死んだらどうなるか教えて

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1名無しさん
人間は死んだらどうなるのですか?
教えてください。
2名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:32
叉か、このてスレ多いな。同一人物か?
3悩める苦学生:2001/02/04(日) 02:36
>2
それだけ知りたい人が多いのかも。

答え。科学的な見方をすると死ぬとなにも残りません。
意識というものを保つための箱である脳が無くなるので。
4名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:36
私は、将来どんな職業に就いたらよいのか、教えてください。

とか

私は、どの大学に行ったらいいんですか。

という、問いにも似て・・・・
5名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:40
まあともかくも、あの天国と地獄という奴は究極のアメと鞭だなあ。
何の根拠もないけどね。
6名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:41
私には霊がついていていろいろ霊現象を起こします。
よって、あの世はあるといえるでしょう。
7名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:42
人が死ぬと「鬼」になり、その「鬼」が死ぬと「セキ」(漢字がない)
というものになるそうです。中国とかでは。
すごいね、死人の幽霊まで考えちゃうのって。
生命力が違うよって感じ……
8名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:49
輪廻転生だよ
9名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:50
>6
密かにあの世があったらいいなあ、と思っているんですけど、
その根拠がないのが残念。僕も霊現象を体験したいなあ。
やっぱり他人の伝聞じゃあ不安です。
もしその人がちょっと脳内にその・・・いわゆる電波をかかえて
たりする人だったら・・・・とりかえしつかないもんね。
10名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:51
>>1
ひょっとして君さ、あの「死の体感」というやつ、
あるんじゃないか? 死って何だろう…と考えている
その自分が存在しなくなる、という生々しい体感。
他の誰かではなく、自分の死、それが実感として
ある時突然、心身をわしづかみにする…
君、そうじゃないか? 
11悩める苦学生:2001/02/04(日) 02:51
嫌味のない質問だと思ってくれ。
その輪廻転生ってのにはちゃんと皆が
納得出来る規則性はあるのか?

そこら辺がうそ臭くていつも宗教は詐欺だと思うんだが。
12名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:56
俺は全く宗教に興味はなく無宗教だが、輪廻だけは本当じゃないかと思っている
13名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 02:56
>10
死の体感って友人との会談によるとほぼ全員あるそうです。
あれを考えだすと、子供の頃よるも眠れなくて神経衰弱した
もんです。
14悩める苦学生:2001/02/04(日) 03:02
>12
そうすると生まれ変わった数と死んだものの数と
現在生きているものの数がバランスが取れないんだが。

死の体感って毎晩同じ結論にきて堂々巡りして怖くなって行くんだよな。
今でもたまになるが。
15名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:04
6>9私もいくら回りに言っても脳内の現象だろうと言われて
しまいます。だから、私のように、霊的な現象が起きても、
信じて貰えない人が多いと思います。
本当は、実際に霊能力でもあれば信じて貰えると思います。
が、なんの能力もないので残念です。
詐欺師が多いのが一番の問題でしょう。
よって、無神論者が増えてしまうのでしょう。
私に起きた霊現象とはテレビとか見てるとその中の人が
私に反応したりするのです。こちらの思ってる事に反応してくれたのです。
それが、しばらく続いたり、アーチスト達が曲を作ってくれたりしました。
しかし、今はそういう現象はなく、夢に霊がでてきて、
いろいろ酷い事をします。だから、かつてはこの世で一番幸福だったが、
今は、この世で一番不幸と言えるでしょう。
16名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:04
死んだら終わり。
誰に聞いても同じ。宗教徒も親も自分さえ、自分の子さえ
死ぬことを避けようとする。信仰しつつ、誰も死後の世界を
約束してくれないからだ。何を信仰しても、信仰者には、
死後の世界を論じてるようで、確証もない。
極楽の世があるなら、苦して死ぬ必要もない。
17名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:04
>14
人間だけじゃない。蟻から象まで生き物の絶対数は分からないだろ
18名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:04
丹波さんに聞いてください。
19名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:06
死んだら終わり。人生はない。
20名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:06
>14霊は分裂したり、合体したりするらしいよ。
21悩める苦学生:2001/02/04(日) 03:10
>17
いや、そうすると人間が誕生してからも生物の数が上昇してきたわけ
でさらに意味不明になるんだが。

ってゆうか、死ぬのって怖いよな。なまじ人間に生まれて
そのことについて考えることが出来る『脳』を待っちゃったから。
これがある意味「原罪」だったらそれはそれで皮肉だ。
22名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:22
>17
これじゃあやっぱり数があわんよ。地球誕生時生物の数はゼロだったのだから。
>20
これなら納得。ところで私(人間)は人間以外に転生するの?
したら嫌だ!ゴキブリになったら速攻自殺だよ。
23名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:32
>>1
あのさ、脳科学と認知哲学がもの凄く今面白いから、読んでみたら。
最前線の科学がすぐ一般書になり、翻訳もされてるじゃん。
むしろ、いまは知からのアプローチの方が早いと思う。
漠然と考えたり、既製の宗教とか思想に影響されたり、人の話を
うのみにするのは古いよ。現実の科学的事実をまず知って、
その上で自分の考え方を構築していけばどうやろかいな。
24旧約聖書「コヘレトの言葉」より:2001/02/04(日) 03:34
賢者も愚者も、永遠に記憶されることはない。
やがて来る日には、すべて忘れられてしまう。
賢者も愚者も等しく死ぬとは何と言うことか。

