和尚(ラジネーシ)は?

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1名無しさん@1周年
リクエストに応えて、スレ作りました。
覚者か、悪魔か、はたしてその正体は?
2名無しさん@_@:2001/02/08(木) 18:37
大言壮語が好きなおやじでしたが、
読書量はすごい、
記憶力もたいしたもの、
お話しを創る力量にも特筆すべきものがある。

しかし自称したようなタントラマスターなどではなかった。
本で読んだタントラの知識しか持っていなかった。
素晴らしい役者でした。彼の演技によって、たとえそれが幻想だとしても
救われた気分に浸れた人が沢山いるのだから。

3名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 09:22
大糞の一つです
4名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 09:45
晩年のラジネーシは、皇室関係者が結成している秘密結社、紅卍党と
どういう関係にあったの?
52:2001/02/09(金) 10:00
わしも知りたいぞな。
6名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 11:38
ラジニーシか、ラジネーシか、どっちやねん!
7名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 12:09
この人、次々と名前を変えていったよね。
出世魚か(藁
8名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 17:14
もとはジャイナ教徒の出身。
名前からそれがわかるから一度変えて、癖になったのかな。
9名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 18:37
詐欺師。だまされて日本から出かけていって
身ぐるみはがれてヤク漬けにされて、インドの
路上で乞食してるところを救われた学生あり。
東北出身。他にもな、当時の被害者は大!
桐山靖雄と同じ手合いだ。
話題にするだけ、けがわわしいぞ。
10名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 18:38
↑「けがらわしいぞ」の間違い。
11聖書:2001/02/09(金) 18:57
ばかな学生だ。
ラジネーシは麻薬厳禁だ。
ただインドなのでばかなやつがくると売人から買ってはまってしまうのだ。
そういうやつは瞑想もしないであほなやつが多いので困ったものだ
12聖書:2001/02/09(金) 23:24
名前を変えるのは執着しないためだ。
グルに執着するのが一番のネックとなりカルトとなるからだ。
13名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 00:30
一見それらしいことをいっているが、彼はスーパードキュソ。
一番弟子のマニーシャ(日本に来たことがあるんだ)
と話したことがあるが、彼女も度きゅんだった。
14名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 06:13
>>11
何を言ってる! ウソを言って皆を惑わすのはやめたまえ。
インドの本部へ行ってごらん、ヤク使うのが常套手段だよ。
君もパスポートとられて身ぐるみはがれて路上へ放り出さ
れてから、そういう口はきくんだな。
もっとも奴が死んだあとは、昔のような真似はできまいが。
オウムと同じで世間では生きられない残党が細々と、
君のようなウブな少年を、てぐすねひいて待ち構えているだろうさ。
15聖書:2001/02/10(土) 09:06
嘘は言っていない。
かれこれ1977年から毎年行っている。
嘘は言わない。
16名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 12:49
>>12
でもやってた事はカルトっぽいじゃん。
あいつの追っかけやる程アホじゃないから実際に
見た訳じゃないけど「愛のセッション」の写真見ただけで
カルト・グルっぽさがよく出ている。

執着しないためだなんて詭弁だよ。名前変えたって執着はし続ける
のは目に見えている。アホ信者にとっては、かえっていい演出になるんだよ。

17聖書:2001/02/10(土) 21:15
頭だけで考える人にはなにを言っても仕方ない。
執着が最も大きな障害になる。
君は写真を見ただけで判断している。
何も知らずに。
ヒマラヤを写真だけで見て登ったと言っているのと同じ事。

誰も執着はしていない。
ただ見守るだけ。
和尚も自分もない。それをただ言っているだけなんだ。解った?
18名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 21:58
「誰も執着はしていない」のなら何故に反和尚的意見が気になる?
「頭だけで考え」ているのは君の方だろう。自分の「グルの理想像」を投影しているのだろう。
私は写真だけである程度判るよ。

>ヒマラヤを写真だけで見て登ったと言っているのと同じ事。
これは違う。摺り替えだ。 近くに行くと見えなくなる事もある。
近寄りたくない者に接近してまで確認する必要はない。

そう簡単に「無着」になれるかね?それだけで超人的だよ。
君は「執着している」という事実を見守る事から始めるべきではないか?


19名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 22:01
死んじまった「オショウ」に執着しているの・・・
コッケイだね。
2013:2001/02/10(土) 23:16
プーナではホワイトローブという集まりが行われているが、あれは個人崇拝そのもの。師が師なら弟子も弟子。

ダイナミック瞑想のようなそれなりに優れた方法論をもっており、一見真理のようなことをしゃべる点で和尚の罪は大きい。
21聖書:2001/02/10(土) 23:33
出てもいないのに解っているのか。
罪と言う概念はなんだ。
まあ言いたい事も解ってやる。
とは言っても信者ではないのでこれ以上何も言えない。

信者の集まっているところへ行って聞いてくれ。
22聖書:2001/02/10(土) 23:38
自分はインド中様々なグルの所へ行ったわけだ。
和尚が一番気に入った。それだけだ。

ホワイトローブはただ集まって瞑そうするだけだ。
あまり行かないが。
23名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 23:38
ちょっと待った。「オショウ」とは「コショウ」をどう変化させたものなのか。
24名無しさん@1周年:2001/02/10(土) 23:40
偉大な人間の言説を真似るのは役者なら誰でも出来る。
25名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 00:02
>>24
確かホンニンもそう言っとるよ。指摘される前にバラしとく手だな。
26>聖書:2001/02/11(日) 00:15
「反逆のスピリット」は最高だった。
俺は、あの本で少し救われた。
「一休道歌」「虚空の船」など、彼の作品は凄いものばかり。
彼を知らなければ、俺はもっと精神的に苦しんでいたかもしれない。
ただサニヤシンにはなる気はなかった。
もっとも俺が彼の存在を知った時は既に彼は亡くなっていたが。
27>聖書 :2001/02/11(日) 00:18
心に毒を持つ俺にとって、彼の教えは貴重。
28名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 00:26
作家としてのラジニーシを否定する気はないよ。
でもあなたが救われた言葉には元ネタがあるんじゃないかな?
彼はそれらを組み合わせるのが上手いんだよ。大学で教鞭をとっていた
んだから。言葉自体は素晴らしいんだけどその裏に実体がない感じを
受ける。
29名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 00:33
ラジニーシって、バグワンシュリラジニーシ?
老子哲学が好きだったばかりに、14年くらい前、ラジニーシのタオの本
買っちゃった。アホだから?、理解出来なくて売り飛ばしたけど。
変なじいさんだったね。あの手の動き、なに・・・・・
30名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 01:02
少なくとも初期のラジニーシは、本当に悟りの座にいたと思うのだ。
最後の十年ぐらいは、グルイズムが辿る悪いコースへ突っ走っていった。
ああ、だが、弟子の暴露本にあるように、彼が本当に悟りを開いた振りをし続けていただけだとしたら...問題である。

少なくとも、ラジニーシは素晴らしい読書家である。「私の愛した本」にリストアップされた本は私も好きである。「ツァラトゥストラ」がナンバー1だというので読み返したが、なるほどいくらでも深読みの出来る本なのだとわかった。

3130:2001/02/11(日) 01:04
ラジニーシには生き生きとした初期のころから、オリジナリティというものはほとんどなかった。

「生」にすべてを委ね、「手放し(Let go)」しなさいなんて教えは、彼自身がそれにまったく反する行動を取ったことによってまったく空しい言葉になった。ライフルで武装した黒眼鏡のセキュリティに囲まれた彼は、重度の被害妄想症患者のようにしか見えなかった。

もう読む気はしない。あらばかりが目立つ。熱心に読んでいたこともあったけど。


3230:2001/02/11(日) 01:05
ミディアムはどうしたんでしょうね。やっぱ法螺だったのか。

言うに事欠いて、最晩年には「私は釈迦と霊的に融合した」なんて言い出していた。それは本当に憐れな、ただの嘘吐きじーさんの姿だった。だって、融合したってなんにも変わらなかったんだから。昔から自分はあらゆる仏陀の中で頂点に立つ存在だ、何百人の釈迦やキリストに匹敵する(量で偉さを表現しているのがなさけない)、過去のブッダ達なんて自分の前では校長の前に呼び出された小学生みたいなものだ、などと吹いていた。それなのに言葉だけでは足りないと思ったのか、釈迦の権威をあの世から借りてくることを思い付いて実行した。自分はもうゴータマ・ブッダその人と同じなのだ、と大昔の権威の皮を被った。こうなるともう大川隆法と変わらない。

私はラジニーシを基本的には高く評価する。サイババより遥かに上だ。精神世界の巨人だ。

一体、ラジニーシは本当に世界の宗教的権威や大国の権力者に嫌われていたのだろうか。
彼らが嫌っていたのはラジニーシ本人ではなく、ラジニーシのような人間を産み出す「言論の自由」なのではなかろうか。ラジニーシは確かに痛烈に権力を批判し、悪口を言っていたが、たいしたこととは思えない。ただ言葉で言っているだけなのだから。

インド人のローカルなセンスを全く修正できなかったのが失敗の原因なのだろうか。


3330:2001/02/11(日) 01:06
遺伝子バンクを作って優秀な遺伝子だけで子供を作るべきだと主張した。当然、御自分の精子は特Aの最高ランクなのであろう。あほらしい。両親の愛が大事だと別な所で言っているのにどうなったのだ。自分のような悟った魂は愛し合う二人の間にしか生まれることは出来ないと言っていたのに。試験管で精子と卵子を掛け合わせるだけなら、愛なんてまったく関係なしでしょうが。
ラジニーシの精子は今もどこかに(大量に?)保管されているのか。宇宙と融合した無為自然のTAOの人が、精子銀行に自分の肉体的クローンの元を残して逝くとはね...不自然と思わなかったのでしょうか。

子供は親から離し、子供だけで育てろと言った。ヤマギシズムみたいだね。

34名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 01:27
>>30
>少なくとも初期のラジニーシは、本当に悟りの座にいたと思うのだ。

ンな訳無いよ。悟った者はエゴの力から解放されてるんだからあんな罠には
はまらないでしょ。
35名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 01:50
欲得のリバウンドが激しい、中途半端な悟りだったのであろう。
というより、そもそも欲得なければ、人に説いて教団作るような
面倒なことはすまいなあ。
36名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 03:09
評価すべきところは評価して、
批判すべきところは批判する。

そういう意見がききたいな。
日本ではちょうど精神世界ブームがはじまったころに、プーナ時代の紹介から始まった。
そのころの印象が強いから、好意的に(or過大に)評価されていた。
アメリカでは、アシュラム内でのセラピーの行き過ぎた面(暴力・性)をめぐって
アシュラムに来ていた心理学者から批判され、互いの交流がなくなった。
しかも80年代ヤッピー的気風が蔓延していた頃にオレゴンに移ってきたため、
非常にセクト的な捉え方をされて、あまり評価がよくない。
次第に孤立していって、組織の集団病理でカルト化してしまったのでは?
37名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 05:01
日本では出版物が先行した。印刷された活字でだますのが
宗教詐欺師らの常套手段だから。そして、権威づけをして
インドへ誘って…随分たくさんの犠牲者がでてるんだぞ、
個別だし本人の意志で行ったから、表にはでなかったが。
最悪だったよ。
38和尚:2001/02/11(日) 09:49
もっと瞑想しなさい。
自分の本質を理解しなさい。
39名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 13:15
>>36
>評価すべきところは評価して、
>批判すべきところは批判する。

知能の高さは評価する。しかしそれを悪用し自分を「霊的指導者」だと印象付け
多くの人を騙したのは批判すべき。結局、総じて批判だらけになる。

>>38はラジニーシにこそ贈りたい言葉。
40神秘:2001/02/11(日) 17:14
被害者はいない。
ただアシュラムに来て入場料を払って瞑そうするだけ。
これにどこに被害者がでるのか。
寄付を求めるわけでもなく一定の金を払うだけ
それも一日50円だけ
今は少し高くなったが和尚の生きていたときはそれだけ。

彼は一度も霊的指導者とは言っていない。
ただの友達だと言っている。
もっとよく読んでから非難してくれ。
41名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 17:34
>>25 >>32 >>33

そこらへんはオショ〜〜のいつものきわどいジョークじゃないの?
もとの文章とか知らないけど。

>>26

>「反逆のスピリット」は最高だった。
>俺は、あの本で少し救われた。

同じ人がいたか。
あれはいいね。講和の集めかたとか、うまくできてる。

>>29

>老子哲学が好きだったばかりに、14年くらい前、ラジニーシのタオの本
>買っちゃった。アホだから?

なんか詩みたいに間を空けてたから、割高だなーと思って買わなかった。
それらしい神秘的な雰囲気がする効果はあるが。
再発した本は間を詰めて文章みたいになってた。初めっからこうしろって。

>>30

>少なくとも初期のラジニーシは、本当に悟りの座にいたと思うのだ。

どの程度の悟りか知らないけど、ある程度のところまでは行っていたとは思う。

>>34

>>少なくとも初期のラジニーシは、本当に悟りの座にいたと思うのだ。
>ンな訳無いよ。悟った者はエゴの力から解放されてるんだからあんな罠には
>はまらないでしょ。

悟りはそんなに絶対的な力は無いでしょ。
悟ろうがどうしようが、人間は死ぬまでバランスをとり続けなくちゃいけないんじゃないの
オショ〜〜〜〜〜〜は誘惑に負けたんだね。

42名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 17:37
>彼は一度も霊的指導者とは言っていない。
直接そう言わなくてもそう受け取る者は多い。
「バグワン(神)」と名乗ったのは本人だろう?
43名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 17:44
>>41
>悟りはそんなに絶対的な力は無いでしょ。
>悟ろうがどうしようが、人間は死ぬまでバランスをとり続けなくちゃいけないんじゃないの
>オショ〜〜〜〜〜〜は誘惑に負けたんだね。

それじゃ「悟り」なんて言わない方がイイじゃない。
誘惑に負ける段階は超していないと悟れない事はあると思う。
誘惑に負けたとしたらクンダリニーが覚醒したって言うのも嘘だな。

44神秘:2001/02/11(日) 17:48
不思議だ。
被害者はいるのか。
サイババの所のようにレイプ事件とかないではないか。

ただ彼の講話を聴き瞑想するだけなのだ。
45名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 17:54
デタラメな教えを真に受け、増々何が真で何が偽か判らんようになる事を
被害と呼べなくもない。

人に呼吸法や瞑想法を教えられる程の知識があるとは思えない。
46神秘:2001/02/11(日) 18:30
それこそ凄い事では。
そこから残る物それが本物ではと思う。
確かに知識はない。
実行するのみなのだ。
それらは教えられるものではない。
ぐちゃぐちゃになり最後に残る物それはなにか。
47実習生さん:2001/02/11(日) 19:20
>>聖書さんへ
ホワイトローブに出たことあります。私が逝ったころはオープニングで和尚の写真に向かって「オッショー!」と叫んでました。だから個人崇拝だと思いました。

西荻窪に日本支部?があったのですがここにはエセグルがおり、彼を崇拝していました。(数年前だけど)

師が師なら弟子も弟子とはこういう意味だったんです。平均的なサニヤシンはかなりあやしいぞ。
48名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 19:39
被害がなかったというのも極端では?
あとなんでも「和尚のビッグジョーク」にされちゃうのも
外からは、責任回避にみえますよ。
そんな無責任ジョークまで、本にするな!
49名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 20:01
生きてるうちに自分を拝ませたり、神を僭称するなど片腹痛いぞ。
成り金趣味見て萎えない者は、ロボット信者として合格ではあろう。
50神秘:2001/02/11(日) 22:01
>西荻窪に日本支部?があったのですがここにはエセグルがおり、彼を崇拝していました。

そこはあやしい。
自分もそうだけどグルはいない。
グルをあがめることでカルトになる。
グルなんていらない。
ここに生きているだけでいいではないか。
誰かに頼ろうとするところ弱さから信者が生まれる。
私は私だ。
しかしあそこは平均的なサンヤシンは行かないよ。
プーナも行かない。普通の生活をしている。
51名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 22:25
なんだここは。
プーナへ行ったやつではなく本を読んで自分の惨めさに気づいたやつばかりではないか。
こんなことを書く暇があったらプーナへいって瞑想したらどうだ。
52名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 22:46
↑なんだこの人は
 なんでそんなに和尚にこだわってるの
 彼がのこしたマイナス面もきちんと認められないで弁護ばっかり
53名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 22:55
かれらは和尚に託して「誤解されてる和尚をほんとうに理解できる、そんな優秀な自分」
を語ることが気持ちいいだけなのよ。
54名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 22:59
良くわかっている。優秀なやつしか理解できないのだ。
55名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:00
今のあなたのステージでは,あなたは永遠の選択権を持っていると
言う事が出来る。あなたは自由でいられる。
しかし,あなたは瞬間,瞬間その選択をしなければならない。
そして「あなたの知性が充分にこの選択,この自由と統合する」に
したがって,あなたは もはやこの選択をする必要がなくなる。
56名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:08
↑これぞ詭弁の見本。
57名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:21
なるほど、目立ちたがりの「ミトメテミトメテくん」って
わけですね。
いい年こいて。
58名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:27
和尚のビジュアル的戦略はうまかたね
あれじゃ、いかにもって感じのインド人グル。
悟っていそうだし、すごいこといいそうな期待感を持たせる。

59名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:30
ラジニーシとかの影響で
社会人としての価値観は壊れた
そして社会人以下に成り下がった

…というやつは多いのだろう

それは私

↓おまえも
60名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:35
お、おれもか    おれもかおれもかおれもかおれもかおれもかおれもかおれもか
61名無しさん@1周年:2001/02/11(日) 23:41
おっ、認めてもらえないと、今度は他人も「じぶんと一緒なんだぞおお〜」
そう〜来ましたかあ。みんな笑ってますよ。
詭弁おじさん、がんばりや。
62名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 01:33
>西荻窪に日本支部?があったのですがここにはエセグルがおり、彼を崇拝していました。(数年前だけど)

前にアマチのスレでプーナ行ったことがある、と書いたものだ。
ラジニーシに関してはいろいろ言われているけど私には彼の悟りは疑えない。
ただ、私は彼のサンニャシンではないし、そういうところ(西荻窪)にたむろする
サンニャシンも大嫌いだ。
私がプーナに行く直前、そのアシュラムでラジニーシが講話の最中に立ち上がって出ていってしまった、
という「事件」があったそうだ。
その原因というのが、ある日本人女性サンニャシンが講話の最中に突然笑い出したこと、だったそうだ。
ジョークを言っている箇所で笑うなら分かるが、その女性は全然関係ない箇所で大笑いしたのだそうだ。
さすがのラジニーシもあきれて講話の途中で席を立った。
また他の人も指摘していたが、集団特有のヒエラルキーみたいなものがあって、
古くからいる、というだけでえばる?ようなやつもいたんだ。
で、ラジニーシは自分の側近で古くからいるサンニャシンをさして
「彼はここに古くからいるだけだ、何も分かっていない」というようなことを
講話のなかで言ったりしていた。

彼のやり方、というのは独特で、
いかにもカルトにひっかかりそうなバカを引きつけるようなこと言うんだが、
実際に近くに行くと、おまえあほか、って思いっきりその頭を叩くんだよ。
だから彼を理解した人はほとんど例外なしに彼のもとを出ていく。
あとに残るのはあほなやつばっかりだ。
ただ、そういうやり方以外に救われないあほが多いのも事実だがな。
63吾輩は名無しである:2001/02/12(月) 04:44

詐欺師。一言にして尽きる。詐欺師。
64名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 06:13
やっぱり2chじゃ、建設的な議論はムリなのか・・・
まるで、ジャイアンツファンvsアンチジャイアンツ
の口論みたいだ(藁
「好きなのよ〜」「嫌いなのよ〜」って言い合ってるだけ(藁
65名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 06:22
この場合、建設的方向とはいったい?
66名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 06:31
>>62さん
>ラジニーシに関してはいろいろ言われているけど私には彼の悟りは疑えない。

どういう点が、そう感じられたのですか?
67名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 09:18
この世は夢
すべて夢
68目撃ドキュソ:2001/02/12(月) 10:38
ダイナミック瞑想、ミスティックローズなど抑圧から自己を開放する方法論は優れていた。
しかし、開放された後で安穏と怠惰な生活を送っている大馬鹿者を大量生産した。
69名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 11:21
スレの育ち方速いね
70名無しさん@_@:2001/02/12(月) 13:04
いや〜ひねくれ者の僕も一時期はまって読んでました。
っつーか今でも暇な時にデタラメにページめくって
そこから2〜3ページ読んで噛み締めるって感じですね。
リチャード・バックの「イリュージョン」に出てくる本のごとくね。
そろそろ他の人の本でもと考えてるんでなんか良い本、お勧めの本があったら
教えてください。否定派の人はどんな本読んでるの?
71名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 13:21
創作というかコラージュとしては良く出来てるけどね。
だからこそ世界中の「インテリ」を魅了できたんだろう。

真理の体現者としては肯定できない。言葉の端々に行間に醜いエゴが
見え隠れするから。
72名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 14:42
>>70

とりあえず何を読むにも、
片手にクリシュナムルティ

彼の「信者」になっちゃうと、これまたイタイけど。
73名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 15:28
あれだけの世界中のインテリを魅了できたのは、
彼の力量?もあるけど、当時の時代状況も関係しているからね。
政治の季節が終息に向かいつつあった、社会運動に人々が幻滅し始めた頃に
「人間の内面世界から革命は起こるのではないか」
「それには東洋の智慧がなにかを示唆してくれるのではないか」
という期待感を持たせて現れた1人が、ラジニーシ。
まあ、欧米インテリの東洋幻想(オリエンタリズム)に乗っていたから
あれだけの流行もしたのだろう。
とはいっても彼は日本で非常に広まってるだけで、アメリカではそうでもない。

彼のダイナミック瞑想、ミスティックローズなどはやはり優れている。
当時、西洋のセラピーと東洋思想の融合を図った点、両者の交流を促した点は評価すべきだと思う。
融合実験の失敗例ということになるかもしれないが。

アシュラムでのセラピー
74名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 15:50
当時、欧米のインテリ層で

「理性主義への懐疑」「身体性の奪回」

ということがテーマになっていた。

欧米の宗教的・知的風土で「汚らわしい悪いもの」として抑圧されてきた、
快楽・腐敗・死・苦痛の源である身体を、もう一度見なおしてみよう。

身体や感情の衝動に向き合うことが苦手なインテリには、ラジニーシの試みが
魅力的にうつったし、そこに「いかがわしさ」を感じてしまう人も多いのです。
75名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 21:58
紅卍について知りたい。御教示願う。
76名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 22:05
私はすべて知っている。
まず前に書いてあったことだがその日は大雨で音がすごかった。
嵐であったのだ。彼女は英語が分からないためにその嵐のつくる
木のおとにより笑いがでてきたのだ。
おしょうはoutofjockと言っていたが彼女には解らず笑い続けていた。
その笑いが講話をじゃましたのだ。
ただ彼女の笑いだけでなく全員に対する禅スティックのような物だと思う。
それからなにか張りつめた感じになったものだ。

いろんなことが起こって楽しい所でした。
77名無しさん@1周年:2001/02/12(月) 22:35
>紅卍について知りたい。御教示願う。

もしや、ワールドメイト教祖深見東州も出入りしていたという道院紅卍会と同じかな?
銀座のサロンでは笹川良一も出入りしていたらしい。ここで、深見は師匠となる霊能者橘カオル(現;植松愛子)
コスモメイト(現;ワールドメイト)の基盤ができた。
78>75:2001/02/12(月) 22:37
ここで、深見は師匠となる霊能者橘カオル(現;植松愛子) と出会い
コスモメイト(現;ワールドメイト)の基盤ができた。

その「道院紅卍会」と同じならの話だが。
79名無しさん@_@:2001/02/12(月) 23:19
俺も偶然本屋で立ち読みして
感動して買って帰った。
彼はもう死んでたけどね。
で、カルト教団のTV特集で出てて
えっヤバイ集団だったのってショックだった。
でも、彼の言いたい事のチャンネルが
妙に俺と合ってるんで今でも愛読してます。
瞑想法とかはやらないけどね。ただ、愛読っつー感じ。
なんか、ヤクザの兄貴って感じかな。
「兄貴は色々と悪い事やったかも知らないけど
弟の俺には優しくて良い兄貴だったんだぜ」ってね
違うか?・・・・・う〜ん・・・・
80名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/13(火) 01:21
62>66さん

>>62さん
>>ラジニーシに関してはいろいろ言われているけど私には彼の悟りは疑えない。
>どういう点が、そう感じられたのですか?

いくつかある。
そのうちのいくつかはオカルトめいた話しになってしまうのでここでは書かない。
ただ、あの「堕ちたグル」という暴露本の作者でさえ、
ラジニーシにオカルトめいた力があった、と書いている。
もっとも彼は、ラジニーシが帽子をかぶっていたのは自分の考えを読まれないためだった、
などという電波なことも書いていたが…。

まじめな話、私がもっとも印象づけられたのは、やはり、
彼の「立ち居振る舞いの美しさ」だった。
本でしか彼を知らない人には、いくら言葉で言っても
それがなんのことか分からないだろう。
彼の立ち居振る舞いには独特の優美さがあったんだよ。
もちろん、そんなのは単なる演技だった、ラジニーシは卓越した役者だった、という人はいるだろう。
しかし、彼のあの優美さは、どう見ても彼自身の「注意深さ」から醸し出されていた。
そして「注意深さ」というのは決して演技出来ない何かだ。
たとえ演技で注意深く振る舞うにしても、そのためには実際に本物の注意深さが必要だからだ。
もちろん私が見た限りでは、その注意深さが途切れたことは一度もなかった。
普通の人なら、注意深い振る舞いなんて、せいぜい5分か10分しか保たないだろうけどね。
比較のためにサイババのことを書いておくと、
彼は全然お話にならない凡人だった。
一度などは私が見ている目の前で、何かにけつまずいて倒れそうになる、という醜態をさらしたくらいだ。
まあ、サイババはTVとかビデオで見てる人が多いと思うから分かると思うが。
ちなみにクリシュナジも、ビデオを見る限りでは講話の最中というのは非常に注意深い立ち居振る舞いをしていた。

ここでもそうだが、ラジニーシを嫌う人が明らかに事実と違うデマを意図的に流している。
インドでも、実際にアシュラムに行ったこともないインド人からいろいろ言われたよ(苦笑)。

だからね、人がどう書くかではなく、彼の言葉を受け取る自分のあり方にもっと注意してもらいたいね。
81名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 01:28
>80
お説了解いたしました。プロモデルやマネキンさんたちはすばらしい悟りを開いている、
ということで宜しいですね。
82名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 01:42
>>80
個人崇拝の信者が必ず言う内容と符合するな。ヒトラーの横顔や眼光、その両手に
憧れたヴァカファシストの独白を聞いているようで楽しめたよ(オプ
83名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/13(火) 01:52
80>82

私は信者じゃないよ。彼を崇拝してる信者も嫌い。
というより、こんな低レベルなチャチャしか入れられないのか?
なさけないね。
84名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 01:56
>>80
だから世界級の役者なんだよ。
彼の説く「七つの身体論」や「瞑想法」は悉く腐ったモノの焼き直し
だぜ。「七つの身体論」は彼が無知であった証明のようなもの。
85名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/13(火) 02:01
じゃあ、キミの博識ぶりをここで披露してくれよ。
ラジニーシとは関係ないところで興味あるぞ。マジで。
86名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:05
レベル低いのはこのハンドル君だろ→ 名無しさん@そうだ選挙にいこう
自分の書いたこともう一度よく読め。表現できてないことや、主張しきれて
ないことまで、他人様が含んで評価してくれるなんて、甘えもいいところだ。
87名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:08
はあ?
88名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:10
俺は披露できるほど博識ではないよ。
今は手許に彼の資料がないから後日ね。
お休み。
89名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:11
つーか、86。おまえ具体的に情報書かないでなにいきがってんの?
90名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:23
>>80は突っ込まれて、匿名化し、逆切れ。突っ込まれるのが嫌なら書くのも止める
方がいい。恥ずかしい人です君は。
91名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/13(火) 02:32
私は80=83だよ。
その後は知らん。
83でも書いたが、本当にレベル低いチャチャしか入れられないんですね。
92名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:35
>91
高レベルな議論をお続けください。何が高レベルか、知らないので。
93名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 02:38
>>77

アマチスレッドでは、天皇家関係者がからむ秘密結社「紅卍党」と紹介されていました。
私は、松本清張『深層海流』や森詠『黒い龍』で示唆された、
堀川辰吉郎氏(明治天皇の落とし子?中丸薫の父親、メーソン)が
絡んでいたといわれる、地下結社のことかと思っていたのですが。
ここで、ワールドメイト関係者や笹川良一の名が出てくるとは・・・
ますます興味が出てきました。

>>79
>なんか、ヤクザの兄貴って感じかな。
>「兄貴は色々と悪い事やったかも知らないけど
>弟の俺には優しくて良い兄貴だったんだぜ」ってね

ワラタ。
ヤクザや過激派をも魅了する存在感は、たしかにあったかも。
物語をつむぎだす語り部は、良くも悪くもそういう「いかがわしさ」を
兼ね備えているのかも。美輪明宏とか(ワラ


94名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 03:10
アメリカの陰謀説ってどこまでホントなの?
「堕ちたグル」がそうだとか言う人いるけどさ?その根拠は?

集団自殺があった人民寺院の背後に、CIAの存在を指摘する説があるけど、
レーガン政権を批判していたラジニーシの場合はどうなんだろう?

95名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 03:14
国外に出ていけ、って言われたのですよね。私も真相が知りたいデス。
96名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 11:06
キリスト教の圧力では。
追い出される少し前にローマ法王とレーガンの会談が会ったようです。
9777>93:2001/02/13(火) 13:22
深見と紅卍会の関係は過去形ではなく、今現在も紅卍会にお金を提供しているようで
(この資金はもちろんWM会員から集めたお金ですが)名前だけは理事か幹部になっているです。
道院紅卍会で降ろされたフーチという呪文をWM会員に(高額なお金で)教えたりしています。
著作にも道院紅卍会で降ろされた呪文を紹介しています。(「強運」たちばな出版)
深見は自民党亀○氏とのつきあいをぽろっと言ったり、右翼との関係もあるようです。
道院紅卍会は笹川良一が出入りしていたことは、深見本人が自慢していたので間違いないでしょう。
政界財界のフィクサーがだいぶ出入りしていたようです。そして霊能者たちも。
霊能者たちは、霊能力比べをしたらしいという話も聞いたことがあります。そこで深見の霊能力が優れていたとかなんとか。(多分これも深見のお得意の自慢でしょうが)
98名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 15:11
和尚は別に被害者はいない。
インドまで行って何も得られなかった人達が騒いでいるだけ。
それでもいい経験をしたわけだ。
インドの物価にしてはアシュラムは確かに高いがそれだけ。
まあそのぶん楽しめたのでは。
インチキかどうかは別にしてもあくどい商法はしていない。
いまどきこれほどクリーンな宗教はあるだろうか。
サニャシンになっていても別に強制的に何かしろと言われる事もない。
被害者と思っている人達はなんの被害を受けたと言うのだ。
和尚があなたにあわなかったら他のグルに行けばいいと言っている。
自分はよくあった。
はじめのうちは正反対の事をいったりしてとまどったが
最終的には瞑想をしてただ見守ると言う事それだけで十分です。
多くのことを学ばせてもらった和尚には感謝のみです。
99名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 16:55
>>97

貴重な情報、ありがとうございます。
道院紅卍会のメンバーや設立の経緯については、ご存じですか?
あとラジニーシが接触を図ろうとしていたのは、そこなんでしょうか?
日本女性の霊能者と親しかった(名前は手元に本がないので分からない)事は
知っていましたが。
笹川良一といえば、ハワイで殺された占い師の藤田女史とも親しかったようですね。
かなりの的中率で当たると評判だった女史でしたが、自分が事件に巻き込まれる事は
避けることできなかったみたい。
あの殺人事件も謎の部分が多いです。
10097>99:2001/02/13(火) 19:08
>道院紅卍会のメンバーや設立の経緯については、ご存じですか?

そこは、私もわかりません。しかし、コピペで申し訳ないですが、
偶然WMスレでこんなサイト情報を手に入れました。
******************************************

54 名前:魚茶投稿日:2001/02/10(土) 23:01
sageてますが、質問です。

WMでいう「紅卍会」ってこれのことですか?
 ttp://www4.justnet.ne.jp/~hinomoto/info/manji.htm
それともこっち?
 ttp://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/manji.htm
***************************************************
これで見ると、笹川良一がメンバーであることは間違いないですね。
そして政界の重要人物が出入りしていることも。

>あとラジニーシが接触を図ろうとしていたのは、そこなんでしょうか?

