>>341 神のものを盗んでいる、と聖書に書かれてあります。
私の知っているところでは、十分の一をしている人は
、普通死ぬ病気なのに、死なずに、
十分の一をしていない人は、死んでしまったことを知っています。。
前者は、何度も死に目にあったのに、死なず、最後、体の調子が悪い朝、起きる前に声を聞いたそうです。
「いつまで、私を待たせるのだ。」とね
彼女は、心を一新して、今、元気です。
後者の人は病気(ガン)で、癒されたのですが、
それなのに、彼女は、いろいろ理由付け教会へ来なかったのです。
体がおかしくなると、必ず癒しだけをもらいに来ていました。
ある時、ある姉妹に夢で、彼女が凄い勢いで天に連れていかれた夢を見たのです。
それから、その方は亡くなりました。
後、献金している人は、祝福が豊かに注がれているのを見ます。
神様への理解力の受け皿が拡がるのもよく見受けられますね。