阿含宗という宗教1500−2002

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1口下手番長1
皆様へお願い
このスレッドは「阿含宗という宗教」の再現版です。
書き込みをなさらないよう、ご協力をお願いします。

「阿含宗という宗教」は書き込みが2000をこえたため、
現在読み込みができなくなっています。
そこでこれを分割して、再現しようという試みです。
以下の再現スレッドの続きです。

阿含宗という宗教1(1-500)
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=968997070
阿含宗という宗教1(501-1000)
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=969690567
阿含宗という宗教1001−1500
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=969775122

2名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:34
1501 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 13:14
>1499
ならこの際
麻原も桐山も尊師って呼んだら?1502 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 14:25
>1495さん、
善いことをすれば善い報いがあり、悪しき事をすれば悪しき報い
が有る。というのが、正しい仏教ですね。

どんなに悪いことをしても救われると言うのが、サタンの教え。
その間違った教えが「サタン」でしょうね。1497-1501は、サタンの
活動です。何をしようが、不正を書こうが、どんなに悪しき事を
なそうが、大慈大悲の仏様が救ってくださるという、人の心に一見
甘く響く教え=サタンなのです。

悪しき行いをしても救われると言う教え=サタン、と言う考え方
に対して、キリスト教の方々はどう思われるでしょうか。

サタンの手先の方の返答は不要です。

1503 名前: チリスト教信徒 投稿日: 2000/07/04(火) 14:59
>1502=統一協会構成員
    なにを言ってるのかさっぱり...

1504 名前: サタ−ン8号 投稿日: 2000/07/04(火) 15:10
統一協会の人間が「サタン、サタン」ってよく言うよね

1505 名前: 出雲の阿国 投稿日: 2000/07/04(火) 15:11
お国が知れますね、おほほほ

1506 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 16:53
>1502さん、
>善いことをすれば善い報いがあり、悪しき事をすれば悪しき報い
>が有る。というのが、正しい仏教ですね。

何が善いことなんですか?
何が悪いことなんですか?
自分で善いことをした、と思っていても、
実際には「人間万事塞翁が馬」でそれは全く善くなかった、
ということはありませんか?

1507 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 18:54
悪霊がうごめいているなあ。

1508 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 18:58
>1506さん
人間には生来、善悪、浄不浄を判断する力が
備わっているようですよ。

1509 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 19:26
>1506さん
最大の悪いことは正法を誹謗すること。
いちおう自分の信仰形態も書いて、私はこんな宗教をしているのだが、
阿含宗の教義のこう言うところに疑義が有る、と言うのだったらいいよ。
自分の教団の名前も出さず、筋道も何もなく、中傷誹謗を繰り返す。
罪は重いよね。お題目を唱えても、念仏を唱えてもその罪は消えは
しないのだから。お釈迦さんは、お題目で罪が消えるなんて
言っていないからね。悪因悪果、自業自得の世界だから。
3名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:35
1510 名前: サタンの手先 投稿日: 2000/07/04(火) 19:54
1502のような馬鹿を相手にするのもつまらないし、単なる冗談かもしれないが、似たような考えをしている人もいるだろうから、反論する。
>善いことをすれば善い報いがあり、悪しき事をすれば悪しき報いが有る。
>というのが、正しい仏教ですね。
善因善果、悪因悪果ではなく善因楽果、悪因苦果である。悪因悪果ならば一度悪ならばどこまでいっても悪である。善に転じることはない。これでは救いはない。よいことをしたら楽しく、悪いことをしたら苦しい。これが正しい仏教です。確かに善因善果、悪因悪果とも説かれるが、仏教は自覚の教えだから善因楽果、悪因苦果の方が納得できる。
悪いことをしたら苦しい、と言うことは、悪人とは誰かということにつながる。悪人とは、私は悪人と自覚した人のことである。「ドンキホーテ」に
「朝になればペテロには、悩みと恥がます。人目はないが身を恥じる、犯した罪を思いつつ。わが恥じらいは人目にかぎらず、天地のほか人の見ない過ちだが、ひとり恥じるので」
という言葉がある。人は知らなくても、自らを恥じる心を持つ者が悪人である。何とかしたいと思ってもどうすることもできない。だからこそ苦しむのである。だからこそ救いを求めるのである。
しかし普通はそうではない。自分が悪人だとは少しも思わない。私もそうだ。だから
>どんなに悪いことをしても救われると言うのが、サタンの教え。
>どんなに悪しき事をなそうが、大慈大悲の仏様が救ってくださるという、
>人の心に一見甘く響く教え=サタンなのです。
などと、他人事に考えてしまう。だから助けて下さいとたのむこともない。自分でなんとかできると思っているのだから。
そんな善人には仏の教えなど分からない。しかるに自分は善人だと思っているから、私はよき仏教徒だといううぬぼれがある。実は自分こそ仏の教えに背く者なのに。

1511 名前: >1509 投稿日: 2000/07/04(火) 19:54
>お釈迦さんは、お題目で罪が消えるなんて
言っていないからね。悪因悪果、自業自得の世界だから。

おお、立派なお言葉だ。
で、そういう口調で何人からお金を巻き上げました?

1512 名前: サタンの手先 投稿日: 2000/07/04(火) 20:16
どうかお願いしたいのですが、不成仏霊を供養して成仏させることのできるありがたい教えなら、私を供養して成仏させて下さい。成仏と言っても死なせるという意味ではありませんよ。死んだ者よりも生きている者を成仏させることの方が簡単なような気がするんですが。
どうかよろしくお願いいたします。

1513 名前: ヌマエビ 投稿日: 2000/07/04(火) 20:36

「一九九九年七の月」 37.のぞいてみますか?

なぜ、桐山氏はこれほどの大破壊を18年に渡って説いたのでしょうか。
桐山氏には予知能力などありはしません。
たまたま当たった1つを10倍に拡大して覚え、はずれた9つをきれいに忘れる
という超能力を持っているだけです。
簡単に言えば、誇大妄想癖です。

宗教家生命を断ち切られかねない予言を本という文字に何度もしてまで、なぜ彼
はこのばかげた予言に18年間とりついたのでしょうか。
1981年の最初の本でやめておけばよかったのです。
壊滅がいつ来るかは、「現世成仏」にあるように、巧みに逃げていたのです。
桐山氏自身、ほんとうに世紀末破滅が来るかどうかわからなかったからです。

ところが、1995年になってすら「一九九九年七の月が来る」を書いています。
直前の本に、題名にまですれば、自分で逃げ道をふさいだようなものです。
なぜ、このようなバカげたカケに桐山氏は出たのでしょうか。

桐山氏の主張は、地球壊滅も含めて、外の現実世界にあるのではありません。
桐山氏の頭のなかにあると考えるととてもわかりやすいのです。
桐山氏の宗教は、霊能力、超能力、予知能力にあるのではなく、彼の心にある抑
圧と葛藤、自己顕示欲などの欲望から来た妄想だと考えれば、理解できます。
桐山氏の心の中をのぞくと、大破壊を説かざるを得なかった理由がわかります。

聖者様にしては、おおよそ、きれいとはいいがたい心ですが、
のぞいてみますか?
4名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:35
1514 名前: みかりん 投稿日: 2000/07/04(火) 20:36
>にゃにゃさんに同じ。せえーんろはつづくーよーどーこーまーでーもーー。
レスをする宛ても無いよ−ん。皆さんの真剣なかきこみ、読みがいあるけど
でも読みきれないぃ。
仏教についての真面目な議論はいいけれど、逆に阿含宗信者に話をそらす
機会を与えちゃってる気がする。いきなりキリスト教の話題を始めちゃう人まで
いるし。桐山についての疑惑や疑問に対する答えは苦手でも、そっちの方面
になら大得意ぶりを発揮してどこまでも語りつづけてる。ある意味楽しんでる
んじゃない?自分達の知識をひけらかす場にしてさ。

1515 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 20:45
>1514みかりんさんこんばんは。
>いきなりキリスト教の話題

ではなくて、キリスト教文明の行き詰まりを救う
「別のもの」が阿含宗を中心とする仏教文明である
と阿含宗の人は思っているのです。その話題です。
それと、自分のご主人がお世話になっている先生
を呼び捨てにはしないほうが良いと思いますよ。

1516 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 21:03
>1508さん
>人間には生来、善悪、浄不浄を判断する力が
>備わっているようですよ。

もちろん。
しかし、どのように判断しようとそれは「その人の判断」です。
真実かどうかとは別のことです。

…それに、仏教でよく「無分別智」と言う言葉がでてくるように、
本当の知恵とは、
これは善い、
これは悪い、というような
「分別」を超えたところにあるのです。

1517 名前: 横やり失礼! 投稿日: 2000/07/04(火) 21:10
>キリスト教文明の行き詰まりを救う
>「別のもの」が阿含宗を中心とする仏教文明である
>と阿含宗の人は思っているのです。その話題です。

 それはない。無理すぎ。阿含宗は火渡りの儀式みたいなのあるでしょ?
それは、神様が嫌いなんだ。だからだめだね、阿含宗の方々には悪いけど・・・
列王記下17:17
息子や娘に火の中を通らせ、占いやまじないを行い、自らを売り渡して主の目に
             悪とされることを行い、主の怒りを招いた。
申命記18:10−11
あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、
呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。

こういう、律法である申命記の記述にも違反してるような気がするし、主の怒りを招く
行いを公然とやっている団体であるように私は思う。反論してね。よろしく、皆さん。

1518 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 21:28

祇園精舎に滞在されていた釈尊のもとを尋ねたマールンクヤが、
「この宇宙は有限か無限か?
 肉体と霊魂は1つであるのか否か?
 そして、人間は、死後も存在しつづけるのか否か?」
と、質問しました。
それに対して釈尊は毒矢で射られた人の喩えをするのですが、
死後の世界があるか、ないか?、
霊魂は存在するのか、しないのか?・・・
そんな問題に頭を悩ます必要はない、
大切なのは、
私たちが今直面している人生の苦を解決することだ。
釈尊はそう教えたのです。
霊のことなど気にするな、
それが仏教の基本的な考え方でしょう。

1519 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 21:29

霊は「存在するもの」、「存在しないもの」の、
どちらでもありません。
水子の霊、怨霊、幽霊はあるわけではなく、
かといって、ないわけでもない。
霊を存在させるか、させないかは、
その人の心によるのです。
おびえた心がつくり出したものが"霊"で、
それは、おびえている当人にしか見えません。
アルツハイマーやアルコール依存症にかかった人は、
幻覚が見え、幻聴が聞こえるらしいのですが、
健康な人には、見えもしないし、聞こえもしません。
5名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:36
1520 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 21:30

仏教では、霊ばかりではなく、
私に見えているこの世のあらゆる事物が
心のつくったものだと教えています。
私たちは煩悩という色眼鏡を通してしかものを見ることができず、
あるがままにものを見ることができません。
したがって、この世の中には、心のはたらきによってつくり出されないものは何一つありません。
すべてのものは、みな心が先にあり、心を主として、心から成立しているのです。
霊の存在も例外ではなく、
まさに、ひとりひとりの心のありようによって、
存在する、存在しないが決まるのです。


1521 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 21:31

世の中には、霊が見えると主張する人がいます。
自分には"霊能力"があって、怨霊を調伏できると宣伝し、
それを商売にしている人がいます。
霊が見えることを特殊能力と勘違いして、
それを吹聴してまわる人・・・、
そして、それにつられてその人を尊敬してしまう人・・・。
しかし、霊は病める心、おびえる心、悩める心・・・、
そういう心がつくり出した幻覚にすぎません。
だから、霊が迷って出てきているのではありません。
迷っているのは、霊が見える私の心なのです。
仏教は、正しい智恵をあたえることによって、
さまざまな問題を解決しようという宗教です。
にもかかわらず、高い祈祷料をまきあげて、
お祈りによって霊を退散させようなどというのは、
人々の無知を食い物にする邪教のやり方です。

1522 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 21:57
仏教では、"先祖"は仏国に往ったと考えています。
"先祖"は諸仏に成っているといってよいかもしれません。
"先祖"つまり"諸仏"は祟りません。
だから、"先祖供養"も、祟られることを恐れて行うのでなく、
私たちをこの世へ送り出してくださった先祖への感謝の気持ちから行われるものであり、そうでなければなりません。
これが、仏教における先祖への基本的な態度です。

阿含宗を名乗り、阿含経という仏教経典を根本経典とするなら、
水子供養や除霊は止めて欲しい。
逆に、水子供養や除霊で商売がしたいなら、
桐山神道とか桐山除霊宗とか、水子神道などの名前で、
仏教や釈尊と無関係に行ってください。

1523 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 21:57
>1521さん
>そういう心がつくり出した幻覚にすぎません。

そう断定しちゃっていいのかな?

縁によって実在し、縁によって消滅する。
よって「有る」とも言わないし、「無い」とも言わない。
「有るということではない」でもないし、「無いということではない」とも言わない。
縁によって実在し、縁によって消滅する。
(ここの実在とは未来永劫に永遠不滅であると言うこと)
この問いにどのように答えても、あなたの涅槃に近づく糧にはならない。

あなたの引用したお経はこの様な事ではなかったのかい?


1524 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:01
すまぬ。文章がめちゃくちゃだ。
(ここの実在とは

(ここの「有る」とは
に換えてくれ。

1525 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:10
1489です
1491さん、解説ありがとう!
習いました。習いました。すっかり忘れていました。
たしかNHK「驚異の小宇宙人体」でもやっていたような。
丁寧なレス、ありがとうございました。

1526 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:19
1523さん。こんばんは。再度、引用させてくださいね。

>>1521さん
>>そういう心がつくり出した幻覚にすぎません。

ほんとーに、そう断定しちゃっていいの??
6名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:36
1527 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:28
>1517さん、今晩は。
クリスチャンの方ですか??
阿含宗では、ご存知のように400人の宗徒がバチカンに
招待されミサに参加させていただいています。話せば長く
なるのでやめますが。正しい団体ですから、いずれ誤解は
解きたいですが。サタンの手先たちが、クリスチャンをよ
そおっているようにも見えますし。匿名ボードなので失礼
いたします。

1528 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:37
はえたたきさん
あなたの言われていることは凡人の私にとって、
とても親近感が湧き、とてもよく理解できるものです。
しかし、あなたが一般的に「霊眼」「霊視能力」と言われているものを
身に付けられたなら、考え方が変わると思いますよ。
私には幸いにも??その様な能力は全く無いのですが、
私の肉親を見ていると、その様な「霊」と言うものが存在するのだなあ、
ということをいやがおうにも思い知らされます。
ある葬儀に出席して、帰るやいなや、死亡した人の死ぬ時の姿、
(病気の症状なり何なり、死ぬ数日前の姿)
を見事に再現してしまいます。
もちろん私の肉親は、死亡した人の苦しみをそのまま味わいます。
総合病院、専門医、大学病院、どこに行って何を処方しても全く効きません。
声も変わり、酷い時には、私ですら認識してもらえません。
その様な状態が、1週間から1ケ月続くのです。
嘘っぱちだと思われるかもしれませんが、出来るならあなたに来てもらって、
あなたの目で確かめて欲しいぐらいです。
この様なことを目の当たりにしたら、やっぱり「霊」と言われているような
ものはあるのだなあと思わざるを得ません。


1529 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 22:39
> 1523@`1526 さん

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
枯れ尾花はしょせん枯れ尾花なのですが、
枯れ尾花が幽霊に見える人には、幽霊が見えている。
それは幻覚・錯覚です。

1530 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:42
1489さんこんばんは。1491です。

>たしかNHK「驚異の小宇宙人体」でもやっていたような。

その同じ番組で養老さんが「腕を動かそうと思うと大脳皮質の運動野
の細胞に興奮が起き、その興奮が、脳神経細胞、脊髄、運動神経と伝わ
り、腕が動くことは良くわかっている。」「しかし、その腕を動かそう
と思う、ということが現代科学では解明できない。」とおっしゃってい
ました。
答えは、ここのスレッドにありました、自性、アートマンですね。
アートマンが起動する→五蘊(色、受、相、行、識)の行(意志)が
動く→大脳皮質運動野の相当する部分が興奮する。ですね。養老さんに
教えてあげなければ。養老さんって元東大教授ですね。なんとおっしゃ
るでしょうか。

「驚異の小宇宙人体」をネタに自分の興味で書きこみをいたしまして、
申し訳ありませんでした。また、よろしくね。1531 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 22:47
> 1528 さん

霊が見えている人には見えている。
そのことは否定しません。
だけど、霊という、あなたが説明するような人にとりつくものが存在・実在しないと言っているのです。

特定の人にだけ存在するもの、起こる事象は、普遍的なものとは認められず、真実とはいえないと思います。

1532 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:48
1530
続きです。自性、アートマン;って、手短に言えば
生きている自分の霊体なのですね。
霊的現象なんていくらでも有るのに、あの、大槻教授
みたいな人が、世の中にはいるのですね。

1533 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:52
>1531さん、
たとえばうちの子供が今年の春、ポリオのワクチンを受けるか
どうかで大騒ぎになりました。50万人に一人、副作用がでる
んですね。福岡で一人死亡しました。小さいお子さんがいない
かたはご存知無いでしょうが。50万人に一人でも事実は事実
なのです。
7名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:37
1534 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 22:56
> 1525@`1527@`1530 さま

話題をそらそうとするような、わざとらしい、
書き込みをするな。

1535 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 22:57
>1531
私は霊が見えます。以前事故で死んだ近所の人の霊にとりつかれ、
というか居座られて苦労しました。その霊はその人の知り合いに
くっついて私の家に来たのです。何とか説得して「どなか名前
も知らないし、供養する気もありません」と説得して3日ぐらい
で帰っていただきました。
親族の霊は、そういうわけにはいきません。どこにもほかに帰る
所がないのです。いつまでもあなたのそばにいます。


1536 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 22:59
>1531さん
>特定の人にだけ存在するもの、起こる事象は、普遍的なものとは認められず、真実とはいえないと思います。
"悟った人"というのは、とても頑張った"特定の人"。
そのような「特定の人にだけ存在するもの、起こる事象は、普遍的なものとは認められず、真実とはいえない」
ならば、お釈迦さんは嘘つきかい?


1537 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 23:02
>1534
1525,1527,1530は別人です。

1538 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/04(火) 23:03
>1530は
仏教の基本テーマです。理解できないですか?

1539 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 23:04
>1534
おーおー、焦ってるねえ。

1540 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 23:08
> 1533 さん

「特定の人に存在し、起こる事象」が問題でしたね。

医学的な知識がないので正確な表現ではないかもしれませんが、
ポリオワクチンの副作用のある人がいることは事実、真実です。
ポリオワクチンの副作用は、副作用を起こした本人だけではなく、
それを見る周囲の人たちも症状を確認できるし、
お医者さんが原因を特定することができます。

しかし、霊が見える、霊が存在するといわれても、
霊の存在が見えるのは本人だけで、
それは幻覚であるとしかいえません。

そういう意味で、ポリオワクチンの副作用と霊の存在は同次元で論じることができないと思います。

ポリオワクチンの副作用はあるといえますが、
霊はあるとも、ないともいえません。

1541 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 23:09
>1515さん
>ではなくて、キリスト教文明の行き詰まりを救う
>「別のもの」が阿含宗を中心とする仏教文明である

阿含宗を中心とする仏教文明・・・ですか。
脳梗塞を患い、悪因縁や霊障で人を脅かし、
ありもしない地球壊滅を説き続け、
奥さんはガンで死に、借金まみれなのに、
山のような勲章をもらう人の作る仏教文明ですか。

80歳近い、名誉欲の漬け物みたいなジイさんが
文明を作るなんて、本気で信じているなら、
筋金入りの脳天気だね。

1542 名前: 1517>1527 投稿日: 2000/07/04(火) 23:09
1527さん、今晩は。
私は、キリスト者ですが、書き込みは個人的なものですから、キリスト教徒と捉えずに
ざっくばらんにお話ください。
ミサのことは、以前にどなたかがレスをしていたようなので私は特に触れません。
ところで1527さんにお尋ねしても良いですか?
昔、私は阿含宗の道場に誘われて伺った事があります。
そのとき、ノストラダムスの解釈本いただきました。そのときふと疑問に思ったので
伺いたいのですが、仏教とノストラダムスはどういう関係があるのですか?
仏教徒がいたずらにフランスの500年近くも前の神秘家の言うことをあれほど騒ぎ
立てる理由がわかりませんでした。軽薄で興味本位なカルトじゃないかと私なんかは
よくわからないですから思ったものです。そんな印象から、仏教の本当の教えは、
阿含経や阿含宗にあるのかと疑いばかりが私にあります。是非、その辺りについて
本当のところ、あなたの理解や考えを教えていただきたい。
                     よろしくお願いします。
8名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:37
1543 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 23:14
>1540
>霊はあるとも、ないともいえません。
だから、
>縁によって実在し、縁によって消滅する。
のじゃあないのか?
1523さん、引用させてもらいました。

1544 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 23:20
> 1536 さん

>特定の人にだけ存在するもの、起こる事象は、普遍的なものとは認められず、真実とはいえないと思います。
"悟った人"というのは、とても頑張った"特定の人"。
そのような「特定の人にだけ存在するもの、起こる事象は、普遍的なものとは認められず、真実とはいえない」
ならば、お釈迦さんは嘘つきかい?


そうではないでしょう。
お釈迦さんの教え=仏教によって救われた人たちによって
お釈迦さんの教えが真理であることが証明され、
真理であるからこそ現代まで脈々と受け継がれてきたのでしょう。

1545 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 23:26
>縁によって実在し、縁によって消滅する。

あなたがたは、もっともらしく同じ仏教用語を使っていらっしゃいますが、

縁とはなんですか?
実在するとはどういうことですか?
消滅するとはどういうことですか?

「縁によって実在」って表現はそもそも正しいですか?

1546 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 23:27
>1544さん

>仏教によって救われた人たちによって
あなたはどのような事象を見ることにより、「救われた」と言うことが出来るのでしょうか?
説明してください。
>お釈迦さんの教えが真理であることが証明され、
あなたはどのような事象を見ることにより、「証明され」と言うことが出来るのでしょうか?
説明してください。

1547 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 23:35
ニュースで、
ライフスペースの高橋が、
法廷でも定説の連発だったということです。

オームの麻原(松本)と同じですね。

桐山さんも同じニュースにならなければよいですね。

1548 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/04(火) 23:42
>1545さん
正しくは
「すべては相依性にして、縁(条件)ありて起こるということである
 そして縁(条件)ありて滅するということである」
ですね。

1549 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/04(火) 23:48
> 1546 さん

龍樹・世親・曇鸞・達磨・道綽・善導・空海・最澄・法然・日蓮・道元・一遍・栄西・隠元・円仁・円珍・蓮如・行基・空也・一休・沢庵・良弁・源信・良寛・・・

逆にこれらの人たちが偽者だって証明できますか?
9名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:38
1550 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 00:22
> 1535 さん

> 私は霊が見えます。以前事故で死んだ近所の人の霊にとりつかれ、
> というか居座られて苦労しました。その霊はその人の知り合いに
> くっついて私の家に来たのです。何とか説得して「どなか名前
> も知らないし、供養する気もありません」と説得して3日ぐらい
> で帰っていただきました。
> 親族の霊は、そういうわけにはいきません。どこにもほかに帰る
> 所がないのです。いつまでもあなたのそばにいます。

同じことを何度も書いていますが、
私はあなたが霊が見えたことも、
あなたの体験も決してウソだとはいいません。

質問ですが、

@あなたの家に霊を連れて来た知り合いの人は、
 あなたのところに霊を連れてきたと告げられたんですか?

A近所の人なのに、名前を知らなかったんですか?
 名前も知らないのに近所の人だってどうして分かったんですか?

B霊が居座るとどうなるんですか?
 苦労されたそうですが、何に苦労されたんですか?

Cせっかくあなたの家に来られたんだし、
 あなたを頼って来られたかもしてないのに
 どうして供養してあげなかったんですか?
 私はお人好しだから、あなたと同じ体験をしたら、
 きっと霊の思いを聞いてあげたと思います。

D霊を説得して帰っていただくことができるんですから、
 あなたってすっごく偉い人なんじゃないですか?
 そんな偉い人がなぜ供養してあげなかったんですか?


私は霊がわたしの周りにいても全然気にしません。
だって何も困ることはありませんから・・・。
今度、困った霊がいたら、私のところへ来るように伝えてください。
霊だったらインターネットに乗っかって私のところまで来れるでしょう。

取り敢えず。

1551 名前: 1546 投稿日: 2000/07/05(水) 00:39
>1549さん

私には証明できません。証明する事実を持ち合わせていません。

ですが、1546で書いたことは、
あなたはどのような客観的事実に基づいて、上記のような発言をされましたか?
と尋ねているのです。
「救われた」「証明され」とあなたが書き込んだのだから、
その根拠を客観的事実において説明してください、
と申し上げているのです。
もし説明できないのであれば、発言を撤回してください。

#こら、2ch!ダウンするな。

1552 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 01:00
>1551 さん

あなたの発言の趣旨は、分からないでもないのですが、
例えば、龍樹・世親が大乗仏教の父的な存在としてインド・中国・日本と支持しされ続けているということが、客観的事実といえなくないでしょう。

何だか机上の空論になりそうですね。

でも、私は発言は撤回しません。

あなただって、客観的事実として、龍樹・世親は覚っていなかったと少なくとも証明してください。

1553 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 01:13
> 1551さん

申し訳ありませんが、阿含宗、桐山管長の真実性を証明してもらえませんか?
それを参考に私も証明できるかもしれません。

1554 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 01:26
> 1551さん

やっぱり、釈尊の教えが支持しされ続けているということが客観的事実ですよ。
私が、ここで屁理屈をこね回したって、それは私の主観にすぎませんよ。

取り敢えず。
10名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:38
1555 名前: にゃにゃ 投稿日: 2000/07/05(水) 02:02
>1494名無しさん
はいはい、お元気ですにゃー。
ただもうレス返す隙もないにゃ…と。

>みかりんさん
初めましてにゃ♪(ずっと読んでたけどね、なんか今更ですにゃ)
カッコウの議論の場、知識のお披露目会ですにゃ確かに。
口を挟む隙もないのです、にゃんとも。

でもなんかここみてるとあれですにゃ、
理屈に対して理屈で戦おうとする宗教家の方々って
私的には近寄りがたいにゃ、と。
悩んでいる時にそんな理屈並べられても疲れちゃうにゃー。
心に響かないっていうかぁ。

11名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:39
1556 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 02:28
1396>1342さん。
>このスレッドを読んで、一番感心したのは、
>自性と五蘊の違いに気がついた人がいることだ。
>(両者が一体か、一体でないのかは別として)

それは私(1396、1483など)です。
このスレッドでその趣旨の発言をしているのは私しかいない。
前の方では口調を変えて書いているから気がつかなかったんでしょう。

…しかし、私としてはただただ苦笑するばかりです。
まず言葉の使い方が間違っているし、
自性と五蘊が違う、なんていうのは常識中の常識です。
はっきり言ってキミなんかに感心していただきたくない。
確かに信者さんの中に五蘊のうち「識」が自性だと思う、
の趣旨の発言をされていた方がおられましたが、自ら

阿含宗ではまともな仏教教育をしておりません、

と告白したようなものです。
私がしばらくこの発言を無視したのも、はっきり言って
コメントにも値しないからです。

>普通、五蘊のうちの、識=自性だと思ってない?
>識をも、この識は自分の識だと見張っている自性が
>あるんだね。

基本的なことを一つ。
これを読む限り、キミは「自性」という言葉を
「自己の本性」の意味で使っています。
しかしそれは全く違います。
自性(スヴァバーヴァ)という言葉は、
「それ自体で、他の何ものにも依らず自立してある」
という意味なんですよ。
自己の本性という意味では「全く」ありません!

>自性自体は「ステルス」で、全く識からは認識できない
>んだね。

自性という言葉を自己の本性、もしくは本質とするなら、
そして、ここの部分だけ取り出して言うなら、かろうじて正しい。
ただし、前後の関係を読めば、キミが「なぜ」自性が認識不可能なのか、
肝心のその理由を全く理解していないことが分かります。

>五蘊(色、受、想、行、識)の変化を見て、自性の存在に
>気づくのだ。
>五蘊は自性の操り人形なのだね。

…一体全体「誰が」五蘊の変化を見ているんだ?
でもって、それを見て自性(自己の本性)の存在に気がつくのは「誰」なんだ?
キミの中には何人分の「自性」やら、「それを見ている」のやら、
それを見て「自性に気がつく」のやらの自我があるんだ?

>だから、勉強して、勉強して、識を変化させても
>なかなか、自性は変わらない。
>だから、実践的な修行が必要になるんだね。

すみませんが、
もしかして、キミはこれを書いたときに
寝言として書いていたんじゃないでしょうか(笑)?

いいですか、
そもそも「実践的な修行」を行うのは「誰」なんでしょう?
キミはその1行前で自性は変わらない、の旨の
発言をしているので、全体としては
「実践的な修行を行えば自性が変わる」
の意味ですよね?
ということは、自我(普通に言うところの自分)が修行を
すれば、その本質である自性が変わる、の意味なのでしょうか?

そうだとすれば、その前の
>五蘊は自性の操り人形なのだね
という発言との論理的整合性がなくなってしまいます。

認識不可能の自性が、密かに陰で操っている五蘊で構成されているところの
通常の自我が、どうして操っている当の本性の自性を変えることが出来るんだ!


>専門家の方おられたら、上記、訂正、補足、おねがいします。
>まったく違っているよとか。

私は以前、「専門家ではないがこれは得意ジャンルだ」という発言をしました。
それは、学問として体系立てて学んだことはないので素人、という意味で
自分の内面を深くのぞき込んだことがある、という意味において得意ジャンル、ということです。
ということで発言しているのですが、全く違っているよ、
というよりも、そもそもそれ以前に全く意味が通っていませんよ(爆笑)。
12名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:39
1557 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 02:51
>1523、1526、1528ほか

>>1521さん
>>そういう心がつくり出した幻覚にすぎません。

>そう断定しちゃっていいのかな?


勝手に口を挟んですみませんが、
断定するもしないも、

仏教では勝義において霊魂の存在をはっきりと否定しています。

こんな当たり前の常識を、
なんで阿含宗のかたは感覚的なことだけで
まるで霊魂があるかのように仰るのでしょうか?

1558 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 03:09
>1530@`1532
>答えは、ここのスレッドにありました、自性、アートマンですね。
>アートマンが起動する→五蘊(色、受、相、行、識)の行(意志)が
>動く→大脳皮質運動野の相当する部分が興奮する。ですね。養老さんに
>教えてあげなければ。養老さんって元東大教授ですね。なんとおっしゃ
>るでしょうか。

おい、おい、恥ずかしいからやめろよ。
おまえさんの仮説は欠陥だらけで、あっと言う間に木っ端みじんに論破されるぞ。
第一、誰がアートマン=霊魂なんて言った?
このスレッドでアートマンを最初に持ちだしたのは私だが、
そんな趣旨のことでは言っていないぞ!

ついでだから書いておく。コメントするのもばかばかしいので、
今までそのテーマは避けてきたが、私は霊魂の存在をはっきり否定しています。

1559 名前: ヌマエビさんへ 投稿日: 2000/07/05(水) 04:11
>聖者様にしては、おおよそ、きれいとはいいがたい心ですが、
>のぞいてみますか?

お願いしまーす。
怖いもの見たさね(ワラ

1560 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 04:20
>1548さん
正しくは
「すべては相依性にして、縁(条件)ありて起こるということである
 そして縁(条件)ありて滅するということである」
>ですね。

そうそう、それを指して「自性がない」という。
そもそもの仏陀の教えは、そのようにして、
あらゆるものに「自性がない」ということなんだ。
信者さんが「自性がある」、と言っているのは仏陀の教えに反しているんだよ。

1561 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 04:32
自性清浄心ていうのは?

1562 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 04:59
>自性清浄心ていうのは?

知りません(笑)。
というか、最初から使い方が違うんじゃない?

ちなみに相依性の対語が自性。
「すべてが相依性」なら、当然、「すべてに自性がない」となる。

1563 名前: 1562>1561 投稿日: 2000/07/05(水) 05:12
>自性清浄心ていうのは?

