いちおう、ヘーゲンの水の洗礼問題に関係する、まちこさんの救済論について、俺の理解を書いておきまふw
まちこさんは、分かち合いの究極の理想としての清貧、身を捨てて、友や隣人を助けることを理想とするクリスチャンや、
困難の中にあってイエスと共に歩むクリスチャンを、ベイビークリスチャンと呼びます。
ベイビークリスチャンとは、クリスチャンではあるが、
繁栄の神学・信仰の言葉運動的な意味での、恵みを知らないクリスチャンを指します。
以前、ベイビークリスチャンは地獄逝きか?という質問に、
「イエスを主としている人は、皆、永遠の命をもらっていますよ」と、まちこさんは答えました。
ナントカ峠のようなベイビークリスチャンもまた、天国には入ると、俺は理解してはいました。
繁栄するクリスチャンとベイビークリスチャンは「段階」で、
クリスチャンか?ノンクリか?が「救済の分かれ目」になるということでしょうね。
「水の洗礼だけでは救済されない」と言った、ヘーゲン自身の意図までは、今のところ俺には判断できませんが、
少なくともまちこさんは、その意図を、幼児洗礼を否定し再洗礼を主張した、
アナバプテスト系のものと考えているでしょぬん。
とは言うものの・・・
>>957で、「信仰から外れた」「あなたの言葉の使い方で『神を知らない』のがわかります」
と『神を知らない』とまで確定した、地獄逝き発言がありますからw ホントーにわけがわかりま千年w
やっぱり、信仰の言葉運動にないベイビークリスチャンは、地獄逝きかもすれませんねw
ひょっとしたら・・・
信仰の言葉運動を、ただ知らないだけのベイビークリスチャンは天国逝きだが、
信仰の言葉運動を知ってて、邪魔するベイビークリスチャンは、地獄逝きだったりしてww
結局、まちこさんの救済論は理解できませんですたw