952 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 12:48:50.10 ID:vyYBNrTR
そう、そういう場合は絶望するのが正しい。
乳の海を女神様が攪拌して、よろこんで回ってたら、
あんたの人生がつまらないことになる。
覚悟するならいいよ。
953 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 12:58:05.98 ID:vyYBNrTR
「誓願なければ、牛の御するなきがごとく
赴くところを知らん」
智「摩訶止観」
上記スレで十牛図論じてたけど、まだ牛を御してないのじゃないか?
自分のいやなところも性格も病気も付き合わねば仕方ない。
牛は例えやでw。
954 :
ポータ:2013/12/26(木) 13:23:16.02 ID:ni2n0cLf
>>937 逸脱と能動的進化は、表現を変えれば「自由」に該当するかな。
生物は、限られた条件の中で精一杯生き、生命維持のためには、
適応能力を順応という形で、進化(変化)させる。
人間は、生物の環境適応能力で自分自身を変えるだけではなく、
限られた条件の条件そのものを変化させようとする。
環境まで変えようとするね。
創造するという事に関わっている。
これは、君が危惧していることに結び付いているのだが、
「自由」をうまく使いこなせるところまで、全員で到達していないということだろう。
「キチガイに刃物」というのは、刃物に問題があるのではなく、キチガイに問題があるはずだ。
人間がもう少し創造する能力を持っている(自由)ことに、喜びと、理性的な誇りとも言うべき自覚があれば、
全体性(社会性)として、各々の役割分担も調和的であろうと思うのだ。
よお、@ポンチ
キチガイに掲示板とは、お前のことだ
956 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 14:15:20.94 ID:J27Vr5NW
釈迦は釈迦族の王子という立場をもて余して捨てたのではない
釈迦は釈迦族の王子という肩書に満足できなかったのだ
捨てる即是満足できない 満足できない即是捨てる
隠居は釈迦の広大な気宇に嫉妬しているに過ぎない
釈迦には女々しいところがまるでない
自分は王子だからと威張ることもなく、
自分は乞食だからと卑屈に当たり散らすこともない
釈迦は天上天下唯我独尊を体現しきったからこそ偉大なのである
満足というよりふさわしくないとおもったんだろうね。
>>948 はあ?w
そもそも、 「大地が無い」 って言明をどう考えてんだ?
≪大地が無くて、『どこかに【落ちる】』≫ と考えてるんなら、
それは、お盆みたいに平べったい大地が、
≪「奈落の底」までの『空間』の間を遮っている≫ というイメージか?
お前は古代人かwww
959 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 14:46:08.53 ID:HwSIJBXY
>>920 それは縁起の説明であって、空の説明では無い気がするよ。
なぜなら、涅槃を説明できてないから。
涅槃は空でしょ?でも縁起しない。
稲を得る者は必ず藁を得るがごとく、
後世を願えば現世の望みもかなうなり。
善導「持名鈔」
明るい来世を願うことは明るい将来への希望につながる。
961 :
コレ悟りかよ!?w:2013/12/26(木) 15:32:43.61 ID:uK7qD0k9
>>920 色即是空の説明はよくわかったのですが。
>>空即是色とはその空なる世界そのままが即ち是色なりと読む
なぜ空即が是色になるのか、さっぱりわかりません。
>>922 六根で認識しようがしまいがコップは存在しません。それが空です。
>>926 >>どうかニルバーナを会得して、この世で存分にお遊びなさってください。
俺は遊んでんじゃなくマジなんだけど。世界を平和にするために目覚めた。輪廻を広げるのさ。
一神教の神と輪廻は同じレベル
現在まで誰も見たことがなく確証もない
只、一部の宗教者達の脳内にある妄想です
生まれた時には無かったのに、教義に洗脳されたのです
だから、これらは宗教商売屋のおいしい商売道具なのです
こんなものを食べて人生を狂わせてはなりません
何千年も経った現在では、既に不在の証明がされているものですから
>>962 >現在では、既に不在の証明がされている
初耳w
教えて。
