1 :
神も仏も名無しさん:
最近、GLAのホームページにて、GLAの納骨堂(人生祈念館)
に納骨することが如何に意義あることなのか、延々と宣伝されている。
高橋信次先生から娘の佳子氏の代に移って、教義が変遷したことは
知っていたが、ここまで変わってしまうものだろうか。
極めつけは、高橋信次先生の御遺骨を目玉にしていることだろう。
人生祈念館は納骨堂であるとともに、高橋信次先生の大墳墓である。
墓を否定した高橋信次先生には、あまりにも似つかわしくない。
なぜ、このようなことになってしまったのだろうか?
2 :
神も仏も名無しさん:2014/11/06(木) 17:42:56.92 ID:klT0eNen
高橋信次先生の御指導
(昭和47年12月10日 関西本部定例講演会にて)
――――――――――――――――――――――――――――
立派なお墓を造ることによって先祖は供養できるものではありません。
人生航路のただの舟(肉体)の置き場です。
我々はそのようなものに執着を持ってはいけません。
お墓や石塔に執着を持っているとしたら、百パーセント地獄
だということを知らなくてはならないのです。
お墓(死ぬこと)に入っても、そこから首やあるいは
手を出している地獄霊たちを私たちはいっぱい知っています。
執着を持たせてしまうことが大きな間違いなのです。
それには、まず皆さんの先祖に、この地上界に執着を
持たないように、こんこんと神理を説くことです。
もし、お墓やお寺、あるいは仏壇に執着を持っているとしたなら、
これは間違いなく地獄です。
これらは決して祀るものではありません。
――――――――――――――――――――――――――――
3 :
神も仏も名無しさん:2014/11/06(木) 19:50:34.87 ID:klT0eNen
4 :
神も仏も名無しさん:2014/11/06(木) 19:51:38.16 ID:klT0eNen
> 520 :名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:19:28 ID:PLuPk9zv
>
>>518 > 「その」高橋信次先生のお墓は、福島県二本松市亀谷1−3、
> 蓮華寺境内にあります。
>
> 521 :名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:23:50 ID:PLuPk9zv
>
>>518 > いや。やっぱり本当に行ったら気の毒だから白状しておこう。
> 同姓同名の別人の墓だよ。
> キミが尊敬している高橋信次先生が墓を作るかどうか、考えなよ。
>
> 522 :高橋信次最高!!!!:2006/08/27(日) 00:34:47 ID:DmyAAtY1
>
>>517>>518 > あなたは、517さんと同じ方ですか?IDが違うので同じ方には思われないのですが・・・。
>
> 523 :名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:40:53 ID:SMCaoe1m
> >>参拝させて頂きたく思います
> この発言に於いて既に正法者失格なんだな、これが・・・
5 :
神も仏も名無しさん:2014/11/06(木) 19:52:19.88 ID:klT0eNen
> 524 :高橋信次最高!!!!:2006/08/27(日) 01:39:38 ID:DmyAAtY1
>
>>523 > これはどういう意味でしょうか?
>
> 525 :光の天使:2006/08/27(日) 08:24:57 ID:SMCaoe1m
>
>>524 > 高橋信次は墓を否定しました。
> その墓に参拝したいという思いと行為が正法から外れているのです。
>
> 526 :高橋信次最高!!!!:2006/08/27(日) 21:40:13 ID:DhRS+dIs
>
>>525 > なるほど、レスありがとうございます。
6 :
神も仏も名無しさん:2014/11/06(木) 20:14:21.33 ID:klT0eNen
7 :
神も仏も名無しさん:2014/11/06(木) 20:15:10.43 ID:klT0eNen
高橋信次最高!!!!氏が尊敬している高橋信次先生は、
墓など作りません。
墓を作ったのは、娘の佳子氏と、その取り巻きたちです。
この点は、間違えないようにね。
8 :
神も仏も名無しさん:2014/11/07(金) 13:16:21.99 ID:mR2LsGRp
おばちゃんの逆鱗に触れる箇所はどこ?
9 :
神も仏も名無しさん:2014/11/08(土) 14:04:03.58 ID:rxAHJcTv
あの写真はまるで北朝鮮だよ
10 :
神も仏も名無しさん:2014/11/10(月) 12:54:39.08 ID:/PnubpL1
https://www.gla.or.jp/topics/activities/20140915.php 原点に回帰すると同時に、新たな未来に向かって歩み出す大切な結節点
> ……その「人生祈念館」の聖堂で執り行われた「高橋信次先生ご光跡
> 『奉納の儀』」では、GLA総合本部 関芳郎司祭による祈り、
> 高橋信次先生のご遺骨の奉納とともに、信次先生のご足跡を映像にて
> 振り返る時がもたれました。……
『奉納の儀』なるものに参加者が真に納得、賛同して参加したなら、
それは遺骨崇拝教団GLAとして、あるべき姿ともいえる。
しかし、納得できないのに、口をつぐんで参加して、表面的に
賛同の言葉を発しているとすると、それは北朝鮮と同じだろうな。
11 :
神も仏も名無しさん:2014/11/14(金) 15:17:30.45 ID:OTT2ASc7
GLAもKKもみな同じ。
儲かるように、儲かるようにと教義を変える
12 :
コピペ:2014/11/17(月) 12:27:45.92 ID:UGG73+Me
11 :神も仏も名無しさん:2014/11/11(火) 12:10:48.85 ID:0jcCjOlab[1/3]なぜ、GLAが遺骨崇拝に走ることになったのか、GLAの
ホームページを辿りながら考えてみたい。
https://www.gla.or.jp/ (トップページ)
> 人生祈念館奉納のご案内
>
>「人生祈念館」は、限られた時の中で、願いと後悔を重ねながら
> 刻印した体験の集積である「人生記録」と、それぞれの人生を
> 支えた肉体の形見である「ご遺骨」が納められ、魂を重んじる
> 生き方――「魂主義」に基づく新しい葬制のあり方を提案します。
この部分だけ読むと、GLAの提案する「新しい葬制のあり方」
というものがあって、それが遺骨崇拝を導きだしているようにも見える。
そこで、「新しい葬制のあり方」とは一体何なのか、ホームページ
を読み進めてみることにしよう。
13 :
コピペ:2014/11/17(月) 12:28:26.26 ID:UGG73+Me
12 :神も仏も名無しさん:2014/11/11(火) 12:11:27.20 ID:0jcCjOlab[2/3]
https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p2.php > 一人ひとりの魂を重んじる新たな葬制のあり方
> それは、通常の遺産や伝承の考え方とは異なります。一般的に遺されるのは、
> 目に見える形の財産や形見、お墓であり、先人たちは生きた
> 証をそうした数々に求めてきたということでしょう。
> しかし、私たちにとって、何よりも伝え遺すべきものは、人生の折々の場面で、
> 試練を引き受け、事態をどう受けとめ、どう思い考え、行動して、
> どのような現実を生み出したのかという、心と現実の軌跡であり、
> 人生を通じてどのような心境を深めていったのかという
> 一人ひとりの魂の成長・深化の歩みそのものなのです。
この部分は、一応は妥当な事を言っているように思える。
しかし、それは「新たな葬制のあり方」ではない。故人の「心と現実の軌跡」
なるものを、故人の手記やらビデオ(昔は8ミリフィルム)に遺すというのは、
かなり昔から色々な人がやっていること。何ら目新しいものがない
「ありふれた葬制のあり方」であろう。
しかも、その「新たな(と主張する)葬制のあり方」から遺骨崇拝を
肯定すべき理由が全く導き出せない。
14 :
コピペ:2014/11/17(月) 12:29:37.65 ID:UGG73+Me
13 :神も仏も名無しさん:2014/11/11(火) 12:12:00.02 ID:0jcCjOlab[3/3]
他のページも色々読んでみたが、遺骨崇拝を肯定すべき理論的根拠が全く
見当たらない。理論的根拠が欠落したまま、「歓び」「誇り」
などがやたら強調されている。
https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p7.php > 肉体の形見への感謝 「永遠の友情の」深化
>
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
これほど支離滅裂な文章を社会に公表して恥じないというのは、
ある意味で凄いことだな。まあ、「恥」という言葉を忘れなければ、
高橋信次先生の遺骨を売り物にすることなど出来ないことだが。
結局、遺骨崇拝=拝金主義なんだろうね。お金になるから、納骨堂ビジネス
をやってるだけ。お金集めのに「理論的根拠」などいらない。
古い教義が邪魔になったら、それは無かったことにすればいいというわけか。
>>14 >古い教義が邪魔になったら、それは無かったことにすればいいというわけか。
それを彼らは柔軟性とか言い出すんだろう
いや、何の矛盾もないと言い張るだろうw
17 :
神も仏も名無しさん:2014/11/18(火) 09:04:22.74 ID:UReUU6cp
おかしな人たちだな。
信次先生はね、「墓を建てるな」とは言われていないだろう。
「執着するな」と言われたのだ。
だから、執着しなければいいのだよ。執着しなければ。
詭弁だな
19 :
神も仏も名無しさん:2014/11/18(火) 15:42:26.26 ID:vqO+D1wi
20 :
神も仏も名無しさん:2014/11/18(火) 15:59:42.48 ID:vqO+D1wi
21 :
K子:2014/11/19(水) 08:46:29.41 ID:VlLZZfUE
22 :
神も仏も名無しさん:2014/11/20(木) 09:30:17.39 ID:qIOkwRFx
>>17 墓を建てても執着しないというのは、
バカバカしい、金の無駄だと認識しつつも、
親類、縁者と軋轢を起こさないために建てるということだろう。
なら、近所の寺やら墓苑やらに建てるわな。
親類、縁者が墓参するとき「八ヶ岳に行ってくれ」はないだろう。
第一、非会員がGLAの施設を訪ねたところで、簡単に
入場できないのではないかな?
すると、GLAの八ヶ岳の納骨堂に納骨する者は、
100%自分たちの希望に基づいてやっていることであり、
執着しているという事に他ならない。
23 :
神も仏も名無しさん:2014/11/22(土) 12:10:20.79 ID:8D+B16oD
>>21 金儲けするのための方便
なんでも方便ベンベン♪
信者になるのは己を奴隷として認めた証拠
執着があるからこそしんじゃになるのだけど
わかってない人しかいないから
説明しても無駄だろうな
うちのバカな姑がここを買おうとしていて困るわ
GLAは老人をカモにしようとしてるのかしら
25 :
神も仏も名無しさん:2014/11/24(月) 18:23:12.94 ID:h5nVndHW
歴史を振り返ると支離滅裂なんだよね
御都合主義というか
呆れるわ
26 :
K子:2014/11/25(火) 16:29:36.34 ID:+op0SdH0
>>24 お姑さんは、偉大な高橋信次先生とともに納骨できることに
「歓び」と「誇り」を感じているのですよ。
あなたもGLAに入会すれば、「歓び」と「誇り」を
分かち合えますよ。
27 :
神も仏も名無しさん:2014/11/27(木) 09:38:17.32 ID:BKmt1nR1
>「歓び」と「誇り」
個人崇拝と選民意識と差別心しか生まないんだよ
メシア宗教とか奇跡宗教というのはね!
