☆十字架☆イエス・キリスト☆復活37

「わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、

人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っています。

そして、天から賜わるその住まいを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえています。

それを着たなら、裸のままではいないでしょう。

この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえています。それを脱ごうと願うからではなく、

その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちに飲み込まれてしまうためです。

わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。

そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わってくださいました。

だから、わたしたちはいつも心強い。そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っています。

わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのです 」。

新約聖書　コリント人への第二の手紙

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プロテスタント教会は、「使徒ペテロに始まる使徒的伝承をプロテスタント教会が壊し、叙階の秘跡を損なったために、『教会』と呼ぶことはできない」

パウロがローマ人への手紙に書いたことは、宗教的禁忌ではなく、
性のマイノリティーに対する、精神性攻撃です。
こういう言葉をうかつに使う人を、使徒や聖人とあがめてきたキリスト教に
責任があります。イエスの十字架にパウロの罪を謝罪しましょう。
そうしないと、イエスが再臨した時に、まずキリスト教徒から裁かれるのです。

キリスト教は宗教設定が失敗している。

　可哀想な方達が生まれる必然性を備えた宗教となっている。

　キリスト教は、悪魔を神の対抗軸に存在させている。

　そして、その悪魔意識の中に教義を展開する宗教となっている。

　悪魔を仮想敵としている。

　故に、この宗教の考え方・教義が染み込んだ・洗脳された人たちであるキリスト教徒の方々は、

　悪魔の存在を、常に、意識した生活となる。

　仮想敵の悪魔の存在の中の生活なのである。

　常に、意識下に仮想敵の存在がある。

　本当は、仮想敵が居ない状態でも、仮想敵を作っておかないと落ち着かないという洗脳状態の中で、

　本当は居ない仮想敵を無理に作って生活している。

　精神の切迫状態を作る宗教なのである。

　精神ストレス下の宗教なのである。

　可哀想な方々が多い宗教となってしまう。

イエス・キリストは、何故、人々から罵詈雑言を吐きかけられ、また、唾まで吐きかけられたのか？　

　イエス・キリストは、何故、「大飯くらい」とか「大酒飲み」と言われるのか？

　何故、イエス・キリストは生まれ故郷に帰った時、「預言者とはうまいことをしているな」と言われたのか？

　何故、救世主の血筋にイエス・キリストの父・ヨセフ（ナザレのヨセフ　マリアの夫、イエスの養父、大工のヨセフ）が居るのに、

キリスト教はイエスと父は血縁ではないイエスを救世主と言うのか？

　イエスは、「わが神、わが神、何故、わたくしを見捨てられるのですか？」と「神に見捨てられた」という思いに至ったのか？

　弟子たちは、何故、イエス・キリストの刑場から逃げてしまって、立ち会わなかったのか？　

　この事から「人々の罪が贖（あがな）われた」とどうして思えるのか？

ルターは言う、「人間は善行でなく、信仰によってのみ『義』とされるということに気づき、ようやく心の平安を得た」と。

　しかし、これは間違い。信仰だけでも駄目、マザー・テレサさんの様な『善行』も大切。

　故に、「人間は、善行も信仰も、その両方をもって『義』とされる」が正解。

　ルターは、この後、信仰のためと称して『悪行』をする。

　ルターの悪行は、戦争を起こしたり、人を殺（あや）めたり、信仰者としてあるまじきことをする。

　ルターは、改革をしたと思われているが、自分の経験したことに拘（こだわ）って、古い考えに固執したりする。

　特に、ルターの大罪悪は、他宗教に対する強烈な差別意識である。

　これによってヨーロッパの方々の3割もの人々が死ぬという悲惨な戦争が起きた。

　また、ルターのユダヤ人嫌いは異常で、ナチ・ヒトラーのユダヤ人大虐殺・ホロコーストへと繋（つな）がっていく。

　この様に、人類にとって、ルターは、大悪人・大犯罪人。

　またこれは、人々の「人種的偏見意識」を煽（あお）りたて、ユダヤ人に対して石を投げつけることが日常茶飯事という状況を作った。

あなたがたのような者たちは、教憲教規やカテキズムという自分たち人間の言い伝えによって、

神のことばであるイエス・キリストやその弟子たちの教えを無にしています。

偽善者たちよ、イエス様はイザヤの預言を引用し、あなたがたについて、こういう適切なことばを語られました。

『この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。

人間のいましめを教えとして教え、無意味にわたしを拝んでいる』」。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、ガラテヤのクリスチャンたちに、次のように手紙を送っています。

「わたしは、神の恵みを無にはしない。もし、義が律法によって得られるとすれば、

キリストの死は無駄であったことになります。 ああ、物わかりの悪いガラテヤの人よ。十字架につけられた

イエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのですか。

わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、

律法を行ったからですか、それとも、聞いて信じたからですか。

あなたがたは、そんなに物わかりが悪いのですか。

御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのですか。 あれほどの大きな経験をしたことは、無駄であったのですか。

まさか、無駄ではないでしょう。 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、

律法を行ったからですか、それとも、聞いて信じたからですか」。

「このように、アブラハムは『神を信じた。それによって、彼は義と認められた』のです。

だから、信仰による者こそアブラハムの子であることを、知るべきです。

聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、

『あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう』との良い知らせを、予告したのです。

このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けます。

いったい、律法の行いによる者は、皆、呪いの下にあります。

『律法の書に書いてあるいっさいのことを守らず、これを行わない者は、皆、呪われる」と書いてあるからです。

そこで、律法によっては、神のみまえに義とされる者はひとりもないことが、明らかです。

なぜなら、『義人は信仰によって生きる』からです。 律法は信仰に基いているものではありません。

かえって、『律法を行う者は律法によって生きる』のです」。

「キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いからあがない出して下さいました。

聖書に、『木にかけられる者は、すべて呪われる」と書いてあるからです。

それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、

わたしたちが信仰によって受けるためです 」。

「兄弟たちよ。世のならわしを例にとって言いましょう。人間の遺言でさえ、いったん作成されたら、これを無効にしたり、

これに付け加えたりすることは、だれにもできません

さて、約束は、アブラハムと彼の子孫とに対してなされたのです。それは、多数をさして『子孫たちとに』と言わずに、

ひとりをさして『あなたの子孫とに』と言っています。これは、キリストのことです。

わたしの言う意味は、こうです。神によってあらかじめ立てられた契約が、四百三十年の後にできた律法によって破棄されて、

その約束がむなしくなるようなことはありません。

相続が、律法に基いてなされるとすれば、もはや約束に基いたものではありません。

ところが事実、神は約束によって、相続の恵みをアブラハムに賜わったのです 」

「それでは、律法はなんでしょうか。それは違反を促すため、あとから加えられたのであって、

約束されていた子孫が来るまで存続するだけのものであり、かつ、天使たちをとおし、仲介者の手によって

制定されたものにすぎない。

仲介者なるものは、一方だけに属する者ではありません。しかし、神はおひとりです。では、律法は神の約束と相いれないものか。

断じてそうではありません。もし人を生かす力のある律法が与えられていたとすれば、義はたしかに律法によって実現されたでしょう。

しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、

聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのです 」

「しかし、信仰が現れる以前は、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていました。

このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのです。

しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいません。

あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのです。

キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着ました。

もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。

あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。 もしキリストのものであるなら、あなたがたは

アブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです 」。

新約聖書ローマの信徒への手紙

「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中から

よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。

人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』

ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、

主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。

『主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。』のです」。

詩篇第24篇　ダビデの歌

「地と、それに満ちるもの、世界と、そのなかに住む者とはヤハウェのものである。

ヤハウェはその基を大海のうえにすえ、大川のうえに定められた。

ヤハウェの山に登るべき者はだれか。その聖所に立つべき者はだれか。

手が清く、心のいさぎよい者、その魂がむなしい事に望みをかけない者、
偽って誓わない者こそ、その人である。

このような人はヤハウェから祝福をうけ、その救いの神から義をうける。

これこそ主を慕う者のやから、ヤコブの神の、み顔を求める者のやからである。〔セラ

門よ、こうべをあげよ。永遠の戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。

栄光の王とはだれか。強く勇ましい主、戦いに勇ましいヤハウェである。

門よ、こうべをあげよ。永遠の戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。

この栄光の王とはだれか。万軍のヤハウェ、これこそ栄光の王である」。〔セラ

「わたしたちは信仰によって義（正しい者）とされたのですから、わたしたちの主イエス・キリストにより神との和解を得ています」。

新約聖書　ローマ人への手紙

「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、

神に対して和解を得ています。

わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、
そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいます。

それだけではなく、患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、

錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。

そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、

神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。

わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さいました。

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないでしょう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。

しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、

彼のいのちによって救われるでしょう。

そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのです 」。

「このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、

すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのです。というのは、律法以前にも罪は世にあったが、

律法がなければ、罪は罪として認められません。

しかし、アダムからモーセまでの間においても、アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、死の支配を免れなかったのです。

このアダムは、きたるべき者の型です。

しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっています。すなわち、もしひとりの罪過のために多くの人が死んだとすれば、まして、神の恵みと、

ひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、さらに豊かに多くの人々に満ちあふれたはずではありませんか。

かつ、この賜物は、ひとりの犯した罪の結果とは異なっています。

なぜなら、裁きの場合は、ひとりの罪過から、罪に定めることになったのですが、恵みの場合には、多くの人の罪過から、義とする結果になるからです」。

「もし、ひとりの罪過によって、そのひとりを通して死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの

恵みと義の賜物とを受けている者たちは、ひとりのイエス・キリストを通し、いのちにあって、さらに力強く支配するはずではありませんか。

このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、

いのちを得させる義がすべての人に及ぶことになります。

すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのです。

律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためです。

しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれました。

それは、罪が死によって支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、わたしたちの主イエス・キリストにより、

永遠のいのちを得させるためです 」。

「では、わたしたちは、なんと言いましょうか。恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきでしょうか。断じてそうではありません。

罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれるでしょうか。

それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、

彼の死にあずかるバプテスマを受けたのです。

すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのです。それは、キリストが父の栄光によって、

死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためです。

もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にもひとしくなるでしょう。

わたしたちは、この事を知っています。

わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられました。それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、

罪の奴隷となることがないためです。

それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからです。 もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じます」。

「キリストは死人の中からよみがえらされて、もはや死ぬことがなく、死はもはや彼を支配しないことを、知っているからです。

なぜなら、キリストが死んでくださったのは、ただ一度罪に対して死んでくださったのであり、キリストが生きていらっしゃるのは、

神に生きておられるからです。

このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを認めることです。

だから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従わせることをせず、 また、あなたがたの肢体を不義の武器として

罪にささげてはいけません。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるほうがよい。

なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからです 」。

「それでは、どうなのですか。律法の下にではなく、恵みの下にあるからといって、わたしたちは罪を犯すべきでしょうか。

断じてそうではありません。 あなたがたは知らないのですか。あなたがた自身が、だれかのしもべになって服従するなら、あなたがたは

自分の服従するその者のしもべであって、死に至る罪のしもべともなり、あるいは、義にいたる従順のしもべともなります。

しかし、神に感謝しよう。あなたがたは罪のしもべでしたが、伝えられた教えの基準に心から服従して、 罪から解放され、義のしもべとなりました。

わたしは人間的な言い方をしますが、それは、あなたがたの肉の弱さのゆえです。

あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法とのしもべとしてささげて不法に陥ったように、今や自分の肢体を義のしもべとしてささげて、

清くならなければならない」。

「あなたがたが罪のしもべであった時は、義とは縁のない者でした。 その時あなたがたは、どんな実を結びましたか。

それは、今では恥とするようなものでした。それらのものの終極は、死です。

しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、清さに至る実を結んでいます。その終極は永遠のいのちです。

罪の支払う報酬は死ですが、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちです 」。

新約聖書　ローマ人への手紙

「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して和解を得ています。

わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、
そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいます。

それだけではなく、患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、

錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。

そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、

神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。

わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さいました。

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないでしょう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。

しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、

彼のいのちによって救われるでしょう。

そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのです 」。

十字架スレの数年前パート22.より。

： リンゴ ◆oPXbhrKCUQ [age] 2011/07/19(火) 21:09:44.16
ID
:LnfLmzFX
>>505

シラ書にそういうみことばあったんですね。ありがとう。


>>506

返事おそくなってごめんね。神様の御名はヘブル語であらわす時に、神聖四文字『ＹＨＷＨ』が使用されます。

ユダヤ人たちは伝統的に、これをアドナイと呼んでいました。

しかし中世に入ってから、マソラなどの写本において、神聖四文字に母音を補うようになってきました。

そして神聖四文字『ＹＨＷＨ』の間に、アドナイの母音であるｅ，ｏ，ａを挿入して、

『ＹＥＨＯＷＡＨ』としてしまったのです。

これは初め、「主」という意味しか持たず、今まで通り『アドナイ』と発音されてきました。

しかし、ユダヤの伝統を全く知らない中世の無知なクリスチャンたちがこれを神の名前であると思い込み、

そのまま『エホバ』と音訳してしまったのです。

では、真の意味での神の御名、すなわち神聖四文字『ＹＨＷＨ』は本来どのように発音したのでしょうか？

現在、古代のギリシア語やヘブライ語の文法から、『ヤハウェ』と呼ぶのが正しいとされています。

神の御名「ＹＨＷＨ」を日本語訳聖書では「主」と訳されてますが、

ヘブル語の原文からして、神の御名「ＹＨＷＨ」は「主」でも「エホバ」でもなく、「ヤハウェ」が正しい。

詩篇

「わたしの魂よ、ヤハウェを褒め称えよ。わたしの内にあるものはこぞって聖なる御名を褒め称えよ。

わたしの魂よ、ヤハウェを褒め称えよ。ヤハウェの御計らいを何ひとつ忘れてはならない。

ヤハウェはあなたの罪をことごとく赦し、病をすべて癒し、命を墓から贖い出してくださる。

慈しみと憐れみの冠を授け、長らえる限り良いものに満ち足らせ、鷲のような若さを新たにしてくださる」。

聖なる王イエス・キリストの父なる神を褒め称えよう。ハレルヤ。>>26

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（新約聖書　ローマ人への手紙）

「愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています」

新約聖書　ペテロ第一の手紙より

最近のキリスト教の聖書について書いた本は、単刀直入に言えば「科学的におかしいところについてとやかく言わないでくれ、
真意を汲み取る様にしてくれ」と開き直っている本が多い。
　つまり、キリスト教の聖書は「つじつまが合わない所があるが、そのことにとやかく言わないで読んでくれ」である。
　そして、創世記を例に言えば、「神は姿が見せず、ただ声だけがおごそかに響いてくる。精神性を深く宿した文章だ」と説明する。
　そして次に、神は泥をこねて人を作り、エデンの園を足音をたてて歩いたり（神には足があり、足音が出るくらいの体重なのが分か
る）、神は隠れた人を探したりと、人と全く同じ思考をすることを記している。
　そしてその後、「神は必ず罰する」という事を作者は言いたかったという。人が書いたものだと言う。そして言う。バビロン捕囚の
ところで作者は変わっていると。そして、「祖国を失った彼等のプライド、生き甲斐を救うために書かれた」と。
（キリスト教聖書は、その様な、2500年前の、当時の時代的要請の必要性から、その目的から書かれた書物。つまり、世界を救うなど
という考え目的は、まったくない。自分たち民族のために書かれた書物。現代に適合してない）。

その後、Ｐ文書（祭司）という祭儀に関する宗教家の記述が続き、神の絶対性や超越性が書かれ、Ｊ文書（ヤハウェ）が続く。
　ここは倫理的に少し低く、作者は宗教家ではなく、語り部だったと思われる。Ｊ文書は南部の部族を大切に扱っている。
　（作者は南の部族か？）。Ｊ文書は、その後に編集の手が多く加えられて、Ｊ文書はズタズタにされてしまった。
　この様なキリスト教で、人類が救済されるわけがない。皆様が幸せになれるはずがない。

>>33>>34
あなたがたアンチキリストの言うキリスト教解説本は、神の子供たちが書いたものではなく、

サタンの会衆に属する者たちによる偽り教義です。

あなたの言っていることも聖書に書いていないことを、さも書いてあるかのように伝えています。

アンチの諸君は安易に十字架スレに近づいて、みことばを曲げないほうがいいでしょう。

なぜなら、イエス・キリストを信じる者たちは、神の子供と認められ、裁かれることはありませんが、

イエスキリストに敵対する者たちは、この世で生きている間のひとつひとつの言葉や行いについて、
神の御前に申し開きをしなければならないからです。

イエス・キリストの父なる神、すなわちわれわれクリスチャンたちの父に逆らうことが、

どういうことか理解出来るなら、あなたは、リンゴクリスチャンに逆らうことが、

いかに恐ろしいことかがわかるでしょう。

イエス・キリストの父なる神は長い間、忍耐して来られました。

しかし、そう遠くない将来、神の大いなる戦いが始まります。

われわれの神であり、兄であるイエス・キリストに逆らう地上にいる者たちは、

神の大いなる戦いを目の当たりにして震えあがり、気絶することでしょう。

その時がくれば、「わたしはだれひとり容赦しない」と万軍の神が仰せられます。

イエス・キリストを信じなさい。
>>26>>31

キリストは神>>26

おはようございます。
主に全勝のいけにえを捧げます。アーメン

>>40
おはちゅん

イエスの言葉と言われている言葉が、実は、『ほとんどがイエスの言葉ではない』という事は皆さん知っていると思いますが、

　近年の神学の進歩で、特に、分かって来たことの一つです。

　福音書の中で、イエスが語っている言葉は、その通りに語ったのではないという事も分かって来た。

　原始キリスト教会の信者たちの信仰の中からイエスの言葉として生まれて来たという事が判明してきた。

　結局、福音書は、原始キリスト教会の『信者たちの言葉』によって出来たと言える。

　そして、パウロ路線の福音書記述者のまったくの創作。

　マタイによる福音書は、イエスの言葉と思われるものが一つしかない。

　一つもない福音書よりましだが、まったくイエスの宗教と言えない結果が分かって来た。

　キリスト教の宗教企画をしたパウロは、「十字架上の血の贖い・供犠」と「復活」で、今現在のキリスト教の宗教企画をした。

　パウロ・キリスト教と言われる由縁だ。そのパウロ、本当はイエス・キリストを尊敬していなかった。

　（「コリントの信徒への手紙１」2・2）を読んでみなさい。『イエスのことば』や『イエスの行動』は全く無視と宣言している。

　パウロ路線の「マタイによる福音書」に、イエス・キリストの言葉が1つでもあるのは儲けものだと思いなさい。

　今も昔も路線問題でもめる宗教＝キリスト教。この様な宗教で、人類救済ができるわけがない。皆様が幸せになれるはずがない。

主イエスは、私をも憐れんでくれています

キリスト教の神は「信じなければ救いを拒否し、切り捨てる」という神であるが・・・、

　（「出エジプト記」20・5・〜6）に・・・

　　　　「わたしは主、あなたの神・・・わたしを否（いな）む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、

　　　　　　　　　　わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える」・・・がある。

　　肝っ玉のちっちゃいキリスト教の神である。また、へどが出そうになるくらいの『自己中心のキリスト教の神』である。

　　利他の爪の先の思いもない。「俺が」の神である。「俺だけに・・」の神である。

　　「皆様のために」などとの心の広さは、毛の先もない、まったくない。

　　キリスト教の神なんてこんなものなのだが。

　　こんな神で人類救済ができるわけがない。皆様がたが幸せになれるはずがない。

　この様な種類のキリスト教が呆れるほど有る。この様なキリスト教の教義に洗脳されていれば「教義」の「異教徒は殺せ」の

　キリスト教徒が出来あがってしまう。人類が幸せになれるはずがない。貴方がたに明るい未来があるわけがない。

　これが人類の長い歴史において「悲しみの涙をつくってきた」「戦争の歴史の中にあるキリスト教」なのである。

　（参考）いな・む【否む／辞む】 ［動マ五（四）］《「いなぶ」の音変化》 １ 断る。嫌がる。辞退する。 ２ 否定する。

聖書が教える本質と主要キリスト教会とは乖離しています

聖書が述べる神は愛と真実の唯一神

悪から来る偽りと捏造を神は許容しませんし裁かれます

リンゴさん
癒しスレでみ言葉の引用をお願いします

>>42
それはアンチの戯言で、何の根拠もありません。

>>43

>>44
hai hai

（^^）

>>45
その通り。

>>46
.ありがとうございます。今はそのままにしておきましょう。

癒しスレがなぜ、そうなるのか考えてみてください。

批判するひとのせいですか。わたしはそうではないと思います。

>>43
ハレルヤ。

神の御旨により、キリスト・イエスにあるいのちの約束によって立てられたキリスト・イエスの使徒パウロは、 愛する子テモテへ

こう書き送っています。

「次の言葉は確実である。『もしわたしたちが、彼と共に死んだなら、また彼と共に生きるであろう。

もし耐え忍ぶなら、彼と共に支配者となるであろう。もし彼を否むなら、彼もわたしたちを否むであろう。

たとい、わたしたちは不真実であっても、彼は常に真実です。彼は自分を偽ることが、できないからです』。

あなたは、これらのことを彼らに思い出させて、なんの益もなく、聞いている人々を破滅におとしいれるだけである

言葉の争いをしないように、神のみまえでおごそかに命じなさい。

あなたは真理の言葉を正しく教え、恥じるところのない錬達した働き人になって、神に自分をささげるように努めはげみなさい」

「俗悪なむだ話を避けなさい。それによって人々は、ますます不信心に落ちていき、 彼らの言葉は、がんのように腐れひろがるでしょう。

その中にはヒメナオとピレトとがいます。

彼らは真理からはずれ、復活はすでに済んでしまったと言い、そして、ある人々の信仰をくつがえしているからです。

しかし、神のゆるがない土台はすえられていて、それに次の句が証印として、しるされています。

『主はご自分の者たちを知っておられる』。また『主の名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ』。

大きな家には、金や銀の器ばかりではなく、木や土の器もあり、そして、あるものは尊いことに用いられ、あるものは卑しいことに用いられます。

もし人が卑しいものを取り去って自分を清めるなら、彼は尊い清められた器となって、主人に役立つものとなり、

すべての良いわざに間に合うようになります 」。

「そこで、あなたは若い時の情欲を避けなさい。そして、清い心をもって主を呼び求める人々と共に、

義と信仰と愛と平和とを追い求めなさい。

愚かで無知な論議をやめなさい。それは、あなたが知っているとおり、ただ争いに終るだけです。

主のしもべたる者は争ってはならない。だれに対しても親切であって、よく教え、よく忍び、

反対する者を柔和な心で教え導くべきです。

おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられてその欲するままになっていても、

目ざめて彼のわなからのがれさせて下さるでしょう 」。

詩篇8

「ヤハウェ、われらのヤハウェよ、あなたのみ名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。

あなたの栄光は天の上にあり、みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。

あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。

わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。

人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。

ただ少し人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、これにみ手のわざを治めさせ、

よろずの物をその足の下におかれました。

すべての羊と牛、また野の獣、空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。

ヤハウェ、われらのヤハウェよ、あなたのみ名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう」。

ある本に・・・
　キリスト教会の権威が伴う救いは、
　
　『　都合よく作り上げられただけで　中味が全くないのもの　』と、
　直接、聖書の『　権威　』によって救いを得ようという　プロテスタントのグループが現われた。
　しかし、
　結果的に依然として変化なく、
　むしろ、
　教会内に「聖書霊感説」がはびこり、
　聖書の言葉は、神の霊感で、無謬だとし、
　聖書に対して評することを拒み、
　新しい進展の芽を摘む結果となり、
　停滞を余儀なくされた。
　こうして聖書の学問が固定し、自由と深みを失った。

