1 :
神も仏も名無しさん :
2013/03/11(月) 00:16:20.03 ID:D23CflVq
2 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 01:02:41.05 ID:1718OZcO
崇教真光では、イエスや釈迦にしか許されなかった「真光の業(手かざし)」を 世界真光文明教団・初代教え主・岡田光玉へ神より啓示が降ろされ、真光の 業として使う事を許されたと、信者達に説いている。 また、真光の教え主の岡田光玉の「神の啓示集=御聖言」では、 「五色人・ごしきじん」という「人種差別」をして黒人、白人よりも 「黄色人種の日本人が一番上で」中国人や朝鮮人はやや劣るという教え があり、EUでは、受け売れられないで布教に失敗している。
3 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 04:20:33.91 ID:LJln4pA6
「知覚のままに想う者でもなく、誤って想う者でもなく、 想いなき者でもなく、想いを消滅した者でもない。 ──このように理解した者の形態は消滅する。 けだし、時空の意識は、想いにもとづいて起こるからである。」 (スッタニパータ874 これがスッタニパータで最も重要なところ 想いが全ての起点ということがまず基本
4 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 04:31:24.73 ID:LJln4pA6
>>2 黒人、白人、黄色人種というものはモロに形態 そこに差異を求める者は余裕で地獄に落ちるだろう。 当然、そのような宗教の信者も余裕で地獄に落ちる。
5 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 04:51:38.18 ID:LJln4pA6
想いというのは当然の如く認識の一切内 認識がなければ、何も存在しないのは確かだが、 認識の外が存在していないというのも事実と異なる。 実際の太古の恐竜の姿とは認識の外と言える。 しかし大量の骨やら化石やらは認識の内である。 仏教には恐竜の記述が全くない。現在の科学的記述も全くない。 そんなことは当たり前だが記述は認識の一切内に限定される。 価値はそこにしかないんだから、その他に求めるのは愚劣と言える。
6 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 05:51:48.80 ID:LJln4pA6
生を求めるのは個人の勝手だが、行き過ぎれば他人の迷惑といえる。 核爆弾とかマッハの勢いで行き過ぎたといえ地球の迷惑以外の何ものでもない。 死を求めるのも個人の勝手だが、それは単なる自殺願望の域を出ない。 生を求めず、死を求めずは書いてあるそのまんま。 二辺に囚われず生死を越えるみたいなことではない。 単なる想いであり、体現したならば境地というシロモノに変わるだけである。
7 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 07:42:21.66 ID:rNIis2Pi
>>3 >想いが全ての起点ということがまず基本
想いは、生きた肉体からのみ生じる。死者には想いがない。想いの起点は、
「生命現象を現す肉体(我、生命)」である。Snは誤り。
8 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 12:08:46.30 ID:LJln4pA6
>>7 生を求めるな、死を求めるなとだけ言っておく
あらゆる迷惑を去れということだ
9 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 15:12:37.05 ID:7pmwTrRK
前スレ
>>999 アホが、五蘊の中に涅槃があると思ってやがる。さすが層化だな。
何度もここのシリーズで出てる議題だが、
だからいつゴータマは一切外を否定したんだって聞いてんだよ。
竜樹の詭弁を正しいとするなら、仏教徒の立場ならゴータマが一切外を否定したという証拠を出せなければ
ならない。答えは、ゴータマは否定しておらず無記を通しただけだと結論が出ている。
わかったか?知ったかの王様。ちゅうかおまえは俺にレスすんじゃねぇよ。100キロ超えるような豚に興味ねぇし。
全スレが終わってしまったのでここにも書いておこう。 竜樹の詭弁論法。普通、縁起と自性は相容れないものなので、自性はないと論法を展開している。 飛躍ですね。有為法だけならそうだけども、無為法があればそういう見解は誤りである。 そもそも無為法(一切外)が存在しないなどというのは誰も証明できていない以上、自性は無いといいい切る ことはできない。片方の事象だけみてそれが真理だと言い切るのは詭弁である。竜樹の詭弁を 正しいと見る者は、自性が存在しないということを証明しないといけない。そもそも、ゴータマの縁起の法、 因果の法を逆順にさかのぼって行くと、根源である自性にぶつかると考えるのが自然であるが、 無我思想に執着して邪見に満ちた今の仏教徒達にはそれが理解できない。ゴータマはあくまで、五蘊は 無我ですよと説いただけである。
11 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 15:19:48.60 ID:LJln4pA6
想いは単に自性だ。想いを作っている要素は自性でない。 たったそれだけのことだが
竜樹の詭弁論法その2 >もしも一切のものが空であるならば、なにものも生起することなく、また消滅することもない。 >なにものを断ずるがゆえに、またなにものを滅するがゆえにニルヴァーナがえられると考えるのか。 >答えていわく、もしも一切のものが不空であるならば、なにものも生起することなく、また消滅することもない。 >なにものを断ずるがゆえに、またなにものを滅するがゆえにニルヴァーナがえられると考えるのか。 〜中論24:1〜2 上の部分は、自性肯定派の説一切有部からの反論だが、簡単に言うと、自性というものが無ければ 一体どうやって縁起によって成る、生じては滅するこの苦しみでしかないこの世界から脱してニルヴァーナが 得られるのだと、至極当然のことを言っているわけだ。それに対する竜樹の反論は、例によって難しい 言い回し、一切のものは不空であるならばと反論してるわけだが、これも言ってることはそんなに難しくは無い。 早い話簡単に言うと、一切のものが不空であるならばとは、不空=自性という意味だから、一切のものが 自性なら、なにも生じることも無く、滅することも無いゆえ、なにから解脱してニルヴァーナが得られるのか と反論しているわけだ。すさまじい論点のすり替え、詭弁論で反論してるわけだ。ちゅうか、 説一切有部の人達も、一切は縁起して成る無自性な空だといってるわけで、それとは別に自性があるから そこから解脱ができると主張してるだけで、誰も一切そのものが自性などと主張してないだろ!!! とにかく竜樹の詭弁は凄まじい。
中論は、当時の論敵である説一切有部の連中に反論するために書かれたようなものだろ。 中論の難解な言い回しは、あくまで論敵に論破されないように、あえてわかりにくい書き方論法を 取っている。だが中身はただの言葉遊び、詭弁論である。そんな論書をまじめに勉強したいなんて 言う人がいるくらいだから、救いようがないよな。
14 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 15:44:46.42 ID:1718OZcO
在日朝鮮人サロメ! 727 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:52:54 ID:YjeceRd8 アマテラスって朝鮮からきたスサノオにレイプされて死んだって言うのが神話の真相らしいぞwwww 情けない亡国神道wwww
説一切有部の主張って自性(根源)あるから生じるもの、滅するものがあるという主張であって、 縁起によって成り、生じては滅する有為法そのものについては無自性な空だという立場だろ。 どこをどう見れば竜樹の言うように、有為法そのものも自性だと主張していると論理の飛躍ができるのか 理解に苦しむ。ちゅうか、今の主流ともいえる中観派じゃなく、この説一切有部はどこにいったわけ? 今でも彼らの教えを引き継ぐ部派はあるの?おっと間違えるなよ。俺は単純な実在論を話してるわけじゃ ないからな。賢い人はとっくに分ってると思うけど。
>>4 前世は一在家 = 崇教真光信者(五色人を教えの中に入れている)
も地獄(真光ではゲヘナ)に落ちるのですね?
17 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 15:49:07.68 ID:LJln4pA6
>>12 まずもしもからなる最初の一行目が何を指してるかわからないw
お前は何を言っているんだと言える。
まぁ、生起なく消滅なくだから中論の空とは完全な無だ。
単に万物は流転すると言っているに過ぎない。
想いは忘れれば消滅する。
扱っている領域が違うwと言える。
18 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 15:49:56.36 ID:bJdsdXfr
>>3 そういう意味じゃない
スッタニパータ874: 想を思うものでなく、妄想を思うものでなく、無想でもなく、非想でもない。このようになったものが無色です。想に依るのは戯論行(妄想から成るもの)です。
マハーニッデーサ:「想に依るのは戯論行」という、他ならぬ戯論が戯論行です。渇愛・戯論行、見解・戯論行、慢心・戯論行は想に依るもの、想から起こるもの。想から生じるもの、想が源ですというのが、想に依るのが戯論行です。
スッタニパータ874は三昧の段階に対応してるだけ。想が基準となるだけ。
19 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 15:54:03.65 ID:LJln4pA6
>>16 俺に限定はできない。変わらないなら物凄く地獄に落ちそうな気がする。
>>18 陽が暮れてきて、またカラスが鳴いてますよw
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l千手観音とは ゙i,, * (__人__) ,/歩の一枚で千人ぶっ殺す ヾ、,, ,/ 猫様のような人なのにゃん /゙ " ヽ 一からやり直せど畜生が / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
22 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 16:16:22.71 ID:LJln4pA6
>>18 暇つぶしが三昧というだけ。想わないではないというだけ。
無色ではないというだけ。
23 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 16:19:58.60 ID:bJdsdXfr
>>20 フィンチャーの絵みたい昨日の空とは打って変わって
無明の雲が晴れた空に照り輝く太陽の縁起
24 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 16:40:03.03 ID:T/ZWhb/f
あぁまたグノーシスかぶれのカラスが泣き喚いてるのですね^^
25 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 16:49:45.06 ID:T/ZWhb/f
>>22 貴方は順世派の見解に仏典を結び付けてるだけではないですか?
恐竜の例えは特にw
26 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 16:58:30.65 ID:LJln4pA6
>>18 まぁ想を思うとは単じゅんに
>>21 にあるようにストレートに思ったまま
感じたままをのたまうヒステリック女の思考体系を示す。
それが即ち、ぶっ殺す、ど畜生がであり、発言者自身への影響、及び
周囲への影響を何も考えていないということだ。
これは嘘をつくことにも当てはまるし、差別者にも当然跳ね返るものとなる。
27 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 16:58:53.16 ID:m+z0ROYI
28 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:04:27.95 ID:LJln4pA6
>>25 違うよ。妄想、幻想、嘘、偽りか、そうでないかということを
言っているに過ぎない。順世派というものではない。
順世派とは
>>26 の通りヒステリー女の如き女や男を言う。
29 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:07:43.42 ID:bJdsdXfr
30 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 17:08:33.23 ID:T/ZWhb/f
>>26 人間の意識は物質には物質に仮設されたわけではない 仮設されたとするのが隠居であり順世派
だから物質を経ずに微細な意識の次元で微細な存在を認識できる
あくまでも世俗の世界であって勝義の世界ではありませんが
だから微細な意識の次元で存在する仏や菩薩を 観る ことも出来る
おK?
31 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:13:15.84 ID:LJln4pA6
>>30 あぁ、さっき見たよ。めんどくせい幻想だわw
>>29 君がやってるのは単なる暇つぶしだ
そこを曲解して妄想してるのが君だ
32 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 17:15:11.26 ID:T/ZWhb/f
33 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:29:38.62 ID:LJln4pA6
>>32 思考停止すると隠居みたいになるからな
さりとてヒステリック女みたいな女になりたいとも思わん
ここにいる大概はヒステリック女みたいな女か男だ
さっき見た仏も忘れつつある。ヴィジョンとはあやふやなものだ。
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>33 ゙i,, * (__人__) ,/お前悪口ばっかりにゃん
ヾ、,, ,/
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
35 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:37:45.48 ID:LJln4pA6
>>34 ネタにして悪かったなw
そこに格好の獲物がいたに過ぎない。まさに縁起物が君だ
36 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 17:42:03.32 ID:T/ZWhb/f
>>33 チベット方面の仏教 非常に良くできてると思うよ?^^
漢族の共産主義者が危機感もって絶滅させようとしたほどに^^
素直に学ぶ価値はあるんじゃないですか?
まねきねこか
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lあんまり東ユーフラテスみたいに ゙i,, * (__人__) ,/自分を差別しても ヾ、,, ,/それは差別であって得にはならんにゃん /゙ " ヽ 猫様はイギーザポップにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
39 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:51:02.55 ID:LJln4pA6
>>36 価値があるんじゃないですか?ではなく
価値がある、それはこの点です。というとこある?
115歳の人が生きがいはおいしいご飯ですの一言の方が
よほど価値がある。へーそうなんですか程度の価値だがw
40 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 17:52:24.97 ID:T/ZWhb/f
>>39 言葉尻にこだわったり 斜に構える必要はないよ?^^
41 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 17:58:49.68 ID:LJln4pA6
>>40 それは君が君に言っている言葉に過ぎない。
それは
>>38 にも当て嵌まる。
42 :
どちら? :2013/03/11(月) 18:03:00.56 ID:JpVr1W6t
43 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 18:11:40.61 ID:KcqNhN5L
>>33 思考停止の典型が、「殺されても開祖は絶対に批判できない」君たち
宗教患者。
私は、釈迦もイエスもコテンパンに批判出来るw。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l猫様も言う程興味無いのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/途上国を論破する為に ヾ、,, ,/ 仕方なくお勉強してあげてるにゃん /゙ " ヽ お前は言う事聞いて貰えないから / i! 女に手を挙げるロクデナシなのにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>19 下記の夫婦も人種差別の教えの信者ですから地獄行きですね。
崇教真光誌 500号 平成16年5月号 P123〜128
私は、教線拡大の為にも未組み手との結婚を望んでいました。
神様は私の願いをお聞き届け下さり、昭和58年、古文書が好きでお
見合いの席で開口一番
「五色人類が日本で生まれたことをご存じですか」と聞いてきた、
組み手のような未組み手の 夫と結婚 させていただきました。
・・以下略・・
ダライラマのチベット仏教がいいと思います。
47 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 18:35:36.56 ID:T/ZWhb/f
>>43 瞑想も出来ない統合失調パラノイアの老いぼれ旅行ガイドが?www
>>45 在日云々書き込んでる人種差別のお前が?www真光以下だろwww
、>殺されても開祖は絶対に批判でない キの人はイエスを 仏の人は釈迦を 否定し自己を救済するのは自分のみと自覚せよ 文句経147より
2ちゃんのあらしとおなじで おかしな信者が「教祖はこう言っていた」と書き換えていたら このようになっていても・・・・・・・・
>>49 結集って知ってる?
或いは又、
異本、断片って知ってる?
そうでなくとも誤りを正しいと教えて 「これおかしくね?」と言わせるトレーニングで 補正されてるのは知ってる。
生き生き ブッ 生き生き ブッ 生き生き ブッだよね〜
論理矛盾 論理夢中 ロンリー無知だよね〜
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l黙ってればいい子なのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
56 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 19:27:43.86 ID:1718OZcO
神道を落としめたサロメ君もカルマを積んだな。 727 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:52:54 ID:YjeceRd8 アマテラスって朝鮮からきたスサノオにレイプされて死んだって言うのが神話の真相らしいぞwwww 情けない亡国神道wwww
57 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 19:35:16.19 ID:lLbKEV4E
>>56 神話に関してはキリスト教談話室で以前書き込んだので^^
豊穣の女神が殺されたりして 農作物の期限になるのは類型です^^
ちなみに記紀にも女神や最高位の巫女が女性器を傷つけて死ぬ逸話は複数ありますので^^
書紀はそれまでの古史を明らかに書き換えたりしてるのでアマテラス自身の逸話を僕の女神 最高位の巫女に
置き換えたんでしょうね♪
そうじゃないと女性なのになんで同性のストリップ除くのか理解できなくなりますよ
日本の神話も知らない嫌韓厨ww
ちなみに日本の神々も解脱を願う存在ということに 日本の伝統的な仏教ではされていますので^^
58 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 19:36:57.17 ID:lLbKEV4E
>>57 除く
は
覘く
ね^^
太陽神が死んで蘇るのも神話の類型です
仏教はそういった神話がない点が興味深いです
59 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 19:43:51.22 ID:bJdsdXfr
>>52 いや、PTS より第六結集版のがいいでしょ
60 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 19:45:17.37 ID:LJln4pA6
大丈夫だ。カルマは解消できる。 チベット仏教を薦めるサロメ君は業に従っているに過ぎない。 即ち、そこに何らかの発見があるだろう。 しかし、それを他者に薦めるのはお門違いと言える。 俺はそんな業など積んじゃいない。 ヒステリック女は想いが起点かどうかしらんが 顔から表情から想いから動きからが全て汚い。 悪循環しまくっているといえる。 そうならないようにするのが俺の業といえる。
61 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 19:45:35.59 ID:bJdsdXfr
>>58 仏教はミュトスからロゴスへみたいなもんなんで
ヴェーダ祭儀から縁起へみたいな
62 :
吉本隆明 :2013/03/11(月) 19:47:17.89 ID:v85L++7R
善人なほもて往生をとぐ いわんや悪人サロメをや
>>59 そうじゃなくて、
近代の研究は、『伝承』の“拡がり”を明かすと同時に“正確さ”も保証する形になってる、ってこと。
彼は、「伝承?違えて伝えてたら終わりじゃん」という意見だったから。
64 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/11(月) 19:52:35.19 ID:/qFRSBfM
>>16 >前世は一在家 = 崇教真光信者(五色人を教えの中に入れている)
>も地獄(真光ではゲヘナ)に落ちるのですね?
>>19 >俺に限定はできない。変わらないなら物凄く地獄に落ちそうな気がする。
輪廻の中で幾度か地獄にいたようにも思いますので、おっしゃる通りですね。
お二人も一度、スッタニパータのコーカーリヤの章を読まれたら如何でしょうか。
今後の参考になるかと存じます。
(「ブッダのことば」中村元訳、岩波文庫、P142-P148)
65 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 19:54:12.93 ID:lLbKEV4E
>>61 なるほど
チベット方面は集約的なところがあり間口がたくさんあるし 意識の階梯に関してもわかりやすいので
とても参考になります
66 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 19:54:37.32 ID:bJdsdXfr
>>63 なるほど、目に見える形で示したということね
それだと
>>52 だけじゃ伝わらないと思うけど
まあ、セム、インド、シナの何れにしても聖典の伝承をなめすぎだけど
どうせ伝わらない
チンピラが貶す青磁の良さをどれほど説明してもチンピラは前言を改めないから
チンピラは貶したいんで、そのものの良し悪しなんかどうでもいいから
67 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 19:58:23.67 ID:bJdsdXfr
68 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:02:41.53 ID:lLbKEV4E
>>67 いつもありがとうございます
じっくり勉強させていただきます
69 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/11(月) 20:03:02.60 ID:/qFRSBfM
>>62 >善人なほもて往生をとぐ いわんや悪人サロメをや
横レスですが、自分は善人だと誇る人は「我執」が強く他者にとっては悪人でしょう。
自分の内なる悪をよく自覚して他力を頼む悪人が善人よりも救われるそうです。
70 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/11(月) 20:08:22.34 ID:/qFRSBfM
>>69 >自分の内なる悪をよく自覚して他力を頼む悪人が善人よりも救われるそうです。
祖母の遺稿「浄土への道標」を先月再出版しましたが、並行して親鸞聖人の説法も勉強しております。
誤解があれば御指摘願います。>浄土真宗各位
71 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:09:14.74 ID:iToRRRq8
でてきやがったなハッタリ団子虫カルト(笑)
72 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:09:48.42 ID:LJln4pA6
>>64 5千兆年幾度もご苦労さんです。
読んだけど嘘つきは地獄に落ちると明確に書いてますね。
即ち嘘つきとは聖者でも何でもありません。
アトランティスが実際あるような記述は明らかに嘘です。
嘘でないならどこどこにあると明確に答えられます。
輪廻転生もそうです。無いことを語るのは明らかに嘘です。
嘘でないならこれこれこーゆーものであると明確に答えられます。
すなわち地獄に落ちる者の認識が必要です。
聖者でなく批判されて当然の対象の認識がまた必要と言えます。
また、チベット仏教には果の欠片さえ見当たらないといえます。
忌むべきものの認識あって然るべきものです。
73 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:18:11.52 ID:lLbKEV4E
74 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:19:39.06 ID:LJln4pA6
75 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:23:28.70 ID:iToRRRq8
一在家てめえ、そろそろ真光の「霊主心体属の法則」ってのをみなさんにご紹介したらどーだい?(笑) アビダルマもドン引きしちまうような(笑)
前世は一在家さんは 何で道を間違ったんだろう よく勉強し優秀なんだろうに オウムの幹部もだが 智慧がなっかたか
77 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:28:19.90 ID:LJln4pA6
チベット仏教の焼身自殺者は100名突破記念だそうですね 即ちそれを学ぶことはその要素を何%か引き継ぐものです またそれを肯定することにより要素をさらに高めるものになります 最後には焼身自殺することになるでしょう
78 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:33:33.65 ID:lLbKEV4E
>>77 じゃあ先の大戦で特攻しまくった日本や日本人そのものも
また特攻やらかすの??ww
79 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:36:28.84 ID:lLbKEV4E
それと 東北大震災で身を省みずにトモダチ作戦で被爆覚悟で福島などに突っ込んでくれた 米軍将兵もアメリカで原発事故や被曝体験再現するんですね^^ ID:LJln4pA6の仏教理解ってすごいですねさすが順世派^^
80 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:36:45.80 ID:3XFrE8Ss
キリスト教の殉教者、イスラム教の自爆テロリスト、チベット仏教の焼身自殺者 は、地獄堕ち確定。己の「宗教エゴ」の満足のために、近しい者たちを悲しみ と苦しみと不幸のどん底に陥れた、極悪人、神仏の冒涜者だからである。
81 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:36:59.36 ID:LJln4pA6
>>78 特攻は否定されてます。やらかさないに1000点です。
82 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:39:05.74 ID:3XFrE8Ss
>>81 特攻は、家族、同胞、国民を護るためにやった。「己の宗教エゴの満足」の
ためではない。大違い。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l体と言うセンサーが有り、 ゙i,, * (__人__) ,/その知覚領域に世界があるにゃん ヾ、,, ,/ 体と言うセンサーはあまりにも不十分で、 /゙ " ヽ その世界と言う物がどの様な形をしているのか / i! 誰にも解らないにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,そして一番大事なのはセンサーにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽセンサーが無ければ世界は存在し得ないのにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿知ってるかにゃん? ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ これが猫様教なのにゃん
84 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:40:40.00 ID:lLbKEV4E
>>80 じゃあ特攻隊の英霊はじめ靖国の戦没者は地獄落ちですかw
すばらしいですね 半島の方の宗教観って♪
っていうか戦後教育に洗脳された昭和30年代世代の方ですかね?^^
85 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:43:01.28 ID:lLbKEV4E
>>82 瞑想も出来ないパラノイアの隠居にはチベットの方たちの信仰派まったく理解できません^^
チベットの方も隠居のような唯物論の中凶のチベット民族浄化政策 仏教破壊政策を
世界に喚起するための自己犠牲です
86 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:43:58.29 ID:1718OZcO
693 名前:神戸航海士よね :2010/05/17(月) 00:03:33 ID:3op9BMEx 私、教団のスポークスマンではありませんので、私見として述べさせていただきます。 私、ムーとアトランティスの原水爆戦争説、日本語の起源説、黄色人種優位説、五色人説その他 トンデモ話の多くは、「光玉師のユーモア」と解してます。
87 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:44:45.98 ID:3XFrE8Ss
>>84 特攻と「宗教洗脳患者」の違いも分らないのか。
特攻は、「人間の生命を守るため」。、宗教患者は、只管「己の宗教エゴの満足」
のために、人を殺す。
88 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:45:11.28 ID:LJln4pA6
>>79 被爆も否定されてます。再現しないに1000点です。
サロメはチベット仏教を肯定しています。
焼身自殺の何%かを受け継ぐに1万点です。
特攻は、家族、同胞、国民を護るためと洗脳された 毎年8月にお参りにいくが こには何もない箱なのかと思う 千鳥がふちは行くべき i
90 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:48:12.52 ID:lLbKEV4E
>>88 被爆の否定って何ですか?www
あえて特攻することや被爆することと
民族と仏法を守るために自己犠牲することの違いは?
>>87 あっそ^^
瞑想も出来ない精神障害旅行ガイド♪
91 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:50:49.73 ID:LJln4pA6
>>87 特攻とは生命を蔑ろにするものでしかない。
即ち特攻とは暇つぶし。焼身自殺も暇つぶし。
暇つぶしにしては、ちと大袈裟ということに過ぎない。
92 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:52:32.21 ID:LJln4pA6
93 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:52:34.31 ID:lLbKEV4E
>>91 順世派くんは要するに厨二だったわけですね
よく理解できました♪
94 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:54:50.71 ID:LJln4pA6
>>93 君が順世派というのが良く理解できました。
拘りは自分自身ということですね。君は厨二でもあるそうですねw
95 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 20:55:01.37 ID:3XFrE8Ss
宗教患者は、すべて、人を殺す前に拘束して強制収用所に送り、脱洗脳を 行なうべき。周囲の被害が余りにも大きすぎる。 彼等は、開祖の精神病の感染患者以外の何物でもない。 未だに教祖麻原を信じ「修行」を続けるオウムを見よ。 慈しみ育てたわが子が、「宗教に嵌ったばかりに」100%の善意で人を 殺し、死刑台の登るのを見なければならない両親や家族の想像を絶する 苦しみと悲しみも理解できないのか。
96 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 20:56:37.55 ID:lLbKEV4E
>>95 瞑想怖くて出来ないかわいそうなパラノイアの旅行ガイド^^
97 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 21:00:29.61 ID:3XFrE8Ss
>>90 >民族と仏法を守るために自己犠牲することの違いは?
民族を守るとは、「人間の生命」を守ること。宗教を守るのは「生命の根源性
を忘れ去った開祖の妄想」を守ること。100%異なる。
98 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 21:01:41.21 ID:LJln4pA6
>>95 それも暇つぶしにしては、ちとだけ大袈裟だなw
99 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 21:03:50.07 ID:lLbKEV4E
ようするに 順世派ID:LJln4pA君は隠居と同類ってことね^^ まったくwwwただの唯物論でした♪
100 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 21:03:55.00 ID:3XFrE8Ss
殺し、殺されてまで「現実上の根拠皆無な、精神病の開祖の妄想」を守 る。宗教とは、基地外以外の何物でもない。
101 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 21:05:57.08 ID:lLbKEV4E
>>100 瞑想も怖くて出来ないパラノイアの旅行ガイドには仏教のみならず
宗教は理解不能です♪
順世外道ID:LJln4pAと同じ^^
102 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 21:06:40.59 ID:LJln4pA6
民族を守るとは暇すぎて、どれ特攻してみるかということ 宗教を守るとは暇すぎて、どれガソリンかぶってみるかということ どちらも正気の沙汰ではないという点で違いはない
103 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 21:10:08.17 ID:LJln4pA6
>>101 宗教とは何か?
俺が答えをやろう。暇つぶしだ。
それ以外の見解をしようとするなら言葉のみで終わるだろう。
食うために24時間働く人は 暇なし 暇があると輪廻などどうでもいいことかんがえる ブッダの時代はお皿を持って プラプラ歩けばよかったたらしい
105 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 21:29:01.49 ID:lLbKEV4E
パラノイア隠居は死ぬのが怖いんですね気の毒に♪www
>>103 順世外道の貴方の人生がつまらないもので退屈なんでしょうね^^
106 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 21:38:07.19 ID:lLbKEV4E
あらゆる面から見て仏教でも死は恐れる対象ではないし 他人に危害を加えない 自己犠牲は死を迎えるときの意識によって あるいはそれまでの業によって意味がまったく違うし あと人生は本人しだいで意義が変わる^^ 暇つぶしだという人は 得がたい人間としての一生を無意味に浪費してるから それこそ死んだら三悪趣でしょう 菩提心を起こし大慈悲目指せばいいのにね^^
107 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 21:46:12.43 ID:lLbKEV4E
さあ、座禅して念仏を称えようじゃないか!
109 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 22:02:24.34 ID:lLbKEV4E
民族浄化や仏法そのものの破壊も 人生で暇こいてる人間には理解できないのでしょうね^^ 仏教以前でしょ そういった人間って。。。
元僻うだる心も、思い直してこそあるべきに、その徴もなからん人々に、 悪苦しからずということ、ゆめゆめあるべからず候う
1:マタイによる福音書 / 7章 1節 「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。 2:マタイによる福音書 / 7章 2節 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。 3:マタイによる福音書 / 7章 3節 あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。 4:マタイによる福音書 / 7章 4節 兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。 自分の目に丸太があるではないか。 5:マタイによる福音書 / 7章 5節 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。 そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。 iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
112 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/11(月) 22:44:13.39 ID:lLbKEV4E
>>110 これから受けるであろう漢族の業罰が大変だと思うぞ仏教的には
113 :
神も仏も名無しさん :2013/03/11(月) 23:14:26.07 ID:Yil1YWIP
>>111 最も人を裁きまくったのがイエス。「自分だけが、裁く権限を神から与えられている」
などと暴言を吐いている。
イエスという「目の中の丸太」を取り除けないのが、イエスの総合失調症が感染した
クリスチャンたち。
114 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 00:30:25.82 ID:0PAzkbYZ
,.ヘ.__''"´ 、 .ト`>)`ヽ く \|-─< ̄ ̄八 ー' ノ、 /\ |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /] _人人人人人人人人人人人人人_ __ノ-‐へ/::::/:::::/|:::::::.!:::::,::::::::::::::\|‐ァ' > ブブブブオォォォン!!! < . |__/|::::,':::::/´|;;;;;/|::::/!::::|;;;;;|:::::::ヽ|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ `!:::::::::::|::::|::::/‐r‐‐r└' !、」;;;;;!`|:::::|' |:::::::::::|:::::!/|、弋_,リ |_lj |/:::::,' ,、 |:::::::::::|:::::⊂⊃ ' ⊂!;;;/、 _ ,,,/,'. ', _人人人人人人人人人_ |:::::::::::|:::::::::::| ',=/^^)==ニ二_ l l > ブオォォォォォォ!! < |:::::::::::|:::::::::::ト 、., _/ ̄ く`ー-'、  ̄\', .,'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |:::::::::::|:::::::::::| ̄ ̄ ̄ / | `´ |:::::::::∧:::::::::! / ノ
115 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 01:38:09.03 ID:78wcVszO
おかしいなあ。特攻などせず、アメリカに屈服し、完全服従すべき、となるはずだ。 チベット人はそうしろ、と抗議などせず大人しく中共に服従していろと隠居は言っていたではないか。 ユーキャンのDVDめぐりで、中国ではチベット人ウイグル人を除く いろんな民族が文句もなく幸せに暮らしているよと 納得した暖かい脳みそでよーく考えて見ましょう。
116 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 01:48:23.56 ID:rAp/mNg7
>>115 特攻は、家族、同胞、国民など、「人間の生命を救うため」。チベット仏教徒の焼
身自殺は、「己の宗教エゴの満足のため」。全く異なる。
そもそも、仏教徒が、政治運動したり、デモ行進したり、暴力行為をしたり
するのは異常ではないか。安全な場所にいるダライ・ラマの煽動があったことは
否定できない。また、焼身自殺者は、指導者クラスではなく、若い僧侶や尼僧で
ある。
チベット問題に対し、日本の仏教は、ヒステリックな反応をせず、法句経の例の
「己が身に顧みて、殺してはならぬ。殺さしめては成らぬ」の一句を引用するに
留めたことは、日本仏教の見識を示したものとして感動的であった。
117 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 01:52:56.40 ID:kfpFeOvo
>>115 瞑想も出来ない統合失調パラノイアの旅行ガイドに言うだけ無駄www
>>3 >>7 >>18 図書館で南伝大蔵経マハーニッデーサをチェックしたのですが、規制に遭ったりで、話題が立ち消えになってしまった感じでしたが、また蒸し返されているようなので、一言。
>>3 >これがスッタニパータで最も重要なところ
>>3 >想いが全ての起点ということがまず基本
一代氏(
>>18 )に基本的に同意。決して重要でも基本でもないと思います。むしろ逆というか。
なぜならば、このくだりは非想非非想処について述べられている文であり、釈尊に対する問いかけのセリフだからです(註釈によると問い掛けているのは厳密には“化人”とされています)。
この非想非非想処が最上の境地であるかという問い掛けに対し、釈尊の答えは「慧者は(そういった見解に依ることから)解脱している」というものです。
つまり、「解脱している」ことにポイントがあるのであって、この一連のやりとりにおける仏教というものを示すための叩き台とされている見解(非想非非想処)の方を重要視するのは倒錯でしょう。
またこの非想非非想処を最上と見るのは五蘊のうちの想蘊に依拠していることになると思います。
御隠居の
>>7 >想いの起点は、「生命現象を現す肉体(我、生命)」
これはこれでまた、五蘊のうちの色蘊に依拠していることになるでしょう。
119 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 01:57:25.88 ID:rAp/mNg7
>>117 生存に無関係な瞑想などして、君やチベット仏教徒が狂っているだけ。
オウムは、原始仏教、チベット仏教、キリスト教から発生したことを、忘れては
ならない。麻原が大乗教徒であれば、あそこまでは狂わず、あそこまでは絶対に
やらなかった。
120 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 02:05:20.03 ID:JcJZHgo2
>>118 はじめまして
正直我流で上座部 大乗部 経典を引用してかみ合わない議論してるやからが多いですね
宝珠はただの弥勒下生カルトの宣伝マン
順世派外道とか^^;
隠居は論外なので透明あぼーんにしてますけど
私はカトリックですが仏教 特にチベット方面に関心があります
まだ初学者ですがどうぞよろしくお願いいたします
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l自由を訴える為の解放運動 ゙i,, * (__人__) ,/その言は先進諸国に対しての共通認識 ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
122 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 02:13:06.02 ID:ytawTntr
あと念のため チベット亡命政府もダライラマ14世猊下も自殺は良くないから やめるように何度もアピールはしています しかし中凶のチベットの民族浄化 仏法破壊は一向にやまず 一部の原理主義勢力を操って チベットの高僧を暗殺までさせてる 自己犠牲で民族と仏法簿記器を世界にアピールしてる その意図を汲み取るべきでしょうね パラノイアの旅行ガイドの曲解は言語道断です 日本仏教界でさえ 長野の聖火リレー騒動までチベットの深刻さをほとんど知らなかったですし
>>白目 君は立派になったね. 今回の君の考えには全面的に応援するよ. ガンバレ サロメ .
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l人の一存、ワガママほど ゙i,, * (__人__) ,/恐ろしい物は無い ヾ、,, ,/強さとは自惚れであり /゙ " ヽ 勘違いなのにゃん / i!イエス様は慈しみと (⌒i 丶 i ! i!.,悔い改めを訴えるのにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
125 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 03:01:31.87 ID:ytawTntr
>>122 >自己犠牲で民族と仏法簿記器を世界にアピールしてる
は
自己犠牲で民族と仏法の危機を世界にアピールしてる
>>120 サロメ氏
ご丁寧にどうも、こちらこそ初めまして。
私は上座部の在家なので大乗(ましてやチベット系)については門外漢でして、コメントできたとしても、そこらの本を読みかじった程度の観点からの感想程度しか言えません。
大事なのは仏教的「文脈(コンテキスト)」の方ではないかと思います。
それが伝統的コンテキストと乖離しない読み方ができる人であれば、その文脈に乗せて様々な情報(パーリであれ、大乗であれ)を読み解けば、仏教学者でない素人であっても情報量に応じた分の適切な仏教的理解が進むであろうし、
逆に、どんなに情報が豊富でも文脈が勝手流(外道流)であれば、その文脈に乗せている情報がいくらプロパーでトラディショナルなものであっても、無益かもしれないと思います。
余計なコメントをすれば、この勝手流文脈に情報を乗せた場合の、弊害・副作用というのが大乗経典の方が強烈で、フールプルーフ(愚人に対する配慮)というのものが考慮されてないので(F1レースカーのようなもの)、
例えば現代文明の物質的価値観の中でどっぷりと育まれた都会の日本人である私のような人間には、フールプルーフの配慮の行き届いたパーリ仏教(公道を走れるリミッター付きの市販車のようなもの)が相応しい気がします。
あなたのように、名色がそれぞれ別個に認められ、色(物質)は色(物質)、名(精神)は名(精神)として問題を捉える姿勢をお持ちの、一定レベルの宗教的素養をお持ちの方でしたら、上記フールには該当しないと思うので、そのような限りではないと思います。
俗世間的にはそういう人は少数派でしょうが、クリスチャンのような宗教者はそういう点では色に対する捉われから思想的に解放されている人が多くても不思議ではないかもしれないと思います。
>>119 御隠居殿
>オウムは、原始仏教、チベット仏教、キリスト教から発生したことを、忘れてはならない。
その言い方ですと
「麻原は、日本人、東大志望者、法学部志望者、医学部志望者、政治家(総理大臣)志望者、等々から発生した」
わけです。その事実とは、忘れるべきではない、特筆すべきほどの属性でしょうか? その属性を同様に持つ者に対して、非難の理由とすべきものでしょうか?
(だとしたら、日本人は皆、東大出身者は皆、法学部出身者は皆、医学部出身者は皆、政治家(総理大臣)は皆、麻原と同等・同罪視されることになります)
128 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 04:17:45.40 ID:OhTMajqv
結局、サロメが何をやってるかだ。 それは単なる暇つぶしだ。 このスレで何かしらんがわーわー騒いでいる猿に過ぎない。 それは想いというか勘違いに過ぎない。 不説の言うあなたの言は間違いです。それはこうこう言う理由です。 おおいに結構な暇つぶしだ。間違いの是正をしたいという想いだろう。 では、何が間違いか?こんなスレでわーわー騒ぐのが正解か? 経典にはこう書いてあります。だからそれは間違いでこれが正解です。 それがどうした。単なる相対主義或いは絶対主義がどうした。 暇つぶしにわーわーきゃーきゃー言う想いがあるに過ぎない。 そんなものは俺は知らん。 誰だって過去の記憶という業を背負ってる。 想いは業による。 大慈悲どうのはこんな所でわーわーきゃーきゃー騒ぐことじゃない。 外で実際やって業を解消せーやwと言える。
129 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 04:41:53.55 ID:OhTMajqv
>>118 どうしようか迷ったが一応読んだw
成る程。最重要ポイントは解脱ということやね。
では、君は想いというものから解脱してるか?
解脱とはこれこれこーゆーものですと明確に書いてみ。
君が書いているのは、それは違います(キッパリ
であり、単なる否定であり、暇つぶしであり、想いである。
130 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 04:53:51.75 ID:OhTMajqv
その想いとはわーわーきゃーきゃーウッキッキーの想いである。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lまず仮定では無く ゙i,, * (__人__) ,/実行に起点を置くと ヾ、,, ,/少しはマシな人間に /゙ " ヽ 見えるかも知れないにゃんよ? / i! 「結論から言おう」「結論から言おう」キリッにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
132 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 06:13:44.04 ID:GSvEmAkC
133 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 06:46:03.19 ID:inOgE58n
>>127 まさにああ言えば上祐の、オウムの世界。この悲惨な事実を、もっと真剣に
考えろ。
日本の仏教は大乗仏教。それが嫌なら、祖国に戻りなさい。
134 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:03:57.03 ID:inOgE58n
「日本の仏教スレ」で、専ら上座部やチベット仏教が布教されている異常さ。 このスレは、オウムスレ、小乗仏教スレに成り果てている。 日本の仏教は、比叡山以来の、多くの日本人の叡智の結晶であることを、 忘れてはならない。釈迦仏教は、「仏教」のごく一部に過ぎない。 宗教でも、それが行なわれる国の風土、歴史、文化に合致して、熟成されることにより、 初めて本物となる。釈迦の狂気が克服されたのが、日本の大乗仏教である。
135 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:05:03.65 ID:GSvEmAkC
チベットは大乗なんだけどな 本来の日本仏教とチベット仏教はよく似てるよ、当たり前だけど 生命教のいうような伝統大乗仏教はどこにもないが
136 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/12(火) 07:14:29.94 ID:woZKtkde
>日本の仏教は大乗仏教。それが嫌なら、祖国に戻りなさい。 そして大乗の開祖は龍樹。 龍樹の代表的な著書の中論を読んでも誤解して、中には釈尊の教えをも軽視する人々も多いのが実情のように見えます。 基本的には異教には空性(空論)を説かない方がよいそうです。 また仏教徒でも相当功徳を積んで適性がある人でないと空性を説かない方がよいそうです。 (全訳 入中論 P17) 先にナガールジュナは異教者は理なき怖れを持つ人で、その人には真実義である空性の理は説かれ得ない、 といったが、『中論』四諦品にも、空性の誤った理解について述べ、如実に空性を知らざる人は、 空性を聞いても怖れを生じ、そのため誤って理解するため、あたかも蛇使いが誤って蛇にかまれるように 悪見に堕する、という。 従って空性はそれを聞くにふさわしい人、それを聞くための功徳が備わっている人に説かれなければならない。 極一部の適性のある人達が、大多数の適性のない読者の誤解を一つ一つ解いているのが現状のようですが、 これは異教が口出しできない仏教界での重要ミッションかと存じます。 そして得られる果は「正法の世」の復活、21世紀の衆生済度でしょうか。
137 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/12(火) 07:18:24.93 ID:woZKtkde
>>136 未検証の主観が入りましたので訂正をば。
× 極一部の適性のある人達が、大多数の適性のない読者の誤解を
○ 適性のある人達が、適性のない読者の誤解を
138 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:22:38.87 ID:inOgE58n
>>135 >チベットは大乗なんだけどな
釈迦の狂気から離脱しえていない大乗。特に、帰謬論証派は、「生物としての
人間」という基盤を忘れ、只管釈迦の「無我」「無」という勘違い、狂気に合致
させようとする狂気の宗教。オウムの発生は「必然的」であった。
オウムは、「宗教の犠牲者」に過ぎない。彼等は、宗教洗脳により生来の人格、
現実感覚、社会常識(善悪の区別)を破壊されたので、全員無罪。極刑に処せられる
べきは、釈迦とイエス、及び「宗教の病理」の分析、解明、批判を怠った、宗教指導者
と宗教学者たちである。多くの原始仏典を日本に持ち込んだ中村博士も、その
責任の一端を免れない。
麻原さえも、宗教の犠牲者。彼が宗教にさえ嵌らなかったら、今頃は、腕のいい
鍼灸師として、社会に貢献していたはずである。
139 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:25:42.64 ID:GSvEmAkC
>>136 生命教みたいなのは問題外だよ
何が説かれていても勝手なこじつけで、自説に導くから
そういう適当すぎる説を支持するヤツは極めて少ないでしょう
ここでもそうだし。
遊びとか机みたいなのは確かに結構いる。
批判仏教と言われるような輩がそうだと思う。
これはバブル期に流行した。
でも、もう流行らないでしょう。
ここでもそういう風に見えるし、本も売れてないようです。
なぜなら、本来の仏教がじわじわと浸透しつつあるから、
彼らの解釈がいかに幼稚なものか理解されてきていると思う
140 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:28:33.98 ID:GSvEmAkC
>>138 >と宗教学者たちである。多くの原始仏典を日本に持ち込んだ中村博士も、その
>責任の一端を免れない。
オイオイ、それじゃ仏教学者はほとんど全滅だな
>麻原さえも、宗教の犠牲者。彼が宗教にさえ嵌らなかったら、今頃は、腕のいい
>鍼灸師として、社会に貢献していたはずである。
全く逆だ。麻原は最初から水俣病の復讐に燃えていた。鍼灸も宗教も復讐の手段に過ぎない
141 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:31:19.40 ID:inOgE58n
>>139 その釈迦の初歩的論理矛盾、勘違い、生物としての人間の軽視・否定に基づく
「本来の仏教(釈迦仏教)」こそが、諸悪の根源なのである。
サルメのいるところはどこもメンヘラ密度たけぇ〜から、すぐにスレは廃れて要注意な。
143 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:42:49.10 ID:inOgE58n
>>140 >オイオイ、それじゃ仏教学者はほとんど全滅だな
宗教学者自身が、既に宗教に影響されており、「宗教の病理」を一切分析、
解明、批判できないのが原因である。批判がなければ、「学問」ではない。
東大の宗教学科の初代トップも、熱心な日蓮信者。カルトの源泉は、大学の
宗教学科であると思われる。
彼等の「職域保護」の問題だけではない。
>>前スレ802 >サプタリシ(七人の聖仙)のことですか?メンバーは一致しません。 仏教徒はバラモン・ヒンドゥーとの差異(仏教としての特徴)を示したくているのです。 ですから、態々そのものズバリという必要性はないでしょう。 仏典の編纂者(著者)がそれをしないでしょうね。 しかし、ヴェーダを授けた古代の聖賢リシたちをそういう視点で(完成者として)見ていることを これは暗黙の内に示しているという可能性はありそうです。 >>前スレ939 >ヴェーダ神話の聖仙を覚者として挙げることもせず、 >いまのバラモンは、ヴェーダの本意を誤解してるせいだ、と言うこともなく、 >クシャトリア階級でヴェーダ学んでるけど、どこどこを修正してここを正しいということはなく、 >ヴェーダのアートマン論を信じている人間は輪廻し続けると但し書きなしで言いますし、 >本来の立場は別に非修行者でも書くことはでき、それをしとくだけでも釘は指せるのにしなかったのですが >ほんとうはヴェーダ寄りだったそうです。 >迂遠な腹話術です。 それはショウガイないこと。 ヴェーダの伝統継承のままで良しという姿勢にはないゴータマと、 それから、何とかバラモン教とは明確な違いをつけて、 更に、仏教の独自性(及び優位性)を打ち出したくている弟子たちの継承にすべて拠っているのですから。 この点については、多くの学者たちもそのように見なしているようです。
>>前スレ901 >>成道後のゴータマが使用されている五蘊は凡夫とは異なり >それは、スーパーで買った飴が、 >家に持ち帰ったらチョコレートになっていたというくらい滑稽なことなんですよ? --中略--- >如来の五蘊も凡夫の五蘊も違いがない、というところにこそ、仏教の肝があるんですよ。 >ここを違うと言ってしまっては、求道の意味が消失するわけです。 そういうことではなくて、五蘊の作用における悪しき性質を寂滅し、その五蘊を純化した優れた装 備にするということをいっています。弟子達は、そのために日々の修練と修行をしているわけですよ。 その完成者がブッダということです。 私はある日突然、飴がチョコレートになっているという有得ない陳腐な話をしているのではありませ んよ。だから修練して鍛え上げるわけでしょう?もちろん、その同じ五蘊をですよ。 金メダリストがある日突然、そういう超人に変身したなんて私はいってないから。 我々と同じだった普通の肉体と精神を日々、鍛え上げたその結果なのですから。こうして、結果的 には常人にはできないことができるというのが、彼らメダリストたち。 >>前スレ948 輪廻/三世に跨る転生現象については、私の場合は小学低学年の内には何も読むこともなく、自分 (だけの思考力によって)理解しました。 その内容が、仏教と出遭った際にまったく同じものであることを知って、仏教が真理を説く宗教であ るとして理解したのです。 心霊存在による物品移動ポルターガイストくらいなら、自分の即目前で目撃を体験しています。たかが 心霊(死んだ人間)程度の存在ですらも、これほどの驚くべき現象を引き起こせるのであれば、本物 の神々や仏陀であれば、尚更のことですよ。
146 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/12(火) 07:47:42.88 ID:woZKtkde
>>139 >なぜなら、本来の仏教がじわじわと浸透しつつあるから、
>彼らの解釈がいかに幼稚なものか理解されてきていると思う
それは大変喜ばしいことです。 衆生済度、幸福者の多い世界へ前進です。
貴兄らの益々のご活躍を祈念申し上げます。 合掌
147 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 07:53:49.98 ID:inOgE58n
人類の発生以来、その努力は、専ら「生命の維持」に向けられている というのに、「唯一の例外」が宗教。生み出すものは、殺し合いと 争いのみ。 科学上の真理は、検証されれば、「全人類的合意」が容易かつ迅速に 達成される。しかし、宗教上の「真理」は、常に争いと殺し合いの 原因となる。これは何故かを、分析、解明、批判することが必要不可欠 である。
148 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 08:05:31.94 ID:inOgE58n
>>146 日本では、真光を含む多くの大本系がカルトの源泉。
西洋かぶれの出口王仁三郎が、浅薄にもキリスト教の影響を受けたことが原因。
他の宗教でも、キリスト教の影響を受けると、「例外なく」カルト化して
いるのが現状。最初にプロテスタントに嵌ったサロメの宗教遍歴が、その
ことを証明している。
宗教の撲滅こそが、最大の「衆生済度」である。
149 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 08:15:37.29 ID:inOgE58n
>>146 >貴兄らの益々のご活躍を祈念申し上げます。 合掌
基盤が「開祖の精神病」なのだから、努力すればするほど逆効果。
撲滅以外には、方法がなかろう。天然痘も、原因菌を撲滅したから
こそ、終息した。
150 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 08:21:23.29 ID:inOgE58n
道元が、中国における長い修行の末持ち帰ったのは、「眼横鼻直」の4文字で あった。 最も当たり前の現実の中に真理を見出すこと。これが悟りである。人間は、現実界 以外では一瞬も生存できないことを自覚するのが先決。
1/2 >>前スレ915 >キリスト教の伝統上でも、黙示録が書かれたのはネロが死んだ後です。 >エイレナイオスの報告や黄金伝説ではドミティアヌスの時代に書いたとあります。 ですから、ドミティアヌス皇帝の時代に全部書かれたわけではない(段階的に制作された)という のが私の見解なのです。部分的にはネロ皇帝時代から跨っているのであって、666とはネロ皇帝 のことです。 >一行下も読みましたか。 いつ出現(帰還)するかを決められるのはマイトレーヤ御自身ですから。すべての決定権が彼の 内にあります(ある程度の法の支配下を受けつつも)。 尚、ある程度の帰還の目安については、すでに2千年以前〜ゴータマの時代には決められていた ようです。世界教師レベルの大覚者というのは、宇宙的な天体の運行に御自身の出現を合わせら れています。彼らは、ほぼ黄道十二宮の周期的時代に沿ってそれを合わせているのであり、イエス を通した顕現はパイシスエージ、双魚宮/魚座の時代の幕開けでした(よって、イエスのシンボルは 魚なのです)。
2/2 マイトレーヤはその次の時代であるアクエリアスエージ、宝瓶宮/水瓶座の時代の幕開けに出現 されることは御自身で決められていました。それがイエスの言葉にあった“水瓶を持った男に出会う だろう”(マルコ伝14:13-14)や“水瓶を持ったガンダーラ弥勒像”に象徴されているのです。 そして、彼の帰還を早めたのは世界大戦での人類の叫び声を聞いたからだといわれています。彼 はすぐ行動に移すことを決意し、今度は弟子の肉体を用いる手法ではなく彼自身が直接、人類社 会の中に来られたのです。 >そうでしたか。ブラヴァツキー夫人のもですか。 夫人は覚者ではありません。従って、もっと間違いが散見されても不思議というわけではありませ んけれども、しかし、今のところは特にこれといった(間違いと思われる)部分を私はみていません。 PS:黙示録の件/ネロ皇帝時代に書かれた部分は別人物による可能性も高い(尚、段階的編纂説、 及び複数著者説は私の独創ではありません)。
154 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 08:47:04.87 ID:783WHOv+
>>150 >道元が、中国における長い修行の末持ち帰ったのは、「眼横鼻直」の4文字であった。
このスレッドには、キチンと「眼横鼻直」を会得しているものはほとんどいない。
隠居、一代、セブン、在家、宝珠、パーピマン、その他の諸氏もそうだ。
ほとんど全員が落第だ。
キチンと掴めていたら、下記のようなことは書かない。
>最も当たり前の現実の中に真理を見出すこと。これが悟りである。
>人間は、現実界以外では一瞬も生存できないことを自覚するのが先決。
以上、上記を公案とする。
155 :
洞山三頓の棒 :2013/03/12(火) 09:06:30.94 ID:783WHOv+
一休は師である華叟宗曇から与えたれた「洞山三頓の棒」の公案への下記返答で印可され、 華叟より一休の道号を授かった。 曰く、『有漏路より 無漏路へ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け』 一休に対し、アタシならこうだ。 曰く、『有漏路より 無漏路透過で また有漏路 アホはアホに非ず ブスはブスに非ず』
156 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 09:16:08.31 ID:nDLO1Izr
>>144 >仏教徒はバラモン・ヒンドゥーとの差異(仏教としての特徴)を示したくているのです。
>ですから、態々そのものズバリという必要性はないでしょう。
梵天なども名前そのまま受け継いでいるので取り込んで問題ありません。
というか釈迦本人が言っていたら変えないでしょう。
イスラムでは旧約新約の預言者流用してるけど、普通にユダヤ教とキリスト教との違いをいえてます。
>ヴェーダの伝統継承のままで良しという姿勢にはないゴータマと、
ですから私が書いたようにすればいいだけですよ?