宗教を批判する内容によって読者を感心させて納得させ引きよせたが
結局やってることは
同じだった
実に巧妙で卑劣である
誇大妄想を植えつけやすい内容により
信者というよりミニ教祖を大勢生産したな
あの人の著書は
実は、GLAのホームページは○○な人が仕切っているから、
○○なことが沢山書いているのかな、と思います。
骨壷の写真を掲載したり、遺骨の扱いに「歓び」とか「誇り」とか、
読んでいるこっちが恥ずかしくなります。
遺骨がどうこう言う前に、大切なのは「人生記録」でしょう。
これは、来世に自分自身が読むために書くものでしょうね。
GLAがその意味を説明しないのは、たぶん、何百年も何千年も先の
ことを約束するのは、それはそれで問題が多いからなのでしょう。
それを解っている人は、説明されなくても解るから、
人生記録を提出するわけです。解らない人は解らないから
提出しません。しかし、それでは、あまりにも、もったいないわけです。
GLAにも遺骨に執着を持っている人はいるもので、それは、
人生記録を提出しない人とかなり重なってるんじゃないかと思います。
だから、ある種の方便として遺骨を預かることにしたのだと思います。
「遺骨が無いと淋しいのであれば、GLAが遺骨を預かってあげましょう。
但し、それは人生記録とセットでなければ受け付けません」
ということにすれば、人生記録を提出する人が増えるでしょう。
GLAのホームページを読んでいて、そのあたりのニュアンスがさっぱり
伝わってこないのは、やっぱり○○がホームページを仕切っている
からでしょう。そうだとすると、○○に仕切らせているのは、
先生なのですが、それは然るべき人たちがホームページの編纂を
願い出ることを待っておられるのではないでしょうか。
それは、ただ志があればいいというわけではなく、これまでに社会発信の
鍛練を受けてきた人であるべきでしょう。その人たちが願い出ない
限り、ホームページは○○な現状のままであり、GLAは世間から
嘲笑され続けるでしょう。
そういえば、「○○と鋏は使いよう」という言葉もありました。
30 :
神も仏も名無しさん:2014/11/30(日) 15:30:48.59 ID:4xhEriMS
講師「S先生の御墓は、ありません。」(キッパリ
それが今では・・・・・・
31 :
神も仏も名無しさん:2014/12/01(月) 10:45:47.49 ID:Chpu0IPW
>遺骨がどうこう言う前に、大切なのは「人生記録」でしょう。
人生記録が大切なら
そもそも宗教など入信する必要がない
>何百年も何千年も先の
ことを約束するのは、それはそれで問題が多いからなのでしょう。
何百年先或いは死後の世界への約束やらそれに関連した脅し誘惑
これぞ宗教詐欺と言える
32 :
神も仏も名無しさん:2014/12/01(月) 10:53:19.87 ID:Chpu0IPW
>GLAにも遺骨に執着を持っている人はいるもので、それは、
人生記録を提出しない人とかなり重なってるんじゃないかと思います。
会員以外でも遺骨とか墓とかなどへ強い執着心を持つ方はそうそういらっしゃいませんよ
信次さんやら会員さんの勝手な思い込みです
それより会員としての執着 先生への妄信、依存 法への過信 過剰なまでの自信
これらのほうが余程問題ではないですか
33 :
神も仏も名無しさん:2014/12/01(月) 11:20:51.39 ID:Chpu0IPW
>法への過信 過剰なまでの自信
過剰なまでの期待に訂正します
>だから、ある種の方便として遺骨を預かることにしたのだと思います。
詭弁という言葉のほうが当て嵌まりますよ
ここは方便と言う言葉を信者洗脳の道具として悪用し過ぎ
>そうだとすると、○○に仕切らせているのは、
先生なのですが、それは然るべき人たちがホームページの編纂を
願い出ることを待っておられるのではないでしょうか。
信者脳が思い浮かんだ疑問というのは
このように教祖への手前勝手な妄想を前提とした設定が真実化され
無理やり肯定されて物事を解析しようとします
不都合な事象があると信者にとって
教祖は常に被害者であり悪いのは全て取り巻きでなければいけません(笑)
そうでないとまともな精神が保てません
否まともな精神思考を改造されているので
いろんな症状が現れてしまいます(大笑)
34 :
神も仏も名無しさん:2014/12/01(月) 12:30:45.56 ID:IWaooDfc
>>28 GLAのホームページに掲載された主張は、
明らかに、GLAの教団としての総意である。
それ以外の意味に解釈しようとすること自体が異常だ。
35 :
神も仏も名無しさん:2014/12/01(月) 13:05:35.40 ID:IWaooDfc
>>28 >骨壷の写真を掲載したり、遺骨の扱いに「歓び」とか「誇り」とか、
>読んでいるこっちが恥ずかしくなります。
その感覚は正常だと思うよ。
しかし、GLAの中では異端でしかない。
要するに、GLAは、正常な感覚を持っている人が
属する教団ではないということだ。
菅原文太 川津祐介 恩人
で検索しても何も出てこないな
お墓があればはっきりするね。
信者さんかどうかはっきりしてくれないと
気持ち悪いよ。
関係ないけど私大賛成。
38 :
神も仏も名無しさん:2014/12/02(火) 15:34:52.91 ID:h8BZ2QO7
辞めさせない為とか
身内も引き込む為とか
知人に紹介する目的もあるかもしれない
ただキリスト教と仏教を融合させた施設を見て
大抵の人は違和感を覚えるだろうな
しかしあれだな
従来からある神社仏閣を半否定しおきながら自分には和尚の友人がいたし
御経に疑問を呈しながら自分達も意味不明な○行を御経代わりに重宝がってたし
探せばいくつか無理やりな所があるわ
>>28-29 に書いたことの再考。
○○ではない人たちが、
「ホームページは自分たちに委ねて頂きたい」
と先生に願い出たら、先生はどうされるだろうか。
「ならば、ホームページのウィズダムを作成しなさい」
と命じられるのではないだろうか。しかし、現状の認識のままで
ウィズダムを作成したとしても、おそらく全て却下されるだろう。
その理由は、10年後、20年後のヴィジョンが見えていないからである。
ホームページの内容を考える前に、10年後、20年後の
ヴィジョンを描くことが先決問題であると思われる。
10年後、20年後に到達すべき目標があるから、
「そのために、今、どのような人々に入会して頂きたいのか」
「10年後、20年後にその人々にどうなって頂きたいのか」
というヴィジョンが生まれてくる。そのヴィジョンに基づいて、初めて
「ホームページを如何に作成すべきか」という指針が
見えてくるのではないだろうか。
10年後、20年後のヴィジョンを描いていないのに
ホームページのウィズダムを作成するなど、土台無理な話なのだ。
では、10年後、20年後のヴィジョンを描くために何が必要なのかを
考えてみると、千年のヴィジョンではないだろうか。
10年後、20年後のヴィジョンというのは、千年の
ヴィジョンに向けての一里塚であるから、
千年のヴィジョンが無ければ、10年後、20年後の
ヴィジョンというものは描けないのではないだろうか。
そうすると、ホームページのウィズダムが承認されるのは、
どうしても千年のヴィジョンを描いた後になる。
それまでは、何年もかかるだろうから、それまでは
○○なホームページが世間に晒され続けるだろう。
「千年のヴィジョンを描く」ということは、先生が10年以上前に
指示されたことであったが、それを放置してきた結果が
「○○なホームページ」という形になって返ってきているのだろう。
41 :
神も仏も名無しさん:2014/12/04(木) 13:16:26.29 ID:NbgKoRAh
最近、GLAのホームページで「(納骨堂に)御魂を奉納」
という言葉がよく出てくるわけだが。
魂って奉納できるものだったの?
死んだら天上界に行くんじゃなかったの?
奉納された魂はどうなるの?
納骨堂に縛り付けられて地縛霊になるの?
42 :
神も仏も名無しさん:2014/12/05(金) 16:47:49.99 ID:GaWDd0th
>>42-43の続き
ホームページがおかしくなってしまった一つの要因は、「先生の姿勢」
にあるともいえる。先生が指示されたことを弟子が放置したとき、
「指示した通り進めなさい」と催促するのは、一つの方法ではある。
しかし、その方法では「催促されな限り動かない」風土ばかりが
蔓延するだろう。先生は、催促されるわけではなく、指示の通りに
動く必要性に弟子自ら気づくことを待たれているように思える。
弟子が放置していることは、「千年のヴィジョンを描く」という
こと以外にも、沢山あることから、それに起因した混乱が今後起こり
続けるのではないだろうか。それは、多分、ホームページがおかしく
なったこと以上に大きな痛みとして現れてくるのではないかと思う。
もし、大きな痛みが現れなかったとすると、それは「先生が下さった
ご指示は、そもそも不要なものであった」ということになってしまう。
とにかく不気味ですね
44 :
神も仏も名無しさん:2014/12/07(日) 09:10:26.24 ID:YebRxJ7t
>ホームページがおかしくなってしまった一つの要因は、「先生の姿勢」
>にあるともいえる。先生が指示されたことを弟子が放置したとき、
>「指示した通り進めなさい」と催促するのは、一つの方法ではある。
>しかし、その方法では「催促されな限り動かない」風土ばかりが
>蔓延するだろう。
指示されないと何もできぬ人間に育成したのはいったい誰でしょうね
>先生は、催促されるわけではなく、指示の通りに
>動く必要性に弟子自ら気づくことを待たれているように思える。
行動してもしなくても
それ相応の指摘なり言い掛かりなど簡単につけられるんだよ
先生にあたる方は黙してさえいれば
信者は、貴方みたく如何様にも良心的解釈をしてくれるし
宗教という商売は笑いが止まりませんな
45 :
神も仏も名無しさん:2014/12/07(日) 09:19:59.08 ID:YebRxJ7t
>「千年のヴィジョンを描く」
1年のビジョンだって思うようにはいかないものですがw
10年単位だと襤褸が見えるし百年では中途半端
万年単位では現実味がないし大袈裟すぎる
そこで千年という単位にしておけば語呂もよく多少は現実味もある
不都合なことが起ころうが「千年のスケールで考えなさい」と煙にまけるので
なんでも我慢して了解してもらえるわなw
46 :
神も仏も名無しさん:2014/12/07(日) 09:30:46.18 ID:YebRxJ7t
>大きな痛みが現れなかったとすると、それは「先生が下さった
>ご指示は、そもそも不要なものであった」ということになってしまう。
信者て苦痛は快感だと自分に言い聞かせる癖を持ってますからね
どんなくだらない事柄においてもです
きっとこれは何かの呼びかけに違いないとか拡大解釈!
誇大妄想は留まる事を知りませんw
47 :
神も仏も名無しさん:2014/12/07(日) 09:47:18.90 ID:YebRxJ7t
女というのは総じてマザコンの男が嫌いです
なのに女は男の子を産むとその子をマザコンになるよう育てます
宗教にもそういった面がありますね
宗教が人を幸せに出来るのなら
どうしていつまで宗教から抜け出せないのでしょうか?
一生そんなものに依存して幸せなんでしょうか?
抜け出すことが不安なんでしょうか?
怪我や病気が治れば病院には通院しませんよね
ところが宗教は違います
やはり宗教は麻薬ではないでしょうかねえ
あのときもそうだったね。
何百年も昔のこと。
あなたの属していた共同体が段々とおかしくなっていった。
しかし、あなたは動こうとはしなかった。
自分が動かなくても誰かが動いてくれる、
なんとかなると思っていたよね。
しかし、共同体は壊滅してしまった。
今回は動きますか?
それとも、同じような人生をもう一度繰り返しますか?
