悟りを開いたことあるけど何か質問ある?19

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1ama ◆BmUbLWewsM
このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。

(amaは、諸般の事情でスレが立てられませんので、
スレ立ては、有志の方でお願いいたします。
テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
もちろん、なくてもかまいません。)

*前スレ
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345641440/
2ama ◆BmUbLWewsM :2012/08/31(金) 17:34:41.76 ID:PJplFQsV
あれ?
スレが立てれました。
僥倖。
3ama ◆BmUbLWewsM :2012/08/31(金) 17:36:35.54 ID:PJplFQsV
「ほげ」って何?というご質問がありましたので、
「ほげ」もイマイチかと思い、「それ」バージョンも作りました。

≪ご注意≫
amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれませんので、
誤解を避けるために「それ」としておきます。
4ama ◆BmUbLWewsM :2012/08/31(金) 17:37:06.76 ID:PJplFQsV
以下、「それ」の解説です。

「それ」を見出しても、何かが無くなったり出現したりはしません。(執着しかり煩悩しかり)
無くなる現れる、増える減る、などは二元です。
こうなるああなるも、ならないことに支えられていますから、やっぱりこれも二元です。
「それ」は、そのような次元のものではありません。
もちろん、「それ」を見出すことで精神に何らかの変化が起こることもあるでしょう。
ただそれは、どこまでも、もともとあるものが変化するだけであって、
無かったものが現れれたり、あったものが消滅したりすることではないのです。
たしかに、何かが強くなったり弱くなったりすることはあるかもしれません。
でもそれは副産物であり、おまけのようなものです。
「それ」自体(一元)と、「それ」を見出したことで起こること(二元)とは、まったく別の次元のことです。
二元的な変化を「それ」と申し上げているわけではないということです。
また、「それ」を見出した結果起こることは、人それぞれであり、決まってこうなるというものでもありません。
一方、「それ」を見出していない人が、「それ」を見出した人の表面に現れた何らかの変化を見て、
「「それ」を見出すとこうなるのか」のように誤解してしまうのは当然のことでもありますから、
文献などにそれが書き残されることもあるでしょうし、口頭で語り継がれることもあるでしょう。
「それ」を見出していない人が「それ」を分かろうとするとき、
一番頻繁に起こることが表面に出たものだけを見て「それ」を判断することでしょう。
そのようにして、一般的な「それ」(悟り)の解釈や、仏教の一部の宗派での「それ」(悟り)の解釈が生まれ、
現在も引き継がれているのでしょう。

さて、このようなわけで、私の申し上げる「それ」は、
貴方の中では、別の単語かもしれません。
くれぐれも誤解の無いようにお願いいたします。
5神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 18:54:46.81 ID:YDb7QwX2
スレたて乙w
6オレって名無しかよ!?:2012/08/31(金) 19:04:52.57 ID:TeE2fi7f
>>1
スレ立て乙であります。
7悟り子 ◆AAyxyMDKw6 :2012/08/31(金) 19:16:31.21 ID:y3pOXN7Y
>>1
amaさんスレ立てありがとうございます
m(_ _)m

amaさんにプリンを
8473 :2012/08/31(金) 19:41:05.07 ID:WVYlu8ds
友と楽しんだ記憶に無意識で執着している。
人間像に執着している。

美しい人々への、愛らしい人々への憧れがある。(ペルソナ4の人々が好きだ。)
これも思えば架空の人々への執着。

また、非常に緻密な意味合いで覚者に執着していれば、似て非なるものに反発してしまう。

これらの執着のすべては、一人でいるときは心地よい夢を私にもたらす。
しかし、これらの執着はすべて現実と衝突し、失望し、怒り、悲哀に暮れる元になる。

これは人という側面だが、あらゆる無意識の執着は、人間存在や肉体や物質への執着は
表層の快楽と、不断の苦しみと緊張をもたらす。
本当にそれに気づいたときは、それはなくなっている。

友、人類、架空の美しい人、覚醒者それらにまつわる無意識の執着が静まっていれば、
私―他人という意味の私は存在せず、また今までのような対象としての他者は存在しないだろう。
言葉の上で、私、あなたというものの、内にはいかなる対立もない。
あらかじめ溶け込んでいる。
9473 :2012/08/31(金) 19:44:52.05 ID:WVYlu8ds
>>4

あなたがなんであるか、わたしがなんであるかが唯一の事実であり、
何を見出すかという主観はしょせん空想の領域です。

空想の中で2元を否定することで1元を主張している。

1元「である」ことは2元の終焉(私―対象の終焉)からしか生まれないのではないか。
10悟り子 ◆AAyxyMDKw6 :2012/08/31(金) 19:48:56.43 ID:y3pOXN7Y
>>4
「それ」にはマジックショウの種を見破った的な側面もあるでしょうね
その結果笑う人もいれば底知れぬ開放感を味わう人もいれば、何事も無い様に日常を続ける人もいるでしょう
その反応の仕方はそこに至るまでの経緯や葛藤の有無強弱により様々でしょうね
11473 :2012/08/31(金) 19:51:02.06 ID:WVYlu8ds
>>8続き

人と対立してしまう根は、愛着にある。
愛する人々への愛着がなければすべてはあるがまま。


意識による自己の行動の客観的記録に加えてこの要因もある。
12473:2012/08/31(金) 20:42:11.31 ID:WVYlu8ds
>>amaさん

悟りというのは、二元の変化ではなく、二元的な認知がなくなることとして示されています。
だから、二元的に物事を捉える機能が働いているのなら、あなた自身が2元性の中にいます。

二元的に物事を捉えることがなくなっていたら、あなたは1元性にあります。

悟っていても、悟っていなくても、物事は変化するのは同じです。
悟った人は同じ変化を二元的に解釈しない。
大いなる一体性、無に溶け込んでいるので、変化を2元性として認知しないという違いがあると聞きます。

だからそれ(一元)なんてものは存在しません。それという時点で、それを見る人―それという二元があります。
見る人と見られる対象が二元であり、その分離が無いありようが一元そのものです。
13473:2012/08/31(金) 20:49:04.51 ID:WVYlu8ds
二元的に物事を捉える機能そのものが自我であり、それからの解放は、

二元的に物事を捉えることからの解放になる。

逆に、二元的に物事を捉える自我から解放されないでどのような一元性があるというのか。
14悟り子 ◆AAyxyMDKw6 :2012/08/31(金) 21:22:31.85 ID:y3pOXN7Y
>>4
例えば、とても怖い夢を見ていた人は、それが夢だと気づいた時とてもホッとして、ただ至福と共に夢を眺めているだけかもしれません

でも楽しい夢を見ていた人なら夢を夢と気づいても、その夢の中で遊び続けるかもしれませんね
15悟り子 ◆AAyxyMDKw6 :2012/08/31(金) 21:38:45.24 ID:y3pOXN7Y
>>4
あるいは悟りとは解放される必要性からの解放と言っても良いかもしれません

つまり、悟ると悟りは必要ないのですね(笑)
16悟り子 ◆AAyxyMDKw6 :2012/08/31(金) 21:56:33.12 ID:y3pOXN7Y
みんな集まれ!

Osho,クリシュナムルティ,グルジェフetc.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1344146189/

姉妹スレも大絶賛稼動中!!
17神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 22:20:16.66 ID:gjEOGNti
なにこいつ きもい
18神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 22:21:28.75 ID:YDb7QwX2
なんで悟り子が番宣してんだw
そこは真言宗の番宣しとるやつが出没するぞ。
なんでも京都の綾部に京ほどの怨霊がおるらしい。
今までの日本人の総人口より多いかもしれんぞ〜w
怖いの〜。
19神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 22:27:02.19 ID:YDb7QwX2
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1150.html

おい、誰か数学できるやつこの弥生時代からの人口を100年毎くらいに区切って見て総人口割りだせんかな〜?
パッと見だが1京もいかんだろw
20神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 22:27:03.17 ID:gjEOGNti
アマは男なのになんでそんなコテハンつけたのか
21神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 22:41:15.59 ID:YDb7QwX2
興味あるやつは独自に調べてみてほしいんだが、過去1万年間で
世界の今まで生まれた人数は世界で3279億3175万人だそうで、
毎年の出生率によって生まれた人数を過去にさかのぼり、全部足したものがこれまでに生まれた人間の総計だそうだw
おいおい、世界の過去1万年の総人口を足してもまったくたらんぞ。一兆すら届かんではないか。
一体何百万年分の怨霊が綾部にとりついとるんだw

ちなみにその真言のものが貼ったURLはこれだ
http://shino44.exblog.jp/
これの最初の投稿の綾部市の怨霊の写真の後の殊慧さんの文言に、
>綾部市は今や生首怨霊が京(兆の1万倍)が犇く街となってしまった。>
と、あるw
あと、気をつけて一日三回どっかのURLをクリックしないと祟るそうだぞ。
きーつけなはれやw
22神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 22:48:21.67 ID:gjEOGNti
>>4 ホゲをソレに変えたのはやっぱオペから趣味が悪いって突っ込まれたからなのだろうか
ということはやはりアマは女なのだろうか
男性疑惑が浮上し いままで紳士的に接してくれたオペが手のひらを返したように冷たくなったのがショックだったのだろうか
これはオペに対するさりげないアプローチなのかもしれない 私はオンナなのよと
どう責任とるつもりなんだよオペ そしてニカサ
とはいうもののやはりアマは男のような気がするオレだった
23オレって名無しかよ!?:2012/08/31(金) 23:07:11.81 ID:TeE2fi7f
>>22
男でも女でも、どうでもイイと思うよ。
でも、オペはamaさんが男だと分かったら、それっきり来なくなったな。
24473:2012/08/31(金) 23:51:12.28 ID:WVYlu8ds
≫amaさん
≫二元的な変化を「それ」と申し上げているわけではないということです。

2元的な変化というものは存在しないのではないでしょうか。
あくまで二元的に捉える自我の認識が存在するだけではないでしょうか。

そして旧来の二元的に捉える自我に目覚め、その束縛から解放されたなら、、
何かが消えるということではないと思います。

何かが消えるということではなく、そもそもの認知、そもそもの世界がまったく別のものになってしまいます。
二元的に認知する認知者、自我が消滅することにより、今まで認知していたものはただただ、
「過去と全く関係ないものになります」「過去との断絶、全くの新生があります」

「何かが消える」というのは「あくまで過去との比較における認知であり」
その過去との断絶による全くの新生とは全く異質のものでしょう。

過去からあったものが変わったり消えたりするというのではなく、認識者と認知の構造に変革が起きることで、
過去との断絶と新生が。
25神も仏も名無しさん:2012/08/31(金) 23:57:29.83 ID:4LG3rm1B
違順相爭 是爲心病
不識玄旨 徒勞念靜
26Ope:2012/09/01(土) 00:10:22.82 ID:WYCFVnP2
世の中は変わるというのに
このスレの住人は変わらずいるな
27Ope:2012/09/01(土) 00:19:01.20 ID:WYCFVnP2
>>22
>>23
オペ=Ope のことか?

>オペはamaさんが男だと分かったら
いや、全く知らなかったが。
質問スレだから男か女か質問が出て答えたといったところか。

>男性疑惑が浮上し いままで紳士的に接してくれたオペが

オペって誰?オレじゃないな。
28神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:21:48.13 ID:QrJKXsl1
オペwww 苦しいなオペwww
29Ope:2012/09/01(土) 00:29:19.24 ID:WYCFVnP2
>>28
> オペwww 苦しいなオペwww
苦集滅道は方便か否か
30オレって名無しかよ!?:2012/09/01(土) 00:32:46.59 ID:FlM51Bim
>>26
>このスレの住人は変わらずいるな

変わらずいるように見えて
今日のオレは、昨日のオレとも明日のオレとも違うのだ。
31神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:33:49.24 ID:QrJKXsl1
オペ ロンがおまえのこと待ってたぞ
でも最近ロンは暴れすぎだからおまえからちょっと言ってやれ オペ
32神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:36:07.51 ID:noALHsRJ
ろんVS473 のケンカスレがまた、立ったかwwww
33神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:39:44.14 ID:noALHsRJ
「ほげ」→「それ」 にチェンジか?ww

確か、「ほげ」の語感がいいと言ってた奴もいたと思うが?ww
「それ」ってのは、何か指示代名詞のイメージが強いんで、さらにわからんぞwww
34Ope:2012/09/01(土) 00:40:41.72 ID:WYCFVnP2
>>30
> 変わらずいるように見えて
> 今日のオレは、昨日のオレとも明日のオレとも違うのだ。

哲学を聞いているようだ

あるとは有るということでも無いということでもない
とでもいうような

>>31
> オペ ロンがおまえのこと待ってたぞ
どうしてかな

> でも最近ロンは暴れすぎだからおまえからちょっと言ってやれ オペ
暴れる子は育つというし
35オレって名無しかよ!?:2012/09/01(土) 00:45:31.38 ID:FlM51Bim
>>33
いっそのこと言葉やめて記号にしたらどうじゃろ?
36神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:47:07.23 ID:noALHsRJ
>>35  それなら、「!!!」推奨www  どう?ww
37神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:47:43.75 ID:QrJKXsl1
>>36 おまえセンスないよな
38神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:49:00.55 ID:noALHsRJ
>>37 ごめんww  なら、センスいいのあげてくれww
39Ope:2012/09/01(土) 00:52:05.53 ID:WYCFVnP2
>>4
> 以下、「それ」の解説です。
人の顔に同じものがないように、それの表現も同じものはないからねぇ
でも誰に向かって解説しているのだろう
40神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:53:22.67 ID:QrJKXsl1
やっぱ ♪ で決まりだろう
41神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:54:33.12 ID:QrJKXsl1
>>39 >でも誰に向かって
それそれww こいつほんとに悟ってんの?ww みたいなwww
42神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:54:50.59 ID:noALHsRJ
>>40 ナルホド、それがセンスがいいやつかwwwww
43神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 00:59:01.41 ID:QrJKXsl1
>>42 ほかにいいのあるんかな わかんねー 候補あげとけよ皆の衆 
寝る
44風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/01(土) 01:07:23.27 ID:/PkDdSrK
>>1
スレ立てありがとうございます。
45風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/01(土) 01:50:37.10 ID:/PkDdSrK
>>12
>悟りというのは、二元の変化ではなく、二元的な認知がなくなることとして示されています。

>二元的な認知

認知とは何かをはっきりと認めることなのだがね。
つまり認知自体が「何か」に対する「これ」であり二元的意識作用なのだよ。

>悟りというのは、二元の変化ではなく、二元的な認知がなくなることとして示されています。

悟ると赤信号と青信号の区別もつかなくなるのかな?
46神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 02:03:42.06 ID:LzJkOeFO
>>43
           ハ,,ハ
          ( ゚ω゚ )
         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\


           ハ,,ハ
          ( ゚ω゚ )
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
     _(,,) お断りします (,,)
     / |_______|\
47風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/01(土) 02:05:23.09 ID:/PkDdSrK
>>39
>でも誰に向かって解説しているのだろう

レスを読む人だろうね。
48神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 05:14:35.78 ID:qm9kuX2T
喜びとは共有である
誰がどうということではない
よって>>4に意味はない
共有を持つためにはそれなりのことを
しなければならないということ
見出すだけで悟るなら誰も苦労はしない
49ろん:2012/09/01(土) 07:53:06.57 ID:bC5RN4ye
>>12
ほほう。。w
統失だけじゃなくて、認知症の症状もあるんだな。。www
50ろん:2012/09/01(土) 07:55:13.97 ID:bC5RN4ye
>>24
世界が別物になるってまたどっかで聞きかじったことをリピートしてるんだな。。ww

いつになったらパクリ症が治るんだか。。ww
51ろん:2012/09/01(土) 07:58:58.14 ID:bC5RN4ye
>>34
>どうしてかな

いや、一番マトモな人だと思ってたので。。ww

Opeさんは大悟者です、たぶん、なんちって。。ww
52ろん:2012/09/01(土) 08:02:44.22 ID:bC5RN4ye
>>16
宣伝ありがとう。。

いっぱいっコピペアラシしといたんでみんな見てね。。w
53ろん:2012/09/01(土) 08:10:27.38 ID:bC5RN4ye
>>9
あなたがなんであるかとか私がなんであるかとか、脳内の他にあると思うか?ww

まあお前は覚者なりきり症だから、覚者だと思い込んでるんだろうが。。ww
54ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/01(土) 09:08:34.15 ID:7DkvSz9P
>>http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345641440/723
> はい、変化は起こっていないです。
> いや起こっているかもしれませんが、気にしてない(気にならない)ので、分かりません。
> ↑この部分ですが気にすればわかるということでしょうか?

気にするというのは、つまり認識するということですよね。
もちろん、やろうとすればできます。

> 変化したとかしていないとか、こっちとかあっちとか、右とか左とか、裏とか表とか、この状態から別の状態へとか、とかとか・・・。
> この次元のことはこの次元のことなんですよね。
> ↑
> この次元に間違いなくamaさんは存在していますよね。書き込んでいますし。この次元の世界に
> 住んでいるのであればこの次元のこととして答えればよいのでは?

その中に入ってしまうとそれしかないですし、
そこから出ると二元に見えますよね。
それだけのことです。
まず一元があり、次に二元に分かれる(ようにみえる)。
つまり、一元しかないということです。
二元は時間と関係しているわけですね。
そして、そのような認識(理解)すら無用。
その意味で、何も変化は起こらないです。
このようなことが理解できるようになったという認識すら余計なんですね。
お返事になっていなかったらすみません。
55ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/01(土) 09:23:39.56 ID:7DkvSz9P
>>10
> その反応の仕方はそこに至るまでの経緯や葛藤の有無強弱により様々でしょうね

まったくおっしゃるとおりですね。
力が抜けて脱力してしまう人、
いったい何が起こったのか分からない人、
わんわん泣き崩れてしまう人、
人に伝えたくて伝えたくてしょうがなくなる人、
いろいろみたいです。

>>33
草の人が、「ほげ」って何?とおっしゃっていたので、
「それ」にしてみました。
まあ、どっちもどっちですね。
書けば書くほどむなしくなったりします。

>>39
> でも誰に向かって解説しているのだろう

≪ご注意≫はもともと473さんと草の人のリクエストにお答えした(しようとした)ものなのですが
どうも失敗しているみたいです。(苦笑)
56ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/01(土) 09:24:50.58 ID:7DkvSz9P
>>http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345641440/724
> 473さんの書き込みは、私にはちんぷんかんぷんですので、ほとんど読んで(読めて)いないです。
> ↑
> こちらですが、悟った方であれば(悟っていないらしいですが)そのひとがなにを言っているのかを理解し
> その人に一番わかりやすい言葉で説明するべきではないでしょうか・

まったくそうすべきだと思っています。(悟っていてもいなくても)
ただ473さんに対してはだいぶがんばったのですが、結果私の手には負えないことが分かりました。
申し上げたいことがここまで伝わらない方は人生で初めてかもしれません。
57オレって名無しかよ!?:2012/09/01(土) 09:34:38.59 ID:FlM51Bim
>>54
>まず一元があり、次に二元に分かれる(ようにみえる)。
>つまり、一元しかないということです。

「一元があり」とか「一元しかない」って書くと
一元が「ある」と「ない」の二元になってみえますね
58神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 09:42:23.19 ID:noALHsRJ
>>55
>・・・473さんと草の人のリクエストにお答えした(しようとした)ものなのですが・・

はい、努力はわかってますよwwww

>>56
> ただ473さんに対してはだいぶがんばったのですが、結果私の手には負えないことが分かりました。

これは、ちと笑おたwww
59神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 11:27:21.59 ID:LsFeRXIj
ま〜頭で理解するもんじゃないからね。
言葉を追えばどこまでも二元から出れないし。
その指そのものをどやこやするんじゃなくて
指がなにを指し示すか。
それをamaは伝えたいんじゃないのかな。

まぁ、塩と味噌は欠かせんということだな。
60ろん:2012/09/01(土) 12:11:54.67 ID:bC5RN4ye
塩と味噌で何するんだろ。。ww
61神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 12:12:48.93 ID:qm9kuX2T
しかし漠然としたものを指さしてくれたもんじゃ
だが、それでいい
それが真実である
釈迦やamaに真実はない
62ベゲザン:2012/09/01(土) 13:00:49.03 ID:Yxw4eV1D
体もそうだが頭、精神は得にしっかりしておいたほうがいいよ。
死ぬ時を考えるとそうだろう。
63オレって名無しかよ!?:2012/09/01(土) 13:01:54.04 ID:FlM51Bim
>>60
放射能汚染から身を守るんだろうね。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247376
64ろん:2012/09/01(土) 13:04:14.62 ID:bC5RN4ye
>>63
www
65神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 13:09:22.86 ID:LsFeRXIj
>>60
おいおいw おまえはわかるだろ。

>>61
漠然となんかしてないぞ。 ハッキリしとるよ。
あんたの目がくもってるからハッキリみえんだけだよ。
66神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 13:16:02.95 ID:qm9kuX2T
>>65
星一徹もまた指さした
真理は星一徹になく巨人の星にもない
あるのは闇に覆われた光である
誰がどうとかは闇である
67ろん:2012/09/01(土) 13:26:04.38 ID:bC5RN4ye
>>65
いやわからんから聞いてるんだよ。。w
68神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 13:31:57.34 ID:LsFeRXIj
>>66
ん? なんかえらい古いな。
まぁ星一徹にもその星にもないな。
後半の文章こそ漠然としてるね。

>>67
え〜ほんとかよ〜。 塩と味噌なんて使い道きまっとるだろ。
他の言い方すれば服着るだとか、
掃除するとか坐ることだな。
69神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 13:39:01.11 ID:qm9kuX2T
>>68
月がハッキリ見えたわw
70神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 13:45:03.70 ID:LsFeRXIj
他に渓声山色
他に目横 鼻縦

霊祐は香厳になんといったか。
ろんはわかるとおもったんだがな。
見当ちがいだったか。

>>69
うん、そうだね〜。
誰にもはっきり見えるし誰にも月を釣れるし雲を耕せる。

ここで怨霊だの詩だの言うてるのは迷いの証し。
71ろん:2012/09/01(土) 13:50:00.22 ID:bC5RN4ye
>>68
何かが欠かせんなんて、amaさんが言うかね〜?
72神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 13:55:29.69 ID:qm9kuX2T
誰がどうというのはホンマ無明だねw
73神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 14:03:52.05 ID:LsFeRXIj
>>71
さ〜あまり接触したことないからamaのことは知らんな〜。
ただ、最近書いてあることを読めば迷ってはないんじゃない?

>>72
それが人間だよ。それが証拠にその無明どやこやゆうんも誰かに向けて書いてるだろう。
74ろん:2012/09/01(土) 14:13:19.07 ID:bC5RN4ye
無明があるって、はて?
75神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 14:14:51.82 ID:qm9kuX2T
>>73
>それが人間だよ
無明でない
>それが証拠にその無明どやこやゆうんも誰かに向けて書いてるだろう
無明である
76神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 14:17:28.07 ID:LsFeRXIj
言葉で言えば迷いやすい。
人には考える力が備わってるから余計にね。
それより朝起きて洗面し、仕事して、
料理したり、洗濯、掃除に勤め、合間に坐れば気づかせてくれる。
ということでワンちゃん2匹にご飯つくって洗い物して坐ってくる。
あでゅー。
77神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 14:21:41.25 ID:qm9kuX2T
信じる信じないは、あなた次第
死ぬまでを快適に過ごすか否かも、あなた次第
そう、あなたとはわたしである
78神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 14:35:21.51 ID:qm9kuX2T
月を指さしたのは釈迦ではなく、わたしである

月がでかくなってきた。何コレコワイw
79神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 14:49:54.86 ID:zZsMxqFX
転生輪廻ってあるのですか?
あるとして悟ったら生まれ変わらなくなるのですか?
80473:2012/09/01(土) 14:58:02.78 ID:HKUQIDbs
≫amaさん

おかげさまをもちまして、私のほうはあなたが何を言っているのか良くわかっています。
良くわかっているから、あなたの述べることに対して、自らの思うところや、
似て非なる
先人のメッセージで捕捉することができます。

問題はamaさん、あなたが自分が何を言っているか理解していないことかもしれませんよ。
夢の中で見ている夢を真実と思い込んでいては話は合わない。
私は同意しないだけで、あなたの述べる内容がわからないとは全く申しておりません。

二元とは二元として認知してしまうことです。
二元的次元というのがあるわけではないのです。
そう認識することによって生まれるものに過ぎません。
1元とは認識者と認識という2元性がただ存在しないことです。
純粋な意識、覚醒、統一。
81473:2012/09/01(土) 15:02:36.29 ID:HKUQIDbs
≫amaさん

473にとっての問題は、あなたに伝えられないことではなく、あなたを理解できないことでした。
絶対に伝えられないのだとあなたのことを理解すれば問題はありません。

amaさん。あなたにとっても課題は伝えることではなく、473の述べていること、473を理解することです。
といいましても理解しようとしても、理解できない今のあなたには不可能ですから、
理解できなくさせるあなたの固定観念から解放されることが肝要です。
そうすれば、お互いどのようにすれ違っているのか見えてくるのではないでしょうか。
そして「今はなんらかの観念が邪魔して見えない」

私においてはふがいないのはいつも私です。
あなたにおいてもふがいないのはいつもあなたです。
82神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 15:25:35.97 ID:KII4TFvq
83ろん:2012/09/01(土) 16:31:12.44 ID:bC5RN4ye
473の相手をするのは無駄。。ww

自分正しい自説の押し付け。。ww

妄想垂れ流して、理解しないのは常に相手のせい。。

挙句の果てに私を理解するのがあなたの課題ですだって。。wwww

誰にも相手にされなくなること自分でやってるから相手にされんのはあたりまえ。。ww

どっかで聞きかじったこと、憶測、おんなじことのリピートと自分の押し売りだけだからなー。。ww
84オレって名無しかよ!?:2012/09/01(土) 16:53:31.81 ID:FlM51Bim
473の文章を理解するのは、ノスの文章を理解するのと同じくらい難しい。
85神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 17:02:52.15 ID:LsFeRXIj
>>84
いっぺんに理解しようとしたら難しいね。
でも一つひとつみるとおもしろいよw
たとえば、>>80
「似て非なる先人のメッセージで捕捉することができます。」
意味 「似て非なり」
※《「孟子」尽心下から》ちょっと見たかぎりでは似ているが、実際は全く違う。「慎重と臆病とは―◦なるものである」

つまり473が先人と同じ言葉を言っても中身が全然ちがいますよって意味w

慧能が「本来無一物」と言うのと、
473が「本来無一物」といっても全然中身は違いますよという意味。
わかるかな〜w
>>85
>つまり473が先人と同じ言葉を言っても中身が全然ちがいますよって意味w

う〜ん、オレが「うどん脳」と言うのと
他の人が「うどん脳」と言うのとでは全然中身が違ってるって事だね。
87ろん:2012/09/01(土) 17:12:00.79 ID:bC5RN4ye
>>86
コテが変だから、ポッタンかと思った。。ww
88神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 17:18:13.98 ID:LsFeRXIj
473が使った「似て非なる」の意味と
実際に国語辞典に載ってる意味は違うという意味だねw
言葉の意味もよく吟味せず分からずに使ってるというところはノスと似てるかもなw
89神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 17:40:13.90 ID:LsFeRXIj
類語辞典
似て非なる
疑似的 ・ 違う ・ 似る ・ えせ ・ 同じでない ・ まがい物 ・ 擬 ・ 偽物

ちょっとわかりにくかったかな?では>>80の前半部分の<似て非なる>の部分を置き換えて書いてみよう。

「おかげさまをもちまして、私のほうはあなたが何を言っているのか良くわかっています。
良くわかっているから、あなたの述べることに対して、自らの思うところや、
<ニセモノの>
先人のメッセージで捕捉することができます。

問題はamaさん、あなたが自分が何を言っているか理解していないことかもしれませんよ・・・」
90神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 17:43:47.44 ID:LsFeRXIj
473はもしかして笑いを取りたいだけなんじゃないか・・・
ろんが必死になっていじめてるけどあれは壮大なボケな気がしてきたw
確かにノスの言うとおり訳わからんこといってるやつのがツッコミどころ満載かもなw
>>80みて
<あなたが自分が何を言っているか理解していないことかもしれませんよ>
っての見て「それおまえや!」 て、思わずつっこんでしまったわw
あ〜笑った おもろいな〜 なんつーセンスやw
は〜笑ったわらった。 さ、犬の散歩してくる。
91473:2012/09/01(土) 18:30:24.85 ID:HKUQIDbs
似て非なる、とは、amaさんの言葉と、先人の言葉が違うという意味です。
これは中身ということではなく、単にロジックが違います。

≫慧能が「本来無一物」と言うのと、
473が「本来無一物」といっても全然中身は違いますよという意味。

それはその通りです。
引用を明言し、慧能の言葉として提示する分にはその限りではありませんが。

ただ、一般人の意識の悟りへの道において、
逆行しているのか、方向性としては同一なのか、またそれは別の話です。
92473:2012/09/01(土) 18:33:57.83 ID:HKUQIDbs
あなたの述べることに対して、自らの思うところや、
似て非なる
先人のメッセージで捕捉することができます。

これ、「あなたの述べること」に対して、に、それぞれ、「自らの思うところ」
「似て非なる先人のメッセージ」がかかっているのですね。

>>90
あなたも自分が国語を無視して頓珍漢言ってることにお気づきでない。

笑われなければタオではない。
そういう笑いはまさに自然なことであり歓迎いたします。
93473:2012/09/01(土) 18:36:32.10 ID:HKUQIDbs
<あなたが自分が何を言っているか理解していないことかもしれませんよ>

多かれ少なかれ、悟りを開いてもいない限り開放されようの無い無知。
覚醒の欠如するところの必然。
94神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 19:07:00.63 ID:8uY40JMQ
>>83
おまえにそっくりじゃないかw
95神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 19:15:08.21 ID:LsFeRXIj
あ〜そうだったんかw

ただ、>>80の<似て非なる>の使い方は逆にした方が通りがよかったかもしれんね。
たとえば、「先人のメッセージに似て非なるあなたの述べること」
とかね。
ちがう例で言うと、
例「本物のとは似て非なる粗悪品だった」
473の使い方
「粗悪品とは似て非なる本物だった」

日本語てのは難しいね〜w
96コナン:2012/09/01(土) 19:47:20.71 ID:rvoOObKY
真実はいつも一つ・
97神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 21:36:43.71 ID:LsFeRXIj
「良くわかっているから、あなたの述べることに対して、自らの思うところや、
似て非なる
先人のメッセージで捕捉することができます。 」
という文を見ると、

【<似て非なる>とは並列助詞で結ばれた文を修飾するための名詞であり、
文節の順番を主語→述語→修飾語にかえてみると、
「私はいる、わかって」 (から)→(だから)
「私はできます、あなたの述べることに対して、自らの思うところ(を表現したり)
、<似て非なる>先人のメッセージで補足が」

一部修正したがさらに<似て非なる>の前に「amaさん、あなたとは」と、入れると意味が通じやすくなる。
この、「amaさん、あなたとは似て非なる先人のメッセージ」の「amaさん、あなたとは」が抜けてると、そのままでは抜けている「私とは」<似て非なる>先人のメッセージと、解釈される危険性が生まれる。

いやぁ日本語難しいな〜。

98風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/01(土) 21:40:12.19 ID:/PkDdSrK
>>8
>美しい人々への、愛らしい人々への憧れがある。(ペルソナ4の人々が好きだ。)

こんなスレもあるよ。

【P4】 Persona4 -ペルソナ4- Part376
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1344159886/
99神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 22:11:01.15 ID:LsFeRXIj
あれ〜?知らん間にミスってた。
>>95
例「本物のとは似て非なる粗悪品だった」

例「本物とは似て非なる粗悪品だった」

473さ〜、細かいとこ突っ込んで悪かったけど、
もうちょっと何て書いてるかわかり易くかけんもんかな?
オレはあんたの言ってることそこまで外れちゃいないと思うぜ。
みんなあんたが思ってるよりバカなんだぜw
100ベゲザン:2012/09/01(土) 23:29:22.80 ID:Yxw4eV1D
正聞薫習。正聞薫習。
101473:2012/09/02(日) 00:37:23.38 ID:DUsPbY3M
>>99

ある種つっけんどんな返答で失礼しました。
相手を一方的に笑うというのはあれですが、自分自身を笑ったり、一緒に笑ったりはいいですね。

文章についても、どうあがいても難解であるしかない部分はあるものの、それ以外の部分で改善の余地はありますので
なるべく気をつけます。
102神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 00:47:34.17 ID:/d7TS8ts
473さんは結局何をどんな目的で言いたくて、本当は何がしたいのだろうか?

自分をそのまま見て満足してるのであればそれでいいと思うけど、書いてる内容読む限りそうは思えないな。

現実はとってもシンプルなんだよね。あなたがどうあるか。それだけだよ。
言葉が重要な訳じゃない。

それに、未熟な人間は成長しないと他者のために生きる資格を持ってない。
103473:2012/09/02(日) 00:49:46.09 ID:DUsPbY3M
最初は何もなかったのでしょう。

無自覚な執着によって恐怖が生まれます。
純粋な体の執着から来る体の損失の恐怖や、感覚への執着から来る苦痛への恐怖は凄まじいもので、
およそ直面できるものではありません。(光明に近い覚醒が無い限り)
それゆえに恐怖から逃れようと無自覚な欲望が生まれます。

欲望によって、快楽と苦痛が生まれます。それまでは快楽、苦痛という認知は存在しなかった。

そして、快楽というのは条件付の快楽であり、条件を満たさなければ苦しみか、少なくとも欲求不満を起こします。
つまり、何もしなければ欲求不満がおきます。

そして欲求不満から無自覚にに逃れるべく、新しい欲望が無自覚に生まれます。
なにもしないときに起きるその欲望は、悟りや一元の夢であったり、テレビや漫画の夢であったり、おいしい食べ物を食べるという体験(夢)であったりするでしょう。

かくして、無自覚な執着ー恐怖、から無自覚な欲望、欲望から苦痛、苦痛から逃れる無自覚な新たな欲望や白昼夢。
全て無自覚にここまでのことが起こり、そして無限に欲求不満から逃れるべく新たな欲望が無自覚に起ります。

欲求不満から逃げる無自覚な欲望の働きに気づき、根っこの欲求不満に気づき、そしてその根底である恐怖からの逃避に気づき、
恐怖を作り出した執着に気づく。

まずは欲求不満から、苦しみから逃げる無自覚な欲望の働きに気づく。
現状を苦しみと認識し、現状を否定する何らかの快楽を夢想する働きに気づく。
その働きに気づくことが瞑想ではないでしょうか。

苦しみと快楽という認識を作り出すのが欲望であり、思考です。
苦しみや快楽という認識は欲望が作り出した幻に過ぎず、変革はそれを作り出す私自身の無自覚な思考にあります。

しかし、「無意識の思考は苦しみをなくそうと勝手に動きます」「あるがままという思想は全く役に立たず、その無意識の思考を自覚することだけが脱出の扉です」

リラックス。
104神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 00:51:34.40 ID:/d7TS8ts
「私は自分を愛してる。でも、自分は未熟で大嫌いなところもある。
劣等感が凄いんだ。くだらない人間だと知っているが、本質はとても見込みがあるところもある。筋もいい。私は私を見捨てない。」

その言葉で十分だと思わない?

素直じゃないから言葉が言葉を生み、自分を錯誤の道へ誘う。

リラックス。
105473:2012/09/02(日) 00:54:10.66 ID:DUsPbY3M
>>102

半分は伝統に沿っていて、半分は伝統に沿っていない。
半分は瞑想を示しており、半分は夢を示している。

そんな表現は私にとって挑戦になります。
私が過去の経典を理解していれば惑わされないし、理解していなければ惑わされる。
惑わされることで、惑わされることに覚めていることで、新しい理解が生まれます。

このスレッドにいる皆さんのおかげで、私は知識として知っていたことを理解しなおしたり、
また新たな表現が生まれたりしていてそれはとても自分のためになっていると感じます。
106神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 00:55:51.21 ID:/d7TS8ts
あなたの興味のあることなんてどうでもいいです。

あ な た が ど う あ る か

それが現実なんです。書けば書くほどぐちゃぐちゃになる。
107473:2012/09/02(日) 00:58:59.59 ID:DUsPbY3M
>>104

お気持ちはありがたくお受けしますが、それはいいとされるようなものではないでしょう。

それは無意識での自己非難や、慰めや、正当化やです。
全てが自分のものではない思考による判断に過ぎません。
そしてその葛藤を示しています。
108473:2012/09/02(日) 01:00:45.31 ID:DUsPbY3M
>>106

>>103がありざまです。
何をするかではなくありざまについてですよね。
109473:2012/09/02(日) 01:01:43.75 ID:DUsPbY3M
>>106

>>105もありざまです。

惑わされること、反感を持つこと、理解の仕方が変わること。
110神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:01:48.09 ID:/d7TS8ts
無意識も意識もどうでもいい。

なぜなら、無意識も意識も「この現実」「この私」として現れるから。

あなたのそれは青臭くて幼くて恥ずかしく見える。周りはそう思う。

一言でいうと未熟。

現実にとって大切なのは無意識でも意識でもない。

こ の わ た し の み じ ゅ く

が問題だ。
111神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:03:10.01 ID:/d7TS8ts
ことばでどう答えるか、は問題ではない。

分かるまでもがけばいい。

そのうち飽きて恥ずかしくなるから。

中学生のままではいられないからね。
112神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:04:27.35 ID:/d7TS8ts
問題を本質ではなく、枝葉に設定することで自分を甘やかせることはままある。

言葉遊びはほどほどに。
113473:2012/09/02(日) 01:06:25.37 ID:DUsPbY3M
≫問題を本質ではなく、枝葉に設定することで自分を甘やかせることはままある。
言葉遊びはほどほどに。

あなたの言うことは、自我による自我への評価であり、枝葉にもほどがあります。
また私の文を読んであなたが混乱したからといって、書いた私の混乱を示しはしない。
114神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:07:38.81 ID:/d7TS8ts
あなたの言葉が自我の言葉でないならその証拠を見せてください。

出来ないと思うけれど。

なぜなら、それは、普遍的な真理ではなく、あなたのことだから。
115473:2012/09/02(日) 01:11:08.43 ID:DUsPbY3M
≫こ の わ た し の み じ ゅ く

そういっているのは誰か、そう判断しているのは誰か。
そういっているのが自我であり、そう判断しているのが自我なら、永遠に古い自我の手の内です。

あなたの言葉はロジック上誰が述べても自我の言明なのです。
473のは述べる人によっては自我の言明で無い可能性があります。
116神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:12:42.12 ID:/d7TS8ts
>>115
>473のは述べる人によっては自我の言明で無い可能性があります。

この言葉は虚偽です。

なぜならあなたが2chで書き込みをあえてする、あなたの動機が存在するから。

執着する動機がある。
でなければこんなに執拗にはしない。

そしてそれは立派なものではない。

人が語る言葉はあなたは語れない。
真理以外は。
117神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:18:33.47 ID:/d7TS8ts
そしてあなたは真理を知らない。

から

あなたの言葉はあなたを肯定するだけの虚偽である。

どんな装飾を凝らした言葉でも虚偽は虚偽。現実だけがそれを知っている。

宗教は暗記のテストではない。
宗教的な意味では暗記することは何の価値もない。
118ベゲザン:2012/09/02(日) 01:20:27.74 ID:clDKDlqy
人人唯識・一人一宇宙
うすうすお気づきかと思いますが、本当に私達は他人のことを何もわかっていないのです。
そのことに気づけば、他人に対して謙虚に付き合っていくことになります。
またそれに気づけば相手への思いやりが生じます。例えば病気で苦しんでいる人、精神的に
悩んでいる人がいれば、その人の宇宙に思いを馳せることになります。
 一人一宇宙なのだという眼で持って周りで生きてる人を見るならば「嗚呼みんなおもたい
荷物を背負っていきているのだ」と他人への関心と思いやりが強まってきます。
 相手のことをわかるから思いやりが有ると思うのは偽善です。逆ではないでしょうかぁ。
119473:2012/09/02(日) 01:27:36.13 ID:DUsPbY3M
無意識の思考は自分を非難て自分を苦しめます。
無意識の思考は自分を肯定することで他者との軋轢を生んでしまいます。

そして2つの思考は私たちの中で戦っています。

だから、そんな思考が静まるよう瞑想に励みましょう。

473は真理についてはわかりません。
苦しみを生む元には少し心当たりがあるのでこのように述べるのが精一杯です。
120風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 01:30:03.96 ID:f6dyTv4f
コリントの信徒への手紙 一 13章
 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、私は騒がしいどら、 やかましいシンバル。
たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。
全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。
 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
 愛は決して滅びない。
預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。
完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。
成人した今、幼子のことを棄てた。
わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、鏡と顔とを合わせて見ることになる。
わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。
121ベゲザン:2012/09/02(日) 01:30:50.69 ID:clDKDlqy
確かに知ったかぶり教条的な態度をとられると腹が立つことはあります。
でもそれは一次的な感情です。一時的にイージーに出来上がる感情にろくな
ものはないとうすうす気づくのではないでしょうか。ではどうすればいいのか。
一旦停止することです。二次的、三次的に生まれた感情で接すればいいのでは
ないでしょうかぁ。性善説、性悪説はよくわかりませんが、一次的なものに
身をゆだねていては赤子とおなじです。みなさんよくおわかりかとおもいますが・・・
122神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:32:39.71 ID:/d7TS8ts
では、自ら苦しみを生むのはやめましょうね。

無意識と意識の軋轢を鎮めるために瞑想するのかい?
それより意識の中で無意識と向き合うか具体的な方法を持って生きればいいのにねぇ。
意識の世界でブラックボックスの中にいれた無意識を言葉で語っても虚しいなぁ。
なんの効果も出てないように見受けられる。

だって、あなたがいくらそれを語っても2chへの執着は強まるばかりだから。
123473:2012/09/02(日) 01:34:27.70 ID:DUsPbY3M
基本的には相手が投げかけてきたものを突っ返しているだけですね。私は。
そして投げられたものが苦しみの投影なら、それを投げ返したらどういう結果になるのかは、明らかなのでしょうね。

だから、473は相手のことがわかるというより、自分のことがわかっているから、ああそれは投影ですねと看過できお返ししていただけですね。
その投影の部分だけについては相手のことがわかるのかもしれませんが、おおよそ相手の主観に共感はありません。
主にわかっているのは自分についてだけですね。

目覚めはまず自らにむかいますからね。自分のように他者がわかるというわけにはいかないのが実情のようです。
124神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:39:43.87 ID:2N1cn6id
>>基本的には相手が投げかけてきたものを突っ返しているだけですね。私は。
ってこのスレ見てる人はあなたが自分から長文連投してたの知ってるよ(´゚д゚`)ポカーン
なんでそんな嘘が平気でつけるんだろう・・・
125473:2012/09/02(日) 01:41:28.25 ID:DUsPbY3M
レスの中身についてです。

愛が話題だったので。

自分から長文連投してることを忘れて述べていると推測するその推測が不思議です。
126ベゲザン:2012/09/02(日) 01:46:21.00 ID:clDKDlqy
学びは素直さがないと学ぶことになりません。素直とはどういうことでしょう。
教えを請う態度もひつようでしょう。そしてはじめて自ら考えることです。
元から間違えていたのでは、学ぶ態度がなかったのでしょう。学ぶ気持ちそのもの
がなかったのでしょうか。読書はその人の思考をたどるということに過ぎません。読書はそれとなく
教えてくれますが、自らも考えねばなりません。数ある著述を改良すれば自分の著述のように
思えてえらくなったような気もしますが(相手が有名人など)。
それは間違いです。意味不明になる危険があるからです。なによりも自分自身にとってですが・・・
読書におぼれるのは有る意味危険です。読書はそれとなく教えてもらえるだけです。
生身の人間に教えてもらうのではないのですからぁ。どういう姿勢でよむのかも重要です。
それはその本に対するスタンスだからです。決して自分を見失ってはなりましぇん。
読書ごときで。
127神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 01:56:27.18 ID:2N1cn6id
>>125
そうなの?>>122のあなたがいくらそれを語っても2chへの執着は強まるばかりだから
に対して>>基本的には相手が投げかけてきたものを突っ返しているだけですね。私は。
って答えたのかと。だから2chに対するスタンスかと思った。
128ろん:2012/09/02(日) 01:58:18.65 ID:WnK5L6bu
ゴチャゴチャ思考、妄想の汚物垂れ流して、方便とかほざいてるアホは思い込み100パーセントだから、何言ってもわからん。。ww

反省なしに垂れ流すのみ。。ww
129ベゲザン:2012/09/02(日) 02:00:14.15 ID:clDKDlqy
特に哲学や精神世界の本などを読むに当たってその思考方式にたとえそれがマイナスであっても
感銘を受けるかもしれません。情緒を書き立てるかもしれません。
しかし読んでいるのはあなたです。あなたはそれでいいのかという問題です。文章と対峙したときあらかじめ
その文章に価値は決まっていません。特に宗教本にそれとなく教えてもらうには人生に真剣み・妙味がないと無理だとおもいます。
なめないほうがいいと思いますよ。そろそろねむくなってきたのでねます。
連投スンマソン。通じてるかなw。

130神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:01:09.00 ID:/d7TS8ts
>>125

自分の問題を他人のせいにするのは良くない。
同じようなことをね、いろんな人に言われてるわけですよ。
それをどう受け止めるか、はあなたの自由です。
131神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:16:21.39 ID:/d7TS8ts
473さんがどうなろうが他者からしてみればどうでもいい。

でも、同じような指摘が様々な人から入る。
固い現実に仏(ブツ)かる。
方向性を軌道修正する。
それが人生であり現実。
世界と他者に感謝する。

皆そう真っ当に生きてる。
学習しない人間はどこへもゆけない。
132神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:49:58.29 ID:/QxGoe0g
>>131
どうでもいいなら放っておけばいいのに
473にレスしないでいられない自分を振り返ってみた方が、よほど真っ当と思うがw
133神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:53:23.70 ID:/d7TS8ts
>>132
全部ちゃんと読んでみれば。
そしたら意味が分かると思うよ。

自分の中に他者を組み込むのではなく、
他者へ開いてそこから自分を拡張することの価値を述べております。
134神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:55:31.11 ID:/QxGoe0g
>>133
まるで473みたいな口調だなw
135神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:56:19.42 ID:/d7TS8ts
それが返答かい?
136神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 02:58:02.08 ID:/QxGoe0g
>>133
473が世界と他者に感謝して生きるような現実の人生を歩んで欲しいって話かw
137473:2012/09/02(日) 03:32:24.80 ID:DUsPbY3M
>>126
≫自らも考えねばなりません。数ある著述を改良すれば自分の著述のように思えてえらくなったような気もしますが

その違いをあなたは看過できますか?
その人自身の言葉であるか、著述の改良に過ぎないか、それは元々それが指し示す内容を理解していれば見抜く事ができます。
知るものはこういうだろうともいえますし、その人の自己矛盾も明瞭に指摘できます。

≫決して自分を見失ってはなりましぇん。読書ごときで。
あなたははじめから思想というものに警戒心を持っていました。
そしてそれは私やここにある書き込みに対応したものではなく、あなた自身のあなたの内にある思想、知識への警戒です。

このスレッドに着てからのあなた自身の態度を見返してみたらいかがでしょう。
自分の知識で物事を一方的に断定してはしっぺ返しを受け憤慨する姿を見出すでしょう。

あなたは知識の誤用について批判することで、受容性を体現できると思ってしまってはいませんか。
それこそ何かを否定して何かを得ようとする思考の働きです。
そしてあなたが否定しているのは私や、このスレの人々ではなく、ほかならぬあなたの知識の誤用です。

自分が持っている習慣を他者に投影してそれを否定すれば、今までの自分から脱出することができると夢想する。
自分自身のあり方の反対物としての夢想として、悟りや一元性を夢見る。
それが思考の習性です。
私とて悟らない限り、この習性は働き続けます。

138473:2012/09/02(日) 03:38:23.32 ID:DUsPbY3M
私とて悟らない限り、この習性は働き続ける。

私も、何かでなければ、何かを否定すればもっと良くなれる、どこかにたどり着くと思っている?
人々の投影にちゃちゃを入れても、自分の投影から解放されるわけではないのに。
無知と戦うという自我は、結局あるがままと戦う別種の無知。
人類共通の無知が、私個人の無知に変わっただけだ。

群れから離れた大きな羊こそ、神は捜し求めているというから、集団ではない個としての無知に意味が無いわけではないが、、。

そう、悟りとは、何かの否定でもなく、何かからの解放でもなく。

過去の断絶と、新生。
139神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 06:01:08.04 ID:X3mRas8a
>>138
過去の断絶もえーが、ちゃんと克服してからにせーよ
そうせにゃいつまでたっても言葉空回りで
過去に追いかけられては逃げ回るの繰り返し
言葉と実際が一致しない葛藤を生むだけとなる
473の過去などわしゃ知らん
そんなもんは自分で解決せえよ
解決しようと行動するなら周囲は勝手に手を貸すだろう