ご都合主義を貫けば、どんな人物からどんな人物像でも導き出せます。
>>151 >のが私の見解なのです。
そういう調整は今更意味が無いでしょう。黙示録は全て象徴、なのでしょう?
生身の、生前のネロでなければならない理由はありません。
>マイトレーヤ話
「一行下も読みましたか」 への返答がそれというのが意味不明です。
「羊の角」とは羊の角をあしらった兜からきてるのでは、という文章ですよ?
157 :
洞山三頓の棒 :2013/03/12(火) 09:31:32.08 ID:783WHOv+
>>150 >「眼横鼻直」の4文字
「洞山三頓の棒」の公案(無門関 15)で、
なぜ素直に答えた洞山を雲門がしたたかに棒をくらわしたか。
それの直覚が「眼横鼻直」であり、仏法だ。
このスレには百頓の棒でも、心路を窮めて絶っする者など誰もいない。
一切外で、恥ずかしげもなくストリップをやる連中ばかりだw
158 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 09:45:28.62 ID:nDLO1Izr
なるほど、どこが喩えで、どこがどの時代成立か、を 自分の見解を弁護できるように設定しているのか。 本人の中では辻褄があっていて、一貫性があるんだろうな……
159 :
洞山三頓の棒 :2013/03/12(火) 09:48:06.40 ID:783WHOv+
>>157 で
『したたかに棒をくらわした』と書いた。
実を言うと、雲門はくらわしてはいない。
洞山に三頓の棒をくらわすべきであったかどうか、
これがまた無門慧開の新たな公案ともなっている。
160 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/12(火) 09:52:12.48 ID:eYW79dic
>>154 >隠居、一代、セブン、在家、宝珠、パーピマン、その他の諸氏もそうだ。
>ほとんど全員が落第だ。
wwwwwww 何を今更、わかりきったことをww
このスレに覚者さんなどいるわけがないww
まさかとは思うが、「自分だけはわかってる、自分はお前らとは違うよ」
アピールじゃあないよな?w
161 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 09:58:42.62 ID:GSvEmAkC
>>160 >まさかとは思うが、「自分だけはわかってる、自分はお前らとは違うよ」
>アピールじゃあないよな?w
明らかに自分だけは悟ってるって書き方でしょ
だから、前から言ってるように話にならないんだって
しかも悟ってるのに解釈のいらない誰でも分かる間違いばっかりだし、
その間違いを指摘されて認められない自己愛の激しい覚者なんて、マンガでしょ
162 :
洞山三頓の棒 :2013/03/12(火) 09:59:33.21 ID:783WHOv+
>>160 ノーコメント
『有漏路より 無漏路透過で また有漏路 アホはアホに非ず ブスはブスに非ず』(
>>155 )
さて、頭でっかちの皆さんはどうお答えになるんでしょうか。
163 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:02:37.73 ID:nDLO1Izr
>>116 >、「人間の生命を救うため」。
だから降伏すればいいのよ?暴力を振るわれ迫害され、大切な事物や文化を
破壊されるくらいなら我慢しろよ、と言ってるんでしょ?
同胞が殺されているのはお前らが悪いんだ服従しておとなしくしていろよ。
……と、ぜひ特攻隊の方々にも同じことを言ってください。
アメリカ文化を強要されようが、神社や墓を破壊されようがいいじゃない!
日本国民が殺されようとそれは日本国民が粗相したせいなのだ!
と貴方は仰るべきなのです。
>>117 彼は旅行ガイドの資格を持ってないでしょう。
ユーキャン発行のDVDで世界「旅行」しただけです。
164 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:06:17.67 ID:OhTMajqv
>>162 アホに非ず、ブスに非ず。猿しかいない。
猿どもガンバレ!
165 :
洞山三頓の棒 :2013/03/12(火) 10:09:39.45 ID:783WHOv+
>>161 >解釈のいらない誰でも分かる間違いばっかりだし、
あい変らず注文色違いペンキ屋一代 乙!
心配すんな ⇒『アホはアホに非ず』
166 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:13:36.00 ID:OhTMajqv
この板でウッキー、ウッキーばかり言ってないで、 外行って布教してこい。
167 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/12(火) 10:16:41.37 ID:eYW79dic
>>162 >ノーコメント
ww いや〜〜〜〜〜、なんというか、お前はこの宗教板にそれこそ
数え切れない位いる、「見てみて、俺ってわかってるよ、すごいでしょ?」
の、勘違いバカではないと思ってたんだがww
結局は、机と同類だったのかww
例えば、仏法を志す者にとっては、
釈迦の境地を高度10000メートルに例えると、他のものは
せいぜい数センチww 3センチに達したものが、「お前はまだまだ、だね。」
と2センチの者に説教たれることのおろかしさもワカランとはwww
すべからく、「自分も含めて」全てのものが「わかっていない」という意識を
持つ謙虚さが最も肝心なのでは?
なんというか、「ガッカリ感」が半端ないんだがww
168 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:17:03.57 ID:GSvEmAkC
ウッキー、wiki, wiki ところでセブン、 『サンユッタニカーヤ』33.1.3の 33.1.3てのは何の番号なんだ、 単なる佐倉さんの間違いなのか?
169 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:18:54.73 ID:GSvEmAkC
>>167 >すべからく、「自分も含めて」全てのものが「わかっていない」という意識を
>持つ謙虚さが最も肝心なのでは?
そう、だからテキストによる。間違いを指摘されたら認めることが重要だと思う。
ちょっと話せばわかるでしょ。数日は見切ったは。
170 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:23:05.66 ID:nDLO1Izr
閻魔さんって知らない人に闘魂注入して怒られるタイプに見えます。
171 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 10:26:34.69 ID:GSvEmAkC
>>170 ワロタ、今だと捕まるよ、ヘタすると
それでも本当に慈悲とか菩提心に基づくものなら、結構、相手は納得するもんだけど、
彼のはエゴでしょ、オレチャンすげ〜の
172 :
洞山三頓の棒 :2013/03/12(火) 11:18:00.64 ID:783WHOv+
>>167 >>171 『有漏路より 有漏路のままで なお有漏路 アホはアホなり ブスはブスなり』(開悟前の洞山)
>テキストによる。間違いを指摘されたら認めることが重要だと思う。
テキストの間違いを指摘されたら認めることが重要だと思う。
173 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/12(火) 11:32:07.62 ID:eYW79dic
何ていうか、このスレに限るはなしではなく、他スレも全く同様なんだが、 「何かしらを『分った』と思う奴は何故それを他者にアピールしようとするかねww ≪この自分は分ったぞアピール≫をしたくなる欲望がわく時点で、 自分はマダマダと思わないのかね?www まず、そこに気づけよとwww (まあ、真から慈悲心のみで、他者のことのみを思って語る菩薩様が いないとも限らんが、少なくとも2ちゃんではそれらしき人物を見たことは ねえなあwww)
174 :
先ず悟れ :2013/03/12(火) 11:40:42.36 ID:783WHOv+
>>173 これは痛い。
日常常識でゴタクをいうのが仏法かい?
『有漏路より 有漏路のままで なお有漏路 アホはアホなり ブスはブスなり』(開悟前の洞山)
「禅は第一悟りをさきにして、悟りにまかせて修行すれば、日々夜々安楽なり。
疑う事なかれ。
身の業つきはてて悟るは、もっともにしていたりがたし。
悟りを先にして身の業をつくすは、安して安し」(至道無難師)
「道に至るのは難しいことでは無い。ただ揀擇(けんじゃく:えり好み)を嫌うのみ」
「悟りは要領」
「人間は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ』(w・ジェームス)
おきばりやすw
176 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 13:39:37.28 ID:GSvEmAkC
177 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 13:46:45.12 ID:bqsyc+qY
>>140 >全く逆だ。麻原は最初から水俣病の復讐に燃えていた。鍼灸も宗教も復讐の
>手段に過ぎない
信者は、そんなことは絶対に信じないし、信じたくもない。釈迦カルトが、
釈迦を絶対に批判できないのと全く同様の心理状態。
君は、宗教とは何かを全く理解できていない。
178 :
先ず悟れ :2013/03/12(火) 14:22:13.72 ID:783WHOv+
>>177 >信者は、そんなことは絶対に信じないし、信じたくもない。
仕方ないよ、ペンキ屋一代を舐めないほうがいい。
気に入らなかったら、どんな色にも塗り上げますw
問題を麻原の復讐心に矮小化させることで、
「密教」批判を可及的に避けようとする護教精神のつもりなのでしょう。
マトモならペンキは最初からはげていることは誰でも判る。
特に真言秘密金剛乗(タントラ・ヴァジラヤーナ)「五仏の法則」ポアの論理は守らなければならない!
なぜなら真言宗の金剛経などにも見られる教えだから。
だから、グルと弟子との1対1の関係においてのみ成り立つとするヴァジラヤーナとは、殺人教義に他ならない。
「無分別の分別」という仏法とはまったく相容れない邪教だ。
179 :
どちら? :2013/03/12(火) 14:33:10.79 ID:X+PwwEqd
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l長さんは足で稼ぐのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/効率の良い仕事とは ヾ、,, ,/効率の悪かった時代の上に成り立つにゃん /゙ " ヽ 効率の悪い仕事を忘れてしまうと / i!取り敢えず解決する目的を忘れてしまうのにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
181 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/12(火) 14:49:02.75 ID:eYW79dic
>>174 >これは痛い。
>日常常識でゴタクをいうのが仏法かい?
>>173 の、どこに仏法についての記述があるかな?
あれは、お前のような、「ちょっと禅をかじって自分が何がしかの者に
なったように思い込む勘違いバカになるのは気をつけようね」 って言う
主旨なんだがwww
自分は悟ってると思い込むと、書いてないことも見えてくるほど
頭をやられちゃのかな?www
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lアブラハムは信仰によって ゙i,, * (__人__) ,/義とされたのにゃん ヾ、,, ,/大切なのは信じる事であって /゙ " ヽ 恵みを受ける事では無い / i!そして時に信じるとは (⌒i 丶 i ! i!.,人を哀れむ事でもあるのにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
183 :
先ず悟れ :2013/03/12(火) 15:03:35.36 ID:783WHOv+
>>181 おやおや、なるほどやっぱりペンキ屋有漏路派かw
それを日常常識でゴタクをいうというのだよ。
無漏路を問わずに何の「仏教スレッド」か!
アタシは一見トリックスターにも見える一休が好きさ。
トリックスターといえば山口昌男さんが亡くなった。
ありがとうございました。
合掌
>>177 35と33の誤記じゃない?
SN35-1-3なら、 W六処篇(1六処相応(1根本50品))(35)、『3』一切品 にはなるね。
(偈で区切れば、根本50品の23番目で。)(つか、相応部は区分が判り難い・・w)
つか、前スレの改行無し君は閻魔だったのか?
185 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 15:25:06.79 ID:ESvDUXMY
閻魔さんはリアル世界で弟子というか舎弟をつくってそこで話されたほうが幸せになれると思います。
186 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 15:28:26.56 ID:GSvEmAkC
>>184 何れにしても間違ってるってことだよね
遊びはこういう明らかな間違いを一つも認められないことが明らかにエゴで書いてる証拠なんだけどね
187 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/12(火) 15:38:17.72 ID:eYW79dic
>>183 >おやおや、なるほどやっぱりペンキ屋有漏路派かw
wwwww 自分に対する批判にはレッテル張って嘲笑のみで逃走かい?ww
あんまり、がっかりさせんなよww
オレが言ってるのは始めから、
>>154 の
>隠居、一代、セブン、在家、宝珠、パーピマン、その他の諸氏もそうだ。
>ほとんど全員が落第だ。
これのみねwww
全員落第・・・・これはオレも同意だよw 悟ってる奴なんて、このスレはおろか
宗教板全般でも見たことないww しかし、なんでその中に「自分を入れなかった?」ww
この自分だけは違う。自分だけは分かっている。という『我のみ高し』とする
アホさを披露したら、それこそ机になっちゃうでしょ?
と、言ってるのww
やたら、「これが公案だ。回答してみろ」を繰り返してるが、一体どうした?
お師匠さん気分で、点数つけたいのか?ww
188 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 16:02:19.36 ID:emBlUAth
>>187 それは真っ先に釈迦に対して言うべきこと。それが出来ないのが、君の限界。
189 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 16:20:31.54 ID:lod8IvYD
>>128 早朝から書き込みとか^^
相当つまらない人生なんでしょうね
その怠惰は確実に悪趣です♪
>>133 日本の主流はむしろ金剛乗です
顕教は鎌倉仏教の始祖によって一般人に広がっただけです
また浄土教 特に真宗は一般の最上とは一線画すべきでしょう
阿弥陀如来との結縁に特化してるので
半島の仏教はすでに滅んで形骸化
中凶の勢力範囲も同じです
韓国は日本や南伝仏教 チベット仏教で復興中
まともな仏教国といえるのは日本と台湾くらいです 東アジアではね
って言うか瞑想の出来ないパラノイアの旅行ガイドでしたかwww
190 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 16:26:24.89 ID:lod8IvYD
>>135 チベット仏教は顕蜜あわせていて 護法神 御法尊という形で位置の土俗信仰も
尊重してますね
かつての神仏習合していた日本の仏教と非常に似てると思います
>>136 仏教はチベットなどで発展しています
彼らは一般の信者でさえ空論をわきまえています
ナーガルジュナを受け継いだなーランド学派がさらに発展したのがチベット方面ですから
日本もまたそうです
発展した部分も着目されたほうがいいです
191 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 16:30:43.50 ID:lod8IvYD
>>187 悟りの定義は?
いわゆるサマタくらいならヒンドゥの信者でも入れますよ?
顕教は個人の意識の変容も含めて世俗での利他を重視するし
金剛乗は如来と一致すること目指すから
禅門の言う 悟り だけを至上のものとはしていないです
192 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 16:44:55.36 ID:lod8IvYD
ポアって何ですかポアってwww 夜孤はまずきちんとチベット方面のお勉強してくださいね^^
193 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 16:46:54.00 ID:emBlUAth
>>154 >このスレッドには、キチンと「眼横鼻直」を会得しているものはほとんどいない。
解釈や会得などという概念が介入しないのが、「眼横鼻直」w。
親鸞は、長年の修行の末「自然法爾」を悟ったが、衆生はとっくに悟っていたこと。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l車の維持費は莫大 ゙i,, * (__人__) ,/アイフォンが電話だった時代の事は ヾ、,, ,/みんな忘れてしまっているのにゃん /゙ " ヽ 原発が発電所だったなんて / i!とんでもない話だにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
195 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 16:59:22.45 ID:emBlUAth
>>184 >韓国は日本や南伝仏教 チベット仏教で復興中
韓国はプロテスタントだろ。韓国のプロテスタント化は、今後の世界平和に
とって巨大な危険要因となる。 これは予言である。朴新大統領のヒステリック
な言動から、既に明らか。
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>195 ゙i,, * (__人__) ,/あの国は徴兵があるのにゃん
ヾ、,, ,/プロテのナショナリズムは
/゙ " ヽ 更に火に油を注ぎそうにゃんね
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
197 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 17:09:08.93 ID:kfpFeOvo
しっかしオウム真理教持ち出す連中って結局はチベット方面に関して オウム程度の知識しかないんですね^^; それで禅を語ったりするとかちょっと信じられないんですけど?^^;
198 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 17:13:04.11 ID:lod8IvYD
それと隠居は恐怖心によって禅定=瞑想できない病気の人だから 言葉ではなく 瞑想の領域で相手してあげたほうがいいですよ^^ 身体感覚と意識の区別も出来ない気の毒な人ですから^^ 暇暇書き込んでる順世派外道も同類のようですけどw
199 :
先ず悟れ :2013/03/12(火) 17:24:51.46 ID:783WHOv+
>>187 >この自分だけは違う。自分だけは分かっている。という『我のみ高し』とする
ノーコメントと言っている。
自己悟達については当然だろう。
悟達のフィードバック道程については何度も提示しておいたが、
そこには、さまざまな様相とグラデーションがあり得る。
それを計り得るかも?、が公案だ。
言語論理をつかうこのような場では、出された言語を公案―試返答しかないではないか。
素直に感想を書いただけさw
物語だろうが、「無記」(返答せず)のブッダにも、パーピマン連中はそーゆー揶揄を飛ばしたんだろうなw
無記は無記、ノーコメントはノーコメントであって、
勝手にペンキを塗ってその色を揶揄するところはマンガだな。
「一切外」でストリップをする妄想心霊主義と変らない。
「信仰を捨てよ」に対してさまざまなペンキ塗り攻撃がブッダになされたと推測できる。
やれ唯物論とか、虚無主義とか・・・・
それでも言う。
無漏路を問わずに何の「仏教スレッド」か!
我執温存有漏路主義に用はない。
200 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 17:59:02.10 ID:Q+hefksG
意識を集中して 表面の意識に絶えず湧き上がって増殖しては消える雑念を静める それを持続すると身体感覚がなくなり すべての緊張が解かれた状態になる そして意識は覚醒しているけど身体は眠っているのと同じ つまり意識によって 身体は支配されてるってこと その意識はどのように構成されてるか。。。仏教の初歩の初歩なんですけど これくらい隠居さんも体験してみたら?^^ 極論だけど人間は物理的手段用いなくても意識の作用だけで死ねるのよ?^^
201 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:02:23.28 ID:cqcs4wXE
>>200 それは単にアルファ波が大量にでて脳がリラックスしてるだけの状態で、死とは違う。
実は死は、皆、ほとんど毎日体験している。熟睡時における無意識の状態。死とは、そのまま
目覚めないで無の状態のままのことを言うんだよ。わかったか?知ったかの王様。
202 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 19:09:44.25 ID:UI+jHQce
>>201 違いますよ
私的には三番目の禅定までは仏教徒以外も入れると思います
それと
最後の禅定の想受滅にはいれば肉体的にはほとんど生命活動が停止し
かろうじて肉体が維持できているだけ
そのまま死ぬことも出来るらしいです
203 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 19:22:29.47 ID:R7B+AKhm
>>201 ちなみにリラックスより先の意識状態に行くとαよりも低い脳派が出ます
あと夢の状態も重要な意識の階梯ですが重要なのは身体が眠っても意識は覚醒してることです
一般的な睡眠下の意識は覚醒していないためその状態を制御できません
それと熟睡時にも夢は見ています 起床後に思い出せないだけです
しったか?ごく基本的なことだと思います
隠居は知らないでしょうけど^^
204 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:25:04.44 ID:cqcs4wXE
ま、今の仏教徒は何年座ろうとゴータマの得た悟りは得られないだろうね。 死人は死んだままだ。一番大事なメソッドを失ってしまっている君ら末法仏教徒は、決して明けの明星をみない。
205 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:28:09.21 ID:Z6b2YrX4
お前も末法仏教徒だろうがハゲ
206 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:29:07.65 ID:cqcs4wXE
>>203 夢をみている時は熟睡とは違うんだよ、バ〜カ。
どんなに知ったかこいても、所詮は女の浅知恵なのが笑える。
207 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:31:33.32 ID:cqcs4wXE
>>205 ん?俺はカトリックなんだが。ま、教会の教えるキリスト教は相手にしてないが。
208 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 19:31:38.17 ID:R7B+AKhm
>>204 チベット方面には 聖者 が何人もおられるし それは上座部でも日本の顕密 鎌倉仏教でもそうだと思います
自分勝手にグノーシスやウエスタナイズされた弥勒下生カルト混ぜた自称仏教には
聖者 は生まれないでしょうけどね
209 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 19:36:44.28 ID:R7B+AKhm
>>206 レム睡眠とノンレム睡眠は1.5時間おきに繰り返します
レム睡眠のときに夢を見ているので ノンレムに移行しときに目覚めると忘れます
どちらかだけという事はないので熟睡云々は主観です
210 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:52:50.62 ID:cqcs4wXE
>>208 チベット仏教だってよ。所詮バッタもんは、バッタもんしか惹かれないわけで。
211 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 19:55:09.37 ID:cqcs4wXE
212 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 20:06:52.54 ID:KWL39+eE
>>210 中凶が必死に根絶しよう シュクデンのような原理主義カルト走狗にして
滅亡させようとするのは チベット方面がこの地上に仏教に基づく王国を現出していたからです
バッタもんならとっくに滅ぼされているでしょうね
213 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 20:13:20.96 ID:GSvEmAkC
>>190 >チベット仏教は顕蜜あわせていて 護法神 御法尊という形で位置の土俗信仰も
>尊重してますね
>かつての神仏習合していた日本の仏教と非常に似てると思います
当然です。土地神などは世俗の記号ですから、それぞれの縁起に合わせるだけです。
ですから、インドの記号に合わせただけですよ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l取り敢えず古い物とは ゙i,, * (__人__) ,/つまり4000年もの間 ヾ、,, ,/人類を牽引して来た実績が有り、 /゙ " ヽ そして現代の悪い物とは / i!つまり新しい物なのにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,古い物の使命を忘れてはいかんのにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
215 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 20:18:19.11 ID:KWL39+eE
>>213 チベットの土俗の神々もです
だから日本の習合と酷似してて社会に溶け込んでる
問題も起こるけど それを乗り越えていますからね
文化や宗教の多様性や共存迫られる現代には向いているかもです
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lみんな分業に安心しきってる ゙i,, * (__人__) ,/感があるのだけども ヾ、,, ,/なんつーか現代文明って /゙ " ヽ 伝言ゲームみたいに / i!つぎはぎでシッチャカメッチャカなのにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,やはり達観した宗教の目はとても大事なのでは γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽにゃいだろうか i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
217 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 20:24:55.66 ID:GSvEmAkC
>>215 それは多分日本人では一二を争うほど知ってると思いますよ
>>216 なるほどアリストテレス的ですね
ハイデガーの懸念は杞憂でなく的中してるようです
いい加減、インチキクリスチャンの釣りと自演につられるなよ。。。。。。
219 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 20:33:33.29 ID:KWL39+eE
>>217 国家神道は滅んだのですから もう一度習合を復活させればいいのにね
日本人の心象にはぴったりするでしょう
チベット方面も 民族独立も大変重要ですが仏法の普及も日本で盛んになることを希望しています
既存の日本の仏教界にも刺激になればいいですし
220 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 20:42:15.39 ID:GSvEmAkC
>>219 国家神道は外圧による倒錯だと思いますよ
鎌倉時代に元寇によって同じようなことが起こってます。
中世の国粋主義宗教です。主に神道ですが、日蓮宗もここに入ると思ってます。
少なくとも日蓮宗は伝統仏教と捉えると誤ると思います。
仏教は基本的に布教しません。
請われて教えるものです。
ですから、日本人が求める力が強くなればそうなると思います。
それとまともなチベットの師匠がたは日本にチベット仏教を普及しようとは考えてません。
日本には日本仏教の伝統があるからです。
ただし、日本仏教は形骸化しているのでチベットの伝統から日本仏教を復活させたいと思われている方が多いように思います。
とても日本仏教を尊重されております。
221 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 20:44:48.32 ID:KWL39+eE
>>220 なるほど
>仏教は基本的に布教しません。
>請われて教えるものです。
失念しておりました^^;
ご指摘ありがとうございます
222 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 20:48:08.08 ID:v5JLlXAT
>>220 >仏教は基本的に布教しません
それにしては、このスレでは、原始仏教とチベット仏教の布教だらけw。
223 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 20:50:31.92 ID:KWL39+eE
>>222 チベット方面の見地から考察してるだけです^^
私自身は初学ですので^^;
ただ我流で経典つぎはぎしているよりはきちんとした仏教の教派によって立つほうが有意義ではと思います
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! U ● ● ,lでも野生児が理性を持った ゙i,, * (__人__) ,/人間になるプロセスって ヾ、,, ,/なんか凄く不思議なのにゃん /゙ " ヽ やっぱり神様はいると思うにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>173 おもいがけず、わかった、うれし〜
こいつをみんなに伝えようとしてるのが根底で
表層の間抜けな照れ、がめだってるだけでしゅ
226 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 21:01:27.26 ID:KWL39+eE
>>225 みんな菩提心があるから わざわざ仏教スレに書き込むわけで^^
小さくとも迷いが晴れればそのたびに喜びを感じるのは当然だと思います
だからそれを共にするのが慈悲の始まりではないかと
>>224 タロットカードのゼロはアホであるがすべてを知るものでもある。
もっともおろかなものがウソにだまされず真実を知ると書かれることもある。
俺はお前より上だと思うのはアホアホ
当時の軍部が統帥権を悪用して、国家神道を海外にまで神社を立てて 拝ませたのだから、 反日思想の持ち主や、左寄りの人はトラブルの元思って避けたいんじゃなイカ?
戦後、葬式仏教と呼ばれ衰退している。
>>サロメさん わしもそう思います。 どんんだけ勘違いしてても、本当の動機は慈悲なんだと思います。 (つまりわしには慈悲があるはずだw) やっと書き込めた(´・ω・`) (わしを通報した谷津氏ね) 空と空間のことがだいぶ前にあったけど 空間的に複雑になっている都会のカラスは田舎のカラスより 知恵が発達してるそうだ ちなみに動物は二つの目で立体視野を得てる で、 世俗、出世間、の二つの視点の獲得は知恵を増やしたんではないかと
231 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 21:39:51.70 ID:KWL39+eE
>>230 いや動機は菩提心
書き込み受け止める側は慈悲の最初のおこない
でも隠居のような悪意ある人間に対しては別
破邪顕正の必要がある
在家さんは時にめんどくさいし
弥勒下生カルトはただの洗脳信者ですが
隠居のような悪意はないと思います
>>サロメさん 菩提心も慈悲も同じ何かの違う側面ではないかと考えたりしてます 隠居さんて悪意なんでしょうか あの人なりの思いを感じます ただ十字軍っぽいですねw(正しいから正しいんじゃ〜てきな)
233 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 21:59:22.40 ID:KWL39+eE
>>232 存在を解脱に向ける因でしょうね 出離から菩提心 そこから働く慈悲の思いも
私はまだ浅学ですけど 実体のない因としてはそういった働きは苦を逃れたいという
すべての存在にあるのではと思います
234 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 22:05:02.23 ID:GSvEmAkC
動機が菩提心なら、見た目は変でも最終的にはみんな幸せ ただし最終のスパンが途轍もなく長いので注意 慈悲は菩提心の種などと言われますね
235 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 22:07:33.62 ID:KWL39+eE
>>234 そこで密教ですよ^^
でも出家するか それくらいの気構えで触れないと。。。。
簡単に扱うととんでもないことになりますね
オウム真理教がいい例
236 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 22:10:07.15 ID:GSvEmAkC
>>235 いや、そういう意味でなくて
凡人には相手の行為が菩提心に基づくかどうか見極め難いという意味ですよ
最高なのは自分の行為は因果で律して、他人の行為は何でもよく見る(タクナン)ことですが、なかなかこれも難しいです
237 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 22:11:37.95 ID:KWL39+eE
>>236 あぁそういうことですか^^
早とちりすみません
238 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/12(火) 22:21:02.94 ID:KWL39+eE
チベット仏教は後期密教だけではなく上座部や顕教もカバーしてるので 仏教全体を知る 概観にはもってこいだともいます 特にサイトは噛み砕かれた言葉で 理解しやすいですので
239 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:07:03.38 ID:D0kSqxK+
>>231 >でも隠居のような悪意ある人間に対しては別
>破邪顕正の必要がある
生命の至上性を「悪意」とするお前がそのままカルト。
早速、チベット仏教カルトに擦り寄っている。分りやす過ぎw。
隠居= EU3か国にカルト指定されている手かざし教団の信者だももんな。
241 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/12(火) 23:15:44.86 ID:eYW79dic
>>199 >ノーコメントと言っている。
いやいや、w ノーコメントと言いつつ「自分以外を」落第とレッテルはる
時点で、もう「我のみ高し」でしょ?ww
>言語論理をつかうこのような場では、出された言語を公案―試返答しかないではないか。
全く違うでしょ? このような「言語論理、 文字情報による伝達」しかできない
場であるからこそ「公案を使った≪お師匠さんごっこ≫など無意味となるんでしょ?」ww
公案というのは、そもそも何ですか?w
何かしらの正解がある問いですか?ww あれは、「固定観念破壊のツール」なのでは?ww
そもそもが、矛盾満載のお話でしょうが?ww あれが有効に作用するのは、
お互いが信頼関係に結ばれた師弟間において、師匠が弟子の固定観念、常識的思考、論理依存等
を払拭する場合とかでしょ?ww それこそ、師匠が弟子の全てを理解し把握した上でのみ、
有効に作用するものでは? 弟子の示す回答よりも、そこに至る過程が重視されるものでしょ?w
でなければ、公案など単なる頓智クイズになっちゃうでしょ?w
こんなとこで、公案を提示し、誰かがそれに回答を示す。
いったい誰がその回答を評価するのかな? ここに覚者さんはいるのかい?
それとも、お前がお師匠さんになって、「これは落第。これは、まあまあ。」とかやるつもりかい?w
こんな「文字情報による伝達しかできない場」であるからこそ、可能なことは「経典の記述の検証」
「伝承の是非」 等、ごく限られたものに限定されてしまうw
こんなとこで「各人の達した境地」の話などしても、「単なるオレサマ自慢」になるのは、
わかってるだろうが?ww
242 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:26:24.22 ID:D0kSqxK+
思考は、「思考の基盤」に従って自由に変わる。従って、何を思考するかの 前に、思考の基盤について思考し、決定しなければ、思考はナンセンスとなる。 当然のことながら、その「思考の基盤」は、「すべての人間に共通する普遍的 な基盤」でなければ、基盤として無意味である。 宗教者の思考の基盤は、一体何なのか?
243 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:27:25.40 ID:I6HSn/Jm
光玉は、「戦時生産で天皇のため国ため役に立つ、と、陸軍の飛行機 を製造し戦果に貢献した」というのは、元軍人として立派である、と 考えて欲しいのかもしれません、一方、そう考えた光玉も、所詮戦争 の時代の枠を超えていなかった、との見方も可能ではないでしょうか。 「お国のために・天皇のために」が「人類のために」と言葉ではすり 替わっても、天皇崇拝、日本が世界の中心であるべきである、と言う 思想は継続していた。 さらに「天皇崇拝、天皇中心の世界」を唱えながらも、自分の始めた、 真光(崇教)を中心に、「八紘一宇」を「万教帰一」にすり替えて 妄想世界を作って変化していったと取れます。
244 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:37:22.84 ID:I6HSn/Jm
真光 いままでの宗教は「真如の教え」といい、 「真の如し」という意味で、仮の教え、偽の教えであったとする。
245 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:37:30.59 ID:D0kSqxK+
>>243 そうやって、常に開祖・教祖を批判することが必要。下っ端同士で喧嘩しても
無意味。
宗教患者は、己の開祖・教祖は絶対に批判できないため、そのストレスから、
信者同士の争いが多くなる。
争いは、開祖・教祖に対する批判に限定し、下っ端(信者)同士は仲良く
しよう。信者は、開祖・教祖のロボットに過ぎないのだから。
勢い早すぎだろw お前等ちょっとは休めwww
247 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:53:47.05 ID:D0kSqxK+
>>241 >師匠が弟子の固定観念、常識的思考、論理依存等
>を払拭する場合とかでしょ?ww
師匠や開祖・教祖の固定観念、常識的思考、論理依存を疑い、払拭することが
先決w。
248 :
神も仏も名無しさん :2013/03/12(火) 23:58:00.18 ID:I6HSn/Jm
ダライラマ十四世(猊下)は、これから入ろうとしている 宗教は徹底的に調査が必要だと説いている。 特に、教祖の出自、過去の経歴、信頼に値する人物か (言動・身分不相応な格好をしてないか等)、感情ではなく、 「理性で選ぶ」必要があると。
(1/2)
>>231 (サロメ氏)>破邪顕正の必要がある
「破邪顕正」という言葉は、あまり仏教的な発想ではない気がします。それこそ
>>232 (名無し氏)>十字軍っぽい
感じです。御隠居はむしろ(ノリが)「紅衛兵ぽい」というか……。
どうも宗教者の方には、名色の名の優越を説かんがために、色に拘っている(唯物思考の)人々を敵視する傾向があるように思えます。
私が(テーラワーダ)仏教で学んでいる分に、名も色もそれぞれ執着から離れることを説かれますが、名(精神)を重視して色(物質)を見下す、またその反対の態度も、いずれも仏教では目的とするところのものではないと思います。
つまり、名と色の間で優劣を争うことは、仏教の目的からは離れると思います。
ただ一般に、世間の人材の分類として、
1.欲界に思考が捉われている人
2.色界に思考が捉われている人
3.無色界に思考が捉われている人
という順に宗教的修行(精神成熟度)の度合いの分類はしています。(cf. 梵網経)
(2/2)
むしろサロメさんが御隠居のことを1のタイプの人だとお考えであるのであれば、
>>198 >言葉ではなく 瞑想の領域で相手してあげたほうがいい
>>231 >破邪顕正
というのはいかがなものかと思います。閻魔大師の“辻斬り禅問答”と同様の振舞いかと。
釈尊が菩提樹の下で成道された当初から、とりわけ1のタイプの人々のような、世間のおそらく大多数を占める(今世における)覚りの素質の足りない人々に対しては、説法しないこととされました。慈悲から当然導かれる判断です。
それは、仏法というのは、世間の一般的価値観としては人々が当然・正義と思って、日々行っていることを根底から覆すものであり、そのショックに耐えられなければ、ただいたずらに人の心を驚かして怒り悲しませるだけだからです。
この菩提樹の下における釈尊のスタンスが、仏教(特に根本分裂に至る時代までの上座部側)の世俗に対する基本スタンスになっていると思います。
あなた自身の仏教に対するアプローチはきっと実り多いものとなり得ると思うので、是非励んでいただきたいです。ただ、あなたから見て仏教に対する理解がおかしいと“あなたが感じる”他の人のことは、とりあえず放っておいた方がいいと思います。
251 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 00:02:49.65 ID:9cX5Xojo
>>248 ダライラマ14世猊下の著作や講演で私にとっては十分ですね
チベット仏教に入信はしませんけど^^
>>249 隠居は諸宗教のことを知らずに誹謗中傷しすぎますからね
瞑想もしたことがないのに^^
彼の場合はただの妄想で 確かに唯物無神論でもないですね
叩くのはやめておきますw
252 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 00:03:56.93 ID:9cX5Xojo
253 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 00:08:57.69 ID:v6MPSFZr
>>249 宗教の開祖、信者を含めて、すべての人間は、「色」の世界でしか生存できない
ことの自覚が必要。
すべての人間は、色に執着しなければ生存できない。生存できなければ、精神も
ヘチマもない。宗教者は、完全に倒錯している。
「心的作用(精神)とは、現実界(色)に適応して身体(生命)を維持するために
発動される機能」。
精神のために精神を使うことは、精神の「目的外使用」「精神のオナニー」
に過ぎない。
254 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 00:20:47.05 ID:v6MPSFZr
>>251 ダライラマの、日本の多くのカルト教団との関係は周知の事実。
破邪顕正は、まず「生命を軽視・否定する」宗教の開祖の向けて行なえ。
彼等は、人間界においては害悪以外の何物でもない。
255 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 00:26:25.48 ID:v6MPSFZr
>>249 >御隠居はむしろ(ノリが)「紅衛兵ぽい」というか……。
開祖・教祖のロボットとして動く君ら宗教患者が、まさに紅衛兵w。
257 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 00:41:09.14 ID:JAXeBsD3
>>256 いってもしょうがない人間は放置しとけよ^^
それとグノーシスよりチベット方面のほうがずっと有意義だぞ^^
もちろん日本の仏教優先にしてもいいけど^^
ノンクリなんだからそこらへんは励んでください^^
>>251 サロメ氏
不快に思われる書き込みに関してはアプリの「通常あぼーん」や「透明あぼーん」機能等で物理的にフィルタリングできるのであればまずはそうするのが一番かと思います。
戒(日常生活の中で心を乱すような行いを慎しみ防護すること)が定(瞑想で心を浄化すること)に先立つわけですから。
あなたのように瞑想などで心を純化させている人ほど、多分、俗界の心の穢れに対して余計にセンシティブになるでしょうから、戒でしっかりと心を防護することをおろそかにしない方が良いと思います。
>>255 御隠居殿
特に深い意味があったわけではないので、ご容赦ください。
「ロボット的」という意味で御隠居を紅衛兵みたいだと言ったわけではありません。
むしろ紅衛兵って【スローガン掲げ】ながら【保守破壊(これを御隠居の仏教近代化主義になぞらえました)】
さらに毛沢東のコントロールすら及ばず暴走したところから、彼等は決して指導者のロボットとして動いていたわけではありませんでした。
むしろ彼等は毛沢東のお墨付きを利用して、ますます好き勝手放題、調子に乗っただけ(彼等の自己の正義感=生命の声に従った)だったのですね。街宣車に乗る若者がもし仮に錦の御旗を持つとどうなるかという実例ではないかと思います。
260 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 00:58:06.30 ID:9cX5Xojo
>>258 ありがとう
徐々にここでの書き込みを標準にしていきます^^
そろそろ煽り煽られに飽きてきたところですので^^
261 :
? :2013/03/13(水) 01:14:12.02 ID:AUXNXklE
262 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 01:23:31.34 ID:9cX5Xojo
>>261 山岳信仰 修験などには山を浄土とみなす信仰があったりする
上座部は知らないのですがチベット方面や大陸などにもあったはず
インドのカイラサとかヒンドウ 仏教 ジャイナ教で共通の聖地だったり
剣岳測量チームが初登頂したところ 山頂に仏教の遺物 があったり
263 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 01:26:44.46 ID:9cX5Xojo
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l仏教って一番特殊なのが ゙i,, * (__人__) ,/有を否定してしまう事なのにゃん ヾ、,, ,/つまり西洋哲学、そしてキリスト、ユダヤは /゙ " ヽ 有を持ってあって欲しいと願う / i!最近ご主人様と人格が乖離して来るのにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
265 :
? :2013/03/13(水) 01:55:22.71 ID:AUXNXklE
>>265 >勝手に >良いのか?どうか?
民俗学勉強して来い。
また、そうした「世俗の想いの集束・結合・発展」に想い至らない人間に
宗教云々する資格なぞないと思うよ。
たとえば、
道端で行き倒れた人の“供養”として、
鎮まらず荒御霊・悪鬼と化することを懼れ、
また同時に、善き後生と向上、成仏を想い手を合わせ、祈ることを無理に切り離す必要は無い。
それが「文化、習俗、世間智、納得」ってもんだ。
それこそ、『神と仏の別』なんざ、『庶民にとっては《どーでもいいこと》』だ。
267 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/13(水) 02:13:59.60 ID:vc6Z8PIC
>>261 ?氏
>
>>146 前世は一在家 さんへ
>『 山の山頂と浄土が近い 』 と言う概念があるのか?どうか?わからないけど
古神道では日の神に祈るのに、山の上に鏡岩(表面を鏡のように平らに磨いた岩)を置いて、
それに太陽光を反射させていたと伺っております。
やがて農業が盛んになり人々は平地に降りてきて、金属製の鏡を代わりに利用して拝んでいた
そうです。
山と神の国、山と浄土を結びつけて信仰の対象になったようですね。
269 :
? :2013/03/13(水) 02:24:23.81 ID:AUXNXklE
>>132 一代氏
>南伝大蔵経マハーニッデーサ 下巻です。
>
http://ja.scribd.com/doc/127146505/ ご教示ありがとうございます。わざわざ図書館に行く必要はなかったのですね orz
著作権切れているわけですから、こういう形になっていても不思議はありませんでした。もしかして国会図書館のデジタルアーカイブにもあるのかな?
次スレからテンプレにも入れてもらいたいですね。
>>155 閻魔大師
>アタシならこうだ。
>『有漏路より 無漏路透過で また有漏路 アホはアホに非ず ブスはブスに非ず』
私的にはヘーゲルの「止揚」の発想とどう違うのだろう? と思われるのですが、他に何か含意(それも仏教固有のもの)でもあるのでしょうか?
273 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 05:20:19.07 ID:I4MG8v9j
>>260 >そろそろ煽り煽られに飽きてきたところですので^^
カルトには擦り寄るところは、ちっとも変わっていない。
それより、最近は、抗精神病薬はちゃんと飲んでるのか。君には、薬物療法
しかない。
274 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 05:32:51.26 ID:I4MG8v9j
>>259 紅衛兵は、端的には、教祖毛沢東の洗脳と煽動に、判断力のない若者たちが
狂わされただけ。異常極まりない。宗教と全く同じ。
共産主義は、キリスト教起源の宗教の一種。一般に「擬似宗教」と呼ばれる。
宗教でなければ、あれほどの良心の呵責の無い大殺戮は不可能です。
275 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 05:46:26.82 ID:I4MG8v9j
>>274 >生命の声に従った)だったのですね。
宗教観念を一切離脱して、「生命の声」に従ったら、人を少なくとも大量には
殺さない。
生存本能(生命)は、独りでは生命は絶対に維持できないことを、これも本能的
に知っているから、生存本能から、共同体形成維持本能、自他の死への恐れ、
他者への思いやりという自然の感情が生じる。肉体的本能としての生存本能を、
開祖・教祖の精神病の症状としての「観念過多」によって変容し、殺してしまう
のが、まさに宗教である。
1/3
>>156 >というか釈迦本人が言っていたら変えないでしょう。
エエー??...(苦笑) そもそも後代の弟子達は、ゴータマが「するな」といったことをやり、「する
ように」といったことをしてないから、これは仏教的にはどうなのか?と、様々に問題視されている
のでは?
大体において、バラモン・ヒンドゥー側から拝借してきた神々、導入してきた神々というのは、殆
ど仏教側の勝手都合に合わせて内容を改変してるとみて間違いないでしょう。殆ど、勝手に(創作
して)仏教に帰依したことにしたりして、仏教の下位に置いたのです。
>ですから私が書いたようにすればいいだけですよ?
しかし、結果的にそうとはされなかったのだから、ショウガナイでしょう。私個人の勝手妄想では
なく、多くの学者さんは大体そういう具合に見なしていますよ。それは、ごく自然の成り行きという
ものです。本当、このスレには何も知らない素人しかいないのですね。私を見習いましょう。
2/3 >そういう調整は今更意味が無いでしょう。黙示録は全て象徴、なのでしょう? >生身の、生前のネロでなければならない理由はありません。 >「羊の角」とは羊の角をあしらった兜からきてるのでは、という文章ですよ? 象徴とはいっても、ちゃんと意味があってのものだったりします。確かに、“羊の角をあしらった兜” というのはいいイメージだと思います。旧約聖書においては、動物の角(特に羊の角)は“王の威厳 と力の印”なのです。そして、重要なことはこの悪魔のような獣は人間(王)なのだ、といっているわ けです。 『ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさ すものである。そして、その数字は六百六十六である。 』(ヨハネの黙示録13:18) もし、キリスト教徒への迫害のピークがドミティアヌス皇帝時代であったとしても、ネロ皇帝に始まっ た大虐殺を象徴してネロ皇帝をここで挙げたとしても何ら不思議な話とはならないでしょう。ましてや、 その部分は散文の状態でネロ皇帝時代に書かれたものである可能性もあるし、仮に全文がドミティ アヌス皇帝時代に執筆成立だったのだとしても、別段、ネロ皇帝では有得ないという理由とはならな いでしょう。“生きている獣(自分)の像を造らせたり、この像を拝まない者を皆殺しにした”(ヨハネの 黙示録13:14-15)というのは、まさに偶像崇拝を頑なに拒むキリスト教に対して、彼らローマ皇帝た ちがなした仕打ちそのものであり、その人物としての皇帝ネロをゲマトリアのアナグラムによって、彼 らローマには読み取られないように書き記した、と。
3/3
で、確認のために話を戻しますが、私たちのグループの見解では、再臨のキリストに先行するアン
チ・キリストは巨大で破壊的なエネルギーとして世界大戦において解放され、特にナチスのヒトラー
において集約されました。彼は“闇の勢力”(即ち、悪魔といってもいい意志あるエネルギー)に“憑依”
されていました。普段は、有能かつ心優しい人物だったそうですが・・・。確かに、あの演説の様子を
見れば、その豹変振りは瞭然という感じはします。
とにかく、マイトレーヤについては、人類は一人一人が“自分自身で判断しなければならない”、とい
われています。悪魔の化身と見なすかどうかは、あなたのまったくのご自由にされて下さい。私たち
はそれで全然、構いません。
>>154 >隠居、一代、セブン、在家、宝珠、パーピマン、その他の諸氏もそうだ。
>ほとんど全員が落第だ。
わ〜〜ぃ!