49 :
神も仏も名無しさん:2014/12/10(水) 12:43:06.74 ID:Qe1zuvcU
Wikipedia でも遺骨崇拝の記事が書かれているのだが、
会員と思われる人が、記事を消そうとして必死になってるな。
しかし、これは佳子氏が戒めてきた「因縁を放置して果報だけを
変えようとする」ということではないだろうか。
GLAのホームページやら、Wikipedia の記事やらは結果として
現れたものであり、因縁果報でいうと「果報」ではないだろうか。
「果報」を生みだした「因」は、GLA会員の無智にあり、
「縁」はその無智が生みだしたホームページの執筆者ではないだろうか。
ホームページは○○(馬鹿)が書いたのだというレスもあったが、
馬鹿は世界中どこにでもいるものだ。馬鹿を放置して好き放題に
させてきた、自分たちの問題であるとは思えないものだろうか。
https://www.gla.or.jp/tamashiinogaku/termiology.html >■因縁果報ウイズダム
>…まず、因(自分)に問題を引き寄せ、その因と縁(条件)が交わって
>どのように果報(問題)を生んでいるのか、その暗転循環のエネルギーの
>流れを掴みます。そして、因を変革し、縁(同志・原則・システム)
>を転換し整えてゆくことによって、次第に暗転へ向かうエネルギーは
>止まり、光転循環を生むエネルギーが勢いを増し、解決と創造への
>道をつけてゆくことができるようになります。
なかなか立派なことが書いてあるが、「実践」が伴わないのが
GLAだ。「因縁果報ウィズダム」の実践とやらを、この遺骨崇拝の
問題に対して見せてもらいたいものだ。
50 :
神も仏も名無しさん:2014/12/10(水) 15:37:39.80 ID:Qe1zuvcU
>「実践」が伴わないのがGLAだ。
と書いたけど、これはちょっと言い過ぎた。「実践」というのは
色々な形で発表されているのだが、なんと言うか、レベルが低い。
「自分の会社がうまく回るようになった」とか、
「親子の確執がなくなった」とか、そうゆうレベルのものが多いように思える。
要は、掲げられている理念のレベルに対して、実践のレベルが追いついて
いないという事だ。
それは、例えば「自分は数学が得意である」と宣伝しておきながら、
小学校レベルの算数の実例ばかり出してくるようなものだ。
「自分たちの活動内容をホームページで解説する」ということすら
難しすぎて果たせないのが、掛け値なしのGLAの実力なのだろう。
51 :
神も仏も名無しさん:2014/12/12(金) 08:51:52.97 ID:2IdkPHPY
GLAは、外づらは立派だけど、
中身は腐ってるよ。
汚いものが沢山あるけど、上手に隠しているだけ。
GLAのホームページにしても、そうだ。
隠しきれなかった汚物がはみ出してきているだけ。
ゴキブリと同じで、1匹見つけたら20匹はいる。
表に出てきたのが1匹だったというだけ。
伝道してくる会員に対して、
「ホームページに書かれている遺骨崇拝の話は本当なの?」
「もし、これが違っているなら、あなたはどのように対応したの?」
と質問してみることだ。
そうすると、他の汚物も見えるだろう。
52 :
神も仏も名無しさん:2014/12/12(金) 11:13:29.36 ID:ltO6wfWw
仏教 神道 キリスト教 色んな新興宗教 名言名訓 の良いとこ取り
オカルトブームに警鐘を鳴らしつつインチキなオカルトネタをふんだんに利用
設定は超壮大だが
結局チープでローカルなカルトに過ぎなかった
そのマインドコントロールが解けた時の喪失感といったら。。。。
自分が大天使だのゴーストライターを認めないだのいろいろ問題のある人間の価値観に振り回される信者たち
54 :
神も仏も名無しさん:2014/12/12(金) 17:56:45.61 ID:pcXrAvNQ
>>51 ホームページにあると言う隠しきれなかった汚物とは何か、指摘せよ。
55 :
神も仏も名無しさん:2014/12/12(金) 19:02:50.87 ID:2IdkPHPY
>>57 高橋信次先生の遺骨を祭祀する、遺骨崇拝の思想。
高橋信次先生の遺骨と共に埋葬されることを「歓び」「誇り」
と表現する選民意識。
骨壷のデザインをひけらかす趣味の悪さ。
これらが汚物。
でも、書いた人間は、汚物とは思っていないんだよな。
汚物にまみれて生きる生物は、汚物が汚物に見えないわけだ。
56 :
神も仏も名無しさん:2014/12/12(金) 22:16:59.54 ID:Vp9Oa5Si
57 :
神も仏も名無しさん:2014/12/13(土) 10:28:30.09 ID:3C9GRCVl
数十年に渡り真っ赤な大嘘を誰もが知らない真実だと喜び
在りもしないものを在ると信じきっていた愚かで滑稽な自分
お陰で偽者を判断する能力がつきました
この手のスピリチュアルなものは全てが偽装と粉飾の塊であり
胡散臭いことこの上ない
58 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 16:36:18.53 ID:CXPcykQ9
あたりまえのことがあたりまえに出来ないから
こういった宗教に入信するのだろう
講師団は、入信してくる者を最初は温かく歓迎し
慣れてくれば研修などで相手の些細な点や性格を指摘して
オーバーなアドバイスフォローをしておけば
涙を流して感謝をしてくれるし
イイ仕事してますねえ〜
>>57 手品やイリュージョンに騙されるレベルです
60 :
神も仏も名無しさん:2014/12/15(月) 08:26:22.84 ID:8JygUXd3
異言ショーのことか?
61 :
神も仏も名無しさん:2014/12/15(月) 09:57:18.58 ID:13bsYpXH
会員の者です。
このスレで皆さんが発言されていることは、解らないでもないのですが、
佳子先生がされたことには、相応の意味があるんじゃないか思うのです。
おそらく、佳子先生は信次先生のご遺骨を、GLAの本尊にしようと
お考えではないかなと思うのです。「本尊」という言葉を使うかどうかは、
わかりませんが、とにかくGLAのホームページからは、「崇敬の対象」
といいますが、実質的な本尊にしようという方向性が見えてきます。
これまで、GLAには本尊というものがありませんでしたし、私自身も特に
本尊の必要性を感じたことはありませんでした。しかし、未来千年、世界中に
神理を伝承してゆくにあたって、本当に本尊が不要なのかどうか、私には
明確な解答はできません。それをご存じなのは、佳子先生のみではないでしょうか。
>他の会員の皆様へ
信次先生のご遺骨とともに奉納できることを「歓び」「誇り」とすることは、
佳子先生がホームページで呼びかけられていることです。佳子先生が示されたことは、
疑問があっても「まず、実践してみる」ということが大切ではないでしょうか。
これからも、色々と批判を受けることはあるかもしれませんが、信次先生の
ご遺骨に対する崇敬の念をGLAの場に醸成して参りましょう。
62 :
神も仏も名無しさん:2014/12/15(月) 10:11:03.36 ID:8JygUXd3
>これまで、GLAには本尊というものがありませんでしたし、私自身も特に
>本尊の必要性を感じたことはありませんでした。しかし、未来千年、世界中に
>神理を伝承してゆくにあたって、本当に本尊が不要なのかどうか、私には
>明確な解答はできません。それをご存じなのは、佳子先生のみではないでしょうか。
会員では恐れ多くて意見が述べられない事実がここにある。
これがこの世界のタブーであり掟であり、あたりまえの価値観なんだよね。
本当に民主主義を尊重しているのであれば
全会員に意見を求めたりアンケートやら投票を行えばいいはず。
だけど絶対しないよね
こういう世界はさ。
どこかの国と同じなんだよ。所詮w
63 :
神も仏も名無しさん:2014/12/15(月) 10:19:49.94 ID:8JygUXd3
「心の自由性」を口や文字で羅列しても
それは表向きの看板だけで実態は違うんだよ。
絶対に、ある一線を越えた話はできない
皆が皆、余所行きの言葉を選んで厚化粧しまくっている
先生に対する度の過ぎた御世辞話に本当は疲弊しまくってるんでしょ本当は?
64 :
神も仏も名無しさん:2014/12/16(火) 09:02:44.90 ID:ULRptTJd
高橋佳子さんの本を読んで、なんだかいいなーと思ったのですが、
GLAのホームページを見て、失望しました。
高橋信次さんという人は偉大な人だったのかもしれませんが、
遺骨をあんな風に祀るなんて、おかしいです。
そうです
おかしいんですよ
66 :
神も仏も名無しさん:2014/12/17(水) 15:02:55.26 ID:yXmEGt/Y
67 :
神も仏も名無しさん:2014/12/17(水) 18:32:52.79 ID:yXmEGt/Y
しかし、せっかく遺骨崇拝に路線変更したのだから、
遺骨崇拝の“神理実践報告”があって然るべきではないだろうか。
それがあれば、立ち読みしてやってもいいのだが、
全く無いのでは、立ち読みする気にもなれない。
全く無いのは、会員の皆さんの実践が足りないからだろうな。
会員の皆さんには、しっかりと気合を入れて、遺骨崇拝に
励んで頂きたいものだ。
『魂主義という生き方』に新しい実践報告が載っていないのは、おそらく
弟子による書籍の編纂が予定されているからでしょう。
つまり、先生は、いちばん美味しい部分を弟子に残して下さっており、
弟子が書籍の編纂を志したときに題材に困らないようにして下さっている
のではないかと思います。
ただ、書籍の編纂というのはかなり難しいことですから、先に
ホームページの再編集を手がけるべきでしょう。
現状のアホなホームページが残ったままでは、何をやっても仕方ない。
GLAのホームページがアホな内容になった経緯について
色々調べてみましたところ、おおよその事が解りました。
発端は、高橋佳子先生が「生活・人生のサポート」のページが
薄いのではないか、このページをもっと充実させたらどうか、ということを
仰ったことです。しかし、具体的に何が薄いのか、どうすれば良いのか、
という事は指示されなかったということです。
「生活・人生のサポート」のページの問題点は、「GLAを憂う元会員」
という人が以前にブログに書かれていたことがありました。
http://copyman.syoyu.net/Date/20140331/ 彼の論によれば、“GLAが会員に提供するサポートには、いつでも、
誰でも享受できる「普遍的・一般的なサポート」と、対象者、場所、スケジュール、
テーマなどが限定された、冠婚葬祭、健康相談などの「限定的サポート」
の2種類がある。「生活・人生のサポート」のページの主軸になるべきものは
前者であり、後者は「付け足し」にすぎない”ということでした。
先生からの促しに従って「生活・人生のサポート」のページの編集方法
について議論が重ねられている際、「GLAを憂う元会員」氏の案が妥当では
ないかという意見もあったのですが、事務局内の一人のバカがこれに
ストップをかけました。その理由は、元会員がインターネット上で公開した
案を採用するのはGLAの名折れであるということらしいです。
そのバカは冠婚葬祭の「葬」の部分のみをやたらと強調した(しかも、かなり
いびつな形で強調した)方針を打ち出し、その結果「生活・人生のサポート」
のページは、相当にアホな内容になってしまいました。
事務局内のバカとは誰であるのか、ここでは言いません。ご想像におまかせ
します。でも、多分、想像した通りの人でしょう。
>>66 私ね、この人の解釈で私の人生を語らせたくないって気持ちが大きいの。
だってね、価値観が違うんだもの。
それっていったい何だと思う?
このひとの教えは普遍性なんかではないってことだよ。
たかだか百年にも満たない団体、古の昔からある言い伝えの寄せ集めを利用して解説する人生は、他人を値踏みする人生だと思う。
私、この人大嫌い。
人のいのち(人生)を値踏みするための小道具つくりに必死なんだと思うよ
GLA会員の中にも、因縁側人類と果報側人類が混在しているが、
残念ながら、因縁側人類は数が少ない。
GLAのホームページが明らかにおかしな事になっていている
現状に対して、両者の取る行動は全く異なる。因縁側人類は、事態をどうにか
しようと自分から動き出すだろう。果報側人類は、ただ傍観するか、
因縁側人類に促されて動くような行動しか取れない。
今回の問題に対して因縁側人類が動き出さないのは、なぜか?
それは、「今回は動くな」と先生から、あるいは直接神からストップが
かけられているように見受けられる。ストップをかけられている理由は、
果報側人類を因縁側人類に転換させる鍛練のためであろう。
このレスを読んでいる会員のあなた、もしあなたがストップを
かけられていないのなら、あなた自身が鍛練のターゲットにされているのだ。
しかし、この鍛練は、何も強制されることもなければ、圧力が
かかることもない。強制や圧力によって動く人間は、因縁側人類では
あり得ないからだ。
それゆえ、果報側人類のままでいることを望む人間は、望み通りの
結果が得られるだろう。因縁側人類への転換を果たしたいと望む人間も、
望み通りの結果が得られるだろう。今回の鍛練では、ターゲットにされた
会員の全てが望み通りの結果を手にすることができるのだ。
具体的に何をすべきという点についても、考えを書いておきたい。
最初にすべきことは、総合本部長の関芳郎氏に対し、ホームページ
が現状のようになってしまった経緯の説明を、公開質問状で求めることだろう。
ついでに、千年構想や、7つのプログラムも進捗していない事情の
説明も求めたほうがよいのではないかと思う。
但し、これは少人数でやるべきではない。できるだけ多くの賛同者を
集め、連名で質問状を出すことだ。
関芳郎氏は、おそらくまともな回答はできないだろう。
そうであるとすると、次のステップは、関芳郎氏に対して、総合本部長職
からの辞任を勧告することになるのではないかと思う。
ホームページにアホな記事を書くような人間は、総合本部長として
不適格であり、彼が現職に留まることの弊害は大きすぎる。
ここで、関芳郎氏のような人物を総合本部長に任命したのは高橋佳子先生
であるから、先生の任命責任についても考えておく必要があるだろう。
関芳郎氏が総合本部長に就任したのがいつであるのか、私は知らないが、
少なくとも35年は経過しているようだ。しかし、彼が総合本部長である
ことに起因して様々な問題が露呈したのは、最近数年のことではないだろうか。
それ以前に問題が露呈しなかったのは、30年以上に渡って、先生が
彼の尻拭いをしてこられたからだろう。そして、その期間中、彼は先生の
近くでマンツーマンのご指導を頂けるという特別な立場にあったのだ。
そうすると、真に総合本部長という職責を担うために、彼には30年以上の
鍛練期間が与えられたということになる。これにより、先生は任命者としての
責任を充分に果たされたと私は考える。
GLAホームページの愚かしい記事を見る限り、鍛練の成果が
全く現れていないように見受けられるが、それは関芳郎氏が鍛練を怠った
結果であり、一切の原因は彼自身にある。
「辞任勧告」というと、残酷に思う人がいるかもしれないが、
関芳郎氏が自身の問題点に気づかないまま今生の人生を終えるとすると、
そちらのほうが一層残酷なことではないだろうか。
彼はホームページの記事がGLAを貶めているとは思っていない。
あの記事が妥当だと思っているからこそ掲載しているのだ。
辞任勧告は全体のためであると同時に、彼自身のためでもある。
それから、この問題について、高橋佳子先生が何か動いて下さるだろう
と期待するのは、見当外れだと思う。動いて下さるつもりなら、
とっくに動いて下さっているだろう。
78 :
神も仏も名無しさん:2014/12/26(金) 12:44:16.58 ID:90HetHG0
>>68-70 >>73-77 洗脳された会員と思しき人間の書き込みを見ていると、実に憐れだ。
手柄は全て「ケーコセンセー」のお陰、失敗は全て弟子の責任か。
GLAのホームページを誰が書いたかは知らん。高橋佳子本人かも
しれないし、高橋佳子から任された人間かもしれない。
しかし、何れにしても同じことだ。関芳郎など関係ない。
問題のページが掲載されて既に2カ月になる。
仮に、それが高橋佳子の意に反するものであったとしても、
削除するなり修正するなり対応できたはずだ。
対応しなかったのは、「承認した」ということなのだよ。
それが世間の常識というものだ。
79 :
神も仏も名無しさん:2014/12/26(金) 12:46:54.48 ID:90HetHG0
まあ、百歩譲って、ホームページが高橋佳子の意に反するものだとしよう。
なら、巨大納骨堂を建設したのは誰なのか?
