1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
ろん:2013/06/25(火) 00:15:24.96 ID:VfN9hO52
>お前さん頭大丈夫かあ?
僕はお前の頭と精神が心配だ。。w
・・そもそも自己なんてものは、雲のごとき、煙のごときものだろう。。
縁によって刻々形を変えていくだけ。。
それをおれ悟ってる、おまえ迷ってるだ、大騒ぎすることのバカらしさ。。
大騒ぎしてるやつほど、自己を知らない、他をも知らないということだ。。
3 :
ろん:2013/06/25(火) 00:18:05.62 ID:VfN9hO52
悟り終ったら、悟りも迷いもないところに、平々凡々に収まるはずなのに、おれ悟ってるおまえ迷ってると喚き続けるアホはどういうことなんだろう?
おれ悟ってると自慢するために、坐禅なんぞやってるのだろうか?
お前は悟っていないと人を叩くために、坐禅なんぞやっているのだろうか?
ほんとに、気は確かかと言いたくなる。。
どうして、おかしなことやっているのに気付かないのだろうか?
4 :
ろん:2013/06/25(火) 00:36:33.88 ID:VfN9hO52
だから、迷悟とは仮のものだよ。。
迷悟を超えた、自己の本質を知ることができるか、それに納得できるか。。
それだけの問題でしかない。。
迷悟に属さず、因縁時節 寂然として照著す
・・もう一言いうと、せったんさんは、確信犯的なウソつきだからね。。ww
接心会があるたびに、見性者が出たようなことを2ちゃんねるその他に書き込む。。w
それで、人を集めようとする。。w
まあ、晩年に一杯人集めて、一花咲かせたかったんだろう。。
別にそれは悪いと思わんがね。。w
よその者が、おまえのとこの誰々は悟ってるかと聞かれれば、そう思ってなくとも、悟ってると答えるかもしれない。。
悟ってようが、いまいが、どうでもよかったんだよ、ホントは。。ww
たしかに、出家の人や昔から接心に参加してる人は、悟ってる人い他だろうけど。。
支店長は…まあ、見ての通りですww昔からなんの成長もないの。。w
5 :
神も仏も名無しさん:2013/06/25(火) 00:36:41.50 ID:A2OLtGun
ろんが誰も否定しない書き込みを続けてることなんてあったためしがないけど
6 :
ろん:2013/06/25(火) 00:39:18.79 ID:VfN9hO52
>>5
そうね、おいら性格悪いのかもね。。w
7 :
神も仏も名無しさん:2013/06/25(火) 00:43:26.13 ID:cbB40i7h
しかし、すんげぇ荒療治を施行する人がいたもんだよ
あんな役は、おれにはできねぇ
8 :
神も仏も名無しさん:2013/06/25(火) 00:52:02.65 ID:FG+u/Nay
灰頭土面
上っ面だけで見てる人にはできませんぜ。
9 :
安堂:2013/06/25(火) 00:57:29.52 ID:Ci3kThkX
なんか僕のせいで大議論になってしまって
申し訳ないね・・・・。ここの書くべきじゃなかったな。。。
僕は禅も宗教も中途半端でね・・・。
信仰は神頼みなんだ・・・・・・・。
だからね・・・ろん先生みたいなちゃんと禅をやった人とかには
ただの迷惑なんだろうと想う・・・。
10 :
基地子♀菩薩:2013/06/25(火) 01:05:52.20 ID:Rz3ZucDt
平等性智みたいな感覚でものを見てさ
ああ、あれもこれも等しく素晴らしくもっといえば切れ目なく全て美しいって思ってさ
そんでこの「身体の私」とか自我とか呼ばれるもんが
そこから切り取ったこれが好き、ここが素晴らしいって世界を分離して好き嫌いを言う。
これのどちらがどうとかどうでもよかったんだよ、なのに以前はこの分離が苦をどうとか言ってさ…
苦なんか悟るより死んだほうが手っ取り早く無くなるんだから存分に好き嫌いして
苦しんだり喜んだりしてうまいこところっと死ねるようにささやかに願ったりしてそれでええじゃないか
これが行き着くべき場所、行き着くべき意識の有り様とか好きでやるならいいけど
そこに価値なんかねえですよ、仏陀好き集団の中で勝手にやってりゃいいんですよ
>>9 安堂、幸せでいろよ、今から。
12 :
O00:2013/06/25(火) 01:17:39.34 ID:R/cmyyr3
>>9 ここまで来たら、安堂関係ねーべ
争いたい奴が争ってるだけだから、気にすんな
神戸だと思ってた〜初めての横浜〜
とにかく俺は鬼が言う事が逐一嫌いだ
>>11 平等性地から見てみましたじゃどうにもならんよ。
自分で見てそのものずばりってだけでしょ。
16 :
安堂:2013/06/25(火) 01:25:31.46 ID:Ci3kThkX
>>11 幸せでいたいねえ〜。
切り取らない、差別しない無分別智、平等性智、すべて等しく美しい・・・。
それは僕でもしってる体験だよ・・・。
あれこれ分別してるのが凡夫だといいたいのかな・・・・・。
ただね、真理は真理としてある。
それを自己の中で思想化するのとは違うと思う・・・。
思想として持つ、思想として持たない、というのも真理・真実の内部の話ですから。
「これは真理である」という思想は真理自体を包摂できない。
真理自体が、「これは真理である」という思想を持つということを包摂しているから。
俺も安堂みたいにこれだけはって望んでいたものがあって
でもものの見事に手に届きそうな所で消え去ってこれまでもだめだったしこれからも
手が届くことはないんだと絶望して死のうと思って実行日も決めて自分が死体になるところを
日々想像して恐怖を払おうとして予定日が近づいてきて
もう手に入らないのは分かったから中身は決めずとりあえず幸せでいよう、
思考で描き上げた幸せのかたちは横に置いておいて何もなくとも幸せでいようと
絶望と幸せ同居し始めた辺りだったか訳の分からぬ至福が訪れて
その後、思考とか自我とかに身を入れてしまっていた自分が可笑しくてしかたなくて
哀れだと思うと同時に愛おしくもあって。
うん、まあただの思い出話だが。
安堂、幸せでいて下さい。
>>15 話上だとああ書くけども平等性智なんて知ったの後々よ
その時は美しいとも思ってないし世界そのものを映すただのカメラよ
>>16 真理とか気付きとかさ、どうでもよくね?
真理は何時如何なる時も無視しても否定してもあるんだから俺はどうでもよくなったよ
凡夫とか凡夫じゃないとかもどうでもいいどっちでもいい
分別した分光された色のついた世界も原初の無色透明の世界もどっちも好き
19 :
安堂:2013/06/25(火) 01:39:22.03 ID:Ci3kThkX
つまり、真理自体が、「これが真理である」と
100人中100人が言うようになることを要請していないでしょう・・・。
たとえ真理を知ったとしても、それを周りに弘めたり布教したりしても
必ず反対派は現れる。
真理自体は、万人が真理の思想を持つことを要請していない。
反証も可能だ・・・。
ウイルスのように同一思想を拡散させることが真理の要請かもしれない・・・。
どちらにしろ真理からの要請ならば、それは「神」とでも呼べるのだろう。
20 :
安堂:2013/06/25(火) 01:48:10.71 ID:Ci3kThkX
>>18 真理とかどうでもよ、というのも真理の要請だ・・・。
僕にとってはどうでも良くないかもしれない。
人それぞれだ。凡夫か非凡夫・・・色のある世界か無色かもどうでもいい。
どうでもいいも真理の要請だ。
一本の木から枝分かれした枝たちが、
再び一本の木に繋がろうとしても無駄だ。
別れた枝はさらに小さな枝にわかれてゆく・・・。
思考がとか自我が残ってるからとかぐだぐだ言ってんのは
うまいこと生きたくて仕方ない恐がりさんなんだろうと思う
引き寄せとか言ってるのと同じだよ
\自我爆発さくーら屋ぁあ/
>>20 要請って誰がよ
真理はなんか考えてんのか
大変だな真理も…
それじゃあお兄さん寝るよおやすみ安堂
覚悟決めて幸せを受け入れろ。
>>18 そうかい?
その瞬間に今まで見たこと無いような新鮮な経験があったかもだか
全く再現できんぞ。
記憶はかなり瞬間より劣化してる。
>>23 新鮮な経験つーか「新鮮さ」だけがあったよ
常に瞬間フレッシュ!!って感じだな
まあ宗教での救いはかなり症状が
ひどい人向きだから、
要らないならそれはそれで取り合えずは幸せなんだろな。
おやすみ。
26 :
安堂:2013/06/25(火) 02:00:54.08 ID:Ci3kThkX
>>17 僕はあなたのことを存じ上げませんが、
それはまともに日常生活を送れない程に極端に不幸な精神状態だったんじゃないでしょうか。
それは救いの一形態としてあります・・・。
病気が治った人の闘病記みたいに見えます・・・。
苦しみとは現実ではないか・・・。
ろん先生などの話をよく聞いていると、
要するにそういった俗世の苦を滅するものではないと思う。
根本治療と対処療法でいえば、ろん先生は対処療法だけです・・・。
僕は常に模索しています・・・。
27 :
安堂:2013/06/25(火) 02:07:07.45 ID:Ci3kThkX
>>21 はちゃめちゃに生きたいならそれでもいいでしょう。
それも真理の要請でしょう。
>>22 真理の要請という僕の言葉も真理の要請かもしれませんね。
つまり、僕は知り得ないことを語っているのでしょう・・・・、と、いう事も
また、語っていることに他なりませんしね・・・・。
「誰」って「神」とかそういう存在を想定するんじゃないですか・・・。
それ自体も真理の要請ですからね。
という僕の意見も真理の要請ですからね、
などと言っている僕の意見も真理の要請ですからね・・・
という無限ループですか????
、も真理の要請ですからね・・・以下略
28 :
神も仏も名無しさん:2013/06/25(火) 02:22:21.84 ID:Ci3kThkX
まあはっきり言っちゃうと
全ては「神の意思」です。
嫌がろうが肯こうが
「神の意思」ですね。
この僕の意見に対する反論があったとしても、
それも「神の意思」ですね・・・。
>>3 だからそういうのは悟ってから言えっての。
悟りを得るってのは十牛図の4番目、得牛です。
無心を得るってこと。
無心を得てはじめて仏道修行がはじまります。
無心をもって有心を退治して行く、これが仏道修行、菩薩行っていうものです。
そしてことごとく自分を捨て去って、大死一番大活現成、返本還源十牛図の九番目で成仏です。
あんたみたい悟ってもないのに、悟り終わって悟りなしなんざ、中高生のガキが背伸びしてタバコ吸ったり酒飲んでるのと一緒。
みっともねえしテメエの為にならねえからお止めなさいってだけです。
仏祖師のテキスト読んでまるで自分が偉くなった気になって、その実仏道修行のなんたるかも知らねえ。
みっともないっきりのさ。
なんなら仏道修行とはって、ここ見ている皆さんにご披露くださいな。
テメエが知らんものどうやって示すことができるか。
見ものです。
30 :
素人A:2013/06/25(火) 06:45:29.56 ID:LJkJootU
玉城康四郎さんダンマの顕現より。(七十八歳)ふと気が付くと求める心がぽとりと抜け落ちていた。○来入定ごとにダンマ・如来
、さまざまな形で、通轍し、未来へ吹き抜け給う。ありがたきかな。最後の一息まで、如来の真実義の隋順しゆく。わが物顔よ
物知り顔よ、自性よただひたすら頂戴してゆこう。(七十九歳))平成六年 入亭・・・皮肉骨髄の口開きて、如来、髄の芯にまで
透給う。まるがかえ、知らねど、誰かにかかえられる。 夜中、目覚む。トイレに立ち、ウガイして再び床に入り、ダンマにまか
せているうちにまどろみ始む。微眠のまま、ハッと気が付いたら、これまでは脳幹ー脊髄系つまり心から開かれていたのに、驚い
た事に、尻から開かれて脳天に及んでいる。いわば尻から剣をさしこまれて脳天を突いたように。全人格体の中枢が微眠んだまま
明識となり、尻が口を開けけていのちを吸い込んでいる。(まとめにつづく)??よくわからん玉城さん熱真に求めても何十年大変
な努力?でやつと下りーにが上がりーに?なかなか大変かあクンダリーニ?兎に角今朝の分は写したし私の用はすんだし外外以降
私は龍頭蛇尾ばかり?私庭蛇い?ただ写しただけなんで玉城さん困難事ばかり悟っても山あり谷あり天国と地獄の繰り返しでも能
天気になれてよかったのだ
>>29 それを言われて、相手は嫌がるってことが分からないのですか?堂々と
何かみんなの知らないものを出してくださいよ〜wwww あなたは
全スレでこう言っていましたね? 「悟りを得ても何も変わらねえ」と・・・。
あなたの話はこんな話ですね? つまり、夢でも仏でも神でも人間でも
何でもが、同じ線のもとで平等の点であると言うこと・・・。そこから
一歩も出ていないから、でしょう? あなたは線の中におるしかないんや。
ケロロとか見れないでしょ? wwwwwwwwww まあ、ろんさんを、ようごするわけでは
ないんやが・・・。
「お前のことなんて見ていないどうでもいい。」とか「恐いんだけど・・・」
とか「どう見えている?」とかいうことを言われたとします。
僕は、見えているものから見えていないものすべてを統合するところへ
自信を以て行ける勇気を養うために今を生きているんや。
世界観を決めることは重要だがそれにとらわれてはダメ!
僕の世界観は真実の事実だ!!
言葉にならない言葉を出している。
そもそも僕の過去を操るところに悪意を感じるし、その悪意というのは
他愛もないものであり、世界線の中で人々を惑わすようなものである。
今は日本の輝く時なんや。
ゲームソフト【マイヒムハーム】全クリしましたwwww
メニューを見せますねwwwメニューの使い方を覚えてね!!!
<名>メッセンジャーレッド
「導いてくれている者たち」
目連、舎利弗
「手持ちのポケモン」
リザードン
「ひでんマシン」
ヘラクレイトスのマント、波竜のマント
「手持ちの遊戯王カード精霊」
メテオドラゴン
「呪文」
デラ
「道具」
香水マラルメ
>>27-28 自由意志(自発)はないと思ってるけど
神の意志とか真理の要請とか言い出すと被害者意識みたいの出てくるだろ…
誰のせいでこうなってるわけでもない
その不安定さが怖い時は神を責めるとか拝むとかやってもいいんだろうけどさ
ぶっちゃけ神の意志とか真理の要請で全ては動いてるって言い方に同意しちゃうんだけども
頭でそれやると「誰か」を設定しちゃうからやらんほうがええ気がする
あと俺はハチャメチャに生きるいないぞ、堅実も無理だけどなw
ノスノスおはよう
37 :
支店長:2013/06/25(火) 08:17:00.76 ID:0jHrVHa4
からかいついでにもう一つ。
「我はうずめ子得たり」って語があります。
うずめ=産まず女です。
つまり不妊症の女の子供を得たってことです。
これ仏の位の一番目です。
別に養子貰ったんでもなく、不妊治療したんでもなく、ましてや体外受精や代理出産なんてんじゃまったくありません。
間違いなくうずめの子を得るんです。
これどういうこったか、あんたみたい偉いさんなら、簡単すぎて欠伸の出るような問題でしょ。
よろしく、どうぞお答えくださいな。
無視するでねえよ、天下のろんさん、うっはっはー。
>>26 そうそう病気な
俺の人生ストーリーっていう病気にかかってたな
今も全部なくなったわけじゃないけどストーリー組み立てる頭は
ありがたい事に弱々しくなってしもうたね
たまに自分の悲運を嘆いて不貞腐れるけどw
39 :
支店長:2013/06/25(火) 09:12:33.03 ID:0jHrVHa4
>>31 あんらノスさんがおらにレスしたあ、うっはっは、めんずらしいー。
神様のこたオラ知らんけど、仏だろう凡夫だろう確かに何もかわらねえよ。
確かにかわらねえけど、芽吹いたばっかの松も松だ、何百年もの風雪を耐え抜いてきた古松も松。
どっちも同じ松だけど、まったく違うもの。
平等なんてもなこの世に一切ねえ、でもその性においてはまったくの平等。
頭の中の思考分別の届かざるところ。
ノスさんはいっぺん頭空っぽにしたほうがエエかもなあ。
ろんは無理して力の抜けた人間を演じているような
昔はもっといろんなつまらないことをアツく語るあほだったのに
今もつまらんことを一生懸命語るあほには違いないか
読んだ本の影響まともに受けてるんだろうなあ
41 :
神も仏も名無しさん:2013/06/25(火) 10:16:14.43 ID:WGuHiQIl
悟りにも色んなパターンがある、皆が同じ体験をするわけじゃない
大きく分けると二通り
1、自我(自己)の消滅、自我が溶解して溶け出し世界と均一に混ざり合う
2、頓悟といわれるもの、瞬時に世界の全てを知った、あるいは見たという体験
>>36 おはようwww
>>39 ありがとうございます。そういう面についての実践者からの指摘は
ためになりますwwww
たった今、ユングの赤の書を図書館で借りてきた・・・・・・・・・。
これでまた変わるはず・・・・・・・・・。
なんでキチガイにレスするんだよ?
ますます煽るだけだろ
ってか、キチガイにレスするヤツも
キチガイだろ
45 :
支店長:2013/06/25(火) 12:37:03.39 ID:0jHrVHa4
>>44 そのキチガイ同士のやり取り見て腹立てるんもキチガイーかもなあ、うっはっは。
まあさ、みんな大して変わらねーんよ。
46 :
支店長:2013/06/25(火) 13:50:29.93 ID:0jHrVHa4
>>43 変わるものは本物じゃねえよ。
どうやっても変わらねえもの、押しやってもどこへも行かず、隠しても隠せず、泣こうが喚こうがカスッともカスらねえ。
一身に元っから備わっているこれ=法鏡を露わにすること。
門より入るもの 家珍に非ずです。
>>46 ,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を!
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
ちょっと面白いことを言う人がいる。
何故単発IDなんだろう。
みんな別人だったら嬉しいけどそんなにいないだろう。
49 :
O00:2013/06/25(火) 15:25:26.25 ID:R/cmyyr3
>>46 支店長のは変わらないのか・・・・・
てっきり変わるとか変わらないとか、そういうのを超えてるんだと思ってたが
50 :
ろん:2013/06/25(火) 15:53:44.59 ID:VfN9hO52
支店長は変わらんよ。。ww
おれ様どうだ、スゴイだろ、ってずってとやってる。。w
51 :
ろん:2013/06/25(火) 15:58:51.09 ID:VfN9hO52
彼があんなになっちまったのは、まあ自分の責任だが、せったんの説き方も不味かったんかな〜。。
空を知るんじゃない、空じ切るんだとか言ってた。。
しかし、空じ切ったって、思考想念は生じ続ける、坐禅中にはほっとけばいいと言う。。
まあ、差別相で言ったら、そうだ。。
しかし、現実にある有心とか自我をどう看るか、これをあんまりちゃんと言わなかったんだろう。。
きちがいストーカーやって、オレ無心得てますってのも、アホらしいが、無心が悟りと言うのは違う。。
それならば、植物人間が一番悟っていることになる。。
どうやっても自由自在にはなれん。。
そこらへん、せったんもちゃんと言ってるはずだが、アホの支店長はわかりやすいところしか理解しなかったんだろうな。。
52 :
ろん:2013/06/25(火) 16:03:54.43 ID:VfN9hO52
せったんの提唱、CDしか教材がないって、しょうもない。。w
信心銘、証道歌、十牛図等、まず読んで、法理を理解しないと、提唱の一部だけ握りしめて、これが悟りだとか、パーなことを喚き続けることになる。。
やっぱ、支店長には無理なんだろう。。
思い込みの悟り、法・・意味のないこと喚き続けるしかない。。
53 :
ろん:2013/06/25(火) 16:07:51.19 ID:VfN9hO52
迷悟一如とか、生証同一とか、道本円通とか、もっとわかりやすく言えば、誰でもそのままで成仏してますと言う、
まず、その基本がわからないんだろう。。
だから、おれ様は悟った、おまえ悟ってないとか、勘違いを垂れ流し続けることになる。。w
まあ、言っても無駄なんだろうけど。。ww
無心というのは心を超えたところに在ることだから、それは無心として表現してもいいし、目覚めとして表現してもいい。
今まで心と同化し心の夢を見ていたのが、全くの平等の見地で心を使う側になる。
心とどうかすると平等ではなく差別の見地になる。
世界五分前仮説ってのが正しいんだろうな、やっぱり
≫現実にある有心とか自我をを
見極めつくさないと。
≫迷悟一如とか、生証同一とか、道本円通とか、もっとわかりやすく言えば、誰でもそのままで成仏してます
というのはあくまで借り物の仮説、祖師の受け売りに過ぎない。
いまのところ
≫現実にある有心とか自我
のせいでそれは見えないんだから。
悟りを特別なものとして見ている人に対して
≫≫迷悟一如とか、生証同一とか、道本円通とか、もっとわかりやすく言えば、誰でもそのままで成仏してます
と批判しても、自分自身は
≫現実にある有心とか自我
のせいでそれは見えないのだけど、そうやって批判することで自分の現実を忘れてしまうきらいがある。
それに、外部の人が悟りを特別なものとして追い求めているということを事実より大分多目に盛ってみてしまう危惧もある。
57 :
支店長:2013/06/25(火) 16:44:29.93 ID:0jHrVHa4
>>53 世迷言言ってんじゃねえよ。
いまだ修せざるにはあらわれず、証せざるにはうることなし。
お前さん修しても証してもなく、でもその口で「そのまんまで元っから成仏してる」なんぞ詭弁翻して何様のつもりだっての。
絵に描いた餅より役に立たねえ。
もしおれ様役に立つってんなら、その修し現れたものをお見せください、証し得たものをお話くださいっての。
言い訳言い逃れせずこれを出しなさいってだけです。
借り物の言葉羅列するんでなく、テメエのハラワタ全部出してみろっての、このど阿呆が。
>>57 '. : :.'. : : :.'._」 i -‐i‐‐|: :|: {_____i:.i__i: :i i: : ハ: : : :ハ: {__i:} |
∧:_:_:!>''"! l !_ . ハ_」_i:.|ハ: : : : : |. :{´i ̄:.「~¨`ヽ: : : :.}: : :.:`ヽ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ .!. : : :!; <{: | i:.| |: : : : : |: : 八: : | |: : ハ: : : ': : : : : :.:| < 言えば言うだけ
. / { . :´: :! xく:|ヽ! iヘ:「ヽ! 八: : : :.:|ヽ:「 \| |:.:/ |: :./ : : :': : : .| | お前の恥になる・・・
/ , .∧ : : : i: :|ヽ| ,」⊥jL ヽ \: :.|ヽァテ¬=ミ、 |ハ'. : :./. : : : | |
,'. :イイ: : : :. : : {ヽ|,.ァ7'"⌒ヽ`ヽ ヽ| ん'.:::::::ハ`Y /: : :/ : : : : :| ヽ__________
,''´ | |: : : ∧: :Y 〃 ん'.::::::::ハ { {::::::::::::i:} }}': :/ヘ: : : : : :.|
{ |: : : : : \! {{ { {:::::::::::i::} Vヽ.__,ノリ ノ/|/ } : : :.∧|
|: : : : : : ! \ .Vゝ--' ノ ゝ--- ' /. : :./ ノ _________
|: : /{: :八 个 > '~´ , :.:.::::: ; /.: : :/ /
|: / ヽ: :.:iヽハ ::.:.:: /_,ノィ: :/ ' 自分は馬鹿だと
|/ \| ゝ:. 、ー― ァ /: :./ ノ:/ | 宣伝して回るのと一緒だ・・・
}ヘ、  ̄ .イイ/ / |
|: />. . .イ:./ ノ′ \__________
{/ ヽ{≧ト .. __ . ´ |/
ヽi |_
,| ノ.::\
/.:| /.:::::::::::\
>>29 ≫無心を得てはじめて仏道修行がはじまります。
無心をもって有心を退治して行く、これが仏道修行、菩薩行っていうものです。
逆に言えば悟る前は誰もが自身の経験を得牛にあてはめるので誰もが自分は4番目だと思っている。
4番目だと思って行をしていたらいつか、何かおかしいと気づく。
自分はいつになっても5番目以降に行かないし、そもそも4番目のことも何もわかってないような気がする。
そこで人は自分が1−3枚目だと気づき、ようやく初歩の修行が始まる。
で、下手にそれを認識させようとすればするほどこじれる。
誰もがこの挫折を通してしか牛を得ることはないのだが、どうやって光明を得たわけでも無い我々が他者のこのプロセスを助けられるのかは謎だ。
自分のことすら知らないのに他者のパズルをひも解けるだろうか。
これは本当に難しい。
自分にとっては正論でも相手には意味不明な悪意と映るのではどうしようもない。
何という難関なパズル。
これを背負うというのが迷いかも。
自分のパズルは瞑想で何とかなるとして、他人のパズルは瞑想してもなんにもならない。
この本当に何にもならないものを私たちは進んで背負いたがるが。
本当にどうしようもないのに。
どうしようもしなければいいんだろうけどね。
ただ共に生きる。
≫無心をもって有心を退治して行く、これが仏道修行、菩薩行っていうものです。
無心を得てその瞬間、それを得た過去におぼれれば成長が止まる。
本当に有心を退治して行く人ならあまり悟りについて語らない。
8正道に価値を見出すかもしれない、一切皆苦かもしれない。
なんにせよ地味なプロセスになります。
60 :
O00:2013/06/25(火) 16:55:13.59 ID:R/cmyyr3
>>56 成仏って言葉がイケないのかもしれないね
なんか凄いことのように感じるからね
私が「私」であるのは特別なことでも何でもないからね
>>57 見せるものなどないという理解が、という話になる。
それに、ろんもあなたも十分に証しているではありませんか。
私たちのすべてが各々の言葉の端々に表れているではありませんか。
あえて見せるべきものは確かに存在しない。
あえて見せなくても言動に全部現れる。
筒抜けというやつです。
62 :
支店長:2013/06/25(火) 17:02:25.83 ID:0jHrVHa4
>>58 恥なんざ屁の河童、オラ恥のかき捨て日常茶飯事だでよ。
ましてやあんたに馬鹿って言われんでも、なによりオラ自身だれよりも馬鹿な事よーっく知っとるでさ。
残念でしたね、またどうぞ。
ということは・・・やっぱり鬼和尚はすごいってことだよね^^
64 :
ろん:2013/06/25(火) 17:53:57.02 ID:VfN9hO52
>>54 ちがう。。
まあ、何言ってもいいから、コテつけないさい、紛らわしい。。w
>>57 君には何言っても無意味だと、何度も書いているが。。
人のことより、自身を省みたらどうか?
ワーワーギャーギャー、泣きわめいてるの見られて、恥ずかしくないのか?
>>59 ちがう、ちゃんと読み返した方がいぞ。。
>>62 馬鹿であることは恥ずかしくないが、いい歳こいて、利口な奴が憎いというのは、どうにもみっともないな。。
と言っても、おれはそんなに利口ではないけど。。
>>59 ほおほお、それに「修行で変化する主体を認めない」をいれてみて。
道元さんにレッツチャレンジ。
>>65 主体が客体を定義しますね。
恐怖する主体は敵意で世界を解釈する。
かといって、恐怖しない主体と敵意で観ない世界というものが果たしてあるのか。
主体ー客体という関係性そのものを超えてゆくということを先達は示唆されました。
変化しない主体といわゆる主客の主体じゃないですね。
絶対のもの、一なるものそのものの精髄。
うつろう主客に囚われるな。
束縛と開放に囚われるな。
自分の現状、有心という束縛を知りつつも、解放を夢見るなかれ。
解放というのは今の主体が変化した主体を求めることを示唆している。
今の主体以前のところ、以前の物。
今の主体が現れる以前のものは変化では辿り着くことはない。
67 :
訂正:2013/06/25(火) 18:11:53.46 ID:A2OLtGun
変化しない主体というのは主客の主体ではないものを示唆しているように感じます。
68 :
ろん:2013/06/25(火) 18:22:20.49 ID:VfN9hO52
僕がそんなに利口じゃない思い出を書くと、支店長は喜ぶのかな。。w
小学校の時、計算が遅かった。。
遅いだけじゃなく、間違いが多かった。。
小1の時、繰り下がりの意味が解らなかった。。w
一の位で引けないから、十の位から、借りてきますと言われたけれど、
どうして借りたものを返さないのか?
そもそも計算に借りるって何?
と疑問だった。。
小2の時は、九九を覚えるのが遅かった。。
九九を間違えて、計算も間違えた。。w
小4か小5くらいの時、そろばんを習いに行ったけど、最初の昇給審査に落ちて、辞めた。。ww
確か8級とかだったと思う。。ww
あっはっは、いまだに、飲み会の暗算とかはできんな〜。。
一瞬で、答えを出すやつは凄いと思うわ。。w
69 :
ろん:2013/06/25(火) 18:24:36.28 ID:VfN9hO52
中学の数学は、普通にできたけど、高校数学は、応用問題が、からきしダメだったな〜。。
教科書に書いてあることわかっても、ちょっと応用が入ると、わからなくなる。。
高校で使ってた問題集には、解答はあっても、解説はなかった。。
そんなんで、普通にわかっている奴がいて不思議だった。。w
>>64 お前さんは未だしの人です。
はやくこれを得なさいな、話はそこから。
無心、心が無いってのは元の話、迷い出して有心となって苦しんでいるのが凡夫です。
お前さんの言う無心なんてないんです。
得ていない証していないから、祖師の言葉そのまんまのそれらしい事言ってるだけ。
まったくの不可です。
71 :
ろん:2013/06/25(火) 18:55:45.82 ID:VfN9hO52
>>70 おまえみたいにおかしいやつになるんなら、そんなの要らんと言ってる。。
平々凡々で何が不足だ?
おまえが一人で勘違いしてるだけじゃないのか?ww
72 :
ろん:2013/06/25(火) 19:13:59.96 ID:VfN9hO52
>>31 ケロロ軍曹観た〜?
おいらもDVD買おうかどうか検討中。。ww
親の会社継いだ兄弟が
「父さんが残したかったものはこんなんじゃない!!」
とかいって喧嘩してる感じ
俺もギロロみたいな男になりたい
>>63 鬼さんをおもちゃにして堕落させて楽しむのはおよし。
人の同意というのは生きてゆくうえで必須のものだ。
ただ、これを無自覚に欲すると真理においてはいろいろ問題が出てくる。
人の同意とは、その人の限定された観点においての同意だ。
人の考えというのは正しい間違っているではなく、全てが限定されたものであり真実ではない。
それが祖師の同意であっても、その同意自体は何も生み出さない。
独り立ちした弟子の意識を称賛するかもしれないが、その勝算は弟子に何の影響も与えない。
むしろ、無自覚ではなく意図的に人の同意を得なければならない。
意図的に人の考えをくみ取って同意を勝ち取ってゆかねばならない。
それが出来なければ生存確保のため無意識にそれを求めてしまい、真理への道は閉ざされる。
他者承認に依存してはそれに限定されてしまう。
真理は他者の同意も否定もどちらも関係ないからだ。
けだし、無自覚的な生存のテクニックである他者承認を完全な意識的プロセスで行うのはそう容易ではあるまい。
>>1 ご苦労さんじゃ。お駄賃D縁、わしとご縁があるように。
前スレ965 どういたしまして、またおいでなさい。
>>14 それは自分が嫌いなんじゃろう。
おぬしはわしでありわしはおぬしであるからのう。
自分を好きになればわしも好きになるかも知れんぞ。わっはっはっは。
78 :
おみやげ:2013/06/25(火) 21:38:40.80 ID:NqHq8OV4
>>68 じゃあ簿記の借方、貸方に悩むぞきっと
>>70 もういいでしょ
いつになったら気が晴れるの
>>63 正に生き仏じゃな。
おぬしには負けるがのう。
わっはっはっは。
>>75 もう遅いのじゃ。
身心脱落してしまったのじゃ。わっはっはっは。
80 :
O00:2013/06/25(火) 21:43:18.88 ID:R/cmyyr3
>>70 この文章何度か見てるけど、どこかからコピペしてきてるの
81 :
おみやげ:2013/06/25(火) 21:50:47.07 ID:NqHq8OV4
何にも賛成しなければ、何にも反対しなくて済む。
そういえば仏教に賛成する必要性などあっただろうか。
実は賛成しない時こそ仏教というのは、、、、
83 :
おみやげ:2013/06/25(火) 21:53:29.80 ID:NqHq8OV4
>>66 そうかあ。言葉の定義からかあ。
こっちからの模範解答なんてたぶんいらないだろうからおいときます。
頭の体操くらいに思っててださい。
>>76 道元さんの模範解答は むさぼらざるなり、へつらわざるなり
世俗の権力に迎合しなかった道元さんらしいね。
85 :
ろん:2013/06/25(火) 22:09:32.57 ID:VfN9hO52
>>78 簿記なんか、見たこともないな〜。。
帳簿って言うのか、決算報告書と言うのか?
でも、日本人の借金が、一人600万円とかは嘘だってのはわかる。。
債権とか資産の方をちゃんと勘定に入れろよって、ことでしょ。。
86 :
ろん:2013/06/25(火) 22:15:10.51 ID:VfN9hO52
>>81 爺さんは、悟りをぶん回し過ぎなところがあったかもね、書いて公にする提唱とかでは。。
でも、元からみんな仏とも言ってた。。
言ってることの全体を把握すれば、間違いようのないものを、どうしても、特別が欲しいという思いに負けちまったんだろうね、彼は。。
前スレで誰か言った、地球全体ハウマッチとか、いろいろ名台詞はいんだけどね。。
せったんさんの提唱は、書いたものの方が、高度というか、ある程度分かってる人向けだと思う。。
接心でしゃべってるのは、誰にでも理解できるようなことしか言ってない。。
僕は書かれた提唱から、いろいろ学んだ気がするな。。
いまはもう、ぜんぜん読む気も聞く気もないけれど。。
87 :
ろん:2013/06/25(火) 22:17:41.28 ID:VfN9hO52
最初は、無心を目指すというか、心を静かにもって行く方向で行くしかない。。
でなければ、何もわからないから。。
でもそれは手段であって、静かになることや無心になることが目的ではない。。
自己とは何か、それに気づくための、準備作業のようなもんだろう、そんなのは。。
88 :
ろん:2013/06/25(火) 22:22:20.54 ID:VfN9hO52
法門無量誓願学・・ホントに、素直に、自我を落としていける人以外は、禅の法理、理屈をまずは掴むことが必要な気がするな〜。。
だって、理論みたいなもんだから、色即是空とか・・それをわからずして、中途半端に学んで勘違いする。。
そうなっちまうと、どうにも先に進めなくなるんじゃなかろうか?
89 :
ろん:2013/06/25(火) 22:29:12.75 ID:VfN9hO52
そのままで仏なのに、なんか足りないように思う、とか、自分を何かしらとみなして、周囲との齟齬をきたす。。
そこらへんの迷いを喝破して、落とすことが大事なんであって、何かを得るなんてことを目指すものじゃない。。
自分の中にある、勘違い、思い込み、おれはこうだとか、あいつはどうだとか言う幻想。。
そう言うのが、問題なんだから、まず問題に気付いて、意識化して、落としていくことなんだろう。。
こういうのは、別に坐禅してなくてもできる。。
自己に参じるということ。。
90 :
おみやげ:2013/06/25(火) 22:36:29.62 ID:NqHq8OV4
>>85 借りているのが日本人でも貸しているのも日本人だから
あまり問題にならない
外国人から借りていれば問題になるけど
91 :
おみやげ:2013/06/25(火) 22:42:10.10 ID:NqHq8OV4
>>89 悟りって何か分かっていないから
あんたは悟っていない
めくらどもはオレのように悟ってから言え
ということが書ける
そんな人が得るような小さいものじゃありません
それは違うものです
恨みを捨てる。心の火が燃えようとするたびに、それを水で消火し、さらさらと流していくようなイメージです。
少しずつだけど、自分の心が穏やかさを取り戻していくのを感じます。
他人はもとより、過去の自分まで許せるようになって始めて、私は悟りを得たと自信を持って言える気がします。
93 :
ろん:2013/06/25(火) 22:51:44.05 ID:VfN9hO52
>>91 そうだね〜、おいらも地球全体、ハウマッチ目指して修行かな〜。。
94 :
おみやげ:2013/06/25(火) 22:53:46.22 ID:NqHq8OV4
>>91 > そんな人が得るような小さいものじゃありません
「そんな」は「人」ではなく「小さい」にかかってます
95 :
ろん:2013/06/25(火) 23:03:27.44 ID:VfN9hO52
>>94 人が得るようなそんな小さいもんじゃないと。。
仏法は人の知るべきに非ず、というやつだな。。
ありがとうね〜。。
96 :
おみやげ:2013/06/25(火) 23:04:47.61 ID:NqHq8OV4
>>93 地球全体、ハウマッチ?
地球の百万倍の太陽ハウマッチ
97 :
ろん:2013/06/25(火) 23:06:35.03 ID:VfN9hO52
>>96 うんうん、せったんもビッグバンが何個もポケットに入るとかなんとか言ってたな。。w
98 :
おみやげ:2013/06/25(火) 23:13:09.97 ID:NqHq8OV4
99 :
基地にゃん♪:2013/06/25(火) 23:33:25.57 ID:aRshmlXC
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.| (_人__丿 、、、 | よく分かんない!
l l
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/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
自分自身の事実に直面するに当たっては、自身を通してみる外界のすべてだけでなく、
一切の経典や、自分自身についての推論も役に立たない。
全て幻想を強めるだけだ。
おそらく、自分の事実、本音は、滑稽なものだろう。
想像を超えたものなのだろう。
下手に想像するから事実が捕まらない。
自己イメージ、知識、経験、全て自身の事実に直面する妨げになる。
畢竟一切の知識は役に立たない。
が、それを理解するのは知識、方便からくる全てを通り抜けた後でのこと。
気取っていても仕方ない。
幼い子供の思いから動物的想いまで全てを抑圧してるのだから。
気取ってちゃだめだ。
気取ってたら幼児性と動物性を抑圧したままずっと持ち歩くことになる。
101 :
O00:2013/06/25(火) 23:59:43.86 ID:R/cmyyr3
102 :
O00:2013/06/26(水) 00:02:19.50 ID:R/cmyyr3
>>100 自分で決めたタブーとかやったかとない?
勿論犯罪とかに関わる事じゃないんだけど
横断歩道の白線の上だけ歩いてみるとか。
経典は確かに役にたちがたいな
了解した内容ならば読む必要が無かったわけだし
了解していなかった内容は新たに理解しがたい。
しかしたまに新たに理解するようなことがある。
簡単な死角の見落とし。
105 :
ろん:2013/06/26(水) 00:32:57.05 ID:xI0r9GYS
>>102 リトルアナルやなー、なんちって〜。。w
悟りっていろんな宗教で似たような記述はあるけど
仏教の専売特許みたいな扱いだよね
悟りって文字が仏教ぽいけど
表層の言葉と、その人の意識、存在、感情が合致していればそこにユニークさがありハーモニーがある。
それが合致していなければ単なる言葉の羅列であり、不協和音に感じられる。
なんにせよ自分に正直であるが上々。
本当に正直であれば、見栄っ張りで依存症で小心者な自分も出てくる。
でーも、それをここにさらしても勘違いしたアドバイスがとんでくるだけかもしれない。
在るがままのちっぽけな自分は正に自分独りで直面するがいいのさ。
気取らず等身大の自分でいるということ自体ある程度の意識を必要とする。
等身大の自分からかい離すればするほどその存在感はより希薄になってゆく。
ただの記号の羅列へと。
>>106 真理に気がついたって感じだからどの宗教にもあるでしょ多分。キリスト教だと原罪が何故「罪」であったのか腑に落ちた時悟ってると言えると思うが。
110 :
基地にゃん♪:2013/06/26(水) 04:40:13.82 ID:aaqjLLVb
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇ お早うにゃん♪
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
111 :
素人A:2013/06/26(水) 05:56:45.84 ID:lj8CkNV2
ショーペンハウアーは「世界は私の表象にすぎない」と述べています。カントと同様にショーペンハウアーは、「物自体」は表象
されえないと考えたのです。カントは先天的な直観の形式として時間と空間とをあげ、それらによって構成された現象は、因果性
の法則に支配されるとしました。ショーペンハウアーは時間、空間、因果性を「根拠の原理」と呼び、これらが表象を成立させる
形式とみなします。こうした「表象としての世界」の中では、物自体を理性によって認識することはできません。しかし、ショー
ペンハウアーはカントのいうところの物自体を意志と規定することによって、「意志としての世界」という新たな構想を生み出し
ました。この意志としての世界について、ショーペンハウアーは特に身体に注目します。身体運動は直接的に認識される意志であり
、逆にいえば意志の客体化でもあります。たとえば、物を食べようとする身体運動は私の意志の現れであり、両者は同じものでなの
です。こうして考えると、人間の意志は知性によって生じるのではなく、生を意欲する衝動の中にこそあると言えます。つまり、
意志とは「盲目的な生への意志」に他ならないのです。ここで盲目といわれるのは、意志自体が根拠のないものであり、認識を欠い
た存在であるからです。人間のみならず、植物も動物も、根源的な生への意志の発現に他なりません。そして万物の根源としての
意志を、ショーペンハウアーは「原意志」と名付けます。世界とは原意志の現象、客観化なのです。 生の苦悩と解脱 意志の肯定
はエゴイズムを追求する個体間の闘争を招き、また際限のない欲望は空虚を生み出します。それらは努力、崇拝、錯覚などによって
一時的に回避することは可能ですが、結局この苦しみから逃れるすべはありません。「一切の生は苦悩」なのです。(続く)
112 :
素人A:2013/06/26(水) 07:17:45.81 ID:lj8CkNV2
それが問う「 」なりが答える「 」正しいのかどうか損なの考える事も無い?何か頷いているうんそうだね?是が出る
ための公案はあるのか?考案ではこうは成らない「それはちがうよ」?。これではどうのこうので同行にならない。
以前にぽつと出てまぐれ当たりして答えた答え。僧が問う「 」師匠が答える「 」答える。ぽつ師匠うんそうだ公案はこう
して進んでいくと確かに言つた。鬼和尚さんも運送やさんだし?嘘とか本当とか損な者何も考えなく心から頷けば何も問題なく
答えているのだ。後を心配する事もなく説き進んでいく?2ちやんも進んでいく?出鱈目な書き込みも楽に進んでいく、まあえ
えか「 」「 」「 」「 」 鬼和尚さんにも聞こう。うんそうじゃ?もしそれは嘘邪と言われる鴨知れない恐れがと考案?
113 :
基地子♀菩薩:2013/06/26(水) 07:51:41.24 ID:aaqjLLVb
小難しい屁理屈を並べ立て無
くても、他人と自分を比較し
ないのと貪らないの二点を実
践すれば、肉体的苦痛以外か
らは開放されますよ。それが
本来の悟りじゃないかしら?
南無 (⌒人⌒)
>>108 自分が自分である事に意識を必要とするって変な感じがしますが。
自分をイマジネーションして外れたら自分でないとかやるのですか?
115 :
支店長:2013/06/26(水) 08:21:55.70 ID:gZowZA2V
>>89 意識付いて意識を無くす、この矛盾に気が付かないど阿呆。
あんたは探したけど見つからない、だからそんなの元から無いって言い張っているだけです。
でもその無いものを見つけた=虚空と同じ我を知る、これ阿羅漢果を得るってんですが、こういう人は市井にもごろごろしてます。
これを得た人は頭通さず分かることでも、あんたはには一切答えられない。
当然です。
まだ悟を得ていないから。
そんなんじゃ仏道修行も糞もないんです。
だから意識を持って意識を落とすなんて馬鹿をおっぱじめちまう。
御笑い種です。
自分の今を肯定せずして、いくら、何を聞いてもダメなような気がする。
それぞれの個性に応じた、生き方があるわけだから、それぞれの享受の
範囲でしか何もすることは出来ないのである。それ以上のことを望み、
無駄知識をたくさん詰め込むことに、違和感を感じ出した。しかし溢れる
知識の宝庫である、現実世界や夢の世界において、僕がどのような態度で
望むかが試されている気がする。どれだけ示唆された言葉を強引に言われた
としても、それに対して反省しないといけないのだ。このような事は無限
ループでもしかしたら、僕が間違っていたのだろうか? そして何か
見えないレールに操られているのだろうか? もう引き返せない何か
に従っている道具と成り果てているのだろうか? そのような事を
考えると急に心配になってきている。何か真実から逸れたことをしているのだろうか?
何か抱えていたものがあったのに、それを台無しにしているのだろうか?
>>115 支店長さん、あなたは僕に対して、頭をからっぽにした方がいいと
言われましたね? しかしですね、頭をからっぽにする前に解決したい問題が
あるのです。それはというと、何を信じればいいのか? ということであり、
根本的に何か勘違いをしているのかということであります。それにあなたの
言う、頭をからっぽにしなさいという話も、一つも勘違いに聞こえてきます。
自分が引き返せない何かになることを恐れているのです。せっかくこのような
自由の場に生まれてきたのに、また不自由な場に行くのではないかという危惧さえ
あります。今すべきことをすればいいのでしょうが、見えないレールによって
操られているのではないかという、心配があります。自分の今の現状に合った
情報だけを吸収するわけでは、これから先生きていけなくなるし、そのような考え方が
そもそも間違いな気もするのです。 例えば僕は今日もまた夢を見ました。
そして示唆を与えられました。それに対して、僕はまた揺り動かされなければ
ならないのでしょうか? もともとの思惑ってあると思うんですよ。
どんな境地に逝っても、思惑ってあると思うんですよ。その思惑をもし分からない
ならば、悪魔のささやきに耳を貸すことになるかもしれませんねww
>>116 道端の草1つでさえ肯定するとか否定するとかないのに
なんで人間はそういうことをするのだと思います?
>>114 方向としては逆だと思います。
感情であったり無意識の本音というものに素直になるというだけです。
そうすることで無自覚的な自分の幼稚性動物性、様々な不本意な不随意の反応を知ることができます。
例えば私の場合、他者がどんな人どんな意見をするかに関わらず同意を求め拒絶を恐れています。
それに向き合わずに他者の言動の評価に熱中すると、、、、
さも自分は他人に何を言われても平気な顔をすると、、、他者の意見が気になる奴隷制はそのまま残ってしまいます。
他者の同意を無意識的に求める。
それは根強い人間の特性です。
それがあるのは恥じゃない。
ここから自由になれるのは完璧な人間―悟った人間だけだという教えもあります。
逃れがたいものなのに、みんなのがれたつもりになって強がる分野でもあると思います。
>>118 神通ということだと思います。僕たちは神を通してもらえるものがあるのに
その神に心底敵対している。もちろんもらいたいんだけど、自分の領分もあると
言い張りたいのです。その結果として仏陀になっちゃうんです。衆生の一つである、
道端の草なんかも仏性は持っているけど、仏陀になろうというそんなど根性はない
と思われる。しかし神通が通っているので、草なんかはとても生き生きとしていますよね?
人間はどこか、大欲を求めたばっかりに、その反対となる、諸々の悪魔などという
輩にその魂を奪われていくのです。はっきり言ってしまえば言葉なんてなくていいと
いうことになるのです。神通さえ通っていればいいということに・・・。
しかしそれではダメだということで、人間という生き物が生まれたのであって、
その人間という生きものは、いろいろそれぞれ能力に差があるので、人間という
ものの本質にまではなかなか入れないのが全員であると思います。
>>117 人は何でも考えられますよ。
何でも考えて、期待して、楽しんで、幻滅して、飽き飽きする。
その繰り返し。
頭をからっぽにするというのは、さんざん考えて、期待して、楽しんで、幻滅して、飽き飽き
したひとが、なにを考えるかではなく、
「考えるということそのものとはなんだろう」
という疑問にぶち当たり、それを理解した時に起こる自然なプロセスです。
空っぽになろうとしてなれるものではありません。
頭をあまり使わない人は無視の追求よりも行為の中に消え去るきっかけの方が向いているでしょうね。
122 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 09:32:42.95 ID:2PWRUNXL
「今ここに在る」という感覚がいまいち掴めない。
>>121 まあ仏族って卑怯だなって思ったりしますけどね。それが僕の結論ですね。
頂点の阿弥陀がまず、掴みどころのない存在であるということに対する疑問・・・。
つまり頭の空っぽにするってことは、自分を仏の懐に入れるってことでしょ?
そんなこと・・・嫌だ・・・。指定の枠組みにおさまることによって、どれほど
苦しんだことか・・・。頭をからっぽにするということは、それぞれ思い悩み考え続けた苦肉の結果だったと
思われる。ですが、拠りどころとなるのが、何なのかということもそれ相応に重要だが
まあ決まりきっているだろう。
しかし仏族に入ることから絶対に正当的に抜け出すことは出来ないと思っている
輩が多すぎるのです。仏族であって仏族でない人々がいるように思う。
観音然り、舎利弗然り、目連然り。そのような仏族ではない仏族が僕を
導いてくれている。そういう点ではキリストというのは特殊であるように思う。
キリストも導いてくれているというよりも、最初から違う宗教を作った人だから。
鳳凰という鳥も、仏族であって仏族ではない。
僕は不死鳥のように、何度も何度も生き返るのだ。
ノスノスが…ノスノスがついに羽化しようと…
なにか知りたいってのがどこから来てるか探ってみればよかよ
知らないことから来る不安、不全感、知らなければいけないとか
水飲みたいから飲もうって感覚とは違う、
「喉乾いてないけど水分不足は健康に良くない」
って感覚で知識をせっせと仕入れてるならそれはやめてもいいんだよ
何かを情報を得ることで埋めなければってのは不全不安の恐怖に対する一時的な対症療法だからね
今の自分を肯定できてれば読みたいものだけがあって読んだほうが良い物なんて無くなるんだよ
>>122 今ここしかねえな、とか
今ここ以外に行ってみよう、とか
「今ここ」をつかもうとするんじゃなくて頭から今ここ以外を
追い払おうと色々やるとはじめから今ここしかねえなってなると思うよ
人によっては特に感慨深いものではないと思うけど
>>126 追記だけど俺は自分をというか
不安や恐怖を感じている自我を肯定出来るようになってから
一切本を読まなくなった
元々は図書館通ったり本屋めぐりしたり本好きだと思ってたけど
何か言葉で埋められると思って彷徨ってただけみたいだなw
>>123 ≫自分を仏の懐
おーい
その発想が頭空っぽじゃないよ。
頭空っぽという観念の話になってる。
それは頭空っぽと名付けた思考イメージ。
ノスはどこにも向かってない
生まれ変わるまでもない
ノスがこれまで書き込んだ発言を大して覚えてないのがその証拠だ
せめて一回一行で書いてみろ
>>129 僕は頭空っぽになりたいわけではない。むしろその境地を批判している・・・。
頭空っぽになったら、智慧神通の世界なんだろ? そして人々が自分の領分を
作っていくんだろ? そしてそれは言葉では表現しつくせないほどの荘厳なんだろ?