皆、落第したねw みんなで落ちれば怖くない♪
279 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 06:14:39.93 ID:No8kIRTe
>>241 全くそう。言ってきたように。
だけど、遊びには分からない。
あるいは、分かろうとしない。
なぜなら、悟ってると思ってるから。
280 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 06:17:17.36 ID:I4MG8v9j
>>277 ヨハネの黙示録は、全編がそのまま精神障害者の心象風景。
かのルターでさえ、「得るものは何もない」といっている。
281 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 06:24:57.04 ID:No8kIRTe
>>249 本来は掴んでいる見解・分別を壊して戯論寂滅へ導くという意味ですね
明らかに師弟などの信頼関係が成立してからでしか用いられないものでしょう
>>262 山は行っただけで心の散乱を減らせるからです。
もちろん、仏教でいう山は人の居ない静寂な所という意味ですよ。
聖地という点もありますが、人里離れることが重要だと思います。
>>264 有を否定するというより、有である、無である、有かつ無である、有でも無でもないという四つの論理判断を離れます。
なぜなら、この四つの論理判断を持っている限り見解を掴んでいるのであり、戯論・無明に囚われているからです。
282 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 06:32:29.95 ID:No8kIRTe
>>270 そうですね。他にも近代デジタルライブラリーで公開されているのですが、
長部・中部・雑部あたりは他の現代語訳もありますし、
アビダルマやジャータカ、アパダーナなどはほとんど誰も見ないので、
まだ、pdf 化してません。
ご要望がある巻があったら仰ってください。
余り沢山は厳しいです。
>>272 四句分別の内ですよね。神秘主義に他ならない。
ずっと前に論証しました。
>>278 >わ〜〜ぃ!
>皆、落第したねw みんなで落ちれば怖くない♪
ワロタ、つかみんな同じ地平に立たないと話し合う姿勢じゃないでしょ。
高みから判定するとか、オレチャンの言葉を授けるみたいな。
283 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 06:45:56.33 ID:f6yqSpYb
>>281 だから四句分別だろうがなんだろうが、分別が完全に寂滅したら、言葉で表現するとそれは「無」だって。
で、君らは無を目指してるわけだ。ま、アホは勝手に滅んで下さい。仏教はそんな君らに用意されたようなものだから。
そんなことも知らないで仏教だけは特別だと思ってる君はまことにおめでたい。
284 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 07:01:58.05 ID:f6yqSpYb
そういや一代とかいうメクラは、サマーディ時における縁起の直接智を得るのが悟りだと言っていたと思うが、 分別そのものが無くなれば縁起そのものが成立しないので言っていることがおかしいわけだ。 あ、そうか、バッタもん仏教の教祖、竜樹の空理空論詭弁論の中論からとる空を悟るっていいたいのか。 だからそれは単なる「無」でしかない滅びだって。滅びを目指すだけなら仏教もなにもいらない。 君ら凡夫なら勝手にそのうち望み通りの結末が得られるぞ。末法仏教徒達は、意味もわからず、 縁起だの空だのと仏教用語を持ち出して、その実滅びを目指してるだけなのに、俺達の仏教は他の宗教と違う、 優れているんだぞと悦に入っているだけの幼稚な人達なんですね。
285 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 07:51:17.39 ID:f6yqSpYb
ちなみに死ぬ前の望みが来世を決める多分の要素だとして(たしか仏典にはそれに近い記述があったはず) 生前功徳を積み、涅槃を認識するまでいった人なら菩薩心旺盛で死後涅槃に入らず衆生救済の為、あえて母胎に入り、 自我を再び形成する人は別だが、普通はそのまま涅槃に入るのを望み、そうするわな。条件を満たしている人は望み通り涅槃に入れるとする。 で凡夫は涅槃など知りもしないし、もちろん認識もしない。彼らはこの世に未練があるので、その愛執が再びこの世の転生を生むとするわな。 涅槃を認識し、そこに行くには、功徳を積み、業の清算を済ませないといけない。欲に囚われ無明のままなら、彼らは世の終わりと共に滅びるわな。 この宇宙も生起したなら滅びるのが定めだからな。はっきり言って悔い改めず悪人のままの人の結末は永遠の滅びだ。 で、涅槃とは滅びだと勘違いしている末法仏教徒は、滅びを目指すわけだから、死に際に滅びを願ったとする。 結局、本当の涅槃を知らず、無明のままで、善悪を否定し、悔い改めようともしない君らは望み通りの結末を手にする。それが悪人共の受け取る報酬だ。 仏教はそんな君達の為に用意されたものだとしたらどうする?なぜそんなもの用意しなきゃならないってか?悔い改めない 見込みの無い業は、世の終わりを待たず、早く清算してしまったほうが理にかなってるからさ。 正法が明かされる次の時代に見込みの無い業を背負った人達が多く残られても、他の救われる人々の足を引っ張りかねず、それはそれで困るしね。 仏典を読むと実に巧妙に、涅槃=言葉で表現するなら無。と誤謬を生みように書かれている。 善悪を否定し、道徳を単なる世俗を生きる上で、回りとうまくやっていくためだけのものとしかみていない禅宗の人はよく聞いたほうがいいよ。 聞く耳のある人は救われるから。
286 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 07:55:30.22 ID:No8kIRTe
>>283 分かってないな
無って言ったら四句分別でしょ、明らかに
譬喩的に言うことはあるとしても、四句分別という話の流れで、それを言っちゃ全く分かってないんだってw
>>284 何か基体がないと恐ろしいってか、まあ正直だわな
しかし、そういう仏教と離れた所から仏教だと言われてもね〜
>>285 ム〜ミンだな、そういう視点だ仏典読んでもなあ
カラス
287 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 08:17:54.21 ID:f6yqSpYb
基本、神を信じない唯物論者は利己主義に陥ってしまう。なぜなら彼らの真理は死ねば終わりだからだ。 だから彼らの深層心理にはそう刻まれている。そりゃそうだ。どうせ死んで終わりなら、 生きてる間に利己的に生きてでも人生楽しんだほうが勝ちだと思うのが自然の道理だから。彼らの多くは決して悔い改めず、 彼らの多くは見込みが無い。仏教はそんな彼らに用意されたものだ。なぜそんなものが用意されたかは、前に書いた通り。 仏典を読むとこれまた巧妙に、神の否定。ひいては、至高の存在を否定するという誤謬を招くように書かれている。 無我思想がその最たるものだ。そりゃ唯物論者が好むわな。でもよく読むとゴータマ自身は至高の存在を否定していない。 彼は自ら仏として振る舞っている。
288 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 08:25:34.59 ID:f6yqSpYb
>>286 だからあえて、言葉で表現したらと、前置きを置いて、無だと表現してんだよ。
分別し得ない、それ は、本来、分別智である言葉では表現しえないものだからね。
お前さんもわからない人だね〜。
289 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/13(水) 08:30:53.09 ID:vc6Z8PIC
>>283 >>284 >>285 なかなか腑に落ちるな、と思って読んでおりましたら、カラスさんですか。
>欲に囚われ無明のままなら、彼らは世の終わりと共に滅びるわな。
仏教テキスト(長部)では世界が滅びても光音天に行って、次の世界で再生してくるという話もあります。
コーランではゲヘナにほり込まれて消滅だそうです。地獄行きより厳しいですね。
290 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 08:42:07.50 ID:o9+rLMwa
今世で人に生まれて来たからと言って、来世もまた人に生まれて来るとは限らない。 犬畜生にも劣る生きざまで、どうして人に生まれて来る事ができょう。 最も重い罪は何だか知っているのかね。
291 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 08:53:13.09 ID:m0mWhwLT
人生とは循環だ。 悪循環と良循環しかない。 竜樹は循環はないといったに過ぎない。 循環は行動或いは思考の繰り返し。 循環がないと思うのは愚かだ。 釈迦は良循環は放置プレーで悪循環のみ滅せよと言っている。 目的の固定観念化が悪循環を呼ぶ。 即ちそれが個人欲望から成る執着に他ならない。 重箱の隅をつついてウッキー、ウッキーウキキのキばかり 言ってないで外いって現実というものを勉強してこい。
292 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 08:55:19.45 ID:No8kIRTe
>>291 >竜樹は循環はないといったに過ぎない。
そんなこと言ってないな
なにせ主張や断定、見解は何もないと自ら説かれているのだから
言ってることは皆、導きであって主張や断定は何もない
293 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 08:57:55.18 ID:m0mWhwLT
>>292 ウキッと猿が反応したに過ぎない。
じゃあ竜樹は循環はあると認識していたで良かろうw
どーでもええわwんなもんw
295 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 09:11:14.00 ID:LsRuwBCz
f6yqSpYb=末法くんと呼ぼう 君はどこのカルトなの?
296 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 09:12:40.75 ID:No8kIRTe
>>293 どうでもいいなら、話す必要ないでしょ
>>294 実在論論理学に立つと詭弁に見えるかもしれないが、
仏教の王道はこういう論理に立ってる
実在論論理学に立った仏教研究では龍樹菩薩は詭弁、あるいは非標準論理学と見なされた
そうならないように解釈しようとしたのがポーランド系の学者と、それを評価する人たちだけど、余り成功してない
圧倒的な成功が日本で生まれた。石飛道子先生である。
これが分からない、あるいは反証できないなら龍樹菩薩について語ることは無理だと自覚しないといけない
>>296 いくら屁理屈を極めても詭弁は詭弁です。
>>295 噂では、自称カソリックのグノーシス徒らしいですよ。
299 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 09:25:44.26 ID:b7B1kbWk
>>276 >エエー??...(苦笑)
「発言を記録して残す」と「それを守るかどうか」は別問題です。
日本の飲酒妻帯仏教がいい例ですね。
「指示」ですらこうなので、単にメンバーがこうであるという「情報」ならなおさらです。
下の部分は例によってブーメランとして返ってくるものですね。
>しかし、結果的にそうとはされなかったのだから、
「単にしていない」のと「ヒンドゥーのアートマンに同意しなかった」との区別がつきませんね。
動機さえあれば、ほかの人にも使えます。今回は動機があったのであなたは釈迦にそうしました。
>なく、多くの学者さんは大体そういう具合に見なしていますよ。それは
非我→無我と書いたものに貴方が自分の立場を投影しているだけでは?
釈迦がヒンドゥーのアートマン説を肯定し、自身の立場と同一としていた、
とする学者がいるなら論証部分含め教えてください。
300 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 09:27:16.91 ID:eISuLNHr
>>241 >こんな「文字情報による伝達しかできない場」であるからこそ、可能なことは「経典の記述の検証」
>「伝承の是非」 等、ごく限られたものに限定されてしまうw
やっぱりねw
なにか(意図的に)曲解して絡んでペンキを塗っているのではないか。
それでも、諦観のなかであえて言おう。
筏ばかりを問い、道→無漏路を問わずに何の「仏教」スレッドなのか! と。(
>>199 )
全存在を二相の相即的実践公案、あえていえば修行とみると、こうしたカオスの掲示板での応答からさえも
多くの気づきを得られてきたし、その都度できる範囲で応答してきた。
道はカオスの中にこそある、またあるわけでもない。
さらに、師弟関係の実験室にこそある、またあるわけではない。
師の役割についても、教えたり導いたりできるものではなく、道に外れないか見守ることぐらいしかできないんだよ。
『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。
たといかれが見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。
かれらは、正しい道を踏みはずして、他人によって清浄となると説く。』(Sn.908)
グル(師)と弟子との1対1の関係においてのみ成り立つとするヴァジラヤーナ→密教システムは上記に相応しくない。
301 :
アホはアホに非ず ブスはブスに非ず :2013/03/13(水) 09:36:45.11 ID:eISuLNHr
>>272 (不説)
>私的にはヘーゲルの「止揚」の発想とどう違うのだろう? と思われるのですが、他に何か含意(それも仏教固有のもの)でもあるのでしょうか?
意味はありません。
ヘーゲルの弁証法論理とも違います。仏法に論理は相応しくありません。
ただ、不遜にも並列して置いたように、一休禅師はアタシの師ですから、
ただただ、師の悟達偈と格闘?しただけですよ。
曰く、『有漏路より 無漏路へ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け』(一休)
みごとです。澄み切った境地そのものです。無分別の偈境として感動します。
『雨ふらば降れ 風ふかば吹け』は『眼横鼻直』(道元)ですね。
無粋にも無理やりこじつければ、「色即是空」です。
曰く、『有漏路より 無漏路透過で また有漏路 アホはアホに非ず ブスはブスに非ず』(アタシ)
一休師よりわざと下世話で濁しました。
仏法を娑婆で慶安に暮らすことと把握した偈だからです。
師に励まされ、心路を窮めて絶っする者として、『百尺竿頭進一歩』(無門関46)のつもりで、
「空即是色」→“無分別の分別”まで織り込み、
一休師への頌としました。
では、修空華万行に出かけます。
302 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 09:40:57.99 ID:o9+rLMwa
「小乗経」「大乗経」「神智学」「その他」 それぞれ、別スレでよかろう。
303 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 09:50:00.10 ID:b7B1kbWk
>277
あらためて
>>158 という感想を持ちました。
> 象徴とはいっても、ちゃんと意味があってのものだったりします。
貴方には自分の「ちゃんと」を、書いた人の「ちゃんと」に滑り込ませる悪い癖があります。
>別段、ネロ皇帝では有得ないという理由とはならないでしょう。“
私が言ったのが「ネロ(本人)でならなければならない理由はない」です。
この話の発端はメシア予言のつまみ食いへの批判です。
666はネロ本人であるので、うちの「マイトレーヤ」ではありえない、
これが前スレで書かれた貴方の論立てでした。
象徴性を認めるなら、「666はネロ本人ゆえにマイトレーヤではない、
マイトレーヤは反キリストではない」という断言はできません。
304 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/13(水) 10:06:58.54 ID:c9IkOn1T
>>300 >やっぱりねw
>なにか(意図的に)曲解して絡んでペンキを塗っているのではないか。
また勝手に邪推してレッテル貼ってるwww
レス返すたびにメッキが剥がれてくるぞww
>全存在を二相の相即的実践公案、あえていえば修行とみると、・・・・以下ww
それじゃあ、全く机と変わらんだろうがwwww
言い逃れできなくなると、「勝義では・・・・・」とやりだすwww
なんで禅かじってわかったような気になる「勘違いバカ」ってのは、同じような反応
示すのかね?wwww
ついでに言っておくがw
>グル(師)と弟子との1対1の関係においてのみ成り立つとする・・・・・・
誰も「師弟の一体一関係のみを推奨」などしていませんがwww
そりゃあ、人によっては「独悟」というのも有り得るだろうw
最終的には、本人が悟らなければならないんだから、師というのはあくまでも補助にすぎないw
何かを与えたりするわけにはいかない。 そんなの当たり前のことww
305 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/13(水) 10:08:32.60 ID:c9IkOn1T
だがな、もし適切な指導をしてくれる者がいるならば、(それを見つけ出すのが最も困難と思えるがww) おかしな方向に進む確率はぐっと減るだろうww 勿論、良い師につけても、本人がカスなら どうしようもなかろうwww 要は蓋然性の話だよw スポーツにしても同じww 最終的には選手次第だが、良いコーチに恵まれれば、その分、成功する可能性は 高まるwww 逆に、完全に個人でトレーニングを積んで成功する者もいるだろうw しかし、その場合は、個人の思い込み などにより、間違ったトレーニングを正しいと思い、おかしな方向に突っ走る可能性が高くなる。 経験者のアドバイスに多くのものが価値を見出すのはそういうことさw 多くのものが個人で禅書を読んで、公案かじって分かってような気になって、こんな掲示板で 「お師匠さんごっこ」をやり始めるwww 禅というような「個人の境地」が問題とされる分野においては、客観的指標というものが ない分、殆んどのものが途中で「分かったぞ〜〜〜」という落とし穴にハマリ、穴の中で 「お師匠さんごっこ」を始めるwww お前が、こんな掲示板で「これが俺からの公案だ。回答せよ。」とせまり、 「はい、お前ら落第、」とやるのは、結局、「俺ってすごい。分かってるぜ〜」 「お前らマダマダ。落第だね。」 をやりたいからだろうが?www それとも、「私には個人の自己承認欲求など全くありません。ただ、みなさんに悟って もらいたくて、あえてこのような言動をしているのです。」・・・・・と菩薩宣言するか?wwww
306 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 10:21:16.00 ID:b7B1kbWk
「グル(師)と弟子との1対1の関係においてのみ」成り立つものを否定する割には 「グル(師)と弟子との1対1の関係においてのみ」少なくとも特別な関係性が無いと 成り立たない(禅の公案のような)対話を、信頼関係も師弟関係もない赤の他人に要求する。 これが閻魔さん最大の矛盾です。 なんでこんなところで、こんな面々に繰り出そうとするんでしょ。 得られるものは何も無いとたぶん本人も意識してそうなものですが。
307 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 10:26:27.91 ID:No8kIRTe
>>306 そりゃオレチャンが悟ってると思ってるからでしょ
同じように相手の示すテキストは認めないが、自説の根拠にテキストをあげる
その挙げたテキストにすら、自説と矛盾することを指摘すると
テキストも完全じゃないとくる
つまり、自分の認識、オレチャンが認めることだけが正しいわけ。
だから、「オレチャン正しい、スゲー」って喚いてるだけなんだって
308 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/13(水) 10:37:56.81 ID:c9IkOn1T
師弟というのは、実に難しいものと思うよww (オレは実際に師などもったことないから推測だがww) 禅などの客観的に外部から判断を下せる指標がない分野では、どのような師を 選択するかは非常に重要で、かつ、非常に大きな危険性を伴うと思うねw 基本、師の判断を信じて、それに従っていかなければならないw 師と議論して、「いや、あなたの見解は間違っている。私の方が正しい。」 なんてやり出したら、そもそも師でもなんでもないわww かと言って、何でも「ハイハイ、お説ごもっとも」とやっていたら「お前は、 イエスマンか?」と殴られそうだしww 師弟の間には、周りからは分からない、その師弟間だけの呼吸みたいなものが あるのだろうが、その基盤はやっぱり、絶対的な信頼関係でしょ? そういうものが欠落しているのに、公案などやっても、結局、 「誰が一番、もっともらしい、あるいは悟っている風味満載の回答」が出来るか の「オレサマ自慢コンテスト」になるだけでしょ?ww
309 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 10:45:59.58 ID:b7B1kbWk
>>307 掲げている目的は本当は形だけのもので、自身のフラストレーションを発散する場がほしいだけ。
という印象を閻魔氏とご隠居には受けますね。
310 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 11:06:16.37 ID:No8kIRTe
>>308 やっぱよくわかってるな〜、ほんと賢いは
良い師を見つけたら勝ったも同然なんだよね
だから、師匠はよく選ばなくてはならない
で、師匠は自分の妄想を指摘してくれる方
自分の認識が狂ってるんだから、そんな見方で師匠の教えを判定していたら就いている意味がない
確かに教学は若干緩いけど、基本的に同じだよ。
ここでの公平なあり方とは全く違う。
>>309 そう。恐らく苦しいんで観念的に現状肯定したいんでしょう。
だから、話したいなら、せめて明らかな間違いぐらい認めようと二人に言ってるんだけど
流石にそれを認めないとここは文字だけの世界で、書いたもん結構残るんで
適当に話合わせるわけにはいかない
リアルでその場だけの話なら、合わせてもいいけど
311 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 11:32:04.13 ID:Hx5//L0D
>>307 >つまり、自分の認識、オレチャンが認めることだけが正しいわけ。
>だから、「オレチャン正しい、スゲー」って喚いてるだけなんだって
それがまさに釈迦とイエスであることくらいは気付けよ。
宗教者は完全に狂っている。
312 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 11:37:21.28 ID:Hx5//L0D
>>308 それだけの判断力があったら、そもそも、師など初めから無用。
言ってることが矛盾してるぞ。
被災地の坊さんたちが住民の必要に迫られて援助活動しているそうです 経をあげたり葬式したり墓を管理したり「死んだ者ビジネス」で金をもらうより、ずっと徳を積むね
314 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 12:08:07.74 ID:No8kIRTe
>>313 アナタはそう思うでしょうが、
仏教的には心が一番重要なんです
現象でなく
もちろんビジネスは問題外ですよ
315 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 12:13:40.66 ID:ysAzUVx6
私は初学なので相応の書き込みいたします^^ 1.仏陀が残された教えに従って悟り 特定の意識(それすら断滅されているのですが)にいたってこの世界をありのままに見られた 聖者 は 世界の姿を経典や曼荼羅なので残された 本来 煩悩などを滅っし尽くせば完全無欠な智慧によって仏陀や聖者のように認識できるはずですが 私たちは煩悩などに心が汚染されているので物質や妄想にとらわれてしまい世界汚正しく認識できない 2. だから私たちは今生きている世界を苦しみながら輪廻してしまう そして輪廻を9打とすら感じられなくなっている 3. とてもありがたいことに仏陀は解脱の後もこの世界で教えを残し 聖者がたはそれをさらにわかりやすくして示してくださった それに基づいて輪廻が苦であると自覚し 輪廻の原因が煩悩である 誤った知の使い方であるとわかれば輪廻から脱出できる 4. そうすれば苦の世界 輪廻から離れたいという出離の心 悟りたいという菩提心が起きる というか仏教的には功徳 解脱にいたる良い因をつくり 煩悩の原因は空であることを知り それを知るための直感を瞑想などで養う その必要があること 簡単ですがこんな感じですかね
316 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 12:22:17.86 ID:LsRuwBCz
サロメは何で仏教に興味を持ち出したの? クリスチャンやめたのか?
317 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 12:22:54.68 ID:ysAzUVx6
>>315 4.に関しては
a上座部のように出家して自身の修行に専心しましょう
b在家のまま あるいは出家しても利他を第一にして修行しましょう
c普通のやり方では途方もなく時間が必要になるのでまず 今このときにおられる
如来や菩薩の力に頼み 自分自身が仏陀の境地に達してから利他に励みましょう
というスタンスがあるのですね
cについて補足すると 一見むちゃくちゃのように思えるけど
もちろんひとつの人生だけではなくいくつもの人生を経由してのお話なので^^;
これもありかなと思います
318 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 12:26:29.07 ID:ysAzUVx6
>>316 カトリックでは祈りの様式として祈る対象間違えなければ 座禅やヨーガ 瞑想が認められています
私は瞑想をしているので それに関する仏教の教えが役に立つ
だからまなばさせていただいております
それと私はチベット方面を支援していますし 習合時代の日本の信仰も嫌いではないので
きちんと学びたいなと思ってはいました
私は信仰するつもりはないけど仏教を尊敬しています
喧嘩売ってこない人たちをねwww
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l古来宗教とは親心に基づき ゙i,, * (__人__) ,/災厄への喚起を呼びかけるのにゃん ヾ、,, ,/そして仏教とは傲慢とおごりの /゙ " ヽ 象徴だにゃん / i! もっと金を掛けないと駄目なのにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
320 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 12:47:25.13 ID:ysAzUVx6
>>315 訂正
>世界の姿を経典や曼荼羅などで残された
>そして輪廻を苦だとすら感じられなくなっている
耕身コ実 耕口信実 耕意慈実 耕心福実 何用田畑
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lやっぱり人の為に一生懸命頑張る ゙i,, * (__人__) ,/ユダヤは素敵だと思うにゃん ヾ、,, ,/人喰いゾンビは砂でヘッショにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
323 :
? :2013/03/13(水) 13:25:19.23 ID:AUXNXklE
324 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 13:28:06.58 ID:MeoZLJim
>>315 抽象語ばかりで内容は空虚。日常生活用語で具体的に語れ。
>>314 >仏教的には心が一番重要なんです
>現象でなく
被害者にとって必要なのは、心などではなく、物資とサービス。
被害者を己の宗教エゴの満足のために「利用」すべきではない。
325 :
アホはアホに非ず ブスはブスに非ず :2013/03/13(水) 14:02:52.77 ID:eISuLNHr
>>304 ―
>>310 >>300 に付け加えることも変更することもありません。
応答はすべて
>>300 の範囲内ですよ。
『筏ばかりを問い、道→無漏路を問わずに何の「仏教」スレッドなのか!』(
>>300 )
やっぱり想定内ペンキ屋さんばかりで、ホントがっかりですねえ。
諦観の中であえて敷衍すれば、
<観ようとしない人観えない人には観えない>、ただそれだけのことです。
公案も師もカオスもきっかけとなりうるツールのひとつです。
>>310 >観念的に現状肯定したいんでしょう。
邪推です。
>>306 >これが閻魔さん最大の矛盾です。
『道はカオスの中にこそある、またあるわけでもない。
さらに、師弟関係の実験室にこそある、またあるわけではない。』(
>>300 )
『有漏路より 無漏路透過で また有漏路 またまた無漏路で また有漏路
アホはアホに非ず ブスはブスに非ず』(閻魔)
『穢土のただ中に浄土のありか 凡夫に仏性 悟ってまた煩悩 煩悩してまた悟る』(一休)
『一休み 遊びをせんとやうまれけん ただ春夜の夢の如し』(閻魔)
では、では、おきばりやすw
戻ります。 ではでは、おきばりやすw
326 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 14:21:30.63 ID:MeoZLJim
>>310 >観念的に現状肯定したいんでしょう。
観念的に現実を「否定」すれば、現実から報復される。報復は、観念的では
ないぞ。君の命まで奪われる。
327 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 15:04:28.09 ID:b7B1kbWk
自分が文句を言いたいときは日常でも使える(リアルで他人に向けて使っても意味が通じる)言辞を用いるのに、 文句を言われたときは(リアルで他人に向けて使っても通じない)禅師ごっこで煙に巻く。 こういう都合のいい使い分けをしていますね。 議論スレッド、というかレスポンスをしていくコンセプトのスレでやることではないですね。 ネットを離れて禅の典籍を読みながら閃きでも待っていたほうがいいんじゃないですか? ジムに通うなりソープに行くなり、他の金のかからない遊びをするでもいいでしょう。
328 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 15:18:54.54 ID:gXj7ZF8D
朝鮮族の一番ダメな処は、自身の出自に自信が持てないところだと思うがね。 まぁ家も、母方は爺さんがロシア人とのハーフだし、親父方は琉球人だから、結構複雑だけどね。 俺自身は身も心も日本人だと思っている。母方は満州からの引き揚げ者だから、おふくろ達の 感覚も日本人とはちょっと違ったね。彼女等は全員、一時共産党員だったこともある位の左翼 だったが、愛国心は誰にも負けて居なかった。 何かと云えば、「日本人として恥ずかしくない行動を取りなさい」と言われましたね。 婆さんは後妻でしたが、島津家の出だったから、躾が厳しくて良くモノで叩かれた、その時出る言葉も「日本人の癖に」だった。
329 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 16:35:05.68 ID:ysAzUVx6
日本の禅 越南の禅 上座部の瞑想もすばらしいですが
密教にも惹かれますね
顕密の共学で言ってみます^^
>>328 すべての生き物がむづうの人生のどこかで自分の両親だったらしいですから
韓国朝鮮人たちもそうだったのかもしれませんね
330 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 16:40:53.65 ID:No8kIRTe
>>315 >2. だから私たちは今生きている世界を苦しみながら輪廻してしまう そして輪廻を9打とすら感じられなくなっている
「9打」ってどういう意味ですか?
>>329 密教はネットで語るもんじゃないですね
恐らく禅も
331 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 16:53:01.04 ID:9cX5Xojo
>>330 ごめんなさい
>>320 です
>>330 >密教はネットで語るもんじゃないです
同意ですが禅を語る方って多いですね^^
あと言ってみますは行ってみます 訂正します
密教は守秘義務があるからでしょ?w
禅は、(届くかどうかは別にしてw)何の制限もないから。
相手の無い壁打ちみたいなとこもあるし。
尤も、(近代禅には)、室内のことを他言公言しないように、という不文律が無いわけでもないが、
それも、
「実参した者でないとどうせ解りゃしないw(プゲラ」(・・・テレビ見てても、南極の氷の冷たさはわ解りゃしない)
「逆説表現も多く、表面的語弊のみが知られることになる」(・・・これは事例に事欠かないかw)
「畢竟、個々別々の話だから参考にならない」(・・・鈴木さんの禅は鈴木さんの禅でしかない)
ことによる一定の制限だけど、「語るな」という禁忌ではないからね。
>>330 そのタイプミスは、さすがに予想つくでしょ?wwwww
>>密教はネットで語るもんじゃないですね
全くその通りです.リアルでさえ相応しくない人には語らない.
俺が滅多に仏教について書き込みしない(仏教スレであれ他スレであれ)理由は其処にある.
>>331 俺がキリスト教グノーシス派について語っても.仏教について殆ど語らないのはそう云う理由からだ.
空とか無とか自性が云々の問題は.取り敢えず大括りに「こんな感じ」くらいでよいぞ.
其処に最初から深入りするとカラス唄のように.迷いの森から出られなくなる.
其れ等は.後になってから納得出来るようになるから心配はいらない.
335 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 18:15:17.44 ID:9cX5Xojo
>>332 きちんと師匠について口伝など相承した場合じゃないですかね口外禁止って
>>333 あのさ 文献で公開されてること 一般の在家信者に法話や講義で教えられてることに
臆病になることはないと思うけど?^^
確かに曼荼羅の意味や禅定に関して聞きかじって勝手なまねしたりするとオウム真理教の
二の舞でしょうけど
松本智津夫も全部独学でああなってしまったから^^;
336 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/13(水) 18:20:31.82 ID:vc6Z8PIC
>>333 :Johannes氏
>全くその通りです.リアルでさえ相応しくない人には語らない
釈尊は読心通なども活用しながら対機説法を行いました。
ですから、原始仏典を読む際には、まず最初に何(what)よりも誰(whom)への説法かを確認する習慣にしております。
側近のアーナンダには釈尊は4枚舌に思えたかも知れません、彼は悟りが遅れたとどこかの文献で読みました。
>>335 だから.キリスト教グノーシス派の立場から.間接的ではあるが平易な現代日本語で教えようとした.
そうしたら.阿呆のサラ族が邪魔をしただろう.
その時思った.これは.そうすることは矢張りすべきではない.とのお知らせであると.
越法は固く戒められている.
順序を踏んで.結局はリアル世界で良き導師を見つけねばならないだろうと思うよ.
.
338 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 18:28:12.97 ID:9cX5Xojo
在家氏はごく普通の仏教や神道を信仰したほうがいいと思うなー^^ 仏教的にはご先祖からのいいご縁がお有りになるようですし
339 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/13(水) 18:28:40.29 ID:f6yqSpYb
>>333 おやおや、中間の場所と安息の意味の違いもわからない盲人のお前にグノーシスの何がわかるんだ?
それ以前に、ヘイトスピーチをやめない、やめようともしないお前に、イエスの教え、ゴータマの教えの何がわかるっていうんだよ。
心配しないでもお前のようなゲス野郎には真理はわからないようになっている。試しに一つ聞いてみよう。
グノーシスの神話にはキリストと思われる存在が二人登場するわけだが、この違いを答えてみろ。
お前、俺よりグノーシス知ってんだろ?だったら答えられるよな?
340 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 18:32:18.13 ID:9cX5Xojo
>>337 グノーシスは古代ですら滅亡した観念のお遊戯
仏教と比較すること自体が仏教に失礼でしかない
どの密教でも現代においてお坊さんたちが公開してる程度のものなら
越法には当たらないでしょう
学者やらコミュニストどもが盗んだものは別にして
>>335 そういう「奥義」にあたるものはないからねぇ・・。
結局は、 『具体的にどういう室内応酬をしたか?』 だから。(332でいう“鈴木さん”w)
仮に、俗に言う一枚貰った人(所謂印可を受けた人)について限定としても、
一歩二歩手前まで行った人・断わった人も、
或る意味『同じ』指導を受けているわけで、(厳密には同じでないにしても)、
会下全てに緘口令を敷かないと意味ないよ。
だから、巷に「公案の解答」的な言辞は流れるし、勿論、参考にしていい。
(悟境とまでいかずとも)、きちんと、中身の詰まった実物饅頭の如き言葉のこともあるだろう。
が、所詮は隣家の鍋の味でしかないから。
その意味で、(勿論、師家分上の方々には、仰る通りの緘口令が敷かれるとしても)、
禅に於いては「努力義務」を超えてはいないと思うよ。
また、師家分上の方々にも【そこを語ろうという想いも生じない】だろうし、
【判・解っている人間は、そこを(室内の具体性を語ってほしいとは)望まない】しねw
そういう、或る種、個々の境涯と善意によって、室内の密室性が護られてきた
(というか、“現出していた”)面はあるのかな。
*だって、つーか、古の語録・行録って、まさに『それ』じゃない?w
342 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 18:37:10.09 ID:9cX5Xojo
>>339 あのね
如来は自分の意思でこの世界に関与できる
輪廻を超えたものは二度と輪廻に巻き込まれずに存在できる
菩薩は衆生済度の大慈悲のためにあえて煩悩を滅し尽くさずにこの世界に留まる
だから第九番目の定を経てもこの世界に存在できるの
新新宗教まがいの我田引水やめようね^^
343 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 18:46:07.82 ID:ysAzUVx6
ヨハンネスが今でもクリスチャンであるなら 仏教にはクリスチャンとしても学ぶべき部分 信仰の益になる部分はあるのだから グノーシスなんて絶滅した残骸ではなく^^ きちんと例えば密教の差しさわりがない部分を紹介すべき 在家の人間に公開されてる部分をね
体調が悪い・病気だとネガティブになる。 文章が書かれた状況もいつも同じではない。 つーことは?
>>339 カラス
グノーシススレで.俺は名無しで.君独自のグノーシス論が.完全に論理破綻していることを示しただろう.
現下.君に対しては其れで十分であろうよ.
>>343 俺はクリスチャンじゃねぇよ.
@神道 A仏教 だよ. お家の宗旨としても個人としても.
キリスト教グノーシスは.俺にとってはどちらかと云うと趣味に近い.
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lトリカブトも天然痘も殺されたふぐも ゙i,, * (__人__) ,/命は全て有意義にゃん ヾ、,, ,/ それが解っとらんにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
348 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 19:08:11.17 ID:ysAzUVx6
>>346 じゃあ趣味のスレでがんばってください
私にとってはチベット方面への関心と
瞑想の助けになるので 一度きっちり仏教を学ぼうと思ってます
349 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 19:08:30.01 ID:FqOolJXN
仏・如来蔵思想もしょせん空性から離れた実体思想ですな。 法だけが自性をもつとか、ありゃねアートマンを「法」という言葉に置き換えただけの詭弁ですな。
>>341 補足
或る意味、
「近現代に於いては、語録言行録の公案化は起こり得ない」
ということの裏返しにもなるけど・・。
(→「既存のテキスト(語録)咀嚼」が印可の条件になっている、という・・。)
それは、 「=悟了者の不在」 ってことでもあるがw (「阿羅漢、仏陀とは?」って話はまた別にしてw)
だから、(机は論外としてもw)、
蛇足余談で、ちょっとキツイ言い方をすれば、
閻魔がどれほどかは知らんけど、彼もまた「テキスト咀嚼者」の末席でしかない、ってとこかな。
351 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 19:22:18.98 ID:ysAzUVx6
352 :
カラスの唄 :2013/03/13(水) 19:46:02.05 ID:f6yqSpYb
>>342 所詮バッタもんはバッタもんしか惹かれないわけで。
グノーシス。ちゅうか、本当のキリスト教は裏では綿々と続いてるわけだが。表のカトリックは単なるイミテーション。
今度の教皇で永らく続いたバッタもんのキリスト教の歴史は幕が降りる。お前には関係の無い話だがな。
しかし、滅んだからその宗派は駄目で、伝統的に残ったからそれがいいなどと権威主義丸出しなのが
いかにも女の浅知恵全開なのが笑えるわな。
>>348 一つアドバイスします.大切なのは「実践と継続」です.それ無しに考えるだけでは前に進めません.
以前.君は十句観音経を現代語訳と共にコピペした事がありました.
其れを読むならば.経文の意味は分ります.が.其れでは仏教として分った事にはならないのです.
日々.身と口と意(こころ)を正して.読経(写経もよい)しないと分るようにはなりません.
其れは.まず手を洗い口をそそぐところから始まります.その他の作法全般を守らねばなりません.
一見無意味な形式に思えても.日々継続によって其れ等が大切な意味を有する事に.必ず気付く時が来るでしょう.
祈:健闘
354 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 19:53:00.09 ID:LsRuwBCz
議論からは何も生まれないと仏陀さんも言っておったはずだが
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l2chにゃん ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
356 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 19:56:18.49 ID:2u25B8sW
>>351 松本史朗氏も、「無我」「無」という釈迦の「初歩的論理矛盾」「勘違い」に
洗脳され、執着している人の一人だね。
松本氏は、中論の解釈について、「時間性を排除すると、中論が現実的になり
過ぎるから、自分は時間制を導入した」という趣旨のことを言っている。
彼は「現実性」がよほど嫌いな人らしい。しかし、正直な人だw。
357 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 19:57:24.30 ID:No8kIRTe
>>331 こちらこそ、気が付きませんで
>>332 禅は語るもんじゃないっしょ、どうみても師弟間のものだ
気が付きませんで
>>333 ですね
>>351 いや、批判仏教とかは単なる断見で仏教でも何でもないです
ここで盛んに書いてる「直接事実」とか言ってるヤツが大体おんなじようなもんです
『バルド・トゥードゥル』はカギュでもサキャでも用います。
ゲルクでも否定するのはシュンデンパじゃないでしょうか?
それと仏性を認めない大乗仏教はありませんよ。
358 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 20:04:37.53 ID:No8kIRTe
>>351 ちなみにダライラマ14世はテルマの筆記者でもあり、伝承者でもあり、伝授もなさっております。
オイラも受けました
13世も同様です。さらに5世は自らテルマを感得されてますよ。
359 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 20:18:01.93 ID:2u25B8sW
中村元博士は、「空とは無ではない」と声高に警告している。このスレにも、 両者を混同している人がいるようだ。 釈迦が、「己の我を以って無我を説いた」のは、小学生にでも分る「初歩的 論理ミス」「勘違い」。 この程度の低い釈迦の誤りを是正したのが、日本の大乗仏教である。 チベット仏教の一部は、まだこの「釈迦の誤り」から離脱し得ていない。 釈迦が生命を否定したとすれば、それはそのままカルトとなる。 人間として受け入れるべきものではない。
>>355 ネコ
昨日の続きだけど、女は男に劣っていると思っていれば
女は慢心せず行動できることになる。
361 :
カラスの唄 :2013/03/13(水) 20:33:04.10 ID:f6yqSpYb
>>345 どこがやねん。まさか無だから真理はないなどと論理破綻してるとかそれをいってんじゃねぇだろな?
馬鹿だからそれなんだろうけど。あれだけ分かりやすく父と息子の関係を話してあげてるのに違う人達は理解しない。
ましてや仏教を語る輩が有・無の二元思考でしかものを考えられないのが笑える。お前のことだよ。
俺は向こうで答えなかったのは訳がある。俺は心の宝を泥の中には投げない。ま、お前と違ってわかる人はわかってたと思うよ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! U ● ● ,l・・・? ゙i,, * (__人__) ,/子供にゃんよ? ヾ、,, ,/誰かが赤ちゃんを生む何とかとか言ってたにゃんね /゙ " ヽ 実際あいつらは牙をむく恐ろしい生物だから / i!怒らしてはいかんのにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,でも例えば犬猫が一番幸せな状態って γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽあいつらが馬鹿だから解り辛くて i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿結局人間様が決めてる・・・ ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ どのレスにゃん?
>>277 *エーと皆さん!
この投稿の“一番最後の行”は私が書いたものではありません。
すみませんが脳内削除でお願いします。 il||li orz il||li
代行依頼ばかりしてたら、
とうとう代行さんに悪戯されてしまったようです(苦笑)
どうも失礼しました m(__)m
364 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 21:08:35.89 ID:ysAzUVx6
>>352 陰謀論はおなかいっぱいです^^
って言うかカラス君もチベット方面是非どうぞ
>>353 って言うかいい加減 チベットと言う国の人たちと半端にかかわっても
仕方がないなぁと思っただけで
自分の中でもそれまであった偏見の敷居がだいぶ低くなってきた
だからちょうどいいなぁと
>>358 やっぱりきちんと講座に通ったほうがいいですね^^;
独学はだめだと思いました><
365 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 21:12:47.14 ID:No8kIRTe
366 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 21:15:16.35 ID:No8kIRTe
>>364 ああ、そうそう前にもいったかもしれませんが、
トマス・マートンのアジア日記はいいですね。
訳はもう一つですが、本物の先生だけ選んでる所は流石だと思います。
それからアリスター・マクグラスの評価はいかがでしょう?>
367 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 21:27:47.32 ID:ysAzUVx6
>>276 *エーと皆さん!
この投稿の“一番最後の行”は私が書いたものではありません。
すみませんが脳内削除でお願いします。 il||li orz il||li
代行依頼ばかりしてたら、
とうとう代行さんに悪戯されてしまったようです(苦笑)
どうも失礼しました m(__)m
369 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 21:43:18.95 ID:m0mWhwLT
いいか隠居よ 無我というのは単なるプロパガンダだ んなもん我なんて有るに決まっとる 偏執的な我執に災厄(苦)を見出したに過ぎない それは釈迦個人の経験論によると言える 即ち個人視点でなく多角的な物の見方をしなさいよに過ぎない
370 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 21:44:39.66 ID:ysAzUVx6
371 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 21:46:06.87 ID:m0mWhwLT
372 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 21:58:12.94 ID:9cX5Xojo
373 :
カラスの唄 :2013/03/13(水) 21:59:30.49 ID:f6yqSpYb
グノーシスのスレでは知ったか君がまるで神話に過ぎないデミウルゴスが まるで外界にそのような化け物みたいな創造神がいるかのように話し、それを聞いた正統派を自称するキリスト教徒が、 これまた神話に過ぎないヤハウェを貶されたと不毛な言い争いをしてたようなので、それは違いますよと、 なんとなく誰かに読んでもらおうとも、誰かに同意してもらおうとも思わず、何気にsageでつらづらと書いたら、 なんと2chで聞く耳のある人がいたので驚いた。少しでもその人達の知恵の獲得の助けになればと、気が向いた時につらづらと 書いてたんだが、途中、変な人が粘着してきて終わってしまた。残念だな。ま、2chだからしかたないちゃ、しかたないわな。
374 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:02:47.12 ID:9cX5Xojo
>>373 貴方はきちんと仏教全般を学ぶことをお勧めします
我見を先に立てて それに都合がいい経典の断片や
教義の部分部分を寄せ集めても正しい認識には程遠いものしか生まれません
375 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:04:16.23 ID:m0mWhwLT
まぁ個人視点とは何かを問うなら、我は有るという思いにも繋がる。 これが災厄の種ともいえる。 即ち我は無いと無理やり思えという一見、無理な注文でもある。
376 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:05:16.92 ID:LsRuwBCz
高々菩薩に過ぎない竜樹の事を一々真に受けても仕方がないと思う。 結局、悟ってない訳でしょ彼は
377 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:05:51.38 ID:m0mWhwLT
378 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:07:31.58 ID:SybP8Avu
>>369 >それは釈迦個人の経験論によると言える
釈迦個人の「病理的」経験という、精神医学的視点が必須。
日本の大乗は、その比叡山以来の叡智と知性の結晶により、「無我」や「一切
皆苦」などという釈迦の「病的錯誤」を克服しえたのである(中国人の、並外
れた現実感覚が寄与したことも確かである)。彼等の卓越した叡智と知性が無け
れば、日本は今頃は、チベットや南方諸国のような国に成り果てていたであろう。
これらの国々と日本との民度の違いは明らかである。
禅宗の貢献も大きい。キリシタン来国時に、彼等を論破して追い払ったのは、
禅僧たちであった。キリシタンたちも、日本人の知性の高さに感嘆している。
379 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:07:48.74 ID:m0mWhwLT
>>376 まず、悟って何ができるということを語ってもらおうか
380 :
カラスの唄 :2013/03/13(水) 22:12:03.37 ID:f6yqSpYb
>>374 今の末法仏教会でまともな師なんていねぇよ。今の仏教界に阿羅漢も仏陀も現れかねぇから。
ま、お前に言ってもしかたないがな。ちゅうかお前は俺にレスすんなよ。うっとおしい。
381 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:12:36.38 ID:LsRuwBCz
悟ると一切の苦が滅却され知恵が生じると言われているな
382 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:13:06.37 ID:9cX5Xojo
>>377 ヨハンネスもそうだけどカラス氏も自力で学べる人だと思っておりますので
バッタものなどという思い込みを捨てればかなりのところまでいくと思う
私も政治的にチベットには同情しても仏教のあの美的センスが受け付けなくて^^;
そこらへんの偏見も最近ずいぶん弱くなってきて 仏教そのものを調べたら
ピンときたので^^
>>376 菩薩はあえて利他に徹するため解脱をしない方々です
凡夫が評価できない方々ですね
>>357 >禅は語るもんじゃないっしょ、どうみても師弟間のものだ
気持ちは解るけど、(密教でどうかは知らんがw)
それは、
「スプーンはプリンを食べるもんじゃないっしょ、どうみてもスープを食するためのものだ」
って台詞に聞こえるけどね。(また、ウパニシャッド的な方が良いってこと?w)
或いは、
或る一本の包丁でマグロ一匹解体するようなもんだ。
勿論、その包丁に最適な作業ってのはあるし、向かない作業も工程の中にはあろう。
だが、幾つも使い分けるでなく、自身に最も馴染んだ刃物で全工程を成すとき、
そこには、「語る」という行為も含まれるんじゃないかい?
そこを別の業者に丸投げするのも一つの賢明な判断ではあるけれど。
つか、語らずに大乗ってありえるのかな? (ん?そか。禅は或る意味小乗かw なるほど。)
384 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:16:21.98 ID:9cX5Xojo
>>380 あたしたち一般の衆生からみれば ダライラマやリンポチェや上座部のアラハットなども
ただの坊主です
彼らに接してみて 彼らが記したものを良く見て 言動チェックしたらいかがですか?
聴くところによると日本の僧侶にもかなりの人が副住職などにまぎれてるようですし
385 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:18:08.80 ID:m0mWhwLT
我はないと無理やり思えというのは、 怒りをなくせというのにも密接に関わる 怒りというのは我に執着してるから起こるといえる どーでもええわと思えたなら怒りはそこにない 俺にゃ関係無い、即ち無我である
386 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:18:27.76 ID:LsRuwBCz
それは菩薩の定義による 小乗(上座部)などでは仏陀の教えを聞いて修行に励む人を菩薩とするようだ。 だとすると一応このスレの連中も菩薩と言うことになるな
387 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:18:55.40 ID:SybP8Avu
釈迦は「相手に合わせて」教えを説いたという。よーく考えてみれば、 このことは、「釈迦の教え」を批判する者も多かったのではないか。 世の中には、釈迦のような精神障害者、低脳者ばかりではなかった、ということ。 日本のどの大乗仏典を見ても、それぞれに、「生命に対する確固たる視点」がある。
388 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:23:32.16 ID:LsRuwBCz
相変わらずご隠居のレスは論理が飛躍しすぎで意味がわからんなw
389 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:23:33.44 ID:m0mWhwLT
>>381 確かに。悪智慧働いてもしょーがないでしょ。良智慧いる?
では智慧とは何か?それは必要なものか?
