主イエス・キリストは父なる神　2013.09

1 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/07(土) 21:36:56.48 ID:YtucqIm4

新しいキリスト教（本来のキリスト教）の概要

１．主イエス・キリストは唯一の父なる神御自身であること
２．天界と地獄があること。人は死ぬと霊界（煉獄）を経てどちらかに行くこと。
３．悔改めて十戒に従うことが救われる（再生する）ための絶対必要条件であること
４．信じるだけで救われることはなく、我々は行いで裁かれること
５．聖体拝領（聖餐）は最も聖い礼拝であり、教会の集いの中心であること
６．主は新しい啓示群を通して再臨され、一人一人の戸口を叩いておられること
７．聖母は教会の元后であり、我々の母であること。
８．教会はカトリックでよいこと。教会の分裂を主はお望みでないこと。

読むべき本は
・聖書（特に福音書）
・『聖母から司祭へ』（聖母からのメッセージ）
・ヴァッスーラ（教会の一致）　
・マリア・ワルトルタ（新しい福音書、真の主、真の聖母）
・トマス・ア・ケンピス『キリストに倣いて』（悔改め、離脱）
・スウェーデンボルグ（霊的知識・キリスト教知識の基礎の基礎）
　等々です。

主を神御自身と認めているもの、啓示によるものが該当します。

2 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/07(土) 21:38:42.23 ID:YtucqIm4

聖書だけで理解しようとするのは無謀です。
それは地図もガイドも装備も無しに山に登るようなものです。
並列的三位一体論（三神論）、信仰義認説、刑罰代償説、予定説、輪廻転生等々
凡ゆる誤謬が待ち受けています。
まずご自分で上記の本を勉強することをおすすめします。
真の教師である主御自身がそれらを通して直接教えて下さるでしょう。
単なる教役者や学者の人間的解釈による解説は百害あって一利無しです。

また、いきなり教会へ行くこともお薦めしません。
自分で勉強してよく理解し、聖体拝領や赦しの秘跡を心から願うようになってから
初めて教会へ行けばよいでしょう。そうすれば教会組織や人に躓くことはありません。

3 ：神も仏も名無しさん：2013/09/07(土) 21:58:22.01 ID:iBZCMllW

★★毎年8月6日と9日は、広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
広島長崎では合計３０万人が焼死している。
イエスが万能であるというのならば、何故イエスはこの惨事を止めなかった？

何故ナザレのイエスは無力なのですか？

何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？

AMEN

4 ：神も仏も名無しさん：2013/09/07(土) 21:59:19.61 ID:iBZCMllW

5 ：神も仏も名無しさん：2013/09/07(土) 22:00:19.01 ID:iBZCMllW

6 ：アリス：2013/09/07(土) 22:18:53.71 ID:cgXJNK+9

小さなヨハネさん。

「聖書」の記事の確認は、ヨハネさんが読まれたくなった時で、いいと思います。
では、おやすみなさい。

7 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/07(土) 22:32:03.24 ID:YtucqIm4

>>6
アリス氏

ありがとうございます。出来るだけ優先して読みます。
私も今夜は失礼します。それでは。

8 ：神も仏も名無しさん：2013/09/07(土) 23:37:10.12 ID:iBZCMllW

9 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 00:03:19.44 ID:s53P5rNf

反発しながらも離れられないでいるのは彼の魂が救いを求めている証拠です。
賛同される皆様方にお願いします。どうか彼の魂のために主に祈ってください。

10 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 00:11:49.17 ID:4xI3hjv6

11 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 00:13:24.11 ID:4xI3hjv6

12 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 09:43:23.52 ID:WDCKOwjc

ヨハネは精神障害者

13 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 13:41:19.71 ID:9TrlGCIi

キリストになんらかの神が憑依してたってことで
もしくはキリストの霊自体がその神と同一であるということで

キリスト教は（仏教も）差別や支配の社会に対抗して作られたってどっかで読んだけど
それだと差別や支配の観念が逆に強化される可能性があるんだよね
現にそうなってるし

そしてそれらの思想は人に負担がかかるので
現在ある社会の問題と共に新しいクライスト教ができるといいね
別にクライストさんの宗教じゃなくてもいいんだけど

14 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 14:21:31.64 ID:WDCKOwjc

アリスはヨハネの自演

15 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 19:58:16.55 ID:WDCKOwjc

16 ：神も仏も名無しさん：2013/09/08(日) 20:13:46.01 ID:++AG3rO0

Luciferがいるから

17 ：神も仏も名無しさん：2013/09/09(月) 10:31:40.14 ID:+wlgy3Kt

アリスはヨハネの自演

18 ：アリス：2013/09/09(月) 10:32:38.56 ID:c/tHuT/M

小さなヨハネさん。おはようございます。

主イエスがこの世に来られて、悪魔と魔鬼からの、凄まじい試練と争闘を耐えられ、
征服して下さり、地獄が創られました。
つまり、天界も含めて、あの世である天を、新たにされました。

それは、エホバ御自身がこの世に来られ、征服を成されたた事で、ご自身に
新たな性質を取られました。それで、名を、イエスキリストと名乗られる
ようになったと思います。

あらゆるものの源泉であられる主イエス御自身が、新たになられたからには、
主イエスか存在し、存続しているものも全て、新たにされると思います。
これが、"地"の再創造と言われているものと思います。

主の祈りに、「あなたの御意志が、天に行われましたように、地にも行われますように」
だと、思うのです。そこから、主イエスの救いを考える時、嬉しくなります。

19 ：神も仏も名無しさん：2013/09/09(月) 10:35:50.65 ID:+wlgy3Kt

20 ：アリス：2013/09/09(月) 11:43:54.93 ID:c/tHuT/M

小さなヨハネさん。

これらの事は、旧約聖書にも記されていると思います。
例えば、「王国が二つに分かれた」事、後には「もはや、分かれず再び一つになる」
「主はその聖所から出られ、我等と共に住まわれる」等々です。

また、主の譬えの、ぶどう園に働く人を一デナリで雇い、後の者から賃金を
与えた、の話にも、その他にも、言われていると思います。

21 ：神も仏も名無しさん：2013/09/09(月) 12:12:03.78 ID:hqBv+m5Y

女性セブン9月19日号には、次のように書いてあります。
「曽野綾子さん（81才）は、「私の違和感」として、寄稿
（週刊現代8月31日）され、「出産するならお辞めなさい。」
と書いておられ、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん
退職をしてもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが
大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいん
です。（中略）それにしても、会社に迷惑をかけてまで、何故
女性は辞めたがらないのでしょうか」
女性セブンでは、「曽野さんは、何でも会社のせいにする
甘ったれた女性社員たちに向けて書いていることが記載
されています。
曽野さんは、安倍政権の教育再生実行会議のメンバー
で、最新著書『人間にとって成熟とか何か』が現在40万部
を超えるベストセラーになっている。そんな曽野さんが目下
社会問題となっているマタニティー・ハラスメント（マタハラ）に
ついて、汚い表現と書き産休を取る女性を＜自分本位で、
自分の行動がどれほど、他者に迷惑をかけているのか
気づかない人＞と、言及したのです。（引用終わり）

22 ：神も仏も名無しさん：2013/09/09(月) 13:59:16.61 ID:+wlgy3Kt

アリスはヨハネの自演

23 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/09(月) 21:01:44.37 ID:RINvtVSC

アリス氏

今まで３回最後の審判があったというのは記憶していますが、どれがどうだったか
詳細はすっかり忘れてしまいました。すみません。

『聖書』は本日読了しました。

教義がなくては聖言は理解されることができない（聖書５１、５４、５５）という
前提があるようです。そして次の順番のように進むようです。

・真理のために真理を愛する情愛の中にいる者は真理を内的承認から承認する（聖書５８）
　　↓
・聖言の文字の意義から教義を自ら得る（聖書５９）
　　↓
・教義が明りとなり、聖言をその明りによって見る（聖書５９）

しかし、はたしてその前提となる教義を自ら得ることが出来るのかという点ですが、
どうもよく分かりませんでした。

24 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/09(月) 21:09:35.59 ID:RINvtVSC

天界の秘義５４０２［２］
「信仰のものである真理を得るには二つの方法があり、一つは教義的なものにより、
他は聖言によって得るのである。人間がただそれを教義的なものによってのみ得る
ときは、彼はその真理を聖言から引き出した者たちを信じ、他の者がそのように言
っているという理由からそれが真であると自分自身の中に確認するのであり、かく
て彼はそれを彼自身の信仰から信じるのではなくて、他の者の信仰から信じるので
ある。しかし彼が聖言から自らその真理を得、それゆえそれが真理であることを
自分自身の中に確認するときは、それをそれが神的なものから発しているために
信じるのであり、かくてそれを神的なものから与えられた信仰から信じるのである。
教会の中にいる者はことごとく先ず教義的なものから信仰のものである諸真理を
得るのであり、またそのようにしてそれを得なくてはならないのである、なぜな
ら彼は未だ彼自身がその諸真理を聖言から認めることができるだけの充分な判断
力を持っていないからである、しかしこの場合これらの諸真理は彼には記憶知以
外の何ものでもないのである。」

25 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/09(月) 21:12:03.49 ID:RINvtVSC

（続き）
「しかし彼がその諸真理を彼自身の判断から観察することができるときになっても、
それが真であるか否かを聖言から認めるために聖言に訊ねないなら、それは彼の中
に記憶知として止まるのであるが、もし彼が真理を知ろうとする情愛と目的から
聖言に訊ねるなら、そのときは、彼がそれを見出したときは、信仰のいくたの事
柄を純粋な源泉から自ら得るのであり、またそれらは神的なものから彼のものと
されるのである。こうした、またそれに似た事柄がここに内意にとり扱われてい
るものである、なぜなら『エジプト』はこれらの記憶知を意味し、『ヨセフ』は
神的なものから発した真理であり、かくて聖言から発した真理であるからである。」

26 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/09(月) 21:24:35.48 ID:RINvtVSC

真の基督教７７９
＜主の再臨は一人の人間を媒介として起りつつある、主は新しき教会の教義をその
聖言によって教えるために、この人間に自らを親しく示し、彼をその霊を以て満た
し給うた。＞

「上述したように、主は自らを親しく顕し給うことは出来ない。しかも主は自ら来っ
て新しいエルサレムなる新しい教会を創設するであろうと予言し給うた。それ故
主はこの事を、単にこの教会の教義を理解し得るのみでなく、更にこれを印刷し
公にすることの出来る人間によって為し給うであろうことが推論される。主は御
自らをその僕なる私に顕わし、私をこの務めに遣わし給うたことを厳かに宣言する。
主は私の霊の眼を開き、かくして私を霊界に導き入れ給うた、而してこれは数年
間今もなお継続しているのである。更に、私はその召命の最初の日から、新しい
教会の教義に関わるものを如何なる天使からも受けず、私が聖言を読みつつある
間に主のみから受けたのである。」

27 ：アリス：2013/09/09(月) 22:13:32.75 ID:URvsZDiu

小さなヨハネさん。

聖書から教義を自ら得る事は可能です。
しかし、真理は誰でも聖書から得られる訳ではないです。
聖書は、聖書だけが、天界と、更には、主イエス御自身と連なる事の出来る
書なので、何回も何回も読む内に、また、読む度に、本当に、主が教えられます。

ヨハネさんなら、主から与えられるよ思います。

28 ：アリス：2013/09/09(月) 22:22:32.28 ID:URvsZDiu

小さなヨハネさん。

主の救いの業や、主の再臨の事も、実は、創世記の初めの数章に、記されていると、
私は思います。

29 ：アリス：2013/09/09(月) 22:38:11.50 ID:URvsZDiu

小ななヨハネさん。

「主が自ら来られて、新しいエルサレムを設立される」事も、また、その方法も
旧約聖書のあちらこちらに、新約聖書にも、ヨハネの黙示録にも
記されていると思います。

30 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 01:33:59.20 ID:tNsWlAFx

アリスは小さなヨハネによる自演なのだ！

31 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 03:02:05.03 ID:8si8ykev

32 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 06:15:12.80 ID:b9CBTMRa

アリス氏

私はあまり聖書を普段読んでいないので恥ずかしいのですが（ただ、常に主の
ことは念頭にあります）、仰っている意味は分かります。

しかし、それは恐らくスウェーデンボルグで学んだ教義を聖言の中で確認している
ということではないかと思われます。もちろんそれで良いのです。そして
主は聖言を通してあなたに直接語りかけます。

私はそのことを否定しているのではありません。私が申し上げたかったのは、
私たちはスウェーデンボルグ無しでその教義を自分で聖言から得られるだろうか？
という疑問です。
それは不可能な気がします。そのために主はわざわざスウェーデンボルグに
教えて書かせられたのでしょう。

もちろん、新しいエルサレムの教義でなく、もっとシンプルな教義を、例えば
主を敬い、隣人を愛すとか、裁かないとか、人を赦すとか、そういうことが
大切だという教義を得ることは可能かと思います。また、それで十分かも
しれません。なぜなら、私たちの目標はそういうことを実行できるかにあるのです
から。

他生についても主はあることを明言されています（天にはあなたがたの住いが
たくさんあるとか、あなたは今日私とともにパラダイスにいるだろう等々）。
それで他生を確信できる人はいるでしょう。

ただ、主はこの神を全く信じなくなってしまった時代に、もっと詳細で確実な
教義を与えられたかったのではないでしょうか？
主が与えられるものは私たちに必要だからに他なりません。

33 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 06:24:35.56 ID:b9CBTMRa

（単純に聖言を信じている者たちはこうしたすべてのことを知る必要はない）

天界の秘義２０９４
「すなわち、単純にこれがそのようなものであることを信じている者たちはそれが
いかようにして行われたかを知る必要はないのである、なぜならそれがいかように
して遂行されたかを知ることはたんにその者たちがそれはそのようなものであるこ
とを信じるという目的のためにのみあるからである。

[２]しかし現今ではそれがそのようなものであることを理論から知らない限り何ごと
をも信じはしない者が多くいるのであって、そのことは、唇をもって主を告白はし
ているものの―それは信仰の教義にしたがっているからであるが―主を信じている
者は僅かしかいないという事実から明らかに認めることができよう。それでも彼ら
はもし自分たちがそれがそのようなものでありうることを知るならば自分たちは信
じるであろうと彼ら自身に言いもし、また互にそのように言い合っているのである。
彼らがそのことを信じてはいないのに、しかもそのことを言っている理由は、主は
他の人間のように生まれ、その外なる形では他の者のようであられたということで
ある。これらの人物は、それがいかようにしてそのようなものであり得るかをある
程度先ず把握しない限り、いかような信仰も決して受けることができないのであっ
て、そのことがこうした事柄が説明された理由である。単純に聖言を信じている者
たちはこうしたすべてのことを知る必要はない、なぜなら彼らは、今し方記した他
の者たちがこうした事柄に対する知識によらなくては到達することができない目的
の中にすでにいるからである。」

34 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 06:26:41.11 ID:b9CBTMRa

（霊的善に到達した者は他のものから来ている教義をもはや必要とはしない）

天界の秘義５９９７
「霊的な善は教義以上のものであって、教義はこの善から発しており、それで霊的
善に到達した者は他のものから来ている教義をもはや必要とはしないのである。
なぜならかれはその目指していた目的の中にいて、もはやそれに到達する手段の
中にはおらず、そして教義的なものは目的としての善に到達する手段以外の何もの
でもないからである。」

35 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 07:07:55.95 ID:8si8ykev

36 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 09:37:26.98 ID:b9CBTMRa

アリス氏

あなたはもうご自分で聖書を読んで主と語り合えるようになったのでしょう。
ですから、もうスウェーデンボルグの教義は不要なのかもしれません。
あとは実践なのですから。

でも、あなたはスウェーデンボルグ無しでここまで来れたと思われますか？
そうは思われないのではないでしょうか？

私はスウェーデンボルグが無かったら神の存在も死後の生命もキリスト教も全く
理解できませんでした。もちろんクリスチャンにもなっていなかったでしょう。

しかし、スウェーデンボルグを通じて主を知ったことはべて主のお導きであったと
思っています。主は一人一人をその人に最善の方法で導かれるそうですから。

私が今はあまりスウェーデンボルグを読めないと申し上げたのは、アリス氏の状況と
少し似ているかもしれません。教義を学ぶ段階は過ぎたような気がするのです。
今は実践です。これは大変です。

また、実践に役に立つ主からの啓示による本がたくさんあります。あるいは
私たちの主をもっとよく知ることのできる本が。そちらの方をどうしても読
みたくなるのです。これも主のお導きであろうと思っています。

37 ：アリス：2013/09/10(火) 10:03:25.40 ID:0g5Hbnrf

小さなヨハネさん。

はい。ボルグさんの本がなかったら、聖書の意味はわかりませんでした。
反対に、聖書がなかったら、ボルグさんの本の意味も、よくは理解できなかったと
思います。

ボルグさんの本で知った事を聖書で確認し、聖書から知った事をボルグさんの本で
確認しては、生きる事に活かし、を、繰り返して、次第に聖書とボルグさんの本の
意味を、それらがまるで対でもあるかのように、知るようになってきました。

私がヨハネさんにお伝えしたかった事は、聖書に、つまり、主に訊ねたい気持ちに
なって欲しいなと、思ったのです。

ヨハネさんは、色々な方の素晴らしい本を通して、もうすでに、教義も優しい愛も
真を愛する愛も、たくさん備えられておられると思ったからです。

決して、押しつけているのではないのですが。。。
またまた、分を超えて言い過ぎました。ごめんなさい。

38 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 10:03:25.64 ID:b9CBTMRa

教義をどのくらい読まなければならないかは人によって違うでしょう。
一を聞いて十を知る人もいれば、私のように殆ど読まなければ気が済まない
者まで。

富士山の５合目で早抜けクイズをしているようなもので、そこまで
早く来れた人は頂上目指して６合目に挑戦すればいいのです。
そこまでは理解の問題で、そこからはまさに実践が問われます。

５合目まで来るにもスウェーデンボルグがすべてだとは言いません。
他の道もあるでしょう。スウェーデンボルグがハイウェイのような
ものだと言うだけで。しかし、それは主が現在の私たちのために特別に
用意してくださった格別素晴らしい道です。

39 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 10:12:53.96 ID:b9CBTMRa

>>37
アリス氏

ああ、それなら大丈夫です。
私が読んでいるのは、現代の預言者に啓示された「新しい聖書」とも言えるもので、
すべて主が直接語っておられるものばかりです。

私は、もう主の聖言でなければ体が（心が）受け付けないのです。
学者の本など読む気にもなれません。
これらの本を通して主に直接訊ねたりできるのです。
それは聖書と全く同じです。

40 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 10:15:08.93 ID:rw6IB1Hl

アリスはヨハネの自演

41 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 10:21:49.37 ID:b9CBTMRa

私が主に読むのはごく限られていて、>>1に紹介してあるものが中心です。
これらはすべて主の聖言です。聖母のお言葉もありますが、それは
結局主が語っておられるのです。

それらの特徴は、聖書よりももっと内的なものだということです。
聖書も旧約から新約へと内的になっています。
それよりももっと内的なものです。

果物の皮→果肉→果汁のようなものです。
蝶も幼虫の時はキャベツやみかんなどの葉を食べますが、
蝶になったら花の蜜を吸うでしょう？
それと同じです。

42 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 10:47:12.88 ID:b9CBTMRa

どうか誤解しないでいただきたいのですが、主に訊ねないのではありません。
全く逆で、主にしか訊ねないのです。
内的というのは、もっと主と親密に語り合うという意味です。

スウェーデンボルグが読めなくなったというのは、外的であり、間接的だからです。
聖書はもちろん主が語られますが、やはり上記のものに較べると外的です。
上記の本では主が直接、もっと親密に語りかけてくださるのです。
しかもこちらが実践において今必要としている心構えについて。

43 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 10:52:20.95 ID:b9CBTMRa

また、それらによって主はどれほど強い励ましと、慰めを与えてくださることでしょう。
とても言葉では表わせません。

44 ：アリス：2013/09/10(火) 11:57:34.19 ID:0g5Hbnrf

小さなヨハネさん。ええ、誤解はしていないつもりです。

ボルグさんの本のどこかに、
「内的なもから外的なものを把握する事は出来るが、外的なものから内的なものを
把握する事は出来ない」

「高いものから低いものを見る事は出来るが、低いものから高いものを
見る事は出来ない」と、書いてあった事を思い出しました。

ヨハネさんが、ヨハネさんの願う生き方をする上で、ヨハネさんをこれ程強く
励まし、慰めを与えられる御本によって、主と直接に語り合われておられる事は
凄い事だと思っています。

私も、まずは、人に悪をしない、自分が人からされて嫌な事は人にしない、と、
心に硬く決意して、そこから一歩もずれないように、生きて行く事に、
各瞬間の努力をし続けたいです。

主イエスが、「私を愛する者は、私の戒めを行う者である」と言われたから、
主イエスを愛している事を、行動して、主に私の愛を示す努力をする事を、
頑張りますです～～！！！

45 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 12:14:15.64 ID:rw6IB1Hl

アリスはヨハネの自演

46 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 12:49:53.47 ID:b9CBTMRa

アリス氏
内的、外的についてはご指摘の通りです。
また、人はそれぞれの現在の立場で修行をしなければなりません。
あなたの修行は今そのことでしょう。

私はもううっすらとこの世は早く卒業してあの世へ行きたいと
思い始めています。天国へ行けるかどうかは分かりませんが、この世の
楽しさもあまり感じません。言うことを聞かない自分自身を持て余す
というのか・・・。

しかし、この世にいる以上、まだ役に立つよう働かなければなりません。
苦手であったサラリーマンは幸いもう卒業できました。
あとは主を少しでもお喜ばせ出来たらと考えています。

スウェーデンボルグを再読しなければならないというのも、主の牧羊犬
の仕事としてです。牧羊犬がご主人のように牧草地をよく知っていなければ
ならないのは当然のことです。またご主人の意向も知っていなければ
なりません。
苦痛でもしなければなりません。主は私たちが苦しみや犠牲を捧げることを
望んでおられます。それは人のためでもあり、私たち自身のためだからです。

マリア・ワルトルタやヴァッスーラや聖母から司祭へを読むと本当に主は
出来の悪い牧羊犬でも頭をなでて愛してくださるのです。

47 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 14:18:22.33 ID:rw6IB1Hl

アリスはヨハネの自演

48 ：アリス：2013/09/10(火) 14:29:36.17 ID:0g5Hbnrf

小さなヨハネさん。

私はまだこの世にいたいです！！
ボルグさんの本に、この世でしか人は変われない、あの世では、この世で人が
自分に育んだ善い愛か悪い愛かで、永遠にそのまま生きると、書いてあったから。

私は欲張りなので、あの世では、主イエスの近くので、永遠に生きたいから、
この世で出来る限り、自分の悪い心をたくさんたくさん悔い改めたいです。

49 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 17:21:22.64 ID:tNsWlAFx

アリスと小さなヨハネは同一人物！

50 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 18:42:37.60 ID:tqFPDmDW

ヨハネ白雉とアリス氏

51 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 18:43:15.01 ID:tqFPDmDW

　　白痴

52 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 19:23:12.57 ID:rw6IB1Hl

アリスはヨハネの自演

53 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 21:16:42.50 ID:b9CBTMRa

（主をお喜ばせする）

ルイザ・ピッカレータ／被造界の中の神の王国／１巻Ｐ１７

「こんなふうに私は、イエスに向って絶え間なく私の犯した悪について、ほとんど
うるさいくらいの調子で申し上げつづけていました。するとある時、イエスは私を
きびしくお叱りになっておっしゃいました。

『もうこれ以上あなたの過去について考えないでほしい。ひとつの霊魂が悪いこと
をしたと気づいてへりくだった時、そしてその痛悔してへりくだった霊魂がわたし
の赦しの秘跡によって洗われた時には、もう一度わたしを傷つけるよりは、むしろ
死んだほうがよいという覚悟が出来ているはずだということを覚えていなさい。
霊魂が記憶によってその過去のどろ沼にいつも浸りつづけるということは、わたし
の憐れみにたいする侮辱であると同時に、わたしへの愛の妨げになるのです。
ですから過去のことを考えて、汚れた考えの中に絶えずとどまりつづけている
ことを望むかぎり、それはわたしの愛のうちに、天に向って飛ぶことを不可能に
させるのです。」

54 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 21:19:04.63 ID:b9CBTMRa

『ごらんなさい。あなたが犯した悪についてわたしは全部、すっかり忘れてしまっ
たので、もう何も覚えていないのですよ。もしかしたらあなたはわたしに何か恨み
を持っているのですか？　それとも、あなた自身にたいして何か心配でもあるので
すか？』

そこで私は、『いいえ、主よ。それどころか、あなたは私がこれほど恩知らずで
あるにもかかわらずこんなにご親切なので、私にたいするあなたの善良さと優し
さを考える時、私の心は裂けるほどにさえ感じられるのです。』

すると主は、『さてわたしの娘よ、それではどうしてまだ過去のことにこだわる
のですか？　わたしたちがお互いに愛し合うことを考えたほうが、どんなによい
か分かりませんか？　これからはわたしを喜ばせるように努めなさい。そうすれば、
いつもあなたは平和のうちにとどまることでしょう。』

　事実、よくない態度で過ごした過去をどのように償えばよいかを教えて下さる
ように、非常にたびたび主にお願いをくり返したとはいえ、私は崇むべき私の
イエスをお喜ばせしたいと決心しましたので、あの時以来、もうこのことにつ
いて考えたことはありません。」

55 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/10(火) 21:23:51.48 ID:b9CBTMRa

>>48
アリス氏

悔い改めは大切です。悔い改めは再生とイコールです。
しかし、いつかピッカレ―タのように言う時が来るかもしれません。

56 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 21:45:17.26 ID:8si8ykev

57 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 21:46:39.79 ID:8si8ykev

58 ：神も仏も名無しさん：2013/09/10(火) 22:10:20.45 ID:KSiyxxt7

古代3宗教の戦争だったんだろうなあ

59 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 02:31:54.84 ID:DEwJSPGU

聖書は図書館に置いていますか？
カトリックとプロテスタントは、同じ聖書で学んでいますか？

60 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 07:01:44.76 ID:qYsFHKYd

>>59
図書館に置いてあるかどうかよく分かりません。

カトリックではミサの時に毎回プリントをいただいて、聖書の抜粋を朗読しますが、
それは新共同訳を使っています。
プロテスタントは新共同訳もあれば他のものも使っていると思われます。

61 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 07:06:51.46 ID:Gd3L6qdg

アリスはヨハネの自演

62 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 07:22:22.38 ID:4agvK9gL

　＿＿＿＿
　　Ｙ／ニニ|>o<|＼　　　　　
　／／/＼＿＿＿＼　　　　
　|／ /　＝＝＝ | ￣　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　|　 /　　　・　・ | 　　　　キリスト狂を信仰すると
　＼（6　　（_λ_）＼　　　　　　　精神障害になるのだ
　　/ 　　＿ ||||||| ＿|　　　　　　　　
　　|（（＼□￣□／|　　　　　　　メンヘラの小さなヨハネ◆は毎日
　　＼　　￣￣￣　ノ　　　。。　　錯乱状態なのだ。
　／￣￣＼ / ￣￣￣￣｡|了　　　＼＿＿＿＿＿＿
/　　　　　　|：　　|￣￣￣。。
|　　|＿＿＿＿_＿|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　†

63 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 07:22:39.03 ID:DEwJSPGU

>>60
そうなんですね。回答ありがとうございます。m(_ _)m

64 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 08:53:18.11 ID:qYsFHKYd

>>63
どういたしまして。

>>61
自演について否定しておかないと、何も知らない人の躓きとなるかも
知れませんので一応否定しておきます。

アリス氏と私とは別人です。

アリス氏もそうでしょうが、私も、嘘をつくことは悪いことであって、
それは避けなければならないということを認識しています。
また、そのようにしたいと心掛けています。

嘘はつきたくないのです。
嘘をつくことは良心に反し、とても自分で不愉快なことです。

では日常生活で全く嘘をつかないかと言われると、嘘をつかざるを得ない
時やうっかりして嘘をついてしまうことはあります。
しかし、ちょっとでも嘘をつくと後で本当に後悔します。

２ｃｈでは嘘をつく必要も理由もないので、嘘をついてはいません。

前に自演嫌疑をたくさんの人に掛けてご迷惑をおかけしたことは反省しています。

65 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 09:13:44.84 ID:qYsFHKYd

蛇足ですが、では嘘をつく必要や理由があれば平気で嘘をつくのかというと、
そうではありません。

自分だけの事情であれば、嘘はつきません。
しかし、周りとの関係でどうしてもという場合、嫌で嫌で仕方ないですが
ついてしまうということです。

主は死にそうな人を励ますためであっても嘘は悪いと言われます。
周りとの関係でも嘘をつかないようになりたいと思います。

66 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 09:17:23.38 ID:qYsFHKYd

マリア・ワルトルタ／受難の前日／P１８４

「いや、嘘をつくのはいけません。死にかけている者を慰めるためであっても、
気休めの嘘をつくのではありません。」

マリア・ワルトルタ／イエズス―たそがれの日々／P２２

「うそをついてはいけません。」

マリア・ワルトルタ／イエズス－たそがれの日々／P６６

「しかし目的が間違っていなくても、自分で考えていることと反対のことを言う
のは何時も非難されるべきことです。神がメシアを守るために、そんなことを必要
とされるとでも思っているのですか。
よい目的であっても絶対に嘘を言ってはいけない。そういうことをしていると、
心はうそを考えることに慣れて、唇はこれを外に表わす。ユダ、不誠実は何時でも
避けるべきです。」

67 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 12:59:33.13 ID:4agvK9gL

68 ：アリス：2013/09/11(水) 16:50:52.74 ID:14tmW3c4

私も、嘘は嫌いです。
嘘は、相手を騙し、欺き、裏切る事だし、自分をも偽るからです。

正直に、素直に、真っ直ぐに生きて行きたいです。

私とヨハネさんが別人なのは、読まれるとわかられると思います。

69 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 17:46:06.49 ID:4agvK9gL

　＿＿＿＿
　　Ｙ／ニニ|>o<|＼　　　　　
　／／/＼＿＿＿＼　　　　
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　|　 /　　　・　・ | 　　　　キリスト狂を信仰すると
　＼（6　　（_λ_）＼　　　　　　　精神障害になるのだ
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　　|（（＼□￣□／|　　　　　　　メンヘラの小さなヨハネ◆毎日
　　＼　　￣￣￣　ノ　　　。。　　錯乱状態なのだ。
　／￣￣＼ / ￣￣￣￣｡|了　　　＼＿＿＿＿＿＿
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70 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 18:13:58.23 ID:pEH83sVg

>>68 小さなヨハネ◆＝アリス、一人二役お疲れ様！！

71 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 18:47:32.51 ID:Gd3L6qdg

アリスはヨハネの自演

72 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 20:25:45.57 ID:qYsFHKYd

一応言うだけ言いました。後は放置しましょう・・・。

>>68
アリス氏

先日あなたはお子様を亡くされたことについて触れておられました。
きっと長い間の苦しみを体験されたことと思います。
何とお悔やみ申し上げていいのか正直分かりません。
しかし、もしあなたが今は克服されていらっしゃるなら、どんな風に克服された
のかお聞きしてもよろしいでしょうか？

実は、ここ２～３年の間に、子供を亡くした知人が周囲にいます。
一人は学生でスポーツ中の突然死、一人は結婚前の女性でガンによるもの、
どちらも２０代の若者でした。

他にも母親を最近亡くして悲しんでいる娘さんなどもいます。
あるいは娘さんが現在ガンの闘病中である人なども。

慰めて差し上げたいとは思うのですが、何と声をかけてよいのか分かりません。
神がおられること、他生があることなど、本当はお伝えしたいのですが、
同じ経験がない者としては、ご本人の心情を思うと、軽々しくは話せません。

そういう苦しみ、悲しみをご経験された方として、もし何かアドバイスを
いただければ有り難いと存じます。

73 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 21:20:05.44 ID:Gd3L6qdg

何で今自演じゃないって言おうと思ったの?
自演じゃないならほっとけばいいのに
あ、図星だからかwwwww

74 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 21:42:20.83 ID:qYsFHKYd

>>73
あまり放置するのは逆に認めているようにも思われるので。
別にどう思われようと本当は気にはなりませんけれど。
あえて初心者のために。

それと、嘘についてレクチャーするのにちょうど良かったから。

嘘がだんだん嫌になることが人間あるのですよ。

あなたは嘘をつくことについてどう思うのですか？

75 ：アリス：2013/09/11(水) 21:45:05.25 ID:14tmW3c4

小さなヨハネさん。
私の長男は、生まれて間もなくから、１９才でこの世を去るまでに、本が書けそうなくらい、
波乱に満ちていました。７才の冬には交通事故にも合い、話すこと動く事が
出来なくなりました。重なる医者の診断ミスや差別や偏見や裁判や病気やなんやかんやと
これでもかと云うくらいに、あの子の身に起き続けました。加えて、あの子がこの世を去る
１ヶ月くらい前から、私にはあの子の死の予感がありました。私は天使のような
愛に生きるあの子を溺愛していたので、とうとう、神なるものを憎みました。
あの子を失い、私の心には、何の希望も、夢も、喜びも、幸福感も、生きる気力もなくなり、
毎日、朝から酒を飲んでは泣いて寝る、食事は３日に１回食べたかで、後追い自殺する事を
ずっと考えました。３ヵ月後、体を壊し、このまま死のうかとも考えました。
けれど、どうしても心に、「あの世がある」と、思いましたので、「あの世があったなら、
いつかあの子と再び逢うなぁ、その時、あの子に、なんて言おう」と考えました。
それから、「あの子に再び逢える時、お母さんは、おまえに倣って、愛と真に
精一杯生きたよ。と、言いたい」と思うようになりました。すると、じわじわ
気力が湧いてきて、「生きることと死ぬということ」を物凄く考えました。
それから３年後に、ボルグさんの本と聖書に出逢い、心から、「あぁ、神はいた。
天国もあった、あの子は天使になる」と、確かに思いました。
あの子はきっと、私が悪く生きて地獄に行ってしまうことが、何より悲しむと思いました。
あの子が人を愛したや優しい愛に、私が倣って生きることを、きっとあの子は
一番喜んでくれると思いました。

私は、愛する人を亡くした方に逢う時には、正直に、「天国があり、永遠に生きるし、
あなたがこの世を去れば、再び逢えるよ。その時に、喜びあえるように、
精一杯、生きましょう」と、話します。

76 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 21:53:22.83 ID:qYsFHKYd

今日、『啓示による黙示録解説』下巻を読了しました。
これでスウェーデンボルグはほぼすべて読んだことになります。
全部で６０巻くらいあったでしょうか。足掛け２０年かかりました。
最初の５年でそれ以外はすべて読んだのですが、これだけ
どういう訳か残していました。

信仰義認説が問題であることがよく分かりました。
それから過去のカトリックは聖書を読ませなかったというのも知りました。

今は随分改善されていると思います。
聖体拝領でワインを平信徒に与えないことについても触れていました。

それでは今夜は失礼します。

77 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 22:02:33.36 ID:WlBepgdI

>>1=非聖書、反キリスト、つまり変質キリスト教、ほぼ異端だ。

78 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 22:02:41.20 ID:qYsFHKYd

>>75
ああ、アリスさん
率直に書いてくださって、本当にありがとうございます。
そうですか。ご自分で克服されておられたのですね。
よく味わってみます。
本当にありがとう。

79 ：アリス：2013/09/11(水) 22:09:28.35 ID:14tmW3c4

小さなヨハネさん。

ガンで闘病中の方の回復を、私も主にお願いします。

それから、自分で克服したわけではありません。
友達によく、「助けて。。。」と、泣きつきました。

あと、、、ヨハネさんの言われる処の、霊的体験が頻繁に起こるようになった事も
、要因です。
主イエスは、真に生きておられますです。

80 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 22:19:04.19 ID:qYsFHKYd

>>79
アリスさん

あなたのご体験はとても人の心を打ちます。

霊的体験というのは私自身はあまりないのです。
もしお差し支えなければ教えていただけませんか？

81 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 22:35:18.39 ID:Gd3L6qdg

アリスはヨハネの自演

82 ：アリス：2013/09/11(水) 22:36:46.74 ID:14tmW3c4

小さなヨハネさん。

私の場合、悲しみはいくつかありました。
黄泉への道を、一人で行けるのだろうか。。。
あの子の母親として、足りなさ過ぎたな。。。
私の目の前から、あの子が居なくなった寂しさです。

寂しさだけが残りましたが、聖書に親しむとともに、寂しさは、やがて、目標に
変わりました。「愛と真に生きたい」にです。

天国や永遠の命があることを知らなかったら、私の悲しみは、こんなにも早く
癒されなかったと思います。

神様イエスを知ることは、その後でもいいと思います。
主の願いは、御自分を知られることよりも、人が善に生きて、救われることだと
思うからです。

ヨハネさんの、ヨハネさんなりの助けになれると思いますから、悲しんでおられる方や、
苦しんでおられる方に、ヨハネさんの手を、差し伸べられたいいと思います。

私は、心の中ではずっと、「誰か助けて！」と、叫んでいたからです。

83 ：アリス：2013/09/11(水) 22:58:59.45 ID:14tmW3c4

小さなヨハネさん。
私の霊的体験は。。。
死んでいる人を、生きている人と思ったほどに、ハッキリと見た。
悪魔や魔鬼の訪問を受けた。
いくつかの地獄をみ見た。
私の友人や、次男や、友人の母様にも、霊的体験が起きた。
人のような、尾にさそりの尻尾の棘を持った、大小の、一面に群がる大軍を見た。
天国がどのような世界かを知った。
子羊に話された。
天使に逢った。
主に、７回、お逢いした。

等々です。

これらは、ボルグさんのほんと聖書に出逢う前に起きましたから、当時は、
意味がさっぱりわからず、私は狂ったと思いました。

ここは、公の場ですので、余り詳しくは話せません。
ヨハネさんが望んで下さるなら、直接に、お伝えします。
私は九州に住んでおりますから。

84 ：神も仏も名無しさん：2013/09/11(水) 23:07:23.09 ID:pF5QpngV

>>76

スヴェーデンボルグの神学論は伝統的な三位一体を「三神論」であるとして退け、
キリスト教では異端とされるサベリウス派(※)に近い、
父が子なる神イエス・キリストとなり受難した、とするものである。

(※)サベリウス派の主張は、「三位一体とは三つの人格ではなく
様式、様態。つまり神のみが唯一の位格（プロソポン）であって、
父、子、聖霊の区別は様態の見せる現象にすぎない」というものである。

小さなヨハネさん、あなたに警告する。
スヴェーデンボルグの本は、読まない方が良い。間違った神学に流れる危険性がある。

85 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/11(水) 23:15:34.08 ID:qYsFHKYd

>>83
アリスさん
どうもありがとうございます。
たくさんの霊的体験をされたのですね・・・。

明日また書きます。
本当にありがとうございます。

>>84
神学論争にはあまり興味がないのです。

86 ：アリス：2013/09/11(水) 23:32:08.63 ID:14tmW3c4

小さなヨハネさん。

ええ、きっと私は、いくつかの霊的体験をしているでしょう。
しかし、そのせいで私は、更に更に悩み、更に更に苦しんでおります。

善い霊的体験が、人々に訪れることを、待ち望んでいます。
ガンで苦しんで、悲しんでおられる娘さんの回復を、明日、主にお願いします。

おやすみなさい。

87 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 01:02:33.13 ID:odu9UZBn

>>86一人二役のお芝居、お疲れ様！

88 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 01:11:29.52 ID:wOCaO2qW

89 ：アリス：2013/09/12(木) 01:16:23.68 ID:U9CQvIjn

「名無しさん」

あなたが、私とヨハネさんを、一人二役芝居と思われることは、構いませんが、
今や私は、亡くした最愛の息子の話もしました。

あなたが、私やヨハネさんを、いか程侮辱されても構いませんが、
私の息子をさえ、侮辱するようなことは、どうぞ仰らないで下さい。

あの子は、誤診した医者らを許し、自分を車で引いた方を許し、。。。
我が身に起きた、あらるゆ人災を、あの子は許していました。

許すどころか、尚、あの子は愛したのです。

90 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 04:10:05.76 ID:wOCaO2qW

91 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 07:23:56.83 ID:odu9UZBn

>>89あなたは、お芝居が上手ですね！

92 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 07:33:51.89 ID:9XfKhRqo

アリスはヨハネの自演

93 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 10:45:36.78 ID:SCT+xxO3

90
宗教じたいが逆にされちまってるからだよ
黒死病のパターンと同じ

94 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 10:48:17.95 ID:SCT+xxO3

日が西から登ったてのもあったろ
あれも逆、登るわけないじゃん

95 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 10:50:48.60 ID:SCT+xxO3

そもそも宗教ってホモサピエンスが作ったものでなくてデニソワ人が作ったものだもんさ

96 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 10:59:02.22 ID:gZtIhEfG

最終的に宗教に傾倒してしまったこと自体が、息子さんの死を冒涜してる

97 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 12:06:35.55 ID:SCT+xxO3

生命が生まれたのは月だから西
そこから真ん中にきて西方南下東方って別れてるんだよ

98 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 12:08:53.18 ID:SCT+xxO3

つまり生命の起源は西、文化の起源は真ん中ってこと

99 ：サロメ☆ボウディア ◆IImpEahg5A ：2013/09/12(木) 12:10:40.09 ID:y6dLKES2

カトリックの教理に冠することをカトリックのカテキズムや教会法ではなく
ウィキを根拠にする発想が抱腹絶倒ですけどね^^

贖宥だけでなくキリスト教全般の知識がウィキソースだったりするのでしょうかねｗ

100 ：サロメ☆ボウディア ◆IImpEahg5A ：2013/09/12(木) 12:11:10.03 ID:nHRHFV6N

>>99
誤爆です　ごめんなさい＾＾；

101 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 17:45:06.97 ID:9XfKhRqo

アリスはヨハネの自演

102 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 17:50:59.04 ID:wA05R/Ic

アリスさん

あなたの美しい証しを今日思い起こし、涙が出ました。
あなたの息子さんはきっと天国であなたの救われた様子を御覧になって
喜んでおられるでしょう。

主を証することは主によって救われた人でなければ出来ません。
息子さんはあなたを救われ、今度は救われたあなたがあなたの証によって
人を救うでしょう。

霊的体験についていつかお聞きする機会が来ることを願っています。
私は関東に住んでいます。
御心であれば主はきっと叶えてくださるでしょう。

私も人に伝えることについてあなたに勇気を与えていただきました。
本当にありがとうございました。

103 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 17:56:24.44 ID:wA05R/Ic

サンダー・シング／聖なる導きインド永遠の書Ｐ３６３

「各教派は他の派の欠点ばかりあげつらうのに時間を費やすあまり、肝心かなめの
生けるキリストを置き去りにしています。一番大事なことは、この生きたキリスト
の真実の証人になり、自分の実体験から人に証しするということです。
神は偽りの証しも『悪霊の教え』も求めてはいない。こんな証しをする人は、自分
を益するより害しているのです。キリストについて知っているというだけで、
キリストそのものを知らない人間が、異言を話すようなこともあるでしょう。
しかし、キリストを個人体験した者にしか、真実の証しはできません。」

104 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 18:00:24.71 ID:wA05R/Ic

サンダー・シング／聖なる導きインド永遠の書P２９５

「神は、人が限られた知識による程度の低い議論によって、神の存在を証明しよう
などと考えぬよう望んでおられる。そんなことを望んでいたとすれば、沈黙して
いたりはなさらなかったであろう。人間には想いも及ばぬ納得のゆく証拠を与える
ことは、いつでもできたからである。しかし、神の聖旨は、その甘美なる、生命を
分かち与える臨在を楽しんだ者たちが証人となることにある。個人的体験こそが、
理屈によるどんな証拠よりも納得できる証明となるからだ。」

105 ：アリス：2013/09/12(木) 20:14:24.89 ID:U9CQvIjn

小さなヨハネさん

少しでもお役に立てたなら、嬉しいです。

106 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 20:46:24.76 ID:wA05R/Ic

（ある子供の死）

サンダー・シング／聖なる導きインド永遠の書／P４３

「ある幼児が肺炎のために死んだとき、天の御使い（天使）の一団が訪れ、彼の霊魂
を霊界に導いていった。わたしは、母親がその素晴らしい光景をみることができたら
と願わずにいられなかった。そうすれば、嘆き悲しむ代わりに彼女は喜びの声を上げ
たことであろう。というのも、天の御使いは地上のどのような母も示すことのでき
ないほどの愛と配慮をもって、小さき者たちを扱うからである。
わたしは、天の御使いの一人がもう一人に話しかけるのをきいた。『見てごらん。
この子のお母さんはこんな短い一時の別れを嘆き悲しんでいる。たったニ、三年で、
また子供と幸せになれるのに』
それから、天の御使いたちは、子供たちのために別にされている、天のあの美しい
光に満ちた部分にその子の霊魂を連れていった。子供たちが徐々に、やがて天使の
ようになるときまで、彼らはその場所で天の知恵の限りを尽くしてこどもの世話と
教育に当るのである。
やがて、子の母もまた、死んだ。すると、今や天使に似たものとなっていた彼女の
子供は、母の霊魂を迎え入れるために他の天の御使いたちを伴って現れた。」

107 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 20:48:31.96 ID:wA05R/Ic

「子供が『お母さん、私がわかりますか。息子のテオドールです』と声をかけたとき、
母の胸は喜びに満ち溢れ、彼らが互いに抱擁したとき、歓喜の涙が花のようにこぼれ
落ちた。それは胸を打たずにはおかない光景であった。
それから、共に歩いてゆく途中で、彼は辺りの色々なものを指さしては説明し続け、
中有界での彼女に定められた時が過ぎ行くまで共に居続け、母の教示に必要な時が
満ちると、彼は自分の住んでいる高い天界へと彼女を伴っていった。
そこは、どこをみても素晴らしい、楽しい環境に満ち、無数の人々の霊魂がいたが、
この人々は地上にいたときにあらゆる種類の苦難に耐え、ついにこの輝かしい名誉
ある場所にまで上げられたのである。他に類をみない秀麗なる峰々、泉、景観が至
る所に広がり、楽園はあらゆる種類の芳しい果物、美しい花々でいっぱいだった。
心の願い求めるすべてのものがそこにあった。
そこで、子供は母にいった。『現世はこの真実の世界をおぼろげに映し出したもの
にすぎません。そこでは私たちのことを嘆き悲しんでいる人々がいます。でも、
これが死ですか。それとも皆があこがれている真実の生ですか』」

108 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 20:49:55.44 ID:wA05R/Ic

「母はこう答えた。『息子よ、これこそ真実の生です。わたしが現世で天界について
の本当のことを知っていたなら、おまえの死を嘆くようなことはしなかったでしょう。
現世にいる人たちがそれほど無知とは、何と悲しいことでしょう。キリストがこの栄
光の世界についてあれほどはっきりとご説明になり、また福音書も父の永遠の御国に
ついて繰り返し書いているにもかかわらず、それでも無知な人ばかりか、多くの光を
与えられた信者までもが、まったくその栄光に気づかずにいるのですから。誰もが
この世界の永遠の歓びに入れるよう、神様がお許しくださいますように』」　

109 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 20:50:54.97 ID:0fvi+jcd

小さなヨハネよ、あなたは【東京都】カトリック東京大司教区【千葉県】の>>692で次の通り書いた。

＞私は神社仏閣に行った時、そこに祀ってあるのは実は主であると理解して
＞いますので、何のこだわりもなく参拝します。
＞万物の創造主、神は唯一であり、民族や宗教、呼び名は違えど、同一の神で
＞あることは明らかです。

そして「『私のほかに神があってはならない』と習いませんでしたか？」という指摘に対して
＞それは、神以外の諸々の人間の欲望を神として崇めてはならないという意味です。
と書いた。

あなたの間違いを指摘しよう。
神はイザヤを通じて、次の通り言われた。

「地の果てのすべての人々よ　わたしを仰いで、救いを得よ。わたしは神、ほかにはいない」(45:22)
「思い起こせ、初めからのことを。わたしは神、ほかにはいない。わたしは神であり、わたしのような者はいない」(46:9)

イエス・キリストの父なる神が、唯一の真の神であると信じることが必要である。

110 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:13:04.23 ID:n+4BVPjc

祈る対象さえ間違えなければどこで手を合わせようが頭を下げようが問題ないよ
人間の感覚ではそこの神に対して失礼に思うけど最高の神に対しての祈りならば
そこに静まる霊や神も当然ながら道を譲ることでしょう

111 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:18:37.43 ID:0fvi+jcd

>>110

学問的興味のためならばやむを得ないが、そうでないならば、むやみに神社に行くべきでない。
そこは他の神の神殿 (礼拝所) があるからである。

112 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 21:25:18.50 ID:wA05R/Ic

>>109
(主イエス・キリストは父なる神であること）

イザヤ９・５

「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は『驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君』と唱えられる。」

マザー・テレサ／わたしはあなたを忘れない／P６０

「神のたいへんな謙遜さを見てください。
全能の神が幼子として来られたのです。」

113 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 21:31:32.69 ID:wA05R/Ic

（私はどの寺院ででも礼拝します。
なぜなら、それはみな私の父のために建てられたものだからです）

パラマハンサ・ヨガナンダ講話集Ｐ１１

「我々を神に目覚めさせるものは、教義の解釈ではなく、魂の自覚です。
各々の宗教の根底に横たわる共通の真理を会得すれば、教義の違いは問題
ではなくなります。私にとってはユダヤ教徒も、キリスト教徒も、ヒンズ
ー教徒もありません。みな同じ兄弟です。私はどの寺院ででも礼拝します。
なぜなら、それはみな私の父のために建てられたものだからです。」

講話集Ｐ１３

「自分の内に神を見出した人は、どこの寺院や教会へ行っても、そこに神の
存在を感じることができます。」

講話集Ｐ３９７

「神を愛する者は、あらゆる宗教を通して人々を導いておられる唯一の神を
礼拝すべきです。
神はギーターの中でこう言っておられます―
『わたしを信じ求める者がいかなる道を取ろうとも、わたしはその程度に
応じてわたしを現す。人がたどる道は信仰形式のいかんにかわらず、すべて
わたしに通じている』（バガヴァッド・ギーター４・１１）
ですから他人の信仰を批判してはなりません。信仰を持つ人に対しては、
だれに対しても心からの愛と尊敬を表わすべきです。
寺院や教会を見たら、そこに宿りたまう神に、心の中で礼拝しなさい。」

114 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:31:52.09 ID:0fvi+jcd

>>112

＞私は神社仏閣に行った時、そこに祀ってあるのは実は主であると理解して
＞いますので、何のこだわりもなく参拝します。

日本の神社では、人である菅原道真や乃木希典を神として祭っている。
認識を改めよ。目を覚ませ！

115 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:37:48.04 ID:0fvi+jcd

>>113

＞（私はどの寺院ででも礼拝します。
＞なぜなら、それはみな私の父のために建てられたものだからです）

あなたの言葉と行動は、他のキリスト者にとってつまずきとなる。
イエスはマタイ18:6で言った。

「しかし、わたしを信じるこれらの小さな者の一人をつまずかせる者は、
　大きな石臼を首に懸けられて、深い海に沈められる方がましである。」

116 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:40:53.69 ID:n+4BVPjc

>>111
あなたのいただく神仏の位が低いと感じられるのならその通りですけどね

人間の世界では雲の上の人に直訴は叶いませんが最高の神へは違います
間違った祈りでなければ直通です
あまり難しく考えられない方がよろしいのでは

117 ：!ninja：2013/09/12(木) 21:42:12.79 ID:mk8HNKmT

当然イエス・キリストを理解しましょう
無論イエス・キリストを賛美しましょう
確かにイエス・キリストを祝福しましょう

118 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:49:00.95 ID:0fvi+jcd

>>116

イエスはマタイ21:13で、次の通り言った。
「こう書いてある。『わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。』
ところが、あなたたちは　それを強盗の巣にしている。」

神を礼拝するならば、基本は教会に行くべきである。
神社は、イエス・キリストの父なる神を礼拝する所ではない。

119 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:53:31.81 ID:n+4BVPjc

>>118
教会に行かないと祈ってはいけないなんて命令されるのは嫌です迷惑です
私はいつでもどこでも神とご一緒させていただきたいですから

120 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 21:55:22.54 ID:0fvi+jcd

>>119

私は、「教会に行かないと祈ってはいけない」とは言っていない。
＞神社は、イエス・キリストの父なる神を礼拝する所ではない。
と言ったのである。

121 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 21:55:42.93 ID:wA05R/Ic

