717 :
絶対神:2012/12/24(月) 19:44:26.66 ID:TPN1p3G9
『落ちこぼれの人生は「悪い意味でドラマチックである」』
「ふつうなら絶対されないような「侮辱」や「屈辱」をどんどん受けて、
それでもへらへら笑っていなければならないからである」
『こんなこと、信じられない!』
「というような「悪い意味」での「心臓が止まる」ような「サプライズの連続で」」
『ほんと、「神様」には「心の底から感謝しているよ」』(大笑)
「なんだったら、もう二、三度、『十字架にかけてころしてやろうか?』」(大笑)
「クリスマスイブの夜にこんな事が言えるなんて」
『我ながら、なんと敬虔なクリスチャンなんだ!!』
718 :
絶対神:2012/12/24(月) 19:46:27.67 ID:TPN1p3G9
「意地でも「牧師」になってやるから」
『覚悟しとけ、「この野郎」』(大笑)
719 :
絶対神:2012/12/24(月) 19:49:43.59 ID:TPN1p3G9
「豪華な料理を友人たちが作ってくれて」
『ケーキかってきてくれたけど』
「今日はずっとひとりでネットやっていよう」
『誰がてめえの誕生日など祝うか!』
「糞野郎!!」
720 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:05:56.78 ID:TPN1p3G9
「年々、「神」と、「世界」に対する」
『憎しみは深くなっていくな』
「もう多分、これは「どうにもならないだろう」」
ならば、自惚れさせてもらうさ!
『俺は、「神」なんだと!!』
「そこいらに歩いている雑魚など問題にしない存在なんだと!!」
「いずれ、「宇宙の一切を手に入れるのだと」!!」
721 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:17:49.07 ID:TPN1p3G9
「私が本当に『超能力』を持っているのなら」
『恐らく「神」として「覚醒」して『道』を切り開いていくだろう』
「だが、その場合でも」
「『解脱』でもしない限り」
『「神」と「世界」に対する憎しみは消える事はあるまい』
言ってみれば、「憎しみ」に押しつぶされるか
「大いなる能力者になるか」
そういう面での「時間との競争」だ
『おまけに私は「無気力」であって、「決して急げない」』
しかし、私にとっては
『私の滅びは「宇宙が滅びる事を意味しているのだ」』
722 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:32:10.44 ID:TPN1p3G9
「カトリックには女教皇はいないのですか?」
『答え、「ひとりだけいます」』
『どうなりましたか?』
『こたえ、「怒り狂った神様の子供たちに「ぶちころされました」」』
「まあ、今ごろ、親子ともども「地獄」にいることでしょう」
世の中には「ひとりくらい」
『許されざる「大罪」をおかす「馬鹿」がいます』
「「女」というのは「愚かな生き物」ですね」(笑)
723 :
絶対神:2012/12/24(月) 20:35:33.26 ID:TPN1p3G9
『ま、ごくたまあに』
『「正義の裁き」というのは『本当にあるんだな』という事です』
「まあ、それ以前に「なる前に発覚させろよ」」
と突っ込みたくなる訳ですが
『「神様」は「もう手遅れだ、駄目だ、おしまいだ」』
という「本当に一歩手前」でしか「お仕事をしませんから」
『たとえば、世界を吹き飛ばす爆弾があったとして、国連が必死でとめようとしても』
結局どうにもならなくて
「もうおしまいだ!!」
と叫んだところで、「神様」が介入し
『見たら、カウントダウンが「一秒」で止まっている』
というようなものです
「「神様の仕事」は、『非常に心臓に悪いです』」
救いと同じ答えを考える能力は与えられているから考えよう
>>719 >『誰がてめえの誕生日など祝うか!』
絶対神君は、イエスが12月25日に生まれたと思っているの?
