アマチ（アムリタ・アーナンダマイ）は？

ここのところサイババのスキャンダルが話題になっていますが、
抱きしめる聖者アマチ（アムリタ・アーナンダマイ）はどうなんでしょう？
本を読むと比較的健全な内容が書かれていましたし、
温かみがあって人柄の良い精神的指導者のイメージがありました。
ところがインディアン・スケプティックにはサイババとムクタナンダとアマチ
が３大偽聖者のように書かれていました。

だから単なる口の達者な詐欺師ババァだよ。

南無阿弥陀仏。。ナンマイダー、ナンマイダ。

聖者アマチ（マリ）に帰依していた私はどうしたらいいのでしょう。
温かみがあって人柄の良いアイドルのイメージがありました。

聖者アマチ（シーゲル）に帰依していた私はどうしたらいいのでしょう。
眼光鋭い中にも温かみがあって人柄の良い精神的指導者のイメージがありました。

マリ？？
シーゲル？？

なぜその三人なの？
サイババはともかく、他の二人は？

ムクタナンダは「性的変態者」

「アマチ（Ammachi）はニワトリの生き血をそのニワトリが死ぬまで吸い続けました。また生贄のニワトリの血をカップ一杯飲んだこともあります。
これは幻想の存在を示すものです。
さらに彼女はいろいろなプロジェクトのための資金を募っています」
などの記述があり。

あまり詳しいことは書いていないので分からない。

http://www.tk3.speed.co.jp/maha/indsk2000y11m08.htm
を参照

>>6
天地真理　　天地繁（？）
かなり歳の人だね４、５は。

クリシュナムルティは？
個人的には立派な人だったと思うけど。

＞10
クリシュナムルティーはいわゆる宗教屋じゃないだろう。
むしろ連中を非難する側だったんじゃない？
でも彼を神格化しようとした取り巻きがいたことも事実だくどね。

あの慈愛深きアマチが偽聖者？
本当だとすればショックです。(TT)

やっぱり側近たちとかとセックスしちゃってるのかしら？

信じたくないよな。でも、普通のおばちゃんかもしれない、という疑いはあった。
いい人だと思っていた。

アマチはサイババを神の化身と認めていました。
ということは…？？？

偽聖者かどうかは別として、本当にサイババを「神の化身」と認めて
いるの？彼女に関する出版物などで確かめることはできるの？
本当ならやっぱり性的問題を疑われても仕方ない。
でも、やっぱりまだ信じられない。

>16
インディアン・スケプティックの記事にはそう書いてあったけどね。
アマチの著作はそれほど読んでいないけど、たぶん本には書いていないと思う。
性的問題まであるかどうかは知らない。それはなさそうな気がするけど。

類は友を呼ぶね、

殺人集団アレフよりはましさ！

ネタでしょう。おそらく。。
インディアン・スケプティックって何ナノ？

何かの陰謀かも。
河上イチローの例があるからな、
疑いたくなるよ

>20
超常現象を批判的に検証するインドの懐疑主義者の団体。
日本語訳のサイトはこちら。
http://www.tk3.speed.co.jp/maha/index.htm
いまのところ、サイババ批判ばっかりが訳されています。
少しだけど、アマチのことまで書いてあってショック。

>22
ネタでしょう。

インディアン・スケプティックに対しても懐疑的であるべきだと思うな。
インドにはサイババが邪魔だと思う連中もいるだろうし、
サイババのスキャンダル記事はたとえでたらめだとしてもいいネタになる。
「ラジニーシ・堕ちたグル」っていうラジニーシの暴露本が昔あったけど、
結局あれもでっちあげだったんでしょ？

>「ラジニーシ・堕ちたグル」っていうラジニーシの暴露本が昔あったけど、
>結局あれもでっちあげだったんでしょ？

ラジニーシの信者さんですか？あれ読んでまだ目が覚めない人もいるなんて？
あの暴露本は全部ホントのホント。

＞２４
乱交に参加したんですか？

アマチの公式サイトはこちら
http://www.ammachi.gr.jp/index.html
いい人に見えますが…

断っておくが、私はアマチの帰依者じゃないよ。
残念でした。(^^

＞２５
ラジニーシ堕ちたグルの前書きの謝辞には、ちゃんと連邦移民局の人に協力をして
作られたと書かれている。
ということは、政府の応援で作られた内容ということを推測できる。
なぜあなたはあの本は暴露本で、全部本当の本と言えるのだろうか。
理由を教えてください。

>29
＞「ラジニーシ・堕ちたグル」っていうラジニーシの暴露本が昔あったけど、
＞結局あれもでっちあげだったんでしょ？
何を根拠にそう思っているんですか？

＞ということは、政府の応援で作られた内容ということを推測できる。
インド政府の謀略ででっちあげられた暴露本だと言いたいのですか？

＞３０
アレはでっち上げだと思います。元信者の傷ついた投影がとてもある
内容だとよく読めばわかるはずです。
またドクター、アムリット著「The　most godless yet the most godly man」
の中の第21章、「ヒューイミルンの虚偽」に詳しく書かれていることを
読めばよくわかるはずです。
また、和尚プレスサービスジャパン、�рO４２３−８４−８２１２に
問い合わせればアメリカでおこったりしたこともより詳しい情報が
得られるはずです。
またラジニーシの公式サーバー
www.osho.com
あるいは
www.sakshin.com
に問い合わせれば、日本語でより詳しい情報をおしえてくれるはずです。
私はラジニーシの信者ではありませんが、
何度もインドのアシュラムに訪問して、「堕ちたグル」の内容は
かなり悪意のある、いいかげんなものであると思っています。
あなたこそ何を根拠にでっちあげでないと思われるのですか？
＞政府の応援で作られた内容ということは推測できると思います。
ただしインド政府ではなくて、アメリカ政府の謀略、
というより、元弟子の
自分なりの安心のための作文にアメリカ政府が援助をして
作ったものだと考えます。

公平に考えてみたいのなら、やはり弟子の書いた「ダイヤモンドの日々」
OEJ出版の本も読まれたらどうでしょうか。まったく違った内容が
書かれています。
真相がどうであるかよりも、「堕ちたグル」の作者の品性が
とても下劣だということがわかるはずです。

>31
＞結局あれもでっちあげだったんでしょ？
　あなたはあなたなりの立場でよく調べていることがわかりました。
　失礼ながら、当初は精神世界に疎い方が適当にそう言ったのかと思ったのです。

　しかしそれならば、カルト救出支援の専門家、団体が口をそろえてラジニーシのグループが危険なカルトであることを指摘しているのはなぜでしょう？
　和尚を弁護しているのは結局、和尚の団体とそのお抱えライターだけではありませんか？
　あなたは一人でも多くの異性とセックスをすればするほど悟りに近づくと本気で思っているのですか？
　ラジニーシが多くの女性信者と寝たことを肯定しますか？
　ロールスロイスを90台持つグルを疑問に思わないんですか？
「アメリカ政府の謀略」なんて言葉はまったく便利ですね。不都合なスキャンダルはたいていこの一言で正当化できてしまいます。
　私はカルト対策について研究すればするほど、ラジニーシは危険なカルト教祖だったとしか思えないのです。
　ここはアマチのスレッドなので、この辺でこの議論はやめにしたいと思います。

エイズの認知度が日本では未だ低かった２０年程前に、ラジニーシのアシュラム
を訪れた知人の話では、フリーセックスの結果生まれた子供達が
ほったらかしになっていたそうです。その子達は栄養状態も悪く
餓えていてスキあらば盗みをするようなすさんだ精神状態だったそうです。
また、日本からは堕胎専門の針灸師も来ていたそうです。
その現状を見て知人は真実に目覚めすぐ日本に引き返したそうです。
当時、アシュラム内ではかなりの数のHIV感染者が出たようで
コンドームの着用には厳しかったそうです。

>真相がどうであるかよりも、「堕ちたグル」の作者の品性が
>とても下劣だということがわかるはずです。

そんな人間を側近にするラジニーシも阿呆だ。
著者が阿呆なのは言うまでもない。一時でもラジニーシの弟子になるような
目出たい奴はたとえ離れてもだめだな。

法廷で醜態をさらしておるブタ松本智津夫と違って、
和尚の最期はとても立派じゃった。
「堕ちたグル」の真偽もそれをもってしかるべしというところぢゃ
ないかのー。

このスレッド立てたやつ、一体何の意図があるんじゃ？

age

だからアマチはどうだってーの！？
和尚はどうでもいいって！
でも和尚の方が面白いか。

わたしもラジニーシの弟子ではないが31さんに１票。
でも彼の弟子に狂信的なバカが多かったのも事実だ。

＞あなたは一人でも多くの異性とセックスをすればするほど悟りに近づくと本気で思っているのですか？

これはあまりといえばあまりにも事実誤認。
一体どこでラジニーシが「セックスすれば悟れる」なんて馬鹿なこと言ったの？
だいたい二言目にはフリーセックスって、なんか激しく勘違いしてない？
32、33は明らかに事実誤認で話をしている。

そういえばパンタ笛吹きがサイババを暴露したもんだから、
彼のＨＰでサイババ支持者が
パンタの信じてるラジニーシなんて○○××じゃん、
みたいに暴れていたな。

>>38
事実誤認で書いたつもりはない。
「セックスすれば悟れる」なんて言っていないのは分かってる。
しかしああいう事実があったのだから彼がセックスタントラなど
全く理解していなかったのは明白だと思うが。
語り部としての才能はあると思うけどね。

「堕ちたグル」の作者は本当は側近でもなんでもなかったらしい。
あの本は出版社に煽られて書いたんだとさ。

ラジニーシの財団は金持ってるだろうし、その組織の永続化の為ならどんな
大嘘でも吐きかねないと思うけどな。相変わらず騙される人は多いみたいだし。
次から次へと訳本が出てるからなー。

ここはいったい何のスレ？　41に同意age

あのくそジジイは毎日のように新車のロールスロイスを買い替えて
ちょっと乗ったら、砂漠に生け花みたく突き刺していったんだよな。
新聞で見たことあるよ。何台も並んだロールスの列をさ。

バカ成り金じゃん。

>43番さんへ
ラジニーシがロールスロイスを買ったんじゃなくて弟子から贈り物されていたんです。
ふんどししめてるだけの聖者だったら、すばらしいってわけでもないと思いますが・・・。

＞４１番さんへ
ラジニーシ財団は金持ってるだろうし、という推測だけでは何も
本当のことは分からないと思います。
私の知ってる限りでは、次から次から出てる、と言われる訳本は
まったく無償で、訳されてぜんぜん儲かっていない。

