茨城県北相馬郡守谷町のエホバの証人

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1オウムマニア
南守谷にあるばか集団とっとと失せろおまえら
うざったい!!
2名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 23:14
スレ立てすぎです
■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■
3名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/05(金) 23:18
私も住人ですけど、気がつきませんでした。
どこにいるのですか?
4名無しさん@1周年:2001/01/06(土) 19:35
私たちが再び地下室に戻ってくると、先程の少女と男達が処刑の準備を整えて待っていた。といっても、ナイフをもっと小さくしたよ
うな刃物を少女が握っているだけである。
 私たちが食事にいっている間に失禁でもしたのか、魔女の腹の上に黄色い液体が溜まっている。男達は魔女の両足首を固定して
いた金具を外すと、再び最初のように大の字になるように固定し直した。既に諦めたのか、それとも体力が尽きたのか−−身体を折
り曲げた態勢で長時間放置されると、驚くほど急速に体力を消耗するものである−−魔女の抵抗はない。更に男達は魔女の太もも
と二の腕の辺りも金属の輪で固定した。
 布で腹の上に溜まった小水を拭き取ると、少女が右手の刃物を魔女の胸の谷間の辺りへと押し当てた。そのまますぅっと腰の辺り
まで一気に引く。新たに走った痛みに、くぐもった悲鳴を上げて魔女が身体をのけ反らせた。一直線に走った傷から血が溢れ出す。
 傷の始点に再び少女が刃物を当てた。左手で魔女の胸を押さえながら、胸の膨らみや肋骨に沿うように刃物を走らせる。同じよう
に傷の終点から腰の横の辺りまで少女は切り込みを入れた。びくんびくんと悲鳴を上げながら魔女が身体を震わせるが、固定され
た上に男達が押さえ付けているので身体の自由はないに等しい。悲鳴も、本来は絶叫なのだろうが、口を縫い合わされていては単
なるくぐもった呻き声だ。
 台の反対側に回ると、少女は同様に傷の始点と終点から身体の横までの切れ目を入れた。その後で無造作に身体の中心を走る
傷へと手を差し込み、べりっと皮と肉を剥がす。湯気の上がりそうな内臓が私の目に飛び込んできた。驚くことに内臓自体には刃物
の傷が付いていない。腹の部分の皮膚と肉を扉のように左右に開かれ、魔女の内臓が露出している。それでも、内臓自体には傷が
付いていないから、致命傷にはならない。苦悶の呻きを上げて魔女が身体を震わせている。
「むむーー! むぐぅー! んんむぅーー!!」
 台の上に刃物を置くと、少女が両手を内臓へと突っ込んだ。一際大きく呻いて魔女の首ががっくりと折れる。どうやらあまりの激痛
に意識を失ったらしい。それに構わずに少女は一息に内臓を引きずり出した。唇の端から血の泡を吹いて魔女が覚醒する。
 だらんと体外に引きずり出された魔女の内臓を、少女が切り離した。ビクビクと痙攣するように魔女が身体を震わせる。内臓を取り
出されてぽっかりと開いた穴へと少女が手を突っ込み、どくん、どくんと脈打っている心臓をゆっくりと掴み出した。血管は付いたまま
で、その鼓動は徐々に弱まっているもののまだ確かである。
5名無しさん@1周年