726 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:28:35.79 ID:TPN1p3G9
>>725
「イエスがいつ生まれたのかは誰も知りません」
歴史学者は「三月くらいでないか」と言っており、教会によってはその日に
クリスマスをやるところもあります
『だが、12月25日のクリスマスは、世界共通で「キリストの誕生日を祝う日です」』
ですから、もう、「厳密に正しい日」を算定するのを大抵の教会ではほうきしています
727 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:32:12.43 ID:TPN1p3G9
「元々、キリスト教には『誕生日を祝う』という習慣がなく」(かなり
前に言ったと思いますが)
『確か、イエスの誕生日を祝うようになったのは、キリスト教が生まれてから
かなり後だったと思います』
「あまりよく覚えてませんが「二世紀」でしたっけ?」
キリスト教の場合、「行事の殆どが後付けでその時代の必要に応じて生まれている
事が多く」
『厳密に言えば、その日じたいはキリスト起源でない場合が多いです』
確か、12月25日もケルトの冬至かなんかが元でしたっけ?
>>726 >12月25日のクリスマスは、世界共通で「キリストの誕生日を祝う日です」
どうして12月25日が「キリストの誕生日を祝う日」になったのか知っていますか?
729 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:37:57.66 ID:TPN1p3G9
『で、これもかなり前に書きましたが』
「キリスト教は誕生から一世紀くらいは「厳密に言えば教祖と呼べる人間を限定しておらず」」
聖書事態にも書いてありますが
『私はパウロにつく、私はアポロ(当時の有名なキリスト教の説教師)につく、
私はキリストにつく』
というように、「キリスト教につなぎ止める要素が結構ばらばらで」
『キリスト教を全体を言うなら、イエスを教祖にするか、それとも洗礼のヨハネを
教祖にするかでもめていたらしいです』
「で、100年くらい争って、イエス派が勝って」
『イエスが「キリスト教」の「開祖」になりましたとさ』(だから
厳密に言えば、イエスがキリスト教の開祖に正式になったのは、『死んでから
だいぶ経ってから』
「この辺りも諸宗教と違っていて面白いかもしれません」
とにかく女から褒められたいからキリスト教徒をしているのである
大抵の男クリスチャンはそうである
>>729 >『キリスト教を全体を言うなら、イエスを教祖にするか、それとも洗礼のヨハネを教祖にするかでもめていたらしいです』
>「で、100年くらい争って、イエス派が勝って」
>『イエスが「キリスト教」の「開祖」になりましたとさ』
それで、聖書には『奇跡』として描かれている脚色が多いのですね。
732 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:45:23.64 ID:TPN1p3G9
「大体からして」
『イエスが実在したかどうかも、歴史学的に厳密に言えば「判りません」』
「歴史学者は、「もしイエスが実在しなかったら、キリスト教が生まれて活動する
訳がない」という「状況証拠的な理屈」で」
『いたであろうと、一応決定しているだけの事なんです』
イエスは王族でも貴族でもなく、一般人だったので
「当時の客観的な歴史記録にはまったく残っていない人物なんですよ」
だから、厳密に言えば、歴史学的には「イエスについてはその実在すら、殆ど
何も、「証明」されてはいないんです」(逆にだからこそ奇跡も否定しようがない
面があって逆に有利になるのですが)
彼には姉が3人いて、チヤホヤ褒められまくって育った
そのため、褒められなければ気に入らない
褒められれば喜ぶ
だからすぐ洗脳されるw
>>732 >逆にだからこそ奇跡も否定しようがない面があって逆に有利になるのですが
水は水であって葡萄酒にはなりませんし、水の上を歩くのも不可能です。
死人を生き返らせたというのは、仮死状態だったのかも知れません。完全に死んでしまうと、生き返ることは絶対にありませんので。
735 :
絶対神:2012/12/24(月) 21:57:38.73 ID:TPN1p3G9
「当時の客観的な記録で」
『唯一、イエスについて記述しているものは「ヨセフスのユダヤ古代史」くらいですが』
「ヨセフスという人物はユダヤを裏切り、ローマに売り、ユダヤ王国にローマに
