【恩讐】キリスト教と同性愛＝新ぱーと17【和解】

同性愛・同性婚の間違い（2）・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの「旧約聖書」を　　基にした正しさと毅然さ　＆　規範・根拠を持たない日本人・世間の人
　表面的にはキリスト教国の様に見せかけて、実際は「聖書」の記述に反した「偽善」を行なっている西欧諸国等と異なって、ロシアのプーチン大統領は「正義」を行なっています。

同性愛・同性婚の間違い（2）西欧諸国はキリスト教国と宣伝しながら、その実聖書を読まず、聖書を規範とせず実行していないのです。

同性愛・同性婚の間違い・・・日本において、昨年（2012年）5月に東京ディズニーリゾートで同性婚が可能になったことを受け、今年3月、-初めてレズビアン・カップルの結婚式が開催されました。日本も危機的状況にあるものと思います。

同性愛・同性婚の間違い・・・故に、マスコミの世論操作に安易に乗じてしまい、空気・流行に流されてしまう。その様に、絶対的に何が正しくて何が間違っているのかを、多くの人達は解っていません。

同性愛・同性婚の間違い・・・同性愛・同性婚を聖書と言う規範・基準を通して見たならば、それが間違っている事が解るはずです。真実はその時の都合等で曲げてはならず、昔から未来にかけて、永遠に変わる事はありません。

福音派の人やエホバの人にお聞きしますが、日曜日に働いてはいけないので、
そう言う職業に就くことを、否定しますよね。必ず、日曜礼拝にでなければいけないと
教えています。

しかし、福音派やエホバの会堂が日曜日に火事になったら、だれが消防に来てくれるんですか？
安息日に働いている人がいるから、消してもらえるんです。
イエスは安息日に病人を助けて、律法破りを自らしました。
偽善で固めて自分達のネバーランドの中で、同性愛者を裁いてきた歴史は罪深いものです。
消防士の中には同性愛者もいるからです。

律法がと言うなら、エホバの人も福音派の人も日曜日には
公共交通機関に乗らないで下さい。電気も水道も使わないで下さい。

病気になっても病院に行かないで下さい。携帯電話も使わないで下さい。
律法も嘘も方便だと認めて、同性愛者に謝罪するかどちらかにしてください。

同性愛者のほとんどは、仕事をして税金を納めて、そのコミュニティーの
中で生きている人たちです。
その人が、生きていくうえで同性愛婚姻の権利を主張する事は
正しい事です。
なんにも間違った事ではありません。

福音派・・・聖書につまづいた人たちの謂い

俺は異性愛者で異性(女性)しか愛せないから同性愛者の生き方に同意できないけれど、ほかの人間の人生を否定する権利は誰にもない。他人を傷つけなければ、人間は自分が望む生き方をする権利がある。

書き込みありがとうございます。あなたのような異性愛者の書き込みが何人もの
同性愛者（性のマイノリティー）の人たちを勇気付けてくれることでしょう。

私がゲイリブと違うのは、この書き込みを同性愛者のためにしてるのではなくて、
異性愛者の魂の浄化のためにしているのです。
仏教で言ったら業です。人間には突き詰めると業があり、その業に突き動かされていると
異性愛者の論理で、地球の資源を奪い合い、領土問題ができ、戦争を繰り返すのです。
イエスの再臨後の世の中は、同性愛者も異性愛者も同じで、地球の資源を分かち合う
思想の社会になることでしょう。

しかし、現代科学では地球外から惑星が衝突する確率がゼロでない事が
わかっています。人類はもう領土争いをしている場合ではない事が
科学が伝えています。

いままで、このスレッドで１２人の方が謝罪しています。
これからも、もっと多くの人が謝罪して、イエスの再臨に備えていきましょう。
私は第一義的に、同性愛者に向けて謝罪するのでなく、
イエスの十字架に謝罪してくださいとお願いしています。

今こそ、人類の叡知を結集して、惑星衝突などの
全人類への危機を乗り越えなくてはいけない時代だと思います。
その他にも、資源枯渇、放射能問題、MP2.5問題など、国際的な問題が多く
存在しています。