それは、私も知りたいところ。
しかし紅卍会というのであれば、しかも精神世界・霊能者とうキーワードも和尚氏と近いので、
おそらく同じ団体に行き着くと考える方が自然な気がします。
10197>99:2001/02/13(火) 19:10
hが抜けていましたね。
正しいアドレスはこちらです。

「道院紅卍会」
http://www4.justnet.ne.jp/~hinomoto/info/manji.htmhttp://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/manji.htm

10297>99:2001/02/13(火) 19:12
ごめんなさい。再度書き込みミスです。
今度こそ正しいアドレスはこちら。

「道院紅卍会」

http://www4.justnet.ne.jp/~hinomoto/info/manji.htm

これと

http://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/manji.htm
10399:2001/02/13(火) 22:29
ア〜、すごい。さっそくレス戴いてうれしいです。ありがとうございます。
私は日本の古神道や霊術などについて無知(偏見というか食わず嫌いというか興味が持てなかった)なのですが、
これは面白そうな情報ですね。
いやあ、大本と同じ神を祀る兄弟宗教・・・
皇室との関係は微妙ですね(藁
堀川辰吉郎氏の名前は出てこないなあ。

後者のサイトを読んでて思い出しましたが、
「ラジニーシが親しかった日本女性の霊能者」は
鎌倉の霊鷲太母さんですね。
104名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 22:46
笹川とラジニーシって顔が似てるよね、特に目が。
105名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 22:59
霊的兄弟なのである!(ワラ
106名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 23:55
堀川辰吉郎氏は日本の紅卍会の創始者だそうです。
と書いてあります。
107名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 00:04

どこに書いてあるの?
108名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 01:15
http://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/manji.htm
の掲示板の過去ログをたどっていくと「ちなみに堀川辰吉郎先生」
という題名があります。
109名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 01:59
あっ、ありました。
「郎」ではなく「朗」なのか・・・・
しかし、この掲示板の内容、すごいですね。
日月神示に、シュタイナーに、宇多田ヒカルまで・・・(藁
皇室と大本・紅卍も、関係がいろいろ錯綜してるのでしょうか?
水と油といった、対立関係ではないんでしょうね。
さすが、何でも呑み込む日本教(山本七平)だ。
110名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 23:38
age
111名無しさん@1周年:2001/02/15(木) 01:56
おそらく晩年のラジニーシは、
霊鷲太母さんなどを通じて、日本紅卍会との接触を図ったんでしょうかね。
彼の講話録って、コラージュとして良く出来てるんだけど、
そこが日本的で親近感が持てるのかな。

112名無しさん@1周年:2001/02/15(木) 17:19
ラジニーシの講話録で、お薦めは?
113名無しさん@1周年:2001/02/15(木) 17:50
一休道歌(特に下巻)、臨済禄など
どちらかと言うと禅関係の本が好きです。
114名無しさん@1周年:2001/02/15(木) 18:08
↑訂正
臨済禄→臨済録
115名無しさん@1周年:2001/02/15(木) 22:11
やはり存在の詩が一番好きです。
プラブッタの訳がよい。
初めて20年前に読んだときには涙が出ました。
116名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 13:46
虚空の舟
117名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 22:52
>>84
>彼の説く「七つの身体論」や「瞑想法」は悉く腐ったモノの焼き直し
>だぜ。「七つの身体論」は彼が無知であった証明のようなもの。

この話、「後日詳しく」ってことだったけど、結局どうなったの?
118名無しさん@1周年:2001/02/17(土) 21:48
age
119名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 10:20
本のほかに和尚のビデオって売ってる?動いてる和尚って見たことないな
120名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 22:40
大きな本屋へ行けば売っている。
最近反対意見ないぞ。
つまらん。
自分は瞑想派だ。
文句ばっかり言ってる頭でっかち何処に行ったのだ。
121名無しさん@1周年:2001/02/19(月) 22:16
「反逆のスピリット」は結構おすすめ
122名無しさん@1周年:2001/02/20(火) 11:03
>>120
うんうん。
ゾルバ・ザ・ブッダ…笑いながら反逆せよ
123名無しさん@1周年:2001/02/20(火) 11:11
もうこの掲示板も終わりのようだ。
つついても何もでてこない。
シバの本に関しても歯の治療につかった笑気ガスを麻薬中毒のように書いていただけだ。
日本では麻酔が一般的だがヨーロッパではこのガスを使う。
そのことを和尚は中毒などとおおげさに書いただけ。
サイババのごとく悪事が出てこない。
これほどのまともな宗教はいままで存在しなかった。

http://www69.tcup.com/6927/free.html
124名無しさん@1周年 :2001/02/20(火) 12:18

批判派の方、どうですか?
「これほどのまともな宗教はいままで存在しなかった」
それは過大評価じゃないかしら?
125ななしさん:2001/02/20(火) 19:30
ラジネーシ?
そんなの・・・

2 5 3 4 1
ラジネーシ
126U.G.P:2001/02/20(火) 23:00
ラジニーシが笑気ガスを吸いながら
「私は悟ったのでホッとしているよ。クリシュナムルティは可哀想だ。悟ったフリをしなければ
ならないのだから。」などと言っていたとヒュー・ミルンは書いているが、ツクリだとしても
ミルンの洞察はいいセンいってる。負け惜しみの強いラジニーシの性格をよく表現している。
 彼のように常に第三者の事を気にする『覚者』も珍しい。クリシュナムルティの伝記を読んで
いたのは明らかだし、グルジェフについてもかなり調べたようだ。クリシュナムルティに関しては
故意に誤った事を語っているのがわかる。
127名無しさん@1周年:2001/02/21(水) 11:18
負け惜しみにもジョークをいうところが和尚だな
128名無しさん@1周年:2001/02/21(水) 18:45
クリシュナムルティが悲惨だった。
英才教育のために普通の人生をおくれなかった可哀想な人なのだ。
和尚は彼を愛していたから呼びかけたのだ。
アホな彼は避けた。
129名無しさん@1周年:2001/02/21(水) 20:25
クリシュナムルティは神智学教会によりつくられたグルなのだ。
子供の時から英才教育され晩年にはそむいてでたのだ。
彼には悲しみが残っている。
それをジョウクにすることにより乗り越えるのを手助けした和尚。
しかし彼は聞かなかった。
彼に至福を。
130椿:2001/02/21(水) 22:41
紅卍の人残念でした。
アシュラムで追い出されたのです。
ラジニーシの側近の人達、酷く怒ってたし、ラジニーシは相手にしなかった。
その後、たもさん担ぎ出した人も居たけど、
相手にされなかったんで、えらくご立腹でした。
131名無しさん@1周年:2001/02/21(水) 23:28
「紅卍の人はアシュラムで追い出された」って、何があったの?
椿さん、色々お詳しそうですね。
(元)サニヤシンの方ですか?
132椿:2001/02/22(木) 02:05
>>131 ご丁寧にどうも。
やめていないのでそうなのです。
そんなに詳しくはありませんが、まぁ、多少は知っております。
でも、詳しく書くと誰だか判ってしまうのでちょっと恥ずかしかったりして。
紅卍が接触してきたのです。
そして、その後、多母さんを担ぎ出したい輩がいたのです。


133名無しさん@1周年:2001/02/22(木) 06:02
接触してきたのは紅卍の方だったのか・・・
私は日本の古神道や国学にたいして
「本来対立するものまで、なし崩しに呑み込んでいく一方で、排他的なナショナリズムを喚起させるもの」
というイメージが強くて、なんか馴染めないんですよねえ、今のところ。
大本周辺には、ちょっと興味はありますが。
どうして皇室関係者が紅卍に関われるのかも不思議。

もう少し詳しいこと、よかったら教えていただけませんか?
134椿:2001/02/22(木) 18:28
ラジニーシを呼びたかったのが神道(新興宗教系ではない)関係者だったんです。
で、彼も日本の神道に認められたのが嬉しかったんでしょうね。
それに、アメリカから追い出されたとき、真っ先に擁護発言したのが禅宗の僧侶だったのです。
だから、とても感動して名前を和尚にしてしまったようですよ。

それに、実はそれと同時にバグワンを封じ込めようとする動きもありました。
それを実行しようとしたのが紅卍だというようなことをその時聞きました。
皇室関係者という人がバグワン接触時にコーディネーターとしてアシュラムに来たそうです。
でも、そのことに関して、バグワンも結構嫌な思いをしたらしく、怒っていたようです。
余り詳しくは書けませんが、ある意味、霊能者バトルみたいなこともありましたよ。

今思い返せばおもしろかったです。 だからこうして書いてみようかなと思いました。
135通りすがりの読書家:2001/02/22(木) 18:56
ヒューミルンの本って、日本以外では殆ど嘘八百ってことで、
法的に発売差し止めになったんだってよ。
136TI:2001/02/22(木) 21:45
ウソウソ
137IT:2001/02/22(木) 22:09
>>136
なにがウソなの?
138名無しさん@1周年:2001/02/22(木) 22:49
仮にヒュー・ミルンの本に誇張が多いとしても、オレゴン時代、右腕だったシーラが町議会を
乗っ取ろうとしてレストランにサルモネラ菌をばらまいたりしたのは事実でしょう?
それは組織の集団心理が悪い方向に向かった結果起こったことだし、グルイズムが招いたこと
でしょう。
ラジニーシ個人の魅力・カリスマ性は認めるけど、なんでそんなに事実までなかったことにしようとするの?
139ヒューヘフナー:2001/02/23(金) 00:25
>>138 ソース希望
140名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 00:34
元サニヤシン(アメリカ人)から、本当だと聞きました。
141名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 00:41
サニヤシンvs非サニヤシンのバトル。面白そう。
142SPY:2001/02/23(金) 00:54
嘘八百ってことが完全に認められた訳ではなく出版元が根性無しで
重版を中止しただけ。長期戦になると面倒だからね。採算取れれば
いいんだから。財力にモノ言わせて裁判起こされると大変よ。
サイエントロジーなんてその手で反カルト団体を買収したり、ジャーナリスト
を破産に追い込んだりしてるからね。金があって良い弁護士雇えば
事実だってひっくり返る世界だから。
143如是我聞:2001/02/23(金) 05:28
>>140 なんだ、伝聞か つまんないの。
144椿:2001/02/23(金) 06:08
まあ、カルトが嫌いな方は大勢居るのでしょうし、
私自身、バグワンの側近達のパワートリップとかがうんざりでした。
娑婆っけてんこ盛りのアシュラムでしたが、
バグワン自身は本当に素敵な人でした。
上のレスにもありましたが、優雅でそして、目にものすごいパワーがありました。
晩年、非常に痩せて、体の不調もあったけど、澄み切った空気と形容するのが
正しいとは言えませんが、そういう印象でした。
生きているうちに、近しく会えたのは本当に幸運だと思いました。
でも、死んでしまったので、これからは伝説になるのでしょうね。
145名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 11:46
晩年の痩せてるときのほうがかっこいいね。
146名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 17:58
サルモネラの話しは事実じゃ。
しかし実際は被害はなかった。
あのころ和尚は体が弱く家に閉じこもっていた。
すべての行事をシーラにまかしたのだ。
権力をもてばもっと欲しくなるものなのだ。
彼女にとってはすべて必要な出来事であった。
これで権力への欲望は幻だと悟ったことだろう。
すべて起こることは瞑想の助けになる。
大体シバの野郎は少し冷たくされたぐらいで怒って離れていった。
これこそエゴの強い人にはしょうがない。
シバとはあの本を書いたアホだ。

キタロウ受賞おめでとう。
みんなは知らんと思うがかれも古い弟子なのだ。

147名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 18:59
「花」の喜納昌吉さんも弟子(ウパニシャッド)だよね。
148サニヤスネームは内緒:2001/02/23(金) 20:37
ウパニシャドになってから、大してイイもの書いてないよね。だいじょうぶ?

このスレ、サニヤシン結構居そうだけど誰だろ???
自分は誰かばらしたくないけど、誰が書いているのかは知りたいなぁ。
それに、サティヤティルスんとこの人も居なさそうだし。
149名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 20:40
言っておくが紅まんじとはなんだ。
そんなのとは関係ないぞ。
神道系の人とは伊勢のおばちゃんのことかいな。
それとも鎌倉のたもさんか。

ただ会いにきただけだ。
和尚の言っているのは一言 瞑想だけ 観照だ。
グルも宗教もいらない。
ただ座って何もしないこと。
それができないからその前に多くの事を用意のために創ったのだ。
わかったか。何か反論してくれ。
150名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 22:03
>和尚の言っているのは一言 瞑想だけ 観照だ。
>グルも宗教もいらない。
>ただ座って何もしないこと。
>それができないからその前に多くの事を用意のために創ったのだ。


狙いとしてはそうでしょうね。
クリシュナムルティみたいに何のシカケもなく
削ぎ落とした耳の痛い真実ばかり説法されても、庶民にはなかなか難しい。
ああいう素っ気ないスタイル(否定道)は絶対ウケません(ワラ
まあ、シンプルな分だけ、ハッとする部分も多いんだけど。
和尚の力量を持ってしても、集団心理やグル崇拝の罠を克服できなかったのかな。
これは釈迦やキリスト以来の宗教形態の難問だからな。

151名無しさん@1周年:2001/02/23(金) 22:12
クリシュナムルティは、少しマゾっ毛のあるインテリ層に
ウケる傾向がある(ワラ

身も蓋もなく否定されるから。
152椿:2001/02/24(土) 02:05
>>149 同意。言いたいことはよくわかる。
ただ、ひとつだけ訂正、アシュラムがファーストクラスのチケットを送って
石田さんを(伊勢の)招待した。鎌倉の多母さんは、個人で尋ねていった。
(ま、大した違いはないし、どうでもいい事、書いてスンマソン)
>>151 ワラタ 言い得て妙!
153サイババ:2001/02/24(土) 02:09
それで、わらっとるようじゃ青いよ。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/1094/am1.html
154クサイババ:2001/02/24(土) 23:09
>>153 自作自演ですか?
155age:2001/02/25(日) 00:11
サニヤシンの話をもっと聞きたい
156XXX:2001/02/25(日) 00:51
クリシュナムルティって自分はさとったかもしれないけど、
どうすれば悟れるかという方法論は示す事ができない、と言うだけで
何の役にも立たない。
157JIN:2001/02/25(日) 01:26
>>156
「何の役にも立たない。」かどうかは俺にはわからないが
和尚が説いた様々な方法論によって「悟った」者がいるとも思われない。
 クリシュナムルティ派とラジニーシ派の対立は昔からあったが俺に言えるのは
「世界教師」についてはどちらかがウソをついているという事だ。
158名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 01:37
どっちも〜ウソだたりしてー
ウヒョ―――!
159名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 05:19
>>156

「聖なるものを求める努力は、自我を消滅するどころか、自我を強化してしまう罠を持つ」
「今のあるがままの自分の思考・感情をただただ見つめることからしか、自分を変えることも、世界を変えることもできない」
「真理は探求することができない。真理はあなたのところにおのずとやってくる」
「真理は組織化されえない」

いずれも取りあえずの方便であるもの(型)にとらわれて、溺れてしまい、
自我の膨張と組織の拡大という罠を侵しがちな我々に、ハッとするような警告を
与えてくれてるじゃない。他にシンプルな言葉で警告を発した人、あまりいないよ。

「クリシュナムルティは何の役にも立たない」って言うけど、ほとんどの人が
こうした罠にはまって、しかもそれに気付いてすらいない。
どんなアプローチを取る場合でも、何度でも噛み締めるべき言葉だと思う。
160名無しさん@_@:2001/02/25(日) 05:49
クリシュナムルティって森田正馬と言ってることがほとんど同じだと思うのですが。
クリシュナムルティ:凡人→悟り
森田正馬:神経症→普通の人
が違うだけ?
161名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 06:13
じゃあ、単なる神経症の療法なの?
162名無しさん@_@:2001/02/25(日) 08:02
いや、悟った人から普通の人を見ると、普通の人が神経症の人間を見たときの
ように、奇妙でバカバカしいことにこだわっているように見えるのではないかと。
163名無しさん@_@:2001/02/25(日) 08:24
で、それは人の個別性(独立した個人であること)へのこだわりではないか
という啓示がクスリでラリっているときに発生しました。
164G.G:2001/02/25(日) 08:29
>>159
>他にシンプルな言葉で警告を発した人、あまりいないよ。

同感。ラジニーシはシンプルとはいい難い。
165名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 09:23
悟った人から見るとすべてが一体に見えるのだ。
他人はいなくなり宇宙もなくなりすべてが一つの物になる。
他人と言い争うのも少しの揺れのようなものなのだ。
だからすべてを自分のようにいとしいものなのだ。
だからリラックスして見てごらんと言うわけだ。
クリシュナムルティは知性の人である。
しかしリラックスが少ない。
そこで和尚は愛するあまりに誹謗したのだ。
そんな馬鹿なことやめとけよと友達の言うように。
166名無しさん@_@:2001/02/25(日) 09:37
我々がクリシュナムルティという個人を認識できるだけでも、
彼もまた罠にはまってしまっていると思う。
167名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 10:02
クリシュナムルティが市井の人だったらたしかに立派だけど、
あれだけ神輿担がれたらそれは無理でしょう。世界教師を返上しただけでも
大したものです。
168名無しさん@1周年 :2001/02/25(日) 10:28
>>165
すごい寝言ですね。
169ERROR:名前いれてちょ:2001/02/25(日) 11:11
「真実を語るときは『名無しさん』でね」がお約束。

>クリシュナムルティが市井の人だったらたしかに立派だけど
世界から個人を切り離して評価すること自体が誤りだよ。
170名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 11:23
169は『名無しさん』では無い。
    ↓
よってその発言は真実では無い。
171名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 11:38
世界と個人が一体化した段階ではまだまだだよ。
それが進むとまた分離する。
にってんすいしゅ。
172無名しさん@1周年:2001/02/25(日) 12:10
>>171
それは知らんかった。
「にってんすいしゅ」って何ですか?ヒントください。
173名無しさん@∞周年:2001/02/25(日) 15:33
結局、ラジニーシはヒトラーや麻原彰晃と同じように、世の中の仕組みは分かって
いたが、人々を救うことに中毒して、救済されるべき人々を自分で作り出し始めた
のがダメだったんだね。マッチポンプで自滅。名無〜(なむ〜)
174ΙΧΘΥΣ:2001/02/25(日) 18:50
世の中の仕組みを最もよく理解していたのはイエスだね。原罪なんて形で
世界中の負のエネルギーを一身に集めたのだから。こんなに欲深い人間は
そうそういないだろう。今世界が混乱しつつあるのはほとんどイエスの置き
土産だ。世の中が混乱すれば混乱するほどイエスに負のエネルギーが流れ
込むんだから。彼はそれを舌なめずりして待っている。
175まるで電波:2001/02/25(日) 18:53
エネルギーって何だ? サカナちゃん。
176名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 19:39
ラジネシなんてたいしたことないよ。
あの程度を悟りだなんてとてもとても・・・。
まあ、おしゃべりマンの戯言程度だと思ったほうがいい。
星川君だって最後はあきれてたよ。
177名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 19:59
>伊勢内宮のを施す霊覚者ってどなたでしたっけ?名前度忘れしました。

>天河弁財天神社の審神者の神主さんは、前者と同じく和尚信奉派でしたね。

>聖中心協会のマスター高木一行氏はまるで和尚の後継者のような、霊哲学
 、言動を発していますが、寄稿文などでは十全の評価を下していましたし
 、バクワンがなしえなかったものを顕現させてゆくのでしょうか?

>太陽の会を主催する中さこ?女史は、フリーメーソンリィーの刺客なのか?
 それとも、太古に遡る原始正統神道派なのか?蓁の始皇帝から流れた不思議
 な天ぷら鍋を三種の神器にみたてるところはあやしいが(w
178由美子:2001/02/25(日) 22:02
男性の方がエネルギーがあるので外で働くのは当然でしょう。
女のこは弱いので家事をして、甲斐性のある男性にまもってもらうんです!
これが自然の摂理というものでしょう。

179考える名無しさん:2001/02/25(日) 22:50
ラジニーシ(弟子ではないのでバグワン・和尚とは呼ばない)にはアンビバレントな感情をもっている。
・惹かれるものがあるが、一方で引いてしまう。
・無邪気だけど、子供の悪ふざけのようなどうしようもない部分も見える。

またクリシュナムルティーとの対比では
<覚醒観>
・ラジニーシの場合
ダイナミックかつエロティック。活字媒体やビデオでみる講話では、エロスを触媒とはしつつも、最後にはそれをも捨てたエネルギーの流れそのものになる。
しかし、タントラの悩みとして、エロスのレベルに執着しやすい。しかし、それでもいいんだということもいえそう。宗教的到達だけを願って彼のもとにいく人ばかりじゃないし。
エロスがある限り、心に残るというメリットがあるともいえるが・・・・
生活時間に例えると、アフター5。それも花金。さー飲みにいくゾーっていう感じ。

・クリシュナムルティーの場合
静かで透明。エロティックなものはない。しかし、病弱な薄幸の美少女好きな人などにはエロティズムさえ体現できないものに見えて、エロティックかもね。
なにか、性的関心を持つ前の少年少女のような躍動感をかすかに秘めた老賢人の姿をイメージさせるような精神状態。
読了後、さわやかな風が心を通り過ぎるものの、一歩外に出ると崩れるような維持力しかない。
長く時間をかけて到達できる(いや多くはできない)境地なんだろうなーと実感。
生活時間に例えれば、日の出前の静かな朝。

こんな風に思いました。

ラジニーシに日々のエネルギーを貰いつつ(エンカレッジ)、
いずれはクリシュナムルティーのような静けさを取り戻した
い(目標)というように、相互補完的な要素をもっていると思うなー。

180名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 00:19
>>179さん、同感。

クリシュナムルティーには、水晶みたいな鉱物が放つエロティシズム?を
感じます。
『自我の終焉』は、なかなか難しいなあ。日記の文章は本当に美しいです。
彼の本に出会わなければ、とうの昔に精神世界には見切りをつけていたでしょう。
ただ、身体性への考察がほとんどないですよね。
思考への鋭利な分析や対話方式ですすめていくから、身体的・感情的なことが苦手な
インテリ層にはウケますね。でも彼自身は必ずしも「知性の人」だとは思えないなあ。
頑固な職人さんって感じもするけど。

ラジニーシは肉感的なダイナミズムの魅力を感じます。
シカケや語りにいろいろ工夫をこらした、芸人さん(悪い意味でなく)って印象。
アンビバレントな感情は私も持っているなあ。
生きている間に一度は会ってみたかったです。
181ななし:2001/02/26(月) 00:35
ラジニーシ=芸人には同意。引用が多い分、知的好気心を刺激してくれるが
我田引水な感じを受けてしまう。
182179:2001/02/26(月) 15:01
>>180
賛同ありがとう
>ただ、身体性への考察がほとんどないですよね。
>思考への鋭利な分析や対話方式ですすめていくから、身体的・感情的なことが苦手な
>インテリ層にはウケますね。でも彼自身は必ずしも「知性の人」だとは思えないなあ。
>頑固な職人さんって感じもするけど
彼はドンドン捨てていくことを目指していた人だね。身体性はまさに重さや土着性だから、
ドンドン消していったんでしょう。知性の人でもあるけど、フィロフォフィーよりアガペ
ーを中心に置いていたのでしょう。彼とて人間。それには彼なりの理由があったんでしょ
うね。自己を組織や習慣から解き放すことがメインテーマだったようですね。
でも個として生きるものが人を愛しえるのか?この辺はニヒリスティックアナーキストのシュ
ティルナー(独)を髣髴させる。でも毒々しさがあったけどね、シュティルナーは。

ラジニーシの芸人さは、失われた身体性を表現するには必要でしょうね。
言語のもつ限界性=知性の限界をあらわすには、行動=パフォーマンスしかないもん。

しかし、ラジニーシはまさに大失敗を犯している。パフォーマンスとしての講話や書物。
結局解釈を無限にすることで言語の限界性を突くも、多く出版することで、彼は説明責任
を負うことに。身体性(タントラ)はけして大きく広がってはならない秘密行であること
を忘れてしまっていたのだろう。
彼が悟っていたかどうかはあまり問題じゃない。悟り自体が語れないものなのだから。
単に失笑せざるをえないことをしていたというだけだ。

政治・社会的に観察するならば、否定派を支持。精神世界的な立場からの観察では評価保留
(アンビバレントなもんで)。

その点オウムなどは全面的に×〜〜〜という気持になる。俺も生きている間に騙されたと思っ
て、ラジニーシにあっておくべきだったな〜〜。たかだか、法螺を聞かされるくらいたいしたことじゃない
しね〜〜。違う意味でクリシュナムルティーにも感じる。
でもサイババは逝ってよし!人相見ればわかるよな、こういうのって。
183名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 15:42
地下鉄サリン事件が起きる前に、上祐批判をしていた絶叫信者に連れられて、
オウムの渋谷道場にしぶしぶ行ったことがある。
「日本でラジニーシの真似事みたいなことをして、どうなるというのか?」
「もっと他にくみ取るべきものがあるんじゃないのか」
そういったことを上層部らしき信者に言ってみたけど、
「オウムの方が遙かに体系的で優れている」「強力な組織は必要である」
という返事。
いろいろ話してみても、
みずみずしいユーモアが感じられず、なんだか強迫神経症的でエリート意識
に凝り固まっていた。
統一協会との関わりなども、それとなく質問してみたが、当然認めなかったよ。
184名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 16:53
>>171 >>172
にってんすいしゅ って「十牛図」の最後の図…?
185元職員:2001/02/26(月) 17:24
ラジネーシを日本に紹介した連中ってみんな観音慈恵会だったんだけど、
オウムのそうだったでしょ。
ある時点で桐山さんは集客力あったのに、残念だったな。
しかし、オウムは阿含宗とバグワニズムとヤマギシズムの三位一体だったけど
だささにおいては群を抜くものがあったと思うな。
186名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 19:01
何も知らないのにわかったように言ってもらってはこまる。
観音なんだかは関係ないぞ。
妄想にでも入っているのかな。

187名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 19:19
観音慈恵会元職員 VS サニヤシンのバトル。面白そう。
188名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 19:39
勘違いしてもらっては困る。
観音と和尚 何の接点もないぞ。

勝手にいろいろな所と結びつけているだけだ。
違うとおもったら証拠を見せてくれ。
189名無しさん:2001/02/26(月) 20:55
うーん、ラジニーシと桐山って当事者間では直接関係なくても、出版業者を通じて各関係者に接点あってもおかしくない話。
真偽の程はわからないものの、日本における両者は結構ニューエージ界のリーダーだったわけだし。
松岡正剛あたりが「編集(爆)」していたら笑えるね。
どちらも「ほら吹き」の一点ではよく似ているワイ。ちなみにラジニーシは大学教授などしていなかったそうです。
刑務所で悟っちゃう桐山には「そういうのを新しい詐欺を開発したというんじゃ、ボケ!」とみんなで連呼しましょう。
190名無しさん@1周年:2001/02/27(火) 00:05
>ラジニーシと桐山って当事者間では直接関係なくても、出版業者を通じて各関係者に接点あってもおかしくない話。

当時『月刊アーガマ』(阿含宗総本山出版局)の編集長だった松澤正博氏などかな?
平河出版社も阿含宗系列でしたっけ?良書も多いですがね・・・。
松澤氏も阿含宗を離れてから、脳内革命の春山茂雄氏を持ち上げたりして、
その時はちょっと見識を疑いましたが。
191オウムと同程度の関係:2001/02/27(火) 01:54
元プラブッダやその仲間(あえて書きませんが)慈恵会の会員でしたよ。
192紅卍:2001/02/27(火) 15:08
ラジニーシって紅卍だったの?
知らなかった。
193赤影参上:2001/02/27(火) 15:59
>>192 煽り?またはヴァカ
194名無しさん@1周年:2001/02/27(火) 17:13
怖いですね。やはり整理するべきかも
195サカナちゃん:2001/02/27(火) 17:24
ラジネーシュ
汝は許された
アーメン
196乙女座:2001/02/27(火) 22:45
なんかここ、結構おもしろいやん。
魚はやっぱクオヴァディスかな?
197すわみ:2001/02/28(水) 03:00
クリシュナムルティは、他に従ってはいけないと言いつつ説法して回った。
結局彼に従うものをつくってしまった、俺たちには混乱が残る。
ラジニーシは語り出せば人々がどういう反応を示すか理解していた。
彼は言った、私は月を示す指であって、月ではない。
俺たちは、もちろん月を知らないから彼をみる、彼は何度も自分自身を
見るようにいった。

彼はタントラを、キリストを、仏陀を、説いたわけじゃない。
また何かの知識を俺たちに与えたかったわけじゃない。

残念ながら批評する俺たちに彼を理解することは出来ない。
知識はすべて過去に依存する。言葉もそうだ。
今ここに有ることは、表現不可能だ、俺には今だ未知である。


198g.g.i.r:2001/02/28(水) 09:53
>ラジニーシは語り出せば人々がどういう反応を示すか理解していた。
クリシュナムルティだって理解していたから、カルトの罠にはまるような事はしなかった。
彼に従うものといっても彼はそんなもの認めなかった。ラジニーシのように面談をダルシャン
と呼んだりホーリーネームを与えて弟子を作ったりはしなかった。
>彼は言った、私は月を示す指であって、月ではない。
これもパクリだね。昔から言われている事。
>彼はタントラを、キリストを、仏陀を、説いたわけじゃない。
本の虫の彼にタントラなどを説けるはずがないからね。
乱交のススメをタントラと呼ぶ事によって西洋で人気が出たのは間違いないが。
199名無し:2001/02/28(水) 15:11
>>197
なんかうさんくさいなー。クリシュナムルティーの混乱(矛盾)はそのとおりだけど、
ラジニーシだって同じようなもの。
良いように解釈する方の私だけど、このような区別はいかがなものか。
少なくとも両者とも矛盾の中生きていた人という意味では同じだって。
>今ここに有ることは、表現不可能だ、俺には今だ未知である。
なにいってんの(P
ちょっと懐古趣味に走っているんじゃない?それじゃー、おっしゃるとおり「今ここにある」ことが無理に決まっているじゃないですか(爆)
でも「今ここにある」ってそんなに大袈裟かね?あなたがこうやってネットしたりしている時、自分の存在を疑いもしないほど自明視しているでしょ?
それが「今ここにある」ですよ。たいていの人は「今ここにある」状態です。
それに疑いを持ち、悩みや妄想などに意識が偏っている時に、「今ココにない」んですよ。
表現不可能な状態って言うのもいいけど、表現できない状態なのに、どうして「まだ未知だ」といえるの?
目標とする状態を本とかで知っているから、まだ経験していないだの、未知だのといえるんじゃないの?
あなたはもう少し過去に依存する「知識」とやらから勉強した方がいいんじゃない?
まずは国語から!
じゃないとカルトにはまっちゃうよ。それも勝手だが
200すわみ:2001/02/28(水) 17:05
>>198 >>199
クリシュナムルティは弟子をつくらなかった。けれど多くのフォロアーを作った。
他に従うなといった、彼のフォロアーなった、それは彼の言葉を聞くものにとって
とても大きい、つまり聴いてはいけないのだ。
ラジニーシは乱交を説いた事は無い。sexが多くの人にとって、ごく自然で
あたりまえのことであるにも関わらず、くさびとなっていることを説いたのだ。
まさしくマスコミはsexに過剰反応した、sexに引っかかった。
俺は自分の存在を疑ってるんですよ。しかもあなたが言うようにその状態を知識で
知ってしまったんです、それはとてもじゃまなものです。
俺はすでに多くのカルトと言われるものを体験したり見たり読んだりしました。
オウムとか幸福とかは論外ですけど、クリシュナムルティーやラジニーシがいない
今、何かにはまる事はないでしょう、ドラッグもかなりやりましたし。
クリシュナムルティーやラジニーシの存在、ラジニーシは最後に禅宣言しましたが
禅の系譜の存在だけで十分です。


201名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 17:48
>クリシュナムルティは弟子をつくらなかった。けれど多くのフォロアーを作った。

そんなこと言ったら、ラジニーシのフォロアーなんて麻原とか醜悪な連中ばっかり
じゃない(藁
あの語り口調やスタイルをまねた奴ら、ウンザリするくらい一杯いるよ。
202だめかい:2001/02/28(水) 17:57
どうしても「聖なる人」でないといかんの?
そのへんの物知りジジイじゃだめかい。
203名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 18:00
クリシュナムルティーの矛盾を指摘するのは簡単だが、
「啓蒙が根源的に不可能である」ことを分かっていて、啓蒙行為
に走ること自体、人間である以上免れえないものです。
老荘思想だって、同じでしょう。

グルイズムの是非も、ここから発生してるんでしょうけど。
204まー:2001/02/28(水) 18:41
すわみさんに同意!
私としては、頭の悪いフォロワーなんぞ知ったこっちゃない。
なんで、そういうことに拘るのか解らない。

テイク サニヤスの時、
「あなた自身がマスターになりなさい」とバグワンに言われた。
彼は囲い込んだりしなかったし、追従して欲しくもなかった。
205名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 19:28
>>203さん

激しく同意。
206名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 20:33
和尚をばかにするな。
世界中で一番えらい人なのだ。
207名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 20:35
206さんにとってはでしょ。
208名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 20:43
そんなことはないぞ。
全人類いや宇宙意識全部にとってなのだ。

あんたもその宇宙意識の一部なんだよ。
209179=199:2001/02/28(水) 20:44
>すわみさん
どうかしちゃってますね〜。あなたのラジニーシへの信仰めいたもの(挑発する意味ではない)はよくわかりました。
しかしながら、あなたは確信犯ですよ。自分は「今ココにいない」と宣言しているのは。
あなたの国語力で理解いただけるか疑問ですが、分析・解説していきましょう。
これは、けしてあなたへの罵倒とかではなく、ラジニーシに複雑な思いを持つ同士として、メッセージと思ってください。
>俺は自分の存在を疑ってるんですよ。しかもあなたが言うようにその状態を知識で
>知ってしまったんです、それはとてもじゃまなものです。
まずなぜあなたは「自分の存在を疑っている」いるのか?それは直前に書いているマスコミのラジニーシバッシング=乱交教団というメッセージを耳にしラジニーシへの気持が揺れ動いていることから発しているようですね。それゆえ、ラジニーシの提案する「今ココにあれ!」を素直に受け入れられない。そして「今ココにある」状態を知識としてのみ知っている(経験がない)のだ。と主張しているわけですね。

ついには「今ココにある」経験がないから、いや、ラジニーシバッシングや知識として先に知ってしまったがゆえに「今ココにいない」=本当の自分ではない状態だ!そう感じているわけでしょう。それを「自分の存在をが疑っている」というコトバに含めていると理解しています。
(つづく)
210179=199:2001/02/28(水) 20:48
(つづき)
でも、あなたの原因と結果の因果関係の逆転を除いて考えても、おかしな話じゃないですか?すなわち、ラジニーシに直接教えを受け、素直に受け入れられたとしても、最初の教えはラジニーシによるコトバですよね?つまり,マスコミのバッシングや知識による理解が「今ココにいない」原因などではないことをあなたは告白しています。

それをうすうす感じながら、マスコミや知識のせいにするのは、卑怯者の手口です。
それゆえ、あなたが「今ココにいない」ことには半分同意します。なぜなら自分自身への裏切りや卑怯な手口は、もっとも馬鹿げたことであり、最低の人間の所業です。ラジニーシやマスコミ、知識などはあなたの卑怯さの小道具過ぎない。さらにカルトを体験したり、ドラッグしたりしてきた行動は「俺はうそじゃなく、本当に悩んでいるんだ!!」というあなたを監視する自分自身へのエクスキューズに過ぎない。それゆえ、確信度(卑怯度)は深いといえよう。

#さて、ギャラリーもすわみさんも「何で「うすうす感じている」と断言できるんだ?」と突っ込みたい気分が盛り上がっているころでしょう(藁)
 それは、また続きをお読みください。(一時中断)

211横尾忠則:2001/02/28(水) 21:14
宇宙意識。。。死語(ワラ
212179=199:2001/02/28(水) 21:31
(つづき)
<なぜすわみさんは「うすうす感じている」と断言できるのか?>
そう問うのが普通の国語力のある人の疑問でしょう。
しかしワトソン君いや、もとい!それさえもすわみさんは、カキコの中で暴露しているのです。
それはココだ!!
>クリシュナムルティーやラジニーシの存在、ラジニーシは最後に禅宣言しましたが
>禅の系譜の存在だけで十分です。
おかしな話じゃないですか?どうして「自分の存在さえ疑う」ものが、疑わしい自分が「十分だ」と判断するものを信じられ、表明できるのでしょうか?

