ファティマの聖母  第3の予言をバチカン公開

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1CNN.co.jp
ポルトガル・ファティマ(CNN) 長らく秘密にされてきた、
いわゆる「ファティマの第3の予言」の内容を、
バチカン法王庁が13日、初めて明らかにした。

法王庁によると第3の予言は、1981年の同じ5月13日におきた
法王暗殺未遂事件を暗示していたという。

ヨハネ・パウロ2世は13日、ポルトガルの聖地ファティマを訪れ、
1917年の同じ5月13日に聖母マリアと出会ったとされる牧童3人のうち死亡している兄妹を、
聖人に次ぐ福者に列するミサを執り行った。
首都リスボンから約140キロ北の聖地を約50万人の巡礼者が訪れ、この日のミサに参列した。
   2000.05.14  Web posted at: 4:02 PM JST (0702 GMT)
http://www.cnn.co.jp/2000/WORLD/05/14/fatima/index.html#1

野の羊飼い http://www.cnn.co.jp/2000/WORLD/05/14/fatima/index.html#1
20世紀の惨事 http://www.cnn.co.jp/2000/WORLD/05/14/fatima/index.html#2
2名無しさん:2000/05/14(日) 22:41
全部公開していないかもしれないよ。
法王暗殺未遂事件程度の事を何故頑なに長年秘密扱いしていたか、
その方がより疑わしいと思うのは俺だけかなあ?
3名無しさん@1周年:2000/05/17(水) 16:02
全文を公開した、という内容ならば・・・と興味を持って見てみたが、
そうではないようだね。一部とも全部とも書いてはいない。中途半端だが
まだ、解放のラッパを鳴らす時期ではないと判断したのかも・・
今年の9月から10月がヨベルの年の第七の月にあたるのかな?
その頃をめどにした注目をしたいと思うけど、皆さんはどうお考え?
4名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 20:27
死ぬことと、滅ぶこととは同義なのですか?
ノストラダムスや世界各地のマリア様の出現におけるお告げには、「魂の滅び」
というものがキーになっていたと思います。
人が「死ぬ」ことと「滅ぶ」ことの意味の違いなどについてわかる方は教えて下さい。
                      よろしくお願いします。
5よろ「¥:2000/05/19(金) 23:53
封印がとかれたという事でしょうね。
歴代の法王が守り続けてきた「封印」を。
しかしなんでいま? やっぱり大「聖」年だから?
「法王庁」もちょっとした事やってくれますね。「扉」も開いてる事だし…。
1917年。
6ローマ法王が80歳、退位論議活発化か:2000/05/20(土) 02:28
【ローマ18日=西田和也】
ローマ法王ヨハネ・パウロ二世は十八日、八十歳の誕生日を迎えた。
これまで誕生日の公式祝賀行事は行われなかったが、カトリックの「大聖年」にあたる今年は、
バチカン・サンピエトロ広場でミサが挙行された。

法王はミサで、「私の思いは『最後の晩餐』に向かっている」と述べた。
真意は不明だが、自身の高齢と健康不安を念頭に置いた発言と見られる。

法王が八十歳を迎えたことを機に、
法王を選出する枢機卿の選挙権が八十歳未満に制限されていることから、
退位論議も活発化しそうだ。

ただし、法王庁は「法王の頭脳はカミソリのように鋭敏」としている。
   読売新聞(5月19日0:29)
http://www.yomiuri.co.jp/newsj/id18id23.htm
7名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 02:42
頭脳は明晰でも足腰が弱っているのかも?
8>7:2000/05/20(土) 09:45
こういうときは、「心は燃えても、肉体は弱い。」ぐらい言えよ。
9名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 10:13
10名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 11:02
まあ、銃弾で撃たれても、不死身のお方ですから。
11>8:2000/05/20(土) 14:39
それって
『誘惑におちいらぬよう目を覚まして祈っていなさい。』
の後に続く言葉でしょ?
 いいんじゃないのかなあ。まさに法王様は身をもってその言葉を
噛みしめているんじゃないかと思うけど?
 とりあえず、絶えず祈りを忘れないための神様からの恵みだと
考えることも出来るんだから、教皇様はお亡くなりになるまで
やっぱり現役がふさわしい。もうろくしてしまわないならね・・・
12テクラ:2000/05/20(土) 15:26
 奇跡の源は神の限りない善と力にあります。
この善と力が啓示されたのはおもに、子の受肉、つまりイエス・キリストにおいてです。
ですから、キリストこそ他のあらゆる奇跡にまさる偉大な奇跡なのです。
ということは、イエスを信じる人なら、奇跡を信じないではいられないのです。
 しかし、次のことも強調する必要があると思います。
奇跡を信じることと『奇跡崇拝主義』とは異なる、ということです。
奇跡崇拝主義は、神が、問題や困難を解決できる魔法の杖を人間に与えたと信じこんでいます。
イエス自身がこのような誘惑を強く退けています。
人は、人間として生きるときに甘んじなければならない限界や重荷を引き受けて、
つまりあたりまえの生活環境のなかで、神を信じるようにと招かれているのです。
13名無しさん@1周年:2000/05/21(日) 20:02
予言の全文か、法王様のスピーチの全文を挙げているHPはありませんか?
どなたか、ご存じの方がおられましたら、情報下さい。お願いします。
14ミスタ−カトリック:2000/05/21(日) 20:10
ないですね、非公式に訳された物はあるかもしれませんが
訳のニュアンスが正確かどうか?
どうしても知りたければ中央協議会に問い合わせたらいかがでしょう。
http://www02.so-net.ne.jp/~catholic/Doc/MDOC.htm
日本語ではないですが、カトリックの最新の公式文書を読みたければ↓へどうぞ
http://www.cco.caltech.edu/~trwhite/Recent_Catholic_Documents.html

