【M野発狂】カルト親鸞会(本スレ)【人生台無し】

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952神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 16:46:58.21 ID:BeI0hIPf
サニヤシンは今自分に合った言葉を和尚から探す。
そしてしがみついてしまい結局悲惨なことになるのだけれど、それによって
その考え方と手を切って次の段階の言葉にしがみつける。
彼らは自分の段階にあった思想を現実的に強く実感することで、
毎日のワーク、技法をこなし続けることができる。

グルジェフの高度な思想を愛好すると、日々のワークがなおざりになりがち。
これでは成長の根を失ってしまう。
953神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 17:05:06.19 ID:BeI0hIPf
Gは「あなたの知的好奇心とエゴを満足させるように」説明できたかもしれない。
それははあなたの、本当に大事なあなたの実存の成長に役立つだろうか。
役に立っただろうか。あなたは語った物の中でそれそのものを知っているものがありますか?
あらゆる言葉はヒントであって事実そのものではない。
役に立つ言葉が真実だ、方便と仏陀は言う。

ブッダであれば大体の神秘は説明できる。
しかし露骨な表現は害になるのでしないだけだ。言葉で知るのと事実を認識することは違う。
954神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 17:07:26.23 ID:BeI0hIPf
「理解」は何から理解しようと同じことではないだろうか。
理解してそれを生きることと、頭でまだ見ぬものを納得することは違う。

そもそも私の書き込みは和尚の部分を無視してグルジェフからの引用だけで十分意味は通る。
更に言えば和尚という単語を使わずグルジェフからの引用だけでまったく同じ内容を書き込める。
和尚という言葉で何かを刺激してしまい、議論を無意味な方向に誘導してしまったようだ。
955神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 17:09:37.18 ID:BeI0hIPf
ルジェフが草稿を弟子に朗読させたときに、それを聴いてあまりにも容易に意味が
伝わる場合、それを書き直させたという。なぜなら、グルジェフは読むことも、
ワークといわれる修行の一環と考えていたからで、読むものに負荷を与えようとしたからだ。
この書き直しの際に、グルジェフは「より深く犬>を埋めるために」と言ったそうだが、
これを弟子が「より深く骨を埋めるために」の間違いではないかといったところ、
間違いを否定し、く犬>であることに注意を促したという。
956神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 17:15:37.95 ID:ovOGeyx/
>間違いを否定し、く犬>であることに注意を促したという。

<犬>て馬鹿森教祖のポチ公のことですか?
957神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 17:46:11.85 ID:BeI0hIPf
宇宙が個人を作り、その先にある覚者をも作るのには何か理由がある。
同じような法則で覚者も覚者が生まれるのを助けるのかもしれない。
どちらにせよ彼らはなぜ生きるのではなく、ただ生きる範疇の人々なので。
「わからん。ただこうなんだ。」
というようです。
教える人も教えない人も。
教えない人は誰も知らないので少ないように思いますがおそらく
教える人より多いです。
覚者の次元と人々の次元両方を使いこなすことができる人はごく少数です。
なまじ修行中の方が感覚が合うので人々を導くのが楽かもしれない。
958神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 18:17:13.77 ID:BeI0hIPf
自己想起は一見簡単そうにみえる。でもそれは多くの場合、ただのマインドの
働きになってしまう。やり方を間違えれば思考の分裂、精神的緊張を生むだけ。
例えばアジズの「ステートオブプレゼンス(SP)」やニサルガダッタマハラジの
「私は在る」を参考にするとわかりやすい。ほとんど同じことを言っているが、
表現が違う。目指すべきはマインドの裏にある「気づき」の確立だ。
気づきに寄らずマインドによって2者を同時に見ようとするのは間違い。
無理やりやろうとすれば精神分裂気味になる。
気づきは2者に同時に気づいていられる。思考にも気づいていられる。
959神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 18:43:38.53 ID:BeI0hIPf
ニサルガダッタの「私は在る」やアジズの「ステートオブプレゼンス」
の言う思考の裏にある気づきというのは「私」ではないと思ってしまいます。
思考の裏に気づきがなければ私を認識はできないのでしょうけれど。
自己想起、私を思い出すというのは思考の裏にある気づきを知るということ
と=なのでしょうか。
気づきは常に働いているけれど自分自身を思い起こすことに使われていない。
ということではないでしょうか。
960神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 18:49:03.76 ID:BeI0hIPf
私を思い起こすということは思考の裏の気づきを必要としますが、その働きを
知らずとも出来るということはありませんか?
ただ自分自身を想起するだけです。
でも気づきをそこに持ってくることがめんどうであると思うのです。
なので、そういったことが好きな人は出来るのではないかとも思います。
自分はここにいるのだから誰にでも出来ることのはずです。
私はめんどうに思ってできないですが……
961神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 19:27:30.30 ID:ovOGeyx/
「2ちゃんねる」個人情報流出で加速する“ネット書き込み逆探知ビジネス”の世界

