神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 73
1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2013/08/13(火) 11:37:07.78 ID:lPgPdYVn
神というか何かの意志は働いてる気はする
人間原理っす
3 :
神も仏も名無しさん:2013/08/13(火) 12:08:59.03 ID:9HU3wPq2
謙虚になったら神はいらないと
考えるわけじゃないけどな
4 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 00:24:54.02 ID:NBWF4JOT
まあまあ、結局神は居ないでOKだな?
5 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 00:47:20.15 ID:gGBnTrV9
× 神が人間を造った
○ 人が神を造った
6 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 11:45:56.56 ID:oEio6Jp1
OKじゃない
7 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 14:40:31.72 ID:Jf/E19yJ
ちょっと有神論者が通りますよっと
ただしヤハウェのような全知全能の神などお伽話
本当の神とは、唯存在し、唯生きているだけなのだ
そのいのちが我々のいのちを内包しているのだ
8 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 16:12:53.37 ID:NBWF4JOT
それ、スレ的にはどちらかと言うと無神論ですよ。
9 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 16:19:28.99 ID:oEio6Jp1
いや、このスレでは「神」という言葉を書くこと自体がダメらしい
10 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 16:23:21.89 ID:Jf/E19yJ
ここは全知全能の神しか取扱ってないのかい?
別の神を定義しただけではなく、神は実際にいのちある存在と捉えているのだが
勿論偶像化はしない
「神」というワードを多用するやつは大抵馬鹿だ。
馬鹿だから自分の使っているワードが何に対応しているのか定義すら考えていない。
こいつの言う「神」は何なのかこちらが斟酌してやら無いと話すら出来ないんだよ。
それほどこの自然言語は使い物にならないってことだよ。
12 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 16:36:31.33 ID:oEio6Jp1
宗教関係の本で言っている以上に神の意味はないからな。
無神論者は、本に載っていることを無視して語ろうとするから答えてもらえない。
13 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 16:41:49.58 ID:Jf/E19yJ
まだ説明してないだけで定義なら明確にあるよ?
ところで、議論において一番してはいけないのが相手への人格攻撃だ
人格は議論の内容自体に何ら関係ないので、その辺がわからない人とは文字通り話にならない
14 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 16:44:09.63 ID:oEio6Jp1
あと、神話関係の本。
科学や哲学の歴史追いかけてたらかなり頻繁に出てくるんだが
神の探求てのは科学原動力のかなり大きな部分を占めてるぞ
16 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 20:16:53.02 ID:oEio6Jp1
興味深い
17 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 21:04:25.11 ID:hqXfpBF0
>>13 >定義なら明確にあるよ?
明確にあるならなぜ文末に「?」をつける?
聞くまでもなくバカだからなんだろうけど。
18 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 21:16:17.65 ID:Jf/E19yJ
このスレは話にならない人しかいないのか?
まともに議論出来る人が見受けられないな
19 :
神も仏も名無しさん:2013/08/14(水) 21:20:29.19 ID:oEio6Jp1
>>17 「あるよー」といって最後に高く上げる。
でも別に聞いていない表現があるだろ。
解っていないのはお前の方じゃないか
20 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/14(水) 21:34:11.82 ID:wp1Vx3Lw
因みに俺は神々を畏敬しているが、
この手のスレにいる「神様居る派」には敵対する事にしている。
(`・ω・´)何故なら!バカしか居ないからだ!
21 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 21:53:15.66 ID:Jf/E19yJ
よし、では神様居る派になるから居ない派は論破してみてくれ!
まず「全てのものに意志がある」ことが前提にある
この前提に納得できなければ話が進まない
物理法則全てに言えることだが、意志なく勝手にものが動くことはないのだ
物理法則があるからものが動いてるのではなくて意志があるから物理法則として現れるということ
もし人間に意志があることを認めるならば、人間は物質だから物質に意志があることを了承しなければならないはずだ(霊とか魂を持ち出さないでくれよ)
ものが集まると共通意志が発生するというのが持論だ
主な意志は「自己を保持する為の活動」であり、全ての物理法則に当てはまると考えている
>>21 原子レベルでは意志とは関係なく物理の法則だけで物は動くんだよ
人間の意志だって原子レベルでは脳の中の物質の移動だけだし
23 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 22:08:30.35 ID:Jf/E19yJ
この共通意志を「無意識的な営み」或いは「いのち」と定義している
これを人間に当てはめてみると、人間には一つの共通意志があり、それを認識する機能である意識もある
しかし体内にも心臓などの臓器、たんぱく質、赤血球、細胞などの「いのち」がある
それらは活動していることは事実なのだが、勝手に動いているわけではない
では何が統治しているかというと、それが共通意志なのだ
要するに「いのち」を内包している「いのち」があるということ
このいのちの定義によれば、人間のいのちを内包している地球も一つのいのちだ
地球を内包しているいのちは太陽系かな?
こうした幾重もあるいのちのうち最大のいのちを神と定義している
要するに全自然、全宇宙だ
我々にいのちがあり、内包しているいのちもあることを認めるならば、最大の内包者は存在するだろうってこと
24 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 22:12:05.72 ID:Jf/E19yJ
>>22 物質の移動?その通り!!
この移動するということそのものが意志の現れだろうよ
気まぐれには移動しないんだよ!
意志があるから動き、整然性を伴った物理法則として現れるのだ
25 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/14(水) 22:42:29.45 ID:wp1Vx3Lw
>23
細胞に命があって、統括するのが共通意識?
先ずは「いのち」とやらがどう細胞とリンクして影響をあたえるか、物理学的に説明しなさい。
出来てないのに勝手に仮説を積み重ねているなら、
そ
れ
は
妄
想
だ
。
26 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 22:51:47.91 ID:Jf/E19yJ
>>25 生命としての命とわけるためにあえてひらがなで「いのち」を定義しているので、まずは混同しないよう願います
だから細胞が「生きている」といってるんではなくて「いのちだといえる」といってるのだ
その内包者とやらが時空の中に居るのなら、まあ信者どもが色めきたって
祈りや供物を捧げることにもぎりぎり意義があるかもしれない。
内包者が形而上学的な存在であれば我々となんら相互反応はない。
残念ながら全て徒労ということになる。
しかし、内包者が我々と同じ時空に存在するのなら、それは超越者ではない。
現象である我々と同様、時間や空間、いろいろな法則等に制限された存在ということになり
自己矛盾を起こしてしまう。
28 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/14(水) 22:59:31.54 ID:wp1Vx3Lw
>26
そんな風に話を逸らすからバカだって言ってんの。
それとも何を質問されているかが理解出来ないのかな?
29 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 23:29:40.13 ID:Jf/E19yJ
>>28 君の「バカ」の定義に少し興味があるな
仮に俺が話を逸らしたとして、話を逸らすことがバカの定義なのか?
俺はてっきり知能指数が低い奴のことをバカなのだと思っていたよ
そして質問にも答えたつもりだ
自己を保持する為の活動をいのちと定義している
これは物理法則でいう自己保存の法則と同義だ
つまり、細胞単体に適用されると同時に人間としても適用されると言っているのだ
30 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/14(水) 23:38:30.08 ID:Jf/E19yJ
>>27 マトモに議論できる人がいて嬉しいです
別の時空という概念は無いので、我々と同じ時空です
従って、超越的ではないし唯存在しているだけに過ぎないのだが、内包者といういのちは確かに存在しているということが言いたかったのであり、神を超越的と定義してはいません
神即自然ということです
哲学やめた小便ハウエルが重度の健忘にかかったがごとき思想だ
だったら「自然」で良いよね。
結局土人どもに大人気のアニミズムから抜けきれていないだけなのでは?
「物性→化学力→生命力」の流れを冷静に「必然」と見れるかどうかだよね。
34 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 00:24:38.48 ID:1BfpZSFB
>>31 はは、面白いこと言うね
ショーペンハウエルの事を初めて知ったとき、自分と似た考えの人もいるんだなとびっくりしたものだ
何しろ意志というものの正体が欲であるということまで同じ考えだったんだからな
君の察しの通り、これは哲学をやめちまった思想だよ
結論とでも云うのかな?
哲学者全員にいえるが、ある結論に達しその考えに固執した時点でそれはれっきとした思想であり宗教なのだよ
35 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/15(木) 00:29:36.52 ID:vQ63oxDW
>29
ほう!
物理法則に自己保存の法則というものがあるのかね!
寡聞にして聞いた事が無いんだが、ぜひとも御教授願いたい。
(^。^)あと、バカってのは、例えば物理科学的に存在している細胞と、概念としての生命活動を混同して、生命活動がさも物理的な細胞を支配しているかのごとく語るマヌケの事だよ♪
36 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 00:31:48.76 ID:xIVGv57k
>>19 「?」は通常疑問文の最後につけるもの。
歪曲した解釈で言い訳するなよバカ。
「他でもない自分」に通じる流れだからこういう「自然力」をも
「他でもない特別なもの」だと自己投影、自分中心視点で価値判断を混ぜ込んでしまう。
宗教ってこういう卑しい利己主義が必須のイデオロギーなんだよ。
38 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 00:44:21.92 ID:1BfpZSFB
>>32 自然で良いだろってのはもっともな意見なのだが、この自然というやつが「いのち」そのものだと言えるだろうことに注目し、神という内包者を見出しているのだ
ちなみにアニミズムは全てのものに霊が宿るという考えなので実体二元論なわけだ
俺は実体を、法(意志)・身(もの)・力が混在している混在三元論(造語)を持論しているので全然違う
>>33 勿論必然だ
結果論かもしれないが、全ての事象は必然だ
偶然にみえるものは単純に限りなく可能性が低かっただけの必然
なぜ「生命」を特別視するのだ?
40 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 00:58:59.71 ID:1BfpZSFB
>>35 保存則というのがあってだな、ものには保とうとする意志があるのだ
これを自己保存の法則と言い換えている
ところで生命活動がただの概念だって!?
君の体は生命活動をしてなかったのか!
ただ細胞だけが存在していて何故か勝手に動いているんだなwww
41 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:00:54.24 ID:1BfpZSFB
>>39 生命を特別視はしていない
いのちを特別視している
混同しちゃダメ
42 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:07:56.30 ID:1BfpZSFB
>>36 まだその話を引っ張るのかwwwww
何で定義が無いと決めつけてるんだ?って意味が込められているから「?」なんだよ
説明しなきゃならんのかwww
めんどくせえな。
じゃあ、なぜ「いのち」を特別視するのだ?
44 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:23:26.39 ID:1BfpZSFB
>>43 全てのものが「いのち」だと考えているから、それ以外のものなんて存在していないのだよ
従ってそもそも特別とか特別じゃないっていう区分が存在しない
>>34 なぜ意志を客観に適用したかを健忘して哲学をやめれば宗教にしかならん
ショーペンハウエルの「意志」は人間が現象について記述するための技であって、
お前さんのような実在的世界観としてのものではない
めんどくせえな。
じゃあ、なぜ全てのものを他でも無い「いのち」と命名しようと思ったのだ?
ショーペンハウアーをきちんと理解するには、プラトン〜デカルト〜カント〜ヘーゲル
少なくともカントくらいまでの流れを知っていないとね。
48 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:32:27.48 ID:1BfpZSFB
>>46 生命を維持するために活動しているものを命と呼ぶならば、物質レベルにおいても保存則という活動をしているものを「いのち」と命名したかった
だって同じことだろ?
49 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:37:00.51 ID:1BfpZSFB
>>45 >>47 物と物自体、主観としての意志の表象というのは理解している
だから似てるってだけで、客観としての存在(実体)にまで意志を言及してしまったのが俺
50 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/15(木) 01:37:39.38 ID:vQ63oxDW
>40
……(^。^;)
キミ、隠居さんかい?
違ったらすまんが、知能レベルが余りにそっくりなもんでな。(笑)
(^。^)ノシまぁ、せいぜい頑張れ。
勝手に名札変えてどうする?
めんどくさいだろ。
おまえはそこからだ。
52 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:41:26.72 ID:1BfpZSFB
ショーペンハウアーの学説は「物自体(意志)とその現象」であって
現象を実体としたことなど全く無いぞ。
もっと読み込めよな。
54 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 01:52:14.93 ID:1BfpZSFB
>>53 哲学者の歴史についてはあまり詳しくないのだ、すまん
物自体を意志としているなら俺と同じだな
現象という実態についてはまだこのスレでは言及していないよ
所謂関係性とか因果律ってやつだな
55 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 05:56:45.86 ID:rd8lkRxe
結局はわかんないってことなんだろ。
可能性を否定することを証明するのは難しい。
56 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 07:22:55.38 ID:NFrjPtrH
全く神の存在の証明になってない。
哲学語ってインテリ気取りで終わり。
57 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 07:58:07.14 ID:fq5ZG4hE
人間にとって物が実在するか否かは、(必要な場合は観測装置を使用して)専ら五感の
知覚によって判断する。思考の介入を要しない。人類は、その発生以来、専ら五感の知覚に
よって実在を判断してきた。現代人の日常生活の経験からも自明のこと。面前に何らかの物
質が実在する否かは、五感の知覚のみにより判断する。それ以外の物を「空想・妄想の産物
」と呼ぶ。例外は「皆無」。
物の実在判断の補助的テストは、対象が、人間の生命の維持に直接の関係を有するか
否か、である。知覚異常者、精神病者、宗教患者の妄想を排除するめである。
従って、「神」は、「空想・妄想」である。
知覚された対象が「何であるか」は、専ら、「共同体の共通の合意」による。
58 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 12:52:12.30 ID:0zwslycG
>>36 バカ。声を高くしていることを示すために書くことがあるんだよ。
聞いていないが声が高いと示したい。あなたならどうするかね?
ただし、「?」と書くとわかりやすいだけで、正式に認められているわけではなさそうだ。
たぶん、他に表現があるんだ。声を高くしているのを示すためになにか表現があると思う。
ただ、それを誰も知らないから、自己流で「?」で声を高くしていると示すんだよ。
別に「?」は一般的に認められた物ではないと思うよ。
どう表現すればいいか知らないようで、仕方なく「?」とつけて最後は上がっていると示しているのだろう。
他に表現があるなら、そっちを使えばいいじゃないか。誰も言わないから誰も知らないんだ。
あなたも知っているか?質問していないのに、語尾が高いと示す表現を。
あまり聞いたことがないんじゃないか?
59 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 13:01:00.52 ID:0zwslycG
>>37 最後の一行は自分中心の言葉だな。
自分中心に考えていない人は、他人の性格の欠点を永遠に語り続けることはない。
>>42 説明しなきゃならないらしいよ。人格否定を常に書いているでしょ。
人格否定って、確認しなくても書けるからね。楽チンなんだ。
>>45 哲学も一種の宗教的な見方だよ。
考えていればいいと信じていることになるからな。
>>46 めんどくさいのが嫌なら、ここに来る資格はないぞ。
細かく聞いておきながら、細かく答えると人格否定か。
>>51 おまえは、人の答えにまともに対応できるようになってから来い。
>>54 物自体を意思とするなんて、あなたと全く同じ表現に見える。
>>55 おいおい、結論を決めて人の話を聞くな。
もっと頭を使え。私以上に頭使っているくせにもの解りの悪い奴だな。
60 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 13:05:18.86 ID:0zwslycG
>>56 このスレの全員がそうだろ。
>>57 いや。常に機械の観測が必要なんだろ。
必要ならばと言うが、いつも必要だと言っている。お前だけじゃない。
世界中でだ。この世に皆無なし。
物が直接関与するとしか考えない時点で、世界の半分も解らんよ。
直接関与だけで宇宙が理解できるなら、量子力学だろうと、完璧に理由が解らないとおかしい。
だが、実際は量子力学を例外であるかのように語るじゃないか。
それに、精神障害を排除するのは難しい。
そういっている自分が精神障害かもしれないからだ。
「共同体の共通の合意」どんな合意かね
61 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 13:44:29.22 ID:bYCGXy/z
>>58 「通常」の意味すら理解できないバカは一生ROMってろ!
62 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 14:05:31.06 ID:1BfpZSFB
このスレはなんで人格否定者ばっかりなんだ?
マトモに議論すらしないで自分と違う意見を排他的に見るということは、自分の意見が絶対に正しいなどと考えている自惚れなんだよ
自分の意見すら懐疑的に考え、様々な意見を取り入れ考察する余裕がなければ進歩なんてないよ
63 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 14:31:34.06 ID:1BfpZSFB
魂とか霊のような妄想を持ち出さないならば、あなたが意志を持ち活動しているということは、物質が意志を持ち活動していることと同義なんだ
生物と非生物の違いは、おのずから活動するか、みずから活動するかという受動・能動の違いということ
ただの炭素化合物が意志を持ち活動しているならば、他の物質だって同じだろうよ
64 :
1:2013/08/15(木) 14:39:57.80 ID:5u6jdvvm
ざっと読んだだけでよく理解してないんだけど人間原理かな?
ちょっと数値変わるだけで駄目みたいね。
65 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 14:41:02.03 ID:0zwslycG
>>61 通常の意味しかわからない奴はここに来るな
66 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 14:44:33.15 ID:0zwslycG
>>62 「批判とは、他人の欠点を攻撃すること」と思っている人が多いんだよ。
>>64 直接的な関与しか理解できないらしい。グラフをみて
見えないものは解りませんと言っていたら、グラフが読めない。
グラフは数字を書いてある以外のことはほとんどしない。
たとえば、なぜ良く見かける数字でも、おかしいタイミングで発生しているのかは
案外気づかない。
67 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 15:03:08.76 ID:pLZtF8jn
>>60 >いや。常に機械の観測が必要なんだろ。
君は、飯を食う時、PCを使う時、観測装置を使うか?w
>物が直接関与するとしか考えない時点で、世界の半分も解らんよ。
量子力学でも、量子が実在(知覚可能)だからこそ、その位置や運動を論じることが出来る。
>それに、精神障害を排除するのは難しい。
世の中に精神病院や精神科はゴマンとあり、多数の精神病者を特定診断・治療している。
病気とは、共同体の不特定多数人の平均値からの有意な偏倚をいう。
>「共同体の共通の合意」どんな合意かね
言葉どは専ら「記号」であり、その意味は「共同体の共通の合意」による。例えば、「猫」と
いう具象物を指示、特定するための記号は、自分ひとりの場合は「イヌ」でも「ウシ」でも
よいのだが、共同体において他者に対して使う場合には、「ネコ」でなければ意味は通じない。
68 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 15:08:24.80 ID:0zwslycG
>>67 >君は、飯を食う時、PCを使う時、観測装置を使うか?w
使わない
>量子力学
じゃあなんでそんな運動しているんだ?
>平均値からの有意な
だから?常識で測れないことなどいくらでもある。
>「ネコ」でなければ意味は通じない。
たしかに通じない。だからといって「イヌ、ウシというやつは精神障害」と
言ったところで論破したことにはならない。
69 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 15:14:48.90 ID:0zwslycG
じゃあなんでそんな運動しているんだ?
は言葉足らずだったな。
そんな運動をしている目的でもあるのか?
なんでそんな運動をしなければいけないのか?
科学は「How?どのようにそんな運動をしているのか」ということしか言わない。
魂や霊とかわらんぞ
71 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 15:50:54.04 ID:1BfpZSFB
>>69 運動しているということが意志の現れなんだと考えている
じゃあ何故意志があるかと聞かれるとそれはわからない
何故ものがあるのか聞く様なもんだしな
ものは勝手には動かない
直き欲により動くのだ
72 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 16:04:24.79 ID:pLZtF8jn
>>69 >そんな運動をしている目的でもあるのか?
>なんでそんな運動をしなければいけないのか
それは、君達が好きな「神」のみぞ知る。
旧約聖書は、人間がその分際を忘れ、神に成った積りになることを「原罪」として戒めている。
その意味で、Howのみを問い、Whyを問わない科学者や無神論者が、最も神に忠実である
といえよう。
原罪の典型は、自分が神になった積りのイエスである。だから彼は十字架で裁かれた。
73 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 16:37:45.81 ID:0zwslycG
>>72 神を否定しながら、神のみぞ知ると言うのか。
「原罪」は神から離れたことを言うんじゃなかったか。
無神論者もHow以外を理解しようとしていない。
有名人の本を読んだら世界がすべて解るかのように、有神論者を否定する。
74 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 16:56:37.37 ID:pLZtF8jn
>>73 >「原罪」は神から離れたことを言うんじゃなかったか。
神は、理由のない命令はしないよ。その理由は、旧約聖書にちゃんと書かれている。
しかしクリスチャンは、その理由の部分は絶対に読まないし、考えない。イエスが原罪の
権化になってしまうからだ。
75 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 16:58:15.26 ID:0zwslycG
神はなぜそう命令したのか。
理由を言ってもらうのを待ち続けているんだろうな。
言ってもらえないときは考えるしかないのにな。
76 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 17:15:44.60 ID:0zwslycG
私は、人間相手でも、質問に答えてもらえないなど日常茶飯事。
だから、自然とごちゃごちゃ考えるしかない。
そして、私の考えが正しいか確認しても、答えをもらえない毎日である。
議論とはいえ、いつも何か答えてもらえる人がうらやましい。
質問したら、(・∀・)?
他の人とならいくらでも話すのに、私がちょっと質問したら
(・∀・)?
他の人とどんどん盛り上がり、ちょっと聞いたら
(・∀・)?
さすがに嫌になってくるが、これが一生続くことを覚悟しなければいけない。
おそらく、理由を言ってもらうのを待っていてはいけない。
77 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 17:32:54.55 ID:0zwslycG
だが、聞いても答えてくれない。
でも考えるしかない。
結果として、わが家庭では、私にどんな考えがあろうと、
絶対に意見を言ってはいけないことになる。
聞かずに答えを探さないといけない。急に話しかけると全く答えないから、しかたがない。
私が話に参加していないものとしているらしく、急に話しかけると
私が話しかけたのにビックリするらしい。
なんでそんなに話している人と、話しない人を決めつけないといけないんだろう。
まるで、答えていい人と、答えてはいけない人を分類しているかのようだ。
おそらく「そんな分類はしてないよ」と言うはずだが、じゃあ、なんで
たまに声を賭けるのにそんなにびっくりするのだろうか。
声をかけてはいけないからびっくりしたのではないだろうか。
「あ、Aさんに話ししよう。Bさんがいるけどこっち見てないし」と思って
Bさんが全く話しかけてこない前提で話していないだろうか。
たまたまBさんが聞いていて、ちょっと質問するとうろたえて返事できない。
まるでBさんは仲間外れではないか。つまりBさんの立場が私である。
聞いたら答えてくれない。それだけじゃない。二人しかいないときに会話しても
何を言っているかちっともわからない。私は全部説明しても解ってもらえず、
他の人だけは、省略しまくりで主語を外して喋ってもすべて通じる。
なに?私だけ仲間外れ?
78 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 17:35:50.92 ID:0zwslycG
親子と言う関係は、そんなに理解しにくい関係なのか。
誰がそんなことを決めたのだろう。
なんで分類しないと人と話をしないのか。
分類に当てはまらない人は、返事すらしなくても失礼じゃないと言うのか。
それが日本社会なのか。
あ、神の存在と関係ない話しをしてしまったので、ここでやめる。ごめん。おわり。
79 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 17:39:48.06 ID:0zwslycG
つまり何を言おうとしたか思い出した。
必ず返事がもらえると言う、人間関係重視の考え方がいけない。
特に、神のことを考える時はそうだ。
神のことをイメージすると、返事をくれないことが自然の摂理とか
いいたいかのように、本当に解らないことだらけだ。
このスレでみなさんも私も今までさんざん語ってきたが、一つ一つの意見。
たった一つ気づくのに一生かかる人もいる。
つまり、神はなかなか返事をくれないと言うことかもしれない。
それが言いたいんだった。おわり。
神はいるかいないかわからないでOK
物質が意志があるかもわからないでオールOK
ただ、神は必要
人類が進歩する前提ならば
81 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 18:38:28.53 ID:0zwslycG
人類は進歩する前提。
ただ、試行錯誤、紆余曲折はあると思う。
>>57 時間、空間、論理について
五感で得るものでも機械によって明らかになるものでもないが、空想や妄想とはいわん
実在と空想妄想の二元論は明らかに間違いだろう
83 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 19:44:58.30 ID:1BfpZSFB
>>80 ものに意志がないならば、人間含め物質が何故か勝手に動いていることになるのだがそれは説明できるのか?
まさか人間だけに意志があるとか人間を特別扱いする気ではないだろうな
これは俺の持論だが、真理というものに例外はないのだ
全てのものに当てはまらなければならない
ちなみに神は必要故に要請されるという考えは無神論だな
不可知という立場ならば「わからない」以上の話に発展はしない
84 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 19:47:32.36 ID:PUA1swKu
>>80 その神様とやらとドラえもんを入れ替えても同じことが言えるか?
大馬鹿者wwww
>>83 意思の定義がわからないな
なぜ動いたら意思なのか?だったら物も動くの?
とにかく我思う
神が存在することにより人類が進歩することを
ドラえもんでも進歩する
87 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 20:44:29.74 ID:CK/xIw63
>>65 ここはお前の不自由な日本語と屁理屈を披露する場じゃないぞ。
有神論者のバカさ加減を披露したいなら止めはしないが。
88 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 20:45:45.51 ID:PUA1swKu
まあ、どこでどういう理由があって神とやらが要請されるのか、その理由を聞きたいもんだね。
カントあたりの聞きかじりはいらんよw カントが何を言おうとそんな理由はないからなww
89 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 20:56:01.15 ID:5eP+nBbe
何かイデア論存在論、認識論、現象学やポスト構造主義、実存主義、ドイツ観念論など
ごちゃまぜの状態でみんな語っているね。
ちょっと目先を変えて数年前ベストセラーになった
養老孟司著「バカの壁」を読んでみようよ。
人間の体の中で一番当てに出来ない臓器は、実は脳なのだと。
人間の想像力や行動には限界があるから神はいるね
あと愛だね
宗教を利用するのがよくないな
91 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 21:29:35.24 ID:ZZfjvQxV
>>90 >人間の想像力や行動には限界があるから神はいるね
すべての動物の種属は、その能力の範囲内で生きているもの。
>あと愛だね
神のために人を殺す宗教は、愛どはいえない。本当に愛のある者は、相手の状況に応じて
黙って助ける行動をする。愛を口にする者に、愛があったためしがない。
>>88 神がいるとした場合、居ないとした場合よりも生存率が上がる事例だよな
むしろ思い付かない方が異常だと思うが……
共同体に様々な考えの人間がいる中で、血気盛んな年齢である父母が、死を理解できない年齢の子に何か教えるのに、
父母がそれぞれ自分の考えで「○○するな」と教えたのでは共同体が成り立たないし効率も悪い
ルールを設けて「長老が言うから○○するな」と教えるにせよ、父母が反発するかもしれないし、長老が死ねば前提が崩れる
共同体を維持するため、子を死なせないため、長老以上の永遠存在を設定するのは至極合理的だと思うが
93 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 21:51:38.86 ID:1BfpZSFB
>>85 神の意志、神のいのちで合ってるよ
神は全知全能ではないがな
>>86 「自己を保持しようとする」
この欲こそが意志の定義
94 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 21:52:28.62 ID:PUA1swKu
>>92 せいぜい、子供だましの効用ってとこかww 川で遊ぶと河童にさらわれるぞと。
大の大人が信じてなきゃいけない理由はない。
「鬼からの電話」でぐぐってみろよ。親が鬼はいると信じてなきゃいけないのか?
最後に、感想をば。おめーは馬鹿だなwwwwwwwww
そもそも「わからんことはわからん」という、今では当たり前の考えが最初に残されてから、3000年も経っちゃいない
わからんことを一斉にわかろうとすれば、そら神も必要になるだろさ
神が必要なかったなんてのは、人類の学習や発展を無視し、最初から人類が今のようであったと考える勘違いでしかない
5000年前の人類を今の日本文化で育てりゃ無神論の日本人になるだろうが、5000年前には5000年前の文化しか無かったんだから
>>89 そのごちゃまぜがこのスレのいいとこだと思うよ
養老は専門から少しハミ出るとほんと酷い
唯脳論と脳のみかたくらいでよくね
96 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 22:02:16.66 ID:1BfpZSFB
>>86 ちなみに原子や素粒子レベルで考えると動いてないものなど存在しないよ
星だって動いているじゃないか
だって、動かないと自己を保持できなくなるから
物理法則があるから動いているんじゃない
直き欲によって活動しているから整然とした物理法則として現れるのだ
>>94 かみがひつようとされ、うみだされたのは、むかしむかしのはなしなんだよ
だから、むかしむかしはどうであったか、とそうぞうすることがひつようなんだよ
>>96 とすると保持する方向に意志が働いてるってわけだ
全体の意志が共通?ならなぜ殺しあうのか?
>>91 愛について
マズローの欲求階層があるけど、対象の認識により欲求に刺激を与える
インパルス、ホルモンってとこだね。
良心的知覚により人間の良心の働きを刺激する
宗教じゃなくて愛によって
人間の能力に限界があるからこそ、神を裁判官にする
すがったりカルトという意味じゃないよ
そういう方向が必然
なぜなら人類はまだ愛する能力を発揮していないから
確実に存在するのに
100 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 22:45:51.86 ID:1BfpZSFB
>>98 その通り
保持「しようとする」意志が働いている
引き寄せたり引き離したり、くっついたり取り込んだり
弱肉強食ならぬ、弱欲強奪が本質なのだ
従って、他を引き込もうとしたり従わせたりは自己保存に由来する(強き欲に操られている場合もある)
101 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 22:52:51.24 ID:1BfpZSFB
>>99 神を裁判官にしないと倫理が保てないというのは面白い考えだ
倫理は無理矢理造られてきた歴史があるからな
今ちょうど倫理性をどうやって説明するかに取りかかっているところだ
神を理由にしなくてもできると思っている
愛は必要だけどな
102 :
神も仏も名無しさん:2013/08/15(木) 23:24:01.64 ID:ZZfjvQxV
>>99 >マズローの欲求階層があるけど、対象の認識により欲求に刺激を与える
>インパルス、ホルモンってとこだね。
「他者の窮状」が、そのインパルスとなる。それにより、共同体が維持される。
>宗教じゃなくて愛によって
肉体的本能だから、すべての人間にビルトインされている。あくまで、特定の具体的状況下
において発動される本能だから、抽象的に語ったり、イエス如きに「教えられる」ものではない。
愛という言葉を口にすべきではない。口にすると、肉体的本能が観念化、抽象化、精神化されて、
その実質を失い、破壊される。
>人間の能力に限界があるからこそ、神を裁判官にする
>すがったりカルトという意味じゃないよ
裁判官などではなく、生存本能(生命)の指示。人間は、独りでは生存できないことを、
これも 本能的に知っているから、生存本能から、自他の死への恐れ、共同体形成維持
本能、他者への思いやりという自然の感情が派生する。すべての生存本能(生命)の
機能である。人間の観念としての神ではなく、一切の観念を去って己の生命の声に
従えばよい。
>そういう方向が必然
>なぜなら人類はまだ愛する能力を発揮していないから
>確実に存在するのに
日々の生活において人知れず発揮されているからこそ、人類は、その発生以来、今日まで
生存を続け、ますます発展しているのである。唯一の例外は、生存本能(生命)を軽視・否定する
宗教(特に一神教)のみ。開祖の精神障害故に、日々行なわれている愛に思い至れなかった
のである。
103 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/15(木) 23:34:57.86 ID:1BfpZSFB
>>102 どうでも良い話なんだが、本能という言葉を多用しない方が良いぞ
定義が曖昧すぎて学者ならまず使わない世俗的な言葉だ
本能が意味するところは全て生得行動に内包されているから学者は生得行動の語を使う
104 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 00:11:48.62 ID:/pW399l/
クウォークには欲があるから止まらないのかw
>>102 集団への所属や承認欲求ではなくて、良心的欲求を仮説している。
共同体へ属したとき愛という生理反応は頻繁に起こるだろうか?答えは否。
所属したいから属するのであって群れるという本能からそうさせる。
神などの観念により、良心という本能を刺激する。言語だけでなくイメージでも。習慣化すれば潜在意識に刷り込まれ自動的に愛が発動。
言語で刺激が与えられないなら、2ちゃんでも煽りの効果はなくなるよね。カルトも洗脳できないしね。
裁判官については上手く表現できないんだけど頑張ってみる。
106 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 00:24:53.79 ID:O7bYIg8J
>>103 >定義が曖昧すぎて学者ならまず使わない世俗的な言葉だ
それはよく知っているが、一般人には、生得行動などという言葉よりはるかに分りやすい。
西洋の学者がクリスチャンで、本能と言う言葉を使いたくないのかも知れない。本能をすべて
否定したのがイエスだから。
>>92 神が輸血を禁じていると信じ、自分の子の治療をさせずに死なせるケースはどうなんだ
>>92 くだらん
科学的に正しい知識を共有すればいいだけだろ
109 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 02:23:57.54 ID:IZc6kb8V
>>89 気にいらない奴を嫌っているだけだろ
>>91 やり方が間違っているからな
>>94 信じるのは自由。
「信じなきゃいけない理由がない」と言わないといけないのは、信じたくないからだ。
>>95 神を信じない努力をしたのは、現代だけだな
110 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 02:34:00.49 ID:IZc6kb8V
>>102 >唯一の例外は、生存本能(生命)を軽視・否定する
>宗教(特に一神教)のみ。
ちがう。宗教は愛の表現方法がおかしい。
>>108 科学は間違わないとでも言うのか
>>108-109 「昔に何故必要とされたか」の話をしているのに、現代の文化水準持ち込まれても……
病気になった時、身体のどこかに不全があるというのが常識になってからすら300年経ってない
日本から妖怪が居なくなってからも100年に満たない
科学を信奉するならせめて科学史やれ
>>111 >「昔に何故必要とされたか」の話をしているのに、現代の文化水準持ち込まれても……
「昔に何故必要とされたか」という記述は見つからないが
アンカで示してくれ
>>112 >>88を受けての
>>92 神が要請される場所と理由の話だろ
ちなみに場所はしらん
唯一神、創造神ならユダヤだろうが、その前にもいたのかもしれない
もちろん理由は
>>92以外にいくらでもあるだろうし、自然神、動物神、創造神それぞれに個別の要請があっただろう
なぜ神が要請されるか?
それは人間が愚かで本質は限りなく利己的だから。
別にキリスト教じゃなくてよし。
神という創造主がいてキリストは神の子の一人にすぎない。
人は人を裁けない。
アフリカで飢え死にする子供たちを救えない。動物を大虐殺している。
人には罪があり、神の本質が愛という共通認識がまず前提。
別に良心が刺激できて、世の不条理を解決できる方向があるなら神じゃなくても良いんだよ。
でも、キリストってのは人の創作だったとしても良い考えだなと思う。
感覚的なものだから言葉では説明しにくいけど、真髄を体感すればその必要性を痛感する。
人々がこの方法に気づいてないことを僕は知っている。
カルトも本質は群れと自己顕示欲だね。縄張り意識のアイデンティティー。愚かにもほどがある。
弱肉強食とは人間の理性、尊厳、可能性の敗北である。
我々は良心の働きにより、いかに幸福社会が実現できるか試行錯誤する。
人類学の観点では資本主義とは欠陥のあるシステムであり、いかなる個性も認められるよう努力する。
労働とは生きるための手段にすぎない。
いかなる個性も認められるように逆算するだった。
人類皆兄弟が絶対に不可能だって?
ありえない。可能だ。
だからそこから逆算する。
>>113 >>88 には「昔」という記述はない
カントは普遍性を求めているので時代や場所は関係ない
>>113 過去に必要だったから今日でも必要だとは言えない
話をすり替えようとしているように見える
118 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 11:15:44.58 ID:PArDXEMu
今まで、一度だって神とやらが必要だったことなぞないがwww
いつ必要だったって?
119 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/08/16(金) 11:17:12.78 ID:dGKKsAqD
(霊界における霊的な発狂者の家について)
遺稿 神学論文集P108
ベイエル博士に宛てたイマヌエル・スエデンボルグの第十番目の手紙から
「霊界の霊たちの間には自然的な病気は在りませぬため、いかような病院
も在りません、しかしそうしたものに代って霊的な発狂者の家が在り、
その中に理論的に神を否定している者らがおり、他の家には現実に神を
否定した者らがおります。世では白痴であった者らは、他生へ入って来
ると、同様に愚物であり、白痴でありますが、かれらの外なるものが除
かれ、その内なるものが開かれるとき―このことはすべての者に起りま
すが―そのさいはその者らの資質とその者らの前の生活とに一致した理
解が与えられます、なぜなら真実の発狂と狂気とは外なるもの、または
自然的なものの中に宿ってはいますが、内なる、または霊的な人の中に
は宿っていないからです。」
120 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/08/16(金) 11:21:29.45 ID:dGKKsAqD
(自分は知恵では他の者に勝っていると思っている者の狂気について)
天界の秘義775
「自然を拝し、そこから事物の起原を引き出してくる者のように、
事物が存在し、生起するに至ることについてこれとは異なった考え
を抱いている者らは、森の野獣の幻想でも彼らよりは遥かに健全で
あると言ってもよいほどにも狂った原理に立っているのである。
自分は知恵では他の者に勝っていると自分自身に思われている極めて
多くの者はこうした者である。」
121 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/08/16(金) 11:23:35.07 ID:dGKKsAqD
(知恵が自分から発していると信じ、深慮を自分に帰する者は益々発狂する)
天界の秘義1936[5]
「たれでも知恵は些かも自分自身から発してはいないと信じるに比例して、
その者は賢明になるということ、知恵が自分自身から発していると信じ、
かくして深慮を自分自身に帰するに比例して、その者は益々発狂するとい
うこともまた神的な真理である。この事をまた合理的なものは、それ自身
から発していないものは無意味なものであると考えているため、否定して
しまうのである。こうした無数のものが存在している。これらの僅かな
例からでさえも合理的なものは信じてはならないことを認めることができ
よう、なぜなら合理的なものは迷妄[妄想]と外観の中にあり、それでそれ
は迷妄と外観とを剥ぎとられた真理を斥けてしまい、それがそうしたこと
を行えば行うほど、益々自己愛とそのいくたの欲念に陥り、益々理論に
陥り、また信仰については誤った原理に陥るのである(前の1911番
に引用した例を参照されたい)。」
122 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 11:55:38.14 ID:31w3+mmN
信者が最も言われたくない言葉ってなんだろうな
例えばキリスト教徒
123 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 12:14:20.35 ID:IZc6kb8V
124 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 12:28:33.99 ID:As7oI3sb
>>117 それは君がこの世の残酷さをまだ理解してないからだ
本当に絶望した時、救いは必要
無神論者全員に言えることだが、アイデンティティが完全に崩壊しているね
資本主義教になったといってもよい
何も考えずただ生きて、遊んで仕事して、ただ死んでいくならそれが一番良いのだが、絶望は必ず訪れる
特に死を目前にした時…
125 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 12:29:53.37 ID:exfdRgmg
>>123 >お前らが聞きたくない言葉は神だろ?
ちゃう、ちゃう、「神は生きている」だよ。
126 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 12:32:10.91 ID:IZc6kb8V
じゃあ神は生きている
127 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 12:37:08.47 ID:IZc6kb8V
ごめん、あなたの感情につられた。
でも、宗教が世界を滅ぼそうとしている一因でもある。
誰かがすっごく怒っていて、それにつられてドミノ倒し的にずるずると
みんなや攻撃するようになる。
すっごく怒っている誰かが積極的攻撃をしていて、それに周りがつられてしまうので
消極的攻撃と言える。
128 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 12:42:25.72 ID:IZc6kb8V
だから組織のリーダーは責任が重い。
リーダーのやっていることが、下の人間に映るからね。
129 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 12:46:56.52 ID:As7oI3sb
君たちが信者の事を基地外とか言って批判しているのは、信者が他の宗教を批判排他するのと何が違うんだ?