新生つうと聞こえはええが単なる成長に過ぎぬ
一歩一歩苦手を克服するなり、前を向いて真っ当に生きるなり
無意味な固執しているものを手放したりしてみなよ
わしはそれが正しいと思うから、そうしていくのじゃよ
140風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 07:30:00.00 ID:f6dyTv4f
>>80

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345641440/720
>貴方の発言を読むと少なくともスレ主や他の人達よりも
>貴方のほうが目覚めていると表明しているように読めるのでね。
>それならいっそ貴方がスレ主としてこことは別に独自でスレ立てしたほうが貴方の為にも、
>貴方の話を聞き貴方と対話したい人の為にも、
このスレでamaさんと話したい人の為にも何かとスッキリすると思ったのでね。
>それで、確認の意味で「貴方はこのスレの他の人達より目覚めているのか?」
と問いかけていたのだよ。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345641440/796
>基本的にそういう露骨な表明はしません。
あまり良い影響を与えないと思いますから。

>>80
>≫amaさん
おかげさまをもちまして、私のほうはあなたが何を言っているのか良くわかっています。
>良くわかっているから、あなたの述べることに対して、自らの思うところや、
>似て非なる
>先人のメッセージで捕捉することができます。
問題はamaさん、あなたが自分が何を言っているか理解していないことかもしれませんよ。
>夢の中で見ている夢を真実と思い込んでいては話は合わない。

これはハッキリと貴方の方がamaさんより目覚めていると表明しているね。

それは全然かまわないのだが。
やはりスレ主より目覚めていると表明した以上、その目覚めを立証する為にも、
独自にスレを立てて、そこでスレ主として持論を展開するのが筋だね。
141神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 07:38:39.13 ID:X3mRas8a
移り行くものに目覚めもクソもねーよ
人は夜眠いから寝る、朝勝手に目覚める
142神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 08:48:24.85 ID:qS6AqBBY
>>101
いや〜謝ることはねーべ。
ここはみんなガミガミいい合いするところだしなw
ま〜笑いが生まれるのはいいね。
緊張と緩和やねw
>どうあがいても難解であるしかない部分はあるものの

それは悟りについての表現?
まぁ〜言葉ってのは難しいよね。
一つの言葉でもいくつも定義があるし、
ちょっとした短文書いても真逆の文意に読み手は取ったりするからね。
だから祖師たちは短い言葉を腐心して考えて返事したのかもしれないね。
しかしよく叩かれてるねw 逆に感心するわ。
所詮何言われてもそれはその人らの一念が書いた一現象だからね。
重大に捉える必要はない。 風鈴が鳴ったのと同じで現れては消えていく現象だ。
143風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 09:03:17.80 ID:f6dyTv4f
>>90
>473はもしかして笑いを取りたいだけなんじゃないか・・・
>ろんが必死になっていじめてるけどあれは壮大なボケな気がしてきたw

実はそれに近いことかもしれない。
少なくとも今年の7月の初めくらいまでは473さんは今ほど露骨にamaさんに突っ掛かる感じではなかった。

多少反感を感じている感じはしたが、amaさんへの態度は今と比べてかなり穏やかだった。
私は473さんのレスを読んで共感することもしばしばあったほどだ。

おそらく七夕前後あたりからだな。
473さんが今のような感じになったのは。
その頃、何かあったのかもしれない。

そしてさらに穿った見方をするなら、
あえて悟りへの強い執着のアピールしつつamaさんを非難することにより、
amaさんの覚者としての評価を高める
「褒め殺し」の逆を行く、「けなし生かし」をやっているのではないか?
という可能性も考えられる。

実は473さんのここ約2ヶ月間の振る舞いの動機が、とても深い愛であり献身である可能性もあるのだ。

144風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 09:04:55.23 ID:f6dyTv4f
この辺りから473さんは変わったな。

悟りを開いたことあるけど何か質問ある?13
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341079100/307
307:473 :2012/07/06(金) 23:08:13.90 ID:8h+7SUQ+
静寂な精神は真理を見出さずにいられないらしいです。
然るに私の精神は混乱しています。
混乱しているからこそ、考える事が必要です。
行動の指針や人生の指針がなければただ混乱そのものであり何もできなくなってしまいます。
しかし、その混乱が鎮まるためにはどんな考えも、方向も、見解も、概念も、体験も、非体験も、全体も、空も
役に立ちそうにありません。
これらはその混乱した精神が作り出したもの、想像しているものだからです。
混乱している。
暫定的な活動の決定のため思考は必要だが、混乱をどうこうする事は不可能。
混乱しているから何らかの指針に頼ろうとする。頼ると混乱がそれを使う。それでは混乱は続く。
人間は混乱そのものだ。そうでなければ静寂な精神において真理を見出し散るだろう。
混乱そのものなのだ。混乱を生きよう。
145風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 09:09:06.19 ID:f6dyTv4f
この辺りからamaさんに急に絡みはじめた。

悟りを開いたことあるけど何か質問ある?13
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341079100/388
388:473 :2012/07/07(土) 18:53:12.15 ID:PqVoEm0A
>>384 amaさん
悟りは言葉なので、言葉というものは共通の定義で運用する事が前提とされていると思います。
amaさんがそれを悟りといってしまうと、仏教で言う悟りは別の単語を当てなければいけなくなるのです。
そのあたり面倒なのですね。
amaさんは今までに語られた悟りとは関係のない私自身の声明としての悟りです。
と言わないで
「悟りと言うものは」
なんて過去語られた悟りと同一であるかのように匂わす。
結局過去に表明された悟りの権威を借りたいようにしか見えない。
146風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 09:21:35.22 ID:f6dyTv4f
このレスなどは心から共感できる。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341079100/26
>自我はは本性である愛を押さえ込もうとして日々疲弊しているかもしれません。
>もともとあるものを押さえ込んで必死に保っているのが私なのかもしれません。
>愛は獲得するものではなく、見出すものですらなく、自我が生き残るため必死になって押さえ込もうとしているものかもしれません。
147風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 09:44:35.31 ID:f6dyTv4f
愛は計り知れない、愛は公式化し得ない世界の公式だから。
148ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/02(日) 09:44:53.31 ID:L4QmVLKh
>>57
> >まず一元があり、次に二元に分かれる(ようにみえる)。
> >つまり、一元しかないということです。
>
> 「一元があり」とか「一元しかない」って書くと
> 一元が「ある」と「ない」の二元になってみえますね

言葉とはそういうものなのでしょうね。
厳密に表現すればするほど矛盾した言葉になったりもします。
一元をもう少し厳密に表現すると「あるもないもない」になります。
それしかないということは、つまり、結局、それもないということなんですね。
比べるものがないとき(それ一色のとき)、それはないですよね。
じゃあないのかというと、ないとは言えない。
つまり、「あるとかないとか、ということではない」となります。
どっちなのか?と問うこと自体が(そこから出発すること自体が)二元世界での動きですから、
この世界から飛び出すためには、この問いを静まらせるしかないわけです。
飛び出すとか静まらせるというと何かプロセスを連想しますが、
(プロセスがあってもいいのですが、)
実は、もともと、この問いのない世界に誰もが生きているのです。
このことに気づかない限り、いろんなバリエーションの問いがいくらでも生産され、
いろんなバリエーションの答え(断言や解説など)が生産されます。
当然議論も尽きなくなるのでしょう。
「問い」と「答え」では見出せないもの・・・それが・・・
149神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 09:53:21.17 ID:X3mRas8a
>>148
>「問い」と「答え」では見出せないもの・・・それが・・・
自然現象ですよね
人は眠いから寝、朝勝手に目覚める
どうこうというものではないね
150ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/02(日) 09:54:11.33 ID:L4QmVLKh
いろいろ間を取って、これくらいが良いのかもしれません。

〜テンプレ〜

このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。

(amaは、諸般の事情でスレが立てられないことが多いので、
スレ立ては、有志の方でお願いいたします。
テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
もちろん、なくてもかまいません。)

*前スレ
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1346401899/

≪ご注意≫
amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。
151ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/02(日) 10:08:19.56 ID:L4QmVLKh
>>90
> 473はもしかして笑いを取りたいだけなんじゃないか・・・


慧眼ですね。
気づきませんでした。
そう考えると思い当たるふしが・・・。
これは一本取られたかもしれません。
究極のトリックスターだったのですね。
152473:2012/09/02(日) 10:11:27.11 ID:DUsPbY3M
テンプレートについては基本としてはそれでよいのではないかと思います。
草の人の意見もお待ちしています。

amaさんの包括的な過去示した見解がないとamaさんが「何について」述べているのかとりにくいですが、
そういう疑問があった場合は私がまとめたテンプレもありますしね。
過去ログ参照ということで。
153473:2012/09/02(日) 10:18:15.64 ID:DUsPbY3M
>>143

amaさんの執着についての言明や、空気が読めてないし説明してもわからない悟りの語法の使用法。

また、彼が何について語っているのか見えるようになってきた自身の意識の変化もあります。
彼の言葉に惑わされて相当彼を買いかぶったものです。
単純に言えば気づき、瞑想、覚醒の成分が不在。
154473:2012/09/02(日) 10:20:10.22 ID:DUsPbY3M
覚者。ある人々から見ればそうなのかもしれませんね。
155神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 10:24:35.77 ID:X3mRas8a
言葉とはコミュニケーション用の道具である
自分に用いた場合は思考用の道具である
道具を使って何をするかで、何考えてたか解る
ここに書いてあるのは落書きである
156473:2012/09/02(日) 10:33:05.29 ID:DUsPbY3M
覚者。表面的な述べていることのロジックをとってもamaさんはいわゆる覚者と相当違っている。
(紛らわしいところはあるのだけど、瞑想者が述べていることをきちんと読み込んで比較すれば全く違うことを述べている。
執着についてなどは露骨に違うが。)
むしろ前述の精神活動が明らかに見て取れる。

だが、それらは473から見てのことであり、ある人にとっては覚者のカテゴリとして認知される。

「それはどういうことだろうか」
と考え始めたが最後、脳はオーバーヒートする。
自分の過去の経験の範囲内で他者の認識を想像しようとしても、それは明らかに機材不足で、過負荷になる。

「塩を取ってもらうこと」「仕事上の意見交換」「たまたま感覚が合う人とそれについてだけ話す」

そしてあとは自分自身という束縛から脱出すべく瞑想に励むべきかもしれない。

悟らない限り、人は各々の自我に、夢に閉じこもっている。
人はたった独りだ。

この認識の差をまともに考察しようとするとそのあまりの複雑さに気が狂いかねない。
「塩を取ってもらうこと」「仕事上の意見交換」「たまたま感覚が合う人とそれについてだけ話す」

それしかできないのが悟り以前なのか。
認識が全く違うというのがむしろ基本で、合うことだけが合うのか。
基本が合致なのではなく、基本が認識の差異にあるのなら、戸惑いも少ないかもしれない。
157神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 10:39:42.46 ID:X3mRas8a
道具を使って落書きしとるね
他の使い道はないのんか?
といいつつ落書きする
要は暇なのであるw
158神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 10:39:54.12 ID:qS6AqBBY
>>143
へ〜そんな経緯があるんだ。
おれもこのスレ3くらいから見てたけどしばらく離れてたからな〜。 
なんかもっとamaさんの発言が多かった気がする前は。
けなし生かしは禅でいうところの拈弄だね。
悪く言うことで賞賛する。
なにせ、この数ヶ月で473に変化があったんだね。
>>145
悟りは言葉ではないな〜。
悟りという言葉は言葉だけどね。
>>146
自我があるとするといつまでもそこから抜けれないけどね。
肌で扇風機の風を感じ続けてるようなもんだね〜自我という思い込みは。
ただの一念の集まりだね。 四聖諦にもあるでしょ。 苦集滅道ってね。
本来はamaさん言うところの一元、慧能言うところの無一物、
バカぼんパパ言うところの これでいいのだ〜!だね。

159ろん:2012/09/02(日) 10:47:03.71 ID:WnK5L6bu
>>148
>実は、もともと、この問いのない世界にだれもが生きているのです。

そういうことですね。。

思考想念が静まれば、まず、気づくことだろう。。
自我の球体、思考の内に閉じ込められているから気付かない。。

覚醒と言ったって、このことに気づくというだけだろうに、なんか特別なものがあるように思う。。
で、そんなのがあると思っているうちは気付かないと言う。。w

自分に騙され、本を読んで騙され、なんかあると思ってる内は、それが自分にはないとか他人にないとか、あっはっは、妄想球体を出られないだろう。。

要は思考判断以前の世界だ。。w
160風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 10:47:21.52 ID:f6dyTv4f
>>153
ならば、表面的にはそういうことにしておこう。
161神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 10:47:54.55 ID:X3mRas8a
>>158
確かに これでいいのだ〜!は悟りの境地だなw
162神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 10:52:47.11 ID:qS6AqBBY
>>148
そうだね〜どんな立派そうな論理も反証をもってこれる。
あなたの書かれてることは思考の及ばないところを示してるからね。
とどのつまり、塩と味噌は欠かせんよね〜。
ろんがamaさんにこれは分からないんじゃないかって言われたけどわかんないかな?
>>151
それはどうもありがとう〜。ま、473は書いてることを額面どおりにとってほしくないってのは分かったな〜。
文脈がどうの仕掛けがどうのってかいてたからね。
ただ難解過ぎてほとんどの人があまり読んでないとおもうけどw
>>155
落書きするなと落書きするかw
163473:2012/09/02(日) 10:55:28.45 ID:DUsPbY3M
>>156続き

人が一人ひとり全く異なる任地に問じこもっていることは当然として、師への愛も自我の執着である。
だから全くの独りになりなさいとは言われたものでした。

>>161
覚醒があり、無意識が不在であるなら、、。

これでいいのだ。
どんな存在の表明であるかによって深みが全く違います。

164風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/02(日) 10:59:12.95 ID:f6dyTv4f
>>163
>これでいいのだ。
>どんな存在の表明であるかによって深みが全く違います。

違ってもいいのだ。
165ろん:2012/09/02(日) 11:00:26.68 ID:WnK5L6bu
悟りとか仏教とかスピリチュアルなんかに興味のない人は、世間の価値観、自分の思い込みによって、是非善悪し、それによって束縛されているか、そんなに束縛されていないか、どっちか。。

悟りとか仏教とかスピリチュアルとかにハマると、たいていは、そっちの価値判断の世界で、是非善悪し、なんか偉大な苦じゃがいるとか、特別な価値があるように思って、今度はそっちに閉じ込められる。。www

そもそも悟りに価値があるとかそういう価値判断自体が、束縛であり、迷いなのだが、悟りを売り物にしている人たちは、それを否定できないから、そういう外道のばったもんに引っかかると、トチ狂って、誰かさんみたいになる。。www

悟りとは認識以前なのだから、価値も無価値もない。。是非も善悪もない。。

言葉以前なのだから、覚者の言葉を覚えたり真似したり、それを判断材料にして、人を検分しようなどとしても、何にもならない。。w
表現はそれぞれ違うんだから、検分できっこないしね。。w

ただ縁によってそうなったりならなかったりなのだから、その人の手柄でもなんでもない。。

それに過度の価値を置き、執着すること自体が、我執そのもの。。ww

他の悟りを否定することに妄執するなんざ、醜悪そのもの、迷いの上の迷い・・俗悪の中の俗悪、と言うことだ。。w
166ろん:2012/09/02(日) 11:01:02.53 ID:WnK5L6bu
>>161
ちょっとちがうんじゃないか?
167神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 11:06:30.33 ID:X3mRas8a
>>162
落書きにも効能と使用上の注意があるでしょw
>>166
ちょっと違うかもしれんが大分あってる
それを証拠にバカボンパパは誰からも愛される
168神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 11:14:58.13 ID:qS6AqBBY
>>161
バカボンパパは悟ってるねw
>>166
あれ〜ろん知らないのか バカボンパパは釈尊がモデルでレレレのおじさんはあの掃除して悟ったなんとかって人だよw

>>167
うんうん 言っただけだからw どっかで、
「ラクガキスルナトラクガキスル」って言葉聞きかじったことあったから思い出したw
169ろん:2012/09/02(日) 11:39:15.64 ID:WnK5L6bu
>>167―168
これがあったら、どっかで引っかかる。。
いいのだがあったら、わるいいのだがある。。
あるがままが不徹底なのと同じ。。

ほんとは何にもあってはならない。。

掃除して悟った・・香厳禅師ね。。
秀才でなんでもわかった気になってる人だったが、父母未生以前の本来面目の公案を与えられて、手も足も出なかった。。
こんなんじゃ僧の資格がないと思い、寺男として、庭を掃いていた時に、竹ぼうきに小石のがぶつかる音を聴いて大悟したと言われる。。
香厳上樹の公案でも有名だね。。
170ろん:2012/09/02(日) 11:42:45.78 ID:WnK5L6bu
父母未生以前の本来面目。。

父と母が生まれる前のお前の本来面目とは何か。。

父と母が生まれる前に、おまえはどんな顔をしていたか、なんて訳もあるけど、なんかおかしいような。。ww
171神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 11:55:02.36 ID:qS6AqBBY
>>169
ちがうよ もうググったわw
周利槃特(チューダパンタカ)だよ。
釈尊の弟子であほすぎて釈尊の言うことがさっぱりわからんから、
釈尊にもうおまえは掃除だけしとれって言われて悟った人だよ。

バカボンパパはあーだこーだすったもんだあった挙句に皆が絶句するほどの「これでいいのだ〜!」なんだよw
当然、善い悪いでパパは言ってないのw
本来の面目もそうだろ。
思量を超えたところを思量せよということ。
香厳上樹もそういうことだろ。
犬に仏性有りや 無 も同じこと。
非思量を思量してる。

香厳は昨日オレが霊祐の話したのと同じ禅師だね。
師の霊祐に一言教えて頂きたいと請うたが、
教えてもいいが教えたらおまえは私を恨むだろうといって退けた。
172安堂:2012/09/02(日) 13:21:21.40 ID:SeuWqBbf
「Es ist gut.」(これでよい。)
173神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 14:02:36.60 ID:X3mRas8a
愚直なら愚直を極めればいいのだ
これでいいのだ
174ろん:2012/09/02(日) 14:11:53.24 ID:WnK5L6bu
父母未生以前の本来面目とは何か?
175ろん:2012/09/02(日) 14:23:24.05 ID:WnK5L6bu
弟子 悟りとはなんですか.。

師   そのまま。
 
弟子 そのままですね。

師   ちがう。
176神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 14:38:21.88 ID:X3mRas8a
そのままを満足し喜ぶということである
言葉だけのそのままではない
また、そのままは止まることはない
177ろん:2012/09/02(日) 16:06:33.97 ID:WnK5L6bu
安楽椅子じゃーないし、答えを担いでたら醜悪だ。。
178神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 17:15:42.47 ID:Y7OUbT29
>>150
>テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
>もちろん、なくてもかまいません。)

なくても構わない?ww
俺が、言ったのは、ここで言う「悟り」とは一般的な意味合いとは異なるので
amaが覚者であると勘違いして対話を始めてしまう者が出てくる可能性がある。
そのような人たちのためにも、ここでいう「悟り」とは一般的な意味合いのものとは
異なるという注意書きをテンプレにあげる配慮が必要なのでは?  ってことだったわけだww

なるほどww  そんな配慮はなくても良いというわけかww
なら、始めからそう言えやwwww
「ほげ」とか「それ」とか、クレームがめんどくせえから、とりあえず
それらしいこと言ってたのか?www

(言っておくが、テンプレが無い場合は、自分が補完するつもりでした  なんて言うなよwwwww)





179473:2012/09/02(日) 17:40:38.36 ID:DUsPbY3M
「amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。 」

ここまでテンプレで、これより下はご自由にということなら、配慮されてるように思いますが。
180神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 17:43:26.64 ID:bLHRn3jd
カルト教祖
「私には執着も煩悩も無い、世界を救うために悟りについて語ろう」

ノータリン達
「わー、凄い、この人は真の覚者だ。ついて行きます救世主様」

真面目な話こんなことがある。
181神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 17:45:20.06 ID:Y7OUbT29
ん? 
→「ご注意以下」というのは、
「ご注意」は書くが、それ以下は自由にという意味か?

おれは「以下」と言っているので、この「ご注意」も含めて、
書くか書かないかは任意  と受け取ったのだがwwww
182473:2012/09/02(日) 17:51:11.64 ID:DUsPbY3M
>>156続き
最初は無意識で眠りこけている。
同じような夢をみんなと見ており個性は存在しない。

瞑想において自我は統一されてゆき、より広く物事が見えるようになる。
独自の見解を持つようになる。
ここで、自分を含み、あらゆる人間が夢の中にいると気づく。
人々がそれに気づかないのは似たような夢を集団で見ているから。

しかし、この個性の、意識によって統一された自我の獲得も過渡期というか副産物に過ぎない。
ここにはある種の無条件の喜びもあるが、眠りでもなく悟りでもないという一番苦労が耐えないところ・

大きな羊が群れから離れさまよっている。

独りであることを認識した統一された自我は、自らが自我であることに覚醒しうる。
全体に溶けてゆくこと。過去に死に、新生を許しうる。

群集から独りへ、独りから全体へ、そのような地図が昔から宗教において提示されていた。
人々と意見が合うということは、非常に狭く限定された偏見の世界であるということ。
人は自分自身を持ちつつ、外界ではその狭く限定された人々の夢を考慮する。

求道者よ、個性の栄光を持つものよ。
それは祝福されるべきものであり、かつ、いずれ捨てられるべきもの。
そして、それはあなただけのものであり、他者とは何のかかわりもない。
よくもわるくもあなたは一人だ。
183473:2012/09/02(日) 17:52:28.97 ID:DUsPbY3M
>>181

じゃないと何の変化も無い最小版ですから、そうだと受け取りました。
184神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 18:07:31.69 ID:Y7OUbT29
もう一度、読み直してみた。

>テンプレの≪ご注意≫以下は、既出の気に入ったものを使ってください。
>もちろん、なくてもかまいません。

この「 もちろん、なくてもかまいません。」には、主語が欠落しているので、
直前の主語と同じと考えるのが妥当。つまり、
「そのテンプレの≪ご注意≫以下は、もちろん、なくてもかまいません。」となる。
この「以下」は、≪ご注意≫も含むのか、あるいは、それより下に書く付属部分のみを
指しているのかは不明ww  どちらともとれるww

後者の意味なら、はっきりと「それ以降の付属部分は任意でお願いします。」と
書いとけよ  とwwwww

185ろん:2012/09/02(日) 18:37:35.70 ID:WnK5L6bu
2ちゃんねる依存症で、認めてもらいたい病が治らないやつが、独りだとか言ってお笑いだ。。ww

あっそうか、初めからウケ狙いで書いてるんだっけ?ww

講釈師見てきたような嘘ばっかり。。ww

妄想百列で人と対話ができないんじゃー、そりゃー孤立するわな。。ww

因果が見えないやつが、覚醒だ覚醒だ、何にも見えてないことがわかってない。。ww
186ろん:2012/09/02(日) 18:39:42.04 ID:WnK5L6bu
大きな羊って何のギャグなんだろう?ww

聖書のストレイ・シープのパロディか。。ww

あれは単に迷子のものを最優先する、放蕩息子の話と同じだと思うだが、自我肥大症の妄想故に、群れから離れる=偉大だとか妄想してるんだろうか。。ww
187エク・キリスト:2012/09/02(日) 19:14:42.26 ID:8L4mIU/M
俺が4日くらい休んでても世界は回るんだな。

>>187
いなくなっても、世界は回るよ
189ベゲザン:2012/09/02(日) 20:37:56.09 ID:clDKDlqy
>>137
憤慨なんてしていませんよ。473さんみたいな文章書ける人ってどういう人かなぁと
おもって。 人は有る程度夢というか物語をみて生活していますよね。そこから覚醒することによって
どういう効果を提示されているのですか?どこまでいってもそれは私的な幻想だとおもいますが。
190ベゲザン:2012/09/02(日) 21:12:18.71 ID:clDKDlqy
3行目追加、どこまでいってもそれは私的な幻想だとおもいますが。→ 
     (それが指摘できないと)どこまでいっても私的な幻想だと思いますが。
191Ope:2012/09/02(日) 21:12:32.03 ID:0tLcGV33
>>41
> それそれww こいつほんとに悟ってんの?ww みたいなwww
解説として>>4はとても解かりやすいけどな。

>>47
> レスを読む人だろうね。
未来に読む人を想像して解説するのか。
上級者編だな。

>>51
> いや、一番マトモな人だと思ってたので。。ww
実のところ今でもR派です。

>>55
> ≪ご注意≫はもともと473さんと草の人のリクエストにお答えした(しようとした)ものなのですが
> どうも失敗しているみたいです。(苦笑)
どんなに雄弁であっても、届くことはないでしょう。
192神も仏も名無しさん:2012/09/02(日) 21:32:45.85 ID:Y7OUbT29
>どんなに雄弁であっても、届くことはないでしょう。

なんでだ?ww
>>191
>実のところ今でもR派です。

R派って何?
>>191
>解説として>>4はとても解かりやすいけどな。

見出す何かがあるなら、確かにその説明は解りやすいな。
195473:2012/09/02(日) 22:04:22.94 ID:DUsPbY3M
>>164
これでいいのだ、ということばがその人にとってその時どんな役割をしているかが実態です。
それが苦しみのメカニズムを永続させるように働いていたとしたら、それに目覚めたなら、
それは良し悪しの論を待たずただ捨てられるでしょう。

宗教は悪いとは言いませんがよいともいいません。
目覚めはよいと思う極端にも、悪いという極端にもありません。
196473:2012/09/02(日) 22:15:02.59 ID:DUsPbY3M
>>182続き
自我は主観的な経験と体験を蓄積しており、それに執着している。
そしてその体験を維持したい、繰り返したい、また善意で人類に提供したい。
人類を改善したいと思ってしまう。

それがありふれた群集の自我なら、群集のペースと共に歩むことになるが、目覚め統一され、
個性と理性と創造性をいくらか携えた自我にしてみれば、その試みは無謀になる。
人類とのかかわりにおいて、彼の改革の夢は余りに困難に満ち、そもそも生の感覚を殆ど共有できない。
またあらゆる意味で、目覚めつつある個性を体現した人の生の体験は群集と異なっている。
自我はその幻である自身を守るため、幻想を共有したいのだが、群集の幻想は彼それと著しく異なっており、共有すらできない。

ここで、ようやく悟る。こうなってようやく自我が厄介ごとだと悟る。
体験への執着は、記憶への執着は地獄だと。

それから解放されていれば、彼は何者でもない。体験に束縛されていないから。
かれは何もしようとしない。いかなる動機も無い。いかなる改革改善の動機も。

世は無常であり、その移り変わりに調和する。
一元性とは無常に調和する。無常を、あるがままを変化だと認識するのが二元的な観点。
そして、動機が無いからこそ、自由があり、意思がある。

≫ペケさん
効能ということではなく、地獄だと認識して脱出すれば、「そこに苦しみは無い」と仏陀は述べています。
自我が地獄でなければ脱出する理由はないのではないでしょうか。
効用を求めるのは自我であり、それこそ一時の甘い夢のわき道になってしまいます。
197ろん:2012/09/02(日) 22:31:53.21 ID:WnK5L6bu
>>182
>求道者よ、個性の栄光を持つものよ。
>それは祝福されるべきものであり、かつ、いずれ捨てられるべきもの。

ここら辺で公開オナニーが最高潮でイキそうになってるんだなww
だけど、「〜のものよ」ってのは呼びかけだから、そこで文が終始してはいけませんよ。。ww

散々叩かれたあとで、自分を狂った人類から抜け出した大きな羊wwと妄想する。。ww
羊が何の個性かわからんが、彼の妄想の中では、覚者に次ぐ偉大なものなんだろう。。ww

要は、狂った人類<求道者<覚者、という実際から遊離した妄想体系を思い出して自分を慰めてるんだな。。ww
いい夢見てるね〜、実に楽しい夢だわ。。ww

>>193
ww
198ベゲザン:2012/09/02(日) 22:35:15.28 ID:clDKDlqy
ことばの意義にそれほどこだわる必要はありませんよ。
包丁は自身をきれないように知識されつつあるものはあまり意識されません。
識は切ったり煮たり炊いたりしてもあまり意義はないという矛盾感じてください。>>196
199ろん:2012/09/02(日) 22:44:47.43 ID:WnK5L6bu
>>196
>それがありふれた群集の自我なら、群集のペースと共に歩むことになるが、目覚め統一され、
個性と理性と創造性をいくらか携えた自我にしてみれば、その試みは無謀になる。
人類とのかかわりにおいて、彼の改革の夢は余りに困難に満ち、そもそも生の感覚を殆ど共有できない。
またあらゆる意味で、目覚めつつある個性を体現した人の生の体験は群集と異なっている。

wwww

ほほう。。ww
473が2chに書き込むのは、人類を改善するためなのか。。www

それで、誰にも理解されずに叩かれるのは、われわれ群衆とは個性と理性と創造性が、かけ離れてるせいなんだね。。wwww

ずば抜けた妄想力で、現実を見まいとする・・何にも病気が治ってないな〜。。ww

またそのうち、力量が違うとか、いずれ私に頭を垂れるだろうとか言いそうだな。。www

悪いこと言わんから、ホント病院行った方がいいで。。ww
200ベゲザン:2012/09/02(日) 23:08:30.90 ID:clDKDlqy
たしかに。そのほうがいいかも
201ベゲザン:2012/09/02(日) 23:29:22.54 ID:clDKDlqy
しりましぇ〜ん
202473:2012/09/03(月) 00:12:13.12 ID:0lhzEdFH
>>196続き

瞑想に関わる体験は、既存の体験の更なる上塗り、更なる夢見として唱えた。

しかし、肉体的体験、精神的体験、感覚的体験、感情的体験。
これらはは体験の側面であり、生の体験はこれら全てが合わさったものだ。

その記憶の、体験への執着は、同化といわれるものを別の方向から照らした表現であろう。
生の記憶に、体験に執着しなければ、死は存在し得ない。

金銭や物品ではなく、正に自身の生の記憶に執着するなとクリシュナムルティは言う。
203473:2012/09/03(月) 00:15:12.52 ID:0lhzEdFH
≫ペケさん
地獄だと認識して脱出すれば、「そこに苦しみは無い」と仏陀は述べています。
自我が地獄でなければ脱出する理由はないのではないでしょうか。

ここがそもそもの質問へのお答えですので、本題が忘れられていませんか?
ちょっと違和感です。

効能ではなく、現在が地獄であると自覚し脱出するというのが、瞑想の宗教の提示する枠組みであるかと思います。

204神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 00:25:20.16 ID:S6GZmgoC
おまいらみんなこんな感じw

http://www.youtube.com/watch?v=zG_0D_LCO5A
205安堂:2012/09/03(月) 00:30:58.68 ID:w3GVhDZO

473氏は以下のような家を捨てたものではない。

 「こころをとどめている人々は努めはげむ。
 かれらは住居を楽しまない。
 白鳥が池を立ち去るように、
 かれはあの家、この家を捨てる。」

捨てたつもりで、宗教思想を自分の家としただけである。
これは輪廻と変わりがないと知るべきである。
所詮は思想・宗教の賛同者を募っているだけである・・。
このことは本当に理解して欲しい。
206神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 00:39:45.66 ID:rjQ8K+pW
>>203
>効能ではなく、現在が地獄であると自覚し脱出するというのが、
>瞑想の宗教の提示する枠組みであるかと思います。
話は最もなんだけど
短い人生で脱出できた人がいるのかという
207風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/03(月) 01:19:50.85 ID:9kx9YLTP
悟りに対する希望が今との乖離を生み出し、生の妙味を損なわせ見えているものを見えなくさせ、
無用な苦しみを生むことはあるだろうね。
208473:2012/09/03(月) 01:22:30.87 ID:0lhzEdFH
>>205
>>196でそう申しております。
196は実情である束縛と、解放の示唆について述べています。
束縛を認識できるぐらいなら、解放の方向性に当たりぐらいはつきます。

当時のインドと今の日本では環境が違うので、同一では語れませんけどね。
当時のインドの仏教徒と同じことを日本でやるのは困難です。
そしてそれが適正かどうかも定かではありません。
209安堂:2012/09/03(月) 01:26:05.41 ID:w3GVhDZO
生の妙味だそうだ・・・。
檄辛ワサビ寿司でも食ったのかよ・・・・っっっっっっっっっww。
210473:2012/09/03(月) 01:28:25.24 ID:0lhzEdFH
>>批判

どんな人々から批判を受けたのかが大切です。
私は批判7割、中立2割、肯定1割のようなレスを受けている感じですが、
ある種の方々に肯定されず、そうでない方々に批判はされずその点ではほっとしています。

その人がどんな人か知りたければ、その人がどんな人から肯定されていて、どんな人から批判されているか見ればいいというのはありますね。
そして、その肯定している人々がどのような振る舞いをしているのかに注目です。
それに注目するとスレ主の内実もわかろうというものです。


211473:2012/09/03(月) 01:30:54.74 ID:0lhzEdFH
>>205

宗教思想でもないですけどね。
思想は仕掛けに過ぎないですから、思想として賛同する人がいても、それは私の意図ではありませんと
突っぱねますし。

肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験への執着が自我であり、自我の望みというのは、、、というようにのべました。
212安堂:2012/09/03(月) 01:35:18.86 ID:w3GVhDZO
>>208
当時のインドも今のインドも昔の日本も今の日本も関係ないが・・・。
あなたのような人が増えることに対する対策も練られてる。
新興宗教に対する耐性を持とうということで大衆に呼びかけることができる。
ロンとかいう禅者にぼろくそにいわれたろう・・・・・。
何度悟ってもダメ。もう一回悟って来ればいいのではないか・・・。
あなたみたいな見性者は特別ではなくて、掃いて捨てる程いるんです。
自分で言うゴチャゴチャもスッキリさせましょう。
(宗教家として飯喰ってるなら話は別だが・・・)
213安堂:2012/09/03(月) 01:41:59.72 ID:w3GVhDZO
>>211
「思想」もわかってないようですね。
「私の意図」があったら「あなたの思想」です。
「それは私の思想ではありませんと突っぱねますし。」
言葉のすり替えによる言い訳なのかもね・・・。まあいいけどさ。

>肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験への執着が自我であり、
>自我の望みというのは、、、というようにのべました。

まったく違います。
「自我」とは、良く読みなさい・・・
自我というのは「私」ということですよ。
肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験、そしてそれに伴う思考も判断も何もかも
「あなた」がやってるんです。これが「自我」です。
214安堂:2012/09/03(月) 01:51:22.34 ID:w3GVhDZO
だから473氏に「宗敵」や「教敵」のような
他宗や他教の敵がいたのならば、それは免れてないということ・・・。
宗教戦争やりたいならどうぞという話ですな・・・・・。

「宗教」とか「悟り」とか「その他の宗教的なもの」一切合切が抜け落ちていなければ
ならないものなのです・・・・。
だから、あるがままとかたんなる生活とか日常だ木を切り水を運ぶだの
あたりまえの形容しかされないんだ・・・・。

しかし、無理をすることはない。これは誰かに言われたからといって
決して無理をすることではないのだ・・・。
473氏の生活の都合もあるだろうし、
ここは性急にやらなくてもいいのだと私としては思う・・・。
215神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 02:11:01.94 ID:SYIz8vwT
>>210
どんな人から肯定されてるかは大切じゃないのか?
216神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 02:12:42.79 ID:SYIz8vwT
あー言葉不足だったか。
473自身がどういう人から肯定されてるかは問題視しないのか?
217風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/03(月) 02:19:22.84 ID:9kx9YLTP
>>210
>その人がどんな人か知りたければ、その人がどんな人から肯定されていて、どんな人から批判されているか見ればいいというのはありますね。
>そして、その肯定している人々がどのような振る舞いをしているのかに注目です。
>それに注目するとスレ主の内実もわかろうというものです。

スレ主に賛同している傾向のある人達というと...

悟り子さん ろんさん ニカサさん辺りが目につくね。
三人とも個性的で一くくりにはしずらいと思うがね。

まあ、amaさんに賛同している時点で一くくりに残念な人達なんだろうね473さんにとっては。

どこかプロテスタントがカトリックの人は全て一くくりにして残念な人達だと断定する思考形態を彷彿とさせるね。

こういう思考が宗教的な対立を作り上げてきたのだろうね。

218Ope:2012/09/03(月) 02:19:23.27 ID:3OuJo05k
>>194
> 見出す何かがあるなら、確かにその説明は解りやすいな。
悟りの標を求める人に向かって、解かり易い表現だと書いているわけだが・・・
それが何か?
219安堂:2012/09/03(月) 02:31:47.52 ID:w3GVhDZO
無理ばっかりしてるのか・・・
自作自演の陰謀か・・・
そういう金儲けの一環かもね・・・
あれまー、そんなこと言ってる俺だけが抜けてねーかーってなあ・・・。
嗚呼

http://www.youtube.com/watch?v=oK85IR69hgY
220安堂:2012/09/03(月) 02:58:08.35 ID:w3GVhDZO
どちらにしろ劣勢遺伝は死に追いやられます。
私のように。
救う手はありません。
運命は運命です。
楽にあれ」
221ろん:2012/09/03(月) 07:10:11.83 ID:cLeNeQCI
>>205
悪臭放つ、妄想ゴミ屋敷脳だからな〜。。w

悪臭放つ妄想をまき散らして、お宝自慢と勘違いしてるんだよ。。w

妄想と現実の区別がつかんのだろう。。

現実を見たことがないんだろう。。ww

要は病気なんだよ。。w
222ベゲザン:2012/09/03(月) 07:11:32.43 ID:plxkSByd
>>203 本当に仏陀はそんなこと述べたのでしょうか?
223神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 07:15:19.59 ID:Vu43zjMJ
ブッダはただのエロオヤジや
224ろん:2012/09/03(月) 07:17:49.77 ID:cLeNeQCI
473は何を言おうと、すべて自分中心の妄想物語。。ww

覚者か覚者に限りなく近い自分が一番偉大だと言う。。ww

で、自分を批判するものは、狂った人類だから、無視すればいいと。。wwww

カルトそのものだわ。。ww

無我も平等性智もない。。w
225神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 08:10:25.39 ID:cgMYQmfA
気付きレース、文章だけみると安堂さんとべケさんが一歩リード
473さんとろんさんが同等。尼さんは良く解らん…
だが、実際のところは無明である

思考はウソ、思考の囚われは迷妄である
脳内画像もウソ、真実を捉えたものではない
現実の画像もウソ、細部まで正確に捉えたものでない
心で捉えたものもウソ、元がウソだからである
全ては虚影であり、ウソである

では、何を指針に置けばいいかというと行動や表情である
神の目に映るものは真実だと仮定する
自分の姿は神の眼にどう映っているか?
結局、思考に戻り思考を改め、行動を正しくするのである
226神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 08:12:48.00 ID:IuC5/SdQ
草は自分ですかね?w

>>150で良いかなって価値観は在るんだけど。
amaさんには、スレルールを作ってスレ主としてのamaさんをルールに託して、amaさん自身は皆と同じくそのルールの元に馴染むことを。

チャレンジして欲しいかな。

ある意味、最小の宗教。

自分の獣性を否定して、人に対して排除の言葉を持たないから、皆が好き勝手なことを言いながらなついてる。

凄いバランスだと思う。
ここは。

自分の獣性を否定するのではなくて観察して、禁則の丁寧な設定と、誤解を招く語句の定義。

定義できない語句が話し合いのテーマ。かな。

今まで通りのんびり相談しながらで良いんじゃないですかね☆
>>226
余り、ガチガチに決めすぎると窮屈でやりにくい。
>>225
>全ては虚影であり、ウソである

全てが虚影なら、行動や表情も神も神の目も全部虚影じゃないの?
>>218
>それが何か?

別に〜〜〜〜
方便としては解りやすいって同意しただけだよ。
230神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 10:10:37.79 ID:CI6nShR6
ご飯の食べ方を変えるだけで高血圧、高血糖、高脂肪を予防できるらしい。

学校でも家でもならうから大抵の人々はいわゆる「三角食べ」というのを知らずにしてるらしいがこれが上の三大病因を引き起こすそうだ。
順番的には「野菜→肉→炭水化物」という順番で理想は野菜を食べ切ってから肉をできるだけ食べてから炭水化物だそうだ。
ある医院ではクランケの97%の改善効果の実証例らしく、
近く、糖尿病学会に挙げるそうな。

おかしなわけわからんちんの怨霊だの神だのよりよっぽど役に立つことだろう。 医学は進歩しとるな〜。
231473:2012/09/03(月) 10:14:58.54 ID:0lhzEdFH
>>205

宗教思想でもないですけどね。
のべたことは仕掛けに過ぎないですから、思想として整合性が取れないように気をつけています。
両極端のバランスをとって思想が消滅するように気をつけています。
それゆえに思想として賛同する人がいても、それは私の意図ではありませんと突っぱねます。

思想など述べましたっけ。

肉体、精神、感情、日常、宗教、全ての体験への執着が自我であり、自我の望みというのは、、、というようにのべました。
この自我がわたしです。
そして宗教というより、日常のあらゆる次元で人類と、あるがままと衝突します。
それが自我です。
自我でありながら衝突していないと感じるのは一種鈍感なだけでしょう。
232473:2012/09/03(月) 10:16:09.84 ID:0lhzEdFH
>>217

名無しの大勢の人。
そして覚者とまで言ったあなたも賛同者にカウントはしています。
233473:2012/09/03(月) 10:29:08.02 ID:0lhzEdFH
>>217

悟り子さんは473への対応がそこに上げられる方々とは全く違いますね。

234神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 12:18:10.66 ID:S6GZmgoC
しかし、ずっ〜と一方通行だな、あんたらは
全部無しは全部ありだよ
ほんと、いつまでやってんの?
>>204 のハムスターみたいなもんだわ

だいたい、一つの宗教、一人のグルに答えを探そうなんてのが甘い
その考えが既に、自己満
昔の人は、伝える事があったから伝えてるんだから、それを読み取る能力
それを身につけないでなにをやってる?
伝えられた言葉より、伝えたかった事だよ
そうして本当のことは、伝えられる
235風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/03(月) 12:23:04.99 ID:9kx9YLTP
>>232
>名無しの大勢の人。
>そして覚者とまで言ったあなたも賛同者にカウントはしています。

なるほどカウントしているのだね。

>そして覚者とまで言ったあなたも賛同者にカウントはしています。

私もamaさんを覚者とまで言った賛同者なのかな?

私の記憶によればamaさんを覚者と言ったこと等一度も無いのだがね。
無論amaさんが覚者では無いとも言って無いがね。

他者が悟っているか悟っていないか等私には分からないからね。
236ろん:2012/09/03(月) 12:26:19.89 ID:cLeNeQCI
>>231
wwww
仕掛けって何だよ。。www

まだ方便だとか目覚めの契機だとか思い込んでんのか。。。www

ブッダなりきり症はよ治せよ〜。。ww

くっさい妄想ゴミ垂れ流してるだけだってはよ気付や。。ww



237神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 12:34:33.47 ID:S6GZmgoC
しかし、方法としては、観察は理にかなっている
自分が何を思っているかがわかれば、色々わかる
何を言っても反発するものは、その思いを見逃さないことだろう
自分が何を思っているか、理解すればいい
その流れを観察する

例えば自分の書いたレスを読み返してみる
そうして何を思うか観察する
また、その観察結果の反応を観察する
そのようにして、観察が途切れなければ、思いを見逃す事はない
思いは因となり、果をつくる
観察が途切れなくなれば、そうなってゆくだろう
>>234
>伝えられた言葉より、伝えたかった事だよ
>そうして本当のことは、伝えられる

伝える何かがあるような口ぶりですな。
>>232
ねえねえ、σ(゚∀゚ )オレも賛同者に入ってる?
>>237
>しかし、方法としては、観察は理にかなっている
>自分が何を思っているかがわかれば、色々わかる
>何を言っても反発するものは、その思いを見逃さないことだろう
>自分が何を思っているか、理解すればいい
>その流れを観察する

「マインドフルネス」ですな。
241神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 13:16:35.31 ID:S6GZmgoC
観察が途切れないということは
次第に、観察という行為は特別なことではなくなる
通常意識と逆転する
観察が通常意識となる
ということになる

だから、観察ってのは頑張ってやるもんじゃない
ちょいとしたコツ
例えば蝉の声を聞く様に、心の声を聞く

マインドフルネスではなくマインドエンプティだねw
242神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 13:47:06.12 ID:SYIz8vwT
243神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 14:15:40.91 ID:S6GZmgoC
だから、全部無し(エンプティ)は全部有り(フルネス)だって言ってるだろうw
244神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 14:23:10.21 ID:SYIz8vwT
>>243
あんた今、>>240-243の流れの中で、自分の想念で余計なもの付け足したわけだけど、
その流れもちゃんと観察できてる?
245神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 14:26:05.88 ID:S6GZmgoC
>>244
よ、余計ってなんだろ?
それって美味しい?w
246神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 14:37:44.62 ID:SYIz8vwT
>>245
あんた今、ちょっと勇んで一人相撲取ろうとしちゃったんだよ
247エク・キリスト:2012/09/03(月) 14:40:30.04 ID:wD8E9nzq
まあ僕のような裏切り者にとって、ほら裏切り者っていう字は、裏を切るって

書くでしょう?僕はそれが本当に大切なものを切るような人物なのだということです。

裏って鍋蓋に里に衣って書くでしょう。だからその仲間を裏切って居場所がないのが僕なのです。
248エク・キリスト:2012/09/03(月) 14:43:32.31 ID:wD8E9nzq
その理由は?というと私は南無阿弥陀仏の名号の木片をピストルで撃って、

「南」だけの名号にしたのです。阿弥陀様や無は用無しと僕は無礼千万にも

思っています。さらに私は非歴史としてのパウロの時、キリストを裏切った経験を持ち合わせています。
249エク・キリスト:2012/09/03(月) 14:46:15.49 ID:wD8E9nzq
親鸞時代阿弥陀を熱心に信仰しても無駄だった。それで結果的にあれほどの

今でも続く大事業を展開したのに、私は霊界つまり涅槃につまり魔や鬼、

霊や邪全般との実質上の共存であるアストラル界にしか帰ることができなかった。
250神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 14:46:51.82 ID:S6GZmgoC
>>246
ん・・・?
251エク・キリスト:2012/09/03(月) 14:56:57.09 ID:wD8E9nzq
パウロ黙示録はなぜ偽書なのか?それはというと、それはふつうの聖書じゃない

ということだろうと思う。まあ解釈は人それぞれにある故にしかし僕は非歴史

としてのパウロそのものだから、その根拠は私は大川隆法の霊言を若干都合がいいので信じているからだ。
252神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 14:58:16.35 ID:LwjUPCZZ
悟っても貧乏だし何も変わらんし唯の精神遊戯にしか思えない昨今です
253エク・キリスト:2012/09/03(月) 15:07:06.00 ID:wD8E9nzq
>>249 でも私がそういう風に認識すること自体、誰かが仕組んだことかもしれない

ので警戒の余地はないが、しかし注意したいと思いますwまたさっきの話に戻るが、

「南」という字は、たとえ話で北極を溶ける極楽とし、南極が今のいう南の南極の勝蓮華世界としました。
254ベゲザン:2012/09/03(月) 15:10:38.80 ID:plxkSByd
>>241
非常に示唆的
255エク・キリスト:2012/09/03(月) 15:10:49.49 ID:wD8E9nzq
よって「南」とは勝蓮華世界のことだろうと思います。

普賢菩薩に加え大菩薩達がそこに集まっているのです。

大菩薩とは一解釈によれば、念仏三昧を得る人達も当てはまるそうです。
256南無緑宇宙街:2012/09/03(月) 15:45:39.96 ID:wD8E9nzq
太陽神界はそれぞれの太陽系の太陽が合わさった組織であって、

太陽天界はキリストを主としてキリストの都なんかが展開しているんだな?