www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130909/Cyzo_201309__2.html

M野サン終わったな(笑)
962神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 19:35:02.82 ID:BeI0hIPf
要するに手放すということが重要なのですね。
今ここに集中するには困難(超努力)が必要でそれらの挑戦的な行為の中、
自我のやむ瞬間がやってくるという事がグルジェフ氏の目指したことの一部
かもしれません。
しかし、このグルジェフへの信仰は不要だと本人が要ったにもかかわらず
「奇蹟を求めて」等の影響によりワークがとても特別なものだという偏見
が生まれていることは憂うべきことです。
963神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 19:54:25.67 ID:BeI0hIPf
私たちは遠巻きに眺めるのではなく直にワークすることが簡単にできる
はずなのではないでしょうか?
私自身を覚えていることは本当に難しいことですが、それらはコツがいる
ようなことではないはずです。
私はここにいて宇宙のあらゆる現象を目前に見ている。
いや感じている。
私がある。故に生がある。
グルジェフの教えが世界に広まることを留めているのは何か?
ワークに対する偏見に違いありません。
オカルト的な扱いを受けているような気すらします。
964神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 20:04:18.09 ID:BeI0hIPf
目覚めれば目覚めるほど自分が夢の中にいるとわかる。
夢と同化している人間が自分が夢に生きていると気付くわけもない。

第1第2第3の道は主観的な道です。
ある種現実の人間社会を無視して強固な自分の夢を宗教の夢を作り上げます。
第3の道、ブッダの道を志すなら、数年の隠遁は当たり前のこと、数生を単位としての進歩を考えないといけません。
第4の道は思考行動感情の入り混じった人間社会と真っ向から向き合います。
965神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 20:29:43.95 ID:BeI0hIPf
覚醒していない人間に相手が覚醒した人間かどうか確かめることはできない。
できうることは、自分の全てを誰かにゆだねることだけです。
そしてゆだねた後で偽物と分かったりもう不要だと解ったら、感謝して、去りなさい。
何度もすべてを委ね失望し、理解し離れ、また全てを委ねる。
それ以外どうしようがあるだろう。非難することは時間の浪費だ。
思えば私もそう歩んできた。
966神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 20:57:51.31 ID:BeI0hIPf
ただ弟子の育成の件については、我々が持っているのは書物を通じて得た知識のみで、
実際には知られざる本物がいるのかも知れない。
また恒久的な形態を取らない第4の道という点も考慮する必要がある。

