>ヤイロの気持ちは長血の女と同じ せめて手を置いていただけたら。。 この せめて が重要
マルコ 5:22-23
そこへ、会堂司のひとりであるヤイロという者がきて、イエスを見かけるとその足もとにひれ伏し、
しきりに願って言った、「わたしの幼い娘が死にかかっています。どうぞ、その子がなおって助かりますように、
おいでになって、手をおいてやってください」。
>ほんのかけら 地に落ちたものでもいい。。という気持ちが重要
マタイ 15:27
すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。
>軍隊では上官の命令は絶対服従 この百卒長の気持ちは?
ルカ 7;7-8
それですから、自分でお迎えにあがるねうちさえないと思っていたのです。ただ、お言葉を下さい。
そして、わたしの僕をなおしてください。
8わたしも権威の下に服している者ですが、わたしの下にも兵卒がいまして、ひとりの者に
『行け』と言えば行き、ほかの者に『こい』と言えばきますし、また、僕に『これをせよ』と言えば、してくれるのです」。
旧約の預言者の身体にさえも主の力が見える結果をもたらす力が働いていた
新約の使徒の持ち物にさえその力を帯びていた
それに対して上記の聖句の人たち
ヤイロ 異邦人の女 ローマ百卒長 彼らの気持ち 信仰が重なるとどうなるでしょうね