム、キリスト、ユダヤ全ての神仏を祭祀して居られます。
　そのサイババ様のみ教えに従って、ヒンドゥーの国インドの指導者が、日本人の案内で、サイババ様のご神殿を参拝されるという事は、全インド、全世界の平和のためにも宗教間の争いをなくす上で、とっても大切なことでしょう。
　サイババ様だけの所に参拝に行く日本人と、デリーやその他の所にインドの宗、学、政、各界の人々との会合の目的で行かれる日本人との間には、宿泊費、交通費の多少の差は当然出るでしょう。
　比良さんこそ、大変なヤキモチを持たれているのではないでしょうか。
　しかも比良さん、あなたは「サイババ様の日本訪問は絶対にない」と公表しておられますが、あなたの上使である、サイ・オーガニゼーションの国際部長インデュラル・Ｈ・シャー氏が比良さん当てに１９９９年４月２日付で提出された文章の中に、「サイババ様の日本ご訪問については、日本とインドの世話人であるＶＨＰには、日本で丸一日割り当てる」と明記されているではありませんか。何故比良さんは「ウソ」を続けられるのですか。サイババ様は一人比良さん達のサイ・オーガニゼーションのサイババ様ではないのですよ。世界人類全体のサイババ様なのです。

　そして、比良竜虎さんは、大変な過ちをされています。これはサイババ様の信者さん達だけの問題ではなく、国際的大問題です。
　２０００年８月２７・２８・２９日の三日間、世界で始めて国連主催の「ミレニアム世界宗教者平和サミット」が国連本部で開催されました。
この会議には、世界の宗教の代表者が参加されました。日本からも伊勢神宮の宮司様、天台宗の座主様はじめ各宗派の代表が出席されています。そして、日本国総理大臣のこの会議でのメッセージも披露された、全世界の宗教者代表による画期的会議で、勿論ダライラマ法王のメッセージも　披露されました。
　インドの代表の、ＶＨＰ執行委員長のモディ博士が、サイババ様のメッセージを披露された時は、会場からすごい拍手が湧き上がったと聞いています。そのサイババ様のメッセージは、「ワールド・ピース・サミットへの神のメッセージ」と御題され、２０００年８月７日付にて　　Sri Sathya Sai Vratha KalpamのTrust Justice K. Sreedharm という、サイ・オーガニゼーションの幹部で、インド政府の判事（裁判官）でもある方から、Ms. Aditi Modi に公式に送られて来たもので、このサイババ様のメッセージの中には、
「One World Government and One World Religion」
と明確に表現されています。

　ワン・ワールド・ガバメントというのは、一つの世界の政府・政治と訳すべきものであり、ワン・ワールド・リリジョンとは、一つの世界の宗教と訳すべきものなのです。
「世界で一つの政府（政治）と宗教、それは神の究極の計画であります。それを実現するのは夢のような話に思えるかもしれませんが、すでに　　起こりうることなのであります。」とサイババ様が全人類に対してご神示を垂訓された神聖なメッセージなのです。

　比良さんは、このサイババ様のメッセージを「ウソ」と断じておられます。これは、サイババ様に対する「背信行為」であり、「国連主催のミレニアム世界宗教者平和サミット」への冒涜であり、サイババ様の信者とはとうてい認められません。比良さんは、元々インド人で日本に帰属　　された人と聞いています。英語もお上手の由ですが、とうとう人類はじ　　まって以来の、この素晴らしい世界宗教者平和サミット（国連本部）にまで、信仰心の全く欠如した文句をつけて来られてしまいました。今後、大変な国際問題となるでしょう。サイババ様を敬う一信者として大変恥ずかしい思いです。
　比良さんは、「私の引退を強く望んでいる人達が居る」と書いて居られ　ますが、今回の比良さんの書かれたものを読ませて頂いた限りでは、信仰心、宗教心とはほど遠い人で、神格的存在でおわしますサイババ様の日本の組織のリーダーにふさわしい人とは、とうてい思えなくなってしまいました。「神」に帰依された人ならば、他に対する非難中傷はお止めになり、一人の信者さんとして静かに瞑想されることをお勧めします。

追記
国連主催の「ミレニアム世界宗教者平和サミット」に出席された人から　　頂いた「サイババ様のメッセージ全文」と、比良さんの上使・インディラル・Ｈ・シャー氏が比良さんに宛てた文書のコピーを添付させて頂きます。

国連平和サミットへのサティア・サイババのメッセージ

　わたしは神の化身（Avatar）として、形のない神の力を完全にそなえた存在として、人類を正しく改め、人々の意識を向上させ、真理・正義・平和・神への愛という正しい道へと導くためにあらわれました。
　平和とは、平安とは、何でしょうか。それは感覚を静めた、バランスのある状態です。平安は、自分自身の生まれついてもっている徳です。それは欲望やむさぼりのない、純粋で私心のないこころとともにあります。愛をわかちあえば、平安が満ちるのです。
　平安は、こころ（heart）から生まれます。人々のこころから平安が生まれれば、全世界が平和になり、世界のすべてが神と調和するでしょう。平安（Santhi）を得るただひとつの方法は、愛（Prema）です。愛（Prema）という油が、平安（Santhi）という神の炎を燃やします。愛（Prema）は、すべての人をひとつにむすびつけます。平安には、最高の目的に向かう生き方という、もうひとつの名前があります。平安をよりどころとして、至福（Ananda）の原理が広がっていきます。至福は何よりも輝かしい宝です。
　階級、カースト、主義、人種などの壁、誘因、原因、理由をすべて取り除き、憎しみと暴力を愛と非暴力に変え、破壊のために次々と人々が死んでゆくこんにちの状況を改め、平和的に協力する教えによって人々が人間性を高めることを、わたしは望んでいます。すべての人が、平安と幸福と悦びを求めています。それは人間の権利であり、とうとい遺産です。人間は、神の宝だからです。平安、幸福、悦びは、人と人とのむすびつきに気がつくことで、はじめて手にすることができます。すべての人間は、神のひとつの家族です。人間は、神の家族なのです。

　変革の時はやってきました。愛と平安が成長をはじめました。世界を平和に導き、愛と光を広げてゆく重要な役割を果し、伝えていくことが、みなさんの務めです。みなさんの多くは、神の教えに気がついています。たくさんの人が、教えを毎日の暮らしに取り入れるよう努力しています。それに成功している人もいます。そうでない人は、物質的な世界の欲望に惑わされ、悪の道に進んでいるのです。暮らしの中でいつもこの教えとともにあるべきです。そうすれば、必ずよい結果が得られます。みなさんと同じように、ほかの人々も光を見て、ゆっくりと覚醒していくことでしょう。
　変化は必ずやってきます。変化の時は、今です。愛と光が闇の中で輝き、この困難な世界に平安をもたらします。光の中に生きなさい。平安の中に生きなさい。これが調和であり、前に向かうただひとつの道です。変化がおこり、みなさんのひとりひとりが神の愛の生きた模範として輝くことでしょう。神はいつもみなさんとともにいて、みなさんの命の中にあらわれています。それを信じなさい。神にこころを向ければ、神のエネルギーがあらわれるからです。そうすれば、まるで鏡と像のように、愛と神の光になるでしょう。わたしたちは、世界のすべての人たちの安全と平安と調和を求めています。教育によって世界の平和をなし遂げる偉大な仕事ができることに気がついています。教育とは、狭い忠誠心を捨て、平和でゆたかな世界が作れるように願うものであるべきです。高い意識、調和、寛容、平等をはぐくむものでなくてはいけません。

　この世界で神さまの名前ほど強いものはありません。武器や爆弾で世界を救うことはできません。世界を救えるのは神の恵みだけです。神の恵みを願うことが、人間にとって第一の義務なのです。祈りは何よりも大切です。メロディーとリズムをひとつにして、バジャン〔神への讃歌〕を神への聖なる捧げものにして、歌い、その気持ちを伝えなさい。気持ち（bhavam）のこもっていない調べ（raagam）は、苦しみ（rogam）でしかありません。おごりや見栄の気持ちを捨てて、神をこころから信じる謙虚な気持ちでバジャンを歌うべきです。それがバジャンを歌う正しいやりかたです。ティヤーガラージャ〔18世紀から19世紀にかけて活躍したテルグ語の詩人で作曲家〕は、その歌の中で、ラーマの御名の力を忘れずに唱えるように言っています。

ああ、横からチャチャを入れるようで悪かったですね。
比良さん、「日本人は霊性が低いから」って言ってババの来日反対したらしいけど？
それにババ自身も「私の来日問題は比良に聞け」と言ったというのはホント？
それから、私は比良さんがババを神として帰依しているとは思ってないよ。

　インドは世界で最も古い、すぐれた文明をゆたかに育ててきました。この文明はわたしたちにすべてを与えてくれ、積極的で私心がなく、理想に満ち、人々をひとつにむすびつけ、統合された人格を求めます。インドはいつでも人間主義、理想主義、寛容、世界の平和を支持してきました。8000年という長い歴史の中で、人類すべてがいつも平和で、兄弟のような愛をもち、幸福で栄えるように願い、とうとい価値を明らかにしてきたのです。わたしたちはどんな意味でも、文化的偏見をもったり、迫害に夢中になったり、敵意をもったり、強迫観念にとらわれていてはいけません。世界で２番目に大きな民主主義国家として、わたしたちは、社会的、経済的な立ち後れ、貧困、北西地域〔カシミール〕における隣の国との長年にわたる対立などの問題を国内に抱えています。それにもかかわらずインドは、世界の平和と調和への努力や、軍縮への貢献には、堂々たるものがあります。国連の平和維持活動（PKO）など、国際間の緊張をなくすためのさまざまな〔インドの〕活動は、広く知られています。わたしたちの国の教育は、資力に乏しいなどのさまざまな困難をもちながらも、人格教育（EHV）の課程を要素として取り入れ、それによって人々の目を開き、世界の平和と安らぎを得られるよう努めています。それぞれの国同士の助け合いを求め、さまざまに違う国ぐにの人権を守り、民主主義を広め、土地を保護し、民族・言語・宗教・文化が違うという考えからおこる暴力や分裂の傾向と戦うことが、緊急に必要とされています。

　インドが強く願っているのは、国際連合における世界の平和と調和です。ただひとつの世界政府、ただひとつの世界宗教──これこそは神の究極の計画です。この夢が実現するまでは、しばらく時間がかかるでしょう。しかしこれはもうはじまっています。種はすでに蒔（ま）かれました。人々はこの話題を話すようになっています。一見不可能で、現実的でないように見えても、神の恵みがあれば、神に定められた人生の目標に自然と向うものです。世界中のどんな人との関係においても、目的と行為がひとつにむすびついていきます。そのために大きな犠牲をはらわなくてはならないとしても、それは必ず達成されます。人々のおごりと権力への渇望によって、世界の国々はひどい苦難に立たされています。混沌が目の前ではじまっています。世界は哀しみであふれています。しかし、闇は必ず晴れるものです。戦争と犠牲のがらくたから、お互いの愛と寛容を基礎とした、永遠の平和という新しい建物が立ち上がります。

　ブッダや聖人の教えは、何千年も前にわたしたちのもとまで届いていました。わたしたちの仲間は、そこから偉大な影響を受けました。ここ数十年の政治的な変革とは何の関係もない、完全な社会の調和の中に生きることを学んでいたのです。ブッダが教えたように、平和はすべての人の心にあると自覚するように努めはげむべきです。これは、ゆたかな国が開発途上国に協力するという犠牲によって、はじめて可能となります。この地球に生きるすべての生き物が安らかで幸せになれるように、こころからの、ひたむきな努力をしてください。暴力を捨て、非暴力と愛の道を進んでください。ブッダやモハメッドと同じ教え──愛、非暴力、奉仕、調和、平安の教えが、こんにちインドから広がっているのです。
　世界平和サミットの成功にむけて、みなさんたちすべてに向けて、スワミはここに祝福します。

シュリ・サティア・サイババ
2000年８月６日

比良さんの上使・インディラル・Ｈ・シャー氏が比良さんに宛てた文書

1999年４月２日

比良竜虎様
サイラム。
　去る1999年４月１日、私はバガヴァンのダルシャンを受ける機会を得ました。ここで私は、Ｂ.Ｋ.モディ氏からお話のあった、（スワミが）日本に行かれる計画についてお話しいたしました。この問題については、特に詳しくお話しさせていただきました。なにしろバガヴァンがインドを離れて他の地域を訪問されるというのは、初めての機会になるのですから、その途中に他の国への日程も組んではどうかということを、ご提案申し上げました。そうしますと、日本の他に、比良さんが統括なさっている地域であるシンガポールや、クアラルンプール（マレーシアの首都）について、私と比良さんが話をするように、（スワミは）おっしゃったのです。そこで、そのための詳しい計画書を書き、私のところまでお知らせいただきますようお願い申し上げます。計画書を作成するにあたっては、そのうちの１日は、モディ氏とその関連の団体に割り振るということをご了承ください。
　もうひとつ。このバガヴァンによるご訪問が、サティア　サイ　オーガニゼーションの主催によってのみ行われるということをお忘れなきようお願いいたします。これは、今後のことや責任問題も含め、訪問の細部にいたるまで、サイの原理にかなったものでなければならないということです。日本であれ、他のどの国であれ、どのオーガニゼーションも、どんな人々も、一切の偏見を持つことのないようにしたいものです。これまでバガヴァンを招待しながらこれを果たしていない国々も、同じように名誉を感じてほしいと願っております。だからこそ、このご訪問を計画し、すべての用意をする責任は、オーガニゼーションの地域統括世話人だけにあることを強調したいのです。
　どうか、バガヴァンを（日本に）招くにあたって、惜しみないご尽力をいただいたモディ氏に、感謝の気持ちをお伝え下さい。（スワミが来日した折りには）日本において、VHPの行事にまる１日を割くことを、モディ氏に約束して下さい。

サイの奉仕におけるみなさまの

（重要な手紙）

インドゥラル・シャー
国際委員長

＜サイラムニューズ５・６月号（Ｐ２９−Ｐ３３）に掲載された内容＞　２００１年２月２１日、マハーシヴァラートリーの良き日にバガヴァンは黄金のリンガム、ピラニヤガルバを顕現されましたババ様は御講話の直前に、Bro．比良竜虎(世界第三地区【アジア太平洋地区】統括世話人)にサイクルワントホールにてスピーチをするよう、指示されました。以下がそのスピーチの日本語訳です。

オームシュリサイラム
我らが愛するセの蓮華の御足に、心よりお祈りをお捧げいたします。
　親愛なる姉妹兄弟の皆様、このマハーシヴァラートリーの良き日に愛と尊敬の、ご挨拶を衷心より申し上げます。

　古代よりインドは「天竺、(天の国という意味)」として日本の聖典で呼ばれてきました。しかし日本でのサイセヴァが開始されてから、２５年、インドは今やバガヴァンシュリサティアサイババ様の国としても知られています。バガヴァンは日本の帰依者、とくに国のリーダーたちに多大な恩寵をお授けくださってきました。
　一方でババ様の日本の帰依者への愛は多くのリーラ（神の遊戯、御業)として顕されてきました。

　１９８０年、東京での最初のシヴァラートリー(１２時間連続バジャン）のとき、歌い手は私一人でしたが、その時バガヴァンは奇跡を起こされました。五時間ほど歌い続けた夜中、私がこれ以上歌い続けることができなくなったころ、電話のベルが鳴りました。電話を取ると、驚いたことに、受話器からシヴァバジャンの甘い声が聞こえてきたのです。しかし、それから二十年が経った今日では、帰依者は自分の歌う順番が来るまでに何時間も待たねばなりません。
　これこそが私たちに愛と帰依を授けてくださるというスフミの恩寵です。主よ、どうか私たちをあなたのものにしてください。それが私たちのただ１つの祈りです。

　過去２５年間、ゆっくりとではありますが着実に、サイオーガニゼーションは成長してきました。日本には、１８６０００の宗教団体と４０００の仏教宗派がありますが、サイオーガニゼーションのように、プレマ(愛)とティヤーガ(自己放棄)の高貴で純粋な精神をもつ団体はわずかです。サイのワーカーは、いつも最高のボランティアとして評価されています。サイオーガニゼ−ションでは陽が沈むことはありません。３６５日、世界中でサイセヴァの静かなるヤグナ(供儀)がなされています。サティアサイオーガニゼ−ションの純粋さと神聖さに匹敵するような組織は世界のどこにもありません。サイオーガニゼーションの名声と評判は、日本中に行き渡り、プッタパルティは今や世界地図にも載っています。日本の４００以上の国公立図書館でバガヴァンの御教えに関する御本が受け入れられ、所蔵されています。

　私たちのこの達成は、サイの原則と規律を厳格に遵守してきたことに拠ります。私たちの楽観思考と自己を信じる心が、最高のサイオーガニゼーションを作り上げたいという大望を成就させたのです。私たちの願いは、ゆっくりと着実に日本中のすべての人々にバガヴァンの愛と至福を伝えることです。このゴールを達成するためには、多くの困難にも直面します。最近ある人々が、サティアサイオーガニゼーションを引き継ぎたいと望んでおり、私の退任を強く望んでいます。彼らはスワミの来日を願っていますが、プラシャーンティニラヤムと日本のオーガニゼーションを批判し、サイの御教えに厳格な世話人の方々に、憎しみや嫉妬、不和を生み出しています。彼らの願望は日増しに増幅し、オーガニゼーションのメンバーを勧誘しています。ババ様との接見を約束する高額なツアーも企画しており、祈りと愛と帰依心により得られるべきインタビューが、インドの政治家や宗教家、産業界の人々を通して手配されます。私たちの主サティアサイの名声と評判は、個人的な力と名声という利益をもたらす手段として利用され始めています。これはサイの御名を商業化し大衆化しようとするものです。

しかしながら、どんなに人々がサイオーガニゼーションの強力な光を弱めようとしても、すべての役員やアクティブワーカー、そして帰依者の方々がスワミヘの固い信仰をもち、御教えに沿って義務と帰依の心でセヴァに取り組む限り、またスワミの聖なる恩寵と祝福が私たちと共にある限り、地球上のどんな力もサイオーガニゼーションの神聖な仕事を阻止することはできないのです。

　国連と世界の宗教指導者の共催により、平和に関する世界会議が開催され、すべての宗教の代表者たちが招待されました。パガヴァンも招待されましたが、会議には参加されませんでした。日本のインターネットなどにバガヴァンの名前で国連に寄せられたメッセージなるものが載りましたが、その内容は将来１つの政府が誕生するというものでした。スワミは、一度もそのようなことをおっしゃったことも、示唆されたこともありません。ババ様の神聖な御名を利用したそのような誤った発表により、大きな誤解が生じていますバガヴァンはよく、「階級は一つです。それは人類という階級です。宗教は一つです。それは愛という宗教です」、とおっしゃいます。けれども、一つの世界政府が生まれるとは決しておっしゃったことはありません。

　このような誤りが伝わることは、我らが愛する主の神聖な御名を不当に、そして著しく汚すことになります。いかなるかたちであれ、バガヴァンによってなされたことのない、報道機関によるユネスコについての誤った発表も同様です。私たちは常に警戒していなくてはなりません。我らが主の神聖にして純粋なる御名と栄光、そしてオーガニゼーションを総力を挙げて守ることは私たちの義務です。

　バガヴァンは１９５０年に、初めてマハーシヴァラートリーのお祭りを祝われました。今日は５２回目となるシヴァラートリーのお祭りであり、プラシャーンティニラヤムがサイシヴァの天国となる日です。今年のマハーシヴァラートリーのお祝いは、とても特別で重要な意味があります。それは、バガヴァンがこの地球上に御降臨されてからちょうど今年で７５周年目にあたるからです。私たちはスワミが少なくともさらに３００回のシヴァラートリを私たちと一緒にお祝いくださるよう、もっと、もっと、より多くの愛、より深い愛をバガヴァンにお捧げしなくてはなりません。

　マハーシヴァラートリーは私たちに、ババ様の人類に対するマハー　プラサーダム(偉大な贈り物)つまりリーラヴィブーティやカイラーシャヴィブーティの重要性を思い出させます。この日こそ、私たちがヴィブーティに対するバガヴァンヘの心からの感謝の気持ちをお捧げする日です。ヴィブーティは繁栄を与えバースマ(ヴィブーティの別名、灰)は私たちのすべての罪を燃やし尽くします。バシタム(ヴィブーティの別名)は私たちの霊的な輝きを増
し、シャラム(ヴィブーティの別名)は危険を破壊し、ラクシャ(ヴィブーティの別名)は悪霊から守ってくれます。ハバ様の全身はリーラ　ヴィブーティで満ちています。G.V.スッバラオ氏はバガヴァンをヴィブーティアヴアター、ヴィブーティーシュワラ(ヴィブーティの神)とお呼びになりました。

　東京にいるある帰依者の話です。彼女は美しく純粋無垢な力ですが、耳が聞こえません。彼女の美しさはとても魅力的で、皆の注意を引き付けるほどです。彼女は結婚について悩んでいました。パガヴァンに完全な信仰を抱いていた彼女は、結婚について導いてくださるよう、毎朝晩スワミにお祈りしていました。慈悲深いバガヴァンが何をしてくださったか想像できますか?　東京時間の真夜中、プラシャ−ンティの午後８時半頃でしょうか、スワミがお書きくださった手紙は一瞬にして七つの海と山を渡り、母親や父親のような助言をヴィブーティで９行の英語にして、家の中に現してくださったのです。スワミは慈悲の大海です。スワミは私たち帰依者の心配や苦しみ、不安を見過ごすことができないのです。
　また別の機会に、スワミは御白身の全身写真に大量のリーラヴィブーティを顕現されました。その厚さは７〜８センチにもなり、お写真全体がヴィブーティで覆われました。一人の帰依者がババ様のお顔を見るためにヴィブーティを取り除くと、そこには黄金のヴィブーティで１５センチ程の大きさの大きなオームの文字が現われていました。何ヶ月か後に、スワミが私たちにインタビューをくださったとき、私たちは無邪気に尋ねてみました。「スワミ、ヴィブーティはいつも銀色で現われます。金のヴイブーティが現われたのはこれが初めてです。どういった意味があるのでしょうか?」
　まさにヴェーダの体現であられるバガヴァンは、次のようにお答えくださいました。
　「金の帰依には金のヴィブーティ、銀の帰依には銀のヴィブーティです」

　姉妹兄弟の皆さん、理なるこの日に、私たちの帰依が銀なのか、それとも金なのかを真摯に振り返ってみようではありませんか。

　一昨日の２月１９日、多くの方がご覧になったように、私たちの主はマンディールを車で発たれました。私たちはみな、スワミがどこに行かれるのかを知りたがりましたが、スワミはチャイタニヤジョーティー博物館に行き、ビル全体、すなわちすべてのフロアーとスペースに祝福をお与えくださったのです。このことに対し、繰り返しスワミに感謝申し上げたいと思います。クリタユガ(黄金期)において、バガヴァンがバジャンの一節にある「二ーラカンタムーラ　ダーリ　サイシャンカラ」(青い喉に毒を保持しているシヴァなるサイ)であられたことを示す順要な展示があります。彼はデヴァス(神々)とダナヴァス(悪魔)が乳海をかき混ぜて作った大量のハラハラの毒を飲み、世界を破滅から救いました。

　カリユガ(闘争期)の今日、私たちの主サイシヴァは、無限の慈悲と哀れみにより、人類に招待状をお出しになり、そこには次のように書かれてあります。「苦悩の重荷を背負った人が私の所に来るとき、私は大変幸せです。なぜなら、その人は私が持っているものを最も必要としているからです」
　私たちは自覚していませんが、毎日私たちの主は乳海の毒を飲んだときのように、私たち帰依者の生活から、欲望、怒り、エゴ、嫉妬、好み、貧欲という毒を、ダルシャンやスパルシャン(神に触れること)、サムバーシャン(御講話)を通じて収り除いてくださっています。そして代わりにスワミは世界を破滅から救うため、真理、正義、、平安、愛、非暴力という５つの尊い人間的価値を私たちに授けてくださっているのです。今日は私たち帰依者が、スワミが私たちの重荷を背負ってくださっているということ、そしてできるだけ早く純粋で、無私の人生を送ることに目覚めれば、バガヴァンはお喜びになるということに気付く日なのです。

　宇宙の主であるシュリサイ　イーシュワラ、私の話を終えるにあたり、あなたの御前にいることができるという貴重な機会をお与えくださったこと、また神の至福の道を歩む私たちをいつも守り育んでくださっていることを、皆に代わって心より感謝申し上げます。どうか私たちが毎日を、ただあなたを喜ばせるためだけに生きて行けますように。

http://www81.tcup.com/8140/abba.html

現役ババ信者で不満があるならここに相談してみては？
１０日で終わってしまうみたいだけど・・。

基本的には、一人の問題のようにみえるけれど、組織というのは、みんなでつくるもの。
そうじゃあない。
だから、エゴのある人についていく人にも問題あると思うよ。

ほーときなよ。
いつか目が覚めるから。

今の時点で現役のババ信者は目は覚めないよ。

じゃあ、今は眠らしてあげなよ。
起こすのは悪いじゃあないか、
いい寝顔しているじゃあないか。

それにしてもサイフォーラムはひどい。
信者でもちょっと、センターに批判的なことは全部削除されてしまう。
昔のセンターと違って最近のセンターはどんどん胡散臭く、カルト臭が強くなってる気がする。

つまり、サイババ信者は「洗脳」されているという事。｢洗脳」されている人間には、なにを言っても無駄。
ちょうどカルトであるオーム真理教の信者に何を言っても無駄なように。

洗脳といっても、人に迷惑かけない洗脳だったら、いいじゃないの。
逆にごちゃごちゃ言うのがよっぽ迷惑だにゃあ。

ひとに迷惑かけなくったって、欺瞞は欺瞞だよ。

横レス、失礼いたします。
この度、「スレ立てるまでもない質問箱＠２ｃｈ宗教板」を更新し、
下記スレッドを立てさせていただきました。

☆　【初心者】・宗教【なんでも】＠質問箱　☆
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=989772278&ls=20