妻の癌については、人類全体への活動を優先させたことと、彼女のカルマとの関係が
あるように思う。グルジェフは妻が癌で苦しんだことによって不要な転生を免れたことを
示唆している。
967神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 21:22:14.94 ID:BeI0hIPf
「私は在る」と常に想起する方法がある。想起というのは言葉で繰り返すのではなく全面的に感じること。
自分自身が在ると全身全霊で染みわたるように感じる。言葉で繰り返すのは最悪の罠。感じること。
最初のうちは難しい。テレビに集中すれば想起を忘れるし、想起したらテレビのいい場面を見逃したりする。
でもできるようになる。これは訓練であり努力。全力で取り組めば一週間もあればできるようになるんじゃないかと。
自分の場合は9年かかったけどw
今ならどこが間違っていたのか全て分かる。このことは人とは話さず手探りでやってきたから。
できるようになれば車を運転している時でも人と話している時でも自分を想起していられる。
なにをしてても起きてる間中、手の動き、足の動き、心の動きとかに気づいていられる。
968神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 21:40:09.23 ID:BeI0hIPf
自己想起できるようになれば自分の心が不随意にいろんな思考をしていることに気づくはず。
グルジェフが「人は統一的な私を持っていない」と言っていたことが体感できる。
自己想起により意識的になることによってこうしたことに気づけばもう人間第4番。
ただの機械ではありえない。なぜなら自分が機械だったことを知るから。機械は自分が機械であることを知らない。
今度は知られるものを自分の心にしてみる。自分の心が対象になる時知る者はなんなのか?
その答えを体験することでみつけることができれば人間第5番。結晶化の意味がわかる。それが感じられる←自分は今ココ
その答えは自己想起の努力を続ければいつかきっとみつかる。今すぐかもしれないし10年、20年後かもしれない。
それは現在読んでる人が今いる位置とどれだけ全力で取り組むことができるかにかかってるんだと思う。
969神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 21:54:39.44 ID:BeI0hIPf
グルジェフが進化は無意識的にはじまりだんだん意識的になっていくというように最初はおぼろげな
分裂したものではじまらざるをえません。自分には無理といいながら、やはり希望はそこにあり、
はじめればまたどうせ無理だと思う。それは無意識と意識の戦い、まさに光と闇の戦いです。
苦しいことですが皆それぞれの道でワークしています。僕が見る限りイチローや武豊といった人達は
5番にちかいところにいる人間第4番です。バッターボックスの中で、レース中、短い時間でも彼らが
やっていることは強烈な自己想起。自分自身と周りの状況を強烈に意識的になっているに違いない。
アスリート達がやっている練習は超努力そのものです。そんな人達は一般にもいっぱいいます。
アルコールで暗闇を迂回することもできますがそれでは1〜3番にとどまるでしょう。
970神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 22:00:15.67 ID:BeI0hIPf
無意識の狂気の思考の群れが我こそが自分自身だと言い張って結晶化していくのです。
例としてはアドルフヒトラーが挙げられます。彼には素養があり「あいつ」と呼んだ高次の存在もいたの
ですが第4番で無意識と対峙せず誤った結晶化をしてしまったために世界にも本人にも酷い結果になった。
この人間第4番時代こそ天国と地獄であり魔境でありありとあらゆる欺瞞もあらわれてくるのです。
ウスペンスキーは真の追求者で死ぬ直前まで求め続けた。その姿勢は賞賛されるべきものですが
まだ求めているということ自体が彼が第5に至れなかったことを証明しています。
なぜなら第5に至ると人は答えを知りもう求めず安らぎを得るからです。
あれだけの情熱なら死の瞬間に第5に至ったかもしれませんがそれは自分にはわかりません
971神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 22:07:36.11 ID:BeI0hIPf
グルジェフは魔術師、催眠術師、超能力として知られていました。実は第4番の時迷いこんでいたのです。
彼がそこから抜け出すには銃で撃たれなければなかった。彼は自分に問いました。
「この行きかう思考の群れ、狂気の連想ゲームはなんだ?私は全力で自己想起に取り組んだか?
私は超能力を得たがそれらは私を傲慢にした。この能力はもう使わない。
そのエネルギーを神の似姿たる恒久不変の私を探求するために使おう!」
これは自分の解釈ですが、パワーより真実を求める真摯な探求者であり謙虚な姿勢です。
どの解説者も書いてないけどグルジェフこそ真に謙虚な人間です。
彼が超能力を捨てなければせいぜいラスプーチンで終わっていたでしょう。この姿勢こそグルジェフから贈られた宝物です。
自己想起自体はグルジェフが開発したものではなく仏陀が正念といっていたものでself-remenberingとして復活したものです。
972神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 22:40:00.74 ID:BeI0hIPf
そのこともあって一瞥が起こった時「自分はどんな霊能力も超能力もいらない」自分とは何者なのかを探すと決意できました。
それからは必死でした。おそらく試行錯誤の9年間は無駄ではなかったのです。もう焦りやなんやかやで沸点に達していた。
これを逃したくないと全力で取り組み5日後にそれは起こりました。後に禅の十牛図というのを見てうぉーと思いましたよ^^
四番目の得牛の絵が自分の姿そのものだったからです。まさに力づくですwそれで今六番目の騎牛帰家まできたわけです。
先人のこういう階梯を教えてくれるものは1人で取り組む者にはありがたいです。
まだ全然終わりじゃない、やっとスタートラインに立ったとこなんですね。
グルジェフの7段階に照応させると人間第6番が忘牛存人、第7番が人牛倶忘となります。まだ見ぬ境地です。
973神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 22:52:25.58 ID:BeI0hIPf
いま第4番の人達がちょっとした一瞥でそれらしい事を書いている本がいっぱいありますが
それは心霊(精神、メンタル)的なことであって真に霊(スピリチュアル)的なものではないです。江原啓之も同じです。
彼の能力が本物かどうかなど問題ではありません。本物であったとしてもそれは心霊的なことであり、彼は心霊カウンセラーと名乗るべきです。
メンタリストDaiGoの態度は真正です。これも能力が本物かどうかは問題ではありません。確かにスプーンが曲がったり、
人の心を読んだりというのはメンタルな事柄です。彼は今第4番の中をさまよっていますが彼はバリバリの科学気質であり
もし彼が第5番に至れば(まさしくDaiGoですね^^今気づいたw)日本のパタンジャリになる可能性を秘めていると思っています。
974神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 23:41:33.96 ID:BeI0hIPf
人間第4番の時の一瞥でもそれを感じることはできますから一度でも出られたらというのは
そうはいえないと思います。第5番で結晶化してしまえば舞い戻らないといわれています。
本当に舞い戻らないのかは自分にはわかりません。
とにかく今そういう状態で舞い戻ってないとしかいえません。
というか失われるかもしれないという不安がなくなります。
975神も仏も名無しさん:2013/09/09(月) 23:53:18.54 ID:BeI0hIPf
心身を見守る、息を見守る、対象がなんであれそれは、ただ意識していること、観照していることです。
自己想起も同じで知る者と知られるもの両方を意識することです。
でもただ意識していなさいといわれてもどうやって意識するんですか?という人は必ずいます。
そこでグルジェフは私は在るという想起からはじめなさいと方便を与えます。
最後には私は在るという想起は落ち意識だけが残ります。
976神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 00:22:56.53 ID:Bw99o41z
記憶がそのままなのはわかります
ただ記憶に関しても、物理的な記憶であって、自分の記憶という実感はないですよね
いい記憶嫌な記憶のような価値や概念を伴っていないので

