【隈本確】日本神霊学研究会(日神会)Part9

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16神も仏も名無しさん
<テンプレその15>  
(二代目の事故死について)
 2012年11月に、会員だけでなく、元会員すらショックを受ける悲報が発生しました。
「平谷黒木トンネル手前、大村市側の緩いカーブ」にて自爆的な事故が発生し、
日神会の二代目の会長の隈本一郎氏が、出血多量で二時間後に死亡しました。
「葬式も密葬だった」と友人のブログにあります。「日神会側は、都合が悪すぎて、
完全隠微」したものと思われます。一切、その事実を公表していません。

(下記URLは消去済み。記事の消えた真相は不明だが、日神会の「圧力」によるものか?)
ただし、別のURLにてブログ掲載の写真等を閲覧可能。正二郎氏書き込み有りのURL参照)
   ↓
http://blog.z-ya.net/?eid=364
隈本一郎・友達がバイク事故で亡くなりました、今日の長崎新聞・25面に載って
いました。去年仲間が集まった時の写真です、右後です。バイバイ! 

https://mobile.twitter.com/smilenagasaki33/statuses/272541803939500032
: KTNニュース 大村でバイク転倒 運転手が死亡:  
きのう午後 大村市の国道でオートバイがガードレールに衝突して転倒する事故があり、
運転していた男性が亡くなりました。  亡くなったのは大村市幸町の法人役員 
隈本一郎さん(56)。隈本さんは、24日午後3時5分ごろ、大村市黒木町の国道444号線で
オートバイ進行方向左側のガードレールに激突。この事故で隈本さんは頭などを強く
打ち病院に運ばれたが、出血性ショックのため約2時間後に死亡しました。現場は
緩やかなカーブ。また転倒したオートバイや破片が対向車線に飛び出しトラックと
軽自動車の2台にぶつかった。大村署が事故原因を調査中。

(長崎県警のホームページから)
11月24日 15時00分頃 大村市
黒木町 国道444 カーブ 大自二(オートバイ)が道路左側のガードレールに衝突
(大自二の運転者が死亡)
http://www.police.pref.nagasaki.jp/a41kikaku/jikogaiyou/h24/omura.htm
http://www.police.pref.nagasaki.jp/a41kikaku/jikogaiyou/h24/map24.pdf
長崎県警公表の「平成24年死亡事故」の発生地点公表地図
17神も仏も名無しさん:2013/06/16(日) 01:04:40.22 ID:HlaZIcDe
<テンプレ16>
動画投稿サイト等に投稿されている動画を参照されて下さい。
(動画は参考であり、日神会とは何ら関係はありません)

国道444号(佐賀〜大村)−2 (大村に抜けるのは7:50から)
http://www.youtube.com/watch?v=4YVEE6CYv0I

国道444号(佐賀〜大村)−3
http://www.youtube.com/watch?v=rorgEShwlXo

元会員のものと思われる、「事故当時」の再現状況(要約)。

「動画では、佐賀県鹿島市から峠のトンネルを抜けて大村市へ下っていく。
事故当時の天気は、朝から晴れ(気象協会の記録より)。
 国道444号線は制限速度は50キロ。ただし、大村側のダムからトンネルまでの
区間は制限速度40キロ。通常走行では事故の起きるような場所ではない。
 緩いカーブはトンネルを抜けてすぐのところになるが、普通に交通ルール
を守った状態ならカードレールにぶつかる場所ではない。
 制限速度は40キロのため、スピードの出やすい下り坂で事故を起こした可能性
が高い。
 急な坂になっているのは、その先のダム湖の手前のつづら折カーブのところと
ダムから降りる直線のみ。
 11月下旬の午後3時で西日で見えなかった可能性はどうかと言えば、太陽の
高さは、東京との時差から午後2時の位置になるため、まぶしさから幻惑される
可能性は無いと思われる。
 消去法で残る可能性は、スピードの出し過ぎか脇見運転の可能性が一番高い。」

(事故状況の推測は、一般人によるものであり、警察の公式発表のものではありません)
18神も仏も名無しさん:2013/06/16(日) 01:14:02.92 ID:HlaZIcDe
<テンプレ17>
聖の道 第70号 心のお便り「日神会」会報 2013年5月
で、二代目の死について一言も触れず。存在自体を完全抹消!
娘の時は、「寿退社」とも何とでも理由は付けられるわけだが、
仮にも、二代目の会長なのに、完全隠微で会員に一言も知らせない
のは、二代目に対し、あまりにも気の毒で「酷い扱い」というしかない。
「人の心を捨てている」と言わざるを得ない部分ともなっている。

(元会員の報告等)
>聖水台や集金箱の御魂箱、建物や大村の大地王像の前にある
>説明プレートに書いてある『御蔭』

一、全身の痛み、苦しみ、ガン等の諸病気
一、精神(心)の浄化、いらいら、不安、気落ち
一、事故、災難、ケガ、旅行安全
一、家庭問題、対人問題、事業、商売、お勤め、入学
一、安産
一、安楽死

状況を見てみると、残念ながら、「効果はない」と言わざるを得ない。

(日神会の勧誘手口)
*「奇跡の体験談の満載の会報が、年に三回届きますが、自分には奇跡がなかなか・・・」
 →すべて「デタラメ」と見て間違いありません。ネタ本として楽しみましょう。

*「年に一度から数度、浄霊を受けている人で、死後、地獄に落ちた人はいない」
→「年に数回、浄霊を受けないと、地獄に落ちます」と脅しているだけの話です。
一度に効率良く、金をかき集めるための浄霊を受ける人が激減し、必死なのでしょう。

*「私に、貴方の体の病気を治す、勉強をさせて下さい」
→他者神霊治療養成講座を受けた人に、このように話をするようにテープ録音させて
  います。このような誘いを受けたら、「嫌です!」と、ハッキリ断りましょう。