世界中に愛をワールドメイト本家 無駄神事183回目
1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 13:40:49.14 ID:x/m5GVpU
3 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 13:41:22.11 ID:x/m5GVpU
4 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 15:05:08.92 ID:w0fy7XWj
5 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 15:53:01.83 ID:ALy2zeh/
6 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 19:57:10.74 ID:qtEhnxeR
ワールド弘道会メイト
狸東洲トイレ内顔面流血
7 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 20:02:56.44 ID:qtEhnxeR
狸教祖は死刑執行で
8 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 20:33:19.12 ID:qtEhnxeR
東洲源一郎、トイレ内でガラス割って顔面流血
9 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 21:10:59.42 ID:w0fy7XWj
http://blog.goo.ne.jp/tilia-linden/e/68dcef47d33263951ce9787c6402f3e4 追記! - Oceangreenの思索
なんでわたしがマルチなんぞに関わることになったかと言うと、
ワールドメイトで慢性金欠だったからです!
とにかくワールドメイトはお金を使わせるとこなんですよ!
まぁ、いわゆる霊感商法的に10万とか100万単位で取るのは、
体制側に与して“神を取り次ぐ”ため、秘法を学ぶ講習のみですが…。
しかし、出来れば月イチで三万からの“救霊”を受けることが推奨されてましたし。
月に二・三回はイベントがあって、
そこで、千円、万円単位で取られる秘技が十とか二十あるんです!
それを受けるように“お誘い”の電話がガンガン来る!
特にうちの支部は、支部長が金持ちのお嬢で、
たくさん秘技を学んでいてたくさん金使ってるからわたしはエライ、的だったんで、
チキショー、ふざけんな、わたしだって!
と思うと金使わざるを得なくなるの!
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/c-kitou.html 人の悩みに付け込む祈祷サービスのトラブル - 足利市公式ホームページ
http://www.pref.kyoto.jp/shohise/1203576047721.html 折込みチラシに誘われて契約した祈祷サービス−京都府ホームページ
アドバイス
もし、実際に病気であれば、治療を祈祷に頼るのは、本当に受けなければならない治療を逃すおそれもあり大変危険です。
病気であることが疑われるなら必ず医療機関で受診しましょう。
病気がちになったりトラブルが続くなど、心に不安や孤独を抱えていると、このような話を信じ込みやすくなるものです。
占いを信じるのは自由ですが、高額な商品やサービスを購入させる手段になっている時には注意が必要です。
姓名判断や手相,家相などが商品やサービスを購入させる口実ではないか、また、不安や悩みはその商品やサービスで解決するか、冷静になって考えましょう。
もし、不安等をあおられ、高額な商品やサービスを勧誘されたときは、一人で決めずに家族や友人等に相談しましょう。
もし、契約してしまっても、占いの結果に基づいた祈祷サービスであれば、クーリング・オフできる場合があります。
お困りのときは京都府消費生活安全センターにご相談ください。
13 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 21:35:52.63 ID:qtEhnxeR
狐と狸の騙し討ち
ワールドメイト狸
伊勢白山道狐
14 :
神も仏も名無しさん:2012/08/03(金) 22:10:41.73 ID:qtEhnxeR
霊能者と霊力は魔物使いじゃないのか?
己の能力を神の使者と思い込む狸教祖
15 :
神も仏も名無しさん:2012/08/08(水) 02:50:44.69 ID:8+jLh20C
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神も仏も名無しさん:2012/08/08(水) 20:07:56.52 ID:1Rcza1Y7
[45073]ワールドメイトはコピー食品 by.○○2006年12月13日(水) 23時41分 ■
産経新聞の「連載記事」が「広告」だと知ってワールドメイトはコピー食品だと思いました。あの記事は本当に記事だと思っていました。でも記事ではなく広告でした。本物そっくりだが本物ではない。うまいことやりますね。さすがは「カ○トの狐」です。
コピー食品は人工のイクラ、キャビアや成型肉、カニ蒲鉾などです。ご存知ですよね。見た目や味は本物そっくりですが本物ではない。ワールドメイトはこれと同じではないでしょうか。
神事の雰囲気、神気、体に感じるもの、感動はありました。本物だと思ってしまいます。しかし結果は惨憺たるもの。開運した会員がいないとは言いませんが、ほとんど見たことはない。逆にワーキングプアや失業は毎度のことでした。
また景気回復神事をたくさんしましたが、勝ち組はいいのでしょうが他はさっぱりです。皇室、イラクなど神事に取り上げた問題が狙い通りの結果を収めたとは言い難い。本物そっくりだが本物と言えない証です。
「世界中に愛を」と称し、また海外に慈善活動をしてもいますが国内の困窮している会員や縁あった退会者を救おうともしない。本物ではない証です。
まさにワールドメイトとコピー食品は相似形を成しているのではないでしょうか。
なお本物ではないコピー食品を本物と偽り本物と同じ値段で売ってはいけません。
17 :
神も仏も名無しさん:2012/08/09(木) 00:41:40.57 ID:Crj1L6Al
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神も仏も名無しさん:2012/08/09(木) 16:59:48.33 ID:g+Ijr6Ju
19 :
神も仏も名無しさん:2012/08/11(土) 12:02:41.66 ID:4WiJsPXN
嘘つきはワールドメイトのはじまり
嘘つきは住吉熊野道のはじまり
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
この内容は、3つの全国紙と日経新聞に掲載されました。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを見ると、会員として、誇らしい気持ちになります。
政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このような形となって顕現しているのだと感動しました。
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 1/2
2011年06月18日 10:41 By.もへじ
昔は、岐阜県の自宅で、無料で相談にのっていた。
信者達(鬱病か、統合失調症が多かったそう)を奉仕と言って使い、
何台かのパソコンを使って、クリック回数を上げ、自作自演の人気ブログに仕立てあげた。
本人は、上京してきて、(霊友会)の幹部の運転手をしていた。
事件に巻き込まれ、未解決事件の共犯者になっているらしい。
顔がバレているので、表に出てこれないのである。
書かれている内容は、相曽誠治さんや既存の宗教団体のパクリ。
霊視は丸はずれ。昔から、あたってないと噂があった。
無料なので、あたってなくても、皆文句は、言わない!
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 2/2
彼は、大阪の女性霊能者の所へ暫く、通っていた。
ここの線香供養をして、体調を崩し、霊障が起きて困っている人が、多くでてきているのに、
本人全く表に出てこず、責任をとってない。現代の社会悪になっているのも否めない。
ブログに関しては、クリック回数を数十倍にする機器もあるようだ。
かなりの人数のブログ読者達が、体調を崩し、おかしくなっているのは事実である。
ブログに反論すると、異常に付け回され攻撃を受ける。
神界とはほど遠く、魔界のエネルギー
いろいろなブログを変えて作り、信者を惑わしている。
現代の社会悪になりつつある。
ブログ読者達は、1日も早く気づき目覚めるべきである。
●ワールドメイトには不正がないことが税務署により証明された
故意に事実と違う主張を掲げている、悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
先月、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
その税務調査が不正なしと判断したということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、何かの講演会でおっしゃっていました。
國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごく真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだと思います。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
深見先生は、政治活動をしているわけでもなく、
党利党益に関わる活動をしているわけではありません。
「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれる人柄ですから、
万遍なく、どのような党の方とでも、和やかに意見を聞かれているのです。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
深見先生は、神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教、キリスト教、仏教への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、
どのような宗教とも共存共栄ができ、あらゆる宗教のエッセンスをも詰まっていると評されるのです。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
縁あった宗教界や知識人や何人かの政治家との交流はあるでしょうが、
特定の党の方や、特定の党利に関わる政治活動をされているということは、ありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている「菱法律経済研究所」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
これは、日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、皆様、賛同されて協力して下さっているはずです。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、偏見と悪意に満ちたものである
悪意に満ちた情報を操るそのバックには、ある組織が意図的にやっているという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、ほとんど信じません。2ちゃんねるとレベルが同じだからです。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
●スタッフさんも、優秀な人が少し、普通な人が大半で、優秀でない人も若干いるそうです。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
全員が、優秀な人ばかりではない、というのが普遍的な社会の常識なのです。
玉石混交の世の中でこそ、御魂が磨けるのです。
これらすべてのスタッフを預かり、教育をしている深見先生は、懐が深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
また、
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの人々が無料病院で救われることもなかったはずです。
盲人のためのゴルフもそうですし、スポーツを通しての平和振興と福祉への貢献もしかりです。
深見先生のほかに、どなたがこれらの福祉を実行できるのでしょうか。
●カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
クメールルージュの大虐殺から、何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、
心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
このような善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
●カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
深見先生が1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果
24時間の無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当時のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに15年以上もこの病院が運営維持され
今までに109万 3061人もの人々を治療してきたのです。
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねる人がいるのは、悲しいことです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
●カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです
「孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっています
過去に、これを支援しようとするNGOもあったのですが
手を引いてしまい、現在最も困っています
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は
ワールドメイトに寄せられた浄財が、有効活用されるよう
「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドルで作ることを、決断されたのです
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する、新しいプロジェクトがスタートしたのです
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。
また、この枠に入れなかった生徒の中でも、
特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
●深見先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派にやっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、
世に表現はできないとおっしゃっています。
●ワールドメイトは入退会自由、会費だけでもオッケーです。
ワールドメイトの会費は、一ヶ月で、2,500円です。
準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
入会退会自由です。
強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。
たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
深見先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、宗教活動を
万遍なくされていることかと思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、先生だけです。
全く偉そうぶったり、傲慢になることもありません。
また、深見先生は、インターネットで、ワールドメイトの批判をするような人の幸せも、幸せになればいいなと思い、お祈りされているそうです。
深見先生は、
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、
「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張って盛り立ててくれた」という功績は、決してお忘れにならないそうです。
●カンボジアに小学校を10校建設しています
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
今も毎年2校ずつ建設しているのです。
●オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
●オーストラリアではこんな支援をしています
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 1/2
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 2/2
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
●カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていません。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
悲しいですね。
●福祉をする理由について 1/3
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
●福祉をする理由について 2/3
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
●福祉をする理由について 3/3
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 1/2
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたという密教のお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 2/2
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、
ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
●救霊は本当にすごい神法です。1/2
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
●救霊は本当にすごい神法です。2/2
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 1/3
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 2/3
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、尾ひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 3/3
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
●組織体系について 1/2
通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
私が思うに、ワールドメイトの組織は、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
59 :
神も仏も名無しさん:2012/08/13(月) 22:43:38.64 ID:eUotJSSn
●組織体系について 2/2
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 1/2
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 2/2
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
●世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
深見先生はIBGAの総裁を務めておられます。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
地道に、少しでもブラインドの方に生きがいを持ってもらおうと
長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
●カンボジアの孤児院
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
●カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
●ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログ
http://worldmate.wordpress.com/ ワールドメイトの元・会員ブログの誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、○○○○との関係等を検証するサイト。
管理人の「馬」コト 自称元会員コト ゆきちゃんは、
ワールドメイト議論掲示板での不祥事発言により、掲示板閉鎖の原因を作った張本人で、悪質なクレーマー体質であるようです。
●ワールドメイトの素晴らしさを伝えるブログ アンタレスの輝き
http://yaplog.jp/antares_shine/ ワールドメイトを批判している方の中に、悪意をもって、情報をデフォルメ発信している人がいるようです。
あまり偏った中傷に関しては、きっちりと反論をしなければと思い、このブログを立ち上げることにいたしました。
スレッドの最初に、
深見先生や、幹部の皆様が、贅沢をしていると、根拠のない書き込みをしている人がおられるようです。
深見先生に、プライベートはありません。
24時間体制で、宗教活動、社会人としての仕事、スタッフの教育、エンゼル会の育成をされています。
スタッフさんの何名がローテションで対応しないと、深見先生の情熱のすごさについていけないそうです。
寝るときは、ほとんどが移動中の車の中や、電車の中だそうです。
毎日こんな生活をしているそうです。どこに贅沢をする余地があるのかが、考えればわかることです。
幹部の先生方も同じです。師匠の深見先生を差し置いて、贅沢をすることができるのでしょうか?
