>>222 >ブッダも信じることを強調してました よ… 一闡提が嫌われていたことが証拠になります
アタマダイジョウブ、アルカ?
1 聞いたからとて信じることなかれ
2 語り継がれたこととて信じることなかれ
3 人々が噂をしていたからとて信じることなかれ
4★ 教本に引用されていたとて信じることなかれ
5 論理だけで信じることなかれ
6 推論だけで信じることなかれ
7 様相だけで信じることなかれ
8 自分の見方に一致するからとて信じることなかれ
9 説者が堪能とて信じることなかれ
10 師なりとて信じることなかれ
(増支部 カーラーマ経)
⇒『測れ』ること(一切)を徹底商量して“世間の執着を乗り越える”(Sn.1087・1119)のがまさに<八正道>ではないか!
八正道のなかには「正信仰」なるものはない! → 一切外『信仰を捨てよ!』(相応部 6、Sn.1146)
典型的なレイシズム丸出しオカルト馬鹿「仏典」である“大乗涅槃経”によれば、
「一闡提者斷滅一切諸善根。本心不攀縁一切善法。」「五逆罪誹謗正法及一闡提」とある。
つまり、一闡提とは、「仏教」で最も重罪とされる謗法とは別の<ある種の人々>=被差別人種を指すのは明らかである。
一闡提はいかなる善業を積みえないなどとレイシズム馬鹿坊主が決め付けるような人々のことだから、
「仏教」(断じて仏法ではない!)では彼らの救済はありえないことになる。
古代馬鹿坊主のヒンドゥ的人種差別思想丸パクリではないかw