自分達が正しくてお前らは間違っているから弾圧するのは正義だ、となるから戦争になる
「あなたはキリスト教を信奉してるのですか、良い事ですね」
これくらい心にゆとりがあれば争いなど起きない
130 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 12:50:48.10 ID:As7oI3sb
あなたは戦争がしたいんですか、良い事ですね、とはならないからただの理想論だけどね
131 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 12:59:52.07 ID:As7oI3sb
132 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:05:05.60 ID:IZc6kb8V
>>131 絶望を体験していないから、宗教は病気とか言っていられるんだろうね。
人生何もないから、世界情勢に興味が出てくる。
「架空の人格を絶対者として崇め、これに権威を与え、自分たちの利害を代弁させ、
他のものにも絶対者としてこれを認めさせないと気が済まない。」
↑
どう見ても危険な状態だww
134 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:12:42.29 ID:IZc6kb8V
135 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:16:13.54 ID:IZc6kb8V
そもそも神の愛を表現する手段が
爆撃ってどう見ても間違っているし。
薬に例えると長期にわたって解熱作用があるものの副作用が強く伝播性常習性がある。
そんなところか。
もしこんな薬があったら、一体、これを服用しようと思うものであろうか?
神に「無償の愛」という属性を持たせて無いとギブアンドテイク、ビジネスライクの精神が強い
中東や欧米の人々には嘘臭く見えてしまうからね。
138 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:30:45.75 ID:IZc6kb8V
>>136 それはいい例えかもしれない。
風邪を治す後遺症が大病にかかると言うわけだ。
そう言ってくれるなら、宗教が病気でもよい。
ただ、一般的には病気と同じ行動を取る人を、全員
「病気だ」と個人的に診断するから、反対される。
それに感情は伝播するからねぇ。
病気の伝播とは感情の伝播のことでもある。
言わないけど、考えていることは何となく伝わるっていうよね。
しっているか。怒りを何もない空間に向かってぶつけてみ。
胸にグサって来ないから。
宗教信者が、目の前に神がいると思って怒りをぶつけてみると良い。
その瞬間のムカって激しくなるのが全くないはずだから。
そこから、何故ムカつくのかが私の体験で分かった。
人に怒りを向けて、ムカっとくる。それは当然、怒らせた自分に返ってくるから
ムカつく。実際に、神がいると思って「あなたはなんでそうなんだ」と欠点をぶつけてみると良い。
別に他のことでもいい。「神の存在を否定するスレなのに、小学生以下の
国語力で書きこんで、ほんとにムカつくんです」と神にぶつける。
人間に向けた時はムカつきが増していくが、神に向けると胸の不快感がわきあがってこない。
自分の感情を出す一方で、他人の感情を受けないって体験をしたことがあるか。
ないだろう。私はある。
139 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:33:11.08 ID:1ngoMAeY
>>122 >信者が最も言われたくない言葉ってなんだろうな
>例えばキリスト教徒
1、免罪符
2、初夜権
3、スペイン異端者裁判
4、メディチ家出身のローマ法王
5、少年十字軍
140 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:37:41.97 ID:exfdRgmg
>>137 ユダヤ教・キリスト教の神は、次のように言っているよ。
「わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。」
神様って悪霊と似てるね。
142 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:42:45.24 ID:IZc6kb8V
本来、儀礼や祈りというのは目論見のある悪魔的な行為なんだよ。
そんなものから無縁で居ることこそ大事なのだよ。
いちおうさ、旧約が書かれた歴史的な背景や諸事情というのも見てみたほうが良いよ。
こんな茶番に振り回されるとかなんか哀れだぞ。
145 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 13:53:42.22 ID:IZc6kb8V
>>143 半分同意。
儀礼がないと、人間の態度になれなれしさだけが残るからだ。
初対面の社長とか、初対面の京都大学教授に「おっす」と言っているようではだめだと誰でもわかるよな。
では、礼儀正しくふるまうにはどうしたらいい?
普段からやっていないとできるものじゃないだろ?
だから、儀礼は必要なものだ。やらなかったら、人間の態度が目上の人に対して
なれなれしくて失礼になる。
問題は、その意味も教えずに黙ってやれと言うからだ。
「へー儀式って何でこんなことしているんですか?」
「ピキッ、だまってやれ」
「ピキッ、なんで?」
というのを繰り返して「理由を言えない奴はクズ」などと言いだすことになるだろう。
私なら、知っている範囲で理由を言ってあげようと思う。
なぜなら、儀礼の形式を守る理由がないからだ。私にとって、儀礼に逆らいたい気持ちが解るつもりだ。
私だって儀礼の意味を聞いても、答えてくれずに生きてきた。
146 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:02:31.94 ID:As7oI3sb
呪いというものはオカルトじゃなく存在する
トラウマなどが良い例だ
何が言いたいかというと、現存する宗教は呪いの一面を持っているということ
良い言い方をするなら功徳
悪い言い方をするなら呪い
147 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:04:46.48 ID:IZc6kb8V
良い事をするだけ。できる、できないじゃない。やるんだ
148 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:07:43.45 ID:As7oI3sb
>>147 「良い事」の倫理的根拠は何ですか?
俺から言わせてもらうと、例えば日本の道徳なんかただの宗教だよ
良いといえる理由を教えてくれ
149 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:16:16.34 ID:1ngoMAeY
>>148 >良いといえる理由を教えてくれ
理由は「自己愛」
150 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:17:09.37 ID:exfdRgmg
>>148 反対に、「悪い事」は簡単だね。
殺人、盗み、偽証、だましなど
×儀礼
○儀式
ワールドの馬鹿たとえ話のトリガーになっちまったじゃないか。
ウンザリだな。
152 :
ホルスタイン:2013/08/16(金) 14:20:43.62 ID:ShrYoTg1
と、ある山の中腹、道路脇の杉木立がうっそうと立ち並ぶ。
我慢出来ず用を足しに十メートルぐらい進んだ所で一本の杉の木に目がとまった。
驚いた事に、そこには五寸釘で打ち込まれた藁人形があったのだ。
だいたい、そんな事は江戸時代あたりの風習かと思っていたのだが、未だにやっている香具師がいるのかと目を疑った。
よほど嫌なことされたのだろうと、今に思う。
153 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:23:43.12 ID:As7oI3sb
>>149 自己愛のみならば利己的な考えしかうまれないだろう
良い事と言われているものは大概が利他的な事だからな
>>150 屠殺が許されて殺人が許されないのはなぜ?
そもそも法律によっては殺人も罪にならない
戦争などではむしろ正義だ
殺人が悪いことなら屠殺も悪いことだろう
154 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:28:22.22 ID:ShrYoTg1
2ちゃん配慮で、
×気違い
◯基地外
と謳われているのだよ。
他には、
統合失調は「糖質」のように、
155 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:34:07.70 ID:IZc6kb8V
>>148 言われないとやらないと言う理由。
一杯書こうと思ったがまとまらない。
156 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:35:07.76 ID:IZc6kb8V
>>150 そう、悪いことをするのは一直線。
良いことをするのは回り道。
157 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:36:40.43 ID:As7oI3sb
今の日本で善悪の倫理的根拠を見出せる人はほぼいないと思う
「他に害を与えることが悪いこと」と定義したら、他の犠牲の上で成り立っている人間は全て悪人になる
あるコミュニティの中で皆が円滑に暮らす為の暗黙のルール、それが道徳なのであって、なぜ善いといえるか、なぜ悪いといえるかを真剣に考える人はあまりいない
158 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:40:14.98 ID:exfdRgmg
>>156 >そう、悪いことをするのは一直線。
>良いことをするのは回り道。
人生、斜めに見ないでね。
159 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:40:39.04 ID:As7oI3sb
なぜ人を殺してはいけないか?
一時話題になった命題だが、ちゃんと答えられる人はほぼいない
だからアイデンティティの崩壊だと言ってるのだ
160 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:41:10.99 ID:IZc6kb8V
>>153 そう、良いことって利他的なんだ。
だが、それを強調しすぎるんだよ。
そしてこう思う。「俺の幸せはどうなる?」ってね。
161 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:44:15.83 ID:exfdRgmg
>>157 >「他に害を与えることが悪いこと」と定義したら、他の犠牲の上で成り立っている人間は全て悪人になる
>あるコミュニティの中で皆が円滑に暮らす為の暗黙のルール、それが道徳なのであって、
それと宗教の関係をどう考える?
162 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:45:32.14 ID:As7oI3sb
>>160 利己の為に利他になる
これが究極の教えだよ
俺はこれを「利を用いる」と説いている
163 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:46:38.23 ID:exfdRgmg
>>159 >なぜ人を殺してはいけないか?
自分が殺されるのが嫌だから。
つまり、自分にされて嫌なことは人にするな、ということになる。
164 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:49:08.84 ID:As7oI3sb
>>161 各宗教では、この倫理的根拠を神に求めてきた
神がダメっていったから悪い事とか、神が善いといったから良い事ってね
何故なら神を用いないと倫理的根拠が崩壊してしまうから
俺は今この倫理的根拠を探求しているのだよ
165 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 14:55:45.33 ID:IZc6kb8V
>>157 日本では議論を嫌がる。細かく言うことが「ひねくれ」と考える。
なぜ細かいことを言っているのかを考えていない。年寄りはそうだ。
外国はどこでも、議論を嫌がらない。慣れていない人はいるだろうが
>>159 私の知る限りは「人を殺してはいけないか?」は相対的である。
人殺しを完全否定はしない。そういう場合もある。
一つ思い出したが、安楽死。もだえ苦しみ生きながらえさせるか、医者は解らなくて苦しむ。
しかし、「死なせてくれ」とはっきり懇願しても、生きながらえさせるのがいいのだろうか。
なかなか解決できない、デリケートな問題だ。
場合によっては、死なせるほうが良いと思える事もある。
ただ、どちらが良いのか、一般化することは難しく、現実に直面しない限りきまらないだろう。
>>161 私が思うには、宗教がその倫理道徳を広めた。
>>162 ほう、あなたがちゃんと考えて見つけ出した言葉だと解りますね。
だけど、私は偽善と考える。見た目は人を助けて、確かに利益になっている。
だが目的は、自分が地獄に落ちないから人を助けると考えていたりする。
これは、結局は自分がよくなりたいからである。
善悪は相対的なものである。ようするに、宗教の初心者にそこまでの
心構えを初めから求めるのは酷い。入社一日目の人間にベテランの仕事を求めるブラック企業といっしょだ。
初心者が自分からやって、そこまでの心構えに到達したあとで求めるなら良い。
初めから完璧を求め、命令するのがいけない。初心者が自分でやらないと意味がないからだ。
それを促すのが教育だと思う。
普通は、初心者と言えば簡単な事もかなり苦労することが見えている。
初めからベテラン並みの仕事を求めたりするのは、愚かな教育方針であろう。
166 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 14:58:53.49 ID:As7oI3sb
>>163 自分がされたら嫌なことを人にしない
今の日本の道徳だと大体この答えに落ち着くだろう
しかし、倫理的根拠には遠く及ばない
まず人と他の生物を同等に考えてないだろう
豚さんや牛さんは殺されるの嫌だと思うが、食べている以上間接的に殺しているのと一緒だ
許されるのか?
倫理的根拠というのは、例外があってはいけないのだ
従って人間限定とか、日本限定とかでは話にならない
別に殺されても良いよって人に殺人の悪さを説くことができるだろうか?
167 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:01:39.16 ID:IZc6kb8V
>>164 このスレをはじめとする、地球上の人類に必要な考え方だと思う。
神を信じない人は、人を助ける理由があるのだろうか。
>>166 >自分がされたら嫌なことを人にしない
>今の日本の道徳だと大体この答えに落ち着くだろう
正しいと思う。
>許されるのか?
許される。憎くて殺しているわけじゃないからだ
>>163 かわいそうだから。
殺しあいにならないためでは利害。
なぜ殺すのか?
利害のため。快楽のため。
なぜ救うのか?
利害のため。そして良心の働き。
胸くそ悪い状態で殺しても己と世界は幸福にはなれない。
169 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:04:44.88 ID:exfdRgmg
>>166 >豚さんや牛さんは殺されるの嫌だと思うが、食べている以上間接的に殺しているのと一緒だ
輪廻を信じているならともかく、人と動物は別に考えるべきだ。
>>169 同様に苦痛を認識している。
死刑の是非で国民感情とか笑止。
171 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 15:07:11.66 ID:As7oI3sb
>>165 偽善でも良いんだよ、見返りを求めるのがダメ
見返りを求めなくてもちゃんと自分の利になるのだ
利を用いるものに例えば植物がある
他に恵みを与えるが為に繁栄しているだろう?
本当の「利用」というのはこういうことなんだ
172 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 15:11:17.82 ID:As7oI3sb
>>169 道徳としては別に考えて差し支えないが、倫理では別にしてはダメだ
普遍性を持たなければ倫理とは言えないからだ
173 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:12:32.40 ID:IZc6kb8V
>>169 フィンランドだったと思うが、猟師は熊をハントして食べる。
熊に感謝を示すために、儀式がある。
熊を銃で殺し、近づき、しばらくなでる。自宅で熊の死骸を飾り、
何日も宴を開く。そのあと、感謝して食事して、その間頭をどこか忘れたが
飾っている。そして、頭も食べたのか骨だけになるが、その骨を持って山へ。
とある木を選び、枝が途中で折れているのを探す。熊の頭骨を背負って
木を登り、枝が途中で折れているところに引っ掛ける。
この地方では「熊の歌」という民謡らしき歌があり、熊を食べるときの
申し訳なさと、感謝と、儀式の意味らしき事を歌う。
この地域の住民は、いつも熊とともにあり、どうかしていると言ってもよい。
とある猟師は言った。「私は熊と一緒に生きて、熊と一緒に死にたいのです」
>>165 >他に恵みを与えるが為に繁栄しているだろう?
そう見えるだけじゃないの?
175 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:18:31.62 ID:IZc6kb8V
>なぜ救うのか?
>利害のため。そして良心の働き。
この良心が大事
>>171 なるほど、そういう意味で「利を用いる」か。
それなら完全に同意と言える。他を助ける事が
自分に返ってくる。
>>172 少し語ってしまったが、倫理と道徳の違いはよくわからん。
たまに調べるがよくわからない。
176 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:28:53.57 ID:XFIP3TWm
極端に利己的(に見える)振る舞い とか 極端に利他的(に見える)振る舞いを
しなきゃいけないような構造や状況を強いられた種が淘汰されてきたというのなら
納得できそう
「他に恵みを与えるが為に繁栄」というのは、どことなくお伽話っぽい
177 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 15:35:58.09 ID:As7oI3sb
>>175 俺はこうした「自然の実態」を倫理的根拠にした自然主義という思想体系を構築しているのだ
自然を神としている以上それは正に神の教えとなるだろう
大まかにいえば道徳はルール、倫理はその普遍的根拠
178 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:37:00.10 ID:IZc6kb8V
>>174 いいえ、利益になっている。お花が花粉を飛ばすためミツバチに来てもらう。
花は蜜を作り、キレイな色をつけて、芳香を発し、ミツバチに興味を持たせる。
ミツバチが蜜を取りに来て、花粉が体についてどこかへ行く。
そんな風に繁栄と言う利益として還ってくると「わかっている」。
そして、風真のような価値観は見たことがあるが、大事なことがある。
花は繁栄したくてしょうがないんだが「すべてをコントロールしようとはしていない」ということだ。
種や花粉が風に吹かれ、虫にくっついてどこかへ行くとき、成り行きに任せる。
人類にはそれがないと言うか、成り行きに任せるのが嫌なのだろうか。
もちろん、準備万端の上、ある程度任せておけば、コストも上がらないのに
コントロールしたがる。「だったらお前も人の言う事を聞けよ」ってことになる。
「自分は誰の言う事も聞かない、他人はみんなコントロールのもとにあれ」とは虫がよすぎる。
人類はかなり多くのことができるが、100%のコントロールはできないと思ったほうが良い。
100%コントロールしようとして2ちゃんができた気がしてならない。
179 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 15:46:11.35 ID:IZc6kb8V
>>176 ようするに、言っていることは同じなのに、言葉が違ったとたんに
違う事を言っている気がする。
それは大雑把に言えばイメージによるフィルターと言う。
もうちょっと具体的に言えば、複数の意味を持つときにそう感じる。
複数の意味がある時、どれをさすかわからないからな。
おとぎ話の話ししているのかと思うんだろう。
私は、こういうどっちつかずな事を言ったらどう考えるか、参考までに言っておこう。
私なら、どっちもあるかもしれないとする。理由は、倫理道徳の話しを外すとしよう。
「おとぎ話じゃないか」と言いたいとしようか。違ったらどうするのかってことになるからだ。
違ったときに修正して、意見を変えるよりも、
両方同意して、どっちを言われてもいいと言うつもりで準備万端にしておく。
そのほうが、間違いも少なく、急に違うと言われて直すときの精神的負担がほぼゼロとなる。
精神的負担があると、思考がうまく働いていない。自覚はしていないことが多く、
思考はうまくできていない。人によっては、人格否定をするのが一つの証拠となる。
だから、どっちを言われても良いように準備しておく。
そして、そういう立場で心の準備をしていて、否定派なら否定派の立場で
それと同じ意味の事を、いつでもどこでも言えるように、言葉を磨く必要があると考えている。
おそらく、自分の意見をうまく伝えられなくて、批判されたら人格否定するしかないんじゃないかと思う。
この時に黙っていられるのは、倫理と言う心構えからくる道徳によってなされると考えている。
倫理という考え方で、道徳という道具を使うから、人間はいいことをするようになるのかもしれない。
180 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 16:00:48.15 ID:IZc6kb8V
腹が立った時に「仕返しして当然」と考える人は、倫理道徳がないのかもしれない。
私もムカついたら殺したくてしょうがなくなる。この瞬間に、倫理道徳が
私の中で廃れたのだ。そしてすぐ戻って「感情に任せて攻撃しなくてよかった」となる。
181 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 16:13:10.95 ID:IZc6kb8V
ムカついた瞬間の殺人。この瞬間だけでも殺さずにいられたら
殺す以外にやりようがあるかもしれない。
世界ももうちょっとマシだったのかもしれない。
182 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 16:15:47.68 ID:As7oI3sb
>>180 道徳という宗教は持ち合わせているのに倫理的根拠が見出せてないってことなんだよ
だけどそのことに疑問を持たない
何故なら他律的に育てられたから
だからアイデンティティの崩壊だと考えている
多くの人は本当の意味で自律していない
183 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 16:26:25.91 ID:IHfrejFu
>>175 >倫理と道徳の違いはよくわからん。
「倫理・道徳」は、一体と考えてよい。それは単に、「共同体における共生のための技術概念」。
「善悪観念」に結び付けようとするから、その本来の目的が破壊される。
宗教の開祖は、「善悪」についてさかんに語るが、その定義ができた者は唯の一人もいない。
すべて「自分でも意味の分らない言葉」に「自己陶酔」しているだけ。
彼等に代わって、「善悪」を次の通り定義する。
「善とは、他者の生存を助ける行為。悪とは、他者の生存を害する行為」。「行為」であること
が重要。単なる内心の観念は、他者の生存にとって何らの意味も無い。
184 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 16:34:17.14 ID:IZc6kb8V
>「善とは、他者の生存を助ける行為。悪とは、他者の生存を害する行為」
こう言っておくことで、聞いた人はのちに、他人の利益のために自分で考えるだろう。
考えて行為し、結果うまくいけば、その人に良心があったと証明されるのだろう。
しかし、あまりにもサポート体制がなさすぎる。
「良いことをしましょう」といって放置。危機管理だけしっかりする。
これは逆転しなければいけない。
つまり、危機管理体制をしっかりして、その数倍、善行をサポートする。
仮に善悪=7:3の割合にするとしよう。
3とはしっかりした管理体制であり、今まで通りと思って良い。
だったら、その3倍は善行をしろと宗教団体に言いたい。
宗教、企業、政府、どんな組織でも、危機管理の3分の1ほどの善行をしている気がする。
>>182 要は動物なら殺しても良いのが道徳で、倫理的根拠は良心かと。
法則が普遍なら自然も良心に向かうことになる。もしそうなら、それこそ神は偉大だけどね。
価値観は普遍じゃなくても良心は普遍だよ。カルトのモラルでポアして良いなんてその場限りの道徳。
>>183 悪とはエゴイズム。
善とは良心。
生死の行為だけじゃないと思う。
187 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 16:42:08.68 ID:IZc6kb8V
神はいる、と思うのが信仰
それにはもちろん説明可能な理由があるが、”世界の法則”を神と思うか思わないかは
最後は自分に委ねられる。
信仰しない生き方があってもいいと思う。
しかしそれで幸せに生きられる人は少ない。
絶えず自己の正当性を問わないといけないからだ。
どんなに強く生きようが、どこかで不安定感を感じる。
そんな苦行のような生き方をするのは、ある意味、求道者とも言える。
案外そういう人は死ぬ間際に神を発見するものだ。
189 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 17:04:13.36 ID:IZc6kb8V
>>188 >そんな苦行のような生き方をするのは、ある意味、求道者とも言える。
そういう人生を送らされている人はいると思っている。
何の努力もしていないのに、どんどんうまくいく人はそんな人生ではない。
楽しいが、成長しにくいと言う。
どんだけ努力をしても全部だめ、無かったことにされたり、肩身の狭い思いをして苦労ばかりの人は
そういう人生。求道者のような人生。
私は教育を考えると疑問がある。
幼いときに、楽しいだけの思いをさせたほうがいいのか、
散々いじめられ理不尽な思いをさせたほうがいいのか、どっちがいいのかと。
もし、理不尽な思いをさせるならいじめる意識が少しでもあるならやらないほうがいい。
それなりに楽しい思いをさせるほうがよかろう。どうせちゃんと育てられない。
幼い時から理不尽な思いをして生きる意味は何なのか。
その教育的効果はどう言うものだろうか。心が歪んでしまっても大丈夫な理由は何だろうか。
確かに、肩身の狭い思いをしたほうが良いと思う事もある。
ただ、それはいじめられっ子が納得するための理論にすぎないかもしれない。
誰だって、甘えるだけの人生は送れないが、さて、人間が子供を育てるときに
一人の子供の人生を台無しにするくらいに厳しく育てる覚悟はあるだろうか。
心が歪んで育ち、自分で自分の身を守ることすらできない人間に育つ人が多いが、
そんな人が大量にいるのに、地球は平気で回る。
さて、仮に、人間の心が歪んでも問題ないと仮定するならどう言うことだろうか。
私は教育を考えると、散々いじめるほうがいいのか、楽しいだけの人生を送らせるのが良いかわからなくなる。
理想は、とっても楽しい人生でいて、有能に育ててあげることだろうけど。
190 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 17:19:46.54 ID:IZc6kb8V
191 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 17:23:29.02 ID:As7oI3sb
>>185 性善説ってことか?
半分賛成だが半分反対
もし生まれつき良心があるなら他の生命を喰らうことは出来ないはずだ
だから良心などという曖昧な言葉を使ってはダメだ
基本的に全ての生命は利己的だからだ
ではどこに倫理的根拠を求めれば良いか
まず、人間は社会的動物であることを確認せねばならない
一人では生きていけないのだ
(俺は一人でも生きていけるぜって屁理屈言う奴がいるけど、お前が死んだら滅びるよ)
そして、どうすれば種は繁栄するのか生得的に「わかっている」ということ
だから滅びず繁栄している(結果論だけど)
利他を用いなければ利己にならないことを人間も生得的にわかっているということが、君のいう良心の正体なのだ
害を与えるものは社会から排除されるということは、経験的に学習すること
192 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 17:36:24.61 ID:IZc6kb8V
>>191 >>173で語った。
ただ殺して食うんじゃない。精一杯の感謝を示す。
>(俺は一人でも生きていけるぜって屁理屈言う奴がいるけど、お前が死んだら滅びるよ)
同意
>害を与えるものは社会から排除されるということは、経験的に学習すること
仮に、自分以外の人間すべてが害をなしたら、全滅させるのかってことだな。
全滅させたあとどうするのか。それを考えると、排除するのは賢い判断ではない。
毎度の流れだが、作業するにあたって困るので神を要請せざるを得ない状況が良くわかる。
いい加減気付けよ。
馬鹿かほんとうに・・
>>191 良心が生得的でないのなら、「かわいそう」という感情はどこからくるのだろうか?
食らうこともできるし、救うこともできる。
195 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 18:04:36.09 ID:IZc6kb8V
>>191 その生得的な所「本能」が欠落していると一時話題になったよな。
たしか母性本能が欠落しているんじゃないかと言われていた。
母親は赤ん坊が生まれてすぐは、なぜか赤ん坊の考える事が感じ取れると言う。
私は、特別なことではないと思う。
赤ん坊の空気を読もうと言う意識があるかどうかが大事だと思う。
本能と言うよりは直感。直感と言うと浅くなってしまうが、パット思いついた。
潜在能力でもいいし、集合的無意識と言う事も出来るが、直感のようなパット
ひらめくニュアンスがなくなると思う。
直感とか、閃きとか。
怒りやすい人は他人の念に敏感すぎると聞いたことがあるので、
解らない人って実はあまりいない。自覚できないし、コントロールできないから
使いこなせないだけ。
196 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 18:14:00.90 ID:IHfrejFu
>>193 神など、人間の生命(生存本能)以外の「観念」を要請するから、人間同士の殺し合いや
争いが絶えることが無い。
「すべての人間は、生命において「等価・至上」の自覚さえあればよい。
人間にあらざる神概念に最大の価値を置く宗教は、「生命」という最後の一線の前で踏み
止まることが不可能になる。
「生命」は、人間の生命を以っては対象化不能な唯一の存在だから(主体と客体が同一
だから)、「生命=生命現象を現す肉体」と定義して対象化可能にする。
居て俺の得になるなら信じる
居なくても生活に変わりないorマイナスになるなら信じない
198 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 18:31:39.11 ID:GTqHzzG4
>>197 得とかマイナスとかじゃ無くて
快/不快 の問題だろ?
199 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 18:44:02.48 ID:IZc6kb8V
>>198 ほぼイコールだと思うよ
得すれば喜ぶから。
200 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 18:48:48.06 ID:IHfrejFu
生存にプラスになれば快、マイナスになれば不快の感情が生じる。
すべて、人間の本質である生存本能(生命)から発する感情。
感情とは、状況に応じて生命(肉体)を維持するために、生命(肉体)から発動される
心的作用である。
201 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 18:51:33.19 ID:IZc6kb8V
本能で宗教嫌いにはならないと思う
202 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 19:03:06.17 ID:IHfrejFu
肉体的本能をすべて否定するという倒錯に陥ったのが宗教。
創造論的には、肉体的本能のみが創造主が人間に与えた恩寵なのだが。少なくとも、
神の対象化、解釈、崇拝などという、人間の肉体とそれを維持する具象を離れた精神性で
はない。
生命(肉体)は、具象に100%依存しない限り、一瞬たりとも維持できない。
「人は、パンがなければ生きられない」のである。生きられなければ、宗教を初め、人間の
如何なる営みも存在し得ない。
203 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 19:16:03.34 ID:ShrYoTg1
キリスト教・・性悪説
儒教・・性善説
仏教・・縁起説
204 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 19:19:33.72 ID:IZc6kb8V
>>202 だから、一時的に肉体的本能を忘れましょうってこと。
それで残った精神が、人間にとって大切な精神だよ、と言っている。
205 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 19:28:31.59 ID:ShrYoTg1
>>204 その得体の知れない精神さえ、「縁」に依って変化する。
206 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 19:53:27.48 ID:As7oI3sb
>>192 いくら感謝しようともそれは偽善でただの免罪符だから良心があるのに喰らうは矛盾している
生命は基本的に利己的だということを認めてみてはどうだろうか
>>194 相手の心を理解できる高度な知能を持っているが故の感情
どうすれば繁栄できるか生得的にわかっている故に良心ともいえる一面が現れる
>>195 習慣とするが故に習性と為すと説いている
怒りやすい人はそれが習性となっているのだ
性格は急に変化しない
自律し(格律躬行と説いている)習慣とすれば理想の習性となるのだ
>>203 俺・・功徳説
207 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 20:06:36.70 ID:IZc6kb8V
>>205 それでも忘れようってこと。
>>206 免罪符と言う時は、許さないと言うときだ。残念ながら、納得いく
考え方をしないと、罪悪感に苦しみ続ける。罪悪感に苦しみすぎないため
感謝する。
生命は利己的。ただ、人間の場合は、動物ほど無条件に求められないだけのことだと思う。
動物が努力するところと、人間が努力するところは同じではないからだ。
>習性
そうだな、良心は初めから知っている。ただ、その表現方法には
知識や経験が必要だ。人間だって、それが理由で、若者は自分で頭を使う事も知らず、
工夫する知恵もわかない。親が子供に何も教えなかったことがうかがえる。
若者には、頭を使うこと自体がさっぱり解っていない気がする。
企業の、初めから最低限のことができる意識でいると、無能人間を持寝前にして酷い目に遭うのはこっちだ。
だから、自分にダメージが帰ってこないように、無能人間とのお付き合いには
くれぐれも気をつけてほしいと思っている。
ゆとり教育とか、まともに子供も育てられない親のせいで、子供たちは
自分で考えた経験がまるっきりない。全く考えない奴がいるのは
おそらく、やったことがないんだ。頭を使うと言えばヘッドパットと思っている奴しかない。
今の若者は、最低限のことができると思わないほうが良い。
習慣になれば、毎日続く。それまでの我慢なので、永遠に苦しめと言うわけじゃない。
208 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 20:21:47.73 ID:As7oI3sb
功徳説に突っ込んで欲しかったのだが興味なさそうだなwwwww
209 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 20:22:43.50 ID:IZc6kb8V
頭を使うってなんですか、って若者が多い。
頭を使ったことがないか、考えているのを「頭を使う」と言うんだと
表現を知らない。物を知らなさすぎるのは、親が何も教えない。
私と一緒だ。うちの親もうろたえるだけ。冷静になろうとしたら頭おかしいと思われたくらいだ。
それはともかく、職場で数回見ただけだがすぐ分かった。
最近の若者は、頭を使うと言うことが、経験も知識もない。
自己啓発本の言葉を借りると「勉強する方法を勉強していない」。
実は、自己啓発本によると、これからの世の中、技術を学ぶだけじゃやっていけないと考えられている。
「これからは勉強する方法を勉強する時代になるだろう」と書いていた。
210 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 20:24:18.60 ID:IZc6kb8V
>>208 ああ、つっこみ待ちだったのかw
普通は文字だけでお笑いやらないからな。
じゃあ、功徳についてくわしく。
211 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 20:25:13.19 ID:As7oI3sb
>>209 まさに他律的教育の賜物だな
日本は自律教育に完全に失敗している
212 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 20:33:48.23 ID:IZc6kb8V
>>211 久々に聞いてググってもヒットしない。自律教育って
自分でやる人間を育てるってことでいいのかな。
だったら、不可能に限りなく近い。
人に全く任せられない奴が、ある程度任せるのを許す教育なんてできるわけがない。
>>117 言ってもいないことに対して「すり替え」ってすげえなあ
214 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 20:49:00.97 ID:v5WbF0kM
>>204 >それで残った精神が、人間にとって大切な精神だよ、と言っている。
それが宗教の倒錯。
人間とは肉体であり、精神は肉体の維持に仕える作用。肉体は、100%具象物に依存
しなければ、一瞬も維持できない。
肉体とそれを維持する具象物を離れた「精神性」は、常に狂気を招く。宗教による大殺戮
や大紛争の原因は、この倒錯に存在する。
宗教間の殺戮と紛争を防止するために、宗教間の議論の話題を「肉体に関すること」に
制限することを提案している宗教学者もいる、これは、心理学的にも注目すべき提案で
あろう。
215 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 20:57:03.18 ID:As7oI3sb
少し独自定義を要するのでまずはそこから
まず、もの及びものに備わっているもの、つまり性質・性格・志向・身体などを性(もちまえ)という
このうち、最初から備わっているもの、及び周囲の環境を合わせて業という
性が自他に働きかけ、これを徳という
徳が和して相響き、これを縁という
縁は功(いさお)をもたらし、性が慣れては習われ育つ
育った性は「業」となって時に此方よりいのちを分け与える
これは生物・非生物関係なくあてはまる実態(営み)である
徳を発し徳に触れることで縁となるのだが、
この性とやらは必然的な性質をもってるのだ
わかりやすく言うと、目の前に美味しそうな食べ物があるからこそこれを食べたいと思う
他の徳に依ってその時の徳性が変化する、これが功をもたらした徳、功徳ということ
自由意志は実は存在しておらず、その時々の徳性が縁に依って揺れ動いているということだ
216 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 20:57:25.38 ID:IZc6kb8V
>>214 肉体が100%なら、あなたは飯を食い続けないといけない。
胃袋の何パーセントか知らないが、ずっと食い物が胃袋に入っていないといけない。
少しでも足りないといけないだろうから。でも、現実にそれはない。
人間は、100%肉体的感覚で生きているってことはない。だから倒錯ではない。
やる気のない人間にまでやれと言っていない。
誰だって集中したら寝食を忘れて没頭することがあるだろ。
その程度にすぎないんだよ。
肉体的な感覚を忘れるのは簡単だ。没頭すればいい。
どこが倒錯なんだ。欲望を忘れるとか難しいことを言うから混乱するんだ。
言ったのは私だけか。
>>214 常に狂気はまねかないだろうね。
欲望の抑制は可能。
218 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 21:09:38.43 ID:v5WbF0kM
>>216 飯を必要なだけ食べると、それ以上は食べたくなくなる。肉体がなければ、
「寝食を忘れて没頭する」ことなどできない。
肉体(生命)がなければ、神概念の形成や宗教を初めとする人間のいかなる営
みも存在しえない。
生物としての最上位概念は「生命(肉体)」であることは忘れてはならない。
それを忘れたのが、「宗教の倒錯と病理」である。
219 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 21:12:02.24 ID:IZc6kb8V
>>218 あなたは人に言う事を聞いてもらったことがないのか?
220 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 21:12:02.78 ID:As7oI3sb
>>212 他律っていうのは他人の律に準ずること
親の言うことをきけ、先生の言うことをきけ、ルールを守れ…
こうして育てられるから、「何故?」という疑問がもてなくなる
何も考えさせず従わせていれば教育側も楽チンだ
言うことを聞く「良い子」も大量生産できるだろう
しかし何故の部分がぽっかり抜けているから、ルールを破るものが現れる
何で言うことを聞かなきゃなんねぇんだよ!ってわけだ
結果「自分で」考えることのできない他律的な人間の完成
自律というのは、文字通り自分で律する
自分で納得した事に対して自分で守る
こうした自律は常に何故を考える事ができ、正しく教育すればアイデンティティのある素晴らしい人間になるのだが、危険思想を持つ可能性もあるので危ういのだ
だから学校教育では他律的に育てられる、それに倣い親も他律的に育てる
221 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 21:16:50.95 ID:IZc6kb8V
>>220 自律の意味ありがとう。
ハイハイ言う事を聞くだけの人間を求めていて
一方で、自律型をもとめる。まあ成功しないだろう。
>何で言うことを聞かなきゃなんねぇんだよ!ってわけだ
みんな、理由が知りたいんだと思う。
私はそう思って、知っていることなら語り続けようと思う。
大人は、若者にルールを言わない。すべての若者が「なんでだよ!」って感じていると思う。
このスレの人間もそうだ。70歳以上の人はいるのか知らないが。
222 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 21:18:52.50 ID:As7oI3sb
肉体と精神は分離出来ないよ
肉体在るが故の精神だ
実体二元論は誤り
そもそも意識は幻想なのだ
223 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 21:21:41.80 ID:As7oI3sb
>>221 ルールを言わないんじゃなくてルールの根拠を言わないが正解
寧ろ根拠を言えないが大正解
224 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 21:27:49.75 ID:IZc6kb8V
>>218 肉体はモノだが、生命は宗教、精神、神と同じコトだぞ
226 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 21:36:09.82 ID:As7oI3sb
>>225 その通り!
命と神は同義なんだ
ただ、「もの」そのものがいのちである故にものと神も同義なんだ
切り離すことは出来ない
227 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 21:40:28.56 ID:As7oI3sb
228 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 23:00:01.10 ID:ShrYoTg1
汎神論でOKなん
229 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 23:07:32.68 ID:As7oI3sb
>>228 それでOK
人間含め全ては神の一部
いのちの最大の内包者は必ず存在する
全知全能でもなければ超越的でもない
230 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 23:18:24.90 ID:v5WbF0kM
>>225 「生命=生命現象を現す肉体」と定義した点で異なる。
生命現象の原動力としての「生命そのもの」は、生命を以って対象化する
ことはできない。主体と客体とが同一だから、対象化は成立せず、不可能
だからである。
宗教とすれば、人間の最上位次元に基づく「究極の宗教」である。
生命という最高位次元から見れば、神概念もイエスも釈迦も、生命の奴隷・
奴婢に過ぎない。
231 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/16(金) 23:37:02.35 ID:As7oI3sb
>>230 生命そのものとは、どういったものだと考えていますか?
霊や魂といった、実体二元論でしょうか
>>230 なるほど、生命が現象だという自覚はあるのか
単に死体を肉体でないと言えばいいだけにも思えるが
さてそうなると、ウィルス、ミトコンドリア、葉緑体のような寄生機械は、果たして生命だろうか
あるいは、ルンバのような自律的な機械は生命だろうか
233 :
神も仏も名無しさん:2013/08/16(金) 23:53:34.06 ID:v5WbF0kM
>>231 「生命そのもの」とは、生命現象を現す原動力と考えればよい。思考も生命現象の一つ
であり、思考主体と客体とが同一であるから、「生命そのもの」の対象化は不可能。
人間が対象化できない唯一の存在。
しかし、生命現象は、肉体の隅々まで現れているから、「生命=生命現象を現す肉体」
としても差し支えない。それにより、辛うじて対象化が可能になる。
生命現象に過ぎない「論」ではなく、「人間のすべて」です。また、宇宙を知覚できるのも
生命現象であり、宇宙は生命によって知覚しない限り存在するとは言えないのだから、
「人間を含む宇宙のすべて」と考えてよい。
234 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 00:06:07.11 ID:WsT1JpQV
>>232 >さてそうなると、ウィルス、ミトコンドリア、葉緑体のような寄生機械は、
>果たして生命だろうか
彼等が自分をどう考えているかは、人間が彼等に成り変れない限り不可能。考えること
自体が無駄。
235 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 00:06:16.24 ID:mr++gw5f
>>233 すると、対象化できないにしろ原動力という力が、「もの」という実体とは別に存在していると考えているのかな?
>>234 んー?
てことは、生命てのは人間だけのことか
237 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 00:26:53.68 ID:WsT1JpQV
>>236 ここは人間界。人間以外の種属のことは、その種属に成り変れない限り分らない。
生物学者は、例えば、蝶が見ている世界は、人間とは全く別の世界だと推測
している。他の種属から見た人間は、生存に無関係な空想上の神のために殺し合う、
愚劣・醜悪極まりない動物かも知れない。
238 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 00:32:29.01 ID:mr++gw5f
な?普遍性って大事だってわかったろ?
人間中心に考えると人間原理のような偏った発想になってしまう
総てのものに当てはまらなければ真理とは言えないんだ
>>237 人間のみのハナシなら、肉体や生命という言葉を使うべきではないよ
一般的に使う意味からあまりにかけ離れている
精神や心や魂という単語のがまだ近い
240 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 01:16:26.22 ID:WsT1JpQV
>>239 >精神や心や魂という単語のがまだ近い
そんな単語を少しでも使ったら、下位次元の三文宗教になってしまう。
>>240 より適切な言葉があるのに宗教臭いからと避けて、適切でない言葉を俺定義して置き換える
まさに悪質な宗教(自称非宗教)のよくやる手そのままなんだがな
242 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 01:54:48.56 ID:WsT1JpQV
>>241 君は、カルトの手口にかなり詳しいな。
しかし、人間の生命に最大の価値を置く宗教なら、人間にとって何らの弊害もない。
それどころか、すべての人間の唯一・最大の義務であろう。
すべての人間は、その発生以来、実は既に「生命教」の信者なのである。宗教者も、本質的
には例外ではない。
243 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 02:02:44.72 ID:lKusrgZj
>>241 無神論者も、悪質な宗教と同じ手口をやっているってことだな
244 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 02:18:48.33 ID:WsT1JpQV
>>243 違うね。
神を、人間の勝手な思考、解釈、信仰により対象化・冒涜せず、専ら被造物である人間に
最大の価値を認める無神論者が、実は最も神に近い、という逆説が成り立つ。
神が人間を創ったのだとしたら、まさにそれが神の意思であろう。創造後も神を思考、解釈、
崇拝し、「人間として自立的に生きることの出来ない」欠陥人間、知恵遅れの人間として
創ったのではあるまい。
神は、その息吹(聖霊)により、人間の生命として、己のすべての力と責任を、人間に与えた
のである。
245 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 02:21:16.94 ID:lKusrgZj
>専ら被造物である人間に
>最大の価値を認める無神論者が、実は最も神に近い、という逆説が成り立つ。
人間原理とか言う奴?
