★★『幸福の科学』統合スレッドpart707★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
905Truth ◆Happy.kgctCA
>>872
>あれは肉体の設計図であるところの幽体が、あるとき変化しているのだ

肉体の設計図は、DNAですよ。
「幽体」というのが「生きている人の精神状態」を意味するものであれば、「あるとき変化しているのだ」とも言えます。

>幽体というのは日々変化はしない
>あるとき「えっ」という感じで変化する
>幽体の変化と同時に肉体も変化する

「生きている人の精神状態」は、ある経験によって大きく変わることがあります。
「ダイエットしよう」「運動しよう」と決めて実行すると、肉体も変わってゆきます。

>これはルルドの泉での奇跡や、コーフクでの脳挫傷からの完治などに共通する現代医学では説明出来ないことも

「ルルドの泉での奇跡」は、どこまで本当にあったことで事実なのかが分かりません。
「脳挫傷からの完治」は、脳細胞のシナプスの再結合によってありえることでしょう。

>筋肉トレーニングで筋肉が発達することも、現代医学ではよくわかっていない
>なぜなら肉体の細胞にはフイードバック機能といって、傷をすれば元に戻るが、さらなる発達するというのがよくわからないのだ

筋肉トレーニングをすると、筋繊維が切れてそれが再生する際に以前の状態より多く再生されることが分かっています。
これを「超回復」と呼んでいます。より大きな負荷に耐えられるように、筋肉細胞再生機能がそのようになっていると理解できます。

>これなども肉体の設計図であるところの幽体が変化することによって、筋肉が発達すると考えれば説明できる

筋肉トレーニングを無心で行っても超回復はしますので、「幽体:生きている人の精神状態」と直接的な関係は無いでしょう。
ただし、「筋肉トレーニングをする」という動機に関しては「幽体:生きている人の精神状態」とは密接に関係していると言えます。