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（新約聖書　ローマ人への手紙）

キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選ばれ、召されて使徒となったパウロがローマにいる、神に愛され、

召しを受けたクリスチャンたち一同へ次のように手紙を送っています。

「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して和解を得ています。

わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、
そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいます。

それだけではなく、患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、

錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。

そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、

神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。

わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さいました。

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないでしょう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。

しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、

彼のいのちによって救われるでしょう。

そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのです 」。

「異端」の言葉を使って違う意見を抹殺し、
　キリスト教は画一化して行った。
　多様性の良さを理解できない結果だった。
　残ったものを正統派だとした。
　それは、何も正統でも何でもなく、ある一つの解釈に過ぎないのだが、「唯一の正しいもの」とし、
　他に、「唯一のものだ」という事を強要した。
　排他の傾向は強く、
　より一層の排他傾向を持って行った。
　宗教的な幅広さは失って行き、同時に、齟齬の修正もままならない宗教と化して行った。
　異端排除には多くの人命が失われる行為が同時進行した。
　この様な宗教に人類救済はできません。貴方がたが救われることはありません。

「わたしたちは信仰によって義（正しい者）とされたのですから、わたしたちの主イエス・キリストにより神との和解を得ています」。

新約聖書　ローマ人への手紙

新約聖書　コリント人への手紙

「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによっ て 立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信 じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そし て葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現 れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者 たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわ ば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様 の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです」。

詩篇　第32篇　ダビデのマスキールの歌

「そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。

ヤハウェによって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。

わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時、一日中苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰えた。

あなたのみ手が昼も夜も、わたしの上に重かったからである。わたしの力は、夏のひでりによってかれるように、かれ果てた。〔セラ

わたしは自分の罪をあなたに知らせ、自分の不義を隠さなかった。

わたしは言った、

『わたしのとがをヤハウェに告白しよう』と。その時あなたはわたしの犯した罪をゆるされた。〔セラ

このゆえに、すべて神を敬う者はあなたに祈る。大水の押し寄せる悩みの時にもその身に及ぶことはない。

あなたはわたしの隠れ場であって、わたしを守って悩みを免れさせ、救いをもってわたしを囲まれる。〔セラ

わたしはあなたを教え、あなたの行くべき道を示し、わたしの目をあなたにとめて、さとすであろう。

あなたはさとりのない馬のようであってはならない。また騾馬のようであってはならない。

彼らはくつわ、たづなをもっておさえられなければ、あなたに従わないであろう。

悪しき者は悲しみが多い。

しかしヤハウェに信頼する者はいつくしみで囲まれる。正しき者よ、ヤハウェによって喜び楽しめ、すべて心の直き者よ、

喜びの声を高くあげよ」。

ゲヘナ　地獄　工作員　エージェント　操り人形　カタストロフィ　二重罠　イルミナティ悪魔の13血流　で検索。

>>47
あんたもまちこのスタンスそのものに癒しスレが荒れる原因があると思っているのかい？
まあ、一番大きいのはまちこが事もあろうにサタンの息女、サロメを席に招いたからだが。
あと、セクシャル・ハラスメントはするなよ。
お前は今のままでいい。

>>61
これまで何度も警告してきたが、彼女たちは神のみことばを軽んじ、

イエスキリストの啓示に従わない。もうわたしの責任ではない。

クリスチャン女性のありかたについて聖書のみことばを引用しておく。

ユダからも警告しておいてくれ。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、クリスチャン女性の信仰生活について手紙にこう記しています。

「女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。

むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。

女は静かにしていて、万事につけ従順に教えを学ぶがよい。

女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。 なぜなら、アダムがさきに造られ、

それからエバが造られたからである。

またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。

しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。 」

イエス・キリストの啓示なる聖書のみことばに書いてあるように

信仰を言いあらわしているクリスチャンの女は

「静かにしていて、万事につけ従順に教えを学ぶがよい。

女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。」とある。

彼女たちは反面教師もいいとこだ。

キリストの啓示でわかるように、女の信者は、

教えたり、男の上に立ったりすることを、許されないのです。

神に逆らう者、神のみことばに逆らう者をへブル語でサタンという。

また、イエスはこういわれた。

「自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。

だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。

よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

あなたは施しをする場合、右の手のしていることを左の手に知らせてはならない。

それは、あなたのする施しが隠れているためである。

すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。

また祈る時には、偽善者たちのようにしてはならない。

彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。

すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。

また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている。

だから、彼らのまねをするな。あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。」

「だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。

御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。

わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。

わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。

わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。

もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすならば、あなたがたの天の父も、あなたがたをゆるして下さるであろう。

もし人をゆるさないならば、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをゆるして下さらないであろう。 」

「また断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをしてはならない。彼らは断食をしていることを人に見せようとして、

自分の顔を見苦しくする。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

あなたがたは断食をする時には、自分の頭に油を塗り、顔を洗いなさい。 それは断食をしていることが人に知れないで、

隠れた所においでになるあなたの父に知られるためである。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いて下さるであろう。

あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、宝をたくわえてはならない。

むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。

あなたの宝のある所には、心もあるからである。

目はからだのあかりである。だから、あなたの目が澄んでおれば、全身も明るいだろう。しかし、あなたの目が悪ければ、全身も暗いだろう。

だから、もしあなたの内なる光が暗ければ、その暗さは、どんなであろうか。

だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。

あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。 」

「それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと

自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。

空の鳥を見なさい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それなのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。

あなたがたは彼らよりも、はるかに優れた者ではないか。

あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。

また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。

しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、

それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。

だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらってはならない。

これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。

まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。 」

「人を裁いてはならない。自分が裁かれないためである。 あなたがたが裁くその裁きで、自分も裁かれ、あなたがたの量るそのはかりで、

自分にも量り与えられるであろう。 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、

あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、

兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。

聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。

求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、

門をたたく者はあけてもらえるからである。

あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。 魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。

このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、

求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。 だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。

狭い門からはいりなさい。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。

命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない 」

「偽預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。 あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。

茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。 そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。 良い木が悪い実をならせることはないし、

悪い木が良い実をならせることはできない。 良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。 このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。

わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。

その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、

あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、

『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。

それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、

倒れることはない。岩を土台としているからである。

また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、

倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。

イエスがこれらの言葉を語り終えられると、群衆はその教えにひどく驚いた。 それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである 」。

日本に叡尊（えいそん）という佛教の僧侶がいた。紀元1201年〜1290年の僧である。
　彼は『菩薩僧』と呼ばれた。
　菩薩僧とは、単に「悟りを目指す」のみならず、「他人も救済しよう」とする僧のことで、
　『興法利生（こうほうりしょう）』といって、仏教を興し、また、衆生を救済することに努めた。
　そして、教団の人達と共にハンセン病患者の救済をした。
　今から800年も前に、日本では、この様な事が実施されていた。
　また、彼は、橋や港湾の整備など様々な社会救済事業も行なったりしていた。
　そして、更にまた、女性救済にも献身し、多くの女性を助け、仏教の救いを説き、奥義まで丁寧に説いて、
そして場合によっては僧俗にも就かせ、寺を建てて、安心して宗教に身を置いて専念できるようにした。
　この様なところは、女性を排除していた男尊女卑のキリスト教とは全く違うところ。

神はアブラハムに、サラの意見を受け入れるよう促しました
イエス･キリストは、娼婦に落ちぶれていた女の命を救い改心させました
現在でさえ中東では女性に過酷な風習が残っている←古い時代には、今より厳しく生きにくかったでしょうが、そんな風潮でも女性に配慮されていたということです

>>74
聖書から、なんと書いてあるかを出典明記してください。

>>74
神がアブラハムに、サラの意見を受け入れるよう言われた聖書の箇所を示していただけませんか。

イエスキリストを信じなさい。

創世記21:12

>>78
それはアブラハムとサラに関してだけのことです。律法も言っているように、

女は男に従わなければならない。


>>64>>65のみことばをよく読んでみなさい。

そこにはイエス・キリストの「信仰を言い表している女」は

「静かにしていて、万事につけ従順に教えを学ぶがよい。

女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。」とあります。

アブラハムとサラの時代はイエス・キリスト以前です。
」

イエス・キリストの十字架とよみがえり後は、

「信仰を言い表している女」は静かにしていて、万事につけ従順に教えを学び、

女が教えたり、男の上に立ったりすることを、許されないのです。

アブラハムとサラに関してだけのことをクリスチャンにあてはめてはいけません。

神なるヤハウェのみことばがあるから、アブラハムはサラの意見を受け入れたのです。

しかし、全能者であるヤハウェは、クリスチャンの女に対して、

「静かにしていて、万事につけ従順に教えを学ぶがよい。

女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。」と

イエス・キリストの啓示を受けたパウロを通して仰せられています。

クリスチャンはキリストの啓示に従いなさい。

「わたしたちは信仰によって義（正しい者）とされたのですから、わたしたちの主イエス・キリストにより神との和解を得ています」。

新約聖書　ローマ人への手紙

キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選ばれ、召されて使徒となったパウロがローマにいる、神に愛され、

召しを受けたクリスチャンたち一同へ次のように手紙を送っています。

「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して和解を得ています。

わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、
そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいます。

それだけではなく、患難をも喜んでいます。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、

錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。

そして、希望は失望に終ることはありません。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、

神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。

わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さいました。

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないでしょう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。

しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、

彼のいのちによって救われるでしょう。

そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのです 」。

「わたしたちは信仰によって義とされたのですから、わたしたちの主イエス・キリストにより神との和解を得ています」。

「わたしたちは信仰によって義（正しい者）とされたのですから、わたしたちの主イエス・キリストにより神との和解を得ています」。

仏教以前の宗教（例えば、バラモン教など）には、女性の出家者が許されてなく、女性出家者は居なかった。
　しかし、仏教には女性出家者（尼僧）が居た。佛教が出来ての最初の女性出家者は仏陀の養母でした。（仏陀の実母は仏陀を産んで
すぐに亡くなられている）。この女性出家者の存在は、はるかヨーロッパのギリシャ人にとっても驚きの先進的状況であった。
　このことは、シリア王の大使でギリシャ人の「メガスティーネス」がインドの王のもとに来た時の見聞録に記録されています。
　その記録によれば「尼たちが居て、そのうえ難解な事を男僧と共に、男女が分け隔てなく議論していたことが、インドの驚くべきこと」
として記されています。
　その点、キリスト教は、現代の今時点においても、女性は聖職者になれないなどの女性蔑視・男尊女卑をしています。
　近代においても、前近代的宗教の状態。　仏教の基本の考え方は、この例の様な男女の平等性はもちろん、次の仏陀の言葉によって分かる。
　　　「生まれによって賤（いや）しい人となるのではない。生まれによってバラモン（高位者）となるのではない。
　　　　　　　　　　　　行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモン（高位者）ともなる」。（仏典：スッタニパータ）

詩篇第24篇　ダビデの歌

「地と、それに満ちるもの、世界と、そのなかに住む者とはヤハウェのものである。

ヤハウェはその基を大海のうえにすえ、大川のうえに定められた。

ヤハウェの山に登るべき者はだれか。その聖所に立つべき者はだれか。

手が清く、心のいさぎよい者、その魂がむなしい事に望みをかけない者、
偽って誓わない者こそ、その人である。

このような人はヤハウェから祝福をうけ、その救いの神から義をうける。

これこそヤハウェを慕う者のやから、ヤコブの神の、み顔を求める者のやからである。〔セラ

門よ、こうべをあげよ。永遠の戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。

栄光の王とはだれか。強く勇ましい主、戦いに勇ましいヤハウェである。

門よ、こうべをあげよ。永遠の戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。

この栄光の王とはだれか。万軍のヤハウェ、これこそ栄光の王である」。〔セラ

「愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています」

新約聖書　ペテロ第一の手紙より

新約聖書　コリント人への手紙

「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによっ て 立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信 じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そし て葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現 れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者 たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわ ば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様 の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです」。

主よ、罪人の私を許し、憐れみをお与え下さい。
主は私の盾であり、最後の拠り所。

マタイによる福音書のまず最初に記してある「イエスの系図」の　『　信用性は全くありません　』。

　同じ新約聖書のルカによる福音書（3・23〜）に記述されるイエスの系図と　『　全く違っている　』。

　食い違いが甚（はなは）だしいのである。この両者の相違は明らかであって、『　まったくの調整不能の状況　』。

　明らかに聖書記述者が、各自が思いつくままに勝手に記述したとしか考えられない。何らの資料もない『　空想の産物　』である。

　その背後にある『歴史的事実の系図の存在をも否定』されている。故に、イエスの系図はありませんと『存在しないことの証明』にも

なってしまっている。キリスト教は、『よくこの様な勝手記述』をして、このレベルの記述があふれているが、結果的にその

『嘘記述』が、逆に、『真実の存在を否定する』結果になり、良かれとしたことが『自分で自分の首を絞めている』こととなっている。

　キリスト教は、開き直って『歴史的事実なんてどうでもいいのだ、宗教的趣旨が伝わればそれでよいのだ』という事を言う。

　『歴史的事実では全くない』と論外に言っているこの論理は、『　言外に全くの作り話　』ですと言うことで、こういわざるを

得ないのだろうが、この作り話教義（キリスト教の宗教的考え方）が次なるキリスト教教義に関連し、次なる教義が作られている。

　その教義へも影響を与えて行くのである。「アブラハム」の系統に入らねばならないのであると・・・つながっていく。

　『親ガメがこけたら、子ガメもこける』のである。『　総崩れ教義　』が林立する形となるのである。

>>92
釈迦が脇腹から産まれて赤ん坊が直後に歩き、「天上天下唯我独尊！」と語ったとかバカ丸出しw

釈迦入滅から56億7千万年後に現れて人々を救うとされる弥勒菩薩www

アーメンとハレルヤの意味ですが、癒しスレで間違っている解釈がなされていますので、

ヘブル語から正しく訳してみます。まずアーメンですが、これのことばは「本当に」「まことに」となります。

また、ハレルヤは「ヤハウェを賛美しよう」です。

ハレルヤの「ハレル」が「賛美する」を意味し、ハレルヤの「ヤ」はヤハウェを意味します。

また、アーメンということばは「本当に」「まことに」のほかに「真実」という意味があります。

新約聖書にイエス・キリストのことを「アーメンであるかた」と記されていますが、

これは、イエス・キリストが真実であるかたであることを啓示しています。

キリスト教に質問します。

キリスト教で説く処の「天地創造の神」と「天にまします御父」、「ヤハウェ」の３つは
同一の神ですか？　それとも異なる神ですか？

イスラム教では天地創造の神は巨大なる光と熱の塊（大光明）であって、
とうてい人間が見る事も近づくことも出来ないとされています。
もし、イスラムの教えの通りであるならば、聖書のヤハウェとはかなり
印象が異なりますね。
やはり別の神であると考えてヨロシイですか？
もし同一神であると主張するならば、その根拠を明示する必要があると思います。

>>97
同一。
聖書の神も基本的にはじかに見たり近づいたりできない。

人間と直接語られる時には、ご親切にも人間や天使の姿をとられたという事です。

９８では、説明になっていませんね。

説明できないと云う事ならば、
「天地創造の神」と「ヤハウェ」「御父」は、それぞれに別の神という事でしょう。

>>99
全然、別という説明になっていないじゃないかw

１００へ

質問は列記した３柱の神が同一神であるのか、否か、です。
同一神であるとの合理的な説明が無ければ、
普通は別の神である、との理解になります。

もし仮にキリスト教が>>97の３柱の神を同一神としたいのならば、
万人に納得のいく十分な説明が必要ですよ。


以上

>>101
まず、イスラム教の神が云々〜という事や、イスラム教の神が存在しているという合理的な説明がなければ人に問えないよ。

>>102
　＞イスラム教の神が存在しているという合理的な説明がなければ
　＞人に問えないよ。


↑
全く質問に答える気が無い。
こんな返答で質問者を煙に巻いて喜んでいるから、日本人キリスト教徒は
馬鹿にされるんだよ。

笑い

>>103
君の質問自体イエス様さえお答えにならない不誠実な質問である。

質問の答えは全て聖書に書いてある事だ。
読みたまえ。

>>104
キリスト教に対して質問している人間に対して
「聖書を読みたまえ」（>>104）とは、
君は馬鹿かね。

誠実に答えたらどうかね。





どうせ馬鹿信者なんだろうから、まともに答えられないのだな。笑い

他スレでも馬鹿さ加減丸出しのアスカw

全能の神が自分を人間が見えるように現せないとでも言うのか。

あとはリンゴがアスカの相手してやってよ。
じゃ。

ID:jHG+Tpa9　は、煽りでしたか。


さて、オチ







（^^）/

>>97
キリスト教で説く処の「天地創造の神」と「天にまします御父」、「ヤハウェ」の３つは
同一の神ですか？　それとも異なる神ですか？

同じというより、みことばに忠実に訳せば唯一の神でしょう。


旧約聖書申命6章4節

「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である」

この唯一という言葉はエハード、もしくは、エチャッドであり、複合的な意味で

へブル語のひとつを意味する「echad」(エチャッド)でまとめてひとつのことで、

絶対にひとつという語の「yacheed」(ヤチッド)ではありません。

エハード、もしくは、エチャッドﾞはエルサレム神殿の幕を考えればいい。

多くの幕が集まりひとつの幕になっています。旧約聖書の神殿の幕にもｴﾊーﾄﾞが使われてます。

御子は、全能の創造神であるというみことば。コロサイ人への手紙より引用。

「万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、

みな御子にあって創造されたからです。

これらいっさいのものは、御子によって創造され、御子のために創造されたのです。

彼は万物よりも先にあり、万物は彼にあって成り立っています 」。

なお、ナンシーさんが癒しスレでわたしのレスを引用していただき感謝します。

ありがとう。（＾＾）アスカさんもイエスさまを信じてね。

重ねて質問します。

万物の創造主は巨大なエネルギーの塊である大光明（>>97を参照してください）であると謂われています。

当然に万物の創造主は、この世の全てを創造されたわけですから、
被造物たるこの世の物象に掛かるといった事は出来ませんし、ありません。

ところが御父orヤハウェは、人間である御子（ナザレのイエス）に掛かっていますね。
そうなると御父とヤハウェは万物の創造主ではない事になります。



上記については、これでよろしいですね？

イスラム教では神が受肉する事はないと考え、キリスト教では神が人間の姿をとられたと教える。

イスラムの教えからしたらキリスト教に限らず他の宗教は間違いで、解釈に相違があるのは当たり前。
同じく、キリスト教的観点から見た場合、他の宗教、イスラムの教えは間違いである。

みなさんは１日何回、計何時間くらい祈りますか？聖書を読む時間も含めて、生活のうち信仰に捧げる時間が知りたいです

114
そこが、この質問のポイントですよ。

そうすると、創造主が被造物にかかる−−キリスト教的な表現をすると「受肉する」は、
イスラムとキリストのどちらが正しいのでしょうね。

ここでキリスト教に質問します。
本当に聖書には「万物の創造主が人間に受肉」したと書かれていますか？
書かれているのはヤハウェなり御父ではなかったのですか？

ヤハウェが万物の創造主でないのならば、イスラム教の視点からしても
全く問題は生じません。
私も此の立場の方が自然だと思っています。


キリスト教が聖書に無い解釈をして、万物の創造主＝ヤハウェと言い張ったから
イスラムとキリスト教の間には宗教間戦争が起きてしまったのではありませんか？



上記に関しては、聖書の該当箇所を引用の上で、返答してください。

イザヤ44：24「あなたを購い、あなたを母の胎内にいる時から形造った方、ヤハウェはこう仰せられる。『わたしは万物を造ったヤハウェだ。わたしはひとりで天を張り延ばし、ただ、わたしだけで地を押し広げた。』」
ヨハネ1：3「すべてのものは、この方（イエス）によって造られた。」


イザヤ7：14「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」

マタイ1：23「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。（神はわたしたちと共におられる、という意味である。）」
ゼカリヤ12：10「彼らは、彼ら自らが刺し貫いた者であるわたし（ヤハウェ）を見つめ」

黙示録1：7「見よ、その方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、ことに、彼を突き刺した者どもは。地上の諸民族は皆、彼のために嘆き悲しむ。」

ゼカリヤ14：4、5「主はオリーブ山の上に立たれる…神なる主は、聖なる御使いたちと共に来られる」

マタイ25：31「人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子は栄光の位に着きます」

使徒1：11、12
「天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのと同じ有様で、またおいでになります。そこで、彼らはオリーブ山からエルサレムに帰った」


「神なる主は聖なる御使いたちと共に来られる。」ゼカリヤ

第一テサロニケ3：13「わたしたちの主イエスが、御自身に属する聖なる者たちと共に来られるとき」

確かに聖書にはI am　Jehovah,that　maketh all things とあります。

それでは此のJehova　と御父　御子　が同一であるという証明は出来ますか？

キリスト教は誤記が多い。有名なものは「マリアの一件」である。「少女」とギリシャ語に訳するところを「処女」としてしまった。

　この間違いが、以後、一人歩きして、「新たなキリスト教の教義が作られていく」。何だっていいキリスト教と言うところ。

　統一的方向性がまったく無く、たまたま間違った事柄から、新たな思い付き的教義が展開する。

　日本からの宣教師のヨーロッパの本部への報告書間でも、書簡の積み荷を受けたインドなどで写本が作られた時（航海の危険性の多か

った昔は良く写本が作られた）。活字工や、校正者の不注意で間違った本文が報告されている。真実が消えている。

　ヨーロッパへ伝えられた南蛮文書とはその様なもの。また、報告することを定期的にするように義務付けられていた宣教師たちは、

　その手柄話を勝手に作ったりもした（定期的な時間経過の中で功績が全くない状況は報告できなかった）。

　それ故、歴史の専門家からは、歴史的資料とは見られていない、信用できない資料という状況となっている。

　キリスト教の聖書自体が誤記をはじめ、路線争いで聖書にいろいろな記述者が書き加えたり、削除したりしている。

　だから、シッ茶かメッチャカの聖書となっている。矛盾も多いし、何言ってんだかになっている。

　この様な聖書で人類が救済されるわけがない。皆様が幸せになれるはずがない。

聖書からの証明が出来ないのであれば、それはただの与太話です。







おしまい

（^^）/

キリストを単なる預言者としかみなさないイスラム教徒、新約聖書を認めず、クリスチャンがイエスを神格化したと考えるイスラム教徒に聖書から示したとしても受け入れないのであれば何の意味がありましょうか。
イエスと父が一つである事はクリスチャンが書いた新約聖書に書いてあるのですから。