390 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:27:48.83 ID:SybP8Avu
>>385 怒りの感情は、生命の維持に必要がある場合に生じる。他のすべての
煩悩も、「状況に応じて生存を維持する必要」から生じる。「異物として
排除するべきもの」ではなく、「感謝して受け入れるべきもの」。
このことに思い至らなかったのが、釈迦の精神病理である。
391 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:29:20.68 ID:9cX5Xojo
>>388 一切の苦を滅するのが智慧の力でもありますよ
392 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:30:54.39 ID:m0mWhwLT
>>387 批判されまくりみたいなことは書いてある
クシャトリアがバラモンの真似事やるからでしょ
どー考えても、このケースは批判者の負けでしょ
393 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:31:06.11 ID:No8kIRTe
>>382 >私も政治的にチベットには同情しても仏教のあの美的センスが受け付けなくて^^;
オイラは政治的にはなるべく関わらないようにしてます。
なぜなら、聖者ならともかく政治的に関わると変な方向に行きやすいので
なるほど、ルネサンス期の西洋美術は美しいと思いますが、
インド・ネパールの古仏教美術、その影響を受けたチベット、西域、シナ、朝鮮、日本の古仏教美術
そして、聖者が書いたチベット、シナ、日本の美術も美しいですよ
チベットは乞食が聖者という伝統があるので、そこは厳しいかも
ですが、ゾンサル・キェンツェー・リンポチェの最近の映画を見ていただければ、
その美的センスの良さも分かるかもしれません。これとか、
http://www.youtube.com/watch?v=2wjRNjqAsQU&list=WLDA584501E6072DFF
394 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:33:02.19 ID:m0mWhwLT
>>390 どーでもええわと思った方がトラブルはない
なんやっちゅーねんと怒るからトラブルがあると言える
395 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:33:23.29 ID:No8kIRTe
>>383 だからここで語るもんじゃなく師が弟子に教えるもんでしょ
そういうと仏教自体が全てそうだけど、
特に禅と密教はそうだと思う
そういう信頼関係の場でないと、ほとんど意味のないものに思えますよ
>>395 講演は?講座は?開かれた提唱は?
法話は?業界の研修会は?異業種(企業や学校等)の研修は?
茶飲み話は?点心頂いた時の四方山話は?
ほんとに色んな人が誤解してるけど、禅ほど「語ろう!」としている流れはないと思うよ。
397 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:37:51.30 ID:SybP8Avu
>>391 病気や怪我に苦が伴わなかったら、それに気付かず、治療の機会を
逸し、最悪の場合には、最大の苦である「死」に至る。
苦も、人間の生存を維持するために不可欠は心的作用である。
苦があるからこそ、楽が存在し得る。苦の無い涅槃は、実は地獄の
別名なのである。
釈迦の「一切皆苦」は、彼の鬱病の症状以外の何物でもない。健常者
には無関係。
>>396 そういう意味でも、(395では並列されてるけど)、密教とは対極にあると思うけど?
399 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:40:45.14 ID:No8kIRTe
>>396 法話はもちろんありでしょ。白隠みたいなスタイルとかね。
そういうのはもちろん仏教の一貫ですから。
そうでなく禅的な公案とかをここで語るのは倒錯してるという意味でしょ。
今の流れでは
400 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:43:29.17 ID:LsRuwBCz
宗教と言うのは死を超えるものであって 生存を維持するためのものでは基本的に無いと思う。
>>399 (語り方(スタイル・語の紡ぎ方選び方)は別件としてもw)
“紹介”されて、得した・利があった・知識情報になった・為になった
とかは無いの?(´・ω・`)
402 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:44:17.94 ID:9cX5Xojo
>>393 偏見か薄くなったので今ではごく普通にチベット仏教美術鑑賞してます
日本の仏教のそれもね
交合仏とか解説を知って あぁなるほど!と^^
403 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:44:18.63 ID:m0mWhwLT
>>397 釈迦は苦の肯定をしている。
即ち価値観が世俗と逆。
苦があるから苦を乗り越えられる
その時、苦は滅するといえる
>>399 >今の流れでは
寧ろ、(サロメの問い方に誘われる感じで)、
「“秘されること”に関して」の密教との対比(相違)こそが主要ポイントと見たけどw (^^;
405 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:47:24.16 ID:No8kIRTe
>>401 そりゃ、あるけど
机、遊び、生命教の禅の利用法とか見て変だと思わない?
まあ、禅はセブンに任せるけど
406 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:48:16.27 ID:9cX5Xojo
407 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:48:20.78 ID:No8kIRTe
>>404 そうか、それは感じ方の違いじゃないか?
408 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:49:49.11 ID:LsRuwBCz
生存に執着するものがいずれ泣くのは明らか。 何故ならあらゆる生命は滅ぶのが宿命だからである
409 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:52:51.59 ID:No8kIRTe
410 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 22:55:50.30 ID:9cX5Xojo
411 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:57:47.63 ID:m0mWhwLT
>>408 いいこというねー
即ち生存など俺にゃ関係ねー、そんなの関係ねーといえる
こわいもんなしの境地というべきか
412 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 22:58:22.81 ID:SybP8Avu
>>408 限りあるものだからこそ、生命は尊い。イエスのいう「永遠の生命」は
単なる粗大ゴミ。
さらに、個の死によって種属としての人間の生命の新陳代謝がなされ、その
存続が可能になる。「新陳代謝」は、すべての生物の生存にとって不可欠な
現象。
413 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 23:00:28.68 ID:9cX5Xojo
仏陀は死の苦しみも取り上げたけど 一番重視したのは輪廻し続けることの苦じゃないですかね 輪廻がある限り生老病死は永久に続くから
>とんでもない破戒僧なのに、菩薩どころか仏陀十大弟子をも論破しまくった仏僧の伝説もあるし やっぱり道徳は破壊してもいいんだな
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lそゆ発言は許さんのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/一回死んだ事ある変態は ヾ、,, ,/ 帰れにゃん /゙ " ヽ 人は命にのみ帰依するにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>405 変だけど?
だから、「宝珠・在家・隠居発言への牽制」として、このスレはもっぱら機能してるのでしょ?w
(で、俺らのスタンスはそういう横槍でしょw つか、そういうスタンスに落ち着いたでしょ。)
で、密教と違って「語る」のは自由さ。扱い易いしね。
上から目線で言いっ放しやツッコまれたときの醜態とかは勘弁してほしいけどw
そうは言いつつも、言いっ放しや説明少ない提示等全てを切ってしまうと、
中には、こぼれるものもあるだろうから、
川原で石を選ぶが如くにあるしかないんじゃないかな、と。(そこは、質問箱等と同じでしょ。)
417 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:08:05.85 ID:SybP8Avu
>>413 死んで感覚器官も思考器官も腐敗するか灰になれば、来世があろうとなかろうと、
知覚・思考不可能だから、死者には無関係。
君は火葬場で遺骨をつまむとき、この白骨が輪廻するとでも思うのかね。
家族でさえも、そんなことは思わず諦めるよ。
輪廻転生概念は、バラモン僧である釈迦が、バラモン教の洗脳を離脱できな
かっただけ。
戻りました. >>サロメさん 俺は自力で学んで分る程には優秀でないよ. 実は.ちゃんとした先生(真言宗)がいる.一年に一回の時もあれば数回の時もあるが.先生と対面で会話する. その会話で不思議な言葉(宿題)が与えられる.そして日々精進して行を積む事で答えを得る. 光の粒が現れて.突然見える光景があって.それをよく吟味して言葉とする. 次に先生と面談した時に.正しい答えであったなら先生は己が事のように喜んで下さり.次の宿題が与えられる. もし頓珍漢な事を言うなら.先生は言葉を変えて同じ宿題を与えて下さる.そうやって一歩ずつ進んで来た.
419 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:11:49.31 ID:LsRuwBCz
種としての生命もいずれ滅ぶ この宇宙すら永遠ではない。 そんなものを実体化しても失望するだけだよ
420 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:12:17.54 ID:m0mWhwLT
まぁ釈迦とは俺には関係ねーを貫き通した人物と捉えることができる その先にあったものとは苦というトラブルには違いない 無一文であれば金銭に関するトラブルに巻き込まれることはない 内面的にも怒らない、欲を持たない、執着しないといった トラブル的要素の尽滅に努力したのは仏教的常識論。 その結果、こんなん出ました的に語られるのが涅槃であり悟りであろう。 まぁ釈迦個人がどう思おうと勝手といえば勝手だろう。
421 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:19:33.52 ID:gXj7ZF8D
金ぴかなら 如是我聞 一時佛在 舎衛国 祇樹給孤獨園 だろ 葬式の時に坊主に300万も包んでみろ。 どの宗派でも法華経如来寿量品の自我?になるぞ(笑)
422 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:19:37.45 ID:m0mWhwLT
>>417 たぶん釈迦はバラモン教うぜー、輪廻うぜーの思いがあったのだろう
その結果が輪廻なんぞ俺にゃ関係ねーであり、
それは輪廻の否定である。
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>419 ゙i,, * (__人__) ,/だから何をどうしたいんだ
ヾ、,, ,/能なしの糖質が
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
424 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 23:24:34.69 ID:9cX5Xojo
>>418 機会があればチベット方面もぜひ
なぜ中凶があれほど弾圧に狂奔するか良くわかるので
ダライラマ14世猊下の講演動画が心にしみます^^
425 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/13(水) 23:29:12.51 ID:vc6Z8PIC
>>416 >だから、「宝珠・在家・隠居発言への牽制」として、このスレはもっぱら機能してるのでしょ?w
それだと私達の書き込みがないと議論寂滅ですね。
仏が「一切皆苦」と説いた時に「一切」には涅槃入りした「仏」は含まれないということは議論済みです。
また涅槃入りする前の仏は「一切」に含まれるでしょう。
つまり「一切」に出入りする存在がある論理になりますが、如何でしょうか。
まあ、日常生活にはどうでも宜しいようですが、皆仏性があれば将来には等しく関係し得ることでしょう。
>>405 >禅は
任されるスキルは無いよw ワシは体験抜きの脳味噌禅だからwww
合宿所で合宿生活するだけじゃ駄目だから。
今の日本には合宿所しかないけどねw
だから、その中で他(上座部・チベットは勿論、他宗教の行者等(のステージ))と並ぼうとしたら、
よっぽどの熱意と向上心が無いとモノにはならんよ。(それでも“本物”へは程遠いだろうがw)
残念ながら、(世俗との接点が大きい分)、本物志向のシステムにはなってないから、今は・・。
また、瞑想(≒禅定)の質とか志向性が、やっぱり違うと思うから。
少なくとも近代禅は、古の(伝統的)禅定とは位相がズレてんじゃない?
(それこそ、近代真宗教学は云々ってのと同じ色合いでw
近現代禅は、白隠の系譜であると同時に、西田鈴木路線でもあるから。)
427 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:33:10.37 ID:SybP8Avu
>>419 >種としての生命もいずれ滅ぶ
>この宇宙すら永遠ではない。
そんことが心配になり始めたら、早めに精神科で受診したほうがよい。生命は
すでに40億年継続している。
統合失調症の患者は、宇宙のことをよく語る、と言われている。
「限りあるものの貴重さ」を自覚することが必要。ダイヤモンドは、限りある
からこそ貴重なのである。
「永遠の生命」など、アホナことを、イエスはよくも言ったものだ。これは
人間を「死ぬべきもの」と定めた創造主に対する真っ向からの冒涜である。
>>425 w
そこでの「一切」を、なぜ個物的存在の名詞中心に考えるw
「石は苦である」「リンゴは苦である」と言ってるのと同じだぜ?一切に仏を含ませるかどうかを悩むのはw
(勿論、言明的には含意するが)、
『物や人物が苦である』というテーゼじゃないから。
なんつーのかな・・(^^; つか、前回のワシの返答を百千萬億回読んどいてくれよw
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l永遠の命については ゙i,, * (__人__) ,/命の木の実を探せと ヾ、,, ,/ 創世記に書いてるのにゃん /゙ " ヽ 馬鹿を言ってはいかんにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
430 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/13(水) 23:36:06.85 ID:9cX5Xojo
>>418 ちなみに日本の真言宗や仏教の宗派もがんばってますね
僧侶や寺族以外にも公開講座開いたり
431 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:36:09.84 ID:LsRuwBCz
現代宇宙論によると宇宙の寿命は150億年と言われる。 あらゆるものには限りがあるのだ そのようなものに執着するものは愚かである。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lオメーらほんとにアホにゃん ゙i,, * (__人__) ,/寿命30年伸びただけで ヾ、,, ,/ 現代医療マンセーになっとるにゃん /゙ " ヽ 何処に目がついてるにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
433 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:38:52.97 ID:m0mWhwLT
>>419 その発想はよくないぞ
虚無発想といえる
永遠でないにしても死ぬまでは続く
ほんの数十年、或いは数年だがw
もう一つ良くないのが生命を蔑ろにする発想なのは確かだ
矢ガモだっけか、或いは動物虐待なぞは最悪といえる
434 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:42:25.38 ID:LsRuwBCz
人間と言う種も永遠ではないのだが そのようなもの(国家・生命・神など)に自己を投射して擬似的な永遠を感じて安らぎを得ているだけである
435 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:43:32.00 ID:gXj7ZF8D
一在家よサロメ君よ 何事も両極端はいけない、ほどほどが良い
>>419 だな。
世界の真理が人間の都合に合うようにできているはずだという発想が誤りだ
437 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:46:57.98 ID:SybP8Avu
>>431 「すべてのものは、限りがあるからこそ価値がある」という理屈くらいは
理解してね。その理解から「よりよき生への意欲」が生じる。
150億年も執着したら、執着に疲れて飽きるわいw。
438 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:47:00.06 ID:LsRuwBCz
善悪ではなく事実である。 生まれたものは例外なく滅びるのが宿命である 生命教など仏教のリアリズムの前では幼稚なカルト以上のものではないのであった おしまい
439 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:51:30.16 ID:LsRuwBCz
150億年どころか何かの拍子で次の瞬間、この宇宙全体が滅亡する可能性だって常にある まさに諸行無常 平和ボケした生命教徒が聞いたら震え上がるようなリアルな現実を説くのである
440 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:53:15.86 ID:m0mWhwLT
>>434 成る程。自己投射にトラブル有りはもっともな意見だ
それは思想的な投射も含むと考えられる
しかし仏教では自己投射を必ずしも否定していない
犀やら象やら蛇等である
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l宇宙以上に神はあるのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/何を言っとるかにゃん ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
442 :
神も仏も名無しさん :2013/03/13(水) 23:58:24.36 ID:SybP8Avu
>>438 >仏教のリアリズム
単なる釈迦の鬱病の症状。健常者は無視すべきもの。リアリズムとは対極。
無視できない釈迦カルトは、釈迦の鬱病の感染(感応精神病)という精神医学的
現象に過ぎない。専ら治療の対象。
精神科医は、患者からの精神病の「逆転移」を極度に警戒する。宗教患者は、
精神医学に無知なため、開祖からの逆転移に対する警戒が無さ過ぎただけの話。
443 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:00:49.38 ID:sCe9lSXf
虚無>>神>>宇宙>>生命 強さの番付を付ければこんな所だな
444 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:01:07.51 ID:m0mWhwLT
>>439 やはり発想がズレとるぞ
それを言うなら
君の命が次の瞬間、心臓麻痺で停止する確率の方が
果てしなく高い
445 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:02:43.11 ID:sCe9lSXf
仏像を見てもお釈迦様はニコニコ笑って居られる。 鬱病とは正反対である
446 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:03:40.01 ID:sCe9lSXf
別にズレてないよ だから諸行無常だと言っている
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>443 ゙i,, * (__人__) ,/それは強さだにゃん
ヾ、,, ,/ でも神と命は尊いにゃん
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
448 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 00:05:16.17 ID:BQnyG276
>>401 >(語り方(スタイル・語の紡ぎ方選び方)は別件としてもw)・・・・
そこが問題なんだろうが?ww
「誰が」「どのような立ち位置から」語るか?・・・・その差異はたとえ同じことを
語ったとしても天地ほどの差があると思うぞw
遊びが、ここで公案を提示し、各自の回答に「落第。まあまあ。」と評価していく
ことに何ほどの意味があるか?ww
ここを遊びを師匠として皆んなが禅を学ぶ悟りスレにしたいのか?
禅関連の知識、情報の開示という点では、それぞれが語り合うのは有効と思うが
「自己の境地」を云々し始めたら、単なる「オレサマ自慢スレ」になっちまうと
思うが、どうだい?w
449 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 00:06:46.87 ID:/Oj7lPQQ
>>435 ダライラマ14世猊下そして僧侶方 それを支える一般の民衆
彼らへの敬意がまず第一ですね私には
チベット仏教は学びです
私はカトリックなので
450 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:06:57.80 ID:fy9rKINT
>>441 >宇宙以上に神はあるのにゃん
神概念は、人間の生命の機能としての空想作用の産物に過ぎない。従って、
人間の生命に従属する。
人間にとって「実在」とは、「五感で知覚できる対象で、人間の生命の維持に
直接的に関係するもの」。それ以外を「非実在」「空想」「妄想」と呼ぶ。
日常生活の経験から帰納すれば、あまりにも自明なこと。
451 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:07:50.04 ID:vmif0Vwp
>>443 ほれみろ。君は動物虐待野郎と自己紹介をしている
無常に価値ありの方がまだ正論だ
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>450 ゙i,, * (__人__) ,/全てを対比すると
ヾ、,, ,/ 「それは形而上に存在する」
/゙ " ヽこの束縛から全ての認識は逃れられんのにゃん
/ i!だからどんな夢遊病者の戯言も検証されるべき
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
453 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 00:12:29.61 ID:v9DzrP3K
>>445 >仏像を見てもお釈迦様はニコニコ笑って居られる。
私が見た仏像は半眼ですがニコニコ笑って居られるようには見えません。
読心通にて相手の心を覗き込んでいるようなご表情かと存じます。
454 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 00:14:13.14 ID:/Oj7lPQQ
>>453 在家さん^^
新宗教なんてやめて家の信仰に全力投入した方が絶対いいって^^
>>448 >どうだい
それを言ったら、既に「神智学スレ」「統一宗教スレ」「生命教スレ」になってるけどw
「オレサマ自慢」自体は、公園で日光浴するのと変わらんから大目にも見るが、
「注意されて逆切れ」 は無しであってほしくはあるなw
勿論、「境地自慢」が冷暖自知から外れることは自明としても、
自覚と共にあり、(シチュとして)必要な(ふさわしい)提示になっていれば、それはそれで良し、とは思うけど。
或いは、雑談的流れでの掛け合い漫才的なものとかもw
机(や今の閻魔)には、そういう自覚やTPOへの放り込み方に節操が見えなかったからね。
あれはちょっとねぇ・・。 つーか、酷い時は脈絡無視の唐突なビーンボールだしねw (^^;
456 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:22:37.09 ID:vmif0Vwp
どうも仏教オタクというものは、宮崎勤やら秋葉原のゲーオタ通り魔やら 滋賀のアニオタ新聞配達員を彷彿させる 君ら大丈夫なんだろうな?w 生命教ジジイの方が、さすが超昔人間といえる 人の命が第一義というのは絶対だ だから仏教では殺人は絶対アウトなのは当たり前だ
>>448 たとえば、(多少は前の流れを受けてるし)
>>321 に無反応なトコにも、隠居の浅さが見えるわけで・・w
で、
> >(語り方(スタイル・語の紡ぎ方選び方)は別件としてもw)・・・・
> そこが問題
その通りなわけですが、具体的な言葉の紡ぎ方に関しては、(都度都度)指摘しかないってことで。
そこが、(ささやかな対処ながらw)、「オレサマ自慢スレ」にならない爲の要素でしょw (´∀`)b
458 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:26:07.04 ID:fy9rKINT
>>448 釈迦もイエスも「オレサマ自慢」。さもなければ開祖にはなれないw。
キの人 サロメさん 私は死んだ人間が復活しないと思うぞ 仏教徒だが浄土もないが
>>458 仮に、イチローが「オレサマ自慢」した場合の君の反応は?
461 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 00:29:31.78 ID:/Oj7lPQQ
>>459 仏教の方の信仰はそれでよろしいかと
だただ外の信仰を越えて尊敬しあうことは出来るし
学びあうことも出来ると思います
462 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:31:26.26 ID:fy9rKINT
>>460 釈迦やイエスとは違って、イチローは健常者だし、「人間が出来てる」から、
「オレサマ自慢」はやらない。
気が狂わなければ、理性と教養が邪魔して、宗教の開祖にはなれない。
463 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 00:32:01.35 ID:BQnyG276
>>455 >それを言ったら、既に「神智学スレ」「統一宗教スレ」「生命教スレ」になってるけどw
だから、「そう成りきらないために」→≪おかしな方向に進まないように≫
セブンや一代が警鐘を鳴らしてきたんだろうが?
であるならばだ、ここが、「オレサマ自慢スレ」に向かう臭いが漂ってきたら
「このような掲示板でそんなことやっても意味ないよ」と軌道修正する方向に
もっていく方が良いと思わないか?w
勿論、話の流れから、「かつてこのような公案があり・・・・」とか
話題にあげるのは全然OKさwww
しかし、遊びのやろうとしてたことは明らかに違うだろ?ww
ここ真近の流れから、明らかに「自分がお師匠さんとなって、公案に対する
各自の回答を採点しようとしてただろ?」
オレの言いたいのは唯、一点w
他のスレのように、ここを「俺の方が分かってる。お前はマダマダ。」と言い合う
≪境地自慢スレ≫にはしたくないんだよww
今のところ、有意な仏教知識に接することが出来るスレは、2ちゃんではここと
質問箱しかないんでねww
464 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 00:33:16.44 ID:/Oj7lPQQ
>>459 法華の方ですか?w
さすがの浄土否定はだめでしょーwww近代仏教方面??
>>457 補
つーか、以前、このスレ建立頃(質問箱荒廃頃)、 (今は過疎り気味だけど・・・w)
質問箱でのレス法含め、隠居・宝珠・在家等への対処として
一代自身も、
「皆、判ってきてるし、過去ログや事例URL見ればいいし、
彼らの書き込みへは“都度都度指摘”でよいのでは?」 と、
当時の「私の逐次応酬」を評していたけど、
同じスタンスを閻魔には採らないの?って意味でもあるわけ。
466 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:34:39.02 ID:fy9rKINT
>>463 理屈ばかり言わないで、まず公案に答えて見ろや。絶対に出来ないのだろw。
公案に対して理屈言ったらオシマイ。
>>462 こういうトコ、ほんと姑息だよなぁ・・w
このレスには二つの瑕疵がある。
一つは >健常者だし、「人間が出来てる」から という後出しジャンケンの条件設定。
一つは >「オレサマ自慢」はやらない という、これまた後出しジャンケンの条件設定。
仮設やIF、思考実験って手法が理解できないらしいwww
468 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 00:38:13.43 ID:BQnyG276
>>466 ん? キチガイ隠居が発狂か?wwww
なんでオレが公案に答える必要がある?www
バカが極まったか?wwww
469 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:46:02.88 ID:vmif0Vwp
仏教オタクは公案などというつまらんものは捨てろ
470 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 00:46:12.89 ID:BQnyG276
>>465 その辺りは一代に聞いてみないとわからんが、
隠居・宝珠・在家は「仏教徒」ではないでしょ?ww
しかし、遊びは違うw 自己を仏道を歩むものとして、その立ち位置から
発言してるw 外教者に対しては、その見解の瑕疵を指摘するのは
「過去ログ」で良しとしても、同じ立ち位置からの発言者の異見には
黙ってられないのでは?ww
>>464 異教徒の人に言われたくないよ
十字架ていつも身に着けてるですか
472 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 00:52:36.37 ID:v9DzrP3K
>>459 >私は死んだ人間が復活しないと思うぞ
知人のラザロ、ヤイロの娘、そしてイエス自身の復活。。輪廻があり肉体から離れた意識がまた肉体に戻れば甦生するかと思料します。
さて1世紀に書かれた聖書の内容ですが、同様のことが初期教父のエイレナイオスの頃にもクリスチャン達に起こっており、彼が著書の中に記載しております。
それから釈尊が対機説法時に得意とした読心通ですが、イエスも使われておりました(マルコ2.8)。
肉体と意識とは別という法は仏教とキリスト教とで共通の法であり、ただ釈迦は輪廻の法を説き、イエスは憑依の法を説いた点は異なります。
サロメさんはよくご存じですが、仏教徒各位には御参考まで。
>>470 ああ、そうかw
そういう視点を忘れてた。
今は異種格闘技スレだと思ってるし、それでもいいかwとも思うし。
でも、都度指摘に尽きるのは変わらんでしょ。
その点で(姿勢の頑固さで)隠居・在家と併置した点は、一代の的確な分析と思うよ。
(机よりテキストの扱いができて、且つ最低限の文脈は押さえるから、余計性質が悪いのかもだけどw
その意味での弊害を危惧するのはわかるよ。)
474 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:52:50.70 ID:fy9rKINT
>>467 セブン氏は、道元さんの大学だから、閻魔さんとともに、少しは道元を
語ってくれ。君からは、禅僧の雰囲気が少しも感じられないのは何故?
道元の時間は、駒沢公園でサボっていたのか?w
少なくとも部外者にとっては、禅宗が最も仏教らしい感じ。道元は、
世界最高の思想家という評価もある。
475 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 00:54:56.26 ID:/Oj7lPQQ
>>471 浄土は阿弥陀様のところだけじゃないし^^
476 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 00:55:14.61 ID:vmif0Vwp
仏教オタクでないにしても彼らは宗教オタクである。 現実と対比させようと決してしない。 まだオウム比較をする生命教死にかけジジイの方がましと言える。
>>474 w
悪徳営業マンのテクニックかよw
販売に不利な話は早々に切り上げ有耶無耶にして、
違う話(相手の利益や、効果の発言具合を強調したり、趣味の話題とか時事問題等の雑談とか)に振り替えて、
不利な点は有耶無耶にしたままハンコ押させる、みたいな・・w
478 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 01:01:48.92 ID:fy9rKINT
>>477 道元さんの大学の卒業生が道元を語るのは「悪徳営業」とは誰も言わないよ。
むしろ、卒業生としての義務だろ。
Snなどとは異なり、「現成公案」は、万人にとって感動的。
479 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 01:03:37.29 ID:v9DzrP3K
>>475 サロメさん
>浄土は阿弥陀様のところだけじゃないし^^
仏教でも東方、西方、等々複数の浄土があるそうですし、異教で言えば天国、エデンの園が近いかも。
>>454 >新宗教なんてやめて家の信仰に全力投入した方が絶対いいって^^
世俗では「新興」と呼ばれてますが、古神道、原始神道みたいに認識しておりますよ。
>>478 はあ?
お前、日本人か?
なんで今のレスの応答でそういう流れになるんだよw
お前の474が、『自分への問いかけ・詰問を無視して、違う話にシフトしている』から、
その、お前さんの態度をこそ、悪徳営業マンと揶揄したんじゃないか。
マジで理解できなかったのか?
481 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 01:09:23.55 ID:fy9rKINT
>>479 何故キリスト教など取り込む?
キリスト教の影響があると、他の宗教でも例外なくカルト化しているのが実情。
KKも、仏教を自称するが、内容はキリスト教。
大本は、西洋かぶれの出口王仁三郎が浅薄にもキリスト教の影響を受けたため、
日本のカルトの源泉となった。真光も、大本の系統だろ?
ところで、真光の宮原さんって知ってる?
482 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 01:10:24.56 ID:v9DzrP3K
>>479 >世俗では「新興」と呼ばれてますが、古神道、原始神道みたいに認識しておりますよ。
サロメさんには過去ログで伝えましたが、浄土宗、浄土真宗の前の家の信仰は天照大神や八幡大神ですよ。
日蓮聖人も天照大神や八幡大神への敬神から法華経への帰依に変わられたそうです(日蓮大聖人御遺文集)。
483 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 01:13:04.55 ID:BQnyG276
>>473 >今は異種格闘技スレだと思ってるし、それでもいいかwとも思うし。
オレもこの点は同意w 他教との差異が明確になることで、より仏教という
宗教の独自性がわかるw
んで、一言いっておこうかねww 在家よw
>>336 >釈尊は読心通なども活用しながら対機説法を行いました。
>ですから、原始仏典を読む際には、まず最初に何(what)よりも誰(whom)への説法かを確認する習慣にしております。
お前がしきりと「釈迦の対機説法」に言及するのは
→「釈迦は本当は、永続する本体の存在を認めていたが、それをまだ理解できない初級者には
それを語らなかった。 しかし、上級者にはそれを語った。釈迦は本当はアートマンを認めていた」
・・・・・・こう言いたいのが、それを言っちまうと叩かれるので、遠まわしに誘導するとwww
このスレでは、もうお前のその姑息な誘導が分からん奴などいないんだから、止めなww
何かもうマジで、その陰湿な手法が鼻についてきたわww
484 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 01:13:22.65 ID:5MpwBIl1
前世は一在家さん、恥ずかしくない? 真光組手なのに、ユーモアな御教えを学ばないでキリスト教や仏教に逃げ込んで(爆笑 貴方の喩えなら私と貴方が議論した様な印象を受けるが、貴方は私と議論なんかしてませんよ。だって、貴方は私がした質問に一つも応えて居ないじゃないですか。 疑問に応答が有ってこそ議論ではないですか? で、仏陀やら救い主様まで引っ張り出して「自分に理がある」とは笑止千万。 貴方の書き込みには「誰其れが〜云ったから」が多過ぎませんか? 自分の発言責任は自分で取ったらドゥですか? 最後は真光の袖に逃げ込むワケですか。流石に卑怯ですね。 然し、ガッカリしましたね。 明らかに朝鮮人の視点しか持ち合わせて居無いのは、別に源伸さん御本人の問題ですから宜しいんですが、議論する場出散々発言して措いて自分の発言の責任を取らない、てのは、どぅにも理解し難い人種の様ですな。
485 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 01:14:09.57 ID:v9DzrP3K
>>481 >ところで、真光の宮原さんって知ってる?
私は関西方面の所属ですが、知人の中にも幹部の中にも「宮原さん」はおられません。
486 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 01:15:51.16 ID:Cyt3sUhO
>>482 薬師のお話は素直に感動したのです^^
ご縁がある貴方の家の信仰のほうが手かざしなんかよりずっと益になると思いますよ
487 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 01:25:53.76 ID:5MpwBIl1
>原始仏典で釈尊は「言い争うな」と説き、陽光子も「愛和・無対立」と伺っておりますので。 前世は一在家さん、仏教に逃げ込んで恥ずかしくないんですか(禿藁 真光の観点から説明デキナイのでしょうね(転藁 神様の真意は救い主様を通じて降ろされたとはいえ、真光教団にのみ降ろされたのでは ありません。ダカラ、恢弘活動が必要なのでは無いですか? 勿論、国民として、同時に真光教団と云う集団として出来る事も多くあると思います。 我々神組み手は、何処までが人意で何処からが神意なのか、を分けて考える処から始める べきではないですか。先ず、人類を万生の霊長として置いたのは神意でしょう。 神様が人類に此の生命の星地球をお任せに成ったのです。 ですから、皆等しく神の子でなくてはなりません。 我々は今こそ、神の教え=神意と、人の利己的な企み=人意を判別し、人類が、神の付託 を得るに相応しい理性・知性を持っている事を示さねばならないのです。 天変地異がおこると、六十億人以上が死にます。すると、残る十数億も負のトレンドに 影響されて次第に数を減らす方向に替わります。種人が人類を再生する人々であると 定義すれば、我々は我々の犯した間違いを正しく認識し伝えねばならに事に成りますよね。
488 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 01:32:33.73 ID:v9DzrP3K
>>483 >→「釈迦は本当は、永続する本体の存在を認めていたが、それをまだ理解できない初級者には
>それを語らなかった。 しかし、上級者にはそれを語った。釈迦は本当はアートマンを認めていた」
まず伝統仏教では「輪廻」が説かれております(議論板のほぼ見解)。また大乗仏教の一部では如来の無量寿が説かれております。
しかし異教徒のポッタパーダが釈尊に「霊魂と身体は同じか、別か?」、「修行完成者は死後存続するのか?」
と質問した際に、輪廻も如来無量寿も説かれずに「無記」を通されました。
まだ理解できない初級者にはそれに関することを語らなかったのが実際だったと認識しております。
>何かもうマジで、その陰湿な手法が鼻についてきたわww
陰湿というのは貴兄らの見解で、釈尊の「四悉壇」が大智度論にも解説されております。
489 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 01:36:52.58 ID:v9DzrP3K
>>488 同様に「世界は有限か無限か?」の質問に対しても無記でしたが、他の長部経典では宇宙(世界)の消滅生成について詳しく説かれております。
490 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 01:39:31.13 ID:fy9rKINT
>>485 有難う。大昔の話だから、退会されて、創価へでも行かれたのかな?
サロメと同様、宗教なしではもはや居られないと思う。
今、浄土三部経を読んでいるが、仏教のキリスト教と言われる浄土真宗でさえ、
「青が光る」など、人間の生命に対する確かな視点は持っているね。また、
極楽は楽しみのあふれる場所。病的な「一切皆苦」など、どこにもない。やはり
竜樹を祖とする日本の大乗仏教である。
真光は、キリスト教など取り入れるべきではなかった。仏教とは本質的に
異なるのだから。「混ぜるな危険」の一例である。同様に、小乗、大乗、
チベット仏教を混合するのも危険。出口の「万教帰一」は妄想の典型。
宗教は、その性質上、帰一は絶対に不可能である。だから、サロメは
滅茶苦茶。
新興カルトの教祖は、多くの宗教を読み漁って、表面的な言葉だけを
繋ぎ合わせる傾向がある。従って、宗教自体に対する理解は極めて
不完全である。ヤハウェとエホバとは別の神様だと勘違いしている
教祖もいた。宗教者を自称しながら、一神教3教の共通の神の名も
知らないとはw。
491 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 01:44:47.69 ID:5MpwBIl1
>>481 発言の中立を装い、為に批判をする人の様ですね。アンチ真光の井○さんかな?
私は、朝鮮族の社会は改革が出来ない社会だというテーマで話を書き込んだのですよ。
改革の障害になっているのは、李氏朝鮮時代の既得権を必死に護ろうとしているヤンバン
層だ、と犯人、原因を結論として提示して、そんな状況だからミョンバク大統領は、ああ
する他途がなかったのかなと同情しただけ。私が並べた韓国の歴史事象はどれもウィキペ
ディアを引けば、私が書き込んだ情報の数倍の詳細な記述が並んでいるレベルのもの(爆笑)。
米軍に「原爆を落とされても仕方が無い」との発言を謂い過ぎだと感じることができないあなた方
の感性が日本人のものだとどうしていえる。 同じ事をほざいた自民党の代議士は袋叩きに会った
のをご存じないか? 言い過ぎたなら訂正すればよいだけ、何故、前世は一在家さんはそれをしない
のか、確信しているからではないかと疑っている。
「貞婦は二夫に見えず」とは言いますが、「武士は二君に仕えず」なんていいませんよ。
ヤクザと街宣右翼が朝鮮人だらけだ、というのは常識です。彼らが、日本人に自分達が
受けた差別を日本人を煽って恨みを晴らそうと本当に思っているのなら、大音量で我鳴り
立て、通行人を恫喝したり、聞こえよがしに軍歌を流したりしませんよ。
キャンペーンって、共感を得るためにするものですが、彼らのは、明らかに反感を買う為に
遣っているのがみえみえ。
つまり「右翼=保守」のイメージを悪化させるためのネガティブキャンペーンですね。
その辺りが、私が朝鮮族のメンタリティを未だ理解できない部分です。
492 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 01:47:10.34 ID:v9DzrP3K
>>481 >大本は、西洋かぶれの出口王仁三郎が浅薄にもキリスト教の影響を受けたため、日本のカルトの源泉となった。
御隠居の私見ですか、誰かの解説ですか。
私も何冊か大本教の聖典を読みましたが艮(うしとら)の金神が大活躍するバリバリの古神道系でしたよ。
またキリスト教というよりもユダヤ教に関わる霊団が登場するように感じた次第です。
>>490 なんか言ってることが矛盾してるよね・・。
一切皆苦ってのは、我で見る世界のことでしょ。
極楽は我を解脱した世界なんだから、苦がないのは当たり前でしょ。
楽しむってのを、我で楽しむのと勘違いしてるのかな?
>>488 ふ〜ん。
『輪廻』や『如来無量寿』は、高弟にしか説かれなかったのか?
浄土門や法華経が、エリートへ向けたものとは思えないし、
未信者の在家者或いは入門者・入門予備者には、輪廻説かれてた気がするが?
その辺の整合性は、どうつけるつもりなんだ?w
また、ポッタパーダが問うたのは、「輪廻」についてではないよな?その極一部の詳細部分だけだよな?
つまり、ポッタパーダの事例で、
《「輪廻への言及」を待機説法による相違》と位置づけるのは不可能だということだ。
また、「如来無量寿」は、ポッタパーダの問いは無量寿が発表されるより前だろ?
説かれなくて当然じゃないの? つか、他の誰にそれが説かれている?原始仏典で。
大般涅槃経のものは、「望めばとどまれる」ってだけの話で、寿命が無限であるということを必ずしも意味しない。
(それが成立するのは、やはり他の大乗経典の成立を待たねばならない。)
その意味でも、ポッタパーダの問いは、他のどんな弟子に対しても無記であり、
これまた、貴方の期待する説法レベルの差別化の証拠にはなりません。
残念でしたねw
495 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 02:00:45.58 ID:fy9rKINT
>>492 「霊界物語」は、聖書そのまま。唯、登場人物の名前が日本名になっているだけw。
神道は包容力がありすぎて、また、神や霊の概念があるため、キリスト教に
影響されやすい。日本の殆どの新興宗教は「キリスト教+神道」である。
しかしその「神概念」は両者では全く異なる。本居宣長の「かみがみの定義」
を読めば自明。しかし、新興宗教の教祖は、本居宣長まで読まない。
小林秀雄に「本居宣長」の名作がある。本居宣長は、日本最高の思想家だと
評価されている。
496 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 02:01:41.71 ID:v9DzrP3K
>>494 >これまた、貴方の期待する説法レベルの差別化の証拠にはなりません。
>残念でしたねw
それでは大智度論で解説されている「四悉壇」は無かったということですか?
>>496 そうじゃない。
貴方が挙げた事例が適合していない、ってだけです。
(尤も、4つに類型化すること自体、アホらしいことだと個人的には思ってますが・・。)
498 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 02:06:37.48 ID:v9DzrP3K
>>495 >「霊界物語」は、聖書そのまま。唯、登場人物の名前が日本名になっているだけw。
聖書では死者は最期の審判の日までどこにおりますか?
「霊界」でピチピチと活動してるなんて聖書のどこに書かれておりますか。
別に霊界に西洋人が大勢いても可笑しくないでしょうし。
499 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 02:09:25.26 ID:v9DzrP3K
>>497 >(尤も、4つに類型化すること自体、アホらしいことだと個人的には思ってますが・・。)
それは著者の龍樹に聞かないと分かりませんね。もっと分類は多いように個人的には思いますので。
パーピマンの承認欲求の核心。 ↓ @僕ちゃんは悟りがわかって無いことがわかっている。 A所謂悟ったちゃんは悟りがわかって無いことがわかって無いバカ。 B悟りがわかって無いことがわかっている分僕ちゃん賢いでしょ? ↑ これを必死にアピールWWW
>>282 一代氏
これはどうも感謝いたします。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
一代さんが御自分でPDF化してアップロードされたものとは思っていなかったので。
てっきりscribdというところで既に色々な文献が電子化されて集っているのかと思っていました。
それでテンプレどうのと言ってしまいました。
国会図書館にもまだないみたいですね。
502 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 02:17:53.41 ID:fy9rKINT
>>498 全部読んだわけではないので、勘弁してくれ。あんな本、全部など読めない。
ところで、実光がカルトなら、カルト脱洗脳についてのノウハウがあるのでは
ないか。逆をやればよいワケだからw。最大のカルトであるキリスト教や釈迦仏教
などの伝統宗教を破壊すれば、カルトは大幅に減少する。
私は中論が脱カルトには最適だと思う。しかし、チベット仏教や石飛氏の
ように、専ら釈迦よりに解釈したらダメ。
法華経か華厳経で脱洗脳した人を知っている。但し、頭が非常によい人だった。
大乗仏教には、カルト脱洗脳の役割を期待している。
パーピマンのわかった自慢叩きはパーピマンのわかって無い自慢の裏返しでしかないWWWWW ソクラテスの無知の知を生きている俺カッコイイ〜〜〜!! が、パーピマンの全てWWWWWWWW
504 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 02:22:48.98 ID:Cyt3sUhO
パーピマン 悟り萌え氏は特定の意識状態になっただけで 彼を仏教全体に当てはめるのは無茶です まずはきちんとした指導者の下で瞑想を体験なさってみてください
>>160 >このスレに覚者さんなどいるわけがないww
つまりお前は覚者がどういうものか知っているということだなWWWWW
>>160 >まさかとは思うが、「自分だけはわかってる、自分はお前らとは違うよ」
>アピールじゃあないよな?w
で、覚者は何をわかってるとお前は思ってるんだWWWWW
>>167 >ww いや〜〜〜〜〜、なんというか、お前はこの宗教板にそれこそ
>数え切れない位いる、「見てみて、俺ってわかってるよ、すごいでしょ?」
>の、勘違いバカではないと思ってたんだがww
それがお前のコンプレックスWWWWW
で、何を分かるんだWWWWW
508 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 02:37:16.80 ID:Cyt3sUhO
あのー定の九段階 調べてみてください パーピマンも彼の批判者の方も もちろん禅定だけで いわゆる悟りが成立するわけではありませんけどね
509 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 02:38:15.09 ID:fy9rKINT
「覚者」って、あくまで釈迦の「自称」だろ。詐欺師の自称には、常に警戒が 必要。
>>173 >何ていうか、このスレに限るはなしではなく、他スレも全く同様なんだが、
>「何かしらを『分った』と思う奴は何故それを他者にアピールしようとするかねww
↑
WWWWWWWWWWWWWWW
お前の不安の根底がこれWWWWWWWWWW
511 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 02:40:31.46 ID:rZENLNQw
いつも思うんだが、在家氏かなぜこうも叩かれるのか理解に苦しむ。 彼の発言は仏典と照らし合わせても理に敵ってる場合がほとんどだし。なにか?末法仏教徒達は 万教帰一の思想はそんなに邪魔なわけ?ま、末法仏教徒達はエゴイズム剥き出しで在家氏を叩いてるのだけは間違いない。 仏教自体、見込みの無い業の清算を早く済ませる為にこういう悪人共を隔離するために成立させられたようなものだから、 仕方ないちゃぁ、仕方ないやね。
>>508 >もちろん禅定だけで いわゆる悟りが成立するわけではありませんけどね
悟りが成立WWWWWWWWWW
悟りって成立させるものだと思ってんだなWWWWW
バカむきだしだなWWWWW
513 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 02:42:42.46 ID:Cyt3sUhO
>>511 在家さんは仏教の基本を無視してるから
万教帰一を認めている宗派はどこですか?
>>511 w
豆腐の角に頭ぶつけて来いw
黒い身体に豆腐の白が映えるだろうよ。
515 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 02:46:09.36 ID:Cyt3sUhO
>>512 正統的な仏教ではそうです
ある日突然ある意識状態になったからといって
仏教ではそれを悟りとは呼びません
解脱はきちんとそれに至る道筋がありますので
516 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 02:46:43.46 ID:fy9rKINT
パーピマンって、破壊力あるのだなw。カルトが狂乱状態になっている。 ただパーピマンは、宗教全体否定でないために、限界がある。却って洗脳を 強化する恐れがある。カルトは常に、藁をも掴む気持ちで、宗教の正当化を 求めているのだから。 ところでパーピマンは、例の「宗教の黒幕」それとも「テスト」?テストは 昔から頭が良かった。
517 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 02:52:39.11 ID:Cyt3sUhO
真光の信仰を最初から前提にして 諸宗教を切り張りしてその裏づけにしようとする発想では 該当する諸宗教の側から批判されてしまいます 仏教そのものをまず 学んでゆけばいいのにと傍から見てて思うけど 在家さんの場合は それと経典をつまみ食いではなく 上座部 チベット方面 日本なら顕密 あるいは鎌倉仏教のどれか 宗派にしたがってそこから真理を探せばいいのにと思うわけです
>>301 閻魔大師
>『有漏路より 無漏路へ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け』(一休)
>『有漏路より 無漏路透過で また有漏路 アホはアホに非ず ブスはブスに非ず』(アタシ)
一休さんのは無漏に帰って一休みですよね? 一方あなたのは無漏から有漏に跳ね返ってきています。
そのところ、全く反対になってしまっているような気がします。
一休さんのはとりあえず置いておいて、あなたの有→無→有で、ものの見方が転換されるという構成は、私には、「止揚」の話としては理解できます。
禅の中の人の理屈は知らないので、私の観点からの感想になりますが、一休さんの句は悟りを得たときの句という前提からすれば、
有漏→無漏によって涅槃解脱したことを述べ、ただし肉体は未だ残っているので有余涅槃であり、残りの無余涅槃に逹するまでの束の間の肉体的余生を「一休み」と表現しているのかな? と。
涅槃に帰ってしまっているので、もう二度と娑婆(輪廻世界)に戻ることはないわけです。一方通行の旅路であり、聖から俗へ還俗するというような意味はこの句からは読み取れません。
「雨ふらば降れ 風ふかば吹け」も、あとは肉体が滅ぶのを待つばかりで、涅槃解脱には何があっても影響しないから、という阿羅漢的な無畏の心境を表現していると思います。俗世間に荒波に精神がビクとも動揺しないよというような禅定の心境を述べたものではないと思います。
まあパーピマンがこのスレでやってることも 「見て見て、僕ちゃんが一度わかってるでしょ?」自慢なのはわかったW 例えそれがわかって無いことをわかっていることだとしてもなW 結局そのことを必死に自己アピールしてんだなW 「安全」な仲間とWWW
520 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 02:57:27.59 ID:Cyt3sUhO
真光は輪廻する実体が必要なんでしょうね 教義として しかし仏教はそう教えていない 経典を断片として引用して 経典をも散る宗派の解釈を無視 これでは議論が成立しないでしょう 真光は真光として 自律して教祖の主張に従えばいいと思うのです 仏教や諸宗教の裏づけがなぜ必要なのかということです
521 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 02:59:46.24 ID:BQnyG276
>>504 サロメ、 何が言いたいのか? さっぱりだぞw
>>501 >既に >電子化されて
ワシもそう思ってたw
個人の篤志家がうpしてたのか。 あれ、結構たいへんな作業じゃないか?
1ページずつ取り込む(今流行の自炊のように一枚ずつバラしてするわけじゃない)のだろうし。
やりおるなw
523 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 03:02:18.78 ID:Cyt3sUhO
>>521 WWWのひとは悟り萌え氏じゃないの?