15名無しさん:2000/05/21(日) 22:50
法王様のスピーチ全文の日本語訳、ここで読めます↓
http://www.synapse.ne.jp/janariai/news.htm
また報道では「第三の秘密の全文は間もなく教理省による
解説つきでバチカンから発表されることになる」とされて
いますから、近々すべてが明らかになることでしょう。
1613>15:2000/05/21(日) 23:39
紹介ありがとうございます。読んでみます。
17ちょっと、中休み?:2000/05/24(水) 03:33
全文には、興味があるね。
宇治カルメル修道院のカトリック祈祷書「祈りの友」のなかにロザリオの祈りが
あるけれども、ファティマの祈りを各連の終わりに唱えるように勧めがある。
その内容は次のように「わたしたちを滅びから救」って下さるよう神に祈るものだ。
預言の内容が教皇様についての一件だけだとしたらば、この祈りの本文との繋がりが
今ひとつわからなくなる。
“主、イエズス・キリスト、わたしたちの罪をゆるしてください。わたしたちを滅びから救い、
すべての人々、ことにおんあわれみをもっとも必要としている人々を天国に導いてください。”

全文についての発表や内容についてのHPが挙がり次第、紹介下されば幸いです。
18某不良信徒:2000/05/27(土) 17:13
何故ファティマの予言がそのような内容なら今まで
極秘にしておく必要があったんだろうか?
あの予言をみた時のパパ様は予言を見た瞬間に気絶して
後に「これは私の墓の中に持っていかなければならない」
と言ったそうです....。
まだまだ全文公開してないんじゃないのかな、教皇庁は。

ちなみに私は予言とかはあまりあてにしない信徒です(笑)
19名無しさん:2000/05/28(日) 23:25
age
20名無しさん:2000/05/29(月) 04:05
預言。
21名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 03:33
解説付きの全文は、いつ発表になるんですか?わかる方はおられますか?
22名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 07:27
全文の発表はいつになるんだ?すでに一ヶ月が経つからな。
コメントやアナウンスは無いのか?だれか、この事について
ご存じの方はレス下さい。
23アグネス・ボワジュ:2000/06/20(火) 12:20
神にとって重要なのは私たちの愛なのです。
私たちの一人としてこの世になくてはならない者ではありません。
神はご自分でしようと思し召せば何でもおできになるし、
最も有能な人間の業でさえ無価値なものとすることがおできになるのです。
24名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 15:12
>23
だから、キリスト教はいらないってこと。
25アグネス・ボワジュ:2000/06/20(火) 15:25
 キリストに近づこうとしている人たちにとって、
キリスト信者たちが最悪の障害物になっていることがよくあります。
言葉でだけ きれいなことを言って、自分は実行していないことがあるからです。
人々がキリストを信じようとしない一番の原因はそこにあります。
26名無しさん:2000/06/20(火) 15:30
>23さん。
人は、路傍に捨てらてた一個の板切れです。
27>26:2000/06/20(火) 16:45
>人は、路傍に捨てらてた一個の板切れです。
だから人に対してどんな事をしてしまってもいいんだっていいたいのか?
アブねえ奴!

28名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 17:19
アグネス・ボワジュってマザ−テレサの実名使ってる?
29名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:30
実名って???
30名無しさん:2000/06/20(火) 22:39
27>色即是空 諸行無常 です。
ここに仏教徒がきても仕方ないか。
31名無しさん:2000/06/20(火) 22:40
27>この予言って仏教に関係するような気がする。
32名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 22:57
知ってる?予言と預言は違うんだよ
回心と改心の違いも知ってる?
33名無しさん:2000/06/21(水) 00:23
神から預かった言葉でせう。知っている。変換まちがい。
回心は心をまわすのでしょう。仏教徒なので知りません。
回向はしっている?回にしんにゅうがつくときもある。
34>32:2000/06/21(水) 00:46
>知ってる?予言と預言は違うんだよ