そういう価値や観念や概念の消えている状態なら知っています
もう少し踏み込んだ状態では、例えば文字がただの線や模様としか知覚できなかったり
生物も物質も動物も静物も同じでしかない状態もわかります
努力でそうなるのではなく、向こうからそういう状態が訪れるように、
自分のコントロールではなく、そうでしかなくなっている状態もわかります
977神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 00:51:21.22 ID:Bw99o41z
いつでも自由にというのはある意味その通りですが、ただ意識であるのはいわゆる瞑想の状態ですから
思考したり活動している時には無理です。それらをしなくていい状態が必要です。
普段やってることはいたって普通です。ただ何をやるにしても意識的です。無意識には何一つしません。
978神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 01:10:41.29 ID:Bw99o41z
ところで、上に禅やクリシュナムルティの名前が出てますが、
意識だけになることで、自他が完全に同一化する状態はどう思われますか?
クリシュナムルティが悟ったときの描写にもありますが、
自分が完全に対象になってしまった自他同一というより他になってしまったような状態
植物を観ていると自分がその植物自身になってしまっていたというような状態
979神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 01:24:59.80 ID:Bw99o41z
クリシュナムルティは、最良の体験は今すぐ誰にでも起こり得る、と言っているように思えます
グルジェフは、最良の体験は長期間努力して存在を変化させた人にしか起こらない、と言っているように思えます