弔いの家に行くのは酒宴の家に行くのにまさる。
そこには人皆の終わりがある。
命あるものよ、心せよ。
           
25名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:39
>>24
そそ、メメント・モリ。己の死を考え、射程にいれる
ところから哲学も人生もはじまるんじゃわい、てなこと
何千年も昔から人間は言ってきたんだよな。
21世紀だというのに、ち〜っとも変わらん、という
わけよ、な。
26名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:52
死の体感も神経衰弱だが、
宇宙の果てはどうなっているのか、という命題にも
子供の頃神経衰弱しました。
27悩める苦学生:2001/02/04(日) 03:53
やはり皆同じ事で。

28名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 03:58
>>26
そそ。無限という概念から、死の体感につながる。
でも一番最初の発作というか、体感というのは、
ある日突然何の前ぶれもなく、という風ではなかった?
その後もいつも突然、いきなり襲われるというのでは
なかった? 神経衰弱とかいう病理ではなく、健康な
日常の只中に、突如わしづかみにする…そんな感じでは
なかった? どう?
29悩める苦学生:2001/02/04(日) 04:06
俺の場合はっきりとは覚えてないが小学4年生ぐらいんとき
布団に入って死についてボーっと考えてたら急激な恐怖感が
襲ってきて飛び起きてしばらく半泣きで部屋の中を右往左往していた。
そして寝ることも死のイメージと重なって怖くなって寝られなくなる。
あとはその繰り返し。

いつも思うのは「無くなりたくない」ということだけ。存在欲。
30名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 04:08
私の場合は12歳の夏の夜の一度きり。
あの日のことは今でも鮮明に覚えています。
31名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 04:19
>>30
そう、絶対忘れられるものではないよね。
>>29
考えていて、ある時点で襲われてそこから先はもう振り払う
しかない、という恐怖だよね。考えてもいない時に
突然、というのはない? 現在はどう?
32名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 04:25
そうか?おれは時々無にあこがれるが・・
3331だけど:2001/02/04(日) 04:30
>>29
もう寝ちゃったかな? だったらいつでもいいや、
レスくれないか。頼む。
34悩める苦学生:2001/02/04(日) 04:31
>32
そりゃ悪い兆候だ。自殺なんてするなよ? もったいないから。
むしろ痛いや苦しいも生きている内に味わえる贅沢だと思っとけ。
35ぴよぴよ:2001/02/04(日) 04:40
自殺したいって事は裏返せば自分はもっとより良く生きたいってこと
だと思います。その生き甲斐ってものはどこにあるかっていうと人に
必要とされたときに必ずでてきます。まずは身の回りの人への親切か
ら始められてはいかがでしょうか?
3632:2001/02/04(日) 04:47
いやいや自殺するなんていってないし、する気もない。
ただ誰だってそういうことを考えた時があるんじゃないか?
37悩める苦学生:2001/02/04(日) 04:55
俺の早とちりだった、すまん。
気持ち良いときとかそうなるかもな。
「このまま希薄になっていったら幸せ…」
ってなカンジで。

死んだらなにがあるのかってのは一種の命題だよな。
何も無いって言い切ったらなんのために
生まれてきたのかもわからんし。
こういう時こそ坊さんが出てきて無常観について一発かまして欲しい。
理論的にはわかるが、心のケアも大切だ。
それが出来なくてなんの宗教か?
38名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 05:03
>>37
悩める苦学生さん、>>31 見て、質問に応えてくれ!
頼む。
39悩める苦学生:2001/02/04(日) 05:10
俺か?
「そう、絶対忘れられるものではないよね」
って部分のことか?
恥ずかしい話だが高三になって受験中の今でも思い出すと無茶怖いぞ。
泣きそうになる。特に日々の学校生活の中でなら忘れられるが
長期休暇で暇になるとつい、な。

