207 :
サロメ○ボウディア ◆k8vHqHA92c :
ちなみに記紀では
@アマテラス ツクヨミ スサノオの三柱はイザナギだけから生まれたのに
スサノオは肉体的に成人になっても母にあいたいと泣き叫ぶ
Aスサノオの支配領域は海 でも海神としての神話や伝承はない
アマテラスは点を支配し ツクヨミは夜を支配する 月は農耕に重要なのにツクヨミも
神話では影が薄い
B天に来たスサノオに対してアマテラスは完全武装して敵意満々でお出迎え
別にまだスサノオは悪いことやってないのにw
Cスサノオが高天原で大暴れし アマテラスに仕える女性神がハタオリ機でマソコをついて死ぬ
↓
アマテラスが怒って岩屋に引きこもる
@から解釈できるのはスサノオはイザナギをうらんで死の世界に存在してるイザナミと関係がある
一般的に月の神は冥界も支配するのが普通 だから本来はツクヨミとスサノオはひとつの神で
アマテラスと男女一体だったのではないか
Aだからスサノオは月の周期による地上への影響を持つ存在だったのかも アマテラス対抗する神でもあったと思われる
大海原の神は気候の神でもあり芳情をもたらす 淫dふぉで言えばシヴァだね
インドの場合は太陽支配するのは男性神のシヴァだけど
B自分に対抗する相手から自分の領域守るのは当たり前 結局スサノオは暴れたし
C卑弥呼に同定されたりする箸墓古墳の埋葬者はマソコを箸で突いて死んだよね^^
卑弥呼をアマテラスだとする学者もいるし 箸墓の埋葬者も水に関係してる蛇で象徴される男神 岩屋は古墳の玄室
どの神話でも太陽は冬至で死んでよみがえる
マソコぶつけて死んだ女神はwwようするに本当はアマテラス自身のことではなかったのかってコト
そして岩屋に葬られ その前で神話的な儀礼の宴会を行うことによって蘇生した
これがアマテラスレイプされ説の内容です^^