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1尊師
2名無しさん@1周年:2001/02/08(木) 21:30
つまらん・・・・
3名無しさん@1周年:2001/02/08(木) 22:10
真如苑について

真如苑は、仏陀入滅の姿を通して如来の永遠性と誰もが悟りに至ることができることを説く究極の教え、大般涅槃経(だいはつねはんきょう)を奉ずる仏教教団です。

真如苑の創立は1936年。教主の伊藤真乗(1906〜1989)は、真言宗醍醐寺にて出家得度し厳しい修行を積み重ね、恵印灌頂、金胎両部伝法灌頂を法畢いたしました。

霊能をもつ夫人の摂受院・伊藤友司(1912〜1967)と共に東京・立川の地において、衆生済度にかけたその生涯は、窮乏と法難、そして我が子との愛別離苦など試練多きものでした。しかし、その困難を乗り越えるごとに、教団には数々の救いが顕わされるようになりました。教主と摂受院は、自らの宗教活動の中から「真如教え」として分かりやすく「大般涅槃経」を説きました。そして、なによりも他に尽くす土台の精神と利他行の実践を重んじました。すなわち、我が身かわいい自己本位の心を離れ、み仏の願いとわが願いをひとつにし他のために生きる尊さが繰り返し説かれております。

現在は1989年の教主遷化の後より、教主の遺志を継ぎ、苑主に伊藤真聰が就任し、永遠の和をもたらす涅槃経の精神“常楽我浄”(歓喜世界)の顕現に向かい、精進を重ねております。また教主と摂受院の生涯の姿から、仏陀の示し給う真理と求道の信念を受け継いだ真如苑教徒も、他に尽くす大乗行と独自の接心修行によって、日々の自分のあり方を見つめ、家庭、職場、学校など生活の場において、他に仕え、社会に奉仕して、自他共に感謝と歓びの生活に立っていくことに努めております。

4名無しさん@1周年
HPあったんだ。