964 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 15:59:22.46 ID:mtzS/lOq
>>961 >なぜ空即が是色になるのか
縁起
>コップは存在しません
非存在非非存在の如し
>世界を平和にするために目覚めた。輪廻を広げるのさ。
小さな親切 大きな誤解と迷惑
>>962 >確証もない →>脳内にある妄想です
『→>脳内にある妄想です 』の確証もない。ゆえに無記。
965 :
コレ悟りかよ!?w:2013/12/26(木) 16:03:46.41 ID:uK7qD0k9
>>927 >>中道というのは、そのような意味ではなく、釈尊の本懐です。
それは有部を竜樹が批判して中道を拡大解釈して中論を著したことを言ってますか。
>>禅は、生の最終帰結点が「死」とは捉えておりません。
ではその最終的帰結点とは何なんですか。
>>悟りというのは、本来の自分に回帰することなんです。
それが最終的帰結ですか。それは回帰であって解脱とは言わないでしょう。
禅の悟りと仏教の悟りはちがう、と言えませんか。
>>963 何千年も経て存在の証明が出来ないのだから
既に不在の証明になっているということ
>>962 脳内にある妄想
↓
宗教者達は、経典等の教義が頭にインプットされている
から、このスレの多数のレスで見てもそれは確認されている
967 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:16:40.22 ID:J27Vr5NW
>>961 コレサト船長!わたしだ
>>920さんの説明は難しいから気にするな
単純に説明しましょう
色と空を対立させてはなりません
コップを指さしながら空だと言えば色即是空空即是色ではないか
コレサトさんは、何も置かれてない机の上を指差しコップだ=空即是色はおかしいと言う
それはそうなのだが、何も置かれてない机は何も置かれてない机として色即是空空即是色なのだ
色と空を対立概念でとらえてはならぬ
もう少しだ
コレサトさんは空即是色に還り、
色即是空と空即是色を繋げて螺旋とせよ
メビウスの輪とせよ
968 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:22:59.90 ID:HWi4c43c
>>959 >なぜなら、涅槃を説明できてないから。
件に涅槃の疑義は出ていないだろ
涅槃に疑義を掛けてるのはお前であり、それはお前が
涅槃を説明して欲しいからだろ
お前的が外れてるよ
>涅槃は空でしょ?でも縁起しない。
どんなものでも理由無く無くなったり死んだりはしない
必ず理由あって無くなり、理由あって死んでる
あるものが他者と相互依存関係にあって自力で増えたり減ったり生滅したり出来ない事
それが縁起の理法の意味だ
涅槃も他者依存的な理由が無ければ起こらない
故に、涅槃も空である、となる
969 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:23:15.45 ID:J27Vr5NW
コレサト船長!
「馬」を指差して「鹿」だ!と言ってはなりません
「コップ」を指差して「空」だと言いなさい
970 :
コレ悟りかよ!?w:2013/12/26(木) 16:24:14.63 ID:uK7qD0k9
>>934 >>君には禅は禅なんだね。
俺のこれまでの分析に拠れば、禅は仏教では無い、という結論です。
キリスト教のほうがまだ仏教と親和性があります。
>>生物の生命循環の事を輪廻って言っているのか? まさかね。
まさかじゃなく、マジです。輪廻は生命循環以上の意味がありますが。
>>人間は、その生物学での所謂生命循環から逸脱しているよね。
その逸脱が悟りです。生物の中で人間しか悟れない。悟るために生物は人間に「進化」したのです。
俺は進化論は認めませんが。人間は「退化」しているのです。
>>解っていないからなのか、私は輪廻がまったくピンとこない。
ピンとくるどころか、いつかガーンときますよ。世界観が崩壊する。正気を保てませんよ。
971 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:33:48.13 ID:HwSIJBXY
>>967 でも、
>>920さんの説明だと、
空とは「縁起するもの」という事になりません?
涅槃は空ではあるけれど縁起しないわけだから、縁起しない空である
涅槃は説明しきれてない気がするんですがどうでしょう?