グルジェフによると、高次感情センターが安定的に活動するためにはアストラル体が必要なんだそうです
高次思考センターが安定的に活動するためにはメンタル体が必要なんだそうです
アストラル体やメンタル体の結晶化には長い時間が必要でしょう
980神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 01:49:14.27 ID:Bw99o41z
良心についてグルジェフは、感じうるすべてのことの全体を同時に感じる状態、と説明していますが、
一般人にその状態が起きないのは緩衝器という装置のせいだそうです
人は何千という矛盾した感情を持っているので、それらを同時に感じるのは耐え難いことですが、
「小さな子供の時分から緩衝器は彼の内部で育ち始め、強力になり、彼から自己内部の矛盾を見る能力を
奪い去ってきているので、彼には突然の覚醒などという危険は全くない」とのことです
「覚醒は、それを捜し求めている者、それを得るために長期間うまずたゆまず自己と闘い、
自己修練をする準備のできている者にのみ可能なのだ。そのためには緩衝器を破壊すること、
つまり矛盾の感覚と結びついているあらゆる内的苦痛と直面すべく進んで歩みでる必要がある。
981神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 02:05:34.08 ID:Bw99o41z
人間が持ちうる高い次元の意識状態について、それを持ったことのない
者があれこれ言ったり妄想したりすることは無意味だよ。
よく考えてみなさい。掲示板に「俺は経験した。」「俺は到達した。」などと
のたまう輩がたくさんいるが、もし本当なら世の中は現状とは大きく
異なっていることだろう。全ては嘘か単にそう信じ込んでいるだけのことだ。
982神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 02:49:14.75 ID:Bw99o41z
覚醒の一瞥があれば、人間第5番でしたらその体験者と体験の相対性を認識しようと努力する自己想起ではなく、
ただ純粋に認識することが、たまに可能になるかと思います。
それが10牛図の第6番であり、目的なく自分を見ることだと思います。
どんな理想も実際の自分を理解する手助けにはならず自己矛盾を強化するだけですから。
また牛に乗って家に帰らなければならないのは結晶化された自我を牛が通り抜けるのを待たなければならないからであり、
自己の矛盾を認識できる覚醒(むしろ良心といえましょうか)が必要です。
それが無ければまだ5枚目かもしれません。
983神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 07:11:19.46 ID:nZuBz7K1
国内ネット史上最悪! 2ch個人情報漏えい事件でM野ー発狂中!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分が勤めている会社の悪口や内部情報を書き散らした者。
会社では責任のある地位にいるのに、子どもみたいな書き込みを連発した人。
アウトなエロ画像・動画を張りまくった人。他人のプライバシーを侵害したり、
脅迫した輩。掲示板を荒らしまくったバカ者。
これらすべてが、本名とメールアドレスとセットでバレてしまうのだ。
顔面蒼白では済まない。
984神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 07:58:50.91 ID:b/mYVcU8
以上、M野に成り済ましたカルト脳バカウンチの早朝懺悔でした。
985神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 10:44:34.20 ID:FeY/wmw0
年初めの、除名の件は、M野講師が保身の為に、会合の内容を録音した責任を
M田講師に全部なすりつけたんでしょ?証拠つかむ為に、M田講師の家に押しかけて、
パソコンを持っていくなど、犯罪まがいの事をしたあれでしょ?