>>119
Wikipediaで「処女懐胎」でも読んでみなさいよ。

少女、おとめ、処女について。

>>121

　＞イエスと父が一つである事はクリスチャンが書いた
　　新約聖書に書いてあるのですから。


何寝言を言っているの？　怒

>>123
君はイエスの語った事さえ知らないのかい？

>>124
質問は「万物の創造主と御父および御子は同一か、否か」なんだぞ。

ストレートに質問に答えられないのならば、もう答えなくて良いよ。笑い

>>125
まず、その質問が間違い。なぜなら、御父と創造神が同一とか、否かなど、

聖書には記してないからだ。つまり、ヤハウェに関しては同一とか否かという表現は的していないことになる。

アスカの質問が的外れということなんだよ。

つまり、答は「NO」。同一ではない。
同一ではないので、聖書には嘘を書けないから、あえて書かなかったわけだよ。


追記
そうしてみると、「御父」「天にまします我らの父」とは、どのような神か
という問題が発生してくる。
これについては、キリスト教は何と答えるのだろうね？

御父と御子は同一とか、否かという表現は的さない。

イエス・キリストは弟子たちに仰せられた。「わたしを見たものは、御父を見たのです」。

キリストは御父との間柄を同じとも言っておられないし、

同じではないとも言っておられないのです。

>>127
イエス・キリストの父なる神であり、イエス様を信じるクリスチャンたちの父なる神だよ。

>>128-129
質問は「御父と御子は万物の創造主ではない。」という事の確認です。

上記については、間違いは無いでしょう。
その証拠に聖書には記載が無いのですから。


違いますか？

>>130
御子が万物を創造したことが書いてあるよ。>>111

>>131
本当にナザレのイエスが万物を創造したのですか？

>>132
ナザレのイエスとは全能の神である御子が受肉された姿。

万物が創造されたのは御子がこの世に来られる前だ。

だから、聖書には万物の創造に関しては、「イエス様が万物を創造した」とは書かないで、

「万物は御子によって創造された」と記してあるんだよ。

>>133
万物を創造されたほどの偉大な神であるというナザレのイエス。
それならば何故、イエスの没後は聖書に記されているような
神の証が無いのですか？

イエスの没後は約束通り３日目に復活され、その後、昇天された。

そして、約束の聖霊を遣わされキリスト教は爆発的に広がり、世界最大の宗教となったのである。

イエスの言われた通り、世界中の人々を弟子としたのである。
今日、聖書の読めない土地はほとんどありません。

>>134
イエス・キリストは、十字架の死からよみがえり復活された。

これは神による奇跡だ。また、イエスキリストを信じる者には、

信仰だけで神の聖霊が与えられることが聖書に書いてある。

そして、イエスキリストの啓示であるパウロが記した聖書のテサロニケの手紙には、

イエスを信じるクリスチャンたちが、永遠に死ぬこともなく、
朽ちることもないイエス様と同じ栄光のよみがえりの体に変えられ、

空中に引き上げられる奇跡が預言されているよ。

アスカもイエス様を信じよう。

万物を創造されたほどの偉大な神ならば、
イエスの没後３日目の復活を最後に神の証が無くなったというのは
理解に苦しみます。

やはりイエスを万物の創造主とするのには無理がありますね。

>>137
では、イスラムの大光明であるという神にはどのような証が過去にあり、現在もあるのでしょうか？
根拠を明確に示して下さい。

イスラム教は関係ありません。
本件質問は、キリスト教に対してのものであり、
具体的には万物の創造主と御父、さらに御子との関係を問うものです。


昨日より質問を重ねてきましたが、聖書には
万物の創造主が御子であるとの記載は無いそうなので、
それならば御子（イエス）は被造物であり、もちろん人間です。





以上

>>139
本件はイスラムとキリスト教のどちらが正しいかという事が関係しています。

御子が万物を造った創造者である事、イエスがわたしと父とは一つである、わたしを見た者は父を見たのである。
と言われた事は明確に聖書に書かれています。

しかし、一方、イスラムの神は大光明であるというだけで、どのように人々に自分を示して来たか等全く何の説明さえありません。

これでは、イスラムが正しいかどうか以前にイスラムの神が大光明であるという主張も疑わしいものです。

大光明とは何ですか？知性はありますか？
人間と意思の疎通はどのように取るのでしょうか？

大光明がどのように世界を創造したのでしょうか？
神が大光明であるとはどこで示されていますか？





答えられないなら全て戯言です。

>>139
だー♪かー♪ら♪

御子によって万物が創造されたと書いてありまーす♪

>>141
では、どのようにしてナザレのイエスが天地を創造したのですか？

また、それほどまでに偉大な力を持つイエスなのに、
イエスの没後３日以降は神の証を示すことが出来ません。
これは何故ですか？

>>142
イエス様と聖霊はクリスチャン、教会の中で働いておられますが、具体的に力を現されるのは再臨の際だと書いてあります。

今は信仰の時代とも言えるでしょう。

それより、イスラムの神の具体的な説明をして下さい。

>>143
　＞具体的に力を現されるのは再臨の際だと書いてあります。


「再臨の際」とは、いつですか？

>>144
人の思わぬ時刻です。
対等に議論をする気であれば、質問に答えるように。

君は何１つ答えていない。

>>145
　＞君は何１つ答えていない。



私はキリスト教に対して質問しているだけです。

>>146
私も質問しています。

このスレはキリスト教スレですから、
キリスト教に関して質問するのは当然ですね。
また、それ以外の質問はスレ違いですから、控えるのがエチケットでしょう。


以上

それを言うなら、ここは質問スレではない。

主イエス・キリストの十字架の購いと復活を信じる者のスレである。



以上。

結局、聖書には書かれてなかったのね。

だから的外れな言いがかりをして、なんとか
相手をやりこめようとしているんだな。




もう少し勉強しておかないと、笑われるよ。君達。

もちろん、今現在は信じていなくとも、誠実な態度で聖書の神様を探求する人々のスレでもあります。

>>150
聖書を補完する資料もあるじゃん。
ナンシーは知らないけど。

>>142
イエス・キリストは、十字架の死からよみがえり復活された。

これは神による奇跡だ。また、イエスキリストを信じる者には、

信仰だけで神の聖霊が与えられることが聖書に書いてある。

そして、イエスキリストの啓示であるパウロが記した聖書のテサロニケの手紙には、

イエスを信じるクリスチャンたちが、永遠に死ぬこともなく、
朽ちることもないイエス様と同じ栄光のよみがえりの体に変えられ、

空中に引き上げられる奇跡が預言されているよ。

>>152
聖書は神のことばですから、補完する資料は必要ありません。

イスラエルのラビも、聖書のみことばで不明な点がある場合は、

別の箇所の聖書のみことばの光を照らして、神のみこころを知るのです。

クリスチャンも然り。

>>149
主イエス・キリストの十字架の購いと復活を信じる者のスレであり、

そして、なによりも父なる神ヤハウェとイエス・キリストのスレです。

>>155
アーメン。

リンゴさん、お久しぶり。

昔、世話になったイエスの証人です。

旧約聖書を真実だの神の言葉など抜かすバカは
女は男よりも罪が重い。生理痛や生みの苦しみも神の呪いで
男より頭脳も身体能力も劣るように造られたとかアホみたいな話も信じてるのか？ｗｗｗ

>>156
お久しぶりです。お元気でしたか。イエスの証人さんの名前を見て、

イエス・キリストの父なる神に感謝し、嬉しく思います。ハレルヤ。

気がむいたら遠慮なくレスしてくださいね。

>>152
聖書は神のことばですから、補完する資料は必要ありません。
聖書に無いことは、『無いこと』なのです。

つまりナザレのイエスは人間であり、御父も天地創造の神ではありません。

>>158
元気でしたよ。

また、お邪魔するかもしれません。

では。

>>115
＞みなさんは１日何回、計何時間くらい祈りますか？聖書を読む時間も含めて、生活のうち信仰に捧げる時間が知りたいです

※あなたにレスしようと思ってましたが、うっかりしてました。

信仰とは１日何回とか、計何時間くらい祈るとかではないと思います。

聖書を読む時間も含めて、生活のうち信仰に捧げる時間が知りたいとのことですが、

イエスさまのことをいつも思っていることです。

聖書にも「イエス・キリストのことをいつも思っていなさい」 と書いてあります。

なぜキリスト教徒の皆さんは、もう２０００年も神の証を行っていない
ナザレのイエスを皆さんの主として崇めているのですか？

イエスは完全に過去の人になったのではありませんか？

>>154

神のことばは聖書だけですか？

他にはありませんか？

>>160
それは嬉しいです。イエスの証人さんは、キリストの香りを放つかたであり、

とてもいいコテですので、神の栄光を現す意味でも

コテでレスするほうがいいかもしれません。もちろん、気楽に自由にどうぞ。

わたしより、たくさんレスされてもかまいません。

イエスの証人さんだけでなく、特にクリスチャンのかたは、わたしのことは気にせず、

神の栄光を現すために十字架スレは有効です。

旧約聖書は初期のキリスト教徒にとっては神の言葉？かもしれんが
新約聖書書いたやつらは、自分たちの書いたものを「神の言葉」だとは思ってもいなかっただろうな

>>165
その反論の仕方は、あまりにも幼いので、この場では却下。

新約、旧約。共に神のことばと認めて良い。




以上

神の言葉だと思っていないから
ペトロやヤコブやパウロの名を語り偽書を作りまくってたんだろうし
パウロの手紙なんかでも「主が言っているのではなく俺が言っている」とか
あくまでも知り合いに対して個人的な話しとか書いてるし、与えられた役割の範囲で誇るとか言ってるでしょ
それに福音書も誰が書いたかもはっきりしていないのは
偽証人とかねつ造者とか批判されるのが怖いから、誰が書いたか曖昧にしたんだろう

>>165
>>165
キリストの弟子自分たちや、パウロは自分たちの書いたものを「神の言葉」だとは思っていたよ。

新約聖書のテサロニケの手紙に彼はこう書いてます。

「このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、

あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。

事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです」。

カトリックが使用する聖書はプロテスタント用より多いですよ。
続編じゃなくて本編に組み込まれてますから。

>>165
>>167
また、新約聖書のガラテヤ人への手紙にはこう書いてあります。

「 兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。

私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。

ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです」。

>>163
旧約聖書と新約聖書だけで十分です。

>>170
　＞旧約聖書と新約聖書だけで十分です。


これは誤りです。
世界的にも有名な神のことばとしては、例えばコーランがありますね。
１７０のような言い方は、キリスト教徒の傲慢であり、神の御意志とも異なるでしょう。

そもそも「十分」と主張する、肝腎要の書物にも
ナザレのイエスが万物の造物主であるとは記されていない。
ナザレのイエスはもちろん人間です。


彼の没後２０００年間、彼は神の証を行っていません。




反論があれば、聖書を引用した上で、どうぞ。

聖書を神の言葉と認めるのであれば参考までにどうぞ。
Yahoo!知恵袋
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1345261678

パソコン版
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345261678

まあ、１７２みたいな言い方をすれば、イスラムとキリスト教は１０００年戦争を始めるわな。

そして勿論１７２はナザレのイエスの御心とは異なるでしょう。





阿呆くさい。笑い

イエスの言葉

マタイによる福音書10章34節

「地上に平和をもたらすために、わたしが来たと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むために来たのである」

そうなのよ。
聖書って、決してお花畑の世界を描いているのではないのだわ。
ましてや日本国内の９条教信者がキリスト教を隠れ蓑にして暗躍しているが、
もともとのキリスト教はそんな教えではない。



むしろ平均的日本人の感性からすると、争いに満ちた忌むべき究極の世界かもしれないね。

山上の垂訓《マタイによる福音書》5〜7章によると
�F 平和を実現する人々は、幸いである、　その人たちは神の子と呼ばれる。とも書かれています。

おはよん♪

なるほどね。

「神の子」という言葉を引っ張り出して、拡大解釈して
≪イエスは神≫と強引に言い張っていたのか。笑い

>>178
アスカはクリスチャンじゃないのね？
粘着して馬鹿にしてると、あんたのほうがバカに見えてくる。
何かあったの？たとえば現実のなかでクリスチャンを名乗る人から傷つけられたり…。

ナンシーもそういうのよくあったけど山は越えた。
信じるしかない状況に立たされて教義論争は無益だと知った。

>>179
とうとう取り巻きの馬鹿信者が応援に駆けつけましたか。笑い

キリスト教の教義に対して質問し、該当箇所を聖書から引用する事を
求めただけです。
ところが、そのような部分は聖書には無かった。


つまり、キリスト教の教義の根幹部分は宣教師の捏造という事です。




以上

>>180

あなたは異常です。






以上！

>>181
聖書は神の言葉ですよ。

よってキリスト教徒が聖書に無い教義を作って教会で教えるのは
神の言葉に背くことになります。






でうわ

キリスト教ってのは
聖書を根本聖典に据える宗教の中でも、相当に奇妙で無理な解釈を行ってきた
流派の一つですよ。


むしろキリスト教からは異端扱いされている単立教会の方が、マトモだったりする。
アリウス異端、アタナシウス異端、、、etc

今までキリスト教ってのは、いわゆる主流派にとって気に食わないグループを
異端のレッテルを付けて排除してきた黒歴史の連続でしたからね。



ｗ

　　　　 ＿＿＿＿＿__
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　　 丶::_!::_!.　 r ―ｧ　ﾉﾉﾉ/ ￣ヽ
　 　 　 　　j＼ `ー'／　　｛　　　｝ 　　　♪　When the saints go marching in
　　　 ＼￣｀＼ ￣ﾉ￣/.　ヽ 　 /
　　　　/ ＼ 　 ￣ 　 / i　 　}　{
　　 　 Τ ｀i＼ l><l /.　| 　 { ￣）
http://www.youtube.com/watch?v=3UONioVwZag

枝分かれしない樹々があるとでも？
最初は異端扱いされてもまた仲直りするかもしれないでしょ？
今ではカトリックとプロテスタントが合同で祈る時代よ。

アスカ、サロメみたいにならないで。。。

>>178
そのように事実と違うことを言ってはいけません。新約聖書のピリピ人への手紙にこう書いてあります。

「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、

かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。

人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。」

「キリストが神」であることを啓示してある聖書のみことばは、たくさんあります。

新約聖書テトスへの手紙

「祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神である、

わたしたちの救い主キリスト・イエスの栄光の出現を待ち望むようにと、教えています。

このキリストが、わたしたちのためにご自身をささげられたのは、

わたしたちをすべての不法からあがない出して、

良いわざに熱心な選民を、ご自身のものとして聖別するためにほかならないのです 」。

聖書を直接読むより説教集読んだ方が信仰が深まりませんか？
正直自分ひとりで読んでても意味わかんないです

>>189
そうではありません。、聖書を直接読んだほうが、説教集などを読むより

信仰生活にいいでしょう。ひとりで読んでても、キリストへの信仰があれば神が

導いてくださいます。説教集などは聖書のみことばを曲げてあったり、

勝手な解釈がなされてあり、非常に危険です。新約聖書のペテロ第二の手紙にこう書いてあります。

「聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきです。

なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、

神によって語ったものだからです」。

聖書を読むというよりも、みことばをいつも口ずさみ、神のみことばによって成長すると言ったほうがいいでしょう。新約聖書ペテロの手紙第一にこう書いてあります。

※ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、 生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。
それによって成長し、救いを得るためです。

あなたがたはすでに、主がいつくしみ深い方であることを味わっているのです。 主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、

尊い、生ける石です。 あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。

そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。 なぜなら、聖書にこうあるからです。
「見よ。わたしはシオンに、選ばれた石、尊い礎石を置く。彼に信頼する者は、決して失望させられることがない。」

したがって、より頼んでいるあなたがたには尊いものですが、より頼んでいない人々にとっては、「家を建てる者たちが捨てた石、それが礎の石となった。」のであって、

「つまずきの石、妨げの岩。」なのです。

彼らがつまずくのは、みことばに従わないからですが、またそうなるように定められていたのです。 しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。

それは、あなたがたを、暗闇の中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、
あなたがたが宣べ伝えるためなのです。

あなたがたは、以前は神の民ではなかったのに、今は神の民であり、以前はあわれみを受けない者であったのに、今はあわれみを受けた者です」。

空き缶拾いは好調かい？

>>185
質問１
　＞枝分かれしない樹々があるとでも？

回答１
神の言葉は唯一である。
よって枝分かれなど、生じるはずが無い。
枝分かれしているのは、神のことばを捻じ曲げて曲解しているからである。


質問２
　＞最初は異端扱いされてもまた仲直りするかもしれないでしょ？

回答２
現実を見れば、そこに答は示されている。
キリスト教の教義に基づく内部分裂は進む一方であり、
収束の目処は皆無である。



以上

>>187
質問
　＞「キリストが神」であることを啓示してある聖書のみことばは、たくさんあります。


解答
確かにキリストは神であるが、ナザレのイエスは人間である。


以上

>>189
質問
　＞聖書を直接読むより説教集読んだ方が信仰が深まりませんか？
　＞正直自分ひとりで読んでても意味わかんないです

回答
貴方の場合は、先生につくべきだよ。
テレビやネットでも宗教の時間をやっているから、それを
利用しても良いけど、
ベストはどこかの信頼のおける寺か教会に直接に行って教えを乞うことだろうね。


以上

>>186
質問
　＞キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、
　＞かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。


解答
つまりね、上記の部分がいみじくも≪イエスは神ではない≫（>>178）を
自ら証明してしまっているんですよ。

よく読めば解りますね。
答は、神は唯一です。そしてナザレのイエスは人間であって、神ではない。

以上

サロメみたいね。

雀がチュンチュン…。
樹木が枝分かれするのは当然のこと。
根っこさえ広がり増えて行きます。
しかし全体で一つです。

さあ、あすかちゅんも、ナンシーさんやボキたちといっしょにイエス様を褒め称えよう♪

ナンシーってのは、サロメと同じ穴の狢だったんだな。笑い

>>199のレスの仕方を見ると、どうやらリンゴは本当に「携挙」のカルトだな。

>>200
アスカってサロメそっくり！(笑)

理由を、具体的箇所を適示した上で述べよ。

適示→摘示

サロメは一応、信心深い。

>>203
理屈っぽくて論戦挑みやすくて自分が一番よく知ってると思い違いしてるとこ。

残念な事であるが「マルコによる福音書」では、

　イエスの弟子たちは、イエスの教えを理解することが出来ないものとして描かれていることが多い。

　ジョン・レノンも言っているが、イエスの弟子たちの能力は低い。

　まだ、このことを言う人が多くいるので、「イエスの弟子たちの能力は低い」は定説と言える。

　キリスト者の多くが言う事なのである。

　また、アメリカ合衆国の調査において、キリスト教徒の知的レベルについて調べた結果がある。

　ハイ・クラスは、既に、キリスト教を離れている（逆の言い方をすれば）・・・。

　そして、びっくりするくらいとコメントを付けている。

　つまり、残っているキリスト教徒は・・・

>>206
君はメンヘラ



おしまい

>>208
あなたもメンヘラ。




はあ、おしまい。

憐れみってなんですか？

質問は質問スレで。
調べられる事は、まず自分で調べてね。

キリスト教の「マタイによる福音書」の最初に記されている「イエスの系図」について。
　キリスト教の聖書の辻褄（つじつま）があっちこっちで合（あ）わないのは、もう世の人の常識となっているが「イエスの系図」もそれ。
　古いユダヤの話に無理にあっちこっちを張り付けたという話。
　前提の、我等が信ずべきイエスは、アブラハムの系図の中にいる。
　その系図には救世主・ダビデもいる。
　イエスは、救世主に相応（ふさわ）しい方なのだ。
　これがキリスト教信仰の骨になっている。
　しかし、キリスト教信仰で有名な話。
　マリアの事柄における翻訳に際しての訳出ミス（キリスト教は世界のあちこちで、この時ばかりではない、年がら年中、
この訳出ミスをしでかしている。このことは覚えておいてください）。
　ギリシャ語に訳す時に、翻訳者の未熟から「少女」とすべきところを「処女」としてしまった。
　このために、この誤訳が一人歩きして、キリスト教の進むべき方向が急回転する。
　そして、そこから派生するキリスト教の子供教義がどんどん生まれ、組み立てられていった。
　間違いの上の教義の組み立てだ。砂上の楼閣教義となった。
　そして、問題なのは大きな矛盾が発生していることに気付いていない。「処女である」なので「神の子」。
　「神の子」なので受胎した時は、神の使いの天使が受胎告知をしに来たと。
　一番大切なことなので、その天使は大天使だと。
　　これは比較的近年に気付いたので急きょキリスト教の教義にした事柄。
　この様に、訳出の翻訳ミスからを発端にして、もう後には戻れない大教義へ育つ。
　ヨセフは浮き上がってしまったが・・・。アブラハムの系図にいたヨセフはクエスチョンになってしまった。
　イエスは、救世主の系図から外れてしまったのだ。
　「マタイによる福音書」の言いたかったことは宙に浮いてしまった。
　ヨセフは、まったくの無関係者となった。
　長いキリスト教の歴史の中でヨセフも祭り上げられた一時期はあったが・・・。
　今は、マリアと神、四位一体の話も出る時代のキリスト教。
　ルル変遷をするキリスト教なのである。
　それにしても、救世主の系図から外れたイエスはこのままでよいのだろうか？

少女は未婚の乙女を指す。
当時は結婚していなない女性は当然、処女である。
婚前交渉の許されぬ時代だから。

系図については、片方はヨセフの家計、片方はマリアの家計によるものである。
カトリックではマリアは神の母とみなされるが、マリアは当然、神ではなく、本質、特性等が異なるので四位一体という事はありません。

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>>196
このみことばをよくよみたまえ。>>188イエス・キリストが神であることがわかる。

聖書によれば、イエスキリストは神であり、神の子であり人である。

>>210
これからお答えします。

>>211
そんなことはありません。遠慮なく聞いてください。

このまえスタバにイエスがいた。神なんだからグランデかなと思ったらショート頼んでた

>>210
イエスの御名を賛美します。

あなたがなぜ、このみことばの意味を聞かれたかはわかりませんが、「憐れみ」とは

英語の「compassion」や、日本語の「憐れみ」からですと理解しにくいでしょう。

「憐れみ」の愛を聖書の原典に忠実に理解するならこうなります。

へブル語から詳しくは、今回は書きませんが、神の「憐れみ」とは、

「母が胎内にいる子供を守るような、優しく慈しみ深い愛」となります。

へブル語の「憐れみ」の訳が、その単数系が「子宮」を意味していることからも明らかです。

イエス・キリストにある神の「憐れみ」とは、

「子宮にいる子供を愛しいつくしむ愛」とも言えるでしょう。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、ガラテヤのクリスチャンたちに、次のように手紙を送っています。