そういう仏教の世界を痛烈に僕は批判しているのです。今すぐに、患者さんを
救ってやれるものではない。この場合の患者さんとは、比較的症状の軽い、
また回復見込みのある患者さんのことだが・・・。患者が患者じゃなくなるのは
分かるが、正常者となった時に、彼が仏教の世界に取り入れられるか、または
違う事を考えられるかは、その人次第なのである。
>>130 僕は生きている。日々刻々と流れる時間の中で生きている。
であるから、死を常に意識して生きていることは間違いではない。
が、不死鳥の如き何度も何度も蘇る、そのような境地にキリスト
を信じる眼があれば行けるのではないかと思っている。また、
キリストがあれば、反キリストがある。そしてその反キリストの方が
本当の僕に近いように思われる。勇者が敵なのだ。勇者の反対はモンスター?
それは違う場合もある。つまり勇者の反対は、最高の勇者なのだ。
もし、不死鳥が敵で、勇者が不死鳥を倒す場面をイメージしての投稿である。
上位なる善性を持つ者がいたとする。しかしそれよりも、最上の善性と言ってもいいくらいの
ものを持つものがいたとする。ここで問題となるのが、どちらの、誰の、意見が
正しいのかということです。僕の場合が正しいと、主張したいのだが、投影として
いつも神通を辿ってやってくる、古い知識。そのようなものにとらわれることでは
進歩は望めない。新たなパズルのピースとして、古い知識が当てはまる場合もあるのだがね。
ということを一応指摘しておいて、僕が分かっていることを念頭に置いてもらって
先の話に進めたいのだが、上位なる善性を持つ者たちと、僕は敵対の関係にある
と考えている。ちなみにこの場合の上位なる者というのは、創造主と仏陀と光の対象
の三つであるが、それらと僕は敵対していると考えているのだ。超越的実在を
三つ挙げたのだが、それは超越的人間つまり菩薩と言われる者たちのように
化け物まがいの者ではなく、もう化け物とか化け物ではないとかいう話ではないのだ。
であるから厄介であり、もしかして僕たちの、正しい教えなんではないかと
錯覚してしまうのです。まあそれはそうと、仏陀であると嘯いたり、創造主であると
嘯いたり、光の対象であると嘯いたり、この世界ではそのような詐欺が平然と
行われているということも、本当に「吟味」しないといけないのです。
霊魂の問題もある。これは平然と行われている詐欺的境地である。
このような境地に身に据えると、先入観を大量に与えられる中で、頭が麻痺し
それを正しい境地であると誤解してしまうのです。
まあプラトンなんかも言っていたことだが・・・。
話は変わるが、どれだけ素晴らしい境地を言い当てられたところで、その者にとって
そこに行きたいのかと言われたら全然行きたくないということになるのです。
しかし行きたくないと思うことによって、行きたいはずの世界観から逃げてしまう
場合もあるのです。それは言葉の魔法と言ったらいいのか、とてもとても
その魔法魔術にかけられると、正しいところさえも軽蔑してしまうのです。
条件反射で軽蔑するのでしょうが、それは本当に情けないことなのです。
これは自己肯定化の、勧誘方法の一つにとられるかもしれないが、そこは
絶対に引き下がれない意見なのです。あえて、騙される覚悟で以て、
接する姿勢がなければ、もしかしたら、真実の世界には入れないのかも
しれないですね。この場合の真実の世界とは、あらゆる思想を超えた
オリジナリティーある世界のことを言っています。すべてを考えてきた。
だが、停滞をすることは好まないというのも一つの理由として挙げられるでしょうね。
ひ弱な思想から、より強固な思想へとシフトしているのだよ・・・。
>>88 まだろんさんのレス全体を読んでないけど、そこのところ反対に感じてます。
いまの仏教を学んだほうが、へんな癖ついたり分かったつもりの早とちりを
やらかしそうな気がします。
二元的過ぎ
そこに当て嵌めるのは誤解の元だ
考えが楽になるとしてもだ
とりあえず一行で書いてみよう
それこそ自助になる
>>134 このキチガイのレスが目障りでしょうがねぇ
まともな議論もしないくせに、いちいち長文で
てめーの妄想ばっかり語ってんじゃねーぞ
(爆笑)
>>131 それは不可能だ。
私だって賛成も反対もできない。
だってそれを体現していないのだから。
あなたが反対してるのは頭空っぽでることではなく、あなたの持ってる頭空っぽへのイメージに過ぎない。
それについては知らないのさ。
だから今のままで私はいいから興味はないとはいえる。それにおかしなことはない。
もしくは今のままでは苦しいからその未知の世界に行くのもいいかと思うかだ。
どうしようもなく知らないこと、現状では知りえないことがある。
それに名前を付けて知ったつもりになっても、自分の過去の経験を当てはめているに過ぎない。
元が凄く幸せなら過去の経験を当てはめ続けることにそんなに問題はないけど、今の自分から脱出したいなら問題かな。
ノスさんは、いろんな才能に溢れてる。
物語を紡ぎだすエンターテイナー、空間を自在に操る魔導士、
意識を遠くに送り出す千里眼。
ただひとつ忠告できるとすれば(拙い思慮の者でも忠告はできる!)
悟りはチャネリングとは違います、ということ。ノスさんが繋がってる先
がナニかはわかりませんが、魔性のモノかもよ。
>>138 それでいいが
それは意図してなされねばならん
>>140 通信ケーブルで相手のポケモンと自分のポケモンを入れ替えるってこと
やったことある? それからも分かるように、僕がチャネリング(通信)するってことは
相手の何かを受信しているってことなんだ。 実際問題そのようにして、
自分にとっての大事なこの世界という情報を与える変わりに、相手から
相手の世界の情報もしくは、僕の知らない僕自身のことなどを頂戴することが
出来る。でもね、情報というのには、あなたもご存じだと思うけど限界があるんだ。
だから、当然、僕も悟りということに手を出しているよwww 論理は
情報を超えるんだ。その論理に悟りを含めることが出来るようになったんだ。
もちろん、この僕の話は、多面的に見ないと、全然、通じないかもしれない。
それこそ、あなたの僕へのチャネリングは失敗に終わるわけだ・・・。
何のためにチャネリングするのかというと、僕のように論理がどんどん強固に
シフトしている風なことをやっているものにとっては、仲間がほしいからであるんだ。
あなたは、もしかして、自分のためにチャネリングしている?
言葉は意識や存在を体現するものとしてのみ価値を持つ。
背景の無い言葉はただの記号の羅列だ。
誰かが何かを伝えようとしている。言葉はその道具。
そこに誰がいるのか。それが大切。
私もひ弱な自分をもっと自覚しないと。間抜けな発言を繰り返しかねない。
僕が昨日、ユングの赤の書で読んだ箇所を提示する
深みの精神(正当化、有用性、そして意味の彼岸にあるものを語るように強いるもの)
は、私の悟性とあらゆる知識を奪い去り、説明できず、不条理なことに身を捧げさせる。
そして私から、ある一つのことに役立たない言葉と文字の一切を奪った。
ある一つのこととは、意味とナンセンスとの融合であり、これが超意味を
生み出すのである。ところで超意味とは来たるべきものへの道路であり。
道であり、橋である。
つまりそれが来たるべき神である。それは来たるべき神自身ではなくて、
神のイメージであり、このイメージが超意味の中に現れるのだ。
神は一つのイメージであって、神を崇拝する者は、超意味のイメージの中に
おいて崇拝せねばならない。超意味は意味でもナンセンスでもなくて、イメージ
と力が一つになり素晴らしさと力が一つになったものである。
超意味とははじまりであり、目標である。それは向こうへ渡り、成就する橋である。
ほかの神々は時間制の内に死に絶えた。けれども、超意味は死なない。意味へ、
そしてまたナンセンスへと変容し、その二つの衝突による炎と生き血から、
超意味は繰り返し若返るのである。
↑つまり全知全能なる神は何でも知っているということは、逆を言うなら、
僕たちが考えていることを全部知っているということなのである。だから
頭の空っぽという僕のイメージは、神のイメージなのである。すべてが
知識なのであって、神(完璧な知恵者・・・)のイメージなのである。
そこから超意味という話になるのだが・・・。
時間性○
時間制×
>>140 >>魔性
それはないと思われます。なぜなら、影や投影などを、僕は今言っている
わけではないからです。そこまで論理が行くと、もう魔性の者たちに
騙されなくなる。さっき提示したユングの話で言えば、神のイメージによる
影ということでしょうね。しかし超意味という論理に今僕は入っている。
そこから僕が落ちようが、何しようがそこまで僕が到達したことは、もう取り消せないのです。
ですから矛盾はある!
今日のお昼の投稿はここまでにします・・・・・・・・・。
肉体への執着がなく、あっさり死んでもよく、死んでも想像し続けられるというなら問題ないけど、
事実肉体に執着している我々にとって肉体保持に関わらない思考など正に幻、吹けば消え去るようなもの。
149 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 15:38:55.57 ID:/ZmFNbxJ
ぶっちゃけ肉やジャンクフード食ってるお前らがいくら悟りを開いたとか
自称しても、誰も信じないんだけどね。
思考を命より優先で切れば苦労はしない。
でも現状命が優先であるおざえない以上きっぱり幻想に投資するのはやめて生死を見つめたほうが理にかなってる。
幻想に投資するのは結局完全な挫折が待っている。
151 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 17:47:20.42 ID:qI37W2W8
ノスのオナニー連投w
鬼和尚は地球温暖化対策税とかいうふざけた税金をどう思いますか?
東電の賠償金を国民に肩代わりさせる税ですよね?
今まで2000円だった税金を3000円にするそうですぞ!
ボケっと座禅などしている暇はありません
今すぐ抗議しましょう
150%増税など聞いたことがありません
消費税は333パーセントの超増税だし
どうしてだれも不満の声を上げないのか不思議でならん。
154 :
おにおしょう:2013/06/26(水) 18:09:18.67 ID:qI37W2W8
ふぉふぉふぉふぉ、厭離して、現実を見ず自己陶酔する方がいいのじゃ。
世を捨てるのじゃ、気にすることは必要なし、我を信じるのじゃ。
155 :
sage:2013/06/26(水) 18:11:34.72 ID:Gfq9HzdF
さとりひらいたかも!!誰か試してみてくれへん!?
愛がその証明らしいですよ。
でしゃばらずにみんなを法の旅路にさりげなく乗せるならわかる人は解る
157 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 18:27:48.98 ID:Gfq9HzdF
でしゃばってはいけないと誰が決めたの?
>>147 おまえは永久に出てくるな
おまえは自分があたかもスピリチュアルな力を持っているように見せかけているが、
何一つ、自分のレスの説明が出来ていない
自分の言ってることを、解説しようとしない
一方的な妄想の垂れ流しになってる
まさに、キチガイに何を言ってもムダということを
証明している
このレスもムダ
聞く耳も持たない
こういうヤツには罵倒で臨むしかない
論には論で、キチガイには罵倒で。
おれが進んで罵倒してるんじゃないぞ
おまえが自ら罵倒されることを引き寄せてる
いい加減気づけよ、キチガイ
>>157 悟りは決まりに従うことではなくあなたの生の法則についての理解からくるのでは。
決まりの有無など語る意味すらない。
でしゃばるとでしゃばりあいになる。
みな自分を忘れる。当然悟りも忘れたままになる。
虚栄心の強いやつは、常に自分が人から「偉大だ」と思われたいと考えてる。
だけどそういうヤツに限って、現実生活は平々凡々、どころか、実社会では落第してる。
ものすごく非力なヤツ。
非力なヤツが妙なプライドを持つと、虚栄心が芽生える。
実力がないから、実際の行動で示せないから、言葉で自分はすごんだ〜 自分はすごいんだ〜 と
相手に偉大だと思わせようとする
普通のことをいったんでは、すぐ裏が取れるから、裏の取れないようなこと、
人をごまかせるようなこと、それでいて「自分が最高の存在である」、と虚栄心を満たすことが出来るもの、
すなわちスピリチュアル的なものを利用する。
これは多くのカルト教祖がやってきた道だよね。
だいたい本当の悟りって、いかに我の自分がちっぽけで役に立たないものか、それを自覚することだよ。
それをこのキチガイは、我の自分は偉大だと、みんなに見せかけようと必死こいてるw
もうバカとしか言いようがないw
我が肥大すればするほど、悟りから遠のくし、世の中にとっても
もっとも価値のない人間だということが、分かってないらしいw
163 :
基地子♀菩薩:2013/06/26(水) 19:00:25.09 ID:aaqjLLVb
164 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 19:30:27.87 ID:Gfq9HzdF
>>159 髪が抜けて禿げていくこと、かな?いまはチン百景見てるよ
>>160 悟りを忘れていてはいけませんか??
>>161 でもだまされる馬鹿がいる。
誰とは言わんけど
167 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 19:54:34.26 ID:Gfq9HzdF
>>166 ほじゃあーたの楽しみは何ですか?ここで人を論破することかい?
>>112 そうじゃ、公案などはみんな嘘なのじゃ。
嘘をついて試しているだけなのじゃ。
言葉によって騙される者は未だ大悟徹底していないからのう。
直ぐに判るのじゃ。
>>122 考えるのではなく感じるのじゃ。
自然にある物事を目で見て耳で聞いて手で触って感じる事に集中するのじゃ。
そうすれば感じている時には不安も恐れも無いと気づくじゃろう。
それが今ここにある事なのじゃ。
>>152>>153 おぬしが反対する法案を公約して選挙に出たら良いのじゃ。
法を作る側になるのじゃ。
そうすればもっといろいろ学ぶ事も出来るじゃろう。
>>155 片足の音はどんな音じゃ?
>>167 それも楽しいですが、もっと楽しい事があります。
>>168 じゃあ選挙に出るんで、鬼和尚は私にとりあえず運動資金一千万円ください!
171 :
神も仏も名無しさん:2013/06/26(水) 20:35:46.25 ID:Gfq9HzdF
>>169 そら良かったね何よりやな。
>>168 ホトケさんがどんな人か、あたくしに尋ねる必要はありますか?
その罵倒を罵倒して返すであろう僕を見越して、その道ずれをさせる方向性に
持っていくところに、あさましさが感じる。浅いよ。浅いよ。
お前が、言うほど、煽ることになるよ。こんなもんじゃすまされないほど
頑固な論理がお前が苦しめるだけ。そんな僕はと言うとお前の心の底に
巣食う、苦しみを言い当てる。この地球に存在する、中でな、お前みたいな
やつは、浅ましき人であると言われる時代がもう来ているんだよ。
悪口罵倒の意図のなさ。そこに深い思惟のなさ、ただの能力の劣った者の
戯言。そして最終的にはリアリズムに堕すだけ。見え見え。ここで
そんな者たちはもうどんどんどんどん出てきてもいっこうにかまわないよ。
むしろ、俺を貶めるならば、それでもいいが、もう手遅れだよ。
俺の通力、神通はいきわたっているから。将棋で言うなら詰んでいるんだよ・・・。
僕の肉眼である鋭利な目が、
おのれの、その浅ましき心底に
通じるんだよ。
こんなことは、悲しみの大海での楽事なり。
いざとなれば、この虚ろな目が
鋭利な目のメッセージがあるんだよ。
おのれは言い当てられると、ああ悔しい悔しいと思うらしいね。
でももがくことを諦めた、浅ましき者であることには変わりはない。
それに同調している者がいるが、何の変哲もない、浅ましき者同士の
慰め合いにすぎない。
>>117 自分の思惑を見るってのは、歩いてる時後ろを振り返り振り返り歩くようなもんです。
足元の木株や石に足を取られてすっ転ぶのが落ちです。
そういう事せず心意識のまま行くんです。
そう言うと妄想まるけのまま、そのまんまで良いんだって始めるどっかの馬鹿みたいのが居て往生するんですがね。
まずは羅漢果を得る=無心を得て、自由自在なるその心のまま行くのが仏道修行なんです。
無心を得れば信じる必要もないんです。
安楽そのものです。
そこに光り輝くものがなければ、ただの戯言www
自分自身を批判されても、もう、もともと思考と行動しかない境地から
赤ん坊の状態から一歩も出ないから、悔しくて悔しくてたまらないのだろう。
そこから出た者への侮蔑、それに対しての一時的なストレス発散。
社会に飼い馴らされるだ〜け!!!!!!!!!!!!!!!!
↑ここをもし無視するなら、おのれの心はもう荒んだ魔界の者よりもたちが悪い。
乱れを恐れる。乱れから一歩も外に出れない。乱れから逃げてきた。
恐いよ恐いよと言っているだけ。
苦しんでも、それを概念化しないならば、無と帰すだけ。
しかし、それを見越して、概念化しなさいと教える偽善者もいることに注意が必要。
問題は、核となる部分をその偽善者は持っているのかと言う話。
言っておくが、そういう時代、昭和や大正に生まれ威張り腐っているのは
もう憐れを通り越して、醜い。どう見ても、昭和、あと大正の残党が
この地球に悪想念をまき散らしている。そしてそれが諌めであるという
ありきたりな答えでごまかす始末。これからの時代を背負う者にとっての
邪魔者、足手まとい。それはそれとしておのれはただのそれ以下の諌めを
言うでもなく、ただのその場限りという特質を利用した馬鹿なのかもしれない。
だから、その通力を証明してみろって
出来ないだろ?
だって無いんだもんな?
無いものを証明しようたって、出来ないだろ
それで誤魔化しにつぐ誤魔化し
話になりゃしない
言い争いにもならない
意味不明なことばかり言いやがってバカが
おまえが正当に、筋の通った話をすれば、こちらもそれなりの対応をとるんだよ
ようはお前次第
おまえがキチガイ妄想垂れ流してるから罵倒する
おまえがきちんと論を論じて、ちゃんと議論をする姿勢を示せば、
こちらもきちんとそれに応じる
おまえはおまえ自身に対する罵倒レスに、おまえ自身の愚かさをしっかりと見ないといけない
おまえに対する罵倒レスには、おまえの姿が鏡のように映ってるんだよ
いい加減気づけよ
>>165 自演だと信じたいね
キチガイ同士の会話ほど、気持ちの悪いものは無い
>>176 >>だから、その通力を証明してみろって
>>出来ないだろ?
いやある。この僕の身体から感情をまとったメッセージが通力として
飛ぶのだ。どういうことかというと、片栗粉を水で溶かして、湯にかけて
とろとろになったあのような流動的な物が、相手の心に入るんだよ。
無いわけがない。たとえば、あなたがたとえば、電車に乗っている時に
隣の人の頭を、念じて、とんとんと叩くことは出来るよな?もしかして
そのような初歩的な心的技術も出来ないの? そしてその通力がなぜ
相手に伝わるのか分かるのかというと、さっき例にだしたよな?
片栗粉の話を・・・。 あなた方はそれを科学的だと言うことは出来ない。
一切観察道具を使っていないし、使うのは自分の念力のみであるからだ。
僕は事実体験としてその片栗粉のとろとろしたものが脳に入ったり、
性器から入ってくるのを感じていたことがある。そういう点でも相手はそれに
気づかないだけで、相手の心に僕の通力が侵入しているのだ。
まずここまでうなずけるかうなずけないかで応用をいう言わないを決めることにする。
まあ、あなたは、それに、どう、答えるかで、こっちの答えも変わってくる。
> どういうことかというと、片栗粉を水で溶かして、湯にかけて
> とろとろになったあのような流動的な物が、相手の心に入るんだよ。
そんな決め付けみたいなこと言ってっからアホなオカルティスト呼ばわりされるんだろうが。
そんなの単なる表現でしかないだろ?
どうやってそのとろとろになったあのような流動的な物を証明するのよ?
ある!って強弁してるに過ぎないと気付けよ。
はっきりしないものははっきりしないと言うのが科学だ。
自分のに好都合に解釈して人を惑わすのは香具師だ。
あるいはアホだ。
>>178 >>あのような
あのような??? そのようなではないのか? 言葉の使い方がそれであるところを
見ると、どうやらその経験があるみたいだね。 そうじゃなかったら、あのようなという
表現で、僕と同じものを見ている風な表現はおかしい・・・!!!まあいいけど。
>>どうやってそのとろとろになったあのような流動的な物を証明するのよ?
証明って何? 科学的な証明のことを言っているのか? それは不可能だね。
哲学的な証明なら出来るが・・・。というか、もうさっきのレスで証明したのだが・・・。
つまり電車に乗っているとします、その電車で隣の人を見て、念じ、その者の
肩にとんとんと、叩くということ。その心的技術が、貴方にもできるでしょ?
って話。それが出来るなら、僕の言っているようなことも、精神的境地として
有り得ることに気づけよ。現に僕は体験しましたから。それを抜きにしても、
電車の例えで、十分に、あなたの強弁っていう非難は無と帰したことが
分からない?
184 :
基地子♀菩薩:2013/06/26(水) 21:51:59.54 ID:aaqjLLVb
この世は謎解きゲームなんだよ
宗教は謎解きのヒントみたいなもんだな
わかりにくいけど
>>182 そうやっていけばいい。だが俺に飲み込まれるぞ、そのペースでは・・・。
>>183 阿弥陀は空想の畢竟という言葉が適切かもしれない。
ただそれで終わるのかと言う話。一からやり直すということが重要ではないか
とにらんでいる。もうみんな、弥陀の国にいるということに気づくということ。
その弥陀の国の捉え方が問題なのだ。空想の極地は、あくまでも仏教の
「空くう」からの極地でしかない。自分の神通で、この国を見極めないといけない。
そこにあるのは、悟りでもなく、誰かさんの言うオカルトでもない。
新しい境地が開けているのだ。それをユングなんかは集合的無意識と
表現しているのだが・・・。集合的無意識というのは世界中の人々の
考えの集積のようなものではなく、たった一人から出る、ある時期の
精神の深みのすべてなのだ。もちろん一面的な物言いに過ぎないが・・・。
・お喋り果報
僕には、果報が降りてきた。集合的無意識を作った時、からすぐに・・・。
その果報が喋っているのだ。彼らには彼らの言い分があると言って、
自分が果報であることを忘れて、饗宴を楽しんでいることをせず、
自己を見る。その自己がどれほどのカルマの鎬を削って果報を生み出したかなど
受け入れることもせずに・・・。それはある時期に行われたことの果報である
かのように思われるが、実は無始からの宿業すべての果報なのだ。その後の
僕の道は、当然の如く、人類の道になってしまうだろう。自分の神通によって
この世界を轟かせたことは事実なのだから。一面は多面である。僕の世界観は
もう完成している。つまりゲームソフトが一つ出来上がったのである。
このまま二作目にとりかかろうか・・・。しかし二作目と一作目は繋がっていた方が
面白いだろう。もともとは別の作品なのに、根底では繋がっている。
自分が何を選択するのかによって、物語は全然違うものに変質していくのだ。
189 :
支店長:2013/06/26(水) 23:23:23.86 ID:4Wz0UOwp
>>135 頭で分るほどに混迷です。
しまい正法を得た祖師にまで宣伝の為に誰かれ構わず悟ったと言うと。
自分では何も分かっていない、解決ついていないのに、自分棚に上げ仏祖師すらも平気で誹謗中傷をする。
こういう輩をして、今生では正法得ることの出来ない輩、縁なき衆生と言います。
仏の言葉すらも届かない。
自分を捨てることができない、哀れな輩です。
病を治すその薬でかえって病となっている。
こういうのは昔から時々居ます。
こういうのには絶対なってはだめです。
よろしく。
>>188 おいバカ、通力見せてみろよ?
このスレに奇跡を起こしてみろ
バカが、出来ねーだろ
出来なければ消えろ
糞インチキ野朗が
191 :
ろん:2013/06/27(木) 00:09:02.00 ID:ysc169UH
>>135 まあ、何を学ぶかだよね。。
原田雪渓師の本や町野久義さんの本、雪担師のホームページ(仏とは何か)なんかをまず読んだらいいんじゃない?
そして、だんだん自分でわかってきたら、信心銘、証道歌、十牛図なんかも読んでみる。。
読むだけではだめだから、定期的に坐りながら、学んだらいいんじゃない?
せったんさんが言うように、まっしぐらに、無心に向かう、と言うのも一つの道。。
雪渓師が言うように、自分に落ち着く、と言うのも一つの道。。
町野さんが言うように、自己に参じる、と言うのも一つの道。。
何も捨てないのも道。
すべて捨てるのも道。。
人それぞれの道がある。。
いろいろ迷いながら、間違いながら、だんだんわかっていくしかないんじゃないだろうか?
192 :
ろん:2013/06/27(木) 00:13:29.20 ID:ysc169UH
学んでわかったとしても、人に見せびらかすための者ではない。。
自慢するための者ではない。。
うっふっふ、でも、おいらはすぐ自慢が出ちゃうから、変な怨霊に取りつかれるんかな〜。。ww
敵愾心、怨念むき出しのヒステリー・ストーカーに付きまとわれちまってる。。w
誰か、退治してくれんかな〜。。ww
193 :
ろん:2013/06/27(木) 00:17:35.21 ID:ysc169UH
自分解決したら、人より偉くなるんでない。。
むしろ、ぜんぜん偉くないことがわかる。。w
それで、一隅を照らすというんか、まあ、自分も安心して、周りに安心を与えられる人になる。。
エバり腐って、おれ正しい、おまえ間違ってるとか、喚きまくってるのは、全くの反対方向だわ。。ww
>>193 偉ぶらず、周りを安心させるような振る舞いをしていたら、敵愾心、怨念むき出しのヒステリー・ストーカーに付きまとわれることもなくなるでしょうね。
≫エバり腐って、おれ正しい、おまえ間違ってるとか、喚きまくってるのは、全くの反対方向だわ
それはその通りだけど、他人がそうだからって自分がそうじゃないわけでも無い。
195 :
ろん:2013/06/27(木) 00:41:26.08 ID:ysc169UH
>>194 いや、別に偉ぶったら悪いってわけじゃないのよ。。
行い澄まして、なんてのは、犬のエサにもならないの。。w
ただ、別に偉ぶってるつもりはないのに、祖録引用したり、解説したりすると、やたら反発を感じるものがいるのも確か。。ww
自分ができねーことをされると悔しいと言うだけだろう。。
まあ、見え見えで、わかりやすいから、構うことはないと思うけどさ。。w
>>189 ちとエキセントリックすぎるんじゃ。
別にろんさんをことさら否定しなくても、これがあなたにとって正道だといえるものをただ示せば人はそれについてきます。
無心を悟ることで有心を滅してゆくのが悟りであるなら、自分は悟りを得てお前は得ていないというのは不思議です。
むしろ自身の有心に素直になる、自らの弱さを認めることこそ、無心を悟っているという何よりの証左ではないでしょうか。
悟るということは何かを得ることではないのですから。
支店長さん。
案外問題は古いところにあることがあります。
あなたがろんさんが気になる原因はろんさん関係ないかもしれません。
自分は馬鹿だと自分を責めていて、頭のいい人に引け目や恨みを感じていた頃の幼いころの記憶が
今のろんさんに対する不自然なまでの強烈な対応の元かもしれません。
無心を得てからの旅は自分をさかのぼる旅ではないでしょうか。
遡るほどに自分でも信じられないものが出てきて不思議ではありません。
ゴータマは動物の時の記憶まで遡ったとか。
問題は動物時代の記憶も私たちに無自覚な影響を与えているかもしれないことです。
197 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/06/27(木) 01:28:59.47 ID:glXMMrd6
最近、カカシ(塩味噌)、オレム、馬 などを見かけないのだが、元気にしとるのだろうか?w
198 :
O00:2013/06/27(木) 01:43:45.57 ID:UW+Avp7V
俺無は名無しで
カカシはロムで
200 :
ろん:2013/06/27(木) 04:27:49.57 ID:ysc169UH
000がオレムだよ〜ん。。
リトルアナル、正しくはリトルアヌス、いやどっちでもいいけど、いずれにしろ、ケツの穴の小さいやつだ。。ww
201 :
ろん:2013/06/27(木) 04:33:29.63 ID:ysc169UH
>>196 >無心を悟ることで有心を滅してゆくのが悟りであるなら、自分は悟りを得てお前は得ていないというのは不思議です。
これはちょっと難しいんじゃないですか?
心を有るものとみなして、無くさなければならない、有心を捨てて無心を得なければならないと思っている人に、
心ははじめから無いです、と言ってもわからないと思います。。
彼が言う無心を得ると、あなたが言う、無心を悟るは、全く違うものでしょう。
202 :
ろん:2013/06/27(木) 04:41:53.71 ID:ysc169UH
多くの人は好悪分別があることを有心と思っている。。
しかし、無心がわかったら、そうではない。。
ここらへん微妙だけど、好悪分別そのままに落ち着けばいいわけだ。。
あるいは、思考は思考のまま、感情は感情のままで、差し障りなくある、滞らない。。
行雲流水の如くと言うのかな。。
僕はそうありたいと思うけれど。。
203 :
素人A:2013/06/27(木) 05:37:46.96 ID:8i+1+/Cv
>>111続き)こうしたペシミズムが、意志からの帰結です。苦悩から解放されるひとつ可能性として、ショーペンハウアーは芸術を
あげます。プラトンのいうイデアを、芸術は純粋に現前せしめ、個体性の超越へと至るのです。個体としての関心、欲望を捨て、
イデアの観照によって根拠の原理から脱却することで、人は安らぎを得るのです。これは「関心なき適意」というカントの美の定義
に立脚したもので、芸術の中でも特に音楽によって体現されます。音楽は意志のもっとも直接的な客体化であり、この思想は
ワーグナーや若きニーチェにも多大なる影響を与えました。こうして芸術は、意志に対する「鎮静剤」としての役割を果たすわけ
ですが、しかしこれもあくまで鎮静であって、永遠の解脱とはなりえません。意志の肯定からの帰結がそうであるとすれば、真の
救済への道は「意志否定」の中にしかありえないのです。そこには「同情」と「禁欲」、ふたつの道があるとショーペンハウアー
は考えます。すなわち、他人の中に己と同じ苦悩を認識することで純粋な愛が生じる同情と、また己の死さえも意志からの解放と
みなす禁欲とによって、自発的な意志の放棄へと至るのです。ここにはプラトンの「正義」、キリストの「愛」、そしてインド思想
の梵我一如からの影響がうかがえます。現実から意志を否定することで、解脱の境地へと達することが可能となります。
204 :
素人A:2013/06/27(木) 06:58:30.86 ID:8i+1+/Cv
有るときぽつ師匠が片手の人の考案?音無しいので色々考案して音を出させよう
として夢中で考えていた時?傍に居た和尚さんが言ったとか「貴方は雀がちゅんちゅん
泣いているのが聞こえないのですか」?それで雀ちゅんちゅんか?さあ鳥の声も聞こえな
かつたのか?まあよい風景だつたとか。
205 :
素人A:2013/06/27(木) 07:35:35.74 ID:8i+1+/Cv
全ての現象は空であり実態が無いとは?どうも空気の様にあつ去りして風のように其処に執着しないという意味か、涼しい風が
さりげなくあつさりと吹いているのか?そうだ執着地獄でございますと時代劇で金と権力に執着する悪徳商人がお代官さまに金
の何時他お菓子をわたすし、我々は何でも風のように風流に生きられれば良い景色ながめながらどんな運命話でも涼しい顔で
活きられるのか、きっと同の行のいつても仏と二人ずれの仏性のこのようなだびならどんな事があつても安心な旅7日。宇宙画
始まるまあ絵画の一句を持つて来いそういえばぽつ師匠は色即是空を悟ったら即空即是色でもどうあん?(私はどうこうと読んで
いたけど)後はまあ良い旅の風景画福 ミストラル
http://www.youtube.com/watch?v=jfT4fP7m7Nw&hl=ja&gl=JP ラーマクリシュナは総ての宗教は皆同じ神で結局は世界は独りで遊びの為に世界を作ったのだから何でも良い空神を真知なさい。
キリスト教でも三昧になつたし、回教の神やヒンズー教の神でも三昧になり一体同なつたのだろう?このうに本とは独りで孤独
な神は世界の夢で遊ばないと寂しいし、ほんの夢だから夢の中の存在が妄想は遺憾と一人の人をいつたら世界は無の世界で何も亡
くなるシーンととた永遠に嘘の無い世界、私はもう損な世界は耐えられない嘘でも良い空誠の世界を夢見ているのがビシューヌ神
いやビル遮那仏が?あれパクリか同じだから良いか?兎に角神が好きでないと宗教になら無いし、我々は神の夢の樹の絵画先で今
を描かれて居る、アート三昧の神の筆先は今此処で絵がかれていく野鴨。
>>191 せったん、雪渓、町野の三人さんは、代表的なわかってない人たちだろ。
感心するような話は一度も見かけたことないし、
そのわりにはネットの露出量がスゴいけど。
他人を断定的に完全否定するもの言いだけで、
自分を覚者さまに見せかける手法は、
ネット時代にはもう通用しないと思うな・・。
207 :
支店長:2013/06/27(木) 08:01:30.92 ID:CpDj7GzM
>>196 おはようさん。
お前さんんも騙されているくちなあ、うっはっは。
奴のは祖師語録の丸写しで、自分が証したものを語っているんじゃ無いんですよ。
ロンの言う悟るとは頭で理解したってこと。
無心、心なんて無いんだって、その無心の状態を知らず、証せず無いんだって言い張っているだけ。
よーっく耳を澄まして奴の言う事を聞いてみるといいです。
隻手の声をいまだ通過せず、銀椀に雪を盛り名月に鷺を隠すに成っていない。
不思量底いかんが思量せん、非思量これ坐禅の要術なりと、道元さんの言うこれを未だ知らないんです。
だから私の質問にも答えられず、答えたとしてもトンチンカンな答え、あるいはデタラメを繰り返すっきりでなあ。
得ていれば頭通さず分かる事でも、本をひっくり返し、あれとこれを繋ぎあわせ、この答えはこうだって。
まったくもって不可です。
しまい祖師の誹謗中傷までおっぱじめてなあ、テメエ何様だってのよ。
208 :
O00:2013/06/27(木) 08:02:20.43 ID:UW+Avp7V
>>200 さすが、ろん 良く分かったね
ちゃんと「O(オー)0(零)0(無)」って書いてたから分かるよね
でも、ケツの穴が小さいは余計だ
209 :
支店長:2013/06/27(木) 08:08:00.90 ID:CpDj7GzM
>>206 まんず自分が証すりゃエエんよ。
そうすりゃ誰が本物で誰が偽物かよーっく分かるからよ。
>>190
ああ、ただの糞だったのか君は・・・。まあいいけど・・・。
211 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=25,xxxPT】(1+0:3) :2013/06/27(木) 08:34:52.99 ID:UPFU2Bm0 BE:273742122-2BP(333)
>>207 ろんさんが何者であるかとあなた自身は関係ないですよ。
無心で自分の有心を見極めるはずがろんさんばかり見ている。
ろんさんを肯定してるか否定してるかで人の意見にフィルターしちゃあいけません。
私とあなた2人だけの会話としてお納めください。
別段あなたの主張に反対することは述べていないのに。
213 :
支店長:2013/06/27(木) 10:26:15.48 ID:CpDj7GzM
>>212 うん、関係ねえよ。
でも法を説くならってこったよ。
ましてや私の師を持ち出すなら、まずは証してから説けってだけです。
歩いていて糞見りゃ避ける、家の玄関前なら掃除する、無心であろう有心であろうそうするっきりっきゃねえだろって、うっはっは。
まあさ、奴にいっくら言っても思いの外のこってさ、耳に入らねえだろうから仰せのとおりこれ以上糞イジリすんのやめるでよ。
鬼和尚は、こどもにりあむとか名付ける大人をどう思いますか
215 :
コレ悟りかよ!?w:2013/06/27(木) 10:55:20.73 ID:PwWWBiwk
「ホームランド」って海外のTVシリーズ観たけど面白かったよ〜
主役のCIA女諜報員のキチガイ演技はリアルだったな・・・俺の躁状態だったときと同じだったw
興味がある方は近所のツタヤにGO!
216 :
基地子♀菩薩:2013/06/27(木) 11:58:15.14 ID:RDxOiI/K
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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217 :
ろん:2013/06/27(木) 20:07:49.04 ID:ysc169UH
あらら、支店長、まだいたのか。。ww
よく疲れないねー、毎日怨念、糞尿垂れ流し。。
あっはっは、お勤めご苦労さん。。w
何言ってもも、こっちにはかすっとも当たらないの、わからんのだろうか?
218 :
ろん:2013/06/27(木) 20:08:38.47 ID:ysc169UH
>>208 あー、そういう意味だったのか。。
だったら、006でもいいのに。。
なんか0に拘ってるような。。w
・・ケツの穴小さくなかったんだー、そりゃー失礼いたしました。。w
219 :
ろん:2013/06/27(木) 20:12:37.59 ID:ysc169UH
毎日支店長は、妄想と独り相撲。。w
頭の中は、妄想と怨念でいっぱい。。ww
糞尿、汚物垂れ流して、無心だ法だ。。w
死ぬまでやってりゃーいい、アホらし〜。。w
220 :
ろん:2013/06/27(木) 20:15:39.87 ID:ysc169UH
>>215 ほうほう、きちがい女のCIA諜報員か。。
面白そうだねー。。
おいらこの前の日曜、ツタヤ行って、音楽のライブDVD無いかって言ったら、K−POPしかないと言われた。。ww
今日は雨上がりで、空気が澄んでてて、空がすんげーきれいだったぜー。。
221 :
神も仏も名無しさん:2013/06/27(木) 20:18:26.62 ID:8qZYoDrY
中島みゆきの時代って
輪廻からの解脱を阻害するような歌だよな〜
こういう歌が流通しているのは正直まずいと思うわ
222 :
おみやげ:2013/06/27(木) 20:23:24.23 ID:9eIy/jDe
カルトにどうしてのめりこんでいくのかってどこかに書いてあったけど
神秘体験をきっかけに教祖にのめり込むそうだ
おそらく教祖様に悟りを認められてのめり込む弟子の一丁あがり
なのだろう
ただの神秘体験で、祖師が悟ったと言っている、自分でもわかっているだの
体験してから話せだの得てから話せだの
いつになったら気づくのだろう
騙されたことに
223 :
神も仏も名無しさん:2013/06/27(木) 20:25:09.50 ID:8qZYoDrY
このスレのヤツらも
酒やるわ肉を食うわの贅沢三昧のくせに「俺悟ったおw」とか気軽なノリでいるでない
インド仏教に対する冒涜ぐらいしか日本仏教はやっていないぞ
中島みゆきなんて本場にヤツらに聞かせて詩の意味を教えたら冒涜扱いされて販売禁止になる
お前らも例外ではない
>>213 愛が芽生え、意識が芽生え、それ故に良心が痛み、探求が始まる。
謙虚さ、受容性、ひれ伏すことが起きると物を見る目が変わる。
その目があればこそ祖師の慈悲も目覚めも感じることができる。
本来なら自身の言動に良心の呵責を感じるところ、その呵責を眠らせて鉄壁の自己正当化をしようとする人の数は少なくはない。
内心人の目を凄く気にしているがゆえに、鉄壁の自己正当化と他者否定で身を固める。
その正当化と否定ゆえにより他者から否定を受けるが、鉄壁であるがゆえに結構揺るがない。
人はどっちにでも行ける。
前者が優位に立ったとて後者が完全に撲滅するまでは長い。
それにはいつも葛藤があるし、いつでも後者に落ちることができる。
悟った人すら。
で、前者が優位な人間、同等な普通の人間、後者が優位な人間、
同じ人間じゃないと言ってもいいぐらい景色も構造も違う。
それを混同せずに、きっぱり見分けて、きっぱり割り切れと。
もしくは、他者の人生の邪魔をするなと。
どんな教えでも言われますよね。混同して混乱するのが求道者の問題です。
何を冒涜したことになるの?
≫ここらへん微妙だけど、好悪分別そのままに落ち着けばいいわけだ。。
≫あるいは、思考は思考のまま、感情は感情のままで、差し障りなくある、滞らない。。
私の観点だとこの言葉が示すようなことが起きれば、幻想である2元性、好悪は消滅し、一元性において自然な生が紡がれるはずなのですが、、。
何故好悪分別に落ち着いて好悪分別がそのまま残るのか。
好悪分別である自分が、「落ち着こうとしたら」好悪分別は残る。
しかし、好悪分別とそれが作る天国と地獄に直面すれば、落ち着きが現れます。
≫落ち着けばいいわけだ。
強要された落着きは落ち着きではない。
結局落ち着きは意識、瞑想の結果であり目的にできる類のことではない。
目的にしない方が落ち着く。
227 :
おみやげ:2013/06/27(木) 20:29:55.20 ID:9eIy/jDe
へんてこりんな婆さんの愚痴を有り難がってリンク貼り付ける輩もいたっけ
>>208 ゼロ3つかと思ってた
>>209 何が本物と偽物だ
お前の教祖様はそんなこと言っておったのか
それなら教祖様は偽物だ
228 :
O00:2013/06/27(木) 20:38:02.38 ID:UW+Avp7V
>>218 >だったら、006でもいいのに。。
それだと口から火を噴く太ったオッサンになってしまうからな
>>205 せったん、雪渓、町野の三人さんは、代表的なわかってない人たちだろ。
感心するような話は一度も見かけたことないし、
そのわりにはネットの露出量がスゴいけど。
他人を断定的に完全否定するもの言いだけで、
自分を覚者さまに見せかける手法は、
ネット時代にはもう通用しないと思うな・・。
ネット時代云々は関係なく、そういうふるーくからある手法の需要も永遠だと思います。
馬鹿者がそれがうまい師を求め、その手法がうまい大馬鹿者が教祖になります。
こんなのも見る人が見れば自明。
実際他者否定を通した自己正当化が見え透いていて、祖師の独存の目覚めや気高さ、そして捉えどころなくあまねく慈悲
そういった質が欠けているのは自明です。
見えない人にはわからない。
といっても上に上げた3人3者3様ですし、特別悪質にも思えません。
良くもも悪くも人間らしい人たちだと思います。
あんまり自分と変わらないかもなあ。
>>214 おもしろいのじゃ。
そのうち鬼和尚とか言う名前を子供につける者もでるかもしれん。
231 :
神も仏も名無しさん:2013/06/27(木) 20:45:14.31 ID:8qZYoDrY
>>225 だから解脱だよ
ノウタリンが自称悟りとかやってもすぐ見抜かれるんだよ
まぁお前ら日本人の脳じゃ仏教は無理だな
>>231 そこをわかりやすく日本人に解けず馬鹿にするのがのが本式の仏教ってことか。
説けずだった
君たちはもう救われているんや。この時代に生まれて、何を考えている!!
そんなこともう俺は超越したぞ。そうやない。問いを持つ環境が俺には
今もたっぷり与えられているんだ。その中でな、その!、その!、ことを
無視した、自分本位な我欲たっぷりの発言をしていたらダメなんや。
そんなことをしているということは、ダメな事なんやと気づいていることが
重要なんや。
俺を無視してもいいが、俺に悪口や脅しや否定を言うことは許さないよ。
徹底的に潰すよ。そのな、この時代でな、生きと生ける道しるべをな、
ちゃんと了解している教師資格をこれから取っていくもの、そして
人々の悲しみや淋しさなどが痛いほど分かっている者に対して、なんで
ぶつけてくるんや。まあ、ぶつけてくるならくるでいいんやが、なんで
俺なんや。俺のほかにぶつける相手がおるんやろ。なんで素直にあなたに
ぶつけたいんやと言えないんや。そこになんとも醜いものを感じるよ。
そこに、見てはならないもんを見たというのを感じるよ。そういうことじゃ
ないんや。
いつまでたっても、輪廻してていんか? そういうことじゃないんや。
それが分かってくるんや。解脱というんやがな。涅槃とはちょっと意味合いが
違うんやけど。
君たちは明るいか? 俺は明るいよ。めっちゃめっちゃ明るいよ。
そういう俺を忘れたらダメなんや。俺と言ったら自我があると思われるかもしれないが、
そういうことじゃないんや。最高の我がない境地に行ったんや。
でもな、お釈迦様とこにまだ行ってない。必死に聞法しようという気になっていない。
それは俺もそうなんや。でもな、あなた方に言う、お釈迦様のところに行くということとは
ちょっと違うんや。あなた方は必死に仏説を聞くということに、それを当て嵌めているだろうが、
俺はそういうことを言っているんやないんや。お釈迦様にいた菩提道場に
どうやっていくかということを言っているんだ!
・僕の今日、今言いたい一番のこと
俺は今、不退転か不退転じゃないかの瀬戸際に来ているんだ。
お釈迦様の開いた悟りを内包して、それはそれとして置いといて、
新たな、最初から言葉(キリスト)から作ろうとしているんや。
それをな、分からないんや。あなた方はそれがどういうことか、分からないんや。
分かるということは、並大抵なことをしてきたものには絶対に分からないことなんだ。
もちろん結局は言葉(キリスト)なんや。つまり原因がキリストというキリスト教の
考え方ではないんや。仏教を乗り越えた新たな思想としてのキリストなんや。
それが分からんやろwww
これを分かっている俺は、えらくもなんともないよ。だってみんなの先駆的
発想をしていることでしかないわけだからね。みんなだっていずれ追いつくさ。
というか、追い越すかもしれないんや。人それぞれ進み具合があるからな。
でもな、仲間、善友の集まりになっていくことは間違いないんや。
そこにみんな向かっていくべきであることは間違いないんや。
なんかこんな廃れた、パソコンの中で、何、ふざけているんや、とか
思われるかもしれんが、そんなことはない。それは絶対的ないいことなんだ。
>>235 彼ら自身の本質はそうかもしれない。
でも、彼らは私たちのごたごたをよく研究していて、その実情の示唆、そこから抜け出るための仕掛け、いろいろ作られました。
お釈迦様すげーよな。でも俺もすげー。それを論理的にちゃんとあかししたんだからww
でもな、俺はゲームボーイカラーの時、小学校だったんだけど、それがとてもとても
面白くてね、ロールプレイングゲームがね、面白くて面白くてね、何度も何度も、
ポケモン、そう、ポケモンをまさに何度も何度もやったよ。あれは最高のゲームではないけど、
スーパーファミコンのドラゴンクエストYには負けるけどやっぱり印象的なゲームだった〜ww
とにかく、それくらいの量と質のゲームでいいんや。それぐらいで十分なんや。
だから作品としてのお釈迦様の労したお経も、全部すべてを足しても、俺の
論理で包含できるんや。それはだれしもが出来ることだけど。お釈迦様の
末法に生きているだけになっとるんや。その身が救われないといけんのやけど、
つまり、阿弥陀一仏の浄土に!でもな、そんなのはめっちゃ気づきにくいことなんや。
どうにもならんことなんや。そこに悩むこともいいんやが、それだけやと
つまらんのや。だから、生み出さないといけんのや。新たなゲーム作品を。
でもそれは、煩悩による作品ではなくて、お釈迦様の作品を包含した僕の論理を
乗り越えた新たな論理なんや。そうやって、一つ一つ作品を作っていけばいいんや。
前作との繋がりがあれば、おもろいやろ? 龍樹って知っている?彼は完成された
教えを作ったんやけど、だからな、彼のギャラリーって多いやろ?でもな、
彼は、お釈迦様の中の話をしただけなんや。そんなことは無数に出来るんや。
もちろん、僕のいうやり方でも無数に作品は出来るよ。でもな発想が全然違うんや。
これを言ったら、もう今まで雲の上の存在だった話が現実的に出来るってことになったよね?
そういうことなんよ。気づいていくことで、どんどん分かっていくんよ。
239 :
コレ悟りかよ!?w:2013/06/27(木) 21:45:41.20 ID:PwWWBiwk
>>220 おいロン、そういやCIAの職員が機密情報もってトンズラしてるじゃん。
あいつどうなるんだろう・・・
>>236 かわいい関西弁やね!
241 :
ろん:2013/06/27(木) 22:03:34.28 ID:ysc169UH
>>224 探求するためにひれ伏す必要があるのか。。
やっぱ、おまえはオショー・カルトの473だったか。。ww
なんか上の方ではまともなこと言ってるので、見抜けなかったぜ。。w
>>226 そんなわけないだろ。。
おまえ、冷蔵庫の野菜が腐っても平気か?
二元性が落ちるなんざ、幻想に過ぎんよ。。
今夜は、風もあって涼しいけど、蒸し暑くて寝苦しいのが、嫌じゃなくなると思うか?
242 :
ろん:2013/06/27(木) 22:06:03.99 ID:ysc169UH
>>228 でも、零と無って、なんかな〜。。w
青臭い穴倉悟りにハマってなきゃいいけど。。
・・で、口から火を吹くおっさんって誰だ?
243 :
コレ悟りかよ!?w:2013/06/27(木) 22:09:14.47 ID:PwWWBiwk
>>238 >>お釈迦様すげーよな。でも俺もすげー。それを論理的にちゃんとあかししたんだからww
ちょ、その論理を三行で説いてください!
244 :
ろん:2013/06/27(木) 22:09:14.45 ID:ysc169UH
>>229 ふ〜ん、やっぱり自分を否定するやつはわかってないと。。
インドのコショーだけが本物だ。。w
あまねき慈悲だと。。w
いつになっても洗脳解かれんね〜。。w
245 :
ろん:2013/06/27(木) 22:15:05.71 ID:ysc169UH
>>239 うーん、何とか逃げおおせるといいと思うけどな。。
陰謀団の力が弱まってるから、何とかなるんじゃないか?