すわみさんは 、単に国語力がないからではなく、「今ココにいない」ことを「今ココにありながらうすうす感じている」のです。
もともと、どんなになにを疑っても、人間はかくのように語る自分自身の存在は疑いえないのです。当然です。疑っている自分を信じているのですから。

すわみさん。もうそろそろ、堂々巡りのゲームを終わりにしませんか?
それには単に中途半端に疑うのではなく、真剣に疑い、その疑っている<自分>をしっかり感じ、<監視する自分>が勇気もって<自分>の中へ飛び込めばいいだけの話です。
それが、<監視する自分>を手放すこと=サニアスなんですよ。

<エンディング>
さて、もうすぐこの書き込みも終わります。だんだんと、春の兆しを感じられるようになり、世間も新しい年度へと準備、過去の後始末をし始めるころです。
これを読み終わるころ、なに言っているのだろうという、混乱に陥る人もいるかもしれませんね。その混乱自体もあなた自身「今ココにある」証拠だとしたら、次になにを悩む必要がありますでしょうか?(^^)
(Fin)
213さんま:2001/02/28(水) 21:38
>どうしても「聖なる人」でないといかんの?
>そのへんの物知りジジイじゃだめかい。

おれも同じこと言おうとしてた。
214179=199:2001/02/28(水) 21:45
*省略以降の文章を再度アップー資源の無駄遣いを皆さんに陳謝 m(__)m *

<エンディング>
さて、もうすぐこの書き込みも終わります。だんだんと、春の兆しを感じられるようになり、世間も新しい年度へと準備、過去の後始末をし始めるころです。
これを読み終わるころ、なに言っているのだろうという、混乱に陥る人もいるかもしれませんね。その混乱自体もあなた自身「今ココにある」証拠だとしたら、次になにを悩む必要がありますでしょうか?(^^)
(Fin)


215名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 21:54
>ラジニーシは乱交を説いた事は無い。sexが多くの人にとって、ごく自然で
>あたりまえのことであるにも関わらず、くさびとなっていることを説いたのだ。
>まさしくマスコミはsexに過剰反応した、sexに引っかかった。

まあ、そこは半分同意。結果的には「フリーセックス超OK」と受け取られ、 問題が発生したのも事実。
生理的な好き嫌いがあるからね、セックスは。理屈はともかく、断られると逆恨みされたりして、トラブルの原因になりやすい。
マスコミも「中で好き勝手なこと色々しやがって!ちょっとうらましいぞ!」てな感じで
煽ってましたね(ワラ

ラエリアンなんかとは全然ちがうんですけどね。
216サニヤシンで一番偉い男:2001/02/28(水) 22:12
応援に来てくれと言われたから来てみたけど、ここに書き込みしている人たちは全員オカマか行けない女か、はたまた早漏でお悩みのお歴々といったところでしょうね。
まず誰一人として「今ここ」の意味さえ分かっていない。だからいつまでたってもこの程度の議論しかできない訳です。
「ここ」とは正にみんながいるここのことですが、今というのは測り知れないほど深いものなのです。ただ「今ここ」にいるというだけでは、単に何からの自由でいることに過ぎません。例えばあなたのあのガラクタに過ぎないマインドとかからの自由に過ぎないのです。

もし人が、僕のような本物の男のことですけど、自己からの自由を求めるとしたら、人は今の深みへ深みへと底無しに落ちていかなければならないのです。
その時にはすでにOSHOがどうのクリシュナムルティがどうの、あれやこれのグルがどうのなんて、遥か後方に置き去りにしていなければならないのです。

確かにサニヤシンは希に見る馬鹿の集団です。このことは10年以上やった僕が熟知するところです。
だからといってどこを見てもまともな探求者なんていませんよ。せいぜいこんなところでイケない自分を慰めている程度のものでしょう。
217名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 22:23
偉い男はやっぱり偉いぞ

皆の衆良く読め!!!!!!!

ぐだぐだ言っている暇があったら自分の中を見つめよ
218名無しさん@1周年 :2001/02/28(水) 22:45
エンディング失敗したからってそんなに怒らなくてもいいじゃない。
でも貴方は他のサニヤシンは希に見る馬鹿の集団で、自分はサニヤシンで一番偉い男 、
だと仰るけど、我々にはその差異については見当つかんわけですよ、
ネタの可能性だってあるわけだし。もっと気長に付き合ってくださいよ。

ねえ、「今ここ」の意味をよくわかっている大先生…(笑)
219179=199:2001/02/28(水) 23:27
>218
>エンディング失敗したからってそんなに怒らなくてもいいじゃない
わたしは216でも217でもないよ。念のため

>216
ネタとしてもおもろくねーよ。
>「ここ」とは正にみんながいるここのことですが、今というのは測り知れないほど深いものなのです。ただ「今ここ」にいるというだけでは、単に何からの自由でいることに過ぎません。例えばあなたのあのガラクタに過ぎないマインドとかからの自由に過ぎないのです。
頭悪すぎ。「今」が測り知れないほど深いって、その根拠出せよ。じゃなきゃ「単に何かからの自由に過ぎない」という言質が何のことかわからねーぜ。
「マインドからの自由に過ぎない」?
 結構じゃない。すわみさんは、そのマインドからさえ自由じゃないそうですよ。だって「自分の存在を疑う」とまでいっているんですから(W
マインドからの自由以上の自由ってなによ。「すべてのものからも自由」っていったら爆笑だな。自由どころか、すべてから今不自由ですっていっているも同然だからさ。
そんな奴がマインドからさえ自由になれるのかね。自由になる自由さえない奴がさー(爆)

あのー、ラジニーシの弟子ってバカが多いのかなー。俺の知っているサニヤスは最低限の日本語くらいは読み書きできるぞ。
てことはサニヤスで一番えらい男だけが、キチガイってことかい?

バカ相手だと面白いこと書けそうもないんでsage
220キチガイ:2001/02/28(水) 23:53
今が底無しに深いことは体験がなければ分かる訳がないでしょう。
甘えるな!
へ理屈ばかり捏ねていても、何も分からない。死んでも駄目。
221名無しさん@1周年:2001/02/28(水) 23:58
ラジニーシに惹かれる時点で・・・・
むかし弟子たち(ほとんど白人)のグルジェフの神聖舞踏のマネゴトのビデオを
見た事あるけどひどいもんだった。腐ったやつは何やっても腐っているんだな。
知りもしない、出来もしないものを闇雲にでっちあげてやってしまう"行動力"には
苦笑するしかない。

222名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 00:07
文句あるなら一度でもアシュラム行ってから文句を言え。

ただ本をよんでビデオ見ただけで解った口をすべらすのはどうかな。
223名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 00:18
>>222
今アシュラム行ってどうすんの?ボスのいねえ所で皆何やってんのかねえ。
くだらねえワークショップみたいな事やってるんじゃないの?高い銭とってよ。
グルジェフの神聖舞踏については当時のビデオ見ただけで十分だよ。
出来もしねえものを軽々しくやるなっつー事が言いたいだけだ。

224キチガイ:2001/03/01(木) 00:20
馬鹿の発言だから見落としていたけど、マインドからの自由と自己からの自由の違いも分からずに良くこんなところに書き込みしてるよね。
完全な障害者じゃない。
とにかくここはレベルが低すぎる。笑えるいいところもあるけれど、どうしようもない発言は消すなりなんなりしなさいよ。

こんな下らないやりとりするのは本当に無意味だ。じゃあ。
225名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 00:26
上下言ってる時点で同じだよ。
226名無しさん@1周年 :2001/03/01(木) 00:35
>224
>マインドからの自由と自己からの自由の違い

って何? どー違うの? それにあんた何威きり立ってんの?
今が底無しに深いことを体験した人ってそんなにカリカリしやすいのか?
227名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/03/01(木) 01:18
話は変わるが179=199はアマチのスレでドルジェフと名乗っていたものだな。
ねえ、「愚者」さん、そーだろう?
キミさあ、あまりにレベル低すぎるんだよ。
キミみたいにオカルトやってる人にはラジニーシは理解できないよ。

ちなみに私はこのスレの80だ。
グルイズムについてはみな誤解しているな。
ああいうものはインドと日本、西洋でそれぞれ違った形をとる。
だがその本質は同じだ。
しかしいくらその本質が同じものでも、
その「表現」は文化によってそれぞれ違うものになる。
だからインド的なグルイズムというのは、残念ながらインドでしか成り立たない。
ラマナマハリシは「グル」とはなにか、ということについて、
時期が来れば「グル」とは「真我」に他ならないと分かるときがくる、と言っている。

また、ラジニーシのような「現象」は、結局のところ現代社会のありようを反映したものにならざるをえない。
弟子とグルというのは「同じ」現象の裏と表みたいなものだ。
ラジニーシだけを取り出してその現象の全体を論ずることには、あんまり意味が無いんだよ。
彼は壁に向かって一人でしゃべっていた訳じゃないんだから。

それと198のg.g.i.r、キミもたびたびラジニーシにタントラを説けるわけがない、
とかなんとか何回も書いているようだが、キミの誤解も相当なもんだ。
タントラにせよグルジェフの神聖舞踏にせよ何にせよ、
「技法」というもののもつ限界を知らないのか?
アシュラムではああいったものはセラピーも含めて非本質的なものでしかなかった。
それが分からないアホな連中がカルトに走ったんだよ。
228179=199:2001/03/01(木) 01:21
>サニヤシンで一番偉い男=222=224=「キチガイ」
>今が底無しに深いことは体験がなければ分かる訳がないでしょう。
>甘えるな!へ理屈ばかり捏ねていても、何も分からない。死んでも駄目。
本当に頭わるいねー。今が底なしに深い体験は結構だけど、どうして私がその体験がないと判断するわけ?
だって体験しなきゃわからないんでしょ?君は私を体験できるわけ?
念のため質問。私は底なしの今を体験したことがあるでしょうかーP

>馬鹿の発言だから見落としていたけど、マインドからの自由と自己からの自由の違いも分からずに良くこんなところに書き込みしてるよね。
おいおい、他のサニヤスの迷惑になるからバカな話し書くなや。わたしはバカウォッチング嫌いじゃないけどねーP
マインドからの自由と自己からの自由を分別してどうなるわけ?
それぞれの体験に命名すること=価値判断そのものが、自分自身になっていない証拠じゃない。
どうしてこいつが「今ココにある」を語れるんだろうか?
ま、分別することを良しとしたとしても「自己から自由」がまさしく「すべてからの自由」を示していると思うけど
自己から自由で、どうやって今書き込みしているの、デムパとか(W
それに自己から自由でどうして底なしに深い今を体験できるの?体験する主体はなに?
229179=199:2001/03/01(木) 01:23
続き>こんな下らないやりとりするのは本当に無意味だ。じゃあ。
プ!「無意味だ」だって(爆)あんた意味を求めているんだ、「底なしに深い今」を体験しておいて(苦笑)
本当にバカ。それじゃー、あんたの書いた

>その時にはすでにOSHOがどうのクリシュナムルティがどうの、あれやこれのグルがどうのなんて、遥か後方に置き去りにしていなければならないのです。
の「あれやこれや」ってまさに「意味」じゃない。これは不要で「ただやれ」っていうんだろ?なのにあんた「無意味だ」なんて叫ぶとは、貴様「意味」を求めてるじゃねーか。
こんな自分の意見さえコントロールできなくて、なにが「底なしに深い今」だ。貴様自身経験してねーんだろ。逝ってヨシだね。

230179=199:2001/03/01(木) 01:27
>227
>話は変わるが179=199はアマチのスレでドルジェフと名乗っていたものだな。
>ねえ、「愚者」さん、そーだろう?
ぶー!おおはずれ。誤爆だぜよ。別人でーす。
あんたもしかして「キチガイ」=「サニヤシンで一番偉い男」?誤爆ならおたがい様(^0^)/
231名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/03/01(木) 01:30
>ぶー!おおはずれ。誤爆だぜよ。別人でーす。
>あんたもしかして「キチガイ」=「サニヤシンで一番偉い男」?誤爆ならおたがい様(^0^)/

違ったか。228、229を読んで違うかな、とは思ったが。
でも私もサニヤシンじゃないよ。
232ピエール:2001/03/01(木) 01:55
ここは、神秘主義者シンパたちの動物園か(笑)。
233179=199:2001/03/01(木) 01:56
>>80
>>92 名前:名無しさん@1周年投稿日:2001/02/13(火) 02:35
>91(=80)
>高レベルな議論をお続けください。何が高レベルか、知らないので。
と催促されてますけど、いつになったら高レベルの議論してくれるんですか?ついで
>ラマナマハリシは「グル」とはなにか、ということについて、
>時期が来れば「グル」とは「真我」に他ならないと分かるときがくる、と言っている。
てことはまだいまは誰もわからないのかな?だとしたら、何で君にはわかるわけ?単に信じているだけでしょ?
そういうなにを信じるなんてどうでもいいから、君の言う低レベルではない議論しよーよ。
ちなみに私はラジニーシを理解できなくても一向に困らないです。だってアンビバレンツな気持で充分だもん。
>アシュラムではああいったものはセラピーも含めて非本質的なものでしかなかった
あんた本質スキネー。そういう「何者かになりたい」って願望は、卑しくないか?ラジニーシは「人に評価されようとされまいと、好きだからこそ仕事をすべき」とカッコのいいこといってくれているぜ。
本質好きな君は高レベルだと評価されたいと思いすぎ。神経症なんじゃないーP
234179=199:2001/03/01(木) 02:06
>でも私もサニヤシンじゃないよ。
そんなこと関係ないじゃん。それともサニヤシンじゃないとラジニーシの教えは理解できないような何かがあるとでも?
だったら、あなたはサニヤシンじゃないんだったら、ラジニーシを理解できないことになるぞ。
もちろんサニヤシンじゃなきゃ判らないようなことはないという立場なんだろうけどね~(ヒヒヒ)

さ、高レベルな議論の端緒をあなたからきってよ。
ココがロードス島だ、さー飛べ!−p
235名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/03/01(木) 02:11
227>233

議論っていうのは一人でできないんでね。
キミの書き込みの程度に合わせると…以下自粛。

>>アシュラムではああいったものはセラピーも含めて非本質的なものでしかなかった
>あんた本質スキネー。そういう「何者かになりたい」って願望は、卑しくないか?

私がいつ「何者かになりたい」と言ったのだ?
もうちょっと冷静になれないのか?
236名無しさん@1周年 :2001/03/01(木) 02:14
横レス失礼。
何事も本質を求めなければ意味ないじゃん。
高レベルだと評価されたいから本質を求める訳じゃないだろう。
何かを真剣に追求すれば本質に関わらざるを得ない。
好きだからこそ仕事するっていうのはまさに本質に関わっていないと
出来ない事だ。
237名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/03/01(木) 02:24
>>でも私もサニヤシンじゃないよ。
>そんなこと関係ないじゃん。

あ・の・ね、私がサニヤシンじゃない、と書いたのは、
ただ単に私は「キチガイ」=「サニヤシンで一番偉い男」?じゃないよ、
という意味で書いただけなんだよ。分かった?
238すわみ:2001/03/01(木) 02:24
>>209
大きな誤解があります。俺が知識と言ったのは、過去から現在までの神秘主義
に関する知識のことです。ラジニーシバッシングの知識などではありません。
><監視する自分>を手放すこと=サニアスなんですよ
つまりそういう知識のことです。神秘主義にしても禅にしてもクリシュナムルティ、
ラジニーシ、それらを紐解けばそうするほど、それらはそれら自身を否定すると
言ってるだけです。
自分を疑うものがなぜクリシュナムルティやラジニーシ、禅の系譜で十分かと言える
というと、自分を疑うにしろ信じるにしろその根拠がないからです。
クリシュナムルティやラジニーシ、禅の系譜が存在しているという事実が助けに
なります。
俺は悩んでないよ、ドラックもおもしろいし、カルトというか小宗教に行って
くそみそに言ったりまじめに話したりも楽しかった。


239名前いれてちょ:2001/03/01(木) 02:34
幻覚剤は頭が壊れるから止めとき。
やりすぎるとまともな認識できんようになるで。
240キチガイ:2001/03/01(木) 02:34
あのさー、どうせ馬鹿ばっかり集まってんだったら、たこ焼きの話でもしたらー。
無理だよ無理。あんたたちは幼稚過ぎて何にもわかってないし、ここで何か言ってもみても何も分からない。
OSHO擁護派も反対派もどちらもろくな知性はない。

馬鹿なんだから、馬鹿だって認識から始めないと始まらない。
241名前いれてちょ:2001/03/01(木) 02:39
>馬鹿なんだから、馬鹿だって認識から始めないと始まらない。
君もね。自己認識が足りないね。
242名無しさん:2001/03/01(木) 02:40
キチガイさん、キミ結構ウザイです。
中身の無いことしか言えないなら逝ってしまってくれ。
243179=199:2001/03/01(木) 03:42
>何事も本質を求めなければ意味ないじゃん。
そうだよ。私は意味や本質とかって大事だと思っているよ。でも、80さんは、全然根拠を示さずにレベルが低いだとか、まとまった文章を書けば、ロジカルじゃない一方的に自分が信じている話。いみじくも「議論は一人ではできない」と本人もいってますよ。つまり、あなたも含め低レベルな議論しかできない奴らとは、高レベルの議論できないってことなんだろうが、よく考えると彼の一方的な信念を書いているから、議論できないでいるわけ。独り言じゃないし、超能力者じゃない人が集まる、このスレで本質や意味を求めて議論、情報交換したいなら、根拠や論拠を示せって言いたいわけ。じゃなきゃ、それこそ無意味で本質からはなれた話ばかり。80さんがいう「カルトに走ったアホな連中」と変わりないじゃない。
>高レベルだと評価されたいから本質を求める訳じゃないだろう。
高レベルだの、独り善がりの信念告白はうちに秘めておけばいいのに、それを偉そうに語る。これぞ、「何者か」でありたがっている証拠ですよ。とうぜん、今の自分を愛せていないとも言えるね。私は変な茶々いれの書き込みはしていないつもりですよ。大真面目ですよ。書き込んでいる量からわかるでしょ?だから、80さんに高レベルな議論の導きとなる話してよと振っているわけ。たぶん彼は逃げるだろうけどね。高レベルの議論は(私が低レベルゆえ)無理でも、高レベルな書き込みはできるだろうにね。
244名無しさん@1周年 :2001/03/01(木) 03:59
179=199さん、あなた親切な人だね。
俺なら適当にあしらっとくけどね。
24580:2001/03/01(木) 04:30
>でも、80さんは、全然根拠を示さずにレベルが低いだとか、まとまった文章を書けば、ロジカルじゃない一方的に自分が信じている話。

キミの目にそう見えているならそう思えばいい。
私は十分論拠を示しているつもりだ。
まとまった文章って勘違いだらけじゃないか。
どう返答すればいいんだ?

>高レベルだの、独り善がりの信念告白はうちに秘めておけばいいのに、それを偉そうに語る。これぞ、「何者か」でありたがっている証拠ですよ。とうぜん、今の自分を愛せていないとも言えるね。私は変な茶々いれの書き込みはしていないつもりですよ。大真面目ですよ。書き込んでいる量からわかるでしょ?だから、80さんに高レベルな議論の導きとなる話してよと振っているわけ。たぶん彼は逃げるだろうけどね。

別に逃げたりはせんよ。でもキミは何を話したいの?
私は自分の知っていることを私の視点で書いただけ。
当然、人によっては独り善がりに見えるでしょう。
また、高レベルうんねんというのは他の人が勝手に言った話し。
低レベルなチャチャ入れないで、とは書いたが、
別に高レベルな議論をしましょう、とは言っていない。
さらに言うなら、大まじめにこんなことを書いているならなおさら問題だ。

とりあえず私にはキミが何を言いたいのかさえわからん。
私の口調が偉そうだとか、言ってることが独善とかそういうことか?
だったら悪いがお相手できないね。
勝手にそう思っていなさい。
246名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 06:19
朝から、や〜な予感。
80さんってまさか・・・・
247すわみ:2001/03/01(木) 06:28
ひとつ、付け加えます。俺はクリシュナムルティに反対してるんではないんですよ。
彼は俺たちに語り、俺たちはそこにほうり出されたままで呆然としているしかない、
と言いたかったのです。俺は彼の本は、とても好きです。
前に誰か書かれた様に本当に美しいです。でも何のケア―もされませんでした。
突き放されたように感じてしまいますし、美しい、で終わってしまいます。

ラジニーシは親切でした、あえて危険を犯し、彼ふうに言うと多くのおもちゃを与えてくれました。
そして結局のところ彼も俺たちをほうり出してるんでしょうが、そこにもって行くまでのケア―が巧妙
にされ、突き放されたように感じさせないのです。

俺はオレゴンにコミューンが有りラジニーシスキャンダル真っ只中の頃アメリカにいました。
多くのサニヤシンがオレゴンへむかうのを横目で見ていましたが、俺は行ってないんです。
ラジニーシが新聞のトップを飾ったりしてる中で、たぶん生中継だと思いますがCBSか何かの
インタビューを彼が受けたのを見、その存在感にとてもおどろきました。
不安、疑い、怯え、迷い、といったものがまったく見えませんでしたし、高圧的でもありませんでした。
あのアメリカのアナウンサー相手にそのように振舞う人の存在に本当にびっくりしました。


248名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 06:44
ラジニーシは、シカケや語りにいろいろ工夫をこらした、語り部芸人さんだからね。
そりゃ、楽しませるのは上手ですよ。
クリシュナムルティは職人さんだから、魅せる芸には長けてないの。
一見気難しく見えるし、みんなその作り出すものに感嘆するけど、
講話だと同じことを口ずっぱく繰り返すから、嫌がられるの。
249ラジニーシ:2001/03/01(木) 08:02
呼んだ?
250 名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 08:33
サムッ、、
251クリシュナジー♪:2001/03/01(木) 11:25
この問いの中に飛び込んでください!
252179=199:2001/03/01(木) 13:38
>80さん
>また、高レベルうんねんというのは他の人が勝手に言った話し。
>低レベルなチャチャ入れないで、とは書いたが、
>別に高レベルな議論をしましょう、とは言っていない。
こういうのを「逃げ」っていうんじゃない常識では(藁
で、私を誰かを誰かと間違え、かつ私は低レベルだからラジニーシを理解できないといったことをお忘れか?
あんたその発言の瞬間に 、高レベルなスレッドになるように、高レベルのカキコをせねばならない立場になったのですよ。
それが全世界に公開されているネットに書き込むものの責任でしょうが。それともオナニーしたかったの?
「私は自分の知っていることを私の視点で書いただけ。」ってやっぱオナニー宣言(笑)?
どうしてあんたの視点を書くことが低レベルじゃないといえ、かつどうして他人に「ラジニーシを理解できない」と低レベル扱いすることができるの?
その論拠が明らかになっていないぜ。
にもかかわらず
>私は十分論拠を示しているつもりだ。
と強弁ーp。おめでとう!!!あんたオナニー野郎決定だよ(爆!!!!!!)。そんなものネット資源の無駄遣い。逝ってヨシだね。

#狂歌:題「オナニーの祝祭」
「春の兆候?オナニーデムパ、大発生(藁」

まことにお粗末さまでしたm(__)m>一部を除くALL
253179=199:2001/03/01(木) 15:17
>すわみさん =238
>><監視する自分>を手放すこと=サニアスなんですよ
>つまりそういう知識のことです。神秘主義にしても禅にしてもクリシュナムルティ、
>ラジニーシ、それらを紐解けばそうするほど、それらはそれら自身を否定すると
>言ってるだけです。
困ったちゃんだね〜。すわみさんてルールを知らないで、ゲームに参加している人みたいだよ。
神秘主義や宗教っていうゲームのルールをまず知ってからはじめなきゃ。
ルールさえ知らないようだから、まずゲームの進行を解説するよ。
1.まずいいかい?あなたが参加しているのゲームの名を以下<神秘主義>としますよ。コマはあんたそのもの、動かすのもあんた。
ココまでは理解できたかな?できなければ失格です。罰ゲームとして神秘系の本とかを読むのをやめなさい。
2.次に神秘主義に興味を持つ。そして各種取り揃えた神秘主義のメソッドなどのうち、どれかを選ぶ。
3.そして実践へ。このときのパラメーターは「信じる度」。10%ぐらいあれば実践に入れる。
サー!ファンファーレが鳴り響く中、神秘主義学徒としての「道」は開かれました。この時のパラメーター「楽しさ度」は高いほどよい。
4.飽きてくる。これはゲームの中に設定されたもの。この画面をいかに早くうまく乗り越えられるかで、ポイントはアップ!パラメーター「楽しさ度」は急降下!ゼロ%になるまでに場面クリアーできるか!?
5.うまくクリアーできれば前進できるが、ダメならコマは下がらざるをえない。そして下がった先は元の画面ではなく、「悩み・葛藤・錯綜」画面。
「あ、こりゃおれに向いてないわ」と気づけば、ゲームオーバー。「違うゲームで愉しんでね」とのクレジット。
それとは別に「ラジニーシ、それらを紐解けばそうするほど、それらはそれら自身を否定すると
言ってるだけです。」 とゲームのルールに文句を言い出す。「俺の腕が悪いんじゃなく、このゲームのプログラムがいけないんだ」と。周りからは「あんたバカ?」という野次もゲームに設定されています。
さてプレーヤーすわみ、どうする?ギブアップか?それとも違うゲームにするか?それとも・・・・・・
254179=199:2001/03/01(木) 15:25
(つづき)6.<気づき−1>このときの気づきとは、知的な気づき。「ははーん、なるほどね。いろいろ書かれているけど、神秘主義って疑問を問いかけ、いろいろなものを否定していくと、教えさえも否定せざるをえなくなるのね。じゃー、なにを信じるんだ?」
こうなると「悩み」画面を少し進めます。
6’.もう少し進むと「そうか、<なにを信じる>という問いが間違っているんだ。疑う自分は疑えないんだ。」
とわかり<気づきー2>に進む。<気づきー2>は知的哲学の完成。さっきの悩みはすっきりしている。でも心の奥に乾いた感じがする。自分自身の存在は疑えないが、世界のすべてを疑っている。「意味のない世界を漂っている」そんな気持。
ついに「つまり、不可知なものなのか、世界は。」とだけ気づけばココで降りることもできる。それでも、ベストポイントランキングには表されるぐらいのポイントは稼いだ。
7.裏面ーここはゲームの設定としては予期していなかったもの。バグが起した特殊変異のような画面。これ以降の画面はない。
名づけて、「神や悟りがあるかどうかはわからない。ゆえに信じる」
これがポイントを増やすか、減らすかは不明。もう同じゲームでさえないのかもしてない.
(つづき)

255179=199:2001/03/01(木) 15:28
(つづき)以上がゲームの進行ですよ。これでわかると思うけど、ルールは、神秘主義が「神秘」を研究しているのだから、最終的には不可知論的なんですよ。不可知論に根拠を求めるのはトートロジー。「否定の神学」といってもいい。
それは1〜6’の話。7は「根拠なき信仰」表明。スピリットジャンプとでもいうべきか?根拠のなさこそが神秘を信仰する根拠。根拠があるものを信じるのは科学主義。ココまで行き着く。 意味のない世界=カオスに意味を自らが作り出す姿勢、宇宙卵としての自分の意志でビッグバンを起す態度とでもいうのか?
端から見れば、単なる狂人かもしれないがね(爆)「キチガイ君」はこれだったりして(笑)

すわみさんがどこまで進むかは自由。でも、これくらい中学の倫理・世界史レベルで出てくるんじゃないの? ルールを把握してない時点で、向いていないと思わないのも痛いね。
いちど、心療内科にみてもらったら?罰ゲームとしてさ。

断言できるけど、すわみさんは知識としてさえ知っていないですよ。それさえ勘違い。
だから、「知識として知った」などと悩むこと自体成立しませんよ。単に国語力のなさ、論理展開の不徹底、行動力のなさ、つまり怠けもんだからですよ。 ヘンテコな言い訳していることからも明白だよ。
「あれも100回これも100回」確かラジニーシはこういってなかったかね。
原点に戻るべきだね。
256179=199:2001/03/01(木) 15:33
訂正
>これくらい中学の倫理・世界史レベルで出てくるんじゃないの?
これくらいとは1〜6’のことです。
257キチガイ:2001/03/01(木) 18:33
256の頭は随分まとも。ちゃんと自分で考える能力があるようですね。
OSHO信奉者にはこれがない。だから僕は大概のサニヤシンって嫌い。

しかしね、256、意味を自分で作り出す、なんて言ってるところから判断して、
まだ自己からの超出という体験がないようですね。神秘を信仰するのであればそれはまだ
マインドの領域でしょう。
神秘は知り得ないけれどもそれで在ることはできます。そしてそれはゲームではない。
プレーヤー自体の喪失、全体との合一。そこに観照が顕れる。
258もういいよ:2001/03/01(木) 19:58
「本物の神秘体験を自慢しちゃおう?。」スレでも立ててください。
259傍観者だけどね。:2001/03/01(木) 21:43
>>257 結構いい事言うじゃん。

グルってそんなに大事なん?