□ヨーガや、精神世界に興味がある人もね！

もしよろしければ、ご記憶の片隅にでも留めていただき、
質問に気づかれた時には、答えてあげて頂けないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

このスレッドから、ヨーガや精神世界への興味が深まるような人が出てくる
ことがあれば、幸いの極みです。

青山圭秀復活きぼーん

青山さん、独走してない？
結局彼も盲信者の一人だったのか。

いや、今こそ青山さんが立ち上がるべきときだ。
有志の者は青山さんを擁立して決起せよ！

おれは「理性のゆらぎ」の頃から一貫してあなたのファンだった。
今こそ、日本のサイのために立ち上がってくれ！
あなたならできる！
いや、サイを干されたあなたがやるべきなのだ！

「理性の揺らぎ」にはすっかり騙されちまったぜ。

＞３８
青山さんはサイビル行っちゃったから。

青山さんは、闘わずに勝つという静かな性格ですね。
黙っているほうが、いいということが多い。
宗教的というのは、黙って祈るものですね。

しかし、今のままでは戦わずして負けている。
いや、戦っても負けるんだけど。

戦うこと自体が、負けることを意味している。
そこに怒りと敵が存在するからだ。
敵をもたなければ、平和ですから。
平和はいつもみんなが願うものだからね。
みんなが勝つ、これ以上の勝利はないね。

結局、批判しないで、それを受け入れちゃえばいいんだね。
比良さん、あなたは日本の大将でいてください。そして、いつも私たちをひっぱってください。
ってね。ですから、私たちは日本の大将にならなくていいのですねってね。

今、サイババが行方不明になってるらしいんだけど
誰かそのこと知らない？

各自が自分自身の大将（＝リーダー）になったら、外側に大将も家来もいらなくなる。
それが一番いいな。

サイババどこいっちゃったんだろ。

サイババ？
そりゃあ、外を見ても、見えないよ。
ほら、君のこころに中さ。
　帽子をかぶっているのに、帽子を探してる。そんなぐわいだな。

東京センター青年部の者だけど、一部の人を除いて、比良さんが早く止めてくれるように、ババ様に毎日祈ってます。
比良さん愛の精神で、サイオーガニゼーションから身を引いて下さい。お願いします。サイラム

ホモセクシャル、幼児のち○ぽいじって、喜ぶキチガイ教祖（藁
世界中から非難、罵倒され、逃げ回る弱小神様（藁
おもちゃのプレゼントを紙の贈り物と信じみ、ホモ手品キチガイを
信じ込むばか信者たちの板か（藁

29のminminnさん。でも、サイ・フォーラムって、センターよりのところじゃないみたいですよ。
未だ出てないけど（25日）、月刊誌のカルナにサイ・フォーラムの記事が!
http://karna.co.jp

ｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ねｻｲﾊﾞﾊﾞ精神世界オタクどもよ死ね

>>51のちむぽこは、勃起時２センチ。センチメンタル。

４９＝５１
朕コ小、ププ

なんか、ここも荒れてきましたね。最近、一信者さん、どうしちゃったの？
ひらさんのどこが悪いのか、具体的に教えて欲しいです。

ここがまともな話できなくなってるのは随分前から・・。
＞５０
そうそう、そのカルナにさちさんが出てるんだよね。
見たいと思ってたんだ。
フォーラムってでも、センターやサイビルの批判一切うけつけないでしょう。
削除されるみたいよ。

サイビルに顔を出している人はサイセンターに
入れてくれないって聞いたけどホント？

どーかなー？
なんかいがみあってるらしいよ？
それにしてもサイババの来日問題といい、わけわからんね。
サイババ２０００年すぎたら世界の王になるって言ってたのに散々だな。

＞ひらさんのどこが悪いのか、

いい噂聞いたことないです。なぜか特に日本人女性と結婚してから。

自分の立場を認識していない。今回のサイラムニューズの彼の批判記事は、
ほとんど日本のことであり、その批判も、日本の他の組織だ。
彼は第３地区担当であって、日本のオーガニゼーションの長ではない。
一信者さんも、その点を知らないみたいだ。
彼には、世界のオーガニゼーションの重要なポストがある。世界の第３地区の下には、
世界の第１６地域があり、その下に日本のオーガニゼーショがある。
たんに、彼は元日本のオガニゼーションの長だったにすぎない。
だのに、ババの前で話すこと、また、世界の信者さん相手に話す内容は、日本だけの
ことだったら、おかしい。彼は、日本の長だったことに執着して、その権力をふりまわしている
ことが今回の話しでわかるのである。
執着をとることと、他に愛をもって話すこと、そして、自分の役割（第３地区担当者）をはなす
ダルマを通すことが帰依者のまずすべきことでしょう。
真理子さんはそれについてどう思いますか？

１さんはこないなあ。
そのサイラムニューズ読んでないから何が問題なのかわかんないや。
それにしても、サイババの信者だった人はあっさりやめた人と
執着した人に別れたね。

第3地区ってなんですか？　不勉強でゴメン。

おやおや、どこの掲示板も、神を求めるひとの集うところと思えない。
低俗。まさにカリユガ。
ところで、九つの行動規定を毎日順守できてる帰依者さん、
いたら名乗りを挙げておくれ。

そういうあなたは帰依者？

>>62
毎日とはどこにも書いてないが･････

瞑想と祈りだけは毎日だったな。失礼。
ワシ？ゼンゼンやってないよ。

サイラム・ニュースに書いてあった問題点ってのを知りたい！
気になります。

たんぽぽさんの言うことはもっともだと思います。でも、センターの皆さんは、ひらさんに逆らえないんですか？
直接はしらないんだけど、噂を聞くと、独裁者みたいな印象をうけちゃう。

>第3地区ってなんですか？
http://ssoj.tierranet.com/about/gaiyou.html
>サイラム・ニュースに書いてあった問題点ってのを知りたい
このコーナーの１７−２３に書いてあるよ。
＞センターの皆さんは、ひらさんに逆らえないんですか
逆らえたら、問題はないね。逆らう人は破門になる。それが問題だ。
＞低俗。まさにカリユガ
低俗ながら、がんばらにゃあ！　希望は見いだすことが必要だな！

要は、サイオーガニゼーションは奉仕団体だということ、愛の組織であること。
それは批判をあびても、反省していける広い心になれるようにすればいいんだ。

神の化身率いる団体を救おうなんてすごい。
投稿してるの、もしかしてスワミ？
わあ、ネットダルシャン、これぞインナーネットだ！

>>69
う〜ん。賛美してるのか、貶してるのか？
神の化身(と思われる人)が率いてるにもかかわらず
救わなければならないなんて！
やっぱり宗教団体に成り下がっちゃったのか........

本物の神の化身が率いている団体を２ｃｈの者たちで救助しに行くなんて
まるで近未来SF。
マトリックスに勝てそう。

馬鹿だなあ、本物の神の化身？　サイババも神の化身だが、君たちも神の化身なんだ。
と、サイババはそう言っている。ということはどういうことか？
救うとは何でしょう？　愛するということでしょう。
神は愛、愛は神だよ。　ここの姿はその現れにすぎない。そして、それはドラマだ。

サイババの言った言葉を順番にならべると
言葉としては真実かもしれないが文脈として
何を言わんとしているか理解に苦しむという
>>72のような発言になります。

ひょっとしてまだ、現役の信者がいるんだ？

喩え私たちが神の化身だとしても
サイババは違うだろ。あれだけは悪魔の化身。

馬鹿だなあ、本物の悪魔の化身？　サイババも悪魔の化身だが、君たちも悪魔の化身なんだ。
と、オマエモナーはそう言っている。ということはどういうことか？
傷つけるとは何でしょう？　逝ってよしということでしょう。
悪魔は逝ってよし、逝ってよしは悪魔だよ。　ここの姿はその現れにすぎない。そして、
それはドラマだ。

意味がわかりませぬ。

馬鹿だなあ、本物の国際空港？　成田も国際空港だが、羽田も国際空港なんだ。
と、東京都民はそう言っている。ということはどういうことか？
利便性とは何でしょう？　近いということでしょう。
国際空港は近くに、近くにあるのが国際空港だよ。
ここの姿はその現れにすぎない。そして、それはドラマだ。

>>78
だからそれはババ信者とかニューエイジ信奉者とかの
価値観でしょう。

サイババを知って10年以上になるが

>>14
インドが強く願っているのは、国際連合における世界の
平和と調和です。
ただひとつの世界政府、ただひとつの世界宗教──これ
こそは神の究極の計画です。

ｺｺのところはサイババの言葉として創作されてるゾ。
必然的に>>6の意見を否定することになるけど......
このところはむしろユダ屋族が悲願としてることですよ。

ｼｳﾞｧﾗﾄﾘの比良氏のﾒｯｾｰｼﾞのほうが正しいということに
なる。
サイババも比良氏という切り札を切ったことには何らか
の意図があるよ。

>インドが強く願っているのは、国際連合における世界の平和と調和です。

インドという国を知っていたらこんなことは言えません。
あの国が真に願っているのは経済発展だけです。

幼児のちん○しゃぶって、あせたらしながら、オイルを物質化し、下半身にぬりた
くって、神の化身であるグルのエネルギーをあげようといい、ちん○を口にほうば
り、息をきらしながら、抵抗するんじゃない、神の言う事を聞け！といいつつ、
だんだん私のちん○はぼっ○し､硬直してきました・・・」

ううっどぴゅっとぴゅっ、ああ、ババ様そこだけは・・・
神の言う事が聞けないというのか、その手をどけなさい、はぁはぁ・・・

ああっ馬場様こうも○んもなめて〜ん！！あわてるでない！
あわれるでない！まずはオイルを塗って､指で摩擦をこうだ１１
ズボッああぁぁぁぁｘｘｘ！！もうくせになりそう〜〜〜！！

ｻｲﾊﾞﾊﾞ物語　つづく

神はこの世界を創造した。
この宇宙を、この地球を、そして私たちすべてを創造した。
何で、サイオーガニゼーションだけつくるのか？
それがおかしいんだ。
わかってくれた？

私は何年か東京サイセンターにいって活動をし、分ったのですがインド人と日本人との間には力の差があります。
　つまり、お金を出すインド人は力があり、上位支配者階級に属し、お金を出さない日本人は下位被支配者階級に属している。
　そんな力の上下関係があります。これは新しいタイプのカースト制度といえるかもしれない。

　上位支配者カーストにはインド人が属し、下位被支配者カーストには日本人が属している。
　その支配者カーストの頂点に東京サイセーターのボスがいる。このボスは、インドの庶民階級出身ではありません。マハラジャ出身です。我々日本人の庶民とは、育った環境が違うのです。

　このボスは、王様（マハラジャ）が家来（日本人のサイババ信者）に接するように接する事があります。これに対して反感を感じ、東京サイセンターからサイビルデイングに移った日本人の信者が何人もおりますよ。

>>86
インド人のカーストについてはいい加減なこと書かないほうがいいゾ。
彼らはある特殊なカーストに属していて（マハラジャなどではない）
ある分野でとても秀でた能力をもっている。支配的な面はこの能力の
反作用として現れたものだろうね。

つまり、日本人のサイババ信者は目黒のセンターに行くよりもサイビルディングに行ったほうが良いということですかね。

>>83-85
オマコしゃぶりこの人生ってなんなの？
なにが気に入らないわけ。

比良さん、ってマハラジャ出身だったの？
違うでしょ。

>87さん
あなたはサイセンターの比良氏の側近の人ですかね。読んでいると何となくそのように感じますよ。あなたは比良氏についてどう思っているのですか。

>>91 皮肉で書いたんですよ。(W
わたしは単なる野次馬（ウォッチャー）
むしろ、日本人の真摯な側近を育ててないのがイタい
のではないかな？

よくわかんないけどその比良さんて人、それほど良くないのなら
署名でも集めて本人に突きつければ？
>68
＞＞センターの皆さんは、ひらさんに逆らえないんですか
＞逆らえたら、問題はないね。逆らう人は破門になる。それが問題だ。

なんで、逆らう人が破門になるの？なんでそんなに恐れるの？
サイセンターって「寺」かなんかなの？へんな組織だね。
そういう恐れを持つこと自体や、自由な発言が許されない体制が
内部を腐らせてくんじゃないの？

サイババだって「比良に聞け」っていうぐらい比良さんの権力はすごい。

ババさまは、人の身体が神殿とおっしゃいます。
神はハートに御座し給うとも。
サイオーガニゼーションが、なぜ必要なのですか？

私は昔サイババの信者でしたが、
クリシュナムルティを知って、
サイババから離れました。

本当に神の化身のような人が、
俗世に現れるなら、
自分は神の化身であるといった表現の仕方は、
しないと思います。
本物は自立を促します。

それでも、あえて意味があってやっているというなら、
その思考方法は、すべてのカルト信者に共通するものだということも、
しっかり知っておくべきです。
それを自覚して、サイババの教えを自分の人生に役立たせるなら、
それはそれで、すばらしいことなのかもしれません。

＞９６さんへ
私はサイババ大好きだけど、あなたの意見には全く同意します。

サイババが「比良に聞け」って言ってたのはいつの話よ？
それにもしも、サイババがそう言ったからといってその比良って人物が
あくどいことしてても、仮に犯罪を犯したとしても
サイババが「比良に従え」って言ったからいつまでも従うわけ？
それってなんかおかしくないか？

ほんとうに自立する者なら、ちゃんと自分の善良な考えを通して行動すんじゃないの？
サイババから、仏像を物質化してもらったア○ケ○ジだって、アシュラム出入り禁止だそうじゃないの。
あんた、世の中はその人間の思考によって変化するもんよ〜。

サイオーガニゼーションは何らかの便利性からあってもいいんだろうけどさ、
内部からモクモク暗雲立ち込めてちゃ、そりゃ本来の意味をなさんでしょうが。

サイババが試してんのかもねー、どうすんのか見てたりして〜。

ちょっとまってここでババ信者といってる人たち、
なぜまだサイババを信じられるの？
信仰と騙されてることは違うでしょ。

>>96
おやっ！サイババって自立を促してないの？
そこまではっきりと言えるってことは、
そーとー大量の本を読んだんだろうねぇ。
かなり、知っていらっしゃるようだ。
じゅうぶんお勉強なさったんだー。

ところで素朴な疑問。じゃあ、神の化身じゃないとすれば、
サイババは、神の化身であるという自分のことをどう表現すれば良かったのだろう？(ﾜ

>>99 あんたたち騙されてる〜って気付かせようとしてる本人が実は騙されていたりして。
○ンタ○○に。

あのスキャンダルをパンタ一人が言ってるとでも思ってんの。
オメデタイ奴。

＞９６さんへ
クリシュナムルティってなんですか？

>>102じゃあ、あんたがやられた実際の被害者？
それなら話は聞こうじゃない。
でも、やられた本人が金目的とか虚言癖や妄想のある人間だったら
話はどれだけでも作れるよなー。
そーゆーのでオウムとか作られてあそこまでなってから悪事がばれたんだろう？
どっちが正しいかなんて、人間やってること見りゃわかるだろ。

サイババの話はどうでもいいけど、実際パ○タ自体が信じれない人間だからねー。彼は
なんせ○ンタ吹○ファンだったおいらの彼女を「フリーセックスしろ」って
どっかのアシュラムに行くように直接勧めた奴だからさ。
そんな○ンタを信じてるあんたの方がオメデタイ奴（ﾜﾗ

>>104
現役のババ信者はなぜにこうも狂信的になってしまったのか。
信仰は盲目とはよく言ったもんだ。
オウム信者も「あれは政府と警察のでっち上げ。本当はあんな事件はなかった。
じゃああなたは地下鉄サリン事件を目撃したのですか？」
と言っているが同レベルに成り下がってしまった。
言っとくが、パンタがどんなインチキ親父、詐欺師だろうがそれは関係ないだろう。

要は元サイババ学校創始者、サイババ音楽学校教授、サイババ病院関係者などのＶＩＰ信者が
内部告発をしていることが問題なんだよ。
これまでサイババに人生を捧げ何よりもカルマを恐れる彼らが容易く買収されるとでも思ってるのか。
サイババの見苦しい言い訳を真に受けるなどただの傀儡だ。

サイババのスキャンダルを露呈したのはパンタだけじゃない。
世界中で暴露される彼の暗部をどうして無視することができるのか、理解できない。
インディアンスケプティクスでもじっくり読んでから考えてくれ。

>>105
言っとくけどオウムは地下鉄サリン事件の非を認めてるよ。

>>106
オウムの信者に言われたんだよ。事件、真っ只中のとき。

>>105
この世で報道されたことがすべて正しいと言えるのだろうか？

>>108
その意見にはおおいに同意する。
そしてそれはサイババの奇蹟伝説にもあてはまること。

>>105捏造された記事ならそれを真に受けて信じる方が愚か。
「冤罪」はそうして作られるということはありますな。
１ 実際の被害者が本当のことを言っているのか？
２ それを告発している当人達が、正直で誠実であるのかどうか？
３ 彼らが買収されたり、何かの恨みや自分達の利益が生まれないために
誰かを嫉妬してその誰かを陥れようとしていないかどうか？
４ それらが真実として認められたとき、彼らが陰でどのような利益を
受けているか？
５ 彼らの真の隠された目的は何か？

・・・・ということを総合して判断する必要はあるのではないでしょうか。
これはサイババに限ったことではなく、世の中には色んな陥れる罠があります。
昔、冤罪でつかまった人たちがいましたが、真実を知らない人達は無実の者を
犯罪者として扱いました。

>>108>>110
確かにオウムの事件は、実際に殺された人達もおり、周知の如く、事件が起きて
死んだ人や入院した事実もありますね。
最初に「我々は正しい」と言っていたオウムは、後になって本人達が過ちを認めています。

本当のことが報道されているかどうかは、報道のソース（源）が正しいかどうか？
を疑ってかかる必要はあると思います。

なるほど、そういうことならよくわかりました。
いつの時代もメディアほどあてにならんものはありません。
しかし、信者の間で「買収された」という汚名をきせられた証言者が誠実な人物かどうかなど
こちらの知りようもないですが、ここで注目すべきなのは彼らは自分の人生を
サイババの学校や病院に従事するくらいですから、熱心なサイババ信者だったと思います。
本当にババを信仰している信者ならわかると思いますが
カルマを何より恐るババ信者が収賄して偽証するような裏切りをするでしょうか。
一人ならいるかもしれません。でもあれだけの人数です。
貧しいインド人ならいざ知らず、皆裕福な人々です。

それから「神との邂逅」で有名なナレーシュ・バティア博士がババと
長年性的関係にあったこと、ババが7歳の少年を犯したことを証言しているそうですが
彼も買収されたのでしょうか。
本を読めば、彼ほど熱心というか情熱的な信者はいないような印象があります。
何でもかんでも買収では済まされないと思います。

現実にサイババは質素な生活といいながらも豪邸に暮らし、カダイカナルには別荘を持ち
またもう一つ別荘ができるそうです。
酷暑の時期に信者のために避暑地にうつるのはわかりますがもう一つは余計じゃないですか。
信者から何も受け取らないといいながら高級車を受け取り、矛盾だらけの人物です。

>>105
嘘の報道に踊らされてる人
騙されやすい人
いじめに加担する人間の典型だね。

>>112
あなたは悪い人ではないと思います。ただ、一般論ですが、
人間は表面的には善人に見えても内面では何を考えているかわかりません。
世の中にも、熱心な善人で善行を施しているように見えても、
それは自己満足のためにしているだけであって、ただ「他から善人と認めたれたいだけ」
という人もいますよね。そういう人って多いのではないでしょうか。
それが「認めて欲しい人に認められないとき、人は恨みや憎しみを抱いたりして
相手を落としいれようとしたりすること」があります。
これは世の中の社会、会社における人間関係でも同じ事が言えるのではないでしょうか。

＞本を読めば、彼ほど熱心というか情熱的な信者はいないような印象があります。
これこそ、彼が熱心な信者を装う技術が発達していただけかもしれません。
彼の心の奥底には誠の真の帰依心があったのかどうかわかりませんね。

↑騙されやすい人という言葉がどこの口からでるのやら。
君がサイババを盲信してることはそんなに知的なことなのかね。
ではその報道が間違いであるその根拠を言え。

115は113のレスね。

オウム→社会に迷惑をかけた＆社会に奉仕はしてない＆お布施が必要

サイババ→社会に利益を与えてる（無料奉仕）＆お布施不要

パ○タ→自己利益（有料＆しかも高い）＆自己宣伝

このスレにこんな人が集まるのは珍しいね。

>これこそ、彼が熱心な信者を装う技術が発達していただけかもしれません。

そういう指摘があるのではないかと思いました。
それは尤もなのですが、ナレーシュバティア博士は長年、
サイババ銀行血液バンクの責任者として奉仕を続けてきた人物です。
彼がどのようにサイババに認知されていた人物かは著書を見ればわかるでしょう。
ババは「お前は私の傍にずっといて幸福な生涯をおくるだろう」
と常々言っていました。
しかし彼は証言したこともあり現在解雇され何処かで身を潜めているようですが・・。
彼の著書にはちょっと信じられない夢のようなサイババの奇蹟談を語ってます。
信者の人たちはこのような奇蹟談を信じてババに帰依した、という人も多いと思います。

日本でサイババを紹介した青山氏がもしサイババを批判したら多分信者は物凄く揺れるではないでしょうか。
このように本を書いた人物に信頼を置いているから信仰も成り立ってるのでは。
サイババの教えが素晴らしいというのは私も重々知っていますが
ユネスコが公式に批判したのはそれなりに証拠のあることだと一般人も推測しますが・・。
しかし、もしここに信者の方がいるのなら２ｃｈでは
単なる罵りに成り下がってしまったサイババ問題
について冷静に対話してみたいものだと思っていました。

>>115→サイババよりも
＞「神との邂逅」で有名なナレーシュ・バティア博士
という人を信じる人。
>>115サイババの見苦しい言い訳---をあんたが聞いたなら
それがどんなものかぜひ聞きたいね（藁

>>119
誰がナレーシュを信じてると言った？
青山を信じるのも同じレベルだということを言ってるんだ。
ちゃんと汲み取れ。

＞サイババの見苦しい言い訳---をあんたが聞いたなら
何言ってんだ。知らんのか。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/okabe7/index.htm

>>120
2000年１２月２５日 クリスマスの講話
「愛のこころでねたみの批判に応える」
ババサマのお言葉だ。

これまで２ｃｈで「サイババなんか信じてバカじゃねえのか」
という罵りに対し、そんなことはないと反発してきたが
こんどはパンタを信じるなんてバカと言われたりまあ、みんな自分の主体だね。

どの情報のソースを信じるかと言うことにつきるのではないか？

>>120
ナレーシュの本を読んで彼の言うことを信じるからこそ、
ぐらついてあんたは離れたんじゃないのか？（藁
>>118
＞日本でサイババを紹介した青山氏がもしサイババを批判したら
＞多分信者は物凄く揺れるではないでしょうか。
これぞまさしくあんたの思い通りだね。
サイババよりも青山氏を信じてる人間が、「青山氏がサイババを批判したら
サイババから離れる」ってことを言いたいんだろ？
そうしたら、間違った有名人を信じるってことじゃないのか？
有名人の言うことなら、あんたは何でも信じるのか？（藁

まあ、俺はもちろん青山さんがそんなことする人ではないと思ってるけどね。

>>120←あんたの方が意味が汲み取れてないのがばればれ。

>>117

以前九州の波動研究会なるものがあり、毎月インドへのｻｲﾊﾞﾊﾞツアー
を主宰してましたが、アシュラムにいくとｻｲﾊﾞﾊﾞ様は実は純粋な信者
からのお布施は喜んでいただきますと理屈づけ、ツアー参加者から毎
回高額なお布施をさせていました。その団体はパワーストーンなるも
ものを５０万円の金額で売りさばき、高額な健康食品を信者にかわせ
ていたのですが、アシュラムへいくとなぜかサイババに毎回インタ
ビューに呼び出され、祝福されていました。それを見て幻滅して私
は信者をやめました。ちなみに波動研究会の衣川という人物はもう
すでにどこかへ逃亡しておりません。これはすべて事実です。

>>126
お布施が強制的なるものか、自ら進んで差し出すものかどうかじゃないか？

人間でも、裏のない人から何かをもらうことは嬉しいやろ？
裏があったりする人からは、何かをもらっても負担を感じるやろ？
サイババが言ってた純粋な信者ってのは、心が純粋かどうかじゃねーのか。

いくらサイババを信じてると言ってる人間でも
どこでどう変化するかわからないだろう。
インタビューに呼ばれてもあとで自己利益を追求して
堕落していく奴もいるし。

>>126
サイババがしてることは、みんな深い意味があること。
それを見抜けないようじゃ、あんたはサイババの信者を続けることはできないね。
それでさっさとやめたんだろうけどさ。

おかしいと思ったら、自分の良心に従えばいいだろう？
高額な健康食品を買った奴らもばかだね。
きっと、サイババからインタビューに呼ばれてるという事実だけを見て、
衣川という人物を良く評価してたんだろ？
心理学の実験でもあるよなぁ、そういう効果。
肩書きとか他のものに目を奪われて、本人の本当の姿が見えなてないで騙される。
そして、騙されると、今まで自分が信じてきたものまで
すべてが信じられなくなってすべてを放棄して、相手を非難する。
自分のない人間そのものだね（ワラ

要するに騙される奴は識別心がなかったってこと。
相手がどういう人物であろうと自分が買いたくなければ、買わなければいいんだよ。
ただ、自分の意志が弱かっただけのことだろ？
それを自分の意志の弱さや見抜く力がなかったことを棚にあげて
サイババを信じないってことにつなげるのは、おかしな話だねぇ。
そこで騙された自分が悪いと反省するなり、慎重になるきっかけとするなりして
向上する人間だったらサイババがしてることがよくわかってくるんだろうけどね。
まあ、あんたはそういう能力がないということを自分で暴露したようなもんだな（ワラ