セックスグル　ラジニーシ

やりやり

私は昔のことは知りませんが、最近のインドのラジニーシのアシュラムに
何度も行ったことがあります。
そこでフリーセックスとかそういったことはまったくありませんでした。
吉本ばななも訪ねてきたことがあって、確か「夢のはなし」とかいう本の
中にかなり肯定的に書いていたりもします。
とにかくラジニーシのことに限らず、フリーセックスとかなんとか言う人は
はっきり言って自分の性的な欲求不満とかについて
無意識なんじゃないでしょうか。

アマチのことも、実際に彼女がどんな人かということよりも
彼女に対してどう感じるかという自分の感じ方から
自分はいったい何にこだわっていて、何を許せないと感じているのか、
それを自分というものの枠組みを推し測るきっかけにするしかないのでは
と思います。
本当のアマチやラジニーシに会ったからといって、ほんとうに起こった事
が分かるというわけでもないわけだし・・・・。

でもほんの少しのカルト研究の本やHPを読んで真相を解った気に
なるのはもっと危険だと思います。

>ラジニーシがロールスロイスを買ったんじゃなくて弟子から贈り物されていたんです。
>ふんどししめてるだけの聖者だったら、すばらしいってわけでもないと思いますが・・・。

何台ものロールスロイスに喜んで乗ってる様じゃ糞だよ
１台目で喜ぶから沢山集まるわけ｡
もしもそんなものはいらないから飢餓に苦しむ子供たちに食料を寄附しなさいと言えば
つぎからロールスロイスなんてこないでしょ｡
バグワンは成金趣味の糞で確定だね｡

名無し　は良識ぶっこいてるみたいだが、まだまだだな。
よく言う、客観のための判断停止、にしっかり「ボクだけの例外」を
付加してる。裁かれるのは常に自分以外ってわけだ。やれやれだぜ。

＞でもほんの少しのカルト研究の本やHPを読んで真相を解った気に
＞なるのはもっと危険だと思います

何も知ろうとせずにひたすら信じてたくさんの人を殺した狂信者よりはマシだろ｡
あんたの言葉に近い話は昔オウムのバカなサマナから聞いたよ
そいつ犯罪犯して捕まったらしいけどね｡

>>48
それに尽きます。ｺﾞﾓｯﾄﾓ!!

サルモネラ菌撒き散らして、拳銃と宝石抱えて、飛行機で大逃亡だー

バグワンは前科だらけの犯罪者ジャン
その部分では麻原に共通するな

＞５３

桐山もね

セックスグル　ラジニーシ

頭叩きグル　高橋

不潔グル　麻原

マザコングル　福永

刑務所帰りの８９３グル　桐山

レイプグル　池多

血分けグル　文

手品グル　サイババ

age

臭い糞のグル　ダライラマ

それで結局アマチはどうなんだ？

太ったグル　アマチ

深虚んになら抱かれたいけどね
デブは嫌い！

人を見かけだけで判断するのはどうでしょうか。

このスレもう末期症状

>68

深虚んは抱いてから判断します｡
きっと最高と思う｡

抱かんでもわかるね
あれはよさそうだね

まあとにかくラジニーシは本の知識しかない口だけの男だったことは確実だ。
このまえ訳本の新刊を立ち読みしたが、あいも変わらず「誰々はこう言った」
という他人の引用ばかりだし、知ったかぶりの塊だった。
あんなもの有り難がって読むだけでカルマが悪くなる。

インドで大学の先生してたんだってな。引用も多いわけだ。知識カースト
の出身だからさ。彼にまつわる騒ぎってのは、根底に欧米の東洋コンプレックス
があることを忘れちゃいかんと思う。「インドの聖なる知恵」にヤラレた
にいちゃんねえちゃんたちがこぞって自己放棄しに行く場をあのじーさんは
計算づくで御提供なさったわけだな。神智学運動と構造は似たり寄ったりなのね。

>>73
神智学運動もブラバッキ＆オルコット時代は背後の真のイニシエイトの意志が
かなり忠実に反映されていたが、ベサント＆リードビーター時代になると崩れ
て来てしまった。
　ブラバッキは色々中傷されているが、背後に真のイニシエイトがついていた
のは確実だろう。本当の中傷と真実を暴露された事を「中傷だ！」という誤魔化し
を見分けるのは直感力のない者にとっては難しいが。

ぷ、仕込んだ手紙を天井から降らせた虚言癖まるだしのﾊﾞﾊﾞｱがホンモノかね。
英国心霊科学協会の調査を知らんのか。帰れ。

ブラバッキーはニセ霊能者の走りとして有名｡
信じている人がいるとはマジ驚いた｡
宗教の世界って怖いな｡

>>75
まあまあそんなに尖るなよ。
伝聞や資料のみで判断する事しか出来ない直感力のない者に
理解しろといっても無駄なのは分かってるよ。
ブラバッキ＝ホンモノ（覚者）だというつもりはないしね。
英国心霊科学協会の調査の真相を知らない者はこう言うしかない
だろうし。
彼女をサイババやラジニーシと同じようなものとしか認識できない
直感力の鈍い者とは話にならんから帰るよ。まあまあそんなに尖るなよ。

直感力だと。霊能力と似たようなもんか。「ボクにだけある特別なチカラ」か。
どこぞの円盤野郎とおんなじだな。

ラジニーシは本当に誤解されているなあ。
それともサイババ関係者の荒らしか？
以前、たびたびスレが立ったときはとくに今回ほど荒れなかったが。
もっとも彼は自身の弟子たちからさえ誤解されているが。

自分の死期の近いのを知って、
それまで以上に精力的に講話をしていた晩年のことを知っている私としては彼の誠実さを疑えない。
つーか、本当は彼はいわゆる宗教家なんかじゃないぞ。
反宗教のクリシュナムルティにシンパシィを感じていたのは有名だし、
チャネリングやら生まれ変わりなんかのオカルトも否定していたんだよ。
そこら辺のこと、みんなちゃんと知ってる？

>ラジニーシは本当に誤解されているなあ。

例の暴露本の影響が大きいんだよ｡
あれほとんど事実だしね｡
古い弟子ほど呆れて離れてるでしょ｡

>反宗教のクリシュナムルティにシンパシィを感じていたのは有名だし、
>チャネリングやら生まれ変わりなんかのオカルトも否定していたんだよ。

そのクリシュナムルティから嫌われてる。
生まれ変わりのことはかなり講和でしゃべってるよ。オカルトは否定しているというより、そんなもの意味がないって言う感じ

>81

あいつの存在自体がオカルトみたいなものなの｡
味付けはマフィアだけど｡

あのジジイの語り口って伝染するらしいね。いろんなとこで小ラジニーシ
に悟りきったような喋り方されて閉口したよ。笑えるのは訳本読んで、その
文体のまんま喋ってる日本人な。これが結構いるんだ（ﾜﾗ

あれに影響されたバカが例のＥＯだよ
糞みたいな架空の人物を崇拝するアホがいるのが不思議だね｡

ウルグアイ以外の世界中の国で長期滞在拒否。
世界中の嫌われもの。

なにがオショウだふざけんなってカンジ。
日本人を甘く見るんじゃねーぞ。影響されたヤツは全員、快川に土下座しろ
一休に土下座しろ　良寛に土下座しろ　しかるのち　三年緘黙の行だ。

>86 よくぞ言ってくれた。

>>79
>クリシュナムルティにシンパシィを感じていたのは有名だし
>生まれ変わりなんかのオカルトも否定していたんだよ。

あなたホントにちゃんと読んでる？輪廻を否定してないよ、彼は。かなり昔
に『マイトレーヤ』 という訳本の中で、絶対嘘だが、彼の弟子がカルマパ
（何世かは忘れた）に逢いに行ったらカルマパから「クリシュナムルティは了解（りょうげ）
した魂ではあるが神性の化身ではない。」「ラジニーシこそ神性の化身だ。」
「彼は前世でチベット仏教の高僧で、その像も大切に保管されている。」
などと言われ、ラジニーシの元に帰った時、彼に確証を求めると彼は微笑んだだけで
答えなかった‥。などと意味深ぶった大嘘こいてたぞ。ひでえ本だったよ。
　更に仏陀の第３身体がラジニーシと合一して、それを驚いて見ていた弟子に
「バグワン・ゴータマ・ザ・ブッダ・ロード・マイトレイヤと成る。」（これもうろ覚え）
と宣言したそうだ。流石にこれを紀伊国屋で読んだ時は大笑いをこらえるのが辛かったよ。
ウルトラマンじゃねえんだからよ、もっとひねれよ…と思った。
　その他にも「クリシュナムルティをマイトレイヤにするプロジェクトは失敗
に終わった」「クリシュナムルティのプロセス（彼特有の肉体的苦痛）の原因は
マイトレイヤが乗り移るのを拒んだため」だとか、神智学のマスターの事やらなんかを
いつもの詭弁と知ったかぶりで語ってたっけ。その挙げ句最後には「自分に憑いた
ブッダを追い返した」（大爆）そうだ。こう言う事で「俺はブッダをも超えた」
と言いたかったのだろう。この本誰か持ってない？また大笑いしたいから。
　他の著書でもチャクラ、クンダリーニなどについて知ったかぶっているが
これらはオカルト（秘教）の範疇に入る事柄だと思うが？どこが否定してる？

>>84
俺もそう感じたよ。ラジニーシの翻訳語調だよねＥＯの語調は。
やっぱ架空の人物なの？ほんとに糞だ。ＨＰだけで解ったよ。
「信じればイワシの頭も‥‥」ってやつだね。

>>86-87
激同感！

>反宗教のクリシュナムルティにシンパシィを感じていたのは有名だし、
>チャネリングやら生まれ変わりなんかのオカルトも否定していたんだよ。
>そこら辺のこと、みんなちゃんと知ってる？

バグワンは誰かを最初誉めて、あとで自分の方が上だと言うときに思い切り貶すんだよ｡
斜め読みではなかなかわかんないかもしれないが、あれは新手の宗教詐欺だね｡
ロールスロイスだけみたって人間としてのレベルがわかるじゃん｡
最低だよ｡あれを誉める奴のＩＱを疑うね｡

age

そういや、オショウの前世は昔のインドの教団のドンだって言ってたなあ。
そのとき弟子だった者がいま転生後、再び自分のところに来てるのだ、だって。
ほらふきばぐわん…
ところでEOって誰？

>91殿

知ったら後悔します。時間の無駄です。お互い、腐れ外道にちょっと
興味を持って多少にかかわらず迷惑被ったクチなんだとしたら、これ
以上の無駄は避けましょう。それでも見たいとおっしゃるなら、サイト
があります。

けっこうEO読んでる人いますね。
時間の無駄とかいいつつ。そうやって
時間の無駄ばっかり続けていてまだ
続けているあなたは面白い人ですね。
合掌

ＥＯってさ
頭の上にお椀のっければ悟れるって言ってる奴だろ
そんでお椀の通信販売までやってんだよな（アホ）

興味ないんだが、悪魔的な屁理屈でよく誰もかれも
せせら笑うことに命かけてるｳﾞｧｶが、関係者にいなかったか?
ちょうど、>>93みたいなヤツ（ﾜﾗ

事実は別として言われる前に言っとこう
オレモナー

はいはい

ＥＯってのは結局マイナーな宗教芸人なわけ?