「わたしは、神の恵みを無にはしない。もし、義が律法によって得られるとすれば、

キリストの死は無駄であったことになります。 ああ、物わかりの悪いガラテヤの人よ。十字架につけられた

イエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのですか。

わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、

律法を行ったからですか、それとも、聞いて信じたからですか。

あなたがたは、そんなに物わかりが悪いのですか。

御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのですか。 あれほどの大きな経験をしたことは、無駄であったのですか。

まさか、無駄ではないでしょう。 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、

律法を行ったからですか、それとも、聞いて信じたからですか」。

「このように、アブラハムは『神を信じた。それによって、彼は義と認められた』のです。

だから、信仰による者こそアブラハムの子であることを、知るべきです。

聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、

『あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう』との良い知らせを、予告したのです。

このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けます。

いったい、律法の行いによる者は、皆、呪いの下にあります。

『律法の書に書いてあるいっさいのことを守らず、これを行わない者は、皆、呪われる」と書いてあるからです。

そこで、律法によっては、神のみまえに義とされる者はひとりもないことが、明らかです。

なぜなら、『義人は信仰によって生きる』からです。 律法は信仰に基いているものではありません。

かえって、『律法を行う者は律法によって生きる』のです」。

キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いからあがない出して下さいました。

聖書に、『木にかけられる者は、すべて呪われる」と書いてあるからです。

それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、

わたしたちが信仰によって受けるためです 」。

「兄弟たちよ。世のならわしを例にとって言いましょう。人間の遺言でさえ、いったん作成されたら、これを無効にしたり、

これに付け加えたりすることは、だれにもできません

さて、約束は、アブラハムと彼の子孫とに対してなされたのです。それは、多数をさして『子孫たちとに』と言わずに、

ひとりをさして『あなたの子孫とに』と言っています。これは、キリストのことです。

わたしの言う意味は、こうです。神によってあらかじめ立てられた契約が、四百三十年の後にできた律法によって破棄されて、

その約束がむなしくなるようなことはありません。

相続が、律法に基いてなされるとすれば、もはや約束に基いたものではありません。

ところが事実、神は約束によって、相続の恵みをアブラハムに賜わったのです 」

それでは、律法はなんでしょうか。それは違反を促すため、あとから加えられたのであって、

約束されていた子孫が来るまで存続するだけのものであり、かつ、天使たちをとおし、仲介者の手によって

制定されたものにすぎない。

仲介者なるものは、一方だけに属する者ではありません。しかし、神はおひとりです。では、律法は神の約束と相いれないものか。

断じてそうではありません。もし人を生かす力のある律法が与えられていたとすれば、義はたしかに律法によって実現されたでしょう。

しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、

聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのです 」

「しかし、信仰が現れる以前は、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていました。

このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのです。

しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいません。

あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのです。

キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着ました。

もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。

あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。 もしキリストのものであるなら、あなたがたは

アブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです 」。

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キリスト教の聖書の原本はありません。

　原本がないものを聖書として呼んでいるという世界です。

　仕方なく写本の世界に入ったとしても、

　例えば、ルカによる福音書の最古の写本があるが、3世紀の写本で、

　その3世紀の写本でさえぐしゃぐしゃに朽ちている。

　消失している部分も多く、これからの聖書復元はできない・不可能状態。

　聖書原本は、パピルスの材質に書かれている。

　朽ち易い材質のため、年代も古いことも加え、更に凄（すさ）まじい朽ちかたとなっている。

　ほとんど何が書かれているかが不明の状態。ごみの様な状態。

　聖書の大本（おおもと）はこの世界から消失している状態になっている。

　マタイさんたちが書いたものは消失してしまった状態です。この世界にはありません。

-('。')-

>>224
戯言ばかり言ってないで、主イエスを信じなさい。

('。')/

http://www.youtube.com/embed/H8TBRho012U
http://www.youtube.com/embed/bc3xHfPN08Y

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新約聖書ローマの信徒への手紙

「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中から

よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。

人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』

ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、

主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。

『主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。』のです」。

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＜172 名前： サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日： 2013/06/14(金) 23:30:09.04 ID:fwrPaaSx
＜男性には性的に嫌悪感を感じますが思春期以前からそうなので
＜私を主が変えてくださると信じます




苟もクリスチャンを僭称しながら、学童期から３０〜４０年も同性愛を脱却しないで、罪悪感も羞恥心もないんですか？
性に関しては福音派並みに保守的であるカトリックに於いては、異常性愛の信者を無下に甘受してる訳じゃなく、断固矯正すべき試練として粛々と位置付けてるんですよ？
お宅は一度だって通院しましたか？心理療法と薬物療法で寛解できる時代ですよ？
おまけに、まちこの祈りも拒否しましたが、自己改善しようとする気概が微塵も無いからでしょうね。
神宮参拝した麻生や石破をサタニスト呼ばわりし、日本の習俗に親しむ事さえ喧しく偶像崇拝呼ばわりする狭量な原理主義者のくせに、自分の同性愛に関しては何故リベラルな聖書解釈で受容するの？
自分の大罪を棚に上げておき、他方では同胞の罪悪を卑しく懐疑し異端視するとは、どんだけ独善偽善の俗物ですか？

>>231
あなたは知らないかも知れませんが、サロメは異端信仰のサタンのしもべです。

まちこさんは、彼女の教義のどこがどう間違っているかを判別出来ていません。

それに比べナンシーさんの信仰の成長は目にみはるものがあります。

今後、まちこさんがサロメの悪行を見過ごしていたら、サロメの悪行の責任はまちこさんにも問われるでしょう。

しかも、まちこさんはサロメの影響でだんだんおかしくなっています。

まちこさんは異端教義を採用した問題のある神学校を出てますが、

以前に比べ聖書のみことばを信じるようになってよくなりかけてました。

それをサロメがまた、間違った方向に導いています。

まちこさんはイエス・キリストの信仰を持っているから大丈夫ですが、

成長したクリスチャンになるには異端教義の神学校の教えは必要ありません。

聖書のみことばだけで十分です。

サロメの場合はサタンのしもべか、幼子クリスチャンかのどちらかです。

ただ彼女にもイエス様の信仰はあるようなので、堪え忍んで救われるよう期待しましょう。

ヘブライ人への手紙ってちょっとお説教キツすぎませんか？
なんかみも蓋もないというか、キリスト教云々の前に学校の先生のお説教みたいで凹みます

>>235
そうですね。ヘブル人への手紙はクリスチャンの中でも、特にユダヤ人クリスチャンに宛てた手紙ですから、

ユダヤ人のラビの知識を用いて書いてあります。

もちろん、イエス・キリストの啓示に変わりありません。

>>236
わたしはローマ人への手紙が好きですね

>>237
ローマ人への手紙ですか。たしかにいいですね。

わたしの場合は聖書のどんな手紙もいいと言うクリスチャンなのですが、

あなたはなぜまた、ローマ人への手紙が好きなのですか。

もし、差し支えなければコソーリお聞かせ願いますか。

ローマ人への手紙を読むとイエス・キリストへの信仰だけで永遠のいのちが受けられることが明らかになります。

神はイエス・キリストの信仰だけで救いを与える恵みを賜り、

わたしたちを神の子供と認め、自由な身分にしてくださったのです。

まさにそこなんですよ
ローマ人への手紙を読むと、信仰だけで救われるように思えるんです
あれをやれ、これをやるな、ではなく
信仰だけが唯一大事なんだと

わたしのような怠惰な人間には要求ばかりよりそのほうが少し気楽になります

>>240
そうです。人はイエス・キリストへの信仰だけで救われます。

自分の力では永遠にたどり着くことの出来ない神の国に、

神の力で、イエス・キリストの全能の力で、そこに入ることを可能にしてくださいました。

また、ローマ人への手紙はキリストを信じる者には栄光のよみがえりのからだが与えられる希望が啓示されてますね。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、ローマのクリスチャンたちに、次のように手紙を送っています。

「わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。

被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいます。

なぜなら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、 かつ、被造物自身にも、

滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。

実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っています。

それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、

すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。

わたしたちは、この望みによって救われているのです。

しかし、目に見える望みは望みではありません。なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人があるでしょうか。

もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは忍耐して、それを待ち望むのです 」

「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、

御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからです。

そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、

神の御旨にかなうとりなしをして下さるからです。

神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っています。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さいました。

それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。

そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのです 」

「それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得るでしょうか。

ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあるでしょうか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。神は彼らを義とされるのです。 だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。

キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦悩ですか、迫害、飢え、裸ですか、危難ですか、剣ですか。

『わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている』

と書いてあるとおりです。

しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがあります。

わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、

わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです 」。

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>>245
ナンシーさんが指摘したように、こういうAAを貼るところは、

サロメとアスカは似ていますね♪

このAAが貼られるたびにこの二人の名前を出していきましょう。

どんどん貼ってね♪貼るたびに二人の悪行を広めよう。

もちろん、二人の仕業とは限らないが、アンチの共同責任で、

このAAといえばサロメとアスカにケテーイ。

主イエスを信じなさい。>>19>>20>>21

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旧約聖書は、史実とともに多くの『神話』があると元立教大学教授（赤司道雄氏）が言う。
　『神話』なのだと。
　この教授は、キリスト教の聖書は無謬とは言わない『常識派』であろう。
　神話が無謬だとは言えない。史実は無謬だろうが。そして、更に教授は言う。
　神話とは『科学ではなく』、信仰を象徴する物語なのだと。

　そして故に、聖書は現象を客観的に解明しようとするものでは『ない』と。
　そして、ある民族の信仰が具体的な物質世界の名称と、それをつなぐ言葉で表現されているに『すぎない』と。
　信仰は何かに眼を向け『さえすれば』良いのだと。
　これでは、日本の昔話なども皆、宗教書になってしまう。キリスト教の聖書の最優良候補になる。
　そして、聖書の話でなくても『何でもよい』の論理になってしまう。

　そして、宗教は読む人の各々の『各人の解釈』になってしまう。つまり、
　『民話レベル』であるため、明確な宗教・思想・考え方・教義を示していないからである。
　神話でいいのだと教授は言い訳をして庇（かば）ったが、逆に、足を引っ張った。
　そして、別の綻（ほころ）びが生じてしまった。
　キリスト教徒は、その様な宗教なのである。
　ドウ、繕（つくろ）っても、一時はくっついても、綻びほつれる宗教なのです。根本が駄目なのです。

　『倫理観も低い』し。『戦争も多く』。『虐殺も多い』し。人類は『救済できない』宗教です。
　逆に、人類を『滅ぼしてしまいます』。

あーそっだったな。このようなAAを貼ってたのは以前もいたな。

たしか「独り言」という荒らしのコテハンで、

今回もハンニンはアスカやサロメではなく、独り言の可能性大。

あの男の特徴は、りんごが女性ハンネと会話すると、すぐに反応し下品なAAを貼っていた。

過去にも、わたしが女性ハンネと話すのが気に入らなかったようだからな。

下品AAのハンニンは独り言だな。

今回は、わたしがアスカやナンシーと会話したとたんこれだもの。

(^０~)

>>251
りんごさん、こんにちは。
癒しスレ読んでいてナンシーはまちまりさんが8割がた統一教会系だと思います。クリスチャントゥデイと同じ破壊活動のためにクリスチャンを名乗っているのではないでしょうか？

=========================
845 まちまり </b>◆wk8gZRzpYO6u <b> K3VvEX+u 2013/06/16 15:03:11.35
--------------------
>>842
二人共、20年間、徹底的にやってきたのですが、
報われないとわかって、問題も解決せずにうちに来ました。

お金を搾り取られても、まだ親戚から借りてこいとまで言われたそうです。

天国へ行くには、お金を積まなくては、いけないシステムがとられているそうですね。

今、二人は、イエスを信じ、心の平安をいただいて成長しています。

報われないとわかって

自主的に脱会なんてありますか？
そんな生易しいカルト集団ではないのですよ。

>>254
教会の人達が祈っていたのですよ。
だから、すんなり、彼女達は出られたのです。

まだ、友達がいるなら、その人のためにも祈ってあげてください。

癒しスレを見ていて、気になったことは、人にあーしろ、
こーしろと言うだけ、誰一人祈りをしないことです。

>>255
(統一教会系の)お仲間だったからすんなり？

>>252
ナンシーさん、こん♪です。まちこさんがトウイツ教会？

これは驚きました。もし、そうなら関わらないがいいでしょう。

でも、それはないと思います。まちこさんのそのレスを見る限り、

問題ないように思います。ただまちまりさんは聖書のみことばを引用した後、

自分の言葉や勝手な解釈をしています。

神のことばに付け足したり、省いたりしてはいけないことが聖書に書いてあります。

みことばを引用する時は、みことばだけにしていただきたいです。

新約聖書　ペテロ第二の手紙

「聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきです。

なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、

神によって語ったものだからです」。

>>257
リンゴさんはまちまりさんとは面識があるし、慎重で良いでしょう。
だがナンシーの目はごまかせません。
ナンシーは、統一教会信者から不愉快なことをされた思い出があります。日本でこぞって報道された統一教会批判の番組も何度も見てますし、何冊も本を読み、マインドコントロールの実際について学びました。

ちびまる子ちゃんが始まるのでこれにて失礼いたします。

ワタミの渡辺ミキさんはクリスチャンだそうです
ワタミみたいな社風はクリスチャンの理念の反映でもあるんですね

まちまりさんは確か、ケネス・Ｅ・ヘーゲンから学んだと以前書いていましたが。

>>259
そうですね。ではまちこさんに聞いてみましょう。

まちこさん、ナンシーさんがいうように、あなたはトウイツ教会ですか

>>261
そうです、まちこさんはケネス・Ｅ・ヘーゲンの神学校で学んでいます。

また、成長の家の元信者です。

そういう理由からまちこさんはかなり普通のクリスチャンとはズレています。

でも、少しずつ、聖書のみことばに忠実になってきてます。

それはよいことですね。

>>262
統一教会からきた人が二人いると言っただけで、
ナンシーは私を統一に仕立てあげたのです。

リンゴさん、ナンシーさんは聖霊だと言ってますが、あなたが何も言わないところ、
ナンシーさんは、聖霊と認めたのですね。

>>263
まちこって成長だったんだ！
それで納得した、ニューソートか。

>>264
はい、私は、あなたが反対する教会も行くし、
献金もする、あなたから見るとずれているクリスチャンです。

>>267
あんたとサロメの悪いとこは、自分を隠そうとするとこ。
それに気づきなさい。

わたしは天理教好きだしカトリックも好きだし、神田明神も好き。
はっきりさせることで、わたしの背景がわかるでしょ。

まちこって隠すから、誰もあんたを理解できないよ。

>>261
トウイツ教会ではないと聞き、安心しました。

ナンシーさんがおっしゃってるのは

「自分は、キリストの信仰により聖霊をいただいている」

という意味だと思います。

まちこはリンゴみたいに「新宿くれば会える」ぐらいの発言したらどうなの？
自分を隠さずに。
わたしだって隠れてないでしょ。
わたしの場合なら、東京大学でなら会うって書いてるし。

>>270
ちょっと前に、私のこと、統一教会のこと、全然知っていない、と馬鹿にしたばかりなのに、

いきなり、私は統一だとか、変なことばかり言ってました。

彼女の聖霊の話は、そういうことですか、ホッとしました。

>>271
りんごは山手線新宿にオフィスがあります。

駅のすぐ近く明治通りと甲州街道の交差点からすぐです。

新宿駅の改札口や明治通りの交差点はよく歩いています。

徒歩でも電車でも便利なとこです。

>>272
たぶん、そういうことだと思います。

詩篇8

「ヤハウェ、われらのヤハウェよ、あなたのみ名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。

あなたの栄光は天の上にあり、みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。

あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。

わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。

人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。

ただ少し人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、これにみ手のわざを治めさせ、

よろずの物をその足の下におかれました。

すべての羊と牛、また野の獣、空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。

ヤハウェ、われらのヤハウェよ、あなたのみ名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう」。

詩篇

「わたしの魂よ、ヤハウェを褒め称えよ。わたしの内にあるものはこぞって聖なる御名を褒め称えよ。

わたしの魂よ、ヤハウェを褒め称えよ。ヤハウェの御計らいを何ひとつ忘れてはならない。

ヤハウェはあなたの罪をことごとく赦し、病をすべて癒し、命を墓から贖い出してくださる。

慈しみと憐れみの冠を授け、長らえる限り良いものに満ち足らせ、鷲のような若さを新たにしてくださる」。

とにかく、まちこみたいな自分を隠したがる不正直な人間はだめよね。
不正直な人間の話に正当性が無いわ。

>>272
いきなりじゃなくてもう何年も前からですよ。

しかし、自分を預言された聖霊で神の助手で花嫁だと主張するとは…。

花嫁は分かりますが預言された聖霊の意味するところは何でしょう？

癒しスレの>>940のナンシーさんのレスですが、当然間違った解釈です。

たぶん、口がすべって書いただけだと思います。真に受けてはいけないし、

彼女も、いまごろ口がすべっとと思ってるでしょう。

>>280
指が勝手に動いたの。

ただし、ナンシーさんの>>940のすべてのレスが間違いではありません。

われわれクリスチャンは裁く権威が与えられるというのは、聖書の教えでもあります。

>>281
やっぱりね。口がすべったんじゃなく、指がすべったんですね。ナットク。

>>282
イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、コリントのクリスチャンたちに、聖徒たちには

裁く権威が与えられていると次のように手紙を送っています。

「あなたがたの中のひとりが、仲間の者と何か争いを起した場合、それを聖徒に訴えないで、

正しくない者に訴え出るようなことをするのですか。 それとも、聖徒は世を裁くものであることを、あなたがたは知らないのですか。

そして、世があなたがたによって裁かれるべきであるのに、きわめて小さい事件でも裁く力がないのですか。

あなたがたは知らないのですか、わたしたちは天使さえ裁く者なのです。

ましてこの世の事件などは、いうまでもないではありませんか。

それなのに、この世の事件が起ると、教会で軽んじられている人たちを、裁判の席につかせるのですか。

わたしがこう言うのは、あなたがたをはずかしめるためです」。

「いったい、あなたがたの中には、兄弟の間の争いを仲裁することができるほどの知者は、ひとりもいないのですか。

しかるに、兄弟が兄弟を訴え、しかもそれを不信者の前に持ち出すのですか。

そもそも、互に訴え合うこと自体が、すでにあなたがたの敗北なのです。

なぜ、むしろ不義を受けないのですか。なぜ、むしろだまされていないのですか。

しかるに、あなたがたは不義を働き、だまし取り、しかも兄弟に対してそうしているのです。 それとも、正しくない者が

神の国をつぐことはないのを、知らないのですか。まちがってはいけない。

不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、 6:10貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、

略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのです。

あなたがたの中には、以前はそんな人もいた。しかし、あなたがたは、主イエス・キリストの名によって、またわたしたちの

神の霊によって、洗われ、清められ、義とされたのです 」。

「すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。

しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。 食物は腹のため、腹は食物のためです。しかし神は、それもこれも滅ぼされるでしょう。

からだは不品行のためではなく、主のためであり、主はからだのためです。

そして、神は主をよみがえらせたが、その力で、わたしたちをもよみがえらせて下さるでしょう。 あなたがたは自分のからだが

キリストの肢体であることを、知らないのですか。それなのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのですか。断じていけない。

それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのですか。『ふたりの者は一体となるべきである』とあるからです。

しかし主につく者は、主と一つの霊になるのです」。

リンゴさん、告白するけどナンシーは黙示録の白馬の騎士です。

霊と一緒に「来てください」と言う花嫁です。

であであ。

「不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にあります。しかし不品行をする者は、

自分のからだに対して罪を犯すのです。 あなたがたは知らないのですか。

自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのです。

あなたがたは、代価を払って買いとられたのです。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい 」。

>>287
そのとおり、黙示録に書いてある白馬の騎士はクリスチャンたちです。

では、その黙示録の箇所を少し引用します。

「またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、

『忠実で真実な者』と呼ばれ、義によって裁き、また、戦うかたである。

その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。

彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 その口からは、諸国民を打つために、

鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。

その着物にも、そのももにも、『王の王、主の主』という名がしるされていた 」。

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>>291
アンチキリストの変態ストーカー独り言くんおはよう♪

>>276
ヤハウェを褒め称えよう

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このスレは変態ストーカー独り言の自画像を貼るところはではありません。

このスレは大阪の変態ストーカー独り言の自画像を貼るところではありません。

このスレは大阪の変態ストーカー独り言の自画像を貼るところではありません。

また、変態ストーカー独り言は教会の牧師を非難するのはやめなさい。

それから、教会の女性に嫌がらせをしたり、ストーカー行為をするのはやめなさい。

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そう言えば、こういうAAはシオンも貼っていたな。

独り言か、シオンがハンニンだろう。

どんどんやってりんごくりすちゃんの燃料にナーレ♪

さあ、シオンどうした？さみしいのか。りんごが嫌いか？

どんな悩みでもいい。わたしに打ち明けてみなさい。

君の話をきこうじゃないか。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、コリントのクリスチャンたちに、次のように手紙を送っています。

「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまず、高ぶらない。失礼なことをせず、自分の利益を求めず、

いらだたず、恨みを抱かない。

不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛はいつまでも絶えることがない」。

キリスト教は、実質、多神教である。

　歴史の変遷の中に、実に多くの神々がいる。

　あらゆる場面に宗教の信仰の中心の神が別の神が出現する、顔を出す。

　実際、エルサレム大学の教授は、一神教になってまだ歴史が浅いのだと言う。

　そうだよ、多神教が急に一神教になりたいと言ったって無理だよーの声。

　揉（も）めにもめ、繰り返さなければならなかった公会議でやっと三位一体の一神教の神を無理にまとめて作ったが、

　当初、公会議は「イエスを神としていなかった」。そしてやっと、位格という身分で定着した。

　また、お恥ずかしいことに、キリスト教公会議は、長い間、「聖霊」も神としていなかった。これも、位格。

　神概念が、今・現在と全く違っていた。揺れに揺れて宗教の中心が未定状態。

　別の宗教だったと言っても良い位であった。

　キリスト教は、信仰の中心中の中心の神を『　いじくり過ぎる　』。

　よくも平然と宗教ぜんとして居る・・という感じ。

　また、宗教の形を保っているなーと呆（あき）れる感じである。

　イエスが言い、そして信じた「父なる神」の「天の神」だけの一神教概念とまったく様変わりしている。・・・（つづく）

>>302
は？ふざけんなよゴミ

あまり適当なこと抜かすと陰の政府が始末しにくるぞ

いいか、世界で権威ある人間は全員キリスト教徒なんだよ

お前ら異教徒はこの世界で生きてる価値ないから＾＾

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キリストは人々の罪をあがなうために、十字架につけられ、

血を流し死なれ、墓に葬られました。

しかし、３日目に死人の中からよみがえり復活されたのです。

イエス・キリストを信じる者はだれひとりもれることなく、罪赦され、

神の義が与えられ、神の子供と認められると聖書は証しています。

キリストは人々の罪をあがなうために、十字架につけられ、

血を流し死なれ、墓に葬られました。

しかし、３日目に死人の中からよみがえり復活されたのです。

イエス・キリストを信じる者はだれひとりもれることなく、罪赦され、

神の義が与えられ、神の子供と認められると聖書は証しています。

イエスキリストは神の右の座に座ったんでしょ？
じゃあイエスキリストの左に座ってるのは誰なの？

>>307
聖書のどこに、その答えが書いてありますか。もし、書いてあるなら答えてください。

書いてないと思いますが。

>>308
イエスキリストが神の右に座ってるのなら
イエスキリストの左に座ってるのが神ではないことが
神の国では起こり得るんですか？

>>309
神の右に座るかたはキリストですが、キリストの左に座るかたはだれとは聖書に書いてありません。
なぜでしょうか。それは父なる神に対して、無礼な表現になるからではないでしょうか。