>>243 wwなんか調子が出てきたな。。
自らを受け入れたとき、自らという過去は死に、新しいものが始まる。
人は自分自身を受け入れられない、自分自身を変えようとする。
変えようとするほど、変えようとする等の自分が強くなってしまう。
そうやって自分が受け入れられない人間が、自分を受け入れようともする、自分に落ち着こうと試みる。
実際には自己嫌悪、自己の改善欲求でいっぱいなのだが、自己受容の夢を見る。
そういう人は自己受容に平行して他者否定の必要性も持ってるから周りは迷惑を受ける。
≫探求するためにひれ伏す必要があるのか。
最低条件です。
弟子と師の出会いについての伝記を思い出してはいかがでしょう。
大成した弟子は皆自らを師にささげていました。
自らを師にささげれば師がニセモノでも悟りが起きるとチベット仏教では言います、、。捧げる多少は師でも自然でも行為でもなんでもいいのですが。
自らをニセモノの師にささげた途端悟りが起きて立場が逆転してしまうみたいですけれど。
愛が起き、ひれ伏すことが起きなければ、自分に都合のいい幻想を重ねるだけです。
どうも自分を知らずして自分を責めてしまう。
結果だけを見るより、毎日自分がどういう状態で何をしているのか、どう判断しているのか、事実関係を意識することの方がずっと大切。
自己批判するマインドは、ほんっとうに無能。
何の変革ももたらさないで苦痛だけ作る
248 :
ろん:2013/06/27(木) 22:27:22.85 ID:ysc169UH
>>246 ひれ伏した途端に、健全な懐疑や、自ら考える思考力が奪わるるだろうね。。
チベットのラマは、いい人が多いから、まだマシだけど、インドや日本では、インチキ・カルトや山師も多いから、
健全な思考力と知恵にと直感によって、師を見極める才能も必要だろうね。。
インドのコショーは、人集めるの大好き、権力、エゴが大好きだから、弟子も偉大な人間になりたい、
と言う権力願望を無意識下に植え付けられる人が多いみたいね。。
スピリチュアル・ティーチャーかなんかになって、そういうの満足させるか、2ちゃんねるに長文連投するか。。
あっはっは、どっちもどっちだな。。w
禅宗では、正師につけとは言っても、正師にひれ伏せとは言わんな。。
信じろとさえ言わん。。
自分で考えて、自分で自分を解決しないさいってだけだ。。
チベット仏教だって、ひれ伏せなんて言わんぞ。。
帰依ってひれ伏すことじゃないだろう。。
>>237 そりゃ長年使われてきた古道具でしょ。
実際本人にあうべきだし、そのようにおしえられます。
250 :
ろん:2013/06/27(木) 22:30:52.80 ID:ysc169UH
健全な自尊心とは、自らで自らの力を知る、あるいは力の無さを知る。。
他者の承認や評価を、必要以上に欲する場合、おかしなことになる。
周囲との齟齬をきたす。。
要は自分で自分を知らない、自分が自分になってないから、対自己関係、対他者関係に問題が生じるということだ。。
251 :
ろん:2013/06/27(木) 22:33:25.07 ID:ysc169UH
まあ、自分を大したもんと思わん、大したもんでなくともいいと思っている人が大半で、
それで、問題なくやってるんだろうな。。
いろいろ悩み過ぎるのは、理想が高すぎるか、大したもんじゃない自分を受け入れられないかどっちかだろう。。
>>243 残念ながらそれを僕は説けますw 外道(邪道)が思考や行動をする動物になり、
動物が、乱れ(苦しみ、悩み、寂しくなり)ということを経験して、その後空想するのです。
空想して、さらに空想の極地(極楽)に行けるという確信を得る。所謂、仏法の物語の全クリというやつです。以上です。
>>248 ひれ伏す、と共に自己をささげると述べています。
なので、自分ー崇める相手という関係性は生まれません。
師をきっかけに自分を捨て去ることがひれ伏すことです。
私の述べた意味でひれ伏すとき、自分も崇拝の対象も共に消えてしまいます。
≫自分で考えて、自分で自分を解決しないさいってだけだ
それはくしくも両方のバランスがとられていますね。
もちろんそちらの方便も多いですが、それだけだと自我そのまんま幻想の積み重ねになる副作用があります。
師への礼拝、そして礼拝が、礼拝することで自分−崇拝の対象という関係性が捨て去れていないなら、その礼拝も受け入れられない。
なんだけど、こちらの方便にはやはり依存によって自我が生き延びる副作用がある。
両方ありますね。
師への礼拝のシーンは禅の逸話に多い。
礼拝において自身、自分‐他人という幻想を捨て去る方便でしょう。
だから礼拝することで自分−崇拝の対象という関係性が捨て去れていないなら、その礼拝も受け入れられない。
本物の師は依存を喜ばない。
崇拝などさせずその人自身に投げ返す。
自己を捨てずに自己の幻想の上塗りをすることも喜ばない。
>>249 今自身に使えるものを使いましょう。
あなたにとってはそれが必要なのでしょう。
あなたに合ったものなら新しいものでも古いものでも命が吹き込まれ息を吹き返します。
古い人の言葉はそのままでは使えないものが多いです。
それはやはり人の置かれている状況は変わっていってますし。
ですが、時代を超えた根本的な人間心理の法則は不変であり適用できるなと感じることもあります。
・確認とおさらい
まあそれぞれ、自分の信念はあるだろう。それ以外のことをかもしれないが。
人それぞれ。人の数だけ真理はある。それが分かってきたかもしれない。
いや、分かるというのはおかしいか・・・。とにかく、仏法の物語が
僕の中で一番の根源であったことが、これで証明された。これを壊すことは
もうできなくなった。それほど源泉にこの仏法が内蔵されていたことに
関心しているというか、感激している。なぜだろう。このようなことが
分かっているのに、自分はいつも、源泉としての仏法を見返している。
何度も何度も、全クリしたゲームの中で、道具を集めるように・・・。
それがすごくすごく楽しいことなのだ。道具と言ったら失礼かもしれない。
一つ一つの仏法、八万四千の法門の一つ一つをあかししていく感覚。
それは、ポジティブな気持ちにしかならない、心地にしかならない。
本を読むことは楽しいw 人を惑わすようなことをしている人よりも
ずっとずっと、僕がやってきたことは良いことだと思う。
・情熱の対象としての釈尊
僕は、釈尊の菩提道場に、どういう存在でもいいから行きたいと考えている。
しかし仏陀の菩提道場には、仏陀はいけないみたいだね。仏陀は仏界で
会うのかな。そうなるとずれてくる。仏陀の教えを聞く立場として仏陀に
会いたい。そうなると観音の化身という立場がいいかな?つまり観音の化身土
があるということになるのか?
・僕という虚仮(こけ)つまり虚しく、仮であるものである僕。
ご縁によって生かされている自分から逸脱することは可能か?
それは僕は縁起の包囲網を超えた包囲網という表現をこのスレで昔したのだが、
そういうことなのだ。それが分かって来た。というか作品それ自体が
縁起の包囲網を超えた包囲網なのだからある意味当然のことだ。
物事は関係性によって成り立っているという仏法の考えがあるが、
それは、ゲームソフトという作品が置かれている自分の中では・・・。
まあ、そのようなことは、まだ考えるときではないのかもしれない・・・。
>>248 えっ
捨てればこそ自分や相手の心が見え無駄に猜疑する必要ないくらい思考が冴えるんだけど
盲目に敬い尊敬するフリだけすれば、確かにそうなるだろうがさ
259 :
おみやげ:2013/06/28(金) 00:24:44.75 ID:jjGQen0h
>>248 イスラム教は毎日土下座して額をこすりつけてたかな
今日も秘密アジトで諜報活動してきた
260 :
O00:2013/06/28(金) 00:28:06.61 ID:Vhz2W+Zh
>>242 >青臭い穴倉悟りにハマってなきゃいいけど。。
悟りに「青臭い穴倉悟り」なんてもんはありませんぜ
そういうのは妄想って言うんだそうですぜ
>・・で、口から火を吹くおっさんって誰だ?
006、張々湖
261 :
おみやげ:2013/06/28(金) 00:32:04.71 ID:jjGQen0h
>>229 否定だけか あるいは 肯定だけか
どちらが 容易いだろうね
262 :
ろん:2013/06/28(金) 00:32:43.11 ID:1Po81BAC
>>253 そうじゃなくて、自分悟った時に師を証明するんよ。。
やっぱ仏だったと。。
30分も坐れば、自我なんてなくなるのに、何で自己を捧げる必要があるんでしょ?
おまえまともに瞑想したことないだろう。。
>>254 んな、屁理屈言って何になるんだ?
人に教えてるつもりなんだろうか?
教える、教えたい=依存関係を求める、だろうに。。
やっぱ、結局お前は教師的な存在になりたいという、無意識下のグル願望に振り回されてるんよ。。
とにかく、あんたアタマどんよりしてるだろう。。
もともとの頭は悪くないんだろうけど、知識と信じ込み、思い込みで、ちょっと病的になってるのは確かだぞ。。
いったん全部捨てて、娑婆に出るか、瞑想に打ち込むかしたらどうだ?
263 :
ろん:2013/06/28(金) 00:35:11.11 ID:1Po81BAC
>>260 穴倉悟りじゃなくて、穴倉坊主めがって罵られたの知ってる?
白隠の逸話。。
無ってのは、いったん通り抜けるべきプロセスでしかないんよ。。
そこに留まるのは、穴倉だ。。
>006、張々湖
なにそれ?プロレスラーか何か?
264 :
ろん:2013/06/28(金) 00:36:24.05 ID:1Po81BAC
>>259 ん、ご苦労であった。。
では、成果をここに報告しなさい。。w
265 :
ろん:2013/06/28(金) 00:38:36.24 ID:1Po81BAC
まあ、マトモに坐れば、悟らずとも、からっと心晴れ渡り、自我の問題なんて吹っ飛ぶんだがな〜。。
≫30分も坐れば、自我なんてなくなるのに、何で自己を捧げる必要があるんでしょ?
自我が自我が無いという経験をしてるのでしょうね。
自分もそう思っていた頃がありました、
自我の自覚は誰もができるものではないです。
>>んな、屁理屈言って何になるんだ?
人に教えてるつもりなんだろうか?
さて、あなたはどうでしょう。ご自身の胸に手を当ててみては。
私の場合は誰の為でもなく、対話の中で自分の精一杯を表現するだけです。
域とし生けるものが道を歩む助けになると祈って。
あなたが私に教わってる気になったのはあなたの受け取り方の問題です。
それを私の教えタイという欲求に投影しても仕方ありません。
267 :
おみやげ:2013/06/28(金) 00:43:01.15 ID:jjGQen0h
>>260 石森章太郎か
>悟りに「青臭い穴倉悟り」なんてもんはありませんぜ
あるよ俗にいう神秘体験とか
悟ったけれども何が起こったのかわからない
といって本読んで勉強するとか
⇒鬼
教祖様に悟りを認めてもらったワーイワイ
⇒支店
>>261 否定の宗教、瞑想。
肯定の主教、愛、明け渡し。
否定の宗教と言っても、良い―悪いの2元性を否定するのであって、
他者を否定して主客の幻想を強めるものではありません。
いわば否定の否定、肯定の否定、それが同時に起こる目覚めのことを否定としているのでしょう。−否定の宗教
269 :
ろん:2013/06/28(金) 00:55:07.33 ID:1Po81BAC
オレムは確か、前スレで、「私は私である」とか言ってたな?
どういう意味だろう?
おれにはわからん。。
説明してくれんかな〜?
270 :
O00:2013/06/28(金) 00:57:55.74 ID:Vhz2W+Zh
>>267 >あるよ俗にいう神秘体験とか
神秘体験も悟りに含めるの?
うん、まあ、考え方は人それぞれだから
271 :
ろん:2013/06/28(金) 01:00:45.03 ID:1Po81BAC
>>266 自我に問題がなければ、自覚する必要なんてないね〜。。
自覚しなくても、十分な働きを為す、何でもよくできるってことだ。。
おいらは、よくいろんなことトチるけどね。。w
「生きとし生けるもの」とか、紋切型自分で言って恥ずかしくない?
自分で自己陶酔してるだろ?
だから、長文2チャンネルオナニーって言われるんだよ。。w
「道を歩むの者の助け」になるためって、オナニーが助けになるわけないだろう。。ww
文章に自己同一化して自己確認・・人のためと言って、全部自分のため、おためごかしで、欺瞞の塊・・それがおまえだ。。ww
272 :
O00:2013/06/28(金) 01:01:52.11 ID:Vhz2W+Zh
>>269 どんな流れで書いた文章だったか忘れちゃった
>>265 心がカラット晴れ渡るとか、捉われてたら
ダメなんじゃないか?
晴れわたろうが、晴れわたるまいが、ただ座るってことじゃないか?
274 :
ろん:2013/06/28(金) 01:09:47.65 ID:1Po81BAC
>>272 確か前スレの、終わりの方だったと思うがな〜。。
>>273 単なる誘い文句だけどね。。
最初の段階は、別にそれで喜んでもいいんじゃん。。
275 :
おみやげ:2013/06/28(金) 01:09:58.59 ID:jjGQen0h
>>264 ロズウェルに現れたタイプのヒューマノイドに、ロシアのカムチャッカ海峡の監視と北朝鮮の偵察に行かせた
明日は香港で鳩山の監視の予定
276 :
おみやげ:2013/06/28(金) 01:12:28.65 ID:jjGQen0h
>>270 言葉は多数決で決めるものだから
神秘体験は悟りになると思う
277 :
ろん:2013/06/28(金) 01:13:52.84 ID:1Po81BAC
>>275 ほうほう・・鳩山の正体は宇宙人と言われているから、十分に監視するように頼むぞ。。
278 :
O00:2013/06/28(金) 01:15:27.11 ID:Vhz2W+Zh
>>274 探したけど見つからなかったぞ、プンプン
279 :
ろん:2013/06/28(金) 01:25:17.69 ID:1Po81BAC
>>278 ごめん、前スレじゃなかった。。
現スレ>>60ね。。
>>262 ≫人に教えてるつもりなんだろうか?
≫教える、教えたい=依存関係を求める、だろうに。。
≫やっぱ、結局お前は教師的な存在になりたいという、無意識下のグル願望に振り回されてるんよ。
ろんが私に対してとる態度は「狂った哀れな私や支店長に対する忠告、慈悲」ということで例外にするとして、
ろんの他の一般の人への態度は正に人に教える態度では?
ついでに
≫教師的な存在になりたいという、無意識下のグル願望に振り回されてる
のが見たままですね。
281 :
おみやげ:2013/06/28(金) 01:32:04.63 ID:jjGQen0h
>>277 うむ
彼の正体は鳥類型ヒューマノイドと哺乳型ヒューマノイドから生まれて
中国、韓国で暮らして日本に諜報活動に来たと聞いているな
282 :
O00:2013/06/28(金) 01:36:02.78 ID:Vhz2W+Zh
>>279 ああ、思い出した
『私が「私」であるのは特別なことでも何でもないからね 』って確かに書いた
この文章は「私」を「自己」や「真我」や「本体」など、好きな読み方で読み替えて下さい
283 :
ろん:2013/06/28(金) 01:42:20.20 ID:1Po81BAC
>>280 おれは、見てのとおり、おしゃべり、気晴らしだよ。。
教えるのが悪いわけじゃないし、君みたいな、伝聞、思い込み、自己正当化、欺瞞ばっかりのはもんだだろと言う話。。
おれのことはいいけど、おまえはグル願望ないんか?
あるだろ・・誰が見てもそうとしか見えんぞ。。w
284 :
ろん:2013/06/28(金) 01:47:09.63 ID:1Po81BAC
>>282 というか、私が、と言う主語の私と、私である、と言う術語の私は、どうやって、結びつくのかなと思って。。
自分を見てる私、と見られている私は、違うよね。。
一致しようがない。。
今の私が過去の私を見るしかできんし、見てる私を見てる私はいない。。
今の私は未知であり、知性作用にとっては、無だよね。。
自分で自分を見れんから、不識とか、無我と言うわけでしょ。。
あるいは無常と言うのもそれに近い。。
なんか自分を見てる時点で、過去の幻に騙されてるんじゃないかと言う気がするけれど。。
285 :
ろん:2013/06/28(金) 01:53:40.02 ID:1Po81BAC
>>281 じゃあ、羽根が生えて飛べそうだな。。w
あと彼の親父はフリーメーソンで、彼自身も友愛、友愛とか言ってたから、そうなんだろう。。
そこらへんの交友関係も探っておくれ。。
>>283 なんかもう文章がおかしい。。
→欺瞞ばっかりはなのは、どんなもんだろうという話
286 :
O00:2013/06/28(金) 02:00:17.93 ID:Vhz2W+Zh
>>284 この文章、主語の私と述語の「私」、同じ私って言葉だけど意味が違うから
主語の私は他人から見て自分を指し示す「私」、あなたと私の「私」
述語の「私」は主体としての「私」
だから、この文章は
他者から見えてる私は、主体としての「私」そのものですよ
でも、それは特別なことじゃないですよ、みんなそうですよ
って言っただけだよ
「私」はマインドの始まりの一点であり観照者であり真我の反映
反映であるから実在ではないがそれ自体は実在の質を持ってる
ただマインドに動きがあると実在の質を覆い隠してしまう
というよりも、「私」という鑑賞者がその他のマインドに自己同化するんだよ
マインドの全ての動きに「私」がしているという感覚を与えて
それが本来持っている質は隠されてしまう
だからマインドを静寂にすることをあらゆる覚者が言ってるわけだ
静寂な状態で「私」を長時間見れるようになって、他のマインドの動きや
体を徹底的に自己と認めない習慣が出来ると、「私」に実在の質が輝きだす
それを保持し続ければマインド(思考や感情)が動いてる時でも
それに巻き込まれずに見ている「私」を感じられるようになる
つまりマインドへの自己同化の習慣が薄れるわけだ
その状態の「私」が観照者
ここで悟ったと感じる人が多い 白隠もそうだった
だけどそこはまだマインドの中
観照者であり続ければ実在が「私」をぶち壊すときがくる
それが真我の実現
これは「私」の力ではなく実在の力
288 :
O00:2013/06/28(金) 02:08:01.31 ID:Vhz2W+Zh
それで
「成仏って言葉がイケないのかもしれないね
なんか凄いことのように感じるからね」
の後に続けて書いたの
289 :
O00:2013/06/28(金) 02:15:40.16 ID:Vhz2W+Zh
>>287 その辺りの事は、人によって捉え方に個人差があるし
言語化するのがとても難しい部分だから
内容の正しさを確認する意味でも、自分でそうなってみるしかないと思う
>>283 たわいのないおしゃべりもしてますけど、それを指しての280の指摘じゃないことぐらいわかるでしょう。
で、指摘されると、教えるのが悪いわけじゃないと前言を撤回し、
≫君みたいな、伝聞、思い込み、自己正当化、欺瞞ばっかりのはもんだいだろ
と、あいつだけは異常で自分だけは正常だと主張。
といっても、ろんになんらかを指摘する人はもれなく、
≫君みたいな、伝聞、思い込み、自己正当化、欺瞞ばっかりのはもんだいだろ
と言われるので結局自分だけ正当化しているようなもの。
≫君みたいな、伝聞、思い込み、自己正当化、欺瞞ばっかり
みたいに他人を悪く見てばっかりの人間のことも相当否定していましたが。
正常な人間は他者にレッテル張って自己解決はしませんよ、ただ何らかのトピックについて話すだけです。
>>287 で、なんであなた単発IDなんですか?
動きが読めないなあ。
はい、技法の中に自分が消え去り、覚醒の一瞥を得て、それで終わりと思うか、
一瞥だった覚醒を恒久化するかの分かれ道の話ですね。
ところで、白隠といえば愛情に満ちた師であり、「ほう、そうか」と村全体の賞賛と非難に平然としていたというエピソードがありましたが、
これは一瞥だけでマインドの中にいるぞんざいには不可能に思いますが。
「あいつは人を否定ばっかりして」
≫いやお前もやってるだろ
「否定はしてない。あいつはあまりにもおかしいからそれを言ってるだけ。」
「あいつは知ったかぶりをして」
≫お前もやってるだろ
「あんなめちゃくちゃを言ってるのを指摘するのは当たり前のことだ」
自分だけはいつも例外にするために、特定の誰かや忠告者を悪人、病人扱いする必要がある。
そういうこうぞうの人は多い。
ダブルスタンダードですね。
他者を批判したり特定の嘲笑的なレッテルを張るのは、他人にやるなと言ってることを自分がやってることを正当化するために必要なことです。
批判や嘲笑をするにはするなりの理由があるようです。
こういう構造を病気とかいう必要はありません。
こういう構造はこういう構造です。
>>291 単発IDなのは今日の初カキコだから
白隠は托鉢先でババアにほうきでぶん殴られた瞬間に爆発した
「ほう、そうか」は歳取ってからでしょたしか
すでにマインドの中にいないよ 爆発したから
294 :
ろん:2013/06/28(金) 02:43:07.73 ID:1Po81BAC
>>286 ようわからんね。。
主体としての私ってなんだろう?
他者から見えてる私が、主体としての私と一致する?
わからん。。
というか、私があると思えるのが不思議だ。。
僕からしたら、思いの中にしかないと感じられるんだが。。
だったら、他者から見たものも、自分から見たものも、単なる主観的な認識でしかなかろうに。。
>>288 え??私が私であることが成仏なのか??
>>292 ・・・ちょっと追い詰めすぎたかな?w
でもさ、君は人に何か言われると、おまえもそうだろと言いかえすことで、その批判から逃げてるよね、いつも。。
そうじゃなくてさ、批判される原因がほんとうに自分の中にないかどうかを見ることはしないのか?
そんなに自分を省みることが嫌なのか?
君は人に何か言うというtもお前もそうだよと言われるけど、そういわれる原因がるかどうか考えないのですか?
そんなに自分を省みることが嫌なのか?
≫批判される原因がほんとうに自分の中にないかどうかを見ることはしないのか?
あなたのダブルスタンダードの邪魔をしている私が悪いのが一つ。
もう一つは未熟なのにいい人ぶって善意の押し売りをしている傲慢さかもしれません。
両方とも私の責任です。
あなたと同じスタンスであなたのダブルスタンダードを支持した時はあなたから好感を頂きました。
296 :
カムイ:2013/06/28(金) 02:51:49.36 ID:F+ah60Uw
誰でも無心になってる時があるんだけど、無心を維持するのが難しいだけかな
>>291 すいません。白隠の逸話を通して知らぬもので理解が遅れました。
しかし、あなたは賢明に語る。
ほぼすべてを語る。
瞑想と意識の領域においてだけで、あらゆる方便と実際の人間の新rに精通しているわけではないが。
意識その物の発達より、今の意識で理解可能な経典の把握に気が言ってしまうのは性分ですかねえ。
言ってることにほとんど問題はなく、借り物の言葉でもないだけに、もっと意識の成長と、意識についてだけでなく生のすべてを自在に語るように
花開いてほしいと願わずにはいられない。
素質がある人に対して程要求がでかくなるのは常でしてね。
298 :
伸びる:2013/06/28(金) 03:01:08.71 ID:bnm0Cp4b
「あいつは人を否定ばっかりして」
≫いやお前もやってるだろ
「否定はしてない。あいつはあまりにもおかしいからそれを言ってるだけ。」
「あいつは知ったかぶりをして」
≫お前もやってるだろ
「あんなめちゃくちゃを言ってるのを指摘するのは当たり前のことだ」
≫他人をオカシイ人間と決めつけて批判するお前がおかしんじゃないの
「君は人のことばかり言って、自分がそう言われるからには自分に問題があるとは考えないのか」
自分だけはいつも例外にするために、特定の誰かや忠告者を悪人、病人扱いする必要がある。
そういうこうぞうの人は多い。
ダブルスタンダードですね。
他者を批判したり特定の嘲笑的なレッテルを張るのは、他人にやるなと言ってることを自分がやってることを正当化するために必要なことです。
批判や嘲笑をするにはするなりの理由があるようです。
こういう構造を病気とかいう必要はありません。
こういう構造はこういう構造です。
299 :
カムイ:2013/06/28(金) 03:02:47.50 ID:F+ah60Uw
せったん和尚さんは本物だよ
ただその道の天才だから人に教えるのが下手だっただけ
300 :
295続き:2013/06/28(金) 03:10:26.90 ID:bnm0Cp4b
≫批判される原因がほんとうに自分の中にないかどうかを見ることはしないのか?
批判の内容を無視していたので捕捉。
批判の内容については全く賛成も反対もなく、身に覚えがないことであっけにとられます。
言われようと言われまいと日々自分の咎を見つめていますので、人からくる忠告には耳を傾けます。
といっても、優越感や敵愾心や嘲笑を含んだ忠告はただの投影や自己逃避であることが殆どなのであんまり真に受けません。
平静な人が平静に忠告してくると私には堪えるでしょう。
滅多にそういう忠告は受けませんが。
「こんな奴にこういわれた」と感じる部分でもあれば、図星を隠すために「こんな奴」と他者批判に逃げてるかもしれません。
でも私の実感としては、「で、彼はどういう経路で私をこのように見る結論に至ったのだろう、わからん、困った」という感じです。
話が通じないなあ、自分は非力だなあと途方にくれます。
だからどうして私をそのように見てそのように言うのか興味が出る次第です。
≫「君は人のことばかり言って、自分がそう言われるからには自分に問題があるとは考えないのか」
これは凄いな。
これは誰もが言うことができる。
永遠に同じことを言い返しあうことができる。
これは完全な話し合いの放棄だ。
建設的な意見交換で客観的に結論を出す可能性の放棄。
要はこれは「自分は絶対正しい」「議論は認めない」といってるだけのことだ。
それに他者の主体を認めていない。
私には恥ずかしくてこれは言えない。
それに不毛だ、これは不毛な言い争いへのフラグだ。
何の解決も見いだせない。
≫「君は人のことばかり言って、自分がそう言われるからには自分に問題があるとは考えないのか」
あれ?
そういえば自分も幼いころはこんな風に思っていたものだ。
それが全部死んでるとは思いにくい。
これが少しでも残ってたら、自分に甘く、他人に厳しい歪んだものの見方は残らざるを得ない。
このゆがんだみかたは日常生活を苦しくし、歪んだ見方は夢の中なので、一切の真実や悟りや愛や、
人間本来の可能性との接触は絶たれる。
どっちにしろ何か指摘して、それが事実でも認めないというのはその人の自由だ。
丁寧に話せば理解を得られる可能性はごくわずかにはある。
≫「君は人のことばかり言って、自分がそう言われるからには自分に問題があるとは考えないのか」
こんなこと言って納得する人なんかいないし、ある意味他者依存だ。
どうして僕のいうことを解ってくれないんだよー。と。
でも
≫どうして僕のいうことを解ってくれないんだよー
と思うことは自分もよくある。
≫「君は人のことばかり言って、自分がそう言われるからには自分に問題があるとは考えないのか」
みたいなことをいうほど露骨ではないが、そういう嘆きはある。
303 :
カムイ:2013/06/28(金) 04:06:39.57 ID:F+ah60Uw
人は何のために生きるのか
やっぱり一人でも多くの人を救うためだよね。
救うためには間違った方向を示したら共倒れ。
自分がまず悟って悟りに人びとを導くために人は生きてくんだよね。
304 :
カムイ:2013/06/28(金) 04:14:57.54 ID:F+ah60Uw
つまらない対立はお互いの自我を強めるだけだよ
人を導くためにその人の無明と対立するんならいいんだけどね
305 :
カムイ:2013/06/28(金) 04:24:45.73 ID:F+ah60Uw
孤独とともにいるとき、孤独感は消える。
その時個人の孤独から宇宙の孤独に変容する。
冷たかった孤独は、ぽかぽかした暖かい孤独に変容します。
経典は紙だけに書かれてるだけでなくて世界に書かれているのです。
その上に正解として自分でもっておる必要はないんです。
307 :
素人A:2013/06/28(金) 06:27:19.21 ID:e13rN1Yb
玉城康四郎さん、ダンマの顕現より業熟体。「原始仏経典における業熟体の究明」限りない過去から、生きとし生けるもの、あり
とあらゆるものと交わりつつ、生まれ代わり死にかわりしながら輪廻転生し、いまここに現れつつある私自身の総括体であると同
時に、ありとあらゆるものと交わっているが故に、宇宙共同体の結び目である。私性の極みであると共に公性の極みである。しか
もその根拠は、底無く深く、無意識であり、無智であり、暗黒であり、あくたもくた、へどろもどろである。これが業熟体である。
そして「この業熟体にこそ、ダンマ、如来は、顕になり、浸透し、通轍しつづける」という事が知られてきた。そしてこの無限活
動こそ、全仏道を包括する原態であるる事が明らかになってきた。原始仏典の過去七仏も、大乗仏教の阿弥陀仏、久遠実成仏、ビ
ルシャナ仏、大日如来も悉く、このダンマの無限活動のなかから出現されてきた事はそれぞれの経典の説くとおりである。・・
??つまりあくたもくたへどろもどろの自由のもがきハードソフト活動だから、仏のソフトも出てきたのか?まあ私もしどろもど
ろでよく解らないけどまあよいか。最近よく解らないに居直る事が多いけど考てまで納得する苦労はしたくない。けつきょく何んだ
かよく解らない?団真理へどろもどろv
無門関の五番目に、香厳上樹というはなしがあってさ、
木の枝に口で食い付いて、両手両足はだらんとぶら下げて、
口だけで木にぶら下がってる人がいる。
そんな時、木の下を通りかかった人が
「仏とはどんなものでしょう? (祖師西来意)」
と質問するわけ。
さて、あなたがこのぶら下がった人の立場だったとして、
口を開けば木から落ちて命を失うかもしれないし、
だからといって口を閉じたままでは答えられません。
であるなら、この通りががりの人の問いに、
あなたはなんて答えたら良いのでしょう・・・
>>308 それでこの話に
「口を開いて枝から落ちて、死ぬっきゃないですっ! 」
って答えたじじいがいるのよ。サイトの法話らしくて
わざわざ2ちゃんに貼ってくれる人がいるから、
いちおう読むんだけどさ。
ふーん、こんな連中がふんぞり返って、若い人たちにてきとー説法
してんのかー、と、ちょっと愕然としますが・・。
まー、でも気をとり直して、このスレ的には、
座禅をやってる人が多いと思うんで、やり方は知ってるでしょうが、
座禅の作法というのは一つのものではなくて、
細かいパーツの集合体でしょ?
足の組み方、背骨をのばすときの肩の位置、手の組み方・・、
正法眼蔵の坐禅儀にもくわしく書いてあるけど。
この香厳上樹の話は、座禅の作法にいろいろあるパーツの
どれか一つと同じことを説明してるんですよ。
その座禅の作法とはどれでしょう?
という風にもってくると、多少は答えやすくなるかもね。
310 :
支店長:2013/06/28(金) 08:02:32.64 ID:H35Oic0n
>>302 昔っから偽物の方がふんぞり返って偉そうにしとるんよ。
めんどくせえから放っとけって。
せったんすら奴の事さじ投げて、あの頑なな性格をしてしまいブルーシートで野たれ死ぬったんからさ。
見て見ろって、奴の話しったら一昔前世間騒がせた、あー言えば上祐そっくりだろって。
まともな話の通じる相手じゃないんだからよ。
だからこっちはそういうのと一緒にならんよう、反面教師にしてこっちはこっちで楽しくやってりゃええんからさ。
311 :
O00:2013/06/28(金) 08:16:32.68 ID:Vhz2W+Zh
>>294 >主体としての私ってなんだろう?
今そこにいるろんが、そのまま「主体としての私」だよ
>というか、私があると思えるのが不思議だ。。
>僕からしたら、思いの中にしかないと感じられるんだが。。
>だったら、他者から見たものも、自分から見たものも、単なる主観的な認識でしかなかろうに。。
多分、ろんの言ってる私って「私から見える私」、
言い換えれば「私と主張している私」、「私だと感じている私」の事じゃないかな?
そういった私はろんの言う通り、あるように感じるが本当は無いもの(無くても困らないもの)だね
「主体としての私」は私から見えるものではないよ
>え??私が私であることが成仏なのか??
私は「主体としての私」しかいないから、成仏でいいんでないのって勝手に思ってる
312 :
カムイ:2013/06/28(金) 08:23:01.59 ID:F+ah60Uw
313 :
支店長:2013/06/28(金) 08:30:45.02 ID:H35Oic0n
>>309 とりもなおさず死ぬのがこの道です。
道元さんの死んで死んで死に切って思いのままにするわざぞ良きです。
白隠さんは、若い衆や死ぬのが嫌なら今死にゃれ 一度死んだら二度と死なんぞと言ったです。
これが仏道修行です。
生きながら死ぬる方法。
大死一番大活現成です。
>>310 あなたはどういう信念体系があるか知らないが、自分捨てるってのは
可笑しいと思う。自分は捨てちゃダメなんや。この文章も適当にあしらうかもしれんが、
南無阿弥陀仏の摂取不捨の信仰を何で手放したんや! 念仏でも禅でも救われなかった
って僕にあなたが言っていたのちゃんと覚えているよ。自分を取り繕って
生きているということに、我があることが分かるよ。それではダメなんや。
仏法を見極めたのかもしれないが、それで終わりじゃないんや。それで終わりやとするから
可笑しくなるんや。阿弥陀様は自分を捨てろなんて言っていないんだ。
315 :
基地子♀菩薩:2013/06/28(金) 08:57:49.29 ID:Bbt3iXYr
>>310 まね、。
でも、自分にも似た部分がるんだ。
昔の私はろんそっくり。これは本当のこと。
で、ロンを放置することができるほど、自分がわかって無かった自分自身のこと、
ろんのような人のつーか自分のことがわかったりする。
意味のない喧嘩は控えたいが、やり取りで新しく見えたことがあればね。
こだわると見えなくなり、離れると見える。
そんなもんですよね。
318 :
そうかあ、かむい:2013/06/28(金) 12:05:58.89 ID:8nmBGkLI
カムイはセッタんファンなのかあ。
まあ、ワイも極める前に、おもしろいなあとおもったなあ、
ただ、今思えばセッタんはやはり乱暴な面と、無駄な書き込みが少々あるなあ。
319 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 17:07:35.82 ID:rMfuD05s
また来たか
肉食ってないだけのヴォケが
321 :
コレ悟りかよ!?w:2013/06/28(金) 17:58:47.10 ID:pKw0W+dx
よっしゃ、明日は庭で七輪焚いて焼肉するぜ〜!
322 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 18:17:21.96 ID:XeXKyz7q
俺は肉は食ってないが、人を喰っている。
323 :
支店長:2013/06/28(金) 20:01:59.12 ID:blJvT1HK
>>314 自分一個この世に生を受け、健康なテメエの足が二本生まれながらに付いているのに、杖に頼って歩かなきゃならねえなんて情けないでしょって。
信念信ずるものまったく無くなって本当の人間の生活が始まるんですよ。
私が念仏や禅でも救われなかったのはまだ時至らず、師にも会えずにいたから。
はたちの頃から二十年近く徹底坐り、師に会った時にはとっくに悟っておったです。
でもその悟りが有るのが私の病の元。
師に正見し悟りを奪われ病とおさらばしたです。
やっとこ仏道修業のスタートライン、終わりじゃなくってこっから始まっているんです。
324 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 20:03:11.28 ID:rMfuD05s
大体、肉食している時点で仏教の何たるかなんて一つもわかってないし
疑似悟りとかやってるうちはいつまでも仏になれやしないよ
日本人で宗教やるやつって大抵が邪道というか
何たるかを理解していないヤツが多いからね
326 :
支店長:2013/06/28(金) 20:12:16.59 ID:blJvT1HK
>>316 あそこまで頑なだと面倒くさくなって、テメエ投げ出して、とっくにさっぱりしてるのが普通なんだろうけどさ。
前世の因縁かなあ。
いずれにせよ自分を眩ませるのは自分っきり。
ああなっちゃいけないって良い見本だと思ってさ。
327 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 20:13:44.96 ID:rMfuD05s
せめてオマエは聖典読め
そしてそれを行動につなげろ
オマエらの駄目なところは、ただ読んで知識をためこんでそれでおしまいなところ
>>327 お前の駄目なトコはちょっとだけ広い世界見たのを自分だけ見たと思ってるところだな。
330 :
支店長:2013/06/28(金) 20:29:32.50 ID:blJvT1HK
>>324 仏教の十重禁戒、第一不殺生戒。
汝殺すなかれです。
草木一本すら命です。
肉はダメ、草木の命は奪って良いなんて言ってないんです。
でも生き物は生き物の命をいただいて生きています。
もしあなたがこの戒を保てているのなら、少しは仏教分ってると言って良いんでしょうけどさ。
分っている人は肉食っちゃいけねえなんて、恥ずかしくって口には出来しないです。
残念ですがあなたのは仏教じゃなく新興宗教の類です。
>>323 そこで違う教えを考えなかったのですか?
332 :
コレ悟りかよ!?w:2013/06/28(金) 20:45:50.70 ID:pKw0W+dx
小腹が空いたんでウインナーをチンしてビールのつまみに喰ってやった。
あ〜うまかった。
333 :
ろん:2013/06/28(金) 21:21:58.83 ID:1Po81BAC
>>308-309 ふむふむ、あなたにはなかなかの知恵があるかもだな。。w
>>309は、アホかかともおもうけど。。w
>>311 ふ〜ん、勝手に思ってるって自覚してるからいいけど、やっぱなんかケツの穴が小さい気がするな〜。。w
>>332 まあ、輸入豚肉牛肉、軒並み高くなってんね〜。。
安いステーキ屋とか行っても、前より高い。。
中央銀行の役割は物価の安定のはず。。
勝手に円安、インフレにするんじゃねー、政府の言いなり、天下り官僚めが。。
・・新聞屋から、いっぱい発泡酒もらったんで、酔っぱらってるぜ〜。。
つまみが何にもねーぜ、なんか食わせろ〜。。w
334 :
ろん:2013/06/28(金) 21:27:01.26 ID:1Po81BAC
香厳上樹って、まずは、その状況が何を表してるかってことだろ。。
何かに噛り付いて、自分を保ってる、それを手放せるか。。
仏法だったり、悟りだったり、クリだったり、コショーだったり・・2ちゃんねるだったり。。ww
あっはっは、落ちたら、救われるのに、落ちてはならんと思っている。。w
おいらもうとっくに落っこちてるけどな・・一番下が一番楽だ。。w
335 :
ろん:2013/06/28(金) 21:39:42.21 ID:1Po81BAC
「世界の果ての日本人」見てる。。
これはなかなか面白いねー、テレ朝はがんばってる。。
朝日新聞もっとがんばれ。。w
あっはっは、政府に襟首掴まれてるらしいけど。。ww
336 :
O00:2013/06/28(金) 21:45:24.67 ID:Vhz2W+Zh
>>333 >ふ〜ん、勝手に思ってるって自覚してるからいいけど、やっぱなんかケツの穴が小さい気がするな〜。。w
そう書いときゃ、面倒くさいことにならないからな
337 :
ろん:2013/06/28(金) 21:50:30.45 ID:1Po81BAC
>>324 釈尊は信者が托鉢先で肉食するのを禁止しなかったの知ってる?
もちろん信者が自ら一切肉食しないという戒律を課すのも禁止しなかったけど
339 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 22:03:34.01 ID:rMfuD05s
>>330 ほら
こうやってすぐに隠蔽するからオマエは邪道なんだよ
俺はフルータリアンだからオマエよりは遥かに規律を守っている
肉食いを肯定するな野蛮人
340 :
ろん:2013/06/28(金) 22:06:03.46 ID:1Po81BAC
>>339 要は、密教的な、微細なエネルギーを使う使う道は、ベジになったほうがいいということだろう。。
けど、ベジだから偉いとか思ったら、やっぱ違うんでないか。。
釈迦在世時、肉食は駄目とか厳しい戒律持ち出してきたダイバダッタは
最後には無間地獄に落ちたけどな。
まあ、チベットなんかは伝統的に肉食だし、テラワダも全面禁止ではない。
日本は浄土と一部の人を除けば僧侶の肉食禁止は守られてきたんだがな。
江戸時代までな。
質問者 あなたは肉を食べますか?
マハラジ
私は肉を食べる人たちのなかで生まれた。
そして私の子供たちは肉を食べている。
私もほんの少し食べるが、気にするほどのことではない。
質問者 肉食は、殺すことを意味します。
マハラジ
いかにも。
私は終始一貫していることを主張したことはない。
あなたは絶対的な一貫性が可能だと思っている。
例えを示して証明してみなさい。
自分自身で実践していないことを説いてはいけない。
質問者 先日、ジニャーニによって使われる瞑想用の動物の毛皮
の話がありました。私には納得できませんでした。慣習
と伝統によって、すべてを正当化することはたやすいこ
とです。慣習は残酷かもしれず、伝統は堕落しているか
もしれません。それらは説明にはなっても理由として成
り立っていませんでした。
マハラジ
私はけっして真我の実現の後に無法が続くと言ったわけではない。
解脱(げだつ)した人は、極端なほど法のもとに生きている。
しかし彼の法は真我の法であり、社会の法ではない。
彼は社会の法を環境と必要性にしたがって守り、あるいは破る。
だが、彼はけっして気まぐれでも無秩序でもない。
質問者 私が受け入れがたかったことは、慣習と習慣による正当
化です。
マハラジ
私たちの観点の違いが困難を招いたのだ。
あなたは「身体―精神」の観点から話し、私は観照から話してい
る。
違いは根本的なものだ。
質問者 それでも残酷さは残酷さです。
マハラジ
誰もあなたに残酷であるよう強要してはいない。
質問者 他者の残酷性を利用することは、代用による残酷性です。
マハラジ
もしあなたが生きていく過程を間近に見るなら、あなたは残酷性
をあらゆるところで見ることだろう。
なぜなら生命は生命によって食物を供給しているからだ。
これが事実なのだ。
だが、それがあなたに生きていることの罪悪感を覚えさせること
はない。
あなたは残酷な人生をはじめたことで、母親にかぎりない苦労を
与えている。
あなたは人生最後の日まで、この危険と死の世界で食事と住居の
ために競わなければならず、身体にしがみつき、その必要なもの
のために闘い、その安全を求めなければならない。
動物の視点から見れば殺されることは最悪の死の形態ではない。
病死や老衰よりはむしろ願わしいものなのだ。
残酷さは事実のなかにではなく、動機のなかにある。
殺すことは、殺されたものではなく、殺した人を傷つけるのだ。
質問者 賛成します。ですから、人は猟師や屠殺業の仕事を受け
容れてはならないということです。
マハラジ
あなたが受け容れることを誰が望んでいるというのかね?
質問者 あなたが望んでいるのです。
マハラジ
それはあなたの見方だ!
なんとあなたは急ぎ足で告訴し、有罪を宣告し、判決を下し、死
刑を執行するのだろう。
なぜ自分からではなく、私からはじめるのだろうか?
質問者 あなたのような人が模範を示すべきなのです。
マハラジ
私の模範にしたがう用意があなたにあるのかね?
私は世界に対して死んでいる。
何も欲するものがない、生きることさえも。
私のようにありなさい。
私のようにしなさい。
私はあなたの動機しか目にしてはいないのに、あなたは私の服や
食事を見て私を裁いている。
もしあなたが身体とマインドだと信じて行為するならば、あなた
は自己の存在への多大で残虐な罪を犯したことになるのだ。
それと比べれば、ほかのすべての残酷さなどものの数ではない。
質問者 あなたは自分が身体ではないという主張のなかに避難し
ているのです。それでも、あなたは身体をコントロール
し、身体がすることすべての責任を負っています。身体
に完全な自治を許すことは愚行であり、狂気の沙汰です!
マハラジ
落ち着きなさい。
私もまた肉や毛皮のために動物を殺すことには反対なのだ。
だが、私はそれを最重要と見なしてはいない。
菜食主義は価値ある大儀だが、もっとも緊急なものではない。
すべての大義名分は、源に帰り着いた人に仕えたとき、最上のも
のとなるのだ。
まず罪のない者が石を投げなさい?
348 :
ろん:2013/06/28(金) 22:44:44.96 ID:1Po81BAC
http://www.youtube.com/watch?v=TG-P_8xr5n8 ハイロウズのライブ見たぜ〜。。
まあマハラジも御釈迦さんもせったんもクリもただのオヤジだろ。。ww
あるいはジジイか。。w
町野さんはまあ真面目だね〜。。w
仏法を広めようと一生懸命。。
あっはっは、仏法なんてないぜ・・あるものがあるだけぜ・・それで何が不足なのか。。ww
まあ、何かしがみ付くもの、崇拝できるもの、憧れるものが必要なのもわかる。。
ダメだった父親の代理か・・堅苦しいだけの先生の代理か。。
そんなのは要らんだろ。。ww
まあ酒のめりゃー、楽しく暮らせるだろって、あっはっはっは、なんかおこられそうな〜。。ww
349 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 22:52:08.20 ID:rMfuD05s
肉もミルクも取り放題のオマエらが悟りなんて概念を一丁前に語るな
350 :
ろん:2013/06/28(金) 23:04:52.85 ID:1Po81BAC
>>349 まあ悟りがわかるまで頑張ってね〜。。w
悟れば悟るほど悟りなんかあるわけねーんだが、あっはっは、それは悟ってからの話か。。ww
>>349 わざと? 「はい失格!」って条件反射で言ってしまいそうなんですけど
352 :
神も仏も名無しさん:2013/06/28(金) 23:08:17.32 ID:rMfuD05s
自分のバカさ加減を披露するな
353 :
ろん:2013/06/28(金) 23:09:19.25 ID:1Po81BAC
バカが一番てのは、仏法の第一原則なんだが。。w
戒律守ってるからってふんぞり返る人間は卑しい畜生
かえって畜生の悲しみ痛み偉大さを知れば人。
355 :
ろん:2013/06/28(金) 23:21:05.35 ID:1Po81BAC
牛や豚のトサツ法をもうちっと考えてほしいね。。
豚はまだいいけど、牛は頭いいから、悲しみや怒りの念が、牛肉に入ってることがあるよ。。
とか言っても、おいらは牛肉好きだけどな〜。。
でも、今の時期精を付けるにはやっぱウナギかな。。
すきやのうな丼は結構うまい。。
みんなで食べようぜ〜。。
356 :
支店長:2013/06/28(金) 23:29:30.21 ID:blJvT1HK
まじめやったろうが、憂さ晴らしで暴れたろうが
どこまでも馬鹿でしようがなくて
悲しくて面白い人たち。
おやすみ。
358 :
支店長:2013/06/28(金) 23:31:38.86 ID:blJvT1HK
マハラジは歪みねえな。
見事に覚醒者だが、正直な方だ。
嘘をついてくれない。方便をくれない。
何と直接的なことか。
ただわかりやすい覚醒者の気品をたたえている。
彼は正に明け渡した。
私たちも彼に明け渡せるなら他に何もいらないだろう。
彼は正に師に明け渡した。
彼のしたことはただそれだけ。
私はあると忘れなかっただけでというが、その言葉ではそれを示していない。
彼のようにそれを徹底するということは言葉では行為を示す表現しきれない。
彼は師を信頼したのだ。
自らを明け渡したのだ。
たしかに師に明け渡したとも言えるけど、
>私はあると忘れなかっただけ
これはちゃんとやれば誰でも効果ある技法だと思うよ。
彼の説明は、
『日常生活しながら「私は在る」と考え続けること』
あるいはグルジェフのように、『つねに「私」を覚えておくこと』
と取られやすいが、じっさいは少しニュアンスが違う。
彼は、「私は在る」はマインドの方向性ではなく、マインドがどの方向も向いていない
ときに残るアイデンティティの感覚だと言っていて、つまり心の静寂、無心、
というものを言いかえてるだけ。つまり初めから「私は在る」を見ようとしたら取り違えることになる。
マハラジは瞑想中だけでなく日常生活中にも「私は在る」に焦点を合わせていた。
これはつまり観照状態を意味してると思われる。
彼の師は、彼の素朴で純粋なマインドを知っていた。そして初期の瞑想指導で
神秘体験を繰り返したというから、その段階である程度観照者を確立してたんだろう。
その段階の人に「私は在る を覚えていなさい」と言うのはつまり「観照状態をキープしなさい」
と言ってるのと同義。だがその段階にない人にとっては意味が違ってくる。
グルジェフも本当は観照状態をキープすることを伝えたかったのだろうが、
じっさい実行した弟子たちは精神状態が不安定になってしまったケースが多かった。
ある程度の観照意識が出ていない状態なら、まずは座ってそれが出るまで無心をキープすべき。
まあ完全に師を信頼し一点の疑いもなかった。
師の言ったことを自ら証明できなければ死ぬしかないと思っていた
くらいだから、その全体を「明け渡し」と見ることもたしかに出来るけどね、
>>361 そうなんです。
その言葉だけで彼と同じようにやってのけることができた人はなかなかいない。
彼の弟子にもいなかった。
グルジェフはそれを解っていろいろ嘘をついて細工したがそれもうまくいかなかった。
ごく一部の弟子を除いて、その嘘の中に埋もれてしまった。
もしくは自己想起だけに変な意味でこだわっておかしくなったグループもあったよう。
このあたり、全ては弟子の理解力に依存して言葉は無力だといやがおうにも示されている。
OSHOはその失敗を受けてさらに副作用を無くそうとした。
が、少数のアウトサイダーには効果はあっても大多数には副作用の方が多かった。
OSHO自体が古い感覚の。古くからの人間なので限界があった。
OSHOは新しい感覚のまさに現代的なブッダの誕生を期待していた。
が、私の知る限りそういった存在はまだ生まれていない。
>グルジェフはそれを解っていろいろ嘘をついて細工したがそれもうまくいかなかった。
>ごく一部の弟子を除いて、その嘘の中に埋もれてしまった。
たしかにそうだね。
グルジェフの自己想起をマインドの力でやろうとするとダメなんだと思う。
主体(見る者)と客体(見られる者)に同時に気付くには、文字通り「気づき」の力を使うべき。
マインドでやろうとすると注意が行ったり来たりすることになる。
無心でかつぼーっとせず意識のしっかりした状態で物を見る時、
人はかならず主体と客体に気づいている。これが熟達すると観照状態になる。
仏教ではこれを正念というけど、
それこそがグルジェフワークやマハラジの教えの真意だろうね。
まあOSHOもだけど。
365 :
素人A:2013/06/29(土) 05:34:02.42 ID:kLnw/HS+
虹と水晶 土台 ・・・すでに不二の三昧において経験される、原初の境地については述べたけれども、この原初の境地こそ、
個人は土台と一体になる経験をふたたび得る事ができる。土台は全ての初めからそこにあり、清浄で、あるがまま完全で、何か
意図的に作り出されたりするようなものではない。土台は存在しているあらゆる生きもののうちに存在し、けつして破壊され無
い、ただ二元論に入りくんでしまうとともに、其の経験は失われてしまうのである。二元論に入りくんでしまうと、二元論に元
ずいて世界を見る根源的無知から、執着や怒りが生じ、それらの煩悩からなるネガティブな精神状態によつて、土台は一時曇ら
せられてしまう。だが土台をそれじたいで存在する「もの」として客体化すべきではない。それは存在の境地、ないし存在のあ
り方であるからである。普通のいきものの場合、土台は潜在したままであり、悟りを得た存在においては、それが明白にあらわ
れているのである。ソクチェンばかりではなく、仏教の教え全般において、意識は肉体の死ととしもに死滅するのではなく、
転生すると考えられている。無数の生において集積されたカルマが原因となって、再生を続け、それは個人が悟り、転生が終わ
るまで続くのである。この転生がいつ、どのように始まったのかについては、あまり多く語られていない。条件ずけられた有り
方ををもつ生きものとして、転生続けるという苦しみに終止符を打つのに本当に役立つ事を取り組むほうが貴重な時間を第一
原因をめぐる考察に費やすよりも、重要だと考えられれているからである
366 :
素人A:2013/06/29(土) 08:46:30.04 ID:kLnw/HS+
和尚さんサスペンスドラマ見ている人は殺人行為を楽しんで見ているけど現実では無いし、社会的に許されているるし、それれ暗
いは許されないと退屈だしドラマで現実ではないし白けるし、私は付き合いで見させられるしまあ法でゆるされているし、底まで
追求して何でも見ると楽しく無いし、いい加減だし、真面目な人はストレス解消だし、でもテレビは有る意味観察対象としては
自己を見られて面白い。下らない自分が見れるけど社会もいい加減だから楽に生きられるまあ良いところも悪いところもいい加減
な日本だ。まあええかで、質問もいいかげんで答えてほしいののか欲しくないのか?もうじぶんでいい加減な答えだして、まあ書
き終えたし外外804 名前:素人A 投稿日: 2013/06/29(土) 08:24:45 ID:gOqWUDAs0 朝の書き込みで今思いついたネタだけど.