>97

理屈っぽい吉本って言うか

＞88あなたホントにちゃんと読んでる？輪廻を否定してないよ、彼は。

なーんも知らんのはおまえの方。
彼の講話のすべてが翻訳されている訳じゃない。
まあ、私も彼の弟子じゃないし、
彼の取り巻きの弟子連中は彼自身があきれていたくらいだから
弁護するつもりはないけど。
どうせ真相は一部の人しか知らんみたいだし
好きに思ってればいいんだよ。

＃いくら何でもＥＯは論外だろう。

>>99
じゃあ聞くが『マイトレイヤ』って本は何なんだ？
　輪廻を前提にしている仏教や初期キリスト教を肯定してる
としか思えない引用は何なんだ？
>>33は俺だが全て事実だぞ。知人が嘘を吐くとは思えんからな。
ラジニーシのアシュラムで起こったこのような惨状はラジニーシの
責任が大きいのは当然だろ。
　＞なーんも知らんのはおまえの方。
旧い弟子でもないお前が何故そう言い切れる？

＞じゃあ聞くが『マイトレイヤ』って本は何なんだ？

当然、たんなるジョークだろ？
本気にするほうがおかしい。
彼は最晩年の講話で「生まれかわりなんてない」ってはっきり言明しているよ。

>>33は俺だが全て事実だぞ。知人が嘘を吐くとは思えんからな。
>ラジニーシのアシュラムで起こったこのような惨状はラジニーシの
>責任が大きいのは当然だろ。

あのな、伝聞でそれが事実みたいに書くなよ。
だいたい20年まえっていったら、
まだまだ日本でラジニーシのこと知ってる奴なんて少なかったろう。
ほんとにそいつインドに行ったのか？20年前？

＞旧い弟子でもないお前が何故そう言い切れる？

私は10年ほど前、プーナにいったことがあるんだよ。
最晩年の彼の熱のこもった講話を直接聞いたことがあるんでね。
もちろん、33みたいなことなんて全然なかったよ。

>当然、たんなるジョークだろ？

ジョークとは思えなかったが。あの内容からは「ラジニーシはクリシュナ
ムルティよりも偉大だ」という宣伝のように思えた。
バカ弟子がでっち上げた著作だというのなら理解できるが。

>彼は最晩年の講話で「生まれかわりなんてない」ってはっきり言明しているよ。

それは転生を認めるのが恐かったんだろ。最悪のカルマ作っちまったからな。
しかしこんな事言ってたとはね…晩年はかなりイカレてたんだね。
俺は彼のファンじゃないから最近のは知らないのよ。
　輪廻転生を否定したっつー事はクリシュナやブッダやキリストの教えも否定した
と考えていいのか？　もしそうならばそれまでの引用は無意味じゃないか？
余談だがクリシュナムルティは輪廻転生を否定はしていない。

>あのな、伝聞でそれが事実みたいに書くなよ。

俺は直に聞いたんだよ。同行した奥さんもショックを受けたと言っていた。
それに１９９０年頃には改められて当然だろ。まともな者は逃げ出したくなるような
状況だったそうだから。ファンが減っては困るだろうからな。
正確には１６〜７年前だった。すまん、これは訂正する。

　

101＞102それは転生を認めるのが恐かったんだろ。最悪のカルマ作っちまったからな。

カルマだって（ワラ。
そんなん信じてるの？
おまえもサイババとかその手のカルトと同類のようだな。

＞余談だがクリシュナムルティは輪廻転生を否定はしていない。

「輪廻転生」の定義が問題だがな。
余談だがクリシュナムルティは少年時代、リードビーターのホモ野郎に
性的虐待受けてたみたいよ。同情するね。
彼の父親が裁判で訴えた記録があるそうだよ。
それとクリシュナムルティは隠し子いるんじゃなかったか（これは詳しく知らんけど）？

＞正確には１６〜７年前だった。すまん、これは訂正する。

おや、ますますおかしいね。そのころは彼はアメリカにいたはずだが…。

まあ、なんにせよ、私は彼を弁護するつもりでこれを書いている訳じゃない。
ラジニーシが言ってたことで大事なことは、
私が理解するに、誰かが言ったから信じる、とかじゃなく、
自分自身に真摯に、ごまかしなしに対峙し、
あるがままの現実に目覚めろっ、
ちゅーことだろ。
そういう意味では最終最後、彼の言ってたことは
おまえさんもファンのようだが、
クリシュナムルティなんかの主張と寸分違わん。

＃もうちょっと勉強してから出直しといで。
じゃあね。

ラジネーシの存在の歌の初版からの読者です｡
日本では当初ホビット村で瞑想教室が行なわれていましたが
その頃のプーナの事を書きます｡
今からおよそ２４年前くらいですが明らかにプーナは酷かった｡
これは当時を知る人なら誰一人否定しないでしょう｡
初期の信奉者で存在の歌を翻訳したプラブッダ（星Ｏ氏）ですら
ラジネーシに付いてゆけなくてやめてゆきました｡
その後ラジネーシが逮捕されたり追放されたりした頃から
少しづつ一般的に見て倫理的・合法的になって来ましたが
初期の頃はＳＥＸと堕胎、麻薬、犯罪などは日常的であり
例えば、堕胎についてはヒーリングという名目でトラックに揺られ
町で処置していたのが常でした｡
書物などの上辺だけを見て判断しないで下さい｡
事実としては暴露本に限りなく近いものだったのです｡

>>104

> 自分自身に真摯に、ごまかしなしに対峙し、あるがままの現実に目覚めろ

うちの近くのロッカーな床屋のおっさんの口癖とおんなじじゃん。
正直に言えよ、西欧の霊的劣等感につけ込んだだけだってな。
こんなことなら床屋でも言えるんだよ。床屋が解脱してるかどうかは
別にして、オマエ中途半端なケツのまくりかたすんじやねーぞ。

同じつけこみなら、ダイセツの方が百倍ましデース。

インド系の自称「覚者」はインドから出たとたんにただのお人形。
目糞鼻糞。死ぬまで有り難がってナサイね。

インド人は嘘つき。これは昔から定説。

104＞105これは当時を知る人なら誰一人否定しないでしょう｡

そう？
私が10年ちょっと前に訪れたときは、いわば第二期プーナだった訳だけど、
その前のプーナ（つまり20年以上前）を知っている人も結構来ていて
彼らは当時のことをそんな風には言ってなかったよ。
第一、実は彼がアメリカに行く直前にプーナが日本のテレビで紹介されたことがあったんだが
カメラに写ったアシュラムがそんなにひどかったとは思えない。
内容も肯定的で、まじめなドキュメンタリーだったし。
それと33の内容では
＞フリーセックスの結果生まれた子供達が
＞ほったらかしになっていたそうです。その子達は栄養状態も悪く
＞餓えていてスキあらば盗みをするようなすさんだ精神状態だったそうです
ということだけど、その子供がフリーセックスの結果産まれた、というのはどうして分かったの？
子供が自分でそう言った？盗みをするくらいだから結構大きな子（少なくとも4〜6才）と思われるけど、
その間どうやって成長出来たの？矛盾だらけじゃない？
＞初期の頃はＳＥＸと堕胎、麻薬、犯罪などは日常的であり
ものは言いよう。北朝鮮が資本主義国を非難するとき同じようなことを言う。
現代日本がそうじゃないって否定出来る？出来ないから日本はひどい国？
まあ、私が行ったときにも麻薬やるようなヒッピーは周囲にいたから
そういうことが全くなかったかどうかは知らない。
ただ彼がそういう犯罪をするように奨励していた訳ではないだろう？
じっさい私が訪れたときはそういう人は排除されつつあったし。
＞初期の信奉者で存在の歌を翻訳したプラブッダ（星Ｏ氏）ですら
＞ラジネーシに付いてゆけなくてやめてゆきました｡
ふーん、彼がグルイズムについていけなかった、というのは彼自身の書いた物を読んだことがあるから知ってるけど、
その犯罪？についていけなかったってことでは無いんじゃない？
いまは彼がどう思っているのか知らないけど、当時のニュアンスでは離れても
彼はラジニーシのこと自体は否定していなかったよ。
ミュージシャンのキナさんもそうだったんじゃない？

＃110の続き

＞書物などの上辺だけを見て判断しないで下さい｡
もちろんそのつもりでプーナを訪れてみたんだが。
前にも書いたが、狂信的なバカがいやになるほど多かったし、
結局、私自身は彼の弟子にはならなかった。
今でも彼らとコンタクトないしね。

ただ言えるのは、ヒッピー系の世界がなじまない人には、ああいうところに集まる人は絶対理解できない。
なんというか「レッツゴークレイジー」な世界だからね。
彼を崇拝する奴はバカだと思うが、
逆にそういう価値観が肌に合わないからって非難するのも結局同類と思うが。

>価値観が肌に合わないからって非難するのも結局同類と思うが。

そうやって口先で逃げ回ることだけ覚えてきたのか。

>111
>ふーん、彼がグルイズムについていけなかった、というのは彼自身の書いた物を読んだことがあるから知ってるけど、
>その犯罪？についていけなかったってことでは無いんじゃない？

本人に直接確認したわけじゃないんだろ？

インド人は嘘つき。これは昔から定説。

しかしインチキ聖者が多いなあ
ホントは聖者なんかおらんちゃうの？
どこにも

ＥＯの本名はＥＲＯだな

>インド人は嘘つき。これは昔から定説。

グル高橋の定説か？

>115
間違っちゃいかん。人間本質的に誰かよりもより聖であるとか俗で
あるとかいうことは一切ない。ただ、結果的に誰かが聖であったと
見做されるだけだから、聖者ってのは基本的に「終わってる」人たち
だけに限定した方がいい。