みなさん、同じように、凌ぎを削って、毎日の生活を真剣勝負で送っておられます。
●ワールドメイトは、過去に一度も有罪になったこともなければ、刑事事件を起こしたこともありません。
マスコミ等から中傷を受けた時も、私たち会員を、言われなき中傷から守るため、必ず毅然とした態度で、ワールドメイトは挑まれています。
このことは、ワールドメイトの公式サイトの「お知らせ」からも、伺い知れます。
http://www.worldmate.or.jp/faq/ 「ことの顛末を見届けたくて会員を続けている」というのは、スパイ会員の常套セリフですね。
わざわざ、会費を奉納して、うんざりしながら会員でいる人、なんているはずはないでしょう。
お金をもらって、会員を続けながら、情報を流していたのはあなただったのですね。
★2ちゃんねるの、どこに真実が訴えかけられているのでしょうか?
(2012年3月)最近では、以下のニュースが世を賑わしておりました。
●フジテレビ系(FNN)2012年3月29日(木)12時54分配信
警察当局によると、2ちゃんねるは2010年上半期、違法な薬物販売などの書き込みに対して、警察当局から削除要請を受けていたにもかかわらず、およそ1,000件の書き込みを放置していたという。
2ちゃんねるは、隠語を使った書き込みで覚せい剤を販売した事件などで、警視庁から書き込みの削除を再三要請されたものの応じず、麻薬特例法違反のほう助容疑で、関係先の家宅捜索を受けている。
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このように、犯罪の温床になっている掲示板に、ワールドメイトが、何か言われる筋合いは何もありません。
●中学生は、月額250円でワールドメイト会員になれます。
また、ワールドメイトの青山塾は、良識と常識ある大人となるために、必要なことを教えて頂けます。
読書の必要性も教えられます。
読書は、教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
それらを、教えてくれる青山塾は、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
1/2
「如意宝珠」というのは、神仏に動いて頂けるエッセンスみたいなものです。
真言密教で例えるならば、お坊さんは、ただ護摩を焚いているのではなく、仏様に動いて頂けるエッセンスに則ってお取次ぎをされているのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」というのは、「ある」と考えていいと思います。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
2/2
「如意宝珠」が、生活する上で、とても役に立ちます。
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教理解があると、
「晴れない雨はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように心を持ち直すことができるのも、私は、「如意宝珠」の一つだと思います。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
1/2
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
上手く行っている時はいいですが、辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教的理解があると、
「明けない夜はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
2/2
特に青年時は、心が揺れ動きやすく、悪い方向にも行きやすい時期ですので、こういった宗教的意義や理解があるというのは、良き将来へ向かっていく上で大きく役に立つと私は確信をしております。
また、ハイスクール会員は、毎月寄付玉串250円です。高校生にとって、とても良心的な制度だと思います。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
1/2
ワールドメイトの活動は一切が自由です。強制は何もありません。
催し物に参加するのも、しないのも自由です。本人が参加したいと思えば、参加すればいいですし、参加したくないと思えば、参加しなくていいのです。
私は、全国各地で行われる神事に参加するたびに、毎回、感動を覚えます。
それは、会場に集まった会員さんが、世界の平和、日本の発展、私たち会員の幸せを真摯にお祈りすることです。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの支部名に関して
1/2
ワールドメイト公式サイトには、以下のような一文が入っておりました。
----------------
全国のエリア本部や支部は、どれもユニークで面白い名前ですが、これは暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、深見東州先生が地域にふさわしい名前を命名されたものです。
----------------
これらの支部名は、読んでみると自然に笑みがこぼれてくるので、普通の支部名よりも、私は良いと思いますよ。
●ワールドメイトの支部名に関して
2/2
ちなみに、私が一番好きな支部名は、長崎は今日も晴れだった支部です。
この名前は、あるヒット曲から、考え出されたことが思い浮かびます。
「長崎は今日も晴れだった」ですと、長崎は明るい場所なのだろうな、行ってみたいなってイメージが湧くのですね。
この名前を付けた、深見東州先生のあたたかさを私は感じます。
●毎日を真剣勝負で生きておられます。
深見先生は25歳の頃から、一日も休むことなく、(2012年現在)36年間、毎日を真剣勝負で生きておられるそうです。
スタッフさんの話ですと、深見先生の精神力、気力、集中力、体力は、生半可なものではないそうです。
これも、己(おのれ)に課せられた使命を果たし、そして、ワールドメイトの会員さんの幸せのためにと思うからこそ、精進ができるのだと思います。
金や地位や名声のために、ここまで努力なんてできないはずです。
★ワールドメイトほど社会貢献や福祉活動に真剣にとりくんでいる団体もないと思います。
1/5
●カンボジア24時間無料救急病院の運営
ワールドメイトでは、1996年12月、カンボジアの首都プノンペンに、24時間無料救急病院シアヌーク病院を建設しました。
この病院の運営は、ワールドメイトが毎年2億円の運営費を拠出し、ワールドメイトと米国医療法人「ホープ」が、共同のパートナーとして協力し合っています。
1996年12月の開設から現在までの、無料治療の総患者数
112万 8138人 (2011年08月現在)
●ワールドメイト 未来の光 孤児院
プノンペン郊外にある、「ワールドメイト 未来の光 孤児院」において、1996年から15年間、毎年約300名の子供たちの支援を行っています。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
2/5
●カンボジア大学の建設と運営を支援
カンボジアには、これまでいくつかの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の、総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダーを育成するために、「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できる、カンボジアトップレベルの大学です。
●カンボジアの最貧地域に小学校の建物を寄贈
●フンセン小学校プロジェクト
2005年からの「フンセン小学校」プロジェクト
極貧地域の子供たちのために、小学校の校舎を、20校建設したいというフンセン首相の希望を受け、ワールドメイトが支援してるものです。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
3/5
●宗教協力と宗際化運動
宗際化運動とは、宗教者が一流一派に拘泥せず、その壁を越えて世界平和や社会貢献に協力する運動です。
ワールドメイトは、こうした運動を積極的に推進しています。
●アルバニアに、小学校と職業訓練学校を寄贈
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニアでは、多くの子供たちが貧困のために就学できません。
また、学校へ行きたくとも、その建物がなく、屋外や青空教室で授業を行わざるをえないのです。
そこで、2001年5月、アルバニアの中で最貧地域のブトリントに、最初となる近代的な小学校をワールドメイトが建設し、寄付しました。
●オーストラリアでの人権教育
●アフリカでの福祉活動
●日本での児童福祉活動
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
4/5
福祉関係の権威の方々が絶賛される、最先端の福祉活動をワールドメイトは率先しておこなっています。
また、平成七年の阪神大震災の時にも、深見先生はみずから率先して震災翌日には神戸に入り、救援隊を組織して国の手が届かないきめ細やかな救助活動を続けられ、多くの方々に感動と喜びを与えることができたそうです。
宗教団体の教祖で自ら現地に飛び救援活動を直接指揮したのは、深見先生ただ一人であると、マスコミ関係者の方々が絶賛しておられたそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
1/3
1960年頃、アメリカのヴァージニア大学の精神科に、イアン・スティーヴンソン博士という人がいたそうです。この方は、前世の記憶
を持つとされる子どもたちを研究したそうです。(詳しくは以下のサイトをご確認ください。)
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html スティーヴンソンは、現在までに、東南アジアを中心とする国々から、前世の記憶を持っていると思われる子どもたちの事例を2300例ほど集めたそうです。
インド、タイ、ビルマなど、仏教やヒンドゥー教を信仰している国が多いが、アメリカの白人の間にも決して少なくないそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
2/3
その中でも特徴的な、「前世を記憶する子どもたちの3つ事例」
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html は、大変興味深い物があります。どれも前世があることを物語っていると言ってもいいのではないでしょうか。
また、このサイトの最後の「おわりに」の部分を以下に引用いたしますと、
----
現段階では、死後生存を裏づける決定的証拠は得られていないし、その点は将来も同じであろうが、死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。
一方、死後生存を否定する証拠は、肉体が消滅すれば何もなくなるという常識論以外には存在しない。
---(引用終了)
●前世はあるのではないでしょうか。
3/3
この文面は、とても重要だと思います。
決定的な証拠がないからといって、それは「無い」と片づけるのは、間違いであると私も言いたいです。そして
「死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。」
という一文から考えたら、
前世は「ある」と考えていいのではないでしょうか。
●深見東州先生の努力について
深見先生は、15歳で、世の為、人の為、神様のために全てを捧げて生きようと、発願をされて、大学時代には、400名の部員のESSのリーダーを務められていたそうです。
(対外試合で勝てるESSに改革をした、伝説のリーダーだったと、今でも言われているそうです。)
そして、25歳で天啓を受けて、昭和52年1月5日に植松先生との出会いがあったそうです。
(同じように植松先生も、深見先生と出会うという天啓を受けていたそうです。)
それから現在(2012年)まで36年間、一日も休むことなく、神様の天啓と御心を第一に生きているそうです。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
1/3
日本に、さまざまな宗教団体がありますが、ワールドメイトほど、良心的な運営をしているところは、まずないのではと思います。
ちょっとしたことでも、誠意をもって対応をしていただき、さすが、ワールドメイトだなあと関心することしきりです。
たとえば、ワールドメイトの人は、仮に「こうしたほうがいいのでは」という要望がありました、ということで、会員の意見を取り入れて運営を改善したりされます。
万が一、支部の活動で、一般常識と離れた活動があった場合は、地方スタッフさん、もしくは、本部スタッフさんに連絡をして下さい。
必ず、スタッフさんが改善してくれるかと思います。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
3/3
また、狭い宗教の枠を越え、多面的な公共福祉に役立つ活動を、設立当初より貫いています。
さらに、会員の入退会は自由で、民主的で、明るい開放的なあり方を貫いています。
上記のスローガンは、ワールドメイトの隅々まで行き届いていると感じています。
スタッフさんも感じのいい方ばかりで、慈悲慈愛を実行されていると思います。
もちろん、あなたの言う「自分の感性までもが支配」という、俗に言う、マインドコントロールのようなこともありません。
●ワールドメイトの活動は一切自由です。
>「会員は見るなーーーーー」ってことになってます
そんなことは一切ありません。ワールドメイトが、私たちに会員に何か行動を制限することはありません。
どんなネットを見ようが自由です。そんなの当たり前かと思います。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
1/3
元会員さんは、スタッフは全員、給料のためだけに存在在籍していると、信仰心なんてないと、盲目的に批判をされています。
私が見る限り、全くそんなことはありません。
皆さん真剣勝負で、一生懸命、業務に励んでおられると思います。
神事会場に行っても、ワールドメイトのエリア本部に行っても、その他、催し会場に行っても、私たち会員の皆さんと、一緒にお祈りもされていますし、一緒に奉仕もさせて頂いています。