何かテレビの一方通行光景は例えば人が死んでもテレビの様にこの世の光景見られるのか?見えるとい行為は眼や脳がなきゃ認知
しないから本当の眼や脳は死難の鴨と思った。感覚器官の視覚.聴覚と他の匂いや味触覚は身について
遠くまで届かない。視覚が一番遠くに届くあの世うにも伝えられるのか?だからくだらない
テレビばかり見る人はいくら社会が許してもどんどん下らない世界が当たり前になるのか?
少しだけでも毎日コツコツ修行もしないとまずい。まあ無理の無い程度に修行する鴨。社会
に依存ば仮でも子○.ぽつ師匠も自灯明法灯明という師.結構私は気お使う周りにお世話に
なつている師.今はこのようになつている24時間コンビに座禅教えてもらつた師 夏の日の悟前 まあよい旅此処に苦し(来るし)?
367 :
基地子♀菩薩:2013/06/29(土) 09:47:46.45 ID:qjpoC7dI
おに和尚は悟りを開いたことによって
誰にも負けない知力と腕力を手に入れたのですか?
369 :
ろん:2013/06/29(土) 11:53:05.06 ID:6htLAIgk
香厳上樹の公案の答えって、恐らくはもう一つあるな。。
要は、仏法は、言葉では表せないということ。。
表したら、染汚に属す、どうしたって、誤解を招く可能性を生み出さざるを得ない。。
碧巌録には、舌を動かす前に説き終る、とある。。
だから、別に何にも言わなくてもいいんだけど、自分も下に落っこちて、どんな者にでも法を説きましょうと言う話か。。
自分だけ高いとこにいる、悟ったつもりで、乙に澄ましてるのは仏道ではないですよと言うことだろう。。
370 :
ろん:2013/06/29(土) 12:01:13.46 ID:6htLAIgk
因果歴然として私なし・・自由やわがままが許される余地なんてない。。
あるいは悟った私とか迷ってる人とか、あるわけないんだわさ。。w
最後に法として残るのはこの因果だろう、因縁だろう。。
因縁のままに、さらには、因縁に乗っかりつつひっくり返す力。。
それをまあ大力量の人とか言うんだろう。。
政治学で言えば、リアリズムに従いつつ、期をうかがって、反転できる時まで、辛抱強く準備を整えるということかな。。
審判なら出来る。最後の審判は出来ない。僕という人を受け入れてしまったことで、
死ぬまで後悔しないといけない。懺悔しないといけない、それをしようとしまいが
変わらないが、あなたたち自身の住みどころの良しあしが出て来る。どのようなところも
どのような場所も、その者を救うことは出来ない。言葉(キリスト)を出したもの
が勝つんですよ。つまりですね、父なる神さんに目が与えられた者は、その神さんから
守られるんですよ。それの目が与えられたことを確かめられることが重要なんや。
でも神さんによって与えられた目で審判をしている者から、逃れられないんや。
自分は虚仮のような者やけど、神さんに目を与えられたんや。そこで右往左往しても
僕が神さんからもらった考え方は全然において無駄にならんのよ。それが
信念を決定づけるものであったならばなおさらのこと。しかし信念は一つじゃないよ。
二つ三つと作っていけばいい。それが自分の功徳なんや。南無阿弥陀仏の功徳も
いいんやが、善(人)そのものが出す功徳もいいんや。いつか自分の考えを覆う
考え方が出来たならば、その者がどれだけ凄い素晴らしいように見えても、
無と帰されるんや。でも僕の考え方は僕を取り入れないといけん考えなんや。
だから一回滅びるしか道はもうないんや。考えの極地、この人間界の当然の
成り行きが釈迦仏陀の仏国土を破壊するんやなくて、もともと滅ばせる目的で
生まれた違うところから来た者が、この仏国土を滅ぼすんや。僕たちがそれぞれ一人しか
おらんということが、どんなに嬉しいことで、どんなにありがたいことか
分からないだろ? 神さんの宝や功徳やその他もろもろのものの内の何かを
奪う者が全員と言っても過言ではない。言葉(キリスト)は容赦はしないよ。
372 :
神も仏も名無しさん:2013/06/29(土) 13:54:26.53 ID:UA4CyJ5a
>>353 ほら
これがジャップの仏教観
頼むからインドに冒涜するな
374 :
ろん:2013/06/29(土) 14:15:18.45 ID:6htLAIgk
≫あるいは悟った私とか迷ってる人とか、あるわけないんだわさ。
それを一人の仏陀がいうならある意味がこもっている。
それは彼の思想ではなく自然な認識からくるものだろう。
それを一人のわがままな人間が言うなら全く違う意味が込められる。
主に現実逃避と自己正当化。そのための思想に過ぎない。
いう人によって込められているものが全く変わる。
376 :
神も仏も名無しさん:2013/06/29(土) 14:36:52.48 ID:TQy0cvXL
悟りを開いたってさ… 鳥居あるよ。
仏教は冬に暖かい。が、アーリア人がインドに仏教をもたらしたことを
多くの日本人は忘れている。
執着を無くせと言う仏教が欧米、アフリカ、インド、など
主要な文明や国で受け入れられなかったのは面白いな
弱小の東南アジアと日本のみしか受け入れられていない
高度で常識的でないが故に社会に受け入れられるのは難しい
378 :
支店長:2013/06/29(土) 14:52:04.92 ID:hU8PK9el
>>375 行雲流水のように、僕はそうありたいって臆面もなく言っちまう人だからさ。
あるいは因果歴然私無しって言いながら、因縁のままに、さらには、因縁に乗っかりつつひっくり返す力、なんて口走る。
そのどっ汚さにちっとも気が付いてねえ。
無心の無の字も知らん人。
放っときなさいな。
379 :
ろん:2013/06/29(土) 15:15:01.23 ID:6htLAIgk
>>376 御釈迦様はシャカ族と言う少数民族の王子。。
だから、ゴータマさんが、インド・ヨーロッパ語族の人でなかった可能性は高い。。
そういう最新の研究もあるということだ。。
もちろん、インド・ヨーロッパ語を話せたことは確かだろうけどね。。
アボリジニーとかインディアンとか縄文人とか、そっち系の感性、感覚を持った人だっただろう。。
じゃなきゃ、自我をいったん忘れ去ってなんてことは難しいんじゃなかろうか?
380 :
ろん:2013/06/29(土) 16:05:56.26 ID:6htLAIgk
無心の無の字も知らん人か・・やけに誉めるね〜。。
それほどでもないんだけどな〜。。w
>>378 本題はそこじゃないです。
彼ひとりの話ではなく、ある人が言葉に込めた意味というのはその人個人のものという話です。
ゴータマが言葉に込めた意味はブッダでなければわからない。
わたしは、それがわかってないということぐらいは解っている。
だから私は彼の、彼らの言葉をそのまま自分の言葉として語らない。
(段階的なもの、方便的なもの。日常的なものなど自分の言葉としていえることは別ですが)
せいぜい、「彼らは仰った」というだけにとどめます。
でも、ウスペンスキーは弟子に「私の思うところによると彼はこういった」とまで言わせたそうです。
確かに、引用すら、引用者はブッダの存在と、その言葉の意味に、彼なりのイメージを込めざるを得ません。
そしてそれは彼のイメージ、無知を強めるだけ。
うーん。厳しい。
悟りでなくても、日々の技術や生き方についても、それをしゃべっている人は彼の理解からしゃべるのに、
私たちは私たちの経験や鞭でそれを解釈して知った気になってしまう。
相手が仏陀ではなく、日y像の知恵で時運より上手の相手というだけでも、
その言葉を理解しようとするのではなく、その言葉に明け渡して死んでしまわないことには、その発言者が見ている景色は決して共有できない。
んじゃあないかなと。
日y像の知恵で時運より上手の相手というだけでも、
日常の知恵で自分より上手の相手というだけでも
383 :
基地子♀菩薩:2013/06/29(土) 16:48:36.91 ID:qjpoC7dI
384 :
ろん:2013/06/29(土) 17:06:38.93 ID:6htLAIgk
ブッダなんてのはただの観念。。
仏教と言う宗教によって産み出された観念に過ぎんな。。
迷悟と言う観念にしがみついて、自分は悟りに近いとか思ってるやつがアホってだけだろう。。ww
ブッダから見れば、ブッダしかいないし、人から見れば、人しかいないし、迷ってる人から見れば、迷ってる人しかいないと言うだけだ。。
どうして、観念を捨てて見れないのだろう。。
ごくごく簡単なことに過ぎんのに。。
385 :
O00:2013/06/29(土) 17:59:12.94 ID:36OppfUD
>>384 >どうして、観念を捨てて見れないのだろう。。
どれが(どこが)観念か分からない(見分けがつかない)からだろうね
>>384 なるほど。
普段なたが人をどのように見ているかがあなた自身が一体なんであるかの証明というわけですね。
自分が悟ってるという≒他人が狂ってるという
それは光と影のようなものであリんす。
あなたにとってブッダが観念だということはよくわかりました。
私にとってブッダとは、非観念、を示唆する記号のようなものです。
私は非観念を知らないので目印のようなものです。
ブッダとはよくわからないものです。
それは未知であり可能性です。
>>384 だから、あなたは「あなたのいうところのブッダ」について言及している。
それは自慰的だ。
誰もがあなたのいう意味でブッダという言葉を使うわけではない。
390 :
支店長:2013/06/29(土) 19:18:48.84 ID:hU8PK9el
>>381 んなこたわかっとるよ。
でも人のことなんて分からんのでしょ、わかったってわからない。
せいぜいがああいう奴ってぐらいでさ。
そういう事追及したとこで時間の無駄。
自分一個が本来の自分に落着しとる方が、どんなにか世の役に立つかって俺は思うんよ。
391 :
ろん:2013/06/29(土) 19:29:27.91 ID:6htLAIgk
仏教誕生と言うのは歴史的に見る必要がある、と僕は思う。
過去七仏というのは、ゴータマ以前の覚者だから、前から目覚めた人はいたんだろう。。
けれど、その七仏は、論理的な言葉でそれを説くことをしなかった。
さらには、国家誕生以前には、比較的それ=目覚めの智慧に近いところに人々がいたんだよ。。
なぜなら、国家誕生以前には、階級や税による搾取など、人々の心を大きく惑わせるものがそもそもなかっただろうから。。
悟りとは、平等性の直感を取り戻すことだろう。。
平等性智と言う言葉があるが、あるがままに観て、自我の分別が虚妄だと知ったものが、
まあ隠者のような形でいて、人々の悩みを解決したり、そういう存在としてあった。。
シャカ族にも、もともとそういう人たちがいただろう、そういう智慧の伝統があっただろう。。
だから、過去七仏は、いろいろ悩みを聞いてアドヴァイスをくれる、集落のはずれに住んでるジイさん、かバアさん
のような存在だった。。
決して超越的な存在として崇められるような存在ではなかったし、
本人もそれを望んだりはしなかっただろう。。
しかし、大きな国家が生まれ、人々の迷いも深くなると、平等性の直感をもった存在は、
珍しい宝石のように、人々に崇められ、貴重なものとして、いろんな豪族や貴族などの崇拝を受けるようになったということだ。。
それは、ゴータマが、シャカ族と言う一つの共同体の外でそれを説いたからとうだけのこと。。
人々の迷いが大きくなった分だけ、以前からあった、平等性智が、希少価値として、崇拝されるようになったんだろうね。。
392 :
ろん:2013/06/29(土) 19:31:36.78 ID:6htLAIgk
言い忘れた。。
要は、国家誕生と、世界宗教としての仏教誕生は、同時的で、国家の誕生がなければ、仏教の誕生も、超越的な存在とみなされる、ブッダと言う観念も生まれなかっただろうという話ね。。
393 :
ろん:2013/06/29(土) 19:35:26.97 ID:6htLAIgk
特別な存在はいません、と言うそこらのスピ本に書かれてあることがまあ基本です。。
はじめからわかってる人もいます。。
特に若い女性なんかそういう人けっこういう人いそうだけど。。
394 :
支店長:2013/06/29(土) 19:38:07.08 ID:hU8PK9el
>>387 非観念=まあさ無心でも良いし、悲想非非想処でも良いけど、これに出会って初めて今までの自分が如何に観念妄想の穴倉に落ち込んでいたか思い至るんですよ。
まだ出会ってない、行き合ってない人間にその話をしても分からんのです。
大抵がデタラメを振り回す、あるいは人を誹謗中傷し、溜飲下げさせる結果になるだけ。
つくづくこういう輩は相手するだけ無駄って思うです。
395 :
ろん:2013/06/29(土) 19:44:19.82 ID:6htLAIgk
過去七仏って、けっこうオモロイ人たちだったと思うけどな。。
下ネタばっかり言って、ニコニコして人を笑わせているような人たちだろう。。
せったんもそういう感じだったし、中沢新一も、下ネタ親父だし、昔の禅宗の坊さんも今と違って、そういうおもしろいオッサンが多くいただろう。。w
ゴータマ以前は、平等性を説くのに、論理的な裏付けなんか要らなかったんだろうけど、
ゴータマさんは、それじゃーわからないだろうからって、縁起と言うことをその裏付けとした。。
わかってしまえば、まあそれだけの話なんだわ。。
>>366 そのような心境もあるじゃろう。
見ようとすれば見られるじゃろう。
夢の中で景色が見られるようにのう。
>>368 そのようなものは無いのじゃ。
知力も腕力も身につけようとして努力して身につくものじゃ。
悟ったから身につくものではないのじゃ。
衆生を導くために知力を身につけることは在るがのう。
勝ったり負けたりするような事はもはや放棄しているのじゃ。
>>394 ほら、人間に興味を持ってもいいじゃないですか。
むしろ自分がろんのことがわかってなかったな。
人間のことがわかってなかったなと新鮮です。
出鱈目というか、当人にしてみれば、当人にとっての、「世の中の人がやってる誤ったブッダ観」、「自分の正しい考え方」
という夢の中で心から自分が正しいと思っているので、その構造さえ本当にわかれば、人類、ひいては時運についても理解は深まるかな。
彼のような人が誰かを批判してると時、実際には誰も批判してはいない。
彼の中にいる架空の悪役を批判しているだけ。
それが本当に見通せればこちらは巻き込まれない。
けど、何故か言われた我々はある程度自分のことを言われてると真に受けてしまう。
少なくとも私はまだまだ寝ぼけているようです。
私は私でひとり芝居してるんでしょうね。
だから支店長さんの話にもどるかな。
自分の独り芝居が終わらないと他人の独り芝居は完全には見通せない。
>>397 私は非観念を知らないので目印のようなものです。
ブッダとはよくわからないものです。
それは未知であり可能性です。
ブッダは非観念を知り、未知にくつろぐことを知る。
そのように私は述べました。
この場合の「知る」はああたのいう知らない、に該当します。
ちょっと単語にとらわれすぎです。
要点は意味です。
それに、どうしてあなたに仏陀のことと、ブッダの往する未知がわかるのでしょう。
あなたはあなた自身の解釈で語っているに過ぎない。
もしあなたにそれがわかるなら、ブッダの言葉を代弁する一般人としてでなく、あっさりと一人のブッダとして振る舞えばいい。
>あっさりと一人のブッダとして振る舞えばいい。
そんな恥ずかしいことはお断りさせていただきますね。
そういう人がいたらブッダとして見てもいいと思います。
説明はいらないただそうなっているには同意です、
>>399 非観念、これを知る、獲得することは観念に落ちることです、
ただこの世はいたるところ比観念です。
思いでは及ばないばかりです
403 :
ろん:2013/06/29(土) 23:08:49.67 ID:6htLAIgk
仏仏を知らずとは、まあ正解だけど、もう一歩だな。。
知らずに留まるタイプの仏もいるかもだが、十牛図の十番目とかはそうじゃないでしょ。。
もう一回自我を持って、酒瓶抱えて、凡夫に落ちこぼれて、法を説く。。
でも、それはなかなか難しい道だから、誰でもできるってわけじゃないかもしれない。。
法なんぞ説かずとも、仏は感化力があるから、ヴェールの薄い人には、存在そのものが、癒しになる、あるいは何かから解放される契機になるかもしれないけれど、
ヴェールの厚い人にはちょっと無理。。
もともと誰もが、感得できるってものじゃないのかもね。。
>>401 文脈次第で「知る」という言葉は何通りもの意味を持つ。
あなたは言葉に反応し文脈を見逃し、無知をさらしている。
405 :
ろん:2013/06/29(土) 23:35:12.47 ID:6htLAIgk
おいらもはっきり言って、十番目みたいな在り方ってちょっと無理だな。。
せいぜいが、ここで暴れることができるくらいでさ。。w
だから、十番目のおっさんじゃなって、もう一回初心に帰る、というか、仏道修行以前の生活をする、というだけなんだろう。。
雪渓師の『十玄談』の十番目は、正位前、すなわち、空を知る以前に戻る、ということだ。。
それにしても
知るをである
知らないをでない
という言葉で表現した方がスマートでした。
単語選択を誤りましたが全体通しての運委はさほど変わらないはずです。
>>404 そうですね。違う見解を述べてますよ。
くつろぎすらも知るところではないでしょうから。
≫まあ正解だけど、もう一歩だな。
≫まあ正解だけど、もう一歩だな。
グルイズム発見。
>>407 所が同じことを述べているのです。だから滑稽に見える。
知るという単語を使ったのは387の最初のところから読めばその単語を使わざるを得なかったことがわかるでしょう。
適切な単語が無かったのです。
まあ自分知らないを知っても同じことですね。
他に知るべきことがあるかな
>あっさりと一人のブッダとして振る舞えばいい。
そんな恥ずかしいことはお断りさせていただきますね。
ブッダがブッダとして振る舞うことの何がは透かしいのか。
恥ずかしいのはブッダでないのにブッダを語ることではないか。
≫くつろぎすらも知るところではないでしょうから。
こういうのを知識というのです。こういうことを知ることというのです。
あなたは知ることができないということを知識として知ってしまっている。
逆にブッダが「私は知っている」という時もあるのです。
全ては文脈次第。
言葉は全く逆の意味を込められることがあります。
知ってるは妄想。
知らないも妄想。
言葉を変えても自我の活動には何の変りもなし。
師が知ってるという妄想に囚われている人に知らないという方便を授けたら、
今度は知らないという妄想に囚われたので今度は知るという方便を与える破目になった。
弟子は次々と妄想し、束縛を作り出し、師は次々と前言撤回して新しい方便を与えた。
生きてるうちに次々と方便を変える師はそう多くはないが、次世代の師は、前世代の師が作った方便が今の人の束縛と妄想の対象となってる現状を見て、
正反対の方便を生み出すことが多かったと聞きます。
>>411 言葉は常にすれ違いますね。
知ることができないではなくて
知ろうともしない、捨てる感覚ですが、捨てるという具体的行為でもないてすね。
414 :
ろん:2013/06/30(日) 00:06:34.40 ID:HpFP3pvV
>>408 うっふっふ、ろん様尊師にひれ伏すがいい。。ww
415 :
基地子♀菩薩:2013/06/30(日) 00:15:34.58 ID:XKcexKAx
>>414 自分がやってることで他人様だけ非難して誠に申し訳ありませんというのが正常な人間。
あんたイカレてるね。
>>413 >あっさりと一人のブッダとして振る舞えばいい。
そんな恥ずかしいことはお断りさせていただきますね。
ブッダがブッダとして振る舞うことの何がは透かしいのか。
恥ずかしいのはブッダでないのにブッダを語ることではないか。
≫くつろぎすらも知るところではないでしょうから。
こういうのを知識というのです。こういうことを知ることというのです。
あなたは知ることがないということを知識として知ってしまっている。
逆にブッダが「私は知っている」という時もあるのです。
全ては文脈次第。
言葉は全く逆の意味を込められることがあります。
418 :
ろん:2013/06/30(日) 00:42:46.78 ID:HpFP3pvV
>>416 あらら、また誉め言葉いただいた。。
どうやったら、もっとイカれることができるか教えて。。w
>>413 ことがないとことができないはニュアンスが違いました。
間違って受け取っていたようですので訂正いたします。
しかし、一体どれだけのことをあなたは指摘されたと思います?
あなたは自身の過ちに全く関心を見せず他人のあらさがしばかり。
そういう人はどんどんどんどん頑なになり、妄想を膨らませ、無知を積み重ねてゆく、、。
良心の呵責という機能が眠っていると2重規範を指摘されても堪えないんだねえ。
客観性、平等性、自我の消滅と全体性、それが少しでも自分の中で起きていれば、自分の2重規範を自覚すると良心の呵責が起きる。
2重基準と平等性は正に反対のものだから。
それが目覚めの出発地点だ。
その出発点が完全に眠りこけているのだから見事なものだ。
ん?苦しんで懺悔した方がずっとあなたのためなんだよ。
421 :
473:2013/06/30(日) 00:59:57.74 ID:Uc3Hj2ZN
>>418 なんだ、あなたは私のことを褒めていたんですね。
良くイカレていると仰ってましたから。
もっとイカレたいのでしたら、私のいうことをよく聞いて、私のようになることです。
まだイカレ方が足りませんが、道中の道しるべぐらいにはなります。
あなたも絶賛して褒めていたようですし。
422 :
ろん:2013/06/30(日) 01:05:29.27 ID:HpFP3pvV
>>421 そうそう、そういうことにしとく。。ww
でも、あんまり調子に乗らんようにな〜。。
って、おいらのことか〜。。w
423 :
ろん:2013/06/30(日) 01:06:26.28 ID:HpFP3pvV
ここはイカレポンチのたまり場なんかな〜。。ww
変なのばっか引き寄せられてくるような。。ww
≫自分だけ高いとこにいる、悟ったつもりで、乙に澄ましてるのは仏道ではないですよと言うことだろう。。
≫因果歴然として私なし・・自由やわがままが許される余地なんてない。。
≫まあ正解だけど、もう一歩だな。
グルイズム発見。
≫うっふっふ、ろん様尊師にひれ伏すがいい。
自分がやってることで他人様だけ非難して誠に申し訳ありませんというのが正常な人間。
あんたイカレてるね。
≫あらら、また誉め言葉いただいた。。
≫どうやったら、もっとイカれることができるか教えて
というように2重基準であるろんはわがままであり、自分が仏道にいないことを自ら証明しました。
そうやってとぼけて逃げ出して、やっぱり人から尊敬されたくなって帰ってくるってパーピマンが言ってましたっけ。
しかし、2重基準。
他人の命より自分の命を、心理的に優先することから2重基準は始まっている。
自我ってのは自分のも含めて2重基準だねえ。
自分だけはやっていいが他の人はやってはダメ、自分がやってることを指摘されても、それは仕方ないことなので笑ってごまかすことしかない。
仕方ないんだ。わかるだろう。どうしようもなくて自明なことじゃないか。な?
そういう部分は自分にも多々ある。
問題は、覚醒、全体性と、この自我、2重基準が決して両立しないことだ。
2重基準にまだしがみついてかつ目覚めようとするものだから私は苦しい。
2重基準そのものか、目覚めそのものか、どっちも結構気楽らしい。
大変なのは間だよ。
426 :
ろん:2013/06/30(日) 01:29:49.11 ID:HpFP3pvV
とにかく自心を明らめることだよ。。
そうすりゃ、人に尊敬される必要なんてなくなる。。
批判されて、いつまでも恨んでるなんてこともあり得ない。。
みずから、自心を蒙らましてるから苦しいんだよ。。
>>426 今更何言ってるのかい?
>>424 の過去を見てる人は君のいうことなんて誰も相手にしないよ。424が君じゃん。
君の言うことは全て、自分がしたくて他人にしてほしくないことをさせないための道具だってばれるわ。
ま、
>>426のようなそんな心にもないたわごとはいい。
やっぱり、自分だけは特別だよな。
他人にはして欲しくないことも自分はやりたいよな。
それを指摘されたら笑ってごまかせばいいよな。
なのに自分がやってることを人にするなって言ったのを指摘されて気に病むなんてどこかおかしいよな。
だって、自分さえよければいいんだから。
キリスト教の聖職者は有名だけど仏教だってそういう自己保存の道具にして当然だよな。
ま、自我なんてそんなもんだ。
自我はそういうものだ。
自我は自重しないわがままさと2重基準がある。
自我の持ち出す宗教や道徳は完全に自我のための道具だ。
私の自我は道徳も宗教も全部自我のために使う。
完全な偽善者だ。まじりっけなしの。
そういう自我は誰の中にもいる。
いくら目覚めていてもいくら両親があっても、この自我が少しでもいるってことはこの自重の無い自己中の化け物がいるってことだ。
良心に目覚めていない人は完全にこの自我だし、目覚め始めると、自我が死ぬか両親が死ぬかの争いが始まる。
キリストもブッダも苦しみが道だというのはこの良心の呵責のこと。
欲がかなわない苦しみのことではない。
429 :
O00:2013/06/30(日) 01:49:47.34 ID:MFRysYjl
>>428 >目覚め始めると、自我が死ぬか両親が死ぬかの争いが始まる。
どうして目覚め始めると両親が死ぬの?
良心だからさ
(すいません。)
自分は良心的な存在でもなく、自重しない自己中心性でもなく、
しかもその中間でもない。
中間ではなく両極端が矛盾して群立している。
その両方が混在している。
これが混乱だ。
432 :
素人A:2013/06/30(日) 06:15:48.64 ID:JcONnJeY
自分自身の心の中以外に仏陀を見出すのは不可能だ。このことを知らないものは、それを外に探しに行くこと
だろう、だが自分自身の内側を探し求めていく以外に、自分自身を見いだすことができるだろうか?みずからの本質を外側に
求めるものは、たくさんの人に囲まれて演じながら、自分が誰だつたか忘れてしまい。そこらしゅうを探しまわつている愚か者
のようなもの(パドマサンバァ「完璧なる覚醒をもって見ることによる自己解脱の書」)
自分の外とはいったいなんでしょうかね。
例えば生まれつき目も見えず耳も聞こえず臭うことも味わうことも皮膚で覚える感覚もない人がいたら
外の世界の認識はどういうものなのでしょうね。
さらにそういう人が内側に自分自身はこうだという精神の構築ができるでしょうか。
構築する材料は生まれてこのかた獲得するかとができないのに。
苦痛が輪廻転生するんだよね?
436 :
素人A:2013/06/30(日) 08:32:05.89 ID:JcONnJeY
理由竜いや仏内ひとがこの世に観光にいや修行に降りて来るのか?
つまり龍頭蛇尾格言どおり、私の重いはクンダリーニの3回り半の蛇が物々
まあ同の行の仏と一緒に小周天や坐禅や迷走の観光旅行ばかりでは無い
真面目な修行するみなさんの所は仏も物々言う、でもいいかげんな私は
仏を騙さない、暇の暇の時だけすこし修行する、
騙された仏
無の境地しか安心できる境地はないわけよ
有は常に変化するから安心できない
常に心配事が発生してくるから有ばかり考えてるとノイローゼになる
438 :
支店長:2013/06/30(日) 10:03:21.42 ID:2V9o81eq
>>427 無駄だってのよ、あいつは完全無欠の妄想体だでよ、お釈迦さまでもあいつの病は治せねえ。
反論すればするほど頭にのるだけ。
弄らねえのが奴にとってせめてもの情けです。
439 :
支店長:2013/06/30(日) 10:19:01.82 ID:2V9o81eq
>>398 自分が無けりゃましてや人なんか無いんよ。
人があるのは自分があるから。
知る知らないも同じく頭の中の作りごと、自分の仕出かし事です。
だから自分が無ければ巻き込まれるなんて絶対ないんです。
>>438 彼のダブルスタンダードの徹底っぷり、笑ってごまかすあの感じ。
彼、彼らにとって完全に宗教は、道徳は、他人を従順にさせ他人にやってほしくないことを禁じ、自分が好きたい放題やるための道具。
しかも自己中の自覚がないから余計ややこしい。
改めてその精髄を見ると新鮮だった。
で、自分には良心はあるんだろうけど、上記の自我の活動もあるから他人事じゃないわな。
まあ、自己中が無自覚なのは理由がある。
自覚=意識=平等性、全体性=良心
なので、良心的=自分の振る舞いに自覚がある、自己中偽善=自分の振る舞いに自覚がない
というのは宇宙的法則のよう。
自覚、意識からすべての善政が始まるとはよくいわれるもの。
>>439 まあ世の中のすべてはそれを探すためのきっかけでさあ。
これで私は半分以上は自分の過ちを探すためにやりとりしてるつもりなんですぜ。
4割しかないかもしれんけど(汗
ラダムという方法によって僕は体外離脱をすると一応定義しておきます。
また先ほども申しました通りのカプセルがあるところは、目標到着場所の
ディアです。僕はラダムという体外離脱の方法をとって、この今存在する
僕という肉体から逃れます。その時僕の体が自動操縦されるその身体を
マティアと言います。仏教世界の部屋はもう閉じましたし、キリスト教の世界の
部屋も閉じました。今あるものは不滅であるわけがありません。いつかは
壊れてしまうものなのです。そういう点では、自らが部屋で管理しないと
いけないのです。仏教世界の部屋はボディアと言います。キリスト教世界の僕の部屋は
ミラと言います。第三の部屋は、さっき申しました通り、五人の同士がいます。
幻獣が二体います。そして僕がいます。実質的に僕は今そこの部屋にいることになります。
どのような概念により、今いる自分を規定しているのか、ただの通俗的な
日本や地球という言葉、自分の住む街などにより規定し、自分を俗的枠組みに
押さえている人々が大半でありましょうが、それは仕方のないことです。
そのように洗脳されているのですから。
僕はその第三の部屋をロミックと名づけます。僕はロミックに生きる一人間です。
ですが、みなさんのように地球や日本にもいませんし、俗的な街の名のところに
もいません。僕がいるところはロミックというところです。
そこにいる僕を創造することは出来ません。僕は僕にしか僕を熟すことは出来ないからです。
であるから、僕の言葉を聞いても、今のあなた方では何を言っているのか通じないでしょう。
しかし僕の歩いた軌跡つまりその軌跡の名をジュダールというのですが
それによって、あなた方の何らかの役に立てればいいと思っています。
僕はジュダールを歩んでいますが、僕を奪うことをするものなら、その者のすべてを
奪うと、真の先駆けである僕が言っておきます。
モナンというのは、広場の名前です。つまりロミック(第三の部屋)の中にある
大広間のことです。僕たちはそこでお互いにお互いの談義によって、議論によって
会話によって生み出されるものがあると信じています。それぞれはそれぞれで
謎極まりない存在同士ですが、その点では共通するところです。キョールという
のが言葉の対概念である竜のことです。キョール(竜)とは、名ではありません。
カタカナ表記したときに浮かばれる竜の異名です。そっちに変えた方が皆さんに
伝わりやすいし、僕としても新鮮な気持ちで話すことが出来るからそのような
提示をしました。
一時的機械というのが、ロミックのそこらじゅうにあります。それはすべて
ある一つの法則原理によって出来ています。その名を、キワールと言います。
キワール(一時的機械)というのは、つまりのところ一時的に出たり入ったり
出たり入ったりするということです。つまりこのキワール(一時的機械)というのは
ロミック(第三の部屋)にある、ラダム(体外離脱の一方法)をしたいと思っている
僕を感知して、追跡し、見つけだし、いつも情報を搾取しているディア(目標到着場所)
からの隠れた助っ人です。僕はそれを実際のところ自分の部屋でこの肉眼で
見たことがあります。しかしその圧倒的なそのキワール(一時的機械)から
出る支配力に圧倒されて、地べたを這いつくばっているしかなかったのですが、
その時に言葉(キリスト)が宙に浮かんでいたことを思い出しています。
そう、竜(キョール)ではなく、言葉(キリスト)が居たから、僕は思うように
動けなかったのでした。しかし最終的には支配力があるのはキリスト(言葉)であるのではなく、
キョール(竜つまり言葉の対概念)であるのです。
三作品はすべて繋がっています。つまりボディア(仏教世界)と、ミラ(キリスト教世界)と
ロミック(第三世界)はすべて繋がっています。それを作品として僕はディアから
外にある郷愁国の人々に提示します。僕の歩んだ軌跡、ちゃんと元に戻って来たということ、
命がけで郷愁国に来たその土産物を片手に僕はハードとソフト三つを渡します。
ソフトとは、その上記のボディアとミラとロミックであります。ハードとは、
バライと言います。つまりハード名をバライというということです。つまり
僕がどのような事を行っていたのか、それよりも、僕がこの時代に生まれて
何を残したかったのか、それを表だって郷愁国に提示します。
作る方法など容易いものです。なぜなら、この時代の技術はもう、キワール
(一時的機械)によって搾取されているのですから。それよりも僕が戻らないことには
実際そこで生きていた者の話しが聞けないのです。僕の三作品の話というものを
僕はまだ決めていません。そしてそれは、僕のディア(目標到着場所)を抜け出た
先にある郷愁国で研究するテーマです。その話の題名を、ムリョートと言います。
ムリョートというのが、僕の研究するテーマでもあります。そう言った方が
スムーズに事が運ぶからです。
そしてその三作品というのは一作品ごとに名前がありますが、それを全部付加した
すべての名前の大本は何かというと、ドラゴンクエストと言います。僕がこの時代に
生まれた中で最高のゲームだと思ったものの名前をそのまま郷愁国で使わせてもらおうと
思っています。
有の世界は永遠に変化し続ける永久機関だから
こんな変化し続けるところに安住の地などない
無の境地が一番
ファイマというのは、秘密化合軸であります。化学反応を起こしていろいろな
物質を作っていくのが今の化学ですが、それを応用したのが、秘密化合軸であります。
つまりファイマ(秘密化合軸)であります。空間は本当は機械なんだということです。
・定義 空間は機械で出来ている
僕は少なくとも、この時代に生きていて、何に興味を持っていたのかを考えた時には
思いついたものは、辺り一面の空間に機械があった状況です。それを如実に現されているのが
クロノトリガーというゲームです。実はファイマ(秘密化合軸)は、ディア(目標到着場所)の全景です。
さてさてラダム(体外離脱の一方法)の説明に入りたいと思います。というか、
それをしたいのは僕ですから、あなた方には面白半分聞いてほしいところです。
ラダムというのは今はラダトーム(廃城)になっています。それはどういうことかというと、
ラダトームという世界はもう亡くなっているのです。しかしそこには当然において
僕の可能性の場でもあります。どうやって廃れた世界に希望のかけらが
表れるのでしょうか? トナタムと言います、ヨトムと言います。
メルトリムと言います。三つの原則が僕のラダム(体外離脱の一方法)の中でまだ息吹いているのです。
どうやったら栄えることが出来るのでしょうか?どのようになればまた城は
活性化するのでしょうか?そしてラダムという体外離脱の方法をするに
当たって、城の者たちや、町中の者たちへの敬虔な心はなくすべきではない
のでしょうか? そしてそのような者たちに対して、二流のものしか与えて
いないとばれたら、その者たちは怒り狂うでしょう。
初めに、トナタムとヨトムとメルトリムの三原則があった。その三原則は
仮の最善なる、絶対者によって管理されることになった。その管理の目は
万全だった。なぜならこれから話す、創造神話が異様にも完璧性を備えた
ものであったからだ。(世界は、必ず内と外を含んでいる。内と外を含まない
世界は一つもない。(私がラダムという体外離脱の方法で行きたい場所である
ディアのその外にある郷愁国にさえ内外があると思われるからだ)(あくまでも
郷愁国については私はほとんど知らないし、これから明らかになっていくかもしれないが
今は何も知らないのだ))
トナタムとメルトリムはバスに乗っていた。バスではたくさんの仲間で溢れていた。
当然において僕もいた。僕(仮なる最善なる絶対者)はここで、どちらかというと
イケてないグループにいた。そのリーダー格である、メルトリムは、トナタムに
こう言った。「よく、こんなやつらをまとめてくれたな」と・・・。バスにはヨトムもいた。
そしてバスを降りると、僕たちはそれぞれの仕事をするためにバラバラになった。
僕はというと外壁のある近くの隠された場所で、カードゲームで遊んでいた。
その他にその町(=街)の人々もいたが、ある者が、僕にクレープを奢ってくれた。
僕は美味しく頂いた。
好きな色何色? と僕はヨトムに聞かれたことがある。ヨトムにお前、緑色が
好きだろ? と言われた。 僕はその後緑色が男色の色であると分かり、
ヨトムを嫌ったが、ヨトムは今では、僕の中では大切な存在なんだ・・・。
そのようにして、僕と三原則はそれぞれ繋がっている。
ラダトームのいう世界で、私を信仰する者たちが大勢にならないと、
ラダムという体外離脱の方法はけっして起きることはないだろう。
このような言葉(キリスト)によって呪縛をかけて、呪縛によってそれが
解かれた時に奇跡が起きるのだ。
トナタムヨトムメルトリムはこのラダトームの世界に最後の希望であった。
みすぼらしい格好をした一人の賢者(老人)が、井戸の水を引き上げているところだった。
僕はその老人のそばにいた。老人はそのことに勘付いたのか、独り言を言いだした。
「鎧を着た、勇者が見えるんじゃ、その勇者がわしを助けたくれるんじゃ」
僕はその老人が賢者であることを知っていたので、彼の言葉(キリスト)に
深い意味があることを知っていた。真実の言葉(キリスト)であることを知っていた。
時代は黄泉歴1年のことである。老人のこと言葉が私に届いて、私が書いている
時に偶然にその言葉が出てきたばっかりに、この神話は始まることになる。
黄泉歴1000年、廃墟は少しずつ修復がはじめられた。それというのも
アレイスの後継者である者たちが、やってきたのだ。どうやら二人いるらしい。
パラの後継もいる。パラとは鳳凰球体にいる鳳凰学の開祖のことだが、その閉祖である
者が彼のところにやってきた。というのも、賢者バイスと名乗るこの老人は
不死鳥の如く、何度も死んでは生き返り、死んでは生き返りと、どこで覚えたかも
僕には今分からないような術で、黄泉歴1000年まで生きていたのだ。
彼ら(アレイスの後継とパラの後継)はそれぞれ戦いも予測して、鎧を着てきたのだ。
賢者はそれらの姿を見た時、彼らこそがこのラダトームを救う勇者であることを
明確に認識した。黄泉歴の以前、高天原歴にはロトの血を引いた者たちも
いたものだが、今ではここに足を運ぶ者は誰一人いなくなっていた。
対立国は一国だけになっていた。その名もキリスト国。この地上界を支配していると
されている、キリスト(言葉)それに対して、どこまで戦えるか、真の勇者は
一人も出てこなかった。だから僕がマーヤ幻術を使い、僕のいる第三の部屋つまりのところ、
ロミックという世界で何としてでも、キリストに戦いを挑むのだ。仏教世界については
もう完全に征服したのだが、キリストというのが手ごわい相手であり、なかなか
倒せないので、みんなはそれぞれにおいてのキリスト(言葉)を信用している始末である。
そのような点では、僕が今やっていることは必至にキリストに対して戦うということを
やっているのだ。それで、ドラゴンクエストと定義しているのだが、僕としては
その世界観をどこまで書けるかが問題になっている。三作品出来上がる予定なのだが。
問題は第一の部屋と第二の部屋は問題ではないということです。
問題なのは第三の部屋であり、僕の今いるところなのです。
ロミックで何をするのかというと、ラダムという体外離脱の方法をとって
ディアという最終到着地点に行くということなのですが、そこまで行くには
ラダムという体外離脱の方法をさせず封印しているキリスト(言葉)がいると
いうことなのです。その封印を解除しないことには、最終到達地点の
ディアに行けないのであり、ラダムという体外離脱の方法は出来ないのであります。
449 :
ろん:2013/06/30(日) 14:53:38.23 ID:HpFP3pvV
仏のみ仏を知るも真実か。。
唯仏与仏 乃能究尽
450 :
ろん:2013/06/30(日) 14:57:58.92 ID:HpFP3pvV
悟りが人を破らないことは、空の月が、それを映す水を破らないことと同じだ。。
一相を破らず、一塵を動かさず。。
スッと降りてきて、それでお終い。。
でも、まあその後の修行っちゅうもんもあるんだろうなー。。
とにかくこれから忙しくなるから、仕事仕事になるしかないんだろうけど。。w
451 :
ろん:2013/06/30(日) 15:01:33.66 ID:HpFP3pvV
452 :
支店長:2013/06/30(日) 15:07:58.63 ID:2V9o81eq
>>440 地球にいながら地球を見ることできねえわなあ。
地球全体を見渡すには一旦は地球から出なきゃならねえ。
これをお釈迦様が発見したんよ。
思考の中から思考とはって考えても、そりゃどこまで行っても思考の中。
でも一旦思考から離れた無思考=無念、夢想、無心に至ると、己が働かせている思考が手に取るように分るようになる。
そんで結局は自分で思考し、それによって苦しみ悩み悶え困り果てていることが分ったんよ。
ならばどうするかって。
ようは有心が人の苦しみの原因なら、無心になりさえすれば良いって、たったこれだけのこと。
この、人の思考の働きを事細かに解説したんが十二因縁。
無明によって行があり、行ゆえに識しと続く。
ならば識せず、識しない為には行ぜず、行じない為には明でいれば良い=無心でいれば良いと、順逆にこれを考え、これを実践し、我を滅ぼし尽くし仏となられたんよ。
無心、心なんて無いんだからなんて、わめき散らしているどっかの馬鹿のあずかり知らぬこれです。
妄想煩沙の中で一切自分の思考に手をつけない。
お釈迦様より賜った手つかずの方法がこれです。
>>451 結局他人を恨みがましい人にしたてて自分は平気な振りをしておしまいか。
恨まれているという夢を見ているというあなたは気の毒だ。
どうして私があなたを恨んでいるという事実と異なる悲惨な状況に自分を置くのか。
もっとハッピーにとらえてもいいのに。
それもテンプレ的な活動なんでしょうね。
>>451 ま、君の言動の当然の帰結だよ。
それを恨みと考えるのは自己正当化が過ぎるね。
周りのせいにするなよw
455 :
ろん:2013/06/30(日) 16:27:12.97 ID:HpFP3pvV
>>453 あー、見てくれたのか、ありがとう。。w
・・だって人をからかうのはおもろいからな〜。。ww
だだの冗談よ。。ww
「おれにひれ伏せ」とかも本気にしてるし、どうしょうもなく、疲れてるみたいだな。。
温泉でも行ってのんびりして来い。。
あるいは、冗談の通じる、もっと小粋な奴になりゃーいいのに。。
おいらは温泉の元入れて、風呂入ったぜ〜。。
456 :
ろん:2013/06/30(日) 16:28:24.54 ID:HpFP3pvV
2ちゃんねる、開けてはならん、見ちゃならん 妖怪いっぱい、変なのいっぱい。。ww
>>452 そりゃおっしゃることには同意しますよ。
でもなかなか思索の癖を全部分投げることは起きない。
どうしようもなく無力で途方に暮れたとき、ようやく少しでも投げ出せて、投げだした分だけの知恵=無心がそこにある。
で、まあ無心の一瞥だけでなく、無心の割合が増え定着してきたら、そういうテンプレ以外のこと、
つまり、ここにいるリアルな人間たちのリアルタイムな心の動きをただ見通して優しく包み込んで導いてゆくこともおきるようになるんでしょう。
テンプレとは言ってもあなた自身の言葉で、自分をごまかしたり他人を支配する意図無しに述べてるので全く心地の悪いものではないです。
でもいいならいいでもっとを期待してしまう。
>>455 そのスタンスじゃ君の欲しがる尊敬は勝ち取れないから早晩上から目線での講和が始まるのが君のパターンなんだけどね。
昔から今の感じでこれからも今の感じなら特段周りは気にしないんだけどねえ。
そして君の言動に対する当然の周りの反応が起きると、君は周りの人が教えたがり屋とかおかしいとか恨みがましいとか思う。
君が君の言動を自覚していればねえ。
周りの反応が至極当然でおかしいのが自分だと気づいてそこを修正して全部終わりなんだが。
あ、でも、そこを修正したら、別の今の君みたいなのが腹立つようになると思うよ。
今は仲良くしてるけど。
459 :
ろん:2013/06/30(日) 16:39:51.29 ID:HpFP3pvV
スタンスってなんだろ?
うちにはタンスはねーでー。。w
タンス代わりのプラスチックの箱があるけどな〜。。w
オタンコナスの間違いなんだろうか??
>>455 ≫まあ正解だけど、もう一歩だな。
こういう態度と、これに似た何百もの言動が冗談だってならともかくね。その後の損し発現は冗談、というか冗談を使ったごまかしでしょう?
仮に冗談だとしても笑ってすますんじゃなく生意気言ってすいませんと謝ってしばし神妙にするのがあたりまえ。
冗談を使ってごまかすしかない君は十分すぎるほど深刻だよ。
>>455 ≫まあ正解だけど、もう一歩だな。
こういう態度と、これに似た何百もの言動が冗談だってならともかくね。その後の尊師発現は冗談、というか冗談を使ったごまかしでしょう?
≫まあ正解だけど、もう一歩だな。
自身が批判してきたこういう態度を指摘されて必死の冗談。
仮に冗談だとしても笑ってすますんじゃなく生意気言ってすいませんと謝ってしばし神妙にするのがあたりまえ。
今までの全部冗談でしたって言っても普通通らんからね。
463 :
ろん:2013/06/30(日) 16:48:50.62 ID:HpFP3pvV
雲に矢を放ったって、当たるんかな〜?
矢など撃ってはいないよ。
人の心の法則をただ絵にしているだけだ。
僕は僕のジュダール(歩む軌跡)のために頑張ります。しかし、あなた方は・・・。
いつまでもいつまでも、仏教迷路とキリスト迷路にいる自分という抽象概念に
気づかず終わるのだろうか? 例えば、僕が僕の住む街にいるという観念は
どこの誰に付加されたのだろう? その大本があるはずだが、分からない。
とにかく分かることは、迷路に迷っている者たちの餌食になっていたということだ。
その迷路の中で出会った人々。の中でパンドラの希望のかけらがいることはいた。
だがほとんどは、僕にとってはどうでもいい存在たちだった。
今は実質的には、ロミック(第三世界)の中で五人の同士と二体の幻獣といるのですが、
五人の同士の名はまだここでは明かしていなかったので言いますが、
アベル、ヨルダ、ホールリ、アラノロス、モロドロレアの五人です。
幻獣二体の名も明かしてなかったので言いますが、パブテスマとゲルニカです。
幻獣二体というのは僕が操るものなのですが、五人については未だ謎です。
誰なのかというよりも、彼らがどういう意味合いがあって集まったのかさえも
分からないということです。
テズというのは紙のようなもので、紙のように頑固ものではなく、むしろ
神のように信仰するようなものです。だからといって、テズは僕たち六人は
ふつうに使っています。そしてまた話が変わるのですが、それぞれの部屋が
虚空に安置されています。虚空と申しますのはなぜなのかと言いますと、
第三の部屋であるロミックにいる僕たち六人にとっては、そこは世界のようでいて
部屋であるので、部屋の中心がロミックというのであって、それぞれの
部屋があるのです。つまりそれぞれはそこに基本的にいるのですが、集会を
互いにそれぞれの持つ携帯電話(僕の場合はEU)によって連絡を取り合うのです。
それぞれにそれぞれの人脈があり、それはプライバシーとして虚空に守られています。
虚空というのはインド哲学の概念なんですが、すべてを包み込むという意味がある
そうです。
しっかし、本当に自分の言動の自覚が無いんだねえ。自責の念が起きようがない。
といっても過去に囚われていないんじゃなく、過去に囚われていて同じことを繰り返してなお自覚がないという鈍感っぷりを披露してるだけなのだが。
自覚がないと苦しみはなく、目覚めもない。
つまり虚空に融ける携帯電話であるということです。しかしそれぞれの生まれ故郷が
違うので、虚空の質や量や次元は全然違います。それを見極めるということが
われわれの任務ではない事と思います。了解の上成り立っているシステムである、
ロミック(第三の部屋)。それぞれはけっしてマーヤ(夢)ではありません。
六人全員、なんらかの本質者です。
続きはまた!