どちらも同じ語からの翻訳。従って、同じである。

35>34:2000/06/21(水) 01:01
あららら????
知ったかぶりは止めた方がいいよ
36別の板から転載(いいのか):2000/06/21(水) 03:53
6月26日に教理省のラッッィンガー枢機卿が発表することが決定しました。発表されるテキストの全文は40ページ。オリジナルのコピーです。
同時に教理省秘書のベルトーネ大司教による文書の解説文も発表されます。

3722:2000/06/23(金) 12:44
>36
情報ありがとう。
38ハンス・キュンク:2000/06/23(金) 14:45
バチカンによる情報操作反対!教理省独裁を粉砕せよ!
39名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 15:05
はあ?
40名無しさん:2000/06/23(金) 15:46
あ!
41名無しさん@1周年:2000/06/25(日) 00:34
全文が発表されたら、日本語訳のあるサイトをご紹介下さいませんか?
お願いします、情報通な方!!
42名無しさん@1周年:2000/06/26(月) 12:36
今日は、36さんの情報によると、全文が公表される日のはず。
現地時間の何時に発表されるんだろう?翻訳は速やかになされるのだろうか?

皆さん、情報は早速ここにのせてくださいね!よろしくお願いします。<(_ _)>
43名無しさん@1周年:2000/06/26(月) 19:25
まだかな?今頃、バチカンはお昼過ぎくらいの時間かな?
44>35:2000/06/26(月) 19:53
>あららら????
>知ったかぶりは止めた方がいいよ

ホントだよ。
45ニュースでは今日の発表はホントみたいだが・・・:2000/06/26(月) 20:12
46カトリックにしては・・・:2000/06/26(月) 20:21
カルメル修道会の「祈りの友」は、信者によく浸透した祈祷書だと思う。
その中の「ロザリオの祈り」の各連の終わりにファティマの牧童の祈り
が勧められていたのは、どういう関連があったのかきちんと説明して
くれているんだろうね。
祈りは、どう考えても世界の人の魂の滅びに触れている預言としか考え
られない内容だった。
[p191より引用]
主イエズス・キリスト、わたしたちの罪をゆるしてください。わたしたちを
滅びから救い、すべての人々、ことにおんあわれみをもっとも必要としている
人々を天国に導いてください。

☆預言全文の邦訳が見つかり次第、どなたでも良いので挙げて下さい。
4744>35:2000/06/26(月) 20:32
>新キリスト教辞典 預言、預言者の項
>〔参考文献〕浅野順一『イスラエル予言者の神学』創文社,
>1950;E・J・ヤング『旧約預言者の神学』聖恵授産所出版部,
>1989;鍋谷堯爾「預言書について」『新聖書注解・旧約4』
>いのちのことば社,1974;A・ネエル『予言者運動の本質』
>(以下略)
>創文社,1971;関根正雄『預言者―イスラエル宗教文化史』

このように、予言と預言に区別はない。
知ったかぶりは止めよう。
ただし、この誤解から、35のように区別している人はいる。
ただし、日本だけだ。元々、同じ語の翻訳なのだ。
48誰か、英文を日本語に訳して下さい。読めません。:2000/06/26(月) 20:39
次のページにある、3つの文章の内、オリジナルの短い文章だけでも結構ですから
英語力のある方、お願いします。
http://www.vatican.va/news_services/press/vis/dinamiche/indc_en.htm#start
4948:2000/06/26(月) 23:38
誰か、訳せる人はおられません?
50名無しさん:2000/06/28(水) 21:56
Our Lady の左、やや上に一人の天使がいる。
その天使は、左手に持った炎の剣で地上を焼き払おうとする。
しかしその炎は Our Lady がその右手から天使に発した輝き
に触れて消えてしまう。
その天使は大声で叫ぶ。
「Penance@` Penance@` Penance!」悔い改めよ。
私達は強烈な光の中に神を見る。鏡に映った人のように。
白い衣服に身を包んだ Bishopの姿で。
それは the Holy Father。
他のBishops@` Priests@` men and women Religious 信者達とともに
急峻な山を登る。
頂上には大きな十字架が。
a big Cross of rough-hewn trunks as of a cork-tree with the bark
頂上につく前に the Holy Father は大きな町を通りかかる。
半ば破滅し、半ばおののきながら、おぼつかない足取りで。痛みと悲しみに
苦しみながら。
道すがら死者の魂のために祈る。

山の頂上で、大きな十字架の足元で、
the Holy Father は兵士の一団に、銃弾と矢で殺されてしまう。
他の者たちも同じように次々と殺される。

十字架の左右の手(アーム)の下に、二人の天使がいる。
どちらも a crystal aspersorium 洗礼の器を手に持って。
その中には殉教者達の血が集め溜められている。t
それを振りかけ、神への道を歩んだものを洗礼する。


51名無しさん:2000/06/28(水) 21:59
↑拙訳、抄訳、誤訳ですので、これをヒントに
原文にあたってください。
52名無しさん:2000/06/28(水) 22:18
50さんご苦労様ですね。
しかし、どうしてこれで法皇ともあろう人が
失神できるのか・・・知りたいものです。
まだ隠してる部分とかあるのでしょうか。
53お願い:2000/06/28(水) 22:26
ここは「心と宗教」版です
オカルト系または心ない方は来ないで下さい。