座るというからには、まずたっていなければならないからです。

父なる神より先に座ることは、やはり無礼と言わざるをえません。

つまり、あなたの問いは、キリストが座ってから父なる神が座ることになります。

そうではなく、まず、父なる神が座してからキリストが座して、

その後、キリストを信じる者たちがキリストの右に座るのです。

信者は横一列に座るんですか？
ものすごい長い列になりそうですね

父なる神はキリストが2000年前に右に座ってからずっと座りっぱなしなのか
お尻痛そう
たまには立って運動したほうがいいよ

>>311
それはわかりませんが、聖書を読むとあることがわかります。

それは神の都、天のエルサレムがピラミッド型だということです。

それを考えると神の子供たちが、キリストの右に横一列に座るとは思えません。

右と言ってもピラミッド型を想像するなら、右ではありますが、少し父なる神やキリストより低い位置かもしれません。

しかし、それは書いてないことです。わかりません。

ただ、イエス様を信じる者たちはキリストの右に座らせていただくのです。

>>312
キリストが神の右に座りっぱなしということはないでしょう。

神であるキリストは自由にみこころのままに、神の栄光のために賛美し行動されます。

イエスって空に上がっていったんだろ？
どこにいったんだろう。月？いや宇宙でも生きていられるのか？
ああ、カーズ様のことか

>>315
イエス様は、十字架の死からよみがえり復活され、

弟子たちの見ている前で天に引き上げられ、

今は父なる神の御座のある天で聖徒たちのためにとりなしをしていらっしゃいます。

「福音には、神の義が啓示されていますが、

それは、はじめから終わりまで信仰によって実現されるのです」。

新約聖書ローマ人への手紙

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「福音には、神の義が啓示されていますが、それは、はじめから終わりまで信仰によって実現されるのです」。

新約聖書ローマ人への手紙

「福音には、神の義が啓示されていますが、それは、はじめから終わりまで信仰によって実現されるのです」。

新約聖書ローマ人への手紙

広島原爆投下も東日本大震災も神の計画なのですか？

>>321
そのようなことが聖書のどこに書いてあるのですか。

すべてのことは神の計画だと伺いましたが
この世のはじめから終わりまですべてのことは神により決定されたのではないのですか？

>>323
この世は悪い者の支配下にあります。

この世は、この世の神であるサタンの計画が働いているのです。

イエス・キリストが荒野で悪魔に誘惑された時、

キリストに対して「この世はわたしに任せられている」悪魔が語っています。

そのようなことを考えると、この世はサタンの計画にそって動いていることが理解出来るでしょう。
そして、みこころによってイエス・キリストの父なる神が介入されます。

全能の父なる神の計画が完全に現れるのは、この世ではなく、

イエス・キリストが王となられる時となります。

>>324
全能であるにもかかわらずこの世の悪を放置している神は、この世の人が悪に苦しめられることを容認しているのですか？

>>325
その時が来れば、神は正しい裁きを行われます。
なにごとも思い煩うことをせず、神に感謝しなさい。

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」。

新約聖書

主イエスの御心のままにすべてがとりおこなわれますように
父なる神に世々限りない栄光がありますように

アーメン

イエス・キリストの御名を褒め称えよう。ハレルヤ。

キリストって犯罪者ってマジか？

>>330
この世の終わりが近づいてくると、キリストを名乗る者が、大勢現れるとイエス・キリストは預言されました。

キリストを名乗る偽キリストに気をつけなさい。

天皇陛下がイエスキリストの子孫というのは本当ですか？

>>299
オレじゃないよ。
オレは下品なAAはめったに貼らない。

>>333
そのようなことをいう人もいますが、神のことばの根拠がありませぬ。

キリストの啓示を信じてください。

>>333
そうだったかい。しんようできないが、ﾏｱ、それでいいだろう。

キリストはわたしたちにとって神の知恵となり、

義となり聖となりあがないとなられました。

わたしはキリストを信じますが、天皇陛下も神だと考えます
天皇陛下がキリストの神託を受けることができる唯一の方です。

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このタイミングでまた、貼ると、ますますシオンの可能性大だな♪

下手な工作はやめておけ。

キリストはわたしたちのために神の知恵となり、義となり、聖となり、あがないとなられました。

その神の知恵の正当な後継者が天皇陛下です
天皇陛下は生きるキリスト、神そのものです

>>341
いいえ、天皇陛下は天皇ではなく、陛下なのです。

なぜ、天皇陛下を天皇と呼ばずに、正しくは陛下がつけるのか。

それは、天皇は神を意味し、陛下は神ではなく、

神のお取り次ぎを意味します。

ですから、ヤハウェである全能の神イエス・キリストと

天皇陛下を同じに見てはいけません。

天皇陛下は人間にすぎないからです。

神と人の仲介者は神であり、人の姿をとられたイエス・キリストだけです。

神の啓示はイエス・キリストによって明らかにされました。

>>339
だから、オレじゃないって。

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>>344
そこまで言うなら、君を責めることはしない。

正直すまんかったの歌を歌おう♪

天皇陛下は神です
神はイエスキリストの他になく
したがって天皇陛下はイエスキリストです

>>347
そのようなことは聖書のどこにも書いてありません。

>>348
聖霊により啓示を受けました
天皇陛下は神イエスキリストその人です

>>349
なわけない。(~-~)/

キリスト・イエスを信じる者には、神の恵みにより永遠のいのちが与えられます。

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>>342
聖書のどこにキリストがヤハウェだと書いてある？

どこに全能だと書いてある？

おはよう♪

>>353
イエス・キリストはユダヤ人指導者や律法学者たちに、

ご自分のことを「アブラハムがいる前からわたしはある」とおっしゃっいました。
「わたしはある」とはヘブル語でヤハウェのことです。

旧約聖書にも神はご自分のことを「わたしはある」という者であると仰せられました。

「わたしはある」とイエスが自らを証言された時、ユダヤ人指導者たちは、イエスが神を冒涜したとして怒りました。

それは「わたしはある」とは全能の神のことであると彼らは知っていたからにほかなりません。

イエス・キリストは自らを「わたしはある」=「在りて在る者」と証されたことによって、

ご自分を全能の神ヤハウェ、すなわちＹＨＷＨと証言されたのです。

ヤハウェを褒め称えよう。われらが罪人だった時、ご自分の神の血によって、

われらをあがない出してくださった神に。

ヤハウェを褒め称えよう。われらが暗闇の支配者の奴隷だった時、

神ご自身の驚くべき光の中に召してくださったヤハウェに。
ヤハウェを賛美しよう。われらに、永遠のいのちを賜ってくださった神に。

イエス・キリストの信仰によって、われらを天のエルサレムに召してくださった神に。

ハレルヤ。栄光の神。戦いに強い神。その御名はヤハウェと唱えられる。

ヤハウェの栄光と知恵は測りがたく、その支配は永遠から永遠まで終わることはない。

イエス・キリストの父なる神ヤハウェを賛美しよう。ハレルヤ。

イエス・キリストの父なる神を褒め称えよう。ハレルヤ。

イエス・キリストの父なる神を賛美しよう。ハレルヤ。>>10>>11>>12>>13>>14>>15>>16>>17

>>357
ウンコAA貼ってるのはラピス（鳳凰アスカ）だよ。
オカルト板での荒らし行為と同期してるから簡単に分かる。
完全に気が狂ってるから何言っても聞かないよ。

>>355
あると言っただけで全能のヤハウェにはならない。

>>359
イエスは「ある」と言われたのではなく、「わたしはある」と言われたのです。

これはヤハウェのことです。ユダヤ人指導者たちは、

このことばを聞いた時、イエスが自分自身を神としたことを理解しました。

彼らは、イエスのこのことばに対して、激しい憤りを感じたのです。

ヤハウェを褒め称えよう。永遠から永遠まで統べ治める万軍の神。

その御名は聖である。ハレルヤ。

>>360
エゴー・エイミは歴代上21：17やﾖﾊﾈ9：9でも人間に対して使われている。

人間が全能のヤハウェw

イエスも、キリスト教特有の「呪う精神構造」を、実は、持っている。
　それを端的に顕（あらわ）している言葉は、ユダヤ教の伝統を固守しようとする神官層のサドカイ派と、律法学者のパリサイ人たちを
　「蛇よ、蝮（まむし）の子らよ、どうしてあなたたちは地獄の罰を免（まぬが）れることができようか」
　（「マタイによる福音書」23・33）の陰湿な罵（ののし）りの言葉である。人格者ではない。
　イエスの言葉には、何か素直ではない、曲折する言い方が多く、その言葉・心に感化されそうだが、
　何故、もっと素直な心の展開をしないのかと・・感じる。この様な言葉に毎日接していると、洗脳され、おかしくなります。
　そしてまだ、イエスは言う。死後、神の国に至っても、保守的なユダヤ教徒は、宴会の席から外に追い出され、「そこで泣きわめいて、
　歯ぎしりするだろう」（「マタイによる福音書」8・12）と言い捨てる。敵意に満ちている。この様な言葉に毎日接していると、
　この様な性格の人になってしまう。イエスは、人格が、「ハテナマーク」の人だと感じる。
　

>>362>>363
それは、新世界約聖書という異端教義の混ぜ物解釈で、

クリスチャンの聖書学者たちの間では、誤りとされています。

イエス・キリストは人であり、神の子供であり、神なのです。

人々の罪をあがなうための血は、人間の血では、父なる神の要求に答えることは出来なかった。

それは、神の血でなければならなかったのです。

聖書には、イエスキリストが十字架で流された血を「神の血」と書いてあります。

人々の罪をあがなうために、父なる神の要求を完全に満たすことの出来るのは、罪ある人間の血ではなく、

罪汚れの全くない、完全に清い神の血でなければならなかったのです。

>>365
いいえ、新世界訳は関係ありません。
ギリシャ語本文を見たら分かります。

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>>367
ギリシャ語本文を勝手に解釈しているだけです。

人間に対する引用とイエス・キリストに対する「わたしはある」の引用は、

日本語もギリシャ語も意味が全く違います。

十字架スレを遡って読んでみなさい。

イエス･キリストが神であり、ヤハウェであることは過去に十字架スレでアンチを論破しています。

カトリックやエホバの証人の異端教義はサタンから来るものです。

テモテ一２:５
ヘブライ８:６
イエス･キリストは仲介者、大祭司
代弁者とか代理とか間をとりもつ方とも、"よりしろ"とも

>>370
で、どこにキリストが全能のヤハウェだと書いてある？
ないじゃないか。

なにかこのスレがうんこに感じてきた・・・

>>372
イエスはご自分のことを「わたしはある」と証言された。

「わたしはある」とはヤハウェのことである。

また、聖書にはキリストは「神」と書いてある。

「わたしはある」ということばが理解出来ないなら、

キリストは神と聖書に書いてあることによって悟りなさい。

>>374
人間もサタンも天使も神と書いてある。

よって、キリストは造られた存在。

>>375
御子によって万物は創造されたと書いてある。よってキリストは創造神ヤハウェである。

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キリストは神。

イエスが神なはずが無い。

イエスは間違ったことを言っている。
そのような者が神になっては困る。

「裁いてはならない」
もし国家が人を裁かないならば、犯罪が多発する。
このイエスの言葉は間違いである。

よって、この様な間違いを言うイエスが神であっては困る。


また神はこの世の創造主の唯一であり、イエスが神なはずがない。




旧約聖書で「神の子云々」されてなければ、信憑性に欠ける。←重要

御子は万物の創造神ヤハウェである。

キリストを信仰してますが、旧約聖書やタルムートばっかり読んで、新約聖書はほとんど読みません
度胸がないので割礼は受けませんが、私はキリスト教よりユダヤ教のほうが向いているかもしれません

宗教改革をしたというルター、何が宗教改革だと言いたい。この男もひどい男である。弱い者いじめのルターなのである。

　弱いものである農民の側に立つかと思えば「虐げる行為」をしている。領主と一緒になって強い側に立ち、一緒になって農民いじめを

する。そして、ルターは言う「彼等(農民たち）を叩き殺し、絞め殺し、刺し殺すべくである」と。(キリスト教史�U、79頁）。

　やっと立ちあがった農民たちを、「狂犬」のごとくねじ伏せてしまった。キリスト教の性格をよくあらわしている。南米などで

1000万人もの人々を、キリスト教徒と同行したキリスト教聖職者たちは殺したが、インディオは歓迎して迎えたのにである。

　黄金欲しさに、欲まみれのキリスト教聖職者たちまでもが、欲にまみれてインディオを殺しまくった。岩波新書を読みなさい。

　また、イエスが、エルサレム神殿の前にあった両替商(高利貸し）の店をぶち壊したが、キリスト教徒は、ベニスの商人に登場する

高利貸しのシャイロックであるかの様に、高利貸しを見ると石を投げつけた。そして、ひどいことに、ユダヤ人は、キリスト教徒に

よって、職業選択の自由を奪われ、職業選択を制限される差別を受け、やむを得ず高利貸しになり、ユダヤ人に高利貸しが多かった。

　また、ルターは、異教徒に対する敵意・嫌悪感は異常で、ユダヤ人を白眼視した。これらが、キリスト教徒によるユダヤ人のホロ

コーストにつながっていく。そして、数えきれないくらいの多くの方々が殺される。卑劣な宗教キリスト教。

　この様な宗教で、人類が救済されるわけがない。貴方がたが幸せになるわけがない。

イエス・キリストを信じる者は永遠のいのちを受け、神の子供に認められます。

りんごさん、最近、自分の愚かさに気がついて書き込みが少なくなりました！

>>384
イエス・キリストを信じる者は、肉欲を避け、ことばにおいてもみだらなことをしゃべったりしてはいけません。

イエスが、真にイエスの心・姿を伝えたであろう。「我が神、我が神、何故、私をお見捨てになったのですか？」と叫んだその時から、

　時は流れた。あまりに長い時が流れた。その時は、人の世代で2世代、いや、それ以上という時であった。

　そして、やっと、そのことが始まった。多くの時が流れていた。そして、そのあまりにも酷いイエスの死を無駄にしたくないという

　動きがやっと始まった。当時、多くいた預言者。その預言者のほとんどがイエスの様な磔刑となった。

　洗礼者ヨハネもイエスと同じ磔刑になっている。預言者には官の預言者も居た。イエスは私人としての預言者だった。

　当時、原始キリスト教となる集団はユダヤ教の分派だった。しかし、ユダヤ教から破門された。行き場が無くなった人たち。

　その負のエネルギーが、イエスの宗教上の復活のエネルギーとなった。死の当時、エルサレムで待望されていた救世主。

　イエスが、その人ではないかと思われていた。しかし、結果的に民衆の期待は裏切られ、民衆の心はイエスから離れていってしまう

　のだが、そのイエスへの救世者としての糸の思いが手繰（たぐ）り寄せられた。

　そして、ユダヤ教から脱却しきれていなかったパウロが宗教企画する。

　今・現在、キリスト教は「パウロ・キリスト教」と呼んでもよい現在のキリスト教が企画される。イエスの死を贖とした。

　そして、ユダヤ教正典にあり、民の希望でもある「その希望」を入れて、イエスは復活したとした。

　そして、巡り巡って多くの戦争をさせ、また、多くの考えつかない、あまりにも多くの人々を殺戮させる歴史が刻（きざ）まれていくキリスト教の歴史が始まった。（つづく）

>>386
てか、なんだよ、そのコテは

(>｡<)

キリストは神

私はイエスによって地獄へ投げ込まれる運命です。
私はあまりにも多くの罪を犯しました。
もはや許されることはありません。
イエスに栄光がありますように。アーメン。

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【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

慈しみ深き友なるイエスは♪

ヤハウェは永遠の神。その聖なる御名を褒め称えよ。

イエスは生まれた存在。

被造物。

>>393
御子は万物の創造神。よってヤハウェである。

すなわち、イエス・キリストはヤハウェが人間に受肉された神。

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>>394
キリストは造られた被造物。


神に創造された万物の源である方

黙示録3：14


み子は見えない神の姿であり、すべての物が造られる前に生まれた方である

コロサイ1：15

>>396
黙示録3-14にはそのようなことは全く書いていない。

偽りの証人は神に裁かれであろう。

万物は御子によって創造されたと新約聖書のコロサイ人への手紙に書いてある。

よって御子は万物の創造神ヤハウェである。

最初の被造物イエス→万物を創造

>>399
イエスが最初の被造物とは聖書には書いていない。

>>400
生まれたと書いてある

>>401
父から御子が生まれたということは、御子が万物の創造の前から、父と共にいたことを意味する。

事実、「生まれた」ことを「創造した」とは言わない。

御子によって万物は創造されたと書いてある。


御子は天地万物の創造神ヤハウェである。

>>402
子供を作る事を子作りと言う

神に妻もセックスも無い以上

イエスは造られた存在ではないか？

>>403
父なる神が御子を作ったとは書いていない。「生んだ」と書いてある。

御子は万物に先立って生まれたかた。ハレルヤ

>>405
生まれる前はどこにいた？

無ではないか

>>406
父のふところにおられた。

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ヤハウェは救いの神。

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イエス・キリストは、何故、人々から罵詈雑言を吐きかけられ、また、唾まで吐きかけられたのか？　

　イエス・キリストは、何故、「大飯くらい」とか「大酒飲み」と言われるのか？

　何故、イエス・キリストは生まれ故郷に帰った時、「預言者とはうまいことをしているな」と言われたのか？

　何故、救世主の血筋にイエス・キリストの父・ヨセフ（ナザレのヨセフ　マリアの夫、イエスの養父、大工のヨセフ）が居るのに、

キリスト教はイエスと父は血縁ではないイエスを救世主と言うのか？

　イエスは、「わが神、わが神、何故、わたくしを見捨てられるのですか？」と「神に見捨てられた」という思いに至ったのか？

　弟子たちは、何故、イエス・キリストの刑場から逃げてしまって、立ち会わなかったのか？　

　この事から「人々の罪が贖（あがな）われた」とどうして思えるのか？

ハレルヤ。わたしたちのイエス・キリストの父なる神を褒め称えよう。

ヤハウェはわが神。わが救いの岩。>>19ｰ>>23

ヤハウェを賛美しよう。ハレルヤ。>>24>>25

そう言えば、まちまりさんが、りんごが聖霊の件で「ナンシーさんをばかにしている」とおっしゃってたが、

わたしはナンシーさんをばかにはしていないし、そんなことを言ってもいない。
ただ、聖霊の解釈の間違いを指摘しただけです。

また、まちまりさんがナンシーさんからせめられると、

まちまりさんはナンシーに「りんごさんのところに言ってください」みたいなことを言う。

なぜ、まちまりさんは自分の責任をわたしにナスリツケルノカ？

クリスチャンは聖書のみことばを伝えれば、サタンの攻撃に必ずあいます。

だが、癒しスレの場合は、様相が違います。

まちまりさんやｻﾛｰﾒが批判にあっているのはみことばを伝えているからではなく、

彼女たちの「セイカク」や「ジンカク」に対してのものが多い。

しかも、批判しているのはアンチだけでなくいろんなクリスチャンたちが指摘しています。

やはり、クリスチャンとしてレスの内容に問題があるからにほかなりません。

まちまりさんもナンシーさんも以前よりクリスチャンとして成長しています。

これからもイエス様を信頼し信仰を守りぬいてください。

>>415
まちまりANDサロメにとって、解釈の違いは解釈の違い以上のこと、すなわちお二人の小さなプライド(自尊心)を傷つけられているのでしょう。

>>418
ナンシーさんはイエス・キリストへの信仰を持ち、

神の義が与えられているから安心してください。

サロメに何を言われても信仰を揺るがしてはいけない。

イエス・キリストの父なる神に栄光が永遠にありますように。ハレルヤ。

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>>419
ありがと。

>>421
どういたしまして。(^^)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19130237

>>415
ナンシーは、私の言葉を受け付けないほどになっています。
彼女に聖霊に対する正しい説明をあなたから、聞けば理解するとおもいました。

私は彼女の心を逆撫でにするつもりはありません。

リンゴさんが、彼女が聖霊だということを否定せずに、そのままにして置くのかと思っていました。

>>424
以前、リンゴさんナンシーさんにちゃんと説明していたような。

ただ、ナンシーさんは納得してないみたいだったけど。

>>426
じゃあ、ナンシーはまだ、分かってないのかな？

>>427
そうなんじゃないかな？
本人はまだ自分を聖霊って言ってるから。

>>428
やはり、リンゴさんからナンシーに、しっかり説明して欲しいですね。

リンゴさん、宜しくお願いします。m(__)m

一神教は危険思想。

>>429
まちまりさん、わかりました。でもナンシーさんはわかっていると思います。

ナンシーさんがクチがすべって言ったとわたしが言ったら何も言ってませんでしたから。

理解してくれたものと判断します。

>>431
彼女が、私が聖霊だ、と言ったなら、その時は、宜しくお願いします。

では、お邪魔しました。

リンゴさん、ありがとうございます。

>>424
そもそも受け付けたことなど一度もない。
以前「塩」コテであなたの間違いを指摘したはずです。

今度はあなたの根拠であるヘーゲン神学から致命的な欠点をリンゴさんから教えてもらい、やはり、あなたは間違っていると確信持ったまで。

>>432
ナンシーは聖霊です。

カトリックでは「知恵」のことを聖母として解釈しています。
そういう発想自体を受け入れられない人に話しても意味はない。

リンゴさんに任せたから。
私は、この話はおしまいです。

>>434>>435
聖書のみことばを勝手に解釈してはいけません。

あなたはカトリックの間違った解釈を信じているにすぎません。

神の知恵はマリアではなく、イエス・キリストです。

マリアはわれわれの兄弟姉妹にすぎないからです。

逃げたまちこ。
ヘーゲンがあなたの根拠であるかぎり、聖霊ナンシーのうえにたつことは出来ません。

>>437
あなたもこの件については赦されることはないでしょう。

ナンシーさんは、まちまりさんにケネスヘーゲンの間違いを指摘していますが、

カトリック神学も誤りです。聖書のみことばを根拠に判断してください。

人間を聖霊と言っている聖書の箇所はどこにありますか。

イエズスキリストを悪くいう者は赦されます。
しかし聖霊を冒涜する罪は、後の世まで赦されることはありません。

>>441
そのとおり。聖霊を冒涜する者は赦されません。

だが、ナンシーを冒涜する者は赦されます。

なぜなら、あなたは聖霊ではないからです。

>>440
聖書は人間が編纂しました。写本も間違います。
カトリックにはプロテスタントが認めていない続編も含まれています。
教会の堕落は仕方のないことです。

今、ここでナンシーの解釈をバトルしたところでナンシーは証拠を提示できませんが「信じています」。
ナンシーは聖なる霊なのです。
何をいわれても甘んじて受けます。

>>442
あなたはそう信じていればいい。
ナンシーは無理やり押し付けるつもりはありません。
その日が来ても信仰は果たしてあるか、と言われた通りになります。

>>443
どうして自分が聖霊だと信じてるの？

問題は、まちこさんが信仰の根拠にしているヘーゲン神学の間違いと、まちこさんの教え方の根本的間違いを指摘することだと思いますので、ナンシーはこれからも行方を注目するつもりです。