もちろん、サボっていることはありませんし、基本的には、明るい人が多いようにみえます。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
2/3
(深見先生が言われるには、優秀で無い人も数名おられるそうです。そういう人も我慢して、雇用していると言っておられました。優秀でない人が、育っていくのを忍耐することも、宗教団体の務めでもあるそうです。それを考えると、深見先生は懐が深いなと、私は思います。)
よく考えたら、スタッフさんが働かれている量の給料と、一般社会で働いて頂けている給料との割合は、全く合っていないはずです。
(もちろんスタッフさんのほうが少ないということです。)
元会員さんが言う、給料のためだけに、スタッフさんが在籍されているとしたら、絶対に割に合っていないはずですから、スタッフさんは、馬鹿らしくなって、バタバタと辞めているはずです。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
3/3
仮に私が、元会員さんが言う、醒めているスタッフさんとしたら、バカらしくてとっくに辞めています。
今のスタッフさんが、割に合わないと思われる業務量をこなされているのも、すべては信仰心の力だと思います。それしか考えられません。
●ワールドメイトの会員さんは、みんな一生懸命仕事をしております。
本当に、朝から晩から深夜まで、よく2ちゃんねるで、悪口を書き連ねることができると思います。
あるブログでは、お金をもらって、誹謗中傷していると噂されていますが、どうやらそれは真実のようです。
あのご高名な紀藤正樹弁護士が、辟易として、自身の掲示板を閉鎖したのも、自ずと頷けます。本当にあきれるばかりです。
悪口を言う暇があったら、仕事をして下さい。
ちなみに、ワールドメイトはあらゆる裁判において有罪になったこともなければ、刑事事件も起こったことのない、健全な宗教団体です。
公安や警察、税務署や外務省、宮内庁などにも、問題のない団体であると指摘されているそうです。
●ワールドメイトのスタッフさんは、誠実にどんなことにも対応して下さいます。
2/2
その時は、さすがワールドメイトだなと、私は感心いたします。
もちろん、あなたが言う、脅しのような言葉を、スタッフさんから浴びせ掛けられるようなことも、一切ありません。
私は、十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、ワールドメイトの運営は、以前も優れていたと思いますが、近年ではさらに進歩しているように思えます。
世の中には、組織拡大を第一主義とする団体が多い中、ワールドメイトのように、神心を第一とした、民主的で、高い宗教性の質を追求しているグループは、他に無いのではと、私は感じております。
●神法悟得会入門篇とは
物事にはエッセンスというのがあります。
楽器を弾くのにも、絵を描くのにも、車を運転するのにも、「コツ」というものがあるのです。
そのコツがつかめれば、楽器も弾けるし、絵も書けるし、車も運転ができるようになるのです。
宗教で言う、神仏に動いて頂けるコツが、神法悟得会なのです。真言密教もただ護摩を焚いているわけではないのです。
仏様に動いて頂けるエッセンスに則って、護摩を焚いているのです。それを仏教では、「如意宝珠」と言うのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」「コツ」というのは、「ある」と考えていいと思います。
★スタッフさんは、みんな一生懸命、神務に励んでおられると思います。
催し会場に行けば、一目瞭然です。スタッフさんはみんながんばっておられますし、愛想も良いです。本部に電話しても、誠実に対応をして下さっています。
本当に感じの良い方ばかりです。
それに、どのスタッフさんも、スタッフであることに、誇りや生きがいを持っておられるはずです。
一度、私はスタッフさんに聞いたことがあります。
「どうして、そんなにがんばれるのですか」
そしたら、
「会員さんが、少しでも幸せになって欲しいと思うから」
という返答でした。私はこの言葉に感動しました。
なるほど、だからスタッフさんなのだと。だから、一生懸命目を輝かせてがんばれるのだと。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
1/2
先日、熊野神業現地参加をさせて頂きました。
やはり現地は良いです。熊野古道の通り道と思われる熊野旧社地の側の、神事会場はとてもいいところでした。
街の喧騒とはまったくかけ離れた、美しい山々に囲まれた場所でした。
普通では絶対に、足を踏み入れることのない、世界遺産の側の場所に来させて頂けるのも、ワールドメイトの魅力の一つかと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
2/2
この由緒正しい神域で、世界や日本の平和や発展を、真剣にお祈りをしていると、とても胸が温かくなって、自分の体で無いような、それはもう温泉にはいっているような状態になります。
周りの真剣にお祈りをしている、お仲間の会員さんも見ていると、祈りの力が共鳴しているのか、振幅した祈りの波に包まれる感じで、さらにジーンときます。
明らかに、目に見えざる力が、会場を包んでいる感じがします。そして一人一人に何かしら作用している感じがします。
本当に、すごい場所だと思います。
●宗教で学ぶということ
宗教というのは、お稽古事と似ている部分があります。習い事を1年や2年で、マスターできるものではありません。
それはもう、気の遠くなるぐらいの、反復練習を繰り返して、一つずつ体得して、最終的に、マスターしていくものだと思います。
しかし、一つ体得できた時の喜びというのは、尋常ではありません。その時の感覚というのが、仏教でいう「如意宝珠」の玉を得ることができたというのです。
それは、一生涯使える、かけがえのない珠だと私は思います。
それを、ワールドメイトでは伝授しているのです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
1/2
ワールドメイトで定期的に、催し物がありますが、全て参加は自由です。
もちろん強制は何もありません。来る時間も、帰る時間も自由です。
万が一体調を崩す人がおられてもいいように、お医者さんも常態しています。
お腹が空いたら模擬店もあります。どこかの不味いレストランのような物では全くありません。
深見先生は、食材から味から、すべてチェックされ美味しいというものしか出していないそうです。実際とても美味しいです。
深見先生が長年研究されたおいしいコーヒーというのもあります。飲んでみるとわかりますが、本当に美味しいです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
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これだけのものを出されているのに、値段はとても安価です。
そのためか、模擬店は赤字だそうです。やればやるほど赤字だそうです。
深見先生が言われるには、値段を上げてもいいが、現地まで来て下さって、一所懸命、世界や日本の平和や発展をお祈りして下さっているワールドメイトの会員さんのために、安価にして還元して下さっているそうです。
★反論されている方にエール
ワールドメイトに工作員なんていません。
反論されている方は、明らかに、間違った言いがかりをつけらているので、「それは違います」と反論されているのだと思います。
たとえば、ある国が「お前(日本)のそこの領土は私の国の物だと」と言ってきたら、そのまま、その領土を渡しますか?
違いますよね。いかにその領土が、日本の国の物であるかの正当性(過去からの歴史などを提示するなどして)を、きっちり主張しますよね。
反論されている方は、それとやっていることは同じことだと思いますよ。
★ワールドメイトは、全くオウムではありません
オウム事件の後、確かに社会は宗教に対する目は冷たくなりました。
しかし、ワールドメイトのように、純粋に、世界の平和や、日本の発展のために、そして、社会貢献に、努力しているグループもたくさんあるはずです。
それらのグループもまとめて「怪しい、オウムのようだ」と括ってしまうのは、大きな間違いだと私は思います。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
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あなたは本当に、ワールドメイトで言われることを、実践していたのでしょうか。
また、ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
前回も書きましたが、ワールドメイトでは、読書の必要性をよく教えられます。
(これ以外にもたくさん、人生の本義等も教えて頂けますが、今回は読書です。)
読書は、自身の教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
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私は、小中高と、余り読書をしてきませんでした。大学に入ってから、ワールドメイトに触れ、読書の必要性を聞き、様々な本を読むようになりました。
(私の場合、学校の先生から、読書の必要性を説かれたことは、ほとんどありませんでした。ということは、私の恩師は、余り勉強を真剣にしてこなかったのではないかと勘繰ってしまうほどなのです。)
そしたら、人と話をするときに、頭の中が、自然に整理されて、理路整然と物事が伝えられるようになっていたのです。もちろん文章も自然に書けるようになっていました。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
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これは、明らかに、読書のおかげでした。ワールドメイトで教えていただいた、私が社会で生きる上で、役にたったことの1つでした。
当時、せめて高校から読書を始めていれば、もっとレベルの高い大学に行けたのにと、ワールドメイトにもっと早く入会していたかった、と思ったものでした。
それら読書の必要性を、教えてくれるワールドメイトは、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●善きものに影響されることは良いことだ。
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たとえば、進学校に行けば、大学に行こうという雰囲気になって、自然に勉強するようになります。
荒れた高校に行くと、不思議と自分の心も荒れていくものです。
これと同じで、ワールドメイトでは、よくお仲間の幸せを祈ります。その時は、不思議なくらい、神仏の存在を身近に感じることができます。
もちろん私のお仲間の会員の方も、私の幸せを祈ってくれます。その時は、自分自身、とても安心した感じがします。暖かい波動に包まれている感じがします。
(他人が、私の幸せを祈ってくれることほど、ありがたいことはないかと思います。)
●善きものに影響されることは良いことだ。
2/2
こういう環境にいると、自然に、人を悪く思う心が少なくなって、人々の幸せを願うようになり、祈るようになるのです。
要するに、良き影響というのは、どれだけ受けても良いと、私は思うのです。
ワールドメイトでは、会員同士が、相乗効果で、善き影響を及ぼしていると私は確信をしております。
こんな何も知らない、何も体験したことの無いようなことを書くあなたは、本当に会員だったのでしょうか?とても会員であった人のコメントには、私には思えません。
●ワールドメイトの活動は一切は自由です。強制もありません。
>WMのパンフレットに書いてあった事なんて、あとから考えると結局、脅しばかりだった。
本当にあなたは、ワールドメイトのパンフレットを見たことあるのでしょうか。
それらのどこに、脅しめいた内容があるのか?具体的に提示をして頂きたいものです。少なくとも、私は十数年会員をしておりますが、そんな内容はどこにも無かったと思います。
逆に、勉強になることばかりだったと思います。
こんな嘘を書くぐらいですから、あなたが、ワールドメイトの会員であったことすらも、私には疑わしく感じます。
117 :
神も仏も名無しさん:2012/08/14(火) 20:52:56.11 ID:P4FXwfI0
こんなクソ2ちゃんなんかにレスる余裕があるんなら、神様に向かえ!!
アホかお前ら。大金運とかに惹かれて入会。今は貧乏人。人の為に働け!!
★ワールドメイトの働きとは
2/7
出口王仁三郎が、国家による不敬罪並びに治安維持法違反にて、徹底的な弾圧を受けたのは、昭和10(1935)年の12月8日でした。
この日、警官隊は綾部、亀岡、そして王仁三郎のいた宍道(しんじ)湖畔の松江別院を急襲したそうです。
そして、連合艦隊の特別攻撃機が真珠湾を急襲したのは、ちょうどこの日から6年後の12月8日だったそうです。
しかも、日時だけでなく、宍道湖(しんじこ)→真珠湾(しんじゅわん)という地名まで符合していたそうです。
もちろん、このような例がこれひとつだけでしたら、偶然としてすますことができるかもしれません。
★ワールドメイトの働きとは
3/7
しかし、次のような不思議な暗合が次々と重なってくると、これはなんらかの“意味のある偶然”としか考えられなくなってくるのです。
昭和11(1936)年4月18日、綾部、亀岡の聖地はその所有権を取り上げられ、全国の大本関係の施設が次々と破壊されました。
ちょうど6年後の昭和17年4月18日、アメリカの爆撃隊による最初の本土空襲が行なわれ、やがて全国の主要施設が空襲によってくまなく破壊されるようになったそうです。
また、昭和20(1945)年9月8日、王仁三郎は大審院において無罪を言い渡されました。
ちょうど6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約が結ばれ、第二次世界大戦は法的にも終結したそうです。
★ワールドメイトの働きとは
4/7
また、王仁三郎が獄中に囚われの身となっていた期間は、昭和10年12月8日から保釈出所した昭和17年8月7日まで。
これに対し、日本が外国の占領下にあったのは、連合軍先発隊が厚木飛行場にはじめて到着した昭和20年8月28日から、日米講和条約発効前日の昭和26年4月27日までで、共に閏年が2回入っており、6年8か月。
