>>前スレ685
>だから、重度の知能障害をもって生まれた赤ん坊も、「意識的に善行をなす」なんてできないのwww
ですから、確かにそういう極端な場合(状態)もありますよ。けれどそれは仕方ない。それは別に誰のせいでもないの
だから。輪廻システムとしては、人間には善悪の概念があり、その認識ができる。よって、自ら意識的に善を為すことも
可能となっている。ただし、個人によっては殆ど困難な場合もあり、それはカルマの清算を待つ以外にはない。
けれども、下等生命には個体の例外なく善悪の概念を認識できない。従って、善行どころか悪行を為すこともでない。
それが人間とは決定的に異なる彼らという存在です。だから、人間とは転生で行き来できる世界ではないのです。例えば、
ジャータカなどの動物転生話というのは、経を後代に編纂した弟子たちによる道徳教育のための創作方便だと見ています。
以上、論決
>>前スレ686
>「自ら意識的に善を為すことが可能」でない人間は、「下等生命」であり人間でないとww
>カエルや蜘蛛と同じであるとwww
>う〜〜〜〜〜ん、しかし、凄まじいね、この差別意識はww
真実は逆ですから!
差別ではなくて“平等”ね。赤は赤、黒は黒という事実だけがある。
感情論などによっては真実は見えないから。
すべての人間に等しく作用する平等の法則によって生じている差異、
それが人間の持つ生まれによる業報の果報というものです。
>お前、重度の知能障害を抱えている子の親のところに行って、言ってみなww
>「この子は、善行をなすことが出来ない下等生命です。蜘蛛やカエルと同じです。」ってなww
その必要(性)がない。
言われなくても認めざる得ない事実なのであり、
ただ両親はその子の存在(生存)そのものが自分たちの心を豊かにしてくる
有難い機会を提供してくれたものと思って感謝するだけですよ。
それ以外には何もできないでしょう・・・。