54名無しさん:2000/06/28(水) 22:31
銃弾で殺されると言うのがショックなのでしょうか。
血を散らして洗礼するというのも。
銃弾で殺されるのだから、未来ですよね。

ぜひ、原文にあたって再度お確かめください。
一人の天使が、いつの間にか複数になっていて、
これは炎でした。炎って複数形になるのですね。
die out は死んだではなく、消えたでした。
この程度の訳者です。
55名無しさん:2000/06/28(水) 22:39
ここは「心と宗教」版です
オカルト系または心ない方は来ないで下さい。
56名無しさん:2000/06/28(水) 22:40
↑多重かきこです。
57名無しさん:2000/06/28(水) 22:50
>53は多重かきこです
>55は入力ミスです。
58アングラなHPで訳した人がいるみたい。:2000/06/28(水) 23:06
59名無しさん@1周年:2000/06/28(水) 23:20
>銃弾で殺されると言うのがショックなのでしょうか。
どうもそうみたいですね。入院中に読んだというから。
その前の年に訪問したドイツでは、世界の終末の預言じゃないかって
漏らしていたというから。
大体法王が預言なんかすんなよ。ペトロの代理人だろ。ペトロが
預言したなんて聞いたことないよ。
6059:2000/06/28(水) 23:28
間違えた。法王の預言じゃなかった。法王が預言の解釈なんかすんなよ。
61オカルト板から転載:2000/06/28(水) 23:52
本文のみならず、序文やラッツンガー枢機卿の神学的コメント
「ファティマの「秘密」解釈の試み」(抜粋)も訳されているみたい。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~katutomo/index.html
62>59:2000/06/29(木) 00:21
>ペトロの代理人だろ
ペトロの後継者だろ
63kouei:2000/06/29(木) 01:34
 たしか法王がその予言を聞いて
卒倒したとか・・・。
 私の勘ですが、その予言は教会
を否定する内容だったので、法王
が卒倒したのではと思います。
 当たってるかな(笑)
64名無しさん:2000/06/29(木) 01:37
>54
予言なのだから、未来に決まっている。
あ!預言のまちがいでした。
どちらでもいいのか。
しかし、預言で過去の光景を描写するかも。
65名無しさん:2000/06/29(木) 10:18
age
66注意:2000/06/29(木) 10:27
預言と予言は違いますよ
改心と回心も違いますよ
オカルトと宗教も違いますよ
67名無しさん@1周年:2000/06/29(木) 12:02
神さまはどこか遠い世界にいらっしゃるのではありません。
心を変えることによって、めいめいの心にお迎えすることができるのです。
「カイシン」には、今までの心を改める改心、
心を神さまに向ける回心、人々に心を開く開心とがありますが、そのどれもが必要です。
ひとに対しても、神さまに対しても心を開きましょう。
時間がかかりますが、一生かかってもチャレンジする値打ちのあることです。
心の安らぎの中に、神さまを見つめることができるまで。
6850;1箇所疑問、2箇所訂正:2000/06/29(木) 13:34
50を訳した学生です。翻訳サイトを見てきました。

the Holy Father が教皇様になっていました。疑問を感じます。

大きな町を通りかかる。半ば破滅し、半ばおののきながら
;これは間違いでした。
半ば破滅した大きな町を通りかかる、でした。

それを振りかけ、神への道を歩んだものを洗礼する;ここも間違えていました。
それを神のほうへ向かう魂たちに振りかける、でした。t はよぶんです。

早とちり陳謝いたします。

69名無しさん:2000/06/29(木) 13:37
the Holy Fatherって、天にまします我らの父では
ないのですか。
70名無しさん:2000/06/29(木) 18:10
えと、Holy Fatherは法王で正しいです。重要な点で、坊さんや信者以外の
普通の人たちもゴロゴロ殺されると書いてあることに注意。
第3の秘密の衝撃度が薄いのは、第2の秘密に目を通してないからじゃない?
第2の秘密はすごすぎ。これぞ予言って感じだね。
第2の秘密でソ連崩壊が書かれているから、時系列からして第3の秘密が法王暗殺
未遂事件だというのは無理があるかなあ。
翻訳サイトの訳は良くないけど深入りしたらヤベーかも知れないし、正直いって
かかわりたくないね。
71名無しさん:2000/06/29(木) 18:21
>70

the がついてもですか。
無知なもので。知識として知りたいだけです。
72名無しさん@1周年:2000/06/29(木) 21:38
え?ホ−リ−ファ−ザ−って神さまの事でしょう?!
父と子と聖霊の父..
73名無しさん@1周年:2000/06/30(金) 02:00
ローマ教皇様は、使徒の頭たるペトロの後継者、主イエズスの代理なんです。
Holy Fatherは、教皇様と理解することが適当なんです。英和辞書にも載ってるはずです。
私の持っている講談社英和辞典には載ってました。