いま思い出しました(笑)。
確かそれは別の言葉で言えば「仏性」のことですね。
やはりここで言う自性とは違います。
13名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:40
1564 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 08:24
28 名前: >24 投稿日: 2000/07/05(水) 05:34

賛成

仏教は一人で法悦に入るに便利である。
「真理を得た!」
とはいっても、それは自分以上は発展しない、自己完結的、自慰的哲学だ。

仏教は高度に抽象的な思弁をもっているが、現代において仏教の一番痛い点は、

「倫理」

という面でよわいことだ。
実生活の中で仏法を生きることができない、ということ。

どんなに深遠な仏教の真理を述べても、ポジティブな、建設的な方向へ行かないのが、現代仏教衰退の最大の原因だと私は思っている。
誰かを落ち着かせたり、煙に巻くことはできても、誰かを根源的に突き動かし、情熱を与える力に弱いと思う。
キリスト教などと比べると、その点は明らかだ。

虚しい、といったところで何もはじまらない。
実生活における豊かさが第一の関心事である現代において、この仏教のあり方は一面において弱点だ。
勉強して、仏教のいう真理にも心打たれるんだけど、そう考える。私は。

スレッド[12:28] 仏教全般−忘れられないこの一句 のコメントからの
引用ですが、わたしも全く同感です。「自己完結・自慰的」なのは、
当スレッドにおいて特に顕著に見られる傾向ではある。残念だが。

それがにゃにゃさんの
>でもなんかここみてるとあれですにゃ、
理屈に対して理屈で戦おうとする宗教家の方々って
私的には近寄りがたいにゃ、と。
悩んでいる時にそんな理屈並べられても疲れちゃうにゃー。
心に響かないっていうかぁ。

という率直な発言をするかたがでてくるわけです。

でもやはり心のやすらぎみたいなものを求めているのなら、
他の掲示板を探したほうがいいのかな。2ちゃんねる以外でね(苦笑〉1565 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:08
>1540さん、
>霊はあるとも、ないともいえません。

そうですよね。この態度が正しいと思います。
あなたは、このことを、ずーと「ない、ない」と
決め付
つけようとしているのでしょう。


1566 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:19
>1542さんこんにちは。
阿含宗では預言ということを重くとらえています。
阿含の経典や聖書なども、有る意味で預言の書であると
私はとらえています。(聖書の場合は「あるいみで」では
ないですよね。)
ただカルト系の人達が、こう言う話に敏感なのも確かです。
未来を語ることによって現状をごまかすという手法もあり
ますね。
阿含宗の場合は真剣で着実なものだと思っています。これは
ご著書をちゃんとよんでいただいたらわかることだと思います。
ただ、クリスチャンの方にとって、仏教系の本を読むのは苦痛
でしょうが。(私もキリスト教系の書物は全く苦手です。)

ただ、クリスチャンの方とは「正しい行いが大切」という点で
一致していけるのではないかと思っています。

1567 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:24
>1545さん

縁によって存在するとおっしゃりたかったのでしょうね。
「実在」を哲学用語としては使用されていないのではない
でしょうか。

1568 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:31
>1555
にゃにゃさん、これは、阿含宗の女性信者がいつもこぼして
いることです。
「男どもの、そんなはなしニャ、きょうみないニャー」
男って馬鹿なんですよね。
「おれは、阿含宗で供養するなんて嫌だ」と言うのを、ここまで
りくつをつけないといけないのです。女なら「私はいーや、さよーなら」
なのにね。
14名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:40
1569 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:38
>1556さん

>このスレッドを読んで、一番感心したのは、
>自性と五蘊の違いに気がついた人がいることだ。
>(両者が一体か、一体でないのかは別として)

この発言は私です。あなたでは有りません。
あなたは「法や理論の真理」と「アートマン」を混同
されていた方です。1570 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:42
>1556さん、
ほかにも嘘がいっぱいありますね。
このスレッドを読んで、初めてわかったこと、調べなおしたことを
前から知っていたように書いている。
他人の発言を、あたかも自分の知識のように言っている。

他人の発言を自分のものであるとしたのは、恥ずべきですね。

1571 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:50
>1556ということで、
「真理を得るための方法」について「得意分野」であるがいつまでも
書かない方であると認定して、1556は読んでいません。
出だしが嘘ですから、読む必要も無いでしょう。

1572 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:53
>1557さん

>仏教では勝義において霊魂の存在をはっきりと否定しています

阿含宗では、霊魂の存在を肯定する阿含経典をたくさん提示しています。

1573 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 10:55
>1568

>「男どもの、そんなはなしニャ、きょうみないニャー」
> 男って馬鹿なんですよね。
>「おれは、阿含宗で供養するなんて嫌だ」と言うのを、ここまで
>りくつをつけないといけないのです。女なら「私はいーや、さよーなら」
> なのにね。

この意見て、女性は理屈じゃなくて、感覚で善し悪しを判断するってこと?
冗談じゃない。
私は女性ですが、ここで展開されている内容をちゃんと理解把握する努力もしてますし、
投稿もしてますよ。
すべての女性が「感覚派」みたいなことを言わないで下さいね。
女性として迷惑ですから。
『女なら「私はいーや、さよなら」』じゃなくて、
『私ならいーや、さよなら』にして下さい。
「男なら・女なら」を引き合いに出すべきではありません。

1574 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:56
>1556さん、
「感心した方はあなただが、感心されたのは私だ。」なんて嘘を書いて
恥の上塗りをしないでね。

1575 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 10:58
>1557さん
あなたの、主張の根拠は

勝義、常識。

勝義ってなによ、常識ってなによ。具体的に。

1576 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 11:00
>1558

>このスレッドでアートマンを最初に持ちだしたのは私だが、
>そんな趣旨のことでは言っていないぞ!

アートマンと法の真理を混同していたのでしょう?
15名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:41
1577 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 11:05
>1560さん

>「すべては相依性にして、縁(条件)ありて起こるということである
>そして縁(条件)ありて滅するということである」
>ですね。

>>そうそう、それを指して「自性がない」という。
>>そもそもの仏陀の教えは、そのようにして、
>>あらゆるものに「自性がない」ということなんだ。
>>信者さんが「自性がある」、と言っているのは仏陀の教えに反しているんだよ。

これがまちがい。恒常的に実在としてはないの。縁が有ればあるし、縁が無ければ
無いの。縁(条件)があれば自性はあるの。


1578 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 11:15
>1560さん、これもまちがい。
>そうそう、それを指して「自性がない」という。
>そもそもの仏陀の教えは、そのようにして、
>あらゆるものに「自性がない」ということなんだ。
>信者さんが「自性がある」、と言っているのは仏陀の教えに反しているんだよ。

「自性がない」=無我として 、我とか自性は、条件によって存在し、また
存在しないと言う意味なの。恒常的な自性は無いということ。
あなたの自性は、あなたの無明がしっかりと存在するから、そこに有るの。

もう少し詳しく書けるけれど、やめとく。空と、無い、を混同しないでね。


1579 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 11:26
>1560さん
無我という言葉が、まぎらわしいんだけどね。
心の中で、「恒常的にそんざいする我は無い」=「無我」
といつも考えるようにするといいかもね。

1580 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 11:39
>1573さん
>この意見て、女性は理屈じゃなくて、感覚で善し悪しを判断するってこと?
>冗談じゃない。

この文章自体が感情だけじゃないですか。理論も何も無い。
それでは、ここの1570いくつののスレッドに対して、
なにか理論めいたことを述べてみてください。


1581 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 11:48
>1564
でもやはり心のやすらぎみたいなものを求めているのなら、
>他の掲示板を探したほうがいいのかな。2ちゃんねる以外でね(苦笑〉


自分のこと言ってる(笑)?
棘をもって棘を抜く、それが私のやっていることだ。

1582 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 11:49
>1573さん
それとね、この文の趣旨は
「男は理屈馬鹿でなかなか実践に入っていけない」というものですよ。
女がどうのこうのと言う話では無いのです。
それでは、私は会社に行きます。さよーなら。
嘘つきの名無し@一周年(1556)さんお元気でね。

1583 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 11:54
>1559さん

>>このスレッドを読んで、一番感心したのは、
>>自性と五蘊の違いに気がついた人がいることだ。
>>(両者が一体か、一体でないのかは別として)

>この発言は私です。あなたでは有りません。
>あなたは「法や理論の真理」と「アートマン」を混同
>されていた方です。


おっ、発言のご本人が出てきたか。
なるほど、道理でおかしいと思ったよ。
私の発言に感心したのなら、
もうちょっと分かっていそうなもんだからね(笑)。
16名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:41
1584 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:00
>1527さん
>阿含宗では、ご存知のように400人の宗徒がバチカンに
>招待されミサに参加させていただいています。話せば長く

阿含宗がバチカンに特別扱いされたと言いたいようですね。
そんなことはありません。
バチカンは異教徒を寛容に、客として扱っただけです。
阿含宗が出席したミサは、
当日のイベントの一つにすぎないのです。
イベントの中にミサがあったからにすぎない。
1527さんは参加してこれを言っているのですか。
何回かこの件は議論されていますから、
過去のスレッドを読んでから書いてはどうですか。

1585 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:04
>1527さん
>サタンの手先たちが、クリスチャンをよ
>そおっているようにも見えますし

あなたは本当に阿含宗の信者なのですか。
「サタンの手先」などという表現をする阿含宗信者に
初めて会いました。
他の信者さんたちもこの表現に違和感があるはずです。
桐山さんはこんなことを一言も言ったことがないからです。

1586 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:06
>1566さん
>阿含の経典や聖書なども、有る意味で預言の書であると
>私はとらえています。(聖書の場合は「あるいみで」では

どの阿含経に、どのような預言が書いてあるのですか。
また、桐山さんの著書のどの本の何ページあたりに、
真剣で着実な阿含経の預言についての話があるのですか。

1587 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:12
ここは阿含宗批判のスレッドです。
仏教用語をあれこれ議論する場ではありません。
「阿含宗では・・・と言っている」
「阿含宗の・・・はおかしい」という論点から、
大幅にはずれた議論は避けるべきです。
仏教用語の個人の解釈の違いに発展した場合、
それが仏教の正当な議論でも、
批判側も信者側も読むのに疲れます。
阿含宗の話に戻すように努力するのが、
仏教の智恵というものではありませんか。

同様の意見は何人かが何度か書き込んでいますが、
相変わらず、そういう議論が大半を占めているのが気になります。
阿含宗を置き去りにした議論は避けてください。
意見を書き込むときには、まず冒頭の口下手番長さんの
主旨を読み直してからにしてはどうでしょうか。

1588 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 12:22
>1583さん、
また恥ずかしい嘘をついてしましたね。この部分は、私の自問自答
なのです。誰も気がついてくれなかったもので。自分でコメントを
つけたのです。

1574に
>1556さん、
>「感心した方はあなただが、感心されたのは私だ。」なんて嘘を
>書いて 恥の上塗りをしないでね。
と書いてあったのにね。嘘つき体質なのですね。
1589 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:23
>1570さん、
ほかにも嘘がいっぱいありますね。
このスレッドを読んで、初めてわかったこと、調べなおしたことを
前から知っていたように書いている。
他人の発言を、あたかも自分の知識のように言っている。

>他人の発言を自分のものであるとしたのは、恥ずべきですね。

では具体的にどこをそう思うのかを書いてごらん。
話しはそれからだ。
17名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:42
1590 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:24
>1571
「真理を得るための方法」について「得意分野」であるがいつまでも
書かない方であると認定して、1556は読んでいません。
>出だしが嘘ですから、読む必要も無いでしょう。


1483〜85あたりをちゃんと読んだのか?
1556だけじゃなくてそっちの方も
出だしが嘘と決めつけて読まなかったのか(笑)。
内容も読まないで、
あたかも自分の方が分かっているかのような書き方してると
あとで後悔するよ。

1591 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:25
>1575さん
あなたの、主張の根拠は

勝義、常識。

>勝義ってなによ、常識ってなによ。具体的に。

勝義というのは仏教用語。
いちいちめんどくさいので
後はご自分で辞書をお引きになって下さい。

常識と言ったのは仏教学者とか、
仏教を知っている人の間で、と言う意味。

1592 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:25
>1576

>>このスレッドでアートマンを最初に持ちだしたのは私だが、
>>そんな趣旨のことでは言っていないぞ!

>アートマンと法の真理を混同していたのでしょう?

キミ、頼むからその自分の間違いが正しいという
前提をやめてくれない?
別に私はかまわないが
あまりにもキミが哀れというか恥ずかしいから(笑)。

「アートマン」というのをなにか究極の魂みたいに思っているとしたら
そっちの方が間違いなんだよ。
わかった?

1593 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:26
1577さん
>>そうそう、それを指して「自性がない」という。
>>そもそもの仏陀の教えは、そのようにして、
>>あらゆるものに「自性がない」ということなんだ。
>>信者さんが「自性がある」、と言っているのは仏陀の教えに反しているんだよ。

>これがまちがい。恒常的に実在としてはないの。縁が有ればあるし、縁が無ければ
>無いの。縁(条件)があれば自性はあるの。


自性の定義を何度も書いているだろう?
キミの定義が間違っているんだよ。
キミのうちには仏教辞典もないのか。

1594 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:26
>1578
「自性がない」=無我として 、我とか自性は、条件によって存在し、また
>存在しないと言う意味なの。恒常的な自性は無いということ。

だから「自性がない=無我」ではないんだよ(苦笑)。

>あなたの自性は、あなたの無明がしっかりと存在するから、そこに有るの。

「無明の人にとってそう見える」ということと
「実際にあるかないか」ということとは別の問題。
…あまりに基本的なことなんであきれています。

>もう少し詳しく書けるけれど、やめとく。空と、無い、を混同しないでね。

キミもちゃんとこのスレッドを一から読み直した方がいい。
それについては私はちゃんと空=無ではないと表明している。

1595 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:27
>1579さん
無我という言葉が、まぎらわしいんだけどね。
心の中で、「恒常的にそんざいする我は無い」=「無我」
>といつも考えるようにするといいかもね。

仏陀の教えたのは正確に記述するなら
無我と言うよりは非我。
しかしながらキミが想定しているような我というのは
文字通り「無い」。

#また夜ね
18名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:43
1596 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 12:34
>1588さん、
また恥ずかしい嘘をついてしましたね。この部分は、私の自問自答
なのです。誰も気がついてくれなかったもので。自分でコメントを
>つけたのです。

自問自答やっている方が恥ずかしいよ(ワラ。
そういうのさあ、オナニーって言うんだぜ。
おまえさあ、人前でオナニーしてんの、
さも分かったふりして(ワラ

1597 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 12:36
>1596
仏教ではこう言う自問自答はよくあるのです。


1598 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 12:40
>1585さん
私も「サタン」などという言葉を使ったのははじめてですが。
最近の社会現象やこの板を見て、「サタンの手先」としか言
いようがないなと思うようになったのです。」

1599 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 12:47
>1586
さん「末世成仏本尊経講義」が、阿含経は如来のよみがえりの
預言の書であるとの趣旨で書かれています。

1600 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 12:49
>1591さん
その勝義、常識の「内容」を「具体的に」述べてください。


1601 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 15:23
>1584さん
阿含宗とカトリックの関係についてのスレッド読ませていただきました。
この件に関しては、私の持っている本にもっと詳しく載っています。
ところで、疑問に思ったのは、バプテスマのヨハネが発したと言う
「私の後からこられて火で洗礼される方はどなたですか(大意)」という
一節に関する質問に、クリスチャンの方々がどなたも返答なさっていない
ことです。このさい簡単にご回答お願いできませんでしょうか。

1602 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 15:30
>1956さん、
あなたが阿含宗徒の発言を、自分のものであると偽ってまで
阿含宗を誹謗(嘘を交えて非難すれば誹謗ですね)する理由が
わかりません。
どう言う理由で嘘を語ったのか。正当に阿含宗を批評しようと
しているのか、あるいは中傷誹謗しているだけなのか、はっき
りさせてから今後のコメントを書いていただきたいと思います。
正法を中傷誹謗すれば重い罪です。批判や議論をすることは、
真理に近づく一歩だと思いますが。

1603 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 15:53
>1591
さん、勝義により、常識により「霊」は否定されている
なって言っちゃったら、すべての可能性が一方的に
どこかへ行っちゃうんだワン。
お法事でこんなことを言ったら、みんな神妙に聞くよ。
この坊さん早く帰ってほしいとみんな思ってるだけからね。
ここじゃ、そうはいかないよ。

さあ中身を言ってみろ。ワンワンワワン。

1604 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 15:56
>仏教ではこう言う自問自答はよくあるのです。

1597さん、
自問自答とは体のいい独り言のことではありませんか?
ここは独り言を書くスレッドではありません。
そういうことなら他でやって下さい。

それから寝言を書くのもやめて下さいね(ワラ

1605 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 16:32
一切が空だ。霊も空だ。すべてが空だから、すべての存在が成立する。これが「真空妙有」だ。

勝義諦だ俗諦だと分別して、小賢しく教義を振りかざすなかれ。すべて一如と知れば、霊もまた有。
19名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:43
1606 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 17:26
>1598 さん
>最近の社会現象やこの板を見て、「サタンの手先」としか言
>いようがないなと思うようになったのです。」

このスレッドを見てサタンの手先とはすごい罵声ですね。
自分の信仰が一番正しく、批判する人たちは
サタンの手先であるなどとは、ただの思い上がりです。
他人をサタンの手先などと罵倒する前に、
もうすこしていねいに批判を読んでごらんなさい。
具体的に違う所を指摘すればいいではありませんか。
「サタンの手先」はちゃんと反論しています。
論につまると、沈黙したり、逃げるのは信者さんたちです。

1607 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 17:29
>1599さん
>「末世成仏本尊経講義」が、阿含経は如来のよみがえりの
>預言の書であるとの趣旨で書かれています。

桐山さんが阿含経を自分の宗教に都合良く利用した典型本ですよね。
阿含経の一つと護摩の写真とを強引に結びつけた本です。
阿含宗の護摩の中に釈尊が姿を現し、写真に留めた、という。
だが、それは誰が確認したのですか。
桐山さんが、仏様からご霊示を受けた、と言っているにすぎません。
根拠のすべてが桐山さんの握られたコブシの中です。

冷静に読んで、釈尊の言葉に耳を傾けてごらんなさい。
釈尊はあの経典で「未来に姿を現す」と予言していますか。
あの経典は仏法僧という三宝の大切さを説いているのです。
何も予言などしていません。
それを桐山さんは、炎の写真と経典とを強引に結びつけて
釈尊が未来社会のために予言した、などと述べて、あなたは信じた。

炎の写真とあの阿含経とは何の脈絡もないのです。
桐山さんは写真をなんとか阿含経で権威付けをしたかったのです。
桐山さんのお得意のノストラダムス予言の解釈と同じ手法です。

自分が禁止した護摩の中に、釈尊が姿を現すなんてありえません。

1608 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 17:44
>1601
>一節に関する質問に、クリスチャンの方々がどなたも返答なさっていない
>ことです。このさい簡単にご回答お願いできませんでしょうか。

前もこちらを勝手にクリスチャンだと思いこんだ信者さんがいました。
信者さんたちは思いこみの激しい方が多いですね。
自分の書き込みにそのような質問を受けた記憶もありません。
クリスチャンでない人に質問しても返事はしないでしょうね。

>この件に関しては、私の持っている本にもっと詳しく載っています。

どのような本で、何と書いてあるのですか。
キリスト教関係の本をお持ちなら、
クリスチャンに質問するまでもなく、
キリスト教では有名な話ですから、ご自分で調べて、
紹介されてはどうですか。

阿含宗がバチカンと懇意にしているのなら、
神父さんに質問してみてはどうですか。
バチカンが桐山さんと同じ見解を述べるかどうか、
とても興味深い。

1609 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 17:48
> 1565

> >1540さん、
> >霊はあるとも、ないともいえません。

> そうですよね。この態度が正しいと思います。
> あなたは、このことを、ずーと「ない、ない」と決め付
> つけようとしているのでしょう。

これって、ひょっとして私に対するレスですかぁ?

それならば、阿含宗の信者の人達って
本当に他人の発言をきちんと聞かない・聞けない(読まない)
人達なんですねぇ。

1518〜1522を読み返してください。

1519に
"霊は「存在するもの」、「存在しないもの」の、
どちらでもありません。"
と、発言しているでしょう。

言葉を変えれば、"霊はあるとも、ないともいえません。"
となるんです。

どうしてこんなことまで解説しなきゃならないいんだ?
20名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:44
1610 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 17:54

そもそも、あんたたち阿含宗信者は、
霊がある、霊は存在すると、霊に執着しています。
執着=迷っているのはあんたたち自身だよ。
その迷いも本当に深いものがあります。
早く気付かなければ、人生が空しく、命を粗末にしていますよ。
ご先祖様に申し訳ないですよ。

1611 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 18:42
>1605さん、
是故空中、無色、無受想行識、、なんですよねえ。
(空の中には、、)

空も得てないに「無」だと喝破する人がいるので
こまりますねえ。コメントありがとうございました。

1612 名前: あっはっは 投稿日: 2000/07/05(水) 18:51
>1610
おもいっきり笑ってしまいました。
事のはじまりはハエたたきさん、
1521番のあなたの書き込みからでしょう?
自分の言った事も説明できずに
何を寝言いっているのでしょうか?


1613 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 19:00
>1610さん
>霊がある、霊は存在すると、霊に執着しています。

>ご先祖様に申し訳ないですよ。

この文の、ご先祖様と言うのはどう言う存在なのですか?1614 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 19:20
>1608さん、
書名は忘れたのですが、平河書店ではなく廣済堂から出ています。
(阿含宗の歴史のようなものがまとめられています。)
霊的な現象は、わかる人にはわかりますしわからない人には、わ
かりませんね。
如来の現形は、普通の人にはわかりにくい現象ですが、1996年
のモンゴルの奇跡は、どなたにもわかりやすい現象ですね。
霊感の無い方は、モンゴルの奇跡を見て、如来の現形を信じていただく
しかないですね。

1615 名前: 非阿含宗 投稿日: 2000/07/05(水) 19:56
24時間もたつとあっという間にいろんな意見が出て、読むだけでもつらい。阿含宗なんかそんなに魅力があるんだろうか。
霊の問題でも、もう片づいたと思っていたら、まだあれこれうるさく言っている。釈尊は霊魂については語らないと言っているのだから、もう止めた方がいいのではないか。
それと論争があるが、自分の立場を最低限はっきりしてほしい。つまり阿含宗信者か非阿含宗、その他と。名無しばかりじゃ誰が何を言っているのかわからん

1616 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:05
> 1612さん

愚か過ぎて、
笑い返す気にすらなりません。

1617 名前: 1542>1566 投稿日: 2000/07/05(水) 20:07
返答どうもありがとうございます。
仏教は預言の解釈を信じるか信じないかが大事なんですか?
そうしたことは初めて聞きました。
ノストラダムスなどは破壊的預言でしたね、確か・・・
なんだか、カルトの色彩が強いですね。
自分たち以外、みんな滅びろ!が是とされる目的意識をお持ちなのですか?
仏教では、人は何に導かれ、何になるのですか?
ほんとに預言が足がかりとして適切なんですか?  疑問ですね、私は。

1618 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:12
> 1613さん

1522に書いてありますが・・・。

決して、子孫にくようしてもらわなければ、
餓鬼や畜生になって、子孫が不幸になるような祟る先祖ではありません。


1619 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 20:16
>1615さん、こんにちは。
まあ、このスレッドももう終わるでしょう。
霊があるかないか。霊感があるかないか。そんなところに話が
収束していますものね。
私は信者ですが、霊、霊感、霊能力が信じられるのです。これ
は体験したものにしか分からないかもしれませんね。
21名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:44
1620 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 20:18
>1617
滅びにいたるかもしれない世界を救う
別のものが、私たちなのです。

1621 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:19
> 1614 さん

> 霊的な現象は、わかる人にはわかりますしわからない人には、わ
かりませんね。


日本語が正しくありません。
霊的な現象は、精神を病んでいる人には幻覚として見えて、健康な人には見えませんね。

> 普通の人にはわかりにくい現象

正常な人にはばかばかしい現象

1622 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 20:23
>1618
それでは、ご先祖はすべて、仏界かレベルの高い霊界に
おられて供養の必要な方は無い。
供養の必要性は別として、そのような霊体の存在は認めら
れるわけですね。
どのような場合にしろ、霊体なんて存在しないとの「断見」
をお持ちなのかと思っていました。

阿含宗以外で供養された、仏界もしくは高い霊界に行かれた
霊魂はお認めになると言う、不思議な立場ですね。??

1623 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 20:24
>1618さん
1613さんは先祖というものが、私たちにどういう効果をもたらす
のかを聞いているのではなく、先祖というもの自体はどう言うものなのか
聞いているものとおもわれますがね。
1613さん、違っていたら、ごめんなさい。

1624 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 20:26
>1621さん
モンゴル全土の旱魃と大火災が数日で収まったのは
幻覚では無いのですよ。

1625 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:28
> 1620さん はじめ 阿含宗の皆々様

> 滅びにいたるかもしれない世界を救うものが、私たちなのです。

あなたたちが桐山管長と共に参加するにふさわしい場を思い出しました。

日本TVの"電波少年"の"地球防衛軍"です。
念力で5択をしたり、UFOと交信したり・・・。
日本TVへ出演交渉をしてみてはいかがでしょう。
ねぇッ、ピッタリだと思いませんか?

1626 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 20:30
>1625
いよいよ壊れてきたな…

1627 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:31
> 1622

1518~1522を読んでからレスしてください。

1628 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:33
> 1623 さん

だからぁ〜、1518〜1522の書き込みをちゃんと読んで、
それに対してレスしてください。

1629 名前: 非信者 投稿日: 2000/07/05(水) 20:40
>1619 私は信者ですが、霊、霊感、霊能力が信じられるのです。
 これは体験したものにしか分からないかもしれませんね。
>1620 滅びにいたるかもしれない世界を救う
 別のものが、私たちなのです
>1624 モンゴル全土の旱魃と大火災が数日で収まったのは
幻覚では無いのですよ。
このスレッドを最初から読んで、なおかつこういうことを言える人間とはどんな人間なのか。はえたたきさんが真面目に答えるものでからかっているのか。だから
>1626 いよいよ壊れてきたな…
という言葉が出てくるのか。善意に解釈するとそうなる。
霊魂とか予言とか世界の終滅とか、そんなこと阿含経のどこを捜せば出てくるのか。このことはこのスレッドでもうとっくに解決済みのことだろうに。
22名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:45
1630 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:41

1421〜1423の私の書き込みに1個のレスもつかなかったんだけど、
阿含宗の皆さん読んでレス下さい。

1631 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 20:43
ハエたたきさんへ

#1522
>仏教では、"先祖"は仏国に往ったと考えています。
>"先祖"は諸仏に成っているといってよいかもしれません。
>"先祖"つまり"諸仏"は祟りません。
どういう過程で先祖が諸仏に変化するのでしょうか?
私にはよくわかりません。
それと、あなたも、わたしも、どのような死に方をしても、
(車に轢かれても、原爆で逝っちゃっても、人に刺されても)
仏=悟っちゃった存在に成れるのでしょうか?
よくわかりません。


1632 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 20:59
>1631
スレッドをよく読んで発言してほしい。
前にも書いているが、死んだ人間がどうなるか客観的にはわからない。言えるのは私にとって死んだ人は何かということだ。はえたたきさんにとって死んだ人は仏だと言っている。阿含宗の信者たちにとっては、死んだ人は霊魂なのだろう。霊魂とは迷い祟る。だから供養をしなければとなる(供養の意味は仏教とは異なるのだが)。桐山にとって死んだ人は金儲けの材料だろう。阿含宗では死者はなきがらだとか書いていた者もいたが、人それぞれ。
ではあなたは死んだら何になりたいか。
車にひかれるとか、誰かに刺させるとか、原爆で死ぬとか、それは死の因であって、それで死んだ人が霊界でどうこうなると言うのではない。どうこうなると騙して金を取るのが、桐山であり、大川であり・・・。確かに既成教団の坊主もそのきらいはある。
その事実によって私が何を教えられたか。何も教えられなければ死んだ人は仏とは言えないが、死んだ人が私にとって大切な人ならば、そんな鈍感なことはあるまい。
仏とは何かについても、前を読んでほしい。

1633 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 21:06
>1614さん
>書名は忘れたのですが、平河書店ではなく廣済堂から出ています。

次の本のことですね。
伊達相平「桐山靖雄、阿含密教のすべて」広済堂出版
伊達相平「阿含密教の大救済」広済堂出版
伊達さんは阿含宗の信者です。
知りませんでしたか。
信者が書いた本が客観的に書いてあるはずがないでしょう。
阿含宗側は資料をていねいに提供したから、
阿含宗や信者にとっては詳しく書いてあるでしょうね。
しかし、バチカンの件は、阿含宗の信者にとっては、
伊達さんよりも、桐山さんの本が一番詳しく書いてあります。
伊達さんは桐山さんの妄想を焼き直しただけです。

>如来の現形は、普通の人にはわかりにくい現象ですが、

伊達さんが図まで描いて説明しているではありませんか。
頭の飾りから服そうまで説明しています。
人の姿をしていると言われれば、そう見えないことはない
という程度でしょう。
仮に、あれが人の姿をしているとして、
では、どうしてあれが如来、釈尊だと1614さんにはわかるのですか。

>1996年のモンゴルの奇跡は、どなたにもわかりやすい現象ですね。

この間は開眼供養を書き込んだ信者さんがいました。
1446@`1459@`1463@`1470を見てください。
この信者さんも実際には見てもいないのに、
阿含宗の宣伝を頭から信じていただけでした。
スピリチュアルな開眼供養が何であるか、返事がありません。

ただ、モンゴルの話に行く前に、如来の現形のほうを
先に返事してください。

1634 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 21:12
>ハエタタキさんへ
あなたは、あなたの先祖が、霊格の高い存在であると言った。
それがわかったと言うことは。
あなたにも、霊能力があるということですね。

1635 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 21:16
>1633さん
伊達さんは、阿含宗の信者ではありませんよ。
まあ、高貴な世界のことは、あなたにはわか
らないということです。
23名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:46
1636 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 21:32
人間が死ぬということは、私を産み出してくれた無限の宇宙的な生命の真理の世界、
生命の源の世界に帰っていく、溶け込んで一体となるということでしょう。
自分が生まれてきた道を、死に帰っていくということでしょう。
その帰っていく先は、私たちがそれぞれ信心している極楽浄土(阿弥陀仏)、
浄瑠璃世界(薬師如来)、蓮華蔵世界(毘瑠舎那仏)、霊山浄土(釈迦牟尼仏)でしょう。

取り敢えず


1637 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 21:36
霊なんてあなたの勘違いであって、そのようなものは存在しない。
と主張されている方へ
次のお経はどう解釈されますか?


    南伝 相応部経典 一五、三、涙
    漢訳 雑阿含経 三三、二〇、涙

 かようにわたしは聞いた。
 ある時、世尊は、サーヴァッティー(舎衛城)のジェータ(祇陀)林なるアナータビンディカ
(給孤独)の園にましました。
 その時、世尊は、かように仰せられた。
「比丘たちよ、輪廻はその始めもなきものであって、生きとし生けるものが、無智におおわれ、
貪欲に縛せられて、流転し、輪廻したるその姶源は知ることをえない。
 比丘たちよ、これを汝らは、どのように考えるであろうか。四つの大海の水と、汝らが、怨憎
する者と会い、愛する者と別離して、ながいながい歳月にわたり、流転し、輪廻して、悲しみ歎
いた時に流し注いだ涙と、いずれが多いであろうか」
「大徳よ、われらが世尊の教えをいただいて承知いたしておるがごとくんば、大徳よ、われらが、
怨憎する者と会い、愛する者と別離して、ながいながい歳月にわたり、流転し、輪廻して、・悲し
み欺いた時に流し注いだ涙ははなはだ多くして、四つの大海の水といえどもその比ではございま
せん」
「善いかな、善いかな、比丘たちよ。汝らが、わたしの説いた法をそのように受領していること
はよい。比丘たちよ、汝らが、怨憎する者と会い、愛する者と別離して、ながいながい歳月にわ
たり、流転し、輪廻して、悲しみ歎いた時に流し注いだ涙ははなはだ多くして、四つの大海の水
といえどもその比ではないのである。
 比丘たちよ、汝らは、ながいながい歳月にわたって、母の死に逢ったのである。
 比丘たちよ、汝らは、ながいながい歳月にわたって、息子の死に逢ったのである。
 比丘たちよ、汝らは、また、ながいながい歳月にわたって、娘の死に逢ったのである。
 比丘たちよ、汝らは、また、ながいながい歳月にわたって、眷属の死に逢ってきたのである。
比丘たちよ、汝らは、また、ながいながい歳月にわたって、財宝を失う悲しみに逢ってきたの
である。
 比丘たちよ、汝らは、また、ながいながい歳月にわたって、病気の苦しみに逢ってきた。
 比丘たちよ、そのようにして、汝らが、怨憎する者と会い、愛する者と別離して、ながいなが
い歳月にわたり、流転し、輪廻して、悲しみ欺いたときに流し注いだ涙ははなはだ多くして、四
つの大海の水といえどもその比ではないのである。
 それは、何故であろうか。比丘たちよ、この輪廻はその始めも知られざるものであって、生き
とし生けるものが、無智におおわれ、貪欲に縛せられて、流転し、輪廻したるその始源は知るこ
とをえないのである。
 だから、比丘たちよ、この世におけるもろもろの営みは厭うがよく、厭い離れるがよく、した
がって、そこより解脱するがよいというのである」


1638 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 21:41
> 1634

> あなたは、あなたの先祖が、霊格の高い存在であると言った。

どこに私のそんな発言がありますか?
なんだか私まで頭が変になってきました。
ちょっと休みます。


1639 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 21:46
> 1637

お釈迦さんの説法のどの点が霊が存在するという説明なのでしょう。
精神が病めていない私には理解できません。
24名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:46
1640 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 21:50
>1637
確かに阿含経に輪廻が説かれている箇所はある。しかしそのことについては、以前、叫素という人の書き込みを引用したが、またする。
「仏教で輪廻転生が語られるのはただの喩え話です。
 輪廻は「真理」でもなんでもなく、当時の「常識」です。
 昔の仏教者はその蒙昧な「常識」を喩え話として用いて「真実」を語った。
 そのあたりのことが分からないアホたれが、アホたれを騙して宗教やっとるんだ。
 嘘を言って騙していたのではない。
 わざわざ、「輪廻転生は存在する」と主張しなくても
 みんな迷信として輪廻転生を信じておったわけだ。
 その迷信を利用して「真実」を語ったわけなのだ。
 「迷信」はそのまま「常識」なわけです。わかりますか?
 星は「天球」に張り付いている。
 これも「迷信=(昔の)常識」の類です。
 わざわざ嘘を言ったわけではない。
 当たり前の「事実」を述べただけなのだ。 」
釈尊が輪廻を説いている場合、悪いことをしたら悪い所へ行きますよ、よいことをしたらよい所へ行きますよ、だから悪いことをせず、よいことをしましょう、といった道徳的な意味で説いている。輪廻という考え方の枠組みで廃悪修善を勧めているわけだ。
とにかく霊魂やら死後の世界があるとかないとかは説かないというのが、釈尊の基本的立場であり、それに応じて解釈すべきだ。

1641 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 21:59
>1602くん、
あなたが阿含宗徒の発言を、自分のものであると偽ってまで
阿含宗を誹謗(嘘を交えて非難すれば誹謗ですね)する理由が
>わかりません。

ぎゃはは!なーに言ってんの?
私がいつ阿含宗徒の発言を自分の発言と偽りました?
私が言ったのは、キミが感心したであろう発言をしたのは
私であろう、ということだ。
もちろんキミが具体的に誰の発言に感心したのかわからんが、
それでも同じことだ。
なぜなら私も自性が五蘊ではないと気がついているからだ。
追いつめられたからって、
わけわからんこといってごまかそうとするんじゃない。

全く阿含宗徒は姑息な手を使おうとする奴らばかりだなあ。

>どう言う理由で嘘を語ったのか。正当に阿含宗を批評しようと
しているのか、あるいは中傷誹謗しているだけなのか、はっき
>りさせてから今後のコメントを書いていただきたいと思います。

ということで、別に私は嘘をついていないので、
その理由など言いようがない。
それに私がここにコメントする理由については
今までさんざん表明してきている。
キミにはさんざん過去ログを読むよう忠告したはずだ。
一度、回線がすいているときにでも
スレッドの上の方にある「レスを全部読む」で
一からずっと発言の内容を読みなさい。
もちろん中傷誹謗などしていない。

>正法を中傷誹謗すれば重い罪です。批判や議論をすることは、
>真理に近づく一歩だと思いますが。

…キミは理解力が無いだけではなく、記憶力も無いようだな。

正法を中傷誹謗?