ちなみにもうそろそろ寝るぞ?
40名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 05:14
おいや。受験がんばってな!
41悩める苦学生:2001/02/04(日) 05:16
実は国立一本だからこんな暇なことが出来るんだが
お休みぃ。
42名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 05:20
俺なんか小さい頃からあの世があるのは当たり前だと思ってたから、
ちいとも、無になる恐怖を味わった事が無い。
43名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 05:35
死んだ後のことは、死んだ後に考えなさい。
44名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 09:59
別の掲示板にある、”大本の信者の方2001”に書いてある
”霊界物語”を読んでみては?
この世もあの世も、未来も過去も書いてるらしいです。
45名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 11:21
斉の広場です。
46名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 16:32
既製宗教にはないのよな、「死の体感」をまともに取り上げ
てるのは。皆無よ。皆、理屈とあとは理屈ぬきで淵を飛べ、と
いう話さ、信ぜよ、さらば救われん、どれも一緒。
「死の体感」は、そんなもんで救われるレベルのもんと
ちがうわけさ。その前では、宗教も芸術も愛も宇宙も、
そんなもんに一体何の価値があるんや?と、激甚に
わからせられる、そういう逃れようのない実感のことだ。
だから多分、むしろ脳内化学物質の探求によって、
さらには感情の発生と変容のメカニズムの解明に
よって、つまり脳科学と認知哲学の進展があって初めて
多少ともわかってくる謎なんだ。既製宗教はまったく
無力、その前では。
47名無しさん23:2001/02/04(日) 16:44
死の体感って“実存的孤独”そのものじゃないの?
大人になったてことでしょう。
48名無しさん@1周年:2001/02/04(日) 16:54
よく臨死体験ってきくけど、あれを聞いてるとひょっとすると・・・
あるのかもしんないって思うことがある。
っていうかあって欲しいと思う。そう考える方がなんていうか
建設的じゃあないですか。
神様はいるかもしれないし、いないかもしれない、人間という存在
ではそんなことは推し量ることができない、最近そういうふうに
考えるようになってきた。昔はそんなんいるはずもないなんて思って
いたが・・・すこしは私も謙虚になったようです。
49吾輩は名無しである:2001/02/04(日) 17:27
>>47
ちがうちがう、言葉で云々できる「内容」じゃない。
問題は「内容」なんだよ、評するとか論じることではない。
感じるんだよ、まさに、そのもの凄さ。
言葉では表現しようもないから、皆舌足らずだけども
見てみて→ >>10 >>26-31 >>39
501:2001/02/05(月) 18:43
みなさん、いろいろありがとうございます。
いろんな宗教の方の意見が聞けるのは楽しいです。

もっと、いろんな宗教の方に書いて欲しいなぁ。
既製の「死んだらオワリ」では、あまりにつまらなくて・・・。
あっと、ごめんなさい。ふざけているわけではないんです。

納得できないから怖いのです。
511さんへ:2001/02/05(月) 19:14
死んだらおわりではないですよ。
もしそうなら生きているうちに人を傷つけてもより多く得をした方が良いことになるし、それも
悪いことではなるなるでしょう。でもそんな生き方をしたいとは思いませんよね。
それはやはり心が永遠に続くことをあなたは心の奥底では知っているからです。
52名無しさん@1周年:2001/02/05(月) 19:22
>51
1さんではないですが・・・・
わかりやすくていい言葉なので共感を覚えました。
53サンキュー:2001/02/05(月) 19:29
どうもありがとうございます
54名無しさん@1周年:2001/02/06(火) 01:26
生きているうちに人を傷つけてより多く「得」をしても、
生きているうちにそれ以上に「損」をするわけです。
物質的得をしても、心がその分荒廃する。良心が
あるとか自覚があるとかの問題ではなく、荒廃する。
全ては生あるうちです。「わたし」とは
命の別称ですから。「わたし」には「わたしの死」は
含まれない。
55名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 01:35
死んだら何も無くなる。そうなるまでにどう過ごすか、これが命題だ。
5647:2001/02/09(金) 01:41
僕の場合は絶対的な救いのない深い孤独感を感じて、
いろいろ悩んで、自分では実存的孤独って思ってた。
僕の中ではおんなじような感じだな、過去ログ読んだけど。
5749だけど:2001/02/09(金) 03:16
>47
人間には相対的孤独と絶対的孤独とがある。モノとか
人とか思想とか、何かの存在によって埋められる孤独が
相対的孤独。なにものをもってしても埋められない孤独、
それが絶対的孤独、だよね。
それを「感じる」自分って、君が言うように「いろいろ
悩ん」だりする実存的な存在なわけだよね。
「死の体感」って、考えたり感じたりするんじゃないんだ、
いきなり全身を鷲掴みにする「恐怖そのもの」なんだよ。
考える暇なんかありゃしない、襲われたらもう「わあああ」
って叫んで頭を物理的に激しく振るようにして、振り払う
しか方法がない。人間は「それ」をじっと見つめることなんて
できないんだ。
「人間にはじっと見つめておれないものが二つある、
        太陽と、死とーーーー       」
ラ・ロシュフーコーの有名な箴言だけど、その通りなんだ。
理屈で死を「考える」んじゃなくて、「自分の死」が
イキナリ実感として襲ってくる。哲学だの宗教だの
しのごの言ったって、何の役にも立たない。そういうもの
なんだよ。
58Mrs.名無しさん:2001/02/09(金) 03:33
59名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 03:36
>>1
我いまだ生を知らず。いずくんぞ死を知らん
60悩める苦学生:2001/02/09(金) 03:43
死の体感について。おそらく誰もが納得するとおもう
「いきなり心臓を鷲掴みにされた」
こういう言い方が一番正しいような気がする。
怖いっていうか、涙が出てきて体が勝手に震える感じ。

