阿含宗という宗教215

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6神も仏も名無しさん
釈尊は護摩を否定したわけではないよ、ユビくん。
釈尊は、実際に木片を焚くという手法は採用しなかった、だけの話です。
釈尊は省エネ主義だったのでしょう。

例えば、「釈提桓因問経」の最初の方に、「世尊入火焔三昧 彼毘陀山同一火色」
とあるでしょう。これは、釈尊が毘陀山にて火界定の瞑想をしていたので、山まで
が火の色をしていた、という記述ですよ。
 つまり、釈尊は、木片を実際に焚くことはしなかったが、観想では火を焚いて
いたのです。省エネ・エコ主義者だったのですねw。

木片を焚いただけではダメで、同時に煩悩・穢れを焼き尽くす観想をしなければ
意味がないぞ、と、釈尊は拝火外道に教えたのですね。

深山くんは、準さんに護摩木などに実際に掛けた金額を質問して、その答えがなか
ったから、お金を出さないと判断したんだとよ、バカモノめがw。
お前は税務署か?アホ。なんで自分の経済状況を他人に話す義務があろう。
準さんもアキレタことであろう、回答するわけはない。
出した金額の多寡で信者を評価するようなアホ元信者・深山くんらに、まともな
信者は金額を教えたりはしないさ、準さんの態度は当たり前だね。

深山くんの態度は異常だね。だからNHKで、オウムで頭がイカレタ、元信者に、
深山と仮名をつけた。鈴木や杉下や亀山や水谷や寺脇ではなくて、深山の姓を
採用したことは偶然ではないのですよw。