>>114
（天使たちは神々と呼ばれることについて）

ヨハネ１０・３４

そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、『わたしは言う。あなたたち
は神々である』と書いてあるではないか。神の言葉を受けた人たちが、『神々』と
言われている。そして、聖書が廃れることはありえない。それなら、父から聖なる
者とされて世に遣わされたわたしが、『わたしは神の子である』と言ったからとて、
どうして『神を冒?している』と言うのか。」
（詩篇８２・６）

天界の秘義７０１０

天使たちは主から得ている真理から「神々」と呼ばれている（４４０２，９１６０）

122 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 22:00:22.54 ID:n+4BVPjc

>>120
？
最高の神はお一人でしょう

123 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 22:01:17.15 ID:wA05R/Ic

>>115
あなたはクリスチャンなのですか？

124 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 22:10:40.56 ID:0fvi+jcd

>>121

『わたしは言う。あなたたちは神々である』とは詩篇82編のアサフの詩から来ている。

新旧約聖書が整えられ、人々が一般に読むことが出来るようになった今日においては
神が唯一であることを認識し、天使達を「神々」と呼ぶことは一般に避けている。

125 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 22:13:07.45 ID:0fvi+jcd

>>122

＞最高の神はお一人でしょう

三位一体の神以外に、神はいない。

>>123

私はキリスト教徒である。

126 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/12(木) 22:31:14.01 ID:wA05R/Ic

>>125
そうですか。
あなたは主イエス・キリストが父なる神ご本人であることを
ご存知ですか？

127 ：神も仏も名無しさん：2013/09/12(木) 22:34:35.67 ID:0fvi+jcd

>>126

＞あなたは主イエス・キリストが父なる神ご本人であることを
＞ご存知ですか？

私は三位一体論者である。

128 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 06:19:57.07 ID:kWYjLQCx

>>127
主イエス・キリストが父なる神ご本人であることを知らない
「三位一体論者」が多いのです。
しかし、それは三神論です。

主イエス・キリストこそ三一の神であり、主イエス・キリストは
父ご自身であり、子ご自身であり、聖霊ご自身なのです。

つまり、主イエス・キリスト以外の神などおられないのです。

129 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 06:25:43.88 ID:kWYjLQCx

（主は父御自身であること）

ヨハネ１４・７－１１

「あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。
今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」

フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足
できます」と言うと、イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間
一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を
見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。
わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。
わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、
わたしが言うのを信じなさい。

130 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 06:29:15.72 ID:kWYjLQCx

（主は父御自身であること）

出エジプト３・１３－１４

モーセは神に尋ねた。「わたしは、今、イスラエルの人々のところへ参り
ます。彼らに、『あなたたちの先祖の神が、わたしをここに遣わされたので
す』と言えば、彼らは、『その名は一体何か』と問うにちがいありません。
彼らに何と答えるべきでしょうか。」
神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、
また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方が
わたしをあなたたちに遣わされたのだと。」

イザヤ５２・６

それゆえ、わたしの民はわたしの名を知るであろう。それゆえその日には、
わたしが神であることを、「見よ、ここにいる」と言う者であることを知るよ
うになる。

ヨハネ８・２４

だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言った
のである。『わたしはある』ということを信じないならば、あなたたちは
自分の罪のうちに死ぬことになる。

ヨハネ８・２８

そこで、イエスは言われた。「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、『わたしはある』ということ、また、わたしが、自分勝手には何もせず、ただ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。

131 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 07:50:27.75 ID:HWzEipdf

ヨハネ死ね

132 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 09:03:13.60 ID:Qh5kdg3e

4次元空間を作ったのは最高神なのだから、神社でもトイレでもどこでも祈っていいだろ
ここはすべて4次元空間なんだし

133 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 14:05:58.96 ID:Babxbt29

アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、が
父なる神、子なる神、聖霊なる神、とシフトしてるみたいだな…

父は父、子は子アブラハムとイサクが違うようにヤハウェとイエスは別人格です。

134 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 14:33:44.89 ID:HWzEipdf

135 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 14:37:42.54 ID:Qh5kdg3e

最高神は名前なんて無いよ　神を認識したければ宗教だけにとらわれないことだ

136 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 20:40:51.73 ID:VgGsB/ST

>>135

聖なる神の名前は『わたしはある』である。

137 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 21:00:58.55 ID:1sDC/ZZ7

この神を認識するということは非常に難しいのです。
再生しなければ主が神御自身であることを認識することはできないのです。

再生する人は少ないのです。ですから、クリスチャンは数多いれども
主を神御自身と認識している人は殆どいません。

そういう意味で、クリスチャンとは名ばかりです。

138 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 21:04:39.41 ID:1sDC/ZZ7

そして名ばかりのクリスチャンを皆クリスチャンと思っているのですから
キリスト教は人殺しだの何だのという不毛な議論になるのです。
それを説明しても何のことを言っているのか誰も理解できないのです。

139 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 21:07:49.42 ID:1sDC/ZZ7

ウォルター・ヒルトン／完徳の階梯／Ｐ１９７

「発展段階にある初級者の魂はまだこの愛をもたない。イエスをまだ神とし
て考えることも愛することもできず、ただ人間らしいもののさまざまな条件
にならってすべて人間として、肉体としてイエスを考えるにすぎないから
である。そういう配慮にもとづいて彼らは考えるのも愛するのもすべての
行為を決めていく。主を人間として恐れ、おもに人間的な想像において主
を敬い、主を愛して、それ以上はもう先へ行かない。」

ウォルター・ヒルトン／完徳の階梯／Ｐ２０８

「恵み深い三位一体がそのうちに在すイエス」

140 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 21:09:05.35 ID:Qh5kdg3e

君も十分名ばかりだよ、自分の内側にキリスト教以外の思考が見え隠れしてる

141 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 21:20:40.63 ID:1sDC/ZZ7

>>140
キリストを唯一の神ご自身と信じる以上にシンプルなキリスト教があるでしょうか？

142 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/13(金) 21:23:41.29 ID:1sDC/ZZ7

ルネ・ローランタン／ベルナデッタ／Ｐ２６１

「ベルナデッタはそのシスターにこう言ったそうだ。
『ねえ、シスター・オギュスタン、これは神様のためよね。神様のために
苦しまなければならないのね。神様そのものが、私たちのためにあんなに
も苦しまれたんですもの。』」

ベルナデッタ／魂の日記P１６

「わたしの神、イエズスよ、すべてを越えてあなたを愛します。」

143 ：神も仏も名無しさん：2013/09/13(金) 23:30:10.86 ID:Qh5kdg3e

>>141
君自身がそれ以外のことを心から撤去しないからだよ
過去レスでも傲慢だなどと書かれてただろうに、
主の教えだけで考えて、暮らして、言うならばそんなことは言われない
他の人も書き込んでいるが、君はキリスト教からもはなれてるし、意地やエゴ、傲慢がみてとれる
知人の神への怒りなどにも諭すべきなのにむしろ恭順してる

アンチと君が思っている連中への対応もおかしい
相手がどんな考えをもっていても、キリスト教徒は真摯に教えを述べるものだ
それが出来ない、何を言っても無駄などと諦観に浸るところではない
君はキリスト教以外のものを判断思考基準に添えてる節がある

144 ：神も仏も名無しさん：2013/09/14(土) 00:53:13.79 ID:bRaAj3xB

　＿＿＿＿
　　Ｙ／ニニ|>o<|＼　　　　　
　／／/＼＿＿＿＼　　　　
　|／ /　＝＝＝ | ￣　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　|　 /　　　・　・ | 　　　　キリスト狂を信仰すると
　＼（6　　（_λ_）＼　　　　　　　精神障害になるのだ
　　/ 　　＿ ||||||| ＿|　　　　　　　　
　　|（（＼□￣□／|　　　　　　　小さなヨハネ◆は毎日
　　＼　　￣￣￣　ノ　　　。。　　錯乱状態なのだ。
　／￣￣＼ / ￣￣￣￣｡|了　　　＼＿＿＿＿＿＿
/　　　　　　|：　　|￣￣￣。。
|　　|＿＿＿＿_＿|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　†

145 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 06:21:47.70 ID:nSbtw+ti

>>143
主の教えにこういうのがあるのをご存知ですか？

マタイ７・６

「神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。
それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」

マリア・ワルトルタ／受難の前日／P２１

「キリストの徳の貴重な真珠を見せるに価しなかったからだ。せっかくの見事な
真珠を見せても、その値打ちは分からず、ただの石としか見なかっただろう。
（中略）
聞く人の理解力と霊的な純潔さと正義に応じて、言葉を用いるのが賢明である。
いかがわしい人々に真理を告げても、相手には分からず、ただ、あざ笑うばか
りだろう。」

146 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 06:26:12.19 ID:nSbtw+ti

（主の教え）

マタイ１０・５、６

イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。
「異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入っては
ならない。むしろ、イスラエル人の家の失われた羊のところへ行きなさい。」

天界の秘義４１６９［２］

　『羊』が善を意味していることは聖言の多くの記事から認めることがで
きようが、その中から以下のもののみを引用しよう。イザヤ書には―

　かれは苦しまれたが、その口を開かれなかった。かれは屠られる小羊の
ように毛を切る者の前の羊のように連れて行かれたもうたが、その口を開
かなかった（イザヤ５３・７）。

　これは主について言われており、そこで主は真理からではなく、善から
羊にたとえられたもうているのである。マタイ伝には―

　イエスはそのつかわされる十二人に言われた、異邦人の道に行ってはな
らない、サマリア人のいかような都にも入ってはならない、むしろイスラ
エルの失われた羊のもとへ行きなさい（マタイ１０・５６）。

『かれらが行ってはならない異邦人』は悪の中にいる者たちを意味している。
（『異邦人』は悪を意味していることは前の１２５９、１２６０、
１８４９番に認めることができよう）。『サマリア人の都［町］』は
誤謬の中にいる者たちを意味し、『羊』は善の中にいる者たちを意味
している。

147 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 06:32:52.88 ID:nSbtw+ti

（主の教え）

マタイ２３・２５－３６

「律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。杯や皿
の外側はきれいにするが、内側は強欲と放縦で満ちているからだ。ものの見
えないファリサイ派の人々、まず、杯の内側をきれいにせよ。そうすれば、
外側もきれいになる。
　律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。白く塗
った墓に似ているからだ。外側は美しく見えるが、内側は死者の骨やあらゆ
る汚れで満ちている。このようにあなたたちも、外側は人に正しいように見
えながら、内側は偽善と不法で満ちている。
　律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。預言者
の墓を建てたり、正しい人の記念碑を飾ったりしているからだ。そして、
『もし先祖の時代に生きていても、預言者の血を流す側にはつかなかったで
あろう』などと言う。こうして、自分が預言者を殺した者たちの子孫である
ことを、自ら証明している。　先祖が始めた悪事の仕上げをしたらどうだ。
　蛇よ、蝮の子らよ、どうしてあなたたちは地獄の罰を免れることができ
ようか。だから、わたしは預言者、知者、学者をあなたたちに遣わすが、
あなたたちはその中のある者を殺し、十字架につけ、ある者を会堂で鞭打
ち、町から町へと追い回して迫害する。こうして、正しい人アベルの血から、
あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、
地上に流された正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。
はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、今の時代の者たちに
ふりかかってくる。」

148 ：神も仏も名無しさん：2013/09/14(土) 07:51:32.49 ID:qus9qaX4

149 ：神も仏も名無しさん：2013/09/14(土) 07:58:23.26 ID:sWK6+h6O

主の教えを羅列することだけでは、君の心身の正当性を表明したことにはならない
そもそも主の教えを君自身への追求への返しに使うこと自体が主に対しておこがましい

150 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 09:02:07.35 ID:nSbtw+ti

>>143
>知人の神への怒りなどにも諭すべきなのにむしろ恭順してる

神にたち帰った人に何を諭すことがあるでしょう？

ルカ７・４７
「この人を見ないか。わたしがあなたの家に入ったとき、あなたは足を洗う水も
くれなかったが、この人は涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でぬぐってくれた。
あなたはわたしに接吻の挨拶もしなかったが、この人はわたしが入って来てから、
わたしの足に接吻してやまなかった。あなたは頭にオリーブ油を塗ってくれなか
ったが、この人は足に香油を塗ってくれた。だから、言っておく。この人が多く
の罪を赦されたことは、わたしに示した愛の大きさで分かる。赦されることの少
ない者は、愛することも少ない。」
そして、イエスは女に、「あなたの罪は赦された」と言われた。

151 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 09:13:27.38 ID:nSbtw+ti

>>149

ヨハネ１８・２２－２３
イエスがこう言われると、そばにいた下役の一人が、「大祭司に向って、そんな
返事のしかたがあるか」と言って、イエスを平手で打った。イエスは答えられた。
「何か悪いことをわたしが言ったのなら、その悪いところを証明しなさい。
正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのか。」

152 ：神も仏も名無しさん：2013/09/14(土) 16:04:22.16 ID:Uw9AyEK4

153 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 21:46:07.97 ID:nSbtw+ti

確かに私は罪悪深重の身ながら傲岸不遜の輩です。

聖母も無神論者を連れて来なさいと仰います。

聖母から司祭へ１９９６．４．６

「わたしの悲しみを慰めてください。あなたがたに願います。教会から遠く
離れた全ての人々、無神論者、罪人、罪と悪の奴隷となった人、わたしと
あなたがたの反逆者の巧みな奸計に魅惑されている人々を、わたしの汚れなき
心の確かな避難所に連れてきてください。」

しかし、私の非力ではどうすることもできません。
願わくは主の御力と聖母の御取次ぎによって無神論者も立ち返らせたまえ。

154 ：神も仏も名無しさん：2013/09/14(土) 21:51:20.03 ID:HMv5yhMn

>>153
聖コルベのチャプレットより

「原罪なく宿り給いし聖マリア、御身に依り頼む我らのために祈り給え。
かつ御身に依り頼まぬ者、殊に教会に敵対する者、そして我らが御身に依り頼み奉るすべての者のために祈り給え。」
「聖マキシミリアノ・コルベ、我らのために祈り給え。」

155 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/14(土) 22:05:16.65 ID:nSbtw+ti

>>154
あなたの善意は主に嘉せられるでしょう。
私は全くだめです。
根が冷たいのでしょう。

今夜はこれで失礼します。

156 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/14(土) 23:28:54.02 ID:gS1TgJuP

□唯一の神
　　　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）
　　　　　　　　　　　　　　　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）
　　　　　―今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、それは、今の時に、神の義を示すためであった―（ローマ）

　　神は地上のものに心を一切引かれず、山を移すほどの状態にならないと、誰ひとり私への信仰はないと、直接告げに来られた。
　　神により一切の者が何ひとつ思い煩うことなく、喜びに満ちている。人格ある神は、その国のみの者のみ、私への信仰があると直接告げられた。

　私たちはどういう者かと？神の義を捨て、「人間になりたい、何かしたいことがある」罪人で、そのままでは監獄の囚人として神を永久に知ることはできない者であると。

157 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/14(土) 23:32:10.22 ID:gS1TgJuP

□ただひとりの主　
　神の心を受け入れず、―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって～あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）地上をそのようにされた。
　神は完全を常に願い、不完全な人間は『神は在る』しか受け入れることしかできないようにされた。神は人間の手で造られた一切のものを、神の義の国を受け入れることが
　できないものとし、神が創造された大自然のみを神の義につながるものと創られた。
　　　不義な地では、世の中のこと自己とに思い煩わないよう努めよ。人間の富への思いや、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り一切は、私（神）に敵対するもので、永遠では
　　　ないと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）
　罪を犯しながら、「人間になりたい」その人間ひとりひとりを尊重されている言葉である。神は人間となりたいと生まれた者を誰ひとり否定されない。
　　「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」という戒めは、神の心に通じ、人間の状態で当たり前であると。信仰深い以前の心と行いであると。

158 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/14(土) 23:33:35.36 ID:gS1TgJuP

□命ある人間なら当たり前のこと
　　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦して努力して働き続けた―（テサロニケ）―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅
人であったときに宿を貸し～『主よ、いつ、わたしたちは―（マタイ）
　　―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―（エペソ）
　
　　永遠の命ある者ならこれは当たり前のこと。―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）人々の富への思い、肉の欲・・・の貪欲に思い煩っている
　　ようではあるが、それらにあくせく仕え、思い煩っていても私への信仰ではなく、永遠の命の者ともなれないと。

　　　　　　論じ合いは全く喜ばれない。神よと信仰深い様子を人々に見せても、神に逢える者となるか、ならないかわからない人間の状態であると。

　他者への配慮もある人間は、永遠の命もある人間になっただけの状態で、世の中と自己との思い煩いを離れる日まで、永遠の者か肉の者として滅びるかわからないと
　言われる。あなたがたは神を軽んじてはいけない。永遠の命の重要な命令である。

159 ：神も仏も名無しさん：2013/09/14(土) 23:55:14.27 ID:flLt9Ph4

>>1
まずイエス自身が自分と神を区別している
あくまで神としての権威や尊厳を「父」に帰し、自らはその栄光を求めており
自己の栄光を求めてはいないと発言している
自身をダビデの主人やアブラハムより先にいる者と認めていることから
神の目的に忠実なものとしてイスラエルの神またキリストとして神に与えられた言葉を語る
人格であることが読み取れる
また十字架での死と復活が神がキリストとは別であることを何より明らかにしており
ここでもまた、生と死、存在の帰されるところの神にその栄光を帰していると言える
「父よ我が霊を御手にゆだねます」とある

さて十字架上で肉と肉にある命は捨てられ、しかし新しい命があるからこそ
律法の勝利と完成があるわけだが
ここで当然に動物の血縁やこれに基づく民族や地上の領土や国家もまた捨てられている
マリアは捨てられる肉としての栄光はあるが救い自体ではない
教会の設立にも関係がない
それどころか教会においては女性は人間の栄光を示すものとして
神の前に隠されるべきものとして扱われる

さらに死後の世界としての天国地獄なんてものはない
聖書に書かれているのはあくまでも復活した生きた者たちの世界だ

また救いとはキリストにおいて今の命を捨て神とキリストを認め愛することにはあっても
人間の行い自体にはないと聖書にはっきり書いてある
行いが必須であるのは救われて悔い改めた後の話だ
救い自体じゃない
人は死にでもしなければ肉には勝てないのだから

160 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 00:02:42.11 ID:flLt9Ph4

>>154
原罪と呼び得るものは
人間が動物の肉を備えここに命があるのに
肉の性質とは異なる善悪の知識（倫理性）をも備えていることだ

だからアダムは禁忌により得た善悪の完成から服を着て被造物としての自らを否定した
動物としての同一性が失われていたからであるがまさにこれは律法における死であり
モーセの律法の限界であった

マリアもまた例外ではない

これを救うのはキリストにおける新しい命のみだ

マリアもマリアとの関係も捨てられる肉としての栄光しかない

161 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 00:14:50.56 ID:Yh3xdCVW

人にはキリストにあるような完全性はない

罪びとがキリストのように神の言葉に忠実なるものや行いの正しいものとして
神に復活させられるということはない

故に罪びとにキリストが与えられたことは救いであった
神がキリストを愛されたことは罪びとの命であった
キリストにこそ神の言葉と赦しと復活があるのだから

キリストのために肉と肉にある命を捨てることで肉にあるすべての罪は捨てられる
遊女だろうとけがれたものだろうと赦される

しかし肉に対し聖性を保てたとか行いにおいて完全であるから神が人を是とするのではない

神とキリストを認めることのみが救いだ
自らの命を神に帰し、肉に対しキリストの死と復活をもって勝利することにある

人はここに何も付け加えることはできない

故にキリストを「ある」と認めることが救いだ
人の行いが救いではない

162 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 00:23:04.25 ID:Yh3xdCVW

聖書に書かれている「御国」とはキリストとキリストに属する、復活した者たちの国のことであり

「死んだ後に行く」とかそういうものではない

また地獄に関しても具体的にどのようなものであるかの描写はない
（むしろ借用語なあたり比喩表現のようなところもある）
これもまたキリストによる裁きの後のことでありあくまで生きたものの話だ

となると地獄というのは十字軍を起こしたり姦淫のために英国国教会とかつくったり
キリストの捨てた肉に属する民族や地上の国家や領土縄張りのために人殺しを働いた人々や
聖書に嘘を加えた人々の
キリストの治世における永遠を言うのやもしれぬ
いや少なくともそうだ

163 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 00:50:32.46 ID:BdTrjuGg

>128
三位一体とは、カトリック教会の信仰箇条（ドグマ）で、カトリック信者
である限りそれを信じなければなりません。ドグマを否定すれば異端となります。

164 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 01:10:37.54 ID:Yh3xdCVW

>>163
神とキリストがひとつであるというのは
神がキリストを万物の目的と原因に定め
キリストやイスラエルの神として神に与えられた言葉を語る人格としての御子もまた
神と神の目的に完全に忠実であるということであり
ここには聖性が働いているという意味であって

父と子と聖霊が全くの「同一人物」という意味では断じてない

キリスト自身がそう発言しているじゃないか

165 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 01:23:28.58 ID:GY/tKmdX

ありゃま、本物がおいでなすった。ネヨ以来の衝撃。

166 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 06:11:14.66 ID:8ny4Y9xU

残念ながら皆さん、神は唯一の存在なのです。
主イエス・キリストは父なる神です。
聖霊も主イエス・キリストのことです。
神を分割することはできないのです。

このことを理解できる人は非常に限られています。
悔い改めて再生した人だけです。

これこそ商人が探し求めていた高価な真珠です。

ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・７巻１１５
‘９４・６・３

「はっきり言っておく、自由は　聖霊によって生まれ変わった時に見いだせる、
その時、聖霊があなたの目を開いた時　はじめて私の名の偉大さと　我が至高
なる栄光の深さを知ろう。」

ヴァッスーラ／あなたは預言を無視しますか／Ｐ２８

「それは霊魂の懺悔でした。二週間の間、泣き通しました。」

ヴァッスーラ／あなたは預言を無視しますか／Ｐ２９

「この浄めの儀式が必要だったのは、私の魂がひどく醜悪で、尊敬に値するもの
ではなかったからです。もちろん人が尊敬に値するなどということは決してない
のですが、その時の私では、真剣に罪を悔いることなしに、神に会うことは不可
能でした。私は、この悔悛の段階を通らなければならなかったのです。」

167 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 06:24:50.62 ID:aDxhPKWD

それはキリスト教を元にした貴方だけの宗教
キリスト教からは異端

168 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 06:35:07.05 ID:8ny4Y9xU

皆さんの目（視力＝理解力）は焦点が合っていません。

ですから神が○＝○＝○と、三人に見える（思っている）のです。

悔い改めて再生を果たしたら、（（○））と唯お一人の神が
見える（理解できる）ようになるでしょう。

三位一体とは三一という意味です。

それが主イエス・キリストであり、主こそ三位一体の神なのです。

三人の神などいないのです。

169 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 06:38:00.94 ID:8ny4Y9xU

主イエス・キリストを神でないと思うなら、それは異端です。
三神論者は実は主を神と思っていません。
ですから本当のクリスチャンではないのです。

170 ：!ninja：2013/09/15(日) 06:42:18.47 ID:GTZuY6Dz

tesu

171 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 06:48:59.79 ID:8ny4Y9xU

皆さんに最も必要なのは悔い改めです。
悔い改めなければ再生できません。
再び生まれなければ父を見ることはできないのです。

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１０巻P３０

「私のうちで動けるように　あなたを準備させてほしい。
あなたも、『私は休息を見いだした・・・』と他の者たちに言えるよう
我が玉座をあなたのうちに据えるのを許しなさい。　
御父に見（まみ）えたいとは願わないか？　
神に出逢いたいと切に焦がれていよう？

そうであるなら、そのときは　あなたを産まなければならない、
そう、御父を見るには　私から新たに生まれる必要がある。
生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない。」

マタイ４・１７

「そのときから、イエスは、『悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、
宣べ伝え始められた。」

だからこそ、主の公生活の第一声は「悔い改めよ」だったのです。

172 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 06:50:58.81 ID:aDxhPKWD

キリスト教への独自見解を元にしたありがた迷惑な教示でしかない
異端は組織、正統から外れた言動主張をするものへの言葉だ
だから貴方は異端だ

173 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 09:25:33.43 ID:8ny4Y9xU

>>172

マタイ７・１３－１４

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、
そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も
細いことか。それを見いだす者は少ない。」

ルカ１３・２４

「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても
入れない人が多いのだ。」

マタイ７・２１－２３

「わたしに向って、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には、大勢の者が
わたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって
悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と
言うであろう。そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちの
ことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」

正統、正統という者が皆、天の国に入るわけではないのです。

174 ：アリス：2013/09/15(日) 10:02:17.39 ID:QBbbIb44

人はみな、意志し、考え（理解）、行動します。この３つのものは、連続していますが
性質は違います。性質の違いはあれど、人の中でこの３つのものは、連続して一つになっています。
主イエスは、善を意志するものを、つまり、善を「父」と呼ばれ、考え、つまり
真理を「子」と呼ばれ、行動を「聖霊」と呼ばれました。

この３つのものは、三人格ではなく、３つの性質の違いです。

175 ：アリス：2013/09/15(日) 10:16:12.90 ID:QBbbIb44

人の話す言葉や行いには、各々の意志しているもが隠れて在りますが、その心で、
善を意志していないものは悪です。
主は、「善」を「父」と呼ばれて、善を意志することが、何よりも大切であることも、
併せて、人間に教えられたのです。

176 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 10:19:21.22 ID:buKAS7FX

嘘だよ偽善者

177 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 10:28:23.07 ID:8ny4Y9xU

おお、アリス氏、ありがとうございます。
心強い。

荒野で叫ぶ声が増えたら主も喜ばれるでしょう。

178 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 10:45:29.25 ID:8ny4Y9xU

マタイ９・３５－３８

「イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、
ありとあらゆる病気や患いをいやされた。また、群集が飼い主のいない羊
のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。
そこで、弟子たちに言われた。『収穫は多いが、働き手が少ない。
だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。』」

179 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 10:56:01.49 ID:8ny4Y9xU

黙示録講解７２４ロ[７]

ルカ伝には―
その天使はヨハネについてゼカリアに言った、かれは主の前にエリアの霊と
力とをもって行き、父の心を子に向けるであろう（１・１７）。

マラキ書には―
わたしはエホバの大いなる恐るべき日が来る前に予言者エリアをあなたら
につかわそう、かれが父の心を子に向け、子の心を父に向けるためであり、
わたしが来て地を呪いをもって打つことのないためである（４・５，６）。

　洗礼者ヨハネが前に送られたのは人々を洗礼により主を受け入れるよ
うに備えるためであったことは、洗礼は悪と誤謬から浄められることを、
また主により聖言を通して再生することを表象し、意味したためであった。

この表象が先行しなかった限り、主は御自身を明らかに示されることは
できず、ユダヤとエルサレムにおいて教え、生活されることはできなか
ったのである、なぜなら主は人間の形を取られた天と地の神であられ、
主は、教義の方面では単なる誤謬の中に在り、生命の方面では単なる悪
の中に在った国民のもとには現存されることはできず、従ってその国民
が洗礼により誤謬と悪から浄められることを表象することにより主を受
け入れる備えをなさなかったかぎり、神的なものそれ自身が現存される
ことにより凡ゆる種類の病気により破壊されてしまったのであり、それ
ゆえこのことが『わたしが来て、地を呪いをもって打たないために』に
より意味されていることである。

それがそうであることは霊界には充分に知られている、なぜなら誤謬と
悪との中にいるそこの者らは主の眼前にいることにより凄まじく責め苛
まれて、霊的に死んでしまうからである。

180 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/15(日) 11:15:58.24 ID:MQdJszkQ

■神を軽んじるな
　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）　地上のものに心を一切引かれず、ただイエスの姿のみが神への信仰であると。

■罪人は監獄の囚人である　
　いくら適当に神を信じても、地上のものに心を一切引かれず、イエスのみを義として信じないと、人類は全員滅びに至る。

□天を通じての良識により人類は益をもたらせ、良識のないことにより苦難がもたらされる・・・人間（監獄の囚人）の心で思ったことで神を論じてはいけない
　
　自分の利益ために他人に負担をかけては悪い、地の困難苦難を取り除いてあげよう・・・衣食住のない人々に衣食住をといって誠実に働いたり、分け与えてあげたり、
　そういったことで益をもたらすようにされた。病気を治すことも身体の思い煩いを取り除いてあげよう、患者も肉の欲・・・から離れて安静にして病気を治す。
　医者は先生として尊敬され、患者は肉の欲・・・から離れて病気を治そうとする。

181 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/15(日) 11:16:43.60 ID:MQdJszkQ

■悪魔、富に仕え肉の欲、目の欲、持ち物の誇り

　それらの貪りに仕えている者どもを、滅びの者として神は喜ばず、地球環境破壊やそれらにあくせく仕えても地の奴隷・悪魔の者どもとして滅びの者として言われた。
　過労や過労死があるのは、人類が神の義から正反対のことをして、苦難と滅びの者となるためであると。

　富に仕え、それらに心があるため、不景気や国が借金を抱えることも、震災の時、全てを失っても耐え、立派と思われることも・・・人々の苦難や立派と思われること、
　全て天を通じて行われていることだ。

　　神は神として完全が義なので、地（監獄の囚人）を手助けしない。愛情深い神と思うな。教えに従わせようされたのが人類の救済。

182 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/15(日) 11:17:42.60 ID:MQdJszkQ

□天の心を通じてこの世に益がもたらされるようにと

　この世で天（イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず）を思わず、悪魔（富、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りの貪り）
　　自制、あわれみ、寛容、慈悲、愛、謙遜・・・天にあるもので益をもたらされるか、悪魔に従い、大患難により滅びに至るか・・・地を創られた。

　神は監獄の囚人として地を助けず、心のある者が増えれば益がもたらされ、肉だけの者が増えれば、大患難の後滅びに至るようにされた。

　原発事故も神は知っておられる。天をひとつも受け入れず、肉の欲、目の欲、持ち物の誇り・・・に仕えた人類が悪い。このまま天のことを受け入れず、貪りを正しい
　としていると、いつか人類は大患難の後に滅びに至るであろうと。その苦難は測り知ることのできないものとなると。

183 ：アリス：2013/09/15(日) 12:38:34.35 ID:QBbbIb44

主イエスは言われました。
「私は道であり、真理であり、命である。私によらなければ、誰も父の御元にいけない」と。
「子と子が示すものしか、父を見ない」と。

つまり、主の真理により清められ、善の愛に生きる者以外には、善とは何かを、
善なる愛とは何であるかを知るようにはならない、と教えられました。

清められるためには、自分の悪を悔い改めるしか道がないので、主は、
「悔い改めなさい」と、教えられたのです。

なぜなら、「人の心に計ることは、幼い頃から悪いのです」と、
創世記に記してある通りだからです。

184 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 12:44:25.25 ID:ZLeSW0mc

思慮の言い分なんて、金回りが悪くて贅沢出来ない、癪に障る、だからあんなの駄目だって、
まったくのルサンチマン。

185 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 14:33:58.85 ID:a4EFX+9F

＞「私は道であり、真理であり、命である。私によらなければ、誰も父の御元にいけない」と。
＞「子と子が示すものしか、父を見ない」と。

2000年前の嘘つき乙

186 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 14:45:06.70 ID:GTZuY6Dz

思慮死ね

187 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 14:46:25.18 ID:f3qCkmiZ

188 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 14:49:53.77 ID:GTZuY6Dz

>>181
死ね

189 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 14:55:42.12 ID:a4EFX+9F

神は妄想
宗教は欺瞞
思慮は嘘つき

190 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 16:41:11.71 ID:kBMx216s

マタイ７・１３－１４

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。
しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」

聖母から司祭へ１９７７．１０．１　

「私の計画を理解するのは、私が招く人だけで、みんなに与えてはいません。
　特に、愛されている私の子らよ、どれ程長い間あなたがたを養い、あなたがた
について行き、私の招きに応じるように準備するために、あなたがたを導いた
ことでしょう。母の胎内の時から、私の汚れなき心に、あなたがたを受け入れ、
その生活のために、すべてを整えました。
　あなたがたの生活は、愛の刺繍でした。今、この計画が、みなのために、早く
実現されなければなりません。招かれている人は少数ですが、母が彼らを通して
自分のすべての子供に、救いの可能性を与えたいのです。
　滅びの道を走る人が、どれほどいるかを眺めなさい！　誰が、彼らを助け、
滅びを止めることができるでしょうか？」

191 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 16:45:28.92 ID:kBMx216s

(永遠の地獄）

聖母から司祭へ１９８２．２．２

「今日ほど、永遠の亡びにおちる危険にさらされている罪人であるあわれな
私の子らを、あなたがたを通して助け、救い出そうと望んだことはありませ
んでした。」

聖母から司祭へ１９８２．８．１３

「今のこのときは、敵が支配し、凱旋するときです。この期間に、どれほど
多くの子らが永遠の亡びの危険にさらされていることでしょう。今日、あな
たたちが、どれほど重大な状態にあるかをごらんなさい。人類は、神の愛に
背いて、憎しみと罪の道を歩いています。マスコミによって憎しみと罪が、
まるで一つの善であるかのように紹介されているのです。
　こんな不健康な堕落した環境の中に生きているあなたがたが、神のおきて
を忠実に守りぬくのは、並大抵の事ではないでしょう。でも、神のおきてを
守るなら、愛の道を進んで罪を避け、恵みと聖徳の生活へ導かれます。」

192 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 16:48:31.89 ID:kBMx216s

（永遠の地獄）

聖母から司祭へ８６．６．７

「もし、あなたたちが習慣的に大罪の状態のうちにいるとしたら、その霊魂
は死んでいます。それでこのまま地上を去るとしたら、あなたたちを待ち
うけているのは、永遠の地獄の死です。地獄は存在します。そして永遠です。」

聖母から司祭へ１９８９．６．３

「こうして人々の霊魂は、邪悪と罪悪との暗いどれい制度に落とされて、
死と神の審判の時に永遠の火の池である地獄へおとされてしまうのです。」

聖母から司祭へ１９８９．９．１５

「ますますその数をふやしていくわたしのかわいそうな子らが悪と罪、
悪徳と不潔、利己主義と憎しみの道を進んで、地獄の永遠の亡びに落ち
るのを見て、わたしの苦しみはなんと大きいことでしょう。」

193 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 16:57:01.03 ID:GTZuY6Dz

>>181
死ね

194 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 18:01:17.12 ID:vcqygMD7

195 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 18:13:59.17 ID:kBMx216s

教会の分裂は悪から来ます。
こんなにたくさんのキリスト教派があるのは全くナンセンスです。

キリスト教について云々するだけでなく教派についての議論が多いように思います。
結局それはエネルギーの無駄遣いです。
一つで十分です。

たくさんの教派があるのはイエス・キリストが誰であり、どのような方かを
知らないからです。

イエス・キリストは父なる神ご本人であり、教会の分裂など望んでおられ
ないことを私たちが知らないからです。

196 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 18:17:54.80 ID:kBMx216s

スウェーデンボルグ派の新教会は主が神であることを知っています。
しかし、主が教会の分裂を望んでおられないことを知らないのです。

主は教会の一致を望んでおられるのです。
もちろんそれは精神的な一致のことですが、それはいずれ形に反映
されて、外なる教会も一つでいいということになるのではないで
しょうか？

197 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 19:01:26.93 ID:vcqygMD7

198 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 19:28:41.71 ID:BdTrjuGg

>166
「…教会を、その聖徳徒神的輝きの絶頂にまで導くために、おん父とおん子は、
聖霊をゆたかに送ってくださるでしょう」（『聖母から司祭へ』１９８６年１２月３１日）

これは、唯一の神が三つのペルソナから成っている、すなわち三位一体の神を聖母が語られて
います。三位一体とは、神お三方おられるということではなく、一なる神が三つの
ペルソナから成るということを意味し、それを人間が理解することはできないとされています。
一般的に、人間が理解できない教義、すなわち理解できずとも受け入れなければならない教義を
「奥義」と呼びますが、三位一体も奥義の一つです。

199 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 20:54:33.04 ID:kBMx216s

>>198
ペルソナとは人格のことです。三人格とは三人という意味に他なりません。
神は三人などおられないのです。
それは奥義などではなく、単なる間違いです。

聖母はもちろん主が父ご自身であることを知っていました。
聖母ほどそのことを知っていた人間がいるでしょうか？

200 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 20:56:33.36 ID:cgxwX6oC

乖離性神格障害なのさぁ　

201 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 20:58:21.99 ID:kBMx216s

聖母から司祭へ１９８３．２．２

「わたしが、もっとも清い花婿であるヨゼフと共に、ご降誕後四十日目に
主の神殿に奉献しているイエズスは、まことの神です。わたしたちの
救い主です。長い間待ちに待たれたメシアです。
　この地上のいのちに母としてかれを生んだのはわたしであっても、
いのちの源はかれです。
　なぜなら、かれは創造主だからです。
　わたしは承諾をもって、かれが時間の中に入ることを可能にしました。
でも、かれは時間をこえた者です。なぜなら、かれは永遠なるおん者ですから。
　わたしは、この胸に抱きしめて、かれを支えています。でも、すべてを
支えているのはかれです。
全能のお方ですから。
　神聖な聖書を実現させるために、わたしは、かれをイエルザレムの神殿
にお連れしていますが、かえって、かれ御自身示しの泉であられるのです。
永遠のみことばですから。

おん父のみことば、それは、創造主、全知全能にまします神です。
かれは弱さをまとって、時間の限界を自らのものとし、人生のたよりなさ
を着て、わたしからお生まれになったのです。
　すべての赤ん坊と同じように、あらゆる必要を感じられたのです。」

202 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 20:59:52.75 ID:kBMx216s

聖母から司祭へ／１９９７．２．２

「全知、全能の神である主は、わたしのこんなに小さな子としてのお姿の
うちに、ほとんどご自分を空しくしながら完全に実在されるのです。」

「神の栄光の神殿にわたしがお連れする幼子のうちに、人となられた
御父の憐れみ深い愛を見てください」

「神はわたしの幼子イエズスの中におられます」

「この幼子の中で鼓動している心臓は、神御自身の心臓です」

「この幼子のうちに神を見てください。」

203 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 21:16:50.71 ID:kBMx216s

一つの会社に三人社長がいれば笑われます。
総理大臣も天皇陛下もお一人です。
まして万物の創造主が三人おられるなどと言ったら笑われるでしょう。

三人の神とはまことに常識はずれです。
奥義などではありません。
ただの誤謬です。

スウェーデンボルグは非常に興味深いことを言っています。
宣教師たちは、神が3人いると言うと野蛮人たちに嘲笑されるので
そのことは言わなかったと。

204 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/15(日) 21:23:26.80 ID:kBMx216s

真の基督教１８３

「ユダヤ教徒であれ、異教徒であれ、凡て基督教会の埒外にある者は、
基督教徒は三人の神を信じているとの理由によってこれを嫌悪している。
基督教の宣教師達はこの事を知っており、それ故、ニケヤ及びアタナシ
ウス信条に従って、三人格の三一性を口にしないように非常に注意を払っ
ている。何故なら、若し彼らはそのように語るならば、人から避けられ、
嘲笑されることを知っているからである。」

スウェーデンボルグ／アタナシウス信条についてP５２

「キリスト教徒は神性の三人格についていかような種類の考えを抱いてい
るかをたしかめるために、調べられた、以下のことが明らかにされたので
ある、すなわち、かれらは色々な考えを持っており、或る者は、一人の人
格を他の人格の近くにおいて共に協議しており、第三の人格がその二人の
人格から送り出されている、と考えており、或る者は、共になって話し合
っていて、キリストが仲介役を買って出ておられる、と考えており、或る
者はその三人格を継続した秩序においており、或る者は他の方法において
いるが、しかしこれらは三人の神々であるため、マホメット教徒と異教徒
がその場に現われると―この者たちはキリスト教徒の考えを認めているた
め―かれらは恥じ入って、警戒するのである。」

205 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 21:30:44.62 ID:GTZuY6Dz

ヨハネは精神障害者

206 ：神も仏も名無しさん：2013/09/15(日) 22:26:43.20 ID:aDxhPKWD

聖三一はキリスト教における中心的な教義で正統教義の中のひとつ
それを否定するのであれば、異端であるということを自覚しないと話しにならない
異端は理由があろうとも正統とされるものに異論を唱えるものだから
本当に正しいの思うのであれば教義を変えてか言うといい
天動説の時のように

207 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/16(月) 00:07:08.59 ID:5k/ts3l7

□唯一の神については神が直接私に話しに来られたからわかった。
　　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）　私への信仰はただひとつ、地上のものに心を一切引かれない者のみ信仰ありと認める。
　　　　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）私はこれである。

　　罪を犯した身体も世の思い煩いも一切なく、私の義の国で、あなたがた一切を喜ばせる。そして、あなたがたは地の愚かな姿ではなく、何でもできるようにしてあげ
　　る。神は愛情深く地を創造されたのではなく、罪人とは監獄の囚人という意味で、神は愛情深いような存在を否定され、「地の者は愛」と、人間の愛で世は救われ、
　　苦しみ多き地を、私への信仰がないからと説かれ、人間の愛はやっと人間らしくなったと神が人間と認める程度。

　　人間の道徳は、「働くことは良い」―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）　お前はそのことを忘れている。私は人々の富への貪欲、肉の欲、
　　目の欲、持ち物の誇りへの貪欲のために、あくせく働くことが神と永遠に通じると教えたのではないと言われた。

208 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/16(月) 00:08:28.75 ID:5k/ts3l7

神にとって人々の富への思い、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、神の怒りの者どもで、それらにあくせく仕えても、悪魔の者どもとして決して永遠の命を得られる者と
ならないと。私は神に責め立てられたため、なぜ人類にそのことを伝えようとなさらないのか？

　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）私への信仰は地上のものに心を一切引かれない、霊の人格に生まれられるかどうかで、その行いを通じわかって
　いるはずだ！（いくら神を論じ合おうと、地上の者に心を一切引かれないイエスを善いと受け入れないと、神に逢えることなく肉の者として患難の後滅ぼされてしま　
　うと）　神は直接、神の義と滅びの者どもを教えに来られた。

　人間にとって自制と、自分や私利私欲のためにあくせくすることよりも、人々の地での苦難、困難を取り除いてあげようとする心と行為は、神の義と永遠の命に通じる
　ものであると。

209 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/16(月) 00:13:09.17 ID:5k/ts3l7

―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―（エペソ）それは神が監獄の囚人としても「地に生まれた一切の者たちを尊重」される言葉である。
　それは神の義から離れて、「人間になりたい」と生まれた人間を尊重された神の意志を尊重された言葉である。神がではなく、「お前たちが」という言葉である。

　罪を犯しながら、心の中では神の義に通じる霊があるということ、本来は何も信じなくとも霊の心がわかり、自然のままでも益がもたらされ、その人類をも尊重されて
　いるということ、そのことは神が言われたことである。人々の金への思い、自分を正しい者として他人を支配すること、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りの貪りと、それ
　らに仕え、あくせくして苦しみ、思い煩うことは悪いと心ある人間なら、自然のままでもわからないといけないと。

　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）私への信仰は地上のものに心を引かれないこれだということと、信仰深い様子を人々に見せて、富や肉の欲、目の
　欲、持ち物の誇りを何も問題ないとする人々を神が敵意、怒りを抱いていらっしゃると説明された。信仰深い者と自任しても、最後には「あなたを知らない」と神に逢
　えないようにされると。

210 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 06:14:00.58 ID:sUoy+HnP

１．従来の三位一体論
　　並列的三位一体論
　　三神論

　　○＝○＝○

２．本来の三位一体論
　　重層的三位一体論
　　三一の神

　　（（○））

211 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 06:20:29.29 ID:sUoy+HnP

（三位一体論の成立した背景、経緯）

１．キリストが神でないという異端が増えた
　　　　　　　↓
２．キリストを神と結びつける必要
　　　　　　　↓
３．止むを得ず、どちらとも取れる三位一体論を採用

212 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 06:41:47.02 ID:sUoy+HnP

（従来の並列的三位一体論の矛盾）

１．「三位は同質でご一体」などと言うが、父は子を産めるが、
　　子は父を産めないという「同質」とは言えない矛盾がある。

２．神は唯一であるという聖書の記述との矛盾（申命記６・４他）

３．主が父であるとの聖書の記述との矛盾（イザヤ９・５）

４．主は神であるとの聖書の記述との矛盾（ヨハネ２０・２８他）

213 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 06:46:37.20 ID:5wfBVJa7

「いかなる理由」があろうとも、正統とされたものに異議を唱えるものは
異端だと何度言えばわかるんだね・・・
君は精神的には「キリスト教」の信者では無い

214 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 06:57:43.62 ID:sUoy+HnP

>>213
私に反論したいならコテを付けてください。

215 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 07:06:37.22 ID:9ctk9UIy

>>212 　＿＿＿＿
　　Ｙ／ニニ|>o<|＼　　　　　
　／／/＼＿＿＿＼　　　　
　|／ /　＝＝＝ | ￣　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　|　 /　　　・　・ | 　　　　キリスト狂を信仰すると
　＼（6　　（_λ_）＼　　　　　　　精神障害になるのだ
　　/ 　　＿ ||||||| ＿|　　　　　　　　
　　|（（＼□￣□／|　　　　　　　小さなヨハネ◆は毎日
　　＼　　￣￣￣　ノ　　　。。　　錯乱状態なのだ。
　／￣￣＼ / ￣￣￣￣｡|了　　　＼＿＿＿＿＿＿
/　　　　　　|：　　|￣￣￣。。
|　　|＿＿＿＿_＿|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　†

216 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 07:07:50.54 ID:5wfBVJa7

反論の余地も無い物事の理を書き込んだだけです

217 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 08:16:34.22 ID:/Pi38LOH

＞２１２

三位一体をドグマとする公教会は、神を唯一の存在としています。唯一の神が
三つのペルソナ（位格）を持つということが三位一体の意味です。信徒が「聖父と、
聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン」と十字架の印をするとき、それは三位一体
の信仰表明を信徒がしていることを意味します。

聖母が『聖母から司祭へ』の中で、「あなたたちの生活をもって、至聖三位一体
に最大の光栄を帰するためです」（１９９１年１月１日）というとき、それは
異端的解釈の三位一体ではなく、一にして聖なるカトリック教会の教義としての
三位一体をいっているのです。いづれにせよ、これは人間には理解できない奥義とされ、
奥義を無理やり人間の理性で理解しようとすると、異端に走らざるをえません。
信仰とは、理性にかなうものではありますが、同時に不思議をそのまま受け入れるのも
信仰ではないでしょうか。

218 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 08:18:11.44 ID:sUoy+HnP

>>216
名無しで批判するのはフェアではありません。

219 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 08:21:58.76 ID:sUoy+HnP

>>217
主が神であることを信じられなくなった人たちのために三位一体論が
あるのです。順番が逆です。

皆さんが主を神であると信じないから三位一体論があるのです。

220 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 08:29:48.71 ID:sUoy+HnP

我が国でキリスト教が広まらないのは、誰も三神論の三位一体論を
信じないからです。
あるいはそれが根拠となっている信仰義認説や刑罰代償説など。
それらがナンセンスであることくらい理性のある人間なら誰でも分かります。

実に賢明と言えます。神が三人おられるわけがないからです。
どの民族も万物の創造主はお一人であることを知っています。

それを、三つのペルソナだなどと矛盾を言うから誰も信じないのです。

221 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 09:03:09.79 ID:5wfBVJa7

私は特には君にコテハンを要求してはいない
君が自発的にコテになっているだけだ
217氏が詳しく書いてくれてるように教義に異議を唱えるものは異端なんだと
信者であるならば自身が部分的に理解できない所があっても信じるもの、それが信仰

キリスト教への独自見解は別に結構だが、すくなくとも君が異端であるという自覚を持て
聖三一は間違っているという主張が敬虔な信者の反感を買うのを理解できないのか？

222 ：アリス：2013/09/16(月) 09:03:16.50 ID:+gSBTVv0

「自分が見ておらず、従って理解もしていないものを信じる」
このことが、盲目の信仰ではないですか？
知らないのに信じることは、頭の中ではできますが、心の中では不可能ではないですか？
盲目の信仰の悲劇は、過去から学んでいませんか？

主は、「探しなさい、求めなさい、叩きなさい」と、将来の私達に教えられました。

ヨハネさんが指摘してくれた、三位一体論成立の背景には、ペテロの鍵である、
主イエスの権能を、教会に移譲されたとする強盗の業を、正当化するためでもあり、
そのことらが知られないように、一般信徒には長い間、聖書を読ませませんでした。

223 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 09:15:59.11 ID:5wfBVJa7

何度も書き込んでいるが「いかなる理由、背景」があろうとも
現在多くの教派で正統とされているものに異を唱えるものは異端なのです
聖三一に疑問を持つのは君らの自由だが、異端の自覚をもつべき
自覚の無い我々こそが正しいなぜならば○○だからだ、は迷惑でしかない

224 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 09:21:47.79 ID:sUoy+HnP

>>221
あなたの言っていることくらい理解しています。
しかし、どちらが異端かどうかは数の問題ではありません。
天動説と地動説のように。

それから、私があなたにコテを要求しているのです。
あなたがクリスチャンだというなら堂々と名（コテ）を名乗ったらいかがですか？
名無しで批判するのは物陰から覆面をして攻撃するようなものです。
実によって木は知られるのです。

>>222
アリス氏、どうもありがとう。
あなたの心意気を主は嘉されるでしょう。

225 ：アリス：2013/09/16(月) 09:30:18.62 ID:+gSBTVv0

小さなヨハネさんこそ、私に元気をくださいます。ありがとうございます。

主イエスが神ご本人ではないという信仰や、主イエスから権能を取り去られる信仰が
将来に起こることを、主はご存知でしたから、
「花婿が取り去られる時がくる」と言われ、「目を覚まして気をつけていなさい」と
言われました。

226 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 09:35:53.88 ID:sUoy+HnP

>>225
なるほど。あなたは確かによく聖書を読んで理解しておられます。

227 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 09:39:12.01 ID:5wfBVJa7

数うんぬんでは無く、聖三一を信じているものが正統
どちらが異端かはハッキリしている
聖三一への異論は結構だが異端である自覚をもつように

そんなにフェアになりたいのであればコテハンをはずすといい
私はコテを要求していない、自発的なものに付き合えというのは
傲慢以外のなにものでもない、君の傲慢にこちらは付き合う義務は無い

228 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 09:40:08.53 ID:+gSBTVv0

小さなヨハネさん。
私は、新約よりも旧約を、たくさん読んでいます。

229 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 09:44:54.47 ID:sUoy+HnP

>>227
主ご自身が「私はある」であると言われているではないですか？
（ヨハネ福音書）
それを信じないのが正統ですか？

私があなたにコテを要求しているのです。
嫌なら結構です。

230 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 09:45:08.69 ID:WRE/3QRO

【Tomorrow】
http://tomor-row.com/pc/usr/index.asp?otid=1zMPUuJl8U20130914190032

231 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 09:49:44.03 ID:sUoy+HnP

>>228
アリス氏。
ああ、そうでしたね。
私も読まなければと思いますが。
私は殆ど福音書が中心です。
今また、ヨハネによる福音書を読みはじめました。

232 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 09:52:52.17 ID:5wfBVJa7

信仰とはそういうもの、理性などで考えるものではない

コテは「自発的に自分へ」つけるだけのものだ、他者に要求できるものではない
その傲慢さが信仰を霞ませているのだ

233 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 10:01:50.86 ID:sUoy+HnP

>>232
神の与えて下さった理性を使わないでどうするのですか？
理解できないものを有難がるのは信仰ではありません。

しかし、批判するなら連続性を明示するためにコテは付けたらどうですか？
こちらも連続性を確認しやすくなります。
人に親切にするのが嫌ですか？

234 ：アリス：2013/09/16(月) 10:01:52.37 ID:+gSBTVv0

それでは、主は何故、弟子達に「まだ悟らないのか」と言われたでしょう。
悟るためには、考えることは必須ではなないですか。つまり主は、
「よく考えなさい」と、教えられたのではないですか？

なぜなら、盲人が盲人を引いていくようになるし、パン種に気をつけることが、
出来るようになるように、、、ではないですか。

235 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 10:18:11.22 ID:5wfBVJa7