形の無いものに怯える中で一番怖いと思うが。
61名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 03:47
>>60
わかる。とてもよくわかる。でも私は個人的には、それと同じくらい
自分が人間である、ことも恐ろしいのよ。
62名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 03:51
>>60
臨死体験でも、お持ちかのう?
63悩める苦学生:2001/02/09(金) 04:14
いや、そういうのとは違って死んだらどうなるのかなっていう
素朴な疑問が考えて行く内に爆発的に成長していって自分を
呑みこんでしまうような感じって言ったらいいかな?
64名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 04:38
>>60
全然分からん。
怖い?何が?
65名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 05:28
死ぬ感覚。=逝く時の5倍のキモティ良さ(ワラ
66名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 13:29
>>64
かってに拡大解釈して悦にはいってる人って楽しいよね。幸せだよね。
67名無しさん@1周年:2001/02/09(金) 18:32
>>62
臨死体験はキュプラー・ロスの著作と最近の脳科学系の本を
併読すれば、解ける。教科書的がいやなら、小説だってある、
瀬名秀明作『BRAIN VALLEY』文庫になってるから
読んでみ。

>>64
それは健康で健全な証拠だよ。喜ぶべき。
681:2001/02/10(土) 02:03
>>51さん

「人を傷つけたら悪いこと」なのはなぜかというと、人間は社会を形成していて、
その中で人を傷つけてはならないと言うルールがあるからではないのでしょうか。
そういうルールがなかったら、いつ誰が傷つけられるかわかりません。
結果として自分の利益になるから一般的ルールを守ろうとするのではないでしょうか。

「なぜ人を殺してはならないか」
という問いかけにも同じように答えます。「刑法199条があるから」と。

話がずれてごめんなさい。
6951です:2001/02/10(土) 14:48
>>68
これはある御本に載っていた内容です。思い出すままに書いてみます。
お酒やタバコを飲みたいと思います。それはどんな人がそう思うかというとそれを体験したことがある人です。
お酒やタバコを経験したことがあるからこそお酒やタバコを味わいたいと切に願うわけです。
私たちには永遠に生きていたいという欲求があります。この欲求は私たちの魂がすでに(今も)永遠を
体験しているからこそ生まれてきたものです。永遠を知らない者には永遠を想像することすらできません。

あなたは『死んだらどうなるか?』ということを考えてらっしゃいますが、それを考えられるということ
は頭が良いからに違いありません。そういうことを考えられる方はとことんまで勉強して下さい。
必ず朝日が昇るような素晴らしい答にたどり着けると思います。
私も以前同じようなことをいろいろと考えましたが個人では到底考えつかなかったことがあります。
それはこの世界には真理というものがあるということです。
私はその存在を知りませんでした。だから考えるのを途中で諦めてました。
この世には絶対的な答があるということをここで申しあげておきます。
701:2001/02/13(火) 02:57
>69
ご返答ありがとうございます。

僕の考える物事の捉え方とは逆なので、読んでいて新鮮に感じることができました。

僕は経験したことがある人だけが欲求するとは考えられません。
物事の性質にもよりますが、僕が求めているような欲求とは、経験したことがないからこそ求める欲求です。
恋愛したことない人は、自らの想像に任せて相手を欲し、経験ある人はその欲求が
どの程度かわかりつつ欲しているだけだと思っています。

この世界にある真実という物を私は否定します。
世の中に絶対という言葉こそが絶対に存在しないと考えています。

人間は一人一人異なる存在です。クローンでもない限り同じことを
考えることはありません。
ある人にとっての真実が別の人にとっては真実ではないかもしれない。
ものの見方は100人いたら100通りあるはずだと思うし、
それをただ一つの真実だとしてみるのは、自分の価値を絶対的な物と信じて
他人にも同じ見方をするように押しつけようとしているだけではないでしょうか。

万人が納得する真実なんて必要ありません。
7151:2001/02/13(火) 05:41
>>70
幸福になりたい
長生きしたい
健康でいたい
これは誰もが願うことだと思いますがなぜだろうと思われますか?
それは本当の自分はすでに幸福で永遠に生きていて健康だからです。
これが人間にとって当たり前のことだからです。
病気になったとします。治りたいと思いますね。
人間の本当の姿が健康であることを知っているから治りたいと思うのです。

人が死んでしまったら積み上げてきたものが全部無くなってしまうなんて
理不尽だと思いませんか?理不尽だと思うということはその考え方が
間違っているからです。では永遠に経験を積んで成長していくと考え
るとそれなら『なるほど!』それはいいなと思います。
永遠に続くのが本当の事だからです。
72名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 06:07
量子論なんて,普通に考えればずいぶん理不尽だと思うけど。
でも真実ですよね。
73名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 06:53
>>72全くその通りですね。
量子論を初めて聞いたときは全くもって理不尽だと思いました。
とくに不確定性原理を認めるにはかのアインシュタインでさえ
「神はサイコロ遊びをしない」と頑なに否定しようとしたのは
有名な話です。
この不確定性原理の制約が例え宇宙に関する統一理論を人類が
発見したとしても、それではなぜ宇宙は存在するのか?という
問いに対する答えは、人類には知り得ないことであるというこ
とを聞きました。なぜ?に対する答えは確かにあるはずなのに
それを知り得ないという事実、これは一体なにを意味するので
しょうか?
74名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 07:08
答えはないかもしれないですよ。
つまり,偶然存在してるだけという可能性もあるんじゃないですか?
75名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 07:21
>>1
死んだら”無”に帰るだけ!
”無”はあらゆる物を同化する・・・

過去の生き物、未来の生き物も親も子も孫も、
憎い敵も味方も、動物、植物、全ての物体なども・・

”無”がすべてに始まりであり終わりでもある。
”無”は多数派であり、”無”は悪ではない!