↑１３０は１２６へのレス

>>130
おい、ここであんたあんたと言ってるサイババ信者。
誰にレスしてんだ？複数いるんだぞ。
だれがどう騙されたか混同してないか。

ここに何人信者と非信者がきてるのかは知らんけど珍しい状態だな。
バレバレとか言ってるが、何が。
ナレーシュというのはサイババ賛美の本を書いた人間の一つの例。
奴の本は数多く読んだサイババ本の一つにすぎない。

青山さんがサイババ批判したとしてそれでもババを信じててそれが賢明だとか信仰深いとか
いうことだと思ってるのか。ただの狂信者だろ。
ここで信者が「マスコミのいうことを鵜呑みにするなんてオメデタイ、冷静でない」
という意見を考慮するとじゃあ、サイババ側の言うことを真に受けるのも賢明でないね。
そして君達は何によってサイババを信じたわけ。
サイフォーラムでも「推定無罪の人間を犯罪者扱いするのは賢明でない」
とかいう意見がよく出てたが逆に推定無罪の人間を神の化身と崇め奉ることもするなよって感じだ。
完全に100パーセント、証言者もパンタも嘘つきと断定してサイババ側の主張だけを信じてるじゃないか。
自分の信じたいものを信じてるだけだろう。

2000年誕生日過ぎたら世界の王になるというババの予言はどうなった。
自分の誕生日あたりから激しく失墜したように見えるけど。
もしかしたら、無実の可能性が1パーセントくらいあるかもしれない、
だが私は信者はやめた。
無実かもしれないが盲信する気にはなれないね。

それから日光波動研究会なんてサイババの名前を利用した詐欺集団。
グル高橋とおんなじ。信者の中で5万でセミナー受けたとか言ってた人いたっけ。

以下の文は、先程、「サイババをめぐるゴタゴタ」スレにもかいたのですが。
こちらのほうが、現役信者さんが沢山いらっしゃるかとおもって、
もう一度。

私は、サイババの真偽など、もう、どうでもいいです。
神様はどの人のハートにも住んでいるのだから。
サイババの教えを知って、たくさん学びました。
だから感謝で一杯です。

でも、サイセンターに通っている人に、
世間一般の常識から、あまりにもかけ離れた言動をする人が凄く目立ちます。

待ち合わせ時間を守らない。借りたものを返さない。
当然すべき報告や連絡をしない。
等々。
そして、それを指摘すると、
「神の意思でそうなった」だの「あなたは邪悪な波動を出してる」だの
非常に傲慢な返事が返ってくるばかり。
普通の社会では考えられない。

そのことに悩み、ババのことを大好きなのに
泣く泣くサイセンター通いを
あきらめた信者が居ることも知っています。

こんなに冷たい集団の
どこに愛があるというのですか。

こんなに非常識な集団に
どうやって社会奉仕ができるというのですか。

もちろん、全員が変だというわけではありません。
普通の常識の持ち主もいます。

ここに来ている現役の信者の皆さんには、
このような、人倫にもとる言動をとらないよう、
努めていただきたいと、
こころから願っております。

あなたも、わたしも、修行の途上。一緒に歩んでゆきましょう。
道中御無事でありますように。
愛と祈りを込めて。

>サイババ→社会に利益を与えてる（無料奉仕）＆お布施不要

お布施は不要と謳いながら莫大な寄付を掻き集めることに成功している。
布施を強要するより遥かに利益を挙げています。
しかしそれが本当に社会に還元されてるでしょうか。
それはサイババ側の宣伝であってあの病院で本当に貧しい人たちの無料奉仕が行われてるのでしょうか。

学校は有名私立学校の授業料並ということですが
実際、プッタパルティの貧しい村人でサイババ学校に通ってるという人に会ったことがありません。
大抵、違う州出身の金持ちの子女、アパートのオーナーの息子とかでした。
確かに私はパンタはとんだクワセモンだと思っています。
あの親父はグルバスター自称してますが、自分のことは棚に上げてますからね。
でもパンタが本を出す前から世界中のネットでサイババのスキャンダルは持ち上がってました。

それからパンタの本に関係なく不自然なことがあります。
94年にサイババ学校の4人の学生がサイババを襲ってその場で射殺されました。
4人まとめて銃殺とは尋常ではありません。
彼らは銃を所持していたのですか？
裁判も受けられずにその場で射殺されるのはおかしいです。

ここは、サイババオタクの多すぎ
それとも一人で複数いるようにしてるのか？
いまどきサイババの盲目的な信者も珍しいな（藁

>>136
サイババの盲信者、まだまだ沢山いますよ。
サイババだけならまだしも、船井の「本物」みんな信じてたり、
竹内文書や秀真伝、なーんでも、
およそトンデモ的なものは信じてしまう。
科学教育の行き渡ったはずの現代日本のフシギ！！！
なんなら、
サイセンターでも、サイビルでも、行ってみます？
いま、信者が減っているから、新入りは大歓迎されること請け合い！！

アマチは儲かってるよね、とりあえず。

疑えばキリがない。
真相はサイババのみぞ知る。

>>139
まあねえ、パンタの本を読んだ時、あのサイババの教えは一体なんだったんだ
全部お前のことだろう！と思った。

サイババが神だったら、あの髪の毛ちゃんとカットしろよ！
頭に鳥でもかってんじゃねーか（藁

俺もパンタの本を読んだ時、パンタの言ってることはなんだったんだ
おまえのことだろうと思った。

かつてサイババが、「私の教えを一番実践している特別なグループ」と言った波動研究会は、
今は、生き方研究会という名前で、活動しているらしいです。
毎回インタビューに呼ばれ、毎回さまざまなものを物質化してもらっていました。
私もセミナーを受けたことがありますが、別に詐欺だとは思いませんでしたが。

ババ様がインタビューに呼ぶのは、その人間の成長の度合いによるのでしょう。
魂の進化レベルにはいろいろあるようです。
私達が親の立場で、自分の小学生の子どもが足し算ができるようになったのを誉めることはあっても、
大学生が足し算ができるのを誉めることはないですよね。
むしろ、大学生ならもっと高度なことができて当たり前のはず。

私達人間から見て、どうしてあの人がインタビューに呼ばれるのか不思議で
中には嫉妬を感じる人もおられるでしょう。
そこで幻滅を感じてしまわれることもあると思います。
でも、神であるババ様から見れば、外見ではなく魂の成長を見ておられるのでしょう。
それによって、誉め方（インタビューや物質化をして物を渡すなど）が違うのでは
ないでしょうか。

>>112>>126
言葉は悪いですが、私達人間でも出来の悪い子どもや幼い子どもほど、
目をかけ、出来る子は放っておくということがあるのではないでしょうか。
インタビューに呼ばれた人達の中で、あとになって堕落していく人達は
物質化などをして信じることを強めさせる為に、ババ様がそのように
配慮されておられるのだと感じます。
そのような観点から見られたら、事情が把握できるのではないでしょうか。

世の中、色んな人がいると思います。
私も、サイババの信者だからと言ってすべてが良い人とは思っておりません。
これは学校、近隣社会、会社関係などどこの人間関係でも同じです。
どこにもエゴを身に付け、権力を振り回したり、偽善者ぶったりする人がいます。
大切なのは、真の心が純粋かどうかだと思っております。
サイセンターに行きたくなくなれば行かなくても良いと思います。
行かなければババ様を信じることが出来ないわけではないのですから。

１４６は１３４へのレスです。

サイババに批判的な人へ
最終的には、自分を信じていればそれでいいことだと思います。
ババ様はもともとそれを願っておられるようです。
本来、神はそれぞれの人の中にいますから。
自分を信じることが出来ない人間を、自分を信じるように導いておられるのでしょうし。
だから、自分を信じている人はそれで大丈夫なのだと思いますよ。
私はサイババの信者になりなさいとは誰にも言いません。

>私もセミナーを受けたことがありますが、別に詐欺だとは思いませんでしたが
>>143
波動研究会のサイババツアー参加したら、衣川（波動研究会会長）とアシュラムで
同室になった。あのおっさん、自分は一日５時間の瞑想を実践してるとかなんとか
いって、１週間同じ部屋で寝泊りしたけど、瞑想してたって、一日で
五分がいい所（藁　おまけにサイババは魚はダメだって言ってるのに、
小魚は健康にいいとかいって、正当化して食べてたし、へんな石を何十万で
売りつけたりしてかなり儲けてたぞ。その衣川という人物は、毎月サイババの
アシュラムいって、サイババに＜最も教えを忠実に守ってる＞っていわれて
かわいがられてたみたいだ。そいつ（衣川）の人間性見てりゃサイババがでたら
めかどうかなんて自然にわかるだろ（藁
サイババを擁護してる奴は、サイババに直接会った人間がすくないんじゃないか？
オレはインタビューまでうけたけど、隣の友人が、サイババに右手を治してあげ
よう！といって手をヒーリングされてたけど、後から聞いたら右手なんて、最初
から悪くないといってた。本物だと思ってるやつは一度アシュラムに自分の目で
確かめたほうがいいんじゃねーか？

＞サイババを擁護してる奴は、サイババに直接会った人間がすくないんじゃないか？

激しく同意。今でもサイビルに通ってる友人はそうだよ。
あと一度や二度、一週間くらいの滞在でいいとこしか見えてないとかね。
自分もインタビュー経験3回ありますが・・・全知全能なら日本語で喋れ！！！！
　もう信者には「サイババはただの人間、しかも極悪の」という現実は受け入れられないと思う。
一度神の化身と思ってしまったらね。気持ちは察する。
でもインタビューにインド人の貧乏人は呼ばないというのを「前世の業によって」
とか詭弁を弄するのはウンザリ。
外国人や金持ちインド人しか救えないなら降臨してきた意味ないんじゃないか。

＞へんな石を何十万で売りつけたりしてかなり儲けてたぞ。

そうそう、「気マガジン」かなんかで商売宣伝してたね。
サイババをネタに随分儲けてたようだ。

＞あのおっさん、自分は一日５時間の瞑想を実践してるとかなんとか

あっはっはっはっは。

>衣川（波動研究会会長）

この人会ったことはないんだけどえらく評判悪いよね。
説教口調で偉そうな奴と知り合いも言っていた。
でもインタビューに呼ばれてた団体でそれを喧伝してたね。
でももしこういう団体がなんか事件起こしたら
「サイオーガニゼーションと日光波動研究会は一切関係ありません」
っていう態度にでるんじゃないの、これまでのパターンからいくと。
サイクリシュナ少年の時もそうだったじゃん。

１４６さんへ。

丁寧なレスありがとうございます。

>サイセンターに行きたくなくなれば行かなくても良いと思います。
行かなければババ様を信じることが出来ないわけではないのですから。

その通りだと思います。でも、私が問題にしているのはセンターに行く行かないの是非ではありません。
勿論、本人は自覚していないでしょうが、
「私はサイババの帰依者だから、私のすることはすべて正しい。
　私は神の意思を行なう者なのだ。間違っているのは周囲なのだ。」
という、ヘンな思い上がりを持つ人が目立つ、ということです。
たしかに、どこの社会にも素晴しい人もいれば、困った人もいます。
でも、自分の過ちを「神の意思だから」と云って正当化してしまうようなひとは、一般社会では、珍しいのではないでしょうか。
それが、あの社会ではザラに見掛けられたのです。

他人の過失に対して、「神の意思だから」とフォローするのではないんですよ。
この言葉は、あくまでも自分のミスの時にだけ使われるのです。
ひとの過失には、とことん不寛容。
私も、ここには書けないような烈しい言葉で罵られたこともあります。
（とか言ってる私も、不寛容なことには変りありませんが）

《自分は正しい。間違っているのはあなた、世間、世界。》
これって、カルト集団の思考形態そのものではありませんか。

サイオーガニゼーションの行く末がこわくなります。
ああ、神様！

青山さんは個人的にファンなんだけど
なんでメジュゴリエを信じてるのか理解できない。
あれを信じられるなら、彼の客観性というか、インチキを見抜く目なんてないに等しい。
結局、オカルト好きの科学者だったんだろうか。

オレもアシュラムへ言った事あるけど、サイババのくれるプレゼントを
違う人５人からみたことあるけど、本などと照らしあわすと同じものが多いんだな
一番不信を感じたのは、金持ちとか寄付金を多大にする組織の長とか、ツアーの
リーダーとかは、高価な宝石とかのプレゼントをするが、１０代のまだ若い信者
がもらったものを見ると、単なる何百円でうってるような仏陀のキーホルダー
だったぞ！

アシュラムでは寄付した人は優遇されるシステムになってるからねえ。
いい部屋割り当てられたり。
私はアシュラムに泊まったことはないけど。
インド人の貧乏人がインタビューに呼ばれたのを見たことがない。

日本人でいつもサイババに毎回インタビューに呼ばれてた男の人知ってますか？
彼はサイババから指輪や現金とか貰ってたらしいんだけど
別にお金に困ってるわけでもないのにそんなことするのはおかしい。
サイババの好みのタイプだったの？！とか後になって考えたんだけど。
ババは大円さんのグループは来る度インタビューするって約束してるよ。
霊性とか関係ないんだよ。利害関係があるから。
大円さんはインドで一番有名な日本人らしいし。

ババ信者になったとき、人生の不条理が解けたことで心が救われた部分は大いにあった。
これまで無宗教、無神論者だった私がはじめてもった宗教だった。
輪廻転生ということがまるで現実の世界のことのように感じられたのが不思議。
でも、彼が神でもなんでもなく単なる人間なんだなあと判り棄教した今
また振り出しに戻ったってかんじ。
世界が物質の寄せ集めなんだとつくづく思ってしまうのは私だけ？
もう何の宗教も信じる予定はないな。
しかし、教えられたことは沢山あるけどね。

自分だけはカルト信者じゃないと思っていたんだけどな。
これが洗脳というものかとわかった。
それにしてもサイババの奇蹟伝説を証明していたインド人科学者やら医者って一体・・。
科学者なんて（特にインド人）金でいくらでも動くんだろう。
医者だ科学者だと人間の証明などなんの信頼性もないということ。

神の存在を証明するものなんて何もない。

>>152 １３４さんへ
サイセンターの中でもいろんな人がいらっしゃると思います。（これは世間のどの社会にもありますが。）
＞「私はサイババの帰依者だから、私のすることはすべて正しい。
＞　私は神の意思を行なう者なのだ。間違っているのは周囲なのだ。」
＞という、ヘンな思い上がりを持つ人が目立つ、ということです。
確かにこういう人がいるのはイヤですよね。でも、そういう人がいても、心を静めてむしろそのような人たちが
自分達の過ちに気付くように、決して自分はそうならないこと、また適切な指導や見本を見せること、
例え、周囲がどうであろうとそれに惑わされたり囚われず、信念をしっかりと持って
正しいことを信じて実践していくことが
ご自身の成長の過程として望まれているのではないでしょうか？
ババ様だけでなく、神を信じる者にはどこにも自分を成長させるような機会があります。
これは神を信じていない人たちにも同じ事です。自分を信じて、周囲に惑わされれずに
自分を信じること、自分の中の良心である神に従えるかどうか？だと思います。

まず、困った人には拘らないことです。例え、サイセンターの人であろうとも同じ事です。
彼らはいつか内部が破綻してきた時に、やっと自分を見つめることが出来るのかもしれません。
むしろ、今１３４さんがそのことに囚われていること自体、自分の心の成長を遅らせますよ。
自分を強く持ち、さっさといやなところから離れて、自分の心をきれいにすることだけ考えたらどうでしょう？
私は、ババ様を信じていますが、サイセンターはなんかいやな気がしたので、１度も行ったことはありません。
行く必要はないと感じたからです。無駄なことで心をわずらわされるより、良いことや自分の成長のことを
考えた方がよほど周囲にも良い影響を与えることが出来ますから。
サイセンターの中の問題ある人たちも、例えば他のみんなが自分の良心に従ってどんどんやめていけば、
自分を省みることになるでしょう。１３４さんが、彼らにそういう機会を与えることも必要だと思います。
どうか、がんばってくださいね。

>>155 １５５さんへ
あなたが誰かから、たくさんお金を頂いたり、うれしいプレゼントをもらったら、どう感じますか？
そうしたら、その人にはうれしくてたくさんお返しをしたいと思うでしょう？
神も同じ事ではないでしょうか？人間の良心は、結局は神の意志と同じなんだと思います。

サイババは、人に物質化して物を渡す時、「真の信仰心が弱い人物にそれを渡すこと」
で信じることを強める為とも言われています。
もちろん、そういう信仰心の弱い人ばかりではありませんよ。（←念のため）
１４４にも書きましたが、その人の魂の年齢とかによるわけです。
学びの過程我少なくて信仰心が弱くても、ちゃんと信仰心が持てる人なら、渡さなくても大丈夫なわけです。
物質化してもらうことで、いつもそのことを思い出すことが出来ますよね。

>>149
インタビューを受けられたのは、とても光栄なことでしたね。良かったですね。
＞オレはインタビューまでうけたけど、隣の友人が、サイババに右手を治してあげ
＞よう！といって手をヒーリングされてたけど、後から聞いたら右手なんて、最初
＞から悪くないといってた。
そうですね。何も知らないと、「なんでだ？インチキ」って疑ってしまいますよね。
あなたはオーラや気、ヒーリング関係のことをご存知ですか？
また、なぜ人間が病気になるかご存知ですか？
人間の身体の周りにはいくつかの見えないボディがあります。身体から約１０センチくらいのところに
エーテル体という体があるのですが、そこにマイナスの感情が溜め込まれると、ある程度になったら
身体に病気や怪我として現れてきます。
例えば、ストレスが溜まると胃が痛くなったりする人がいますが
みぞおちのチャクラのところで、不快なエネルギーが溜まりすぎると、その場所にある胃などに症状として現れてくるわけです。
人間からすると、今は身体の調子は悪くなくても、オーラの状態では、そこが黒くなっているとのことです。
人によっては、突然、怪我をしたりすることもあるわけです。
その友人はもしかしたら、症状は出ていなくても、それから病気や怪我をする運命にあったのかもしれません。
人間からは見えませんが、オーラの状態がわかるサイババからすれば、その右手にあった悪いエネルギーを取り払ってくださっていたのでしょう。それゆえ、その人は右手の病気や怪我を逃れることが出来たのかもしれません。
もしも、懐疑的に思われるようでしたら、そのあたりのことを勉強されてみてはいかがでしょうか？

>>159
おまえの脳みそから黒いオーラが出てるぞ（藁
麻原や福永法源も天から啓示を受けたとか
ヨガ超能力であなたはもうすぐ死ぬとか
事故にあうとかいってるぞ。そこらへん勉強するんだな（藁

サイババは偽者です！

オウム真理教＝アレフ＝日本ヨーガ瞑想協会

まあまあ、冷静に話しあいましょう。けなしあってもしかたありません。

>あなたが誰かから、たくさんお金を頂いたりうれしいプレゼントをもらったらどう感じますか？

私はサイババが信者に不必要な贈り物をすることを特別悪いことだとは思いません。
一部の信者だけにそれをやることが許せないのです。
信者はそういう時に、魂の段階とか前世の所業によってといいますが
そのような詭弁を弄して数々の新興宗教ものさばっているのです。

貧しいインド人や病気の人間を優先的にインタビューに選んで
同様のことをするならなんとも思いません。（金持ちの病人は呼びますが）
もしマザーテレサならそうするでしょう。
信者達は「アヴァターは違う」と考えるかもしれませんが
それは周りが見えなくなってしまっているからです。
サイババは信者にテレビを戒めたり「快適な生活ばかりを求めてはいけない」
と言っているのにサイババ本人はテレビや冷蔵庫完備のジャガーに乗っていました。
ババも言うとおり、まず自分が手本を見せなければいけないのでは。
感覚を超越しているのなら今のサイババの暮らしぶりは何なんだと言いたくなります。
命を狙われていたガンジーですらあんな豪邸には暮らしていなかったでしょう。
なぜ、人間ができることすらできないのでしょう。
「麻原尊師は解脱してるからセックスしてもよい」という考え方と同じになっているのです。

サイババの言動は自分の都合によってあれこれ変わるんです。
自分のスキャンダルを露呈したインターネットを信者に戒めていますが
サイオーガニゼーションの公式ページは一体何だったのでしょうか。
実際私もサイババに指輪を貰いました。ダイヤとかでなく普通の石の指輪ですが・・。
それは信仰を深め、心の奥底で自分は神に注目されているという優越感をもたらしました。
これがサイババの狙いなのですよ。
インド人の貧乏人にいくら投資したところで元はとれません。
外国人帰依者やインド人の金持ちなどに物品を与え心を掴むのです。

私は比良さんに「なぜサイババはベンツに乗っているんですか？」と質問したことがありますが
「あなたがスワミに何かプレゼントした時、スワミが使ってくださったらうれしいでしょう？」
と言われました。１００の疑問があれば、１００の言い訳があります。

それからパンタ本だけを信じて浅はかだという意見もわかりますがあれはパンタだけの手柄ではありません。
「インディア・トゥデイ」のようなインドの有力雑誌にも取り上げられたことなんですから。

ようは、早い話がでたらめ教祖だってことだな（藁

>>146
>>157
度々のレス有難うございます。
あなたのような方がいらしてくださると、ほっとします。

なお、私はすでに、サイセンター通いを止めています。
理由は、１３４の冒頭に書いたとおりです。
どうぞ問題をすり替えないで下さいね。
現役の信者のかたに、私の感じたことを、お伝えできればそれで十分なので、私は、多分もうここには来ないつもりです。
１５７さん始め皆様のご多幸を祈ります。

>>160 名無しのゴンベイさんへ
どうもご忠告、まことにありがとうございます。
たいへんおもしろく読ませていただきました。あなたはとてもおもしろい方ですね。

ところであなたは心理学を御勉強なさったことはございますか？
他人に暴言を吐くときなど、実際は自分自身に対して言っているのと同じ事なのです。
他人の中に見えるいやな部分は、実は自分の中の一部であって、
相手を非難している時、実は無意識に自分の中のそういう部分を非難しているのです。
自分の中のいやな部分が相手に「投影」されるわけなんですね。
つまり、あなたの言葉は、あなたご自身があなたに対する忠告なわけです。
おわかりになりますでしょうか。
何を言われても私はまったく気にしませんので、私が受け取らなかったものは
すべては発したあなたの元に返っていくことになります。
と言うより、あなたが私におっしゃったことは、現在のあなた自身の今のオーラの状況ですよ。
真剣に気をつけた方が良いと思います。

「他人に愛を与える者は愛を受け取る。他人に与える物を人は受け取る。
自分が与えたものが自分が受け取るもの」

>>162 １６２さんあなたのお気持ちがわからないわけではありません。
普通の人間なら最初は同じ疑問を持つ人もいることでしょう。
私自身も、インタビューや物をもらったことはありませんが、
もらえるものならもらいたいと思っています。
１６２さんは真剣に考えられておられるようですので、真面目に書きますね。
真理を探究する者どうしですから、ちょっと厳しいこと書きますよ。

＞私はサイババが信者に不必要な贈り物をすることを特別悪いことだとは思いません。
＞一部の信者だけにそれをやることが許せないのです。
それは神の御意志です。あなたが自分の物を好きなようにあげたい人にあげることを、だれかに文句を言われたり指図されたらどう感じますか？
私なら、そんなことを心配したり囚われたりするよりも、自分を高めなさいと言いますけど(笑)
＞サイババの言動は自分の都合によってあれこれ変わるんです。
サイババの言葉は二通りありますね。その意味を汲み取ることが重要なのです。
時によっては、反対のことも言ったりしますね。その意味をうまく汲み取ることができ、上手に活用していくことが必要なのです。

>>162
＞実際私もサイババに指輪を貰いました。ダイヤとかでなく普通の石の指輪ですが・・。
＞それは信仰を深め、心の奥底で自分は神に注目されているという優越感をもたらしました。
どうして、ずっと感謝と信仰を持ちつづけなかったのですか？
「優越感」が出てきて、それをあなたは認識していらっしゃるほど、ご自分を客観的にみることができるお方なのですから、その優越感という感情を押さえて感謝の日々を過ごして行くことが大切だったのではないでしょうか？
インタビューに呼ばれて物をもらった人たちの中で堕落していった人達は、その「優越感」に負けて、自分を特別視し、他人に威張ったり、自分を過大視したりして、犯罪のような行為や神の意に添わないような行いをして、結局はサイババから離れてしまったのではないでしょうか？「優越感」を感じて神から離れたのは、ある意味で自分自身でその罠にはまってしまったとも言えます。自分を制することができるのなら、多少は優越感を感じても、むしろ感謝の念を持って、自分の心から嫉妬や憎しみなどの闇の感情を追い払い、自分の心をきれいにすることを心がけるでしょう。

神がどうして、物質化をして与えたか？と言うのは、いつかそれを見て、実はそういう自分でも神の御前に出て、プレゼントを頂いたというのを思い出し、愛されてることを実感してもらいたいという気持ちもあったのかもしれません。
私からすれば、インタビューに呼ばれてプレゼントをもらったあなたがうらやましくも思います。ですが、それは神の御意志であり、私はそういうあなたを祝福致します。そして、さらなる幸せになるようにと。
決して、自分がそうされていないからと言って、嫉妬したり、決して不公平とは思いません。
すべては意味があることだと思っているからです。

自分の中の神を探求していけばいくほど、どうしてババがそういうことをするか、また意味が反対のことを言うのかということが明確に分かってきます。

>>１６２さんへ
また、サイババはガンジーとは違って、創造神の化身です。キリストが「私を作られた方が来られる」と聖書でも予言していますが、そういうお方がどうして貧しい生活をされなければならないのでしょうか？
サイババは、私達の心の中の神です。神が貧しい生活をするということは、私達の心の中の神も貧しい生活をするということです。いずれは、あなたも神に戻って、あなたご自身がそのような生活をなさるわけです。神を尊重するということは、自分自身を尊重することです。なぜなら、各自人間はもともと神だからです。
神を冒涜する者は、自分を冒涜しているのと同じなのです。
神とは最高のもの、神を信じ、神を愛するということは、いつも最高のものを信じて愛するということです。
そうすれば、必然的にものごとは良い方へ向かうでしょう。
ただ、神へ到達するには、不要なエゴを取り払われます。嫉妬や怒り、不安、独りよがりな優越感などを取り払うような出来事が起こってきます。早く気付いて、それを取り払うことが自分にとって必要で早く幸せにいたる道だと思います。