そこに高橋信次先生の遺骨を納骨して売り物にしたのは誰なのか?
関芳郎の一存でできることではないだろうが。
全て高橋佳子がやったことではないか。
遺骨崇拝は、明らかに高橋佳子の思想であり、高橋佳子の方針である。
その事自体が問題視されているわけで、ホームページに
それをどう表現するかは些細な問題に過ぎない。
納骨堂とかいかにもキモ宗教だな
81 :
sage:2014/12/27(土) 01:26:22.52 ID:YOpu+rkt
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(( (´・ω・`) ( つ ) (つ )(´・ω・`) ))
( つ ヽ とノ ♪ 〉と/ つ )
〉 とノ )^(_) (_)( とノ
(__ノ⌒(_) (_)⌒ヽ__) ♪
84 :
神も仏も名無しさん:2014/12/27(土) 13:37:23.47 ID:QlgqCwOZ
ちなみに総合本部の聖堂で、二階俊博とそのなかまたちを見たことがある。
国会、地方の代議士ら合わせて100人は会員だそうな。
85 :
神も仏も名無しさん:2014/12/27(土) 17:12:59.87 ID:PaDJIAus
二階って・・・ 売国議員だよね、
その仲間たちって誰だよ?
はよ教えろ
>>84
動物病院名誉毀損判決
2002年6月26日判決。東京都内の動物病院が、同掲示板の書き込みにより
名誉を傷つけられたとして、管理人に損害賠償を求めた訴訟について、
東京地方裁判所は西村博之の責任を認め、書き込みの削除と400万円の賠償を
命じた。2005年10月7日、最高裁が上告判決を棄却、一審が確定。
ジャカジャーン♪
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(_) ノ (_) ノ (_) ノ
「2ちゃんねる」とは書き込みの匿名性が高いとされる巨大掲示板です。
ただし、匿名性が高いだけであり特定は不可能ではありません。
2ちゃんねるに対しても、仮処分命令を取得し、書き込みを削除することは
可能です。 また、複数の裁判手続きを経ることにより、
書き込みを行った人物を特定することも可能です。
89 :
神も仏も名無しさん:2014/12/27(土) 22:59:18.89 ID:/rQIkmRm
>>85 志師会(二階派)のやつらの一部と無派閥のやつら。
他宗教の農水相が来たのは驚きだったがな。
実は麹町のホテルで開かれた二階のパーティに行ったことあるんだが、
聖堂にいたやつらがそっくりそのままいるんだよ。
それに佳子口癖の、「世界の流動化」とかそのまま使ってやがる。
自民執行部で問題になっている、
入党要請している無所属議員(志師会特別会員)らは佳子信者だから。
その内1人の山口副外相は8月のGLAかけ橋セミナーで、
佳子講演の職業説明のテーマでは政治家の仕事とは何かを説明していたな。
以上はtwiiterで書こうと思ったが断念した内容の一部ぜよ。
90 :
神も仏も名無しさん:2014/12/28(日) 01:01:50.28 ID:IMpzv94k
グクったところ山口は現職じゃないぞ。
訂正しとけ
>>89 もう1人は長崎幸太郎か、
無所属で勝てるて選挙強いのか?
「まだ弾は残っとるがぜよ」
これがGLAの本音です。反戦平和は建前です。
皆さんくれぐれもお気をつけて。
奴らは牙を隠してますから、忍辱せずに訴訟をおこしますヨ。
92 :
神も仏も名無しさん:2014/12/28(日) 13:52:13.16 ID:n7EU3fF6
>>90 係員以外撮影禁止なのでハッキリとした写真はないが、
一応GLA機関誌12月号の「高橋佳子先生を追って」のテーマ枠の2ページに、
議員バッジをつけたやつらがいくらか載っている。
それに2014かけ橋セミナーのDVDはまた発売されるはずです。
ちなみに佳子信者の地方議員の一部は、
これまた佳子信者の国会議員の秘書だったりもします。
93 :
神も仏も名無しさん:2014/12/28(日) 14:00:22.99 ID:n7EU3fF6
>>90 いいや、対立候補の父親が地元民に嫌われてるだけ。
A:GLAは、皆様からお寄せいただくご意見やご批判は真摯に受けとめ、
より一層社会に貢献できる良き団体になれるよう日々努めております。
しかしながら、現在インターネット上の匿名掲示板等に見られる批判的な
投稿記事の多くは、無責任な攻撃的批判であったり、虚偽の情報による誤解に
基づく批判であったりするのが現実です。
GLAではこれまで、これら根拠のない批判的な投稿記事について、
法律の専門家とも適宜協議の上、名誉毀損に該当する投稿記事に対して
法的措置を講じた結果、記事投稿者ご本人がGLAに対する名誉毀損を認め、
文書にて謝罪するという結末に至っております。
>>94 いう事がいちいち、かの日の幸福の科学大川教祖やな
96 :
77:2014/12/29(月) 12:05:26.63 ID:/CTgOba3
関芳郎氏に辞任を勧告することについて、さらに考えてみた。
元会員氏のブログ(
http://copyman.syoyu.net/Page/21/)
を読んで思い出したのだが、アホなホームページにならないためにはどうすれば
良かったのか、高橋佳子先生は1997年の時点で示して下さっていた。
それは、「コミュニティ・デザイン2001」である。これは、GLA共同体の
組織を「コーディネーションの責任を担う部門」と「対社会的発信の責任を担う部門」
とに分けるものである。これがその通り、実行に移されていれば、ホームページは、
「社会発信の責任を担う部門」、つまり日頃から社会発信の鍛練を受けている人が
担ったはずであり、現状のようなアホなホームページにはならなかったはずである。
そうすると、関芳郎氏の最大の失策は、
「高橋佳子先生のご指示(コミュニティ・デザイン2001)をないがしろにした」
ということであり、
「アホなホームページが公開された」
というのは、あくまでもその結果として生じたものであることが解る。
97 :
77:2014/12/29(月) 12:06:19.57 ID:/CTgOba3
従って、関芳郎氏に辞任を勧告する理由も、「高橋佳子先生の
ご指示をないがしろにした」ということを筆頭の理由に挙げるべきだろう。
具体的にどうするか、ということだが、
1.アホなホームページを編纂した態勢がどのようなものであったのか、開示を求める。
2.その態勢が、「コミュニティ・デザイン2001」に沿ったものであるのか否か、
関芳郎氏の考えを表明して頂く。
3.仮に、その態勢が、「コミュニティ・デザイン2001」に沿ったものでない
場合、先生のご指示に従わなかった理由を説明して頂く。
4.1〜3について、納得できる回答がなければ、辞任を勧告する。
というストーリーで良いのではないかと思う。
98 :
77:2014/12/29(月) 12:08:36.55 ID:/CTgOba3
高橋佳子先生が下さったご指示は、必要であるから下さったものであり、
やっても、やらなくても、どちらでも良いご指示などないはずである。
すると、ご指示をないがしろにすると、痛みや混乱が起こるのは必定とも
言える。ホームページがアホな内容になってしまったことも、先に述べた
ように、「起こるべくして起こったこと」である。
恐ろしいことは、関芳郎氏が放置しているご指示は「コミュニティ・デザイン2001」
だけではない、ということだ。他に様々なご指示を放置している。今後、
それに応じた様々な痛みや混乱がGLAの中で起きてゆき、GLAが大混乱に陥る
ことは必至とも思える。
関芳郎氏の辞任を一日を早く実現し、先生のご指示を忠実に実現しようとする
人を後任に据えなければ、大混乱を避けることはできないだろう。
99 :
77:2014/12/29(月) 13:22:50.47 ID:/CTgOba3
関芳郎氏がどんな釈明をするか、想像してみた。
ひょっとすると、彼は、「高橋佳子先生は、私(関芳郎)に対して、
ホームページを作成して下さい、と仰ったのだ」という釈明をするかも
しれない。一応、それについても考えを書いておこう。
もし、上のような釈明をしたならば、「彼には総合本部長としての自覚が
全く無い」ということなると思われる。総合本部長とは、普通の会社で言えば
社長であり、社長に何かを依頼するということは、「組織に対して依頼する」
ということである。
例えば、建設会社の社長に「ビルを建てて下さい」と依頼する人は、
社長が設計図面を引いたり、現場で重機を動かしたりすることを期待する
だろうか?依頼者はそんなことを期待しているわけではない。
設計図面を引くのも、重機を動かすのも、社長以外の人がやることであって、
社長の仕事は「他の人が動きやすくなるようにマネージメントする」
ということではないだろうか。GLAの総合本部長の仕事もまた然りである。
100 :
77:2014/12/30(火) 15:02:40.64 ID:EdRqCtGa
総合本部長を変えたとしても、今後、GLA共同体は様々な痛みや困難に
見舞われ続けるだろう。それは、過去何十年もの怠慢によって蓄積された
負債はあまりに大きく、短期間に解消することは難しいと思われるためである。
痛みや困難に直面した際、先生に「どうすればよろしいでしょうか?」
と質問したとしても、多くの場合、何のご指導も頂けないと思う。
それは、数年前、あるいは数十年前のはるか以前に、必要なご指示は
既に下さっているからであり、弟子がそれを放置したために、痛みや困難が
生じているからである。
ご指示を放置してきたのは直接的には関芳郎氏であるが、関芳郎氏の
ような人物に好き勝手にやらせてきたのは、全会員の責任であるともいえる。
現状を自らの責任としてとらえ、事態を引き受けてゆくためには、
「新たなご指導をお願いする前に、既に頂いたご指導を振り返る」
という風土を育むことが欠かせないように思える。
A:GLAは、皆様からお寄せいただくご意見やご批判は真摯に受けとめ、
より一層社会に貢献できる良き団体になれるよう日々努めております。
しかしながら、現在インターネット上の匿名掲示板等に見られる批判的な
投稿記事の多くは、無責任な攻撃的批判であったり、虚偽の情報による誤解に
基づく批判であったりするのが現実です。
GLAではこれまで、これら根拠のない批判的な投稿記事について、
法律の専門家とも適宜協議の上、名誉毀損に該当する投稿記事に対して
法的措置を講じた結果、記事投稿者ご本人がGLAに対する名誉毀損を認め、
文書にて謝罪するという結末に至っております。
まるで幸福の科学の大川教祖
103 :
神も仏も名無しさん:2015/01/05(月) 17:28:28.08 ID:aa0JPJPL
かつてGLAの批判スレでは、フサエルとか海王星とかいう
不良会員が荒らしまわっていたのだが、やつらはどうしたのかな?
遺骨崇拝に忙しくて、荒らしをするヒマが無いのかな?
それとも、遺骨崇拝に嫌気がさしてGLAをやめたのかな?