そこを勘違いしてやれ解脱だ、俺の方が上だなんぞと抜かす
ラジニーシたらＥＯたらいうのは、（以下省略）

おれは性者じゃ

>同感。

120は送信ミス。
112の
＞そうやって口先で逃げ回ることだけ覚えてきたのか。
に同感だ。

みんな批判ばっかだね。
２ちゃんだからかな。

＞間違っちゃいかん。人間本質的に誰かよりもより聖であるとか俗で
＞あるとかいうことは一切ない。

そう、その通り。それって100％ラジニーシの言ってることですよ。

＞そこを勘違いしてやれ解脱だ、俺の方が上だなんぞと抜かす
＞ラジニーシたらＥＯたらいうのは、（以下省略）

ＥＯはともかくラジニーシはそんなこと言ってないだろう。
ちゃんと読めよ。

セックスグルあげ

いっそ和尚スレ作ってよ

アマチはどうした？

>>104
＞カルマだって（ワラ。
＞そんなん信じてるの？
＞おまえもサイババとかその手のカルトと同類のようだな。
カルマ（因果の法則）は信じるか否かの問題ではなく現実だと思うが。
確かに偽グル達のせいで残念な事にカルト用語化してしまったのは
事実だが。原因があれば結果が生じるのは当たり前の事。

＞余談だがクリシュナムルティは少年時代、リードビーターのホモ野郎に
＞性的虐待受けてたみたいよ。同情するね。
＞彼の父親が裁判で訴えた記録があるそうだよ。
＞それとクリシュナムルティは隠し子いるんじゃなかったか（これは詳しく知らんけど）？
人に「伝聞を真実みたいに書くなよ」と言っておいてこりゃないだろ。
詳細は伝記に譲るとして、リードビーターのホモ説はでっち上げだったらしい。
彼の父親はガチガチのバラモンでヨーロピアンに対する不信感があり、バラモンの破戒
を恐れていた。当時、インド国内の反英主義の政党による神智学批判・攻撃に彼の父親が
利用された事が明白である。「実際に男色行為を目撃した」と告訴した父は証言を撤回。
結果的に性的虐待の事実は認められず敗訴。
　クリシュナムルティには隠し子はいない。当時の彼の恋人に２度の中絶と１度の流産をさせた
と恋人の娘（側近の娘）が暴露本を出したが、当時１９３０年代後半には妊娠初期検査法がなかった事、
毎回１人で整骨療法家の友人の所で中絶したと主張している事（もし本当ならその友人はヤミで中絶するという
違法行為を犯した事になる）、その恋人は１人以上子供を作ってはならないと医師から釘を刺されていた事などからクリシュナムルティの伝記作者は妊娠の事実そのものを疑っている。俗にいう不倫関係ではあったようだ。
このへんの男女間の事は当事者じゃないと解らんけどね。ラジニーシの暴露本とは内容、次元も違う、単なる中傷
と受け取れるものばかり。こう言うとお前の反論は大体想像がつくけどね。

＞＞正確には１６〜７年前だった。すまん、これは訂正する。
＞おや、ますますおかしいね。そのころは彼はアメリカにいたはずだが…。
悔しいけど何度も訂正したら疑われて当然だがもう一度訂正しなければならない。
一昨日電話で確認してみた。今から２２〜３年前だったそうだ。１６〜７年前は別件。正確な事は当時の日記やパス
ポートを見れば分かると言っていた。実際に講和も聞いたそうだ。>>33の事は事実だとさ。「今日はタントラセッ
ションで３人とセックスしなければならない、体にこたえる」などともらした日本人サニヤシンもいたそうだ。
そもそもラジニーシが性タントラを教えられるわけないだろう。単なる乱交を「タントラ」だと思い込みたいバカ
ヒッピーに取入っただけだ。「瞑想-祝祭のアート」の中ではＬＳＤを肯定するような事も言ってたしな。

＞クリシュナムルティなんかの主張と寸分違わん。
口だけなら誰だって何とでも言えるからね。ラジニーシはパクリが上手いから。
主張を体現できる「存在」を彼は持ってない事は上記の事などからも明白。
サイババだって発言事体は良い事ばかり、聞いて心地よい甘言ばかり。だがやってることは詐欺と暴行。
両方とも信者のタイプこそ違えカルトであることには相違ない。口だけの奴等の説く教えなど真に受ける価値無し。

>128

そうだ！そうだ！
もっと言ってやれ

ラジネーシ　−　ラジニーシ　−　バグワン　−　和尚
まあ単なる助平な守銭奴ですね

＞クリシュナムルティには隠し子はいない。当時の彼の恋人に２度の中絶と１度の
　流産をさせたと恋人の娘（側近の娘）が暴露本を出したが、当時１９３０年代
　後半には妊娠初期検査法がなかった事、毎回１人で整骨療法家の友人の所で中絶
　したと主張している事（もし本当ならその友人はヤミで中絶するという違法行為
　を犯した事になる）、その恋人は１人以上子供を作ってはならないと医師から釘
　を刺されていた事などからクリシュナムルティの伝記作者は妊娠の事実そのもの
　を疑っている。俗にいう不倫関係ではあったようだ。


妊娠がでっち上げだったかどうかはともかく・・・不倫関係？？？
あのクリシュナムルティが？？
恋人がいたということだけでも意外ですが、不倫とは！
確かな情報ですか？
相手の女性が人妻だったということ？
そのことについて、クリシュナムルティ自身は何らかのコメントを
残しているんでしょうか？

ところで、その「暴露本」は邦訳出版されています？

111＞127
＞人に「伝聞を真実みたいに書くなよ」と言っておいてこりゃないだろ。

なにか激しく誤解してるみたいだからもうちょっとつきあおうか。
私はクリシュナムルティは認めているんだよ。
彼の生まれ故郷を訪れてそのままリシバレースクールを訪れたこともある。
そこで彼の生前のビデオを見せてもらったりもしたな。

私がああいう発言をしたのは102がクリシュナジを全く理解していないように見えたからだ。
彼も一人の人間で恋人の一人や二人いたっておかしくない。
またリードビーターが男色の趣味があった、というのは複数の証言があって、
あなたはそれを反対者の中傷だ、と言うのだろう。
同じような中傷はラジニーシにもあったんだよ。
いずれにしろクリシュナジがその少年時代を苦悩のうちに過ごしたのは
彼の伝記、「目覚めの時代」とかでも明らか。

＞128　悔しいけど何度も訂正したら疑われて当然だがもう一度訂正しなければならない。
＞一昨日電話で確認してみた。今から２２〜３年前だったそうだ。

22〜23年前？「存在の詩」の初版がでてすぐ？ずいぶん先進的な人だったんだね。
当時は地球の歩き方のシリーズもでるかでないかの頃で、円高の前だから
わざわざアシュラムに行く人は本当に「少なかった」と思うけど？
105といい、ずいぶんこのスレッドには
最初期のプーナを訪れた人間が「多く」いるんだな（ワラ。

＞「今日はタントラセッションで３人とセックスしなければならない、体にこたえる」
＞などともらした日本人サニヤシンもいたそうだ。

おまえの書き方だと、何かセックスを強要されていたみたいじゃないか。
悪いけど、間違ってもそいうこと（強要）があったとは思えない。

＃132の続き
ただ、タントラセッションの話は私も聞いたことがある。
複数の証言があるし、たぶん事実だろうね。
というか、私が前に書いた日本で紹介されたＴＶ番組でも、
そういう先進的なセラピーをやっているアシュラム、
ってことで紹介されていたわけだしな。
もちろん、その番組は非常に好意的に紹介していた。
ただ、私が訪れたときにはそういうことはなかったし、
アシュラム内で知り合った古参のサンニャシンが、
ある時、ガーデン内で瞑想している男を指して、
「彼は前から知ってるけどずいぶん変わった。
前は女の尻ばかり追いかけていたんだけど、
今はああやって静かに瞑想しているんだ…」と言っていたよ。
まじめな話し、私があそこで出会った人たちというのは、
いろいろ身の上話しなんかを聞いたんだが、
やはり子供時代の家庭環境とかに問題があって
精神的に不安定だったり自立できない人だったりする場合がほとんどだった。
その彼らが成長していくところを、私は間近で見た。
そういう意味ではアシュラムは精神病院＋アルファといった感じだった。
もちろん、社会一般的な意味でどうしょうもない落伍者もいたがな。

＃133の続き
＞「瞑想-祝祭のアート」の中ではＬＳＤを肯定するような事も言ってたしな。

それは言ってないだろう！
おまえの言うような意味ではな。
どこまで読解力のない奴なんだ。＞主張を体現できる「存在」を彼は持ってない事は上記の事などからも明白。

実際に会ったこともないのになぜそう言える？
私は実際に彼に会った。
彼は自分の死期が近いことを知っていて、
講話でもたびたび、私にはあまり時間がない、と言っていた。
傍目に見ても体が弱っているのが分かるくらいだった。
それでも弟子たちがあきれるくらい長時間熱心に語り続けた。
そして実際にすぐに1年くらいで亡くなって…。
星○さんだって、ラジニーシのもとを離れたあとに、そのグルイズムを批判しているが、
それでもラジニーシ個人のカリスマは認めている。いろいろ聖者と言われるような人に出会ったが、
ラジニーシみたいに深く存在にリラックスした人には会ったこっとがない、ってね。

＞サイババだって発言事体は良い事ばかり、聞いて心地よい甘言ばかり。だがやってることは詐欺と暴行。

サイババを「信じてる」バカと、クリシュナムルテイを「信じてる」おまえは同じ人種。
実を言うと私はインドによく行くんだが、
例のブームのとき、話のついでにサイババを訪れたこともある。
正直言ってその趣味の悪さには閉口したよ。
言ってることも凡庸だったし、タダの手品師のおっさんにしか見えなかった。
クリシュナムルティやラジニーシとは比べものにならないって感じだったな。

＞134
まぁ、クリシュナムルティは置いといて、ラジニーシは認めるよ。
あれだけの「面構え」の人なんて、そういるもんじゃないからね。
133より上のスレは読んでないのだが、134さんは、この世界で大人だとすぐわかるよ。
目くらの集団の中で、目が見える人を探すのは至極簡単だからね。それにしても少ないが…。
で、サイババだが、本質にしか興味がない俺のような、者にとって、ラジニーシとは天地の差がある。顔をみればわかるよ。
ハッタリか、「意思」ではなく「意志」で行動している人かは。表情でなんとなく分かるよ。
といっても、俺はラジニーシに全く執着しない。
飛び込んだ葉いいが実はどうでもいい（笑）。否定するなら勝手にどうぞ。
これだけは言っておくが、正しい思考の出来る者にとって、尊敬に値する人が否定されたとしても、
心は全く動かさない。尊敬する人を否定されて怒り狂っているようじゃ、
その尊敬する人は、事実たいしたことないということになる。
ラジニーシの顔と風格興味はあるが、教義には、全く興味のない者の意見でした。

