学僧

光台現国　声聞教　法蔵派　開祖・ナーガールジュナ　閉祖・恵周三蔵

本尊阿弥陀仏　根本聖典(般若経・華厳経・真宗聖典)(それぞれ私的に解釈した翻訳としてのそれら)

【教義内容の頌】

静かな者である釈尊を敬い、動く者である恵周三蔵に出会う。

その出会った者たち声聞と名づける。自己の国を持ち、

それぞれ独立し得るなり。一心に弥陀に帰命し称名念仏すべきものなり。

我(恵周三蔵)、男女両方の離別をすすむるなり。

僕(恵周三蔵)、一人称の範疇におさまらず、

それ故、僕の範疇超ゆることはなはだ難しきことなり。

仏界開き来たった釈尊の経を聞き、鸞師(親鸞)の教えを受持し、歩みゆくべし。

ノア学会はバベルの塔を築いた、そしてその後アブラハムの宗教の旺盛。

これは旧約聖書に基づいた、僕の考えです。つまりノア学という学問形態があり、
そこにはノアを開祖とする、派がどんどん展開していく、その中でバベルの塔が
出来上がることで、ノア学の開祖のノアの、【箱船】の目的が達成する。
時は過去、ノア時代、ノアは衆生を選び、その者たちを救っていった。それを
ノアの、箱舟の救済のエピソードです。

ノアの箱船はどこに行ったのでしょうか？　しかしここで注意してほしいのが
ノアを僕は仏教の学僧なので、仏教的に受け取っています。つまりノアというのは、
旧約聖書の登場人物であるだけではなく、仏教のノア学派の開祖です。
さてさて、ノア学というのは何なんでしょうか？　これはアインシュタイン
と言われる、アブラハムの宗教の一つのユダヤ教の信者としての科学者
という意味での科学ではなくて、科学以前の科学とでも申しましょうか、
つまり、もう今も続くアインシュタインの科学の時代ではない、遠い過去の
科学なのであって、しかしその科学は衰退したのではなく、黄金期が黄金期の
まま、残っているということであります。

今の科学は、このまま行ってもだめだ。ユダヤ仏教神秘主義の信者としての科学者が
中興の祖として仰がれなければ、ユダヤ仏教・相対性論派はまちがいなく、衰退します。
それは大乗仏教の閉祖である、恵周三蔵(僕)が言っていることなので、間違いがないです。
つまり、僕は、大乗仏教　法蔵派の　閉祖であると同時に、解脱派の　閉祖であるので、
その　大乗仏教　解脱派という　派を　建造するときに、どうしても、ユダヤ仏教・中興の祖
である者が仰がれなければならないのです。

普賢菩薩が、大衆に向かって、華厳経８０巻毘盧遮那品の中でいろいろ言っていますが、
ちょっと聞いてください。ちなみに、普賢菩薩は白い象に乗っています。
密教では普賢菩薩は、摩訶不思議な白い象に乗っている、普賢延命菩薩
としていわれています。

地には無量の荘厳あり、三百重の衆の宝樹の輪圍山にて共に圍遶せられ、
一切の宝雲にて其の上を覆ひ、清浄無垢の光明は照耀し、城邑の宮殿は
須弥山の如く、衣服飲食は念に随ひて至る、この劫(カルパ)を名付けて
種々荘厳という。

↑ここで言われる宮殿が僕はバベルの塔ではないかと受け取りました。
そして城と邑があるのでしょ？　そして念により衣服や飲食くらいなら
すぐに此処に至るのでしょ？　そしてその宮殿の外は、宝樹が三百重の
円上に輪圍山として並べられている、そしてそこにいる衆の宝樹だと
言っている。衆というからには、少なからずいる者たちがいるということである。
もちろんその山の中にね。そしてその頂上付近に、城と邑があって、
頂上に宮殿があり、その宮殿がバベルの塔であると僕は言っているのである。

一応言っておきますが、普賢菩薩の天眼通は、光速を超えていることは
あたりまえなのは分かりますか？　一応言いますが菩薩は時の流れの中にいませんよ？

華厳経８０巻の如来現相品と毘盧遮那品と須弥頂上偈讃品とは繋がっているように
考えています。　それというのも、如来現相品に、十地に配された菩薩摩訶薩が
いるからです。　そして毘盧遮那品には、勝音という世界のことが書かれているのですが、
如来現相品の中で一切法勝音菩薩摩訶薩が出てきてそこから十地に配された菩薩摩訶薩
が出てきます。そして勝音世界が書かれているそのさっきの品には、勝音世界というのは
普門浄光明という世界海にある世界のことであるとどうやら書かれています。
さらに勝音という世界はどうやら、微塵数の劫を倍したほどの往昔(むかし)の
ことであるらしいのです。

