霊友会第２代会長の訴え退ける

宗教法人「霊友会」の会長職などをめぐる民事訴訟の判決が１８日、東京地裁であった。
菅原雄二裁判長は、現在も自分が会長職にとどまっていると訴えていた
第２代会長・久保継成（つぐなり）氏（６３）の主張に対し、
「１９９６年１月の時点で会長を辞任した」と退け、
第３代会長・濱口八重氏（今月１３日死去）は内部の規則に従って適法に選ばれたと認定した。
判決は、久保氏の辞任を認定した理由として、
同氏が９６年、霊友会の新体制には加わらないと明言し、
約５億円の退職慰労金を受け取っていたことなどを挙げた。

一方、判決は、霊友会側が久保氏らに会員の納めた会費１６億円分の賠償を求めた点については、
「会費をどちら側に納めるかは会員の宗教的な自由に基づく結果」と、棄却した。
　　　（5月18日14:59）
http://www.yomiuri.co.jp/newsj/ic18ic05.htm

友達が勧められて困ってます。
霊友会について教えて下さい。

なんだこの名前は（笑）＞名無しさん一周年。
２だけど、名無しの筈なのに。？？？

石原都知事に相談するとイイらしいぞ！

いや・・真面目にお願いします。＞知ってる人。

先祖が精神病で、隔世遺伝だからあなたに出てる言われたらしいが・・・
いいんだよね？このスレで。＞霊友会。

阿げ

退職慰労金５億円ってすごい。全部、信者からの献金でしょ。
さらに１６億円ももうかったって、笑いがとまりませんなあ。

久保継成は東大卒のエリート会長であり、一時はいんなあとりっぷ運動を考案する
など、日本宗教界を代表するリーダーとして輝いていた時期があった。
霊友会会員（特に若手会員）からは開祖であり、恩師である久保角太郎氏の実子と
しても絶大なる人気をほこっていた。
そのような人物が何故霊友会本体とこのような裁判沙汰になっているかというと久
保氏が外に女を作って、しかも子供までいたという事実が発覚したからである。
ただこのことだけであれほど会員達が久保氏から離反し、８〜９割方の会員が去っ
ていくということは何か腑に落ちないところがある。

久保許さん！！！