もう一度書こう、私は君に「コテを要求はしていない」
それでもコテを続けるのならば、それは君の意思だ尊重しよう
先ほども書いたがコテは他者の要望で付けるものではない
あくまでも自発的につけるものだ、君の意思は尊重するが君への親切心は無い

信仰に殉ずるというのはそういうことだ、理解できなかろうと信じることだ
キリスト教の主派への異論は当然追及される、それを批判などと感じるのはそれも傲慢だ

236 ：アリス：2013/09/16(月) 10:35:36.06 ID:+gSBTVv0

主イエスは、私達人間が理解できるからこそ、「悟りなさい」と、言われ、

そして、
「（真理を、本当の事を）探しなさい、（真理を）求めなさい、（善への戸を）叩きなさい」と、
言われませんでしたか。

237 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 10:48:10.85 ID:5wfBVJa7

キリスト教の主派からは聖三一への異論は異端とみられると何度書けばわかるんだ？
どのような理由、背景、矛盾をみつけたとしてもだ
私がレスするのは君らの主張の内容に対してでは無いのだよ、異を唱えること自体が対象なのだ

自分達が異端であることを自覚しつつ、真理を追い求めればいい。それは止めはしない

238 ：アリス：2013/09/16(月) 10:59:57.81 ID:+gSBTVv0

あなたが、私やヨハネさんが、異を唱えていると思われるのは、
あなたは、ご自分で知らない、理解していないことを信じておられ、
私とヨハネさんは、知り、理解していることを伝えている、
という違いではないですか。

239 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 11:12:45.67 ID:5wfBVJa7

君達の知り、理解していることを伝える行為が異端に振れていますよと言及している
異端かそうでは無いかだけだ。私は内容の正否についてはそもそも論じていない
君達の唱える内容そのものを強く批判はしない、だが異端か否かと言えば異端なのだ

何度も書いているが、異端とされてもそれでも伝えたいのであれば止めはしない

240 ：アリス：2013/09/16(月) 11:21:13.09 ID:+gSBTVv0

主の御言葉の意味を理解せず、主の御言葉の意味で裁かず、主の行為を裁いて、
主を十字架にかけたのではなかったですか。

241 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:23:29.48 ID:sUoy+HnP

啓示による黙示録解説９１４

しかし神学的な事柄においては理解は何一つ見ることはできない、教会の教える
ことは盲目的に信じなくてはならない、というかの教義を確認した者らは、いか
ような真理も光の中に見ることはできない、なぜなら彼らは彼ら自身へ流れ入る
光の道を妨害しているからである。この教義を改革派教会はロマ　カトリックの
宗教的信念から保有しており、その信念は、教会そのものを除いては―この教会
により彼らは法王と法王の枢機卿会議を意味しているが―何人も聖言を解釈して
はならない、その教会により布告された教義を凡て信仰をもってかき抱かない者
は異端として考えられなくてはならず、呪われた者であると宣言しているのである。
これが事実であることはトレント会議の文句から明白であって、その中にはかの
宗教の教義の凡てが確立されており、その最後に以下の語が見られる、

242 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:25:13.94 ID:sUoy+HnP

（続き）
「かくて議長モロヌスは言った、『安んじて行かれよ』と。これに歓呼の叫
び声が続き、特にロラインの枢機卿と教父たちの以下の宣言が続いた、『私
らはまた信じる、私らは凡てこの見解そのものを奉じる、私らは凡てそれに
同意し、それをかき抱き、それに同意する、これは祝福されたペテロと使徒
たちとの信仰である、これは教父たちの信仰である、これは正統派の信仰で
ある。然かあらんことを、アーメン、アーメン、凡ての異端者に呪いあれ、
呪いあれ。』」かの会議の教令は本書の冒頭にあらまし引用したが、実に、
その中には殆ど一つの真理も存在していないのである。こうした事柄を引用
したのは、改革派はかの宗教的信仰から盲目の信仰を、すなわち、理解から
分離した信仰を保有していることを示すためであり、今後はそれを保有する
者らは主から神的諸真理を明るくされることはできはしない。理解が信仰に
対する服従の下に捕われている限り、または理解が教会の諸真理を見ないよ
うに遠ざけられている限り、神学は単に記憶の事柄に過ぎず、単に記憶の事
柄に過ぎないのは、判断から分離した凡ゆる物のように、消散し、その曖昧
さのために死滅してしまうのである。

243 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 11:26:56.94 ID:+IVjMY1r

小さなヨハネ氏

私は>>109、>>111、>>114、>>115、>>118で、あなたが多神教を勧めていると指摘した。
それに対してあなたは>>128以下で三位一体を唱えた。

ところが、あなたは>>211、>>212で三位一体に疑問を投げかけている。

伝統的な信仰の人から、あなたの信仰に疑問を投げかけられると伝統的な信仰の後ろに隠れ、
批判の声が無くなると、伝統的な信仰に疑問を投げかける。

悪意ある人間である。
第２バチカン公会議以降、ロシアの手先が公教会に入り込んだが、その手口と全く同一である。
あなたはカトリックの信仰を曲げようとしているスパイである。

244 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:27:04.56 ID:sUoy+HnP

（続き）
かくて彼らは―

　目しいた者らの目しいの指導者であり、目しいた者が目しいた者を導く
ときは二人とも溝に落ち込んでしまう（マタイ１５・１４）。

のであり、彼らは戸を通って入らないで、何か他の道から入って行くため、
目しいた者である、なぜならイエスは以下のように言われたからである―

　わたしは戸である、たれでもわたしによって入るなら、救われ、出入りし、
草地を見出すであろう（ヨハネ１０・９）。

『草地を見出す』は、神的諸真理を教えられ、明るくされ、それで養われる
ことである、なぜなら戸を通って、すなわち、主を通って入る者たちは、
同章に（ヨハネ１０・１、２）『羊の羊飼い』と呼ばれているからである。
それゆえ、友よ、主も御許へ行き、悪を罪として避け、信仰のみを斥けら
れよ、そのときはあなたの理解は開かれで、あなたは驚くべき事柄を見られ、
またそれに感動もされるであろう。

245 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:33:23.46 ID:sUoy+HnP

>>243
名無しの人から今さらたくさん引用されても覚えていません。
見るのも億劫です。
私は多神教を勧めたことはありません。

議論することはやぶさかではありません。
コテをつけていただけますか？
そうすればあなたの意見も少しは覚えているでしょう。

246 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:35:45.53 ID:sUoy+HnP

>>243
ところであなたはそもそもクリスチャンですか？

247 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 11:44:32.99 ID:+IVjMY1r

小さなヨハネよ、あなたは【東京都】カトリック東京大司教区【千葉県】の>>692で次の通り書いた。
＞私は神社仏閣に行った時、そこに祀ってあるのは実は主であると理解して
＞いますので、何のこだわりもなく参拝します。

それに対して、私は次の通り書いた。
＞日本の神社では、人である菅原道真や乃木希典を神として祭っている。
＞認識を改めよ。目を覚ませ！

248 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:49:34.71 ID:sUoy+HnP

>>239
中味について論じてください。
あなたに異端診断されてもしょうがないではないですか？
それはあなたの自由です。

249 ：アリス：2013/09/16(月) 11:50:56.63 ID:+gSBTVv0

＞243　名無しさん。

ヨハネさんは、多神教を勧めてはいません。
何処で礼拝しても、心は主イエスを礼拝している、と言われました。
このことは、エリシャの時のナアマンの記事にも載っております。

また、ヨハネさんの言われる三位論と、他の方との三位論には違いがあります。

これらのことを、正しく吟味検証されずに、ヨハネさんを悪意があり、
スパイだと言われるあなたの心こそが、それではありませんか？

250 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 11:53:37.22 ID:sUoy+HnP

>>247
私は一貫して主イエス・キリストこそ唯一の神であると申し上げている
ではないですか？

いつ多神教を勧めましたか？
神社仏閣でも祀ってあるのは実は主イエス・キリストだと言っているのです。
当人たちが知らないだけなのです。

浄土宗、浄土真宗における阿弥陀如来も主のことだと思っています。

251 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 11:54:49.49 ID:5wfBVJa7

宗教に関しての異端とは
宗教集団内部において、教義上の重大な異説の固執による正統信仰からの逸脱をいう

君らが異端に当てはまらないとでも？

252 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 11:59:07.17 ID:+IVjMY1r

>>250

＞神社仏閣でも祀ってあるのは実は主イエス・キリストだと言っているのです。

わざと間違った見解を教えている。
キリスト者が仏教寺院の仏をイエス･キリストの父なる神と勘違いさせようとしている。

聖マリアを伝えながら、キリスト者を寺院に導こうとする者、
それはカトリックの信仰を曲げようとする者である。

253 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 11:59:30.44 ID:5wfBVJa7

連投レスで申し訳ない

私の主観によって君らを異端と判断してるわけでは無いのだ
異端の定義と照らし合わせてそうなのだから

254 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 12:04:37.94 ID:sUoy+HnP

アリス氏、ありがとうございます。

>>247
（補足）
個人名の神社は、それらの偉人を祀っているのはもちろん知っています。
しかし、それらは主の愛と知恵をたくさん受け入れた人たちのことであって
聖書でもそういう天使を神々と呼んでいます。

それは彼らが神であるからではなく、神のもの（愛と知恵）を持っているから
神々と言われるのであって、最終的に崇められているのは神ご自身なのです。

255 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:07:14.63 ID:6La0he0W

256 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 12:10:10.64 ID:sUoy+HnP

>>251
>>253
あなたの仰る意味はよく分かります。
それであなたにどう判断されようと一向に構いません。
そんな定義を論じても意味などないではないですか？

しかし、そんなことより中味を論じてください。

257 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:20:13.94 ID:+IVjMY1r

>>254

今の世の中に旧約のバアルの神社があったらどうするか。
あなたは、そのバアルの神社でも礼拝するのか？

258 ：アリス：2013/09/16(月) 12:26:27.65 ID:+gSBTVv0

神社やお寺やらで、人を神として祀り、拝しているのではなく、神を現す対象として、
云わば、神の代わりに祀り、拝しているのです。
なぜなら、主イエスが神だと知らないからです。

＞252の名無しさんは、神を知らないが、神の存在は知っている人達が、自分達なりに
神を礼拝していることを、喜ばずに、批判されるのですか？

真に批判されることは、人に悪をする行いではないですか？

259 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:27:11.93 ID:5wfBVJa7

一向に構わないのであれば、君は異端だよの言及に対して　そうです　で終わることだ

「あなた」にではない　我々主教派の正統からだ、君は異端だ

私は中身について考察することはしないと書いているだろう
私は君の方針を尊重するが、君は私の方針を尊重しないのかね？
君達で大いにやればいい

260 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:32:14.04 ID:+IVjMY1r

>>258

＞神社やお寺やらで、人を神として祀り、拝しているのではなく、神を現す対象として、
＞云わば、神の代わりに祀り、拝しているのです。

神は出エジプト20:2で次の通り言われた。
「あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。」

神の代わりに祀るとは、偶像礼拝になる。

261 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:37:19.76 ID:+IVjMY1r

>>258

＞真に批判されることは、人に悪をする行いではないですか？

真に批判されることは、まず神に悪をする行いである。

262 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:39:51.10 ID:9ctk9UIy

カトリックの作家の三浦朱門さんと曽野綾子夫妻は、靖国神社、伊勢神宮など神社仏閣を参拝します。

263 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:41:22.07 ID:+IVjMY1r

>>262

私は、彼らを「偶像礼拝する者」と言う。

264 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 12:43:16.89 ID:+IVjMY1r

>>262

靖国神社には、A級戦犯が合祀されている。
東条英機を神として拝め、と言うのか？

265 ：アリス：2013/09/16(月) 12:55:41.15 ID:+gSBTVv0

名無しさん、旧約のバアル、偶像礼拝は、王の時代中無くならなかった高き所と
同じ意味であります。なので、無知で素直な人達が、存在を感じる神を、どのような
形の元に礼拝しても、批判されることではないと思います。

主イエスは言われました。
「私を愛することは、私の戒めを行うことである」と。
また「渇いている時に飲ませ～、これら小さなものにしたことは、私にしたことである」と、
旧約でも頻繁に、「悪を行うな、悪から離れよ」と言われています。

つまり、人に悪を行わないものは神にも悪を行いませんと、教えておられます。

266 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 13:03:48.56 ID:+IVjMY1r

>>265

＞主イエスは言われました。
＞「私を愛することは、私の戒めを行うことである」と。

イエスはマタイ22:37～38で次の通り言った。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。

＞つまり、人に悪を行わないものは神にも悪を行いませんと、教えておられます。

あなたは、何が一番重要か、分かっていない。

267 ：アリス：2013/09/16(月) 13:08:37.26 ID:+gSBTVv0

＞266の名無しさん、
あなたは、あなたが引用された、
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神の何を愛しておられますか？
あるいは、神の、どのような御性質を愛しておられますか。

268 ：アリス：2013/09/16(月) 13:42:49.00 ID:+gSBTVv0

主イエスが、「あなたの神である主を愛しなさい」と、言われた意味は、
「真に、善である愛を求め、愛しなさい」と教えられたのです。

主イエスは、善そのもであり、愛そのもだからです。

善である愛を愛するということは、他を愛することと、他に有益になるように
行うことを愛することでしょう。

しかし、「人が心に計ることは、幼い頃から悪い」からには、全力で他に悪を行わないことが、
善をおこなうことであり、主イエスを全力で愛することでしょう。

269 ：アリス：2013/09/16(月) 13:45:28.87 ID:+gSBTVv0

小さなヨハネさん。
今日はいつになく長居をしてしまい、ごめんなさい。

270 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 13:59:12.03 ID:sUoy+HnP

>>259
あなたでもあなた方でも同じです。あなたは中味で判断しなくてどうして
それが「正統」だと分かるのですか？
主を神と思わないのがどうして正統ですか？

>>257
そんなものがありますか？
その時はまた考えます。
さすがに私も麻原某などを祀ってある祭壇があったら拝みはしないでしょう。

アリス氏、

２ｃｈの荒野で叫ぶのはなかなか大義でしょう？
でも、私たちは目の前の相手だけに話しているのではありません。
その後にいる人たちに向っても話しているのです。

不毛な議論のようでも決して無駄にはならないでしょう。
ここは主が与えてくださった場所なのですから。

271 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 14:03:47.30 ID:sUoy+HnP

>>269
アリス氏

ああ、いえ、とんでもありません。
こちらこそ感謝しています。
どうもありがとう。

あなたに九州のことをお話ししようと思っていました。
またそれについては書きましょう。

272 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 14:06:51.28 ID:9ctk9UIy

>>270小さなヨハネさんは、創価学会の会員さんが崇拝する本尊や仏壇にでも祈るのかな！？

273 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 14:16:25.26 ID:sUoy+HnP

>>272
時と場合によるでしょうね。
その人個人の葬儀に行ったらやはり拝むでしょう。
しかし、本部に行ってその祭壇で拝むかは疑問です。
行くことはありませんが。

しかし、話は変わりますが、昔のファリサイ派たちは自らを正統として
主を死刑にしたのでしょう。
中味はどうでも正統派などと自ら主張する人はあまり当てにはなりません。

274 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 14:47:33.62 ID:5wfBVJa7

「三位一体」は、正教会・東方諸教会・カトリック教会・聖公会・プロテスタントといった
大半の教派が、この教えを共有している
キリスト教における中心的な教えの1つであり、「正統」教義のひとつである
三位一体を否定する者は、三位一体の根拠は聖書にないと主張されるが
三位一体を信じるキリスト教の立場では三位一体の根拠が聖書におかれており
三位一体を否定する者はキリスト教ではない異端と判断される

正統は内容によって判断するのでは無い、定められた教えを信仰するか否かだ
私自身の批判はともかくとしても、上に書いた教派がすべて正統で無いとでも？

275 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 15:01:45.82 ID:+IVjMY1r

>>268

神を愛することの一つは、神を全能者として礼拝することである。

あなたが
＞主イエスが、「あなたの神である主を愛しなさい」と、言われた意味は、
＞「真に、善である愛を求め、愛しなさい」と教えられたのです。
と言う時、神を礼拝する視点が欠けている。

それは、あなたが神を人と同一に考えているからである。あなたは神を愛していない。

276 ：アリス：2013/09/16(月) 15:17:07.40 ID:+gSBTVv0

＞275名無しさん。
私は、自分のあらゆる過去の、自分の心を悔い改め、また、過去の歴史から、
人々の心の変化を考えては、人に悪を行わない自分を、全力で避けることにより、
主イエスを愛しております。

そのように主を愛することは同時に、主を礼拝だと思っています。

他方、言葉では主を愛し、礼拝していると言っても、人に悪を行う人は、
その心では、主を愛してはいないと思います。

あなたは、主を「全能」と言われましたが、おそらく、その言葉以上には、ご存じないでしょう。

ヨハネさん、ありがとうございます。
九州の話を、楽しみです。

277 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 15:17:46.87 ID:5wfBVJa7

補足するが
異端とすることも正統への定義も私の主観は挟んでいない

278 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 15:32:06.98 ID:+IVjMY1r

>>276

＞人に悪を行わない自分を、全力で避けることにより、主イエスを愛しております。
＞そのように主を愛することは同時に、主を礼拝だと思っています。

神を礼拝する時
①神が聖であり、神の力は測りがたいことを讃美すること
②人間が活動する場を用意し、自分達を造られたこと、また自分達に恵みを与えられていることを感謝すること
が必要不可欠である。

自分が悪を行わないこと＝礼拝だという考えは、神が創造者であり、恵みをもたらす方であることを無視した考えである。
それでは、『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神である主を愛している』とは言えない。

279 ：アリス：2013/09/16(月) 15:41:35.08 ID:+gSBTVv0

＞278名無しさん。

自分を何度も何度も悔い改め、人に悪を行わない努力をするとき、
あなたの言われる、神を礼拝する事柄や、その他のことをさえ、心に常に
かき抱きます。かき抱かなくては、成せないからです。

280 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 17:31:20.22 ID:lV4cP9W5

＞主観は挟

まなければ、神という誤謬も起きまいに。

281 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 17:44:55.33 ID:lV4cP9W5

＞その人個人の葬儀に行ったらやはり拝むでしょう。

個人崇拝

282 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 17:45:27.25 ID:sUoy+HnP

>>278
アリス氏はあなたのおっしゃることを十分理解した上で、さらに
主の掟（ヨハネ１３・３４）を守ろうと努力されているのです。
主を愛する者は主の言葉を守る（ヨハネ１４・２３）とあるからです。

神を礼拝するということは、ただ感謝や礼拝を捧げることではなく、
神の掟である、隣人を愛するという行いにあります。
そして、隣人を愛するとは、隣人に悪を行わないことなのです。

283 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 17:51:48.86 ID:+IVjMY1r

>>282

アリスは次の通り書いた。
＞人に悪を行わない自分を、全力で避けることにより、主イエスを愛しております。
＞そのように主を愛することは同時に、主を礼拝だと思っています。

これでは説明が不十分であり、『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神である主を愛している』とは言えない。
発言するならば、見ている人に意図が明確に分かるよう、充分考慮して文章を書くべきである。

284 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 18:00:58.38 ID:sUoy+HnP

>>274

別に私は三位一体をすべて否定しているのではありません。
理解の仕方が違うと申し上げているだけです。

>>210で説明したように、私は重層的に三位一体を理解している
ということです。

これは中味をよくご理解される必要があります。
人が言うから本当だというものではありません。

285 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 18:12:20.64 ID:sUoy+HnP

>>283
あなたも少しスウェーデンボルグをお読みなさい。
基礎中の基礎を教えてくれます。
そうすれば理解の幅も広がります。

アリス氏はスウェーデンボルグをすべて読んでおられるわけではない
そうですが、非常によく要点を把握しています。

これはアリス氏が悔い改めて再生を果たしているしるしです。
再生すると、「新しい理性」と「新しい意志」を主から賜るのです。
そして謙虚さと柔和さを兼ね備えます。

アリス氏、恐るべしです。
私は心から彼女に敬意を表します。

286 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 18:18:11.56 ID:sUoy+HnP

スウェーデンボルグを読んだからと言って、再生できるかというと
それはまた別です。なかなか難しいのです。

しかし、知らなければ話になりません。

287 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 18:54:53.69 ID:+IVjMY1r

>>285

スヴェーデンボルグの神学論は伝統的な三位一体を「三神論」であるとして退け、
キリスト教では異端とされるサベリウス派(※)に近い、
父が子なる神イエス・キリストとなり受難した、とするものである。

(※)サベリウス派の主張は、「三位一体とは三つの人格ではなく
様式、様態。つまり神のみが唯一の位格（プロソポン）であって、
父、子、聖霊の区別は様態の見せる現象にすぎない」というものである。

私達は罪人であり、罪の報酬は死である。しかし、イエスは私達の罪を背負い、贖いの子羊として死なれた。
もし神がイエスになったのならば、聖なる神が罪を負ったことになる。それはあり得ない。

神は汚れの無い清い方であり、神が罪を負うことは無い。
私は、スヴェーデンボルグの神学を受け入れることは出来ない。

288 ：アリス：2013/09/16(月) 19:54:52.02 ID:+gSBTVv0

＞283名無しさん。

では、あなたは具体的に、どのようにして、日々心を尽くして主を愛しておられますか？

ヨハネさん、ありがとうございます。

今なら、私が聖書を通して、主イエスに教えてもらっていることを信じてくれますか？

289 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 19:55:36.58 ID:sUoy+HnP

>>287
ペトロ２・２・１０－１１
「彼らは、厚かましく、わがままで、栄光ある者たちをそしってはばかりません。
天使たちは、力も権能もはるかにまさっているにもかかわらず、主の御前で彼らを
そしったり訴え出たりはしません。この者たちは、捕らえられ、殺されるために生
まれてきた理性のない動物と同じで、知りもしないことをそしるのです。そういっ
た動物が滅びるように、彼らも滅んでしまいます。」

あなたはスウェーデンボルグ直接読んで知っているのですか？
神が罪を負われたなどと彼は一言も言っていません。
全くの誤解です。

290 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 20:09:59.25 ID:sUoy+HnP

>>288
アリス氏

信じます。

正確に覚えていないのですが、最初にこのことを問題にしたのは、
私は一般論について言ったように思います。

聖書で主が語ってくださるのはその人の理解によるのであって、
そのためには教義を学ばないと理解できないと。

そう、それで私は『聖書』を読み返したのです。
あなたのことを申し上げたつもりはなかったように思います。

ですから最後にあなたに、スウェーデンボルグ抜きでここまで来れたと
思いますかとお聞きしたような気がします。

291 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 20:15:51.40 ID:sUoy+HnP

そう、聖書からスウェーデンボルグの教義が一人で分かる（得られる）
でしょうか？ということを最初お聞きしたかったのです。

それは無理ではないかと思ったからです。

292 ：アリス：2013/09/16(月) 20:16:05.67 ID:+gSBTVv0

＞287さん

あなたの考えておられるように、主イエスが罪を負われたなら、なぜ、主の去られた後に
ヨハネの黙示録が与えられたでしょう。

旧約から新約、黙示録の中に、「人は各々、その行いによって裁かれる」と、
記されています。

更に言うならば、何故主イエスは、「悔い改めなさい」と、繰り返し教えられましたか？

293 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 20:16:54.32 ID:mMaNX06L

アリスはヨハネの自演

294 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 20:24:25.43 ID:+IVjMY1r

>>289

スウェーデンボルグは、次の通り述べている。

「かくして、三者の父ではなく一者の父、三者の子ではなく一者の子、三者の聖霊ではなく一者の聖霊が存在する。
この三一性においては、最大最小はなく、すべてが同等である。
それゆえ上述のとおり、三一性における単一性、単一性における三一性があがめられるべきである。」

スウェーデンボルグは、単一性に基づき、神がイエス･キリストになった、と主張する。

そして、イエス・キリストは私達の罪を背負い、贖いの子羊として死なれた。

するとスウェーデンボルグの主張によれば、神が罪を負ったことになる。

295 ：アリス：2013/09/16(月) 20:29:04.21 ID:+gSBTVv0

小さなヨハネさん。

私は何よりも、ヨハネさんが聖書を読み返されていることを、嬉しく思います。

296 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 20:31:18.15 ID:+IVjMY1r

>>292

＞あなたの考えておられるように、主イエスが罪を負われたなら、なぜ、主の去られた後に
＞ヨハネの黙示録が与えられたでしょう。

あなたは聖書の基本的な事項を理解していない。
イエス・キリストを預言するイザヤ53章に次の通り書いてある。

彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか　わたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり　命ある者の地から断たれたことを。
彼は不法を働かず　その口に偽りもなかったのに　その墓は神に逆らう者と共にされ　富める者と共に葬られた。
病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ　彼は自らを償いの献げ物とした。
彼は、子孫が末永く続くのを見る。主の望まれることは　彼の手によって成し遂げられる。

ここに明らかに「彼は自らを償いの献げ物とした」と書いてある。

297 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 20:35:44.45 ID:sUoy+HnP

>>287
結局あなたは主イエス・キリストは神でないので罪を負ったと言いたいのでしょう。
しかし、それでは主の神性を否定することになって、三位一体論から逸脱する
ことになります。

アリス氏、

思い出しました。
私は新しい啓示群を読まないとだめだと言ったのですが、それはスウェーデンボルグ
も含めて言っていたのです。スウェーデンボルグを読まなければ、そもそも聖書は
理解できないので、聖言を通して主が語ってくださるのは難しいと。

あなたは、聖書でも主は語ってくださる、もっと聖書を重視しなさいと言われ、
私は聖書だけではだめ云々、新しい啓示でも主は語ってくださる等々、
お互い言っていることが少々食い違っていたような気がします。

しかし、あなたはスウェーデンボルグを学ばれ、よく理解し、今では十分
聖書の主の聖言を通して主と語っておられることを承知しています。
ご安心ください。
きっと私よりも深く対話されているでしょう。

298 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 20:36:48.58 ID:+IVjMY1r

>>292

更に言うならば、何故主イエスは、「悔い改めなさい」と、繰り返し教えられましたか？

多くの人が間違った道を歩んでいたため、「悔い改めなさい」と、繰り返し教えた。
人々が、自分の道が間違っていたことに気付き、神に立ち返ることを、イエスは望んだのである。

299 ：アリス：2013/09/16(月) 20:37:33.21 ID:+gSBTVv0

＞296名無しさん。
この記事の意味を、あなたは取り違えて解釈されておられます。

あなたのように、将来、間違って解釈する人が増えることを主は知っておられたので、
主がこの世を去られたのちに、ヨハネの黙示録でも、
「各々その行いによって裁かれる」と、教えられたのです。

300 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/16(月) 20:38:40.67 ID:5k/ts3l7

□神と共におれば、一切重荷を背負うことはない
　　神は霊で、どうしてこの世があるのですか？「それは人間でいたいと望んだ」から。「何かしたいこともある愚かな存在になった」
□神への信仰深さ、立場
　　―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―
　　　　無のほうであり、地上のものに心を一切引かれない国のみである。これは神の強い意志であり、そのことに変化をなさらない。

□どんな人でも地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わないよう努めている者は、神に喜ばれる
　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）それがこの世での信仰で、盲人、貧しい人、世に打ちひしがれた人・・・かえって神への信仰に近い。
　　　私とともにおれば、あなたがたも何でもできるようにしてあげた・・・これが神への信仰である。

　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）みこころが天に行われるように、地にも行われますように・・断食と神に通じるあ
　われみの心で祈れば、病さえ治るという宗教知識。病気の人が肉の欲・・から離れ、身体の思い煩いを取り除いてあげようとする医者が先生と尊敬されるように、
　被造物である人間も、天にあるもの地にあるもの一つになれば、益があるように造られた。

301 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/16(月) 20:39:58.89 ID:5k/ts3l7

■この幕屋の中で苦しみもだえている
　―肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている～善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―

　肉体を宿としている間は、神の信仰にないという神の立場。いくら信仰しても誰も罪ばかりで、神の意に適う者はいない。
　　　　　　　　　　　―今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが～神の義を示すためであった―（ローマ）

　地上のものに心を一切引かれない、何でもできるイエスの姿で神の義、信仰を教えた。神の立場である誰も神への信仰があると自任できないこと、
　皆と同じ愚かな身分であること、―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―　しかし、神は自分の命を憎むことなく喜んで生まれてきた全世界の人類
　を尊重されていること。

　何でもできる神に通じることは「ただ中にある」ものしかなく、神の立場と人間の益と、被造物から離れた時に神に逢える者となって、やっと信仰ありと認められるこ
　と。

302 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 20:40:34.29 ID:+IVjMY1r

>>297

使徒信条にある通り、イエスは真の神にして真の人である。
イエスは、人において、自らの体を犠牲として捧げたのである。

303 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/16(月) 20:43:38.19 ID:5k/ts3l7

□供え物　信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか、断じてそうではない

　命　　　　　　　　　　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）地上のものに心を引かれず何事も思い煩わないことが、永遠の命。
　正しい者はいつ行ったか　―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦して努力して働き続けた―（テサロニケ）―わたしが空腹のときに食べさせ

　　地の罪（被造物）と、人々の誰にも負担をかけまいと働こう、そういった他者の悩み苦しみ思い煩いを取り除くことは善いこと、悪魔の富への仕え、肉の欲、目の欲、持
　　ち物の誇りに、それらにあくせくして思い煩い苦しむことは悪いこと、得た自己のため他人を苦しめ思い煩わせることは悪いことは神と永遠の命を通じて心の中で知って
　　いるはずだ。誰も神様にしましたと言えないので、思い上がらない程度の行いしかできないこと。

　善悪は神への信仰深さではない。しかし、神から離れていても、心ある人類なら善悪は知っているはずだと。道から外れた人々を正すためでもあると。
　　地に隠されたことを明らかにして信仰させた。人間が神をおもちゃにして論じ合うこと、神は天で怒っていらっしゃる。人類皆知っていることなのである。

304 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 20:43:54.19 ID:sUoy+HnP

>>294
前段の出典箇所を教えてください。

>そして、イエス・キリストは私達の罪を背負い、贖いの子羊として死なれた。
>するとスウェーデンボルグの主張によれば、神が罪を負ったことになる。

スウェーデンボルグのどこにそのようなことが書いてありますか？

305 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 20:47:54.83 ID:sUoy+HnP

>>296

その箇所はスウェーデンボルグの言うところの「外観の法則」による
記述でしょう。人間にはそうとしか思えないので、そのように記述
されているという。

これはスウェーデンボルグを読まなければ理解できないでしょう。

306 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 20:50:17.31 ID:+IVjMY1r

>>299

イエスを救い主と信じる者は、永遠の死に至る罪が許される。

「行いに応じて裁かれる」という意味は、イエスを救い主と信じない者が、行いに応じて裁かれる、という意味である。

307 ：アリス：2013/09/16(月) 20:56:07.03 ID:+gSBTVv0

小さなヨハネさん。

名無しさんは、ボルグの主張する主イエスと神とが同一なら、信仰義認説が成立しないと仰っておられます。
名無しさんは、ボルグが主は人類の罪を負われたと言ったとは、言っておられませんよ。

308 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:00:03.32 ID:+IVjMY1r

>>305

スウェーデンボルグが言う「外観の法則」とは、神が妬む、怒る、復讐する等々の言葉を人間の感覚に合わせて書いたものである、と言われる。

＞その箇所はスウェーデンボルグの言うところの「外観の法則」による
＞記述でしょう。人間にはそうとしか思えないので、そのように記述
＞されているという。

>>296はイザヤ53章「苦難の僕」である。
あなたの文章の意味が不明である。

309 ：アリス：2013/09/16(月) 21:01:00.30 ID:+gSBTVv0

＞306名無しさん。

あなたは、信じることと、実際に行動することとの違いを区別されていません。
頭で思っても、実際に行動しなければ、相手にとっては無であるように、
無なのです。

310 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:04:52.88 ID:+IVjMY1r

>>304

スウェーデンボルグは、単一性に基づき、神がイエス･キリストになった、と主張する。

他方、イザヤ53章の預言により、イエス・キリストは私達の罪を背負い、贖いの子羊として死なれた。

この両者を結びつけると、神がイエス･キリストになったというスウェーデンボルグの主張に基づけば、神が罪を負ったことになる。

311 ：アリス：2013/09/16(月) 21:09:28.60 ID:+gSBTVv0

＞298名無しさん。

あなたは主が、人類の罪を負われたと言い、他方、人類が間違いから立ちかえるようにと、
悔い改めを説いたと言われますが、これは矛盾していませんか？

312 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:09:43.87 ID:+IVjMY1r

>>309

「行い＝業」について、ヨハネ福音書6:28～29に、次の通り書いてある。
そこで彼らが、「神の業を行うためには、何をしたらよいでしょうか」と言うと、
イエスは答えて言われた。「神がお遣わしになった者を信じること、それが神の業である。」

313 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:13:32.03 ID:+IVjMY1r

>>311

イエスは、人々が間違いから立ちかえるようにと、悔い改めを説いた。
けれども、人々はイエスの言葉を守らず、イエスから離れていった。
そのため、イエスは自分の体を犠牲として捧げ、人類の罪を背負われた。

314 ：アリス：2013/09/16(月) 21:14:22.78 ID:+gSBTVv0

＞312名無しさん。

あなたの言われる主イエスは、神がお遣わしになった者の、何を信じなさいと
言われましたか？

315 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:17:17.04 ID:+IVjMY1r

>>314

「神がお遣わしになった者を信じること」とは、イエスを神が遣わした救い主だと信じることである。

316 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 21:19:37.07 ID:sUoy+HnP

>>310
それはあなたの推論でしょう？

スウェーデンボルグがどこでそんなことを言っていますか？

私も残念ながら『真のキリスト教』などを読み返していないので
すぐご説明できないのはもどかしいですが、
スウェーデンボルグは決してそんなことは言っていません。

また彼がイザヤ53章を直接解説した箇所があるかどうか分かりませんけれど。

アリス氏
私自身の救いのためにはもうスウェーデンボルグ（の教義）を読み返す必要は
あまり感じないのですが、人に説明するには再読しなければ全く説明できない
ことを痛感しています。

教職課程のようなものです。

317 ：アリス：2013/09/16(月) 21:20:50.86 ID:+gSBTVv0

＞323名無しさん。

それでは何故主イエスは、真理の霊が来る時～。。。の話をされましたか？

318 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:24:41.48 ID:+IVjMY1r

>>316

スウェーデンボルグは、単一性に基づき、神がイエス･キリストになった、と主張する。

他方、イザヤ53章の預言により、イエス・キリストは私達の罪を背負い、贖いの子羊として死なれた。

この両者を結びつけると、神がイエス･キリストになったというスウェーデンボルグの主張に基づけば、神が罪を負ったことになる。

これは、あなたがおかしいと感じるように、私もおかしいと感ずる。
それ故、スウェーデンボルグの「神がイエス･キリストになった」という主張は間違いだと言える。

319 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:25:17.04 ID:qjZhOkYR

本当の神の使いをイエスが葬り、成り代わった。

320 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:27:05.59 ID:qjZhOkYR

それで、神はイエスが十字架にかかるがままに放置された。

321 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:28:05.27 ID:+IVjMY1r

>>317

＞＞323名無しさん。
＞それでは何故主イエスは、真理の霊が来る時～。。。の話をされましたか？

何を語りたいのか？
323は、未だこのスレッドには存在しないが？

322 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:29:12.54 ID:qjZhOkYR

しかし、イエスの躯が地の穴に置かれた時、ルシフェルがそれをよみがえらせる事に成功した。

323 ：アリス：2013/09/16(月) 21:31:20.10 ID:+gSBTVv0

＞316小なさヨハネさん。

今、そのことに痛感されたあなたを喜んでいます。
人に説明出来かねるのは、厳しく言えば、知ってはいても噛み砕いて理解できて
いないからです。

ボルグさんの本から、ヨハネさんは十分に知識は持っておられます。
後は、あなたが望まれるなら、聖書を通して主に訊ねることです。

私は、ボルグさんの本と聖書に出逢って、４年経つか経たないかです。

厳しく言ってごめんなさい。

324 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:33:56.45 ID:qjZhOkYR

こうして人は謀られたのである。

325 ：アリス：2013/09/16(月) 21:34:25.97 ID:+gSBTVv0

＞321名無しさん、

ごめんなさい、間違えましたです。

＞313でした。ごめんなさい。

326 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 21:38:08.17 ID:sUoy+HnP

>>306
>イエスを救い主と信じる者は、永遠の死に至る罪が許される。

>>313
そのため、イエスは自分の体を犠牲として捧げ、人類の罪を背負われた。

結局あなたは信仰義認説および刑罰代償説なのですね？

327 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:41:02.74 ID:+IVjMY1r

>>325

ヨハネ福音書15:26に、次の通り書いてある。
「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、
父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。」

イエスが十字架にかかる前は、弟子達はイエスについて十分理解出来ていなかった。
イエスが復活した後、真理の霊が弟子達に与えられ、
イエスの話や、イエスのしたことが十分理解出来るようになったのである。

328 ：アリス：2013/09/16(月) 21:42:41.09 ID:+gSBTVv0

小さなヨハネさん。

わかりますか？

先日から。。。

「秘められたもので明るみにならないものはなく、隠されたもので顕わにならないものはない」と、
主イエスは言われました。

329 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 21:43:58.82 ID:sUoy+HnP

>>323
うーん、そうですね・・・。
修行します。

330 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 21:46:48.43 ID:sUoy+HnP

>>328
何のことですか？

331 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 21:48:54.59 ID:mMaNX06L

>>300
死ね

332 ：アリス：2013/09/16(月) 21:51:29.35 ID:+gSBTVv0

＞327名無しさん。
弟子達は、聖霊に満たされて、「行いがない信仰は無意味だ」と、述べていませんか。

また、主イエスはこうも仰いました。
「真理の霊がきても、世は知ろうともしないし、見ろうともしない」
さらに、後の世は更に悪くなるだろう、とも、言われました。

333 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:04:09.95 ID:+IVjMY1r

>>332

＞弟子達は、聖霊に満たされて、「行いがない信仰は無意味だ」と、述べていませんか。

神は、イエスを救い主と信じる者が、イエスの言葉に聞き従うことを求める。
それ故、口先だけで「イエスは救い主である」と言っても、神を礼拝しない者や、他人を愛さない者を嫌われる。

＞また、主イエスはこうも仰いました。
＞「真理の霊がきても、世は知ろうともしないし、見ろうともしない」
＞さらに、後の世は更に悪くなるだろう、とも、言われました。

イエスの言葉の通り、イエス復活後、真理の霊を与えられた弟子達が奇跡を行っても、エルサレムの多くの者は、悔い改めなかった。

334 ：アリス：2013/09/16(月) 22:08:18.35 ID:+gSBTVv0

＞330ヨハネさん。
ボルグさんが書いている通り、人の内なるものが顕わになるという意味です。

これは、主の流入により行われることを、ヨハネさんは知っておられます。
そして、主イエスは、初めであり終わりであり、究極的なものを通して、
行われます。彼らは、先日から、己が心の内にある本当の心を、
自ら述べているでしょう。

これら一連のことが、どういうことか、啓示による黙示録を読まれたから、
わかられるでしょう。（^^）！

335 ：アリス：2013/09/16(月) 22:14:17.57 ID:+gSBTVv0

＞333名無しさん。

あなたの仰る通りだと思います。
主イエスの言葉に聞き従わない者は、他人を愛さない者ですね。
つまり、主イエスの言葉に従うことは、他人を愛することですね。

336 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:16:01.21 ID:+MkG0GMO

本当の神の使いを不倫の子が葬り、成り代わった。
それで、神はイエスが十字架にかかるがままに放置された。
しかし、イエスの骸が地の穴に置かれた時、
ルシフェルがそれをよみがえらせる事に成功した。
こうして人は謀られたのである。

337 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:16:33.75 ID:+IVjMY1r

>>335

主イエスの言葉に従うこととは、まず神を愛すること、次に他人を愛することである。

338 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 22:17:55.21 ID:sUoy+HnP

>>334
アリス氏
もう少し説明していただけますか？
とくに最後のところを。

339 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:18:38.64 ID:b1IVxL7c

テスト

340 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:23:33.21 ID:+MkG0GMO

本当の神の使いを不倫の子が葬り、成り代わった。
そこで神はイエスが十字架にかかるがままに放置された。
しかし、イエスの骸が地の穴に置かれた時、
ルシフェルがそれをよみがえらせる事に成功した。
こうして人は謀られたのである。
もしイエスが真に神の使いであったなら、
自らを神とは騙らなかったのである。

341 ：アリス：2013/09/16(月) 22:31:05.13 ID:+gSBTVv0

＞335名無しさん。

あなたのように、主イエスが神であると知っている人は、神をまず愛せるでしょう。
しかし、聖書もイエスをも知らない人は、他人を愛することから始めることを、
どうぞお許し下さい。きっと彼らは、人を愛することから、いつかは神を知るでしょうから、
待ってあげてください。お願いします。

342 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:32:21.37 ID:+MkG0GMO

343 ：アリス：2013/09/16(月) 22:35:38.69 ID:+gSBTVv0

＞338ヨハネさん。

もっともっと詳しく話せたら、どれ程私は楽になるでしょう。。。

ここは公の場ですから、これ以上詳しく話せないのです。

344 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:45:36.01 ID:AfmxR5Tf

本当の神の使いを不倫の子が葬り、成り代わった。
そこで神はイエスが十字架にかかるがままに放置された。
しかし、イエスの骸が地の穴に置かれた時、
ルシフェルがそれをよみがえらせる事に成功した。
こうして人は謀られたのである。
もしイエスが真に神の使いであったなら、
自らを神とは騙らなかったのである。
偽りの使徒を神とする教会は偽りの祝福の元に悲惨をなし、
分裂し、争い、殺し合うのである。

345 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 22:57:08.46 ID:RoHy7ERC

アリスさん今日は全開だな
ちなみに半角の「>」を2回のあとに半角で数字を入力するとレスアンカーがつくよ

346 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 23:04:44.93 ID:uLDmE07j

聖書に記されている魂の物語を、人物に置き換えて記さざるを得ない
言葉の壁故の誤解は、とても厚いと言う人がいる。｡

347 ：アリス：2013/09/16(月) 23:04:49.28 ID:+gSBTVv0

>>345名無しさん。もしかして。。。トシモンさん？
教えて下さってありがとうございます。うまくできるでしょうか。。。

私はパソコン素人です。しかも、８年くらい、ＴＶや新聞とも無縁でしたし、
今、ここにお邪魔できるのも、仕事を辞めてしまったからで、、、

もっともっと、良ければ私に教えて下さい！

348 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 23:06:24.54 ID:sUoy+HnP

>>343
アリス氏、
そうですね。
何となく想像はできますが。

それと関係あるかどうか分かりませんが、私はもうこの世でも最後の審判の
時が来ているように思います。そのために私たちは奮闘しなければと思って
います。

それはそれとして本日はそろそろ失礼します。

349 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 23:06:25.28 ID:+gSBTVv0

>>345名無しさん！！
出来ましたよーー！！嬉しい！！

350 ：アリス：2013/09/16(月) 23:13:29.56 ID:+gSBTVv0

>>348ヨハネさん、いいえ、もしかしたら、あなたの想像を超えたものです。。。。

おやすみなさい。
名無しさんが言って下さったように、今日は少し、調子こきました。
お許し下さい。でも、今日はここに、居たかったのです。

351 ：アリス：2013/09/16(月) 23:24:10.21 ID:+gSBTVv0

>>348ヨハネさん。

現在は、龍が一旦封印されましたが、再び地に開放された時です。

352 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/16(月) 23:26:03.58 ID:sUoy+HnP

>>350
アリス氏
私の想像を超えたものなら、それは楽しみです。

いいえ、とんでもない。
あなたが居てくださったら私もとても助かります。
一人はいささかしんどいです。
ワンパターンになってしまいますし。

それでは。

353 ：神も仏も名無しさん：2013/09/16(月) 23:26:18.60 ID:RoHy7ERC

>>349
いえ～いv(･_･)

354 ：アリス：2013/09/16(月) 23:32:53.36 ID:+gSBTVv0

>>353
ありがとうー（^^）

355 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 00:00:35.81 ID:O9fMQZ2t

356 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 00:17:25.24 ID:642wjfRe

偶像ではないイエスか…。

357 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 04:17:41.81 ID:u69qoqza

ヨハネとアリス、自演ループがバレているのに引きこもりの自閉空間で劇団ひとりがキモイ。

358 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 04:21:41.41 ID:7NSQ6qrz

359 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 06:48:36.77 ID:Agkde5s+

面白いですね
我々がひとつに見えるのは、唯お一人の神が働かれているからですよ

360 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 06:59:38.42 ID:ieXBePgY

>>359
アリス氏ですか？

361 ：４６：2013/09/17(火) 07:14:17.34 ID:Agkde5s+

>>360
いいえ。名無しで発言し、大変失礼いたしました
以前にご指導いただきました前スレでの４６です
陰ながらこのスレで勉強させてもらっています。ありがとうございます

362 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 07:46:03.04 ID:ieXBePgY

>>361
46氏

こんにちは。とんでもありません。
あなたに主の平和がありますように。

363 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 09:52:37.18 ID:7NSQ6qrz

364 ：アリス：2013/09/17(火) 10:29:06.91 ID:Sr+QDXTQ

小さなヨハネさん、おはようございます。
昨日のイザヤ書の記事は、時おり、信仰義認説や刑罰代償説に引用されますが、
意味は、人間が甚だしく悪と誤謬とに陥って主から離れてしまい、主が自ら
この世に生まれなければ、人類は死滅してしまうので、主は来られました。
その主の、十字架にかかるまでの全生涯において、全地獄からくる凄まじい
試練と争闘とを受けられたこを、「罪と病を負われた」と、記してあります。
何故なら、人間が全くの罪の存在にまで堕落しなかったら、主は、この世に
来られなくてよかったし、したがって、凄まじい試練と争闘とを受けなくて
よかったからです。

ボルグさんの本の何処かにも書いてあったと思いますが、何処にかいてあったかは、
きれいさっぱり忘れてしまいました。ごめんなさい。

昨日説明すると、当時の話の論点が脇にずれそうでしたから、控えましたが、
ヨハネさんには思い出して欲しくて、お節介を、ごめんなさい。

365 ：西郷 ☆：2013/09/17(火) 12:48:44.11 ID:glUYr3GU

366 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 13:04:13.38 ID:ieXBePgY

>>364
アリス氏

どうもありがとうございます。

私も主が独りで地獄と闘われたことであることは知っていました。
ただ、それをスウェーデンボルグからすぐ引用できなかったのです。

アリス氏も私も、そのことは知っているというだけでもう十分ですものね。
私もきれいさっぱりです。

私が自分には「教職課程」が必要だと言ったのはそういう意味です。
つまり、自分ではもう分かっているけれど、人に説明するには、スウェーデンボルグの
どこに書いてあるか覚えていて、さっと引用できなければならないという意味です。

もちろん、それを引用したところで、その内容を人が信じるかは全く別ですが。
少なくとも、そんなことはスウェーデンボルグは言っていませんよ、という
根拠にはなります。

367 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 13:09:23.69 ID:glUYr3GU

ヨハネ　＝　アリス

わとそん／ホームズの拡大版

368 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 13:13:27.99 ID:ieXBePgY

一応、イザヤ５３章に触れているところを2つ見つけました。ご参考までに引用
します。ただ、どうしてそのように書かれているか、つまり「外観の法則」による
ものかどうかについては述べられていませんでした。

天界の秘義９９３７[7]

「主は世におられた間こうした試練に堪えられたことは福音書に簡単にしか
記されていないが、しかし予言者の書には、とくにダビデの詩篇には非常に
詳細に記されているのである。福音書には主は荒野へつれて行かれ、後には
悪魔により試みられ、そこに四十日おられ、獣とともにおられたとしか言わ
れていない（マルコ1・12，13、マタイ４・１）。しかし主は世でその小児
時代の最初期からその生命の終わりに至るまでさえも試練の中におられ、す
なわち、諸々の地獄と戦われたことを、主はイザヤ書の以下の言葉に従って
明らかにはされはしなかったのである―

　かれは圧迫され、苦しまれた、それでもかれはその口を開かれはしなかった、
かれは子羊が屠殺者のもとへつれ行かれるようにつれ行かれたもう、羊がその
毛を切る者の前で口をつぐんでいるようにも、かれはその口を開かれはしな
かった（５３・７）」

369 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 14:07:55.06 ID:ieXBePgY

啓示による黙示録解説８２９

「彼は全能なる神の狂憤と怒りのぶどう酒の酒ぶねを踏まれる」は、主はただ一人
で教会の凡ゆる悪に堪えられ、また聖言に、かくて主御自身に加えられた凡ゆる暴
行にも堪えられたことを意味している。『神の狂憤と怒りのぶどう酒』により、聖
言から発してはいるが、冒涜され、不善化された教会の諸善と諸真理とが意味され、
かくて教会の諸々の悪と誤謬とが意味され、されている（３１６、６３２、６３５、
７５８番）。そのぶどう酒の『酒ぶねを踏むこと』により、それらに堪え、それら
と戦い、それらを罪に定め、かくてそれらに取りつかれて、悩まされることから諸
天界の天使たちと地上の人間とを解放することが意味されている。なぜなら主から
は、当時天使たちに取りついて、これを悩ますほどにも増大した諸々の地獄を征服
するために世に来られ、これと戦うことにより、かくて試練によりそれらを征服さ
れたからである。なぜなら霊的試練は地獄との闘争以外の何ものでもないから。」

370 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 14:10:03.05 ID:ieXBePgY

（続き）
「そして人間各々はその情愛の方面では、引いては思考の方面は、霊たちと
交わっているため、それで主は地獄を征服されたときは、天界の天使たちを
その地獄に取りつかれて悩まされることから解放されたのみでなく、地の人
間も解放されたのである。それでこのことがイザヤ書の以下の言葉により意
味されているところである―

　彼は私たちの病を負われた、彼は私たちの苦痛を運ばれた、彼はまた私ら
の咎のために傷つけられ、私たちの不法のために打たれ、その傷により私た
ちは癒された。エホバは彼の上に、私ら凡ての者の不法を置かれた、彼は生
きた者の地から絶たれた、私の民の咎のために彼は打たれた、彼はその魂の
上に罪を置かれた（イザヤ５３・４－１０）。

　これらの事柄は主にかかわり、地獄による主の試練にかかわり、ついには
主を十字架につけたユダヤ人による試練にかかわっている。主の争闘はまた
イザヤ６３・１－１０に記され、そこにはまた以下の言葉が記されている―」

371 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 14:11:28.54 ID:ieXBePgY

（続き）

「あなたの上着は酒ぶねを踏む者のようであられる、わたしはただ独りで
酒ぶねを踏んだ（２、３節）。

　このことにより主のみが教会の諸々の悪と誤謬とに堪えられ、聖言に、
かくて主御自身に加えられた凡ゆる暴行に堪えられたことが意味されている。
暴行が聖言に加えられ、かくて主御自身に加えられたと言ったのは、主は
聖言であられ、暴行はロマ　カトリックの宗教的信念により、また信仰の
みにかかわる改革派の宗教的信念によっても加えられたためである。主か
らは最後の審判を行われたとき、その二つのものの悪と誤謬とに堪えられ
たのであって、その審判により地獄を再び征服されたのであり、彼らが再
び征服されなかったなら、主がマタイ２４・２１、２２に言われているよ
うに、一人も救われることができなかったであろう。」

372 ：アリス：2013/09/17(火) 14:32:49.40 ID:Sr+QDXTQ

小さなヨハネさん
>>366
「教職課程」・・・そのような意味とは知らずに、重ね重ね無礼を言いまして
本当にごめんなさい。

引用してくださってありがとうございます。

373 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 15:21:49.89 ID:hToMcu/x

掲挙の受付は掲挙の予定期間が始まる前の２０１４年２月末で締め切られる

http://ameblo.jp/kkokrjp/

374 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 16:32:17.23 ID:ieXBePgY

>>372
アリス氏

いえ、とんでもありません。
私はスウェーデンボルグの研究家というわけではないので、すぐ対応できないのです。

本当は英語版でインデックスというものがあって、聖書の全部の章に渡って
スウェーデンボルグの著書の何番でその章の何節について引用してあるか
という一覧の本があったのではないかと思います。

スウェーデンボルグの教師であればそういうものを持っていたらいいのでしょうが。
私はそこまで今考えていません。

スウェーデンボルグを読むつど、聖書にスウェーデンボルグの著書の何番に引用あり
と記入しておけばよいのでしょうが、福音書については少ししましたが、旧約聖書
まではあまりにスウェーデンボルグの引用が多いのでさぼってしまったのです。

どなたか、スウェーデンボルグに関して博識で、またそういうインデックスなどを
お持ちの方がおられたら助けていただければ幸いです。

375 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 16:54:21.32 ID:ieXBePgY

「真の基督教」には恐らく書いてあるかもしれません。
私も２ｃｈで教義論争をするならそれをきちんと読んでおかなければならないの
ですが、昔一回通読したきり（2回目は挫折しました）になっています。

「天界と地獄」などもまた読まなくてはと思いながら同様の状況です。

376 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 17:02:16.29 ID:EhRojvNj

おっちゃん、一人でぶつぶつ、病気だよ

377 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 17:20:46.53 ID:ieXBePgY

>>376
お構いなく。
これは荒野に叫ぶ声・全国放送です。
聞いておられる方もいるでしょう。
いなくてもかまいません。これが私の仕事なのです。

378 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 17:23:25.97 ID:EhRojvNj

小さなヨハネ　＝　アリス　の一人芝居なんですね？

379 ：通りすがり：2013/09/17(火) 17:54:19.92 ID:loRRI2ax

>>1 小さなヨハネ氏
>１．主イエス・キリストは唯一の父なる神御自身であること

>>255
>イエスが万能であるというのならば、何故イエスはこの惨事を止めなかった？

ゲッセマネで厳格な父と隣人愛の子との見解の相違は明白でしょう。
イエス「願わくばこの盃（十字架で処刑）を取り除いて下さい」と懇願。
父「却下」→子「レマサバクタニ！」

聖書テキストベースでは、子は父を止めることはできなかったのでしょう。

380 ：通りすがり：2013/09/17(火) 18:54:17.29 ID:loRRI2ax

>>1 小さなヨハネ氏
>１．主イエス・キリストは唯一の父なる神御自身であること

意に沿わない民は都市ごと粛清した厳格な父と「汝の敵を愛せよ」と隣人愛を実践した子との性格の相違は明白でしょう。

旧約・新約テキストベースでは、子は父に似てはいないでしょう。

381 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 19:02:13.93 ID:loRRI2ax

「原罪」とか「三位一体」とか後付けの理屈をこねまわさなくても、
ただ「汝の敵を愛せよ」と隣人愛を実践した人こそがイエスに似ていると思います。

382 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 19:19:04.53 ID:FiTG36kz

383 ：アリス：2013/09/17(火) 19:58:59.01 ID:Sr+QDXTQ

>>374 >>375
小さなヨハネさん。

非常に熱心な勉強家で、頭が下がりますです。
時々引用してくださるから、有り難いです。大変でしょうに、ありがとうです!