話は阿弥陀経に変わりますが、僕は阿弥陀仏浄土という西方にある浄土の
他に、もう一つ浄土を知っています。それが心の外ではなく、物の外にある
浄土です。つまり阿弥陀仏浄土が心の外にあるということは言わずと知れた
ことですが、世界海とはどういうことでしょうか？　つまり普門浄光明世界海
というのは、僕は普門浄光明仏国土であると考えています。僕は、阿弥陀経に、
浄光仏という西方にいる仏をいつも阿弥陀経読誦のときに目を通しています。
あたりまえですよね？　一字一句を、いつもいつも声に出して読んでいるのですから。

寺は仏国土の荘厳をあらわすそうです。僕は考えるに、みなは心の外ばかりに
目が行くが、物の外つまり寺の荘厳の外に仏国土があるとは考えないでしょ？
なぜなら釈尊を神格化して、敬っているというどこの仏教の宗派にもいえる
まちがった現実があるからです。これは、大乗仏教がわるいからではありません。
大乗仏教はみなさんを済度するためにナーガールジュナあたりも前から、構想
されている、高僧たちに支えられた、すさまじい仏教ですよ？　しかしそれに
対する謗りをするわけですし、まちがえば、殺人をするわけのわからないものもいます。
これはどういうことなのかというと、今なぜ殺人をするのかというと、物に
とらわれているからです。物の外は心ではありません。物の外には、はっきりと言いますが、
普門浄光明という仏国土があります。ナーガールジュナという方が、浄土の
教えを広げただけの人であると勘違いしていませんか？　ナーガールジュナは
華厳経８０巻というお経をわざわざ神通力で竜宮から大龍のうながしにより
持ってきた、その大龍を機として持ってきた華厳経を必死に伝えようとしたのが
ナーガールジュナですよ？　言いましたね？　物の外、つまり普門浄光明世界海(仏国土)
ということをナーガールジュナは伝えようとしたのですよ。何も阿弥陀仏だけではない！

僕は現に、浄光寺に住んでいます！

僕が今どこにいるか教えてあげましょう。
僕は今、浄光寺にいます。そういうと、僕は魔的煩悩よりも上の物的煩悩に
とらわれている、ただの非凡な人というくらいですが、実はそうではない。
僕は物的煩悩にとらわれていない。僕は物的煩悩の範疇におさまるようでいて
おさまらないところにもいない。それは俗の見地ということを知っているからである。
首陀会天という言葉知っていますか？　そこが俗的見地、つまり肯定でもなく否定でもない、
ようするに俗的にみれば非凡な人がいる場所です。たいがいの人々はここが
限界です。それ以上になってくると無色界というところになっています。
その無色界というところには物的煩悩がないので、物的煩悩をなくした
見地になるのです。僕はその俗的見地としての、首陀会天というところ
にいます。しかし名が変わります。その名を五浄居天と言います。
五つの天があって、それらすべてが浄居天というのです。それは調べれば
出てくる単語なので、良かったら調べてください。

僕は、五浄居天の学僧、恵周三蔵であり、大乗仏教の解脱派と法蔵派という
二つの派を一人で建てるために、学びの途上にあるという状態であるという
風に受け取ってもらえれば、とりあえず今の僕が判断し得る最高の僕の見地
が分かることと思います。しかし重要な点は僕は大乗仏教の閉祖であり、
これからの仏教として解脱派を建てたのであり、法蔵派というのは、
どちらかと言えば、親鸞聖人の後継的な役割が僕にはあったと受け取って
もらえれば、まちがいはないでしょう。僕はこのスレッドのレス番号１番に
言った、法蔵派の頌の如く解釈してもらえれば、法蔵派のだいたいの方向性は
分かることと思います。