あとパーピマン 悟り否定してるって書き込まれてるからWWWのひとに^^;
悟り萌え氏で仏教の解脱を否定しないでほしいと思っただけ^^
まあパーピマン楽しくやれよW サロメはかわいいじゃねぇかW たまに邪魔するぜWWWWW
525 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/14(木) 03:08:58.69 ID:BQnyG276
>>523 そいつが悟り萌え〜の自演だと言ってるものもいたが、はっきり
言ってどうでもいいww
オレが悟りを否定してる??wwww
ひとつ忠告しておくと、書き込みを見てもわかるようにそいつは普通では
ありません。誰彼構わず噛み付いて回る異常者です。
多分、サロメはみてないのだろうが、他の悟り系スレではもう周知のことで
誰からも相手にされず完全スルーされてるやつです。
サロメが相手にするのは自由だけど、少なくともここでは止めてねw
526 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 03:09:09.87 ID:5MpwBIl1
日本はシナ韓国の捏造歴史観や、マスゴミの安易な煽動ポピュリズムに覆われています、 重要且つ必要な情報でも、政治的な意図で「報道の不作為」操作があちこちで行われて います、そういう日本を正常化させるつもりで、且つ、自身の常識をまともに保つつも りでいろいろ思考したり、調べたりしてます。 朝鮮で布教活動していた、フランス人宣教師数十人と信者8千人を捕らえ、宣教師達が 信者の救命の嘆願をすると、引き換えに彼らの処刑を行いますが、その目前で8千人の 信者の残酷な方法での処刑を行います。 その後宣教師達は全員、牛裂きの刑に処せられています。 人間として最低レベルの想念です。朝鮮の王族、ヤンバン層とは、斯くも酷いのです。 彼らが戦後、ヤンバン大統領李承晩が軍と民に向けて行った、恐怖の自国民大虐殺 (120万人)で、朝鮮民衆すべてにヤンバン層に対する恐怖が植え付けられました。 現在100万人居るといわれる在日韓国朝鮮人集団の大方は、その弾圧からの忌避者 だと理解すれば良いのでしょう 「日本人に偏執性が無い」と決め付けるのは如何なものか、朝鮮人なら反対にヒステリー =火病を起こすが、日本人は最後まで冷静沈着だと? 有名な保守ブログには、大抵 「書き込み屋」の半島系が何人か常駐しているが、彼らの特徴は、議論に負けると論理で はなく、直ぐに、相手を罵倒に懸かって来る。 そして質問には一切答えないのが特徴です。 そして質問は相変わらず一切無視。この板にも真光の教えから逃げた、一在家さん居ますね 神組手が嫌なら、辞めて仏教に改宗すればいいのに(爆笑)
527 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 03:11:13.20 ID:Cyt3sUhO
みなさ〜ん、この頭おかしいサロメ勘吉79歳はぢれという女性コテの写真をセカンドライフやスカイプで流用した変質者だからかまわないようにしてあげてね♪ヽ(^o^)丿
>>525 >オレが悟りを否定してる??wwww
違うな…お前は自分を否定してんだよWWWWW
530 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 03:19:05.36 ID:5MpwBIl1
救い主様に啓示を下されたのは、宇宙創造の唯一絶対神です。 救い主様が神の啓示をいただいたとき、御名をおたずねしたところ 「主(ス)の神と呼べ」とのことで、「御親元主真光大御神様」とご 称名申し上げるようになりました。 宇宙の中心、芯の神様であられ、神道では「天照日大御神」、仏教 では「聖観音」、キリスト教では「ヤハエ・エホバ」、イスラム教では 「アラー」とお呼びしておりますが、その大本の神様なのです。 一切の宗門宗派を超越して存在され、その光はあまねく世界人類を照ら しています。万教帰一の崇教です。
532 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/14(木) 03:21:38.40 ID:Cyt3sUhO
いろんな方がこられますね^^ 不説さんのアドバイスどおり あぼーんがいいですね それと私は●餅なので次スレはいつでも立てますので
533 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 03:22:07.09 ID:fy9rKINT
>>493 >極楽は我を解脱した世界なんだから、苦がないのは当たり前でしょ
浄土真宗では、解脱などややこしい、無意味なことをしないで、阿弥陀仏
を信じて南無阿弥陀仏を唱えるだけで、極楽に行ける。
人間は、あくまで「肉体的存在」である。念仏や題目は、そして無意味な呪文で
さえも、人間において合理的な機能を有する。人間は、何らかの「身体行為」に
より、精神の安定を得る。イスラム教徒が何度も五体投地をやり、キリスト教徒が
賛美歌を歌うのは、「身体行為」によって、精神性の狂気から人間性を守ろうと
する本能的な努力である。肉体を忘れた精神性は、必然的に人間の狂気を招くから
である。
>>525 >ひとつ忠告しておくと、書き込みを見てもわかるようにそいつは普通ではありません。
お前が言うなWWWWWWWWWW
535 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 03:28:33.74 ID:5MpwBIl1
前世は一在家(源伸) >崇盟五道には後者の戦い(争い)を無くしていくミッションがあるかと存じます。 >例えば、霊界の実在、霊障の実在を万人に示すことができれば、原始○○教に元還りする >現○○教も出てくることでしょう。インターネットもまた神政政治の方便として開発され >たものであると伺っておりますので、これからどのようなことが起こるかということです 真光の御教えから引用できず、仏陀やらキリストまでで引っ張り出して「自分に理がある」 とは笑止。自分の発言責任は自分で取ったらドゥですか? 最後は仏教やキリスト教に逃げ込むワケですか。流石に卑怯ですね。(大爆笑)
>>525 >ひとつ忠告しておくと、書き込みを見てもわかるようにそいつは普通ではありません。誰彼構わず噛み付いて回る異常者です。
え?俺が誰彼構わず噛み付いてるようにお前には見えるのWWW
なら
>>525 以前のレスで証明よろしくWWWWW
537 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 03:39:13.40 ID:fy9rKINT
釈迦の教えも、すべて他からの猿真似にあることを忘れてはならない。 唯一の独創と考えられる「一切皆苦」は、彼の鬱病の症状以外の何物 でもない。健常者は無視すべきもの。
>>533 御隠居殿
>イスラム教徒が何度も五体投地をやり、キリスト教徒が賛美歌を歌うのは、
>「身体行為」によって、精神性の狂気から人間性を守ろうとする本能的な努力である。
御隠居殿渾身の新作(説)ですね。(^^;
五体投地(イスラームじゃなくてチベットですよね)や賛美歌が、まるでデスクワーカーをエコノミークラス症候群から守ろうとする“貧乏揺すり”みたいな扱われ方ですね。
539 :
? :2013/03/14(木) 03:50:24.65 ID:vwB6mFMY
> 真光は輪廻する実体が必要なんでしょうね 教義として
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E6%95%99%E7%9C%9F%E5%85%89 ウィキペディアの説明を見る限りでは
崇教真光(すうきょうまひかり)の教義として
「 絶対不滅,常住不変,それ自体の自性によって成立している 」
とは書いてないような気がする
前世は一在家さんが個人的に勝手に
「 自性のような何か絶対的なもの,それが魂である 」
と勘違いして,そして思い込みを,しているのかもしれない
_ _ _
因だけではなく
縁だけでもなく
因と縁によって現れ,そして
因と縁によって滅する
それ自体の自性によって成立しているのではなくて
縁起に依存して
過去から心の働きが相続している
「 それ故に自性ではない 」 と言う事を
(前世は一在家さんが)理解してもらえば良いと思います
>>539 >霊界、幽界、肉体界が存在し、その3つは区別することができないものであり、密実一体である。
>人は霊体(魂)、幽体、肉体からなり、その3つの世界にそれぞれ属している。手かざし によって、
>魂を浄めることで、知覚できる肉体界の不幸現象から脱することができるとしている
上記に加え真光系統は前世の業 因縁を認めているし生まれ変わりも認めるので
転生の主体になる不滅の存在が必要
そのよりどころを仏教に求めてるのだと思われます
私は教祖の啓示だけで十分で 諸宗教にその根拠求める必要はないと思えるのですが
541 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 04:16:21.93 ID:rZENLNQw
>>513 お前の言う仏教の基本って何?今の末法仏教の基本を言ってるわけ?
賢い人が何のフィルタリングもなしに素直に原始仏典読めば、むしろ今の伝統的と称する末法仏教こそゴータマの仏教の基本を
無視してると思うはずなんだが。念仏系しかり、業報も輪廻転生否定し、屁理屈をこねくり回してもっともらしいこと言ってるようでも、
実はただの断滅論の禅宗しかり、詭弁論でしかない竜樹の中論をベースにしたチベット仏教しかりだ。
まぁ、権威主義の、違う人のお前に言ってもしかたがない。ちゅうか何も知らねぇくせに知ったかこいて他人様に説教してまわってんじゃねぇよ、ブス。
お前うざいから、あぼーんな。
542 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 04:19:19.78 ID:rZENLNQw
>>541 仏教にも発展する過程があるわけですよ
それを無視していわゆる 原始仏典を勝手に読んでも益はありません
せめて座禅ではなく 止観 瞑想を体験されてみてください
思考を制御して 感情や想像の流れや正規を観察していけば
縁起が理解しやすくなると思います
544 :
? :2013/03/14(木) 04:35:24.51 ID:vwB6mFMY
真光系の教義は実際に聞いた事がないのでわからないけど 例えば 因と縁によって 「 霊界、幽界、肉体界の3つは区別することができない密実一体である 」 と言う心の働きが現れる そして因と縁によって 「 手かざしによって、魂を浄め不幸現象から脱することができる 」 と言う心の働きが現れる 「 心の働きは,自性ではないので,現れたり滅したり,縁起に依存して変化する 」 と言う事を (前世は一在家さんが)理解してもらえば良いと思うのですが …
545 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 04:39:20.95 ID:RNxCq+Hs
>>470 オイラは同じスタンスでいいと思う
机だろうが、遊びだろうが発言は自由
だけど、言ってることは認めないので、偶にそれは妄想ですよ、野狐禅ですよ
って言えばいいだけでしょ
遊びの言ってることなんて、信用するヤツまずいないと思うよ
>>544 テラワーダの瞑想の体系も それを通じて縁起を理解させるから
優れていると思いました
サティ入れるだけでも理解はしやすくなりますよね 縁起などなど
547 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 04:50:50.39 ID:RNxCq+Hs
>>522 スキャンは見開きで一時間200頁ですね
そんな大変じゃない
だけど、公開されてないものを流石に上げようとは思わないよ
ニッデーサは近代デジタルライブラリーで公開されてますよ
ただ近デジだと pdf は20頁ずつしか DL できないので、
それを一本化して余分なマージンを切って上げてる、それだけ
大した労力は要りません
548 :
? :2013/03/14(木) 05:04:34.26 ID:vwB6mFMY
輪廻を前提として,その輪廻から解脱する為に
「 輪廻に囚われた心の働きを滅させる 」 と言う作業が必要になります
だから,その為に
般若経の解説
http://www.dia.janis.or.jp/~soga/subindex.html 永久不滅 ・ 常住不変のアートマンを土台としたバラモンなどの
輪廻に囚われた心の働きを滅させる為に
輪廻からの解脱を説かれた
だから世尊は、(バラモンなどの)輪廻を方便として、正しい知恵を説かれた
これまであなたたちは、(バラモンなどの)善行に励み、永遠ばかりを探してきた
だから、凝り固まり、ありのままに変化を見ることに慣れていない
無我を、縁起を、空を見ることがうまくない
(それ故に、)あなたたちには、(無我 ・ 縁起 ・ 空を観察する為の)練習が必要だ
およそ、禅定に入ろうとする人は …
… この吐いて吸う大きな長い息を十数え、何度も繰り返し、なにも考えず、ただ息を数え続けます
549 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 05:18:45.45 ID:rZENLNQw
>>548 このシリーズでとっくに結論でているのに、いまだにゴータマは本当は業報輪廻転生自体は否定していたなどと原始仏典を読めば普通に
無理のある邪見をかます奴が後を絶たないわけだ。ま、それを認めると禅宗の教義自体がガタガタになるから認めるわけにいかんのだろうが。
業報と輪廻転生を認められないのならゴータマの仏教の看板下ろせって。ゴータマの仏教の根幹ともいえる業報と輪廻転生を否定していながら、
我こそは伝統仏教だとぬかすんだから呆れるわな。
550 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 05:22:26.17 ID:RNxCq+Hs
>>549 カラス、禅宗も輪廻認めてるよ。
認めないのは禅を盾に常識に立ちたいヤツらだけだ
そこら辺、いい加減理解しろ〜
輪廻に立たない伝統仏教は、現代日本仏教と現代タイ仏教の一部ぐらいだ
551 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 05:23:58.26 ID:sCe9lSXf
サロメはどこのカルトなの? 万教帰一と言いながら仏教含む異教に対する悪意を感じる 異宗教を学ぶと称して単に理論武装してるだけだろ
>>551 カトリックです
仏教を学ぶ動機はチベット仏教への関心と自分の瞑想の益になるから
在家さん個人には遺恨はもうありませんし 真光そのものへの敵意もないですが
万教帰一だけは賛成しかねます
諸宗教は互いに敬意を持ち合うだけで十分だと思います
553 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 05:48:18.64 ID:RNxCq+Hs
>>552 >諸宗教は互いに敬意を持ち合うだけで十分だと思います
ですよね。
ところで、アリスター・マクグラスはどう評価されますか?
554 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 05:56:11.53 ID:sCe9lSXf
言葉だけ敬意とか友好と言っても行動が伴わないと紛争になりますよ あなたもキリスト教を上っ面だけお勉強した仏教徒に「コラコラ、キリスト教はそんなもんじゃないんだよ」とか言われたら嫌でしょうに
>>554 私はきちんと対応しますけど?
それと我流で経典を読んでウィキレベルの知識さえ踏まえないのは問題があると思います
グノーシスなど仏教と異なる信仰を勝手にミックスしたりとか
556 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 06:58:22.03 ID:sCe9lSXf
対応するけど腹の中では苦笑してるよ
>>363 の投稿でのアンカーまでも悪戯されてしまった・・・。
参った...とほほ(苦笑)
>>382 >>393 私の部屋は、
以前までは永いことヒンドゥー画なんかでいっぱいなのでしたが、
結婚を機に一度すべて外して、スッキリと。
そして今は、僅かに真言宗/真言密教の内容にてシンプルに統一しています。
この方が断然、心が落ち着くものですね。
あぁぁ..自分はやっぱり日本人だったんだなぁ・・・と、
痛感している今日、この頃です。
>>303 確かにあなたのいうように、666がネロ皇帝だからといって、それによって“マイトレーヤは悪
魔の化身ということにはならない”という論そのものは成立しませんけれど、しかしながら、666
がネロ皇帝であるということについては、ほぼ確定的なことなので、まずは、この点について言
わせてもらったのでした。
特に詳しくはやりませんが、そのことについては私たちのグループによる独断と偏見などでは
なく、正統な西洋オカルティズムの系譜にあるところであれば、殆ど一致した意見(統一的な見
解)となっていることについては明確にいっておきます(ご存知とは思いますが)。
更に情報によれば、クムラン近くから発掘される写本の内容でそのことが確定的となったとい
われています。
ネロ・ケーサル(ネロ皇帝)
NRWN QSR(ヘブライ語)
N R W N Q S R
50 200 6 50 100 60 200(ヘブライ語の子音を正統キャノンで数値換算)
これらの数値をすべて足すと、50+200+6+50+100+60+200=「666」
>非我→無我と書いたものに貴方が自分の立場を投影しているだけでは?
>釈迦がヒンドゥーのアートマン説を肯定し、自身の立場と同一としていた、
>とする学者がいるなら論証部分含め教えてください。
「肯定し」というよりは、「否定せず」のほうがいいかもしれませんけれど・・・、
まだ私の手元には纏めはありませんので、今後はその都度の折々で
ピックアップして皆さんに、ご紹介していきたい所存です。
559 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 07:36:56.27 ID:RNxCq+Hs
>>557 そりゃ、ヒンドゥーだからでしょ
規制されてるのに無理して連投しなくてもいいのに
560 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 07:40:17.99 ID:RNxCq+Hs
>>558 >>釈迦がヒンドゥーのアートマン説を肯定し、自身の立場と同一としていた、
>>とする学者がいるなら論証部分含め教えてください。
有名な所では宮元啓一がいるよ
まあ、勘違いも甚だしいけど
西洋ではかつて結構いた、今世紀になってちゃんとした伝統師からの情報を得てからは、そういった見解を未だに持っている人は流石に少数派だと思う
561 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 08:58:11.83 ID:q5yicuUo
>>558 前スレの712以下でも書きましたが
私が否定的なのは「生前の、生身のネロ」です。
研究者のうち、「生前の、生身のネロ」とする人がいるとするなら、
たぶん宝珠さんと違う立場でしょうね。(ネロが死ぬことで)外れた予言が再利用された、
そういう筋書きを作っているんだと思います。超自然を認めない立場です。
>「肯定し」というよりは、「否定せず」のほうがいいかもしれませんけれど・・・、
「釈迦の教えの中で、いかなる位置も占めていない」のほうがいいと思います。
>>560 単に「ネタかぶり」ではなく、ガチで釈迦本人もそう思っていた、
という説なら、マジで驚きですね。
562 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:07:34.68 ID:RNxCq+Hs
>>561 >単に「ネタかぶり」ではなく、ガチで釈迦本人もそう思っていた、
>という説なら、マジで驚きですね。
確かそう。オイラは初期の頃しか読んでないんで、後期になるほど酷いらしい。
後期は読む気しないです。
翻訳とかではいい仕事されてるんですけど。
どうも多作でなければならない理由があるようです。
今の半分の量にすれば、結構いい仕事できる人だとは思いますが
563 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 09:11:19.79 ID:cLGvSEdQ
宗教板閲覧者注意! ある職業宗教学者が10年以上前から2ch宗教板に粘着し、本人 は無神論・無信仰であるにもかかわらず、何かの信徒を名乗ったり、 あるいは無神論者として宗教の誹謗中傷をして荒らしています。 複数のID、コテ(ねかま含む)、名無しを使い、一見親切めかした 質問・回答から粗暴、卑猥なものまで様々な自演レスを繰り返します。 スレッド自体、彼が立てている可能性もあります。 宗教板閲覧者は少ないかもしれませんが、ここは公けの掲示板です。 各宗派の皆様は、スレッドを放置することなく、積極的に参加され 健全な運営管理をされることを希望します。
564 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:14:09.95 ID:vmif0Vwp
まぁどうせ死ぬと同様にどうせ忘れる だから何も残ってない だから過去スレで勉強してきてね まともな本を読みましょうね しか言えない まともな会話というものが一切できてない 基底にあるものが出てくるのが会話というものだ このスレで出てくる基底とは実にしょーもない 猫様やサロメはこの点でいうと基底が幾分しっかりしている
565 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 09:16:08.92 ID:cLGvSEdQ
初心者注意! 無神論団塊世代哲学教授(オッカム等中世キリスト教史専門) 10年以上前から2chに常駐(宗教板、哲学板、それ以外にもある模様)、 理系出身、元福音派、現在棄教。無信仰にもかかわらず カトリックや他宗派を騙る。女役、おかま、なりすましは18番。 スレッド乱立させ、名無しや多数のハンドルネームで自演。 宗教を語り(騙り)ながら宗教を貶める現代のユダ。 蝮の子ら。白く塗った墓。蛸足使い。がん細胞。 彼のスレッド増殖により宗教板は末期ガン症状。 自演は熱演するが、質問には最後まできちんと答えない。 あまり突っ込まれると、なりすましで自爆テロ(荒らし)を行い 人に濡れ衣を着せて逃げる(名無しや別コテとなって韜晦)。 内容は哲学、科学、キリスト教三位一体論、教会史、キリスト教世間話、 片方で知識をひけらかし、片方で別コテ、名無し、なりすましで粗野・ 冒涜的発言、無神論、聖母不敬、皇室不敬、同性愛、奇怪卑猥なAA 等々 哲板自演スレ10年間200回達成。
566 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 09:18:46.23 ID:cLGvSEdQ
初心者注意!ブルネルス使用ハンドルネーム例(キリスト教関係): (現在)サロメ☆ボウディア、金有財、我、承狂、希美ちゃん、聖ヤコブ ナンシー、リトル・ペブル同宿会、おてんば私立学院総長 ものみの塔聖書冊子協会 エホバの証人神奈川県大和市南林間会衆 くしこ、世素、 名無し 他多数 (昔)ブルネルス、巫女マリア、ふらんちぇすこ、シルビウス、dendo. 元福音派、俺、名無し 他多数 (哲学板)機械、機械式唯物論者、哲学者最高位、名無し 他多数 初心者注意!ブルネルス自演スレッド(ほんの一例) 1.十十十 カトリック+239十十十(233) 2.【初心者】キリスト教@談話室 3.神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 59 4.【位格】三位一体を信じる人のスレ【実体】 5.三位一体を信じない人のスレ4.聖書 6. 【イエス】癒し主 救い主 168【キリスト】 7. カトリックって何気にきびしい宗教じゃね? 8. ■当たり前のことだがマリヤ崇敬は罪である■ 9. ■マリヤ像が涙を流しても騙されるな■ 10.【板公式】荒らしサロメおたぁ問題【荒し対策自冶】 11.【ミス宗教板】 サロメ☆ボウディア 【大塚寧々似】 12. サロメという人は頭がおかしいんですか? 13.【サロメ☆】気分いいぃ〜で引き寄せ【ボウディア】 14.【恩讐】キリスト教と同性愛=新ぱーと16【和解】
567 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:19:12.21 ID:iA1OxTu2
>>538 >御隠居殿渾身の新作(説)ですね。(^^;
大昔から言っていますよ。「肉体を忘れた精神性の狂気」が、宗教の病理です。
568 :
アホはアホに非ず ブスはブスに非ず :2013/03/14(木) 09:23:15.99 ID:xkmPpzpS
>>518 (不説)
>有余涅槃であり、残りの無余涅槃に逹するまでの束の間の肉体的余生を「一休み」と表現しているのかな?
そもそも相対思考を突破した悟達偈を、そのような相対思考で「論理分別解釈」することほどトンチンカンなことはありません。
これは論理では超えられない溝です。スコラ思考の毒です。
この「議論」スレでの齟齬の原因のひとつです。
これでは一休禅師は永遠に(方便)捉まえられません。
どうぞ、<心路を窮めて絶っする>商量をお願いします。
ヒントは
>>301 全体ですが、
<『雨ふらば降れ 風ふかば吹け』は『眼横鼻直』(道元)ですね。>
「見るごとにみなそのままの姿かな 柳はみどり花はくれない」(一休)
縁起の直接現実の現観です。
まったく「意味」そのものがありません。
569 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:24:51.83 ID:RNxCq+Hs
>>566 少なくともサロメ☆ボウディアと承狂は別人ですね
智慧も知識もスタンスも違いすぎ
もし、同じ人なら凄いけどw
570 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:27:24.30 ID:iA1OxTu2
>>561 >単に「ネタかぶり」ではなく、ガチで釈迦本人もそう思っていた、
>という説なら、マジで驚きですね。
2500年前の人間である釈迦本人が「本当に何を思っていたか」が分る者
など、唯の一人も居ません。経典は、すべで弟子や信者たちの伝聞と解釈。
釈迦の直筆など、唯の一つも無い。
裁判でも「伝聞証拠(hearsay evidence)」として、原則として採用されません。
証拠力がないからです。
「釈迦の直説」と大騒ぎする釈迦カルトは、全くの狂人。
571 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:29:00.57 ID:sCe9lSXf
2500年前の人間である釈迦本人が「本当に何を思っていたか」が分る者 など、唯の一人も居ません その癖、君は釈迦の個人批判に熱心だね
572 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:30:55.85 ID:q5yicuUo
可能性としては、部分的再利用説は完全に無いとは言えない。
私が否定的なのは「生前の、生身のネロ」と断言する立場です、としましょう。
編者か、先行する教会(クリスチャン共同体)内の幻視体験を
宗教的素地として、新たにヴィジョンを感得した人物か、
ドミティアヌス帝時代にヨハネの黙示録を成立させた人的には生前のネロでは無いでしょうが。
ありますね、と言えるのは、これには真理の啓示や霊感が有る或いは無い、
また程度について断言できる信仰上の立場を持たないからです。
>>562 理解を超えてますね……いろんな人がいるものです。
>>569 証拠になるIDの一致ログを出したりなどは期待できない人の匂いがします。あったとして
サロメさんと(勝手に)同一人物視されたaと、承狂さんと(勝手に)同一人物扱いされたbの
IDが同じだった、という余人の理解を絶したものになるかと思われます。
573 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:40:18.71 ID:iA1OxTu2
>>571 >その癖、君は釈迦の個人批判に熱心だね
信者たちが真実以上の真実だと信じて止まない「仏典(あくまでフィクション)上の
釈迦」を批判している。イエス批判も同じ。
信者たちは、開祖を批判されると、今度は、「教典にはない『真実の開祖』」
などと言い出す。処置無しの狂信である。
574 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 09:42:50.23 ID:cLGvSEdQ
初心者注意!ブルネルス使用ハンドルネーム例(キリスト教関係): (現在)サロメ☆ボウディア、金有財、我、承狂、希美ちゃん、聖ヤコブ ナンシー、リトル・ペブル同宿会、おてんば私立学院総長 ものみの塔聖書冊子協会 エホバの証人神奈川県大和市南林間会衆 くしこ、世素、 名無し 他多数 (昔)ブルネルス、巫女マリア、ふらんちぇすこ、シルビウス、dendo. 元福音派、俺、名無し 他多数 (哲学板)機械、機械式唯物論者、哲学者最高位、カラスの唄、Johannes、 名無し 他多数
575 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 09:47:03.51 ID:q5yicuUo
>>570 ものにはそれぞれ程度といいますか、蓋然性というものがありまして。
釈迦の考えは真理として扱われ、保存されるべき情報として伝えられるものでした。
集団で、共有され、忠実に伝えることに執着されるものでした。
アートマンの位置にまつわる部分は特に基本的な価値観・世界観にまつわる部分であり、
真逆になる可能性は低いと思われます。
たとえば、研究者の中でイエスやムハンマドやチョイトンノが無神論者だったと唱える人はいないでしょう。
言ってる事やってる事と実は真逆であったという「本心」を創造して嵌め込むことは出来るでしょうが、
それは学問の場では行われないでしょう。
もし本来の考え方が真逆であった場合、それは2500年という時間とは関係ないでしょう。
思っていることと言ってることが違っていた、というただそれだけの話です。
ご隠居が実はクリスチャンであったというのと同じです。
ご隠居はその衝動を叩き付けざるを得ない心境だけれども、
実はキリストを求め続けていたのです。
576 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 09:47:14.79 ID:cLGvSEdQ
266 :承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/02/13(水) 23:01:32.78 ID:76eWZmGC >264 良いことを教えてやろう。 宗教板なんぞに書き込みやってんのは、お前と俺の二人だけだぜ。(笑) 685 :神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 21:46:54.70 ID:dJNbM16T 相手が居て誤魔化すのはダメだが 内省で誤魔化すのは誰にも迷惑かけない 大きなお世話だよ 175 :神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 19:45:19.97 ID:W5ACKywm 「うんざりさせたほうが勝ち」「最後にレスしたほうが勝ち」「誤読したほうが勝ち」 まあ、そういう感じじゃないの?2ちゃんねるでの議論とかいうヤツは。
577 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 09:51:32.35 ID:cLGvSEdQ
ブルネルス教授は百戦錬磨。ジキルとハイドのように演じ分けます。 成り済ましや卑猥狼藉などなんでもありです。 サロメと承狂くらいは朝めし前です。
578 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/14(木) 10:08:30.18 ID:cLGvSEdQ
ワトソン:ホームズ、やはり、ブルネルスはキリスト教以外のスレにも侵入しているな。 ホームズ:まあ、そもそも彼が立てている可能性があるからね。何しろ承狂先生曰く 宗教板に書き込むのは彼と小ヨハネだけだというのだから。 ワトソン:承狂はなかなか正直なことを言ってるな。 ホームズ:はは。
579 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:15:16.78 ID:iA1OxTu2
>>575 大昔のこと、いわんや「古人の内心」が分るなどというのは狂気の沙汰。
歴史的なことは、あくまで「参考程度」。「見てきたように語る」ものでは
ない。
イエスは、その実在についてさえ疑問が持たれている。釈迦とは異なり、
遺骨さえない。仏舎利が「釈迦のものである」ことは、一体どうやって
証明されたのか。DNA検査が必要だと思うが、釈迦には現存する子孫は
いないようだ。
現代でも、「妻の内心」など分る夫はいないw。
現代の裁判でも、裁判官があらゆる証拠を調べても、「真実は闇の中」である
ケースが殆どである。
釈迦が現代に生き返って仏典を読んだら、「オレはそんなことは言っていない」
そんな意味ではない」と否定する可能性は大きい。すべて、弟子たちの伝聞と
解釈なのだから。
ここもいろんな宗教のキチガイのたまり場になって、良かったね。
581 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:31:42.24 ID:q5yicuUo
>>579 う〜ん、【裁判でも「伝聞証拠」】のくだりでも思ったのですが、
ごちゃまぜにする前に、ジャンルというものを、それぞれにおいて
ルールを成立させるものについて踏まえてもらいたいと思います。
裁判官が歴史思想研究に批判を加えた例はあるのでしょうか。あるとすれば理屈部分も気になりますね。
妻の内心、や、ある文化における性的指向などもそうでしょうか。人によって、
「伏せて置きたい内面・見解」と「バラしても構わない場合によってはむしろ広めたい内面・見解」とがあります。
当然両者の扱いは同じ人物の中でも異なるのです。
わざわざリスクを犯してバラし、それに生涯までかけた
見解については本人の意図通りである可能性は高いと考えられます。
>イエスは、その実在についてさえ疑問が持たれている。
キリスト神話説ですね。大多数の学者は否定的だそうです。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E8%AA%AC >すべて、弟子たちの伝聞と解釈なのだから。
「から」の前後が繋がっていないのはいつも通りですね。
582 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:37:58.76 ID:RNxCq+Hs
>>581 つか、生命教説だとこのネットでの文字の遣り取り自体が無意味になるでしょ
もちろんああらゆる人文系学問は否定される
飛躍とコジツケではこのスレの王様ですね
流石にホラは机に負けると思うけど
583 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:40:40.45 ID:q5yicuUo
利害関係の図や、基準の適用法が違うのをごちゃまぜにするとよくないです。 思想や歴史研究のやり方を、法律に持ち込むのも同じく誤りでしょう。 情報収集の対象とその状況を成り立たせるものに違いがあり、 両者はそれぞれに対応するよう発達してきたのですから。
584 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 10:41:20.23 ID:v9DzrP3K
>>520 :サロメさん
>真光は輪廻する実体が必要なんでしょうね 教義として
まず意識が輪廻するということが大切で、伝統仏教は認めていることを確認しました。
次に意識の奥にある仏性=仏種に注目しております。
大乗の如来蔵、神道の神性、エッセネ派ユダヤ教の光のコア、旧約聖書の神の似姿、と呼ばれているものです。
↑上記はキリスト教板で貴兄と幾度も議論した内容です。
IF 仏は一切外 THEN 仏種も一切外 という法が説かれている経典が見つかれば、検証可能です。
IF 仏は一切外 THEN 仏種も一切内 というのは論理的に矛盾でしょう。
それから「万教統一」と「万教帰一」とは異なり、前者は無理ですし、後者では共通の真理(法)を
こつこつと探すアプローチがあります。
尚、異なる法はその教団のオリジナルということで宜しいかと存じます。
585 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:47:36.03 ID:RNxCq+Hs
>>584 >次に意識の奥にある仏性=仏種に注目しております。
>大乗の如来蔵、神道の神性、エッセネ派ユダヤ教の光のコア、旧約聖書の神の似姿、と呼ばれているものです。
はい、全然違うものです。
キリスト教神学者シュライエルマッヘルは異端とはキリスト教の外見を保ちながら、本質においてキリスト教を裏切ってるものである、と言うそうです。
仏教でも輪廻する実体の魂を述べた弟子を釈尊が「アホ馬鹿」と呵責したとあります。
いい加減、そういう無理なコジツケは止めましょうよ。
586 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:47:58.59 ID:q5yicuUo
>>582 なんで彼はここにいるのだろう、という素朴な疑問を感じながら
返答レスしてました。
まあ理由は一応挙げてくれるのでしょうが。
そのための努力はしないし努力しないので実ることもなく数年経ってますね。
何が面白いんだろう……
587 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 10:52:11.03 ID:v9DzrP3K
>>585 >仏教でも輪廻する実体の魂を述べた弟子を釈尊が「アホ馬鹿」と呵責したとあります。
それでは貴兄は「仏性=仏種」をどう認識しておりますか。
輪廻の度になんらかの変化をするのであれば、実体でないということで宜しいでしょう。
588 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:53:01.48 ID:RNxCq+Hs
>>586 本当はネット止めた方が心安らぐとずっと言ってるんですけどね
凡夫は楽を求め足掻いて苦を掴む、無明ゆえ、一切皆苦、一切皆苦ですね
589 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:53:46.70 ID:RNxCq+Hs
590 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 10:57:17.76 ID:q5yicuUo
>>585 >「アホ馬鹿」と呵責したとあります。
あからさまに舐めてかかってきた(阿摩晝経のバラモン青年みたいな)わけでもない相手にも
きつい言葉使うんですね。
591 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 11:00:25.84 ID:RNxCq+Hs
>>590 ビク・ビク尼で重大な誤解によって重い悪業を犯した場合は厳しいお言葉を述べられます。
>>557 宝珠氏も密教に戻ったら?
ご縁があるのに西洋の弥勒下生カルトにはまるのはもったいなさ過ぎます
私はカトリック抜けませんけど^^
仏教のほうが真理であるなら 次回の生まれ変わりには また人間に生まれて
今度は仏教に専念しようかなと感じていますよ^^
だから少なくとも最低限の戒定慧は行わないと。。。^^
>>569 承狂さんは真言宗の僧侶になるために研鑽された方でしょう?w
初学の私と比較されても^^;
ただ彼は密教を学んでいるのになんでキリスト教に対して悩乱するのか理解できないんですよね^^
593 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 12:28:49.35 ID:RNxCq+Hs
>>592 >ただ彼は密教を学んでいるのになんでキリスト教に対して悩乱するのか理解できないんですよね^^
恐らくセコイ・エゴに基づくナショナリズム的排他主義だと思います
彼は仏教自体も敬ってないし
>>593 知人のカトリックの神父に禅宗のお坊さんと遊び友達だった方がおられるのですが
司祭に成るときにそのお坊さんから
どの宗教も裏側は一緒 やめておいたほうがいいぞー
と真剣に忠告されたそうです
確かにカトリックもきれいごとばかりではない世界ですが 承狂氏も嫌な経験重ねすぎたのかも
知れませんね
それを突き抜けられたら良いのでしょうけど。。。
座禅の正しいやり方ってどういうの? 同じ宗派でも僧侶によってまちまちなんだけれども。 丹田に息を吸うときも吐くときもずっと力をいれて、ひさご腹(?)になるようにしなさいって所もあれば。 逆に丹田とか一切意識せず全部ほうりだしとけ、という所も。 やっぱり、座禅の原型である上座部系の瞑想を倣ったほうが混乱はしない?
ワシに振られても、明日明後日になるなw ノシ
597 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 14:50:02.77 ID:RNxCq+Hs
>>594 全く仰る通りで
>>595 静かな所で基本は背筋を伸ばして意識を一点集中だよ
まあ、師匠に就いた方がいい。伝統の違いは習慣的なもので何を強調するかだと思う。
日本人は型に拘り過ぎ
>>595 あるところで色々な方法を習い、ああたくさんのやり方があってあれにはあれこれにはこれ…とさまざまな方法を積み重ね修得してきたが、あるとき
今までのやり方とかどーでもいいから
方法とかなんでもいいのよぶっちゃけ
と、ぶっちゃけられた
聞いた当時は唖然( ; ゜Д゜)としたが、今はぶっちゃけられた通りだと感じている
やりやすい手本を選べばいいと思う
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l優しい人間になるのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/最近ご主人は ヾ、,, ,/ 完全な哲学的ゾンビにゃん /゙ " ヽ 哀れめにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l時間とは何か? ゙i,, * (__人__) ,/そして空間とは? ヾ、,, ,/意識、知覚とは何か?にゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
601 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 15:43:38.61 ID:v9DzrP3K
>>587 >それでは貴兄は「仏性=仏種」をどう認識しておりますか。
>>589 >もう何回も詳しく説明しましたよ
多くの方々からコメントを頂戴しましたが、名無しさんだったのでどの説明か不明です。
変化する「仏性=仏種」に関わるのであれば有難いです。
お手数をおかけしますが直前の説明で結構ですのでコピペ願います。
>>601 お手数ですが在家さんの御薬師の物語のサイト
もう一度リンク貼ってくださいませんか?
603 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 17:06:25.96 ID:5MpwBIl1
さあ、座禅して、念仏でも称えようじゃないか
604 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 17:19:51.19 ID:5MpwBIl1
真光では、真光(崇教)に帰一と教えていますな。 つまり、元は一つだった教えが長い年月をかけていろいろな宗派に分かれて 現在に至り、これを元に帰一するというものです。
605 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 17:29:47.76 ID:5MpwBIl1
真光では、神様を「ス神」「中心帰一を万教帰一と言い換え」ました、
真光の教祖は、真の道教団の幹部(ヨ宮真光呂 斉主でもありました。
教えもここから引用したのでしょう。
真の道HPより
http://www.makoto.or.jp/ 中心帰一
菊花は中心帰一の姿なり 万物中心帰一の形整わずば その力弱し
中心帰一の姿こそかなめなり 中心帰一ありてこそ和あり 幸あり
乱はその心欠けるによる 菊の日 中心帰一の日なり 諸人すべて
スに帰一して み魂のもとに帰るべし
(昭和27.11.3砂庭神示)
606 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 17:30:14.98 ID:v9DzrP3K
607 :
どちら? :2013/03/14(木) 17:30:20.89 ID:ik1L1j/f
608 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 17:37:19.86 ID:xkmPpzpS
>>601 (カルト在家)
>それでは貴兄は「仏性=仏種」をどう認識しておりますか。
横槍だが、仏性という検証できない「一切外」の言葉のみ(言語仮設による意味仮説:仮観:世俗)だけ。
そこらへんの神社の御札と変らん。
そんな仏性物語・如来蔵妄想を信じようと信じまいと、悟達する者は悟達するし、しないものはしない。それだけ。
大乗ポピュリズムによるホタル集客のための“甘い水”のひとつであって、
そのような本質・実体・自性があるわけではない。
仏法は本質主義・自性主義ではない。
『念仏はりけん(離見)なり。身の業去るによし。
かならず仏になると思ふべからず。仏にはならぬが仏なり。
身の業のつきはてぬれは何もなし
★かりに仏といふはかりなり 』(至道無難禅師 即心記 公田連太郎編著 春秋社 p9-10)
お前のマヒカリで仏教を篭絡・牽強附会せんとする態度は、力量不足もあいまって見苦しい。
610 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 17:41:20.77 ID:v9DzrP3K
>>604 >真光では、真光(崇教)に帰一と教えていますな
>>605 >諸人すべてスに帰一して み魂のもとに帰るべし
「真光(崇教)に帰一」よりも「ス神に帰一」の方が正しい認識だと思います。
ただス神は旧約聖書やコーランの神のように開祖に直接啓示をおろされた神ではありません。
教義では法、掟(置き手)を設定された存在だと伺っております。
かのアインシュタインが「神は分かり易い。法則には立法者がいるはずだ。」と言われましたが
意味的には彼の定義が近いかと存じます。
ここは仏教板ですので貴兄の真光ネタや私へのご批判はスルーしておりますが、今回はレス致しました。
611 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 17:47:20.85 ID:v9DzrP3K
>>608 >大乗ポピュリズムによるホタル集客のための“甘い水”のひとつであって、
>そのような本質・実体・自性があるわけではない。
複数の回答の一つの再掲を有難うございます。
法華経に明記され、弘法大師も説かれた仏性、如来蔵が「大乗の客寄せパンダ」ですか。
日蓮宗、真言宗の方はどう理解されてますか。
>>600 ネコ
進む方向が違うから無駄ですと言いましたよ?
613 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 17:53:15.15 ID:4q1zGBRW
>>610 ス神の根拠教典は何ですか?それとも出口の発明?w
仏性と生命とは、どう違うの?
在家さんの真光への還元主義もあれだけど 大乗部 特に密教否定もあれですよねぇ^^;
615 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 17:55:22.31 ID:v9DzrP3K
>>606 >特に韓国の仏教史に詳しい方に8世紀頃に「薬心寺」と薬師如来を本尊とするお寺があったか確認いただけたら有難いです。
薬師さん以外にも虚空蔵さんとかのお話も裏が取れたら有難いので、お近くの方は御教示いただければ幸いです。
(昭和五十八年九月三日) 赤坂虚空蔵様のお話
「金生山で昔は立派な道があって、お参りが絶えなかった。こんな高いところから衆生済度するのは私くらいや。下におりたくもない。
昔はここは海の底やった。私は百済から来た。赤坂の庄屋の佐兵衛という人が山の上にお堂を建て、その娘が堂守をしてくれた。
その頃は遠くからみんながお参りに来てくれた。ここから眺めると、伊勢湾も一望に見られる。ずっと向こうに見えるのが鳥羽で、
あちらが伊勢です。昔はずっと女の人が堂守をしてくれた。」
チベット方面の如来蔵解釈 衆生の心は煩悩等で汚れているけれど、そのような在り方が堅固な実体性として決定されているわけではないので、 修道によって煩悩障と所知障を断じてゆけば、いかなる衆生も仏陀の境地へ到達できる です 衆生の心の空性 と呼ぶらしいです
617 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 18:00:35.26 ID:xkmPpzpS
>>611 >法華経に明記され、弘法大師も説かれた仏性、如来蔵が「大乗の客寄せパンダ」ですか。
信じるのは勝手だが、
無記事項ではない一切内と主張するなら、経験的に証明できるはずだから証明せよ。
ついでに、御親元主真光大御神とか、伊都能売大国魂大国主之大神とかもだ。
>>617 あなたがチベット方面の講座や日本の豊山派の公衆などに足を運べばいいと思います
あなたは衆生が仏陀の境地に達することが出来ないとお考えですか?
>>618 公衆は講習
在家さん批判されるならもっと的確にされたほうがいいと思うなぁ^^
620 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 18:32:37.26 ID:v9DzrP3K
>>613 >ス神の根拠教典は何ですか?それとも出口の発明?w
大本教の聖典を読みましたが、、厳霊・国常立尊の神示で、「ス神」に関する御教示はまだ確認できておりません。
真光の聖典「御聖言」P28抜粋
なれば神は凡てに情けを持ち給うと共に「天地の仕組みの置き手(掟)即ち神の理」は厳として定め給いありて、
万象も人も永劫に「乗り行く」べき「法」は保ち且つ保たしめんとし給う。神の真の本質これなり。
故に神は愛なると共に真なり。
>仏性と生命とは、どう違うの?
肉体の生命が幾度も生成消滅(誕生・死)を繰り返す輪廻において、仏性は存在し続ける。
その仏性が常住不変なのか変化し続けるのかは議論の最中です。
>>620 衆生も空ですから 常住不変はありえないでしょ
キリスト教板の汚物サロメ勘吉79歳は神の前で大嘘をついたので、慈悲深い仏教住民に指導をお任せします(((o(*゚▽゚*)o))) ネカマレズは仏教の人にあそんでもらえよ♪
623 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 19:23:42.46 ID:Gt3DoRU2
>>620 回答有難う。今まで「ス神」とは、てっきり「酢の神様」だと思っていましたw。
唯一神であることは間違いないですね。「神は愛」なら、ますますキリスト教に
近くなる。「愛」や「真実」という言葉は、使うべきではなかった。
仏性が、肉体と生死を共にしないのなら、それは生命ではない。生命の機能と
しての観念作用の産物で、生命に従属するものとなります。生命は、人間が
対象化できない唯一の存在。
624 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 19:27:48.50 ID:RNxCq+Hs
>>611 遊びの野狐禅なんか聞き流せよ
おんなじこと何回も繰り返すないよ〜
625 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 19:29:50.31 ID:5MpwBIl1
>> >「真光(崇教)に帰一」よりも「ス神に帰一」の方が正しい認識だと思います。 ス神に帰一は、「真の道」教団の教えであり、真光の教えとは違います。 話をすり替えないように。
626 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 19:30:48.80 ID:5MpwBIl1
真光では、「万教帰一=崇教(真光の神)に帰一」という教えですよ。
>>624 あ
そうだったんですか
横からですがごめんなさい^^
在家さん いつか時間があればキリスト教雑談室へどうぞ 以前のようなやんちゃはアタシももうしませんので^^ キリスト教 仏教 道教 神道などと真光の接点について議論しましょう
629 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 19:34:25.63 ID:RNxCq+Hs
>>627 直接事実、間接事実、仏法などという言葉が出てきたら、机みたいな人なんで
630 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 19:35:15.93 ID:RNxCq+Hs
>>628 >以前のようなやんちゃはアタシももうしませんので^^
おお、信仰が深まられたのですね。随喜します。
>>630 また、同じように発狂して荒らすから期待しとけ♪
>>630 宝珠氏も在家さんも悪意はないですからね
ここでは意見交換は限られるので^^
633 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 20:25:03.62 ID:5MpwBIl1
前世は一在家(崇教真光組手) 話をすり替えたり、誤魔化したりするのは見苦しい。 カルト道ましぐらですね。
634 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 20:26:23.59 ID:Gt3DoRU2
>>632 宗教者(カルト)には悪意はない。100%の善意。唯、開祖・教祖を
「信じ込まされて」、大真面目に盲信しているだけ。開祖・教祖に対する
批判力の完全な欠如が、諸悪の根源。
そのことから、生来の人格の変容、現実感覚、社会常識の欠如、及び
人間関係と家庭の崩壊が必然的に生じる。
この原理は、既存宗教を含むすべての宗教(カルト)に共通する。
635 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 20:34:56.90 ID:5MpwBIl1
教祖岡田光玉は、 日本の真光を中心に「万教帰一」をスローガンにしていた。
636 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 21:57:06.58 ID:vmif0Vwp
このスレの全員が暇つぶしをしてるに過ぎないのは事実である その何かとは所詮暇つぶしがしたいという欲望があるに過ぎない このスレで暇を潰していれば、あっという間に時間が過ぎていく それは有意義とは言い難いが、暇を潰せているという現実がある 暇苦解消という根本原理において何が正しいかは議論の余地があるだろう 座禅を例にとるなら暇にならんよう意識を呼吸に向けるか、 呼吸の数でも数えとけというのは理にかなっていると言えるだろう そしてそれは道具も使わず超安上がりな時間潰しといえるだろう
637 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 22:08:20.17 ID:vmif0Vwp
人とは死に向かって時間を潰しているに過ぎないのである
>>637 時間が余ってるなら止観なさったほうが有意義ですよ^^
639 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 22:22:27.07 ID:vmif0Vwp
死に向かって時間を潰している以上は有意義に時間を潰したいと思うのが 人情である。 では、ここにおける有意義とは何であろうか? 金を稼ぐことだろうか?うまい飯を食うことだろうか? 仏教文字を追いかけることだろうか? ゲームやアニメやアイドルを追いかけることだろうか? 喜びはどこにあるといえるだろうか? 根本的仏教哲学がそこにあるように思える
640 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 22:26:44.55 ID:vmif0Vwp
>>638 とりあえず君はそれをやって後で詳しい感想を聞かせろ
641 :
どちら? :2013/03/14(木) 22:28:23.53 ID:0TgIGGE1
>>640 もうやっていますし テラワーダの講座は良く開かれているので
あなたもぜひ実践されるようにお勧めいたします
えーセクシャルマイノリティ ぶっちゃけレズビアンですがクリスチャンでもありますw これでもカトリックだい! 587 名前:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [] 投稿日:2011/10/21(金) 18:03:04.16 ID:NIjZlRRg アタシは正真正銘公教会の信者です
645 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 22:48:50.70 ID:vmif0Vwp
646 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 22:54:33.37 ID:5MpwBIl1
前世は一在家=現伸は、 真光スレで、2CHに昼間から書き込んでいるのは 引きこもりかニートと言っていたが、今日は昼間から 書き込んでいるなw
647 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 22:54:43.87 ID:v9DzrP3K
>>628 サロメさん
>いつか時間があればキリスト教雑談室へどうぞ
>以前のようなやんちゃはアタシももうしませんので^^
折角のお誘いですが、かっての議論板ではないので。。
例えば、イエスと天の父との意思の相違が現れております。
(マルコ14.36) (ルカ22.42)
↑このようなネタでの議論は談話室では相応しくないと思料しますので。
>>645 それじゃ人生暇ではなく無駄ですよ?^^
>>647 気になさらないでいいのに^^
議論の通じて相互の理解を深めればいいのです
議論で戦うのではなく^^
在家さんがなぜそう考えるのか キリスト教ではどうか
仏教議論板でもそうですが^^
相互交流目的にすればいいかも
議論板を立ててもいいですけどね
650 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/14(木) 23:05:53.75 ID:v9DzrP3K
>>649 サロメさん
>議論板を立ててもいいですけどね
あなた方は旧約と新約への「信」で話します。
私は旧約と新約に死海文書、ナグハマディ文書、コーランを加えて「テキスト」で話します。
この1年、2年は原始キリスト教関連の勉強が進んでおりませんので、またの機会に立ち寄ります。
651 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:05:54.90 ID:5MpwBIl1
世界真光教団で崇教真光との分裂裁判前に聞いた教祖の話では、 ・・・「地球人が半神半人の頃、天の浮き船に乗り、地球を占領しようとする。 半物質化に成功した 霊人と宇宙空間で戦いが有り、その霊人達を。原水爆の 様な兵器で滅ぼした。 その霊人達が恨みの霊になり 集団霊障として全人類に災いを起こしている、 国家間の不調和の原因にこの問題があるとか言っていた。」・・・
652 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:07:53.96 ID:vmif0Vwp
>>648 止観が人生無駄との感想どうもありがとう
653 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:10:37.67 ID:vmif0Vwp
>>650 だから在家さんのスタンスや思想をこちら側が知ることが有益なんです^^
真実かどうかではないので
>>652 あなたの人生がです
私やあなた すべての人間は明日には生存していないかもしれない
仏教的には暇を感じている暇があったら解脱のために励むべきではありませんか?