246 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 02:40:54.64 ID:mr++gw5f
>>244 だから人間を中心に考えたらダメなんだって!
独自解釈止まりで普遍性がないじゃないか
せめて普遍性は持たせろよ
人間は他より少し知能が高いだけのただの動物だというところから始めなさい
てす
要するに、自然やら物理法則やら何やらめんどくさいものを無理矢理全部ひとまとめにしていのちと呼んで
そいつを神にこじつけてみましたと
ただそれだけの話だな
すでにある概念の名前を勝手に置き換えた上、その定義を好き放題にいじくって
それでなんか悟っちゃった気になってるんだろうけど
何の目新しさもないから
249 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 06:46:31.04 ID:zRJTn/4H
あと10年か20年もすればGM作物と人工培養肉しか食べられなくなるけど
かわいそうな世界だな
培養肉のグルメ番組とか考えただけでおぞけがする
250 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 07:20:01.80 ID:zRJTn/4H
科学信者は喜んで食べるんだろうな
251 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 07:45:12.93 ID:zRJTn/4H
FoodGeneCrisis
252 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 07:56:52.62 ID:zRJTn/4H
食の推進キャンペーン
本日は贅をつくした培養液で培養した最高級培養肉ハンバーグを頂きます
なんとこの培養肉は本物の牛脂を使って風味を出してるそうです
早速頂きましょう
これは美味しいですねえ
この溢れるばかりの肉汁がさすが本物の牛脂を使ってるからか美味しすぎます
食料問題を解決し地球を救った培養肉
皆様もどんどん食べましょう
それでは本日もありがとうございました
253 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 07:59:35.59 ID:zRJTn/4H
科学の極みの食生活
254 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 08:10:28.14 ID:lKusrgZj
>>252 テレビで料理の感想を必ず言うのが邪魔でしょうがない。
どうせちゃんと伝わらないのに感想を言うから。
255 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 08:25:12.07 ID:lKusrgZj
料理の感想できるだけ言わないでほしいわ。
今まで感想聞いていて、そういうことが解って何の意味があるねんって感じ。
256 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 08:30:55.86 ID:lKusrgZj
ムリやり必死で感想をコメントして、素直な感想が言えるかよ。
テレビ局はそんなこともわからんのか。
257 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 09:09:40.43 ID:fXQvomE4
>>1 「神」とは何ぞや?
その概念抜きにして、
居るとか居ないとか、、アホの極みだな。
>>21 >まず「全てのものに意志がある」ことが前提にある
>>246 >独自解釈止まりで普遍性がないじゃないか
普遍性が上げ底されている印象があるのは俺だけだろか?
259 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 09:26:16.69 ID:lk7akq1a
>>246 人間の営みだから、人間原理、人間中心であるのは当たり前。宗教は、それを
逸脱するから、人間が人間ではなくなって、化け物になる。
野生動物はすべて、人間より高い能力を持つ。人間には、犬の臭覚も、梟の
視覚も、渡り鳥の方向感覚もない。
「科学教」のご利益は、宗教の数万倍、数十万倍。宗教も、「人間の生存の
ための手段」として発生したことを忘れてはならない。創唱宗教は、開祖の
精神障害の故に、本来の生存との関係を忘却するという、倒錯に陥っただけ。
260 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 09:35:02.06 ID:lKusrgZj
>>257 神話などで一般的に言われる以外の意味はない
ギリシャ神話のいくらかにはモデルとなった人物がいそうだな
ヒンドゥーとかアイヌの神話なんかもう露骨に民族の抗争が残ってる
>>259 人間が人間でいるためにこそ、人間以外を敬うのだと思う
人間を人間以上に捉える発想では、人格神は出てきても動物神とか自然神とかは出てこないだろう
>>261 理想の人間像なんだよ。
大衆にわからせるには信仰も不可欠だったと思う。
曲解して利用する者が良くない。
麻原のようにね。
いや、人間以上だからこそかもしれないな...
264 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 10:23:31.16 ID:lk7akq1a
261
>人間が人間でいるためにこそ、人間以外を敬うのだと思う
それも「人間の生命の機能」に過ぎないことを忘れてはならない。
人間がいくら足掻いても、人間以外にはなれないのである。
神概念も、文明の利器など何一つなく、厳しい自然と闘いながら日々生存に
努めた古代人達が、生存を助け、または害する自然現象を引き起こす不可知な
力を、便宜上、神々と呼んだだけ。これが人類における神概念の発生。ヒュー
ムは、その「宗教の自然史」で、憎むべき、闘うべき神々のほうが多かった、
と言っている。
古代人において、宗教は、生存のための彼等なりの精一杯の「現実性、合理性、
科学性」の現われであった。現代の自然科学に相当するもの。彼等は、創唱宗教
とは異なり、生存の「手段」である宗教を、生存の「目的」とする倒錯には陥っていな
かった。
自然科学が、いかなる宗教の奇跡も及ばない驚異的な発達を遂げたため、現代
では、古代人の神々は消滅したのである。現代の宗教は、開祖の精神病の感染
という、精神医学的現象以外の何物でもない、
265 :
114:2013/08/17(土) 10:33:40.58 ID:ccAmpACK
>>264 人間以外になるわけじゃない。
古代でもない。
つまりは神を考えたら狂気しかないと?
>>260 その意味だと広すぎないか
「あるところに神と人の子であるホゲホゲという男がいた
ホゲホゲは白い肌と赤い顔を見られるのをいとい、人との交流を断ち山で暮らしていた
ある年、村が日照りで困っているとき、ホゲホゲは山から降りてきて、父に祈りを捧げた
三日三晩のち、80日ぶりの大雨が降った」
まあこんな神話があるとして、これ、完全なる事実とも取れるわな
神という名の西洋人と日本人のアイノコがホゲホゲだとすれば、辻褄あうし
単に事実を記したとみるならホゲホゲの祈りが雨を呼んだとは書いていないから、超能力も介在していない
神の最低要件である「我々と同じようなヒトではない」も満たしている
これが事実である場合、神は存在した、と言えるかどうか
267 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 10:38:45.37 ID:Hxh9FBOL
確かに端緒はアニミズムや生起説だろう
だが、フロイトを持ち出すまでもなく
プラトンやアリストテレス、更に言えばギリシャ悲劇の時代から
エロス 生への希求
タナトス 死への希求
は認識されていた
宗教をエロス側だけから観るのも無理があるような
>>264 開祖はマトモだったが、それが100年200年後に崇められてしまうのが宗教の歪みじゃね
開祖がマトモじゃなきゃ頭脳明晰の弟子が多数はついてはこないだろう
例えば仏教なんかは、釈迦の死後に言わば勝手に、しかも元になった宗教と融合して創られたもんだし、
キリスト教も価値転倒は為したけど、結局また元の宗教に飲み込まれたといえる
269 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 11:03:43.58 ID:lk7akq1a
>>268 >頭脳明晰の弟子が多数はついてはこないだろう
それが宗教の恐ろしさである。オウムを見ただけで自明。
精神病が感染すること(感応精神病 )は、精神医学の定説。精神科医は、患者からの
感染(逆転移)を極度に警戒する。宗教信者は、警戒心が無さ過ぎたことの結果。
270 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 11:03:52.77 ID:IxahZp76
風真のPC5台使ってのくだらない内容の自演はいつまで続くの?
271 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 11:18:19.10 ID:lKusrgZj
>>264 かつて、宗教は科学と似たような立場だったのか。
その扱いが酷いのが現代だと思うので、宗教の中身は変わっていないと思うが。
よって、「宗教は病気」と言う思考が病的思考と言うことになろう。
>>266 そう解釈するからこそ、神話は歴史を知るしてあるんじゃないかと思うんだろうな。
私たちはその言葉を覚えているにすぎなくて、研究はしていない。
しっかり研究せず、言葉を暗記したくらいで詳しいことにはならないが、知らないよりはいい。
で、あなたの言う場合は神が存在したと言うよりは、もしかしたら
地上の人間が神のような名前を名乗っていたのかもしれない。
また、私はこう思う。古代は大木の名前は、昔も大木と言っただろうか。
トラの名前は、昔は違う名前ではなかっただろうか。蛇の名前は10000年前も蛇だろうか。
きっと、違う呼び方をしていたはずだ。なぜなら、ヘビを石の刃物で引き裂き
仲を見たところで、構造なんて解らなかっただろう。
ヘビはなぜいるのだろうか。もしかして、神様がよこした御使いではないか。
科学のように知識が豊富ではない時代では、地上にあるものは神が与えたと考えたかもしれない。
というか考古学では、現代以外の時代はすべて、神を信じていた痕跡があるみたいだ。
神を信じない努力をしたのは、現代だけだ。
272 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 11:21:45.73 ID:lKusrgZj
>>268 それが正しい気がする。
「組織経営はせいぜい三代まで」と言われているそうだ。
三代目は散財すると言う
273 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 11:29:56.44 ID:mr++gw5f
おはようお前ら
自演が何だって?www
>>248 汎神論は俺が言い出した事じゃねーよ
昔からあるだろ
>>258 俺の持論は最低限普遍性を持たせて考えている
普遍性など要らないとでも?
>>259 宗教が人間の為なのは同意するが、だから人間のことだけ考えれば良いというわけではない
人間は動物であるのだから、差異はあるにしろ人間にいえることはその他の動物にもいえないといけないだろう
同じ生命なら総ての生命にいえないといけないだろう
何人か勘違いしてるが、俺の持論について「絶対に正しい」と主張したことは一度もないのだよ
宗教者は絶対正しいとか言うだろうけどな
納得するならば常に考えを変える準備はいつでもある
絶対正しいなどいうのは自惚れだ
274 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 11:41:02.47 ID:lKusrgZj
>>273 日本では「絶対に正しいと言われた」と読む人のほうが多いんだよ。
文字に書いてあったら、いつも絶対と理解する。
「それは場合によって違うよね」といちいち確認を取る返答をするのが証拠だ。
場合によって違うってのは前提であり、言わなくても解るようでないと話が進まない。
だけど、どうでもいいことばかり前提かと考え、場合によって違うなどの
議論をスムーズにするような考えがほとんどない。
文字で書くと、必ず「だけど、違う事もあるよね」といちいち言う。
そんなこと言わなくても解るはずだが、聞かずにはいられないらしい。
>>271 >よって、「宗教は病気」と言う思考が病的思考と言うことになろう。
そうやってとんでもない飛躍してたら病気と疑われるのも当然だろうよ
>>273 >昔からあるだろ
その昔からあるやつを曲解して、さらに無意味でわけわからんものにしたのがお前の主張だと言ってる
>>274 ○○だと言い切ったら、いついかなる場合でも○○だという意味
例外があるなら突っ込まれる前に説明しろ
その程度のこともできずに相手を非難するからお前は醜いんだワールドメイト
276 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:00:57.00 ID:lKusrgZj
>>275 いや、日本語にはその細かい区別が見えないんだよ。
だが、恐ろしいことに日本では細かい区別を説明する風潮がない。
オノマトペ的表現だけですべてやろうとする。例えばマンガの『ブリーチ』は
オノマトペ的セリフだけで続けている。(コミック33巻まで読んだだけだが)
オノマトペ的セリフを使うこと自体は悪くない。
ただ、現実の人間関係で、オノマトペ的セリフだけでやりとりをするなんて
まず無理だ。みんな事実だけを語ろうとして、みんな事実以外まで読み取ろうとするから
誤解しかない。
277 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:04:11.71 ID:lKusrgZj
欧米では、言葉を書いたからと言って絶対とは理解しない。
あとで自分で言い変えを必ずする。
同じ意味のことを言えれば、言葉は違ってもいいからだ。
日本では言葉が全く同じでないと通じない。
同じ意味で違う言葉で言ってはいけない。全く同じ言葉でないといけない。
それは、ただ丸暗記して繰り返すだけにすぎない。
だから、考えなければ解らないような事を伝える事ができない。
278 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 12:10:25.02 ID:zRJTn/4H
全て万有引力のお導きのままに
279 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 12:11:01.56 ID:mr++gw5f
>>275 わけわからんのは理解力の問題だろう
曲解したというが、根本的な神即自然は何も変えてはいない
批判というのは完全に理解しないとできないものだ
だから批判する前に理解しなければならない
その順序を理解していないのが君だ
280 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:13:23.28 ID:lKusrgZj
>>279 完全な理解はあり得ない。この世に完璧がないから。
だから、批判はしてもいい。
ただ、二つ注意がある。
1.ただの人格攻撃にならないようにすること
2.自分はすべては知らない事を忘れてはいけない
281 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 12:15:04.08 ID:mr++gw5f
>>273 >普遍
別に普遍性が要らないとは言わない。
少なくとも種としての人間を中心するような考えは排除すべきとは思ってる。
でもやっぱ意思やら自己保存やらを普遍と認定することがよくわからん。
結論が先行してる感じもするし。
とりあえず哲学板の某スレも再読してみるよ
283 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:22:43.85 ID:lKusrgZj
>>282 議論って結論ありきで語るんだよ。
TEDスピーチ見たらわかる。結論を最後に入れるために
8分間くらい説明するんだよ。
人前のスピーチはすべてそれで成り立っている。
284 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 12:25:17.21 ID:mr++gw5f
>>282 ややっ、君も哲学カテ住人であったかwww
どこらへんがわからないのかな?
意志や自己保存に普遍性があるかどうかか?
285 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:27:17.02 ID:lKusrgZj
日本の平和について議論する番組を見た。
一時的か知らないが、賛成、反対の立場で語る。
だけど、一人一人の意見に結論はない。
番組の時間で最後の10分くらいにまとめるためにすべて作られていた。
司会女性「〜ということですがどうですか」
回答者「どうですかって、今言ったと思うんですけど(以下略)」
司会女性「あ、あははwま、まあ」
明らかに司会者は話を聞いていない。
番組の進行として、予定を変えることは許されないから
自由な議論が、自ずからできなくなるのだ。
286 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:28:54.19 ID:lKusrgZj
前にマスコミの人が言っていて聞いたことがあるが、マスコミは
「情報を提供してやっているんだ」と考えていると言う。
>>276 そのあたりは、象形文字の延長を使ってるからでは
単体でも意味がある漢字を前提とした思考と、
組み合わせて意味が産まれるアルファベットのそれでは、
物の捉え方の起点が変わるんよ
>>279 わけわからんと言ったのは別に理解できないという意味ではないぞ
古臭い神即自然を勝手な思い込みだけで捻じ曲げて、しかも何の根拠もない
単に言葉を置き換えただけ
そんな主張に何の意味があるのかと言っている
無意味としか思えん
289 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:49:46.96 ID:lKusrgZj
実は漢字は論理的思考が促されるようにできている。
あの迷路みたいな線が、なんか思考を刺激するらしい。
漢字で語るほうが理屈っぽくなるからね。
ひらがなは、古語では意味がある。ひらがな一文字でも何か表現していたようだ。
ところが、現代で、ひらがなは、ほとんどアルファベットみたいになっている。
音だけしか表わしていない。
ひらがなが持っている意味は、学校の勉強をさぼった奴には解らない。
国語のテストの点が低かったから知らないが、点がよくてもそこまでは習っていないんじゃないか?
で、ひらがなに意味があるほうで考えると、どこか575みたいになっちゃう。
575は脳科学でも脳にしっくりくる数字らしいので、575は浸透しやすい。
たとえば、人間が複雑な思考をする場合。一つのテーマに膨大な思考の根拠があるとしよう。
人間の脳が一度に処理できるのは7つのテーマまでだそうだ。
これ以上は脳が限界なのだろう。だけど、オノマトペ的表現だけで語るマスコミの姿勢だと、
7つのテーマを一世処理するのは夢のまた夢。単語一つですら理解が遅いはずだ。
これでビジネスをやられると、事実を伝えられないし、言いたい事もつたえられない。
>>288 そのねじ曲げが彼のオリジナリティだろう
具体的にはモノとコトと法則の奇妙な切り分け方が
291 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 12:56:43.91 ID:lKusrgZj
マスコミがまさにその態度で良いと考えているようだ。
たとえば、表現について考えていた時に知ったことがある。
「ゆっくりしゃべると覚えやすいと言うのは思い込み」だと言うことだ。
これは、テレビがゆっくり読み上げて、視聴者が理解する場合だ。
一人で勉強する時は、実は、初めはゆっくり読んで、ゆっくり考えて理解するのがよい。
慣れてきたら速度を上げて言って、速すぎてできそうにないところまで来たら
少し落としたところで学習し直す。そうやっているうちに、理解が速くなると言う。
ところが、現実の社会、会社は全くの逆を求めている。
人に語る時にゆっくり語り、自分が勉強する時はとにかく高速でやろうとする。
だから、勉強が永遠に身につかないという悪循環らしい。これが理由で英語ができないようだ。
このようなことは日本だけかどうか知らないが、私の知る限りでは、
情報の伝え方、伝わり方には誤解しかないと思っている。
このスレで解らないと言っている人も、そういう日本社会の間違った情報伝達の常識による
被害者かもしれないので、私はどんなにわるくいわれても憎みにくいのだ。
それでこれだけさんざん悪口言われているのに、このスレの人たちを無条件に嫌うことはできない。
このスレの人たちも、何らかの被害を受けているからだ。それだけ日本社会は
非論理的なシステムなのだ。システム同士が邪魔しあっているのを治さないのだ。
292 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 13:01:01.71 ID:mr++gw5f
>>288 神即自然はスピノザを知る前から自分でたどり着いた結果だ
哲学者を全く知らない頃、同じ考えの人はいるかなって検索したらスピノザがヒットした次第
古いかは関係ないな
言い換えたのではなくて明確に定義しただけ
同じ言葉でも意味がいろいろあるだろ?
そういうあやふやさを無くす為には明確な定義は必要だろうよ
根拠は無いよ
自明だといっている
ものの存在に根拠を必要としないのと一緒
293 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 13:05:49.09 ID:lKusrgZj
>>287 実は、象形文字、漢字は絵が元だが、これは情報を示すのが目的。
絵をそのまま文字にすることで、イメージしやすくするためにある。
だから、文字にしたほうが解らないってあり得ないのだ。
単語一つだけで表現する場合とする。魚は魚の形をそのまま文字にしているから、
イメージできないとおかしいのだ。
ところが、今のマスコミはそういう、みただけで理解が助けられるような
要素を殺している気がしてならない。言葉を使う組織が言葉を殺していると考えられるが、
言葉を扱う組織だからこそ、自由にコントロールできると言うことだ。
そうやって、情報操作して正常に伝わらないようにして、人々がコミュニケーションが取れなくなるとする。
リテラシーが存在しない社会になるので、ハイハイ言う事を聞いてもらえるだけの
都合が良い社会が実現し、権力者はそのことを平和な社会と言うのではないだろうか。
ただ、自分が人間関係に煩わされない、都合のいい静かな社会を平和と言っているのではないか。
もちろん、私はこんな意味で平和を語ることなんてあり得ない。
それが常識的で、キレイ事に見えるからと言って個の意味を排除して理解しないほうが良い。
2ちゃんは日本の30%の人間が利用していると言われ、日本全土に常識的な人間のほうが数が多いのだ。
自分が人付き合いできないからと言って、常識を排除して考えない方が良い。
常識を知らない私と違って、常識を知っているなら、常識の意味も考えて人の話しを理解すべきだ。
異常心理を知ったからと言って、常識を外して理解してどうする。
異常は、例外に見えるから異常と言うのだ。異常のほうが数が多いと思わないほうが良い。
そんな人でも、数少ない常識を守っている。知らないでやっているだろうが。
民法を学ばず、日常生活をしていても、民法を守れているのと同じ理屈だと思えばいい。
初めて民法を少し見た時、知らなかったのに法律を守れていたのをしてビックリした。
常識とはそんな位置関係の概念であろう。
294 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 13:10:18.66 ID:mr++gw5f
>>293 造られた常識な
常識は時代や場所で常に変化を続けているのだ
常識が常識だと考えている人はそのことを理解してないから好きになれない
295 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 13:15:03.15 ID:lKusrgZj
>>294 そうだな。巷で聞く常識には、人の夢を壊すものもある。
常識と言われているか知らないが、夢を抱いて新事業を立ち上げようと
準備に奔走する人に、「できないからやめなさい」とみてきたような事を言う場合。
何という常識の言葉が存在して、そんな態度に出るのか。私は知らない。
これがなんかキーフレーズでもあるのかと思うから語るが、
「できないと思うからやめなさい」と言うのは、夢を壊す言葉である。
新事業を立ち上げ、人は社会をよくしていった。
社会をよくする人は、夢も希望もなくした、退屈なサラリーマンではない。
そんな退屈なサラリーマン生活の傍ら、本業はナアナアですませて、
夢に萌えてさまざまな準備をしてきた人こそが、偉業を成し遂げた。
そんな未来の賢人を「できないからやめて」という一言で潰そうとしているのだ。
そんなことは言われる筋合いがないはずだ。「できないからやめなさい」と
言う人は、おそらく、人生に燃えてやりたいことが一つもないはずだ。
そんなタヌキ人生のおまはんに言われる筋合いはないどすえ。
296 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 13:15:26.59 ID:zRJTn/4H
情報の組み合わせデータが無限なら、あるパターンは何回もでる
例えば一万桁の母体に三桁のパターンならば1000/10000で10回出る確率
さて有限情報の私は悠久の時の中に何回出るでしょう?
永劫回帰っていうんだそうで
>>292 明確に定義?
もともとがあやふやな概念なのをいいことに好き放題に決めつけてるだけだろ
自明?
説明できるほどの根拠がないから言い張ってるだけだろ
そんな手口に引っかかるやつがここにいるとでも?
298 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 13:19:48.39 ID:lKusrgZj
>>296 やっぱりあなたは数字に強いね。
ここに10000あるものを、3つずつとりだすときの組み合わせの確率ってこと?
299 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 13:22:28.89 ID:lKusrgZj
>>297 なんで手口って言うの。定義するのが困難な問題を
明確に言いすぎたから「そうかなー」って言われる状況になっているだけだろ。
>>299 そうかなーって言われてるのに言い訳するばかりで一切答えられないだろ
簡単な質問にさえ回答できない、その程度の根拠もないのに
よりによって「定義するのが困難な問題」を「明確に言っている」わけだ
叩かれても当然だろよ
そしてこんなのは昔からカルトとかが好んで多用してきた手口と同じなわけで
301 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 13:42:52.11 ID:lKusrgZj
302 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 13:56:37.23 ID:zRJTn/4H
>>298 組み合わせでも勿論できるだろうけど
簡単に
一万桁のデータ量
三桁の特定パターンのデータ量の比だよ
一万桁のデータ量は一万
三桁の特定パターンのデータ量は000〜999の一千
303 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 14:11:44.39 ID:lKusrgZj
>>302 000-999の組合せのうち、どれがあなたなんだろう
304 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 14:18:07.75 ID:lKusrgZj
あ、そうか。1000/10000って組み合わせが1000あるから確率は当然10個か。
10000けたのデータ量がそろう頻度によるな。
一日一回なら、一日10個発生することになるね。
305 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 14:22:09.62 ID:lKusrgZj
000-999のなかにパターンが一つなら
>>304でいいか。
上記の条件で3けたのパターンが二つあるなら、一日20個。
仮定するなら、あなたのそっくりさんが20人はいるとw
306 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 14:31:30.89 ID:mr++gw5f
>>297 あやふやだからこそ独自だろうと一般的だろうと定義を決めないと話にならないだろ
このスレだって
>>1で定義を明確にしてないし
>>300 簡単な質問とはなんだ?
なんか質問に答えてなかったかな?
安価で示してくれ
307 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 14:36:13.65 ID:lKusrgZj
>>306 何を言っても必ず決めつけるって言うんだよ。
それでどうやって人の考えを知るんだろう。
308 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 15:48:19.40 ID:CP/8ANVC
>>308 般若経の訳で出てくるし、大乗なら結構使うんじゃないか?
>>306 お前は神即自然を捻じ曲げた主張を垂れ流すばかりで、
なぜそう考えるのかという理由も根拠も説明できていないし
聞かれても答えられないだろ
いまのところ妄想の域を出ない
そんなもんが定義だとか喚かれても
>>307 ほらそうやって決めつける
○○だ、とはっきり言い切ったら決めつけているということにしかならんだろ
ワールドメイトには日本語が通じないのか?
311 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 16:22:58.03 ID:lKusrgZj
312 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 16:27:14.54 ID:/+wFN/BY
「神」は多義語だ
現象の原因とは何かという問いから始まり
志向性を決定する言語性と存在の一義性を要求する倫理性から
聖たる人格を想定する場合がある
その目的としてまた神のことばとしての人格をも神と呼ぶ場合がある
キリスト教だ
またはじめから虚構の産物だったり単に魔術的能力が設定されていたり
物理的化学的に強力な能力を持っていたりするものも神と呼ばれる
また卓越した能力を有する人物や何かとにかくすごいものも
神と呼ばれたり神という形容を受けたりする
また「妄想の産物である何か」として定義されて語られ場合もある
>>311 都合が悪くなると鸚鵡返ししかできないのな
誰が何をどのように決めつけたというのか具体的に言ってごらん
というかお前自分の行いを棚に上げて他人を悪く言うのが趣味なのか?
>>243と
>>299をよくも恥ずかしげもなく同じ口から吐けたものだよ
そういうことばっかしてるから「これだからワールドメイトは」って思われるんじゃないのか
314 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 16:38:52.66 ID:xuOusc8u
あなにもヌードルの触手の導きがありますように、ラーメン!
315 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 16:43:44.20 ID:lKusrgZj
でワールドメイドてなんだ
確かに決めつけに見えるが
>>315 >>307が「何を言っても云々」と決めつけていたことを指摘しただけのことだが?
>>313については何をどのように決めつけたと言いたいのかさっぱりわからん
あと言い切ったということは「それは間違いなく○○である」と「断定した」ということ
こんなの決めつけるまでもなく当然のことだ
でこの場合の妥協点とはいったい?
どうもワールドメイトの日本語が崩壊しているらしいということだけはわかった
318 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 17:33:46.67 ID:lKusrgZj
>>317 >
>>307が「何を言っても云々」と決めつけていたことを指摘しただけのことだが?
そもそもここは、人格の欠点を指摘するスレじゃないから
>何をどのように決めつけたと〜
趣味ってところ
「断定」と「決めつけ」ってどう違うんだ
日本語崩壊していないなら
>>317のようなレスをしない
いずれにしても
人を納得させることは難しい。
なぜだろうね。
>>318 >そもそもここは、人格の欠点を指摘するスレじゃないから
ならお前のレスも結構な率でスレ違い発言になるが
そもそもここはお前のチラシの裏じゃない
自分語りならよそでどうぞ
>趣味ってところ
趣味なのか?と確認しただけであって断定などしていない
日本語読めませんか?
>「断定」と「決めつけ」ってどう違うんだ
違わないんじゃない
>日本語崩壊していないなら
>>317のようなレスをしない
意味不明。日本語でどうぞ
321 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 18:15:26.54 ID:mr++gw5f
>>308 功徳は因果律や関係性と同じように実態を表す概念
定義を明確に示しているのに存在しないというならば、お前の中で愛とか希望とか実体じゃないものは存在しないんだな
あと、呪いも功徳に内包されてるから悪い事も良い事も功徳だ
定義を理解してから批判しなさい
>>310 ×全てに意志がある→そうかなー
○全てが指向性のある活動をしている→これを意志と定義します
322 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 18:16:53.56 ID:lKusrgZj
323 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 18:18:24.27 ID:lKusrgZj
>>321 指向性のある活動と言うのが良いかもしれない。
では、どんな思考成果と言うと、常識で測っていては決してわからないとか
324 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 18:29:03.96 ID:mr++gw5f
>>323 妄想の言葉と明確な定義を示した言葉っていうのは意味が違うんだよね
混乱しない様に定義してるのにそれを無視されたら話にならないと思った
>>321 >○全てが指向性のある活動をしている→これを意志と定義します
結局そうやって都合のいいように定義して、
ほら俺の言ったとおりだろって言いたいだけなのか
何の意味があんの?それ
>>322 ワールドメイトは日本語が読めないのか
お前に言わせると
>>243とかまさにスレ違いなんじゃないの?
326 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 18:30:48.34 ID:lKusrgZj
>>324 だけど無視しているわけだ。
実はこの無視しまくっている連中はとある宗教の信者。
できるだけ人格否定にならないようにしたいのでどこの信者かは伏せさせてもらおう。
私はこの無視しまくっている連中ほどメチャクチャな言い回しをするつもりはないので。
327 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 18:37:33.75 ID:mr++gw5f
>>325 定義することに意味あんのだと?wwww
それ哲学者たちのの前でも同じこといえんの?
定義ってなんなのか勉強してこい
328 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 18:47:25.67 ID:lKusrgZj
>>325 >何の意味があんの?それ
あなたは人の意見を聞く時に、とりあえずどんな言葉を言うかくらいは聞かないか。
それすらも聞かずにいちいち口を出すのか。
人格否定じゃないぞ。人が何を考えているのか知るため一通り聞く時に
否定して回ったら「話聞けよ!」ってなるだろう。
>>327 はあ?
お前がほざいてる定義ってのはりんごをみかんと定義してるようなもんだろ
「皆さんがりんごと呼んでいるこれを私はみかんと定義します
なぜなら私がそう思ったからです
この定義を無視してみかんをりんごと呼ばれたら話になりません」
それこそ話にならんわ
お前のいう定義づけってのは話を混乱させることをいうのか?
330 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 18:53:27.70 ID:lKusrgZj
>>328 何の言葉を言うか聞く、というのは一体どのような場面だ?
まともな日本語でよろしく
というか、Aと言えば伝わるものをわざわざBに名札を付け替えることになんの意味があるのかと、
そう質問しただけでそんな噛みつかれたら話なんかできないだろ
なにが言いたいんだ
332 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 18:58:09.49 ID:mr++gw5f
>>329 仮にリンゴのことをみかんと定義していても、定義とは前提であるから全く問題はないのだ
定義に正誤を求めることが間違っているんだよ
>>332 それはその通り。誰も定義の正誤なんぞ求めちゃいない
みんながりんごと呼んでいるもの、りんごと言えば伝わるものをお前が勝手にみかんと定義するのは自由だが
その定義とやらを押しつけられるのは迷惑以外の何物でもないわ
で、りんごについて話している中に突然お前のような奴が乱入してきたらどうなるか
そんなことも想像つかんのか
俺カッコイイ定義を披露したいだけならヨソでやれよと
334 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 19:05:01.13 ID:lKusrgZj
そういえば『説得の技法』と言う本でこうあった。
定義ばかりしても意味はないと。
335 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 19:06:35.83 ID:lKusrgZj
>>333 りんごで納得しないから難しいんじゃないか
336 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 19:09:16.93 ID:mr++gw5f
>>333 「全てのものが指向性のある活動をしている」なら納得するの?
337 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 19:10:40.52 ID:xuOusc8u
自閉症のサイモンは神様と仲良し。
だって、全てのものが指向性のある活動をしているってママが言ってた。
>>334 いいこと言うじゃないか珍しく
>>336 まあ胡散臭い言葉にこじつけられるよりはマシかな
で、そもそも「全てのものが指向性のある活動をしている」とする根拠は何だ?
何度か説明しようとはしていたみたいだがどうもしっくりこない
オカルトに逃げずに説明すりゃ納得してもらえるだろ
しっかり根拠があって説明できればな
と、こうやって突っ込まれるのを嫌って
さっさと定義だけ決めておきたかったのかなと思ってしまうのは考えすぎかね
見落としがあるかもと思ってスレ最初からざっと読み直してみたけど
ふーまとかいうやつは「自然をいのちと呼びます。それは神です」「なぜなら私がそう思ったからです」みたいなことしか言ってないし
ワールドメイトは誰にも求められていない自分語りと
自分は他人を非難するくせに他人の批判等に噛み付くばかりだし
こんなところにくる前に神様に頭ん中治療してもらっとけと
340 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/08/17(土) 19:40:01.57 ID:zRJTn/4H
だから万有引力で
341 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 19:40:15.05 ID:mr++gw5f
>>338 え?根拠もなにも「もの」は動いてるだろwww
明白じゃないか
問題はそれに指向性があるのかどうかだろ
総てを検証するのは確かに困難だといえるが保存則の観点からは指向性といえるんじゃないか?
>>341 指向性があるかどうかもそうだが
お前のいう物が活動しているというのは
「ありとあらゆるモノは自らの意思で特定の目的に向かって動いている」って意味なんだろう?物理法則云々ではなく
なぜそう言えるのか、主張するからにはそのぐらいのこと説明できなきゃおかしいだろ
例えばりんごから手を離せば落下するが、
これを普通は「りんごは引力に引かれて落ちた」と思うところ、
ふーまは「地面に近づきたいと考えたりんごが自らの意思で落下した」というわけだ
あるいは「りんごと接触したいと考えた地球がりんごを引き寄せた」となるか?
「なんかもっとすごい神サマ的な奴がりんごを操作した」と言うのか?
いやはや、なんともロマンティックなことで
344 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 20:16:24.92 ID:ATFaPZ+X
ここいら辺が一般人の知性の限界なんだろうね。
解る人には解るが、言いたいのはフッサールの現象学とか
ウィーン学派の指向性、眼差し、認識と機能とか
そういう話だよね?
俺はわかるよ。
でも、俺以外は解らないよ。
大学の講座に行けば話が出来る奴はわんさかいるけどさ
ここは2CHだぜ
フッサールもショーペンハウアーもウィトゲンシュタインも
読んだ事無い連中ばかりだ。もしかしたら名前さえもしらないかも。
だから無意味とは俺は言わない。
この2CHに巣食うバカ達に、たった一言でやり込めて欲しいな。
みんなは???だろうが、俺は拍手喝采を送るし必ずレスをするよ
345 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 20:20:21.58 ID:6TA+SJzO
>>21 >まず「全てのものに意志がある」ことが前提にある
原子や分子、太陽や月に意志があることを証明してみろ。
それすら出来てないのにこれ以上駄文を書き散らすな。
346 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 20:20:32.38 ID:mr++gw5f
>>342 あーそっちか
確かに自らの意志で動いてると主張している
×物理法則があるから動く
○意志があるから動いたり引き寄せたりする→物理法則として現れる
とりあえず生物が自らの意志で動くのには同意できるだろ?
ところで生物は物質だよな?
霊や魂を持ち出さないならば、物質が自らの意志で動いてることになるだろう
注意して欲しいのは、意識があるとは言っていないのだ
「無意識の営み」としているのだが、意識されない意欲が意志といっている
347 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 20:24:43.22 ID:xuOusc8u
だってだって、ママがすべては神様の意思だって言ってるもん!
自閉症のサイモンは泣きました。
>>347 >自閉症のサイモンは泣きました。
シンプル・サイモンは大好きだ
世界で一番愛される男だ
人間の意志だって起源は物性だからね。
「人間の意志」も「石ころ」の意志も本質は変わらない。
350 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 20:33:01.38 ID:mr++gw5f
>>343 >>345 意識があるとは言ってない
意識ないから地球や月や太陽が何かいろいろなことを考えたりはできないだろ
直き欲とか無意識的な意欲としか言えないな
それで理解できないなら確かに知性の限界だな
351 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 20:34:16.76 ID:mr++gw5f
ただこの「意志」が生を求めるものなのかどうかは俺はわからない。
353 :
114:2013/08/17(土) 20:43:52.96 ID:ccAmpACK
向かう方向とは?
人間という知性を持った生命に進化し、良心を感じ始め、物を利用し、生命までも造り出す。
ところで進化論は疑問視されてるよね?
石ころがそういう方向に?
種の多様性とは?
神も利用することは高等。
354 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 20:46:08.36 ID:mr++gw5f
>>352 それは確かに結果論でしか言えないな
ただ、この意志は自己保存と活動の二つの意欲があるんじゃないかと思っている
生と進化は、この活動の意欲で説明できるんじゃないかな
>>346 生物の運動と、それ以外の物質の運動を一緒くたにするのは飛躍しすぎ
動物が餌を求めて移動するのと、紙くずが風に吹かれて飛んで行くのは違う
生物とただの物質を分ける境界線については別の話で
で、物理法則によって物質が動くのではなく、
逆に物質の意思による運動が物理法則として現れるという根拠は?
お前の主張の前提であるここについて説明らしい説明ができないのはなぜ?
356 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 20:51:38.52 ID:mr++gw5f
357 :
114:2013/08/17(土) 20:51:44.29 ID:ccAmpACK
ある程度種の多様性が設定されてないと世が成り立たないのでは?
とすると同一の意思という前提が違う。
それは科学の方法論。
この話は科学の適用範囲外。
しかし科学が「特定の種類の知見」を得るためにその適用範囲を自ら
狭めているということすら判らないのもいるんだな。
話が停滞するわ。
多様性というのも結局のところ「数」に還元されてしまう。
時空の広がりがあれば単一の意志でも多様性(の外観)は生じる。
例えば、酸素原子2個からなる酸素と3個からなるオゾンは全く別の科学的表象をもつ。
素粒子だって同じようなもの。
ショーペンハウアーやね
客観思考を賛美しながら直感を自明と確信する
現象だけ確信すればいいのに、何故存在に手を、いや口を出すのか
でワールドメイドってなんだよ
そこは天才にのみに許された領域なんだよ。
「神は形而下に存在するか」
から
「神は形而上にどう存在するか」
になりつつあるなあ
形而上に存在しないとは言えないので問題が不成立
やはり話は形而下に絞るべき
我々が多様だと思っている事象も実は単一の動機のバリエーションであるということは
いろんな分野でよくあることでしょう。
366 :
神も仏も名無しさん:2013/08/17(土) 21:10:20.45 ID:lKusrgZj
>>344 専門家や教授じゃないのに説明しきれないだろ
>>359 あんたら完璧だけ求めるからな。
完璧からずれたら性格が悪いからとみなしている。
話が停滞して当たり前。
性格の欠点を書かなければその分話が進む。
>>360 あなたが複数ことを考えられる。数学ができるとして、物理ができるとして
哲学書が読めるとして、英語ができるとしよう。
だからといってあなたが4人になるわけじゃない。
ちょっと四重人格的になるだけだ。
367 :
114:2013/08/17(土) 21:10:27.41 ID:ccAmpACK
>>359 そうだね。哲学も科学もよく知らないからねw
神はいるかいないかわからないでOK
でもさ、人間が存在して良心も存在してるんだから利用する方向だよ。
そして神の利用は確定。
>>363 どうしようもなく天才だからな、あんなのは
さてしかし、ショーペンハウアーの「色が六色からなる」という確信は果たして正か誤か
目の構造からすれば明らかに三色だが
このスレでは専ら人格神について存否を争っているから
そんなものは「形而上でも形而下でも語るべきものはありません」ってことになるんだよ。
>>369 人格神ならむしろどちらでも結構想定できるんでねえかと
いわゆるGodの話でなくて?
人格というのは限定されやがて解体されるべき「現象」ですから・・
神も我々と同様時間が来れば滅ぶのですか?
372 :
114:2013/08/17(土) 21:26:26.24 ID:ccAmpACK
調べたが、種多様性でなく生物多様性をいいたかた。
373 :
114:2013/08/17(土) 21:29:24.73 ID:ccAmpACK
さらに調べたがどうやら同じだった。
374 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 21:33:33.70 ID:mr++gw5f
>>355 餌を求めて移動するのは意識があるからだろ
生物は種によって意識レベルが違う
細菌が脳もなんもないのに動いてるのは何でか説明できるか?
根拠ね
確かに明確な根拠はないよ
最初に考えたのは「何故物理法則があるのか」からだったな
常識としては何故かあるで話が終わってるんだが、実は物理法則って実体として存在しているわけじゃあないんだよ
今のところものの性質とみる意見が大勢を占めているんだけど、何でそんな性質があるのかやっぱりわからない
だが人間という炭素化合物は無意識的に命の営みをしている
明確な意志が「無意識的に」なければ生命を保つことは不可能だと考えた
というか全てのものも明確な意志といえるんじゃないのか?