おいおい、一体どうして私にそんなことが出来る?
「正法」というものがどういうものなのか、
「種としてのヒト(ホモ・サピエンス)には分からない」、
ということでもうとっくに結論が出ていたのではなかったのか!
私はヒトなので何が正法なのか分からない。
その私になぜ、その「分かりもしない正法」を
誹謗中傷できるのかね(笑)?
それとも正法というのはキミの「我見(身見)」のことか?

お・も・い・あ・が・るのもいい加減にしろ!!

…イエス・キリストはこのことをよく知っている人だったと思う。
というのも、彼はまさに自分が磔(はりつけ)にされる
というまさにその瞬間でさえ、
自分を処刑しようとする人のために神に祈ったからだ。

「神よ! 彼らをゆるしたまえ。
彼らは自分が何をしているのか分からないのです」

つまり、人は悟りを得るまで、仏陀になるまで
自分が何をしているのか分からない。
キリストはそのことをよく知っていたのだ。
…私は別にキリスト教徒ではないが(仏教徒でさえないが)、
彼にならってキミのために祈ろう。

「仏よ!1602くんをゆるしたまえ。
彼は自分が何を言っているのか分からないのです!」
25名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:47
1642 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 22:00


>1636 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 21:32

人間が死ぬということは、私を産み出してくれた無限の宇宙的な生命の真理の世界、
生命の源の世界に帰っていく、溶け込んで一体となるということでしょう。
自分が生まれてきた道を、死に帰っていくということでしょう。
その帰っていく先は、私たちがそれぞれ信心している極楽浄土(阿弥陀仏)、
浄瑠璃世界(薬師如来)、蓮華蔵世界(毘瑠舎那仏)、霊山浄土(釈迦牟尼仏)でしょう。

取り敢えず

唖然・・・・・

今だにそんなウソを信じているひとがいるんですね、驚いた!

1643 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 22:11
> 1642
> 今だにそんなウソを信じているひとがいるんですね、驚いた!

ありがとう。
でも、おまえら阿含宗信者には負けるよ。

1644 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 22:33
1643 >ありがとう。

アハハハ、開き直れば誰でも強くなれますね(笑〉

>でも、おまえら阿含宗信者には負けるよ。

いいえ、わたしはただのヒマな宗教ウォッチャ―です(猛爆〉


1645 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 22:47
>1640さん

どうして、ここで「叫素という人」の引用が出るの?
その人はえらい人なの?
仏陀の見解と、その人の見解が異なることに何か意味があるの?

1646 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 22:50
>1641さん、
中傷誹謗しているのではないということで了承しました。
文中に、まだ少し?の部分がありますが目をつぶります。

1647 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 22:52
>1642さん
ハエタタキさんの、
>その帰っていく先は、私たちがそれぞれ信心している極楽浄土(阿弥陀仏)、
>浄瑠璃世界(薬師如来)、蓮華蔵世界(毘瑠舎那仏)、霊山浄土(釈迦牟尼仏)でしょう。
>取り敢えず

こういう世界観は、なんとなく私は好きですね。阿含宗徒。1648 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 22:56
>1647
ところで、ハエタタキさんの成仏されたご先祖は
どの世界におられるのでしょうか。

>ハエタタキさんへの、質問です。

1649 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 23:03
>1635さん
>伊達さんは、阿含宗の信者ではありませんよ。
>まあ、高貴な世界のことは、あなたにはわか
>らないということです。

「高貴な世界・・」、これが仏教徒のいう言葉ですか。
すごいおごり、たかぶりですね。
これが信者さんの本音なんでしょうね。
桐山さんがこういう選民意識を説いているのですか。

今でも阿含宗の機関誌『ダルマチャクラ』に
連載している伊達さんが書いた本に何の説得力がありますか。

1650 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 23:04
>1638ハエタタキさん

あなたのご先祖は「諸仏」といっても良い方々なのでしょう?
26名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:47
1651 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 23:08
> 1644さん

> いいえ、わたしはただのヒマな宗教ウォッチャ―です(猛爆〉

宗教ウォッチャ―と名乗るなら、
宗教ウォッチャ―らしく"ウソ"となぜ決めつけるのか教えてください。

仏教徒なら、仏の救済を信じていて当然でしょう。
頭ごなしに仏の教えを"ウソ"と突然決めつけられても困ります。1652 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 23:10
>1637さん
引用ありがとうございました。
「無始の昔から無限の未来に続く生命(こころ)の連続体」
これはどこの国に行っても仏教の基本なのですが、日本には
仏教はなかったようですね。
引用していただいたおかげで、このボードにも少しは光があ
たりますでしょうか。合掌。

1653 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 23:11
> 1648

すでにその答えは書き込んでいるでしょう。
ちゃんと書き込みを読んでから質問してね。

1654 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 23:13
>1649さん
闇の中にうごめいている人には、光の世界が
わからないのですよ。

1655 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 23:15
>1653さん
読み落としたようなので、もう一度お答えを。
もしよければ。
明日の朝読みます。Good night.良い子は早く寝る。

1656 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 23:18
>1650さん

> あなたのご先祖は「諸仏」といっても良い方々なのでしょう?
> あなたは、あなたの先祖が、霊格の高い存在であると言った。

悪いけど、あなたの論理が理解できません。1657 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 23:23
> 1647

>こういう世界観は、なんとなく私は好きですね。阿含宗徒。

悪いけど、何だかすっご〜く間違った発言をしたみたいで嫌ですねぇ。

1658 名前: ほう〜 投稿日: 2000/07/05(水) 23:34
>1654へ

>闇の中にうごめいている人には、光の世界が
>わからないのですよ。

横合いからだが、「無知蒙昧」って言葉があるだろ。
自分らの知的レベルを疑った方がいいぜ。
光の中にいるという集団幻覚を共有してるだけじゃねーか、つうの。
阿含宗の信者って、つくづく傲慢だな。
仏教って傲慢を戒めてなかった??


1659 名前: >1658 投稿日: 2000/07/05(水) 23:40
オマエモナー

1660 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/05(水) 23:42
>1654さん
>闇の中にうごめいている人には、光の世界が
>わからないのですよ。

信者以外は闇にうごめくサタンの手先で、
自分たちは光の世界の住人ですか。
因縁や霊障や地球壊滅で脅迫し、名誉欲に溺れるのが
光の世界ですか。
一般の人が聞いたら、苦笑いし、
阿含宗の恐ろしさを実感するだけですよ。
これではオウムと何の変わりもない。
いかにも妄想癖の強い桐山さんの信者さんらしい。
似たような人が集まるのですね。

1661 名前: このスレも飽きた 投稿日: 2000/07/05(水) 23:45
sage
27名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:48
1662 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/05(水) 23:49
> 1655

1522
"仏教では、"先祖"は仏国に往ったと考えています。"

1636
"その帰っていく先は、私たちがそれぞれ信心している極楽浄土(阿弥陀仏)、
浄瑠璃世界(薬師如来)、蓮華蔵世界(毘瑠舎那仏)、霊山浄土(釈迦牟尼仏)でしょう。"

ちゃんと、仏国・浄土って書いてあるでしょう?

==========================================

私は、あなたたちのこういう"ドチテ坊や"的・幼稚な、
自分では何も考えない、調べない、探さないということから発生する質問には
今後一切返事をしません。

全く自分でものを考えるということをしないから、
低次元なエセ宗教家のウソにひっかかってしまうのですよ。
少しは自分で考えなさい。

1663 名前: 飽きたなら書きこむな 投稿日: 2000/07/05(水) 23:52
題のみ

1664 名前: >1662 投稿日: 2000/07/05(水) 23:57
うん、うん、それがいいよ。
自分のボロを出さないためにね。

1665 名前: はえたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 00:08
> 1664

ボロを指摘してみろ。
28名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:49
1666 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 00:49
>仏教徒なら、仏の救済を信じていて当然でしょう。
頭ごなしに仏の教えを"ウソ"と突然決めつけられても困ります。

そうですねえ、例えばここに禅宗の跡取り息子がいるとします。
彼は寺に代々伝わる血脈図、まあひらたく言えば寺の住職の
家系図ですね、それを物心つくかつかないかの頃から
見せられて、「自分のとこの寺は釈尊―摩可伽鐘―達磨・・・歴代住職・・・
そして自分、というラインでお釈迦さまと繋がっているんだ」

という思いを抱くわけだが、彼が成長し、宗門の大学にはいり、
仏教学を学ぶにつれ、幼い頃の夢は無残にも崩れ落ちて
しまうわけです。ウソの血脈だってわかるから。嫌でも。

これらの話は仏教雑誌にご本人が掲載していたものの要約です。

浄土教関係でも同じようなはなしがあったような、
気がしたなあ・・・・・。1667 名前: ふぁるこ 投稿日: 2000/07/06(木) 01:29
「雑阿含経・仙尼経」異陰とは霊魂のこと

仏、仙尼に告げたまはく「我が諸の弟子、我が所説を聞き、
悉く義を解せずして慢を起こし、無間等は無間等に非ざる
故に慢則ち断ぜず。慢断ぜざるが故に此の陰を捨て已りて
異陰相続し生ず。
(P.258)

なるほど、お釈迦さまは霊魂ということばは使っておられ
ない。しかし、現世の五陰が消滅しても、異陰が生じて相
続するとおっしゃっておられるのです。死んでも人間の
「なにか」が存在を続ける。
(P.272)

「社会科学としての阿含仏教」より引用

29名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:49
1668 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 02:29
>1603 さん、
勝義により、常識により「霊」は否定されている
なって言っちゃったら、すべての可能性が一方的に
どこかへ行っちゃうんだワン。
お法事でこんなことを言ったら、みんな神妙に聞くよ。
この坊さん早く帰ってほしいとみんな思ってるだけからね。
ここじゃ、そうはいかないよ。
>さあ中身を言ってみろ。ワンワンワワン。

それではなぜ、私がそのように言うのか、その中身を書かせていただきます。
と言っても、いきなり難しげな仏教用語を使っても
ご理解願えないでしょうから
仏教でよく使われるたとえ話をさせていただきます。

ある農夫がいました。
彼は気が弱い男で、心臓に病を患っておりました。
ある時、その農夫が、薄暗がりで毒蛇を見ました。
農夫は心の底から驚きました。
というのも、その農夫は蛇が大っ嫌いだったからです。
そして、運が悪いことには、農夫はそのショックのために
心臓発作を起こし、死んでしまったのです!

ところが翌朝、その農夫が死んだ後、その毒蛇がいたところを見ると、
実はそこには毒蛇ではなく、麻で出来たロープがとぐろを巻いていたのです…。
つまりその農夫は、毒蛇ではなくロープを見たのです。
そしてそれをてっきり毒蛇だと思ったのです。
そしてその、有りもしない見間違いの毒蛇によって死んでしまったのでした。

さて、この農夫の見たものは実際には何だったのでしょう?
毒蛇だったんでしょうか?
それともロープだったんでしょうか?
もちろん、実際にそこに有ったのはロープです。
しかし、農夫が彼の「心の中で実際に体験」したのは、
客観的事実はどうあれ、やはり毒蛇です。
何しろ彼はそれが原因で死んでしまったのですから。

仏教では上のような例を使って
「農夫が見た毒蛇」を、認識によってとらえられた現実(仮構された誤認)、
「実際にあったロープ」を客観的な現実(縁起するもの)、
「それが麻でできてる」を本質的なものの有りよう(空)、
と教えています。
ですので「霊魂がある」というのは、
そもそも般若心経に書かれていることから言ってもおかしいのですよ。

ということで私は説明いたしましたので、
今度は、なぜ阿含宗のかたが霊魂の実在を強硬に主張なされるのか、
その理由を筋道たててお書き下さい。
「私がそう感じる」とか
「実際に体験した」というのは無しですよ。
だってそれは実際の現実の有りようとは関係ないのですから。
そう言えば以前、信者さん側から
「真実だと感じるから、だから真実だと思ってはいけない」
というご指摘を受けました。
お釈迦さまが言ったことを前提としているだけあって、
全くその通りだと思います。
そして、もしそのとおりだとすれば
「霊魂を体験した、だから真実」というのは
ご自分たちの言葉にさえ背いている、ということですね。

ワンワンほえたり、キャンキャン鳴いたりしてもかまいませんが、
負け犬よろしく、しっぽ巻いて逃げないで下さいね(笑)。

1669 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 08:44
>1666
血脈とは法脈のこと。釈尊からどのように教えが伝わってきたか、ということであり、釈尊や摩訶迦葉と血のつながりがあるということではない。
宗門の大学で仏教を学んでこの程度のことが分からないというのはおかしい。あなたの記憶違いだろう
>ふぁるこ
「社会科学としての阿含仏教」は誰かかいた者か。桐山なら誰も信じないから駄目。


1670 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 08:53
> 1666

たとえそれが事実であったとしても、
1つに事例を紹介して、すべてがそうであるとおっしゃりたいわけですか?

仏教徒=僧侶 であると決めつけていらっしゃるのですか?


1671 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 08:55

誤:"1つに"
正:"1つの"

失礼しました。
30名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:50
1672 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 10:02
>1658さん、はじめまして。
法の話やご霊示の話は、なかなかわかりにくいですよね。しかし、
あの方のように、阿含宗の歴史などついて宗徒以上にお詳しい方が、
何だかんだと言うのは、なにか意図が有るのですよ。歴史を見れば
ご霊示が誇大妄想でもなんでも無いことがわかるのですから。です
から、私は、ああいう何もかもわかっている方とのお話は無駄なの
で話を打ち切ったのです。本当のカトリックの人や、なにもご存知
ないひとであればお話したいですが。


1673 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 10:13
>はえたたきさん

>"仏教では、"先祖"は仏国に往ったと考えています。"

>ちゃんと、仏国・浄土って書いてあるでしょう?

どうもありがとうございました。1674 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 10:21
水野弘元著 仏教要語の基礎知識 1972年 より

 霊魂について

 なお仏教は霊魂を説くのか否定するのかということがある。外教が説くような常住の実体
としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在す
るものとして、これを認めている。それは不生不滅ではなく、輪廻の主体として、業や経験に従って常に変
化しつつ連続する有為法である。唯論法相の学説で阿頼耶識といわれるものもこれに他ならない。


1675 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 10:38
>1668さん
坊さんか、普通の方かどうもわからないのですが。
仏教はお釈迦様の言葉が原点なのですよ。ですか
ら、勝義とおっしゃるからには、なにか文証がほ
しいですね。
幽霊とススキのたとえ話なんて、なんにもならないよ。

1676 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 10:49
>1635
>まあ、高貴な世界のことは、あなたにはわか
>らないということです。
>1654
>闇の中にうごめいている人には、光の世界が
>わからないのですよ。

こういう発言に驚いている人もいるようだけど、
おれは驚かないね、
これが桐山さんの本音さ。
昔からあの人そうだった。
ただ、昔はそれを隠すだけのアタマがあった。
上の文章は桐山さんが書き込んだようなものだ。

自分たちは選ばれたんだと本気で信じている。
桐山さん自身がそういうから、下っ端はみんなまねする。
だから、あそこの職員は無能なくせに態度だけデカイ。
別院の安某職員なんか、名古屋にいる時から、信者つかまえて、
「君たちは選ばれた」とか、今も同じことやってるという話。

元々謙虚な人も、あそこにいるとだんだん傲慢になる。
元々傲慢な連中は、1635や1654みたいな事を書いても
全然恥ずかしくなくなる。
会員さんたちも気をつけたほうがいい。
朱に交われば赤くなる。

阿含宗がオウムの家元になったのはちゃんと理由があるんだよ。
自分たちは高貴な光の世界で、他は闇の虫けら。
だから、サリンでポアしてもかまわない。
阿含宗は「人殺しをしないオウム」だってことさ。

1677 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 11:01
>1672さん
>から、私は、ああいう何もかもわかっている方とのお話は無駄なの
>で話を打ち切ったのです。本当のカトリックの人や、なにもご存知
>ないひとであればお話したいですが。

本当の事知っている人にはかなわないから、
何も知らない大衆相手に、
妄想を話し、信じてほしい、という訳ね。
うち切ったんじゃなくて、逃げたっていうの。
ここは阿含宗を批判するスレッド。
宣伝だけならよそに行ってやりな。
31名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:50
1678 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 11:20
>1677
「ご霊示があった」と言えば信者はそのまま信じますよ。
「仏勅」も信じています。

信者以外の人で信じられないかたは、阿含宗の歴史を見
てください。奇跡的なことが数知れず起こっているので
す。
モンゴルなどでは国土を焼き尽くす大旱魃による大火災
がたった一回の護摩修法で全土に大雨が起こり消えてし
まった。それも予告どおり。読売テレビなども取材に行
っていたのでしょう?世界にニュースが飛びましたよね。

「ご霊示」「仏勅」については、証拠が無いからどこま
で行っても水掛け論ですね。その場合は、歴史を参考に
なさってくださいということです。

1679 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 11:34
>1674さんありがとうございました。

このような「霊魂」まで否定される方もいらっしゃいますよね。

1413
>雑阿含経「堕胎経」
>和訳
>是の如く我れ聞きぬ。一時、仏、王舎城に住まりたまえり。
>乃至尊者大目健連、路中に於て、一大身の衆生の体を挙げて皮無く、
>形肉段の如く、虚に乗じて行けるを見たり。乃至仏、諸の比丘に
>告げたまわく、「此の衆生は過去世の時、此の王舎城に於て自ら其の
>胎(はらみご)を堕せり。斯の罪に縁るが故に地獄の中に堕ちて
>已に百千歳無量の苦を受け、余罪を以っての故に今此の身を得るも

このモッガラーナの見たという
「一大身の衆生の体を挙げて皮無く」と言う存在は、
不成仏霊とか霊障のほとけに近いような気がしますね。

1680 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 12:06
>1678 さん
>「ご霊示があった」と言えば信者はそのまま信じますよ。

教祖の言うことを無批判に鵜呑みにして信じるのは、
どこの新興宗教でもあることです。
だが、釈尊は、ご霊示なんて言わなかったし、
言うことをそのまま信じろ、とも言わなかった。
弟子たちも鵜呑みにはしませんでした。
1678さんの言うとおりなら、
阿含宗は釈迦仏教ではなく、ただの新興宗教です。

1681 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 12:11
>1678さん
>モンゴルなどでは国土を焼き尽くす大旱魃による大火災
>がたった一回の護摩修法で全土に大雨が起こり消えてし
>まった。それも予告どおり。読売テレビなども取材に行
>っていたのでしょう?世界にニュースが飛びましたよね。

具体的に何があったのか、だれも書いていません。
いつ、どこで、何があったのか、ご紹介ください。

読売テレビが取材に行ったとは初めて聞きました。
テレビで放送されたのですか。
山火事が消えたというニュースは世界に伝わりましたが、
阿含宗が消したなどという話は伝わっていません。
モンゴル側も阿含宗が雨を降らせて消したなどとは伝えていません。

1682 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 12:12
>1680さん
一部引用って悪質ですよね。
「信じられない方は、歴史をみてください」
と書いてらっしゃるみたいですよ。
32名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:52
1683 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 12:20

> 1676
> 自分たちは選ばれたんだと本気で信じている。
> 「君たちは選ばれた」

昨晩は阿含宗の皆さんに"電波少年"の"地球防衛軍"出演をお薦めしたけど、
それは青少年対策として、

幼児向けに、親鸞会のようにアニメを創ってはいかがでしょう。
タイトルは"桐モン"、"霊モン"ですね。
この世を救うために選ばれた"キリヤマン"をリーダーとする"アゴンワールド"の面々が、
地球を破壊し、人々を不幸に陥れようとする"ミズコレイ"や"ハイゴレイ""オンリョー・アクリョー兄弟""ユーレー"と
ゴマパワーで闘うというストーリーです。
私も、
"アゴンワールドのキリヤマンが正義の味方だっていうのはウソだ、みんな騙されるんじゃない"
って吹聴する悪役として特別出演してもいいですよ。

子供たちが視ている"デジモン"で言っていますよ。
"選ばれし子供たち"って。
日曜日の朝9時から、フジTVでしています。
ぜひ、阿含宗の皆さんご覧ください。
"阿含の教えがアニメになるまで、世の中に認知されたんだ"と
感動を覚えるかもしれません。1684 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 12:25
>1681さん
詳しくは、平河出版から坂田さんと言う著者の本が出ていますので
読んでください。(書名は忘れました)モンゴルの話ばかりです。
坂田さんの本は一冊しかないのですぐわかると思います。新聞のコ
ピーや写真なども載っています。

読売テレビの話は、おもしろ話なのですが、モンゴル全土に大雨が
降って大火災は消えていると言うのに、古いビデオ映像を使って火
災の模様を放映しているのです。火災が消えてモンゴル中が大喜び
だなど一言も報道しない。ここにおられる、なんでも阿含宗批判の
方と同じなのですね。奇跡なんて目の前で見ても絶対認めない。
もし、読売テレビの方がおられたら、内部資料を調べてみてくださ
い。時事通信などの報道と比べてみたら面白いと思います。

1685 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 12:25
1669 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 08:44

>1666
血脈とは法脈のこと。釈尊からどのように教えが伝わってきたか、
ということであり、釈尊や摩訶迦葉と血のつながりがあるということではない。
宗門の大学で仏教を学んでこの程度のことが分からないというのはおかしい。
あなたの記憶違いだろう

うはははは!だ・か・ら・
>彼は寺に代々伝わる血脈図、まあひらたく言えば寺の住職の
家系図ですね

と言っているでしょ?誰も釈迦や摩訶迦葉と血の繋がりがあると
思っている坊さんなんていないっての!

執筆者は高橋直道氏、確か「季刊仏教」だったとおもう。

1686 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 12:33
1639 ハエたたきさん
1640 名無しさん@1周年さん

1674さんの書き込みについて
コメントをお願いします。

1687 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 12:35
もう、この、スレッドも新味がないですねえ。
終了しましょうよ。私、仕事行きます。さよーなら。

1688 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 12:37


1670 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 08:53

> 1666

たとえそれが事実であったとしても、
1つに事例を紹介して、すべてがそうであるとおっしゃりたいわけですか?

仏教徒=僧侶 であると決めつけていらっしゃるのですか?

いま流行りの「一人仏教のすすめ」ってヤツっすか?(激爆〉

いや、これは冗談ですが、別に決め付けはしませんよ。ただ、
いまは昔と違って情報網が発達しているという一例として
挙げたまでのことにすぎません。あまりお気を悪くしないでください。

もう手遅れ?
33名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:52
1689 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 12:59
>1678さん
>モンゴルなどでは国土を焼き尽くす大旱魃による大火災
>がたった一回の護摩修法で全土に大雨が起こり消えてし
>まった。

阿含宗の皆さんにお願いがあります。

東京は大雨で被害まででたらしいのですが、
私の住む地方は空梅雨・雨不足で畑の農作物を心配しています。
どうか東京ばかりに雨を降らせないで、私たちにも少し分けてください。

それから、有珠山や伊豆諸島の人達は何か霊の祟りがあるようなことをしたのでしょうか。
ニュースを視ていてとても気の毒に思います。
救ってあげてください。

1690 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 13:08
>1684さん
>詳しくは、平河出版から坂田さんと言う著者の本が出ていますので
>読んでください。(書名は忘れました)モンゴルの話ばかりです。

せっかくその奇跡を皆さんに披露できるチャンスなのに、
本を読めですか。
坂田芳男「祈りは天地を動かす」平河出版
のことですね。
では、著者の坂田さんとはどなたですか。
この人の一般社会で知られた名前を皆さんに紹介してください。

1691 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 13:09
>1682 さん
>一部引用って悪質ですよね。

何が一部引用なのですか。
もちろん、全文を読んでの反応です。
それとも書き込むたびに、
相手の文章の一部始終を再掲載するのですか。

1692 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 13:36
>1691さん
一部引用で発言の趣旨を変えてしまったら、それは、悪質ですよ。
1678さんは、信者以外の方は歴史を見て判断してくださいと、
おっしゃっているみたいですよ。

しかし、このスレッド、もうあきあき。

=======終了========


1693 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/06(木) 13:39
> 1686 さん

1674の書き込みが、
水野弘元さんの説明をどういうふうに理解しているものなのか、
阿含宗の立場に立った引用なのか、
反阿含宗の引用なのか分からなかったのです。

あなたは、阿含宗の主張する霊は、アーラヤ識だとおっしゃるのですね。

それならば、唯識の入門書をご紹介しますので、
それで勉強なさってから議論しましょう。

@"わかる唯識"、岡野守也著、水書房、¥1@`500
A"唯識思想入門"レグルス文庫66、横山鉱一、第三文明社、¥480
B"唯識とは何か"、横山鉱一、春秋社、¥2@`900
C"認識と超越〈唯識〉仏教思想4"、服部正明・上山春平、角川書店、¥990

ちょっとかじってみたかったら、
"仏教の思想"、上山春平・梶山雄一編、中公新書364、¥360
の中の"アーラヤ識と三性"という講もお薦めです。

ここで簡単に説明できることではありませんので、
ぜひぜひお勉強ください。


1694 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 13:54
ハエたたき さん
私は1686さんではないのですが、

> なお仏教は霊魂を説くのか否定するのかということがある。外教が説くような常住の実体
>としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在す
>るものとして、これを認めている。

ここの部分についてコメントを頂戴したくおもいます。
34名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:53
1695 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 14:09
>1687
あきあきしたと言うなら来なけりゃいいじゃないか。
誰もあんたの登場を期待してやしないよ。

>1692
終了くんもどっかに行ってなさい。1696 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 14:13
1694
> なお仏教は霊魂を説くのか否定するのかということがある。外教が説くような常住の実体
>としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、

これって阿含宗が外教だってことじゃん!

1697 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 14:20
>1696さん
>人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在す
>るものとして、これを認めている。
が、ぬけていますよ。1698 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 14:22
>1696さん
>乃至尊者大目健連、路中に於て、一大身の衆生の体を挙げて皮無く、
>形肉段の如く、虚に乗じて行けるを見たり。乃至仏、諸の比丘に
>告げたまわく、「此の衆生は過去世の時、此の王舎城に於て自ら其の
>胎(はらみご)を堕せり。斯の罪に縁るが故に地獄の中に堕ちて
>已に百千歳無量の苦を受け、余罪を以っての故に今此の身を得るも

この情報もぬけていますよ。1699 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 14:27
>1694さん
> なお仏教は霊魂を説くのか否定するのかということがある。外教が説くような常住の実体
>としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在す
>るものとして、これを認めている。

この文中には3回、霊魂という言葉が出てきます。
このうち2回目と3回目は同じ霊魂という言葉を使っていますが、
内容は全く違います。
2回目に出てくる霊魂は阿含宗が説くような霊魂で外教です。
3回目に出てくる霊魂はアーラヤ識、またはアーダーナ識とかでしょう。
実際のところ「個人」が持っているものではありませんし、
その内容を見たり感じたりはできません。

1700 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 14:35
大乗仏教で「霊魂」という場合、しいて言えば、「中有身」が霊魂に当たると思われる。

仏教では、生きとし生けるものの存在は
生有(生まれた瞬間の存在)
→本有(生まれて死ぬまでの存在)
→死有(死ぬ瞬間の存在)
→中有(死んでから生まれ変わるまでの存在)→また生有、と繰り返す。

死んでから次に生まれるまでの体が「中有身(中陰)」で、これは目に見えない微細な粒子で
できておりだいたい子供のような形をしているそうな。死んで、中有身になってからだいたい
49日までに次の生まれ変わり先が決まるんで、49日が「満中陰」つうわけ。
つまり、いつまでも生まれ変わらずにうろうろとさまようような「霊魂」は大乗仏教にはない。

1701 名前: 1686 投稿日: 2000/07/06(木) 15:13
>1693 ハエたたきさん
わざわざ本を紹介してもらってありがとうございます。
唯識のことはあまり知りませんので、読んでみようと思います。
有難うございます。
ですが、以前に

1519
霊を存在させるか、させないかは、
その人の心によるのです。
おびえた心がつくり出したものが"霊"で、
それは、おびえている当人にしか見えません。
アルツハイマーやアルコール依存症にかかった人は、
幻覚が見え、幻聴が聞こえるらしいのですが、
健康な人には、見えもしないし、聞こえもしません。

1521
世の中には、霊が見えると主張する人がいます。
自分には"霊能力"があって、怨霊を調伏できると宣伝し、
それを商売にしている人がいます。
霊が見えることを特殊能力と勘違いして、
それを吹聴してまわる人・・・、
そして、それにつられてその人を尊敬してしまう人・・・。
しかし、霊は病める心、おびえる心、悩める心・・・、
そういう心がつくり出した幻覚にすぎません。
だから、霊が迷って出てきているのではありません。
迷っているのは、霊が見える私の心なのです。
35名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:54
1702 名前: 1686 投稿日: 2000/07/06(木) 15:14

1529
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
枯れ尾花はしょせん枯れ尾花なのですが、
枯れ尾花が幽霊に見える人には、幽霊が見えている。
それは幻覚・錯覚です。

とおっしゃっておられましたね。
それと対比して、
1694さんと同じく、
> なお仏教は霊魂を説くのか否定するのかということがある。外教が説くような常住の実体
>としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在す
>るものとして、これを認めている。

の部分についてコメントしてもらえませんでしょうか?
よろしくお願いします。

1703 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 17:07
1675さん、1668からの再引用です。
>1603 さん、
勝義により、常識により「霊」は否定されている
なって言っちゃったら、すべての可能性が一方的に
どこかへ行っちゃうんだワン。
お法事でこんなことを言ったら、みんな神妙に聞くよ。
この坊さん早く帰ってほしいとみんな思ってるだけからね。
ここじゃ、そうはいかないよ。
>さあ中身を言ってみろ。ワンワンワワン。

それではなぜ、私がそのように言うのか、その中身を書かせていただきます。
と言っても、いきなり難しげな仏教用語を使っても
ご理解願えないでしょうから
仏教でよく使われるたとえ話をさせていただきます。

ある農夫がいました。
彼は気が弱い男で、心臓に病を患っておりました。
ある時、その農夫が、薄暗がりで毒蛇を見ました。
農夫は心の底から驚きました。
というのも、その農夫は蛇が大っ嫌いだったからです。
そして、運が悪いことには、農夫はそのショックのために
心臓発作を起こし、死んでしまったのです!

ところが翌朝、その農夫が死んだ後、その毒蛇がいたところを見ると、
実はそこには毒蛇ではなく、麻で出来たロープがとぐろを巻いていたのです…。
つまりその農夫は、毒蛇ではなくロープを見たのです。
そしてそれをてっきり毒蛇だと思ったのです。
そしてその、有りもしない見間違いの毒蛇によって死んでしまったのでした。

さて、この農夫の見たものは実際には何だったのでしょう?
毒蛇だったんでしょうか?
それともロープだったんでしょうか?
もちろん、実際にそこに有ったのはロープです。
しかし、農夫が彼の「心の中で実際に体験」したのは、
客観的事実はどうあれ、やはり毒蛇です。
何しろ彼はそれが原因で死んでしまったのですから。

仏教では上のような例を使って
「農夫が見た毒蛇」を、認識によってとらえられた現実(仮構された誤認)、
「実際にあったロープ」を客観的な現実(縁起するもの)、
「それが麻でできてる」を本質的なものの有りよう(空)、
と教えています。
ですので「霊魂がある」というのは、
そもそも般若心経に書かれていることから言ってもおかしいのですよ。

ということで私は説明いたしましたので、
今度は、なぜ阿含宗のかたが霊魂の実在を強硬に主張なされるのか、
その理由を筋道たててお書き下さい。
「私がそう感じる」とか
「実際に体験した」というのは無しですよ。
だってそれは実際の現実の有りようとは関係ないのですから。
そう言えば以前、信者さん側から
「真実だと感じるから、だから真実だと思ってはいけない」
というご指摘を受けました。
お釈迦さまが言ったことを前提としているだけあって、
全くその通りだと思います。
そして、もしそのとおりだとすれば
「霊魂を体験した、だから真実」というのは
ご自分たちの言葉にさえ背いている、ということですね。

ワンワンほえたり、キャンキャン鳴いたりしてもかまいませんが、
負け犬よろしく、しっぽ巻いて逃げないで下さいね(笑)。
36名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:54
1704 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 17:08
1703の続きです。
上記の発言に対する1675さん(信者さん)
の返答を再引用します
>1668さん
坊さんか、普通の方かどうもわからないのですが。
仏教はお釈迦様の言葉が原点なのですよ。ですか
ら、勝義とおっしゃるからには、なにか文証がほ
しいですね。
>幽霊とススキのたとえ話なんて、なんにもならないよ。

さて、上記の1702の内容の一体どこに
幽霊とススキの例えが出てくるのでしょうか?
このようなのを言葉のすり替え、または嘘と言います。
以前、このスレッドによく出ていた
お昼過ぎにいつもよーちえんにお迎えに行く方と一緒ですね。
同一人物でしょう?
あなたは他の阿含宗の方からも
「言葉の意味くらいちょっとは辞書を引くべきですよ」
と言われてあきれられていた方ではありませんか?
それとも阿含宗では皆、このような嘘を言うことを奨励しているのでしょうか。
嘘を言ってはいけない、というのも八正道のうちの一つでは無かったのですか?
その文証も出さなければいけませんか(笑)?