降伏するように促したほど、『どうしようもない人物なので』」
「意図的にそういう文章を書いた恐れがあります」(キリスト教徒
でもないくせに「彼こそはキリストである」とか支離滅裂な事を書いています)
また、ヨセフスというのは「人間としても飲んだくれのろくでなしだったらしく」
(まあ、売国をした罪悪感とかからそうなったのかもしれませんが)
『彼の言っている事は「かけらも信用できません」』(なにせ、
旧約聖書は他の宗教民族の神話と違って、「すべて真実だ」とかまえがきで
書いているくらいの「幼稚さ」で、まったくあてにしようがないのです)
これから判るように「ヨセフスは意味不明な男です」
『旧約聖書が真実だと思ってるんだったら、そもそもローマ側に寝返って、売国
したりはしないんじゃないですか?』
まあ、私自身、「聖書」にも「ユダヤ」にも「ヨセウス」にも「なーんの興味もない」
ので
『あまり調べてませんけどね、調べる気もないし』
勿論あの記述は「キリスト教徒による改ざん」という説もありますが
「このようなどうしようもない人物の文章を改ざんしても、あまり意味がない
のではないかな?」と思う
まあ、大昔はまだヨセフスがどういう人物か知られていなかったので、「キリスト教が
真理である事を補強できる」と勘違いしたのかもしれませんがね(現代人から見れば
ヨセフスを「歴史学者」と言うのも「おこがましいレベル」)
俺のとこのクリのサンプルは2人なんだけど
両方とも父親が居ないか陰がうすい
姉がいる
末っ子
これが、キリスト教徒になる要素だろう。
甘ちゃんなんだよ!クリは
737 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:05:24.62 ID:TPN1p3G9
「まあ、唯物史観で物事を見る素地がなかった」
『中世とか古代の「学者」は『全部、そういう意味では話にならないので』』
「ヨセフスだけをあげつらうのは「かわいそう」かもしれませんがね」
『とにかく古代や中世の記録というものは』
主観が入りすぎていて
「現代人から見れば、「あまりあてにならんのですよ」」
現代の歴史学者で「旧約はすべて真実!」という前提で物事を見る人がいたら
『まともに相手にされると思いますか?』(大笑)
738 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:15:38.64 ID:TPN1p3G9
「まあ、勿論、「自明の理」として」
『「キリスト教徒」以外には『人権はない』のですけどね』
「「神に選ばれた我々クリスチャン」は異教徒に対して」
『何をする事も「許される」のです』(それは19世紀以降の
歴史を見れば、「誰でも判ります」)
739 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:19:44.85 ID:TPN1p3G9
「歴史を学べば学ぶほど人々は理解するでしょう」
『この世界の支配者は「キリスト教」を選び』
「それ以外の存在に、「キリスト教」に対して」
『なんら「人権」を『認めていない』のだと』
ま、それが「最終結論」です
「今のところのね」(笑)
740 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:22:47.11 ID:TPN1p3G9
「特に「日本人」は理解しているはずです」
『「キリスト様」の「罰」は「恐ろしい」とな』
「逆らえばどういう事になるか「身を以てしったはず」」
『天皇であろうがなんであろうが』
「日本の「神」は「キリスト」には「かなわん」」
『自ら、「人間宣言」してしまうほどにな』(大笑)
天皇を叩いて見せることで自分を誇示してる
女に対して
742 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:26:46.65 ID:TPN1p3G9
『出来れば、今後も「勝ち続けたいものだ」』
「こうありたいものだ」
しかし、我ながら奇妙だ、憎んでいるくせに
『どうしても「キリスト教」の味方をしてしまうとは……』
ようするにお前らクリスチャンの信仰対象は女 である
744 :
絶対神:2012/12/24(月) 22:39:50.51 ID:TPN1p3G9
「わたしゃ『覇権主義者』じゃないぞ」
「私は「おとなしくて静かな性質の持ち主だ」」
臆病といってもよい
『単に、「キリスト教が世界最大の宗教である事が望ましいだけだ」』