っていう仮説です
もの=力は証明されてるだろ?
俺は、もの=力=意志を証明したいんだよね
大脳新皮質無しに意志はともかく意識はねーだろー
376 :
114:2013/08/17(土) 21:51:06.46 ID:ccAmpACK
神の利用確定をここの識者にカンプ泣きダンガン論破されたい。
377 :
114:2013/08/17(土) 21:59:05.01 ID:ccAmpACK
で、進化論と笑いについては?
ワールドメイドってなんだよ。
>>362 自分はワールドメイトの信者だと名乗った上で暴れてるやつがいるんだよ
そいつはまだここに張り付いて、毎日のように誰も求めていない自分語りを垂れ流している
>>366 自分はそうやって、他人の発言を捏造曲解してまで他人を悪くいうくせに
他人に批判されるのは我慢ならないという
そういう醜い言動を繰り返すから性格が悪いと言われるんだよワールドメイト
>>374 >明確な意志が「無意識的に」なければ生命を保つことは不可能だと考えた
なぜそう考えなくてはならないのかがよくわからん
>というか全てのものも明確な意志といえるんじゃないのか?
なぜそう飛躍するのかがわからない
>俺は、もの=力=意志を証明したいんだよね
それじゃ力を意思と呼び変えているだけじゃないのか?
まあ、お前の言いたいことはなんとなくわかった
賛同はしないけどな
380 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 22:13:50.90 ID:mr++gw5f
>>379 理解が出来て賛同できないならそれでOK
君は君の納得した思想を構築したら良いよ
なぜ物質に明確な意思がなければ生命を維持できないというのか
なぜすべての物が明確な意思と言えるのか
どうも納得いかないのはここが不明瞭だからだろうな
ここ説明できれば何人かの賛同も得られるんじゃ
おかしな定義とやらを振り回してる場合じゃないだろ
382 :
114:2013/08/17(土) 23:00:35.86 ID:ccAmpACK
>>344 知性でなく知識さ。
哲学者なら言葉遊びも正確にね。
方程式の解を出して一流の答えをレスしろよ。
>>379 現在の脳科学では自由意思は幻想にしかすぎない
意識は脳内の電気反応や化学反応による産物で主体性は皆無。
宇宙創生になれば尚更の事で量子のランダムな揺らぎから得た
一形態にすぎない。
現代の最新の科学から言わせれば。
主体性をもった意識やラプラスの悪魔は単なる幻影にしかすぎない。
384 :
114:2013/08/17(土) 23:09:19.16 ID:ccAmpACK
だから良い化学反応を出す。
>>384 良い化学反応は何をさすの?
化学反応自体自然現象の一要素で本質的に良いも悪いもない。
善行が良い化学反応と定義するなら、所詮人間の御都合主義の産物で正に幻影以外の何者でもない。
386 :
114:2013/08/17(土) 23:21:07.31 ID:ccAmpACK
387 :
114:2013/08/17(土) 23:30:49.22 ID:ccAmpACK
そして良いホルモンが連鎖してゆく。ご都合主義?
>>387 どのホルモン?
ホルモンって言っても色々あるからね〜
仮にホルモンが良い作用を示した所で、それは人間に都合がいいだけで
そんな浅はかな考え自体が一人よがりのご都合主義以外の何者でもない。
389 :
114:2013/08/17(土) 23:48:59.58 ID:ccAmpACK
>>388 脳科学者も座禅や愛で脳波とホルモンドクドクだと。
牛さん豚さんも救っていこう。
そして神確定。
ワールドメイドて宗教名なのか
んなマイナーなん急に言い出されてもわからん
ホルモン焼きは好きだよ
391 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/17(土) 23:57:40.00 ID:mr++gw5f
>>389 で具体的にどのホルモンが脳に作用するの?
座禅と愛は全く相反する物なんだけどね?
禅宗は絶対神や霊魂、輪廻を否定して、愛も欲望の一形態とみなし
何かを得ようとする考え自体座禅の本質からかけ離れている。
因みに長時間の座禅は膝痛と痔になりやすいだけ
どこまで御都合主義なんだろうね
393 :
114:2013/08/18(日) 00:07:00.65 ID:W+Evr7v8
>>392 長時間じゃなくて良いよ。
良いホルモンで健康にもなる。
そのホルモンの正体とは...忘れたw
いずれにせよエゴを抑制するのさ。
そして神確定。
>>392 座禅と禅宗は切り離せるよ
座禅で愛欲満たすのも可能
てかエネマグラのドライオーガズムって実際瞑想のそれだよね
前立腺関係ねぇよっつう
いや、集中対象としての意味はあんだろが
>>393 へーそうなんだ
適度のドーパミンなら分かるが、良いホルモンとやらで脳が刺激されるんだ?それは初耳だ!
座禅で健康にもなれるんだ?
それだったら道元も癌で死ななかったね?
一休の師匠である謙翁宗為は結核にならず、華叟宗曇も癌にならないはずだが?
いずれにしても禅の修業寺で健康にもなりたい、エゴを抑制したいから座禅したい
なんてほざいたら警策でしたたかにひっぱたかれるだろうね。
愛の脳内物質つうと、ホルモンじゃないがフェニルエチルアミンだろう
チョコレートなどに含まれるが、経口だと基本消化されて脳には届かない
有り体に言えば、シャブの基本骨格
397 :
114:2013/08/18(日) 00:27:47.50 ID:W+Evr7v8
>>395 ひっぱたかれても抑制事実。
健康にも度合いがあって、昔だからじゃねえ?
ドーパミンってホルモンじゃねえ?
初耳なら調べりゃいんじゃねえ?
とやると悪いホルモン出てると思われ。
果たして脳内麻薬で健康になれるか
なりうる、とは言えるが、なれるとは言いづらいな
399 :
114:2013/08/18(日) 00:35:03.04 ID:W+Evr7v8
それから論理学って絶対必須科目だよね。練習してもなかなか身に付かないよあれは。
400 :
114:2013/08/18(日) 00:43:33.53 ID:W+Evr7v8
絶対論理学は小学校から導入すべき。
神確定も導入すべき。
>>397 はてドーパミンとホルモンは全くの別物だが?
とりあえず君が脳科学に対しても禅にたいしても無知であることはよく分かった。
修行の一形態である臘八摂心で不眠不休に座禅している時、疲労により頭がラリッテ仏は見えた場合
その仏をぶっ殺せという。 つまり脳内麻薬による作用を全否定してるんだけどね。
そのカルト教団にありがちな俗物根性でどれだけ座禅を侮辱していることやら。
君の言っていることは、脳内麻薬の作用に頼りきって欲をむさぼりたいだけ。
仏教の本質と全くかけ離れている。
402 :
114:2013/08/18(日) 00:50:39.99 ID:W+Evr7v8
>>401 僕は無知っぽいが脳科学者は専門。
坊主と対談してましたが?
ご都合主義で医療の異なる時代に癌にんなると超絶飛躍はスルー?
愛してるよ。
403 :
114:2013/08/18(日) 00:52:54.30 ID:W+Evr7v8
癌にんさんはフィクションです。
癌という病気です。
404 :
114:2013/08/18(日) 00:55:49.15 ID:W+Evr7v8
というか悟りの話をしてるわけじゃないw
>>402 >ご都合主義で医療の異なる時代に癌にんなると超絶飛躍はスルー?
墓穴掘ってるぞ!医療の向上のおかげで健康の維持が可能になって
医療の向上のうほうが座禅より効果が高いと認めてるようなものだぞ?
可哀想にルサンチマン抱えすぎて物が見えなくなっているんだな。
406 :
114:2013/08/18(日) 01:05:10.84 ID:W+Evr7v8
>>405 この件に関して墓穴を掘ったのは君の方だがもうやめよう。
判定は識者に任せるよ。良くないパターンだ。
どうしてもというなら反論する。
407 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 01:16:01.82 ID:pScOnIdC
>>350 >意識があるとは言ってない
「意志」って書いたのになんで「意識」にすり替えて
論点そらししてるの?
すべての「意志」があるのを証明しろよ。
出来ないなら自分の意見が正しいソースをだせ。
座禅して瞑想でラリって「これが仏教だ」なんつったら確かによくないが
「瞑想ン゙ギモヂイ゙イ゙ッ」というのは自由でしょうさ
汚え座禅だなあ、とは言われるかもだが
409 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 02:18:01.45 ID:J6DQkuG1
ワールドメイトのいうところの決めつけってさ、
根拠があろうとなかろうと「ぼくちんを悪くいうなんてゆるさないぞ」ってことなのか
んで、自分はいくら決めつけても構わないし
相手の発言を捏造しようが曲解しようが構わないし
いくら非難しても構わないというわけだな
はい、どうせこれも決めつけだっていうんだろうが
ワールドメイト君の言動は常に上記の繰り返しだから
そう判断されても仕方ないわけ
嫌ならそういう醜い言動は慎むことだ
411 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 03:34:36.00 ID:thMDZU3K
うまくまとめたね
>>408 要は自己顕示欲の現れ。
そして論理能力。
414 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 10:04:50.53 ID:TsVfE6r8
>>407 意識や知性のある「意志」のことだと勘違いしている節があるから意識について言及しただけで、論点ずらそうとしてるわけじゃないよ
証明は確かに難しい
いのちの次元が違うからな
ところでやたらつっかかてくるけど、唯物論も実体二元論も性質二元論も何一つ証明出来ていない唯の「説」なんだが、それと何が違うのかな?
古代の哲学者エンペドクレスは、元素の結合や分離の
振る舞いを「愛」と「憎しみ」で説明しているんだけど、
どことなく風真さんの「意志」と似てる気がする。
ちょっとスレチだが、半田サンにお会いした事があるんだ(ワールドメイトの教祖 深見なんとかさん)
俺は無神論、無宗教。まわりも全員そうだったんだけど
ある疫学、統計学についてうちの大学(講座)に話を聞きに来た。
宗教の事は分らないけど半田さんは結構知性的で香具師(山師)っぽい所は感じなかったな。
講座内では宗教に関する言質は無かったし。最初冗談で医局員同士が
「俺たち勧誘されるんじゃねえ?」とか言って笑ってたんだけど
その話を聞いてもただ笑ってるだけだった。
ひとつだけ気になったのは、半田さんは声も良いし喋る時のロジックも隙が無い。
人によっては、この部分にうさん臭さを感じても仕様が無いかな?って感じはあったよ。
本当にスレチだ。俺はワールドメイトの事なんて何も知らないのに。
最後に某医局員が「ワールドメイトって、あの有名なサプリ会社の社長さんですか?」だって
それはネイチャー・メイド
>>415 >振る舞いを「愛」と「憎しみ」で説明しているんだけど
それは単純に励起されたエネルギーが安定状態の方へ向かいたがる
指向性が存在する
という事の分りやすいたとえ話なんだよ。
今ざっとスレの流れを見ていたんだけど
神の存在に対しての二項対立がメインにはなってるよね。
で、有神論側は宗教なり聖書なり仏典なり言わば何らかの
広義の意味でのエヴァンゲリズムを主張してるみたいだが。
(私の話はここから始まるのだが)
宗教の中でも唯一、禅仏教(特に臨済宗と黄檗宗か?)
だけは、無神論者側に立っているように見受けられる。
ここいら辺りに、共感してくれる人っているかな?
419 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 12:37:21.10 ID:J6DQkuG1
>>417 風真も同じことを言っているんじゃないの
>>418 禅仏教をよく知らないから共感できないが、無神論側は
有神論側が否定すると無神論者は人格の問題を指摘し続ける。
反対意見を持っているはずの有神論側が答えてくれないときは人格の問題を指摘している。
何で答えられないかと言うと、世界でもちゃんと答えられる人があまりいないからだ。
常識にない概念を理解するのに、説明が簡単なはずなのに、と思っているのか
有神論者が答えられないと無神論者は人格の問題を指摘する。
420 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 12:56:54.12 ID:TsVfE6r8
>>418 俺が支持する汎神論もキリスト教とかからしたら唯の無神論者だよ
禅仏教は共感できるから俺も好きだよ
精神と身体は分離できないとか、心も体も幻想だから永遠に不滅だとかね
俺が思うに、禅定は己の中の仏性を悟るためにやるんじゃないかな
この仏性を俺はいのちと呼んでいるだけなのかもしれない
>>419 >有神論側が否定すると無神論者は人格の問題を指摘し続ける。
単にお前さんらが自分から醜い人間性を顕にして突っ込まれてるだけの話なのに
それを「否定したから悪口言われた」とかなんとか曲解して被害者ヅラする
そんなだからお前は嫌われるんだよ
>反対意見を持っているはずの有神論側が答えてくれないときは人格の問題を指摘している。
これも嘘
答えてくれないから人格否定、否定したから人格攻撃
そんな例が本当にあるのなら、その主張が言いがかりではないのなら
具体例を示せよ
あとな、「○○である」と言い切ったのに、
その主張の根拠を示せないなんてのはおかしいだろ
突っ込まれて当然
何度も言われてるのにお前らはそんなこともわからんのか
>>419 >無神論者は人格の問題を指摘する。
マスとインディヴィという個と母集団を同一に考えられない
私には、この問題自体の結論は持ってないけど
ただ、イマジナリーとかアイコン、イドラ、偶像とか
ディズニーとかブルースリーとか
個別的な問題としては何でも有りなんだと思う。
以前つき合ってた子が寝る前、枕の下にタオル地で出来た
小さくて白い丸い物を置いていた。
話を聞くと、ベビーベッドで寝ていた頃からコレがないと安眠出来ないんだと。
20年前のミッフィーちゃんであった。
423 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:23:41.75 ID:J6DQkuG1
>>421 ツッコミと指摘は違う?
>そんなだからお前は嫌われるんだよ
嫌いだって書かなければ済む
>具体例
あなたが私の人格に突っ込むすべての発言だが
私の性格が悪いのと、風真がいう意味を知るのと何の関係がある?
それに、根拠を言わないのはあんたも同じ。
言ってもまるっきり同じ言葉の連呼をする。そのまるっきり同じ言葉に
意味がなければ読みとれないだろ。言い変えろよ。
いま連呼している言い回しでは何が言いたいかわからないんだよ。
何を連呼しているかなんて聞くな。
>何度も言われてるのにお前らはそんなこともわからんのか
言わなくてもいいことを言うからだ。言わなくてもいいことは何か聞くなよ。言ったから参照しろ。
>>422 つまりどういうこと?
ミッフィーちゃんがないと眠れない話を例にしたのは
どこか似ているところがあるのかな?
>>423 >それに、根拠を言わないのはあんたも同じ。
お前全体的にね、抽象的すぎてなんのことやら
誰のどの発言のどこが何故気に入らないのか具体的にどうぞ
それが言いがかりでなければな
>言わなくてもいいことを言うからだ。言わなくてもいいことは何か聞くなよ。言ったから参照しろ。
意味不明
こっちが何を言おうと言うまいと、「○○だ」と言い切っておきながら根拠を説明できない無様の言い訳にはならない
あとな、言わなくてもいいことを言うっていうのならお前こそまさに
無神論者はどうのこうのと人格否定の罵詈雑言を垂れ流す暇があったら
スレ主題に則って神の存在の証拠の一つでも披露してみればいいだろ
425 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:36:40.95 ID:J6DQkuG1
>>424 抽象的な表現については謝ろう。
最近、具体的すぎる表現を書きづらくなっている。それに生まれつき事実だけを語る
話し方では生きていけない生活なんで。どうしても抽象的になってしまう。
だから、あなたは今までどおり具体的な事を書けばいいが、私は具体的に書こうにも
自己矛盾するんで、むずかしい。(たとえば、リアルなら自己矛盾と言う言葉は使わないと思う。
このスレだから書いている。そんな風にしなければいけないんだ。生まれつきね)
426 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:40:00.21 ID:J6DQkuG1
>>424 現在会話中の話題が意味不明なんてあり得ないから無視。
>意味不明
>こっちが何を言おうと言うまいと、「○○だ」と言い切っておきながら根拠を説明できない無様の言い訳にはならない
たとえばこの一行でいえば、「「○○だ」の根拠は何か」以外の単語すべてである。
それに、根拠を言うのは簡単ではないと言った。
人格否定の応酬となっている。あなただけ言っていないとは思わないように。
たとえば、場合によっては事実を言うだけでも怒らせる。
違うと言うなら、リアルでやってみると良い。事実を言うだけなのに不機嫌になったりする人がいるはずだ。
427 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 13:43:15.41 ID:TsVfE6r8
ワールドメイトって何かと思って調べてきたら、何か任意の慈善団体とほとんど同じだな
どこらへんが悪質なのかわからなかった
428 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:48:14.72 ID:J6DQkuG1
429 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:55:30.96 ID:thMDZU3K
いくらでも悪質な点出てくるだろ>ワールドメイト
ネットは素晴らしいな
430 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:58:16.89 ID:J6DQkuG1
>>429 非難している暇があったら、どこを調べたのかくらい聞け
常識だろ
431 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 13:58:45.32 ID:TsVfE6r8
>>428 言ってることに根拠がないのはまぁどの宗教でも同じだから置いとくとして、やってることは基本的に善い行いだよね
一切強制がないって所が神道らしいし、悪質なカルトではないだろう
432 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 13:59:15.50 ID:/mZ266hD
>>414 >ところでやたらつっかかてくるけど、唯物論も実体二元論も性質二元論も何一つ証明出来ていない唯の「説」なんだが、
それと何が違うのかな?
結局論点そらし、話題替えしてるじゃねーかw
433 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:00:47.98 ID:J6DQkuG1
>>431 一部のワールドメイトが嫌いな人は、強制があると言いふらしているんだよ
434 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:03:20.42 ID:thMDZU3K
アワレだな……
435 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:04:16.10 ID:J6DQkuG1
>>432 知ってるか。話題がそれない方法。
話題がそれた事を言われたら、ちゃんと話を聞いたうえで
どの点で現在の話題と関係ないかを言って、本題をひたすら話せばいいんだぞ。
「話題を知らしているじゃねーかw」というのが話題がそれる最適な方法であるって知ってたか?
>>426 >たとえばこの一行でいえば、「「○○だ」の根拠は何か」以外の単語すべてである。
「何が」「すべてである」なのかという情報が欠落しているため意味不明
察するに、「〜以外の単語全てが人格否定に当たるため根拠を示せない」と言いたいのだろうが、
それが人格否定であろうとなかろうと、根拠を説明できていない事実にはなんの影響もないし
説明できない言い訳にもならない
>それに、根拠を言うのは簡単ではないと言った。
根拠を言えない、聞かれても答えられない、
なのに「○○だ」と言い切ってしまうという
しかもそれを反省する気もないらしい
それは「私は、私たちはウソつきです」と自己紹介しているのと同じだぞ
もうね、さすがワールドメイトですねとしか
自分はいくらて他人を悪く言っても構わないのに他人からの批判には牙を剥くという
437 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:11:56.49 ID:J6DQkuG1
>>436 ああ、「この一行」の意味も解らないんだな。あんたも全然読めてないじゃん
「この一行」
で、必要な言葉と要らない言葉を分けよう
>こっちが何を言おうと言うまいと、(略)と言い切っておきながら(略)を説明できない無様の言い訳にはならない
分けて書くと「○○だ」と「根拠」が抽出された。この二つの言葉を使えばいい
「無様」なんて言葉は使わなくてもいいと解るはずだ。
438 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 14:14:15.45 ID:TsVfE6r8
>>432 今のところ証明も根拠も示せないのは認めてる
しかし、唯物論や性質二元論と同じ一つの「説」であり、俺の持論である「混在三元論」だけを否定することはできないはずだ
唯物論や性質二元論などの説も全て否定して懐疑主義を貫けばよい
>>433 強制があるってソースが存在するの?
439 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:23:17.49 ID:J6DQkuG1
>>438 >強制と言うソースがあるかどうか
過去はスタッフが育っていなくて、ちょっと突っ走りすぎたことがあったようだ。
この時期は私はまだ生まれていなかった。
この時に、突っ走りすぎた勧誘に遭ったため、ワールドメイトを憎むようになった人がいる。
その時の騒動を知った人が、記事を読んだだけで荒れていることもある。
記事でしか知らない人たちは今も必死で、四六時中書きこんでいる。見ないほうが良い。
韓国、北朝鮮、中国と言っている人と同じで、質問しても返事しないほど荒れている。
今はほぼ、コピペしか貼っていない。コピペの内容を読むと、嘘と本当が混じっていて
ワールドメイトの事をよく知らない人は誤解すること請け合いである。
440 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 14:24:09.66 ID:TsVfE6r8
思うに「○○だ」と断言しているのに根拠を示せないことに矛盾を感じているんだろ?
この辺りが「信じる・信じない」と「悟る・悟ってない」の違いだな
信じる・信じないっていうのは共に「疑い」から発生してあるのだ
わからない故に信じる、わかったが故に悟る
441 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 14:29:00.25 ID:TsVfE6r8
>>439 誰かが被害にあって裁判になったソースはないんだろ?
だったら全然健全な宗教じゃないか
なんだ実際にワールドメイトとやらの信者なんかいな
それなら決めつけも「違ったらどうする」も糞もない
お前の書き込み見ると○○教信者だろ、って意味なら決めつけはよくないが、
お前いつもの○○教信者だろ、って個人特定の意味ならもう書き込み内容から明らかじゃねえか
最初に宗教板来たときに何回かワールドメイド扱いされて意味わからなかったが、
なんの事はない、単にお前と間違えられてただけかい
>>409 狭義では無論
443 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:51:00.33 ID:J6DQkuG1
>>440 >わからない故に信じる、わかったが故に悟る
同意。根拠が聞きたい人は、おそらく自分で考えても足りていない。
「根拠を聞いて納得してから考える」と思っているのだろうか。
思考とは、答えを聞いてからやるものだろうか。
>>441 裁判はある。深見氏はほぼ放置するが、あまりにもひどい時だけ訴えたらしい。
この裁判は長引き、13年で決着した。ワールドメイトのほうが勝った。
その時のことは『メールワールド2006年 特別版』という雑誌に書かれていて、
これを読まないと深見氏の考えを誤解する。実は問題が泥沼化したから少し話題にして、
裁判がようやく終わって、書かれた文章である。
この文章を知らずにワールドメイトを悪く言ってもダメだと思う。
444 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 14:51:52.78 ID:TsVfE6r8
>>440 これだけじゃ説明不足かな?
違いの具体例を示そうか
信
・神はいると信じます(思います)
・神はいないと信じます(思います)
悟り
・神はいます(断定)
・神はいません(断定)
445 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 14:56:26.16 ID:J6DQkuG1
>>442 知らないふりをしていたのは、私がワールドメイトだと
解ると話ができないからだ。
ワールドメイトへの悪いイメージが邪魔して、いつも「ワールドメイトだから」と言われることになる。
私が言われるのは問題ない。何が問題かと言うと、いつも「ワールドメイトだからああいう」と
いう書き込みの存在自体がムダだと思うからだ。
「ワールドメイトだから」と言う書き込みをさせないようにするためには、
話題がない時は黙っているほうが良いのだ。
人格の欠点につっこみを入れるのが多すぎるときは、そうするしかない。
人格の欠点へのツッコミは議論には必要ない言葉である。
それに「私はすぐ人格否定をする」と何人かに言われているが、
その人格攻撃に見える言葉は、常に誰かに言われてからの返事である。
私から先に言うことが今までになかったはずだ。
446 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 14:57:06.81 ID:TsVfE6r8
>>443 ワールドメイトに入りたいとかは微塵も思わなかったが、非難の対象ではないことはわかったよ
めげずに頑張れ!
447 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 15:19:14.66 ID:J6DQkuG1
448 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 15:36:07.03 ID:J6DQkuG1
一つ嘘があったので書いておく。
私が人格攻撃を一度もやっていないとは言わない。
それはさすがに嘘だ。しかし、私の中でも純粋な攻撃は回数が少ない。
>>437 ワールドメイトの崩壊した日本語を読み取ってやれなくてごめんよ
だがあのな、何が「すべてである」なのか
「一切書いていない」だろ
日本語でどうぞ
>>438 いまんとこお前さんの主張は、ドラえもん・のび太君の創生物語と大差ないわけ
信憑性とか蓋然性で
だからといって他の仮説まで同レベルに貶めてもいいってもんじゃないよ
>>440 >思うに「○○だ」と断言しているのに根拠を示せないことに矛盾を感じているんだろ?
矛盾どころかそりゃ嘘だ
断言できるだけの根拠もないのに断言してるんだから
>>442 君の発言内容も文体も、ここで暴れてる自称ワールドメイトとは明らかに違う
たぶん君の発言の真下とかに「またワールドメイトか」みたいなレスがついてて
それで勘違いしたとかそんなところじゃないか
>>445 ここでは恐らくワールドメイトのことを詳しく知っている人の方が少ないのに、
自称ワールドメイトであるお前が醜い人間性を顕にして暴れまくるものだから
「ああ、ワールドメイトってそういう連中の集まりなのね」
と判断されているだけのこと
で、自分の言動を省みることなく、
全てを他人のせいにするからまたイメージが悪くなる
ただそれだけのこと
451 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 15:51:21.65 ID:J6DQkuG1
>>450 一つのケースだけで「そういう連中なのね」と思うのが常識人なのか
一つのケースだけではすべては解らないとするのが非常識なのか。
「誰が常識、非常識なんて言ったんだ?」と聞かないように
452 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 16:02:51.48 ID:TsVfE6r8
>>450 君は信じるか信じないかでしか物事を判定できないんだよ
今まで生きてきて、五感で、自明的に「わかる」ことができないんだ
論理は大事だよ
重要なことだ
だけど人間ってコンピューターとは違うだろ?
形而上の問題って、結局はどこかで「わかって(悟って)」納得するしかないんだよね
論理のみを追い求めていると以前の俺みたいに全てが懐疑的になってアイデンティティが崩壊しかけてしまう
>>451 それについては何度も何度も何度も答えてやってるのに、
他の人にも似たようなこと何度も何度も言われてるのに、
お前はいつまでたっても同じ場所でループしてるのな
成長しないのな
とある私鉄のスローガンだかなんだかに、こんなのがある
「ひとりひとりが○○電鉄のイメージキャラクター」
細かい部分は違ってるかもしれんがだいたいは合っているはず
まあ、そういうことだ
454 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:05:44.87 ID:J6DQkuG1
>>452 私も神を否定する人は「信じる、信じない」でしか理解できないんだと思う。
自分から探すことよりも、見せてくれることのほうが多かったのかもしれない。
>論理のみを追い求めていると以前の俺みたいに全てが懐疑的になってアイデンティティが崩壊しかけてしまう
それで懐疑的になっていないのが私なのです。
論理も好きで、非論理も好きなのです。
455 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 16:08:36.58 ID:TsVfE6r8
>>453 お前はワールドメイトに親でも殺されたのかwwwww
>>452 そういう問題じゃない。話をそらすな
断言するだけの根拠がないのに断言したら嘘
もしこれが嘘じゃないというのなら、
これからお前を根拠もなく殺人犯呼ばわりしたらお前は殺人犯ということになるぞ
最初から正直に「○○と思います」などと言っとけばいいだけのこと
457 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:13:12.05 ID:dn5Zu/Kg
ワールドメイトは、深見東洲(本名:半田晴久)を教祖とする、大本系の
マイナーだが代表的なカルト。神道を標榜するが、中身は、神道、キリスト教、
仏教のごった煮。
批判者や元信者に対して高額訴訟をやりまくったが、殆ど敗訴か敗訴的和解。
しかし、信者に対しては勝訴と発表している。教祖自身のセクハラ訴訟が
有名。
一見、常識的なことを書いた出版物で、それとなく「神や麗」を信じ込ませ、
「救霊」と称するテクニックで、洗脳を決定的とする。被害者多数。
ワールドメイトを知らない人は、カルトについての勉強不足。
458 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:16:16.31 ID:J6DQkuG1
>>453 その価値観は知っている、私がワールドメイト代表のような位置関係だ。
会社の社員もそうだ。派遣も「同じ組織のメンバー」という意識が欠けているから態度が悪い。
なんで態度が悪いかと言えば、社員が派遣のことを「よそ者」と思うからだ。
やっぱり、同じグループのメンバーである自覚は前に指摘されて改めて知った。
どうしても続けられない、アウトサイダーな立場でそんな自覚を持たないといけないのが私の修行だろう。
同じメンバーとしてイメージされることは、マスコミと大衆と政治家のことについて思いをはせているときに知った。
大衆は、マスコミ、政治家などの人たちにいくら書影響されて行動するのだ。
ニュースを見ながら仕事していた時の現場を思い出していたら、日本政府の態度が、
すこし一般国民にも映っているとわかる。
知っていると思うが、政府が一言言うだけで一気に明るくなるのだ。
マスコミが一言言うだけで一気に浄化されるのだ。そんな意識が皆無の政府とマスコミなのは
世界情勢の苦しみを演技で悲しんで見せるのが証拠になるかならないか定かではない。
459 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:17:02.31 ID:dn5Zu/Kg
460 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:20:30.64 ID:J6DQkuG1
>>456 はあ?
あなたは人を殺したことがないよな。そして、事件を知り、怪しい人間を見かけると
「こいつが犯人かもしれない」と言う事もあるよな。怪しい人を見たら誰だって一度は思う。
すると「こいつが犯人かもしれない」と言ったのが理由で、あなたが殺人犯になるのか?
あなたは殺したことが一度もないのに?
あなたは一言がきっかけでニュースでしか知らない事件の犯人になるのか?
>>458 それならお前の振る舞いでワールドメイトのイメージが左右されることに関してはなんの文句もないはずだ
>>460 は?レスつけるならよく読んでからにしろ。何度も言われてるだろ
どこから突っ込んでいいか困るほど、レス内容の全てがアンカー先とかみあっていないぞ
日本語読めないなら神様か教祖様に治療してもらってから来い
ああ、「殺人犯呼ばわり」を「お前は殺人犯だと断言」と書かなかったがために起こった誤解だとしたら謝るが
462 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 16:29:42.18 ID:TsVfE6r8
>>456 断言しているけど「絶対に正しいんだい」とは言ってないんだよwww
違いがわからないか?
「わかって」納得した結果、それが間違いであることなどいくらでもあるからこんだけ沢山の宗教があるんだろうよ
嘘とは一線を画する
463 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:38:59.56 ID:J6DQkuG1
>>461 別に文句はない。まあそのことは忘れてたから文句を言ったかもしれないけどw
完璧に誤解しないような言葉なんて言えないんで、そこはすまない。
メンバーシップを思い出せば自覚が強まるのは確かだ。
>>461 すまん、マジで読み間違えていた。
ちなみに、「断言」と言う言葉があってもなくても、私には同じ意味に見えるので
そのことを理解のヒントとしてほしい。
464 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:46:53.43 ID:J6DQkuG1
>>462 私も実は、信じた後で「ここは間違っている」と知ってあわてて逃げた経験がある。
まあこのスレで宗教を悪く言う人ほど深刻にならなかったのは
私の運がよかったのだろうか。その割には幸せにならない気がするが、
「既にある幸せ」というのもあるようだし。
私の理解では、各宗教はそれぞれの角度で同じような本質を論じているわけだ。
風真がいう生命と言うのと同じような位置関係の「何か」のことだ。
それぞれの宗教独自の解釈があると知って「すべての宗教は大体正しい」と知ったのだ。
これで「特定の宗教に惑わされない意識が作れる」と思った。
単に逆らうだけじゃなくて、コンセプトがあって「違う」と言えるのが解った。
その結果として逆らうとw
私はワールドメイトを知って、強制をしないことを学んだので、逆らう人がいるのを悪いこととはしない。
それでキレる奴が悪いことになる。もっと勉強しろと言うことになる。
人間関係をもうちょっと、読書でもいいので知って、人間はどうすれば言う事を聞き、
どうすれば逆らうのか知るのが大事だ。
「営業マンは心理学者である」と書いた本があって、人の気持ちもわからず契約なんか取れるわけがないってことだ。
宗教の勧誘嫌悪が日本国中に浸透したきっかけは、営業マンでもあるからだ。
どっちが先と言えば宗教なんだろうが、営業マンも暴走して、宗教の勧誘と混同した。
そこに本当に宗教信者も暴走し、ますます嫌いになる。
そこにオウムがとどめを刺してくれたわけだ。
オウムの前に、勧誘を嫌いになるシステムが出来上がっていた。
メカニズムと言ったほうが良いか。作ったわけじゃなくて、勧誘がへたくそなので
自然と、勧誘が嫌いになって言ったのだろう。
営業マンも、当時の宗教信者も、人の気持ちだけは何も解っていなかった。
465 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 16:57:44.99 ID:dn5Zu/Kg
>>464 >私はワールドメイトを知って、強制をしないことを学んだので
「神と霊」を信じ込ませて、しっかりと「心理的強制」をしている。それで信者は、例外なく
気が狂う。生来の人格が変容され、現実感覚と社会常識が破壊されるために、家庭や
社会関係が必然的に崩壊する。高額のお玉串を「喜んで」支払うよになる。
466 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 17:06:41.33 ID:J6DQkuG1
>>465 できるだけ悪い意味になるように書いてごくろうさんだね。
「神と霊」を教えている。それで信者は、例外ありで喜ぶ。
生来の人格が変容され、現実感覚狂わぬようサポートがあるが上手いかどうかはわからない。
深見氏はビジネスマンで、社会常識がなければうまくいかない。
「人を拝むのは変ですね」と明言しているので現実感覚もある。
高額のお玉串を「喜んで」支払うよになると、抑制するような事を深見氏はちゃんと言っている。
たとえば、神事に申し込むのに借金するのはどうか、一回だけ聞いたことがある。
結論は、借金しないことであった。
ワールドメイワクってまだ無神論スレに粘着してたのかw
468 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 17:08:08.32 ID:7WOiaPz4
自閉症のサイモンは今日も幸せ。だって神様とお友達。
469 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 17:21:28.49 ID:dn5Zu/Kg
>>466 いつもの言い訳聞き飽きた。すべて「嘘」。
一旦「神と霊」を信じ込ませれば、信者を自由に操ることが可能になる。
「深見氏はビジネスマン」。これだけは本当w。「神と霊」を「利用」した
極めて悪質なビジネス。
しかし深見氏も、幼少時に宗教を植え付けられた、宗教の犠牲者だろう。
深見氏の洗脳を解くことが、抜本的な解決。
麻原も、実は、宗教の痛ましい犠牲者なのである。
470 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 17:26:50.38 ID:J6DQkuG1
>>469 「それ聞き○きた」
「○には何が入るの?」
「言えない」
「○を埋められない奴は嘘つき」
いや、嘘ってそういう意味じゃないだろ
471 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 17:32:53.76 ID:J6DQkuG1
>>469 そうか、もしそれを私が認めるならこう言おう。
「三日で一時間の睡眠に耐えられるか」「本を書く時は40時間ほどぶっ通しで書けるか」
「最低3日祈れるか。もしくは、自分の考え方を3日間、一秒も休まずに追求できるか」
「世界を飛び回れるか」「8時間ぶっ通しでしゃべり続けられるか」
「幾つもの稽古事をこなせるか」「自分の主張を忘れ続ける事ができるか」
などと、上記のような多忙の日々を送りながら、一言も文句を言わずに
深見氏以上のがんばりを見せられるかな?
そこまですれば、深見氏に勝つかもしれない。
472 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 17:41:08.78 ID:dn5Zu/Kg
>>471 宗教で狂って躁状態になれば、出来るだろうなw。健常者には出来ない。
ワールドメイト関係は、自分のくそスレでやれ。このスレは、少し程度が
高すぎるw。
473 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 17:43:39.42 ID:TsVfE6r8
>>471 あのさ、ちょっと気になったんだけど、ワールドメイトの信者は教祖のことを深見氏と言うの?
偉大なる深見様、教祖様って言うのかと思った
あと君もワールドメイトの教えを「信じている」にとどまっているにすぎないと感じた
「わかる・悟る」って、理解するとは全然違うんだよ
474 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:06:33.74 ID:J6DQkuG1
>>472 つまり何もがんばれないわけか。
それで何かをなそうとしても夢物語となる。
がんばるというのは、言いかえればエクササイズのしんどさを感じろと言うことだ。
腕立て100回するのに、腕が憑かれるのが嫌なんですと言っていられないようなものだ。
それすら躁状態でなければできないと言うのは、がんばれない人間の意見だ。
たとえば私は腕立て100回もできないが、それは筋力が足りないからだ。
だから腕立ての回数を増やしていけばいつかは100回できる計算になる。
それでもいいんだよ。深見氏は極端をやろうとしているのであって、
私たちにまでやれと言ったことはない。舞台で明るく語っている裏では
自殺したくなるほど苦しかったこともあったそうだ。
極端に頑張れと言うが、ようするに、少しずつ新しいことをやっていればいいそうだ。
それで神の御心に合ったことになると。
たとえば、神を全く疑って一人で頑張って、神は祝福すると言うこと。
神を信じる必要はない。
そもそも人間社会では、一定以上のがんばりを見せた人にはかなり
安定した人生が約束されているシステムになっているのだ。
そこまで頑張れなかった人を救う気が全くなくて、この底辺になってしまった人が
人生のすべて、世界のすべて、自分のすべてを憎んで生きていることになる。
475 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:12:13.69 ID:J6DQkuG1
神を信じない人間は地獄に落ちるだって?そういう考えを持ったら「アホか」と言いたい。
改善、新しくすること、すばらしくすることなどを日々心がけていればいい。
どうすれば問題ない人生が送れるか。
実は、一定以上のがんばりを維持できればいいだけのことなんだよ。
その一定レベルのがんばりすらできなかった人間は、あまりにも不幸だ。
なんでがんばれなかったのか、少し考え、結論は出ていないが今のところは「たまたま」となる。
たまたま、勉強をしっかりやらなかったために、学歴ですべて決められてしまったのだ。
「あーあ、俺だってもうちょっと勉強するべきだった。今頃わかった。
なんで、学生の内に、もうちょっとだけ勉強の大切さを教えてくれなかったんだ」
勉強の大切さを教えないのもたまたまである。計画などない。
一定レベル以上の成績だけを求めて、そのレベルが達成できない人間は一生苦しむのだ。
なぜなら、一定レベル以下の人間はただ知らないと言うだけのこと。
人間社会の欠点はおそらく、一定レベル以下の人間を無条件に見捨てることだろう。
>>449 内容の良し悪しはともかく
存在の話に創世物語みたいな現象の例はおかしかろ
477 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:13:49.88 ID:dn5Zu/Kg
>>474 >自殺したくなるほど苦しかったこともあったそうだ。
それは、双極性障害(躁うつ病)における「うつ状態」のこと。躁状態と
欝状態とが、交代で現れる。宗教やる前に、精神医学をよーく勉強すること。
へー、ワールドメイドて大本系なのか
知人が大本に入っちゃって、良いのか悪いのか判断に困ってるところだが
話聞いてどうも神道っぽくないと思ったら、要はニューエイジのたぐい?
宗教の効能自体は認めるから神も霊も信じてもいいと思うが、
やっぱ知人にはそういう風になってほしかねえなあ
>>462 正しいという確信もないのに断言したなら
それはどう考えても嘘だろ
なに言ってんだ
あとから考えて見たら間違っていた云々はまた別の話
お前さんは似てるけど無関係な話題を無理やりねじ込むのが大好きなんだな
ごった煮系宗教の特徴なんだが
殆どの部分は、既存宗教より正しいんだよ
なのに、霊だの業だの数点の不要の概念が紛れ込んでる
不要てーのは、その概念がなくても別に困らんてことだ
そのあたりはオッカムさんに剃り落としてもらうべきだな
内容的にはキリスト教仏教より穏便なイスラム教が、実際は極端に走るという構図に似てる
481 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:31:19.09 ID:J6DQkuG1
>>477 そうかそういう症状もあるのか。
しかし、精神医学について読んだことがあるなら「素人が勝手に
精神障害を診断してはいけない」と知っているはずだ。
私は今のところ、あなたたちを見てどんな精神障害か言ったことはないはずだ。
言いかえれば、文学作家がスランプを苦に自殺するようなものか。
芸術を作る人は、ほぼ間違いなく精神病的な性格をしている。
しかし本人の前でそういうのだろうか。言った人間が「常識がない」と思われ引かれるだけだろう。
症状と似た行動をしたら全員が精神病なのだろうか。
>>476 なにがおかしいんだ?