それに文証が100%正しくても、それを解釈するのは
それを読む人間で、人間は我見に満ちた存在だから
それを正しく解釈する事が出来ない、
という結論もとっくに出ているはずです。

されに、上に上げた例は仏教では三性説と言われるものをわかりやすく解説したものです。
阿含宗のかたは、この程度の仏教常識も持ち合わせていない、ということがこれで証明されました。

1705 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 17:50
「と学会」の山本会長が最新刊で桐山さんを取り上げた。
桐山さん、大好きな勲章が増えたね。
おめでとう!!
以下、抜粋。

しかし、桐山氏はこの後、「おれが恐怖の大王」
という説を大真面目で(どこまで本気なのかはわか
らないが)展開しはじめるのである。古今東西、ノ
ストラダムス本は数あれど、自分が恐怖の大王だと
主張する人はあまりいない。
恐怖の大王は二人いる、と桐山氏は説く。アンゴ
ルモアの大王(仏陀)を復活させる恐怖の大王(つ
まり自分)が現われなければ、本当の恐怖の大王が
現われて世界を破壊してしまう、というのだ。
これは大変だ。みんなで阿台宗を信じないと世界
が滅びると、恐怖の大王ご白身がおっしゃっている
ぞ(笑)。
山本弘「トンデモ大予言の後始末」洋泉社

1706 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 17:59
>自分が恐怖の大王だと

桐ちゃんのどこが「恐怖」なの?
お金に汚い所かな?
それとも前科数犯の所かな?
わからないよ〜〜。1707 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 18:01
いXだだいさく=レイプの大王
きりXませいゆう=詐欺の大王


1708 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 19:12
>1704さん
ロープと蛇をそのまま書くのも芸が無いから、
ススキと幽霊にしたのでしょう。文芸には
縁の無いかたのようですね。
一応説明しておきますが、
本当に怖いものと、それに似たものです。
馬鹿らし。

1709 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 19:14
>1704
こういう文章って、本当に本気で書いているのだろうか?

1710 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 19:19
>本当に怖いものと、それに似たものです

これも直しておこう。順番が逆ですね。なんて言われるか。

本当に怖いものに似たものと、本当に怖いものです。

1711 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 19:20
と本ねえ!?あきれてしまいますね。
37名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:55
1712 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 19:27
>1711も
誤解されるといけないので解説しておきます。
と本学?会になにか宗教学的な権威があるのですか。
こう言うのを引用し出したらおしまいですね。


1713 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 19:35
>1712さん
あなたは権威によってものを評価される方ですか?
権威は真理とは何にも関係無いはず。
これで阿含宗徒は権威主義者の固まりということが判明致しました。

なんて反論が来ますから、ほどほどに。

1714 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 19:42
>1704さん、例の嘘つきの方ですか?

>(仮構された誤認)

空の中の有(あるいは無)をこう捉えるのであれば、全くの間違いです。
あなたのその存在は「誤認」なんですか。あなたの命は「誤認」ですか?


1715 名前: ヌマエビ 投稿日: 2000/07/06(木) 20:29

「刑獄の因縁」 1.劣等感と優越感

桐山氏の心を知るためには、彼の生い立ちから見る必要があります。
桐山氏の年表から、子供の頃かなり貧しかったことがわかります。
父親は定職すらなかったようです。(292〜年表参照)
一方で、母方の桐山家は武士の子孫であり、彼はその長男です。

貧乏の劣等感と武士の子孫という優越感が混在していたのです。
ヒトカドの人物になることが堤(桐山氏の本名)少年の目標だったのでしょう。
桐山氏がベンツに乗り、ホテル・オークラに出入りし、総本山に銅像を建て、勲
章を欲しがるという、聖者の行いとはかけ離れたことをするのは、彼のこの頃の
劣等感を癒してくれるからでしょう。
鳴り物入りで姿を現し、聖者として、信者たちがひれ伏す構図は、桐山氏の優越
感をいたく満足させるものなのです。

ただ、昭和初期なら、堤少年の境遇は特別珍しいものではありません。
貧乏も、教育を受けられないことも、立身出世を夢見ることも、同じ境遇の人た
ちはたくさんいました。
これだけでは、因縁、霊障、予言で人々を脅かし、妄想と思いこみの宗教を作り
上げた今日の桐山氏の姿は十分には浮かび上がってきません。

桐山氏のその後の人生を見ていくと、最初に目を引くのが犯罪歴です。


1716 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 20:44
農夫の喩え話って要するに認識論でしょ?

あれ以外にも釈尊は実際に瞑想などの修道上に必要な数々の教示を
なさっています。そのうちのひとつにすぎない。あれひとつで

>1703 ですので「霊魂がある」というのは、
そもそも般若心経に書かれていることから言ってもおかしいのですよ。

と言い切れるのも、なんかスゴイなあ、と僕なんか感心しちゃいます(爆〉1717 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 21:13
>1635さん
>伊達さんは、阿含宗の信者ではありませんよ。

えっ、そうかなあ。
伊達さんがお袈裟つけた写真、何かで見たことあるよ。
それ見て、なんだ、信者の身内本かとがっかりした。

この人ダルマチャクラで原稿料稼いでるよね。
阿含宗から金もらってる人のほうが、
金払っている会員よりも、
もっと「信者」なんじゃない。
本は絶版らしいね。
信者すらも買わないってことか。

1718 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 21:26
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=960147106

…はぁ。
38名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:56
1719 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/06(木) 22:20
>1711
>と本ねえ!?あきれてしまいますね。

そうだ!あきれますよねえ。
なんで山本会長は、桐山さんの本を
3章の14番目なんか
まるで付け足しみたいに取り上げるのだ。
当然、一番目に取り上げるべきだ。

桐山大僧正猊下を何と心得る。
あの方は、恐怖の大王だけじゃない。
ナッなんとアンゴルモアの大王なんだぞ!
とってもエライ偉い勲章つけた大王さまなんだからな。
坂田さんのモンゴル本にちゃんと書いてある。
アンゴルモアの大王で、
分裂した恐怖の大王も兼務して、
大学の理事だし、名誉教授だし、
こんなエライ人を
後に取り上げるなんて、けしからん。

1720 名前: 名無し山問題寺 投稿日: 2000/07/06(木) 23:30
来世とか霊魂がどうしたとかのことはあまり興味ないのですが、
阿含宗では現世における人間の「利他心」とか「利他主義」とか
についてはどのように教えておられるのでしょうか。

1721 名前: 素人部外者 投稿日: 2000/07/07(金) 00:14
悟りを得ようと、自分のことばかりにかまいっきりになって、鼻持ちならない
高慢ちきで、自分の中に自分を作り上げ、一生それを修正することで生きよう
としておられる人間が、仏教徒の方ではなかろうか。コンプレックスの
裏返しである世間への恨みを排除することが必要だし、批判や意見も聞いて
対処して行く柔軟な姿勢も持っていかなければならない。自分は賢明だという
思い込みを捨てて、色々な人々の知識や考え、人類の培ってきた前向きな
英知を吸収した後に、よく食べて、生きていることに感謝し、健康な精神と
体に配慮することが出来るようになれば、初めて「利他心」を持つ段階になる
んではないか? 体力や気持ちにも余裕があって、注意力の不足とか、
怠惰な人間性に負けるような持久力の不足とか、目的追求の純粋さの欠如などが
なければ、仏教との方でも自然と利他的で気持ちのよい人間になれると思う。
私は、仏教徒ではないが、ことさら修行や悟りを語る仏教の人は個人的にあまり
好きでない。

1722 名前: 酸化防止剤(亜硫酸塩) 投稿日: 2000/07/07(金) 00:18
        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ね!我権醜のカス共 ゴルァ !!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \_____________
".;":         (/(/|  \\
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   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
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从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |;;::|我権臭総本山(从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) )(( ⌒ ( 从へ从).;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ :;.".;" .;;
39名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:56
1723 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 00:44
>1714
>(仮構された誤認)

空の中の有(あるいは無)をこう捉えるのであれば、全くの間違いです。
>あなたのその存在は「誤認」なんですか。あなたの命は「誤認」ですか?


どなたかと勘違いなさっているようです。
どうも阿含宗のかたは思いこみが激しいようです。

もちろん命も、その存在も誤認ではありません。

しかし、無明の人がその命を「直接」認識することは出来ません。
よって、無明の人が命だと思うものは誤認です。

1724 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 00:45
とうとう部外者のかたが見るに見かねて発言せざるを得ない
状況、になってしまいましたね。
だからまえのほうで「ここでの議論は不毛」「現実問題として
どれだけ世の中に善い影響を与えているか疑問」・・・
と、発言したのですよ。

2ちゃんねるだから何を言っても構わないくらいに考えていませんか?

自分なりに賢いと思って発言していても、第三者から見れば同じ
ようなもの。揚げ足の取り合い、「宗教なり、真理なり、精神世界なりに
関心を持っている人間が何をやってるんだ?」くらいにしか
評価されていません。それが現実です。

1721さんの意見に賛成。

1725 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 01:01
1708さん
>ロープと蛇をそのまま書くのも芸が無いから、
>ススキと幽霊にしたのでしょう。文芸には
>縁の無いかたのようですね。

内容に対する反論なしにご自分の嘘を
「文芸」と表現されるのが阿含宗徒の習わしのようです。

1726 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 01:54
1724さん

全くその通り!…なんですが、そんなこと言ってるあなたも、
自分を一段高く置くことで同類になっているようにも見えます。

つまり、そんなこと言ってたらこのスレッドに書き込むこと自体できない。

議論はもちろん双方にとって無意味で、
それを読んでる人には、あなたが仰るように感じる方が多いでしょう。
でもハエたたきさんのような方が頑張ってることで、
その無意味な議論に一所懸命に勝とうとして、ウソまで平気でつく
阿含宗の方々の滑稽な姿を楽しむことも出来るわけです。
この無意味さ自体が阿含宗のあり方なのだから、
もっと1724さんも、無意味だね、バカだね、
とチャチャを入れてやって下さい(笑)。

1727 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 05:44
桐山管長猊下は若い頃文学青年で、小説家を夢見ていたそうです。
つまり此れまでの人生全てが彼の虚構の産物なのかもしれません。
求聞持法もクンダリーニも単なる「小説」だとすれば
彼の実体のすべてが納得できます。
ただ信者となった方々はお金だけ騙された事になりますが・・・。
まあ、他愛のない「ムー」的な夢を買ったと思えばいいのかもね。
(それを鵜呑みにして沢山の人を殺した元信者達もいましたけれど)


1728 名前: 桐山とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 05:54
麻原は桐山の元を離れても常に阿含宗を意識していた。
何故ならば、沢山の阿含宗信者がオウムへ流れてきたからだ。
いつも桐山の後ろを歩き、ダライラマだとか、チベットだとか
後追いばかりだった。
その意味では、麻原は最後まで桐山の「信者」だったのだと思う。
中でも極めつけは、1999年問題だろう。
桐山予言の核戦争だ云々を鵜呑みにして、ゆきつくとこまで突き進んだ彼は
最後に国家を敵として、大量無差別殺人事件まで起こしてしまった。
麻原の初期の予言なるものは桐山予言の焼き直しばかりだった事実を忘れてはならない。
単に夢に躍らされるだけならいいが、
マジで殺人事件までやってしまったらとても「宗教的方便」では済まされない。
桐山はサリン事件の責任を少しは感じるべきだ。1729 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 09:07
>1723さん
仏陀以外は、無明におおわれているのですよ。あたたも、わたしも。
40名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:57
1730 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 09:19
>1720さん、
阿含宗では、在家信者の行としては、もちろん日々の勤行で、自他の
幸せを祈ること。続いて、三福道;如来、正法、聖衆のもとで功徳を
植える。具体的には、八法十六法;信、戒、施、聞、持、観、法次、法向
この八つを自分でも実行し、他人もお勧めする。戒は在家の五戒です。

1731 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 09:23
>1721
人間は普通、自分と同類のものが好きですよね。
異質な者は嫌い合うものです。異質でも助け合いなどによって
心の交流があるのですが、現代では、人の助け合いと言うのは
ほとんど無いですからね。
考えの異なる者でも、平行線にならないよう、すこしでも
近づけたらよいですね。

1732 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 09:24
>1722さん
やっと来てくださいましたか。おまちしていました。
いつみてもほれぼれとするような、イラストですね。


1733 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 09:26
>1725
さん、同じ表現の繰り返しをさけるのが文章の基本です。

1734 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 09:39
蛇とロープを、幽霊とススキと置き換えたところで
普通、嘘をついたとは言わないでしょう。
他人のコメントを自分のものだと偽れば嘘つきですが。
しかも二度も続けて。
この置き換えを、「嘘だ嘘だ」と言い張るところにあ
なたの心の病理が潜んでいるようですよ。1735 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 10:26
>1728
しかし、仏陀への信仰、清浄なるものへの信仰ができなかった
のですね。

1736 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 12:03
>1727さん
>求聞持法もクンダリーニも単なる「小説」だとすれば
>彼の実体のすべてが納得できます。

「小説」の指摘はとても鋭い。
少しの事実にオヒレを付けた「空想宗教小説」だと見れば、
桐山さんの言動は説明がつきます。

桐山さんは因縁、霊障、予言、奇跡、成仏をテーマにした
小説の新しい分野を開拓したのです。
信者さんたちもまた物語の登場人物です。
信者さんたちは阿含宗という小説のファンクラブに所属して
桐山さんの書いた宗教小説を実演しているのです。

1737 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 12:05
>1728さん
>桐山はサリン事件の責任を少しは感じるべきだ

そのとおりですが、桐山さんの求聞持脳には
「自己責任」なんて言葉は存在しないのです。
桐山さんには全く意味が理解できないでしょう。

1995年に書いた本を見れば十分です。
信者だった林郁夫被告の件をはじめ、まるで他人事です。
不幸を利用して、内容は阿含宗の宣伝です。

1738 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 12:49
>1736
桐山猊下の巨大な構想はすべてその歴史で裏打ちされていっている
のです。それを認めたくない方は、歴史を過小評価し貶めて行って
おられるのでしょう。

1739 名前: 1738さんに質問。 投稿日: 2000/07/07(金) 12:52
ここは、長大なスレッドなので、改めて説明いただければ幸いなんですが、
「桐山猊下の巨大な構想はすべてその歴史で裏打ちされていっている」とは
どんなことなんですか?
41名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:58
1740 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 12:56
>1737
林郁夫氏の罪が教育に有るとしたら、小学校、中学校、高校
慶応大学医学部、留学先の施設、すべて彼を指導した方が
責任を取らないといけないでしょう。いくら正しい教育を受け
たとしても、間違った方向に行かれる方は存在するのです。
ここにも、元信者さんが多数おられます。激しく阿含宗非難の
声をあげておられますが、この人達の、社会で行った行為も
阿含宗の責任になるのでしょうか。
そういえば1737さんも、元阿含宗ではないのですか?

1741 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 12:56
>1738さん
>桐山猊下の巨大な構想はすべてその歴史で裏打ちされていっている

「巨大な構想」ってなんですか。
「歴史で裏打ち」なんて抽象的な言葉使わないで、
もっと具体的な内容を書いたらどうですか。


1742 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 13:06
>1741
話せば長くなりますから、本を読んでください。
嘘つきさーん。よーちえん行きます。今日は1時半よ。

1743 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 13:10
>1739さん、はじめまして。
廣済堂の伊達さんの「阿含密教のすべて?」(書名不確)
を読まれるとよいと思います。1988年までの歴史と
、阿含宗の思想について簡便に(難しいですが)まとめ
られています。88年までマスターされれば、続きは平
河書店の他の本を読まれればよいでしょう。

1744 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 13:40
林郁夫氏は単なる信者ではありません。
桐山管長猊下が婚姻の導師(仲人?)をするほどの深い関係でした。
此れ一つ見ても、桐山管長猊下に予知能力が全くないことが明らかです。
一個人の行く末すら全く予知できない人が、
世界の将来などわかるわけがないでしょう。
でも信者の人達は、そういう風には思わないから不思議です。


1745 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 13:44
信仰とはある意味、異常な世界への旅立ちなのでしょうか。
阿含宗のマインドコントロールが結果としてもたらしたあの大事件すら
あたかも他人事のように認識されるのですから。
実に怖い話です。1746 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/07(金) 13:48
> 1694 1701 1702

@1693にも書きましたが、

 そもそも、水野先生の"霊魂について"という文章を紹介したのは、
 1674さんでしょう。
 引用された1674さんが先ず引用の趣旨、ご自分の理解を述べられるのが順序でしょう。


A> なお仏教は霊魂を説くのか否定するのかということがある。外教が説くような常住の実体
 >としての霊魂は仏教ではこれを説かないが、人格の主体として業を保持している霊魂は三世を通じて存在す
 >るものとして、これを認めている。
 >唯論法相の学説で阿頼耶識といわれるものもこれに他ならない。

 あなたたちは、失礼ですが幼稚ですね。
 "唯論法相の学説で阿頼耶識といわれるものもこれに他ならない。"
 という部分を消したって内容的には変わりませんよ。

1747 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/07(金) 13:49
『外教が説くような常住の実体としての霊魂・・・』は、

"自己同一を保ちつつ永遠に滅することのない常一なる実態(常住の実体としての霊魂)は存在しない、
 一瞬一瞬に生じては滅し去る自己の相続体があるにすぎない"="無我"
"すべてのものは縁で起こる=縁起、
それだけでいつまでもあるようなもの(常住の実体としての霊魂)は何もない=無我(無実体)である"

ということでしょう。


何か変わることのない本体・実体のある霊魂のようなものがあるのなら、
それが形だけを変えて、
馬になったり、虫になったり、餓鬼になったり、人間になったり・・・、と
生まれ変わり死に変わりして輪廻するのだけど、
実体がないのだからそうではないということでしょう。
42名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:58
1748 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/07(金) 13:49

『人格の主体として業を保持している霊魂・・・』は、

個体・実体のようなものではなく、
いろいろといいこと・悪いこと・どちらでもないことをする(経験する)と、
したこと(経験したこと)はそれでただ消えるのではなくて、
したこと(経験したこと)の影響はしっかり残っていく、
業・カルマのような影響力は死を越えて残っていくということでしょう。
ここでいわれる霊魂は、
そういう業の集合体、影響力の組合せ体でしょう。


物体的に類似する何かがあの世まで連続するということは否定されていますから、
俗にいう霊魂のようなものはが不滅のままであの世でも存在しつづけるという考えも認められません。
伝達されるのは何らかの影響力だけなのです。
業という行為の影響力が過去から現在に、また、現在から未来へと影響を及ぼしていくということです。1749 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/07(金) 13:50
って説明書いたってピンとこないですよね。
私の技量ではこれ以上阿含宗の皆さんに納得いただけるような簡単でわかりやすい説明が出来ません。

でも、先にも書いたけど、水野先生の文章を引き出してきたのはあなたたちなんだから、あなたたちが解釈すべきことですよ。
あなたたちは、内容を吟味しないで、単に『霊魂』という単語を使ってあるというだけで引用されたのでしょうが、
阿含宗が主張する『霊魂』と水野先生がおっしゃる『霊魂』は違うと思います。

1699 さんの説明のとおり「霊魂」という単語が使われている箇所によってそれぞれ意味が違います。

1703 さんの説明により
「すべてのものは私のこころがつくり出したもの。私たちが見て感じている事象はすべて私の心を投影したものだ」ということを理解してください。
「農夫の蛇 = 阿含宗の霊魂」だと思います。

1750 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 15:02
>1678
>「ご霊示」「仏勅」については、証拠が無いからどこま
>で行っても水掛け論ですね。その場合は、歴史を参考に
>なさってくださいということです。

証拠がないことを主張してるってことは
阿含宗はカルト教団だってことだな。
いやにあっさり認めたね。

分かったよ、桐山さんの詐欺歴とか、
オウムの麻原がもと桐山の弟子だったとか参考にするよ(笑)。

1751 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 15:05
1729さん
>1723さん
>仏陀以外は、無明におおわれているのですよ。あたたも、わたしも。

そのとおりです。
ですから 阿含宗の方は霊魂がある、とかそれを除霊出来る、
などと断言し、人心を惑わしてはいけません。

仏陀は霊魂に関わりなさい、と教えたのでしょうか?
それに関わるのは無意味だ、と教えたのです。

1752 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 15:12
>1744さん。
よーちえん、行ってきました。今日は間に合ったのだわ。遅刻常習。
私なんかでも、ある程度の予知能力があります。今日もある女の子
(プロテスタントで自分で家族とは関係なく洗礼を受けた)から
電話がかかっていて「婚約破棄になった、悔しい、悲しい。」という
ものでした。「こうなるのはわかっていたよ。あなたの10年先も
20年先もある程度見当はつくよ。」と言う話をしたのです。
「阿含宗のことでしょう。言わないで、言わないで、もうそれ以上
言わないでともだえていました。」
彼女は、これからも、人生の岐路において「悪い選択、悪い選択」
を行っていくような気がする。しかし、彼女がその気になって私の
薦める道を一緒に歩もうと思ってくれないとどうしようもないの
です。
先日書いた不眠症の女性も、同じです。逡巡しています。彼女
が、私の薦める道に行こうと決心してくれるまで待つしかない。
林氏も同じで、彼は彼の思う道へ行ってしまった。桐山管長の
薦める道には行かなかったということです。

法を説くものは、「情報を与える。あとは相手がその気になって
くれるのを待つ。」これしかないのです。桐山管長や阿含宗の
薦める道でない方向に進んだ方に「そっちはだめだよ」という事
はできるのですが、それ以上はなにもできません。
43名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:59
1753 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 15:18
>1734
>蛇とロープを、幽霊とススキと置き換えたところで
>普通、嘘をついたとは言わないでしょう。

阿含宗では、断りもなしにいきなり言葉をすり替えても嘘とは言わないようです。

本当に恐ろしいカルト教団です。

1754 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 15:21
>1749
はえたたきさん、お久しぶりです。(質問が難しすぎて)引退
されたのかと思いました。私には質問の意味さえ、意図さえ、
わかりませんでした。なにか、すごく頭の良い方と議論されて
いるようですね。たーいへん。結論だけ読ませていただきます。
わたしくは、キッズの世話をします。
名無し@一周年のかた。私と誰かを混同しないでね。私はやさ
しい問題専門です。

1755 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 15:30
>1753さん
>>1734
>>蛇とロープを、幽霊とススキと置き換えたところで
>>普通、嘘をついたとは言わないでしょう。
>阿含宗では、断りもなしにいきなり言葉をすり替えても嘘とは言わないようです。
>本当に恐ろしいカルト教団です。

こう言う文書を読むと「あなた、あたま、だいじょうぶ??」
と言いたくなるのは私だけでしょうか。
演技性人格障害とか、ヒステリー症候とか、そんな言葉があり
ましたよね。

1、「AとBの能力は雲泥の差だね」
2、「そうですね。月とすっぽんですね。」
3、「おまえ、言葉をすりかえていいのか。嘘つき。」
4、「そういうのを、恐ろしいカルトって言うんだ。」
この3,4行を言いつづけるあなたは、やはりどこ
かおかしいでしょう。とくに頭が。1756 名前: kotarou 投稿日: 2000/07/07(金) 17:09
『林郁夫氏は単なる信者ではありません。
桐山管長猊下が婚姻の導師(仲人?)をするほどの深い関係でした。
此れ一つ見ても、桐山管長猊下に予知能力が全くないことが明らかです。
一個人の行く末すら全く予知できない人が、
世界の将来などわかるわけがないでしょう。
でも信者の人達は、そういう風には思わないから不思議です。』
と有りますが、日蓮正宗と池田教の相克はどうでしょう。
お互いを無限地獄に陥ると言っています。
「法華経」は、「相手に貴方の信じる教えを信じれば必ず幸せになりますよ
と言いなさい。」とあるのに。
罵り合うのに比べれば、許容範囲では。

1757 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 17:13
>1740
>林郁夫氏の罪が教育に有るとしたら、小学校、中学校、高校
>慶応大学医学部、留学先の施設、すべて彼を指導した方が
>責任を取らないといけないでしょう。

学校教育は公認された知識や技術を教えるだけです。
阿含宗は桐山さんに全責任がある。
桐山さんが説いた超能力開発、因縁解脱を
林被告はまじめにやったが全然効果がない。
失望したところに、同様のことを説いたオウムにつけこまれた。

かつての弟子が大犯罪をなした。
自分がもっとちゃんと指導していれば、という
宗教家としての良心、反省はないのかと言っているのです。
予知能力を持ち、人の因縁をすべて透視できるというのなら、
大犯罪をする予定の弟子に、少なくとも強い警告を出せたはずです。

教育者たちは事件を利用して自己宣伝などしていません。
桐山さんはそれを利用して本を出し阿含宗の宣伝までしている。
反省どころか、かつての弟子の不幸も、
桐山さんには宣伝の道具でしかない。
宗教家以前の、人間としての良心がないのかと疑問になります。
44名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 14:59
1758 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 17:43
>1742さん
>話せば長くなりますから、本を読んでください。

また、本を読めねえ・・・どの本の何ページですか。
信じているなら、自分が語るべきです。
知り合いの不幸は書いているのだから、
同じように書いてください。
自分でも矛盾を感じているから、書けないのですか。

阿含宗では、「嘘つきさーん」とか、闇の中にうごめくとか、
サタンの手先とか、普段からこういう言葉使いをするのですか。
嘘つき呼ばわりする前に、何が嘘なのか、
きちんと述べるべきです。
阿含宗を擁護したつもりで罵声をあびせても、
「実態はこのレベルだ」と宣伝しているようなものです。
桐山さんの恥になりますよ。

1759 名前: 1686 投稿日: 2000/07/07(金) 17:43
>1748 ハエたたきさん
ハエたたきさんご自身が、私達阿含宗徒の答えを
導き出されたようですね。

>個体・実体のようなものではなく、
>いろいろといいこと・悪いこと・どちらでもないことをする(経験する)と、
>したこと(経験したこと)はそれでただ消えるのではなくて、
>したこと(経験したこと)の影響はしっかり残っていく、
>業・カルマのような影響力は死を越えて残っていくということでしょう。
>ここでいわれる霊魂は、
>そういう業の集合体、影響力の組合せ体でしょう。

そういう業の集合体、影響力の組合せ体のうち、特に悪い影響力を
阿含宗では、「霊障(霊的障害)」と呼び習わしております。
そして特に悪い影響力の組合せ体のことを「不成仏霊」と
呼び習わしております。
ありがとうございました。

1760 名前: 1686 投稿日: 2000/07/07(金) 17:51
「霊」なんて漢字自体は何だっていいのです。
要は、「そういう業の集合体、影響力の組合せ体」
のことを日本語で端的に表現できればそれでいいのです。
で、阿含宗としては、「霊」という漢字で表現しようと。
ということです。

1761 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 18:39
>1757さんは、
どなたかのコメントを「私のコメントである」と偽った方では
ないのですか?ご自分はそういう事をされながら、
「ロープ、蛇」を「ススキ、幽霊」と置き換えたのは「嘘つきだ」
「恐ろしいカルトだ」とののしっている方ではないのですか?

1762 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 18:49
>1757、1758さん、
阿含宗の歴史をすべて書けば、何冊もの本になります。
廣済堂の伊達相平さんの書物が一冊にまとまっていま
すので読んでみてください。

1763 名前: やじうま 投稿日: 2000/07/07(金) 18:56
阿含宗ってうそくさいね。
この、スレッドよんでおもいました。

1764 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 19:00
>日蓮正宗と池田教の相克

池田は自分を超能力者だとは宣伝していません。
だから山崎に裏切られても、レイプ事件を引き起こしても「予知能力」の有無を問われません。
桐山管長猊下はどうでしょうか?
猊下は自称超能力者です。
だとすればあのような失態は致命傷の筈です。
単なる田舎の小さな事件ではありません。
ニセビールや詐欺や私文書偽造でもありません。
世界を騒がせた大犯罪事件ですよ。
そしてそれによって阿含宗も信者が激減したわけですから、
教団の存亡に係わる立宗以来はじめてとも言える「重大事件」だったはずです。
そんな身近な事さえ予知できないようではなにが「超能力」ですか?
まさにお笑い種とはこの事です。
信者の方々はすぐに都合の悪い事に目をつぶりますが、世間は冷静に見ていますよ。
あの大量無差別殺人事件の首謀者達が師として仰いでいた「桐山管長猊下」として。
45名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:00
1765 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:00
1761さん
>1757さんは、
>どなたかのコメントを「私のコメントである」と偽った方では
>ないのですか?ご自分はそういう事をされながら、
>「ロープ、蛇」を「ススキ、幽霊」と置き換えたのは「嘘つきだ」
>「恐ろしいカルトだ」とののしっている方ではないのですか?

ん?
「どなたかのコメントを「私のコメントである」と偽った方」
とは桐山猊下のことであるか?
キミは、猊下の信者でありながら阿含宗の恥部を
こんなところで全国にさらすつもりか!

さよう、阿含宗の教祖、桐山猊下は紛れもなく
「どなたかのコメントを「私のコメントである」と偽った方」
であるぞ!
キミも信者ならなぜもっとうまい嘘をつかない?
ちゃんと証拠もあげられているんだ。
すぐばれちゃうじゃないか!

以下過去ログ
138よりそのまま転載


>「密教占星術奥伝」その3
桐山氏は密教占星術奥伝の講義録の一部をコピーして信者に配ったのです。
それは斉藤氏の本のコピーそのものでした。
桐山氏は、自分の講義が斉藤氏の本からの盗用であることの証拠を
自ら配ったのです。

桐山氏は、二つに分けてコピーして、別々の題名をつけて配りました。
その両者を組み合わせないと使えないように分けたのです。
自分は他から盗んできていながら、今度は、それが盗まれないようにと、
二つに分けて信者に配ったのです。

1989年に至るまで、桐山氏に対して、だれ一人、密教占星術奥伝が
斉藤氏の本の盗用であることを指摘しなかったのです。
もう10年以上たちましたから、桐山氏は
また密教占星術奥伝の講義をするかもしれません。

これだけ、桐山氏が手の内、頭の程度、根性をさらけ出しても、
ほとんどの信者は動揺もせず、ついていきます。
>桐山氏よりも、信者を見ているほうがよほどおもしろいのです

1766 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 19:09
>あの大量無差別殺人事件の首謀者達が師として仰いでいた「桐山管長猊下」として

類が類を呼んだのでしょうか?
たしか桐山は同じ因縁を持つもの同士が呼び合うと昔言っていました。
飛行機事故などがその例だそうです。
すると
刑獄の因縁、詐欺の因縁、脳障害の因縁・・・。
サリン事件の首謀者達と桐山管長猊下の類似点はまだまだありそうです。


1767 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 19:13
桐山管長猊下が婚姻の導師をした例は非常に少ないと聞いています。
その数少ない最も信頼する弟子が
「大量無差別殺人事件」の犯人だったとは、なんと素晴らしい導師でありましょう。
藍は藍より出でて藍より青し・・・。なるほど。。。


1768 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:22
>1755
こう言う文書を読むと「あなた、あたま、だいじょうぶ??」
と言いたくなるのは私だけでしょうか。
演技性人格障害とか、ヒステリー症候とか、そんな言葉があり
ましたよね。

1、「AとBの能力は雲泥の差だね」
2、「そうですね。月とすっぽんですね。」
3、「おまえ、言葉をすりかえていいのか。嘘つき。」
4、「そういうのを、恐ろしいカルトって言うんだ。」
この3,4行を言いつづけるあなたは、やはりどこ
>かおかしいでしょう。とくに頭が。


「言葉のすり替え」がうまくいかなかったので、今度は
「話の内容そのもののすり替え」ですか…。
こちらの質問にまともに返答できないからってそういう姑息な手に訴えるかなあ。

まったく阿含宗は日本のカルト教団の生みの親だよ!

何しろ20年以上前に「変身の原理」とかで超能力とかなんとか、
今のオウムの先鞭つけたんだもんなあ。

ちなみにありもしない霊魂が見える、というのは、
心理学的に
「投射機制」とか「投影」といいます。
このような方はほとんどがパラノイアですから、
阿含宗のかたはほとんどがパラノイアの傾向があるようです。
46名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:01
1769 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:25
>1755さん
言いたい人には、言わせておきましょう。

1770 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:30
>1755さん
「馬主は馬を水場まで連れて行く事は出来るが、
 馬に水を飲ます事は出来ない」

向上心が無く、その境地で満足している人には
何を言ったって無駄です。
放っておいて、言わせておいてあげましょう。

1771 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:36
>1759
>そういう業の集合体、影響力の組合せ体のうち、特に悪い影響力を
阿含宗では、「霊障(霊的障害)」と呼び習わしております。
そして特に悪い影響力の組合せ体のことを「不成仏霊」と
呼び習わしております。
>ありがとうございました。

人の説明を横取りして、それは自分たちのものであるか…、
まったく阿含宗というのは桐山猊下の体質そのものだね!!

ちなみにハエたたきさんが仰っている「業の集合体」は、
「その原理からして、絶対に見たり感じたりは出来ない」ものです。
なぜなら「見ることのできるもの」はすべて仏教では「色」と定義付けられており、
アーラヤ識はそのような「見ることの出来る対象」のことではないからです。

ということで「それを見た、感じた」と主張なさる阿含宗の方は
単にパラノイアなのでしょう(笑)。

1772 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:43

>1755さん
ね!(笑)

1773 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 19:45
>1770さん

>1755さん
「馬主は馬を水場まで連れて行く事は出来るが、
 馬に水を飲ます事は出来ない」

向上心が無く、その境地で満足している人には
何を言ったって無駄です。
>放っておいて、言わせておいてあげましょう。

そうそう、1755のことなんて放っておいてあげましょう(猛爆)。

1774 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 20:08
>1773さん
あら?1770さんの話は理解できるようですね。
あなた流にいうと、これも「話の内容そのもののすり替え」
ですよ。
おかしいなあ?