高次亜界であるその二つや勝蓮華世界と蓮華蔵世界のその二つの低次亜界を包括するマナス界ってものがある。
257神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 15:46:57.67 ID:GQhMYoOu
オレ、イエス=キリストだけど何か質問ある?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1338835034/
258ベゲザン:2012/09/03(月) 16:02:05.30 ID:plxkSByd
土台、骨組み、屋根、壁をつくくるには努力が要るだろう。
しかし・・・

「空っぽ」こそ役に立つ  by shozo kajima
粘土をこねくって 一つの器をつくるんだが、器は、かならず 中がくられて空ろになっている。
この空ろの部分があってはじめて器は役に立つ。中がつまっていたら何の役にも立ちやしない。
259ベゲザン:2012/09/03(月) 16:05:10.35 ID:plxkSByd
同じように、どの家にも部屋があってその部屋は、うつろな空間だ。もし部屋が
空ではなくてぎっしりつまっていたらまるっきり使いものにならん。
うつろで空いていることそれが家の有用性なのだ。

これで分かるように 私達はものが役立つと思うけれどじつはものの内側のなに
もない虚のスペースこそ本当に役に立っているのだ。
>>259
なるほど、確かにピーマンもぎっしり詰まってたらまるっきり使い物にならないもんな。
261ベゲザン:2012/09/03(月) 16:25:56.80 ID:plxkSByd
我々は他の人々と同じようになろうとして自身の4分の3を喪失してしまう。
>>261
体の水分と同じくらいだね。
263神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 16:32:38.78 ID:S6GZmgoC
覚者とはこういうものだろう
という思い込みがピーマンにぎっしりつまっていると
美味いピーマンの肉詰めは食べられない

なぜなら、意識の逆転がおこったものは
あんたらと逆の発想で話すからだよ
264ベゲザン:2012/09/03(月) 16:36:34.77 ID:plxkSByd
>>262
ほんとそだね。俺のイメージとしてはオレンジを四等分してワンピース。
それは自分の分を意味する。私という場合、だいたい自分の分を示唆している。
体の水分と同じということは・・・ぉーーーよくわからんが示唆的。
俺ちょっと肉多すぎかな。
>>263
オレ、ピーマン苦手だからピーマンの肉詰め食べれなくてもイイや
266エク・キリスト:2012/09/03(月) 16:50:34.02 ID:wD8E9nzq
いくつもの千変万化やいくつもの千差万別。それらが道(タオ)を構成している。

私はそのすべてを天眼通で自動的に把握していたらしい。僕は凡夫である菩薩道を

推奨するものとしてこのスレや他スレで機能しているが、しかし凡夫でも六神通を持っていたのだ。
267神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 17:33:04.98 ID:LwjUPCZZ
ただのなりきりスレじゃねえか
268473:2012/09/03(月) 18:11:11.91 ID:0lhzEdFH
>>風名さん
>>143はあくまで覚者としてみている人の話で、あなたの評価ではなかったのでしょうか。
彼を「覚者」と呼んだ人はいなかったので、あなたの評価だと受け取りました。

amaさんは悟っていると評価されることはあるものの、覚者とはっきり述べた人もいなかったし、
わたしからは全くそう見えないので出てこない単語です。

そのあたりのすれ違いは文章である以上致し方ないですね。
269エク・キリスト:2012/09/03(月) 18:13:30.74 ID:wD8E9nzq
地球を上から見ている人がいるw

悪だ。

善でみよう!
270473:2012/09/03(月) 18:19:16.41 ID:0lhzEdFH
昨日した決断に希望が混ざっており、それが今日も自分の中で生きている。
するとどうしても思い通り行かなかったことに後悔してしまう。

決断は良かれと思うほうに行うのだが、決断に希望がまつわっており、それが自分の中で生きていると、
「後悔」という謎の精神活動を始める。

昨日の自分がもう死んでしまっており、何の希望も相続していなければ、
新しい状況と白紙からの決断があるだけなのだろう。
無常に、あるがままに調和するのだろう。

良かれと決断しつつ望まない。
そして決断した瞬間過去の自分に死ぬ。
それはまさにそれをしてしまう思考に覚めていないとそこに落ち着きそうに無い。
271473:2012/09/03(月) 18:23:36.56 ID:0lhzEdFH
それはまさにそれをしてしまう

それ=昨日した決断に希望が混ざっており、それが今日も自分の中で生きている。
272473:2012/09/03(月) 18:31:45.22 ID:0lhzEdFH
473は自分自身を意識するような影響を与える文脈、また仕掛けで述べています。

すると、普段自分に直面せず、自分自身のことを他人に当てはめて批判してばかりの人は、
自分自身に直面してしまいます。
そしてそれは大概おぞましく映るので、きっかけである473がおぞましいと混同し、非難するのでしょうね。

非難の内容は、細部や言動については異なるものの大まかな意味においてはその批判者の振る舞いと内実そのものですから。

非難の人から忠告の人まで、みなこの仕掛けで普段認識しない無意識の自分の思考の流れに気づいているのですね。
残念ながら自身に気づいたそれをきっかけであるわたしのことだと思い非難したり、ありがたくも忠告くださるようです。
273473:2012/09/03(月) 18:34:26.60 ID:0lhzEdFH
時々悟り子さんが投影ではなく、自分自身のことを473に当てはめるのではなく、
473の文章を受けて、その不調和を解きほぐし調和に導くようなコメントを下さったことがありました。

それは自我の弁明ではなく、献身的なハートを通じてもたらされる、全体からの万人への知恵の贈り物。
274神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 19:31:35.67 ID:cgMYQmfA
自分とは何か?人である
人とは何か?見たまんまである
鏡の中の美化された人でなく
意識もされないような人である

テーマは人として…
自分はどう在りたいかである
275神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 19:46:17.15 ID:cgMYQmfA
割と希望路線に乗っかってる気はするが…
足らんのはやっぱり、気合いだねぇ…
276神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 20:36:47.36 ID:pxSOhu+g
この世は輪廻転生システムだから
欲望のままに金稼いで、美味いもん食って、セックスしたら
楽しいんだろうけどまた輪廻するだけ

この世を楽しんでる者は規模のデカいトラップ、罠に引っかかってることに気づいていない
277473:2012/09/03(月) 21:35:34.52 ID:0lhzEdFH
≫インドの哲学書「バガバットギータ」の中に以下のように記載されています。
行為のヨガ(神と一体化しようと思う)に専心した者は、行為の結果を捨て、究極の寂静に達する。
       専心しない者は、欲望のままに、結果に執着して束縛される。

バガバットギーターは複雑な現代社会にいながらにして、その束縛を断ち切るのに優れたものであると思います。
278神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 22:56:09.97 ID:MYHTcxop
美味いもんが食えて女が抱けるなら何度輪廻してもいいなw
279神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 23:00:44.83 ID:CI6nShR6
>>258
いいこと言うね〜。
千利休がお茶が入ってない湯呑みが理想だとか言ったんだかどうだったか。
自己を虚ろにすることで万象を正しく見ることができる。
まさに自己を忘るるといふは万法に証せらるなりだね。

>>270
決断をし、思い通りに事を運ぼうとするならば未来に起こるすべての縁起を考慮しなければならない。
ということは今の縁起を全て考慮しなければならない。
ということは少し過去の縁起を全て考慮しなければならない。
ということはその少し過去の縁起を全て考慮しなければならない。
ということは全ての過去の縁起を全て考慮しなければならない。
よって、それは不可能。
実現が難しければ難しいほど天文学的確率で思い通りに事は運ばない。
チキンラーメン作るくらい簡単な縁起なら思い通りなんだけどね。
いや、思い通りの麺やスープの具合になかなか成らないそういえば。

280473:2012/09/03(月) 23:22:40.96 ID:0lhzEdFH
>>279

思考はそれができると思い込んでしまいますからねえ。

思考に注意深くあらないと、知らない間に思い通りにことを運ぼうとしてしまっていて、
今日は昨日のそれをまだ担いでいて、それは後悔モードに入ってしまい、今日の判断を鈍らせる。
281神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 23:28:48.31 ID:cgMYQmfA
縁起を考慮しなくても、
普通に正しいことしてればいいと思うよ
人間とはエネルギー変換システムである
火と熱を抑えるために姿勢を正し坐るのである
そして火と熱を正しきことに注ぐのである
それが何かといえば気合なのである

専心して結果に執着して束縛されればいいんだよ
欲望でもなんでもなく、自然とそうなるのだよ
282473:2012/09/03(月) 23:32:26.75 ID:0lhzEdFH
「僧侶のバラモン、武人たるクシャトリア、
平民であるヴァイシャ、奴隷であるスードラ、
生まれつきのグナにより、義務が決まっている。」

「忍耐できる、自制すること、修行、純潔、
平静であること、信仰すること、智慧、正直。
アルジュナよ、これらは、僧侶のカルマである。」

「決断できる、支配すること、武勇、知謀、
寛大であること、指導すること、勇敢、戦闘。
アルジュナよ、これらは、武人のカルマである。」

「バラタ王家の子孫である、アルジュナよ。
農耕や、牧畜、商売は、平民のカルマであり、
強制的な、労働、使役は、奴隷のカルマである。」

「自分に与えられた、天命を果たしながら、
すべての生き物は、いずれ完成の境地に至る。
それには、どうすればよいか、良く聴きなさい。」

「自分に与えられた、義務を果たしながら、
あらゆる所に遍在する、真我を礼拝する者は、
善人であれ、悪人であれ、究極の完成に達する。」

「自分のカルマを、完全に果たせなくても、
他人のカルマを、完全に果たせるよりもよい。
与えられたカルマを遂げる者は、罪を犯さない。」
283473:2012/09/03(月) 23:36:25.48 ID:0lhzEdFH
「さながら、火には煙が付いて回るように、
たとえ、自らの義務に障害が付いて回ろうと、
アルジュナよ、決して天命を諦めてはならない。」

「何事にも執着しない、鋭い知性を持って、
自我を克服しながら、何事も切望しない者は、
すべてのカルマを超越して、完成の境地に至る。」

「クンティーの息子である、アルジュナよ。
どのように、この完成の境地に到達するのか。
ブラフマンに到達するのか、話して聞かせよう。」

「静かな所に住んで、多くの物を食べない。
身口意を統御して、世事に囚われることなく、
ヨーガを修める事に、ひたすら、専念し続ける。」

「権力、物欲、名誉、情欲、瞋恚を捨てて、
自我を所有することなく、常に平静である者。
彼は、ブラフマンと合一し、完成の境地に至る。」

「この地に達した者は、絶対の歓喜に浸り、
憂いもなく、望みもなく、全てを平等に見る。
そして、真我に対して、純粋なる信愛を奉げる。」

前投稿の直後のクリシュナの言葉です。
自らに備わっている本性に従いつつ、ヨーガを修めることに専心する。
言葉の上の矛盾は、言葉で説明できない統合を示唆するのでしょうか。
284神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 23:40:58.44 ID:CI6nShR6
>>280-281
色々な方法があるかもしれない。
自分は何もしないと言うアプローチ。
思考していれば思考三昧。
なすがままにさせる。放っておくとやがて思考は枯れる。
例えば待ち合わせをして思い通り間に合わなければ陳謝し、こうなったくらいにしか考えない。いやたいてい考えもしないか。
何かにイラッと来ても瞬間でだいたい終わる。
不思議だがなすがままにしてたら思い通りになんて浮かんでこない。
285473:2012/09/03(月) 23:43:04.15 ID:0lhzEdFH
286神も仏も名無しさん:2012/09/03(月) 23:43:29.84 ID:cgMYQmfA
クリシュナはなんも知らん
興味が皆無
そういえば気合のかけらもない
ツラしてたようなw
カーストは無いものである
平等が聞いてあきれるw
287ama ◆BmUbLWewsM :2012/09/04(火) 07:51:41.15 ID:q59RUrVq
>>178
配慮はあったほうが良いのでしょうね。(たぶん・・・)
どちらがいいか正直分からなかったので、
「なくてもかまいません」と書きました。

あらためまして。

〜テンプレ〜

このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。

(amaは、諸般の事情でスレが立てられないことが多いので、
スレ立ては、有志の方でお願いいたします。
テンプレの≪ご注意≫は、既出の気に入ったものを使ってください。)

*前スレ
悟りを開いたことあるけど何か質問ある?19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1346401899/

≪ご注意≫
amaが申し上げる「悟り」は、
一般的に言われている「悟り」とは違うかもしれませんし、
仏教で言われている「悟り」とも違うかもしれません。
ですので、amaが「悟り」と言うときは、このことを含み置きください。
288473:2012/09/04(火) 09:48:18.99 ID:Nc7cUgVP
生まれつきのグナ

これは身分ではなくて、その人の持ってるエネルギーの質のことです。
カルマというと運命じみて聞こえるかもしれませんが、その人に備わった自然なエネルギーのことです。

それを自然に発現させよ、あなた自身でありなさい。
結果を求めずに、全体というリアリティーにおける部分であるあなたのエネルギーを解放しなさい。

そんな感じでしょうか。
289473:2012/09/04(火) 09:58:05.31 ID:Nc7cUgVP
>>284

実践的な瞑想の示唆ですね。

私も無意識について語ったり自身検証したりしたものですが、覚醒があれば抑圧された思考であるところの無意識は存在し得ない。
無意識「に」覚醒するということはできない。
しかし、無意識に振り回されている状況に無自覚では覚醒はありえない。

理性で捉えようとすると矛盾に陥るので、結局は直接的なコツなんでしょうね。
290ろん:2012/09/04(火) 11:21:46.61 ID:QoZfPXlv
あほコショーはヨガと仏教と禅とタオが全部ちゃんぽん。。wwww

全くわかってないから、全部まぜこぜ、ちがいが解らない。。ww
わかってないこともわからない。。ww
とにかくそれらしいこと言えればいいだけ、自分を悟ったっぽく見せればいいだけ。。ww

悟り自体がわからないから、まったくヘンテコなことばっかり、結果どんなに聞いても読んでも全く意味がない。。

素質のある人は、こんなんいくら読んだって意味ないとわかる。。w
いつまでも騙されてるやつは、文体、雰囲気に酔ってるだけのアホ。。w
まあ、とにかく自分が心酔できればいいだけ・・中身何にもないから、みんな誰かさんみたいなアホになる。。

モノマネか、引用ばっかりで、それらしいこと言ってれば、自分がなんか高級な人間になったように錯覚する。。ww

結果どこにも行けない宗教難民、トチ狂ったグルトリップ、スピリチュアルの酔っ払い、自我肥大症になって、妄想の中でうわごとを吐き続ける。。www
291神も仏も名無しさん:2012/09/04(火) 14:33:52.72 ID:PRlWCH88
>>290
おまえのレスもバカのひとつ覚えで芸がないな
473には全然効いてなさそうだぞw
292ベゲザン:2012/09/04(火) 15:22:09.01 ID:a0d1XwY2
言っても分かるわけないじゃん。智慧ある人には行き止まりが必ずある。
なかったらなかったでそれでいいじゃん。何にも理解してないんだから。
行き止まりなんてあるわけないじゃん。現代は無痛社会だから彼には終わりはないよ。
なぜ宗教とくに仏教に関心を持ったのかそれだけが謎なんだよ。
293ベゲザン:2012/09/04(火) 16:25:53.08 ID:a0d1XwY2
473さん。あなたの智慧には脱帽しました。特に混乱を直視せねば脱出できない
という瞑想のからくりをこれでもかというくらい教えていただきました。
頭を垂れさせていただきます。あなたの瞑想への誘導のテクニックカラクリは
凡人では計り知れます。それは他人のそれだけではなく自分の内も観察できているからです。
すばらしいです。
294風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/04(火) 16:34:26.96 ID:AX/KpbmS
>>268
>>143はあくまで覚者としてみている人の話で、あなたの評価ではなかったのでしょうか。

そう。
>>143では仮定の話として、実は473さんがamaさんを覚者としてみている、という設定で
「実はこういう可能性もあるのでは?」
という話をしている。

日本語は難しいね。
295473:2012/09/04(火) 18:28:08.37 ID:Nc7cUgVP
>>293

直前の私の書き込みを見事に無視した内容は、
あなたの中の人物とあなたが対話しているという独り言の有様を引き立てる。
296473:2012/09/04(火) 18:30:17.41 ID:Nc7cUgVP
>>294

もちろん、そういう問答の形式もありますが、その場合疑念をぶつけつつも根底にある種の敬意があるかと思います。
297473:2012/09/04(火) 18:38:38.85 ID:Nc7cUgVP
思考というのは、よりよくしようとするものだ。

生活を、社会を、他人を、自分を、仕事を、金銭を、芸術的生活を、自分の宗教的側面を、
あらゆる側面でよりよくしようとする。

よりよくしようとすることは、あるがままの世界と、そしてそもそも自らの本性とも合致しない。
知識、理想像、思考には自らを制御することの正当な権利すらない。
知識や思考は、あるがままの世界あるがままの自分と対立し、かき乱す夢を作る。

だが、そのように自分に言い聞かせても、
また、これも自分を含めて微妙にまた露骨に誰もがやることだが、
他人がなにかよりよくしようと試みているのを見て批判、忠告しても、(それは自分のよりよくしようとする思考を投影して非難することも多いけれど)
肝心のよりよくしようとする思考はとまらない。

よりよくしようとする思考。あらゆる側面のそれ。
表層のそれ、無意識のそれ、抑圧されたそれ。
これが静まるということは、本当の了解がいるのだと思う。

よりよくしようとすること、とはどんなことなのかという、、。
よりよくしようとすることは、よりよくしようとすることなのだから、それはとてもよいことに感じる。
考えたら説得されてしまう。
目覚めのうちにそこから脱出したとき、ようやくそれが苦しみの元だと了解する。

苦しみ自体は脱出する前からあるし、原因不明の苦しみの自覚は、目的を持たないくつろぎと目覚めにゆきつかせる切符のようなものだから。
298473:2012/09/04(火) 18:48:50.13 ID:Nc7cUgVP
社会的な、宗教的な、芸術的な、宗教的なビジョンが見えてしまうと、

社会を、自分をよりよくしてしまおうとしてしまうし、不足に感じてしまう。
知性的であればあるほど、あらゆる角度で行き詰まることになる。

そのように行き詰まるが故に、知性そのもの、思考そのものが障害であると認識し、目覚めうる。
ソクラテスがなにもしらないというのは知性の限界まで赴いたゆえにいえる言葉。
それは知性の否定ではなく、知性の限界を理解するという成熟だ。

知性の道を成熟しきっていないものが、その未熟な知性において知性を否定することは、一種の自己満足、白昼夢を生み出すだけだ。

知性に道にあらざるものは、「知性と対立するという未熟な知性を使わず」ただ、自らの行いに覚めていればいい。
299473:2012/09/04(火) 18:58:43.59 ID:Nc7cUgVP
成熟した複雑さを内包する知性はその限界を悟り消え去ってゆく。

未熟な知性は、単純なものであり、成熟した知性を理解できない。
そして成熟した知性を否定する。
そうして未熟な知性は未熟な知性として生き残り続ける。

瞑想が進むにつれ未熟な単純な知性が作り出す夢から解き放たれてゆき、
より実在に近い(夢)であるところの複雑な知性を作り出すかもしれないし、
未熟な単純な知性はただ捨てられ、単に知性から自由になり、何にも賛成も反対もしなくなるかもしれません。

それはそれぞれの類型によるでしょう。
中心となる意識の成長においては同じです。

クリシュナの引用は行動派の人向きですが、473の方便は知性的な人々へのアプローチです。
それが向かない人々にとっては単に縁が無いものです。
300473:2012/09/04(火) 19:32:54.95 ID:Nc7cUgVP
>>293

あなたが自らを知れば473のことも知ることになるでしょう。

あなたがあなた自身から解放されたり、また束縛を自覚したりすることによって
あなたは473を知るでしょう。

さもなければ473を肯定しようと否定しようと考察しようと、それは的外れなものになってしまいます。

あなたがあなた自身を知ろうと勤めていれば、言葉など交わす必要なくお互いの間に共感を感じるでしょう。

またあなたがあなた自身を473が473自身を知る以上に知っていれば、あなたは473が473を知る以上に473を知ることも可能でしょう。
あなたがあなたを真にに知っていると感じたなら私はあなたから教わろうとすると思います。


ですから、あなた自身に働きかけ、あなた自身の弁明を磨いてください。
他者のことは副産物ですから、まずは自分。
301ろん:2012/09/04(火) 19:44:44.78 ID:QoZfPXlv
意味ない長文連投アラシどっかいけー。。

302ろん:2012/09/04(火) 19:54:05.00 ID:QoZfPXlv
>>299
>未熟な知性は、単純なものであり、成熟した知性を理解できない。

ww

もう笑う気もないけど、毎度ワンパターンの妄想だな。。

要は、自分が一番賢いと、473=成熟した知性。
473をバカにするもの=未熟な知性化。。

何を言っても自分を中心にした、体系妄想、パラノイア。。

今度はどんな妄想を披露してくれるか、楽しみになって来たわ。。ww

みんなであざ笑おう、473の妄想垂れ流しオナニー。。ww
303エク・キリスト:2012/09/04(火) 20:16:57.22 ID:rEMuXnw4
初めに言うが私は菩薩道を宣伝する凡夫である。なぜ私が菩薩道を進めるのか

というと私を信じる者は、私の脳(心王、阿頼耶識)に入るということであり、

その者等は九識心王真如の都(緑の宇宙街)に住む者になります。
304エク・キリスト:2012/09/04(火) 20:21:09.99 ID:rEMuXnw4
その私の信仰者は、私よりも賢くすごいのだ。賞賛に値する者たちである。

私は異端だからこんな感じで私はあなたたちと違う役割になるのだ。

表という字は主の衣と書く。私は一人の主で浄土真宗の衣を着るものである。
305ベゲザン:2012/09/04(火) 20:22:54.05 ID:a0d1XwY2
みなさんで誰にも迷惑をかけたことのない人っているかな?
306エク・キリスト:2012/09/04(火) 20:23:43.81 ID:rEMuXnw4
私の寺は次元を超越していると考えてみてほしい。門という字のつく複合語

に婆羅門や他力門がありたくさんほかにも門のつく文字はある。私はその、

門の中にある寺で法話を流す者である。私を信じる時点でいいのだが天空寺というものがある。
307神も仏も名無しさん:2012/09/04(火) 21:22:06.82 ID:Nc7cUgVP
>>297 続き

瞑想において自我が執着の集合であり、束縛そのものであると理解されはじめると、
自我は延命のために、束縛されている自分を否定し束縛されていない自分を夢見始める。

これは、表層意識上で悟りを目指すというのではなく、言語以前、宗教以前のレベルで、
束縛である現状を否定し、束縛がないという夢を見る思考が無意識で、自我において活動し始めるということである。

本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。
しかるに、実際には無意識で自分を自我を、束縛を否定しており、何らかの理想を夢見ており、
そして夢ゆえに理想は実現せず、元の執着にあらたな夢、執着が加わり、より混乱する。

思考とは、あるがままでいい、このままでいい、と決してくつろがないのが仕事であり、
これは言い聞かせることではなく、各々の了解において、目覚めにおいて、ようやく静まりえるものだろう。

理想は、宗教、人格、仕事、異性、友情、金銭、あらゆる領域で、あるがまの世界を否定し、自らの本性と何の関係も無い
ことをやろうとしている。
308ろん:2012/09/04(火) 21:51:25.17 ID:QoZfPXlv
>>307
ほうほう、お前は自分を否定して、理想に苦しんどるのか。。ww

可哀想にのう。。ww

それだけじゃなくて、妄想が尋常じゃないようだから、苦しいんなら病院へ行け。。ww

>なら悟っていない方がおかしい。

www

まだこうすれば悟れるなんて妄想を捨て切れんの?ww

こうすれば冥想できる。。ww
こうすれば悟れる。。ww

そんなものはありえへん。。ww

メソッド、方法ないのが瞑想であり、悟り。。

お前の場合、ここに着して妄想まき散らすのを止めれば、ちっとはマトモになるんじゃないか?www
309ろん:2012/09/04(火) 21:57:22.00 ID:QoZfPXlv
473の理想が何かって、まあ妄想以外ないだろうな。。ww

悟り自体が妄想だから。。ww

要はクリやコショーみたいに、バカ演説して人を集めるのが悟りなんだろう。。ww

夜な夜なお悟り開いて、講演会でも呼ばれて、本でも出して、世界教師かなんかになる妄想してるんだろうな。。ww

誰もが僕の話を聞く、僕は真実を語る人だ、力量が違うんだ。。wwww

2ちゃんで僕をバカにしていた人たちも僕を見直して尊敬するだろう、頭を垂れるだろうとか、そんなもんだ。。wwww

自我の延長上の自己実現としての悟り=妄想を手放せない。。wwww

というか、いまだに人より目覚めてるとか、知性が成熟してるとか、酷い妄想に執着してるんだろう。。www
310ベゲザン:2012/09/04(火) 22:24:02.85 ID:a0d1XwY2
統合失調の宗教妄想はじめてみた。本来は切り離して考えないといけないらしいんだけどね。
どれだけ実践してきたかによるのかな。305は自覚の元。華麗にスルーというより
眼にもはいらないらしい。だんだん自生思考化している。そろそろ天井みながら考えた
ほうがいいYO。けっこうはずかしいことだから。俺も結構勉強になるよ。
311ベゲザン:2012/09/04(火) 22:40:54.59 ID:a0d1XwY2
精神かはマイナスの要因のある人をなんとか一般レベルまで持っていこうとする
ものであって、宗教は社会そのものを超越して単に生きていけるようにもっていこうと
するものだということだが、因果をしらなきゃいけないというのはどちらもおなじかと。
その辺から始めたらどうかしらん。
312473:2012/09/04(火) 22:55:14.77 ID:Nc7cUgVP
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。

≫まだこうすれば悟れるなんて妄想を捨て切れんの?

ときました。
こうすればって、何でしょう。
313473:2012/09/04(火) 22:56:23.65 ID:Nc7cUgVP
≫ペケさん。

あなたの言う迷惑がどんなものかわかりません。
あなた自身の実感と自戒を出せばそれにまつわる皆さんの思いも集まってくるかもしれません。
314473:2012/09/04(火) 23:04:45.94 ID:Nc7cUgVP
≫ペケさん。

もしくは誰もが掛けたに決まってるから、掛けたことのない人からの返答は来ないってね。

どうしようもないことはありますが、自分にとっても不要な欲望や無意味な怒りに突き動かされることによって
与えた他者への影響は正に迷惑であり、自身に還って来ることかと思います。

で、自分の無自覚な行動が正に他者から報いという形で帰ってきていることに気づけば、自身のその無自覚な行動の根である
無自覚な欲望を静める動機になりますね。
また、ある場合は周りの人がなんと言おうと貫くべき意志を発揮すべきときもあるでしょう。

そのどちらにおいても、必要とされるのは意識であり、他者の目を気にすることではないでしょう。
315473:2012/09/04(火) 23:07:26.35 ID:Nc7cUgVP
考慮はするのだけど、左右はされない。
左右はされないが、無視もしない。

意識。
316297:2012/09/04(火) 23:16:12.31 ID:Nc7cUgVP
だが、そのように自分に言い聞かせても、
また、これも自分を含めて微妙にまた露骨に誰もがやることだが、
他人がなにかよりよくしようと試みているのを見て批判、忠告しても、(それは自分のよりよくしようとする思考を投影して非難することも多いけれど)
肝心のよりよくしようとする思考はとまらない。

無欲を自分に言い聞かしたり、他人に語ったりするのは簡単だが、
実際に無欲である無心である悟っているかというと全く関係が無い。
317《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/04(火) 23:27:22.16 ID:vqq88u89
>>309 ろっ ろ、ろん、道端にポイッ! イラン (/--)/ ⌒≫○ ポイポイッ さん

また、でたらめの解説者かよ。

2500年前のシャキャ族の聖者も言う。
これとそれを分けない。
これとそれは、同じ、だべ、と。

さとりと、妄想(もうぞう) を分けないんだ。
さとりと、妄想(もうぞう)は同じ。

悟前の戯論のケェーRon害 さん には うかがいえない 仏教のさとり。
318《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/04(火) 23:31:57.55 ID:vqq88u89
319ろん:2012/09/04(火) 23:35:14.95 ID:QoZfPXlv
>>316
>無欲を自分に言い聞かしたり、他人に語ったりするのは簡単だが、
>実際に無欲である無心である悟っているかというと全く関係が無い。

wwww

二行目もはや日本語じゃない、頭がおかしいとやっぱ文もおかしくなるんだろうな。。

でもお前の言ってることはいつも単純だからわかるよ。。

要は、お前の能書き、独り語り、お前自身はどうかってのと全く関係ないって話な。。ww

意味のない抽象物語、どっかで聞いたようなパクリ説法、お前自身と関係ないし、
お前自身の病気を良くすることもできんな。。ww

よくするどころか、ますます病状が重くなってるよ。。ww
320ベゲザン:2012/09/04(火) 23:38:38.57 ID:a0d1XwY2
>>314
要は自分は迷惑を賭けたことがないと。自分に帰ってくることに目覚めている
からいいと。だから主観で自分を貫かねばならないときがあればそうすると。
そもそもどういう不義に対して自分の主観を貫いていらっしゃるのかなぁ。
 本心では自分は迷惑をかけたことないと思ってらっしゃるような気がします
が、他人の眼を気にしてしたためたような文章ですね。「自分は迷惑を賭けたことがない」
と言う人にはいちどこちらからでもお目にかかりたいという御老師さまがおられました。
残念です。やっぱりあなたも迷惑かけてるんですね。
321ろん:2012/09/04(火) 23:38:38.89 ID:QoZfPXlv
>>314
>で、自分の無自覚な行動が正に他者から報いという形で帰ってきていることに気づけば、自身のその無自覚な行動の根である
>無自覚な欲望を静める動機になりますね。

あっはっは、自分で自爆してるのに気付かんのか。。wwww

妄想汚物悪臭まき散らして、その報いとしたバカにされる、嘲笑われる、その因果に無自覚なのはお前自身な。。www

それともまだ、自分は複雑な知性だから、理解されんとか妄想に逃避するのか。。www

コショーと栗のパクリ、それから自己防衛のための妄想物語、それ以外何にもないじゃないか。。www

はた迷惑、赤っ恥だってことに早く気づけや。。www
322ろん:2012/09/04(火) 23:45:13.16 ID:QoZfPXlv
本読めば悟りとか瞑想とかこうだって語れるけど、語るだけじゃなくて、それが方便だとか目覚めの契機とかありえん妄想してるし、

否定されれば、否定する方の知性の問題だ、無意識の抵抗だ、いや投影だ。。wwww

パクリ長文なんぞ意味ないってわからんか?

コショー読みたい奴はコショー本読むし、栗が好きな奴は栗本読むだろう。。ww

473は要らん、ただの長文連投アラシだってはよ気付や。。
323《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/04(火) 23:46:50.75 ID:vqq88u89
>>321 おあくりのなにをとりつくろってんの?Ron外 さん

たにんにたかるのは、もういい。

痔論を聞いてみたい。[壁]_・)チラッ
324《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/04(火) 23:49:20.45 ID:vqq88u89
>>323
訂正
おあくりのなにをとりつくろってんの?Ron外 さん

ぱくりのなにをとりつくろってんの?Ron外 さん
325神も仏も名無しさん:2012/09/04(火) 23:49:53.15 ID:HsgGLq7s
>>322
本人が自分のやってることが虚しいことを一番良く知ってると思うよ。
でも辞められないんだよ。自分であることを。
326ろん:2012/09/04(火) 23:50:37.22 ID:QoZfPXlv
>>323
ひたすら坐る、それ以外悟りへの道はない。。

能書きゴチャゴチャは要らんぜよということ。。
327473:2012/09/04(火) 23:51:14.28 ID:Nc7cUgVP
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。

≫まだこうすれば悟れるなんて妄想を捨て切れんの?

ときました。
こうすればって、何でしょう。
328473:2012/09/04(火) 23:52:32.45 ID:Nc7cUgVP
>>320
もう一度読まれたらいかがですか。
あなたにとって473はある類の人間でないと都合が悪いのかもしれませんけど。
329ろん:2012/09/04(火) 23:54:09.84 ID:QoZfPXlv
>>525
何が自分かわからん、まったく実感がないんだろう。。ww

生きてる心地なし、安心もなしだろうね。。ww

自分の文章に同一化してるから、それ以外で、自分を確認できないんだろうね。。w

自分をだまくらかし、他人をだまくらかそうとしているが、他人はそんなにバカじゃないからな。。ww

彼の中ではバカなんだろうが。。ww
330ろん:2012/09/04(火) 23:56:00.01 ID:QoZfPXlv
>>327
あらら、まだ突っかかってくんの?
自分で言ってることわからんのだろうか?

≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。
=自分を否定せず、理想を目指さなければ悟れる、と同意ではないか。。ww

自分の日本語わからんのだろうか?
331473:2012/09/04(火) 23:56:31.82 ID:Nc7cUgVP
}メソッド、方法ないのが瞑想であり、悟り。

口で言うはたやすいが、悟りへの欲、またあらゆる種類の欲が実際に静まるわけではない。
こういった言葉は伝聞に過ぎず、あらゆる方法を求める思考を静めおおせたわけでもない。

>>326
機が熟していたらそうかもしれない。
それこそ悟らなければわからないことだろうに。
332473:2012/09/04(火) 23:59:13.21 ID:Nc7cUgVP
>>330
で、どうするのでしょうか。
ーしなければ、は無欲の別表現ですね。

むしろ≫ひたすら坐る、それ以外悟りへの道はない。
これのほうがよほど。

333神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:00:00.30 ID:wSazMQo7
>>329
>自分の文章に同一化してるから、それ以外で、自分を確認できないんだろうね。。w

同意。これが2ch依存の大きな原因だと思う。
この手の人は何言っても分からないからリアルで大きなイベントにブツかって目を覚ますしかないんだろうなぁ。
334473:2012/09/05(水) 00:02:36.54 ID:Nc7cUgVP
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら「それは無欲の体現であり」悟っていないほうがおかしい。

無欲を体現しても悟ってないという人がいましたら報告お願いします。
335473:2012/09/05(水) 00:04:06.83 ID:BnpeHP2w
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら「それは無心、無欲の体現であり」悟っていないほうがおかしい。

無心、無欲を体現しても悟ってないという人がいましたら報告お願いします。

無心、無欲が悟りというのも言い伝えなので、言い伝えという見地からは悟ってないとおかしいとは思いますので。
336《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:04:10.55 ID:vqq88u89
>>326 突っ込みどころ満載のしったか ばかろんばか さん
> >>323
> ひたすら坐る、それ以外悟りへの道はない。。 能書きゴチャゴチャは要らんぜよ、ということ。。

(_△_;〃 ドテッ!

それ、だれかの台本どおりだよね。

ちがうよ、おまいのこえをききたい。
337ろん:2012/09/05(水) 00:05:20.33 ID:yqQ3yNvf
>>300
みーんなお前よりまともだから、みーんなお前よりお前のことを知っているよ。。ww

要は、ブッダ、キリストなりきり症の病気。。

文章によく表れているわ、目からうろこが落ちたら、私を神の子とあなたは知るでしょう。。www

お前の中だけの妄想な。。www

お前の実際は、2チャンネル依存症、宗教妄想にとらわれた、パラノイア。。ww

パクリと文体模倣で、自己満足だけの文章をつづり続ける、無意識ではた迷惑な機械。。ww

誰から見てもそうとしか見えんぞ。。www
338473:2012/09/05(水) 00:09:48.58 ID:BnpeHP2w
実際には宗教的にも世俗的にも感覚的にもあらゆる側面で欲まみれ理想まみれなのだが、

そういうひとほど悟りに方法はないとか、座るしかないとか、自己否定をする。
その自己否定の形は他者に投影しての非難だ。

それもまたもうひとつの思考に、欲望に過ぎない。

自らに向き合えば徐々に理解が来る。
受け売りの思考で思考をとめようとするのではなく、思考は静まってゆく。(こともあるしまた騒ぐ)
339《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:10:34.57 ID:qFEqmRgZ
>>337 ロン!!(* ̄  ̄)/☆圃圃圃圖圖圖圀圀圀囗囗囗圄圄パタッ!! さん

>誰から見ても

(_△_;〃 ドテッ!

苦しまぎれの ワンパタン

だれもおまえのそばいいないのに、カワイソス

( *~∇~)_θお薬です お大事に♪
340ろん:2012/09/05(水) 00:13:55.56 ID:yqQ3yNvf
要は、何が迷いかが全く分からん奴は、どうにもならんってことだろうな。。

悟りという迷い、覚醒という迷い、無欲という迷い、無心という迷い・・全部夢だ。。ww

自分があると思う、何かがあると思う、それについて是非善悪する、こうすればいいだろうとかこうだろうとか妄想する。。

あっはっは、いつまでおんなじ所をグルグル舞い。。ww
341神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:14:39.33 ID:wSazMQo7
>>338
>実際には宗教的にも世俗的にも感覚的にもあらゆる側面で欲まみれ理想まみれなのだが、
>そういうひとほど悟りに方法はないとか、座るしかないとか、自己否定をする。
>その自己否定の形は他者に投影しての非難だ。

この非難が他者への投影でないと言い切れる根拠を教えてください。

>それもまたもうひとつの思考に、欲望に過ぎない。

この非難があなたを自己肯定するために他者に投影する願望でない根拠を教えてください。

>自らに向き合えば徐々に理解が来る。
>受け売りの思考で思考をとめようとするのではなく、思考は静まってゆく。(こともあるしまた騒ぐ)

長文連投をやめられないあなたの思考が静まっていると信じている根拠を教えてください。
342《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:15:01.81 ID:qFEqmRgZ
>>339
訂正
苦しまぎれの ワンパタン だれもおまえのそばいいないのに、カワイソス ( *~∇~)_θお薬です お大事に♪
                             ↓
苦しまぎれの ワンパタン だれもおまえのそばにいないのに、カワイソス ( *~∇~)_θお薬です お大事に♪
343ろん:2012/09/05(水) 00:15:37.47 ID:yqQ3yNvf
目の前にあるパソコンでも、テーブルでもちゃんと見れてたら、それが取りあえず、三昧、正覚。。ww

他に悟りやら瞑想やら何やら妄想しているうちはどうにもならんということ。。
344ベゲザン:2012/09/05(水) 00:16:40.02 ID:4MNlTwX5
人間は対自存在、物は即時存在であるとサルトルは言った。人間は行動によって
何かになる存在であるから。自分と対象物の間に裂け目があるから対自存在には
意識が生まれる。それが人間であると。その裂け目は自分の中にもある。
昨日の自分、今日の自分といった風に。その裂け目をサルトルは無といった。
「存在と無」という著作には「それであるものでなく、それでないものである」
といった選択のコンセプトがある。機は人間にあっては勝手に熟すものではない。
おなじ観念を繰り返してなんとかなったら・・・・・
またわけのわからんことを書いてしまった。もし参考になれば。坐ればこういった
本もそうはずすことなく読めるようになりやすい。無はむづかしいらしいけど、
お坊さんに言わせても。
345ろん:2012/09/05(水) 00:17:19.72 ID:yqQ3yNvf
目の前のものを見て、それと一つになる、聞く音と一つになる、故郷に帰ったような安心感があるよ。。

この実感がないうちは、思考、妄想、の中を彷徨うのかもだな。。
346473:2012/09/05(水) 00:17:36.80 ID:BnpeHP2w
≫本当に自分を否定しておらず、本当に何の理想も目指していないなら悟っていないほうがおかしい。
=自分を否定せず、理想を目指さなければ悟れる、と同意ではないか。

前者は思考の性質そのものについて語っており、(無意識を含む全ての)思考が静まってない状態と(表層意識と無意識の壁が存在しない)無心の可能性について描写したのですが、(本当に、の一言が示す意味)

彼の理解は表層意識の言語化できる思想でありあったり自覚している欲望を持たなければ、なのでしょうね。
347《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:18:40.07 ID:qFEqmRgZ
>>340  (・・)。囿囿囿圄圄圄圉圉圉圀圀囮囮ろん さん

アララ=( ・_・;)⇒ アレ?

言い方変った。
自己防御に はいりやがった。あほなやつ!!!
348《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:20:32.63 ID:qFEqmRgZ
>>343 突っ込みどころ満載のしったか ばかろんばか さん

> 目の前にあるパソコンでも、テーブルでもちゃんと見れてたら、それが取りあえず、三昧、正覚。。ww 他に悟りやら瞑想やら何やら妄想しているうちはどうにもならんということ。。

ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

みてるのかい。。。あほだわ、こいつ・・・

θ。( ̄▽+ ̄*)お薬ざます♪
349《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:22:38.92 ID:qFEqmRgZ
The Gates of Hell - Full Length Horror Movie 1984 1:33:19
http://www.youtube.com/watch?v=QMCJjz0EpYo&feature=related
350ろん:2012/09/05(水) 00:23:24.89 ID:yqQ3yNvf
坐るとガラッと意識がひっくり返る。。

内だったものが外になる、というか内がなくなって、外が内になる、目の前のふすまが自分、外を走る車の音が自分。。

親しさ、安心感、大安楽の法門とはこのことだ。。

これない者が何言っても嘘だろう。。

効能書きばっかり言って、薬飲んだことのない病人のうわごとだ。。
351473:2012/09/05(水) 00:25:22.67 ID:BnpeHP2w
>>341
やめられない、とはなんでしょうか。

思考が止まらず、何らかのパターンに自分が入ってしまっている、というのは人類共通のことです。
自身のことをご覧ください。

また、非難、とはなんでしょうか。
私は何が起きているかただ描写するだけです。

>>346でその認知スタイルの大きなずれを思い出し、再確認しました。

そして、それがあるがままです。
何故非難しなければならないのでしょうか。
そういう人々はまさにそうあるし、そうあるしかないのです。
(自我はあるがままと対立するので、全く非難がないというわけではありません。)

352473:2012/09/05(水) 00:26:33.60 ID:BnpeHP2w
夢のことを語りだして、普段の自分の感情や思考のありようから逃避しだしましたね。
353《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:26:59.83 ID:qFEqmRgZ
>>350  ばかろん さん

へー、効能があるのかよ、

てんではなしになりまシェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーン。
354《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:28:06.11 ID:qFEqmRgZ
Vivacity (2009) FULL MOVIE 1:45:05
http://www.youtube.com/watch?v=BzaqdOQU7tQ&feature=fvwrel
355473:2012/09/05(水) 00:31:42.35 ID:BnpeHP2w
過去の体験から離れ、伝統から離れ、初めてのひととして生まれよう。

しかし、まさに過去の体験の執着と、伝統への憧れが自我でもある。
356神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:32:10.16 ID:wSazMQo7
>>351

まず、あなたは私の問に一言も答えてないですね。まぁ、いいけど。

>私は何が起きているかただ描写するだけです。

これは虚偽です。

なぜなら私は以下のように思わないから。

>実際には宗教的にも世俗的にも感覚的にもあらゆる側面で欲まみれ理想まみれなのだが、
>そういうひとほど悟りに方法はないとか、座るしかないとか、自己否定をする。
>その自己否定の形は他者に投影しての非難だ。

これがもし特定の個人(ろんさん)に向いているならなおさらそう思わない。

そういう人は↓のような言葉は喋れないから。

>>345
>目の前のものを見て、それと一つになる、聞く音と一つになる、故郷に帰ったような安心感があるよ。。
357473:2012/09/05(水) 00:35:03.61 ID:BnpeHP2w
それがね。しゃべるんだよ。

むしろ、そういう言葉によって、夢によって、かれの日ごろの意識はより暗闇に落ちることになる。

言葉に騙されてしばらくさまようといい。
358神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:36:22.14 ID:wSazMQo7
>>357
あなたの体験がないだけだよ。
謙虚じゃないと一歩も先へはいけないよ。
約束する。
359《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 00:38:53.15 ID:qFEqmRgZ
Night of the Demons 2 (1994) 1:35:12
http://www.youtube.com/watch?v=h1nkuFJs7WU&feature=related
360ベゲザン:2012/09/05(水) 00:38:58.34 ID:4MNlTwX5
>>344の1行目 即時存在→即自存在
聞いてないかw。
361473:2012/09/05(水) 00:40:00.70 ID:BnpeHP2w
謙虚さは自らを美化しないことです。
自らを偽らないこと。
362神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:41:03.24 ID:wSazMQo7
>>361
では問いに答えてください。
非難、という表現をあなたが語ったこと、に変えてもいいので。
363ろん:2012/09/05(水) 00:41:16.04 ID:yqQ3yNvf
>>358
そうそう。。
瞑想のマネごとくらいはやったんだろうが、2ちゃんねるで何書こうかとか妄想禅にしかなってないんだろう。。www

一度も瞑想が起こったことがない、思考が全部ゴミだったって、気づいたこともないから、ゴミをまき散らし続けるんだろう。。ww

描写とか言って、全部意味ないことがわからないのは、瞑想、覚醒が起きたことがないんだろう。。
364ろん:2012/09/05(水) 00:42:35.90 ID:yqQ3yNvf
せいぜいは自分眺めて、あるがままの目覚めとか妄想してるくらいだろうな。。ww
365神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:46:17.62 ID:wSazMQo7
>>364
彼はまさに曇った色眼鏡をかけて見えた曇った色眼鏡を描写していますねぇ。
描写しているのは間違いない。
根拠を探すと曇った色眼鏡にぶち当たる。
366神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:47:32.38 ID:wSazMQo7
自らを美化したり偽らないで探せれば、の話ですが。
367473:2012/09/05(水) 00:52:08.08 ID:BnpeHP2w
>>362

過去の覚者は人々は眠っている、夢を見ている、機械的だと述べることがありました。
その描写と、私の描写と、ろんさんの描写を比較してみてはいかがでしょうか。

あなたの質問は非常に難しい質問です。
あなた自身が瞑想に親しみ、投影の構造を自覚し、自由になるほどにその描写と、私の描写と、ろんさんの描写
に明確な違いを見出すと思います。

私は分かる人には分かるように意識して描写しています。
分からないのであれば、わかる方法はありません。

私はあなたが自分自身のことを知り、そしてろんさんを知り473を知り覚者を知ることができることを応援します。
とりあえず、今は明快なこととして見えない。見えないなら見えないままで瞑想に親しんでください。
見えないのに473が正しいと思ったところで意味はありません。

眠れる人は眠れる人なりに、夢見る人は夢見る日となりに、夢を自覚した人は自覚した人なりに、物事を解釈せざるを得ません。
そしてその解釈は本人の責任です。

473が正しいかどうか質問するより、あなたが自明のこととして見抜けないこと自体が問題です。
見抜ければ、さっと473の実際の思考の動きをそっと指摘できます。
368ろん:2012/09/05(水) 00:57:21.00 ID:yqQ3yNvf
>>365
いつも根拠なしに断言するからね、特に他人を否定するときは。。ww

自分だけが正しいと思っているのだけれど、どこにもその根拠がない。。wwww

普通の人が見れば、根拠なしに何でも否定すること自体異常なのだけれど、彼の妄想の中では、自分がキリストかブッダだから。。www

気づかないこともしょうがないのかもしれない。w

まさに病気なんだろう。。
369神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 00:58:26.28 ID:wSazMQo7
>>367

謙虚じゃないなぁ。それにまた一言も答えていない。。。
ようは端的に言うとこういうことでしょ。

1:473が読んだ本と473の言葉は似ているはず
2:473が読んだ人々は本物だと信じている
3:それを読んでいる473は文体が似ているので正しいはず
4:あなたは未熟なのでそれが分からない
5:すごくなったらそれが分かるようになる
6:従って問題はあなたの中にある

あのね、上記をよく読んで見て。
おかしいから。
370神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:01:59.91 ID:wSazMQo7
>>368
彼はいわゆるオカルトな人の課題を端的に表しているように思います。
言葉ではなく、その存在のあり方から反面教師として学んでいる人は多いと思う。
色々と考えさせられます。
371473:2012/09/05(水) 01:06:16.03 ID:BnpeHP2w
眠れる人は眠れる人なりに、夢見る人は夢見る日となりに、夢を自覚した人は自覚した人なりに、物事を解釈せざるを得ません。
そしてその解釈は本人の責任です。

後は聞かれたことにお答えしただけです。
372安堂:2012/09/05(水) 01:07:34.47 ID:gNSRHuJp
473ちゃんがoshoに文体が似てるのは、読み過ぎだろうと思われる。
あれはoshoが英語で言ったのを、日本語に翻訳している。
oshoもインド人だし英語が得意ってわけじゃないから、
簡単な英語で語っている・・・。
邦訳した人がグルっぽく見えるように和訳した可能性がある。
oshoの著作はすべて「ですます調」にでもすべきだろうねえ。
英語というのは本当にろくでもない言語で、
単なる数式みたいのの羅列だわ。
373神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:07:48.79 ID:wSazMQo7
>>371
>そしてその解釈は本人の責任です。

はい。あなたのことです。
374473:2012/09/05(水) 01:09:42.28 ID:BnpeHP2w
1:473が読んだ本と473の言葉は似ているはず
あなたの本でもいいように述べてますね。
2:473が読んだ人々は本物だと信じている
同上
3:それを読んでいる473は文体が似ているので正しいはず
内実は文体に表れます
4:あなたは未熟なのでそれが分からない
わかるならありえない質問ですので
5:すごくなったらそれが分かるようになる
すごく=夢見が深くなること 私が述べたのは自身のありふれた思考を知ること。
6:従って問題はあなたの中にある
あなたにとっての問題はあなた。私にとっての問題はわたし。
375神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:09:44.92 ID:wSazMQo7
>>372
>英語というのは本当にろくでもない言語で、
>単なる数式みたいのの羅列だわ。

本当にそう。日本人だから余計に感じるんだけど深みが全くない。
骨から感じる冷たさに似たものを想起させる。
376ろん:2012/09/05(水) 01:10:40.16 ID:yqQ3yNvf
面白いねー、473 ww

自分いちばん深く夢見てるのに、目覚めてるつもりなんだろう。。www

僕ちんが理解されないのは、みんな夢見てるせいだー、僕がバカだからじゃないんだー。。ww

僕が病気だからじゃないんだー、みんな眠っているから、僕ちんの言うことわからないんだーってことだ、彼の妄想の中では。。ww
377473:2012/09/05(水) 01:11:15.92 ID:BnpeHP2w
>>373

悲しくなる。
我々のことといえないで、対象しか眼に映らないことに。
378神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:13:29.59 ID:wSazMQo7
>>374 377
何にも答えてないよ。中身がスカスカ。
一行づつではなくて全体を捉えれば。

それに悲しむことはない。
あなた以外は自分のことと捉えて当たり前のことだから。

謙虚じゃないといけないですねぇ。
379神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:16:35.05 ID:wSazMQo7
なぜ473だけは自分だけすっぽり抜け落ちるのか。
自分の指摘の対象に自分は含まれないのか。
エゴの成せる技です。
そして、宗教はしばしばエゴを大きくする側面もある。
380473:2012/09/05(水) 01:20:46.43 ID:BnpeHP2w
そのような解釈で世界を見ることにどうぞ責任を取ってください。
381神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:22:01.39 ID:wSazMQo7
責任はね、生きていれば皆とってるよ。
あなたが責任を追わせたい、と思う必要はない。
そんなのは余計なことで、世俗的に言うと、復讐心から出てくる。
382473:2012/09/05(水) 01:28:50.66 ID:BnpeHP2w
そうですね。
そもそも、何を自分が思っているか、していることの意味は何かわからない人間は
責任を取れない。

責任ではなく報いがあるのみです。

責任ととるということは非難しないということです。敵意を持たないということです。
責任、とはそう解釈したその世界をあるがままの世界として溶け込むことです。
外的に対立する自由もありますが、内的に敵意や非難は持たない。
383473:2012/09/05(水) 01:29:49.17 ID:BnpeHP2w
その点私は責任を取りきれていないことを自覚しております。
悟っておりませんし。
384神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:31:58.39 ID:wSazMQo7
>>382
>責任ではなく報いがあるのみです。

はい。復讐心お疲れ様です。

>責任ととるということは非難しないということです。敵意を持たないということです。

はい。あなたのことですね。
あっ!あなたのこと、「でも」ありますね。

>責任、とはそう解釈したその世界をあるがままの世界として溶け込むことです。

いいえ。違います。責任とは私達の自由のことです。重いものを背負えるほど私達は自由であることが出来ます。

>外的に対立する自由もありますが、内的に敵意や非難は持たない。

内的って単語をいくら並べてもあなたはあなたですよ。見たまま。
385473:2012/09/05(水) 01:36:32.91 ID:BnpeHP2w
>責任ではなく報いがあるのみです。

あらゆる思い込みには全世界からの報いが来ます。
その人にとっては青天の霹靂なのでしょうけど。
386神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:37:49.22 ID:wSazMQo7
そういうのが余計なの。

自分のやったことが自由に戻ってくるのは当たり前。それは、あなたの復讐のためではなく、本人の学習のためにある。
387神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:38:51.90 ID:wSazMQo7
>>386
×自分のやったことが自由に
○自分のやったことが自分に

の誤り。。。
388473:2012/09/05(水) 01:42:13.49 ID:BnpeHP2w
誰もが多かれすくなかれ思い込んでしまって、報いが来てしまう。
報いなのだが自分の思い込みに無自覚なので、外界を非難してしまう、外界に責任を求めてしまう。

自分が責任を取るということは、外界に責任を求めないということです。

私の復讐のためでないのはあたりまえですが、そもそも何故復讐を?
私に降りかかることは降りかかります。いちいち復讐していたらきりがありません。
389神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:43:21.51 ID:wSazMQo7
>>388
>私の復讐のためでないのはあたりまえですが、そもそも何故復讐を?