天地のスレだったのか…。あの人はアマチュアだな。
なにやってるか全く知らないが、顔を見たことがあるだけ。論じるに値しないよ。

＞１３５
見た目で判断できると自信を持っているキミみたいのが詐欺によく引っかかるらしいよ（藁

ラジニーシの面構えから、あの不潔な目つきから、胸くそ悪くなるような
邪悪な波動を感じませんか？
それが分からない人はあの強烈な視線で催眠にかけられている。

>138
それがわかれば、麻原に帰依するヤツらもいなかったよ。
日本人の３分の２は、趣味センス悪い。というのがオレの持論。
根拠は、と煽られそうだから言っとくけど、オレの「勘」（ﾌﾟｯ

詐欺師はいかにも詐欺師っぽいほうが信用されるらしいよ。
前に日本人なのに金髪にしてパイロットの服着てエリザベス女王
の親戚だといって結婚詐欺を繰り返していたやつもいたし。

グルと呼ばれるやつらはいかにも怪しいやつが多い。
麻原にしろサイババにしろ一見徳が低そうに見える。そこを
乗り切って信じることができるとカルト信者一年生になれるんだろうね。

>138
『ダイヤモンドスートラ』の写真の気持ち悪い笑顔で思わず引いてしまったなあ

>131
クリシュナムルティは恋人はいたみたいだね。
オーハイにこもってベートーベンの第九ばかり聴いていたころ。
『神秘主義への扉』？？かなにかで読んだような…

137以降の人へ。
＞見た目で判断できると自信を持っているキミみたいのが詐欺によく引っかかるらしいよ
俺は、ラジニーシに全く執着してないって言ってる。結局何かしら、いちゃもんをつけたいんだな。
個人の趣味、または数多くの精神指導者の顔を見比べて言っただけだ。
予想していたようなレスをつけるな。詐欺にひっかるもなにも、所属しようというという発想なんて
俺には全くない。お金がもったいないしね。構成を考えて後半の文で結論を述べているのに部分的にあげつらうのは失礼だろ。

＞ラジニーシの面構えから、あの不潔な目つきから、胸くそ悪くなるような
＞邪悪な波動を感じませんか？
＞それが分からない人はあの強烈な視線で催眠にかけられている。
それもそうだと思うが、程度の低い反論が予想されるので、言うのは嫌だが、
ある一定以上のレベルになると人間「毒」を持ってくるということだ。これは、陰陽にこだわらない、
空の意識によるためで。清濁併せ呑むことができるということだ。
ただし、毒をもっている人の99パーセントは「そのまま」
の人だから注意。簡単に言うと、陽ばかりで、ヤクザにやられるような指導者じゃ意味ないだろ。

それに個人の持っている気の性質に応じて対象相手への
気の感じ方なんかいくらでも変化する。麻原に偉大な気を感じたアホな連中を見ていれば
それがよく分かる。これは、ただ単に信者の邪悪な気が麻原の邪悪な気に反応してそう感じていた
だけなんだけどね。次いでながら、麻原には、深い瞑想を有する行者特有の気も有していた。
これに中沢や石井久子は引っかかったんだと思うよ。
人間的な中傷はいい加減なものが多い。いくら善人でも、自分に悪意を感じている人と仮定し
てごらん。途端にそいつが悪人に思えてくるから。
個人に邪悪な波動を感じるのは、個人の持っている気の性質と情報量
によるということだ。
＞グルと呼ばれるやつらはいかにも怪しいやつが多い。
＞麻原にしろサイババにしろ一見徳が低そうに見える。そこを
＞乗り切って信じることができるとカルト信者一年生になれるんだろうね
同感、信じるも何も「利用してやろう」という発想で宗教に接したほうがいい。
カルトにはまる連中は、教祖に自分を同化して、同化した自分自身を崇拝しているだけなんだけどな。

>>143
同感です。

>143

> 気の性質
> 邪悪な気
> 行者特有の気
> 邪悪な波動

電波用語横溢。よって電波、と言いたいところだが
最後の一文だけは悪くない。

あげ

＞143
中沢→中沢新一。「チベットのモーツアルト」の著者。

ageman

まあバグ湾も、ある程度偉大ではあったね。
あの講和集は錯覚でなくやっぱり面白い。もう飽きたからいまさら読むこともないけど。
でも、もうちょっと行動にしても講和にしても品があったらなあ
いまごろはもっといい評価で落ち着いていたのに。
その品性のなさがこの人の資質なんだからしょうがないけど。

age

>149 目覚めてね。

EOのHP見て爆笑してしまった。こんなにわかりやすいバグワン・クローンてありか？
それともあれはわざとパロディとしてやってるのか？
（モンティパイソンみたいな・・・）
何も考えずに爆笑すればそれでいいのかな。「正しいEOの読み方」がわかりませんーー

>まあバグ湾も、ある程度偉大ではあったね。
>あの講和集は錯覚でなくやっぱり面白い。

面白い＝偉大　なら吉本は凄い事になるぞ
もうすこし頭を使ってくれよ

鈴木は話題にされてうれしいみたいよ。おとぎ話を追加してた。

ラジニーシは役者と噺家の才能はあるが、間違っても「世界教師」ではないな。

>154

保山のことか？

＞１５４

寂しい奴だね
可哀相に

うーん、気分が悪くなってきた。

>>158
そういうときはラジニーシの顔を思い浮かべて、うっとりと静かに「…バグワン…」とつぶやきなさい。
（ラジニーシの瞑想テクニック集より）

>159
ゲロゲロゲロゲロゲロー　もうかんべんしてくりーっ

>>131
"LIVES IN THE SHADOW WITH JIDDU KRISHINAMURTI"by Radha Rajagopal Sloss
１９９１年発刊　邦訳は今のところ無し。　その内バカなラジニーシ信者が
訳すかもね。

この本に関してMary Lutyensという彼の伝記作者が９６年に"Krishnamurti and Rajagopals"
と題した本を出していて、暴露本のあまりのいい加減な情報に呆れていた。

関係があった事は彼も認めていたようだ。しかし、恋人の１人ぐらいいてもいいんじゃないの？
いくら「世界教師」といえども肉体がある以上食事はするわけだし、SEXだってそれと同じじゃないかな。
このへんの事は当事者じゃないと解らないよ。

>>131
"LIVES IN THE SHADOW WITH JIDDU KRISHINAMURTI"by Radha Rajagopal Sloss
１９９１年発刊　邦訳は今のところ無し。　その内バカなラジニーシ信者が
訳すかもね。

この本に関してMary Lutyensという彼の伝記作者が９６年に"Krishnamurti and Rajagopals"
と題した本を出していて、暴露本のあまりのいい加減な情報に呆れていた。

関係があった事は彼も認めていたようだ。しかし、恋人の１人ぐらいいてもいいんじゃないの？
いくら「世界教師」といえども肉体がある以上食事はするわけだし、SEXだってそれと同じじゃないかな。
このへんの事は当事者じゃないと解らないよ。

>>131
"LIVES IN THE SHADOW WITH JIDDU KRISHINAMURTI"by Radha Rajagopal Sloss
１９９１年発刊　邦訳は今のところ無し。　その内バカなラジニーシ信者が
訳すかもね。

この本に関してMary Lutyensという彼の伝記作者が９６年に"Krishnamurti and The Rajagopals"
と題した本を出していて、暴露本のあまりのいい加減な情報に呆れていた。

関係があった事は彼も認めていたようだ。しかし、恋人の１人ぐらいいてもいいんじゃないの？
いくら「世界教師」といえども肉体がある以上食事はするわけだし、SEXだってそれと同じじゃないかな。
このへんの事は当事者じゃないと解らないよ。

　

クリシュナムルティの自伝を翻訳した高橋っておじさん（会社社長）はたいした人物ではなかった。
クリシュナムルティはすごい人物だったと思うけど、クリシュナムルティ好きの人で輝いている人が少ないのはなぜでしょうね。

バグワン好きは病人ばかり・・・

>>164
輝いている人ってそんなに沢山いないからこそ目立つんじゃないんでしょうか？
クリシュナムルティ好きじゃない人で輝いてる人もあまり知らないなあ。

思い浮かぶのはブルース・リー位だな。あ　ビル・エヴァンスもそうだった。

クリシュナムルティは死の数日前、
「結局、誰も変わらなかった…」
とつぶやいたそうだ。
彼は60年以上も語り続けたんだが。
このスレでも、彼に恋人がいたってだけでショックを受けてるバカがいるし。
いったい彼の言葉の何を聞いているのやら。

>167
私が言おうとした「輝いている」というのは、有名とか何とかではなくて、まったく普通に生きている人でもいいんです。
人格的にまともでオーラが輝いているような人であれば。
クリシュナムルティを好きな人は、あまり生気がなくて、難しい顔をしたがる人が多いので、ああいうコメントをしました。

>このスレでも、彼に恋人がいたってだけでショックを受けてるバカがいるし。
>いったい彼の言葉の何を聞いているのやら

ショックを受けない奴は単にスケベ？なんだろうね（ワラ）
しかし「バカ」呼ばわりしているアホがいるとは･・・・かなしいね。
何様のつもりなんだろう？
レベルが知れるね･･・・・・・・。

>>169
＞あまり生気がなくて、難しい顔をしたがる人が多いので

そうなんですか。でもあなたがこう言うのもなんとなく解る気がする。
糞真面目な人が多いからなあ。良く言えば脳天気ではないというか‥‥
でも妙に軽いノリで明るくて「ポジティブ」なニューエイジャーや
再馬場キチよりは害がないと思う。

>>169
＞あまり生気がなくて、難しい顔をしたがる人が多いので

そうなんですか。でもあなたがこう言うのもなんとなく解る気がする。
糞真面目な人が多いからなあ。良く言えば脳天気ではないというか‥‥
でも妙に軽いノリで明るくて「ポジティブ」なニューエイジャーや
再馬場キチよりは害がないと思う。

>>169
＞あまり生気がなくて、難しい顔をしたがる人が多いので

そうなんですか。でもあなたがこう言うのもなんとなく解る気がする。
糞真面目な人が多いからなあ。良く言えば脳天気ではないというか‥‥
でも妙に軽いノリで明るくて「ポジティブ」なニューエイジャーや
再馬場キチよりは害がないと思う。彼等は表面的には輝いて見える
人もいるけど「人格的にまともでオーラが輝いているような」人は
いないように感じる。人格的にまともならまがい物や似て非なるもの
には惹かれないはずだから。