それから、グルジェフの神秘舞踊は、あれはあれで結構苦労してやってんだから、
いいかげんな批判入れちゃかわいそうだよ。
それに、>>227 いっぺんでも自分でやったことあるの?
見てるほど簡単でも、らくちんでもないよ。
260227:2001/03/01(木) 22:01
>>259
>見てるほど簡単でも、らくちんでもないよ。
勿論解っていますよ。きちんと指導できる者がいないのに見よう見まね
でやるべき物じゃないし、やっても意味ないよ。
あんないい加減な物を「グルジェフの神秘舞踊」と呼ぶのが問題だと言いたいだけ。
自分は身体を使うものは一通りやっていますよ。
261179=199:2001/03/01(木) 22:52
>257
>しかしね、256、意味を自分で作り出す、なんて言ってるところから判断して、
>まだ自己からの超出という体験がないようですね。神秘を信仰するのであればそれはまだ
>マインドの領域でしょう。
何も誉めてもらったからいうんじゃないが、やっと情報をだすようになったじゃない。
そういうのが大事なんじゃない、公開の場では。
でも自己から超出するってコトバの遊びだろ。自己超出する主体は何か?結局は自分。それを真我とかいっても同じ。
詳しくはないがチベット仏教とチベット仏教の論争「アティーシャの論争」では、無我(中国派)か?非我(チベット)か?
が争点となった。結局、チベット仏教が勝利したわけです。
観照者たる真我=主体がなきゃー、空とも無ともいえるはずもなく、無我の境地ではなく、非我の境地こそが悟り。
だから
>神秘は知り得ないけれどもそれで在ることはできます。そしてそれはゲームではない。
>プレーヤー自体の喪失、全体との合一。そこに観照が顕れる。
というが、全体との合一に際しても真我はあり、非我の「我」とは真我ではなく、真我に張り付いたを構成=五蘊というべきでしょう。
つまりは、全体とは元々真我の外にあるのではなく、もとより真我そのもの。そう気づく体験が非我の境地。

もちろん神秘はゲームなどではない。しかし、ゲームをはじめたいと思えばはじめられる。プレーヤーとしてではなく、ゲームのルール=支配者として。
だから、わたしが雑ながらまとめた256のゲーム進行第7ステージは、非我の境地の一歩だ。「神や悟りは存在しない、ゆえに信じる」というスピリットジャンプ抜きに、真我を落下させる執着から離れられるだろうか?
そういうことです。わたしが書きたかったのは。
(つづく)
262179=199:2001/03/01(木) 22:55
(つづき)
 残念だが、ラジニーシはインドのサンキャ哲学に強く影響を受けているうえ、中国思想=老荘哲学や、禅(中国日本で独自発展)にも影響を受けています。だから、中国仏教の現代版というべきところがある。それゆえ、無我といっておかしくな言説が色濃くなっている。そのため、自己超出という表現になるのだろう。これではわかりにくい。すわみさんが混乱するのも国語力の問題以外にラジニーシの説明するコトバの根拠が中国宋の時代に破綻が明らかになった(敗北)したものに由来するからだろう。
(脱線するが中国仏教はサンキャ哲学の上に民衆への伝道・啓蒙の為か、老荘を取り入れて経典理解している。実際日本に中国から伝わった仏教は老荘思想を基にしたものゆえ、スメラギが天皇という道教では北斗七星の神=天皇となったくらいです。に神道は仏教以前から日本に伝わってきた中国民間宗教=道教の分派に当たる系譜だそうですよ。
天皇の神道と仏教がうまくいっていたのは道教つながりの背景があるから。)

 しかし、仮にラジニーシが何かを得ていたとして、それがたまたま時代的、地理(インド)的にサンキャ哲学を使用して説明していたとしても、それゆえに体験が誤りとかは言い切れないでしょうね。
結論から言えば、わたしはチベット派を支持している。だからラジニーシの教えには破綻しているところが目に付いて仕方がない。
だが、みんなはこういうだろう。「体験がすべてだ」と。これにはわたしも賛同します。しかしながら大いなる先達=仏陀は動物にさえわかるように説法していたそうですよ。
ゆえに人間にも混乱を起こし、悟りとかそういう体験を遠ざける教えは、問題だなーといわざるをえませんね。
(ちなみにラジニーシが仏教徒だと名乗っていないことは百も承知ですよ)
こんなところにもわたしがラジニーシにアンビバレンツでなければならない理由があるのですよ。
263259:2001/03/01(木) 23:00
>>227  了解。
私も同じ事を考えていたから、でも、ダンス感覚でカルチャーできていいんじゃない?
と、思ってます。

あなた、プラヴァンのとこでもやった? あそこ人少なくて大変みたいよ。

264179=199:2001/03/01(木) 23:07
オマケ
 念のため書いておくが、わたしはラジニーシにアンビバレントな気持をもっているが、それで困ったり、混乱はしていない。
ラジニーシは私にとってはグルでもなんでもなく、艶っぽい文章を書く、優れた神秘主義編集者として評価しているし、コラージュしてきたサンプルには、勇気付けられましたよ。
また、「講談師、みてきたようなうそをいい」じゃないが、わたしが特別な体験したことを担保にして書いたわけではないことは明らかにする。
体験を前提にすれば、体験していないと自己規定している人とは情報を交換できない、共有できないと考えるからです。
私の神秘体験の有無はこの際、議論には一切関係ないことだ。
といってもみんなそんなこと興味ないか(笑)
265227:2001/03/01(木) 23:11
>>263
サルツマンやオレージなど直接Gから指導を受けた人からじゃなければ
教わりたいとは思わないですね。形だけ出来れば良いというもんじゃないし。
唯一参考になるのは映画「注目すべき人々との出合い」のラスト何分かの
ダンスシーンですね。
266180:2001/03/01(木) 23:31
またまた同感。
私があの頃、高校・大学生くらいだったら、ラジニーシと松岡正剛には、一回はまっちゃった(だまされてた)だろうなあ(藁
まあ、ずっと遅い世代なので、幸か不幸か、はまりませんでしたが。
どうしても少し醒めた目でみちゃうのね。

チベット派を支持する179=199さんのクリシュナムルティ観をもう少し聞きたいです。
ほかに影響を受けた人物はいますか?
267180:2001/03/01(木) 23:36
>264
>ラジニーシは私にとってはグルでもなんでもなく、艶っぽい文章を書く、優れた神秘主義編集者として評価しているし、
>コラージュしてきたサンプルには、勇気付けられましたよ。

266は、この発言に対するレスです。なぜか消えっちゃった。
268227:2001/03/01(木) 23:39
>優れた神秘主義編集者として評価しているし、
>コラージュしてきたサンプルには、勇気付けられましたよ。
良く解ります。でもそれは結局サンプリングの元ネタが良いという事ですよね。
分類、整理、編集能力は大した物です。しかし私にはそこが宗教家としてはうさん臭く見える。
彼がサンプルしてきた教えを本当に体現できるなら、もっと自分の言葉で語っても
良いように思える。サンプリングやコラージュで語る理由は、彼自身の言葉だけでは
薄っぺらで軽すぎるからではないのか。彼自身の言葉には真実の裏付けがないから歴史上の
偉大であったとされる人の言葉のパワーを借りているのではないか。彼がそうなってしまった
原因には、非本質的な質問するバカ者が多かった事も挙げられる。一番の原因は
彼のエゴだとは思うが。

269名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 23:51
ラジニーシと松岡正剛は、クラブDJのはしりってことで(ワラ
あの時代は、まだ難解な言葉遊びがカッコイイとされてきた頃だし、
タントラのなんたるかも知ってる人は、ほとんどいなかったし。
「北欧ねーちゃんとフリーセックス」という神話が通じた時代だし(ワラ

270キチガイ:2001/03/02(金) 00:03
ちゃんとマシになってきたではないか。泥のかけあいしてるよりこっちのほうがマシだと思わない?
まあ思わない人もいるだろうな。幼稚でストレス溜まってて、人の揚げ足とって喜んでみても結局は気分悪くなって、また同じこと繰り返す。
自覚症状すらあまりない。始末に負えない亡霊みたいなのが一杯居るわー。
おー気持ち悪い。
これでもう来ないからね。

自己からの超出とは言葉の遊びではありませんよ。実感からくる言葉なんです。
まず自我としての結晶化。十牛の7図にあたります。ここにある「観る者」は結局どこまで行っても分離の原因に過ぎない。
「観る者」とともに「観られる者」がつまり対象が現れてしまう。しかし、勿論、全体の体験は単なるこの「観る者」の喪失ではない訳です。
そこに、何も無いのなら、本当にどんな意味でも空っぽだったら、はなっから寝てたほうが言い訳でしょう。
そこには観照者は居ないけれど、観照という現象がある、と言われている。禅でいう心身脱落の境地。風景と私の一体化。
いろんな言葉で言われているけれど、マインドからでは理解できないところ。
だから自己からの超出という言葉を使ったんです。

これを言わせてくれて、ありがとう。

結局、OSHOでも何でもない。それらは指し示す指に過ぎない。指の嗜好について語るのはいいけれど、それで泥をかけあう行為はみっともない。
もう少し大人になって書きこしてよ。
それじゃあ、僕はもう来ないから。最後は楽しかった。じゃあ。
27180:2001/03/02(金) 01:23
>252 で、私を誰かを誰かと間違え、かつ私は低レベルだからラジニーシを理解できないといったことをお忘れか?

確かに私はキミのことを他の誰かと間違えた。
そのことに関しては素直に謝らなければならないだろう。
ただし、キミに対してではなく、私が間違えた別の誰かに対して(笑)。
というのも、私はキミがここまでアホだとは思っていなかったからだ。
キミみたいなアホに間違えられて、間違えられた方はさぞかし気を悪くしたろう。
253〜255は読むに耐えない落書きだ。ここまで低脳だとコメントする気も失せる。

>根拠のなさこそが神秘を信仰する根拠。根拠があるものを信じるのは科学主義。ココまで行き着く。

何も分かっていないじゃないか。
神秘が不可知なのは「それ」が「全体性」に関することだからだよ。
「知」というものの本質には、「知るもの」と「知られるもの」との分離があり、
それゆえに、いかなる場合でも通常の「知」は「部分」に関するものでしかありえない。
クリシュナムルティ風に言うなら、
「生の全体性」は認識の「対象」として知り得るものではない、ということだ。
また、「それ」は最終最後、「信じる」「信じない」とか、「信仰」の問題でも全くない。
そうではなく、それは「観る」か「観ないか」の問題だ。
これに対して「わかった。で、どのようにして観るの?」という疑問をもつのが初心者。
ラジニーシはその初心者におもちゃを与え、クリシュナジは疑問そのものを取り払おうとした。

>だが、みんなはこういうだろう。「体験がすべてだ」と。これにはわたしも賛同します。

私ならそんなくだらないことは言わない(苦笑)。
体験がすべて?勝手に思いこむのいい加減にしなさい。
チベット派だ?あんまり笑わせないでくれよ(笑)。
270の発言に関する限り、キチガイさんの言ってることの方が真実に近い。

#ちなみに260、265、268は227を名乗っているが私じゃないよ。
272179=199:2001/03/02(金) 01:35
>>270=キチガイさん
いっていることは、チベット派の理解を知っているからこそわかりますよ。でも、観照者という現象とかいっても、やっぱわかりにくいよ。わかった気になるが、響きだけがいい。
神秘体験をコトバで語る困難はあるけど、語る限りは比喩方便とは言えどもわかりやすい必要があるでしょ?「アティーシャ(中国派)の敗北」は、あくまでも仏教内部だけで、
普及度から言えばアティーシャ全盛。無我支持者はスリランカもタイも中国も、日本でも主流なんですよ。禅はこの無我説では説明できない部分を公案という形で、表現しようという革命的なスタイルをとったけど、いまや衒学的スノッブに。ついで、禅は織田信長立会いでのイエズス会との論争にも負けている。地球の裏側からきた情熱と科学などの知識、プロテスタントとの論争を経験してきてた宣教師と「神とは何か」を議論。で、禅師は「そりゃー、うんこみたいなもんだ」と答えたそうだ。俺は面白いと思えるが、命がけの宣教師にすればふざけた話。「バカじゃないの?おまえはクソを拝んでんのか!」と一喝され、おたおたしちゃい、禅師は敗北。そのころにはすでに禅は内輪受けの世界だったようですよ。やはり、平明なコトバで説明できることが大事と思わずに入られない。
でも、結局体験しちゃえばすむこと。その説明とは、やはり体験への導きの為でしょ?
ラジニーシの混乱はまさにアティーシャの敗北を踏まえていないところにあると思う。
面白かったよ、270さん。じゃーな。一期一会。
273179=199:2001/03/02(金) 02:08
>80
ぷ!生の全体性は結構じゃない。それでいいんじゃない。でも、どう説明する、「観る者」の主体は?
あんたの言うように「知」は「部分」。よって「生の全体性」を「観る」常識への叛逆はまさに「不在の神を信じる」が基礎だろうが(W
つまりココで哲学的「知」の地平から大きく飛躍するんだよ。それによって外部も内部もないALL In oneになるんだろうが。
しかしだよ、観る主体はどうなんだよ。
あんたいつも前提抜かしすぎ。少しは必要と条件を考えな。あんたの場合必要が抜けているよ。
>270の発言に関する限り、キチガイさんの言ってることの方が真実に近い
またあんたどうして真実に近いとかいえるわけ?
>体験がすべて?勝手に思いこむのいい加減にしなさい。
といっているのに。体験していると自負するから言えるわけでしょ?体験したことをつまり「生の全体性」を「観た」んだろ?ほら、主体は残っている。
にもかかわらず
>チベット派だ?あんまり笑わせないでくれよ(笑)。
といえるのかね。あんたまたチベット派に敗北しているよ。魔境だったんじゃない?それともオナニーしたりないかーp

俺はチベット派の見解を支持するが、それが真理とはいわないよ。それはすでに支持する理由とともに述べている。
274198:2001/03/02(金) 02:28
>>271=80
ごめん!>>259で227と呼びかけられたものだからてっきり自分が227だと思い込んでしまった。
私は>>198だったね。

遅ればせながら>>227
>それと198のg.g.i.r、キミもたびたびラジニーシにタントラを説けるわけがない、
>とかなんとか何回も書いているようだが、キミの誤解も相当なもんだ。
>タントラにせよグルジェフの神聖舞踏にせよ何にせよ、
>「技法」というもののもつ限界を知らないのか?
当然「技法」には限界はあるでしょう。グルジェフの神聖舞踏については>>260>>265
書いたとおり。タントラという語についての解釈の違いがあるようだ。私にとってタントラ
とは性タントラの事だけではなく広義の意味で「密(秘)教」という事。英語では「オカルティズム」=
「エソテリシズム」がそれに当たる。Occult=Hidden=隠されたもの、だから。日本ではオカルトという言葉にトンデモな
意味が与えられてしまったが。だからタントラとはただの「技法」の事だけを指しているんじゃないのよ、私にとっては。
彼は「なんちゃってタントラ本」は沢山読んで記憶したのかも知れないけど、本当のタントラなんてその注釈書も含めて
彼の手の届く場所にあるわけがない。タントラというものの性質からしてあのようにオープンに語られるものではないしね。
彼は単に知ったかぶりしたいだけにしか見えんよ。
彼にタントラを説く事かできると思っているなら、それこそ君はとんでもない誤解をしているよ。
27580:2001/03/02(金) 02:42
>しかしだよ、観る主体はどうなんだよ。

申し訳ないが、そのようなことをここで語ろうとするなら、
さらにキミのような人間に納得させようとするなら、
軽く一冊や二冊の本が書けてしまう。
私はべつにキミにどうしても納得してもらいたい訳じゃない。
キミが絡んでくるから応答しているだけだ。
私の言ってることが分からないなら、分からないままにしておけばいいじゃないか?
自分が理解できないからと言って、その責任を私に負わせようとしないでくれよ。

…とりあえず、キミがなぜラジニーシに対してアンビバレントな気持ちを持っているか、
その理由はよく分かった。キミの体験を重視する、という発言からも、
どこでキミがひっかかっているかのヒントになってキミの勘違いがよく分かった。
ということで少しだけ質問に答えておこう。後は自分で考えてくれ。

「観る主体」に関して言うなら、「分離」は人間存在の場合は二段階ある。
それが一筋縄で理解できないのはそのためだ。
第一段階は「心」と「身体」の分離。
キミが言っている「観る主体」というのは、実はこの第一段階で問題になる「心」のことにしか過ぎない。
しかしながら、ラジニーシやその他多くの覚者が問題にしているのは次の段階の主客の分離なんだよ。

さあ、後はキミが自分で探求してくれ。
さらに自分の理解のありようの幼稚さに少しは気がついてくれ。
もちろん私は自分自身サニヤシンにならなかったくらいだから
ラジニーシを信じろ、などとは言わない。
しかしキミみたいになにも分かっていないくせに噛みつくことしかできないような奴に
軽々しくラジニーシを語ってもらいたくないね。
27680:2001/03/02(金) 02:59
>彼は単に知ったかぶりしたいだけにしか見えんよ。

あなたの目にそう見える、というのはよく分かる。

>彼にタントラを説く事かできると思っているなら、それこそ君はとんでもない誤解をしているよ。

彼は明らかにあなたが言うような意味でのタントラのエキスパートではなかった。
ラジニーシのタントラはラジニーシのタントラだ。
それは彼の語る禅に関しても同じだろう。

>タントラというものの性質からしてあのようにオープンに語られるものではないしね。

それは違う。
それがオープンに語られないのは社会のあり方と関係している。
私はインドのとある田舎の村(もちろん旅行者が行かないような小さな村)
で、タントラ的修行をする、とある宗派の人たちと一緒に過ごしたことがある。
彼らのグルが教えに関してどう説明していたと思う?
教えに関する限り、秘密など一切ない。
というのがそのグルの言い分だった。
これ以上は詳しく書かないが、あなたもこのジャンルに関して多くを知らないまま発言している。

では私も270を見習ってこれ以上ここに出てくるのはやめよう。
じゃーね。
277198:2001/03/02(金) 03:00
ラジニーシだけでなく、現代チベット密教も本当のタントラを伝えていない。

278198:2001/03/02(金) 03:11
>>276
>彼らのグルが教えに関してどう説明していたと思う?
>教えに関する限り、秘密など一切ない。

そりゃ現代インドじゃどんなに田舎に行ったって 本物のタントラを知っている者にあうのは
難しいよ。ひょっこり君が訪ねて行ってこう言ったんだとしたらそのグルはタントラのタの字
も知らんヤマ師っつー事だよ。本物なら「秘密など一切ない」とは口が裂けても言わないよ。
あなたはこのジャンルに関してあまりにも純朴で騙され易すぎる。
インドにはこの手のグルは腐る程いるよ。近・現代ニンマ派も然りだけどね。
279198:2001/03/02(金) 03:26
>ラジニーシのタントラはラジニーシのタントラだ。
>それは彼の語る禅に関しても同じだろう。
そんな主観的なものをタントラと呼ぶのはおかしい。
タントラとはもっと客観的な、数学的な秩序というか法則のようなもんだろう。
禅もタントラに内包されるものだからそんな「誰々の禅」などというものじゃないと思うが。

さいなら〜
280観る主体:2001/03/02(金) 03:36
誰が誰だか・・・(ワラ
281すわみ:2001/03/02(金) 04:29
>>253
ずいぶん長いことかけて説明してくれてごくろうさんです。
きのうすぐ反論くるかと思ってたんだが。しかもラジニーシバッシングについてあなたが
勝手に俺について想像したのを誤解だといっただけなのだが。

>それらはそれら自身を否定すると言ってるだけです。 とゲームのルールに文句を言い出す

これはゲームのルールではないし、俺が文句を言っている訳でも無いですね

その他253から書かれている、あなたの言ってることは正しいでしょう。
俺に知識が無いのもあたってるかな。
たくさんの本を読みましたが、今はほとんど憶えてないから。
タントラだ、なに派だ、何哲学だ、というのには今はまったく興味は無いです。
まったく無駄です。研究者であるなら別ですが。

根拠はないが、それらの存在が助けになる。とまえに書いたとうりです。
282179=199:2001/03/02(金) 09:15
>80
ばかだね。「観る主体はどうなる」といっているのに、「それは心の分離」の段階=マインドレベルかよ。
今問題にしているのは君の低脳でいうところの「主客の分離」に決まってんだろ。
だから、真我はあるのかといわず、主体といっているんじゃねーか、誰でもわかるコトバで。
妄想著しいね。この混乱こそ、「我も他もない」というアティーシャの敗北そのものだよ。
同情しますは。これで終わりやね。バカと付き合うのは。
283議論についていってる人ってどのくらいざんしょ?:2001/03/02(金) 10:43
何でこんなにこじれたのか…和尚も泣いておるぞ
284名無しさん@1周年:2001/03/02(金) 15:32
まあずっと読ましてもらったがこんな所に来ても無駄な時間使うだけだ。
大体何も精神世界を知らずにただ文句を言いたい連中のたまり場としか
みれないぞ。
まあ和尚のメソッドは頭で考えても解らないぞ。
実際に瞑そうをしてやらないことには。
言葉ではないのだ。
自分でつかむしかないのだ。
和尚を信じるとか信じないとかの問題ではないぞ。
静かに目を閉じて解るもの。
それを知ってから初めてどういうものか解るのだ。
285すわみ:2001/03/02(金) 16:24
反論あるかと思ったが、まだないね。また長文考えているのか。
それから >>262 で 俺がラジ―シに混乱したと書いてあるが、俺はそんなこと言ってないよ。
ラジニーシスキャンダルにしろ俺について勝手に話を作らないでくれ。

あなたが研究者なら別だが、無我だ、非我だ、観る主体だ、と言ってどうにかなるのか。
しかも不可知と知りつつ。まったくばかげていると思いませんか。
あなたがチベット支持だろうとラジニーシが破綻していようと、それらの知識やことばをこねくり
まわしても答えはでないのは、解りきってるはずなのに。

>>253 のゲームの例えはおもしろいよ。でも1〜7まではたんなる知識ゲームです。
どこまで進むもくそも、あなたがゲームというのなら、まさにゲームは8番目に扉があるじゃないか。
ゲームは8番目から始まる。多くの神秘家が説くのは俺たちにその扉の前に立たせるためだけじゃないのか。
そこからは知識もクリシュナムルティだろうがラジニーシだろうがそれらの言葉も、体験もまったく
役に立たない。過去に依存するものはまったくゴミと化す。そして8番目の扉の前では、
ただそれらの存在のみが助けになる。

そのゴミの山には宝などなんにも無いよ。
286すわみ:2001/03/02(金) 16:38
>>284
あなたの言いたい事はわかる。でもまあここは2chだから
287狂言者:2001/03/02(金) 17:02
ジサクジエンカニャ〜
ニャンニャカニャン〜
288ダメダメ鑑定人:2001/03/02(金) 17:31
スレの成長度   ■■■□□□□□□□ 【35.05ドキュソ】
ネタスレの可能性 ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】
クソスレ度    ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】
1の厨房度    ■■■■■■□□□□ 【68.25ドキュソ】
名スレ度     □□□□□□□□□□ 【0ドキュソ】
悲惨な1度    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【臨界点突破】
                    
☆総合判定結果 E-

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   .| スレがかなりダメダメ化しています。
 ( ;・∀・) < 1は自作自演、または新たな”ネタ”を提供し、
 (    )  | スレを盛り上げることに全身全霊を注いでください。
 | | |  . | あんた、オナニーしてる場合じゃないですよ(ゲラ
 (__)_)  \____________________

2891:2001/03/02(金) 17:46
がんばらなきゃ(ワラ
290ダメダメ言うな!:2001/03/02(金) 19:31
しかし、このスレ、けっこう盛況だよね。
ちょっとびっくり。
291259:2001/03/02(金) 21:40
>>227-265 激しく同意!
同じような意味で私も参加しないけど、パフォーマンス一遍見て驚いた。
身体が出来ていないから、格好悪いの。
もちっと基礎をやってから(せめて真っ直ぐ立てるようになってから)
始めて欲しいと思う。
でも、まっすぐ立つというのは余りにも難しくて地味な訓練だからな〜
292ダメダメでもないじゃん:2001/03/03(土) 00:50
>>227-265 激しく同意!

誰にどう同意しているの?
293ダメダメでもないじゃん:2001/03/03(土) 02:18
しかし179=199は、正直言ってキチガイさん、80さん、すわみさんあたりに反撃されて
内心びっくりしたんじゃないかな?
最初のうちは、ラジニーシ弁護してる時点でてめーらのレベルなんて…っていう感じがありありだったからな。でも以外に議論が進むと、はた目に見ても分かってないのは179=199の方だし。さあ、次はどんな反論するの?
294カルトより公明党:2001/03/03(土) 03:18
国は本当に政府と違う所で疑似国家を作るのを
嫌うんだよな。
それに乗っかっているのが「グル憎し」ってやつなんだろうな。
295179=199:2001/03/03(土) 13:18
>>285すわみさん
>そして8番目の扉の前では、 ただそれらの存在のみが助けになる。
そうかもしれません。しかし、「自分の存在さえ疑って」いるのに、どうして彼岸の話しは断言するんだ?
断言しているあんたって、まさにあんたでしかなく、全く自分の存在を疑ってないじゃない。
何かから飛び立つためには、当然それ以前には、どこか(=自分の実在)にいるわけで、それを疑うことは不可能なんですよ。
それもわからないから、国語力ないといわざるをえないのです。
さらに、「ラジニーシの存在が救い」というところをみると、
#ラジニーシの存在を支えにしてきたので、ラジニーシを(なぜか)疑う自分を受け入れられず、「ラジニーシを疑う」を「ラジニーシを疑う自分」にすり変えている
としか考えられない。つまりは80さんの言葉を借りれば、カルトに向かうアホな連中(=一部のサニシン)と同列ですよ。
なぜなら、「自分が自分自身のマスター」になろうとしていないから。グルイズムの危険性にはまっちゃったんですよ。

罵トリックでしかかけない俺も俺だけど、あんたもったいないことしていない?もっと、罵倒気味の俺のカキコに怒りを感じ、怒っている自分自身を感じればいいのに。
そのことで全体との合一にはいたらなくとも、「自分が自分自身のマスター」たりえる事は可能じゃないの?不可知の部分ばかり追いかけるなら、気が狂うことをも辞さない決意するしかないんだから。
その選択も否定する気はないけどね。(つづく)
296179=199:2001/03/03(土) 13:40
(つづき)
●すわみさんにはまだ理解求めないが、不可知について
 まず、人間の条件を考えようじゃないか。動物や、植物、鉱物・・・・・
この世には、様々あるが人間をそれらから分別しているものはなんだろうか?
やはり、ロゴス(コトバ)というしかないだろう。つまり、コトバを得ることで、様々なこのと人類を区別してきた。これが人間の意識をかたどっている。そのロゴスをもって様々なものを区別、疑問を投げかけたとしても、ロゴスそのものを疑うことはできなし、ロゴスを発する自分自身はもっと疑うことはできない存在である。すなわちもっとも疑い得ないものは自分自身である。それゆえに自分を探求する=「不可知」で「神秘」なのだ。
 だが、神秘学徒は存在する。ロゴスの範囲内でいるものは「バカげたことを」というだろうし、全くもってそうである。しかし、自分への探求を欲してやまない者=神秘学徒には、必要とか有用性があるとかとは無縁に、「やむにやまれず」その道に入るのだ。
 ゆえに、わたしの書いた第7段階またはすわみさんのいうところの第8段階に重要なのは、自らの直感にもとずく「悟りの境地はある」「神に到れる」という無根拠な信念、信仰であろう。なぜなら、先達がいくらいようとも、自らはまだ経験していないのだから、無根拠でしかない。よって神秘といっている段階では不可知であり、経験したものには「当たり前」であり、自明のことなのだ。だから、無根拠でも先達の道しるべは数少ないデーターである。これのどれが「偽の体験ではないか」という吟味は大切である。
>あなたがチベット支持だろうとラジニーシが破綻していようと、それらの知識やことば>をこねくりまわしても答えはでないのは、解りきってるはずなのに。
とすわみさんはいうが、知識は先達の道しるべであり、それを否定するならば、第8の扉にさえ到れませんよ。そして知識をこねくり回しているようにしか見えないかもしれないが、何らかの経験をするためには「主体」が存在せねばならず、おかしな体験で、主体が壊れてしまっては経験できません。
 これは、80やキチガイさんのような「無我」説に依拠する人とて、ある体験をする以前にをいては主体があることは認めていますよ。だから、知識の吟味をして主体を守ることは大切だし、まさに主体とは「あなた自身」です。
(つづく)
297179=199:2001/03/03(土) 13:43
(つづき)
80さんやキチガイさんがいうような「境地」のあり方の真偽は断言しません。しかし、それが本当か?という時に繰り返している疑問があるゆえわたしは採用する気はありません。経験もなく、メジャーな説だということで語っているのか、どうかわかりませんが、どう考えても矛盾するものは慎重に対応するしかないでしょう。よく「はっきりと実感でわかる」との反論を受ける。が、実感していたのはまさに自分=主体=真我。てことは「無我の境地」ではなく「非我の境地」というべきでしょ?ってこと。先達が経験を語るということは、一句一句が未体験者の道しるべ。かけがえのない体験をいい加減に語るものでしょかね〜?
298わしょう:2001/03/04(日) 00:26
ふむふむ・・・
29980:2001/03/04(日) 03:17
もう出てこないつもりだったが179=199のハクチぶりがあまりにすさまじいので
もうちょっと書いてみる(笑)。

その前にまず198、
>本物なら「秘密など一切ない」とは口が裂けても言わないよ。
これは説明が少し足りなかった。
その男が言ったのは「真理は隠されていない。人々が見ないだけだ」という
意味のことだ。実際のタントラの技法に関しては、もちろん部外者には知らされていない。
だが前にも書いたとおり、外部に知らせない理由は社会のあり方と関係がある。

>291 でも、まっすぐ立つというのは余りにも難しくて地味な訓練だからな〜

これもまた言いたいことはよく分かる。
だがあのアシュラムではグルジェフの神秘舞踏どころか合気道のコースまであったんだよ。
冷静に考えてラジニーシに合気道が「直接に」指導出来たと思う?
合気道にしろ神秘舞踏にしろ、ラジニーシが直接指導したものではなく、
やりたいという弟子に勝手にやらせていた、いうのが実状だろう。
さらに、ラジニーシのアプローチとグルジェフのアプローチでは、
全く正反対と言っていいほど違っていたから、
あなたの目にはかなりいい加減に見えたのだろう。
しかしアプローチの様式がいかに違っていっても、私にはグルジェフとラジニーシが目指す方向に違いがあったとは思えない。
30080:2001/03/04(日) 03:17
たとえば「まっすぐ立つ」というのは本当に重要なことだ。
やってみれば分かるが、こんな簡単なことでも、きちんと出来る人はきわめて少ない。
しかしこの「まっすぐ立つ」というワークで重要なのは、言うまでも無いことだと思うが、
一所懸命に訓練して、結果として「形の上で」まっすぐ立つこと、ではない。
それではただのバレエだ。ちょっと変わっているかも知れないが、しかし全くワークとは言えない。
重要なのは、「なぜ」自分がまっすぐ立つことが出来ないか、
自己観察を通してその理由を「直接に」知ること、にある。
たとえば、もしかしたら、ある人は性的抑圧を抱えているのかも知れない。
そうなれば腰のあたりに筋肉の鎧が出来て「へっぴり腰」になる。
本人は全く自覚がない場合がほとんどだが、そういう人はまず、
リラックスしてまっすぐ立つことなど出来はしない。
ラジニーシは基本的に、形は後からついてくる、まずはリラックスしなさい。
出来ないなら、じゃあ、これを試しにやってごらん、という感じだった。
順序がまるでグルジェフとは逆だったんだよ。