468 :
神も仏も名無しさん:2013/06/30(日) 17:17:56.43 ID:EJnXBsdW
諸行無常
すべてはうつろいゆく
この世に期待しても無駄
すぐ変化しちゃうから
とどまることなく変化し続ける
469 :
支店長:2013/06/30(日) 17:27:18.37 ID:2V9o81eq
>>457 思索しないよう待ち構えているんじゃ疲れるでしょって。
それよか外っきりになっているほうが楽だでよ。
無自覚の覚。
木人石女になりきってさ。
間違っても成り切ることを意識せず。
成ってる時成ってる事はわからんでなあ。
内が無くって外っきり。
縁に触れて内動いたとき心付いてやり過ごしてれば、いずれ頓着しなくってもそれが楽に出来るようになるでえ。
人のことはしばらく放っとけって。
470 :
支店長:2013/06/30(日) 17:41:59.03 ID:2V9o81eq
>>466 無心に行き当たってない、仏教オタク、禅オタクだでよ。
まんだ十牛図の一番目をうろついてるだけのかわいい人なんよ。
無心・心は無いって頭で理解し、だから何言おうがやろうが関係ないって傍若無人しとるだけ。
らしい事言おうがそれ全部人の借りもので、自分ではまったく理解できていないことすら理解できてない脳タリンだで、優しい目で見てやってあげれ、うっはっはー。
あんたはそんなことないよ、ちゃんとわかってる。
ただ力み過ぎて、余計なとこに力が逃げちゃっているようなさ。
この道は力も入れずって。
無念の念を念としてって、白隠さんの坐禅和讃にあるようにさ。
471 :
ろん:2013/06/30(日) 18:17:11.73 ID:HpFP3pvV
うんこどっさり、糞尿たんまり、ご苦労さんなこった。。ww
何の益があるんだかなー。。w
472 :
ろん:2013/06/30(日) 18:25:36.33 ID:HpFP3pvV
せったんみたいなケケケ悟りはやっぱりまずいのか。。w
町野さんみたいに紳士的に言えばいいのかな〜。。
おみやげ如来も、相当控えめ、遠慮がちにしか言わんからな〜。。
というか、目下の話題は龍神様だっけ?
龍神見たことないけど、スピ系のブログとか読むと、見える人いるみたいね。。
観えもんも見えるんだっけか??
おいらは、普段は見えんけど、半睡半覚醒状態の時、霊的なものを感じることはある。。
けっこう普通の人にも、いろいろ憑いてるらしいね〜。。
気づかないだけでさ。。
僕はクンダリーニが目覚めてから、ある程度感じるようにはなった。。
まあ何が憑いてても、憑き物のせいじゃなくて、憑かれてる方の問題。。
自分か清まれば、勝手にどっか行くか、一緒に成仏するのかも知らんな。。
最近身体がやけに軽いんだわさ。。
憑き物が落ちたのかもだな。。
無心だ何もない悟ったと言っても
死ぬ間際になったらじたばたし
身近な人に裏切られれば激怒するのが人間だからな
逆に普通に生活してる人の方が平常心だったりする
わからないものよ
>>470 ≫それよか外っきりになっているほうが楽だでよ。
全くですね。弁解の余地もない。
その後何が出てくるかは神のみぞ、と。
≫まんだ十牛図の一番目をうろついてるだけのかわいい人なんよ。
いや、そんなんでもないと思いますよ。
根本的に方向性が真逆だから何枚目という問題じゃない。
そして人間は、自我は、そういうもんだ。
自分自身にとって何の利益にならん言動がどうしてできるかというと自分の言動を覚えていないこと、周りはいつでも自分を許してくれるというか
自分は何も悪いことをしてないと心から思ってるからでしょうねえ。
「おーい。どうして人の信頼をなくすような誰も得しない言動をするの?」
と疑問ではあったけど、何もかもが無自覚。
人は眠りこけている。
眠りこけていなければ、国家、軍隊から始まり、誰も騙せない自己弁護までこんな無益なものも存在しえない。
その邪魔をするのもまた徒労なんですけど、それがなんであるか見極めたいという思いはあります。
目覚めていればこういったナンセンスはなく、目覚めていなければナンセンスとダブルスタンダードの嵐、嵐。
それが人間存在、人類の模様。
目覚めが無ければスーパーダブルスタンダード。
それは他者だけでなく自分もそうなんだよね。
>>470 近年まれに見る知性と慈悲がそう見えるんじゃ仕方ない。
あなたの宝石(実は糞尿)にしがみつくといい。
しかし、仏という自分独自の(本人は真理だとうたがってない)標準をもって
お前は駄目だ、これにあてはまってないから×、
自分はそうでないからこうならなくちゃとないところからあるものを作り上げるようと空回りしする、
自分空回りして騒々しいまで。
無いものどうこうするより有るもの使えばいいのに。
もとより自分の今の環境、自分の今のそのままの心に
満足がないならば救いもへったくれもない、
絵に描いた餅だ。
478 :
支店長:2013/06/30(日) 20:54:46.45 ID:2V9o81eq
>>474 おうさ、これ出来るのは無心だから。
殴られたら殴られっぱなし、おだてられてもおだてられるっきり。
喜ぶも歯ぎしりするも打っちゃって、まんま受け入れて後先無くそうあるっきりのさ。
誰それの様にやったら駄目だったから、んじゃあの人のようにやるかなんて。
こんなどっ汚いテメエに気がつかない。
反省なら猿でもするってのにさ、それ以下の人間が現実にいるって、ほーんと、オラ不思議、うっはっはー。
まあ、奴も一応オラが師のとこにも参禅に来たで、一応尋牛ってこってさ。
豚もおだてりゃ木に登る、っかもさ。
有るものは方便で使う、無いものは諦める。
480 :
支店長:2013/06/30(日) 21:10:25.32 ID:2V9o81eq
>>477 満足する必要が無いから大満足です。
安楽を求める必要もないから大安楽でさ。
縁に従い、上や下への大騒ぎに巻き込まれて、その自覚もなく。
これ無心を得る=仏の位に至り得たおかげです。
仏が現前するをもって見性といいます。
苦しみもがいているのは仏から離れるからです。
まだ仏に行き合っていない人は、仏が現前するよう、徹底自分を捨てきって行くことです。
あとは四六時中二十四時、徹底そこに住するのみです。
481 :
支店長:2013/06/30(日) 21:24:57.59 ID:2V9o81eq
>>479 違うよ、有るものは千変万化して物の役に立たんです。
無いものだから永遠不滅、不変のこれを伝えられるんです。
思いの外のこれを伝えるにはそれっきりしかないんです。
482 :
ろん:2013/06/30(日) 21:25:54.07 ID:HpFP3pvV
473はちっとはマシになった気がするけど、支店長は何の進歩もないな。。w
おれ悟ってる、あいつ悟ってないって、ずーと言い張りつづける。。w
あー面白い。。w
それにしがみついてるってことに自分で気づかんのだろうか?
483 :
ろん:2013/06/30(日) 21:27:29.02 ID:HpFP3pvV
悟りはしがみ付けるものではないから、しがみ付いてるとしたら、それは悟りではないだろう。。
要は妄想にしがみついてるってことだ。。ww
484 :
ろん:2013/06/30(日) 21:30:19.28 ID:HpFP3pvV
そもそもおれはこうだって言い張るのは、自我の迷執以外の何物でもないな。。
迷執、妄想、怨念晒し続けて、いったい何のためになるんだろう。。
485 :
支店長:2013/06/30(日) 21:33:17.28 ID:2V9o81eq
自分が自分に落ちついてるさまを悟りって言います。
しがみ付くもなにも、本来そこにしか落着しようがないのに。
これを知らん馬鹿が何言おうが鼻で笑うっきりしかなくさ。
はーいご苦労さまー。
人が己の心を観察し、役割について深く調べるならばそれを捨てる事も出来るじゃろう。
身についた習慣により、強固に見える役割も、観察し気づきが起こったならば、容易に厭離する事も出来るのじゃ。
例えば人が仕事をするために会社に入ったならば、己の性格と仕事に役に立つように調和した一つの役割を創り上げるじゃろう。
人との対話や仕事を進めるための習慣の積み重ねが、一定の役割となるのじゃ。
初めは失敗もしたりして不完全なものであるが、次第に修整されてきて完全なものとなるのじゃ。
そして完成してしまえば毎日のように使われ、自己同一化が進んでくるのじゃ。
何年も経って自己同一化が深くなると、仕事が出来る己という社員の役割が完成してしまうのじゃ。
それに対してプライドや欲が生じ、もはや己そのものであると疑いもなくしてしまうじゃろう。
そのように役割は長年使ううちに自己同一化が行なわれ、それを己と思い込んでしまうものなのじゃ。
自己同一化が進めば仕事や会社の為に生きるのが普通に成ってしまう。
そしてそのような者が仕事を失うと何をして良いのかも判らなくなってしまうのじゃ。
役割が迷いと執着を作り出すのじゃ。
そのような役割も詳細に観察することによって、気づく事が出来るのじゃ。
多くの習慣によって形成された役割を観察し、厭離する事で本来の性質を見つけ出すのじゃ。
本来の性質ってなんですか?
488 :
ろん:2013/06/30(日) 21:49:47.79 ID:HpFP3pvV
>>485 おれは知っている、お前は知らんから鼻で笑う以外ない。。ww
おれは得ている、おまえは得ていない。w
何を言ってもこのパターンだな。。w
読まなくてもわかる。。ww
このパターンしかないんだから。。w
自分でそのアホらしさに気づかんのだろうか?w
それが不思議でならんわ。。ww
489 :
O00:2013/06/30(日) 21:57:18.67 ID:MFRysYjl
>>485 自分に落ち着いてて、なんでそんなに語り続けるの?
490 :
支店長:2013/06/30(日) 22:17:08.47 ID:2V9o81eq
カスッともカスらねえって言ってたのが、実はダウン寸前で泣き入れて来やがったでよ、うっはっはー。
なっさけえの。
491 :
支店長:2013/06/30(日) 22:18:11.39 ID:2V9o81eq
>>489 そりゃお前さんの思いの外なんよ。
わーからねえだろうなあ、うっふ。
492 :
ろん:2013/06/30(日) 22:26:22.93 ID:HpFP3pvV
>>489 >>488を主張したい、と言うやむにやまれぬ感情なんじゃないの?
なんかおれを認めたくないわけでもあるんだろう。。w
知性でも直観でもなく、感情だから、怨念だから。。w
理由を聞かれても自分でもわからんのだろう。。w
精神年齢小学生か、幼稚園児か。。w
相手にしても意味ないと思うぞ。。w
493 :
ろん:2013/06/30(日) 22:27:46.88 ID:HpFP3pvV
地獄の亡者みたいの、何言っても聞こえないんだろうな。。
494 :
支店長:2013/06/30(日) 22:31:33.59 ID:2V9o81eq
あんらまあ、本格的に泣き喚きはじめやがった。
餓鬼だでよ、こいつ。
495 :
支店長:2013/06/30(日) 22:33:28.45 ID:2V9o81eq
まあさ、人をストーカー扱いしとるんだから、せめてお前さんはそういう事無いよう、オラに関わらんよう願いますです。
はい、うっはっはー。
496 :
ろん:2013/06/30(日) 22:39:08.32 ID:HpFP3pvV
頭悪くても、悟りは開けるだろうけど、自我が幼稚なのはどうにもならん。。
おれはこうだと言い張りつづける、思い込みにしがみつき続ける。。
それを手放さないで、どうなるんだろう。。
あっはっは、どうにもならないやつのいい見本だな。。
497 :
支店長:2013/06/30(日) 22:44:14.89 ID:2V9o81eq
てめえの事っきりしか言えねえやつなあ。
おもろくねえったらありゃしねえ。
これじゃ死ぬまで女も出来ねえでよ。
あーあ、欠伸〜。
498 :
支店長:2013/06/30(日) 22:56:29.27 ID:2V9o81eq
499 :
ろん:2013/06/30(日) 22:57:21.76 ID:HpFP3pvV
まあ、かーちゃんの言うことよう聞いて、機嫌損ねんようにするんだな。。w
それから、食い過ぎ飲み過ぎに気を付けろよ。。w
とにかく体壊さんように、大事な家族があるんだからな。。w
無心というのは今の心かな
どちらもとらえどころがない
なんか親子げんかみたいなのはじまってますが
502 :
ろん:2013/06/30(日) 23:04:07.10 ID:HpFP3pvV
ケンカじゃなくて、酔っぱらいヒステリーおやじをなだめてるの図。。w
>>486 あんたがっちがちに固いね。
今起きてることにマトモに参加できない。
そういう物言いが場に合ってる時もあるけど、当てない時はもう少し変えないと死んだ言葉の羅列よ。
みんなと同じにしろということじゃないが、何かしらの変化があってもよかろうに。
おれはこうだと言おうと、あんたはそうだと言おうと同じことの表裏なんだが。
俺はこうだという方がいくらかましかな。
他者をかき乱したりはしないから。
周りは同意するか無視するかだけで迷惑はない。
505 :
O00:2013/07/01(月) 00:03:03.83 ID:MFRysYjl
>>491 うん、分からん
他者に構ってもらえないと自分を維持出来ないのかなとは思う
>>504 あ、今週のお前が言うなをやってしまいました。
自分が言うのと余人が言うのでは性質が違う。
私がやることは何をやっても私のやることだし、余燼がやることは何をやっても余人のやること。
似たような行為でもその意味合いは全く異なる。
が、それにしても私が言えたことじゃない。
不思議なのは「お前が言うな」に全く無自覚な人類だった。
>>497 ま、ろんに必要なのはそういう世間の洗礼よな。
仏教関連の話題全てが彼に悪影響だ。
まだそれが意味を持つところまで来てないもの。
全部自己正当化と他者をからかって自己逃避するための道具だ。その辺彼は徹底してる。
しかし、悟ってもいないのに云々の言動は疑問符が付くね。
自分は悟ったというような言動も。
無心の一瞥のことなのでしょうけど、それに目覚めたとして、悟ったと思ってしまうのは一種の後退です。
思ってるのではなく方便で言ってるだけだ、というにしても、その言葉を聞いたら無心の一瞥がまだの人は道に迷いませんか?
無心を悟った、という言動を聞いたひとは無心を悟ろうとしてしまい道を誤る。
508 :
基地子♀菩薩:2013/07/01(月) 00:30:53.82 ID:PVtho+pk
509 :
ろん:2013/07/01(月) 01:18:20.86 ID:zWl7Kyiy
今日もまた涼しくていい夜だ。。
明日のゴミ出しを忘れんようにせんとだな。。w
>>472 まるで解ってないようなので言っとくけど、顰蹙買ってるのはダブルスタンダード。
自他に平等なら態度は問題じゃない。個性で片が付く。
丁寧にやってもダブルスタンダードなら慇懃無礼の偽善者扱いされるだけよ。
511 :
ろん:2013/07/01(月) 01:20:07.03 ID:zWl7Kyiy
いちゃもんつけてるのは自分の心だよ。。
他人のせいにばかりしていたら、いつまでたっても自分解決しようがない。。
>>511 君のせいになんてしてないよ。
ダブルスタンダードは指摘される。
ブッダも怒りはしないが指摘はするでしょう。日常的業務として、、。
それが世の仕組みよ。
自分がダブルスタンダードじゃないというつもりかね?
>>511 少なくとも一連のダブルスタンダードで君は著しく信用を失う。
リアルでやったらリアルの信用を失う。
これはいちゃもんとかではなく、当たり前の話だな。
まあ、自殺行為をするのは肝の勝手だけどさ。
514 :
ろん:2013/07/01(月) 01:24:42.42 ID:zWl7Kyiy
いつまでも、恨みます〜、のブッダかよ。。w
しゃあねーなーこりゃ。。w
>>511 (非難されなくても)信用を失ってるから同じってことね。
態度の問題とか勘違いしてダブルスタンダードが問題だって気づいてすらいないから気の毒でね。
解ってわざとやってるならいいけど、非難の原因がわかってないのは気の毒でね。
ま、お好きに。
自分がやってる自殺行為に無自覚んおが気の毒でね。
同情を恨みと受け取るような、自作の地獄にいるのも気の毒でね。
あなた敵ばかりでしょう。
実際には君の思うほど君を憎んでいる人なんていないけどね。
(顰蹙は勝っててそれは事実だが)
517 :
ろん:2013/07/01(月) 01:36:22.19 ID:zWl7Kyiy
そろそろおいら歯みがいて寝るぞ。。
何でも文句言っていいから、いっぱい吐き出せ。。w
それで気が済むんならね。。
捨て台詞が上達してきたことだけは認める
自分は正しい、何か言ってくる人がいればお門違いの文句。
事実は彼は文句を言われているのではなく同情を買って助言されているだけなのだが。
そしてそれは彼のさんざんの2重基準の言動の歴史を見れば明らかなこと。
なんだけど、彼の創作したお門違いの不平うぃう他者、という夢が強烈すぎるかな。
ろんよ、君に作った幻想の他人ではなく、自分の言動を見れば、、、。
もし見たらあまりにも無意味で自殺行為なのでやめるだろうに。
作り事の理不尽な文句を言う他人、という夢を見続けると、、。
自分の愚行に気づけない。
彼は473を見ていなければ支店長も見ていない。
自分に理不尽な文句を言う他人、という夢を見てるだけだ。正にそこしか見ていないというのが、彼の言動をひも解くカギかもしれない。
どの道実際の473も支店長も見てはいない。
何より自分の言動をね。
ダブルスタンダードの権化473
いい加減に目をさませ
522 :
支店長:2013/07/01(月) 06:34:43.40 ID:njkDp4VQ
はーい、とっくに目覚めてワンコ散歩から帰ってきたでよ。
おはようさん。
523 :
支店長:2013/07/01(月) 07:04:41.12 ID:njkDp4VQ
>>507 すべては相手の握りしめているもの取っ払うためでさ。
私が悟っていようがいなかろうが、そんなこたどうでも良いんです。
こっちは馬鹿って言われりゃ馬鹿、阿呆って言われりゃ阿呆でかまわんのですよ。
でも相手が思い違いの仏教やってりゃ違うよって言うっきり。
そんとき出た言葉にいちいち責任なんて負えないんです。
屑って言われれば人間の内の一番の屑でさ。
そんで私は全然構わんです。
524 :
素人A:2013/07/01(月) 07:33:34.82 ID:myHYmRfh
同の行の今のにちやんねる三行書く命?命は大切決まりは守りましょう、皆が輪廻転生してくるまで、何とか間とか下らない
無視の私でも此処での命に執着してスレが終着しないように夏の案山子あれカカシさんは夏休みか?要するいまに何も考えて
意無い、それは何時もだらだら独り語ばかりの私、でもなんとか書けば命の灯火を守れる三行半書く命ーつまり今日此処?
意味不明同の行の TODAY
http://www.youtube.com/watch?v=kbSoTtUWSyY あれ支店長さん何で8行もかけるのか解らん?
525 :
支店長:2013/07/01(月) 08:21:05.98 ID:pK8HXs/D
>>507 それから。
無心を一瞥すりゃ殺して殺さず、犯して犯さずの、人の世を超えた神変現せるんでしょ。
ましてやあー言っちゃいけない、こー言っちゃいけないなんて一切ないってのに気が付いたんでしょ。
ならそんな自分にお仕着せするようなことせず、思いの届かぬ思いのまま行きゃいいんよ。
自分に蓋するのは自分っきり。
自縄自縛の縄をほどく、ほどき終われば元ほとけ。
言いっ放す不都合なんかなーんもねえんよ。
ただ時と処を間違えるとテメエが辛い思いするだけでさ、うっはっは。
仏像もらってきた婆さんが一休和尚に開眼してくれって。
一休さん着物の裾まくって仏像に小便ひっかけ、はい開眼したって。
婆さんカンカンになってこの糞坊主って一休和尚箒でぶん殴った。
これを説くってのは時には命がけだでよ。
526 :
O00:2013/07/01(月) 08:29:53.42 ID:OCOr8q3N
>>523 でも、バカって言われたら反論するんでしょ
527 :
支店長:2013/07/01(月) 08:55:59.50 ID:pK8HXs/D
>>525 Qあなたは悟ってますか
A悟ってます 「悟ってる人は悟ってるって言わない」
A悟ってません 「あ、悟ってないんですか」
これだから従逆自在の方便が生まれる。
>>523 相手を選んで表現を変えてらっしゃるようですしね。
530 :
神も仏も名無しさん:2013/07/01(月) 10:57:44.92 ID:drJPob5J
自我(自己)の消滅、その先がまだあるのを知ってますか
意識の消滅、そう完全な死ですよ、やっちゃいけませんよ
たぶん本当に死にますから
531 :
ろん:2013/07/01(月) 11:25:13.28 ID:zWl7Kyiy
無心を見つければ解決とか言ってるのはほんにアホやな。。ww
悟りとは「心の状態」では全くないよ。。
「自己とは何か」を明らめることだ、知ることだ、悟ることだ。。
あるいは「心とは何か」でもいい。。
それがわからんうちは何も解決しない。。
わかれば、悟りも迷いも消えて、何の疑念もなくなる。。
禅も仏教も用無し。。
はい、みなさん明らめてくださいね。。w
532 :
ろん:2013/07/01(月) 11:28:09.23 ID:zWl7Kyiy
>>530 後とか先とか関係ないの。。
過去、現在、未来、何も変わらないものが悟り。。
533 :
ろん:2013/07/01(月) 11:32:04.15 ID:zWl7Kyiy
諸行無常、諸法無我、涅槃寂静。。
一見何か言ってるようで彼が込めた意味を自分の次元で翻訳すると、「あいうえお」ぐらいの文字の整列にすぎんからな。
535 :
支店長:2013/07/01(月) 12:18:38.68 ID:pK8HXs/D
>>534 こいつは捜したけど見つからなかったから、無いってことにしとるだけ。
心は無い、だから苦しむことはないって、それ頭の上で考えて、スゴロクの上がりとしとるだけ。
そんなんなら小学校の低学年に説いたって、30分もありゃみんな悟るでよ、阿呆らしい。
>>ろんさん >>支店長さん
今日生身の人に聞いたことを教えますが、どんなに相手の方が悪くても、
悪口を相手に言うだけで、二倍、三倍と返っていくのです。善いも悪いも
存在しないんだよ。先祖や自分の過ちとして、相手を許すことが重要。
自分が悪いんですよ。それは第三者的に見るということでもない。
万物に感謝するということ。日々に感謝するということ、人々に感謝するということ。
そうしていくと徳が積まれるのです。どんどん進化していくということはね、
守護する側にまずなって、それからどんどん仏や神になっていくということなんです。
阿弥陀様の仰っている通りにするということ。自分ばっかりのことではだめなんだ。
役に立つということ。ただの言い合いでは役に立たない。
ここから僕の意見だが、あなた方は暇つぶしにパソコンを打っている。
それでは、言葉というもの、つまりキリストに失礼であるということ。
仏教世界から出れないのは分かるが、キリストもいるんだ!
さらにそこの上で自分の世界を作らないと、言葉というものの本来の意味合い
自分の言葉が出てこないのだ。その意味合いでの言葉というのはキリストではないよ。
一つも枠から出ていない。結局、みんな仲良く、極楽往生ということを願うなら
いいのだが、他人を貶めてやりたいとか考えているようでは、到底において、
可能性はない気がする・・・。以上です。極楽湯行ってきますwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>535 支店長は大きな全体が見えない小物だな
まったく全体がみえてないな
僕の言葉が心に響かないのは、なぜか、あなた方は、僕に基礎がないことを
知っているから。すればいいのだ。例えば、茶碗洗いや、掃除、そのようなことを
するだけで、玉が磨かれるのだ。そのようなことをしないから、僕はみんなに
認めてもらえないのだ。ただそれだけをすれば、認めてもらえるのに、それさえも
しない。訳の分からないように聞かれてもオカシクナイ。自分が認められて
聞くに値する人間になっていないから仕方がない。そういう点では大先輩である
みなさんを畏怖しています。みなさんはそういう点では本当にすごいよ。
御託を言わず、頑張って生きてらっしゃる。僕という人間には到底出来ないこと。
嘘偽りのない。そのあなた方の現にいまある行動が示してくれている。
ありがとうございます。行くべきところに行こうにも、どれだけ高みを目指そうにも、
そこが抜け落ちている僕は最悪な最低な生き物であります。腐った性根を持っている
だけです。しかししかしですよ、僕はみなさんのこれから向かうべき指針を
たてたと思うのですよ。それを実行しているのですよ。でもですね、自分の
反省すべき点は山ほどあり、修行すべき点は山ほどあります。一歩一歩、
人間らしく、みなさんをお手本として生きて行こうと思っております。
>>428 >>473さん
あなたが何を言いたいのか分からないが、キリストもブッダも
苦しみの道を説いているということは、素晴らしい表現だと思う。
しかし偽善者であってもいいじゃないか。自分が善人だと思ってもいいじゃないか。
南無阿弥陀仏の功徳を奪い取ってもいいではないか。阿弥陀様なんて糞くらえと
思い、自分を徹底して真っ直ぐに生きてみてもいいではないか。そうじゃないと
面白くないし、面白いということさえ忘れてしまうかもしれないのだろう?
働くということが、出来ないということは、いつかしないといけないんだろ?
そうしないといけないんだろ?だから、こそ、今働いていない自分の中で
全力になって、世界観を築き上げないことには、信念大系が出来ないし、
これからの空気、働く空気に流されて、求めていた自分によって救われた
心地になっていた人々を裏切ることになるんだよ。だから僕は一生涯、
掲示板投稿したいと言う意気込みだけはあるんですよ。
まずブッダの世界の部屋を閉じたということ、キリストの世界の部屋を閉じたということ、
それが第三の部屋である自分の世界観、求めている世界にたどり着くために
必要だった軌跡と分かる時が来るということ。僕はまだ若いので、これくらいにしか
思えないのです。これ以上のことを見通せないということが何を意味しているのか
分からないけど・・・。
>>このスレッドを見ている人々へ
今シェイクのために使う容器を洗いましたが、それが僕にとってのどれほど
凄まじい、善行であることか・・・。今までの僕に比べたら、凄まじい善行です。
みなさんには、当たり前だ!って叱咤されることと思いますが、凄まじい善行なのです。
苦しみの中に生きているみなさんを、高度な修行をしているみなさんの足手まといである
ことを自覚してきました。僕は修行をするごとに自信がついてくるということ
が分かってきているのかもしれないです。僕の善いところを、これでもか、これでもか
というほど見せたので、分かる人には共感が頂けたと思いますが、依然として、
あなた方の方が全然すごいです。しかし内心では、僕の善いところも分かってほしい、
それに分かってほしいにとどまらず、すごいんだぞ、俺はすごいことをしているんだぞ
ということを見せてやりたい、分かってもらいたいという、承認欲求が人一倍どころではない
ほど強いことは痛いほど分かってきています。
>>537 真正面に見りゃ外全体心なし
コップの中の嵐だと知れる
542 :
支店長:2013/07/01(月) 13:38:48.48 ID:pK8HXs/D
>>537 うん、オラ小物で結構コケコッコー。
でもロンのこた私の師も最後の時まで認めなかったです。
同じ理由で私も彼のことは認めないです。
それで小物ってんなら、大物の方が可笑しいんでしょうからさ。
一向意に介さないです。
543 :
支店長:2013/07/01(月) 13:52:25.36 ID:pK8HXs/D
>>541 んならこんなとこに首突っ込まず、あんた一人花の台に坐ってふんぞり返ってなさいな。
親鸞聖人の教行信証の序の解釈。
難思・・・。
難思とは、思うことが難しいということである。ということは難しいが思うことが
出来るということである。
弘誓・・・。
弘誓とは弘める誓いということである。それは何か?
それは難度海を度する大船と言っているのです。滅度することが難しい海を
滅度するための船である。
大船とは何か? ノア学である。きた〜、僕の造語www
ノア学とは何か? 設計学である。 船の設計学である。
船とは何か? Dの意思で作られるものである。
Dの意思とは何か? ロトの血に関係していると思われる。
つまり勇者の系譜。しかし悪魔の実は絶対に食ったらだめだと警告しておきます。
食ったら凄い者になれるかもしれないが、アダムが食った知恵の実のように
いけないものなのである。
その船は無礙の光明であり、無明の闇を破する恵日であると言うらしい。
光明とは何か? 神明(ゼウス)である。 恵日とは何か? 太陽神(アポローン)である。
〜ちなみに難度海とはディオニュソスである〜
業とはなにか? と考えていたんですが、どうやら他人の感情を害すると
業が生まれるような気がします。相手は善良な人だろうが親しい人だろうが、
全く知らない赤の他人でも、畜生にも劣る極悪人でも。
この点では
>>536のノスさんはちょっと正しい(?)と感じます。
それで悟りを得れば(この表現もまずいですね、でも使う)、業を躱せるのでは
と思うのだけど、テクニック的な意味ではなくて仕組みというか摂理というか。
どなたか分かる方がいたらご教示いただきたいです。
>>535 そうかね。
試してみたけど、バカのふりしてるだけで懐は深いよ。
本当の馬鹿はあんなにさわやかにバカをやらない。
怒気や恨みやみじめさに満ちている。
浄邦縁熟とはどういうことか?
弥陀浄土の縁が熟したということである。
弥陀のえにしをいただいた立場を生涯抱えて生きていくということが重要なのだ。僕の場合はね。またあなた方も一緒。
浄業機彰れてとはどういうことか?
物語の登場人物の主人公が決まりまさに物語が始まるということである。
難信金剛の信楽とは何か?
金剛の信じることが難しい楽しく信じるということであるということは、
証を獲しむる真理であるということ。獲しむるということは、他人の他者の
場をとるということである、領分をとるということである。場をとるということは
書き物、つまりその人の真髄をとるということである。誰もが抱えているものが
あるので、それをとるということである。
つまりその金剛の信じるというその信を崇めるということは、この信を持つ者を
崇めるということではない。この者の「言」の対概念である「竜」という言葉ではない
言葉を崇めるということである。
疑網とは、今の仏教である、または今のキリスト教である。なぜなら仏教と
キリスト教は表裏一体であるから。であるから、真宗教義をそのまま、真に受けても
信じても、発展させても意味なしである。変異、神変させる、勇気がないと
到底において仏教ということが真に自分に受け入れられないのだ。
以上で序の解釈を終わります。参考にしてください。一番重要で見てほしいところは
相手の領分を獲るというところです。
548 :
神も仏も名無しさん:2013/07/01(月) 14:14:11.52 ID:LGMiRbnp
無常がわかれば悩むはずがない
一切のものは変化するわけだから
何が起きても不思議ではない
天気も晴れ、曇り、雨、雷、台風、雪などあらゆる変化をする
私の人生は常に晴れであってほしいという欲を持つものが悩み苦しむのだろう
>>536 なんで自殺行為するの?
やめた方がいいよ。
誰も君のことを憎んでないよ。
ただ、顰蹙を買う行為をすれば顰蹙を買うのは人間のかかわりの法則だよ。
というように言ってるだけという部分はありつつも同時にモルモット扱いしてるという事実はある。
それは自分を含む自我の不可思議さの探求というだけなのだが。
あまり優しい行為ではないのはその通り。
>>539 何を言うかではなく、誰が言うかなんです。
人生経験も希薄なら、自分の感情にも向き合ってない全くの子供が、子供っぽい夢を見つつ
それを表現するために理解もしてない単語を並べているだけ。
あなたは長い言葉の中で何も言ってない。
>>539 ≫人生経験も希薄なら、自分の感情にも向き合ってない全くの子供が、子供っぽい夢を見つつ
それを表現するために理解もしてない単語を並べているだけ。
みたいなことを言うと、結局自分が向き合いきれず、夢を捨てきれない事実からの逃避でしかないので、
あなたに対してよくない言葉だし私にとっても自分を傷つける言葉です。
≫いつか働かなければいけないから、今のうちに思想面をまとめる。
思想というのは、思想を使うのは、自分自身=自分の経験と好み、なんです。
結局どんな思想も現実と対立します。
だから、現実とぶつかる中で、知恵、無心、無心が嫌なら知恵、「こころ」とでも呼べばいいです。
それが生まれます。
現実とぶつからない中で思索するのは自分の好き勝手にどこにでも行けますが、それ故に現実、また、真実とぶつかるだけ。
私もノスみたいに色々考えていた時期はありましたよ。
それを本当に好きなだけ存分やって、特にどこにも辿りつかないので瞑想を修し始めました。
思想で世の中を渡るのは無理です。
ですが、世の中とぶつかることで自分がこなれたり、妄想が消えたりして、知恵が生まれたなら、それを思想として表現することはできます。
思想というのは先立つものではなく結果です。
でも、知恵は伝えられない。
思想を伝えることで知恵を伝える足掛かりにはできる。
でも、知恵は各自が活きることでしか身につかない。
>>549 >>なんで自殺行為するの?
それは自殺行為なのでしょうか? ブッダ、キリストが常識化しているからでしょうか?
ですが、理由はないですが、なぜか今もまだそのようなことを考えている。
だから、今もまだそれをやり続けている自分を見過ごせるほど、やることはないのです現状では。
暇人の戯言なのかもしれない。しかし自分はそのようなことを相手に言われてみれば
違うと言いたい。違う、違うと来て、最終的にあなたに、
>>550 のようなことを言われると、
未だになぜ? という面がありますが、まだまだだなという面もあります。つまり
僕には真にもう一人の自分がいるんだという表現が良いと思います。
>>人生経験も希薄なら、自分の感情にも向き合ってない全くの子供が、子供っぽい夢を見つつ
>>それを表現するために理解もしてない単語を並べているだけ。
外れてないです。その通りです。それが僕の成長の過程なのです。そして、
それを聞く、あなた方、言葉思想の先輩方には、失礼なのかもしれないと分かります。
でも軌跡、歩んだ軌跡はあるでしょう?これは今の新鮮な気持ちなんだと
言って、そのようにしていつも新鮮な気持ちでいることに対する、疑いの目が
自分から向けられることはありません。とても新鮮な気持ちで「軌跡」という言葉も
使っています。
553 :
神も仏も名無しさん:2013/07/01(月) 15:40:59.44 ID:M1dyhNDX
1
>>551 >>それを本当に好きなだけ存分やって、特にどこにも辿りつかないので瞑想を修し始めました。
それは次のステップに進んだという風に解釈していいでしょうか?
あなたの思想をあなたは捨てたのでしょうか? こういう言は言ったらだめなのでしょうか?
言ったら、思想がまた巻き戻しされるから言うべきではないのかもしれませんね。
ということは、今のあなたはとても脆いものですね。弱いものですね。
そういうことではないのでしょうか?
>>473さん
あなたは修行をすることを選んだということでしょうか?
僕はそれは親鸞聖人の本意とは逸れていると思うのです。
親鸞聖人のことを僕はよく分からないが、ですが修行というのは
よくない、みんなと一緒にいることはよくない。みんなと一緒にいることよりも
一人孤独に独りよがりに考えるという、「こころ」(あなたのさっき言った言葉)
をなくしたら、だめなのではないでしょうか?たとえ今はちっぽけでも、
その積み重ねが、はっきりとして、力強い思想に変われると思うのです。
そして、その道は、ちゃんと開けているように思うのです。歩む軌跡は
開けているように思うのです。
修行をするということは、当然、仏教世界に身を置くということ。
仏教世界には、外道や天狗道というコースがあるんですよ。
それと隣り合わせで生きていることに何とも言えない、仏教の絶対的な善というのが
見えないと思いませんか? 悪魔という言葉を使ったり、天魔という言葉を使ったり
いろいろなもんが出て来る仏教世界観が可笑しいと思うのです。
キリスト教の世界観も同様に・・・だと思います。
556 :
素人A:2013/07/01(月) 17:42:02.03 ID:myHYmRfh
結局少し解っても何か解らんものがモクモクと沸いてきて、わかっただけ
解らないが出てくる?でも全部解らなくてもまあ良いと思えば修行も楽しく
なる。悟あとりあえずは迷いか同の行のが悟りたつたりしたら面白い。
あくまでも修行の旅はこの世うに続く
懐疑的や否定的に仏教世界を認めないと、宝ということを相手から奪った時に
その者に残るものは何もなく、あるのは、残酷な表情でなのである。よくよく
仏像を見ると、仏像の仏さんの顔は、あまりいい顔をしていない。あなた方の
親分ですよ! その親分が、とても他人を見下ろしている、見下している、
その態度が、あなた方の人々に対する態度になってしまうんだ。どうしてもどうしても
救いたいんだという阿弥陀さんがいるかもしれないが、それはよく見ると、
見下ろし、見下している目があるように思う。宝としてのあなたたちを奪い
あなたたちを自分の範囲、範疇に敷いているように思われる。僕は別に親鸞さんを
否定しているわけじゃないし、別に否定しようと思えばしますよ。
あなたたちも阿弥陀さんみたいに、衆生を救うんだという気持ちになることを
思ったり、すべてを包み込むことを思ったりしてみて考えると、本当になんか、
可哀想に思えて来るのです。なんか他人事みたいですけど、僕も必死で仏さんを
考えようと思ったり、ふつうに考えて阿弥陀さんを思っていましたよ。
でも、振り返ってみると、阿弥陀さんのしていることは、ちょっと可笑しい、
仏というものは、そもそもなぜ衆生を救うのか、そういう枠組み、絶対、などと
思って僕たちが包まれるということに対する、人間としての当然心底にある
抵抗に逆に目覚めてきました。
キリストについては、それを信じるという気持ちというより、なんとなく
思っているという気持ちが先行していました。僕はキリストが言葉であることを
知り、今度は言葉として捉えるようになりました。どちらにしても仏教からみて
異教であることを感じていました。そしてそれはやはり自分の古い信念として
手放さざるべきものでありました。そういう訳でも、それでも、僕はキリストの
教えというものは、キリスト信者からしてみれば尊いことであり、仏教と並ぶ
二大宗教であると思っております。それというのも仏教とキリスト教は表裏一体
であると思うからです。
この二つの宗教が結局のところ僕の源泉というか無意識の領域に浸透していたことを
書くことで引き出しました。
僕がそう思っているということは、僕たち罪人はみんな、仏教とキリスト教の
表裏一体な構造があるのではないでしょうか無意識に・・・。でもですね、
僕はそれのほかにいろいろな宗派があると考えるよりも先に、三つ目の教えが
あると思っております。自分で、それを作るんや。他人と自分。その矛盾を埋めるのは
思想でしかない。僕は阿弥陀のように他人を見下して、教えを作らないし、
キリストのように「言葉」そのものになって、信じさせるということもしません。
そういう点で、僕はキリストの部屋とブッダの部屋を入らずに、自分の部屋を
無意識領域に言葉ならぬ言葉によって構築しようとしているのです。井筒さんが
言語阿頼耶識とか言っておられたことにも少し興味があり、昔、読んでいたことが
あります。とても参考になりました。何より面白かったことを覚えております。
覚えていることはありません。ただその単語とか、面白かったことを覚えておるだけです。
ただ違いを作るということなのかもしれません。でもその違うんだ、僕は違うんだ、という
表示がここまで来させたのだろうと思います。その中で誰に守られていたのか、
そういうことは本当なのか? それは守っているように見えるだけなのではないかとか
考えますと、阿弥陀さんということを考えないようになり、既存の言葉は既存の言葉
でしかなく、それは自分と照らし合わせたときに、何も得ることはなく、ただ
単語が積み重なるだけであったのです。そしてその単語というのは基本的に
簡単な単語であったのです。つまりキリストという言葉そのものについても、
そもそものところにおいて、【文字】としか考えられない言葉以前の話を僕は
指摘しているように思うようになりました。
僕は昔、字統という白川静の辞典を買いました。それで、僕はその甲骨文字、
金文を見ては書いて書いての繰り返しをしていました。そうして休憩時間に
横になり、目を覚まして、立とうとするその前に、壁に文字が映るのでした。
その文字を記憶するほど記憶力がよいわけではなかったことを覚えております。
また、何か訳の分からないお経が天井に映されたのを見ると、とても啓示を
受けるということを感じておりました。
なぜこのような話をしたのかというと、言葉というモノ以前の状態である
文字というものに、ある時期にすごく惹かれていていたことを話題にした
かったのです。文字は僕にとって、意味も無意味もない、信ずる信じないでもない
何か根源的な究極の第三者であるように思えております。究極の第三者という
概念は、今日であった人への反抗から生まれたのです。究極の第三者を
白川静氏は知っていたように思います。それをサイと言っておられました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4_(%E6%BC%A2%E5%AD%97%E5%AD%A6)
カタカナ表記の僕のわけのわからない文字や、造語としての文字は、どういうことなのでしょうか?
僕は、もう絶対に退かないことになっているのです。前進あるのみなのです。
ということを植え付けられていますが、それもはたしてどうなのだろうと
最初からその者に言われた時から思っておりました。何か分からないが
何かを自分の中で隠している。これを僕は昔から秘本主義と言っているのですが、
秘本を僕は隠し持っている、カタカナ表記のわけワカメな文字列や、造語としての
文字の連鎖的な文字列を作ろうと模索しているのかもしれません。
白川静漢字学というのは、もしかしたら、すごいのかもしれませんが、僕はそれを
投影としてしか見ておらず、自分でこの日本語を使って、文字列の連鎖で
秘本を公開する時期がいつか来ることを思っておる次第です・・・。
>>552 自殺行為云々はろんにあてたことばさ。
ろんに酷いことを言うのはどうかという指摘があったので。
思想が強いも弱いもない。
思想は現実より弱く、真実より弱い。
思想はそれらを変えられない。
だからどうせ負けるのだ。
思想は捨ててしまうといい。
弱い思想より強い思想の方がいいと私が同意できるとすれば、弱い思想の持ち主は思想の不毛さに気づけないが、
なまじ強い思想を持ってる、この場合の強さというのは思い込みではなく、むしろより広範囲な可能性を網羅する広がりのあるものであるが、
人間であるほど思想の不毛さ息づいて捨てられるというところはる。
私の、ではなく、思想そのもののことです。
>>560 僕が何を言っているのか誤魔化されているような気がします↓↓
僕は思想というものをそういう風に言っていないと思うんだ。僕は
こう言いましたよね?その部分はあなたは軽く受けたようですが、
キリストの部屋とブッダの部屋を閉じて、第三の部屋にいると言ったのですが・・・。
ということは、言葉そのものとしてのキリストということを考えた時に、
言葉を使う者たちは意味や無意味や信じるや信じないやそういうことを考えるでしょ?
でもですね、思想は弱いでも強いでもいいんですが、それは価値や無価値という
言葉の枠組みでとらえた、思想というモノなんだろうけど、僕の言っているのは、
言葉以前の文字の段階なんです。象形文字というでしょう?その段階の話なんです。
そこにはそういうことはなくて、二大宗教の部屋とは別にもう一つの部屋が
無意識の領域に立てられるのではないかと思うのです。当然、文字の可能性を
指摘しています。文字には可能性がある。言葉はもう分かり切ったことなのであり、
奇跡や救いなどを考えたとしても、違和感や可哀想な気持ちや、いろいろな
可笑しな気持ちが出て来るのです。そういう感情を考えることをあなたはそういえば
今日指摘されていましたね・・・。
563 :
ろん:2013/07/01(月) 19:27:10.64 ID:zWl7Kyiy
>>535 >心は無い、だから苦しむことはない
何もわかっとらんね。。
心は無い、無いのにあると思ってしまっている、それによって苦しみ、迷いを増しているというだけ。。
心を自己と置き換えても同じだけどね。。
せったんは、人はあるものには苦しまない、無いものに苦しんでいると言った。。
だから、心もとなしを知れば解決と。。
これすら、アホの支店長はわかっとらんようだけど。。w
しかし、禅は、迷い、惑いを除くもので、苦しみをすべて取り除こうとはしとらんのかもだと思うな。。
苦しみすべてを取り除きたいなら、原始仏教のように、欲をすべて絶たなければならない。。
禅は、心に対する誤解、自己に対する誤解、実体を認めてしまうことへの誤解を解消すればいい若だから、
煩悩をすべて除きなさいとは言わない。。
だから、妄想を除かず、真を求めずになるわけ。。
心を取り扱って、妄想を除いて、有心をやっつけては全くの逆方向。。w
だから苦しむときは苦しむしかないし、迷うときは迷うしかない。。
ただ、真実でないものを、真実にあるとみなして迷う、ということはなくなりますよ、と言うくらいの門だわ。。
自己を取り扱って、あれこれ煩悶することがなくなるだけだ。。
564 :
ろん:2013/07/01(月) 19:32:01.06 ID:zWl7Kyiy
心に実体がない、因縁生に過ぎん、というのは、「達磨安心」とか、「心不可得」の話でよく知られているわけで、
禅を学ぶ者にとっては、基本中の基本。。
それが完全に自分のものにならなくても、文字が読める、日本語が読める人は、誰でも理解可能。。
禅は、それ以下の人は相手にしてないんです。。
師について、その言うことがわかる人、祖録読んで自分でわかる人。。
そういう人を相手にしてるわけ。。
師の話聞いても、半分もわからんとか、文字を読んで理解できない人は、問題外なわけ。。
まあ、素直に坐りつづけて、知らぬ間に脱落と言うことはあっても、坐りもしない、理解もしない人には無理なんだわさ。。
565 :
O00:2013/07/01(月) 19:32:08.30 ID:OCOr8q3N
>>563 別に心だけが苦や迷いの原因って訳でもないし
欲が苦や迷いの原因って事でもないだろ
んー。でも。
≫外れてないです。その通りです。それが僕の成長の過程なのです。
と言えるならあっぱれ。
君は子供だが、ひねてない。
正に成長の過程なのかもしれない。
その過程につきあって差し上げる余裕がないのが申し訳ない。
自分の場合を例にとってもずーっと一人遊びだったかな。
ノスのノリを理解して同等の目線で語り合う人がここにいればいいんだけどねえ。
ただ、成長というのは時に次元そのものが変わる。
でも、次元そのものが変わるとすれば今の次元でとことんまでやってこそ。
567 :
ろん:2013/07/01(月) 19:38:09.99 ID:zWl7Kyiy
せったんは、諸法無我と言うこと、空と言うことを非常によくわかっていた。。
だから、人生なんて言っても、世間の人が言う人生なんて妄想ですよ、という。。
まあ、これは極論だけど、そりゃそうだよ、色即是空なんだから。。w
でも、在家の人は、空に拘らんで、普通に色の世界、差別の世界を一生懸命生きればいいの。。
自分解決したら、あとは仕事と生活と、遊びと女と、趣味と酒と・・そんくらいしかないだろう。。
で、そのなかで、自在に生きると言うだけなんよ。。
568 :
ろん:2013/07/01(月) 19:39:16.77 ID:zWl7Kyiy
>>565 まあ108個あるっていうからな。。w
オレムは何が大事だと思うの?
>>563 心の働きを自覚して、それに目覚めることで心はないと悟る。
自分の心が活動してるということに気づいてすらいないのがろん。
気づいてるのが支店長。
気づいてそれが無だと看過したのが覚醒者。
ろんの論法だと誰もが真理を頭で理解可能だ。
570 :
O00:2013/07/01(月) 19:41:48.47 ID:OCOr8q3N
571 :
ろん:2013/07/01(月) 19:45:11.93 ID:zWl7Kyiy
>>569 心が活動してるのに気付かないやつなんているんかね?
頭で理解するのも大事よ。。
体得する、自分のものにするための準備にはなる。。
因果一如とかね。。
>>570 それだけやってても出口は無い気がする。。
出口と思っても幻想じゃなかろうか?
>>561 んー。でも。
≫外れてないです。その通りです。それが僕の成長の過程なのです。
と言えるならあっぱれ。
君は子供だが、ひねてない。
正に成長の過程なのかもしれない。
その過程につきあって差し上げる余裕がないのが申し訳ない。
自分の場合を例にとってもずーっと一人遊びだったかな。
ノスのノリを理解して同等の目線で語り合う人がここにいればいいんだけどねえ。
ただ、成長というのは時に次元そのものが変わる。
でも、次元そのものが変わるとすれば今の次元でとことんまでやってこそ。
人は無意識のレベルで求めている幻影を見ることができる。
それを言葉で表現してるので本人は現実や真実を言及していると感じるかもしれないが、相も変わらず妄想の中。
一つの試金石は、自分の命とどっちが優先できるか。
その部屋とやらにいることで、自分の命の都合がその部屋以下になるなら現実、真実だろう。
命の方が重要なら、(普通そうだぞ)
思想より仕事の方が今のあなたには重要なのだ。
それがあなたの肉体、無意識の本音だ。
瞑想は強がりの思想から始まって、この無意識の本音まで全て見通して全てから解放される。らしい。
>>571 ありもしないものをあると思いまくってる本音を抑圧して、心はないんだという知識でそっくりそのままの幻影を見ているろんとか。
≫心は無い、無いのにあると思ってしまっている
という問題を抱えてる人もいるけど、
ろんの場合は心はある、心は思いっきり沸騰してるのにないと思ってしまっている。
という問題になる。
これは頭で仏教かじった人特有の問題。
普通の人は上の方の問題になる。
自分の問題を見ないで別種の他人の問題を見てもね。
574 :
O00:2013/07/01(月) 19:57:19.77 ID:OCOr8q3N
>>571 >それだけやってても出口は無い気がする。。
>出口と思っても幻想じゃなかろうか?
ろんは出口が欲しいのか?