＞170　ショックを受けない奴は単にスケベ？なんだろうね（ワラ）

おいおい、だいじょうぶか？
それじゃあショックを受けるのが当然、と言ってるみたいだぞ。
世間じゃ、誰かに恋人がいるだけでショック受けるのか？

おまえがショックを受けるのは、おまえがクリシュナジを全く理解していないからだろうよ。
バカ呼ばわりされて当然。

クリシュナジを理解できる人は和尚には惹かれまい。

このスレを読んで一番ショックを受けたのは、
クリシュナムルティを信じてる「信者」が存在するらしい、ということです。
彼らはクリシュナムルティの教えから一番遠いところにいる人たちじゃないのか？
クリシュナムルティに恋人がいたってだけでショックを受けているなんて…。

＞クリシュナジを理解できる人は和尚には惹かれまい。

クリシュナムルティが理解できたら、
そもそもクリシュナムルティの話を聞きに行ったりはしないでしょう。
その必要がないからです。
自己に向き合うのには「方法」がない、というのはそのとおりだが、
それを口で言うだけでは助けにならないものです。
実際、このスレにレスするクリシュナムルティ「信者」くんのコメント読めば明白です。

>>165
高橋って言う人、どこがたいしたことないの？
Kの伝記三部作にも名前が出てくるし、翻訳も中にはいいものがあるように思うけど。
人格とそれとは別ってことか。

>177
＞人格とそれとは別ってことか。
そういうこと。
翻訳紹介をしたのはそれなりの功績として認めていいと思う。
昔、高橋さんの社長室でクリシュナムルティの研究会やってたから、数回顔を出したことがあります。
何ともつまらない研究会だったね。皆、あくびをかみ殺すようなシラケタ雰囲気だったよ。
高橋さん、悪い人じゃないけど、威張りたがりやのおじさんみたいなところがあってね、
人格的魅力は全然感じられなかった。
今はどうしているんだろう？

>クリシュナムルティが理解できたら、
>そもそもクリシュナムルティの話を聞きに行ったりはしないでしょう。
その通り！

どんなバカでも信じちゃう人はいっぱいいるからクリシュナムルティを信じてる
人がいたってショック受ける程の事じゃないでしょ。

俺もクリシュナムルティは原書で数冊読んだけど、量子力学者のボーム教授と
の対話がとても興味深かった。
以前とある会合で「クリシュナムルティと和尚は全く異質なものだ」
と言ったら、あからさまに「クリシュナムルティ信者」扱いされ非常に
気分が悪かったのを思い出した。和尚好きの人には下手な事言わない方がいいね。
あの人たちは和尚を認めないクリシュナムルティ読者を嫌う傾向があるから。
>>177
日本に初めてリーバイスを入れた人らしいね。青山一丁目にビル持ってるよね。
一度逢った事あるけどパワフルな人だった。親分肌。

ラジニーシが死んだあと、オショー・ファウンデーションの勢力はどうなったんでしょうか？
分裂、内紛、信者の離脱などはなかったのかな？
このスレッド見たら、いまだにラジニーシの信奉者が意外と多い（or２−３人が書きこんだだけ？）ので驚きました。

178です。
なんというか、高橋さんはクリシュナムルティのドグマチックな信奉者だったね。
クリシュナムルティが世界一偉くて、自分は二番目に偉くて、お前ら俺の講釈をありがたく聞けみたいな雰囲気があったよ。
だからせっかくの会合が思いきりシラケてしまったんだ。自由に感じたことを言える場じゃなかった。

176＞179
＞>クリシュナムルティが理解できたら、
＞>そもそもクリシュナムルティの話を聞きに行ったりはしないでしょう。
＞その通り！

賛同ありがとう。
しかし私は134だよ。ちょっと口調を変えて175に反論してみたんだ。
私はラジニーシ信者ではないが彼に惹かれているからね。
そしてあなたが「そのとおり！」とコメントした部分は、
実はラジニーシが言ってたことをそのままコピーした部分だよ。

…私もクリシュナムルティがラジニーシを忌み嫌っていたのは知っている。
しかし私は別にクリシュナムルティの信者って訳でもないので、
クリシュナムルティがそう言ったから、
だからそれを信じる、という態度がとれない。
クリシュナムルティはラジニーシに限らずグルイズム全般を嫌っていたし、
伝統的キリスト教であれ、仏教であれ、組織宗教というのを嫌っていた。
しかし、彼がいかにそれを否定しようと、彼の言っていたことの中身が、
伝統的諸宗教のなかで教えられていたことときわめて近い内容であったことは多くの人が気がついている。

私がショックを受けたのは、
クリシュナムルティが組織的宗教としての仏教を嫌っていたから、
だから仏教が正しくない、と言わんばかりの「信者ぶり」で書き込む人が多いんで
驚いた、ということだよ。

＞以前とある会合で「クリシュナムルティと和尚は全く異質なものだ」
＞と言ったら、あからさまに「クリシュナムルティ信者」扱いされ非常に
＞気分が悪かったのを思い出した。和尚好きの人には下手な事言わない方がいいね。

あは、それはよく分かる。
私も頑迷なサンニヤシンにはずいぶん嫌な思いをさせられたからね。

＃182の続き

＞173　人格的にまともならまがい物や似て非なるもの
＞には惹かれないはずだから。

あなたの口調は丁重だが、言ってることの中身は
普通のカルト信者の言ってることと全く変わらない。

ラジニーシの信者にエキセントリックな人が多いのはその通りだが、
しかし、精神病院にキティガイがいるのは当たり前で、
だから精神病院が間違っている、ということにはならない。
理解すべきは、そういうキティガイを生み出したのは精神病院ではなく、
私たちの社会だ、ということだ。
「クリシュナムルティは正しい、だからそれを信じてる私は正しい」
みたいな言い方は、いい加減、読んでいて恥ずかしいからやめて方がいいんじゃないのか？

２ｃｈって、２０年以上前からプーナに行っていた
ような人たちも吸収するような力があるんですね。
けっこうびっくりです。
僕も気をつけないと。

しかし２００１年になってもラジニーシねたで
盛り上がってるなんてさすがのインド人も
あきれるだろうな。サイババねたとかも。日本人て阿呆？

クリシュナムルティは、読んだことがありますが、
結局、「自分で真理を見つけなさい。」の一言に集約できる。
あいつは自分だけがわかったつもりでいやがる。でもそれを他人に
伝える事は出来ない。だからあいつも俺達と同じ凡人。

＞彼らはクリシュナムルティの教えから一番遠いところにいる人たちじゃないのか？
＞クリシュナムルティに恋人がいたってだけでショックを受けているなんて…。

違うんじゃないですか？
「恋人がいたっていうことだけ」でショックを受けたのではなく、「不倫」と
いう言葉に反応していたのでは？
恋人はいたらしいですけれど、不倫というのはどうなったの？

＞１８６
ラジャゴパルという古くからの側近の妻のロザリンドが恋人であったのだから
「不倫」としただけです。倫理に反していたというつもりはないです。
詳しくは’９６発行の"Krishnamurti and The Rajagopals" を読んで下さい。

おいあほども！　ここのスレはアマチ！　つまらん本読んだり、つまらんツアーに行ってしったかぶるなぼんくらども。

インド人コンプレックスでもあるのか？

「インドに行けば」「インド人聖者に出会えれば」自分らが生まれ変わると
信じてた世代があったらしいよ。70〜80年代前半青年期のおっちゃんおばちゃん。
花でも持って踊ってろや（ﾜﾗ

ラージャゴパルっていやなやつらしいね。

>190
ワラタよ

ここのスレはアマチ！　

■最終解脱した人って日本で５人いるらしね
の

335<はオウム
340<もオウム
338<はオウマー
334<は元サニヤシン
339<はEOイスト

だから、ここのスレは、天地だってばさ。

＞だから、ここのスレは、天地だってばさ。

アマチは語るに値しないよ。論外。

ハグって病気が治るってか？
だから、それがどうかしたかよ？
ルルドもアマチも
逝ってよし。

彼女はなんか超能力、使えるの？？？

下痢糞エロは出て行くべし
自分ちで遊んでナ

らじにーしってさぁ、ベンツ90台だかもってたんでしょ。

その時点でなんかまちがってないか？
ツラはヤリ手なツラだしさ

９９台だよ。アホ。

麦藁

ツラはイカしているんじゃない？
中身はともかくとして

> 麦藁

キモっ　

ゴキブリ・ＥＯ（鈴木）は出て行くべし
自分ちで遊んでナ （嫌！

＞２０１　おまえどうでもいいことにうるさいな(ﾜﾗ

EOの鈴ちゃん
死んだ事にすれば言いっ放しが出来ると踏んだのかね
もうバレバレなんだから消えな
臭いから

ここのところサイババのスキャンダルが話題になっていますが、
抱きしめる聖者アマチ（アムリタ・アーナンダマイ）はどうなんでしょう？
本を読むと比較的健全な内容が書かれていましたし、
温かみがあって人柄の良い精神的指導者のイメージがありました。
ところがインディアン・スケプティックにはサイババとムクタナンダとアマチ
が３大偽聖者のように書かれていました。

↑１をコピペしてどうする？
なんだ！ＥＯ＝鈴木だったのか！？

ムクタナンダが炉里コレクターだったのは有名です。

>なんだ！ＥＯ＝鈴木だったのか！？

大当たり〜〜〜〜〜〜〜〜ぃ

>209
そう考えると納得行くことが多いよね。
あの悪趣味極まりない、高慢で、頭が悪いＥＯに後継者がいること自体が信じられなかったし、
鈴木方斬の文体も妙に似ているからね。

でも、もしその他に、確信に至った根拠があれば教えてください？

まんだらけのボスがどっかで飲んだ時にポロっと‥‥ね。

このスレ急に活性化！？

ＥＯ効果なり

age

　　　　すたれた掲示板、ネタに行き詰まった掲示板を活性化
　　　　もしくは攪拌させたいときには、
　　　　無明庵、ＥＯ、方山、鈴木方斬、を「噂」にしてください。

　　　「クソミソヤマトの宅急便」無明庵本店をよろしく。

　　　無料であなたの嫌いなウンコを宅配いたします。

　　　注／ただし参加報酬として、当サイトの広告を書かせていただきます。

?ﾑ鈴木方斬登場

　　無明庵＝アホの集団
　　　方斬＝セクシャル　テロリスト（ただの絶倫おやじ）
　　　　方山＝ただの糞
　　　　　ＥＯ＠方斬＝ウザイから逝け逝け団
　　　　　　方斬＠ＥＯ＝ウンコ
　　　　　　　無明庵＝無名庵は精神世界の糞溜め