74名無しさん:2000/06/30(金) 19:10
研究者英和中辞典にも載っていました。
the Holy Fatherで教皇様です。50。


75名無しさん :2000/07/01(土) 23:30
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_000307.htm

 しかしながら、全ての教会のリーダー達と、世界のメディアが、事実と真実を
つかみそこなったのです。ファチマの秘密は、公表されたものよりずっと多いの
です。そして有名なラッツィンガー枢機卿様に率いられる教理聖省は、この秘密
を非常にはっきりと誤釈しました。

 それが言うには、パパ様は撃たれ傷つけられ、枢機卿達、司教達、修道者達の
死体をまたいでいきます…そして死にます。彼らはこれが1981年5月13日の暗殺
未遂のことを言っていると主張しています。これはそうではありません! この
預言は、いまだに実現していないのです。けれどもこの預言は、非常にまもなく
起こります。その時、第3次世界大戦が勃発し、ローマは侵略され、そしてパパ
様は傷を負わされ、枢機卿達を含むたくさんの修道者達が、バチカンの中で死体
となって見出され、その間、パパ様はローマを脱出し、身を隠します。このこと
は、私達の地球への、彗星の飛来を促します。
76名無しさん@1周年:2000/07/01(土) 23:34
早く精神病棟に帰りなさい>キ印
77名無しさん@1周年:2000/07/03(月) 07:27
バチカン発表の本文の訳は
http://www.pluto.dti.ne.jp/~katutomo/index.html
以外には、どこか掲載されてはおりませんか?
そっくり全文が翻訳されているHPがありましたら、どなたか教えてください。
78名無しさん:2000/07/03(月) 19:18
age
79ぷー:2000/07/05(水) 23:17
過去に起きてることをあたったといわれてもねー
80名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 18:10
age


81名無しさん:2000/07/07(金) 23:49
>79
やはり、近未来のことなのでしょう。
いま発表されたということは。
82名無しさん@1周年:2000/07/08(土) 22:05
マラキの預言というのが、歴代の教皇様のことを預言していたそうだけれど、
それとの関連は何かわかる人はいませんか?
83名無しさん@2周年:2000/07/09(日) 00:27
あげ
84名無しさん@1周年:2000/07/15(土) 11:28
a
85とあるHPから拝借!:2000/07/15(土) 18:26
一一〇番目の法王: 太陽の労働(現法王 ヨハネ・パウロ二世)
一一一番目の法王: オリーブの栄光
一一二番目の法王: オリーブの栄光の後を継ぐのはローマの人
ペテロである。 彼はローマ教会の迫害の後に法王位につき、
様々な苦難のなかで信者を導く。
苦難が去ると、七つの丘の街は崩壊し 恐るべき最後の審判が人々に下される。
そして終わりがやってくる。
86名無しさん@1周年:2000/07/15(土) 18:32
私は、マラキによる予言の内容は、歴代法王について予言はしているが、
112番目の法王を記したところで、突然終わっていると聞いていた。
だから、最期の2行は眉唾だと思っているが、現在の教皇より後2代で
予言がスッパリと終わっているということは本当のようだ。
 キリストの再臨があるのだろうか?人類が滅亡するのか?それとも
カトリックが変質するのだろうか?
87名無しさん@1周年:2000/07/15(土) 18:51
ローマ教皇の数え方には諸説あるけど、教皇庁によれば、現在の
教皇は264代目。
110番目の教皇っていうのは、どういう意味?>85
8885:2000/07/15(土) 18:55
俺に聞かれてもよくわからない。
いづれ調べてみてわかったらその内容をアップする。
ちなみに、マラキという人物は旧約聖書の預言の書にあるマラキではない。
その辺りも、紛らわしいので、いつ頃、どこのマラキが何の目的で預言
していたのかはっきりと書籍などを調べるつもり。後日、こうご期待!
8985:2000/07/16(日) 00:54
 二見書房の「聖マラキ 悪魔の予言書」よりわかったことを抜き書きする。

聖マラキとは:1094−1148
 アイルランドの有力な家系に生まれる。25歳という異例の若さで司祭に任命され、
41歳で伝統を誇るアーマーの大司教となる。
 栄光と名誉の絶頂の最中、ローマ巡礼の旅に出て、中世ヨーロッパ文明の中心人物
である修道僧ベルナールと出会い、親交を深める。1148年、2度目のローマ巡礼の
道中、熱病に冒され没す。ちなみにマラキとはヘブライ語の「送られた者」を意味する。