ちょっと厳しいことを書きますね。あなたの文章からは嫉妬や不満がたくさん感じられます。
もしかしたら日常でも人間関係でも、良いことよりも不安や不満に囚われすぎていませんか。
いつも心の中でどちらに目を向けているか、闇と光とどちらが多いかを比べてみてはどうでしょう。
それを始められて、ご自身を探求されていくと、ババが言う「深い意味」がわかってくると思います。
ババの言葉は何十にも奥深い意味があるのです。
サイババはあなたのことを今でも永遠に愛していらっしゃいますよ。

私はこの辺で終わりにします。
あとは、ご自分で答えを探してみて下さい。
本来、答えはあなたの中にあります。

サイババオタクだらけの気持ち悪いすれだ。
サイババにおまえら、チンポコなめられておかしくなったん
じゃねーか（藁

あのねぇーおたくたち。
サイババのやってること正当化ばっかりしてるけど、オウムも統一
教会も法の華もみんな身内ではあいつらのこと正当化してんのよ！
たとえ極悪人でも理屈こねまわして正当化しようとしたらできるの。
わかった？サイオタ君たち
神がちんぽなめまわして、幼児虐待して、世界中から非難されるわけ
なかろうに。おまえらもぅと常識を考えろよ常識を？

神だったら、今のこの状況を止めてみろよ？
サイババは、自分が許した奴しかちかづけないんじゃなかったの？
ん？サイオタ君たち

>>166
＞何を言われても私はまったく気にしませんので、私が受け取らなかった
＞ものはすべては発したあなたの元に返っていくことになります。
そうと知りつつ受け取らないあなたって冷酷！！！！！

>>170
私も信者だったからあなたの思考回路はよく汲み取れますが
私とあなたの意見は永遠に平行線なのですよ。
あなたはババを全治全能の神と信じている。私はババがただの人間だと気づいた。
あなたはその立場で私を分析しているのでしょう。
しかしあなたのお考えはサイババ信者特有の世界観であり
外の世界から客観視することはできなくなっています。

それからあなたが１６２の私の文を読んで私の中のどんな嫉妬と不満を感じたかはわかりませんが
嫉妬しているのは私ではありません。不満ではなく客観的に非難しているのです。
私は信者時代、嫉妬されるようなサイババの「恩寵」を貰っていました。
おそらく私の両親が大口の寄付者だったからです。
だからなぜ自分は優遇されるのにサイババはインド人の見るからに貧しい人たちを
鼻にも引っ掛けないのかという不信感がありました。
それに関する言い分は私も７年以上サイババの信者だったのでよくわかっています。

自分が大事にされたからといってそこに溺れていては真実を見逃します。
神の化身は貧しい暮らしをする必要がないということですが
私達が「自分は神だ、聖者だ」と称する人物を判断する時
一番重要なのはそこだということを理解できなくなっていませんか。
「クリシュナも宮殿に住んでいた」という具合に。
それでは文鮮明も麻原も跋扈していけるでしょう。

ババの教えが崇高であるから離れられないのはわかります。
しかし彼の教義はみなヴェーダの焼き直し
既成宗教のいいところを折衷しているだけであって目新しいものではないのです。

>>176
＞おそらく私の両親が大口の寄付者だったからです。
あなたはそのようにしかとれないのですか？ババの気持ちを汲み取ることが出来ないのですか？あなたが呼ばれたのはババを求めたからではないですか？ババはそれが嬉しかったから、どんな形であれあなたを呼んだのではないですか？
＞だからなぜ自分は優遇されるのにサイババはインド人の見るからに貧しい人たちを
＞鼻にも引っ掛けないのかという不信感がありました。
では、なぜ、以前から病院建設をして無料の奉仕をしたり、貧しい人たちのために住宅建設をしたり、貧しい親子のためにお金を出して利息で食べていけれるようにしているのでしょう？
また、SSOJは家のない人たちにセヴァ（奉仕）をしたりしています。それが貧しい人を鼻にも引っ掛けないことでしょうか？
あなたは本当にサイババのことを知っていらっしゃるのですか？すべてが「言い分け」としか捉えられないあなたが気の毒に思います。
むしろ、あなたの方が、ご自分が他人の意見に従って信仰心を捨てたことを責任転嫁して言い訳しているような気がしますが。
あなたご自身が無意識でそれを認めたくないだけではないでしょうか。それで、サイババにそれを「投影」して「言い訳」と言っているのではないですか？
神の恩寵を受けるには、それなりの資格（信仰心）が要るようです。
あなたにしても、普段の人間関係で、自分を信じ、信頼してく成長しようとする人には、一生懸命何かしてあげたいと思うでしょう。それと同じ事ではないですか？貧しい人の中でも信仰心が厚ければ、神は助けるでしょう。

>>176
人間は「自分自身を信じる程度に神を信じてる」のではないでしょうか？
世間であっちの宗教、こっちの宗教と変わる人や、他人の言葉に振り回されたりする人、有名人の言葉に振り回される人は、自分自身を信じることが出来ないから、他人を信じて「依存」してふらふらするのではないでしょうか？

サイババは「信仰心が本物かどうかを確かめる為に、ゆすってみせる。（額を壁にかける時、確実に落ちないようにゆすること）」と言っています。去年からのスキャンダルでそれを信じた人は、実は「サイババが信者の信仰心を確かめる為の計画のものだった」ということをわかっていないようです。
本物の信者なら、ババの本当の意味を汲み取り、それがどういう意味でなされていたのかがわかるでしょう。
つまり、サイババがゆするのは、人々が自分を信じず、他人の意見に頼る「依存心をなくすため」です。それを試されたのです。
確かにいろいろとスキャンダルが出てくれば、不安になることもあるでしょう。しかし、大切なのは「そこで真実を見抜けるかどうか」ではないでしょうか？

>>176
今の時代は、偽キリストなる者もたくさん出てきます。それこそ、「そういう偽者と本物を見極めるのが本当の識別力」でしょう。
あなたがサイババを「ただの人間」と言うのなら、どうしてテレポーテーションや、物質化や不思議な現象の数々、それに貧しい人たちに無料奉仕が出来るのでしょう？現代の問題となっている他の宗教指導者達はそれができるでしょうか。
＞不満ではなく客観的に非難しているのです。
それではあなたはサイババがなさっている以上のことを普段していますか？それでしたら、どうどうと「非難」されてもいいと思います。私は貧しい人たちを援助したり、真理を教えておられる立派なことをしている人に対して、「非難」することはとても恥ずかしくてできません。
その前に自分自身を省みて「どうしたらその良い性質を身に付けれるか？」を考えますが。
非難している暇があるのなら、自分の向上に努めますね。あなたは悪いところばかり見ていませんか？
きついことを書きますが、悪いところを探してたたくことを得意とし、良いところを見ない人達によって、キリストも苦しい目にあったのではないでしょうか。ご自分のなさっておられることが分かっていますか？

私は、あなたにサイババに戻るようにとは勧めません。何を信じても自由ですから。
ですが、あなたがこのことを踏まえて色んな事を見ていかれ、真実が見抜けるようになりますことをお祈りいたしております。

サイババに批判的な人へ
どうして批判的なら、この板を読まれるのでしょう？
気持ちが悪いのなら、見なければいいでしょう？
信じるモノは自由なはずです。

オレもアシュラム行ったことはあるが、面白い傾向が、サイババに実際に
会いに行った人間は、不信に感じてる人間が多いのに対して、いったことのない
日本の無責任なサイババの神的イメージを盲信してる奴は、いまだ信者である
人間が多いってことだな。

そうそう、サイババを盲信してる人は、青山さんのこととか、ムーや
気マガジン読みすぎで、それに洗脳されてる奴が多いんですよね。

サイオタは一回アシュラムいって、サイババみてくるんだな。
今いるかどうかしらないが、サイババの名前を語ってかってにお布施
集めてる怪しい日本人信者たちや、アムリタがでてくるペンダント
もらった孤児院の院長の欲深いあさましい人間性、働く意欲を失って
鬱状態になってアシュラムで寝て暮らす長期滞在者たち。
まともな判断できる人なら一度いったら、コリャ偽者にまちがいない
と気づくはずさ。わかった？盲目信者さんたち

よくわからんがサイババが悪いんじゃなくて
サイババの取り巻き連中が悪いんだろ。

>>184
確かにどこにもヘンな人はいると思う。
平気で無実の人間を悪者にして陥れる人もいるし。
それを勘違いして、サイババが悪いと決め付けるのはどうかな。

>>184 １８５の続き。
＞それを勘違いして、サイババが悪いと決め付けるのはどうかな。
って言うのは、もちろん、周囲のへんな人に振り回されて誤解してしまっている人たちに対するレスです。

>>183
トラの衣を借る狐たちもたくさん入るのは確かでしょう。
だからと言って、大事なことを見落としちゃ、それは罠にはまったのも同然。
アシュラムに行っても、ちゃんとババの伝えたい意味を汲んでる人は汲んでるよー。

＞では、なぜ、以前から病院建設をして無料の奉仕をしたり、
貧しい人たちのために住宅建設をしたり、
貧しい親子のためにお金を出して利息で食べていけれるようにしているのでしょう？

ちょっとまってくれよ。それはサイババ側の宣伝だということになぜ気づけないんだ？

>ご自分が他ただ人の意見に従って信仰心を捨てたことを責任転嫁して言い訳しているような気がしますが。

あなたには信仰と洗脳の区別がつかないようです。
言い訳もなにも傍目からみたら洗脳から抜けきれない信者のほうがよっぽど気の毒なのですよ。
神から選ばれた者、信者であること自体が前世の有徳による恩寵と思っているかもしれませんが。
他人の意見に従ってと言いますが、私は昔からアシュラムに関るインド人に
あのアシュラム全体がマフィアのような組織になっている諸々の裏事情を
聞いていたもののアシュラムとババは別問題と割り切って無視してきました。
ババを信じていたし信仰したかったからです。
今私は少なくとも自分の経験と自分の目でみたことで全てを判断しているのです。
そこに個人的感情の入り込む余地はありません。

>それが貧しい人を鼻にも引っ掛けないことでしょうか？あなたは「サイババが貧しい人に奉仕している」という表面上の宣伝だけをみているからなんとも思わないでしょう。
私はダルシャン中サイババがいかにも貧しい人や老人を冷遇しているところを何度となくみました。
インタビュールームでインドのＶＩＰ（信者ではない）と長々と談笑していたその笑顔と
あの冷たい態度の差を考えると単なる俗人にしか思えません。
パフォーマンスでもいいから貧乏人に愛想を振り撒いても良さそうなものなのに
何か話しかけたとかそういう心遣いを本当にみたことがありません。
仮にあったとしても外国人巡礼者やＶＩＰ信者に比べて何と稀なことか。
サイババは法の華の福永法源と仲良く写真は撮れるのに何故ですか？法源は何か霊性的に高い境地にあるんでしょうか。
あのアシュラムで絶対的は威力を持つのは金と権力、名声なんですよ。霊性ではありません。

私はよくパダナマスカールを許されましたが
「私は恩寵を頂いた！」と溺れてしまうことのほうが精神性が下等としか思えません。
とにかく、こういうことはサイババと話したり、実際見てみなければ実感できないことです。

>ご自分のなさっておられることが分かっていますか？

あなたは完全に洗脳されているので私が何か悪いカルマを受けるだろう、などと思うのでしょう。
信者達は被害者や証言者を嘘つき呼ばわりするでしょうがそれがどういうことかわかっていますか。
と、逆に聞きたい。殺された人たちや臓器売買の被害者に何とも思わないのですか。

>どうしてテレポーテーションや、物質化や不思議な現象の数々、
それに貧しい人たちに無料奉仕が出来るのでしょう？

まず、あなたは「サイババがテレポーテーションした」などの情報を単に本から得て信じているだけに過ぎません。
そして「サイババは全知全能偏在の神」ということを大前提にしているのでそこから既に食い違っているんですよ。
あなたが「サイババのことを知っている」と思っているのは
サイババ賛美の本、オーガニゼーションが与える情報を真に受けているだけでしょう？
サイババ批判の情報は完全否定するのになぜでしょう。
私は７年以上アシュラムに行き来し、何百回もダルシャンを受け、
自分の見たこと経験したことと照らし合わせてサイババ賛美本も批判本も両方を考慮して今の考えに至りました。

「サイババが無料奉仕している」というのはサイババ側の喧伝です。
社会福祉事業、慈善事業の類いはどこの新興宗教も信者に高潔な組織理念をアピールし
それに便乗して金を巻き上げる最良の手段です。
立正佼成会もユニセフと提携しているし、ワールドメイトも救済事業をしています。
貧しい人たちに食事を与えることは立正佼成会でもやっています。
なにもサイババだけがやっている驚くようなことではないのですよ。

>それではあなたはサイババがなさっている以上のことを普段していますか？

こういう風に私の私生活を知りもしないうちから議論を摩り替えるやり方が一番嫌いです。
それとサイババの真贋論争に何の関係がありますか。
少なくとも私は様々なボランティア活動に自分の体ひとつで従事しているので
信者からまきあげた金を政府高官の賄賂に使うサイババよりよっぽどマシです。

>非難している暇があるのなら、自分の向上に努めますね。

それはあなたがサイババを盲信しているからそう考えるのでしょう。
あなたがサイババが神でも何でもないとわかった時、非難せずに自分の向上だけに努めることだけが出来ますか？

>「どうしたらその良い性質を身に付けれるか？」を考えますが。

サイババを良い性質と思っていること自体既に大間違いなのです。

>>184
おめえは、連想力の無い奴だな。だから盲信してるっていわれんだよ！
そんな腹黒い奴らに毎回インタビュールームに呼んだり、ペンダントから
アムリタを流したりして、祝福する神などいるかってことだ。ここまで
説明しないとわかんねえのかよ。それが盲信だっての。わかったぁ！

ちょっと聞かしてもらうが、この板にきてるサイババの信者で、
アシュラムいって、サイババに会ってきた奴っているのか？
せいぜい盲信してる信者からあることないこと、読んだり聞いたり
して催眠術にかかってる奴らばかりだろ！

>>197
一週間や２週間の滞在じゃあ、いいとこしか見えず、いい噂しか入ってこないですよね。

>アムリタがでてくるペンダント もらった孤児院の院長の欲深いあさましい人間性、働く意欲を失って
鬱状態になってアシュラムで寝て暮らす長期滞在者たち。

あの孤児院はトリック使って寄付かき集めてるね。ボロ儲け。
だからサイババがインチキとかは関係ないけど、サイババの名を広めるのに貢献しましたよ。
インドに住み着いてる日本人は酷い。アパート借りて４年以上はいる人も。
もうこっちの世界には戻ってこれないでしょう。

私がプラシャンティ・ニラヤムで否定的な体験をしたり冷遇されたため
サイババに怒りを感じているのだと言い張ります。この考えは間違っています。私はかなり大事にされました。
主な理由は、どうも私の職業上の地位と金持ちの外国人と見えた（この3回にわたる旅行で）ことのようです。
私自身は直接冷たく扱われたことはありませんが、他の人々、とりわけ貧しいインド人がひどい扱いを受けているのを目撃しました。
昔の記事の要約: 私は、貧しい人々が蹴られ、殴られ、引き摺られ、突かれ、押されたりするのを見ました。また本来なら故郷の精神病院に送られるべき人が道路に放置されているのを目撃しました。このような扱いをしていたのはアシュラムの上級職員です。

ある負傷して血を流している寄宿者は、私がこのことを新聞社に通報すると脅すまで、
病院で治療を受けることさえ拒否されていました。
病院内に入って見ると、サイ高等病院（SSH）の治療室の不潔な状態は目を覆うばかりでした。
私の犬でさえがまんできなかったでしょう。
使用済みのガーゼ類や包帯が散らばり、ベンチには血痕や汚物が付着し、滅菌などほとんどされていませんでした。

私にはサイババに相談する特別な個人的問題はありませんでした。
ババと直接話して感じた印象は、崇高さと陳腐さが入り混じった人物だということです。
相手の経歴を間違えたり、総じて素人のそれもかなり下手くそな偽心理学者を演じていました。
私がまじまじと観察し、じろじろ眺めるのでかなり神経質になっているようでした。
一見して、サイババの評判というのは彼が自分で作り上げたものなので、私が慇懃な態度をとる必要はないと感じました。

サイババは身体障害者を使って人目を引くための行為を行いました。
それは眉をひそめたくなるような光景でした。
一人の障害者を車椅子から降ろし、「奇蹟」をひけらかすために、群集の目の前で歩くように命じたのです。
もちろんそんな「奇蹟」はおこるはずはありません。
その男性は苦痛でもがき、他の人の助けを借りなければなりませんでした。
彼の身体状態はその後もまったく変わりません。
ただ、精神状態は前より一層落ち込んでしまったようでした。だまされやすい群衆は拍手喝采しました。
おそらくこれまたサイババの奇蹟として報じられ、
これまた信者のへっぽこ作家の手になるフィクションとして世に出ることになるのでしょう。

http://www.tk3.speed.co.jp/maha/indsk1999y4m01.html

「プレマナンダ（Premanand）は、私に誰がサイババの高等専門病院に資金を出したのか、と訊きました。私が知っている事実は、
ここではだれもが、ティグレット（Tygrett）がハード・ロック・カフェの売却額の50％を病院のためにサイババに与えたと話していることです。
ティグレットは、ハード・ロック・カフェを1億米ドルで売却しました。
したがって、トラストに寄付した金額は5千万米ドルだと思います。
聞いた話では、ティグレットは、一時サティア・サイババ・トラストの評議委員会の一員だったそうですが、それ以後、解雇されたそうです。
私が確実に知っている事実は、これだけです。本と文書のコピーは確かに受領いたしました。」

↑５０億も寄付して評議委員会から除名されるなんて浮かばれないよな。
入ってくる金をどう使ってるんだか。

それにしてもどうして今ごろこのスレが盛り上がるのか不思議だ。
現役のサイババ信者というのは「霊性修行の邪魔」
としてサイババのネガティブな情報にはとことん耳を塞ぐから。
サイババ自身も「こういう噂話をした人間はもうインタビューに呼ばない」と脅してるし。
麻原もそういうこと言ってた。結局それで信者を思うように動かしてるな。
信者のなかで
「今回の中傷事件は神のリーラでありそんなことに惑わされて論争している皆さんに可笑しさを禁じえません」
とか言ってる奴がいたが怖かった。
お前なんだよ、一番おかしくて哀れな奴は・・・。

というかプッタパルティを凌駕する世界屈指のインチキ巡礼地
メジュゴリエを信じている青山氏のお眼鏡って一体・・と私は思った。
彼にとってメジュがペテンでなけりゃサイババも信じるはずだよ。

幾つかの疑問。
１。青山圭秀氏は本業ではどの程度能力を認められているのだろうか。
２。「サティアサイオーガニゼーションジャパン」等の名称やシンボルマークは登記済みだそうだが（サイラムニューズ５７号）、法人格を持たないこの団体について、何処の国で誰がどのような形で登記したのか。

>>200
おかしな宗教に関わっている科学者といったところでしょうか。
青山さんはもう作家としてやっていくんではないですか。
というか彼はエセ宗教の欺瞞性が許せない人間というイメージがありますが
日本心霊科学協会という奇妙な団体の理事にもなってたりいまいちよくわからないのですよ。
作家としては好きなんですけどね、ただサイババ信者の間では絶大なる人気がありますよね。

でも「アガスティアの葉」はおそらく創作なのにサイババ本だけがそうでないという根拠はない。
私は青山さんが検索したアガスティアの葉は特別完成度の高い葉だったんだなあ
という風に考えてましたが、そもそもこのアガスティアの葉を青山さんに教えたのは旅行会社の
Ｐ社であり青山さんが勝手にインド人の友人に連れていってもらったというように
著作に書いているとP社は言ってるし両者の主張が食い違ってるのがよくわかりません。
アガスティアの予言を大きく裏切り彼は離婚しているし。
ただ、インドで青山さんのサンカルパにあるシヴァの書行って来た日本人に聞いたら
単なるホロスコープだと言ってましたし。
その統計とりたいみたいなこと青山さんは言っていたのですが。
あと「愛と復讐の大地」のマドラス刑務所は外国人収容所なのに刑務所と書くなんて
とんでもないとインド人は怒っていたそうなんですが、実際のところどうなんでしょうね。

２はよくわからないです。

追加。もう大学には行ってないと思うのですがどうなんでしょう？
ＵＣＬＡの客員教授ももう辞めるみたいな話聞きましたが・・・。

間違ってたらスミマセン。

25 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2001/06/04(月) 16:47

>>21
聖者と称する人間、霊性に関わる人間を普通の企業と比べても仕方ないのでは。
外国人旅行者を騙したり搾取しまくるインド人に散々酷い目にあってきただけに
まるで同情心がわかない。

最近の新興宗教だって強制しないですよ。
例えばワールドメイトだって願いごとを書いて燃やす
お玉串とかいうやつの種類が700円〜50万円まである。
別に買うことを強制しない。
欲しい奴が自分の好きな値段のお玉串を買えばいいだけ。
問題なのはそういうアコギな商売をする側の性根、姿勢が
決して誠実ではないということ。
そしてあの団体も集まった金は世界の貧困などの救済事業に当てているということになっている。

誰かが助かれば、法外な値段で物を売りつけてもいいのかということは別として
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


26 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2001/06/04(月) 16:49

とにかく皆さん福祉事業という上っ面の活動に惑わされすぎ。

http://www.ins.ne.jp/~hana/index.html


27 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2001/06/04(月) 17:02

高校生は月３千円、ゴールド会員月1万円、プラチナ会員は月３万円の会費とってて
24時間無料の病院カンボジアで運営してるけど胡散臭いと思いませんか。
盲人への福祉活動も活発なようだし。

サイババの無料病院にしても資金調達するのに一番の常套手段なんでしょう。
アマチが本物の聖者か偽者かはわかりませんが
今どき無料の病院や慈善事業してるから神聖ということにはならない。

それより、質素で清貧な生活しているほうが聖者としては信用できます。

昔は、東京のサイセンターの場合、信者は十数名しかいなく小さな集まりでした。サイセンターのワンマン大将Hはインド人の幹部（日本人の幹部はいなかった）に対して「もっと人を連れて来い」「信者をつれて来い」と言っていました。

やがて青山氏が入会してきました。入会して二年か三年くらいだったと思いますが本を書きました。その本がベストセラーになり、大勢の人がサイセンターに来るようになりました。No.1の地位にいるHは始めの内は人が大勢やってくる事に喜んでいました。

やがて青山氏はサイセンターでNo.2の地位を占めるようになりました。

つづく

［204］のつづき
その内に他の会社や政治の世界で起こっているのと同じ事が起こるようになりました。つまり、No.2の青山氏がサイセンターで力をめきめきとつけ、No.1のHの地位をおびやかすようになったのです。

そこで危機感を募らせた「権謀術の達人」Hは今までさんざん青山氏を利用していた事をコロリと忘れ、青山氏にいいがかりをつけ「サイセンター］から追い出しました。

「神の愛」を説くHが熱烈なサイババ信者青山氏を冷酷にも追い出したのです。これを見て、熱烈なサイババ信者であっても、Hに嫌われたら非情にも追い出されるのだなあと思いました。

現在サイババ信者でサイセンターに通っている人達は、いつHに追い出されるかもしれませんね。
なお追い出された人は青山氏だけではありません。他にもおります。

>>201->>202
青山氏はつまり、大槻教授とか、深野博士とかの同類なのですね。
長年の謎が解けました。どうもありがとう。

それにしても、問題は２の方です。サイラムニューズには　(C)　としっかり版権所有を謳ってあるし、法的な位置付けはどうなっているのでしょう？
>>Ｈさんて、あのＨ氏賞のスポンサー、で、あるわけないですね。

＞２０６
ヒラさんだよ。

>>205
その言いがかりっていうのは講演料に1000円とったとか
「真実のサイババ」を書いたことでしたっけ？
スワミの名で商売するなんて！みたいな。

みんな散々そのおかげで利益をこうむってたくせにねえ。

自分が正しいと思っている人間ほど怖いものはない。
かつて法の華の松涛の事務所に行ったとき「一緒に人間完成しましょう」と言ったお姉さんのギラギラした自信たっぷりの目が忘れられません。
自分の周りにサイババが物質化したものがたくさん溢れ（サイババお気に入りのグループに属していました）そのグループの長が、私は日本のサイババになる、と言ったときの高慢な態度が忘れられません。
何があっても、神の戯れ、意味があってババさまはやっている、私を試している、すべてババさまを迫害する悪の勢力のしわざ、だと思い込もうとしていた自分。
どんな人にもババさまの愛を、と思ってたその思いが、自分は神に選ばれている特別な存在、前世の徳によってババさまに出会った、など自分の優越性に根ざしているものであることに気づいた日。
人を愛するという行為が、優越欲を満たすものであると知った日。
それでも、本当の愛を求めて、僕は探求してゆきたいと思います。本物を求めて。

>>206
個人的に青山さん好きなので批判的なのは苦しいんですが
彼はひょっとして全てを知っているのか？と思うようなフシがあるんですよね。
ただ、作品の中で
「非常に疑り深い科学者が冷静な判断で物事を客観的に観察しており
諸々の現象が説明のつかない事実であることを認めざるを得ない」
というレトリックを使う傾向があります。
基本的に青山さんはフィリピンの心霊治療とか
インチキ臭いものも結構信じちゃう人なのは間違いないです。

とにかく一般人は科学者という立場の人間に弱いのですが
冷静に考えたら、迷信深い科学者は大勢いますし、オウムの科学者多かったですし・・
未だサイババ信者の中にも院で物理学だか専攻している人とか頭のいい人ほど騙されやすいというか・・。
深見ってあの文章力で博士だったんですか・・。それはそれは・・。