384 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 20:14:57.20 ID:tQDtxClo

私には信仰がないので、キリスト者たる資格が無いのですが、
ただ私はイエス・キリストをおそれ、聖書のみ言葉を毎日１０分読むようにしています。

プロテスタント教会が近くにあるのですが、行く勇気がありません。
ただ、人生で一度は悔いとあらためを告白しなければいけないと思っています。私は罪ばかり犯してきたからです。

やはり、教会に無理をしてでも行くべきでしょうか？

385 ：アリス：2013/09/17(火) 20:50:22.12 ID:Sr+QDXTQ

>>384さん、はじめまして。アリスと申します。
私も、主イエスキリストが唯一の神だと愛していますが、教会員ではないです。
御自分を、「罪ばかり犯してきた者」と、素直に言えることは凄いことと思いますです。
しかも、イエスを愛して、聖書を毎日１０分読まれていることも、凄いな～と思います。

私が思う「悔い改め」は、教会に行って自分の罪の告白をすることではなくて、
自分の何が悪かったのかを、真正面から認めて、もうしない自分になるぞ!と、
心に固く決意して、もう罪を犯さない努力をすることだと思います。
主イエスは無限な方なので、何処にでもおられますから、何処ででも聞かれてありますもの。

私も以前、ここでヨハネさんに、教会へ行くことを相談しましたが、ヨハネさんは
「教会へは、行きたくなった時に行かれたらいい」と、言われ、私もそう思いましたから、
心が行きたくなったら、行くつもりです。

もう少ししたらきっと、ヨハネさんもここに来られて、教会のこととか、
悔い改めとか、教えてくれると思います。

386 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 20:57:08.31 ID:FDN0W6My

アリスとヨハネは自作自演の同一基地外人物

387 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 21:22:40.08 ID:mW2fJuGz

ジーザスは神だが、エホバ(ヤーウェ)ではない。別ペルソナだ。

388 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 21:51:50.53 ID:ieXBePgY

>>378
あなたが信じるかどうか分かりませんが、アリス氏と私とは別人です。
アリス氏もそうだそうですが、私も嘘をつきたいとは思っていません。

>>379-381
通りすがり氏
あなたのご意見は分かります。しかし、私は>>1に書いた本を読んで、
今は主イエス・キリストは父なる神であると思っています。

>>383 >>385
アリス氏
こちらこそありがとうございます。

>>384
はじめまして。
教会へすぐ行かれることはあまりおすすめしません。
残念ながら真理を教えてくれるところは少ないからです。
極論を言うようですが、まず、ないと思っても間違いではない考えます。

ご自分で今のまま当分勉強されて、ある程度（人や教会に躓かないくらいに）理解
されてからの方がよいのではないでしょうか。

でも、悔い改めと告白をされたいというのはとても良いことだと思います。
それをしたいというのはもうあなたは準備できているのかもしれません。

告解（赦しの秘跡）をしているのはカトリックだけではないかと思います。
（ギリシャ正教もしているかもしれません）
私はあまりプロテスタントのことは知りません。

カトリックならすぐ行かれても、そんなに危険はないでしょうが、真理を教えて
くれるかというと、それは別です。私は実際行くまでに6年間かかりました。
その間、>>1-2のような勉強をしました。

389 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 22:13:05.41 ID:tQDtxClo

>>アリスさん

主がすべてをご存知なのは本当であると思いますし、そう信じます。
教会の末席であれば、主のみ前にあって、より深い後悔をあらわせると思いましたが、それはともすると私の偽善であるかもしれません。
アリスさんの信仰の深さに驚き、心からの尊敬を申し上げます。ありがとう。

>>ヨハネさん

私にとって、真理とは主イエス・キリストご自身であって、み言葉によって私は命を得る道にいたることができると解釈しています。
しかしながら私の聖書への解釈は適切でなく、み心ではないかもしれない事がなによりも怖れるところです。
ですので、牧師さまなら、適切な聖書の解釈を講じていただける、そう思った次第です。
ご助言に感謝いたします。

390 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 22:26:39.81 ID:ieXBePgY

悔い改めはアリス氏の仰る通り、自分の内心での主とのやりとり（対話）です。
悔い改めは非常に重要で、これがなければ再生して救われることはありません。
教会へ行こうが行くまいがです。

洗者ヨハネが言い（マタイ３・２）、主も公生活の開口一番に言われたのは
この悔い改めのことです（マタイ４・１７）。
それほど重要なのです。

カトリック教会での悔い改め（告解）は、形式ではありますが、実質的な悔い改め
を容れる器です。とてもよいものだと思います。

聖体拝領があることと含め、そういう意味でカトリックが良いと思っています。
決してプロテスタントをすべて否定するつもりはありません。

しかし、主は教会の分裂を決してお望みではないことから、これからご自分の自由な
選択で教会を選べる方なら、主のお望みに従って、カトリックへ行かれたらよいと思います。

391 ：神も仏も名無しさん：2013/09/17(火) 22:41:35.10 ID:cJ+qjuLd

アリスはヨハネの自演

392 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 22:46:32.97 ID:ieXBePgY

>>389
あなたの信仰はとても進んでおられるように思います。
悔い改めの欲求とともに、すでに「聖い恐れ」まで見られます。
神父様、牧師先生ともに残念ながら真理を教えてはいただけないと思ってください。

もちろん真理をご存知の方もおられるでしょう。しかし、そうでない方は多いのです。

真理とは主イエス・キリスト御自身というあなたのご指摘はまことにその通りです。
あなたの方が一般の教役者よりもすでによく理解されているように思われます。

そして主は唯一の教師です（マタイ２３・１０）。

主は聖書や前述の本を通じて（>>1)あなたに真理を教えて下さいます。

スウェーデンボルグは基礎中の基礎です。スウェーデンボルグを何か一つでも
お読みになられるといいと思います。
たくさんあるのでどれがいいのか私もよく分かりませんけれど、ご自分の興味の
あるもので良いと思います。

それに関してはアリス氏のご意見も聞かれたらよいかと思います。

393 ：アリス：2013/09/17(火) 22:48:55.90 ID:Sr+QDXTQ

>>389さん。

人はみんな心では、愛し愛されたいし、褒められると嬉しいし、認められると
喜ぶと思いますし、そこに邪気がなければ、それは決して偽善ではなくて、
素直な美しい、可愛らしい心だと思います。
あなたはもしかして、もうすでに、かなりの悔い改めをされて、御自分を責められたのでは
ないですか。。。

あなたが言われた、「自分の聖書の解釈が、主の御心ではないことをなによりも怖れる」ことは、
それほどまでにも、主イエスを愛しておられるからでしょう。

だって、愛することは、相手を思う余り、相手の心に沿わないことをしてしまう自分を
なによりも怖れますもの。

これほど主イエスを愛しておられるあなたを、主が愛していないわけがないと思います。

私こそ、あなたの、可憐で綺麗な心に、尊敬いたします。ありがとうございます。
主イエス繋がりって、嬉しいです。

394 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 23:33:15.38 ID:ieXBePgY

（聖い恐れ）

天界の秘義２８２６［１３］

「聖言から引用したその記事から、『神を恐れる恐れ』は、恐怖か、信仰の善か、
愛の善か、その何れかから発してくる礼拝であることが明白である。しかし礼拝に
恐怖が多くあればあるほど、信仰は少なくなり、ましてや愛は少なくなっているが、
他方礼拝に信仰が多くあればあるほど、とくに愛が多くあればあるほど、恐怖が少
なくなっている。実際礼拝のすべてには恐怖が在るが、しかしその外観と状態とは
異なっていて、これは聖い恐れである。しかし聖い恐れは地獄を、また堕地獄を恐
れる恐れであるよりは、主に反抗し、隣人に反抗し、引いては愛の善と信仰の真理
とに反抗して何かを行ってはいないか、または考えてはいないかと恐れる恐れであ
る。それは反感であり、一方の側では愛の聖いものと信仰の聖いものとの境界とな
っており、それは前に言ったように、地獄を、堕地獄を恐れる恐れではないため、
信仰の善の中にいる者たちはそれを持ってはいるが、しかし愛の善の中にいる者た
ちは、すなわち、主の中にいる者たちは、それをそれほどには持っていないのである。」

395 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 23:35:56.19 ID:ieXBePgY

（聖い恐れ）

天界の秘義５９４９［４］

「この凡てから神を絶えず眼前に仰がなくてはならないということは如何
ように理解されなくてはならないかが明白である。すなわち、それは神を絶
えず考えなくてはならないということではなくて、神に対する恐れ、または
愛が遍く支配しなくてはならぬということであり、そうした場合神は凡ゆる
細々とした事柄の中においても眼前に仰がれているのである。こうした場合、
その人間は神に反抗し、神の心をいためることを考えはしないし、語りはし
ないし、行いはしないのであり、もしそうしたことを行なうなら、遍く支配
して、内にかくれているものが、現れてきて、かれをいましめるのである。」

396 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/17(火) 23:39:56.67 ID:ieXBePgY

主を畏れる人は誰か。
主はその人を選ぶべき道を示されるであろう。
その人は恵みに満たされて宿り
子孫は地を継ぐであろう。
主を畏れる人に
主は契約の奥義を悟らせてくださる。

詩篇３４・８

主の使いはその周りに陣を敷き
主を畏れる人を守り助けてくださった。

詩篇１１１・９－１０

主は御自分の民に贖いを送り
契約をとこしえのものと定められた。
御名は畏れ敬うべき聖なる御名。
主を畏れることは知恵の初め。
これを行う人はすぐれた思慮を得る。
主の賛美は永遠に続く。

それでは今夜は失礼します。

397 ：神も仏も名無しさん：2013/09/18(水) 06:50:44.11 ID:qzVfHsy5

>>387
>ジーザスは神だが、エホバ(ヤーウェ)ではない。別ペルソナだ。

神様に向かって「あなたは何ですか」と尋ねると、「我は神なり」という答えしか返ってきませんが、
「あなたは誰ですか」と尋ねると、「我は父なり」「我は子なり」「我は聖霊なり」の三種の答えが
返ってくるというわけですね。

>>380
>意に沿わない民は都市ごと粛清した厳格な父と「汝の敵を愛せよ」と隣人愛を実践した子との性格の相違は明白でしょう。
> 旧約・新約テキストベースでは、子は父に似てはいないでしょう。

>>381
>「原罪」とか「三位一体」とか後付けの理屈をこねまわさなくても、
>ただ「汝の敵を愛せよ」と隣人愛を実践した人こそがイエスに似ていると思います。

因みに「聖霊」は「父」に従順でユダヤ人の敵を幾度も粛清しました。
多分、「イエス」ならば「父」に命じられても敵を粛清はしなかったでしょう。

398 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 07:03:14.42 ID:GR7iX4XR

>396
詩篇２５・１２－１４が抜けていました。

さて、「聖い恐れ」についてご紹介しましたが、主は忘れてくださることについて。

詩篇２５・７
　
主よ思い起こしてください
あなたのとこしえの憐れみと慈しみを。
わたしの若いときの罪と背きは思い起こさず
慈しみ深く、御恵みのために
主よ、わたしを御心に留めてください。

エゼキエル１８・２１－２３

悪人であっても、もし犯したすべての過ちから離れて、わたしの掟をことごとく
守り、正義と恵みの業を行うなら、必ず生きる。死ぬことはない。　彼の行った
すべての背きは思い起こされることなく、行った正義のゆえに生きる。　わたしは
悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。彼がその道から立ち帰ること
によって、生きることを喜ばないだろうか。

399 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 07:14:00.32 ID:GR7iX4XR

（主は忘れてくださる）

エゼキエル３３・１４－１６

また、悪人に向って、わたしが、『お前は必ず死ぬ』と言ったとしても、
もし彼がその過ちから立ち帰って正義と恵みの業を行うなら、すなわち、
その悪人が質物を返し、奪ったものを償い、命の掟に従って歩き、不正を
行わないなら、彼は必ず生きる。死ぬことはない。彼の犯したすべての過ち
は思い起こされず、正義と恵みの業を行った者は必ず生きる。

ヘブライ８・１２

わたしは、彼らの不義を赦し、もはや彼らの罪を思い出しはしないからである。

>>397
具体的に聖書のどこのことか分かりませんが、
聖書は前スレにご紹介した「外観の法則」で書かれています。
主は父御自身です。
主は（父なる神は）粛清などしません。
文字の意義と内意は異なります。

400 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 07:18:38.26 ID:GR7iX4XR

（外観の法則について）

天界の秘義２３９５

「なぜならわたしたちはこの所を滅ぼすからである」。　これは、かれらが陥って
いた悪の状態がかれらを罪に定めるであろう、を意味していることは以下から明白
である、すなわち、『滅ぼすこと』が主について述べられているときは、その意義
は内意では、悪により滅びることであり、すなわち罪に定められることであり、
また『この所』の意義は悪の状態である（２３９３番）。聖言にはエホバは『滅ぼ
される』としばしば言われているが、しかしその内意では人間が人間自身を滅ぼす
ことが意味されているのである、なぜならエホバはまたは主はたれをも滅ぼされは
しないからである。しかし主はあらゆるものを全般的にもまた個別的にも見そなわ
して、規正されているという事実から恰も破滅はエホバからまたは主から発してい
るかのように思われるため、聖言の多くの所にそのように表現されているが、それ
は、人間がそのことによってあらゆるものは主の眼の下にあり、またあらゆるもの
は主の保護の下にあるという極めて全般的な考えの中に留めておかれるようにとの
目的のためである、なぜならもし最初人間がそうした考えの中に留めておかれるな
ら、後には容易に（真理を）教えられることができるからである、なぜなら聖言の
内意を解説することは全般的な観念［考え］を明らかなものにする細目[細々とし
たこと]以外の何ものでもないからである。

401 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 07:21:56.59 ID:GR7iX4XR

（外観の法則について）

天界の秘義２３９５[２]

「それがそのように表現されている他の一つの理由は何ら愛の中にもいない
者が恐怖の中に留めおかれて、そのことにより主を畏怖する状態におかれ、
救助を求めて主のもとに逃れて行くということである。このことは文字の
意義を信じることは、もしそのことが単純な心から為されさえしているなら、
たとえ内意はそれとは異なったことを教えているにしても、何らの害も与
えないことを示している。」

402 ：神も仏も名無しさん：2013/09/18(水) 08:44:02.06 ID:qzVfHsy5

>>399
>主は父御自身です。
> 主は（父なる神は）粛清などしません。
> 文字の意義と内意は異なります。

それでは「過ぎ越し」でエジプト人の長男を皆殺しにしたのは誰の意思ですか？
父の意思を聖霊が実行したように旧約では読めますが。

403 ：神も仏も名無しさん：2013/09/18(水) 08:47:54.77 ID:u+Do+FJW

アリスはヨハネの自演

404 ：アリス：2013/09/18(水) 09:36:01.76 ID:ytt8AYXe

>>402さん。

新約の中で、使徒が言ったように、主イエスが天に上げられ、エホバと一つに
なられる前には、聖霊は誰にも降りませんでした。
なので、旧約のここでも、聖霊は降っていません。

では誰の意思か？エホバか？エホバは善ではないのか？と、思われるでしょう。
そして、エホバは善であると、もしも結論を出されたなら、次にはこう考えませんか？

「聖書には、そのまま読んでも全く意味がわからないところが多々あるが、
もしかして、言葉通りの意味とは他に、別な意味があるのではないか？」と。。。

あとでヨハネさんが、ここの所の意味を解説してある引用文を掲載して下さると思います。

405 ：神も仏も名無しさん：2013/09/18(水) 12:08:31.59 ID:eXQFAvGT

406 ：神も仏も名無しさん：2013/09/18(水) 13:20:47.84 ID:u+Do+FJW

アリスはヨハネの自演

407 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 14:19:19.86 ID:GR7iX4XR

>>402
>>404

少し調べてみますのでお時間を下さい。
夜にはご報告します。

408 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 21:38:12.06 ID:GR7iX4XR

天界の秘義７９２６［２］

「『エホバはエジプトに禍いを加えるために通り過ぎられる』と言われ、そのことに
より神的なものの臨在［現存］が意味され、そこから仁慈から分離した信仰の中に
いる教会の者が地獄に堕ちるため、いかようにしてこうしたことが起こるかを話さ
なくてはならない。エホバまたは主は地獄にいる者らのもとに（彼らを）地獄に落
とそうとして御自身を現存させられはしないが、それでもそのことを生じさせるも
のは主の臨在である。なぜなら地獄そのものは絶えず善い者たちにとりついて、こ
れを悩まそうと欲しており、また絶えず天界に昇って、そこにいる者たち（の心）
を乱そうと努めてはいるが、しかし天界の最低の端にいる者たちのもとよりは高く
へは押し入ることができないのである、なぜなら彼らの中には絶えず憎悪と暴行と
を息づいている敵愾心が宿っているからである。」

409 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 21:41:27.81 ID:GR7iX4XR

（続き）
「しかし主は天界の最端にいる者たちが安全に、また穏やかに守られるよう
に絶えず配慮されており［供えられており］、このことは主が彼らの間に現
存［臨在］されることによって行われているのである。従って、奈落の者ら
が主が現存されている所に入り込むと、すなわち、主の臨在［現存］の中へ
入り込むと、彼らは自らを剥奪のいくたの悪へ投げ込み、ついには堕地獄
（の状態）へ投げ込むのである、なぜなら彼らがその中へ突入する主の臨在
は、すでに色々な所で示したように、こうした結果を生み出すからである。
このことから主は彼らに刑罰のいくたの悪を加えるために、彼らの間に現存
されるのではなく、彼らが自らをその悪へ投げ込むことが明白である。この
凡てから善以外には何ものも主からは発しないのであり、悪はすべて悪の中
にいる者らから発しており、かくて悪い者らは自分自身を剥奪、堕地獄、
地獄へ引き入れることが明白である。」

410 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 21:44:22.29 ID:GR7iX4XR

天界の秘義７８７１
「『わたしはエジプトの地の初児をすべて打とう』。これは仁慈から分離し
た信仰の中にいる者らの堕地獄の状態を意味していることは以下から明白で
ある、すなわち、『打つこと』の意義は堕地獄であり―なぜなら打つことは
殺す、または死なせることであり、『死』により、その霊的な意義では、堕
地獄が意味されるからである（６１１９番）―『初児』の意義は、それが悪
から誤謬の中にいる者らを表象しているエジプト人について述べられている
ときは、仁慈から分離した信仰である（３３２５、７０３９、７７６６、
７７７８、７７７９番）。『初児』は、その純粋な意義では、霊的な教会に
ついて言われているときは、仁慈に属した信仰を意味しており（３６７、
２４３５、３３２５、３４９４、６３４４、７０３５番を参照）、従って
その対立した意義では『初児』は仁慈のない信仰を意味している。」

411 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/18(水) 21:45:03.72 ID:VzN3PxVa

□唯一の神　神は神について論じ合う必要はないと天の父

　　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）　私への信仰はただひとつ、地上のものに心を一切引かれない者のみ信仰ありと認める。
　　　　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）私はこれである。

　現代では、地上のものに心を一切引かれない国のみ神を信じる者とし、誰も信じることができないようにされた。
　
　　―善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―（創世記）

412 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/18(水) 21:47:26.49 ID:VzN3PxVa

―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）―ユダヤにいる人々は山へ逃げよ～夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
　イスラエルの書物であるが、肉だけの地の者と、心の内に霊を宿す者とを試されている。肉だけの者たちは、いくら神を信じても神に逢えることはない。
　霊を宿す者は、たとえ何も信じなくとも自然のままでも神に逢える。

　　　　　　神が創造された大自然がそれで、命につながる道が創めにあり、意識もあり善悪を知ることもできる人間が存在する。

　神のわざの国を義と信じて、―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）地上のものに心を引かれない国をよしと受け入れ、何事も思い煩わないよう信仰しよ
　うと努める者は、少しずつ永遠に近づく。また、悪はなく思い上がらない程度の善を行える者でなくてはならない。

413 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/18(水) 21:48:15.73 ID:VzN3PxVa

―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである～肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである～子供たちよ。今は終わりの時で
ある。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた～彼らはわたしたちから出て行った～もし属する者であったなら、
わたしたちと一緒にとどまっていたであろう―（ヨハネの第一）

　神はいると直接言われた。神が言われるまで、「神がいても愛とか、宗教は善いこと悪いことを教えるだけだろう」と思ってしまっていた。
　しかし、地上のものに心を一切引かれない国で、永遠に生きられる者を探し求めて存在しておられる。私は神が言葉を発した時に少し驚いたが、

　神を信じても、神と永遠の命を受け入れ努めようとしないと、信じない者と同様、神に逢えない者となり、信じて滅びる者たちは多いと。
　　富に仕えること（金）、肉の欲、目の欲、持ち物の誇り（身体の喜びを満たす）、永遠の命にないものを離れて喜ぼうと努めないで信じている者を憎み嫌っている
　　神でもある。

414 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 22:16:25.60 ID:GR7iX4XR

（イスラエルの子孫は低地に留められ地獄からとりつかれて悩まされていた者たちを表象した）

天界の秘義７９３２

「なぜならイスラエルの子孫は、霊的な教会に属して、主が来られる前に世におり、
主によらなくては救われることができず、それで低地に守られ、留められていたもの
の、その間その周囲に在る地獄からとりつかれて悩まされていた者たちを表象したか
らである。それで主は世に来られて、御自身の中の人間的なものを神的なものとさ
れたとき、かくて、復活されたとき、守られて、留められていた者たちを解放され
たのであり、彼らが試練を受けた後は、彼らを天界へ挙げられたのである。これら
の事が出エジプト記というモーセの第二の書の内意に含まれている事柄である、す
なわち、エジプト人により、とりついて悩ました者らが意味され、そこから連れ出
されたことにより解放が意味され、荒野の四十年の生活により試練が意味され、カ
ナンの地へ導き入れられることにより天界へ挙げられたことが意味されているので
ある（前の６８５４、６９１４、７０９１、７８２８番に言われたことを参照）。」

415 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 22:22:09.88 ID:GR7iX4XR

（その前にはこのようないなごはなく、その後もこのようなものはないであろう）

天界の秘義７６８６

「その前にはこのようないなごはなく、その後もこのようなものはないであ
ろう」。これは、こうした誤謬は教会の最初の時からなかったのであり、ま
たこの後もないであろうということを意味していることは、『いなご』の意
義から明白であり、それは究極的なものにおける誤謬である（７６４３番を
参照）、（こうした誤謬はこれまでになかったし、この後もないであろとい
うことについては、また前の７６４９番を参照）。この間の実情のいかよう
なものであるかを述べよう。内意では、主が来られる前に低地にいて、主が
世に来られて、人間的なもの［人間性］をとられ、それを神的なものになさ
れない中は天界へ挙げられることのできなかった者たちが特にとり扱われて
いるのである（６８５４、６９１４番）。その間［主が来られない間は］彼
らは、同じく教会に属して、信仰の諸真理を告白はしたものの、悪い生活を
送った者らにとりつかれて悩まされたのである。主が来られる前に教会に属
して、生命［生活］の方面では悪の中にいた者らは、前にはなく、今後もな
いような誤謬の中に陥っていたのである。」

416 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/18(水) 22:24:33.78 ID:GR7iX4XR

（続き）

「その理由は、『ネフリム』と呼ばれ、また『アナキム』、『レパイム』と
も呼ばれて、最古代教会の最後の裔に属していた者らは、未だ地獄に閉じ込
められはしないで、ぶらつきまわって、何処であれ凄惨な、致死的な確信を
注ぎ入れることができる所にはそれを注ぎ入れ、かくてまた教会内の悪い者
らの中へそれを注ぎ入れたということであった。これがこのような誤謬の源
泉であったのである。（これらの『ネフリム』とその凄惨な確信については、
３１０、５６０、５６２、５６３、５７０、５８１、５８５、６０７、６６０、
８０５、８０８、１０３４、１１２０、１２６５－１２７２、１６７３番を
参照）。主が世におられたとき、これらの者は左のやや前面にある彼らの
地獄へ主により投げ込まれたのである。もしそのことが為されなかったなら、
非常に僅かな者しか救われることができなかったのである、なぜなら彼らが
注ぎ入れた誤謬は恐るべき説得力を持っていて、それ以前には決してなく、
また決して再び在り得ないほどの、致死的なものであったからである。主が
来られる以前に霊的な教会に属した者たちにとりついて悩ました者らはこう
した誤謬に染み込んでいたのである。これが右記の言葉の内意に意味されて
いるものである。これらの者が特に取扱われている者であるが、しかし全般
的には、教会に属して、他生で正しい者にとりついてこれを悩ます者すべて
が意味されており、現今ではこうした者は非常に多いのである。」

417 ：アリス：2013/09/18(水) 22:58:36.44 ID:yfApyT77

小さなヨハネさん。

こんなにもたくさん引用して下さって、本当に、本当にありがとうございました。

418 ：神も仏も名無しさん：2013/09/18(水) 23:41:05.27 ID:qzVfHsy5

>>402
>それでは「過ぎ越し」でエジプト人の長男を皆殺しにしたのは誰の意思ですか？
> 父の意思を聖霊が実行したように旧約では読めますが。

>>410
>天界の秘義７８７１
> 「『わたしはエジプトの地の初児をすべて打とう』。これは仁慈から分離し
> た信仰の中にいる者らの堕地獄の状態を意味していることは以下から明白

旧約にあるようなエジプト人の長男を皆殺しは無かった、堕地獄の状態を意味して
いたというスウェーデンボルグの回答ですね。

419 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 00:35:27.11 ID:u3CJCn2U

420 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 02:45:32.78 ID:m7QBtrc+

コピペでしょうがが、ひとつ。

主は全てご存知であります。
原子爆弾を作成したのも、投下したのも、またそれによって亡くなったたくさんの方も、同じ人間です。
では神の前に等しく平等である我ら人類すべてへの御心とはなにか。
それは悔い、改める事です。また、敵を赦し、愛することです。

まだ世界に多くの核弾頭が存在します。
悔い、改めることは非常に困難であります。
同時に、自らを、自らの愛するのものの命を奪ったものを赦す事はそれ以上に過酷で困難な事であります。
しかし、信仰がある者、御心を行う者に神の栄光は来るのです。

そして、主イエス・キリストは生けるものの神です。
第二次世界大戦を通して私たちに課せられたもの、それこそが信仰を正しく行うこと、過去の過ちを悔い改め、隣人・敵を愛する事なのです。

少なくとも、私はそう信じています。

421 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 03:13:02.97 ID:YqzlcPVb

422 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 06:08:42.60 ID:u3CJCn2U

＞＞420

何寝言を言ってんの！
キリスト教徒は、原爆投下の加害者だよ。怒

423 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 06:09:26.00 ID:u3CJCn2U

424 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 06:22:57.55 ID:TAIM8D+F

>>417
アリス氏、
いえ、途中までですみません。
どうも今ひとつ適切な箇所がみつかりませんでした。この前後にあるのかも
しれませんが。

>>418
いえ、初児の死はあったと思います。
それがどういう風にもたらされたのか、つまり、病気だったのか、突然死なのか、
という意味ですが、そのことは聖書にも出ていませんし、スウェーデンボルグも
触れていません。

スウェーデンボルグは創世記の冒頭の天地創造やエデンの園、あるいはバベルの塔
の物語もそうだったと思いますが、それらは寓話であると言っています。
そしてアブラハム以降は歴史的なもので、実際にあったことと言っています。
その実際にあったことが、霊的な内容を同時に表象しているという実に驚くべき
ことを述べています。

ですから、エジプトの初児の死もあった筈です。
しかし、それは主がなさったのではなく、エジプト人自身の招いたことであり、
また、直接その禍いを加えることは地獄によってなされる、主はすべてを先見され、
それが彼らにも、全人類にも善いと判断されて、あえてそのことを許される
という意味のようです。
引用が途中まででしたのでご参考までにもう少し引用します。
あまり明確な箇所は残念ながら見つかりませんでした。

>>420
確かにそうですね。私も同感です。
自分を反省し、かつ人を恨まない、赦すというところまで行きたいものです。

425 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 06:29:59.97 ID:TAIM8D+F

（あなたらの中には滅ぼす者に対する禍いはないであろう）出エジプト記１２・１３

天界の秘義７８７９

「『あなたらの中には滅ぼす者に対する禍いはないであろう』。これは地獄か
ら発する堕地獄は流れ入りはしないことを意味していることは以下から明白
である、すなわち、『禍い』の意義は堕地獄を意味していることについては
７７７８番を参照―『滅ぼす者』の意義は堕地獄（の刑）を加える地獄であ
る。地獄が堕地獄（の刑）を加えるというこのことについては、実情は以下
の如くである。他生で悪い者が（善と真理を）剥奪され、また罪に定められ、
同じく地獄に投げ込まれることは悪の中にいる霊から直接には来ないで、い
くたの地獄から来ているのである。なぜならそこに存在しているいくたの悪
はすべていくたの地獄から発している流入を通して起っていて、何一つそこ
から発している流入がなくては起ってはおらず、剥奪されて、地獄に堕ちつ
つある霊らの悪の状態に従って起こり、悪の状態は善と真理とを剥奪される
に従って起るからである。」

426 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 06:32:23.48 ID:TAIM8D+F

（続き）

「この状態に従って地獄との交流が生まれ、地獄は悪を加えようとやっきになって
いるのである、なぜなら悪を加えることが彼らの生命の歓喜そのものであるからで
ある。地獄はこうした性格を持っているため、それは主から閉じ込められているの
である。なぜなら地獄は絶えず凡ゆる者の破滅を息づいているため、もしそれが開
かれるなら、人類全体は滅んでしまうからである。ダビデが民の数を数えたために
七万人の人間が疫病のために死滅したことは（サムエル記後２４章）、アッシリア
の陣営に一夜の中に十八万五千人が殺されたことは（列王記下１９・３５）地獄に
より行われたのである、なぜなら地獄はそのとき開かれたからである。今日でもそ
れに似た結果が、もしそれが仮にも開かれるなら、起るであろう、それでそれは主
により固く閉じられているのである。（主により善と真理の中に守られている者た
ちのもとには地獄から堕地獄の状態は流れ入ることができないこと、またこのこと
は『あなたたちの中には滅ぼす者の求める禍いはないであろう』により意味されて
いることについては、すぐ前の７８７８番を参照されたい）。」

427 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 06:34:23.62 ID:u3CJCn2U

>>424
ヨハネは偽善者だね。
君達キリスト教徒は原爆投下の加害者のくせに、
とうとう開き直って、被害者の日本人に対して
加害者のキリスト教徒を許せと
命令まで始めた。

真摯な謝罪などキリスト教徒はしていない。
どんな神経をしているのだろう。

428 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 06:42:44.37 ID:u3CJCn2U

429 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 06:44:49.33 ID:u3CJCn2U

何故加害者のキリスト教徒は反省せずに、被害者の日本人に対してばかり
加害者のキリスト教徒を許せと強要するのですか？

430 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 06:56:05.02 ID:TAIM8D+F

（許すことにおける実情のいかようなものであるかは僅かな言葉では述べることはできない）

天界の秘義７８７７［５］

「許すことにおける実情のいかようなものであるかは僅かな言葉では述べることは
できない、それには非常に多くのアルカナが含まれているからである。邪悪な者が
地獄に落ちて、苦しめられることは主がそれを望む者のように許されるのではなく
て、望まれはしないが、全人類の救いという目的から押し出されて、止むに止まれ
ず、救済策をもたらすことができない者のように許されるのである。もし主が仮に
も救済策をもたらされるとするなら、それは神的なものに反して悪を為すことにな
るのである。しかしこの主題については主の神的慈悲の下に他の所でさらに多くの
ことを述べることにしよう。」

431 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 07:05:54.76 ID:TAIM8D+F

このことに関連し、マリア・ワルトルタの中で、主御自身が少女に
こうお話しされています。

マリア・ワルトルタ／聖母マリアの詩下P３４６

「でもアウレア、エジプト人を打ち、あなたを恐れさせる神、あの神はいつ
も善いお方です。よく聞きなさい。神様は残酷なエジプト人の子らを殺した
時でも、その子らにあわれみを示しました。大人になるまで生きることなく、
それぞれの父親たちのようには罪を犯さず、また、その親たちに犯した罪を
後悔する時間を与えられました。これは神の厳しい慈悲でした。まことの慈
悲を、柔らかすぎる教育からよく区別することを知ってほしい。私が幼な子
であった時、多くのいたいけな幼児が母親の胸で殺されました。あの時、全
世界が嫌悪と恐怖にふるえて叫びました。しかし、人類の個々のためにも、
全体のためにも、時の終わりは来ます。キリストの時代のあの幼児たちは運
がよく神に祝されたものだと、その時知るに違いない。あの子供たちは小さ
い時に殺害されたので、最大の罪、救い主の死の共犯者となることを免れら
れたのですから。」

432 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 07:17:24.45 ID:u3CJCn2U

何故加害者のキリスト教徒は自らは反省すらしないのに、
被害者の日本人に対してばかり加害者のキリスト教徒を許せと
強要するのですか？

433 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 07:32:35.84 ID:TAIM8D+F

アスカ氏

マタイ６・１４－１５

「もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しに
なる。しかし、もし人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちを
お赦しにならない。」

マタイ７・１－２

「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、
自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。」

ルカ６・３７
　
「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人
だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。
赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。」

434 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 08:38:51.78 ID:u3CJCn2U

何故加害者のキリスト教徒は自らは反省すらしないのに、
被害者の日本人に対してばかり加害者のキリスト教徒を許せと
強要するのですか？

435 ：アリス：2013/09/19(木) 09:03:56.27 ID:Uuo3zeoc

>>423アスカさん。

あなたは前回、この質問に対する質疑応答の末に、こう言われました。

「イエスは人間であり、神ではない」と、言って、御自分の思想を明らかにし、
「この言葉を、信者に自ら言わせないと意味が無い」と、言って、
あなたの目的を、意図を明らかにされました。

つまりあなたは、言葉で言われているような、原爆被害者への哀れみから言っているのではなく、
キリスト教徒への謝罪も、実は求めてはおられないと、私は知りました。

黙示録に記されている竜を、ダニエル書の「憎むべき荒し廃れさせる者」の記事を
思い出します。

436 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 09:19:04.49 ID:jQdNJHeL

>>411
死ね

437 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 09:45:01.32 ID:jQdNJHeL

逃げんなヨハネ

438 ：アリス：2013/09/19(木) 10:13:59.79 ID:Uuo3zeoc

>>420さん。
私もそう信じます。

あなたの、イエスを愛される愛と、行動する勇気とその誠実さに、乾杯です。
心から、尊敬します。

439 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 12:16:18.74 ID:Xoa+fydh

主はどこの町吹っ飛ばしたの？

440 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 12:51:56.72 ID:TAIM8D+F

アリス氏

この間言い掛けた九州のお話をします。単なる私事の思い出です。

私は何年か前、熊本に2年弱単身でおりました。
先週、ＮＨＫの「八重の桜」に熊本バンドや花岡山の紹介がありましたが、
私はその花岡山からほど近い所に住んでいました。

花岡山には何十回と散歩に行ったり、自転車に乗って登ったりしました。
１００メートルくらいの低い山ですが、市内が一望できる眺めのよい所でした。
西南の役で西郷軍が熊本城を砲撃した陣地跡や、熊本バンドの碑があったのを
覚えています。

その頃は熊本バンドがクリスチャンの人達だったこと以外何も知りませんでした。
彼らが教わった外人教師の家が市内に残っており、そこも見学していた
のですが、熊本バンドと関係があったことはテレビで初めて知りました。

どういう訳か、熊本では一度も教会のミサには行きませんでした。本も読みませんでした。
そのかわり、淋しさをまぎらすために休みの日は色々な所へよく出掛けました。

最初の頃は天草四郎にちなむ旧跡を夢中になって訪ねました。
本渡の陣中旗（その時はレプリカでしたが）を見たり、談合島（湯島）や島原の原城跡にも行きました。

熊本は見るところがたくさんありました。
天草、阿蘇、八代、人吉、通潤橋、水前寺公園、熊本城、天水の漱石ゆかりの宿跡、峠の茶屋、みかん畑等々。
長崎、鹿児島、佐賀、福岡、などにも少しだけ行きました。

淋しかった記憶もありますが、九州は私にとって、本当に懐かしい思い出の地です。
主が私を導いて九州に行かせてくださったことに心から感謝しています。

441 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 13:18:43.74 ID:u3CJCn2U

何故加害者のキリスト教徒は自らは反省すらしないのに、
被害者の日本人に対してばかり加害者のキリスト教徒を許せと
強要するのですか？

442 ：アリス：2013/09/19(木) 13:44:32.46 ID:Uuo3zeoc

小さなヨハネさん。
ヨハネさんの九州での思い出が、懐かしいものであってくれて嬉しいです。
熊本には父の親族住が住んでいましたので、幼い時の夏は一人で親族の家に長期間
滞在していましたが、ヨハネさんが行かれたようなところには行ったことがありません。
生まれてこのかた５０年近く福岡に住んでおりますが、恥ずかしい次第です。

そういえば、４歳くらいの夏のある日の夜、熊本の親族の家で、40年近く前に２０代で亡くなった父の兄を
はっきりと全身見ました。着物の色や柄や足袋の色までくっきりと覚えています。
とても優しい表情で私を見てくれて、私は「このおじちゃんと遊びたい」と
思いましたが、どうしてもトイレに行きたくて、トイレに行ってから遊ぼうと思い、
トイレから戻ってみると、おじちゃんはもうどこにもいませんでした。
翌日、仏間の壁に掛かっている遺影の写真を見て、「昨日の夜、このおじちゃんおったよ」と、
私が言い出したから、大人達は驚いていましたが、私は幼かったので、遺影の写真が、
亡くなった方のことだと知らず、大人たちの驚きが不思議でした。

もしも御家族で九州にお越しの際には、是非とも我が家にお泊り下さい。
福岡空港からすぐ近いので、交通の便は良いです。

443 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 14:15:01.52 ID:JY8EWp6O

なぜ４４１に返答しないの？

何故加害者のキリスト教徒は自らは反省すらしないのに、
被害者の日本人に対してばかり加害者のキリスト教徒を許せと
強要するのですか？

444 ：アリス：2013/09/19(木) 14:38:08.97 ID:Uuo3zeoc

小さなヨハネさん、また思い出しました。
私が逢った一人の悪魔は男性でしたが、まるで早業の七変化のように、時には
女性に、時にはその服装から髪型まで、一瞬でコロコロ変えては、とんでもなく
執拗に人を惑わそうとしましたが、その目とそ歯は変えることが出来ず、すぐに
正体がバレてしまい、退けられていました。その目は、映画のエミリーローズに出てくる悪魔と同じで、
目の玉がとても大きく、真っ黒に光っていました。その歯は、前歯４本が４分の１くらいの
長さしか無い為に、両横の犬歯がまるでドラキュラの牙のように、目立っていました。

豆腐の話をしているのに、巧みにコンニャクの話にすりかえる手法を身につけてしまった悪魔だと、
その時に思いました。

445 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 14:43:26.45 ID:JY8EWp6O

小さなヨハネは聖書を悪用して、自分達の悪行の責任追及から逃れようとしているだけだ。

そりゃそうだろう。被害者の日本に責任追及を諦めさせる事に成功すれば、
自動的に誰からも加害責任が問われなくなるからだ。

キリスト教が反省しないのは、今までいつもこの手で責任を逃れてきたからだよ。
加害者が被害者に対して”加害者を赦せ”と強要できる便利な宗教。それが小さなヨハネ教だ！

446 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 15:02:43.99 ID:TAIM8D+F

アリスさん

どうもありがとうございます。
そういう日が主のお計らいによって来ますように。

あなたはとても霊的な感受性をお持ちなのですね。
私は全く鈍感です。

ところで、２ｃｈもまことに霊的な世界です。
こうして、空間を越えてお話しできるのですから。

２ｃｈには悪霊も一杯出ますよ。
狐や狸も。コテを付けたり外したり。
喚いたり。この世の霊界です。

447 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 15:17:57.67 ID:TAIM8D+F

アリスさん

博多へは毎月一回電車かバスで行っていました。
天神様へは残念ながら行きそびれました。

最後に送別会が博多に一番近い温泉（それでもバスか車で40分くらいでしたか）で
ありました。地名は忘れましたが、熊本へ行く高速道路に程近い場所でした。

本当に何もかも懐かしい思い出です。

448 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 15:29:20.38 ID:u3CJCn2U

加害者が被害者に対して”加害者を赦せ”と強要できる便利な宗教。それが小さなヨハネ教だ！

加害者が被害者に対して”加害者を赦せ”と強要できる便利な宗教。それが小さなヨハネ教だ！

加害者が被害者に対して”加害者を赦せ”と強要できる便利な宗教。それが小さなヨハネ教だ！

加害者が被害者に対して”加害者を赦せ”と強要できる便利な宗教。それが小さなヨハネ教だ！

加害者が被害者に対して”加害者を赦せ”と強要できる便利な宗教。それが小さなヨハネ教だ！

449 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 16:08:40.77 ID:TAIM8D+F

>>443

強要などしません。憎むと自分も地獄へ行くからです。

天界の秘義１８６０

「『暗闇がたちこめた』。これは憎悪が仁慈に代ったときを意味していることは『暗闇』
の意義から明白である。（すぐ下に示されているように）聖言では『暗黒』は誤謬
を、『暗闇』は悪を意味している。誤謬が真理に代るとき、『暗黒』が存在し、悪が
善に代るとき、またはそれと正確に同一のことではあるが、憎悪が仁慈に代るときは
、『暗闇』が存在する。憎悪が仁慈に代るときは、その暗闇はその人間がそれが悪
であることを全く知らなくなるほどにも、ましてや、それが他生では彼を地獄へ投
げ込むほどにも甚だしい悪であることを全く知らなくなるほどにも甚だしいものに
なるのである、なぜなら憎悪の中にいる者らはその中に一種の歓喜を、また一種の
生命のようなものを認め、この歓喜と生命そのものが彼にそれは善であるとしかほ
とんど考えさせなくなるからである、なぜなら何であれ人間の快楽と欲念とに媚び
るものを、それが彼の愛にこびるために、彼は善であると信じるのであって、しか
もそれが彼はそれが奈落のものであると告げられても、ほとんどそれを信じること
ができないほどにもなり、ましてこのような歓喜と生命とは他生では排泄物と死体
の臭気に変わると告げられても、そのことを信じることができないほどにもなるか
らである。まして彼は自分が悪魔に、地獄の恐るべき映像になりつつあるというこ
とを信じないのである、なぜなら地獄は憎悪とこのような悪魔的な形以外の何もの
からも成立してはいないからである。」

450 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 16:12:35.41 ID:TAIM8D+F

（続き）（地獄は憎悪と悪魔的な形以外の何ものでもない）

天界の秘義１８６０［２］

「それでも考える能力を持っている者はたれでもそのことを知ろうとするなら知る
ことができよう、なぜならもし彼が憎悪をかりにも描写しまたは表象するとするな
ら、または何らかの方法でそれを画くことができるなら、それを悪魔の形によって
のみしか行うことはできないからであり、そうした形に憎悪を抱いている者らは死
後なるのであるが、しかも驚くべきことには、こうした人間は他生では自分たちは
天界に入るのであると宣言することができるのであり、ある者は自分たちは信仰を
持っていると言うのみで天界に入ることができると宣言してはいるが、しかし天界
には仁慈の形以外には何ものもなく、その形の何であるかは敬虔から認めることが
できよう（５５３番）。それでこうした者はすべて憎悪と仁慈のこの二つの形は如
何にして一つのところに共に一致することができるかを考えて見られよ。」

451 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 16:17:50.71 ID:u3CJCn2U

452 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 16:21:41.11 ID:TAIM8D+F

（仁慈の形・・美）

天界の秘義５５３

「天界に相互的な愛の中にいる者たちは絶えずその若い青春期へ進んでおり、
数十年間生きるに応じて益々喜ばしい幸福な春へ進んで行くのである。年老
いて死に、身も衰弱したものの、主に対する信仰と隣人への愛とその夫との
幸福な結婚愛に生きた女性達は年が経つにつれ益々青春の花盛りへ進み、自
然的な視覚に認められることができるような美の凡ゆる観念さえも凌駕した
美しさに入って行くのである。なぜならそれは善と仁慈とがそのもの自身に
似た形を形作り、示し、その容貌の最小の造作の各々からさえも仁慈の歓び
と美しさとを輝き出させているものであり、かくてそれらは仁慈の形そのも
のとなって、或る者はそれらを眺めて、驚嘆するからである。他生で、その
あるがままに見られる仁慈の形はこうしたものであり、表現し、また表現さ
れるものは仁慈そのものであり、しかしそれは天使全体が、とくにその顔が
いわば仁慈となり、仁慈が明白に眼前に現れもし、心に認められるようにも
なっているのである。こうした形が見られるとき、それを見る者の心の最も
内なる生命そのものを仁慈をもって感動させるものはその言い尽くし難い美
である。この形の美を通し信仰の諸真理は映像となって目のあたりに示され、
そこから認識されさえもしている。主に対する信仰の中に、すなわち、仁慈
の信仰の中に生きた者はこうした形にまたはこうした美になるのである。天
使は凡て無数の変化をもったこうした形であり、天界はこうした者から成っ
ているのである。」

453 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 16:24:51.75 ID:JY8EWp6O

小さなヨハネは、ちゃんと質問に答えないと駄目だよ。

４５１の質問から逃げているのはPCの向こうのROMさん達にはバレバレだよ。

454 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 16:35:45.21 ID:JY8EWp6O

「原爆投下を止めなかったのはイエスが無力だからか？」と問われているのだから、
個人が許す許さないは関係が無い。

あくまでもイエスの「力量」を問われているのだから、そこを答えないのは不誠実だな。

455 ：アリス：2013/09/19(木) 16:59:33.20 ID:Uuo3zeoc

小さなヨハネさん。
博多も随分と様変わりしました。いわゆる都会化してしまい、車や人が
ごった返しています。幼い頃は、チンチン電車（路面電車）に乗るのが大好きで、
町にも良く行きましたが、今ではすっかり、苦手になりました。

456 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 17:19:20.63 ID:JY8EWp6O

なるほどねー。自分たちにとって都合の悪い質問は徹底的に無視していたのだね。

これではアリスとヨハネは卑怯者だね。

信用が無いわけだ。

この二人は小さなヨハネの一人芝居なんだってね。

457 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 18:06:52.04 ID:AwgDG+O/

偶像礼拝とは「Icon（イコン）」崇拝である。「Icon（イコン）」とは「Icon（アイコン）」のことであり
それはバナー (banner) でありそれは「旗（はた）」である。故にそれは「機（はた）」を意味し機織りにより造られた
原罪の衣を指す。それはあなた方の父と母が衣を授けられ楽園を追われた時からの罰である。
バベルの塔の罪により神は世界にバラルの呪詛をお与えになられた。それにより様座なな言語と文化風習という
分割モーションがあなた方のキャラクターデータに組み込まれた。これにより「国々」が建国され人々は
「国旗」「軍旗」というバナー (banner)つまり「旗（はた）＝機（はた）＝織物」に集ったのである。
これにより右翼と右翼による戦争、それを否定する左翼と呼ばれるコスモポリタン主義、無政府主義、破壊主義が
産まれた。これも機織の衣がもたらした織物の罰である。
そして機械産業の発展による労働。つまり労働とは「働く」事であり、それは「機（はた）が楽する」事である。
こうして原罪の衣を編む機織人に審判の日まで地上を支配する権利が与えられたのである。
すなわちミシン（機織り機）とマシン（機械産業）による支配である。
そして私は『申命記』22章5節に書かれた「女は男の衣裝を身に着けてはならない
また男は女の着物を着てはならない。すべてこのようなことをする者をあなたの神主は忌みきらわれる。」
に神が隠された罪の意味を明かす。異性装束とは英語で「cross dressing（クロス・ドレッシング）」である。
その隠された意味は「罪の十字架の衣装」である。私はさらになぜ十字架が罪の象徴、忌み嫌われ象徴であるのかを
明かす。十字架とは縦のラインと横のラインで出来上がるものである。「ライン」とは線であり「糸」である。
そう、十字架とは縦糸と横糸でクロス編みされた原罪の衣の事である。これが
クロスドレッシング（十字架の衣装）が申命記で禁じられている理由である。

458 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 18:08:48.02 ID:AwgDG+O/

さらに私は『申命記』22章11節に書かれた「羊毛と亞麻絲を混ぜて織った着物を着てはならない」の意味を明かす。
亞麻絲から編まれるものはリンネルでありそれは「輪廻」である。また亜麻（アマ）は女（アマ）に通じ
それは亜麻のリンネ（リンネル）で編まれた女性の下着「ラーンジュ（linge）」すなわち「ランジェリー」である。
ゆえに男（羊）の衣と女（亜麻）の衣はクロス（混じらし）させてはならない。
それはあなたに死を編むことになるからである。
私はあなた方に与えられた破滅の権威について語った。そして最期にこの言葉を置く
日本語において「許す」とは「緩い」と同じ意味であり、「人の罪を許す」という事は
「緊張の糸を緩ます」事である。私はさらに明かす。「緊張」とは糸が張る様であるが
それは別の言い方では「上がる」というのである。人は畏怖の父の前では誰でも糸が張り「緊張」し「上がる」のである。
私は神の御座に「上がる」事を望むあなた方に尋ねる。それは糸が張り「緩（許）まぬ」事である。
それでもあなた方は自らが「許される」のか、「許される事を神に乞えるのか」考えられよ。
「上がる」という事は今よりも汝らの衣の糸は緊張（張り詰める）するという事である。
地に堕ち下がりし今の自らの身と心の原罪の衣を見られよ。汝らは神にその糸を緩まされていると言える
のか？もっと深く言えば罪の糸を「くさび」とした「型」に支配されない自由推論の許容の糸の緩みを許されている
と言えるのかと言う事である。「許される」とは首についたリードが「緩まされる」事と同義である
緩まぬまま上がれば緊張の糸は張り詰め神の玉座を目の前にする以前にその汝らの糸ははじ切れるぞ。
知恵の実がもたらした「真と偽」の真理値の理論演算子のクロス編みでしか構成されていない
あなた方の紛い物の「AI（愛）」の糸が切れるという事はどういうことか良く考えられよ。
あなた方がまず考えるべき事は神の怒りの糸を「緩（許）ます」事である