30180:2001/03/04(日) 03:18
さて、179=199。
私はキミを、今までアホ呼ばわりして口汚くののしってきたが、
それはあまりに無慈悲で無礼な行為であった。
というのも、私はずっと、キミがてっきり、タダの普通のアホだと思っていたのだが、
実はタダのアホなんかではなく、真正のハクチだったことが判明したからだ(笑)。
しかもタダのハクチなんかではない。私が見るところ、真正のハクチな上に、
さらにお気の毒なことに、脳梅毒までも患っている(笑)。
ということは、キミは立派な障害者、それも重度の脳障害をもつ、頭の不自由な障害者だ(爆笑)。
そしてもちろん、障害者には少しぐらいは親切にしてあげなくてはなるまい。

>つまり、コトバを得ることで、様々なこのと人類を区別してきた。これが人間の意識をかたどってい>る。そのロゴスをもって様々なものを区別、疑問を投げかけたとしても、ロゴスそのものを疑うこと>はできなし、ロゴスを発する自分自身はもっと疑うことはできない存在である。すなわちもっとも疑>い得ないものは自分自身である。
30280:2001/03/04(日) 03:18
コトバというのは本質的に二元的なものだ。
それは彼−我の二元性を超えることはできない。
現象世界を成立させている基本原理とコトバの基本原理は同じものだからだ。
確かにコトバの中にいる限り、自分自身を疑うことは出来ないだろう。

しかし、このデカルト的二元性の裏に潜む真実に気がついた男がいた。
それがウィトゲンシュタインだ。
彼は私的言語の不可能性について論じたが、それは哲学というものが、
「コトバ」と「コトバの持つ意味」が、二元的に見えていて、
実は不可分の関係にある、
ということに気がついた記念すべき瞬間でもある。

…ああ、すまない。分かりやすく書いたつもりで、かえって難しくなっていたかもしれない。
キミがハクチだ、ということを忘れていたよ。
要するに分かりやすく言うならね、キミのその「疑いえない自分」というのは
そもそもの最初から前提として誤っている、ということだ。
30380:2001/03/04(日) 03:19
>これは、80やキチガイさんのような「無我」説に依拠する人とて、

おいおい。私がいつ「無我」説に依拠する、と言った?
おっと、怒ってはいけないな。相手は重度の脳障害者だった。
キミは自分でこれは無我説、これは非我説、これはチベット派、あれは…と
勝手にレッテルを貼っているにすぎない。
キミはたとえて言うなら、リンゴを一度も実際に見たことがないまま、その写真から
リンゴの種の分類をしようとしている植物学者のようなものだ。
で、同じリンゴの上から撮った写真と、横から撮った写真を見比べて
違う種類のリンゴだと分類している。
私の目にグルジェフとラジニーシがどう違ってどう同じに見えるか、上記で説明したとおりだ。

>ある体験をする以前にをいては主体があることは認めていますよ。だから、知識の吟味をして主
>体を守ることは大切だし、まさに主体とは「あなた自身」です。

また私が言ってもいないことを…。
私は主客の分離について論じたが、それは
ある時点まで主体があって、ある時点から主体がなくなる、というものでは「全く」ない。
主体は悟りを得ようと得まいと最初から「無い」。

…いきなり主体がどうこう言ってもキミには分からないだろう。
これ以上細かく説明していては、前にも書いたが本が一冊書けてしまう。
だが私は決して、いい加減な本で読んだ知識で話しているわけではない。
そうかといって、キミが言っているようないわゆる「体験」をもとに話しているわけでもない。
「体験」が重要じゃない、というのも奇異に聞こえるかも知れないが真実だ。
少しは分かった?
304名無しさん@1周年:2001/03/04(日) 05:10

80の話についていけない人は、参考にして下さい。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psycho&key=980862047&ls=100
305179=199:2001/03/04(日) 07:12
>80
>私は主客の分離について論じたが、それは
>ある時点まで主体があって、ある時点から主体がなくなる、というものでは「全く」ない。
>主体は悟りを得ようと得まいと最初から「無い」。
ということはあなたのわたしへのハクチ規定はあなたのことでもあるわけだーp

つまりはそれが結論。80はハクチであり、179=199もそうである。主体はないのだから。

オナニー分子かと思いきやハクチ宣言をしてきた訳ね。

自覚しているのなら、早く病院に行きたまえ(爆)
306すわみ:2001/03/04(日) 07:35
179=199さん、もう返事が無い思っていたんですよ、いましたか。
80さん、ウィトゲンシュタインか、最後に、沈黙 だったかな。

>>296
ここには妄想がある。(「ラジニーシを疑う自分」にすり変えている)とか
俺に国語力や、論理展開力はないだろうなあ。だからもう一度書くが、
自分の存在を疑っているから、それらの存在のみが助けになる、のだ。
それは言語や思考を用いて「自分の存在を疑っている」のではない。
>>297 >>298
俺たちは神秘について語っているのだ。俺ももちろん知識や言葉をこねくり回すさ、
前にも書いたが、それらがそれら自身を否定しているんだ。答えはそこにはない。
神秘性はあるが神秘そのものはない。だからそれらの知識や言葉ではなく存在が助けになる。

あなたはいろいろ考える。
>どう考えても矛盾するものは慎重に対応するしかないでしょう
神秘についてどう考えるのだ。矛盾だらけじゃないか。
あなたの知ってる多くの先達は思考しろと言ってるのか。
「自分が自分自身のマスター」などと言うはたやすいが、自分とは思考の化け物じゃないのか。
多くの先達は、神秘は言葉で言い表わせないと言っていないか。
思考は言葉で成り立っている。

以前あなたが俺を神経内科だっけ?を薦めてくれてたけど神秘について本気で考えたら狂うよ。
でもまあ >>305 を見て安心した。あなたは本気で考えていないから。
307198:2001/03/04(日) 15:40
>>299
>・・・外部に知らせない理由は社会のあり方と関係がある。
いつの時代の社会であっても密教がおおっぴらになることはない。
そうなったらそれは最早タントラ(密教)ではない。
余談だが確かに南インドのある地方には性タントラの道場があるとマハラジャから
聞いたことがあるが、表面的に見たら普通の寺院にしか見えないと言われた事がある。

>しかしアプローチの様式がいかに違っていっても、私にはグルジェフとラジニーシが
>目指す方向に違いがあったとは思えない。
もしグルジェフがラジニーシを見たら真っ先に「ハスナムス」だと見抜かれるだろうし、
多分最も嫌われ相手にされないだろう。
308ラショウ:2001/03/05(月) 01:40
ふむふむ へなちょこ
309ピエール:2001/03/05(月) 02:05
まぁ、グルジェフ的な知識がある人が、感情を荒らげて、ここで泥にまみれる
姿を見るのは情けない気がするが…。というより、校庭10周を命じたい。
ラジニーシは俺から見れば、そんな悪人とは思えないよ。といっても、
興味はそんなにあるわけではなく、俺の思考方法と全く違うから、ほとんど
読んでいないが、彼を悪と定義する人に聞きたい。感情論に走らないで、
ラジニーシのどこが悪いのか具体的に述べてもらえないだろうか?
310ラショウ:2001/03/05(月) 18:15
ふむふむ・・・
イタチョコの間違いだった。

・・・・・ニベダノ・・・・
311名無しさん@1周年:2001/03/06(火) 02:10
煽りage
312紅卍:2001/03/06(火) 23:38
あげ
313マハリシ:2001/03/07(水) 02:39
179=199は死んだか?
314マカ=ヨヒンベ師:2001/03/07(水) 02:44
次から次に「しつもんくん」が
やってくるので、
うんざりしたのでは。
315ダメダメでもないじゃん:2001/03/07(水) 03:12
はあ?179=199が質問(議論しかけてた)してたんだろ。
316ひましゆ:2001/03/08(木) 20:36
私のような馬鹿者にもっとお聞かせ願いたいです。
317くりしゅな:2001/03/09(金) 23:09
あげあげ
318名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 10:25
>幼稚でストレス溜まってて、人の揚げ足とって喜んでみても結局は気分悪くなって、また同じこと繰り返す。
>自覚症状すらあまりない。始末に負えない亡霊みたいなのが一杯居るわー。
>おー気持ち悪い。

おまえもな。おたがいさま。
319丁寧に名無しさん@1周年:2001/03/12(月) 10:34
>>270

>幼稚でストレス溜まってて、人の揚げ足とって喜んでみても結局は気分悪くなって、また同じこと繰り返す。
>自覚症状すらあまりない。始末に負えない亡霊みたいなのが一杯居るわー。
>おー気持ち悪い。

おまえもな。おたがいさま。
おれは自覚症状がすこしはあるから、まだましか。
320内側に入って見てごらん!:2001/03/13(火) 17:39

     ∧▲∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ・∀・)  < 反逆のブッダ!
    (巛巛巛つ   \______
    ( 巛巛
    | 巛|
      (__)_)

321瞑想という名のオナニー:2001/03/17(土) 04:45
ところで皆さんに質問したい!
なんでそんなに、「究極的な境地」みたいなモンを求めるのだ!
15字以上30文字以内で答えなさい(30点)
322名無しさん@1周年:2001/03/17(土) 17:55
     
     ∧▲∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ´  `)  < 句読点は含みますか?
    (巛巛巛つ   \___________
    ( 巛巛
    | 巛|
     (__)_)
323キチガイ:2001/03/17(土) 19:23
ふむ、大変良いしつもんじゃ。そもそもなんでそんな「究極な窮地」、あ違った、
「究極な境地」など求めるのか?
不安だからじゃよ。不満と言ってもいい。
しかし、求めている以上辿り着けない。あんたはもうすでにそれだからじゃ。
これさえ分かれば、探求は止む。そして知る、そんな境地などなかったと。
自分に振り戻されただけ。しかし、何かが抜け落ちて、楽になっている。
そんなもんだ、たいしたことはない、騒ぐほどのことはない。OSHOでもなんでもない。
324生き飽きた:2001/03/18(日) 02:08
>>321
退屈してるからなんじゃない。
325age:2001/03/18(日) 13:38
age
326名無しさん@1周年:2001/03/18(日) 21:18
       _ _ _                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ´     丶                /   >>321よ  今
    ´         ヽ             /  あなたは尋ねている…
   ´           丶           /
 巛             ヽ         /      …しかし、
  巛                     /      あなたは
  巛巛    へ ヽ ノ/ ヽ    <        花にむかって
  巛巛     (・)  ) (・)       \       「なぜ咲くのか」と
  巛巛巛       丶   ヽ      \      聞くのかね?
  巛巛巛巛       ヽ           \       (訳・プラブッダ)
    巛巛巛巛巛巛  ノ巛《《         \_____________
   巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
     巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛巛
        巛巛巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛

327名無しさん@1周年:2001/03/18(日) 21:23
       _ _ _
◯    ´     丶
。° ´         ヽ    ◯
  ´           丶      ◯   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 巛             ヽ  °    /     ところで
  巛                °  /     シーラよ、
  巛巛    へ ヽ ノ/ ヽ ° <       笑気ガスがなくなってきたから
  巛巛     ┬   )  ┬      \      またスペア買っといてネ
  巛巛巛       丶   ヽ      \
  巛巛巛巛       ヽ           \       (訳・プラブッダ)
    巛巛巛巛巛巛  ノ巛《《         \_____________
   巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
     巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛巛
        巛巛巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛
328通りすがりのスワミ:2001/03/18(日) 22:53
ラフィンガスなんて、今じゃ、日本の歯医者でも使えるよ。
その昔、製造法がローリングストーン誌に掲載されていたしね。
329アゴーラ:2001/03/18(日) 23:18
草はインドの貧民のイメージがあるので好きではない。
ラフィンガスの方が洗練されてるように感じたのだ。
 …しかし、
 あなたは
 花にむかって
 「なぜ咲くのか」と
 聞くのかね?
(クリシュナムルティのパクリ)
330ホワイトローブ前夜:2001/03/19(月) 01:41
Yahoo!
331瞑想という名のオナニー:2001/03/19(月) 01:53
花? 花どうしがムキになって論争したりしないでしょ?
鼻クソならわかるけど・・・
0点ですね。
332名無しさん@1周年:2001/03/19(月) 21:01
       _ _ _                   
      ´     丶                 
    ´         ヽ              
   ´           丶           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 巛              ヽ         / チェッ
  巛                     /     
  巛巛    /   ノ \ ヽ    <  せっかく『真理の種子』から
  巛巛     +   ) +       \  パクってやったのにぃ
  巛巛巛       丶   ヽ      \     
  巛巛巛巛       ヽ           \    (訳・プラブッダ)
    巛巛巛巛巛巛  ノ巛《《         \__________
   巛巛巛巛巛巛巛UU巛巛巛
     巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛巛
        巛巛巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛

333このAA上手いね。:2001/03/20(火) 01:19
       _ _ _                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ´     丶                /  
    ´         ヽ             /  ブッダや クリシュナムルティ
   ´           丶           /   の様な人は争う。
 巛             ヽ         /     だが
  巛                     /   ・・・・わたしは争いは超越しているのだ。 
  巛巛    へ ヽ ノ/ ヽ    <       
  巛巛     (・)  ) (・)       \      
  巛巛巛       丶   ヽ      \     
  巛巛巛巛       ヽ           \       (訳・プラブッダ)
    巛巛巛巛巛巛  ノ巛《《         \_____________
   巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
     巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛
      巛巛巛巛巛巛巛巛巛
        巛巛巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛
          巛巛巛巛巛
334名無しさん@1周年:2001/03/27(火) 20:39



ここも終了じゃ  by 和尚
335名無しさん@1周年:2001/03/27(火) 21:18
和尚さま、カキコはすばらしいと思いますぞ
336名無しさん@1周年 :2001/03/27(火) 21:42
ふむふむ
337  :2001/03/31(土) 00:55
「人が死の瞬間に考えることは性的な事なのだ。」----ラジニーシ
アホでなければこんなことは言えない。
338 :2001/03/31(土) 01:10
>アホでなければこんなことは言えない。

「ハスナムス」でなければ、こんな裏口からこっそり煽るような真似できない。
きっといろいろ本読んで、やっと一言、煽りに使えるような言葉見つけたんだろうね。
ご苦労様。でもラジニーシの主張は「全体」を見ないと理解できないよ。
339  :2001/03/31(土) 01:24
>>338
裏口からこっそり煽ったつもりはないよ。sageてないしね。
それに煽るためにいろいろ本読むなんてアホな事しないよ。
10年以上前に読んだアホらしい言葉を思い出したから書いただけ。
「ハスナムス」でなければラジニーシの主張なんかに魅かれないと思う。
俺には彼は「ハスナムス」の最たるものに見える。
340 :2001/03/31(土) 01:34
338>>339 俺には彼は「ハスナムス」の最たるものに見える。

OK。ではどうしてそう見えるんですか?
冷静な批判ならぜひ聞きたい。私も信者じゃないんでね。
34180:2001/03/31(土) 03:11
337は198のようだね。
私が彼の書き込みを読む限りでは、
前にも書いたが、相当ひどい勘違いをしている。
「探求者」としては初心者としか言いようがない。
と言っても別にラジニーシに関しての勘違い、というわけではない。
ラジニーシを嫌うのは彼の勝手だ。
私だって信者じゃないし、そのことでは別に批判するつもりはない。

>>307
>>・・・外部に知らせない理由は社会のあり方と関係がある。
>いつの時代の社会であっても密教がおおっぴらになることはない。
>そうなったらそれは最早タントラ(密教)ではない。

これに関してはきちんと反論しておくべきだった。
198はグルジェフのフォロワーのようだが、
グルジェフは明らかにスーフィーの伝統から出てきている。
彼の教えのルーツは、そのほとんどがスーフィズムに基礎を置いている。
そしてスーフィズムでは、確かに秘儀参入者にしか分からないような、
ある種の暗合を使うような伝統があったり、
また、明らかに初心者と分かるようなものには、
あえて本当のことを教えないような伝統がある。

これには主に2つの理由がある。
一つは「身の安全」を守るためだ。
日本では宗派が違ったからといって殺されたりはしないが、
イスラム社会や中世のキリスト教社会では、
異端であることは本当に深刻に危険なことだった。
実際に捉えられ魔女裁判にかれられ殺されたような人が大勢いる。
錬金術師として知られるパラケルススは、実はトルコでスーフィーの伝統から学んだ人だ。
しかし、時代背景がゆえに暗喩を使って書かなければならなかった。
「いつか将来に真の宗教が到来するまでは心で読みとれ」と彼は書いている。
二つ目の理由は、生半可な知識は、
このスレの198の態度を見れば分かるとおり、
人間の精神的成長を阻害しかねないからだ。
34280:2001/03/31(土) 03:12
しかし、「知識」や「技法」が隠されることはあっても、
「教え」が隠されている、などということは絶対にない。
それはやりたくても出来ないこと、不可能なことだ。
何か秘密の教えがある、と思っている時点で、
全く本当に、その言葉の真の意味において「初心者」としか言いようがない。
343名無しさん@1周年:2001/03/31(土) 03:24
ここは、オショウエピゴーネンのそっくりさん競技スレ、です。
344不可能:2001/03/31(土) 19:04
>321 名前:瞑想という名のオナニー投稿日:2001/03/17(土) 04:45
ところで皆さんに質問したい!
なんでそんなに、「究極的な境地」みたいなモンを求めるのだ!
15字以上30文字以内で答えなさい(30点)

ほとんど無視されましたな。
323の回答では君には理解できないだろうし。

なぜだか分かるかい。
求めていない者にはいくら説明しても無駄だからだよ。
全く食欲のない者に素晴らしい食べ物を説明するようなものなのさ。

そして、君が求めているのならば質問はしない。
だから君の問いに答えるのは無意味ということなんだよ。
345ふにゃ:2001/03/31(土) 21:47
昔で言えば「地方豪族」でククレるような偉人は日本にもいるわな。
だけど
「心の貧しいものは幸いなり」ってね、徒党を組むなってこと。
346和尚:2001/04/13(金) 12:31


                空
347名無しさん@1周年:2001/04/13(金) 16:04
まだ続いているモノマネ大会。
ロボトミー受けとるんちゃう?
脳がないと楽でいいのう。
348和尚:2001/04/13(金) 23:21
     やっと静かになったかね?
349・∀・) < ネオ・サニヤス〜:2001/04/14(土) 21:16
和尚(ラジニーシ)の超宗教的世界〜トランスパーソナル心理学との相対関係
玉川信明 著 社会評論社 2000円

死なないなー、和尚。
350はじめチャン:2001/04/15(日) 16:56
はじめまして、49才の新人です。バグワンの掲示板、楽しみにしていたのですが、
あまりに難しいので、ビックリしています。ちょっと付いていけないかもしれませんが、
わたしの好きなことばを、紹介させてもらいますと、
(それは、それ。)と(ひつじは、外に出ています。)です。
あと、座禅とか瞑想を今はしていないのですが、グルシェフの、<ストップ>と
いうのだけを、しています。
その時の、覚醒のことは、どんな言葉でも表現できず、
それは、それ)としか言い表せません。

簡単な、お話しましょ。   新人より。
351夕マゴ一夕ノレ夕シツ力:2001/04/15(日) 18:40
>>350
それは、あなたの主観です。
352観照:2001/04/15(日) 18:53
350さん、やっと静かになったようです。
今までのはダイナミック瞑想みたいなものです(笑)。
やっと語る下地が出来たところでしょう。
愉しく行きましょう。

最初に質問。
なぜ和尚に関心を持ったのですか?
353はじめチャン:2001/04/15(日) 19:29
高校生の頃から、なんで生きているのか分からなくて、
分からなくて。色々な本を読んでいるうちに、
座禅とか瞑想に興味をもって、(20最ぐらい)ヨガをしたり
しているうちウチに、そのころ精神世界の本が出回り始めた
頃なので。要するに自分が何者か、リアリティーを
持って分かりたい、というか。
そんな、ところです。
そんなわたしに、バグワンの言っていることが、一番
しっくりきたのです。
354はじめチャン:2001/04/15(日) 20:01
>>351さんへ
人間の主観以外に、この世界を、認識する方法が
あったら、教えて欲しい。
たぶんそれが、瞑想なのだと思うけれど、
わたしの思考は、(何をしたって所詮、自己満足の檻の中からは一歩も
出れない!)と言うところで、止まってしまっているのです。
内山興正さんの(所詮人生、ひとり相撲!)と言うことばで
分かったような気分になっているのが、恥ずかしいし、
自分の人生を舐めているとも、思うのですが。
目の前の幸せに、どっぷりと浸っているわたしで、ごめん。
355観照:2001/04/15(日) 20:24
はじめチャン有り難う御座います。
そうすると新人というのは2チャンのことですね。
和尚との出会いについては、かなり長いということになるようですね。
私が出会ったのは般若心経が出た1980年正月頃です。
(ここで出会いとは、心的なもので物理的なものではありません。)
私も偶々同じ年代です。
同じような経過で坐禅に打ち込んだりしました。
ある程度の満足を得たところで和尚の般若心経と出会ったわけです。
読んでいる内に自分がシーンとしていくのが分かりました。
呼吸が違って来るんですね。
それまでの七転八倒が整理されていく感じでした。

そこで質問。
バグワン(この方がしっくりくるんですよね^^)のどんな部分(ことば)にしっくり(笑)きたのですか。
ま、特定は難しいと思いますが。話のネタとして。
356夕マゴ一夕ノレ夕シツ力:2001/04/15(日) 20:31
>>354
「それは、あなたの主観です。」というのは某所で流行った煽り文句です。
通常の場合は、「それ」は前のカキコを指しますが、今回は、
>それは、それ)としか言い表せません。
の「それ」を掛けてみました。特に考えて書いた内容ではありません。
でも、「それ」は主客どっちなんでしょうね。
357名無しさん@1周年:2001/04/15(日) 21:00
358はじめチャン:2001/04/15(日) 22:36
そうです。新人というのは、パソコンと今日はじめて見た2チャンの新人なのです。
それで、早く打てなくて、すこしイライラしています。
ヤマギシにも少しいたので、いま、そちらの方にも、以前から思っていたことを
書かせてもらったところです。
真摯に自分の人生に向き当て修行いるひとは、本当に凄いし、立派だとおもいます。
わたしは、存在のうた からはいりました。
朝起きて、一節をこころに刻み、その日中持ち歩き 色々な出来事にあてはめては、
こころを、平安に保とうとしていたことを、思いだしました。
一番衝撃を受けたのは、生命の歓喜 のなかの自殺はわるい事でも
特別な事でもない。という所です。
愛の連金術も好きですが、バグワンを本気で追いかけると、
世間を捨てる結果になる気がして、びびっています。
観照さん(いい名ですね、瞑想の事でしたっけ。)は、どんな言葉がしっくり
きはりますか。・・・そうです。ここは、おおさかデス。
きょうは、話を聞いてくれる好い人に巡り合えて楽しい日でした。
これからもよろしくね。
359観照:2001/04/15(日) 22:46
こちらこそよろしく。

それから、今までのダイナミック瞑想していた人たちも新たに参加してくれるとうれしいですね。
360はじめチャン:2001/04/15(日) 23:06
そうそう、思い出しました。いま ハマッテいることばを。
(神が愛なのではなく、愛が神なのだ。)です。
むかしのニューズレターをペラペラとめくっていて
3ヶ月ほど前に、見つけました。
でも最近は、脳がなれてきて、ドキリとする言葉に、
あまり出くわさなくなりましたね。
これも老化でしゅうかねぇ。
361はじめチャン:2001/04/16(月) 04:07
>>356さんへ
「主客」と言うのがどういうここなのか、わからないので教えてくださいな。
「それは、あなたの主観です。」というのは、
(はなしの最後に、「〜と、わたしは、思います。」と、付け加えなさい。)
とバグワンが言っていたことの事だと、思うのですが・・・・、
そんな所からの引用での、煽り文句と考えて、いいのでしょうか・?
よろしくね。
>>350(それは、それ。)と(ひつじは、外に出ています。)です。

ひつじ?ガチョウじゃなくて?
363はじめチャン:2001/04/16(月) 20:37
そうそう、ご指摘のとうり。がちょう、です。ひつじが、壷の中に入るわけ
ないもんね。なんで間違えたのやら。百匹のヒツジの聖書が頭の中にあって、
まちがえたみたいです。もう6,7年バグワンを読んでいないとはいえ。
お粗末な、ミスで、諸兄に、お恥ずかしいです。
でも、これを、書き込む為に読み返したりしているので、
お仲間に入れてください。
364観照:2001/04/16(月) 22:39
観照はバグワンの使うキーワードの一つですね。
存在をありのままに見る方法で、自身の心の動きに手を加えずにただ見ること、
と言うことになりましょうか。
これは瞑想には勿論、日常生活の中でも実践可能な優れものだと思います。
同じようなものはあったと思いますが、それが端的に表現されていない。
それがこの観照という言葉はそのものをズバリ表しきっている。
この端的な表現力がバグワンの卓抜したところであり、魅力だと思います。

しっくりくる言葉ですか。
和尚の言葉はその場その場で生きているのでそれだけ取り出すのは不可能かも知れませんね。

本のタイトルですが「草はひとりでに生える」などというのは無理がない感じが出ていていいですね。

そうだ選挙にいこうさん、宜しく。
80さんも来るといいですね。
365はじめチャン:2001/04/17(火) 23:32
先日、HPを見ていたら、EO師というヒトのHPを見つけなした。
バグワンと同じぐらいな感じで、引き込まれました。
一番はじめに読んだらいい本とか、なにかご存知のことがあれば、
教えてくださいな。
>先日、HPを見ていたら、EO師というヒトのHPを見つけなした。

だー、そんなのまともに相手にするなよ〜。
一目でインチキってわからんか?
そんなんだからヤマギシにだまされるんだよ。
367ドナルド・シモダ:2001/04/18(水) 03:02
>はじめチャン

こっちで直接訊いたほうが(・∀・)イイ!!
http://home.age.ne.jp/x/mumyouan/k/takenoma.html?
368観照:2001/04/18(水) 10:02
365
EOは完全にバグワンのパクリだね。
バグワンになりたかったんだ。

でも何らかの体験があったことも確かでしょう。
しかし、そこに居着いてしまった。
自分の体験が一番と思ったんだね。
体験でも居着けば知識に転落する。
そこが分からなかったんじゃないか?
結局は自殺したような感じだったと思う(ざーとしか見ていないので不確か)。

むしろこの人の本よりも弟子か何かの鈴木方斬が書いている「虹のオーガズム」
の方がいいと思う。
369はじめチャン:2001/04/18(水) 22:25
色々と、ご意見をありがとうございます。
そうか、パクリか、道理で同じような感じだと、おもいました。
でも、私にとっては、ちょっと新鮮なので、もう少し、
探ってみようとおもっています。

>>366さん
私が,だまされたって!これは、ゆかい! おしゃるとおり!。でもそのおかげで、
貴重な体験が、いっぱい出来たので、結果、オーライといった、ところです。

ところで、オームのことですが、たぶんこの掲示板でも沢山の、意見があったと
おもいます。最終的(?)にどんなところに、話がなりましたか?

ヤマギシに参画した頃のわたしなら(純真なので、)、たぶんオームに
疑いもなく入っていたとおもうのです。そのころは、社会を、結構
恨んでいましたから。  みなさんは、どうですか?

バグワンの言葉のなかに、オームを回避できる言葉がありますか。


370観照:2001/04/18(水) 23:05
バ>グワンの言葉のなかに、オームを回避できる言葉がありますか。

ありすぎて、どこを上げたらよいのか迷うくらいです。
だから、しょーこーはオウムの本以外を読むのを禁じていたんじゃないですか。
大体、格好からして猿まねであることは明らか。
バグワンの日本サニヤシンの人たちは否定していたが。
逆に偽物であることを暴露してやればよかったのに。

バグワンの言葉を上げる前に質問。
しょーこーのどこに引かれますか?特に言葉は何 ?
(具体的には無理でしょうから、大体でいいです)
371隠居:2001/04/19(木) 01:55
麻原が渋谷のマスターと呼ばれてムーとかで取り上げられていたころは東京のサニャシンが興味本位に
通っていたようだ。
その中から麻原は和尚の話を聞きやりかたを学んだようだ。
しかしものまねはしょせんものまね。
それだけグルになりたかったのだろう。哀れな男だ。
本当にグルになりたいのならなりたいを落とさない限り無理なのじゃ。

わしは和尚は真の指導者だと確信しておる。
まあ偽物が多いから気を付けねば。
372はじめチャン:2001/04/19(木) 22:46
>しょーこーのどこに引かれますか?特に言葉は何 ?

と言われても、困るのですが、しょーこーのものは、ほとんど読んだことないので。
私のいうのは、もっと単純なことで、娑婆のあれやこれやに嫌気がさして、いわゆる
精神世界にこころが向いたときに、「自分の判断を放しなさい。」とか言われると
純真な私のようなヒトは、ふらっとあしを、踏みこんでしまうような気がしてね。

もし、しょーこーが、バグワンのことばを使って、たとえば
「もしあなたが、ほんとうにこの話を理解したかったら、それを生きる以外はない。」
といわれたら、入信してしまう可能性もあるのでは、ということです。

それは単に、出会いの順番だけの問題なのでしょうか?
「麻原が悪い。」とわたしたちは、いいますが、バグワンならたぶん
「それは、起こったことが、起こっただけさ」とコメントするのでは。

ちょと、過激かな。
373  :2001/04/19(木) 23:31
>むしろこの人の本よりも弟子か何かの鈴木方斬が書いている「虹のオーガズム」
>の方がいいと思う。
EO=方斬という噂もある。
仮に別人だとしても弟子になるようじゃ同類でしょ。
374観照:2001/04/19(木) 23:36
はじめチャンへの応答は明日にします。長くなると思うので。
373さんへ
「虹のオーガズム」はほとんど宗教と関係のないせーくすに関する本です。
結構新鮮な視点を提供してくれていると思いますよ。
375はじめチャン:2001/04/20(金) 22:38
観照さんへ  書き込みを楽しみにしています。

わたしの気持ちとしては、
「オームの人たちは、悪い人だ。」などと、
娑婆の「あれが欲しい。これが食べたい」と欲にかまけて、
一生過ごすヒトたちに 言われたくはないし、言したくないです。

「麻原は、たしかに悪い。」けれど、
オームの信徒は、自分たちの仲間だとも思えます。

これって、おかしいですか?
376観照:2001/04/20(金) 23:17
さて、バグワンはオームを回避できるかと言うテーマーです。

これは、オームを回避するためにあるようなもの、と言うことになるでしょうね。
バグワンがもっとも強調しているものはなんでしょうか?

