反瑞霊・八木派大集合

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1名無しさん@1周年
打倒、王仁派!
力を合わせてがんばろう!
2名無しさん@1周年:2001/02/05(月) 14:56
王仁三郎は、言ってること滅茶苦茶。矛盾だらけ。
3名無しさん@1周年:2001/02/05(月) 15:55
王仁派って、王仁三郎という人間を崇敬してるよね。
人間信仰じゃん。
4名無しさん@1周年:2001/02/05(月) 16:31
ネコをボーゲンで殺して捕まる。
http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010205/dom/13300000_maidome044.html

王仁三郎氏もネコをおびき寄せて、殺し、肉を食べていた。
5名無しさん@1周年:2001/02/05(月) 20:03
ところで八木派って何?
6フィーネたん:2001/02/05(月) 21:19
八木の竜神様ハァハァ
7名無しさん@1周年:2001/02/06(火) 09:08
: 大本は平和宗教? 投稿日: 2000/09/06(水) 15:29

 それから国民の目を覚ましてやろうと思って、蒙古へ行って馬賊数万を率いて暴れ廻して
来たのであります。これはどうしても満州蒙古は日本がやっておかんことには、将来日本は
亡ぼされてしまう。又世界各国と戦争せねばならん時期がくるが、満州蒙古があったならば
持久戦も出来るし、軍需品も全てあそこでととのう。そうすれば経済封鎖をやられても困ら
ない。最も必要な重油も無尽蔵に出て来る。石炭も金銀、食料、皮革類等が出る。この宝庫
を捨てて置いたならば日本は立って行かないと思いましたから、私は裁判中にも拘わらず、
飛び出して行ったのであります。
                          王仁三郎
8名無しさん@1周年:2001/02/06(火) 12:52
>5

福島久が神懸りになって降ろした「日の出神諭」を信じて、王仁三郎の
排斥運動に走った一派のこと。これと似たようなのに、「日月神示」がある。
特徴は、言葉使いがほとんど「大本神諭」からそのまま転用されていて、
最後の部分だけ、自分勝手な主張をしているという点。

大本の幹部が邪神に憑かれて、王仁三郎の神業の邪魔をしたことは、
2度や3度じゃない。回顧歌集「浪の音」などを参照のこと。

王仁三郎は「善悪の鑑」だった。猿が覗けば、猿しか映らないという
こと。真理を理解している人になら、これだけ書けばわかるはずだ。

最後にご忠告。王仁三郎が許しても、瑞霊を汚すものは許されることは
ない。不用意に瑞霊を誹謗するのはおやめになった方がいい。「脅しだ」
などと悪く取られたら癪だけど、老婆心からこれだけは書かせてもらう。
9:2001/02/06(火) 22:55
>8
説明ありがとうございました♪

・・では・・
10ジェスタ−:2001/02/07(水) 16:01
>8の方へ質問
ということは中矢慎一氏の著作は間違いだらけだということですか?
中矢氏の本を7冊ぐらい買って読んだことがあるのですが。
11八木派:2001/02/07(水) 18:46
>8
そうやって、他を邪霊だなんだって、排すのが、王仁信者でしょ。
あなた・・
昔、日月神示は底光りがする。他の神示とは比べものにならない。
と言っていたお方ではないですか?

あなたの考えはコロコロ変わるのですね。
12八木派:2001/02/07(水) 18:47
谷口雅春さんも、友清さんも脱会して、大本の悪口を言ったので
地獄に落とされたのでしょうね。
13名無しさん@1周年:2001/02/07(水) 19:42
>中矢氏
僕も数冊買ったけど、エコ商売&新興宗教なんだろうなと思った。
菜食の(中矢氏の)妻に啓示がとか、日ユ同祖論がらみとか
以前しばらく観察してたけどいまいちパンチに欠けるかも。
この頃どうなんだろう?
大本系の人は中矢氏の主張や組織について、どういう感じで見ているの?
148:2001/02/08(木) 09:49
>10@`11@`12

確かに一時はまっていましたけどね。そこから大本神諭、霊界物語という源流
を辿って、悟ることあって日月神示を捨てたのです。今は日月神示のどこに
誤りがあるかについて、確信に近いものを得ています。

ポイントは、「自分に正直に」の「自分」には、「外側」と「内側」の2種類
があるということです。そこを間違えると、天地が逆さまになる。それに、
日月神示で主張していることは、仏教哲学でも述べていることで(しかも外道
の典型のひとつ)、有り難がって読むようなものではない。すこし勉強すれば
わかることです。

中矢氏の著書は、ほとんど全冊揃えましたが、いつ古本屋に出すか迷っている
状態です(笑)。彼を反面教師として学んだ点は数多く、本当に感謝しています。
158:2001/02/08(木) 10:00
>12

(補足)
確かに、王仁三郎に逆らって命を落とした人もいたようですが、
大本の悪口で地獄へ落ちた人などいないでしょう。王仁三郎への迫害
や部下の造反もまた、神しくみの一環であったと私は思います。
歴史的に比較するとそれが見えてくると思う。直開祖が「みろくさま
は先生(王仁三郎)であった」と驚きを隠さなかった時、驚いたのは
大本幹部達だけでなかった。今それを読むわれわれも、それに驚き、
そこからある事実を悟らねばならないのです。「天地がひっくりかえる」
根本原因、いわば人間が持って生まれた天性の眼病とでも言うべきもの
の正体が明らかになっているからです。

そこに鍵が隠されてあります。
168:2001/02/08(木) 10:41
「歴史的な比較」について、少し補足させていただきます。

イエスは、当時のユダヤ人社会では罪深くて、神から祝福される可能性
がゼロと見なされていた、取税人や売春婦たちと大半の時間を過ごし、
ユダヤ教司祭からは「あいつは大飯食らいでだらしない男だ」と軽蔑
されていた。

釈尊は、思うことあって難行苦行をやめ、断食を解いて、スジャータ
が差し出した乳粥を口にした。それを見て、修行仲間は釈尊が脱落し
たと解釈し、彼を激しく非難した。

問題は、なぜイエスや釈尊がそういう行動を取ったのか、ということ
です。また、一生懸命に修行に励むユダヤ教司祭や、修行仲間のどこ
に「非」があったのか。

それがわかれば、王仁三郎の心はわかるはずです。
17:2001/02/09(金) 02:59

ハァ?(゚Д゚)y−~~
18ひみつ:2001/02/09(金) 05:38
15>>
ひとつ言えることは、
大本を離反した人はたくさんいましたが、
誰一人、神様から離れた人はいなかった。
これが、大本が、大本たるゆえんでしょう。
だからこそ、大本を真に理解しないと、現代の神の経綸がわからない。
私は、大本信者(三派でもない)では無い、
どこの教団にも属さない古神道の一修行者ですが、
大本(王仁三郎)は、避けて通れない道の一つです。
198
>18

見る人の御魂によって、大本は善にも悪にも見える。霊界物語でも、宣伝歌が
途中で変化して、「神が表に現れて、善神と邪神を立て分ける」となります。
それを審判するのが瑞霊=王仁三郎のお役目です。イエスが「私は天国の門
である」と宣言したように、この「門」をくぐらねば、天国=高天原には到達
できないということです。まさに、「避けて通れない道」ですね。