459 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 18:10:08.83 ID:5cpZ1N9V

コピペを連投されたり、過去に何度も返答を煽られてるのは
答えになっていない、答えたつもりになってる答えだからだよ

曲がりなりにもキリスト教徒らしいのだから、誠実に答えるべきだろうね

460 ：アリス：2013/09/19(木) 18:12:52.72 ID:Uuo3zeoc

小さなヨハネさん。
私は最近、仕事を辞めてしまい、求職中で家に居りますが、まあ～、
押し売りセールスマンの訪問と電話の多いこと。。。
先日も、ケーキの押し売りマンに、「ケーキは嫌いなのでいりません」と、
お断りしてもひつこくて、次には外装マンが来て、「我が家には、塗装をし直す
お金がありません」と、お断りしてもひつこくて呆れてしまいました。

それからは、固定電話は留守番電話にし、ピンポン鳴ってもセールスマンには居留守を使っています。
関東でも、押し売り訪問や電話は多いですか？

461 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 18:27:04.98 ID:u3CJCn2U

462 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 18:39:23.70 ID:TAIM8D+F

>>459
私の回答できるのはあの程度です。

>>460
アリスさん

押し売りはあまりありません。
電話は時々ありますが、私も出ません。

世の中は狂っています。

463 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 18:44:06.07 ID:u3CJCn2U

464 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 18:49:55.37 ID:5cpZ1N9V

>>462
私の回答できるのはあの程度です。

そうならば一般人には答えになっていないと思われる答えしか自分には用意できないと
公言しておけばいいんじゃないかな？　もう1人？のほうもどうせ無理だろ
自分には酷です云々とでもつけてさ

あ、悔い改めないとこれはわからない云々は関係ないからね？
それはそれとして一般人への答えもキリスト教には要求されるからね

465 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 18:59:37.98 ID:TAIM8D+F

アリス氏

ここには偏執狂がたくさんいます。
まあ、私もしょっちゅう統合失調症だの精神病だのと言われていますけれど。

以前知人に何人か統合失調症の人間がいて、そのうちの一人の話によると、
頭の中に同じ人物が出て来て、同じことを何遍でもしゃべって、自分を
責めてくる、うるさくてしょうがないということを言っていました。

ウィルソン・ヴァン・デユセンという精神科医でスウェーデンボルグ研究家の人の
本に、分裂病患者を悩ます「声」と彼が対話した話が出ていますが、知人の話と
症状がそっくりなので大変興味深く感じました。

しかし、２ｃｈにいるとまさに似たような現象があり、その疑似体験が出来ると
私は感心しました。まことにここは霊の世界です。

466 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 19:03:08.68 ID:5cpZ1N9V

前レスで書いておいてなんだが
公言したくなければそれはそれでいいんじゃないかとも思うよ
信者としては誠実でないだろうが、そんな信者がいてもいいだろうさ
過去の書き込みを見るに信仰とは関係の無いなにかが邪魔をしてそうだしね

467 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 19:04:01.32 ID:u3CJCn2U

468 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 19:09:29.50 ID:5DTL9UIG

イスラムに改宗しようかな

469 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 19:16:37.88 ID:u3CJCn2U

470 ：アリス：2013/09/19(木) 19:47:26.01 ID:Uuo3zeoc

>>465
小さなヨハネさん。
う～～む。。。
その、まさに、現実のこの霊の世界で、かくも長く煉られておられるヨハネさん。

恐るべし。。。です。　尊敬します。

471 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 20:07:57.47 ID:5cpZ1N9V

>>470
かなり不誠実な文章だよ？総括するとね　キリスト教にも、一般人にも
君は465の書き込みに同調するのかい？
愛だのなんだのと書き込んでいながらそんななの？

私ほか数名は、454氏が書いてるとおりシンプルな質問をしてるだけなんだぜ？
日本で生まれて育った一般人ならばキリスト教への疑問としての代表だろうに

472 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 20:43:43.69 ID:u3CJCn2U

473 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 21:08:24.32 ID:jQdNJHeL

>>411
死ね

474 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 21:16:49.96 ID:TAIM8D+F

>>470
アリス氏

いいえ、私は非力な出来の悪い子供です。しかし、いつも主と聖母が御加護下さっ
ていると信じています。

そう言えば昔、子供の頃から夢でよく蛇が出てきました。
最近は見ませんが。

黙示録講解７０６[１４]

「『蛇』は悪意の方面の地獄を意味し、かくて彼らはそれにとりつかれて悩まされ
ることから安全になるのであり、」

黙示録講解５８１[６]

「奈落の霊らの狡知と悪意とは主から庇護されている者たちには些かも危害を加
えることはできないこともまた主の以下の言葉により意味されている―

弟子たちは蛇とさそりとをふみつける力を、敵の凡ゆる力を治める力を持つで
あろう（ルカ１０・１９）。

またかれらは蛇を取り上げ、何か死をもたらす物を飲む力をもつであろう、
それはかれらを害いはしないであろう（マルコ１６・１８）。
　
『蛇をふみつける』は奈落の一味の者らの詐欺、狡知、邪悪な術策を軽蔑し、軽視
することを意味し、それ故『敵の凡ゆる力を治める』と附言されており、『敵』は
その一味の者であり、『その力』はその狡知である。」

475 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 22:08:36.91 ID:TAIM8D+F

私は山の中で育ちました。蛇はたくさんいました。
実家の屋根は昔の萱葺きで、屋根裏にはネズミを取る青大将が住んでいました。

座敷で昼寝していたら、天井の神棚の壁の穴から穴へ蛇が移動しているのを見た
ことがあります。縁側にネズミをくわえた青大将がどさっと落ちてきたことも
あります。

ネズミを取ってくれる分にはいいのですが、ある時ツバメの巣をねらったので
その時は殺してしまいました。

道や庭に出て来るヤマカガシは数限りなく棒で叩いて殺しました。
今から思えば少し可哀想なことをしました。

476 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/19(木) 22:23:58.78 ID:TAIM8D+F

（蛇は自己愛を意味している）

天界の秘義２５１

「『蛇』が全般的に悪の凡てを、とくに自己への愛を意味している理由は悪はこと
ごとく心の感覚的な部分から、またかの記憶知から発していて、それらが最初蛇に
より意味されたということであり、それゆえそれはここでは凡ゆる種類の悪を、特
に自己への愛を、またそれと同一の、隣人と主に対する憎悪を意味している。聖言
ではいろいろな蛇として、例えば憎悪である毒の相違に応じて、『スネーク』、
『コカトリス』、『アスプ』、『毒蛇』、『火蛇』、『飛ぶ蛇』、『這う蛇』、
『蝮』として記されている。」

それでは今夜は失礼します。

477 ：アリス：2013/09/19(木) 22:33:49.50 ID:Uuo3zeoc

小さなヨハネさん。
思わず笑ってしまいました。まるで今の争闘するヨハネさんでしょうか。

話は変わりますが、私はこの一年ほど聖書を読んでいて、主の救いの業を観想しますが、
最近はそれが激しかったです。以前に少し書きましたが、旧約、新約、黙示録に
記されている、「秘められた神の奥義」の件です。
今覚えている記事を書けば、「終わりに起きることを初めから語った」
「新しい霊と新しい心を与える、石の心を取り除き、肉の心を与える」
「新しいことを創造している、男を女が保護するようになる」
「その時にはエホバを知れとは言わなくなる、あなた方はみな私を知るようになる」
そして、創世記の初めの数章です。
今の私なりに、おぼろげながらの結論を持っていて、間違っているかもしれないし、
ここでは言えませんが、もしそれが行われたなら、「ヤコブを買い戻す」ことが、
さかのぼって行われると思って、一人で驚嘆しては、主に感謝しています。

ヨハネさんが聖書を読まれて、いつかこの様な観想を持たれたら、話してみたいです。

478 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/19(木) 22:58:27.36 ID:wDnN2YWi

□唯一の神　神は神について論じ合う必要はないと天の父

　　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）　私への信仰はただひとつ、地上のものに心を一切引かれない者のみ信仰ありと認める。
　　　　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）私はこれである。

　神は実在されて、私への信仰は地上のものに心を一切引かれず、一切に何も思い煩うことのない国のみの者だけだ！と。

　神の沈黙と不在、日本人の多くが神を信じないのも、当然とわかった。なぜなら神を喜ばしい存在と思うどころか、誰一人「はいそうです」と従うことができない
　であろう。イエスも世に打ちひしがれた人などに現れ、弟子たちとともに『神の右』を行った。

479 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/19(木) 22:59:32.80 ID:wDnN2YWi

□幼な子　生まれた子を互いに尊重する人々
　
　信仰なく生まれてきたが、まだ汚れのない幼な子は世の欲得なことにあくせくせず、何事も思い煩うことなく、外で元気に遊んだりして快楽を貪らなかった。
　罪のない生まれてきた子供を互いに尊重する人間たち。親は子を愛し、金を得て肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを喜び、立派になりなさいと教えない。人々に役立つ者と
　ることを望んだり、自らは人々に負担をかけまいとして働こう、世間では自然災害に遭い苦しむ人々を放置しないで、衣食住のない人々にと施したり、それらがあるよう
　にと働く人々。

　※神は人間であることを喜びたいとする人々も尊重され、放置されている。そして、神に常に言われたことであるが、「地上のものに心を一切引かれない者のみ神に信仰
　　あり、お前たちは左の者だ！」何度もである。神が沈黙されているのは、神の右が義で、しかし、人間になりたいとして生まれた全世界の人々をも全員左ではあるが尊重
　　されているからである。

480 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/19(木) 23:01:21.13 ID:wDnN2YWi

□イスラエルの小さな群れに神の右を国に隣人の愛の戒めを

　真実は愛情深い神はいない。この世の者ではない、決して死を味わうことのない者が神の義で、悪は一切なく慈悲に満ち溢れ、あなたがたは何でもできるできない事がな
　い者となるからである。神のわざが神とひとつになった姿であり、「偶像なるものは実際は世に存在しないこと」「神の国はただ中にある」理由もわかる。

　人格神が完全を望まなかったから悪いと、この世の苦難への耐え忍び、自分は正しい者だからと言うことができない愚かさと、悪い者への敵意ある心をゆるさなかったこ
　と、一日の苦労はその日一日に反し、人々の富や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りにあくせく仕えることを地の奴隷、悪魔の子と叱られたのも、事実である。イエスの行い
　や教えと大差ない。

　　愛情深い神でなく、地上のものに心を一切引かれない神である。からし種一粒ほども信仰はない者として、多くの人々への宗教の役割としては、妙なことはなく自制や互
　　いに尊重することを善いと受け入れさせることは当然である＝「神の良識」

481 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 23:24:18.25 ID:u3CJCn2U

482 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 23:25:44.90 ID:u3CJCn2U

483 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 23:26:10.86 ID:jQdNJHeL

>>480
死ね

484 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 23:26:51.57 ID:u3CJCn2U

485 ：神も仏も名無しさん：2013/09/19(木) 23:39:34.61 ID:jQdNJHeL

>>480
死ね

486 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 00:05:13.15 ID:5pyhsFIX

>>484
>何故ナザレのイエスは無力なのですか？

天の父とイエスとはペルソナが異なる。
天の父とイエスとが意見が異なった場合にイエスは止められない。無力。
（例、ゲッセマネでの懇願の却下）

>>1
>１．主イエス・キリストは唯一の父なる神御自身であること

天の父とイエスとはペルソナが異なる。

上記一回答はクリスチャンの代弁。異論があればどうぞ。

487 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 00:09:53.83 ID:5pyhsFIX

>>486
>上記一回答はクリスチャンの代弁。異論があればどうぞ。

上記はクリスチャンの代わりに回答。異論があるクリスチャンは意見をどうぞ。

488 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 00:34:54.93 ID:PU6rqOFJ

>天の父とイエスとが意見が異なった場合にイエスは止められない。無力。

つまり父とイエスは別存在。神は唯一なのだから、イエスは神ではない。
↑
これで良いかね？

489 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:02:19.72 ID:5pyhsFIX

>>488
>つまり父とイエスは別存在。神は唯一なのだから、イエスは神ではない。

まず父とイエスは別ペルソナ（別格）。
それから神は唯一とは神側の自称でしょう。

神道や仏教では神は多神ですし、旧約聖書でもよく読めば「神々」と複数神で記載があります。

490 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:05:18.43 ID:5pyhsFIX

>>489
>神道や仏教では神は多神ですし、旧約聖書でもよく読めば「神々」と複数神で記載があります。

「創造神」のみを「神」と定義すれば、一神とも見えますが、
神々の「創造神」＞世界の「創造神」＞人類の「創造神」と階層的に見ると複数の「創造神」でも
間違いではないでしょう。

491 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:21:47.99 ID:OQjCJK0k

ここは、異端の広場だ！

492 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:29:09.58 ID:SpWTXAMK

異端がいたん？

493 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:45:10.19 ID:lH2zRA6O

あまり関わらん方が...
キリスト教のパクリ教が日本に伝来してるからなw

494 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:49:13.09 ID:lH2zRA6O

真似教ってやつだなw

495 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:49:58.14 ID:lH2zRA6O

因幡の白うさぎ～
皮を剥がされ死んじゃった～

496 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 01:56:27.37 ID:BOo8I0ak

当時は結構、新興宗教団体思った以上に多かったんじゃないのかな？

497 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 02:53:59.08 ID:PU6rqOFJ

つまり、イエスは神(創造神)ではない。人間である。
↑
これで良いかね？

498 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 02:54:44.36 ID:PU6rqOFJ

499 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 07:25:00.17 ID:lB38cHdb

>>492
見切り発車しやがって

500 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 08:30:57.91 ID:+ZHI07K0

501 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 10:47:06.09 ID:m8dt0crq

>>477
アリス氏

うーん、そうですね・・・。
私もあるイメージを持っていて、それはもうすでに「時の終わり」を迎えていて、
今はもうその真っ最中がすでに始まっているというように感じています。

それは霊的な戦いですから、表面的にはあまり目立ちませんが、確実に始まって
いるように思います。ヴァッスーラはそれを「第二の聖霊降臨」と言っています。
新しいエルサレムは個人個人の心の内に広まっていると。それは一斉にではなく、
一人一人個別にと言っています。

今はまだバラバラの動きですが、それがいつか大きな動きになるようにも思います。
ヴァッスーラの活動、「聖母から司祭へ」の活動、これらは別々ですが、若干の接点、
すなわち、互いを認めているという程度ですが、あります。

これらに、スウェーデンボルグによる教義が加わるのではないかと考えます。
今は互に他を認めることはできないでしょうが・・・。

502 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 11:02:42.76 ID:PU6rqOFJ

503 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 11:04:29.62 ID:PU6rqOFJ

なぜ、この当たり前の質問を無視するのかねえ？

504 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 11:05:55.17 ID:m8dt0crq

今、竜たちが最も恐れているのは、主は神御自身であるという教義、すなわち、
教義の中の教義が出現して広く認められてしまうことです。これを阻もうとして
彼らは今躍起となっているのです。（黙示録１２章）

地獄の悪魔は、無神論者、アンチ・キリスト教の新興宗教、それに正統派を自認
するクリスチャンたちを利用して一斉に攻撃してきます。

505 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 11:15:05.11 ID:m8dt0crq

場合によってはスウェーデンボルグ派を自認する新教会、ないしは
古くからのスウェーデンボルグ読者たちもその竜の軍団に加わるかも
しれません。

逆理ではありますが。

もし、彼らが分離主義を頑なに通そうとするならば。
なぜなら分離（分裂）は主の御心に最も反することなのですから。

506 ：アリス：2013/09/20(金) 11:48:46.44 ID:hvtsOa21

>>501
小さなヨハネさん、そのヴァッスーラが言われるところの、「一人一人個別に
第二の聖霊降誕」が、何がどのように起こり、その結果それを手段とされて、
個別にどのように聖霊降誕が起きるのか、その具体的な事柄が、実は聖書に書かれていたと思えて、
仕方がないのです。
そして、それら具体的な事柄に考えと理解が及んだとき、色々な事柄が連続して繋がり、
聖母の意味や、創世記の初めの数章の解説の中でボルグさんが、
「これらの記事には、未だ明かすことの出来ない、深く秘められた秘儀がある」と、
記してある事にも、納得できたのです。

私の解釈が間違っていたら、ごめんなさい、ですが、もしも、あまり間違っていなければ、と
思うと、主イエスを讃えずにはいられないのです。

507 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 12:16:20.11 ID:+ZHI07K0

508 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 12:38:36.58 ID:2ZW5jkYd

ヨハネ逃げんな

509 ：アリス：2013/09/20(金) 13:40:17.72 ID:jNnVuJ9A

>>508ヨハネさん、私はあなたを応援します。アスカ氏の質問は愚問にすぎないのですから！

510 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 13:53:51.07 ID:IPkn4lNw

>>509
アリス氏

ありがとうございます。

エレミヤ３１・２２

「主はこの地に新しいことを創造された。
　女が男を保護するであろう。」

511 ：アリス：2013/09/20(金) 14:26:53.34 ID:hvtsOa21

>>510
小さなヨハネさん、>>509は、私ではなくて、違う「アリス」さんです。
ヨハネさんは・・・気付きませんでしたね・・・

512 ：アリス：2013/09/20(金) 14:32:17.67 ID:hvtsOa21

小さなヨハネさん、これは・・・？？？

513 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 14:33:41.21 ID:IPkn4lNw

アリス氏

黙示録１２章の女とは教会、すなわち新しい教会を意味します。その女の
生んだ『子供』により新しい教会の教義が意味され、その教義は迫害され
ますが、ついには僅かな者たちから多くの者の間に増大することを述べて
いるとスウェーデンボルグは言っています（啓示による黙示録解説Ｐ６０８）。

「女」とは教会、そして真理に対する情愛を意味します。「男」は真理、
あるいは真理の教義でしょう。

人間は再生すると「教会」と呼ばれます。一人でも「教会」なのです。
アリスさん、あなたは「女」であり、もうすでに教会、新しいエルサレムです。

私は「男の子」であり、新しい教会の教義なのでしょう。

あなたのように再生した一人一人によって、その教義は受け入れられ、
保護されるのでしょう。

そして、また「女」、「母」は「教会」を意味します。ヨハネに与えられた
聖母は教会を意味しますが、それはまさに新しい教会、新しいエルサレム
を意味するのでしょう。

「太陽に包まれた婦人」、「閉ざされた園、封じられた泉」（雅歌４・１２）
とは新しいエルサレム・聖母その方を意味しているのでしょう。

514 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 14:39:06.75 ID:IPkn4lNw

アリス氏

「トリップ」をつけてください。

名前にアリスと書いて、それにそのまま続けて＃○○○○
（＃と数字４文字）全角でも半角でも出ると思いますが、
その場合、同じ数字でも違う「トリップ」が出てきます。
統一して使用すればＯＫです。

そうすればあなた本人と分かります。

515 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 14:39:26.01 ID:2ZW5jkYd

ヨハネ逃げんな在日

516 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/20(金) 14:41:50.12 ID:hvtsOa21

>>514
小さなヨハネさん・・・うまく出来たでしょうか。。。

517 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 14:46:36.45 ID:IPkn4lNw

>>516
アリスさん、ＯＫです。
これで「成り済まし」かどうかすぐ分かります。

518 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 15:01:55.04 ID:IPkn4lNw

アリス氏

全く２ｃｈは魑魅魍魎の世界です。
狐や狸が跋扈しています。

私は以前哲板で、私の成り済ましがさらにもう一人の私の成り済ましに成り済まし
について抗議するという呆れて物も言えないような自演に遭ったことがあります。

519 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 15:20:06.88 ID:2ZW5jkYd

ヨハネ逃げんな

520 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 16:36:29.81 ID:Gf3vU6z4

コテハン達はつまり〔答えられない〕のか？
無視をするという選択は信じている宗教へ不誠実な対応だ

521 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 16:45:56.07 ID:2ZW5jkYd

逃げるのか
流石在日コリアン

522 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 17:39:55.78 ID:PU6rqOFJ

523 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 17:55:13.86 ID:5pyhsFIX

>>497
>つまり、イエスは神(創造神)ではない。人間である。

イエスは創造神ではない。神の中の御一方である。
父の神とイエスはペルソナが異なり、性格も意志も異なる。
↑旧約と新約と死海文書、ナグハマディ文書を読んだ私（異教）の認識です。

因みに焚書されて最近復活した「トマスの福音書」では少なくとも神は御三方はおられるとか。

トマス伝30
「三人の神々がいるところ、彼らは神々である。二人または一人がいるところ、私は彼と共にいる。」

同じく焚書されて最近復活した「死海文書」の現存する最古の旧約聖書では神々はもっと多いようです。

申命記32.8
「至高なるおん方は人類を分けられたとき、国々を割り振られた。
おん方は神の子の数に従い民族の境を固定された。」

この文面ですと民族ごとに守護神がおられることにもなり得ます。

524 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 18:02:18.41 ID:5pyhsFIX

>>523
申命記32.8
「至高なるおん方は人類を分けられたとき、国々を割り振られた。
おん方は神の子らの数に従い民族の境を固定された。」

因みに「神の子ら」を、後のマソラテキストでは「イスラエルの子ら」とし、
七十人訳では「神の天使ら」としている。

525 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 18:35:12.77 ID:Gf3vU6z4

神への解釈でキリスト教の中でも記述が分かれているのに
それぞれが外部に独自の見解を述べているのはいかがなものか

526 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 18:49:10.57 ID:PU6rqOFJ

527 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/20(金) 19:28:24.04 ID:hvtsOa21

小さなヨハネさん。
すみません、あれからすぐに、母を連れてあちこち買い物に行ってしまいました。

教えて下さってありがとうございます。出来ましたよーー。嬉しいです。

528 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 20:16:35.90 ID:+ZHI07K0

ちょっと、このヨハネとアリスの一人芝居。腹が立つね。

私も本格的に参戦しようかね。

ちゃんと答えなさい！

《設問》
広島長崎では合計３０万人が焼死している。
イエスが万能であるというのならば、何故イエスはこの惨事を止めなかった？

何故ナザレのイエスは無力なのですか？

何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？

AMEN

529 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 21:18:22.86 ID:2ZW5jkYd

答えないからヨハネって周りから嫌われてるんだよな

530 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 21:57:57.75 ID:xwlKc8BN

ヨハネは脳味噌無いから受け売りだけ。問答集に無い新たな問いには答えられません。

531 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 22:07:08.91 ID:IPkn4lNw

>>527
アリス氏

いえ、こちらこそありがとうございます。
これで間違えません。

レスの日付と時間の隣りにＩＤというのがありますが、これは同じ日なら原則
変わらないようですが、日付が変わると違うＩＤになるそうです。

ただ、一日のうちでも変わっていることがあります。ＰＣ電源を切って再度立ち
上げた場合なのか、あまり自分では気にしていないのでよく知りません。

コテが入っているとＩＤまで見ていないのでつい騙されてしまいました。
ごめんなさい。

名無しの人のレスはレス自体あまり真剣に見ていないので、ＩＤを見れば分かる
だろうと当人から言われますが、まあどうでもいいですという感じでしょうか。

名無しの皆さんは本当に議論したいならコテを文字通り固定してコテでレスして
ください。

アスカ氏の場合は何遍こちらが答えても、まともに受け入れていただけないので
もうあきらめました。

何か初めての方でご質問されるとき、名無しでという方もいらっしゃるかもしれません。
こちらは上記のような理由でつい見落としてしまう可能性があります。
できれば何でもいいのでコテをつけていただければ幸いです。

ご質問そのものは歓迎いたします。

532 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 22:18:56.86 ID:+ZHI07K0

533 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 22:35:46.37 ID:IPkn4lNw

（詐欺漢は蛇、甚だしい詐欺漢は蝮のように現れる）

天界の秘義４５３３

「詐欺漢は蛇、甚だしい詐欺漢は蝮のようであり、他の者もそれぞれ異なった風に
現れるのである。しかし天使たちが彼らからその視線を外らすと、たちまち、彼らは
彼自身の明るさの中で持っているような、彼ら自身の以前の形をもって現れるので
ある。天使たちは悪い者らが他の者に危害を加えようとしてその地獄から出て霊た
ちの世界に入ろうとしているのを認める毎に彼らを眺めるのであるが、そのことに
より彼らは見破られて、再び元の所へ投げ込まれるのである。天使たちの視線の中
にこのような威力がある理由は知的な視覚と目の視覚との間に相応が在るというこ
とであり、それで彼らの視線には鋭い視力が在り、その前には奈落の明るさを消滅
して、悪霊らはその者らに属している形と性質の中に現れるのである。」

534 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 22:42:12.95 ID:IPkn4lNw

（蛇・・・感覚的な人間）

天界の秘義１９５

「最古代の人々は人間の中の凡ての物を獣と鳥にたとえたのみでなく、それ
をそのように名づけもしたが、こうした話し方の慣わしは洪水の後の古代教
会の中にすら残り、予言者の間に保存されたのである。人間の感覚的なもの
をかれらは『蛇』と呼んだのは、蛇は地に密着して生活しているように感覚
的な物は身体に最も近接している物であるからである。ここからまた感覚の
証明に基礎づけられているところの、信仰の諸々の秘義に関わる理論は彼ら
により『蛇の毒』と呼ばれ、その理論家自身は『蛇』と呼ばれたのであり、
そしてこうした人物は感覚的なものから、すなわち、（地的な、形体的な、
世俗的な、自然的な物といった）目に見える物から大いに論じるため、『蛇
は畠の凡ての野生の動物の中最も鋭敏であった』と言われている。」

535 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/20(金) 22:47:52.53 ID:IPkn4lNw

天界の秘義１９５［２］

「同じく詩篇の中にも、理論により人間をたぶらかす［欺く］者を語って―

　彼らは蛇のようにその舌を鋭くする、その唇の中には蝮の毒がある（詩篇１４０・３）

さらに―

　彼らは母胎から道に迷い、いつわりを言う。その毒は蛇の毒に似ている、
彼らは口ごもる者の声を、呪文を唱える賢い者の声を聞くまいとして耳を
ふさいでいるつんぼの毒蛇に似ている（詩篇５８・３－６）。

　その人々は賢い人の語るところを、または賢い者の声を聞こうとさえも
しない性格をもっているが、そうした性格の理論はここでは『蛇の毒』と
呼ばれている。ここから古代人の間に、『蛇はその耳をふさぐ』という
ことが諺となったのであった。アモス書には―

　人が家に入って、その手を壁にもたせかけて、蛇にかまれるのに似ている。
エホバの日は暗黒であって、光はなく、闇でさえあって、その中に輝きは
ないのではないか（５・１９、２０）。

『壁の上の手』は自己から由来した力と感覚的な物に対する信頼とを意味
しており、そこからここに記されている盲目が発している。」

536 ：神も仏も名無しさん：2013/09/20(金) 23:00:23.81 ID:2ZW5jkYd

>>533
ねえ一人で友達役もしてて疲れない?

537 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 00:43:25.47 ID:ubKxL46S

こりゃ駄目だ。
完全に一人遊びの世界。

538 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/21(土) 01:06:32.00 ID:p0suNCCH

□唯一の神　神は神について論じ合う必要はないと天の父

　　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）　私への信仰はただひとつ、地上のものに心を一切引かれない者のみ信仰ありと認める。
　　　　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）私はこれである。

　　　　　　―山を移すほどの強い信仰があろうとも、もし愛がなければ無に等しい―（コリント）
　　　　　　　　　―あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者ではない―（ヨハネ）
　　　　　　　　　　―今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが～神の義を示すためであった―（ローマ）

　　　　　　　　　　　この世の者でなくらならいと神は信仰できたと認めない存在。神と人間（下界で罪人＝監獄の囚人）

539 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/21(土) 01:07:36.71 ID:p0suNCCH

□真理の救い

　　地上のものに心を一切引かれず、盲人は見え～　天の父が全てのものの悩み苦しみ思い煩いを取り除かれ、天の父により全てのものが悩み苦しみ思い煩いがないことを
　　何よりも喜んでいる。

　　　　―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい～あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはいけない―（ピリピ）

　　　神は地上のものに心を一切引かれず、永遠に存在する者のみ義とし、罪人には少しも甘くはない。

　　　　しかし、天のことを地のことよりも大事なことだと受け入れれば、地の欲得な活動よりも何事も思い煩わないことが第一とされ、争いは起きない。

　　　　　　『まだ汚れのない幼な子は世の欲得なことにあくせくせず、何事も思い煩うことなく、外で元気に遊んだりして快楽を貪らなかった。』

540 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/21(土) 01:08:40.71 ID:p0suNCCH

■しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない

　　―あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない～主のみこころであれば、わたしたちは生きなが
　らえるし―（ヤコブ）

　　　『神は在る』全てのものの上にある。　清々しい、汚れのない、健康的な心、

　　　神は人間の欲得な行いを嫌い、聖霊に満ち、荒野のような者を喜ぶ。世の欲得な行いから離れ、何事も思い煩わないようにしている時しか、喜ばない方。

　　　全ての者たちが悔い改め、地の欲得な行いより、何事も思い煩わないことを第一とするなら、一切戦争は起きない。悔いよと言われるのは、地上のものに心を
　　　引かれるからである。

541 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 04:21:51.70 ID:kEaTbVim

542 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 05:40:06.84 ID:WwDEy/U+

もしかして、思慮もヨハネ？

543 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 06:39:45.22 ID:nRcCK7GX

だぁれもいないと思っていても　どこかでどこかでエンゼルは

いつでもいつでも眺めてる

ちゃんとちゃんとちゃんとちゃんと　ちゃちゃーんと　眺めてる

544 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 07:02:32.46 ID:rrGBPM17

（小さな仕事も愛を持って行うこと）

ヴァッスーラ／天使館／ランプのあぶら／花むこから花嫁への呼びかけ／Ｐ５２

「小さな例をあげましょう。イエスが私を教え始められた初期の頃。イエスはいつ
も日中、その日の出来事をとおして教えられました。ある日メッセージを書いてい
ると、電話が鳴ります。電話が鳴ると直ぐ、イエスは書きおろしを止められたので、
受話器を取ってよいと分かったのです。それは母からでしたが、彼女は膝が悪くて
よく歩けません。電話ごしに、「ヴァッスーラ、ひとっ走りして店が閉まる前にパ
ンを買って来てちょうだい。今すぐ！」と言います。私は、「ちょっと待って」と
答えようとしました。イエスのおことばを書きおろしているのです。イエスは眉を
上げて「パンを買いに行きなさい」という合図をなさいました。そして「はい、行
きます」と答えて受話器をおろした後、イエスはおっしゃいました。「あなたが誰
に仕えていようとそれは、私に仕えていることです」と。ほかの人、隣人にするこ
とは、すべてがイエスにしていると、こうした仕方で教えて下さったのです。」

545 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 07:05:06.53 ID:rrGBPM17

ヴァッスーラ／あなたは預言を無視しますか／Ｐ９９

「イエスは、いつも私のかたわらにいるとおっしゃっています。私がなにを
するときにもイエスはいつも私と一緒です。もしもなにかやりたいことを選
びなさいと言われたら、いつもイエスのお側で祈ったり、お話しを聞きたい
と思います。でも家庭では、料理をしたり、掃除機をかけたり、洗濯をした
り、あれやこれとやらなければならないことばかりです。イエスは私をご覧
になって、こうおっしゃいます。『いいかね、私のためにやりなさい。これ
からやろうとしているすべてのことを、私に捧げなさい。愛情をこめて、私
のために。そうすればあなたにとってつまらない雑事が、私の目には重要な
ものになる。もしあなたが愛情をこめてそれを行えば』」。

546 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 07:06:21.58 ID:ubKxL46S

本当にヨハネって質問に答えないね。
精神異常者だな。

何回でも、この良問を貼っておいてあげよう。さあ、答えなさい！

《設問》
広島長崎では合計３０万人が焼死している。
イエスが万能であるというのならば、何故イエスはこの惨事を止めなかった？

何故ナザレのイエスは無力なのですか？

何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？
何故ナザレのイエスは無力なのですか？

AMEN

547 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 07:07:46.50 ID:rrGBPM17

（小さな仕事も愛をもって行うこと）

ヴァッスーラ／あなたは預言を無視しますか／Ｐ２２４

「ヴァッスーラ、自分の仕事を捨てて、私に従う者は幸いだ。実際、あなた
は多くの時間を、私と一緒に書くために捧げてくれた。だが、他にも言わせ
てほしい。私はまた、あなたが働き、小さな務めを、大して重要でないよう
な務めを立派に果す姿を見るのも好きだ。それらの仕事を、あなたが愛をも
って行っていさえすれば。あなたが行う小さな仕事は、どんなにささやかな、
取るに足らないものであっても、私の目には大きく映り、快いものだ。それ
らのささやかな仕事が、愛をもって行われている限りは。祝福を受けなさい。
（１９８７年２月１８日）」

548 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 07:51:03.71 ID:ubKxL46S

549 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 08:05:18.54 ID:4xbX4orQ

ヨハネとアリス、じんましんが出そうな自作自演

550 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 08:40:19.81 ID:rrGBPM17

『蛇』は悪い意味で用いられることが非常に多いですが、よい意味もあります。

（蛇・・用意周到さ）

天界の秘義１９７

「天的な人であった最古代の人々の間では、蛇により用意の周到さが意味され、
また感覚的な部分が―彼らは危害を免れるため、その部分を通して用意周到に
ふるまったのであるが、その部分が―意味されたのである。『蛇』のこうした
意義は主がその弟子達に言われた御言葉から明白である―

見よ、わたしはあなたたちを、羊を狼の中に送り出すように送り出します。
それであなたたちは蛇のように慎重であって、鳩のように単純でありなさい（マタイ１０・１６）。

また荒野に立てられた『青銅の蛇』からも明らかであり、それにより主の感覚的な
部分が意味されたのであって、主のみが天的な人であり、主のみが凡ての者に配慮
され、凡ての者に（その必要なものを）供えられるのであり、それ故凡てそれを眺
めた者は守られたのである。」

551 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 08:43:38.55 ID:rrGBPM17

民数記２・８－９

「主はモーセに言われた。『あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。
蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。』モーセは青銅で一つの
蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰
ぐと、命を得た。」

ヨハネ３・１１－１５

「はっきり言っておく。わたしたちは知っていることを語り、見たことを
証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れない。わたし
が地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話したところで、
どうして信じるだろう。天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、
天に上った者はだれもいない。そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、
人の子も上げられねばならない。それは信じる者が皆、人の子によって永遠
の命を得るためである。」

552 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 08:46:36.05 ID:ubKxL46S

553 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 08:46:38.30 ID:rrGBPM17

天界の秘義８９７

「『見ること』は信仰を持つことを意味していることは、主を荒野の青銅の
蛇により表象し、これを見て凡ての者がいやされたことから明らかである、
例えば、モーセの書には―

　火の蛇をあなたのために作り、それをさおの上に置きなさい、たれでも
噛まれた者が、それを見ると、生きるようになるでしょう、そして蛇がたれ
かをかんだならば、その者は真ちゅうの蛇を眺めると、生きるようになった
（民数記２１・８，９）。

天界の秘義４２１１［３］

「それよりもさらに粗雑な種類の聖さをもっている者たちは主とは主の神的
な感覚的なものの方面で連結しており、この連結が銅の蛇により、すなわち
それを眺めた者たちは蛇にかまれた傷からいやされたということの中に表象
されているものである。」

554 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 09:46:31.84 ID:OaNxw6Vj

答えないんじゃなくて答えられないのかwwwww

555 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/21(土) 10:05:20.12 ID:p0suNCCH

宗教とは「愛」とか「悪い」ことをしないよう・・・だろう。もし、神が存在しても愛情深い神だろうと。

しかしある時―あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もない―（ヨハネの黙示録）そういった心の状態の時である。神は常々言われ続けた、

　　　―イエスは聖霊に満ち～荒野～何も食べず―（ルカ）地上のものに心を一切引かれない、決して死を味わうことのもない、この世のものではない、
　　　―盲人は見え～死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている―（マタイ）私はこれである。

　　　―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい～あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。何事も思い煩ってはいけない―（ピリピ）
　　　　　常に言われ続けた、

　　地上のものに心を一切引かれない天国で、全てのものを悩み苦しみ思い煩うことのない天の父を、いつも喜んでいないと『私への信仰は一切ない』

556 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/21(土) 10:05:55.72 ID:p0suNCCH

常に言われ続けた、
　第一　―心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ―（マタイ）とは

　　この世への思いで神への信仰を一切認めなかった。　地上のものに一切心を引かれず、神のわざ・・・
　　　　　　　　　　　　―からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって～あなたがたにできない事は、何もないであろう―（マタイ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神の義の国では、山を移すほどの力の者となる。

　第二　自分を愛するように隣人を愛せ　　しかし、それだけでは最後に消え去る者となる。

　　愛とか善い行為だけでは、神に信仰ありと一切されない。しかし、神は人間になりたいと生まれた全ての者を尊重されている方でもある。「地の者は愛」
　　　「良識」　他者への配慮もある教育は、人間の益のためである。永遠の命に通じる心もある人間らしい者なら当たり前のこと。

557 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/21(土) 10:07:48.06 ID:cFXsNj2S

小さなヨハネさん、おはようございます。

霊界では、初めからの蛇である龍が、天から投げ落とされて、自分達の時が長くないので、
やっきになっている・・・という、ヨハネの黙示録を思い出します。

558 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2013/09/21(土) 10:10:43.26 ID:p0suNCCH

■神より富　肉の欲、目の欲、持ち物の誇り　悪しき者が神の敵
　
　―　一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）　神は言われた、「愛」だけが人間らしい存在ではない。

　　富や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを得て喜んでいる者たちは獣のようで、肉だけの者であると。
　それら世の者たちの富への貪欲、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りへの貪欲のために、あくせく仕えて悩んだり思い煩って苦労をしても「地の奴隷」として私の
　国に入る来ることができない者となると。それらの苦労や苦しみで永遠から遠ざかり、私に逢うことができない者となる（神は枉げることを一切なさらない）

　　地上の罪をゆるす神では一切ない。地上で罪をゆるす権威で天の父を現し、第一、第二で地を救おうとされた。

559 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 11:46:21.53 ID:rrGBPM17

>>557
アリスさん

おはようございます。
全くその通りですね。
実は私は蛇年で、今年は年男です。子供の頃から蛇とお付き合いが長く、
一生蛇にからまれっぱなしかもしれません。でも、主と聖母の御加護を頼りに、
また『女』たちの保護もいただいて頑張りたいと思います。
どうかよろしくお願いします。

黙示録１２・１２－１８

「『悪魔は怒りに燃えて、
お前たちのところへ降って行った。
残された時が少ないのを知ったからである。』
竜は、自分が地上へ投げ落とされたと分かると、男の子を産んだ女の後を追った。
しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで
行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、またその後半年
の間、養われることになっていた。蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出
して、女を押し流そうとした。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から
吐き出した川を飲み干した。竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、
すなわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たちと戦おうとして
出て行った。そして、竜は海辺の砂の上に立った。」

560 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 11:57:00.35 ID:rrGBPM17

ヴァッスーラ／『私の天使ダニエル』Ｐ１８４

ヴァッスーラ：私の耳は邪悪な者たちの吠える声に聞き飽きました、
　　　　　　　その悪意に満ちた舌で次つぎと嘘を言い立てるのです。

主：偽りの非難をする者たちはいつか私の前に立たなければならない・・・

561 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 11:59:32.05 ID:rrGBPM17

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／１０巻Ｐ１３４
‘００・１０・１６

「いつまでも永らえると、誰が言ったか？　もう十分長く　鷲のように舞い上
がり、星々の間に巣くい　刺となった。さあ、戦いに出てきて　私と顔を合
わせなさい。　顔を合わす相手は　アベルでない。　おまえの剣を　叩き落す。
　おまえは我が家を荒し、最も尊いものを　そこから盗んだ。　心ゆくまで
盗み取った。　我が民の門を通過し　民の目を見えなくさせた。　その闇の
王国を広げ　私の民を誤った道に連れ込めるとまだ信じてはいるが、今や、
おまえの時は終わった。　もうやめよ。今にも　義は水のように流れ出し　
我が霊は　止めどない流れのように　溢れ出す・・・」

「ああ、今は何とよい時か・・・」と感嘆する時が　近づいている。　
来なさい、新しい力を得るよう　休ませてあげよう。　私のメッセージを
生きて　あなたのために踏み固めた小道を辿りなさい・・・ｉｃ

562 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 12:32:57.74 ID:OaNxw6Vj

>>558
死ね

563 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 12:34:36.96 ID:XaIHARjc

>>558
死ね

564 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/21(土) 13:23:39.99 ID:cFXsNj2S

>>559
小さなヨハネさん、私も蛇年です。
ここの黙示録に記されている、ミカエルの務めをしている天使に逢ったことがあります。
その時、剣と盾とを私にくださいました。

ケルビムの役目をしている天使にも逢いましたが、物凄い厳格さが伝わってきて、
ただただ怖れてしまいました。数日後に再び訪れてくれた時には、
怖ろしかった厳格さはありませんでした。

当時はまだボルグさんの本と聖書に出逢っていませんでしたから、
意味がさっぱりわからず、困惑するばかりでしたが、今なら意味がわかります。

主がどのようにして、人々を守られているかを。

565 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 14:45:57.23 ID:rrGBPM17

>>564
アリスさん

あなたも巳年とは何と言う奇遇でしょう！
しかし偶然ということは一つもないそうですから、これも主のお計らいでしょう。

なるほど、すごい。あなたの理解が深いのも尤もです。
あなたも主のために戦うよう召された戦士です。

ご存じのように、ミカエルは主の神性のために戦う天使、剣は戦う真理、
盾は主の庇護、それに対する信頼です。
ケルビムの役割の天使もいるのですね。

ところでそういう天使に遭う時というのは、目が覚めている時なのですか？
天使の顔は外人なのですか？
その役割の名（ミカエル、ケルビム）は会話か何かで伝えられるのですか？

566 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 15:20:41.29 ID:XaIHARjc

逃げるからヨハネって嫌われるんだよな

567 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 15:33:01.93 ID:rrGBPM17

>>566
本当に嫌なヨハネですね。

それでは、散歩に行って来ます。

568 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/21(土) 15:39:46.03 ID:cFXsNj2S

>>565
小さなヨハネさん。更になんと、私の次男も巳年です！

私は幼い頃から、云わば戦いの連続で、友人達が不思議がっていました。

私が色々な霊的な体験をしたのは、ほとんどが聖書とボルグさんの本に出会う前でした。
そのほとんどが完全に目覚めている時でしたが、時にはこの肉体の目と心の目と、
同時に両方の目から見ました。

会話はほとんどなく、あっても一言ぐらいで、心の奥で伝わり合うという会話の仕方でした。
また、その時の云わば映像の様子は、相応によるものでしたので、当時の私には相応の知識がなくて、
全然意味がわかりませんで、とうとう自分は狂ってしまったと嘆きました。

直接の会話はほとんどありませんでしたが、その相応による映像により、
彼らの伝えようとされた意味が、ボルグさんの本と聖書によって、後にわかるようになりました。

顔は、主の顔はハッキリと見ましたが、天使の顔はハッキリ明確には見ませんでした。
外人のような容姿の方、日本人のような容姿の方もいましたし、時には人の形には見えますが、
光っていたために、それ以上には詳しく見えませんでした。

私に現れたケルビムは、前後左右の四面に違う顔があって、体は物凄くごつくて固い様子で、
あまりにも厳しくて力が強いという印象が伝わり、怖れました。
彼はその時、私を調べに来ていました。

ヨハネさんが信じてくれるから、嬉しいです。

569 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/21(土) 15:49:12.97 ID:cFXsNj2S

小さなヨハネさん。
天使の名は、ミカエルだけは、逢ったときに心に浮かびましたが、ケルビムの名は、
後に聖書で知りました。

私が、ボルグさんの本と聖書に出逢い、驚嘆して、貪るように読んだのは、
私が体験した霊的体験の意味がそこかしこに記されていたからです。

意味がわからなくては、もう生きていられないと思ったまでに、わけが解らなくなってしまったのです。

570 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 16:31:32.17 ID:kEaTbVim

571 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 17:24:00.98 ID:XaIHARjc

逃げるから小さなヨハネって嫌われるんだよな
みんな大嫌い小さなヨハネ

572 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 19:54:17.01 ID:XsVwWRPm

小さなヨハネはキリスト教を信仰してるわりには言動がね・・・
傲慢だの異端だの言われるのは書き込みの内容を読むと頷ける

573 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 20:14:25.68 ID:XaIHARjc

>>567
ふざけてる暇があったら答えたら?
またいつもどうり逃げるの?