日数にすると、共に全く同じ、2435日となり一日として狂っていないのです。
さらに、「昭和神聖会」の旗揚げは、昭和9(1934)年7月22日です。
それからちょうど6年後の同じ日、第二次近衛内閣が発足しました。この近衛内閣は、昭和神聖会が旗揚げしたのと同じ九段の軍人会館で大政翼賛会の結成大会を行なったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
5/7
このように、大本弾圧と日本の敗戦への足取りが、不思議にパラレルな関係になっていることをどのように解釈すればいいのでしょうか。
やはり、神なるものを出口王仁三郎は、お取次ぎをしていたと、考えるしかないではないでしょうか。
そして、出口王仁三郎がいなければ、日本の国は、第2次世界大戦後の、ドイツや、朝鮮のように、東西や、南北に分けて、分割統治をされていた可能性があったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
7/7
ということは、ワールドメイトの会員は、事前に、ある程度の世界に起きることは知らせて頂けるのですから、その回避する方法を知っている私たちは、やはり、できる限りの努力をするべきなのだと私は思います。
事が起きてからは遅いのですから。また後悔してからは遅いのですから。
(※大本の歴史は戦争の歴史とも言われているそうですが、ワールドメイトでは、そんな脅しのようなことはありません。)
ワールドメイトの歴史という3000ピースぐらいあるジクソーパズルの、1ピースだけを指して、文句を言っているような人に、全体が見えるわけがないのです。
基本的に、ワールドメイトを批判する人は、すべてこれです。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
1/2
>宗教者が一生懸命に祈っているのは、実は自分のためなのです。
この文章を読んでいて、この人は、本当にかわいそうな人だと私は思いました。本当の愛情を知らない人とも思えました。
こんな人が、世の中のすべては金で解決できると、思っているのでしょう。
純粋な祈りとは、どんな祈りかと思うと、母親が子の幸せを願う気持ちに似ているかと思います。
子供が、病気で倒れたら、母親は心配で、付きっ切りで看病しますよね。また、自然に目に見えざる存在に、子供の病気が治るように、お祈りをすることもあると思います。
その何とか、子供の病気が治るよう、純粋に我がことを離れて祈っている姿が、本物の宗教者の祈りに近いと思います。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
2/2
あなたの文章を見ていると、
子供が病気になったようです。嘘かも知れないから、熱を測ります。39度でした。ああ病気のようだから看病しようか。
というような、感じがするのです。ようするに、何か確認ができない限り、人を信じない、愛さないという状態なのです。
これでは、神仏も、純粋な祈りというものの、本当の愛情というもの、永遠に理解できないと思います。かわいそうな人です。
126 :
神も仏も名無しさん:2012/08/14(火) 23:42:16.78 ID:t2BTLjUK
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★お金とは、生きた使い方をしないと、自身を不幸にします。
ワールドメイトの会員は、みんな貯金ぐらいあるし、財産もありますし、老後のこともちゃんと考えています。
ちなみに、これは私の意見ですが、お金とは生きた使い方をしないといけないと思います。
私の話ですが、私の家の傍の人で、結構財産を持っていた人が他界をされ、その子息達が、資産を巡って、財産争いをしておりました。
これを考えると財産というのは、あれば良いというものでは無いことが、よくわかります。
お金というのは、周りが幸せになる、生きた使い方をしないといけないのではないかと、私は思います。
●救霊の効果
>脳梗塞や心筋梗塞で亡くなられる、
>「木霊・井戸霊」
これは、私の知り合いの話ですが、一族が心臓の病気になる傾向の方がおられました。自身も、時おり胸の動悸がしていたそうです。
ワールドメイトに入会してから、「木霊・井戸霊の祟り」のことを聞いて、もしやと思い、救霊を受けられたそうです。
そしたら、その日から、胸の動悸がおさまったと、とても喜んでおられました。
九頭龍祈願を申し込んで癌細胞が消えたという話も聞いたことがあります。
●情報操作をモットーとする、似非会員が作り出した妄想です。
>退会したら地獄行き。はたまた地獄に600万年落ちる。
私は十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、このようなことを、一切聞いたことがありません。似非会員が作り出した妄想です。
あたかも、ワールドメイトはいかがわしいグループであるかのように思わせる、似非会員のやりそうな情報操作と思います。
●ワールドメイトは宗教団体です。
ワールドメイトは宗教団体です。
また、ちまたにあるような、組織拡大のためとか、暗く閉鎖的な「宗教」というイメージは、ワールドメイトには、ほとんどありません。
教祖の深見東州先生は、ギャグ研究家も名乗っているそうです。
これまでに、ギャグ作品集を4作、ギャグ写真集を1作、ギャグ DVD は『ギャグ300連発』『ギャグ600連発』『ギャグ888連発』の3作品をリリースされています。
先生は、とても面白くて気さくな方です。
●ワールドメイトの神祭事
1/2
>海外や全国飛び回ってご神事するよりス神のおまつりしている皇大神社が一番ご利益があるのではないのですか。
ご神霊のおられる神域の場所まで、わざわざ行ってお祈りするからこそ、神仏は大きく応えて下さるのだと私は思います。
人間の世界でも同じだと思います。
何か人にお願いごとがある時は、菓子折りを持って、礼儀を正して、わざわざ、その人に会いに行って、頭を下げてお願いをするからこそ、
「そこまでして下さるのでしたら、働きましょう」
と、応えて下さるものです。
この法則に則って、ワールドメイトは神事を行っているのだと思います。
●ワールドメイトの神祭事
2/2
「ワールドメイトは、神仏に、礼儀を尽くしているグループである」
ことが、私は、反論を書いていて、改めて感じ入りました。
また、
「ワールドメイトが、いかに神仏第一で運営をしているかもわかりました。 」
もし、金もうけのためでしたら、皇大神御社で、毎回すべての神事をやればいいわけです。そうすれば、経費はかなり抑えられるはずですから。
現実的に考えたら、わざわざ、郊外の場所で、神事をやるメリットなんてほとんどないのですから。
これらを考えると、繰り返しますが、ワールドメイトというのは、本当に、神仏のことを第一に考えて運営をしていることがよくわかります。
こんな純粋なグループは、世界でワールドメイトだけかと私は思います。
★ワールドメイトは「被害者」だと私は思います。
ワールドメイトのこと誹謗中傷した雑誌社を、ワールドメイトは、会員さんを言われなき中傷から守るために、いたしかたがなく訴訟をしたのですよね。
そして、ワールドメイトを中傷した、雑誌社と編集人が、被害を受けたと主張しているのですよね。
これらを考えたら、ワールドメイトは「被害者」で、誹謗中傷を加えた雑誌社と編集人が「加害者」で、間違いないかと思いますが。
言った者、主張した者が正義のような、世のマスコミの典型的な論法かと私は思います。
●ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
以前、私はスタッフさんに聞いたことがあります。証はすべて本当なのですかと、そしたらスタッフさんは、「もちろん、すべて本物です」と答えていました。
★深見東州 半田晴久 戸渡阿見(ととあみ)
レオナルドTOSHUの名前の使い分けについて
2/2
学術活動や評論活動及び公益活動や実業家としての活動を行う際は、本名の半田晴久(はんだはるひさ)で活動している。
また、劇団活動や小説家、詩人として作家活動を行う際は、戸渡阿見(ととあみ)というペンネームを使用している。
さらに、上記のあらゆる活動を行う人物として登場する際はレオナルドTOSHUというペンネームをラジオパーソナリティ名やツイッター上で使用している。
●ワールドメイト多くの人を救済しています。
ワールドメイトに入会して良かったという人はたくさんいますよ。
ちなみに、私は救霊を受けて助かった身です。
入会する前は、原因不明の腹痛に毎日襲われていました。医者に行っても、原因がわからないと言われました。
それで、ワールドメイトを受け救霊を受けたら、その日から、まったく腹痛がしなくなったのです。私的には奇跡としかいいようがありませんでした。あと3年か4年この状態が続いていたら、外科手術をしていたと思います。
私のお仲間の会員さんも、私と似たような経験をしている人は、たくさんいます。九頭龍祈願を受けたら、癌細胞が消えたという話も知っています。
「救霊」というもの一つを取っても、多くの会員さんを救っていると私は思います。
★祈祷会の効果はかなりある。
私の知り合い人に、金運の祈祷会を受けて、予想外の入金があったという人がいました。すごい助かったと言っていました。
ちなみに、こんな話は、ワールドメイトの中では、ゴロゴロしています。
ワールドメイトのお知らせの返信用のメールアドレスに、
「救霊を受けてこんなにいいことがあった」
「入会してこんなにいいことあった」
「祈祷会に参加して、こんな証があった」
「こんな危機から逃れられた」
「生きる希望を持てた」
「人生が楽しくなった」
という会員さんからの報告が、まとめきれないぐらい毎回来るそうです。
効果には個人差があることを考えても、これらの会員さんからの報告を考えたら、祈祷会は、圧倒的に「効果がある」と判断していいと私は思います。
●気というのは、誰もが感じることができます。
気を感じるというのは、特定の人間だけの能力ではないです。基本的には誰でも感じとれるものです。
たとえば、明るい人には、自然に多くの人が集まります。しかし、暗くて、人の悪口ばかり言っている人には、自然に人が離れていきます。もちろん運も離れていきます。
この現象も、人が自然に良い気・悪い気を感じ取っている一つの例なのです。
神仏の世界もこれと同じだと思います。明るい人には、神仏が降りて来られて、多くの運を添えているのだと思います。
そして、暗くて、悪口をグチャグチャ言う人には、自然に神仏が離れていき、運も一緒に離れていく気がいたします。
一般の人も、気や神仏の一端は感じとっているものだと、私は思います。
★ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。
1/6
>全財産を寄付した清水の次郎長の話
このコメントを見る度に、私は思うのですが、ワールドメイトでは「全財産を、寄付しろ」なんて言ったことなんて、一度もないはずです。
あたかもワールドメイトは、いかがわしいグループのように印象付ける、似非会員の情報操作だと思います。
ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされるはずですから、あなたの言う主張は、まったくと言っていいほど、合っていません。
★2/6
清水の次郎長の話は、「寿命」というものはどういうものか、「運不運」とはどういうものか、「徳分」というものはどういうものかを、端的に表している一例として紹介されているだけです。
こんなサイトがありましたので、ご確認ください。
●清水次郎長の話 造命とは
http://www.ren-angel.sakura.ne.jp/article1/09_fortune.html (以下一部引用)
清水次郎長は江戸時代から明治時代に生きた方ですが、 幼少のころからの暴れん坊で全国にまで名前をとどろかせた天下の大親分です。
しかしただの血生臭い暴れん坊や悪党でないからこそ、今まで数々の時代劇や映画の題材になってきたのです。
それは彼の後半生に秘密があります。
★3/6
●太く短く生きる
20歳のころ、彼が歩いていると僧侶に声をかけられます。
「お主の顔に死相が出ておるぞ。気をつけたほうがいい…。後5年程度の寿命ですぞ。」
「何を根拠にいってやんでぇ〜!」
「何人も見てきて今まで外れたことはなかった。見間違えんわい。」
といって僧侶は去っていったそうです。次郎長は「何て酷い事をいう坊主だ」と思いつつも、 僧侶の言葉が心の片隅に残っていたそうです。
「いずれ死ぬのなら、財産を持っていてもしょうがない。人の恩を背負ったまま死ぬのは忍びない。」
それまでの人生観に変化が生まれます。喧嘩っ早く粗暴だった行動も少しずつ改まり、 人情や正義に反しない限り暴力を振るうことはなくなったといいます。
★4/6
★寿命が延びた理由
そうして半年が過ぎ、1年が過ぎ、長い月日が流れていきました。しかし次郎長の身の上には何もおきません。
「騙された…」
しばらく経ったあるとき、またあの僧侶が清水次郎長の村を通りがかりました。
「おい、坊主。この俺に嘘つきやがったな! 死相が出ていると言ったきり、死にやしねぇぞ!」
そういわれた僧侶は次郎長の顔を覗き込むとこう言いました。
「お主の顔から死相が消えておるぞ…。お主、あれから何かしただろう?」
清水次郎長は粗暴な生き方を改めたこと、弱きものを積極的に助けたこと、 財産を独り占めすることなく皆に分配したこと…等を話しました。
「おお、それじゃ。善功を施し多くの人を喜ばせ幸せにしたから寿命が延びたんじゃな…」
★6/6
これが、清水の次郎長の話です。この話で一番大切な箇所は、以下の部分だと思います。
>次郎長が僧侶に死期が迫っていると言われた後、運命の選択があったはずです。
自暴自棄になり更にでたらめな生活をする、という選択肢だってあったはずですが、 次郎長は、人生を改めたのです。
「人生を改めた」という箇所だと思います。
「財産を皆に分配した」という箇所だけクローズアップして、ワールドメイトがあたかも悪しきグループのように印象付けるのは、似非会員の得意技だと、私は思います。
先ほども書きましたが、ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされます。
★ワールドメイトは天啓宗教です。
古の予言者は、みんな天啓を聞いていました。そして、その天啓に従って、今あるメジャーな宗教はできています。
スウェーデンボルグの、「神なるものとの対話」も著書になって残っています。
日本でも、大本教の出口王仁三郎の超人的な神霊能力は有名です。ワールドメイトも、その流れをくむ、天啓宗教なのです。
●功名心が己の道を誤らせる
>引っ掛け戻しの神仕組みですか?
