キリストの幕屋

について教えて下さい。
よくバス停にパンフがつるしてありますが。
キリスト教なのに靖国神社参拝するバリバリ右翼、さらに異言を信じているみたい。
論調からは成長の家キリスト版ですが？

旧約重視聖地重視その結果イエウラエル政府とも親密です
手島郁郎の書いたホンなら大きな本屋さんにはありますからさがされてはいかがでしょう。

どんな人ですか？

http://www02.so-net.ne.jp/~sandgull/index2.html
↑のホームページが その関係だと思いますが、更新されてないのが
気にかかります。

キリストの幕屋の月刊誌「生命の光（いのちのひかり）」は、
バス停やに吊るしてあったり、「建国記念の日」「終戦記念日」に
靖国神社や各都道府県の護国神社で配ってます。
配布用「生命の光」に付いてるハガキを送ったことがありますが、
勧誘の人が２、３回来ました。（今は諦めたのかもう来ませんが）
「生命の光」誌だけは、毎月無料で送ってきてくれます。

手島郁郎（てしまいくろう）氏は、熊本県の人。
アメリカ占領時に反米を唱え、米軍が家にやってきたので
裏口から逃げ出し 阿蘇の山中を数十日さまよう中、
光に身を包まれ、神と遭遇してキリスト者に。
ヒゲが印象的、もう昇天されました・・・。

http://www.net-ibaraki.ne.jp/death/katudou/kikaku1.htm
ここでも、やってます。

http://www02.so-net.ne.jp/~sandgull/ikuro.html

もっとも、ユダヤ教的な基督教でしょう。

終戦記念日に大阪護国神社で勧誘されそうに
なりました。「生命の光」配ってる人が鳥居の前に２人
いて、「若い人もお読みください」とか言って渡してきました。

赤字団体『新しい教科書を作る会』の会員はほとんどここの人達だと聞きましたが
本当ですか？