そのためには、まずイエスの十字架に同性愛者にしてきた
迫害の歴史を異性愛者は謝罪してください。

聖母から司祭へ／１９８７．６．２／米国ワシントン州シアトル市にて

「不潔のもっとも重大な罪さえも正当化するたくさんの司祭たちと、何人かの司教た
ちが示している放任的な態度は、どれほどイエズスの神的み心を苦しめていること
でしょう。ちょうどここに、この聖なる場所で、この恐るべき悪徳に堕落している
わたしの多くのあわれな子らが歓迎され、自然に反する不潔の罪を歩みつづけてよ
いと、公にはげまされたことが、イエズスのみ心を軽蔑し傷つけ、侮蔑したのです。

自然に反する不潔な行為は、神のみ前で復讐を要求する罪です。これらの罪は、あ
なたたちと、あなたたちの国々のうえに、神の正義の火を呼びよせずにはいません。

　神はモイゼに与えられた「姦淫するな」の第六戒は、今でもその価値を完全に保っ
ているのです。堕落した、そして、邪悪に流れたこの世代にあってなお、これを守
らねばならないことを、はっきりと、しかも勇気をもって、すべての人に宣言する
時が来ました。
この種の罪を正当化するすべての牧者は、自分の上、そのいのちの上に神の正義の
燃える火を呼ぶのです。」

聖母から司祭へ１９８９．１０．１３

「第一の災害はまた、エイズの新しい病気なのです。この病気は、特に麻薬、
悪徳、自然に背く不潔の罪の罰のぎせい者となるわたしのあわれな子らにお
そいかかります。
　あなたたちの天の母は、人類がこの第一の災害に傷つけられているこの時
代に、みんなのために助けと支え、慰めと希望となりたいのです。
　このために、断食と苦業と償いの道を歩むように、わたしは呼びかけます。」

デボラ／生ける神よりあかされた英知／１巻上P１６０

「世界は精神的に病気ですので、その肉体も病んでいます。（中略）
エイズの病人たち皆に向かって言います。主なる神様は非常に遺憾に思っておられ
ますので、あなた方の罪の武器そのものによってあなた方を罰されているのです。
これはおん父の正義のもっとも明らかな代表となるしるしです。我が子の杯はすで
に溢れるばかりで、その果てしない憐れみは終わりをつげようとしています。」

>>961-963
ねえ　それってデンパだよ

目を覚ましなよ

異性愛者も、できるなら、同性間性交を楽しんでみましょう。
近年は、既婚・未婚・セックス経験者・無経験者を問わず、異性愛者も、同性とのセックス体験を求めに、
ゲイタウンや、インターネットの無料出会いサイト上に、気軽に訪れる人も増えています。

最初は、性的快楽を知る、異性パートナーとのコミュニケーションの不満の捌け口、より多くの快楽を求めて、といった動機で、
同性間性交を求める人もいますが、異性間性交体験者でも、コミュニケーション技術や、
セックステクニックが、実はそれほど高度ではない人も多いといいます。
同性間性交を経ることで、コミュニケーション法や、テクニックのいくつか伝授され、
また、自分の性感帯を知りることで、異性パートナーとの関係が、円滑化したと喜ばれることもあるようです。

異性愛対同性愛という論争は、本来、非常に狭く、不毛なものです。
性交に対する、様々な不浄意識からの脱却が、対立や差別意識からの脱却に繋がると、あたしは思います。

ロシア正教会の主教たちによる宗教会議が先月モスクワで開かれ、同性愛者やトランスジェンダーを容認しないという公的な見解が示された。教会は、「同性愛は人間性の本質を損なう罪深いもの」とみなし、洗礼、祈り、聖書のことばによって治療しなければならいないとしている。

また、ローマカトリック教会では認めている「先天性のゲイ」という概念もロシア正教では否定し主教たちは、同性愛を助長する動きを非難し、「同性愛行為を擁護する人が教職にあって青少年を指導したり、軍隊や刑務所で指導的役割につくことは容認できない」と述べている。

