( 。´_`。)ノ ほんわかGLAA

このエントリーをはてなブックマークに追加
321神も仏も名無しさん
「それは、忘れもしません。昨年、一九七六年九月十日のこと、大天使ミカエル、
その他の多くの天使たちから、十月になったならば、早急に、それも十日間以内で
私(高橋佳子)がこれまで見聞きしたすべての事象を書き表して欲しい、とメッセ
ージがあったのです。私はむろん、いままで文章などろくに書いたこともありま
せんでしたし、どのように書き表してゆけばいいのか、見当もつきませんでした。
しかし、私にとってよき友人であり、よき指導をしてくださっている、天上界の
人々が、この愚鈍な私にさえも、信じられないような奇跡を起こしてくださったの
です。ただ、ペンを持って、原稿に向かえば、何も考えなくても、ペンは生き物の
ように、手はあやつられているように、猛烈なスピードで文字が生じてくるのです
(後略) 」