655 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:14:14.75 ID:vmif0Vwp
>>654 だからあなたがして下さい
私には一切関係ありません
656 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:16:28.82 ID:vmif0Vwp
>>654 あなたの人生が無駄なのです
それは単なる他者へのすり替えです
私には一切関係ありません
658 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:24:45.26 ID:vmif0Vwp
659 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:27:48.22 ID:5MpwBIl1
939 :前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/02/19(火) 00:32:54.33 ID:c8booa7b
>>935 >せっかくだからおめえこのスレで手かざしやってたら金粉がタライいっぱい
>降ってっきましたってお笑い体験談話してやれよwwww
降ってきたという話でなく、タライというよりも洗面器一杯をひっくり返したような
金粉が部屋の畳一面に現れたという30年以上前の話ですよ。
その場には私を含めて3名がおり、スプーンで金粉をすくって食べてみましたが、
実体感も味も無い不思議な体験でした。
まあ弘法大師が天皇の御前で全身から光を発したという逸話もその場に居合わせた
当時の仏教界トップの面々以外は信じられないでしょうが、私は自身の神秘体験から
十分にあり得ると思っております。
現代の仏教界ではこのような神秘体験はもう起こらないのでしょうか。
証果がまだあるというチベット仏教では多分あるかと存じます。
>>658 >>私には一切関係ありません ・・と言うなら
>>やるべきことをやれ ・・とは命令出来ないだろうに.
邪教外道 光の話は 他でどうぞ
662 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:30:02.09 ID:sCe9lSXf
止観と言うのはだな なんで自分はこんなことをしているのだろうと 煩悩に振り回されるのをやめて自分自身の行為を振り返って観ることなのだ 私は仏教スレで偉そうな事を書いてるけども その真の動機は何なのか 或は不安や恐怖、劣等感からくる強迫行動ではないか と言う風に自分の心を探って行くのが止観瞑想 私って瞑想やってるの、凄いでしょみたいなのは本当の意味での瞑想ではない
>>658 仏教的には出離の心から菩提心を起こして。。。がやるべきことだと思います
日常の生活とも両立できる それが仏教の特質でもあるでしょ?
少なくとも暇だと思うならね
664 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:35:50.64 ID:vmif0Vwp
>>641 の映像が心に引っかかる
北朝鮮で時間潰しをせざるをえない人々は哀れといえる
それはしかしどうしようもないことだ
直接的にはなんら関係ないのも事実だ
やるべきことはヴィジョンとして見えているなら、
それができないのは我執に囚われていると言える。
それをやらない限りは同じことを繰り返すといえる。
ヴィジョンが見えているならの話であり、
それが業であると捉えられる。
665 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:35:51.71 ID:xkmPpzpS
>>624 (ペンキ屋一代)
>遊びの野狐禅なんか聞き流せよ
無門関2「百丈野孤」さえまったく掴めないレベルが『野孤』を使うところは嗤える。
アンタは野孤レベルまで達しているのかいw
ホントは、『野孤』は賞賛に値することを分かる奴は少ない。
先入偏見で、大疑断→自灯明で考えようとしないからだ。
なぜなら、無門関2の野狐に落ちた「百丈野孤」は、実は一休の『有漏路より 無漏路へ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け』とほとんど同じ境地にいたのだ。
印可に値する。ここまで掴める者はほとんどいない。
しかし、これは現状のペンキ屋にはあまりに無理だw
もちろん一休はそこからもっと進化したからこそ、頌に値する一休たり得るのだ。
自分を鏡で見よ。
>>662 目を閉じて自分の意識をありのままに観察し
想起する思いや感情にとらわれずに観る
そして思いや感情が実は細かい断片の集まりで それが生まれては消えている
それに気がついて思いや感情が静まるのを待ち フラットな意識に集中し続ける
日常でも目を開けて活動しながら自分自身を観察する
それが止観の初歩だと思っています
毎日が暇であれば観察を持続させるいい機会ではないかな?そう思いましたもので^^
667 :
665 :2013/03/14(木) 23:37:59.01 ID:xkmPpzpS
訂正 × 大疑断 〇 大疑団
>>662 他力本願がいいです
自力には限界があります
すべて阿弥陀仏にお任せしなさい
669 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:41:30.40 ID:vmif0Vwp
>>662 その結果論が暇つぶしだ。
暇つぶしとは業潰しであろうと思われる。
あくまで行為、行動がもちろん原則だ。
>>666 「呼吸」への配慮も大切にしてください.重要です.
にちゃんのやり過ぎは毒になるだろうから.今日は深夜0時で閉店することをお勧めしますよ.
.
672 :
665 :2013/03/14(木) 23:45:20.31 ID:xkmPpzpS
>>269 (ペンキ屋一代)
>直接事実、間接事実、仏法
龍樹批判の上で、厳密に規定した創意「概念」は正確に把握しませう。
それはキチンと説明してきた。
それではハイデガーの創意「概念」さえ読みこなせずでせう。
正しくは「間接“現実”」「直接“現実”」であって、
仏法の基盤である縁起の現実の二様相をリニューアル(リフォームではない)したものだ。
当然、「無為」だとか「無余」とかの縁起撥無概念はありえない。
また、仏法と「仏教」は明確に違う。
これを押さえないからエセ「仏教」がはびこる。
>>670 あえて省きました^^;
私は生まれつき人より呼吸が長いので^^;
今日は意識はさえてるけど確かに身体は疲れているので
1時までには落ちて脳のデフラグに入ります^^
674 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:50:11.60 ID:vmif0Vwp
>>671 行為、行動が主体であり禅とは暇つぶしの模索に過ぎない
675 :
神も仏も名無しさん :2013/03/14(木) 23:54:39.59 ID:vmif0Vwp
即ち坐禅とは暇つぶしを見つけるまでの方法論であり それは暇つぶし足りえない 勉強とは方法論であり、役に立たねば暇つぶし足りえないのと同じ
うーん 難解だ
677 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 00:16:14.63 ID:+pgs6HEY
俺個人としては、やりたいことはどんどんやったらいいと思う それは頭の中の思考においてではない それが結局は体得というものになる もちろん仏教的やってもいいことへの規制というものがある それは常識的範囲内といえ難しいことでもない
678 :
どちら? :2013/03/15(金) 00:18:13.03 ID:mwhp9HTn
679 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/15(金) 00:42:33.12 ID:cNGOXKUc
>>668 >他力本願がいいです
>自力には限界があります
>すべて阿弥陀仏にお任せしなさい
(昭和5年11月16日)祖父寝言より抜粋
結局煎じつめると「我身は悪き徒ら者なり、かかる者迄御助け下さるは十方世界に弥陀仏より外に無い」と云う事。歓喜に充ちたお話なり。
其れについて今日は一寸話しておきたい事は、人間は余り驕り高ぶる風がある、又卑屈に流れる欠点が有る。
学問や智慧は何にもならぬ「他力の信仰を確立さして貰った以上は垢の凡夫泥の凡夫でも龍樹、天親の二菩薩と何等変る事無し」と仰せられた。
菩薩とは六度の行を御勤めなされた御方、上菩薩を求め、下衆生を化す、そう云う菩薩と無智の無行の人と少しも変りが無いと仰せらる。
勿体無いと云おうか有難いと云おうか、例えて申せば龍樹、天親の菩薩と無智の凡夫とについて、教育有る人と教育無い人との如きものである。
教育の有る人でも教育から信仰に入る事到底出来ぬ、善人は善根功徳を積んだ迄、到底鈍他力に入る事は出来ぬ、
矢張り無智無行の人にならね聞けぬ、教育でもあかぬ、善人でもあかね未だ未だ遠い。
http://minamotonoshin.life.coocan.jp/5nen5253.html
680 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 01:38:48.24 ID:OptQc5+V
とりあえず今から俺が野狐禅の方法を書いていきます。 まず呼吸を意識し、吐く時は心で吐くといい、吸う時は吸うと心で言います。 これは意識的に呼吸をする数息のシンプルなやり方です。 その次に呼吸は意識的にやらず自動呼吸に任せて、その呼吸にただ気付いている状態にします。 呼吸と気付きを分離しながら同時にします。 これは随息です。 。 そしてここからが本番。呼吸を忘れて、その意識から離脱して気付いている状態に純粋に気付いた状態にします。 意識的な気付きと無意思的な気付きの二つを同時にします。能動的気付きと受動的気付きの二つの流れが合流している段階です。 そしてここでさらに離陸して意識的な気付きを捨てて純粋なクリシュナムルティ的が言うような受動的気付きだけにします。 ここでだいたい変性意識に入ってえも言われぬ感じになります。
681 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 01:42:23.72 ID:OptQc5+V
段階をおってシステマティックに厳密に化学の分離作業のように行ってください。 ちなみに変性意識に入った状態にならいと座禅は苦行で、落ち着かず身体もモゾモゾするばかりです。 ちなみに分離作業のコツさえ覚えれば一分もしないで変性意識に入れます。 ここから座禅の人は、公案禅とか只管打座に進むんでしょうが、 そんなところにはいかず四念処に進みます。 まず身体の物性にフォーカスした上でそれが不浄で空だと観じて、そこから身体を置き去りにして気付きだけ残して離脱します。 次に受である感性の五つに意識をフォーカスしてこれも空と観じて離脱します。 次は心でこれも仏から地獄まで色々妄想するが全部際限なく空だと観て離脱します。 そして諸法も無我だと観じて仏法の束縛からも離脱します。 これでだいぶ変性意識が深まってるはずです。 そしてここら辺が初禅の状態なのでさらにオナニーとの違いを見せつけます。 初めに気付きを切り捨てます。 次に俺ってこんなとこまで来たよって言う嬉しさもなくなると見て切り捨てます。 そして境が生み出す喜びもやがて空と見なしてそこからも離脱します。 さらに楽チンの境も切り捨てます。
682 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 01:45:19.76 ID:OptQc5+V
ここまでは四禅でほとんど身体の境みたいなもんなのでここからさらに進みます。 次は空無辺処です。 四方八方に意識を飛ばしてすべて際限なしで三次元空間も空だ、どうしようもねえどこまで行っても限りがねえおさらばだと言ってこれも意識から分離します。 そして識無辺処で 過去・現在・未来に意識をフォーカスしてこれらも空に過ぎないと見て、意識を分離させます。 その上で時間と空間を同時に意識でフォーカスした上でこれも空と観じて離脱します。 だいぶ遠くまできたなおいっと言って客観的に見るとここら辺で実は初禅ぐらいですw しかし、もう身体は微動だにしませんし、瞬きもほとんどしなくなります。呼吸もあってないようなもんです。 このくらいの状態で念仏を始めれば本格的な念仏行ですし、ようやく座禅も苦でなくなります。 最初の難関は変性意識に入るところで、次に空無辺処でガラッと世界が変わはずです。 ここら辺まで来て始めて野狐禅です。これ以下はお話にもなりません。
683 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 01:54:22.52 ID:HpwwLpdV
岡田光玉の神話・寓話 アトランティス霊障説 (真光誌274 昭和60年7月号 P.20より) 結局、原因は恐るべき「集団霊障」である。 アトランティス大陸文明とムー大陸文明とは、嘗て「原水爆」を使ってさえやったほどのもの すごい大戦争をしたのですが、さらには、「金星や他の遊星」にいた霊と現界に肉体を持った 人間界との闘争もあったのです。それで、負けた方の霊統は、現在地上人に対して霊的に 「非常な憎しみ」を持ってしまった。 実を言いますと、それが随分「憑依」している。 一方、その霊が、他の星からでさえ、人間に転生をして現代人の中に混じってきている。 例えて言えば、「ムー大陸に滅ぼされたときのアトランティス文明人」は、こんにち憑依 しているばかりではなく、実を言いますと、現界人に再生をしてきている。 これらに「怨みの集団霊が憑かる」のですから、ますますひどい憎しみの世界をつくって いくという関係があります。・・・・・
岡田光玉師御対談集 術者 岡田光玉師 ほか編集 崇教真光 発行所(株) L・H陽光出版昭和六十年六月六日 初版発行 新しい文明への途 人間回復のビジョン求めて 昭和45年1月 対談者 藤田 義郎 (政治評論家)P236 救い主様・・私は、いまこの二十世紀から二十一世紀への交代のころ地上 には大変動がくるという神示を予言として出しております。正直いいます と、神様は人類は二割しか残らんとおっしゃいますけど、いまの科学者は、 半減する、といっております。 半減というと、これは釈尊とイエスの予言と大体近くなりますね。 三分の一に減るといっているんですから、われわれのほうの数字とはちょ っと率が違いますけれども、少なくともそういう現象がくるということは、 十年前から私は予言していました。
685 :
どちら? :2013/03/15(金) 02:21:47.55 ID:GC40T9CQ
686 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 05:24:58.09 ID:OptQc5+V
>>680 もしこの方法で何らかの成果があった人にお願いですが、
ブッダボーイの言葉にあるようにこういう瞑想はエンターテイメントに過ぎません
戒律が真の導きであり、五体投地で表現されるような帰依心が増上慢を防止します。
戒律を甘くみて馬鹿にするのが日本人の悪いところです。八聖道のほとんどが戒律であることの意味を考えてください。
>>561 >私が否定的なのは「生前の、生身のネロ」です。研究者のうち、「生前の、生身のネロ」とする人
>がいるとするなら、たぶん宝珠さんと違う立場でしょうね。(ネロが死ぬことで)外れた予言が再利
>用された、そういう筋書きを作っているんだと思います。超自然を認めない立場です。
そう見なしていたあなたからすると、何だから肩透かしにあったような感じがするのでしょう。け
れども、そういう見方をしている人こそが、『黙示録』というのは未来の恐ろしい預言書であり、キ
リスト再臨の前には悪魔の化身が現れて大虐殺が施行される。666とはその悪魔(の化身)のこ
とである、といった感じの漠然とした印象を抱いているに過ぎないのです。それはまるで、殆ど映
画『オーメン』のようなものですから。
まず、『黙示録』とは何か(どういう意図で書かれたか)?という基本について知る必要がありま
す。書かれたのは一応、ネロ皇帝〜ドミティアヌス皇帝時代とさせて頂きますけれど(段階的に書
かれて成立した可能がある)、つまり、ネロに始まるキリスト教徒の大迫害(大虐殺)の最中でした。
書かれたその目的というのは、我々(キリスト教徒)はローマ皇帝によって大迫害に遭っている
が、この地を真に統治するのは皇帝(人間)ではなく、主キリストなのである。必ずやキリストは再
臨され、このローマは滅び去る。こうして、我々はキリストの栄光と共に勝利する。だから、我々は
絶対にローマの迫害に屈することなく、強い信念でキリストの信仰を貫いていこう〜と、迫害時代
のクリスチャンたちを慰めて、奮起を促し、彼らを励まし勇気づけるためでした。
こうして流布する文書は、ローマには決して読み取られることがないようにと暗号化されたのです。
>>572 >編者か、先行する教会(クリスチャン共同体)内の幻視体験を
>宗教的素地として、新たにヴィジョンを感得した人物か、
その『黙示録』に書かれている内容は、大雑把にいうと、まずは当時の迫害時代のことが書かれ
てあるということ。これは当然のことです。そして、マイトレーヤから使途ヨハネに与えられた未来
の幻影的ビジョンとして、キリストが再臨する前後の時代についての預言があり、更には、アクエリ
アスのまた次の宇宙的周期の時代であるカプリコーン・エージ、磨羯宮(山羊座)の時代のこと。ま
た、更に遙かな遠い未来についても言及がされている、といわれています。
再確認のためにもう一度、述べておきますが、キリストの再臨に先行する悪魔的な大破壊は世界
大戦としてすでに顕現し終わったのです。
未だ、これから第三次世界大戦やらの大破壊が悪魔の化身先導で行われるものと思っている人
たち(キリストの再臨はその後になる)も大勢いますが、これは間違っています。
689 :
カラスの唄 :2013/03/15(金) 06:26:07.18 ID:vhjvsmEK
>>688 素朴な疑問なんですが、正教が示される次の時代が用意されていて、それは際差運動でかわる星座の位置である次の水瓶座の時代(今は魚座の時代)
に合わせてされるのはまず間違いないと僕も思うのですが、宝珠さんとこのグループの話だと、その時代を迎える為にまずマイトレイャーが
衛星放送の電波にのってそう宣言するそうですが、果たしてそう宣言したところでどれだけの人が信じるんです?
恐らくほとんどの人は聞く耳を持たず、間違いだらけの偽預言者の集団、つまり既存の宗教者も相手にしないと思いますし、
もちろん間違いだらけの既存の宗教も無くならないし、その信者も相も変わらず間違いだらけの自分ところの宗教の教えを信奉したままだと思うんですが、
なにか奥の手でもあるんでしょうか?
>>231 >>592 >宝珠氏も密教に戻ったら?
>ご縁があるのに西洋の弥勒下生カルトにはまるのはもったいなさ過ぎます
----サロメさんへ
信じないのは別にそれでもいいわけであるし、(私や私のグループ情報について)様々に批判す
るのは全然、構いませんけれど(それが整合性ある意見ならば)、しかし、「カルト」呼ばわりという
のはどうも頂けません。
カルトというのは明確な反社会性が示されている必要があり、教えの実践や布教のためならば平
気で法律を犯して活動する団体(犯罪組織)のことですから。私の支持するグループでは、そういう
ことは“ほぼ絶対にない”と断言しておきます(個人の問題はまた別)。
このグループというのは覚者からの徹底した指示のもと、単に情報普及の早さだけを目的にして
いないので、発刊している国際月刊情報誌(英語版だけで世界70カ国以上発刊)においてもスポン
サーすら一切つけておりません。また以前の一定期間においては、国連登録の非営利団体でもあ
りました。それと、マニ教がどうしたこうした・・・などの指摘も、私たちとは関係がありませんのでご
了承下さい。-----以上、どうぞ宜しくお願いします。
エーと、私はすでに日常信仰生活は真言密教に戻っておりまして、この不動尊信仰については我
家系の家宝として、代々、子孫へ大切に継承したいものと願っております。
尚、サロメさんの仏教に対する勉強熱心さやカトリックに限定しない幅広い視野を持たれるその姿
勢については、私もとても大きく評価しますよ。
>>632 ありがとうございますm(__)m
>>611 仏性(如来蔵に発展)は、
大乗のテルマ感得といってもいい最重要な部分でしょうね。
原始経典中の“心性本浄”と対比しても批判の対象とはなりません。
縁起に依らない無為が説かれている以上、
これがニルヴァーナに至る重要なキーポイントに間違いないでしょう。
このことが分らない人というのは、
“一切は縁起に拠る”という単純思考に留まっている人、
つまり、一切の意味も涅槃の意味も解せない人のことです。
>>595 『丹田、すなわちマニピューラ・チャクラです。
ここに意識を置く(集中する)遣り方は推奨できません。
これは古い時代の手法であり、そのことを知らない師や書籍は理解度が低いです。
それはまだ準備のできてない者にシッディ(心霊超常能力)を与えかねない危険性があります。』(再掲載)
追記:
例えば、魔境に嵌るのは丹田集中が大きな原因しているのでしょうね。
正しく効果的な手法とは、眉間のアジュナー・チャクラに意識を留めることにあります。
(まっ、日本仏教界にはどの程度このことが理解されているか・・・)
>>550 以前、禅の黄檗宗大本山萬福寺へ、
確認するために電話して、私が生まれ変わりについての宗派見解を尋ねたところ
若手の僧から高僧らしきおじさんへと電話が変わって・・・
---そんなものは「ない!!!」と大声で怒鳴られたからね。
宗派としては、
輪廻肯定を伝統として継承しているのかもしれませんが、
実際、そこに座している僧侶たちの殆どは、そのことをまったく信じてないのでは?
それが現代における禅僧というものの実態なのではありませんか?
このスレを見ても分るように、何故か唯物主義をふかしてくるのは禅系ばかりです・・・。
おまえら、こんなキチガイよくまともに相手できんな。 えーセクシャルマイノリティ ぶっちゃけレズビアンですがクリスチャンでもありますw これでもカトリックだい! 587 名前:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [] 投稿日:2011/10/21(金) 18:03:04.16 ID:NIjZlRRg アタシは正真正銘公教会の信者です
ちなみにこのお方はオフどころか、スカイプでチャットしかできん糖尿デブのおっさんなw
695 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:19:37.92 ID:7LdIhYlz
>>692 >私が生まれ変わりについての宗派見解を尋ねたところ
>---そんなものは「ない!!!」と大声で怒鳴られたからね。
(Q.1)宝珠:業報輪廻転生はあるでしょうか?
(A.1)高僧:「ない!!!」(無し)
無門関 1
(Q.2)因僧問:狗子還有仏性也無
(A.2)州云 :無
外道にはA.1 A.2の深解は文字通り「無理」。
もちろん、両者の「無」はニュアンスがまったく異なる。
単純な辞書的内容ではない。
>唯物主義
中道仏法は唯物主義でも観念主義でもないことさえ分からないとは、
まさに「論外」の徒党だ。
696 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:27:32.63 ID:+pgs6HEY
まぁ宝珠は否定してるが丹田とか腹式呼吸とか深呼吸というのは絶対だ こりゃもう単に生きるためには呼吸が必須であり、 それをコントロールすることが肉体を操るということに由来する 理屈が介入する余地は全くないといえる 心というものは肉体が形成する。これも絶対だ。疑問の余地はない 対して脳味噌による思考は肉体が形成する心と乖離していると言える
697 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:29:34.79 ID:+pgs6HEY
即ち釈迦は頭が心との乖離を促進する働きがあることを見抜いている ポイントとなるのは肉体から成る心と脳の乖離を減らすのが主眼になる 脳が命令しても体がイヤイヤすれば体は納得していないということであり、 体が命令することに脳がイヤイヤすれば脳は納得していないということである。 脳と心は別物という認識が必要であり、脳が体を教育し、体が脳を教育するという 視点は絶対に必要なものである。 相互依存性というよりは相互理解という方が近いだろう。
698 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:33:34.46 ID:pzecH8/V
>>692 まず、仏教の場合、凡人の僧は本来サンガ、つまり教えを伝承するものと認められてませんよ。
『要語』に明解です。
その意味で現代日本仏教の凡僧に証言を求めても仕方ないでしょう。
それはまるで中共統治下の一般モンゴル人にモンゴルの歴史を問うようなもんです。
現代の一般モンゴル人はモンゴルの歴史、特に近代史を知りません。
中共の侵略が明らかですから。
禅寺で知識をもらおうなんてのがおかしいんです。 取られるところなんだから。
700 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:38:19.35 ID:gNTxwIFB
「変性意識」即ち「精神異常・狂気」を「悟り」だと勘違いしたのが、釈迦と 釈迦カルト。釈迦仏教が、邪教である所以。
701 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:43:47.74 ID:+pgs6HEY
>>700 心配せんでも変性意識なんてものはねーよw
むしろその心配こそが問題の種と言えるだろう。
いったい何を心配してるんだい?
何が我慢ならんのだい?
対象はどこにいるんだい?
702 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:44:45.31 ID:gNTxwIFB
釈迦の人為的変性意識を、より効果的に得ようとしたのが、オウムのヘッドギア。 麻原は、現代における釈迦である。
703 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:47:15.46 ID:+pgs6HEY
まぁ事実認識もできずに教義やテキストに逃げるのは 凡僧以前の凡人というのも当たり前だ。 なに夢みてんのさ(大笑)といえる
704 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:47:32.61 ID:pzecH8/V
>>699 それは形式的には正しいけど、道ぐらい示せないとヤバイでしょ
705 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:52:11.89 ID:+pgs6HEY
>>702 オウムなんてものはもうないし、麻原は最低最悪の人間というのは
周知の事実だ。それは日本人の心に刻みこまれている。
心配するな。ドウドウ。落ち着け
706 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:56:18.18 ID:5+oBj20/
>>687 >そう見なしていたあなたからすると、
私は「ドミティアヌス帝以降の時代の人間が、新たにヴィジョンを得て書いたとしても矛盾しない。
ネロのくだりは時代が古く、意味するところは生身のネロ本人である、と断言しなければならない理由はない」
という立場です。
あと、何度も書きますが自分にとっての「くだらない」を書き手のそれに嵌め込まない事です。
>まず、『黙示録』とは何か(どういう意図で書かれたか)?という基本について知る必要がありま
どこかで聞いたような話です。
で、それはどんな見解の立場の人間の見解なのです?
超自然的なものを抜けば、当時の激励文書であり、ただそれだけです。
超自然を認める立場なら、ネロは地上の本人には限りません。
なぜなら外れない予言も存在し得るからです。
黙示録に啓示を認めない場合の解釈の一つが、大いなるバビロンはリアルローマ限定であり、
ローマが崩壊する頃になってもネロ本人はそのまま死んでおり、キリストも降臨しなかった。
となりますが矛盾はしません。なぜならただの激励文書だからです。
元の解釈を書いた人が研究者なら、この立場でしょう。
想像するに
あなたがこれに同意する理由はというと、自分とこのマイトレーヤと被る可能性を0にするためです。
正確には、「反キリスト」に全く抵触しない存在とみなし、他の人にもそう紹介したいからです。
世界観ガン無視で「人の子」や「メシア」をうちのマイトレーヤに出来るという事は、
「反キリスト」でも同じように幅広く、自由自在に解釈できる、ということです。
そのためどっかの研究者の意見を持ってきて、少なくともマイトレーヤは反キリストではありえない、とアピールしなくてはなりません。
707 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 09:58:06.25 ID:gNTxwIFB
>>705 >それは日本人の心に刻みこまれている。
日本人は、麻原が現代の釈迦であることをまだ十分に看破できていない。原理
的には何の相違も無い。十分な啓蒙活動が不可欠。
「私は道であり真理である」(イエス)。完全に狂人の言葉。
708 :
成りすまし仏教 :2013/03/15(金) 10:00:05.86 ID:7LdIhYlz
>>691 (レイシズム宝珠)
>仏性(如来蔵に発展)は、大乗のテルマ感得といってもいい最重要な部分でしょうね。
そのようなものは間接現実「一切外」無記事項であって、
まったく検証性のない物語・妄想・形而上的概念・本質主義でしかない。
だから「テルマ感得」なんたらでゴマカスしかないのだw
「信仰を捨てよ!」とは検証性のない一切外妄想を信じるな!ということだ。
(メッタグーとドータカへの教え Sn.1053,1066&カーラーマ経4参照)
だからこそ、(還滅)間接現実一切内に於いて、
・一切行無常<時間論>:全ては壊法である
・一切法無我<空間論>:超越自我は<ない>
を検証性を伴って説き得るのだ。
検証性のない一切外には誰もが経験的根拠を伴って説くことができない。
だから、物語・妄想・形而上学的論議←戯論でしかない無責任論議だ。
「信仰」宗教のすべてがここに入る。
ヒンドゥ→真言密教にお手軽表面変装できる程度の成りすましの宝珠が、
「如来蔵」なるものの実体を雄弁に物語っているではないか!!
709 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:05:28.99 ID:+pgs6HEY
>>707 誰もが単なる人間だ。ドウドウ落ち着け
仏教哲学というものがあるに過ぎない
事実認識にそぐわないものは単なるこじつけだ
そしてあなたは事実認識ができていない
それは釈迦はやイエスはこうであっただろうの過去形の推察に過ぎない
尋ねていけば脚下照顧くらいは教えてくれるでしょうが ぱっと電話かけてきた誰にでも仏道を勧めるようなことは無いと思いますよ。
711 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:12:31.17 ID:pzecH8/V
>>710 勧めるのは仏教的でないけど、
教義を問われて、まともに答えないんじゃね〜
まあ、説い方も問題でしょうけど
712 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:14:58.16 ID:gNTxwIFB
>>709 変性意識(狂気)によって、現実が二重に見え出したのが釈迦やイエス。
人間が生きていける現実は、唯一つしかない。
事実認識能力を喪失したのが、釈迦とイエス、及び彼等の信者である。いずれも
彼等の狂気の結果。
>>711 臨在、黄檗系なら教義などは無いものは無いと一蹴される場合があるかもですね。
行のみを重視するところとか。
714 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:22:53.93 ID:+pgs6HEY
>>712 現実が二重に見えるとはなんだw
気持ち悪くて酔いそうだなw
即ちそんなものはない
見たこともない死んだボス猿を伝説だけを頼りに
崇める猿がいるに過ぎない
それは滑稽な姿に相違ないが、そんな馬鹿者どもはホットケ
715 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:31:02.53 ID:gNTxwIFB
宗教者は、開祖の狂気を看破・批判し、一刻も早くその狂気から離脱し真人間に 戻らなければ、一度限りの貴重な人生を酔生夢死に浪費することになる。
716 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:35:45.97 ID:+pgs6HEY
>>715 一度限りの貴重な人生をこんなチンコスレで開祖の狂気、開祖の狂気
と念仏を唱えることが有意義な人生といえるかね?
開祖とは単なる大昔に死んだボス猿だ。
718 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 10:56:31.75 ID:+pgs6HEY
719 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:06:43.27 ID:5+oBj20/
研究者の中でイエスが来ると主張した「人の子」が、 セム的一神教の原則に反する思想を持つ存在とする人がいたら教えてください。
720 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:21:56.32 ID:zLUlObtC
>>719 その統合失調症の症状としての誇大妄想故に「己が神になりたい」
「なった積りの」イエスは、先行者としての創造主をライバル視し、
憎んだのである。その意味でイエスは、最大・最悪の「神の冒涜者」
であった。彼の十字架での処刑は、この己の大罪による。
彼が、神に対し、なれなれしくも「父よ」などと呼びかけたのは、
己の権威付け以外の何物でもない。
すべてはイエスの精神病の結果である。
釈迦もイエスに似ていないか?w
721 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:32:33.17 ID:5+oBj20/
719は宝珠さん宛てですが、横レスも歓迎です。 しかしアンカーをつけた理由・必要性のわからないレスには どう相手をすればよいのかわかりません。 そのまま絡めば散漫に話があちこちに飛んでしまう気がするので徒労感を先に感じます。 アンカーミスと受け取っても良いのでしょうか?
722 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:33:16.11 ID:+pgs6HEY
>>720 神はいない。いない者に対して父よもない。イエスは論外といえる。
釈迦は神を友よと呼んでいる。いないものに友よもない
しかしこのケースは比喩的言辞の可能性も残る。
即ちキャプテン翼のボールは友達みたいなもんだ
723 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:46:06.78 ID:zLUlObtC
>>722 釈迦仏教でも、神は「絶対的存在」ではない。同僚以下w。
724 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:46:11.70 ID:pzecH8/V
>>721 アナタもアンカー付けてくれた方が専ブラ派にはいいんだけど
>>720 は生命教だから気にしなくていいよ
725 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 11:52:43.10 ID:zLUlObtC
>>721 宗教よりも上位次元から一般論としての横レスと受け取ってください。
726 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 12:00:52.88 ID:+pgs6HEY
>>723 イエス的論外思考でない比喩的言辞とするならば、
対象となる者は自己の想念であり、自分より劣った思考ということになる
つまり同僚以下となるものである。
しかしこの点において幻覚が見えていたとすれば、
精神疾患でありイエスと同じく論外者となる
どちらにしてもかなり際どいといえるw
727 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 12:07:10.44 ID:TW4+AZip
上位次元は単なる精神疾患でありアブないと思われるから よそでは言わない方がいいぞ。此処でも同じだがw
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l昨今は企業とうそぶいて ゙i,, * (__人__) ,/やってる事は落ち穂を拾う ヾ、,, ,/ 乞食なのにゃん /゙ " ヽ 腐ってるのにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l猫様の様に面白い事を言わなければ駄目にゃん ゙i,, * (__人__) ,/猫様の様に面白い事を言わなければ駄目にゃん ヾ、,, ,/大事なことなので2度言ったにゃん /゙ " ヽ 猫様の様に面白い事を言わなければ駄目にゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>690 宝珠さん
弥勒下生を待望する集団は 東洋 中国大陸においてはことごとく完全に反体制の叛乱先導カルトに堕しているのですよ
この世界を否定し 悪の世界だと規定 ここまではまだいいけど それを破壊して新生する
それも人身の救世主を設定するとどうしてもカルトが生まれるようです
創価学会 統一教会 オウム真理教などがその典型
西洋の弥勒下生待望グループがそうならなければ良いのですが これは煽りなしです
日常で密教に触れることが出来るご縁はすばらしいですね
こちらの実家は神道と曹洞宗で 私がカトリックなので家の宗教は縁者が継ぐ予定です^^;
>>686 質問
意識において 生れ増えて結合して消える 想念や感情の断片 それを観察しないのですか?
日常の生活における 身体を動かす禅はどのように?
四禅の状態をどう評価されますか?
>>686 戒は煩悩を生まない状態に心身を整る そして 教学によって煩悩を見破る智慧も禅定と並んで重要ですよね
>>692 私の前世はお姫様で〜〜っていうのりですから一般の人々は^^
ですからその意味で 生まれ変わりを否定されたんじゃないですかそのお坊さんは
ちなみに生まれ変わりは人間だけではなく 三悪趣の苦しみの世界 動植物やウィルス 天界の天神や神にまで
多岐にわたるのですが 現代の日本ではあまり認識されていませんね
732 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 14:28:18.02 ID:sdKZZLbO
>>727 生命は、釈迦やイエスの精神疾患より上位次元なので、危なくはない。
宗教者なら、開祖や教義のような下位次元ばかりでなく、最上位次元である
生命を追求しよう。低次元の議論はつまらん。
733 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 14:30:25.37 ID:43E4JhDb
観念も生命の現れではないか
734 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 14:31:32.94 ID:43E4JhDb
生命を追求するとは具体的にどういうことか
735 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 14:57:24.97 ID:sdKZZLbO
>>733 >>734 生命は、人間が対象化できない唯一の存在だから、生命を以って生命を
追求することは不可能。従って、「生命の追求」とは、一切の人為的
宗教観念を棄てて生命の指示に「従う」ことだといえよう。
このことを道元は、「仏道とは己に習うなり」と表現した。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l例えば現を幻覚と捉える事 ゙i,, * (__人__) ,/幻覚の捉え方を均一かつ ヾ、,, ,/ 正確にする事 /゙ " ヽ 間違って太陽を裸眼で観察しない事 / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
737 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:01:17.18 ID:sdKZZLbO
>>733 「神概念」「すべての宗教概念」を含めて、観念は、生命の機能の一つに過ぎ
ない。死者には観念は不可能。
738 :
*ブッダの検証性→一切について :2013/03/15(金) 15:07:47.83 ID:7LdIhYlz
レス返し失念してたw
>>691 (宝珠)
>縁起に依らない無為が説かれている以上、
>これがニルヴァーナに至る重要なキーポイントに間違いないでしょう。
浅薄なことをを平気で書くなよw
仏法において『縁起に依らない無為』などナンセンスだ。
間接現実一切外の「無記」と、「無為」の子供じみた混同だ。
縁起撥無の「無為」なる概念は、一切外超越妄想主義のマハーカッサパ教スコラ部派のものだ。
ブッダが教えられた我執の制御をホントに自得しているなら、
「 有為 」 や 「 無為 」 という 分別 ( 四句分別 ) を してしまう こと は 有り 得ない (中論7-33・34)。
法有論は分別我執増大機能しかない。
このような見解を『 梵網経 』に当てはめるなら、
過去に関する諸説・考察のうちの“四つの一部常住論”
( 3つ の 禅定体験 と 1つ の 推論 を根拠として、我と世界について一部が 常住 で他が 無常 である と主張する )に他ならない。
有限 の 物差し ( 体験 や 推論 ) を 使って、無限 ( または 恒常 ) を 量る ことは 不可能 だ。
それは現代でもカントール集合論のパラドックスでも明らかだろう。
たとえば、
http://blog.chase-dream.com/2010/10/26/1122 間接現実“一切外”は検証性がないが故に、ブッダのとおり「無記」とせざるを得ないであって
妄想ナンセンス領域(物語・妄想・形而上学的論議など)というしかない。
739 :
*ブッダの検証性→一切についてブッダの検証性→一切について :2013/03/15(金) 15:10:53.13 ID:7LdIhYlz
>>691 (宝珠)
>>708 の検証性→一切につき敷衍しておく。
ここでいう“検証性”とは、
『ウパバーナよ、ここに一人の比丘があって、彼は、眼をもって色〈物体〉を見ると、色を感知し、
かつ、色に対する貪りを経験する。また、わが内に色に対する貪りがあると、〈おお、わたしは、
我が内に、色に対する貪りを抱いている〉とみずから気がつくであろう。
そこで、ウパバーナよ、そのようにして、比丘は、眼をもって色を見ると、色を感知し、かつ、色
に対する貪りを経験し、また、我が内に色に対する貪りがあれば、〈ああ、私は、我がうちに、
色に対する貪りを抱いている〉と自分で気づくのであるから、わたしはまた、ウパバーナよ、
この 現生的なる法は、また、即時的にして、〈来たってみよ〉と示され、よく涅槃に導き、智者の
それぞれみずから知るべき法である、というのである。
ーー中略ーー耳ーー鼻ーー舌ーー身〈触〉−−意〈法〉−−同文の為 略〉
『教法は世尊によりて善く説かれた。
すなわち、この教法は、@現に証せられるもの、 *明証性 Sn.1066、1053参照
A時を隔てずして果報あるもの、*果報認証性 同上
B来り見よというべきもの、 *客観的再現性 同上
Cよく涅槃に導くもの、 *合目的性 Sn.737
D知者がそれぞれに自ら知るべきものである。』*自力性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
上記の教えを満たしていなければ、検証性のあるブッダの二相の相即実践的な教えとは認めがたい。
ゆえに、「無為」とか「無余」とか「仏性」とか「如来蔵」とかは、
一切外無記のブッダの教えに反するナンセンスである。
仏法は本質主義、自性(スヴァバーヴァ、プラクリティなど)主義ではない。
740 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:18:15.16 ID:sdKZZLbO
「生命の指示」は「生存に無関係な瞑想や座禅」によっては聞こえてこない。 「状況に応じた生存努力」の中においてのみ、聞こえてくる。道元の「只管 打座」はこのことを言ったのではないか。「ひたすら座る」という「動作」は、 「状況に応じた生存努力」の一種だからである。
仏教的には意識の感情や想像が実は生起しては消滅するここのdsんぺんの集まりだと 認識されるものだと考えるように 生命も物質の諸要素の断片が集まって生物を動かすものに過ぎないと考える そして物質による生命によらない 身体に依拠しない より微細な意識が存在するとされていて それは禅定によらなければ認識できない 肉体が死んだ状態でも意識によって観念を認識しうるってこと 瞑想もできないだれかさんには絶対に理解不能 それと現実に意識の力だけで人間は死ぬことも出来る 断食ではなく瞬時にね
742 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:23:20.86 ID:sdKZZLbO
>>741 そのすべての「考え」は、君の「生命の機能」。君が死ねば同時に消滅する。
ナンセンス。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l例えば托鉢なんてのは ゙i,, * (__人__) ,/間違い無く物乞いなのにゃん ヾ、,, ,/ しかし他者と関わり、 /゙ " ヽ尚且つ生きる事を肯定する意味を / i!考える事にもなるにゃんね (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
身体に依拠する生命が消えてもより微細な意識が働くだけです 人間が自分自身をこの世界を超えた微細な種々の生起しては消滅する断片の集合体であると 自覚しそれを断滅しようとしない限りはね そして誰かさんは恐怖によって瞑想が出来ないので四諦はこの人生ではわからないでしょうね
745 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/15(金) 15:29:36.22 ID:cNGOXKUc
>>739 >ゆえに、「無為」とか「無余」とか「仏性」とか「如来蔵」とかは、
>一切外無記のブッダの教えに反するナンセンスである。
横レスですが、仏陀や修行完成者にとっての一切内=衆生の一切内、でしょうか。
(仏陀や修行完成者にとっての一切外=衆生の一切外?)
仏典では修行完成者は神通にて衆生が知覚できないものが沢山見えているそうです。
(参考:長部経典の過半数及び法華経の如来無量寿品第十六)
「俺には見えるけど、普通の人には見えないから、無記にしておこう。」というケースです。
仏教テキストからの論理ではあり得るかと存じます。
似たケースでは禅のある境地を禅者は共通体験しますが、一般人に言うのは止めておこうということです。
以前に「一切皆苦」の「一切」には仏が含まれていないという議論がありましたので、「一切外」という
言葉が皆に共通であるという保証もないと思います。
746 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:29:53.90 ID:sdKZZLbO
>>741 >瞑想もできないだれかさんには絶対に理解不能
「生存努力」においては、常に瞑想(分別)が必要ですがw。
747 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:33:45.06 ID:sdKZZLbO
人間も他の生物も「生きるため」にのみ存在している。「生存に無関係な」 瞑想や宗教に耽る人間は、「欠陥生物」である。
748 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/15(金) 15:34:18.87 ID:cNGOXKUc
>>745 過去に幾度も説明済みという御意見を予想しますが、ハンドル名かコピペをお願いします。
私の記憶では「一切」の定義が万人共通であるというコメントは無かったと思います。
なお超音波を知覚する蝙蝠の「一切」と人間の「一切」は異なります。
いわゆる四番目の禅定の内容までは諸宗教でも体験されていると思います それと瞑想の最中に知覚することはこの世界の現象の生起消滅と同じであって 簡単に言えば幻想であることを 教典の学び 師匠の指導で自覚し導かれていれば安全かと それと煩悩を防ぎ支配されない訓練 会を守る必要もあります 身体の意識にとどまり 本能に振り回される人生では瞑想のときにその影響がはっきりでます それは身体が滅んで微細な意識に切り替わる臨終のときにも現れます
>>749 訂正
会は戒
特に生命教の人間 創価学会などもそうですが
瞑想には不向きかもしてませんね
自分の身体に固執する傾向にある方はよく注意したほうがいいかも
快楽主義も良くない影響をもたらすので
751 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:49:24.26 ID:sdKZZLbO
>>743 そんな難しいことではなく、単に衣食住のため。釈迦も「食って己の生命(我)を
維持するため」に「無我」や「一切皆苦」を説いた。托鉢でしか食物は得られない
からである。そして「一切皆苦」を説くことの中の「己の生の喜び」を見出して
いたw。
イエスも、かなり金に困っていたようだw。
宗教も「生きるための職業の一種」であることを忘れてはならない。「職業分類」を
参照のこと。別に「ありがたいもの」ではないw。
752 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/15(金) 15:52:35.74 ID:kzM6WQKL
ワトソン:結局このスレもブルネルス教授の一人芝居だな。 ホームズ:ああ、全くだ。 ワトソン:誰もこんなところに書き込みしないよ。彼以外。 ホームズ:承狂の言っていることは正しいね。ここに書き込むのも 承狂のブルネルスと小ヨハネだけだ。 266 :承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/02/13(水) 23:01:32.78 ID:76eWZmGC >264 良いことを教えてやろう。 宗教板なんぞに書き込みやってんのは、お前と俺の二人だけだぜ。(笑)
753 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 15:55:02.03 ID:sdKZZLbO
>>750 生存努力においては、桁違いに大きい瞑想が必要なのだがw。宗教とは異なり、
生存は「お遊び」「趣味」ではないw。
754 :
ブッダの検証性→一切について :2013/03/15(金) 16:19:00.02 ID:7LdIhYlz
>>745 (在家)
>仏典では修行完成者は神通にて衆生が知覚できないものが沢山見えているそうです。
キーワードは「検証性」→カーラーマ経4.
上記を自得と主張するなら、下記で検証せよ(法華経その他諸々の仏性・如来蔵教典)。
すなわち、この教法は、@現に証せられるもの、 *明証性 Sn.1066、1053参照
A時を隔てずして果報あるもの、*果報認証性 同上
B来り見よというべきもの、 *客観的再現性 同上
Cよく涅槃に導くもの、 *合目的性 Sn.737
D知者がそれぞれに自ら知るべきものである。』*自力性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
上記の教えを満たしていなければ、検証性のあるブッダの二相の相即実践的な教えとは認めがたい。
>「俺には見えるけど、普通の人には見えないから、無記にしておこう。」
仏法はご都合主義オカルトではない。
755 :
ブッダの検証性→一切について :2013/03/15(金) 16:20:18.45 ID:7LdIhYlz
>>745 (在家)
>一切皆苦
一切のなかには悟達者も含まれるのが当然だ(マッジマ・ニカーヤ26・72など)。
悟達者たりとも子供だましのような超人・スーパーマンになるわけではない。
ただ悟達者にはこのような境地になる。
『一切が苦なら、苦そのものが観念できない。一切が黒なら色の観念はない。
矛盾(苦⇔楽、黒⇔白)と分別と執着があって、はじめて苦があり、黒がある。
一切が楽なら、楽そのものが観念できない。一切が白なら色の観念はない。
矛盾(苦⇔楽、黒⇔白)と分別と執着があって、はじめて楽があり、白がある。
その意味で、一切皆苦は逆説的な無分別の悟り=縁起の現観⇒涅槃寂静である。
これを煩悩即菩提といふ。』
756 :
ブッダの検証性→一切について :2013/03/15(金) 16:33:39.88 ID:7LdIhYlz
>>748 (在家)
>一切の定義
『1.眼と眼に見えるもの、
2.耳と耳に聞こえるもの、
3.鼻と鼻ににおうもの、
4.舌と舌に味わわれるもの、
5.身体と身体に接触されるもの、
6.心と心の作用(いわゆる覚者が世間で還滅して暮らす境地<無分別の分別=ニルヴァーナ境地>も入る)』
当然、間接現実だから五感による知覚・記憶・判断という心理学・精神分析学の対象となりうる。
757 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 16:44:03.34 ID:43E4JhDb
宗教も瞑想も生命の機能だとしたらこれにハマると害をもたらすと言うのは生命そのものの欠陥を意味していることになる
758 :
ブッダの検証性→一切について :2013/03/15(金) 17:01:29.37 ID:7LdIhYlz
一切外の教えは 『弟子たちよ、「仏性」や「如来蔵」や「本覚」思想などは、真実として捉えられるものではないのであるから、 このようなものに立脚した教え、つまり、『法華経』とか、『如来蔵経』『勝鬘経』『大乗涅槃経』『楞伽経』というような教えは、 まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。』 (マッジマ・ニカーヤ22参照) 一切外の形而上学的問答(戯論)は“真実として捉えられるものではない”のであるから“愚か”である。
>>743 ネコ
自称仏教徒もその他もそれほど理解せず信者を名乗るのが多い
>>718 別に茶化すつもりはないが、まるでここがりかちゃん人形遊び以下なのを自覚してないようだけど、わかってるのかな?
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l例えば迷惑だと言う様な ゙i,, * (__人__) ,/言い方をすると物凄い反感を買う ヾ、,, ,/ 尚且つ奴らは勉強嫌いなのにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
762 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 17:46:33.86 ID:TW4+AZip
>>760 それを言うとリカちゃん人形遊びに対して失礼だろう。
何度も書いてある通りチンコスレなわけであるが、チンコ以下が現実だろう
>>762 韓国のドロボー以下ということは、とりあえず共通認識しておく必要はあると思うが?