　　　どういう形で話題に出しても、
　　　無明庵は、ますます満員御礼でおじゃる。
　　　こんな安い広告費はないです。

　　　ありがとうございました。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=980603603
こっちにもお立ち寄り下さい。

ここ、飽きたので、今は、
http://mentai.2ch.net/psy/index2.html#1
にいます。

＞どういう形で話題に出しても、
＞無明庵は、ますます満員御礼でおじゃる。
＞こんな安い広告費はないです。

　　　　よかったわね?｡
　　　　　満員御礼だからって儲かるとは限らないわよ。
　　　　　　イメージが重要ですからねえ‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　　　イメージ悪すぎーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　

リンク失敗
「宗教なんて現実逃避だ」のスレッドです。

まんだらけのボスがどっかで飲んだ時にポロっと‥‥ね。

EOの鈴ちゃん
死んだ事にすれば言いっ放しが出来ると踏んだのかね
もうバレバレなんだから消えな
臭いから

ウザイと言うやつが一番ウザイ

（ｂｙ滝木太郎ご推薦の先週の名言）

まんＯらけのボスがどっかで飲んだ時にたっぷりとね。
ＥＯ（鈴木）ちゃんってみんなに怨まれてるんだね

死んだ事にすれば言いっ放しが出来ると踏んだのかね
もうバレバレなんだから消えな
臭いから

ＥＯって、この人？
http://www.age.ne.jp/x/mumyouan/e/eo-i.html

●｛チャックあいてるよ。
　チャック
　チャックだってばさ〜、
　気付けよ〜
　ＥＯ＝方斬だってばさー。
　伝わってますか？

　　　　（ｂｙ　ＫＫＫ）


●そうだ、京都の無名庵へ行こう。

　　　　ｂｙ　ＪＲ倒壊

>ＥＯ＝方斬だってばさー。

なにを今更って言うカンジ

ＥＯという偽名はたまたまＭＪのキャプテンＥＯを見た包茎の鈴木ちゃんが
これだと言って自分の馬Ｘ本の架空キャラ用にパクッたそうだ｡（あほらし）

●
包茎鈴ちゃん　歩個チンは元気でちゅか
ＥＯなんて架空の阿保をでっち上げずに
最初から鈴木阿保山っていうペンネームにすればよかったのにね
毎日凄く暇なのはよ〜〜〜くわかったから
おとなしく一人でマスでもどうぞ
もう来ないでねッ
●

go

ＥＯこと阿呆山ちゃん
うんちはすぐに流すんでちゅよ
食べちゃ駄目でちゅよ
カレールーじゃないんでちゅから

巡回ご苦労さん

もう呼ばないでねッ

　カレー味のウンコと、
　ウンコ味のカレー、

　私は両方食えたけど・・・

架空のＥＯなんて
呼んでないわよ　鈴木ちゃん

＞架空のＥＯなんて
＞呼んでないわよ　鈴木ちゃん

鈴奇逝ね

ふと、このスレが目に入ったので、私の知る限りのラジニーシについて書いてみたくなりました。
実際、同時代を生きていた人だから、会った人はたくさんいると思いますが、ここには
余りいらっしゃらないようですね。

>>25　アメリカ政府の驚異になるような集団にはすごい妨害があるのをご存じですか？
　　　例えば、カレン シルクウッド、労働組合のリーダー（名前忘れた）、マルコムＸ
　　　そういえば、末日生徒のジョセフ スミスは何度もリンチされて最後は暗殺されました。
　　　日本でも、大本教などの弾圧は有名ですね。
　　　その並びでラジニーシはアメリカを追い出されました。

>>31　どこがどう危険なのでしょうか？　誰かがカルトと言うから危険なのですか？

>>33　オレゴンには行ったことがないのですね。どんなコトしていたのか知らないようですね。
　　　なのに何故、伝聞で批判するのですか？

>>41　お金は・・・税金払うのにも汲々してたからな・・・結構大変みたいですよ。　　

>>48　オレゴンの話？貰ったんだから使う、それも畑仕事に行くために使ってたりしてましたね。
　　　晩年は身体がすごく衰弱していたから、周りの人が乗せてました。
　　　確かに、彼の元には世界中からものすごい贈り物がいっぱいありました。
　　　例えば、一財産になるような、宝石をちりばめた時計は、
　　　（詳しく書くと誰か解るので書きませんが）
　　　身分証明の代わりになるので彼の側近達にあげていました。
　　　欧米のホテルでは、持ち物の効果って結構あるんです。

>>73　知識カースト？？　彼はジャイナ教の家庭出身ですよ・・・　　

>>79　プーナでお会いしているかも？　もしかして知ってる人だったりして・・・

>>84　ＥＯってかなり違うと思いますが・・・

>>86　和尚って名乗った経緯を知っているだけに・・・>>79も知ってたりする？

>>99　激しく同意！

>>102＝79？

>>105　プラブッダがリタイヤしたのは、他の理由です。
　　　　ある意味自業自得なのですが、それは彼の問題だから関係はないです。

>>111　私自身も、あの、自分の頭で考えない、ラジニーシの言葉を無批判に引用して、
　　　　解ったようになっているサニヤシンが嫌で、もう、関わりたくはありません。
　　　　それに、団体というのはどこの世界でも同じで政治と嫉妬の嵐です。
　　　　彼が死んでから（死んだというとバカ共が怒りまくるんだけど）は終わったと感じます。　

ラジネーシ嫌い！

＞ラジネーシ嫌い！

だれも好きになれとは言っていないじゃん…やれやれ。

ここアマチスレだろ
バグワンはいらん

ラジニーシ
少なくとも初期のラジニーシは、本当に悟りの座にいたと思うのだ。
最後の十年ぐらいは、グルイズムが辿る悪いコースへ突っ走っていった。
ああ、だが、弟子の暴露本にあるように、彼が本当に悟りを開いた振りをし続けていただけだとしたら．．．問題である。

少なくとも、ラジニーシは素晴らしい読書家である。「私の愛した本」にリストアップされた本は私も好きである。「ツァラトゥストラ」がナンバー1だというので読み返したが、なるほどいくらでも深読みの出来る本なのだとわかった。

ラジニーシには生き生きとした初期のころから、オリジナリティというものはほとんどなかった。

「生」にすべてを委ね、「手放し（Ｌｅｔ　ｇｏ）」しなさいなんて教えは、彼自身がそれにまったく反する行動を取ったことによってまったく空しい言葉になった。ライフルで武装した黒眼鏡のセキュリティに囲まれた彼は、重度の被害妄想症患者のようにしか見えなかった。

もう読む気はしない。あらばかりが目立つ。熱心に読んでいたこともあったけど。

ミディアムはどうしたんでしょうね。やっぱ法螺だったのか。

言うに事欠いて、最晩年には「私は釈迦と霊的に融合した」なんて言い出していた。それは本当に憐れな、ただの嘘吐きじーさんの姿だった。だって、融合したってなんにも変わらなかったんだから。昔から自分はあらゆる仏陀の中で頂点に立つ存在だ、何百人の釈迦やキリストに匹敵する（量で偉さを表現しているのがなさけない）、過去のブッダ達なんて自分の前では校長の前に呼び出された小学生みたいなものだ、などと吹いていた。それなのに言葉だけでは足りないと思ったのか、釈迦の権威をあの世から借りてくることを思い付いて実行した。自分はもうゴータマ・ブッダその人と同じなのだ、と大昔の権威の皮を被った。こうなるともう大川隆法と変わらない。

私はラジニーシを基本的には高く評価する。サイババより遥かに上だ。精神世界の巨人だ。

一体、ラジニーシは本当に世界の宗教的権威や大国の権力者に嫌われていたのだろうか。
彼らが嫌っていたのはラジニーシ本人ではなく、ラジニーシのような人間を産み出す「言論の自由」なのではなかろうか。ラジニーシは確かに痛烈に権力を批判し、悪口を言っていたが、たいしたこととは思えない。ただ言葉で言っているだけなのだから。

インド人のローカルなセンスを全く修正できなかったのが失敗の原因なのだろうか。

遺伝子バンクを作って優秀な遺伝子だけで子供を作るべきだと主張した。当然、御自分の精子は特Ａの最高ランクなのであろう。あほらしい。両親の愛が大事だと別な所で言っているのにどうなったのだ。自分のような悟った魂は愛し合う二人の間にしか生まれることは出来ないと言っていたのに。試験管で精子と卵子を掛け合わせるだけなら、愛なんてまったく関係なしでしょうが。
ラジニーシの精子は今もどこかに（大量に？）保管されているのか。宇宙と融合した無為自然のＴＡＯの人が、精子銀行に自分の肉体的クローンの元を残して逝くとはね．．．不自然と思わなかったのでしょうか。

子供は親から離し、子供だけで育てろと言った。ヤマギシズムみたいだね。

「民主主義は終わった、これからは実力主義だ」。
何を言っているのかわからない。実力主義は民主主義と矛盾しない。第一、「実力主義」は政治概念ではない。とんちんかん。

無明庵ＥＯ
バッドトリップ。総じて言えば、それがＥＯに対する評価であろう。

無明庵ＥＯの話で文化と宗教の関係について思いついた。
都市の文化は、完全な人口環境で育てられた野菜みたいなものじゃないか。それはそれとして．．．
真理に無関係な人間の創った文化には価値がないことになる。
宗教の要素のない文化には価値がないってことになる。
人間の文化の全体、その多様性と豊かさのすべてに価値がないという。しかし、彼に何があるというのか。彼だってその人間の文化の落し子なのに。彼には芸術的センスがまったくない。だって、かれの表現には想像力も、工夫も、対象への思い入れも何もないんだから。体験したことをそのまま語るだけで、ＳＦやファンタジーになるんでしょ。しかし、私に言わせれば、体験を語るだけでも本当は想像力がいると思うよ。

悟りだってさ。
言いたいことはわからなくはない。私は悟っていないけれども。
文化は、もともとは宗教だったのではないのか。
反文化的覚者というのは、無理がありすぎる。
人間の文化は偉大である。その起源に神の直接の教えがあったとする神話が作られるほどに、それは偉大なのだ。
悟りといえども、人間の文化の内部で可能なはずである。
ＥＯは、悟りだけが、完全に人類の守備範囲の外での体験だと主張しているらしい。
だが、それを人類の社会の中で語る矛盾。それどころか、居を構え、共感者を集め社会性を持つことを矛盾だと思っていないようだ。それは大変な矛盾である。
悟りとは、ＥＯの言うようなものかもしれない。しかし、ＥＯはやはり悟る前の考え方が悟った後にまで影響しているように思える。人類害虫説だとか。
弟子の条件もちょっと限定し過ぎである。この条件は、とてもローカルだ。
暗黒面ばかりに寄りすぎじゃなかろうか。宇宙のとてつもないユーモアを見逃している感じがする。
法灯は、長くは持たないだろう。あっという間に堕落しますよ。それ以前に注目もされない可能性が高いけど。
悟りは、人間の文化の中核ではないのか。何も生み出さない悟りは、贋物ではないのか。