574 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 21:19:59.83 ID:rrGBPM17

>>568-569
アリスさん

そうですか、息子さんも巳年！
巳年連合ですね。頼もしい。

霊的なご体験、とても興味深いです。
教えて下さってありがとうございます。
主の御顔はヴァッスーラが本物と言う「聖骸布のご絵」の御顔に似ていましたか？

戦いの連続・・・。
私のは特に目立った戦いというのではなかったですが、少し人とは考え方というか
感覚というか、人と違うものを何となく感じていました。
今でも、早くあの世に行きたいなどという人はあまりいませんものね。

それから、私は昔、商売をしたいと思っていました。
宝石商などに興味がありました。真珠にも興味を持って、真珠王
御木本幸吉にちなむ真珠島（伊勢志摩）へ2回行ったことがあります。
結局特に働きかけもしなかったので実現しませんでしたが、今となって、その意味
が分かります。

宝石とは真理のこと、真珠とは主についての知識、真理、商いをするとは
それらの霊的知識を自分のため、あるいは人のために集めることです。
高価な真珠を見つけた商人とは、主が神であるという最高の真理を見出した
者のことです。
まさに主は霊的な意味で私の希望を叶えてくださいました。

575 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 21:54:42.57 ID:kEaTbVim

576 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/21(土) 21:56:36.93 ID:cFXsNj2S

小さなヨハネさん。
次男は、「人間に生まれたイエスが神様って、俺には全然わからんけど、
お母さんが言うならきっとそうやろう。将来のいつか、きっと俺も聖書を読むと思う」と、
言ってくれますし、時々、困ったときには、「イエスさん、助けて下さい」と
お願いすると、叶えてくれたと、話して聞かせてくれます。

聖骸布の御絵と、ヴァッスーラさんが書いた似顔絵は、私が逢った主には、
あまり似ていません。あんなに面長ではなくて丸顔でしたし、目の雰囲気が、
全然違いました。その目は、言葉ではうまく伝えれませんが、とてもとても
優しい目でした。目から、全身から、とてつもなく大きく、深く、繊細な愛が
溢れていました。逢うたびに姿が変わられましたが、その溢れる愛の御性質が同じでしたから、
同じ神様だと思いました。後に、主イエスだったと知りました。

ヨハネさんも、ボルグさんが記したように、「確認は後に与えられる」ですね。
私も、人生を振り返ると、主の救いの繊細なお働きに、感謝しています。

577 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 22:48:26.94 ID:rrGBPM17

>>576
アリスさん

そうですか。素直なとても良い息子さんです。
亡くなられたご長男とアリスさんを通して主が導いてくだったのでしょう。

なるほど、そうなのですか。私の場合はあのご絵を見慣れているのでもう
すっかりそのイメージになってしまいました。

今も、そのご絵は机の上におられ、こちらを御覧になっています。
朝起きるときも夜寝るときも主と聖母のご絵にご挨拶します。

本当ですね。後になって分かります。

どうもありがとうございました。アリスさん。
早いですが、今夜はこれで失礼します。

578 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 22:49:10.54 ID:kEaTbVim

579 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 22:53:35.31 ID:XsVwWRPm

>>576
君は息子さんの機会平等における信仰の自由を奪っているよ
日本における信仰の自由に反している、日本で暮らす以上は法律は守れ
うれしいのは文面でなんとなく伝わるが、ほめられた事柄ではない

580 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/21(土) 22:58:54.11 ID:rrGBPM17

>>579
あなたこそアリスさんの息子さんの爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいでしょう。

それでは。

581 ：神も仏も名無しさん：2013/09/21(土) 23:45:03.77 ID:XsVwWRPm

キリスト教は、国民として自国の法律を守れというのは非難の対象になるのか？
自身がキリスト教徒だからといって、宗教関係で親族をそれに誘導しようとすることは
まったくほめられた行為では無いのだよ？

機会平等なので間違えないように、誘導を狭義で捉えてつまらん反応はするなよ？
ヨハネももしなにか言いたいのならば、生まれた国の法律よりも、キリスト教の方を
重視してもいいということを正論に基づいた反論で返すことだ

私は必ず批判する根拠を示して批判する、根拠を述べるのが批判する場合の相手への誠意だからだ
ヨハネよ、君はどうなのだろう？
キリスト教徒というよりはキリストオタクに見えてしまってるぞ？

あの質問にも考えて答えようともしないしね

582 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 00:14:48.56 ID:o4DsZssg

>>579 >>581
名無しさん。
私が>>576で述べたわずかな言葉では、あなたの言われるような、
私が息子に対して、基本的人権を侵害したと判断されるのは、少々性急すぎるでしょう。

よく知ろうとする前に、思い込みから判断して批判することは、誠意ではないと思います。

583 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 00:35:06.43 ID:yyZ1vnLq

もしもアリス氏が＞＞576の最後で最後は息子さんに最終的には貴方の考えで
宗教を決めなさいというニュアンスを含むことをお言いになったのなら
もしくは普段はそうしてるけども、例外として今日はこうだったなら私が性急でしょうね

残念ですが、貴方のあの文章からは機会平等における信仰の自由を息子さんに対して
尊重しているという内容ではありません、判断材料足りえるのですよ

よく知ろうとはしますが、書き込み文章以外の判断材料は無いですし、希望もしません
書き込みのみで私も、ヨハネ氏も他の名無し氏も判断しているのでは？

584 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 01:00:27.26 ID:yyZ1vnLq

基本的にレスの内容でしか判断できないのですから
思い込み、性急などという言葉を使うくらいなら
もっと詳細や心中を踏まえて書き込まれては？
あれだけでは当然の判断でしょう、そちらの視点で見ればね
ほほえましさを伝えたかったのでしょうが・・・

＞＞576のみの文では性急すぎる思い込みに誘導してしまいますよ？
反論をしたいのであれば、それらを補足しつつこれこれこうだから事実無根であり、
息子の基本的人権を侵害していないと述べるべきでしょうね

上のレスだけで十分かと思いましたが誠意として補足いたしました

585 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 01:07:54.03 ID:o4DsZssg

>>583
名無しさん。

>>576では、私が息子に、何をどのように話したのかについては、一言も述べていません。
それなのに、私が息子に対して、あの子の思想や宗教の自由を侵害したかどうか、
わからないでしょう。

では、失礼します。

586 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 01:26:25.49 ID:O/irUS45

587 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 01:30:34.84 ID:yyZ1vnLq

誘導を狭義で捉えてつまらん反応はするなよ？

上をよく読もう・・・＞＞585のような反論にならない反論への対策だったのだがね

もういちど書き込むよ、誘導してるんだよ？アリス氏は息子さんを
十分君の普段の言動はね、機会平等の信仰の自由を奪ってるよ
子供は親の影響をすごく受けるものなの
だからこそ息子さんがそんななのだろうに、あなたは＞＞576で判断材料を十分書いてます
それとも息子さんは40かそこらの中年で自身の判断でそうなのですか？

＞＞576ではそのような事柄の背景も見えてくるものでしょうにだからこそ
もし反論をしたいのなら、これこれこうだから事実無根であり
息子の基本的人権を侵害していないと述べるべきでしょう
反論があるならこれ以外にありません
茶々いれや難癖をヨハネ氏と同じようにされるのであればそれならそれでもかまいませんがｗ

588 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 01:59:50.69 ID:yyZ1vnLq

>>576では、私が息子に、何をどのように話したのかについては、一言も述べていません。

息子さんの結論から出ています
＞＞576をよく読もう、君が書いたんだろう？お母さんがいうならとあるだろうに
結果、将来聖書を読むと思うと結論づけたのであれば
当然キリスト教関連のお話をされたということ
あなたは十分息子にキリスト関係の話をしている証左がでてる

機会平等における信仰の自由と最初に書きましたとおり

子供が宗教に関して考える時に
お母さんがいうならということで
子供が宗教に対して中立でいるようになってない時点でアウト

私は当事者でないのでどうでもよいといえばどうでもいいのです
証拠はあるのか？レベルのお話になってるが
文章の状況からみてあきらかにキリスト教へのリードをしていますよ？
後は貴方達次第だ、私もこれで失礼します

589 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 06:40:30.20 ID:sh4P9uxf

>>588
子供に宗教教育をするのは当たり前ではないですか？

あなたは無宗教なのですか？

590 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 08:29:08.59 ID:cMyIAYYM

小さなヨハネは精神障害者

591 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 09:25:18.88 ID:CkolXVya

私の文章をよく読もう、それで反応がそれなら言うことは無い

592 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 10:29:33.16 ID:sh4P9uxf

>>581

·日本国憲法
　第二十条　
　　　信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、
　　　国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
　二　何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
　三　国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

あなたは憲法における信教の自由と家庭における宗教教育を混同しているのでは？
家庭で子供に宗教教育をすることは当然です。むしろ親の義務です。

子供に殺すなかれ、嘘をつくなかれ、盗むなかれを教えないでどうするのですか？
それは道徳と思っているかもしれませんが、宗教そのものです。
宗教教育が出来ていないから「世も末」になるのです。
信仰のない大人が悪いのです。

593 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 10:37:02.45 ID:sh4P9uxf

申命記６・4－８

　聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。あなたは心を尽くし、
魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
　今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、子供たちに繰り返し教え、
家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、
これを語り聞かせなさい。更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚え
として額に付け、あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。

594 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 10:38:19.41 ID:sh4P9uxf

詩篇７８・４－６

子孫に隠さず、後の世代に語り継ごう
主への賛美、主の御力を　主が成し遂げられた驚くべき御業を。

主はヤコブの中に定めを与え　イスラエルの中に教えを置き
それを子孫に示すように　わたしたちの先祖に命じられた。
子らが生まれ、後の世代が興るとき　彼らもそれを知り
その子らに語り継がなければならない。
子らが神に信頼をおき　神の御業を決して忘れず　その戒めを守るために
先祖のように頑なな反抗の世代とならないように
心が確かに定まらない世代　神に不忠実な霊の世代とならないように。

595 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 10:47:11.12 ID:CkolXVya

君は宗教教育というものを現実から剥離させるくらいに広義に捉えすぎている
それらは日本の一般社会においては君も書いてあるように道徳と認識されている

私はアリス氏に対して書き込みをしているのだ
君にでは無い、横槍はしないでいただきたい

それでも反応したいのであれば、なんども書いているがくだらない反論はするな

596 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 11:12:49.79 ID:9KY56pRX

＞子供に殺すなかれ、嘘をつくなかれ、盗むなかれを教えないでどうするのですか？
＞それは道徳と思っているかもしれませんが、宗教そのものです。

いえ道徳です。宗教そのものは神がいるという大嘘、欺瞞に他なりません。

597 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 11:24:40.01 ID:o4DsZssg

>>595　
名無しさん。
①・・・あなたは>>587の中で、「そのような事柄の背景も見えてくる」と言われ、
　　　　つまりあなたは、私が息子の自由の権利を侵害したであろうと、
　　　　想像したと、言われています。

②・・・基本的人権には、あなたの言われるような、「機会平等の権利」は、
　　　　述べていません。

③・・・また、>>588で言われた、「子供が宗教に中立ではない」も、あなたの
　　　　豊かな想像の産物であります。

④・・・また、息子のことを全く何も知らないあなたは、「息子さんがそんなだろうに」と、
　　　　言われますが、これもまた、あなたの豊かな想像の産物であります。

⑤・・・また、>>595で言われた、「横槍はしないでいただきたい」という、
　　　　あなたの言葉に従うなら、>>576の私の書き込みはヨハネさんへ書き込みしており、
　　　　横槍されたのはあなたです。

⑥・・・私は、家庭における宗教教育とは道徳教育であり、つまりは、生き方を教えるものだと
　　　　考えています。

以上、もう、あなたとの議論は終わらせていただきます。

598 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 11:39:06.49 ID:CkolXVya

> 私は、家庭における宗教教育とは道徳教育であり、つまりは、生き方を教えるものだと
> 考えています。

宗教について考える”時”に親が宗教家であるということがそれを阻害するのですよ
十分に中立性を犯しています
想像の産物といわれましても書いてある文章のみで判断せざるを得ませんので
先日も書きましたが、十分に内容の中に書かれています
書き込み内容で結果”想像”されたとしても文句は筋違いです

ですが道徳教育だとそれを自称されるのであればこちらも終わりにしましょう
一番最初に書いたとおり、”ほめられた行為”ではないだけで処罰対象ではありませんしね

599 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 12:12:54.65 ID:sh4P9uxf

>>595
>私はアリス氏に対して書き込みをしているのだ
>君にでは無い、横槍はしないでいただきたい
>それでも反応したいのであれば、なんども書いているがくだらない反論はするな

私はあなたが下記の通り私に反論を求めたので反論したまでです。
あなたは自分の発言を覚えていないのですか？　認知症なのですか？

>>581
>ヨハネももしなにか言いたいのならば、生まれた国の法律よりも、キリスト教の方を
>重視してもいいということを正論に基づいた反論で返すことだ
>私は必ず批判する根拠を示して批判する、根拠を述べるのが批判する場合の相手への誠意だからだ
>ヨハネよ、君はどうなのだろう？
>キリスト教徒というよりはキリストオタクに見えてしまってるぞ？
>あの質問にも考えて答えようともしないしね

>>597の⑤でアリス氏が仰るとおり、あなたは自分で横やりを入れておいて
人には横やりを入れるななどとよく言えますね？
そのことについて反論はないのですか？

それから、

>あの質問にも考えて答えようともしないしね

と書いているところを見ると、あなたはコピペをしつこく貼っているアスカ氏ですね？
あなたの良識を疑います。

600 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 12:57:06.47 ID:CkolXVya

反論になっていない反論で返すなと書いたまで
反論をしたいのであれば一般人にもわかる明確な根拠を示してから反論してください
という意味です
どうでもいいレベルの横槍は結構だ　という意味だとわからないのかね？

アスカ氏というが誰なのかわからないが
私ではありませんそれを証明できないのが辛いです、が想像にお任せします
君達の書き込み内容から君達にいい印象を持っていない者は複数おります

どちらにせよ、あの質問には真剣に考えてお答えになるべきでしょう
君は私の書き込みに反応している場合では無いのだから、それでは失礼します

601 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 13:01:22.18 ID:O/irUS45

602 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 14:29:20.11 ID:sh4P9uxf

>>600
私は憲法で言う「信教の自由」とは家庭の宗教教育のことを指しているのではない
と申し上げているのです。
それに対してあなたが反論出来るならどうぞ。

しかし、私もそもそも、コテも入れられないあなたに話している訳ではありません。
あなたの「どうでもいいレベルの横槍」も不要です。

>どちらにせよ、あの質問には真剣に考えてお答えになるべきでしょう

質問したければ、コテを入れてもう一度どうぞ。
どの質問かよく分かりません。
アスカ氏のコピペのことならすでに何度も回答済みです。

603 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 14:39:33.23 ID:sh4P9uxf

アリスさん

家庭の宗教教育は非常に大切だと思います。

スウェーデンボルグは、親や教師から小さい時に教えられたことは
「残りのもの」となって、その「残りのもの」を通じて主は人間を再生
させるという意味のことを言っています。それがなければ再生できないと。

私も自分が悟った時にはもう遅過ぎて、子供に教えてやれなかったことが
とても悔やまれます。

604 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 14:44:16.71 ID:sh4P9uxf

（残りのもの）

天界の秘義５６０

「わたしたちは先に進む前に、洪水以前の教会の実情は如何ようなものであ
ったかを記して良いであろう。全般的に言うと、それは真の信仰の諸々の知
識を腐敗させ、不善化した点で、それに続いた諸教会と同様であり、主の降
臨以前のユダヤ教会と同様であり、主の降臨以後の基督教会と同様であった
が、特に洪水以前の教会の人間については、かれは時が経つにつれて、恐る
べき信念を抱いて、信仰の諸々の善と真理を醜悪な諸々の欲念に浸し、かく
て彼らの中にはほとんど如何ような残りのものも無くなってしまったのであ
る。彼らはこの状態に入ると、恰も自分自身から窒息するかのように窒息し
てしまったのである、なぜなら人間は残りのものがなくては生きることはで
きないからである。なぜなら私たちが述べたように人間の生命が獣の生命よ
りも優れているのは、残りのものによっているからである。残りのものから、
すなわち、主から残りのものを通し、人間は人間として存在し、善い真のも
のを知り、凡ゆる種類の事柄を反省し従って考え、論じることができるので
ある、なぜなら残りのものの中にのみ霊的な天的な生命が存在しているから
である。」

605 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 14:50:36.10 ID:CkolXVya

質問では無く、感想なのでのでコテはいれませんよ？
時がきて自身の裁量で信仰の自由を適用するためには
それまでの家庭における宗教教育はそれを阻害しうることもあると申しております
自由に決めるにはその時の判断材料が公平でなければならないと思っているので

前にも書き込んだことがありますが、回答したつもりになっているだけです
前スレのそれが回答だと私を含め、複数が認識しておりません
認識していない根拠もこのスレでどなたかが詳しく書いております探されてみては？

私も貴方だけのために書き込んでいるわけではないので返答レスは結構です
私はこのように考えているということを伝えているに過ぎません
当然私自身にも言えることですが、賛同のみでスレが埋まるわけがないので
当たり前ですが反論は受け付けますよ？根拠を示した上でならね
ことの発端が二人の他愛も無いやりとりへの私の心無いレスなのでしょうが
それが匿名掲示板というものですから、わかった上で利用しましょう
今回の貴方602のレスはそこそこ評価しましょう、別の見方で見ている点を
普段も最低でもその程度はほしいですね
だが家庭内における宗教教育をあなたはある意味で軽視しているといわざるを得ない
日本においては独立した道徳を宗教だと思っていたりする点でね
それでは失礼します

606 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 14:50:51.62 ID:sh4P9uxf

（残りのもの）
天界の秘義５６１
「しかし残りのものとは何であるか。それは人間が幼少の頃から主の聖言から学び、
かくしてその記憶に刻み付けた諸々の善と真理であるのみでなく、そこから由来し
ている凡ゆる状態であり、例えば、幼少の頃からの無垢の状態、といったものであり、
すなわち両親、兄弟、教師、友に対する愛の状態であり、隣人に対する仁慈の状態で
あり、また貧しい者や困窮した者に対する憐れみの状態であり、約言すると、善と
真理の凡ゆる状態である。これらの状態は記憶に刻みつけられた諸善と諸真理と共に
なって、残りのものと呼ばれ、主により人間の中に保存され、その内なる人の中に、
全くその人間に知られることもなしに、貯えられ、人間に固有な物から、すなわち
諸々の悪と誤謬から完全に分離されているのである。この凡ての状態はその最小の
ものさえも失われないように主により人間の中に保存されている、このことを私は、
人間の状態は尽く、その幼少の頃から極度の老年に至るまでも、他生には残っている
のみでなく、また帰っても来て、その状態は丁度その人間がこの世に生きていた間に
それが在ったままに帰ってくるという事実から知ることができたのである。
記憶の諸々の善と真理はこのように残っていて、帰ってくるのみでなく、また無垢と
仁慈の凡ゆる状態も帰ってくるのである。そして悪と誤謬の諸々の状態が再起する時
―なぜならこれらのものも各々尽く、その最小のものさえもまた残っていて、帰って
くるからであるが―その時これらの状態は善い諸々の状態を手段として主により和ら
げられるのである。この凡てから若し人間は残りのものを持たないならば、必然的に
永遠に地獄に堕ちなくてはならないことが明らかである（前の４６８番に言われたこと
を参照されたい）。」

607 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 14:52:08.92 ID:O/irUS45

608 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 14:52:58.25 ID:O/irUS45

609 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 14:54:18.26 ID:O/irUS45

610 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 15:12:11.18 ID:sh4P9uxf

>>605
あなたの質問を思い出しました。

神社仏閣で祈ることについてでしたね？

それの何が問題であったか詳しく覚えていませんが、私がそこで祈るのは
そこに祀ってあるのは同じ唯一の神・創造主であると思っているから祈るのです。

何もあえてそこで祈るために行くわけではありません。
旅行などで行った場合です。

また個人を祀った神社であっても、それも実は神からの善を受け入れた偉人であって、
その人が崇められるのは、神からの善によるもので、その神からの善に対して
人々は祈っているということを知っているから、私もそこで祈るのです。
それはその善を賜った神に対して祈るのです。

もし新興宗教の人が亡くなった場合、その霊前で祈る場合はその人の冥福を祈るでしょう。
その新興宗教の本部の祭壇では私は恐らく祈らないでしょう。行くこともありませんけれど。

これが私が他のスレで言ったことに対する補足です。
これでいいですか？

私はそこの神社仏閣で祈っている人たちをキリスト教に誘導しているのではありません。
私が拘りなく祈る理由を述べているのです。

611 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 15:20:13.24 ID:O/irUS45

612 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 15:29:03.12 ID:sh4P9uxf

道徳が宗教抜きで成り立つかというと、私はそうは思いません。
宗教が基底にない道徳は基礎のない建物のようなものです。
風に吹かれただけで倒れてしまうでしょう。

道徳の基礎は宗教の掟であり、それは十戒に基づくものです。
十とはすべてのという意味です。
それに根差さない道徳が単独で成り立つとは思いません。

613 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 15:32:51.05 ID:CkolXVya

>>610
証拠を提示できなくて申し訳ないが、他の人と勘違いをされておりますよ？
他のスレと勘違いなされているのかもですが
神社仏閣で祈る？の話題をだしたことはありません

あえて見解を述べますと
神社仏閣でキリスト教徒が祈ることに私自身も抵抗感はありません
他信教へまたは祭られた個人への敬意をもって私の場合は祈りますが

614 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 15:39:13.45 ID:sh4P9uxf

生命１３

「霊的善を持っている人間はまた道徳的な人間であり、公民的［社会的］な人
間であるが、しかし霊的善を持っていない人間は道徳的な公民的な人間であるよ
うに見えるかもしれないが、それでもそうしたものではない。霊的善を持って
いる人間はまた道徳的な公民的な人間である理由は、霊的善はその中に善の本
質をもっており、道徳的な、公民的な善はこの本質を霊的善から持っていると
いうことである。善の本質は善そのものであるかれ例外のいかような源泉から
も発することはできないのである。その事をあらゆる観点から考えて、善が善
であるのは何から発しているかを発見しようと試みられよ、さすればそれはそ
の最も内なる存在（エッセ）からそうしたものとなっており、その中に善の
エッセをもっているものが善であり、従って善そのものから、引いては神か
ら発しているものが善であり、それで神から発しないで、人間から発してい
る善は善ではないことを認められるであろう。」

615 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 15:42:25.02 ID:sh4P9uxf

>>613
ではあなたの質問とは何ですか？

616 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 15:43:22.45 ID:o4DsZssg

小さなヨハネさん。

子供さんには、神様や天国や永遠の命などの全般的なことは、伝えられたんでしょう？

617 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 15:46:36.98 ID:O/irUS45

618 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 15:49:45.54 ID:CkolXVya

道徳を独立して考えているが日本なのですよ
道徳は教育の段階ででも一般認識でも宗教の気配が日本ではしません
経緯がどうあれ、日本人は道徳は道徳として考えています

＞＞612の文の内容はわからないわけではありませんが、
日本における現実と剥離しています
現実に対しての意見という気がしなかったので書き込みをしました

”私の”質問では無いとだけ言っておきましょう
考えて答えて欲しいという希望はありますが最終的にはあなた方の任意です
対応はご自由に

619 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 15:56:14.88 ID:sh4P9uxf

>>618
認識の違いがあることは認めます。
私はそうは思わないというだけです。

そうですか。
あなたの質問が分からないのでそれについては終わりにします。

もし改めて何か質問される場合はコテをつけてください。
お願いします。

620 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 15:59:50.08 ID:sh4P9uxf

>>616
アリスさん

うーん、どの程度言ったか覚えていません。
今、あまり言うと拒絶されます。

ただ、私がキリストや聖母を信じていることだけは知っている筈です。

621 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 16:17:36.74 ID:o4DsZssg

>>620
小さなヨハネさん。

それだけ伝えられたのなら、充分じゃないですか！
後は、子供達の人生の中で、いつか知る時がくるだろうと思います。

622 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 16:49:27.78 ID:cMyIAYYM

623 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 17:46:15.53 ID:O/irUS45

624 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 18:09:24.56 ID:cMyIAYYM

ヨハネは精神障害者

625 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 21:15:14.20 ID:sh4P9uxf

>>621
アリスさん
ありがとうございます。
子供たちが主を知ってもらうことを祈るばかりです。

（宗教教育が必要なことについて）

箴言１・２－４

これは知恵と諭しをわきまえ
分別ある言葉を理解するため
諭しを受け入れて
正義と裁きと公平に目覚めるため。
未熟な若者に熟慮を教え
若者に知識と慎重さを与えるため。

箴言１・８－９

わが子よ、父の諭しに聞き従え。
母の教えをおろそかにするな。
それらは頭に戴く優雅な冠
首にかける飾りとなる。

626 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 21:17:38.38 ID:sh4P9uxf

（子供たちに宗教教育が必要なことについて）

マリア・ワルトルタ／イエズスに出会った人々３・P91

「正しいことを話しなさい。息子や娘に正しい教育を与えなさい。
“そうしないと、娘のために、あなたは敵の笑い者になり、町の噂の種、
おしゃべりの種になり、皆の前で面目を失うことになるかもしれない（シラ４２・１１）”
また、あなたの娘の霊魂が死なないようにしなさい。」

マリア・ワルトルタ／イエズスに出会った人々３・P１３５

「幼な子たちをキリストの信仰のもとに育てなさい・・・」

627 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 21:21:06.55 ID:sh4P9uxf

（子供たちに宗教教育が必要なことについて）

ジャック・ネランク／あなたは預言を無視しますか―現代の預言者ヴァッスーラに聞く／P２１５

（ヴァッスーラ）：聖母マリアはメッセージの中で、私たちの子供に、もっと
も早い時期から宗教教育をする必要があるとおっしゃっています。だからといって、
子供たちの自由を侵害してはなりません。かえって逆効果になるかもしれませんから。
信仰は、霊魂の能力に応じて教えるべきです。コップと同じように、小型のも
のと大型のものがあります。コップを満たさなければなりませんが、あふれさ
せてはなりません。小さなコップには、大きなコップと同じ容量はありません。
子供に宗教教育をほどこすには、こんな風にやる必要があります。けれどもそれ
まで一度も教えずに、ずっと大きくなってから、十五、六歳になって初めて教え
ても、若者を信仰に導くのはとても難しいのです。子供たちは両親が強要する
から、いやいやながら信心するでしょう。そして最後には、しぶしぶ信心する
ようになるでしょう。私の息子の場合は、私が回心した時には十歳と十五歳で
した。十五歳の長男は、まったく耳を傾けませんでした。でも十歳の次男は、
信仰の中で教育する余地がありました。」

628 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 21:39:39.47 ID:o4DsZssg

小さなヨハネさんへ。

ある時私は、朝の６時半前の初春、かつて見たことの無い、見事な虹を見ました。

また、ある時には、空に大きな雲を見ました。その雲は、川のように、道のように、
真っ直ぐに東に伸びていました。真っ白で、密雲が集まって出来ていました。
その雲の道の上を、白い服を着た、数え切れないほどのたくさんの人が、進んでいました。

また、ある時には、人間の大きさほどの真っ黒い狼と、真っ黒な馬に後ろ向きに乗ったサルが、
基礎以外の壁が崩れ落ちた、荒れた家の最奥に居た幼い子供たちを害し、子供達は「助けて」と泣いていました。

また、ある時には、学校の校庭にプールのように掘りぬかれた大きな穴に、
たくさんの子供達がおり、雪が激しく降る中、泣きながら凍えて、「助けて」と言っていました。

また、先日、ミカエルに剣と盾を与えられたことを伝えました。

これらの事は、相応により、旧約と黙示録に記されている事と一致するでしょう。。。

これらの事や、更なる事を、ずっと誰かに伝えたい、伝えなくては・・・と思っては、
叶いませんでした。この思いがあったので、私に聖書うを下さった方に誘われるままに、
教会に二度行きましたが、二度とも牧師に話すことは叶いませんでした。

後に、ボルグさんの影響から設立された教会の牧師と電話で少し話しましたが、
叶いませんでした。

けれど今私は、他の誰でもない、ヨハネさんに伝えられています。

これは、主の御心だと思えます。なぜなら私は、主に、「私に助けてくださる方をお与え下さい」と、
必死でお願いしたんです。

ヨハネさん、どうぞ私を助けて下さい。

629 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 21:42:52.84 ID:O/irUS45

630 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 21:44:26.85 ID:O/irUS45

631 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 21:50:28.87 ID:O/irUS45

632 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 22:21:44.49 ID:68ljWobm

駄目もとで御願いします！神様1000億円ください！

633 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 22:55:10.96 ID:sh4P9uxf

>>628
ああ！アリスさん。

きっとそれは主の御心でしょう。
子供たちは仁慈や無垢を表すのでしょう。それらが今滅ぼされようとしている
という意味なのだろうと思います。

馬に後向きに乗った猿というのも「啓示による黙示録解説」のどこかに
スウェーデンボルグが見た話が載っていましたね。

虹は創世記に載っていました。白い密雲と白い服を着た人々は何でしょう？
それらは良い意味なのでしょう。聖言の文字の意義のうちに霊的な真理を
理解する人々の大群でしょうか。

私にはよく意味は分かりませんが、あなたも時の終わりと新しいエルサレムに
ついての啓示を受けておられるのでしょう。

私にはアリスさんのために何をして差し上げることができるのか分かりませんが、
主が結び合わせてくださったに相違ないですから、きっと協力しなさいということ
なのでしょう。

私もアリスさんのような方に出会ったのは初めてで、非常に驚いています。
今までのスウェーデンボルグ読者にもいませんでした。

634 ：神も仏も名無しさん：2013/09/22(日) 23:01:29.46 ID:bQbkWtHb

>>632
神は留守です休暇とってベガスに行ってます

635 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 23:10:44.20 ID:sh4P9uxf

アリスさん

この間から思っていたのですが、もうあなたは洗礼を受けられたらいいと思います。
受洗すると新しい段階を迎えます。

洗礼は形式的ではありますが、受けると受けないでは全く違います。
それは力になるのです。

私は「聖母から司祭へ」の中に聖母のお言葉と、主の「今は、止めないでほしい。
正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」（マタイ３・１５）
というお言葉で受洗を決意しました。

私たちが洗礼を受けることは主のお手本に倣うことなのです。

私の場合、抵抗もありました。しかし今はなくなりました。

636 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/22(日) 23:28:44.27 ID:o4DsZssg

>>633
小さなヨハネさん。

白い密雲は、誓言の文字の意義です。
その上を歩く人達は、誓言の文字の意義から真理を教えられた、
黙示録に記されている、第一の復活の人々でしょう。

主の業は、一方にだけ益になるような働きではなく、双方に益になるようにされますから、
主が、パソコンに全くのど素人の私を、ヨハネさんに備えてくださったのは、私とヨハネさんにとって、
有益になるからだと思えて仕方がないのです。

しかし、あなたが私を信じて下さるまでに、ここに初めから書き込みをしました。

もしも信じてくださるなら、私は、更なる事をヨハネさんに告げることを、
主が許して下さいましたので、告げることができますし、それは、私の願いでもあります。

先日、ヨハネさんが言われていた、ガンに侵されている娘さんとは、
あれからお会いになりましたか？

637 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/22(日) 23:37:04.44 ID:sh4P9uxf

>>636
なるほど。そうでしょう。

どうぞ仰ってください。

いいえ、会っていないのです。

638 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 00:09:17.66 ID:VMG/gw9b

>>637
小さなヨハネさん。

もしも信じてくださるなら・・・
聖書に記されている事は、三度成就するでしょう。

この世でも、三度めの、最後の審判が起こるでしょう。

しかし、主が言われたように、「世は知ることも見ることも出来ない」、でしょう。

639 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 00:17:36.43 ID:28J/AbPl

>>638
アリスさん

うーん、この世での三度目の審判ですか・・・。

アリスさん、今夜は眠くなってしまいました。
すみません。また明日。

640 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 00:25:19.97 ID:28J/AbPl

アリスさん

洗礼のことは何となく思っただけです。
もちろん強要するつもりなど全くありません。

あなたが御自身で考えて、主にご相談して判断されることですから。

それでは。

641 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 06:50:57.59 ID:0OzQG/DH

642 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 09:30:00.40 ID:WaveY4ta

ヨハネは精神障害者

643 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 13:02:16.87 ID:VMG/gw9b

>>639
小さなヨハネさん。
私が述べた審判とは、主イエス御自身についてです。
ノアの時に、内なる呼吸から外なる呼吸に人は変化し、意志と理解は分離され、
理解部屋に良心を創造されました。

二度目は、主がこの世に来られた時に、主が弟子達の足を洗われて、
「足以外は（主の御言葉により）清いのだ」といわれたように、
天的王国と霊的王国に分かれて、人の内なるものは再創造により清められました。

三度目の審判は、旧約には、二つの王国がまた一つになる、と言われ、
新約では、主が、「父と私が一つであるように、彼らもまた一つになるためです」と、
言われた事らが成る時です。

主は創世記で、「人を神に似た形と像とに創られた」からには、上記のような
人間の変化は、先に主御自身が御自身に許されたので、可能になりました。

それほどまでにも主は人間を愛されています。

しかし、このような考えが正解かどうかはわかりません。
でも、人間の意志と思考に対する流入を考えると、。。。。

もしよかったら・・・
ヨハネさんが聖書を読まれる時に、ちょっと頭の片隅に置いて読んでみて下さい。

644 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 13:35:50.42 ID:VMG/gw9b

小さなヨハネさん。

主は、聖そのもでしたので、甚だしく主から離れてしまった人間に、そのままでは
もはや人間に流入することができなくなり、聖そのものを覆う劣ったものを、
御自身に取られ、そのことにより、堕落して破壊してしまった人間の内部に、
流入できるようになられました。

この、聖そのもを覆うために劣ったものを御自身に取られるためには、
この世に人としてお生まれになる以外には、方法がなかったのです。

このことも、聖書を読まれる時に、ちょっと頭の隅に置いてみて下さい。

645 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 14:31:44.65 ID:WaveY4ta

小さなヨハネって頭おかしいんだな

646 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 15:29:42.65 ID:28J/AbPl

>>643-644
アリスさん

ええ、ありがとうございます。
頭に入れておきます。

647 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 15:35:56.02 ID:28J/AbPl

子供の宗教教育についてヴァッスーラの続きを引用します。

ジャック・ネランク／あなたは預言を無視しますか―現代の預言者ヴァッスーラに聞く／P２１５

（ネランク）：大人になった時に、自由に宗教を選択させるために、子供たち
にまったく宗教教育をほどこさないよう強く勧める教育理論があります。

（ヴァッスーラ）：それは絶対にうまくゆくわけがありません。もっと極端
な説もあって、子供たちが大人になるまで、宗教選択の自由を残しておくため
に、子供たちに洗礼を受けさせないことを勧めています。私が同意しないの
は、子供たちがあとで拒絶するようになるからです。なぜでしょう？　なぜ
なら、自分たちの知らない信仰については、何の考えも浮かばないからです。
ごく幼い頃から教育していれば、すべてを考慮した上で、自分たちの知って
いる信仰を自由に拒絶することができます。それこそが、本当の選択の自由
です。その上、宗教教育を受けていれば、信仰の萌芽はすでに蒔かれたこと
になり、たとえ深いものではなくとも、なにがしかの霊的な経験を持つこと
になります。

648 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 15:38:22.59 ID:28J/AbPl

（続き）
それは子供たちにとっては、良いことづくめです。私は若い人たちに、ぜひと
も祈ってほしいと思います。もし両親が信者としての務めを、義務や社会的
訓練からではなくきちんと果たし、自分たちは神において生きていると本当
に考えていれば、普通ならその家庭は子供と一緒にロザリオの祈りを唱える
でしょう。私はそのような家庭をいくつも知っています。それらの家庭は、
本当に子供と共に愛と一致の中で生きています。もし子供たちがロザリオの
祈りは黙想の実践だということをまだ理解することができず、反復が多くて
うんざりするようなら、一連の祈りだけにとどめておくべきです。私の場合
は聖母マリアに取りなしをお願いしました。マリア様の前で、子供たちの信
仰教育ができていないのは私のせいだということを認め、それでもマリア様
の助けを必要としていることを認めました。息子たちを聖母マリアに捧げま
したら、マリア様はすべてのことを行なってくださいました。祈りの生活に
彼らを連れ戻すために、いくつもの奇跡を行ってくださったのです。（中略）

649 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 15:52:26.90 ID:28J/AbPl

私はロザリオをよく唱えていた時期が2回ほどありました。
1回目はまだ洗礼を受ける前でした。
2回目は何年か前です。
今は普段唱えていないのですが、ロザリオは外出するときは必ず持って行きます。

650 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 15:54:38.37 ID:28J/AbPl

↑
失礼しました。
>649は私ヨハネのことで、ヴァッスーラからの引用ではありません。

651 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 16:10:53.13 ID:WaveY4ta

小さなヨハネって思慮と同じで在日か？

652 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 16:43:25.94 ID:zQ0rX83a

653 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 18:48:41.36 ID:28J/AbPl

（子供の宗教教育について　続き）

ジャック・ネランク／あなたは預言を無視しますか―現代の預言者ヴァッスーラに聞く／P２１５

（ネランク）：子供たちには、そしてそのあと若者には、いつ頃から、どのように
して聖書を読ませればよいでしょうか？

（ヴァッスーラ）：宗教教育をほどこす学校があれば、八歳か九歳になったらすぐに
読ませるべきでしょう。

（ネランク）：宗教的な儀式は、とりわけ大人のためのものですが、何歳から子供たち
を連れて行けばよいでしょう？

（ヴァッスーラ）：何の儀式でしょう？ミサですか？

（ネランク）：たとえばミサです。ミサに連れていくことに意義はあるのでしょうか。
また何歳から連れて行けばよいでしょう？子供たちを強制する必要はありますか？

（ヴァッスーラ）：ギリシャ正教の教会では、ミサに出席するのに、年齢は問いま
せん。赤ちゃんも二歳の乳幼児もいますが、静かにしています。子供ですのでおそ
らく聞いているわけではないのでしょうけれど、慣れています。子供たちは次第に
慣れてゆきます。私はできるだけ早い方がよいと思います。

654 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 18:50:59.15 ID:28J/AbPl

（続き）

（ネランク）：思春期にあたる十五歳頃になって、若者がひどく反抗的な態度
を示すようになったら、彼らをそっとしておかなければならない時期はあり
ますか？

（ヴァッスーラ）：その子に道理を説き聞かせる必要があります。たとえ
学校に反抗しても、勝手に退校させて、まったく教育を受けさせないような
ことはあってはなりません。両親は、学校へ行くように一生懸命言い聞かせ
ます。それに、祈らなければなりません。祈りには力があるのですから。
反抗している子供のために祈れば、神は結局、私たちの願いを聞き届けて
くださいます。

655 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 20:05:13.60 ID:VMG/gw9b

小さなヨハネさん。

洗礼でしょう・・・
私は２～３度洗礼を受けたいなあ～と、なんとなく思った時がありますが、
次の瞬間には、「もう受けた」と思ってしまいます。

七年前、京都の東寺に行った時、大きな如来像が三つありました。
そのうちの一つ、日光菩薩の前に立った時、その像から私の胸に、
春の頃のような暖かさが、どどどどどっと流れ込みましたが、
洗礼を受けたいなっと思った次の瞬間には、その時のことを思い出し
「もう受けた」と、思ってしまうのです。

私はロザリオを全然知りません。何かの祈りですか？
ロザリオってなんですか？

全然知らなくてごめんなさい。

656 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 20:12:48.32 ID:WaveY4ta

ヨハネはキチガイ

657 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 20:16:07.82 ID:VMG/gw9b

小さなヨハネさん。

私の知人に、７２歳の女性がおられ、一人のお孫さんを母親代わりに育ててあります。
その方はクリスチャンではなく、親族には僧侶もいらっしゃることから、仏教徒ですが、
この数年どうしても心が聖母マリアに惹かれて仕方なく、とうとう聖書を手に入れ、
お孫さんに善と悪を教えるのにも、聖書を活用していると言っておられました。
自分の部屋には、一目惚れしたハガキ大のマリア様の御絵を飾っているそうです。

658 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 21:13:22.19 ID:28J/AbPl

アリスさん

ロザリオの祈りは私も自己流です。十字架のついた数珠があって、
一粒ごとに次の祈り（天使祝詞）を唱えるのです。最初に主の祈りも唱えます。
十粒で一連といい、一連ごとに最初に奥義を唱えます。数珠は5連（五十粒）
あります。主も聖母もこの祈りを唱えるよう色々な啓示の中で仰います。
それは私たちが主や聖母と連結できる手助けとなるのでしょう。

天使祝詞

めでたし、聖寵満ち満てるマリア、
主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。アーメン。

659 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 21:17:57.05 ID:28J/AbPl

よろこびの奥義

１．この一連を献げて、聖母が御告げを受け給いたるを黙想し、その御取次
　　ぎによりて　謙遜の徳を乞い願わん。

２．この一連を献げて、聖母がエリザベトを訪問し給いたるを黙想し、その
　　御取次ぎによりて　人を愛する徳を乞い願わん。

３．この一連を献げて、主の降誕し給いたるを黙想し、聖母の御取次ぎに
　　よりて　清貧の徳を乞い願わん。

４．この一連を献げて、聖母が潔めの式にあずかり、主を聖殿に献げ給い
　　たるを黙想し、その御取次ぎによりて掟を守る徳を乞い願わん。

５．この一連を献げて、聖母が主を聖殿に見出し給いたるを黙想し、
　　その御取次ぎによりて主を愛する徳を乞い願わん。

660 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 21:20:30.52 ID:28J/AbPl

苦しみの奥義

１．この一連を献げて、主がゲッセマニの園にて死するばかり憂い給いたる
　　を黙想し、聖母の御取次ぎによりて罪を痛悔する恵みを乞い願わん。

２．この一連を献げて、主がむち打たれ給いたるを黙想し、聖母の御取次ぎ
　　によりて　罪を償う恵みを乞い願わん。

３．この一連を献げて、主が茨の冠をかむらせ給いたるを黙想し、聖母の
　　御取次ぎによりて　侮辱を恐れざる恵みを乞い願わん。

４．この一連を献げて、主が十字架を担い給いたるを黙想し、聖母の御取次
　　ぎによりて　苦難を甘んじ受くる恵みを乞い願わん。

５．この一連を献げて、主が十字架にくぎ付けにせられて死し給いたるを
　　黙想し、聖母の御取次ぎによりて　救霊の恵みを乞い願わん。

661 ：神も仏も名無しさん：2013/09/23(月) 21:21:35.90 ID:WaveY4ta

662 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 21:23:15.08 ID:28J/AbPl

さかえの奥義

１．この一連を献げて、主の復活し給いたるを黙想し、聖母の御取次ぎに
　　よりて　信仰の徳を乞い願わん。

２．この一連を献げて、主の昇天し給いたるを黙想し、聖母の御取次ぎに
　　よりて　天国の福楽を深く望む心を乞い願わん。

３．この一連を献げて、聖霊の降臨し給いたるを黙想し、聖母の御取次ぎに
　　よりて　聖霊の賜物を乞い願わん。

４．この一連を献げて、聖母の被昇天を黙想し、その御取次ぎによりて　
　　善き終わりを遂ぐる恵みを乞い願わん。

５．この一連を献げて、聖母が天使と人類との元后に立てられ給いしを
　　黙想し、その御取次ぎによりて　永福の冠を乞い願わん。

言い忘れました。その数珠のことを「ロザリオ」と言います。

663 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 21:38:43.08 ID:VMG/gw9b

小さなヨハネさん。

詳しく教えて下さってありがとうございます。

カトリックでは、聖母は主に取次ぎをされる方と、教えるのですね。
ボルグさんの言葉を借りますなら、「媒介的なもの」でしょうか・・・
媒介的なもの・・・聖書で言うなら「はしため」でしょうか。
もしも「媒介的なもの、はしため」と言う意味なら、聖書全般にわたって記されていますね。

私はそういう意味でなら、よくわかります。
以前にお話した、聖書に登場する女性達を、一人の人間と考える時、
彼女らの記事は、その一人の人間の各々の性質を記してあると、
思っているからです。

664 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 21:56:57.61 ID:28J/AbPl

>>663
なるほど、そうかもしれませんね。私はそれは考えたことがありませんでした。

ご存じと思いますが、女性は真理に対する情愛を意味します。人間が教会
（再生した人間）となるのはその真理に対する情愛からだそうです。
その情愛が真理（主）をつなぎ止める媒介となるのでしょう。

聖母は女性、母であり、教会を意味します。
聖母こそ教会中の教会でしょう。
主が最も愛されたのは聖母です。

それは私たち教会（再生した人間）の代表、人類の元后です。

その７２歳の女性が聖母に惹かれるのは、聖母が全人類の母だからでしょう。
回教でも聖母は崇敬されるそうです。
仏教では観音様が聖母を意味しているのだろうと思われます。

665 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 22:08:38.95 ID:VMG/gw9b

>>664
小さなヨハネさん。

私は、真理の情愛が真理（主）をつなぎ止める媒介とは考えていません。

主は聖母と一つになられて、聖母（真理の情愛）をまとわれると思っています。
このことが、「女が男を保護するだろう」ことだと思います。
それにより、主は、いわば更に劣ったものを御自身に取られ、そのことにより、
主は更に人間に流れ入られるようになられると思います。

そして、これが、ヤコブを買い戻される事を可能にされる道だと思います。

666 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 22:28:53.64 ID:28J/AbPl

>>665
私もくわしく調べて言ったわけではないのでご容赦ください。
私が直感的に抱いている思いは次の通りです。
スウェーデンボルグはこんなことまで言っていませんが。

私は究極的には聖母も含めて人類はすべて主から愛も真理もいただいていると思っています。
聖母も女性も主の愛の方面を意味しているのでしょう。

つまり、聖母も実は主の愛の母性的な面を表象される方であって、その愛そのもの
も主から来るものであり、月が照らす光が実は太陽からのものであるように、聖母
は独自の存在としてあるものの、その愛は主のものというように考えています。
聖母からのメッセージも、実は主がしゃべっておられるのだと思っています。

私には詳しいことは分かりません。そのプロセス、役割には深い神秘があるのだろうと
いうように思っています。

667 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 22:47:38.47 ID:VMG/gw9b

>>666
小さなヨハネさん。
私もそう思います。
そのような主の愛の方面を、女性として聖書に記されているのだろうと思います。

ただ、上記のように喩えて考えて聖書を読んでみると、主の各々の御性質が、
私には理解しやすかったのです。

混乱させてしまったでしょう。ごめんなさい。

668 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 23:03:13.94 ID:VMG/gw9b

小さなヨハネさん。
追伸・・・

貴重な聖母についてのお話をありがとうございます。
また、是非、教えて下さい。

では、失礼します。おやすみなさい。

669 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/23(月) 23:07:13.96 ID:VMG/gw9b

小さなヨハネさん。
追伸の追伸・・・

>>666のヨハネさんのお言葉で、
ヨハネさんがとてもとても主を愛しておられることが改めて、
さらにさらに、よ～くわかりました。

では。

670 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 23:10:35.77 ID:28J/AbPl

>>667
アリスさん

いいえ、とんでもありません。
私も細かいところまでよく理解したり記憶したりは出来ていません。
いまだに霊界における3回の最後の審判の詳しい内容を覚えていなくらいです。
読むつど忘れてしまいます。
内なる人とか、合理的な人とか、自然的な人とかも・・・。

しかし、要は、主はとても芸の細かい方で、私などには分からなくても、すべて
善いように取り計らって下さっているというように思っています。

実際、聖母にお願いすると、聖母は実によく取り計らってくださいます。
それが主がされているのか聖母がされているのか、本当のところ私には
分かってはいません。

洗礼のことも何かお話ししたかったのですが、それはまた明日。
ありがとうございました。今夜は失礼します。

671 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/23(月) 23:17:42.20 ID:28J/AbPl

>>668-669
おやすみなさい。

672 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 06:55:40.22 ID:FXZB+4A7

(主の母性）

マザー・テレサ／わたしはあなたを忘れない／P３６

　イエスはわたしたち貧しい者のもとに来てくださいました。神はわたしたちを愛
している、わたしたちは神にとって特別な者である、神はわたしたちを偉大なこと
のために創造された、つまり互いに愛し、愛されるために創造された、これらのよ
い知らせを告げるために貧しい人々のもとに来てくださったのです。
　聖書の中で神はこう言っています。「わたしはあなたたちをあなたたち自身の
名前で呼んだ。あなたたちはわたしのものである。」
・・・神はそれを証しするために、こうも言っています。「もし母親が自分の
子どもを忘れることがあっても、わたしはあなたを忘れない。わたしはあなたを、
わたしの手のひらに刻んだ。」

673 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 06:56:55.56 ID:FXZB+4A7

イザヤ４９・１４－１６

シオンは言う。
主はわたしを見捨てられた
わたしの主はわたしを忘れられた、と。
女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。
母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。
たとえ、女たちが忘れようとも
わたしがあなたを忘れることは決してない。
見よ、わたしはあなたを
わたしの手のひらに刻みつける。
あなたの城壁は常にわたしの前にある。

674 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 07:00:10.19 ID:FXZB+4A7

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／２巻Ｐ４
‘８７・１０・１３

主イエス、お与え下さったものを拠りどころとし、力のかぎりやってみます。
私は無力ですが、あなたは全能です。助けていただけますか、イエス？

あなたを助ける、私がどのように働くかを思い出しなさい　
ヴァッスーラ、間もなくあなた方に天から印を与える、それが私からだと
理解するであろう、皆の上に輝く、あなた方を大切に思っている　
どんなに愛していることか、皆の理解をはるかに越えて　愛している　
私は創造主、あなたの像を　手の平に刻み込んだと言わなかったか？　
見捨てるようなことがどうしてできようか？

マリア・ワルトルタ／イエズス―たそがれの日々／P１３１

『信頼して近づけば彼は喜ぶでしょう。信頼する人は、彼が自分の母親より
　優しい人だと分かります』

675 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 08:30:34.80 ID:x7sP38QW

676 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 08:31:28.76 ID:MidAerrd

ヨハネはキチガイ

677 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 09:00:42.75 ID:FXZB+4A7

申命記３２・１０－１１

主は荒野で彼を見出し
獣のほえる不毛の地でこれを見つけ
これを囲い、いたわり
御自分のひとみのように守られた。
鷲が巣を揺り動かし
雛の上を飛びかけり
羽を広げて捕らえ
翼に乗せて運ぶように

678 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 09:29:51.94 ID:FXZB+4A7

エレミヤ３１・１８－２０

わたしはエフライムが嘆くのを確かに聞いた。
「あなたはわたしを懲らしめ　わたしは馴らされていない子牛のように
懲らしめを受けました。どうかわたしを立ち帰らせてください。
わたしは立ち帰ります。あなたは主、わたしの神です。
わたしは背きましたが、後悔し　思い知らされ、腿を打って悔いました。
わたしは恥を受け、卑しめられ　若いときのそしりを負って来ました。」

エフライムはわたしのかけがえのない息子
喜びを与えてくれる子ではないか。
彼を退けるたびに　わたしは更に、彼を深く心に留める。
彼のゆえに、胸は高鳴り　わたしは彼を憐れまずにはいられないと
主は言われる。

679 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 09:35:35.40 ID:FXZB+4A7

コンソラータP８７

「時々、イエズスは聖心を打ち明けて、ある霊魂についての御嘆きをもらされ
ます。私はその時イエズスを慰めて、あの霊魂はそんなにひどくありません、
と弁解します。するとイエズスは晴れ晴れなさりご満足なさるのを心に感じ
ます。そのあとで、その霊魂のために祈ります。イエズスの聖心は母の心の
ようです。

ある母がむすこの忘恩的な行いにすっかり悲しんでいるといたします。その
ことを親友に打ち明け、親友の口からむすこさんはそれほど悪くないと慰めら
れるとむすこはまだ善良なのだと考えて、どんなに喜ぶでしょう。母は親友
のことばが信じたくて、それをささえとして、むすこを信ずるのです。
イエズスの聖心の写しである母の心よ！　その母にはむすこの心を変える力
はありません。けれどもイエズスはもし私たちがお願いしさえすれば、聖心
にそむいた不忠実な霊魂を改心させるでしょう。」

680 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 09:46:43.77 ID:x7sP38QW

681 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 09:48:26.20 ID:wzCsV5jl

>>655

http://www.youtube.com/watch?v=tK83QqVxI1U&list=PLgg-Vr5FhHvf8ACjkiS96cMz0OuBoxst2&br;&br;

682 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 09:52:54.92 ID:wzCsV5jl

>>681

音声がでるよ。

683 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/24(火) 10:22:13.21 ID:gpfxAxxg

>>681 >>682
名無しさん！
見ました！１０回も唱えるところは、ちょっと飛ばしてしまいましたが、
よくわかりましたし、ロザリオも映っていたので、よくわかりました。

もう～～～、ヨハネさんといい、名無しさんといい、とってもご親切な
優しい心をありがとうございます！

おかげで、今日は朝から幸せです。

684 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/24(火) 10:35:04.94 ID:gpfxAxxg

小さなヨハネさん。

名無しさんがご親切に教えてくれた映像の中のロザリオを見て、
まるで主イエスと私達人間との結びつきを現しているようだと思いました。

数珠の粒が人間で、外からは見えないけれど、一つ一つの数珠である人間をつなげている糸が、
主の愛で、全体の丸い形は、主の愛の形に見えました。
愛は、中心から四方へ、そして無限へと、広がるから。

私もロザリオが欲しくなりました。

重ねて、あの映像を掲載してくださった方とか、色々な有意義な記事を掲載して下さる方や、
名無しさんのように、それらを教えて下さる方とかの心には、しっかりと
人を愛す愛が生きていると、またまた嬉しい、今日の私の一日の始まりです。

685 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 11:40:00.02 ID:x7sP38QW

686 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 12:42:01.43 ID:wzCsV5jl

>>684

偶然見たのですが、この３行、良い文章だと思います。

687 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/24(火) 12:56:30.40 ID:gpfxAxxg

>>686
名無しさん。

それこそ、あなたのご親切で優しいお心使いのおかげです。
優しさをどうもありがとうございます。

688 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 14:25:27.73 ID:x7sP38QW

689 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 19:33:35.77 ID:hLjoY0s+

ん

690 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 19:49:02.49 ID:FXZB+4A7

>>681-682
どうもありがとうございます。
私のＰＣは古いので動画が見られなくて残念ですが・・・

>>684
アリスさん

なるほど。そうかもしれません。

691 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 20:15:19.72 ID:FXZB+4A7

ところで聖母についてどう理解してよいのか、非常にむずかしいところです。
しかし、いずれにせよ、聖母はあまりよく知られていないということだけは
事実だろうと思います。
これは聖書でもそうですし、スウェーデンボルグでもそうです。

まさに「閉ざされた園。封じられた泉」（雅歌４・１２）です。

福音書の主は聖母に対してなんとも冷たいですし、スウェーデンボルグ
も彼が聖母に出会ったときの記述はあまりぱっとしません。彼は雅歌や
ヨブ記を内なる意義を持った聖言のうちに入れていませんでしたし。

しかし、新しい啓示群であるマリア・ワルトルタやヴァッスーラを読むと
聖母の印象は一変します。実に素晴らしい方であり、主から特別に愛され
た方であることが分かります。

そして主は聖母に大きな役割を与えておられるのだということを感じます。
実際世界各地での聖母の御出現はそのことを思わせます。

692 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/24(火) 20:34:41.26 ID:FXZB+4A7

アリス氏

今日洗礼について「真の基督教」を読んでみました。
「新しいエルサレムの教義」ではあまり分からなかったので。

しかし、洗礼単独では意味を持ちません。聖体拝領（聖餐）と一緒に考えなければ
ならないと改めで認識しました。

明日聖餐について「真の基督教」を読んでみます。

今日は早いですが、この辺で失礼します。

693 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 21:17:11.70 ID:hLjoY0s+

一人芝居のヨハネは、>>688に答えるべきじゃな。

694 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/24(火) 21:51:10.98 ID:gpfxAxxg

>>691
小さなヨハネさん。

正直に言えば・・・みなさんが言われる「聖母」については、
私は、私の、私なりの、一つの明確な答えを持っています。

ヨハネさんの思う聖母についてや、洗礼についてや、聖餐についての
お話を聞くのが楽しみです。

おやすみなさい。

695 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 21:53:10.44 ID:MidAerrd

コピペに答えろ

696 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 22:03:42.02 ID:00sG6QkL

仮面ライダー　アマゾン

697 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 22:57:00.12 ID:x7sP38QW

698 ：神も仏も名無しさん：2013/09/24(火) 23:34:13.36 ID:MidAerrd

逃げんの?だから嫌われるんだよお前

699 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 07:43:18.47 ID:t72De3d5

愛の形は丸、円、輪、球に表わされていると思います
そして理の骨組みは十字架によく表れていると思います。縦と横の構造です
これらはいつもひとつで、入れ子のように中に入り、外を取り巻き、大きくも小さくも存在し浸透、遍満していると思います

人間は二の間（にのげん）、縦にも横にもふたつの間に挟まれ、ふたつが結ばれている時には幸せを享受し、ふたつが相反している時には引き裂かれる苦しみを負います
キリストはこの構造の上下左右、中央のそれぞれに在った発言をされているので立場が明確でなく理解しようとするときにしばしば混乱が起こりますが、この構造を思えばそれらは
みなひとつであると確信できるように思われます

700 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 08:08:50.37 ID:+SaGhv3l

みんな大嫌い小さなヨハネ

701 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 09:08:33.41 ID:t72De3d5

>>699続き
人間は時にはみずからが善となり悪となり（縦の構造）、愛となり理となり（横の構造）しながらまたそれを他者からの影響も受けながら
喜び苦しみを吟味しつつ神の世界の構造を体験し、いずれ本来の自分の場所、上下左右の中心にある、選択する主体としての立ち位置に戻り総括します
ここまで来てやっとスタート地点に立ったと言えるでしょう
現在では、ここまでに達するのが非常に困難な状況にあると思います
幼いうちに父母の愛と諭し、宗教教育とが十分に受けられない環境で育つよう、世界がねじ曲がってしまっているようにさえ思います
種はなんとか蒔かれはしますが、大地はひどく乾燥し人々に踏み固められてしまい、とにもかくにも芽が出ない。これはまことに嘆かわしいことだと思います

702 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 09:44:22.28 ID:Gyj+IK+2

幼いうちの宗教教育も含む、精神的な教育が十分に受けられていないのは
捻じ曲がっているからではなく、基本的に食べさせて成人にする
それが世界のデフォルトだからですよ
宗教教育や道徳教育は+αなものなのが実態です
ですので”捻じ曲がる”という表現は適切でないと思います
基本的にはその土地独特の教育はするでしょうがね
これを宗教教育に含むと書き込まれている人もいるようですが
現地の人はそうはおもっていないことのほうが多いですし
日本では言わずもがな、宗教教育ではなく道徳教育だとの認識です

703 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 10:01:30.90 ID:t72De3d5

>>701続き
しかし…
夜明け前がもっとも暗いのです
暗闇が漆黒を極めれば、あとは明けるしかないのです
明けの女神がやさしく微笑みかけるように世はゆっくりとゆっくりと、しかし確実に白んでゆく中、明けの明星は鋭く輝き東の方角を指し示し知らせます
人間の中に囚われの魂は夜明けの晩にようやく解放され、光を受けて輝き始めるのです
現実の世界では多くの人が亡くなられるのでしょう

これを不吉と捉える方は魂が地獄に向いているかもしれません
神の光を喜ぶ方は母に迎えに来てもらった幼子のように、それまで夢中で遊んでいた遊びも即座にそっちのけ、喜んで優しい御胸に飛び込んでゆくことでしょう

このような神の偉大なるお働き、偉大なるご計画、偉大なる周期は大きくも小さくも型となって在り、小さくは人間の心の中でも
大きくは人類全体にも、さらに宇宙にさえも及んで表れているのです

704 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 10:03:34.60 ID:Gyj+IK+2

