勤務不規則(残業、休出、交代夜勤)の激化で、やっと投稿します。
>>779 >アルハットは七地止まりだけど、菩薩は七地で一切如来に驚覚させられ、
>普賢行を歩むことが簡明に書かれているよ。
>この理解がないと大乗と小乗の関係が分からない。
>この意味で大乗は広大なのだから。
「小乗」だの「声聞乗」だの云々・・というのは、(仏教内の)明確な“差別用語”です。
「阿羅漢」(アルハット)を大乗の下に見做すなど(大乗側の勝手な)偏見であって大間違い。
心を入換えて使用を辞めるようにしよう!!
>>835 >そして仏教は大乗小乗を問わず、
>一貫して外道は観がないから悟れないとしているのは時代も地域も関係ない。
>もちろん例外はあるけど、そういう例外は異端・邪見と伝統の中で見られている。
しかし、そういう割には、
ラマナ・マハルシやババジ直系列の大師方レベルが
仏教圏では全然、輩出できないのは何故なのか?
一代が今もいるという仏教のアルハット以上とは一体、何処にいる誰なのか?
いるならば、ハッキリその個人名を明かして貰いたいものですね。