そういう意味においては「覇権」など、「クリスチャン」にとっては「手段」
にしか過ぎん
『まあ、私のように利害関係がまったくない異国の信者にとっては』
「「目的」と「手段」は、『決して逆転しない』という事だ」(大笑)
当時のアメリカにとっても、「別に日本を征服したところで殆どメリットがないしな」
(だから暫くしたら返しただろう。永続的に植民地とする価値がないのでな)
>>725 キリストがイエスに受肉したのは1月6日ですな
>>746はアンカミス
>>727 > 「あまりよく覚えてませんが「二世紀」でしたっけ?」
325年
748 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:00:23.78 ID:TPN1p3G9
749 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:09:00.02 ID:TPN1p3G9
「韓国がどうしようもないところは」
『だから戦争は駄目だ、という反戦に戦争の記憶をもちいるのではなく』
「寧ろ、日本と戦争状態に陥りかねないような事に利用しているところだ」
『韓国って「日本と戦争したがっているようにしか見えないんだよね」』
(多分、本音の部分ではそうなんだろうけど)
日本の場合、右翼みたいな人でない限り
「だから「戦争は二度とごめんだ」という方向で戦争の記憶を伝えようとする」
『まあ、これが戦勝国と敗戦国に違いだろうな』
750 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:14:58.46 ID:TPN1p3G9
「で、トゥルースだっけ?」
『何度も言った事をまだ理解してないようだな』(まあ、レスを
つぶさに読んでいる訳ではないが、あのようなレスを返してくる時点でそうと
判断してよいだろう)
『宗教において重要なのは知識ではない』
「真に「奇跡の力」を『持っている事だ』」
正確な知識など、「実は何の意味もないものだ」(せいぜい出鱈目なカルトに
ひっかかりにくいという効果しかしない)
751 :
絶対神:2012/12/24(月) 23:18:06.63 ID:TPN1p3G9
『極端な事を言えば』
「イエスは三日前に生まれたと「私が言えば」」
『それが「真理」だ』
「それが「宗教」の『基本』よ」
752 :
絶対神:2012/12/25(火) 00:11:39.20 ID:Bt5s/LNq
「今年はあんまりよいクリスマスじゃないな」
『ずっと2chをやってるクリスマスなんて「嫌だ」』
「今日はみんなとパーティーでもするか」
753 :
絶対神:2012/12/25(火) 00:33:06.06 ID:Bt5s/LNq
『で、毎回言うんだけど』
「重大な疑問が私には『常にある』」
『私は本当に「超能力者」なのか?』
そして
『もしそうだとして、破滅までに「間にあうのか?」』
という事である
「たぶん、「超能力者」であることじたいは『間違いないだろう』」
だからその点に関しては、「ほっ」としている部分もあるのだが
『それだけでは、それこそ「小説を書ける」というのと大差がない』
そういう風に比喩するなら
「一流作家にならないと私はどうにもならないのだ」
単に「超能力がある」というだけでは
『駄目だ』
754 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:35:02.02 ID:Bt5s/LNq
『聖書知識というものは「あまり意味がない」』
「何度も言っているように「人は正確な聖書知識を持てば持つほど「聖書」を」
信じられなくなる」」
『「信仰」というものは「あるていどは『無知の所産』なのだという事を覚えておくがいい』
「この程度の事も理解できないから「かわかみけんじ」とかは『駄目だ』っつーんだけどな」
『実に「どうしようもない」』
聖書という書物を虚心で読んでみろよ
「冒頭から幼稚なファンタジーでしかないからよ」
『現代人である我々が、「こんな書物から学ぶ事は「なにもないよ」」』
(冷静に客観的に言えばね)
「単に「世界宗教」である「キリスト教」の『経典』だから「価値がある」と
思われているだけの事」(聖書それ自体に価値がある訳ではないのだよ)
755 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:38:19.61 ID:Bt5s/LNq