764 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:01:52.73 ID:N8EZuThM
>>757 >宗教も瞑想も生命の機能だとしたらこれにハマると害をもたらすと言うのは
>生命そのものの欠陥を意味していることになる
誤解。生命の本質は生存だから、生存に反する宗教や瞑想は生命を破壊する。
生命を以って生命の欠陥を語っても矛盾。
765 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:08:12.31 ID:TW4+AZip
>>764 わかった、わかった。生命が第一義というのは事実だ。
だから仏像とは商売道具であり枕でありリカちゃん人形の認識ができるのだ。
他は一切勘違いといえる。竜樹もまた銅をこねくりまわしたものと認識するだろう。
766 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:16:57.90 ID:N8EZuThM
>>765 釈迦とは異なり、竜樹は己の生命を以って生命を否定するような愚か者ではない。
「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である」(中論22:16)
767 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:19:43.66 ID:TW4+AZip
>>766 では、釈迦がどこでどう生命を否定したのかな?
慈悲に関しては相当うるさそうだがw
768 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:26:27.79 ID:N8EZuThM
>>767 生命を「無明」呼ばわりし、己の生命を以って「我(生命)」を否定した。
生類である人間の一人として、これ以上の愚かさ、滑稽さはあるまい。
769 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:28:45.29 ID:N8EZuThM
>>767 釈迦の「慈悲」は、ジャイナ教の猿真似に過ぎない。
770 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/15(金) 18:33:11.80 ID:cNGOXKUc
>>754 >すなわち、この教法は、@現に証せられるもの、 *明証性 Sn.1066、1053参照
> A時を隔てずして果報あるもの、*果報認証性 同上
> B来り見よというべきもの、 *客観的再現性 同上
> Cよく涅槃に導くもの、 *合目的性 Sn.737
> D知者がそれぞれに自ら知るべきものである。』*自力性 Sn.908
> <相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
修行完成者には@現に証せられ、A時を隔てずして果報、B再現性、Cよく涅槃に導く、D知者が自ら知る
と長部経典「沙門果経」では説かれております。
「沙門果経」が嘘であるか、または誰も修行完成者がいない場合は、神通は皆無となりますが、
それでは誰も仏教を実践しなかったかと思料します。
771 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 18:40:04.89 ID:TW4+AZip
>>768 だからそれは個人認識内での話。
我がないとする方が利便性が高いという哲学に過ぎない。
なんもかんもに当て嵌めていいものでもない。
無明というのも例えば仏像が枕とわかってないことを指すに過ぎない。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l例えばベルがオレオレ詐欺だったように ゙i,, * (__人__) ,/トレンドとして受け入れられない ヾ、,, ,/若しくオレオレが流行っちゃう場合がある /゙ " ヽ でも結局言葉も文字も全部宗教から / i!由来していて、 (⌒i 丶 i ! i!.,そう言った大系からアイデアを貰うのは γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ有りなんだにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
もらうもなにも自分が考えたのがすでに書かれているんですよ
スレ早過ぎだろw 一晩で180ってν速かよw と思ったら、スクロールだけで済んだw
775 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 22:08:08.99 ID:TW4+AZip
真人経なかなか良いな 全面肯定できるな
776 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 22:17:41.28 ID:rt1ZEgXy
仏性・如来蔵思想とか一切外の言及とかは釈迦の教えではない。 ムリヤリ縁起や空性を織り込んじゃったりしてシラジラしい後代のシャバ僧論師たち。
777 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 22:30:54.91 ID:TW4+AZip
まぁ利己に涅槃があるのでなく利他に涅槃があるとするのは いかにも大乗思想だが、無我にも通ずる思想であるし、 釈迦の教えに無我がある或いは無いだけで判断できるだろう ニートに教えを説くなら家から引っ張りださないといけないという 教えもあったが笑えたwそりゃそうだw
778 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 22:48:20.35 ID:TW4+AZip
空理空論もなかなかよいな 認識対象に集中する時、認識対象以外は空だ そりゃそうだ。当たり前の話だ。 だから、認識対象もまた空だ。 それもまた当たり前の話だ。 まぁ認識とは風みたいなもんだな
>>771 その前にそもそもお釈迦さんは、
>生命を「無明」呼ばわりし てないし、
>己の生命を以って >(生命)」を否定し ていないし、
>己の生命を以って >「我 >を否定し ていないし、
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1362323843/908 >「己の我を以って無我を説いた わけでもない。
で、
4つ目は、前者と後者の我が異なるものであるということが捨象されているし、
(あれだけ説明されて理解できないんだから、小学生以下としか言いようがないw)、
上三つは、現在確認できる資料中に根拠が見出せないし、
姑息な括弧書きによるミスリードだし、
>己の生命を以って というのが、具体的にどこを指すのかも明らかにされてないし、
>>766 >竜樹は己の生命を以って生命を否定するような愚か者では も、
どこにも根拠の無いものだし(中論の文言から導けないし)、
全く一貫性の無い、ありもしないツギハギ話を勝手に立ち上げて、それに向かって攻撃する、という
相変わらずの独り相撲。
(ほんと、カラスや隠居は独り相撲が好きだよなぁ・・(^^;))
780 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 23:15:11.27 ID:HpwwLpdV
既存宗教をケナス・・・真光の岡田光玉「御対談集=御妄言集?」! ・・・利他愛・下座・感謝の教えはいずこに・・・ ○偉大であるべき正宗教(五大宗教)も観念遊戯かハッタリ、意地の張り合い となり、袈裟や装束はきれいだが、中味はキタナクしかみえない p25、 ○百人おれば八十人、宗教家自体が霊障者の今の世ですから、霊障解消力が 殆どない。いや、御自分達が霊障にかかりっ放しで、廃人になったり、中風 になったり,喘息になる。p31、 ○ 宗教家自体、脳毒で、脳細胞がカチカチ p44、 ○ これでは神主は、神盗(カンヌス)p90・ 宗教家は神盗人揃い p91
781 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 23:17:05.34 ID:HpwwLpdV
782 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 23:19:02.20 ID:WL6oD0QV
>>779 なりふり構わぬ釈迦の正当化、ご苦労さんw。
病人は病人として扱ってあげなければ、かえって気の毒だよ。健常者として
扱おうとするから、却ってさまざまな無理が生じる。
783 :
神も仏も名無しさん :2013/03/15(金) 23:19:26.67 ID:TW4+AZip
>>779 まぁそうは言えないかもは事実だが、断片的に見ると要素が皆無という
わけでもない。良心的に捉えるかどうかのセンスの違いがあるのみと捉える
釈迦もまた一切智の濡れ衣を与えられた犠牲者といえるだろう
一切智などは事実無根といえるものであるが、故に隠居の暇つぶし魂に
火がついたと捉えられる。誰か彼の煩悩を止めてやってくれw
784 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 00:29:43.18 ID:elWUVlJu
>>748 一切外か?死後の問題とか形而上学の領域はよ、どんな動物やどんな人間だって知覚体験できねーんだよ生きてる以上はな(笑)
そんくらい理解しろよこのコジキカルト(笑)
785 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 00:36:57.72 ID:4G90nCy5
939 :前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/02/19(火) 00:32:54.33 ID:c8booa7b
>>935 >せっかくだからおめえこのスレで手かざしやってたら金粉がタライいっぱい
>降ってっきましたってお笑い体験談話してやれよwwww
降ってきたという話でなく、タライというよりも洗面器一杯をひっくり返したような
金粉が部屋の畳一面に現れたという30年以上前の話ですよ。
その場には私を含めて3名がおり、スプーンで金粉をすくって食べてみましたが、
実体感も味も無い不思議な体験でした。
まあ弘法大師が天皇の御前で全身から光を発したという逸話もその場に居合わせた
当時の仏教界トップの面々以外は信じられないでしょうが、私は自身の神秘体験から
十分にあり得ると思っております。
786 :
どちら? :2013/03/16(土) 00:47:07.54 ID:74aTX8o/
787 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 01:16:01.84 ID:ygO3G2sn
やはり俺の睨んだ通り、縁起を断つことを意味する俺には関係ねーが最強らしいw やはり認識論だわ やはり想いが有るでもなく無いでもなく、そんな感じが最強らしい これも当然認識論 最後は空性を身にまとうみたいな感じだろうか まぁ想いによる生滅の認識論プラスの経験論ってとこだろうな
788 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 01:24:35.30 ID:4G90nCy5
岡田恵珠 = 日本会議(右翼系団体)の代表委員だった! また、崇教真光推薦の、 自民党議員の「衛藤晟一・エトウ セイイチ氏」の支援母体である。 日本会議の前進(註:原文ママ)は「日本を守る会」「日本を守る国民会議」です。 日本を守る会はかつて「救い主様(岡田光玉)が発起人代表のお一人」として昭和 49年春発足された代物。
>>696 アジュナーへ意識を保持しつつ腹式呼吸も深呼吸もできますよ。
といより、私たちはいつもそのように実践しますから。
>>698 はい、なるほど了解です。ありがとうございました。
>>731 >ですからその意味で
いえ、とてもそうは思えませんね。「人は死後に他の人間へと生まれ変わるのか?それは実際
に起こっているのか?これについての、宗派としての統一見解を明快に返答して頂きたい」と、私
はいった(尋ねた)のです。
このまったく同一の質問を他の各宗総本山にもしましたが、皆さん、「それは何かの出版物に載
るの?」とかいって、ビビッてて無回答だったり、また、「私個人の勝手な見解も述べられないし、
統一見解とはいっても会議というのは云々〜」と、全然、対応できない僧侶ばかりなのでした。
そのような中で電話でズバリ!と回答してみせたのは、この禅の高僧だけだったのです(声が高
僧らしいおじさんやったよ!)。あと、文書回答で丁寧で詳しい内容を送信してきたのは浄土宗な
のでした(経典の通りにしっかり認めるという)。
>>738-739 あなたのやってることは、仏陀、自らニルヴァーナを否定とする愚業です。
売れない芸人よりもナンセンスかと!!それじゃ誰も買わない^^
>>706 >で、それはどんな見解の立場の人間の見解なのです?
『白取春彦さん (しらとり・はるひこ) 1954年、青森市生まれ。獨協大学外国語学部ドイツ語学科
卒後、ドイツに渡りベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。85年の帰国後は作家として活躍。
哲学・宗教に関する解説書の明確さには定評がある。著書に『ビジネスマンのための「聖書」入門』
『頭がよくなる思考術』(ディスカヴァー21)、『仏教「超」入門』(PHP文庫)などがあり、ニーチェの言葉
を集めた『超訳 ニーチェの言葉』が70万部を突破するほどのヒットに。Twitterアカウントは「@shira10
ri」。 』(楽天ブックス著者インタビュー)
>黙示録に啓示を認めない場合の解釈の一つが、
誰も唯物論なんか述べてなどいないでしょう?私自身、唯物論は認めませんから。
『黙示録』というのはすでに終わったことと、そして、これから起こることについての預言と啓示の書です。
>「反キリスト」でも同じように幅広く、--省略--
いや、どうぞお好きにして下さい!
私たちは別に、どうにかして信じてもらおうとはまったく思いませんから。
マイトレーヤ御自身が、「他人に従うのではなくて、自分自身でわたしを判断しなければならない」
と述べているのですから。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l自分が救われてもしょうが無い ゙i,, * (__人__) ,/取り敢えず誰かがたどり着けばいいとか ヾ、,, ,/そんな感じだと思うにゃんよ? /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
792 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 02:46:23.18 ID:4G90nCy5
「御聖言」(昭和48年発行)人類よ霊籍を明かなとなせ 岡田光玉 P457 二つには、神初め五つの色人をつくりなせしを知らせあるべし。 黄、赤、白、青、黒(紫)人なり。然して、黄人に更に本家分家とや申すべき・・・。 汝が住む日本と申す地は霊の元つ国にて、(略)...ここには黄(王)人を置き、 「全世界五色人」を枝・支人と致して分け派わし配り弘ごらせ、スベルのみ役(スメラ) を「現界統治の神代行者」として置きし不二の地なれば、五色人に対いて霊籍の基人 なりしを、(略)
>>730 ご忠告に感謝します。
それらは何処も自分のところの先生が救世主だと主張するものばかりだろうと思います。けれども、
私たちのグループはまったく異なったものです。一教団の長などではなくて、ヒマラヤに光体にて留
まっておられたマイトレーヤが、遂に肉体を着用され人類社会の中へと来られた、という情報を提供
しています。
こちらはそもそも宗教教団ではありません。人々は安易に同じ様なものだろうと延長上で見てしま
いがちですが、しかし、まったく異なったものです。恐らく人類史上において、初めて現れたグループ
といってもいいと思います。
このグループには本部や支部といった組織網がなく(役職や階級もない)、団体施設(所有施設や
会場)すらもゼロです。入会制度もないので、誰が信者で何人いるのか?ということそのものがない。
すべては有志による募金とボランテイアのみで活動しており、営利を目的とした活動もゼロです。
例えば、コンタクティーであるベンジャミン・クレーム氏の講演活動についてさえも、これは呼びたいと
願う地域の有志が自然と集って、その募金にて招待しているのです(航空料金と滞在費用などを)。
クレーム氏はそのようにして招かれれば、世界中の何処にでも来てくれますが、氏も普通に仕事(画
家)を持っています。その中で完全な無報酬のボランティアで講演されています。
これらすべてが覚者からの徹底した指導に添ったものであり、また、グループには如何なる名称も
つけてはならないといわれる通り、私たちのグループには正式名称すらもなく、単に情報誌の名称が
あるのと各地域の瞑想会と呼んでいるものがあるだけなのです。
>>689 もしも、人類がマイトレーヤを拒絶した場合には、人類の未来は破滅的なものになるものと思われ
ます。この惑星は環境破壊の自然治癒力が働くギリギリのピークの位置にあります。
“大宣言の日”には、マイトレーヤは、全人類に問いかけるといわれています。つまり、「わたしの提
案を受け入れ、わたしと共に働きこの世界を新しく創造し直すか?それとも否か?」と。
けれども、マイトレーヤは「心配は要らない(そして喜んでいる)」ともいっています。彼は全知全権
であり、その大いなる意識と能力をフルに発揮されて、イエスのときの“ペンテコステの奇跡”を今度
は全地球規模でなされるということです。つまり、衛星TVの中のマイトレーヤは口を開かないけれど
も、思念伝達のテレパシーであらゆる国のあらゆる種族の人間の心の中へと直接、彼等の母国語
でハートへと語りかける、と。人によってはマイトレーヤに優しく抱かれている感覚も体験して、心が
開いている数十万もの人々には奇跡的治癒が起こるだろう、といわれています。
この出来事によって、マイトレーヤこそが本物のキリストであり、下生した弥勒仏陀であり、クリシュ
ナの再来であり、カルキ神であり、イマム・マーディであり、メシアであり、人類を教え導くことができる
世界教師であるとして知ることになります。
しかし、どうしても拒絶する者も僅かに出ることは致し方ないでしょう。そういう人は、当人の自由意
志の選択のもとで、人類から取り残されることになるでしょう。
既存の伝統宗教については、もし彼らが望むならばマイトレーヤの直弟子である覚者たちがその指
導者エキスパートとして就かれる容易があります。
仏教界には確か二名の覚者が担当される筈であり、キリスト教会には、あの磔刑にされたイエス覚
者御自身の希望でその直接指導が予定されています。すでにイエス覚者は、580歳位のシリア系の
肉体にて、二十数年ほどローマ郊外に住まわれています。すでにバチカンにはイエス覚者の側近数
名が入っているし、アトランティス時代の覚者からの叡智を受け継いだ世界最古の結社フリー・メイソ
ンリーのメンバーも大勢入っています。彼らは彼らなりの使命(カトリックの硬直した意識を軟化させる
べく)を果たしています。
すでに主要な世界の指導者たちにはマイトレーヤは直接、会われているか、またはインスピレーショ
ンを与えたりしています。ゴルバチョフ書記長や今のオバマ大統領などは、その印象を受けているとの
こと。
>>719 最もイエスの教えから遠く離れてしまったのがカトリックです。
伝統カトリックから異端の烙印を押されたその他の諸派は、よりもっと真実のイエスに迫っています。
つまり、異端派キリスト教諸派やグノーシス、西洋オカルティズムの系譜の流れを汲むところは、
カトリックより遙かに真実に近いものです。その昔は、彼らカトリックに見つかれば火炙りで殺されてきたのです。
そのような異端派やオカルティズムのグループというのはたくさんありましたし、今でもその多くが現存します。
これらのグループの中には、古代叡智を継承してきた伝統団体というのもあるし、
イエス当時の教えの変色を抑えて伝えてきたとするグループもある。
私たちのグループは、近代及び現在においてキリスト及び弟子である覚者からの、
最新のコンタクトを受けてきたのであり、今でもこのコンタクトを保持しています。
よくわからんけど畜生の概念でよくわかる。人間様最強(笑 草食主義不殺生その他もろもろユダヤの虫も殺さぬも同じ
797 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 08:04:55.79 ID:ygO3G2sn
>>796 まぁ単なる思い上がりなわけよ
そういう考えというものは邪悪な考えでしかないというのが
仏教のスタンス。例えば、それが霊としても邪悪霊。
宝珠のやっているのは存在意義というか意味づけというか
無い物を無理やり引っ張り出そうとする意地みたいな
子供みたいなものを感じるな。暇に対する恐怖だろうな
俺にゃ関係ねーとどうしても思いたくない欲望というか
798 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 08:43:47.91 ID:sPQa3T5y
>>790 >『白取春彦さん (しらとり・はるひこ)
研究者の方ではないですね。
>『超訳 ニーチェの言葉』
ため息が出ました。古典から耳によい部分を引き抜きより集め
自己啓発書に変えてるシリーズですね。タイトルで検索されてみてはどうでしょう。
対象をどういういじり方をする著者か見えてくるでしょう。
>誰も唯物論なんか述べてなどいないでしょう?私自身、唯物論は認めませんから。
あなたが唯物論、とは言ってないのです。
あなたがつまんで来た(他の人の)解釈を成り立たせる(他の人の)世界観の推察です。
>『黙示録』というのはすでに終わったことと、そして、これから起こることについての預言と啓示の書です。
世界大戦がどうのという話ですか?それに研究者は白取さんは同意しますか?しないでしょうね。
貴方はつまみ食いをつまみ食いで補完しているだけです。
>以下
誤解があるようですが、
私の批判点は貴方が自身の信仰上の立場・思想について「証明」という言葉を使うことと、
引用・参照に一貫性が無い事だけです。
799 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 08:58:56.36 ID:sPQa3T5y
>>719 にアンカーをつけたレスが
>>795 である理由がわからんです。
昨日のご隠居のレス(
>>720 )のようです。
>伝統カトリックから異端の烙印を押されたその他の諸派は、よりもっと真実のイエスに迫っています。
それを担保するものが以下の文章に一切見られないですね。
800 :
修行完成者? :2013/03/16(土) 09:08:11.45 ID:qg4KVPIy
>>770 (在家)
>長部経典「沙門果経」では説かれております。
>それでは誰も仏教を実践しなかったかと思料します。
『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。←在家その他大勢
たといかれが見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。←一切外を見たと言う奴
かれらは、正しい道を踏みはずして、他人によって清浄となると説く。←
>>770 は正しい道を踏み外している』(Sn.908)
アホですか? 「経典」に書かれたエサにスグに釣られる奴だな。
信じるものは救われない。
修行完成者? そんな奴はどーでもエエがな!w
居酒屋で出来上がった酒酔完成者が、ブスはブスに非ずでブスを口説いたって放っておけよw
酒酔未完成者のアンタには、まだブスはブスなんだから、意に反して「ブスに非ず」と“信じる”必要はない。
要するに、重要なことは今のアンタには<そしてブッダにも>一切外は知りえないという事実だ。
この点でサンジャヤ師は正しい。
そもそも修行完成者には仏教どころか仏法さえ捨てているだろう→筏の喩えの法門(金剛般若経6:マッジマニカーヤ22)
だから、「仏教」は修行未完成者へ向けてのものだ。
神通力なんて古代人の妄想・釣りエサであって、縁起の直接現実の現観とはまったく関係がない。
神通力期待という邪な動機でで仏教やるんなら、最初から止めといた方がいい。
手遅れなんだから、マヒカリオンリーで行くべきだ。
相手の思想を批判するのでなく相手の苦しみとその願いを解ってあげてください。
802 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 09:17:46.27 ID:eXGLTMzB
803 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 10:28:54.46 ID:1CMHZs8k
マイトレーヤは、釈迦滅後56億7千万年を経て娑婆世界に出現すると予言されているのだが、その頃には地球が存在しているかどうかも判りません。 だが、宇宙の何処かには、今の地球のように高等生物が生きられる環境の星が無数にあると示唆されているので杞憂は不要です。 生命論的見地からみれば、仏性を具する誰しもがマイトレーヤ足り得るのです。
804 :
基地子♀菩薩 :2013/03/16(土) 10:37:32.55 ID:5tuZhO36
805 :
修行完成者? :2013/03/16(土) 10:43:23.49 ID:qg4KVPIy
>>803 >マイトレーヤは、釈迦滅後56億7千万年を経て娑婆世界に出現すると予言されているのだが
⇒『「マイトレーヤは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。←宝珠その他アホ大勢
たといマイトレーヤが見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。←一切外を見たと言う奴
かれらは、正しい道を踏みはずして、他人によって清浄となると説く。←
>>803 は正しい道を踏み外している』(Sn.908)
それにしても出来の悪い『物語』だな。
ハチャメチャさがノータリン。
筒井康隆のハチャメチャSFのほうがもっとオモロイでw
806 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 10:56:08.36 ID:1CMHZs8k
>>776 発展形なだけだと思います
むしろ中国と日本の末法思想が偽者
宝珠さん関係なく^^ 弥勒下生カルトマニ教あたりの混交かと
808 :
修行完成者? :2013/03/16(土) 11:15:14.63 ID:qg4KVPIy
>>789 チベット方面へお問い合わせください^^
日本のお坊さんは電話では回答しにくいのでしょう
説明に時間必要でしょうし
>>803 それ仏典由来なのでしょうか?
810 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 11:24:13.92 ID:eXGLTMzB
>>807 いや、その遊びは一切を凡夫の常識に限定しているので話になりませんよ
一切は十八界とも言い換えられると思いますが、
それらは凡夫の知覚領域に限定されません。
逆に禅定や神通は聖者や果としての智とアーガマ・ニカーヤでもされます。
だからこそ以下のようにアーガマ・ニカーヤの『梵網経』で凡夫は「わずかなことのみを、 卑近なことのみを、戒のみを語るにすぎない」と説かれるわけです。
http://www28.atwiki.jp/buddha/pages/16.html そしてそのような常識の立場に立つので、仏性・如来蔵を認めないだけです。
仏性・如来蔵は大乗仏教で必ず認められ空性ですよ。
これまた明らかなことです。
一時、批判仏教という常識に立つ断見仏教を説く輩が「如来蔵思想は仏教にあらず」などと説いたこともありますが、もはや笑い話でしょう
811 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 11:26:15.77 ID:1CMHZs8k
812 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 11:27:31.74 ID:eXGLTMzB
>>809 彼にも神智学は西洋人に合わせて適当にブラバッキーが改作したということをいいましたし、
神智学説と仏教は全く別のものだと多くの証拠を出して来ましたが、
一向に譲らないのでもは対話不能だと思います。
何かキッカケでもないと変わらないと思います。
>>810 えっとこれを批判されるお立場ですか?
↓
>仏性・如来蔵思想とか一切外の言及とかは釈迦の教えではない
わたしも極論過ぎて賛成できません
>>812 わたしは弥勒下生伝説は中国で民衆叛乱を先導していたマニ教あたりの
教義が紛れ込んだのではと思います
815 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 11:44:51.31 ID:eXGLTMzB
>>813 >>仏性・如来蔵思想とか一切外の言及とかは釈迦の教えではない
以上が常識に立った観念的現状肯定の「直接事実」などと言う遊びの立場です
オイラも、このスレのほとんどの人もそれは話にならないというのが、
現在のこのスレの一般的評価だと思います。
一切外にアートマンのようなものを想定するのは確かに仏教ではありませんが、
一切には仏性・如来蔵も神通も禅定も輪廻も含まれます。
それが伝統的大乗仏教です。
>>814 ミロク説はインド以来ですよ。ただし、それが新興宗教をシナなどで起こしているのもそうでしょう。
神智学もその亜流といえるかもしれません。
ただし神智学を否定するわけではありません。伝統仏教とは違うと言いたいだけです。
816 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 12:05:02.04 ID:1CMHZs8k
マイトレーヤは、末法の衆生に縁がないのでどうでも良いわけ。 その辺りは心得ていると思うけどねw
トリップ変えておきます 以前のトリップは#mariamaria
819 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 12:24:28.84 ID:9fxiF0CS
>>810 オイラ氏
>一時、批判仏教という常識に立つ断見仏教を説く輩が「如来蔵思想は仏教にあらず」などと説いたこともありますが、もはや笑い話でしょう
>>815 >一切外にアートマンのようなものを想定するのは確かに仏教ではありませんが、
>一切には仏性・如来蔵も神通も禅定も輪廻も含まれます。
丁寧で分かり易い(腑に落ちる)コメントを有難うございます。
このスレでセブン氏らもコメントされましたが、仏が「一切皆苦」と説かれた時の「一切」には「仏」は含まれず、
かつ「全ての人は仏性を宿し、仏になり得る」という如来蔵の仏説を考慮して、
「仏性・如来蔵」も「一切」に含まれるというのは一見論理矛盾に見えますが、どう貴兄らは解釈されているのか
またご教示のほど願います。
(仮説)「仏」の断片(粒子)が「仏性」にて、「仏(大木)」と「仏性(種)」とは不一不異。
820 :
1/2修行完成者? :2013/03/16(土) 12:58:08.52 ID:qg4KVPIy
>>815 (ペンキ屋一代)
>一切には仏性・如来蔵も神通も禅定も輪廻も含まれます。それが伝統的大乗仏教です。
仏教は未達者に向けたものであって、未達者に明晰でなければならない。(
>>800 ) 修行完成者はもはや仏教(筏)を捨てている。
一切の基準(客観的検証性)は未達者に向けたものである。
そうでなければ単なる『信仰』宗教に堕落してしまう。←信仰を捨てよ!(Sn.1146)
『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。←ペンキ屋一代
たといかれが見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。←一切外信仰を捨てよ!
かれらは、正しい道を踏みはずして、他人によって清浄となると説く。←ペンキ屋一代は正しい道を踏みはずしている。』(Sn.908)
一切外の教えは本質主義、自性(スヴァバーヴァ、プラクリティなど)主義に他ならない。
『弟子たちよ、「仏性」や「如来蔵」や「本覚」思想などは、真実として捉えられるものではないのであるから、
このようなものに立脚した教え、つまり、『法華経』とか、『如来蔵経』『勝鬘経』『大乗涅槃経』『楞伽経』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。』
(マッジマ・ニカーヤ22参照)
一切外の形而上学的問答(戯論)は“真実として捉えられるものではない”のであるから“愚か”である。(
>>758 )
仏性・如来蔵・本覚思想などの自性見解を『 梵網経 』に当てはめるなら、
過去に関する諸説・考察のうちの“四つの一部(一切外)常住論”
(3つの禅定体験と1つの推論を根拠として、我と世界について一部が常住で他が無常であると主張する)に他ならない。
821 :
2/2修行完成者? :2013/03/16(土) 13:00:48.37 ID:qg4KVPIy
『教法は世尊によりて善く説かれた。
すなわち、この教法は、@現に証せられるもの、 *明証性 Sn.1066、1053参照
A時を隔てずして果報あるもの、*果報認証性 同上
B来り見よというべきもの、 *客観的再現性 同上
Cよく涅槃に導くもの、 *合目的性 Sn.737
D知者がそれぞれに自ら知るべきものである。』*自力性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
上記の教えを満たしていなければ、検証性のあるブッダの二相の相即実践的な教えとは認めがたい。』(
>>739 )
上記基準によって「無為」とか「無余」とか「仏性」とか「如来蔵」が一切内であることを、
直ちに明晰に検証・証明せよ。←『いま眼のあたりに体得される理法をそなた(メッタグー:未達者)に説き起こす』(Sn.1053)
>仏性・如来蔵は大乗仏教で必ず認められ空性ですよ。
なにトンチンカンなズレたことを言ってるの? まるで分かってないじゃないw
いまは間接現実における一切外のハナシでっせ!
直接現実のハナシと混同するなや!
なに?“空性”と付け加えればナンデモありとは、いつもどおりのゴマカシ心理傾向ですなあw
「空性」という名詞を出したとたんに、空に非ず。
未達者が陥る陥穽です。
822 :
修行完成者? :2013/03/16(土) 13:22:25.00 ID:qg4KVPIy
>>819 >「仏性・如来蔵」も「一切」に含まれるというのは一見論理矛盾に見えますが、どう貴兄らは解釈されているのか
アプリオリな形而上学的論議(戯論)の論証・検証を求めるとは、
在家もタヌキ役者じゃのう、 端から見てたら狂言に見えるぞw
アタマがパンクする寸前まで自己商量せよ。
マヒカリ神(自性)が見えなくなった、どーでもよくなったときが、見性かもね。
823 :
修行完成者? :2013/03/16(土) 13:27:35.70 ID:qg4KVPIy
>>819 (在家)
>仏が「一切皆苦」と説かれた時の「一切」には「仏」は含まれず、
ブッダが教えられた『我執の制御』(四諦)をホントに自得しているなら、
「 有為 」や「 無為 」という分別 ( 四句分別 ) を してしまう こと は 有り 得ない (中論7-33・34)。
ホント、頼むわw
824 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 13:28:54.73 ID:1CMHZs8k
末法定義は、仏典に明記されているので、それに従いたい。 単なる歴史上の時間の流れを言ってるのでない事は明白。 個人的見解は論外。
825 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 13:37:59.40 ID:1CMHZs8k
仏と言えど、六道の生命が消えたというわけでもなく、凡夫が仏性を内在させているのと同じ、顕現されない状態。 あえていうならば、すべての切っ掛けをプラス方向に転じていける。
>>824 その論法では法華経信仰以外の仏教は全部邪宗になってしまいますね
827 :
基地子♀菩薩 :2013/03/16(土) 14:00:09.94 ID:5tuZhO36
828 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 14:47:56.86 ID:1CMHZs8k
「末法の義」については、「大集経」に説かれてます。 中国・北涼代の曇無讖等の訳。大方等大集経のこと。60巻。
830 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 14:57:32.86 ID:eXGLTMzB
831 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 14:59:09.93 ID:eXGLTMzB
>>829 それは天台宗の解釈でしょう。
大乗経典だと般若経か華厳経の方が重要だと思います。
>>831 私も同意です
末法に関しては
鎌倉仏教の祖師でさえ末法の受け取り方が違っていたようですので
上座部 大乗部 金剛部などで受け取り方が違っても仕方がないと思います
833 :
? :2013/03/16(土) 15:22:47.24 ID:DZejOggc
834 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 15:39:40.81 ID:1CMHZs8k
何を以て重要というのか? 現実を見据えて、回答ねがいます。 ミラクルは無用です。
835 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 15:50:16.85 ID:4G90nCy5
前世は一在家 クラリオン星人の話を説いいたよねw
836 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 15:52:47.91 ID:1CMHZs8k
仏教の基本として、釈迦は何の為に修行したのか?ということです。 修行に入る切っ掛けはなんでしょうか? それが理解できれば、「法」が何の為に、誰の為に説かれたのか解るはずです。
837 :
? :2013/03/16(土) 15:58:34.87 ID:DZejOggc
839 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 16:00:31.57 ID:TD0zcJBs
>>836 >修行に入る切っ掛けはなんでしょうか?
彼の鬱病の悪化。ムハンマドは中年以後に精神障害を発病し、長い山篭り
に入り、啓示(変性意識)を受けた。
840 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 16:07:00.77 ID:eXGLTMzB
>>834 まず『般若経』が重要なことは全く問題ないでしょう。
般若・縁起・空性によって戯論寂滅へ導く、仏教の根幹だから。
インドでも重視され『般若経』の註である『中論』『大智度論』『現観荘厳論』その諸註が説かれた。
チベット・モンゴルでは『中論』『現観荘厳論』に基いて『般若経』が顕教の根幹とされる。
シナ・朝鮮・日本では『中論』『大智度論』に基いて『般若経』が顕教の根幹とされる。
その核心的要約が『般若心経』でどこでも流行尊重されている。
『華厳経』はこれに対し、方便を主眼にした経典と思われ、普賢行、誓願などが説かれる。
特に『普賢行願讃』が重視され、インド、チベット・モンゴル、シナ、日本では流行重視された。
これに対し日本では華厳宗、真言宗を除いてそれほど重視されないようだけど、需要なことは間違いない。
なぜなら、方便を欠いて大乗仏教は成り立たないから。
これに対し『法華経』はシナ・日本では極めて重視されるが、インド、チベット、モンゴルではそれほど重視されない。
つまり『法華経』の隆盛は天台宗の偶然の重視ではないかと思う。
841 :
? :2013/03/16(土) 16:09:38.78 ID:DZejOggc
>>837 の続き
仏教 議論スレッド 60
http://www.logsoku.com/r/psy/1362323843/720 720 名前:第一義空経[] 投稿日:2013/03/10(日) 10:26:23.72 ID:aqo30AAh [2/15]
>> 「受、想、行を滅させる為に、想受滅(滅尽定)と言う方法がある」
> もともと無い(非有非無の如し)モンを滅させることもありえんだろう
輪廻を前提として,その輪廻から解脱する為に
「 輪廻に囚われた心の働きを滅させる 」 と言う作業が必要になります
般若経の解説
http://www.dia.janis.or.jp/~soga/subindex.html 永久不滅 ・ 常住不変のアートマンを土台としたバラモンなどの
輪廻に囚われた心の働きを滅させる為に
輪廻からの解脱を説かれた
世尊は、(バラモンなどの)輪廻を方便として、正しい知恵を説かれた
これまであなたたちは、(バラモンなどの)善行に励み、永遠ばかりを探してきた
だから、凝り固まり、ありのままに変化を見ることに慣れていない
無我を、縁起を、空を見ることがうまくない
(それ故に、)あなたたちには、(無我 ・ 縁起 ・ 空を観察する為の)練習が必要だ
およそ、禅定に入ろうとする人は …
… この吐いて吸う大きな長い息を十数え、何度も繰り返し、なにも考えず、ただ息を数え続けます
26:マタイによる福音書 / 6章 26節 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。 だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。 27:マタイによる福音書 / 6章 27節 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。 28:マタイによる福音書 / 6章 28節 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 29:マタイによる福音書 / 6章 29節 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 30:マタイによる福音書 / 6章 30節 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。 まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。 iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l考えない事を考えるにゃん ゙i,, * (__人__) ,/山下画伯にゃん ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
843 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 17:23:31.39 ID:4G90nCy5
前世は一在家の特級研修の内容に出て来る妄想 >半物質化に成功した 霊人と宇宙空間で戦いが・・・ この話は昔の特級研修に出てくる、だが 岡田光玉先生が脳溢血で逝かれ る少し前に 宇宙研究家 高坂氏(著書がある)を 熱海元み魂座へ招待され、 1週間ほど滞在を勧められ 研究家の語る 当時の宇宙連盟??の事を興味津々 と聞かれた、カセットテープ数巻に収録された様です、その後 岡田光玉先生 存命中最後の北関東合同周年祭にて 宇宙人の話を み教えの一つとして語られた。 恨みの霊人から 金星の霊人に変わり 今は地球人を救いに来ていると み教えは更新されたようである。 結局は まことしやかな 宇宙人の金口の説法は 宇宙人研究家の意見 を仰がないと 救い主様にも察知できなかたし、研究家の語った話を裏 づけも取らず鵜呑みにし 目くらめっぽう 大勢の組み手前で披露する と言う行為は、宗教家でさえ恥ずかしいと思っていた。
844 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 17:35:00.13 ID:4G90nCy5
939 :前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/02/19(火) 00:32:54.33 ID:c8booa7b
>>935 >せっかくだからおめえこのスレで手かざしやってたら金粉がタライいっぱい
>降ってっきましたってお笑い体験談話してやれよwwww
降ってきたという話でなく、タライというよりも洗面器一杯をひっくり返したような
金粉が部屋の畳一面に現れたという30年以上前の話ですよ。
その場には私を含めて3名がおり、スプーンで金粉をすくって食べてみましたが、
実体感も味も無い不思議な体験でした。
まあ弘法大師が天皇の御前で全身から光を発したという逸話もその場に居合わせた
当時の仏教界トップの面々以外は信じられないでしょうが、私は自身の神秘体験から
十分にあり得ると思っております。
現代の仏教界ではこのような神秘体験はもう起こらないのでしょうか。
証果がまだあるというチベット仏教では多分あるかと存じます。
845 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 17:41:47.69 ID:vlOWg9T5
変性意識分かってる奴から言わせると2ちゃんしている時も軽い変性意識なんだけどな だから精神病者はやめられるなくなるw
846 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 17:54:01.21 ID:4G90nCy5
サロメ、一遍死んでみる?
禅定の状態は それを解いたら終わりです だから仏教では定と同じように戒と慧を重視するのだと思う 仏陀自身も成道以前は禅定だけの修行にさっさと見切りをつけたらしいですし
848 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 18:07:50.54 ID:4G90nCy5
カルマが深いですね、この在日の方。 新大久保の店で食べられる犬鍋(ポシンタン)は輸入犬ですね。 前に、輸入した犬肉を在日朝鮮人が小菅の拘置所裏の関東の綾瀬川に犬の首が何個も浮いてた。 いらない頭部を川に捨ててたという。ニュースになってた。 三河島の新興コリアンタウンのすぐ近くの話だが「日本のニュース」として全世界に配信された。 日本人は犬肉を食わない、韓国は犬肉料理の国、 コリアンタウンが急増中、といった背景の説明はゼロ。
849 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 18:07:56.25 ID:qg4KVPIy
南伝 相応部経典35-23 一切 漢訳 雑阿含経 13-17 ✽生聞一切 『かようにわたしは聞いた。 ある時、世尊は、サーヴァッティー(舎衛城)のジェータ(祗陀)林なるアナータビンディカ(給孤独)の園にましました。 その時、世尊は「比丘たちよ」と呼ばせたまい、彼ら比丘たちは、「大徳よ」と答えた。 そこで、世尊は、つぎのようの説いて仰せられた。 「比丘たちよ、なにをか一切となすのであろうか。 それは、眼と色(物体)とである。耳と声とである。鼻と香とである。舌と味とである。 身と触(感触)とである。意と法(観念)とである。 比丘たちよ、これを名づけて一切というのである。 比丘たちよ、もし人ありて、< わたしは、この一切を捨てて、他の一切を説こう>と、 そのように言うものがあったならば、それは、ただ言葉があるのみであって、 他の人の問いに遇えば、よく説明できないばかりか、さらに困難に陥るだろう。 何故であろうか。比丘たちよ、それは、ありもしないものを語っているからである」』 (増谷文雄訳)
850 :
知るべきもの :2013/03/16(土) 18:28:38.07 ID:qg4KVPIy
南伝 相応部経典23-4 所遍知 漢訳 雑阿含経6-2 断知 『かようにわたしは聞いた。 ある時、世尊は、サーヴァッティー(舎衛城)のジェータ(祗陀)林なるアナータビンディカ(給孤独)の園にましました。 その時、長老ラーダ(羅陀)は、世尊のましますところに至り、世尊を拝して、その傍らに座した。 傍らに座したラーダにむかって、世尊は仰せられた。 「ラーダよ、いま、知らるべきもの(parinneyya)と、あまねく知ること(parinnâ=full understanding)と、 および、あまねく知れる人(parinnâtâvin=one who has correct knowledge) について説こうと思う。よく聞いておくがよい」 「ラーダよ、知らねばならぬものとは、なんであろうか。 ラーダよ、色(肉体)は知らねばならぬものである。受(感覚)は知らねばならぬものである。想(表象)は知らねばならぬものである。 行(意志)は知らねばならぬものである。また、識(意識)は知らるべきものである。 ラーダよ、こういうものを、知らるべきものであるというのである。 ラーダよ、では、あまねく知るとは、どういうことであろうか。 ラーダよ、貪欲を滅しつくすことと、瞋恚を滅しつくすことと、愚痴を滅しつくすこととである。 ラーダよ、そういうことを、あまねく知るというのである。 ラーダよ、あまねく知れる人とは、どういう人であろうか。 それは、阿羅漢を指していうことばである。その名をこれこれといい、その姓をこれこれという長老がそれなのである。 ラーダよ、そのような人を呼んで、あまねく知れる人とはいうのである。』
851 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 18:37:04.42 ID:9fxiF0CS
>>849 >比丘たちよ、これを名づけて一切というのである。 (中略)
>何故であろうか。比丘たちよ、それは、ありもしないものを語っているからである
通常の人には「一切」は五感の範囲の世界でしょう。
もし六感以上を有するものがいれば、彼の「一切」は六感以上の範囲の世界でしょう。
梵天、神、精霊と語った釈尊や他人の心を読める修行完成者達は後者ですが、
もし異教や初心者に六感に関わる質問をされた場合には「無記」だったのでしょう。
仏教テキストでは「比丘たちよ、それは、ありもしないものを語っているからである」と
説いたご本人(釈尊)が別の相手には輪廻や読心通について語っていることが根拠です。
(回想)
遠い昔の話ですが霊能力者と言われている人にヒヤリングしたことがあります。
「能力者は普通の人に見えない物が見えますが、それを全てだと固執しますのでかえって視野が狭いです。」
今でも的を射あてた名言だと思っております。
852 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 18:42:32.16 ID:dwZSCd7V
>>842 空の鳥も、一刻の休みもなく「生きる努力」を続けている。イエスにはそれが
分らなかった。
人類が「明日のことに思い煩わなかったら」、とっくに消滅していたであろう。
野の花は「着飾っていないからこそ」美しいのである。
イエスの多くの誤った教えの一部。
>>851 単なる知覚の拡張では意識は元のままですからね
便利でしょうけどそれを誤用すれば悪い業因をつむことになりますね
854 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 18:52:22.45 ID:dwZSCd7V
>>842 >あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
「その価値あるあなたがたの生命も、わたしを信じなければ失われる」(イエス)
イエスが生命の価値を説いたのは、彼の「脅迫の前提」としてだけ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lうんにゃ、野の草には ゙i,, * (__人__) ,/頼まずとも養分と水と酸素が ヾ、,, ,/ 与えられるし /゙ " ヽそれ無しに人間は生きられんのにゃん / i!それが解っとらんのにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,要する人にとっての γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ水と酸素と養分とは何か?と言う事 i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
856 :
知るべきもの :2013/03/16(土) 18:59:37.95 ID:qg4KVPIy
>>820 >説いたご本人(釈尊)が別の相手には輪廻や読心通について語っていることが根拠です。
⇒
>>820 >>821 マハーカッサパ教典のみならず、すべての宗教全経典が、
・明証性 Sn.1066、1053参照
・果報認証性 同上
・客観的再現性 同上
・涅槃合目的性 Sn.737
・自力検証性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
の基準によって検証されなければならない。
なぜなら、「それは、ありもしないものを語っているからである」
物語なら霊能力者でなくても、誰でも語れる。
修行完成者達なんてどーでもいい。
いわばOBがどうであろうと関係ない。
857 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 19:02:36.79 ID:9fxiF0CS
>>856 >修行完成者達なんてどーでもいい。
>いわばOBがどうであろうと関係ない。
そのOBの一人が釈尊ですが。
858 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 19:10:02.59 ID:9fxiF0CS
>>851 >通常の人には「一切」は五感の範囲の世界でしょう。
>もし六感以上を有するものがいれば、彼の「一切」は六感以上の範囲の世界でしょう。
科学的な事例で説明しましょう。
「超音波」は人類の五感の範囲外ですから「一切外」でしょう。
でも一部の動物は感知できるので「一切」です。蝙蝠は超音波の反射音で障害物を避けます。
「微小震動」は人類の五感の範囲外ですから「一切外」でしょう。
でも一部の動物は感知できるので「一切」です。ネズミは地震の前に逃げます。
859 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 19:11:22.40 ID:dwZSCd7V
>>849 >意と法(観念)とである。
意と観念は、五感からの入力を統合・処理するもの。従って五感の一部で
ある。「眼耳鼻舌身意」と五感の一部に含まれていることからも明らか。
従って、実在・非実在判断の基盤でしかない。「第六感」という感覚器官
は存在しない。現代の解剖生理学とも一致する。
多くの仏教徒が、この点を誤解している。
860 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 19:15:04.57 ID:9fxiF0CS
>>858 >科学的な事例で説明しましょう。
光の波長の中で可視領域はほんの一部です。
音の波長の中で可聴領域はほんの一部です。
私達の世界の存在の中で五感で感じられる極一部の範囲を「一切」と名称を付けただけです。
「一切外」の方がはるかに多いということです。
861 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 19:21:00.98 ID:dwZSCd7V
>>855 その水と酸素を取り入れて活用するためにも、身体は懸命な努力をしている。
イエスは、大自然(創造)の摂理については何も語っていない。イエスには
「創造(すべての人間と自然)」の無視・軽視・否定が甚だしい。
その誇大妄想故に「己が神になりたかった、なった積り」のイエスは、先行者
である創造主の創造を憎悪したのである。イエスは何と「創造を完成するために
来た」と言っている。このことは「創造は未完成」と言っているに等しい。
呆れ返った創造主の冒涜である。
862 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 19:22:35.31 ID:9fxiF0CS
>>860 >私達の世界の存在の中で五感で感じられる極一部の範囲を「一切」と名称を付けただけです。
>「一切外」の方がはるかに多いということです。
また五感には個人差があり、ある人には見えてある人には見えない色、ある人には聞こえてある人には聞こえない音があります。
更に私が見た「赤」とあなたが見た「赤」とは多分違うはずです。
電子機器のセンサー、CCDや液晶表示でも微妙に固体差があります。まして人間をや。
以上、「五感」で「一切」を定義するのは結構アバウトでしょう。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l植物人間とナマケモノは ゙i,, * (__人__) ,/努力せんのにゃん ヾ、,, ,/ ボケ老人にゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
864 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 19:28:19.05 ID:dwZSCd7V
>>860 >「一切外」の方がはるかに多いということです。
その一切外は「人間には無関係」「人間が考えるな」ということ。犬や梟や
ゴキブリには関係あるかも知れないがw。
生物の種属は、それぞれの生存に必要な感覚だけを有する。若し、人間に犬
の臭覚があったら、あらゆる臭覚を感知して狂い死にする。
人間は人間の感覚について語らなければ無意味である。
>>434 なんで永遠でないモノを愛せないの?
変化した方が楽しいような気がする
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lボケ老人も努力はせんにゃん ゙i,, * (__人__) ,/成人誌の主力購買層は ヾ、,, ,/ 50代にゃん /゙ " ヽ パソコンが苦手なのにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>442 健常者でない視点は本当に必要ないのだろうか?