訂正
＞未だサイババ信者の中にも院で物理学だか専攻している人もいるし、
頭のいい人ほど騙されやすいというか・・。

人のこと言えんね、スマソ。

ライフスペースが例のミイラ事件で摘発されたとき、度々テレビのインタビューを受けていた男性を、かつて東京サイセンターのバジャン会場で見かけた、と云う古くからのディボーティのかたがいらっしゃるのですが、誤認でしょうか？

サイババの病気の癒しとかの奇蹟神話ってこういうレベルだった気がしてきた。

http://www.shinreikyo.or.jp/

サイババを悪魔とするのが目的なのか？
それともサイババを神とするのが目的なのか？
一体、私たちの目的は何なのか？
みんなを幸せにすることが目的だろう。
サイオーガニゼーションを救うことが目的なのか？
それとも地球を救うことが目的なのか？
どっちなのか？
私たちの目的は一つだよ。だから、自分たちの言葉をそこに向けたらどうだろうか？
ひまわりはいつも太陽に向いているよ。そして輝いている。

ひまわりさんに一票
ただその前に自分自身を幸せにしよう。

別にサイババを神にしたり悪魔にしたりしているのではなく
「サイババが神か悪魔かどっちか」と言い合ってただけだ。
その前にみんなを幸せにすることが目的だろう
なんていってたらネット上の全ての議論の意味なし。
そう思った人は別に議論に加わらなければいいんだし。

>>216
神でも悪魔でもないのよ。
彼もまた、人間なの。
私たちと同じように。

>>217
ただの人間としても相当の極悪だと思うのだが。

age

サイセンターは、比良の私有物マスターベーションだ。早く解散して欲しい。

バジャンテープやババの講話本売るという使命があるのだ。

>>221
え？
あのヘータクソな合唱がはいっているテープと、誤植だらけの本を？
と、信者に云うと、純粋な心で作っているのだから、文句を言うなといわれるが
私には子供のお遊びにしか見えない。
じっさい、あの歌、すっごいヘタなんだもん！！！
曲も近ごろ、ますます俗化して嫌な感じ。
いかに目的が崇高であろうと、勝手なお遊びのために他人から金をとるのは
いかがなものか。

ｸﾘｼｭﾅｼﾞｪｲ〜ｸﾘｼｭﾅｼﾞｪｲ〜ｸﾘｼｭﾅｼﾞｪｲ〜！

本家本元の教祖がでたらめなのに、その信者がまともに成るわけが無い（藁

>>222
だって実際、それしかやってないんだもん。サイセンター。
バジャン歌ってばっか。ナラヤナセバなんてオマケみたいなもんでしょう。

>>222
お金は取られとこと無いけど、百姓一揆みたいだったな。

↑ ×と ○た

↑ 意味不明。解説きぼーん。

やはり「霊性修行の邪魔になるから」ババ信者はいってしまったのだろうか。

いや、ＲＯＭに移行しただけでしょう。

いや、こういう悪い話を耳に入れるだけでも
信仰心が弱まって心を乱すからＲＯＭもやめてるかも。

私の知り合いはインドでそうだった。
ババの悪い噂を絶対聞きたがらなかった。
何を聞いてももうババから離れられないし私の信仰に変わりはないから聞くだけ無駄」
みたいな感じで。

＞百姓一揆の意味
何年か前、満員のサイセンターでのバジャン/特にラスト
なんかに憑かれたようだったね。
インドではあたりまえかもしれないが、日本ではヒクね。

「バジャン中、トランス状態になった・・」とか言い出す奴、怖い。

昔アシュラムへ言った時、瞑想中突然、馬場様〜って発狂した人が隣にいたよ。
その頃俺もババをしんじてたから、時には神は人を発狂さす試練を与えられる
のだと真剣に思っていたね

>>232
＞なんかに憑かれたようだったね。
カルトなところはみんなそう。 ２３２さんは、サイセンターのほかには、新興宗教団体の礼拝に出たことがないみたいですね。
創価学会、真光、 アマチ、ラエリアン、自由精神、ハレクリシュナ、立正佼成会、顕正会、高千穂、みんな何かに憑かれたよう。
あちこち見ると共通する狂気がみえてくるから、だから、教祖は信者達にヨソに行くなというのよ。

しぇ〜っ！
さい銭多は序の口だったんだ。世の中にはもっとディープ
な世界があるんですね。
ヲッチャーさんですか？

まあ、塞婆センターは、行くだけならお金を取られないので、良しとしよう。

問題はサイババか・・。

サイセンターのある男のことを思いだすだけでも
精神安定剤を飲まねばならない状態。

彼はきっと未だ信者のような気が・・。

おいでよー！

トンデモ本よ永遠に・・・∽
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=991717549

カルナの「裸のサイババ」批判記事抜粋が出てます。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=990091030&st=491&to=503

おーさんきゅー！！

パンタ笛吹スレにカルナの抜粋の続きが載ったよ！

>243サンキュ。
読んで見たけど、あのエイトスターダイヤモンドの田村社長もコメントしてるね。
この社長が近頃ベタ褒めの神主・山蔭基央氏は、荒唐無稽なユダヤ陰謀本なんかも書いてる、いかにもアヤシげな人物。
そういう、何でも信じちゃう無邪気な田村氏に、サイババの奇跡は本物、と言ってもらっても、あんまり説得力無いねえ。

読んだけど、信者たちが偉そうに言ってた「パンタ本の矛盾点」ってあんなこと？
あんなのただの揚げ足とりじゃん。

3万人を犯したっていうのはただ、証言者が想像計算で言っただけで
それを鬼の首とったように、それは矛盾してる！
なんてーばからしい。1人2人犯せばもう充分なんだよ。神の化身としては。
「トリックだなんて目新しい話じゃない」なんて目新しくなければ、事実じゃないとでも言うのか。
それだけ、昔からやってきたことだということだろ。今になっていきなり騒がれるほうがあやしい。
ホモのことも10年前にそういう訴えていた作家がいたのは知ってたけど
私は荒唐無稽と思ったから相手にしなかった。
要は大掛かりな内部告発があったのは今回が初めてってこと。

サイババの一番弟子のクリシュナクマールは昔から「サイババはただの人間、奇蹟なんか起こせない」
って批判してたけど・・。

カルナ、ただの信者の戯言にしか聞こえない。

カルナの反論が正当なものならば、プッタパルティで昨年開かれた、教育についての国際会議の一件はどうなのか。

はじめ、ユネスコが共催することになっていたが、サイババの児童性的虐待疑惑がもちあがり、ユネスコは会議からの撤退を表明、そればかりか「今後一切この団体との関係は持たない」とまで言われている。（ユネスコ本部のＨＰで撤退表明文が読めます。）

しかし、サイオーガニゼーション側は、ユネスコの共催をあれほど謳っていたにも係わらず、撤退後はその事実についてだんまりを決め込み、そればかりかサイラムニューズ２００１年１・２月号には、まるでユネスコの代表が参加しているかのような誤解を招く記事を載せている。

やましいことが無ければ、なぜ隠す必要があるのか。

ユネスコだってそれなりの証拠がなけりゃ、そんな表明しないよね。
このことをあまり気にも留めないのは何故だ。

いまさらだけど、暴露本のタイトルこそ『真実のサイババ』にしたら良かったのに。
あたしはサイババのヌード写真でも載ってて、それで信者が騒いでるんだと思ってた。

サイババの犯罪についてＦＢＩが調査し始めてるらしい。

サイババ、ピーーーーーーーーーンチ！

サイババの７５才の誕生日を祝うために集まった信者たちの数の減少は、
サイババの帝国が、まぎれもなく壊れ始めているということを示唆している。
それは、サイババによる信者の青少年への性的虐待に対する世界中からの訴えの結果である。

　サイババの帝国は世界１６５カ国に及び、１３０００もの組織が３千７百万人もの信者たちのお金を動かしている。
信者の中には、インドのソニア・ガンジー大統領やアタル・バジパイ首相などを始め、多くの有名人がいる。

　しかし最近、この聖なる組織の中で、隠し立てをするのを辞めた信者たちの一部が、
サイババを辛辣に批判し始めている。サイババ自身へ対しての暗殺未遂や、
日本人信者によるアシュラム接収の試み、そしてアナタプール地方へ水を供給するはずだった水道潅漑事業の中途停止、
そして世界中から沸き上がっているサイババから性的虐待を受けた被害者たちの証言の数々、
それらの批判が堰を切ったようにあふれ出て、先週行われたババの７５才の降誕祭は、泥沼のように湿ったものとなった。

　この「神の化身」の周りに起こることは、悪い方にばかり向かっているようだ。
批評家たちは彼のことを「いかさま師のグル」と呼んでいる。
　バンガロール大学の元教授、ナラシハラ博士は、サイババを「うそつき」だと折り紙を貼っているし、
プレマナンダ氏などはサイババの犯罪（空中から金の飾り物を物質化するというウソに対して）
を高等裁判所にまで控訴している。

　インドの国税庁によると、サイババの組織は宗教法人で、税金が免除されてはいるが、
非公式な見積もりによると、サイババの国内外の財産のトータルは、５００００００００００ルピーに及ぶという。
　サイババは世界中から毎年、６５０００００００ルピーの寄付金を受け取っている。

　サイババの人気は、１９９３年に起こった自分の信者たちによる暗殺未遂事件で、地に堕ち始めた。
その時サイババは、プラシャンティニラヤムの内部で隠れた犯罪が行われているのではないか？という疑いを、
どうにか覆い隠すことができた。
　サイババはその時、州警察を味方に付けたからである。

犯罪の秘密が雪ダルマ式に大問題になってしまうのを恐れて、州警察はサイババの寝室で、
その４人の信者ボランティヤーを射殺したのである。
　その時の事件を扱った検察官は、サイババの祝福を受けて、今では中央検察長官にまで出世している。

　裁判官や検察官や、インドのマフィアのボスがアシュラムを訪れると、
ＶＩＰ待遇ですぐさまサイババと会うことができて、アシュラム内も自由に歩きまわれる許可が出る、
ということは、サイババのアシュラムではもう誰もが知っている、常識的なこととなっている。

　サイババは州警察から一流の警護警察官を配備されているが、
彼自身、イスラエルで訓練された自分の警護員を養成している。
　アシュラムの警備は相当厳しいので、プッタパルティの村人やその周辺の信者たちは、不平を漏らしている。

　サイババは８才の時に悟ったといわれ、１４才の時から奇跡を始めた。
しかし１９９０年代に入ってからは、サイババを真似た（物質化の奇跡をする）聖者がたくさん現れ、競争相手が増えた。
　サイババの地元のアンドラ・プラデッシ州の中だけでも、少なくとも４人の自称聖者たちが、サイババと同じような奇跡を売り物にして信者を集めている。

日本でサイババブームが起きたのは94年あたりなんだが、アホだな

b

ＲＯＭ読んでて思ったんだけど、たくさんサイババ批判ておもしろいように出てくるよな。
けど、なんでサイババ信じてインドにまで何度も行ったんだろ。
何がきっかけで信じて行ったのかも忘れちゃったよ。

>250,251
なかなか面白い記事ですね。これからもインドの最新の情報を書いてください。期待していますよ。

だって「理性の揺らぎ」って良く出来た本だったよ〜。
私は5回もインド行ってしまった。
宗教やってる感覚はなかった。
あの頃はババが本当に全知全能の神の化身で
日本にいても何処でも遍在してるのかなあなんて思ってたのに。
ダルシャン中、必死で私がババに祈ってる間
当の本人は信者にチンコ舐めさせたりしてたんだね。

世界中で起訴されたり、ＦＢＩが捜査に乗り出してる現時点でも
証言者のデマ、パンタ一人のインチキかのように言ってる現役信者の人たちってヤバイと思う。

■インディア・トゥディカバーストーリー　「糾弾された神の化身」

　もし信仰がある日突然、裏切られたら、どうなるであろう？
そんな仕打ちを受けたサイババの元帰依者たちにとって、それは神を永遠に失うような苦痛であった。
それは、約束された霊性の高みから、個人的な地獄へと蹴落とされる悪夢のような体験である。
　神の化身への幻滅は、拒否反応の３つの段階を通って訪れるようだ。
最初は「スワミにとってそんなことはありえない！」という拒絶、不信。そして悲しみ、悲嘆。
そして最後には、それが事実だと知ったときの怒り、激怒。それらはすべてを破壊してしまうくらいつらいこと。

　今日、世界中で日に日に増えていくサイババを糾弾する人々。
彼らは「サイババは神の化身でもなんでもなく、邪悪な小児性欲に燃えた性的虐待者だ！」と告発し続けている。
　その中の一人がジェフ・ヤングである。
彼はつい最近まで、アメリカ中南部のサイババ・オーガニゼーションの会長をしていた人物である。
　彼は自分の息子、サムが１６才の時、１９９７年から１９９９年の夏にいたるまで、
サイババに性的にもてあそばれ続けた、と訴えている。
（＊パンタ本では15章、16章で仮名のリチャードの一家、息子サムはクリシュナとして登場）
この訴えは、最初にイギリスの「デイリー・テレグラフ紙」に掲載された。
　我々、インディア・トゥディ誌がジェフ・ヤングに連絡をとった時、彼は「息子のサムへの性的虐待は本当です。
ババは息子の頭をつかんで強制的にオーラルセックスを強要したばかりか、
ババは息子のペニスを口に含み、そのペニスが勃起していないからと、息子を叱りつけました。
そしてサムが『ぼくは男なんかきらいです』とババに言うと、
ババは息子に『この次は美しい女になっておまえを私の体の中まで迎え入れるよ』と言いました。
でもまだ女にはなりきれてないようですが。」と証言した。

　

ヤング一家にとって、これらは衝撃的な事件であった。
というのは、この家族は２０年以上もの間、熱心なサイババの帰依者であり、ババを神の化身として崇め続けてたからである。
　両親はババにインタビュールームに７回呼ばれる間に、息子のサムだけは、ババのプライベートルームに２１回も呼ばれた。
その間、息子のサムがババに呼ばれるたびに両親は息子が神の化身によってより霊性の高みに登れるように選ばれた、
と思い大喜びをしていたのである。ところが実際は、ババによる醜い性的倒錯のオモチャにされ続けていたのだ。

　最近になって、このヤング親子のようにサイババによる性的虐待の被害者が、世界中から続々と証言し始め、
それらのいくつかは「ファインディング」という小冊子に収められている。
　イギリス人の元帰依者、デイビッド・ベイリーにより編集されたこの小冊子には、
数多くの被害者がサイババから受けた性的虐待を具体的に証言告発している。
そしてこの小冊子により勇気を得た世界中の被害者たちが、次々に名乗りを上げ始め、
自分の被害体験を発表、証言するようになった。

　シカゴ在住のコンピュータ技師、ハリ・サムパットは、１９９２年から１９９５年まで、
サイババのアシュラムの警護班の一人として、奉仕活動をおこなっていた。
彼は、「わたしはこれらのババによる小児性欲虐待のことは何度も聞きました。
そして私自身、調査をしたのですが、それらがすべて事実であることが判明しました。
だから今、私は真実を世界中の人々に知らせる義務を負っていると思っています」と証言している。

　このサムパットのような元帰依者たちが、イギリス、アメリカ合衆国、ヨーロッパ、
そしてオーストラリアなどにひろがり、性的被害者たちがそれぞれの国のメディアを動かし、
世界的に大々的な問題提議をするにいたっている。
　そして今も増え続けているこれらの訴えは、多くの西洋諸国で真摯に受けとめられており、
いまだにサイババを信じている帰依者たちのグループに大きな影響を与えている。

イギリスでは、デイリー・テレグラフのサイババ特集記事の後、
労働党のとニー・コールマン氏がイギリス国会において、サイババによる性的虐待問題への注意を喚起した。
　元内務大臣、トム・サックビル氏もまた、この件に関して
「政府機関がこのサイババ性的虐待の訴えに対して調査を本格的に始めていないのは憂慮すべきことである」
との声明を発表した。

　今、イギリス政府に対して「サイババのアシュラムに旅行するイギリス国民に対して
ババによる性的虐待の被害者にならないよう警告を発する」ように、働きかけている。
　これらの動きはオーストラリアでも盛んになってきた。
オーストラリアの「サンデー・エイジ誌」はサイババの性的虐待の特集を組んだ。
　そして、ドイツのミュンヘンでは、元信者で性的虐待の被害者でもあるジェン・セティーが、
ドイツ検察庁に、「サイババによる性的虐待に対する訴え」を提出した。
　スウェーデンでは、中央地区サイ・グループが解散し、サイババの教えに基づいて開校した学校がすでに閉鎖させられている。

アメリカでは、幻滅した元帰依者たちがマデライン・オルブライト国務長官のオフィスに毎日のように
サイババの性的虐待に圧力をかけるようメールを送っている。
　我々、インディア・トゥディがワシントンの国務省に問い合わせたところ、国務省側は
「デリーのアメリカ大使館、ならびにチェンナイのアメリカ領事館は
これらのサイババに対する告発について認識しているが、これらはインド検察庁の問題である」という見解を述べた。

　これらの告発は、サイババの信者にとっては、にわかには受け入れがたいものなのであろう。
多くの信者は無視しようとしているようだ。

　カリブ出身の信者の一人、シーラ・クマールは、「すべての聖人には敵がいました。イエス・キリストにもいたんです。
ババができることを他の人間ができないので、みんな嫉妬しているだけです」と言った。

サイババのアシュラムでの幹部信者は、「これらの訴えはもう何十年も続いているもんです。
ババが非難されればされるほど、ババの人気は高まって勝利するでしょう」と述べている。

ババはすべての信者にインターネットを見ないように言っているという。
ニューヨークのサイセンター幹部、ハル・ホニッグは「スワミは私たちにインターネットを見ないようにと言ってます。
そのかわり、インナーネットを見るようにとね」と述べた。（中略）
　またババは、「もし疑いが正面玄関から入ってきたら、信仰は裏口から逃げて行くであろう」とも言っている。

　しかし、ババに反対する人々は、数々の問題提議をし続けている。
彼らはサイババの性的虐待には一つのパターンがある、と指摘している。
まず、午前と午後のダルシャンの間に、「犠牲者を選び出して」その少年をプライベート・インタビュールームに呼び込むのだ。
　もう一人の性的被害者であり、元信者であるキース・オードは、現在、スペインに住んでいる。
彼は、「最初のインタビューでは、ババは自分のお尻をぼくにすり寄せてこすりました。
２回目のインタビューでは、ババはぼくの陰部をまさぐりました。
そして最後は、もっとババは強引になって、
”おまえはババともっと近くにくっつきたいのであろう”と強制的になったんです」と証言している。

　サイババはまた、習慣的に、アシュラムで学ぶ若いサイババ学校の生徒たちに性的悪戯を繰り返してきた、と批判されている。
元サイババ学校の生徒で、今はシンガポールで働くクリシュナ・クマールは
「私の４人のクラスメイトはよく、定期的にババが彼らの陰部にオイルを塗る様子を話してくれました。」と述べている。

　「最初は信者たちはこの行為が”ババがクンダリーニを覚醒させている”と信じようとしますが、
これらはただババのみだらな性的欲望を満足させるだけのためで、
クンダリーニとはまったく関係ないことに、今ごろになって信者たちもやっと気がついてきました」とサムパットは述べている。

　以上は、インディア・トゥディ誌の、実際の記事の約３分の１の分量だそうです。

「私はサイババを神とは思わない。
私はサイババが本当に物質化するということを知っている。
どうしてかというと、私は自分でそれを目撃したからね。
それと同時に、私はサイババが手品を使って物質化のトリックをやるのを知っているよ。
何故って、私はその物質化のトリックを自分の目で目撃したからね。
　何故サイババはそんなことをして見せるのかって？
それは知らないよ。たぶん、ゲームなのかもしれないね」

え、ゲームですって。
わたしとのことは、しょせん遊びだったなんて。
汚されたワ！

インディアン・トュディの記事はすごいですね。続きを期待しています。是非続きを載せてください。

>257さん
あなたはインドの精神世界について詳しいのですか｡インドのハイデラバードに(Vijaya Viharam)［テルグ語の月刊誌］があります。
この雑誌がユネスコとサイババの記事を載せました。そしたらサイババは怒って警察権力に裏から手を回しこの雑誌の編集長(Mr.T.V.Ramana Murthy)を逮捕させました。
今裁判が行われております。

私は詳しい事はよく分りません。もしこの雑誌の事件について詳しい事をご存知でしたら、是非是非教えてください。サイババは、ユネスコが発表した「青少年への性虐待」について非情に神経質になっているようですね｡

サイババより般若心経。

http://www.pure.cc/~zero/

BBSはこちら
http://www.kiss.ac/~rumi/362/minibbs.cgi

↑ちかごろは、サイセンターでも般若心経よむよ。

>>264
詳しくはないのですが、かなり長いことババ信者でインドにも住みこんでいました。
その裁判の件を私もネットで探してます。
友人のインド人がサイババ関連の商売を現地でしているので、
その件に関してメールで聞いてみようと思うんですが、田舎に帰ってるのでいつになるやら。

とりあえず、オーストラリアの新聞「Ｔｈｅ　Ａｇｅ」の記事をコピペ。
被害者の証言者はパンタ本に載った人たちばかりでないようですね。

「神の没落・スキャンダルがグルの帝国を沈没させている」

ハンス・デ・クラッカー氏にとって、２千５百万人もの信者を擁する
「神の化身」サティヤ・サイババに会いに行くということは、スピリチュアルな求道でした。
ところが、ハンスの証言するには、彼の巡礼は、この７４歳のグルが彼にオーラルセックスを強要することで、
終わりを告げました。

今はシドニーに在住するハンス氏が、世界でも最も有名なニューエイジのグル、
サイババのセックススキャンダルをおおやけにすることによって、信者たちが数多く脱会し始めています。
それはサイ・オーガニゼーションの崩壊を招くのでは、とサイババ組織の人々は恐れています。

「霊的なグルとして崇めまつり、心から帰依していたサイババが、実は自分のセックスの欲望を満たすために
世界中の信者をだましていた、と気がつくというのは、それはそれは辛いことでした」と、今３２歳のハンス氏は語る。
「アシュラムにいてしばらくしたら分かることですが、サイババはハンサムな若い青少年だけを選んで、
自分のプライベート・インタビュールームに連れ込むのです」

　ハンス氏は1992年に最初にサイババのアシュラムを訪れました。
それ以来、ババは数度となく彼をプライベートルームに呼び込み、その度に彼の性器を愛撫しながらオイルを塗りこんでいました。
　サイババはハンス氏に、「これは宗教的なお清めなのだ」と説得していましたが、
回が重なるにつれて、性行為は激しくなり、やがてババは、彼にオーラルセックスをするように強要しました。

1996年、自分が受けている性的悪戯について、アシュラムの幹部に相談したところ、
ハンス氏は即座にアシュラムから追放されました。
　サイババによる性的虐待を証言しているのは、ハンス氏だけではありません。
世界中から数多くの虐待の被害者が、声を上げて証言しはじめたため、
6000億円ともいわれる財産を有するサイ・オーガニゼーションにとっては、沈没しそうなほどの脅威になっています。

サイババの小児性欲や、男性信者への強姦などに対しての糾弾が激しくなり、
すでに多くの信者たちがサイ・オーガニゼーションを去っているといいます。

インドのプッタパルティにあるサイババのアシュラムは世界一の規模を誇り、１万人が宿泊できる施設があります。
それだけ多くの人々が、朝と昼の２回のダルシャンに参加します。
そのダルシャンの時、サイババは信者たちの間を歩き回り、誰をプライベートインタビュールームに呼び込むか選ぶのです。

サイババは、７歳から３０歳までの少年や男性信者をプライベートルームに連れ込み、性的悪戯を加えると証言されています。
ふつう、インタビュールームに呼ばれるのは家族の信者なのですが、
その中のハンサムな青少年がカーテンの奥の密室に連れて行かれ、虐待されるのです。
そのカーテンは、「恥のカーテン」と今では呼ばれています。

スウェーデンのいくつかのサイ・オーガニゼーションは、元映画スター、コニー・ラッソンなどが
自分たちの受けた性的虐待を公に訴えたため、閉鎖されました。

アメリカでもサイババから同じような性的虐待を受けた少年信者の訴えにより、ＦＢＩが調査に乗り出しています。
ドイツやフランスでも、同じような糾弾が起こり、セクトに対する調査が行われています。

９月には、サイババの性的虐待を憂慮して、ユネスコや南オーストラリアのフリンダー大学が、
アシュラムでのサイババ教育国際会議への参加を突如、撤回しています。
　オーストラリアでは、サイババの帰依者の数は約５０００人といわれています。
サイオーガニゼーションは、二つの学校を経営し、いくつかの瞑想センターを国中に持っています。

今現在、オーストラリア人のサイババ犠牲者たちは、連邦検察署に、グルの犯罪を訴える書類の準備をしています。
　ニューサウス・ウェールズ在住で、住宅開発業を営むテリー・ギャラガー氏は、
１９９０年から頻繁にインドのアシュラムに滞在し、
３年間にわたって、オーストラリアのサイババグループの責任者もやってきました。

しかし、サイババ学校のインド人の生徒たちが、ギャラガー氏に
「サイババからの性的虐待を受けているので助けてほしい」と訴えたため、
ギャラガー氏は９０年代半ばにサイババ組織から脱会しました。

「少年たちへの強姦はもちろんひどいことですが、サイババが精神的に数百万の人々を騙し、
裏切っていることを私は許せません。それはもう、精神世界への壊滅的な冒涜です。」とギャラガー氏は言う。

オーストラリアのサイオーガニゼーションの会長、シュリ・ラマナサン氏は、
プッタパルティへ行く信者家族に性的虐待の恐れを通知して、警告することを拒否しています。
「歴史上、すべての聖者は迫害を受けました。
サイババは聖者です。これらの訴えは、ウソに決まっていますから、気にもしません」と氏は言っています。

カルトに関するカウンセリングセンターの所長、ラファエル・アーロン女史は、
「これらの宗教組織は、ただ一人が全パワーを持っています。
ですから、組織内での疑問は許されません。通常、こういう訴えが出たときに、信者たちの心に起きるメカニズムは
、”これはグルが自分の信仰心を試しているのだ”と受け取るか、またはすべての訴えを、頭から否定することです」
と説明してくれました。

