【QUAECUNQUE SUNT VERA 〜すべて真実なこと〜 V】

このエントリーをはてなブックマークに追加
327神も仏も名無しさん
ルター著作集分冊1(聖文舎)のあとがきにカトリック資料からの引用があったのではっときますね。
「すべての者は贖宥を大いに尊重しなければならない。
贖宥は罪科としてはすでに赦免された罪のために負わされる一時的罰の神の前における
宥免であって、教会の権威者によって、生者には宥免として、死者には代祷として、
教会の財産の中から与えられるものである」
カトリック教会法典第三巻第一編第四章第五節(第911条)