いずれ”無(死)”に帰る事を恐れてはならない!
彼方は、そこ(無)から来たのだから!
76名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 07:24
>>74
例え偶然に宇宙が存在し始めたとしても、それではなぜ宇宙は
偶然にも存在するなどという面倒なことをするのか?
ここでは、その偶然の理由について問うているわけです。
わ!学校にいかなくては・・・
77名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 07:28
面倒なのかなあ・・・。
偶然って,理由がないから偶然って気がするんですけど。
78名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 07:58
77に同意。
79名無しさん@1周年:2001/02/13(火) 23:25
分からないから偶然と言っているだけで決して偶然なんかでここまで世界は出来上がりません。
この世界が偶然ならあなたの存在も偶然。そういう考えでいくと存在の意義もあったものではありません。
80名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 00:03
>>79
あなたのおっしゃるとおりです。偶然ですませられるほど、このなぜ?は
簡単なものではありません。しかし、現在の物理学の世界ではこのなぜ?に
関しては
「オッカムの剃刀」(思考節約の原理)
「人間性原理」(今日の宇宙が現にあるような姿であるのは、そうでなければ
我々が存在し宇宙の観測をしえないから)
などを持ち出しとりあえず、そのなぜ?はおいといて宇宙はどんなであるか?
について考察していこう、という観点に立っているようです。
81名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 07:18
>>79
どうして「決して」って言いきれるの?
存在の意義なんかないって事はないの?
82:2001/02/14(水) 07:38
みんな勉強が足りません
12点
8379:2001/02/14(水) 07:42
えんぴつ一本にだって存在の意義があるのにそれよりも高度な宇宙に意義がないわけないでしょう。
84名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 07:46
高度だからというのが良く分からないです。
8579:2001/02/14(水) 16:31
分からないことは類推して考えることが出来るのものです。
えんぴつにだってものを書くという存在の意義があるということは
この世界のありとあらゆるものにも存在の意義があるということです。

とりあえず図書館にでもいかれて興味のある本を読まれるといいかも・・・
ここでは長くなりすぎて説明しきれません。ごめんなさい。
86名無しさん@1周年:2001/02/14(水) 18:24
でも実存主義って存在の意義がわからないことが出発点ですよね。
サルトルはだから「実存は本質に先立つ」と言ったんでしょう?
87旅人:2001/02/16(金) 11:54
あなたの思った通りになる。
人間としての体は脱ぎ捨てて軽くなって思考が残り 強い思考が場所を選ぶらしい。
普通の方は安らぎを求めその場にはいない。
これは 後退催眠によって知ることになったんだけど。
 魂が進歩するのも 足踏みしているのも自由だけど・・・
人間として生きているって 魂の進歩が 体の無い者より早くなるってさ!
88名無しチェケラッチョ♪:2001/02/16(金) 12:33
輪廻転生だろ。
891:2001/02/22(木) 22:06
>71
レス遅れてごめんなさい。
人間の死が全ての物を終わらせると考えたら確かに理不尽だと思います。
人間の死後も経験を積んでいくと考えるとドキュンだと思います。

意識がないのに経験を積めるわけがありません。
僕は眠っている間に周りがやったことは僕の経験としては残らないし、
体力が回復する以外は寝ている効果はありません。
どこかで理不尽の使い方がずれてきて、こじつけられている気がします。

僕が健康でありたいのは、病気で苦しいのがいやだからです。
そして死ぬことが怖いからです。
なぜ怖いかはよくわかりませんが、今と異なる状態に不可逆的に持っていくのですから、
変わろうとする勇気が必要でしょう。

人間には今を保持したいという欲求と今を変えたいという欲求が合い混じっていると思いますが、
死ぬことは最高に今を変えたいと言うことだろうから、今を保持したいと思う欲求が
それを拒んでいるのでしょう。
90教えてやるよ:2001/02/22(木) 22:13
糞になるんだ、分かったかい?
91名無しさん@1周年:2001/02/22(木) 23:54
お花畑があって、亡くなった家族がいる「あの世」へ行く。
根拠なし。でもなんだが懐かしい世界。
いろいろ考えてみたけど、それが一番私にはしっくりくる。
92:2001/02/22(木) 23:58
>73
それはただ単にわかるだけの知識をまだ得ていないからだと思います。
昔の人にとっては雨が降る原因だってわからなかったのと同じで、
後世になればきっと解明されるときがくるのかもしれません。
「難しいから理由がない」
というのは間違えています。