「Ｔｈｅ　Ａｇｅ」の記者が数人の元信者にインタビューしたところ、
「私たちは、これらの訴えに対して疑問を持ち、センターの幹部に質問しただけで、センターから追い出されました」
と言っています。

このサイババによる性的虐待は、すでに３０年前から訴えられています。
３０年前に、サイババの側近ＶＩＰ信者だったアメリカ人、タル・ブルック氏は、
自分もサイババに性的悪戯をされ、それを訴える本を出版しました。

「もう、最近は、サイババはめちゃくちゃでコントロール不可能です。
問題は、サイババの犯罪により、精神世界そのものが悪者にされることだと思います」とブルック氏は言っています。

他の板でむちゃくちゃ叩かれて反論もできないパンタがこっちに来て正当化を計ってるな。
いいかげんにしろっ！きも〜！

おまえの自作自演にはいいかげんに反吐が出るよ！
それに作り話をいつまでも信じてるやつらも同類だね。
嘘や作り話は必ずばれるもんなんだよ！
自分の掲示板でも自作自演していたパンタ！
ここでも一人で何役すれば気が済むのか？藁

>>271
ババ信者の方ですか？
とりあえず、私はこのスレでコピペしてるだけですが。
パンタではありません。

↑たとえ本人でも、はいパンタです、とは言わないと思うが。
>>271
もしディボーティの方だったら、「穏やかに話す」「人の悪口を言わない」を実践してくださいね。

人の悪口を言わないというのはまた、結構ですが
犯罪者を褒めるわけにはいかないです。

そして信者がまだいるなら沈黙する気にもなれないし。

おいおい、悪口いわないってのと、褒めるのとはちがうぞ。藁

>>275
最近名無しさん問題がありますが
そのＨＮこの板の「名無しさん」にいい線いってますね。

おい、いつまで「1周年」なんだよ
もうすぐ2周年だぞ

>>201
青山氏ってまじで離婚したの？ソース＆詳細きぼ〜ん。

>278
青山氏、離婚禁止のカトリックの洗礼受けてたよね。

>279
離婚禁止かどうかは知らなかったけど、確かに洗礼は受けてたね。
今、そういや「愛と復讐の大地」でアガスティアの葉に結婚は二度する
ことになるかもしれないと書かれてたこと思い出して読み返してたんだけど
やはり書いてある。再婚すれば予言が当たったことになるのかな？
もうなんかわけわからんなあ〜。まあ、もうこういうことには距離
おいてるからどうでもいいんだけどなんかすっきりしないんだよね。

たしかに「愛と復讐の大地」P140にそれらしい記述がありますね。
どうなってるの？疲れました・・・・。

「サンカルパ」のP８５には最初の妻とは死別するとあります。
その妻とは青山氏は当時の恋人らしき人を指してるように記述してるから
ほんとわけわからん。まさか正式に結婚したアガスティアの君が
死んだわけでもないでしょう。なんかその場その場でとってつけたような
感じがして仕方がない。これじゃ怪しまれてもしょうがないんじゃ
ないかなあ．．．第三者も巻き込んでると思うし、いろいろ影響与えた人
なんだからここらへんコメントすべきだと思うんだけどね。

すっきりしなくて、当たり前。青山さんの本って
「この人は騙すような人じゃない」って感じで、信頼あったもんなー。
本人がどう意識してるかはわからないけど。

そりゃ、青山氏がアガスティアなりシヴァの書なりの原文を
丸ごと公開しない限りは、なんとでも言えるさ。
だけど、奥さんは気の毒だね。
私小説作家に嫁いだ以上はそれが「カルマ」なのかも知れないが。

いつから青山さん、私小説作家になったの？

虐待かどうかは知らんが、性器にオイルを塗った云々はホント。された日本人
の人いるよ。しかし虐待という雰囲気では無かったね。
ヒンドュー教の思想を西洋的倫理感を当てはめて、判断するのは無理。クリシ
ュナ神のセックスシーンが聖典に描かれてるような宗教なんだから。

奇蹟はほんとだよ。信じるの信じないのじゃなくて。おれは目の前でも見たが
それより前に日本で充分見たもんね。もちろん本人のいない所で。あれは人間
には無理。聖者などにも無理。
まあ信じたい奴は信じればいいし、信じたくない奴は信じなきゃいいけどね。
そんなん見たことないわいという奴はそういう縁がなかったというだけだ。

しかしパンタって許せないなー。ろくによく知らない奴が人間の生死まで支え
てる宗教の中に入ってネタばらまいて儲けようなんつーのは、おまえ地獄におち
ろよ。おれ呪ってやるからさ。

＞＞２７４さ〜おまえ余計なお世話だよ。なんも見たことないんだろ神聖なもの
なんて。

時には正しいこと言ってても、その人がずっと正しい道を歩むかどうかなんて
分からないでしょうよ。
青山さんがどうのこうのという前に、自分を信じて自分の道を行きましょう。

「他人があの道を行くから、私もそうする」じゃ、自分を信じてないってことでしょ！

>>274 に同感！
私も奇跡をいくつも体験した！物質化もあったし、奇跡で命拾いしたこともあるよ。
体験したものじゃないとわからないかもね。

アシュラムにおいては、ババは信じていない者には、それ相応の相手が望むような状況を見せることもあるし。
「二人のサイババ」で有名だった安部ケンジだっけ？
「二人サイババがいるか？と尋ねたら、サイババはウンとうなずいた」とかなんとか書いてあったな。
そして最終的にはサイババのアシュラム出入り禁止になったでしょ。

それにここＲＯＭしたら、不信人になっている人ってさ、アシュラム行ってても「ババが言っていること」を理解していかった人が多いんじゃないのか？って思ったよ。
サイババはちゃんとその場でいろいろ説明してるのに、ここで「何度も行っていて、インタビューも受けてるが、どうしてサイババはそんなことをするのかわからない。」と聞いてる人がいる。
真理が理解できるかどうかっていうのは、インタビューに呼ばれたとか行った回数じゃないんだよね。

まず、自分が理解できていないことをちゃんと知って謙虚になるべきだよね。

>>286
呪わなくても、パンタは自滅するー。もう自滅しかけてる（ワラ
サイババはちゃんとわかってる。

呪っちゃだめよ〜ん！
そんな奴のために、むだな労力必要ない！ない！
そんな奴のために、心を汚しちゃもったいないでしょ〜♪

>>274
＞そして信者がまだいるなら沈黙する気にもなれないし。
あなたは何様よ？正義の味方のつもり？
他人の心配するより、自分の心配すれば〜？

>>288の「>>274」は間違い実は>>286が正しい。失礼！

＞まず、自分が理解できていないことをちゃんと知って謙虚になるべきだよね。

理解と洗脳の違いがわかるか？

＞あなたは何様よ？正義の味方のつもり？
他人の心配するより、自分の心配すれば〜？

まあ、キチガイは一生バジャンでも歌ってろや。

>287
君も俺等のことどうのこうのいう前に自分のことを
心配したほうがいいよ。それとあんたの信じる道って何？
それをいってから説教するのが筋だろ？すでに高慢になってる
自分に気付いてますか〜？

元信者の人も多いんでしょ？ここ。
インドまで行っちゃった人もいるんでしょ？
何か得たもは無かったの？
騙されて頭に来てるの？
後悔してるの？
もう忘れなよ！イヤな思い出は。
そうサイババは偽物だったんだよ。
愚痴はもうやめて他のグルでも探そうよ！
ふるいに掛けられたとしてもね。

日本脱カルト研究会の「集団健康度チェック」です。
サイオーガニゼーションがどのような団体か、各自チェックしてみましょう。
宗教団体と限らず、あらゆる集団に対応可能。全１１４項目。
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/

＞それをいってから説教するのが筋だろ？すでに高慢になってる
自分に気付いてますか〜？

人に不快感を与える物言いは馬場の教えに反してることに気づいてるか。

パンタを分類するとオカルトに属すことになりまん。

＞あなたは何様よ？正義の味方のつもり？
他人の心配するより、自分の心配すれば〜？

オマエにとってはグルが第一。
殺された人間や、虐待された挙げ句、嘘つき呼ばわりされた人間なんかどうでもいいんだろうよ。

サイババが「買収された」って言うんなら全知なんだから、買収した組織とか勢力を言ってみれば。
サイババの負け犬の遠吠えにしか聞こえない。

サイババの奇跡を見たって奴は具体的にどういう状況だったのか詳細を教えてくれ。
それはただのトランスではないのか？
奇跡以外にその現象を説明する余地はないの？

>295
ババの信者ならそれぐらい暖かい心でつつみ込めるのでは？

いや、仮にサイババが奇蹟というか超能力を起こせたとしても
キリストが予言した「偽キリスト」なんだろう。
偉大な人々をも惑わすような奇蹟を行うだろう、って聖書にも書いてあるよーにさ。

マイトレーヤだってガネーシャ神から牛乳流したり、足の不自由な人歩けるようにした、
とかうやってんだぞ。同類。

プッタパルティのサイババは、シルディのサイババのアシュラムを訪問したら入る事を許可されませんでした。他の人びとは自由に出入ができます。
これは、プッタパルティのサイババは、インチキ手品師のホモ野郎という事で出入り禁止になっているのです。

シルディのサイババのアシュラムでは、プッタパルティのサイババを全然認めていないよ。安部ケンジのプッタパルティのサイババのアシュラムの件について笑えない。

＞３０１
＞シルディのサイババのアシュラムでは、プッタパルティのサイババを全然認め
＞ていないよ。安部ケンジのプッタパルティのサイババのアシュラムの件につ
＞いて笑えない。
それは、プッタパルティのサイババがニセものだという理由にはなりません。
ユダヤ教徒がナザレのイエスをメシアとして認めず、
今もなお救世主の出現を待っているのと一緒です。
キリスト教徒だって、マホメットを認めないではありませんか。

シルディサイババは今のサイババのことなんて言わなかった。
サイババが勝手に「8歳の少年ではなく、8年後に・・以下略」と言い張ってるだけ。

サイババの後継者というグル高橋やキリストの生まれ変わりという麻原と同じです。
人々はこれを認めませんでした。

ババ信者に一言。今はサイババが偽聖者だと受け入れられなくても

いつかは受け入れなくてはいけない時がくると思うんだけど、早いほうがいいのでは。

少なくとも「世界の王になる」の予言をババが生きてるうちに実現しなくちゃならないわけだし。
この分だとなりようがないと思うんだけど。

キリストは「油を塗られた者」って意味だから、サイババにオイル塗られた少年たちはまさに「現代のキリスト」！！！

ここでパンタを憎んでる人たちさ、（私も嫌いだけど）
サイババの性的虐待問題を報じてる新聞や雑誌は世界中にあって
パンタはそれを日本に紹介しただけ、てことわかってますか。

パンタを詐欺師呼ばわりしても（詐欺師だろうが）解決にはならないよ。

全知全能の神の化身なら誹謗、中傷、疑う連中等々をぐうのねも
でないようにすることもできるのでは？それもせず疑ってはいけない
帰依全托、神のなさることには深い意味がある、神は人智を超えている
とかいってもしょうがないんだよね。サイババが中傷に対して自分が
どれだけ世の中に貢献してるか自画自賛してるのが本当なら情けない
としか思いようがない。だって謙虚になれっつったのは奴自身だもんな。

＞自画自賛してるのが本当なら情けないとしか思いようがない。

これが一般人の見解。あの人間臭プンプンの講話に何の疑問も感じなかったら
相当、洗脳度高いよ。
「木の葉一枚落ちることすら私の意志なのだ」ほどのお方が・・・・。
それを「神のリーラ」なんだと思い込むのは勝手だが。

>それを「神のリーラ」なんだと思い込むのは勝手だが。
多分思い込みたいんだよね。まあもともと思い込みの大きい人たちの
集まりだから、本気でそー思っているのかも知れないけど？
クリスマスの講話は誰が読んでも変、人間の最も人間ぽいところが出てたなあ。
問わずがたりと言うやつかな。いくら何しようと、もともと帰依者から集めた金
じゃ！かなり焦ってたのでしょう。
降誕祭の時、講話が始まると同時に半数くらいの人たちが席を立ってしまったと
の情報があるがどなたか現地で見ましたか？

ああ、クリスマスも降誕祭も私いましたけど、席を立つのは別に講話に飽き飽きってわけでも
ないと思うけど・・・。
まさか、そんなことになってたとは、現地では気づかんかったなーーーーー。

ついでであるから以下に「精神世界（私の好きではない言葉の一つ）」関係の思想家たちの中で私が「寝言の大家」とする者たちの名を、ほんの少し明記しておきたい。
ラーマ・クリシュナ、ヴィヴェカナンダ、ヨガナンダ、シヴァナンダ、オーロヴィンド、ラーマナ・マハリシ、マハリシ・マヘシ・ヨギ、サイババ、ヴィマラー・タカー、アレクサンドラ・デヴィッド・ニール、ラマ・ゴヴィンダ、タルタン・トゥルク、チョギャム・トゥルンパ、ダイセツ・スズキ、ユング、シュタイナー、カルロス・カスタネダ。
質問（その三）「どういう理由でニセモノと判断されたのでしょうか。」
この質問に関しては、私は私の中学時代のグルの一人であったツァラトゥストラ様の以下の忠告に従い、お答えしないことにする。
　今日、あなた方は疑い深くあれ、高人たちよ、果敢な人よ、率直な人よ。そしてあなた方の論拠を公開するな。今日は大衆の時代だから。
　大衆が一度、論拠なしに信じたことを、誰が論拠によって、くつがえすことができよう。「ツァラトゥストラ」ニーチェ　中央公論社

こんな言葉もありましたね、たしかパスカルでしたか。
「人は、その宗教的信念に基づく時ほど、喜び勇んで、徹底的に
　悪を行うことはない。」

エゴをなくそうとしている主体もエゴなのではないでしょうか。
人に（自分に）謙虚になれと言うことは傲慢なことではないでしょうか。
サイババを信仰する人たちは（他の狂信的カルトもそうですが）、
心理療法や、精神医学を少し研究されることをお勧めします。（カルト教団の研究も）
サイババの教えは単純でわかりやすいですが、心理学的には、危険な要素もあります。
軽度の神経症を誘発するのではないかと思われます。
かく言う私も、かつて熱狂的な信者でしたが、自己欺瞞的な道徳主義で、追い詰められてゆきました。
そして、洗脳が取れるまで、３年以上かかりました。それまでは、本気でサイババが神だと思っていました。
その過程で、カルト研究をいろいろしましたが、どこの団体でも、同じ現象が起きているのだと実感しました。
オウム、統一教会、法の華、エホバ、ヤマギシ・・・
そして、悟りには、絶対的なものを捨て、すべてを相対化する過程が必要だと気づきました。
「祖（仏・神）に会えば祖を殺せ」禅の言葉です。
何かを絶対視している閉鎖された心に、本当の真理や愛が訪れるでしょうか。
まあ、信じて裏切られるということを何度も経験することも、必要かもしれませんが。
少なくとも、情報を遮断してしまうことは危険なので、いろんな意見を聞き、いろんな本を読み、判断能力を高めることが大切かもしれません。

「人間この信じやすきもの─迷信、誤信はどうして生まれるか」トマス・ギロビッチ著　新曜社

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/glance/-/books/4788504480/249-9371815-9845944

あなたの理性のゆらぎを正す！
サイババを信じる人にも、信じない人にも、お勧めの一冊。

いろいろ勉強してみると面白いと思います。
■[カルト]セミナー ⇒ 総論：カルトに関する基本的理解　http://www.host.or.jp/user/church/cult.htm
◆洗脳とマインド・コントロール　http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/6057/mind6.html
◆望まぬ勧誘に御用心　http://nursing.u-shizuoka-ken.ac.jp/~nishidak/Protect.htm
◆勧誘テクニック　http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/6057/mind4.html
◆カルト対処法　http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/advise.htm
◆集団健康度チェック　http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html

■心のリハビリしてますか　http://www.geocities.co.jp/Berkeley/4549/hp.html
◆レポート／マインドコントロール　http://www2.saganet.ne.jp/yasuki/report.htm
◆カルト・マインドコントロールからの脱出　http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/6057/mind.html
◆カウンセリングとリハビリテーション　http://www2.ocn.ne.jp/~mind123c/
◆マインドコントロール研究所　http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/index.html
◆現代社会を社会心理学で考察するサイト　http://nursing.u-shizuoka-ken.ac.jp/~nishidak/
◆日本脱カルト研究会　http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/
◆カルトに傷ついたあなたへ　http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1847/

うーん、すごい！

３１５氏のようなカルトおたくが一番キケンかも（笑）
「マインドコントロール」なるものが本当に可能なら、
政治家や高級官僚、裁判官はみーんなヘッドギア付けて洗脳されてほしい。
「国民のために尽くすぞ。国民のために尽くすぞ…。
　徹底的に奉仕するぞ。徹底的に奉仕するぞ…。
　汚職は絶対やらないぞ。汚職は絶対やらないぞ…。etc.」！！！！！

サイババのあの頭はパーマですか？

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
　サッちゃんはね
　ラジューって云うんだ　ほんとはね
　だけど　儲かるから
　自分のこと　アバターって云うんだよ
　賤しいね　サッちゃん
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日本語バジャンって今思うに、オウムソングみたいなもんだったんだなー、と。

>319
中々面白い曲ですね｡続きを期待してますよ。これからもどんどん投稿してください。

アムリタハウスでサイババのペンダントからでたアムリタは
そのペンダントの容量をはるかにオーバーして流れで続けたところを
わたしは実際この目でみた。あれは、間違いなく神の起こす奇跡であり、
君たちのようなサイババを批判する人は、それを見ることにより
神の奇跡を体験することになるであろう。
そしてあなたたちは、神の力に恐れをなし、その場にひれ伏すに
ちがいない。　オ〜ムサイラム

そんなくだらないことで「奇蹟だ！」と思いこんでしまう人間は、
ずっと、騙され続けの人生だな。

そのアムリタハウスに連れて行くガイドが、簡単なトリックだよ、と言ってたが。
寄付で儲けてるしね、あそこは。
あのねえ、インドではそんなこといっぱいあってみんな商売してんだよ、気づけ。

http://village.infoweb.ne.jp/~fwhh0598/html/milk.htm

そんなこと、あのイカサマ・マイトレーヤだってやってるよ。
インドという国はすごい奇術の伝統があるんだよ。

>>320
激しく同意。縫いぐるみ被ったりしてたオウムのほうがまだ愛敬あったぞ。
俺も、サイ信者してた頃、日本語バジャンの下手な安っぽい詞が嫌でねー。
しかも次から次へと新しいテープが発売される。
神に捧げるつもりなら、もっと時間をかけて文学の香り高い詞にしてから
発表すべきだと思ったが、もー買わねーからイイや。

>そのペンダントの容量をはるかにオーバーして流れで続けたところを
君はきちんと計量してみたのかね？人間の目ほど当てにならないものは無いぞヨ。
目にはほんとに盲点があるし、そうかと思うと頭の回線の状況によっては
実際には無いものが見えたりする。またドッペルゲンガ−（自己幻視）
等と言うものもある。見てただ不思議と思うものを無批判に信じ込まないことだ。
話は変わるが、ババはインターネットを見るなインナーネットで神と繋がれ
とか仰せられた様であるが、じゃあＳＳＯが開設しているホームページも
インナーネットで見るのかな？？こりゃ相当修行を要するぞー。

ふむふむ殿
ＳＳＯのＨＰは、新しい信者獲得のための「方便」だといわれるのがオチ。だいたい、サイセンター役員は就任の際、かの有名な『九つの行動規定』の順守と、オーガニゼーションへの絶対服従を祭壇の前で宣誓しなければならない。
普通の良心があったら、そんな不可能なこと、神の前で誓うだろうか？まともな判断能力がどっかに逝っちゃってるんだよ。

うんうん
だいたいこの手のレスが帰ってくると思っておりました。
はい並んで、並んで（笑
>>323
う〜ん君の場合は少し頭を冷やす必要がありますね（笑
このさいサイババ肯定派少ないのですから、そう弱い者イジメせず
論理的に説明してもらわないと困りますね。
やれトリックだ、金儲けだと二言めにいうのは、自分の無知を露呈
してるようなもの。あなたこそが、世間でいわれてることに洗脳
されやすいことに気づいていないのです。ちゃんと判断できる人間
は世間で何をいわれようとも自分の頭で考え結論を出そうとします

>>324
へぇーおもしろい手品のサイトですね。教えてくれてありがとう
でもこれってサイババのペンダントの話じゃないですよね
世の中、べつにインドまでいかくてもどこにでも手品師はいるし
サイババと同じことをやってのける事でしょう
だからといって、サイババ様をインチキよばわりするのは
無茶な判断というものです

＞やれトリックだ、金儲けだと二言めにいうのは、自分の無知を露呈してるようなもの。

んーなこと言ったって、現地で見てきたんだからさあ。
君よりも、サイババの教えもアシュラム事情も把握してると思うが？

＞世の中、べつにインドまでいかくてもどこにでも手品師はいるし
サイババと同じことをやってのける事でしょう

だから！ペンダントヘッドからハチミツが出たくらいで「奇蹟だ、神とひれ伏すでしょう」
って言うから、そんなもん基準になんないんだよ、ってレスしたまでだろう。
弱い者いじめをする気はないが、なぜ、こうも洗脳から抜けれないのか
不思議でしかたがないんだよ。

>君はきちんと計量してみたのかね？
>>326

はいはいお馴染みの返答でございますね（笑
ペンダントは、厚さ数ミリで、大きさが一円玉よりまだ小さい
ぐらい、つまり一円玉より一回り小さいものが手にのってる
とおもぅて頂ければイメージしやすいですね。
その小さな小さな物体から、じょじょにアムリタが手いっぱいに
広がってやがて、片手にいっぱいにあふれ、アムリタがこぼれでて
きます。つまり錯覚するような量ではとてもないわけです。
一円ダマの容量が片手の容量より多いわけがないのです。
そして、そのアムリタはまぎれもなく、私自身の手においてあり
私以外の人間は誰も触っていないのです。つまり手品は不可能
ということになります。そしてそれは私だけにおこった奇跡でなく
誰もがインドにいけば体験できること、それを理論的に説明でき
もせずに、トリックだ、まやかしだ、と頭ごなしに否定してしまう
人間こそが、カルト宗教に洗脳されやすい予備軍だと思います。
つまり世間の大多数の人間に洗脳されやすいってことですね。
サイババは神だ。なら信者になろう！サイババはインチキだ！
そうか、なら信者よやめようと、なんとあさはかな連中であろうか
オーーームサイラム！！

＞ちゃんと判断できる人間は世間で何をいわれようとも自分の頭で考え結論を出そうとします

オウム信者だって世間がどういおうが、麻原は冤罪であの犯罪は弟子の仕業だって信じてる奴がいるが
君の「判断」ってそういうレベルだぞ。
あのアムリタハウスがトリック使ってることは現地の座布団売りの兄ちゃんから旅行会社のガイドからみんな認識してハチミツ譲ってくれる周知の事実なんだよ。
アムリタだなんて思ってない。「ハチミツ」なの、わかる？金を払えばいくらでもくれるよ。

>>331
はいはい、感情的なケンカはしたくないので、
よかったら、読むだけにしてもらえますでしょうか？（笑
やれ洗脳、やれ魔術だと感情的なお話は聞きあきました。
なんなら私がどっかいってもかまわないですよ（笑

>>332
じゃあ、君はマイトレーヤの信者になれよ、涙を流すマリアを見てカトリック信者になれよ。

そんな現象で、教祖の犯罪がどうでもよくなっちゃうなんて、気の毒だな。

>>335
はいはい
説明できないからといって、感情剥き出しにする人には
ようはありませんのであしからず（笑
もうご意見はないでしょうか？
何だかんだいっても、しょせん＜大衆＞というカルトに洗脳され
てるのは君たちなんですよね。あっこれはののしりかも
しれないですね。失礼しました（笑

ばばさま命さん、サイババの信者がやめられないのはわかるけど、

世界中のマスコミが報じたこと、内部告発をでっち上げとすることを、受け入れられないのは重症だよ。
なんで、君はサイババを信じたの？メディアの宣伝で信じたんだろう？
どっちが洗脳と言われるべきか、よーく考えてみ。

>>335
はいはい説明できないからといって、感情剥き出しにする人には
ようはありませんのであしからず（笑もうご意見はないでしょうか？
何だかんだいっても、しょせん＜大衆＞というカルトに洗脳され
てるのは君たちなんですよね。あっこれはののしりかもしれない
ですね。失礼しました（笑

＞説明できないからといって、感情剥き出しにする人には
ようはありませんのであしからず（笑

というか、いままで、こっち側の批判になんの、反論も説明もできないくせに
こんなときだけ、「説明」という言葉を持ち出すとは。

なぜ、青山さんや比良さんの言うことは信じれてオーガニゼーションの会長やら、元信者は嘘つきになるんですか。
自分の信じたいほうを選んでるだけでしょう？

＞なんで、君はサイババを信じたの？

>>337
はいっお答えします。
私はマスコミでサイババ様を知り、
本物かどうかインドまでこの目で確かめにいきました。
あとは、さきほど話したとおりの説明不可能な奇跡をまのあたりに
され、愕然としました。あなたたちのように周囲に踊らされてる
わけではありません（笑

「サイババの人気は、１９９３年に起こった自分の信者たちによる暗殺未遂事件で、地に堕ち始めた。その時サイババは、プラシャンティニラヤムの内部で隠れた犯罪が行われているのではないか？という疑いを、どうにか覆い隠すことができた。
　サイババはその時、州警察を味方に付けたからである。犯罪の秘密が雪ダルマ式に大問題になってしまうのを恐れて、州警察はサイババの寝室で、その４人の信者ボランティヤーを射殺したのである。