自分に聞いてみろw
あほらし。
本当に内省してんのかよ。
390神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:44:14.17 ID:sex7Yk5b
やっぱり謙虚と受容だよなぁ…
一大テーマである
473のは全部自己防御だから
気にすることないよ
391神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:45:06.84 ID:UIes3+xU
>>289
ありがとう。無意識 無自覚 覚醒については分からない。
余りそう言ったことは考えなくなった。
考えなくなったら風を肌で感じたり、
洗い物してるときの水の冷たさを感じたり、虫の鳴く声を聴いてたりしてるかな。
そう言えば何するにしても感じてばっかりの生活になってるかも最近。
今は書いてるから振り返ってるけど普段は振り返ったりしないw
覚えてない。
なんというか普通w 平凡な感じ。
392473:2012/09/05(水) 01:45:11.65 ID:BnpeHP2w
>責任ととるということは非難しないということです。敵意を持たないということです。

これは、その不在を非難しあうことではなく、みんなで育てあってゆくものです。
393神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:48:48.19 ID:wSazMQo7
>>390
>473のは全部自己防御だから
>気にすることないよ

確かに。わざわざ自己防御する原因を自分で作らなくてもいいのに。。。
394神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 01:50:56.69 ID:wSazMQo7
>>392
なら自分じゃなくて人をもっとちゃんと見ればいい。
みんなで育てあってゆく、の「みんな」を。
395安堂:2012/09/05(水) 01:52:42.87 ID:gNSRHuJp
473がもしかしたら俺のお仲間かもと思ったら気持ち悪くなってきた・・・。
396473:2012/09/05(水) 01:57:41.07 ID:BnpeHP2w
>>391

>>299の手本となるその振る舞いをありがとうございます。
賛成も無く反対もなくただ無縁ですねえ。

明らかな思考の束縛が無ければ人はただ旅立ちます。そこから先は当然私の、いや誰も知りえない生きた世界。
その普通さと平凡さにおいて知らず知らず静まったり調和が進んでいたり、はてさて。
397473:2012/09/05(水) 02:04:41.25 ID:BnpeHP2w
みんな、とはいったものの。

あくまで各々が自分に働きかけることが始まりで、自分に働きかけるもの同士の相乗に他ならない。

自分に働きかけることが無い人は縁のないことです。
398神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:05:25.49 ID:sex7Yk5b
>>473
何かに攻められると感じてるから自分を守ってるにすぎない
攻めるものは刃物でも持ってるのか?
強迫観念の塊である
守る以上、平和は訪れない
報いからは逃れられない
399ろん:2012/09/05(水) 02:06:37.34 ID:yqQ3yNvf
>>393
www
自分がこいた屁を全部人のせいにしてるやつみたいだな。。
臭いって言われても、おまえだろって。。ww

>>395
お仲間だったら、やったれ、やったれww

衝撃で現実に戻れるかもだ。。ww
400473:2012/09/05(水) 02:06:54.01 ID:BnpeHP2w
>>395

その気持ち悪さを詳しく描写願えませんか。
冷静であればあるほど、私の無自覚な部分を知る助けにもなりますし、
私の述べることが正しいか間違いかに関わらずどのように見えるかのヒントになります。

あなたは普通の方ですから。
401ろん:2012/09/05(水) 02:08:31.64 ID:yqQ3yNvf
安堂はノーマルじゃないよー。。w

えーとあのーそのー性的志向性が。。ww
402神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:09:24.46 ID:wSazMQo7
>>398
>報いからは逃れられない

報いなんてない。恵しかない。
愚かな復讐者だけが他人の愚かな行為の結果を報いと形容する。
当事者はその結果により清められる。
403473:2012/09/05(水) 02:14:05.85 ID:BnpeHP2w
≫他人の愚かな行為の結果を報いと形容する。

ああ、これあなたですね。

私は、誰もが多かれ少なかれ思い込んでしまうと述べました。そこに非難はありません。
ただ覚醒の不在ゆえの必然として捉えています。

愚かな行為、という非難をしているあなたが、愚かな復讐者でもあります。
404神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:14:41.55 ID:sex7Yk5b
>>402
確かに。報いも恵みだからねw
405473:2012/09/05(水) 02:15:53.92 ID:BnpeHP2w
雨粒のように回避不可能な、大小無数の勘違いと投影。

雨に慣れて、犀の角のようにただ独り歩む?
406神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:16:05.68 ID:wSazMQo7
>>397
>自分に働きかけることが無い人は縁のないことです。

内省ちゃんとしろw
座らなくても私生活の中でもいいから。
言ってること、分かるよね。
あなたの人生を一番知ってるのはあなただから。
共感能力が著しく低いみたいだし。
407神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:17:18.79 ID:wSazMQo7
>>404
うん。無駄なものはないし、人は向上する仕組みの中で生きていると思う。
408神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:18:47.16 ID:wSazMQo7
>>403
>ああ、これあなたですね。

ううん^^
報いって言い出したのは473だよ。
で、それを復讐心から来るって指摘したの忘れたの?
ついさっきのことだよw
409473:2012/09/05(水) 02:20:55.89 ID:BnpeHP2w
>>406

その調子であなた自身はいつまでもあなた自身にとりくまないのでしょうね。
そんなこと言う前にあなたがああなた自身に取り組む姿を見せればいいのに。
410ろん:2012/09/05(水) 02:21:50.01 ID:yqQ3yNvf
>>405
wwww
自業自得を、また人のせいにしてるんだな。。ww
というか自然現象か。。ww

自分で雨降らせてる、というかウンコまき散らして、そのウンコが自分にかかってるだけなのにわからんのか?www

2ちゃんねる依存症が、サイの角になれるの?ww
411ろん:2012/09/05(水) 02:22:47.57 ID:yqQ3yNvf
>>409
あらら、またウンコひっかけたぞ。。ww
412473:2012/09/05(水) 02:23:16.85 ID:BnpeHP2w
報い、の意味するところが私とあなたでぜんぜん違うんですよ。
私が思い込んだら全体からの報いが来る。
この報いは私と全体の関係、その帰結程度の意味しかありません。


私は、誰もが多かれ少なかれ思い込んでしまうと述べました。そこに非難はありません。
ただ覚醒の不在ゆえの必然として捉えています。

愚かな行為、という非難をしているあなたが、愚かな復讐者でもあります。


この愚かな行為、という表現や他のやり取りに互いの、報いという言葉にこめられた意味が異なるところが散見されます。
413神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:25:39.42 ID:UIes3+xU
>>396
読んだけど難しくて分からなかったw→>>299
自分のは未熟な知性なんだとおもうよ。

そうだね〜、全ての人がこれから先のことは初めてのことだからね。
今日は特に事実といたし、坐禅も長かったから静かに見えるかもだけど、
一方ではオカルト野郎と言い合いしてるよw
なんでも怨霊も霊も仏も神も念、思考、理論、空気、オーラ、電気、磁力、電波、感情
これ全部見えるらしい。 肉食やめたら見えるようになったんだってw


414神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:26:37.59 ID:wSazMQo7
>>409
論点ずらしてもあなたはあなた。そのまんま。
こっちは一生懸命生きてますw

>>412
必死だなぁ。たいしたことないじゃん。
未熟を指摘されただけだよ。
エゴを大きくしたいだけなら宗教的なものに興味をもつのやめたほうがいいよ。
魔境コースだから。
先に進みたいなら指摘されたことはすでに知ってるはずだしたいしたことないよ。
よくあることだよ。

【付録☆】

>>382
↑記憶障害のための証拠

>>384
↑私の指摘
415473:2012/09/05(水) 02:26:45.43 ID:BnpeHP2w
非難されていると思い込んで、ちょっとした言葉に強い非難を投影して、
あなたは非難する人間ですという。

よくあることじゃないかな、これは。
自分自身完全に自由だとはいえない何かです。
416神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:27:48.40 ID:sex7Yk5b
>>412
やっぱり報いが怖いんだなw
強迫観念捨てて平和になれよ
報いがあるなら恵みと受け取れよ
417ろん:2012/09/05(水) 02:30:44.85 ID:yqQ3yNvf
473の精神レベルは3歳くらいかなー?

何でも自分が正しい、親に何か言われてもわからない、そうじゃない、ああだこうだ、そうじゃないもんww

アホ丸出し、ガキより悪い未熟さ。。ww
418473:2012/09/05(水) 02:31:39.47 ID:BnpeHP2w
>>413

いやーよくわかってますよ。
知性が成熟すると厄介ごとばかりで、悟りでもしないかぎり気がおかしくなってしまいます。
手に余るものまで見えすぎるんですよ。

成熟のほうに行かず、そこそこの知性のまま、知性の束縛そのものから抜けるほうがある種賢明ですって。
(賢明も何もその人のタイプによるところが大きそうですが)

「瞑想が進むにつれ未熟な単純な知性が作り出す夢から解き放たれてゆき、
より実在に近い(夢)であるところの複雑な知性を作り出すかもしれないし、
未熟な単純な知性はただ捨てられ、単に知性から自由になり、何にも賛成も反対もしなくなるかもしれません。 」

この部分ですね。
419神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:31:43.88 ID:wSazMQo7
>>415
うんうん。そうだね。

じゃあ問いに答えよっか。
肩慣らしは十分したよね。

↓↓↓問いはこちらから☆
>>341
420473:2012/09/05(水) 02:34:18.81 ID:BnpeHP2w
私としては415でいろいろわかりましたので、あなたはあなたでがんばってください。

態度によっては答えなくも無いですし、そもそも態度が変わることそのものが理解の入り口かもしれません。
421神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:36:14.63 ID:wSazMQo7
>>420
素晴らしい答えをありがとう。
最後にあなたに素晴らしい人物からの助言を贈ります!

↓↓↓素晴らしい助言はこちら☆
>>338
422473:2012/09/05(水) 02:38:50.85 ID:BnpeHP2w
>>416

報いとは後に来ることだけではなく、今思い込むことにおける、今全体と切り離されていることです。
今自我であることは即報いをもたらしていないでしょうか。

それが苦しみであり、報いであるから、思い込みをやめて平安に赴く理由にもなります。

そういう文脈です。
いや、すいません。そういう文脈でした。
思い込みは苦しみの元であるというブッダの文脈だというのはわかるとは限らないですよね。
423安堂:2012/09/05(水) 02:39:46.63 ID:gNSRHuJp
>>399
473に突撃したいとおもいますが・・・。
覚悟はできてんのか・・・。
その無駄口二度と叩けねえようにしてやるぜ・・・。

>>400
ごちゃごちゃ言ってないで今すぐくらえ!
424ろん:2012/09/05(水) 02:41:36.08 ID:yqQ3yNvf
>>418
ぷぷぷっ

あらら、また妄想に逃げるんだね。。www

知性が成熟してるってどこら辺がそうなの?

クリとおんなじような文体で書くと知性が成熟してんの?

他人の言うことがわからなかったり、自分だけ棚に上げて、人に教えようとするのは知性の成熟のせいなの??ww
425473:2012/09/05(水) 02:43:37.16 ID:BnpeHP2w
うーん。
冷静であるほどに事実に近くなると思いますから、そちらも期待しておきます。

冷静でないのはもう食傷気味かも。

とりあえず今日は寝ますね。
426ろん:2012/09/05(水) 02:44:09.44 ID:yqQ3yNvf
>>423
いけいけ、めちゃめちゃにしてしまえー。。ww
427安堂:2012/09/05(水) 02:46:34.90 ID:gNSRHuJp
473氏は本当にしぶといアホ-だな・・・。
こりゃ死んでも治らんな・・・。
前にいたバカ女と同類だすわ・・・。
ろん先生がみじん斬りにしてくれるでしゃろな・・・。
428神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:51:57.74 ID:wSazMQo7
性格が災いして苦労してんだろうなぁ。
それこそ、全てを自分の存在を成り立たせることに利用しないといけないぐらい。
そのままいっても一時的なナルシシズムに酔うだけで根本的な解決にはならないなぁ。
429473:2012/09/05(水) 02:53:49.25 ID:BnpeHP2w
人々は本当は愛を必要としている。
しかし473は独り突っ立って言いたい事を言っているだけだ。

人々は愛の代替物として夢を必要としている。
しかし473は独り突っ立って言いたい事を言っているだけだ。

言いたい事を言ったらどうなるのか。
そもそも人々とはどういう存在なのか。
それを理解したとき自我は消え去るのだろうか。

430神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 02:53:56.79 ID:UIes3+xU
>>418
ありがとう。 てことはあのオカルト野郎は頭が良すぎて見えるのかな?w

>知性の束縛そのものから抜けるほうが

概念だらけになっちゃうのかな?

てかいつのまにかこんな時間。寝るね〜おやすみ〜!
431神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 03:01:30.77 ID:wSazMQo7
>>429
>言いたい事を言ったらどうなるのか。

ナルシシズムに酔う。

>そもそも人々とはどういう存在なのか。

人生と輪廻を通して高みへ向かう存在

>それを理解したとき自我は消え去るのだろうか。

理解するだけでは消えません。



>人々は本当は愛を必要としている。

自分のことを他人のように語る悪い癖が出てるよ。
あなたのことばからは愛の欠片も感じない。※自己愛はビンビン感じるが。

与える人になるためにそもそも高みを目指してるんだからあなたの進む方向は何かが間違ってると思うよ。
オカルト本よりも私生活から色んな事を学べばいい。
課題が山積みだろうし。
世界にもっと自分を開け。
432473:2012/09/05(水) 03:03:00.65 ID:BnpeHP2w
>>430
≫オカルト野郎は頭が良すぎて
それはない。
そしてあなたは知性も普通に発達しています。

そしてあなたはある種の知性はそこそこですが、本質(感情)が発達しているのでものの真偽は見分けられるでしょう。
それに、このある種の知性はそんなに発達しないほうが幸せですって。
そして、あなたの得意な部分、行動力だったりリラックスだったりある種の感情面だったりは私ではとても敵わないでしょう。

で、知性が発達していても感情面や行動面が備わっていないとそれは倒錯になってしまうのですね。
あなたが対面している人はあなたより知性のみは発達しているかもしれませんが、他は未発達です。
未発達というのは使われていないということもありますし、何より意識的でないということです。
あなたの感情面、行動面、本質、現実感覚、それら全てが彼に違和感を感じていると思います。
でも、知性の側面で妙に弁が立つから、気になる。

本性に沿った生き方って大切ですよ。
優劣ではなく、自分の本性を見出すのが宗教ですから、簡単かつ死ぬほど難しい。
自我が死んでゆかないといけないから。

未熟な知性は断定の知性で成熟した知性に自分の断定を投影して勝手に戦います。
全く違う意味で解釈してけしからんとおもうのですね。
普通以上の知性は成熟した知性と戦いはしません。
433神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 03:10:55.22 ID:sex7Yk5b
>>432
もしかして奇異な書き込みは強迫性障害?
書き込みは儀式なのか?
全部自分に向いてるの自覚できてるのか?
因果関係が底にあるのは、わかる
でもわたしには関係ないからまぁ良いか
434神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 03:41:38.73 ID:sex7Yk5b
ちなみに他人を否定することは自己防御であり
すればするほど強迫観念を強める
自己の肯定も同じ
473はやればやるほど報いの勢いを増すぞ

苦手なことに立ち向かったり
拘りを捨てればいいんだってさ
435473:2012/09/05(水) 03:44:32.60 ID:BnpeHP2w
>>430
「プラクリティである、三つのグナにより、
人々が好む知性について、三つの種類がある。
知性、決意、幸福について、同じことが言える。」

「サットヴァの人が愛する、知性とは何か。
束縛するものと解放するもの、活動と非活動、
勧戒と禁戒、美徳と不徳を分別するものである。」

「ラジャスの人々が愛する、知性とは何か。
束縛するものと解放するもの、活動と非活動、
勧戒と禁戒、美徳と不徳を分別しない事である。」

「タマスの人が愛している、知性とは何か。
束縛するものと解放するもの、活動と非活動、
勧戒と禁戒、美徳と不徳を取り違える事である。」

http://yusan.sakura.ne.jp/library/bhagavadgita/gita18/index.html

これ、実はすごいことを言っています。
取り違えることを「愛する」人々がいる。愛しているのだからそれはそれは強固です。
その人々にあっては理性は存在し得ない。「そういう人々がいる」と。
いるのだからそれと戦わず所与のものとして受け止めろと。

それを本当に受容したとき深い瞑想が起きるのかもしれません。
納得せずに無理やり座っても瞑想中に自分の中で非言語のレベルで他者と争うことになりそうです。
436神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 03:55:04.37 ID:sex7Yk5b
とりあえずタマスの人473に忠告してやった
あとはもー知らんw
437神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 04:00:41.13 ID:wSazMQo7
>>436

そうそう。種まいて受容される点が少しでもあったら、時間が経過したらそれなりの芽がでるでしょ。
ダメでもそれは土壌にあわなかったのだからしょうがない。
土壌にはその土壌にあった種がある。

私達は自由になる存在なので強制してもあまり意味がない。
やるべき事をやったらあとは時任せ。

それにしても、宗教はしばしば精神的引きこもりを作り出しますなぁ。
438神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 06:06:20.61 ID:iYf6MpPI
>>437
> それにしても、宗教はしばしば精神的引きこもりを作り出しますなぁ。

引きこもると釣ってるのか、釣られてるのか見失いますよね。
まさか自分が餌だなんて思えないし。
439神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 07:05:17.52 ID:sex7Yk5b
受容とは473の書き込みのような独り相撲文を理解することではない
473のような自虐趣味の引きこもりでも普通の人と理解することである
見たまんまでいいのである。姿は見えないけどw
見えない何かに向かっていっぱい書き込む変なのがいるなー
ぐらいでいいのである
>>427
>前にいたバカ女と同類だすわ・・・。

バカ女さんは「双極性障害」の躁状態だったし、
本人もその自覚があったから473さんと同類って言ったら可哀想だよ。
441神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 09:02:23.32 ID:sex7Yk5b
ちょー寝不足の時は強迫性障害に陥りやすい。ヤバイw
神経が防御したいがために過剰に過敏になってしまうのである。
じゃーもー少し長めに寝ようということになる。
束縛とは解放である。
どっちにとってもいいのである。
が、強迫性障害という事実があるなら解放を選んだ方がいいのである。
442神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 10:43:48.78 ID:foDdEen6
至道無難 唯嫌揀擇
但莫憎愛 洞然明白
毫釐有差 天地懸隔
欲得現前 莫存順逆

違順相爭 是爲心病
不識玄旨 徒勞念靜
圓同大虚 無欠無餘
良由取捨 所以不如
443ろん:2012/09/05(水) 11:04:47.69 ID:yqQ3yNvf
自己愛性人格障害
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/narcissistic.html

自己愛性パーソナリティ障害(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3

診断基準

DSM-IVでは誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇望、特権意識、対人関係における相手の不当利用、
共感の欠如、嫉妬、傲慢な態度のうち5つ以上が当てはまることで示されるとされている。
・自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
・限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
・自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
・過剰な称賛を求める。
・特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
・人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
・共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
・しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
・尊大で不遜な行動、または態度。

wwww

444神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 12:22:50.81 ID:Z0WRiB3g
>>432
>全く違う意味で解釈してけしからんとおもうのですね
あなたは、誰が何に対してけしからんと思ったと思うのでしょう?
445神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 13:25:37.42 ID:UIes3+xU
>>432 >>435
悟り系のスレにくるとどうも心が騒がしくなる。
普段坐ったり事実に参じてる時はそのものになってるので
正直、長く坐ったり参じたあとにここくると何書いてあるかすぐに理解ができない。
言葉はかなり強力だと思う。 ほっておくと簡単に引きずり込まれてる。
あなたは自分より苦しい道を選んでるように見えるがそれはそう見えてるだけかもしれない。
いずれにしても真理を追究してる。 


愛するということは強烈だと思う。
形のあるものへの愛、形のないものへの愛 形をあるともないともいえる愛。
これらを他者からひっぺがすのは至難の技かもしれない。
確かにそれ、そのものもその人の縁によってこびりついてるものかもしれない。
いくら他者が言って聞かせても分からないかもしれないね。
戦わず本人次第というところに落ち着くのが一番かもしれない。
ありがとう勉強になった。

しばらくはここと他のスレは眺めるだけにしとく。気が向いたら参加する。 
だから思いっきりoshoスレでレスしといたw
あとは彼次第だな。 彼も悟ればいいが人がどうこうするというのは余計かもだね。
446神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 13:26:27.35 ID:UIes3+xU
>>442
素晴らしい。 ググってみたけどいちいち勉強になった。
447473:2012/09/05(水) 13:33:51.24 ID:BnpeHP2w
あえて抑圧している自分の傷をえぐられに、誰にも理解されないのだということを確認したいのなら、ここは実に優れている。

しかし、そうでもないならとてもまともな人が来る場所じゃないし、宗教を追求する雰囲気ではないです。

本当に宗教を志す人がいれば他所に誘導するつもりでもありました。
448神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 13:44:10.42 ID:BNt7LGus
>>447
じゃあ他所でどうぞ ここはamaさんのスレですし
449神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 14:17:34.59 ID:1TFI/owM
>>443
あさはらしょーこも自己愛性人格障害で有名だよね。
450ろん:2012/09/05(水) 15:15:09.83 ID:yqQ3yNvf
>>449
神々しい悟り、偉大なマスターとか、そう言いう誇大妄想追っかけてるやつは、宗教云々ではなく、病理学の対象。。w

自己をなおざりにして、誇大妄想の中にずっぽり。。ww

彼も、人類みな狂人だからサリンぶん撒いちまえって、誰かさんと頭ん中おんなじだろうな。。ww
451ろん:2012/09/05(水) 15:22:33.55 ID:yqQ3yNvf
●自己愛性パーソナリティ障害本人スレ part28●
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1344438910/
452ろん:2012/09/05(水) 15:25:40.03 ID:yqQ3yNvf
↑からのコピペ。。ww

3 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 00:16:12.50 ID:S6eOYfIm [3/11]
自己愛性パーソナリティ障害の特長

1. あからさまな傲慢さ  尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
  社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
  自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。
2. 対人関係での搾取  当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
  はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
3. 誇大性  えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
  客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
4. 自己像の賞賛  自分は価値があり、特別で(ユニークでなくても)大いなる称賛を受けるに
  値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
  しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
  他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
5. 他人へのわざとらしさ  過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
  受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6. 合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
  もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7. 偽り  みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
8. 無頓着  いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。
  逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。
453473:2012/09/05(水) 15:59:50.94 ID:BnpeHP2w
>>443>>452
はまず、それを提示した人にあっさり当てはまりますね。

本人は自身のそれを他人に擦り付けるので余り意識はありませんが、書き込みや対応はまさにそのもの。

473についてはどうでしょう。
表面的な文章だとそう取れなくも無いですが、ところどころそういった人々ではとりえない態度を多く見せていることかと思います。
そうとろうとすれば、クリシュナなんて私の何倍異常なんでしょう。

そして、態度、が全く当てはまらないのですね。

人類を愚かだといい、機械だというとしても、その言動自体には人格は関係ありません。
単に事実を述べているかもしれませんから。
態度がその中核です。

そして態度、ということを精査したらこのスレッドの平均は相当すさんでいます。
454473:2012/09/05(水) 16:03:52.94 ID:BnpeHP2w
賞賛ほどむなしいものは無い。
賞賛は誤解によるものであり、批判と変わりが無い。

自らを知ろうとする人、瞑想に親しむ人とは単に共感がある。
共感の上での賞賛はうれしいし、また批判もうれしい。
共に瞑想が実るきっかけになります。
455神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 16:18:20.01 ID:BNt7LGus
>>453
他人のスレで長文連投するのはまともな人じゃとらない態度だと思うね
他所に誘導するつもりだったっていうその他所でやればいい
>>453
>473についてはどうでしょう。
>表面的な文章だとそう取れなくも無いですが、
>ところどころそういった人々ではとりえない態度を多く見せていることかと思います。

買いかぶりだと思うよ。
「そういった人々ではとりえない態度」って殆ど見たこと無いし。
457ろん:2012/09/05(水) 16:34:05.12 ID:yqQ3yNvf
10 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 00:19:57.75 ID:S6eOYfIm [10/11]
【間違いピラミッド】
796 :優しい名無しさん:2010/02 /26(金) 08:57:41 ID:d6h/+N82
自己愛と思われる人と不毛な議論をしていて気付いたことがある。
彼らの考えは普通の間違え方じゃなくて多重的な間違え方になってる。

「君の考えは間違いだ」と指摘すると、
「ではどこが間違いなのか論理的に説明しろ」と要求してくるのだが、
じゃあ説明するにはどうすればいいかとリアルに考えると。途方もない労力が必要。

         大間違い
     間違い間違い間違い
   間違い間違い間違い間違い
 間違い間違い間違い間違い間違い
間違い間違い間違い間違い間違い間違い

図解すると、こんな感じで、一番上の大間違いの下に、
それを支えてる各論があって、それを全部間違えてたりする。
知識の間違いもあれば、論理のすり替えもあれば、すぐ前の議論を勘違いしてるようなものまである。
いうなれば間違いピラミッド。

こんなもんどこから手をつけていいのかわからない。
普通の人なら、どれひとつ陥らない間違いなんだけど、それを10も20も重ねてたら、めまいがしてくる。
そしてギブアップすると、こうなる。

やはり答えられないな。(俺が正しいからだ)
この「やはり」というのも意地の悪い算段ではなく、天然なんだろうなあ。
ああやっかいだ。
458《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 16:46:41.37 ID:4bXlOzF5
>>450 蛙のツラに小便、平気の平左衛門 ろん さん
> >>449
> 誇大妄想追っかけてるやつは、宗教云々ではなく、病理学の対象。。w 自己をなおざりにして、誇大妄想の中にずっぽり。。ww

そうかあ、やっと自白したか。。メモメモ...φ(◎◎ヘ)...オットットε=ε=ε=(/ ̄□)/ 〜〜〜□メモマテ〜!

カツ丼は食うわ、タバコは吸うわ、酒は呑ませろ、おんなは抱かせろ、とこうるさく、

おかみを手こずらせたからなー罰当たりのこのくそガキャー・・・

┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
459《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 16:54:28.09 ID:4bXlOzF5
You'll Die at Midnight 1986 1:25:08
http://www.youtube.com/watch?v=xl_qGzvm_HI&feature=related
460473:2012/09/05(水) 17:00:46.86 ID:BnpeHP2w
体との同化は地獄だ。それを続けることができるのはそれが地獄だということの認識が無いからだ。
osho

あるがままと対立する心が作り出す地獄は直面したなら存続し得ない。
しかし、直面する前に安息を求め平安を求め無意識的にそれを抑圧していたらそれは永続することになる。

さて、地獄に遊びに行こうか。
>>457
指でも1本立ててみたら?
462473:2012/09/05(水) 17:26:56.60 ID:BnpeHP2w
>>457
無意識の思考はあるがままと対立する。
そういう意味で無意識の思考は全て間違いだ。

人類共通の間違いもあれば、文化ごと、組織ごとの間違いもある。

また自我という現象において、個人の数だけ間違いがある。

自身の間違い、無意識の思考から自由になった分だけ実在に近くなる。
社会共通の幻想も、個人的幻想も、実在と調和しないという点については同じ。

ただ、瞑想に入ることができるのは特にどちらということは無い。
社会共通の幻想が支配的でっても瞑想に入るように成熟している人もいれば、
個人的幻想が人類を飛び越して成熟している人もいる。

個人的幻想が社会の平均以下の人もいる。
それが自己愛性異常人格者。
もちろん本人は全く無自覚なのであり、自覚症状があるのなら異常人格なのではなく、
単に社会共通の無意識の思考を拒否したある種健全な人たちとも言える。

しかし、拒否するのではなく、賛同はしないが所与のものとしてやることだけやっておくというのが望まれるところではある。
それが起るのもその人が行動タイプか思考感情タイプかどちらかという問題であり、優劣ではない。
宗教においては人間の成長は総合的な意識においてしか測られない。
人は為すことができない。働くことは起るし、働かないことも起こる。
起ることに意味は無い。

しかし、社会共通の幻想を拒否するのなら瞑想において自身の心を超えてゆくのでなければどこにも行き着けないだろうに。
463神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 17:47:31.55 ID:1TFI/owM
ろん母「いつまで寝てるの、もう朝なんだから早く起きなさい、学校遅刻するわよ」
473息子「う〜ん、まだ寝かせてよ〜、夢(妄想)の中は居心地良いんだよ〜(ムニャムニャ」

みたいなごく一般家庭の早朝である母と寝坊息子のやり取りみたいなものか?
464473:2012/09/05(水) 17:59:24.43 ID:BnpeHP2w
>>456

そうですね。
差異を見る人は見るし、見ない人は見ない、見すぎる人もいるかもしれない。

あえてそれを強調するのはまぬけかもしれません。
465473:2012/09/05(水) 18:14:19.15 ID:BnpeHP2w
心は他者の発現に執着してしまう。
関係や望みを持ってしまう。
それが独りでないということでしょうか。

そしてこころはとにかく目に付くものにとりつく。
人を気にしていないときは別の何かにぽんぽんと強い力で。
466473:2012/09/05(水) 18:58:46.59 ID:BnpeHP2w
≫amaさん
いつかの死と執着の話。

体が消滅するとそれまで体に執着することによって起きていた体験ができなくなってしまう。
もしくは体に執着できなくなって自我は消えざるを得なくなる。

執着は執着ゆえに、その対象が実際に消えることに苦しみ、消えるかもしれないことに恐怖せざる負えないような気がします。
肉体においても、物においても、人間関係においても同じです。
467神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 20:32:51.76 ID:sex7Yk5b
>>466
何故、謙虚と受容なのか。謙虚と受容でどうするのか?

他人及び自分にささる毒矢を抜くのだよ

何よりも優先させてね
それ以外の議論は戯論であると説かれたようなでまぁ良いか
468神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 20:48:43.69 ID:sex7Yk5b
>>463
鋭い客観視だなぁ…

息子のムニャムニャも相当しつこいが、おかんの正論ガミガミもまたw

なんだかんだで平和な世の中でまぁ良いか
469ろん:2012/09/05(水) 20:54:14.56 ID:yqQ3yNvf
>>463
宗教妄想、物語に執着して、このまま苦しみ続けるか、それらを妄想と認めて手放すかどうか、と言うことじゃないの?

自分を病気と認めずに、妄想に逃げ続ける方が苦しいのではないかと思うが、おれは知らん。。

認めなければ、回復することもないと思うがな。。

共感が欲しいとか言って、初めから、一般人を見下してるんだから、共感がえられようはずがない。。

対等な関係を築けない病らしいからな。。w

要はスピリチュアル・リーダーwwじゃなきゃいけないんだよ、人になんか教える。。ww
470ろん:2012/09/05(水) 21:00:08.07 ID:yqQ3yNvf
コショー・サニヤシンの反逆ムーブメントとでも思ってるんだろう。。

世の中間違ってると言って、まあ尾崎豊の世界みたいな幼稚な思い込みだ。。w

今の思春期のガキでも、世間間違ってる、オレだけが正しいとか言ってるやつはいないと思うが。。ww
471ろん:2012/09/05(水) 21:05:35.24 ID:yqQ3yNvf
>>446からわかるように、要は政治活動なのよ。。

>本当に宗教を志す人がいれば他所に誘導するつもりでもありました。

賛同者崇拝者を募って、自分たちの仲間を増やそうとか、そういうことでしかない。。

新興宗教の勧誘みたいなもん。。w

いつかバカ女を誘ってたっけ、Oshoグループに入るといいよとか。。www

瞑想も何も自己宣伝、グルの宣伝がしたいだけ・・賛同者が欲しいだけ、なんだろう。。
472ろん:2012/09/05(水) 21:06:33.58 ID:yqQ3yNvf
アンカーミス。。
>>447ね。。
473風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/05(水) 21:15:48.37 ID:2gnoMF2u
>>296
>もちろん、そういう問答の形式もありますが、その場合疑念をぶつけつつも根底にある種の敬意があるかと思います。

つまりこの場合貴方には敬意は無かったのかな?
対話が成立する基本条件である敬意が無いのならいくら話をしても徒労に終わるだろうね。
474神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 21:33:33.82 ID:VjSNI6lL
結局
amaはなにも語っていないし。(内容なし、意味深そうな言葉を使ってあいまいにしているだけ)
ろんは否定ばっかり。自分の意見なし。
475風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/05(水) 21:38:37.64 ID:2gnoMF2u
>>462
>無意識の思考はあるがままと対立する。

何度も言うがあるがままはあるがままだ。

>そういう意味で無意識の思考は全て間違いだ。

「間違い」は「正しい」がある時だけ存在する。
貴方が目指す何かがあるなら、それに役に立つことと役に立た無いことはあるね。
476ベゲザン:2012/09/05(水) 21:38:42.94 ID:4MNlTwX5
そして、彼は、彼方に幻の明るい彼岸のみを見る。彼は刺のある現実の一切を、彼の皮膚の外に締め出すのだ。
そして快楽に耽溺していく。その時、かれは笑いはじめる。あるいは聖母のように微笑む。
477神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 21:38:56.23 ID:VjSNI6lL
>>466のamaの死について考察を見ての感想
当たり前、普通のことを言っているだけ。
なんで今死について考えるのかな。
死ぬときに考えればいいんじゃないかな。
今を見れていないんじゃないかと疑うね。
478《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 21:47:04.71 ID:R054NL99
>>469 蛙のツラに小便、平気の平左衛門 ろん さん

>対等な関係を築けない病い

そうかあ

じゃあ

注射だぜっ!! (メ▼▼)ノ0=|⊃―; ☆ ブスッ!! ( ̄血 ̄;) ウッ!!
479神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 21:47:29.84 ID:VjSNI6lL
59 :神も仏も名無しさん:2012/09/01(土) 11:27:21.59 ID:LsFeRXIj
ま〜頭で理解するもんじゃないからね。
言葉を追えばどこまでも二元から出れないし。
その指そのものをどやこやするんじゃなくて
指がなにを指し示すか。
それをamaは伝えたいんじゃないのかな。

まぁ、塩と味噌は欠かせんということだな。

>こいつなんで急に料理の話出してんの?唐突杉
480ベゲザン:2012/09/05(水) 21:50:16.82 ID:4MNlTwX5
刺を出した機械仕掛けの聖母にいだかれ縛られた彼は発狂する。そう誰でも発狂する。
で彼は乳海攪拌を選んだ。ama 473 531 246
賛美歌は鳴り響いた。鳴り響きながらその鉄の刺は抱擁へとからくりされた。
アーメン
481神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 21:51:14.64 ID:VjSNI6lL
>>68
>こいつなんで服着るって言い出したの?
482《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 21:53:34.66 ID:R054NL99
>>471 蛙のツラに小便、平気の平左衛門 ろん さん

>いつかバカ女を誘ってた

ばけのかわが、はがれた・・・
483神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 21:58:50.17 ID:VjSNI6lL
>>90
>こいつつまんねぇことで笑えていいな。
484神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:01:37.04 ID:VjSNI6lL
>>140
それは全然かまわないのだが。
やはりスレ主より目覚めていると表明した以上、その目覚めを立証する為にも、
独自にスレを立てて、そこでスレ主として持論を展開するのが筋だね。

>そんな筋ねぇよ。
485神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:08:19.01 ID:VjSNI6lL
>>162塩と味噌は欠かせんよね〜。

>こいつなんで料理の最後に塩と味噌をいれるたとえを急に入れるの?
脈絡ねぇし。気に入ってんだねぇぇ。。
486神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:08:49.25 ID:sex7Yk5b
よく考えると精神においては塩も味噌も服もいらんね
掃除、坐るとゆーより冷静になる、内省するだな
487神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:15:37.90 ID:VjSNI6lL
209 :安堂:2012/09/03(月) 01:26:05.41 ID:w3GVhDZO
生の妙味だそうだ・・・。
檄辛ワサビ寿司でも食ったのかよ・・・・っっっっっっっっっww。

>安堂のたとえきもちわりぃ。
488473:2012/09/05(水) 22:24:24.42 ID:BnpeHP2w
例え人を見下す意図が全く無くても、自らを見下し他者を見下すマインドに強くとらわれている
人々にとっては助言というのは見下されているように感じて何の不思議も無い。
だから覚者は信奉されるよりは多くの人に非難されてきた。
覚者までゆかなくてもより真実であった人は。

助言というのは相手のあるがままを受け入れないことだ。
その人がどのように思ってどのような人生を生きようと、その人がわたしをどう見ようと、
その人を尊重し、受け入れるなら、あくまで彼のやり方に干渉しない範囲で関わるべきだった。
助言は投影であることもあれば、善意であったり、道の分かち合いであることもある。
しかし、アルハトは人を救おうともしなかった。
彼らは人のあり様を本当に尊重した。

助言をするというのはそういうことを考慮したうえで意識的にしたほうがいいのだと。
489神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:25:18.95 ID:VjSNI6lL
>>217
>残念な人達ってこいつ急に言い出したな。安堂意味わかるか?お前がかってに解釈してんだよ。
490神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:27:26.69 ID:VjSNI6lL
>>224
おまえもな。
491473:2012/09/05(水) 22:29:12.00 ID:BnpeHP2w
あるがままの欲望、恐怖、そして執着を解放する。

理想を追わない。平安を求めて抑圧もしない。
全ての欲望と恐怖を解放して、その欲望に反対する欲望を生まず、恐怖に反対する欲望を生まなかったとき、
心は葛藤と抑圧から解放され静まるという。

ひとことでいればあるがまま、なのですが、平安を求めて抑圧すること、理想を求めること、そして内部的な欲望同士の葛藤は余りに根深く
気づくことができないものなので、そういう示唆も役に立つかもしれない。
492神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:30:37.99 ID:sex7Yk5b
>>488
聞き手と話し手の問題
一致した時、助言は生きる
どちらかが欠ければ虚しく過ぎ去る
どうこうでなくマインドの問題
493神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:31:07.93 ID:VjSNI6lL
>>238
おまえもな。
494神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:33:15.53 ID:uS1iRn/w
ID:VjSNI6lLはレスの流れも読まずに部分的な言葉だけを拾って否定しているだけだな。
495473:2012/09/05(水) 22:35:17.03 ID:BnpeHP2w
≫488続き
自らを見下し他者を見下すマインドに強くとらわれている人々であるほど、自分が助言する相手、いけにえを必要とする。
多かれ少なかれ誰もが必要としている。

助言に助言で返すのは彼らにとっては憎悪の対象になる。
もちろん彼らは自分自身が先にそれも無礼な態度で助言をしたと言う事を認識していない。

ともかく、人々は自分の助言を聞いてくれる人を必要としている。
必要としているほど、その人は自分が実際にはできないことについて助言をする傾向がある。
害悪である助言だ。
それゆえに喜んで聞いてくれる人が少ないので、うまく聞くふりをしてあげなさいとはベルゼバブの言だ。

これでリアルの立ち回りは結構こんな感じでやっている。
ここでの振舞いは考慮を一切しないときどうなるかの事実確認であります。

今まで無自覚に助言していたのはこれからは減るのか、確信犯になるのか。
496神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:37:22.02 ID:sex7Yk5b
>>491
自己に落ち着けない、自分に満足できてないということか?
内省続けりゃそのうち落ち着くかもな
497神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 22:40:40.88 ID:sex7Yk5b
>>495
それができるできぬは存ぜぬこと
意識はやがて行動となる
498ろん:2012/09/05(水) 22:46:41.88 ID:yqQ3yNvf
>>453
クリシュナ?ww
クリシュナは神な。。ww
どうして神と自分を並べて思考するの?
宗教物語に逃避乙。

>>462
wwww
だいじょうぶか?
何に向かってレスしてるんだ?www

>>484
なぜ473の代わりに返事してんの?

499ろん:2012/09/05(水) 22:51:25.56 ID:yqQ3yNvf
>>488
また覚者妄想に逃げるのか。。wwww

お前が妄想汚物垂れ流してみんなの鼻つまみ者になるのと、覚者が非難された話と何の関係があるの?ww

どうして覚者と自分を同列に置くのか?www

自己評価が誇大妄想って、>>443>>452にある通り。

普通の人が読むとえ?なんで覚者の話が出るの?

本人は異常さに気づかない。。www
500ベゲザン:2012/09/05(水) 22:53:37.88 ID:4MNlTwX5
>>495
連投の様な内なるおしゃべりは自己の正当化のPRにすぎない。実験であろうがなかろうが、
関係がない。あなたはいけにえと言う対象をだしながらまだもや内なるおしゃべりをやめられない。
それはあなたの文章の内部にとりあえず生贄が囲われているということ。
501ろん:2012/09/05(水) 22:57:45.71 ID:yqQ3yNvf
>>452
>6. 合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
  もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。

473は異常性を指摘されると、ブッダもそうだった、キリストもそうだったと、宗教的偉人の例をを挙げて、自分もそれと同じだから、おかしくないという論理を展開します。。www

要は、自分の言ってることはブッダやキリストやクリシュナや他の覚者と同じ。。wwwww

だから、無知な一般人は、私を非難するのだ、私が異常なのではなく、非難する人が無知なのだという合理化。。www

しかし、実際は、ブッダは多くの人に尊敬され、弟子を悟りに導き、キリストも多くの人を感化する力がありました。。

傲慢さと自己満足以外ない、妄想宇宙の住人故に叩かれる473との違いは誰が見ても明瞭です。。wwww

どうしてこんな誰が読んでも頭オカシイと思われる合理化を平然と言ってのけては自我ないのでしょうか?www

それは、彼が病気だからです。。ww
502ろん:2012/09/05(水) 22:59:26.68 ID:yqQ3yNvf
×は自我ないのでしょうか?

○恥がないのでしょうか?

こんな恥知らず、鉄面皮見たことねー、、病気以外でなくなんなんだ。。wwww
503神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:08:09.05 ID:VjSNI6lL
>>279 千利休がお茶が入ってない湯呑みが理想だとか言ったんだかどうだったか。
>千利休あほ。じゃあ湯呑み作るな。
>>368>それお前だよ。病院いけよ。
504ろん:2012/09/05(水) 23:10:35.27 ID:yqQ3yNvf
>>474
473についてはどう思うの?
君はだれかれ構わず叩くが、473についてだけは言及しないんだねー。。ww
505神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:13:04.60 ID:VjSNI6lL
>>417の文が小学生
>>427安堂気にいらねぇんだったら、おまえがやれや。人に頼んで恥ずかしくねぇの?
506神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:15:52.91 ID:VjSNI6lL
473の文章の意味がまったくわからない。
507ベゲザン:2012/09/05(水) 23:17:27.20 ID:4MNlTwX5
473はある種心理(学)的な意味での経験中毒(自分で毒杯をあおることはないから実験中毒)
なのじゃないかな。宗教は彼にとっては道具。人の固定観念を発見しては描写することによろこびを感じている。
そして自分は自由であると。自由に文章をしたためられると・・・
それを私は観念的な意味での経験中毒であると申し上げたい。
508ベゲザン:2012/09/05(水) 23:20:23.32 ID:4MNlTwX5
描いた絵がとても単調でまずいものだからだ。
509神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:26:52.69 ID:sex7Yk5b
>>506
わからないでなく受け付けないが正しい
意識は行動となる
意識の段階で不穏な空気に満ちている
510神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:26:58.19 ID:VjSNI6lL
まとめると
多くは語らずが悟りってこと?
511神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:29:42.57 ID:VjSNI6lL
ベゲザンの文章も同じく意味がわからない。
512ろん:2012/09/05(水) 23:30:07.30 ID:yqQ3yNvf
>>495
wwww
何言っても自爆。。ww
自分のこと、自己紹介にしかならないから面白いな。。ww

「無礼な態度で助言」ってのだけが、自分以外のことなんだろう。。wwww

2chに書いて、なんか言われと、無礼な態度とか思ってるのか??wwww

人を無礼だとか言うお前はどんだけ自分で偉いと思ってるんだって話だぞ。。wwwww
513神も仏も名無しさん:2012/09/05(水) 23:32:47.48 ID:sex7Yk5b
>>510
釈迦から伺えるのは多く語っても
一文字たけ変えて延々と繰り返すのが
悟りじゃないか?
身体に憶えこませる手法だな
514《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 23:36:36.20 ID:R054NL99
>>499 ろんばか さん

>妄想汚物垂れ流してみんなの鼻つまみ者

またまた、自白調書に書き入れかよ。ハンコ、押しとけよ。わすれんな!
515《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/05(水) 23:39:40.67 ID:R054NL99
>>510
言葉にすると歪んでしまうって感じだろうね。
517神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 00:13:24.64 ID:JsZgg9/l
>>516てことは、悟りって語れないってことをいってんの?
518473:2012/09/06(木) 00:25:50.55 ID:N1qHb1TA
>>506

それはよい回答だと思います。
ある種瞑想に親しんでいなければわかるはずの無いことを書いているからです。

わからないものに出会ったとき、無意識な人々は自分なりに解釈して的外れな非難なり賞賛なりをしてしまいます。

もしくはあなたのほうがより瞑想に親しんでいるのに私が的外れなことをかいてわからないということもあるかもしれません。

ともかく、わからない。というのは知性的な答えだと思います。
肯定でもなく、否定でもなく。
519473:2012/09/06(木) 00:26:30.04 ID:N1qHb1TA
>>506

でも、私に対するレスに違和感は感じるのでしょうね。
520473:2012/09/06(木) 00:30:53.87 ID:N1qHb1TA
昨日の経験、昨日の決断が未だに生きていて、それが今時間を作り出し、経験を作り出すのだとクリシュナムルティはいう。

昨日の経験への執着が、昨日の決断への執着が今のあるがままとの葛藤を生み、苦しみを生む。

自我は昨日によって生きている。
時間は過去の経験への執着によって生きることによっておきる。

そのようにクリシュナムルティはいう。
またサマヤムドラーもかくありか。
521神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 00:34:02.45 ID:FUy7jGvh
>>504
>君はだれかれ構わず叩くが、473についてだけは言及しないんだねー。。ww

いや、ID:VjSNI6lLはだれかれ構わずは叩いて無いな。
ID:VjSNI6lLが叩く相手にはある一つの共通点がある。
522473:2012/09/06(木) 00:35:38.53 ID:N1qHb1TA
>>507
過去それについて述べたことがあります。
固定観念の指摘は自分の自由を見出すこととは関係がないと。

ですが、他者の固定観念と衝突するのが自我であり、ぶつかり合いの中から自分を知るということもあるでしょう。

あなたは私の書き込みの多様な次元のうちごく一部だけで殆どを見過ごしますし、意図しなかったことに反応しますが、
この部分だけは私も同様の考察がありました。
523神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 00:38:22.20 ID:oUotQXi5
誰がなんと言おうと変わらない事実。

473は必死。そして2ch中毒。
http://hissi.org/read.php/psy/20120905/

そして瞑想し、そして悟りを語り、長文連投するw
524神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 00:42:19.42 ID:oUotQXi5
はい。それでは自己肯定の弁をどうぞ。
自己肯定というより、>>523の指摘は私のの問題って他人に転嫁するんだったっけ?

