>>730 ご忠告に感謝します。
それらは何処も自分のところの先生が救世主だと主張するものばかりだろうと思います。けれども、
私たちのグループはまったく異なったものです。一教団の長などではなくて、ヒマラヤに光体にて留
まっておられたマイトレーヤが、遂に肉体を着用され人類社会の中へと来られた、という情報を提供
しています。
こちらはそもそも宗教教団ではありません。人々は安易に同じ様なものだろうと延長上で見てしま
いがちですが、しかし、まったく異なったものです。恐らく人類史上において、初めて現れたグループ
といってもいいと思います。
このグループには本部や支部といった組織網がなく(役職や階級もない)、団体施設(所有施設や
会場)すらもゼロです。入会制度もないので、誰が信者で何人いるのか?ということそのものがない。
すべては有志による募金とボランテイアのみで活動しており、営利を目的とした活動もゼロです。
例えば、コンタクティーであるベンジャミン・クレーム氏の講演活動についてさえも、これは呼びたいと
願う地域の有志が自然と集って、その募金にて招待しているのです(航空料金と滞在費用などを)。
クレーム氏はそのようにして招かれれば、世界中の何処にでも来てくれますが、氏も普通に仕事(画
家)を持っています。その中で完全な無報酬のボランティアで講演されています。
これらすべてが覚者からの徹底した指導に添ったものであり、また、グループには如何なる名称も
つけてはならないといわれる通り、私たちのグループには正式名称すらもなく、単に情報誌の名称が
あるのと各地域の瞑想会と呼んでいるものがあるだけなのです。