ふーまは「すべてのモノは自らの意思を持ち、自らの欲望を叶えるために動いている」というんだぞ
どのぐらいトンデモかといえば、
のび太君の創生物語、
アンパンマンが実在する確率、
空飛ぶスパゲッティモンスターやら何やらと並べて違和感がないぐらいだろ
483 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:34:20.93 ID:J6DQkuG1
>>478 そうだね、深見氏はかつて大本教にいた。
いくつか宗教遍歴があったそうだ。キリスト教か知らないが聖書を読む会にも参加したと言う。
大本教の神事進行の仕方をちらっと見たが、かなり似ているみたいだ。
同じところも多いみたい。深見氏は大本教に、とくに影響を受けていると思う。
484 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:36:20.91 ID:7WOiaPz4
いろんな妄想を寄せ集めても妄想は妄想のままだ。
わかったかボケナスwwwwww
485 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:41:09.36 ID:dn5Zu/Kg
>>478 大本は、日本の多くのカルトの源泉。西洋かぶれの出口王仁三郎が、軽率にも
キリスト教に影響された結果である。
キリスト教の影響があると、他の宗教でも「例外なく」カルト化する。
イエスの重症の統合失調症が感染した結果である。精神病が感染することは、
精神医学の定説(感応精神病)。
>>482 いやだから存在と現象で例がズレてるんよ
存在論は形而上の話だから素朴実在論をベースにしたら語れないよ
487 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:43:44.71 ID:7WOiaPz4
ほかの宗教の中には病気じゃない宗門でもあるようなこと言ってらww
>>485 キリスト教の本質が価値転倒だとすれば、まあそうなるもんかな
ごった煮系の宗教はどちらかというと仏教色が強い気はするが、
まあ仏教ベースだと神使えないから不便なんかね
489 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:48:18.70 ID:J6DQkuG1
>>485 そんな専門用語があるのか。はじめて根拠を一つ示したね。
そういうことを言ってほしかった。十分ではないが聞けて良かった。
ちゃんと根拠があるはずなんだから、十分に解るなら言ってほしい。
人格の問題を指摘していたら、かってに精神医学の本を読み始める事はないから。
やっぱり、ちゃんと言わないといけない部分もあるから、一つずつ聞いてほしい。
しつこく聞いてほしい。
私がしつこいのは、このスレが教師だからだ。
このスレにいるおかげで、私はちょっと諦めが悪くなった。あなたたちのおかげだ。
あ、話がそれたのでここまで
490 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 18:57:12.65 ID:dn5Zu/Kg
>>486 人類は、その発生以来、専ら素朴実在論で生存してきたし、また、それ以外
では、生存は絶対に不可能。素朴実在論は、人類における唯一最大の真理。
「誤った知覚」は、「錯覚」として排除できる。
どんなに偉い宗教家でも、飯を食うとき、「この飯は実在か否か」などと考えて
食う者はいない。
走ってくる車が、「実在ではない」などと考えたら、はねられて一発で即死。
目の前に「見えない壁が実在する」などと考えたら、部屋の中で身動きも出来ない。
>>490 そら瞬間瞬間には素朴実在論だろうが、現代人は基本的に科学的実在論で生きてると思うが
493 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 19:12:50.76 ID:dn5Zu/Kg
>>492 科学的実在論は、例外なく素朴実在論に基づく。たとえ量子力学でも、粒子
が観測装置を使って知覚できるから、即ち実在であるから、その位置や運動に
ついて論じることが出来る。実在以外は、科学の対象にならない。
「神の観測装置」を研究開発している会社など聞いたことが無い。開発費の
無駄であることが、初めからわかっているからである。
>>493 素朴実在論のみなら類推ができないからな
人は素朴実在論と科学的実在論を反復しながら生きているといっていいか
神はともかく「理論上あるはずの素粒子」なんかは、探してるよな
>>491 ん、何の?
495 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 19:22:30.73 ID:J6DQkuG1
>>494 たしかに、素粒子を探すのはムダじゃないのかな。
確認できていないのに。
で、結局のところどうなの
神は存在するのかしないのか
ふーまみたいな、
「俺はこいつをヌルヌルズィーベンと呼ぶことにするぜ!だからヌルヌルズィーベンは存在する!」
とかいう単なる名札の挿げ替えは面倒なくせに無意味なので却下で
497 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 19:30:46.17 ID:dn5Zu/Kg
>>494 「理論上あるはず」でも、観測されるまでは、実在とは認められない。
観測されても、「何時から実在したのか」は分らないから、観測時を以って
実在とする以外にはない。
「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子が発見されたようだが、ヒッグス粒子は、
物質に質量を与える粒子、即ち、物質を物質たらしめる粒子である。「神」とは
「全物質」だったのだ!!
498 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 19:37:01.51 ID:TsVfE6r8
ちょっと待ってくれ
君たちには「何故か物理法則があるからものが動く」のか「何故か意志があるから自らの直き欲により動いていて物理法則として現れる」のか判別できないだろ?
判別が不可能ならば、片方の意見を排除できないしどちらの考え方もあって良いと思うが
>>497 いつから、なんてのはおかしいな
まずは観測している時にだけあるか、ずっとあるか、だ
観測"以後"ある、なんて考えは科学を拡大解釈してしまう宗教的な考えだぜ
魂が滅びないとかそういう類いの
>>498 ちょっと待ってくれ
君たちには
「何故か5分前にありとあらゆる痕跡も含めて世界が想像されて、そのエネルギーの余波でものが動く」のか
「何故か空飛ぶスパゲッティモンスターの触手でものが動く」のか判別できないだろ?
判別が不可能ならば、片方の意見を排除できないしどちらの考え方もあって良いと思うが
・物理法則があるからものが動く
・何故か意志があるから自らの直き欲により動いていて物理法則として現れる
判別以前に、この2つは対置してるのだろか?言葉の使い方も怪しい。
A:万有引力が働くから物が落ちる
B:万有引力の法則があるから物が落ちる
Bは言葉の使い方が間違っていると思う。
風真さんはこういう使い方をしてるよね。
502 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:08:48.21 ID:J6DQkuG1
>>500 すべての反対意見を許さないくせに何言ってんだ
>>501 >・何故か意志があるから自らの直き欲により動いていて物理法則として現れる
>B:万有引力の法則があるから物が落ちる
この二つは全く同じか?
>>502 >すべての反対意見を許さないくせに何言ってんだ
誰もそんなこと言ってないのになに言ってんだ
そうやって他人の発言を積極的に捏造せよと教えてるのか?ワールドメイトでは
そして他人からの批判は我慢ならんとばかりに噛み付くくせに、自分はいくら相手を悪くいっても構わないという
オウムですらそこまで腐ってはいまいよ
504 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 20:15:14.16 ID:TsVfE6r8
>>500 判別できないよ
培養脳で行われているバーチャルリアリティかもしれないしマトリックスみたいかもしれない
疑惑からスタートするから信じるか信じないかになるのであって、自明的な悟りからスタートしたから自明的に納得できて断言できるんだよ
この違いを説明するのは難しいな
>>501 厳密に書くなら確かに物理法則が働くからものが動くだな
失礼
505 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:16:49.23 ID:J6DQkuG1
>>503 何言ってんだ。さっきからオウム返しだな。それは私の専売特許じゃなかったのか。
オウム返しするなら権利を買え(冗談)
オウムはそこまで腐ってるよ。
だが、麻原はもうすぐ死ぬんだろ?
あとは信者次第で変わったり、変わらなかったりするだろう。
506 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:27:57.12 ID:YGugZX5S
時間と空間を別物にしか認識出来ない人間が、ツベコベ言っても無意味。
光(時間・空間・物質)が存在しない、何も無い状態の振動って何?ってなるだろ?
っでそれがバランス崩して暴走して宇宙が出来た。その証拠の素粒子発見!
でも、それと神の存在証明とは何の因果関係も無い。
そもそも神の定義は?
結局、居ても居なくても関係無い神なんか無意味。
大量殺戮やシナチョンを放置する神なんてイランよね。
個人的にご利益がある神なんて全く平等性に欠けるよね。
商売繁盛も恋愛成就も健康も、個人的ご利益なんだよ。
そんなのに便宜を図るヤツは正しい神では無い。
っつう事は、存在してても救わんよーって訳で、崇めるべき神は存在しない。
507 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:35:31.72 ID:YGugZX5S
もし存在してて天誅が怖い場合でも、信じない者は救われない、ではない。
アッラー(エホバ)は信じるものもそうでない者も総じて救うとコーランに書いてる。
解釈の違いで、多くのキリスト教は信じないと天誅を下すと言って信者を脅している。
比較的マシな「エホバの証人」は復活させないと言ってるだけ。
お布施するぐらいなら、その金足して近江牛を食えってこと。
これは仏教の原理主義にも通じる。
宗教の本質と「神」は別物で、神が存在してても一切介入して来ないなら無視でしょ。
気に入らんかったら、その内なんか言って来るよ。
>>504 検証不能なのをいいことにやりたい放題なトンデモ
そういうのと同レベルだということ
ようやく理解できたかね
>自明的な悟りからスタートしたから自明的に納得できて断言できるんだよ
つまり「ぼくちんがそう思ったからそうなんだい」ってことだろ
>>505 お前の鸚鵡返しは単に同じ言葉を繰り返すだけの無意味なものだろ
例えば誰かの発言にツッコミいれるのに、そいつの発言を土台にするのが都合がよけりゃそうするわ
実際それで
>>504もお前にもこちらの言いたいことはしっかり伝わっているようだしな
509 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:44:43.42 ID:J6DQkuG1
>>508 >つまり「ぼくちんがそう思ったからそうなんだい」ってことだろ
この言葉何度も見たんだが。オウム返しだろ
今のところ、ここに現れる神とかなんとか主張するやつはみんな
表面の飾り付けはいくつかパターンがあるものの、蓋を開けてみれば同じだった
要約すれば「ぼくちんがそう思ったからそうなんだい」と言ってる
この言葉が頻発するのも当然だろうよ
ふーまは違うかと思ったら結局同じだったわけだ
511 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:53:21.58 ID:J6DQkuG1
>>508 私もあなたの言いたいこと理解しているか?
あなたたちにあまりにも欠点を指摘されるから、
私は宇宙一頭悪いことにしているんだが。
512 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 20:54:19.59 ID:J6DQkuG1
>>510 連発するのは当然だが、本当に連発したら
便利すぎて、それしか言わなくなるぞ。
オッカムの剃刀てのがあってだな……
>>510 存在論云々を抜きにして言えば
例えば、お前の前にペンが一本あり、触ることも持つことも文字を書くこともできるが、他人には見えない
他人からは、ペンがあるなんて嘘をつくなと言われる
ムカついてペンを投げつけたら相手が痛がる
ほら有るじゃないかと言ったら「お前小石を拾って投げたじゃないか」と言われる
でもペンを投げた記憶しかない
さて、お前はペンについて「存在を信じている」のか「あると思っている」のか、「ある」のか、というハナシ
>>511 今回はお前の反応に、日本語でおk的な違和感を感じなかったから
おそらく正しく伝わったのだろうと判断した
>>512 では何と言えばいいのだろう
自説を信仰して疑わない
検証を放棄して盲信する
とか?何かどれもしっくりこない
516 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 21:14:10.99 ID:TsVfE6r8
>>510 ×俺がそう思った(考えた)からそうなんだい
○俺がそう悟ったからそうなんだい。但しそれが誤ちである可能性は常に残っている
思想って難しいな
論理のみを追い求めると懐疑主義者にならざるを得ない
今まで生きてきて、五感で、自明的に「わかった」ことなど懐疑主義者にはやはりわからないんだよ
二年前まで懐疑主義者だったからわかる
>>514 見えないだけならその存在を他者に伝える手段なんかいくらでもあると思うがな
言いたいことはわかるが
伝えようがないものなら、他人から見れば妄想と区別がつかんだろうな
518 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:23:08.00 ID:J6DQkuG1
>>515 言い変えのポイントは、超厳密な意味の一致など求めないことだ。
外国人著者の翻訳本には、同じ意味のことを、あれこれ
いろんな言葉で言いかえる。関係あるかわからない例まで持ち出して
関係あると言う。
そうしないと、言い変え何てとてもできるものではない。
全く同じ言葉で書こうとしたら、日本語文法を一通り勉強するくらいしかできないと思う。
5段活用とか。すべての文法を試しても、意味は同じじゃないからね。
やっぱり、厳密すぎる意味を一致させようにも、できないんじゃないかな。
だいたい同じような意味の言葉を言ってみて、自分の中でしっくりこない表現は、
探してでもあてはめるしかないと思う。いま書き込んでいるところで、
ちょっと上を見て思いだそうとするだけで、ちょうどいい表現はすぐに出てこない。
それでちょうどいい表現がすぐ出てきたら、コミュニケーションのズレに悩むわけがないと思う。
良い表現が出てきたら、すぐに作家として食っていける。
やっぱり、言い変え練習をするしかない。
自説を信仰して疑わない
検証を放棄して盲信する
これは厳密には違う意味なんだろうが、大意はあっている。
まずは大意で語るのを許さないと、言い変え何てできないと知らなければいけない。
言い変えをたくさん練習して、その経験でいい言葉を探すしかない。
私は大意を許すから、このすれで練習してくれて構わない。
私はちょっと言葉を間違ったくらいで非難する気はないから。
519 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 21:24:05.37 ID:TsVfE6r8
>>514 わかりやすい例え話をありがとう
俺が「ある」と言っているのに、君たちが「あると信じている」「あると思っている」だと解釈しているわけだ
ただ、俺は元々懐疑主義者であるから、その「ある」ですら誤ちの可能性を残しているのだ
既存の宗教は誤ちの可能性を残してはいない
>>517 そゆことさ
嘘ではないし信心でもない、妄想かもしれないけどわからない
みんなが自分を騙しているだけかもしれない、まで行くと懐疑が過ぎるか
521 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:32:49.70 ID:J6DQkuG1
>>516 私はどちらかといえば霊や神を信じたい方だ。
だから超常現象にすごく興味があった。霊感がないのが残念でへこんだこともある。
それだけ、霊の世界を見るのが楽しみだった。
その傍ら、人間関係は非論理的懐疑派と言う感じの人間しかいない。
えらく細かいことにうるさいくせに、日本人特有の非論理的会話。
「頼むからあいまいすぎる言葉で、すっごく細かいことを確認しないでくれ」と思うくらい。
このスレで細かいことを言う厳密さで、質問の言葉は俳句のように曖昧なんだ。
普通、曖昧な言葉で、論じることができると思うか?
だけど、家族関係がそうだった。言っていることがあいまいすぎて解らないんだけど、
やっと気付いた。このスレ見たいに細かすぎる事を厳密に聞いてくる。
曖昧な言葉で聞いてくる。
このスレで指摘している、私の日本語の貧困さは親と友人の影響である。
これは実はハッキリしている。みんな曖昧すぎる言葉で、すっごく細かいことを確認してくるのだ。
で、私が意味が解らなくて確認したり、質問するとキレられるんだ。
だから、そもそも正常な会話を知らないと言ってもいいくらいだ。
いままでの人生で、普通の会話そのものを知る機会がなかった、という
分析をしてくれていい。それくらいに私は普通を知らないんだ。
その代わりと言っては何だが、異常を知っているが。
何が言いたいかと言うと、言葉には性質があるってこと。
心理学が「心の深」さとか言うことがある。なんで「深さ」と表現するか知っているだろうか。
実は、「人間が言葉というツールを使って表現しているから、深さと言う」らしい。
このように、言葉の性質があって、言葉の性質に合ったことしか
表現できないのだ。だから、言葉に用意されていないことを語るには、
覚えていることを思い出すだけでは足りないことが解る。
522 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:35:43.85 ID:J6DQkuG1
ちょっと誤解しそう。
親は質問の意味を確認したりすると怒るが、
友人はそうではない。でも曖昧に言われて何を言っているかわからないのに、
ニュアンスがすっごく細かくて、しかも勉強しない限り知らないような事を
曖昧な言葉のニュアンスにしている。
でも、私が確認できないのに、間違うと容赦なく「違う」って言われたな。
523 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:42:01.53 ID:J6DQkuG1
人間は言葉を使って表現するから、心に深さがあるような表現になるんだそうだ。
で、言葉を使わなかったらどうなのかって確かめようがない。
私たちは言葉を使って理解しようとするからだ。
だから、大体は言葉の性質で考えたように思っておくしかないとわかる。
もし、表現がしっくりこないのなら、一つは不勉強だから言葉数が少なすぎて
ピッタリくる言葉がないとか、自由に組み合わせを変えられないってところだろう。
もうひとつは、言葉で表現できない要素がなにかあるということだろう。
おまえさ、そんな話誰も興味ないのがわからんのかなあ
525 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:48:18.12 ID:J6DQkuG1
>>524 「言葉がしっくりこない」というから、言葉について書いてみただけ。
日本語ができない私が言うなと思うだろうが、このスレはどうせ一般常識から
ズレている。
おまえはグランド10周して来い。
527 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:52:53.15 ID:J6DQkuG1
>>524 私は風真への返事が発展したんだ。
あんたに言っているんじゃない。
普通、興味がないなら逃げないか。
おまえな、どんだけ人にスクロールさせてると思ってんだよ。
失禁のように自分話垂れ流しやがってよ。
人の迷惑考えろよな。
>>519 あると断言しているのに、しかしその根拠はないという
それが断言ではなく、あると信じているというだけの話なら違和感なくうけとれるのだろう
しかしお前さんはあくまで、あると断言するというわけだ
はたから見ると明らかに嘘なのだが、しかし本人は紛れもなく本心なのだという
しかもそこまでの確信を持ちながら、誤りであるとの疑いは捨てないという
嘘なのか、本当なのか、自分でも疑っているのか
矛盾とまでは言わないが、ひどく一貫性にかけるように思え、違和感を覚える
これでは他人がその意見を受け入れてくれる望みは薄かろう
530 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:58:34.11 ID:7WOiaPz4
無駄に長くして辟易させて、相手が読むのをやめれば精神的勝利。
証拠のない主張は却下だと何度言っても無駄、当人だけは論戦しているつもり。
531 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 21:59:06.25 ID:J6DQkuG1
>>528 スクロール?なに?いちいち参照しているわけ?
あなたたちは、リアルでも過去の話しを具体的に調べないと人の話しを理解しようとしないの?
私も過去のレスを参照するが、一言一句の参照なんてそうそう何回もしないよ。
リアルで癖が出るし。参照しない限り考えなくなるし。
ほんと、リアルでもそういう風に理解する人が多いよね。
過去の発言が一言一句わからないと、決して返事しない人。
仕事場にいたんだ。困るよあれは。
532 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 21:59:11.16 ID:TsVfE6r8
>>521 君は聞いてもいない自分語りが好きなんだなwwwww
だから落書きだとかスレチとか言われるんだろうよ
便乗して自分語りするが、二年前まで懐疑主義者だったから何も信じていなかったんだ
「霊や魂が存在するだと?妄想も大概にしろやwwww根拠を示せよ!無いんだろ?悪魔の証明って知ってるか?証明できねーなら無いだろボケナスwwwww」って煽ってた
でも己の中のいのちを悟ったときに気付いた
「なるほど、今までの俺は信じるか信じないかだけだったんだな」と
533 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:01:15.29 ID:J6DQkuG1
>>530 精神的勝利なんて考えていないよ。
そもそもあなたに言ったんじゃない。
「あると信じる」「あると思う」ならたぶん誰も文句は言うまい
何故と問うて返ってくる言葉が要領を得ないものでも文句は言うまい
だが「ある」との断言ならば根拠があって当然であり
それを問われても仕方のないことだということがわからないのだろうか
根拠もなく「ある」と吹聴していたらウソつき呼ばわりされても仕方ないとわからないものだろうか
無駄な長文書く人って何なんだろうね。
思いやりがないんだろうね。
>>532 悪魔の証明という言葉を知っていて、よくも
「あるったらあるんだい!なぜなら僕がそう思ったから!」
なんて吹聴できるね
それだけでなく「違うというなら反論してみろ!」
みたいなことを恥ずかしげもなく宣うね
そうと知りつつ、わざわざ検証不能ゆえにやりたい放題というトンデモに突入して
失笑をかおうという心理が理解できない
537 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:09:33.37 ID:J6DQkuG1
>>532 このスレで嘘とか病気とか言っている人の
一歩先の段階にいる感じがするね、あなたは。
要点をまとめるという発想が無いんだろうね、
もし要点をまとめようとすると空白レスになっちゃうから
思ったこと全部書き込まざるを得ないんだろうね。
そういう時普通は書き込まないわけだけど・・
539 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 22:12:00.70 ID:TsVfE6r8
>>529 一貫性はあるさ
今んとこ一つも意見を変えていないだろ
疑いの余地を残しているのは元々懐疑主義者だったからだな
だから確定しているにもかかわらず「妄想ではないのか?」という疑惑は今でもある
だから、明らかな誤ちを指摘されて俺が納得したのなら、いつでも意見を変える所存だ
今の所妄想だろ証明してみろボケナス以外の指摘を受けていないので変えようがないが
540 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:13:09.17 ID:J6DQkuG1
>>534 「ある」と言われたら、あなたは同意しないといけないのか?
あなたは何もしなくてもいいだろ?
>>536 悪魔の証明を知っているからといって、別に従っているわけじゃないだろ?
541 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 22:25:25.62 ID:TsVfE6r8
根拠のない「ある」が悟りだと言ってるのだよ
信じるか信じないかの次元で話をしてても、噛み合わないだろうし納得できないのも当然だ
542 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:26:14.22 ID:J6DQkuG1
昔から信じる信じないの視点で見る人は
ぜんぜん話を聞かないんだよね。私みたいに
そういえばボブマーリーが歌詞だかインタビューだかで
「Jahを信じているんじゃない、知っているんだ」
みたいなことを言ってたなー。
>>504 >物理法則が働くからものが動く
もっと簡単に「力が働くからものが動く」じゃダメなの?
もし法則という言葉にこだわる理由があるなら教えてくださいな。
544 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 22:38:55.92 ID:TsVfE6r8
>>534 どうでもいいけど、法螺貝吹いて説法してた僧侶のことを嘘つき呼ばわりしたことからほら吹きて言葉が出来たんだよな
大袈裟とかもそうだけど仏教からきた言葉って面白いよな
545 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:39:58.57 ID:7WOiaPz4
証拠がない、つまり無意味。無意味なものをなんと呼ぼうが意味はつかない。
わかったかボケナスwwww
546 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 22:42:12.28 ID:TsVfE6r8
>>543 ものと力は「同じ」だとアインシュタインに学ばなかったか?
ところが「もの=力」だけではものは動かないんだよ!
547 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:42:13.42 ID:J6DQkuG1
>>545 じゃああなたは意味のないことを言っているわけか。
ボケなすって何度も聞いたんだが、そういう言葉って便利だよね
548 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:44:49.35 ID:72gpocM9
>>499 >いつから、なんてのはおかしいな
>まずは観測している時にだけあるか、ずっとあるか、だ
「ずっとある」も「何時から」の観念である。何故「ずっとある」などと言えるのか。
今まで誰も一度も見たことの無い物質を発見したとする。何時から存在するか判らず、
また、既に存在する物質からの推測も不可能であれば、観測時に発生したといわざるを
得ない。即ち、その物質は、人間による観測によって発生したことになる。
「人間とって物(例えば目の前のPC)が実在するとはどういうことか」を徹底的に考えてみる
必要がある。
ちなみに、「何らかの物質が実在するか」と、「その物質が何であるか」は、全く別の事実。
後者は、専ら共同体における共通の合意によって決まるが、前者は不特定多数人の、ほぼ
共通の五感の知覚によって判断する。そして、実在・非実在の判断の補助的テストは、
その対象が人間の生存に直接に影響するか否か、である。石ころでも、当たれば生命の
危険を生じる。だから実在である。神や霊は、知覚できないから非実在・空想の産物で
あり、人間の生存に何らの直接の影響も及ぼさない。
知覚は、人間の生命現象の一つだから(死者には不可能)、結局、生命が究極であり、
物の実在を成立させるのも、人間の生命ということになる。
すべての人間が同時に消滅したと仮定した場合、この世界は実在するか、その実在は、
誰がどうやって確認するのか。
深見君や他のカルト諸君は、神だの霊だの言う前に、まず存在論を徹底的にやるべし。
549 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:45:15.88 ID:J6DQkuG1
何が証拠になるかも解らない奴が、証拠がどうだの言っちゃいかんよ
>>529 ペンの例で言えば、仮にあるかどうかは別としても
「いま見えている」はもう動かしがたい事実だろう
信じるとか思うとかはその次の話であって
>>539 そりゃお前、検証不能なのをいいことに好き放題やってるんだから
検証も反証もしようがないだろ
マトリックス的世界観を否定しようがないのと同じように
>>541 それは他人から見れば
妄想とか思い込みとかいうものだよ
>>548 いやそういう話でなく、未来と過去を差別しちゃいかんて話
「未来はまだない」「過去はあった」なんてのは記憶という機能上の錯覚でしかない
未来も過去も現在にしかなく、現在に現在しかないのであれば現在はない
553 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 22:59:48.59 ID:J6DQkuG1
>>552 じゃああんたの今までの人生は偽の記憶か?
トータルリコールじゃあるまいし。
554 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 22:59:59.60 ID:TsVfE6r8
そう、自明的に「わかった」ことと理屈で信じたことは全然違う
現実なのに「夢ではないだろうか?」とさらに懐疑的になっているのが誤ちの可能性の余地
いわゆる胡蝶の夢だな
何しろこの意識は「幻想」だとしているからな
555 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:04:13.20 ID:J6DQkuG1
目の前にあるものを疑ってどうするんだ
556 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:05:34.36 ID:72gpocM9
>>552 過去も未来も、それを考えるのは「現在の生命」。すべて「今、ここの生命」の働き。
ニーチェの「永劫回帰(正しくは、「永遠の反復」)」とは、このことを意味するのだと解する。
>>553 偽の記憶?何の話だ?
記憶が過去のものであることと、過去が存在し未来が存在しないこととは、必ずしもイコールでないというだけの話だ
558 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 23:07:53.35 ID:TsVfE6r8
>>555 懐疑主義者は自分の意識や知覚ですら疑ってしまうんだよ
現に俺も意識を幻想だと認めている
>>555 >目の前にあるものを疑ってどうするんだ
え?目の前の物を無批判に信じてしまうの?
小学生じゃあるまいし。
561 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:10:52.17 ID:J6DQkuG1
>>558 哲学全体が、自分自身をも疑うよな。
凹んだ2ちゃんねらーが、人生に成功体験がないから自信がないとか言うが
その「自信がない」のところが、非常に論理的になったにすぎないと思うんだよ。
論理的だろうと、自分のアイデンティティを崩しているだけに見える。
だから哲学で物事を疑って意味がないと思うときがあるんだよな。
562 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:13:18.33 ID:J6DQkuG1
>>559 じゃあ、あんたは何故パソコンを使っているんだ。ここに来ている手段が携帯機器かも知れんな。
「これは機械じゃないかもしれない」と思ったら、機械として扱えないんじゃないのか?
私は別に「本当に目の前にパソコンはあるんだろうか」と疑問を持ってもいいと思う。
ただ、疑問を持つ動機と目的は何なのかってこと。
なぜ疑問を持つ必要があって、疑問を解消する目的は何なのか。
563 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:18:41.71 ID:J6DQkuG1
誤解のないように言っておくが「必要がない」と考えても私は
「本当にあるんだろうか」という言葉を覚えているのは構わないと思う。
知識や情報は多いほどいいからだ。
聞いてしまったからには頭に入るからだ。
ただ、私は疑問に思わなくても生きていけるし、本気で哲学する人は
真剣に考えないと落ち着かないんだろう。それはそれで良いと思っている。
なぜ五感で観測できるものを疑う必要があるのか、もしかしたら
本に書いてあるのかもしれないが、明日すぐに読めるわけじゃないので
よかったら聞かせてほしい。
>>562 >なぜ疑問を持つ必要があって、疑問を解消する目的は何なのか。
上にも誰かが過去と未来と、そして現在に対する認識と判断について言及している人がいたが
実際、言葉にすると難しい問題だ。
ちょっと休憩がてらラーメンズの「時間電話」でも見てくれ
基本お笑いだが、結構作劇的にハイブロウで楽しめるよ。
特にラストシーンは衝撃的だ。言葉よりラーメンズのコントの方が芯を捉えているかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=i_IkldzbhPY
565 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:37:07.94 ID:J6DQkuG1
>>564 見たよ。
なんか深いメッセージがあるコントだったね。
566 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/18(日) 23:37:44.08 ID:TsVfE6r8
>>563 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/胡蝶の夢 胡蝶の夢
以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである。
567 :
ゲッパリラ ◆IF4OOrSzUw :2013/08/18(日) 23:41:54.83 ID:LDDRf97i
あなたが感謝するところに神は宿るのです
568 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:43:18.44 ID:J6DQkuG1
>>566 やっぱり。「私が夢に中で胡蝶となったのか、自分は胡蝶で夢を見て
荘周となったのかわからない」とだけ聞いたが、続きがあったか。
物の変化か
あなたが言う生命とかいうのも似ているね
>>567 こういうお為ごかしみたいなしょぼい語りが一番ムカツクんだよ!!w
570 :
神も仏も名無しさん:2013/08/18(日) 23:49:47.49 ID:J6DQkuG1
>>569 おためごかしと言うよりは、
なーんも感じないつまらない言葉なんだよ。
物事の成り立ちとか、ただの事実とか。
英語でもあるやつ。物事の真理や、ただの事実を表現した言葉は
平常文とかそういうやつ。
そんな事を言われて、人生が変わるような感銘を受けるわけがない。
むしろ地球ドラマチックを見ているような感じ。
セカンドレイプされたような気分だ・・
>>546 >ものと力は「同じ」
どっちもエネルギーであることは知ってます。風真さんもそれを了解の上
法・身・力の混合三元論を主張していたと思っていたのだけど、
なんだかこっちの認識が甘かったみたい。
とりあえずありがとうです。
ふーまも結局は悟りだの自明だの
「なんとなくわかっちゃったもんね」で終わるのか
例えば「これこれこういう検証によって、ものに意思があることが確認できました」と説明するならともかく、
「ぼくちんがそう思ったから」なんてのが根拠じゃ
いくら喚いても「あっそ」ぐらいしか反応してもらえないよ普通
このスレはまだ優しい方だ
574 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 00:11:43.27 ID:W0YQgz4K
>>564 なかなか深いコントだな
>>572 わかりやすく「意志=もの=力」で実体ではあるがそれぞれ単体のみでは存在できないという認識で良いよ
意志も力も「性質という実態」だとする主張もあるけどね
俺は=で結んでいるから実態はまた別の話
575 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 00:13:40.50 ID:SDlHMoSj
>>567の言っていることは宗教でいう通りの事を言っているのだろうが
あまりにも言葉が短すぎる。何が良くて神が宿るのかを言わないと。
そういうことは聖書とかの聖典に記述は無いのだろうか。
576 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 00:13:46.56 ID:W0YQgz4K
>>573 根拠といえる説明が出来るかどうかいま考えてるからちょっと待ってくれ
一日そこらで出来る話じゃないんだ
577 :
ゲッパリラ ◆IF4OOrSzUw :2013/08/19(月) 00:15:16.68 ID:T2bucVPH
子供の頃は色んな矛盾を受け入れてたじゃん?
何でお前らはこんなんなっちゃったの?
578 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 00:17:34.50 ID:SDlHMoSj
>>577 私は矛盾を受け入れないとリアルでは生きていけないんだ。
だから矛盾は日常で慣れている。
リアルにないのはこのスレでやっていることだ。
俳句のような表現か、哲学のような表現しか知らないんだ。
そりゃ友達いないよね
579 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 00:20:23.91 ID:W0YQgz4K
>>573 そういえば、「もの=力」のみではものは動かないってのは大した根拠にはならないのはわかるが、意志かどうかは別にしても「何か」がなければ動かないとすることには同意出来るのか?
580 :
ゲッパリラ ◆IF4OOrSzUw :2013/08/19(月) 00:27:56.99 ID:T2bucVPH
日本には信仰の自由があるという事を踏まえて言うよ
神は存在する
俺の中にも、お前の中にも、な
581 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 00:29:09.57 ID:W0YQgz4K
例えばその「何か」が万有引力だとする
天体とかの物理的な動きはそれだけで説明出来るだろうよ
だが生命が動くのは絶対説明できまい?
俺は真理について何度も言っている
「全てのものに適用できなければ真理とはいえない」
万有引力で炭素化合物は動かないだろうよwwwww
どうやって説明するつもりだwww
582 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 00:29:43.60 ID:SDlHMoSj
>>578追加
もうひとつあった論文か。三つだ。俳句、哲学、論文くらいしか言葉をしらない。
普通だけが私の人生にはない。ネットで調べたらわかるんだろう。
みんな経験するはずの普通だけが私にはない。
何と縁があり、何と縁がないかなんて不思議だな。哲学者ですら理由を説明できないだろう。
583 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 00:42:12.51 ID:7AuC9ygs
>>560 >ニーチェというより中論だけど
その通り。中論をそこまで理解できるとは偉い。仏教徒も、中論の帰教序に
引きずられて、釈迦の「無」「無我」に合わせて解釈しようとするから、そこ
まで理解できている者は極めて少ない。
中論を出そうかと思ったが、「永劫回帰」もそうではないかと思った次第。
中論を読んで理解できれば、カルトなど吹っ飛ぶ。宗教破壊の宗教である。
だから、カルトは中論を避ける。
>>579 それはおk
>>581 なんで万有引力だけで生物の動きまで説明しなきゃならないんだ?
ありとあらゆるもの全ての動きを説明するのに
単一の要因のみに限定しなければならないという意味がわからん
お前やっぱり「検証不能なのをいいことに勝手に妄想して」
それを定義だなんだと言い張るつもりなのか
というかその「何か」とやら、たったひとつだけで
万有引力も何もかもを全部ひっくるめてスパッと説明できてしまうような便利なものなのか
そんなものが発見される見込みなんてあるのか?
根拠もないのに言い張るだけじゃ、
よくわからないから神とか悪魔のせいにしてみましたという
そこらへんの宗教となんも変わらないよ
586 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 00:52:27.19 ID:W0YQgz4K
>>584 人間にしか適用できない
生物にしか適用できない
物体にしか適用できない
これらは真理とはいえない
これ間違ってる?
普遍性ってそういうことだと認識していたのだが
587 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 01:00:25.01 ID:SDlHMoSj
>>583 中論って知らないんでレスだけでいえば
>中論を読んで理解できれば、カルトなど吹っ飛ぶ。宗教破壊の宗教である。
>だから、カルトは中論を避ける。
似た事を言っているってことは吹っ飛んだわけではない。
それと、自分で宗教って言った
>>585 だから探しているところなんだろ。
588 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 01:00:49.40 ID:W0YQgz4K
>>585 何もかも全部説明できてしまう便利なものが意志なんだよwwwww
仮定的でも良いから試しに意志を前提にしてみなよ
全て説明できるから
589 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 01:05:53.83 ID:7AuC9ygs
>>586 人間である限り、幾ら足掻いても、人間と言う種属の見地からしか、物事を
判断できない。
普遍に最も近いのは、中論の「相互依存性・関係性(空の思想)」だと思う。
生命については、「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である」
と、しっかりと押さえている(中論22:16)。
590 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 01:11:57.31 ID:W0YQgz4K
>>589 関係性は確かに普遍的だね
但し、実態についての普遍性だ
実体については空だと説いているんだろ?
せめて実在についてもう一声欲しいものだ
>>588 あー、よくあるやつだなそれ
ドラえもんよりも万能な、サイヤ人よりも戦闘力の高いモンスターをでっち上げて、
火も風も雷も、大地があるのも、朝になれば太陽が登るのも全部そいつのせいにしてしまえというね
んでそいつのことを神と呼びましょうというね
古臭い宗教と同じだわ
何もかもそいつのせいだから考えることが少なくて楽なんだろうな
お前もそれの同類に過ぎなかったということか
592 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 01:17:49.81 ID:SDlHMoSj
宇宙意識が流行したことがあったな。エヴァへの道とか。
エヴァンゲリオンかと思ってた。
593 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 01:17:53.55 ID:W0YQgz4K
>>591 「何か」は確かにあると君も同意したじゃないか
真理についてはあってるのか間違ってるのか教えてくれ
594 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 01:19:57.79 ID:7AuC9ygs
>>590 中論の「空」は「無」ではない。むしろその対極の「厳然たる実在」である。
その実在が、他との関係性という「抽象性」によって構成されているから、
「無自性空」なのである。
595 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 01:23:45.08 ID:W0YQgz4K
>>594 関係性のみで「ものが動く」のは説明出来るのか?
仏性を持ち出さないと説明出来ないんじゃないか?
>>593 その「何か」とやらが、たったひとつの要因を指すなんて馬鹿げた話だとは思わなんだ
真理の定義については別にはないがね
597 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 01:29:50.72 ID:W0YQgz4K
>>596 一つの要因でも沢山の要因でも良いよ
普遍性があればね
そろそろ今日は終わりかな?
あれだれけの喧噪がウソの様に、、、、、
義なる者の上にも、不義なる者の上にも
静かに夜が来る
私には神が居るのか、居ないのかは全く分らない
しかし地球上の皆の為に、おやすみ の歌を唄おう
599 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 04:26:55.05 ID:OXL9GIS9
>>595 龍樹のは弁証法だから、無意味な無限後退はしない
万物の流転は事実だが、何故流転するか、流転させているのが何か、とは言わない
お前さんの「意志」だって、力を意志で説明するのはまあいいとして、
意志を説明できないから前進しないんさ
601 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 09:39:40.39 ID:W0YQgz4K
>>600 ミリンダ王の問いってやつだな
ところで、正反合のうち合は新たな正になりうるかどうかで意見が別れているみたいだが、実際はどっちなんだろうね
弁証法で意志を説明するとしたらどうなるかな
生物は思うままに動く(正)
生まれる前、死んだ後生物は思うままに動けない(反)
思うままではなく動いている(合)
神がいることを証明するのは簡単だ
603 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 10:52:42.78 ID:W0YQgz4K
すまん、何か違うわwwwww
弁証法使ったことないと難しいな
>>597 普遍性とか言い出したら結局たったひとつの要因に限定せざるを得ないじゃないか
それだとお前のいうように「全てのものには意思がある」とか
「神様的なやつがそのようにプログラミングしたから」とか
「空飛ぶスパゲッティモンスターのヌードル触手の導きによって」とか
トンデモ設定をでっち上げるしかなくなるじゃないか
なぜ真理だの普遍性だのにこだわるのか
話にならないよ
605 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 12:20:24.20 ID:SDlHMoSj
普遍性がないなら、物理法則の理由がたくさんあるのか?
リンゴが落ちる理由と、みかんが落ちる理由が違うってことにならないか?
理由と言うのか、メカニズムと言うのかわからんが。
606 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 12:35:13.10 ID:W0YQgz4K
>>604 もし普遍性のある真理が無いとすると、普遍性のある真理が無いことが普遍性のある真理になってしまうので、普遍性のある真理は確かにある
これはただの二律反だけど、言葉というツールを使って説明するのが非常に困難なだけであって、普遍性のある「何か」はあるんじゃないかな
もし真理に普遍性がないと混沌の世の中になるだろ
607 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 12:41:26.01 ID:SDlHMoSj
>>606 哲学じゃない本ではそれでだいたい統一されているんだけどな。
完全じゃないが、表現しきれないから曖昧にしか書かれないんだよ。
だから、人生訓とか、自己啓発本とか、人生相談とかの本は何を言っているかわからない。
理屈っぽい人ほど、理解できない書き方になっている。
608 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 12:43:15.79 ID:RSXRVLS8
生物界における唯一の普遍は「生存本能」。どんなに小さな動物でも、捕らえようと
すれば必死で逃げる。
自分で動けるのは生物のみ。無生物とは区別すべきである。
609 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 12:50:16.05 ID:W0YQgz4K
普遍性のある「何か」
これを神とか意志とは限定せず「真理」と定義しようか
この真理がなければものは勝手に動かないし整然性も伴わない
これを「何故か物理法則が働くから」としたのが科学で、その他の考え方が宗教だ
しかしながら、この真理が何なのかはひとまず置いといて、真理はあるのかないのかをまず考えてみてくれ
あるのかないのかだけで考えるならば、あるという見解で一致すると思うんだ
>>608 なんかこれ思い出した
どんな生物でも自衛手段をもっている
強かったり、速かっり、丈夫だったり、隠れるのが上手だったり、
毒があったり、殻をもってたり、不味かったり
でもな、マンボウは、そんな個を守る手段を全く持って無いんだよ
人間が歩く速度より遅くて
武器は何も持ってなくて
でかくて目立って、悲しい顔して
その上に美味しいんだぞ?