972 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:34:18.87 ID:HWi4c43c
>>970 コレ誤りかよ!?w
君の輪廻好きは、所謂統失が言う「うちゅう人が攻めてくる」と同じだな
973 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:36:47.17 ID:HWi4c43c
>>971 >涅槃は空ではあるけれど縁起しないわけだから、縁起しない空である
あるものが他者と相互依存関係にあって自力で増えたり減ったり生滅したり出来ない事
そう言うものを縁起と言うんだよ
君は空も縁起も涅槃も理解できてないし、仏教の基礎すら知らないと見える
974 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:42:12.56 ID:HWi4c43c
>>971 >涅槃は空ではあるけれど縁起しないわけだから、
涅槃も縁起で成り立っている
故に君は縁起自体をちゃんと理解できていない
涅槃自体は無と同義であり、それは死と同義
故に寂静だと教主は教える
これも故無くば起こらないので涅槃も縁起する、故に涅槃も空である
となる
975 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:54:28.42 ID:vyYBNrTR
縁起が起きるか否かはその情報間の理解、その結果の概念の結びつきによる。
そこから役割、機能、効果を推察することが出来るようになる。
空というのはそのうちでも一番上位の概念のことを言うんだよ。
なにをいったって一切が空だって。空とは崩壊することだよ。崩壊しても
また結びなおされるものが上位の概念だ。
976 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 16:56:38.02 ID:XyS4umST
>>961これ悟りかよ氏
>俺は遊んでんじゃなくマジなんだけど。世界を平和にするために目覚めた。輪廻を広げるのさ。
別に貴殿が輪廻を広げなくても、世の中は、輪廻のある人と輪廻のない人がおってな、
輪廻があろうが輪廻がないだろうが同じなんですよ。これが勝義諦空です。
だけど貴殿のように「輪廻に救われている」。なら、自分だけ輪廻ワールドで生きていけば良いかとおもう。
どうしてか?というと、
なかには輪廻が合わない人もいる。そういう人間はかえって害毒になる。
つまり勝義諦空を十牛図・八図で悟るのです。
ここで悟っただけじゃ〜駄目で、その悟りでもってどう世間と折り合いをつけるか?ってのが
九図・十図です。
ここでは「世界を平和にする」などと先ず考えないかと思います。
貴殿が仏になったと同時に、世界もまた仏の当体である。と悟るからです。
仏の当体たる世界に、先ずもって作為など全く必要なないかとおもいますね。
それが「ありのまま」なんですからね。
「ありにまま」を、どう表現するか?と言ったら
「遊びけむかと生まれけむ」。でしょうね。
菩薩とは、この世で遊び戯れるその姿こそ菩薩なんですから。
良寛が尊敬されるのは、遊び戯れる仏を、そこに見るからです。
>>971 涅槃は心の平安という因に縁って起こるわけだから、縁起するということになる。
涅槃という実体がどこかに存在しているわけではない。
978 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:03:27.29 ID:HwSIJBXY
>>974 >涅槃自体は無と同義であり、それは死と同義
>故に寂静だと教主は教える
この辺りが意見の相違ですね。
自分の解釈では、涅槃は知覚できるものであり無ではないという解釈です。
でも物質、精神の形成されない世界。
この説は、自分のオリジナルではなく、ある修行者の説を参考にしています。
979 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:05:44.46 ID:HwSIJBXY
ただし、じゃあ何も形成されない世界を誰が知覚するのか。
それは無為の自分ということになると思うんです。
こう考えると、大乗の全ての生物に仏性あり、というのも納得できます。
980 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:13:31.64 ID:HwSIJBXY
ある修行者のお話より、
「すべてのものが、生じて滅しているものがストップして「空」
であるということが見えてくる。そこで終わらなくて、
その「空」からもう1回世界が生じて滅してきているということになってきます。
そういう意味でそこから生まれてくる世界は当然皆つながっているということになります。」
これが色即是空、空即是色ではないかと。
ということはただの空、虚空である涅槃は縁起の働かない世界ではないかと。
981 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:17:21.95 ID:vyYBNrTR
だいたい記憶力と想像力や推察力は5割ずつでできてんじゃないか?
年食うとやたらと昔の記憶を見たりする。少年が探偵さんのような
推理力を発揮する。自分がどちらに傾いているかチェックしたら?