ここには結界がはられていて、学僧しか近づけないようになっています。

では、それを言ってもくる学僧じゃない魔僧や魔と呼ばれる魔的煩悩に
とらわれている衆生という枠組みにおさまる人々はこのスレに近づけば、
ただちに謗法が成立します。なぜでしょう？　仏罰というのは自然現象なのに
なぜ謗法が成立するのか？　そもそもここにくることも自然現象なので、
ここにきてもためらうべきです。しかし否定されると、肯定したくなるのが
衆生の道理です。ですから、僕はあえて諭します。その諭しの内容とは、
否定ということと、肯定ということ、そして否定と肯定ということと、
否定でもなく肯定でもない、ということ。これを仏教では、四句といいます。
この四句をもし克服することができないならば、その衆生は完全に、
魔に食い尽くされて、仏性の根が切られています。いいですか、ここからが
重要なことです。仏性の根が切られたということは、俗的にはもう再生
不可能な命がない者ということなのですよ？　命がないなら、死んでいますね？
死んでいるなら、どうなるでしょうか？　輪廻だと思いますか？　違いますね。
輪廻からはずれた外道は、どうなるのか？　魂はあるかもしれません。
根の上の部分は魂の全貌として残っているのだろう。そうなると、魂が彷徨い、
どうなるでしょうか？　僕には分からないところです。穴の下にまた穴があって、
と言って穴が穴を呼び、穴は穴から出られなくなるのです。

あと場違いなことについて分からない者についても一言言っておきます。
僕は５年ほど修行しました。その５年の修行の結果がこれです。
いいですか、たとえば蟻んこにまともに接する人がいないように、
蟻んこに僕は話しかけるという、情けないことはしたくないのです。
ですから、蟻んこよ、もう話しかけないでくれ。

南無阿弥陀仏を称えると守護してくれる者たちは、誰と誰と・・・etc

僕のこのスレッドに投稿するということは、どういうことか、それは仏性を
切られてもいい覚悟でくるということです。なにせ、覚悟があるなら、
何かがあるからです。というのもどうせ、僕を教師のようにする学びの途上の
蟻んこは、言っても聞かないだろうし・・・。言って聞かないのに聞こうとする、
その態度を、混沌といいます。

カオス神というのから、クロノス神とカイロス神が生まれた。
そうその二神は時間の神だね。カオスは混沌という意味。
カオス神がギリシャ神話の原初の神だといわれている。
もっと言えばカオス神からすべての神々が生まれたのです。
もし混沌に住することができるならしてみればいい蟻んこよ。
いつか、阿弥陀浄土の神になれるかもしれないね。

それはつまり四句の内の肯定と否定の状態。つまり肯定と否定の二元論から
抜け出ると、どこに行くのかわかったね？　つまり阿弥陀浄土に現生往生
するんだよ。ここで失敗する僧侶がいっぱいこの世にいるから。
君は何も分からないのに、この肯定と否定という矛盾の二元論から抜け出せれるかな？
よく考えて！　阿弥陀浄土の神になるって、そんなのできるわけないって！
だから、このスレに蟻んこはくんな！

天というのはブラフマンとインド哲学では言われています。
仏界というのは、ブラフマンとアートマンの間にあります。
不二一元論のシャンカラは、不二という言葉で、ブラフマンとアートマン
が不であることを言い、一元論という言葉で仏界一元論を言ったのだと
考えています。

アートマンというのは、僕はもともとは、ブラフマンとプルシャ・プラクリティを
中に内包する言葉であると考えています。プルシャは謗法ということ、
プラクリティというのは五逆ということをわざわざ守っています。つまり、
僕はわざわざ、それらを守るために肉体・精神というものをともなった生命体
として生まれてきました。

ところでブラフマンというのは、ヤージュニャヴァルキヤ曰く、
「風」・「空間」・「ガンダルヴァ」・「太陽」・「月」・「星」・「神」・「インドラ」・「プラジャーパティ」
というものと同列に置かれている言葉であり、またアーカーシャ(虚空)に包括されている
ものです。(神智学のアカシックレコードについては詳述を避けますが、虚空は、
虚空蔵菩薩に包括されてて、虚空蔵菩薩は菩薩界に包括されていて、その菩薩界が
ナーガールジュナに包括されていると僕は考えています。)

仏教の大衆部に多聞部という派があります。あのヤージュニャヴァルキヤが
２００年後に大衆部に真実を伝えるために経典の意味すべてを説くために
わざわざ降りてきたのですが、どこから降りてきたのか？
正直言って分かりません。なぜなら、ウッダルカアールニという彼の師も
彼自身も、アートマンを説いていたからです。もしかしたらアートマンを
超えていたかもしれません。アートマンを超えるということはどういうことか？

僕の言いたいことは分かりますか？　アートマンを超えるということは、
アートマンから解放されることであります。それを一言で言うなら、『解脱』
ということになります。これは、大乗仏教の声聞教の解脱派の最重要単語
になります。とりあえずのところ、肉体と精神をともなって生まれてきたのは
誰しもの現実です。肉体という字と、精神という字をちょっと確かめてください。