1775 名前: 1669 投稿日: 2000/07/07(金) 20:46
ずいぶん古い話になったが、1685さんよ、1666で
>幼い頃の夢は無残にも崩れ落ちてしまうわけです。ウソの血脈だってわかるから
と書いたのに、1685では
>>彼は寺に代々伝わる血脈図、まあひらたく言えば寺の住職の
>家系図ですね

>と言っているでしょ?誰も釈迦や摩訶迦葉と血の繋がりがあると
>思っている坊さんなんていないっての!
嘘の血脈にショックを受けたというのは誰のことだ。
わけのわからんことを書くな。
大体このスレッドは阿含宗を批判しているのか、批判しているものも批判、もしくはちゃかしているのかわからん。自分の立場をちゃんと言え。
とか
>誰も釈迦や摩訶迦葉と血の繋がりがあると
 思っている坊さんなんていないっての!
とはどういう意味だ。


1776 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/07(金) 20:54
森章司「国語のなかの仏教語辞典」の霊魂の項に
「仏陀は霊魂の真偽について、無我説の立場から霊魂の存在を説くことを避けた。しかし輪廻転生説がとり入れられると、輪廻する主体として補特伽羅のような霊魂的なものが考えられるようになり、大乗仏教になると、阿頼耶識や仏性を輪廻の主体とする説があらわれた」
とある。なんにせよ、「阿含経」で釈尊が説かれたように霊魂については語らないのが一番。霊魂を取り入れて話し出すと、論争はするは、訳が分からなくなるはで、仏教徒としては釈尊のいましめに従いましょう。
47名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:02
1777 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 20:57
>1711 さん
>と本ねえ!?あきれてしまいますね。

桐山さんもやっとトンデモ本の仲間入りですか。
正しい分類ですね。
取り上げてもらえただけでもいいじゃないですか。
あれだけの絵空事の本を書いて、信者以外、
だれも見向きもしないのでは、かわいそうです。
お年寄りはたいせつにしましょう。

1778 名前: 1775 投稿日: 2000/07/07(金) 20:58
つい興奮して余分がついてしまった、ごめん
>とか
 >誰も釈迦や摩訶迦葉と血の繋がりがあると
  思っている坊さんなんていないっての!
  とはどういう意味だ。

1779 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 21:01
>1771さん、
仏教では事物を認識するルートを「六処」であると教えていると
思うのですが。

1780 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 21:09
>1771さん、
五蘊の「色」と六処に関係する「色」をお間違えではないですか。
五蘊の「色」にしても六処に関係する「色」にしても、事物の存在
と認識を語る場面にどうして「色」がでてくるのが不思議です。1781 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 21:11
>1775のよーちえんのおばさんよ
結果論なら何でも言える。明日どうなるか言ってくれ。人の不幸に対して、そんなことは私は昔から分かっていた、などと言うような人間の無神経さには腹が立つ。
>1772も同類
 >↑
 >1755さん
 >ね!(笑)
1771さんの言うことが理解できない低能か、都合の悪いことは人をからかえばいいと思っている馬鹿か、どっちだ。
六識とマナ識とアラヤ識との関係を勉強してから出直せ。

1782 名前: 1772 投稿日: 2000/07/07(金) 21:18
なるほど、私は六識とマナ識とアラヤ識との関係を勉強しましょう。
1771さんの言うことを、なるほどと頷くあなたは、
もっと阿含経を読みましょう。

1783 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 21:32
霊障が人間の潜在意識とか超潜在意識に影響を与えるんではないよね。
むしろその逆、潜在意識とか深層意識に傷があるから、毒があるから、
霊障と言われる現象をひきおこしてしまうと。

要するに、霊体があるから潜在意識や超潜在意識に影響を受けるという
わけではない。「幽霊や霊体があるから」うんぬんって言うのは、それはもう
仏教の立場からは大嘘ですね。理論から言うと、この粗雑な世界というものは、
ここにある粗雑な肉体と、それから微細な肉体と、それからもう一つ原因体
といって情報だけの体と、三つを持っていると。で、その微細な肉体というのは、
イメージでできあがっています。ですから、例えばあなたをだれかが恨んでいる
としたら、それは微細な肉体に影響を与えます。
そうすると、微細な肉体というのは潜在意識と深い関係がありますので、当然
そこに傷ができるわけですね。もともと人類のためにと言っている人は、霊障
の話はしません。だいたい自分のことだけを考えている人が、「あー、霊だ。
霊につかれた」と言っております、これは。

1784 名前: 浄土バカ一代(笑) 投稿日: 2000/07/07(金) 21:35
>1775
ウ―ン、あなたの疑問はわたしが提示した書籍をよく調べれば
わかるはずですが・・・ハッキリ言ってウザイっす!(素敵な笑顔)

> 嘘の血脈にショックを受けたというのは誰のことだ。

そんなに何度も実名を挙げるほどあちきは非常識な野郎じゃあありまッしぇん!

>誰も釈迦や摩訶迦葉と血の繋がりがあると
 思っている坊さんなんていないっての!
とはどういう意味だ。

読んで字の如くです、ハイ・・・。

> 大体このスレッドは阿含宗を批判しているのか、批判している
ものも批判、もしくはちゃかしているのかわからん。自分の立場を
ちゃんと言え。

わたしはただのヒマな宗教ウォッチャ―でゲス。(ガハハ・ガハハ)

要するに禅の法脈(血脈)なるものの真偽が学者の研究により
かなりの部分解明されてきた、というおハナシ。それはそれで
いいんじゃないですか、釈迦と関係あろうがなかろうが
本人が良ければ、好きにやらせとけばいい。(爆笑)
48名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:02
1785 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/07(金) 21:54
>1762 さん
>廣済堂の伊達相平さんの書物が一冊にまとまっていま
>すので読んでみてください。

読みました。
あれがどう「巨大な構想」「歴史で裏打ち」なのですか。
巨大な妄想、思いこみの歴史ではありますね。
桐山さんの妄想を、伊達さんがお色直ししただけです。

桐山さんの本のほうがはるかにわかりやすい。
せっかくの桐山さんのわかりやすい内容を、
伊達さんは難しい言葉や概念を乱用して、
権威付けや「歴史で裏打ち」なんかしたから、
信者も読まなくなり、絶版になるのは当然です。

こういう本を薦めるということは、
1762さんも伊達さんの難しい言葉に酔ってしまい、
意味はわからないが、感激してしまったのでしょう。
理解はできないが、「巨大な構想」に見えたわけだ。

信者なら、伊達さんの本ではなく、管長の本を薦めなさいよ。
それが師匠に対する礼儀というものだ。
桐山さん、泣くよ。
あの人、本を書くのが生きがいなのだから。

1786 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 22:14
>1776さん
>「国語のなかの仏教語辞典」

をこんなところに持ってきても仕方がないとおもう。そんな
レベルを超えた話をしているのだから。活字すなわち真実で
もありますまいに。

1787 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 22:19
>1785さん

読みましたというのはすごい早読みですね。
読んでましたではないですか?
一冊にまとまっているのは、伊達さんの本
だけです。伊達さんがどんなかたか存じ上
げておりますので、信用しても良いと思っ
ています。

1788 名前: みかりん 投稿日: 2000/07/07(金) 23:15
私が書き込みすると、必ずネチネチネチネチ文句並べる人が
いるけど、懲りずに来ました。自分が女でもないのに「着飾ることが
一番大事」とか、わけわかんない理想を押し付ける人のことなんて
気にするだけ無駄。
相変わらず難しい議論に花開かせてますね。
>1752さん
「予知能力がある」とは凄いですな。そう言い切れるってことはたぶん、過去に
これから起こりえる様々な出来事を言い当てた経験があるわけですか?
ことの真偽は確かめようがないけど、婚約破棄になって精神的にひどくまいっている
彼女に対してのあなたの言動は「脅し」そのものではないですか。
今まで詐欺で逮捕されてきた怪しい「教祖」さん達が好んで使った手ですよ。
「私が信じるものをあなたも信じなさい。でないと絶対駄目になる。」なんていう
言葉を吐くより先に、なぜもっとやさしくいたわってあげられないんでしょう。1789 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 23:20
祈りは天地を動かす
モンゴルの奇蹟 坂田芳男編著 平河出版社
序文より
 今回の訪問のハイライトは、いうまでもなくウランバートルの
ガンダン寺で行われた護摩修法だった。私はこの修法をすでに日
本で見ており、モンゴルでの修法が何か特別なものを与えてくれ
るとは思っていなかった。それでも. . . . .
 当日は寒く、空は厚い雲に覆われはじめていた。巨大な観音菩薩
像が立つ寺院の前で点火。護摩の火は私が京都でみたものよりは
かなり小さい。モンゴルの僧侶が火の周りに座り、その後ろにモ
ンゴルの人々が立っている。導入の歌が歌われ、その後桐山靖雄猊下
が、厳かに修法を始められた。(略)
 そして、私も自分の目で見たのでなければたぶん信じないだろ
うが、雨が降りだしたのである。
 ふつう、雨はなんら奇蹟的なものではない。しかしモンゴルは
何カ月にもわたって大旱魃に見舞われ、大きな火災が猛威をふる
っていた。しかもその日から数日間、雨は断続的に降りつづき、
大火を消してしまったのである。それは奇蹟であった。しかしそ
の奇蹟を起こしたのは仏教の慈悲、一切衆生を利したいという願
い、阿含宗の慈悲、そして桐山靖雄猊下の慈悲であった。
慈悲とは奇蹟なのだろうか。(略)

ヨーロッパの大学教授のコメントでした。お名前などは
本を見てください。
49名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:03
1790 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 23:28
>1788
みかりんさん、こんばんは。わたしと彼女は、愛し合い
信頼しあっているのです。わたしは阿含宗、彼女はプロ
テスタントですが、本当に姉妹以上に仲がよいのです。
だから何でも言えるし、彼女もなんでも相談してくれる
のです。わたしが彼女をどんなに大切に思っているか、
表現できないくらいです。彼女は愛犬のほうがわたしより
大切みたいですが。(笑)おやすみなさい。

1791 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 23:36
>1788
みかりんさん。ついでですが、きかざることが一番だいじ、
ではなく、夫が妻を大切にする五つの徳目というのがあって、
そのひとつが、分に応じて身を飾るものを与える。だったと
おもいます。
妻の徳目というのもあって、
1)仕事を善く処理し、
2)眷属(身内)をよく待遇し、
3)道をふみはずすことなく、
4)集めた財を保護し、
5)為すべきすべての事柄について巧妙にしてかつ勤勉である。
ととんでもないことがかいてあります。

1792 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/07(金) 23:39
>1788
夫の信仰につきあえとは書いてませんから、
好きにしたら善いのですよ。
うちは夫婦とも阿含宗ですが。

1793 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 01:08
>1780さん、
五蘊の「色」と六処に関係する「色」をお間違えではないですか。
五蘊の「色」にしても六処に関係する「色」にしても、事物の存在
>と認識を語る場面にどうして「色」がでてくるのが不思議です。


これが不思議だとするとキミは本当に何も分かっていないということだ。

これだから阿含宗の信者は頭でっかちだというんだよ。

私は何度も言うように学問として仏教を体系立てて学んだ訳ではない。
だからあなたがどんな本でどんな学説を学んでいるかは知らない。
当然学者によって言うことは違うだろう。

だが「色」の本質はズバリ「客体」だ。
あなたが認識出来る対象としての客体は何であれ「色」だよ。
一度そういう視点で般若心経を読みなおしてごらん。

言っておくが、まだまだ私は、キミが気がついていない多くのことに気がついる。
何度も言うように過去ログをよく読むように。

1794 名前: みかりん 投稿日: 2000/07/08(土) 01:11
>1790―1792
で、予知能力はどうなりました?お友達を救ってあげられそうですか。
異教徒同士で仲が良い、素晴らしいですね。大切に思うからこそ、
自分の言うことに従えってか。


特に1792、過去ログを読んでみてください。私がなぜ困ってるかわかるから。
あ、でも「よーちえん」のお迎えに遅れるとまずいですね。それなら無理には
おすすめしませんわ、奥様。1795 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 01:29
>1786
>>1776さん
>>「国語のなかの仏教語辞典」

をこんなところに持ってきても仕方がないとおもう。そんな
レベルを超えた話をしているのだから。活字すなわち真実で
>もありますまいに。


そんなレベルを超えた話ってなんだ?
おまえら阿含宗の言ってる話はそのずっと手前のレベルだろうが!

基本的にもぐらたたきさんの言ってることは正しいよ。
1776から再引用する。よく読め!
>なんにせよ、「阿含経」で釈尊が説かれたように
>霊魂については語らないのが一番。
>霊魂を取り入れて話し出すと、論争はするは、
>訳が分からなくなるはで、仏教徒としては釈尊のいましめに従いましょう。

阿含宗は霊魂について語らないどころか霊障がどうこうとか言って
人心を惑わすようなことしかしていないじゃないか!
恥を知れ!!
50名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:04
1796 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 01:47
>1752
>1744さん。
よーちえん、行ってきました。今日は間に合ったのだわ。遅刻常習。
私なんかでも、ある程度の予知能力があります。今日もある女の子
(プロテスタントで自分で家族とは関係なく洗礼を受けた)から
電話がかかっていて「婚約破棄になった、悔しい、悲しい。」という
ものでした。「こうなるのはわかっていたよ。あなたの10年先も
20年先もある程度見当はつくよ。」と言う話をしたのです。
「阿含宗のことでしょう。言わないで、言わないで、もうそれ以上
>言わないでともだえていました。」

ぎゃははは〜!!
大笑い!!
お茶でへそがっじゃなかった、へそでお茶がわかせちゃいます。
もう、ここまでくると何もコメントする気も起きない>阿含宗。
特にそのお友達さんが「言わないで〜」と身もだえているところを想像すると…。
思いっきり、その方の気持ちが分かってしまって!
あー、おかしいヾ(@°▽°@)ノ。
あんまり笑わせないでね。冗談抜きで本気で腹の皮がよじれました。マジです。

1797 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 02:24
幼稚園お迎えの女性会員の書き込みは、はっきり言って
阿含宗の逆宣伝だ。
本人は気の利いたこと書いているつもりなんだろうけど、
一般人を脅迫して新入行に導こうって思われるよ。
こういうやり方で信者を増やしてるって思われたら
同じ阿含宗の会員としては迷惑だ。
猊下や宗務局の職員があなたの書き込み見たら嫌な顔すると思う。
会員としてあんまり恥ずかしい書き込みはやめてくれ。1798 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 03:04
>1790
わたしが彼女をどんなに大切に思っているか、
表現できないくらいです。彼女は愛犬のほうがわたしより
>大切みたいですが。(笑)おやすみなさい。

本当の姉妹以上に仲がよくって、
どんなに大切に思っているか表現できないくらいのお友達さんから、
その愛犬より大切にされてイナインダ〜。
もう大大大爆笑!!!

1797さん、お気持ち、よーく分かります(笑)。
でもね、まじめな話し、あなただって大同小異ですよ。
このスレッドよく読んでご覧なさい。
桐山さんが教祖にふさわしい人ですか?
このおばさんの方が、まだ正直でからかいがいがあっていいじゃないですか。
恥ずかしい書き込みやめてくれ、っていうからには、
それなりの信者としての阿含宗の見解を示せるんでしょうね?

仏陀は霊魂については無記であったのなら
なんで桐山阿含はそんな霊障うんぬんのバカをやっているのか?

試しに少しはまともなこと書いてごらん。

1799 名前: 1775 投稿日: 2000/07/08(土) 07:26
>浄土バカ一代(笑)
高橋直道(高崎の間違いだろう)が子ども時代の思い込みを笑い話として書いたということはわかった。それでもお前が1666で何を言いたかったのか、やっぱりわからん。もっとわかりやすい上手な文章で書いてくれ。
「季刊仏教」を読んで知識をひけらかしたかったのか。それにしても摩可伽鐘というのは変換ミスにしてもひどいもんだ。

1800 名前: 1781 投稿日: 2000/07/08(土) 07:32
>1779,1780
色は六所でなく六境の一つだろう。色を見るのが眼識、その識が何か(たとえば霊魂)を認識するのが意識。意識しえない深層の心がアラヤ識とマナ識。
意識しえないアラヤ識と意識できる(と阿含宗では言う)霊魂が同一というのは矛盾していないか、と1771さんが言っているのではないか。


1801 名前: 騒動宗他力本願寺淫乱上人(爆) 投稿日: 2000/07/08(土) 09:41
>それでもお前が1666で何を言いたかったのか、やっぱりわからん。
もっとわかりやすい上手な文章で書いてくれ。

はああ・・・。

貴方も相当思いこみの激しいかたのようですね(笑)

わたしがとやかく言うよりもご自分で納得いくまで調べられたほうが
いいんじゃないでせうか?釈迦―摩訶迦葉―達磨の系譜あたりを。

じゃ―ね―バイビ―!
51名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:05
1802 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 10:33
>1793
>だが「色」の本質はズバリ「客体」だ。
>あなたが認識出来る対象としての客体は何であれ「色」だよ。

あなたには、奥さんか子供さんはいますね。その人達は五蘊
(色、受、想、行、識)で成り立っています。あなたは、
奥さんや子供さんの「色」のみを認識してつきあっているの
ですか?彼女、彼らは、こころの無い「動くお人形」ですか。
人間のハード部分のみを「色」というのです。
五蘊は「眼、耳、鼻、舌、身、意」の六処のルートで認識
されるのです。「色」の本質は「客体」ではありません。
ですから、上記引用部はかなりおかしいですね。1803 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 10:35
>1786
>1674の水野弘元の説明より森章司「国語のなかの仏教語辞典」の方がわかりやすいと思って紹介した。わかりやすいからレベルが低いということなのか。


1804 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 10:35
>1794みかりんさん、
今日はよーちえんお休みです。夕方から盆踊りがあります。
カトリックの幼稚園なのに盆踊りがあるのです。おもしろいね。

1805 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/08(土) 10:42
>1804
>カトリックの幼稚園なのに盆踊りがあるのです。おもしろいね。

インチキ水子供養の専門家がインチキ・バチカン話を自慢するご時世ですから・・・。


1806 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 10:45
他のスレッドに書いたものだが、阿含宗の人も読んでくれ。
 昔の人は、死んだら霊になる、霊は祟ったり迷ったりして、生者に災いをもたらす、と信じていた。だからよくないことがあると、それは霊のせいだと考えた。
 そこで霊を神としてまつり、慰め鎮めようとしたり、霊よりも強力なものとして仏を求めた。しかし今度は神や仏を恐れるのだから同じことだ。
 現代に生きる我々もそうした霊に対する恐れが血となり肉となっており、「よくないこと→霊魂のせい」という刷り込みがなされている。もっともその刷り込みは強い人と弱い人がいる。刷り込みの強い人は何でもないことでも霊のせいにしては一喜一憂するが、弱い人は気にしない。これは理屈ではないから、いくら霊魂のせいではないと説明しても納得はしない。霊障のあるなしを話し合っても水掛け論に終わることだろう。
 私は霊の障りや祟りなど気にしない方が楽に生きていけると思う。楽と言っても、よくないことを霊など他者のせいにせず、自らの責任で引き受けることになるわけだから、しんどいことではある。それを共に背負ってくれるのが仏ではないか。
 宗教は本当の安心を与えるものだ。霊の恐さを説き、「よくないこと→霊魂のせい」という刷り込みを強める宗教では、不安がつきまとう一時的な安心しかえられない。

付け加えると、柳田国男、折口信夫、五来重の本を読めば、日本人の霊魂観については何となくつかめる。新興宗教の霊魂観は別に目新しいものではないことがよく分かる。折口の本から引用してもいいが、レベルが低いとか、折口も霊魂を信じていたとか言われそうだな。

1807 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 10:45
>1798さん、
表現の深い意味がお分かりにならない方ですね。
孤独な女性にとって愛犬は「命より大事」なのですよ。
彼女がそんなに深い孤独に沈んでいることも表現して
いるつもりなのですが。わかんないだろーな。
いまもうちに来ています。寝ています。彼女は自宅では
眠れないのです。
「いわないで、いわないで、もーいわないで」は笑い転げ
ながら言っているのです。自宅では暗い悲しみに沈ん
でいるのですが、私の家では明るくできるのです。
仏様の光が当たっていますから。
52名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:05
1808 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 11:20
>1800さん
私も良く知らないのですが、般若心経に
無 眼、耳、鼻、舌、身、意、
無 色、声、香、味、触、法
無 眼界、乃至、無 意識界
無 無明 やく 無 無明尽 乃至 無 老死(漢字不備)
と言うのがありますね。
これは「空の中での」無明から老死にいたる十二の因縁に関する
表現だと思うのですが、この「眼、耳、鼻、舌、身、意」
「色、声、香、味、触、法」「眼界、乃至、意識界」が
六処、六入、六境?だとおもうのです。目で見えるものだけが
色とおっしゃったので、六入と混同されたのではと思われた
のではないでしょうか。

どちらにせよ、認識される対象は「色」のみと書かれたのが
ボタンの掛け間違いですね。認識される対象は「五蘊」で、
身破れてのちは、阿含宗で言えば「異陰」。身破れてのちです
から、色(五蘊の)はないですよね。

1809 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 11:22
>1797さん
>新入行
だなんて。やっぱり元会員さんですか?

1810 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 11:37
>1806 さん
モンゴルの奇蹟の引用に
>そして、私も自分の目で見たのでなければたぶん信じないだろ
>うが、雨が降りだしたのである。
という一節がありましたね。
私もそうです。霊に関しては「自分の目でみたので信じている」と
いうしかないのです。解脱供養も最初は信じていなかったと思います。
ああ言う形の寄付、喜捨だと思っていました。
もっと奇蹟的なことも見ていますが、ここには書けないのです。
もぐらさんは、せっかく阿含宗にご縁があったのに「自分の目で見る」
ところまで行けなかったのですね。


1811 名前: みかりん 投稿日: 2000/07/08(土) 11:40
>1804@`1807
幼稚園が休みとか愛犬がどうとか、そんなことは
いちいち聞かせてくれなくたっていいんですよ。
あなたは私の投げかけた疑問に一切答えてないでしょう。別に1798さんの
味方するわけじゃないけど、>表現の深い意味がお分りにならない方ですね。
って、お高くとまってる場合なの?茶化すような言い方されてむかついてる
んだろうけど、どんどん墓穴掘ってますよ、あなた。もう一度自分が1752に書いた
内容を読み返してみてよ。どれだけ傲慢なこと言ってるか気付くかも。
1797さんのような反応が返ってくるのは、ごく自然だと思う。

1812 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 11:52
> 1754 さん

> (質問が難しすぎて)引退されたのかと思いました。

正直言って難しすぎます。

阿含宗の方たちは、
単に「霊魂」という自分たちが大好きな言葉が使われていたので、
水野先生の「霊魂について」という文章を引用されたのでしょうが、
この文章を正確に理解すれば、
仏教をほぼ理解したといえるような内容を一言にまとめてあるとわたしには思えます。
だから、私のようなボンクラにわかりやすく簡単に説明するなんてできるような代物ではありません。
可能ならば、私が、水野先生の講義を拝聴したいくらいです。

きちんと説明するのが困難だから、発言するのを止めようかと思いました。
でも、なんとなくでも理解できれば、とても水子供養や先祖霊、悪霊や怨霊・・・といった霊魂が、
私の心を離れた外界に存在し、
それを私が供養するなんてことはとても恥ずかしくて言い出せなくなる内容の文章なので、
私の不十分な説明でも、少しでも正しい「霊魂」理解に役立って欲しいと思って書き込ませてもらいました。

1813 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 11:53
> 1759

1771 さんのご指摘通りです。
> 「その原理からして、絶対に見たり感じたりは出来ない」ものです。

「業の集合体、影響力の組合せ体」は、深層心理としての現象・存在であり、
それは理論的な分析において存在が証明されているもので、
決して私たちがその存在を認知・認識できる現象ではありません。
53名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:06
1814 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 11:54
> 1783

> もともと人類のためにと言っている人は、霊障の話はしません。
> だいたい自分のことだけを考えている人が、
> 「あー、霊だ。 霊につかれた」と言っております

私もそう思います。

六道輪廻の世界は、
私たちの認識のゆがみがつくり出した自我本位の閉ざされた世界でしょう。
閉ざされているから、自我中心的になり、
お互い自我中心的な者同士が対立し、傷つけあっています。
そして、自分が他人を妬み、恨み、うらやむ心を持っているから、
死後も他人が恨み、妬み、うらやむ心で自分を見つめていると決めつけ、
悪霊、怨霊に恐れおののくのでしょう。

そもそも、自我なるものは存在しない、
というのが仏教の無我説であるにもかかわらず、
自我を立てるから、
そこに輪廻の閉ざされた世界そのものも成立するのでしょう。

自我を立てないで、無我をさとれば、もはや輪廻は存在せず(解脱)、
涅槃に至るというのが仏教の教え(もちろん阿含経も)でしょう。


時々、"死んだらゴミになるだけ"とニヒルに考えて輪廻転生を否定する人がいます。
私も、死に対する思い切りとしては、とても大好きな考え方です。
しかし、それではあまりに無責任です。
"心と身体が合わさった一つの現象・存在"としての私はゴミになるだけですが、
私の行為・経験の影響は伝達されていくのでしょう。
私が残していく影響に対する責任は感じるべきなのではないでしょうか。

1815 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 11:54
自己(人)や外界の事物(法)には、永遠に不滅で、自己同一・常一な、主体はありません。
自己と外界の事物とは、自己の心がつくり出したものであり、それらは、自己の心を離れて存在するものではありません。

阿含宗の方々は、
「現に水子霊・先祖霊を見たり、怨霊・悪霊を感じたり、
それを見たり感じたりする自己の霊の存在を意識するではないか」
と主張されますよね。

たしかにあなたたちの目や頭の中では、
水子霊・先祖霊もあり、怨霊・悪霊もあり、自己の霊もあるのでしょう。
しかし、それらのすべてはあなたの心的活動内の現象にすぎないのです。

ちょっと理解しづらいことですが、
他人の霊魂が外界にあって、あなたの心がそれを見るのではなく、
あなたの心が、
一つは、水子霊の姿を帯びた部分(客観としての心)と、
もう一つは、それを見る部分(主観としてに心)とに二分化し、
その二つの対立の上に水子霊を見るという現象が起こるのです。

我々が認識するあらゆる現象(精神的・物理的現象)は、我々の精神活動(識)だけが存在するのです。
念を押しますが、私の精神活動だけが存在するのです。

ですから、水子霊が見えたら、
それはあなたの深層心理の中の水子霊を見る種が、
縁によってあなたの表層真理に飛び出し、
あなたは水子の霊を見たという経験をし、
水子の霊を見たという経験の影響が、
次の経験への種として深層心理に貯えられるのです。

水子霊は、あなたを離れた外界に存在するのではなく、
まさしくあなたの心の中にあるのです。
あなたが外界の水子霊を供養して、除霊しようとしても、全く効果がないばかりか、
逆に水子の霊を見るという経験値を心の中に蓄積させて、
よりいっそう水子の霊を見るようになり、恐怖心が高まっていき、
ますます激しく阿含宗に励むというシステムにはまってしまうのです。

水子の霊が見えたら、水子の霊が見える私の心が迷っているのです。
私の心を洗濯せねばなりません。

1816 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 12:10
>1815

誤:表層真理
正:表層心理

です。
54名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:07
1817 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 13:28
>1811みかりんさん、今日は。
私は文中に「大大大爆笑!!!」とか書いてあると、もうその内容
は読まないのです。まじめに書いているわけがありませんものね。
マウスに車がついていて、くるくると回すとそこを通りすぎるのです。
みかりんさんのコメントでも「感情的になっているな」と思うと読み
ません。私は楽しく暮らしたいですから。

>私がなぜ困ってるかわかる
過去ログをざっとしか読んでないのですが、結局、みかりんさんは、
ご主人が阿含宗に支払ったお金のことで怒っているのかなと思いま
した。如来の別名が、応供、福田。供養に応じてくださって、福を
返していただける。私は阿含宗への供養は如来様への供養であって、
10倍100倍になって帰ってくると思っているから、まったく惜し
くないのです。
みかりんさんだって、ご主人が阿含宗でなかったら、飲むや、遊ぶや、
浮気するやで、こんな静かな?生活はできないかもしれないじゃない
ですか。柏原聖地のお金をぽんと払えるなんて、本当に豊かですよ。

「10倍100倍になって返ってくるから供養するのかと」どなたかに
責められそうなので、先に返事をしておきます。
「そうです。返ってくるからです」
今後も、感情的になっておられるなと思うと、読まないかもしれません。
そのときは、ごめんなさいね。1818 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 13:56
>1814、1815はえたたきさん
本当にこの当たりのお話はむつかしくて「ついていってない」
のですが。

>そもそも、自我なるものは存在しない、
>というのが仏教の無我説であるにもかかわらず、
>自我を立てるから、
>そこに輪廻の閉ざされた世界そのものも成立するのでしょう。

やはり、無明を覚り涅槃を得た場合のお話と、無明に覆われた
私たちの存在を混同していると思ってしまうのです。
無明に覆われた私たちの自我は「存在する」のだと思っています。
「空の中には」「涅槃の中では」「無我」なのだと思います。

阿含宗で良くある話で「病気」が影かというものがあります。
ガンで苦しんでいる人がいる。腹部に大きな腫瘍ができて、痛みと
恐怖でおののいている。これだって、無明から発しているので
すね。現に「影だ」と教える宗派もあるそうです。しかし無明に
覆われている我々にとっては実在する現実なのです。無明と言う
のは心の持ち方というような生易しいものではないですよね。
超高層から下界を見る。その恐怖は筆舌に尽くしがたい。無明を
断った覚者(ブッダ)はその恐怖からは自由なのですね。生死を
乗り越えると言うことは、そんなに大変なことなのです。超高層
から下界を覗いて「無我なり」「空なり」と獅子吼できれば、
仏教は無我論だといえますが。あくまで「空の中には」「涅槃を
得れば」の前提があっての「無我」だと思います。

また、後半の霊魂についてのコメントですが、霊魂を「宇宙」
なとどいう言葉に置き換えても、この文章は成り立ってしまい
ますよね。現実を確かに認識できないヒト類にとって、すべて
の事象が「こころのなかの投影」だと言われたら、その気にな
ってしまうことも確かです。1819 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 14:39
>1818さん
般若心経

是故空中。無色。無受想行識。(←五蘊)
無眼耳鼻舌身意。 無色声香味触法。
無眼界。乃至無意識界。
無無明。亦無無明尽。乃至無老死。
亦無老死尽。
(←六処、無明、老死、=無明から始まり六処、老死に終わる十二因縁
=私たちの存在の有り方を示している。十二のうち九つは省略されている)

空の中には、私達の五蘊も十二の連鎖もそれが尽きることもない。
空の中では、無我なのですね。

「是故空中」「是故空中」。
「是故空中」を忘れたり、普通人が「空を得ている」と思い込んで
いるのが今までの日本仏教です。

1820 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 14:45
↑訂正
>空の中には、私達の五蘊も十二の連鎖もそれが尽きることもない。

空の中には、私達の五蘊も十二の連鎖もない。
それが尽きることもない。

のまちがいでした。
55名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:07
1821 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 15:20
1787さん
>伊達さんがどんなかたか存じ上
>げておりますので、信用しても良いと思っ
>ています。

その世界の有名人と知り合いであることを、
勲章にしたがる人が世の中にはいるものです。
これがあなたの言う「高貴な世界」「光の世界」で、
認めない連中は「闇の中にうごめいている人」なのですね。
阿含宗の言う心解脱とはこんな程度ですか。
いくら匿名でも、読んでいるほうが恥ずかしくなる。

猊下万歳本を二冊も書き、
『ダルマチャクラ』に十年も連載している伊達さんは、
阿含宗にとっては信用できる人でしょうね。
だったら、絶版にならないように、彼の本を買ってあげたらどうですか。

それよりも、二冊目からもう十年たつのだから、
モンゴルの奇跡を見てきたように「巨大な構想」で新しい
「歴史の裏付け」本を書くように「信用のできる人」に助言してあげなさい。
この10年の高額の勲章など、「巨大な構想」はたくさんあります。
伊達さんを、トンデモ本のためにトンデモ本を書いた人として、
と学会の山本会長が取り上げてくれるかもしれない。

1822 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 15:28
>1789
>祈りは天地を動かす
>モンゴルの奇蹟 坂田芳男編著 平河出版社

欧州の大学教授の書き方は、簡単に言えば、
「桐山さんが修法したら、曇り空だったのが、土砂降りの雨になった」
ということです。
阿含宗側の代表的な見解です。

護摩が焚かれる前日の1996年6月4日の
ウランバートル市内での天気はどうだったのか、
あの時、モンゴルに行った信者なら知っているでしょう。
前日の天気をスレッドの読者のために教えてください。

1823 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 15:54
>1802さん

>>1793
>だが「色」の本質はズバリ「客体」だ。
>>あなたが認識出来る対象としての客体は何であれ「色」だよ。

>あなたには、奥さんか子供さんはいますね。その人達は五蘊
(色、受、想、行、識)で成り立っています。あなたは、
奥さんや子供さんの「色」のみを認識してつきあっているの
ですか?彼女、彼らは、こころの無い「動くお人形」ですか。
人間のハード部分のみを「色」というのです。
五蘊は「眼、耳、鼻、舌、身、意」の六処のルートで認識
されるのです。「色」の本質は「客体」ではありません。
>ですから、上記引用部はかなりおかしいですね。

やれやれ、かなりおかしいのが自分の方だ、
ということにまだ気がつかないみたいだね。
キミはここに仏教の講義を聞きにきているのか?

いくら阿含宗が本当のことを教えていないからって
ちょっとこれはひどすぎないか?