「キリスト教と無縁に」
『聖書とイエスを持ってきたとしても』
「そんなものは「何の価値もないものです」」
『聖書は内容じたいよりも、「大宗教の経典だ」という事によって「価値を持つ」んです』
「極端な事を言うならば、「一文字も読まない方が」」
『現代においては「より純正なクリスチャン」になれるでしょう』
756 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:43:04.47 ID:Bt5s/LNq
『イエスについて』
「はっきりしている事は「イエス」が『単なる二千年前の外国の古代人であろうが』」
『事実として「神」であろうが、「個人的には『何の親しみも持てない』という事である」』
「これは恐らく、長い間、キリスト教徒をやっている人間には『共通の観念』だと思う」
第一番目の場合は「言うまでもなく完璧に無縁な赤の他人であるし」(恐らくその
思想には現代日本人と共通の部分は殆どまったくないであろう)
『第二番目の場合も、「天上に君臨する天帝」というある意味外国の古代人よりも
より無縁で親しみ憎い存在になってしまうからだ』
「実際、イエスが神であった場合も、現実の世界で生きている場合、神の愛を
感じるよりも、神の冷たさを感じる事の方が、『遥かに多いであろう』」
逆にイエスが神であると仮定した方が
『自然な感情として、余計、距離を感じるだけの事なのである』
757 :
絶対神:2012/12/25(火) 09:51:29.66 ID:Bt5s/LNq
「牧師や神学者が決定的に理解していない点は」
『大抵のキリスト教徒は、最終的には』
「イエスに永遠に親しみを感じられない状態に置かれるであろう」
という事である
『長い間クリスチャンをやれば「大抵の人間はそうなるし」』
更に九割がたの人間は
「そうなってクリスチャンを辞めていく」(長い間やる
までもなく)
『信仰を持っても根本的には「何にもならない」という事を、本当の意味で理解していないところが』
「かわかみけんじなどの『どうしようもない』ところなのである」
凄くはっきり言うと
『「宗教」は『すべて「無意味」なのである』』
758 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:00:23.44 ID:Bt5s/LNq
『つまり、逆に言うと「こう言えるだろう」』
「我々『クリスチャン』が「キリスト教徒以外に『人権』を認めるなどという事を
『神』に「許さない」」
『とね』
「これは別に「宗教信者」の観念として『特殊な観念』じゃないぜ」
『寧ろ、「本音」の部分としては『主流』かもな』(大笑)
759 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:24:12.49 ID:Bt5s/LNq
「かなり前にも言ったけど」
『自分を「特別」にしてくれないような「宗教」になど『意味はない』』
「「宗教」に『選民思想』は「絶対必要」」(仏教こそが
もっともそうである「悟りを開く」なんてねえ(大笑))
760 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:33:56.35 ID:Bt5s/LNq
「教会にはワリと変な電話がかかってくる」
『たとえば「神の声が聞こえる」とかいう電話はワリとあるそうだ』
「当然ながら、「適当にあしらって切る」訳だが」
カトリックの場合、しばしばそういう人間すら利用しようとする
『幸福の科学の教祖の離婚した妻まで受け入れたらしいのを知った時』
「心底「呆れた」」
『そこまでして「信者の数」を維持したいのか?』(大笑)
まあ、そこまでやるから、単なる一教派だけで、「12億人」とかいう人類の
歴史上あり得ないほどの信者数を確保できるのだろうけど(大笑)
私なぞは結構、牧師から
「お前が神だとかなんだとかは認めない」
と言わて来たんだけどなあ(笑)
『まあ、牧師に認められちゃっても「困るけどさ」』(笑)
761 :
絶対神:2012/12/25(火) 10:38:35.76 ID:Bt5s/LNq
『なんだっけ? GLAってカスみたいな宗教』
「あれに昔、横浜教会とかいうキリスト教会の牧師が「改宗」しちゃった事があったんだっけ?」
『日キなの? 単立なのかな?』
「今ごろ、まだ生きているとすれば、その教会の牧師とか信者は後悔してるだろうな」
『なんでそんな事をしたんだろうか?』
時々、「伝統宗教」の信者でも
「意味不明な事をする人がいるな」