>>984
涙をふきなよ、浄土珍宗強盗派さん(笑)
986神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 11:38:37.83 ID:oRymCH++
古代の智慧は数千年にわたって世代から世代へと伝えられてきた。
しかもその智慧は現在もほぼ変わりなく残されている。
このことを理解したとき、私はそうした太古の伝説に秘められた巨大な価値に
気づくのが遅すぎたと後悔した。
しかし今では、その真の価値に疑いはない」 - ゲオルギイ・グルジェフ
987神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 11:40:10.95 ID:oRymCH++
1910年にグルジェフはこのシステムを帝政ロシアにもたらし、
東方で学んだエソテリックな知識とその経験を20世紀の西洋人の合理的理性にふさわしい言語へと翻訳した。

グルジェフはこの修行方法を「第四の道」と呼んでいた。
伝統的な道として、「ファキールの道」、「修道僧の道」、「ヨーギの道」と呼ばれる三つの道が存在してきたが、

第四の道はこれらとは対照的な道であった。
988神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 11:42:36.19 ID:oRymCH++
グルジェフはあたかも偉大な計画の代行者であるかのように見なされていた。
若き日のグルジェフにとって、この目的意識は「奇蹟の探求」を中心に展開してあらゆる方向へ向かい、西方
はギリシアとエジプトへの旅、東方はアフガニスタンとチベットへの旅へと彼を駆り立てたのである。

1910年頃から、これと同じ意識がグルジェフが設立した学院の構想へと結びつけられていった。

1917年に、この学院はその正式な名称として「人間の調和的発展のための学院」となる。

1912年以降、グルジェフはこの学院の構築という目的を他のあらゆる実際上の目的よりも優先して追求したが、



彼が自動車事故に遭ってプリオーレの学院が閉鎖された時期にこの目的は終わりを告げることになる。
989神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 18:10:15.65 ID:p8LtKIvY
>>988
早よ埋めんかいボケ(笑)
990神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:00:13.38 ID:oRymCH++
しかし、それと同時にグルジェフの体は崩折れ、顔はまるで生命を奪われたように血の気を失った。
そして、よろめくように部屋を出ていったのである。まるでつい先ほどのピーターズのように。

つまり、グルジェフは何らかの方法によってピーターズに生命エネルギーを注ぎこんだのだ。
そのエネルギーはピーターズの心と体を癒したが、一方、グルジェフ自身を枯渇させ、
疲労の極に達しさせてしまった。
が、ほんの数分後、部屋に戻ってきたグルジェフには、もう疲れの跡はなかった。
彼はまた若者のように機敏で、ほほえみを浮かべ、元気いっぱいの様子だったのである。
991神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:03:13.09 ID:oRymCH++
グルジェフによれば、人間はだれでも体内に“磁力センター”を持っており、
それを成長させることによって“エネルギーの偉大な貯蔵庫あるいは蓄電池”
と接続できる可能性を秘めている。
が、その方法は秘密であり、修道僧やヨーガ修行者はその秘密を知らないがために、
数年、数十年と覚醒めざして苦行を積まなければならないのだ。

だが、その秘密を知っている人間もいる、とグルジェフはいう。
彼はその高弟ウスペンスキーに次のように語っている。
992神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:04:45.40 ID:oRymCH++
古代文明に深い関心を寄せていたグルジェフは、考古学者を伴って熱心に古代文明の故地を訪ね、
同時に“真の内的スクール”を求めて、常人には近づくことすらかなわぬ、
宗教的、哲学的、オカルト的、政治的、神秘的な結社や集団、教団など、
ほとんどありとあらゆるヘルメス的伝統形態の至聖所へ参入したのである。