人間の「身体」も「その中にある思考」も
認識できる「客体」でしょーが。
もちろん「身体または肉体」を認識するのは誰にでもできるが、
「思考」を客体として観照(認識)するのにはそれなりの深い瞑想が必要だけどね。
だから気がつけない人はいつまでたっても気がつけないんだろうな。


>1808
>六処、六入、六境?だとおもうのです。目で見えるものだけが
色とおっしゃったので、六入と混同されたのではと思われた
のではないでしょうか。
どちらにせよ、認識される対象は「色」のみと書かれたのが
ボタンの掛け間違いですね。認識される対象は「五蘊」で、
身破れてのちは、阿含宗で言えば「異陰」。身破れてのちです
>から、色(五蘊の)はないですよね。

だ・か・らぁ〜、目に見えるものだけが「色」なんて言ってないだろう?
どうやったらそこまで独善的な解釈ができるんだ?

はっきり言って、キミたちの間違いくらいはいくらでも指摘できるし、
私自身の理解についても説明できるが、
たびたびいろんな方々からご指摘いただいているように、
ここは阿含宗(のついているウソ)を批判するスレッドだ。
今まではキミたちが、どんなに仏教というものをねじ曲げて解釈しているか、
ということをアピールするために返答してきたが、
キミたちの理解があまりに初歩的で(自分では高度な議論してるつもりのようだが)、
いつも私が講義してあげてるみたいにしかならないみたいだからここら辺でやめておく。

それにしてもこんな初歩的なところでつまずくなよ>阿含宗。
56名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:08
1824 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 16:18
>1818
>無明に覆われた私たちの自我は「存在する」のだと思っています。
>「空の中には」「涅槃の中では」「無我」なのだと思います。

私たちの自我は「存在する」、と思っているのは誰だ?
無明のキミだろう?
そういう前提を自分で作っていったら、
どこまでいっても無明から抜け出せないだろーが。

>仏教は無我論だといえますが。あくまで「空の中には」「涅槃を
>得れば」の前提があっての「無我」だと思います

根本的に涅槃は「得る」ものじゃない。
それに、あなたがそれを得ようが得まいが「空」は存在のありようそのものだ。
以前に農夫と毒蛇の例えを出したと思うが、

涅槃を得たとたんに、
それまで毒蛇だったものがいきなりロープに変身したんだろうか?

もともとロープしかなかったんだよ。
これを理解できるかどうかが、その後のキミたちの言う
修行やらなんやらの本当の意味を理解できるかにかかってくる。

あっ、また阿含宗徒のアホさ加減にあきれて
一言書いてしまった(笑)。もう書きません。

1825 名前: 1800 投稿日: 2000/07/08(土) 16:55
>1808
般若心経は読んだことがないので知らないが、中村元「仏教語大辞典」には
六処は「六入に同じ」とあり
六入は「六境を意味し」とあるから、六処=六入=六境ということだ。
六界とは「六根、または六入、または六識をいう」とある。
六根は「六つの感覚器官、眼、耳、鼻、舌、身、意のこと」とある。
六境は「六根の六種類の対象。色、声、香、味、触、法」とある。これが六根によって感覚され六識で認識される。
六境に対してはたらくのが六識、つまり眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識だ。
あなたはこれらの言葉の意味の理解において混乱が見られる。阿含宗以外の人が書いた一般的な仏教の本で勉強されたらどうか。
異陰という言葉は望月の辞典を調べても出てこない。だから知らない。
五蘊とは色は身であり、あとの四つは心である。身心ということである。五蘊のうちの色つまり身体が滅したあと、他の受(感覚)想(表象)行(意志)識(認識)が残り、その残ったもの(おそらく異隠=霊魂ということか)を生きている人間が認識できると言いたいのだろう。
そんなこと桐山以外のどんな仏教の本に書いてあるか。身と心を別々に考える二元論の立場を仏教はとらないのだから、死後心だけが残るということは仏教では説かない。

1826 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 17:37
>1824さん
>人間の「身体」も「その中にある思考」も
>認識できる「客体」でしょーが。

人間=五蘊
人間の「身体」=色
「その中にある思考」=受、想、行、識
ではないのですか?

色=客体 とお書きになっていたような気が。

1827 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 17:50
>1825さん、詳しいご説明ありがとうございました。
もう一方と違って、筋が通っていますのでよくわかりました。

私は日本の大乗仏教には興味が持てなくて、はなから「こんにゃく
問答」と思い込み勉強していませんので、知識が欠落していて
申し訳ありません。せいぜい初期大乗までしか興味がありません。

さて、
>異陰という言葉は望月の辞典を調べても出てこない。だから知らない。
>五蘊とは色は身であり、あとの四つは心である。身心ということである。五蘊のうちの色つまり身体が滅したあと、他の受(感覚)想(表象)行(意志)識(認識)が残り、その残ったもの(おそらく異隠=霊魂ということか)を生きている人間が認識できると言いたいのだろう。
>そんなこと桐山以外のどんな仏教の本に書いてあるか。

これは桐山管長の間脳思考に載っている話ですが、いくつかの
阿含経典が引用されていますので読む価値はあると思います。

>身と心を別々に考える二元論の立場を仏教はとらないのだから、
>死後心だけが残るということは仏教では説かない。

これは一元論も二元論もとらない、無記だと思います。宇宙の
はてと同じテーマで、ホモサピエンスの理解を超えていたとしても
存在しないという問題ではない、ということだと思います。

あげあしとりや、わけのわからない議論がずっと続いていますので
(わたしが悪いのかもしれないのですが)理路整然としたコメント
にほっといたしました。
57名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:09
1828 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 18:08
>1824さん
>涅槃を得たとたんに、
>それまで毒蛇だったものがいきなりロープに変身したんだろうか?

涅槃を得て仏陀になると、ヒトとは別のものになるのです。
ゆいぶつよぶつないのうくじん、しょほうじっそう。と言うでしょう。
諸法実相はヒトには分からないのです。命が空だと頭で思う事と、
本当に覚ることは別なのです。
ですから一般人の抱える問題にたいして「空」だとか「影」だとか
言っても仕方ないのです。一般人にはすべてが「現実問題」なのです。
私にとっては「霊」や「霊障」も現実問題なのです。

仏教を勉強している方、学者、仏教者などを「一般人」でないと
思ったらだめですよ。仏陀以外は一般人であり、その存在や問題
は「現実」なのです。

例えが変わります。あなたが現実に事故で怪我をしたとします。
これは現実問題です。涅槃を得れば空なのです。お釈迦さまだって
怪我をすれば痛いでしょう。お釈迦さまだって怪我もします、
病気もします。「衆生病む、ゆえに我も病む」。しかし仏陀の病気は
違うのですね。それは「ゆいぶつよぶつないのうくじん」なのです。
涅槃を得た仏のみがわかることなのです。

1829 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 18:12
1880です。
さっきも書きましたが、私は桐山を全く信用していませんので、桐山の本を読めと言われても困ります。
それに、初期大乗までしか興味がない、と言いながら、桐山は密教風ですね。護摩とかなんとか。
>これは一元論も二元論もとらない、無記だと思います。宇宙の
>はてと同じテーマで、ホモサピエンスの理解を超えていたとしても
>存在しないという問題ではない、ということだと思います。
何度も書くが、存在しないとは言わないが、存在するとも言わない。しかし、桐山は霊魂=異隠は存在すると言いたいのだろう。
適当に自分の都合よく解釈しているように感じます。1830 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 18:27
>1827さん
あるかたが、目で見える色のみが認識の客体である。とお書きに
なったのです。(過去ログを見ていませんので詳しくはログを)
ああ、このかたは、人間存在としての五蘊を忘れ、認識ルート
としての六処を忘れているなと思ったのです。
そこで両者を思い出していただくために、五蘊の色ですか、六処
の色ですかと(ちょっと無茶なことを)書いたのです。
ですから、私が、そのあたりを分かっていないわけではありません。
(大乗仏教用語は知りませんが)。ですから意味の無い文章でわか
にくかったと思います。(意味の無いというより、意地の悪い文章
ですね。)

ついでに、みなさんに、認識ルートの六処が、十二因縁(縁起)の
一連の連鎖にも含まれているということを思い出してほしいのです。
人間存在は、無明から始まり、六処、愛着(変えています)を
頂点とし、老死にいたる、「エネルギーの励起」なのですよ。
励起したエネルギーを「無」だなとと言ってはいけません。→みなさん。
エネルギーの根源がつきてこそ無なのです。この有と無のありかたが
「空」なのですね。1827さんなら分かっていただけるでしょうか。

1831 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 18:35
>1830
私たちの存在は、無始の昔から無限の未来に続く
無明に因を発した、エネルギーの励起なのですね。
生きていても、死んでも続くエネルギーの連続体。
無明とはなんだろう。
「生を得てこの世に生まれれば、なにかいいことありそう」
という気持ちなのでしょうか。そんな低レベルのも
のではないでしょうね。(このコメントはもちろん私見です)


1832 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 18:44
>1829もぐらたたきさん。
心身の一元論、二元論の話(無記)と霊魂の存在論
が混ざっています。霊魂は私は有ると思うし、経典
にも出でくる。あなたは無いと思う。しかし仏国土
などをめぐる霊魂は認める。供養の必要な霊障てきな
霊魂は認めない。
そういう結論が出ています。心身二元論は無記です。
これを否定するとあなたの仏国土もあやしくなります。
58名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:10
1833 名前: ヌマエビ 投稿日: 2000/07/08(土) 20:34

「刑獄の因縁」 2.偽ビール事件

桐山氏は若い頃、酒税法違反で逮捕され、刑務所に入ったことがあります。
いわゆる「偽ビール事件」です。
この話は、桐山氏を批判する本や記事には必ず取り上げられます
信者たちは、前科の話がでると「また、それか」とあきれ顔をします。
その信者たちも実際に何があったのかを詳しく知っている人はまれです。
たいていは桐山氏の言い分をそのまま繰り返しているだけです。

事件の経過を見て、桐山氏の言い分を聞いてみましょう。
桐山氏もある程度認めている偽ビール事件の経過は、次のような内容です。

桐山氏と仲間たちは合成ビールを醸造した。
仲間がキリンビールの偽ラベルを作り、偽ビールを販売した。
昭和28(1953)年、偽ビールを積んだ車が立ち往生し、犯行が発覚した。
昭和29(1954)年、桐山氏と仲間は裁判にかけられ、桐山氏は1年半、罰金5万円
の実刑を言い渡された。
この年、桐山氏は一時収監され、上告したが、高裁でも有罪となった。
昭和35(1960)年、桐山氏は刑が確定し、約一年間服役し、仮出所の後、半年の保
護観察を経て刑期を終えた。


1834 名前: ザ・モンゴルメッセンジャー 投稿日: 2000/07/08(土) 21:06
「ザ・モンゴルメッセンジャー」1996年6月12日
ウランバートルに仏教指導者
日本式修法の後に降雨
 日本の仏教指導者桐山靖雄師が先週ガンダン寺で雨乞の儀式
挙行。修法終了時に雨が降り始めた。
 4日にわたる先週のモンゴル訪問の間、桐山猊下は、4月初
め以来我が国土全土に猛威を振っている火災を消火すべく降雨
を祈る旨、P.ジャスライ首相に約束。
 桐山猊下は、完成間近の十一面観音像(Megjid Janraisig
観自在菩薩)を前に聖経、jinsreg tsutgakh(護摩供養)を
読誦。
 500人以上を招いて行われた水曜日の晩餐で、モンゴル
文化大臣エンカバヤール氏は、修法後即座に雨が降ったので
驚いたと挨拶。
 「桐山猊下とそのお弟子さんたちの力(パワー)に驚き、
またそのモンゴルを助けたいという熱意に感動しました」と
語った。
 ガンダン寺管長(ヘッド・ラマ)チョイジャムツ師は、
モンゴルのラマ僧達も同様の儀式を以前に行っており、同じ
く雨の祝福があった、と語った。

モンゴルの英字紙です。ナンバーと見出しです。
No.23(257) June 12@`1996 THE MONGOL MESSENGER
Buddhist leader in Ulaanbaatar
Rain falls after Japanese ritual

1835 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 21:26
>1832
あなたが霊魂を認めるのは勝手だが、釈尊は霊魂を語るなと言っているのだ。なぜなら無意味な論争に終わるからだ。まさにこのスレッドがそうで、こうした言い合いはこれまでも何度もあっただろう。とにかくこの問題については過去のレスをよく読んでくれ。そして不毛の論議はやめようじゃないか。
それから私ははえたたきではない。霊魂がないとも言っていない。
あなたが誰でもいいが、名無しさんでは他の人と混乱するから、適当な名前を付けてくれ。

1836 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 21:40
>1835さん
霊魂について不毛な議論をしているのは「両者」、主に
元阿含宗や反阿含宗の方ではないですか。
阿含宗徒は機嫌よく、喜んで、解脱供養をしていただいて
いるのです。阿含宗内では霊魂についての議論なんてあり
ません。当たり前ですから。(また@一周年さんに突っ込
まれそう)
霊魂に関する不毛な議論は止めましょうよ。だれにでも見
解の相違はあるのですから。
59名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:11
1837 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/08(土) 21:50
>1835もぐらたたきさん

元阿含宗の方の深層心理に「お金」のことは絡んでないで
しょうか。親戚の者たちが目を三角にして阿含宗を非難
するのです。ところが、ところが、お守りなどをあげて
「お金はいいから」と言うと、みんな、本当に喜んで受
け取るのです。
お金というのは、生きていくための資糧です。究極的に
は生命保持の根源です。
反阿含宗感情に金銭は絡んでないでしょうか。ふと思っ
たことです。

1838 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 22:00
>1832
>心身の一元論、二元論の話(無記)
と言うが、一元論、二元論について無記ではない。
身と心は因縁生である。因縁によって生じ、因縁によって滅する。心と身は不即不離だ。
それと、死後も常住不滅な実体的なものを設定することは、仏教の前提である無我無常を否定することにならないか。

1839 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 22:06
>1836
その通り。阿含宗の方はそれで幸せなのだから、人に迷惑をかけないよう(といってもかけているわけですが)頑張って下さい。しかしお願いですから、仏教の看板だけは下げて下さいね。
>1837
これまたもっとも。人間なんて勝手なものですから。その弱みにつけ込んで金儲けをしようという輩が特に宗教関係に多くて困ったものですよ。御利益信仰と霊信仰を合体させれば、すぐさま新しい宗教の出来上がりです。やはりインチキ宗教で人に迷惑をかけているわけですね

1840 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 23:33
> 1818 さんへ

あなたのおっしゃっていることは、
「学者の世界では、太陽は東から昇って西に沈むのですが、
 一般の世界では、太陽は西から昇って東へ沈むのです。」
と、内容的には同じです。

1841 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 23:48
> 1818 さんへ

まことに失礼なのですが、あなたのレスの内容がほとんど理解できないのです。
もう少し、私のレベルに合わせて説明していただけないでしょうか?

ただ、とても気になるのが
"ヒト類にとって"という言葉です。
この発言の意味することは、
あなたがた阿含宗の方は人間ではないということですか?
阿含信者は、人間を越えた存在=神のような存在なのですか?
もしそうであるならば、
私のこれまでのこのスレッドにおけるすべての発言を撤回します。
仏教は人間存在、人間の心理などについて説かれたものであり、
人間でない存在のことを説いたものではありませんし、
当たり前ですが私も人間ではない存在のことはわかりません。

1842 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/08(土) 23:58
>1828さん

> 涅槃を得て仏陀になると、ヒトとは別のものになるのです。
> ゆいぶつよぶつないのうくじん、しょほうじっそう。と言うでしょう。
> 諸法実相はヒトには分からないのです。

仏教は人に分からないことを説いているんですね?
釈尊の説法は無駄な努力だったんですね?
どうりで難しいはずですよね。
はじめっから私に分からないことを説いているんですから・・・。
とても良いことを教えてもらったような気がする。  (-_-;)
60名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:11
1843 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/08(土) 23:59
桐山は,空海のことを何も知らない。

1844 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/09(日) 00:01
>1828さん

> 涅槃を得て仏陀になると、ヒトとは別のものになるのです。


人と別なものってどんなもの?
教えてください。

1845 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/09(日) 00:12
> 1835"もぐらたたき"さん

> それから私ははえたたきではない。霊魂がないとも言っていない。

なんだか本人の知らないところで私(ハエたたき)が批判されているようですが、
なんでしょうか?

それに、私は単に"霊魂がない"という発言をしたつもりはないのですが?
私の発言の何を指摘されているのでしょうか?

1846 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 00:14
>1838さん
身(色)と心(受、想、行、識)「五蘊」は因縁所生。
心と身は不即不離。←これは無記
それと、死後の異陰(霊魂?)も常住不滅ではなく因縁に依存する。
霊魂を認めなくても、輪廻する生命は、因縁に依る。

1847 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 00:17
>1841
ヒト類と書いたのは、ホモサピエンスのことです。
ヒトでもよかったのですが。生物学的なヒト(類)です。

1848 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 00:19
↑というのは、ホモサピエンスという言葉がここで
頻用されていたので、変えてみたかったのです。

1849 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 00:21
>1842さん、
涅槃はヒト(ホモサピエンス)には分からないのです。
仏陀は「涅槃に至る道は教えた。涅槃については体験せよ」
と語っているのです。

1850 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 00:30
もぐらたたきさんとはえたたきさんが、別人とは
夢にも思わなかったです。お二人とも霊魂は否定
されていないということですね。
涅槃の境涯はヒトにはわからないようですね。
メナンドロスとの対話?に、涅槃を形容したものが
ありますが。よき物の特徴を列挙しています。
定義としては六道輪廻をはなれた境涯でしょうね。

これは何宗でも同じではありませんか?法華経でも「ゆいぶつよぶつ
ないのうくじん、しょほうじっそう;唯仏与仏、、」、
ただ仏と仏のみが諸法実相を知る。諸法実相を知るというのは、覚者
(ブッダ)のことですから。

1851 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 00:31
あほかおまえ
61名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:13
1852 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 00:37
「世俗のアートマンというものを打ち破るために無我を説いたのだ.もしそのように説かなかったとしたら,衆生は
どうして師の教説を信じようか.

"仏陀世尊は無我をお説きになる"と奇特の想いが生じてから,その後数多の理由根拠をもって小乗の教説に導く
のである.そのように導いた後,更に大乗という上の教えに対しての信が生じ大乗に入ったなら,空性の教えなど
を学ばせ,精進し勤めさせる.そしてその後,彼らに"解脱は清涼・常住・有色である"と説くのである.

あるいはまた,世俗の者の中には"解脱は実在する"と言う者もあるが,私は彼らを打ち破るために"解脱は決
して存在しない"と説いたのだ.もし師がそのように断見と似たものを説かなかったとしたら,[衆生は]どうして
師の教説を信じようか.それ故数多の理由根拠をもって,解脱が滅尽であるから無我であると説いたのだ.その後,
解脱が滅尽であるという見解を見て愚か者たちは滅するので,その後で更に私は数多の理由根拠をもって解脱の実
在性を説いたのである。」  『仏説大法鼓経』

この他にも、「大乗涅槃経」「如来蔵経」「不増不減経」等に如来仏性の常住説が説かれています。
仏教では如来・涅槃・法界が不生不滅、常住の存在と考えられています。

1853 名前: >1852 投稿日: 2000/07/09(日) 00:42
その論拠をそのまま仏教学者の前に提示してみなさい。


1854 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 00:53
>1826さん
>>1824さん
>人間の「身体」も「その中にある思考」も
>>認識できる「客体」でしょーが。

>人間=五蘊
人間の「身体」=色
「その中にある思考」=受、想、行、識
ではないのですか?

>色=客体 とお書きになっていたような気が。


…はぁ…
あのね、色=客体とは書いていないでしょ。色の本質は客体と書いたの。

なんで阿含宗の人たちってこんなに読解力ないの?

あんまりキミたちが自信ありげにいうものだから
思わず辞書引いちゃったよ(実は「色」の意味を辞書で引いたのは初めて、苦笑)。
で、やっぱり私の言ってることで間違いない。
辞書の意味によると「色」には狭義の「物質」という意味と
広義の「形あるもの」の意味がある、ということだ。

そうするとまた「思考」は形なきものなのでは?
とかツッこんで来るんだろうな。
だが、私は辞書に書いていない意味についても言及している。
それについては私は学者ではないし仏教関係ではないから
自分自身の理解をもとに書いていると思ってください。
ということで前言を撤回するつもりはありません。

1855 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 01:15
>1817
>みかりんさんのコメントでも「感情的になっているな」と思うと読み
>ません。私は楽しく暮らしたいですから

1856 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 01:18
#1855の続き

>1817
>みかりんさんのコメントでも「感情的になっているな」と思うと読み
>ません。私は楽しく暮らしたいですから


そーやって一生、目をつぶって生きて生きなさい>阿含宗
62名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:14
1857 名前: みかりん 投稿日: 2000/07/09(日) 02:32
>1817
>「よーちえん」の奥様
またまた肝腎な部分をコメントせずに、自分の言いたいことだけ
書いてますね。ただ都合のいい意見だけしか聞き入れたくないのなら
なぜここに来るのでしょう。
>ご主人が阿含宗でなかったら、・・・・・・・・・・・・・
・・・・・本当に豊かですよ。
いきなりの飛躍で、唖然としました。何を根拠にこんなことを言っているのですか?
「こんな静かな?生活」を送れるのはあくまで阿含宗のおかげ、もし信者でなければ
地獄を見ていた。。。。やはり脅迫がらみなんだね。
ちなみにお墓をキャッシュで購入した件については、ちまちま貯め込んであった
お金を大放出されちゃったって、それだけ。だから今苦しいの。

相手と意見をかわそうとするのなら感情的でもなんでも、一応は
目を通しておくべきだと思います。ここに書き込む以上は、自分にとって
嫌な相手からのレスだって覚悟しなくちゃなりません。
それができないんなら来るだけ時間と労力の無駄でしょう、早くお子さんを
お迎えに行かれたらどーお?

同じ阿含宗信者から批判を浴びても尚、何事もなかったように書き込みが
できるあなたは相当な根性の持ち主ですね。これも日頃功徳を積んでいるから
こそなせるワザですか。
63名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:15
1858 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 03:28
>1828より
>>1824さん
>涅槃を得たとたんに、
>>それまで毒蛇だったものがいきなりロープに変身したんだろうか?

>涅槃を得て仏陀になると、ヒトとは別のものになるのです。
ゆいぶつよぶつないのうくじん、しょほうじっそう。と言うでしょう。
諸法実相はヒトには分からないのです。命が空だと頭で思う事と、
>本当に覚ることは別なのです。

…阿含宗の作り出した仏教誤解のなかで、ある意味ここの部分の誤解が
一番罪が重いかも知れない、と思うので、やっぱりもう少し書いておきます。
と言っても、1828さんみたいな人は1856で指摘したのと同じように
自分に都合の悪いことや気分の悪くなるようなことには
「目をつぶる」癖があるみたいですから何を言っても無駄でしょう。
ということで阿含宗に「成仏法」がない、ということが分かっていても
他で何かそういう類のもの(種としてのヒトを超える、なんて大げさなものじゃなくても)
があるのかも知れない、と思っている人のために書きます。

無明の人にロープが毒蛇のように見え、
仏陀にはその本質(空)が見える。

ここまでは今までさんざん言ってきたし、もういいと思います。
で、そこから先なんですが、
桐山さんにかかると、その理由というのが、
無明の人=ホモ・サピエンス、
仏陀=種としてのヒトを超えた存在(ホモ・エクセレンス?)、
とかいうことになり、
無明の人が仏陀のように物事の本質を見ることができないのは、
そもそも、種としてのヒトにその「能力」がないから、ということになってしまうんです。
ということはつまり、ヒトはヒトのままでは涅槃を得られない、ということで、
涅槃を得るには超人に進化しないといけない、と、こうなる(笑)。

ではヒトのままでは涅槃に至れないのなら、我々凡夫はどうすればいいのか?
…ここで例の「成仏法」が出てくるんですね(苦笑)。

なんでこんなことを書くのかというと、意外にハエたたきさんなんかは、
阿含宗のこういう根本的な危険思想をご存じ無いのかもしれない、と思ったからです。
そりゃあ、そうでしょう。
まじめに仏教を学んでいる人でこんなこと思っている人なんているわけがない(笑)。
ただし、私も瞑想がどうこうなんてちょと怪しげなことを書いていたんで、
読解力のない人には同類に見えているかも知れない。

ということで、別にそう思われてもかまわないんですが、
やっぱりここまで話が進んだ以上
(といってもまだ私が本当に書きたいことの入り口にさえ入っていませんが)
ちょっとだけまじめに書きます(笑)。

桐山さんの説によると、法華経などの大乗仏教には、
この具体的な「ヒトを超人にする」成仏法がないから、
アレは欠陥のある仏典だ、ということらしいです(笑)。
で、阿含経にはそれがあると…。
いや、もう、書くのがばかばかしくなるような奇想天外な説なんですが、
意外とその方法を頭ごなしに信じていなくても、
何らかの法力なり瞑想法なりが、自分の「能力」を磨くのに効果がある
と信じていたり、以前このスレッドに出てきた1350さんみたいに
比較的まともな考えの人でさえ、
「理解」だけでは十分じゃない、みたいなことを言っていたし、
阿含宗に失望して、他で本当の修行方法なりなんなりがあるのかも、
と思い、あげくの果てにオウムに入信した人も多いと聞いていますので、
やっぱり阿含宗ほどおおげさでなくても、
この「無明の人」と「仏陀」の違いを、
そのまま「能力の違い」と思っている人は意外に多いのかも知れません。
…まあ、多少、仏陀(釈迦)が普通の人より優れていたのは間違いないでしょう。
でも、いくら何でも種としてのヒトを超えていた、というのは大げさですし、
「能力の違い」によって理解できたり理解できなかったりする、というのも早計です。

では、仏陀と無明の人とでは何が違うのでしょうか?

基本的に物事のありようが一緒なのに、その見え方が違うとしたら、
それは当然、見方が違う、ということになります。

では、仏陀と無明の人とでは、その見方のどこがどう違うのでしょう?
というより、
仏陀は真実をあるがままに見ていて、私たちがそうではないとしたら、
なぜそうではないのでしょう?
64名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:16
1859 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 03:29
#1858の続き仏教では、

それは、あなたに真実を見る「能力」がないからなのではなく、
また、仏陀のその「能力」が普通の人より飛び抜けて高いからでもない、
と教えます。
そうではなく、根本的にあなたが真理を見ることができないのは、
あなたが自分で眼をつぶっていて、ちゃんと見ようとしないから、
つまり、「見られない」のではなく「見たくない」からなのだ、と教えるのです(まともな仏教なら)。

では、なぜあなたは真実を見ることを嫌がっているのか?
なぜ「見たくない」と言って眼をつぶるのか?

まあ、これは以前にも書きましたが、細かいことを言えば人によって事情が違うので、
間をとばして、誤解を恐れず結論だけ書くと、
その根元は「執着」です。

…このスレッドを読んできた人には、阿含宗の方が都合の悪いことには眼をつぶり、
楽しい考えしか受け入れようとしていないのはもはや明白でしょう。
つまり、彼らは自分の「楽」なりなんなりに執着しているんです。
それが眼を曇らせているんです。

ここまで来れば、仏教での修行なり瞑想なりの本当の意味がわかるでしょう。
それは自分の「能力」を磨くことが目的なのではありません。
究極的には、それは、事象のありようをあるがままに見つめること、
を目的(この目的という言葉は嫌いだが)にしています。

ですから、その気になれば、仏教の場合、日常生活がそっくりそのまま
修行なり瞑想にもなり得るんです。
たとえば、自分の目の前に困った人がいて、
そのことがありのままに見えるのなら、
その人の前を無神経に素通りすることもできなくなるでしょうし、
そのことで生活そのものの質が一変するかもしれません。
みかりんさんのダンナさんみたいに、目の前の奥さんを放っておいて
やれ勤行だ、○○行だ、なんていうのは、
そもそも、全然、修行でも瞑想でもないんですよ(笑)。

他にもいろいろ言いたいことがあることはありますが、
これはやっぱり、仏教に興味を持つ人が
一番最初に気をつけないといけない点で、
なおかつ阿含宗のウソの中では重量級のものだ、
と思ったのでとりあえず書いてみました。


1860 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 09:47
>1857 みかりんさん、こんにちは。

>ちなみにお墓をキャッシュで購入した件については、ちまちま貯め込んであった
>お金を大放出されちゃったって、それだけ。だから今苦しいの。

みかりんさんは、ご主人が阿含宗にだまされているとおもい、
ここでは、その証拠がいっぱい見つかるとおもってこられて
いるわけですが。私は信者なので、ご主人はだまされていな
いと思う。昨夜のコメントでも、ヌマエビさんのスキャンダル
がらみの(よく週刊誌や月刊誌に書かれる例の)記事とザ・
モンゴルメッセンジャーの記事が並んでいる。ヌマエビさんの
記事を読んでも、真偽は別として、私は華麗なるサウンドラナ
ンダの話を思い出すだけ。

ヌマエビさんの言葉を信じるか、ザ・モンゴルメッセンジャー
の記事を信じるか、どちらの道が正しいのか、一見みかりん
さんは人生の岐路に立っているように見えるが、私は、あなた
は人生の岐路に立っていないと思う。

結婚指輪のお話でもわかるように、あなた達夫婦は愛し合って
いるし、これからも幸せに暮らせるんだなと予測している。
(予測とか、予見とかを書くとしかられそうだけど)
あなたの不満は大きいものだけど、人生の長い道筋から見れば
小さい。阿含宗の人は(ご主人のこと)仏陀の教える原理原則
には、本気で従うから、もういちど5つの原則を教えてあげて
無茶をしないように、ご主人を説得すればよいとおもう。

仏陀の教えでは、家の財産を守るのは妻の役割なのだから、貯金
を勝手にはたいてしまうというのは、ご主人の違反です。
夫の妻に対する、徳目。1)尊敬する 2)軽蔑しない 3)道から
はずれない 4)権威をあたえる 5)装飾品を提供する
4)権威はイッサラ、(家庭の)主権、支配、優越的立場。

わたしのしゃべり方がどうも偉そうみたいなんですが、
こういうしゃべりかたしかできないヒトなので、ごめんね。1861 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 09:52
>1854さん
>色=客体とは書いていないでしょ。色の本質は客体と書いたの

あなた、いいわけばっかり。
仏陀の真理に迫る方法もまだ書いてくれてないでしょう。
65名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:17
仏陀の真理に迫る方法もまだ書いてくれてないでしょう。
66名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:18
1862 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 09:55
↑ 1861
ちょっときつかったので、取り消します。

1863 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 09:56
>1856
>>私は楽しく暮らしたいですから

前向きに、ポジティブに生きていきたいということです。
1864 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 10:22
>1859さん

>まあ、これは以前にも書きましたが、細かいことを言えば人によって事情が違うので、
>間をとばして、誤解を恐れず結論だけ書くと、
>その根元は「執着」です。

そうですよね、根元は執着ですよね。
もっとチャンと書けば、、、以下、ダライラマの仏教入門 光文社
の目次を写してみます。

第一章 縁起と空の思想、縁起の三つのレベル、
輪廻の現象としての十二支縁起、苦が生じる過程と滅する過程
命あるものが転生する六つの世界

「無知(無明)」は輪廻の根本原因ー欲望と怒りを生み出す執着
「行為(行)」が未来の経験を決定する
行為が「意識(識)」のなかに潜在力を生み出す
受胎した直後に「名称と色形(名色)」が生じる
知覚の成立する「六つの感覚領域(六処)」
感覚器官と対象と意識が出会う瞬間の「接触(触)」
接触の感覚から「感受作用(受)」が働く
苦楽の感覚から「欲求(愛)」が生じる
欲望の対象への「執着(取)」
輪廻における「生存(有)」と
新しい生への「誕生(生)」
この世に誕生した瞬間に「老死」の苦が始まる

「執着」は十二支の九番目にきますが、無明から始まる
一連の連鎖を「執着」と言ってよいのかもしれません。

1865 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 10:29
>1859さん
>ですから、その気になれば、仏教の場合、日常生活がそっくりそのまま
>修行なり瞑想にもなり得るんです。

これは、なかなか、言うは易し行うは難し、かも知れませんね。
ブッダ、ダルマ、サンガ のうち、ダルマだけで自立的に
修行をやっていくのだから。ゴータマブッダなみの人でないと
不可能でしょう。桐山猊下は自力で世俗から聖者の道へと立ち
上がった方ですが、それでも高野山の多くの方の指導を受けら
れております。(前仏教会副会長、高野山宿老の桐山猊下の
修行態度を賞賛する文章があります。)←高野山では指導してい
ないといわれるに決まってますので書いておきます。

1866 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 10:39
>1864さん
>輪廻の現象としての十二支縁起

>無明、行、識、名色、六処、
>触、受、愛、取
>有、生、老死
そして苦が始まる。

この十二は人生を考えるために
覚えておいたほうが良いかもしれませんね。
愛と取が人生のハイライトですかねえ。


1867 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 10:42
>1865さん
大橋猊下の名前が抜けていますよ。
67名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:18
1868 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 12:46
>1861、1862
>>1854さん
>>色=客体とは書いていないでしょ。色の本質は客体と書いたの

>あなた、いいわけばっかり。
>仏陀の真理に迫る方法もまだ書いてくれてないでしょう。

キミ、ほんと〜に読解力ないねぇ!>阿含宗

それについてはさりげなくもう既にふれているし、
1865、1867もその趣旨のことだよ。
人にものを教わろうと思ったらもうちょっと謙虚になりなさい。

ちなみに「思考」も私の中では(キミは気がつけないかもしれないが)
「形あるもの」なのでああいう書き方で間違っていないんだよ。
あっ、発言取り消したのか。
まあ、でも取り消すならキミのここでの発言全部取り消しなさい(笑)。
やれやれ…。

1869 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 12:49
#1868の発言中、
8行目の1865、1867は1858、1859の間違いです。

1870 名前: ハエたたき 投稿日: 2000/07/09(日) 17:15
> 1858

> 意外にハエたたきさんなんかは、
> 阿含宗のこういう根本的な危険思想をご存じ無いのかもしれない、と思ったからです。

ええ、叱られるかもしれませんが、じつは阿含宗なんてテレビの火祭りのコマーシャルと
桐山という人は詐欺の犯罪歴があるということしか知りませんでした。
友達の紹介でこのスレッドを覗いたら、
もっともらしく霊魂だとか水子・先祖供養なんて主張されている人がいたものだからついつい参加しちゃったのです。

阿含宗の人達の会話は、異星人と話しているみたいですね。
可能なら、頭を割って中を覗いてみたいものです。

1871 名前: もぐらたたき 投稿日: 2000/07/09(日) 17:30
水子供養をする理由は
1,水子の霊が恐い
2,流産したことへの罪の意識
3,供養することで幸せになりたい
1は仏教徒であれば全く問題にならない。気にすることはない。
2だが、供養することで罪が消えるというような安易な教えとは仏教は違う。
3みたいなそんな自分勝手な考えを仏教は認めていない。それこそ罪である。
では罪をどうとらえ、どのように考えるか、非常に大きな問題である。霊魂よりこちらの方に頭を使うべきだ。
それと霊魂が好きな人は、毒蛇だと思ったら、これはロープですよと渡しても、いや私の見たのは確かに毒蛇だったと、自分の見間違いを決して認めない人だ。自分の誤りに目覚めるというのが仏教の出発点だが。

1872 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/09(日) 17:44
教祖・桐山猊下の犯した複数の犯罪に対して
現在の信者の方々はどういう解釈を持っているのか是非聞いてみたい。
刑務所に収監されたから「みそぎ」が終わったと考えているのでしょうか?
それとも例の「因縁の洗い出し現象」とみているのでしょうか?