>87
>110番目の教皇っていうのは、どういう意味?>85

答え:預言が1143−1144在位したケレスティヌスU世からであるから。

自分が本を読んでわかったのだが、預言自体は、単語で言えば2.3個を繋げただけの
うわごとを書き記したようなもの。p50から日本語訳を引用すれば、1から順に
「テベレ川の城」「追われた敵」「大きな山」「スブラの神父」・・・・など延々と続く。
111番目は「オリーブの栄光」112番目は初めて少し長い文章がつづられていて、
「ローマ聖庁が最期の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。ローマの
人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、
恐るべき審判が人々に下される。−−−            おわり[FINIS]」
だそうだ。この度、発表されたファティマの第三のお告げに似た終わりの預言だが、
バチカンは預言に対する解釈を確定し、公開もしてしまったので、霊的な面では、
このマラキの預言も過去の遺物と化したと見て間違いないのかもしれない。
 預言の端はしには、解釈として歴史上の対立教皇や「教皇庁年鑑」に
認められない人物をあてはめざるを得ないものが多数散見される。
例えばそれは、6.7.8.36.42.43.44.49.50.53.
などの予言についてである。
 結局、今回のバチカンの第三のお告げと共に、過去の事になったと見るのが
普通の捉え方であろうと思う。今後、2代目の教皇が現れたときに、果たして
バチカンが倒れる事になるのだろうか?わたしは、この度のフアティマのお告げの
全面公開が、こうした未来に関する否定的な出版物のいかにいかがわしいものかを
思い知らせてくれたので、二見書房のこの書籍の内容をまったく信じてはいない。
歴史は、何か根本のところで変化をしていると感じている。 
9087:2000/07/16(日) 01:21
>預言の端はしには、解釈として歴史上の対立教皇や「教皇庁年鑑」に
>認められない人物をあてはめざるを得ないものが多数散見される。
結局かなりこじつけて解釈されているということか。
ノストラダムスの預言と似たり寄ったり。
預言自身は否定しないけど、解釈の部分はいいかげん。どうとでも
恣意的に解釈できるから。
9189>90:2000/07/16(日) 01:33
 89さんの言うとおりだと思う。本文は暗示的で、あまりに短い言葉の
羅列。かなりこじつけて解釈されているということ。
 これは、大衆作家に良いように利用されている不可解な言葉の羅列に
過ぎないとすら言える。マラキの責任はマラキに・・・バチカンの責任は
バチカンに・・・それで良いのだと俺は思う。商売の世界はことごとく
偽りがまかり通るもんだとつくづく感じるこの頃だ。ため息が出るよ。
 
92訂正:2000/07/16(日) 01:35
>89さんの言うとおりだと思う。
89→87
93とにかく訳わからない預言はダメだ。:2000/07/16(日) 01:53
訳わからない言葉は権威あるものに解釈を任せ、
            解釈されないものはうち捨てるが肝要かと。

イザヤ書45章18−19
神である方、天を創造し、地を形づくり/造り上げて、固く据えられた方
混沌として創造されたのではなく/人の住む所として形づくられた方
主は、こう言われる。わたしが主、ほかにはいない。わたしは隠れた所で、
地の闇の所で/語ったことはない。ヤコブの子孫に向かって
混沌の中にわたしを求めよ、と言ったことはない。わたしは主
                 正義を語り、公平を告知する者。

9493訂正します。:2000/07/16(日) 02:01
>解釈されないものはうち捨てるが肝要かと。
        ↓
 解釈されないものは、記録にとどめて、頭の中に残さずうち捨てるのが肝要かと。

95名無しさん@1周年:2000/07/27(木) 02:31
預言は終わった。これからは世界新秩序について妥当な観念かどうかを考えよう。
1ドル札の裏面にはピラミッドと目の描かれたフリーメーソンのシンボルが描かれている。
ピラミッドの下に書かれたラテン語を見てみよう。
“NOVUS ORDO SECLORUM”『ノーブス・オルド・セクロルム』と書いてあり、
この意味は何を隠そう「事物の新秩序」あるいは「新世界秩序」という意味である。
「目の付いたピラミッド」は、イルミナティーの紋章と同じものなのだ。
フリーメイソンのイルミナティーについては、書籍では
http://www.seikoshobo.co.jp/main/4.html
が参考になる。現実問題として、「悪魔」が現代の新しいキーワードかもしれない。
みなさん、お気をつけて!
96名無しさん@1周年:2000/08/17(木) 23:27
マリアの予言はもう完全に廃れたのかな?
97怒れる者:2000/08/18(金) 02:18
聖書の暗号では、23日が東京大地震だそうですな。
新約の「明日の事をわずらうな」と反するので、神様が与えたにしては眉つばなんですが、それ
なりの非偶然性と、現実との適合を持っているので、インチキとも言い切れない。
伊豆が噴火するのか、それとも地震が来るのか、はたまた何事も無く過ぎるのか。まあ、お互い
気をつけましょう。
98名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 02:22
はあ?
99怒れる者:2000/08/18(金) 03:56
はあ?って、バイブルコードってのが一時、話題になったでしょ。
いろいろな学者が考査をやって、数理学や言語学の面から批判を加えたものの、
確率的にはインチキとは言い切れないという結果が出たらしいです。