世界の認識において
キリスト教は宗教というカテゴリーのさらにその中のひとつです
世界から迎合されて考え方のスタンダードになっているのなら、
世界の人間がすでに当たり前に
キリスト教の信者であるはずですから
現在そうでは無いということはつまりはそういうことでしょう

嘆かわしいはわかりますが
”ねじ曲がる”は
強い客観性をもって正常ではないことに対して使われる単語なのではないでしょうか？
キリスト教側からの主観で使うと強い疑念を感じざるを得ません
我々の都合のいい世界じゃ無い！だからねじ曲がっている！
と思われる可能性がありますね

思ったことを書いてみました　失礼します

705 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 10:16:49.98 ID:YcV85j5j

>>699 >>701 >>703
名無しさん。

あなたが喩えで教えて下さっているこれらのことを、私なりにですがわかります。
凄いお方ですね。あなたは天からの視点で教えて下さっていると思います。

他方、天からの視点を持たず、現実から、または、自分の感覚的なものからしか、
視点の無い人は、残念です。

706 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 10:33:34.69 ID:t72De3d5

>>703続き
地獄の者は神に見捨てられた、殺されたと思い、憎しみ呪い
天国の者は神に召されたと思い、その魂の永遠の喜びの生を思い偉大なる神に祈りを捧げます

客観的に見れば同じ一つ事でも、見る者の魂のレベル、状態が違えば捉え方は天と地の違いがあります
ましてやその中間のレベルに於いては人の数だけ段階と幅ががとりどりにあるかもしれません
人の性質性格や人生体験はふたごでさえも微妙にひとりひとりが違うからです
そんな違いのある人間が自分の心にピッタリ納得のいく教義を得るには、それぞれが自分の胸の奥に向けて神に問い、教えを乞うしかありません
外に真実を求めても他人の教義でしかありません
人間にはなかなか捉えどころのない神の教義の大様、まずこれを神を良く知らない人に教えるまでが実に難儀なのであります
人間の持つ欲や恐怖や傲りを捨て『真摯な気持ちで心の中で神に問え』　これしか言いようがありません

707 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 10:52:04.74 ID:YcV85j5j

>>706
名無しさん。

はい。私もそう思います。
人間は創造から、心の最奥にこれらを記されていると思いますから、
実は答えを、各々が初めから持っていると思うわけで、あなたが言われるように、
『真摯な気持ちで心の中で神に問え』続ければ、少しずつながらも、
やがては自ら、答えに到達できるものと思います。

708 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 10:57:36.30 ID:YcV85j5j

>>707
もちろん、神が、千差万別な人間各々の状態に合わせて教えて下さると思っています。

709 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 11:05:32.78 ID:t72De3d5

>>705
アリスさん、はじめまして
私の拙い、自分だけの認識とは思いますがわかってくださり、有り難うございます

このスレッドからは
（小さなヨハネさんの厳しいまでの理）　と
（アリスさんの愛そのものから発する慈しみ）　の両極を強く感じます

ですが小さなヨハネさんの教えの厳しさの中にも愛を、アリスさんの愛の教え中にも厳しさを、見出しております
お二人は夫婦のように渾然一体となられ神の様相を示されていると思います
ここはわたしにとっては、頼もしい父と優しい母がいる家庭のような居心地の良い安らぐ場所であり、また、教えを頂く教会のようでもあります

難儀はやがて喜びの素となることを固く信じています
お互いにくじけずあせらず諦めず、着実に前に向かって歩んでゆきましょうではありませんか

710 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 11:40:48.34 ID:YcV85j5j

>>709
名無しさん、はじめまして。

真実な真理は唯一つですから、
あなたが言われたように、『真摯に心の中で神に問う』ものは、主に教えられて
一つの真理に辿り着くものと思います。
そしてあなたはもうすでに、主に教えられて、その真理に辿り着かれておられますし、
それはとても凄いことだと知っています。
真理に辿り着くまでに、人間が成さなくてはならない事柄を、私なりに知っていますから、
あなたがそれらを成されたことを考えますとき、尚更に、『あなたは凄いお方です』と、
言わずにはいられないのです。

もしよろしければ、『名無しさん』とお呼びすることが、とても申し訳ない気持ちに
なりますから、名乗って下さると、嬉しいです。

私は、きっとヨハネさんも、主が、『ただで受けたのだからたたで与えなさい』と、言われたので、
ひたすら愛する努力をしているだけなのです。

難儀はやがて喜びの素となる・・・そう思います。
幸せなことと難儀なことを経験しなければ、人の思考は広がることや深くなることがなく、
従って、心が広がらず、深まらないと思うからですし、それらの全てを通して主は、
少しずつ少しずつ、人間を善の愛へと導かれますからです。

私こそ、ありがとうございます。
そしてどうぞこれからも、ここに来て下さって、私に元気を与えて下さい。

711 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 11:45:09.77 ID:YcV85j5j

>>709
名無しさん。

小さなヨハネさんもきっと、あなたのような凄いお方に出逢えて、
心が喜び躍れると思います。
ヨハネさん、早く来られたらいいのに・・・

主よ、名無しさん、ありがとうございます。

712 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 12:07:13.89 ID:Gyj+IK+2

真実な真理って・・・
真理には真実性が備わるものなので
腹痛が痛いとかおかしいでしょうに
私の”妄想”でエスパーしてみますが
唯一性の高い真理とかこのような感じで書くべきなんじゃない？

713 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 12:25:51.52 ID:YcV85j5j

>>712
名無しさん。

私は、『唯一性の高い真理』・・・などの表現はしません。
真実な真理は『唯一性』ではなく、唯一だと思うからです。

人は自分が得て、思っていることを、各々がそれは真理と思うものです。
時には間違いを真理とさえ思いもします。

なので、『真実な真理』と表現しています。

では、失礼します。

714 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 12:33:25.44 ID:t72De3d5

>>710
アリスさん
ひとつひとつのレスに返事ができなくて申し訳ありません
わたしは遅筆であり、お二方のように能弁に語りきれないのです
そして神慮を思います時にどうしても何か書き込もうとしてはなぜか気が重くなり筆がとまるようなのです
きっと調子に乗っていらない事までお喋りするのを戒められているのだと思います
どうかわたしを名無しのままでいさせてください
自分で言うのもなんですが、名無しにも悪用する者と恭順の意とする者のふたとおりの者がおりますことをわかっていただけると有り難いのですが
わたしが知ったかぶってやたらと横槍を入れ邪魔をするより、このスレッドは主にお二方のご発言による進行で十分なのではないかと思っています
もしよろしければ、わたしをお二方の子のように思っていただけたら幸いです
親になにかと逆らって反発する子がいる一方、言うことを聞くものわかりの良い（？）子もいると思ってくださいませんでしょうか
そして時折に名無しで書き込むことをお許しくださいませんでしょうか

715 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 12:48:24.10 ID:Gyj+IK+2

なるほど考えが微妙に交差していますね、当たり前ではありますが

あえて唯一”性”としたのは、宗教や哲学、各々があるからだろなということです
そしてあなたの言いたいであろう真実な真理の表現を創造して”唯一”性としました

私の真理に対しての主観ではありますが
私は真理に”唯一”も、”真実”もつけません
間違いを真理だと認識する人はそもそもそれが間違いだと思っています
この人にとっての真理などというものはありません、そう思う人がいるのならば
真理を自己解釈してべつものにしているのでしょう
あなたは私と違い、それはその人の真理であると認識されているのでしょう
その違いがでたのかもしれませんね

716 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 12:51:35.99 ID:YcV85j5j

>>714
名無しさん。

いいえ、とんでもないです。あなたの言われる怖れもよくわかります。
私の思いを押し付けてしまいました。ごめんなさい。

私も、ヨハネさんのご好意で、ここにお邪魔させていただいており、
居心地が良くて、ついつい長居をしています。

あなたが書き込みたいと思って下さった時を楽しみにします。
何故なら、あなたには、あなたの謙虚なお言葉に従えば、
『大いに横槍を入れて邪魔』をして欲しいからですし、
あなたの喩えに従うなら、親は子育てをさせてもらいながら、親としての資質を
学んで行くものと思うからです。

どうぞ私こそ、自分の思いを押し付けてしまって、お許し下さい。
『イエスつながり』で、共に歩んで生きたいです。

717 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 12:59:51.95 ID:YcV85j5j

>>715
名無しさん。
仰る通りでしょうね。

お互いが、お互いの言わんとしていることを真摯にわかり合う努力をすることの素敵さを、
改めて思えました。ありがとうございました。

718 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 13:29:02.42 ID:t72De3d5

>>716
アリスさん
わたしの心の内をわかってくださりほっと胸をなで下ろす心境でいます。感謝いたします
アリスさん、貴女はほんとうに母のようです。なにくれとなくかいがいしく子らの世話をしてくれる母です
そしてさらに勝手ではありますが、この全体を静かに見守られながらすべて良しとされる父の大いなる愛もそこはかとなく感じております

アリスさんの許しをくださるお言葉にもったいなくも甘んじさせていただきたく存じます

719 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 13:58:53.43 ID:kwMcCvqj

アリスさん
遅くなりました。
昨日から「新しいエルサレムの教義」と「真の基督教」の洗礼と聖餐のところ
を読んで、考えていました。と言って、何か考えがまとまった訳ではないのですが。

>>609 >>709 >>714他氏
どうもありがとうございます。
過分なお言葉をいただきました。
私も、恐らくアリス氏も同じだと思いますが、ここでお話ししていたことは無駄
ではなかったと大変勇気付けられました。
それこそが「私の食べ物」（ヨハネ４・３４）です。

名無しについて、あなたの仰る意味はよく承知しています。
どちらでも構いません。

アリス氏もすでに感じられていると思いますが、ここでコテで書くということは
常に不特定多数の人から批判の標的になるということです。とにかく判別しやすく
逃げられませんので。

そのプレッシャーをあなたのように謙虚な善意の方にまで負わせることは忍びないことです。

ただ、例えば自転車も暗闇でライトを点けていて下さると、判別しやすく、
誤って曳いたりしないという意味で、盲目運転をしている私などには大変
ありがたいのも事実です。ですが、無理には申しません。

読んでいますと書き込んで下さるだけで本当に感謝しています。

ところで、あなたは「神慮」という言葉を使っておられましたが、鈴木大拙も
スウェーデンボルグの「神の摂理」を「神慮論」と題して翻訳していたかと
思います。あなたはスウェーデンボルグ読者ですか？

720 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 14:12:38.74 ID:YcV85j5j

>>719
小さなヨハネさん。

プレッシャーなど、言われるまで発想もありませんでしたよ。ご安心ください。

721 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 14:17:37.07 ID:kwMcCvqj

>>720
アリスさん

そうですか！　あなたは大した戦士です。

722 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 14:27:51.90 ID:YcV85j5j

>>721
小さなヨハネさん。

いえ、無知のなせる業です（＾＾）

先の名無しさんは、凄いお方ですね。主の救いのお働きに、幸せ一杯になります。
今夜は私、乾杯します！！

723 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 14:45:14.83 ID:kwMcCvqj

アリスさん

私にはスウェーデンボルグ派や読者の知り合いもいますし、カトリックにも
所属しています。どちらからもそれぞれの人たちからしたら「正統派」ではなく
「異端」でしょう。

そう言えば私に「異端」と認めさせたい名無しの人がいましたっけ。
その人が何という団体に所属しているのか知りませんが。

そんなこともプレッシャーを感じる理由かもしれません。

アリスさんがそれを感じないとしたら、たとえ主を信じていてもまだ形式的には
「無所属」つまり末受洗だからかもしれません。

しかし、私には新しいキリスト教を宣べ伝える義務があると思っているのです。

ヴァッスーラはギリシャ正教に属しながらカトリックの一部に受け入れられています
が、どちらからも程度は知りませんが異端扱いもされていたかと思います。
私の場合は大したことはないのですが、少しそれに似ています。

そうですね。あなたの働きがとても大きいと思います。
私一人ではモノトーンというか、男やもめというか、洗者ヨハネのようですから
あまり人が近づきません。ありがとうございます。感謝しています。

724 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 14:56:55.02 ID:t72De3d5

一神教と多神教の違いはちょうど、ピラミッドを思わせるような一つにそびえ立つ富士山と、尾根が連なる連峰との違いのようです
富士山だと、分かりやすいひとつの頂きを目指して登山をするので、多くの人がそれぞれ異なったルートで登ったとしても、最後には皆がひとつの頂点に集まります
そしてお互いに登頂達成を褒め合い喜び合います

一方、連山だとどこも似たような高さの頂点が沢山あるので、皆ばらばらの山に目指して達した頂点征服を誇りますが、その誇りや喜びは共有されず我こそが最高の頂点に達した、いや我こそ立つ場が最高の頂点だと争いが始まってしまいます
そして連峰を行く人はどこが頂点なのかを見極めにくく、それだけにとても迷いやすいのです
しかも迷ってしまったほとんどの人は、ふもとに戻ろうとして下って行き、さらに樹海に迷ったり崖から落ちたり沢の鉄砲水に流されたりして帰らぬ人となってしまいます
ほんとうは迷った時ほど頂点を目指して尾根付近に居ないと、捜索隊も遭難者の発見が困難になり手遅れとなるのです

このように現実に起こる事も見る目を持てば実に意味深長です

喩（たとえ）は教義の違いあっているところをたやすく埋め合わせるためにあり、共通認識内でなされないと意味がありません
自己の頭の良さを誇り、他人を自分の考えに従わせ自分を神のようにしたがる人は得てして、人を煙に巻くような自分だけにしか分からない小難しい屁理屈を述べます
その高飛車な心の姿勢は、まるで自分の考えを人に分かって欲しくないかのようです

神の啓示・教えは、分かろうとする人がみれば誰にでも暗号を解くように理解でき、共通認識となり得るものです

725 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 15:07:36.21 ID:YcV85j5j

>>724
名無しさん。

もぅ～～～！・・・なんて凄いお方でしょう！！

もしかしてあなたは・・・
私がここにお邪魔してからこのかた、『暗号』を、迂遠にですが
そこかしこに記してきたことに、気付いておられますか？
さらにもしかして、意味さえ、理解しておられませんか？

『はい』か『いいえ』で答えて下さると、ありがたいです。

726 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 15:08:01.14 ID:+SaGhv3l

みんな大嫌い小さなヨハネ

727 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 15:35:49.89 ID:t72De3d5

>>719
小さなヨハネさんからもお許しをいただきとても嬉しく思います、有り難うございます
遅筆でありますことは先ほども申しあげたとおりですが、わたしの憂慮しますことは、このスレッド内で教義の混乱が起こることです
船頭多くして…、です。矢面に立ってお守りできず申し訳ありません

>ところで、あなたは「神慮」という言葉を使っておられましたが、鈴木大拙も
スウェーデンボルグの「神の摂理」を「神慮論」と題して翻訳していたかと
思います。あなたはスウェーデンボルグ読者ですか？

はい。昔に３冊ほどを読みました。
しかし、わたしの読んだスウェーデンボルグの本は宗教書としてではなく、やや興味本位めいた
視点から抜粋されたもので、スウェーデンボルグを不思議な人と捉え、霊界の不思議と謎に迫る、そんな感じにまとめられ出版されている本でした
それとこのスレッドで引用されているものを読みました

わたしはキリスト教徒ではありませんが、神は在られキリスト教は真実であり、世界宗教の中心たる宗教の真のひな形であると認識し信じています
信仰を持つすべての人を尊敬しています

728 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 15:52:43.83 ID:t72De3d5

>>725
アリスさん
そんなにわたしのことを買い被らないでください
もし外れでしたら貴女をがっかりさせてしまいますから
どうかわたしを試そうとしないでください

はいかいいえでしたら、その中間かもしれません
もう少しヒントをくだされば何かお役に立てるかもしれません
でもあまり期待なさらないでくださいよ、お願いします

729 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 16:11:59.44 ID:YcV85j5j

>>728
名無しさん。

試そうとしているのではないのです。ごめんなさい。
私は私の役目を、主から知らされており、だからこそずっと独りでしたので、
あなたの存在に、喜びの余りにハシャギ過ぎてしまいました。

ごめんなさい。この話はもう、終わりにしますね。
少々、のぼせ上がって、しゃべり過ぎてしまいました。

ごめんなさい。

730 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 16:16:27.60 ID:YcV85j5j

>>728
名無しさん。

あなたの、広く深い主からの認識は、そのままあなたの愛のご様子だと知ります。

あなたを心から尊敬いたします。

あぁ、主よ、ありがとうございます。

731 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 16:28:45.64 ID:YcV85j5j

小さなヨハネさん、名無しさん。

私は、ここに初めてヨハネさんを見出した時に、独りで乾杯しました。
また、ある方の心に、他人の幸福を願う愛が満ち溢れた時にも、乾杯しました。
今日は名無しさんとの出逢いに乾杯します。

ヨハネさん、名無しさん、主よ、ありがとうございます。

732 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 17:30:05.02 ID:t72De3d5

アリスさん
もしもわたしの発言が厳しく聞こえてしまっていたならお許しください
わたしはお願いをしただけでけっして貴女を責めてはいないのです
貴女は謙虚でいらして心の働きの優れた素晴らしい方です。頭が下がる思いです
わたしも導かれるようにしてここへやって来ましたので、貴女のお喜びはわたしと同じです
天国をお示しになった神を称賛してやみません

アリスさんが啓示を受けられているのでしたらどうぞ魂の趣くままその通りになさってください
神が寡黙であられるのも、雄弁であられるのも、そのどちらも矛盾せず真実であり、すべては子を思われてこそのご配慮なのだと思います

733 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 17:59:14.04 ID:+ZGASBA4

734 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 18:06:24.98 ID:YcV85j5j

>>732
名無しさん。

いいえ、全然厳しく聞こえませんでしたよ。
そのように思わせてしまって、ごめんなさい。

私も、主を称賛してやみません。

735 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 18:31:11.43 ID:+ZGASBA4

736 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 20:47:30.57 ID:TbiIu7oa

アリス氏、名無し氏、ありがとうございます。
どうぞ思う存分書き込んでください。
ここは私も２ｃｈからお借りしているスレであり、私のものではありません。
私は街頭で、よその店の前で主を、新しいキリスト教を宣べ伝えているようなものです。

私はお二人のように、現在クリスチャンでない、異邦人（異教徒）の方々に特にお伝
えしたいのです。
私も異邦人（異教徒）でした。しかし、悔い改めた後、主に出会ったのです。
イエス・キリストが神であるなどと思ったこともありませんでした。
まことに「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ」
（ヨハネ１５・１６）です。

そして「あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたののだから、証しをするの
である」（ヨハネ１５・２７）と主は言われます。

私は主によって救われ、今は皆さんに主をお伝えしたいという気持ちで一杯です。
ヴァッスーラが言っていますが、主を見出したサマリアの女が駆け出して行くように。

名無し氏のおっしゃるように、教義の混乱は生じるでしょう。人によって考えは
様々ですから。教会はいつも、初めは仁慈が支配していますが、仁慈が消えると
ともに教義（ドグマ）が支配して、分裂するのだそうです。

しかしそれを乗り越えることができるよう祈っています。

名無し氏、ご回答ありがとうございます。
その3冊とは今村光一氏の「私は霊界を見て来た」のことかと推察します。
私もスウェーデンボルグを読み始める前に、まずそれを読みました。

737 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 21:14:38.71 ID:+SaGhv3l

738 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/25(水) 21:18:51.87 ID:YcV85j5j

小さなヨハネさん。

あなたが主を伝えたい気持ちで一杯なのは、あなたが主をとっても愛する愛と、
そこから、人をも自分のことのように愛する愛で一杯だからだと思います。

幸せな気持ちにさせて下さって、ありがとうございます。

739 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 21:18:55.52 ID:TbiIu7oa

このスレッドを御覧いただいているすべての方に申し上げたいのですが、
私のスタンス（教義）は>>1-2に示した通りで、何より皆さんの自助努力に
期待します。

私に根拠を証明しろと言われても、私には証明することなどできません。
すべて受け売りです。
皆さんは素晴らしい理解力を神からいただいているのですから、後はご自分の
意志、興味、欲求で求め、探し、門を叩かれたら、主は皆さんの戸口の前で
待ちかねておられます。

主御自身が親しく皆さんに教えてくださるでしょう。

私の教義など全く当てにはなりません。
私がお教えできることなどないのです。
私がよく引用するのはそのためです。私独自の考えでは間違えます。みなさんが
本物を少しでも味わってもっとご自分で食べてみたいと思っていただきたいからです。

740 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 21:29:41.91 ID:TbiIu7oa

>>738
アリス氏

とんでもありません。こちらこそ。

741 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 21:56:33.74 ID:TbiIu7oa

（主に凡ゆるものを帰することにより人間の内部は天界に向かって開かれる）

天界の秘義１０２２７

「主に凡てを帰している者たちは他の者よりも賢明であるが、それは知恵を構成して
いる真理と善との凡ゆるものは天界から、すなわち、天界の主から流入しているため
である。主に凡ゆるものを帰することにより人間の内部は天界に向かって開かれるの
である、なぜなら真理と善とは一つとして人間自身からは発していないことがその
ことにより承認され、このことが承認されるに比例して、自己への愛が去り、自己へ
の愛とともに誤謬と悪から発した暗闇も去ってしまうからである。またそれに比例
してその人間は無垢へ、主に対する愛と信仰へ入り、そこから神的なものとの連結
が生まれ、神的なものとの連結から流入と照示［明るくされること］が生まれてく
るのである。」

742 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 21:59:06.20 ID:TbiIu7oa

（続き）
天界の秘義１０２２７

［３］賢明になる能力により記憶知から真理と善とについて論じる能力が
意味されているのではなく、また自分の好むことを何なりと確認する能力も
意味されてはおらず、真で善いものを識別し、適当なものを選んで、それを
生命の用に適用する［用いる］能力が意味されているのである。主に凡ゆる
ものを帰している者たちは識別し、選び、適用するに反し、主に帰しはしな
いで、自分自身に帰する者らは単に真理と善とについて論じる方法を知って
いるにすぎないのである、かれらはまた他の者から発しているものを除いて
は何ごとも認めもしないが、そのことも理性から発しているのではなくて、
記憶の活動から発しているのである。

743 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/25(水) 22:01:59.91 ID:TbiIu7oa

(続き）
「彼らは真理そのものを認めることができないため、外側に立って、何なり
とその受け入れるものをそれが真であれ、誤りであれ、確認するのである。
記憶知から学者流にこうしたことをすることのできる者らは世から他の者以上に
賢明なものであると信じられているが、しかし彼らが凡ゆるものを彼ら自身
に帰すれば帰するほど、かくて自分自身から考えることを愛すれば愛するほ
ど、益々発狂してしまうのである、なぜなら彼らは真理よりもむしろ誤謬を、
善よりはむしろ悪を確認し、しかもそれは彼らが世の妄想と外観以外のいか
ような源泉からも光を得ておらず、従って彼らは天界の光から分離した、自
然的な光と呼ばれる彼ら自身から光を得ており、その光は、そのように分離
すると天界の諸真理と諸善については暗闇そのものとなるためであるからである。」

744 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 22:41:14.84 ID:qKOJpkck

円
天→１０→十

745 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 22:57:43.92 ID:+SaGhv3l

で今日も逃げるんだ

746 ：神も仏も名無しさん：2013/09/25(水) 23:38:12.37 ID:+ZGASBA4

747 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 00:17:23.87 ID:XRBn1QFq

>>734
アリスさん
貴女の祝福された幸せが永遠に続きますよう祈ります

748 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 00:23:10.81 ID:XRBn1QFq

>>736
小さなヨハネさん
貴方のおっしゃることはいちいちが至極ごもっともで返す言葉も見つからないぐらいです
実はわたしは若い頃に洗礼を受けております
家の宗教である仏教に決別しお坊さんにもお断りを入れてから洗礼を受けました
しかしそれはカトリックではありませんでした
聖書のあまりにもの分かりにくさに加え献金を要求されましたのでせっかく洗礼を受けましたのに間もなく躓いてしまい、教会に通わなくなって久しいです
宗教嫌いのほとんどの人が持つ疑念と同じような心境の体験をわたしも経てきました
教会通いを止めてしまった以上、いまさらクリスチャンを名乗るのはわたしの気持ち的に非情に憚られます

日本は今、近代化の波をもろに受け、おおかたの日本独自の文化は破壊し尽くされた感があります
それとともに日本人の宗教を求める心も破壊され、若い方々には神が用意された日本人の心情に最も合う神道も理解され難くなっています
家の宗教とも家族とも絆が壊れ縁遠くなり、孤独のうちに自我を強くされて生きていらっしゃる方がたくさんいます
しかし自我は大きな試練に遭いますと脆くも崩れ去ってしまうはかないものです
人が提供する癒しにも限界があります
ひとり悩み苦しまれた末に本物の宗教を人々が求め始めるのも時間の問題のように思われます

失念しておりましたが、そう言われますと今村光一氏のお名前に記憶があります
わたしが読んだのはたぶんその本だと思います
わたしの若い頃はちょうど超能力ブームがありました
長年に渡ってシリーズの続編が刊行されないかと待ち望んでいた時期があります

今夜はこのへんで失礼します。おやすみなさい

749 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 00:30:37.86 ID:MmETVNy2

バチカンではイエスさまの救いよりも、イエズス会が権力を
もって、カトリック教徒をユダヤ教に改宗させているのです。
日本の皇室が崇拝している伊勢神宮の灯篭に、ユダヤの
ダビデの星が刻まれているのは、皇室とユダヤ教の関係を
表しているためです。皇室は神道ではなく、ユダヤ教の
儀式を行っていることが伝えられています。
ユダヤの財閥は世界を支配するために、キリスト教を対立、
分裂させることに成功し、ユダヤ教で世界の宗教を統一
しようと陰謀を企んでいるからです。
ユダヤの財閥による悪魔の王国である地上天国が完成
しています。
日本人が不幸なのは、マスメデァを支配しているユダヤに
よって、洗脳され悪を正当化し、罪の意識を失って、霊魂
（生命）が不安と恐怖に陥っているからです。
悪魔は、人間を欲望に誘惑し、快感を与えて、悪（罪）で、
精神を奴隷のように支配しています。
精神の自由がないのは、悪魔によるものです。

750 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 00:39:52.71 ID:Z5RCTCO/

あ、くまの十字架

751 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 00:40:38.34 ID:Z5RCTCO/

あれ？？？？？？？？

開くの１０時か
↓
悪の十字架

752 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 00:52:27.00 ID:Z5RCTCO/

>>749
学者風に言うと
皇室は中国系っていう噂もありユダヤとの噂もありイルミナティだなんだっけ
フリーメーソンだ？
偽装とか衣とか取りつきたいとかなんだかんだ

ね？

753 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 01:08:01.82 ID:Z5RCTCO/

ある種のコンテクストで語られる思考という病

754 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 09:29:02.02 ID:Tpmb5KhT

でまた逃げるんだ

755 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 10:25:07.11 ID:q74sJMxO

>>748氏

そうだったのですか・・・。
洗礼を受けるのはそれなりに勇気とエネルギーのいることですものね。
私も経験しました。私の場合はもうお寺とは疎遠でしたのでそれほどではなかったですが。
スウェーデンボルグは洗礼を受けると霊界のキリスト教徒とつながりができるとありました。
あなたは教会へ行かれなくなってもやはりキリスト教徒の一員でしょう。

確かに我が国は宗教が廃れ、それに伴い道徳も廃れ、「世の終わり」を迎えています。
私たちは神（仏）から本当に離れてしまいました。
それは同時に救いもないということです。（今は知らなくともあの世で救われる人は多いでしょう。
しかし同時に地獄の存在も知らない人は多いでしょう。）

死を恐れ悲しむ人が多いのを見て心が痛みます。
もちろん別離は悲しいですが、それは永遠の生に生まれるという慰めがあります。
大震災で家族の死を悲しんでいる人々が大勢おられます。
その方がたを慰めることのできるものは宗教しかありません。
その方がたに主を知らせることが出来たらどんなによいかと思います。

とにかく霊的な知識が不足しています。霊的な飢餓状態です。

ええ、それはカッパブックスのような新書版の本でした。
昔ユリ・ゲラーとかスプーン曲げとかありましたね。
私は今年還暦を迎えましたが、あなたはもう少しご年配の方ではないかと拝察いたしました。

756 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 10:32:13.09 ID:q74sJMxO

[Ⅳ]「洗礼の第一の用は基督教会に導き入れられ、その結果霊界の基督教徒と連なることである」

真の基督教６７７

「洗礼は単に基督教会へ導き入れられることに過ぎないことは、以下の考察に
より明白である。（１）洗礼は割礼の代わりに制定された。而して割礼はこれ
を受けた者達はイスラエル教会に属したことを示す印しであったように、洗礼
はこれを受ける者達は基督教会に属することを示す印である（前項参照。）
而して二人の母親の子供達を区別し、その子供達が取り代えられないようにする
ために、これに異なった色の産衣を着せるように、この印は見分ける手段以外の
何物でもない。（２）洗礼を授けられた幼児は木の若枝のように、その理性を用
いて信仰を獲得することは出来ない。（３）基督教に改宗する者は老若を問わず、
洗礼を受ける。而してこの洗礼は彼らが基督教を抱こうとの願望を表しさえす
るならば教訓を受ける前に行われる。これもまた使徒達は凡ゆる国人を弟子と
なし、これに洗礼を授けねばならないとの主の言葉に従い行なったところであ
った（マタイ２８・１９）。」

757 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 10:34:48.02 ID:q74sJMxO

「（４）ヨハネはユダヤとエルサレムから彼の許へ来た凡ての者にヨルダン川で洗礼
を授けた（マタイ３・６、マルコ１・５）。彼はヨルダン河で洗礼を授けたのは、
カナンの地へ入るにはヨルダン河を渡らねばならなかったからである。カナンは
教会を意味したのである。それは教会が其処に在ったからである。それ故ヨルダン
はその教会へ入れられることを意味していた（「黙示録の啓示」２８５番参照）。
この教会へ入れられることは地上に生ずるが、しかし、洗礼はまた幼児達をキリ
スト教天界と接触させ、天使達は彼処にかれらを守護することを主より命ぜられる。
嬰児が受洗されると、天使はすぐ任命されてその子供達を主から信仰を受ける状態
に居らせる。しかし、彼らは成長し、自分で考え且つ行動するようになるとその
守護天使は彼らを離れ、かくて青年達は自分達の生活と信仰とに一致する霊達を
自らの交友として惹き寄せる。それ故、洗礼はまた霊界に於けるキリスト教徒と
の連結へ導くものである。」

758 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 10:42:29.65 ID:q74sJMxO

真の基督教６７８

「霊界では幼児のみでなく他の者も凡て、洗礼によってキリスト教徒の間に入れられる。
何故なら、その世界では互いに異なった民や、国人はその宗教によって区別されるか
らである。基督教徒は中央に、回教徒はその周囲に、偶像教徒は回教徒の背後に、
ユダヤ人は両側に居る。さらに、同一の宗教を奉じている者は凡て天界では、
神と隣人への愛の種々の形に従って、地獄では、その反対の悪い欲念の種々の
形に従ってそれぞれ異なっている社会に排置される。霊界では、すなわち天界
と地獄には凡てのものは全般的にまた個別的に最も入念に配置されている。
何故なら、全宇宙の維持はその配置に依存しているからである。各人は何れの宗
教団体に属しているかを示す或る印によって他と区別されない限り、こうした
区別は不可能であろう。何故なら洗礼というキリスト教的な印がなければ、或る
回教徒または偶像教徒の霊がキリスト教の幼児と子供達に関係を持つようにな
り、これに己が宗教に対する愛着を注ぎ込むことが出来るからである。これは彼
らの心を乱し、彼らをキリスト教から離反させ、かくして霊的秩序を歪曲し、
破壊するであろう。」

759 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 11:51:25.25 ID:MwP+QXzw

ところで、私たちは何故教会へ行くのかという理由ですが、それは意外なことに
聖体拝領（聖餐）のためだという結論に私は至りました。

これはカトリックやギリシャ正教の方、あるいは聖餐を実施している一部のプロテスタント
の方には違和感はないかもしれませんが、聖餐を実施していないプロテスタントの方には
まことに奇異な感じを受けるかと思います。

私はスウェーデンボルグを通じて主を信じるようになりました。そして当然のことながら
教会へ行きたいと思いました。しかしどの教会へ行っていいのか迷いました。
スウェーデンボルグ派の教会は遠くて行けませんでした。そして、何か私の求める
ものではないという感じを受けていました。それがどうしてかは分かりませんでした。

外国のスウェーデンボルグ派の説教を読んでみましたが、あまり感銘は受けません
でした。これなら自分でスウェーデンボルグを読めば十分ではないだろうかと思い
ました。

760 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 12:05:09.11 ID:MwP+QXzw

スウェーデンボルグは読めば分かるので、人に教わる必要はあまり感じません。
要は読むか読まないかというだけです。

もちろん、読んでも理解しにくいところはたくさんあります。
しかし、人に教わっても、あまり当てにはならないのではないかと思います。
その人も分かっていない、あるいは間違っているという可能性があります。

なぜかというと、この世の人間でいる間は霊的なことについては十分理解
できないという制約があるからです。
それはスウェーデンボルグが時々言っています。

また、スウェーデンボルグ読者がスウェーデンボルグを信じているかというと
決してそうではない場合も多いのです。
話をしていると、あれ、スウェーデンボルグはそんなことは言っていないのに
と思うことがしばしばあります。

まあ、私も、スウェーデンボルグを信じているつもりですが、そうかもしれ
ませんのであまり人のことは言えませんけれど。

761 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 12:23:15.01 ID:MwP+QXzw

スウェーデンボルグはニューソートに利用されることがよくあります。
しかし、その曲解、濫用たるや実に驚くべきものがあります。

スウェーデンボルグの最も重要な主張は主イエス・キリストは父なる神御自身
であったということに尽きます。

ニューソートがそんなことを言っているのを御覧になったことがあるでしょうか？

762 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/26(木) 13:34:47.34 ID:uqJo0TO5

小さなヨハネさん、こんにちは。

>>760・・・この世の人間でいる間は霊的なことについては十分理解できないという制約
についてですが。

ボルグは『結婚愛」のバラ園の七人の妻達の逸話の中で、次のように述べています。
『黄金時代のような真の結婚愛を、主が教会と婚約する時、人々は知るようになる』と、
新しい教会の少年が語ったと。・・・

つまり、この時には、この『制約』が緩むでしょう。
おそらく、この時には、あらゆる事柄をあらゆる方面から、そして、一つ一つの事柄を、
さらにさらに分割して、『より善く考える』ことを続けることにより、さらなる思考の
能力が与えられ、そのことを、善の愛から行う者には、黄金時代のような真の結婚愛が・・・
霊的な事柄の理解と共に、与えられるようになると思います。

これらは、主の救いの業を観想しては、主を讃えずにはいられない、私の大きな理由です。

763 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 13:50:12.28 ID:MwP+QXzw

>>762
アリスさん今日は

それは結婚愛の何番ですか？

引用されるとき、何番か書いて下さるとありがたく。
恐らく他の人もそうだと思います。

764 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/26(木) 13:52:04.33 ID:uqJo0TO5

>>747
名無しさん。ありがとうございます。

私の『祝福された幸せ』は、主の救いの業が、主において成就されることなのです。

765 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/26(木) 13:57:38.39 ID:uqJo0TO5

小さなヨハネさん、配慮不足でごめんなさい。

『結婚愛』の２９３番で、Ｐ３６２の真ん中あたりです。
ここにはいつも、しおりを挟んでいましたから、素早くお返事できました。

766 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 14:22:56.60 ID:MwP+QXzw

>>765
アリスさん
お手数をお掛けしました。どうもありがとうございます。
静思社版ですね。読んでみます。

767 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 14:44:59.68 ID:Tpmb5KhT

答えられないから逃げるんだね
さすが在日ヨハネ

768 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 16:03:38.93 ID:MwP+QXzw

>>762
なるほど。確かに書いてありますね。覚えていませんでした。
恐らくそれはすでにアリスさんの心のうちに実現しているのでしょう。
なぜなら、主のおっしゃる教会とは個人の心も指しておられる筈だからです。
教会とは人間の心の中にある状態だろうと思うからです。そして新しいエルサレム
は個人個人の心の中に実現すると思うからです。

私は、例えば言語や理解の能力が天使と人間では比較にならない差がある（出典箇所
は失念しましたが）ということを前提に考えていました。
あるいはスウェーデンボルグの内なる人の解説など。

769 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 16:06:03.27 ID:MwP+QXzw

天界の秘義９７８

「ここに内なる人について語られた事柄は大多数の者に理解されないことで
あるが、救いには必要ではない。ただ内なる人と外なる人とが在り、善と真理
とはことごとく主から発していることを承認し、信じるのみで充分である。」

天界の秘義１５９４[２]

「人間が内なる人が存在していることを知らないし、またそのことを告げられ
るにしても、それを信じない理由は人間は形体的な感覚的なものの中に生きて
いて、形体的な感覚的なものは内的なものを到底認めることができないという
ことである。内的なものは外的なものを認めることができるが、しかし外的な
ものは内的なものを決して認めることはできない。」

ちょっと外出して来ます。

770 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 17:06:54.16 ID:Tpmb5KhT

ヨハネ流在日国技敵前逃亡

771 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/26(木) 17:55:02.09 ID:uqJo0TO5

>>768
小さなヨハネさん。

私もそう思います。このように、個人個人の状態に応じた、
個人個人の心に起こるであろう、と、考えると、嬉しくもあり、
悲しくもあり・・・ですが、主の成される業を考えると、主に感謝です。

772 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 18:13:37.94 ID:Tpmb5KhT

答えられないから逃げるんだね
さすが在日ヨハネ

773 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 18:17:39.75 ID:gz0xqocV

つぐないのSEXをしなさい！ヨハネちゃん(^O^)

774 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 21:11:22.05 ID:o+h0k9/x

775 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 21:32:48.65 ID:MwP+QXzw

>>771
ええ、本当に。新しいエルサレムはすでに個人個人の心に起こされています。
これから加速するでしょう。結婚愛も今は結婚する若者すら減っているのです。
今はまさに時の終わりです。

776 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 21:39:11.19 ID:MwP+QXzw

少し、聖体拝領のことをお話ししたいと思います。

私は教会を選ぶのに迷っていました。しかし、ある時ヴァッスーラが
述べていた言葉に気がつきました。それは主のお言葉だったのでしょうが。
それは、教会が精彩を欠いているのは聖体拝領を行わないからだという
言葉でした。聖体拝領は教会の命であるとも言っていました。

それは私にとって最初不思議な印象を持ちました。聖体拝領が教会の命？

777 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 21:44:27.38 ID:MwP+QXzw

神のうちの真のいのちⅤ・ⅩⅧ

御聖体が教会のいのちとなっていたがゆえ。　今日の教会に光彩がないと
すれば、我が教会の多くが永遠の生けにえを廃止したからです。

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／５巻Ｐ２５６
‘９１・１１・１４

私の地上の王国は我が教会　そして御聖体は　私自身が与えたもの、
その教会のいのち。

778 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 21:51:17.80 ID:MwP+QXzw

ヴァッスーラ／あなたは預言を無視しますか／Ｐ１４９

「私たちにふりかかる懲罰は、私たちが呼び寄せたものです。神は懲罰をお好みに
はなりません。私たちが、神の義を挑発しているのです。神は愛と慈悲の神である
と同時に、義の神でもあることを忘れるべきではありません。時の終りは、
世界の終末を意味しているわけではありません。そうではなくて、私たちを
誘惑する自由がサタンに与えられている時代の終りのことです。この時の終り
の時代に、イエスは聖書のダニエルの預言書の封印を解いて、明らかになさ
います。というのも、それは現在起きていることだからです。そればかりか、
黙示録のいくつかの章の封印もお切りになりました。ダニエルとエゼキエルの
預言書と黙示録には一致する点があります。ダニエルの預言書の獣―敵であ
る獣―は、黙示録の１３章にも見られますが、現在ではイエス・キリストの
教会を破壊し、とりわけ聖体拝領を廃止して、イエスは単なる預言者、賢人
にしようともくろんでいる棄教者と反逆者を意味しているといえそうです。」

779 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/26(木) 21:53:59.76 ID:MwP+QXzw

(続き）
「イエスはいつか私に、地上での御自分の王国は教会であり、聖体拝領は教会の生
命だとおっしゃいました。イエスが三位一体の第二のペルソナであることをもは
や認めないことで、これらの棄教者たちは、イエスの神性を迫害しています。
彼らはイエスが神の御独り子だということ、神御自身であることを否定し、
イエスの復活を否定して、それは単なる象徴的なものにすぎないと見なして
います。イエスは私たちに、時の終りの時代である今、反逆は始まっている
が密かに行われていて、それを制止する者は、反逆が公然と明らかになる前に
は、身を引いているべきだとおっしゃっています。反逆を制止する者とは、
教皇のことだそうです。イエスは私たちに、毅然として、教えられてきた
伝承を守るようにおっしゃってます。」

780 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 22:06:57.75 ID:Tpmb5KhT

答えられないから逃げるんだね
さすが在日

781 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 23:22:15.65 ID:XRBn1QFq

頂点のないヒエラルキーなどあり得ないですよね
自分たち人間はちゃっかり頂点に立って組織立つのに何故、霊的存在の頂点は指し示さないのでしょうか
とても不誠実だと思います。呆れてしまいます
横並びの三位一体　○○○　はそのまんま獣の数字６６６ですよ
これでは高きから低きへの流入が損なわれてしまっても仕方ないでしょう

聖体拝領と似たものに日本では固めの杯の儀式があります
神前結婚式でおなじみの三々九度ですが
このとき杯は大中小と縦に三つに重ねて供されます（それは一見してわかるピラミッド型の様相です）
ふたつはひとつに結ばれ　○○
○
○
○
縦の流れを受け寿ぎます
聖体拝領は主が我が血肉とはっきり言われていますので、これはまさに血肉を分けた、
切っても切れない縁の肉親を証とする儀式ですね。

782 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 23:27:03.59 ID:Z5RCTCO/

よく考えたら宗教に入る必要って無いな

783 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 23:34:07.96 ID:Tpmb5KhT

答えろよ
前の答えになってない回答で答えたってほざくつもり?
だから嫌われるんだよおまえ

784 ：神も仏も名無しさん：2013/09/26(木) 23:36:09.20 ID:Tpmb5KhT

785 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 06:39:27.03 ID:O0dbD4EL

>>784
あなたの疑問はユダと同じです
聖徒であったはずなのにユダはそこから始まって堕ちに堕ち、とうとう地獄へ行ってしまいました

786 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 08:43:16.99 ID:xwoKqmNU

>>781
善意の名無し氏

なるほど。本当ですね。警察署に署長が三人いたら泥棒に笑われるでしょう。
三々九度についてのご指摘も大変興味深いです。特に血肉を分けたというのが。

ちなみに「三」と言う数字の霊的意味は「完全な」とか「十分な」
という意味だそうです。その倍数も同じ意味です。

天界の秘義１８２５
『三才』が教会の時と状態の方面のあらゆるものを意味していることは、聖言の『三』
の意義から明白である。『三』により教会のすべての時が、すなわち、その起原から
その終りにいたる時が意味されており、かくてその状態のすべてが意味されている。

天界の秘義４４９５
　３・・・完成して終わりにすら達したもの。

天界の秘義４９０１
　３・・・完成したもの。最後のものと最初のものとが共になっているもの。
終わりと始まりとが共になっているもの。（１８２５、２７８８、４４９５）

思いつくままにあげますと
大・中・小、　松・竹・梅、三冠王、物は二本足では立ちませんが三本足で立つこと
三角形の筋交い、石の上にも三年、大河の猛きも三日を出でず、三十にして立つ、
主が公生活を始められたのは三十才であられたこと

787 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 08:56:12.35 ID:xwoKqmNU

>>785
これも善意の名無し氏ですね。ありがとうございます。
確かにユダはそうだったでしょうね。

>>783-784
個人（アスカ氏？）なのか、新興宗教のアンチ・キリスト教キャンペーンの
一環なのか知りませんが、いずれにしろ気の毒に。心の病気なのですね。

http://hissi.org/read.php/psy/20130926/VHBtYjVLaFQ.html

788 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 09:48:39.30 ID:xwoKqmNU

善良な名無し氏へ

今、聖体拝領について探していたら、あなたが三々九度についてご指摘いただいた
通りの主の御言葉がありました！

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのちⅨ・LⅦ

「この聖体拝領によって私を受けるすべての人を聖化し、神とさせ　我が肉の肉、
骨の骨とならせよう。私を拝領するなら、私は神聖なゆえ、あなたと私は、霊的に
一致し、一つの体となる。私たちは血縁となる、私は我が特性にあなたを与らせて
神々とさせられるがゆえ。我が神性を通して　私は人間を神性なものとする・・・
（‘００・１０・１６イエスが話されて）。」

789 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 10:10:36.30 ID:xwoKqmNU

聖体拝領というのは不思議なもので、主を神ご自身と認めている人は
まず間違いなく聖体拝領を重んじます。

私はカリスマを受けた人たちの言葉に興味を持ちますが、恐らく例外はないでしょう。

カトリック教徒も主が神御自身であることを明確に認識している訳ではあり
ませんが、聖体拝領を重んずる点から逆に推察すれば、そのことを無意識の
内に認識しているのでしょう。

仮に、もしカトリックで聖体拝領を廃止したら、誰も教会へなど行かなくなると思います。
行く意味を感じないからです。私もそうです。もし聖体拝領がないなら、何のために
教会へ行くのですかと訊ねるでしょう。

説教を聞くために？　いえ、説教なら聖書やその他の啓示を読めば十分な
気がします。残念ながら、教役者の説教で感動することはめったにないのです。

790 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 10:18:54.40 ID:xwoKqmNU

確かに、実感からすると、教会へ行く理由は聖体拝領に尽きます。
その前提としての洗礼も重要です。
それから普段のものとしては告解（赦しの秘跡）も非常に大切なものです。
しかし何と言っても聖体拝領です。
そのために教会へ行くのです。

791 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 10:34:08.81 ID:xwoKqmNU

そうです。説教なら膨大な聖書や新しい啓示を通して、主が直接語られます。
主が私たちに仰りたいことは山ほどあるのです。
それこそ耳の痛いことばかり。

教会の説教はそれほど耳は痛くなりません。
だからと言って聞きたいかと言うと、そういう訳でもありません。

しかし、教会に行かなければ主のご聖体を頂くことはできないのです。
だから私たちは教会へ行くのです。

792 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 10:57:55.23 ID:O0dbD4EL

>>786
三をさらにまた三度、で掛け合わせているのです
つまり強い結び付きと力の大いなる増幅とが意味されています

日本では奇数を良しとする考えがありますが、これにも深い意味が見い出せます
偶数はきれいにパーンとふたつに割り切れてしまう（別れてしまう）から縁起が悪いのでしょう
３は、２と１とが合わさっての３だと思います
１は言うまでもなく、ご存じの通りです

さらに３をもっと分かりやすく言いますと、朝昼晩です。このサイクルが途切れなく繰り返されて永遠になります
祝福された数字、絶対的にひとつのものと神がされているのだと思います
小さなヨハネさんの思いつかれたことと引用で、確信を深めることができました

蛇足ながらに申しますと「破れ鍋に綴蓋」　土鍋を想像してください
真っ二つに割れてしまった土鍋はいくら寄せても自らの重みで左右に泣き別れてしまいますが、ふたつの天辺に
ふたを乗せますと、てこのちからが働いて、またひとつの形に戻ります
やはりわたし達にはどうしても神が必要ですね

793 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 11:35:55.45 ID:O0dbD4EL

>>788
さらなる確信を得ました。わたしは今、激しく感動しています
偉大なる神と小さなヨハネさんに感謝いたします

神は肉体を持って来られたからこそ、わたしたちは神を身近に感じることができるのです
でなければ、なにかはっきりとした対象が無ければ、神のことは雲をつかむようで愛しようにも愛せないからです
わたしたちと同様に肉体を持った人間であられた主は、誰よりもいち早く最上の天界へと肉体に生きたまま達せられ
そして御父である最高の神と固く結ばれてひとつとなられました
主は御父の篤い信任を得られすべての権限と権威と御力を託された、わたしたち人類の長兄であり父であり母です
神と縁遠くなってしまったわたし達のために道をつけてくださいました
そして今も変わらず懸命に働き続けておられます。感謝いたします

>>789
>>790
>>791
ごもっともです。深く頷くばかりです

794 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 11:55:42.97 ID:ub99wGti

795 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 11:56:28.63 ID:tf8nHoa/

答えろよ
前の答えになってない回答で答えたってほざくつもり?
だから嫌われるんだよおまえ

796 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 12:05:57.04 ID:tf8nHoa/

>>785
答えになってない

797 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 14:24:52.15 ID:O0dbD4EL

>>796
答えはあなたの中にあります

798 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 14:28:28.82 ID:tf8nHoa/

>>787
逃げんの?

799 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 14:50:33.96 ID:tf8nHoa/

>>797
そういって逃げるつもりか

800 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 17:35:21.18 ID:V2ZLqs/C

安楽死合法化

801 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 18:07:16.54 ID:VBc4Tsl7

802 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 18:08:16.45 ID:VBc4Tsl7

>>801の設問には、誠実に答えるべきですよ。
日本人ならば、誰でもが思う疑問ですからね。

803 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 18:37:34.08 ID:ixkUCSna

>801

何故か？
いいか言っておく。
ぶどう畑の主が夜に眠って夢を見ている間、ぶどうも一緒に眠って夢を見るのか。

804 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 18:53:32.18 ID:sx6KKqUr

比喩表現などせずに一般的な用語でもって誠実に答えるべきでしょう

805 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 18:54:43.38 ID:VBc4Tsl7

>>803は頭が悪いね。

返答になっていない。

806 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:21:05.78 ID:O0dbD4EL

>>799
そんな風に見えますか
別に誰もひとりも逃げてはいませんよ
あなたご自身が頑なに拒絶しているから尊重されているだけです

807 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:23:56.10 ID:VBc4Tsl7

>>806＝ID:O0dbD4EL　が、ハッキリ逃げていますね。

808 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:26:07.02 ID:VBc4Tsl7

設問は２つ。
　①何故イエスはこの惨事を止めなかった？
　②何故ナザレのイエスは無力なのですか？

なのだから、ストレートにこの２つに対して答えれば良いだけでしょう。
しかしどこにも返答していませんでしたよ。あなたたちは。

809 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:39:24.13 ID:O0dbD4EL

>>807
そう思うのはあなたご自身が逃げているからです

810 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:43:04.58 ID:O0dbD4EL

>>808
ですからそんなことは自問自答してください
他人の誰もあなたの納得のゆく答えは返せません
答えはあなたの中にあります
なぜなら誰が何と答えようと次の瞬間に、あなたはその答えを否定するからです

811 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:47:49.17 ID:tf8nHoa/

>>809
はぁ?

812 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:48:42.16 ID:tf8nHoa/

なにいってんだこいつ

813 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 19:52:10.18 ID:jvAu0dnS

>>810
名無しさん。

彼らの答えはこれです。

『イエスは人間であって神ではないから』であり、このことを

『信者に自ら言わせないと意味が無い』からです。

以前、彼らが自ら書き込みしました。

なので、だ～れも返事しないのです。

814 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:52:57.20 ID:O0dbD4EL

>>812
わたしの言っていることが理解できませんか？
そうでしたら、残念ながらあなたはまだ人生修行が足りていませんね
他人に質問などできる段階にないのかもしれません

815 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 19:56:58.06 ID:O0dbD4EL

>>813
アリスさん
今晩は。そしてご助言をどうもありがとう

そうでしたか
やはりこの方はご自分で答えを持っていらっしゃるのですね
よくわかりました

816 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 20:03:25.21 ID:tf8nHoa/

>>814
お前頭おかしいんじゃないの?

