「拝むのは拝まんよりマシであるぞ。金が好きなら金拝め。
金を拝めば金が流れて来るぞ。金を拝み得ぬ意固地さが、
そなたを貧乏にしたのじゃ」
2 :
名無しさん@1周年:2000/08/09(水) 12:14
アトムの騎士様
ここは日月神示についてどういう事を目的にしたスレッドなんですか?
3 :
アトムの騎士>2:2000/08/09(水) 13:08
4 :
名無しさん@1周年:2000/08/09(水) 14:47
「真理を理解して居れば心配いらん。失敗も財産ぞ。真剣で求めると真剣さずかるぞ。
求めるとは祈ること。よく祈るものはよく与へられる。日々の祈りは行であるぞ。
百年祈りつづけても祈りだけでは何もならん。それは祈り地獄ぢや。祈り地獄多いのう。
肉体人は肉体の行せねばならん。日々の祈り結構いたしくれよ。次の祈りは省みることぞ。
いくら祈り行じても自分省みねば、千年行じても何もならん道理ぢや。
同じ山に登つたり降つたり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と申すもの。
悔いあらためよと申してあらう。省みて行ずるその祈り弥栄えるぞ」黄金の巻 第百帖
「神から出た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。教派や教義に囚はれるは邪の教。豚に真珠となるなよ」
黒鉄の巻 第十五帖
「今あるもの、今生きているものは、たとへ極悪ざと見えても、それは許されているのであるから、
あるのであるぞ。他を排すでないぞ」黒鉄の巻 第三十一帖
「宗教にこり固って忘れる人が多いぞ。他の神を拝してはならんと云う、
そなたの信仰はそれだけのもの、早う卒業結構」月光の巻 第二十二帖
「他の宗教に走ってはならんと云う宗教もそれだけのもの。判らんと申してもあまりであるぞ」
月光の巻 第二十三帖
「現状を足場として進まねばならん。現在のそなたのおかれていた環境は、
そなたがつくり上げたものでないか。山の彼方に理想郷があるのではないぞ。
そなたはそなたの足場から出発せねばならん。もしそれが地獄に見えようとも、
現在に於てはそれが出発点。それより他に道はないぞ」月光の巻 第二十六帖
「そなたはお先まつくらぢゃと申しているが、夜明の前はくらいものぞ。
暗いやみの後に夜明けがくること判っているであろうが、神はすべてを見通しであるから、
すぐのおかげは小さいぞ。利子つけた大きなおかげを結構に頂いて下されよ」
月光の巻 第三十七帖
「そなたは先祖に対する考へ方が間違っているぞ。先祖はそなたではないか。
地下にあるそなたの根が先祖でないか。根のない草木はすぐ枯れる道理ぢゃ。
先祖は家をついだ兄がまつつているから、分家した自分は先祖はまつらいでもよいのぢゃと
申して御座るなれど、よく考へて下されよ。根から芽が出て幹となり技が栄えているのと同様ぞ。
枝には根はいらんと申すのと同じような間違ひであるぞ。分家しても先祖まつらねばならん。
先祖をおろそかにするでないと、気付けてあるでないか」月光の巻 第四十二帖
5 :
名無しさん@1周年:2000/08/09(水) 14:52
「おそれてはならん。おそれ生むからぞ。喜ペ、喜ペ、喜べばよろこび生むぞ。喜びは神ぢゃ。
神様御自身も刻々弥栄して御座るぞ。故にこそ生長なされるのぢゃ。人間も同様でなくてはならん」
月光の巻 第五十二帖
「ざんげせよと申しても、人の前にざんげしてはならんぞ。
人の前で出来るざんげは割引したざんげ。割引したざんげは神をだまし、己をだますことになるぞ。
悔ひ改めて下され。深く省みて下され。深く恥ぢおそれよ。心して慎しんで下されよ。
直ちによき神界との霊線がつながるぞ。霊線つながれば、その日その時からよくなってくるぞ。
気持が曲ったら霊線が切り替えられる」月光の巻 第五十五帖
「仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。
それがまことの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界の行ぞ。神の国のお土踏み、
神国の光いきして、神国から生れる食物頂きて、神国のおん仕事している臣民には
行は要らぬのざぞ。此の事よく心得よ」日月の巻 第三帖
「左には宗教、右には芸術」春の巻 第二十六帖
6 :
名無しさん@1周年:2000/08/10(木) 12:56
>本物のアトム氏へ
私は、日月神示を4と5で紹介したけど、あなたの名前を使ってスレッドをたてたりは
してないよ。した人はあやまりなさい。
ただアトムさんもあちこちで日月神示の悪口書くのはやめてください。
7 :
アトムの騎士>6:2000/08/10(木) 15:12
悪口と批判とは違うでしょう。
私は真理が知りたいだけです。
私自身、日月神示を本物だと思って読んでいた時期があり
ましたが、今は誤りだと確信しているから、その考えを
書いているだけです。
私の書いてあることが間違いなら、それを指摘してくだ
さればいいでしょう。その方が私にとっても有り難い
ですよ。
8 :
>7:2000/08/10(木) 18:33
> 私は真理が知りたいだけです。
真理って知るものなんじゃろか?
雨漏りした時にはまず受け皿が必要って知っていても、
その時になって、ただおろおろしてたり、ざるを持って
きたりしちゃおらんじゃろね。
9 :
7>8:2000/08/10(木) 19:25
知るという言葉が悪ければ、真理とは、悟るまたは
体得するものだと思います。
人間が「真理」を神様から渡されて、徹夜で暗記し、
意味もわからず唱えることができたら、神様が満足
されると思いますか?「真理」とは、見て聴いて
嗅いで食べて触って、心で納得するものです。
もちろん、人間の五感や理性には限界がある。しかし、
だからと言ってそれらを駆使しない人間は、人間に
生まれた甲斐がない存在です。只、鵜呑みをして満足
するだけなら、犬にでもできます。
そんな「真理」など私にはまっぴらごめんですね。
10 :
名無しさん@1周年:
そういえば、おいらの知人の大おじさんがこれを書いた人だったと聞いた事があるなあ。
今どうしてるO君?