>>445
クリスチャンは皆、聖なる霊ですよ。

>>447
なるほど。確かに私達は霊です。
でも、それと聖霊をなぜ同じだと信じてるの？

>>443
聖書は人間が編纂したと主張するのはカトリック神学で、間違った根拠からのものです。

聖書はイエス・キリストの啓示であり、人間が編纂したものではありません。

>>447
いいえ、違います。クリスチャンは聖霊を宿す神の神殿と聖書に書いてあります。

われわれクリスチャンたちは神の神殿というのが正しい。

>>450
私達は神の神殿です。
でも、私達が霊であることも事実ですよね？

問題なのは、霊である私達と聖霊が同じかどうか、なぜ思ったのか、です。
理由を聞いてあげると良いと思います。

どこで勘違いしたのか本人が分かるから。


(ヨハネ)
3:5
イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。
3:6
肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。
4:24
神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。

ナンシーさん、われわれクリスチャンたちは、

「神の聖霊が宿る神の神殿」ですよ。

あなたは聖霊と神の神殿のことを正しく理解出来てなかったのです。

わたしは聖書から根拠を記しています。だから、わたしの言うことを信じてください。

それは人間の教えではなく、キリストの啓示だからです。

>>451
われわれクリスチャンたちの霊は、キリストへの信仰により、

神の聖霊によって洗い清められました。しかし、神の子供たちのことを聖霊とは言いません。

やはり、クリスチャンたちは神の神殿なのです。

>>453
はい。分かってますよ。
冷静になって私の趣旨を理解してください。

ナンシーさんは、清められた霊と聖霊を誤解しています。

頭ごなしに否定すると、彼女は心を閉ざします。
優しく、理由を聞いてあげるといいです。

そうしたら、私達の霊と聖霊を「なぜ」同一と勘違いしたか、の「理由」が分かります。

理由が分かれば「共感」できます。共感は「愛」に変わります。
そこで始めて、愛を持って隣人を諭すことが出来ます。

これが、私の趣旨です。

>>454
いいえ、わたしは聖書のみことばを根拠に真理を啓示したにすぎません。

ですから、みことばを信じてください。

>>ナンシーさん

どこぞの誰かみたいに罵詈雑言を垂れ流すのは良くないです。
争いを作り出すことも良くないです。

そこから逃れるためには自らの霊を清めてエゴを少しづつなくしてゆくことが大切です。

だから、あなたがその価値に重きを置くことは間違ってないと思う。

だけど、聖霊と私達である霊は違うよ。
そもそも、聖霊＝私達の霊だったら、キリスト者になって清められるまで霊が存在しないことになる。

その人達は別にゾンビじゃないでしょ？w

3:6
肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。


>>455
だから、あなたの言ってることは間違ってないよ。私はあなたの伝え方について指摘しています。

>>456
「裁いていけません。裁かれないためです。

あなたが裁くとおりにあなたも裁かれるからです」。

>>457
本当にその通りですね。

私はあなたを裁いていませんよ。

気分を害したようなので、すみません。

>>458
どういたしまして。ハレルヤ。

>>456
ナンシーが言ってると思うから腹立つんでしょ？
聖なる霊が怒ってると思って。

>>460
これっぽっちも怒ってないよ。
あなたが自己である霊と、その浄化を
大切に思ってることまでは良く理解したの。
で、それは正しいと思う。

でも、その自分の霊と聖霊を混同する理由は良く分からないんだよ。
何故なの？

ナンシーさん

人は神の宮なんです。
だから、自己を十字架にかけて、主と共に歩むんです。

自己を十字架にかけるってのはエゴを手放すとも言える。

そうすると、エゴの代わりに聖霊と主の光が宮に輝き、悪の栄える世の中でも、正しく、力強く生きてゆくことが出来る。

あなたの指摘する聖霊ってのは、私たちからいうと、自己を十字架にかけるって意味なの。

そこに聖霊が注がれるんだよ。

だから、私達は聖霊と聖霊に清められた自己は別のものなの。

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イスラエルの人々は、昔からヤハウェの神を信仰していたのではない。
　あれほど「ヤハウェ・ヤハウェ」と言うのに。
　イスラエルの民も、結構、ふらふらと色々な信仰をしていた。今とは違う神を信仰していた。
　「考える葦」。やはり信仰の変遷の中にあった民族です。
　そこには、当然、「信仰の絶対性」は無いとしか言えません。

　それ故、たまたま、今の信仰になったと言える。
　また、今までの経過から、この後どうなるか？とも、言える。
　キリスト教に、たまたま、なったのである。
　ユダヤ教を信じる、そして、キリスト教に変遷し流れて来る。
　ユダヤ教に破門された派は、原始キリスト教にならざるを得なかった。

　自らなったのではなかった。ユダヤ教のままでいたかったのに。
　信仰の絶対性はこの時点でもなかった。
　あらゆる場面で、時とともに、その事情で、都合で、流れて来た。
　また、1例を言うと、彼等が遠く「ウル」に住んでいた時、チグリス・ユーフラテスの豊かな地に居た時、彼等は、やはり、「その地の神」を敬（うやま）い、信じ、生活とともに信仰があった。

　そして、カナンの地を目指した時、苦難の後にカナンの地に来て、彼らには以前の神は捨てていて、無かった。
　カナンの地にて、彼等は「カナンの地にあった神」を敬った。
　そして、その新しい神を信仰し、生活した。
　カナンの地の神は多神教であった。その神々の1つの神が存在した考え・天地創造の至高の神だった。
　人の信仰は、流れと変遷の中で信仰を持ち、そして神を作る。信仰をつくる。

　そしてまた、バビロンの地にて、バビロンの宗教を受けとる。
　彼等・イスラエルの民は、「アブラハムの神」「イサクの神」「ヤコブの神」と個人個人に神が分かれるという状態にもなった。
　イスラエルの宗教とはこの様なもの、どんどん変わるものなのである。
　キリスト教も変わった。イエスの信じた神と違う神を信仰している。

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」。

新約聖書
ヨハネによる福音書

まちまりさん、聖書のみことばに自分のことばを付け加えてはいけません。

これは神の警告です。癒しスレのみことば引用が、聖書のみことばとまちまりさんのことばがいっしょになってます。

初心者は区別がつきません。これは神の怒りを招く行いです。

聖書のみことばと同じレス番号に自分のことばを付け加えないことです。

これは軽く考えないほうがいい。もう何度もわたしは警告してきました。

気をつけてください。

聖書のみことば引用の正しい方法は、イエスさまとパウロを模範にすればいい。

それはどういうものか。それは、「聖書に次のように書いてあります」と前書きした後、みことばを引用すればいいのです。

では、次のレスに、その方法でみことばを引用します。

新約聖書のローマ人への手紙にこう書いてあります。

「福音には神の義が啓示されていますが、

それははじめから終わりまで信仰によって実現されるのです」。

あるいは、次のように出典明記の後に、聖書のみことば引用でもいいでしょう。

新約聖書
ヨハネによる福音書

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく

永遠のいのちを持つためである」

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また、わたしは次のようなみことば引用の方法が最もわかりやすいと思います。↓

パウロはローマにいるクリスチャンたちに次のように手紙を送っています。

「福音には神の義が啓示されていますが

それははじめから終わりまで

信仰によって実現されるのです」

イエス・キリストの啓示を受けたパウロがローマや各地にいるクリスチャンたちに書き送った手紙は、

われわれ今の時代のクリスチャンたちや、過去に生かされたに全ての時代の聖徒たちにも記された手紙です。

イエス様のみことばは出典だけでなく、イエス・キリストのみことばと明記する必要があります。たとえばこうなります。
イエス・キリストのみことば

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、

だれも父のみもとに行くことはできません」

イエス様のみことば引用は、「イエス・キリストのみことば」という明記は必要ですが、

たとえば、マタイの福音書からの出典明記の場合は、

「イエス・キリストのみことば。マタイの福音書より」となり、

どちらか一方を明記したい場合は当然、イエス・キリストの
みことばとなります。
章、節の番号明記ですが、これは必要ないと判断します。なぜなら、原文にはそのような番号はないからです。

詩篇は番号があり、パウロも詩篇に限って詩篇第二篇と記してます。

しかし、イエス様は、聖書引用の全てにおいて番号は語っておられません。

わたしが聖書引用にあたり章、節の数字を明記しないのはそのためです。

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まちまりさん、癒しスレでの訂正レスを読みました。

聖書のみことばの後に☆印であなた自身のことばを付け加えていますね。

☆でみことばと自分のことばを分けたつもりですか。

もう、そういうことはやめなさい。せっかくのみことばが、

あなたのことばで台無しです。初心者は区別がつきません。
あのレスは神が警告されている聖書のみことばに付け加えるサタンの行為です。
何度言ったらわかりますか。それともあなたは偽預言者なのか。

クリスチャンなら、神のことばに自分のことばを並べる横着な行為はしません。
あなたが、理解出来ないとは思えない。理解出来ることを希望します。

神のことばに自分のことばを付け加えるなど、

神を弁護する行いであり、無礼と横着にもほどがある。

みことばは人間のことばではない。偉人のことばでもない。
全能の神のことばです。たとえば、りんごのことばにあなたが勝手に付け加えたら、わたしは怒ります。だれだってそうではありませんか。

ましてや神のことばですよ。神のことばは神の子供たちのみことばです。

つまり、わたしも含めてクリスチャンたちのみことばです。。

勝手に付け加えたり、曲げたりしないでいただきたい。

神の子供であるわたしが神のことばに無礼行為を行った者に怒るのも当然でしょう。

このことは、まちまりさんだけに当てはまることではない。

多くの教会の牧師が同じ過ちを犯しています。

神のことばを引用出来る者は資格がいる。
その条件は神学校を出ることではない。

その条件はキリストの啓示でありパウロが書いた手紙によれば、

「みことばを混ぜ物なしに伝える者」なのです。

みことばを混ぜ物なしに純粋に伝えるクリスチャンだけが神のみこころを行っていることになります。

旧約聖書 箴言

「神のことばはすべて純粋。神はより頼む者の盾。神のことばに付け足ししてはならない。

神があなたを責めないように。あなたがまやかし者とされないように。」

また、サタンの僕サロメがわたしについて偽りの証言をしているようだな。

サロメがまやかし者というのは多くの者が知っていると思うが、

本当に癒しスレは以前と違ってまやかし者のスレになった。

近づきたくない。

サタンの特徴はクリスチャンの間に争いを引き起こす者、

クリスチャンの過ちを何度も繰り返し責める者だが、

それがみごとに当てはまるのがサロメである。

聖書のみことばを引用しても、サロメからはキリストの香りが全くしない。

光の僕に変装したサタンゆえである。

99%の真理に1%の嘘を混ぜるのがサタンの特徴だが、

サロメもこれと同じことをやっている。

481
なぜそんなこというのか
まちこに捨てられる

土かたという仕事は男らしく良い仕事だ。

だが、2CHにも土かたがいる。いわゆるボケツを掘る掘り氏である。

そう、サロメは2CHでボケツを掘る土かたと言えよう。

本物の土かたのように男らしさは必要ない。

コツズイ反射神経があればよい。今夜もサロメはボケツを掘る土かたチャンス♪

だからと言ってサロメが救われないかと言えば、そうとは言えない。

土かたチャンスのサロメでもイエスキリストへの信仰があれば救われる。

わたしはサロメに救われてほしい。それはイエスキリストの父なる神と思いは同じだ。

また、カトリックには偽預言者や異端神父があまりにも多い。

そんな彼らでも、ほんの少しのイエスキリストへの信仰があれば救いにあずかる。

これは神の約束であり、信頼に値する。

在日朝鮮人のサロメ爺さんは書く事の大半がデタラメだぞ。
「ライダイハンはベトナム政府のでっち上げ」とか
「天皇家は朝鮮人」とか、
こんなバカな話を真に受けるから、お前らキリスト教徒はバカだと笑われんだよ。

>>485
それより、わたしは承狂やアスカに救われてほしい。

その思いは今も変わらない。カトリックの異端神父やサロメでさえ、イエスキリストを信じるなら救われるんだよ。

であるなら、承狂がイエスへの信仰を持ち、救いを受けても不思議ではない。

>486
君には、この承狂様が大慈悲心を発して無知蒙昧な偶像崇拝者らに仏縁を授けてやっている、この有り難さが一生理解出来まいなぁ。


(^。^)って言われたらアホかと思うだろ？お前らが何時もやってる事だぜ？(笑)

商況にとっちゃ生唾ゴクリの誘いであろう。

いよいよだな、商況っ！

>488
(^。^)アホか。(笑)
まぁ、痴呆症になって脳みそがマトモに働かなくなったら騙されるかも知れんがな。(笑)

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>>489
ということは、キハジュクシテいるんじゃないか。
>>490
そういえばアスカよ。アンシャーリーが十字架スレに来たとき、

君はムキなって邪魔したよな。あのときはオフ会の話をしようとしたやさきだったんだ。

君がきたせいでアンとの話もとぎれた。うん、まあ、いいだろ

ヤハウェの御名は全地に響き渡るようになるだろう、ハレルヤ。

やはりリンゴには>487がまだ理解出来ないか。

(^。^)また暫くしてから説教してやるかな。(笑)

題：キリスト教は、変遷に変遷をして行く宗教。
...(真を求めて　皆様と共に幸せになりたい)
.
　キリスト教は、変遷に変遷を重ねて行く宗教です。
　そうせざるを得ない宿命を持っています。
　その様な質なのです。
　イスラエルの人々は、昔から「ヤハウェの神」を信仰していた
のではありません。
　「ヤハウェ・ヤハウェ」と言うわりに、色々な神々が『信仰の
変遷』の中に居ました。今は、三位一体神。
　イスラエルの民も、結構、ふらふらと色々な信仰をしていたの
です。当然、今とは違う神々を信仰していました。
　「考える葦」。やはり人間のすることと言ってしまえば言えま
すが、イスラエルの民は、信仰の変遷の中にあった民族です。
　そこには、当然、「信仰の絶対性」は無いとしか言えません。
　しかし、その時どき、その時どきで、信仰の絶対性を信じ、他
の人々（異教徒）を、『その教義から殺戮する』という歴史の繰
り返しがキリスト教には数多くあります。
　たまたま、今の信仰になったのです。
　また、今までの経過から、この後どうなるか？とも、言えてし
まいます。
　キリスト教に、たまたま、なったのです。
　ユダヤ教を信じてた、そして、キリスト教に変遷し流れて来た。
　ユダヤ教に破門されたある派は、原始キリスト教にならざるを

得なかったのです。　自ら望んでなったのではなかったのです。
　ユダヤ教のままでいたかったのです。
　信仰の絶対性はこの時点でも『なかった』のです。
　あらゆる場面で、時とともに、その事情で、都合で、流れて来
たのです。
　また1例を言いますと、彼等が遠く「ウル」に住んでいた時も、
　チグリス・ユーフラテスの豊かな地に居た時も、彼等は、やは
り、「その地の神」を敬（うやま）い、信じ、生活とともに、そ
この信仰がありました。
　そして、カナンの地を目指した時、苦難の後にカナンの地に来
て、彼らには以前の神は捨てていて、以前の神は、すでに無くな
っていました。
　カナンの地にては、彼等は「カナンの地にあった神」を敬いま
した。
　そして、そこの新しい神を信仰して、生活しました。
　カナンの地の神は多神教でした。彼らは、神の数は何ら、何も
関係なく、多神教を信仰しました。。
　今、キリスト教は「一神教、一神教」と言いますが、一神教で
はありませんでした。今は、無理に3つを1つにしていますが・・
・。でも、実質、多神教ですが・・・。
　そして、その時、カナンのその神々の1つの神が、存在した考
え・天地創造の至高の神でした。
　この民族の信仰は、まったくこれと言った絶対性はないもの、
　流れと変遷の中で信仰を持ち、そして神を作り、信仰をつくっ

て来ました。　そしてまた、バビロンの地にても、バビロンの宗教を受けとり
ました。行く先々で・・・。
　そしてまたまた、彼等・イスラエルの民は、「アブラハムの神」
「イサクの神」「ヤコブの神」と個人個人に神が分かれるという
状態にもなりました。
　イスラエルの宗教とはこの様なもの、どんどん変わるものなの
です。
　キリスト教も変わりました。イエスの信じた神と違う神を信仰
しています。
　この様な宗教の状態であるにもかかわらず、「絶対性」を主張
し、
　それ故の「正統性』を主張し、
　「人の命を奪う正義まである」と主張し、
　多くの人々を「正義を振りかざして」殺戮してきたキリスト教
の歴史。その教義を大変革して行かなくてはいけません。
　その教義が存在するため、知らず知らず洗脳され、人類の不幸
が発生しています。不幸にも近年にもその事例がありました。

まやかし者のまちまりさんが、また癒しスレで神のことばに自分のことばを付け足してますね。

あなたは区別できても初心者は区別できません。

まやかし者とはごまかす者のこと。あなたの教会はまやかしの教会であり、

癒しスレはまやかし者のごまかしを称賛する、ごまかされた者たちの集いなのです。

本当にわかりやすい。

旧約聖書 箴言

「真実な証人はまやかしを言わない。偽りの証言はまやかしを吹聴する」

旧約聖書 箴言

「偽りの証人は罰を免れない。まやかしを吹聴する者はのがれられない」

お邪魔するよん。
ナンシーは聖霊って本当？ナンシーがりんごって人が認めてくれてると言ってたよ。

zzcdwx8
あんたは虐めを楽しむ餓鬼
羊が虐められ虐待されてると通報しといた

>>501
分かりやすくプリーズ。

>>501
本当の事が知りたくて聞いてみただけだけど、いきなり切れるとは失礼な奴だ。お前、りんごだろ。
綺麗事並べた後に携帯代えて暴言なんて、上っ面だけな奴なんだな。
聞くだけムダだったな。
んじゃな〜♪(￣▽￣)ノ″あっそうそう、オイラまちこやサロメの仲間ではないので、悪しからず
♪(￣▽￣)ノ″

>>500
そんなこと言わないよ。
偽り者、おつ。

>>501
話を平等に聞きたいから、確認したかったたけ。
言ってないなら、そう言えばいいだけの話だ。
ワケわからない返答でムキになられても、お前の人格が、危ぶまれるだけ

>>505
偽り者、おつ。

キリスト教の聖書は、『聖書』という名に惑（まど）わされている。
　中味は、倫理的には最悪である。
　本当に、子供たちには、絶対、読ませたくない本となっている。
　例えば1例をあげてみると、概略であるが・・、
　父の愛を一身に受けていたヨセフは、兄弟たちの怨（うら）み・妬（ねた）みを買ってしまう。

　キリスト教の聖書は、この様な話で一杯。
　キリスト教の聖書記述者が、この様な発想をし、考える人だったからだが、この後のストーリー展開も凄（すさ）まじい。
　ヨセフの兄弟たちは、悪い相談をする。
　ヨセフを殺そうというのである。
　呆（あき）れるほど悪の思考と展開をする。

　そして、兄弟たちは、あい謀（はか）って、ヨセフを捕（とら）えて、衣服を奪（うば）い、ヨセフを穴に投げ込んだ。
　そこに、隊商が通りかかった。
　兄弟たちは、この隊商にヨセフを奴隷として売ってしまった。
　キリスト教は、この様に、あらゆるケ所で「奴隷という考え・奴隷制」を伝えて来ている。
　何千年にも渡って、宗教書ゆえ、そのまま伝え続け、奴隷制という悪制度が人類に悪の影をあちこちで起こして来た。

　キリスト教徒とキリスト教聖職者たちが、進んだ兵器、人殺し道具を持って、南米・中米・北米メキシコ、そして、その離島、
人を殺しまくって、全滅させ、人が誰も居なくなった地に、アフリカからアフリカの方たちを奴隷として連れて来て、
動物の様に、家畜の様に使い、何万人の人が死んだことか。
　また、アフリカから連れて来る時も、船倉に非人道的な環境下に置くので数えきれないほどの多くの人たちが死んだ。
　皆、キリスト教を信仰している人たち、また、キリスト教聖職者たちも手を貸している。
　そして、聖職者自らもその利を受けている強欲聖職者たち。

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>>500
ナンシーの聖霊の解釈は聖書からみても間違っていますが、その信仰は認めます。
>>503
りんごではない。わたしは君たちアンチと違って自演はしない。

(^_^)