105 :
神も仏も名無しさん:2015/01/06(火) 12:29:52.96 ID:BvXnv1ch
>>104 皆様におかれましては、これらの記事に惑わされることなく、
現在GLAにて展開されている「魂の学」の実践
【=ホームページに現れている遺骨崇拝】をご覧いただき、
ぜひ事実に基づいたご理解【=ご都合主義、拝金思想】
をしていただけますようにお願い申し上げます。
ということなら、正にその通りだと思うぞ。
106 :
神も仏も名無しさん:2015/01/06(火) 18:20:22.18 ID:BvXnv1ch
「魂の学の実践」とは、元々は「試練は呼びかけ、私が変わります」
のような事を指していたのだと思われる。しかし、元会員の人のブログ
によれば、この点でGLAは立正佼成会に見劣りするということだ。
http://copyman.syoyu.net/Page/12/ GLAが一番売りにしてきた「魂の学の実践」が他教団の二番煎じで、
しかも他教団に見劣りするというのは、実に惨めな話だ。
GLAが遺骨崇拝に走ったのは、「魂の学の実践」という面でアイデンティティを
持てなくなったからだろう。そこで、何にアイデンティティを求めるべきか
探したところ、「高橋信次先生の遺骨」に辿りついたのではないかな。
「高橋信次先生の遺骨」に何か格別な意義があることにして祭祀してしまえば、
それは他教団には絶対に見られない特徴であると言える。しかし、そのような形で
特徴を出そうとするのは、一層惨めになるだけではないだろうか。
107 :
77:2015/01/09(金) 12:24:32.96 ID:TUgqgShr
>>100では「今後、GLA共同体は様々な痛みや困難に 見舞われ
続けるだろう」と書いたが、もう少し具体的なことも書いておこう。
未来のことを具体的に予測するのは難しいことであるが、一つの
可能性として、GLA会員による犯罪が起こり、その事実が世間に広く
伝わってしまうことが考えられる。
そうなった場合、「犯罪に手を染めた人間が問題であり、自分は関係ない」
というのが、ある意味で常識的な考え方であろう。
108 :
77:2015/01/09(金) 12:25:20.98 ID:TUgqgShr
しかし、我々は、次のような別の考え方も学んできたのではないだろうか。
・犯罪に手を染めたのは、内界の癒しと浄化が進んでいないからである。
・内界の癒しと浄化が進んでいないのは、先生から頂いた
「グループ力・響働力に基づくお世話構造」、「人生同伴態勢の充実」、
「研鑽の充実」などのご指示をないがしろにしてきたからである。
・ご指示をないがしろにしてきたのは直接的には関芳郎氏であるが、
関芳郎氏を放置してきたのは自分たちである。
・従って、自分たちの因が事態を招いたのである。
事態を自らの内に引き寄せられる人が増えてゆくことにより、痛みと混乱は
収束してゆくであろう。
109 :
77:2015/01/13(火) 12:31:44.66 ID:7rYJ40s0
今日は、「菩薩」という存在について少し考えてみたい。
佳子先生が「菩薩」「ボーディサットヴァ」という言葉を頻繁に
使われているためなのか、「GLAで真面目に研鑽していれば、そのうち
菩薩になれる」と勘違いしている人が時折見受けられる。
しかし、菩薩と菩薩ではない人とでは、全く人種が異なるのであり、
菩薩ではない人が菩薩になるというのは、「まず不可能なこと」
と心得るべきであろう。過去の歴史上で菩薩は何人も出現したが、
私の知る限り、それは過去世から菩薩の境地を持っていた人達である。
菩薩ではなかった人が新たに菩薩になった事例というものを私は全く知らない。
信次先生は、「人類は約3億年前に他の天体からやってきた」こと、
「菩薩の数は約2万人である」ということを明かされた。2万人の菩薩のうち、
過去3億年の間に、地上界で菩薩の境涯を得た人がどの程度の割合なのかは
明かされていなかったと思うが、ここでは「半分の約1万人」であると仮定してみよう。
すると、菩薩ではない人が菩薩になれる頻度は、「3万年に一人」になる。
この数字は、「如何に願っても無理。如何なる覚者に師事しても無理。
如何に努力しても無理。但し3万年に一人くらいは奇跡的に例外が現れることもある」
ということを示している。
110 :
77:2015/01/13(火) 12:32:13.95 ID:7rYJ40s0
過去3億年に菩薩になった人が「約1万人」というのは、かなり大雑把な仮定
であるが、どう仮定したとしても、一人の菩薩が誕生する頻度が万年単位になることは
確実である。「一人の菩薩が誕生する」というのは、まず起こりえない奇跡のはずであるが、
佳子先生は「数多の菩薩湧出のヴィジョン」という事を語っておられた。
これは大いなる存在、神が数多の菩薩を湧出させる青写真を描いておられ、
先生はその青写真にアクセスされているという事だろう。
その青写真が如何なるものであるのか、私などには到底知ることができないものである。
しかし、一つ確実であると思えることは、「神から与えられるテーマを一つ一つクリアしてゆく」
という事が絶対不可欠な条件であり、それが無ければ、やはり菩薩になることは不可能であろう。
「神から与えられるテーマ」ゆえ、佳子先生はテーマを明示されることはないだろう。
そもそも他人からテーマを明示してもられなければ動けないというのでは、菩薩からは程遠い。
今日、GLAの状態が非常におかしなことになっているが、これを正常化させることも、
現に「神から与えられているテーマ」の一つであり、菩薩になってゆくための一つの
ステップではないだろうか。
じーLAです
↑長すぎます?クソワロタ
自動動画が作用してました。
音だけでも拾いたいのか?
ここは中国か?北朝鮮か?
113 :
神も仏も名無しさん:2015/01/17(土) 10:42:23.93 ID:XBkDPssn
明日は新年の集いですね。
114 :
神も仏も名無しさん:2015/01/17(土) 15:45:35.17 ID:2Uj00gwU
宣伝するな
平井和正氏 死去
ご冥福をお祈りします。
116 :
神も仏も名無しさん:2015/01/19(月) 19:21:51.00 ID:K6dcjUBE
「遺骨崇拝」でググると、このスレが上位にくるね。
GLAは遺骨崇拝のオピニオンリーダになったのだ。
おめでとう。
117 :
神も仏も名無しさん:2015/01/22(木) 18:20:42.78 ID:KAeTFhqx
★見よ!GLAの二枚舌
聞いた話によると、1980年代、GLAが八ヶ岳に施設を建設しよう
としたとき、「GLAという宗教団体が納骨堂を建設しようとしている」
という噂が地元の高根町で流れ、反対運動が起こったそうだ。
GLAは「建設するのは研修施設です。納骨堂ではありません。」
と説明して、反対運動が収まったらしい。
最近、納骨堂を建てたのに、なぜ反対運動が起きなかったのか、不思議に
思っていたのだが、平成22年度第2回北杜市土地利用審議会会議録
(
https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/biz/machi/machi/pdf/83666284713.pdf )
というものを見つけて、ようやく解った。
この議事録は、GLAが北杜市に建設計画を説明したものだが、その内容
によれば、「周辺住民へは、昨年の3月から9月にかけて、
高根町村山西割特別理事会等に計6回説明会を実施し、理解を得ている」
ということだ。
118 :
神も仏も名無しさん:2015/01/22(木) 18:21:18.19 ID:KAeTFhqx
地元にどんな説明をしたのかは解らないが、北杜市に
対しては、「当団体は海への散骨を行っている。山への散骨は行わない」
「一時的に安置するための納骨堂を地下に設ける」と説明しているので、
地元でも同じ説明をしたのだろう。
「海に散骨するまでの一時的なものであるならば…」ということで、地元の人も
納得したんじゃないのかな。しかし、ふたを開けてみると、遺骨の保管期間は
30年だ。到底「一時的」と呼べるものではない。「GLAは千年続くのだから、
30年なんて一瞬だ」という論理なのかな?
こうやって、二枚舌を使って既成事実を作り上げ、遺骨崇拝を進めてゆくのが
GLAのやり方だ。
あまり知られてない話なんだけど、K子氏はく
「田舎者なんて適当に騙しておけばいいのよ」
と言ってるみたいなんだ。
120 :
77:2015/01/27(火) 12:28:36.71 ID:u6IrQelx
>>117-118 まあ、確かに、GLAの説明がウソと言えばウソになりますね。
しかし、弁護しておくなら、遺骨を預かるそもそもの「願い」
を佳子先生が明示されなかったからこうなったのでしょう。
「願い」にアクセスすることは弟子に与えられた課題であり、
その課題をクリアしない限り、どのような期間、どのように預かるのか
も解らなくなるのでしょう。
私自身もこの「願い」がよく解らなかったのですが、つい先日、ある
年配の方に教えて頂くことができました。
その方は、人生祈念館に納骨することを真剣に検討していました。
それは、遺骨に対する執着のためではありません。その方は家族に伝道したいと
願っておられるのですが、なかなか果たせずにいます。
やがて、その方が亡くなれば家族に伝道する人は誰もいなくなります。
そこで、「遺骨は人生祈念館に納骨すること」「命日には人生祈念館でGLA式
の法要をすること」を遺言しようとしています。その法要の場を通じて
伝道の願いを果たせるかもしれないということです。
121 :
77:2015/01/27(火) 12:29:29.16 ID:u6IrQelx
遺骨を預かるそもそもの「願い」も、このように「物故会員の伝道の志を
GLA共同体全体が引き継ぐ」という点にあったのではないでしょうか。
すると、どのような期間、どのように預かるのかという事も見えてきます。
それが青写真に適っているとして、その方が青写真にアクセスできたのは
特別に優れた智慧を持っていたからではないと思います。その方が
引き受けた人生の条件により、「その方が青写真に近い位置にいた」
ということがアクセスできた要因のように思えます。
このことは、「GLAの方針を如何に定めてゆくか」という問題について
重要な示唆を含んでいるようにも思います。GLAの方針を決定するためには、
会員全員の智慧を結集しなければならないのではないか、ということです。
青写真に近い位置にいる人が青写真にアクセスし、他の人の共感を得て
GLAの方針を決定してゆくのが正しいプロセスではないでしょうか。
北杜市や地域の方に誤った説明をしてしまったのも、このプロセスを
踏まなかったことが一つの原因であるように思えます。
122 :
77:2015/01/27(火) 12:31:22.19 ID:u6IrQelx
ただ、正しいプロセスを踏んだとしても、弟子が青写真にアクセス
できるまでには時間がかかるため、今後も同じような事が起こり得るのでは
ないかと思われます。つまり、佳子先生から与えられた課題の意味を勘違い
して、また誤った情報を社会に発信してしまうかもしれません。
自治体に建設計画を説明する期日など、法令で期日決められている場合は、
「まだ青写真にアクセスできていない」という自覚を持っていたとしても、
待ったなしで説明をせざるを得なくなるかもしれません。
そのような場合であっても、「踏み越えてはならない一線」を踏み越えて
いるかどうかは判断できる事ではないでしょうか。北杜市や地域の方に
誤った説明をしたことは、まだこの一線を超えるものではないので、
事情を説明して謝罪すれば信頼を維持できるのではないかと思われます。
しかし、GLAが遺骨崇拝をしているかのような記事をホームページに
掲載したことは、「踏み越えてはならない一線」を踏み越えたものであり、
取り返しのつかないことであると考えます。「遺骨を預かる願い」が
解らなかったとしても、このような記事を書いて許される道理はありません。
この記事によってGLAを誤解した人は、生涯、GLAには集えなく
なるかもしれません。その責任の重さを自覚できない人は、責任ある立場
から降りて頂くべきではないでしょうか。
123 :
77:2015/01/27(火) 16:38:43.09 ID:u6IrQelx
蛇足ですが、遺骨を預かる期間が30年になったことについて
地元の方々に説明することは、相手からクレームを受けてからするので
はなく、GLAの側から先に申し入れて、果たすべきものと思われます。
124 :
77:2015/01/29(木) 12:16:33.20 ID:RJdbNbk1
>>121 に書いたことに加えて、より多くの人々を誘うために
「パラダイムの転換を強要しない」という事も願いに含まれているのでは
ないかと思われます。
世間には、「遺骨は粗末に扱うものではない」「特に教祖様の遺骨は
丁重に祀るものである」というパラダイムに染まっている人が多いわけであり、
「魂は永遠である」という事を頭で理解しても、簡単に古いパラダイムを
捨て去ることができない場合もあります。
GLAに入会するにあたって「古いパラダイムを捨てる」ことは特に
強制されるわけではないのですが、「早く捨てるように」という無言の圧力を
感じてしまうと、入会を躊躇することもあるかもしれません。
そのような人に対しては、「魂は永遠である」というリアリティを高める
ことが大切なことであり、リアリティが高まれば、古いパラダイムから自然に
離れてゆけるのではないでしょうか。
125 :
77:2015/01/29(木) 12:17:10.03 ID:RJdbNbk1
それが果たせる時期には個人差がありますので、それまでは「古いパラダイム
を捨てるように」という無言の圧力を感じないように、GLAが他の宗教と
同じような外見を整えておくことが必要になったのでしょう。
従って、会員の遺骨を預かることも、信次先生の遺骨を祀ることも、
なんら否定するものではありませんが、これはある種の「方便」
としてやっていることではないでしょうか。
従って、遺骨の取扱に格別の意味があり、それに会員が「歓び」
や「誇り」を感じているかのようにホームページで発表することは、
明らかに事実と異なることを発表しているわけであり、
GLAに対する誤解を生むだけの行為でしかないように思えます。
126 :
77:2015/01/30(金) 12:22:03.57 ID:nKSBlVHX
GLAのホームページがおかしくなっており、それが解消されない