>半田さんが言っていた
これは出口王仁三郎が言っていた言葉ですよ。
深見東州先生は、自身の体験から引用し紹介しているのです。もう少し調べてから発言して欲しいです。
ですがゴルフを例えに出すと、優勝が決まる最後のパットで、功名心がチラつくと、邪念が横切り、無駄な力が入って、パットを外すことがあるそうです。
あるプロゴルファーの方が、コメントされていました。
この法則は、私はあると思います。
●ワールドメイトは、霊感商法ではありません。
1/4
ワールドメイトでは、社会貢献と社会性を尊重しているグループです。
いかなる金銭トラブルや誤解も生じないよう努力され、以下のように、神仏と社会と人々に、礼と調和を生むあり方を追求して活動をされているようです。
★寄付をされる方には必ず、「祈誓文」にご記入いただき、宣言をして頂いているようです。
これは、すべての寄付が、物品の販売等とは違う、対価代償を求めることがない、宗教的な真心から出た「寄進」であることを、毎回心新たに誓っていただくためだそうです。
※申し込みの時には、必ずこの「祈誓文」を記入させて頂いております。
●続き
2/4
★あらぬ疑いや金銭問題が起きないよう、原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お断りする姿勢を貫いているようです。
※もし、問題が起こりそうでしたら、すぐに本部スタッフさんが、対応して下さり事情聴いて改善をして下さいます。
★ワールドメイトは平成5年より、信頼ある公認会計事務所に厳正なる会計監査を依頼し、その結果を会員の皆様に公開・郵送し、ガラス張りの経理を心掛けておられます。
日本の宗教団体で、このように自発的に決算報告や経理状況を会員に公開している団体は、極めて珍しいはずです。
※私は、以前他の教団にいたこともあったのですが、決算報告や経理状況を教えて頂けることはありませんでした。
ワールドメイトは、教えて頂いたので、私は心底驚きました。
●続きの続き
3/3
★ワールドメイトは、「来る者拒まず、去る者追わず」の精神を心掛けており、入会を強制したり、退会を妨害したりすることがありません。 無論、寄付を強要したり、ノルマを設けたりするようなことも一切ありません。
※私は、十数年、会員をしておりますが、本当に強制もノルマもありませんでした。
宗教的な寄付とは自発的な行為によるべきであり、そこに込められた真心を神仏が受け取られるもので、寄付の強制などは神仏が許さぬところである旨、常に私たち会員に連絡されています。
このようにワールドメイトは、強制や強要を廃し、会員の皆様がのびのびと幸せに信仰を貫いていけるよう、環境整備に努められています。
これらのことは、本当に守られています。
●犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現。
>○○みどりとか ○○百合子とかはここでの書き込みみてもわかるとおり
>かなり い っ ち ゃ っ てますものね。
たぶんあの人だと、私は思い浮かびますが、常識ある普通の人だと思われますよ。大きな責任を背負って、がんばっておられると思いますよ。
何を、思って「いっちゃった」って何て表現しているのか、私には理解できません。
さすが、犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現です。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
このM氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれる。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受ける。
・日豪芸術交流祭において、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了
など、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれます。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
凡人が、「ああー、もったいない」と思ってしまうのですが、出来上がりは傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
●ワールドメイトに問題はないということは、税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないと、愚かなコメントを入れた方がいました。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、ワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは無いと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことが一切なかったそうです。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切聞きません
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトは自由で解放的
ワールドメイトは自由で開放的です。
ワールドメイトは、神道グループですので、神社のように、来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても拒むことはありません。
ふつうの宗教にはありえないはずです。
ワールドメイトの場合、神仏へのご祈願の方法や、悩みや問題を解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられます。
私の身近でも、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになったので忙しくなったので、などという理由で、退会していかれた方がおられました。
このように、退会するのも自由なのです。誰かにとがめられることもありません。
●ワールドメイトは自由で解放的
ある有名な仏教教団では、辞めると、大勢の人が押し掛けたり、地獄に落ちるぞと脅しに近いことが行われることがあるそうですが、
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。もちろん脅されることもありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと、常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることは無いと思います。
●深見先生は、どんな人でも、いつも気にかけておられます。
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしているかな?と、いつも気にかけているそうです。
ある時の先生が、昔、だれだれさんがね、と話題に出されることがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや、一緒にがんばった人や、人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
●ワールドメイトは再入会が意外に多い
いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが、充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
●スポーツの振興では、必ず、賞金の一部が、カンボジアの病院や復興に回されております。
福祉のために寄付をするという博愛精神を、スポーツマンが持つということにも貢献しているのです。そして、国際的な平和の推進も兼ねているのです。
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
この活動は、福祉の一環でもあるのです。
あの石川遼選手も、賞金の一部を、日本の復興のために、寄付するなどしているのです。
また、スポーツは、国境や言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながっているのです。
高い視点で見れば、すべて意義のあることがわかります。
●ワールドメイトの教え
ワールドメイトの教えは、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
●ワールドメイトの教え
3、神人合一の道を極める
究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。
絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。
高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
●ワールドメイトの教えの特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、ワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとか、コミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
本人が、修養しようという心がけを継続しているかなのです。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上で批判されている方は、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
深見先生は、知識もあり、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは優れた団体です
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます
しかしこれは、歪んだイメージに基づいた単なる悪口です
悪口を書いている4〜5人の人達は、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しています
先日、ワールドメイトに税務調査があったそうですが、問題視されることも、課税されることもなかったそうです。
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法でないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます
カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、
まったくのデタラメを言っています。
まず、外務省が知らないなどということはありえません。
政府機関が、人物について調査をするときは、公安に確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとっているそうですし、
公安は「全くワールドメイトも深見先生も問題ない」と判断したのだと思います。
当然と言えば当然です。
ワールドメイトは一度も、刑事事件やらの問題を起こしたこともないのですから。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは、非常に意義深い活動をされています
日本国際フォーラムのホームページより抜粋
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、国策の最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、恩恵を受けていると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが、非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
この内容は、3つの全国紙と日経新聞に掲載されました。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを見ると、会員として、誇らしい気持ちになります。
政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このような形となって顕現しているのだと感動しました。
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 1/2
2011年06月18日 10:41 By.もへじ
昔は、岐阜県の自宅で、無料で相談にのっていた。
信者達(鬱病か、統合失調症が多かったそう)を奉仕と言って使い、
何台かのパソコンを使って、クリック回数を上げ、自作自演の人気ブログに仕立てあげた。
本人は、上京してきて、(霊友会)の幹部の運転手をしていた。
事件に巻き込まれ、未解決事件の共犯者になっているらしい。
顔がバレているので、表に出てこれないのである。
書かれている内容は、相曽誠治さんや既存の宗教団体のパクリ。
霊視は丸はずれ。昔から、あたってないと噂があった。
無料なので、あたってなくても、皆文句は、言わない!
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 2/2
彼は、大阪の女性霊能者の所へ暫く、通っていた。
ここの線香供養をして、体調を崩し、霊障が起きて困っている人が、多くでてきているのに、
本人全く表に出てこず、責任をとってない。現代の社会悪になっているのも否めない。
ブログに関しては、クリック回数を数十倍にする機器もあるようだ。
かなりの人数のブログ読者達が、体調を崩し、おかしくなっているのは事実である。
ブログに反論すると、異常に付け回され攻撃を受ける。
神界とはほど遠く、魔界のエネルギー
いろいろなブログを変えて作り、信者を惑わしている。
現代の社会悪になりつつある。
ブログ読者達は、1日も早く気づき目覚めるべきである。
174 :
神も仏も名無しさん:2012/08/15(水) 22:04:10.60 ID:maMxEOCV
初心者ですが質問よろしくお願いします。
ワールドメイトへの寄付金は確定申告時に寄付金控除できますか?
もしできるのであれば嬉しいのですが…。
175 :
神も仏も名無しさん:2012/08/16(木) 00:14:47.31 ID:G91bvSZd
出来る分けないだろ、ワールドメ○トはお金設けが目的なのに
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
このM氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれる。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受ける。
・日豪芸術交流祭において、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了
など、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれます。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
凡人が、「ああー、もったいない」と思ってしまうのですが、出来上がりは傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
●ワールドメイトに問題はないということは、税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないと、愚かなコメントを入れた方がいました。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、ワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは無いと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことが一切なかったそうです。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切聞きません
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトは自由で解放的
ワールドメイトは自由で開放的です。
ワールドメイトは、神道グループですので、神社のように、来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても拒むことはありません。
ふつうの宗教にはありえないはずです。
ワールドメイトの場合、神仏へのご祈願の方法や、悩みや問題を解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられます。
私の身近でも、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになったので忙しくなったので、などという理由で、退会していかれた方がおられました。
このように、退会するのも自由なのです。誰かにとがめられることもありません。
●ワールドメイトは自由で解放的
ある有名な仏教教団では、辞めると、大勢の人が押し掛けたり、地獄に落ちるぞと脅しに近いことが行われることがあるそうですが、
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。もちろん脅されることもありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと、常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることは無いと思います。
181 :
神も仏も名無しさん:2012/08/16(木) 17:58:51.47 ID:FoyX6+gs
ネット不正利用する宗教団体に余計なお玉串を渡す必要はない
なにふざけてるんだよ。こいつらは。
●深見先生は、どんな人でも、いつも気にかけておられます。
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしているかな?と、いつも気にかけているそうです。
ある時の先生が、昔、だれだれさんがね、と話題に出されることがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや、一緒にがんばった人や、人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
●ワールドメイトは再入会が意外に多い
いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが、充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
●スポーツの振興では、必ず、賞金の一部が、カンボジアの病院や復興に回されております。
福祉のために寄付をするという博愛精神を、スポーツマンが持つということにも貢献しているのです。そして、国際的な平和の推進も兼ねているのです。
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
この活動は、福祉の一環でもあるのです。
あの石川遼選手も、賞金の一部を、日本の復興のために、寄付するなどしているのです。
また、スポーツは、国境や言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながっているのです。
高い視点で見れば、すべて意義のあることがわかります。
●ワールドメイトの教え
ワールドメイトの教えは、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
●ワールドメイトの教え
3、神人合一の道を極める
究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。
絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。
高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
●ワールドメイトの教えの特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、ワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとか、コミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
本人が、修養しようという心がけを継続しているかなのです。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上で批判されている方は、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
深見先生は、知識もあり、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは優れた団体です
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます
しかしこれは、歪んだイメージに基づいた単なる悪口です
悪口を書いている4〜5人の人達は、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しています
先日、ワールドメイトに税務調査があったそうですが、問題視されることも、課税されることもなかったそうです。
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法でないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます
カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、
まったくのデタラメを言っています。
まず、外務省が知らないなどということはありえません。
政府機関が、人物について調査をするときは、公安に確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとっているそうですし、
公安は「全くワールドメイトも深見先生も問題ない」と判断したのだと思います。
当然と言えば当然です。
ワールドメイトは一度も、刑事事件やらの問題を起こしたこともないのですから。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは、非常に意義深い活動をされています
日本国際フォーラムのホームページより抜粋
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、国策の最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、恩恵を受けていると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが、非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
この内容は、3つの全国紙と日経新聞に掲載されました。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを見ると、会員として、誇らしい気持ちになります。
政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このような形となって顕現しているのだと感動しました。
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 1/2
2011年06月18日 10:41 By.もへじ
昔は、岐阜県の自宅で、無料で相談にのっていた。
信者達(鬱病か、統合失調症が多かったそう)を奉仕と言って使い、
何台かのパソコンを使って、クリック回数を上げ、自作自演の人気ブログに仕立てあげた。
本人は、上京してきて、(霊友会)の幹部の運転手をしていた。
事件に巻き込まれ、未解決事件の共犯者になっているらしい。
顔がバレているので、表に出てこれないのである。
書かれている内容は、相曽誠治さんや既存の宗教団体のパクリ。
霊視は丸はずれ。昔から、あたってないと噂があった。
無料なので、あたってなくても、皆文句は、言わない!