キリスト教には、最初の頃にすでにパリサイ人のパン種が混じっています。

イエスは弟子に試しにパンを配らせました。そしたら、パン屑だらけになって、
もとのパンの量よりも、パン屑の量の方が多くなってしまいました。
ですから、どんな派生もすべてパン種に汚染されてしまっているのです。

また組織が大きくなると、サドカイ人のパン種も混じってしまいます。

サドカイ人のパン種は大聖堂を建てて、教会の権威の大きさによって

ふくれるパン種です。これらも要注意です。カトリック、ロシア正教など
このパン種に汚染されています。イエスは注意せよと予言しています。

>>968

＞イエスは弟子に試しにパンを配らせました。そしたら、パン屑だらけになって、
＞もとのパンの量よりも、パン屑の量の方が多くなってしまいました。
＞ですから、どんな派生もすべてパン種に汚染されてしまっているのです。

あなたは聖書を曲げて語っている。マタイ16:6以下には、次の通り書いてある。

イエスは彼らに、「ファリサイ派とサドカイ派の人々のパン種によく注意しなさい」と言われた。
・・・
弟子たちは、イエスが注意を促されたのは、パン種のことではなく、ファリサイ派とサドカイ派の人々の教えのことだと悟った。

ここに書いてある通り、パン屑が問題なのではなく、あなたのような間違った教えが問題なのである。

>>969

＞サドカイ人のパン種は大聖堂を建てて、教会の権威の大きさによって
＞ふくれるパン種です。

これも間違った見解である。

あなたの間違った教えが、パン種のように膨れている。

これが正しい。

イエスは弟子達にまだ気がつかないのですか？と言っています。
これは、弟子がイエスの言葉を理解していなかった事を示しています。

つまり、弟子はイエスの真意がわからず、パウロのようなパン種を
受け入れ、またキリスト教が発展するにつけ、大聖堂（ヘロデ王が建て、
サドカイ人が集っていた）の権威により、キリスト教が膨らむという
イエスの予言を理解できなかったのです。

しかし、命のパンを受け継ぐ人はごく僅かだけれど、
キリスト教の中で連綿と存在して、
イエスの思想が発芽し、人権思想の実が成ったのです。

ネルソンマンデラ氏や、それに続く、同性愛者への人権回復の
時代が到来しました。
真のイエスの命のパンとはパウロに汚染されていない思想であり、
教会堂や大聖堂の権威による信仰ではないものです。

>>954
「安息日に働くのは聖句に背く罪である。」と言いながら、
電車で礼拝へ行く矛盾ｗ
その電車を動かしてる労働者が居るから、
福音派は教会へ行けるのでしょう？ｗｗ

福音派の教会では照明などの電力を使わないのか？
日曜日に働いている人々のおかげで礼拝できるのでしょうｗｗ
感謝も謙遜も無いクズは御心に義とされんよ。

>>972

＞イエスは弟子達にまだ気がつかないのですか？と言っています。
＞これは、弟子がイエスの言葉を理解していなかった事を示しています。

聖書には、その後に
「弟子たちは、イエスが注意を促されたのは、パン種のことではなく、ファリサイ派とサドカイ派の人々の教えのことだと悟った。」
と書いてある。


＞つまり、弟子はイエスの真意がわからず、パウロのようなパン種を
＞受け入れ、またキリスト教が発展するにつけ、大聖堂（ヘロデ王が建て、
＞サドカイ人が集っていた）の権威により、キリスト教が膨らむという
＞イエスの予言を理解できなかったのです。