>>517
言葉で語っても上手く伝わらないって事を言ってるよ。
526神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 00:50:52.07 ID:9p+mhJ8p
身をつつしみ、ことばをつつしみ、食物を節して過食しない。
わたしは真実をまもることを草刈りとしている。
柔和が私にとって(牛の)軛を離すことである。
努力がわが(軛をかけた牛)であり、安穏の境地に運んでくれる。
退くことなく進み、そこに至ったならば憂えることがない。
この耕作はこのようになされ、甘露の果実もたらす。
この耕作を行ったならば、あらゆる苦悩から解き放たれる。

こうすりゃ悟れるそうな
悟りは甘露の果実だそうな
ことばをつつしみが最低条件だそうな

527神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 00:53:15.30 ID:oUotQXi5
執着してる人間が執着について語っても説得力がない。中身のない言葉が宙に浮くだけ。
内省してるのであれば、>>523の原因まで降りて謙虚にそれをただ見つめることをお勧めする。
他人にどう言われるてるか何て関係ない。
誠実に、謙虚に自分を見ればいい。
528ろん:2012/09/06(木) 00:57:43.63 ID:NmQsAbXp
>>523
必死チェッカーか、面白いのー。。ww

473は四位か。。ww

おいらは11位・・安堂やポッタンもいるぞ。。ww
529473:2012/09/06(木) 00:58:44.01 ID:N1qHb1TA
瞑想し、そして悟りを語り、長文連投する

事実ですねえ。
530神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 01:01:57.66 ID:oUotQXi5
うん。必死で2ch中毒なのにねぇ。
悟りの前にやることあんだろ的な感じだねぇ。
531安堂:2012/09/06(木) 01:03:32.79 ID:wBK2B34H
>>487
そんなこと言ってると生堀りされるぞよ・・・。

>>505
>安堂気にいらねぇんだったら、おまえがやれや。人に頼んで恥ずかしくねぇの?
恥ずかしいとかとくにない。俺はやらん。473は書けばいいだろけど、ろん先生は許さんの・・・。
そのバトルがおもしろい。

>>528
チェッカー見たら473が毎日24時間ここに書いている。
そういうバイトなのか?
532ろん:2012/09/06(木) 01:20:51.99 ID:NmQsAbXp
>>531
>チェッカー見たら473が毎日24時間ここに書いている。
>そういうバイトなのか?

wwww

見えない敵と戦ってるんだよ。。ww
533神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 01:22:57.67 ID:JsZgg9/l
>>21
もうお前祟られてんじゃねーの。
534安堂:2012/09/06(木) 01:27:22.49 ID:wBK2B34H
>>532
見えない敵と戦ってるのか・・・。
もう473はこんなとこで一日中長文書いてる元気があるなら
「宗教法人473」でも設立したらいいのに・・・。
人はなかなか集まると思うけどね・・・。
ま、オウム事件以降審査がめちゃ厳しくなってるから文科省も認可しないだろうけど・・・。
535神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 01:27:35.17 ID:JsZgg9/l
>>45 悟ると赤信号と青信号の区別もつかなくなるのかな?
なにいってんの?
>>523
ノスって思ったより、書き込み少ないんだな。
537473:2012/09/06(木) 01:31:30.15 ID:N1qHb1TA
うーん。片手間程度でしかないんですよ。
それがタイプであり、グナなのです。
ある人にとっては面倒そうなことでも、ある人にとっては何の労力にもならないのです。
538神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 01:33:19.48 ID:JsZgg9/l
>>146二人とも考えすぎ。
539473:2012/09/06(木) 01:36:44.99 ID:N1qHb1TA
あらゆるある種の(本人にとっても厄介な)習慣から完全に自由な人間というものにはお目にかかったことは無い。
それに対して、自分のそれを棚上げにして他人のことを責める人は実にありふれている。

>>530
あなたがそう思っているということは事実なのでしょうね。

473についていえる「誰が言っても覆せない事実」とは、ただその行いがあるのみです。
内面についてはあらゆる可能性があります。


473は自らを縛る習慣が自分にあることを知っているから、他者のそれを中毒などといい一方的に非難はしない。
過去の束縛はだれにでもあるありふれたものであり、瞑想者共有の課題だから。
540ろん:2012/09/06(木) 01:37:03.22 ID:NmQsAbXp
>>534
ここで信者を集めて、どっか他へ誘導しようとしてるらしいよ。。ww

安堂ためしに行って、どんなとこか見てきてくれ。。ww
541神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 01:37:53.92 ID:oUotQXi5
>>539

↓これを読めw
>>524
>>527
542ろん:2012/09/06(木) 01:40:47.24 ID:NmQsAbXp
>>537
3グナってオウムの麻原もよく言ってたらしいな。。w

お前はヒポポタマスだっけ?ww
543安堂:2012/09/06(木) 01:50:22.97 ID:wBK2B34H
>>540

誘導?どこへ誘うって?マスター・ラジニーシのHPかね・・・。
こんなのがある・・・。以前よく読んでいたなあ・・・。
http://www.osho.com/ja/
http://www.osho-japan.com/
544ろん:2012/09/06(木) 01:54:04.68 ID:NmQsAbXp
>>543
いやー、なんかオショー・グループとか言ってたから、ワークショップとかに誘って、高額な受講料払わされるとかじゃないんだろうか?

でも、だいたい集まるのは、オショーの信者みたいだから、普通の人はいかないんだろうけど。。ww

そういうのやってるやつ多いよ、サニヤシンは。。
545ろん:2012/09/06(木) 01:56:07.54 ID:NmQsAbXp
要はスピリチュアル・ビジネスじゃないの?

みんなティーチャーになって、なんかもっともらしいことふかしてるんだろう。。w
546神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 01:56:58.76 ID:oUotQXi5
>>473

自分と誠実に向き合えない人間が悟りも瞑想もへったくれもないわな。
リアル生活もボロボロだろうに。

誰がどうであろうと、自分を自分で騙すふりをするこことは何の関係もない。

自分からは逃げられない。死んだ後も生きてる時も。

俗世のちょっとした人格者にも劣る。
1から出直せ。
547安堂:2012/09/06(木) 02:06:32.87 ID:wBK2B34H
>>545

なんだ、霊感商法のたぐいか・・・・。
高額の壺を買わせるとか・・・・。
だったらこんな掲示板に駄文書くよりも飛び込み営業でもしてろよって話だわな・・・。
新聞の広告によく載ってるよね・・・。何十万何百万もする仏像とか・・・・。
寺社じゃなけりゃ誰が買うんだよwっての。
宗教と精神科医の患者の取り合いだな・・・。
548ベゲザン:2012/09/06(木) 02:14:03.66 ID:3SQ7h1Pf
要するにアマも473も統一教会の人でしょ。
549ベゲザン:2012/09/06(木) 02:17:30.50 ID:3SQ7h1Pf
なんてったって2chの母体だもんん。
550473:2012/09/06(木) 02:30:12.99 ID:N1qHb1TA
いや、別スレかどこかの掲示板。
ここは常駐する人の質と、amaさんの掲示板というところから、ほのぼのムードで瞑想シェアとはいかないですからね。
要は君達のいないところならどこでもよいのさ。

そういう予想は自分の内面を吐露しているだけなんですけどね。
551神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 02:31:47.64 ID:oUotQXi5
何をいってるのか分からないよw
早く大人になれ。473。
552473:2012/09/06(木) 02:33:51.73 ID:N1qHb1TA
>>541
あなたが先であり、あなたが他人に転嫁しているのを指摘されたんですよ。
あなたがことの始まりですからね。

というのも、私は誰も責めませんので。
習慣に縛られていることは人間の自然な姿であり、それゆえに瞑想に励むのであり、非難の対象ではありません。
553473:2012/09/06(木) 02:35:50.55 ID:N1qHb1TA
>>550補足

ここはほのぼのムードで瞑想シェアができないでしょう。
だからそれができるところならどこでもいいのです。

まっとううな求道者はすさんだここにいてもいい影響が無いのでここで問答するわけにもいきません。

oshoスレでもいいです。
554安堂:2012/09/06(木) 02:41:22.84 ID:wBK2B34H
amaさんって最近来てるのか・・・。ほとんど出てこない人だよ。
473の共同幻想妄想も瞑想シェアだとさ・・・。

473へ
あの、阿部さんのいまここや雲黒齋さんや禅僧の向さんのブログが最も似合っている。
阿部さんもoshoに見識が深い方だから・・・・。
見性者の集まりというか仲良しクラブみたいなもんだで、そういうのななら473の居られるの。
宗教家として生きるしかなくなるのだろうけどね・・・。
なんちゅうか得た分だけ思い通りにならんちゅうのかね・・・。
それはそれでよいのかもね・・・。
地獄道を知らん者はのんきなんだわな・・・。火で焼かれるのもいいのかねえ。
敬宗さんとかは乞食やってたときもあったしね。そんなんでも平気なんだな。
そのくらい落っこちてしもうたんやろな・・・。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます・・・。
555473:2012/09/06(木) 02:58:41.73 ID:N1qHb1TA
>>541
あなた自身あらゆるある種の(本人にとっても厄介な)習慣から完全に自由な人間なんでしょうか。

そうでない限り、530は典型的な転嫁なのです。

罪を犯したことの無いものだけが石を投げよといいます。
それを自覚するゆえに473は一方的な批判などは起りえず、一般的な思考と覚醒と覚醒の欠如について話すことになります。
非難しないので転嫁もできません。

>>554
いえいえ。それを求めているならここにはいません。
イレギュラーにもそういう人がいたならここは環境が悪いので他に行ってもらうだけです。
私の目的は何度も公言しています。

ブログの紹介ありがとうございます。
でも、正直amaさんと変わりない人に見えました。
少なくとも私には全く縁のない人々です。
それでいてここほど荒んでいないから驚かされもしない。
556神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 03:43:52.44 ID:FUy7jGvh
>>553
>ここはほのぼのムードで瞑想シェアができないでしょう。
>まっとううな求道者はすさんだここにいてもいい影響が無いのでここで問答するわけにもいきません。

ほのぼのムードのすさんだスレWWW
557473 :2012/09/06(木) 04:05:21.16 ID:N1qHb1TA
死を、死の可能性を受け入れなければ、それに目覚めていなければ愛の可能性は無い。
恐怖から逃れるための逃避としての幻想である愛があるだけです。

死への恐れ、肉体の執着が根底にあるところの生は、あくまでその思考、執着の枠内のパターン化した生です。
思考のパターンの枠内の生はもはや死物です。
だから私たちはそもそも生きているとは言えない。

死を恐れないときにだけ人は生きているといえるのではないだろうか。
それを理解した先人は死への恐れを捨て、未来の寿命の可能性を犠牲にして、死物である生を放棄して、今真に生きることを選んだ。

死と喪失の恐れと肉体の執着が不在であるところに愛があり生がありうる。
また恐れからの出口、執着からの出口が愛であり、果断な生であると聞きます。

死の恐怖への直面は骨が折れます。
仕事や金銭に対する日々のかかわり方に直面することでもあります。
それには、研ぎ澄まされた知性と、勇気が必要とされます。
恐怖や執着に直面できず様々な些事に逃げたり、また他の課題に取り組むのもあるがままです。
そんな生活サイクル全体を見守ります。
死という幻想はたやすく直面できるものではありませんし、不意に出会っても用意ができていなければ再び抑圧して終わりですから。
558神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 04:34:01.72 ID:9p+mhJ8p
幼稚なゲーム
473の主観が投影したものを描写してるのみ
全て的はずれな理由であり
会話になるはずもなく
嫌悪を引き起こす要因である
掲示板で一人別ゲームをしている
それが473の姿である
559神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 04:55:42.52 ID:9p+mhJ8p
>>473
一人で殻に閉じこもり、自分だけの一方通行
間違いなく精神病の類である
自力ではもはや、どうしようもあるまい
本当に医者に行け
560神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 05:37:46.36 ID:9p+mhJ8p
人の無心の笑顔は皆可愛い
そこに真実がある
561神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 05:43:52.16 ID:VjCRuZsW
ねぇ473て年20代後半位だろ。あと50年位生きるとして、今死について考えるのって時間の超無駄じゃない?
深夜に一人で考えるとそんなんなるからやめな。自殺しないでよ。
562風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/06(木) 09:16:26.93 ID:8YQJou+I
>>553
>ここはほのぼのムードで瞑想シェアができないでしょう。

最初から瞑想のシェアをする目的のスレじゃないからね。
そば屋でチャンコ鍋がメニューにないことに腹を立てても仕方ない。

>だからそれができるところならどこでもいいのです。

真面目な話それは2ちゃんでは難しいだろうね、
仏陀が専用の集団で生涯を賭けて全力で直接指導しながら厳しい戒律のもとでやったことを、
貴方が2ちゃんで片手間にやれるのなら凄い人だとは思うがね。

>まっとううな求道者はすさんだここにいてもいい影響が無いのでここで問答するわけにもいきません。

まっとうな求道者なら我見の渦巻く環境からは身を引いた方が賢明だろうね。
このスレでたわいもないお喋りを楽しみたいのなら別に問題ないが・・・

このスレであと50年間レスを書き込み、レスのやり取りをしたとしても、
貴方の言うところの仏陀の悟りには多分至ら無いだろうね。

それはamaさんの責任でも、このスレの人達の責任でも無い。
単に貴方がこのスレに間違った期待をしたというだけの話だ。

貴方が悟るか悟ら無いかの責任は全て貴方一人が負っているのだよ。
>>557
>死の恐怖への直面は骨が折れます。
>仕事や金銭に対する日々のかかわり方に直面することでもあります。
>それには、研ぎ澄まされた知性と、勇気が必要とされます。
>恐怖や執着に直面できず様々な些事に逃げたり、また他の課題に取り組むのもあるがままです。
>そんな生活サイクル全体を見守ります。
>死という幻想はたやすく直面できるものではありませんし、不意に出会っても用意ができていなければ再び抑圧して終わりですから。

それで、「死の恐怖」とは直面できたの?

「あるがまま」は、恐怖から逃げる口実にはならないと思うよ。

結局、自分でケリをつけないと閉じ込められたままだよ。
564473:2012/09/06(木) 10:08:39.36 ID:N1qHb1TA
自分のこことして考えないことこそ正に時間の浪費です。
他人を論評してばかりで自身に取り組まない人の書き込みは、要は同じことをさせるような影響を与えるだけです。

自らに目覚めている人であれば、他人のことばかり話してもそれは言葉の上のことで意識はその人自身を含み限定無く全てを照らしているので
そのような印象を与えるかもしれません。(覚者のことです。)

>>562
グルジェフはトラブルメーカーをわざわざワークハウスに招待したり、演技で人を侮辱したりしました。
目覚めの契機は生の挑戦にあるともいえます。
静寂の中にずっといることが最短とは限りません。

正直ここにこなくなることで悟ろうとする欲望なら起きがちですが、ここにいることで悟るという期待
は持ちようがありません。
起ることを見つめるだけです。ここに来る理由が消滅したら来なくなるでしょう。

≫死の恐怖の直面
恐怖から逃避するための欲望があります。
何かを完璧に知りたがる欲望や、金銭の欲望と恐怖。
代わる代わる悩ませたり、甘い夢を見せたりします。
多重構造のそれが意識されなければいたちごっこになりますし、なっています。
565神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 10:53:52.10 ID:VjCRuZsW
死は死ぬときに考えたら、恐怖は恐怖を感じたとき、金はなにかほしいとき、そのときのために貯めとけば。
先のことばっかり考えてるとつまんないやつんなるよ。今を生きよ。
566ろん:2012/09/06(木) 11:47:58.37 ID:NmQsAbXp
>>564
>自分のこことして考えないことこそ正に時間の浪費です。
>他人を論評してばかりで自身に取り組まない人の書き込みは、要は同じことをさせるような影響を与えるだけです。

また自爆ww
妄想球体に映った歪んだ自己投影しか見えないから、何を言っても自分のことな。。ww

>自らに目覚めている人であれば、他人のことばかり話してもそれは言葉の上のことで意識はその人自身を含み限定無く全てを照らしているので
そのような印象を与えるかもしれません。(覚者のことです。)

www
覚者はお前とカンケーねって言ってるだろ。。www
どうして覚者を引っ張り出して、自己正当化に使うんだ。。wwww

>>452
>6. 合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
  もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。

ほらほら↑を読んで、自己のこととして考えろ。。wwww

>ここに来る理由が消滅したら来なくなるでしょう。

ブッダなりきり自己満足のサル真似、パクリ演説して自己満足したくてしょうがない、公開オナニーしたくてしょうがないという欲望以外に何か理由でもあるの?www
567風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/06(木) 12:20:39.37 ID:8YQJou+I
>>564
>自分のこことして考えないことこそ正に時間の浪費です。

何を時間の浪費とするかは人それぞれだろうね。
時間の浪費という価値観自体が無い人もいるだろう。
時間の浪費という価値観は限られた時間の中で何か一定のことを達成しなければならない時に
初めて生まれるものだからね。

それと私は正確には473さんそのものと話している訳では無い。
(それは多分不可能だろう)
私のフィルターを通した、私のイメージとしての473さんと話しているだけだ。

それ故私の貴方へのレスは全て私の私へのレスであり独り言なのだよ。
そう言った意味では私は常に貴方のことを自分のこととして考えている。

>他人を論評してばかりで自身に取り組まない人の書き込みは、要は同じことをさせるような影響を与えるだけです。

ここはそれが許されることが前提の場所だからね。
ここに書き込む以上、論評されるのは当たり前くらいに思ってた方が良いだろうね。
良くも悪くも人の本音が聞けるからこそ2ちゃんは面白いと私は思うがね。

>グルジェフはトラブルメーカーをわざわざワークハウスに招待したり、演技で人を侮辱したりしました。

またろんさんのツッコミ誘い受けかな?
もはやこのスレの様式美の感があるね。

>目覚めの契機は生の挑戦にあるともいえます。

またろんさん(以下略)
568473:2012/09/06(木) 15:11:56.02 ID:N1qHb1TA
過去変えたいですよね。
過去を変えるためにがんばってるんですよ。何故か。

もしくは過去望みどおりに行かなかった穴埋めを未来に望むのです。
それはまずもって現在において実現可能なことではない。

余りにもしんどく、つらく、苦しく、怖いので、人間心理のパズルを解くことが息抜きになっていました。
他者の認知の倒錯や2重基準は所詮他人事であり、影響といういいでは自分自身の無意識の非理性的な思考活動のほうが
自分自身に対して余りに影響が強い。

2重基準であったり、認知がゆがんでいたり、自分を特別視したり、それは無意識の思考の必然であり、誰もがそうであり自分もそうだ。
対人関係の自己の特別視については、その要素の強い人々が投影しているだけなのでどうでもいい。

この特別視は、無意識が生のあらゆる領域においてほのかに不可能を望むことをさす。
起りえぬこと、知りえぬこと、為しえぬことを望む。
それゆえに苦しむ。
量の問題でしかない。無意識の思考を抱えている限り、その部分において私もより眠れる人々となんの変わりも無い。
569473:2012/09/06(木) 15:19:49.49 ID:N1qHb1TA
人間心理のパズルを解くことは今では息抜きかもしれませんが、
それはそれへの望みや執着が他のより根本的なものものより相対的に薄くなったからでしょう。
昔はもっと真剣でした。

あらゆる外界のあるがままに反応せず、人々の無茶苦茶さに反応せず、人々の無意識と欺瞞に反応しないでいられないと、
自身の無意識の非論理的な思考とそれがつくる恐怖と苦しみに直面することはできない。

ムラナスルディンは、何も言わずじっとしていなさいと入門希望者にいい、
そこの空いたかめに一日中ひしゃくで水を入れて、口を出した弟子は追い出したとか。
570473:2012/09/06(木) 15:28:15.62 ID:N1qHb1TA
≫この特別視は、無意識が生のあらゆる領域においてほのかに不可能を望むことをさす。
起りえぬこと、知りえぬこと、為しえぬことを望む。

そういう意味で私は信じられないほどの馬鹿な思考に取り付かれています。
日常的なものであり、ここで話したことも無ければ当然近い指摘もされたことがありません。

信じられないほどばかな思考、というのが実にありふれた無意識の思考。
過去を変えることを望み、現在不可能なことを望み、知りえぬことを知ろうとする、未来を知ろうとする
「いわゆる思考」のことです。

宗教というのはそのいわゆる思考で苦しみが故の薬でしかなく、本質的なものではありません。
平凡な人としての心、衆上に目覚めればそれが悟りと聞きます。
平凡な心が平凡な心そのものを自覚する際の道具として宗教があるのであり、宗教そのものに実体があるわけではないと思います。

571473:2012/09/06(木) 15:35:38.53 ID:N1qHb1TA
心は心そのものに直面しない無数の方法を持っている。
一時直面しおおせたとしても、次に進ませないためにより微妙な方法で意識をそらす。

それを心して道を歩もう。
572神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 15:59:13.66 ID:+JzHQESQ
473は完全に自分の世界に入り込んじゃってるね。
573神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 16:27:10.68 ID:8ijG7Eue
天の川銀河の地球に、関与した多次元宇宙の文明はたくさんあります。星の数ほど限りなく存在します。
7つのセントラルサン・銀河生命を巻き込んだ、アセンションが始まる。

キリストを送り込んだティアウーバ文明。
人類を想像したアヌンナキ文明。
遺伝子を提供した、シリウス文明、プレアデス文明。
火星、マルディック、オリオン大戦をしたオリオン文明、リラ人。
アセンションに関与する、プレアデス評議会、アンドロメダ評議会、宇宙連合、銀河連盟などのカウンシル。
地球が生まれる前から関与するセントラルレイス文明、エロヒムの存在。
地底人類、別の次元の平行世界の地球人たちの存在。

これらの数多くの彼らの文明の信念体系より、より高い意識次元のアセンションを望むなら、それを実行することができます!!
それを奇跡と呼びましょう!!奇跡は、規則の例外ではありません。奇跡は物事の自然な、本当のオーダーです。

ネガティブな消極的意識を続けることで、これら数多くの文明より、さらに凄い文明、銀河連盟より凄い意識が、来るのを意識を拡大して、探求しょう!!
私たちが、存在してる物理空間と時間の創造者は、私達人間なのですから!!

それ以外の大いなるアセンションは、呼吸法によるゼロ・アセンションです。呼吸法は生命を運ぶもの、これ以上の真理はなく。
すべての真実は真実であり、真実はすべての真理で作られています。呼吸は生命を運ぶもの、これ以上の真理はありません。
呼吸法、クオンタムポーズを通じて、大いなる内的創造のアセンションを目指すことが、真理の道です。
---------------------------------------------------------------------------------------------
呼吸法を用いて創造の回帰 選択(静寂・静止)
多次元・平行世界のコンタクト、接触 選択
自らのエントロピーを無限に創造を拡大していく選択、アセンションは、大きくこの3つに分岐します。
http://dokuo.org/home/dk/file/data/cc.gif
http://dokuo.org/home/dk/file/data/bb.gif
情報を探すのは終わりました。マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。
もう私はこの幻想の一部ではありません。これ以上私は、神の探求、幻想の所業に自分のエネルギーを費やしません。
生命のブループリント
574神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 17:59:51.35 ID:aGkbrR67
>>568
セドナメソッドでも行って自分の問題片付けてから出直してこい。
575《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/06(木) 18:13:36.73 ID:7/C3Spje
Demons and Gods from the ancient world Full DOCUMENTARY 1:21:47
http://www.youtube.com/watch?v=7FVF1kDdt3E&feature=fvwrel
576神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 18:46:14.95 ID:88x1a7iO
>>568
過去は変えられねぇよ。変わるとしたら過去をどう思うかという今を見つめる力だよ。
473は過去と未来ばっかり見ているからつまんねぇんだよ。
577神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 18:51:35.90 ID:88x1a7iO
473へ
未来を変えたいんだったら今変わらないと未来は変わんねぇんだよ。
お前が今悩んでたら未来のお前も悩んでるんだよ。そんなこともわからずに悟り語ってんじゃねぇーー。
578神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 18:54:50.28 ID:88x1a7iO
>>570 :473
今が見えてないやつに過去も未来もわかるわけねぇだろ。今現在の自分を見ろよ。
579神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 18:58:42.09 ID:88x1a7iO
473は過去にびびってんだな。もう終わったことに対して現在の問題のことのように考えて
現在の問題にしてる。今びびってっから過去が気になるんだよ。未来も。今びびッてなければ過去、未来なにも悩みはないんだよ。
580神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 19:02:50.90 ID:88x1a7iO
>>571
お前歩もうって未来のことじゃなくて、今すぐ歩んで次からキャラ変えろよ。このまま一生悩み続けて自殺するぞ
581神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 19:07:05.40 ID:88x1a7iO
>>573
だからなに?なにがいいたいの?わかりづれぇよ。
582神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 20:25:10.11 ID:88x1a7iO
>>563うどん。死の恐怖は健康に生きてるやつは直面できねぇんだよ。
恐怖はそれに直面したときにしかねぇよ。それ以外は自分で作ったニセモンだよ。ニセモンの恐怖はあるがままで逃げれるよ。
知ったような口利きやがって。
583神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 20:32:57.16 ID:88x1a7iO
>>557
よくわかんねぇけどその考え間違ってんじゃねーの?
そんな考えやめな。
584神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 20:35:50.81 ID:88x1a7iO
ベゲザンて誰にでもこびるやつ。
>>582
>死の恐怖は健康に生きてるやつは直面できねぇんだよ。

死の存在に気付いてないだけじゃないの?
常に死に接した状態で生きてるのに健康かどうかなんて関係ないよね。

>恐怖はそれに直面したときにしかねぇよ。それ以外は自分で作ったニセモンだよ。ニセモン

「恐怖」そのものが自分で作り出したマヤカシじゃないの?

>知ったような口利きやがって。

これは余計だな。この文章入れないほうがスッキリするよ。
586神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 20:47:19.27 ID:88x1a7iO
>>585
お前それ死に直面してるやつに言える?
知ったような口利きやがって。
587神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 20:55:36.77 ID:88x1a7iO
>>585
うどんお前がやってんのは自殺を考えてるやつにさらに悩み続けろといってるのと同じなんだよ。
自分はわかってるような書き方しやがって。そういうやつが一番むかつくんだよ。
588神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:01:14.91 ID:88x1a7iO
死ぬときに怖くないやつなんかいるわけねぇじゃねーか。そんなやつがいたら死んでんのと一緒だよ。
うどん頭悪ぃー。あーうどんむかつく。
>>586
言えるよ、だって皆いつか死ぬんだもん。
早いか遅いかの違いだけじゃん。

だいたい「死ぬ」って良く言うけど、何が「死ぬ」のか
何が「死」を怖がらせてるのか、良く観てごらんよ
590473:2012/09/06(木) 21:16:24.27 ID:N1qHb1TA
無意識は、執着は、全力であるがままを否定しようとしている。
私の人々の振る舞いへのそれと、社会へのそれと、金銭関係へのそれと、
違うことに関わっているようで、現実否認と過去の体験への執着という
エネルギーは同一であった。

591神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:16:25.37 ID:88x1a7iO
>>589
お前最低なやつだな。おれの友達だったら間違いなく殴るな。
うどんお前の周りで死んだことあるやついないのか?いてもいなくても同じく殴るが。

>>587
>うどんお前がやってんのは自殺を考えてるやつにさらに悩み続けろといってるのと同じなんだよ。

自殺を考えてる人に悩み続けろとは言ってないよ。
肉体的な「死」は解決にならないから、
もし死にたいなら「苦」を感じている精神的な「私」を殺せって言うよ。
>>588
>死ぬときに怖くないやつなんかいるわけねぇじゃねーか。そんなやつがいたら死んでんのと一緒だよ。

死ぬとき恐怖を感じるかどうかには正直興味ない。
恐怖を感じるのが好きなら、そのままにしとけばイイし
恐怖を感じたくなければ、死んで生きればイイ
594神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:23:18.65 ID:88x1a7iO
>>592うどん。お前なぁ自殺を考えているやつに
もし死にたいなら「苦」を感じている精神的な「私」を殺せって言うよ。
こう言ってわかるとでも思ってんのかぁーー。あーあたまわりぃーーはらたつぜぇぇっーー

595神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:27:59.53 ID:88x1a7iO
>>593
うどんお前が死にかけててもだれも助けねぇだろうな。もうお前あほなんだから書き込むなよ。
お前の考え方むかつくんだよ、友だちいねぇだろ。それか似たようなあほな友達か。
あーあほ。うどんあほ。
596473:2012/09/06(木) 21:28:35.61 ID:N1qHb1TA
>>590続き
私は「非難」といい「投影」と述べました。
しかし、あくまでこれは相対的により無意識な人々をさしていたに過ぎなかった。
より無自覚であり自分自身のことを他者にあてはめ非難する。
これらは意識の度合いの量的な違いであり質的な違いではない。
完全に抜け出ない限り。
>>594
>こう言ってわかるとでも思ってんのかぁーー。あーあたまわりぃーーはらたつぜぇぇっーー

イイ感じじゃね。
どうして、オレの書き込みで腹が立つのか
正直な気持ちをここで書いてみなよ。

オレの書き込みの、どこがどう刺さったんだ?
>>595
>うどんお前が死にかけててもだれも助けねぇだろうな。もうお前あほなんだから書き込むなよ。

明らかにお前の心が動いてるんだから、
何に反応してるか、しっかり観てここに書き込め!!
ありゃ、いなくなったか?
600神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:40:56.59 ID:88x1a7iO
うどんさっきも聞いたがお前の周りで死んだやついるか?だれかが死ぬときを見たことがあるか?
おれは4人見たよ。
>>600
何人も見てるよ。現場で直接見たのは3件かな?
602神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:43:50.31 ID:88x1a7iO
一人は仲のよかったやつで一年くらい連絡が取れなくなってから自殺の連絡が来たんだよ。
603神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 21:51:23.42 ID:88x1a7iO
>>601
お前ネットだからばれねぇと思ってうそついてんじゃねえよ。クソガキが。
直接見たことあるやつがそんな意見いうわけねぇだろ。マジでどうしようもねぇやつだな。
おまえみてぇなやつの話だれも聞きたくねぇんだよ。頭は悪いは、ウソはつくし。人としてレベルが低いわぁーー。
>>603
>お前ネットだからばれねぇと思ってうそついてんじゃねえよ。クソガキが。

何だかなーー  ┐(´д`)┌ヤレヤレ
605神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:01:05.87 ID:88x1a7iO
601 :「うどん脳」の実態〜ある朝目覚めたら、『脳みそがうどん』に:2012/09/06(木) 21:43:10.55 ID:jBHXuE9e
>>600 何人も見てるよ。現場で直接見たのは3件かな?
はぁ?現場?3件?お前は警察官なのかぁぁ??ウソばればれなんだよぉ。くだらねぇウソつくはくだらねぇ考え言うは頭悪すぎてかわいそう。
606神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:01:49.17 ID:9p+mhJ8p
人としてどう死ぬかだよな
場合によっちゃ自分の命を犠牲にすることもあるかもだ
その時に命を投げ出せる覚悟は持っていたいよな
そのために修行してるようなもんだ
死んでどうなるかは死んでからのお楽しみw
なにもなけりゃないで別にいいだろ
文句のつけようもないわなw
607神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:03:37.96 ID:88x1a7iO
うどんお前現場とか3件ていうこともあるとか書きそうだから先に書いてやるよ。
ただのニートがよぉ。
>>605
交通事故2件の労災事故1件、計3件。
労災事故の方はニュースにも流れたから詳細は勘弁ね
609神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:06:34.39 ID:88x1a7iO
>>606
だからなんだよ。論点戻すんじゃねぇよ。今うどんがうそつきに話は変わってんだよ。
610神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:08:41.71 ID:88x1a7iO
>>608
やっぱり書いた。
ぷぷぷっぷっぷーーーーーー(微笑)
>>609
うどんが言いました
「うどんは嘘つきで、嘘しか言わない」
612神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:14:10.56 ID:88x1a7iO
うどんもうお前名前変えるしかねぇな。恥ずかしいだろウソつくと。わかったら二度とウソつくんじゃねぇぞ。
また見破るぞ。(微笑)
613神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:20:41.66 ID:88x1a7iO
>>611
うどん恥ずかしくなって分けわかんないこと書き出しちゃったね。これに懲りたら
もううそをつかないことを約束しよう。さらに知ったような口を利かない。ねっ。もうわかったよね。
614神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:24:11.02 ID:88x1a7iO
で606なに?
>>612
コテハン変えたばかりなのに名前変えろとは・・・・・
しょうがないから、元に戻そうかな?

>また見破るぞ。(微笑)

どうも、このスレは心の病んだ人とアタマノオカシイヒトが多いみたいだ。
>>613
自己言及のパラドックスを知らなかったか・・・・・
617神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:30:14.50 ID:9p+mhJ8p
>>614
いやw死に対抗するには忍耐力と精神力だよねw
618神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:34:14.09 ID:88x1a7iO
>>617
おれもそう思う。
619神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:37:00.91 ID:88x1a7iO
>>616
しらねぇからわかりやすく説明してくれねぇかな。
えっ?うどん??まだいたの?説明うそつくんじゃねぇぞ。
620オレって名無しかよ!?:2012/09/06(木) 22:44:11.08 ID:jBHXuE9e
>>619
面倒くさい ggrks
621神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:49:44.15 ID:9p+mhJ8p
>>618
忍耐力重視なら少々のことに腹立てちゃどうかなと思うんよ
そりゃ条件反射でカッとなるのは体の反応だからどうもならんけど…
思考だけではどうもならん
そんなことは誰でも解ってる
ならば少々のことはどうでもいいと思うんだよね
622神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 22:53:20.67 ID:88x1a7iO
>>620
お前に言ってねぇよ。ってお前、元うどんの人か。
面倒くさいんだったらいいよ。元うどん人よ名前変えてもうそついてねぇか見張ってるからな。
623オレって名無しかよ!?:2012/09/06(木) 23:04:43.32 ID:jBHXuE9e
>>622
「元うどん」って何だよ?
こっちのコテの方が古いんだから、こっちで覚えとけよ。

見張るのは勝手だが、コテ付いてなきゃお前って分かんねーぞ
624神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 23:15:40.24 ID:S1dOU5ZU
ID:88x1a7iO の馬鹿、こっちでも訳の分からんこと喚いているのか?wwww

こいつ、やたら俺をロンにしたがってるが、真言バカか?www
625神も仏も名無しさん:2012/09/06(木) 23:17:30.60 ID:S1dOU5ZU
このバカ、IDを見るっていう知識さえもないのかよ?wwww
626安堂:2012/09/07(金) 01:05:00.55 ID:SLnNyXjW
保守あげ
627オレって名無しかよ!?:2012/09/07(金) 01:10:11.03 ID:akcc9X1T
>>624
いつの間にか、このスレは「ひまわり学級」になってしまったみたいだ。
628473:2012/09/07(金) 01:51:42.30 ID:OTrANUgM
自我の終焉の13章は素晴らしい。加えるなら、
古いもの、肉体に執着することによるさまざまな経験。その経験が反応することで物事のかかわりにおいて感情が形成される。
その経験の枠内にいる限り、肉体に執着しない境地は見出しようがなかった。
なんにせよあらゆる経験を手放し、過去に死ななければ、欲望の対象が移り変わるだけ。
629神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 01:53:56.60 ID:mnCeGsJB
新しい風が入るのは良いことだ

「諸行無常」
例えば、諸行常だとしよう。考えるとなかなか面白い。
とりあえず苦痛だけでも永遠に続くのである。
どんだけ〜の世界であり、そんなものは有り得ない。
ところがたった一つだけ常がある。
それが事実だという法である。
苦とは終わりのあるものであり生き甲斐とさえいえる。
人は山を越えるという喜びがあるから努力できるし
生きていけるのである。
630安堂:2012/09/07(金) 02:01:33.79 ID:SLnNyXjW
いろは歌にある、有為の奥山けふ越えてってか。
浅き夢見じ酔ひもせず・・・。

世誰ぞ常ならん・・・・・
631神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 02:07:09.84 ID:mnCeGsJB
「諸法無我」
つまり我というものも永遠ではないのである。
我というものは思考と行動により
別物に変わっていくのである。
我と思っているのは自分のみであり、
実際は我に非ずなのである。
「万物は流転する」
よってこれも法である。
であるから思考を良化し行動を良化していくのである。
632神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 02:14:17.47 ID:mnCeGsJB
誰のおかげで生きているのか?
周囲の人々のおかげではないのか。
それは己の肉体についてもいえる。
あるいは自然の恵みではないのか。
思考による虚像や虚構に浸っている場合か。
おかげがあるなら感謝するのが筋である。
633神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 03:07:41.14 ID:mnCeGsJB
「なんたらは、あの世とこの世をどーたらこーたら」
つまり「万物は流転する」の事実から
あの世というものは無いのである。
この世とは思い込みである。
過ぎ去った過去にすぎない。
別の世が繰り返し展開するのみである。
634ベゲザン:2012/09/07(金) 03:08:33.52 ID:c3Y2LvFq
おはよう。もう一寝入り。
635神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 04:06:22.03 ID:mnCeGsJB
つまり苦とは縁起であり、
人生は苦の所以である。
苦からの解脱とは、苦に親しみ乗り越えることである。

悟りとは、万物の声である。
636神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 04:27:40.19 ID:mnCeGsJB
そして世の宗教家達は万物の声を
愚かにも我の声、人型神の声と受け取ったのである
真の理解者は故に多くを語らない
637オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 10:52:45.20 ID:c3Y2LvFq
>>628,630
そうだよな。
638神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 12:21:40.05 ID:EgDarmzg
>>625>>627
そいつたぶん真言バカだよ。水曜あんだけレス書いたのに、
何日もレス続いてんのに急に真言バカのレス止まって代わりに
そいつが罵倒だけのレスしてる。
2ch初心者だし若いんじゃない?
レスの仕方知らないしIDの見かた知らないし、
仕事の優越とか書いてるから。仕事の優劣て言いたいんだろうなw
639473:2012/09/07(金) 13:14:42.11 ID:OTrANUgM
みな同じ実在に住んでいる。同じところにいる。

それをどう捉えるかはどんな世界として体験するかは個々人の権利。
権利は誰もが持っている。それは尊重されるべきだ。

しかし自由は各々が勝ち取らなければいけない。
640オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 13:37:59.86 ID:c3Y2LvFq
>>639その通りだな。でもおれはオナマルニューキングダムでいいよ。
641オレって名無しかよ!?:2012/09/07(金) 13:46:15.67 ID:akcc9X1T
>>639
>それをどう捉えるかはどんな世界として体験するかは個々人の権利。

その権利は何によって保証されてるの?
後ろ盾の無い権利は「権利」とは呼べないんじゃないの?
642オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 14:01:16.58 ID:c3Y2LvFq
その通りだ。権利は補填されたものを権利というのだ。
643神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 14:20:08.41 ID:SY7vh+bs
錯覚。
644473:2012/09/07(金) 15:57:27.41 ID:OTrANUgM
そのスイッチは各人が握っていて他の人は触ることができない。
それはただそうである実情。個人の実在の捕らえ方ということにおいては、他者はただただ不可侵。

それを権利と表現するのは、不可侵のそれに干渉してしまおうとするのが人の性分だから。
それもその人の体験であり、不可侵の権利でもある。

645エク:2012/09/07(金) 17:09:06.09 ID:i7v333Y0
>>635 万物の声って聞くの難しくはないよ〜な。なぜなら一筋縄ではいかない

何かを伝えてくれるのを感じれるからだ。その伝わりが声に感じるだけだろう。

まあみなさんは口先だけの煩悩にとらわれたものであり、菩薩であるべきものなのだが。
646エク:2012/09/07(金) 17:18:44.49 ID:i7v333Y0
>>636 無言や黙るというのはいいことではない。それもあるかもしれないが、

伝えることがなくなったときはじめて自分の心の眼が開けてくるのではないか?

僕はその心の眼の言葉を探しているが・・・見つけるものではなくて心眼にあるものだ。
647ノスタルジア:2012/09/07(金) 17:48:48.55 ID:i7v333Y0
なぜ声を感じれる?六根の内、耳根があるからであり、あくまで伝わる風な

感じを感じれるだけである。もし身解脱しているなら、六境に自由自在だろう。

味覚(舌根)さえ分からなくなるよと前言ったのは、六根清浄なあなたたちのが無くなるということ。
648エク:2012/09/07(金) 17:53:07.03 ID:i7v333Y0
僕にはK師匠がいる。K師匠はいつものように肉体行をしなさいと言ってくる。

お父さんは生活がだいじとくどいほど言ってくる。そのように僕の周りの菩薩は

皆口をそろえるように、現実をだいじにせえと言ってくる。
649オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 18:27:33.88 ID:c3Y2LvFq
思考は時間を投影できるのであらゆるものをできるだけ未来へと投影できればよいと欲するのだ。
言い換えれば、何が起こるかについての予想は、すでに現在の感情である。もし何か悪いことが
起こるかもしれないと予想すればそれだけで既に気分が重くなるのである。

自己意識セルフが有る限り<私>は自分は完全だと思わねばならない羽目になる。なぜこの断片化(私は〜〜である)
のイメージ、すなわち混乱が途方もなく現実的になったのでしょう?
それは私ー私ー私が重要なのです。がそれは観念です。知覚によってのみそれをさえぎり突破し、超越することが
できるのだと思います。
650473:2012/09/07(金) 18:47:30.30 ID:OTrANUgM
あらゆる認識、あらゆる考察は、過去の執着や経験に条件付けられている。

過去の経験に条件付けられていなければ、認識も体験も起き得ない。

また、言葉、イメージも、あくまで土台に過去の経験が無ければ、正に記号であり何の認識も概念もはらんでいないだろう。

苦しみと名づけること、喜びと名づけること、平安の名づけること、あるがままとなづけること、空と名づけること。
この名づける主体、認識する主体が、過去の経験の蓄積であり、認識はそれが反応しているに過ぎない。

その構造を理解したとき、一切は止むのだろうか。

そのようにクリシュナムルティは述べました。
一切の解釈、一切の認識が、過去の経験によるものであり、過去の経験がそれ自身を乗り越えようとする不可能な夢想であると
そのようなアプローチで述べました。
悟りについては語りませんでした。
かれは純粋にアプローチに徹し、結果について語りませんでした。
651エク:2012/09/07(金) 18:55:57.09 ID:i7v333Y0
エク・キリストというのはどう考えてもおかしなコテハンでした。

自分を引き付けるために、と思われてもキリストを思っている人にとったら

そうでしょう。だから僕は反省してエクという初心に帰ります。本当に中心軸のない僕だ。
652オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 19:35:45.77 ID:c3Y2LvFq
構造と言うよりもあるがままの自分を見ること自体が、既に変容の始まりである。
瞑想とは、内面的に、したがって、外面的にも、あらゆる衝突や葛藤の終焉を意味する。
実際のところ内面も外面もない。それは潮の満ち引きのようだ。
心理的に観察者とは観察されるものに他ならない。一瞬後に思考が<私>をつくりだし
私はいま怒った等々と言う。
653オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 19:47:40.56 ID:c3Y2LvFq
精神集中と気づきは違う。気づきに置いては自分はどの思考がすきかと言う選択はしない。
ただ気づいているだけである。
精神集中は干渉してくる思考すべてに抵抗しそれを排除する。
その気づきから留意が生まれる。真に深く何かに注意するときには、中心つまり
<私>はいない。散った桜が風に病む静寂と禅堂の静寂とではちがう。
瞑想とは記録なき留意である。
654オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 19:57:50.20 ID:c3Y2LvFq
頭脳が絶対に必要なもの以外記録しないということは可能だろうか?
なぜ侮辱を記録せねばならないのか?聖なるもの真実なるものが存在できる
のは完全な沈黙があるときだけであり、頭脳自体が思考をしかるべき持ち場
につけたときだけである。(例えば技術的思考と心理的思考は違う)
沈黙があるときは広大な時間なき空間がある。普通人間の意識構造のなかには
空間はない。その時初めて永遠なるもの、神聖なるものに出会う可能性が開けてくる。
655風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/07(金) 20:37:11.55 ID:72YnXHKp
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345641440/911
>自分に働きかけるのがここにいる動機になります。
>思うままにならない人とのやり取りは、私自身の人間存在への執着という無意識の働きを露にします。

自分という感覚は他者無しには存在しないからね。
この文脈で言う「自分」とは「他者の集合体」であり、「人間存在への執着という無意識の働き」そのものだろうね。

>他人に関心を持つのをやめろとはいいませんが、自身への働きかけを忘れないことがそもそもの大切なところです。

言い替えれば意識の中にある他者の集合体、貴方が言うところの
「人間存在への執着という無意識の働き」
に気づいていることが肝要ということかな?
同感だね。

実際のところ意識内において自分と他人は同じものだ。
それら相反するかに見える意識内存在(厳密には全て意識内存在だが)はお互いを支えあっている。
意識内に他者がいないのなら意識内に自己もいない。
言い替えれば全てが私であり、それは分離の幻想の終わり、全体性への目覚めだ。

意識としての我々は、いかなる場合も他人への関心は結果的に自己への働きかけに成らざるを得ない。
つまり他者にすることは自分にすることであるというわけだ。

このことを理解したのなら人はとても他者(に見える自己)に対して意識的に注意深くなるだろうね。
656473:2012/09/07(金) 20:59:23.30 ID:OTrANUgM
人間存在への執着という無意識の働き

これはひとにどうあるべきか要求してあるがままにくつろがない。

またひとの発現を美化もするし醜悪に見たりもする。
それもあるがままの対立であり、心労です。
ありもしない神を追いかけ、いもしない悪魔と戦うのは。

人間存在への執着という無意識の働きがやんでいれば人の発現に対して反応することがない。
すると「他人」であったものは消える。
古い見方は消える。

「他人」は自己と分断された存在であり、「他人」は自己ではない。その反映ではある。
自己と他人という構造が終わるにつれ、一体である実在が開示されます。
657473:2012/09/07(金) 21:02:54.11 ID:OTrANUgM
>>652

あるがままの自分を見ることができないことに気づくことをクリシュナムルティは示唆しましたし、650で語りました。
650は正にあるがままを見ることができないところの核心かと思います。

自我の終焉に詳しいです。
658オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 21:38:22.10 ID:c3Y2LvFq
>>656
一人一宇宙です。
>>657断片化された自我は全体をみれませんが、そこには因果があります。その原因・結果すら無常
ですから長続きしません。それを核心とみることにはなにかあなた自身のほかの問題がありそうです。
659風名 ◆9lH1ccVj/6 :2012/09/07(金) 21:46:38.12 ID:72YnXHKp
>>656
>「他人」は自己と分断された存在であり、「他人」は自己ではない。その反映ではある。

自己=実在(愛)なら「他人=自分」は分断であり幻想だろうね。
この場合の自己は愛(一なる者)そのものだろう。

その「自己」が「自分」と「他人」を創造(想像)して「自己(愛)」を体験しているのだろう。

これが相対性の世界が存在する理由だろうね。

その文脈では「他人=自分」、は自己では無い。

そして「他人」と「自分」という関係性を通じて体験される愛が自己の反映と言えるだろう。
660オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 22:03:11.93 ID:c3Y2LvFq
>>656
人間存在への執着と言う無意識の働き」などというものは現実の言葉の定義上ありま
せん。あなたが多分おもっているそのやっかいな人間的なものへの執着を解く鍵があると
すれば、それはその関係性において終着します。
661エク:2012/09/07(金) 22:38:58.67 ID:i7v333Y0
私はエクである。無限の心の人格化である。
662オナマルニューキングダム:2012/09/07(金) 23:09:31.17 ID:c3Y2LvFq
「心内の影像を心外の実境と思うところに迷いが生じる。」
いい言葉なんで書いときます。
663ベゲザンピーク:2012/09/07(金) 23:21:12.72 ID:c3Y2LvFq
一切阿頼耶識
664神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 23:26:14.33 ID:ZaPwvdBD
>>641
からの話の流れで解ったんだけど、憲法を理解しないで進めるのは、多分無理だよ?