生命が釈迦の視点を作っているはずだけど
>>450 つまり五感を超えた世界があるかもしれない
そんな上位概念なら簡単にわしら下位概念に干渉できなくもない
869 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 19:40:04.00 ID:dwZSCd7V
>>866 「隣人愛」を説いたといわれる「善きサマリア人の話」でも、イエスの真意は
自分の気に入らない祭司とレビ人とを非難することであった。そうでなければ、
わざわざ彼等の名を挙げて彼等を「悪人」にする必要はなく、単に「他の通行人
たちは」とだけ言えばよかったはずである。また彼等が「道の向こう側を急いで
通り過ぎた」ことから、「かれらには何かよんどころのない事情があった」
ことくらいは考慮すべきであった。
このように、イエスの殆どすべての教えは、自分の気に入らない者に対する
憎悪、非難、排斥とセットになっていることを看破されたし。
新約聖書におけるイエスの教えは、「すべて誤り」であると言える。
>>795 そうですか。僕はこの先深刻な争い(戦争)が起こると思っています。
それもかなりの長きに渡って。かなりの消耗戦となり、神を信じないニヒリスト達の残酷な行いに
人々は無神論者の神をも恐れない残酷な行動に恐怖し、無神論者とは有事の際は歯止めが利かないと知るでしょう。
またその争いの中で長らく続いたキリスト教の歴史に幕が落ち、既存の宗教もことごとく破壊され、
人々は新しい心の礎。新しい価値観を切望する。そのとき初めて真理が公に明かされ人々は真理を受け入れる。
我々は本当は一つという真理をね。こうして人々は新しい価値観の元、社会を形成し新しい時代を向かえる。
残念ながら人々は破滅的な争いを経験しないと学ばないし、イエスの掟も受け入れられない。欲と利己主義
が蔓延する今の時代が続く限り救われる人は限りなくゼロに等しい。モーセが十戒を授かったとき、異教の
雄牛の偶像を破壊した。これは新しい時代の幕開けを象徴している。つまり、編者は牡牛座の時代が終わり
牡羊座の時代の幕開けを象徴としてその記述を旧約聖書に加えた。今はキリスト教の時代。キリスト教のシンボルは
宝珠さんの言うとおり魚です。今は魚座の時代。そして真理が明かされる次の時代は水瓶座の時代。
これは際差運動によると2150年だそうで、まだまだ先です。おそらく次に用意されている最後の争いはかなりの
長きに渡るのでしょう。その争いの最悪期の難に逃れられればいいのですけど。ちなみに次に用意されている
時代をキリスト教では神の千年王国と比喩されています。その時代の恩恵に預かれる者は幸いである。
そんなことは宝珠さんならわかっていますよね。失礼しました。もっともそんな悲劇的な争いなど無ければないに
越したことは無いので、宝珠さんのグループのいうように平和裏に事が進んでくれればそれに越したことは無いので、
宝珠さんのグループのいうマイトレイヤーが本物であることを僕も祈っています。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lジョンレノンを ゙i,, * (__人__) ,/鉄砲で撃つにゃん ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
キリスト教の預言とは、あくまで言葉を預けるという意味での預言。 つまり何者かが画を書き、何者かがそれを実現するように動いている。オカルト板だが 聖マラキの預言について面白い書き込みがあったので、興味のある人は話の余興に。 520 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/03/15(金) 23:27:50.59 ID:JUAhcCeA0 [2/4] リンク出来ないから、ちょっと「子羊通信 マラキ預言(予言?)は成就したのだろうか?-2」 で検索してみて。 フランチェスコの由来になった、アッシジのフランチェスコについて、 日本版のウィキペディアでは、本名が 『ジョヴァンニ・ディ・ベルナルドーネ』 になってる。が、 英語版のウィキペディアでは、『Francesco di Pietro di Bernardone』 になってるってよ! フランチェスコ・ディ・ペテロ・ディ・ベルナルドー・・・ もしこれが本当だったら、マラキの予言当たりだな! 521 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/03/15(金) 23:31:15.00 ID:JUAhcCeA0 [3/4] 今英語版のウィキペディア調べてみたんだけど、確かに 『Francesco Giovanni di Pietro Bernardone 』 ってなってるね。 「ディ」が二つで不自然だなぁ〜って思ってたけど、英語版だと一つだわ。 こりゃ当たりだぞ。 ちょっと怖くなってきた。
873 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 19:50:27.47 ID:dwZSCd7V
>>867 >健常者でない視点は本当に必要ないのだろうか?
「治療の対象」とするだけでよい。
生命も壊れることがある。多くの製品の中には少数の欠陥品が生じるが如し。
>>870 カラス君は止観から始めるべきだと思う
読書では得られない幸福と平和を感じるから
>>872 続き
521 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/03/15(金) 23:31:15.00 ID:JUAhcCeA0 [3/4]
今英語版のウィキペディア調べてみたんだけど、確かに 『Francesco Giovanni di Pietro Bernardone 』
ってなってるね。
「ディ」が二つで不自然だなぁ〜って思ってたけど、英語版だと一つだわ。
こりゃ当たりだぞ。
ちょっと怖くなってきた。
525 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 00:03:57.40 ID:tBW2dMYk0
アッシジのフランチェスコの父親のファーストネームがPietro
526 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/03/16(土) 00:23:36.00 ID:lS31sBOQ0
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
545 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 03:01:04.37 ID:Lj/3HygQ0 [1/4]
新法王フランチェスコの名は、イタリアの聖人「アッシジのフランチェスコ」に由来する
アッシジのフランチェスコの本名はフランチェスコ·ディ·ピエトロ(ペテロ)·ディ·ベルナルドーネ
彼の父親の名はピエトロ・ディ・ベルナルドーレ
イタリアでは父や祖父の名前を子供に入れるのが一般的だったため「ピエトロ」の名を入れた
つまり父も息子もピエトロの名を持ってる
マラキにわざわざローマ人ペテロって書いてあるのは、最初の法王のペテロ(イスラエル出身)と区別するため
>>875 続き
555 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 08:49:55.72 ID:9rC0Ther0
こええマラキの預言あたってる。
アッシジのフランチェスコは、お父さんがペテロ(ピエトロ)だということまでは
自分で調べてみたんだ。やっぱりミドルネームに含まれてたんだね。
「困難の中」は今のカトリック系で問題になっている性的虐待だと思われる
今、イタリアはもしかしたらユーロ絡みで国家崩壊の可能性もあり
其の際にバチカン自体も無事にあるとは思えないので
恐るべき審判はこのことかも
566 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 12:08:53.12 ID:aQu1u97n0
>>521 Pietro って、ペトロって読めるの?ピエトロにしか見えない
568 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 12:39:15.88 ID:EGSVIYKf0 [6/6]
>>566 ペトロをイタリア語にすると、ピエトロ。
フランス語だとピエール。
イタリア半島出身者全体を ローマ人 とは呼ばないと思うけど それと自称なら ビザンチン 現代のギリシャあたりの人間も ローマ人と名乗っていました このスレではキリスト教関連はスルーの方針ですがカラスさんが誤解なさっているようなので
キリスト教は面白いよ。何者かが巧妙に謎解きを残している。 真理も新約聖書に喩えとして書かれていて、それを読み解くのはまことに好奇心をそそる。
ん?なにげにあぼーんが返信してきてるようだけど、なんでも伝統的だとか 権威のある人がいっているとか、つまらないブランド主義の豚がまた他人様の話を必死に否定しにきてんのか? 俺ならプラダの下らないペラペラのナイロン製のリュックを高い金で買うなら、安もんでも無印良品の 皮製のしっかりしたリュックを買うけどな。権威主義、ブランド主義なんてのは中身がねぇんだよ。 ここもつまらない人が常駐しだしたので終わりだな。
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>873 ゙i,, * (__人__) ,/人類は進化論において
ヾ、,, ,/ 多量の奇形を伴っていると言うのが
/゙ " ヽ 一般的な無神論的な考え方にゃんね
/ i! 例えば映画みたいにゾンビとか
(⌒i 丶 i ! i!., ホムンクルスみたいな奴が
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ 環境に適合する可能性がある
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿そこにおいて猫様は好き嫌いで人を見るにゃん
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ お前の言う公的多数決的な完成とは何?
過去スレ読め もうやめませんか(´・ω・`) 過去スレ読むぐらいなら聞いた方が早い死 なにより釈迦は文字化しなかったよ 釈迦は「質問する前に俺の本を読んでね」 なんていわなかったとおもわれ
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>882 ゙i,, * (__人__) ,/誰だか知らんが気に食わんのにゃん
ヾ、,, ,/ 何しに来たにゃん
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>865 何事も永遠はないし
あらゆるものが高速で変化してるしね
無常を楽しむ
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l自立心が無いのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/先生に言えばパンツめくり放題の ヾ、,, ,/ チクリ魔にゃん /゙ " ヽ 小学生のいじめっこより / i! ヒエラルキーが低いのにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>882 >過去スレ読むぐらいなら聞いた方が
届かないということがわかりきっていながら尚、
100回も1000回も万回も、同じことを喋らねばならない徒労に想いを寄せてはいただけないわけですか・・。
この脱力感は、半端ないですよ?w
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l円滑なコミュニケーションは ゙i,, * (__人__) ,/望ましいのにゃん ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
888 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 21:37:48.80 ID:eXGLTMzB
>>886 そりゃ、聞く方は楽だろうが、書く方の立場を考えてくれよ
もちろん、シリアスな問いには応えるつもりだけど、
軽くよくある問いをするなら、せめてスレの始めから読んでくれ
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l猫様も女子高生のスカートが ゙i,, * (__人__) ,/めくる為にあるのでは無い話をするのは ヾ、,, ,/ 嫌なのにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
890 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 21:56:19.19 ID:4G90nCy5
サロメはホント言葉だけ知ってるだけw 止観なんて一般人が実践できるか!やれるもんなら、やってみろwww
891 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:03:12.40 ID:4G90nCy5
岡田恵珠 = 日本会議(右翼系団体)の代表委員だった! また、崇教真光推薦の、 自民党議員の「衛藤晟一・エトウ セイイチ氏」の支援母体である。 日本会議の前進(註:原文ママ)は「日本を守る会」「日本を守る国民会議」です。 日本を守る会はかつて「救い主様(岡田光玉)が発起人代表のお一人」として昭和 49年春発足された代物。
>>873 釈迦の一部壊れたがために見つけた事が発展して竜樹になったんでは?
上の方で誰かも書いてたけど、一切外(超音波、電波等)五感を超えたものを
知ることで科学は発展(以下略
893 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:37:07.67 ID:eXGLTMzB
>>892 >釈迦の一部壊れたがために見つけた事が発展して竜樹になったんでは?
全く違う。釈尊の説かれたままが龍樹菩薩だよ
で、一切ってのは凡人の知覚対象だけじゃないんで
それを意根に入れるか、その他の根に入れるかを巡って解釈がアビダルマであるようだけど
>>未知
思ったことを書きこみにです ごめんよ
>>886 申し訳ない、ただそれでも繰り返してると言葉がより洗練されたり
自分の中の考えが深まったりしませんか
何分何でも念仏で考えてしまうので(そういうわしもリアルではできませんm(__)m
895 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:42:27.23 ID:elWUVlJu
前世も糞在家(笑) 六感でも百感でもいいけどよぉそんなものあるって前提がおかしいだろがよ(笑) そんな一部の変態が支持してるハッタリ能力で特殊な世界(一切外)があるとかアタマがおかしいんだよてめえは(笑) うんこの上にうんこ乗せてんじゃねーよ! このおばさんパーマ手摺りカルトがよ(笑)
896 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:42:43.15 ID:eXGLTMzB
>>894 それは問いの深みによる
軽い問いなら、過去ログ読めと言いたい
897 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:43:05.77 ID:ARUkogMr
>>840 無量義経が存在しなければ、法華経最上説は生まれなかったのではないでしょうか。
898 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:45:30.06 ID:eXGLTMzB
>>897 法華は詳しくないので分かりません。
色々、分析検討しないと答えられません。
すいません。
>>893 わしもそう信じてます(でも読んでません)
隠居さんあてでありますw
ことば解釈を述べれるほど仏典を読んでないのです。だからあんな言い訳を(以下略
>>897 いや、法華経最上説が生まれた原因は、インドから経典を輸入するときに、成立順序に関係なくバラバラに持ち込んだのが原因だね。
それが為に、互いに矛盾する経典が、どの順番で説かれ、どの経典が釈迦の真意なのかを探求する教相判釈が起こり、天台の五時八教に至るわけだ。
無量義経うんぬんは、日蓮のオリジナルじゃないかな。
現に、全部の経典を一気に輸入したチベットじゃ、「どれが一番か」なんて研究は起こらず、逆に「全ての経典を矛盾なく説明する教義」が探求され、法華経最上説は生まれなかったわけだ。
901 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:53:11.24 ID:eXGLTMzB
>>900 チベットもゲルク派が成立しなかったら。。。。
903 :
宝珠愚者@(規制代行) :2013/03/16(土) 22:56:15.65 ID:ARUkogMr
>>849 で、その一切とニルヴァーナ(涅槃)との関係を示して下さいな。
誤魔化さず簡潔明確に!!
>>894 確かにあほな質問も多いですね
ただ「何回言わせるんなあ! わしをバカにしとるんじゃろうがあ〜」
って言われて育ったわしの古傷が疼くのです^_^; ではっ
すいません。
>>903 の E-mail欄にsage入れ忘れました。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l前にも話したけど ゙i,, * (__人__) ,/野生児と呼ばれる状態から ヾ、,, ,/人間を隔絶するのが /゙ " ヽ つまりは文明なのにゃん / i! 例えば名だたる発明家は (⌒i 丶 i ! i!.,宇宙人と交流があったと言う説があるにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽつまりは何らかの異文化が存在しているのにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿仏教徒は野生児についてどう思うのかにゃん ヽ,_,,ノ"~
907 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 22:59:34.48 ID:eXGLTMzB
>>900 いやいや、天台智の解釈でしょ。
日蓮はそんなに影響力ないよ。仏教じゃないし。
チベットでは般若経が顕経では一番重視されるし、了義・未了義解釈がある。
そして三転法輪のうち、第一の四諦転法輪は未了義、
第二の無相転法輪の般若経が了義、第三の転法輪の如来蔵を了義とするか未了義とするかで解釈が分かれる。
908 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 23:02:39.90 ID:eXGLTMzB
>>908 なるほど まだまだ先入観がありました
ありがとうございます^^
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l何にせよ異なる人間の考えを ゙i,, * (__人__) ,/自分に当てはめるってのは ヾ、,, ,/ 割と効率が悪いのにゃん /゙ " ヽ それが発明家にゃん / i! 自分は自分でいいと思うにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
代行したときに思ったのですが
>>903 にはある大前提が置かれています。
釈迦の見解そのものは「簡潔明確に」説明できるものであり、
宝珠さんから見て「誤魔化」しに見えることはありえない。
という前提です。
これが例えば三位一体説であったなら、(紹介にとどまらず正当性を主張するのでもない限り)彼はこういう要望は出さないでしょう。
>>900 無量義経そのものに「四十余年未顕真実」という時系列を挿入できる言葉がありますね。
自経を上位と書く経典はほかにもありますが、「四十余年未顕真実」に続く経典であることで
法華経を釈迦生涯最高の経典とすることが可能になった。
優位を主張する他の「経王」は、あくまで説かれた時点における「経王」であり、
最後に説かれている「経王」法華経こそが(全)諸経の王である、と
こういう論の運びであるかと思われます。
>>894 >言葉がより洗練され
>自分の中の考えが深まったり
するよ。
だから、(世間の評価がどうとか関係なしに)
ワシは、2chで仏教考えて(語って)良かったと思ってるよ。
言葉も中身もかなりシェイプされた面もあるしね。
913 :
? :2013/03/16(土) 23:22:51.67 ID:DZejOggc
>>906 人間の条件には文明があると思います(機械技術の差はあれど)
言葉、技術を発展させ、受け継ぐ事。それがないのは人間ではないと思います。
>>910 他人の考えに当てはめるというよりは、他人のことばの中に自分がいたんです
915 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/16(土) 23:32:11.55 ID:9fxiF0CS
>>907 >第三の転法輪の如来蔵を了義とするか未了義とするかで解釈が分かれる。
この文についてもう少しご教示願います。
917 :
神も仏も名無しさん :2013/03/16(土) 23:59:06.12 ID:4G90nCy5
>>915 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE さんは、
仏教やキリスト教スレに逃げ込んでいますが
崇教真光を辞めて、改宗する気あるのでしょうか?
918 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 00:01:49.33 ID:4G90nCy5
>>915 前世は一在家 ◆2o6x38TRbE さん
13年もキリスト教スレを荒らした
サロメの仏教など、ただのシミュレーションだけだから。
趣味の妄想旅行が高じて、「地球のウワッツラの歩き方」つうガイドブック書くらしいよ。
その程度なのであるアル。
919 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 00:12:20.47 ID:TvMqKfkL
>>870 そのように動かそうとする者がいたらどうかな?
何者かが聖書に書かれている通りに人類を動かそうとしていたら。
無神論者の残酷な振る舞いとは、
そう振る舞うように神(法王)の命を受けた悪魔崇拝者だとしたら?
旧約聖書では悪魔ですら神の僕だったと思うが。
俺はその手のオカルトにはまったく疎いが、
それでも、その程度の不信感は抱ける。
キリスト教の説く愛とは分別された愛だ。だから悪魔はそれを欲望や偽善と置き換えることができる。
920 :
? :2013/03/17(日) 00:33:43.41 ID:8ZZiVfjR
>>915 前世は一在家さんへ
因と縁によって,この輪廻の世界から解脱する事が出来る
この輪廻の世界から解脱する為に
自我も如来も輪廻についての概念もすべて滅させる必要がある
そして解脱したその後で(解脱するその時に)
すべて 「 一切の有情は、もともと仏なのだ 」 と体感会得する事が出来る
と言う事なのかもしれない
http://fallibilism.web.fc2.com/001.html 『般若経』が「空の思想」を説き
それが大乗仏教の思想的基盤となったといわれるが
『般若経』も「真如」という肯定的なものを説きだすのである
大乗仏教がさらに進展すると
ヒンドゥー教のアートマン論を積極的に公言するかのような主張が現れてくる
それが如来蔵思想である
http://www.dia.janis.or.jp/~soga/subindex.html 一切の有情は、もともと仏なのだ
縁起によって空から生まれた無我なる現象であるから
解脱してみたら仏だった
解脱してあなたたちは思う
我執は消え、みずから苦を創り出していた自分の愚かさに気づく
しかし、気づくまでは、気づくことは難しい
悩み怒り悲しみ妬む心を持つものだけが
悩み怒り悲しみ妬むものを解脱に導くことができる
921 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 00:41:29.89 ID:q6P06S4d
>>919 >旧約聖書では悪魔ですら神の僕だったと思うが。
それは旧約聖書の「ヨブ記」ですね。
義人ヨブの信仰心を試す為の企画書を悪魔が上申し、神の決裁をもらって実行しました。
ヨブは財産も家族も失いましたが最後まで信仰心を持って勝利しました。
さてこれからが問題です。
Q.神が全知全能であれば義人か否かを試す必要があったのでしょうか?
少なくとも悪魔(元天使)にはその能力はなかったことは分かります。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lヨブはご隠居だと思ってたのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/あそこまで神を呪う事が ヾ、,, ,/ 許されるはずはないのにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
923 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 00:50:59.53 ID:q6P06S4d
>>920 >そして解脱したその後で(解脱するその時に)
>すべて 「 一切の有情は、もともと仏なのだ 」 と体感会得する事が出来る
「仏」になったから「仏子」だったと分かる。
「白鳥」になったから「アヒルの子」でなく「白鳥の子」だったと分かる。
↑真実か否かは別として論理的には整合しておりますね。
菩薩や仏が「衆生済度」にどこまでもこだわる(大誓願)の根拠がこの辺りに
あるのかも知れませんね。
普通は涅槃入りすればこだわりは無い筈ですので。
924 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 00:52:39.11 ID:C+n7ZLO9
手かざしで人類教を掲げる 世界真光文明教団 初代岡田光玉の思想! 彼は、熱烈な天皇崇拝者で、第2次世界大戦を聖なる戦いと肯定しました。 また、ヒトラー総統を火(霊)と崇めていました。 その上、ナチスの600万人と言われるユダヤ人虐殺(=ホロコースト)を 「ユダヤ人の禊ぎ」と肯定しました。 光玉は、軍隊では、日本の天皇を中心に「八紘一宇」をスローガンにしていた。 光玉は、真光でも、日本の真光を中心に「万教帰一」をスローガンにしていた。 そのような人物に、天地創造神が啓示を降ろすでしょうか?
925 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 00:53:15.90 ID:OMiphz4D
般若思想や縁起の話に付き合うとオカルト下品宗教の真光のケツ持ちにくくなるから深掘りしねーシャバカルト小僧いるぅ?(笑) 仏性や如来蔵思想の話題には死んだじじいみてーな寝言みたいな寝言をほざいやがるわ(笑)
926 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 00:56:32.42 ID:q6P06S4d
>>923 >菩薩や仏が「衆生済度」にどこまでもこだわる(大誓願)の根拠がこの辺りにあるのかも知れませんね。
自利ならば、自身が浄土(天国)入り、涅槃入りすれば終わり。
利他、慈悲ならば、自身が涅槃入りすれば他の有情も皆連れていこうとスタート。
927 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 00:59:44.72 ID:FK5afwr3
仏というものは字だぞ 故に仏というものはない 仏というものはイメージ像だぞ 故に仏というものはない なにをもって仏というだろうか そんなものは無いといえる
928 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 01:00:41.34 ID:q6P06S4d
>仏教板住人各位 どうやら数名、真光板から出張者が来ておりますが、大変失礼致します。
929 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:03:43.47 ID:OMiphz4D
>>926 自分にレスすんじゃねーよ(笑)どこまで不一不二馬鹿(笑)
930 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 01:06:59.20 ID:q6P06S4d
>>918 >13年もキリスト教スレを荒らした サロメの仏教など、ただのシミュレーションだけだから。
そうかも知れませんし、そうでないかも知れません。
全ての人は仏性を宿す仏子にて、人は仏にも獣にもなり得ます。
(参考)死海文書のユダヤ教エッセネ派宗教規則要覧
人は創造時に光のコアと闇のコアを宿して、人は聖者にも獣にもなり得ます。
931 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:20:15.31 ID:FK5afwr3
然るに仏とは個人認識における理想像と言えるだろう その理想像とは空であると言える あるものでなくないものでない 個人認識における理想像に一致しないならば 悟りも涅槃もないと言える 神通力を追いたければ追うが良かろう それが得られぬ限りは悟りも涅槃もないといえる 今一度、己の理想像を問うがよかろうと想われる
932 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 01:23:00.19 ID:q6P06S4d
>>930 >全ての人は仏性を宿す仏子にて、人は仏にも獣にもなり得ます。
>(参考)死海文書のユダヤ教エッセネ派宗教規則要覧
人は創造時に光のコアと闇のコアを宿して、人は聖者にも獣にもなり得ます。
(参考2)新約聖書のルカの福音書17.21
神の国は目に見えるものとして来るのではない。
また人々が「見なさい、ここにある」とか、「あそこにある」とか言えるものでもない。
神の国は、実にあなた方の内にあるのだから(within you)。
(参考3)ナグハマディ文書のトマスの福音書3章
あなた方を惑わす者たちが「見よ、神の国は天にある」とあなた方に言うならば、
空の鳥があなたがたより先にそこにいるであろう。
彼らが「それは海にある」とあなた方に言うならば、魚があなた方より先に
そこにいるであろう。
しかし神の国はあなた方の中にある。そして、外にもある。
あなた方は、自分自身を知るならば、知られるであろう。
>>849 で、その一切とニルヴァーナ(涅槃)との関係を示して下さいな。
誤魔化さず簡潔明確に!!
934 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:27:00.76 ID:OMiphz4D
よぉ糞在家(笑)てめぇんとこの、御習字が副業の三代目が「釈迦やイエスが青森へ修業に来たのは歴史的事実!」って発言はもちろんケツもってやんだろ?(笑)
935 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:33:32.57 ID:FK5afwr3
>>932 それもまた個人認識における理想郷だ
それは単なる理想論である
乖離性が高いほど歪むと言える
何に対して乖離するかというと現実だ
現実あっての理想であり、理想あっての現実だ
936 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:41:09.59 ID:OMiphz4D
カルト乞食の活字には特殊な性質が宿ってやがるのかな? ますます万教帰一に到達できないことを知らしめる(笑)
937 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:44:45.70 ID:FK5afwr3
仏教における理想像、理想郷とは、 欲望と執着を滅した像であり郷であるといえる 即ち、追い求めるものでもなく、固執するものでもない
938 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:46:29.03 ID:C+n7ZLO9
青森の『キリストの墓』を訪れたのは、初代教祖岡田光玉の教えが本当だと盲信してたから。 手島泰六(岡田隊六・現三代目)) 『真光』誌 昭和44年12月号P18−24 紀 行記 戸来を尋ねて聖地キリスト村 東京青年隊々長手島泰六(岡田コウヤ代理) (国学院大学四年) 私が、昨年に続いて今年も又、青森県十和田湖近辺にある戸来(ヘライ)村を訪れた理由は、 過去、教え主様より中級、上級研修会において、「イエス・キリストはゴルゴタの丘で十字架を 逃れ、イスラエルを脱出して東方の果て日本に上陸し、青森県三戸郡戸来村でその一生を終えら れた」という歴史上の真実を知る事が出来たからである。
939 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/03/17(日) 01:51:00.01 ID:8s1SX5YC
麻痺カリの狭義は基地骸の妄想だからなぁ。(笑) (^。^)ヤソよりバカな妄想。(笑)
940 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 01:51:33.27 ID:q6P06S4d
>>932 ■法華経の方便品第二 「現代の法華経」庭野 P162-164
舎利弗よ。知っておくがよい。わたしが仏の悟りを成就した時、一切の人間をわたしと同じ
仏の悟りへ導きたいと、誓願を立てた。
今ここに最高の真理を説いて、それを果たすことができる。わたしは一切の人を教化して、
仏の悟りへ導き入れる。教えを聞くすべての人に、仏の悟りへの道を説く。
とはいえ、最高の真理をそのまま説けば、無知の人は混乱し、思い惑い、まっすぐけ入れる
ことができない。
その理由は、わたしにはよく分かる。過去に善行を行わず、五官の欲望に執着し、(中略)
わたしはそれらの人を救うため、まず手はじめの手段として、人生苦を消滅する道を説き、
現象の変化から超越するところに心の平安があることを示した。
いちおうはそのような境地を説き教えたが、それは究極の涅槃ではない。この大宇宙の実相を
見れば、万物・万象は常に大調和の相をとっている。これが究極の涅槃の相だ。
仏の子たる真の修行者は、この実相を悟らねばならぬ。
941 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:51:59.09 ID:TvMqKfkL
なるほど。仏性とは理想像のことか。 だから、犬には仏性は無いし、 犬が理想像を持ち得る(輪廻する衆生)なら、 犬にも仏性はあるともいえる。
942 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:55:19.45 ID:TvMqKfkL
>>940 『我』の発生原理を科学的に解明できた先に、
宗教の統一は見えてくるのではとは感じています。
今も指摘されてたけど、 一在家は、 【『自分のレスにレス』して、或る内容を強固にアピールしてゆく】手法を定型とするよなw マッチポンプというか、 自分で自分の意見を肯定し、高評価し、強調して印象付けようとする、というか・・・。 こういうとこも、姑息さの象徴になってるんだけどね・・・。 ┐(´ー`;)┌
944 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 01:59:26.96 ID:C+n7ZLO9
栄光の光神殿 岡田恵珠(聖珠)師御教示選集II」述者 岡田恵珠(聖珠) 師編集 崇教真光 発行所(株)L・H陽光出版 平成5年4月10日 初版発行 P118 ・・・昭和六十一年度六月度 月始祭 神の光は太平洋を越えて・・・ 救い主様のお示しのごとく、超太古日本「ムー大陸」から全世界に派遣され ました「マヤ人」は、次々と太陽神を祀る太陽神殿・日(霊)来神堂(ピラミッド) を建設していったわけでございます。
945 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 02:09:26.11 ID:C+n7ZLO9
崇教真光研修の釈迦についての矛盾! 初級研修の3日目の講義で、釈尊の言葉として「三千年後、正法を説く者が現れる」と習ったのに、 「神の大経綸」には現代が釈尊から二千五百年としてあるのはどうしてかと、書き込みました。 「神の大経綸」(102ページ)に、「紀元前500年ごろ、釈尊はこの世の終わりについて正法時→ 像法時→末法時の三時説の預言を伝えている。正法千年、像法千年と言われているから西暦一五〇〇年 ごろから末法時に入ったことになる。」 とあります。 しかし、99ページの「聖雄聖者の出現期」の表で、 「釈尊 紀元前463年〜紀元前383年頃」 と書いてあり、紀元前500年にはまだ生まれていなかったことになります。
946 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 02:09:44.64 ID:q6P06S4d
>>938 >過去、教え主様より中級、上級研修会において、「イエス・キリストはゴルゴタの丘で十字架を
>逃れ、イスラエルを脱出して東方の果て日本に上陸し、
十字架を逃れたということはアッラーの啓示にもございます。
近い将来にキリスト教徒人口を超える見込みのイスラム教徒はこの教えを信じております。
(参考)コーラン第4章アンニサーア章・婦人、第157節
「私達(ユダヤ人)はアッラーの使徒、マルヤムの子マスィーフ(メシア)、イーサーを殺したぞ」という言葉のために(心を封じられた)。
だがかれらがイーサーを殺したのでもなく、また彼を十字架にかけたのでもない。只かれらにそう見えたまでである。
947 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 02:14:00.82 ID:C+n7ZLO9
光記念館には、文明教団を立教した、岡田光玉が発掘したとされる ムー帝国の遺物があったよね? ムー帝国自体、あったかも分からないでよくデッチあげたよな。
948 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 02:16:03.73 ID:q6P06S4d
>>943 多分、他称セブン氏
>今も指摘されてたけど、一在家は、
>【『自分のレスにレス』して、或る内容を強固にアピールしてゆく】手法を定型とするよなw
確かにそう見えますが、二つの理由があります。
1)数年前から長文を書くと「文字大杉」と2chに度々はじかれたので分割する習慣ができました。
2)書きこんだ後から思いつくことも多く、アンカーを付けるので読み飛ばしてもらえば良いです。
949 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 02:18:50.06 ID:C+n7ZLO9
>イエスは十字架刑を逃れて、日本へのがれ青森の戸来村で108歳で亡くなった との趣旨が「トンデモ 竹内文書」にも載っていますよ。雑誌ムーさながらですねw
950 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 02:30:44.30 ID:q6P06S4d
>>941 >だから、犬には仏性は無いし、犬が理想像を持ち得る(輪廻する衆生)なら、犬にも仏性はあるともいえる。
前世が人だった犬ならば仏性は無いとは言えないでしょう。
第51回 昭和6年5月21日(午後10時20分)祖父の寝言
http://minamotonoshin.life.coocan.jp/6nen4951.html ○ 人間界に生を受けるには大体四つの形式に分って説明する事が出来る。
第一 人間界から人間に生を受けるもの。即ち前生は人間であって今生も人間に生を受けたるもの。
第二 餓鬼道から人間に生を受けるもの。
第三 餓鬼道から畜生道を経て人間に生れ代るもの。←犬(畜生道)
第四 菩薩から人間界へ生を受けた人。こういう人は普通から離れた俗人が仏であるという人、
こういう人は此の世になり下って来る必要はない様であるけれども、之は前世に於て誓願があった。
人間界の済度の発願があって其の役目が残って居るから此の浅間しい人間界に生を受けて諸の衆生が済度される。
斯の様な人でも親も有れば兄弟も子も妻もある。普通の人間と変りない生活をされて多くの人を済度をなされる、
かくの如き四つの関係がある。
951 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 02:38:59.39 ID:OMiphz4D
>>943 あとさ、思いますって書けばいいのに利口そうなフリしてわざわざ「思料します」とか書いてよ(笑)
よく読んでみたら実は大したこと書いてないってパターンの究極のダサ坊の提灯アンコウ(笑)
形勢不利になると他人を巻き込もうとする屁垂れシャバシャバ小僧(笑)
952 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 02:48:36.85 ID:q6P06S4d
>>946 >だがかれらがイーサーを殺したのでもなく、また彼を十字架にかけたのでもない。只かれらにそう見えたまでである。
※イエスによく似た男が十字架で処刑
確かにキリスト教テキストから見れば、イエスと天の父との意思の相違が現れております。
(参考)マルコ14.36 ルカ22.42
「アバ、父よ、あなたにできないことはありません。私からこの盃を取り除いて下さい。しかし、私の思いのままにではなく、思し召しのままに。」
とゲッセマネで苦しみもだえながら懇願。
※この盃=十字架での処刑
使徒やクリスチャンも大勢殉教しましたのに、イエスが自身の命を惜しむのは不自然でしたが、アッラーの啓示通りならば論理的に整合します。
慈悲(利他愛)ゆえに苦しんだのでしょう。
953 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 02:58:09.60 ID:OMiphz4D
なんでそこで「論理的に整合」なんて言葉が出てくんわけよ?(笑)
954 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 04:36:41.82 ID:TvMqKfkL
>>921 >さてこれからが問題です。
>Q.神が全知全能であれば義人か否かを試す必要があったのでしょうか?
全能であっても神には未来を予知できないし、この宇宙は決定論的宇宙ではないということでしょう。
ということは、聖書の預言とやらも神の企画書でしかないとなる。
955 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 04:54:10.80 ID:8pTwtuur
前世とかはオカルト板で語れよ 宗教的比喩をまともに信じてどうする(笑)
956 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 05:59:46.32 ID:8KjviI5p
>>955 譬喩じゃないな、未だそんな和辻みたいなこと言ってるヤツがこのスレに居るのが不思議だ
957 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 07:55:51.75 ID:q6P06S4d
>>952 >使徒やクリスチャンも大勢殉教しましたのに、イエスが自身の命を惜しむのは不自然でしたが、アッラーの啓示通りならば論理的に整合します。
条件@イエスはアバのみ心ならば命を惜しまない
条件Aイエスは慈悲(利他愛)
条件B十字架は身代わり
条件C使徒ペテロは「あの男は知らない」と言った
出来事Aイエスは「この盃は取り除いて」と懇願
条件@&出来事A→偽らしい(不自然)
条件@&A&B&C&出来事A→真らしい(自然)
真光板からの出張者の十字架ネタで脱線しましたが、板違いなので止論と致したく。
958 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 08:33:29.54 ID:OMiphz4D
>>952 イエスが青森で修業してたっつー天才バカボンみてーな話を大まじめに条件@だとか真らしいとか朝から笑わせんなよハッタリ乞食(笑)(笑)
だからおめぇは馬鹿なんだよ(笑)
959 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 08:56:36.64 ID:LKIdx+8w
妄想者と都市伝説者は、 速やかにオカルト板へどぞ。
960 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 09:04:17.00 ID:8KjviI5p
>>959 いやいや、テキストに基づかず常識で断定する方こそ、板違いじゃ
963 :
心と心の作用 :2013/03/17(日) 10:31:53.41 ID:affXHU1A
>>859 >五感の一部である
『意と法(観念)』とは要するに、<心と心の作用>(南伝 相応部経典35-23一切)に他ならない。
964 :
信仰を捨てよ :2013/03/17(日) 10:36:36.02 ID:affXHU1A
>>860 (一在家)
>「一切外」の方がはるかに多いということです。
在家が一切はおろか、一切外知者だとは知らなかったw
しかし、<知りうること>と、<知りえないこと>の量的比較は、一方が知りえないのだから、そもそも成立しない。
人が五感で知りえない検証不可能領域が多いか否かを論じること自体がナンセンスだ。知りえないのだからw
こんな子供でも分かる陥穽に陥っている。このレベルだからカルト信仰をやっているともいえるがw
修行完成者なら分かる?
そんなのも妄想“信仰物語”でしかないうえに、そもそもナンセンスだ。
『たとい修行完成者が一切外を見たとしても、それが未達者にとって、何の用があるだろう。』←信仰を捨てよ!(Sn.908・1146)
そんなことと、縁起の直接現実の般若智(無分別智)直覚とはまったく関係がない。
965 :
ポジショントーク疑惑者へ :2013/03/17(日) 10:40:09.41 ID:affXHU1A
>>862 (一在家)
>以上、「五感」で「一切」を定義するのは結構アバウトでしょう。
ホント、アンタの必死のポジショントークには嗤っちゃいますねえw
そんなにマヒカリ神=自性妄想が大事ですかw
「いま眼のあたりに体得されるこの理法」(Sn.1053)は、菩提心自己にとっては、青・赤・黄の交通信号を見分ける程度のことですよw
脳に機能障害がない限り、小学生にも納得できる事です。
だからブッダも、アンタや宝珠やカラスのような
偏見ポジショントーク者=「“世間におけるいかなる疑惑者”をも解脱させ得ないであろう」(Sn.1064)と言われるのです。
966 :
ポジショントーク疑惑者へ :2013/03/17(日) 10:44:19.65 ID:affXHU1A
>>893 (ペンキ屋一代)
>釈尊の説かれたままが龍樹菩薩だよ
マハーカッサパも説一切有部も、みなさん『釈尊の説かれたまま』と自称(如是我聞)しているんですがねw
あんたは『釈尊の説かれたまま』を如何にして知り得たのですか?アンタのもポジショントークですよ。
>一切ってのは凡人の知覚対象だけじゃないんで
凡人ではない修行完成者とは、仏教はおろか仏法をも捨てた(マッジマ・ニカーヤ22)人なのに、
修行完成者がそれを見えたと言ったって、それは見えない未達者にとっては頭から信仰する以外に、何の用があるだろう。』←一切外信仰を捨てよ!(Sn.908・1146参照)
菩提心自己者の知覚可能対象だけではない「一切」を主張することはナンセンスそのものです。
迷わせる害悪があるだけです。
967 :
ポジショントーク疑惑者へ :2013/03/17(日) 10:50:17.14 ID:affXHU1A
>>903 (宝珠)
人の返レスにはスルー(無視)を決め込んでおいて、
自分のにはなにが“誤魔化さず簡潔明確に!!”レスしろじゃ! 糞ぼけナスが!!
図に乗るな!
それでも、アタシは心が広いからねw、慈悲のまねごとで書く。
>一切とニルヴァーナ(涅槃)との関係を示して下さいな。
要するに「南伝 相応部経典35-23 一切経」は、
間接現実での“存在”は知覚・記憶・判断という分別によるしかない(→一切)という極々当然のことをいっている。
一切外は無視(無記)が当然で、それを語ることは事実上『ありもしないもの(妄想)を語っている』に等しい。
もちろん、知覚された“存在”に我執すべき実体があるわけではない(非有非無の如し:無分別直接現実の示唆:空=中道)。
この悟りを体得したまなざしで、娑婆の只中で慶安に暮らしていけば、<実存(←妄想)苦の克服>という本懐は成就されるのである。
★その慶安の境地(ニルヴァーナ)とは、娑婆での「意と法(観念)⇒心と心の作用」の様相にほかならない★
仏法のゲシュタルトはシンプルだ。
<間接現実一切内=直接現実>、この様相の般若智直覚による慶安心で暮らす境地(無分別の分別)に尽きる。
間接現実一切外への想い(特に「神」、形而上学的論議、妄想など)は迷いである。
絶対に注意すべきは、縁起の現実という基盤にあっても、下記(1)(2)を混同しないことだ。
(1)間接現実一切外(分別二項相対→言語論理成立:妄想領域)
(2)直接現実(無分別→言語論理不立:空=中道)
大部分の議論の混乱はこの混同にある。
968 :
ポジショントーク疑惑者へ :2013/03/17(日) 10:52:32.16 ID:affXHU1A
では、修空華万行に出かけます。
969 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 11:01:55.79 ID:uUUbZLXr
あ
970 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 11:08:13.08 ID:q6P06S4d
>>960 >いやいや、テキストに基づかず常識で断定する方こそ、板違いじゃ
まったく同感です。
またテキストに基づいても誤読の縁起事例を仮説します。
(仮説)龍樹が想定した読者以外が中論(空論)を誤読した「縁」で輪廻(原始仏教)も否定する仏教徒の急増が「起」った現代(末法の世)。
(使命)上記仮説が真ならば、正統読者の中観派が分かり易く論理的に説明する「縁」で誤解をといて正法の世へ元還りを「起」こす。
971 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 11:10:38.52 ID:8KjviI5p
>>970 遊びとか、単なる中傷はスル〜すれば?
いや、書いてないことから妄想するのもおんなじようなもんですよ
972 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 11:24:12.87 ID:uUUbZLXr
郵便局の局員は市内の郵便ポストがどこについているか大体知っているが 一般市民は殆ど知らない 同じように輪廻転生や霊魂があっても一般人は知らないし気が付かないだけと言うこともありえる 唯物論者だと目の前にあっても知覚出来ない可能性すらある
973 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 11:41:30.86 ID:OMiphz4D
死後に起こる輪廻転生を知ることと、日常世界にある郵便ポストの場所を知ることがいっしょなのか?(笑)
974 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 12:29:41.94 ID:uUUbZLXr
違うのか?逆にそうでなければおかしくないか? 今ここで認識出来ないものであればそれは無と同じだろうし、あると言っている人は何を根拠に言うんだという話しになる
結局何もまとまってないんだろ、あいかわらずクズすなぁ 認識されるものと、認識されないがあるとされるものは、同じく仮設されたものと言えるが違いはあるだろ あるいは誤謬によって認識されたものと、辻褄を合わせて説明可能な認識されたものも違うだろう その優劣はもっと実際的、道徳的、人間的、射程をもって論じられるべきなんだろうが、仏教の本とするところではない。 ただ、真実の前には同じく仮設されたものと言えるのみ
976 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 13:00:46.30 ID:p2/SJ7xA
>>963 >『意と法(観念)』とは要するに、<心と心の作用>(南伝 相応部経典35-23一切)に他ならない。
五感は「入力器官」。五感からの入力は脳に達し、そこで処理・統合されない
限り意味を有しない。五感だけでは、その処理・統合機能を有しない。現代の
解剖生理学ともピッタリと一致する。
「眼耳鼻舌身意」が「存在成立の不可欠な要素」である五感を発見したことは、
他の如何なる宗教にも見出せない偉大な業績である。
977 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 13:03:24.88 ID:p2/SJ7xA
「心と心の作用」など、現実(五感の知覚)という基盤に従って百人百様に 変化し、客観性は皆無だから、現実以外に取り立てて論じる必要はない。 人間とは、「現実を五感によって一義的に把握する」ことによってのみ生存 可能な存在であることを忘れてはならない。
人間には身体に依存する感覚と死後も継続する中有においても機能する感覚も存在しますから 仏教を物質の世界の五感だけで語るのは無意味です このスレは禅の硬い害にも書き込まれていますから 止観の瞑想経験者も多いと思われ 宝珠さんや在家さんは瞑想をなさっていますか?
979 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 13:19:43.17 ID:p2/SJ7xA
>>975 「仮設」という言葉はナンセンス。すべてが「仮設」なら、「仮設」が「常住」
である。
注釈書を無批判に読み漁って猿真似するのは、滑稽極まりない。
>>972 あえてこの世界にとどまるために煩悩を残す菩薩や輪廻に自在に出入出来る如来は
人身を受けてもそれ以前のことを何らかの形で記憶してると思います
>>979 仮設ですから本質は空
仮説を構成する微細な諸要素も属性をもつが本質は空です
仏教理解なさっていますか?
982 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 13:28:41.58 ID:q6P06S4d
>>978 サロメさん
>宝珠さんや在家さんは瞑想をなさっていますか?
神道では憑依しそうな霊を払う審神者(さにわ)がいない時の瞑想は危険だと伺っております。
よって私は瞑想はしません。
>>980 >あえてこの世界にとどまるために煩悩を残す菩薩や輪廻に自在に出入出来る如来は
>人身を受けてもそれ以前のことを何らかの形で記憶してると思います
長部経典の「自歓喜経」で、菩薩は意識を持ったまま誕生すると説かれております。
また如来は再生せずに無数の化身を現しておられるとのことです。←多分、オイラ氏に聞いた
983 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 13:40:22.17 ID:8KjviI5p
>>981 訂正
このスレは禅の方以外にも書き込まれていますから
>>982 統合失調の方は視覚化のメソッド
鬱病の方はリラクゼーション
心の病気の方は主治医の許可が必要と思われますが
全世界で禅 ヨーガの瞑想 仏教の止観 在家でも実践される方が無数におられます
きちんと指導者についてぜひ体験なされますようにお勧めいたします
985 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 13:52:03.54 ID:8KjviI5p
>>984 止観は無理でしょ。オイラは菩提心か喜捨をお勧めします。
特に喜捨は誰でも簡単にできるので効果的。
喜捨の対象は日本なら恵まれない人、悲田に向けたものがやりやすいと思います。
>>985 上座部の止と観はいかがですか?
在家向けに日本でも何箇所か講座が開かれていますし
>>984 おっと重要な書き落としが^^;
統合失調の方は視覚化のメソッド
鬱病の方はリラクゼーション
が禁忌です
〜〜〜〜〜
心の病気の方 その疑いがある方は主治医の許可が必要と思われます
988 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 14:27:20.12 ID:8KjviI5p
>>986 それをいうなら師匠に就けでしょう
あと、スリランカ仏教の言う観も方便説で伝統仏教でいう四念処ですよ
テーラワーダならビルマ系をお勧めします
>>988 在家さんや宝珠さんならまずは講習会が入り口としてよろしいかと
すでに自分の師匠を持っている方たちですから
990 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/17(日) 14:40:52.16 ID:q6P06S4d
>>985 >止観は無理でしょ。オイラは菩提心か喜捨をお勧めします。
瞑想よりも布施か利他行ですか。確かに徳を積むかと存じます。
菩薩には智慧、慈悲、菩薩心が必要と伺いますし、智慧は慈悲、菩薩心を縁として起こる
ように思料します。
偉大なヒラメキの多くは天与でしょうから。
991 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 14:45:41.41 ID:8KjviI5p
>>990 喜捨は持ってるものを手放すことで誰でもできるでしょう。
重要なのは手放すことと相手への思いやりや敬意です。
菩提心は直接的利他行ができればいいですが、先ずは思いやりですね。
相手の苦を悲しむ気持ち、そういう心持ちが苦を軽減すると思います。
>>990 菩薩を意識する以前に
まずは
戒 定 慧の三学ですよ^^
文献だけではなく実践で仏教を体験なされればと思います
特に自分の意識を観察することはとても理解に益になるので
仏教だけに限らず諸宗教全般においてです
993 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 14:52:41.72 ID:8KjviI5p
>>992 逆ですよ。
大乗では三学も菩提心がなければ意味がないとします
逆に菩提心があれば三学がなくても大丈夫と
>>993 菩提心以前で文献だけをつつく状態の場合は三学必要だと思いますが^^
上座部ではきちんと教えていますよね スマさんのところも地橋さんなどのところも
喜捨もその意味がきちんと理解できなければ 無意味でしょう
おもいやり が 仏教では何を意味してるのか 頭で理解したうえで自分の意識を観察するのは必要と思います
帝問うて曰く「朕即位して已来、寺を造り、経を写し、僧(僧伽、教団)を度すこと、勝(あげ)て紀す可からず(数え切れないほどである)。何の功徳有りや」 師曰く「並びに功徳無し」 帝曰く「何を以て功徳無しや」 師曰く「此れ但だ人天(人間界・天上界)の小果にして有漏の因なり(煩悩の因を作っているだけだ)。影の形に随うが如く有と雖も実には非ず」 帝曰く「如何が是れ真の功徳なるや」 答曰く「浄智は妙円にして、体自ずから空寂なり。是の如き功徳は世を以て(この世界では)求まらず」 帝又問う「如何が是れ聖諦の第一義なるや」 師曰く「廓然(がらんとして)無聖なり」 帝曰く「朕に対する者は誰ぞ」 師曰く「識らず(認識できぬ・・・空だから)」 帝、領悟せず。師、機の契(かな)はぬを知り
996 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 15:06:53.86 ID:8KjviI5p
>>994 そういうのはきっちり師匠について学ばないと無理ですよ。
ネットで勧められるのは思いやりか持っているものを与えることぐらいでしょう。
それとスリランカ仏教は日本仏教とあまり変わらないですよ。
基本的に死んだ伝統で文献学です。
しかもナショナリズムと結びついていて政治的な点が困った所です。
その意味ではチベットのシュンデンパ、日本の日蓮宗、インドの新仏教とほとんど同じです。
998 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 15:10:15.39 ID:8KjviI5p
>>994 あと、ネットで実践を喧伝するのは仏教としては無理だと思います。
師弟間の信頼関係があって始めて成立するものだからです。
ネットでできるのはせいぜいテキストの妥当性、テキストによればこんなかんじのものが凡そ仏教だろうということを確認するぐらいだと思います。
具体的な実践は師匠が言うとおり習うべきだと想います。
こんなところで変な癖をつけてはいけないと想います。
>>996 だから講座^^
それで日本の僧侶 外国で修行なさった日本人僧侶 あるいは直接仏教国へ渡ってもいいわけですし
あとチベットあのアレは日本の創価学会と一緒の問題で 法華宗は正宗以外なら入り口としての価値が
新仏教は近代仏教なので^^
ランカもスマさんが極端なのではないですか?
でもあなたの書き込みの趣旨は理解できました
この問題はこれにて触れません
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。