原因の一つとして、私たちがある「思い込み」を抱いていることが
挙げられるのではないでしょうか。
それは、「弟子が足りないときは、佳子先生が補って下さるべきだ」
というものです。この思い込みを意識化し、妥当性を検証しなければなら
ないでしょう。
このように思い込むことは、弟子が総力を挙げて智慧を尽くした場合には、
妥当なのかもしれません。「弟子は総力をあげて智慧を尽くしましたが、
この程度のものしかできませんでした。足りない点はどうか補って下さい」
と思うことも、口にすることも、それほどおかしいとは思えないからです。
しかし、総力をあげていない状態、智慧を尽くしていない状態で、
「佳子先生が補って下さるべきだ」と期待するのは、あまりにもおかしい
のではないでしょうか。いかにおかしい事であっても、無意識に委ねるなら、
人間はそのような思い込みを抱いてしまうものなのでしょう。
127 :
神も仏も名無しさん:2015/02/02(月) 19:01:33.59 ID:U09eSG90
菩薩も如来も存在しません
天上界などありません
天使もいません
モーゼは大量殺戮者です
信じるだけ無駄でした
128 :
神も仏も名無しさん:2015/02/03(火) 12:32:31.17 ID:mJOSEoIv
オレは、高橋佳子氏の教説を全部否定するつもりはないが、
「大天使」というのは明らかなウソだな。それは、「罰天使」に取った行動と
今も取り続けている行動(GLAホームページのQ&A)を見ればわかる。
本当の宗教者というものは、他人からバカにされたも、
法的措置を取ったり、反論したりするものではない。
それは一時的にはマイナスに働くかもしれないが、自分が信じる道を
歩む姿によって無言の主張をする者こそ、他人の心を打つものだ。
その程度のことが解らない人間が「大天使」だの「如来」だのと
名乗っても、滑稽でしかない。
129 :
神も仏も名無しさん:2015/02/03(火) 18:53:27.61 ID:LYpLwy8e
130 :
神も仏も名無しさん:2015/02/04(水) 08:36:00.63 ID:4OaurfQ5
>>129 そう。高橋佳子氏には「誠実さ」が足りないと思う。
釈迦は自分をつけ狙ったデーヴァダッタを「善友」と呼んだ。
これは法華経に書いてあることなんで、どこまで本当か怪しい面はあるが、
後世の多くの人が法華経に描かれた釈迦の姿に倣って生きようとした
ことは事実だ。
イエスキリストは「汝の敵を愛せよ。汝を呪う者のために祈れ」と説いた。
高橋佳子氏の著作に釈迦やイエスキリストがしばしば登場するのは、
「自分もそのように生きたい」という憧れがあるからなのだろう。
憧れることはたやすくとも、自分が攻撃されたときにそれを
実践することは難しいという事なんだろうな。
132 :
神も仏も名無しさん:2015/02/04(水) 12:20:20.54 ID:4OaurfQ5
私自身が高橋氏の立場なら、どのように動いただろうかと考えてみる。
罰天使の投稿内容は、「正しい情報」「誤った情報」「罰天使の考え」
の三種類におおまかに分類することができる。
「正しい情報」については、罰天使を批判すべき理由はない。
自分が足りなかったと思えば、改めればよい。改める必要はないと
思えば放置すればよい。放置したらまずいと思えば、説明すれば良いだけだ。
「誤った情報」についても、些細なことであれば放置すればよい。
これも、放置したらまずいと思えば、「○○という情報がありますが、
これは誤解であり、正しくは○○です」とアナウンスすればよいだけ。
やはり、罰天使を批判すべき理由はない。
「罰天使の考え」については、何をどう考えようと彼の勝手であるから、
やはり批判すべき理由はない。
133 :
神も仏も名無しさん:2015/02/04(水) 12:23:37.69 ID:4OaurfQ5
この考え方は、法律上の名誉棄損の要件よりも厳しいものだが、
「試練はよびかけ」という事を自ら提唱しているなら、自ら厳しい
規準を選ぶべきだろう。
高橋氏がGLAのホームページで罰天使のことを批判したり、
法的措置を講じたなどと表明することは、「試練はよびかけ」
という自分自身の教説に反する行動ではないだろうか。
高橋氏の著書には、なかなか良い事も書いてあると思うのだが、
高橋氏自身の「実践」とのギャップが大きすぎる。
このギャップを埋められない限り、高橋氏の事を信じる気分にはなれない。
桂子氏は本当にミカエル大天使の生まれ変わりなのだろうか
桂子氏は本当にミカエル大天使の生まれ変わりなのだろうか
136 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 09:27:50.97 ID:V8u9mYe0
http://shindds.main.jp/dds/sided/feature/fallangel/knowledge.htm 皆さんは堕天使と聞いてまず何を連想するでしょうか。
ちょっとドリーマーな乙女はルシファーの様なちょっと影のある耽美系美青年を連想するかも知れません(そうか?)
実際のソロモン72柱の堕天使なんかはほとんどがクマやらライオンやら馬やら山羊やら鳥やら蛇やらがごっちゃになってたり人型しててもゴツイおっさんだったりアンパン潰れた様な顔だったり耽美系とは程遠い姿してるのにねぇ…。
ヒェッヒェッヒェッ。
それは兎も角。
では堕天使とはどうやって誕生したのでしょう。
「そんなんルシファーが神に逆らってクーデター起こしてミカエル軍に負けて地に堕とされて…」と言われるかも知れませんが、ここで言う誕生とは『神話的ルーツ』ではなく『歴史的ルーツ』、
即ちユダヤ・キリスト教が精錬・拡大していく課程でいかなる需要によってこの概念が生まれたかです。
例えば天使は神一人ではフォローしきれない諸々の任務を分担する末端機関としてユダヤ・キリスト教の教義に比較的相性の良さそうなオリエントの神々を吸収した結果生まれました。
じゃあ堕天使はどういう背景で生まれたか。
結論から言えば、教義の矛盾を埋める為の教会権力者の苦肉の策の産物なのです。
137 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 09:29:51.59 ID:V8u9mYe0
136続き
堕天使という概念が生まれたのはそれ程古くなく、キリスト教が宗教としての基盤を完成させたかなり後です。つまり、元々堕天使という概念はユダヤ教には存在せず、キリスト教が生んだものを逆に取り入れたのでした。
何故ユダヤ教の時代には堕天使という概念が生まれなかったかにもちゃんとそれなりの理由があります。
キリスト教に於いて、神は全知全能で絶対的善、完全無欠の存在です。
ココで既に矛盾してます。
何故絶対善の神がこの世を支配してるなら、この世に少なからず『悪』が存在するのか。
完全無欠の神なら、ほんの少しの悪が存在するのも許さないはずだと。全知全能の神が何故悪を淘汰出来ないのかと。
教会権力者達は『悪魔』という概念を作りました。
この世には悪魔という神の敵対者がいて、そいつらが悪を振りまくのだと。
だから、悪は神に起因するものではないと。
悪魔のモデルには、旧約聖書の試す者サタンがモチーフに選ばれました。
この浅はかな付け焼き刃の概念は、さらなる矛盾を生み出しました。
138 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 10:20:21.84 ID:V8u9mYe0
137続き
じゃあ何で悪の元凶である悪魔の存在を絶対善の神が許すのか。
何故全てを支配している筈の神の意に反する勢力が存在出来るのか。
いや、それ以前に神が真に完全無欠なら自分の敵対者が生まれる事を許す事自体がおかしい。
神がこの世の全てを生み出したのなら、悪である悪魔も善である神が生み出したと言うのか?
じゃあ悪魔の悪行も神の壮大な計画の内に含まれてる予定調和という事にすれば?しかしこれでは神の絶対善性と根底から矛盾します。
全てを支配する絶対善の神の生み出すものは全て善でなければならない。じゃあ何で絶対悪である悪魔が存在している?
そんな議論が矛盾の壁に突き当たった時、生まれた概念が堕天使でした。
つまり、悪魔は堕天使の成れの果てである。
神の生み出すものはすべからく善だが、彼等には自由な意志があり、自分が神の教え通り善の道を行くか、それとも悪の道に走るかはそれらの独立した意志である。
だから神の生み出したものは善だが、それが悪に走ってもそれは当人の責任であって、神に責任が起因する訳ではない。
神は天使を創造した。だが一部の天使は『自分の意志で』善から遠ざかり堕天使=悪魔となった。だから、この世に悪があるのは神のせいではない。
…これでもかなりムリがあるんですが、まぁ文字通り苦肉の策です。
139 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 10:22:44.02 ID:V8u9mYe0
138続き
そして、その堕天使という概念が存在する証明となったのが、堕天使を少しでもかじった者にとっては余りに有名な旧約聖書イザヤ書の
「ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
『私は天に上り
玉座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し
雲の頂に登って いと高き者のようになろう』
しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に。」
という一節です。
これは元々堕天使を詠った詩などではなく(というか旧約聖書が編纂された頃には堕天使や悪魔の概念そのものが無かった)かつて隆盛を極めたとあるバビロニア王の死をシャヘルというカナアンの光明神の失墜になぞらえて詠ったものでした。
それを教会権力者達が「これは堕天使の事を詠った物だ!!そうに決まってる!!!」とこじつけたのでした。そして生まれたのがラテン語で「光をもたらす者=金星」の意味の名を持つ堕天使ルシファーです。
140 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 10:37:19.47 ID:V8u9mYe0
139続き
以降、この詩はルシファーの栄光と失墜を詠った物という事になりました。
かくて原初の堕天使ルシファーは何とも微妙な事情で生まれたのです。
因みに何でユダヤ教に悪魔や堕天使の概念が必要無かったかと言うと、
ユダヤ教に於いては神という存在は善と悪を内包した存在であるからなんですね。
この神は試練の神であり、人間に試練を与える為に人間にとってはノーサンキューな事象(自然災害など)を引き起こすのです。
そして、その試練に打ち勝った者だけが神の国へ行けるという。
キリスト教みたいにひたすら善性をアピールするのではなく、アメとムチを使い分けるのですね。悲惨な境遇に陥りまくったイスラエルの民らしい考え方です。
しかし、まぁ起源はどうあれ、そのこじつけのお陰で昨今に至るまで愉快な悪魔が沢山生まれた訳ですから、メガテンファンとしてはその無理なこじつけに感謝すべきかも知れません。
141 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 11:00:47.80 ID:V8u9mYe0
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/kono(07-1-29)
天使の世界
〜古代の神々からユダヤ・キリスト教の天使へ〜
京都産業大学文化学部 国際文化学科 河野 りえ
序論
私たちが持つ「天使」のイメージといえばなんであろうか? おそらくは白く大きな翼を持った美しい女性で、私たち人間に愛や希望や夢、または癒しを与えてくれる存在というのが一般的な天使像であろう。
もちろんそれは誤りではない。
しかしながらユダヤ・キリスト教の教典である旧約聖書の「天使」に関する記述を見る限りでは、それは先に述べたような優美なものでは決してない。
「神の使い」としての天使は、文字通り神の命ずるままにあらゆる災厄をもたらす。
さらに有名な天使であるミカエルは、元来カルデア(古代バビロニアの南部地方)の神であったと考えられているし、ガブリエルは「統治者」を意味するシュメールの神であった可能性が高いのである。
142 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 11:03:07.12 ID:V8u9mYe0
〜中略〜
141続き
本題1.「天使」のルーツ
天使のルーツをたどっていくと、ユダヤ・キリスト教によって駆逐された異教の神々にたどり着く。かつての人々は、世界は八百万の神々で満ちていると考えていた。しかしユダヤ人は大胆な神々の粛清を行い、ヤハウェのみを唯一で絶対の神と位置づけた。
ヤハウェ以外の神がこの世に存在しないということになった時、それまで神であった者たちはヤハウェによって造られた霊的存在というポジションに身を置く以外に生き残る術がなくなってしまう。
そうしてユダヤ教に取り込まれた彼らは、人間よりも上位の存在で、神と人間の仲介者という存在になる。英語の「angel」の語源はギリシャ語の「angelos」で、その意味は「使者」、「伝令」である。
彼らのうち、ヤハウェとイエスに従順な者たちは「善なる天使」として天界に住まうことを許され、反逆するものは「堕天使」として天界を追われ、地獄に寄せ集められた。こうして我々がよく知っている天使と悪魔の世界観が出来上がったのである。
143 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 11:13:54.77 ID:V8u9mYe0
142続き
天使の属性といわれている大きな翼も、それは後の時代に付いたもので聖書には翼の有無はほとんど言及されていない。
初期のキリスト教の図像では、天使は無翼の男性形、つまり神の似姿としての人間の形で描かれている。
翼のある天使像がキリスト教美術に定着し出したのは、ギリシャやローマ神話の有翼の女神に影響を受けた4世紀以後とされており、
翼の生えた異教の神の姿が後の天使のモデルとなったのである。
本題2.「天使」論
ユダヤ・キリスト教の教典である聖書には、天使に関する記述は以外に乏しい。聖書の正典に天使の個人名が出てくるのはミカエルとガブリエルのみである。
では、神学者たちは何をもって、自らの主張の論拠としたのであろうか?