　その時の事件を扱った検察官は、サイババの祝福を受けて、今では中央検察長官にまで出世している。」

この四人の学生を射殺した事件を説明してください。
どうして学生が裁判も受けられずにその場で射殺ということになるんですか。
彼らは銃を所持してたわけでもないのに。

＞本物かどうかインドまでこの目で確かめにいきました。

んーなもん、ここにいるみんながそうだろ。
私だって、インタービューされて指輪ももらってるよ。目が腐るほどあのアシュラム事情もサイババも経験してるよ。
それで神様と判断することが目が節穴。

＞こんなときだけ、「説明」という言葉を持ち出すとは

>>339
その疑問は簡単です。私はあなた方がサイババ様を疑おうが
ののしろうが、信者をやめようが、どうだっていいこと
だからです（笑　つまり説明する必要がないんですよね
あっカン違いしないでくださいね。私が聞いた話も
べつにトリックの説明なんていらないんですよ
まぁ無理だと思うけど、あんまりサイババ批判が多いので、
このことについて聞いたらどういう反応するか見たかっただけです。
まぁ結果は想像したとおり、なんの論理性もない、答えで、
それ以上つっこむと感情的になるか、他の話に論点をずらしてくる
かの、２つしかないことがあらわためてわかりましたから（笑

ババさまは指輪をだすから、蜜をだすから尊いのか？
信者さんたち、きみたちは、そんな理由でババさまの信者になったのか？
ナサケナイ。
神はオバケ屋敷じゃない。

＞さきほど話したとおりの説明不可能な奇跡をまのあたりにされ

だから全然、説明不可能じゃないとゆーに。君、一週間、滞在したおのぼりさんだろう。

>>342
たぶんその指輪はお別れの指輪だったのでしょう（笑
神は今世だけでなく、来世、さ来世まで考えてますので、
気長にとらえるべきですね。今はおわかれであると
いう皮肉をこめた神のプレゼント・・・ババ様も
いきなことをなさる（笑

>>345
神は、滞在期間が長いからといってそんなあさはかなことで
評価はなされないんですよ。私の目で見る限りは、長期滞在者
ほど、霊的には、低いレベルの人・・おっと失敬、エゴの強い
まるで、世間を放棄したがってるうつ病的な人が多かったような
気がします。霊的に健康であれば、病院など必要もないのです。
アシュラムは、ある意味では、霊的な病院といえるでしょう。
霊的に健康な人ほど、一度ババ様に挨拶すれば、世俗的な雑務という
大切な義務をこなしにすぐかえります。しかし、あなたも、
マジックが説明できるなどと洗脳されて、その言葉には論理性が
全く無いですね（笑

＞まぁ結果は想像したとおり、なんの論理性もない、答えで、
それ以上つっこむと感情的になるか、他の話に論点をずらしてくる
かの、２つしかないことがあらわためてわかりましたから（笑

君の書き込みには論理性があるのか。
「ペンダントヘッドからハチミツが溢れた、説明不可能です！」って感激してるだけだろ。

サイババは2,000年過ぎたら世界の王になる、と予言してますが、いつになったら王になるんですか。
これほど、多く内部のＶＩＰから証言者が出てるのに、嘘つきよばわりするのは論理的ですか。
では、買収した勢力を明らかにしてください。神様なんだから。
「嘘つきだ！」って罵るだけでなく。

君の書き込みを読んでると、オウム信者以上の恐怖を感じる。

>>344
はいはい、344さん退場はあちらからおねがいしま〜す（笑
あっ私が退場しても全然かまわないですよ（笑
オ〜〜ムサイラム

>>347
いっとくけど、子供の頃から何度も行ってるんだ、
アシュラムに3・4年も住んでる無職の連中といっしょにしないでくれる？

＞たぶんその指輪はお別れの指輪だったのでしょう（笑

すごく、自分の都合で考えちゃうんだね。
「オマエはプレマの時に私の傍にくるだろう、今生は長いハッピーライフを送るだろう」
って言われたが。
指輪と、仏陀のネックレスももらってるよ。別に仏教徒じゃないけどな。

＞サイババは2,000年過ぎたら世界の王になる、と予言してますが、
＞いつになったら王になるんですか。これほど、多く内部のＶＩＰか
＞ら証言者が出てるのに、嘘つきよばわりするのは論理的ですか。

今は真の信者であるかどうかが試されている時
イエスキリストは嘘つきペテン師扱いされののしられ
十字架にはりつけにあい、それでも答えられました。

天の父よ、彼らを許したまえ、彼らは今自分がなにをしてるのか
わからないのです。

ババ様もあなた方に同じことを言われるでしょう。
そして私も神の意志にしたがってあなたがたを許します。

＞指輪と、仏陀のネックレスももらってるよ。
＞別に仏教徒じゃないけどな
＞子供の頃から何度も行ってるんだ
>>350
はいはい、自慢話ご馳走様です。
本当に信者であれば、プレゼントなんていらないんですよね。
真の信者とはどのような状況になっても自分の内の神にゆるぎない
ものをもっています。
物質的あかしが必要な方にはそのようなものをあたえる
まさに神は必要なものを必要な人にあたえられます。
いい思い出になってよかったですね。
来世、さ来世あたりにはもうプレゼントの必要がなくなる
ほど成長するかもしｒません　オ〜〜ムサイラム

あらっもう終わっちゃったみたいですね（笑
それでは皆様、来世あたりで、また神の側近として出会う
かもしれませんが、よろしくお元気で

あなたがたが、神に目をそむけても、神はあなたがたに
決して目をそむけたりしません。あなたさえ、振り返るつもりが
あれば、一歩踏みだせば、神はあなたの方へ１００歩ちかづく
ことでしょう

オーームサイラム

↑ダメだ。完璧なキティちゃんだ。争ってもムダ。
お医者さーーーーん！

お前達は滅んでしまえ

>>355
我々の外形と自我は滅びるが真我は滅ばず永遠であるがナニカ？

>>サイババ様命様へ
>それ以上つっこむと感情的になるか、他の話に論点をずらしてくる
>かの、２つしかないことがあらわためてわかりましたから（笑

そうなんですよね。ここに集まっているのは、インターネットを操作できるくらい優秀な皆さんなんですよね。
いろいろな人がいるんだなと勉強になります。

>>354
神よ、無知なる彼らを許したまえ
彼らは自分が何をしてるのか自分でわかっていないのです
オーームサイラム

＞ババ様
３４１の書き込みにレスし忘れてるよ。
俺もこの事件について詳しく知りたいなあ。よろしく！

＞はいはい、自慢話ご馳走様です。
本当に信者であれば、プレゼントなんていらないんですよね。

君が「私は自分の目で奇蹟を見た！」って言うから、
そんなの元信者だって、前提なんだと言ったまで。しかし、そういう定説、ババ信者の間ではやってたよな。
インタビューされたことない人々は、
「インタビューは必要ない、自分の心の中にババがいるのにどうして直接ババに会う必要があるの？」とかさ。
どのように、解釈しようが勝手だけどね、その人が幸せならば。

まず、予めに私はババが何らかの超能力を使えることを、それなりに認めているよ。
なぜなら、至近距離でそれを目撃したから。もちろん、人間の目で見たものなどあてにならないけど。
だが、アムリタハウスはトリックだ、と言っておく。
なぜなら、そのカラクリをアムリタハウス絡みで商売しているインド人達から聞いているから。
そして、ババ本人もそう言っていたから。ただ、偽者は偽者、本物は本物、と言っているだけ。
何か一つが本物だったとしても全部を本物にしないようにね。

80年代に、ババにインタビューされた時、
サイババは終始、英語で話したから、うちの両親も細かなババの話を全然、理解してない。
ただ、緑色の石がはめこまれた金の指輪をババは「物質化」した。
母親が自分に貰えたもんだと勘違いして喜んでいると、「子供にだ」とサイババは言ったと思う。
私がはめてもブカブカだったので、ババに返すとババはフッフッと息を吹きかけた。
すると、はじめの緑の石でなく、全部が金のなんかの絵の彫られたような、全く違うデザインの指輪に変わった。
（母は「シルディのババの彫られた指輪に変わった」と言っているけど、私にはそういう記憶がない。）

私はこの指輪が気に入らず、明らかに不満げな顔をした。だって緑の石のほうが綺麗だったから。
サイババは「なんだ、気に入らないのか？」みたいなことを言って、
私からその指輪をとるとまた、息を吹きかけて、はじめの、緑色の石の指輪に戻した。それが、いま持ってる指輪。
でも、大きさはその時も変わらず、その指輪をはめれるようになったのはもっと、生長してから。

私がサイババに猜疑心を抱くようになったのは、大人になるにつれ、アシュラム内部のことや
サイババの「口では高尚なことを言うのに行動が伴ってない」ような態度など
総合的に自分の目で見て判断しただけであって、別にパンタがいなくても信仰はなくなってたと思う。
調度、青山本がベストセラーになってたような頃だ。
『理性のゆらぎ』が出たとき、「この人はなんでこんな都合のいい部分ばかり書くんだろ」って思ったよ。

ティグレットも言ってるように「サイババは奇蹟もできるけど、トリックも使う」っていうのは本当だと思う。
だってサイババがトリックをしくじったと思えるような話は、
インタビューを受けた敬虔な信者がそのことで随分悩んでて、不信だったから。

とにかく、いまのババ信者はパンタ本に出てる証言者が昔、自分達以上にババに人生を捧げ、
あなたと同じ「ババ様命」の人たちだったということ、
カルマを怖れる熱心な信者だったということを全く理解しようとしない。
ただサイババの言うに任せて、盲目的にアラを探して嘘つき呼ばわり。

超能力がある素晴らしい教えを説教する天才は、犯罪を犯さない神だ、などとなぜ、思いこめるのか？
「超能力があるから神」なんて安易すぎ。汚い部分があるんだから、そこに目を反らしてもしかたがない。

聖書ではキリストはこう言っているよ。
「偽預言者や偽メシアが現れて、しるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。」

お前が何を言おうとサイババが自分の身の潔白を証明
しない限り、どうにもならんよ。あとなんで解脱せにゃ
いかんシステムになってるのか、修行せにゃいかんシステム
になってるのか、このあたりを明確にこたえてる義務を
サイババは怠ってる。神の遊戯でごまかすなよ。
もし本当に神の遊戯のために苦しまなければいけないのなら
迷惑な話だよまったく。心と欲望を与えておいて、さあ克服
しなさいっておもしろがってるとしか思えん。だから俺の場合
サイババうんぬんよりまず神とか創造主っつーのが受け入れられん。

まったくだね、拷問も紛争もみんな「神の戯れ」じゃあね。

でも、サイババは神ではないよ。

>>362
それと、似たようなことを、ずっと聞きたかった、直接サイババに。
でも、そんな、難しいニュアンスの英語を当方喋れません。通訳なしでは・・。

サイババは英語圏の信者には英語で話すのに、なんで日本語で話さないのか、全知全能なら
そんな回りくどいことすんなよ、って感じだ。日本語が話せるなんて絶対嘘。
「○○さん、元気？」くらいは、確かに言えるよ。

>>360
誤字、偽物。

>>960
きみは自分がどれだけサイババに祝福されたのか自慢したいのか、
サイババをうたがっていることを主張したいのかよくわからん
お話ですね。いずれにしても、皆さんのお答えを再確認させていただき
ましたが、改めて、サイババのベンダントの奇跡を説明できないみたい
ですね。
あっもう手品だマジックだなんて、そんなききあきたレスはいらない
ですよ（笑　360さんあなたも生まれ変わっているうちにきっと
神であるサイババがあなたにインタビュー時に言った言葉の真の意味を
理解するときがくるでしょう。それまでカルマを浄化するよう日々精進
してください。

オーームサイラーーム

失礼>>360のまちがいでした

＞サイババ様に帰依を誓う

信者でもなんでもないのことがバレバレ。しかも煽り方下手糞。

＞あっもう手品だマジックだなんて、そんなききあきたレスはいらない

アホか、よく読め。

＞きみは自分がどれだけサイババに祝福されたのか自慢したいのか、
サイババをうたがっていることを主張したいのかよくわからん

本当にわかってないね、あんたは。よく読め。
あんたは「自慢」と感じるようだが、神でも何でもない麻原にプレゼント貰ったり、
優遇されたからといってそれを自慢に思うか？全く根本的に感覚がズレてるな。
こっちが、真面目に意見を言えば、ったく、ババ信者やってても、これじゃあ意味ねえな。

あんたは最初、批判者を「パンタ本に踊らされているだけの奴」と思い込んでただろうが。
だから、元信者はみんながみんな、そんな程度で判断してないんだ、と言ってるんだ。
あんたは、ペンダントからアムリタが出たからその程度のことで
サイババは神様だというようなことを言う。
こっちは、サイババが超能力を使えることなんか、屁とも思ってないことを言ってるんだ。わかるか？
超能力を使えても、犯罪も犯してるんだよ。それでも神か？
あんた、がどういう経緯でサイババの信者になったかは知らんけど、
こっちはサイババに言われた将来の予言が外れたり、全然、間違ったことを言われたり、
自分の経験で奴が全知ではない、神ではないということをわかってるわけ。

だから、「大衆に洗脳されてる」なんて言われるのは我慢ならないね。オマエだよ！と思うだろうが。

はやく、洗脳がとれるといいな、心のケアが必要そうだ。93年の事件の説明をはやくしろ。

もーいいよ。こいつは本当、真性にキチガイなんだよ。ほっときなさい。
トリックだなんて飽きた、って言ってるけどさあ、ただ飽きただけだろ。
色んな人がトリックみてて、それを告発すると、「そんなことは昔から言われててもう飽きました」
って言ってるだけじゃん。昔から、告発されてるのに、無視してるだけだろ。
なんか、言ってること怖すぎ。ハチミツがたくさんでて神様だと思うのは勝手だよ。

そんなことで、他の犯罪は全部忘れちゃうんだよな。
セイコーの時計や死人を生き返らせたっていう伝説の嘘を説明してよ。
サイババの奇蹟伝を調べると実はそんな事実はなかったってことに行き着くのにさ。
そーいうのだけ、都合よく、無視してるけど。
いいじゃん、一生、自分は選ばれた信者、人間だとでも思ってれば。
ガヤトリーマントラでカルマ消えると思ってたらそれで幸せじゃん。
傍目からみたらもう哀れだけどね。

ガヤトリーマントラって、たしか、
「心に光をください、正しい知性をください」
ってお祈りだよね。　

下のＨＰでペンダントからアムリタがでるトリックを推測している。
http://www.tk3.speed.co.jp/maha/indsk1999y11m02.htm
信者さんはペンダントの容積を越えるアムリタが出現したようなことを言ってるが、多分錯覚だと思う。
試しに、お弁当についてくるしょうゆ入れに蜂蜜を入れて実験してみればいい。
金１gから何畳もの大きさの金箔が作れるようなもの。

サイババは昔、「キリストのように迫害されるアバター」になるということは言わなかった。
サイアバターに限って、存命中に、「神だと世界中が認める」と言っており、
時間が経つにつれ、世界がサイババを認めるという風に、豪語してた。

つまり、世界中のこのスキャンダルはサイババにとって、予想外なんだよ。
リーラでも何でもないの。
「2,000年、過ぎたら、世界の王になる」の予言は明らかに外れたんだからさ。

>>368
神はあなたの無礼を許します。
神はあなたの無知を許します。
イエスはたとえ誰に罵倒されようとも、天の父を忘れることはありませんでした
あなたが神にたとえ背をむけても神はあなたのかえりをひたすら
まちのぞんでおります。本当の帰依者は、どんな罵倒にも
どんな試練にも自分の内なる神の信頼にゆるぐことはありません
外の幻影である世界を追いつづけているかぎり、迷いは消えることが
ないでしょう。はや目を覚ますことを祈ります
オーームサイラーーム

マスコミが騒ぐので大衆についていき、サイババに心から帰依しますと
涙をながし、手をあわせ、マスコミがサイババはでたわめであると、
いったとたんに手の平を返したように非難をあびせる。２０００年前
の十字架に貼り付けにされたイエスを裏切った、愚かなる大衆を
見てるようですね。しかし、神はあなたがたの無知を許します。
そして、今、真の帰依心のある信者だけをふるいにかけ真の信者
だけの集団にサイセンターを変化させていることが真の信者だけに
そっと内なる神を通じて教えてくれるのです。
オーームサイラーーム

マスコミに踊らされ、自分の頭で判断できない諸君たちよ
ババ様はいつまでもあなたがたのそばで、あなた方が目を覚まされる
のをいつまでもまちのぞんでることでしょう。
オーームサイラーーム

＞そして、今、真の帰依心のある信者だけをふるいにかけ真の信者
＞だけの集団にサイセンターを変化させていることが真の信者だけに
＞そっと内なる神を通じて教えてくれるのです。
これじゃ正真正銘のカルトになっちゃうよー！
パンタじゃ駄目。
江川紹子さん、有田芳生さん、滝本太郎先生、
事態は急です。暴いてくださいっっ！

＞今、真の帰依心のある信者だけをふるいにかけ真の信者
だけの集団にサイセンターを変化させていることが真の信者だけに
そっと内なる神を通じて教えてくれるのです。

私、個人的にはサイババ大好きなんですけどね、これはいけません（苦笑）。

したがって、

＞これじゃ正真正銘のカルトになっちゃうよー！

には、大いに同意です。

アンチサイババの、ほめ殺し作戦だな。
サイババ信者は、ここまでレベルは低くないと思うぞ。

サイババはつのだひろの変装。

サイババ様に命を捧げますさん、煽ってるとしか思えない、あなた、本気じゃないんでしょう？
まあ、いいじゃないですか、サイババが神かどうかなんて、あなたが生きてるうちにはっきりしますよ。
マスコミに惑わされてるのはどっちか、がね。

サイババを神だと信じてた時、あったものは失ったけど、別にもうどうでもいいや。

>>379
オマコしゃぶりこ、つのだ☆ひろだ、間違えのないように。

サイババのスキャンダルをとりあげているあなた達は、今まで自分の利益を追求する人格障害者的なあくどい人間達に騙されたことがあるでしょうか？
私はありました。ひどい虐待を受けてきました。
演技性人格障害者的な彼らは、どんな脅しを使っても事実をねじまげ、捏造します。
彼らに有利な嘘の事実を作成するために、脅しで身体に傷を付けられました。
私は、かつてそういう人たちから虐待を受けた者です。

彼らはさまざまな「脅し」で事実を捻じ曲げて、嘘の事実を作り上げ、そしてそれがあたかも本当のように見せかけました。
しかし、それが嘘だと見抜けなかった愚かな人たちは、それを鵜呑みにして信じ、彼らの計画を助長しました。
彼らは、陥れた者の情報を真に受けて信じていて「自分達が正しいと信じ込んでいた」からです。

そして、彼らは私を陥れた人間の思惑通りに私を悪者にし、私はそういう彼らの存在にさらに苦しめられました。
バカにされたり、酷い冷酷な人間だと言われました。
無実なのに、やってもいないことで罪を着せられたりしたこともありました。
私を陥れた人間は、私の立場が悪くなっていくことで「作戦が成功した」とそれを見て喜んで笑っていました。

ですが、少数の賢い人たちだけは、真実を見抜き、私を守ってくれました。
そして、どんなことがあっても私を信じてくれていました。
私は真実を見抜いて私を信じてくれていた人々のことは生涯忘れられません。

３８１のつづきです。
私は「いつか必ず真実が明らかになる」と信じて自分が誤解されたまま、10年以上が経ちました。
その間、嘘の情報を信じた人間は、相変わらず私をバカにしたり、悪者扱いをしました。
しかし今、私を陥れた人間達は、隠れて私を虐待していた事実が明らかになり、誰も寄り付かなくなり孤独になり、精神的におかしくなっています。
さらに、その嘘を信じて、私を苦しめた人たちは、誠意ある謝罪もせず、
自分の心の苦しみから病気になったり、いろいろな不幸な出来事で苦しめられています。

また反対に、嘘の作り話を信じず、真実を見抜き、私を信じてくれていた人たちは、
それぞれの仕事で出世したり、成功したり幸せになっています。

過去のそういった出来事がありましたので、私はずっと神や真実だけを追い求めるようになりました。
嘘や騙しのテクニックを見抜くことも学んできました。
一番怖いのは、嘘の情報を真に受け、それを事実だと信じ込み、まるで正義の味方になったかのように思い込む人たちです。

「善良なことをしている」と信じていながら、実は「無実の人間を陥れる手伝いをしている」ことがあります。
この世でほんとうの真実は一つです。
ほんとうの真実は何かということを真剣に深く心の中で追い求めれば、自ずと答えは与えられます。
ですが、心の中に自分自身が見たくないものがあると、自分に都合の良い答えを選んでしまいます。

私は、かつて陥れられた経験がある者として、今回のことも同じ様なことが起きてると感じました。
私は、どんなことがあってもサイババ様を唯一創造神の化身として信じています。

それは、いいんだけどさ、オーガニゼーション会長一家やら、学生やら、ＶＩＰ信者の証言者はみんな
人格障害者だっていう根拠はどこにあるの？
あなたはその人たちに会ったこともないのに、嘘つき呼ばわりするのは、信仰以前に、人として
何か間違ってると思いませんか？自分の信仰を守りたいがために、という気がしますが。

私はどっちでもいいんですけどね、サイババが神でも、悪魔でも。
ただ、明らかにサイババは限りなく黒に近い、容疑者。
奇蹟だって、奇蹟の科学的証明を詭弁で拒否してきた。
トリックは、ビデオとか物的証拠はあるのに。不利だよ。なんにしても。

＞一番怖いのは、嘘の情報を真に受け、それを事実だと信じ込み、まるで正義の味方になったかのように思い込む人たちです。
＞「善良なことをしている」と信じていながら、実は「無実の人間を陥れる手伝いをしている」ことがあります。

だからさ、それはあなた自身かもしれないじゃない。
あなただって、被害者を加害者に、証言者を偽証者、人格障害者にしようとしてるでしょう？
あなた個人の経験でどう思い込むのは自由だけど、その「嘘や騙しを見抜くテクニック」全然生かされてないかもよ？

＞人格障害者だっていう根拠はどこにあるの？
私は、自分のことを言っただけで、その方たちのことを言ったわけではありません。
よく読んでくださいね。

＞私はどっちでもいいんですけどね、サイババが神でも、悪魔でも。
だったら、何も書かなくていいのではないですか？
＞だからさ、それはあなた自身かもしれないじゃない。
＞あなただって、被害者を加害者に、証言者を偽証者、人格障害者にしようとしてるでしょう？
＞あなた個人の経験でどう思い込むのは自由だけど、その「嘘や騙しを見抜くテクニック」全然生かされてないかもよ？
あなたも自分が痛い目や同様な目にあったら、きっとそんなことは言えないでしょうね。

>>385の
＞私は、自分のことを言っただけで、
と言うのは、「自分の体験したことを言っただけ」と言うことです。

>386
だからね、創造神なら無実を証明して欲しいわけよ。
たとえ今は離れてしまった者でも。神のなさり方には
深い意味があるではすまないところまできてるんじゃないかな？

＞だったら、何も書かなくていいのではないですか？

それ単なる揚げ足揚げ足じゃん。じゃあ、アンタも何も書くなよ。
私が言ったのは、個人的感情で「ババが神であってほしい」とか「ババはインチキだ！」とかに左右されないでババは神じゃないだろう、っていってんの。
君みたいに、自分の信仰を守りたいだけで、自分が誰かに酷い目に合わされたからこういう人たちは、世のなかにいるんですよ、
ババの証言者もきっと人格障害なのでは？
みたいな、論拠になんないの。

＞あなたも自分が痛い目や同様な目にあったら、きっとそんなことは言えないでしょうね。

モニターの向こう側の相手の人生を知りもしないで、適当なことを言わないように。
じゃあ、痛い目にあった人間はみんな、ババが冤罪だって信じるわけ？
短絡的すぎない？っていってんの。

ちょっと、わけわかんなかったな。
＞私が言ったのは、個人的感情で「ババが神であってほしい」とか「ババはインチキだ！」とかに

サイババが神でも、悪魔でもどちらでもいいと思ってるから、そのほうが客観的に判断できる、って意味。

邪悪がはびこり使命の時が来るとき私は人間の姿をとるが、それは人の理解をはるかに超える。罪の時代、カリユガの時代に、法と正義を護るため、私は黒い肌をした神の化身となり、南インドの特高い家庭に生まれるだろう。
　 この神の化身は、偉大な知性と偉大な力を持ち、使命の遂行に必要なものは、想った瞬間に手にする。　彼は徳の力に輝き、世界に平和と秩序を回復する。霊的な人々に囲まれ、新しい真理の時代を開く。人は、この化身の行いを模範とし、その人々には平安と繁栄がある。
　人々は再び、宗教的な儀式に目覚めるだろう。英知の伝統を復興するための教育機関や寺院が、至るところに再興される。
　真理を求める人々でアシュラムは一杯になり、彼等の王国は徳によって治められる。この化身は大変な名声を得ることになるだろう。――

ふ〜っ！
ひとりで390件も書き込みするの大変だったよ〜。

↑かりにも神様なんだから、ウソつかないように。

ババ信者さん
サイ信者にも演技性人格障害がかなりいます。
たぶん、普通の団体より、この手の人の割合が高いんじゃないでしょうか。
私も彼等のために泣いたクチです。

>>376
江川さんや有田さんは知らないけれど、
滝本先生はもう随分前からこのスレにいらしてるわ。
文体をよーくご覧なさいな。
私は直接お目に懸かったことないけど、横浜弁護士会で一緒に働いたことがあるという知人が絶賛してた。
こんなに誠実で働き者の弁護士さんを見たことないって。

>>393
ここにも(w
http://saki.2ch.net/news/kako/983/983452602.html

>>かりにも神様なんだから、ウソつかないように。

神様が嘘をついてはいけないなどと誰が言ったんじゃ！人間の枠で私を測るでないぞ。
わしは嘘はおろか、殺人までやりますぞ。
まあメインの仕事は万物への愛じゃがのう。ホッホッホッ

ちょっと前の､ペンダントからでてくるアムリタの奇跡のたねあかし
ってどうなったのかな。結局誰も説明つかなかったみたいだけど
これじゃーサイババ否定派もマスコミに踊らされている
洗脳された集団だよ。目くそが何とか見て笑うとはまさにこのこと
です。（大笑）

