☆☆☆2ちゃんねるの原理工作員☆☆☆

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1名無しさん@渋谷恐い
最近マスコミ板を中心に広く活動しているネットウヨクの中に勝共連合=原理
の工作員が紛れ込んでいるという興味深い話を政治思想板で見ました。

疑うに値するいくつかの証拠を上げてみましょう。

1.右派だが天皇制は興味ない(下手をすると反対論者もいる)
2.産経新聞を無条件支持している(さすがに世界日報とは言えないが)
3.反共、社民主義を含めた反社会主義が目的でそれ以上どうしようと
 いう事は提言していない
4.口先だけで実行に移せない

他にも都合の悪い事をひた隠しする体質や異様なまでの他の宗教への
敵意、自作自演など・・・・

政治面では左右両方のバランスの取れている政治思想板に新たに聞く
として実際原理=統一協会の工作員が2ちゃんねるに入り込んでいる
可能性はあるのでしょうか?
2聖教分離名無しさん:2000/11/16(木) 22:37
興味深いが政治問題だ。政治系板でやってくれ。
3名無しさん@1周年:2000/11/17(金) 13:51
創価・公明板でも原理の話がでてましたね。
4日本@名無史さん
[1625] 北朝鮮とオウム真理教と統一教会の関係
投稿日 3月29日(月)11時32分 投稿者 忍

  麻原オウム真理教と統一教会を結ぶ点と線
 X氏の「麻原オウム真理教と統一教会を結ぶ点と線」という
一文で、X氏は専攻する「経済人類学」の立場から、オウム真
理教を巡る一連の疑惑を解くキーワードとなるのは「北朝鮮」
と「統一教会」と断定する。
 「実は91年晩秋に、麻原と会談したことがある。話題は輪
廻転生や空中浮遊の科学的根拠(この人も唯物論に犯されてい
る。その為にも神の存在を証明する為にも国連の地下を掘った
ほうが良い!忍)などで、当然彼の超能力の可能性は否定して
やったんだが、会談に先立って、意外な事実を掴んだんです。
麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だったんです」

 この事がX氏の研究では大きな意味を持つ。

 「朝鮮半島のキリスト教史をみると、現地に昔からあった
 土俗宗教に異文化であるカトリックが進入し、土俗宗教が
 危機に陥った結果、両者が融合された『危機宗教』という
 のがある事がわかる。
  この『危機宗教』の一種に、朴泰善が起こした伝道館(
 長老教ともいう)があった。伝道館では、信者は一ヶ所に
 集められ毛布や醤油を作って生計を立てているんですが、
 その収入は全て教祖に入ってしまう。この朴泰善の『集金
 システム』を受け継いだのが、文鮮明の統一教会なんです。
  そして、オウムも朴泰善・伝道館の支流だろうと思われ
 ます。というのも、伝道館では一ヶ所で生活する際、信者
 に財産の全てを寄進させている。血分けの儀式も『危機宗
 教』独特のものです(悪魔の儀式は全て血分けの儀式を行
 います。生贄という宗教儀式は悪魔ダビデの儀式ですから
 !忍)。つまりオウムは、このやり方を踏襲しているんで
 す。朴泰善・伝道館を『父』とするなら、オウム真理教と
 統一教会とは『兄弟』のような関係といえるでしょう」

 だが、まさか北朝鮮と伝道館とは関係あるまい、と思うと、X氏
によればそうではなかった。故・金日成の父親は「伝道館の源流と
もいえる教団の信者」だった。金日成の叔父は朝鮮キリスト者連盟
の中央委員長で、祖父は西欧のキリスト教信者を迫害してカルト性
を加えた人物。
 朝鮮半島のキリスト教は反日運動の拠点であった事は有名だが、
麻原が生まれた熊本は日本での明治維新後のキリスト教発祥の地。
 こうもいろいろな事が符合すると、「北朝鮮ー>統一教会ー>
オウム真理教」は一本の線で繋がる。

 「オウムの『反日本社会的意識』はそこに根ざしていると
 考えられる。決して『革命』とか解脱とかカッコイイもの
 ではない。
  また北朝鮮にとってオウムは、利用するだけの価値があ
 ったのではないか。麻原は3年間だけ阿含宗から麻原が脱
 会するとき、統一協会から送り込まれていた人物が麻原に
 ついていったという確かな情報もある」