どんなに出口を求めて外へと向かっても、常に「私」は付いて来るぞよ
>>487 肉体や精神がもっている生まれつきの性質じゃな。
それが見られれば自我を見つけるのも容易いのじゃ。
状況に応じて変わる役割とは別に、そのような固有の性質が自我の中心であり、中核となつている事が多いのじゃ。
576 :
ろん:2013/07/01(月) 20:01:06.59 ID:zWl7Kyiy
>>573 沸騰してようが、凍結してようが、因縁によってそうなってる。。
自分がつくったものじゃない。。
ある程度コントロールできるとしてもね。。
今の心を=こうだ、と判断する、それが無意味になるのが、心がないと知る、と言うことだな。。
今の心はこうだと言って、実はそれは幻想であって、そう知った瞬間の心は、知る方の心、見る方の心だからな。。
見る方と見られる方の二分裂によって惑うこと、これが迷いだってこと。。
577 :
ろん:2013/07/01(月) 20:02:20.34 ID:zWl7Kyiy
>>574 それは、あんたが振り返って見るからそう思うだけ。。
見てる方がホントのあなたよ。。
見てる時には実はみられてる方は無いの、これを無我と言う。。
578 :
ろん:2013/07/01(月) 20:04:29.65 ID:zWl7Kyiy
わから、私なんつーもんは、それを思う人の頭の中にしかない。。
外にあるのは、肉体くらいだろう。。
肉体を私とみなさなけりゃ、どこに私があるんだ?
579 :
ろん:2013/07/01(月) 20:07:28.99 ID:zWl7Kyiy
出口があるから、悟りがあるんだけど。。
自分を見てるから、いつまでたっても2分裂、夢の中。。
見てる方、今活動してるものは決して見えない。。
未知である、で、未知であっても、それを知らずとも、十分な活動を為す、これが仏性ではないか。。
だから、自分知る必要なんかないんだわさ。。ww
自己紹介のためのスピーチくらい考えておけばね。。ww
【僕の全ての造語と新しいカタカナ表記の文字】
バライ、バイス、モロドロレア、デラ、ブレイヴ、アレイス、ラダム、
トナタム、ヨトム、メルトリム、モナン、キョール、キワール、
ロミック、フリージュ、アークウィリー、シャラ、ハーク、トグイ、
スパイロ、エク、ルナタ、キア、アマラ、ムリョート、テズ、
ジュダール、ディア、ファイマ、ミラ、パラ の31種類のカタカナ表記の文字です。
あとは、 龍滅社会、幼稚圏、古金庫和歌集会所、直服、信形、経験速、存在耳明、名重
の8種類です。
つまり合計39種類なのですが、これくらいでは、ダメでしょうか?
真摯に知りたいところです。教えてください・・・。
↑ 全部無いほうが良いのじゃ。
0が一番じゃ。
>>581 鬼和尚さんは仏陀になったらもう勉強はしなかったのですか?
虚仮のような僕でも生きているんですよ? 生きているということは、
何かをしたいではないですか。そしてちょっと疑問に思ったことですが、
鬼和尚さんは、もし仏様を悪く言ったらその者は今世では成仏出来ない
でしょうか? 僕はそれくらいで成仏出来ないことはないと思うのです。
どういう点で喋ったのか、どういう状況で喋ったかという言い分があるのですが。
というのも他スレであるコテハンにお前は成仏は今世では出来ないと言われましたからです。
583 :
O00:2013/07/01(月) 20:28:30.73 ID:OCOr8q3N
>>579 まあ、伝えることは伝えたから後はろん次第
>>576 沸騰してようが、凍結してようが、因縁によってそうなってる。
自分がつくったものであり、それに無自覚のが問題だとどこでも言われていると思いますが。
今の心をこうだと判断しなければ自我の働き、沸騰したり凍結したりする働きも静まる。
わざとやることはできても不随意なものは消え去る。
しかし、今の心をこうだと判断しない、ということは2元性からの覚醒を意味していることであり、
「無判断という思想、思考」のことではない。
こちらは自覚や目覚めが欠如している。
ろんの言ってること、というかしていることはニヒリズムに過ぎない。
判断ばっかりのろん。レッテル張りと、自分ひいきのダブルスタンダードばっかり。
そういう判断ばっかりのひとほど、「無判断」という夢を見る。
自分は無判断のつもりで判断しまくっていて、無判断のつもりなもんだから自覚がない。
無判断であるということは心に覚めていることであり、あらゆる振る舞いが変わってくる。
>>576 無判断の思想は良くこなれたいい思想ですけどね。
所詮思想なのでその人を変えない。
どころか自分の判断してる事実によりどんかんにさせる。
無判断は振る舞いで示していただく他ない。
己に厳しく、人に優しく。
実際は平等でいいんだけど、みんな自分に甘いから相対的にそう見えるでしょう。
>>582 わしも勉強中なのじゃ。
おぬしも生きているから何かがしたいからといって、駅前で裸踊りはしないじゃろう。
恥ずかしいばかりで自他に何の利益も無いからのう。
おぬしの造語も自他に何の利益があるか、よく考えたら良いのじゃ。
悟りを得ようと意志を起こし、疑いを乗り越え、何年も真摯に修行して始めて悟りは得られるのじゃ。
仏陀を罵っている者がそこまで真剣に修行できるか疑問なのじゃ。
教えや仏陀に疑いが残っていると、長く修行は出来ないのじゃ。
何年かするうちに本当に悟りがあり、それが得られるのかと疑って止めてしまうからのう。
疑いを離れて真摯に修行すれば悟れる事もあるじゃろう。
お釈迦様はこのように言っておる。
133、荒々しいことばを言うな。言われた人々は汝に言い返すであろう。怒りを含んだことばは苦痛である。報復が汝の身に至るであろう。
134、こわれた鐘のように、声をあらげないならば、汝は安らぎに達している。汝はもはや怒り罵ることがないからである。
このように十善の中でも言葉に関する善がいくつもあるのじゃ。
嘘をつくなとか、無意味なおしゃべりはしないとか、乱暴な言葉は言わないとか、他人同士を仲違いさせるようなことをいわないとかじゃな。
人は生まれて来るとき口に剣をもつているとも言う。
言葉による悪はやり易く、善は難しかったりするじゃろう。
常に心掛けていてもつい感情的になって乱暴な言葉を口にする事もあるじゃろう。
そのような事を制して優しい言葉を使う事こそ善事なのじゃ。
お釈迦様の教えを守る者は常に心掛けて、この為し難い善を行うべきなのじゃ
588 :
ろん:2013/07/01(月) 21:06:11.98 ID:zWl7Kyiy
>>583 あらら、またそうやって、穴倉に閉じこもるんだね。。
>>584 いや、もう実感として、自己に実体はないはわかること。。
無判断と言う思想なんかじゃないし、判断が悪いとも言ってない。。
判断とは何らかの基準に当てはめて、どうこう言うこと。。
目的があり、基準があり、判断がある。。
目的が正当なら判断も正当だろう。。
ただ、それらはすべて世俗のものだ。。
仏教は世俗を超えたものだから、駆け込み寺なんてものがあるんだよ。。
世俗の基準から、自他を判断し続けるなら、何にもわからないだろう。。
迷いのままに留まりたいなら、そうし続けるのは自由だけど。。
589 :
ろん:2013/07/01(月) 21:08:43.62 ID:zWl7Kyiy
目的、基準、判断がすべて世俗のものかって言ったら、まあそうだけど、仏道の方便でもそうだな。。
徹底的に厳しく判断される。。
とくに、禅宗はそうだな。。
>>588 自分の怒り、恐怖などを自覚して、それを変えようとしている人に対して、それに対しては手つかずでいなさいという方便があった。
自分の怒りも恐怖も攻撃性も知的傲慢さも、全部正しいと思っているあなたが、
「今の心を=こうだ、と判断する、それが無意味になる」
という場合、あなたはあなたの妄想を正当化しているに過ぎない。
あなたはあなたの良心を眠らせ、理性を眠らせ、葛藤を無くした。
ぐっすり眠って悟りとは製版他の方へご就寝。
あなたは、責任というものはない、良心というものはない、意識というものはない。
だから自分の妄想も偏見があるという事実もわからなくなっていて、全部なくなってしまったと。
ああ他の自我は全部なくなってしまったと認識しつつ、認識が無いだけで、あらゆる妄想、いけり、偏見、活動中だ。
あなたはそれに気づかないようにするためのトリックを自分に対してせっせと練ってるだけのこと。
でも、あなたはあなたをだませるが、他人は騙せない。
>>588 是非あなたは判断するべきだ。
あなたはあまりに無意識でわがままなため、あなたに必要なのは判断することなのだ。
判断をすること、判断に必要な意識に目覚めて
無判断に生きること、無判断に生きる意識にも目覚められる。
ブッダは3種類の馬についての話をした。
下士が上士の方便をつかうと逆効果になる。
こういったことを言うのはあなたの為だけということではなく、あなたのように方便を使うことが危険であることを公開する意味合いもある。
592 :
ろん:2013/07/01(月) 21:24:43.13 ID:zWl7Kyiy
自己から解放されたら、不必要な怒りも、偏見も消える。。
いろいろよく見えて、わかって、まあいい人にはなる。。
おいらもよく怒るけど、瞬間的に蒸発して終わりだからな。。w
♪恨みま〜す、にはなり得ない。。w
まあ、怒りや恐怖や攻撃性が強い人が、悟りを開けば、余計なそれらは消えてなくなるだろう。。
それらを理屈で正当化してるわけではないよ。。
>>588 591の判断とは、
今の心を=こうだ、と判断する
の判断。
これができる人はこれを捨てればいい。
出来ない人はまずできるようにならないといけない。
道徳やらなんやらの世界だが、これを捨てるという話をこれを持ってる人の話だ。
これを持ってもいない人はまずこれを得なければいけない。
応分の意識が必要だ。
あなたはまずこれができるようになるべきだ。
これができるならあなたにとって得にならない言動をやめられるだろうから。
594 :
ろん:2013/07/01(月) 21:26:15.89 ID:zWl7Kyiy
おいらはまあ怒るのが仕事みたいなもんだから、怒るけど、たいていは注意して解決の気音が多いな。。
一度ブチ切れて起こると、向こうもわかるから、次からちゃんとする場合もあるな。。
ちゃんとしないやつは、落っこちて終わりだな。。w
>>592 あなたが気づいてないだけですよ。
今の君は表面的に怒っていないが、あらゆるごたごたを抱えた上で表面的に平静を振る舞っているだけなので、
温かみも面白味も知性もなく、押さえつけた偏見や怒りや傲慢さがダダ漏れです。
473まで座る事を要求しはじめたな。
597 :
ろん:2013/07/01(月) 21:29:30.70 ID:zWl7Kyiy
>>593 ふ〜ん。。
あなたは面白いね。。
「あなたにとって得にならない言動」じゃなくて「私にとって得にならない言動」じゃないの?w
なんか指摘すると、すぐ攻撃性とか怒りと取る。。
で、自分に耐えがたい、じゃなくて、おいらの得にならないですよ、あくまで上から目線を保とうするんだな〜。。ww
598 :
ろん:2013/07/01(月) 21:30:46.16 ID:zWl7Kyiy
心の法則の描写とか言って、結局自分の都合のいいように、こっちの言動を解釈してるに過ぎんのだな。。ww
599 :
ろん:2013/07/01(月) 21:32:50.47 ID:zWl7Kyiy
やっぱ宗教霊かなんか取りついてるか、自分が説法するブッダじゃなくちゃ、許せない、我慢ならない、という特殊な精神構造の持ち主なんだろうな。。ww
それを手放せば楽になるだろうに、それを手放したら、奈落に落ちるとでも思い込んでるんだろうな。。
>>588 ≫おいらもよく怒るけど、瞬間的に蒸発して終わりだからな。
沸騰し続ける怒りを持ってる人なんかいませんよ。
そういう意味ならだれもが怒りから解放されてる。
無意識に引っ込んでる状態と、表層に出る状態を繰り返すのが怒り。
今は表面に出ていないらしいけど、その振る舞いは怒りと怨念そのものじゃないか。
皮肉に満ちて平静を振る舞ってるだけだね。
≫おいらもよく怒るけど、瞬間的に蒸発して終わりだからな。
ところがどっこい、あなたの周りのあらゆる人はそれを覚えています。
あなたはそれを忘れてるが、その後始末をしないといけない。
いや、別にしなくてもいいけど、しないと君にとって損だし、そんな子供っぽいところをわざわざ見せつける意図がわからない。
601 :
ろん:2013/07/01(月) 21:41:18.30 ID:zWl7Kyiy
>>600 あっはっは、おいらはお前とのやり取りで、沸騰し続ける怒りを抱えてると思う?
おれは、今いい気分で発泡酒飲んで、同時にニュース見て、片手間にあんたの相手してやってるに過ぎんのよ。。
「沸騰し続ける怒り」なんてのは、そっちの投影、転倒夢想と言うやつだ。。ww
>>597 あなたの第3者への振る舞いからスタートしたつもりですけどね。
私に対してのそれも同じなんですけど、それを議題にすると、「私にとって得にならない言動」じゃないの?」
という誤解も生まれますからね。
「沸騰し続ける怒り」から逃げるために人は酒を飲むのよ、、、、。
出なきゃどうして酒で自分を忘れようとする、
>>601
ですから違います。
私とのやり取りではなく、あなたは始めから「理不尽に自分に文句を言ってくる他人」という夢を見て、外部の人間に当てはめているだけです。
私がいなくてもあなたは独りでその幻影と戦っていて、つらいから仏教にすがり、酒にすがっています。
私は関係ないですよ。
605 :
ろん:2013/07/01(月) 21:45:51.00 ID:zWl7Kyiy
>>603 アルコールは疲れをとって、ニコチンその他を流すから、まあ薬のようなもんだ。。
新聞屋からもらった、発泡酒、あと3本しかねーわ、しょぼん。。ww
606 :
ろん:2013/07/01(月) 21:48:58.50 ID:zWl7Kyiy
>>604 おれは、こんなとこで何言われようが気にしないよ。。
ただ、おまえの相手すると、面白いから、ちょっと相手してやってるだけ。。ww
って、あ、そうか。
自分も含めてだれもが実在しない仮想敵持っててそれを外部に当てはめてるだけか。
というより、その敵は自分が持ってる非現実的な考え、わがままなふるまいによって必然的に立ちはだかる現実であり、それとの苦闘との蓄積なのだ。
自分の考え方が変わらないと、この敵との経験はより蓄積し、より敵は強くなり、自分の考えも強くなる。
この悪循環。
>>606 気にするのも気にしないのも君の自由。
それを強制したら慈悲とは言えない。
けど、気にしないよなんてわざわざ言うのはなんででしょうね。
内心気にしていないと出てこない言葉です。
お相手して下さりありがとうございます。
色々収穫はあるのです。
609 :
ろん:2013/07/01(月) 21:53:48.74 ID:zWl7Kyiy
敵なんてどこにもいるわけないのに・・自分の守るものがあるから、身構えて、幻想に怯えてるだけだろうに。。
自分の敵を、その敵を作る自分の偏見を、なんとかしないと。
611 :
ろん:2013/07/01(月) 21:55:51.29 ID:zWl7Kyiy
>>608 いや、ほんとにあんたは面白いから、相手にしてるのよ。。
頭は悪くないみたいだし、マトモなことを言うこともあるし。。
だから、まー変な思い込みを捨てて、ちゃんと坐っとれば、なんとかなるかもなー、なんて思ってね。。
それだけの話。。
>>609 自分の現実を思想によって解決することで否定して、あなたの敵と守るものを後生大事に抱えているといい。
君は考えることと感じてることが殆どあべこべなのだ。
613 :
ろん:2013/07/01(月) 21:57:47.05 ID:zWl7Kyiy
>>610 オレがおまえを敵視してるという判断が思い込み。。
ただ、言ってることおかしいと思ったら、指摘すると言うだけの話。。
指摘するのは敵だ、じゃなくて、ありがたいと思えたら、それがまあ成長だろうな。。w
614 :
ろん:2013/07/01(月) 21:59:13.71 ID:zWl7Kyiy
>>612 おいらの現実、を画面の向こうから判断できると思っていること、自分の観念を当てはめてるだけに過ぎんことに気づかんとだな。。
473は求める心には嘘がないから
きっと良い縁があるよ
616 :
ろん:2013/07/01(月) 22:03:49.99 ID:zWl7Kyiy
コンフェデカップ、ブラジル優勝おめでとう!
ワールドカップもがんばれよ〜。。w
ま、自分が指摘するようなことは、それほど露骨ではないというだけで自分の中にあるもののような気がする。
外に目につくようなものは自分の中にあることが受け入れられないものであることはしばしば。
受け入れられなければ抑圧されたまま絶賛稼働中。
分量は自分の方が少ないと思うけど、それが罠なんだよね。
自分の方がましだと言い始めた途端歩みが止まる。
本当は人様の世話をする余裕なんてない。
自分の世話をせ切るならしたほうがいい。
他人の世話をするより時運の世話をする方が尊い。宗教の成長における世話は。
出来ないうちは人とのかかわりでヒントを得るしかないが、、。
618 :
ろん:2013/07/01(月) 22:04:40.55 ID:zWl7Kyiy
あとは、相撲も稀勢の里と武蔵丸親方を応援しなきゃだから、忙しいのなんのって。。ww
>>613 私とのやり取りではなく、あなたは始めから「理不尽に自分に文句を言ってくる他人」という夢を見て、外部の人間に当てはめているだけです。
私、というものをあなたが捉えたと思ったことは一度もありません。
何時もなんか別人に対して反論してて、その話のつながらなさがつらかったというのは本音です。
だからあなたは私には敵対していませんよ。
あなたの過去のパターンを勝手にあなたの中で再生して、配役を私にくれてるだけです。
620 :
ろん:2013/07/01(月) 22:07:17.06 ID:zWl7Kyiy
>>617 まーね、相撲とか好きだから、人とディベート勝負やりたいのかもな。。
でも、それも嘘言ってないんだから、読んでる人のためになってんじゃない?w
それを責めたら、人生面白みがないね。。
煩悩即菩提とはそういうことだろう。。
621 :
ろん:2013/07/01(月) 22:08:10.99 ID:zWl7Kyiy
>>619 ・・・と言う妄想を473は抱いています、と付け加えると、全部レスつけたことになるよ。。ww
622 :
支店長:2013/07/01(月) 22:12:12.12 ID:njkDp4VQ
>>619 お前さんの言う一瞥、白隠さんの隻主の声、せったんに言われた無自覚の覚、道元さんの不思量底如何が思量せん、これ非思量。
これ全部無心の別名です。
行き合ってはじめて知る人本来のありよう。
あの馬鹿の考える自堕落万歳とは次元が違い過ぎるってえか、ほーんと、お話にもなんにもならんです。
十牛図のスタート地点を堂々巡りしている者のあずかり知らんこれを、悪戯に辱めさせるなら、白旗挙げて口閉ざした方が利巧です。
いずれにせよ奴は死ぬまで救われん哀れな男なんです。
623 :
ろん:2013/07/01(月) 22:16:18.80 ID:zWl7Kyiy
ビール700ミリ飲んで終わり、あとはウーロンティーだ。。ww
まあ、禅の悟りって、無に留まるとか帰着するとかじゃなくて、わかったら、納得したら、あとは凡夫のまま元気よく生きりゃ―いいってだけだから、楽しくていいね。。ww
チベットの坊さんみたいに、超いい人になる必要もないもの。。
おいらはこっちの方があってるのかもだな・・まーわからんけど。。
>>613 他人というのは全て敵だと聞きます。
全てと一体であり、愛そのものである時だけ敵はいない。
そうでもないかぎり、、、。
その投影の強弱はあるけれど、他人という認識そのものが多かれ少なかれ幻影であり、
多かれ少なかれ対立、敵意がある。
その多かれ、を言動から指摘したに過ぎない。
少なかれの分はブッダでもない限り消滅しえない。
625 :
ろん:2013/07/01(月) 22:17:40.37 ID:zWl7Kyiy
>>622 ほんじゃあ、隻手の音声をどう看るか、言ってみてください。。
>>622 自分を掬うのが一番大切。
他人に関わらない日はいつくるのか、、。
もうすぐだといいけど。
そう、白旗。白旗上げるしかない。
負ければこの次元からさよならできる。勝とうとすると囚われる。
白旗上げる時は半端には上げない。
私の場合は、、、ろんひとりじゃなく人類のそう言う部分との対立があるから、自分にとっての主要なテーマ。
627 :
支店長:2013/07/01(月) 22:20:09.38 ID:njkDp4VQ
ついでに自分のそう言う部分とも対立してしまって、存続させてしまってる。これは。
629 :
ろん:2013/07/01(月) 22:21:35.79 ID:zWl7Kyiy
>>627 アホか。。
法に照らした、ちゃんとした答えがあるんだぞ。。
大して難しくもない、言えなきゃ、問題外だな。。
わかったは全部妄想
君にはどんな言葉を与えてもそれが君自身の妄想と結びつく。
問答は無視するのがあなたのための正解なのです。
631 :
支店長:2013/07/01(月) 22:28:57.81 ID:njkDp4VQ
>>626 違うよ、お前さんの思う人類だろうが、歴史宗教だろうがこの世の一切がっさい、どこまでいってもお前さんの中のもの。
だからこれを得た瞬間、全世界全てを手中にするとのたとえの通りでさ。
自分無ければ仏国土、あれば阿鼻叫喚。
だから修行者は死んで死んで死に切るを旨とする。
ロンなんざの思いの届かぬこれです。
632 :
支店長:2013/07/01(月) 22:30:42.28 ID:njkDp4VQ
>>629 答えなんざねえよ。
お前さんが分らないだけ。
633 :
ろん:2013/07/01(月) 22:31:14.93 ID:zWl7Kyiy
>>631 ふーん、最後の一行を除けば、なかなかいいことを言うな。。
でもパクリなんだろうけどさ。。ww
634 :
ろん:2013/07/01(月) 22:32:36.17 ID:zWl7Kyiy
>>632 答えがあるから公案なんですけどー。。w
答え一つでないとしても、自分なりの正解を言えないのは、何もわかっとらんと言うことだよ、残念ながら。。
635 :
支店長:2013/07/01(月) 22:41:24.44 ID:njkDp4VQ
>>634 答えは自分自身なんよ。
お前さんみたい、月を指す指を月だと思うような者にはわからんでさ、もうあきらめなさいな。
隻手を答えを出してぶったたかれる修行だわ。
許さない師家ほどやさしい。
637 :
支店長:2013/07/01(月) 22:45:41.19 ID:njkDp4VQ
>>633 おれのオリジナルだけど、欲しけりゃお前さんにくれてやるよ。
おらいっくらでも無尽蔵に出てくるでさ、うっはっは。
だからこれ以上妬むんでねえよ、よーちよちよち。
638 :
ろん:2013/07/01(月) 22:46:49.93 ID:zWl7Kyiy
>>635 では、自分自身とは何か、答えてください。。
639 :
支店長:2013/07/01(月) 22:49:11.28 ID:njkDp4VQ
>>636 隻主の答えを言わせ、ぶっ叩くような仏祖師はいないです。
それを握りしめ振り回すから、それ取り上げるため。
640 :
ろん:2013/07/01(月) 22:49:17.45 ID:zWl7Kyiy
>>637 まあ、ドカ食いすれば、ドカ便いっぱい出るだろうけどな〜。。w
うんこどっさりは要らねーわ、残念。。w
はよ糞して寝ろ〜。。ww
641 :
支店長:2013/07/01(月) 22:49:49.14 ID:njkDp4VQ
642 :
ろん:2013/07/01(月) 22:50:32.56 ID:zWl7Kyiy
643 :
ろん:2013/07/01(月) 22:51:45.48 ID:zWl7Kyiy
自分なければ、全体が自分です、はパクリだからダメ。。
そうななくて、今パソコンの前にいるあなたはどうですか?
644 :
支店長:2013/07/01(月) 22:52:28.12 ID:njkDp4VQ
>>642 お前さんの知ってるようなもんは一切知らんよ。
645 :
ろん:2013/07/01(月) 22:54:10.93 ID:zWl7Kyiy
>>644 はい、30棒ご苦労さん。。
決まりきったワンパターンしか言えない能無しだな。。w
646 :
支店長:2013/07/01(月) 22:55:32.77 ID:njkDp4VQ
647 :
ろん:2013/07/01(月) 22:59:34.18 ID:zWl7Kyiy
実に頑ななワンパターン、ぶっ壊れたテープレコーダー。。w
音声記憶の焼き直しお疲れさん。。w
誰が見てもパクリのオンパレードだからな〜。w
相手にしてるおれの方が恥ずかしいわ。。
天国のせったんもアホは相手にするなって言ってる気がする。。w
まあ、せいぜい、アホ晒しがんばってね。。w
648 :
支店長:2013/07/01(月) 22:59:42.86 ID:njkDp4VQ
>>645 うん、おら脳無しで全然構わんです。
わだかまりだのなんだのかんだの、一切合財全部爺さんがあの世に持って行ってくれたでさ。
649 :
ろん:2013/07/01(月) 23:04:50.38 ID:zWl7Kyiy
まあ、あの爺さんには、悟りも法もあったけど、いろんな問題、カルマもあった。。
それを引きづいだのが、オレや支店長だ。。
それを意識して、理解して、解消できるのは支店長じゃなくて、僕だろうね。。
一言でいうと、彼のネット説法のマネはしない方がいいということだろう。。
僕の今の自我は、昔の彼よりも安定している、支店長よりも、ってのは当然だ。。
そこらへんの問題が、やっぱあったと思うよ。。
悪口ではなくてね、宿命的なものとしてね。。
650 :
ろん:2013/07/01(月) 23:06:40.82 ID:zWl7Kyiy
>>648 だったら、おとなしく、生活こっきりになっとれ。。
おまえが説法するには、300世紀くらい早いの。。
わかったら、はよ寝ろ。。
お前の来るとこじゃないから。。
651 :
神も仏も名無しさん:2013/07/01(月) 23:07:22.11 ID:drJPob5J
梁の武帝、達磨大師に問う
「如何(いか)なるか是れ 聖諦の第一義」。
磨曰く
「廓然無聖」
帝曰く
「朕に対するものは誰ぞ」。
磨曰く
「不識」。
652 :
ろん:2013/07/01(月) 23:12:46.42 ID:zWl7Kyiy
>>651 そう言うの写してるうちは、どうにもならんの。。
まあ、そりゃより鈍感で眠りこけていて、世の中のことも他人のことも社会のことも全く見当違いに見てるからね。
芯で眠りこけたものは安定してるでしょうね、、。
>>530 非想非非想を終えた後、仏陀は色界禅定で悟ったという説もある。
なんのこっちゃだが。
過去、未来はなくて今しかない
過去、未来があると考えてるのは今だから
結局、今しかないわけだ
今が連続してるだけ
永遠に今しかない
過去、未来があると考えてるのは今なんだよねw
656 :
神も仏も名無しさん:2013/07/01(月) 23:30:47.07 ID:drJPob5J
>>655 「今」なんてもんは無いんです、「今」と言った瞬間すでに通り過ぎた過去ですから
言わなきゃいいんじゃないのw
658 :
素人A:2013/07/02(火) 05:54:49.78 ID:AhYO81ub
玉城さん、タンマの顕現 ・・道元禅師はなかなか複雑な方で、天才道元にして初めてあの『正法眼蔵』九十五巻を述作し得
たところの、たぐいまれな仏教者でありますが、その道元禅師が只管打坐という事を言われました。身も心もその全体が打つ
て一丸となり、全身心でひたすら坐る。その坐る事は、仏の自受三昧のことで、弘法大師は全宇宙が大三昧、すなわち法界定
であると言われた。地・水・火・風・空・識の六大無疑、すなわち全宇宙がそのまま三昧に参加することが只管打坐である。
659 :
支店長:2013/07/02(火) 06:53:09.73 ID:FFi9/TxO
これは想いの及ぶべからざる処と言います。
一字不説とお釈迦様の言う。
まったくの思いの外が自分の当体なんですよ。
こっちの話し、あっちの話、いろいろに説いてあるのを整理し習い覚え、しかして仏教真理を理解し、なんてものとはまったく違うんです。
仏教知ろうが知るまいが、この当体に行き当たった人には法理は手に取るようにわかるんです。
六祖禅師まったくの文盲、文字すら読めなかった、ましてや仏教っての聞いたことあるけど、それが何なのかまったく知らなかった。
そんなまだ樵だった六祖禅師が街を歩いていて、坊さんの説く「応無処住而生其心」を聞き、一瞬にして悟ってしまった。
これどういう事かって、実際自分も「応無処住而生其心」とそうあるから、「ああーそうだよ、なんだこれが仏教か」ってその瞬間に全てを理解してしまった。
どっかの馬鹿が声張り上げて俺様禅やっとるけど、まったくもって遠くて遠しです。
こういうのを師は、「近似値は地獄」と言ったです。
悪口雑言して勝ったつもりになっていても、傍から見れば何一つ分っていないのが一目瞭然です。
心は無いんだからなんて、そんな思い込みで届くようなものじゃないんです。
想いもなにもまったく届かないところのこれだから、思いの外だよって言っているのに。
思いの延長線上に幽閉されているその自分にすら気がつかない。
660 :
支店長:2013/07/02(火) 07:02:16.78 ID:FFi9/TxO
可哀そうっていうか、まあ自分が好きでやっているんだからどうぞお好きなようにってしか言いようがないんだけどさ。
ぜんぜん反対っことやっている。
力が悟りの方向に向かわんで、真逆の方に進んじまってる、本当にただの無駄っことです。
まあ他人から言えるのは、好きなだけやってなさいってだけかもなあ。
その頑なな心を捨てりゃ近日中にも「応無処住而生其心」に行き合えるってのにさ。
それこそ前世からの因縁かなあ、うっはっは。
さーって、仕事いぐ。
661 :
支店長:2013/07/02(火) 09:02:22.32 ID:3je0qjXs
>>654 そだよ、非想非非想処とある自分が滅しないうちは未だ病のうち。
十牛図で言えば得牛より人牛倶忘までの位。
無心で有心を撲落(ぶんなぐって落っことす)するを参禅といいます。
何が起きようが、どんな感情が出ようがそれに手をつけない、徹頭徹尾無心を相続するを手つかずの法と言います。
まああんたには余計事だろうけどさ。
662 :
基地子♀菩薩:2013/07/02(火) 09:06:51.17 ID:G8lKdJ+V
____
//⌒▼⌒\
/:( ヽ
|∵ / \ |
n――(/)-(\)h
|6  ̄ っ ̄ ||
ヽ_ ノヽ_ソ )′仏教から方便抜いたら何も残りまへんがな!
ノ\ `ー′/
/ >ー―-′\
`/ / ̄つ ヽ
f / 、_ソ 人 ・ ノ| i
| /  ̄ | |
ヽ_ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ_ _ノ(彡|
| (U) |
ヽ__ノヽ__ノ
| ̄ ̄| | ̄ ̄|
663 :
支店長:2013/07/02(火) 09:14:16.47 ID:3je0qjXs
>>630 縁無き衆生は渡しがたしっての。
わが師せったん翁が老婆親切を尽くしてもこれを排斥する事はできなかったんよ。
ましてやわたし等じゃ無理も無理です。
あげくせったんもあっちこっち間違ってただの、信者獲得のために誰彼かまわず悟ったと言いふれるって。
ではなぜロンが悟ったって最後まで言われなかったのか、それに思いが行かない、考えようとしない人です。
何故か。
ここにすべてがあるのになあ。
まあ本人好きで苦難の道を選んどるんだからさ、放っておくしかないんです。
おはようさん。
664 :
支店長:2013/07/02(火) 09:21:02.88 ID:3je0qjXs
>>662 何も残ってない、その何も残ってないそれが一番の問題です。
665 :
神も仏も名無しさん:2013/07/02(火) 09:38:23.17 ID:xyn4+rNm
せったんか、面白い爺様だったな
せったん、短歌をよく詠むから正岡子規をどう思うかと尋ねたことがあった
せったん曰く
「一代限りの人」
これには正直驚いた、素晴らしい子規評だった
666 :
支店長:2013/07/02(火) 10:02:41.95 ID:3je0qjXs
>>665 おれは歌はからっきしだったなあ。
何百と呈したけど、ことごとく駄作の烙印押されてなあ、うっはっは。
でもそんなある日、フッと作った歌を呈したとき、爺さん心底魂消たって大騒ぎしとったなあ。
未だにオラの唯一無二のそれ。
恥ずかしいから教えないよーん。
667 :
素人A:2013/07/02(火) 10:23:20.53 ID:AhYO81ub
せつたん和尚は私は良く知らないけどタンカを切るのは得意なようで
ヤーサンなみの言葉の荒い和尚なのですか?
668 :
支店長:2013/07/02(火) 10:46:00.63 ID:3je0qjXs
>>667 んなことねーよ。
しけべーの甘いもん好きの美味いもん好きの、ただの田舎じっさ。
おまけに母ちゃんの尻に敷かれとったなあ。
ただ、考える先に喋るのが得意のさ。
さーって、遊びいぐ。
669 :
素人A:2013/07/02(火) 12:17:38.78 ID:AhYO81ub
>>658 (続き)これは単なる言葉ではなく事実だと思います。さつき法然聖人の念仏になぞらえて、凡人の実態を
さらけだしてしまいましたが、これが大三昧にあずかる凡人の実態です。そこがなんとも奇妙な所で人間の不思議というか、
大三昧そのものの不思議な力というか、どうともいいようがありませんが、ともあれ禅定に入って大三昧に吹きとおしにな
るとき、道元のいわれるようになってしまうのですね。(つづく) 続けるの面倒ようするに悟っても永遠に続く長い時間で
同の行のまあ良い旅なのか?
670 :
おもろい:2013/07/02(火) 12:27:08.30 ID:T/Zg8JRb
支店長のおかげスレ読む気になったぞ。
671 :
おもろい:2013/07/02(火) 12:30:22.00 ID:T/Zg8JRb
7年前のせったん軍団はガラ悪かったなあ、と今思うと。
せったん軍団に会えるとはうれしい限りです。
672 :
おもろい:2013/07/02(火) 12:34:36.81 ID:T/Zg8JRb
7年前のワイと違って今のワイはせったん越える変態悟りモンスターだww
まあとりあえずせったんより上品に指導できるかなww
673 :
支店長:2013/07/02(火) 12:44:04.08 ID:FFi9/TxO
>>671 そっかあ、もう七年にもなるんかあ、早いもんだなあ。
まあ、あの頃はこっちも有頂天でさ。
なんたってえっちら担いでいた悟りを奪われ、それこそキレイさっぱり宇宙風呂に入ってたで、そりゃスマンかったです。
まあさ、軍団だの言うと、はみ出しもんの誰かさんが、またぞろヒス起こすから、その話はこれ以上ご勘弁ってこって。
これからもよろしくです。
何かを得て舞い上がってここで大言壮語そしていつのまにやら総スカンw
そのくらいの衝撃的な悟りは欲しいものだなw
誰のこととはいわんけどw
675 :
ろん:2013/07/02(火) 15:47:53.90 ID:2bz54w0b
応無処住而生其心・・意味わからんで言ってるから、おかしなこと言ってて面白いな。。
まあ、何を言っても恥を晒すしかないんだろう。。
676 :
ろん:2013/07/02(火) 16:14:27.29 ID:2bz54w0b
まったく観念倒れの訳なあ、この中村なにがしのこれさ。
仏教のぶの字も知らん人って一目瞭然だあ。
それ信じてる誰かさんもほんと、お可哀想になあ。
678 :
ろん:2013/07/02(火) 18:28:09.01 ID:2bz54w0b
日本語読めん人、と言われると、今度は六祖は文字読めなくても悟ったと持ってくる。。w
はーて何が言いたいのか。。w
自分は六祖と同じだということか。。wwww
思考パターンが単純すぎて、小学生と一緒・・見え見えで、どうしようもないバカと言うことが、誰の目もわかる。。w
そもそも自分を何かと同一視するというのは心理学で言ったら、3,4歳の心理だな。。
仮面ライダーやウルトラマンと自分は同じだと思う。。
でも、まともな子供は、ごっこ遊びとかしても、自分は本当はそうじゃないと知っているし、
ごっこ遊びも小学校高学年にもなれば卒業する。。
それが、中年のこのバカおやじは、せったんのコピペや口真似して、自分は師と同じだと思い込む。。
こんなバカは、支店長以外、誰にもできないぞ、恥ずかしすぎて。。ww
よっぽどどっか足らないんだと思うよ、いやマジで。。
なんだ。無心をしっとるじゃないか。
支店長誉め殺し。
680 :
ろん:2013/07/02(火) 18:41:35.46 ID:2bz54w0b
>>679 せったんは、知らん人になってくださいと言ってたのにな。。
花のように雲のように、知らないと言ってくださいと。。
それを反対に、おれは知ってる、おまえは知るわけねーと、ワーワーギャーギャー、
やかましい大声で、がなりつづけてるアホがこれだ。。
681 :
ろん:2013/07/02(火) 18:46:43.74 ID:2bz54w0b
無所得、故に菩提薩?、とはせったんのところに行った誰もが知っていること。。
何も得ない、故に仏であると。。
それを反対に、おれは得ている、おまえは得ているわけがない、と真反対をわめき続けて、
せったんの法のみならず、仏法を汚しまくってるのが、このアホ。。
また独り言、自己創作の仮想敵と戦い始めました。
独りでやればいいのに誰かをその役割に当てはめようとするから迷惑だ。
そういう迷惑な人間は30億人はいるので、自然現象だけど。
684 :
神も仏も名無しさん:2013/07/02(火) 19:37:38.33 ID:TDJyf3Mq
685 :
O00:2013/07/02(火) 19:38:38.07 ID:LG0LvPOz
>>678 >自分は六祖と同じだということか。。wwww
みんな六祖と同じだろう
みんな特別で、みんな普通
686 :
ろん:2013/07/02(火) 19:56:26.22 ID:2bz54w0b
>>685 金子みすずみたいなこと言っても、どうしょうもないだろ。。w
あるいは、スマップの歌か。。w
自分が自分になった時、祖師なんて必要ない、どうでもいいはず。。
師もどうでもいい、というか師なんているはずないのよ。。
だから、僕が言ってるのは、自分を何かと同一視することがまずおかしいということ。。
迷いの産物と言うこと。。
仏すら要らんのだよ、あたりまえだけど。。
自己から解放される=自分が自分でない=自分が自分であるということ。。
自己が自己ではない、が最初になければ、自己が自己である、に落着しないだろうな。。
これは金剛経で言われていることと同じ。。
688 :
支店長:2013/07/02(火) 20:08:18.88 ID:FFi9/TxO
応無処住而生其心ってのは、人本来の有りようとしてある時、人皆そうあるってだけです。
特別なこた一切ない。
ただそんだけの事です。
689 :
支店長:2013/07/02(火) 20:11:55.45 ID:FFi9/TxO
690 :
O00:2013/07/02(火) 20:27:46.68 ID:LG0LvPOz
無心もエゴと共存する方法の1つだね
これも1つの道だな
691 :
支店長:2013/07/02(火) 20:33:57.62 ID:FFi9/TxO
>>690 器としてあるか、器に盛られたものとして消滅するかってだけの問題なんよ。
692 :
ろん:2013/07/02(火) 20:35:43.39 ID:2bz54w0b
>>690 無心とエゴは共存できんだろうね。。
でも悟りとエゴは共存できる。。
悟りがエゴに汚されないようにするためには、どうしたらいいと思う?
693 :
ろん:2013/07/02(火) 20:39:22.60 ID:2bz54w0b
人が無心である時、無心であることを知らない。。
オレは無心だと言い張るバカもいるが、まあ珍しい天然記念物くらいに思って、ほっぽっておいてもいいかもしれない。。ww
でも、悟った時は悟ったとわかってしまう。。
これが問題なのかもしれんね。。
694 :
O00:2013/07/02(火) 20:50:45.48 ID:LG0LvPOz
695 :
O00:2013/07/02(火) 20:53:56.45 ID:LG0LvPOz
>>692 >悟りがエゴに汚されないようにするためには、どうしたらいいと思う?
エゴも「私」から生じている。「私」を知ればエゴは「私」に溶ける
696 :
ろん:2013/07/02(火) 20:59:50.90 ID:2bz54w0b
>>695 ほうほう、大きな私、全体に溶けろってこと?
ちょっとちがう気がするけどねー。。
どうやったって、個性みたいなもんは残るだろうから。。
僕は悟りを忘れるだけでいいと思うけど。。
あとは自己が問題にならんのだから、水を得た魚のように、自在なんじゃないのか?
697 :
ちゃっちゃ:2013/07/02(火) 21:10:00.26 ID:2bz54w0b
生きることは動くこと、話すこと、先先考えてちゃっちゃとやることだな。。
他に何があるだろうか?
無心だ、悟りだ、寝言言ってんじゃねーぞ、おまいら。。ww
698 :
茶々:2013/07/02(火) 21:11:22.62 ID:2bz54w0b
こっちの方がまともっぽいかな。。
まあお茶好きだからこれでいいか―。。ww
一応男です、男子の求愛は受け付けませんのであしからず。。ww
安堂わかったか〜ww
悟入、悟出はただの生活。
ただ、悟入は手段のほとんどが無効になるため難しい。
過ちと苦に対応できるのは悟入のほうだから優先順位を悟入にしている。
要は子供の無責任について仏教用語で解説するんだからろんは凄いな。
難しいことを言っているようで中身が、、、w
702 :
O00:2013/07/02(火) 21:18:20.04 ID:LG0LvPOz
>>696 >ほうほう、大きな私、全体に溶けろってこと?
エゴがね、
エゴも私も意識も心も全部繋がっているからね
>どうやったって、個性みたいなもんは残るだろうから。
個性は別にエゴからだけ生じている訳ではないよ
>あとは自己が問題にならんのだから、水を得た魚のように、自在なんじゃないのか?
「私」の中では自由だけど物質世界ではいろいろと制限があるよ
703 :
茶々:2013/07/02(火) 21:22:11.12 ID:2bz54w0b
>>699 悟入ってそんなに難しいっけか?
コンビニとかで待ってたら、あるいは歩いてたら、いきなり起こるだろ、日常で。。
704 :
茶々:2013/07/02(火) 21:23:46.65 ID:2bz54w0b
>>702 でも結局、オレムは悟りを抱えてるような気がするんだが、ちがうか?
それは、怒り苦ってる時、欲が暴走してるとき、
最も必要なときにこないからだよ。
706 :
茶々:2013/07/02(火) 21:28:20.74 ID:2bz54w0b
>>705 それはあなたが悟ったことがないからじゃないか?
悟りとは何か、言ってみろ。。
・・あらら、またやっちったか。w
>>706 悟りというなにほどもない。
自縄自ばくをやるかならないかだ。
709 :
茶々:2013/07/02(火) 21:34:27.97 ID:2bz54w0b
>>707 知らんけど、禅の場合、向こうと一つになってるのが三昧だよ。。
でも、長く坐っとると、何もなくなってしまうな。。
で、何も無くなることから、いろいろ見えてくるんだと思うぜ。。
710 :
茶々:2013/07/02(火) 21:35:29.05 ID:2bz54w0b
>>708 そりゃ、せったんの受け売りでしょう。。
自縄自縛をやるかやらないかに縛られてないですか?
>>710 道元を少しかじればなんのことかはわかる。
せったんを持ち出すまでもない
712 :
茶々:2013/07/02(火) 21:38:15.99 ID:2bz54w0b
>>711 道元とかせったんの言葉を持ち出さず、ご自分の言葉でどうぞ。。
>>712 はじめから自分の言葉で話してますが?
あなたがせったんを持ち出したんでしょうが。
714 :
茶々:2013/07/02(火) 21:42:33.72 ID:2bz54w0b
>>713 いや、でも悟ってんなら、何通りにでも言えるでしょうが。。
一つ覚えのごり押しでは、どうにもならんでしょう。。
716 :
茶々:2013/07/02(火) 21:47:38.63 ID:2bz54w0b
>>715 あんた悟りもなにもわかっとらんと思うよ。。
つまらんのはこっちだ。。
せっかく期待したのに。。w
>>716 あなたは物事に飽きたことはないのですか?
それも無意味な事をすることに。
718 :
茶々:2013/07/02(火) 21:54:14.04 ID:2bz54w0b
>>717 うん、おまえの相手をするのには飽きた。。w
サウナ行ってくるわー、バイちゃ。。w
>>709 ひとつ無駄なこといわせてもらうと
ひとつになるはなく、むこうというあれでもなく、
これだけ。
720 :
支店長:2013/07/02(火) 22:31:24.09 ID:FFi9/TxO
>>719 普通の人にはこれが見えんのよ。
当り前のこったけどさ。
こっちが有るときあっちが有り、どっちもない時両方ない。
これは、そのまんま現わす事も出来ず、伝える事も出来ん。
思いの外と言う外なくさ。
721 :
O00:2013/07/02(火) 22:38:09.61 ID:LG0LvPOz
>>704 そうかもね、正直良く分からん
先人の言葉が役に立たないので未だに試行錯誤している
722 :
茶々:2013/07/02(火) 22:46:00.68 ID:2bz54w0b
723 :
支店長:2013/07/02(火) 22:46:29.62 ID:FFi9/TxO
>>721 自分が有る分、先人の言葉がわからんくなるんよ。
ただそんだけ。
724 :
茶々:2013/07/02(火) 22:47:55.31 ID:2bz54w0b
>>721 いや、試行錯誤も要らんだろ。。
ただ仕事と生活、あと他にやりたいことがあればやるだけだ。。
おれは坐りたいけど、こんなとこで、時間潰してるからなかなかできてないな。。w
725 :
茶々:2013/07/02(火) 22:48:35.12 ID:2bz54w0b
自分を見てるから解決しないんよ。。
忘れたときに、やってくる。。
726 :
茶々:2013/07/02(火) 22:51:13.28 ID:2bz54w0b
ニートのコレ悟はどうするのかって、ニートになりきるしかないだろうな。。
カネがあるなら働く必要もないだろうし。。
絶学無為の間道人かもだ。。ww
727 :
支店長:2013/07/02(火) 22:53:16.99 ID:FFi9/TxO
茶々とロンってのは双子みたいなあ。
観念倒れのさ。
728 :
茶々:2013/07/02(火) 22:54:34.72 ID:2bz54w0b
だけどやっぱ健全な自尊心って、あったほうがいいと思うな。。
これは、娑婆でそれなりに仕事できるようになった方がいい。。
損なわれた自尊心とか、自尊心の欠如をスピリチュアルとか、仏教で埋め合わせようとしたら、おかしくなる。。
ニーチェが言う、ルサンチマンの宗教みたいなもんだ。。
ルサンチマンって怨念な・・やっぱ、世間や人に引け目を感じてるようなのは、難しいんじゃないかと思う。。
アホの支店長がいい例だわさ。。
729 :
支店長:2013/07/02(火) 22:55:53.13 ID:FFi9/TxO
>>728 なら禅はやめれ、お前さんにゃ無理です。
730 :
ウーロン茶:2013/07/02(火) 22:57:25.28 ID:2bz54w0b
夕方が涼しくって、今日もいい日だったぜ。。
夏本番前の、梅雨の一休みだ。。
731 :
ウーロン茶:2013/07/02(火) 22:59:46.21 ID:2bz54w0b
ウーロン茶って、脂肪燃焼するって言うけど、それだけでなくて、体を浄化する気がするなー。。
脂肪を体内に吸収しにくくする作用もあるらしい。。
酔っぱらうこともなく、安くて健康にもいい。。
黒ウーロン茶って、まずいから嫌いだけどね。。
732 :
支店長:2013/07/02(火) 23:02:37.72 ID:FFi9/TxO
>>731 はいよ、ロンさんお休み。
ご苦労さま。
733 :
ウーロン茶:2013/07/02(火) 23:11:16.05 ID:2bz54w0b
おう、新聞読んでから寝るぜー。。
734 :
O00:2013/07/02(火) 23:52:26.02 ID:LG0LvPOz
>>723 支店長なら分かってもらえるかな
入り口部分の文献や先人の言葉はたくさんあるが
1歩踏み込めば、そこから先を書いた文献や先人の言葉がほとんど無くなるんだ
735 :
O00:2013/07/02(火) 23:55:23.33 ID:LG0LvPOz
>>725 >自分を見てるから解決しないんよ。。
自分など見てないよ
自分から自分は見えない・・・なんて野暮なことは言わないよ
736 :
ウーロン茶:2013/07/03(水) 00:05:36.32 ID:FcMOf194
>>734 入口も出口もなく、はじめから入っていたんだよ。。
それに気づけるかどうか、じゃないのかね〜。。
自分をもて運んでいては、わからないんじゃ〜。。
ちがうかな?
>>716 ≫思うよ。。
まず、君の文章は語尾が汚い。嫌な感じがする。
更に句点を。。と並べるが、これが作られた落着きと間で気持ち悪い。
間を作るなら句点は一つで普通の文章にすることだね。
2つの句点に妙な粘っこさと押しつけがましさを感じる。
738 :
ウーロン茶:2013/07/03(水) 00:07:14.36 ID:FcMOf194
ギャルのパンティーおくれ〜、だったか、ウーロンの名台詞・・ドラゴンボールね。。
オレだったら、パンティーじゃなくて、ギャルをいっぱいおくれ〜、と言っちまうかもだ。。
>>716 君がどんなつもりかはしらんけど、言葉は伝達の道具だから相手がどう受け取るかが肝心。
半数以上の人が君の句点2つに好感を関してるようなら特に問題はない。
これについてはほんと多数決。
私の意見は単に一人分。
>>716 いちいち文句を言ってくれる人も少ないだろうから、何も言われないなら大丈夫とは考えないこったね。
批判者に対して積極的な支持者が同数いないことには。
ま、普通にさわやかに語ればいいでしょうに。
語尾で損してたらバカみたいだがね。
741 :
ウーロン茶:2013/07/03(水) 00:10:30.45 ID:FcMOf194
>>737 なに?
君の親戚か誰かだったの?ww
そりゃー失礼いたしました。。w
742 :
ウーロン茶:2013/07/03(水) 00:12:23.93 ID:FcMOf194
ほいじゃー寝る。。
いい夢見れますように。。w
743 :
神も仏も名無しさん:2013/07/03(水) 00:18:02.60 ID:/4/SF+SK
>>734 そりゃ当たり前だ、この世の全てを記述出来ると思うか?
744 :
O00:2013/07/03(水) 00:20:26.04 ID:g1srd/5f
>>736 人のレスに答える感じで自説をひけらかしてるだけだな
745 :
O00:2013/07/03(水) 00:21:50.88 ID:g1srd/5f
>>743 >そりゃ当たり前だ、この世の全てを記述出来ると思うか?