私は桐山猊下が金儲け目的でニセビールを作ったり(有罪結審)
悪徳商法を考案して詐欺罪に問われたり、(有罪結審)
などなど単に、犯罪を度々犯して、人々に多大な経済的損害を与えた
という事件だと認識していますが・・・・。
まあ、直接殺人を犯していないだけよいと考えるべきなのかな。


1873 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/09(日) 17:55
刑獄の因縁
逆恩の因縁
夫の運気を阻害する因縁
怨集の因縁
 *以上 地獄界の因縁
中途挫折の因縁
色情の因縁
 *以上 餓鬼界の因縁
脳障害の因縁
二重人格の因縁
 *以上 畜生界の因縁
運気不定の因縁
 *以上 修羅界の因縁

阿含宗の因縁表にもとづいて、桐山猊下の因縁を透視?したところ、
上記のリストになりました。
桐山猊下の現在と過去を知る人ならば、超能力が全くなくとも
この程度のことは直ぐわかるでしょう。

どう考えても、桐山猊下は「因縁解脱」していないと思います。
(言うまでもないか・・・)
 
68名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:19
1874 名前: 詐欺師の奥義 投稿日: 2000/07/09(日) 18:14
かって私が例会で直接「グル桐山」から聞いた話。
当時は平河町の狭い建物だった。
いつものように護摩が終わり、最後に恒例の質問の時間がきた。
誰かが手を挙げた。
「管長先生は權大僧正でしたのに、先月から肩書きが大僧正に変わっていますが、
 高野山からいつ授与されたのですか?」
彼は多分悪気はなかったのだろう。
いつもなら大体質問者は決まっていて筋書き通りに終えるのだが、この日は時間がたまたま
余ってしまった為、最後に用意していないフリーの信者が当たってしまった。

私が退会を決意したのはその3分後だった。

「先日、中外日報の記者が私のプロフィールを間違えて大僧正と新聞に書いてしまったんですよ。
どうしたものかと思いましたが、いい機会だから、仏様のプレゼントだと思い
そのまま大僧正を名乗ることにしたんです。」

一部で拍手が起こったものの、私の周りはかなりしらけていた。
ずっと引っ掛かっていた胡散臭さが一気に露見したようなものだ。


1875 名前: 詐欺師の奥義 投稿日: 2000/07/09(日) 18:26
まあねえ、後で知ったんだけれど例の權大僧正についても
僧階昇補の「高野山の審議会」などそもそも存在しないし、
授与されたと称していた「高野山攝幡本部副総監」なる役職も全部ウソ。
ウソで固めた経歴を現在の信者方はどう解釈しているのやら。
当時の人達は呆れていましたよ。


1876 名前: 詐欺師の奥義 投稿日: 2000/07/09(日) 18:31
桐山=度々の犯罪による刑獄の因縁の権化
阿含宗=オウム殺人者集団の供給元
と言うことかなあ。

すくなくとも否定する材料はないわな。
1877 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 19:13
阿含宗にいたことを、自分の経歴から抹消したいよ。ホント。
昔一時期でも阿含宗にいたなんて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
とても人には言えないよ〜。

一番辛かったのはサリン事件の頃。
昔入信を反対した同級生が心配して電話かけてきた。
「師が師なら弟子も弟子だろ。」
返す言葉がなかったね。
うちの嫁さんには当然言っていません。
オウムの麻原達と「阿含での同窓」だなんて言えないよ。

現役さんは平気ですか?
最悪な話が多いですが、それでも、師を誇りに思いますか?
誇りに思えなくなった時がやめどきですよ。


1878 名前: 現世成仏 投稿日: 2000/07/09(日) 21:57
阿含宗管長 桐山靖雄著
現世成仏
わが人生・わが宗教
という本が、力富書房から1883年に出版されています。
痛快な半自伝です。管長の履歴にご興味のある方はお読みに
なってください。

1879 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:10
 私は日本仏教の法位について、桐山管長が黙して語らない
理由はよくわかります。チベットからいただいた
「一切萬霊守護金剛」で十分だと思います。金剛菩薩の位な
のですから。
 ご本人が関係者にご迷惑がかからなくなればすべてを語る、
とおっしゃっているのだからそれで良いと思います。

1880 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:24
>ご本人が関係者にご迷惑がかからなくなればすべてを語る、
>とおっしゃっているのだから

関係者がみんな亡くなって、死人にくちなし状況になった頃
「全てを語る」のではずるくない?


1881 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:25
>1877さん
阿含宗の管長は金剛菩薩なのですよ。
四国お遍路さんは「南無大師遍照金剛」と唱えているでしょう。
私達も
「南無一切萬霊守護金剛」と唱えても良いのですよ。阿含宗で
はそう指導はしていませんが。
ですから、私は阿含宗徒であることに大きな誇りを持っています。
 あなたのコメントではないと思うのですが、中外日報の記事は
真実なのです。ただ、管長の立場としてはっきり言えないだけな
のですね。いろいろな方に「普通でない」ご迷惑がかかりますから。
69名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:20
1882 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:25
>私は日本仏教の法位について、桐山管長が黙して語らない
>理由はよくわかります。

僕わからないんで教えてください。
お願いします。


1883 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:28
>桐山=度々の犯罪による刑獄の因縁の権化
>阿含宗=オウム殺人者集団の供給元
>と言うことかなあ。
>すくなくとも否定する材料はないわな。

100%正しい見解です。
否定する余地は皆無ですね。1884 名前: モンゴルの奇跡? 投稿日: 2000/07/09(日) 22:31
>1834さん

ザ・モンゴル・メッセンジャーの記事は、
記事内容から写真まですべて阿含宗から提供されたものです。
バトボルド記者はそれをそのまま書き写しただけです。
大臣が述べたという阿含宗側の情報をそのまま
掲載しただけのことです。

記事と、大臣の弁に、
「修法終了時に雨が降り始めた。 」とあります。
「修法終了時」というのは、他の目撃談と矛盾しませんか。
いったい、雨はいつ降ったのですか。

1822でも質問しましたが、前日の天気を教えてください。
同様に、当日の天気の移り変わりも紹介してください。

この記事のどこに、雨で火災がおさまったと書いてありますか。
雨が降ったとあるだけです。
雨ならモンゴルのラマ僧も降らせたとまであります。
この記事には、雨が降ったとあるだけで、
それによって火災がおさまったとは書いていません。
阿含宗からの情報を丸写しして掲載した記事ですら、
桐山さんがモンゴルの火災を消したとは書いていないのです。

1885 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:43
>ただ、管長の立場としてはっきり言えないだけな
>のですね。いろいろな方に「普通でない」ご迷惑がかかりますから。

正式に受けたのなら自慢げに言いますよ。あの人は。
とっさに聞かれて出た本音だとみるのが正しい見方ですね。

ところで、貴方の言う「普通でないご迷惑」って何なんでしょうか。1886 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 22:47
>チベットからいただいた
>「一切萬霊守護金剛」で十分だと思います。金剛菩薩の位なのですから。

チベット仏教界も良く調べて正しく審査した方が良かったね。
麻原に利用されたダライラマのように、後で後悔しても知らんよ。


1887 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 22:56
モンゴルの奇跡?
まだ信じてる人がいたとは・・・。
日本は広いですね。1888 名前: モンゴルの奇蹟 投稿日: 2000/07/09(日) 22:57
チベット文化研究所所長 ペマ・ギャルポさん

今回山火事で悩んでいたモンゴル国民の悲願の奇蹟的な
雨については、護摩を焚かれた日の晩餐会以来、モンゴル
中の話題になりましたのでここで改めて取り上げるまでも
ないでしょうが、私は人々の願いが一つに成ったときそれ
が本当に叶えられるものであると確信を得たような気がし
ます。管長猊下が首相以下当時の内閣の要人達に対して、
雨を降るように祈りましょうとおっしゃった時は、私にと
ってもひとつの願いにすぎませんでしたが、それが現に目
の前で実現された時は感無量でありました。

1834の補足ですが、原文は英語です。
>完成間近の十一面観音像(Megjid Janraisig
>観自在菩薩)を前に聖経、jinsreg tsutgakh(護摩供養)を
>読誦。
このような表現はモンゴル仏教特有の表現です。

ペマ・ギャルポさんの文章は引用部分に3箇所の僅かな文法
ミスがありますので、たぶん、もともと日本語で書かれたも
のでしょう。
70名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:21
1889 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 23:02
真正仏舎利の数が合わないという簡単な矛盾を教団の中で桐山氏が
どう説明しているのか是非とも知りたいですね。

阿含宗の人達は経典を読む前に小学校一年生の算数を勉強したら?1890 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 23:11
>1888
ペマ・ギャルポさんも詐欺師にいいように利用されて可哀相だね。
でもどこに桐山が雨を降らせたとかいてあるの?

1891 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/09(日) 23:22
>1889真正仏舎利の数が合わないという簡単な矛盾

どういうことなの?


1892 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/09(日) 23:54

ペマ・ギャルポには阿含宗からハンパじゃないお金が渡ってんだから、
阿含宗にとって都合のいいことを書くに決まってるじゃないか。(笑い)
つまり利用したりされたりしてる関係なんだよ。
こういうのって、阿含宗お得意の「相互供養!!」なんちゃってね。(爆笑!!!)

1893 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 00:10
>1877さん
阿含宗にいたことを、自分の経歴から抹消したいよ。ホント。

前科みたいなもんですね。
桐山さん見習ってごまかしたらどー。
えっ?恥ずかしくてできない。
ごまかしができないなんて、
行をまじめにやっていなかったんだ。
因縁が切れて、霊障がとれると、
恥ずかしさなんてどっかにトンデ
書き込みしてる信者みたいにハッピーになれるのに。
とっておきの真言を教えてあげましょ。
真言に曰く、
オン キリ キリ ヤマシ サギシ ソワカ
毎日、十反唱えてね。


1894 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 00:54

よーちえんお迎えのおばさまへ

>昨夜のコメントでも、ヌマエビさんのスキャンダル
>がらみの(よく週刊誌や月刊誌に書かれる例の)記事とザ・
>モンゴルメッセンジャーの記事が並んでいる。ヌマエビさんの
>記事を読んでも、真偽は別として、私は華麗なるサウンドラナ
>ンダの話を思い出すだけ。

>ヌマエビさんの言葉を信じるか、ザ・モンゴルメッセンジャー
>の記事を信じるか、どちらの道が正しいのか、

あなたの高圧的で傲慢な書き込みを読む限りにおいては、
ヌマエビ氏はじめ反阿含宗的立場の方たちの
メッセージの方を信用しちゃいますねえ。
あなたはご自分にとって都合の悪いことは一切無視し、
やれ仏の光だの、阿含宗に入れば幸福になれるだの、
新興宗教にのめり込んで人にありがちな
思いこみと妄想からくる陳腐なことしか書いていないじゃないですか。
何の説得力もありませんよ。

「真偽は別として」と書いておられるが、
「真偽を別にして」何を語ろうというのでしょうか。
嘘八百を信じろというんですか。

「智慧の宗教」を標榜する宗教にご入信なさっているなら、
もうちょっと知性のひらめきが窺えるようなマシなこと書いたら
いかがでしょうか。
加えて、過去ログにおいてご自身に向けられた「質問」には
ちゃんとお答え下さいましね、よーちえん児並のオ・ク・サ・マ。


1895 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 01:24
>あなたの高圧的で傲慢な書き込み

あんたも同じ

1896 名前: にゃにゃ 投稿日: 2000/07/10(月) 01:37
…なんだか荒んできてるにゃぁ…
71名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:21
1897 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 02:37
>1895

>>あなたの高圧的で傲慢な書き込み

>あんたも同じ

つまんない揚げ足取りやってないで、
ここに来るご一同様が納得できる抗弁してみたら?
おばかさん。

1898 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 03:17
いやはや、ここの書き込みを見る限り、
阿含宗ってのはロクでもない宗教教団ですなあ。
これほど馬脚を現している教団になお勧誘するってのは
詐欺に荷担する犯罪行為に等しいですなあ。
オウムがまだアレコレしつこい勧誘するのとまったく一緒だね。
しっかし信者の人も、な〜んにも考えないで、
ただ教祖の言うことややることを信じているだけってのは
恐ろしいねえ。
盲信・狂信ってのは、人を不幸にするだけだってこと、
もっと自覚してほしいよねえ。


1899 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 05:59
桐山には是非長生きして欲しい。
そして
これからもたくさん馬脚をあらわにして
その汚れた本性を見せて欲しい。

宗教にかぶれる愚かさ。
殺人者集団を育てた教義と危険性。
脳障害の因縁・・・。
これで癌にでもなれば
いくら信者が盲信していてもいい加減わかるだろう。
偽者はどこまでいっても偽者。
金太郎飴みたいなものだね。


1900 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 06:08
確かに、阿含宗ってのはロクでもない宗教教団ですが
それが仮にも現在まで生き残っているのが
一流の詐欺師の面目躍如といえるでしょう。
殺人者集団まで出しておきながら
「責任はない」と言いきる非常識さを
素直に受け入れる信者たちは、どのようなメンタリティを持っているのか
実に興味は尽きません。

ミラレパは殺人を犯してから聖者になりましたが、
桐山は教祖になってから刑務所に入りました。
同じ罪人でも後者の方が遥かにひどい事はいうまでもありません。


1901 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 06:16
最低の前科者教祖が説く出鱈目な教義と
嘘で塗り固められた経歴、
幼稚な手品で騙してきた様々な奇跡と秘儀
金にあかせて取得した名誉学位と法号
大量無差別殺人犯を長年傍に於いて結婚の導師までした優れた予知能力
いとも簡単に本尊を差し替える節操のなさ、
信者にまで詐欺の片棒を担がせる巧みな騙しの口上
脳障害の汚れに汚れた教祖よ、どこへ行く?
もう一度刑務所にでも行って愛弟子の麻原と仲良くマントラでも唱えてください。
その方がずっと日本は平和になります。貴方が娑婆にいるよりも・・・。1902 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 08:38
>もう一度刑務所にでも行って愛弟子の麻原と仲良くマントラでも唱えてください

グル桐山の弟子だったグル麻原は未だ小菅の拘置所だよ。
ここは偉大なるグル桐山もしばらく滞在していた所。
刑獄の因縁を持つ「師弟」ともに小菅住まいとは
実に仲がよろしいことだ。
偉大なグル同士さぞかし気が合うことだろう。
そういえばいまなら「定説のグル」もいるな。
いまグル桐山が小菅に入れば「グル御三家」が揃うのに。
残念!1903 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 08:42
あっ、足裏の天声グルも今ならいるねえ。
「犯罪極悪グル四天王」の揃い踏みだ。
たくさん材料があるんだから誰か告訴でもしないかなあ。
72名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:22
1904 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 10:07
阿含宗って信者は少ないのにこのスレッドは結構にぎやかですね。
現在の信者数の200倍以上の累計退会者がいるって本当ですか?
むかし「そして誰もいなくなった」っていう映画もありましたが・・・・・・・。
1905 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 10:59
なんだか、あれているね。
一晩中、朝まで。魑魅魍魎、百鬼夜行、悪鬼跳梁跋扈。
わたしはよーちえん行って、花壇にお水をあげるのだわ。
ああ気持ち悪い。早くきれいなお花を見て気分をなおし
ましょうね。コメントには値しないわね。さよーなら。


1906 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 11:32
>1896
にゃにゃさん、こんにちは。おげんきですか。

1907 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 11:35
阿含宗について「周知の事実」を並べると「あれているね」という風にとられてしまう。
このスレッドは難しいねえ。
1908 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 11:37
事実や真実に目をつぶり、教祖の嘘を盲信するのが「阿含式」らしい。

1909 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 11:41
グル4天王、桐山・麻原・高橋・福永。
彼らの宗教こそ日本を代表する「魑魅魍魎、百鬼夜行、悪鬼跳梁跋扈」の世界だね。


1910 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 11:52
法を語る場で、語る言葉さえ持たない。
悲しいね。

1911 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 11:58
阿含宗に正しい「法」があるとは知りませんでした。
例の偉大なる「北野恵宝・大アジャリ管長猊下」から伝授された
崇高なる「法」ですか?
観音慈恵会ではそう教えられましたけれど。


1912 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 12:01
桐山・麻原・高橋・福永
かれらはグルだ!!!!

1913 名前: モンゴルの奇跡? 投稿日: 2000/07/10(月) 12:27
>1888さん

ペマ・ギャルポさんが主催するチベット文化研究所の機関誌には、
長年、平河出版が一頁という大きな広告を出しています。
これ一つをみても、桐山さんとペマ・ギャルポさんが
密接な持ちつ持たれつの関係にあることは明らかです。

大学教授、新聞記者、ペマ・ギャルポさん、
いずれも、阿含宗に都合のいい人たちが書いた内容です。
こういう証人を百人連れてきても無駄です。
阿含宗から金をもらっている人の証言など、
金を払っている信者の証言ほどの価値もありません。

前日と当日の天気については、この三人の証言には、
何もありません。
読んでいる一般の方に奇跡であることを納得させるためにも、
前日や当日の詳細な天候の様子を教えてあげるべきです。
雨は降ったのだから、何の問題もないでしょう。
それとも知られては都合の悪いことでもあるのですか。

1914 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 12:52
>1913さん
 そちらが何かご意見があるならば書かれれば良いのでははないで
すか。相手の方はそれをお待ちなのではないでしょうか。あるいは
薄汚いあなたとはしゃべりたくないので避けているのでしょう。
 私はモンゴルへは行っていませんが、4月からの旱魃で、からから
の天気だった。お護摩の前夜に管長猊下が降雨祈願を宣言してより、
ウランバートルを中心に竜神雷神が集結し始め、雲を呼び嵐を呼ぶ
天候となり、お護摩が始まってより、全土に豪雨が降り始めた。雹
まで降ったのだ。と聞いております。モンゴル全土といいましても、
あなたの住んでいる県の広さを考えてみてください。その2000倍
3000倍の広さがあるのですよ。モンゴルでは六月には雨は降り
ません。そして七月に雨が降ったとしても、鎮火まで数ヶ月かかる
であろうとされていたのです。ところがお護摩のあと5.6日で完全
に鎮火してしまったのです。
一体あなたは何を言いたいのでしょうか。バチカンも買収、中国も、
大橋猊下も、小田猊下も買収、ペマギャルポ氏も買収。風神、雷神、
天の神々までも買収したとおっしゃりたいのですか。
73名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:23
1915 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 13:03
>1913
たぶん、モンゴルの僧侶も雨を降らしたと言うことを問題に
されたいのでしょうが、モンゴル全土に雨を降らしたと言う
のと、東京の千代田区宮城のまわりにぱらぱらと雨を降らせ
たというのは、話が違うのです。
日本の渇水、水不足、それがもっと重症で、20倍の面積に
およぶ。その状況が5,6日ですっかり解決したと言うこと
なのです。
しかし、金まみれで汚濁に満ちた君達は、なんでも買収だと
すぐ考えるのだねえ。さすが、天の神々は買収できないと
思っているよ−だが。さあ、よーちえんおむかえに行ってこ
よう。子供達のかわいい顔を見るとちょっとは救われるかし
ら。ほんとにあんたたちは、誰かがいってたよーに、えんじゃく
そぞくだよ。ねずみぞくたち。さよーなら。

1916 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 13:25
>ねずみぞく、へ。
ぞく、といったって、族、属ではないよ。賊。鼠賊。そぞく。
賊と言われたくなかったら、自分の素性ぐらい書きなさいよ。
何宗の何某と。こんな時間ひまなのは、まっとーな勤め人で
はないでしょう。ちゃんと名乗れば、えんじゃく、そぞくは
取り消してもいーよ。元阿含宗なんてうそばっか。
まあ、どう呼ばれてもへーきな人たちなんでしょうけどね。

1917 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 13:29
ついでに書いておきますが、伊達相平さんの本には
桐山猊下は小田慈舟大僧正猊下より灌頂をうけ「アジャリ」
になられたと書かれています。アジャリの漢字は阿含のあ、
門構えに者、梨。です。
どの本に書かれているかは教えません。しらべてね。
さよーなら。今日もよーちえん遅刻だわ。

1918 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 14:43
>1915、1916
もう悔し紛れでムチャクチャだな。
書けば書くほど墓穴掘るぜ。
冷静さ失ったら「瞑想」できないよ。
あ、迷走だったね! (爆)


1919 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 17:01
よーちえんおむかえのおばさんへ

>一晩中、朝まで。魑魅魍魎、百鬼夜行、悪鬼跳梁跋扈。
>わたしはよーちえん行って、花壇にお水をあげるのだわ。
>ああ気持ち悪い。早くきれいなお花を見て気分をなおし
>ましょうね。コメントには値しないわね。さよーなら。

そうそう。
語るべき言葉も思想なく、真実を直視する勇気もないあなたは
黙ってさよならして、
花壇にお水でもあげていた方がよろしいですよ。
お身内の会員からも嫌がられているみたいですものねえ。
おかわいそうに・・・

あなたの言う「仏の光」って、
魑魅魍魎、百鬼夜行の「燐光」かもしれませんよ。
もしかして勘違いなさっているかもしれないから
ご忠告!!

「ああ気持ち悪い。」は、教祖の妄想を信じ、
「仏」の名を嵩にきて、
「思いこみと独善」を書き込むあなたの
コメントを目にしたときですよ。

あなたのお相手をしてくれるチャットルームは
ネット上にいくらでもあるでしょうから、
どうぞそちらへ行ってご覧なさいましね。
あ、くれごれもそこで阿含宗の勧誘なんか
なさらない方がよろしいですよ。
「罪」は一つでも少ない方がいいですものね。
よーちえんのオ・ク・サ・マ!!

深夜にコメントを残せるあなたも
どーやら「えんじゃく、そぞく」のお仲間のようですね。
(^o^)(^o^)(^o^)

深夜だけじゃなく昼間もコメントを残せるあなた。
よーちえんのおむかえ以外はよっぱどオヒマなんでしょう。
ボランティアや社会活動にでも参加して、
少しは世のため、人のため、
お役に立つことでもなさったらいかがでしょうねえ?

道場行って梵行して、口先だけ世界平和を唱えても無駄です。
護摩木のスタンプ押しと封筒作りじゃ、
「世界平和」にはな〜んの貢献もできませんものね。
阿含宗の中だけの「世界平和ごっこ」では
だーれも納得しませんよ。
どうか「ごっこ」遊びはよーちえんの中だけにしてね、
お暇なオ・ク・サ・マ!!
74名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:24
1920 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 18:13

この、コメントの長さは、
「他人のコメントおじさん」かしら?

1921 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 19:36
>バチカンも買収、中国も、
>大橋猊下も、小田猊下も買収、ペマギャルポ氏も買収。風神、雷神、
>天の神々までも買収したとおっしゃりたいのですか。

バチカンへは寄附、中国の大学へも寄附、大橋猊下にはお布施、
ペマギャルポ氏には継続的に広告宣伝費を支出、風神雷神の動きを調べる為に
米国の民間気象予測会社に送金。
まあ、小田先生だけは買収とは無縁だね。
だって護国寺で偽坊主だとバレテ途中で返されたんだもの。
権威ある真言宗の大僧正から僧籍がないことを指摘されたんだから
小田先生だけは見る目がありましたねえ。
1922 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 19:39
>桐山猊下は小田慈舟大僧正猊下より灌頂をうけ「アジャリ」
>になられたと書かれています。

本当に本人がそう言っているとすれば
明かな経歴詐称です。
100%断言できますが、「嘘」です。


1923 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 19:49
>1922さん

バチカン、中国、大橋猊下、ペマギャルポ氏
みなさん、収賄罪ということですね。

小田先生が如意宝珠法を伝法されている写真と
テープが公開されています。1924 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 20:00
真言宗の専門の方がこられているようなので質問です。
如意宝珠法を伝受されれば、アジャリではないのですか?

1925 名前: みかりん 投稿日: 2000/07/10(月) 20:05
今日はお仕事休みでした。ああ、しんど。

あ!>にゃにゃさん。もう来ないかと思ってたよん。

よーちえんの奥様はさんざん誤魔化しまくって消えてしまわれたのね。
予知能力という言葉を予測だの予見だのと無難な表現にすりかえて、
それが「しかられる」・・・か・・・。
>わたしのしゃべり方がどうも偉そうみたいなんですが

だからさ、違うって、しゃべってる「内容」のことなのよ。
うちの夫婦仲について、>結婚指輪のお話でもわかるとおり・・・・
などとコメントされていますが、こういった率直な感想なら別に
私気を悪くなどしませんよ。でも都合の悪い話題に乗らないのはやっぱ卑怯!

>こんな時間ひまなのはまっとーな勤め人ではないでしょう。
察するところあなたは専業主婦でしょうか。私のように仕事をもつ「兼業主婦」
の中には専業主婦をバカにする人も多くいます。が、私自身は少なくとも
子供が幼稚園に通うくらい小さいうちは家にいたいと思っているので、正直
うらやましいですよ。そう、だからこそ腹が立つんです、あなたの能天気さに。
保育園が閉まるギリギリまで必死に仕事を片付け、ダッシュでお迎えに走る自分の
姿が、アホらしいです。やたらと「よーちえんのお迎え」を小出しにしますが、
それは自分にとっての「ウリ」ですか?無意識のうちに母親であることを強調
してしまうのは、「母性神話」に裏打ちされた根拠の無い自信ですね。自分の
清らかさをアピールしてらっしゃるおつもり?
最後にゃ「うそつき」や「賊」呼ばわり、そうやって他人を罵倒するあなたは
我が家の先達と同じく阿含宗のでたらめさを具現してしまったのですよ。
そこにはなんの気高さも、高尚さも荘厳さも無いってことをね。

だけどもう、来ないのかな。でもそのほうがお子さんのためだね。
友達がどんどん帰っていくのに、待たされてるのは可哀想だもん。
75名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:25
1926 名前: ヌマエビ 投稿日: 2000/07/10(月) 21:48

「刑獄の因縁」 3.桐山氏の言い分

偽ビール事件についての、桐山氏の主な言い分です。

桐山氏は合法な合成ビールを販売する計画だった。
桐山氏に同意なく、仲間が偽ビールにして販売しようとした。
これらの仲間とつきあったのは、作家的な興味からだった。
桐山氏は出資しただけで、仲間の罪をかぶったのだ。
犯罪も酒税法違反という軽いものなのに、実刑は重すぎる。
犯罪を軽く見た桐山氏は、最初自分で弁護士を雇わなかった。
国選弁護人は親身になって弁護してくれなかった。
当時、他の密造酒事件で死者や失明者が出たために、見せしめに実刑を科された。
桐山氏はすでに処罰を受けて、刑期を終えている。
酒税法違反は40年以上も前の話であり、犯罪としても時効だ。
いつまでも前科者扱いするのは不当で、人権侵害だ。

仲間が犯罪をなして、桐山氏は巻き込まれ、運悪く、他の密造酒で死者が出たた
め、軽度の犯罪であるにもかかわらず、実刑を科されたということです。
判決文を見ると、桐山氏は3人の犯人の3番目に来ています。
他の犯人たちは、別な密造酒の2件でも訴えられていますが、桐山氏はこれらに
は連座していません。
桐山氏が懲役1年半に対して、主犯格のS氏は懲役3年の判決です。
つまり、桐山氏は主犯ではないのです。
これを見るかぎり、桐山氏の言い分にも一理あります。


1927 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 21:56
ドキュンがウヨウヨしてるなあ。

1928 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 21:59
>1925 みかりんさんこんばんは。
わたしも今日は忙しかった。食事もまだです。仕事はすべて机の上
でできるので楽といえば楽です。仕事中に書きこみもできしますし。

>>こんな時間ひまなのはまっとーな勤め人ではないでしょう。
これは、あなたたち、坊さんでしょうという意味です。

>でも都合の悪い話題に乗らないのはやっぱ卑怯!
これはね、十年ももっと前から、同じ話ばかりなのです。
桐山管長猊下が「現世成仏」などでちゃんと説明している話
などでも、その説明には触れず、同じ事を、何百回、何千回
くりかえすのです。知らない人は本当かと思ってしまいます
よね。何千回ですよ。本当に悪質なのです。ですから、その
手の話は無視するしかないのです。阿含宗を攻めたてるプロ
の人がいるのです。

>「よーちえんのお迎え」
これは時間が無いので、不充分なコメントで申し訳ありません
という意味です。

>「うそつき」や「賊」
うそつきは他人のコメントを自分のものと偽った方で、相手が
もう許すといっているのに、その人に対して「ロープと蛇を
ススキと幽霊偽った」、「うそつきうそつき」と逆に激しい攻
撃をしかけた方に対してです。

「賊」は、自分の立場を明かさず攻撃を仕掛けているから
です。たとえば、みかりんさん、にゃにゃさん、もぐらさん
などは、阿含宗がお嫌いでもチャンと自分の立場を正々堂々
と語られていますので、尊敬しています。

食事します。たおれそう。またね。にゃにゃさんも登場してね。
76名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:26
1929 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 22:22
>>バチカンへは寄附、中国の大学へも寄附、大橋猊下にはお布施、
>>ペマギャルポ氏には継続的に広告宣伝費を支出

>バチカン、中国、大橋猊下、ペマギャルポ氏
>みなさん、収賄罪ということですね。

阿含宗では、寄附やお布施も全て収賄という事になるのですか?
ではおたくの教団は毎日収賄だらけなんですね。大変だなあ。(爆)


>小田先生が如意宝珠法を伝法されている写真と
>テープが公開されています

小田先生は如意宝珠法など桐山大猊下に伝法していませんよ。
だれがそんな嘘を言っているんですか?また経歴詐称が増えましたね。
小田先生は護国寺で単に「金剛頂経の講伝」を行なっただけ。
真言宗で正式な僧侶の資格があれば誰でも受講出来ました。
アジャリの位を得るための伝法灌頂でもありません。
彼が小田先生からもらったのは「許可印信」だけ。
それさえも本来は「未入壇の疑い」で開始早々に退室を命じられたとき
小田先生に返却すべきものでした。
桐山大猊下はこの時に「許可印信を受けてアジャリになった」と述べていますが、
真言宗の常識すら当時は知らなかったのでしょうね。
信者も素人ばかりだから直ぐに騙せると思って軽く考えていたのでしょう。
「許可印信」なんて単なる受講証ですよ。全くもって詐欺師の口上ですね。
アホラシ。
1930 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 22:25
>1914、1915さん

「モンゴルでは六月には雨は降りません。」
などと平気で書く幼稚園児の母親さんでは話になりません。
横から口を出して無知をさらさなければいいのに。
これでは阿含宗の信者の知能は低く、底意地が悪く、
脅迫で人を入信させていると宣伝しているようなものです。
この人はどこにでも首をつっこみ、本当に阿含宗の恥さらしです。
知り合いの信者さんたちはもっとまともです。

自分の主張が通らないと、いたずらに罵倒するのではなく、
モンゴルの奇跡を自分の言葉で堂々と主張しようという
信者の方はいないのですか。

1931 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 22:48
>1930 知り合いの信者さんたちはもっとまともです。

だったらその信者さんたちをここに連れて来なさい。
楽しみにお待ち申し上げております。

1932 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 22:48
ヌマエビ氏に一言。

桐山管長の逮捕歴について、
第1回目 昭和27年8月16日 詐欺、契約違反 (警視庁西新井署)
第2回目 昭和27年12月12日 手形詐欺 (千葉県松戸署)
第3回目 昭和28年8月16日 酒税法違反、私文書偽造 (警視庁防犯課)
わかっているだけでもこの通り。

「これを見るかぎり、桐山氏の言い分にも一理あります」?
ヌマエビさん、犯罪の常習犯に「一理」も糞もないですよ。
甘やかしてはいけません。さらに常習化します。

ところで毎日新聞の記事(昭和28年8月17日付け)では、
「偽ビ―ル一味捕まる」という見出しで派手に出ました。
その記事では、「自称著述業堤真寿雄」は3人の筆頭に記載されている。
いずれにしても無免許で密造していたなら立派な犯罪だ。
桐山自身「現世成仏」では、仲間が密造酒のベテラングループだと承知で
仕事を共にしていたと述べている。
つまり犯罪の確信犯だったわけですな。
77名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:27
1933 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 22:55
>1929
「この方たちが金銭を得て虚偽の発言をした」と主張
されているのは、あなたがたではないのですか。


1934 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 23:04
これまで桐山話で最高に笑えたのは、以下の二つ。
まずは、昭和35年6月15日発行の「慈恵」ですね。
ここで思わず噴出した人は観音観音慈恵会当事に退会した人ですね。
そうです。
かの有名な「行に立つの記」です。
さらに大笑いなのは、昭和36年6月15日発行の「慈恵」に
掲載された「行から帰って」です。
この「行に立つの記」と「行から帰って」は後世に語り継がれるべきでしょう。
詐欺師のバイブルのようなものですから。


1935 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 23:13
>バチカン、中国、大橋猊下、ペマギャルポ氏
>「この方たちが金銭を得て虚偽の発言をした」と主張

バチカンは歴戦の詐欺師に騙されて利用されただけ。
中国は単に寄附を受けて米国のどっかの大学のように名誉称号を出しただけ。
あとの二者はビジネスの世界。でも桐山の本性を知っていたら人間として
あそこまでは積極的にやらないでしょうね。
まあ虚偽というよりも「阿含宗からの嘘八百インフォメーションを確かめもせずに
そのまま鵜呑みにしてしまった」というべきかな。それも罪な事だけど。1936 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 23:22
まあ、わたしたちのような仏界に縁のある人間と

あなたたちのような、地獄界の人間達とは、住み分ける

しかないのでしょうね。

1937 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 23:23

よーちえんおむかえのオバサマへ

>この、コメントの長さは、
>「他人のコメントおじさん」かしら?