彼は諸国の聖者や賢者と接触し、議論をかわした。
彼が接触した秘教的な教団は、イスラムやキリスト教の神秘派、
チベット密教、シベリアのシャーマンなど数多い。
が、彼が最も影響を受けたのは「サルムング教団」という秘密教団だった。
この秘密教団は、紀元前2500年にバビロニアで設立され、紀元6〜7世紀ごろまで
メソポタミアのどこかに存在したが、その後の消息は謎に包まれていた。
993神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:20:38.50 ID:oRymCH++
1912年、グルジェフは第一次世界大戦を目前にひかえ、騒然としていたモスクワに姿を現した。
そのとき、彼は100万ルーブル(現在の1ルーブルは約90円)以上の大金を手にしていたのである。

チベットから戻った彼は、中央アジアのタシケントなどでさまざまな事業に手を染めて成功させていたのだが、
それを売り払ってヨーロッパ・ロシアにやってきたのだ。
994神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:22:09.27 ID:oRymCH++
実は、グルジェフには目的があったのだ。
あるいは、ヒマラヤの「サルムング教団」の僧院で与えられた使命だというべきか。

いずれにせよ、タシケントでの数年間は、その目的遂行のための準備期間にすぎなかったようだ。

その目的とは何か?
一部は公になっている。それは彼の周囲に、弟子たちのグループを組織することだった。
995神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:23:59.33 ID:oRymCH++
グルジェフの思想のユニークな点は、この広く知られた3つの道のほかに“第4の道”という考え方を導入した点だ。
そう、彼自身がたどった“ずるい人間の道”の秘密を、その一部だが弟子たちに明かそうとしたのである。

グルジェフによれば、一般人はファキールにも修道僧にもヨーギにもなれない。

確かに、日常生活のすべてを捨て、多大な努力と忍耐が要求される修行の道へ踏みこむことのできる人間は、そう多くは存在しないだろう。
996神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 20:01:06.99 ID:nZuBz7K1
「自分が勤めている会社の悪口や内部情報を書き散らした者。
会社では責任のある地位にいるのに、子どもみたいな書き込みを連発した人。
アウトなエロ画像・動画を張りまくった人。
他人のプライバシーを侵害したり、脅迫した輩。
掲示板を荒らしまくったバカ者。
これらすべてが、本名とメールアドレスとセットでバレてしまうのだ。」そうで。

まぁ、M野サン、自業自得としか言いようがありませんな。
全て自分に跳ね返って来るとしか言えません。
997神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 20:03:20.98 ID:f9iNS2vE
問題は、すべてのデータをリンクさせて細かく分析すると、
2ちゃんねるへの書き込みと個人情報がひも付けられてしまうこと。
これがどうして重大なのかわからないなら、常識人の幸せ者。
“便所の落書き”といわれてきた2ちゃんねるの膨大な罵詈雑言を、
誰が書いたのか丸わかりになるのだ。
心当たりがある人は、漏えい事件を知ったときに人生終了の鐘が
聞こえたと思われる。

まぁ、M野サン、自業自得としか言いようがありませんな。
全て自分に跳ね返って来るとしか言えません。
998神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 20:06:54.84 ID:nZuBz7K1
ステマやライバル企業の誹謗中傷、目を覆うばかりのネトウヨ・ネトサヨ発言
などの投稿者も特定されつつある。
漏えいした約4万人のうち、ほとんどが書き込みをしているはず。
書き込みが常識の範囲内であれば晒されることはないだろうが、匿名をいいことに
モラルに反した書き込みをしているなら危ない。

まぁ、M野サン、自業自得としか言いようがありませんな。
全て自分に跳ね返って来るとしか言えません。
999神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 20:09:30.72 ID:Tnodjgy5
「2ちゃんねる」個人情報流出で加速する“ネット書き込み逆探知ビジネス”の世界

www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130909/Cyzo_201309__2.html

まぁ、M野サン、自業自得としか言いようがありませんな。
全て自分に跳ね返って来るとしか言えません。
1000神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 20:17:24.24 ID:a7L68EIv
このスレッドはバカ森会終焉の序曲になることでしょう。

会長死亡説を流したマッチポンプの工作員サン、お疲れ様でした!

by >>1
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。