だったら、ババが「奇蹟」の検証を、科学者立合いでさせないのはなぜ？
いろんな人が申し入れているはずなのに、ことごとく却下されてる。
なぜ逃げる？

くだらね。トリックバレバレのビデオは無視するくせに。
そのビデオの説明しろよ。はやく93年の事件を説明しろっつーの。
俺もその孤児院に行ったけど、こいつのようなアホがいるからボロ儲けするんだな。
ビブーティーハウスも同様。

「私は奇術師ではないし、奇蹟は信者のためしか使えない」がお決まりの言い訳なの。

>>396
下見てネ。
>>371

>>396
じゃあ、君はマイトレーヤの力といわれている、ミルクを飲むガネーシャ神の説明ができるの？
あっちのほうが、説明不可能なんだぜ。マイトレーヤもキリストの再臨と名乗っている。
そんなことで本物とか神と判断してるようじゃ、この先、騙されまくりの人生だな。

>>399
そうじゃないの。
｢信者でなくてもあなたが心を開いたときにチラっとみせる」
のが奇跡なの。

＞私は黒い肌をした神の化身となり

色白のインド人のほうが珍しい。

＞英知の伝統を復興するための教育機関や寺院が、至るところに再興される。

ふんふん、この予言になぞりたくて、教育施設をつくったのか。

＞真理を求める人々でアシュラムは一杯になり

アシュラムいっぱいになるインドのグルいっぱい。

＞南インドの特高い家庭に生まれるだろう。

南インドってでかいよ、南インドに生まれると、カルキアバターを名乗るチャンスがあるわけだ。

＞この化身は大変な名声を得ることになるだろう。――

名声が地に落ちたとは書いてないね。

アムリタハウスはサイババが「理由があってそのままにしてあるが、君達はあそこには行ってはいけない」と某信者の人が言われた、と伝え聞いていたので、わしは律儀に行かなかったぞ。
それと、「インドに来てあちこち観光してあるいてはいけない」とも聞いたので、どこにも行かなかったよ。だからインドに落としたお金はとっても少ないんだけど、本当にお金儲けしてるとしたら、わざわざこんな事言う訳無いと思うんだけどねえ。
日本人の観光客はドル（ルピー？）箱だと思うんだが。

サイババとマイトレーヤって似てる。
世界中のいたるところに出現する、とか教えとか、奇蹟とか。
とにかく、胡散臭い２人だ。

http://sharejapan.org/maitreya/katei.html

＞だからインドに落としたお金はとっても少ないんだけど、本当にお金儲けしてるとしたら、
＞だからインドに落としたお金はとっても少ないんだけど、本当にお金儲けしてるとしたら、
わざわざこんな事言う訳無いと思うんだけどねえ。 日本人の観光客はドル（ルピー？）箱だと思うんだが。

別にアシュラム周辺の露店や、バンガロール市内に信者が買い物に行ったってサイババの懐には1ルピーも入らない。
サイババが欲しいのは信者の自発的な寄付だよ。
まあ、私はアシュラム周辺には、かなり、金を落とした（騙された）けど。
というか、結果的に世界中の巡礼者があの辺で外貨落としてるんだから。
インドの寒村があれだけの村興しになってるんだから、サイババはマフィアのボスみたいなもんだ、ババ様さまだよ。
村人は実はサイババが神なんて思ってないけどね。

それから、、プッタパルティにいる時期なのに、サイババがバンガロールに行って、
パルティは客がいなくて閑古鳥が鳴ってる状態になると、
パルティのホテル・アパートのオーナや出稼ぎに来た商売人がサイババの弟に文句言う、
するとサイババはパルティに移動する、という図式にはなってるが。
10年以上、アシュラム近辺で商売してるインド人から聞いた。

言い忘れた。サイババがアシュラムの外で買い物して欲しくないのは、
サイババのアシュラムにでかいショッピングモールがあるからそこで買い物させたいわけ。
アシュラムのモールなら現地価格でボラれないけど、インド人にしてみたら、普通の値段なんだから、いい商売だ。

アムリタハウスに行ってはいけないというサイババの戒めは、サイババ本人が
「私はあそこにはじめは神聖な力で奇蹟を顕現させたが、今は邪まな欲望からトリックを使うようになった」
と言っていたし、アムリタハウスに連れて行くガイドのインド人が
「あそこは金儲けのインチキ、うちにもいっぱい、アムリタあるから欲しければあげる」
と言っていたので信者時代、そのように認識していた。
確かに、アムリタハウスに行ってはじめは感動したけど、金に汚いところが見えたから胡散臭いと思ったし
ババが「行くな」というなら行かないのが信者だよ。

サイババにせよブッダにせよ、様々な覚者にせよ、そもそも解脱へ至る道を説いている訳でしょう。
解脱っていうのは早い話がこの世からサヨナラする事だよねえ。
ということは世間一般の常識って言う視点からみると、思いっきり反社会的な事ではないだろうか？。
特に日頃「人命は地球より重い」などと叫んでいるオメデタイ方々から見れば、悪魔みたいなものと違いますか？
私に言わせてもらえば、そもそも解脱という世間の常識から見れば「狂気の沙汰」を一生懸命『世間の常識』で裁いているように思われて仕方が無いのだが。
一番上のボタンを掛け違えてるというか、そんな気がして仕方がないのだが。

同感です。
私はサイババ信仰を止めたら「奇跡のように」健康体になりました（笑）。
解脱を求めるとは、形をかえた自殺願望だったのだと今になって恐ろしく感じています。
だからこそ、昔から修行者は世間をはなれ、ひっそりと暮らしていたのでしょう。
「常識的社会人をめざす」か「全てを捨て神を求める」か、できるのはどちらか一方であって、両立は不可能であるということです。
自分はどちらを取るか、ハッキリしていれば問題は起きませんね。

＞私はサイババ信仰を止めたら「奇跡のように」健康体になりました（笑）。

私は5年前にサイババを信仰し始めて、ちょっと、ある病気にかかったんです。
5年くらい、どんなに祈ってもよくなるどころか酷くなる一方。

どんなに祈っても症状が緩和しなかったのに、信仰をきっぱり捨てた時期から
ぐんぐん良くなってきたんですよ、まじで。なんで？！
治った、治った！って話しかしないからなあ、信者。でも、不思議だ・・。

＞４１０さん、お互い、よかったですね。
私は、ババの「あなたの重荷をわたしの許へ置いて行きなさい。そして至福だけをお持ち帰りなさい」とはこのことか、なんて思ってましたが。
サイババさんの真偽の程は解りませんが、実にフシギなひとですねえ。

ふむふむ、皆さん、ババ信者時代、欲望とか執着に対する罪悪感がありませんでしたか？
私はそれから開放されて、すっきり。（いや、別に信者時代も自由にやってましたが）
もう、インドに旅行する必要もないし。

サイババ信仰すると、怒りとか憎しみとか欲望とか、そういう人間として原初の感情を抑圧することになり、
神経症になるでしょう。
森田療法とか研究してください。

私も森田療法、あるがままを実践しとりますです。

森田療法よりも内観法がいい。何も知らん連中が、この自己観察法を、
浄土宗の「身しらべ」に由来するといっているが、あれは無知もはなはだしい。
元は、仏陀のヴィッパッサナー瞑想だってのに。

オマコしゃぶりこの宗教はなに。
ヒンドゥー教に傾倒してるのか仏教徒なのか、わからぬ。

でも、ヴィパッサナー協会はあぶないね。
あれ、隠れオウムだもん。

オウムの場合、手を広げすぎたから、本当、原始仏教愛好家たちにとっては、
大迷惑だね（苦笑）。ヴィッパッサナー瞑想に関しても、彼らにとっては、自我を消滅するのではなく
増大させる方向に使っていたしね。まぁ、あの教団には、ひどい連中しか集まらんかったからそんな結果になったのだろう。
最も優れた者に、最も邪悪なものを引き寄せる。アムロが幸せの絶頂で、母親が殺されたごとく…。
易経の陰陽を見るようで興味深いよ。

>>404 ピヨさん
同意。そういう話はよく聞きますよね。アガスティアの葉も見に行かないようにとも言われていますし。

>>392さん、それはあるかもしれませんね。でもそういう人ってどこにも存在しています。
ババ信者だから、○○をしているから・・・と言って信用できるものではありません。
そこを上手に自分の識別力を働かせるのが学びでしょう。
これは、すべてに共通することだと思いますよ。
私もババは信じてるけど、ババ信者だからと言って、それだけで相手を全面的に信用するようなことはしません。

私は初めてこの掲示板にきたものです。
偶然でした。別の掲示板のついででした。
サイババは好きでしたが、真から信じていないような状態でした。
この、スレッドを全部読んだのですが、何故でしょう、
何だか確信みたいなものが芽生えてくるのです。
皆さんのお陰かも知れません、ありがとうございます。
私は皆さんのようにサイババに呼ばれてはいない
ものです。きっとこれからもそうだと思います。たぶん。
でも、だから、サイババの言葉のみで信じることが出来るのかも知れません。
きっと会ってしまえば、悪い部分に気が付くのでしょう。
でも、会いに行くほどのものでもないし。
そう言えば、恋愛もあまり熱しやすくないタイプで
そのかわり一度好きになった人はいつまでも好きだったりして...。
あぁ、だから嫌いになれないんです。
まして悪口をいうなんて...。

そう、そんなところが気になるのです。
サイババが好きであっても嫌いでも
自分はどんな人でいたいのか。いるべきか。
それが、わかってきたのです。

>>408、>>409、>>412のみなさん。
＞解脱っていうのは早い話がこの世からサヨナラする事だよねえ。
解脱の意味知ってるの？
「解脱」って言うのは、すべての欲望から自由になることだよ。
そういうふうに自分で勝手に思ってたから、「恐怖心を感じて自分で自分を縛っていただけ」じゃないの？
要は、「自分で自分を縛って苦しめていただけ」ってこと。本来、「神はすべてを許してる」のだから。

＞私はサイババ信仰を止めたら「奇跡のように」健康体になりました（笑）。
＞解脱を求めるとは、形をかえた自殺願望だったのだと今になって恐ろしく感じています。
これなんか、まさにその通りじゃないの？
ババ信者の中にも、まだそう勘違いしたり、欲望を押さえて貧乏が美徳と思い、「自分に無理して欲望を押さえて苦しんでいる人」がいるみたいだけどね。
欲望は、神からの贈り物だよ。
ババは「あなた達が良い服を着て喜ぶことは、私に喜びを与えてるのと同じである」のようなこと（詳しくは忘れた）を言っていた。
自分の欲望を素直に認めてあげればそれでいいんだよ。
自分に無理をするから、自分を苦しめて、ババが嫌いになっていく・・・という悪循環が生じることもあるのかもね。
ババの言う「欲望を押さえよ」と言うのは、「他人のものを侵害してまでの欲望」（騙したり、詐欺したりなど）は良くないという意味だ。

フッフッフッ
マスコミが騒いだ、ムーや気マガジンの精神オタむけの雑誌で、影響されて
信者になり、手をあわせて、サイババの前で涙を流し､
パンタほら吹きの本に踊らされて信者をやめて、２ちゃんにきてボロクソ
言う始末。君らは人間としてカス、ばい菌以下だな。
もう一度私の言葉を読み返して冷静になって考えてみるがいい。
ほら、君だよ、君、君たちのこといってるのさ（笑

↑これこれ、お前、信者を騙るでない。善良なわしの帰依者が迷惑するでの。
わしは、HELP EVER, HERT NEVER. とお前たちにいつも教えちょろうが。
そうやって、人を嘲ってはいかんぞよ。

ムーや気マガジン？アホらしい。
サイババは20年も前から知るひとぞしる「聖者」だったんだ。
信者を偽るな。汚らわしい。

＞私は皆さんのようにサイババに呼ばれてはいない
＞ものです。きっとこれからもそうだと思います。たぶん。

インタビューがないことが、前世の徳がどうのと、考えてはいけない。
サイビルの大円さんの、ツアーでいくがよろし。
サイババが来るたび、インタビューしてやろう、と約束している。
神の意思ではなく、そういう、俗世間の意思です。

＞４２１さんとは別人ですが、私もまだインドへは行っていません。
行くのはまだ先になると思います。
でも、ここをＲＯＭしていたら、別にまだ行かなくてもよかったんだと認識しました。
行ったから、どうと言う事ではないという事がよくわかりましたから。
認識度や理解、信仰心の強さは人によって違うのだと思いました。サイババは心の中にいてくださるし、ちゃんと答えてくれていますから。

信仰を離れた人たちに対しては、せっかくインドまで行かれてインタビューを受けたりする光栄な機会を与えられているのにもったいないと思います。

＞行ったから、どうと言う事ではないという事がよくわかりましたから。

行って、実際、サイババと会って、アシュラムの汚い部分をよーく、見たからこそ、
サイババのスキャンダルが事実だということを実感持って感じられるの。

日本にいて、勝手な理想を持ってるうちはだめ、神格化するから。

＞認識度や理解、信仰心の強さは人によって

それって、キチガイ度、騙されやすさの違いだと思うが。

まあ、結婚してんのに、「結婚しなさい」って言われてた人もいたが、
全然、間違ったこと言われたりして、「何か意味があるのでは」「真に主人とハートが一つになってないという意味では」
なんて考えてるうちはよかったが
今では、単にババは全知じゃないってことがよくわかっとる。

行って、見て、馬場を味わいなさい。ただの、人間です。

>>422
「人生は、苦しみの連続である。苦しみと苦しみの間に、たまに喜びがやってくる」
こんなこと言われたらそりゃ免疫のないものは曲解するだろ？一刻も早く
解脱しようと思うやつがいてもおかしくねえよ。すべての不幸の原因
である欲望や自我を神からの贈り物だあ？じゃ〜なんでその贈り物から自由
になることが人間の最終目標なんだ？言ってることおもいっきり矛盾
してねえか？おめでたいこといって偉そうに説教してんじゃねえよ。

＞日本にいて、勝手な理想を持ってるうちはだめ、神格化するから。

やはり、会いに行くべきなのでしょうか？
サイビルの大円さんのツアーが良いのでしょうか？
あまり、人と連んでいくのは好きじゃないし、
第一、お金と時間がないいなぁ。
でも、いいきっかけかも知れないので検討してみます。

マスコミが騒いだ、ムーや気マガジンの精神オタむけの雑誌で、影響されて
信者になり、手をあわせて、サイババの前で涙を流し､
パンタほら吹きの本に踊らされて信者をやめて、２ちゃんにきてボロクソ
言う始末。君らは人間としてカス、ばい菌以下だな。
もう一度私の言葉を読み返して冷静になって考えてみるがいい。
ほら、君だよ、君、君たちのこといってるのさ（笑

>やはり、会いに行くべきなのでしょうか？
>サイビルの大円さんのツアーが良いのでしょうか？
俺も入れてくれー。しこたま寄付する金持ち合わせとらんからなぁ。
パラダイスではインタビュウに至らんだろうし。
でも旅費がもったいないか。

大円さんと、仕事上で接することがあった、というひとは、
彼を「金に汚い、ヤクザのような奴」と評しているが、
それでもツアーで行きますか？

＞サイビルの大円さんのツアーが良いのでしょうか？

例えば、マンディールで、青山さん率いるサイビル、大円さんグループが
６・７人、インタビューに呼ばれても、他の日本人は指をくわえて見ているしかない。
そんな思いをしたくなければ・・・。

＞パラダイスではインタビュウに至らんだろうし。

うーん、パラダイスのグループでグループインタビューありましたよ、むかし。

アシュラム周辺に4年以上も住んでいる日本人グループに入るよりは、はじめから、大円さんのツアーでいけば、完璧。
ババが大円さんに、約束してるんですよ。来る度、インタビューしよう、って。
だから、大円さんのグループで100人規模でもインタビューされてたよ。
ただ、そんな大人数、インタビューじゃないよね。
大円さんのツアーは確か、30〜40万とか普通より、かなり高いはず。
どうせ、いくなら、青山さんも共に行くツアーにするがよろし。

しかし、あの長期滞在者、鬱病患者の多い、日本人グループは2000年に３回くらい、インタビューありましたねえ、なんでや。

あ、スマソ、４３５だけど、あれはパラダイスのグループっていうか、
お祭りの時のグループだからサイセンターのグループだね。

今は、センターのグループより、サイビルがアツイでしょう。

＞彼を「金に汚い、ヤクザのような奴」と評しているが、それでもツアーで行きますか？

ふむふむ、確かに坊主とは思えぬ。しかし、インタビューを受けたければ、一人で行っても、相手にされん。
コネがあれば、別だが。
80年代、の日本人が少なかった頃とは違う。

金に汚いのもヤクザもやだなぁ。
そんな人がサイビルにいるの？(代表？)
そして

＞＞１さんの
＞サイオーガニゼーション日本の代表の比良竜虎さん
＞の発言内容はサイババ信者にとって、大変恥ずかしいものである。

だし、(この文章の書き方どっかで見たことあるぞ！)
サイババの信者はこんなものですか？
と言うかお互い批判ばかりで仲良くないみたい。
正解？
悪口は格好悪いよね、特に本人が居ないところでねぇ。

サイババ信者っていうか、元信者と、現役信者でしょ。
「まだ、洗脳されてんのか、貴様ら」ってことでしょ。
現役クリスチャン同士の諍いとはまた違うよ。

幸せ者さん、あなたは本当に幸せなんですね！
＞＞サイババの言葉のみで信じることが出来る
なんてそっちの方が全然素敵じゃないですか！

さらに
＞＞サイババが好きであっても嫌いでも
自分はどんな人でいたいのか。いるべきか。
それが、わかってきたのです。
私も今、辿り着いたのがそこなんですよ！
私はずっとサイババ大好きですけどね！
なんか爽やかな風がすっと吹いたようないい感じです！

まあ、自分の心が幸せなら真実など、どうでもいいということか。

＞＞４３０さん
怒ってるけど、指摘は的確

知りたいのは真理です。
真実はいずれ知ることになるでしょう。

本気になってサイオーガニゼーションが、調査すればほとんどの
疑問は解けるゾ。
怖くってできないか・・・

↑ほんものの信仰があればできる！
できないのは、万が一、サイババが偽者のアバターであったことが明らかになったとき、自分たちの基盤となるものが失われてしまうのがこわいから。
結局、執着心を手放せないのよ。

↑ふーむ、激しく同意。
サイババとその教えに執着してんだよな、信者は。
やっと素晴らしい教えに出会ったから手放したくないんだろう。
あと、神様がこの世にいると思ってたほうが、幸せだしな。

＞＞サイババとその教えに執着してんだよな、信者は。
やっと素晴らしい教えに出会ったから手放したくないんだろう。
あと、神様がこの世にいると思ってたほうが、幸せだしな。

これって悪いこと？

創価よりましだろ。

>446
あたし、サイババ信仰はやめたけど、神様は信じてるよ。
サイの教えは、鵜呑みにするのでなく、自分の内なる神、良心に照らし合わせて、やるべきと思われることをやるようにしてる。だってほんと、素晴しいものが一杯有るもん。
これってただの自己満足？

＞＞サイの教えは、鵜呑みにするのでなく、自分の内なる神、良心に照らし合わせて、やるべきと思われることをやるようにしてる。
だってほんと、素晴しいものが一杯有るもん。


いやいや、それでいいというか、それが一番いいというか、とっても素晴らしいことだと思うんだけど。
むしろサイババは、影ながらそれを喜んでいると思うんだけど。
そうゆう生き方、なんか俺も嬉しくなってくるし！。

＞これって悪いこと？

悪くはないけど、だからって「サイババは全知全能偏在の神、一切の欲望はない」
の信仰はちがうでしょ。

というか、サイババを信仰しない人たちを「理解力がない」とか「霊性が低い」とか「まだ、そういう段階」とか
決め付けて、自分達、信者が選ばれた者だと思いこんでるのは傲慢。

昔から、私はサイババを信じてなかったけど、そういうと、「まだ、そういう段階なのかもしれないな・・」
ってぼそって言われてはあ？ってかんじだった。
ババ信者、思い込み激しすぎ。

>>448>>449
そのすばらしい考え方も自らの奥底にある自己愛から
発生してることをわすれんじゃねえぞ、ゴルァ。
一歩間違えりゃ、自惚れに早変わりだぜ。

>>451
>というか、サイババを信仰しない人たちを「理解力がない」とか「霊性が低い」とか「まだ、そういう段階」とか
>決め付けて、自分達、信者が選ばれた者だと思いこんでるのは傲慢。
俺もそう思う！一種の自己防衛だ。逃げですよ。
>>448
＞素晴しいものが一杯有るもん。
確かに！しかし・・
言葉は発した人と一体で初めて素晴らしいのでは？
言葉だけが素晴らしいから言葉は信じると言うのはどこかで
行きづまらないかなぁ

◆◆◆パンタが嫌いで嫌いでたまらないウォッチャーのみんなに面白ニュース！！◆◆◆

去年の年末の掲示板のログが残っていました
パンタともう一人の謎の人物による大量の自作自演の証拠です
ほら吹きパンタに消される前に
今すぐ自分のパソコンに保存してじっくりIPを見比べてみましょう

http://www.csd.net/~panta/cgi-bin/yybbs.log
http://www.csd.net/~panta/cgi-bin/yybbs.log
http://www.csd.net/~panta/cgi-bin/yybbs.log

効果：パンタのことがもっともっと嫌いになれます（ｗ

今「カルトにはまる１１の動機」って本読んでるんだけど、Tセンターってほんとにこれだわ。あーこわ。

>>454
これと同じ文章を『サイババをめぐるゴタゴタ』のスレで見ました。
アンタは熱烈なサイババの信者ではないのかな。

>>455
素晴らしい本のようですね。私もへんなカルトに騙されないようにするために、その本を読んでみたいと思います。
その本の出版社と著者の名前を是非教えてください。

カルトより、カルタ取りでもしませんか

ぬれぎぬが晴れましたよ。
こんにちは、私は一介のパンタ嫌いの２チャネラーです。
今日、２チャンのパンタのスレで、
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=992568827
とうとう、昨年末のパンタの掲示板の天使村の閉鎖騒動の真相がわかりました。
パンタ自身が、サイババ信者のふりをしてカキコをしていたことが、
発信元と共に明白な証拠として出ていましたので、お知らせです。
「サイババ信者に嫌がらせをされて天使村を閉鎖した」という、パンタの都合の
よいいいわけが、これで晴れましたね。パンタはＨＮを９つも替えて書き込んでいました。オンナ言葉も多用しています。
おせっかいなのは承知ですが、ここの皆様にも、お知らせしておきます。

Name : 匿名＝信者じゃないけど、お知らせします。

＞４５４
なんで、同一人物の自作自演ってことがわかっても、それがパンタだってわかるわけ？

別に、パンタがインチキ親父なのは、今に始まったことではない。

ババ信者はパンタと叩いても別に、サイババの無実が晴れるわけではないということを
わかってないとね。
パンタがインディアン・ツデイや、世界中の新聞・雑誌書いたわけじゃあるまいし。

パンタを叩いている人達の大半はババ信者ではありません。
彼の高額にして無内容の自己啓発グッズをウッカリ買ってしまった人や、
「二千年にドカーン！」なる物騒な予言を信じて慌てた素直な人達です。
おっと、ババ信者とあまり変わらない、か。

＞＞４５１さん
そういう方とはできるだけ距離を置いたほうがいいと思うよ。自分で気づくまで。

＞＞４５３さん
＞＞言葉は発した人と一体で初めて素晴らしいのでは？

もちろんその方がより良いとは思うけど、そうでなくても構わないと俺は思ってるよ。
なぜなら俺らのように無明の中にいる者は、誰が本物で、誰が偽者か実際わからないんでないかい？。
（まあわからないから、無明の中にいると言ってもいいんだけど）
そんな中から手探りで真理を見いだしていくんじゃないかなあ。
案外真理って虚構の中に隠されているものかも知れんしなあ。

何度も言うけど俺は個人的にはサイババ好きだよ。
そして本質的に信仰は個人的、内的なものと俺は考えてるよ。信仰の自由ってのがあるくらいだから。
だからサイババを犯罪者と言う人も俺は否定はしない。
人それぞれにその人サイババがあって当たり前だと思うからね。
ある存在、あるいはある人に対して、千人が千様に同じように感じ、同じように接するなんてまずありえないよ。

＞彼の高額にして無内容の自己啓発グッズをウッカリ買ってしまった人や、

そんなものをうっかり買ってしまう奴がいるのか。

↑いたのよ、それが。

>>462　さん
＞なぜなら俺らのように無明の中にいる者は、誰が本物で、誰が偽者か実際わからないんでないかい？。
＞（まあわからないから、無明の中にいると言ってもいいんだけど）
＞そんな中から手探りで真理を見いだしていくんじゃないかなあ。
＞案外真理って虚構の中に隠されているものかも知れんしなあ。
なるほど納得。
＞ある存在、あるいはある人に対して、千人が千様に同じように感じ、同じように接するなんてまずありえないよ。
確かに。皆が同じだと返って気持ち悪いし危険かもね。

青山氏の離婚の件
本人からの説明が『アガスティアの葉』文庫版（幻冬舎文庫）にのるそうです。
現在、幻冬舎のほうで校訂作業中で、印刷、製本を経て、八月上旬には店頭に並ぶ
とのことです。

>>457さんへ
著者、加納秀一　発行所　株式会社　アストラ　です。

>>467さんへ
よく分りました。早速本屋へ行ってみます。どうもありがとうございます。

青山氏の愛と復讐の大地のその後が知りたい。
誰かそこんとこ知ってる人いませんか？

>469
本人にメール出してきいてみたら？
でも、あんな怨恨渦巻マインドじゃ、来世解脱はないよね。

あげ

あげ

あげ

age

このスレを蓮華の御足に捧げます

こっちのサイババスレもあげちゃる

>>475
どうせだったら2chのｳｿﾞｳﾑｿﾞｳを全部ｼﾞｭｯﾊﾟﾋﾄｶﾗｹﾞ
に捧げちゃったら。

a