まず挙げられるのは、聖書に次いで重要視される外典・偽典である。特によく引用されるのは「エノク書」や「トビト書」、「バルト黙示録」などである。
天使たちの住む天上世界が、7つ(もしくは10つ)の階層からなるとの考えは「エノク書」がもとである。この「エノク書」は“天使の宝庫”といわれており、多くの天使が様々な役割をもって登場している。
144 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 11:55:30.25 ID:V8u9mYe0
143続き
外典・偽典以外では、中東の著述家である偽ディオニュシオスの『天上位階論』も、後世の天使論に多大な影響を与えた書物として有名である。
このなかに「天使の九階級」の序列というものがあり、それは、すべての天使は上級天使、中級天使、下級天使の三種に分類され、さらにそのおのおのが三つずつの階級に分割される、というものである。
これは現代でもユダヤ・キリスト教の天使論を語る際には必ず紹介される。
しかしこれについては異論がある。ユダヤ教、キリスト教が共に「もっとも偉大な天使」とするミカエルは、旧約聖書では「大天使」を名乗っているが、「九階級」では「大天使」は下級天使と規定されてしまう。
実は、ユダヤ・キリスト教の天使論にはこのような矛盾や齟齬はつきものなのである。
145 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 12:11:32.86 ID:V8u9mYe0
146 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 12:18:20.00 ID:V8u9mYe0
147 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 12:39:44.30 ID:3PAJdABw
>>135 > 桂子氏は本当にミカエル大天使の生まれ変わりなのだろうか
GLAのホームページ
https://www.gla.or.jp/faq/ に
> 皆様におかれましては、これらの記事に惑わされることなく、
> 現在GLAにて展開されている「魂の学」の実践をご覧いただき、
> ぜひ事実に基づいたご理解をしていただけますようにお願い申し上げます。
と書いてあるんだから、その通りにすれば解るだろう。
罰天使の投稿に対して、高橋佳子氏自身が「私が変わります」
「試練はよびかけ」という「魂の学」をどう実践しているのか
よく吟味して、“事実に基づいたご理解”というものをすればいい。
148 :
神も仏も名無しさん:2015/02/05(木) 14:36:06.78 ID:3PAJdABw
自分が出来もしないことを「神理」だの「魂の学」などと
呼んで吹聴するのは呆れる。
ひょっとすると、「試練は呼びかけ」「私が変わります」
というのは凡夫が取り組むことであって、大天使にもなると
やらなくていいのことなのかな?
かつらこって書くのはわざとなの?
150 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 09:53:16.56 ID:4m+Z7Tv+
世界大百科事典内のベルゼブルの言及
【ハエ(蠅)】より
…バアル・ゼブブというのは,イスラエル人がシリア・カナン地方の豊穣神バアルを軽蔑して呼んだ名で,
バアルは,いけにえにした動物に群がるハエの大群から生じた神であるという。
ベエルゼブブないしバアル・ゼブブは,新約聖書ではベルゼブルと記されて悪魔の呼称の一つとなっている。
古代エジプトでは,ミツバチは雄牛のしかばねから生まれてくると信じられていた。…
151 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 09:58:25.98 ID:4m+Z7Tv+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%96%E3%83%96 ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」「糞の王」)を意味する。
本来はバアル・ゼブル 、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。
パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、
バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。
しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、
やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。
これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。
152 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 10:09:17.17 ID:4m+Z7Tv+
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yochu/zufu/yochu/beelzebub.html そもそも、ベルゼブルとはシリア・カノン地方の豊穣神バアルであるといわれる。ペリシテ人の都市エクロンには病気に関する信託を行う神、バアル・ゼブル(Baal-Zebul)がいたという。
この名称は「崇高なるバアル」あるいは「高い館の主」という意味を表し、いずれにしても、最高神クラスの神格であった。
その名をヘブライ語に持ってきた時に、バアル・ゼブブ(Baal-Zebul)「ハエのバアル」と蔑称化したのである。
言語的な解釈を示せば、そういう事になろうが、それでは妖蟲にならない。何故バアル・ゼブルが「蝿の王」となったのか。
一説に、バアル・ゼブルの神殿において捧げられた生け贄の、放置された死骸に蝿がたくさん集っていたことによるというものがある。
また、蝿と容易に結び付けられる「腐敗」「死」というイメージから、容易に悪魔化、妖蟲化したのではないだろうか。
現に、中世の暗黒期(あらゆる意味で)においてバアル・ゼブルは、「蝿の王」ベルゼブブとして大活躍することになる。
ベルゼブブがハエとして描かれたもっとも有名な図版はコラン・ド・プランシーによる「地獄の事典」においてである。
153 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 10:17:37.65 ID:4m+Z7Tv+
152続き
ミルトンの「失楽園」におけるベルゼブルは、威風堂々たる王者の姿をしており、威厳と亡国の王の悲哀を持っているという。
また、その邪悪さと権力においては、サタンに次ぐほどであるという。これこそは地獄の君主としての姿である。
典型的な悪魔として描かれているものには、C・H・シュピースの「侏儒ペーター」があり、
見事な金糸の織物で仕立てられた服を着て、宝石や真珠の首飾りをつけたユダヤ人として登場する。
言葉巧みで、硫黄のような異臭を残して去るなど、悪魔の典型とも言える特性が与えられている。
異色な例としては、ジャック・カゾットの「悪魔の恋」のベエルゼビュートがあり、凄い形相で、大きな耳を持ったラクダの頭の大魔王として描かれる。
こうなるとすでに名前だけが一人歩きをしているということだろう。
聖書においても、特定の悪魔の名前を指すと同時に、悪魔全体の呼称としても使われているので、それも無理からぬ事かもしれない。
154 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 10:21:57.50 ID:4m+Z7Tv+
あの本に書かれているベルゼブブは、
「失楽園」を参考にしたのではなかろうか。
本人の創作なのか、H氏の入れ知恵なのか定かではないが。
155 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 10:57:14.03 ID:4m+Z7Tv+
ミカエル、ガブリエル、
ルシフェル、サタン、ベルゼブブ
これら全て隣国の神を悪魔呼ばわりしたり
誤訳やらが加わったもの
デマに尾びれ背びれがくっ付いた単なる作り話でした。
勿論、実在しません。
恐竜が進化して鳥類になったわけですが
その翼が天使の背中にあるとは実に奇怪ではありませんか?
第一その翼とは前足にあたる訳ですよ。
天使は、爬虫類系と合わさった奇形の6本足なんですね。
156 :
神も仏も名無しさん:2015/02/09(月) 12:25:21.13 ID:9mCmnbHf
https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p10.php >「『GLA独立40周年記念プロジェクト』書写行」の奉納用紙を永年保管
「GLA【独立】40周年記念プロジェクト」って何?
GLAってどこかの植民地だったわけ?
上げ足を取りたいわけではないが、GLAのホームページが
いい加減に作られている証拠だな。
きちんとチェックをしていれば、こんなミスは発見できる。
いい加減な人が、いい加減に作って、チェックも受けずに社会に発信する。
これがGLAのホームページなんだよな。
157 :
神も仏も名無しさん:2015/02/14(土) 09:16:01.16 ID:VCkNMbIZ
158 :
神も仏も名無しさん:2015/02/14(土) 09:24:37.49 ID:VCkNMbIZ
159 :
神も仏も名無しさん:2015/02/14(土) 09:38:31.10 ID:VCkNMbIZ
160 :
神も仏も名無しさん:2015/02/14(土) 10:19:59.51 ID:VCkNMbIZ
>>119 たしかにw
馬鹿で田舎者の○本は騙されっぱなしだな
162 :
神も仏も名無しさん:2015/02/20(金) 19:01:09.64 ID:OcZwbty2
>>156 「GLA創立40周年」に修正されてるね。
GLAの事務局もこのスレをチェックしているわけだ。
163 :
神も仏も名無しさん:2015/02/21(土) 08:00:37.19 ID:jkwvLMjn
164 :
神も仏も名無しさん:2015/02/21(土) 08:06:08.72 ID:jkwvLMjn
165 :
神も仏も名無しさん:2015/02/21(土) 08:13:18.23 ID:jkwvLMjn
166 :
神も仏も名無しさん:2015/02/22(日) 15:48:02.78 ID:GSIVm1DU
167 :
神も仏も名無しさん:2015/02/22(日) 15:52:41.07 ID:GSIVm1DU
168 :
神も仏も名無しさん:2015/02/22(日) 16:21:46.35 ID:GSIVm1DU
酸素濃度 21% : 自然酸素濃度
酸素濃度 18% : 安全限界 換気が必要です。
酸素濃度 16〜12% : 呼吸、脈拍数の増加、精神集中力の低下、頭痛、耳鳴り、吐き気
酸素濃度 14〜 9% : 意識もうろう、頭痛、吐き気、顔面蒼白(チアノーゼ)、全身脱力
酸素濃度 10〜 6% : 昏倒、意識消失、全身の筋けいれん
酸素濃度 6%以下 : 意識不明、昏睡、呼吸停止、心臓停止、6分間で死亡
http://blogs.yahoo.co.jp/japanenex/7873811.html ● デボン紀(3億9000万年前〜)
この時期の酸素濃度は12%・二酸化炭素濃度は15%で、大量絶滅がありました。
●その後は三畳紀(2億3000万年前〜)から、ジュラ紀(〜1億8000万年前)にかけて酸素濃度が四度低下し12%・二酸化炭素濃度は5%で、大量絶滅がありました。
● ジュラ紀後半(1億4600万年前〜)から、白亜紀(〜6550万年前)にかけて、酸
素濃度は徐々に上がり始めて19%に達し、二酸化炭素濃度が3%となった時、ジュラ紀
から白亜紀まで栄えた大型恐竜たちは急速な酸素濃度の変化に対応できず、大量絶滅
ています。
169 :
神も仏も名無しさん:2015/02/22(日) 16:24:10.31 ID:GSIVm1DU
3億6000万年前 - 脊椎動物(両生類)の上陸 生物の大量絶滅(デボン紀後期)。
3億5000万〜2億5000万年前 - 大規模な氷河時代だったとされる(カルー氷期)。
3億年前 - 爬虫類の出現 昆虫が拡大。ゴキブリもこの頃に出現。身近な生きている化石とされる。
3億年前 - 2億5000万年前ごろ - ローレンシア大陸、バルティカ大陸、シベリア大陸などすべての大陸が次々と衝突したことによってパンゲア大陸が誕生した
2億5000万年前 - 生物の大量絶滅(ペルム紀)。
地球史の中で何度か生じた生物の大量絶滅の中で最大とされる。海生生物のうちの95 - 96%、
全ての生物種で見ても90% - 95%が絶滅したとされる。 → P-T境界
2億5000万年前 - 爬虫類から進化した恐竜の出現。中生代の三畳紀、ジュラ紀、白亜紀を通して恐竜が繁栄。
2億2500万年前 - 最古の哺乳類のアデロバシレウスの出現[17]。
2億2000万年前 - 生物の大量絶滅(三畳紀末)。
1億5000万年前 - 始祖鳥(鳥類の出現)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%8F%B2%E5%B9%B4%E8%A1%A8