唯一の身を守る手段が、大量に産卵するって事だけど
その卵がまた美味いんだ
いったいマンボウが何をしたってんだ
ポン酢で和えると、また格別なんだ
薄く切って淡白な味を強調するなら柚子でどうぞ
611 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 13:02:03.97 ID:RSXRVLS8
>>610 マンボウだって、捉えようとすれば逃げるし、殺そうとすれば暴れる。
細菌でも、抗生物質で殺そうとすれば、耐性を作って生きようとする。
生物の「生存本能」には、例外はない。
612 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 13:09:18.87 ID:W0YQgz4K
>>611 それって自己保存という指向性の意志といっても良いだろ
本能という言葉を使うならば、明確に定義せよって言っただろ?
生得行動は何故生得されたか
こういったことを説明する概念が意志なんだよね
613 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 13:14:39.93 ID:W0YQgz4K
あ、因みにオッカムの剃刀に拘る人がいるけど、「なるべく少ない仮定で事柄を説明」するのがオッカムの剃刀ならば、削ぎ落とすべきは生存本能の方だろう
614 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 13:19:04.46 ID:RSXRVLS8
>>612 意思も生得行動。生得行動とは肉体的本能。類語反復は無意味。
根源は、生存本能(生命)。死者には一切不可能。
神の存在を証明するのはとても簡単
神連れて来い
616 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 13:27:17.82 ID:RSXRVLS8
>>613 「そぎ落とす」のも、生命の機能。死者には不可能。
「言葉遊び(中論の、戯論)」が多すぎる感じだよ。
言葉は、記号に過ぎない(ソシュール、中論)。
617 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 13:29:47.40 ID:W0YQgz4K
>>614 君のいう意思は意識ある意思のことだろう?
俺のいう意志は無意識的な営みであるところの意志だ
受動と能動という概念があるのだが、この二つは同一性をもっているんだ
自ら(みずから)動く生物と、自ずから(おのずから)動く無生物は根源的には同じだよ
過去ログ読むのめんどい
とりあえず見当違いな話してるのはわかる
>>611 舐めんな
ここまでフリーダムなマンボウ
きっと性格も温厚なんだろうと思ったら実はすげぇ神経質
環境の急激な変化にすぐにパニックを起こす
パニックを起こしたマンボウは焦ってぐたりと横になり呼吸困難に陥り窒息死する
ちなみにマンボウの死因で一番多いのはこれ
ダイバーがマンボウを珍しがって近づくと焦って死ぬ
マンボウの死因一覧:
朝日が強過ぎて死亡
水中の泡が目に入ったストレスで死亡
海水の塩分が肌に染みたショックで死亡
前から来たウミガメとぶつかる事を予感したストレスで死亡
近くに居た仲間が死亡したショックで死亡
近くに居た仲間が死亡したショックで死亡した仲間から受けたストレスで死亡
620 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 13:45:52.65 ID:RSXRVLS8
>>617 >俺のいう意志は無意識的な営みであるところの意志だ
それを「生命(生存本能)」と呼ぶのだよ。死者や無生物には、存在しない。
存在・不存在を認識するのも、生命の機能。
621 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 14:06:41.18 ID:W0YQgz4K
>>620 生物限定の普遍性が「生命(生存本能)」としよう
これ以外に普遍性が見出せないのであれば、限定されないところの普遍性という真理は「生命(生存本能)」を内包していることになるよな?
だから俺は「いのち」を根源的な真理だとしているんだよ
俺と言ってることは同じじゃあないのかね
君が無生物に「いのち」を見出せていないだけだ
真理はあるのかないのか教えてくれ
622 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 15:06:20.73 ID:SDlHMoSj
623 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 15:14:17.22 ID:SDlHMoSj
>>615 それができたら苦労はない
>>616 「人間が表現しようとするすべて:言葉=10:1」
となっているらしい。今のところ、人類は言葉ですべては表現できていない。
「自分が言いたいことの半分も言えないのは何故か」という本まであるくらいだ。
>>618 読む必要ない。読む価値はない。
>>619 そんなに死にやすいから、多数生まれるんじゃないの?
人間の性格でいえば「変化を恐れる」と言う人がいて、
何が起きてもうろたえる人のことだ。人間の生態はそれで死ぬわけじゃないから
マンボウほどあっさり死ぬことはないけど。
>>620-621 2人とも言っていることが同じだと思う。
ちなみに私は風真のいうところの真理はあると考える。
>>605 だがそれだけではみかんやりんごが落下する理由しか説明できないだろ
生物の運動や他の何もかもを含めてまとめて説明できる何かじゃないとダメだと言ってるんだよこいつは
お前、ふーまのことベタ褒めしてたくせに実はなんも読めてないのな
>>621 普遍性のある何かとやらの存在を主張したいなら
「ぼくちんなんとなくわかっちゃったもんね」
なんて思い込み程度の根拠しかないのを悟りなんて便利な言葉で誤魔化さず
何かしら証拠でも見つけてからにしたらどうだ?
今の段階では、お前のいうような
大昔の全能神並に便利な真理とかいうものがあるかどうかなんて
わからんとしか言いようがないだろ
マトリックス的世界観を否定しきれないのと同様に
仮に「普遍的な秩序は限定的な秩序を内包する」という命題を真とする
限定的な秩序:a、b、c、d …
普遍的な秩序:A
できるだけ多くのサンプルからAを推察するのが通常の科学。
途方もない時間を費やしたとしてもAに辿り着く保証はないが、
一定の妥当性は見込める。
aからAを推理し、b、c、d に当てはめるのが風真。
とってもお手軽。
1・「生物は自分の意思で動く」(まあいい)
2・「無生物も動く」(風とかで飛ばされたりすりゃ動くわな)
3・「動くんだから無生物にも意思があるはず」(ちょっとまて)
3・「無生物にも意思があるから、その集合体である生物にも意思があるのだ」(おかしいぞ)
4・「だから全てのものには意思がある」(なにこのひとあたまおかしい)
5・「これぞ普遍的な真理である。これをいのちと命名し、これをもって神とする」(だめだこいつはやくなんとか)
3の飛躍からさらに飛躍を重ねてトンデモが完成したようにしか見えないのよ
せめて「なんとなくわかっちゃった」よりは上等な根拠がないと
このスレ以外じゃ誰にも相手にされないよ
627 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 15:38:52.64 ID:SDlHMoSj
>>626 3から先を考えてどうするんだ。そこでおかしくなっているのに
>>611 細菌に抗生物質云々は聞き流すとしてだ
耐性菌ができるのは
・菌が生存しようとするから
じゃなく
・偶然耐性を得た菌が生き残るから
だぞ
菌が生き延びようとする、と捉えるのはフウマの言う意志とかわらん
629 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 15:44:51.84 ID:W0YQgz4K
>>625 全てを検証しろというのなら一生かけても無理だわ
>>626 君はやはりどこか勘違いしているというか完全に理解していない節があるな
今仕事中だから、ひとまず普遍性のある何かはあると思うのか無いと思うのか答えてくれ
630 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 15:45:38.17 ID:SDlHMoSj
>>628 偶然なのか?
そういえば生物と定義するかわからない世界だっけ。
>>626 とりあえず意思と意志は区別しといてやろうよ
>>630 普通に考えて自分で遺伝子弄って子孫の性質変える生物がいたらヤバイだろう
耐性菌てあれ本人(?)じゃなくて子孫だぞ
633 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 15:59:46.64 ID:Z0y69Tzj
>>628 細菌は「微生物」だよ。「生存本能」の例外ではない。
634 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 16:01:27.20 ID:SDlHMoSj
>>632 『もやしもん』にあったかも。菌は一日で3世代ほど子孫が出てくると。
>>588 「意志」で全ては説明できないだろ。
「意志」を厳密に定義しないことによって、いろいろなことを包括的/統一的に説明できているような気になってるだけだ。
>>581 生命が動くのは素粒子論から書き下していけば説明できるだろ。
我々の持っている計算機のパワーでは全く証明できないだけの話で、計算機のパワーが今の無量大数の無量大数乗倍とかになれば
動くのは余裕で証明できるだろ。
636 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 16:25:41.37 ID:W0YQgz4K
>>635 「自己を保持しようとする指向性のある無意識的な欲」と厳密に定義しているぞ
何人かは意識や知性(思考)が介入した「意思」と混同しているみたいだが
そんな計算機待ってたらこっちが先に死ぬわ
そんな計算機使わなくても自明的にわかることなんだよ
638 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 16:27:40.69 ID:SDlHMoSj
>>636 たしかに科学の発展を待っても遅いと思う
639 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 16:28:54.74 ID:SDlHMoSj
>>637 心理学の実験で有名なのがある。
目隠しをして、普通の棒で腕に触れるときに「焼けた火鉢を当てます」
というと、やけどしたようになると言う奴。
>>627 3の飛躍から加速度的におかしくなっていく様を表現したかった
残念ながら失敗に終わったようだが
>>629 どこが違っている?
なんか3がふたつあるし意思と意志を変換ミスしたが、それ以外はお前の主張そのまままとめただけだが
で、ここでいう普遍的な何かっていうのは
「それひとつだけでありとあらゆるものの動きが説明できてしまう」
なんていう、全知全能の神的な超便利概念のことなんだろう?
まあ、絶対にないとは言わないよ
もけけぴろぴろが実在する確率と同程度とは認めてやろうじゃないか
>>629 もしかして2の(風とかで飛ばされ…)のところに突っ込みたいのか?
いや、目に見える運動だけじゃなく分子の運動とかまで含めて言ってることはわかってるからな
念のため
643 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/19(月) 17:53:37.48 ID:Fcjjg3Si
隠居は「本能」、風疹は「いのち」という自性を設定して、生物学的、物理学的知見を無視して、都合のいいファンタジーを考えてるだけ。
中論はそんな自性は無い事を論証している。
(^。^)って隠居に説明するのは、もう何度目だろうか?(笑)
あと、遺伝子へのフィードバックが無いと誤解且つ暇な人は「遺伝子 環境 フィードバック」でググりなさい。
644 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 18:22:30.95 ID:W0YQgz4K
>>641 >1・「生物は自分の意思で動く」(まあいい)
みずから動くのはその通りだが、そこに意識や知性(思考)は必ずしも介入しない
>2・「無生物も動く」(風とかで飛ばされたりすりゃ動くわな)
風でものが動くのは気流や地球などの意志が反映した結果であろう
>3・「動くんだから無生物にも意思があるはず」(ちょっとまて)
勝手に知性を介入させるな、思考的な意味で意志と言ってるのではない
>3・「無生物にも意思があるから、その集合体である生物にも意思があるのだ」(おかしいぞ)
これは正しい、生物も根源的には物性だからな
>4・「だから全てのものには意思がある」(なにこのひとあたまおかしい)
だからのロジックに誤りがある以上わけわからん三段論法はすでに崩壊しているだろう
>5・「これぞ普遍的な真理である。これをいのちと命名し、これをもって神とする」(だめだこいつはやくなんとか)
意志=いのちではない
法(意志)・身(もの)・力が混在して活動する無意識的な営みをいのちといっている
目に見えて動いているものを「動く」と勘違いしている様だが、一見動いていない石ころも「自己を保持しようと活動」しているから石ころとして成り立っているんだよ
因みに意志は移伝すると考えている
見えているものは全て意志の表象だ
645 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 18:35:54.38 ID:SDlHMoSj
>一見動いていない石ころも「自己を保持しようと活動」しているから石ころとして成り立っているんだよ
同意。意思ということは、「動いていないと思われるようにふるまうほうが良い」と判断したとか。
「矜」と言う言葉があるらしい。
極端に薄弱な感情を言う。意思でも意図でも無意識でもよい。
自力では認識できそうにないくらい、あまりにも薄弱な思考と言うか意図と言うか。
>>644 つ
>>641 >なんか3がふたつあるし意思と意志を変換ミスしたが、それ以外はお前の主張そのまままとめただけだが
つ
>>642 >いや、目に見える運動だけじゃなく分子の運動とかまで含めて言ってることはわかってるからな
>念のため
懸念が現実のものになったようだな
まあ、
>>626の解釈で「だいたいあってる」ということはわかってよかった
ひとつ目の3から始まる飛躍
生物無生物問わずありとあらゆるものの運動に影響を与える謎の要素をでっちあげ、
それをいのちだの神だのと命名して悟っちゃった気になっているということ
そもそも「全てのものに意志がある」という前提に全く根拠がないため空想物語の域を出ないこと
まあつまり、
「全てのものに意志がある」とする根拠が
「なんとなくわかっちゃったもんね」という程度しかないこと
「生物に意志があるんだから物質にも
意志があるはずだ」という飛躍
ふーまの主張のトンデモポイントはこのへんだ
このふたつを潰せば信憑性は「飛躍的に」高まるであろう
648 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 18:43:33.22 ID:SDlHMoSj
>>648 文句があるのなら具体的にどうぞ
ま、人には悪口言うなと宣いながら
自分はいくら相手を悪く言っても構わないという思想を持ち、
その悪口にしても問題点を具体的に指摘することができず、そのため酷く曖昧な表現になってしまい、
ただ相手を貶めてやろうという感情のみで吠えていることがバレバレなカルト信者には難しかろうな
650 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 18:58:17.96 ID:SDlHMoSj
>>649 具体的には解らない。厳密な意味の違いまでは解らない。
あなたたちみたいに哲学関係の本を常に読み込むわけじゃないからな。
651 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 19:02:15.36 ID:W0YQgz4K
>>647 ・普遍性のある真理は「ある」
・おのずからとみずからという受動と能動は根源的に同一
・生物は根源的に物性
他にもいくつか根拠を示したと思うが忘れたからいいや
君はおかしいだの妄想だの無根拠だの言うだけで何も誤ちを指摘できていないじゃないか
ためしに上記三つの誤ちを明確に示したまえ
652 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 19:05:21.63 ID:SDlHMoSj
>>649 おかしいだの妄想だの無根拠だの言うだけで何も誤ちを指摘できていないので言った。
653 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 19:10:35.65 ID:W0YQgz4K
でもまぁわかるよ
自分の思想を何一つ持ち合わせて無いくせに他人の思想を攻撃するのは
二年前までの俺を見ているようだwww
>>650 具体的にはわからないのに悪口言いたくて仕方ないから
>>648みたいな曖昧な表現になるわけだろ
わかってるって
自分はそうやっていくら悪口言ってもいいけど他人のそれは許せないんだろ
わかってるって
>>651 >・普遍性のある真理は「ある」
ただ言い張ってるだけ。まったく根拠が提示されていない
>・おのずからとみずからという受動と能動は根源的に同一
同一なら言葉を分ける必要ない
それぞれ別の様子を表す言葉だ
>・生物は根源的に物性
物質の集合体だというのはわかる
が、生物に意志があるからといって、それを構成する物質にまで意志があるというのは飛躍しすぎ
>>652 実際根拠が提示されていないのだからその通りに言うしかあるまい
そしてお前の言い分の正誤に関わらず、お前は自分で自分の首を締めていることにいい加減気付こうか
>>653 妄想からスタートして夢物語にゴールする
お前の言うようなのを思想と呼ぶのなら、
そんなもの持っていない方が健全だろうよ
656 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 19:14:41.25 ID:SDlHMoSj
>>654 あなたが悪口言うのを許せないってことはないよ。
本当に許さないなら今の数倍言うから。
>そしてお前の言い分の正誤に関わらず、お前は自分で自分の首を締めていることにいい加減気付こうか
あなたが勝手に私の首を絞めているような気がするが
657 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 19:23:10.58 ID:W0YQgz4K
>>654 >>・普遍性のある真理は「ある」
>ただ言い張ってるだけ。まったく根拠が提示されていない
おいおい、誤ちを示せと言ったんだぞ?
ものが動く為の「何か」はあると君も認めてただろwww
>
>>・おのずからとみずからという受動と能動は根源的に同一
>
>同一なら言葉を分ける必要ない
>それぞれ別の様子を表す言葉だ
おいおい、老荘思想を勉強してないのか?
対照的なものは根源的に同一なんだよwww
>
>>・生物は根源的に物性
>
>物質の集合体だというのはわかる
>が、生物に意志があるからといって、それを構成する物質にまで意志があるというのは飛躍しすぎ
話を逸らすなよ、物性であるか否かをきいているんだ
>>617 >受動と能動という概念があるのだが、この二つは同一性をもっているんだ
まあ、とりあえずそれはいいよ
>自ら(みずから)動く生物と、自ずから(おのずから)動く無生物は根源的には同じだよ
似た性質を持つからって、どうして一足飛びに同じだと言ってしまうのかね
>・生物は根源的に物性
だとしても、無生物に意志があるかどうかという問題には関係がない
659 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 19:27:01.99 ID:SDlHMoSj
>>657 老荘思想のような曖昧な言葉は通じない可能性がある
>>657 >ものが動く為の「何か」はあると君も認めてただろwww
それぞれのものの動きに対して個別の要因はそりゃあるだろう
全知全能の神様も真っ青の、超便利万能概念であるところの「何か」なんてものがあるとは同意していないが
>対照的なものは根源的に同一なんだよwww
生物と無生物にそれぞれ根源的に同一といえる言葉で粉飾して、
「ほら根源的に同一だよ」と言い張っているだけ
ただの言葉遊び
>話を逸らすなよ、物性であるか否かをきいているんだ
話を逸らすも何も、否定してないだろ
>>643 中論じゃ、如来の更に後ろの自性までは否定してない、というか触れてすらいないだろう
明らかに論証の範囲越えてるから
ふーまの何が誤ちって、突き詰めれば
「なんとなくわかっちゃった」という根拠しかないのに
悟ったとかなんとか言っちゃってるところかなー
663 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 19:41:25.84 ID:W0YQgz4K
>>660 ほらみろ明確に誤ちを示せないだろ
余計な話は抜きに上記三つの命題について正か誤かどちらかを示せと言ってるんだ
正か誤かで答えてくれ
そして君は限定的な普遍性はあるものの包括的な普遍性は無いとするのかね?
絶対に無いのかね?
>>663 だから何度も言ってるだろ
見えざるピンクのユニコーン
空飛ぶスパゲッティモンスター
マトリックス的世界観
などと同じ、検証不能なトンデモなんだよ
お前の主張は
それを「誤だというのなら証明しろ」とでも?
悪魔の証明って言葉を知っててそれ言うの?
>そして君は限定的な普遍性はあるものの包括的な普遍性は無いとするのかね?
まあそうだが
>絶対に無いのかね?
あると主張する方が証拠を示せ
こちらは絶対にないとは言わない
ドラえもんよりも万能でサイヤ人よりも戦闘力の高い神様なるモンスターが実在する確率と同程度にはあり得るんじゃないの
665 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 20:03:05.64 ID:SDlHMoSj
>>664 悪魔の証明を知っていても証明しろって言うんじゃないかな。
証明というか、何でそう解釈するのかくらいは聞こうとするだろう。
確かな根拠はいらない。「オレがそう思うからそうなんだい」でいい。
>限定的な普遍性
とはなんだ?
666 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 20:12:52.09 ID:W0YQgz4K
>>664 ・現象の実態として「関係性」がある
・根源的な物質として「素粒子」がある
・流動性のある実態として「時間」がある
・総てのものに「力」がある
これらに限定的でない普遍性があるかどうかを正か誤かで示したまえ
一つでも正だとするなら限定的でない普遍性はあると言えるのだが
※相対性理論を持ち出して観測的に時間とは〜みたいな屁理屈はやめてくれよ
というかさっきの命題もさっさと正か誤か明確に示したまえよ
悪魔の証明て概念が成り立つのは、あることの証明が可能な場合だけだよ
「○○がこういう理由で証拠になるので、○○を出せば証明されたとする」
って合意がある時にだけ成立する
何一つ証拠にならない場合は、あることもないことも証明できないだけの話
668 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 20:18:49.59 ID:W0YQgz4K
誤としたからって証明しろなんて言わないからさ、堂々と誤ちとして良いよ
669 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 20:19:54.53 ID:SDlHMoSj
>>667 裁判みたいな話だな。
確実な証拠じゃなくて、あなた個人の見解を聞きたいのでは
670 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/19(月) 20:20:59.52 ID:Fcjjg3Si
>661
その自信に満ちた誤解っぷりには、毎度感心させられる。(笑)
きっと四句否定とかでもトンチンカンな解釈してんだろうな。(笑)
(^。^)まぁ、キライでは無い。(笑)
671 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 20:23:49.44 ID:SDlHMoSj
>>670 ほんと、読んでいない私が誤解しそうだ
>(^。^)まぁ、キライでは無い。(笑)
昔はやってたとw
>>670 中論解釈ですらないよ
単に中論の範囲外の話だというだけ
論証は論理の外を扱えないんよ
673 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 20:37:00.06 ID:SDlHMoSj
論理の中だけで、すべてを説明するって可能なのか
674 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 20:45:52.78 ID:W0YQgz4K
>>673 論理のみで説明しろと求めるから「信じるか信じない」かでしか判定出来ない
自明的な悟りとは余りにも程遠い
>>666 お前はそこに挙げた4つも含めた、ありとあらゆるものを内包する「何か」とやらがあると主張していたはすだろう?
なんでもいいからとりあえず普遍性があればいいや、に変わったのか?
どうでもいいからさっさと「万能なる何者か」が存在する根拠を示せよ
>というかさっきの命題もさっさと正か誤か明確に示したまえよ
正だな
676 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 20:50:38.42 ID:yla6gV8o
小難しいこと言ってるけど何もわかってないパターンだな
677 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 20:53:22.94 ID:yla6gV8o
悟り(笑)
678 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/19(月) 20:54:00.87 ID:Fcjjg3Si
因みに、四句とはこんな文章。
「モノは、いかなるものでも、どこにあっても、
決して自身から、
他のものから、
自他の二つから、
また原因無くして生じたものは無い。」
>671
何を仰いますやらwwww
まだまだ現役ですwwww
>672
お前らのエサは喰わぬwwwwww
679 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 20:59:24.79 ID:W0YQgz4K
>>675 上記四つを内包するのが真理とは言ってないぞ?
>>609で示した通り、これがなければものは勝手に動かないであろうところの普遍性のある何かを仮に真理と定義したんだ
これを限定的な普遍性しかねーよってのが君の主張だろ?
でも限定的でない普遍性はいくつもあるじゃないか
>>679 だからお前のいう真理ってのはそういうのも全て含んだ万能なる何者かのことなんだろ?
なら上記四つ「も」含んで当たり前じゃないか
限定的な普遍性しかないというより、
ありとあらゆるものの動きを支える要因がたったひとつの「何か」に集約するとは思えないということだ
本当にそんなものがあるというのなら
あるある言い張ってないで証拠を示してほしいものだ
681 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 21:13:01.60 ID:W0YQgz4K
>>675 というか万能なる何者かなんていねーよwwwww
俺がいつそんな主張をしたんだwww
アンカーで示してくれ
共通意志という概念からスタートしていのちの多次元性、そして全てを包括する最大次元のいのちはあると主張したんだ
万能でも全知全能でもないよ
682 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 21:21:46.42 ID:SDlHMoSj
>>680 それを確認したいのなら、この世にある物質なり現象なり
完璧にすべてを調べつくすしかないのでは。
理屈の上では、それで解ることになるが、時間がかかりすぎる。
今日、この時間に地球上にある現象、物質などをすべて調べるだけで
一生かかるかもしれない。一生調べている間に地球上え発生するすべての現象、
物質などを調べつくすのに何百年かかかるんじゃないか。
>>681 その「何か」がなくなると、ありとあらゆるものが動かなくなってしまうんだろ?
そしてそいつのおかげで世界のすべてが回っているんだろ?
まさに万能なる「何か」じゃないか
何者かって表現が気に入らなかったか
684 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 21:30:45.46 ID:W0YQgz4K
>>683 万能というか普遍的なものだな
・関係性は普遍的である
・時間は普遍的である
・素粒子は普遍的である
・力は普遍的である
これと同じ様にものが「動く」という現象に普遍的な何かがあるだろうって言ってんの
誇大解釈しすぎ
>>678 四句て回りくどいな
四苦否定はそれをさらに否定するのか
687 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 22:02:33.73 ID:W0YQgz4K
>>686 力は要因の一つだ
「三つの実体が混在してる」って言ったでしょ
指向性のある何かが無いと秩序ある動きにはならないだろうっていうハナシ
688 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 22:07:57.92 ID:ZdMJ8307
人間界では、何を主張、判断、認知しようとも、すべて「生命」の機能。死者には一切不可能
だから。これが基本。
物質に意思があるとは、生命体である人間による「擬制」に過ぎない。だから「地球の意思」
などというのは、胡散臭い。
生命体と非生命体との区別が重要。人間の生命が「物質」などというと、キリスト教のように
良心の呵責なく、多量の殺戮を犯すことが可能になってしまう。人を殺しても、殺人罪では
なく、単なる器物損壊罪になってしまう。
生命は、人間のすべての営みの根源であり、人を殺せば、その人から全宇宙を奪うこと
に成るから、人間として主張する場合は、生命の維持という「政策的観点」が常に必要。
さもなければ、「人間の主張」として自己矛盾である。
様々な論理が可能であるが、その論理が「生命の維持の方向に向っている場合」のみ、
その論理を「正しい」という。他には「論理の正誤」を判断する基準はない。この基準を
忘却している哲学者が多いようだ。
何を考えるか、の前に、何を基準として考えるか、を考え、決定することが必要。思考は、
基準次第で百人百様なのだから。
689 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/19(月) 22:39:43.34 ID:Fcjjg3Si
>685
違う違う!
四句ってのが四句否定。
(^。^)分かり難くてすまんな。
>>688 生命と非生命を明確に別けるのは無理だで
>>689 四句すなわち四句否定と来たか……
しかし四句が四句でないものから生じることがどうしてありえよう
四句がゲシュタルト崩壊した
それより生老病死の四苦を否定したい
>>684 ものって言葉でひとまとめにしたいようだが、お前も以前言っていたように
例えば引力だけでは生物が動くことは説明できまい
ありとあらゆる生物無生物の全ての動きが単一の要因で説明できるとしたら
それこそ全知全能の神様的な便利キャラクターをでっち上げるしかないだろうよ
だからお前の主張は古臭い宗教と同じだって言ってんの
>>687 各々の物質が持つ性質でとりあえず説明がつくだろ
同じ物質に同じ力を加えれば同じ反応を示すだけ
692 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 23:19:08.28 ID:ZdMJ8307
>>690 >生命と非生命を明確に別けるのは無理だで
現代なら、小学生にでも殆ど可能。石ころを、生き物と間違える小学生はいない。
「生物学」「医学」は、その区別の上に確立している。ビールスも、微生物学
で取り扱う。
693 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/19(月) 23:19:50.21 ID:W0YQgz4K
>>691 素粒子、力と同類だと言っている
素粒子とか力は全知全能の神様的な便利キャラクターだと言いたいのか?
曲解した誇大解釈の妄想はどっちだwww
物質に性質があるとする主張は唯物論か性質二元論だろう?
何故かそういう性質があるったらあるんだい!って言っている様に聞こえるな
694 :
神も仏も名無しさん:2013/08/19(月) 23:31:27.33 ID:v/9svBIY
〜だと言っているってさ。
おめーが何かを言ったから、それがどうしたってだけww
俺様が言ったんだからありがたく聞けってか?
>>693 >素粒子、力と同類だと言っている
で、その同類が単独で、ありとあらゆる生物無生物の動きを一手に引き受けてるんだろ?
砂粒から惑星まで、恒星系から銀河まで、はては全宇宙まですべてをさ
もしもそいつが突然いなくなったら、ありとあらゆるものが動きを止めてしまうんだろう?
力と同類だなんて生ぬるい、全知全能の神様も真っ青な万能っぷりじゃないか
>何故かそういう性質があるったらあるんだい!って言っている様に聞こえるな
だからとりあえず説明がつくって言ってるだろ
お前と違って、「なぜそうなっているかわからない」のに
根拠もなく答えをでっちあげて
真理だ普遍的だと喚いたりはしない
696 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 00:14:13.03 ID:V3qZ03Ru
>>695 何故かものに動く性質があるからものが動く
何故かものに動く意志があるからものが動く
んー、大して主張は変わらないな
力があるからものが動く
身(もの)があるからものが動く
法(意志)があるからものが動く
どれも単独だけでは成り立たないよね
だからこその混在なんだけど
697 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 00:21:31.37 ID:V3qZ03Ru
>>695 わかった!
万物の動きを司るキャラクターが存在してそいつが万物を動かしていてそれを真理だと俺が主張していると勘違いしてるんだwwwww
だとしたらものすごい壮大な勘違いだぞwwww
何一つ理解していないに等しい程にな
>>696 その「何故か」の部分に想像だけでゴテゴテと設定を付け足してるのがお前だろ
>>697 皮肉が伝わらなかったか
ありとあらゆる生物無生物の動きの原因とも言えるものを
たったひとつの「何か」とやらに求めるのは
大昔の宗教とかに出てくる全知全能の神様みたいなのをでっち上げることと同じだと言ってるだけ
お前が唱える「何か」とやらは、その役割も振る舞いも、全知全能の神様とまったく同じだと言ってるだけ
違いといえば人格みたいなものが設定されているかいないか、それだけだ
だから「何か」が意思を持ってるっぽい表現で書いてるだけで
別に「何か」が神様的なキャラクターのことだとは思っちゃいない
699 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 00:37:23.88 ID:V3qZ03Ru
連投失礼
性質二元論について疑問
性質二元論って、ものに物理的な性質と心的な性質の二つの性質があるっていう主張だけどさ、例えば力って性質どころかものとイコールだよね
厳密には質量とイコールだけど
ものとイコールなものを「ものの性質のうちの一つ」として扱って良いわけ?
ここに違和感を感じるんだよね
同列に扱うべきだろう、と
力に変換される性質とすれば良いのかね
あと、仮定として、ものに動く性質があるとするならば、ものに意志があることと同義ではないだろうか
700 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 00:43:50.47 ID:xJmpa5if
>692
だから、「生物学」上で、生命と非生命の境界線ははっきりしてないし、
「医学」上、生と死の境界線もはっきりしてないって。
何回も同じ事言われてんだから、そろそろ自分で調べてみろよ。(笑)
701 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 00:44:21.13 ID:V3qZ03Ru
>>698 何故かの部分には何一つ想像だけでゴテゴテと設定を付けたしてはいないぞ
いつそんな設定をしたのかアンカーで示してくれ
何故性質があるのかはわからん
何故意志があるのかはわからん
この様に全く同じ主張だ
ところで皮肉が伝わらなかったかだと?
お前が勝手に曲解した誇大解釈をしたんだと認めたとみなしていいんだな?
「生命」という言語から出発しちゃうんだよ、馬鹿は。
名札をとりあえず付けただけのものなにね。
生命と非生命がきちんと区分けされてる必要など、人間の心情以外、まったく無いのにね。
ほんと無学なやつは停滞させるよ。
>>701 >いつそんな設定をしたのかアンカーで示してくれ
アンカーつけるまでもないだろ
お前は「ものに意志があるから動くのだ」という設定をでっち上げて
それを前提にして空想物語を垂れ流している
>この様に全く同じ主張だ
性質と意志という言葉が完全に同じ意味でもない限り、ダウト
同じ意味ならわざわざ意志などと誤解を招く言葉を用いる必要はないはず
>お前が勝手に曲解した誇大解釈をしたんだと認めたとみなしていいんだな?
なぜそうなる?
お前のいう「何か」をなぜ意思を持っているっぽいキャラクターのように表現したかはすでに説明したし
その「何か」とやらが神様的なキャラクターだとは設定されていないことは承知しているとも言った
日本語が読めないのだろうか
706 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 01:00:28.20 ID:V3qZ03Ru
>>704 お前は論点がズレまくってるな
俺には「生物と非生物ははっきり分けるべきだ」というレスに大して「分けられないよ」と返した様にしか見えない
それをお前は「分ける必要性」だとか言っちゃってんだよwwwww
名札というか言語という記号に拘っている様だが、お前が馬鹿でないのなら言語以外の何から出発するべきか教えてくれよ
てかさ、最初から繰り返しほざいてる
「すべてのものに意志がある」の証拠を示せば済む話なんだけども
すべての主張の前提がこれなんだから、
まずここから明らかにしなければ「話が進まない」
いきなり証明しろとは言わないから、せめて何か、
例えばそこらの石ころに意志があるっぽい、あってもおかしくないかなと言えるぐらいの証拠はないのか?
708 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 01:04:57.13 ID:4jMGRO1N
>>793 >絶対ローマ帝国だな犯人は
>間違いないわ
キリスト教は、その成立時から、ユダヤ教の超異端で超カルト。
殺しても殺しても、細菌のように増殖するキリスト教を、ローマの為政者は一体どうすれば
よかったのかね。ローマの為政者たちの苦労は、手に取るように判る。
そのうち、ローマ人自身も、批判力の無い女子供から始めて 、超カルトのキリスト教に
感染してしまった。それによって現実感覚を奪われてローマ帝国は滅んだ。
やはり原因は、イエスの狂気の集団的一大感染という、精神医学的現象以外には考えられない。
709 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 01:15:39.37 ID:V3qZ03Ru
>>705 ふーむ、読解力が足りてないな
「何故かものに意志があるからものが動く」
この何故かの部分にいつどんな設定をしたのかアンカーで示してくれっていってんの
お前さっきからアンカーで示して欲しいっていってんのに全く示せてないなwww
だって無いんだもんなwwwww
同じ主張だって言ってる内容は
「何故かの部分は共にわからん」に対してだ
役割も振る舞いも全知全能の神様とまったく同じとか言ってないでさ、次の二つの主張に大した違いがないことを認めろよ
・ものに動く性質があるからものが動く
・ものに動く意志があるからものが動く
710 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 01:21:16.78 ID:4jMGRO1N
>>709 人間も物質なのに、死ねば動かなくなり、意志もなくなるね。この理由を説明する
必要がある。
711 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 01:25:00.48 ID:V3qZ03Ru
>>707 証拠か
そこらの石ころは勝手に動きもしないしただの石ころに見える
ところがだ、石ころが石ころとして成り立つ為には石ころとして保持されるべき指向性のある活動がなければ石ころとして保てないだろう
この指向性のある活動を性質とみなすか意志とみなすかの違いであって、指向性のある活動をしているのは自明的に明らかだと言いたいんだよ
でなければ石ころは石ころたり得ず砂になるか塵になるかするだろう
712 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 01:25:12.98 ID:xJmpa5if
>709
君の設定は「意思があるから」という所。
>ものに動く性質があるから動く
これも間違い。
ものに動く性質があるなら、当然「動く性質」が無いものがあるはず。
だが、そんなものは存在しない。
以上。
風魔はこのスレでなにがやりたいんだ?
714 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 01:30:43.31 ID:V3qZ03Ru
>>710 それは
>>21と
>>23で説明している共通意志だな
いのちに次元があるから、例えば人間が死んだとしても炭素の次元ではいのちといえるし、そのうちに他の共通意志と融合するであろう
分解されたら共通意志も解体されるとしている
>>709 >この何故かの部分にいつどんな設定をしたのかアンカーで示してくれっていってんの
その何故かの部分には最初から突っ込んでないんだが?
「何故ものが動くのか」あるいは「何故ものには動くという性質があるのか」という問いに、
「ものには意志があるから」と想像だけで答えたのがお前
そもそも「意志がある」設定に無理があるのに、さらに「何故か」なんて言われても
>「何故かの部分は共にわからん」に対してだ
「この様に全く同じ主張だ」としっかり書いてあるのだが?
書いてもいない脳内設定を後出しした上、それで読解力がどうのと言われても
そもそも意志があるとか設定したのはお前なのに、何故意志があるのかは設定しないのか
>役割も振る舞いも全知全能の神様とまったく同じとか言ってないでさ、次の二つの主張に大した違いがないことを認めろよ
大した違いがないのなら、わざわざ意志などと誤解を招く表現を用いる必要はない
>>711 それは間違いなく石ころ自身の活動による結果なのか?
地殻変動の圧力で押しつぶされたり水に流されたりした結果たまたまそうなっただけかもしれないだろ?
なんかもうね、わかってたけど最初から結果ありきなんだな
717 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 01:41:09.59 ID:V3qZ03Ru
>>712 意志があるという設定はしたけど「何故か」の部分に何かを設定してはいないだろってだけ
動く性質があるとしているのは唯物論や性質二元論だろう
>>713 別にー
最初に言った通り、神様居る派になるから、居ない派は論破してみてくれっていう議論遊び
絶対に正しいとも言わないしお前らも賛同しろとも言わない
だけど、ここでみんなが色んな意見を言ってくれるおかげでお互い充実した討論ができるし成長している気がするんだ
だから付き合ってくれてありがとうと素直に感謝するよ
718 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 01:44:44.95 ID:xJmpa5if
>714
つまり、人間を構成する元素をビンに入れて混ぜると「人間の次元のいのち」とやらが自然発生する訳か?
物質に「性質」という自性があるという考えがダメだよ。
(^。^)因みに指向性云々は俺の持論に近い。(笑)
だが、いかんせん全体的に勉強不足。
719 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 01:45:22.43 ID:4jMGRO1N
風真さんは、「物質の現状の維持と内部での素粒子の動き」から、生命体に
「擬制」して、意思がある、といいたいのだろうが、やはり、生物と無生物との
幾つかの絶対的相違を考える必要があろう。
物資を認識して、生存に利用できるのは、生命体のみである。確かに物質は、
生命体の維持に不可欠であるが、生命体とは歴然たる相違があることを、理解
しなければなるまい。
不馬のいってるのはいわゆる神ではないからスレチなんだよね。
そうだ、すっかり忘れてたんだけど
ふーまのいう神様って宗教屋のいうところの神様とはまるっきり別物だし
宗教屋からすればふーまも無神論者には違いないわけだから
仮にふーまのいう神様が存在したとしても、宗教屋にとっての神は存在することにはならないんじゃないか
そもそもふーまの神は神と呼ぶのは不適切なものなんじゃないか
自然というかいのちというか、ただそういうのがあるだけって話だから、
それを神様と呼ぶことは
そこらへんのりんごを神様って呼ぶことにしたから神様は存在するとかいうアホ主張と変わらないんじゃないか
こう言っちゃ身も蓋もないけどさ
だからあ、「生物と無生物との 幾つかの絶対的相違」とかこの際どうでも良いカテゴリーなんだよ。
人間の心情的なバイアスだっての。
生物も非生物も全く同一の自然力の影響下にあるからね。
724 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 01:57:27.26 ID:rLuA5pqm
>>688 >他には「論理の正誤」を判断する基準はない。この基準を
>忘却している哲学者が多いようだ。
このスレではこの基準の話しが全くないようだ。
725 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 02:12:14.07 ID:4jMGRO1N
>生物も非生物も全く同一の自然力の影響下にあるからね。
「自然力の影響下」というより、両者併せて自然である。それが、スピノザの「神即自然」。
原因も目的もない。ただ、「あるがままのすべて」である。強いて「意思」など持ち込む
必要はない。「地球の意思」「宇宙の意思」など持ち込むと、宗教の神になる恐れがある。
726 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 02:13:43.00 ID:rLuA5pqm
>>712 「動く性質」が無いものってなんだ?