アホっーなキリスト教

イエス・キリストのみことば

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません」。

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おはよう

キリスト教は、薬草を煎じたりする女性を殺し、根絶やし（ねだやし）にした。

　家族の健康を守る役をしている女性の方たちを魔女だとして薪火の刑に送った。

　西洋にも立派な漢方薬の様な知識が、かつて昔にはあった。

　これを守り、維持し、伝えてきた女性の方たちを殺し、根絶やしにしたのはキリスト教だった。

　仏教や儒教の国・中国で大切に守られ、維持されて来た薬草学・漢方は、今や世界的となり、癌（がん）を治療する薬として脚光を浴びている。

　逆に、西洋医学の薬は化学療法として問題点が指摘されて来ている。

　そして、卑劣な事にキリスト教は、組織維持のための資金をこの女性いじめの魔女事件に求めたのである。

　資産家の女性が魔女に仕立て上げられ、焼き殺され、そして、キリスト教に資産を没収されていた。

　そして、自分を焼いた薪代などあらゆる金までも請求されていた。

　魔女事件末期、キリスト教聖職者の次の言葉が記録に残されている。

　「近頃、いい魔女（資産家の魔女）が居ないねー」と。岩波新書の「魔女」をお読みください。

　こんな性格が残るキリスト教に「あなた方を幸せにできる力（ちから）があるわけがない」。

　そして、「人類を幸せにし、救済できる力（ちから）があるわけがありません」。

さて、癒しスレは、まやかし者が聖書のみことばに混ぜ物をして、

それを売るような忌み嫌うべきことが行われている。

わたしはまちまりさんには何度も警告してきたが、

言っもわらからない者には神のことばが無駄になってしまう。

もう今後は警告するのはやめよう。わたしは十分責任を果たしてきた。
あとはまちまりさんについては神に任せよう。

教会の牧師たちは、これを教訓にしてもらいたい。

なお、初心者のみなさんはまちまりさんとサロメには十分に気をつけてください。
彼らは聖書のみことばに混ぜ物を入れて売る偽預言者です。

特にサロメはパウロが警告していた悪い働き人であり、犬なのです。

わたしはまちまりさんとは知り合いですが、今は一切の連絡を数年間絶っています。

まちまりさんが聖書のみことばを勝手に解釈しなければ、

メールアドレスくらい教えてもいいと思っていたが、

今回の件でそれもなくなりました。これからも連絡しません。話す手段はこのスレだけです。

癒しスレはまやかし者が、聖書のみことばを勝手に解釈しているスレになっていますので、

わたしは行くことは控えます。

ご存じのように、癒しスレをpart100以上、引っ張ってきたのはわたしでした。

というより聖書からの神のことばでした。しかも混ぜ物なしに伝えてきました。

しかし、いまは癒しスレは荒れ果てたところになっています。
パウロは何度も警告しても言うことを聞かない民には、しつこく説教せず、

足の塵を払い、その場を離れたのです。

わたしもそうすることにします。

イエス・キリストの父なる神が、聖徒たちによって、これからも永遠までも褒め称えられますように。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロが、警告してきたように、キリストに反対する悪い働き人へや犬に気をつけてください。

彼ら偽預言者は聖書のみことばを引用しながら、教会の会員になるように説教します。

また、聖書だけでなく、教会の教えに従うように誘導するのです。

サロメが聖書のみことばを引用しながら教会の教えに聞き従うよう言っているのはそのためです。

しかし、イエス・キリストの啓示にも聖書にも教会の教えに従うようにとは書いてないし、

キリストの弟子たちが教会に通ったとも書いていない。

聖書の教える教会とはギリシャ語のカトリーカではなく、エクレシアが用いられています。

エクレシアとは神から召しを受けた者すなわちクリスチャンたちの集まりのことを言います。

一方、カトリック教会はカトリーカという語源からきていますが、このことばは聖書には出てきません。

つまり、カトリック教会は偽物ということになる。

クリスチャンたちは神の啓示を知るために、教会の教えに聞き従ってはならない。
そこは誤った教義を教え、神のことばに混ぜ物を入れて売っていることが非常に多いからです。

クリスチャンたちは神の啓示、イエス・キリストの啓示を知るために、

聖書だけで十分です。

リンゴは御言葉に従いなさい

エフェソ 5：23-２7
キリストが教会のかしらであって、自らは、からだなる教会の救主であられるように、夫は妻のかしらである。
そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。
夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。
キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。

エフェソ 4：.11-15
そして彼は、ある人を使徒とし、ある人を預言者とし、ある人を伝道者とし、ある人を牧師、教師として、お立てになった。
それは、聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、
わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、
キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである。
こうして、わたしたちはもはや子供ではないので、だまし惑わす策略により、人々の悪巧みによって起る様々な教の風に吹きまわされたり、
もてあそばれたりすることがなく、
愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである

>>520
エクレシアは集会
カトリカは普遍性

どちらも全地に広がった教会は神様のひとつの身体であるということを表現した言葉です
それは教派としての現行のカトリックという存在を超えているのですよリンゴ＾＾

題　：　キリスト教聖書は、必然的に、当然として・・・
.
　キリスト教聖書は、必然的に、当然として、すぐに今の姿になったのではない。
　今現在、キリスト教にあって権威のある方達も言います「極めて疑わしい基準によって、
古代の文献類から寄せ集められて作られた」と。

　そして、その選択する基準についても疑問を言う。
　「『使徒的権威』『教えの正統さ』などの基準も疑わしい限りだった」と。
　故に、「それ以後の歴史は、その選ばれてしまった文献集（聖書）の権威付けをする歴史で
あった」と。
　偽名で書かれた手紙をどう扱うか？・・の問題など。

　偽とするか、偽パウロとするか、いずれにしても、宗教的に良い形にしたいという意思が働く、
そこには個人的な意思が入っていく、入り込まざるを得ない状況の中に置かれる。
　もうここまで来ると訳者が宗教を作っていると言える。
　訳者のキリスト教である。
　そこには既存の宗派、大小を問わず、それらの宗派には都合の悪い訳出になる所も出て来る。

　それは、「キリスト教の原点には、今の宗派と違うもの・考え・教義があった」という事。
　故に、それらは、必然的に生じる、実態・事実の結果なのである。
　キリスト教の教義は、この様な薄氷の上に存在しているものなのである。
　この様な教義から、過去に多くの戦争が生まれた、多くの方々の命が失われた、そのことが、
悔やまれる。

>>522
サロメこそみことばに従いなさい。
>>523
なぜ、そんないいかげんなことをいうかな。

聖書に書いてあるエクレシアとは単なる集会という意味ではない。

神の召しを受けたクリスチャンたちの集まりだ。だから、十字架スレも教会=エクレシアである。

一方、カトリーカは普遍性を表し、神の召しに関係なく、

すべての民族、すべての宗教をいっしょにした背教の教会を表し、

神の召しのエクレシアとは何の関係もない。

カトリーカの普遍性教会とは、黙示録時代の獣を礼拝するサタンの教会のことなのだよ。

まぁ、しかし、イエス・キリストを主として認めるカトリックのクリスチャン達も救われる。

>>525
私はきちんと御言葉をリンゴに示しました
聖書は教会がキリストの見える身体であり信じるものはそこで一つになると明記しています
エクレシアやカトリカの解釈も意訳しないようにね

それとクリスチャンは聖書によって超教派的に一致できます

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>>527
エクレシアとカトリーカの区別もわからないようでは、どうしようもない。

クリスチャンたちは聖書によって一致するのではなく、

イエス・キリストの信仰によって一致するのである。

サロメはほんといい加減だな。

そして、クリスチャンたちはイエス・キリストを通し与えられる神の聖霊によって一致するのである。

新約聖書エペソ人への手紙

「さて、主にある囚人であるわたしは、あなたがたに勧める。あなたがたが召されたその召しにふさわしく歩き、

できる限り謙虚で、かつ柔和であり、寛容を示し、愛をもって互に忍びあい、 平和のきずなで結ばれて、

聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。

からだは一つ、御霊も一つです。あなたがたが召されたのは、一つの望みを目ざして召されたのと同様です。

主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つ。

すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのものの内におられる、すべてのものの父なる神は一つです」。

イエスの時代、砂漠の環境下において、特に、飢餓の地＝パレスチナの地において、羊は大切な食糧であった。
　（今現代においても、穀類の栽培は無理で、草をはむ羊で命をつなぐ人々は多い）。
　羊の肉は命を支える「主要な成分・蛋白質」を供給した。
　また、羊の血は鉄分などミネラル質を供給した。
　やはり、遊牧民にとって、新鮮な野菜などに多く含まれる「ビタミン類」の摂取が乏しくなる傾向にあった。

　キリスト教で「パンとワイン」と言えば「イエスの血肉」だと言われる。
　小麦から作られるパン。また、果樹園のブドウからつくられるワイン。
　これ等の食糧は、砂漠の地の民にとっては非常に貴重な食べ物だったであろう。
　総ての物に溢（あふ）れた現代では想像しにく事と思われるが・・。
　その様な貴重な食糧を取り上げて、イエスは私の血肉と思ってくれと言ったのであろう。

　その様な環境下に生まれたキリスト教なのである。
　教義なども、その環境下、故に、できた教義なのである。
　すべての地・世界に汎用される教義ではないのである。
　キリスト教は、特定地域の宗教なのである。
　この齟齬から、不幸な戦争や人殺し行為のキリスト教が表出する。

　奪い取りの環境下のキリスト教は世界宗教とはなり得ない。
　人々を幸せに、救済することはできない。
　（参考）はん‐よう【汎用】 ［名］(スル)いろいろの方面に広く用いること。「同一規格の部品を―する」

ハレルヤ。わたしたちのイエス・キリストの父なる神を褒め称えよう。

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詩篇

「わたしの魂よ、ヤハウェを褒め称えよ。わたしの内にあるものはこぞって聖なる御名を褒め称えよ。

わたしの魂よ、ヤハウェを褒め称えよ。ヤハウェの御計らいを何ひとつ忘れてはならない。

ヤハウェはあなたの罪をことごとく赦し、病をすべて癒し、命を墓から贖い出してくださる。

慈しみと憐れみの冠を授け、長らえる限り良いものに満ち足らせ、鷲のような若さを新たにしてくださる」。

イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、ローマのクリスチャンたちに、次のように手紙を送っています。

「わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。

被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいます。

なぜなら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、 かつ、被造物自身にも、

滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。

実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っています。

それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、

すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。

わたしたちは、この望みによって救われているのです。

しかし、目に見える望みは望みではありません。なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人があるでしょうか。

「もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは忍耐して、それを待ち望むのです。」

御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、

御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからです。

そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、

神の御旨にかなうとりなしをして下さるからです。

神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っています。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さいました。

それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。

そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのです 」

「それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得るでしょうか。

ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあるでしょうか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。神は彼らを義とされるのです。 だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。

キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦悩ですか、迫害、飢え、裸ですか、危難ですか、剣ですか。

『わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている』

と書いてあるとおりです。

しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがあります。

わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、

わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできません」。

しかし、2ちゃんねるの集まりだけで教会にはなり得ないだろ

http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009/
参照してください

キリスト教聖書の原本は無い。
　腐食しやすいパピルスであったので腐ってしまった。
　あるのは写本ばかりである。
　それも、キリスト教が当分ほったらかし状態であったので、紀元400年〜500年の物である。
　その間は空白なのである。この空白は、「捨て去っていた」期間だとも言える。
　
　放置状態期間に、本（もと）が無くなってしまったのである。
　だから、では、その写本が信頼が置けるかというとそうではない。
　まったく、写本の統一性は無いのである。
　どれが本物か？、どの部分が本物か？である。
　同一の文の写本ではないのである。
　現代までの、今まで、どの言葉が真の言葉なのだろうかという、悩み、さ迷う、歴史だった。
　例えば、ほんのわずかなことでもまったく違う意味となる。
　この問題もある。ピリオドの位置とか。その位置が分からないと真意が不明となってしまう問題とか。
　この類いの不明が『非常に多い』状態なのである。
　聖書の翻訳には「釈義」という『類推』・『謎解き』的行為を要する。クイズである。
　翻訳者の『意思』が入ってきてしまう。結局、翻訳者の宗教なのである。『神』ではない。
　本物へ、神へ、辿（たど）れない宗教。
　写本の領域でふらふらしている。そして、各派がブラウン運動をしている。
　世界宗教になり得ない。人々の救済などできない。皆様を幸せなどできない。
　（参考）しゃく‐ぎ【釈義】 文章・語句や教えなどの意義を解釈し、説明すること。また、その内容。

まぁ、しかし、そのブログも一意見に過ぎないだろ

しかも、聖書写本の信憑性は他のものより高い

クリスチャンたちの集まりが教会であり、エクレシアである。

よって十字架スレも教会=エクレシアである。

教会と教会堂をいっしょにしてはならない。

このスレに来れば現実の教会には行かなくてもいいんでしょうか

行かなくても良いんじゃないの?
教会にいくのは義務？

>>545
このスレは神のみことばが満ちあふれた教会=エクレシアです。

ネットのエクレシアとリアルエクレシアも、クリスチャンたちの集まりですからエクレシアにはかわりありません。

互いのエクレシアを見ていくのがいいかもしれません。

十字架スレで神のことばで鍛えられた後、

リアルエクレシアにいっても物足りないかもしれませんね。
十字架スレエクレシアは刺激がありすぎます。

なぜなら、神のことばの光が強い分、サタンの暗闇も深いからです。

そして、十字架スレエクレシアはネット上にあるため、

全世界のクリスチャンたちも閲覧できます。

いろんなクリスチャンたちがいて、りんご・くりすちゃんまでやって来ます。

わたしは十字架スレエクレシアは素晴らしい教会だと思います。

どうして神の光が強いとサタンも強くなるのですか？

聖書には、「教会に行きなさい」という教えは一切ありません。

だからといってクリスチャンたちは孤独にしていればいいかというと、それも間違っています。

「お互いに集まり、神を賛美し、聖書の教えに聞くこと」は神のみこころであり、

聖書の教えでもあります。

クリスチャンたちの集まりは、どこでもエクレシアなのです。

>>548
光が強ければ、影が濃くなるのは自然を見ればわかります。
また、十字架スレを見れば理解出来るでしょう。

聖書のみことばを引用すれば、するほどサタンの攻撃に必ずあいます。

神のことばを引用すればするほど、サタンが多くレスしてくるからです。

>>550
それは神の全能性と矛盾しないのですか？
神が全能なら陰のない光を放つことができるはずです

レスしてくるのがサタンならエクレシアではない。

てか、そもそもリンゴは監督や長老からしっかりした指導を受けたのか？

洗礼やイエスの命令である聖餐は守っているのか？

>>551
>>552
神であるイエス様の周囲には、エクレシアがありましたが、

神のことばゆえにユダヤ指導者や祭司という反キリストが多くいました。

イエス様という偉大な光にはいつもサタンの暗闇の攻撃があったのです。

>>554
しかし、この世をサタンに支配させることを許したのは
他ならぬ神、ヤハウェ＝イエスです

>>553
この世の中の教会の監督、長老よりわたしは悟りがある。

それは、わたしが神のことばに信頼しているからだ。

>>556
そう自負するのは構わないが正式にバプテスマを受け、聖餐を守り行っているかい？

しかも、監督や長老より上だと言うなら責任は教師以上だ。

>>557
安心しなさい。わたしは正式にバプテスマを受けている。

それに聖餐などということばは聖書にはない。

どこに書いてあるか。言ってみなさい。

>>558
パンを裂いているかと聞いている。

そうだよ
パンを割いて十一献金して牧師にこびへつらってるかが
クリスチャンとして重要だわ

>>559
君はこのみことばをよく読みなさい。>>538

学ぶ時間や献金をケチリ、自分の地域のクリスチャンの仲間と集まり合うこともせず、2ちゃんねるを見て聖書を自己流解釈する事がクリスチャンの務めらしい。

まあ、でもサロメと違って、他の人に害は加えてないからね。
ここに一人でこもっているだけなんだから。

>>561
君はこれを読みなさい。

第一コリント8章1､2節「知識は人を高ぶらせるが、愛は造り上げる。自分は何か知っていると思う人がいたら、その人は、知らねばならぬことをまだ知らないのです」

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幼稚園の絵本を何回も読んでも、また、またいくら深く読んでも、大学の本の内容が分かったという事になる訳ではない。

　幼稚園生が、いくら背伸びをしても、大学生の背を越えることが出来ないのと同じ。

　幼稚園生の背伸びの量は決まっています。

　故に、御伽草子(おとぎぞうし)の様なキリスト教聖書をいくら深く読んでも深くはならないという事。

　不可抗力。（参考）ふかこう‐りょく【不可抗力】 １ 人間の力ではどうにもさからうことのできない力や事態。

聖書は｢恥
（はじ）さらしな､恥（は）ずかしい事をしております）｡
　ﾊﾟｳﾛは､ｲｴｽを､『血の生け贄（いけにえ）の宗教設定』
に使ってしまえば､『ｲｴｽの言葉や行動は不用』｡『必要無
いのだ』という考え｡
　｢ｺﾘﾝﾄの信徒への手紙１｣にも書いている､ﾊﾟｳﾛは､
ｲｴｽの言葉や行動は不要だと｡
　しかし､今､ｷﾘｽﾄ教徒たちは､このﾊﾟｳﾛによる､ﾊﾟｳ
ﾛが宗教企画したｷﾘｽﾄ教を信仰している｡
　『ﾊﾟｳﾛ･ｷﾘｽﾄ教』を信仰している｡
　（参考）やく‐さい【厄災】 わざわい｡災難｡災厄｡

十字架スレ=エクレシアではあるが、わたしはリアルでもクリスチャンの友人はたくさんいるし、

クリスチャンの交流は、アロンの髭にしたたる油のごとく麗しいものだ。

皆さんも十字架スレエクレシアだけでなく、リアルのクリスチャンたちと会っていただきたい。

あ、それにわたしの姉は神学校をでたクリスチャンだし、

その旦那は今も牧師をやっている。

>>568
本当？？最後の二行ですが＾＾

十字架スレエクレシアでは、やはりみことばを忠実に伝えることが出来ることが素晴らしいと思う。
また、昨日、パンは裂いているかの名無し君の問いだが、

もちろん、リアルエクレシアでも「イエス様の十字架の死をおぼえるため」パン裂いて葡萄液をいただいた。

イエス様の十字架の死をおぼえるためパンを食べ、葡萄酒を受けることは重要である。

これはリアルエクレシアでも十字架スレエクレシアでも可能だ。

わたしは毎週リアルエクレシアにはいけないが、十字架スレエクレシアには毎日欠かさず顔を出しています。

十字架スレエクレシア=教会でもイエスキリストの十字架の死を告げ知らせるためパンと葡萄酒をいただくことが必要かもしれない。

あと、賛美は十字架スレでできるし、リアルエクレシアと比較して、

問題は献金だ。だが、わたしは十字架スレエクレシアで献金を募ることは考えていない。

>>570
お姉さま夫妻に良い教会を紹介していただいたら？

パウロが無報酬で神のことばを伝えたように、わたしもそうしたい。

りんご・くりすちゃんに献金したいかたはいますか。

もし、いたら本当にありがとうございます。

でも、わたしには献金は必要ありません。

リンゴが聖句連投しなくなったのは評価できるけどねw

>>569
本当だよ。

>>571
十字架スレエクレシアがあるから大丈夫。

>>574
その神学校で神様を知る知識を身につけたら？

牧会や伝道の仕方や他の人への配慮等を学ぶならさらに良くなるでしょうね。

>>575>>576
神学校で学べってかい？それはやめたほうがいい

ＹＨＷＨを「エホバ」と読んでいた無知がリンゴ。
「ヤハウェ」だと指摘しても強情だったよな。
最近になって「ヤハウェ」と読んでいるのか。
つまり、リンゴが間違っていたという証明であり、
現在も未来も聖書に関しては間違っている可能性が高いということ。

自分の無知を謙遜に認めろよ。
お前は今でも間違った異端説を流布しているんだよ。

>>577
みことばだけで充分というのは極端なんだよ。
それは、聖書のみに立ち返るとしたプロテスタント運動の影響を君が受けただけ。
にもかかわらず、カトリックだけでなくプロテスタント教会をも否定する矛盾に気付きなさい。


福音書や書簡が書かれる前は人々は自分の言葉で主の教えを工夫して伝えたはずだ。
よって、それぞれの聖書筆者の特色が現れている。
つまり、伝え方には個性が現れる。

献身や携挙、ラプチャー等の言葉は聖書にはないが、聖書が示す概念だ。

融通の利かない点が君の悪い所だ。

また、リンゴ訳聖書が一番優れた訳だと主張するのも如何なものか。

カトリック、プロテスタントの学者の膨大な研究のおかげで皆が恩恵を受けているのだ。
また、カトリック等の宣教師らが命懸けで世界に伝えたからこそ我々は弟子になれたのである。

　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
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　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐

キリスト教が「愛」の宗教の欠片（かけら）もない事は、次のキリスト教聖書の言葉で分かる。
　（出エジプト記、20章）「われヤハウェ、汝の神は嫉（そね）む神なれば、われを憎む者にむかいては、父の罪を子にむくいて
3、4代に及ぼし、われを愛しわが戒（いまし）めを守る者には、恩恵をほどこして千代にいたるなり」。
　これは、嫌になるくらい自分だけに固執（こしつ）するキリスト教の神の性格を示す1例だ。
　信じてくれない者には、信じない者だけでなく、3代も、4代も祟（たた）るぞと、執念（しゅうねん）深い呪（のろ）いの言葉を

吐（は）く。そのくせ、信じてくれるなら千代に渡って恩恵を上げます・・・とくる。
　こんなキリスト教の神が「愛の神」である訳がない。こんな宗教を信じて人類が幸せになれるはずがない。
　アブラハムは、ベルシバの井戸をめぐって、新来のべリリシテの隊長と誓約を交わした。
　カナンの土地には次々に新しい民族が入って来た。狭い土地に雑多な民族が雑居した。この様な狭い地の規律を保つために、
　他民族との契約や自民族の規律を守る規範が必要だった。

　それがモーゼの十戒である。「殺すな」「盗むな」「嘘を言うな」「貪（むさぼ）るな」「姦淫するな」「隣人の妻を奪うな、
　家畜を奪うな、召使を奪うな」「父母を敬え」「偶像を作るな」「みだりにヤハウェの名を口にするな」「7日目には休め」である。
　品位の低い民への最低の規範を示したもの。いま、世界中で規範にする様なレベルのものではない。
　当時のイスラエル人の倫理レベル・道徳レベルが低く、他民族との関係、及び、自民族の乱れが酷かったのでできた規範。
　倫理レベルは呆（あき）れるほど最低のもの。

　（参考）き‐はん【規範／軌範】 １ 行動や判断の基準となる模範。手本。「社会生活の―」 ２ 《(ドイツ)Norm》哲学で、判断・
評価・行為などの基準となるべき原則。
　（参考）むさ‐ぼ・る【貪る】 ［動ラ五（四）］《「むさ」は「むさと」と同語源、「ぼる」は「欲(ほ)る」の意》 １ 飽きること
なくほしがる。また、際限なくある行為を続ける。「暴利を―・る」「惰眠を―・る」 ２ がつがつ食べる。...

ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、
まず、降伏を勧告しなさい。もしその町がそれを受諾し、
城門を開くならば、その全住民を強制労働に服させ、
あなたに仕えさせねばならない。しかし、もしも降伏せず、
抗戦するならば、町を包囲しなさい。あなたの神、主は
その町をあなたの手に渡されるから、
あなたは男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
だだし、女、子供、家畜、および町にあるものすべてあなたの
ぶんどり品として奪い取ることができる。
あなたは、あなたの神、主が与えられた敵のぶんどり品を
自由に用いることができる。このようになしうるのは、
遠くはなれた町々に対してであって、
次に挙げる国々に属する町々に対してではない。
あなたの神、主が嗣業として与えられる諸国民の民に属する町々で息のある者は、
一人も生かしておいてはならない。
ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、
あなたの神、主が命じられたように必ず滅ぼし尽くさねばならない。

（申命記２０章１０〜１７節）

>>578
ＹＨＷＨをヤハウェと正しく発音するように言ったのはわたしだ。

「エホバ」と誤読していたのはネヨである。

過去スレ読んでみなさい。わたしがはじめからヤハウェと正しく発音していたのがわかるから。
>>579
それは違う。わたしはプロテスタントやカトリックの影響に関係なく、

クリスチャンなら「何が正しく、また、何が偽りの教義かを判断するのは聖書である」

と神の啓示から伝えてきた。

殺戮や略奪、奴隷を肯定する聖書に正義はない
全知全能　善の神なら嫉妬などという感情も起こらない

三位一体なればＹＨＶＨの言葉はキリストの言葉

「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。

このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。

人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10)

われわれの父なる神ヤハウェは慈しみ深い神であり、厳格なかたです。

この世はマスコミの影響でいじめが悪で、子供のしつけをするのも叩いたり、

殴ってはいけないと報道されているが、これは聖書の教えに相反する。

聖書の神ヤハウェの教えは、子供のしつけのために我が子をうち叩くことはゆるされる。

この世はいじめは悪だというが、そうではない。

子供はいじめられるがわに原因があるのは明らかで、

いじめられる子供はいじめられて強くなるのである。

マスコミは「いじめは悪」などと報道するのはやめなさい。
いじめは悪ではなく、いたってまともなことだ。

旧約聖書　箴言

「望みのあるうちに、我が子をこらしめよ。だが、殺す気を起こさせてはならない。」

旧約聖書 箴言

「打って傷つけるのは悪を洗い落とすため。腹の底まで打ちち叩け」

>>586
いじめと体罰は違う。
言っても分からない小さい子供の場合、適度な躾のための体罰は時には仕方ないかもしれないが、

語って分かる年齢の者に過剰な体罰や暴力は不要だ。

しかも、いじめはいかなる場合も正当化されない。

君は粗暴な行いと躾のための適度な体罰を混同している。

>>588
箴言特有の誇張された表現です。

聖書のみことばを忠実に混ぜ物なしに伝えていれば、神は喜ばれる。

反対するのはアンチくらいのものだ。

だが、癒しスレのように、みことばに人間の解釈を混ぜて売るものたちは、

聖書のみことばにあるように、「悪を洗い落とすため、打ち叩く」ことは神のみこころである。

サロメやまちまりは腹の底までうち叩かなければならない。

>>589
それは違います。聖書のみことばを理解するなら、子供だけでなく、「悪を洗い落とすため、腹の底までうち叩け」という教えは大人にも共通です。

スポーツ選手や相撲取りが弟子を殴って解雇になったりしていますが、これは殴られる選手に問題があるのは明らかです。

殴って監督が解雇になるなど、とんでもないこと。監督のいうことを聞かない選手は腹の底までうち叩けばいい。

>>590
いいえ、誇張でも何でもありません。神のことばの真実です。

そういえば、あの小澤征二氏も
練習をしてこなかった団員に向かって「お帰りください」と言ったそうな。

>>593
聖書は全体的に暴力や粗暴な行いを否定しています。

箴言20：30の一節だけで判断してはなりません。

該当箇所は別ですが、大抵、箴言の懲らしめのムチは子供に対してのものです。

>>594
シャロンさんが元気そうで嬉しく思います。その後はいかがお過ごしですか。
>>595
そのようには聖書に反対する証言をしてはいけません。

あなたの言ってることは全く逆です。聖書は暴力や蹂躙を明らかに啓示しています。

キリストの信仰を持つ者には神の祝福と慈しみと恵みが与えられ、

キリストに反対する者には、恐ろしい懲らしめと裁きが待っています。

あなたがたは、イエス・キリストの父なる神ヤハウェがどのようなかたかわかっていない。

旧約聖書をよみたまえ。

ある名門の日本料理の師匠は、弟子の料理がなってないと殴る蹴るで教育するそうだ。

そして、本当に見込みのある者は、一人前の料理人になり、
そうでない者は、師匠の愛を理解せず去って行くという。

これからも、なってない弟子はどんどん殴って育てればいい。

だが、箴言にあるように、「悪を洗い落とすため、腹の底までうち叩け。だが、殺す気を起こさせてはならない。」

イエス・キリストの父なる神ヤハウェは、どんな厳格な父より厳格なかた。

そして、どんな慈しみ深い母より優しく慈しみ深いかた。

野の花を見なさい。イエス・キリストの父なる神がどんなに優しく慈しみ深いかたがわかるでしょう。

キリストを信じるクリスチャンたちは、父なる神ヤハウェの愛と慈しみが与えられ、

逆らう者たちには、厳しい裁きが用意されています。

>>596
まず、君は人間による暴力と躾、神の裁きの区別がついていない。

実際に腹の底まで打ち叩けという教えを実行するならサロメやまちまりを殴りに行かねばならない。

これは明らかに比喩である事は明らかだ。

リンゴさん、宮清め以外でイエス様が弟子たちを殴りながら指導した記述があるなら挙げてみてよ。
結局、君はクリスチャンだと言いながら聖書以外の職人の世界の人間の考えを教えているのです。

まちこらをどうこう言える立場にはない。

>>596
こんにちは、ご無沙汰していました。
私は未だ生かされています。昨年の夏ごろから体調を崩して一時はもうダメのような気がして
後のことを書き残さなければ、なんて思う時がありましたが。病院通いをしながら頭を過ぎるのは
教会へ行かなくなったから病気になったのかとの疑問と恐怖でしたが、何とか快方に向かい今は
元気にしております。お気にかけていただいてありがとうございます。

題：『　脱ｷﾘｽﾄ教化　』
....(真を求めて　皆様と共に幸せになりたい)
.
　ﾖｰﾛｯﾊﾟにおいて､『脱ｷﾘｽﾄ教化』が進んでいるが､
その動きを示す1例が年号に見られる｡
　年号の紀元前を意味するBCは､
　Before Christで｢ｷﾘｽﾄ以前｣を意味し､
　また､紀元後を意味するADは､
　Anno Dominiで｢主の年に｣の意味であり､
　ｷﾘｽﾄ教を中心にしたものである｡
　これは｢西洋歴｣と訳され､
　｢ｲｴｽ･ｷﾘｽﾄ｣を軸に区切って､
　｢ｷﾘｽﾄ以前｣｢ｷﾘｽﾄ以後｣という仕来（しき）たり
で行われているもので､
　この様なものを世界中に用いさせるのが､
　自分の立場を利用した自己中心の欺瞞で勝手な行為と､ﾖｰ
ﾛｯﾊﾟは気付いた｡
　そこで英語圏でできたのが､BCE(Before Common Era)と
ACE(After Common Era)である｡
　BCEは､｢共通の年代以前｣と言う意味であり､
　ACEは､｢共通の年代以後｣である｡
　この様な表記が使用されるようになった｡
　そして､ﾄﾞｲﾂ語圏では､
　｢われわれの時代以前｣とか､｢われわれの時代以後｣とい
う表現にしている｡
　これは､commonを支配者ではなく｢平民｣のものという
意味で｢われわれの｣ものと意識している｡

題：ｷﾘｽﾄ教の､福音書について･･･｡
.....(真を求めて　皆様と共に幸せになりたい)
.
　ｷﾘｽﾄ教の聖書は､何ら深い示唆を与える本ではない｡
　まず､非科学的記述に満ちている書物だ｡非科学的害毒を流
していると言える｡また､非道徳的な記載が驚くほど多い｡
　例えば､兄弟で殺し合ったり､息子が父親を裏切ったり､親
切な牧場主をだまして､女房･子供を置き去りにして､逃げ回
ったり､非道徳的な本の極みにある｡
　故に､かばった言い方をしても､せいぜい｢道徳本｣程度の
ものとしか言えない｡
　また､聖書記述者のﾚﾍﾞﾙも低かったし､程度も悪かったの
だろう､また､日本語への翻訳も程度が低い状態｡
　元々､宗教的意味の無いものだったからだろうが､翻訳者も
苦労したのだと思えるが､記述内容で頭をひねるところが多す
ぎる｡聖書と呼ぶが（民族が厳しい砂漠の地で生き抜く『ﾏﾆ
ｭｱﾙ』と言うべきもの）｡
　ｷﾘｽﾄ教系の学校へ行っている子供が｢辛（つら）い｣と
言う｡週に､2時間も学習時間があると｢嘆（なげ）く｣｡
　ｷﾘｽﾄ教の聖書は､福音書を比較したりすると､その悪さ
かげんが分かる｡
　前に書かれた福音書を参考にして､後の福音書は､書かれた
というが､前に書かれた福音書の｢批判書だ｣ということが分
かる｡
　｢共観福音書｣とｷﾘｽﾄ教が言うが､ﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞ（嘘宣
伝）だ｡
　ﾄﾞﾛﾄﾞﾛしたｷﾘｽﾄ教内の『路線争い』を隠している言い
方だ｡路線とは｢考え方が違う｣という意味だ｡

>>581
君ね、当時のイスラエル人が教育を受けた人々で高い道徳基準を持ち、衛生面でも優れていた事は常識。
それに比べて周辺の諸国民は忌むべき悪行にまみれた人々であった。

キリスト教の原初の時代､発足時にも､この宗教に､長い歴
史に渡って存在する､今･現代もあり過ぎるほどある路線争い
が､｢原初の時代｣からあった｡｢共観｣などしていない｡
　書く必要性は｢前の福音書が駄目だから書いたのだ｣と主張
している｡
　百歩譲って､書くのは良いとしてあげても､自分の考えと違
って居ると､理由を問わずに､前の書いてある部分を簡単に削
除したり､違う考えを書き込んだり､好き勝手をやっている｡
　『改悪』もいっぱいある｡｢共観福音書｣などとんでもない
言い方だ｡共観などしていない｡
　｢ﾏﾙｺ｣･｢ﾏﾀｲ｣･｢ﾙｶ｣･｢ﾖﾊﾈ｣の4つの福
音書があるが､前の3つを｢共観｣と称しているが､
　｢共著｣ではない｡
　共著と錯覚した感じを持ってはならない｡
　これ等の記述者は､各自勝手に書いている｡だから､矛盾点
も多い｡
　まとまらない性格のｷﾘｽﾄ教が形成された原因の1つだ｡
　ｷﾘｽﾄ教はﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞ（嘘宣伝）が得意だが､聖書の呼
び方まで､この様に嘘宣伝している｡

>>600>>601
箴言のみことばは、クリスチャンだけでなく、信仰を持たない人々にも当てはまること。

一方、キリストの信仰を持つクリスチャンたちは、箴言のみことばと、キリストの十字架の死と復活の後、新約聖書の教えがあります。

成長したクリスチャンなら腹の底までうち叩かれる愚か者はめったにいないでしょう。

ところが、癒しスレにはめったにいない珍しい人々がいるわけです。

珍種に指定され、神の国から特別な保護観察が必要な人々かもしれない。

>>602
シャロンさんが、そんなことを書き残すのは、まだはやいと思います。(^^ゞ

まあ、元気になられて良かったです。

聖書には教会に行きなさいとは書いてません。クリスチャンたちの集まりがエクレシア=教会であり、

イエス様が共にいらっしゃるところです。

>>602
何故、あなたが病気になったのか、ご自分の霊はわかっているはずです。

愛されたいより、愛することで、健康を生むのではないでしょうか。

ところで、シャロンさんがいらっしゃたところで、証をしよう。

わたしはまちまりさんにかなり警告してきた。あとは本人次第だ。あとはわたしは何も言わない。

だからといって、まちまりがどうしようもないダメなクリスチャンとわたしが思っているかというとそうではない。

そんな憎しみの感情などわたしは全くない。ただ、みことば引用に関して注意しただけだ。

シャロンさんとまちまりさんとはオフ会もしたし、

シャロンさんからは手土産もいただいた。 本当に感謝してます。

また、まちまりさんには手作りの弁当をいただいた。

わたしはその兄弟愛を忘れたりはしない。イエス様もそのクリスチャンの愛は喜んでいらっしゃるだろう。

だから、それとみことば引用の警告をいっしょに考えてはならない。

クリスチャンたちの兄弟愛は永遠に変わることはない。

なぜなら、イエス様の愛は永遠に変わることはないからである。

カナンと近縁諸国民
　〜慣習と儀式と影響力〜

レビ記18:３〜26
エレミヤ19:５
エレミヤ32:35
詩篇106:28

士師記３:５〜７

>>609
あなたとサロメさんの蘇民将来についての執拗な苛めです。

>>610
自分の言葉に☆を入れ忘れてしまいました。

今後、気をつけます。

リンゴさんも、他の教会の悪口は止めたほうが良いです。
神様が集めたものを散らす人となっています。
知らないのに言ってはいけないし、知っているなら祈ってあげてください。

>>613
そうではなく、まちまりさんの場合は、神のことばに☆を入れて自分のことばを付け足しましたとなります。

もう、何回も言いませんが、みことばを引用する時は、純粋にみことばだけを引用してください。

よろしくお願いいたします。このようなことでクリスチャンたちの分裂はよい証になりませんから。

それから、わたしは教会批判ではなく、教会に巣くうサタン教義を非難しています。

これはイエス・キリストの啓示を受けたパウロも警告してきたことです。

クリスチャンたちは教会に集まることは素晴らしいことであり、神を賛美し礼拝することはみこころなのです。

いんよう【引用】話や文章の中に、人の言ったことばや文章を引いて使うこと。

※つまり、自分の話の中で聖句を引いてよし。

但し、適切に適用する事。

>>614
はい、気をつけます。

あなたも他の教会のことは、言わないようにしてくださいね。

>>612
シャロンへ
日本人の祖先に示された聖霊のきらめきを歪曲した外来の疫病神信仰をちゃんと見抜いてください
神道や仏教にも本来のものには唯一の主なる神様を求める要素はありました

それを人間が罪によって　その罪に乗じたサタンや悪霊によって　捻じ曲げてしまうのです

シャロンが偶像に過ぎない日本の神仏の正体を見抜いた状態で
文化的伝統の範囲で　決して信仰を心に受け入れないのなら　檀家や氏子として親類付き合いや地域と関わる
もしくは日本の歴史などについて調べることを私は詮索しません

繰り返すけど偶像崇拝を心に残さないのならですけど
それは日本教キリスト宗ですから

>>614
リンゴさんも聖書呑み言葉を蘇民将来をにこじつけたよね
立派な歪曲です

>>616
もちろん、それはわかっています。イエス様も弟子たちもみことばを引用してきました。

だが、まちまりさんの引用は、それが区別できても初心者にはわかりにくかったのです。

明確にわかりやすく、神のことばと自分のことばをわける必要があります。

まちまりさんの場合は、特にそうでしたので、みことばは、みことばだけのれすにしたほうが、神のことばの威力があります。
>>617
ありがとうございます。

>>618
また、荒らしにきたか。このどら息子は(^^ゞ

わたしのレスをよく読みなさい。多少、説明不足のあったものは、

訂正レスもしています。

>>620
何で半島から天然痘と一緒に日本に来た牛の角を持ったバールとよく似た疫病神の偶像が
主の復活　クリスチャンのよみがえりと関係があるのですか？？

ちなみに蘇民将来に出てくる疫病神は古来の日本にはない牛を生贄にする儀礼がありました
バール信仰に牛の生贄はつき物です

リンゴさん聖書に混ぜ物はしないでください

>>621
どら息子はわたしのレスを理解していません。

それはサロメさんが勝手に解釈していることです。

ちょっとせきをはずします。

>>622
蘇民将来はイエズスの蘇りであると書き込んでいたではありませんか？

自分を祀る儀礼をしないと災いをもたらす疫病神　疱瘡神　牛の角を持つ神がなぜキリストの蘇りですか？

>>585 >>617
あなた方は御言葉を実践していますか？
聖書のどこをどう読めば信仰のみで救われるのだろうか。
実践の無い信仰は無価値なんだよ。

神は、キリストは善意の実践を強く勧めている。
新約聖書「私（キリスト）を愛する者は私が与えた掟を守る。」

>>624
訂正レスをよく読みなさい。わたしはその後は、正確には、
「イエスキリストを信仰することによって、日本民族が蘇る」意味とレスした。

>>583
いいや。お前はＹＨＷＨを「エホバ」だとしていたよ。
「ヤハウェ」よりも「エホバ」という語感のほうが親しみやすいと言っていた。
嘘偽りで正当化かよ。偽証は十戒に抵触する大罪なのだが。

>>626
聖書に牛角の疫病神にそんな意味があるとは書いていません

言葉だけで聖書に結びつけるのは混ぜ物と同じです

>>627
わたしはいっかんして、エホバは誤読で、ヤハウェが正しいと主張してきた。

君はネヨかだれかと勘違いしている
>>628
蘇民将来にそんな意味や信仰はない。

>>629
ネットでいいから調べてみてください

自分をもてなさない一家を皆殺しにした神
自分に奉仕した一家だけ疫病をもたらさない　他の人間達には
疫病をもたらす神のご機嫌取りの行事ですよ？

リンゴさん
偶像崇拝は聖書の時代だけではないですよ

背後で動く左端や悪霊は聖書でさえ悪用します
言葉上のものに騙されないようにしてください

>>630
蘇民将来は伊勢神宮から理解しなければならない。

ネット上の解釈は何の根拠もない。
>>631
背後で働くサタンとはサロメのことか。

>>632
あのー
灯篭の紋章は麻の葉の図章です
ユダヤで重要なのは六ﾎﾞｳ星ではなくメノラーです

伊勢神宮はユダヤと関係ないです

>>633
なんといういい加減などら息子！

伊勢神宮の灯篭にはイスラエルの国旗にあるダビデの星が数多く見られる。

わたしは伊勢神宮に行ってこの目で確認してきた。

外宮、内宮もすべて歩いてきた。伊勢神宮は古代イスラエル神殿を伝承しているのは本当だ。

>>634
伊勢神宮は機織と関係が深く　また古式を重んじるので
祭礼には神官などが麻の服を着用します
それなので麻の産地に所領があり関係が深かった
その商人や栽培していた有力農民から灯篭が寄進され
麻目という家紋が刻まれていたのです

そのほかに関しては論外です

神社と同じ様式は東アジアのどこにでもありますので

日本民族はおそらく、黙示録時代にイエスキリストがメシアであることを悟るだろう。

その時、イスラエルもヤハウェがイエスであることを信じ受け入れる。

陰の三角(日本)と陽の三角(イスラエル)が重なりダビデの星が完成するだろう。

>>636
メシアニックジューが存在し　数を増やしています

全世界の国歌はどこも明るい。だが、国歌が悲しい旋律からなっているのは二ヵ国だけだ。

それは日本とイスラエルである。イスラエルの国旗を聞いてみなさい。

悲しみの旋律から始まる。それは今の世の中を悲しみ、

泣きながら神の国を待ち望む、イスラエルの嘆きの壁を思わせる。

国歌が短調で歌われている国も二ヵ国しかない。それもイスラエルと日本である。

>>635
伊勢神宮は秦氏が建てたからですよ。

>>638
日本国国歌[君が代]は天皇陛下を讃えるのではなく
ヘブル語そのもので日本語に訳すと神を褒め称える歌なんだってね。

旋律が悲しいように聞こえるのは短調だからで、北朝鮮の国歌も
同様なのでしょう、悲しいと言うか故郷に帰ってきたようなむしろ
懐かしい気持ちにさせられるメロデイーで私はとても好きです。

>>636
それは違う。
やはりリンゴの日ユ同祖論の本質は、そこだったか。笑い

メシヤは日本に誕生するでしょうが、それはナザレのイエスではありません。

>>618
是非あなたも伊勢神宮へ行き、説明を聞いて正確な知識を得られれば？

蘇民将来についてそのような解釈する人は誰もいません。旅人をもてなす親切な
人たちです。蘇は文字の通りイエス様、イエスを信じる民（日本）は将来蘇るの意味ですよ。

なんかワクワクしませんか？

>>640
秦氏の利権は　絹　です

それと伊勢神宮が重視されるようになったのは壬申の乱のときに
大海皇子に味方してからです

あのさ
君が代はただの祝祭の歌でメロディは外国人作曲でしょ？

ヘブル語ってまともな根拠は？

>>642
まったくしません

牛頭で牛を生贄にする神は半島由来です
記紀にも日本霊異記にも韓神は牛を生贄にすると記録されています

日本では牛馬を生贄にする風習はありませんでした

>>640
国歌は悲しいのが自然です。明るい国歌になるのは神の国が訪れてから。
>>641
メシアはイスラエルと日本に現れる。日本の国旗がメシアを表しているではないか。

日の丸の白が白い馬で、赤が赤い衣を着たメシアだ。

黙示録には白い馬に乗って血に染まった衣を着たかたのことが記されているだろう。

これは日本国歌に表された白い馬に乗った血に染まった衣を着たイエス・キリストではないか。

メシアがイスラエルと日本に現れるなどと書かれていない。

>>643
正確にノートをとった訳じゃ無いので出典は紹介できません。
だけど色んなプログで歴史家の話題になっていて今では常識です。

それに秦氏はある時期に大陸を通って日本にやってきた古代イスラエル民族と
言われていますが縄文時代には既に九州東部地方に居を据え勢力を張っていました。

>>642
蘇民祭は薬師如来を祝う祭りです。
どこをどう捻じ曲げれば、そんな詭弁が出てくるのか。笑い

>>645
日章旗は、太陽を象徴したものです。

馬鹿も休み休みにしなさい。

だが、イスラエルと日本がひとつになってイエス様がメシアだと気づいたら、

日本という国はなくなり、国名はイスラエルとなるだろう。

その時、日本民族の大移動が始まり、我が国のすべての民は、

イスラエルに向かう。旧約聖書にも泣きながら、イスラエルに帰還する民のことが記されており、

おそらく日本民族のことだ。黙示録時代にはもしかしたら、日本には住めなくなるような大変なことが起きても不思議ではない。

歴史の大転換時代を調べれば、民族大移動が必ずあることが理解出来る。

黙示録時代はこれまでにない民族大移動が預言通り成就する。

>>647
日本に沢山外国から渡来人が来ていたのは事実です。
そして渡来人も使いながら、大きな建設をさせたのも事実です。

しかし、その事を盾にとって、リンゴやシャロンみたいな妄想をする事は
イエスはお喜びにはなりませんよ。
信者の馬鹿な妄想はイエス自身の恥になるからです。

どうやら、リンゴという人物はトンデモ説を信じているようだ。

>>650
人口流入の割合からみれば、日本ほど外国からの移民が少ない国も無い。

リンゴの屁理屈は、上記説明だけでオワタ。

>>647
いい加減なブログやサイトではなくきちんと文献などを調べてください

>>650
聖書にあなたの考えを付け足さないでください

>>644
わが国の起源は半島とは何の係わりもないですよ。
記紀も日本書紀も要所要所でわざと嘘が挿入されて
読む人を迷路に誘い込み真実は隠蔽されているそうです。


>>646
わが国の歴史的考察と創世記一章を丁寧に読み解いてゆくと符合が合致するのです。

今度は此のスレで
チャロメｖｓリンゴ・シャロンの戦争が勃発したか。

まあ、キリスト教ってのは、争いが絶えない宗教だな。





さて、オチ
ﾉｼ（＾＾）/

>>655
蘇民将来の起源ですよ？

論点ずらさないでください

蘇民将来のご本尊は薬師尿来です。




END