      「自分自身に帰り着くこと」

一言で言えばそういうことになるでしょう。
その前提としては、「既に我々はそれ自身である」、と言うのがありますね。
それ自身=求めるもの=真実、と言うことになるでしょう。例えば、

リラックスするがいい
それが私の教えの全てなのだ
貴方の実存の中にリラックスしなさい
貴方が誰であろうと、どんな理想も押しつけないこと
自分自身を狂気に駆り立てないこと
そんな必要はない
いなさい!
な・る・こ・と・を落とすのだ
我々はどこへ向かっているわけでもない
我々はここにいるだけなのだ
そして、この瞬間は本当に素敵だ
全くの祝福だ
・・・
リラックスして、楽しみなさい
もし、あなたがリラックスし、楽しむ手助けをすることが出来たなら
私の仕事は終わりだ

もし私に、
あなた方の理想、自分がどうあるべきか、自分がどうあるべきでないか
と言う観念を落とすのに手を貸すことが出来たなら
その時には私の仕事はおしまいだ

と言っています。(般若心経205p以下)

377観照:2001/04/20(金) 23:19
続き

他方、オームの場合どうでしょうか?
このようないわゆるカルトの特徴は、その90%を既存の概念を使うと言うところにあると思います。
オームが用いたのは仏教ですね。
だから、一見正しそうに見える。
90%は正しいのですから。
オームと全く同じ手法を使っているのは幸福の科学=大川隆法ですね。
これも仏教の仮面を被っています。
しかし、10%のところが違っているために、全く違った偽物になってしまっています。
どこが違うかというと、いずれも帰依すべきものは麻原乃至大川です。
全ての教義はこの者達に帰依すべきものとして利用されています。

378観照:2001/04/20(金) 23:21
続き

仏教の根本もブッダに帰依することではなく、本当の自分あるいは、
それに気付かなければ法=(ブッダの)言葉に従うべしとされています。

弟子達よ
おまえ達は、おのおの、自らを灯火とし、自らをよりどころとせよ
他をよりどころとしてはならない。
・・・
仏の本質は肉体ではない。
悟りである。
肉体はここに滅びても、
悟りは永遠に法と道とに生きている。
だから、私の肉体を見る者が私を見るのではなく、
私の教えを知る者こそ私を見る。
私の亡きあとは、私の説き遺した法がおまえ達の師である。
   (仏教聖典ー(財)仏教伝道協会編 10・13頁以下)

この端的な教えを知っていれば、オウムや大川に惹かれることはなかったでしょうね。
379観照:2001/04/20(金) 23:23
遅くなりましたが、隠居さん、初めまして。
愉しくやりましょう。
380名無しさん@1周年:2001/04/21(土) 09:47
>>1
もう死にました。死んだら終りです。
381観照:2001/04/21(土) 22:29
380さん、初めまして。

ところで、死んだら何が終わるのでしょう?
382隠居:2001/04/21(土) 22:33
観照さんの見方はすごいね。
死んでからが始まるのだ。あんたは今の生の前にそこにおったんじゃないか。
瞑想すれば何かが見えたりするものなのだ。
それはグルより与えられたものでなく自分の中にあったものなのだ。
しかし人はそれをグルより与えられたと感違いすることにより依存してゆく。
麻原はそれを利用してグルになったのだ。
自分は許せないのだ。そんな連中を。
グルはそれはあなたの中にもともとあったものだと言うことを弟子に気づかせなくてはいけない。
グルがその尊敬のエネルギーに喜びを感じ始めたらもう終わりじゃ。
本物のグルとはそれを最後には教えることなのじゃ。

もし和尚がサリンをまけと言っても誰一人弟子はしないであろう。
自分もしない。
それほど瞑想の中毒にやつらはなっていたのじゃないか。
サリンの後にオームの連中がチラシを配っていたのでここでサリンまかないで
と言ったらあれはすべてマスコミのでっちあげでそんな事実はないと言っていた。
あんたは実際に見たのかと言っていた。
事実はそうや。
実際に被害にあったわけではないがテレビ新聞による情報しかないわけだが
事実じゃないのか。
そんなわけで自分の頭で考えハートによって行動しようじゃないか。
383はじめチャン:2001/04/21(土) 22:33
観照さん、たいへんよくわかりました。ありがとう。
おかげさまで、いままでナゾだったことが、いっぺんに分かった気がします。

バグワンのもっとも基本的なことを忘れていた私は、とんだ、ボケ隠居でしたね。
ヤマギシの話で恐縮ですが、そのことにもスッパと、当てはまります。

研鑚会(常に、無前提での話し合いの合致点でやっていく)に帰依して参画したのに、
気付いてみると、その研鑚会のなかに、山岸会(組織)の意向が色濃く入るようになっていて、
いつのまにか、山岸会に帰依させられているのです。
そして、出ようにも、お金がないので出られないといった構図が、みえてきました。

組織になると、なにごともダメになるのかな。
384観照:2001/04/21(土) 23:49
麻原・大川と信徒について

隠居さんもはじめチャンもオームについて語っているので私の考えるところを述べましょう。
信徒の人たちというのは純粋な人たちが多いと思います。
しかし、その純粋さも地に足の着いてない危うさを持っていた。
ここで純粋とは何かと言うことですが、現実世界にまやかし、矛盾=不純を感じていて、
これではいかんという思い(不満・不安)を持っていた、と言うことです。
しかし、それをとことん突き詰めず、その不満・不安を救ってくれそうなものに安易に手を出して
しまっているのではないでしょうか。
麻原・大川はその安直な答えを提供した。
(内容的には麻原の方が巧妙でしょう。大川の書物など読むに耐えない。何であんな
○○に信者が就くのか不思議)
麻原の言うことは仏教の仮面を被っていますから、素晴らしく見えるのは当然です。
ただ、我々は普段仏教などには触れていませんから、麻原の説くことは麻原が見つけ出したものだと
思いこんでしまうでしょう。
これは既成仏教が本来やるべきことをしていないせいでもあると思います。
オウムの事件はその教訓ですから、既成仏教は大きく変わらなければならないのに、
なにも変わっていませんね。

ま、いまはそんなことはどうでもいいのですが。

385観照:2001/04/21(土) 23:50
続き
純粋性に核がないと言うことが問題だと思います。
現状に不満があるとして、自分は何を求めているのか?
この点を追いつめていない。
世界中のありとあらゆるものを求める対象にしてみる。
それが手中にはいれば満足できるのか?
どれをとっても、外側にあるものは、有限であるか、相対的であるか、でしかない。
自分が死ぬときになって有限的なものを掴んだだけで満足して死ねるのか???
結局、自分の内側を探求するしかない、と言うのが出発点でしょう。
自分とは何か???
全ての問いがこの一点に集約されて、純粋性は核を取得したといえるでしょう。
ここまで突き詰めておけば、果たして麻原や大川が自分の本当に求めるものを
持っているのかどうか、見当を付けることは出来ると思います。

現実から生じる不満や不安=不純を感じるくらいには敏感なのでしょう。
その点ではそれすら感じられない人々よりはある意味から言えば、いいのかも知れません。
ある意味というのは、宗教との親和性という意味です。
しかし、純粋性に核がないために非常に利用されやすい状態にある。
「自分の頭で考え、ハートによって行動する」ことなど出来ないために、
他人や組織に依存してしまうことになると思います。
そして、組織の危険性は自己判断性を奪うことですね。
それは本当に無エゴを達成した指導者の下ではいい結果を出すこともあるでしょうが、
他人を利用しようとしている人の下ではとんでもないことになる、と言うことが
実証されたのがオウムの事件だったと思います。

ただ、以上で全て説明が付くとは思いません。
心底「自分とは何か」と言う問いに出会うかどうかは、かなり微妙な要素(自分の意志も及ばない)が
ありそうです。
私も時期等によっては、信徒になっていなかったとは言い切れないでしょうね。
386観照:2001/04/22(日) 00:02
382(隠居さん)と383(はじめチャン)は見事な共時性となっていますね(笑)。
387はじめチャン:2001/04/22(日) 08:10
シャリーマクレーンもわたしは好きで、

「私は自分の宇宙に生きている、唯一の人間」とか、
「自分の人生に起こるすべての出来事は、私が自分自身について学ぶために、
自分で、引き起こしている。」とか、

バグワン的にみるとこんなのは、どう位置付け(?)られるのかな。
教えて!
388はじめチャン:2001/04/22(日) 08:43
384〜の観照さん、凄く良く分かりました。

ヤマギシの幹部も、無所有というところで、やっているので、無エゴのはずなのですが、
組織があり、地位ができると、方針が入り込み、よっぽど気よ付けないと
「意向」というものが、割り込んでくるのですね。
組織がある以上、保身はしかたないものね。

「だれだって、わが身が一番かわいい。」というのが、わたしの持論(?)です。
無エゴになれば 違うんでしょうけれど。

だから、組織を作るときには、これを前提にしてシステムを、考えなければいけない。
無エゴや、善意を、前提にするのが、もっとも危険。

だからヤマギシはカルトになった。
389はじめチャン:2001/04/22(日) 10:00
続き

でも、ヤマギシは、出直していくと、おもいます。
いまの状態は、経過のようにおもえます。それは、「起きていることが、起こっているだけ。」
個々の事柄に関してては、悲しいことなどがいっぱいありますが、
それも、マクレーン風にいえば、(ちょっと冷たい言い方だけども、)
「自分の人生に起こるすべての出来事は、自分自身について学ぶために、自分で引き起こしている。」
ということになるのでは、ないでしょうか。(山岸会にとっても、個々人にとっても)

ひとりひとりのこころが、本当に平和にならない限り、全人幸福社会など
訪れるはずもないと思っているので、山岸に頼るよりは、
自分のこころの平安を築き、それを周りのひとたちに一人一人が広げるほうが、
幸福社会への近道にもおもえます。

だから、基本的には、山岸会にあまり期待していないのですが、
ヤマギシズムは、こんなカルト的な状態になっても、それを、修復できる
システムを持っていると思います。
その研鑚のちからは、凡人の想像をはるかにこえていますよ。


ヤマギシのBBSみたいになってしまって、ごめん。
以後は、慎みますね。
このカルトの議論を、ヤマギシのBBSの人たちにも見てもらいたっかたので。
390ジェスタ-:2001/04/22(日) 15:56
質問

ラジニーシはよくその著書のなかでクリシュナムルティを
攻撃していますが、何故なのでしょうか?
391はじめチャン:2001/04/22(日) 18:50
>>>「既に我々はそれ自身である」>>>

瞑想とは、なんにもしないで、自分自身でいるための方法。
392名無しさんといつまでも一緒:2001/04/22(日) 20:15
シャリーマクレーンについては、バグワンはあまり好意的じゃなかったと思います。確か。
私自身は彼女(女性でしたよね?)の本を読んだことがないので何ともいえないのですが、
引用された言葉について述べてみます。

>「私は自分の宇宙に生きている、唯一の人間」とか、

「自分の宇宙」などというのは概念矛盾でしょうね。
宇宙(=この場合真実)とは、「自分=エゴ」が消え去ったときに現れるものであり、
相容れないもののはずです。
真実が顕現するのを唯一疎外しているのが「自分」という無意識でしょう。
「唯一の人間」というのも誤りのはずです。
我々は特別な誰かなどではなく、あらゆるものと一体としてある、というのが
バグワンの見方でしょう。
あるいは、我々はそういう一体としてあるものとして、全てが唯一(特別)だ
ということになると思います。
ここでエゴとは利己的という評価を含みません。
他から切り離されたという無意識、という事実を指します。

>「自分の人生に起こるすべての出来事は、私が自分自身について学ぶために、
> 自分で、引き起こしている。」とか、

ここでも言葉の上だけで捉えると、自分=エゴが中心になっているので、やはり否定的になると思います。

以下続く。
393観照 ↑も:2001/04/22(日) 20:17
続き

「自分の人生」
そんなものは存在しない、
「自分」などというのは幻想に過ぎない、幻想の人生などあるはずがない、
「自分」が消えたときに、生、即ち、「生きて在ること」が実現する。
それ以前には、本当に生きているとはいえない。
生きているという夢を見ているようなものだ、ということになるのではないでしょうか。

「私が自分自身について学ぶ」
私=エゴ、はなにも学ぶことが出来ない。
それは堅く閉ざしていて、それ以外を知ることが出来ない、
我々はその「私」に疑問を持って初めて学びはじめる、

「自分で引き起こしている」
「自分」はなにものも引き起こすことが出来ない。
その様なものは存在しておらず、何かを起こす力などあり得ない。
それがなし得るのは、起こったことを自分に引きつけて謝った解釈をするだけだ、
だから、その解釈さえ、正当に解釈され、正しく学ぶことも不可能だ、
起こったことには正も不正もなく、そこに「自分」が介入したときに誤りが生じる、
学ばなければならないのは、「自分」こそあらゆる障害の基となっていることだ、

大体こんな感じではないでしょうか。
394観照:2001/04/22(日) 20:30
ジェスターさん初めまして。

クリシュナムルティについては、攻撃をしているよりも、からかっていると
どこかで述べていたと思います。

クリシュナムルテイはかなり一貫した主張をしていたようで、インテリ受けしていたようですね。
私も何かを買って読んだことがありますが、訳が堅くて何を言っているか分からない
部分が多くすぐ放棄してしまいました。
バグワンは無エゴと言うことを説明(という事実を指し示す)するために融通無碍の
手法を駆使しましたが、そのことが混沌としてとらえどころがないと言われ、インチキ
呼ばわりされたりしたようです。
そんな自分と、一貫したクリシュナムルテイを比較して、クリシュウナムルティのことを
からかっていたようです。

あるいは、クリシュウナムルティの変わらない表現に、行き着いたところに固執した何か
を見ていたのかも知れませんね。
しかし、その主張自体を間違っているという言い方は一切していないと思います。
(私が本を読んでいる限りにおいて)
395無じゃない:2001/04/22(日) 21:00
瞑想・・・付加
究境過程の瞑想と、生起過程の瞑想の二種類がある。
究境過程の瞑想とは、自分自身の内側に根付いているものを観るための瞑想法。
一方、生起過程の瞑想とは、自分自身の内側を培うための瞑想法。(例えば、
神々のイメージを自分の中で培ったり、その神々の清らかな心の状態を自分の
なかで反復したりする)
この二つは本来は二つでセットです。というのも、ただ単に無想で座って究境
の瞑想をしたとしても、自分の内側の状態がひどいと、ろくな瞑想体験をしま
せん。そして、それを、補うというか、いいものにできるように自分自身の内
側をつくり変えていくのが、生起過程の瞑想の役割なのです。すべては心の現
れであり、心の現れでこの世界が作られている、と仏教では説きます。ですか
ら、ひどい心の状態だと、ひどい瞑想体験をし、逆に神々しい心の働きをして
いると、瞑想でもすばらしい歓喜の体験、(神々の世界の体験等:これを実際
に確認するために、生起の瞑想で神々の清らかな心等を自己の中で培って、究
境の瞑想でその結果を観察するの意)をしたりします。
仏教で言われるところのカルマの法則、心の現れであることを実際に瞑想で体
験すること、これが重要な瞑想の目的の一つです。
396観照:2001/04/23(月) 23:38
無じゃないさん初めまして。

偉く難しいんですね。
特に、バグワンは心(マインド)というものを諸悪の根元と位置づけています。
エゴ(内容については392に説明)の中心がマインドです。
マインドに覚めていること、それがバグワンのいう瞑想です。
その方法は問いませんね。
黙想もあれば、歩いてもいい。
シンプルです。

そのことによって、変えていくのではなく、ひとりでに変わる。
もしかえていく主体(エゴ)があるとするならば、変わったとしてもエゴは残るでしょう。

それから、マインドにはみたいものを見るという癖があります。
その様なマインドの働きに気付くことが瞑想の重要な目的の一つではないでしょうか。
もし、瞑想に目的を持ち込むとするならば。
397はじめチャン:2001/04/24(火) 03:50
観照さん、バグワン的解釈をありがとうございます。
1回や2回読んだだけでは、わからないので、じっくり拝読しますね。

私なりの解釈は、
>「私は自分の宇宙に生きている、唯一の人間」は、
彼の本のなかに、「ひとは、一生誰にも出会わない。」という一説が、あったように
おもうのですが、そのことに近いと思っています。
要するに、ひとは常に自分のこころが捕らえた、自分というフィルターを通して
しかモノを、(物や人やあらゆるもの)を見ていない、という意味。
私も座禅をしていて、公案のひとつが解けたかに感じたとき、
世界が真っ直ぐに見えたことありました。
「ストップ」でもわりと簡単にそうなりますが、私の場合たぶんそれは、
ほんの触りの部分なのでしょうが。

>「自分の人生に起こるすべての出来事は、私が自分自身について学ぶために、
> 自分で、引き起こしている。」は、
これも、上と関連するのですが、要するに、AからZまで自分の解釈の中にいるので、
その解釈(理解)が間違っていれば苦しむことになるけど、その苦しみがあれば
こそ学べるということ。(煩悩、即、菩提)ちょっと単純ですが。


「大いなる自己」が、そうやって、導いてくれるんですってよ。
この「大いなる自己」てバグワン的には、どうですかねえ?

おかげさまで、ヤマギシのBBS盛り上がっていまして、私は打つのが遅いので
しっかりと、たいへんでした。
398はじめチャン:2001/04/27(金) 23:19
>>393の説明とても合点がいき、よく分かりました。
きょう、「目的のない人生が、ほんと」という言葉をテレビで
ふっと聞き、バグワン的だなあと、思いました。
その通りに、生きることは難しいけど、救われる言葉です。

わたしのバグワン暦を書きます。それは、1981年に集中しています。
1月、ヨーガの先生と行くインドツアーに参加し、プーナにいきました。
朝の講和で、遠くの方から彼を見ましたが、特にエナジーは感じませんでした。
帰国してから、神戸や、京都の瞑想センターに何回か行きました。
大阪のダルマさんのお宅でよくビパーサナの瞑想をしました。
奈良でカルネッシュの瞑想キャンプにも行きましたが、一番自分が変わったのは、
スワミ・プレム・アイコさんにリバーシングをしてもらった時です。
幼い時に自分が戻り涙をたくさん流していました。
それ以後、すこし能天気になり、思い煩うことが、減ったように思います。
399ジェスタ-:2001/04/28(土) 14:39
観照さん、レスありがとうございます。
わたしは一応天理教徒なのですが、色々なことに興味があります。
私の知り合いにラジニーシの信者(だっけ?)だった人がいます
「たま」からニュー・パラダイム・アセンションという本を出している人です。
実を言うとわたしはラジニーシの本はほとんど読んでいないのですが、
クリシュナムルティは4冊ぐらい読んだことがあります。
400はじめチャン:2001/04/28(土) 23:45
ジェスターさん
天理教について、「陽気ぐらし」位しか知りませんが、よろしく!
ちかくに、天理教会があって、「おじばがえり」とかのポスターが張ってあります。
天理教にも興味があり、そこの教会の方も知っているのですが、
「どんな教えですか?」とも聞けずにいます。
教祖様は中山みき(?)さんでしたかねえ。間違っていたら、ごめんなさい。
少し本を読んだり、天理市に行ったことがありますが、独特な言葉が多くて、
よく分かりませんでした。
バグワンかクリシュナムルティに関連づけて、「教え」を解釈してもらえると、
嬉しいのですが。
401観照:2001/04/28(土) 23:53
398
なんか久しぶりですね^^。
またーりいきましょう。

バグワンにお会いになっているのですね。
私も一時期会いに行きたいと考えたのですが、その時期はとても苦しい時期だったので、
そこから逃げ出すようでいやだったので止めました。
バグワンもどこかで言っているし、ブッダも「私の肉体を見る者が私を見る者ではない」
といっていますので、本(言葉=法ということになりましょうか)の中に求めるものを確認
し続けました。
はじめチャンは行動的なんですね。

人生と目的については又ゆっくりお話しできると思います。
402ピロリ菌:2001/05/01(火) 16:37
>400
はじめまして。
天理教は江戸末期に生まれた民衆宗教です。
教祖は中山みきで、あっています。
内容的には神道的な雰囲気で一般の教養がない人間にわかりやすく
教えを説いたものです。「ひのきしん(一般に奉仕活動のこと)」など
独特の用語を使います。
そういった意味では素朴な宗教です。
ラジニーシなどと比較するのは間違いです。レベルが違います。
403sあt:2001/05/02(水) 15:53
10年前に講話録を通して彼の表現に出会って以来。
当時は面白くて、彼の言葉を読みあさったものだ。
彼の数々の言葉はいまも体にしみている
404隠居:2001/05/02(水) 21:41
天理教はインドのミーラのようです。
しかしいまでは踊りも型にはまり何というか形だけが残っている感じです。

和尚の所も私がいなくなったらすべて解散なさい。
そうしないと今のキリスト教 仏教 回教のように形だけが残り
本物が隠されてしまうと言っていたが。どうなることやら。

まあ今年中には新しい瞑想ホールがオープンします。
暇な人は行きましょう。
405名無しさん:2001/05/03(木) 00:26
>>395
その生起過程の瞑想に必要なのが徳功かな。
406mina:2001/05/03(木) 04:36
ちょっと中傷はいってるようだけどサニヤシンと名乗ってるなら黙って
瞑想しましょう。誰がグルだろうと、どっちがえらいと思っても、グルはグルで
サニヤシンはサニヤシン。奴らは何かをえてサニヤシンはそれを追っかけている
金魚の糞状態じゃないか?

あんたら知識で武装しているようだけど、土方の方が余程かしこいんと違う?
しかし、その知識は本当に必要かどうかが問題だと思うな。

すまんすまん。議論なら大歓迎です。
407一句:2001/05/03(木) 20:08
おいらかしこい土方なり
瞑想は、言葉にしたとき行為となり。
408隠居:2001/05/03(木) 20:18
偉いグルなんておらん。
みんな同じだ。
409名無しさん@1周年:2001/05/03(木) 20:46
>404
>天理教はインドのミーラのようです

ミラバイのこと?
410名無しさん@1周年:2001/05/03(木) 21:00
みなさんレベル高くていらっしゃるわけだ。
411はじめチャン:2001/05/05(土) 00:16
瞑想は、みなさんやっておられるんですか。
わたしが、サニヤシンと関わっていた頃には、エンライトメント(光明)という
ことが、盛んに言われていて、急に動作がゆっくりになる話とかを聞かされました。
それに私も憧れていました。
それからいく年かが過ぎ、図書館で「生まれながらに、体が悟った状態の女性」
が書いた本に出会い、日常がとても大変なことを、知りました。
お腹が減っても、それを自分の事として受け止められないのです。

私の持っているバグワンの伝記の中にも、同じ様なことが書かれてあり、
腹が減らなくても、食べるそうです。彼がずーとそういう状態だったのか
どうかはわかりませんが。

そんなこともあって、瞑想から遠のいたという面もあります。
(お望みなら、その本の書名など調べることできます)
伝記は、1984.9.8発行のラジニーシ・ニューズレター別冊号です。
412柄 萌子:2001/05/05(土) 14:13
>410
反論です。みなさん低すぎません。
本当に宗教が判っていらっしゃる方は
知ったかぶりでこのような場所で知識を振りかざしたり
致しませんことよ。
413隠居:2001/05/05(土) 21:19
知識ではないのだよ。
思ったことをかってに言っているだけ。
本当に宗教がわかっている人なんていないのだよ。
遊びじゃ。それで十分じゃ。

いやなら読まんことだ。
414考える名無しさん:2001/05/06(日) 13:11
何でもいいけど、オレゴンでのラジニーシ教団の銃火器所有、グル本人が「毒ガスが撒かれている」と妄想していたこともお忘れなく(^0^)!
415414<:2001/05/06(日) 17:59
それがどしたの?
416はじめチャン:2001/05/06(日) 22:43
>>412さん
その通り!萌子さんのお考えになる宗教のことを
もしよかたら、教えてください。

NHK「こころの時代」で、唯識論が始まりました。
アホなわたしは、とても楽しみにしています。
だって、私にとって、精神世界は玩具なんですもの。
EO師のHPを見て、再確認しました。
バグワンは、この手のことは、あまり言ってないように
思うけど、どうでしょう。

http://www.age.ne.jp/x/mumyouan/e/eo-i.html
417はじめチャン:2001/05/06(日) 22:45
>>412さん
その通り!萌子さんのお考えになる宗教のことを
もしよかたら、教えてください。

NHK「こころの時代」で、唯識論が始まりました。
アホなわたしは、とても楽しみにしています。
だって、私にとって、精神世界は玩具なんですもの。
EO師のHPを見て、再確認しました。
バグワンは、この手のことは、あまり言ってないように
思うけど、どうでしょう。

http://www.age.ne.jp/x/mumyouan/e/eo-i.html>>412さん
418 :2001/05/07(月) 10:26
EOなんて読むに値しないよ。
クスリかキノコで逝っちゃっただけだろ。
419( ‘∀‘)たん:2001/05/07(月) 11:18
>>411
そういや、自我が突然なくなってしまった女性の手記って本があったね。
とんでるカモメを見ているとそれが自分だと感じたとか…
悟るといろいろ大変ずら。
420考える名無しさん:2001/05/07(月) 15:19
>415
カルトがいいそうな台詞だ(藁)
421>416:2001/05/08(火) 01:27
>NHK「こころの時代」で、唯識論・
あのおやじもそうとうなもんやね はは
いくらでもつっこみたくなるが
バグワンはいつも唯識・唯物両方を肯定するような立場で話をしますね
物質が精神性を阻むものでない、としてベンツを100台所有してみたり・・
そういうパフォーマンスは面白い
422考えても無駄@名無し:2001/05/08(火) 04:34
エロティックな響きの言葉を投げかけるラジニーシも好きだけど、
クリシュナムルティーもかなりいいよね〜。読んでいて心が止まっていくのを感じるがス・テ・キ。
ま、快楽も恐怖と表裏一体で、思考がなせる業なんしょうが(藁)

てなわけで、クリシュナムルティーのスレッド立てるんで、そっちもよろしく!
423考えても無駄@名無し:2001/05/08(火) 05:08
クリシュナムルティーを大いに語ろう!スレッド
http://yasai.2ch.net/psycho/
424観照:2001/05/08(火) 21:57
422
>>読んでいて心が止まっていくのを感じるがス・テ・キ。

こりゃ、凄く言い表現ですね^^。
私も場が椀の本を読むとき感じています。
心のざわめきが消えていく感じ。
それを意識していると呼吸もゆったりして来るんですね。


私事ですが、仕事の関係でなかなか投稿できない状態が続いております;;。
425はじめチャン:2001/05/08(火) 23:06
418さん、
EO師って、そうなんですか。
でも私にとっては、所詮「利用価値」なんです。
自分が、楽に生きるために「利用」しているだけなんです。
バグワンは、本当の導師なので、わたしには重たいです。

419さん、
そうです。その本です。かなりの「悟りオタク」と拝見しました。
市販していない本だったように記憶していますが・・・・
わたしと同類(?)がいてくれて、とても愉快です。
内山興正さんの「生命の実物」とかはどうですか、
わたしは、彼の本にメチャクチャ影響うけました。
426はじめチャン:2001/05/13(日) 00:19
NHK「こころの時代」の唯識の本買いました。
第一章 一人一宇宙
第二章 心が迷う
第三章 意識の働き
第四章 心は微細に働く
第五章 自我への執われ
第六章 一切は心が生じる

題名を聞いただけでも、ワクワクする変な私です。
427:2001/05/13(日) 07:58
>426
>一人一宇宙
に対して
万人一宇宙またこれ真実なり
ひとつの花を10人の人がみても花はひとつだけ・・
さて是如何に
428はじめチャン:2001/05/13(日) 09:14
>>427さん
>>万人一宇宙またこれ真実なり
>>ひとつの花を10人の人がみても花はひとつだけ・・
「?」・・バグワンがそう言っていましたけ?
わたし、不勉強なもので・・お教えください。

ただ、第一回の放送のなかで、横山さんが「方便として」というコトを
3,4回言っておられました。ご存知の方がおられましたら、
「唯識」は、「方便なのか、事実なのか」
是非、教えてくださいな。
429o:2001/05/13(日) 23:41
万人が一なる宇宙のとき、
一つの花も、1つの花にあらず、
10人の人も10人の人にあらず、といえり。
430お知らせ:2001/05/14(月) 16:32
横レス、失礼いたします。
この度、「スレ立てるまでもない質問箱@2ch宗教板」を更新し、
下記スレッドを立てさせていただきました。

☆ 【初心者】・宗教【なんでも】@質問箱 ☆
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=989772278&ls=20

□ヨーガや、精神世界に興味がある人もね!

もしよろしければ、ご記憶の片隅にでも留めていただき、
質問に気づかれた時には、答えてあげて頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

このスレッドから、ヨーガや精神世界への興味が深まるような人が出てくる
ことがあれば、幸いの極みです。
431430<:2001/05/15(火) 08:44
口ヨーガってのがいいね
いったいどんなの?
432:2001/05/19(土) 01:38
口でするんだろう。口でヨガル。
433432<:2001/05/19(土) 09:18
なるほど
434はじめチャン:2001/05/23(水) 23:39
観照さん、お忙しいですか。
わたしは、毎日このBBSにアクセスしていますので、
お暇になりましたら、カキコしてください。
楽しみに待っています。
ちなみに、わたしの仕事は自営の弁当屋です。
435観照:2001/05/24(木) 21:52
はじめチャンお久しぶりになりました。

こちらも久しぶりに、ジョウユウとオウムが新聞に載ってましたね。
事件を起こした麻原は否定するが、教義は維持するといった内容だったと思います。
しかし、麻原とその教義をこのようにきっちり区別することは出来ないでしょう。
というのは、麻原(グル)は最終解脱者だという前提があるはずだからです。
それ故にこそ教義が優れ、これを維持する価値があると言うことになるのでしょう。

グルは全てを知る者であり、弟子はその一部しか伺い知ることは出来ません。
しかもその一部でさえグルとは格段の深みの差がある。
そのような弟子が、教義とグルをわけることなど出来るはずがありません。
もし分けたとしたなら、その時点で弟子の選んだ教義であり、元々の教義とは
別物と言うことになります。

従って、ジョウユウグループが、「教義はいい」という限り、麻原それ自身を受け
入れざるを得ない運命にありますね。
ことに、ジョウユウは麻原のいわゆるポアや金剛乗というものを知っているので、
麻原の危険性もやがては丸々受け継いでいくと言うことになるはずです。
ジョウユウも変わったのかと思いましたが、本質はなにも変わっていないようですね。
436k:2001/05/25(金) 02:35
ここは呑気でいいね。
今、実際のサニヤシンの世界ではいろいろ起こって大変なんだけど。アシュラムは
どっかの企業に商売を売り渡し、サニヤシン達はといえば、セントダイミーとか
セクトに食われたり、探求は諦め気分で文化活動をしていたり、ほとんど絶滅状態
ではないかな。
名前だけ残った、なんて人ばかりかも。
いろんな国からグルがきて、これから分裂していくんだろうね。
みんな遊び過ぎたんだね。まーね、オームみたいな事件起こして世間に迷惑かけなかった
けどさ。消滅してるよ。瞑想センターとかも減ってきたんじゃない。どこも気合はいって
ないし。昔からそうだけどね。
437しゅん:2001/05/25(金) 05:40
そうですね>436
サニヤシンの方々も、他のグルに流れて行っているようですね。
アマチ、アジズ、サイレンドラ、シッダルタ、バートマン、アルナとかの
名前が飛び交っているようです。教義は理解していないのですが。
他のグルに行く弟子と行かない弟子の間に葛藤があるようです。
その辺り事情知ってる方おられますか。
438k:2001/05/25(金) 15:07
ほかのグルを語る前に、考えるべき重要な点があると思うんです。

クリシュナ・ムルティは「道」を否定しました。この場合分かり易いように「道」を
方便としましょう。そのため、クリシュナ・ムルティの教えはインテリの知的遊戯で終わって
しまった。
OSHOは方便をたくさん与えました。弟子にして名前を与えて、瞑想法、セラピー
等々、たくさんの玩具を与えました。知的遊戯で終わらなかったけど、たくさんの
混乱を作り出してしまった。多くの人が玩具に魅了されて、そこにしがみついて
いるからなんです。
サニヤシンの現状をクリシュナ・ムルティがみれば「それみたことか」とつぶやくでしょう。

方便に囚われてしまうのは、ほかの仏教とかも同じかもしれません。
今に始まったことではないのでしょう。

しかし、方便にハマったままで、ほかのグルに何を期待し、何をみるのでしょう?
OSHOですか?
OSHOと共にあった思い出を投影するのでしょうか?

サニヤシンが今必要としているのは、新しいグルでは無しに、
ほかの体系、クリシュナ・ムルティ派でもなんでも構いませんから、OSHO
とは無関係のところへ行って、自分がどんな方便にハマっているのか、どんな
タイプのマインドに囚われているのか、というようなことを、他派との交流を
通して知っていく、ということだと思います。
439トマト:2001/05/25(金) 16:25
セックス教団ラジニーシやりたい奴は、入会すると信者の女とセックスできるぞ(藁
440ちび:2001/05/25(金) 19:55
わたしはkさんのいってることって、ぜんぜぇーーんわからないでーす。
だってサニアシンってみんないいひとだよぉぉぉぉ。
わたしはOSHOはしらないんだけど、んー残念、でもアシュラムとかってみんなとぉーっても
明るくって、きれいで親切で、ぜんぜぇーん宗教とかって、感じはないよー。
わたしってあんまり本とかはよまないけど、love&laughterってノリで
もう最高ー、しちゃったけど。セックスだってしたって問題なーい。

方便にハマったとかkさんって、もてなかったりー、なんかアシュラムとかでトラウマッチャりしてぇ
たりしてぇ。やりたかったけど、できなかったとか、そんな日本人おとこっておおいんだろうけどぅ。
馬鹿みたいですよー、そんな愚痴いってるのってー。
441らっしい:2001/05/25(金) 22:55
オショーはクリシュナムルティを評価したが
クリシュナムルティはオショーを嫌った.
アポロン的なるものとディオニソス的なるものの
気質の違いか。同時代に現われ同時代に没するところに
妙な因縁を感じる.

442:2001/05/25(金) 23:20
私はoshoには会ってるのよね。それでどうしてサニヤシンが
ほかのグルとかに走るのかが分からない。
oshoの臨在を感じられない人がそうするんでしょうけど。
悟りとかそうゆうことではないのよ、oshoの臨在それだけなの。
443k:2001/05/26(土) 01:01
しかし、なんでそこでOSHOが出てくるんですか?
それは、あなたの存在ではいけないんですか?あるいは、只臨在では駄目なんですか?
ま、それは言葉の問題としても、
そのOSHOの臨在を感じている状態が、あなたの今の常態でしょうか?
それは記憶ではないでしょうか?