>>721 あんたらはずっと身も蓋もないことだけ言っている
どれかだって?全部だ。
727 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 02:14:59.97 ID:rLuA5pqm
前に私も「神は自然なり」と書いたことがある。
728 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 02:28:35.65 ID:4jMGRO1N
>このスレではこの基準の話しが全くないようだ。
私は、専ら、その基準としての「生命(生存本能)」を語っている積り。
729 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 02:48:00.77 ID:rLuA5pqm
>>728 あなたはそうだと思う。普段からあまり書かない人だよね。
あまり書かない人はそ落ち着いて書けていると思う。
風真も初めは冷静だった。今も冷静だが他の人の書き方が移り始めている。
730 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 03:00:33.07 ID:V3qZ03Ru
>>715 >>696のレスに対して
>>698で明確に何故かに言及してるだろう
言葉の通りに読み取ってしまうから読解力が足りないと言ってんだよ
言葉の通りに読み取ったから定義を無視して知性のある意思だと勘違いしたのと同じだな
「何故かの部分は共にわからん」という主張が同じだというハナシ
必要性云々の前に大した違いがないと認めてくれよ
>>716 石ころとして保持し続けている活動のハナシを勝手に石ころが形成されるハナシにすり替えるなよ
石ころが単独で形成されて保持してるなんて言ってないわwww
意志は移伝するっていっただろ?
設計者や製作者の意志が反映されて車が存在する様に、他の意志が移伝して石ころが形成されたとみなすべきだ
731 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 03:21:18.01 ID:V3qZ03Ru
>>718 人間が形成されるのは、親の意志が移伝した結果形成されるのであり、ビンを振れば形成されるわけではない
よかったら「俺の持論」をお聞かせ願いたい
>>719 生命体は根源的に物性なのに絶対的な相違点とは何なのか教えてくれ
そりゃ違いがあるのはわかるが、根源的な違うと言える相違点は何なのかわからない
>>720 ここは汎神論を扱っちゃいかんのか?
全知全能でないとあかんの?
>>721 それを言ったら神道の汎神論は宗教屋にとって無神論だし神と呼ぶのは不適切っていってんのと同じだろ
神話的な国家神道はありゃ汎神論じゃねーけどな
>>729 俺は最初から一貫して主張が変遷していないし、明らかな誤ちも指摘されてないから冷静だよ!
732 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 03:52:21.38 ID:4jMGRO1N
>>731 >生命体は根源的に物性なのに絶対的な相違点とは何なのか教えてくれ
風真氏は、「ガイア理論」の影響があるのではないか。
生物と無生物の相違については、「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一著、
講談社現代文庫)がある。この本の次の最後の一文について、2chで大論争
が起きた。私は、著者の真意(単純であるz)の理解不足が原因だと思った。
「私たちは、自然の流れの前に跪く以外に、そして生命のありようをただ記述
すること以外に、なすすべはないのである。それは実のところ、あの少年の
日々からすでにずっと自明のことだったのだ」。
風真氏は、いい線を行っていると思うが、無生物に「意思」を認めることに
違和感がある。生物と無生物は明確に区別しなければ、宗教による大殺戮と
同じ恐れが生じる。
733 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 03:52:52.47 ID:V3qZ03Ru
どうでも良い、意味がない、基準が誤りといった意見がちらほらあるね!
実は俺も「全てのものに意志がある」が正であるか誤であるかの話はどうでも良いんだよww
どっちにしても神即自然は変わらないし生存の維持にも関係はない
唯物論が正しいのか性質二元論が正しいのか混在三元論が正しいのか、或いは誤りかは、実生活において何ら影響はない
大事なのは、実生活に影響のある思想の方だろう
それは完全にスレチだから言及しないが
というかいのちの最大の包括者であるところの神の話まで辿り着かないなwww
意志の明確な根拠を示せてないからだけど
まず「ものに保持する指向性の活動がある」は正か誤か意見を聞かせてくれ
もしこれを正とするならば、それを性質と呼ぶか意志と呼ぶかは定義だけの問題になるはずだ
誤だとするならば、偶然、整然性のある動きを勝手にしてるとみなすことができる
734 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 04:19:39.41 ID:V3qZ03Ru
>>732 ガイア理論てなんじゃいと思って調べてみたら「地球は巨大な生命体」という説なんだね
知らなかったけど確かに一緒だねwww
違和感があるのは生物と無生物が「全く同じいのち」と俺が主張してると勘違いしているからだな
いのちの次元が全く違うということをもう一度確認しよう
生物が、無生物の次元のいのちを「内包」していると主張しているのだ
そこから地球が、生物の次元のいのちを「内包」していると言ってる
だから最大の内包者(包括者)が存在するんだってハナシ
だから殺人は殺人であって器物損壊ではないし生物と無生物が同じではない
根源的に違いはないというのは、内包しているからというハナシ
少しは理解出来たかな
735 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 04:45:35.94 ID:V3qZ03Ru
わかった!
神=GODが間違いなんだよ
GODは全知全能の絶対神という意味でしか使われないのに対し、神は汎神論とか神道など、必ずしも全知全能の絶対神を指さない
このスレの神がGODを指すんだったら、タイトルを神じゃなくてGODに直すべきだな
というわけで連投失礼
おやすみなさい
736 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 05:37:26.03 ID:xJmpa5if
>731
無理。
自性についても理解出来ないなら読んでも意味不明だと思うよ。
(^。^)一応、別のとこで書き始めてるが、面倒くさいから半分も書いて無いくらい長いし、ここじゃあ規制もあるしな。
久々に来たらコテハンが増えてた
>>735 前スレぐらいでこのスレでの神はGODと定義されてた
定着してないような感じか
>>730 >
>>696のレスに対して
>>698で明確に何故かに言及してるだろう
だから突っ込んでる何故かはそこの何故かじゃないんだっつーの
>言葉の通りに読み取ってしまうから読解力が足りないと言ってんだよ
それじゃお前が「言いたいことを言葉通りに書くことができなかった」という不始末を相手の読解力のせいだという事にしてごまかしているだけ
>言葉の通りに読み取ったから定義を無視して知性のある意思だと勘違いしたのと同じだな
そんな勘違いはしていないが
お前のいうところの読解力が豊かだとそんな勘違いをするのか
>必要性云々の前に大した違いがないと認めてくれよ
認めるもなにも、お前がでっち上げた定義なんだから他人が否定できるわけないだろ
お前の脳内設定によれば、性質と意志とは近い意味にあるらしい。それがどうしたと
>設計者や製作者の意志が反映されて車が存在する様に、他の意志が移伝して石ころが形成されたとみなすべきだ
根拠は?
あと、それでは周囲の設計者の意志で石ころが形成されただけともとれる
石ころの形が保持されるのも同じ
お前は「すべてに意志がある」という前提をそのまま結論にしてしまっているだけだ
>>731 >それを言ったら神道の汎神論は宗教屋にとって無神論だし神と呼ぶのは不適切っていってんのと同じだろ
お前のいう神とは汎神論の神とも違うっての
お前のいのちを内包するするいのちとやらはただ自然をいのちだとか言い換えただけのものだろ
単に自然とでも呼べばいいものの名札を替えただけで神の存在が示されるのなら、
八百屋に行ってキャベツでも拝んでいればいい
>俺は最初から一貫して主張が変遷していないし、明らかな誤ちも指摘されてないから冷静だよ!
検証不能なトンデモなのをいいことに言いたい放題言ってるだけだからな
冷静ならそれがどういうことかわかりそうなもんだが
740 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 10:27:02.06 ID:V3qZ03Ru
>>738 どっからどうみても
>>698の「その何故か」は
>>696の何故かを指してるだろwww
わざわざ安価で「その何故か」と示してるんだし
勘違いはしているだろwww
>>343でりんごに思考力があるかの様に書いている
勘違いでないなら曲解した誇大解釈だ
否定しろとは言ってない
全知全能の万能キャラクターみたいだとお前がでっち上げるから、性質二元論の主張と大して変わらないだろっていってんの
>>739 形成の話はどうでも良いだろう
>>716で的外れな回答をしてしまったんだと認めなさい
命題
「ものに保持する指向性の活動がある」
これが正か誤かどちらかではっきり答えて欲しい
741 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 10:44:08.37 ID:V3qZ03Ru
この無駄なID:l0PqxR8Lとのバトルを、傍観者達はどう思っているだろうか
何一つ論破されないし、そもそもID:l0PqxR8Lに理解するのはもう無理だと思ってきた
誇大解釈が先行しててその解釈が正しいと信じちゃってんだもん
>>740 >どっからどうみても
>>698の「その何故か」は
>>696の何故かを指してるだろwww
だから「何故かものには動く性質がある」の「何故か」の部分に
「意志があるから」という答えをでっち上げてるだろ
>勘違いはしているだろwww
あのな、お前が「定義を無視して言葉通りに受け取って」どうすんの
結局お前が意志だのいのちだのと人間風(生物風)の名前を設定したせいで
お前地震が翻弄されてるじゃないか
>
>>716で的外れな回答をしてしまったんだと認めなさい
どうでもよくないだろ
「石ころには意志はない」としても無理はなく、
「設計者」と「周囲の環境」の条件が整ったため
石ころは石ころとして形成され、石ころとしてその形を保持しているとも取れる
お前のその言い分だけじゃ石ころに意志があるかどうかはわからんということ
>>741 何度も言ってるように、何ひとつ論破されないっていうのは
お前の主張が検証しようのないトンデモだからだという理由だ
マトリックス的世界観はトンデモだと誰でもわかるだろうが、
お前はコンピュータに接続された生体端末で、
お前のみている世界はコンピュータが創り上げた仮想空間だという説を
お前は否定できるのか?
誇大解釈?
お前の主張のうち、置換して問題ない語句をより理解しやすいと思われる語句に置き換えているだけだが?
単に皮肉で言っている場合もあるがな
ともあれ、お前の主張に真に根拠があるのなら
こっちがどんな誇大解釈(?)しようが、あっという間に反論できるだろ
>「ものに保持する指向性の活動がある」
わからないが正解だろ
お前はそれがあると言い切っておきながら逃げ道を残しているようだが
>>733 >実は俺も「全てのものに意志がある」が正であるか誤であるかの話はどうでも良いんだよww
お前それじゃ、今までのお前の主張は「すべてのものが持つ意志教」の教義でしたって言ってるようなもんだぞ
744 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 11:15:04.09 ID:V3qZ03Ru
そうかそうか、わからないか
ものに保持する指向性の活動があるというのは自明的だしア・プリオリなものだと言ってるんだよね
これを自明的ではなくてわからないのなら理解は不可能だ
何故自明的かといえば、保持する指向性がなければものはものたり得ないからだ
これをものの性質と定義するかものの意志と定義するかってだけなんだよ
>>736 宗教用語を使わずに自性を解説できないかな?
746 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 11:32:55.28 ID:rLuA5pqm
>>737 このスレでは、何を話しても定着しないな
747 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 11:42:28.64 ID:rLuA5pqm
>>738 >それじゃお前が「言いたいことを言葉通りに書くことができなかった」という不始末を相手の読解力のせいだという事にしてごまかしているだけ
風真、本の著者などがちゃんと文章を書けているとしよう。仮の話しで。
あなたは絶対に読み間違わないって言えるのか?読み間違わないなんて言ってないだろと書いてはいけない。
言葉通りに書くことができなかったと言っているから、言葉通りに書けば100%正しく読める自信があるのか?
あんたは文豪よりも正しく文章を読んだり、書いたりできるんだな。
そんなのが成功できずに2ちゃんで哲学しているとは驚きだ。
>他人が否定できるわけないだろ
否定しかしていないけど。どこが否定かと聞くなよ。
全部だから
>>739 >お前は「すべてに意志がある」という前提をそのまま結論にしてしまっているだけだ
前に何だったか本を紹介して、「少年の時にすべて自明のことだった」って
書いていたが、それには反対なんだな?
>冷静ならそれがどういうことかわかりそうなもんだが
風真は明らかにあんたより冷静だよ。
>風真さん
「身」と「力」は同じと認めているなら
「法・力の混合二元論」と呼ばないのは何故?
749 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 11:53:07.00 ID:rLuA5pqm
>>741 後からになるが
>>747で書いておいた。
彼は「自分は絶対に読み間違わない」と信じていて、意味が理解できないのは
すべてあなたの文章力のせいにしている。
私が風真の言うことだけを同意しているのは、そもそも他の連中のほとんどが
何を言っているかわからないからだ。人格否定が多すぎて、
彼らの主張がわからなくなっているからだ。人格否定の言葉が多すぎて
読みにくくて何を言っているかよくわからないのだ。
風真は冷静に書いているから、人格否定は書いていない。あまりにも
理不尽に攻撃されて、ちょっとカチンと来たのか、まれに怒ることがあるくらいだ。
風真は非常に冷静に書けている。他の連中のほとんどが、人格攻撃のほうを中心に書いている。
風真が何度も言うように、性格の欠点を指摘してあげても、根拠を言ったことにはならない。
とある哲学関係の本でも書いてあった。「人格攻撃は議論とは関係ない」と。
性格の欠点を指摘してやっても、返事していないのと同じなのだ。
>>749 >彼は「自分は絶対に読み間違わない」と信じていて、意味が理解できないのは
>すべてあなたの文章力のせいにしている。
という思い込みからスタートして、また同じ思い込みにゴールするただの人格攻撃乙
本当に「読み間違えた」なら言い訳のしようもないのだから
認めるしかないに決まってるのにね
>>744 ものが自身を保持しようとしているのか
環境にあわせてたまたまその形になっているだけなのか
お前にはわかるのか?その根拠は?
しかしまあ、「万物が持つ意志教」の教義は
トンデモではあるけども、かなり面白いものだということはだんだんわかってきたぞ
誓って煽りとかではなくね
752 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 12:04:53.24 ID:rLuA5pqm
>>743 >お前の主張のうち、置換して問題ない語句をより理解しやすいと思われる語句に置き換えているだけだが?
>単に皮肉で言っている場合もあるがな
あなたのこの言葉は正しいと思う。ただし、理解しやすい語句は
ほとんどが意味のない人格攻撃になっているんだよ。
「人格攻撃は議論とは関係なく、書いても無駄である」と本にあったから言っているのだ。
誇大解釈しちゃったら反論にならないよ。どんな場面でもね。
あと、冷静に解釈できても、言葉誇大表現だったらやっぱり意味をなさない。
>>745 自性と、風真の言う「すべての生命、非生命にもともとあるもの?」は
辞書でググった程度では同じにしか見えんが。
753 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 12:08:47.58 ID:rLuA5pqm
>>750 何が納得いかなくて思い込みと言うんだ?
本当に思い込みなら、普通に論じていたら自分から「あ、やっぱり
思い込みだったかも知れん」と言うだろ。
あんたが思い込みとか、でっちあげているとか言ったところで信憑性がないんだよ。
認めるなら、自分から言うだろ?そんな事も解らんのか。私より賢いんだろ?
754 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 12:11:47.53 ID:rLuA5pqm
>>751 煽ってないなら、煽られそうなことを言うなよ。
誤解するだろ。風真の文章と、正しい文章とのズレが解るなら
誤解しないように書けよ。
それと、風真が聞いている事を?で聞き返すな。
風真はずっと、それを聞いているんだろ。
「万物に宿る意志教」まとめ
全てのものには意志がある
物質は自らの意志によって動いている
その結果が物理法則として現れているのである
ものの意志とは主に「自己を保持するための活動」である
ものが集まることで共通意志が発生し、これを「いのち」と呼ぶ
「いのち」は「いのち」を内包し、それもより大きな「いのち」に内包される
人間もまた「いのち」を内包し「いのち」に内包される「いのち」である
地球も、それを内包する太陽系も「いのち」であり、
すべてを内包する最大の「いのち」こそが宇宙そのものである
これを神と呼ぶ
すべてのものを動かす要因としての「何か」があることは自明であり
それこそが意志である
意志なくしてはものは動くことはできない
何か間違ってたら訂正よろしく
>>753 誰もそんなこと言ってないし思ってもいないのに
>彼は「自分は絶対に読み間違わない」と信じていて〜
と決めつけてるだろ
説明しなきゃわかんないことかなーこれ
>>755 「万物に宿る意志教」の面白いところは、
神と定義される最大の「いのち」ですら、
万物の動きを司る「何か」にはこうべを垂れるしかないってところだな
「何か」がなくなったら神ですら身動きが取れなくなるのだから
普通はこの「何か」を神と呼びそうなものだが
この設定で新興宗教つくったら結構信者集まるんじゃね?
>>755 お盆明けに来てみれば、こんな人がいんの?w
まあ、物事には確かな何かがあると思い込みたい人間の欲望を上手く表現しているとは思うがw
>>746 そらまあ合意がなきゃ定着はせんだろう
合意してテンプレにでも入れたら定着するさ
759 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 12:50:06.73 ID:V3qZ03Ru
>>748 「保持しようとする指向性のある欲」を性質(実態)だとしたのが唯物論や性質二元論なのだが、これを「意志という実体」だとしたのが混在三元論
ものが実体なのはとりあえずOKでしょ
力はものとイコールだから実体でOKだよな
意志を実体とする証明はまだ出来ないのだが、持論としては「法=身=力」としている
その根拠は、
力が集まると大きな力になる
身が集まると大きなものになる
法が集まると大きな意志(共通意志)になる
という同一性、
それぞれが単独のみで存在することは出来ないし欠くことも出来ないという同一性(分離不可能性)
このあたりかな
アインシュタインみたいに数式に出来れば面白いんだけど、物理学者じゃないからどういう式が妥当かわからん
>>759 >ものが実体なのはとりあえずOKでしょ
「身」は、「力」の立ち現れ方の一つに過ぎないと思っているので、
「力」と「身」を同列に扱うのは違和感あるな。
「身」は「力」と「法」のみで成立してるという考えじゃダメ?
761 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 13:05:59.03 ID:V3qZ03Ru
>>751 >
>>744 >ものが自身を保持しようとしている
と
>環境にあわせてたまたまその形になっているだけ
は同義だろ
もの自体は保持しようとしているけど、周りの環境に対しては「為すがまま」であるから、環境に合わせるというより依存しているだけだが
>>755 おお、全て合ってるwwwww
そこまで理解しているなら誇大解釈していると誤解される様な言葉で煽るなよ
>>756 ちょっとだけ誤解しているな
「意志=もの=力」でこれをいのちと定義しているから、最大のいのちは「意志でもありものでもあり力でもある」と言えるではないか
だから神即自然と同義だと言ってるわけだ
762 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 13:12:11.82 ID:V3qZ03Ru
>>760 君はまた面白い考えを提出したね〜
実体が力と法だけだと言うのか
E=mc2という美しい数式が証明されている以上、力と身は=で結ばなければなるまい
証明されている数式を否定することは出来ないんじゃないかな
風真さんは、そこに縦60cm横60cmの木の箱があったら、それがなんなのかわかるの?
座ったら椅子かもしれないし、皿を置いて食事をしたら机かもしれないし、
物を中に入れたら入れ物かもしれない。
この木の箱は何を自分自身で保有してんの?
>>762 質量とエネルギーの等価性や定量的関係を表す式と
「身」は「力」の様相の一例に過ぎないという考えとは矛盾しないよ。
E=mc2という式から、風真さんはmを物質と見るのに対し、
僕はmc2を物質と見ている、という違いなのかな?
質量は物質そのものではなく要素と解釈してるから。
>実体が力と法だけだと言うのか
一応「力」や「法」以外にも人間の観点で不可知なものがある可能性までは
否定しないから「だけ」とは断言しない。わからないから語らないだけ。
ただ「身」は、風真さんのいう「実体」より下位と携えてもいいんじゃない?
というのが僕の感想。
しかしこういうの、NASさんあたりはどう考えてるんだろ?
765 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:26:14.60 ID:V3qZ03Ru
>>755 >
>すべてのものを動かす要因としての「何か」があることは自明であり
>それこそが意志である
>意志なくしてはものは動くことはできない
>
>
この部分は誤解される要因になるから次のように訂正してくれ
ものに「保持しようとする指向性の活動」があることは自明でありア・プリオリなものである
こうした「自覚されない直き欲」こそが意志である
意志なくしてものは勝手に動かない
766 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:29:39.41 ID:ipz3rxLu
いつまで無意味で中身のない話してるの
>>765 おk
実際この教義はかなりよくできていて、もし
「全てのものに意志がある」をスルーすると
他にもう突っ込むところ見つからないんだよ
それがわかってるからお前も最初から
「この前提に納得できなければ話が進まない」とか言ってみたり
「この前提が正でも誤でもどうでもいい」と投げ捨てる真似までして予防線張ってたんだろ
768 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:46:05.13 ID:V3qZ03Ru
>>763 何が言いたいんだい?
木の箱を作った人がいるわけで、その人でないと使用用途はわからないだろ
>>764 そういった解釈も間違いではないから良いと思うよ!
俺はあまり賛同出来なかったから混在三元論を変える積もりはないけど
769 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:48:30.10 ID:rLuA5pqm
あれ?あなたたちはずっと書いていたの?
なんかメンテナンスで書けない人続出していたんだけど。
770 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:55:50.19 ID:rLuA5pqm
>>756 そこまで普遍的な神じゃなくても、あえて頭を垂れるようにしている。
それが宗教なんだよ。
>>757 人間は結局、理由があると思い込みたいんだよ。
「神はいない」という理由があってほしいとかね。
>>758 まあそうだよね
771 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:56:07.81 ID:V3qZ03Ru
>>767 今まで噛み付いてたのに急に褒めるとは///
普通にありがと!
実は今この思想体系についての本を執筆してるんだ
思想家を名乗りたいからな
無事日の目をみて宗教に発展したら嬉しい
772 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 15:58:12.06 ID:V3qZ03Ru
>>769 コマンドーの実況で鯖落ちワロタwwwww
と、いうこと
773 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 16:05:50.62 ID:rLuA5pqm
>>760 なるほど。つまり
「いのちの仕組みの図」
なんかコチョコチョして→力・法になり→なんかコチョコチョして→身としてあらわれる
これらすべてのやり取り?メカニズムはすべて「いのち」であるということかな。
774 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 16:06:51.93 ID:rLuA5pqm
>>772 またコマンドーかw
シュワルツェネッガー人気だな
775 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 16:11:13.35 ID:V3qZ03Ru
いや、なかなか排他できる持論ではないよ
主観で捉えられるこの世界は「意志の表象」として現れているわけだから、身を実体としても表象としても間違いではないよ
776 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 16:49:00.79 ID:meXlcDLM
持論とか。「論」じゃねーしww
証拠があってはじめて論だ。わかったかボケナスwwwwwwww
>>768 >混在三元論を変える積もりはない
了解です。ありがとー。
>>773 うん。そういうモデルでも大差ない気がしたけど、ダメ出しされちった。
本心としては、実体は1つのほうがスピノザっぽくていいんじゃね?
くらい言いたいけど、そんな指摘できるほど頭脳明晰になれる予定がない。
もしかし意志って物理法則のことを言ってるのか?
物理法則の結果、ある物質が出来て、何か別の物理的干渉を受けない限り
その物質を保っていることを、ものの保持とか言ってるのか?
そりゃあんた、そんな単語使ってたらわけがわからんよ
779 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 16:57:52.04 ID:xJmpa5if
>745
何度か書いてるけど。
ものを動かす「性質」とか「意思」とか無いし、
生命体の根元である「本能」も無い。
自性というのは、何かの本質や、あるいは本性という概念。
もし恒常不変の根元たる「本性」が現象を形成するならば、
変化する世界で、恒常不変なハズの「本質」が断絶している事になり矛盾する。
あるいは、炎を炎たらしめる「本質」があるならば、
その「本質」が燃えるならば炎と変わらず、
燃えないならば炎たらしめる事は出来ない。
まぁ、詳細は二千年前に記された「中論」の解説でも読んでくれ。
780 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:04:04.81 ID:V3qZ03Ru
>>777 俺のスタートはスピノザじゃないからなー
たまたま同じ結論に到達しただけであって、俺のスタートは己の中の無意識なんだよね
だからリベットの実験の方が影響を受けてる
781 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:12:44.50 ID:rLuA5pqm
さすがにコテハンがうざくなってきた
783 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:19:39.86 ID:meXlcDLM
リアルじゃ相手にされないから、ネットで自己顕示欲を爆発させてんだよ。
現実でやれば「証拠がないね、ハイ却下」で終わってしまう。匿名掲示板だと
相手かまわず延々と妄想垂れ流して、相手が辟易してレスをやめれば精神的勝利。
言い負かしてやったぜ、俺様かしこいとでも思ってるんだろう。ネット上の阿Qだな。
現実世界でも宗教屋って妄想で食ってるのはいるけどな。まあ、そいつらはこの
コテハンよりだいぶ賢い。妄想を妄想に見せない工夫ができるだけの頭があるし、
最初から他人をだますつもりの職業的嘘吐きもいるだろう。
まあ、ここのコテハンどもは馬鹿だからその真似はできない。
784 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:20:53.08 ID:rLuA5pqm
バカと言った奴がバカ
と言っておく
785 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:22:41.20 ID:meXlcDLM
「ネット阿Q」、我ながらなかなかいい造語じゃないか。
786 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:24:16.17 ID:ipz3rxLu
ネット阿Qワロタ
787 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:26:01.04 ID:meXlcDLM
788 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:28:24.76 ID:rLuA5pqm
>>779 いや充分だ、有り難う
中論は以前、時間や外の世界についての所に興味をもって読んだが、
成立時期考えたらほんと凄い
西洋哲学をかなり先取りしてる
正直、行いについては露骨に間違ってると思うが、あのあたりはもう仕方がない
ネット阿Q
791 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 17:49:49.90 ID:yiB2pHxJ
>>789 >西洋哲学をかなり先取りしてる
中論は、西洋哲学など問題にしない。中論は、相対性理論や量子力学を先取り
していることは周知だが、何と、現代最高の言語学者であるソシュールも
先取りしている。驚くべきことである。
宗教ではなく、「現代の学問の基礎」というほうが、より適切。生存共同体に
おいては、「関係性」を無視した学問などありえないからである。
初期仏教と中論さえやっておけば、かなり広範囲に活用できるからなあ。
793 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:00:55.63 ID:meXlcDLM
あのなあ、知識の量なんぞ問題になるシーンじゃないんだ。
証拠のない言い分は却下。これだけなんだよ。グーグル先生を使えば孫引きで
いくらでも知識は引いてこれるんだよ。相手が辟易してレスを返さないと勝ちか?
ネット阿Qはそれでも論破したつもりになれるのか?
794 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:03:49.58 ID:rLuA5pqm
>>792 私が最も解っていないところの一つだ。
それ読めば哲学が解るのかな
795 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:05:19.49 ID:rLuA5pqm
>>793 論破ってなんだよ。論破なんてしてないよ
何の関係があるのかと言っただけだ。
796 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 18:05:21.47 ID:xJmpa5if
>789
「行い」は多分、已去云々の事だと思うが、
中論は当時の説一切有部などの主張への批判だから、現代科学の常識で見たら意味不明になってるだけ。
真理を言語記述しようとする疑似科学的西洋哲学とは別物だよ。
797 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:09:01.12 ID:rLuA5pqm
>>796 >真理を言語記述しようとする疑似科学的西洋哲学
ただ「現代哲学」っていったらそれをさすの?
798 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:10:23.19 ID:meXlcDLM
>>797 いいから言い分の証拠を出せ、ほかは何もいらん。それまで質問もするな。
わかったかボケナスwww
要約すると「うっとうしいぞ阿Q」ってことだ。
799 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 18:12:39.60 ID:xJmpa5if
>791
だから、相対性理論とか量子物理学とは直接的には関係ないの。
「本質としての本能」とか、そういう安易な考えを否定して、
世界は仮に構築されている無自性だと言ってんの。
ちゃんと読めよ。
800 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:16:07.73 ID:rLuA5pqm
>>798 そうか、よーくわかった。
では言おう。
・・・・
言い分ってなんだ?
世界はマンデルブロ集合みたいなものなのかも
シンプルな式さえ解明できればすべての謎が解けるのかな
802 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:19:44.17 ID:meXlcDLM
なあネット阿Q、それで精神的勝利か?
みじめよのうwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>802 くだらない揚げ足取りで買った気になってるのは精神的勝利じゃないのか
804 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 18:25:02.15 ID:V3qZ03Ru
煽り耐性なさ過ぎだろwww
なんで逐一マジレスしなきゃなんないんだwww
嵐などシカトあぼーんでいいんだよwwwww
805 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:25:25.48 ID:yiB2pHxJ
>世界は仮に構築されている無自性だと言ってんの。
>ちゃんと読めよ。
「仮」という以上、「仮ではないもの」を前提にしているね。そこで既に論理破綻。
「仮和合」という言葉は、本当におかしい。すべての住宅が「仮設住宅」なら、それが
常住の我が家w。
806 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 18:32:49.67 ID:xJmpa5if
>801
個人的イメージとしては、いくつかのフラクタル構造体が相互作用して上位のフラクタル構造を形成し、他の同様なフラクタル構造体と相互作用して更に上位構造を構築していて…って思う。
概念としては簡単だが、個別の事象の解はアホみたいに複雑なスパゲティ。
807 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 18:39:22.68 ID:xJmpa5if
>804
だから、
お前みたいな恒常的本質を想定した連中への批判だと言ってんだろ?
お前らが定常説だから、対論としての「仮設」を説いてるの。
その後でさらに八不の内に「不常不断」を説いて、言説不可得を説明されてんだろうが。
全く読んで無いクセに中論出すなよ、ご隠居さん。
808 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:43:09.30 ID:rLuA5pqm
809 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/20(火) 18:46:44.94 ID:V3qZ03Ru
>>807 ふぁっ!?
君への批判ではないよ
それに中論については何一つ言及していない
思想が対立しても批判するつもりはない
明らかな誤りを発見したなら別だけどな
そして隠居って誰だwwwww
811 :
神も仏も名無しさん:2013/08/20(火) 18:53:58.56 ID:rLuA5pqm
>>810 あーあーあったあった。
ゲーム機かなんかで。プレステでもそんな画面出せたよな。
動画を見た時は、宇宙空間でありそうな光景だと思った。
模様がついたトンネルをイメージしたり。
万華鏡はどうかな。
812 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 18:57:48.48 ID:xJmpa5if
>407は>405へのレス。
404は打ち間違い。
813 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/20(火) 18:58:58.57 ID:xJmpa5if
>807は>805へのレス。
804は打ち間違い。
(^。^;)ノシ寝るわ。
>>791 相対性理論?量子力学?
そんなもん先取りしちゃいないよ
確かに一部に一致は見られるが、もしそれを先取りしてると言うなら、
ギリシャ哲学だって量子力学を先取りしてるさ
>>796 いや、間違いがあるのは行いと思いの順序とか語ってる部分
風真も挙げてるリベットに詳しい
神経伝達の速度や脳について知見0の時代だから仕方ないけどね
已去云々は時間論として読んだ覚えが
(現象学以後の)西洋哲学は真理を言語に落とし込むもんじゃないと思うぞ
読まれることを通じて主観的な思いを読者に追体験させるものではないかと
つまり経だが
815 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 01:18:59.31 ID:cDhzHS0W
先取りには何か問題が?
本当に先取りしていたなら問題ないどころか凄い
だが単なる牽強付会
語り得ぬ事は沈黙せねばならない
ウィトゲンシュタインか、、、
個人的には禅宗とウィトゲンシュタインとソーカル事件が
>>794 俺自身、中論は難しいから初心者だけど、
とりあえず仏教哲学入門書から読み始めると、いろいろなるほどって思うことが多いと思うよ。
820 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 11:27:21.60 ID:cDhzHS0W
821 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 12:20:53.44 ID:dX2cgRXA
凄くどうでも良いけど、仕事中ヒマだからレス
厨二病な俺は既に万物に宿る意志教の正式名称も一年前に決めてあるwwwww
その名も…
「神道自然学会」
最初は自然観念教(仮)だったんだけどダサいからやめたwww
正直現存するどの神道教派とも違うから神道を入れるか悩ましいとこだが
日本の文化はやはり変遷した神道以前の、旧来の神道に立ち戻るべきで、そこに思想体系を組み込み自然を学ぶ意図でこの名前になったったwww
>>821 >「神道自然学会」
名前からして日本神道みたいだけど
成立の仕方も日本神道だね
新しい御柱を降ろしたという事か。
誤解しないでくれ、批判してるんじゃないよ。
823 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 12:37:05.17 ID:dX2cgRXA
>>822 元来の神道と違うのは、八百万の神を認めていないこと
自然全体を指して神なのであって、各ものは神の一部であって単体の神ではない
神社が造られる前の神道を目指してる
824 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 13:05:54.03 ID:E6mtyF8C
ちゅろ〜んちゅろろ〜んが先取りの相対の素粒子でちゅろろろろ〜んなわけだよ。、
しんとーはしんとーだからバカボンのパパなのだでテケレッツノパー!
わかった?この程度が理解できないとは知識も霊感も足らないなw
お前らがやってるのはこの程度の話だ。
825 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 13:15:30.04 ID:dX2cgRXA
いや、神の一部も神かwwwww
じゃああれだ、ものに神が宿るではなくてものそのものが神!
俺は老荘思想の影響も強く受けていると思うので、自然主義という自然に沿った思想体系を合わせて構築していて、そこに倫理や道徳、教え、理想のコミュニティをてんこ盛りにした100編からなる経典を執筆中
ここに書き込んだのは脆弱性のパッチテストであって、どこが弱いのかちょっと調べたかったからなので、みんな付き合ってくれてありがとう!
やはり、自明を根拠にスタートするのが良さそうで、それで納得するかしないかで別れる感じだと解った
826 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 13:23:58.46 ID:dX2cgRXA
八百万の神を認めないとは、神話みたいなわけわからん作り話しなど認めないって意味
あと、勿論仏教の影響も多少はある
が、スッタニパータやダンマパダなどの原典に近いものや禅宗くらいしか仏教とは認めていないけど
827 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 13:25:17.53 ID:E6mtyF8C
ネット阿Qは自己顕示欲強いなwその発揮する先が2でコテハンとはwwwwww
みじめよのうwwwwwww
828 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 13:50:10.07 ID:uP+uQE1q
>>821 >神道自然学会
自然宗教である本来の神道自体が、既に自然学会だから、「神道自然学会」では類語反復。
829 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 14:05:22.52 ID:dX2cgRXA
>>828 そのツッコミはごもっともなのだが、神道とは随神の道(神と共にある)のことで、神道自然学会を意訳すると、
「神と共にある我々が、(神である)自然に学ぶ会」になるかな
830 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 14:50:59.01 ID:cDhzHS0W
>>821 神道国際学会というのもあるよ
>>825 自然は神なり。
あなたは本を執筆中?
あなたなら霊感でしかわからない世界を、理屈抜きで体験しそうな気がするよ。
追求がんばって。
831 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 14:53:51.32 ID:cDhzHS0W
>>826 私は日本の古臭い考え方に影響を受けているが意味は知らず
論語の影響を受けているかもしれない。
ちょっと偏屈な古臭い人間が「真理とはなんぞや」って言っているような感じ。
たぶん、私はそんな位置関係。
832 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 15:10:07.28 ID:cDhzHS0W
考えるだけがすべてではない。
私の体験もある。まあ「素直じゃないねー、素直になったらどうだ」って体験だが。
結局、考えすぎなければ素直になれる。
意味不明で説明しなければいけないのに、効かないでいてあげる勇気、心の余裕。
これがない奴が論争したがる。つまり私かw
833 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 15:47:30.20 ID:cDhzHS0W
考えて何でもかんでも解れば、これほど楽なことはない。
834 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 15:52:40.23 ID:XfTbCfS8
>>830 >神道国際学会というのもあるよ
それはカルトのワールドメイト。カルトの勉強不足。
835 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 16:25:51.96 ID:XfTbCfS8
836 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 16:31:16.44 ID:dX2cgRXA
国家神道→天皇教
念仏仏教→念仏教
プロテスタント→マリア教
他にもあるだろうが改名した方がよかろ
837 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 16:42:31.76 ID:cDhzHS0W
838 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 16:47:52.15 ID:dX2cgRXA
>>830 すまんな、霊とか魂は一切信じていない
それどころか精神すら信じていないwwwww
つまり本質は無意識的な意志であり幻想という意味でね
宗教板と哲学板で大分脆弱性や不明確な部分がハッキリして、教典(神典)の内容を多少変更せざるを得なくなった
みんなの疑問や批判がそれを浮き彫りにしたわけだから、書き込んで良かったわ
839 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 17:00:57.34 ID:cDhzHS0W
>>838 精神すらも信じないって、
人の気持ちをないがしろにするのとは違うの?
840 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 17:10:04.55 ID:dX2cgRXA
>>839 そういう意味ではなくて、俺の理論の中に精神という曖昧な概念は無いってこと
意識は幻想であり、無意識的な意志(欲)が人間の本質
このうち意識と無意識的な意志をごちゃ混ぜにした概念が精神
無意識的な意志を宿ったものだとした概念が霊や魂
こうした違いがあるってだけで、人生は現実に限りなく近い素晴らしき幻想だよ!
>>840 時間、変化、空間、論理は実体ですか?実態ですか?
842 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 17:23:32.69 ID:dX2cgRXA
>>841 先ほど気付いて訂正があるので、ここで明確に第一教義を設定しよう
最初にいのちが自ずから然り
いのちは時間に依ってもの(実体)とこと(実態)に分かれた
ものとは、法・身・力が三本一体となっている物
こととは、関係性に依る営みの事
このいのちは神と同義であり、自然と同義である
故に神即自然である
843 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/08/21(水) 18:32:38.27 ID:qWSbAItp
こりゃあ10〜20年くらいしたら精神病院に入るパターンだな。
(´人`)ナンマイダブナンマイダブ
精神科には通ってるけど
>>842 せっかく霊とか魂とかのオカルト要素を排除したんだから
ついでに神も排除しちまおうよ。これ最大のトンデモ要素なんだからさ
あと根拠が自明ってのもちょっと弱い気がする
要するに「俺はわかったよ。お前はわからんの?」って言ってるのと同じだもんよ
言ったもん勝ち感がハンパない
>>842 "最初に"いのちがあったという記述は時間を前提としている、
なら時間はいのちより根源的では?
847 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 21:08:09.06 ID:dX2cgRXA
>>845 俺の言う神はそれこそ唯の名札だよwww
総ての根源がいのちと説いてそれを「神とも言う」って言ってるだけだから、スピノザや神道に倣ってるだけの名札
物事の証明というのは基本的に不可能であるから、アプリオリなものと定義からスタートするしかないんだよ
>>846 最初はそれこそ本当の最初だよ
時間は最初からスタートしたんだよ
「始めに」とした方が誤解がないからそっちにするわ
848 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 21:16:19.10 ID:VizQ+sMm
>>846 時間とは、単に、「物の変化」のこどだよ。太陽が昇って沈みまた昇れば一日。
若葉が萌えて紅葉し、落葉すれば一年。
昔は、太陽の動き(日時計)や水の動き(水時計)で時間を計った。現代の
クオーツ時計も、原子の振動である。
哲学者が、時間とは何かと大真面目に考えているのは滑稽。
>>848 変化は認識にあるのか、存在にあるのか、どちらにもあるのか、どのようにあるのか
というのが哲学的な(形而上学的な)時間の問題だから、そのように現象しか見ないなら簡単な話だね
850 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 21:24:03.26 ID:dX2cgRXA
>>848 時間とは、分けたもの(実体)とこと(実態)を合一するための概念だよ
実体と実態を分けるべきなのは解ってたんだが、これを繋げる概念がずっとわからなかったんだ
だけど、今日わかったwwwww
基本的な論理が明確にできてとてもスッキリしたwwwww
>>847 ただの名札だってことはわかってる
だって神という言葉を排除しても何も変わらない
むしろ、全体的によくまとまった教義なのに
必要のない神って言葉が違和感を醸し出しているような
852 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 22:06:48.51 ID:dX2cgRXA
>>851 神社神道以前の古来の神道に倣っているから仕方ないorz
GODとは全く違い、古くから日本は自然に「カミ・カムイ」を見出していたのだ
853 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:21:13.44 ID:VizQ+sMm
>>852 生存を助ける重要な自然現象を引き起こす不可知な力を「神々」と呼んだの
だろう。
しかし、自然を認識し、利用できるのは、人間の生命のみ。死者には不可能。
従って、結局、生命が「最上位次元」となる。
854 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 22:27:25.18 ID:dX2cgRXA
>>853 君の言っている生命の根源がいのちだと説いてるんだが
言っていること全く一緒じゃないか?