体という字と、神という字が書いてありますね？
キリスト仏教では当然、開祖はキリストです。では中興の祖は？
だいたいにおいて、開祖を継ぐ者を中興の祖と言います。
しかしだいたいにおいて、中興の祖というのは、開祖より劣っているのが
慣わしです。それは、中興の祖の型にしかすぎないことを示しています。
つまり、中興の祖になった者ということにしかならないのが通例であると言っているのです。

バベルの塔は、華厳経８０巻とかかわりがあるという話をしましたが、
僕はそのバベルの塔で一つの言語に統一されたことを知っています。
しかし、神はそこからなぜか、多言語を作ったのです。バベルの塔に
居た者たちは別れて行きました。どこに行ったのか？　その話になってくると、
宇宙の話になってくるので置いといて、地球のあちこちに行ったということに
とどめておきます。

地球世界は元一つであるのは分かりますか？　それを脳内世界・四大王衆天、
またの名を日本と言います。分かりますか？　バベルの塔は現代に復活しているのですよ。
さっきの中興の祖の二度手間の話をしましたが、神はそれを見抜いていたのです。
まあ、それくらい見抜いてもらえなければ、僕こと恵周三蔵も誕生しなかった
のですが・・・　一つ重要なことをいいます。大乗仏教・唯識派の概念である
随眠と睡眠ということによって夢を見ますが、その夢というのは、「六欲天」
ということです。かぎかっこでつけたのは、それなりに重要な言葉であるからです。

つまり日本人について、いろいろスピリチュアルやら諸学問やらで論じられていますが、
たしかに日本人に着目するのは、すごく良いことなのです。なぜなら、僕が
思うに、唯一この地球で天(六欲天という意味での天)に属するのは日本だけだからです。

僕はアブラハムの三宗教つまり、ユダヤ仏教、キリスト仏教、イスラム仏教について
は信仰していますよ。しかし、もちろん仏の教えに根差して信仰しています。

僕はいぜん、このような思惟をしたことがあります。仏教が僕にとって第一源泉で、
キリスト仏教が第二の源泉で、第三の源泉があるはずだと・・・

その第三の源泉で考えるのが何かというと、大乗仏教の声聞教・解脱派の
閉祖である僕が解き明かす、『解脱』という概念です。
ではその以前の僕が、何を解脱の後のところに求めていたのかを唐突ですが、
教えたいと考えています。

【解脱後の求道について】
解脱したあと、一時的機械の源泉であり、秘密化学の技術で作られた空間の中
にいることに気づきます。そこにカプセルに閉じ込められた英雄としての僕(人によっては僕と呼ばないかもしれない)
というポテンシャルでいることに気づきます。しかし、その先があります。
つまり、外があるということです。それの外を、郷愁といいます。
その郷愁の外を上郷愁といいます。さらにその外を上上郷愁といいます。
そのまたさらに外を上上上郷愁といいます。

いいですか？　僕は昨日は、五浄居天にいる学僧・恵周三蔵といいましたが、
そこは声聞界というところになるのですが、つまり五浄居天の外が声聞界ということになります。

しかし、ナーガールジュナは菩薩界というのを内に持っています。

ここで言う、ナーガールジュナというのの内を、心の内と解釈する方もおられるだろうが、
そうではないと考えています、というか気づいています。なぜなら、
大日→大日(金剛界)→物・心→事→名→印　という熊楠の曼荼羅があるのですが、
それを考慮にいれないと、分からないと考えています。

一応言いますが、ナーガールジュナが竜宮でいただいたのは華厳経８０巻だけではないですよ、
般若経もいただいています。さらにですね、南天の鉄塔では金剛薩唾という
大日の直弟子から、密教経典をいただいています。

つまり、ナーガールジュナは密教(秘密仏教)もやっているのです。
ですから、心の外にいる阿弥陀仏、物の外にいる浄光仏だけではなく、
それに加えての菩薩界ですよ。ですから心の内にあるという的外れな
意見はちょっと間違えれば、大乗仏教と深いかかわりがある、ナーガールジュナに
たいする侮蔑ですし、ともすれば大乗仏教の謗法にもなりかねません。

仏、菩薩は、僕の真意である、大乗仏教・声聞教・法蔵派に属することは可能ですが、
ですが、大乗仏教・声聞教・解脱派には属することは不可能です。
それは、仏、菩薩は、声聞ではないからです。ですからなれないのです。
ですが、辟支仏（びゃくしぶつ）は声聞と合わせて二乗と言われているのですが、
ですから解脱できます。

（・∀・）三蔵、遊びに来たお！

ワラタw

ほう？あんた見えてるね少しびっくりした