歴史を知らない人は、過去を語る資格が無い。
ヘロデ王が立てたのは神殿であって、大聖堂ではない。また、その神殿は、ユダヤ戦争により、破壊された。

故に、ヘロデ王が立てた神殿によりキリスト教が膨らむ、ということは
歴史を知らない人間が書いた戯言である。

>>973

＞イエスの思想が発芽し、人権思想の実が成ったのです。

イエスの教えは、神の教えである。

>>974

＞「安息日に働くのは聖句に背く罪である。」と言いながら、
＞電車で礼拝へ行く矛盾ｗ

多くのキリスト教徒が礼拝する日は、聖日 (日曜) であって、安息日 (土曜) ではない。
あなたは、キリスト教を語っているが、本質は理解していない。

弟子達はイエスの言葉を正しく悟ったのではなく
間違って理解していたのです。

ですから、イエスが予言したパリサイ人のパン種であるパウロが
現れ、イエスの予言どおりキリスト教が布教される事により、
パン屑をたべる信者が増えたのです。このパン屑は人を裁く
優越感によって信仰心を燃え上がらせる事を意味します。

また、サドカイ人のパン種とヘロデ王のパン種はともに、建物や集団の
スケールの大きさによって信者がふくれる事を意味します。
これは信仰心の個々人の内面的発展ではなく、ただ単に
権威によってキリスト教徒の数が膨れ上がったに過ぎません。
イエスは一人ひとりが心の中に内なる神殿を築く事を信仰としていました。

イエスは会堂献金を募ったり、免罪符を集めて大聖堂を建てる
カソリックや正教の未来を予言していました。
もしあなたの教会で会堂献金を募っていても一円も出してはいけません。

>>978

＞弟子達はイエスの言葉を正しく悟ったのではなく
＞間違って理解していたのです。

その後に、正しく理解した。


＞このパン屑は人を裁く
＞優越感によって信仰心を燃え上がらせる事を意味します。

あなたが蒔いたパン種の間違いを指摘する、兄としての厳しさが、キリスト教徒にはある。

弟子がイエスの言葉を理解していなかったのは、一番弟子のペテロでさえ
イエスが天国の鍵を授けようとして、止めた事が書かれています。

またペテロもイエスを知らないと３度言うなど、イエスは弟子に期待していませんでした。
ただ、忠実にイエスの言葉を後世に伝える能力で選んだのです。
使徒行伝を読むと、途中から弟子の集団がよそ者のパウロにまんまと
乗っ取られる様子が書かれています。
聖書が正しいのではなく、聖書は正しくその時代の出来事を後世に伝えているのです。

>>981

＞聖書は正しくその時代の出来事を後世に伝えているのです。

あなたが言うとおり、聖書は、その時代の出来事を正しく伝えている。
つまり、イエスの復活は正しいのである。

私は、イエスとイエスの復活と再臨を信じています。

しかし、パウロがイエスの霊に出会ったというのは、パウロの虚言です。

イエスは昇天されてから、再臨まで誰一人として現れることはありません。

イエスもそう言い残しています。

>>983

あなたは>>173で次の通り書いた。

＞私は、クリスチャンではありませんが、イエスとイエスの復活とイエスの再臨を
＞信じています。

イエスはマタイ7:12で次の通り言った。
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。」

神の御心とは何か。それは人が救い主を受け入れて、キリスト教徒になることである。

>>977あなたは日曜日に、あなたが所属する教会堂が火事になっても消防隊を呼んではいけません、日曜日は安息日であり働いてはいけないのですから

プロテスタントの福音派は、エホバの証人と同類のカルト宗教

>>985

火事になり、人が死ぬ・あるいは怪我をするかもしれないのに、安息日だから何もするな、と言うならば、
あなたは、形式のみを重視する重度の律法主義者である。

自然の中で男っぽい女性、女っぽい男性が生まれてくることを認められない
福音派・エホバ・カソリック・正教は重度の律法主義者です。

科学がそう言う性のあり方を発見しているのに、なぜ認めないのか
それは過去の罪を謝罪する事に躊躇しているからに他なりません。
実際に同性愛者はガス室でホロコーストされていたのです。それからまだ
１００年も経っていません。