>77
同意します。
ただ、なんにでも原因はあるけれども、その原因は人間にとって見ては偶然としか思えないような物なのでしょう。

>87
どちらの方がそうおっしゃっていたのでしょうか。

>90
わかりません。
あなた様はきっと"糞”になられるのでしょう。
生きているときも十分に糞なお方でございましたけれども、早くお亡くなりになって立派な糞になってくださいませ。
93:2001/02/23(金) 00:33
死んだ経験のない人たちに死んだらどうなるかを聞いてもわかるわけがありません。
経験に基づかない妄想を聞いても誰も納得しないでしょ&hearts。
94:2001/02/23(金) 04:34
ごめんなさい。
自分で人に聞いておきながら、ずいぶんとよろしからぬ態度をとってしまいましたね。
どうかお許しください。
95実習生さん:2001/02/23(金) 18:36
原因がわからないということは,
原因があるかどうかも分からないということなのに,
どうして原因があると決めつけるのでしょうか?
超常現象などを信じる人は,
よく「科学を信奉する人は,科学で説明できないことを認めない」といいます。
でもその「説明できないこと」を,神や霊が原因としている。
なぜ神や霊が原因だとわかるのでしょうか?
「分からないこと」は,証明できない限り「分からないこと」です。
原因があるかどうかも,分からないのです。(ただ,今までの経験から,原因がありそうだという予測は立てますが。)
神様が原因かもしれない。しかし,それはあくまで一つの可能性です。
絶対ではない。
分からないことには,あらゆる可能性を認めるのが,科学的思考です。
(神様がいることもいないことも,原因があることもないことも。)
96実習生さん:2001/02/23(金) 18:39
a
971:2001/02/25(日) 01:04
95さん。

ズバリその通りだと僕は個人的に思います。
わからないことは全て神様の手柄にしてしまえばそれ以上考える必要がなくて楽ですからね。

ただ、私が聞きたいのはいろんな人たちの考え方なので、
他の方々には神の否定にとらわれずにいろいろ思うことを書いて欲しいです。
うーむ。死んだらどうなるのだろう。
98XXX:2001/02/25(日) 01:08
>1
俺にも誰か教えてくれ。
99困った君:2001/02/25(日) 01:36
私は死んでどこに行くか?ぜーーんぜん興味有りませんが、死後にもある
この世界に何か生きた痕跡でも残せたらと思ってます。死後の世界とは
今見てるこの世界のことジャーあーりませんか。
100名無しさん@1周年:2001/02/25(日) 01:39
死後の世界なんてウソだたりしてー
ウヒョ―――!!
101実習生さん:2001/02/26(月) 03:14
不幸な人は天国に行きます。
善人か悪人かは関係ないです。
102ハァ?(゚Д゚)y−~~:2001/02/26(月) 08:39
寝て・・・・おきる・・・・\\
103名無しさん@1周年:2001/02/26(月) 15:54
死んだらどうなる?
土に還って、新たな生物の養分になります。
そしてそこから新しい命も生まれます。死んだものはそれの一部になります。それが輪廻です。
大自然は痛くも痒くもありません。そうやって時間は過ぎてきました。
そしてこれからもそれが続きます。
それではご不満?
104三宝出版:2001/03/03(土) 08:22
この世で天国を
周囲に作れない方々は
あの世の地獄に必ず行く。
105非公開@個人情報保護のため:2001/03/21(水) 20:52
104意味不明
106教祖:2001/03/21(水) 22:17
真光に入信すればそんな事どうでもよくなるよ!
Let's入信!

107名無し:2001/03/22(木) 18:47
>106
真光って医者行っちゃいけないんでしょ?
108名無しさん@日本は神の国:2001/03/22(木) 21:01
>>1 君が先に逝って我々に教えてくれ。
109名無しさん@1周年:2001/03/22(木) 21:43
>>104
その言葉ってどこの小学生が言ったの?そしてどこの幼稚園児が騙されるの?
110名無しさん:2001/03/22(木) 22:37
池田貴族が教えてくれるはずだ、もう少し待て。
111名無しさん:2001/03/24(土) 02:21
どうしてもわかりません
死んだら無になるのに生きることに意味はあるの?
112名無し象は鼻がウナギだ!:2001/03/24(土) 07:45
>>111
意味はありません。

でもあなたのような人って、
「意味はない」と言われたら、
別の人にまた同じ質問をするんですよね。
まったくどう答えたらいいのやら。

「本質的な意味はない」から、
子供を生きがいにしたり、家族を生きがいにしたり、
仕事を生きがいにしたり、宗教を生きがいにしたりするんです。

あなたが「大事」と思うことが、あなたの生きる意味に一番近いでしょう。
あなた次第です。

これで満足できないようだったら、
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読みなさい。
一番説得力があります。
私には「あ、そう。」ですが。
113佐藤きみよ:2001/03/24(土) 10:32
>死んだらどうなるか教えて
あなた自身がまず何界がつよいかを知らなければなりません!
十界論を知る必要があります。普通に生活しているひとは六道輪廻
している。真光に入信すればどうでもよくなる・・という話は
間違っている。
114名無しさん@1周年:2001/04/28(土) 07:21
「死後の世界」

1 名前: 投稿日:2001/04/04(水) 00:53
マジで自殺を考えています。死後の世界って本当にあるのでしょうか?
もしあった場合、自殺したら地獄行きなんでしょうね。マジレス希望です。

4 名前:マリア投稿日:2001/04/04(水) 01:06
霊界的には、地獄行きって言うか、あの世へ行けないから
この世にいて、寂しいとか辛い思いをしつづけるわね。
それを地獄って言う言葉で呼ぶのかもね・・・。
この世で我慢して、死期を待ってあの世に行った方が楽よね。
人間なんていつかは死ぬものよ。待ってなくてもね。