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 2/2
彼は、大阪の女性霊能者の所へ暫く、通っていた。
ここの線香供養をして、体調を崩し、霊障が起きて困っている人が、多くでてきているのに、
本人全く表に出てこず、責任をとってない。現代の社会悪になっているのも否めない。
ブログに関しては、クリック回数を数十倍にする機器もあるようだ。
かなりの人数のブログ読者達が、体調を崩し、おかしくなっているのは事実である。
ブログに反論すると、異常に付け回され攻撃を受ける。
神界とはほど遠く、魔界のエネルギー
いろいろなブログを変えて作り、信者を惑わしている。
現代の社会悪になりつつある。
ブログ読者達は、1日も早く気づき目覚めるべきである。
●ワールドメイトには不正がないことが税務署により証明された
故意に事実と違う主張を掲げている、悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
先月、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
その税務調査が不正なしと判断したということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、何かの講演会でおっしゃっていました。
國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごく真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだと思います。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
深見先生は、政治活動をしているわけでもなく、
党利党益に関わる活動をしているわけではありません。
「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれる人柄ですから、
万遍なく、どのような党の方とでも、和やかに意見を聞かれているのです。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
深見先生は、神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教、キリスト教、仏教への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、
どのような宗教とも共存共栄ができ、あらゆる宗教のエッセンスをも詰まっていると評されるのです。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
縁あった宗教界や知識人や何人かの政治家との交流はあるでしょうが、
特定の党の方や、特定の党利に関わる政治活動をされているということは、ありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている「菱法律経済研究所」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
これは、日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、皆様、賛同されて協力して下さっているはずです。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、偏見と悪意に満ちたものである
悪意に満ちた情報を操るそのバックには、ある組織が意図的にやっているという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、ほとんど信じません。2ちゃんねるとレベルが同じだからです。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
●スタッフさんも、優秀な人が少し、普通な人が大半で、優秀でない人も若干いるそうです。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
全員が、優秀な人ばかりではない、というのが普遍的な社会の常識なのです。
玉石混交の世の中でこそ、御魂が磨けるのです。
これらすべてのスタッフを預かり、教育をしている深見先生は、懐が深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
また、
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの人々が無料病院で救われることもなかったはずです。
盲人のためのゴルフもそうですし、スポーツを通しての平和振興と福祉への貢献もしかりです。
深見先生のほかに、どなたがこれらの福祉を実行できるのでしょうか。
●カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
クメールルージュの大虐殺から、何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、
心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
このような善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
●カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
深見先生が1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果
24時間の無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当時のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに15年以上もこの病院が運営維持され
今までに109万 3061人もの人々を治療してきたのです。
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねる人がいるのは、悲しいことです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
●カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです
「孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっています
過去に、これを支援しようとするNGOもあったのですが
手を引いてしまい、現在最も困っています
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は
ワールドメイトに寄せられた浄財が、有効活用されるよう
「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドルで作ることを、決断されたのです
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する、新しいプロジェクトがスタートしたのです
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。
また、この枠に入れなかった生徒の中でも、
特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
●深見先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派にやっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、
世に表現はできないとおっしゃっています。
●ワールドメイトは入退会自由、会費だけでもオッケーです。
ワールドメイトの会費は、一ヶ月で、2,500円です。
準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
入会退会自由です。
強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。
たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
深見先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、宗教活動を
万遍なくされていることかと思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、先生だけです。
全く偉そうぶったり、傲慢になることもありません。
また、深見先生は、インターネットで、ワールドメイトの批判をするような人の幸せも、幸せになればいいなと思い、お祈りされているそうです。
深見先生は、
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、
「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張って盛り立ててくれた」という功績は、決してお忘れにならないそうです。
●オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
●オーストラリアではこんな支援をしています
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 1/2
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 2/2
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
●カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていません。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
悲しいですね。
●福祉をする理由について 1/3
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
●福祉をする理由について 2/3
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
222 :
神も仏も名無しさん:2012/08/17(金) 08:21:46.01 ID:A0sQEMNy
3名前: 神も仏も名無しさん投稿日: 2012/08/16(木) 18:02:26.94 ID:FoyX6+gs
18名前: 神も仏も名無しさん投稿日: 2012/08/09(木) 16:59:48.33 ID:g+Ijr6Ju
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%88 ハトシェプスト女王
3500年前に日本の氷見市に2000人引き連れてやって来て死後白山の南竜ヶ馬場に葬られたと
白山菊理姫様から聞いたとしている。しかし氷見市に確認してもエジプト文明の遺物は見つかっていない
との事。(大笑いされてしまいました。)
歴史的史実・事実とは異なる話を創造して洗脳する団体は「カルト」といって良いモノ。
その他にどれだけあるのか空恐ろしいです。
->忘れるな。秘鍵開示会や過去の預言・予言がどれだけトンデモであり
いい加減なものであるか公的に証明されてしまいたければどうぞ
2chでガンガン宣伝を垂れ流してくださいね。
●福祉をする理由について 3/3
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 1/2
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたという密教のお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 2/2
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、
ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
●救霊は本当にすごい神法です。1/2
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
●救霊は本当にすごい神法です。2/2
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 1/3
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 2/3
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、尾ひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 3/3
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
●組織体系について 1/2
通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
私が思うに、ワールドメイトの組織は、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
●組織体系について 2/2
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 1/2
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 2/2
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
●世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
深見先生はIBGAの総裁を務めておられます。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
地道に、少しでもブラインドの方に生きがいを持ってもらおうと
長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
●カンボジアの孤児院
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
●カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
●ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログ
http://worldmate.wordpress.com/ ワールドメイトの元・会員ブログの誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、○○○○との関係等を検証するサイト。
管理人の「馬」コト 自称元会員コト ゆきちゃんは、
ワールドメイト議論掲示板での不祥事発言により、掲示板閉鎖の原因を作った張本人で、悪質なクレーマー体質であるようです。
●ワールドメイトの素晴らしさを伝えるブログ アンタレスの輝き
http://yaplog.jp/antares_shine/ ワールドメイトを批判している方の中に、悪意をもって、情報をデフォルメ発信している人がいるようです。
あまり偏った中傷に関しては、きっちりと反論をしなければと思い、このブログを立ち上げることにいたしました。
スレッドの最初に、
深見先生や、幹部の皆様が、贅沢をしていると、根拠のない書き込みをしている人がおられるようです。
深見先生に、プライベートはありません。
24時間体制で、宗教活動、社会人としての仕事、スタッフの教育、エンゼル会の育成をされています。
スタッフさんの何名がローテションで対応しないと、深見先生の情熱のすごさについていけないそうです。
寝るときは、ほとんどが移動中の車の中や、電車の中だそうです。
毎日こんな生活をしているそうです。どこに贅沢をする余地があるのかが、考えればわかることです。
幹部の先生方も同じです。師匠の深見先生を差し置いて、贅沢をすることができるのでしょうか?
みなさん、同じように、凌ぎを削って、毎日の生活を真剣勝負で送っておられます。
●ワールドメイトは、過去に一度も有罪になったこともなければ、刑事事件を起こしたこともありません。
マスコミ等から中傷を受けた時も、私たち会員を、言われなき中傷から守るため、必ず毅然とした態度で、ワールドメイトは挑まれています。
このことは、ワールドメイトの公式サイトの「お知らせ」からも、伺い知れます。
http://www.worldmate.or.jp/faq/ 「ことの顛末を見届けたくて会員を続けている」というのは、スパイ会員の常套セリフですね。
わざわざ、会費を奉納して、うんざりしながら会員でいる人、なんているはずはないでしょう。
お金をもらって、会員を続けながら、情報を流していたのはあなただったのですね。
★2ちゃんねるの、どこに真実が訴えかけられているのでしょうか?
(2012年3月)最近では、以下のニュースが世を賑わしておりました。
●フジテレビ系(FNN)2012年3月29日(木)12時54分配信
警察当局によると、2ちゃんねるは2010年上半期、違法な薬物販売などの書き込みに対して、警察当局から削除要請を受けていたにもかかわらず、およそ1,000件の書き込みを放置していたという。
2ちゃんねるは、隠語を使った書き込みで覚せい剤を販売した事件などで、警視庁から書き込みの削除を再三要請されたものの応じず、麻薬特例法違反のほう助容疑で、関係先の家宅捜索を受けている。
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このように、犯罪の温床になっている掲示板に、ワールドメイトが、何か言われる筋合いは何もありません。
●中学生は、月額250円でワールドメイト会員になれます。
また、ワールドメイトの青山塾は、良識と常識ある大人となるために、必要なことを教えて頂けます。
読書の必要性も教えられます。
読書は、教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
それらを、教えてくれる青山塾は、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
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「如意宝珠」というのは、神仏に動いて頂けるエッセンスみたいなものです。
真言密教で例えるならば、お坊さんは、ただ護摩を焚いているのではなく、仏様に動いて頂けるエッセンスに則ってお取次ぎをされているのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」というのは、「ある」と考えていいと思います。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
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「如意宝珠」が、生活する上で、とても役に立ちます。
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教理解があると、
「晴れない雨はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように心を持ち直すことができるのも、私は、「如意宝珠」の一つだと思います。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
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人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
上手く行っている時はいいですが、辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教的理解があると、
「明けない夜はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
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特に青年時は、心が揺れ動きやすく、悪い方向にも行きやすい時期ですので、こういった宗教的意義や理解があるというのは、良き将来へ向かっていく上で大きく役に立つと私は確信をしております。