誰も、そんな事書いてないんだが
ピントがズレてるな
746 :
コレ悟りかよ!?w:2013/07/03(水) 00:32:00.69 ID:HM5p/u1P
>>726 ニートの定義は35才までだよ。
俺は今年で37だぜ!?
労働意欲が無いんだよね・・・
支店長はどこの支店の店長なんだろう・・・・
最近悟りなんかどーでもよくなってきたし・・・さて俺も寝るか。
747 :
神も仏も名無しさん:2013/07/03(水) 00:48:27.60 ID:/4/SF+SK
>>745 こう言えば分かるのか
一歩踏み込んだ先は論理や言葉の彼岸、記述出来ない、
748 :
O00:2013/07/03(水) 00:53:41.52 ID:g1srd/5f
>>747 それは知っている
そのものは記述出来なくても体験等は記述できるだろうって意味だよ
749 :
ウーロン。:2013/07/03(水) 00:54:09.52 ID:FcMOf194
なんか呼ばれてるような気がしたんで、また起きてきた。。
>>744 でも、今とわからない今しかそれがないならば、はじめからあるのに、気づいてないだけ、としか言えないんだわさ。。
>>746 労働意欲じゃなくて、具体的にやりたいことがあるかどうかじゃないの?
なんか好きなことありゃやればいいだろうけど、まあなけりゃ―しょうがないのかもだな。。
支店長は埼玉支店長らしいよ。
ついでに会社名も晒してほしいけど。。w
751 :
O00:2013/07/03(水) 01:03:04.85 ID:g1srd/5f
>>751 記述を
その領域に片足くらいは入れてんでそ
個人的には
言葉にすれば嘘に変わる、と思う
753 :
ウーロン。:2013/07/03(水) 01:19:48.59 ID:FcMOf194
はじめにあったのに、見失ってしまった。。
その原因は除けば、また見えるかもしれない。。
悟りを求めるんでなしに、迷いを見つけることかもだ。。
754 :
神も仏も名無しさん:2013/07/03(水) 01:28:50.71 ID:/4/SF+SK
>>748 じゃあ教えてあげよう
最後の一歩は自分が踏み出すんじゃない、悟りのほうからやって来る
755 :
O00:2013/07/03(水) 01:30:00.77 ID:g1srd/5f
>>752 ふむふむ、じゃ入口の部分から
悟りを目指す入り口は、己が己を知ること、そのために己に向き合うこと
756 :
O00:2013/07/03(水) 01:32:23.43 ID:g1srd/5f
>>754 >最後の一歩は自分が踏み出すんじゃない、悟りのほうからやって来る
悟りはやって来ない、「私」そのものが悟りであり、それゆえ悟りは何処にもない
757 :
ウーロン。:2013/07/03(水) 01:35:52.73 ID:FcMOf194
なんか強固な思い込みを抱えているような〜。。
758 :
O00:2013/07/03(水) 01:43:04.93 ID:g1srd/5f
>>757 このスレで誰が何書いても、結局全部その人の思い込みだからね〜〜
759 :
支店長:2013/07/03(水) 06:42:07.28 ID:FlzXpFwl
>>734 まあさ、いっぱいあっけど、ただの世間話みたいのばっかだからさ。
「あんら、赤い花が咲いてらあ」だって立派な法話よ。
先の「応無処住而生其心」だって同じ。
ただそうあるってだけの話し。
おはよう。
760 :
支店長:2013/07/03(水) 06:49:22.28 ID:FlzXpFwl
>>755 己と向き合うことも
己を無とすると悟りが無いことがわかるというのも
全て先人が記述していますが……
その変形にしか見えない
762 :
支店長:2013/07/03(水) 06:51:27.70 ID:FlzXpFwl
763 :
支店長:2013/07/03(水) 06:52:31.36 ID:FlzXpFwl
764 :
素人A:2013/07/03(水) 07:04:03.03 ID:pvEPOSVD
公案はまあ絵画化で?百文は一見にしかずで、まあ良い風景を鑑賞しているのか?気楽に眺められる眼でみれば公案でも何でも
良い風景になるの自分と相手がまあ画の中に入つているの眺められるのか?自分をえこひいきせんでも良いのか、中で喧嘩異の
相違があつても絵になる風景が何処でも鑑賞できれば風景三昧か?でも適当では?たまには真面目に?まあ損な者まあええか
765 :
O00:2013/07/03(水) 07:50:54.04 ID:g1srd/5f
>>761 人の意識構造なんて、そんなに違いはないからね〜〜〜
一から始めるとよく言うが、あれは禅宗のような考えである。無を悟るために
一から進むということである。
しかし九までいっきに行くのが、浄土真宗なのである。つまり極楽往生するための
教えである。
縦の話だが、一は初禅天、二は第二禅天、三は第三禅天、四は第四禅天、
五は声聞界、六は六道、七は菩薩界、八は仏道と天狗道、九は縁覚界、
十は縁起界、十一は随神の道、十二は郷愁、十三は上郷愁、十四は上上郷愁、
十五は上上上郷愁
横の話だが、一はヘラクレイトス界、二は現世、三は幽界、四は霊界、五は神界、
六はカオス界、七はゼウス界、八は金剛界、九は宇宙界、十は極楽界
三次元は仏教世界、五次元は神道世界
三後は、珊瑚であり、竜宮。つまり竜。五後は午後であり、牛の後つまり虎。
母体逆流本能、母体回帰本能はいけないことである。後ろを振り返ることは
いいことだ。だが後ろに行くなわざわざ〜。
>>支店長さん
あなたが自分は禅でも念仏でもなかったということが分かった気がします。
全てをなげうって、胎蔵界、母体回帰本能、母体逆流本能、母なる大地、
まるで胎児のようになったんですね・・・。
インドから発祥した仏教というまやかしに乗るのではなくて、
ヨーロッパで発祥した消え去った歴史を反復する宗教に耳を貸すのではなくて
神道、神国である日本を、弥栄の言霊の国、日本に生まれ、神に言葉を捧げる
ことをやらずに、なぜ平然と異教(仏教、キリスト教、ほかにも多種多様ないろいろな思想)に
染まっている? そんなもの全部、関係ないよ。
僕は日本の神々はたぶん僕たちの郷愁のところに返してくれる者だと思う。
六次元以上、つまり五次元(神道)からの脱出ということ。遊戯に嵌ったら
だめなんだ。遊んでいるんじゃなくて、真摯に神に言葉を捧げることで、
神が救ってくださると思うんです。
そういうことを全部踏まえた上で神道のことだけを話題にしている人の
ブログとかサイト知りませんか?
769 :
神も仏も名無しさん:2013/07/03(水) 09:12:18.69 ID:/4/SF+SK
>>768 ウロボロス君、それは違う
救済者の正体を君はまだ知らない
770 :
支店長:2013/07/03(水) 09:15:06.36 ID:zMWAmm80
771 :
素人A:2013/07/03(水) 10:39:58.62 ID:pvEPOSVD
自灯明宇宙灯明太陽光地球灯明日本灯明避難所他色々灯明まあ此処の人庭全部縁(円)がある
それに加えて妄想灯明のノス師匠?ナイロンパンティ灯明はなめなめさんか?
みんなぶら不満の灯仮のお絵かきつまり希望の光鴨.そう思えば曼荼羅でも内科。
つぶれないけど暇な店ネタとして今ココア飲もう。
なんか論戦してるな
笑える
悟りってのは状態だよ
理解して分かったと思ってるのであればそれは悟りではない
ただの論理だ
773 :
おもろい:2013/07/03(水) 12:22:17.61 ID:qBDq2Fkv
770の支店長の回答、へえーーだな。うまいわ、
そりゃ、ロン屁理屈だだこねるわな。
馬、かかし、支店長、が同時する時が楽しみだ。
しかし、7年前のせったんは偏狭さ(ワイに比べ)があったなあ、
774 :
おもろい:2013/07/03(水) 12:31:21.68 ID:qBDq2Fkv
しかし、名無しで、さえている奴もいるな、コテつけて♪
775 :
支店長:2013/07/03(水) 13:41:46.96 ID:zMWAmm80
>>773 そりゃ一言のもと、人をして換骨脱体するにゃ、名刀の如き切れ味が無きゃよ。
だから聞きようによっちゃ偏狭丸出し。
とりもなおさず参禅者の持ち物を奪い、命の根を断つのが仏の仕事なんからさ。
瞑想に入ると決まって家鳴が始まるんだけど、なんでだろ?
偏狭さなのか、偏狭のふりをしているのか。
778 :
473:2013/07/03(水) 16:06:28.84 ID:pag5HEME
覚醒者にはみえないかもしれない。
実際そうではないかもしれない。
でも、自分よりずいぶん先に進んでるかもしれない。
批判や評価の危険性はそこ。
せったんを肯定も否定もせず見透かせるなら何の問題もない。
あなたはより目覚めており、褒めるふりも批判するふりもできる。
しかしより目覚めているのでないなら、より目覚めた相手は理解できんから、
肯定か否定かどっちかで捻じ曲げてしまう。
779 :
支店長:2013/07/03(水) 16:31:41.32 ID:zMWAmm80
780 :
支店長:2013/07/03(水) 16:36:17.09 ID:zMWAmm80
>>778 杉が松に文句言うんだってよ。
「なんでオメエはそんなに捻じ曲がっとるんだ」って。
なんとも馬鹿ったい、うっはっは。
人間だけがこういう事やる。
それ観念・妄想の故なあ。
定義し尽さん不明を怖がりすぎだ
782 :
支店長:2013/07/03(水) 21:15:26.29 ID:jC362sWX
>>781 定義尽くせんうちのオッカア、怖えーでえ。
どこでキレるか何にキレるか、いまだもって皆目見当つかねえびえーん。
>>776 おぬしの丹田が大きくなったからかもしれん。
正しい姿勢で座れば丹田が微振動するのじゃ。
呼吸法でもなるがのう。
それが床から家全体に伝わると家鳴りがするのじゃろう。
自分を見るという事は良く言われているが、実際には多くの者にはとても難しいようじゃのう。
いつも自分を見ているという者も、実は自分のイメージを見ているだけだったりするのじゃ。
人が頭の中で描く自分のイメージは大抵実際の本人よりイケメンで何でもてきるようなスーパーマンみたいなものじゃ。
しかし、実際は鏡を見れば不細工がいて、仕事も全然出来なかったりするのじゃ。
そのような自分の実情を隠すために人は他人には自分の良いイメージを与えようとするの時や。
知識が無いのに知ったかぶりをしたり、自分は有名な誰かに認められたとか言ったりする。
そのような者が自分を見ていない所か、逆に己のイメージの上に、更に他人のイメージを重ね様としているのは明白じゃ。
それは本当に自分を見るという事からは、全く逆の方向なのじゃ。
本当に自分を見ようと決意したならば、真の己がどのようなものであるのか、受け入れる事から始めなければならん。
不細工なら不細工である自分を受け入れるのじゃ。
それから不細工なりに自分を美しく見せる工夫が出来るじゃろう。
不細工を受け入れずに、自分はイケメンと想っていたら、なぜイケメンの己がもてないのか、いつまでもわからないのじゃ。
そのように自らを受け入れる事から、本当の進歩が始まるのじゃ。
どんなに小さく弱く醜くはかない生き物であろうと、本当の自分自身から道を歩いていくしかないのじゃ。
お釈迦様も修行を志したのは、自分がやがて病になり、年老い、死ぬしかない生き物であると気づいて、それを受け入れたからなのじゃ。
誰もがそのような本当の自分から修行を始めるしかないのじゃ。
自らの弱さ醜さ無知を受け入れ、そこから本当の修行の道を歩むのじゃ。
785 :
支店長:2013/07/03(水) 22:05:27.53 ID:FlzXpFwl
>>776 そりゃ家の中にいて窓しめ切って、ぶ厚いカーテン引いて、おまけにヘッドホンして音楽ガンガン鳴らしてりゃ、そりゃ外の様子なんて皆目分らんのよ。
ただそんだけのこったよ。
786 :
支店長:2013/07/03(水) 22:11:48.99 ID:FlzXpFwl
>>783 そういうこともあるんですか、ありがとうです。
>>785 なにかの比喩なんでしょうけど、よくわからないです^^
小さい雷みたいな感じで、ピシッと鳴る一瞬前に「来た!」ってなる。
その「来た」のところでどうしても意識がそこにいっちゃう。
かようにわたしは聞いた。
ある時、世尊は、サーヴァッティー(舎衛城)のジェータ(祗陀)林なるアナータビンディカ(給孤独)の園にましました。
その時、世尊はもろもろの比丘たちに告げて、仰せられた。
「比丘たちよ、色(肉体)は無常である。無常であるから苦である。苦であるから無我である。
無我であるから、これはわが所有 ものにあらず、我にあらず、また、わが本体でもない。
そのように正し智慧をもって如実に観察するがよいのである。
比丘たちよ、受(感覚)は無常である。・・・
比丘たちよ、想(表象)は無常である。・・・
比丘たちよ、行(意志)は無常である。・・・
比丘たちよ、識(意識)は無常である。無常であるから苦である。苦であるから無我である。
無我であるから、これはわが所有にあらず、我にあらず、また、わが本体でもない。
そのように、正しき智慧をもって如実に観察するのがよいのである。
そのように、正しき智慧をもって如実に観察するならば、遠い過去をふり返ってああ思いこう思うこともない。
遠い過去をふり返ってああ思いこう思うことがなければ、遠い未来を思いやってああ思いこう思うこともないであろう。
遠い未来を思いやってああ思いこう思うことがなければ、しつこい執著もないであろう。
もはやしつこい執著がなくなれば、その心は、色(肉体)において執するところなく、
煩悩を離れて解脱し、・・・受(感覚)において、・・・想(表象)において、・・・行(意志)において、・・・また識(意識)において執するところなく、
煩悩を離れて解脱するであろう。
解脱するがゆえに、もはや動揺することなく、動揺せざるがゆえに充ち足り、充ち足りるがゆえに恐怖せず、
恐怖せざるがゆえに、おのずからまったく涅槃して、<わが迷いの生はすでに尽きた。
清浄の行はすでに成った。作すべきことはすでに弁じた。このうえは、さらに迷いの生を繰返すことはないであろう>と知るのである
南伝 相応部経典22-46
789 :
473:2013/07/03(水) 22:38:07.36 ID:pag5HEME
>>784 不協和音。
幼稚で空気読めないおじいさんが仏教用語で自分の幼稚性を説明してる。
790 :
支店長:2013/07/03(水) 23:40:19.74 ID:FlzXpFwl
>>787 普段人間ってのは、自分の頭の中に頭突っ込んで生活しとるんよ。
考えてばっかり、想ってばっかり。
ひと時も休まずさ。
その内側に気を取られているうちは、外の様子は疎かに。
でも内側が静まれば、おのず外側の様子が良く分るように成るって、こんだけのことでさ。
突然鳴り出すんじゃなく、気が付かなかったってだけです。
791 :
素人A:2013/07/04(木) 05:56:19.11 ID:iInyKYLj
>>669つづき)唯識とかマナ識とか、阿頼耶識とか言いますが、そんなものは吹き飛んでしまいます。マナ識ていうのは我執で
しょう。我執と言つても、ちようど樹の根っこの、細い細い白根のように大地の底深く、無意識の果てのなかに喰いこんでいる
のでしょう。第六意識の我執はなくなつても第七の我執は、睡眠のときも働いているでしょう。いくらそう言つたつて、そんな
ものは跡形も無く根絶やしです。だつて宇宙そのものと吹き通しになつていくので゛すから。それが原始経典・大乗経典を通貫
する如来というものでしょうか。(続く)
792 :
素人A:2013/07/04(木) 07:23:15.06 ID:iInyKYLj
家なりそれは家なりに成っているのか?まあ同の行の
私は私成りにあれえ?何か外見れば晴れているのに小雨がいっも降っている
火山灰かと思っていたがそうでも無い、なんか家の中に居ても小雨降っている?
そういえば昔の白黒の映画いっも縦じまの線が降っていた古いフイルム
で写した映画。要するにみんなそれなりに色々はあるのだろう?私は何時も
体の中が振動があつても気にしないけど気にしなければしんどくないいや少しは
しんどいけどちゃんと面倒見ているしそんなのほっとけ出くだらないに
仏陀の悟りはつまるところ35のおっさんが
これから醜く老いて死ぬ以外何もないだけの人生に対し
どう対処する?って教えだよね
で、その回答を得たのが悟りというわけだ
もはやそのように価値のない存在となり果てた自分という存在に対して
価値の切り替えを図ろう
主観的に生きることを徹底してやめよう
どこか上から目線で自分を見下ろして、客観視に努めよう
価値のなくなった自分を素直に認めて価値がない存在と自分をみなそう
そしたら今までの心労なんて嘘のようになくなるじゃないか
余計な思いは捨てて客観視すればいいんだ
というのが回答
>>793 違います
価値のない自分なんて受け入れられるはずはないんです
価値のない自分を認識してしまうと価値のある自分という幻想が顕れこれに執着し苦しみから逃れることはできません
世界がたった一つであるという認識が必要です
右手のあいつの働きに比べて左手の俺は価値がないと左手が思うならこれは無明であることがわかるでしょう
左手がなんだ右手も俺だったのかと気づくことが悟りですよ
独立した存在であるという錯覚を捨て世界と一体になりなさい
795 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 10:13:52.01 ID:MISie1zZ
仏教は屁理屈では有りません!
自他を比べない、貪らない
事が悟りの本質ですよ。
その上で寿命の尽きるのを
待つ。それだけですね♪
796 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 10:27:07.69 ID:pvd08+VN
797 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 10:38:46.58 ID:MISie1zZ
798 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 10:44:01.94 ID:pvd08+VN
>>797 方便でもなんでもいいから、いい子しときなさい
>>794 仏陀の悟りはそのような道教的タオではないと思う。
自然と一体になるというようなわけのわからないものではなく
もうちっと理知的、割り切り、区別はちゃんとつける。
善悪聖邪はかなりはっきりしている教え。
800 :
支店長:2013/07/04(木) 11:22:55.76 ID:3avUEBbG
>>795 比べない、貪らないってやっちゃ駄目なんよ。
良いことも悪いこともすべて観念上のはなし。
色に例えりゃ、黒は駄目、白が良いって言ってるだけのさ。
そのいずれも同じ色彩のことでしょって。
じゃなく色彩の世界から抜け出すには、無色透明になる以外無く、有心から抜け出すには無心を得る以外なく。
だから悟ってみると、煩悩も菩提も一緒じゃねえかってわかるんよ。
煩悩は悪い、菩提は良いって。
それ両方とも同じ観念上の事だろうがさって。
だから煩悩即菩提ったんよ。
801 :
支店長:2013/07/04(木) 11:27:23.09 ID:3avUEBbG
>>799 そりゃ世法のはなし。
世間でより良く生きていくにはどうするかって教えです。
ごっちゃにしたら虻蜂取らずになるでえ。
>>794 >価値のない自分を認識してしまうと価値のある自分という幻想が顕れ
現れないよ。 右手と左手は違う。一つのものではないが別々のものでもない。
客観的に見れば右手は右手、左手は左手、それだけであり
右手を左手と同じと考えるのは妄想で、仏陀はそういうのはやめろと言ってます。
>>801 仏陀は世俗での教えなんて説いていない。
そもそも世俗と縁を切らなきゃ無価値な自分を存在させるものがないのに。
世間で商売して生きていくためにできたのが大乗仏教の教え。
そう認識している。その分、理知的な度合いは激減し
妥協重ね、アホでも何とかやっていこう、という。
徹底して自分を無価値にするのが坐禅。座ってるだけのごくつぶし。
あえてそうする。 心は澄み体は奇麗になるが、無価値を維持する。
別に世間でうまく生きていくことなど考えてない。
804 :
支店長:2013/07/04(木) 11:43:30.58 ID:3avUEBbG
悟りを得て世間でうまくやってやろう、というのはあり得んことなのだが
なぜそのような誤解が蔓延するのか…
人は偉くなりたいし社会で成功もしたい
しかしそれは世俗で生きることを選んでいるからなのだ
社会に属する自我を生存させていることなのだ
仏陀の悟りは自我を生存させない
なにかとつねに煩い己の心の存在を許さない
頭脳も心も体もなにもかも無価値となったあるいはこれからなるしかない35のおっさんの処世術なのだ
なにもかも無価値と捨て去ってしまって楽じゃないか
今まで何をこだわっていたんだ
たんにそれだけのことなんだ
いかに世界は無であり空であるか つまり固定せず無価値であるかを
実にしつこく説く。普通は付いていけないが
無価値が真実、という世捨て人の戯言を有難いと言って経典を読みあさるのが信者。
どこまで行っても「この経典には中身などないよ」と言ってるだけだったりする。
そんなものを何かあると信じて読むわけ。
悟ったら経典焼き捨てたの当たり前ですな。
でも経典は焼き捨てられるといやだから、捨てるな、この教え広めよ、と煩く説いてたりする
無価値なのになぜ残さないといけないのか?
無価値が真実だと皆が知ることで平和になるからなのだ。
無価値なものこそありがたい、無価値を極めたものが最も有用
じゃあ善行しろと仏教は言うが善行は無価値なのに人に勧めるのか
なぜ自分は無価値な善行をしなくちゃいけないか
それは煩い自分の心を鎮めるためだ それだけなんだ
見返りは煩い心静まる功徳だけで十分なんだ
無価値で固定しないのに善悪聖邪はなぜ明らかにはっきりしているのか
それは部屋に花の香りをさせると優雅で 運子の香りがしていると不快なのが明らかなのと
同じ理由からです。
部屋に女の子がいると華やかで、ゴキブリがいると不快なのと同じ理由からです
馬鹿は女の子もゴキブリも同じだ、とか運子のにおいと花の匂も違わない
とか馬鹿なでたらめなこと言います。馬鹿なことをいうのが馬鹿だとブッダもおっしゃってます
勤めて馬鹿なことは言わず、理知的な言を吐くようにするのが善行です
そうするのがよいのは明らかですので、仏陀のお勧めでもあります
仏教を信じるなら、こういった明らかな善悪をはっきりさせましょう
>>802 顕れますよ
もともと何もないのですよ
相対的比較基準がなければそれは存在し得ないが無という概念を設ければ有という概念は必然的に生まれますよ
幻想は有るのか?無いのか?と問うならあるでしょ
人が人を殺害する
あなたの言説を借りるならば人が人を殺しただけですよね
でも釈迦は殺生を戒めています
この世は幻想である、しかし幻想は有るのである、だから幻想を破壊するなかれ
そのための慈悲なのです
何もかも無価値じゃないんですよ
何もかもが等価値として幻想の中に存在しているのです
>>808 いや、不要な概念は生まれない。価値ある自分という概念は
初めから選択しないのでない。少なくともそう決断しているから生まれない。
不要なのに悩みから逃れられない人の視点を導入する必要はない。
それは有害だ。
殺生しないのは慈悲(ってなんだ?)などではない。
単に自分の心がうるさくなるからしないほうがよいということだ。
人殺しとずっと後ろ指さされてはずっと自分の心がうるさい
だから必要なければしない。
ゴキブリなんか見つけ次第スリッパでたたきつぶさないと気分悪いし
気分悪くて寝れないなら殺してから寝たほうがいい。明らかだ。
自分の心に功徳がある。そういった意味では、善悪ははっきりしていて
なおかつはっきりはしていない。 人は矛盾そのまま抱えていてよい。
アレイス神(コンピューター用語、イレイス参考)、フリージュ神(コンピューター用語フリーズ参考)
侶密区神(ロミック) 共に秘密の区域にいようという意味合い。
出井戸亜次元神(ディア) 井戸(体外離脱)から出て亜次元にいるという意味合い。
ディアから、郷愁国に入れる。上郷愁、上上郷愁、上上上郷愁とある。
>>801 法を身に着けた人はそれを実行してしまうし、それを実行した人は法に親しくなる。
8正道、どの宗教にも似たことはあります。
軽視されるようで実はすごく重要なこと。
しかし、実行が至難だ。
自他に言い含めるのは簡単だけれど。
唱えるのはいくらでも軽視していいですが、実行はご利益あり。
812 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 13:15:38.53 ID:MISie1zZ
>>800 出来もしない屁理屈では誰も
救われ無いわよ! Σ(゜Д゜)
>>809 人を殺してしまいたいという自我そのものが苦しみであり、殺したらもっと苦しみ、殺さなくても苦しむ。
人を殺したいという自我が存在しなければ、そもそも殺す理由が無ければ、葛藤もない。
なぜ人を殺したいのか。
人を殺す理由、執着や現実との闘争、があればその時点で苦しい。
そういった理由に目覚めそれがあらかじめないならあらかじめ殺す殺さぬの問題は存在しない。
>>813 自分が問題なのだから自分が出すいかなる回答も無意味だ。
だから仏教にはこれといった答えはない。
けど、8正道についてはもし自分が無ければこうなるということらしいし、
また、これを実行すれば自我から解放されるものであるという法則を提示しているように思う。
これを思想として受け止めろとは言わない。
>自分が問題なのだから自分が出すいかなる回答も無意味だ。
これは変だと思うな、机上の論理に縛られすぎに感じる。
ならなぜ座るのか?と自問自答。変なのは「回答」かな。
>>809 自分が無価値なのに他人に後ろ指を刺されると心がうるさいんですかw
石ころは後ろ指を刺されても全くうるさいと感じないと思いますが
価値がある自分が後ろ指を刺されるべきではないと自覚できていないのでは?
価値がないならゴキブリに這われようが全く気にならないはず
あなたは自分に価値があると思うから自分の気分を大切にするんです
正直にならないといつまでも苦しみますよ
817 :
支店長:2013/07/04(木) 13:47:23.98 ID:3avUEBbG
>>812 救われたくないなら信じなくってもええよーん。
818 :
支店長:2013/07/04(木) 13:57:57.68 ID:3avUEBbG
>>808 この世のすべてが幻想なら、お釈迦さんも幻想だでよ。
ならその説いた教えも幻想だあ。
そんなもん信じちゃイケねえよ。
しまい頭おかしくなって、精神病院入ることになるでえ。
819 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 13:58:24.72 ID:MISie1zZ
>>817 仏教は納得する教えで有って
信じる宗教じゃ無いわよ!
820 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 14:00:10.99 ID:MISie1zZ
821 :
支店長:2013/07/04(木) 14:07:09.58 ID:3avUEBbG
>>819 納得している、その自分が有る限り、ほんとうに納得することなんかできねえんよ。
3日もすりゃそんなもの崩れ去るでよ。
822 :
支店長:2013/07/04(木) 14:14:52.28 ID:3avUEBbG
>>820 山川草木、空も雲も鳥も虫けらに至るまで、一切合財すべて真ならざるものは何もないでしょ。
ただ人間だけが頭の中の作り事に振り回されてこれが見えない。
妄想というフィルター越しにしか世界を見れない。
だからその頭の中の作り事を通して見ている世の中を虚仮ったんですよ。
823 :
支店長:2013/07/04(木) 14:21:54.29 ID:3avUEBbG
>>811 オラそういうのめんどいで、オラの分はお前さんやるで、頑張っておくれー。
そうすりゃお前さん、すんごい人になれるでえ、うっは。
824 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 14:22:11.14 ID:MISie1zZ
825 :
支店長:2013/07/04(木) 14:27:28.08 ID:3avUEBbG
>>809 心がうるさいなら、その心を無くせばいいだけでしょって。
826 :
支店長:2013/07/04(木) 14:29:18.39 ID:3avUEBbG
>>818 釈迦の教えに従って精神病院に入院した人はあまり聞きませんがね
中観というドツボにハマらない対策をあらかじめ施してあるからです
キリスト教やイスラム教などの原理主義思想からはキチガイ殺戮者が続出していますけどね
828 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 14:32:53.08 ID:MISie1zZ
829 :
支店長:2013/07/04(木) 14:38:21.32 ID:3avUEBbG
回答
そうですね、元の文を受けての物なので、この場合の回答は、信条思想に近い意味になります。
831 :
支店長:2013/07/04(木) 14:42:35.19 ID:3avUEBbG
>>827 うん、「僕はお釈迦様の教えによって頭が可笑しくなりました」って、そう言えるうちは、精神病院に入れてもらえんからなあ。
832 :
O00:2013/07/04(木) 15:10:25.20 ID:+LfbYVfq
このスレじゃ支店長が1番だね
誰も太刀打ち出来ないな
そろそろ全存在に嫌われる覚悟で、レスしていきますから、僕が一番ですwww
究極のマジシャンの流儀を広めるなと言われたことに対しての私論。
もともと広めるなと言われて広めなかったら今自分が置かれている立場からの
成長は全くできないのだ。今置かれている立場からの成長が一切できないということは
僕のこれからの成長も一切できないほどのことを僕はためらっていたのだ。
835 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 15:27:01.95 ID:EFkj4447
最近解脱できたんだけどどうやったら神になれるの?
釈迦の教えのままで悟った奴なんかいるわけないだろ
それは釈迦の悟りを理解してるだけだ
頭悪すぎる
魔法都市ブレイブについての私論と魔法デラについての私論が、究極のマジシャンの流儀を
広めるということに繋がる。
僕が例えば一人の男性を思念の内に閉じ込めたとする。そしたら僕はその思念の
内にいる男性にとっての支配者となるということである。内にいる者はそれを
克服してさらなる進歩を遂げるために頑張るのだが、なかなかその思念の内に閉じこもっている
自分という殻を抜け出すことが出来ない。いろいろな壁があるのだから。
同じように僕に興味を持って、僕の思念の内に入って来た女性は、僕を克服しない限り
さっきの男性と同じく外に出れない。所謂これが僕の造語で言うなら秘獄という
事である。
あなたたちも確実に僕の術中にいることは明白である。←この言葉であなた方を
洗脳しているのではなく、諸々のあなた方への訴えかけ、真実の言(ゴン)によって、
あなたたちを思念の内に閉じ込めたつもりである。僕がこれ以上進めばあなたたちを
さらに混乱させるだろう。あなたたちは退化の道を選ぶことになるかもしれない。
僕が言っていることがまだわからないのだろうか?生前の行いが悪かったからという
言いまわし方があるが、それはどれくらい良いことなのだろうか?あなた方は
本当に生きて前を見つめているつまり生前にいたのだろうか?あなた方は生前には
居なかったとみる。あなた方は生前にいたのではなく、生後つまり赤ちゃんからの
成長過程の序列の中にいただけである。そういう点では、行というのは修行というのは
素晴らしい言葉である。行というのは、一行、二行、三行の一枚の紙の中にある
あの行の事であると思ってもらっていい。あなた方はどれくらいの修行をした?
量と質を問いしていない。あなた方の本当の言葉をどれだけ紡ぎ出し、それを
実行したかを問うているのだ。おそらく零だろう。あなた方は零地点から
マイナス方向にいるだろう。身が勝ったか?勝っていないだろう?ということは
あなた方はむしろ、退化の道を歩んでいることになる。地獄の閻魔大王に
責められることになるだろう。この世で生後何か月の赤ちゃんと何らの変わらない
赤ん坊のまま死んでいくのだ。
僕はそれを抜け出すために宗教的な奇行をしたと言えば分かってもらえるだろうか?
もう何度も何度もこのスレで言ってきたことである。
>>838 お前も頭悪いなあ
お前が今存在することの存在証明なんかできるわけないんだからなんでそこに存在証明を求めてるんだよ
現実を現実と認識しろよ
百歩譲って、あなた方が信じているであろう、仏教について助言しておきます。
例えば、一から修行をするという禅、九まで一気に上がる浄土真宗の教義、
真言宗の金剛界を悟る教義、法華というお経の教えそのままを抱えていかにも
帰依対象を見つけたとしてする宗派、どれらも三次元的な末法の世の教義でしかないのだ。
末法の世では教しかないとお釈迦様は言っている。つまり僕たちは釈迦の流れでは悟れないのだ。
仏教じゃない教えを作らないといけないのだ。あくまで仏教に根差しているが
仏教を超えた教え、それなら可能性はある。五次元の教え。神道、随神の道、
鳥居、そのような教えに新たな解釈を加えるということ。あくまで前進思考を
持つ釈迦に根差した解釈。それを僕はずいぶん前から言ってきたのだが、あなた方は
退化が好きなようだ。言い訳はもう聞きたくない。実行してきた者がいる
のだよ、ここに。
数々の造語、カタカナ表記の文字列、そのようなモノを作ったこともある。
そもそもお釈迦様の教えで悟った気になっているならば、それはおかしいということだ。
お釈迦様はちゃんと、自分は弥勒様の次を托していらっしゃるのに、往生際が悪い人々だな〜。
こっちまでおかしくなるよwwwww 絶対許せないね〜。
>>お前が今存在することの存在証明なんかできるわけないんだからなんでそこに存在証明を求めてるんだよ
>>現実を現実と認識しろよ
ってことは行動してればいいってことだよね?でも思念が抜け落ちているね。
思念が抜け落ちているってことは、言葉の中で矛盾が起きているってこと。
行動だけの世界に行きたいのかな?wwwww
問いにもならない問いをぶつけて僕の精神バランスを崩す作戦なんだろ?
見え見えなんだよ。ただ僕と決闘するんて百万年早いよ。僕を科学で克服
した気になっても、僕を何かで克服した気になっても、僕が見ている限りね、
あなたたちはその邪義を改めない限り永遠にその術中から出れないんだよ。
どういう意味合いで術中って言葉を使ったかを言いますが、睡魔って分かるよね?
あれと戦うためには、あれの言い分を聞いて、入らないといけないんだよ。
入らない限り、彼の言い分は見えてこないんだよ。そういう風にして彼の言い分を
見た僕。つまりこの世という言い分を見た僕が思いついたことは、釈迦仏陀の
教えでは、悟れないということだ。まあ釈迦仏陀も言っていることだけどね・・・。
教えしかないわけだから、悟れるわけないよね?じゃあ何のために末法に教えが
広まっているのか?というと、五次元的複眼思念を持たないといけないということなんだ。
でもそれを持つためには、いろいろな壁があるんだけどね・・・。もともと
神道どうちゃらこうちゃらと昨日言ったけど、はっきり言って神道なんてどうでもいいww
僕は僕の考えで生きていくのだから。ここに偵察に来たけれど、やっぱり可笑しな
文明でしかなかった。見えなかったものを見たんだけどやはり可笑しなものでしかなかった。
睡眠の夢の情景に一つも満足できないようにね・・・。もっと大きなものを描いて
この世に降りてきたんだけど、期待外れだったね・・・。また前に進むしかないか・・・。
つまりね、降りてきたんだけど、胸に描いたものの大きさは、これまでになかったものなんだ。つまり
後戻りをしていないということ。それが叶う次の世の中に行くだけのこと。
あなた方は道ずれが好きなモノたちなんだよね・・・。でもそれでいいと思うよ〜↓↓
843 :
おもろい:2013/07/04(木) 16:35:41.23 ID:6sURbeMl
775支店長へ、言いたい事は理解できるけど、
偏狭というのは。せったんには正統意識が強すぎて、ワイみたいに、柔軟性ある
「せったんが批判する対象のゲテモノ」食いの才能はねえな。ていうこと。
ワイはワイのスタンス以外のチャンネルがたくさんあるのさ、
正統主義病になりようが無いのよん、
844 :
おもろい:2013/07/04(木) 16:37:42.12 ID:6sURbeMl
で、せったん流修行というのは悟る前に追い込み、悟った後にも追い込みと言う芸風か?
雲水時代のせったんが修行していた発心寺の修行スタイルとの違いは?
845 :
おもろい:2013/07/04(木) 16:41:21.17 ID:6sURbeMl
支店長へ、
ハンパ者の基地子の追い込み見事w
ワイは黄門さまの印籠のつもりか?とコケにしてやったw
846 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 16:45:21.69 ID:MISie1zZ
>>845 他人の動向を気にする限り
悟りも糞も無いんじゃない?
(笑)("⌒∇⌒")ノ (o^ O^)シ彡☆
>>841 思考がなければ認識ができないだろう
なんか小学生と議論しているみたいだなw
理解できてない人間が理解できていると思いこんでいるとこうなるのか
848 :
支店長:2013/07/04(木) 17:07:33.38 ID:3avUEBbG
>>843 まあ少なからずそれは俺も感じていたけどさ。
一神教は邪教だの、今の曹洞宗はただの葬式稼業だの、なんだのかんだのなあ。
でもそりゃ大枠で捉えりゃそう見えねえことも無えで、ジジイが喚こうが何だろうが、んなもん右から左に受け流しーで聞いとった。
まあ大概70も過ぎりゃ頑固ジジイになるでさ、いっくら悟ろうがなんだろうがよ、うっはっは。
だからまあありゃあーいうもんだよってだけのさ。
849 :
支店長:2013/07/04(木) 17:41:32.09 ID:3avUEBbG
>>844 あの人はあんま追い込むってことしねかったなあ。
気分よく坐ってりゃそのうち良い事あるよってな感じでさ。
だいたい俺も爺さんに正見したときには、とっくにこれ知っとったし。
ただ俺の病はそれを持て運んで往生しとったってやつで。
ある日、爺さんに、支店長は悟ることは悟っている。
ただその悟りを捨てあぐねているって言われて、ハッとしてこれから離れることが出来たんよ。
そのあとは、糞じじい、うるせー糞ガキがってな感じで、まいんち漫才やっとった。
だから、ことオラに関しては、追い込まれたって記憶も無けりゃ、なんにも無え。
まあ東山寺の雲水に対してはどうか知らんけどさ。
おれの知る限り、在家の信者には、どう考えてもゆるーい感じだったなあ。
警策も疲れっちまうからだろう、ペチってな感じで、痛くもかゆくもなく。
それなのにあっちは、はーはー息上がっちゃってなあ、笑いを押し殺すのに苦労したでよ。
まあ漏れ伝わってくる発心寺のってより、井上義衍老師の禅風に大いに感化されとる気がする、うん。
850 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 17:45:18.08 ID:MISie1zZ
>>848 貴方って教養が欠けている
様な気がするんだけど、もし
間違っていたら御免なさい!
(;>人<;)
851 :
支店長:2013/07/04(木) 17:49:56.41 ID:3avUEBbG
>>846 うんにゃ、あんたの動向なんか、これっぽっちも気にしていないです。
ただあんたのコメントに対する無条件反射、うっはっは。
わっからねえだろうなあー。
852 :
支店長:2013/07/04(木) 17:53:03.78 ID:3avUEBbG
>>850 バッカだなあ、教養なんか有るんだったら、とび職の番頭なんかやってねえっての、うっはっはー。
でもカラクリ紋々の若い衆にゃなんだかんだ慕われとるでえ。
853 :
O00:2013/07/04(木) 18:17:17.08 ID:+LfbYVfq
854 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 18:22:16.46 ID:pvd08+VN
>>853 スレタイを読め、悟った人が集まってるというのが前提です
855 :
支店長:2013/07/04(木) 18:31:08.78 ID:3avUEBbG
>>853 まあさ、東山寺の糞じじいは、どっかの誰かが言うよう、信者獲得のためには、誰彼かまわず悟ったって言うそうだからさ。
ご想像におまかせー。
856 :
支店長:2013/07/04(木) 18:46:54.24 ID:3avUEBbG
>>844 あんれ、見てなかったあ。
んだば今後、基地子はおもろい殿の御担当ってこって。
お手並み拝見。
857 :
O00:2013/07/04(木) 18:50:53.08 ID:+LfbYVfq
858 :
支店長:2013/07/04(木) 18:56:15.22 ID:3avUEBbG
>>857 うん、間違いなく悟っとるよ。
悟ってるけど、悟っとること気が付かないで、ゴタスタやっとるだけー。
859 :
O00:2013/07/04(木) 18:57:42.09 ID:+LfbYVfq
>>858 みんな悟ってるんなら、誰が書き込んでもイイってことだね
>>858 何か強烈な勘違いを引き起こしそうな予感がする
861 :
支店長:2013/07/04(木) 19:07:51.26 ID:3avUEBbG
>>859 今までもそうだったろうがさ、そんでなーんの不都合もねかった筈だよーん。
862 :
支店長:2013/07/04(木) 19:08:50.54 ID:3avUEBbG
863 :
O00:2013/07/04(木) 19:10:56.35 ID:+LfbYVfq
864 :
基地子♀菩薩:2013/07/04(木) 19:12:19.55 ID:MISie1zZ
>>852 トビ職にゃん?基地にゃんも
昔、自在で足場を組んでバラ
シはヤバイからトンコした
にゃん♪ (⌒0⌒)/~~
865 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 19:41:23.96 ID:pvd08+VN
>>864 へえー、足場組んでたのか、見てて一番危険な仕事だと思うぞ
俺も昔、建築現場に出入りしてたから一通りのことは知ってる
866 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 19:48:20.36 ID:pvd08+VN
867 :
支店長:2013/07/04(木) 19:51:39.20 ID:otGZzFCj
>>864 自在で組むなんざ粋なもんだなあ。
うちじゃ絶対雇わねえけんどもさ、うっは。
868 :
O00:2013/07/04(木) 19:58:14.77 ID:+LfbYVfq
>>786 自分を責めてはいかんのう。
おぬし昔なんとかおやじとか名乗ってなかったかのう。
>>787 そうじゃ、特に意識する事無く、呼吸とか集中の対象に意識を戻せばよいのじゃ。
そのうち集中力が見につけば気にならなくなるのじゃ。
音がしてもただそのままにして座るだけなのじゃ。
>>835 おぬしが神と名乗れば神じゃ。
解脱したのに何故そのような事も判らないのかのう。
もしかすると解脱ではなく解説したのかも知れん。
870 :
神も仏も名無しさん:2013/07/04(木) 20:19:18.02 ID:pvd08+VN
>>868 恥ずかしがらなくたっていいんだよ、正直に言ってみな
究極のマジシャンの流儀について
・魔法デラについて
蘇生魔術は禁止魔術である。それを使うということは、自分が隠蔽な魔術師である
という立場に立たねばならないのである。つまり常にみんなの指導の立場、教師の立場に
立たねばならないということである。自分自身は魔法デラを唱えるとどうなるのか?
当然自分が真我身体になると言うことである。敵と戦う身体になるということである。
思念の叫びを今は発しているだけなので、勇者たちの不正を訴えるために降りて来たのである。
しかしこの世に待っていたのは、共時性を狙った、犯罪を犯す罪人の群れでしかなかった。
何一つ知恵を持ってない者たちによる戯れでしかなかった。僕の描く郷愁国は
まったく勇者とは関係がないが、この世に巣食っている災いを取り除くために
緑の宇宙街と言う緑の勇者たちの世界を作りたいと考えている。高位の真の投影と
己(おのれ)が戦うのである。
緑の勇者、その他諸々の勇者が真である。
投影は仮である。自分が偽であるのは、今の自分である。
五次元の中ではなく、三次元の中に正解はある。
次元が高くなるほど単純になるということは、次元が低いほど難しいということである。
投影の方が凄いのである。投影の上に、とか、投影の中にとかに真があるわけではない。
投影とは影ということである。共時性、集合的無意識そのようなユングの概念は、
可能性を秘めた概念群である。
魔法デラは僕は緑の勇者が投げかけてくれた示しである。影(投影)が僕に投げかけてくれたのは
ブレイヴという魔法都市の存在である。
あなたたちはお釈迦様に救いとられようとしているが、この世にはその教えしかない。
問題はどっちをとるかである。弥陀一仏か緑の勇者か・・・。僕は親鸞(コード名)と龍樹(コード名)の間
で心が揺らいでいるし、龍樹はまだ未完成であることを知っている。
龍樹(コード名)には可能性がある。
キリストは四次元から去っているので、今、モロドロレアとして三次元にいることは
明白である。どうすればいいのか?やることはいっぱいあるが、まず弥栄の言霊の国
として魔法を広めることを優先として行っている次第である。
逆の逆の逆、常に思考は真に向かっている・・・・・・・・・。
>>816 煩いよ。別に石ころになるわけではない。
人間が石ころになれるわけがない。ずれてる。
人間は人間になればよいのだよ。
人間様の目の前をうろつくゴキブリは死なねばならない。
自分に価値があるから殺すのではない。
うっとうしい心 気になる心を消すため殺すのだ。
>>825 心なくしたらそりゃすでに人間ではない。
心をなくすより全財産失うほうが簡単だ。
心をなくすなんてナンセンスなことを考える必要はない。
チンチンが立ってうざいので切り落とした馬鹿と同じ。
876 :
473:2013/07/04(木) 22:09:48.79 ID:ZyLUvlQY
私は悟ってないです。
かろうじて自分が寝ぼけていると自覚できる程度に眠りこけていないだけです。
夢中説夢
878 :
支店長:2013/07/04(木) 22:58:51.07 ID:nxDnX+la
>>875 無くすのは我という捉われの心。
本来の心を取り戻すのをとりあえず悟りって言ったんです。
そのナンセンスを成し得たのを仏と言います。
あなたのは自分の思いの外は無いと思っている、中世の天動説のようなものです。
879 :
支店長:2013/07/04(木) 23:02:54.18 ID:nxDnX+la
>>876 うんにゃ、ちゃんと気が付いてるよ。
ただ眩ませている偽りの自分の言葉に、耳を傾けなきゃエエってだけのさ。
880 :
支店長:2013/07/04(木) 23:06:21.04 ID:nxDnX+la
>>869 あんら、キチガイって単語に反応したのね。
そりゃ、すまんこってす。
881 :
支店長:2013/07/04(木) 23:08:33.46 ID:nxDnX+la
>>873 うん、南に向かってもいつかは北にたどり着くからなあ。
ただ、一生はそれほど長くはねえってだけだけどもさ。
882 :
ロン:2013/07/04(木) 23:16:11.32 ID:CsyhZALV
>>817 おれを信じれば救われるってか、アホも休み休み頼む。。w
>>818 現実であればあるほど夢、と糞じじいも言ってたぞ。。
>>849 僕は坐れ坐れしつこく言われたことあるけど。。
>>855 自分でわからんならダメだろ。。w
僕はまだ修行が足らん、と感じるけど。。
>>875 というか、ちん毛剃ったらもう生えてこないと思ってるんだよ。。w
>>876 ・・・と言う夢を見ています、と言うオチが付かなきゃいいけど。。
883 :
支店長:2013/07/04(木) 23:18:44.36 ID:nxDnX+la
>>874 ずれているのはお前さんだよ。
ゴキブリだって中南米行きゃ大事な蛋白源。
あっちの人ら喜んで口入れるでえ。
だからゴキブリで無くって、ゴキブリを不快に思うその心の側の問題なんよ。
つまるところ、ゴキブリはうっとおしいって習慣的に考えてしまうその心が、一番うっとおしいんよ。
884 :
ロン:2013/07/04(木) 23:18:58.65 ID:CsyhZALV
僕はまだ修行が足らんというのは、おれ自身の話ね。。
支店長はまあつける薬なしだから、どうでもいんだけど。。w
885 :
支店長:2013/07/04(木) 23:21:25.77 ID:nxDnX+la
>>882 あんら、ストーカー被害者がストーカーに早変わり、うっはっは。
886 :
ロン:2013/07/04(木) 23:22:49.39 ID:CsyhZALV
>>883 そんな話してないだろ。。w
一番話をズラしているのはお前だ。。w
>>816は全くその通りだと思う。
887 :
支店長:2013/07/04(木) 23:27:50.14 ID:nxDnX+la
>>884 うん、お前さんはまんだ修業の徒にもついてねえ。
修行不足も甚だしいでよ。
一方、オラ病気治ったで、薬の必要まったく無しの。
だから両方ともお前さんの言うとおり。
大正解!
888 :
ロン:2013/07/04(木) 23:28:57.22 ID:CsyhZALV
889 :
支店長:2013/07/04(木) 23:29:00.84 ID:nxDnX+la
890 :
ロン:2013/07/04(木) 23:30:52.96 ID:CsyhZALV
バカは風邪ひかないというのは、カゼひいても自覚ができないから。。
キチガイも自覚がないから、キチガイなの。。
オレ病気治ったは、そういうやつらの常套句。。w
まあやってろ。。
891 :
支店長:2013/07/04(木) 23:36:05.85 ID:nxDnX+la
892 :
ロン:2013/07/04(木) 23:46:50.64 ID:CsyhZALV
何を言ってもバカの見本ショーにしかならん、と自覚することができんのだろう。。
病気が治ったとしても、全員医者になれるわけではない、と言うことをよくわかっていたのがせったんかな。。
といっても、本当に悟っていれば、こんな自我の押し売りをやるわけがない、というかできないだろう。。
誰かの言葉の切れ端をすごいと思ってる、それを知っているおれは凄い、価値がある、と言う幻想だな。。
誰が見ても見え見えなのに、どうして気づかんのか。。
おそらく、それが自我の一番大切なものなんだろうな。。
悟りなんかよりも、せったんに認められたとか、せったんを知っているということが、一番大事で。。
それをひけらかすのが生きがい、ということなんだろう。。
893 :
ロン:2013/07/04(木) 23:52:31.57 ID:CsyhZALV
だから、劣等感のあるやつが禅をやったらダメなんだ。。
世俗での劣等感を、宗教的な優越感で以て、塗り固めてしまう。。
いい気になって、得意になって、と言う小学生みたいな自慢を晒して、幼稚なエゴを剥き出しにしても気づかない。。
逆に、世俗で、それなりの切磋琢磨を経験した人間にはあり得ない、自我の幼稚さだ。。
そう言うものが禅だなんだって、チャンチャラおかしいんだよ。。
自我の安定しないものが、瞑想や禅に首を突っ込むと危ない。。
スピリチュアルにハマっても危ない、と言うことの典型的な症例だろう。。
894 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2013/07/05(金) 00:29:20.82 ID:+wepAQYW
[ オリ ]ェ・^)ノチラッチラッ
895 :
ロン:2013/07/05(金) 00:33:24.66 ID:k1zLOgte
訂正 自我の安定しないものが→ 自我の未熟なものが
自我の成熟って何なんだろう。。
要は、環境との相互作用で、自我が磨かれて、自他がよく見えるようになっていくと言うことなのだろう。
周りの人の態度や言葉から、自分を省みたりすることで、
あるいは、自分より柔らかい人や優れているなと思う人から学ぶこと、気づかされることで、
自我が整っていく、わがままや自己中心の誤解、誤ったものの見方が、修正されていくと言うことなのかもしれない。
世俗で、満たされない我欲、プライドなどを抱えていたものが、
禅などに手を出すと、ちょっとわかっただけで、今度はそれを自慢にして、周囲にひけらかすようになる。。
はたから見れば、見え見えのバカに過ぎないんだけど、本人は、人のためとか本気で思い込んでいる。。
けれど、ホントに悟らないうちは、全部欺瞞であって、全部自分のためにしかならない。。
おためごかしと言うやつだ。。
896 :
ロン:2013/07/05(金) 00:44:13.95 ID:k1zLOgte
世俗での切磋琢磨をまともにやったものならば、どこかで自我は折れる。。
余計なプライドや自己中心で転倒した認識を脱して、
自他を客観的に見ることができるようになる。
余計な劣等感や優越感などの感情は、消えてなくなるだろう。。
具体的な目標や自己管理に意識は向かい、他人のことはそんなに気にならなくなるだろう。。
世間がおかしいとか間違っているとかあいつはどうの、
余計なことはあまり思い浮かばなくなるだろう。。
自分だけ正しい、環境がおかしいとか、世間は間違っている、世間の人は狂っているとか、
おかしな妄想に支配されることはなくなるだろう。。
自己中心性は弱まって、周囲や社会への理解と寛容が生じるだろう。
そう言うのがまあマトモな大人、成熟した自我と言うことだと思う。。
これを持たないものが、禅だ精神世界だとかかじっても、結局、おれ正しい、他はみんな間違ってると言う、
自己中、わがままを強めるだけにしかならないのだろうな。。
897 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2013/07/05(金) 00:48:23.05 ID:+wepAQYW
> ただひたすら座禅し無になる 只管打坐
アラララァ〜 ̄|_|○ドテッ
そんなに坐って、どうすんの?