817 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 20:11:10.04 ID:O0dbD4EL

>>816
ひとは自分を映す鏡です
わたしに対してそう思いたい、実はそれはあなたご自身のことを言っています

818 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 20:16:43.69 ID:jvAu0dnS

>>815
名無しさん、こんばんは、初めまして。

そうなのです。私とヨハネさんは、

『主イエスは唯一の神』という信仰を持っており、この方々とは信仰が違うので、

非本的人権の宗教の自由をお互いに尊重するために、この質問についての議論は、

もうしません、と伝えましたが、聞き入れて下さらないので、知らんぷりしています。

しかし、彼らの言葉の汚さに、お邪魔してしまいました。ごめんなさい。

819 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 20:19:24.38 ID:tf8nHoa/

>>817
なるほどキチガイだったかこいつ

820 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 20:22:47.74 ID:O0dbD4EL

>>818
そうでしたか
いえいえ、どうかお気になさらないでください

わたしも彼らにお相手するのはこれでやめましょう

821 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 20:25:50.40 ID:VBc4Tsl7

設問は２つ。
　①何故イエスはこの惨事を止めなかった？
　②何故ナザレのイエスは無力なのですか？

これくらい、簡単に答えたらいいのにね。
なぜ答えないのだろうか。

822 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 20:46:43.94 ID:ub99wGti

823 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:08:36.25 ID:VBc4Tsl7

もしかしてキリスト教徒のアリスは日本に悪い事をしたという自覚は無いの？

824 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 21:35:47.03 ID:jvAu0dnS

>>823名無しさん方。

やれやれ・・・私に対する反撃の言葉をやっと見つけたのがこれですか・・・
この事も、以前に質疑応答しましたね。

あなた方が何をどう言われようと、この質問をするあなた方の思想と意図は、

『イエスは人間で、神ではない』、だから、

『信者に自ら言わせないと意味がない』と、あなた方が自ら書き込みされましたね。

去られよ。あなた方の思想の押し付けは、私らの宗教の自由を侵害しています。

825 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:37:59.52 ID:sx6KKqUr

別のキリスト教徒の所業を他人事と認識してる人はいるな
オウムに所属してたら、サリン事件とかに関わってなくても
否定的な目で見られるのは当たり前だというのにね

826 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:49:54.62 ID:VBc4Tsl7

イエスは何故原爆投下を放置したの？

827 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:52:09.71 ID:sx6KKqUr

宗教の選択の自由はあるさ、でもそれは信仰の自由であって
追求や否定的な意見までをも受けない不可侵性があるというのはおかしいよ？
客観や一般的な見方で見られる、場合によっては否定される偏見を受ける
これは宗教というものに身を置くのであれば、覚悟してしかるべきでしょう、特に日本ではね
でも今日の流れはアンチ派のほうが失礼かなとも思います

828 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 21:56:12.00 ID:xwoKqmNU

名無し氏
アリス氏

今晩は。
彼ら（個人なのか複数人なのか分かりませんが）は新興宗教に属していて、他宗教に
対するネガティブキャンペーンをしているのではないかと推測します。
彼らは仏教徒と言っていますが、伝統的な仏教はキリスト教などに対して
友好的と聞きます。

また、個人でこれだけ執拗に粘着して荒らすというのも合点がいきません。
やはり組織的な意図があるのかと思います。

>>787に貼った通り、他のスレッドにも似たような内容で書いているのを
御覧になってもお分かりになるかと思います。

残念ながら救いようがありません。

829 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:56:28.74 ID:VBc4Tsl7

キリスト教徒は原爆投下の加害者だよ。

なぜ加害者のキリスト教徒は、被害者の日本人に謝罪しないの？

830 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:57:59.86 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

イエスは無力だからなの？

831 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 21:59:42.92 ID:O0dbD4EL

宗教人として受けなくてはならない迫害ならば喜んで愛くるのみです
いくら誘導尋問にかけられても嘘いつわりは申せませんし同意できません

832 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:01:07.25 ID:jvAu0dnS

小さなヨハネさん。遅い！！

善意な素敵な名無しさんが、あまりに言われようだったから、我慢できませんで、
ヨハネさんのお留守の間を拝借してしまいましたよ。

833 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:01:56.79 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

イエスは無力だからなの？

834 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:02:26.91 ID:tf8nHoa/

流石在日ヨハネ逃げるのだけは早い

835 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 22:03:46.97 ID:xwoKqmNU

まあ、しかし、個人でも心の病気なのかもしれません。
その辺はさっぱり分かりません。
まことに世の中には理解しがたいことがたくさんあります。

836 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:04:53.82 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

イエスは無力だからなの？

837 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 22:05:15.47 ID:xwoKqmNU

>>832
アリス氏
すみません。遅くなりました。

838 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:07:19.37 ID:jvAu0dnS

>>827
名無しさん。

憲法と基本的人権と、それらにまつわる判例とを参照されますように。

不可侵性を盾に言ってはいないのです。

彼らとは以前に、質疑応答を繰り返したのです。その上で、判断したのです。

839 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 22:09:04.84 ID:xwoKqmNU

しかし、ここは統合失調症の方を悩ます「低次元の霊の声」というのが
擬似体験できる、実に興味深い場所でもあります。

840 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:11:26.81 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

イエスは無力だからなの？

841 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:11:29.66 ID:O0dbD4EL

>>828
おっしゃる通りだと思います
通常、ふつうの人ならば他者を悪しざまに貶すことは自分に返ってくるのを
経験的に知りますので、そのような苦しみをいつまでも背負いません
彼らは悪に自己を委ねてしまい完全な操り人形にされていると判断します

842 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:12:08.10 ID:jvAu0dnS

>>831
名無しさん。

まだ居て下さってありがとうございます。めっちゃ嬉しいです！！

しかも、あなたは、主の言われた、『岩の上に立てた家』をお持ちですね。

843 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:14:40.00 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

イエスは無力だからなの？

.

844 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:17:23.23 ID:jvAu0dnS

>>835
小さなヨハネさん。

何がさっぱりわからないでしょう。あなたはご存知です。

彼らは竜に囚われているのです。

845 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:17:47.04 ID:sx6KKqUr

>>838
アリス氏返答レスに感謝いたします、判例をこれから読んでみますね
私個人はおそらくアンチ側でしょうが、今日の流れはアンチ側が失礼ですね
私は集団？で書き込みはしていないので思惑があるのかは判りかねますが
個人としてこの流れに謝罪いたします

846 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:18:08.83 ID:O0dbD4EL

>>839
スウェーデンボルグとはまた違ったかたちではありますが、この世に生きたままで
地獄探訪しているような気分です

>>842
アリスさん、こちらこそとても嬉しいです
まことに心強いご助言を有り難うございます

847 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:28:36.90 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

　　　　　　　イエスは無力だからなの？

.

848 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:29:24.08 ID:tf8nHoa/

>>835
心の病気ってのはお前みたいな障害者のことを言うんだよ

849 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/27(金) 22:30:54.72 ID:xwoKqmNU

>>844
アリス氏

基本的には分かります。地獄からの流入であり、黙示録的な意味でも。
末梢的に（現実の具体的なところ）という意味です。

850 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:36:47.49 ID:jvAu0dnS

>>845
名無しさん。

私はあなたに言い過ぎてしまいました。ごめんなさい。ただ・・・
彼らとの過去の経緯をお調べになった上で、意見を頂戴したいと思ったのです。

あなたがアンチ側とは思えていません。

なぜならあなたは、あなたなりのご意見を言われ、それに対する意見を
真摯に受け止めようとなされたいるからです。

互いに想いは違うものです。分かり合う努力を互いにすれば、接点は見出せると
思っています。そのためにも、己が思うことを、『分かり合える』と、
遠慮なく言い合えることが、素敵で大事だと思っています。

851 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:41:51.08 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

　　　　　　　イエスは無力だからなの？

.

852 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:46:39.29 ID:jvAu0dnS

>>849
小さなヨハネさん。

だから、ヨナ書があるのです。

『罪を憎んで人を憎まず』・・・のためにもです・・・

853 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 22:50:16.44 ID:O0dbD4EL

アリスさん、貴方は聡明でまったくの愛の人です
理屈勝ちのわたしに欠けたものをたくさんお持ちです。見習わせていただきます

854 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 22:50:41.55 ID:jvAu0dnS

>>851の方々へ。

もう一度、私は言います。

『去られよ』

855 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 23:01:11.40 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

　　　　　　　イエスは無力だからなの？

.

856 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 23:03:10.05 ID:jvAu0dnS

>>853
名無しさん。

私も以前は、アブラハムにハガルが生んだ、イシマエルでした。
いじめや虐げや理不尽に対して、瞬間湯沸かし器のように、烈火の如く、
立ち向かっていました。

あなたに『欠けたもの』ではなく、得るための通過点なのです。

あなたが得られ、私を超えて下さることを、心から願っています。

なのでどうぞ、私からで良ければ、大いにパクッて下さい。

そしてどうぞ、私を超えて、私に教えて下さい。それが私の喜びです。

857 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 23:23:14.48 ID:O0dbD4EL

>>856
一部分に思わず笑ってしまいました
貴方はわたしの気分まで愉快にして楽にしてくださいます
おっしゃられること、身に沁みます。努力いたします

さて、わたしの至らぬばかりにスレッドの流れが少し変になってしまいました、お詫びします
すこし流れを変えたいのですが、上で結婚愛について語られていましたね
以前に読んだ抄訳本で、とても美しい話であった記憶があります
今一度、その記述を読んでみたいと希望します
またお時間のある時で結構ですので、アリスさんか小さなヨハネさん、引用していただけませんでしょうか
よろしくお願いいたします

858 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 23:26:43.06 ID:jvAu0dnS

>>849
小さなヨハネさん。

ならば、『低次元の霊』などと発言されることを、控えられますように。

主は最後に、『彼らをお許し下さい。彼らは自分達が何をしているのかわからないのです』と、
言われました。

859 ：神も仏も名無しさん：2013/09/27(金) 23:42:52.43 ID:VBc4Tsl7

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

　　　　　　　イエスは無力だからなの？

.

860 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/27(金) 23:49:43.43 ID:oL13lAOI

>>857
名無しさん。
もしかして、元気になられたのでしょうか。それなら、めっちゃ嬉しいです。

結婚愛の、どのようなことをお知りになりたいですか？

861 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 00:17:58.96 ID:I+C3puNI

>>860
はい。元気をいただきました。気分が一変しました、有り難うございます

抄訳本に載っていなかったところも他にあれば読みたいですが、特に希望するところは
イメージで語られていると言うか、詩のような記述のところです、このような説明でわかりますでしょうか

862 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 00:25:47.46 ID:HWMo3gIS

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

　　　　　　　イエスは無力だからなの？

.

863 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/28(土) 00:31:42.64 ID:SxV31aTI

>>858
アリス氏

そうですね。私も愛の人間になれたらと思います。
私に愛がないことは常々自覚しています。

私は断続的にですが、足掛け10年以上ここに来ています。その間様々な妨害訪問を
受けました。当初は私も今より謙虚な対応をしていたように思います。
しかし、いつの間にかこうなってしまったのです。

妨害に対してどう対応するのかというのは私も色々カリスマを持った人々の言葉
から学びました。その影響もあります。現在もそれは探しています。

そのためか、常に謙虚だけでいいのかというと率直なところ若干疑問もあるのです。

あなたもご存知のように、一方で主は（洗者ヨハネも少々）ファリサイ派に向って
「蝮の子ら」と言われ、「白く塗った墓」と言われ、「豚に真珠」と言われ、「犬」
「狼」、「悪魔」、「偽善者」と言われます。
それについてあなたはどう思われますか？

864 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/28(土) 00:32:49.77 ID:SxV31aTI

(続き）
「足の埃を払い落とせ」と言われ、「私は彼らを癒さない」と言われ、「異邦人のもとに
行くな」とも言われます。それらについても思うのです。

私は彼らを憎んで言うのではありません。可哀想という意識は常にあります。
私にはもちろん全部救えませんし（もちろん主が救われるのですが）、また自分に対する妨害
と闘うことでも精一杯の面もあります。私も何がいいのかよく分かってはいません。

ヨナ書については今読んでみました。
これは主が苦しまれたことを意味しているということは読んだ記憶があります。
よろしければあなたの解説を聞かせていただけますか？

名無し氏
「結婚愛」は私も憧憬を抱き、昔２～3度読みましたが、残念ながら殆どカバーして
いないのです。出来ればアリス氏、お願いできますか？

それでは今夜は失礼します。

865 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 00:41:30.52 ID:h39lVCzv

>>861
名無しさん。

いいえ、全然わかりません。すみません。

あなたが具体的に、『結婚愛』の何を知りたいのかを、自問して下さい。

全般的なものなのか、ここぞという具体的なのかを・・・

そうすることで、あなたと私の思考は狭められ、互いにより良い意見を産むからです。

866 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 01:32:51.19 ID:HWMo3gIS

なぜイエスは、キリスト教徒が原爆投下の罪を犯すのを制止しなかったの？

　　　　　　　イエスは無力だからなの？

.

867 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 02:00:27.23 ID:h39lVCzv

まず・・・>>863について・・・小さなヨハネさん。

これらは、子育てによくにています。
子が、善し悪しをよく知らずに間違いを犯した時に、親の多くは子に、
『いつも正解を教えてきたのに』と、言います。
しかし、親の努めは、子が善悪をよく知らない内に悪い事を行った時こそ、
子がどんな悪い事を、どのようにしたにのかと、自ら自覚するように、
子に、答えを言うのではなく、質疑を繰り返して、子に自ら悟らせるのです。
答えを与えるのは簡単ですが、子には、実になりません。
その過程の中で、厳しく諭すのも必要でしょう。
しかし、主の願いが『救い』ですから、主の秘められた救いの業を知らずして
主が見放されたかどうかわからない者を、私達が見放していいものかと思うのです。
あなたが主により愛に目覚め、人に愛を求め、愛をなかなか得られずにおられたから
主は私を、『ヨハネ』である、あなたに遣わし、私に『ヨハネ』を供えて下さいました。
これ以上は、聖書を読んで下さいとしか、ここでは言えません。

>>864についてですが・・・
己が精一杯をやった後で、そこを去りなさいと、主は言われましたから、
自分に足りないものを、そこそこで見つける努力を常にしなくてはならないと、
教えられたのです。
ヨナ書は、ボルグは主の試練とだけ解説していますが、主は、望んでこの世に
来られたのです。ならば、ヨナが何故、逃げ出そうとしたか、ヨハネさんも
少なからず、疑問に思われたでしょう。
その答えも、秘められてはいますが、聖書に記されています。
ごめんなさい。答えを言えたらなら、どれ程私も楽になるでしょう。
しかし、私の役目は、答えを告げるのではなく、答えである主に導くことなのです。
ヨナ書には、『主の救いが行われるのだから、私を遣わさなくても成就するでしょう』
という、私達の、迷いを戒める内意と、更なる内意があるのですが、これ以上は、
今は言えないのです。どうぞ、お許し下さい。

868 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 02:11:28.41 ID:h39lVCzv

>>828
小さなヨハネさん。そういえば・・・

彼らは以前、私には、自らをクリスチャンと言っていました。

869 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 02:22:26.12 ID:h39lVCzv

>>863
小さなヨハネさん。

大切な事を言い忘れていました。

あなたに『愛』がないのではありません。
『愛』を表現するのが得意ではないだけで、それは、ボルグの言う、男性と女性との差で、
私はあなたに、主の善なる愛を見て喜んでいます。

870 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 06:49:07.34 ID:a4oNXZzi

871 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 07:51:28.26 ID:u5gijs/E

流石在日コリアンのヨハネ
逃げるのに必死だな

872 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 08:33:12.44 ID:I+C3puNI

>>865
アリスさん、おはようございます

結婚愛についてわたしが知りたいのは、霊界で男性霊と女性霊が霊的な結婚をする部分です
互いに流入が起こり、互いの性質が交換されて共有される部分です
昨日、わたしの内面に悪を主がそうなさるようにできていない、悪に対しては悪を愛しきれていないことを知りました
ですので、純粋に女性の優れた愛をよく学び取り、わたしの持つ厳しいところと結合させる必要を感じました
結婚愛にそのヒントが隠されていると思ったのです
が、
昨日のアリスさんの小さなヨハネさんへの助言が、そのままわたしのものとなりました
さっそく祈りに入ります

873 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 08:43:54.63 ID:a4oNXZzi

なぜキリスト教は30万人を焼き殺した犯罪者を処罰しないのか？

874 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 11:12:34.18 ID:u5gijs/E

皆大嫌い在日小さなヨハネ

875 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 12:46:36.01 ID:h39lVCzv

>>872
名無しさん。こんにちは。ボルグさんの本から所々引用します。

（１８）
　最初創造された人間は、知恵とその愛を与えられましたが、それは自分自身の
　ためではなく、それを自分から他の者に伝えるためでした。ここから誰一人
　ただ自分自身の為に賢くなり、ただ自分自身のために生きるのではなくて、
　それと同時に他の者の為に賢くなり、他の者の為に生きるということが賢人の
　知恵の中に刻みつけられております。
（３２）
　男性における最も内なるものは愛であって、その着物となっているものは知恵であり
　女性の最も内なるものは、男性の知恵であって、その着物となっているものは、
　その知恵から発している愛である。しかしこの愛は女性的な愛である。
（３３）
　男が知ること、理解すること、賢明になることを求める情愛へ生まれ、
　その形は理解の形であり、女性とは異なった顔、異なった声、異なった体を
　持っており、女性よりはさらにいかめしい顔を、さらに荒い声を、さらに強い体を、
　さらにひげのあるあごをもっている。
　

876 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 13:04:12.98 ID:h39lVCzv

続き・・・
（５６）逸話から
　女は男の知恵に対する情愛として主により創造された。
　主は男から生命の美と優雅さを取り去って、これを女に書き写された、
　そうした理由から尾t個は女における、男自身の美と優雅さとに再び
　結合しなくては、厳しく、苛酷であり、ひからびていて、愛らしくもない、
　そして彼はただ、自分自身のためでなくては賢くなく、こうした者は
　愚かである。しかし、男が妻における、男の生命の美と優雅さとに結合すると
　彼は、気持ちのよい、愉快な、生気のある、愛すべき、それで賢いものになる。
　すなわち、女は女のためではなく、男のために美として創造されている、
　それは男は、男では苛酷であるが、女により和らげられ、厳しい気質が
　優しくなり、心の冷たさは温かになるためである。かれらはその妻と共になると
　そうしたものになる。
　宇宙は極めて完全な業として主に創造られたが、しかしその中には、
　容貌の美しい、しぐさの愛らしい女よりも完全なものは何一つ創造られなかった、
　それは男がこの恵み豊かな賜物に対して、主に感謝し、主から知恵を受けることによって
　それに報いるためである。

877 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 13:20:59.80 ID:u5gijs/E

で逃げんの?

878 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/28(土) 13:26:54.64 ID:h39lVCzv

小さなヨハネさん。

私の思うヨナ書ですが・・
主が無知な人間に真理を与える手段を供えられた時に受けられた、激しい試練と、
その争闘を征服されて、真理を与える手段を供えられ、かくて悔い改めた者たちが、
救われたという内意だと思います。
と、同時に、
主は究極的なものを通して、つまり、天界からと人間からとで、真理を
与えられるでしょうが、私達人間は、争闘や妨害や対抗にあうと、
その激しさの故に、多くは躓きます。だから、愛を真理と共に、しっかりと
保ちなさい、と教えられたと思います。
愛は、他に与えられることに、喜びを持つからです。

昨日は、ヨハネさん、名無しさんにまで、厳しく言ってしまって、それで
傷つけて、悲しませてしまって、本当にごめんなさい。

私は少々ここに長居し過ぎて、のぼせ上がりました。
今まで、ありがとうございました。陰ながら、拝見しては、勉強させて下さい。

ヨハネさん、名無しさん、ごめんなさい。
では・・・

879 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 13:52:54.02 ID:K5W4vr+o

>870

まだ分からないのか、理解の足りないものよ。
いいか言っておく。

漁師が自分だけでは食べられないほどの魚を捕った。その魚を漁師は、知っている貧しい者に分け与えたが、それでもまだ残った。
そのため漁師は、自分より豊かな者へも分け与え、これで全ての魚をさばき終えた。

880 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 14:15:08.72 ID:u5gijs/E

答えになってない

881 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 14:50:36.44 ID:NBH9gGqc

880は聖書読んだことないの？

882 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 15:00:31.42 ID:NBH9gGqc

>880

>879で答えでたじゃん。お疲れ様！

883 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:03:47.65 ID:I+C3puNI

ああなんということ…母よ去らないでください
お願いです、どうか、わたしときょうだいのために戻って来てください

884 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:08:45.32 ID:I+C3puNI

父に申し上げます
聖母の秘匿のなぞをお明かしいたします
それはスウェーデンボルグが言っていました
人間は最も自由を好む、と

885 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:31:00.67 ID:a4oNXZzi

886 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:32:07.12 ID:u5gijs/E

>>882
答えになってない

887 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:40:58.38 ID:P9tRSAYP

安楽死

888 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:42:02.35 ID:P9tRSAYP

合法化

889 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 17:46:53.68 ID:0x6DTziN

>>882

まだ、わからぬか悲しき者よ。
いいか言っておく。

律法には、妊婦にぶどう酒を飲ませてはいけないとある。しかし婚礼に出席した際に、新郎や新婦に注がれたぶどう酒を、律法にあるからと断わることができることができようか。

いいか言っておく。比喩は分かりづらいと、その理解を諦めてはいけない。あなたはナザレのイエスについて覚えたいと言っている。
父なる神のみを信じ、その心の中で、比喩の教えを考えてみなさい。

890 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 18:05:26.73 ID:u5gijs/E

比喩じゃなく直接の意味で言えよ

891 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 18:15:09.02 ID:HWMo3gIS

>>885に対する回答。　私も聞きたいです！

892 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 18:31:34.50 ID:WVRuDKhX

イエスが、1匹の羊を助けるのに、どれ程のご苦労をされているか、考えたことはありますか？

893 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 18:51:30.52 ID:HWMo3gIS

>>892
　＞イエスが、1匹の羊を助けるのに、どれ程のご苦労をされているか、
　＞考えたことはありますか？

イエスが３０万人を救えなかったのは、なぜですか？

894 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 18:52:56.94 ID:HWMo3gIS

なぜイエスは、３０万人が焼き殺されるのを、救えなかったのですか？

895 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 18:56:43.36 ID:kr0AZUuB

羊を助けることを優先していたから？

896 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 19:31:44.88 ID:HWMo3gIS

キリスト教徒が原子爆弾で焼き殺した３０万人も、「羊」ではないのですか？

897 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 19:54:56.88 ID:+qmRIDKd

聖書は、数通りの読み方ができると言われています。
羊を人間と見るのも、その一つと言えるでしょう。
しかし、そこに矛盾を見出だしたなら、一歩先に思考を進めることができるのです。また、私の解釈は私の解釈にすぎず、他人に同意を求めようとするものでもないですし、万人の答え足り得ないことも分かっています。

898 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 20:35:06.55 ID:HWMo3gIS

>>897
広島長崎で３０万人を焼き殺したキリスト教徒の罪は、聖書によって、どのように正当化されているのですか？

899 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 20:44:30.64 ID:I+C3puNI

正当化とはなんですか？

900 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 20:57:30.38 ID:HWMo3gIS

３０万人を焼き殺したキリスト教徒には罪が無い、と言い張る事です。

901 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 20:58:34.31 ID:I+C3puNI

善なのになぜ罪があるのですか？

902 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:03:57.64 ID:HWMo3gIS

キリスト教会では、「キリスト教徒が原子爆弾で３０万人を焼き殺す」行為は、『善』なのですか？

903 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:06:34.02 ID:I+C3puNI

悪を行う人はキリスト教徒ではありません

904 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:09:38.62 ID:HWMo3gIS

キリスト教会で洗礼を受けた後に原子爆弾投下を命令した人は、キリスト教徒ですか？

905 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:16:32.45 ID:I+C3puNI

悪を行う人は洗礼を受けていようが悪に従う悪魔教徒です
キリスト教徒ではありません
裏切り者です

906 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:18:42.24 ID:HWMo3gIS

キリスト教会にとって、「３０万人を焼き殺す行為」とは、善なのですか？　それとも悪ですか？

907 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:28:17.29 ID:I+C3puNI

十戒に反したら悪です

908 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:30:16.37 ID:HWMo3gIS

「３０万人を焼き殺す行為」は、十戒に合致していますか？　それとも違反していますか？

909 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:32:59.36 ID:I+C3puNI

方法に及ばず、ただ、人を殺すなかれとあります

910 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:36:51.12 ID:HWMo3gIS

それでは具体的に
「広島長崎で３０万人を焼き殺した行為」は、十戒に合致していますか？　それとも違反していますか？

911 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:44:24.45 ID:I+C3puNI

十戒にそんなことは記されていません
あなたはなぜそんな変な質問をされるのですか？

912 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:48:25.23 ID:HWMo3gIS

昭和２０年８月の広島長崎への原爆投下は、世界史に残る重大事件です。

この重大事件に関して、貴方もしくはキリスト教会は善悪の判断さえ出来ないのですか？

913 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 21:50:40.20 ID:I+C3puNI

あなたはキリスト教徒に罪を着せたいのですか？

914 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/28(土) 22:03:26.45 ID:NWVwhAzW

アリス氏
今日は朝から家の用事があって、やっと一段落したところです。
あなたのご指摘について一日考えていました。
そして私の出した結論は、やはり教えなければならないということでした。
あなたの仰るとおり諦めるのは確かに良くないでしょう。
しかし、私のように防禦するばかりでも、それでは何ごとも為さないのではないかと。

私は真理を伝えるためにここに来ました。もちろん皆さんが自主的に主から学んで
欲しいと思いますが、それも無理なら最低限のことを教えなければなりません。

主がペテロに私の羊を飼いなさいと3度言われました。
ペテロは真理、信仰、教義の意味です。羊とは霊的な者たち、飼うとは教える
という意味です。しかも3度も。それは完全に、十分にという意味でしょう。

915 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/28(土) 22:05:40.00 ID:NWVwhAzW

（続き）
このスレッドに来る人にはその人に合わせて教える必要があります。
荒らしをする者にはそれは荒らしであることを教え、悔い改めのきっかけとして
もらう必要があります。それがどういうことかよく理解してもらうために、
ある精神科医の指摘する「低次元の霊」という言葉の意味もご紹介しましょう。

またアスカ氏のコピペにももう一度答えましょう。
それらは荒らす人のためであり、同時に読んでいただいているすべての人のためにも。

ヨナ書については私にはやはり主の試練の意味であることを感じます。
試練は絶望にまで至るといいます。それを意味しているのではないかと。

アリスさん、どうぞまた遠慮なく書き込んでください。
あなたのお陰でとても良い勉強をさせていただきました。ありがとう。感謝しています。
今夜はこれで失礼します。

名無し氏
ありがとうございます。

916 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:08:29.20 ID:I+C3puNI

>>915
小さなヨハネさん、ほっとしました
変な心配してすみません、わたしの杞憂でした、本当によかった…

917 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:11:29.78 ID:HWMo3gIS

>>913
　＞あなたはキリスト教徒に罪を着せたいのですか？

広島長崎での３０万人殺害は、キリスト教徒に罪は有りますか？　それともキリスト教徒は無罪なのですか？

918 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:15:14.19 ID:I+C3puNI

キリスト教徒に罪はありません
なぜなら主が罪を犯すのをお許しにならないからです
聖霊も許してくれません

919 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/28(土) 22:16:27.53 ID:NWVwhAzW

アリス氏

それから、荒らしている人の中心は仏教徒と名乗っていました。
現に、前スレを建ててくれた人は「仏教徒」氏でした。また、コピペを貼るアスカ氏
も前々スレで仏教徒と自称していました。二人が同一人物かどうかは知りません。
アンチの中にクリスチャンもいましたけれど。

参考までに前スレの１を下に貼っておきます。

1 ：仏教徒：2013/08/06(火) 17:28:29.10 ID:0cG6M8lI

主イエスキリストは父なる神2

前スレ：主イエスキリストは父なる神：http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1370965511/
ログ速：主イエスキリストは父なる神：http://www.logsoku.com/r/psy/1370965511/

前スレではキリスト教徒の貴重な実態が確認できました。↓

1.突っ込まれるとやり返すために　相手の宗教観や所属組織をしつこく聞く。ｗ
2.相手にやり返してもキリスト教の罪は消えないのに　相手を責めることでプラマイゼロにしようとする。ｗ
3.突っ込まれ言い返せない部分は無かったことにして　答えれるところを答えるがまた返り討ちに遭う。ｗ
4.突っ込まれるが答える能力が無いので　返答らしきものが聖書にあるとそれをそのままコピペする。ｗ
5.この日本が大変なときに宗教レジャーに現を抜かしているのに　自分をマトモだと思っている。ｗ
6.謙虚な言葉使いで謙遜するくせに　偉そうにする。ｗ

↓続く。ｗ

920 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:23:37.00 ID:HWMo3gIS

>>918
　＞キリスト教徒に罪はありません
　　

なぜ、３０万人を焼き殺したキリスト教徒には「罪が無い」のですか？

921 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:26:59.98 ID:I+C3puNI

キリスト教徒は一人も人を殺していません
人を殺す人は悪魔が入って悪魔に従った悪魔教徒です。キリスト教徒ではありません

922 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:31:15.22 ID:HWMo3gIS

>>921

　＞キリスト教徒は一人も人を殺していません

大統領就任式で聖書に手を置いて宣誓したトルーマンは、キリスト教会で洗礼を受け、
その後に成人してから原爆投下を命令していますが、トルーマンはキリスト教徒ですか？

923 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:34:21.12 ID:I+C3puNI

神、主は全きの善です
全き善の主イエス・キリストに従うのがキリスト教徒です
ですので、キリスト教徒は善です
あなたのいうその方はキリスト教徒の皮を被った悪魔です。キリスト教徒のふりをした悪魔崇拝者です

924 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:36:26.54 ID:HWMo3gIS

原爆投下を命令した第３３代米国大統領のトルーマンは、キリスト教徒ですか？

925 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:39:53.67 ID:I+C3puNI

その人が人を殺すことに躊躇しなかったなら悪です
悪に従った時点でキリスト教徒ではありません
全き善の神、主を裏切った悪魔崇拝者です

926 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:41:00.27 ID:HWMo3gIS

繰り返して質問します。

原爆投下を命令した第３３代米国大統領のトルーマンは、キリスト教徒ですか？

927 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:50:27.05 ID:I+C3puNI

人を殺すことに躊躇しなかったら悪魔崇拝者ですので、キリスト教徒ではありません

しかし人には悪霊も善霊も霊の姿は見えませんので、表面の姿を偽られたら善の人か悪の人かを見分けることができません
したがって、善のキリスト教徒が悪の入ったニセキリスト教徒に騙されても罪はありません
もし事前に悪魔崇拝者とわかれば、善のキリスト教徒なら必ず彼の悪事を阻止しようと働きます

928 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:52:55.10 ID:HWMo3gIS

何度でも、繰り返して質問します。

原爆投下を命令した第３３代米国大統領のトルーマンは、キリスト教徒ですか？

929 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:55:32.78 ID:I+C3puNI

絶対に違います。その人はキリスト教徒ではありません悪魔崇拝者です
百回でも千回でも万回でも、何度聞かれても同じです。何度でも完全に否定します

930 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:56:22.47 ID:P9tRSAYP

キリスト教徒です！あの国はキリスト教徒じゃないと大統領になれません！

931 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 22:58:05.30 ID:I+C3puNI

あなたはどなたですか？

932 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:04:18.53 ID:HWMo3gIS

再び最初の質問に戻しましょう。

《設問》
広島長崎では合計３０万人が焼死している。
イエスが万能であるというのならば、何故イエスは
キリスト教徒が３０万人を焼き殺す罪を犯すのを制止しなかったのですか？

933 ：キリスト：2013/09/28(土) 23:07:56.38 ID:P9tRSAYP

私ですか？生まれついての敗北者で被害者です！

934 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:13:10.37 ID:HWMo3gIS

>>933
おお、ナザレのイエス様ｗ

それで>>932の答は何ですか？

935 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:14:33.20 ID:I+C3puNI

主は神ですので全能です
神、主は全きの善ですので人類が全滅するのを阻止するために、一人でも多くの人を死なせないようにと
働かれる救世主です
したがって全ての人が助かるわけではありません
神は謙虚なお方なので、これ見よがしにご自分の力を誇示されません

あなたはなぜ主が全ての人を助ける者と勘違いされているのですか？

936 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:16:21.71 ID:I+C3puNI

>>933
さては、あなたはニセキリストですね？
ニセキリストよ、去れ！

937 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:16:40.97 ID:HWMo3gIS

>>935の偽善を述べて、キリスト教徒に３０万人も焼き殺させたのですか？

938 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:17:27.14 ID:HWMo3gIS

偽善者の>>936こそが去りなさい！

939 ：キリスト：2013/09/28(土) 23:18:42.31 ID:P9tRSAYP

えーっ、だって核兵器ってどんなのか見てみたいジャン！それに核兵器の被害者だけ助けたら不公平だよ！てゆうかとっくに死んでるただの人間だし！

940 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:19:20.99 ID:I+C3puNI

偽善ではありません
全きの善です

941 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:21:34.47 ID:I+C3puNI

>>939
終末がテーマのアニメでも見ててください
こんなところで暇をつぶすより、そのほうがずっと楽しいと思いますよ

942 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:23:16.82 ID:HWMo3gIS

>>940

３０万人を焼き殺す罪は、キリスト教会では、どのように正当化されているのですか？

943 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:24:18.42 ID:I+C3puNI

正当化も何も、そんな罪はありませんので。

944 ：キリスト：2013/09/28(土) 23:27:59.58 ID:P9tRSAYP

補足説明とっくに死んでるのは人間キリストの事で核兵器の被害者の事ではありません！

945 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:28:12.30 ID:HWMo3gIS

３０万人を焼き殺しても、キリスト教会では罪に問われないのですか？

946 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:30:33.09 ID:I+C3puNI

>>944
？　あなたはニセキリストでしょう？何をおっしゃるのですか

947 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:31:40.78 ID:I+C3puNI

>>945
全き善のキリスト教徒に罪はありません
したがって罪に問われることはありません

948 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:33:15.92 ID:HWMo3gIS

>>946
３０万人を焼き殺しても、キリスト教会では無罪ならば、
逆にキリスト教徒を３０万人焼き殺しても無罪なのですね？

949 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:34:06.55 ID:I+C3puNI

キリスト教徒は全き善なのでそんなことしません

950 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:35:17.12 ID:HWMo3gIS

>>947
自らを「全き善のキリスト教徒である」と主張さえすれば、
３０万人を焼き殺しても無罪なのですか？

951 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:35:55.17 ID:I+C3puNI

キリスト教徒の誰もそんなことしていませんので

952 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:37:24.52 ID:HWMo3gIS

>>949
　＞キリスト教徒は全き善なのでそんなことしません

キリスト教国の犯罪率は、全て日本よりも高率です。
この矛盾を、どのように説明しますか？

953 ：キリスト：2013/09/28(土) 23:38:43.47 ID:P9tRSAYP

アメリカが巨大な力持ってる限り問わないよ！だってイスラムや無神論者中国ヒンズー教インド天皇日本とか怖いし。

954 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:43:23.29 ID:HWMo3gIS

お隣の大韓民国ではキリスト教徒の割合が人口の３割を超え、
今や過半数に達する勢いですが、
あべこべに犯罪率は急上昇しています。

これは何故ですか？

955 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:43:38.82 ID:I+C3puNI

ですからそれはキリスト教徒ではありません。悪魔です

956 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:46:07.30 ID:I+C3puNI

それはウリスト教と人々に揶揄されるものでキリスト教ではありません

もういいですか？
眠いので今夜は寝ますね。質問あれば書き込んでおいてください
また明日にでも答えます
あなた方もあまり夜更かししないで早く寝た方がいいですよ、美容と健康によくないですからね

では、おやすみなさい

957 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:50:02.43 ID:HWMo3gIS

>>955-956
　　＞ですからそれはキリスト教徒ではありません。悪魔です。

大韓民国のキリスト教徒は「悪魔だ（>>955）」というご主張なのですか？

958 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:51:57.85 ID:HWMo3gIS

やはり、冒頭>>3の設問は適切でしたね。

改めて私からも質問しておきましょう。

959 ：神も仏も名無しさん：2013/09/28(土) 23:54:14.33 ID:HWMo3gIS

960 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 00:02:16.66 ID:T0FY9NHS

961 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 07:06:59.15 ID:FoR1syvH

イエスは、惨事を既に食い止めておられる。
その答え・理由は私のなかにはある。
探しなさい。必ずや見いだすであろう｡

962 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 08:38:30.54 ID:dKyiEvTx

小さなヨハネは精神障害者

963 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 08:54:28.49 ID:ung/shiw

第三者から観測されないと惨事を止めたと認識されません
宗教は布教を伴いますので独善的であってはならない
キリスト教のみならず、宗教団体は一般人に対して
一般的な用語のみを用いて、専門性はわかりやすく答える義務があるんですぜ？

964 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 09:22:03.52 ID:FoR1syvH

青い鳥の話しがあります。
何処を探しても、誰に聞いても見つからない。
なぜなら、探していない場所が一ヶ所だけあったからです。

965 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 09:35:00.10 ID:ung/shiw

自身の内面ということでは無くて、コピペの原爆は客観視できることだから
これらの客観視できる今までに起こった惨事をどうして止めなかったの？
っていう意味じゃないの？
的外れな回答は真意はどうあれ、不誠実ですぜ？
自分で考えろは疑問への回答だと宗教団体としてはどうかと思うよ
個人として回答するんじゃなく信者の人は背景に団体を背負ってることを踏まえて
書き込みをしましょう、神や団体を対象とする質問にはね
嫌なら答えられません、答えませんでいいんじゃないの？

966 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 10:26:30.72 ID:qwqtCq48

名無し氏

ご苦労様でした。
それで十分でしょう。
彼らはアンチ・キリスト教のキャンペーンが目的なのでしょうから
何を言っても通じません。

次スレを建てることができました。

主イエス・キリストは父なる神　2013.9.29
http://www2.2ch.net/2ch.html

967 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 10:38:59.74 ID:qwqtCq48

↑　リンク先を間違えたようです。
しかし、分かるでしょう。

アンチの皆さん、
あなた方の所属宗教団体はどこですか？
仏教系のようでしたね？

コピペを貼り続けるアスカ氏、
以前あなたは幸福の科学の政党を支持していましたが、
幸福の科学に所属しているのですか？

968 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 10:47:08.02 ID:ung/shiw

私は特定の宗教を信仰はしておりません、参考までに

969 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 10:52:38.17 ID:qwqtCq48

>>968
あなたは以前、私とやりとりした後、それでは神父さんに聞いてみますと
おっしゃっていた人ですか？

970 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 11:57:29.88 ID:qwqtCq48

『霊感者スウェデンボルグ』
日本教文社、サンマーク文庫

ウィルソン・ヴァン・デュセンは米国の精神科医でありスウェーデンボルグの研究家です。
彼が16年間にわたってカリフォルニア州立精神病院で得た体験から、精神病の幻覚症状が
スウェーデンボルグの言う霊と人間の関わりに一致していることを発見。そのことについて
同書第6章『狂気と霊の存在』の中で言及しています。

アンチの皆さんに、皆さんの書き込みはこの中に登場する「低次元の霊魂」の声の
言う内容にそっくりだということを紹介します。

971 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 12:00:42.55 ID:qwqtCq48

ウィルソン・ヴァン・デュセン／『霊感者スウェデンボルグ』Ｐ１７３

「スウェーデンボルグがいっていることのうちでもとくにびっくりするような
一つのことを裏付けるような事実に私はぶつかった。彼は人間の生には霊との
かかわり合いが含まれているといった。このかかわり合いは普通の場合、人間
に意識されることはない。しかし、ある種の精神病の中では意識されるように
なってくることがあるようだ。
　１６年間にわたって私はカリフォルニア州立のかなりすぐれた精神病院で精神
科医として仕事をしてきた。仕事上の義務と人間に対する関心から、私はこの間
に数千人の精神病患者たちを詳しく診てきた。ある偶然のきっかけから、私が
それまでは気付かなかった精神病的な幻覚の正体を詳しくかつ正確に知ること
ができるようになったのは１９６４年のことだった。私は、スウェーデンボルグ
が霊と人間のかかわりとしていっていることと患者たちのいうこととの間に類似
性があるのに少しずつ気づき始めたのだが、この両者の驚くべき類似が本当に明
らかになったのは、私がこの幻覚に関する発見をしてから三年の後だった。
そこで私は、彼がこの分野でいっていることを可能な限り集めてみた。そして
わかったのは、彼がいっていることは患者の体験と完全に一致しているだけ
でなく、よりはっきりしており、しかも、彼の指摘がなければ面食らうばかり
な幻覚の正体が明らかにされているのだった。」

972 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 12:09:55.34 ID:qwqtCq48

ウィルソン・ヴァン・デュセン／『霊感者スウェデンボルグ』Ｐ１７４

「精神病の患者は自分の置かれた環境から閉め出されてしまっているがゆえに
、保護や世話や時には彼ら自身及び他人の身の安全のために拘束が必要な患者
たちである。また彼らが眼に見えぬ他者によって戸惑わされたり、そんな他者
と会話をしていたりすれば医者や看護人たちは彼らは幻覚に把われていると判断
する。しかし、多くの幻覚患者たちはこのような体験を秘密にしている。なぜ
ならばそれがあまりに異常であり狂気の証拠だと自分で知っているからだ。
せいぜい彼らは私たち医師だけに、昔から自分が体験してきた幻覚のうちの
一つ、二つを話すだけである。私にとくに協力的だった一人の女性患者がい
て、私は彼女の幻覚の中に出てくる人間と直接話をしてみることができるこ
とになった。そして私はそうしてみたのだが、すると彼女は私の問いに対し、
彼ら幻覚の人物たちの言葉ですぐに答えたのであった。私は幻覚の世界という
内なる世界の豊かさには戸惑わざるを得なかった。」

973 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 12:38:19.26 ID:T0FY9NHS

974 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/29(日) 12:51:12.44 ID:PpqX+gOe

小さなヨハネさん。

私が言いたかったことは、いかなる理由があろうとも、人に対して、
『低次元の霊』や『救いようがない』などの、
人を小ばかにしていると受け取れるような発言を控えて欲しかったのです。
あなたの子が、他人にこのような言葉を言われた時、あなたは悲しみませんか。
もしもあなたが悲しまれるなら、全き善の父である主も、悲しまれるでしょう。

主の真理を伝える者は、善の視点から伝えて欲しいのです。

名無しさん。

私がこれ以上書き込みを続けると、私は愚かなので、未だ、
伝えることを許されていない事柄まで伝えかねないので、畏れたのです。
どうかご理解下さい。

では、失礼しました。

975 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 13:16:02.52 ID:qwqtCq48

アリス氏

あなたのおっしゃる意味はよく承知しています。
しかし、これも私は必要だと考えます。
彼らを悔い改めさせるためには、彼らが自分たちの本当の姿に気が付く必要が
あるからです。それが「仁慈」だと私は思います。

マタイ３・７－１２

ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、
こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。
悔い改めにふさわしい実を結べ。『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみ
るな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すこと
がおできになる。斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、
切り倒されて火に投げ込まれる。わたしは、悔い改めに導くために、あなたたちに
水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。
わたしは、その履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたた
ちに洗礼をお授けになる。そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、
麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」

976 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 13:29:58.20 ID:pKpIjO/z

いじめと混同しないでください。
いじめは多数で個人をなぶりものにする卑劣で残酷な行為です。
霊的には立派な殺人だと思います。

主もファリサイ派に向って、「蝮の子ら」「白く塗った墓」「偽善者」
「悪魔」「豚」などと呼ばれています。

私自身を主や洗者ヨハネに比するつもりは毛頭ありませんが、
言わねばならない時には言わねばならないのです。

くれぐれもいじめなどと混同しないでください。
厳しい「仁慈」もあるのです。

「レアの目は弱かった」と言われないように。

977 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 13:39:38.82 ID:dKyiEvTx

978 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/29(日) 13:56:28.52 ID:PpqX+gOe

小さなヨハネさん。

いじめと混同などしてはいません。
善の伴わない真理は、理論で勝つことは出来ますが、しかしそれは、
ただただ厳しく、相手の心を萎縮させ、執着はさせても、
相手の心を和らげ、広げはしないでしょう。

そのような方々には、主の真理を善から伝えるだけで充分なのです。
そのことにより、彼らは、この世では自覚しませんが、彼らの内なる人は
清められているのです。残る『足を洗う』ことは、
主によらなければ成すことは叶いませんし、主によらなければ、
悔い改めの後に起こる試練にも入れられず、ましてや、
試練で勝つことも出来ないのです。

『仁慈』とは、他人の内にある、主の善と真理を、たとえそれが外観的なものであれ、
愛することです。そこから派生して、厳しく正しく教え諭すことも仁慈でしょう。

主がそれらの言葉を言われたのは、目の前の人間に対して言われたと同時に、
全天界にも言われたからです。なぜなら、当時はまだ、地獄は創造られていなかったから、
悪霊達に戒めて言われたのです。

厳しく言う事と、小ばかに聞こえる言葉を使う事は、違うと思っています。
それならいっそ、『バカタレ！』と、言われるほうが、私は好きだなと思ったのです。

979 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 14:21:24.84 ID:T0FY9NHS

980 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 14:40:05.23 ID:pKpIjO/z

アリス氏

この程度で相手が萎縮するなどとお思いですか？
優しい言葉が彼らの心を開くとお思いですか？
それはないと私は断言します。

主も洗者ヨハネも殺されました。
これは血みどろの霊的な戦いなのです。

私の言葉などおよそ羽のひとそよぎ程度のものです。
経験を笠に着るつもりはありませんが、あなたも経験すれば分かるでしょう。
あなたが「去りなさい」と言って彼らが去るとお思いですか？

これは不断の戦いなのです。

ちなみにあなたは死刑制度について賛成ですか、反対ですか？
私は賛成です。本人の悔い改めのためにも、また社会を守るためにも。
止むを得ないと思っています。それが「仁慈」です。

主が許される災害や戦争もそうです。
それが厳しい「慈悲」です。

あなたのご意見をお聞かせください。

981 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 14:49:00.68 ID:pKpIjO/z

主の真理を善から伝えるだけで彼らの内なる人が清められていると
お思いですか？
私はそれはないと思います。それは「残りのもの」となるかもしれませんが
「悔い改め」を経なければ人間は救われません。
「悔い改める」ためには己の悪に気がつかなければなりません。

そのために厳しい言葉も必要なのです。
優しさだけが善ではありません。

あなたは全員が主の慈悲によって天国へ行けるとお思いですか？
私はそれもないと思います。

982 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 14:52:46.35 ID:4yvMUo4w

983 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 14:57:09.26 ID:dKyiEvTx

984 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 15:20:57.89 ID:dKyiEvTx

985 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 15:23:28.09 ID:pKpIjO/z

アリス氏
あなたは小馬鹿にされるのがお嫌いなのですか？

キャロル・L・フリンダース／奇跡を見た七人の女性神秘家の肖像／天使館／P１４６

シェナのカタリナ：

「老いぼれのスリのことなんか怖がってはいけません」

同P１５７

「降参しなければ死ぬまで苦しめると悪魔たちが言っても、カタリナはただ笑って、
好きなようにすればいいと言いました。なかなか面白いとまで言いました。」

同P１５８

「悪魔を馬鹿にしたら、その後は二度とどんな不純な考えも彼女（シェナのカタリナ）
を悩まさなかったと述べています。」

986 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2013/09/29(日) 15:25:54.75 ID:pKpIjO/z

ルイザ・ピッカレータ／被造界の中の神の王国１巻P５５

「私のことを信じて下さり、それがどのようにして停止されることになった
かを知りたい方に申しましょう。それは主、私のイエスが、ある聖体拝領の
あと、このような地獄の霊を遠ざけるために用いる方法について教えて下さ
ったからです。さて次のようにいたします。
彼らが蟻ほどのものにも足りないかのように注意せず、軽蔑することによっ
て、彼らの恥辱を極限にまでもっていくこと、またそれだけでなく、むしろ
私の心を人間性のうちに苦しまれたイエスに一致させて、特にイエスのもっ
とも聖なる御傷の中へ自分を導きいれ、祈りと観想によって神のうちに心を
集中すること。」

987 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/29(日) 15:31:27.42 ID:PpqX+gOe

小さなヨハネさん。

主は弟子達の足を洗われた時に言われた、『すでに体を洗った者は、足のほかは洗う必要がない、
全身がきれいなのだから、足だけ洗えばよい』の御言葉を、私は主の真理を知ることで、
内なる人が清められるものと解釈しています。さらに主は、『足を洗わなければ、
私とのかかわりがない』と、言われたことで、悔い改めが必要であると言われたと
解釈しています。つまり、内なる人が清くなることと、再生とを、私は区別をしています。

私はただ、
『厳しく言うことと、小ばかにされているように受け取れる言葉を使うことは、違うと思う』
と、述べているだけです。

988 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 16:01:54.71 ID:ung/shiw

厳しい言葉を否定した人の対論が優しい言葉だとはかぎりません
自身が正しく在らなければ、第三者への説得力が無いという意味ではないでしょうか
キリスト教徒として望ましい在り方はわかりかねますが
日本人の道徳観に照らし合せますと合致していると思います、私はアリス氏の意見に共感いたします
例え、私を含む彼らの書き込みで気を悪くされたとしても、自身に合わない「人間」に対して
低次元の霊だなどと評するのは、特定の宗教を信仰していない自分でも疑問を感じざるを得ませんね

この流れに意見したく思い
もう書き込むつもりは無かったのですが、書き込みをいたしました
長文失礼いたしました

989 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 16:09:46.26 ID:ung/shiw

ふと思ったので補足を
私を含むアンチ側の丸々は在日などというレッテル貼りも同様に賛同しかねます
しかしながら、私も複数いるであろうアンチの1人なので私だけは違うという意味ではありません
同じように否定されてしかるべきだと思っております
では今度こそ失礼いたします

990 ：アリス ◆YuDvpdq3JY ：2013/09/29(日) 16:28:36.07 ID:PpqX+gOe

私も、用事がありますから、これで失礼します。

991 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 18:08:02.02 ID:BPdnqwM7

小さなヨハネさん、アリスさん
お二方とも正しいのです
エクソシズムにも二通りあるのです
最後の審判などで用いられるのは厳しい跳ね除けの除霊です
これは自己の意思で地獄を選んだのですから当然の地獄へ戻すためです
除霊を受ける彼らはそれにふさわしい霊なのです
彼らには地獄は苦しいものではなく居心地の良い世界になってしまっています
もう一方は浄化するエクソシズムです
これは神にしかできない神業です
浄化できないうちはやはり除霊するしかありません
地獄の霊は同情する余地のない凶悪さを持っています
下手に同情するとこちらがやられてしまいます。とても危険です

992 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 18:48:07.98 ID:dKyiEvTx

993 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 19:17:55.45 ID:BPdnqwM7

話はそれますが…
世間には子供が満点を取り続けないと許さない母親がいますよね
母親にすれば良かれと思って指導しているのですが、どんなに頑張っても誉められず
努力ばかりを要求され続け、あまりにも報いが無いと、子供の心はある時ポッキリと折れてしまい、あんなに優秀だった子がどうして？！
…という悲惨な結末の事件報道を時として目に耳にすることがあります

最善が尽くされているのに陰の努力が報われないのは、目に見えない霊的な世界の出来事でも同じです
済んだことをいつまでも惜しんだり、いつまでもこだわって責めてばかりいてはいけません
過去に神の力は及びません

他人が受けた悲惨な事件事故、戦争などの話を知ったなら、まず落ち着いて、自分が受けたものでないことを思い出さないといけません
今現在、自分が守られてある事を知り、神に感謝の祈りをしてください
そしてこれからもお守りくださるように願ってください
これで初めて神はわたしたちのためにお働きになる事ができるのです
そこのところをよく理解して、間違わないようにしてください

994 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 19:20:00.01 ID:IQDPdY11

おいｗバカどもｗ
2000年もかけて三位一体の正当化をしてきたけど
成功してんのかぁ？ｗ

995 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 20:39:49.68 ID:dKyiEvTx

996 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 21:52:54.42 ID:BPdnqwM7

>>991
お二方のご意見は、わたしが子の役割でもって父、母のご意見としてお聞きするととても良く理解できます
子の役割のわたしをお二方の橋渡し役、クッション、緩衝剤としてお使いくださると嬉しいです

アリスさん、お母さん。わたしはお母さんの愛についてのレッスンを受けたいです
わたしにいろいろと教えてください、お願いします

997 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 22:00:45.39 ID:gARKZVY/

こんな奴　父じゃない。ｗ

998 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 22:11:33.46 ID:BPdnqwM7

お父様に親孝行してらっしゃいますか？
父性には孤高の厳しさが付きまといます
たぶん、たったお一人で矢面に立ち、風雨を一身に受けられてあなたと家族を守り育てて来られたのだと思いますよ

999 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 22:30:22.78 ID:T0FY9NHS

1000 ：神も仏も名無しさん：2013/09/29(日) 22:31:24.43 ID:T0FY9NHS

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