内包するかしないかの違いしかない
宗教って誤った自然主義の一つだよね。
856 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 22:36:10.69 ID:dX2cgRXA
人間の営みが全てだから人間の生命が最上っていうのは、人間原理からなる思想としてはアリだが、哲学としては全く話にならないな
生命が最上だったら、お前やお前の親が死んだら、お前やお前の親はゴミ屑以下の存在だろwwwww
それで良いのかよwwwww
857 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:37:43.60 ID:cDhzHS0W
858 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:37:58.97 ID:VizQ+sMm
>>854 「いのち」ではなく、はっきりと「(肉体的)生命」というべき。宗教者は何
故だか「いのち」と言いたがるが、これでは「生命」とは別物の感じを与えるね。
「生命」そのものが「根源」であり、「生命の根源」という言葉はおかしいよ。
「生命」は肉体以外には宿りえず、常に肉体と生死を共にするのだから、
「生命=生命現象を現す肉体」と定義すべきである。さもないと、イエスの
ように「肉体は殺しても、魂を殺すことのできない者を恐れるな」などと
いうアホが現れる。
859 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:38:56.09 ID:cDhzHS0W
>>856 宗教はそもそも
理屈だけの哲学とは違うしな
860 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:46:43.63 ID:VizQ+sMm
>>856 人間の営みだから「人間原理」以外にはありえない。そのことを忘却している
哲学者や思想家があまりにも多すぎ。自分を一体どんな動物だと思っている
のだろうかw。
861 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 22:48:21.35 ID:dX2cgRXA
>>858 言いたいことはとても解るが、それでは余りにも現実的過ぎて救いが無かろう
死んだら塵芥ではロマンが無い
そして哲学を放棄している
>>859 本来宗教というのは理論的でないといけないんだ
だから中観派の様な論理で構築されたものには隙がない
862 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:52:06.55 ID:cDhzHS0W
>>861 あなたたちの話を聞く限りは、中論とか
ずいぶんとまとまった内容らしいね。
863 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 22:54:12.59 ID:dX2cgRXA
>>862 完全に論理的で哲学的考察がされたものだとは思うよ
俺は老荘思想の方が好きだけど
>>860 そういうのが「変な自然主義」なんですよ。
865 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 22:54:24.32 ID:VizQ+sMm
>>861 死んだら塵芥は事実だから、受け入れざるを得ない。死ねば無になるからこそ、
「より良く生きる意欲」が生じる。死があるからこそ、生が尊く、生が輝くの
である。
>>865 個人的な作業仮説ですよ。
「俺はそんな風に生きたい」というね。
867 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 23:04:51.02 ID:VizQ+sMm
>>866 人間は、どんなに苦しくても、実は「生きていること」自体に最大の喜び
を無意識に感じていることを、忘れてはならない。
「本当は生きたいが、苦しくて生きられない」から、自殺するのである。
868 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 23:06:52.01 ID:dX2cgRXA
>>865 これ!
この、「死んだら無になる」と考えて絶望していたのが二年前までの俺ね
でもね、良く考えてみなさい
有は常に有であり、有が無になることは「科学的にあり得ない」のだよ
869 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 23:11:57.59 ID:dX2cgRXA
哲学を放棄するということは、全く論理的でない事を意味する
>>867 そんなのわからないでしょ。
いい加減な決め付けをしちゃあいけません。
871 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 23:17:04.71 ID:VizQ+sMm
>>868 人間としての、思考、認識、記憶、行動などの生命現象が無になるということ。
死ねば肉体は原子に分解し、自然を循環するが、原子には生命現象はない。
>>857 読めてもいないのに横槍いれなくていいから
会話の練習なら他所でやれ
「ワールドメイトは他人の迷惑よりも自らの欲望を優先する」と思われたくなければな
873 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 23:29:48.57 ID:dX2cgRXA
>>871 >
>>868 >人間としての、思考、認識、記憶、行動などの生命現象が無になるということ。
>
これは正しい
魂や霊など持ち出しちゃいかん
>死ねば肉体は原子に分解し、自然を循環するが、原子には生命現象はない。
ここが間違い
原子は原子たりえる為に活動(営み)をしているのだよ
じゃなきゃ原子はゲシュタルト崩壊してしまう
こういった営みが生命に内包されたいのちの一つなんだ
あと、主客一如、梵我一如を忘れてはならない
生命体が常に代謝をしている以上、どこが主客の境目なんだ?
君の身体は一年前の身体とすっかり入れ替わってるんだぞ?
君は一体誰だ
>>873 >じゃなきゃ原子はゲシュタルト崩壊してしまう
てことは意志だか欲だかって、エントロピーへの対抗措置みたいな
ものと考えていいのかな?
875 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 23:44:45.15 ID:cDhzHS0W
>>869 私のイメージでは、哲学は「論理的思考の精度が高い考え方」と言う気がする。
たとえば、哲学をやっていないか知らないが、土壇場で考えるだけの人は
論理的思考を心がけていても、なんかその場限りなうえに、
思考作業?の精度が日によってまちまちだったりする。
エントロピーというのは結果論的な法則です。
エントロピーなどという力はありませんww
877 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/21(水) 23:51:45.72 ID:dX2cgRXA
>>874 法(意志)の定義は「保持しようとする指向性の欲」と訂正させてもらおう
自己を保持出来なくなる様な自己の問題点が在るのか無いのかは少し考察する余地があるな
俺は寧ろ環境の影響だと考えたいけど、エントロピーの定義がいろいろとあり過ぎて詳しくわからないのでわかりやすい定義を頼む
878 :
神も仏も名無しさん:2013/08/21(水) 23:56:17.13 ID:cDhzHS0W
>>873 ああ、やっぱり原子も「いのち」の一つだ。
おそらく、肉体が自然に還ったら単純なことで、微生物に分解されて
なんか粉々になるんだろうから、その粉がまた「いのち」の一部だな。
父と母にいのちあり。交わり子となり、子にもいのちあり。
子は成長し死すると肉体は自然に還り無数の自然となる。
無数の自然にもいのちあり。父と母から死後の自然まですべて
ひとつのいのちが、分裂したり合体したりして、いのちは結局
世界をあちこちめぐるだけで、いのちは宇宙をぐるぐる廻るだけ。
かりに一つの原子を追いかけるドキュメント番組を作るとしたら
番組を見る私たちこそが「いのち」の視点で見られることだろう。
父と母から、子の死後まで、ずっと私たちはドキュメント形式で見る。
ずっと見てきたカメラの視点が「いのち」と同じ視点かもしれない。
そんなイメージを抱いた。
>>874 読んでいてなんとなくひらめいただけで自分も大して理解してない。
すんません。
>>876 指摘&ヒントありがとう。調べてみます。
880 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 00:01:10.25 ID:dX2cgRXA
文法や厳密さが少し足りないので訂正
神道自然学会神典
第一篇 神道
第一章 神
全ての始まりにいのちが自ずから然り
いのちは時間に依ってもの(実体)とこと(実態)に分かれた
ものとは、法・身・力が三本一体となっている物
こととは、関係性に依る物の営みの事
このいのちは神と同義であり、自然と同義である
故に神即自然である
881 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 00:09:41.86 ID:MXlHfVy/
>>878 その通り!
こうした恒常性のあるいのちの営みとして世界が在るのだ
だから生前から死後まで一貫していのちという有であり、生命とは正に神様からのちょっとした贈り物という幻想なんだろう
882 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 00:13:57.54 ID:MXlHfVy/
無になる物は全て幻想である
有という「いのち」は常に有であるからだ
883 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 00:15:40.07 ID:q7SxD7+H
884 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 00:58:29.10 ID:fxLs+JlF
>>878 >ああ、やっぱり原子も「いのち」の一つだ。
それは全く違うね。原子は、生物のような生命現象を現さない。
原子は生命の構成要素ではあるが、生命でも生物でもない。いくら原子を集めても、
アリンコ一匹作り出せない。原子をいくら熱しても、殴っても、「熱い」「痛い」とは叫ばない。
生命体と非生命体とは、歴然と区別しなければならない。人(肉体)を自由に殺せる(破壊す
る)ことが出来るようになってしまう。だから、殺人と器物損壊とが、歴然と区別されている
のである。
お前はね、意味判断に突如価値判断を持ち込んでいるわけだ。
道徳主義的誤謬という横槍を入れてるんだよ。
だから高卒は困るんだ。
886 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 01:28:27.89 ID:iMbHZmji
>>885 共同体としての人間の営みである以上、共生の維持(倫理・道徳)の観点は
常に必要。さもなければ「人間の営み」として自己矛盾である。生命が、人間の
すべての営みの根源なのだから。
だからそれが
>>885だって。
困ったちゃんですな。
「ころっ」と入信するんだろうね。
889 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 01:55:19.25 ID:q7SxD7+H
>>884 たぶん、いのちはその区別を許さないような仕組みじゃないと思う
890 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 02:03:56.21 ID:MXlHfVy/
物質(環境)は常に、自由に人を殺していると思われ
共生の維持の考察は当然必要
但し、生命からスタートすると倫理的根拠は一切無くなるので完全に道徳教
891 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 02:24:00.61 ID:iMbHZmji
>>890 その物質(環境)から生命を守れるのは、生きた人間のみ。
根源である生命からスタートしない論理を、「論理的誤り」と呼ぶ。多くの
哲学者、思想家、宗教家が犯している誤りであある。それは、徹頭徹尾共同体
である人間としての自己矛盾。人は、独りで生きているのではない。
892 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 02:31:02.71 ID:q7SxD7+H
地球はなぜこんなに美しい必要があるのか
いのちの偉大さ
893 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 02:34:22.80 ID:MXlHfVy/
>>890 人間の生命からスタートの話な
人間原理を根底にすると、犬や猫をそこらへんで撲殺しようが、ひよこを生きたままミキサーにかけようが、鴨をボウガンで撃とうが、絶滅危惧種を絶滅させようが、何ら道徳的問題の無い推奨行為になるぞ
何しろ人間の生命以外は全てゴミ屑だからな
894 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 02:48:08.34 ID:MXlHfVy/
895 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 03:05:32.42 ID:iMbHZmji
>>893 宗教のように「人間同士」が殺し合うよりは、はるかにマシ。
人間の「生命」を尊重すれば、他の動物の「生命」も尊重するようになる。
生命の尊重は、同種属の人間から始めるべきもの。他の動物でも、同種属は
殺さない。同種属を大量殺戮するのは、宗教のみ。この意味で、宗教者は
「犬畜生にも劣る存在」。
直ぐに他種属の殺戮を持ち出すのはおかしいぞ。
896 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 03:58:02.96 ID:MXlHfVy/
>>895 なるほどね
ただ、殺戮を繰り返した宗教は基本的にイスラム・ユダヤ・キリストだろうから、宗教全てをひっくるめるのは暴論
君はなかなか物事の考察が出来る人だ
何も考えずぼーっと暮らしてる凡人よりはるかに頭が良い
それだけに少し勿体無い
否定や批判含め、全ての思想や哲学には学んだり取り入れたり出来る部分が必ずある
俺もありとあらゆる思想を学んで取り入れた
ところが君は排他なんだよ
信者によくある傾向だ
自分の思想が固定すると特に排他になる
柔軟に学べばもっと精進出来ると思うぞ
聖人は百姓の意見を自分の意見とする
897 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 04:30:34.34 ID:MXlHfVy/
>>895 もう一つ
命題「真に存在するものは無にならない」
これに反論・論破出来る人いるの?
居ないのなら、無になる人間の生命現象などは、真に存在しないもの、つまり幻想になるはずだ
どこが最上位次元なんだ?
>>897 横からだが
「真に存在するものは無にならない」
風真教の場合、真に存在するものは、科学的実在論とかと同じように素粒子とかでいいかな?
素粒子はいかにしても無にならない、とすると反証不可のトートロジーでしかない
素粒子が○○になれば無になったといえるが、その事態は起こり得ない、
とすれば命題が証明できる訳だ
さて、素粒子がどうなれば無になったと言えるだろう
観測できないとき? さらに分割されたとき? 空間の歪みなどに説明された時? 振動に説明された時?
>>884 >いくら原子を集めても、アリンコ一匹作り出せない。
原子集めてきちんと再構成したら生命になるだろ、当然。
今の科学が生きているアリの全てを理解していない上に、再構成する技術もないだけの話。
>>897 個体が死んでも「生命現象」は無になってないぞ。
同じ動作原理で機能してる個体が他にいるんだから。
そして、すべての生命を絶滅させても生命現象は無にならない。
同じ現象を再現すれば生命になるんだから。
900 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 10:52:29.35 ID:gjBjZU9b
>>896 >>897 あまり他人の思想・哲学を学んでいると、それに影響され、すべて「借り物の見解」になり、
自分自身を失い思考停止した「化け物」になる恐れがある。その危険のほうがはるかに大きい。
宗教がその典型。
生存本能(生命、肉体)のみが、すべての人間・生物に共通する唯一の普遍の基盤。この普遍の
基盤から離れたいかなる思想も、哲学も、宗教も、単に百人百様の「観念の遊戯」であり、
無価値である。真理は、人間のひたむきな生存努力の中にのみの存在し、それによって
のみ熟成される。
すべての宗教の開祖・教祖は、この唯一の普遍の基盤を忘却し、人間を「聖と俗」に差別した
時点で、すでに終わっている。「すべての人間は、生命において等価・至上」なのである。
宗教をはじめ、いかなる思想も哲学も、その他のいかなる人間の営みも、生命から発する。
死者には一切不可能。そして、個の生命が消失しても、種属としての人間の生命は永遠に
継続する。
この「唯一の普遍の基盤」としての生命(生存本能、肉体)を忘れ、専ら観念の遊戯に耽る宗教家、
思想家、哲学者が多すぎないか。
君の生命現象が幻想ではないことは、その「2ch書き込み」という「行為」によって容易に知られる、
君が死ねば、そもそも書き込みができないw。
デカルトの「コギト」は誤り。いくら「我あり」と思っても、不特定多数の他者が我の肉体を知覚
しない限り「我はない」。西洋哲学の誤謬の根源である。人間界とは、徹頭徹尾、共同体であるという
事実を忘却している。
901 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 11:31:01.90 ID:q7SxD7+H
このスレにいる人は、ほとんどが借り物の見解だな。
専門用語を使いすぎるし、三段論法だろうか、作業をしすぎる。
私は数少ない専門用語を知っていても、自力で思い出すことすらできない。
死者は非生産的な行動をとる気がする。
コギトは「考える」という意味
902 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 11:35:04.17 ID:q7SxD7+H
このスレにいる人のほとんどは、自分では全く考えないとは言わないが、
数学の公式を当てはめるような作業のほうが勝っていて、
さらに用語の丸暗記の方が勝っている。
そして、考えるのを辞めることが多い。
私はそもそも考えるのすら下手なのでうまく考えられていないのは認める。
議論は私には難しいところが多いし、非難のほうが多いので何が言いたいかわからないことも多い。
それで理解が追い付かず、うまく考えを言えない。
命なんて無い
精神なんて無い
ただの反応
脳内物質の分泌により神は生み出されたのだから脳内物質こそ神ではないか
905 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 11:51:07.43 ID:q7SxD7+H
証拠は
906 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 12:04:42.96 ID:gjBjZU9b
907 :
114:2013/08/22(木) 12:08:31.32 ID:GfhZi6jp
生物と無生物のあいだを読んだことあり。
機械論的じゃないってさ。
だから神も残るかもね。
908 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 12:09:29.70 ID:q7SxD7+H
ちがう
909 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 12:10:57.62 ID:q7SxD7+H
910 :
114:2013/08/22(木) 12:14:01.49 ID:GfhZi6jp
物質が入れ替わるらしいよ。
神の概念が形成された物質が漂っているのかも。
911 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 12:15:30.09 ID:MXlHfVy/
観念界と自然界を分けて考えたまえ
人間の思考は全て観念界であり、自然界を表象でしか知り得ない
だから観念界は全てかりそめの幻
>>904 脳内物質は食料に由来する
食料は生物に由来する
生物は物質に由来する
物質はエネルギーである
E=神ィ
913 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 12:23:35.83 ID:MXlHfVy/
>>912 思考は生命に由来する
生命は肉体に由来する
肉体は物質に由来する
物質はいのちに由来する
>>912 人々の中の意識ってエネルギーだよね
E=神は正解かも
915 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 12:26:21.30 ID:MXlHfVy/
ヒント:力は単体で存在出来ない
>>913 思考、生命、肉体、いのち、すべて物質に由来している
物質はエネルギーでもある
>>915 認識が違う
神は創作物という前提で話をしている
918 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 12:31:27.46 ID:MXlHfVy/
>>917 神は関係ない
エネルギーは単体で存在出来ない
物質=エネルギーは良いけど、ならばエネルギーが神なら物質も神
そして営みを完全に混同している
事と物があることを忘れるな
事と物を合わせた概念がいのちだ
919 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 12:44:04.19 ID:q7SxD7+H
だからって弟殺しちゃだめじゃん
921 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 13:19:22.96 ID:MXlHfVy/
神道自然学会の式事(冠婚葬祭など)は全て人前式
人の営みとして生きている人の為にやるものだから
そこに死者への弔い・畏敬・感謝を忘れてはならないが
俺の提唱する自然主義が普及したらいーなーwww
922 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 13:25:33.43 ID:q7SxD7+H
よくしらないがお経の内容はそういうものじゃないらしいが
923 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 13:31:45.68 ID:MXlHfVy/
日本人は般若心経が大好きだからなwwwww
念仏という発想は、言霊ということばが持つ力に由来する
実際力はある
呪いの力という意味だけど
>>910 >物質が入れ替わるらしいよ。
で?
細胞を構成する物質が入れ替わるからなんなの?
それ自体当たり前すぎて何が言いたいのか意味が判らん。
925 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 13:41:54.71 ID:MXlHfVy/
呪いは生きている人にしか通用しないんだよね
現実逃避のツールとしては最適だが
926 :
114:2013/08/22(木) 13:46:18.29 ID:GfhZi6jp
927 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 13:53:01.80 ID:q7SxD7+H
>>923 言霊の力はあると思う。
創価学会もそのおかげで大きくなれたとか。
呪いではないらしい。
>>925 現実逃避だけは同意w
人間には「100%悪い」とみなす人間をでっち上げたい心理がある。
だから人のせいにするんだよね。
>>926 物質の入れ替わりがなければエントロピーは増大する一方になって生命は死ぬから、
体内と体外で物質の入れ替わりがあるのは当たり前。
929 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:03:04.86 ID:q7SxD7+H
930 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:24:27.37 ID:gjBjZU9b
>>220 それが結論だな。宗教だけが例外。
宗教(創唱宗教)とは、開祖の精神病の集団的一大感染という専ら精神医学的
現象であることを、宗教者は自覚できない。別に「ありがたいもの」でも何でも
ないのである。「集狂」という名称のほうがはるかに相応しい。「承狂」とは
近い線行ってるw。
931 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:28:34.29 ID:q7SxD7+H
創唱宗教がすべて悪と言うわけではない
932 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:34:13.79 ID:gjBjZU9b
>>930は誤爆。他スレの下記書き込みに対するレスだった。
「我々が享受している生活文化のほとんどは仏教とは かすりもしないところから
来ていることは覚えていたほうがいいな。ネットもIT革命も何もかも全て。
仏教など知らなくても人類に貢献し、明るく豊かな人生を過ごしている人が
どれほど多いことか。
どこのどいつが書いたかわからないような過去の文献に振り回されてあーでもない
こーでもない、とこねくり回してる間にも汗水たらして人類の未来に貢献している
人間はいくらでもいる。関係性が重要だとしてだ、経典など知らなくてもはるかに
充実した濃い関係性、信頼性の中で生き生きと生きている人間もいくらでもいる。
死や苦にとらわれることなく明るく精一杯、誠実に生を謳歌している人間はいくら
でもいる。」
933 :
114:2013/08/22(木) 14:37:34.71 ID:GfhZi6jp
>>932 そうでない人間もいくらでもいる。
宗教の必要性はある。
934 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 14:39:46.96 ID:MXlHfVy/
>>930 例外にならない宗教を作りたいんだよね
昔の人にとって、宗教とは学びであり知識であり教えであった
要するに学校の教科書と一緒
霊、魂、天国、地獄、極楽浄土、人格神
こういったトンデモを全て排除して理論的に構築すれば、人生の理想の教科書という役割を持つの書が完成するのではないかと考えて作成しているよ
935 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:42:38.28 ID:q7SxD7+H
>>932 誤爆でしたか。失礼しました。
そのカッコのことも、まあいいんじゃないの。
汗水たらしてがんばっている人も、勉強しないでしょ。
どっちもどっち。
支離滅裂な思考に苦しまないためには、頭でっかちになって論じるよりは
解らないなりに汗水流してとりあえずやったほうがいい。
あまり賢くならないが、支離滅裂で哲学的なことは言わなくなる。
言葉足らずの一言を言っても「そうそう!」と言う人が続出する一言が言えてしまう。
がんばっても納得する一言が言えない理由とはおそらく、経験が足りないのだと思います。
936 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:43:54.72 ID:q7SxD7+H
>>934 例外にならない宗教で思い出した。
故松下幸之助氏は、神棚参りを毎日欠かさなかった。
どんな神祈っていたかと言うと、アマテラスオオミカミではなく
「根源神」という神様に祈っていたそうだ。
参考までにお一つどうぞ。
937 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:45:02.26 ID:q7SxD7+H
風真の考えていることが
>>936で解った気がする。
ようするに、今の金目当てにビジネスする宗教じゃなくて、
人類発祥から、いつの間にか信じられてきた、無理のない信仰を求めているのかな。
>>930 それは宗教に対する典型的な偏見だよ。
とある宗教の価値観や道徳と、日本社会の価値観と道徳、
どっちがありがたく素晴らしいのかなんて、答えが決まっているわけではない。
939 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 14:52:43.24 ID:gjBjZU9b
>>931 >創唱宗教がすべて悪と言うわけではない
少なくとも、すべての創唱宗教の「開祖・教祖」が精神病者であることは、否定できないよ。
信者とは、その精神病の感染による痛ましい犠牲者とも言える。
精神病は感染する(「感応精神病」)。精神科医は、信者からの感染(「逆転移」)に対して
極度に警戒する。一般人も、もっと精神医学の知識を得て警戒することが必要であろう。
940 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 14:53:41.82 ID:MXlHfVy/
>>937 んー、ある意味無神論者の為の宗教かな
本当のカミって、いのちのことなんだよっていう教え
自然主義という理想的な生き方
自然に学ぶ倫理道徳
お金に関しては、現代社会に潜む「搾取」を無くす社会民主主義と、資本主義が混在する社会を目指す
共存といった方がいいか
排他は争いを生むだけだ
941 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 15:00:56.93 ID:MXlHfVy/
あ、誓って今の日本の社会民主主義を指してないから混同しないでね
日本のは社会民主主義じゃないよ
日本の政治には外国人の為の左翼しかいねーからな
942 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 15:03:25.99 ID:MXlHfVy/
政党のハナシな
ヨーロッパの社会民主主義が理想的だけど、それでもまだ完璧ではない
>>918 事なんてどこにも無い
ただの現象だ
いのちなんて存在しない
ただの現象だ
風習としての信仰は許容出来る
945 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 15:14:38.52 ID:q7SxD7+H
>>939 精神病と決めるためなら、精神医学など知らなくてもよい。
それに初めから悪ではない。
>>940 いろんな主義の使える所を取り入れて、使えない所を外すと言う考えなんだろう。
うーん、その取捨選択の基準が解らんね。
>>941 日本は左翼が自由にコントロールする国だと聞いた。
マスコミも左翼側であると。だから日本をよくする気などないだろう。
あと、社会システムは詳しいわけじゃないが、日本は社会主義そのもののシステムで
人間が現実に活用するコンセプトが民主主義ではないかと思っている。
これは言葉を聞いてまとめたにすぎず、私には意味がよく解っていない。
たとえば、現代の基礎知識という分厚い本で民主主義の意味を調べたら
かなり長く解説してあるが、何が書いてあるのかさっぱり分からない。
>>942 日本はマスコミなどで「歴史から学ばないといけませんね」とかキレイにまとめるが
どれもやったことはないと思っているよ。
マスコミは、真実よりも大事なのは、話をキレイにオチつけることだと私は思っているよ。
おそらく、真実よりも、キレイにまとめるのが大事なんだと思う。
おそらく、視聴率よりも大事だ。キレイにまとめるのだけうまいんだから。
946 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 15:15:45.43 ID:MXlHfVy/
日本人って、良い意味で無神論なんだよね
文化としてお参りにもいけば寺にも行く
ハロウィンもやればクリスマスもやる
でも「なんとなーく」霊とか魂を信じちゃってる
ここは日本なんだから、宗教は神道であるべきだし、理論的な思想体系によってなんとなーくをきちんと学ぶべき
そして変遷をしちゃった今の神社神道は本当の神道ではない
古きを温め新しきを知るとは、変遷ではなく正しい進化
947 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 15:17:43.37 ID:q7SxD7+H
>>944 それそれ、風習。自然発生的に誕生して、認める人間がどんどん増える。
そうやって宗教の一つとなると言う考え。
ビジネスのために言いだしたのではなく、生活スタイルが世界規模に発展したと言う感じ。
初めから生活の一部なので、自然で無理がない。
その無理のない価値観とは、全人類共通の魂みたいなもの。
風真のいういのちに当たると思う。
この場合の魂とは、心をこめるとか、気持ちがこもったとかいう感じの意味だ。
948 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 15:22:29.25 ID:q7SxD7+H
>>946 定義、分類を守って「それは似ていると言っても、当てはまっていませんから」といって強引に進めることがないんだろうね。
一部だけ使えないものを外したり、一部だけ良いと思ったところだけとりいれたりしていると思う。
だから、いろんな宗教が混在していても、どれも一部しか知ることができない気がする。
949 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 15:30:05.53 ID:MXlHfVy/
>>945 >>948 俺がまるで色んな思想の良いとこ取りをしていると言いたそうだな
良いか悪いかではなく、正しいか誤りかの問題だろう
哲学→結論→思想→宗教
この順番を忘れない様にしている
まず思想ありきじゃなくて、まず哲学ありきだ
950 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 15:36:14.87 ID:q7SxD7+H
哲学って自然かなぁ。科学と似ていて
理由をいろいろ言っているだけな気がする。
それも、普通の理由じゃない。確かめようのない理由だ。
理由を言ってるだろうか?理屈と理論を言ってるような気がするけど。
どんな哲学を勉強したのかは知らんが。
952 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 15:39:55.27 ID:q7SxD7+H
自然の意味を誤解しそうだ。
「無理がなく浸透するような考え方かなぁ」と言いたかった。
953 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 15:44:01.60 ID:q7SxD7+H
>>951 このスレが勉強材料。理屈と理論でもいいよ、たまたま理由としただけ。
哲学的根拠などない。ただ小説を読んで理由とか書いてあった程度にすぎない。
それ以上の深い意味ばかり考えて人と会話できないしな。
まさかこのスレと同じクオリティで、リアルの会話をする人もいいまい。いたらちょっと変だ。
で、理屈と理論と言うのは同意。ようするに仕組みというのか、法則と言うのか
定義と言うのか、そのあたりをいろいろ論じていて、どれも確かめようがないことばかり。
954 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 15:54:20.52 ID:MXlHfVy/
自明と定義からスタートして、理論で構築すれば確かめようがなくても無理なく浸透するでしょ
955 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 16:05:43.88 ID:q7SxD7+H
経験でなんとなく決まるってのが、おそらく民俗学としても成り立つだろうから、
自明のほうが受け入れられそう。
956 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 16:11:41.50 ID:MXlHfVy/
ものがある→自明
ことがある→自明
故に二つが合一したいのちがある→自明
これはわかりやすい(確信)
ヒマなので、風真教の教えから「物質」という概念を排除して考えてみた。
物質を物質としてではなく、単にエネルギーとしてしか知覚できない生命が存在した場合、
そいつらにどう説明すればいいのか?っていうSF的な遊びだ。
・身:作用されるエネルギー?
・力:作用するエネルギー?
・法:エネルギー保持への志向性
こう考えると力と身は入れ替わり可能っぽいな。わからん。仕事に戻る。
既存の言葉を違う解釈として使うのはやめてほしい
紛らわしい
ものがある→実在
二つが合一したいのちがある→現象
故にことがある→認識
わかりやすい(白目)
960 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 16:43:13.38 ID:q7SxD7+H
>>958 哲学とは「既存の言葉に違う解釈を作る」作業をひたすらやっている学問に見える。
それでリアルで会話すると、かえって話ができないと思う。
ここで書きこんでいることがリアルで通用するとは思えない。
定義をいろいろ知って、リアルで何の役に立つのか解らない。それでも知ろうとしているけど。
私はリアルで家族と会話するのは、そもそも会話にならない。
哲学的な言葉を完全排除して、とことんまで理屈を外してもたまに通じない。
どうしろというのか、何となく想像がつくが、ちょっと難しい。
まあやってみるけど。
961 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 17:01:24.49 ID:AOv3v05T
ワールドメイトは以前親が団塊だから通じないとか書いていたが自分に問題があると思うよ^^
962 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 17:03:31.33 ID:q7SxD7+H
人間関係は、どちらか一方が100%悪いことは絶対にないそうだ。
963 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 17:07:42.71 ID:MXlHfVy/
>>958 国語辞典に載ってる日本語で、意味がたった一つしかない言葉は殆どないよ
時代によって意味が変わっている証拠
余談だが、辞書の中で意味が一番多い語は「生」で、意味が一番少ない語は「死」なんだよね
なかなか考えさせられる
964 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 17:08:55.24 ID:MXlHfVy/
965 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 17:11:22.00 ID:q7SxD7+H
>>963 現代で日常的に使わない意味で言っても、誰もパット解らないから
通じないってこともあるよ。
このスレの人の話ではないが、人と仲良くしようとしない人は関心が狭い気がする。
つまり、理解できることがほとんどない。何を言っても解らないって帰ってきて
結局、普段関心あることと、趣味くらいしか通じない。
たまに趣味の話しをしても通じない人もいる。関心事が少なすぎるから
どんな言葉を使っても理解できないのだろう。
966 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 17:13:12.70 ID:MXlHfVy/
>>957 三本一体ということは、入れ替わったり、一つの言葉でも説明できるからそれも正解!
身→意志の表象
力→意志の原動力
法→意志
>>963 そういう話じゃなくて
このスレッドって言葉が犬って意味だったら困るだろ?
968 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 17:40:21.53 ID:MXlHfVy/
>>967 言葉の基本的な意味を余りにも逸脱した名札っていうことか?
そういう意味ならそれは誤解だな
寧ろ原義に沿っている
代謝や生命体としての命
古来から日本で使われていたイノチ
人格神や絶対神としての神
古来から日本で使われていたカミ、カムイ
モノ、コトも古来から日本で使われていた言葉だ
言葉の意味が変遷しているのはどちらか一目瞭然であろう
ここでは風真教で定着したのか
まあとにかく、教義はよくできていると思いつつもどうも違和感を覚えてしまう
もうひとつの理由がわかった
万物に意志があるとして、それは「自らを保持する」ことなど望んではいない
何故ならば、万物がそのような意志を持つとすれば、全てのものは水と油のように反発しあうはずだからである
星々を見よ
もとは小さなチリに過ぎなかったものが互いに引き合い、衝突し合い、
その結果として巨大な天体へと変じたのである
水を見よ
水は多くの物質を、力を、光を受容し、溶け合い、透過し、
様々な姿を見せるではないか
「自らを保持」せんと欲するは、生物の特性である
その生物でさえ多くの場合、他者を取り込み、時には姿を変えることも厭わない
これは自らの形質を保持しようと欲する「生物としての意志」、
そして本来の「ものとしての意志」のせめぎ合いの結果である
万物に宿る意志とは「自らを保持する」ことではなく、
自らの形質を失ってでも、
他のものと結びつき、取り込み、取り込まれてでも、
「より強固な存在への変質」を望むものである
その根底にあるのは「完璧な存在への渇望」である
最後に、この文のどこかに「これは自明である」をねじ込めば完璧だろ
まあトンデモだけど、個人的にはふーま教のそれよりはしっくりくるかな
わかりにくい表現やめろって言ってんだよ
971 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 18:16:38.59 ID:q7SxD7+H
>>968 言葉を原義に沿って使うのは立派なことだ。
でも、相当勉強しないと解らないような原義はかえって通じないかと。
語源はさすがに生活で身につかないし。
>>970 このスレで言えば、哲学をやめるしかないかも。
哲学板じゃないしな。
972 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 18:44:57.96 ID:CCAJLyjZ
哲「学」って「学」とつくような話じゃねーよwwwwwwwww
証拠がないから却下、これだけ。わかったか?ボケナスww
973 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 18:49:45.92 ID:MXlHfVy/
>>969 そんなごちゃごちゃした文にしなくても、
命題「あるものに、保持する志向性がなければ、あるものとして保持されない」
これが正なのは自明でアプリオリだと言ってるんだよ
>>970 哲学者が愛とか意志とかの単語使うのは許されるのか?
定義がわからなければ通じないのは一緒だろ
974 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 18:57:55.93 ID:q7SxD7+H
>>973 そうだな、全人類が一人残らず定義しているわけじゃない。
田舎者のじーちゃん、ばーちゃんがそこまで考えるとも思わない。
言いかえるなら、何となくでも定着してしまう概念だろうか。
生活の一部になっていると、意味は解らないがやっている。
定着するってことは、定義するほどしっかりした状態ではないが、
なんか一つ一つの作業の手順を覚えてしまっていて、勝手にやってしまう感じ。
定義とかいう人は、すっごく頭使う人くらいしか言わないし。
それが悪いってことじゃないよ。
>>973 あるものとして落ち着いているのは一時的なものに過ぎず、
すべてはより強固なる存在へと変ずることを欲す
これは自明である
ゆえに万物の意志とは
「完全なる存在への渇望」である
>>973 >命題「あるものに、保持する志向性がなければ、あるものとして保持されない」
このあるものっていうのはどの段階のことを言っているんだろうか
ある物体の今現在の状態のこと?
だが、そいつはその状態になるまでに、
変化に変化を重ねて、たまたま今現在
その状態に落ち着いているだけだとは思わないか?
もしもそいつに保持する志向性ってのがあるなら、
そいつが「今現在の状態」になるために受けた何らかの干渉を拒否するはずじゃないのか
今俺の目の前にはコップに入った水があるんだが、
この水が「今現在の状態を保持しようとしている」なら、
そこにカルピスの原液を注いだって受容しようとはしないだろうよ
それこそ油を弾くように拒絶するだろうよ
978 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 19:18:36.40 ID:q7SxD7+H
>>977 たまたまね。どの段階かわからないのは同意だが、
あなたが今そこにいるのってたまたまだろうか。
あなたが初めてインターネットを接続した時もたまたまだろうか。
インターネットがほしいと思ったのはあなたの自由意思ではないのか。
ちょっと混乱させることを言ったかもしれないが、たまたまじゃないことはないのだろうか。
979 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 19:21:23.46 ID:CCAJLyjZ
哲学はかんけーねーつってるだろwwww
証拠がないから却下。はい終わり。
あとはおめーらが勝手にグダグタととっくの昔に却下された無意味な
ことをなが〜い文章で無意味に並べ立てて精神的必勝法をやるだけだ。
わかったか?ネット阿Qwwww まあ、わかりたくないことはわからない
んだよなwwww ネット阿Qだからwwwww
980 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 19:22:27.50 ID:MXlHfVy/
>>975 いのちとは、「こと」と「もの」が合一された概念で、全ての根源という意味
ことだけで捉えると、唯の現象
ものだけで捉えると、唯の物質
ものとことで捉えるとき、初めていのちを捉えることができる
>>976 ・完全なる存在への渇望
・自己を保持しようとする志向性の欲
言い方の違いだけでは?
保持の欲は、結果的に活動への渇望だ
活動の渇望は、進化への渇望だ
>>977 ああ、少し勘違いしているね
「保持する」ではなく「保持しようとする」だ
つまり、環境からの影響には基本的に「為すがまま」
そこにある水がお湯だったとして、保持しようとする結果温度を保っているはずだ
で、環境の影響で保持が許されず常温に戻って行く
981 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 19:24:38.22 ID:MXlHfVy/
俺が保持するって書いたのかwwwww
間違えたな、命題を訂正する、失礼
982 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 19:26:59.79 ID:CCAJLyjZ
もしかして、こいつら「阿Q正伝」を読んでないとか。それで通じないのか?
ちゅろーんやらすえでーんだかりょーしりきーがくだか、読んでる(どうせぐーぐる先生を
つかった孫引きだろうし意味は理解していまいが)くせに、一般教養として学生のうちに一度
は目を通しておかなきゃいけないような本は読んでない。
馬鹿にネットを与えるとろくなことにならないって見本だなwwwww
983 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 19:52:41.04 ID:MXlHfVy/
環境の定義
あるものを考えるとき、その、もの自体を主体(自己)、それ以外を客体(環境)とする
つまり、あるものを考察する時のみ、主客が分離する
984 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 19:53:47.53 ID:q7SxD7+H
こと+もの=いのち=根源
>>980 環境に対して為すがままだったら全然保持しようとしてないじゃん
楽な方にゆらゆらと流れて行ってるだけじゃん
では
「より安定した状態への変化を望む」
と言った方が良さそうだな
普通、ものは今現在の環境下では最も安定した状態を保っているから
一見すると「自己を保持しようとしている」かのようだが、
湯を沸かしても放置すれば常温へと戻って行くことからもわかるように、
「その環境下で最も安定した状態へと近づきたがる」ものなのだ
986 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 19:58:23.95 ID:q7SxD7+H
>>985 ゆらゆらそよぐ動作そのものは、まだ終わっていない。
安定していないでゆらゆらしているから「保持しようとする」かな?
987 :
神も仏も名無しさん:2013/08/22(木) 19:59:59.01 ID:q7SxD7+H
いや、動作は終わったかどうかが問題になっていないのか。
動作していると言うことそのものが「安定した状態を保持しようとする」かな?
英語だったら「ing型」で一発で決まるんだけどな。
日本語に区別ないのかな。
988 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 20:02:46.71 ID:MXlHfVy/
>>985 いいや、違う
保持しようとした結果、環境の所為で保持できず、変化を余儀なくされてるんだよ
>>982 「阿Q正伝」なんて読む奴ほとんどいないだろうね。
古臭すぎるね。
「阿Q正伝」の著者は老人です。
くだらんこと言ってしまった。
m(_ _)m
992 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 20:42:48.67 ID:MXlHfVy/
このスレもぼちぼち終わりかね
俺一人で220もレスしてしまったwwwww
>>988 環境に対して為すがままなのに、
どこをどう観察したら「保持しようとした」様子が確認できるんだ?
単に「ものは自己を保持しようとしている」という前提に固執して
そこから動けなくなってるだけだろ
どう考えても
「その環境下で最も安定した状態に近づきたがる」
の方がこの変化を説明する文句としては近いだろ
>>988 自己を保持しようとする活動は、結果的に他者の保持を妨げるような力としても作用する
ということでもあるのかな?
995 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 21:14:30.05 ID:MXlHfVy/
>>993 全てのものに適用されないと普遍性とはいえないんだよね
生命だろうと星だろうと
で、安定状態への欲だと生物の進化は説明できない気がする
>>994 その通り!
それがつまり意志のせめぎあいということ
生物だって、他者を喰らうことで自己を保持しようとしている
喰われた方は環境に負けただけ
この世は弱欲強奪だ
>>995 >で、安定状態への欲だと生物の進化は説明できない気がする
そうだよそういうのが聞きたかったのだよ
でも生物の進化って主に環境適応のための変化だ
それは安定状態に近づきたいということなのでは
安定状態に近付くのは結果だろ
最初から安定状態の方向性を知ってたら未来知やん
だから「近づきたがる」なんだろうな
進化に失敗して消えてったやつもいるし
999 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 21:34:23.73 ID:MXlHfVy/
>>997 これ
志向性は飽く迄「保持」「活動」への欲
1000 :
風真 ◆FUMA/Xddxs :2013/08/22(木) 21:35:50.08 ID:MXlHfVy/
みなさん俺の提唱する思想に沢山の考察をしてくれてありがとうございました
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。