で、バイブルコードの解析をしている人の話では、8月21日、9月(失念)日、東京、
地震という単語群が、一かたまりになって出てきたらしい。
まともな学者が噛んでいる以上、ノストラダムスの予言よりは信憑性がある事ですし、
ただでさえ地震や噴火が続いているので、当たり外れに関らず、棚の片付けとか、
備えはしておいた方がいいんじゃないかと、そういう事です。
100名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 04:03
>99 オカルト板がお似合いですよ。
まともな方かと思っていたけど違ったみたいですね。
101怒れる者:2000/08/18(金) 04:32
旧約聖書に未来が預言されるというのは、新約の福音に反するから矛盾であり、私は
聖書の暗号には懐疑的です。でも、学者が考査しても全否定はできないらしいので、
無視する事は無い。

電波呼ばわりされても書こうと思ったのは、私自身、地震に何度か酷い目にあっている
からでして、仮に外れても損はしないんだから、出来るだけの備えはした方がよろしい。
100さんなどは、バイブルコードの話を持ち出すまでもなく、地震の備えは万端の事だ
ろうと思いますが、もし東京在住なら、お気を付け下さい。
バイブルコードなんて関係無く、100年に一度は、死人が出る地震が起きますので。
102名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 04:37
>101 もちろんヘルメットに自家発電機、無線等準備万端です。
脅しっぽくて嫌な感じですね。
いつ死ぬかわからないこそ、準備はしつつも
人間は毎日を精一杯に生きてゆくものではないのですか?
103名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 04:50
おいおい、旧約の時代に東京があるかいっつーの。
学者がかんでるって言ったって、あたしだって学者だよ。
そんなのにかむ時点で学者としてアウト。
でも地震にやられたらあたしもアウト。でもいいや。
まともな学者として死ねるなら。
104怒れる者:2000/08/18(金) 04:54
>102
そりゃすごい。個人で自家発電機まで持っているなら大したものです。

また、確かにキリスト教というのは、死後の生をいかに獲得するかという宗教ですから、
準備はしつつも精一杯に生きて、その上で地震やら病気やらで死んでも、天国に行け
ると思えば悔いはありません。
とは言え、ろくな準備もせずに地震やら何やらに遭って、俺の人生はもうだめだ、神様
仏様、てめえらみんな敵だと言っている、ヨブもどきの如何に多い事か。
105怒れる者:2000/08/18(金) 05:03
>103
私もよくは知りませんが、バイブルコードを見付けたという論文は、ムーじゃなく
学術論文誌に載ったので、確かハーバードの学者が、まともに考査をやったら
しいですね。

>おいおい、旧約の時代に東京があるかいっつーの。

そりゃ判っていますが、ヘブライ語のアルファベットを、コンピュータにかけて、
一定の法則で並べて音を読み取ると、単語が浮かび上がると聞いています。

私もよくは知らないので、誰かフォローをして下さると有り難いです。
106怒れる者:2000/08/18(金) 05:53
速報で聞きましたが、さっき東京都区部直下を震源とした地震があって、震度3
だったそうです。タイムリーでしたね。
主よ、どうか地震ネタは勘弁して下さいと、お祈りする事にします。
107俺は特別聖書の暗号なんて・・・:2000/08/18(金) 06:06
http://www.ask.ne.jp/~remnant/jisin.htm
なんだか、聖書の暗号は俺にはよくわからん。
108名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 10:14
なんでもこじつければ何でも有りだもんな
109名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 11:57
ヘブライ語聖書は子音だけで、母音は表示されていません。だから、
勝手に読むことができるのです。ニュース板にも書きましたが
BK=簿記
馬鹿
ぼけ
美化
など、勝手な読み方が可能になるので、それに目をつけた人が、ご苦労
さんにも、いろいろこじつけているわけです。
大きな本屋さんでヘブライ語の文法書でも買えば、誰でもわかりますよ。
110怒れる者:2000/08/18(金) 12:55
>109
某所で、聖書の暗号は間違っているという立場で議論して、私はヘブライ語の仕組み
から来る問題(109さんのおしゃる点です)と、新約の神学的問題で論破を試みました
が、どうも完全には否定できませんでした。
その原因は、いくらこじつけ可能とは言え、関連する単語が、等間隔に集中して、聖書
の記述とも一致する部分があるという点です。
確率論的に、こういう事が偶然なのか、偶然を超えているのかが、いまいち判りません。
この点、どなたかご教示願えませんでしょうか。ここを論破できれば、バイブルコードは
インチキであると言えるんですが。
111名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 13:09
>110 やはりオカルト板に行ったほうがいいですよ。
キリスト教とは違いますから。
112>110:2000/08/18(金) 15:10
>新約の神学的問題で論破を試みました