時に流されて生きてたら、+に転じる事も案外転がってるもんよ。
疲れてんなら、心療内科や精神科でも行って、カウンセリング
受けてみるのも手よ。

5 名前:名無しさん@1周年投稿日:2001/04/05(木) 01:16
自殺したぐらいで、地獄にいくわけないだろ。
むしろ、堕胎したやつのほうが地獄にいく。
115 :2001/04/29(日) 13:42
死んだときの状態によって行く世界が違うそうな
肉体が無くなったら意識だけの世界に

生まれ変わりで数が合わないのは
地球のみで考えてるから

地球で死んでも次に生まれる場所が
地球とは限らないってことね

あと人間の魂は本人が望まない限り人間に生まれるそうな
人間の魂は何処までいっても人間なそうな
116三佐:2001/04/29(日) 13:56
>115

ほ〜う。何教か知らないが、その宗教は地球外生命をあっさり認めてるのね。
あと、人間の魂はどこまで行っても人間だそうだけど、そうすると、
純粋に人間の魂でやってきてるのは、アフリカのラッキーマザー1人って事だ。
ラッキーマザーから生まれた我らの祖先は、どこからかやって来た、
非純粋人間の魂だってことじゃろう?
面白い宗教だなぁ。是非きかせてくれたまい。
117性教育実習生:2001/04/29(日) 15:24
わたしは脳科学が宗教の息の根を止めると思ってるんですが、
そうでもないんですかね。かきこみてると。
118三佐:2001/04/29(日) 15:46
>117

教義にトドメさせても、無くならないんじゃない?
必要とされる部分はあるんだから。
妙な解釈や、教義、必要のない者まで巻き込んで、金を巻き上げるシステムとか
不必要な部分にトドメがさせればいいのにね。
119 :2001/04/30(月) 01:26
>>116

ラッキーマザー?

ってなんですか?
120三佐:2001/04/30(月) 03:43
>119

ヒト(現代人)のDNAをたどって行くと、全世界のヒト種は、アフリカの
一人(1体というべき?)の女性にたどり着くんだってさ。
っていうことは、初め人間ギャー○○○。
科学的に裏とっちゃったらしいよ。
ちなみに、北京原人とか、ジャワ原人とか、ネアンデルタール人は、
絶滅種だそうな。現代人で血を引くやつはおらなんだそうな。

121名無しさん@1周年:2001/04/30(月) 04:41
この板で、イブ学説に出会うとは…
122 :2001/04/30(月) 07:51
>>120

それラッキーマザーって 言ってましたっけ??
違う名前で聞いた記憶はありますが・・・ 
なにぶんゲームから得た知識ですんでそちらが正しいのかな〜


人類って 現代の人間に繋がってなかったら
人とはいえないんですかねぇ?
123三佐:2001/04/30(月) 15:51
>122

情報源はNHKだったような..。ヒトの類(たぐい)だから、総称なのか。
原人も心をもってたんかね〜。

いやさぁ。上(115)で言ってる魂のどうのって、いわゆる死んでから
どうなるのかって、恐怖を宗教的な解釈つけて安心している典型的な例じゃろう?
幽霊や、悪霊とか、ポルターガイストなんかが、確認されている(俺は見たこと無いが)
ので、実際どうなのか知らないけど、見てきたようなこと言うのはうさんくさい気がするし、
魂のカースト制みたいで何となくやだなと、思ってさぁ。
もっと健全な仕組みだと思うんだけどな。
124zero:2001/05/01(火) 00:08
死後の世界から、進化論に行き着いたね。

私の意見は、 115>さんとよく似てる。ただ輪廻転生は信じない。
もし輪廻転生が真実なら、私はずっとこの世界に縛られてしまう。
「魂の牢獄」の言葉がぴったり。死んでも人間でありつづけなければならない。
そんなの嫌。動物も虫も。転生は信じない。

もし、転生が真実ならなぜ、人間ってこんなに不完全なの?
私は、この世は母体のようなものと考える。
辛く悲しい経験をし、それでも自分を強くし、
「死」と言う形で次の世界へ生まれる。

こんな感じ。途中だけどナガクなったね。ごめん。
125名無しさん@1周年:2001/05/01(火) 00:19
>1
動物に食い殺された場合はうんこになります。
126名無しさん@1周年:2001/05/01(火) 00:25
>125
ご名答。
あなたに100点満点あげます。
127空白:2001/05/01(火) 08:58
>>123
>見てきたようなこと言うのはうさんくさい気がするし、

この部分には大いに同意します

なるほどNHKですか〜


一応 魂は動物植物に限らず全部にあるそうな
っというか魂にその存在として束ねられてるらしいです

心って 意識、精神、潜在意識それぞれどれがどうでどう関係してるのか
分かれば 死んだらどうなるのかとかも もっと分かり易いかも
128三佐:2001/05/01(火) 13:36
そうだよねー。動物に食われりゃ運粉だし、動植物には宗教確立されてないし
地獄絵図には、檀家や、信者しか居ないし。虫には5分しか魂ないし。

科学で分かろうってのは、何とかだってよく言われるけど、宗教で人間中心的に
解釈されたものよりも解りやすくて健全で、平等で冷たく暖かいものだと思うなぁ。
東洋的発想になっちゃうのかな、こういう自然にお任せの考えって。