余程の人か、純粋な環境に居ないと。
無心と言って良いのか微妙なんだけど、拠点を持たないと、比較による考察が出来ない。

だから、不可避の喜怒哀楽が解らないんだよ。

マトモな宗教の戒律(憲法)にはしっかりとした意図が有るから、先ず其処を理解しないとダメ。

怒ったらダメ、哀しんでるのはダメじゃあ無いんだよ。
其処に行かない&行ってしまったらどうするか。だよ?
665神も仏も名無しさん:2012/09/07(金) 23:34:05.17 ID:ZaPwvdBD
戒律が何故に必要なのかを収めてないから、獣性の確認と受け入れで停まってる。

考察が。

ひどく言えば戒律を持つことの否定。
無い方が楽だもん。

必要なのは、戒律を透して獣性をどう使うか。
だよ。

ボランティアじゃねーぞーw
666オレって名無しかよ!?:2012/09/08(土) 00:30:54.36 ID:sWo6jB4W
>>664
イミフ
667神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 00:58:10.44 ID:rbivYrSG
違順相争う 是を心病と為す
有縁を逐うこと莫れ 空忍に住すること勿れ
一種平懐なれば みんぜんとして自ずから蓋く
多言多慮 うたた相応せず 絶言絶慮 慮として通ぜずということなし
前空の転変は皆妄見に由る 真を求むることを用いざれば唯須らく見を息むべし
二見に住せず 慎んで追尋すること勿れ
わずかに是非有れば紛然として心を失す
性に任ずれば道に合う 逍遥として悩を絶す
一乗に趣かんと欲せば六塵を悪むこと勿れ
六塵悪まざれば還って正覚に同じ
智者は無為なり 愚人は自縛す
心を将て心を用う豈に大錯に非ざらんや
一切の二辺 妄りに自ら斟酌す
得失是非 一時に放却せよ
心若し異ならざれば万法一如なり
一如体玄なり 兀爾として縁を忘ず
非思量の慮 識情測り難し
真如法界 他無く自無し
極小同大 境界を妄絶す 極大同小 辺表を見ず
有即ち是れ無 無即ち是れ有
一即ち一切 一切即ち一
言語道断 去来今に非ず 
668神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 01:16:04.48 ID:y/d1OI+F
竺土大仙の心、東西密に相附す。
人根に利鈍あり、道に南北の祖なし。
霊源明に皓潔たり、支派暗に流注す。
事を執するも元これ迷い、理に契うも亦悟にあらず。
門門一切の境、回互と不回互と、回してさらに相渉る、しからざれば位によって住す。
色もと質像を殊にし、声もと楽苦を異にす。
暗は上中の言に合い、明は清濁の句を分つ。
四大の性おのずから復す、子の其の母を得るがごとし。
火は熱し、風は動揺、水は湿い地は堅固、眼は色、耳は音声、鼻は香、舌は鹹酢。
しかも一一の法において、根によって葉分布す。
本末すべからく宗に帰すべし、尊卑其の語を用ゆ。
明中に当って暗あり、暗相をもって遇うことなかれ、暗中に当って明あり、明相をもって覩ることなかれ、明暗おのおの相対して、比するに前後の歩みのごとし。
万物おのずから功あり、当に用と処とを言うべし。
事存すれば函蓋合し、理応ずれば箭鋒さそう。
言を承てはすべからく宗を会すべし、みずから規矩を立することなかれ。
触目道を会せずんば、足を運ぶもいずくんぞ路を知らん、歩をすすむれば近遠にあらず、迷て山河の固をへだつ。
謹んで参玄さの人にもうす、光陰虚しく度ることなかれ。
669473:2012/09/08(土) 01:25:21.77 ID:vdLnbcmQ
>>664
先ほど引用したクリシュナの述べたグナの話と一致するものがありますね。

その表現はぶっ飛んでいるけど、不可避のものの自覚という意識は正気そのものなので、
表面的な文面に反してその文脈は意識的だ。
いい詩です。
なんとなく、そうですねと思います。

その不可避の喜怒哀楽がわかって、その不可避の喜怒哀楽を根から絶つにあたってその拠点すら捨てることになります。
その究極が>>650です。
まずはあなたが仰るところの意識、認識が無ければはじまりません。
そうでないと、私の述べたことに賛同しても反対しても議論しても補足しても、友好的でも、敵対できでも、
それは哲学的反応に過ぎず全く話が通じていないことになります。
670473:2012/09/08(土) 02:05:39.89 ID:vdLnbcmQ
認識、体験のパターンそのものからの脱却をクリシュナムルティは述べます。
その側面から束縛と束縛を存続しないで新生にいたることを述べています。

その古いものの終焉には束縛されていることに覚めていなければなりません。

そして、束縛そのものに覚めるような意識は普通見出されえません。覚醒の一瞥と、ほんの小さな永続する意識。
それには正しい動機で、全てを技法に、瞑想に賭けた結果見出されるものです。

そして正しい動機とは、哲学的アプローチとそれに付随する瞑想にとことんまで打ち込み、そして
自分自身に何の変革も無かったという絶望から来るものです。
この絶望を経験した人は、理論的に先走らないで、今本当に自分に必要な方便、技法に全てを賭けて打ち込むでしょう。

知性的な人はみな似たようにに語るかもしれませんが、文脈や文の感じから来るそのひとのありようは全く異なるものです。
それはひとりひとりものすごい隔たりがあります。
671安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/08(土) 02:09:19.24 ID:kn/XmLxd
>>670

Eo師も哲学は必要だと言っていた・・・。
必須ですね・・・。
672ろん:2012/09/08(土) 03:04:44.55 ID:Cu9MNjbl
>>650
クリはアホだな。。
てんで見当はずれのこと言ってる。。w

>>669
喜怒哀楽絶ってどうすんだ?
植物人間にでもなるか。。ww

>>670
過去のパターンからの脱却って、おまえ腹が減っても飯食わないのか?ww
バカもほどほどにしろ。。ww

>>671
EOが言う哲学なんぞ、ただの妄想。。ww
あんなの真に受けるやつ要るんだろうか?
哲学とか言ってるのがアホだわな。。w

まあマトモに認識論わからんうちは、哲学的なことなんて言えんだろう。。
自称哲学、なんか深いこと考えたつもりで、単なる世迷言言ってるだけ。。
673ろん:2012/09/08(土) 03:10:54.50 ID:Cu9MNjbl
>>667
わかりやすい。。
あたりまえのこと言ってるな、証道歌。。

>>668
参同契は難しいところがあるな。。

 明中に当って暗あり、暗相をもって遇うことなかれ、

 暗中に当って明あり、明相をもって覩ることなかれ、
674ろん:2012/09/08(土) 03:18:00.11 ID:Cu9MNjbl
>>667
をいちいち解説せんけど、初期の祖録はまあ単純明快でいいな。。
こういう基本的なことだけでも押さえておく必要があるだろう。。

信心銘、証道歌、だけでもいいかも知らん。。

わかったらあたりまえなんだけど、わからないと、アホの473みたいに、永遠に世迷言を吐き続けて、究極だなんだ、バカ騒ぎしつづけることになる。。

あたりまえに落ち着くというあたりまえのことができんで、いつまでも妄想観念、誰彼はこういったとかをぶん回してるのはホント見苦しいわ。。

ふつうまともに修すれば、端緒に着くくらいすぐだろうに。。
675ろん:2012/09/08(土) 03:22:27.89 ID:Cu9MNjbl
要は目の前のやること、やりたいことやるだけなんだわ。。

悟りがどうのと言うのは、わかってしまえば余計、というか最初からホントは余計だったの。。

他人がこう言ったとかそんなのに惑わされてるのは、ほんにアホ。。w
いつまでもオシメが取れない赤子のようなもんだ。。w

食事をしたら、食器を洗え、ホントそれだけしかないの。。
676神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 03:24:07.32 ID:8oYOTx+Q
方便も必要だな。

朝)、瞑想5分、ストレッチ5分、アイソメトリック5分。

夜)、ラジオ体操、シャドウボクシング5分、ストレッチ5分、瞑想5分。

これが俺の日課だな。
677ろん:2012/09/08(土) 03:29:15.11 ID:Cu9MNjbl
>>676
そ、ただ生活するというだけ。。

他になんかあると思うのが勘違い。。
678《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/08(土) 03:35:57.14 ID:bv9jUy4J
>>677 蛙のツラに小便、平気の平左衛門 ろん さん

> そ、ただ生活するというだけ。。 他になんかあると思うのが勘違い。。

o┤*´Д`*├oエェー アタフタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノアタフタ

ただって、ゆすり、たかりぃー

【警察署】  ヽ(~-~(・_・ )ゝ 連行します♪
679ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 04:02:02.62 ID:+wQvJuO9
680473:2012/09/08(土) 04:28:51.23 ID:vdLnbcmQ
私より上手のクリシュナムルティーの著作に直に触れて直面するのは、わからない。ということです。
直接確かめなければわからないということを彼は述べているのですし、かれはわからなくさせようとして述べているのですから。

ですから473の書き込みに対しても、理性的な態度は、その指し示すところや方便を理解している。そこは既に通り過ぎていて、なつかしい。
及び、「わからない」そのわからなさが瞑想の契機になる。というものです。

賛成も反対もそれを取り逃がしています。
「わからない」に直面できず、全く理解していないのに賛成したり反対したりする人は、言葉を変えつつも、生の中身は全く変わらないでしょう。
681神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 04:34:40.78 ID:8oYOTx+Q
屁理屈野郎
682神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 05:52:59.73 ID:kPu3H9ei
>>666
憲法を前に置いた感情の顕現。

それだ!w

ここまでの知恵と多点観測。
あとは薄皮一枚じゃないですか。

ハゲ。
もとい剥げ。
683神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 06:10:39.01 ID:y/d1OI+F
>>673
そう難しくはない。中論の相依の言い回しそのままで。
「それに縁って浄をわれわれが施説するでもあろう不浄、それは、浄に観待しないでは、存在しない。そのゆえに、浄は、存立しえないに他ならない。」(『中論』23.10)
言いたいことは「みずから規矩(きまり)を立することなかれ。」

参同契も同じ事を繰り返しているだけでそう難しくはない。
「自分が自分になるのにどうして手間をえようか」
「他に仏祖や祖師をあげつらいそれを標準に据える事ではない。」
読んで字のごとく、「参同契」
自分が自分になる季節。
684473:2012/09/08(土) 07:40:32.24 ID:vdLnbcmQ
愛は、古いものが止んで初めて現れる。
古い執着と経験が死んでから生まれる新生であり、創造性。

愛について語れば語るほど愛から遠くなる。
愛について語るときは、自分がいかに愛から離れているか、愛を隔てる束縛とはなんなのか。
そのような自戒の念が含まれていることがふさわしい。

また愛への憧れや美がこめられていること、謙虚さがこめられていることもふさわしいでしょう。

愛は、自我であるところの執着や古い経験の束縛を脱した、全く別のあり方です。
日常に変化があるかどうかはわかりませんが、個としての分離した悪夢と、実在に全体としてあることには
大きな違いがあります。
むしろ、それこそが違いであると先達は述べました。
それこそが違いであり、むしろ王と乞食は同様だと。
685473:2012/09/08(土) 07:44:52.31 ID:vdLnbcmQ
欲望は経験に条件付けられています。

女性を手に入れたいという欲望も、その成分は
過去の母との関わりの再現であり
褒められ、認められ、愛された過去の再現であり、
未達成の性的欲望すら過去の自分の性的快楽によって組み立てているに過ぎない。

過去の経験において、今だ経験していないものの内容を予想し、それを欲しがる。
結局、外面では新しいものを求めていても、内面的には過去の焼き直しを求めているに過ぎない。
そもそも、内面のレベルにおいて、未経験のものを欲しがることなどしようがない。
686神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 08:18:05.03 ID:YvUQ6T4D
気付きとは忘れ物を取りに帰ることである
それは根源的な意識を促す
目に映るものが全てであり
心に映るものが全てである
視野がせめーなーということでなく
どこにいようと同じであるが
リラックス状態でなければ気付きは起こらない
気付きは根源的な肉体的欲求ともいえる
気付きがあるなら忘れ物を取りに帰るに限る
取りに帰らぬことが迷いの根源となる
それはやはり肉体に現れる
忘れ物をせぬよう心掛ける、忘れたなら取りに帰る
生活においても意識においても同じである
それが苦を滅する道である
687(笑):2012/09/08(土) 10:20:35.13 ID:YonOm7rn
2500年前のインドでは輪廻転生が信じられていたのである。
その輪廻転生の宗教思想を基にカースト制度という厳しい階級差別が存在していたのである。

大多数の人々はとても貧しく苦しい生活を余儀なくされたのである。

だから人々は悟りを開いて二度とこんな無理ゲーの罰ゲームをしないですむように輪廻からの解脱を目指したのである。

執着が悪いとされたのも、この世に未練があるとまたこの世に生まれてしまうという恐怖からである。

よって釈迦には悟りを開いて快適な生活をおくりたいとか愛に目覚めたいなんていう考えは無かったのである。

逃避が悪いとも言って無いのである。
(悟りの目的自体がこの世からの逃避である)

悟りとは今を生きることとも全体性に目覚めることとも言って無いのである。

このスレで語られている悟りは実はキリスト教を土台にしたニューエイジ思想の一種に近いのではないだろうか?
688神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 10:36:16.05 ID:YvUQ6T4D
いや、思い込みを原因とする輪廻の実態からの脱却だな
俺の場合はそうである
689(笑):2012/09/08(土) 11:06:23.95 ID:YonOm7rn
>>688
どうもこのスレで語られる悟りはそっちのニュアンスが強いのである。

誰も深刻に宗教で言うところの輪廻を恐れてなどいないのである。
ここらあたりが2500年前のインドの輪廻に心底恐怖していた虐げられた人達と決定的に違うのである。

ようは「悟りを開いてより充実した素敵な人生をおくりましょう」なのだ。
だからこそこのスレはどこか平和でほのぼのとした雰囲気なのであろう。

良いことなのである。
690神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 12:00:43.89 ID:YvUQ6T4D
>>689
そういう考え方もある
需要と供給の世において環境の差はさまざまだ
だが人間の本質というものに差はない
それは今も昔も変わりはない
691神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 12:24:09.49 ID:YvUQ6T4D
要はニーズである
ニーズがあるから皆ここにいる
ニーズの形態はさまざまであろう
だが基底にあるのは万物共通のニーズというものである
それを供給するものは、やはりニーズなのである
692神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 12:53:03.37 ID:YvUQ6T4D
ニーズはその差、違いにより均衡を保とうとする
バランスが崩れた時に異変は生じる
人は死ねば皆イコールとなる
しかし実は生きてるうちから均衡なのである
それを阻害するものは思考でありニーズである
だから欲求を減らして均衡に近づけましょう
そうすることが健康や平和に繋がりますよ
というだけのことである
693神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 13:25:29.94 ID:YvUQ6T4D
欲求を減らせば反対欲求は強まる
それはそれで均衡である
良いことである
あるがままとは均衡である
694神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 13:41:54.58 ID:YvUQ6T4D
勝ち、負け、等しいは均衡でない
優れた、劣った、普通は均衡ではない
そこから離れることが均衡なのである
695ろん:2012/09/08(土) 14:35:46.10 ID:Cu9MNjbl
>>683
というか、差別と平等は一体であるというだけだと思うが。。

事を執するもこれまた迷い、理にかなうも悟りに非ず、

差別、現象に囚われたら、それは迷いだが、全部空だってわかったとか言ってもそれは悟りではない。。

実際に抜けてるわけだからね。。

全体として言ってることはわかるけど、個々の表現が全部わかったって言う気はしないなー。。
696ろん:2012/09/08(土) 14:43:11.39 ID:Cu9MNjbl
>>650
一切が止むとか認識がないとか、特別なことのように言うが、マトモに瞑想坐禅していれば、そうなるわな。。

無心とはそういうことだからあたりまえ。。
これがわからんで冥想しているとか言うのが不思議だ。。

けど、瞑想から立って、生活するときは過去の経験認識のまんまだろう。。
それなしには生活できないわけだから。。

過去を乗り越えるとか、そんな発想が浮かぶのがまず病気のように感じる。。w
新生とかね。。w
過去なんぞ、なんの力もないのが普通だな、もうないものなんだから。。

はい、認識って何ですか?
認識が何かわからずに、認識認識言っても無意味だわさ。。ww
697ろん:2012/09/08(土) 14:51:39.23 ID:Cu9MNjbl
>>684
いつか古いものが死んで愛が芽生えるとか新生があるとか、そういう寝言言ってる間はどうにもならんの。。

創造性とかも寝言だ。。w

悟りを売り物にしてるやつらが言いそうなことだ、愛が手に入りますよ、新生が手に入りますよ、創造性が得られますよ。。ww

悟りを獲得物質にして、人をダマくらかす。。

で、それに惚れ込んだアホがまた、聞き齧ったことをリピートする。。ww

どうしょうもない茶番、恥晒しやってるといつ気付くんだろうか?

>>698
訂正

×実際に抜けている ○実際が抜けている
698ろん:2012/09/08(土) 15:00:23.94 ID:Cu9MNjbl
>>687
クリやコショーは間違いなく、ニューエイジの息がかかっている。。

悟って素晴らしい人生を手に入れましょう、なんてエサで無知な輩をダマくらかしてるんだわ。。

悟りは、すべてであり、今の自己であり、他者であり、そのまんまである。。

だから、人間性の向上とか、倫理性の向上とは無関係なのである。。

自我によって悩む、自分で自分にダマされる、他にダマされる、と言うことがなくなるだけ。。

自分が自分になるだけ、もとの自分だから、酒好きは酒好きのまま、女好きは女好きのまま、ピーマン嫌いだったら嫌いなまま、何にも変わらないのである。。

ただそこに落ち着くというだけなのである。。
699ろん:2012/09/08(土) 15:06:30.83 ID:Cu9MNjbl
悟りは獲得物質に非ず。。

どんなに本読んでも瞑想しても、新たに何かが得られるなんてことは絶対にあり得ない。。

あり得ると思って言う知は勘違いのまま。。

悟りがどこかにあると思ってる、いつか手に入ると思ってる、そういう勘違いを無くすために仏法と言うものがあって、そうやってる自己そのものですよ、

修行して手に入るんじゃなくて、修行してる自己そのものが既にそれなんですよと、教える。。

他のこと言ってるのは全部ウソ、まやかし。。

はじめから自己そのものである、それに気づくか否かと言うだけ。。
700エク:2012/09/08(土) 16:35:18.76 ID:cEHpHAld
今本読んでたら、法図(サトリ)って解釈あったよ〜。真の人間つまり

神人にならなきゃいけない。って話。人だけがこの世にいるのではなくて、

見た目は人でも神人と人間と人間もどきに分かれるらしいよ〜。

僕は昔神人になって執筆活動をするって言ってたな〜つまり法図(サトリ)を

完成させるってこと。
701神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 17:19:45.83 ID:s7iyw80j
>>1
最近、セックスの途中で射精に時間がかかって
中折れしてしまいます
どういう修行がいいでしょうか?
座禅は1日、朝・夕30分づつしてます
702《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/08(土) 17:20:51.73 ID:CuYVwobL
>>695-699 悟前のエロッ ろ、ろん、道端にポイッ! イラン (/--)/ ⌒≫○ ポイポイッ さん

推量だ、それ。
703《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/08(土) 17:30:43.16 ID:CuYVwobL
Gary Cooper - For Whom The Bell Tolls (1943) - Complete 2:45:14
http://www.youtube.com/watch?v=ok5VxzxjP6w&feature=related
704神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 17:32:18.50 ID:YvUQ6T4D
>>701
こだわりを捨てる修行がよいです
705ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 17:52:57.34 ID:+wQvJuO9
ニューエイジと麻薬はきってもきれないね。当時有名大学の対抗ディベートでも勝つ為に
麻薬をすったりして勢いをつけたりそんなことも日常茶飯事だったらしいね。
706神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 18:08:49.99 ID:YvUQ6T4D
対象を求めたり
対象に自己を求めたり
そんなことでは自己に落ち着くはずもない
いいからピーマン食えw
707473:2012/09/08(土) 18:16:32.89 ID:vdLnbcmQ
分裂症の中どうにかバランスをとってゆくのであれば、道徳や非貪欲の観念にすがるのもよいかもしれない。
制御するものの無い貪欲は苦痛だから。

しかし、あらゆる類の道徳や愛の観念は実情であるところの際限の無い欲望であるところの思考との直面を阻害してしまう。
愛であったり、人々を喜ばせるまっとううな仕事という観念は、実情である貪欲な思考を抑圧する夢想にしかならない。

しかし、実在との調和は、古き生き方の終焉は、まさにそれが静まってこそ起きる。

瞑想者が貪欲そのものである思考と直面する段階に来たとき、同時にあらゆる道徳を後にしなければならない。
あくまでその段階においてであり、無意識な人間は道徳をすてたら貪欲のほうと同化してしまうだけ。
両方を捨てられるときに。
708473:2012/09/08(土) 18:22:38.44 ID:vdLnbcmQ
物質的な区別は人類はほぼ共有しているが、心理的区別については共有されていない。
瞑想二親しみ、道を歩めば歩むほど人々と認識が、住む世界が変わってゆく。

住む世界が違うと、その認識や感覚は共有できない。
認識も感覚も全く違うので、言葉にこめられる意味も全く違う。
同じ言葉を使ってもこめられる意味が全く違うし、認識の次元が違うからその認識を伝える術は無い。

ある程度似た世界の住人であるときだけ、言葉によって互いの認識を摺り寄せられる。
離れすぎていたらどうしようもない。
むしろ同じ言葉に余りに異なる意味をこめあうので誤解が深まる恐れがる。

人は私の言葉を彼らの世界で解釈してそれにレスを返すことはあるが、私の込めた内容にレスを返すことは本当に稀だ。
内容に返ってきたレスだけがレスであり、そうでないものは単に縁がありません。
709神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 18:29:07.39 ID:YvUQ6T4D
対象に縁を求めたり…
あぁめんどくせえw
710神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 19:04:50.74 ID:YvUQ6T4D
住む世界が違うとかwどこに妄想トリップしてんだよw
お〜い、返ってこ〜いw
711神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 19:21:03.63 ID:rbivYrSG
正しいと言っても正しくない。
間違いといっても間違いではない。
仏も法も悟りもない。
712473:2012/09/08(土) 19:37:22.15 ID:vdLnbcmQ
およそ、人はその人が主張することの正反対の人間であると思えば外れない。
臆病な人は勇敢さに語り、愛の無い人は愛を語る。理想主義者はあるがままについて語る。
差別主義者は非差別を語る。自分自身に全くくつろげず、直面できず、絶えず何かを求めてばかりのひとこそ、もう既にあるという。

愛のある人は、愛より、愛の欠如、愛を阻害するものに重点を置きます。
もしくは、愛と程遠いという自覚がある人は、愛を求めず、愛を隔てる自身の欲望を見つめることで
正反対であるあふれる愛を見出すかもしれません。

あるがままと程遠いわたしは、あるがままとの対立とは何かと自己を見つめることが道です。
述べることの強調点があるがままであるひとは、あるがままをうけいれない現実の自分から逃避している人でしょう。
求道者は、あるがままとの調和という現状ならざるものと、現状であるあるがままとの対立と、そのバランスをもって語ります。

713473:2012/09/08(土) 19:41:32.69 ID:vdLnbcmQ
求道者は自分を偽りません。
土台としてどういう世界に自分が住んでいるかという自覚があるからです。

人々はそれに自覚が無く、自分がとらわれている基本的な世界観の正反対の夢を見て主張します。
自身がとらわれている土台の世界観に無自覚で、それからの逃避である自分の観念が自分自身だと思い込んでいます。
それは主体ー客体の覚醒が不在である以上どうしようもありません。

だから、人々の述べる人生観や宗教の表面的なロジックと、文章全体から感じられる印象は殆どの場合正反対です。
それが平常です。
それも、表面の演技と、その人の根底の無意識がかたどるその人の実存と見分けられなければわかりえません。
ただ、主張があればあるほど、その人の中身は正反対だと見て外れる危険性は少ないです。
714神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 19:52:59.19 ID:y/d1OI+F
鏡に写る自分の影に話す人。
こうならないために流れ出る観念の一つ一つに
取り付かない基本技がいるのです。
只管に座り自分に手をつけない工夫、
臨在なら師家に参じて出す答え全てを粉砕してもらう初関の訓練がいるのです。
715(笑):2012/09/08(土) 20:04:38.12 ID:YonOm7rn
思春期の頃は誰しも自分を特別な存在だと思ったりするものである。
自分の葛藤や心理的な複雑ささえ自分が人と比べて特別な存在である根拠にしたりするものである。

でも世間はそんな思春期の若者を特別扱いしないのである。
誰しも通る道であり、たいていは大人になれば直ることを知っているからである。

でもある一定の割合で思春期全開で年だけとる人がいるものである。

そういう人は年を重ねるごとに周囲に違和感をますます強めるものである。
そしてそれをまた自分が世間の凡人達に比べて特別な人間だからに違い無いという根拠にしたりするのである。

こうして妄想が膨らむとその人の雰囲気も変わり次第に周囲の人も何となく、その人を避けるようになるのである。

するとまたそれを自分が世間の人に比べて特別な存在だからだという根拠にするのである。
こうして幼稚なヒロイズムは年を重ねるごとに彼の中で増大していくのである。

確かにある意味特別な人間ではある。

またこうした人間が自分の特別感を補完するために
仏陀やキリスト、ニューエイジのヒーロー等に自身を重ね合わせる等ということも良くある話である。
716神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 20:11:18.50 ID:rbivYrSG
>>714
あなたに三度の礼。
717473:2012/09/08(土) 20:29:34.53 ID:vdLnbcmQ
≫鏡に写る自分の影に話す人。
他者を他者と認識する存在はもれなくこれに含まれます。
それをしないでいられる人などいるのでしょうか。
こうならないとはいいますが、そうでなければ悟っていませんか?

あなたのしていることこそ鏡に写る自分の影に話すという振る舞いではありませんか?

それでも段階的に対象としての他者ではなく、人は実在において全体性において、
対象に対してではなく、ただ詩を歌い、ただ踊り、ただ花咲くようになってゆくのでしょう。
718神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 20:35:35.03 ID:YvUQ6T4D
>>712
あるがままとの対立は思考のニーズである
思考するなら何も求めず思考しなさい

そうすれば、いつまでたっても妄想の虜で
あるがままと程遠いということはない

とりあえず、うぜーから妄想ヒーローの名をだすなよなw
719神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 20:41:41.86 ID:y/d1OI+F
ただお勧めしただけです。受け取りはあなたのご自由に。
悟った人というもう一人は自分にとっていらないもう一人です。

なぜ一人にならないのか?
もう一人作り出すからですよ。
その一人を殺さないまでも仕事をさせないことはできる。
一つは全てを肯定するということ。
もう一つは全てを否定するということ。
720473:2012/09/08(土) 20:50:00.27 ID:vdLnbcmQ
≫こうならないために流れ出る観念の一つ一つに
取り付かない基本技がいるのです。
只管に座り自分に手をつけない工夫、
臨在なら師家に参じて出す答え全てを粉砕してもらう初関の訓練がいるのです。

これは、ある意味において一番最初に必要なこと。
なにも語らず何も考えずひたすら打ち込むべき時には、自らに手をつけてはいけないし、言うことなすこと否定してくれる師はありがたい。
それがありがたいと思えるひとだけが道に入れる。それだけ自分自身に絶望しているひとが。

そして、別の意味において究極の意味で必要なこと。
対象としての観念だけでなく、洞察も体験も認識もその主体ごと手放すことになる。
それは自我の消滅そのものです。

中間地点において、人は話すこともあるかもしれないし、話さないこともあるかもしれない。
ずっと語らないでいるままのほうが早い人もいるかもしれないし、語り合うことが刺激になる人もいるかもしれない。

721473:2012/09/08(土) 20:55:08.67 ID:vdLnbcmQ
独りでありつつあることは全体性でありつつあることでもあります。

独りある人は対象なく、全体のリズムと調和し、独り歌い、独り踊ります。

その詩が、その印象が、独りあることそのものを伝えるメッセージなのでしょう。


それができないうちは、自らが独りになれないことを告白するといいです。
それも独りになる道筋です。
他者になぜ独りになれないのかと自分を見ないで丸投げするのは、独りになりたくないし、またならせたくないというメッセージです。
722神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 20:59:49.64 ID:wtn9d2wn
ブッダの言うとおり生きれば人生うまくいく
自分の部屋入るとエロ動画見てオナニーしたりして
欲望で心汚してだらしない生活してると人生失敗するわけだ
723神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 21:08:44.77 ID:YvUQ6T4D
例えば、女、酒、ピーマン、愛、あるがまま、執着、独り、均衡
意識に昇る語句は足りないから、欠如してるから意識に昇るのである
それは気付きの構造と同じである
足りないなら補えばいいのである
必要であるなら意識すればいいし、不要なら意識しなければいい
需要と供給の関係である
供給はちゃっかり受け取ればいいのである
724ろん:2012/09/08(土) 21:16:32.30 ID:Cu9MNjbl
長文連投アラシを繰り返す精神病者をみんなで治療するスレか。。ww

要はマトモな論理的な思考ができない、できないことがわからないのだから、どうにもならん。。

妄想びちグソ垂れ流す便所にしたいんだろうか、ここを。。

アラシの自覚も病識もないから、垂れ流しが止まらない。。

自分で何やってるかまるでわからないで生きている人、夢遊病者そのものだな。。
725神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 21:17:15.29 ID:rbivYrSG
>>719
これ貼ったのあなたですか?

>>442
726(笑):2012/09/08(土) 21:21:42.87 ID:YonOm7rn
>>715続き
しかし彼がいくら自分を特別な人間だと思っても、やはり世間は彼を特別な存在として扱ってはくれないのである。

すると彼は世間の人が自分の頭の良さや精神性の高さや奥深さに気づか無いのは
世間の人が余りにも凡庸で眠りこけているからに違い無いと思うのである。

こうして彼は限り無く自分は特別な人間だという妄想を高め、
それに比例して世間の人は凡庸で無自覚で救いのようが無い存在だという妄想を高めていくのである。

こうして彼の妄想と世間の人達の感覚の乖離は進行して行くのである。

そして世の中には、そんなよくいるタイプの人間の心理的な弱点を知っている人間がいるのである。

例えば、こうした人間の前に
「人間は皆病気であり夢の中で幸せに生きている
一部の目覚めた人だけが、自己の洞察と世間の共同幻想の乖離に気づき悩むことが出来る」

等と言う人間が表れたらどうだろうか?
あるいは、そんなことを書いた書籍に巡り会ったらどうだろうか?

正に彼は我が意を得たりとばかりに飛びついても不思議はないのである。
727神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 21:25:08.97 ID:y/d1OI+F
>>725
心銘ですね。

私ではありません。
でも言いたかったことはその中にあります。

双眠対治 堪然明浄 不須功巧 守嬰児行

見る自分、見られる自分ともに消し去ることです。
728神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 21:37:03.82 ID:YvUQ6T4D
見る自分と他人、見られる自分と他人
そう嫌わずとも
互いに補完し合えばいいのである
729ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 21:40:56.78 ID:+wQvJuO9
>>721の語りは独りであることより自らが孤独であることとその癒しをただ描いているように
おもいます。http://kyotarou.seesaa.net/article/3024605.html
独りで歌ったり踊ったりはここにはでてきません。ゾルバも独りではおどりません。

730ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 21:43:32.88 ID:+wQvJuO9
731神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 21:49:51.65 ID:y/d1OI+F
もと1人なんですよ。
見る自分、見られる自分、そんなものは思念で作り上げたものです。
消すというよりいなかったことに気がつくというべきか。
まあ作り事は作り事と知ってそれを
生かすか殺すかは各人の裁量で
732ろん:2012/09/08(土) 21:51:56.17 ID:Cu9MNjbl
>>715>>726
そんなもんでしょうね。。
彼もコショーやクリ影響を受ける、ハマるということで言うと、4,50は行っているでしょう。。

そうなったら、もう頭がガチガチに固まってしまって、妄想を妄想と自覚するということもないでしょうね。。

言ってることは要に、自分特別だということと批判に対する合理化と、他を否定するというだけ。。

要は自分だけが正しい、優れている、と言うことが一番重要なメッセージのようです。。wwww

でも、マトモに論証する、論理的に語るということができない人だから、まったく言ってることに根拠がどこにもなく、根拠がどこにもないと言うことにも気づいていないよいうです。。www

根拠がないこと、妄想を信じると思い込む=統合失調症、なんですが、自分ただしく思考しているつもりだから、気づくこともないのでしょう。。

自分特別だと思いたいという願望、無意識に乗っ取られて、うわごとを言い続けているようです。。www
733ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 21:52:58.24 ID:+wQvJuO9
犀の角はそこそこ重いもんだろ。
734473:2012/09/08(土) 22:03:28.10 ID:vdLnbcmQ
>>729

踊ったり歌ったりしてごらん。

だれがそれに加わるか、誰も加わらないかはわからない。

周りに誰もいなくても花は咲く。
まして、ここは誰が訪れるかわからない可能性が在るのだから。
735ろん:2012/09/08(土) 22:03:30.86 ID:Cu9MNjbl
>>708
要は自分だけ住んでいる世界が違う、力量が違う、レベルが違うから、誰も僕ちんを理解できない症と言うことだな。。wwww

典型的な自己愛妄想だ。。www

>>712
要は他を否定したいために、根拠なく、自分以外はみんなうそつきだ、反大尉のことを語るんだと。。

で、根拠は?ww

>>713
はいはい、僕ちん以外はみんな夢を見ていて、僕ちんだけが目覚めてますか。。w

僕ちんが、そう思いたい、そう思うと僕ちんが安心できるという以外に、根拠は?www

>>717
上記からわかるように、何でも自分中心にしか見れないのはお前くらいだ。。ww

自分中心にしか見ていないことに気づかないのもお前くらいだ。。www

自分が痛い万するれていて一番上でなければならないという思考に支配されて妄想垂れ流しているのもお前くらいだ。。ww
736ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 22:05:10.25 ID:+wQvJuO9
>>734
ところであなたは幾つなんだ。それによるけど自分の言葉で語ってほしい。
737473:2012/09/08(土) 22:06:12.57 ID:vdLnbcmQ
>>715

そういう認知は一般的なものですね。

その視点ですと、その話題の対象である人々と、求道者を区別することはできないでしょう。


それは一般的であり、多数派です。
それが実在、真理に近しいものか、遠く離れた幻想を多くの人が見ているのかはわかりません。
多数派であり、一般的な見方であるということ。

そこで話題になるような人々もまたそれなりの数がいることはその通りです。
738神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:07:53.52 ID:rbivYrSG
>>727>>731
そうですか。 ここには何人か眼の開いた人がいるみたいですね。
四句百非
もう言うことなし 今も仏も無も空もなし。
無明のど真ん中 悟りのど真ん中で飲み食いします。
739エク:2012/09/08(土) 22:08:42.02 ID:cEHpHAld
ただ僕は無限の心の人格化とほざいているが、それはまったくであって、

人であり凡夫であるだけであり、格が抜けているのだ。人と格で人格と

いい心や無限と問う前に、人格である僕自身が抜けているのが僕の未熟さを感じるところだ。
740ろん:2012/09/08(土) 22:08:54.18 ID:Cu9MNjbl
>>720
人の言うことが理解できん、一方通行独りよがりのお前が、よく語り合うなんて言えるな。。ww

それが普通にできないから、お邪魔虫になってるのがわからんのか?www

>>721
読者を想定して、自分ひけらかして、自画自賛、正しいのはおれだけのオナニー小僧が、自分で一人と思ってる?

一人でいられないから、公開オナニーしてんじゃないか?www

歌い、踊り、じゃなくて、自己に張り付いて、自我の妄執、妄想の恥をさらし続けてるのが思えな。。ww
741473:2012/09/08(土) 22:11:48.03 ID:vdLnbcmQ
表層に現れてくる欲望に同化してしまう無意識な人々にとって葛藤は存在しない。
その時現れるものに無自覚に同化するだけだ。
あとは、その分裂症的な生き方を正当化するために、現状肯定の哲学を使えばいい。
禅の誤用もそのようにして行われる。

しかし、精神の束縛全体に覚めるなら、意識はあらゆる思考に同時に対峙する。
私はこうあるべきだ、こうするべきだという、無数の思考に直面する。
精神とは「私は今のままではだめだ」という「無数の思考の葛藤」である。
それに直面するのも覚醒があってのこと。覚醒が不在であれば次々主導権を握るその時々の欲望を自分と同一視「している」

私は今のままではいけないと思うのが自我であり、そのままでいいと言い聞かせることは抑圧に過ぎない。
これはひとつの窮地だ。
742ろん:2012/09/08(土) 22:12:42.69 ID:Cu9MNjbl
>>737
お前みたいな妄想百烈の求道者なんてどこにもいないぞ。。www

2ちゃんで求道者はこうで覚者はこうで一般の人はこうで、求道者である自分が一番するれていて、一般の人はみなキチガイだとか。。www

そんな妄想抱えている求道者がいるはずもない。。wwww

お前のおもう求道者って、妄想以外の何物でもない。。www
743ろん:2012/09/08(土) 22:19:46.63 ID:Cu9MNjbl
何言ってもわからん長文連投アラシのおかげで、このスレも終わったな。。ww

坐禅と見性が、ポッタンのアラシに潰されたように、このスレも潰れるだろう。。

みんな呆れて、何も言わなくなっても、ポッタンと同じように、473は自己満足の演説妄想垂れ流しを続けるだろう。。

マトモなものは忠告するが、それがわからないのだから、彼が気付くことはないだろう。。

で、ここは473の公開オナニー、妄想演説で埋まることになる。。

744473:2012/09/08(土) 22:19:52.29 ID:vdLnbcmQ
「人間は皆病気であり夢の中で幸せに生きている
一部の目覚めた人だけが、自己の洞察と世間の共同幻想の乖離に気づき悩むことが出来る」

という疑いを持ってアイデンティティーが揺らいでいるとき、そんなことはないのだと、
ある種の病理の否定をし始める。

しかし、ある種の病理の否定と、最初の命題の否定は異なる。
745神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:19:56.39 ID:YvUQ6T4D
ちと気になるが473は自分が分裂症と自覚できたのか?
できたのなら一歩前進だね!
746473:2012/09/08(土) 22:21:13.07 ID:vdLnbcmQ
求道者は束縛を自覚している。

人々は束縛を自覚せず自由なつもりでいる。

求道者は目覚めており、束縛を自覚している。
自らの自由を主張する求道者は求道者ではない。
747神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:25:35.45 ID:y/d1OI+F
>>741
哲学じゃないよ、あんたの好きな実践的瞑想の部類に入る。
結果は常識で推察できない範囲に入る。
顔前のもの有りながらふっ消えるというか言葉にならなくなる。
748ろん:2012/09/08(土) 22:27:58.24 ID:Cu9MNjbl
因果―無自性ー空なのだから、対象を認めた判断は成立しえない。。

人々もいない、人類もいない。。

人類は狂っている、狂っていない、どっちも妄想である。。

このことを知らないこと夢を見ているという。。

因果と言う法があるだけで、人はいない、社会もない、聖俗と言う区別も妄想である。。

これを知らないのは、単なる外道であって、求道者でも修行者でもない。。
749473:2012/09/08(土) 22:30:38.27 ID:vdLnbcmQ
無数の経験への執着が自我です。

自我は、その無数の経験を再現しようとします。
もちろん同時に行うことは不可能なのですが、無数の思考が同時にそれを求めます。(覚醒が不在であればそのうちのひとつに同化しておしまいです)
心が、身が、四方八方に千切れてしまいます。

経験として執着していると葛藤が起きる。
執着がなければ、束縛は無く、過去は力を持たない記憶に過ぎないかもしれない。

経験への執着に目覚め、過去が焼き尽くされれば、その時、先人の言うように思考は最大の敵ではなく
心強い友人であるのかもしれません。
750神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:32:24.97 ID:YvUQ6T4D
>>746
求道者は思い込みが強いだけなんだよ
まぁプライドを切り離すことは不可能だから
なんやかやで自己肯定しようとする
それで人間性が向上するなら悪いことではないのだが…

751神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:35:53.83 ID:AXp6ORb0

まあハトに餌をやるお前らもどうかとは思うけどな。
752ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 22:35:59.87 ID:+wQvJuO9
>>741
無数の思考の葛藤にたいして常に覚醒していなさいというわけだ。
欲望と無明に飲み込まれないように・・・
ただその葛藤の内容がどういうものかは相変わらず聞かせてもらえないんだな。

例えばあなたが求道者というレッテルに葛藤するようになったら終わりだろうな。
2chでこんなことしているうちはいいけれども。世間のどこでこんなこと語るところ
があるというのだい?長く続けようと思えば先ずは沈黙をおぼえることだろうな。
話すより早く聞けというのは金言だ。葛藤すなわち窮地はあなたの意見だろうけど、
距離を置いたり一般的に扱いをおぼえるのが普通だけどな。あんたはそれはことごとく
失敗するというのかい?
753473:2012/09/08(土) 22:38:02.12 ID:vdLnbcmQ
≫顔前のもの有りながらふっ消えるというか言葉にならなくなる。

それが体験であるうちは夢に過ぎません。
それが生の質であるとき、主張するまもなく、その質があらゆることに浸透しているとき、
それそのものなのではないでしょうか。

>>721はそれについて語りました。
また>>741の内容はあなたの書き込みと関係がないようにも思います。
754ろん:2012/09/08(土) 22:39:09.56 ID:Cu9MNjbl
だから認識も認識に基づいての思考もすべて誤謬であり、妄想なのである。。

このことを知らないのは、求道者でも修行者でもない、ただの勘違い、外道である。

目の前のコップがコップであるという認識、物理対象に対する認識だけなら、大きく誤ることはないが、精神世界、ニューエイジのような、人類改善妄想に取りつかれた思想に飛びついてしまうと、473のような妄想宇宙住人となる。。

仏法きちんと学んで理解すれば、、473のようになるなんてことはあり得ない。。

自己の認識が正しいと思い込み、自己の思考に酔い、自己正当化、自己防衛、求道者覚者妄想に取りつかれておかしくなるなどと言うことはない。。

〜の者、と言う認識が根本的に誤っている、成立しえないことを知っているからである。

世界観も、自己感も成立しえない、世界はこうで自分はこうで一般の人はこうでとか、すべてが妄想である。。ww

473の書き込みは100パーセント妄想の垂れ流し以外の何物でもない。。ww
755ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 22:45:50.09 ID:+wQvJuO9
精神、覚醒、身体、心、いろいろその他。あなた自身の感覚で抽象化して定義してしまっている
言葉は、むしろ複雑働きをする類で具体的な例や説明が必要となってくるものですよ。
定式化できてると思っているのはあなただけだから通じません。
その点仏陀は偉大です。心の働きを再現可能な領域で解明しました。
それを非常に確認するばかりです。(仏陀が偉大だと)
あなた自身が白昼夢です。本当のチャレンジなら買いますが。本当に勉強していますか?
756神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:46:56.67 ID:y/d1OI+F
>>749
で、それは経験かい?知識かい?
757オレって名無しかよ!?:2012/09/08(土) 22:49:46.63 ID:sWo6jB4W
>>743
何をいまさらって感じがするな。

473は、このスレの1の頃からずっとこんな感じだし
これからもずっとこんな感じだろう。
758473:2012/09/08(土) 22:50:02.08 ID:vdLnbcmQ
>>752
≫ただその葛藤の内容がどういうものかは相変わらず聞かせてもらえないんだな。
聞いて真似することは最悪ですので、これをきっかけに各々が各々の正にそれを自覚されれば。

≫例えばあなたが求道者というレッテルに葛藤するようになったら終わりだろうな。
そうですね。レッテルというか、求道者、何かを求めるという態度そのものの消滅。
確かに、いろいろと終わりそうです。それが本当に終わることは祝福に思います。

≫世間のどこでこんなこと語るところがあるというのだい?
無いですよ。
でも、ここも世間的なマインドが支配している場所なので、好き勝手いえるものの、好き勝手言う帰結は世間と大して変わりません。
もしここで下手に受け入れる人が多かったら書き込みは少ないか、いないでしょうね。

ここで思うがままに述べ、それに対する人々の反応に無感動でいれれば、そのとき世間との対立は無くあるがままでしょう。
759ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 22:54:41.37 ID:+wQvJuO9
認識も認識にもとづく思考も誤謬だってさ。おれもそう思うよ。
確かに物理対象の認識だけなら大きく間違うことなさそうだな。
それすら各人の認識は人の数だけあるんだけどね。
さて寝るか。
760神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:56:31.56 ID:YvUQ6T4D
これだけは忘れちゃならないってもんがある
それは人としての心である
世間の批判が人としての心を失わせるものであってはならない
最善の策は世間を受け入れることである
761473:2012/09/08(土) 22:56:57.08 ID:vdLnbcmQ
>>755

文脈からどのような定義をしているのかは読み取れます。
それが読み取れないということは、あなたには読み取る力がないということです。

定式化できるなんてとんでもない。
文脈や詩としての印象が、言葉に含められる意味を決定付けます。
ひとによって言葉にこめる意味はまったく異なります。

それに、あなたには理解できないから仏陀は偉大なのです。
また、私には理解できないから仏陀は偉大なのです。
我々の認識の範疇に収まって理解できる存在にどんな価値があるでしょうか。
理解を超えているから挑戦になります。
762ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 22:57:08.35 ID:+wQvJuO9
>>758どうも「あるがまま」を真実だとおもっているようだ。
763神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 22:59:21.20 ID:y/d1OI+F
>>753
いくら何でも言葉であんた目の前に父母未生以前本来面目持っていくのは無理だw
764473:2012/09/08(土) 23:05:46.88 ID:vdLnbcmQ
>>721はそれについて語りました。

そのように先達は言葉で我々の目の前に父母未生以前本来面目を説得力を持って掲示しました。
それを体得した人はあらゆる表現にその印象をこめることになります。

独自の表現をしつつその質を伝播します。あらゆる振る舞いにその質がこもらざるを得ません。

むしろ>>763はどのような実存である人の言葉に聞こえるでしょうか。
一体どんな質がこもっているでしょうか。
正直なのはいいことです。
765ろん:2012/09/08(土) 23:09:54.30 ID:Cu9MNjbl
>>720
>一番最初に必要なこと

ww

>究極な意味で必要なこと

ww

お前は自分が、一番最初の段階を卒業したと思ってる?www

お笑いだ。。ww
766神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 23:12:05.95 ID:vdLnbcmQ
>>765

それをぱっと整理できない人よりは説得力があるでしょう。
767神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 23:14:33.63 ID:YvUQ6T4D
妄想ヒーロー釈迦が駄目で世間が正しいんだけどな…
とりあえず価値の持って行きかたが間違っている…
その辺りが世間と変わることがないのだけど、
世間を批判しているというw
768473:2012/09/08(土) 23:15:02.99 ID:vdLnbcmQ
>>741続き

他者の問題に意識がゆけばゆくほど自身のそれに直面できません。
他者を問題として捉えるのではなく、所与のものとして対立が無くなれば無くなるほど、

自分自身の無数の「こうするべき」「こうなるべき」の葛藤。
純然たる混乱、方向性の定まらない窮地に直面できます。
それから目を背けて他者の問題と戦うよりはましなのでしょうね。

みな自分自身の混乱しか静められませんから。
769ろん:2012/09/08(土) 23:17:40.59 ID:Cu9MNjbl
>>766
なんで名無しになるんだ?