むずかしい概念を覚えるといろいろと議論が試されるがよほどでないと変えないことを
お勧めする。なぜなら、上位概念はそう覆すものじゃないから。
考えに至るにも考えにも履歴があってね。自分の考え覆ス価値があると思ったら、ゆっくり記憶を
たどらないといけない。でも十中八九そのまんまなんだよね。
劇的な変化はこれもほとんどいい方にはいかない。習うよりなれろだ。
982 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:18:51.52 ID:HWi4c43c
>>978 >自分の解釈では、涅槃は知覚できるものであり無ではないという解釈です
知覚できるならそれは涅槃ではない、その解釈では釈尊の寂静説を覆す事になり
それは邪義になり外道の論となる
仮初にも知ることが出来るとすればそれは釈尊が言う観行に於ける漏尽通を得る道位だろう
勿論涅槃というものがある、無という現象があると知りうる事は可能である
しかし、その内容が本当に無であり寂静であるのか否かを常人は知り得ない
何故なら自分はまだ無くなっていないからだ
片道切符なるが故に涅槃=無=死なのだ
これらは片道切符が共通だ
死から帰ってきた(と言われる)人を私は「彼」以外は知識に無い
983 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:20:30.85 ID:XyS4umST
>>965これ悟りかよ氏
>それは有部を竜樹が批判して中道を拡大解釈して中論を著したことを言ってますか。
いやそうじゃなくて、釈尊の言説を枝葉末節を削ぎ落としていくと最終的に中道しか残らない。
つうことです。
>ではその最終的帰結点とは何なんですか。
中道をコアした場合。最終帰結点が「今」ですね。
人間のあらゆる妄想や観念を削ぎ落とすと、最後に「今」が残る。
輪廻転生とは、まさに今縁起しちょるじゃないですか?→これが重要です。
>それが最終的帰結ですか。それは回帰であって解脱とは言わないでしょう。
> 禅の悟りと仏教の悟りはちがう、と言えませんか。
世界は既に悟っておるのですよ。そうならば、
自分も既に悟っておるのですね。
悟っておるから、無明という霧を設定している訳です。もう気づかれましたか?
無明がなければ「既に悟ってた」。つうことでしょ?。→これが重要
般若心経では、それを「無苦集滅道」と記述してあるのは、そのその理由からです。
984 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:23:04.51 ID:vyYBNrTR
涅槃=無=死は違うだろうな。
いきていないと無にはなれない。いきることこそ無だ。
涅槃というのは煩悩に花が咲くことを言う。
死は経験上わからない。
>>982
985 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:27:00.11 ID:HWi4c43c
>>980 >ということはただの空、虚空である涅槃は縁起の働かない世界ではないかと。
我々が語れるのは涅槃の「存在性」のみである
中身については行った事がないので語れないのである
釈尊がそんななか唯一の道をつけてくれたのが漏尽通であろうかと
一般人の所作から見ればかなり特殊な事をして始めて知り得るかもと言う内容だ
君は涅槃の中身に囚われ過ぎている、それは輪廻転生や永遠の命が有るのか無いのかに
囚われるのと同じなのであり、煩悩解脱の法楽生活には役に立たない世迷言なのだ
986 :
コレ悟りかよ!?w:2013/12/26(木) 17:27:11.42 ID:uK7qD0k9
>>935 キリスト教原理主義の創造論はある意味正しいですよ。
>>936 >>いきなり答えをもった人間は正直恐いです。
俺も自分が正直恐いッス。
>>940 輪廻はファンタジーじゃなくマジなんだけど。たしかに楽しいよ。ワクワクする。
>>942 ご隠居、現実と実在は生命が妄想した虚妄なのです。
987 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:32:50.15 ID:HWi4c43c
>>984 有余涅槃も釈尊位悟らないと解らない事であり
貴殿が「自分もそうだと」言いたいなら違うだろうと申し上げる
988 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:33:23.22 ID:J27Vr5NW
『素晴らしい悟りの境地』や『素晴らしい別世界』を希望すると宝珠や在家みたいな精神状態になるのかな?