掃除の邪魔ですよー
只管打坐は、公案禅に対抗して 中国の僧が提唱したもの。
と言うのも、一時期、禅宗は中国において主流になり、誰もが禅宗を学んだ。
しかし、ある王が、禅宗を弾圧し、寺を焼き、僧を殺し、書を焼いた。
命からがら中国全土へと禅僧は落ち延びていった。
仏教聖典も無く、禅僧であるという立場を消して自給自足の生活の中、
その土地土地の里謡、民謡の歌の中に、真理さとり を入れて、耳から耳へと、真理さとりを伝えてきた、と言う。
公案が、わからない、わかりにくいと言うのもそこから来たものである。
命をかけて、ひっそりと伝えられてきたのである。
後代、
禅宗は許されて、復帰するのだが、弾圧時代に、奥地、僻地に落ち延びていった事もあって、広大な中国全土に禅宗が広まる事にも、つながった。
禅宗は、まさに 飛ぶ鳥が、丸焼きローストチキンとなって、空からあめ、あられとなって降ってくるという奇跡を起こしたのである。
そこで、日本の仏教学者が、翻訳本を出して、自宅に4億円の現金を保管、保持してたら、空き巣に持って行かれたと言う節税の副産物も暴露されたという、
公案の解答集。
当時の中国は、この本の答えを真似て、この問いには、両手を前に突き出す、この問いには、両手を上に突き出す、など、さるが聞いたらさぞ胸くそが悪くなるであろう、おふざけた禅僧ばかりだった。
そう言う中で、禅僧の中で、命をかけて公案など捨て、坐れ、と言う人が出た。
つまり、坐禅の姿が、真理さとり もうひとついえば、ほとけである、
プリーズ・シッダン教である。
只管打坐(しかんたざ)とは、いのちをかけて、仏である自分と、同行二人(どうあんふたり) ですよー と言う。
公案が、いのちをかけて 禅の旗を高く掲げて、守り抜いたことに通ず。
臨済宗は、貴族、武士、知識人、文化人のあいだに広がっていったのに対して、坐れ、としか云わない 曹洞宗 は農民のあいだに広まった。臨済を貴族禅、曹洞宗を農民禅、と言われるゆえんである。
898 :
O00:2013/07/05(金) 01:39:08.12 ID:kq9bO5MW
>>882 >僕は坐れ坐れしつこく言われたことあるけど。。
期待されてたんだな
899 :
ロン:2013/07/05(金) 02:02:33.55 ID:k1zLOgte
>>898 かもしれん。。
彼自身、先が長くないことを知ってたかもしれないしね。。
けど、その時はまだ時期が来なかったんだろう。。
因縁時節と言うのが、誰にでもある。。
僕はいまだに、こんなとこでバカやってる。。w
けれど、これからどう修していくべきかもわかっているつもり。。
まあ、ふわっと脱落できるように、がんばりますわ。。
900 :
ロン:2013/07/05(金) 02:06:13.28 ID:k1zLOgte
脱落を待っててもしょうがないから、そんなこと考えんけどね。。
わかったんだから、それを全部忘れていくと言うことなんだろうね。。
できる限り環境にフィットするように、動いていく、あとはそれだけでいいんじゃないかと思うのよ。。
あとは、できる限り坐ることくらいかな。。
901 :
基地子♀菩薩:2013/07/05(金) 04:36:59.16 ID:SCTxMSIW
お早うにゃん♪ (⌒0⌒)/~~
哀れだな?悟る前も悟った後も何も変わりやしないんだから
903 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 05:58:19.78 ID:6fvNjRt/
>>902 別に哀れじゃないだろう、変わらないってことはいいことじゃん
904 :
支店長:2013/07/05(金) 06:28:51.40 ID:EreYxIBf
さいたま雨だでよ、おはようさん。
905 :
素人A:2013/07/05(金) 07:18:45.81 ID:jFiGGGPH
無門関三八 牛が窓を通る 五祖さまがいう、「たとえば大牛が窓ゴオシを通り、ツノも四足もみな通って、どうして尾っぽが通れ
ないのか?」無門がいう---------もしこの点にどうにか見通しがつけられ、言い切りができれば、社会の恩にむくい、人のために
もなる。もしそこまで行かねば、もっと尾っぽをながめねばならない。と?? 牛とは仏なのかまつり降りにかまだ私の蛇は三回り
半から上がる龍も無くこの公案には用が無い?小周天もあり、頭空抜ければ大周天と仙道入門には書いてあったけど私の修行は三日
半で全部半人前で下半身で周り続ける蛇ではヘビーな平凡な毎日我無駄に欲なくすぎて行くばかり
自我とは何かすら理解できてないバカが悟ったとかいってるのが笑える
自我とは自己思考であって自己思想じゃないぞ
おめでたいから哀れなのか哀れだからおめでたいのか
変わらなくてよかったなら何故変わろうとした?
相変わらずだな。お前らには惚けと嘘が多過ぎる
908 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 08:37:07.25 ID:6fvNjRt/
>>907 変わろうとしたわけじゃないさ、知りたかっただけ
そりゃ修行した結果修行しなくていいことに気づいた釈尊のことか
910 :
基地子♀菩薩:2013/07/05(金) 09:16:25.91 ID:SCTxMSIW
>>905 尻尾は鶏頭じゃなかったから、じゃないの? 前を見てないっていうか?
前を行く者に楽してぶらさがってるだけじゃ、同じ道程を踏んでも、云々
間違いなくタイガー・ウッズはチャクラ回してるね、歴史上の英雄もそうだけど。
「色を好む」の格言は、彼らに共通の必然だったのかも。
ただその道は超人願望につながってて、危うい感じがします。
912 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 11:01:02.33 ID:6fvNjRt/
牛の尻尾って大事なんだよ、尻尾切られると牛は死ぬ
913 :
支店長:2013/07/05(金) 11:44:55.35 ID:aMwV/Ohr
>>912 酪農家じゃ搾乳の時邪魔だってんで、切ることあるでえ。
それが惚けだ嘘だってんだよ
いい方向に変わりたかったに決まってんだろ
で、いい方向がないと気付いてからその言い逃れ
ほとんど負け惜しみと言ってもいい代物だ
始終何とも向き合っちゃいない
自分の欲にさえも、な。それが悟りだ
915 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 11:48:32.19 ID:6fvNjRt/
>>913 そりゃ余程環境が整ってないとだめ、ハエや虫を追えなくなると
ストレスで死ぬ
>>896 ≫世俗での切磋琢磨をまともにやったものならば、どこかで自我は折れる。。
かかしと支店長さんですね。
彼らはいわゆる世間一般で好かれて尊敬される大人です。
謙虚に振る舞う人です。(ろんとか特定の相手場合を除いて。)
かかしとかはもと営業マンみたいだし。
ろんは社会で謙虚に振る舞って人々から愛されるふりができないでしょ。
大人のふりができないでしょ。
ふりができるのにしないのと、できないのは大きな差ですよ。
前者は自由後者は自我の束縛。
≫余計な劣等感や優越感などの感情
を人一倍持ってるろんが
≫余計なプライドや自己中心で転倒した認識を脱して、
自他を客観的に見ることができるようになる。
と、自分はできていると思ってしまっている。
その場合、自分ではなく周りの人が
≫余計な劣等感や優越感などの感情
を持っていると認識することになる。
本当は≫余計な劣等感や優越感などの感情
を持ってるから周りの人間が≫余計な劣等感や優越感などの感情
があるようにみえるだけなのだが、自分は理解して克服してると信じて疑わないので、
周りの人間が≫余計な劣等感や優越感などの感情
を持ってると信じて疑わない。
917 :
473:2013/07/05(金) 11:51:08.97 ID:PJfcCq2t
自分の場合は、それがまだまだ残っている、という実感。無くなったぶんもあるけど、もともとありもしないものがなくなったと主張するのもあれだ。
自由になった分は意識すらしない。だから自分が悟ったとかそういうニュアンスで私は決して語りません。
残ってる課題だけですね。気になるのは。
プライドや自己中は実感するものだ。実感できない人は自覚すらない眠り。
プライドや自己中が無いなら一人のブッダだよ。
918 :
支店長:2013/07/05(金) 11:56:36.27 ID:aMwV/Ohr
>>906 両方とも同じ思いの中のものじゃねえかさ。
そういう観念思想なんだかんだ、思いの集大成を人は自分・自我と思い込んでるんです。
そういうごったくさ一切合財すべて投げ打つ、捨てきった時にはじめて、そこに仏性がごろっと転がり出してくるんです。
これを仏と言ったんです。
だから思い込みの世界を何百生重ねようが、その自分と言う思い込みの世界から抜け出せない限りは、けっしてこれにお目にかかることはできないんです。
そこでこれを思いの外の現実、あるいは言語道断、言葉も何も絶え果てた先にあるこれ、と言ったんです。
919 :
支店長:2013/07/05(金) 12:03:17.28 ID:aMwV/Ohr
>>915 虫コナーズじゃ駄目かあ?
今日ちょうど事務員に買って来いって言われたんけどさ。
920 :
支店長:2013/07/05(金) 12:11:32.31 ID:aMwV/Ohr
>>917 わかっているなら徹底そこに住するだけでいいんよ。
まだ残ってるだのなんだのかんだの、それも不要な自分でしょって。
だから自分で自分に蓋しない、自縄自縛しない、なにが出ようが一切手を付けない。
これ分かっているだけでも大したもんからさ、時間無駄にせんようにって。
でもそういうオラが、一番遊び呆けてそれ疎かにしとるんけどさ、うっはー、爺さんに痛棒くらうー。
921 :
おもろい:2013/07/05(金) 12:12:29.25 ID:DPiCJcMK
支店長へ、基地子は昔、7年前のせったん軍団よりもガラ悪く、
せったん軍団よりも老婆心をもって虐待してやったぞw
まあ浮遊霊逃亡ばかりしていたけどなあw
922 :
支店長:2013/07/05(金) 12:18:42.22 ID:aMwV/Ohr
>>916 うん、あいつの書いてるの、どこもかしこも全部自己紹介乙、うっはっは。
それ丸出しでもって、こっちが恥ずかしくなっちまう。
ほんとうに、つくづく可愛い頭の持ち主だなあって、憐み通り越して感心至極のさ。。
>>915 ストレスで死ぬとは予想外でした、ひとつ思考空間が広がった。
人間にとっては、口と手みたいなもんかな?
趣味に不自由になりコミュニケーションに不自由になり、ささやかな
自分表現ができなくなる。外出禁止、2ch禁止みたいなもん。
924 :
支店長:2013/07/05(金) 12:31:19.54 ID:aMwV/Ohr
>>921 ふーん、知らんかった。
当時のコテハン聞けば思い出すかもなあ。
まあ基地子ってのは、依草付木の精霊さんなあ。
見ようによっちゃ妖精なんけど、大概おどろおどろしい魑魅魍魎の輩かな。
日々おのず六道輪廻のたらいまわしやっとるんけど、それすら気が付かねえ。
お釈迦様生まれてすぐ、七歩歩いて、天井天下唯我独尊と言った。
六道輪廻を六歩とし、そこから一歩抜け出でて七歩目、七歩目で無心=涅槃なんになあ。
>>473さん
例えば、親鸞さんの考えとして凡夫愚者でいいんだという考え方がありますね?
親鸞さんがいらっしゃった、いらっしゃらなかったにかかわらず、僕が親鸞さんの
関連の本を読んでいる時点で、親鸞さんという人物の考え方への共鳴をしているんです。
でもそれって本やパソコンや人間同士の触れ合いの中や、または啓示などによって、
露わにされる、一種の物欲ではないかということを、夢の啓示により、分かった自分がいます。
この場合は夢の啓示を授かったからそのような答えに達したのであり、僕の要素など
微塵もありません。しかしその考えというのは、この世法の中ではありきたりではなく、
むしろ、親鸞という一人間への執着を失くすための、上からの啓示と言う風に受け取れれば、
それを自分が言うに値する人物だから夢の啓示を授かったのだと考えると、
あながち僕のそのここで今こうやって言葉を出したこれは、間違っていなくて、
むしろ自分の力があることによる、プラス思考の一顕現であると思うのです。
だからと言って、僕が親鸞さんの教えから執着を取り除くことは出来るのかと言われると
それは不可能事のように思うのです。なにせ、難しく考えることによって、
納得する一人でも多くの方々がおられると信じているからです。
>>473さん
お前は人を試すために使っているというようなことをこれで二回ほど言われたことがあるのですが、
その時に思ったことをぶつけて、自分の意見を後から考えるという思考方法は間違っているでしょうか?
僕は今日、人と会ったのですが、人間として僕は今度は生まれることが出来るかな、と質問したところ、
彼から返って来た言葉は、今度はバクテリアかウイルスの類だろうと言われました。
それは僕という人を馬鹿にするために言った言葉であるように思うのです。
見下すために使った言葉であるように思うのです。ですが、人間道として輪廻の中で
生きることは出来ないかもしれないが、人間界で生きることは出来るのではないかと
思っております。僕が人間の道を通れなくても、人間の世界には居れるのではないか
と思うのです。ではそれは人間より高等なのか下等なのか、そういう事はまだ
分かりませんが、あなたも僕を小馬鹿にした発言をしていましたが、そこのところは
どう思われますか?このレスは自分の思いの整理と、他人が考える材料の提示の
二つを兼ねて投稿しているつもりです・・・。
>>473さん
世法の享受、それに対する反論、反抗は容易ではない。彼ら俗人はそれを信念として
生きて来たわけだから、それを否定されると頑固にいかめしくなり、逆に攻めて来る。
この流れが出来た。ここから一歩外を出るためには、世法の悲しみを、哀しみを
取り除くべきだと考えると、果たして、自分はそこまで優れた僧の卵だろうかと
自分を疑ってしまう。ってことはどうすればいいのか?見捨てることはいけないことだと思う。
ならば、と言って、第三者的視点を提示しても、小賢しい俗人には見通されるだろう。
彼らは彼らなりに神通を持っているので、それを咎めることは出来ないし・・・、
ならばどうすればいい?八方塞がりの状態で、相手に従順するほどの気軽さを
持ち合わせてもいないし、かといって、相手とのコミュニケーションを大事にしたいとも
思うし、そしてそういう風に右往左往している僕に対して、全部無なんだと
提示してくる。そのようにして世法の流れの中で今ある程度、限界点まで来たのように
思われるが、その禅のような極致では、ダメなんだということ、悟った気になってしまうということを
このスレッドで活躍されておる、支店長さんや、諸々の人々に示唆を受けているように思う、
ということを考えると、じゃあ、その次は? その次は何を提示してくる?
と言う具合に僕は虎に怯える狐のようになっている。もともと虎なんて、いうのは
僕の投影なのだと思うわけだ。かといって、竜だと言っても分かってもらえないだろうし、
蛇(ウロボロス)であると僕の事を言ってきた者がいたが、それもあながち間違いではない
のか?という結論に達している。
>>473さん
つまらん・・・、というのが正直な感想だ。
僕は世法を分かった気でなっているからつまらんと思うのだろうが、もし娑婆に出た時に
あなた方の中で暮らすということに慣れたならば、自分を守ることが台無しになるのだ。
つまりあなた方は裏を返せば、夢を見て生きていたい人間道を歩む人間なのだが、
睡眠の夢を僕は見るのだが、その中に出て来る人々があなた方の成れの果てのような
気がしてならない。という結論に達した自分もこの二、三日前にいるのだが・・・。
ともかくも、あなた方は、ここまで考えとおした僕の術中に嵌っていると
考えてもあながち間違いではないのだろうと思う?ではなぜ世法を見てしまう?
世法に興味があるのではなくて、その世法の後ろに隠れているお釈迦様という
人間の極地、つまりブッダに目を向っているのだ。でもあなた方がブッダについて
考えたところで、ブッダになるには僧にならないといけないので不可能事なのだが、
僕の場合はそれが有り得るのではないかという淡い期待を解決してくれるのが
親鸞なのだ。だがその親鸞は難しい言葉で思想を言っているが、だから自分も
難しいことを言おうと思っているのだが、夢の啓示で、親鸞のような者をもう見せないと
上から目線で言われたところに、阿弥陀の信者、つまり先駆者に対する危惧が
出てきて混乱しているのだが、御同朋であるので、いいのだろうという風に
前向きにとらえる親鸞さんは、そもそも浄土真宗という宗派を作る気がなかった
というところで、またあの人の戯言が出て来るのだが、あの人は、親鸞の上で
胡坐かいている糞坊主どもばっかりであって、お前はそのような者になるなという
風に指摘していたが、それは、結局その者の言いぐさであって、僕が別にそのように
親鸞の教えや親鸞についてそこまでがめついほど指摘されないといけないのか、
それが一種の言葉の暴力、顔をしかめたりする暴力のように受け取られる・・・。
というようなところで僕の思考は止まっているのですが、どうにかならないものですかね?
世法、仏法に関わらず、やはり、みんな領分を持っている、その領分があるから
彼らは自分を保っておられる。しかし自分には境地があるから、領分なんて
いらないと言う者がいる。しかし、あなた方の境地が領分としてもう管理されていたならば?
あなた方は自分の境地が領分として管理されているという事実を提示されたことに
対して怒り狂い、新たな境地を探る?それが堕落して領分を奪い取るために躍起になる?
それとも自分が自分じゃなくなる?自分が自分じゃなくなるということは、
つまり化身になったり、天使になったり、コピー人間になったりするということだ。
あなた方はどうもその道を歩んでいる気がする。悪にも善にもなれずに、
善悪を無視した、第三番目のキメラの状態へと、化け物へと、自分が変わってしまうのだ。
デジモンっていうのが昔アニメであったが、キメラってのは本当に惨いよね〜?
いろいろな生き物が合体した訳の分からない生き物・・・。それがもし現実に
あったならば、それはもう惨いよね?あなた方はどう考えても、優しくて、
頼りないから、そのようなキメラという者になっちゃうんだよ〜。
僕はすばり言っているよね? 精神世界、死から先の話をずばり言っている。
あなた方の肉体の死の先はそのようになるのではないでしょうか?
弥陀一仏に帰依してもいいよ。でもブッダになった時に、化身としてのブッダに
なってしまうよ、と僕は言っているのだ。あなた方が選んだ境地がもし管理されている
とするならば、領分としてね・・・。それはあなた方が飼い馴らされているという
証拠ではないか? 狗・・・天の狗・・・、あなた方は悟ったように見えて
それではないのか? つまり死の先は天狗道、真っ逆さまではないのか?
さかさまの空に行きたくないだろう?
http://jpv.blog44.fc2.com/blog-entry-549.html
僕みたいに、分かっている者にとっても、天狗があとからあとからね、つまり天狗道を
歩んでいる者が僕に執着するんだ。そこに可能性を見て、ああコイツを騙せば、悟れる
だろうとね・・・。でもね、そのことは僕は明確に分かるんですよ。縁起の包囲網の中で
ご縁があって、真宗の寺に生まれたということ、それに群がる輩という設定は予測済みですよ。
その天狗の感覚を使って、今投稿していることも目に見えて明らか。僕が天狗道の
者たちに操られているんじゃなくて、僕がそれしか見るものがないほど、
本当に無数の魔縁外道に取り囲まれているから仕方のないことなのです。
考えることから逃げて、腐った老人になるのではないのですよ!僧にしがみ付くことをしても
その僧が炯眼であればあるほど、見破り、破邪をしますよ。僕もあなた方が
もし僕のえにしを使って救われようとしているなら、とんでもない、淡い期待であることを
警告します。僕はそんじょそこらへんにいる、何も考えない、行き当たりばったりの
考えているふりの、天狗に潰された者じゃないんです。必死に天狗に食らいつき、
天狗を絶滅させるほど、の勢いを持っていると自負しています。が、ですね、
実際の僕はと言うと、弱気に思われるかもしれませんし、勘違いされるかもしれませんし、
ということもまあ言いますww
だからそんじょそこらへんいる坊主を潰そうという腹で、僕と向かっているなら、あなたの
仏性を失くしますよ〜。それほどの性根が深い僕なので・・・。あなた方に言ったでしょ?
吸絶力と散絶力がはんぱじゃなく、拒絶精神ははんぱじゃないと・・・。
僕が言葉によってあなた方をいじめているのではなく、あなた方の行く先に対する
方向転換の示唆をしているのです。だって、そんな人間にせっかく生まれて、
考える時は山ほどあって、なぜに、なぜに、天狗になったりするんだ?
有無の見を破った龍樹に顔向け出来るけ? 出来ないだろ? あんな偉大な菩薩や
親鸞聖人に顔向けできるけ? 彼らの言っていること分からないだろ?
数々の考えの提示、それに対する、あなた方の嫉妬や批判、それに対する僕への貶め、
それは見え見えなありきたりな残酷な逆転の発想なんです。あなた方のやっていることは
、見え見えなありきたりな残酷な逆転の発想なんです。もしあなた方が僕を見たとしても
僕があなた方の力になることは出来ないが、依然として、スマートに言葉を紡ぐパフォーマンスと
いうことを自分のやりたいこととしてやることはありますがね・・・。
何度も何度も見せて来た。嘘偽りごまかしではなくて、ちゃんと表現してきた、
自分のつたない部分はあり、論理もろくに出来ないのに論理論理と言っている自分がいる
事も認める、がまだ20代だ。大きなことが出来るはずもない。皆さんと共に、
やれる範囲である言葉の表現体を提示しているだけである。
はっきり言って、強力な天狗道を行っているK氏にも潰されていない。
彼の卑屈な部分を逆に全部吸収して精気を失くさせたほど、彼をもぬけの殻に
したと自負しているし、この文章をもし、閻魔に見せられても後悔がないほど、
自分への信頼もあるし・・・。そもそも天狗道を歩む者たちは何も見えないようだ。
彼らはアホだから、欲があって傲慢なので、目で監視することで、聖なる者たちの
ことが分かると思っている。でもね、それは永久ループだよ〜。絶対とらえられない。
龍樹の空を読めば分かることなんだけど・・・。そしてそれさえも吸収している、
つまり本当の天狗道を歩む者ってのは、仏法を吸収しているんだけどね〜。
そうしたら、もう自分が自分じゃなくなり、人間ではいられなくなるね・・・。
ましてや、肉体的接触で、彼ら聖なる者のすべてを奪い屈辱を与えて堕落させれると思うならば
それは不可能。僕がいるということで、どれほど、困難な状況にたたれ、僕にさえ
裏切られても僕の言葉は裏切らない。僕の言葉は僕の言葉として生き続ける。
だからそういう点で、ベールの彼方にいる僕をどうこうと屈辱を与えることは
いけないことであり、まさにそれは自分を苦しめることであると気づいている、
天狗に囲まれていると僕は言っているのだ。しかし僕はいざとなったら、すぐに
彼らを切り捨てて、おさらばする覚悟は全然余裕にありますよ〜www
こんな考え方幼稚であると思われるだろうが、いろいろ考えた末での結論であり、
それは僕の中での小さな遠回りだったのだ。であるので、これからはどういう
道を歩むのかで今は悩んでいるところだ・・・。ただ単純な仏教に提示された
道もいいのだが・・・と思ってしまうのだ・・・。
あなた方へ方向性の提示、さらには精神病の治癒までやってのけたら、
僕は一高僧であるように思われる。天狗道を歩みつつあるあなた方を
強引に仏の方向に向かわせるために、生まれてきたのだったらば、それでも
いいけどしかしそれだけでは・・・。
炯眼の僧から仏法を取り上げることは、いけないことであるが、それを
やってのけた者がK氏である。彼は僕の考えを取り上げようとした。僕の
中から出て来たものを取り上げようとした。それは僕を否定するということであり
、大きな罪であり、盗賊よりも恐ろしいことをした、仏を謗った反逆者である。
その卑猥なやり口を何回も何回もさせられたが、そのつど記憶を消されて、
僕は平平凡凡と彼のところに行っている。それはけっして僕のためには
ならないのだ。ただK氏のとの縁を深いものにさせて、僕という僧に対する
縁起の包囲網への策略という淡い期待をしている、意味深な事をしているように
見えて、何も持っていない、ただの天狗なのだ。
そもそも僕に対して敵対心を見せる時点で僕に対して歯向かっている証拠であり、
未だ自分の殻から出れない状態なのだ。明日と今日の言っていることが違ったり
するのは世の中では通らないことだが、それを平然とやっているところに、真剣さが
欠けていることが伺われる。まあどれほどこうやって指摘したところでK氏は
依然と天狗道を真っ直ぐに進むのだろうが・・・。彼の言っていることと、
示していることは、全然違う。彼は見せていないからと言うが見せていないと言うだけであり、
それを持っていたとしても見せていないということは、見せたくないということ
でもあるはずだ。見せたくないということは、もともと何も持っていないということなのである。
無であると彼は言っているが、それは彼の考えがないということであり、無能なのだ。
それを指摘されることが怖くて怖くて、周りを引き寄せては天狗道の中で、
仲間を見つけては・・・ということを繰り返して繰り返してこの世を生きてきたただの
方なのだ。そういうことが分かって来た・・・。。
僕のこの意見をぐるんと逆転させてごらんなさい。そしたらあなた方に残るのは
悪魔ですよ。悪魔がぐるんと逆転させるんですよ。心地よく善なる意識で
ひっくり返すでしょうか?いいえ悪魔がぐるんと逆転させるんです。
では僕は逆転させてないのか?とあなた方は言われるでしょう。しかしそういう事ではないのです。
教えに対して、逆転させることがいけないことであると言っているのです。
僕は教えの世の中で教えを付加させることで、希望を与えている、方向性の
再確認を提示しているのです。そうすれば、あなた方の方向性が変わると思っているからです。
僕はあなた方へたいして方向性の変化を期待してて、自分の中での最前線の期待できる
言葉を出して教えとしているのです。明確な意の表示は伝わりましたか?
あなた方がただ昔の教えに対して何らかの希望を持っていることは良いことだと思いますが、
考えとは、基本的にあまり公になっていません。というか昔の人は今の時代ほど
便利ではなかったので、考える頭をあまり持っていなかったのでしょう。
だから、当たり前のことを見えていなかったのかもしれません。
最近、魔法について考えているのですが、なかなか情報が少ないし、たぶん
天狗道の人々が大半である魔法の世の中であっても、尚且つ、魔法を出来ることは
有り得ると思いますが・・・。つまり昔の人々の中では天狗道を歩んだ人が
たまたま知恵として備わっていたというケースがあるでしょうという指摘をして
いるということです僕がね・・・。
あなたは教えに嫉妬する悪魔に成り下がるか? ・・・。
>>925 ちょっと疲れているので全てに今は返信できそうもないです。
ただ、もしあなたが凡夫愚者でいいんだと、そういう知恵を見出したとしたなら、
もう親鸞は必要ないのです。
あなた自身の見解。
独立したあなた。
親鸞に感謝は在れど依存はない。
だけど、それがまだあなた自身のものになっていないならと親鸞いうイメージに依存してしまう。
自身のものになっていないので口ばかり達者で、実感と行動が伴わないことになります。
何か恐ろしい者に睨まれたような感覚になるときがあるのですが、それは苦しみの
連続からくる煩悩と戦うということを阻害する、一種の敵であるように思うのです。
つまりそれは僕が輪廻を彷徨っているということでもあります。僕はただの僧の卵でしかなく
、ただ、輪廻の中にいる者でしかありません。
そりゃあ輪廻から解脱していると悟りを開いた人のスレ118で言いましたが、あなた方には
納得してもらえれませんでした。生半可な教えしかないのに、他人の考えをぐれんと
逆転させる悪魔では僕はありません。僕は解脱している輪廻している、その二つの考えに
従っていない、無住処涅槃というものにいるのかもしれないですね・・・。
菩薩にとっての涅槃でしたかな? 何度も何度もそれを指摘したのですが、
やはり分かってもらえずに、天狗の言いなりになってずるずると今まで来ています。
それは認めます。だが、それではだめなんだという感覚はあります。だから
なんとかしたいと思うのですが、彼らは・・・救いようがないのかも?!
いやそれは輪廻を漂う凡夫であることを捨てたことで明確です。今更、天狗から
後戻りしたいと言っても出来ない。ある意味では不退転ですね・・・。
ブッダでもボンプでもない、菩提薩ったという仏世界の身分にはどのような
可能性があるのだろう?と思っています。つまりこれは抜け道があるのですね。
それも菩薩という身分を捨てずに摂取不捨のまま行ける道なのですがね・・・。
それを僕は今まで【教え】として提示してきたのですが・・・。特に造語や
カタカナ表記の文字列によって・・・。
答えとは程遠いな
僕は、大乗の教えに風穴開けるために生まれてきたのかもしれない。
つまり浄土真宗の教えである無上涅槃(無住処涅槃?)を歩む菩薩として
そこから仏教からの仏法からの抜け道を探っているのかもしれない。
それが僕の【教え】として如実に顕れているように思う。
つまり僕は、無上涅槃に至った菩薩を誘導し、共に【教え】を作れる者のために
生まれて来たのかもしれないが、しかしそれ以外の可能性を見つけれる人もいるだろうが・・・。
例えば僕の模倣をすることは全然知らない未知を捉えることがあるということを
指摘しておきます。でも【教え】の段階にまで行っていないと僕を阻害し、高望みをする
場合もあります。それは一種の夢です。あなたたちの夢になぜ僕が従わないといけないのか?
僕は一人間として生まれたのに、なぜ天狗にとやかく言われないといけないのか?
そういう風に思うのです。
何をすればいいのだ?行動って何? 僕はやれるだけのことはしているつもりである。
それに対して、高望みをしているだけでは? 僕は今与えられた適度な量と質の
メニューはこなしているつもりであるよ!!!
939 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 17:07:58.68 ID:4r+IFFj1
ノス君は托鉢をやれ
平成の山火事になれたらたいしたもんだぞ
940 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 17:11:46.47 ID:4r+IFFj1
失礼 平成の山頭火だった orz
941 :
神も仏も名無しさん:2013/07/05(金) 17:36:40.61 ID:6fvNjRt/
>>939 あなたは僕が与えられた環境を手放してまで、一から始めることをしたいと
思うだろうと考えている?屁理屈ではなくて、僕は今与えられた環境に満足しているし、
その中に生きていくことにまったくもって、違和感を感じていない。
それに信者を集めるために生きていくことに違和感を感じる。ここでこうやって投稿をして
寄り添っていくそれで十分なんだ。もともとお互いの言い分を認め合うことなんて
出来ないのだから。嘘や騙し合いの中で模索していくことにまったくもって
少なくとも今では通じないことを知っている。だからやらない。わざわざ東京に来て
般若心経を唱えている托鉢僧がいるそうだが、そんな無謀なことをしたくない。
その僧にはその僧の信念があるのだろうが、それがまったくもって正しい僧侶の姿なのか
は違和感を感じ、批判するところまではいかないが、その気(け)がする。
誘ったならば乗るよ!僕は・・・。そうやって訳の分からないことになることから
負けないために、あなたの投稿が今あったのだろう。こういうと、嫌悪感、疎外感を
感じてしまうだろう。そういう事は深層的にあることは知っている。
家族、寺を建てた初代の爺ちゃんを見捨ててまで、外、娑婆で、勇んで生きていくことには
興味はない。故人となった爺ちゃんに顔向けが出来ない・・・。それにこれからの父さんにも・・・。
寺族に生まれたのなら、寺族で世襲制とか言われても、頑張ってその法に従うのだ。
それは仏法かもしれないよ〜。
943 :
おもろい:2013/07/05(金) 17:58:56.28 ID:DPiCJcMK
支店長へ、
基地子を遊んでいたのは一年前、言葉たらずでスマん
せったん流内容わかった、さんくす。
かかしというコテの奴ちょっと前に来ていたけど、発心寺修行中在家だ。
せったんは、ぬこ(ねこ)寺の板橋興宗とは敵対してたん?
板橋は柔軟派やから。
944 :
おもろい:2013/07/05(金) 18:01:27.66 ID:DPiCJcMK
このスレへのかかし来訪時代は、
せったんの嫌った曹洞宗宗門主流派内でのワイの修行を実況中継しておったw
一方的・・・と思うだろうか? あなた方はもし一方的と思うにしても思わないにしても僕は悩むだろう。
あなた方の中でもし恵まれていない方がいたとしたならば、あなた方のそれをただカルマの結果と
突き放すのではなくて、一緒に寄り添い考えることをしたいと思っている。その問題に対して
真摯に向き合い、出来る限りのその者への助言をしたいと思っている。だが、悩み相談ではない、
その者が一定の考えにまで進んだときに、まだそのことに対して疑いがあるならば、
一緒にその問題に対して、解決の手段を探したいと思っている。そのとめどもない、
噴流。そのような僕は噴流になれればいいのではないかと考えた。いつもインターネットを開けば
いる存在。そのような存在になれれば、あなたたちの憎しみや悲しみも沈み、
それよりも苦しみや楽しみを超えた中道を歩みたいと思うようになるのかもしれない。
楽しみの享受を出来ればいいと思っている。あとはあなた方が苦しみを耐えれるか
ということ。耐えれるでしょう?だって僕が残した言葉は【教え】となっているのだから、
少なくとも、あなた方の応急措置になるほどの十分な量と質は提示したはずである。
それに憤ったり、怒ったり、してもいいですよ〜。でもそれを侮辱したり、利用したりして
僕の教えを台無しにしたりすることに対しては僕は威勢がいいので気を付けておくべきですね。
一貫した意見の提示。それはもう覆せないのです。それを下地とした教えになっているから・・・。
946 :
おもろい:2013/07/05(金) 18:08:53.64 ID:DPiCJcMK
ノスは垂れ流したい欲求のカルマの塊かもなw
947 :
おもろい:2013/07/05(金) 18:21:31.91 ID:DPiCJcMK
まあしかし、せったんが批判したくなる曹洞宗宗門主流派ていうのは、
まあ悟りの穴倉が好きでねえ。
悟りの穴倉でどのように日常対応するのか研究を6月中極めていたなあw
>>顕教的言語観に反対して空海は「果分可説」を説き、それを真言密教の標識と
>>する。すなわち、コトバを絶対的に越えた(と、顕教が考える)事態を、
>>(密教では)コトバで語ることができる、あるいは、そのような力をもった
>>コトバが、密教的体験としては成立し得る、という。この見地からすれば、
>>従って、「果分」という絶対意識・絶対存在の領域は、本来的に無言、沈黙
>>の世界ではなくて、この領域にはこの領域なりの、つまり異次元の、コトバが
>>働いている、あるいは働き得る、ということである。
僕は魔法デラというのを提示したのを覚えているだろうか?そういえばこれ悟りさんがちゃかして、
デラベッピンとか言ってたっけwww まあそのデラなんだけど、これは空海の言葉で言うなら真言
つまり異次元のコトバです。ブッダの世界のコトバなんですが、僕の言う、デラというコトバは、
ブッダの世界ではないです。違う世界にあるコトバです。じゃあどこにあるのか、どうやったらそこまで
行けるのかということで分かることは、僕が奇行によって出した言葉である、お馴染みの
緑の宇宙街というコトバです。そこにいる緑の勇者を筆頭とする勇者たち。
そこで唱えられるのが、あくまでも一つの魔法であるデラというコトバです。
それは蘇生魔法なのですが、ようするに、それが本当の事実であることが重要なのです。
あなた方には分からないだろう。←マジで分かってもらえないだろうからこう言うのだ。
究極のマジシャンの流儀を広めるなと咎められているのですが、あえて広めます。
それが常識となることはないでしょう。しかしね、もう歯止めがきかないんです僕は・・・。
マジシャン竜Sサークルってコトバを昔言っていたと思うのですが、そのコトバとも
関連します・・・。僕の言っていることが嘘偽りであるはずがありません。
なぜなら夢告を受けた【事実】なのであるから・・・。
950 :
支店長:2013/07/05(金) 19:53:37.45 ID:EreYxIBf
>>943 カカシは半年ぐらい前オラがひょっこりここ来た時行き合ってるよ。
最近見ねえけどなあ。
彼もこれちゃんと判ってるみたいだった。
板橋さんに関しては、東山寺のじいさん、これっぽっちもそういう素振り見せなかったでえ。
確執があるような感じはまったく無かった。
提唱の中でも、板橋禅師や義エン老師、大心和尚とか玉ねぎ僧堂時代の話を、懐かしそうに話しとったし。
なんたって、とりもなおさずこの道は、呉越同舟、個々別々だからさ。
て言ったって悟らぬ前のこた知らんけど。
952 :
支店長:2013/07/05(金) 20:01:37.35 ID:EreYxIBf
>>944 ふーん、よくそんな進学スクールみたいなとこ行って、人間のまんま帰ってこれたなあ。
953 :
支店長:2013/07/05(金) 20:03:34.27 ID:EreYxIBf
954 :
支店長:2013/07/05(金) 20:06:16.67 ID:EreYxIBf
>>946 家路を尋ねあぐねて、右往左往しとるだけよ。
わかったら結構早いかもなあ。
>>880 昔よりはましになったようじゃのう。
しかし、わしに会ったらわしを殺す気概が無ければいかんのじゃ。
仏に会ったら仏を殺せと言うからのう。わっはっはっは。
>>955 それ永遠の意識とか
仏をイメージするのじゃとか
そういう観念ぶっ殺してしまうことだよ。
957 :
支店長:2013/07/05(金) 20:35:34.95 ID:EreYxIBf
>>955 もうじき野たれ死ぬような老いぼれ、誰が相手するかっての。
ましてや路の途中で眠りこけてる自堕落者をよ。
一昨日おいでっての。
958 :
支店長:2013/07/05(金) 20:42:44.57 ID:EreYxIBf
>>956 わかってボケとるんか、本当にボケとるんか?
実はまったく気が付かなかったってオチだったり、うは!
>>955 むしろあんたの課題だから。
頑張ってくださいね♪
鬼さんつつくと
蜂の巣つついたように大騒ぎするから
面白くてつい
961 :
ロン:2013/07/05(金) 21:41:44.84 ID:k1zLOgte
あらら、また怨霊妄想コンビがなんか言ってんのか。。w
おいらおまえらの相手するほどヒマじゃなくなってきたんで、またな〜。。
禁欲が大事なのだろう
10000人いたら9999人が欲望を肯定する時代だが
超少数派でも禁欲をやるんだ
色々理屈をつけて多数派に流されるような奴が真理に到達できるわけがない
963 :
支店長:2013/07/05(金) 22:42:19.78 ID:EreYxIBf
964 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2013/07/06(土) 00:38:06.22 ID:iodWTBys
>>955 〜じゃ教 のひとり教祖でもあり、したがって当然のひとり教徒でもある おに さん
> わしに会ったらわしを殺す気概が無ければいかんのじゃ。 仏に会ったら仏を殺せと言うからのう。 わっはっはっは。
(#/__)/ドテ
( ゚Д゚)ヴォケ!!
わからない、とホームレス、家無い(云えない)様子だなー
ほとけって、なんだと、思う!?
ほとけは思うものにあらず
ほとけをおこなうのである
966 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2013/07/06(土) 01:10:02.82 ID:iodWTBys
>>965 名無し さん
> ほとけは思うものにあらず ほとけをおこなうのである!
先生 さすが りゅうせき ながれいし です。 <(_ _)> ハハァーー
> ほとけをおこなう
の、ほとけ とは何でしょう!?
967 :
O00:2013/07/06(土) 01:34:46.94 ID:s8OTLvke
喉にあるのは、ノドボトケ
ほとけはとうものにあらず
ほとけはおこなうものである
969 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2013/07/06(土) 01:40:25.78 ID:iodWTBys
>>968 名無し さん
> ほとけはとうものにあらず ほとけはおこなうものである
パチッ☆-(^ー'*)bナルホド-ー
その ほとけ とはなんでしょうか?と、2回目・・・
ほとけなんてほっとけよ
釈尊の幻影にとらわれてる奴がいるんだなあ
あいつが言ったことをやってるだけじゃ悟ってないことぐらい気づいたほうがいい
972 :
素人A:2013/07/06(土) 07:03:12.39 ID:7T2r7UfK
何で何で?見んな我々は見掛けで判断してコスプレ好きで仮面でも綺麗なほうが良いのか?ブス女は性格が悪く愚かで下品?
顔悪い男は悪役しかドラマでも決まっている、いけ面は正義漢で待つ直ぐな心と判断するのか?。きっとブラフマンがコスプレ
の好きで洋服を色々重ねて着てのが我々の姿なのだからしょうがないのか?ネタだけど鬼さんに底の所を聞こう。何かぽつ師匠
の真似?ブラフマンき何故コスプレ好きなのか?醜い人はどうしても見難いし目をそらすのですか?百文は一見つまり瞳にしか
ずというし、元がスイマセンと誤ったでも景色も綺麗な景色のほうが絵になるし分別に?謝ってもアカンベーで返すし色即是空
も空即是色と返す同の行陀空まあ良い旅。キャンベルさんも千の顔を持つ英雄と言う師まあ色々な画絵景色がまあ良いか
973 :
支店長:2013/07/06(土) 08:34:34.61 ID:qJLiVJH8
埼玉蒸してあっちーでよ、おはよう。
>>972 悟れば綺麗でもブスでも同じに見える
顔悪い男、悪役やいけ面、正義漢でも同じに見える
見えるはず
975 :
神も仏も名無しさん:2013/07/06(土) 10:22:48.85 ID:AaOEL96a
976 :
支店長:2013/07/06(土) 10:26:47.64 ID:qJLiVJH8
>>974 んなことねえよ。
美人は美人にブスはブスに、空は青くて、菜の花黄色くさ。
違うのは、世間一般の人たちみたいな、だからってその先が無いんよ。
それで終わってる。
そうなん?
悟ってないからそう見えないんじゃないの?
鬼和尚は同じに見えるって言ってたけどw
978 :
O00:2013/07/06(土) 10:51:07.63 ID:s8OTLvke
美人もブスもないけど、出っ歯は出っ歯に見えるよ
でも、「あ〜出っ歯だ〜〜」とは思わないけどね
悟っているものだけど美人は美人、ブスはブスに見えるよ
ただそれは紙にかかれた絵のようなもので欲しいとか嫌ったりしない
ただの紙だから
980 :
神も仏も名無しさん:2013/07/06(土) 10:59:37.29 ID:AaOEL96a
>>979 リアルで、電車のなかで隣にカワイイJKが座って抱きついてきても
紙みたいに見えるというならすごいな
そう思えてもリアルの場にでると狼狽したりするから
982 :
ロン:2013/07/06(土) 11:15:10.88 ID:pRFIg1sK
しかれとも花は愛惜に散り、草は棄嫌に生ふるのみなり
悟っても花が散るは惜しいし、雑草が伸びるのは嫌いだと道元さんは言ってるよ。。
棄嫌と言う漢字変換、自信がないけど。。
983 :
ロン:2013/07/06(土) 11:23:00.13 ID:pRFIg1sK
選挙の宣伝カーがいっぱい通ってんな。。
宣伝カーの音聞きながら坐禅だな。。w
146×
147○
986 :
O00:2013/07/06(土) 11:32:31.39 ID:s8OTLvke
悟っても、人によって美人やブスの見え方が違うってことだな
顔の美醜に拘らず、活き活きとした表情には好感を覚えるよ。
草だって、露に濡れて汚れを落としたように輝いているときは美しい。
>>981 邪魔だから振りほどくけど
性欲がなければ狼狽などしない
そのJKが魅力的なのではないのだ
君の性欲が魅力的に見せているに過ぎない
だが実際はただの紙だ
>>988 こういう人が悟りに近いんだなと思うよ
ロン、カカシ、支店長なんかは欲望を抑えられなくて
狼狽しまくる感じがするw
990 :
おもろい:2013/07/06(土) 12:26:57.18 ID:B9RYsZjR
支店長へ、
やあ、道元禅師、せったんの嫌いな無師独悟て言うやつさw
主流派寄りの出来てない坊主の寺へ遊びに行き、永平寺雑誌「傘松」を読み研究。
ワイのグリコのオマケの超能力頼りwで極めるw
頭脳偏重、作法好き、で困ったw2年8カ月、修行魔王のワイにしては時間食い過ぎだw
永平寺、総持寺すら、すでに元から無師独悟状態だからなあw
991 :
ロン:2013/07/06(土) 12:27:31.08 ID:pRFIg1sK
>>981 かわいいJKが抱きついてきたら、もうけもんと思って、思いっきり妄想してエレクトガンになっちまうな。。ww
ただ、手を出したら悪いっつーこともわかってるから、手は出さんだろが。。w
うん?居眠りして、こっちに寄りかかってくるとかよくあるじゃん。。
その話じゃなかったの?
おいらは男子学生に寄りかかったら、肘鉄くらっちまったことがる。。
まあ、汚いオヤジが寄りかかってきたら、向こうも嫌だろう、当然。。
992 :
おもろい:2013/07/06(土) 12:29:26.36 ID:B9RYsZjR
主流派は極めると、密教化w
緻密な作法的意識が残るw
臨済宗主流感覚のワイにはツライww
993 :
ロン:2013/07/06(土) 12:30:01.98 ID:pRFIg1sK
安堂は美青年が、寄りかかってきたら、悦ぶんかな〜?
なんか、安堂はロマンチストすぎて、エロさが足りねーんでないの?ww
994 :
おもろい:2013/07/06(土) 12:35:00.85 ID:B9RYsZjR
支店長へ、他の禅スレで曹洞宗の先生ぶってやろうと思ったんだが、
客が基地外臨済に関心へ向くんで、曹洞宗の先生になっていないぞww
995 :
ロン:2013/07/06(土) 12:39:31.45 ID:pRFIg1sK
安堂は、美青年の肛門めがけて突進しまーす。。w
安堂、いっきまーす!!
って、この発想が、やはりノンケ的で間違っていると。。w
ようわからんねー、ゲイの世界・・まあゲイ人魂で頑張ってくれ。。w
996 :
ロン:2013/07/06(土) 12:42:09.48 ID:pRFIg1sK
フロイトのナスシシズム論は、性リビドーが満たされずに、自我リビドーに向かうから、恋愛に狂って、おかしくなるっつー話なんだよね。。
しかし、安堂みたいなのは、どこに性リビドーを向けるんだという問題になる。。
クンダリーニでもやって、垂直方向へ昇華する、と言うのも一つの手だな。。
額のチャクラは、そういう世俗的な欲望を超える、という側面もあるし。。
>>981 抱き付いたのではなく、よろけてすがったというシチュエーションで。
支店長さんは、
『こんな年寄りに抱き付いたって何もいい事ありゃせんよ、うっはっは!』
と言って、よろけた当人に恥ずかしい思いをさせるでしょう。
かかしさんは、律儀に女子の態勢を整えますが、顔は真っ赤でしょう。
(疾風伝ナルトのかかしをイメージ)
ロンさんは、さわやかに女子を助け上げて実に涼しげにしているでしょう。
でも、この後どこで降りるのか、お茶でもいかがですか、と話しかけるでしょう。
勝手な投影ですが、ご無礼がありましたらご容赦ください^^
998 :
ロン:2013/07/06(土) 12:46:56.56 ID:pRFIg1sK
>>997 うーん、そう誘えたらいいけど、なんかの用事で歩いてりゃー、誘うこともできんだろうなー。。
現代人はまあ、みんな忙しすぎるんだ。。
だから、まあエロ不足、恋愛不足で、少子化になっちまうんかもだなー。。
999 :
ロン:2013/07/06(土) 12:50:59.63 ID:pRFIg1sK
あとはセクハラ・ヒステリー的になっちまって、エロ=悪、不道徳みたいになって、
ポルノの世界だけで、倒錯的な性が蔓延し、もっと大らかな、万葉的な恋愛、性愛が廃れた。。
沖縄米軍も、本土から、立ちんぼ軍団みたいの秘密裏に連れてくりゃ―いいのに。。w
といっても、日本人女性の方が魅力的だから、いろんな問題は解決されんのか。。
1000 :
支店長:2013/07/06(土) 12:57:07.86 ID:qJLiVJH8
>>990 わかってる師が一人いりゃ、あとは規矩なしをもって規矩とする、これ一つで十分。
実はタイの寺に入ってた時さ、オレもまだなんか有ると思って、托鉢と飯以外なんも無い毎日に、住職に食ってかかったことある。
もっとちゃんと修業させてくれって、うっはっは。
住職キョトンとしとったよ。
まんだなんもわかってなかったんだなあ、今思えば楽しいまいんちだったのにさ。
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