自演の失敗か。。ww

最初と中間と究極があるって、誰が思い込んでるんだ?www

って、言っても無駄か・・痴人に夢を説く、案山子に舟の棹をを与えることにしかならんようだから。。
770ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 23:17:55.37 ID:+wQvJuO9
>>764
正直なのはいいことか。アンタがさっき言っていた肯定にあまんじる
ってことだよな。正直ってのは。さっき否定しといてなんなんだ。
大人においては正直ばかりがいいことじゃない。しっとき。
771473:2012/09/08(土) 23:18:38.33 ID:vdLnbcmQ
>>767

釈迦がそのニュアンスで、世間がそのニュアンスなら私も同意します。

世間自体が世間を間違ってると思ってて妄想ヒーローの釈迦をあがめているという話ですか?

問題は私はその枠内で語ってはいないことですけど。
772神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 23:21:14.89 ID:y/d1OI+F
>>764
まあいいや。
そんな必死こかなくても本来面目は
何処へも行ったりしないとだけ言います
このへんで

773473:2012/09/08(土) 23:21:44.04 ID:vdLnbcmQ
>>770

あ、正直というより無意識に地が出ているということですね。
ここを演技すると余計精神が複雑化するのでしないほうがいいです。

≫大人においては正直ばかりがいいことじゃない。
そりゃそうです。
精神を静める際は自分が自分自身において正直であるほかありませんけど。
774神も仏も名無しさん:2012/09/08(土) 23:24:20.17 ID:YvUQ6T4D
>>771
いや、妄想ヒーロー釈迦を求めるというのが決定的にだめ
妄想を肯定し続けるということになる
枠内どーとか関係ない
775ろん:2012/09/08(土) 23:24:53.32 ID:Cu9MNjbl
>>771
で、自分が妄想おなに中毒だって言う自覚はまだ芽生えないの?

>>773
で、何でも自分がわかっているように思うが実は全て妄想だという、ことには気付かんのか?

幼児的な自己万能感が手放せずに、おしっこ、ウンコ垂れ流しと言うことには気付かないの?
776ベゲザンピーク:2012/09/08(土) 23:38:38.12 ID:+wQvJuO9
>>773
ところであなたは蛸飯とイカ飯とどっちがすき?
777安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/08(土) 23:42:33.77 ID:kn/XmLxd

>>701

禁煙・禁欲・ストレスを溜めない。
あと坐禅するなら変な形の坐布を使用しないこと。
バイクや自転車に日常的に長時間乗る人は前立腺がいかれて立たなくなるよ。
778473:2012/09/09(日) 00:32:58.03 ID:OBI86dmt
>>768
過去の経験を、快楽を再現したいというほのかな欲望、ほのかな欲望の群れ。

これは、たいしたことが無いもののようで相当やばい。
正にその欲望の枠内で生き、そして肉体の消滅と共に消滅するなら何の問題も無いが、
肉体の消滅以前も以後も存在するものを見出す、平安を見出すというのなら致命的な障害になる。

もう一度同じ快楽を得たいと思っていたら、もう一度何かを食べたいと思っていたら、もういちどテレビを見たいと思っていたら、
それは実在と対立する。全体から離れていない部分である自らの本性とも対立する。

779473:2012/09/09(日) 00:34:04.49 ID:OBI86dmt
肉体が明日おなかがすいてご飯を食べることに何の問題も無い。
しかし、心理的にそれを望んでいるとすれば、それは肉体への執着であり、肉体の枠内に自らを貶めることであり、
肉体の消滅と共に消滅してしまう自分であることを意味する。

経験を繰り返したいという心理的欲求は実在とあるがままと対立するし、その欲求が無数にあるのでそれ同士対立する。
眠りにおいて過去は過去を繰り返す欲望は宝のように思われていた。
しかし、それが何であるか自覚するとこれはかなりたちの悪い地獄だ。
780《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/09(日) 00:36:14.89 ID:dllzn9Kl
>>724 悟前のエロッ ろ、ろん、道端にポイッ! イラン (/--)/ ⌒≫○ ポイポイッ さん
>>732
>>735
>>740
>>742
>>743
>>748
>>754
>>765
>>769
>>775

(_△_;〃 ドテッ!

ポカッ(._+ )☆\(-.-メ) ォィォィ

これだけ無駄に無内容レスを消費すれば、児童的に、いな、オートマティックに 荒らしだろ!!!


781473:2012/09/09(日) 00:36:53.13 ID:OBI86dmt
体が欲しないのでそれはどちらも摂取しません。

私の場合は有機のササニシキが体と相性がよいようです。
782《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/09(日) 00:51:42.86 ID:dllzn9Kl
>>777  Ann ちゃん

>バイクや自転車に日常的に長時間乗る人は前立腺がいかれて立たなくなるよ。

逆を言ってるよー

前立腺肥大をもってると、とてもじゃないが、自転車や、バイクに乗ってられないんだよ。

自転車関連の人や、バイク関係の人は、看過出来無い発言になる、だろうな。

また、前立腺肥大と思って放置してると、じつは、前立腺ガンだった、と言うこともあり、棒やω 持ち やばい側面もあり。
783《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/09(日) 00:53:03.29 ID:dllzn9Kl
The Jesus Film (Japanese Version with Subtitles) 2:00:59
http://www.youtube.com/watch?v=Swrvmf-dEGc&feature=related
Passion of The Christ 【HQ】 1:54:01
http://www.youtube.com/watch?v=zS_6TTDzpBA&feature=related
The Passion Of The Christ - Full OfficialR Movie [720p] HD 2:06:32
http://www.youtube.com/watch?v=7Mo4DHmQlUg&feature=related
784473:2012/09/09(日) 01:10:54.01 ID:OBI86dmt
>>779続き

だからひとつの体験を葛藤無く選ぶということはできない。

過去の体験全てを離れ、虚空を生きよと先達は述べていました。

過去に条件付けられた体験としての生ではなく、無選択の虚空を生きよと。
この虚空にあってはあらゆる行いは区別されない。
異なる体験として区別されず、統一された空がただあるだけと。
785神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 01:12:27.92 ID:1XjzozaT
http://www.sankei.co.jp/netview/yahoo/kdk/120906.html
韓国で伝えられる「良心的日本人」
786ろん:2012/09/09(日) 01:16:09.70 ID:LuQaNiEW
>>779 >>784
2ちゃんねるオナニー気持ちいい止められない、と言う執着は自覚できんのか?www
787ろん:2012/09/09(日) 01:17:43.48 ID:LuQaNiEW
>>784
無意識にクリの翻訳文体サル真似して、自分に酔ってる自覚はないの?www
788神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 01:51:46.47 ID:P0SI9eg9


789《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/09/09(日) 01:55:49.76 ID:dllzn9Kl
>>787 悟前のエロッ ろ、ろん、道端にポイッ! イラン (/--)/ ⌒≫○ ポイポイッ さん

無内容の荒らしだ。


790安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/09(日) 02:18:39.86 ID:vYDOia+t
>>789
ポッたんは邪魔だそうです。
自スレだけでやってください。
でないと、臨済宗曹洞宗の双方から告訴される可能性があります。
791473:2012/09/09(日) 02:57:38.46 ID:OBI86dmt
>>784のいう先達。信心銘。

究境窮極(くぎょうきゅうきょく)、軌則を存せず、契心(かいしん)平等なれば、所作倶に息(や)む。
792神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 03:06:01.40 ID:29B0v4TC
ちょっと前までamaさんにああしろこうしろいってなかったかい? w
793神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 07:54:54.30 ID:vGZMedKX
>>791
考えるのも話すのも二元だ。色々考えるのはやめよ。一にあれば心は生じない。
心が無ければ対象も生じない。
でも六塵(眼耳鼻舌身意)を嫌うな 嫌わなければ悟りだよ。
最後にこう書いてある。
言語道断 過去も未来も今もない。

要はあれこれ考えんと事実と触れ合って生きろということ。
たとえ思いが生じたと感じても手を付けない。
あれこれと思い悩まずね。そうすれば自由自在だよ。
生も死も悟りも空もへったくれも何もありませんよということ。
「思い」の上に成り立ってるものは何もないんだよと。
そうしたら残るのは現実、事実、自分の六根(感受)だけなんですよ。
あるお坊さんは人間は有るものにはちっとも苦しまない。
無いものを有るある言って苦しんどる言うてました。

至道無難 言語道断 てことですよ。

794ろん:2012/09/09(日) 08:49:27.99 ID:LuQaNiEW
>>971
おまえなんもわかってないだろう。。ww

はじめから究極しかない。。

一つのことしか言ってない。。

同じことの繰り返し、それがわからんのは、そもそも全く読めてないということ。。ww
795ろん:2012/09/09(日) 08:50:12.16 ID:LuQaNiEW
>>791だった。。
796神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 09:35:12.29 ID:nZj767i0
識別作用が止滅することによって、
名称と形態とが残りなく滅びた場合に、
この名称と形態とが滅びる。

一切の区別、判別しない、名称もつけないということである。
坊さん、人間、あなた、わたし、あるもの、ないもの、苦しみ等など。
丸い、長い、柔らかい、速い、黒い等など。

見たまんまにどうこう思わず、見たまんまを捉えることである。

797エク:2012/09/09(日) 09:56:18.29 ID:T5m56nPm
情報鎖国日本・・・・乙・・・・

日本人が思考する時点で間違っているwwwwww

サナンダ(キリスト)に従う者共のくせに・・・・・・僕は西暦135年廃墟となった

周りを人間では考えられない方法で乗り切り、死を、迎えず時が止まった者だ。

みなさんは水素を補給することに躍起になっているだろう?ん?

僕一人のせいで夢では喧嘩続きだが、助けてくれてありがとうって言われたwww

まあ幻獣操って雷の幻獣と大地系の幻獣操り地下を探索していたけど・・・。

まあ日本語の本なんてカスだな。実践なき思考をいくら積み重ねても無駄。

実践て言ってもそこたにある実践と呼ぶ類のものは全部偽善。偽中の偽。

稀などない。すべて偽。そこから生み出されるものはすべて偽。

僕は西暦135年対立国サナンダの日本というものを見据えていた者達の一人だ。
798神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 09:59:25.68 ID:vGZMedKX
見たまんま、聴いたまんま、嗅いだまんま、味わったまんま、感じたまんま、思ったまんま。 これがあるがまんま。

本来すべての六根は執着がない。
思ったことは事実だが思った内容は事実とは違う。
生も死も時間も年齢も自も他も葛藤も概念も何もかも思った内容は事実ではない。
「思った」という事実だけ。
お腹減ったら好きなもの食べればいいし疲れたら寝ればいい。
つまり現実に生きる生活が大事。
これが塩も味噌も欠かせないということ。
799神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 10:11:02.27 ID:nZj767i0
とりあえず思っちゃダメだな
名称と形態が必ず入り込む
塩も味噌も生活も現実もあるがままも無い
800エク:2012/09/09(日) 10:41:55.25 ID:T5m56nPm
キリストの日本国に降りた時点でもうすべてが狂ったよ・・・・・・

内容のない人間どもに囲まれて成長はみずからやらないと誰も言ってこない。

ただ無作為にやれば敵対されて、挙句の果てにゴミ箱にポイされる。

みんなはそれをどう思っているのか知らないが・・日本の美学ってやつを

もう戦争終わったんだし引きずるのやめよう!!!!!!!!!!!

法図(サトリ)は初歩中の初歩だよ。まあ初歩初歩言っているやつに限って悪道

行っているんだけどね。みんなの周りにも極端なやついるだろう????

僕の周りのも数名いたし、それにもまして荒れてたね〜〜〜〜〜〜〜〜

思い出すだけでいいのか?その流れに乗っていいのか?思いは現実となり

がんじがらめになってしまうよ。まあ人間の高み、つまり神人になるなら

どうすればいいのかね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
801神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 10:42:30.31 ID:G4q7SOBe
一切二邊 妄自斟酌
夢幻空華 何勞把捉
得失是非 一時放却
眼若不睡 諸夢自除

心若不異 萬法一如
一如體玄 兀爾忘縁
萬法齊觀 歸復自然
泯其所以 不可方比
802ろん:2012/09/09(日) 10:54:45.51 ID:LuQaNiEW
>>801
 若し眼睡(ねむ)らざれば、諸夢自ずから除く

はじめから、外ばっかりで足りている。。

外ちゃんと見てれば、夢は自然と消える。。

思考で以て、あーだこーだは全く意味がない。。

思考自体が妄想、妄想垂れ流しオナニーは、何にもわかってない証拠。。
803神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 11:09:02.85 ID:vGZMedKX
二見に住せず 慎んで追尋すること勿れ
わずかにでも是非あれば 粉然として心を失す。

君見ずや 絶学無為の閑道人 妄想除かず 真を求めず
無明の実性 即仏性 幻化の空身 即法身
寂滅性中随って飲啄せよ
有を捨て空につく病また然り
妄心を捨て真理を取る 取捨の心巧 偽となる

平常是道 故に塩と味噌。
朝ごはん食べたらお椀を洗え。
服きて仕事して疲れたら寝ろ。
804473:2012/09/09(日) 11:41:48.69 ID:OBI86dmt
いかなる知識も、いかなる体験も、いかなる仮定すら、

それを使う人の過去の経験を再構成したものに過ぎない。

知識、体験、仮定は、過去の経験の集積である自我を存続させるものに過ぎない。
(クリシュナムルティ)

それは信心銘であっても例外ではない。
金剛経や信心銘は、そのような自我と知識の関係にはまらないで脱出する仕掛けであるとはいえ、
その仕掛けはめったに機能しない。
まさにこれを読んだとき悟った、というのでなければ多かれ少なかれ誤解していることに違いは無い。

前段のクリシュナムルティの言葉も意図通りに機能しなければ、まさに自我が存続するための材料として利用されてしまう。
805473:2012/09/09(日) 11:49:41.25 ID:OBI86dmt
>>793

考える、考えない、という表層の思考や、流れが自覚できる思考についてはそもそもたいした問題ではありません。

無意識の思考を含んだ思考全体こそが束縛であり、全てを作っています。
考える考えないの次元にたいした重要性はありません。

思いひとつで「すべて」をつくる。とブッダもいう、その思いです。
その思いが止むことは、自我が消滅すること。
過去の体権への執着が消えること、私が消滅することではないでしょうか。

それにあたって自分の経験と人類共通の無意識全てに直面することになります。
無数の思考の葛藤はもちろん言語で表せる範囲を超えています。

それはなんであるか、それに対するのにどんな態度では「いけないか」「悪化させるか」
そういうことを先達は教えてくれます。
806473:2012/09/09(日) 12:02:47.04 ID:OBI86dmt
>>802
その主体が言葉を使う。

何を語ろうとその人が出るし、その人自身がメッセージになります。

丸ごとの引用で無い限り。
それすら前後のその人自身の言葉で大分印象が変わりますけれど。
807473:2012/09/09(日) 12:04:12.64 ID:OBI86dmt
>>802のアンカーはミスです。
特に誰宛の内容でもありません。
808473:2012/09/09(日) 12:07:32.54 ID:OBI86dmt
>>805続き

瞑想を見出していれば考えないことは容易だが、思いは、自我は消えない。
非言語のレベルで思考は続いている。

考えなくても苦しみが増すこともあれば、リラックスすることもある。
このあたりの非言語のコツを見出すのに言語的刺激が役に立つこともあります。
もしくは、とてもじゃないけど非言語にとどまって自我に、思いに直面し続けられません。
809神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 12:08:28.97 ID:vGZMedKX
妄心を捨て真理を取る 取捨の心巧 偽となる

いずれにしても本人が悟るしかない。
本当のことは欠けている所も余る所もない。
三祖は話すことも考えることもやめなさい、すると本当のことが現前すると言った。
思いを感じ続けることを自我と呼ぶ。
肌に伝わる風を感じ続けるのはなんというのでしょう?
眼にする耳にするもの、舌に感じ続けてること、これを何と言うのでしょう。
810神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 12:18:50.52 ID:nZj767i0
思考を止めるのは得意だなw
眼を開けて寝ているとよく勘違いされるw
実際なーんも考えとらんしw

備えあれば、憂いなし
備えさえしてれば、あとはなーんもいらん

クリとやらは所詮自身が作り出す影
気にする限り我が落ちることはない
811ろん:2012/09/09(日) 13:40:28.59 ID:LuQaNiEW
>>804
自我が存続して何が悪いんだ?ww

てんで勘違いしてるのがあほクリとお前。。ww

>>805
勘違い、妄想垂れ流し―オナニーでしかないって自覚ないんか?ww

今日もシコシコ気持ちいいな〜。。ww

>>806-806
アンカーミスですか。。ww
錯誤行為こそ無意識であり、錯誤がなくとも、おまえは自分以外全員間違って迷っていると追い込みたいのだよ。。ww
根拠は何にもない。。www
アホクリがそう言ったとか、祖の引き写し、パクリ、なりきり自己PR演説。。www

禅が言ってることは単純だ。。
理だけでは、不十分だが、理がわからなければ迷う。。
簡単な利がわからないのはただのバカ、文盲。。

無意識があろうが自我があろうがそれが問題ではない。。
欲望も執着も問題ではない。。

それらに実体があると思い込む錯誤が問題だと言うだけ、問題にするのが問題。。

だから、お前やクリの言ってることは全妄想、勘違い。。
お前のやってることはただの自己満足、現実逃避、公開オナニー、汚物垂れ流しに過ぎんの。。ww
812ろん:2012/09/09(日) 13:46:12.09 ID:LuQaNiEW
>>808
wwww

思いや自我が消えたら、人間じゃねー、そうなりたいなら、ロボトミー受けるか、脳死にでもなれやアホが。。ww

ただ妄想を妄想とわかってるから、思えみたいな勘違いに囚われてない、何にも邪魔にしないというだけだ。。

束縛だ束縛だって、それを「束縛」とみなしてるのは誰だ?www

それがお前の思い込みであり、妄想だろうが。。ww

無意識や自我が消えることはない。。

お前みたいな病気のやつにとってだけ、それが問題になるってだけだ。。ww

ところで、自己愛性障害の自覚は芽生えたか?ww
813473:2012/09/09(日) 13:47:43.71 ID:OBI86dmt
>>809

肉体や感覚に執着する思考が作り出す、感覚という夢、肉体という夢ではないでしょうか。
感覚そのものは思考が関わらなければ空であると聞きます。

それそのものは大いなる一体性にとけてしまい、区別されないと聞きます。

思いを感じることと感覚を感じることを別のものとして区別することもないかと思います。
思いそのものが自我であり、思いを感じる人と思いを分離して対立させるのが自我の延命方法だと聞きます。

≫気にする限り我が落ちることはない
「一切」を気にしないための仕掛けとして存在していますから。
気にしてしまっては、それはうまく使われなかったのでしょう。
使う必然性もまたありません。
814ろん:2012/09/09(日) 13:49:11.60 ID:LuQaNiEW
>>809
妄心があると思ってるから、実体がないと知らんから、除こうとする。。

迷いを除いて悟りになると思ってたら、永遠に悟れん。。ww

雲を全部除かなければ、太陽が現れないと思い込んでるようなもんだ。。w
815神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 13:59:22.00 ID:29B0v4TC
>>812
>思いや自我が消えたら、人間じゃねー、そうなりたいなら、ロボトミー受けるか、脳死にでもなれやアホが。。ww

473は植物人間になりたいのかもしれませんね。
思いや自我がない状態が植物人間だから。
816ろん:2012/09/09(日) 14:03:11.27 ID:LuQaNiEW
>>813
そうやって意味のない妄想オナニーしてるのが勘違いの我執な。。ww

自我を殺したかったら、ここに書くなよ。。wwww

おまえ自分我執プンプンのバカ演説垂れ流して、人の書き込み読むと何でも自我の延命だとか言ってケチつける。。www

お前自身が我執の塊、醜悪そのものの歪んだ自己愛の塊。。

誰が見てもそれは明らか・・知らぬは自分ばかり。。wwww

みっともない、恥ずかしいという自覚ないんか?

推測に過ぎんことを延々書き続ける、推測を正しいと思って、それに基づいて他を否定、自己を防衛、屁理屈、醜悪な妄想垂れ流し。。

自分確かめたことない、あほクリがそう言った、本にそうあったというだけ。。

それも全部理解はしていない。。言った通りは全くしていない。。

沈黙できずに、自分の言葉に酔い、2ちゃんねるおなに毎日シコシコが止められない。。

言ってることとやってることが全く食い違ってる、言行不一致の見本。。

以上な自己愛と、そこから来る妄想、矛盾しまくりの言行。。

ほんとにおかしなことやりつづけているという自覚はないんか?

醜い、汚い、我執だけ、自己愛だけに乗っ取られているという自覚はないんか?

817神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 14:08:08.25 ID:9qiYs2RE
南無妙法蓮華経
818ろん:2012/09/09(日) 14:16:26.27 ID:LuQaNiEW
>>815
要は自分ひけらかして、他を否定したいだけなんだろう。。

悟りとか瞑想を本当に目指しているのではなく、クリや他の理論を振りかざして、他を否定、自分見せびらかしたいだけ。。ww

要は我執の塊。。www

本当に瞑想したいなら、ある程度の結果が出るまで、自分で確かめるまで、自分でもわからんことをここで知ったか解説するわけなかろう。。

隗より始めよじゃなくて、能書きばっかり、自分瞑想の体験もなく、すべては能書き、妄想、屁理屈だけ。。ww

意味のない空論、妄想、他の引き写し、文体のサル真似、無根拠に自分正しい他は間違い言い続ける、無意識に乗っ取られた妄想機械だ。。ww

誰も読みたくない、キモい、ウザいと思うのは、その我執プンプン、自己色情狂のナルシシズムが誰の目にも明らかだから。。

とにかく病気だから、言ってることやってることが病気、普通に対話ができない。。

人の言ってることが受容できない、自分ばっかり、自分で力量が違うとか、レベルが違うとか、いづれ私に首を垂れるだろうとか、頭のおかしいこと言って、恥を知らない。。

人格障害と統失とどっちもあるな・・病気の自覚がないんだから、どうにもならん。。wwww
819神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 14:54:28.65 ID:gUy4fddQ
>>813
〜と聞きますってあなたの言ってることは噂話レベルだよ
夢のようなものだとはいえるけど感覚も肉体も現実であって夢じゃない
あなたが夢のようにしか感じられないっていうんならOKだけど誰かからそう聞いて
そう思ってるならおそらく社会には対応できなくなってしまうだろうね
肉体を夢とみなすのは方便であってそれが事実ではないよ
820サトリマネーション:2012/09/09(日) 16:31:20.54 ID:9qiYs2RE
悟り+イマジネーション=サトリマネーション
難しくない。いつでもどこでも。
悟りは難しくない。いつでも誰でも。
忘れたらもう一度悟ればいい。思い出すだけ。
821神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 18:54:22.41 ID:vGZMedKX
考えないことは容易ではない。五秒持たないでしょう。
見ることや聞くことと同じ様にそれは常に機能してます。
>>809のレスが>>813ですか。
だいぶ独特ですねw 別にろんのような否定じゃないよ。人は何思ってもいい。
それこそ信心銘に書かれてることですね。
二見に住せずとね。
そうですね区別は要らない。つまり自我だ自我だという区別は要らない。
六根これ全て同じ感覚。
自我など区別なくても、一々振り返って見解を持たずとも
自然に一つひとつを差別する力を人は持ってる。
そして全ては等しいという事も本来は知ってる。

822ベゲザンピーク:2012/09/09(日) 19:17:28.77 ID:a7P3yFaG
やっぱり猫饅頭が押さえとったんやね。
823473:2012/09/09(日) 19:32:49.88 ID:OBI86dmt
>>821
もとのが大いなる一体性、空についてでしたので、この文脈になりますと
思考に関わらず感覚に降りてきてそれをただただ感じなさい、受け入れなさい、意識しなさ
という普通だったら正しく機能する方便もここでは使えないと思います。

≫考えないことは容易ではない。五秒持たないでしょう。
このあたりの認識のすり合わせは難しいですが、容易ではなく5秒持たないというのは自己を客観視されていると思います。

ただ、常に機能しているそれが完全に機能していない、というのは何秒ということではないかもしれません。(その際時間はあるのでしょうか)
それが相対的に静まれば無心になったかのようにみえますが、要はまだ機能している残りの分に無自覚なだけでしょうから。
常に機能しているそれが本当に完全に静まったら、それは想像を超えています。

824473:2012/09/09(日) 19:34:28.01 ID:OBI86dmt
>>821
常に機能しているそれが静「まってゆく」というのは、知的な理解ではなく、ひとつの了解です。
そしてそのコツはいつでも忘れられてしまいます。そういう意味で繊細です。
油断すると自分を分析して批判し他人を分析して批判する癖はいつでも帰ってきます。
必要なのは意識なのでしょう。

だから、知的結論としてうけとられてしまうと知性を使う自我が優勢になるので、
先達はそうはならない微妙な表現で、知性を優勢にさせず意識の存続を促したのだと思います。
自身の言葉が自身の言葉と打ち消しあっているので知的結論としてはなにものこりません。
ただ、そこに目覚めが。
825473:2012/09/09(日) 19:48:50.17 ID:OBI86dmt
>>819

肉体は肉体ですが、肉体にまつわる思い、肉体への執着は心理的現象です。
そしてこの心理的な束縛からの解放が、、といわれます。

心は体より大きいとヨーガでも最初に言われます。
が、どう考えてもこれは最初にどうにかなることではないのでほっておいていいことかもしれませんね。
826(笑):2012/09/09(日) 19:51:28.98 ID:ba3vbxGa
>>726続き
無論、彼が勝手に一人で自分は特別な存在だと思っているぶんには誰も文句は言わない。

だが病的な自己特別感の持ち主(以後パラノイア)はともすると
自己特別感の為だけに他者を否定するので他者との関わりにおいて軋轢を生みやすいのである。

その否定の仕方も特に根拠の無い彼独自の気分による人格批判である場合がほとんどだ。

一例を上げるとパラノイアの特徴として議論に行きづまると
議論の内容から話をそらす為に議論している相手の人格批判を始めるのは常套手段なので注意したほうが良い。

これをやられるとついつい人はかっとなってパラノイアに人格批判をやり返してしまいがちであるが
それがパラノイアの狙いなのだ。

貴方がパラノイアに人格批判をやり返したら最後、
今度はパラノイアは貴方が人格批判をやり返した事実を責めたてるのである。
「ほら、貴方のその振る舞いが私の「指摘」の正しさを立証している」
等という二重基準の詭弁を言ってくるだろう。

相手の人格を侮辱するような発言もパラノイアにとっては「指摘」であり、
それに反論すればその反論自体が彼の「指摘」の正しかったことの証明になるのだ。

「私の言うことはありのままの描写であり、貴方の言うことは貴方自身の異常性の投影であり、自己正当化です。」
等という誰が聞いてもおかしな二重基準がパラノイアの中では正当性を持つのだ。

なぜなら彼は(彼の中では)特別な目覚めた存在であり、彼を批判するものは眠りこけた存在だからである。
827ろん:2012/09/09(日) 20:08:10.80 ID:LuQaNiEW
>>821
473まともに相手にしても意味ないよ。。

なんもわからんで、全部自分の憶測、今までの知識で解釈してわかったようなこと言うだけだから。。

なんもわかってないから、妄想オナニーが止められんの。。

まともに相手すと、オナニー中毒を助長するからやめた方がいい。。

>>823
なんもわかってないのに何で知ったか解説してるんだ?ww

信心銘書いてある通り、おまえの読書感想分など必要としないの。。

>>824
意識とか知性とか、お前にはそんなのないだろ。。www
無意識100パーセント、それらしいだけで無意味な作文つくるのに命がけ。。ww
日本語としておかしいだけじゃなく、自身わかってないこと言って知ったかしてるだけ。。ww
要はオナニーシコシコやってるだけ。。www

>>825
肉体への執着が問題なんて言うのは仏教以前の、苦行主義。。
肉体への執着が問題なら、指詰めるなり、火の中に飛び込むなりして、それを超えたような気になればいいだろう。。

何が問題かもわかってないのがお前。。
全くの闇の中・・夢の中で、寝言うわごと呟いてるだけ。。
828ろん:2012/09/09(日) 20:13:23.04 ID:LuQaNiEW
肉体への執着が問題なら、あるいは断食して、それを超えれば悟れるだろう。。

そういうの意味ないとわかって、ただ坐って、誤謬を脱落したのがお釈迦様だろう。。

何が誤謬かわからない、何が認識かもわからない、自我があるのかないのかも、迷いがなんの科も何にもわからないのが、473

わからないから、他の引き写し、パクリ、適当にそれらしい言い方して、わかった風に見せたいだけ。。ww

詐欺師のブラバツキー共に、育てられ、教えられ、世界教師なんて言う、お仕着せを着せられ、マトモな人生生きたことないあほクリになんもわかるわけないだろ。。www
829(笑):2012/09/09(日) 20:29:57.90 ID:ba3vbxGa
>>826続き
ところで何故パラノイアは他者を根拠もなく否定したいのだろうか?
そしてどんな時に他者を根拠もなく否定したいと感じるのだろうか?

答えはもうお分かりだろう。
そう、彼は自分の特別感を感じたくて、あるいは自分が特別だと自分に言い聞かせたくて他者を否定するのである。

そして彼が根拠もなく言い掛かり的に他者を否定する時と言うのは
その否定したい人物がパラノイアの自己特別感を脅かした時なのだ。

ではどんな時にパラノイアは自己の特別感が脅かされたと感じるのだろうか?

細かいルートでは自己欺瞞を指摘された時や
たわいない議論などで敗北感を感じた時などもあるだろう。

だがパラノイアが最大の脅威を感じるのは他者が自分より特別な存在だと感じた時なのだ。

つまりパラノイアが根拠なく執拗かつ一方的に批判する相手とはパラノイアが特別だと感じている相手なのである。

彼は自分が欲しくて堪らない大きな存在感やカリスマ性、
他者からの敬意や尊敬を持っている人間が憎くて仕方が無いのである。

簡単に言うと嫉妬なのだが、その嫉妬に支えられた言動が、
余りにも執拗で二重基準で非論理的で妄想と詭弁に基づく他者非難と自己正当化に充ちているところが
パラノイアと健常者の違いと言えよう。
830473:2012/09/09(日) 20:39:21.59 ID:OBI86dmt
>>826
前半はパラノイアの特徴そのものですね。
後半はそんなパラノイアはいないと思いますよ。


指摘に非難が返っているのか、非難に指摘が返っているのかどっちが真相かということですね。
あなたがパラノイアであり指摘に対して非難を投影しているのか、あなたが
議題とする人がパラノイアで指摘に対して非難を投影しているのか。
831473:2012/09/09(日) 20:40:52.29 ID:OBI86dmt
>>826
≫その否定の仕方も特に根拠の無い彼独自の気分による人格批判である場合がほとんどだ。
一例を上げるとパラノイアの特徴として議論に行きづまると
議論の内容から話をそらす為に議論している相手の人格批判を始めるのは常套手段なので注意したほうが良い。

この部分だけだとろん氏ですね。
832ベゲザンピーク:2012/09/09(日) 20:47:28.16 ID:a7P3yFaG
(笑い)さんの解説は分かりやすい。473さんはササニシキと体の合性が
いいのですね。w
833473:2012/09/09(日) 20:49:27.71 ID:OBI86dmt
>>829

下5行以外はおおむね同意です。

基本的には何かが間違っていて自分は正しい、とおもうところの必要な精神安定パターンを
阻害されたことに対する反発です。

ですからそれは仕方ないことなのです。

パラノイアが群集に、自己欺瞞を指摘されたわいない議論などで敗北感を感じることもあれば、
群集全体が知性的な人、目覚めた人にそれを感じることもある。

>>828
肉体への執着は心理的現象なので、そういう思考を静めることが執着しないことです。
苦行は肉体への働きかけなので心理的な執着と無関係です。
834ベゲザンピーク:2012/09/09(日) 20:54:09.97 ID:a7P3yFaG
>>831
そんなに自分が特別だと思うなら、自分のウンコ体にぬりたくったらどうですか?
自分のだから汚くないでしょ。それは特別なウンコでしょうから。
835ベゲザンピーク:2012/09/09(日) 20:56:53.00 ID:a7P3yFaG
あなたのことですよ。パラノイア473。あなた。
836473:2012/09/09(日) 20:57:03.47 ID:OBI86dmt
基本的には何かが間違っていて自分は正しい、とおもうところの必要な精神安定パターンを
阻害されたことに対する反発です。
これは全人類共通の自我の性質で、共通幻想のそれを持つ人を健常者といい、特殊な個人的な幻想をパラノイアといいます。

どちらのカテゴリでもなく幻想から脱しているのが悟った人であり、その道の途上にあるのが瞑想者です。
837473:2012/09/09(日) 20:59:53.59 ID:OBI86dmt
私からいわゆる人格非難はわいてきませんからね。
それを垂れ流している人が該当者です。

もしくはそれを投影している人が。
838473:2012/09/09(日) 21:04:00.62 ID:OBI86dmt
基本的には何かが間違っていて自分は正しい、と思うことによる精神安定パターンを
阻害されたことに対する反発です。
そしてそれは人にとって絶対に必要なものです。
代替物は悟りと覚醒しかありません。

それを阻害した原因はもれなく異常者扱いされます。
絶対必要なメカニズムを邪魔したのだから、仕方ない。
839ろん:2012/09/09(日) 21:11:27.73 ID:LuQaNiEW
>>833
wwww

何度言ってもわからんようだけど、知性的な人、目覚めた人はお前と関係ないからない。。www

お前また同じ無意識パターンにはまりこんでるぞ。。wwwww

自分は覚者だから、あるいはそれに近い、覚者の本を読んでるから群衆じゃない。。

群衆が僕ちんをバカにするのは、群衆が無知で嫉妬深いからだという合理化。。wwww

実にワンパターンの妄想機械だな。。www

>>452に直面しろって言ってるじゃないか。。ww
いつまで逃げ続けるつもりだ。。www
逃げても逃げても事実、実際からは逃げおおせないぞ。。www

3. 誇大性  えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
  客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
6. 合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
  もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。

↑を読んでよくよく反省するんだな。。wwwww
840神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 21:12:00.90 ID:gUy4fddQ
>>838
他スレで精神病院行きだとか人格非難してませんでしたっけ?
あれは何かが間違っていて自分は正しい、と思うことによる精神安定パターンを
阻害されたことに対する反発だったんですか?
841ろん:2012/09/09(日) 21:23:17.24 ID:LuQaNiEW
>>836
おまえ自分で冥想者とか思ってんの?wwww

いやいやただの病気だって、一般の人や群衆よりももっとひどい、覚者幻想、求道者幻想を自我の補強に使ってるパラノイアそのもの。。www

なんせ妄想が体系的だもの。。

群衆はみな狂っていて、自覚がない、自覚があって、そこから抜け出そうとしてるのが求道者で、完全に抜け出したのが覚者だろ。。
で、自分は求道者だから、群衆よりは高級な人間だと。。。

狂ったやつら無価値だから、サリンまいて殺しちまえって言うオウム麻原と全く同じ世界観じゃないか。。www

それを自己愛性人格障害と言う。。www

>>737
誰かさんが人格批判を垂れ流しているといウことそれ自体が人格非難そのものだろ。。

アタマが悪いから、自爆ばっかりだな。。wwww

>>838
ほれ、また原因を外のせいにする。。ww
>>452の合理化ばっかりだな。。www

お ま え は そ れ で ま と も な つ も り か?

自 分 で お か し い と い う 自 覚 は な い の か?
842ろん:2012/09/09(日) 21:27:35.30 ID:LuQaNiEW
>>833
心理的な執着がなぜ問題んだ?

なぜ問題かもわからないだろ?ww

わからないとを信じ込んで妄想うわごと言ってるだけ。。ww

迷いとは何か?

悟りとは何か?

何にもわかってない、勘違いばっかりじゃないか?

肉体への執着なんぞ、問題にならんよ。。

なぜかわからんだろう。。
843473:2012/09/09(日) 21:27:52.03 ID:OBI86dmt
>>737

こういうのは事実の描写。
あなたのスタイルが、人格非難。

互いの文体を比べてみてください。
あなたがあるがままの描写を、「自分は求道者だから、群衆よりは高級な人間だ」と
解釈するのはあなたの解釈であり、私とは関係がありません。

>>840

平均的な文脈をとられたらいかがでしょうか。
それも古くなればなるほど今の私とは関係がありません。
844473:2012/09/09(日) 21:31:25.31 ID:OBI86dmt
自我は他者に対しては「これはいけない」と感じ、一人でいるときも「私はこうするべきだ」と自分を縛り付けています。

「これはいけない」「こうするべきだ」
この2つはひとつの思考という現象であり、その集積が自我です。

それゆえに、各々が各々の「これはいけない」「こうするべきだ」という束縛から脱することが解放です。
この束縛にあっては、自分はこうするべきだと自分を縛り、他人はこうするべきだと対立してしまいます。
自分はこうしてはいけないと抑圧し、たにんはこうしてはいけないとあるがままのそうあるしかない他人と戦ってしまいます。
845ベゲザン:2012/09/09(日) 21:35:32.93 ID:a7P3yFaG
>>838
自分の認識したものは構造上いくらか顛倒してるんですね。それを知っておく
とは重要。自分の考えは生ゴミだとして自分の思考に対する執着をこえることも重要。
これを知らないと妄想はどんどんどんどん臭くなります。だれもふたができません。
そのときが勝負wなんだろうけどね。あんたとて迷惑かけるのは本望じゃないだろうから
準備しといたほうがいいよ。本ってのはそれとなく教えてくれるもの。いいことじゃない。
自分にとっていやなこと。
846ろん:2012/09/09(日) 21:36:40.75 ID:LuQaNiEW
>>843
wwwww

取り繕った文体そのものが人格以上の印しだよ。。

無恥や愚かさ、わかっていないことを隠して取り繕うための、わかりにくさ、不明瞭さと翻訳文体の無意識モノマネ以外でなんなんだ?

人類みな狂人と言うのが、おまえのあるがままの描写だと思ってるのか?www

その描写のどこに客観性がある?

お前の思い込み、妄想以外の何物でもないよ。。

お前はそう思い込むことで、現実否定、現実逃避しているだけだ。。ww

覚者からも、求道者からも、人類みな狂人なんて妄想は出てくるはずはない。。

お前はそう思い込むことで、自分を慰めてオナニーしてるだけ。。www

現実的には2ちゃんねるで、妄想垂れ流し続けて、リアルでもここでも誰にも相手にされない異常者、カス。。

おまえ以外はみんな知ってる、一目瞭然なんだよ。。www
847神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 21:38:32.25 ID:gUy4fddQ
>>843
今の私とは関係がないから何?自分が言ったことに何の責任もないってこと?
848ろん:2012/09/09(日) 21:41:15.74 ID:LuQaNiEW
>>844
だったら、おまえは何してもいいと思ってるのか?www

子供の頃、自分勝手はいけません、他人の迷惑になるなとか言われなかったの?

最低限のそれもわからんの?

無意味な妄想長文、自己満足オナニー晒して、スレを汚し、アラし、誰からも邪魔ものどっか行けと思われているのにまだ居座るつもりなのか?

自分で何やってるのか、人からどう思われているのかもわからんの?

いつまで現実の自己を否定して、覚者だ、知性ある人だとか、誰が読んでも空々しくなるような妄想に逃げ続けるのか?
849473:2012/09/09(日) 21:45:56.74 ID:OBI86dmt
>>821でいう
自我の不在。覚醒による認識そのもの。
「これはいけない」「こうするべきだ」 が無いときこそ、

自然に一つひとつを差別する力を人は持ってる。
そして全ては等しいという事も本来は知ってる。

のでしょうね。これは逆説です。
850473:2012/09/09(日) 21:47:15.54 ID:OBI86dmt
あなたのスタイルが、人格非難。
851ろん:2012/09/09(日) 21:50:22.37 ID:LuQaNiEW
473が何やりたいかって、自己満足オナニーと、人ダマくらかして、賛同者信者あつめたいという以外何にもないよ。。

証拠として、本当に瞑想して悟りたければ、こんなところに張り付いてないで、黙って一定期間、静かに瞑想、坐禅し続けるだろう。。

おれなんかも、坐禅に集中して、自分がまだまだだと思ってることろは、たまに見たとしても書かなかったよ。。

1,2年とか、何か月とか、こんなとこに書かずに、修行に集中した時期があった。。

今は、一区切り、ついたと思ったから書いてるだけ。。

自分迷っていて、勘違いしていて、他人の引用、引き写し、パクリなければ語れない、誰々はこういったとかそんなんぱっかりしか家な奴が何を言ってるんだろう。。?

要はオナニー中毒以外の何物でもないではないということ。。
852473:2012/09/09(日) 21:51:12.55 ID:OBI86dmt
>>847

すいません。今は関係が無いという場合は、過去の失言としてはっきりお詫びします。

どちらにせよどのような文脈だったかわかりません。
文脈無視して単語をとって、あなたの想像する悪意をこめて指摘していたとしたら
それはあなたの独り相撲です。

精神病院行き。
結構じゃないですか。そういう人々もいます。
そういう人々を憎めば問題が出てきます。
もしくはあなたがそれに該当するような人間だった場合も問題が出てくるでしょう。

どんな定義の人々なのですか?
853ろん:2012/09/09(日) 21:52:44.39 ID:LuQaNiEW
>>849
バカ野郎。。ww

因果必然なんだから、こうすべき、こうすべきでないあるに決まってる、あるよ。。

お釈迦様だって言ってるだろう、悪因を作る莫れと。。

どうして自分の都合のいいように、お話を勝手に作るんだ?

854神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 21:53:09.34 ID:29B0v4TC
>>841
>いやいやただの病気だって、一般の人や群衆よりももっとひどい、覚者幻想、求道者幻想を自我の補強に使ってるパラノイアそのもの。。www

精神病のときは瞑想は絶対やんないほうがいいよね。
ここまで皆に色々指摘されてるのだからそこから何にも学べない人はなにやってもダメだと思うわ。
エゴ様々ですね。
855ろん:2012/09/09(日) 21:55:13.98 ID:LuQaNiEW
>>852
精神病院行きは、誰が見てもお前。。www

病院行けって言う方じゃなくて、言われる方。。ww

お前が人に言うのがおかしいから。。ww

オレだけじゃなく、多くの人に言われているじゃないか、はやく言ったほうがいいぞ。。ww

妄想に溺れるゾンビだから、今のまんまじゃ。。

早く現実に戻るんだな。。ww
856神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 22:01:39.07 ID:gUy4fddQ
>>852
あの時はあなたはやり取りに参加してなかったのにいきなり横から入ってきて精神病院行きとかなんとか
言ってたからなんなんだろうと思って印象に残ってる。最低限の礼儀もないのかなって。
過去の失言としてはっきりお詫びしますっていうスタンスならいいんだけど
私からいわゆる人格非難はわいてきませんとか書いてあったから
857473:2012/09/09(日) 22:06:38.09 ID:OBI86dmt
>>856

グルジェフスレッドのやり取りですね。
あのころはある類の人々とのかかわりにおいて冷静さがありませんでした。
批判的であり、対立していました。
自分自身それらのロジックに影響されるところがあり、その影響から脱したいと葛藤していたからです。

その対立ゆえに礼儀を失した書き込みをしてあなたに不快をかけたことをお詫びいたします。

精神病院行き、というのはグルジェフの世界にあっては実は結構日常用語です。
どうしても人は空想の方向にそれがちで、あらゆる空想への倒錯についてグルジェフは述べています。
それを差し引いても、私は冷静でなく対立的でした。(グルジェフスレッドのコテの方とのかかわりでしょうか)
858473:2012/09/09(日) 22:11:12.53 ID:OBI86dmt
>>856
同様の対立はこのスレッドにおいても過去にさかのぼるほどに強いかと思います。

より強い批判によってこれらの批判の要素を批判されてもお答えしようがないですが、批判によってでなく
誰の側にもつかないで、本当に単純に指摘されればその通りです。

私自身を含む自我における、あるがままの人々との対立、あるがままのひとびとへの批判について私はずっと書き込んでいました。
859ろん:2012/09/09(日) 22:11:18.43 ID:LuQaNiEW
>>857
お前はどこ行っても自分一番、他はカスみたいな態度で、口に出さなくても、それが言葉の端々に出るんだよ。。w

で、自覚が全くないの。。ww

どこへ行っても対立をつくる、他を否定する、自分だけが正しいという、人格障害。。w

いづれ、首を垂れるじゃなくて、その反対に相手にされなくなる、嫌われる、人間廃棄物だよ、どこ行っても。。ww
860473:2012/09/09(日) 22:13:02.16 ID:OBI86dmt
>>859

あなた自身がそういう人間ですから説得力が無いですし、投影としか思えませんね。

そうでない人間からの客観的なアドバイスを待つとします。
861ろん:2012/09/09(日) 22:14:47.32 ID:LuQaNiEW
>>858
妄想空想、自我肥大症どっぷりで、何もわからん奴が、推測、テキトーな作文で知っているようにわかっているように見せたいと言うだけだから、どこへ行っても相手にされんよ。。ww

ノスみたいに専用スレに書くか、ブログでもやってろよ。。ww

対話ができんのだから。。ww

対話しても自分繕ってばかりで、どうにもならんアホ。。
862ろん:2012/09/09(日) 22:16:30.95 ID:LuQaNiEW
>>860
おれは実際にカスなやつしかカスと言わんもん。。ww

おまえ以外、これほどこっぴどく言ってないだろう。。ww

それは上記を見ればわかるとおりだ。。wwww

お前だけ異常だから、こっちも荒療治で、言ってやってるんだよ、ありがたく思えだわ。。www
863ろん:2012/09/09(日) 22:19:33.22 ID:LuQaNiEW
おれはこのスレの平和を守るために、モグラ叩きやってるだけなの。。

473がうんち垂れ流したら叩くって言う、まあトイレの躾けやってやってるだけ。。ww

うんち、しっこする場所がわからんようだから、教えてやってるだけ。。ww

473が書いてなければ、おれはしばらくロムると思うよ。。

書いてもそんなにいっぱい書く気ない。。

アラシはどっか行けと言うだけの話。。ww
864神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 22:22:54.00 ID:gUy4fddQ
>>857
ある類の人々ってろんさんでしょ?ろんさんとのやり取りはあのスレからはじまったんじゃない?
>>858
長いことやってますよね
865473:2012/09/09(日) 22:31:17.25 ID:OBI86dmt
>>864
形の上でもはっきり批判したであろうある種の人々とはグルジェフスレッドのコテのひとと、
ここのスレ主です。
ある種相手を買っていなければ明確な対人批判など起こりません。

あるがままの人々との対立、ということでしたらもう少し広義になります。
866ろん:2012/09/09(日) 22:32:00.66 ID:LuQaNiEW
そもそも僕は自分以外外否定なんてことはないもんな。。

amaさんも悟り子さんもOpeさんも認めるし、安堂も最近分かって来たのかなと思うし、塩と味噌の人もそんなにおかしいこと言ってないと思うし、473以外は別に否定する気はなわけ。。

言ってること、ちっと違うかなーと言うやつがいても、アラシじゃなければほっとくしね。。ww

長文連投アラシのバカさえいなければ、けっこういいスレだったんだよ。。
867473:2012/09/09(日) 22:32:47.21 ID:OBI86dmt
>>862
≫自分一番、他はカスみたいな態度で、口に出さなくても、それが言葉の端々に出るんだよ。
≫どこへ行っても対立をつくる、他を否定する、自分だけが正しいという、人格障害。

ろんさんの全ての人への態度ですね。
非難、というところではなくこちらのほうの指摘です。
868473:2012/09/09(日) 22:34:21.76 ID:OBI86dmt
あるがままの人との対立が無いという境地があるわけではありません。

対立がないという境地ではなく、対立を作らないという全く異なる世界。
対立という古い世界と何の縁もない、対立がないという世界の始まり。

そこには自分の内部葛藤があるのですが。
869ろん:2012/09/09(日) 22:34:42.59 ID:LuQaNiEW
>>867
事実が見えないんだな、全く。。

自分の都合のいいようにしか見えない=病気だ。。

>>866を読め。。
870473:2012/09/09(日) 22:35:14.60 ID:OBI86dmt
>>866

amaさんにも上から目線で問答してましたねえ。
871神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 22:37:33.86 ID:gUy4fddQ
>>865
そうなんだ。同様の対立っていうからてっきりろんさんのことかと
872ろん:2012/09/09(日) 22:41:59.05 ID:LuQaNiEW
>>868
妄想の自分の見解、自己主張、がある限り、対立し続けるよ。。

他人にぶち当たって、他から非難され、叩かれ続けるだろう。。

妄想の自己に執着する限りは。。

決して認められたり、尊敬されたりすることはなありえない。。

実相と異なるものを真実を思い込み、誤った主張を続ける限りは。。

たいていのものはお前ほどバカじゃないから、仏法学べばわかるんだよ。。w

わかっただけでは不十分でも、勘違いしてバカ演説つづけるよりはいいから、法がわかったものは、お前を認めることはない。。

お前はカルトに洗脳されて、スピリチュアルリーダーかなんか気取って、妄想垂れ流してるだけのアホなの。。
873ろん:2012/09/09(日) 22:44:03.68 ID:LuQaNiEW
>>870
でも否定はしてないもんね。。w

公案の時だけでしょ、上から目線になってたのは。。w

無根拠に否定してんのはお前くらいだ、あとはパーピマンか。。w
874473:2012/09/09(日) 22:44:30.77 ID:OBI86dmt
>>868続き

自分の内部葛藤があるがままです。自我です。

それから遠く離れている内は、他人の意見が参考になることもあります。

しかし、それそのものに直面するに当たっては、他者の賞賛も批判も全て障害でしかありません。
自分の心、思考、自我、そのもの、事実と直面するに当たっていかなる意見も不要です。
ただ各々の意識において直面され、開示されます。

批判者が無意識なときはその賞賛も批判も的外れで、瞑想者の自己認識は事実から遠ざかります。
指摘する人がより意識的であれば、瞑想者の自己認識はよりあるがままの自己に直面するほうに近づくでしょう。

観念である自己批判や自己賞賛は消え、事実である自我に、思考に、無意識に。
875473:2012/09/09(日) 22:46:57.65 ID:OBI86dmt
>>862
≫自分一番、他はカスみたいな態度で、口に出さなくても、それが言葉の端々に出るんだよ。
≫どこへ行っても対立をつくる、他を否定する、自分だけが正しいという、人格障害。

ろんさんの全ての人への態度ですね。
非難、というところではなくこちらのほうの指摘です。

誰に対してでも基本的にはそうですよ。
それでも賞賛者に対して例外でもそれは無意味というもの。
876473:2012/09/09(日) 22:48:14.58 ID:OBI86dmt
賞賛者だけは例外ですね。

中立の人に対しては

≫自分一番、他はカスみたいな態度で、口に出さなくても、それが言葉の端々に出るんだよ。
≫どこへ行っても対立をつくる、他を否定する、自分だけが正しいという、人格障害。

ですよ。
877ろん:2012/09/09(日) 22:48:47.16 ID:LuQaNiEW
>>874
2ちゃんで、人格障害、自己愛妄想晒して、病人扱いされてんのがあんた。。ww

ブッダと正反対の、誰よりも重い病人、それがあんた。。ww

はやく直面しろよ、バカ作文に逃げてないで。。ww
878473:2012/09/09(日) 22:49:39.70 ID:OBI86dmt
ではこれからもよろしく。仲良く議論しましょうね。
人格批判の分はお相手できなくてごめんなさい。
879ろん:2012/09/09(日) 22:51:06.92 ID:LuQaNiEW
>>875
拘るねー。。ww

一番痛いこと言われたので、こっちのせいにしたい、要は合理化と言うやつだね、病気のしるしだ。。ww

おまえ以外をカスとか思ってないぞ。。www

具体的にどこのレスでそう言う態度が出てるんだ?