自分ではそんなもの見たことない知らないのにそうなるんだろうなあ
とは思う
否定はしない
否定する材料もないが、わたしはそんなものは求めないかな
宝珠は心霊現象に会ったのですとかよく言ってるけど、
そういうの普段から求めてる気持ちだから心霊現象らしきものに出会ったり、
人の気持ちを察するのが早い宗教家らしきものに出会うと確信になるのかなあ?
宝珠や在家を仏教用語で一言であらわすなら『理障』かな
悟りを目的的に求める気持ちが悟りの障壁となっていることを『理障』と言う
理障は危ないよ
悟りを目的的に求める人には「○○すれば地獄に落ちるぞ!」の脅しがむちゃくちゃ効く
在家は批判され謝るときでも、
「わたしのせいでアナタに三毒のカルマを積ませてすみませんでした」
とか言うだろ?
謝罪するなら「すみません」だけでいいんだよ
あれはそういうこと言われてきたから人にもそう言うんだよ
989 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:38:44.37 ID:vyYBNrTR
>>987 どこの訴訟相手から来たのかとおもたよ。
990 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:38:58.07 ID:HWi4c43c
>>988 彼らは宗教的な何かを求道してるんじゃなく
真我なるものを仏家の資料から得て、それを仏法者に印可して欲しいだけらしいよ
991 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:41:53.58 ID:vyYBNrTR
美術史とか仏教史とかの書物は古本屋に高く売れるよ。
992 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:43:06.72 ID:Bjib2MBI
993 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 17:55:51.31 ID:HWi4c43c
アトランティスとムー大陸に囚われていて教義の土台にも置いてる宗教
日本で有名なのは崇教真光等の手かざし軍団
彼らに言わせれば俺らは悉くアトランティス人かムー大陸人のどちらかの末裔なんだそうだw
994 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:05:15.27 ID:J27Vr5NW
太古の昔に南極がアトランティス大陸でそこに文明が発達していたかもしれない。
そうかもしれないが仏教議論スレには関係ないんだよ。
オカルト傾向者にはそれが理解出来ない。
なぜなら彼らは宗教に(本当の意味での)不思議な力を求めているから。
維摩経で言えば不可思議解脱の不可思議とは論理では矛盾するって意味の不可思議
仏教の不可思議はただそれだけの意味なのにね
オカルト傾向のある人は不可思議なんて文字が出てくると、
金色のオーラが発動しフリーメーソンロッジに飛んでいき、
アトランティス文明がUFOに乗って極楽浄土に転生する事態となってしまう(脳内で)
995 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:07:10.07 ID:HwSIJBXY
>>982 >しかし、その内容が本当に無であり寂静であるのか否かを常人は知り得ない
>何故なら自分はまだ無くなっていないからだ
>片道切符なるが故に涅槃=無=死なのだ
>これらは片道切符が共通だ
この辺りが修行否定な感じが否めないですね。
自分は、このスレで理屈こねくり回している方々よりも、
実際に修行して感得された修行者の論を尊重してます。
この事が僧に帰依することでもあると思うんですよ。
996 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:14:59.09 ID:HWi4c43c
>>995 先ずその君の特権意識が我執であると気付く事が先だろうと考える
僧の意義とは伝法、これに尽きる
伝法こそが僧の使命なのであり、伝えるべき法の概念が正しき事か否かを
身を以って検証し後世に伝法するのが僧の立場なのである
仏法者に僧俗の区別は無い、ただ有余涅槃を可能とするのは出家した僧に限るだけ
仏法者が法楽する事に僧俗の分別は無い
997 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:16:55.49 ID:Bjib2MBI
998 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:18:21.64 ID:HwSIJBXY
>>982 >知覚できるならそれは涅槃ではない、その解釈では釈尊の寂静説を覆す事になり
「知覚」とは有為の自分がする知覚とは別のものだと思います。
無為の自分がする「知覚」ですから。
何も形成されない無為を「知覚」するんです。
999 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:22:08.02 ID:HwSIJBXY
>>996 事あるごとに修行を否定している方々が「僧」だとは思えないですけどね。
1000 :
神も仏も名無しさん:2013/12/26(木) 18:22:42.93 ID:HWi4c43c
>>998 >何も形成されない無為を「知覚」するんです。
方法は?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。