762 :
絶対神:2012/12/25(火) 13:46:25.68 ID:Bt5s/LNq
「前にやった事がある冬の遊びパート2」
「取りあえず五人くらい仲間を集めます」
『まずスーパーかなんかにいって、ハーゲンダッツかレディーボーデンでも
なんでもいいので、でかいアイスを大量に買い込みます』
それで、ドライアイスでとけないようにしておいて
『仲間全員で車に分乗して「ひたすら寒風が吹きすさぶ寒いところを探します」』
「たとえば人気のない『海岸』などいいでしょう」
で、ついたら、車のキーをとりあえず、思いっきり遠くに投げます
『で、おもむろに全員、半袖になります』
「さあ、愉快なクイズ大会の開始です」
早押しで正解した人間だけが思いっきり遠くに投げ飛ばした鍵を探し、車に
かけこんで暖房にあたる「権利」が与えられます
『で、ここで地獄の罰ゲームがあります』
「お手付きをした奴は、でかいアイスを「まるまる一個食べ終わるまで回答権がはく奪されます」」
「で、10問なら10問正解した順から暖かい車の中へ」(ふたり目から
は鍵を探す必要はありません)
『実際私は、この地獄のクイズゲームを何度かやった事があります』ww
で、最後のひとりになったやつは
「全員協力して、「海に投げ込みます」」(大笑)
前に真夜中にそれをやって
『鍵はみつからねーし、全員死にそうになった事があります』(大笑)
763 :
絶対神:2012/12/25(火) 13:49:24.86 ID:Bt5s/LNq
「たとえば、鍵がまかりまちがって海におっこってしまったら」
『全員死んでしまうのでは?』
「安心してください、世の中にはJAFという親切な「ボランティア団体があります」(有料だけどww ボランティアじゃねーじゃんwww)
「単に携帯からJAFにかければいいだけです」w
764 :
絶対神:2012/12/25(火) 13:58:14.44 ID:Bt5s/LNq
「これを冬山でやってみないか」
という案が昔あったのですが
『さすがに実行しませんでした』ww
早稲田大学探検部じゃあるまいし
「本当に死人が出たら洒落にならないので」(早稲田大学探検部は
数十年前に、海外に探検に行った時にアルゼンチンの国境警備兵に何人か「射殺」
されました……)
765 :
絶対神:2012/12/26(水) 07:15:41.92 ID:6RVMoe/t
ttp://money.jp.msn.com/news/bizmakoto/%e3%80%8c%e6%bb%85%e4%ba%a1%e3%8 0%8d%e3%82%92%e7%85%bd%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%af%e3
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「意味不明な記事」
『そもそも予言に対しておおらかなのに先の事を書いた記事に関して正確という事は「ありえない」』
そもそも「予言とは、まだ一般に知られていない先に起こる事を言う事も含めるの
だから」
『第二に、「マヤの予言と経済学者の予言はまったく意味が違う」』
経済学は「いちおう科学だ」(同列に並べていることじたいが恥ずかしい)
「第三に「ネットを見れば判るが、経済学で予言を外した学者は幾らでも日本人によって叩かれている」」
ノストラダムスにしても、「馬鹿にする意味で幾らでもネットで叩かれているし、本だって
出ていた(と学会なんかも出している))」
『単にこの人が、「はずれた予言について日本人がいかに叩いているか知らないだけであろう」』
(ノストラダムスについてはかなり徹底的にネタにして叩いていたし、五島勉も正式に
謝罪しているのだが、「そんな事も知らないのだろうか?」)
マヤの予言については「日本人の殆どが関心がないから叩かれないだけの事である」
『別に日本人は予言に「おおらか」ではない』(裁判にだって
幾らでもなっているのではないかな?)
「ようするに「何が言いたいのかよく判らない」」(マヤの
予言にかこつけて「日本」を持ちあげる印象操作をしたいだけではないのか?)
766 :
絶対神:
>>そういう思惑がモロに見えてしまうと、マスコミ不信に拍車がかかる。今のま
>>までは、来年あたりはいよいよ新聞の不買運動なんかも起きてしまうだろう。
>>いや、予言とかではなくマジメな話で。
「こういうのを『予言』というのだが、この人は「予言」という言葉の意味を理解していないのだろうか?」