また、ハイスクール会員は、毎月寄付玉串250円です。高校生にとって、とても良心的な制度だと思います。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
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ワールドメイトの活動は一切が自由です。強制は何もありません。
催し物に参加するのも、しないのも自由です。本人が参加したいと思えば、参加すればいいですし、参加したくないと思えば、参加しなくていいのです。
私は、全国各地で行われる神事に参加するたびに、毎回、感動を覚えます。
それは、会場に集まった会員さんが、世界の平和、日本の発展、私たち会員の幸せを真摯にお祈りすることです。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
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その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
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その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの支部名に関して
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ワールドメイト公式サイトには、以下のような一文が入っておりました。
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全国のエリア本部や支部は、どれもユニークで面白い名前ですが、これは暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、深見東州先生が地域にふさわしい名前を命名されたものです。
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これらの支部名は、読んでみると自然に笑みがこぼれてくるので、普通の支部名よりも、私は良いと思いますよ。
●ワールドメイトの支部名に関して
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ちなみに、私が一番好きな支部名は、長崎は今日も晴れだった支部です。
この名前は、あるヒット曲から、考え出されたことが思い浮かびます。
「長崎は今日も晴れだった」ですと、長崎は明るい場所なのだろうな、行ってみたいなってイメージが湧くのですね。
この名前を付けた、深見東州先生のあたたかさを私は感じます。
●毎日を真剣勝負で生きておられます。
深見先生は25歳の頃から、一日も休むことなく、(2012年現在)36年間、毎日を真剣勝負で生きておられるそうです。
スタッフさんの話ですと、深見先生の精神力、気力、集中力、体力は、生半可なものではないそうです。
これも、己(おのれ)に課せられた使命を果たし、そして、ワールドメイトの会員さんの幸せのためにと思うからこそ、精進ができるのだと思います。
金や地位や名声のために、ここまで努力なんてできないはずです。
★ワールドメイトほど社会貢献や福祉活動に真剣にとりくんでいる団体もないと思います。
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●カンボジア24時間無料救急病院の運営
ワールドメイトでは、1996年12月、カンボジアの首都プノンペンに、24時間無料救急病院シアヌーク病院を建設しました。
この病院の運営は、ワールドメイトが毎年2億円の運営費を拠出し、ワールドメイトと米国医療法人「ホープ」が、共同のパートナーとして協力し合っています。
1996年12月の開設から現在までの、無料治療の総患者数
112万 8138人 (2011年08月現在)
●ワールドメイト 未来の光 孤児院
プノンペン郊外にある、「ワールドメイト 未来の光 孤児院」において、1996年から15年間、毎年約300名の子供たちの支援を行っています。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
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●カンボジア大学の建設と運営を支援
カンボジアには、これまでいくつかの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の、総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダーを育成するために、「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できる、カンボジアトップレベルの大学です。
●カンボジアの最貧地域に小学校の建物を寄贈
●フンセン小学校プロジェクト
2005年からの「フンセン小学校」プロジェクト
極貧地域の子供たちのために、小学校の校舎を、20校建設したいというフンセン首相の希望を受け、ワールドメイトが支援してるものです。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
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●宗教協力と宗際化運動
宗際化運動とは、宗教者が一流一派に拘泥せず、その壁を越えて世界平和や社会貢献に協力する運動です。
ワールドメイトは、こうした運動を積極的に推進しています。
●アルバニアに、小学校と職業訓練学校を寄贈
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニアでは、多くの子供たちが貧困のために就学できません。
また、学校へ行きたくとも、その建物がなく、屋外や青空教室で授業を行わざるをえないのです。
そこで、2001年5月、アルバニアの中で最貧地域のブトリントに、最初となる近代的な小学校をワールドメイトが建設し、寄付しました。
●オーストラリアでの人権教育
●アフリカでの福祉活動
●日本での児童福祉活動
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
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福祉関係の権威の方々が絶賛される、最先端の福祉活動をワールドメイトは率先しておこなっています。
また、平成七年の阪神大震災の時にも、深見先生はみずから率先して震災翌日には神戸に入り、救援隊を組織して国の手が届かないきめ細やかな救助活動を続けられ、多くの方々に感動と喜びを与えることができたそうです。
宗教団体の教祖で自ら現地に飛び救援活動を直接指揮したのは、深見先生ただ一人であると、マスコミ関係者の方々が絶賛しておられたそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
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1960年頃、アメリカのヴァージニア大学の精神科に、イアン・スティーヴンソン博士という人がいたそうです。この方は、前世の記憶
を持つとされる子どもたちを研究したそうです。(詳しくは以下のサイトをご確認ください。)
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html スティーヴンソンは、現在までに、東南アジアを中心とする国々から、前世の記憶を持っていると思われる子どもたちの事例を2300例ほど集めたそうです。
インド、タイ、ビルマなど、仏教やヒンドゥー教を信仰している国が多いが、アメリカの白人の間にも決して少なくないそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
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その中でも特徴的な、「前世を記憶する子どもたちの3つ事例」
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html は、大変興味深い物があります。どれも前世があることを物語っていると言ってもいいのではないでしょうか。
また、このサイトの最後の「おわりに」の部分を以下に引用いたしますと、
----
現段階では、死後生存を裏づける決定的証拠は得られていないし、その点は将来も同じであろうが、死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。
一方、死後生存を否定する証拠は、肉体が消滅すれば何もなくなるという常識論以外には存在しない。
---(引用終了)
●前世はあるのではないでしょうか。
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この文面は、とても重要だと思います。
決定的な証拠がないからといって、それは「無い」と片づけるのは、間違いであると私も言いたいです。そして
「死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。」
という一文から考えたら、
前世は「ある」と考えていいのではないでしょうか。
●深見東州先生の努力について
深見先生は、15歳で、世の為、人の為、神様のために全てを捧げて生きようと、発願をされて、大学時代には、400名の部員のESSのリーダーを務められていたそうです。
(対外試合で勝てるESSに改革をした、伝説のリーダーだったと、今でも言われているそうです。)
そして、25歳で天啓を受けて、昭和52年1月5日に植松先生との出会いがあったそうです。
(同じように植松先生も、深見先生と出会うという天啓を受けていたそうです。)
それから現在(2012年)まで36年間、一日も休むことなく、神様の天啓と御心を第一に生きているそうです。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
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日本に、さまざまな宗教団体がありますが、ワールドメイトほど、良心的な運営をしているところは、まずないのではと思います。
ちょっとしたことでも、誠意をもって対応をしていただき、さすが、ワールドメイトだなあと関心することしきりです。
たとえば、ワールドメイトの人は、仮に「こうしたほうがいいのでは」という要望がありました、ということで、会員の意見を取り入れて運営を改善したりされます。
万が一、支部の活動で、一般常識と離れた活動があった場合は、地方スタッフさん、もしくは、本部スタッフさんに連絡をして下さい。
必ず、スタッフさんが改善してくれるかと思います。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
3/3
また、狭い宗教の枠を越え、多面的な公共福祉に役立つ活動を、設立当初より貫いています。
さらに、会員の入退会は自由で、民主的で、明るい開放的なあり方を貫いています。
上記のスローガンは、ワールドメイトの隅々まで行き届いていると感じています。
スタッフさんも感じのいい方ばかりで、慈悲慈愛を実行されていると思います。
もちろん、あなたの言う「自分の感性までもが支配」という、俗に言う、マインドコントロールのようなこともありません。
●ワールドメイトの活動は一切自由です。
>「会員は見るなーーーーー」ってことになってます
そんなことは一切ありません。ワールドメイトが、私たちに会員に何か行動を制限することはありません。
どんなネットを見ようが自由です。そんなの当たり前かと思います。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
1/3
元会員さんは、スタッフは全員、給料のためだけに存在在籍していると、信仰心なんてないと、盲目的に批判をされています。
私が見る限り、全くそんなことはありません。
皆さん真剣勝負で、一生懸命、業務に励んでおられると思います。
神事会場に行っても、ワールドメイトのエリア本部に行っても、その他、催し会場に行っても、私たち会員の皆さんと、一緒にお祈りもされていますし、一緒に奉仕もさせて頂いています。
もちろん、サボっていることはありませんし、基本的には、明るい人が多いようにみえます。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
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(深見先生が言われるには、優秀で無い人も数名おられるそうです。そういう人も我慢して、雇用していると言っておられました。優秀でない人が、育っていくのを忍耐することも、宗教団体の務めでもあるそうです。それを考えると、深見先生は懐が深いなと、私は思います。)
よく考えたら、スタッフさんが働かれている量の給料と、一般社会で働いて頂けている給料との割合は、全く合っていないはずです。
(もちろんスタッフさんのほうが少ないということです。)
元会員さんが言う、給料のためだけに、スタッフさんが在籍されているとしたら、絶対に割に合っていないはずですから、スタッフさんは、馬鹿らしくなって、バタバタと辞めているはずです。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
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仮に私が、元会員さんが言う、醒めているスタッフさんとしたら、バカらしくてとっくに辞めています。
今のスタッフさんが、割に合わないと思われる業務量をこなされているのも、すべては信仰心の力だと思います。それしか考えられません。
272 :
神も仏も名無しさん:2012/08/18(土) 02:40:23.15 ID:f0EFCXzQ
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/: : :/: : : :f/: :/ ィ.tァュ, / ィ、ァュヽミ、
/: : /: : : :ノ// ´`~"´ 、`~" ',ミ ←ワールドメイト2ちゃんねる対策24時間体制コピペ荒らしスタッフ
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{: : :/:: : : : ::{:: ,`ー'υv-`ー イミミ、
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●ワールドメイトの会員さんは、みんな一生懸命仕事をしております。
本当に、朝から晩から深夜まで、よく2ちゃんねるで、悪口を書き連ねることができると思います。
あるブログでは、お金をもらって、誹謗中傷していると噂されていますが、どうやらそれは真実のようです。
あのご高名な紀藤正樹弁護士が、辟易として、自身の掲示板を閉鎖したのも、自ずと頷けます。本当にあきれるばかりです。
悪口を言う暇があったら、仕事をして下さい。
ちなみに、ワールドメイトはあらゆる裁判において有罪になったこともなければ、刑事事件も起こったことのない、健全な宗教団体です。
公安や警察、税務署や外務省、宮内庁などにも、問題のない団体であると指摘されているそうです。
●ワールドメイトのスタッフさんは、誠実にどんなことにも対応して下さいます。
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その時は、さすがワールドメイトだなと、私は感心いたします。
もちろん、あなたが言う、脅しのような言葉を、スタッフさんから浴びせ掛けられるようなことも、一切ありません。
私は、十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、ワールドメイトの運営は、以前も優れていたと思いますが、近年ではさらに進歩しているように思えます。
世の中には、組織拡大を第一主義とする団体が多い中、ワールドメイトのように、神心を第一とした、民主的で、高い宗教性の質を追求しているグループは、他に無いのではと、私は感じております。
●神法悟得会入門篇とは
物事にはエッセンスというのがあります。
楽器を弾くのにも、絵を描くのにも、車を運転するのにも、「コツ」というものがあるのです。
そのコツがつかめれば、楽器も弾けるし、絵も書けるし、車も運転ができるようになるのです。
宗教で言う、神仏に動いて頂けるコツが、神法悟得会なのです。真言密教もただ護摩を焚いているわけではないのです。
仏様に動いて頂けるエッセンスに則って、護摩を焚いているのです。それを仏教では、「如意宝珠」と言うのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」「コツ」というのは、「ある」と考えていいと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
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先日、熊野神業現地参加をさせて頂きました。
やはり現地は良いです。熊野古道の通り道と思われる熊野旧社地の側の、神事会場はとてもいいところでした。
街の喧騒とはまったくかけ離れた、美しい山々に囲まれた場所でした。
普通では絶対に、足を踏み入れることのない、世界遺産の側の場所に来させて頂けるのも、ワールドメイトの魅力の一つかと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
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この由緒正しい神域で、世界や日本の平和や発展を、真剣にお祈りをしていると、とても胸が温かくなって、自分の体で無いような、それはもう温泉にはいっているような状態になります。
周りの真剣にお祈りをしている、お仲間の会員さんも見ていると、祈りの力が共鳴しているのか、振幅した祈りの波に包まれる感じで、さらにジーンときます。
明らかに、目に見えざる力が、会場を包んでいる感じがします。そして一人一人に何かしら作用している感じがします。
本当に、すごい場所だと思います。
●宗教で学ぶということ
宗教というのは、お稽古事と似ている部分があります。習い事を1年や2年で、マスターできるものではありません。
それはもう、気の遠くなるぐらいの、反復練習を繰り返して、一つずつ体得して、最終的に、マスターしていくものだと思います。
しかし、一つ体得できた時の喜びというのは、尋常ではありません。その時の感覚というのが、仏教でいう「如意宝珠」の玉を得ることができたというのです。
それは、一生涯使える、かけがえのない珠だと私は思います。
それを、ワールドメイトでは伝授しているのです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
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ワールドメイトで定期的に、催し物がありますが、全て参加は自由です。
もちろん強制は何もありません。来る時間も、帰る時間も自由です。
万が一体調を崩す人がおられてもいいように、お医者さんも常態しています。
お腹が空いたら模擬店もあります。どこかの不味いレストランのような物では全くありません。
深見先生は、食材から味から、すべてチェックされ美味しいというものしか出していないそうです。実際とても美味しいです。
深見先生が長年研究されたおいしいコーヒーというのもあります。飲んでみるとわかりますが、本当に美味しいです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
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これだけのものを出されているのに、値段はとても安価です。
そのためか、模擬店は赤字だそうです。やればやるほど赤字だそうです。
深見先生が言われるには、値段を上げてもいいが、現地まで来て下さって、一所懸命、世界や日本の平和や発展をお祈りして下さっているワールドメイトの会員さんのために、安価にして還元して下さっているそうです。
★反論されている方にエール
ワールドメイトに工作員なんていません。
反論されている方は、明らかに、間違った言いがかりをつけらているので、「それは違います」と反論されているのだと思います。
たとえば、ある国が「お前(日本)のそこの領土は私の国の物だと」と言ってきたら、そのまま、その領土を渡しますか?