結局、初めての男を忘れられない、とする女と、あなたの違いは何でしょう?
444どこかのだれか:2001/05/26(土) 04:03
OSHOに臨在があっても、OSHOにしか臨在がないわけではないですからね。
チベットのアティーシャには3人のマスターがいたって、
あ、これはOSHOの本で読んだのですが。
やっぱり身体を離れると臨在はあっても直接指導ってわけにはなかなか
行かないんじゃないでしょうか?
>442

445どこかのだれか:2001/05/26(土) 04:09
今時 そんなことしなくてもセックスできるでしょ(爆)。
446:2001/05/26(土) 14:20
言葉じゃないのよね。OSHOなのよ。気づけばOSHOがいる。
私のハートの中に、全ての中に、、、ハートなの。
447らっしい:2001/05/26(土) 15:08
確かに彼の本読むだけでも特殊なエネルギー感じます.
なんかハイになるんです.天然ドラッグとして使わせてもらって
るところがある.クリシュナムルティの場合はクリスタルのように
澄み切った気分。時間感覚も明らかに遅くなってる.
448どこかのだれか:2001/05/27(日) 03:24
OSHOはふわっとするよね。ふわふわって感じ。
クリシュナムルティーは、ちょっと真面目すぎて天然ドラッグっぽくない。
覚醒作用はあるんだけど。
449はじめチャン:2001/05/28(月) 21:52
話しの途中で、ゴメン。
『ヤマギシズム』とは?
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=989933175&ls=50
のレス 作りました。

わたしの中では、「ヤマギシズム」とバグワンは、近いです。
というか、バグワンを使って「イズム」を考えています。

それと、先日の「こころの時代」<こころの秘密を解く>のなかでの一言、
『無分別智の火を燃やしながら生きる』が
印象的でした。
450ある会話:2001/05/28(月) 22:01


> 富山コーラン破り捨て事件でのイスラム教徒のパワーは凄いね。
> 信仰の力かね。仏教徒も、時と場合によってはあああって欲しい
> と思うのは私だけかね。そうしないのが仏教のいいところだって
> いう見方もあるだろうけど。

ん・ん。
タリバンの代物破壊のときは抗議して欲しい感じがした。
しかし、やっぱりそんなことしない方がいいなと考えた。
イスラム教ってのは、神やコーランが自分なんだね。
だからそこをつかれるともの凄く反発する。
結局自分(の神、コーラン)というものを擁護してるんだ。

仏教はそのような執着を執着と見て取る。
抗議したいと言うこと自体が執着なんだという気づき。
大仏が破壊されたって、私が私そのものに気付くことの方が大いなる価値がある。

大仏は仏にあらず、自己を見る者が仏である、ってことだね。
抗議とか憎しみではなにも解決されない。
本当の仏法は自己を気付き続けることにある。
それは過程なんだ。
一度達成されれば、永遠に残るようなものではないし、
誰かが達成すれば終わるようなものでもない。
それぞれがそれぞれであるように歩み続けるもの、だろう。
だから永遠に新しいし、終わりもない。
451:2001/06/05(火) 12:09
ここはどこ?
これは何?

あ〜。
452:2001/06/05(火) 23:32
ここはここ。
これはこれ。

・・・・
453しゅん:2001/06/06(水) 14:24
バグワンは、農作業しなくても弟子にしてくれます。
そこが大きな違いでしょう。
454しゅん:2001/06/06(水) 14:27
仏教は執着はやめとけと。執着したら苦しむぞ、と。
それで苦しまないことに執着して仏像こわされても怒らない?
いまいちすっきりしないなあ。
455だあれ:2001/06/06(水) 21:07
執着なしって難しいですね。
我々は執着を生き甲斐にしているようなところがある。

執着無くして何の人生ぞ

って感じ。
しかし、無我夢中で打ち込んでいることなどに気付くとき、清々しさを感じることも事実です。
初めっから執着なしというわけにはいきませんが、一瞬であれ、そういう状態になっていることに
気付くことから始めればいいのではないでしょうか。
456はじめチャン:2001/06/07(木) 23:33
>450さん  いい感じですね。

わたしも、仏像破壊は残念と思うけれども、人間が瞬間的に壊したので、
そして、その経過を知っているので、余計に
『どうにか、防ぐ方法があったのでは?』と考えるのだと思います。
『諸行無常』と考えれば、ヒトが壊したか、自然が時間をかけて風化したかの違いです。

>本当の仏法は自己を気付き続けることにある。
>それは過程なんだ。

もいいですね。・・・只管打座かな?・・・

ひょとして、観照さん? 違っていたなら ゴメン。
457ある信者:2001/06/08(金) 22:26
大体最近になった連中は和尚に会った訳でもなく寂しいのだろう。
だから悟ったと自称する人達に盲信してしまっている。
言っていることは単に和尚のコピーだ。

和尚のエネルギーを知っている古いサニャシンはあきれているぞ。
まあこれでいいのだろう。
人生すべて遊びだ。リーラだ。
458名無しさん@1周年:2001/06/09(土) 06:37
g
459はじめチャン:2001/06/09(土) 22:58
それにしても、タリバンはどうなっているの?
原理主義、言葉と過去に引っ張りまわされて!
バグワンを読んで欲しい。
彼らのどこに『宗教性』があるのだろうか?
460リシ:2001/06/10(日) 03:27
探索者の港http://www2s.biglobe.ne.jp/~rishibue/search.html
内宇宙への扉を開く シンプルでパワフルなメソッドの紹介
探究者の孤独の楽園を繋ぎ加速する 魂の進化ネット

ウイ〜ス!! ザット読んで結構面白かったケド、アンマ中身無いネ〜!!ゲラゲラ!!!!
特にコ〜言う事って「人がド〜思おうが」関係無いモンな〜!
何が「真実」かナンテ考えても解らんし、何が真実ナノカは考えなくても解っちゃうモノジャン!!ゲラゲラ!!!!

細かい事アーダコーダ言って無いで実際に瞑想したらトットと解るンじゃ無いカネ!?
俺は悟りはしなかったけど、十分幸せに成らせて頂いたヨ!! オショーにもクリシュナムルティーにも感謝カンシャだ!!!!
彼等が悟ってたかド〜かナンテどっちでもイイ! 少なくとも俺にとっては真実だったヨ!ソレで十分だ。

本はクリシュナムルティの方が無駄が無くて表現も美しく好きだったヨ! オショーは自分でも言ってるけどお喋りバッカ!!ゲラゲラ!!!! マ〜慈悲深か過ぎたンだネ〜。
でも本ダケを読んでた内は大して変化は無かったナ〜、ヤッパ実際に印度のアシュラム行ってセッションとか瞑想グループとか、沢山のサニヤシンと話したりケツ追っかけ合ったりして人生開けたヨ!!
何事もソ〜だけど能動的に自己投入し無ければ、何も身に付かない、修行在るノミだよ!!!!楽しいしネ〜!!

ソウソウ!グルジェフのムーブメントもアシュラムで偶々カジったけどサイコーの体験だったヨ!!!! 首と両手足の5ブロックをバラバラに動かさニャ〜ナランので結局!!疑似瞑想状態に成るノヨ!!!!しかも!目を見開いて体を動かしたママでヨ!!!!!!
世界は美しいネ〜〜ッ!!!!!! ソレなのにオショー達はもっと素晴らしくしてくれたヨ!!!!天晴れダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
461しゅん:2001/06/13(水) 03:09
無駄が多いどころか冊数が多いです>和尚の本
結構高価だし。
でもついつい手にとってついついレジに向かってしまう。
462ごん:2001/06/16(土) 18:47
うーぬ。
まーだそーゆーこと言うとるのか。
がんばって、
はよ楽になってくれ。

463ていきんり:2001/06/21(木) 00:22
タリバンが壊されたのもびっくりですけど池田の小学生が殺されたのも
びっくりですねー。遠い関西のことなので関係ありませんけど。
世間では殺された罪なき小学生がかわいそうかわいそうの一辺倒ですが
仏教的、輪廻転生的感覚からすると彼等だって前世では何やってたか
分からないですよね。ひょっとしたら虐殺する側だったかも知れない。
犯人だって前世では善人だったかもしれない。そうやって人は善と悪の間を
救われないまま永遠に動いていくわけです。

和尚に会えるほど恵まれた生などめったにありません。
さらにアジズのような他の光明をえたマスターにも会える生となると
一万年に一度あるかないかです。

機会は大事に。
464ピエール:2001/06/21(木) 00:27
和尚は優れた思想家だと思う。ただ、オウムの麻原が、アレを真似したように。
変なのが集まる傾向にある。その点グルジェフは計算し尽くしてた。
グルジェフの場合、彼を理解できないか、中途半端の理解する者を身に寄せ付けない、
思想的バリアがあったが、和尚はそうでもなかった。フリーセックスとかな…(苦笑)。
ともかく、20世紀の思想家で20本の指に入る人物だと思うよ。
465sあt:2001/06/21(木) 01:28
>クリシュナ・ムルティの教えはインテリの知的遊戯で終わってしまった。
組織〔教団)になったときに失われるであろうもの、また理由として(維持・困難な重いもの)(最大公約数部分・時間・金・肉・物質・色、に代表される・またそれにまつわる諸々、下降・引き上げ系)
クリシュナ・ムルティの、そういったことさえもシャットアウトしようとした土俵(やり方・スタイル・フォーム、そこにいるヒト、またそうすることによってより表現出来るもの)
またラジニーシはそれさえも包含しようとしたための困難。双方それぞれの、それ故の表現の可能性と限界。
466幻滅:2001/06/21(木) 04:15
>>464 え〜、オショーなんて評価する人だったんだぁ。
人ってわからないもんですねぇ。
467sあt:2001/06/21(木) 18:00
>思想的バリアがあったが、和尚はそうでもなかった。フリーセックスとかな…(苦笑)。
>ともかく、20世紀の思想家で20本の指に入る人物だと思うよ。
このバリアを越えようとするのもラジニーシのエゴ。
ファンは多いと思う。
468ていきんり:2001/06/22(金) 00:41
実はグルジェフの弟子にもあほは結構いますよ。
グルジェフが死んだ後、グルジェフの修行したスーフィー教団を
名乗る詐欺師にまんまと金をだまし取られたりしています。
469ていきんり:2001/06/22(金) 00:45
バリアはあくまでグルジェフが戦略として創作したもので
最初から自然に存在していたものではない。
わざわざ作らなければ超える必要などない。
だからラジニーシはバリアを越えようなどとしてはいなかった。
470:2001/06/28(木) 19:06
>世間では殺された罪なき小学生がかわいそうかわいそうの一辺倒ですが
>仏教的、輪廻転生的感覚からすると彼等だって前世では何やってたか
>分からないですよね。ひょっとしたら虐殺する側だったかも知れない。
471:2001/06/28(木) 19:08
どこが仏教的感覚なんですか?
災難に遭った人たちに大して、こういう発想が
仏教的なんですか?
472:2001/06/28(木) 19:10
お釈迦様がそんなこと言ったのですか?
慈悲の心は無いのですか?
473ていきんり:2001/06/30(土) 01:36
謎さんへ:
仏教的感覚-つまり因果応報ということです。良いことをすれば良いことが
返ってくる、悪いことをすれば悪いことが返ってくる。仏教に限らず宗教
はそう言いますよね。もしそうだとすれば、今悪いことが起こるのは過去
の悪行が原因ということになります。そうすると今回殺された小学生達は
年齢を考慮してみると、多分今生で大悪事をしたとは考えにくいし、殺さ
れるというのはこの上ない不幸ですから、因果応報の法則に照らし合わせ
て考えると過去生においてそれ相応の他の生命を苦しめる行為を行ったと
考えるのが妥当ということになります。
474おまえはハクチか!:2001/06/30(土) 08:17
ていきんりイコール真正ハクチ
475名無しさん@1周年 :2001/06/30(土) 08:35
>>474
要するにていきんりさんが今回殺された小学生達の
過去世を確認したのかって話にはなりますわな。。。。。
476:2001/06/30(土) 18:54
ていんきり君>
理屈はいいから、その死者に鞭打つような思考法やめれば?
過去世なんて、信じる信じないの問題なんだから、
説得力ないよ。世界3大宗教のうちキリスト教には
前世の概念が無いし。それでも世界は回っているんだよ。
何で殺されたのかっていう答えを、そんな冷たい理屈
まで使って導き出したいの?

第一、お釈迦様が説いたのは、
現実世界においての因果応報であって、前世云々というのは
後世の人たちがかってに付け加えた理屈。
仮に前世の存在を信じるにしても、もっと前向き
な考え方をしてほしいものだ。

そうでなくて、仏教関係者として目の前で苦しんでいる人たちに向かって
言う言葉なのか?って言っているんだけど。
あなたの親、兄弟、恋人、友達が殺されても、
あなたは前世のせいだと思うわけですか?
自分の頭で考えて下さい。自分の体で考えて下さい。

再び訊くけど”慈悲の心は無いのですか?”
477ていきんり:2001/07/01(日) 05:39
前世云々というのは後世の人がかってに付け加えた理屈と言っておいて
「死者に鞭打つ」なんていう表現を自分で使ってるのは不可ですね。
その表現自体謎さんが死後の世界を信じられていることではないですか?
そしたらなぞさんの

>第一、お釈迦様が説いたのは、
>現実世界においての因果応報であって、前世云々というのは
>後世の人たちがかってに付け加えた理屈。

これはただ謎さんが何かの仏教書でたまたま読まれただけのことで
謎さん自身の考え方や思想とは全く関係ないですね。

>そうでなくて、仏教関係者として目の前で苦しんでいる人たちに向かって
>言う言葉なのか?って言っているんだけど。

誰のことを言ってるんですか?>目の前で苦しんでいる人たち
それこそあなたの頭の記憶の中の住人でしょう>目の前で苦しんでいる人たち

謎さんの言うことを聴くなら、殺された方々も今は灰と骨のみでしょう。

http://www.ryjeen.com/cgi-bin/nice/ptb.cgi?room=zazaz

↑ここででも学習されては?
478外グル系:2001/07/01(日) 05:57
普通はサニヤシンはもっとやさしいもんだぜ。

http://home.catv.ne.jp/dd/osho/Vartman/MovieMain.html

これでも見てお前が勉強しろ!↑
479はじめチャン:2001/07/01(日) 20:41
>>473
>仏教的感覚-つまり因果応報ということです。良いことをすれば良いことが
>返ってくる、悪いことをすれば悪いことが返ってくる。仏教に限らず宗教
>はそう言いますよね。
『宗教』では、「善悪は論じない」と思います。それは『道徳』の世界の話です。
『宗教』は「人間の解釈以前の世界」だとわたしは理解しています。

あのような事件が起こると、『何とかならなかったのか。』とか
『かわいそうだ』と思います。もちろん、私もそう思います。

私の理解する『仏教』では、
(その境遇にある方々には、大変に申し訳ない言い方なのですが)

起こった事は、もう元には戻らないと認識し、(諸行無常)

『災難にあう時には、災難にあうのがよろしく候』(良寛)

という『無分別智』の捕らえ方で、その事実を事実として受け止めるのが、『災難』から逃れる
道なのではないかと思っています。そのように受け留めて、
何時までもひきずらないことが、亡くなった方への供養だと思うのですが、如何でしょうか?

もちろん、そうなるまでには、長い月日がかかると思います。
けれど、こころの『落ち着き先』はそこだと、理解しています。
480名無しさん@1周年:2001/07/02(月) 09:49
仏教では(オショーも)輪廻を肯定しない。
また因果応報の意味も間違っている>ていきんり
481:2001/07/02(月) 10:56
ていんきり君>
和尚がカルトかどうかはひとまず置いといて、
実は私はカルト的な団体に属していたことがある。
そこでは、ていんきり君のような理屈を主張していた。
すなわち、”災難に遭うのは、前世の行いが原因である。”
とね。
私もそこに相当入れ込んでいたので、そう思い込んでいた。
しかし、阪神大震災やオウム事件が起きてから、それを
きっかけにして、その考え方がおかしいと思い始めたんです。
相当不感症になっていたんだなって。
そして感化されていた自分が吐いていた言葉に恐ろしく
なりました。ひょっとしたら、自分の気づかないところで
多くの人の心を傷つけてしまったかもしれない。。。

”殺されたのは前世が原因”という理屈で傷付くのは、
残された親族の方、友人、他多くのつながりを持った人
たちですね。
そういう意味でも”死者に鞭打つ”という表現を使って
います。
多分、ていんきり君は前世という概念を持つことにより、
何か大きく救われたものがあるのかもしれない。

だとしたら、その考え方を人を幸せにする方向に用いる
べきだと思いますよ。
482:2001/07/02(月) 11:03
それから、もう少し現実的なことを書くけど、
私は学生の時音楽系のクラブに入っていて、
あの小学校の系統の大学の人と合同演奏会をした
経験があってね。
とてもいい人たちだったのだけれど。
今回の事件で、かなりショックなんじゃないかな
と思うわけです。
だって、将来先生になる人たちばかりだったのですから。
それから、あの近辺に住んでいる人で友人もいるしね。
私の住んでるところから電車で1時間ぐらいだしね。
現場を目撃した訳じゃないけど、それでもかなり
人ごとじゃないんですよ。
483名無しさん@1周年:2001/07/02(月) 23:31
100%他人のようだが>482
484ていきんり:2001/07/02(月) 23:45
天理教に入って大阪教育大学の方々と交友があったわけですね(笑)。
>謎

ところで過去生がどうのこうのよりもっと具体的な因果応報は、
この現代社会で貧しい国の人々から搾取することで成りたっている
日本という国に生まれ、この国の標準から見て上流クラスの子供と
して生まれ一流小学校に入学したので、受験戦争の敗北者で社会の落伍者たる容疑者の
嫉妬の対象と成り殺されてしまったということでしょう。

この国の普通の暮らしをしているということは多くの人を日々苦しめ
日々殺しながら生きているということです。犠牲者達はちょうど天皇が
日本国の象徴であるように、恵まれた子供達の象徴なのですね。
485名無しさん@1周年:2001/07/03(火) 00:45
おーい、ここは一体なんのスレなんだー?
486:2001/07/03(火) 11:22
適当なところで、和尚さんの話題に戻してね。

大学の名前書くなって。。。
ところで何で私が天理教?
その私が過去に入ってたカルト的団体が天理教だと思ってるのかな?
違うけど。。。多分名前書いたって知らないマイナー団体だからな。
それにしても、そのような思考法だと社会不適応を起こしてヒキコモラー
になる可能性大ですよ。。。
(まあ、そう考えていても、口に出さないで行動してたら
とりあえずは問題にならないけどね。)

忠告してるのに分からないのかなあ。
知らないよ。

ところで、ワシの入ってるプロバイダが店じまいするらしい。
これも前世の因縁か?(って前世にインターネット無いだろ 藁)
487名無しさん@1周年:2001/07/03(火) 12:10
ていきんりは本当にアホ。
オショーの言ってもいないことを勝手に信じてる。
まあ、サンニャシンにはこの手のタイプが多いんだが。

ちなみに生まれ変わりが無いのは個としての魂というのがそもそものはじめから幻想だから。
因果応報というのも、他人と自分の間に明確なしきりなんてないから。
オショーはよく「道ばたの花を傷つければ、遙か彼方の星を傷つけることになる」ということを言っていた。
誰か他人を殺せば、それは結局、生命という自分自身を傷つけることになる。
過去世がどうこうとかカルマがどうこうというのは一切関係がない。
488ていきんり:2001/07/03(火) 13:23
私はさにやしんとかではないですよ。
おしょーとかそういうことではないですよ。
486の謎さん。あの小学校に縁のある大学が他にありますか?
小学校の名前自体に大教大付属ってかいてあるんだから。
大学名を気にするのならそもそもあの小学校と縁のあるとか書くべきではないでしょう。
489ていきんり:2001/07/03(火) 13:25
うまれかわりが無いと主張するマスターの コミューンで過去生のトラウマを解放するセッションが
行われていたとききましたが?

金になればなんでもいいのかな?
490名無しさん@1周年 :2001/07/03(火) 13:28
>私はさにやしんとかではないですよ。

だから何のスレなんだよ。紛らわしいだろ。
491ていきんり:2001/07/03(火) 13:35
和尚のすれとさに野心のすれは
492ていきんり:2001/07/03(火) 13:36
ちがいますよ
493ていきんり:2001/07/03(火) 13:45
実はさんにゃしんのおっさんに、さんにゃしんをからかって遊ぶとおもしろいと言われたので
やってみたらさんにゃしん以外のあほっぽい人が挑発にのってきたので対応に困った。
おっさんに文句を言いにいこう。
494名無しさん@1周年:2001/07/03(火) 13:54
>おっさんに文句を言いにいこう。

もう帰ってくるなよ(w。
495はじめチャン:2001/07/03(火) 23:15
496はじめチャン:2001/07/06(金) 21:50
『私達、一人ひとりは、人生の冒険を楽しんでいる神である。』

『いつも貴方のうちに総てはあり、あなたは総てを、すでに知っている。』

『つらい事や悲劇的なことは、貴方がそう受け取っているということで、
それは貴方の選択だ。』
497はじめチャン:2001/07/06(金) 23:08
『私達、一人ひとりは、人生の冒険を楽しんでいる神である。』

『いつも貴方のうちに総てはあり、あなたは総てを、すでに知っている。』

『つらい事や悲劇的なことは、貴方がそう受け取っているということで、
それは貴方の選択だ。』
498名無しさん@1周年:2001/07/11(水) 13:53
>『私達、一人ひとりは、人生の冒険を楽しんでいる神である。』

唯一の問題は、私達が神とは何かを忘れてしまうことだ。
499バグース:2001/07/13(金) 19:26
我々人間が神だって。
何の罪もない植物や動物を殺し、その死体を食らい糞をたれている人間が神だって。
不安と嫉妬と欲望のかたまりの糞袋である我々が神だって?
冗談はやめてくれ。
ペテン師オショーのほめ殺し作戦にまんまとだまされやがってた「うぬぼれや」どもめ。
地球で最悪の害虫である人間の滅亡こそ「神のたくらみ」だ。
500rooop:2001/07/13(金) 21:06
>>499
人間的な,あまりにも人間的な、という言葉はあなたのためにあるかも,,
501ビューティフル:2001/07/14(土) 22:26
バグースさん
あなたが、『悪魔』だと思えば、「悪魔」であり、
あなたが、『神』だと思えば、「神」なのです。

地獄も極楽も、あなたの『思い』の中だけに
あるのです。

あなたは、どちらを選びますか?
502neko:2001/07/15(日) 00:42
例えば飢饉で飢え死にしそうになってれば、
思いどころじゃなく、実在する地獄だろうなと。
そんな時にはどうしようか?>501
503バグース:2001/07/15(日) 06:53
ビューティフルさん
「色即是空 空即是色」
これを僕流に言えば「すべては幻想だ。だがその幻想こそ尊い」となります。

神だ悪魔だ。疑獄だ極楽だ。と思っても考えても、自分の「思い」だけの幻です。
でも、あなたの言うようにどう思うかを選ぶことは出来ません。
地獄だと思っている人が、極楽だと思い直すなんて事はできません。
そんなに、自分の精神を自由自在に変えられる人はいないでしょう。
自分の「思い」「考え」は自分の意志で選び取ったのではなく、自分では把握できず
コントロールできない潜在意識によって、否応なくそうなってしまったんです。

すべては自分の「思い」にすぎないと承知の上で、地獄だ極楽だと悩み苦しみながら
不安定の中を生きて行くしかないんではないでしょうか。
504USA:2001/07/15(日) 13:04
たまに、ここ見てるけど、たくさんの人が色々発言していて、面白いね。
世の中、嫌な事件とか多いけど、マスコミがそういうインパクトのある
事件ばかり報道して、ほっと心のなごむような報道は少ない。
ああ・・あんまり上の流れに関係ないな。失礼。
505neko:2001/07/16(月) 00:12
疲れてる?

それとももう嫌になった?

こんな毎日・・・

ふうっ・・・

どこにも何にも

希望なんか見出せないよね。

努力して運が良ければ得られるようなものなんか

得た途端価値を感じられなくなるって分かってるんだから

身体のどこにも力なんか入らないよね。

生きることも死ぬこともできないで、

延々と倦怠の輪の中を回り続けてる。

いつか終わりが来る。来て欲しいと願う。
506プライトトライプ:2001/07/16(月) 00:17
507名無しさん@1周年:2001/07/16(月) 13:13
↑営業外回りごくろうさん。
508バグース:2001/07/16(月) 19:16
「和尚」とは関係ないかもしれないけど、なぜ生命って生まれたんでしょうか。
なぜ無機質から有機質が生まれたのか。
石や水などの無機質のままなら、ほぼ半永久的に安定した存在でいられたのに。
生命は絶えず自然の驚異におびえたり、他の生物からも攻撃を受けたりして、いつも
危険と隣り合わせです。 そのあげく必ず何時か死んでしまう。
なぜ物質から生命へ。なぜ安定から不安定への変化が起きてしまったのか。
う〜ん 不可解。
509ビューティフル:2001/07/17(火) 00:22
バグースさん、わたしのノートにこんなのがありました!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自我:感情のままに動き変わるエゴ、考えや感情のこと。
自己:自我の底にある、人間を人間たらしめているもの。

真の自由とは、「自我からの開放のこと」(只管打座・悟り)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この時、彼は人間ではない。「覚める者(ブッダ)」だ。
しかしそれは、その時だけのことであり、一般に長くは
続かない。

サニヤシンが赤い服を着るのは、常に「今」に気付いているため、
だと聞いています。自分のなかを探ってみても、
「今、今、今。」と覚めている時は、心が落ち着いて
満ち足りた、ゆったりとした精神状態です。

それを忘れて、活動しているときは、「今」のことなど、
忘れて、(もちろん、それが悪いということでは
ありませんが)多少イライラしています。

「地獄、極楽」は簡単にいえば、「プラス思考、マイナス思考」の
ことです。これなら、誰にでも選べますよね。
http://www.ic-net.or.jp/home/tsato/index.html

>>502さん
わたしは飢え死にしそうな程、飢えたことが「幸か不幸か」ないので
わからないのですが、もしそうなれば、「これは地獄だ」と
思うかもしれませんね。でも後に、その一見地獄の体験が何かのカタチで
とても役に立つということもまた、人生ではよくありますよね。
「人生はあざなえる縄の如し」という奴です。

だから、自分に起こったことをイチイチ「幸福だとか、不幸だとか」
かってに一人で判断して、悩まなくても良いということを
言いたいのです。
ご存知かもしれませんが、シャリーマクレーンの「アウト・オン・ア リム」
(文庫あり)にそのことが、うまく描かれています。
510バグース:2001/07/17(火) 01:45
ビューティフルさん
あなたはごくまともな常識人のようですね。
自分の考えや感情は、自分の持ち物に過ぎないのであって、それらを取り除いたら
真の自己が現れ、それを生きることが本当の生き方だという説があるけど、タマネギの
皮をむいていってもなにも残らないように、真の自己などなく本当の生き方もない
というのが僕の考えです。 人間の精神はまるごと自我であり幻であり実在しません。
人生にはなんの目的も意味もなく、人はただ生まれて生きて死ぬだけです。

「プラス思考 マイナス思考」だって自分で選び取ることはできません。 自分で
自分の精神をコントロールできるなんて傲慢な考えは捨てましょう。
自分の手で足の指を引き上げて、自分の体を空中に持ち上げようとするようなもんです。
「プラス思考」を無条件に良いことのように思っているようだけど、僕は嫌いですね。
言い方を変えれば、事実を自分の都合のいいように曲げて解釈するということでしょう。
「プラス思考、マイナス思考」より、自分の解釈を排除した「ゼロ思考」がベターです。
実際実行不可能だけど。
511neko:2001/07/17(火) 13:27
全部は無理としてもある程度の範囲で+か−か思考は
自分で選んでいるとおもいます。>501
512neko:2001/07/17(火) 15:32
501じゃなかった上のは510へのれす
513ビューティフルはじめチャン:2001/07/17(火) 22:28
>>508さん
2ヶ月程前の「NHKスペシャル」の『宇宙』のシリーズの時に
このテーマを扱っていました。
わたしのメモによると、「地球上の生命を発生出来うる物質は、一度ならず
失われたのですが、隕石がそれをもたらした」らしいです。

わたしにとって不可解なことは、
私達が『今』に覚めている時には、同時に、「自分が今、ココに、現に
生きて存在している」という眼がくらむような『歓喜に満ちた奇跡』
を味わうということです。
514USA:2001/07/17(火) 22:53
和尚かあ・・・
そんなことより、僕はいつもここを覗くたびに、この書きこみの下にある広告
らしき文章の「あの巨大なサイトも使っています」の「巨大なサイト」が
どこなのか気になる。もっともうちは小さなサイトなので、レンタルサーバー
なんかぶっ立ててる場合じゃないから、クリックしない。
そんなことより、EOとかって人の本はまんだらけの通販で買えるのかなあ?
誰か知らない?
515ビューティフルはじめチャン:2001/07/17(火) 23:22
バグースさんが、>>510でいわれていることは、同意できます。
けれども、それはあくまでも「第1章」です。「色即是空」の
部分です。「空即是色」の部分が語られていません。

「第2章」はあなたが、>>503で語られている「だが、その幻想こそ尊い」の
部分です。(ちなみに私はこの「尊い」という部分が理解できません。)

私は、自分の『思い』とは「そういう『思い』なのだな」という位の
突き放した気分で付き合っています。だから、「尊く」ありません。

私にとって、「真実の生き方」の理想は、
『すべてをまず、肯定できる態度』です。言い換えれば、『どんな事でも、まず、
受け入れることが出来る』ということです。

わたしのサイトにある『出遭うところ、我が人生!』という態度です。
変ですか?
516バグース:2001/07/18(水) 00:47
>>513
あなたには文章を読み理解する能力がないようですね。
僕はどのようにして生命が誕生したかという考古学的事実を知りたいのではなく、
なぜ安定から不安定へ、安全から危険へという変化を選んでしまったのかという
哲学的意味を探りたいのです。 もう一度>>508を読み直して下さい。
517バグース:2001/07/18(水) 01:12
>>515
あなたの
>私達が『今』に覚めている時には、同時に、「自分が今、ココに、現に
>生きて存在している」という眼がくらむような『歓喜に満ちた奇跡』
>を味わうということです。
という御体験は尊いとは思いませんか?