超自然ってことを考えてよ。
悟りは、超自然ですよ。自然を超えること。それだったら、何がしか創作があるはずじゃないですか。
超自然の創作がさ。普通の文化でさえ半分は自然を超えているのに、悟りが悟り以前の文化を超えられず、同じ語彙で相手をばかにして語っているだけでは、どうしようもない。
箸にも棒にも架からない、って奴でしょう。そりゃ、相手にされませんよ。だって、悟りは人間を超えることでしょうが。それが、人間と同レベルの論理とレトリックと想像しか使えていないのでは駄目でしょう。ＥＯの神秘体験だって、ＳＦの描写を超えたものはひとつもない。あっても表現力がないのかな？
自分が特別すぎるから、同じ体験をしていない、知らないものに説明するのは無駄だっていうんでしょ。でもその割には自分が億に一つの希な悟りを得た存在だっていう無内容な自己顕示はやたら熱心なんだよね。その熱意を「内容」の充実に向けてほしいものです。
ＥＯは悟りに付いて語ったというより、ひとつのたいして独創的でもない思想を語ったという風に解釈した方がよいのではないか。その合間には、極めて異様なエピソードが時々挟まれている。独創だ独創だ、我こそは本物だとうるさく繰り返してはいるが、宣伝ばかり過剰な感がする。書泉グランデでＥＯの本を発見したとき、売り文句が自称解脱者にありがちな安っぽさだったので敬遠したしね。他人の批判ばかりしているのはいかにも小物らしい感じであった。

思想としてはよくある「常識ひっくり返し型」の陳腐なものだ。思想に目覚めた中学生レベルでしょ。
幼稚な反逆性（何でも反対に考える）と、無自覚なルサンチマンに支えられた反文明ナチュラリスト。ＥＯの正体は、そんなところではないでしょうか。
しかし、ＷＥＢの文章はなかなかのものである。　

まずいところ。 解釈モデルの少なさ。
自分の解釈への偏執的なこだわり。
価値基準の不変ぶり。
大きい、小さい。高い、低いといった価値基準が、どれだけ次元を上昇しようがずっと通用しているようだ。 日本的なニヒリズムの臭い。

------------------------------------------------------------------------

ラジニーシの試みの失敗は　俺も残念だよ。
清濁併せのむ　存在感は確かにあったよ。

でもね、「和尚のビッグジョーク」で
晩年の責任を　すべて回避はできないよ。

同情は　多少するが。
たとえ　アメリカの陰謀があったとしてもね。　

ここは　　　　アマチ　スレッド　　　です　　　（藁）

だからさ
ＥＯっていうのは鈴木ちゃんのでっち上げた架空キャラなの
彼の頭の程度以上じゃないんだよ
相手にしない方があいつの為だよ

マリアは処女なんだろうか・・・？

かつて日本で白雪姫と謳われた
天地真理はどうなんでしょう？　いまも信者の方いらっしゃいますか？
・・・・・・・　ゴメンナサイ！

アマチ真理・・・

歌詞をよむと比較的健全な内容が書かれていましたし、
温かみがあって人柄の良い精神的指導者のイメージがありました。・・・・・・・　ゴメンナサイ！

＞２５２

雄琴にいた人ですか？

みんな悟りという定義をどう考えておられるのでしょうか？
何故、覚者が品行方正でなければならないのですか？
それに、悟っていない人が悟った人のことを認識できるのでしょうか？
善し悪しが分かる人なんてここにいるのでしょうか？

ＥＯなんて架空の産物を論じるだけ時間の無駄だよ｡
あんな阿保者の事はもう全て忘れた方がいい｡
相手にするだけ自分が腐るだけだ｡
あんなのは道端に転がっている犬の糞だと思った方がいいね｡

age!

・・・・・私には　見える

＞・・・・・私には　見える

こらこら、遊ぶな（苦笑。

245〜247

=美輪明宏

>>255
しかし悟ったという人がどんどん転んでるのを見るとなー…
凡人には悟った人がわかるわけないという議論も空しい。

age

麻原もこのインド人も捕まってるよね。
細菌とか武器が好きっつーか基地？

↑
バグワンね

ラジニーシみたいに（異論もあるでしょうが私は初期は評価します）
ある程度のレベルまでいった人でも、組織の拡大化にともなう変質、
集団心理の病理化には克てないのだろうか？


クリシュナムルティの問いかけは非常に重要で根源的だが、
最初からグルや組織をまったく必要としない探求が
万人に可能だろうか？それはどういった形のものなのか？

カスタネダやシュタイナーあたり？

>最初からグルや組織をまったく必要としない探求が
>万人に可能だろうか？それはどういった形のものなのか？

　2chみてると、悲観的になるんだよ（藁）

age

ラジニーシの場合、問題となるのは
「グルイズムの是非」「真理（？）の組織化は可能か」
それとあと「聖なる狂気とは何か」ということでしょう。

中沢新一が麻原に惹かれたのもこの点が大きい。
日本的シャーマニズムの構造を突き破る可能性を秘めたものとして、過大評価を
してしまいました。あっけなく変質してしまいましたが。

ラジニーシを弁護する人たちも、彼の「聖なる狂気」が生み出すカリスマ性に惹かれたのでしょう。
晩年はただの狂気になってしまったのだろうか？

確かにこれらは本当に難しい問題です。

少なくとも本当の覚者であれば、これらの問題に苦しんで、試行錯誤を繰り返す軌跡
が見いだせるはず。


「清濁併せ呑む度量の大きさ」それを言い出すと、船井幸雄だって中村天風だって
安岡正篤だって笹川良一だってなんだってOKってなりかねませんよ。

インドっぽいヤツ大体怪しい。

ワタシインドジンネ
インドジン、ウソツカナイ

世界は何で出来ているか、考えたことある？
表面は、大抵、皆、ウソでできているのよ・・・
牛肉の缶詰のレッテルだけの話じゃない。
人生っていうのは、そう、表面は皆、ウソ。
だけど中はホント、ね、そうでしょ？
魂が遠洋航海するためには身体の方は、いつも空騒ぎ！
いつでも二つの追っかけこで、ジャンケンで敗けた方がウソになって、ホントを追っかける。
歴史はみんなウソ！去って行くものはみんなウソ！
そしてあした来る鬼だけがホント！

さ、これでおしまいよ。あたしの身の上話は・・・・。
あたしの唄を聴いとくれ。

ワタシモインドジンネ
インドジン、ウソツカナイヨ

インド人かぶれ（藁

悪霊退散
法華経パ〜ンチ！

さ、これでおしまいよ。インド人話は・・・・。
あたしの唄を聴いとくれ。

きゃー、美輪さん。めけめけー。

♪♪　2ちゃんのためならエンヤコーラー　♪♪

急に崩れ始めたこのスレ

では、冗談はさておき・・・（藁）

「グルイズムの功罪」
「真理（？）の組織化は可能なのか」
「聖なる狂気とは何か」
「清濁併せ呑む妖しさ」と「糞真面目/誠実さ」

これらのことを議論してみては？

ひとつに絞ってくださいな

どれにしようかな

当然　アマチだろ

>>243が書いたことの裏は「紅卍党」この教団のことをご存じでしょうか？

否応なく、バグワンの最期の頃を関わってしまった・・・

>バグワンの最期の頃

教団はどんな状態でした？
もう生き生きとしたものは感じられなかった？
詳しい情報、お願いします

バグワンと名乗りだした頃からただの大口叩き。教授のままでいるべきだった。

バグワン･スレを作りなさい

めんどくさい、ここでいいのお（藁

インドのインチキをこれ以上増やすな！

「紅卍党」って何？何？何？

外資系の証券会社の半乱交パーティーを見学したことがあります。
都心にあるすんごいデカイ一軒家で５０，６０人集まってやります。
白人のかっこいいエリート君たちが遊びにきた日本人の女の子を
どんどんとってってしまうんですが、インド人社員は一生懸命しらふの
日本人女の子を、端の方で口説いていました。
その女の子に聞いたところ、なんにもしないからあっちの部屋へ行こう
といって他の部屋へ連れて行き、襲いかかってきたそうです。
その子はインド人は嘘つきだと言ってました。

そんなウソだったら、日本人の俺だって、よくつくわい（藁

>282さん

「紅卍党」って何？何？何？

こうまんじとう・・・
なんかエロい・・ﾊｱﾊｱ

age

くれないまんじと読みます。
皇室関係者が結成している秘密結社なんだそうですよ。

もっと詳しく教えてください。
和尚（ラジネーシ）となんで関連してくるの？

ラジニーシが日本に移住したいと希望したからです。

くれないまんじ・・・
レズビアンの秘密結社かと思った（藁

差し支えなければ、もっと詳しく教えてください。

あんなにラジニーシのこと弁護する人いたのに、みんなどこ行っちゃったの？

かれらは「グルに託して自分を語る」ことが気持ち良かっただけなのよ。
だから一通り「わたしのグル観」を披露したら、あとは言うことがない。
仮に個人が設定した一対一のみえないつながり、が大きく育って見える
だけなの。組織的抵抗や弁護なんてできやしないよ。

>紅卍党
>皇室関係者が結成している秘密結社

皇室関係者って誰よ？
自称「明治天皇の孫」の中丸薫さん？（藁

お〜い

お茶！

都合が悪くなると、クモの巣を散らすように、誰もレスしてこなくなったな(藁

めるくまーる関係者各位、いらっしゃいましたらレス下さい。

>303
単にこのスレが面白くなくなったからやろ
バグワンスレ、やっぱたてなさい

ここに書き込んでも、無意味だからじゃない？
サニヤシン、いろいろな人がいるけれど
まともな人は、もっとまとも。
おかしい人は、もっとおかしいかもしれないけれど（笑）

他人のことをとやかく言う前に、自分のこと。
自分が一番大事でしょ。

ありゃ。できてたんだね、バグワンスレ！

で、アマチ（アムリタ・アーナンダマイ）はどうなんでしょう？

こういうインチキインドみたいのはいつまでもなくならないね。なんかしぶとい。