129空白:2001/05/01(火) 17:53
5分の魂って・・・

五分五分、フィフティーフィフティーという意味では??
130名無しさん@1周年:2001/05/01(火) 19:38
俺は、1対1のことだと思うぞ。
131幽霊学会員:2001/05/01(火) 21:52
>>1
『一度も死んだこと無い人』の言うことを信じるの?(苦笑)

死後の世界なんて、
「世界終焉予言」みたいなもので、
誰もが持っている、「死」に対する漠然とした不安を、
明確なイメージにすることによって、
緩和するためのものだよ(^^;

そんなもん、
死んだら分かる! それでよし!(笑)

ど〜しても知りたい! と言うなら、
自分が、一番気に入った死後の世界を信じてください!
そのほうが人生楽しいです♪
132ゆうとぴあ:2001/05/01(火) 23:52
>104
なんとなく意味がわかります。周囲の方々にやさしく接してください。
愛をあたえてください。愛を求めてはいけません、愛を与えてください。
愛を奪う人は必ずあの世へ帰ってから、良い世界へは帰れません。

>1
幸福の科学出版の永遠の法を読んで下さい。
宗教本がいやなら、丹波哲郎の本でもいいです、似たような事が書いてあります。
133はは和尚:2001/05/02(水) 20:43
禅寺の坊主「先生、人間は死んだらどうなるのでしょうか?」
禅師「もう飯は食ったか?」
134名無しさん@1周年:2001/05/03(木) 22:24
別スレの1さんの問題提起です。面白いと思ったのでコピペさせていただきます。

1 名前:名無しさん@1周年投稿日:2001/04/28(土) 02:42
死んだらどうなるのか、みんなの考えを教えてください。

とりあえず考えられる死後の世界
1.死んだら意識も消滅して完全に滅びさる。
2.死んだら、すぐに何かに生まれ変わる。
3.死んでも生きていた時みたいな感じで、あんまり変わらない。
4.生きている時より楽な世界。
5.生きている時より苦しい世界。

僕の考えは死んだら苦しい世界になるって思ってます。
だから死ぬの怖いです(笑)
135134<:2001/05/06(日) 17:25
イメージが貧困にすぎる
項目分けしてる根拠もなさそう・・
選びようないっすな
みてるとしらけます
136まあ死後の生活(悟後の生活みたい)があると仮定して:2001/05/06(日) 17:29

みなさん
スウェーデンヴォルグの思想はいかがなものか?
ルドルフシュタイナーは?
137>132:2001/05/13(日) 08:34
ここにもいたな
疲れるやつ・・・
138非信者:2001/06/08(金) 03:23
太陽の法という本が100円だったから買ってみました。
学歴自慢ですか?
何一つ納得できません。
あの人、頭がとんでいるんじゃないかと本気で思いました。
139やめておけ:2001/06/08(金) 18:07
死んだ人とコンタクトできる人がいるのです。いろいろなところがあるようです。
140非信者:2001/06/18(月) 07:15
生きている時間というモノが唯一絶対の時間であって、死んだあとというモノは存在しない。
そして、ないモノを考えることはできない。
死後も生前も同じ「無いモノ」である。
だからないモノを考えるより、今をよりよく生きることだけを考えた方がよい。
141ヨハネ:2001/06/22(金) 04:46

死後の真実知りたい人はこれ読んでね。インドの聖者サンダーシングの死後世界の経験が詳しく書かれています。

http://www2c.airnet.ne.jp/assisi/Influence/Francis/Saint/ForbiddenBible.htm
142名無しさん@1周年:2001/06/22(金) 12:06
死後の世界は本当に存在します。この世には反対のものが必ず存在します。男、女、+、−
凹凸、ならばこの世があればあの世とよばれるものがあるのではないでしょうか?
143ZZ・・・:2001/06/22(金) 14:06

「死後の世界は有る」と、すべての人が納得する根拠は無い。
「死後の世界は無い」という根拠は、全く無い。
144@∪@:2001/06/22(金) 14:12

死後の世界は無い = 断見(外道)

死後の世界は有る ⊃ 常見(外道)

仏教では、「断見」「常見」を否定している。
死後の世界は有る!(ただし「常見」ではない!)
145ヨハネ:2001/06/24(日) 23:49
http://www2c.airnet.ne.jp/assisi/Influence/Francis/Saint/ForbiddenBible1.htm

これも読んで下さい。ヒマラヤの聖者の死後世界の記録です。
146ぽぱ:2001/06/25(月) 00:26
>>144けどな、我が描き出す・意義づけられた世界しか人は見ないし見れない。それを分かって死後の話扱ってる奴ここにどれだけ居る?やばいぞなんか。
147名無しさん@1周年:2001/07/01(日) 01:20
age
148マザー宇宙:2001/07/01(日) 01:26
宇宙は、無限に存在するらしい
死んだら他所の宇宙で生まれ変わるでしょう
149高橋信次:2001/07/12(木) 17:12
あなたの会社には、言葉遣いがわるく
いつもかっとなってる人はいないでしょうか?
こういう人は『阿修羅地獄』へ逝くそうです。
150名無しさん@1周年
age