2009年、GLAではインターネット経由で全会員に映像配信できる
システムを構築した。このシステムの目的は、建前としては「新型インフルエンザ
の蔓延等により集いを開催できなくなったときの非常用」ということであった。
しかし、心ある人なら本来の目的がお解りのはず。このシステムは、
「愛を具現する道具」として与えられたものであった。
システムが設置されて、もうすぐ6年になる。私が知る限り、過去6年の間、
このシステムが実際に使用されたことは一度も無かった。サーバ機器の
製品寿命は6年程度であるから、そろそろ機材を更新しなければならないだろう。
機材を更新したなら、旧機材は、結局、一度も使われることなく
ゴミとして処分されることになるだろう。しかし、廃棄する前にGLAの中で
目立つ場所に展示すればどうだろうか。
展示の目的は、建前としては、「過去6年間、新型インフルエンザの蔓延等は
起こらず、システムを使用する必要が無かったことを神に感謝する」のような
ものでいいだろう。
しかし、心ある人なら本来の展示の目的が解るはず。「“愛を具現する力”がなければ、
“愛を具現する道具”はゴミにしかならない」、「それが現在のGLAの掛け値なし
の実力である」という事を刻印することが本来の展示の目的である。
過去に、システムを本来の目的のために使おうと動いた人はいるだろう。しかし、
口先だけで愛を語りながら「建前」にしがみつくことしかできない人間は
GLAにも存在するのであり、そのような人間に握り潰されてきたのではないだろうか。
そのような人間が現に存在する以上、ただ「提案した」というだけで
システムを本来の目的のために使うことは不可能なのだろう。
多くの賛同者を集め、「場」を作り、「潮流」を生むことが必要ではないだろうか。
そうすれば、「建前」にしがみつく人間など「潮流」の力で押し流すことができる。
GLA共同体の“愛を具現する力”をそのレベルにまで引き上げてゆくことが、
今、呼びかけられているのではないだろうか。
もし、旧機材の展示を介在としてその志を立てることができるのなら、一度も
使われることがなく廃棄されてゆく旧機材も、最後の最後に役に立ったと言えるだろう。
旧機材の展示が神意に適っているとすると、これは、多分、
先生が実現して下さるのではないかと思う。
弟子のみで実現するのは、現状では無理そうに思えるし、
時期を逸すると効果が半減するだろう。
しかし、それ以上の御助力を先生に期待するのは筋違いだろうね。
「旧機材の展示」という予想が正しかったと仮定すると、これは
単純に展示するだけでは終わらないのではないかと思えてきた。
「一度も使われることなく廃棄される旧機材の展示」という出来事が
「喜ばしい出来事」としてGLAのホームページに掲載されるのではないだろうか。
勿論、実際にホームページに掲載されるとすると、それは先生のご指示に
基づくものであり、拒否することはできないだろう。
そこまでしなければ、弟子の発心を喚起することができないのかもしれない。
これで、GLAがまた世間から誤解を受け嘲笑されることになる。
否、今回に限れば「誤解」ではなく「現実」と呼ぶほうが正しいだろう。
世間から嘲笑されるような「現実」が、現にGLAに起きようとしているのだ。
しかし、今なら、それを回避できるのではないだろうか。
映像配信システムを、速やかに、それを必要とする会員のために運用すること
であり、それを妨げている要因を智慧と努力を尽くして排除することである。
そのことが、今、呼びかけられているのではないだろうか。
先生が最近されていることを振り返ると、弟子が為すべきことを為
さないと、GLA全体が恥をかくようなことをされているのではないかと
見受けられる。
「恥をかきたくない」という動機から弟子が動いたとすると、これは
「愛を第一の動機として」という先生のお言葉から外れているようにも思える。
しかし、「愛を第一の動機として」動ける時間は、過去5年以上に渡って
充分に与えられたのではないだろうか。これで動けなかった以上、次の
段階に移らざるを得ないのかもしれない。
また、「行為から入る」という視点もあるかもしれない。
「恥をかきたくない」という動機から行為に及んだとしても、愛の行為を
実践してゆく中で愛が育まれてゆくという事もあるのではなかろうか。
もし、今回も弟子が動かなかった場合には、次は、さらに厳しい試練を
受けることになるだろう。その内容は予想し難いが、おそらく「個人に対する試練」
という形にになるだろう。
「試練を受ける人」=「動くべき使命を背負った人」は、自覚は無かったとしても、
その使命を背負うことを本人が望んだのであり、「如何に厳しい試練を受けても、
その使命を果たさせてください」と本人が神に願ったのである。
従って、使命を背負った人が動かなければ、動くまで試練が与えられ続ける
ことになる。
GLAの中では、過去にも厳しい試練を受けてきた人は何人もおられたが、
試練は全て「本人の願い」が生みだしたものであった。そして、過去の実例では、
その「願い」の多くは、「個人のカルマの超克」であった。
しかし、これからGLAの中で起こってゆく試練は、さらに厳しいものが多くなる
と予想される。それは、「神の御意志を具現する」ということは、
「個人のカルマの超克」よりも一層難しいテーマになるからである。
「個人のカルマの超克」というテーマであれば、カルマを看破できれば、
「具体的にどうすればよいか」ということがすぐに見えてくる。
しかし、「神の御意志を具現する」ということは、「具体的にどうすればよいか」
ということが見えづらく、そこに到達するまで多くの時間が費やされる場合が多い。
そのため、「神の御意志を具現したい」と願う人が受ける試練は、長く、厳しい
ものにならざるを得ないだろう。
177 :
神も仏も名無しさん:2015/02/27(金) 13:47:51.03 ID:mBNxpMGB
>神の御意志
都合のいい言葉だなw
178 :
神も仏も名無しさん:2015/02/27(金) 16:28:03.55 ID:mBNxpMGB
そもそもカルマなど有りませんw
完璧な人間なども存在しませんw
従って師匠と弟子などという関係など成り立ちませんw
もし仮に完璧な存在があるとしたら
それでも反省するんですか?したらおかしいいですよね?
人間は神の前では平等ではないのですか?
それなのに序列は、何故あるんですか?
おかしくないですか?
御著書「レボリューション」にも示して頂いたことだが、幕末の志士
の中で、最初から「明治維新」というヴィジョンを描いていた人は
誰もいなかった。
最初は尊王攘夷運動から始まって、何度かの転換を経て
明治維新という方向にヴィジョンが定まっていったのだった。
GLAに起ころうとしている改革も、これに似ているのでは
ないだろうか。GLAが最終的にどうなるかというヴィジョンは、
最初から描くことは難しいだろう。
現時点で「最も正しいと思える」方向に進んでゆく以外に道は無い
のではないだろうか。その方向に、実際に進んでゆくことによって、
やがて転換の必要性というものも見えてくるようになるだろう。
GLAの現状を見ていながら行動を起こさない人は、
先生に対するある種の「甘え」を持っているんじゃないかと思う。
要するに、「最後は先生がどうにかして下さる」と、なんとなく
考えているのではないかな?自分自身がどう考えているのか、
検証してみたらどうだろうか。
しかし、いくら甘えたところで、先生は何もして下さらないだろう。
何かして下さるとしても、「弟子が為すべきことを為さない
ときには恥をかかせて下さる」という以外のご助力は期待できないだろう。
そのことは、過去十数年のGLAの現実を見れば、明らかだと思えるのだが。
181 :
神も仏も名無しさん:2015/03/03(火) 12:29:08.62 ID:mJ9RlvoP
>>180 行動を起こすって、高橋佳子をGLAから追い出すの?
そんな努力をするより、GLAを見限ったほうが早いでしょう。
GLAはもう終わってるよ。
最近、GLA会員であることが恥ずかしくなったという人が、
渡辺公夫さんのILAにどんどん集まってるよ。
そのためにILAの施設が手狭になってきつつもある。
渡辺さんのブログにもあるけど、2年後には、渋谷にILAのビルが建つよ。
このビルの建設には、高橋信次先生、天上界からのご助力も頂いている。
真面目に正法神理を学ぼうという人は、これからもっとILAに集ってくるよ。
>>181 確かに、渡辺さんは高橋信次先生からご助力も頂いているかもしれないね。
しかし、そのご助力の意味は、よく吟味しないといけないだろう。
信次先生は、生前、弟子の煩悩を徹底的に引き出すようなことをされた。
増長慢な人間は増長慢であり続けるように、頑固な人間は頑固であり続けるように、
怠惰な人間は怠惰であり続けるように、働きかけられた。
自らの煩悩に対峙することなく、信次先生のお言葉を
表面的に受け取った人は、煩悩に呑まれたまま一生が終わってしまった。
信次先生のご助力というものも、ひょっとすると生前されていたことと
同じかもしれない。増長慢な人間は増長慢であり続けるように、
頑固な人間は頑固であり続けるように、怠惰な人間は怠惰であり続けるように、
「ご助力」という形で働きかけておられるのかもしれない。
自らの煩悩に対峙することなく、信次先生のご助力の意味を
表面的に理解しようとする人は、....
やはり煩悩に呑まれたまま一生が終わるだろう。
もちろん、全てのご助力がその類というわけではないだろう。
自らの煩悩に対峙して浄化を果たしつつあると自覚している人は、
ご助力を素直に受け取って感謝すればいいのではないだろうか。
183 :
神も仏も名無しさん:2015/03/06(金) 09:09:35.38 ID:CJ2UUCiO
>>181 アンタ、ナベさん本人ではないの?(大笑)
渋谷にILAのビル(爆笑)
>>182 シンジさんもナベさんも他力信仰は、イケナイと示しておきながら
信仰者が元々保有している依存心を利用し
更に強烈な依存心を植えつけたワケ
信仰者は、信仰心がある限り永遠にこのトリックに気付けない
従って信仰する対象を幾ら変えてもそのままなのだ
信仰心⇒思考停止の依存心しか育たない
真理を求める精神世界=糞
184 :
神も仏も名無しさん:2015/03/08(日) 07:55:04.34 ID:kB0hvppt
悟り=我欲による誇大妄想
>信次先生のご助力というものも、ひょっとすると生前されていたことと
>同じかもしれない。増長慢な人間は増長慢であり続けるように、
>頑固な人間は頑固であり続けるように、怠惰な人間は怠惰であり続けるように、
>「ご助力」という形で働きかけておられるのかもしれない。
弟子たちと信仰者の大半は、一般人より増長慢に見えますがねw
特に付き合いのあったとされるお弟子さんたちは互いに反目しあってる始末だしw
所詮は薄っぺらな教えであり中身がなかった
真実味があるようで無かったんでしょう
大袈裟な妄想話に誤魔化されていただけですよw
185 :
神も仏も名無しさん:2015/03/08(日) 08:06:32.65 ID:kB0hvppt
>>180 >先生に対するある種の「甘え」を持っているんじゃないかと思う。
>要するに、「最後は先生がどうにかして下さる」と、なんとなく
>考えているのではないかな?自分自身がどう考えているのか、
>検証してみたらどうだろうか。
甘えさせては 甘えてはいけませんと叱って 甘えさせてるんだよw
このマッチポンプ式無限ループに君も引っかかっていることだろうw
この甘え云々に関してだけど
恐らく君以外の会員も他の会員に対して同じ思いだろうねw
186 :
神も仏も名無しさん:2015/03/08(日) 08:13:33.24 ID:kB0hvppt
>しかし、いくら甘えたところで、先生は何もして下さらないだろう。
>何かして下さるとしても、「弟子が為すべきことを為さない
>ときには恥をかかせて下さる」という以外のご助力は期待できないだろう。
入信する事自体が甘えなんだよw
わかる?
個人崇拝は甘えであり
自己放棄でもある
法だとか教えだとかを信じてしまうのも
甘えであり
自己放棄
アイデンティティ崩壊
自ら進んで支配されるのを望み奴隷になるんだから
飼い犬と同列なわけw
187 :
神も仏も名無しさん:2015/03/08(日) 08:28:22.97 ID:kB0hvppt
弱弱しい人
弱みのある人の心の隙間を突いて誘惑すれば
本人の意思で入ったという事実は変えられない
だから入信すれば
まな板の上の鯉であり文句は言えない
良いことがあれば会のおかげ
悪いことがあれば私のせい
という呪縛が、その人を縛り付けますから
何を言われようが
「仰るとおりです」で御終い
自分は愚か
先生は素晴らしい
というハードが頭の中で形成構築され
そういった思考しか働かなくなるだろう
188 :
神も仏も名無しさん:2015/03/08(日) 08:47:19.59 ID:kB0hvppt
他愛もない話を矢鱈と大きく誇張して表現
そこまでは良しとして
そこから先生と呼ばれる方の素晴らしさ話が延々と常について纏わりついてゆく
ここは素晴らしい
外の社会は異常
私はなんと幸せなのか
ここを知らない者は可哀想
えっ?気をつけなさい?
貴方は、なんて愚かなの?
きっと前世で変なことでもしたんじゃない?
また地獄行きですよ
私は選ばれし魂の持ち主だから違いますけどねw
これが本音でしょうね
しかし世間にはほとんど知られてないんだよね、ここの宗教は(笑)