新約はギリシア語。どうやったら、ヘブル語の仕組みから問題と関係
するのですか?
あなたは、絶対に、こんなことやっていない。
ト本など読むのはやめて、まともな本を読みなさいな。
113名無しさん:2000/08/18(金) 15:49
オウム予備軍がいっぱい。
114名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 16:32
>110
よく画像一杯にテキストが並んでいて、パズルみたいに「ほらここに「東京」が」「その隣に「地震」が」とかっての載ってるでしょ?
あれ、どういう並べ方してあると思います?
旧約聖書全体を一直線に並べて「適当なところで」折り返してあるんですよ
よって例えば縦に「トウキョウ」まぁヘブライ語だから「TKY」にしましょうか?
(ちなみに「TKY」という単語すらあるので(「孔雀」)横でも簡単に見つかります)
最初のTが『創世記』次のKが『列王記』とかいうこともあるわけです
ようするに見つかるように折り返すところをうまく調節すればいいんです
だからこじつけ以前の問題なんですよ。捏造なんです

その程度のものです。インチキだと証明しているサイトも色々ありますよ
(実はここで書いたこともほとんどそこの受け売りです)
115怒れる者:2000/08/18(金) 17:04
>111
オカルト板に行っても、なんか確率論の問題に答えてくれないように思うんで。

>112
前にも書いたと思いますが、もし旧約聖書に預言が隠されていて、それが未来に関する
ものならば、新約聖書の「明日を思い煩うな」と真っ向から反するでしょう。
バイブルコードが仮に預言ならば、何で今ごろ、明日を思い煩わせるような事を預言され
るのでしょうか。
ファティマの預言などは、信仰をしっかり持てば回避され得る未来でしたが、東京で大地
震なんてのは、信仰の枠を超えている。いや、ソドム滅亡の話に出てくるように、何人かで
も正しい人がいれば、地震といえども回避できるのかもしれませんが、もはや神と交渉して
くれる預言者はいませんし、新約以降の義人は生に頓着しません。
だから、バイブルコードが実際に存在するとして、神の預言なのかは疑問なのです。意味
無く未来を言い当てて、それが何になるでしょう。
というのが、神学的な批判。ヘブライ語の問題は、全く別の論点です。

私自身、バイブルコードの真偽、存在意義を掴み兼ねないので、21日に何が起きるかを
確かめてから、再度、論考したいと思います。21日が終わるまでさげましょう。

>ト本など読むのはやめて、まともな本を読みなさいな。

なら、黙示録を読みます。うそです。コンプリ神父様の本でも読みます。
116名無しさん@1周年:2000/08/18(金) 20:36
>115 カルロ・マリア・マルティ−ニ枢機卿様の著書、お勧めですよ。
117異端児:2000/08/18(金) 23:08
あの、質問があります。
教会は中世の魔女狩りの事をどう思っていますか?
何故犠牲者の名誉回復をしてあげないんでしようか?
これらの事がネックになって日本にキリスト教が広がりません。

又、創価学会の折伏のかっこうのターゲットになっていて、
せっかく洗礼を受けようとしている人がつまずかされてしまいます。
神の裁きとか言う前に自分達の犯した歴史上の罪を悔い改めるべきでは?
118>117:2000/08/18(金) 23:38
バチカンのサイトにいって、いろいろ文書調べてごらん。
いっぱい、あやまってるから。
119>115:2000/08/18(金) 23:40
>コンプリ神父様の本でも読みます。
誰ですか、それ。ま、悪いこといわないから、ミルトスあたりから
出ている初心者向けのヘブライ語文法書とか読みなさいな。
120名無しさん@1周年 :2000/08/27(日) 15:47
今更、ファティマの予言を蒸し返すようで悪いが、知っている人がいたら教えてくれ。
秋田の聖母にお告げがあったことや、いわゆる一般に流布されていた予言とは大体が
類似していた。北海道のトラピストに密かに予言内容が要約されて配られているとか、
その内容は以下の通りであるとか、色々な第三の予言解説本が出回ったものだ。
 ところで、この偽情報の発信元は誰だったのだろうか?どこからもたらされたもの
だったのか?
121名無しさん@1周年 :2000/09/17(日) 22:21
カイロ南部のアシュート市に聖母マリア出現?
122名無しさん@1周年 :2000/09/17(日) 22:30
>119
いっきなりBHS買って眺めてりゃあそのうちわかるようになるよ。
わからなくっても大丈夫。
バイブルコードについての「真実の」のささやきが耳元で聞こえるようになる・・・
123ハンス・キュング :2000/09/18(月) 10:05
ああ、ようやく来れるようになった。
「マリアとは誰だったのか」新教出版からでてますんでよろしく
124マングローブ義経
聖母の預言は概ね私的なものであり、古来より正統教会が保存する啓示に
新しい項目をくわえるものでもなく、教父たちの釈義に新たな解釈の光を
照らすものではありません。
 非ローマ・カトリック教徒の方にはこの聖母預言は衝撃的なものなのか
しれませんが、少なくとも、幼児洗礼のローマ・カトリック教徒たちは
この件に関してはきわめて冷静に対処しています。