まあ、勝手な思いこみで、
他人とわたくしを混同なさらないでね。
勘違いと勝手な思いこみはあなたの専売特許だろうけども。

モンゴルの雨の件で、あなた批判されてましてよ。
お返事ををつけられたらどう?
少しは知能のあるところを皆さんにご覧いただいてはいかがでしょう。
求聞持脳を持つべく、修行されているんでしょうから。
このままではここを見ていらっしゃる「声なき一般の方々」に
阿含宗をPRできないのじゃありませんか?
ねえ、お・く・さ・ま。

1938 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/10(月) 23:38
桐山管長猊下は、「現世成仏」などで支離滅裂に説明している話などでも、
その嘘話への批判等には一切触れず、同じ嘘を、何百回、何千回くりかえすのです。
知らない人は本当かと思ってしまいますよね。
何千回ですよ。本当に悪質なのです。
信者の方々は本当にかわいそうですね。

1939 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 23:40
ようちえんのオバサンはなかなか活躍しているな。
信者を装って、バカを演じて阿含宗を陥れるための
新手段かと思ったけど、そうじゃなさそうだ。
これ、このおばさんのヂなんだ。
信者側にすら「困ったチャン」だと、迷惑がられているが、
しっかりとわかってない。さすがにおばさんだね。
このおばさんによれば、
坊さんはまっとうな勤め人ではないわけよ。
ということは、桐山さんもまっとうではない・・
・・このオバサンのいうことは正しい。
桐山さんも苦労がたえない。オバサンは宣伝しているつもりで
桐山さんの顔に泥塗っているんだから。
ヒイキのひき倒しってやつね。
今の阿含宗で、先頭きって、口角泡とばしている信者なんて、
このオバサンみたいな連中ばっかなんだよ。
こういうのしか残らない。
78名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:27
1940 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/10(月) 23:49
>1936
>まあ、わたしたちのような仏界に縁のある人間と
>あなたたちのような、地獄界の人間達とは、住み分ける
>しかないのでしょうね。

おお、見たか、このコメント!!
まったくもってオウムを生んだ教団だねえ。
感心しますよ。
自分たちのこと「仏界に縁のある人間」だってさ。(笑
「刑獄の因縁のある人と縁のある人間」の間違いじゃないの?
結局、阿含宗信者とオウム信者の違いって、
サリンをまいたか、まかないかの違いだけのようだ。

どうやら「よーちえんの人」だけが書き込んでいるようだけど、
他にもっとまともなこと書ける信者いないのかねえ。


1941 名前: #1073転載 投稿日: 2000/07/11(火) 00:06
「かれ われを 罵れり われを 害したり
われに 打ち克てり われより 奪いたり」と
かれに とらわれの思い いだく あらば
怨みは ついに 消ゆること なし

「かれ われを 罵れり われを 害したり
われに 打ち克てり われより 奪いたり」
かれに とらわれの思い いだく なくば
怨みは すでに 消えて失せぬ


まこと ひとの世に いつの代も
怨みによりては 怨みは 消えず
怨みより 離る かくてこそ 消ゆ
これぞ とこしえの 真実 ならむ


「われら ここに みずからを 抑え止めむ」 と
他の ひとびとは そを わきまえず
されど そを ひとびとが わきまえて あらば
もろもろの 争いは 消ゆ
1942 名前: #1074転載 投稿日: 2000/07/11(火) 00:07
他のひとの もろもろの あやまちを 見ることなかれ
他のひとの 為せると 為さざるを 見ることなかれ
ただ みずからの 為したるを はた
為さざりしを のみ 見よ


第一に 自己をこそ
ふさわしく 調え
しかるのち 他に 教うべし
かくあらば 賢きひとは 煩い なからむ


他に 教うるがごと
そのままに みずからに 為すべし
みずからを 制御してこそ 他を 制御せむ
まこと 自己は 制御し 難ければなり
1943 名前: #1075転載 投稿日: 2000/07/11(火) 00:07
怨み 懐ける なかにありて 怨むこと なく
いと 楽しく われら 生きむ
怨み 懐ける ひとびとの なかに
怨むこと なく われわ 住まわむ


勝利より 怨憎 生ず
敗残のもの 苦しみて 臥す さらば
勝敗をば なげうち捨てて
寂静なるは 安楽に 住す


孤独の 味と
寂静の 味とを 味わいて
法悦の 味を 味わうひとは
苦悩 去り 禍を 離る

1944 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 00:13
>1932さん
ヌマエビさんのこれまでの書き込みを読んでごらんよ。
桐山さんを一つ持ち上げたときには、後で十倍くらいたたいている。
つまり、1932さんの書いたことは、このスレッドでも
書き込みかあったから、百も承知だと思うよ。
今のシリーズは始まったばかりだし。
それを今後どうヌマエビさんが料理するのか、楽しみにしようぜ。
79名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:28
1945 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 00:29
素朴なギモンをひとつ。
ラ―ジャさんはヒッキ―ですか???

1946 名前: にゃにゃ 投稿日: 2000/07/11(火) 01:30
いえね、私もちゃんと見ているのですけどね。
名無しさんがどんどこ出てくるので、自分がどの名無しさんに話し掛けているのか
もう判別つかなくって困っているのですにゃ。
だからさーHNつけようよーって言ってるのに誰も聞いてくれないんだもんっ

1947 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 02:40
>それを今後どうヌマエビさんが料理するのか、楽しみにしようぜ。

俺も楽しみにしているよ!
気持ちよくあの詐欺師をやっつけてくれ。


1948 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 02:48
管長先生の偉大さがわからないとは
IQが低い証拠だな。
可哀相に。

1949 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 04:53
>管長先生の偉大さがわからないとは
>IQが低い証拠だな。

悪い冗談はやめてくれ。

1950 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 09:22
>1945さん
ラージャさんて、ヒッキーさんてなーに?
ヒッキーさんて、うただひかるさんのこと?
よーちえんバスきたよ。さあ、おしごと。
>1949さん、それはIQの低い人には阿含宗は
無理だと言うことですか?

1951 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 09:27
>1946
にゃにゃさん、おはようございます。
にゃにゃさんは、お友達の彼が阿含宗なので
こまっているんですよね。
どうして、こまるんだったのかにゃ?
お金のことかしら。(わすれてしまってごめんね)

1952 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 09:46
>怨み 懐ける なかにありて 怨むこと なく
>いと 楽しく われら 生きむ
>怨み 懐ける ひとびとの なかに
>怨むこと なく われわ 住まわむ

そうそう、楽しく暮らさないとね。

1953 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 10:06
>ヒッキーってわかりました。引きこもりだね。
普通名詞になっているのか。近所にもいるものね。
2、3人。

1954 名前: kotarou 投稿日: 2000/07/11(火) 11:50
『1764 名前: 桐山猊下とサリン事件 投稿日: 2000/07/07(金) 19:00

>日蓮正宗と池田教の相克

池田は自分を超能力者だとは宣伝していません。
だから山崎に裏切られても、レイプ事件を引き起こしても「予知能力」の有無を問われません。
桐山管長猊下はどうでしょうか?
猊下は自称超能力者です。
だとすればあのような失態は致命傷の筈です。
単なる田舎の小さな事件ではありません。
ニセビールや詐欺や私文書偽造でもありません。
世界を騒がせた大犯罪事件ですよ。
そしてそれによって阿含宗も信者が激減したわけですから、
教団の存亡に係わる立宗以来はじめてとも言える「重大事件」だったはずです。
そんな身近な事さえ予知できないようではなにが「超能力」ですか?
まさにお笑い種とはこの事です。
信者の方々はすぐに都合の悪い事に目をつぶりますが、世間は冷静に見ていますよ。
あの大量無差別殺人事件の首謀者達が師として仰いでいた「桐山管長猊下」として。』
まあ議論のかみ合わない事おびただしい。
桐山猊下も林被告も同じ宗教を共有した時が有る。
創価学会も一時期日蓮の弟子と主張していた事も有る。(今もかも)
宗派が異なっても「無限地獄におちいる」と罵る必要は無いだろうに。
と言っているのです。
超能力の無い日蓮信者は、お互いが地獄に行くといい、
超能力の有る桐山猊下は、無傷でいる。
とでも言えば良いのかしら。
同じ仏教徒として、元同胞にかくも辛らつな日蓮正宗と池田教
に私は理解できないのです。
80名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:29
1955 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 12:36
> あの大量無差別殺人事件の首謀者達が師として仰いでいた
「桐山管長猊下」として。

過去形になっていますよね。正解です。

麻原も自分で宗教法人認可の申請をして、教団の主催者として
独り立ちしたのだからあとは自己責任のもとでやっていく。当たり前
すぎるくらい当たり前のことでしょう。そうでなければ
オウムを旗揚げした意味が無いですよね?

麻原についていった連中も同様です。無理に引き止めはしません。
それ以前に彼らとは教法のうえでの繋がりは無いんですがね。
麻原が阿含宗で特別に法の伝授を受けたというはなしも聞かないですし。
そもそも伝法会に参加しておりません。

かたやどの宗教団体やグルのもとで修行しても最終段階までやりとげる
ことがとうとうできなかった教団主催者。(Nステ―ション既報)

桐山猊下は一生を賭けて釈尊の教法の真髄に迫ろうとなさっておられる
かたです。1956 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 12:38
>1954
文意不明。レポート再提出。

1957 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 12:48
>1954kotarou さん。どうも日蓮系の方のようですが。
名前の最後の一文字 u を見ると高齢の方ですか。

>超能力の無い日蓮信者は、お互いが地獄に行くといい、
>超能力の有る桐山猊下は、無傷でいる。
>とでも言えば良いのかしら。
>同じ仏教徒として、元同胞にかくも辛らつな日蓮正宗と池田教
>に私は理解できないのです。

日蓮聖人の教えた擬似仏教には救いがないから、お互いに
「地獄へ行く」と確認しあっているのですか?
仏陀の教えには、法華経もないし、法華経の受持者にたい
する救いも説いていない。題目を唱えても来世に成仏でき
ると言う教えもない。だから、救われないとお互いに確認
しあっているのでしょうか。

>超能力の有る桐山猊下は、無傷でいる。
そうですよね。

どうも、文意不明です。1958 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 12:54
>1948
>管長先生の偉大さがわからないとは
>IQが低い証拠だな。

で、桐山先生を信じている阿含宗の信者は
皆さんIQが高く、高貴で光の世界に住んでいるのね。
ろくに反論もできずに、罵倒するだけなくせに、
自分たちのIQが高いなんて、よく言う。
こいつら本当に恥知らずが多い。
今時、IQなんて古典を出してくるところが、
桐山さんの弟子らしいや。
キリスト教文明が崩壊して、
阿含宗を中心とした仏教文明ができるんだってさ。
西洋に対して東洋が台頭するなんて百年も前に言われた内容だよ。
桐山さんみたいにIQが低くないと、
こんなふうに時代錯誤になるのかい。

1959 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 13:19
>1958
日本の宗教教団、1000あれば999は偽物。
本物を見分けるには知性が必要だね。
なにもかも「だまされる」と思いこんで、本物
がみぬけない人もいる。

1960 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 13:22
>1959
同じ罵詈雑言を繰り返す人って、本当にIQが
低いと思いますね。

1961 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 13:30
桐山管長のIQは高い。本当に驚くべきIQの高さだ。
私が知っているどの大学教授クラスの人よりも格段に
高い。これは、大学教授クラスの人の評価ができる人
にしかわからないけどね。
桐山管長をなじる人でも、著書がゴーストライターだと
言う人はないものね。4,5日で一冊書き上げる人だと
いうくらいのことは認識しているわけだ。例え、その内
容は理解できなくてもね。
81名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:31
1962 名前: 渡海 難 投稿日: 2000/07/11(火) 19:28
>1921 風神雷神の動きを調べる為に米国の民間気象予測会社に送金。

モンゴルに関しては確か2ヶ月くらいまえから募集と日程の発表があって、
柴燈護摩を現地で修法するにあたっては大火災に対する配慮からして
どうだろうか?という声が会員のなかにもあったほどでした。常識では
考えられない事を成し遂げたわけです。

で、1921さん、情報元はどこから仕入れたんでしょうか?????

1963 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 20:21

1960
>同じ罵詈雑言を繰り返す人って、本当にIQが
>低いと思いますね。

そうですよねー。
何の論理せいもなく、
ろくな説明もできないくせに、
ただ迷信・妄想をありがたがっている人って
本当にIQが 低いですよね〜。

1964 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 21:40
1959 さんへ

>日本の宗教教団、1000あれば999は偽物。
>本物を見分けるには知性が必要だね。
>なにもかも「だまされる」と思いこんで、本物
>がみぬけない人もいる。

あのー、ここに来たばかりの初心者です。
「本物」と「偽物」を見分けるにはどうしたらいいのでしょうか?
また「本物の宗教教団」とは、どういう中味なのでしょうか?
おしえてください。
必ずレス下さい!!!!


1965 名前:  名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 22:20
↑これって反阿含臭いっすね!

1966 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 22:34
>1962 さん
>モンゴルに関しては確か2ヶ月くらいまえから募集と日程の発表があって、
>柴燈護摩を現地で修法するにあたっては大火災に対する配慮からして
>どうだろうか?という声が会員のなかにもあったほどでした。常識では
>考えられない事を成し遂げたわけです。

募集は4月27日の関東別院での例祭からですから、
2ヶ月前ではなく、約1ヶ月前です。

会員の間で話があったのに、どうして
桐山さんは直前の5月の例祭ですら、
大火災について何もいわなかったのですか。
大火災どころか、法話でも定例会でも、
モンゴルのモの字も出ていません。

1962さんの書き込みが典型です。
信者の間では話がこのようにどんどん膨らんで、
いつの間にか、2ヶ月も前から、
大火災について阿含宗の中で話し合われて
いたことになってしまうのです。
まさに、常識では考えられない事です。

1967 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:07
>1964
宗教はある意味で書物と一緒ですね。表紙、裏表紙、
本文、頁、中身。どの本でも形は同じ。
宗教も同じ。導師、信徒、教え、祈り、ささげ物(香、華、灯 etc.)
書物も中身が問題、宗教も中身が問題。
それを見分けるのは、その人の知能と境涯です。


1968 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:09
>1961さん
>桐山管長のIQは高い。本当に驚くべきIQの高さだ。

そうだ、そうだ。
犯罪者、特に詐欺師は驚くべきIQの高い人がいる。

1969 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 23:09
>1961
>桐山管長をなじる人でも、著書がゴーストライターだと
言う人はないものね。4,5日で一冊書き上げる人だと
いうくらいのことは認識しているわけだ。

桐山氏の本は焼き直しが多く、
表紙が違うだけで中身はほとんど同じです。
「書き下ろし」というのがほとんどないから
出版されるのが早いだけだよん。

桐山の本、どこを切っても金太郎!
82名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:31
1970 名前:  名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 23:13
>1966さんは元会員さんですか?お詳しいですね。

> 募集は4月27日の関東別院での例祭からですから、
2ヶ月前ではなく、約1ヶ月前です。

ガンダン寺にて大柴燈護摩が厳修されたのが6月5日、これを指して
「約一ヶ月前」とおっしゃっているわけですよね?

1962さんは
> 確か2ヶ月くらいまえから

と書かれていますね。記憶によっては多少の幅は
あるんじゃないでしょうか。「2ヶ月以上まえから」となると、
またニュアンスが違ってきてしまいますがね。

> 会員の間で話があったのに、どうして
桐山さんは直前の5月の例祭ですら、
大火災について何もいわなかったのですか。
大火災どころか、法話でも定例会でも、
モンゴルのモの字も出ていません。

何故でしょうね。あちらの現状を考えると
迂闊な発言は出来ないと思われたのか?
それはわかりません。

> 1962さんの書き込みが典型です。
信者の間では話がこのようにどんどん膨らんで、
いつの間にか、2ヶ月も前から、
大火災について阿含宗の中で話し合われて
いたことになってしまうのです。
まさに、常識では考えられない事です。

おかしいですね、あなたがもし元会員だとすると
周りの人間でモンゴルの大火災について
心配していたかたがいなかったのですか?

> まさに、常識では考えられない事です。

本当ですね、常識を疑います。1971 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:15
>1966さん、文章が読めてませんねえ。
>いつの間にか、2ヶ月も前から、
>大火災について阿含宗の中で話し合われて
>いたことになってしまうのです。


>モンゴルに関しては確か2ヶ月くらいまえから募集と日程の発表があって、
>柴燈護摩を現地で修法するにあたっては大火災に対する配慮からして

2ヶ月前の募集と日程の発表。
実際の準備段階での大火災に対する危惧。
この二つがつながっているのです。
わざとなのか、本当に誤読なのか。IQ低いねえ。


1972 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:19
>1969さん、
桐山管長の著書の三分の一は同じ事がかかれているのです。
阿含宗の教えの概要ですね。始めて読まれる方にも分かる
ようにです。残り三分の二が新しいことなのです。どこを
読んでも同じなら、それはあなたが本を読めないからです。

1973 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 23:20
1967さん
>宗教はある意味で書物と一緒ですね。表紙、裏表紙、
>本文、頁、中身。どの本でも形は同じ。
>宗教も同じ。導師、信徒、教え、祈り、ささげ物(香、華、灯 etc.)
>書物も中身が問題、宗教も中身が問題。
>それを見分けるのは、その人の知能と境涯です。

レスありがとうございます。
自分には難しくて、おっしゃってることがよくわかりません。
もう少し丁寧におしえていただけると嬉しいです。
「宗教も中身が問題」というのはよくわかります。
たとえばここは阿含宗のスレッドですが、
阿含宗では自分のような新参者にはどのように説明されているのでしょうか。

1974 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:29
しかし、大旱魃、大火災の現場に到着。
護摩供養前夜のレセプションでモンゴル首相に降雨を約束。
約束するやいなや、ウランバートルを中心に暗雲が終結。
翌日の護摩供養でモンゴル全土に大降雨あり。
五日間で全土の火災が鎮火し、旱魃に苦しむ人々が救われた。

この単純明快な事実に、どのように難癖をつけているのですか。
1)米国の民間気象予測会社に送金
2)モンゴルの行事の予定発表はいつ
3)信徒の間での火災についての話し合いはいつ
この1.2.3ってなんですか。馬鹿じゃないの?
83名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:32
1975 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 23:31
>1972
>桐山管長の著書の三分の一は同じ事がかかれているのです。
 阿含宗の教えの概要ですね。始めて読まれる方にも分かる
 ようにです。残り三分の二が新しいことなのです。どこを
 読んでも同じなら、それはあなたが本を読めないからです。

「始めて読まれる方」じゃなくて
「初めて読まれる方」でしょ。
漢字読める?
「三分の二が新しいことなのです。」と言うなら、
あんたの方が本読めないんだね。
でなきゃ最近の本だけしか持ってないんですよ、そりゃ。


1976 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:34
>1973さん、
腐った人間には、ちゃんとした書物と、腐った書物の
区別がつかないのです。
あなたは、腐っているのですか、腐ってないのですか?

1977 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:36
>1975さん
始めて?初めて?
広辞苑引いてみなさい。

1978 名前: >1975 投稿日: 2000/07/11(火) 23:39
変換ミスなど一々指摘しない!
あなたは過去に、誤変換・誤字・脱字・タイプミス、一度もした事ないの?

それだけ。

1979 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/11(火) 23:48
>1976さん、

>腐った人間には、ちゃんとした書物と、腐った書物の
>区別がつかないのです。
>あなたは、腐っているのですか、腐ってないのですか?

ずいぶんひどい物言いをするんだねえ。
こういう喧嘩腰で言われるようなこと、自分がいつしましたか。
阿含宗って、新参者にそういう対応するんですか。ずいぶん失礼だね。
驚きましたよ。

もういいよ。がっかりしました。
二度と来ません。

1980 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:51
>1978さん、
初めてでも、始めてでもどちらでも良いみたいですよ。
しかし、変換ミスまがいまで攻撃してくる、悪辣な人間ですよねえ。
モンゴルの奇蹟に対する難癖のつけ方を見ていると、管長の履歴に
対する攻撃の悪辣さもよくわかります。現世成仏などまったく原文
と異なる虚偽の解釈をしてくるのですから。(一部引用って怖いで
すね。文意が全く変わってしまいます。)
悪辣なんて言葉を2回も使いましたが、ほんとうに普通じゃない。
取り合わないのが一番良いのでしょうかねえ。

1981 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/11(火) 23:53
>1979さん、
あなたはここの常連さんです。文章を読めば分かります。

1982 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 00:00
>1979さんは、
仏教初心者ではなく、中年以降の仏教すれっからしです。

ずいぶん、ひどい、物言い、ねえ、喧嘩腰、自分が、
しましたか、新参者、対応、失礼だね、がっかり、
二度ときません、

これらは、ここに来たばかりの初心者の言葉ではありません。

1983 名前:  名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 00:24
>1980さん
> 取り合わないのが一番良いのでしょうかねえ。

わたしも正直そう思いますよ、会員が発言しなくなると
生きがいを失う人たちもいるだろうけれども。

ま、こ―ゆ―場所って批判する側に立ったほうが
やりやすいですけどね・・・・。


1984 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 01:35
↑よーちえんおばさんだってめいっぱいやりやすいでしょう。批判は無視してバカさらしてるだけなんだから。
84名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:32
1985 名前: 1983 投稿日: 2000/07/12(水) 01:57
い―え、ワタシはよ―ちえん
おばさんのキャラ、すきですよ(笑)

1986 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 03:07
↑それじゃ、あなたもそうとーおバカなわけだ。

1987 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 03:12
つまり自画自賛ってわけね。(爆笑)

1988 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 11:31
みなさん、おはようございます。昨夜は何の話もなかったようですね。
気象庁を買収して雨を降らせたの?とか?
漢字変換ミス指摘。始めて、初めてはどっちでもいいんですよね。
学校で習いました。the beginning か for the first time なのでしょう。
初心者のふりをしたかたはすぐに見破られてしまいましたね。
これも嘘つきおじさん@一周年さんでしょうか。
必ずレス下さい!!!! なんて書いていたら、嘘まるわかりですよ。
物言いなんてかくと、私の父の世代、昭和一桁まるわかり。
年取ってもお元気で書きこみされているんですねえ。
よーちえんおむかえまで2時間か。さあ、しごとしよう。さよーなら。

1989 名前: モンゴルの奇跡? 投稿日: 2000/07/12(水) 12:13
>1974さん
>護摩供養前夜のレセプションでモンゴル首相に降雨を約束。
>約束するやいなや、ウランバートルを中心に暗雲が終結。
>翌日の護摩供養でモンゴル全土に大降雨あり。
>五日間で全土の火災が鎮火し、旱魃に苦しむ人々が救われた。

奇跡だと主張するなら、
事実を一つ一つ確認していくのが当然です。
レセプションは前日ではなく、二日前です。
6月5日は雨は降ったが、「大降雨」などありませんでした。
5日間で全土が鎮火などしていません。
モンゴルの国家緊急委員委が鎮火を発表したのは17日です。
もちろん阿含宗のおかげでなど一言もありません。

1974さんは人をバカよばわりする前に、
阿含宗が発表している内容をもっと調べて書いたらどうですか。
書いている内容は阿含宗発表とすら違っています。

批判を一人の人がやっていると"透視"されているようだが、
1)米国の民間気象予測会社に送金
2)モンゴルの行事の予定発表はいつ
などとは私は質問していません。

1990 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 12:36
>1988さん、
子育てにお仕事に大変ですね。文筆関係のお仕事ですか?
しかし「まるわかり」が二つ並んでいますよ。お急ぎだったのでしょうが。

>>新参者にそういう対応するんですか
これもなにか、徒弟制度(お寺、華道、茶道など)を感じさせる言葉ですね。
いま昼休みで事務の女性2名(20代半ば)に聞いてみましたが、新参者と
いう言葉は「使わない」ではなく「知らない」といっていました。
ここで阿含宗を非難されている方たちが、何宗のものであると名乗っていただ
けたらこんな詮索はしなくて良いのですが。

また、元阿含宗徒風に語られる方で、阿含宗内部の例祭の模様とか非常にお詳
しい方がおられますよね。こう言う方は偽会員になって情報収集されているの
でしょうね。このボードを見ると、そのくらいのことはやりかねない感じがし
ますねえ。


1991 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 12:40
1989さん
この幼稚園のオバサンに何を言っても無駄だよ。
嘘や誤認を指摘されても、まったく「無傷」で、
次の攻撃を始める。
これが阿含宗でいう霊障のホトケなんじゃないか。
自分じゃ、管長大好きで、
阿含宗を守っているつもりなんだろうけど、
桐山さんの顔に泥を厚塗りしていることすら
気がつかない。
このオバサンは宗教以前に問題ありだ。
きっと幼稚園や近所でも鼻つまみだろうが、
本人はまったく自覚がない。
85名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:33
1992 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 13:04
>1989さん、
私達阿含宗徒よりお詳しい方が、どうして、同じご質問を繰り返さ
れるのでしょうか。よくご存知ではないですか。別に裁判でもござ
いませんから、私はある程度の流れがわかれば良いのです。

>レセプションは前日ではなく、二日前です。
>6月5日は雨は降ったが、「大降雨」などありませんでした。
>5日間で全土が鎮火などしていません。
>モンゴルの国家緊急委員委が鎮火を発表したのは17日です。
>もちろん阿含宗のおかげでなど一言もありません。

ついでに教えていただきたいのですが、阿含宗徒がモンゴルに到着
したのは何日なのでしょうか。レセプションはいつといつあって、
桐山管長が降雨、消火祈願を首相にお約束したのはいつだったので
しょうか。モンゴル首相のお名前もついでに教えてくださいませんか?
護摩供養の後にパーティーがあったらしいのですが、それはいつな
のでしょうか。大雨で雹も降り、おかげで文化大臣がパーティーに
遅刻し、スピーチで桐山先生の雨のせいで遅刻したと述べられたそ
うなのですが、真偽は?また、モンゴル中の人々が雨に喜び、桐山
管長と阿含宗徒を称えたと聞いておりますが、真偽は?
モンゴルは、日本国土の20倍の面積で、北海道以上の地域が焼失
し、なお90ヶ所以上で草原森林火災が発生していた。
それが6月5日のお護摩から、6月10日頃ほぼ鎮火、6月17日
に国家緊急委員委が全国を確認して完全鎮火宣言をされたのであれば
すばらしいことだと思うのですが、それについて、あなたはどう
おっしゃりたいのですか。

モンゴル全土が焦熱地獄に陥っていた。お護摩の後には、即座に
緑あふれる潤いに満ちた、平和な楽土が回復していた、という
ことが大事なのではないのですか。

あなたの全身が焼け爛れて苦しんでいた。お祈りして奇蹟の治癒
を得た。それが、直後だった、5日後だった、完治したのは12
日後だったと、あげつらう真意は何ですか?1993 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 13:09
>1991さん
嘘つきおじさんとよーちえんおばさんの対決ですね。
続きを期待しています。

1994 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 13:14
>1992さん
そうですよね。阿含宗徒がモンゴルに到着したときは
かの地は「焦熱地獄」であった。
お護摩が終わってからは「緑あふれる潤いに満ちた」
豊かな大地が回復していたのですよね。
地獄のカルマを吹き払って、仏陀の平和の楽土が出現
したのです。
一日一夜のできごとですから、モンゴルの人々は驚喜
したでしょう。

1995 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 13:36
どーでもいいけど、幼稚園うんたらの人は宗教云々以前に性格破綻しているようです。阿含宗に入っても愚かさと性格の悪さは治せないみたいだね。精神を病んだ人が入るナントカ病院、あっ、でもバカに付ける薬はないから行っても治療不可能か。だから宗教に頼るんだろうな。おばちゃんの書き込み見てると「宗教」が「臭狂」。ついでに阿含宗は「阿呆臭」、アホウシュウでもアホクサイでもどっちに読んでもいいよ。(爆!

1996 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 15:29
みなさんこんにちは。3時のおやつでーす。
きょうはプチサンドのチョコレートまき、ジャムまき、
蜜豆まき。チキン少々。150Kcalはあるわねえ。
究極のダイエット中なんだわ。教えてほしい?ふふっ!
きょうのここはコメントには値しないね。まともなコ
メント書けよ。それではね。さよーなら。


1997 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 16:07
>1995さん、
あなたが怒っているわけが今わかりました。
>1988
>初心者のふりをしたかたはすぐに見破られてしまいましたね。
>これも嘘つきおじさん@一周年さんでしょうか。
>必ずレス下さい!!!! なんて書いていたら、嘘まるわかりですよ。
>物言いなんてかくと、私の父の世代、昭和一桁まるわかり。
>年取ってもお元気で書きこみされているんですねえ。

これが図星だったんですね。やはりあなただったのか。
1998 名前: 皆様へのお願い 投稿日: 2000/07/12(水) 18:12
皆様へのお願い。
このスレッドは長大化しすぎています。
「阿含宗という宗教2」というスレッドを
立ち上げました。
議論の続きはそちらに書き込みをお願いします。
86名無しさん@1周年 :2000/09/30(土) 15:34

1999 名前:  名無しさん 投稿日: 2000/07/12(水) 18:20
嘘つきおじさんはヒッキ―野郎と見ているんですが、違うのかな?

2000 名前:  名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/12(水) 18:35
うおおおお!2000取ったり|

2001 名前: ↑ 投稿日: 2000/07/12(水) 18:39
おめでと。でも"2"に移れよ。

2002 名前: Mr,2000 投稿日: 2000/07/12(水) 18:51
諸先生方、ご協力有難う御座いました。m(__)m(^^ゞ

2003 名前: にゃにゃ 投稿日: 2000/07/12(水) 20:40
すごいですにゃ、2000とうとうこえましたにゃ…。
新しく"2"ができたのですね、誰か作ってくれるかにゃア、と
思っていたのですけどね。うむぅぅ。

ところでどこまで続くのかにゃぁ…http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=963392863

87口下手番長1 :2000/09/30(土) 15:40
皆様へお願い
以上、「阿含宗という宗教」の1500-2003までの再現です。
書き込みをなさらないよう、ご協力をお願いします。

ここは以下のスレッドに続きます。
「阿含宗という宗教2」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=psy&key=963392863
88阿含宗元広報室長の告発 :2000/10/09(月) 07:29
『銀行、ゼネコンにまざって、地上げ屋、暴力団並びにそれに類するバブルな紳士たちが入り込んできて、
結局、宗教的な問題以外のところで、教団が動いていくというメカニズムができあがっていた。
 そんな教団の変質を見ていて、私は「これは変だ」という思いを膨らませていった。
というのも、億の金が荒っぽく動けば、人間の一人二人殺されてしまうことは十分にありうることだ。
しかも阿含宗では何百億単位の金が役員会を開くでもなく、管長の一言で決まってしまう。
管長を利用しようという人間や、だまそうという人間などいろんな世界の人間が集まってきても不思議ではない。
 そして、阿含宗にあれだけややこしい人たちが関わっていたとしか私には考えられないのである。
それが土地の問題をめぐってであり、いまから思えば覚醒剤、銃器、殺人といった全てが含まれているわけだ。
 つまり、これまで日本では暴力団という組織だけでしか行われなかったことが、宗教法人のなかではじめたとき、
オウム事件の素地が出来上がったのだ。』

阿含宗って凄く怖いね  XXXみたい
やっぱりたくさんの凶悪犯罪者を生み出したわけですね
89賛成 :2000/10/09(月) 07:33
>また阿含関連のスレッドがあがってますね。
信者の方はこうやって次から次にスレッドをたてて、
反対論者に論駁されると空白攻撃を仕掛けているようです。

私は阿含でも反阿含でもありませんがはっきりいってウザいです。

冷静に見て阿含の方は反阿含の方の質問にまともに答えていないし、
やたらスレッドを立て空白で上げるなど攪乱作戦に出ているようですが、
イメージがますます悪くなるだけですよ。
もういい加減に自分たちの負けを認めて出ていきなさい

90名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 08:24
(は・あ・と!!

***このスレッドでは(は・あ・と!!おばさんの出入を禁止します***
***よーち妄想霊は立ち入り禁止。あなたは阿含反対派の恥さらしです***



91名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 09:01
>私は阿含でも反阿含でもありませんがはっきりいってウザいです。

>もういい加減に自分たちの負けを認めて出ていきなさい。

あんた、はっきりいって論理に矛盾があるよ。
92名無しさん@1周年



***このスレッドでは、よーち&(は・あ・と!!の出入を禁止します***
***オバタリアン妄想霊は立ち入り禁止。あなたは方は、阿含スレッドの恥さらしです***