450 :
神も仏も名無しさん:
霊の次元の世界=物質世界とは別にそれから独立して初めからある世界
土くれの世界=物質世界=IDで設計され神のイメージに型押しされて出来上がった世界
生命=土くれの世界に生まれる前に、霊の次元の世界で神のイメージに型押しされて存在している魂が
土くれの世界にDNAから成長する体を得て生まれてきて形を現し、土くれの世界に存在している
人間=霊の次元の世界で神の似姿でイメージされて生み出された魂があり、
それが生命と同じ経路で土くれの世界に生まれて出てくる
これでいいのではありませんか?
451 :
神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 13:41:06.86 ID:4crXmbZ1
その際、
生命=土くれの世界に生まれる前に、霊の次元の世界で神のイメージに型押しされて存在している魂が
土くれの世界にDNAから成長する体を得て生まれてきて形を現し、土くれの世界に存在している
においては、いくつかの階層があり、おおよそ分類されているようなパターンで
種類が分けられていて、神のイメージにおいてそもそも別の生き物として設計され、
霊の次元の世界でも異なるものと存在しているのではないでしょうか。
界 概要
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モネラ界 原核生物である(ほかはすべて真核生物)
原生生物界 原核生物でなく、動物、植物、菌でもない例外集
菌界 カビ、キノコなど胞子を出すもの
植物界 多細胞、有性生殖、葉緑体、等の特徴
動物界 われわれ人間を含む、多細胞、有性生殖、等の特徴
など。
452 :
神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 13:49:00.99 ID:4crXmbZ1
動物界(Animalia)の中でも「門」があり、
門 概要
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海綿動物門 カイメンの仲間
腔腸動物門 クラゲ、サンゴ、イソギンチャク、etc...
棘皮動物門 ヒトデ、ウミユリ、ナマコ、ウニ、etc...
環形動物門 ミミズ、ヒルの仲間
軟体動物門 ニ枚貝の、タコ、イカ、オウム貝、etc...
腕足動物門 二枚貝に酷似、古生代に栄えたが今は少数
節足動物門 動物界の種数の過半数、昆虫、蜘蛛、さそり ,etc...
脊索動物門 哺乳類、魚類、爬虫類など・・・最も複雑。人間も含む
さらに、脊索動物門でも
分類 概要
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無頭動物 ホヤ、ナメクジウオ、…等(尾索類、頭索類)
有頭動物 通常は5網(魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類)に分類
とあり「哺乳類」の中でも「人間」は先のように「神の似姿」として特別の地位にあるとするわけです。
世界創造の概要は、これでよいのではないでしょうか。
453 :
神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 13:52:41.84 ID:9nzRiNB+
>霊の次元の世界=物質世界とは別にそれから独立して初めからある世界
宗教とかスピの狂気の根源妄想
454 :
神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 13:56:43.93 ID:4crXmbZ1
で、
土くれの世界=物質世界=IDで設計され神のイメージに型押しされて出来上がった世界
生命=土くれの世界に生まれる前に、霊の次元の世界で神のイメージに型押しされて存在している魂が
土くれの世界にDNAから成長する体を得て生まれてきて形を現し、土くれの世界に存在している
において、生命はDNAで型が決まっていて、その作用は自然にあるべきバランスの中で
予定された形態群だけになるべく、現在の生物世界のありようになるべくコントロール
されたわけですが、そこには確実な神の知がなせる深い秘密があって、いたずらにそれを
今の人間のレベルでは知られていない原則があり、それを外れて操作すれば必ず生物世界は
不幸になる(怪物化するなど)ということでしょう。
犯されざるDNAの神の業が(原初的であれ漸次的であれ)あったということです。
これでよいのではないでしょうか。