証拠だしてみろよ、出せるなら。。ww
880ろん:2012/09/09(日) 22:52:10.86 ID:LuQaNiEW
>>878
人格に問題がある、ってはよ気付けや。。www
881神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 23:02:30.76 ID:sUYYZRJ5
>>873
>無根拠に否定してんのはお前くらいだ、あとはパーピマンか。。w

おい、知ったかバカwwwww
俺が何を否定したってや?wwww
882ろん:2012/09/09(日) 23:03:36.60 ID:LuQaNiEW
>>881
アマさんは執着があるから悟ってないって否定してんだろ。。
883神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 23:04:51.04 ID:sUYYZRJ5
カスが、上から目線で473を攻撃するのはいいが、
こっちにも火の粉飛ばしてくるのか?wwwww

カスは、分相応ってもんをわきまえろよwwww
884473:2012/09/09(日) 23:05:18.86 ID:OBI86dmt
≫おまえ以外をカスとか思ってないぞ。

私がいなくなったら、あなたの新しい話し相手がその役を押し着せられます。
885473:2012/09/09(日) 23:06:37.97 ID:OBI86dmt


無根拠って、執着があるからじゃないの?

それに私は人格否定ではなく、宗教議論に割いた量が多いですね、
886神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 23:07:13.88 ID:sUYYZRJ5
>>882
>アマさんは執着があるから悟ってないって否定してんだろ。。

執着ありまくり、煩悩ありまくり・・・・・・
通常これは仏教の言うところの「悟り」「解脱」とは異なるもんだ。
当たり前のことwwww




887473:2012/09/09(日) 23:08:03.88 ID:OBI86dmt
>>883

つーか、あなたのほうがよっぽどある種の連中への共通語をわきまえてますね。
通じない言葉をしゃべってる私って何でしょw
888神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 23:08:41.56 ID:G4q7SOBe
>>878
ひとつ言わせてもらうと、議論をするには、相手にも第三者にもきちんと通じる、
議論するに足る文章が書けることが、基本的な前提条件だと思うんだけどね。
君の文章はその域に達していないから、真っ当な議論になりようがないんだよ。
889神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 23:10:00.36 ID:sUYYZRJ5
知ったかバカのカスろんは、473があんまりにもしぶといんで
攻撃先を変えたのか?wwwww
890パーピマン:2012/09/09(日) 23:13:47.07 ID:sUYYZRJ5
どうした?w

知ったかバカ?wwwww
891ろん:2012/09/09(日) 23:17:30.58 ID:LuQaNiEW
いや、僕はもう匙を投げる。。

何を言っても意味がない、わからないのだから。。

関係ない、さようならだな。。

えんがちょだ、カスを叩くにはそこまで落ちて行かなければならない。。

だが、それも意味がないとわかったので、止める。。

他とは会話するかもしれんが、473の幼稚な文は読まないことにするわ。。ww

>>884
ありえない。。

僕はお前と違ってここに依存してないからな。。

お前が言ってんのは全部自分の投影だ。。
892473:2012/09/09(日) 23:20:32.93 ID:OBI86dmt
>>888

本当に幼稚ならすれ違って何もおきません。

単に理解できないものに対して、自分なりに偏見をこさえて反応しているだけでは。
893ろん:2012/09/09(日) 23:20:48.70 ID:LuQaNiEW
はじめから妄想には何の力もない。。

妄想の中から湧きあがってくるうわごと、寝言にもなんの力も意味もない。。

要は自己満足だけ。。ww
894ろん:2012/09/09(日) 23:25:34.50 ID:LuQaNiEW
そもそも心が見える、わかるというのが錯覚であり、誤謬だ。。

達磨安心の古則を見るまでもなく、自分の心を知った、と言うその心は誰が見ているのか?

心が心をいてわかったように思う、こうだと思い込む、であるがままの描写とか寝言をほざく。。

対象としての心と、対象を見る心とニ分裂。。

今にあったら、瞑想にあったら、あり得ないことだな。。

要は自分の思い込みの解釈格子にかけて、自分の心をああだこうだ言ってるだけ。。

解釈講師自体が、心を対象化すること自体が、そもそもの迷いの根源だということに気づかない。。

描写なんぞ全く意味ないよ。。

描写していると思っている自我が幻想、迷いの根源だということがわかっていない。。
895神も仏も名無しさん:2012/09/09(日) 23:26:41.97 ID:G4q7SOBe
>>892
「幼稚」という言葉はどこから出てきたのでしょうか?


あなたは自分の文章を社会的に評価されたり、批評されたことがないまま生きてきたのでしょうから、
自分の文章力がどれほどのものか自分で理解できていないのかもしれませんが、
ある程度普通に読書してきている人なら誰でもわかるほどの悪文書きですよ。
これは単に技術の問題です。他者に何かを伝えたいのなら、真っ当にスキルを磨くことを
おすすめします。あなたがオナニーと言われるのは、基本的な文章スキルの欠如の問題も大きいんですよ。
896ろん:2012/09/09(日) 23:28:44.69 ID:LuQaNiEW
だから自分を最初から見る必要はない。。

見るから、見えるから拘る、どうこうしようとする、手を付ける。。

外ばっかり見て、外の物理的世界で活動、生活すればいいと言うだけ。。

でなかったら、内側の妄想世界に溺れ死ぬことになる。。

外ばっかりであれば、肉眼で見える世界に、しっかりと根を下ろしていれば、我執に溺れるなんてことはあり得ない。。

逆に脱落が自然と訪れるだろう。。
897パーピマン:2012/09/09(日) 23:29:48.49 ID:sUYYZRJ5
どうした? 知ったかバカろんww
人に火の粉飛ばして逃げんじゃねえぞww

俺がamaの何をどう否定したって?ww
俺が言ったのは、
→「煩悩ありまくり、執着ありまくり・・・・これでは通常の仏教の
言うところの悟りとは乖離が甚だしいので、おそらく誤解が生じる。
よって、ここでamaがいう悟りとは、通常その語が指示するものとは
意味合いが異なる旨の注意書きを書いておく配慮をするべきでは?」
ということだ。

さあ、文句があるなら、はっきり書けやwwww

898安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/09(日) 23:30:39.77 ID:vYDOia+t
たぶん473=パーピマンだな・・・。
自作自演の失敗であqwzせxdrcftvgybふんじ
899ろん:2012/09/09(日) 23:32:30.36 ID:LuQaNiEW
>>895
中学生くらいの進研ゼミかなんかで、添削してもらわなけりゃ治らんでしょ。。

僕は高校生の小論文添削してたときありましたけれど、彼よりはずいぶんマシですよ。。
900ろん:2012/09/09(日) 23:34:08.36 ID:LuQaNiEW
>>897
通常の仏教言うところの悟りと言うのが、文献に書いてあるということ以上の確かさがないよな。。

経典が全部ウソだったらどうする?

後の頭の悪い弟子が、自分たちに都合のいいように書き換えていたものならどうする?

という批判に耐えられんな、それでは。。
901パーピマン:2012/09/09(日) 23:34:09.80 ID:sUYYZRJ5
>たぶん473=パーピマンだな・・・。

wwwwwwwwwwwwwwwwwww
オメエも、そこまで識別能力落ちたか?wwwww
それとも、ニワトリ脳か?ww  安堂ww

902安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/09(日) 23:42:31.57 ID:vYDOia+t
>>901の自作自演能力が落ちたんでしょうよ・・・。
多重人格脳だな・・・。あほくさ・・・
903パーピマン:2012/09/09(日) 23:45:30.95 ID:sUYYZRJ5
>>900

お前も何が論点か? も分からんバカか?www
俺が言ってるのは、このような掲示板で「悟っているけど、何か質問ありますか?」
・・・・・このように聞いたら、通常の人間は、この「悟り」を一般的に言われている
意味にとって対話をスタートさせるわな?ww
それは、何かと言えば、今まで経典で語られていたところの「悟り」であり、
仏弟子たちによって伝承されてきたところの「悟り」なわけさww
実際、「悟り」なんてもんはなくって、精神異常者の思い込みだったのかもしれんww
しかし、この「悟り」という語彙は、通常
「煩悩、執着を離れた高次の心境」という意味合いで使用されているわけだから、
それと異なる意味合いで使用するなら、対話者の錯誤を招く可能性があるので
注意しろってんだよwww

真実の悟りがあるのか?  また、あったとしてそれがどのようなものか?
なんて関係ねえんだよ、アホwww
904パーピマン:2012/09/09(日) 23:46:55.98 ID:sUYYZRJ5
>>902 以前は半キチだったが、ついに真正のキチガイの仲間入か?wwww
905ろん:2012/09/09(日) 23:48:46.33 ID:LuQaNiEW
>>903
悟りなんて、誰もわからんのが普通だから、誤解も何もないだろ。。

不立文字が悟りなんだから、「一般に言われる悟り」なんぞたわごとに過ぎんだろ。。ww

悟ったという人の書いてるのを読んで、各自判断するしかないのが実際だろうな。。ww

906(笑):2012/09/09(日) 23:51:11.42 ID:ba3vbxGa
どういう話にどういう反応をするのかというのは、その人の内実を表す良い指標である。
907パーピマン:2012/09/09(日) 23:52:03.15 ID:sUYYZRJ5
>>905 アホか? wwww
誰にもわからんのなら、そもそも、それを話題とすること自体が無意味だわなwww
不立文字だ?wwwwww

バカタレがwwww  散々、今まで、「悟りとは・・・・」なんて
語ってきた「お前が言うか?」wwwwww
908安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/09(日) 23:54:37.65 ID:vYDOia+t
>>904
最近見なかったから寂しかったんだよ〜〜〜〜。
ろんとの論戦をたのしみししてるわ〜〜〜〜。
909パーピマン:2012/09/09(日) 23:57:36.72 ID:sUYYZRJ5
>最近見なかったから寂しかったんだよ〜〜〜〜。

wwwww
ろんと473のやり取りに入って行く気にはなれんわいwww
最近は、ここはもっぱらロム専ww

だが、ロンが火の粉飛ばしてきたんで、叩いてやるわwww
910安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/10(月) 00:00:08.90 ID:vYDOia+t
禅者のいちばんわからんのはここだな。
ろんにしてもパーピマンにしても大王にしても、
とにかく叩きまくってる・・・・。

アウトレイジ ビヨンド 全員悪人。ってことか・・・。
911パーピマン:2012/09/10(月) 00:02:53.86 ID:/oh7sYwK
>>910 三十棒くらわすぞwwwwww

って、オレ禅者でも、何でもねえしwww
912ろん:2012/09/10(月) 00:03:51.66 ID:xydTStLz
>>908
いや、論戦する気はないよ。。

対話する意味のあるやつだけと、対話することにする、これからは。。ww
913(笑):2012/09/10(月) 00:05:39.81 ID:ba3vbxGa
>>903
>実際、「悟り」なんてもんはなくって、精神異常者の思い込みだったのかもしれんww

そういう角度からこのスレで悟りについて語るのも楽しいのではないか?

何も悟りについて語るとき仏典全肯定で無ければならないという義理もあるまい。
914パーピマン:2012/09/10(月) 00:10:17.05 ID:/oh7sYwK
>対話する意味のあるやつだけと、対話することにする、これからは。。ww

なんだ?www  473叩きはもう止めか?www
俺は止めれない方に3000点だねwww

さ〜〜〜〜て、何日めに我慢できずに473に噛み付くか?www
また、新たな楽しみが・・・・・wwww

915安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/10(月) 00:11:34.13 ID:p/fpy7WP

ある意味ここはヤクザの抗争にみえるよwww
「俺のシマ荒らしやがってただじゃおかねえぞ!」
「なんだとてめぇ!ぶちころされてぇのか!」
「なめたこと言ってんじゃねねチンピラ風情がぁ!」
なんかこんな対話に聞こえる。
473やポッたんは単なる市民みたいに見える・・・。
こわ〜
916パーピマン:2012/09/10(月) 00:16:12.75 ID:/oh7sYwK
>>913
>そういう角度からこのスレで悟りについて語るのも楽しいのではないか?

wwwww いやいや、これでも、ある程度スレの趣旨を考慮しているんだよ、俺なりにwww
いきなり、「悟りなんてねえww」というスタンスで入っていくとこでもないだろ?ここはww

仏教についても、このスレで見解を述べたことは、ほとんど無いww
そういうスレではないと思ってるからww
917パーピマン:2012/09/10(月) 00:18:57.63 ID:/oh7sYwK
>ある意味ここはヤクザの抗争にみえるよwww

もしかして、ここは「ロン親分」のしまなのか?wwwww
所場代とかいうのいるの?www
918安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/10(月) 00:22:44.80 ID:p/fpy7WP
>>917
ここはama会長のスレだよ・・・。
任侠禅というか
一神教の対立をミニチュア化してようなもんだ・・・。
919オレって名無しかよ!?:2012/09/10(月) 00:25:13.44 ID:EXT+wgb3
>>915
宗教なんて、ある意味ヤクザな物だから抗争もしかたないよね。
キリスト教の歴史なんて抗争の歴史そのものだよね。
920神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 00:29:19.02 ID:TYalgPYW
2ちゃんのクリはパワーゲームやってるの以外見たことないわ。
自身教義守ろうとかそういう姿勢が全く見えない。
921473:2012/09/10(月) 00:30:00.34 ID:WAM6nD63
>>895
そちらの側面でしたか。その点については同意致します。
その要素はあまり今まで議題になりませんでしたが、そこをなおざりにすることで
よけいにすれ違いを呼び込んでいたとは思います。ご指摘ありがとうございます。
宗教特有のロジックや表現はありますが、通常の文章としての部分もありそこが読みにくいとは思います。

ただ、それは一要素であり、それが伴わないと次は無いという発想は学校の条件付けであり、
実在の探求とは無縁かと思います。

もともと苦手な分野でそちらに気を使う余裕もありませんが、できる範囲で推敲します。

>>914
473の代わりの誰かか不特定の人々への批判ということならすぐでしょうね。
922(笑):2012/09/10(月) 00:32:18.62 ID:xt5WYW3o
>>916
>いきなり、「悟りなんてねえww」というスタンスで入っていくとこでもないだろ?ここはww

特にルールは無いから思ったことを話して欲しい。
なにしろこのスレでは哲学の話や心理学の話、
政治経済から彼女とハイキングに言った話をする人もいるしスレ主も特に気にしない人のようだ。

>「悟りなんてねえww」

充分話題としてありだな、というより「悟りなんてねえww」は、普通にこのスレで何度も語られているようだ。
923安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/10(月) 00:32:37.49 ID:p/fpy7WP

オショー組の473と、若頭のロンが戦争中だ・・・。
仁義なき舌鋒が飛び交っている・・・。
パワーゲームと同じ・・・。
924473:2012/09/10(月) 00:40:34.11 ID:WAM6nD63
>>895

宗教はどちらかというと詩です。詩としての掛け合いがメインです。
ロジックはオウムでも繰り返せますから。

世間で条件付けられたフォーマットで紳士的に意見交換することを求めているのでしたら
それは私はもともとそれに付き合うつもりはありません。

方便としてわざと読みにくい文にしなければ人はいつものパターンで受け取ってしまって
目覚めの契機になりません。

でも、それにしても悪文だろういうのは仰るとおりです。
925ろん:2012/09/10(月) 00:40:53.64 ID:xydTStLz
病人の言ってることまともに相手にしても意味がないと言うことだ。。

やっぱ医者じゃなきゃ治療は無理なんだろう。。

それか分析家だろうな。。

悟りどうこうの宗教知識なんぞ、基地外に刃物だ。。www

宗教妄想で、自己を囲って自閉症。。ww
926ろん:2012/09/10(月) 00:41:58.48 ID:xydTStLz
宗教も法も最初から要りません、ありません、ただ現実があるだけです。。

そこに落ち着ければお終いと言うだけ。。
927パーピマン:2012/09/10(月) 00:42:28.52 ID:/oh7sYwK
>>922
>充分話題としてありだな、というより「悟りなんてねえww」は、普通にこのスレで何度も語られているようだ。

いや、俺が「悟りなんてねえww」  といったのは、
「悟り終わって悟りなし」とかいう「ねえ」じゃなくて、本当に「無し」という
意味ww つまり、「思い込み」「勘違い」・・・・あるいは「独善的な
分った感」みたいなやつww

悟りについて、そこまで否定的見解をはっきり打ち出してたのは、「馬」
くらいじゃなかったかな?ww
他にいたっけ?www
928473:2012/09/10(月) 00:42:33.30 ID:WAM6nD63
カオスがカオスを呼びますねえ。
929神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 00:45:10.15 ID:T1opx57s
>>921
>ただ、それは一要素であり、それが伴わないと次は無いという発想は学校の条件付けであり、
>実在の探求とは無縁かと思います。

「それが伴わないと次はないという発想」←これはどこから持ち出して来たのでしょうか?

あなた自身が、あなた自身を相手に実在の探求をするのなら、あなた自身の文章力はさほど問題にはならないでしょう。
ただ、その手がかりとして本を頼りにするのなら、あなたの言語能力はかなり関わってくるでしょう。

ですが、「実在の探求」についてここで他者とやり取りをするのなら、無縁とは言えないのではないでしょうか。

あなたのそういう言い訳、自己正当化はなんのためですか?
930オレって名無しかよ!?:2012/09/10(月) 00:45:16.96 ID:EXT+wgb3
>>891
>いや、僕はもう匙を投げる。。

>他とは会話するかもしれんが、473の幼稚な文は読まないことにするわ。。ww


こういう書き込み、以前にも読んだ気がするね。
931神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 00:46:59.62 ID:T1opx57s
>>924
だとしたら、>>878のように議論を求めるのはどうかと思いますが。
あなた言ってることおかしいですよ。
932473:2012/09/10(月) 00:51:21.83 ID:WAM6nD63
人が自分自身を知ってゆけば精神異常者と自分は、ちょっと程度と種類が違うだけで余り代わらないということがわかる。
そしてそういうありふれた人間の無意識の束縛からただ脱出しただけの存在が悟りを語ったらしいということになります。

まだ脱出していないので真偽は確かめられませんが、脱出したい人にとってはその可能性は貴重です。

今幸せで何の問題も無いと感じている人にとっては、悟った人は精神病者として映って当然でしょう。
お幸せに。

933473:2012/09/10(月) 00:54:29.03 ID:WAM6nD63
>>895

宗教はどちらかというと詩です。詩としての掛け合いがメインです。
ロジックはオウムでも繰り返せますから。

議論といいましても詩の掛け合いのようなものです。

でも、それにしても悪文だろういうのは仰るとおりです。
だからなるべく気をつけようとは思います。
でも、単なる議論ということにおいても、悪文であることは致命的なことではありません。
他に気になることはないのですか。
934神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 00:56:20.60 ID:TYalgPYW
>>932
誰が誰から逃げるんですか?
分裂してる?
935神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 00:57:11.90 ID:T1opx57s
>>924
ちなみに、あなたの文章が詩的かどうかを判断するのはあなたではありません。
読み手です。

書き手が自分の文章を独りよがりに評価したところで、読み手に伝わらなければなんの意味もありません。
あなたの文章によって他者に瞑想が起きるかどうかをあなたはコントロールできません。
読み手に瞑想が起きれば、それは瞑想を喚起する文章ですし、起きなければ瞑想を喚起する文章ではありません。
本当に瞑想が起きる文章をあなたが書いているのなら、他者が勝手に評価してくれるでしょう。
あなたが文章に込めた意図が誰にも伝わらなければ、それは誰にも相手にされないまま消えていくでしょう。
936473:2012/09/10(月) 00:57:52.27 ID:WAM6nD63
≫言語能力はかなり関わってくるでしょう。

読解と描写はイコールではないですよ。

それにあくまで詩として方便として受け取る能力です。
いわゆるロジックとしての理解は、障害の一言で片付けられます。

なぜならいわゆる知識としての言語としての理解は、過去の経験の総体である自我が、
自分の過去の経験を組み合わせて作った創作物に過ぎないからです。

実質的に昨日と同じ自分が永続するわけで、それなら宗教に関わる意味はありません。
937神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 00:58:04.34 ID:WTg6nETp
473さんがなんと言おうが、長文連投をしていることは変わらない。
473さんがなと言おうが、それを嫌がっている人がいるのは変わらない。

であるならば、真っ当な人間なら次のアクションはわかるでしょ。

悟 り ス レ で な に や っ て る の ?
938安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/09/10(月) 00:58:11.15 ID:p/fpy7WP

話が合う人と仲良くするべきだな。
このスレの以外見合いは悪い見本の典型だ・・・。
939神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:02:16.03 ID:T1opx57s
>>933
議論において、自分の主張が相手にきちんと伝わらないことは致命的です。
そもそもコミュニケーションに誤解はつきものだとしても、
それを技術の向上によってより少なくしていけるのに、自らその努力をしようとせずに
「誤解するのは、あなたの問題だ」と言ってしまうのは、あまりに馬鹿げています。

言葉は道具ですが、世の中にはその道具を上手に使える人がいくらでもいるのに、
そこから学ぼうとしないのは、あまりに傲慢ではありませんか?

940473:2012/09/10(月) 01:04:08.92 ID:WAM6nD63
>>935

単にパラダイムの問題だったので私のがどの程度かはまた別の問題かと。

私のがどうなのかは謎です。
他者の意見はあてになりません。
瞑想でないものを瞑想だと思って瞑想が起きましたといわれることもありえます。
言葉というのは定義が人それぞれであてにならないのです。
941神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:04:19.36 ID:T1opx57s
>>936
自分の文章力の稚拙さを認めておきながら、「でも〜」と余計な言い訳と自己正当化を繰り返す。
あなたのそういうところが、自分の人生にどういう影響を与えているか、もっと観察したらどうですか?

自分で普段ここに書いていることを、きちんと自分で実践するべきでしょう。
942神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:06:00.82 ID:T1opx57s
>>940
だから自分で自分を評価して、そこに引き籠もるのですか?
943神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:07:59.52 ID:O7zOQ3fS
なんか面白い展開じゃないか
ろんは473と同類だということにようやく気づき始めたのかw
944473:2012/09/10(月) 01:08:20.06 ID:WAM6nD63
>>939

指摘はその通りであり、感謝しておりますし、改めて行きたいと思います。

ただ、そこが主要なパラダイムであるような書き込みをしているわけではないということです。

>>937
嫌がっているのは意識や良心だろうか、夢や自我だろうか。
945473:2012/09/10(月) 01:11:09.00 ID:WAM6nD63
自分の文章力の稚拙さを認めたら、他は全否定ですか?
正に認めたのですからそれについては終わりです。
946神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:11:33.50 ID:WTg6nETp
>>944
嫌がられている原因はあなたのエゴが他者の自我を踏みにじろうとするからです。
エゴの典型的な特徴です。

わかりますよね。
947神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:14:10.33 ID:T1opx57s
>>945
そうです。あなたが認めたら、それで終わりです。
私は他のことには言及するつもりはありませんでした。
言及していない以上、否定もしていません。

ほかのことを持ち出したのはあなたです。
文章力のことで一本取られたから、ほかのことで私から一本取り返さないと気が済まないですか?


>自分の文章力の稚拙さを認めたら、他は全否定ですか?

「他は全否定」を持ち出したのは、あなた自身です。私ではありません。
私のせいにしないでください。
948473:2012/09/10(月) 01:32:36.91 ID:WAM6nD63
>>946
>>838なのですが、エゴによってなのか、目覚めによってなのかは神のみぞ知ります。

>>947
ほかの事を持ち出してもいいじゃないですか。
そもそもそちらの意図の書き込みだったわけですし。
興味が無いのでしたら無理強いは致しません。

付き合わないということ自体が、あなたはある価値観においてその他の要素を抑圧しているともいえるかもしれない。
また、私は全く意味の無いことを提示しているだけなのかもしれません。
949神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:36:09.33 ID:T1opx57s
>>948
>付き合わないということ自体が、あなたはある価値観においてその他の要素を抑圧しているともいえるかもしれない。

こういう挑発的なひと言を使って、あなたはその気のない人をどうでもいい議論に誘い込もうとするわけです。
あなたはそうやって、争いの種を蒔いているんですよ。

もう月曜日ですし、朝から仕事があるので、残念ながらあなたにこれ以上つき合う気はありません。
さすがに寝ないとw
950神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:36:37.26 ID:WTg6nETp
>>948
あなたのような人間には現実ってとっても有難いものだと思います。
妄想の中にいても現実が硬い壁になってあなたに間違いを指摘してくれるから。
意識を向ければ、そんな有難い指摘に世界は満ち溢れていると思いますよ。
妄想が強いから特に。
951473:2012/09/10(月) 01:41:10.68 ID:WAM6nD63
>>868続き。
何をすべきか、という態度、自我である態度でいると、何をしたらいいかわからなくなる。
というのも単一の欲望に無意識にのっとられなければ、過去の全ての体験をより強くして体験しなおしたいという欲望や
またもっと多くが欲しいという欲望が全て同時にやってくることになるから。

思考はどれも思考に過ぎない。
記憶は記憶に過ぎない。
逆に言うとどれも同等の力を持っているので一向に決まらない。
それが苦痛なので人は自我から逃れ、欲望に同化したり他者と争う。
他者と争うほうがましだから一見地獄のこれに救済を求める。

となると、過去の経験の繰り返しにおいてこれから何をするのかという、なにをするか決まらないか、
無意識にひとつの欲望に同化して無駄なことをするかしかないという方向ではなく、
過去の経験は置いておいて、ただ何が起きるのかゆだねるというのが自然な生の態度であるかもしれない。
952473:2012/09/10(月) 01:48:24.99 ID:WAM6nD63
>>949
あるパターン。夢の中から連れ出そうとしているだけです。

学校や世間で習う言語のパターンは多数の人に通用し、生存を確保する重要なツールですが、
ひとつの集団幻想であり、真実と人を分かつものです。

>>950
世間の夢、個人の夢、どちらも夢です。
外向的な人は世間の夢で個人の夢を抑圧しています。内向的な人はその逆です。

争いは人の中に既にあります。
私はその葛藤に気づかせようとするだけです。

そうすると人は私のせいにするのです。もともとあるものなのに。
953神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:52:12.93 ID:WTg6nETp
>>952
>争いは人の中に既にあります。
>私はその葛藤に気づかせようとするだけです。

誰もそれを望んでいない。
客観的に見ると、あなたが人の中に争いを植え付けようとしている。

単語で夢とかいうのは勝手だけど、あなたの2ch中毒な夢は褒められたものではないですね。

オカルトはいいから、まずは人としてまともになったほうがいいよ。
954神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 01:52:50.63 ID:T1opx57s
>>952
それができるのはあなたではありません。
真に目覚めた人だけです。
目覚めていない人が誰かを夢の中から連れ出して、どこにいざなおうというのですか?
あなたが今いる出口のない迷宮の中へですか?
余計なお世話ですね。

私は私自身で師と思える存在を見つけているので、
あなたと目覚めについてここで語り合う必要はありません。

955ろん:2012/09/10(月) 01:54:32.28 ID:xydTStLz
春は花 夏ほととぎす 秋もみじ 冬雪冴えて 涼しかりけり

(道元、法について歌った御歌)


春に百花有り、秋に月有り、夏に涼風有り冬に雪有り。

若し閑事の心頭にかくる無くんば、すなわち是れ人間の好時節

(無門関第一九則、頌)

つまらんことが気にならなくなれば、この世は素晴らしい。。

つまらんことにグダグダ拘っていたいやつは、まー勝手にしやがれだ。。ww
956ろん:2012/09/10(月) 02:00:08.68 ID:xydTStLz
濁りなき心の水に澄む月は波も砕けて光とぞなる

水鳥の行くも帰るも跡絶えてされども路は忘れざりけり

世の中にまことの人やなかるらむかぎりも見えぬ大空の色

(道元禅師の御歌)
957ろん:2012/09/10(月) 02:09:39.11 ID:xydTStLz
自分見なければ迷いなんぞそもそもないのに、自他の中に迷いを勝手に見出して、グダグダ妄想説法して、自他を否定するのが大好きな奴がいるな。。ww

そうやってるのが迷いそのもの。。

自他見なければ、すべてが真である、道である。。

何にもなくても生きてる悦びがある。。

ぐちゃぐちゃ屁理屈こねて、ウンコまき散らしてるのアホらしいって、いいかげん自分で気づかんのだろうか。。

見を捨てよと、祖録になるとおり。。

自分妄想見解に固執して、他を引きづり込もうとする、カルトの恐るべき怨念だわ。。ww
958ろん:2012/09/10(月) 03:07:03.22 ID:xydTStLz
そもそも迷いなんてものが、客観的にあるわけない。。

主観的な妄想に過ぎないから、迷いであり夢であると言われる。。

主観が落ちれば、客観物しかない、これを仮に目覚めと言うだけ。。

客観物の中で、最善の生き方をどうしたいか、各自の縁に応じてやることやりたいことやっていくのみである。。

万法我にあらざる時節、すなわち諸法無我であるとき、悟りも迷いもない。。

目の前のもの、音、匂い、肌触りがあるだけ。。

それだけになった時ほんとうに解放がある。。

ほんとは客観なんてものもないけどね。。

ただ、五感と認識の六根があるだけ、それが縁に応じて動いているだけ。。

どこにも我と言えるものなどない。。

我は我ではない、よって何にも引っかかるものはないのである。。

主客の境が消えて、本当に万物と一体であるという安心感がある。。
959ろん:2012/09/10(月) 03:10:46.03 ID:xydTStLz
迷いがある、自我がある、とか言ってるのは、諸法妄想の人。。

妄想の中で、妄想と戦ってるので勝ち目はないんだわ、自分の妄想に執着してるんだから。。ww
960473:2012/09/10(月) 03:29:29.47 ID:WAM6nD63
>>954

それは相対的なものです。
眠りが薄ければ深い人に促すことができます。

また、真に目覚めた人、覚者をご存知なのですか?
あなたがそう思う人がいるということですね。

しかし、どうやって見分けるのですか?
あなたは世間的な尺度でしか物事が見通せず、他のパラダイムに付き合うこともできないのではないですか?
そんなあなたが見出すような人はどういった真に目覚めた人でしょう。
961473:2012/09/10(月) 03:31:03.29 ID:WAM6nD63
>>957

おーいww
殆ど私と話しているようなもんだぞーww

無視するなら私に反対するのではなく、単純に他の人と対話したり、全く関係ない話を出したらいかがかしら。
962473:2012/09/10(月) 03:38:17.03 ID:WAM6nD63
>>951続き

体験、快楽は覚醒の不在によって起きる。
覚醒が不在でなければ、大いなる一体性であり、純然たる意識があるだけです。

体験、快楽は、無意識であり、よりよい未来を投影し続けていることから起ります。
快楽はその時本当に快楽があるのではなく、もっともっとと未来に希望を投影している夢見に過ぎません。
自分にとって快楽であることを意識的に行ってみると、そこには何もないことに気づきます。
あくまで無意識になってよりよい未来を夢見るためのツールであり、それそのものを今意識的に味わうならそれは
単に意識の邪魔にすぎません。あるのは意識と大いなる一体性であり、刺激の強い快楽のための触媒は単に意識を失わせ、
一体性を見失わせるものに過ぎません。

だから、体験、経験、の蓄積は、その時意識的でなく、「もっとそこに何かある」と無意識に望み続けたところの望みの残りかすに過ぎません。
体験、経験は夢の産物であり、意識と一体性があるのみなのでしょう。

963神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 05:29:12.91 ID:TYalgPYW
結局、これだ。神以外は不可、人間全部駄目しか残らない。
全て人間、いや、全ての生き物を呪わずにいられない。
これが一神教由来の神智学のともがらの限界。
もはや人の間では生きられない。
964神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 05:54:37.45 ID:TYalgPYW
自分の思いが神であり絶対なら、
外界、自分と異なるものはすべからく破壊し征服し思い通りにさせる対象でしかない。
聖戦による皆殺ししか解決が無い。
965ベゲザン:2012/09/10(月) 06:05:21.44 ID:MYVgL7M7
>>960に何か書こうと思うけど何もでてこないよ。妄想って結構迷惑なんだよね。
言外されると。今日は外にでて風にでも吹かれて着たらどう?木ですら無風では健康に育たない。
少しぐらいゆれることによって育つんだよね。どうせこれから眠るんでしょ。
966オレって名無しかよ!?:2012/09/10(月) 06:46:51.47 ID:EXT+wgb3
>>955
>つまらんことが気にならなくなれば、この世は素晴らしい。。
>つまらんことにグダグダ拘っていたいやつは、まー勝手にしやがれだ。。ww

その通りだと思うから、273の事を気にしたり拘ったりするの止めたら?
967神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 07:00:53.64 ID:rD6wqy5k
何が悪いって、思い込みだな
実際はそうではないのに、そうだと思い込む
劣等感、優越感が強い程、その傾向が強まる

謙虚と感謝の心を持ち、内省し、
日々、己を鍛錬するならば、
何も怖れるものはないと知る
968神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 07:14:28.86 ID:rD6wqy5k
とりあえずは、劣った、優れた、等しいの優劣関係の
マインドコントロールを解くことから始めよう
969ろん:2012/09/10(月) 08:05:20.60 ID:xydTStLz
>>963
いい指摘だね。。
インド・ヨーロッパのヨガも神智学も結局神を目指すんだろうな。。

中沢新一が言ってたのは、最新の研究では、シャカ族と言うのはインド・ヨーロッパ語族の人ではないらしいということ。。
要はBe動詞で、主語と補語をイコールで結ぶような、論理思考をする人々でないと言うんだな。。
日本人もそうだけど、Be動詞がない言語を使う民族は、そもそも自我を強固に建築して、という在り方ではない在り方で自然と生きてる。。
そっから釈迦の悟りも出てくるのかもしれないわけよ。。

国家と言うものが生じて、階級が分化して、人々の心が本来から大きく外れてしまうということが起こった。。

世界宗教はそこから、もいっぺん、原初の意識に回帰させる機能を持つけれど、一神教と仏教は似て非なるもの、全く違うものだね。。

一神教は、逆に自我をさらに矯正することで、共同体に混乱なきようにしようと言うくらいの効果しかないかもだな。。
970ろん:2012/09/10(月) 08:07:09.54 ID:xydTStLz
>>966
上でまたなんかウンコ垂れてるみたいだけど、ぜんぜん読んでない。。ww

華麗ににスルーだわ。。ww

ウンコをカレーと間違えることはない。。ww
971ろん:2012/09/10(月) 08:14:09.21 ID:xydTStLz
>>967
劣等感あっても、それを素直に認めれば問題ない。。

それを認めなかったり、宗教妄想で、打ち消そうとしたりすると、病的なカルト人間になったりするということだろう。。

「優越感に浸りきった劣等感の塊」って誰かさんの名言だわ。。wwww

何言っても自分のことしか言えないやつだから、それもきっと自分のことなんだろう。。ww

劣等感を否定して宗教妄想に閉じこもってしまったんだろう。。ww
972神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 08:43:43.27 ID:rD6wqy5k
いやいや劣等感を認めるということは優越感を認めることに繋がる
そもそも劣等感、優越感というものはない
それ自体を持つのが病だろう
973神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 09:04:27.45 ID:rD6wqy5k
あるのは心落ち着くと心落ち着かぬがあるのみ
感受による呼吸や脈拍との関連性があると思われる
それが優劣感にすりかわっているだけだろう
974神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 09:06:08.85 ID:T1opx57s
>>960
他人をどうこうしようとする前に、そのご自身のスピリチュアルエゴをどうにかしたらいかがですか?

そして、またしても挑発ですか。
あなた本当に諍いがお好きですね。
あなたがそうやって挑発しても、師や目覚めについてここであなたに何か語るつもりはありません。

見分け方については、あなたに見分けがつくのなら、人に聞かなくてもどうやって見分けるかはわかるはずです。
975ろん:2012/09/10(月) 09:07:20.92 ID:xydTStLz
なんかあったらならんと言ったら、また空病というか、だれかさんみたいな、おかしなカルト教になるで。。w

取捨によって、真を求めるのではない、初めから真でないものはないのだ。。

劣等感を感じたならそれが事実、優越感を感じたならそれも事実。。

事実をあーだこーだ言ってても何にもならん。。

事実のみにあれば、それはすぐに消える。。

劣等感や優越感を感じた自分が悪い、病気だ、除かねばとかやってれば、いつまでも残る。。
976神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 09:08:29.18 ID:rD6wqy5k
見分けるにも、なかなかイラッとくるw
区別、判別をするなw
977ろん:2012/09/10(月) 09:09:56.34 ID:xydTStLz
>>973
それも外した方がいいだろうね。。

心落ち着かぬ、どうしようとかやってれば、いつまでも落ち着かないだろう。。

落ち着かぬ事実、落ち着く事実、どっちも一時の現象であって、どっちかが間違っているとかではない。。
978神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 09:11:30.97 ID:rD6wqy5k
まず感じた物が優越感や劣等感ではないと
知らなければならんなw
979ろん:2012/09/10(月) 09:13:42.33 ID:xydTStLz
>>978
だったら何なの?
980神も仏も名無しさん:2012/09/10(月) 09:15:05.54 ID:rD6wqy5k
心の動きのみである
981ろん:2012/09/10(月) 09:21:21.19 ID:xydTStLz
>>980

>>967-968
自分が言い出したことを忘れたのか?ww

誰かさんと一緒じゃないか。。ww
982(笑):2012/09/10(月) 09:36:30.16 ID:xt5WYW3o
>>927
>俺が「悟りなんてねえww」  といったのは、
>「悟り終わって悟りなし」とかいう「ねえ」じゃなくて、本当に「無し」という
>意味ww つまり、「思い込み」「勘違い」・・・・あるいは「独善的な分った感」みたいなやつww

例えば釈迦が悟りを開いた、真理を見出し煩悩も執着も落ちて仏の視座を得た、
等というのがそもそも錯覚だったとでもいうよう話かな?

とても面白そうな話題だと思うね。
そういう角度から悟りについて語るのもまた楽しいではないか。
983一人格:2012/09/10(月) 09:37:07.23 ID:Y6uul+Qe
エクというのはどうみても理想像にすぎませんでした。これから一人格と

名乗ります。
984:2012/09/10(月) 09:40:13.08 ID:Y6uul+Qe
やっぱり一人格というのはやめて縁にします。
985オレって名無しかよ!?:2012/09/10(月) 09:46:00.45 ID:EXT+wgb3
>>982
>例えば釈迦が悟りを開いた、真理を見出し煩悩も執着も落ちて仏の視座を得た、
>等というのがそもそも錯覚だったとでもいうよう話かな?

そもそも、「真理を見出し煩悩も執着も落ちて仏の視座を得た」って言うのが
釈迦の主観や言動に現れてるだけで、客観的な事実かどうかって視点が抜けてるから
ホントかウソか錯覚か妄想かなんて分からないと思うぞ。
986ノスタルジア:2012/09/10(月) 09:57:52.72 ID:Y6uul+Qe
やっぱこれが一番だわ
987ろん:2012/09/10(月) 09:59:08.03 ID:xydTStLz
>>985
はじめから事実のみで、自我がどうこう思わなければ何の問題もなかった。。

はじめから真実を見ていたのに、気づかなかった、と言うことに気づいただけなんだろうな。。

真実どっぷり漬けなのに、自我ががどうこう思う、どうこうしようとするから、その自我がなければ煩悩もないんだよ。。

ただ心を安定させるために、情欲や権力欲、金欲などは絶った方がいいよと言うだけで、そういう方便以外の意味で、何かが悪いとか除かねばならないなんてことはない。。

で、その方便を教義化して、宗教になっちまったから、多くの人が惑わされるというだけなんだろう。。

 釈迦と言ういたずら者が世に出でて、多くの人を惑わせるなり
988パーピマン:2012/09/10(月) 10:04:24.46 ID:/oh7sYwK
>>982
> 例えば釈迦が悟りを開いた、真理を見出し煩悩も執着も落ちて仏の視座を得た、
>等というのがそもそも錯覚だったとでもいうよう話かな?

そうは言わん、俺はwwww (馬なら言いそうだがw)
釈迦の悟りっていうものが、実際どのようなものであったのか?は、
経典の記述や仏弟子たちの伝承によって、「推測」するしかないねw
勿論、いわゆる体験によって、「ああ、こういうことだったのか。」という
「首肯き」というものはあろうがww  それは、あくまでも「個人的体験の範疇」に類する
ものだww

釈迦の悟りってものが、たとえ、「2500年前のボンボンの思い込み」だったとしてもww
それが、現在まで継承され、現実に多くのものの精神的苦の幾許かを取り除いたという事実は
認めてもよいと思うがねww
(それ以上に多くの弊害をもたらしたと言う者もおるがw)

まあ、ほとんどの場合、(このスレ見てもわかるように)
「悟り」ってのは、個人的劣等意識に対する代償行為に利用されているに過ぎないwww
「俺は世俗的には・・・・だけど、実は真理を了解するもので、お前らなんかよりも
高い境地にいるし、お前らなんか、マダマダですからww」  なんて、知ったかこいて
ウサ晴らすのが関の山wwww

そういうスレで、「悟りってのは、勘違い、思い込みの可能性もある」・・・なんて
やっても、  知ったかキツネたちは、皆、口を揃えて
「いえ、貴方が分かって無いだけですから。」・・・となるだけwwww
989ろん:2012/09/10(月) 10:04:49.06 ID:xydTStLz
欲望そのものが煩悩ではない、それを邪魔にする自我ががあって、初めて煩悩となる、と気付いた人が、大乗仏教を唱えて、煩悩即菩提と宣言したのだろう。。

煩悩が客観的にあるんじゃなくて、それらを煩悩とみなす見方もあるというだけの話だ。。
990ろん:2012/09/10(月) 10:10:29.28 ID:xydTStLz
心の動きのままにあれば、心は見えない、無い。

これを無心と言い、自己を忘ずるという。。

こうなったら、ただ在る、生きるというだけなんだ。。

心をどうにかしようとしてああでもないこうでもないではない。。

そのままに解き放つ、手放す、それだけ。。
991ろん:2012/09/10(月) 10:14:40.79 ID:xydTStLz
情欲や金欲や権力欲とは、あるだけならそんなに問題じゃないが、それに中毒して、固執したら、煩悩となるだろうな。。

ただ浮かんでは消える儚い泡の如きであったら、それを除く必要も、抑圧する必要もない。。

ただ、生ずべきものが縁に応じて生じては消えるというだけの話だ。。
992(笑):2012/09/10(月) 10:36:48.91 ID:xt5WYW3o
>>985
>そもそも、「真理を見出し煩悩も執着も落ちて仏の視座を得た」って言うのが
>釈迦の主観や言動に現れてるだけで、客観的な事実かどうかって視点が抜けてるから
>ホントかウソか錯覚か妄想かなんて分からないと思うぞ。

その通りだが、あえてその分からないことを推測で語り合うのも観念パズル的な楽しさがあるかも知れない。
993塩と味噌:2012/09/10(月) 10:39:08.13 ID:vsTIaEm9
縁にあって縁を見ず、無明にあって無明を見ず。
迷いにあって迷いを見ず、悟りにあって悟りを見ず。

故に無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色聲香味觸法 無眼界 乃至無意識界
無無明 亦無無明盡 乃至無老死 亦無老死盡
無苦集滅道 無智亦無得以無所得故

己なく他もなく、縁なく無明なく、迷いなく悟りもない。
坐ったり公案に参じたりして何もない世界を
一度でもみないとわからないのかも知れない。
994オレって名無しかよ!?:2012/09/10(月) 10:40:41.25 ID:EXT+wgb3
>>992
>その分からないことを推測で語り合うのも観念パズル的な楽しさがあるかも知れない。

確かに、分からないことを推測で語り合うのは楽しそうだ。
995(笑):2012/09/10(月) 10:41:18.99 ID:xt5WYW3o
>>988
>「悟りってのは、勘違い、思い込みの可能性もある」・・・なんて
>やっても、知ったかキツネたちは、皆、口を揃えて
>「いえ、貴方が分かって無いだけですから。」・・・となるだけwwww

そのうちそんなことを言う人間が表れるかも知れん。
996(笑):2012/09/10(月) 10:42:41.67 ID:xt5WYW3o
悟りってのは、勘違い、思い込みの可能性もある
997パーピマン:2012/09/10(月) 10:46:02.76 ID:/oh7sYwK
>>996

い〜〜〜〜〜〜〜え、貴方が分かってないだけですからww
ちゃんと、体験すればわかります。
ちらっとでも見たら、わかるんですよ。
早く体験して、私と同じ境地まで上がってきてください。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
998パーピマン:2012/09/10(月) 10:50:08.62 ID:/oh7sYwK
ついでにww

「煩悩なんて、始めからないんです。迷いもない。
始めからな〜〜〜〜にもない。  それに気づくだけなんです。
皆んな、始めから悟っているんです。 何かがあるなんて思ったら
だめなんです。  ちらっとでも見たらわかるんです。」
wwwwwwww

こんなもんでどう?wwww
999(笑):2012/09/10(月) 10:51:56.15 ID:xt5WYW3o
>>997
せめてコテを外して欲しかったのである。
1000パーピマン:2012/09/10(月) 10:52:54.13 ID:/oh7sYwK
>せめてコテを外して欲しかったのである。

し、しまったああああああwww
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