117 :
神も仏も名無しさん:
★見よ!GLAの二枚舌
聞いた話によると、1980年代、GLAが八ヶ岳に施設を建設しよう
としたとき、「GLAという宗教団体が納骨堂を建設しようとしている」
という噂が地元の高根町で流れ、反対運動が起こったそうだ。
GLAは「建設するのは研修施設です。納骨堂ではありません。」
と説明して、反対運動が収まったらしい。
最近、納骨堂を建てたのに、なぜ反対運動が起きなかったのか、不思議に
思っていたのだが、平成22年度第2回北杜市土地利用審議会会議録
(
https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/biz/machi/machi/pdf/83666284713.pdf )
というものを見つけて、ようやく解った。
この議事録は、GLAが北杜市に建設計画を説明したものだが、その内容
によれば、「周辺住民へは、昨年の3月から9月にかけて、
高根町村山西割特別理事会等に計6回説明会を実施し、理解を得ている」
ということだ。
118 :
神も仏も名無しさん:2015/01/22(木) 18:21:18.19 ID:KAeTFhqx
地元にどんな説明をしたのかは解らないが、北杜市に
対しては、「当団体は海への散骨を行っている。山への散骨は行わない」
「一時的に安置するための納骨堂を地下に設ける」と説明しているので、
地元でも同じ説明をしたのだろう。
「海に散骨するまでの一時的なものであるならば…」ということで、地元の人も
納得したんじゃないのかな。しかし、ふたを開けてみると、遺骨の保管期間は
30年だ。到底「一時的」と呼べるものではない。「GLAは千年続くのだから、
30年なんて一瞬だ」という論理なのかな?
こうやって、二枚舌を使って既成事実を作り上げ、遺骨崇拝を進めてゆくのが
GLAのやり方だ。
あまり知られてない話なんだけど、K子氏はく
「田舎者なんて適当に騙しておけばいいのよ」
と言ってるみたいなんだ。