キリスト教は過去の同性愛者ならびに性のマイノリティーにして
きた罪の歴史を悔い改めて、イエスの十字架に
パウロの罪を謝罪してください。

パウロはイエスが警戒していた正にパン種でした。
このパン種は異性愛者が同性愛者を裁く信仰心をキリスト教の教えとして
信者を増やしてふくれたのです。

禁忌事項は、それぞれの霊界が、定めていることです。
カトリックやオーソドックスや福音派の霊界の定めを、守るのも、信者の義務といえるでしょう。
但し、霊界の掟も、主宰神仏の意向で、変わることもあるといいます。
そして、人がどの霊界を選ぶのかも、人に委ねられているのです。

>>989

＞キリスト教は過去の同性愛者ならびに性のマイノリティーにして
＞きた罪の歴史を悔い改めて、イエスの十字架に
＞パウロの罪を謝罪してください。

あなたの聖書理解は、はなはだ不適切である。神は、レビ18:22で次の通り言われた。
「女と寝るように男と寝てはならない。」

イエスの時代も、当然この戒めが守られていた。
パウロは、イエスが当然守るべきことと考えていた、「女と寝るように男と寝てはならない」という戒めを、他の人々に言ったのである。

>>991「同性愛者は死ななければならない」（参照：レビ記１８章２２節、２０章１３節）と言っているのは、旧約聖書のなかの「律法」と呼ばれる掟です。
　　しかし、同じ律法の中に、たとえば「反抗的な息子は殺せ」（参照：申命記２１章１８節以降）と書いてあります。また、「結婚している兄が死んだら、家系を絶やさぬように、弟がお兄さんの妻と再婚してあげなさい」（参照：申命記２５章５節以降）
とか、ほかにもいろいろ面白い掟があるのですが、そういった掟を全部守っているクリスチャンがいるかと言えば、そんな人はまずほとんどいないでしょう。

まあ　普通に殺人者になっちゃいますね
レビ記や申命記の記述を遵守実行したらｗ
カナンの先住の人たちの習俗・宗教を攻撃するために当時の族長や祭司たちが
つくったものをひきあいに出すなら、勝手にやってろだねｗ
―そして律法学者たちが何をやったのか？皆が知ってる

パウロが禁忌を定めたのならまだパウロの罪は軽かったでしょう。
その当時は科学もないし、同性愛者の脳機能の問題などパウロは知らないし、
霊能者でもないので、ISがどうして生まれてくるかなど、まったく無知だったはずです。

しかし、パウロはローマ書に精神性攻撃を記述してしまいました。
ここに、パウロの罪はあります。パウロは性のマイノリティーが偶像の結果
神に見放されて同性愛者に神がしたのだと書いたのです。
ここにパウロの無知、偏見、誤謬、インチキ、すべてが集約されています。

イエスはそれとはまったく別の事を発言しています。

例えば目が見えない人は、神の栄光が彼らに現れるために目が見えないと
発言しています。
同性愛者などの性のマイノリティーも神の大事な天使として、生まれ変わるために
存在しているのです。無実の罪を着せられ、天国に旅立っていった
同性愛者たちはすべて天使になってイエスの御そばで暮らしています。
その一方、パウロは地獄でとりなしの祈りを同性愛者に求めて苦しんでいるのです。

また、イエスがハンセン氏病の人を癒したように、現代社会においても
偏見がなくなり、ハンセン氏病の方々が隔離から解き放たれる
時代になりました。

イエスの奇蹟の順番どおりに、この世には奇蹟が起きるのです。
最後はラザロを墓から呼び出した奇跡のように、同性愛者の
人権が回復され、イエスが再臨する準備が整うのです。
それまでが、恵みの時です、クリスチャンはパウロならびに、
パウロに洗脳されて同性愛者を苦しめ、自殺に追い込んだ罪を謝罪しましょう。

>>995

＞同性愛者たちはすべて天使になってイエスの御そばで暮らしています。
＞その一方、パウロは地獄でとりなしの祈りを同性愛者に求めて苦しんでいるのです。

あなたが、天国と地獄の両方に行って見て来たならば、その言葉に実感があるが、

そうでないならば、あなたの頭の中の妄想にしか過ぎない。

それとも、神は、あなたの頭の中に欠陥を作り、いつしかそれを取り除き、栄光が現れるようにしたのか？