>私にとって、「真実の生き方」の理想は、
>『すべてをまず、肯定できる態度』です。言い換えれば、『どんな事でも、まず、
>受け入れることが出来る』ということです。

「真実の生き方」などというものがあると思っているあなたは、まだまだ幼い。
自分にとって都合の悪いことは受け入れないという態度が、外界から自分を守る
バリヤーとなって自我の安定を保っているのです。
なんでも肯定して受け入れていては、すぐに発狂するでしょう。
518:2001/07/18(水) 01:22
>>508,516
哲学的考察をしたいのなら、あなたの「安定」と「不安定」、「安全」と「危険」の対立項の立て方から自問したほうが
いいのでは?
519neko:2001/07/18(水) 07:46
>>508,妥当な考察と言えるかどうかわかりませんが、
宇宙の始まりであると言われているビッグバンは巨大な核爆発か
それ以上のものであり、石や水の無機質と言えども安定した状態
ではいられない性質のものでしょう。
また、理屈をこねくりまわすようですが、無機質→有機質という
動きがあったと(仮に)するならば、無機質に不安定さが内包さ
れていた、あるいは私達が物質と呼ぶものそれ自体が人間の目に
安定的に見えることはあっても、本質的には不安定な要素を多分
に含んでいると言える気がします。
520名無しさん@1周年:2001/07/18(水) 12:21
>519
エントロピー増大の法則とかあったな。
エントロピーは確率的なものだから局所的には減少することもあるらしい。
それが生物かどうかはわからないけど。
521名無しさん@1周年:2001/07/18(水) 12:25
>517
『マインドゲーム』読んだ?
522バグース:2001/07/18(水) 17:27
>>521
しらん
523名無しさん@1周年:2001/07/18(水) 19:00
>>522
『マインドゲーム』大峰樹著 雲母書房。タネ本これかと思った。
『自我とは、情報を制限するためのシステムである』とか書いてあった。
とにかく目次がシュール。
T 地獄の扉は食虫植物の擬態のように、天国の扉に似せて作られている。
U 私は私 あなたはあなた。二人は異なる世界に生きている。だから偶然出会えば
  素晴らしい。
  しかし、出会わない方がいいこともある。
V 陽気なカラス、陽気な銀行強盗、陽気なこうもり傘は限りなく真理に近い
W 一枚 二枚 三枚 四枚 ・・・ラッキョウの皮むきのあとに残るものは・・
524名無しさん@1周年:2001/07/18(水) 19:05
『マインドゲーム』大峰樹著 雲母書房

これはヤマギシ会の「特講」を受けて取材した本。
内容は、????
こんな本、出版するなよ!の世界。
525名無しさん@1周年:2001/07/18(水) 19:11
ユートピアコレクションさん。

どこにいるの?
526バグース:2001/07/18(水) 20:53
ユートピアコレクションはここにいます。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soc&key=989758210&ls=50
みんなで早く駆除しましょう。
527ビューティフル:2001/07/18(水) 22:42
>>516のバグースさん
生命出来ちゃったんやから、しゃないやんけ!
そんなことに哲学的意味あるの? 幼い!幼い!(笑)

「ろうそくの火は消えて、何処にいったのか?」この哲学的意味を
長年考えて、判ったことは『問い自体に意味がない』ということ
だった、そうですよ。
「本当の自分とは?」という『問い』もそれに近いかもね。

私の『肯定』とは、「すべてOK!」という意味ではないです。
「起きた」ことを、「事実として」、自分に都合の悪いことであっても、
『まず』肯定できる自分でありたいという意味です。
528はじめチャン:2001/07/18(水) 23:26
『まず、総肯定』『究極のプラス思考』とは、
「すべては、『不幸中の幸い』で、かたが付く」というものです。

例えば、表現があまり良くないかもしれませんが。
片腕を無くしたり、半身不随になったり、火災に遭ったりしても
まだ、残っているものは、必ずあります。

「失ったモノを数えるのではなく、『幸い』に残っているモノがある」と
『プラス思考』すれば、いいのです。

不幸(?)にして、死んだときには、「思考自体」がないので
『プラス思考』の必要がないです。「おわり」です。

でも、大事な人が「亡くなった」ときには、この解釈があまり
役に立たない気がします。

「それは、起こったことが起こったのだよ」とたぶん、
彼はいうでしょうが・・・
529名無しさん@1周年:2001/07/19(木) 03:30
本当ラジニーシ系にはロクなのがいないのが判りました。
なんか人間のクズばかりだなあと思いました。
僕はここに書き込んだ人は全てクズだと思います。
クズっていうだけじゃなく生ゴミだと思いました。
僕はここを見て 軽蔑 という言葉を覚えました。
ここに書き込んだ生ゴミがみんな死んでくれればいいと思いました。
530ていきんり:2001/07/19(木) 06:20
>僕はここを見て 軽蔑 という言葉を覚えました。

おめでとう!ボキャブラリーがふえたね!

>ここに書き込んだ生ゴミがみんな死んでくれればいいと思いました。

あと100年もすれば君の思った通りになるよ。
531ていきんり:2001/07/19(木) 06:23
>僕はここに書き込んだ人は全てクズだと思います。
>クズっていうだけじゃなく生ゴミだと思いました。
>僕はここを見て 軽蔑 という言葉を覚えました。
>ここに書き込んだ生ゴミがみんな死んでくれればいいと思いました。

何もかかなきゃよかったのに。今となっては君も同類だ(貘)。
532名無しさん@1周年 :2001/07/19(木) 07:27
ラジニーシ(自称和尚)は笑気ガスで笑うのが大好物でした
セックス・グルとも呼ばれていましたね。
533ていきあつ:2001/07/19(木) 18:19
グル・グル・パー
534はじめチャン:2001/07/19(木) 22:01
皆さんの叱咤激励のお陰で、『はじめチャン』も
成仏(=仏に成る=覚醒する=眼が醒める)したようなので、
彼の能天気なHPをお知らせします。
http://homepage2.nifty.com/hiroshi_n/etegami.htm

温かいメールなどをお待ちしているそうです。
535麻弓:2001/07/20(金) 06:46
はじめチャンの絵手紙は、ちょっとえぐいわね。 もっとあっさりした上品なのが
描けないのかしら。
536風の噂:2001/07/21(土) 01:16
伊勢神宮関係者の和尚のサニヤシンが和尚神社をつくるという
冗談みたいな噂を最近耳にした。
537neko:2001/07/22(日) 02:58
笑気ガスと言えばダーウィン賞に純粋な笑気ガス、つまり
酸素を一切含んでいないやつを吸い込み続けて死亡した
消防士の話がありましたね。和尚の場合は、一般に西洋の歯医者
で使われているやつです。麻酔の方法としては注射等による
よりも患者に負担が少なく、良いかも知れないですね。
538名無しさん@1周年:2001/07/22(日) 20:14
西日本にあるお勧めのセンター・サークル等を教えて下さい。
一応の希望としましては、
1.瞑想中心
2.セラピー・グループへのお誘いがしつこくない。
3.主催者&出入りする人達の目線が比較的マトモ(笑)
と、いうような所なら、自薦他薦問わず宜しくお願いします。

あと、ぜーったい行かん方がいい!所のご推薦もございましたらヨロシクゥ。
(それぞれ、良い所悪い所の理由も書いていただけたら、うれしーぴょん)
気長に待ってまーす!
539ビューティフル:2001/07/22(日) 22:11
>>518 >>519 >>520 >>523さんたち、頭いいね。

バグワンのレスは、私やバグースさんみたいな「能天気」ばかりかと
思っていました。(笑い)
こういう知的な方々の存在は『こころ強い』です。

>>528のネタは、『阿頼耶識縁起』(無能唱元所著 竹井出版)です。

人間って、すごいよね。何でも出来る。(本来自由)
あなたも私も、まさに『神』だ。人間は、本来、そういう存在なのだと
わたしは思う。

それなのに、私が、『不自由だ』『鎖に繋がれているみたいだ』思うのは、
何故だろう?

親や上司や恋人が、色々な『制約を加える』と私は
思い、『抑圧』を感じるのかもしれない。

でも、一度だって、『他人が私の首根っこを捕まえて、なにかを
させたこと』(比喩)はないはずだ。(バグワン的笑い!)

私は、いままで、他人の判断だけで行動したことはないはずだ。
最終的な判断はいつも私がしてきた。

私はいままでずーと、やりたい事をやって来た。そして、
その判断は、すべて私がしたものだ。
だから、私の人生の責任は私にある。

私は、やりたいことしかして来なっかったし、
私は、いつでも『自由』だった。

このことが、深く判ると『とても気が楽』だ。『光が射してくる』
他人に対して、愚痴を言ったり、恨んだりするエネルギーを
使わなくても済むからだ。
540麻弓:2001/07/23(月) 01:23
>>528
ビューティフルさんは論理的に考えるのがニガテみたいね。
いつも感覚的に物事をとらえてるわ。 要するにバカってことかしら。
541名無しさん@1周年:2001/07/23(月) 01:28
>>536
「イタい(w」と言ってしまうと、それまでですが、
どーも近頃のOSHOワールドは、何かと噂に聞くプーナの動向も含め、
ますますWWF(世界動物愛護協会じゃない方!)なノリに近づきつつあるようで、
お茶の間のこちらとしては、楽しくて目が離せません。
マターリネタありましたら、またよろしく。
542名無しさん@1周年:2001/07/23(月) 01:47
>>540
もう麻弓さんったら、
誉めてどうするおつもり?
責任とって下さいますこと(w
543名無しさん@1周年:2001/07/23(月) 10:25
>>539
ラジニーシ・コミユーンもたしか毒ガス事件を起こしていますよね。人民寺院も
毒ガス攻撃を受けてると思っていた。ポルポトはベトナム軍のスパイですね。
この被害妄想、過剰防衛には共通性があると思いますが、この点はいかが。
544ビューティフル:2001/07/23(月) 22:21
麻弓さん、私の絵手紙が上品じゃなくて、スンマセンねえ。(笑)
これでも、絵手紙界(?)では、結構ファンもいるんですがねえ。(^=^)
「エグイ」のは、わたしの個性です。

ご存知かもしれませんが、「ヘタでいい。ヘタがいい」の絵手紙を
『無分別智』で、解説しますと、

『ヘタに画け!』とは、
こころが、『うまい。ヘタ』と判断するまえの『気持ち』で画けば、
あなたの個性のよく顕われたいい絵や文字が画けますよという意味だ
そうです。
先日、TVで禅僧がそうおしゃっていたというのを聴き、
なるほどなあと思いました。
545名無しさん@1周年:2001/07/23(月) 23:07
>544
人にマズイ弁当食わせて、自分はうまいフランス料理をくってるんだろう。
546麻弓:2001/07/23(月) 23:47
>>545
わたしって貧しくて、フランス料理を食べたことないんだけど、そんなに美味しいの?
フランス料理の弁当って売ってないんかねぇ。 ねぇ ねぇ ねぇ。
547名無しさん@1周年:2001/07/24(火) 00:10
>>544
ビューティフルさん あんたは絵手紙で「ヘタに描け」って言われていることを
信じ切ってるみたいだねえ。
でもねえ、クセの強い個性をそのまま見せられてもねぇ、こっちはこまっちまうんだけどねぇ。
自分で描いて自分だけで見るんなら、いいんだけど。 わざわざひとに見てもらおうってんだから
少しは工夫ってもんが欲しいよなあ。

だいたい個性なんてものは、
その人間が何をどうしたって否応なしに出てしまうもんじゃないのかね。
「個性がでてる」なんて威張られてもなぁ。 よわっちまうよなぁ。
548名無しさん@1周年:2001/07/24(火) 07:46
ロールスロ椅子
一台暮れ
549名無しさん@1周年:2001/07/25(水) 14:25
いまなら中古で600万で買える>548
550ビューティフル:2001/07/26(木) 23:08
『無分別智』とは、本来未分化なる全体が、本来未分化なる部分を通して、
本来未分化なる全体を知る意識である。『般若の智慧』とも呼ばれる。

「大小、長短、美醜」の場合、それらは本来固定したものではなく、
便宜的に『分別智』が別けたものである。固定した大も、小も、
美も、醜もない。

「善悪」も同じく、人がよいと思い込むものが善となるのであり、
悪いと思い込むものが悪となるのである。それは
各個人によっても異なるし、民族のよっても異なる。

「生死」の場合、
「生死」と分けるのは、『分別智』の働きであり、『無分別智』は「生死」と
分かれる以前のところをとらえる。これは、時間的に前という意味ではなく、
論理的意味での「以前」である。分けられるためには、「分けられる基体」が
なければならないからである。
551名無しさん@1周年:2001/07/27(金) 00:10
>>550
だから、どうなの?
552和尚:2001/07/27(金) 01:22
>>550
あなたは本来未分化なる人間の知恵を、分別智と無分別智に分けてしまっている。
それこそ分別智であって、あなたのオツムでは無分別智を理解できない。

この世に分別智も無分別智もなく、分けられる以前の「知恵」もない。
553名無しさん@1周年:2001/07/27(金) 01:32
単なる手だてとしての表現というものを否定したり放棄しても
意味はないと思います。
表現として言葉を使うのは、
凡夫という存在が物事に「名称を付与することを通じて」物事を理解する癖を持っているからです。
だからといって、それをいきなり否定することは、
オナニーを罪悪と感じてペニスを切ることと同じ無意味なことです。
これは、凡夫が心や体と思っているものに関しても同じです。

言葉と心と体は、放棄すべきものなのではなくて、手だてや取っ掛かりとして使うものです。

だからといっても、当然、言葉も心も体も、なんらあてにも根拠にもなりません。

当然、境地などもあてにも根拠にもなりません。

でも、やはり、手だてをすべて捨てても、意味はないのです。
554和尚:2001/07/27(金) 01:54
>>553
はじめてまともな論客が登場したようだ。
「言葉と心と体を否定したり放棄する」といっても、それは言葉の上だけのことであって
実行することは出来ない。

だが「言葉も心も体も、そしてそれらが作り出すものもすべて幻であって実在しない」
と理解することがすべての基本であり出発点である。
555名無しさん@1周年:2001/07/27(金) 02:06
>>「言葉も心も体も、そしてそれらが作り出すものもすべて幻であって実在しない」

表現の違いだけの問題でしょうけど、
凡夫でしかない私的には、「幻であって実在しない」より
「すべてが実体性のない性質を持つものとして ただ単に 存在する」のほうがしっくりします。
ただの個人的な理解しやすさに過ぎませんが。

当然、実在論はおかしいですし、
虚無論になるのも間違いだと思いますし、
だからと言って、すべてが心の反映で何もないというのも間違いだと思います。

その辺の、絶妙なバランス感覚が、難しいのかもしれません。


556和尚:2001/07/27(金) 18:32
毎日まいにち暑い日が続き、どうでもいい議論をする気力がなくなってきた。
それぞれ自分にあった洋服を着るように、自分にあった理解の仕方をしなさい。

世におること大夢の如し。 なんすれどその生を労するや。
故に終日酔い、泰然としてゼンエイに伏す
557名無しさん@1周年:2001/07/27(金) 18:49
ごくろうさま。
558ビューティフル:2001/07/28(土) 21:53
>>555さんのバランス感覚が、私にも『しっくり』と来ます。

『幻想』という言葉には「価値観」(負のイメージ)が含まれてしまっている
と思うのです。『意識(思い)』の捕らえ方が『ニュートラル』ではないと
思うのです。

>>和尚さん
『幻想』の反対は何ですか?『現想』ですか?『現実』ですか?
「幻の想念」という必要はないように思います。
「想念はイツデモ幻想なのですから」
559小姓:2001/07/29(日) 05:39
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/23919/

これってサニヤシンのサイト?
ここからサーフしてたら、バグワンの掲示板がたくさんあって
身震いした。

ここ↓
http://www19.freeweb.ne.jp/novel/spacez/oshokeijiban.html
560和尚:2001/07/29(日) 07:01
>>558
ビューティフルさん
幻想については、あなたのお友達のはじめチャンに聞いて下さい。
彼は岸田秀とかいう人の本を良く読んでいるので、幻想については詳しいはずですよ。
561はじめチャン:2001/07/29(日) 19:46
>>560
そんなこと言わずに、バグースさん教えてよ!

『ストップ』瞑想法・・・・・・・・・・・・
『これ』を思い出したら、30秒。そのままの姿勢で止まります。
こころも動作もそのままにします。呼吸に意識を
持って行き、ゆっくりと30数えます。
その時、あなたは『醒めて』います。しかし、「醒めている」ことを
『考える』ともう眠っています。
『醒めている』ことを感じ続ければいいのですが。
その辺が、微妙です。
562neko:2001/07/31(火) 02:05
しかしさらに「醒めている」ことを「考えていること」
に気付くなら、瞑想へともどってこられる気がします。
563某情報筋:2001/07/31(火) 15:55
和尚業界は広告の表現が微妙で、「悟ってる」と書くと問題になるが「意識の変容」とか「腑に落ちた」と書くと何も問題を生じない。やっていることは大体同じである。グループやサットサングに出席してハイになった連中は2週間もすれば元の泥の中にいる。これは全て本当には何も理解していないことから起こるのである。
564某情報筋:2001/07/31(火) 15:58
勧誘は綺麗な写真をいっぱい印刷した広告の郵送と、瞑想会でリストに記入させた名前による電話勧誘が主。
565某情報筋:2001/07/31(火) 16:02
知識や信念を押しつけられることはないが簡単な自己欺瞞のテクニックを教えられることはおおい。「あなたはそのままで完璧だ」とか。その完璧と言われた人は数日たつとまた悩み苦しんでいる。
566ヒューミルン:2001/07/31(火) 21:06
ビューティフルだよ
567USA:2001/08/01(水) 01:37
ああ!それで・・・腑に落ちた!>和尚広告業界>563
568roop:2001/08/01(水) 03:22
>>563
山あり谷あり、というところに自然な物を感じるが,,
大体バイオリズム自体が周期的な波形を描く物だし
心臓の鼓動,呼吸などもしかり
自己覚醒の道も同じ規則に従うと考える方が自然な気が、、
彫像のように固定化されたブッダ像は何処か胡散臭い物だ、という
のがなによりオショーがストレスしたかったことだろうし
バランスの妙技とは動きを通して,静止点に探りを入れることなわけで、、
569名無しさん@1周年:2001/08/02(木) 23:25
one is all
570某情報筋:2001/08/03(金) 03:19
セレブレーションとよばれるものがあって、三流ミュージシャンが70年位のかびの生えたようなアレンジのフォークとポップを混ぜた様な音楽をひく。もちろんサンバやレゲエもあるが、基本的に時代遅れな演奏が多い。
571名無しさん@1周年:2001/08/04(土) 00:08
扉はすでに開いている 答はそこにある
572名無しさん@1周年:2001/08/04(土) 00:27
”泡”といういい方がぴったり。
573G・I・GURDJIEFF:2001/08/04(土) 00:47
私の書いた「ベルゼバブの孫へのお話」について語れ。
和尚は何度も読んでいるぞ。
574名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 01:23
おまえが書いてるんなら自分で語れ。
筆者なんだろ。>>573
575納豆からできたうがい薬:2001/08/05(日) 06:14
しかも勝手に お を付けてる。
お話じゃなくて話だったぞ。
576G・I・GURDJIEFF:2001/08/06(月) 10:19
では本より少し語りしようか。
地球では男・女の二種で生殖するが、
これにもう一種加わって三種で生殖する星もある。
これがどう魂の完成に有利なことか、
読んだ人はもう分かるよね。

574・575は愚かそうだね。
孫へ語るのだから「お話」なんだよ。
ニと三の違い分かるかな。
577KGB:2001/08/06(月) 14:39
某情報筋の話が面白かったので久しぶりに慈悲から書き込むよ。
「あなたはそのままで完璧だ」
それで間違ってはいないんだな。ただ、教えているいるやつが、その完璧さへの
プロセスをちゃんと理解していない、終わりが「そのまま」だからって始まりや
中間まで「そのまま」でいいと勘違いしているんだな。

これでは、二週間もしない内に逆戻りなのは当たり前です。

それから、その「完璧さ」というものが静止していて、それ以上の完璧さは
有り得ない、と勘違いしているまだレベルの低い教師に安易に付くから、
また、お馬鹿さんの繰り返しで、何時までたっても、カッコだけの人たち、
から抜けられないのだ。

その「完璧さ」はダイナミックなものなのだ。
永遠の巡礼(OSHO)
光明には終わりなし

さて、KGBは誰でしょう?
578名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 15:38
ただでさえややこしい男女関係がよけいややこしくなりそうだ
>2性から3性
579きえ:2001/08/06(月) 17:05
>576
え?まさかまさか、そうなんですか!?
そうだとしたらお元気そうで何より!
ええ、そうですそうです、右も左もわからなかった私よ、ワタシ(笑)。
それにしてもこのスレって、荒れそうでいて荒れようのない風情がたまりませんネ!
580aua:2001/08/07(火) 00:46
>577

 その「完璧さ」・・・。
 しかしそれは「完」でもなければ「壁」でもない。
 それは完成された壁のようなものではありえない。
 そう、それはダイナミックで、常に生成途中で、それでいて
 何も付け足すところがない。

  
581瞑想の羽搏き:2001/08/07(火) 00:51
>576

プラバンか方山か誰なんだろう?

>577

KGBはAZIZさんちの誰かだね(笑)。
582名無しさん@1周年:2001/08/07(火) 01:08
惨ニャ疹ってほんとパクリしかできねえ奴ばっかりだな
借り物競争かよ
まあ、師匠がただのパクリ野郎だからしょうがねえか
糞は肥溜めの中でなれあってろ
583名無しさん@1周年:2001/08/07(火) 15:03
[2:1] AZIZの正体は? ■▲▼
1 名前:いぐなしょふ 投稿日:2001/08/07(火) 15:00
http://www1.odn.ne.jp/~cbk55170/aziz/

どんなもんでしょ?
なかなかの者でしょうか?
それとも、、、
584名無しさん@1周年:2001/08/07(火) 17:13
いつのまにか 2ちゃんねるに あじずすれができてる
585弟子:2001/08/08(水) 00:28
別にね、特に論議しなきゃならないようなことは無くなってくるんですよ。
少なくとも霊的な真理に関する限りは。
だからね、こんなところにスレが立っていること自体不思議なくらいです。
それなりにみなさんが「遊び」の一つとして活用できればいいと思います。
ここの他のスレにあるような馬鹿げたカトリックやクリスチャンのスレみた
いに本気で人を時代遅れの支配者に都合のよい教義で説得しようとするよう
な気狂い沙汰はさすがにありません。
586G・I・GURDJIEFF:2001/08/08(水) 08:44
自己想起だよ!

「お話」からもう一話。
聖モーゼは包茎手術が男子オナニー防止に
効果的ということで皆のこれを浸透させたのだ。
オナニーがいかに有害なものか私の「お話」を
読んだ人はもう分かるよね。

三脳生物と呼ばれるものが三つの性から生まれて
くれば、それはもう宇宙の「三の法則」にのっとり
自己完成には有利なんや!よんどらん奴は早よ読みい!
読んだ奴の書き込みないで!
587KGB:2001/08/08(水) 08:59
ふーむ、
オナニーは有害か無害か、はたまた有益なのか、それとも無益か?
ということは一考の価値ありで、
こと霊的なことに関しては議論はすでに終わっている、ということですか。
いやー、新しいですねー、納得、納得、あははは。
あっぱれ!あっぱれ!続けて下さい、続けてください、
実のところはどうなんでしょう?
588名無しさん@1周年:2001/08/08(水) 16:32
やっぱり Amrit Sharma>KGB
589名無しさん@1周年:2001/08/09(木) 10:29
さにやしんのうらないしはおもしろいひとがおおいね
590名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 02:23
グルジェフの3の論理ってヘーゲル哲学のぱくりとちゃうん?
591死神くん:2001/08/11(土) 23:16
死 死体 死人 死ぬこと 死ぬ間際の苦しみ

あなたが一番怖いのは

どれ?
592めとろんせいじん:2001/08/12(日) 00:59
http://www.a-ran.com/hikago/blockakari/akari.html
和尚の時代はおわった。
これからは このサイトだ。

文句のあるやつは靖国神社までこい。
おれはまってるぜ。
593KGB:2001/08/12(日) 15:18
別に文句はないが、
おまえこそツルマットまでこい。
馬鹿を治してやる。
594KGB:2001/08/13(月) 00:24
鶴の飼育はツルマットなんだよ馬鹿野郎!
595G・I・GURDJIEFF:2001/08/14(火) 01:11
>590
おまえもここに書き込みするくらいなら
分かるじゃろ。
ヘーゲルがパクリだと。

タントラはフロイトのパクリだとでも言い出しそうだな。

ENOUGH FOR TODAY ?
596名無しさん@1周年:2001/08/16(木) 00:50
時間の進行を逆さまにしてるのかな。>595
それにどこかの星に3性生物が仮に存在したとして
それが何の役に立つのかな。
そりゃ彼等は自分の星で平和に暮らしてるだろうよ。
でも地球人と関係ないじゃん。
597某情報筋:2001/08/19(日) 02:57
「花」「ハイサイおじさん」などで有名な沖縄のミュージシャン嘉納昌吉は
和尚のサニヤシン。サニヤシン系のミュージシャンにしては珍しく政治的活
動や発言が多く、社民党と仲良しであるが、今回参院選に立候補、当選した
太田元沖縄県知事とは仲が悪い。
598名無しさん@1周年:2001/08/19(日) 04:54

     _、‐''~  、          i、;;;:::::::i
   _/"-'''''''''''ー、;   _,,,,,、.......、-ヽ-、`''ー-、i.
  i、   :::::::::::::/ 、‐'~|:;;|、i;;:i、; i:、,,_、;`'-、 i、<貴様!見ているな!!
    `''ー-、,,,,,ノ/i:::|:_、‐'~ヽ、i; |' i/'ー、;iヽ ヽ
       ヽ /::i:::i|ヽ_、=、 ヽ 'i~';;i、|;i::|、:| i
        | i;|:;;i、;i、'i i'';;i    、;,/' i、i;| i /
       、 `ヽ;iヽ、ヽ`'"   .  ~ ./i;i:| 'i'´
         ヽ、i;、ヽ;iヽ、,  .‐  /:/ i:'"'
           iヽ、`ーヽ'ー,- "|'‐/"|'
             ~^ヽ-、,'、,,'~´、'''''ー-
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599某情報筋:2001/08/19(日) 05:02
なお、シルクロードで有名な喜多郎も和尚のサニヤシンである。
600名無しさん@1周年:2001/08/20(月) 10:00
和尚も台風が好きでした。
彼自身がそうだったからでしょうか。
601たいのじったい?:2001/08/20(月) 16:20
http://raq1.aminet.or.jp/%7Efareast/cgi-bin/aska.cgiより

王政であり小乗仏教こそが、無意識の部分でタイの国民の心を支えているのだ、
ということが分かったんだ。

あの国には何十万人、おそらく百万単位の売春婦がいる。彼女たちだって、
毎日、毎日、タイヤキ君じゃないけれど、嫌になっちゃうほど外国人から
蹂躪されているのに、生きている。僕なら死んじゃう。とてもそんな状況
では生きていけない。
外国の下働きをして貧乏しながら重労働に耐えている人となれば、千万単位
で存在する。

そんな人たちが、どんなに自分は惨めで貧しくても、タイの王室はりっぱです、
私たちの王様はグッドです、自分はこんな者ですが王室を見てください、
あれがタイです、あれが私たちの歴史であり文化であり誇りなんです、
と意識的ではないにせよ思って、自らの心の支えにできるんです。

小乗仏教もまた然り。なんとか今生で徳を積んで、死後や来世に希望を
見出すことができます。
602しゅん:2001/08/26(日) 04:00
これからの変動する社会において
ストレス マネッジメントがもっと大事になります。
それには色々方法がありますが、
この国には禅の伝統もあることですし、
和尚の瞑想はとても良いと思います。
603名無しさん@1周年:01/08/27 00:36 ID:4/g1jMwU
604 :01/09/08 00:29
友人がマザーテレサの死を待つ人々の家に行った。
その話を聞いていた別のサニヤシンの友人が言った。

「どうしてあなたは死を待つ人々の家のためにわざわざ
 インドにまで行ったんだい?」

彼は窓を開けて住宅街を指差した。

「ほら、みんな死を待っている。みんな死ぬんだ。
 たとえそのことを覚悟していなくてもね。
 この街が丸ごと死を待つ人々の家じゃないか?」
605hotei :01/09/08 01:57
あ〜びっくりした>>603
害はないけどさ、、、
606シットールダ:01/09/08 16:20
よいスレ、発見!
座ってよいかな? ウン
607名無しさん@1周年:01/09/08 22:36
まま、お茶を飲みたまえ。
608 Geraldine:01/09/09 00:30
ここもまたキャラバンサライ、明日には立ちさらねばならぬ。
609うむ:01/09/09 14:24
610シットールダ:01/09/09 18:08
覚醒を得たマスター、ミディアムは何処かな?うん
611名無しさん@1周年:01/09/10 11:01
石田いっせいは、星川ジュン氏と親戚ですか?
612名無しさん@1周年:01/09/10 14:46
週刊文春によると星川淳氏の妹の子供。
613>>612:01/09/10 23:48
ありがとうございます。
ちなみに「21世紀への指導原理」書かれた方のお名前教えて頂ければ?
チョイト聞いてみたいことがあって。
614 :01/09/11 00:28
パリト−ショという人です。
615ムッチールダ :01/09/11 00:52
614さんどうもです。
アドレスとかご存知ですか?
独特の創世記に共感してしまったものですから、いつかメールでお礼でもと。
それだけなんですが。
616614:01/09/11 13:30
http://www1.sphere.ne.jp/partosho/

ここを見ればわかる。
ぱりとーしょ のホームページだ。
めるあど ものってるだろう。>615
617>616:01/09/13 22:28
ありがとう
618名無しさん@1周年:01/09/14 22:11
ラディンの御髭のスタイルが和尚に似ているのが気がかりだ。
どうかあらぬ誤解をうみませぬように・・・
619名無しさん@1周年:01/09/14 22:13
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね市ね市ね市ね市ね市ね
620>618:01/09/14 23:41
オームの事件でも馬鹿民放が、「その犯罪性までラジニーシプーラムに似ています。
かなりの影響を受けた、、、」なんて言ってたもんな。
今度は髭が似ているって?
まあ和尚も危険と言えばもっと危険だけど!
621オレゴン派:01/09/15 00:38
和尚にくらべたらラディンなんかガキみたいなものです。
ビルを壊したってまたすぐたちます。
人を殺してもまた繁殖してすぐ増えます。
和尚はアメリカという愚かな信念それ自体を破壊しました。
622感謝:01/09/15 04:02
ついでに古臭い宗教も、私から取り去ってくれました。
623 :01/09/17 00:58
くれぐれも新しいのに手などだされませぬように(笑)
624名無しさん@1周年:01/09/17 01:00
ダイサックの個人崇拝とどう違うのか。
625 :01/09/18 00:41
だいさっく て誰さ?>624
626名無しさん@1周年:01/09/18 01:36
多分、大作ではない(^д^)/よね。
627625:01/09/18 01:40
昔、別冊コロコロコミックに「プラコン大作」というのがあったなあ(笑)。
崇拝者までいたのか?って漫画スレだろそりゃ。
628622:01/09/18 01:42
最近、おねーちゃんに出しまくり。落ちたサニヤシン
629 :01/09/19 02:30
健全でよろしい>628
630名無しさん@1周年:01/09/24 08:01
光明を得たマスターの、光明を得た後継者は何処に?
プーナっすか?
631名無しさん@1周年:01/09/27 00:16
here&there&everywhere!
632てこき逝きたくなし:01/09/27 01:42
やっと見つけたスレなのにおわり?
プラス嗜好グンニャりな人たちはどこへいっちゃったの?
633たりばん:01/09/27 02:22
アフガンにおいでいっしょにたたかおう
634名無しさん@1周年:01/09/27 02:27
くそじじい
635Shantiprem:01/09/28 23:48
 こんな腐ったところで腐ったことカキコすることしかできない人って
本当に可哀想だと思うよ。ちゃんとした瞑想会に来れたらいいのにね。
和尚はゴミを捨てなさいとは言ったけれどもゴミの中に住みなさいとは
言わなかったよ。

 ダイナミック瞑想してごらんよ。とりあえずしたことない人だけでも。
ずっと楽になるよ。文句言って過ごすためにあなたの人生はあるんじゃ
ないからさ。
636瞑想会って:01/09/28 23:54
新しい宗教ですか?
637名無しさん@1周年:01/09/29 00:01
笑気ガスで、牛でもテロでも、
「んっ?ちょっと体験してごらん、先ずは体験してみないと・・・
身を投げ出しなさい、頭を使っちゃそこにたどり着けないよ・・・ふふふ」
638イキュー:01/09/29 00:02
おしょうは隠れてハチミツを舐めています。
639名無しさん@1周年:01/09/29 00:04
とにかく外道さ
640Shantiprem:01/10/01 01:53
http://www.osho.com/index.cfm

まずここをよく読んでごらん。
全てはそれからだね。
641 :01/10/05 09:24
642 :01/10/05 16:18
643友人からの手紙の転載:01/10/07 00:54
これは、わたしの 何となくの感じで、前提も何もない事なのだが、
結構、そういうのが 当たっていることが あるので シェアーしようかな?

数日前から 急に 戦争に対する危機感が 私の中から なくなったの。

どうやら最悪の事態は避けられたような、そんな感じ。
最悪の事態って なんだったのか 分からないけど、
もしかしたら 地球の危機にも つながるような そういうことだったのだろうか?

突然、もう大丈夫、安心って 感じに変わったのです。
必要な数の人が 目を覚ましたって事だろうか? この事に対して。



戦争反対よりも、平和を祝いたい。

「平和 祝賀 大パーティ」

戦争反対を唱えると 胸が痛くならない?
平和を 求めても 胸が 痛くなるでしょ?

だから、

「平和 祝賀 大パーティ」

世界のいたるところで、平和を祝う 大祭(おおまつり)を して欲しいね。。。

別に むだ使いなんかしなくってもいいから、きのみきのままで その場で
お祭りを 始めて欲しいね。 今が 平和。今を 祝う お祭り。。。。

音楽を かけて ダンスを 始めれば ほら、お祭りの 始まりだよ。。。

歌って、踊って、大笑いしたら、敵も味方もなくなるっしょ。
笑って 踊って 元気になったら、すっきりするね。。。
ああ、なんで 深刻になってたんだろ。。。
目が醒めると 不思議だね。。。。

Love and Fun
644名無しさん@1周年
闇の中にも愛が隠れてるのかもしれないョ
世界の一部なんだから
否定しようがないんだから
闇を超えたむこうに本当の祝福が待ちうけているよ