違いますよね。いかにその領土が、日本の国の物であるかの正当性(過去からの歴史などを提示するなどして)を、きっちり主張しますよね。
反論されている方は、それとやっていることは同じことだと思いますよ。
★ワールドメイトは、全くオウムではありません
オウム事件の後、確かに社会は宗教に対する目は冷たくなりました。
しかし、ワールドメイトのように、純粋に、世界の平和や、日本の発展のために、そして、社会貢献に、努力しているグループもたくさんあるはずです。
それらのグループもまとめて「怪しい、オウムのようだ」と括ってしまうのは、大きな間違いだと私は思います。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
1/3
あなたは本当に、ワールドメイトで言われることを、実践していたのでしょうか。
また、ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
前回も書きましたが、ワールドメイトでは、読書の必要性をよく教えられます。
(これ以外にもたくさん、人生の本義等も教えて頂けますが、今回は読書です。)
読書は、自身の教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
2/3
私は、小中高と、余り読書をしてきませんでした。大学に入ってから、ワールドメイトに触れ、読書の必要性を聞き、様々な本を読むようになりました。
(私の場合、学校の先生から、読書の必要性を説かれたことは、ほとんどありませんでした。ということは、私の恩師は、余り勉強を真剣にしてこなかったのではないかと勘繰ってしまうほどなのです。)
そしたら、人と話をするときに、頭の中が、自然に整理されて、理路整然と物事が伝えられるようになっていたのです。もちろん文章も自然に書けるようになっていました。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
3/3
これは、明らかに、読書のおかげでした。ワールドメイトで教えていただいた、私が社会で生きる上で、役にたったことの1つでした。
当時、せめて高校から読書を始めていれば、もっとレベルの高い大学に行けたのにと、ワールドメイトにもっと早く入会していたかった、と思ったものでした。
それら読書の必要性を、教えてくれるワールドメイトは、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●善きものに影響されることは良いことだ。
1/2
たとえば、進学校に行けば、大学に行こうという雰囲気になって、自然に勉強するようになります。
荒れた高校に行くと、不思議と自分の心も荒れていくものです。
これと同じで、ワールドメイトでは、よくお仲間の幸せを祈ります。その時は、不思議なくらい、神仏の存在を身近に感じることができます。
もちろん私のお仲間の会員の方も、私の幸せを祈ってくれます。その時は、自分自身、とても安心した感じがします。暖かい波動に包まれている感じがします。
(他人が、私の幸せを祈ってくれることほど、ありがたいことはないかと思います。)
●善きものに影響されることは良いことだ。
2/2
こういう環境にいると、自然に、人を悪く思う心が少なくなって、人々の幸せを願うようになり、祈るようになるのです。
要するに、良き影響というのは、どれだけ受けても良いと、私は思うのです。
ワールドメイトでは、会員同士が、相乗効果で、善き影響を及ぼしていると私は確信をしております。
こんな何も知らない、何も体験したことの無いようなことを書くあなたは、本当に会員だったのでしょうか?とても会員であった人のコメントには、私には思えません。
●ワールドメイトの活動は一切は自由です。強制もありません。
>WMのパンフレットに書いてあった事なんて、あとから考えると結局、脅しばかりだった。
本当にあなたは、ワールドメイトのパンフレットを見たことあるのでしょうか。
それらのどこに、脅しめいた内容があるのか?具体的に提示をして頂きたいものです。少なくとも、私は十数年会員をしておりますが、そんな内容はどこにも無かったと思います。
逆に、勉強になることばかりだったと思います。
こんな嘘を書くぐらいですから、あなたが、ワールドメイトの会員であったことすらも、私には疑わしく感じます。
★ワールドメイトの働きとは
2/7
出口王仁三郎が、国家による不敬罪並びに治安維持法違反にて、徹底的な弾圧を受けたのは、昭和10(1935)年の12月8日でした。
この日、警官隊は綾部、亀岡、そして王仁三郎のいた宍道(しんじ)湖畔の松江別院を急襲したそうです。
そして、連合艦隊の特別攻撃機が真珠湾を急襲したのは、ちょうどこの日から6年後の12月8日だったそうです。
しかも、日時だけでなく、宍道湖(しんじこ)→真珠湾(しんじゅわん)という地名まで符合していたそうです。
もちろん、このような例がこれひとつだけでしたら、偶然としてすますことができるかもしれません。
★ワールドメイトの働きとは
3/7
しかし、次のような不思議な暗合が次々と重なってくると、これはなんらかの“意味のある偶然”としか考えられなくなってくるのです。
昭和11(1936)年4月18日、綾部、亀岡の聖地はその所有権を取り上げられ、全国の大本関係の施設が次々と破壊されました。
ちょうど6年後の昭和17年4月18日、アメリカの爆撃隊による最初の本土空襲が行なわれ、やがて全国の主要施設が空襲によってくまなく破壊されるようになったそうです。
また、昭和20(1945)年9月8日、王仁三郎は大審院において無罪を言い渡されました。
ちょうど6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約が結ばれ、第二次世界大戦は法的にも終結したそうです。
★ワールドメイトの働きとは
4/7
また、王仁三郎が獄中に囚われの身となっていた期間は、昭和10年12月8日から保釈出所した昭和17年8月7日まで。
これに対し、日本が外国の占領下にあったのは、連合軍先発隊が厚木飛行場にはじめて到着した昭和20年8月28日から、日米講和条約発効前日の昭和26年4月27日までで、共に閏年が2回入っており、6年8か月。
日数にすると、共に全く同じ、2435日となり一日として狂っていないのです。
さらに、「昭和神聖会」の旗揚げは、昭和9(1934)年7月22日です。
それからちょうど6年後の同じ日、第二次近衛内閣が発足しました。この近衛内閣は、昭和神聖会が旗揚げしたのと同じ九段の軍人会館で大政翼賛会の結成大会を行なったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
5/7
このように、大本弾圧と日本の敗戦への足取りが、不思議にパラレルな関係になっていることをどのように解釈すればいいのでしょうか。
やはり、神なるものを出口王仁三郎は、お取次ぎをしていたと、考えるしかないではないでしょうか。
そして、出口王仁三郎がいなければ、日本の国は、第2次世界大戦後の、ドイツや、朝鮮のように、東西や、南北に分けて、分割統治をされていた可能性があったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
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ということは、ワールドメイトの会員は、事前に、ある程度の世界に起きることは知らせて頂けるのですから、その回避する方法を知っている私たちは、やはり、できる限りの努力をするべきなのだと私は思います。
事が起きてからは遅いのですから。また後悔してからは遅いのですから。
(※大本の歴史は戦争の歴史とも言われているそうですが、ワールドメイトでは、そんな脅しのようなことはありません。)
ワールドメイトの歴史という3000ピースぐらいあるジクソーパズルの、1ピースだけを指して、文句を言っているような人に、全体が見えるわけがないのです。
基本的に、ワールドメイトを批判する人は、すべてこれです。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
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>宗教者が一生懸命に祈っているのは、実は自分のためなのです。
この文章を読んでいて、この人は、本当にかわいそうな人だと私は思いました。本当の愛情を知らない人とも思えました。
こんな人が、世の中のすべては金で解決できると、思っているのでしょう。
純粋な祈りとは、どんな祈りかと思うと、母親が子の幸せを願う気持ちに似ているかと思います。
子供が、病気で倒れたら、母親は心配で、付きっ切りで看病しますよね。また、自然に目に見えざる存在に、子供の病気が治るように、お祈りをすることもあると思います。
その何とか、子供の病気が治るよう、純粋に我がことを離れて祈っている姿が、本物の宗教者の祈りに近いと思います。
★お金とは、生きた使い方をしないと、自身を不幸にします。
ワールドメイトの会員は、みんな貯金ぐらいあるし、財産もありますし、老後のこともちゃんと考えています。
ちなみに、これは私の意見ですが、お金とは生きた使い方をしないといけないと思います。
私の話ですが、私の家の傍の人で、結構財産を持っていた人が他界をされ、その子息達が、資産を巡って、財産争いをしておりました。
これを考えると財産というのは、あれば良いというものでは無いことが、よくわかります。
お金というのは、周りが幸せになる、生きた使い方をしないといけないのではないかと、私は思います。
●救霊の効果
>脳梗塞や心筋梗塞で亡くなられる、
>「木霊・井戸霊」
これは、私の知り合いの話ですが、一族が心臓の病気になる傾向の方がおられました。自身も、時おり胸の動悸がしていたそうです。
ワールドメイトに入会してから、「木霊・井戸霊の祟り」のことを聞いて、もしやと思い、救霊を受けられたそうです。
そしたら、その日から、胸の動悸がおさまったと、とても喜んでおられました。
九頭龍祈願を申し込んで癌細胞が消えたという話も聞いたことがあります。
●情報操作をモットーとする、似非会員が作り出した妄想です。
>退会したら地獄行き。はたまた地獄に600万年落ちる。
私は十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、このようなことを、一切聞いたことがありません。似非会員が作り出した妄想です。
あたかも、ワールドメイトはいかがわしいグループであるかのように思わせる、似非会員のやりそうな情報操作と思います。
●ワールドメイトは宗教団体です。
ワールドメイトは宗教団体です。
また、ちまたにあるような、組織拡大のためとか、暗く閉鎖的な「宗教」というイメージは、ワールドメイトには、ほとんどありません。
教祖の深見東州先生は、ギャグ研究家も名乗っているそうです。
これまでに、ギャグ作品集を4作、ギャグ写真集を1作、ギャグ DVD は『ギャグ300連発』『ギャグ600連発』『ギャグ888連発』の3作品をリリースされています。
先生は、とても面白くて気さくな方です。
●ワールドメイトの神祭事
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>海外や全国飛び回ってご神事するよりス神のおまつりしている皇大神社が一番ご利益があるのではないのですか。
ご神霊のおられる神域の場所まで、わざわざ行ってお祈りするからこそ、神仏は大きく応えて下さるのだと私は思います。
人間の世界でも同じだと思います。
何か人にお願いごとがある時は、菓子折りを持って、礼儀を正して、わざわざ、その人に会いに行って、頭を下げてお願いをするからこそ、
「そこまでして下さるのでしたら、働きましょう」
と、応えて下さるものです。
この法則に則って、ワールドメイトは神事を行っているのだと思います。
●ワールドメイトの神祭事
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「ワールドメイトは、神仏に、礼儀を尽くしているグループである」
ことが、私は、反論を書いていて、改めて感じ入りました。
また、
「ワールドメイトが、いかに神仏第一で運営をしているかもわかりました。 」
もし、金もうけのためでしたら、皇大神御社で、毎回すべての神事をやればいいわけです。そうすれば、経費はかなり抑えられるはずですから。
現実的に考えたら、わざわざ、郊外の場所で、神事をやるメリットなんてほとんどないのですから。
これらを考えると、繰り返しますが、ワールドメイトというのは、本当に、神仏のことを第一に考えて運営をしていることがよくわかります。
こんな純粋なグループは、世界でワールドメイトだけかと私は思います。
★ワールドメイトは「被害者」だと私は思います。
ワールドメイトのこと誹謗中傷した雑誌社を、ワールドメイトは、会員さんを言われなき中傷から守るために、いたしかたがなく訴訟をしたのですよね。
そして、ワールドメイトを中傷した、雑誌社と編集人が、被害を受けたと主張しているのですよね。
これらを考えたら、ワールドメイトは「被害者」で、誹謗中傷を加えた雑誌社と編集人が「加害者」で、間違いないかと思いますが。
言った者、主張した者が正義のような、世のマスコミの典型的な論法かと私は思います。
●ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
以前、私はスタッフさんに聞いたことがあります。証はすべて本当なのですかと、そしたらスタッフさんは、「もちろん、すべて本物です」と答えていました。
★深見東州 半田晴久 戸渡阿見(ととあみ)
レオナルドTOSHUの名前の使い分けについて
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学術活動や評論活動及び公益活動や実業家としての活動を行う際は、本名の半田晴久(はんだはるひさ)で活動している。
また、劇団活動や小説家、詩人として作家活動を行う際は、戸渡阿見(ととあみ)というペンネームを使用している。
さらに、上記のあらゆる活動を行う人物として登場する際はレオナルドTOSHUというペンネームをラジオパーソナリティ名やツイッター上で使用している。
●ワールドメイト多くの人を救済しています。
ワールドメイトに入会して良かったという人はたくさんいますよ。
ちなみに、私は救霊を受けて助かった身です。
入会する前は、原因不明の腹痛に毎日襲われていました。医者に行っても、原因がわからないと言われました。
それで、ワールドメイトを受け救霊を受けたら、その日から、まったく腹痛がしなくなったのです。私的には奇跡としかいいようがありませんでした。あと3年か4年この状態が続いていたら、外科手術をしていたと思います。
私のお仲間の会員さんも、私と似たような経験をしている人は、たくさんいます。九頭龍祈願を受けたら、癌細胞が消えたという話も知っています。
「救霊」というもの一つを取っても、多くの会員さんを救っていると私は思います。
★祈祷会の効果はかなりある。
私の知り合い人に、金運の祈祷会を受けて、予想外の入金があったという人がいました。すごい助かったと言っていました。
ちなみに、こんな話は、ワールドメイトの中では、ゴロゴロしています。
ワールドメイトのお知らせの返信用のメールアドレスに、
「救霊を受けてこんなにいいことがあった」
「入会してこんなにいいことあった」
「祈祷会に参加して、こんな証があった」
「こんな危機から逃れられた」
「生きる希望を持てた」
「人生が楽しくなった」
という会員さんからの報告が、まとめきれないぐらい毎回来るそうです。
効果には個人差があることを考えても、これらの会員さんからの報告を考えたら、祈祷会は、圧倒的に「効果がある」と判断していいと私は思います。
●気というのは、誰もが感じることができます。
気を感じるというのは、特定の人間だけの能力ではないです。基本的には誰でも感じとれるものです。
たとえば、明るい人には、自然に多くの人が集まります。しかし、暗くて、人の悪口ばかり言っている人には、自然に人が離れていきます。もちろん運も離れていきます。
この現象も、人が自然に良い気・悪い気を感じ取っている一つの例なのです。
神仏の世界もこれと同じだと思います。明るい人には、神仏が降りて来られて、多くの運を添えているのだと思います。
そして、暗くて、悪口をグチャグチャ言う人には、自然に神仏が離れていき、運も一緒に離れていく気がいたします。
一般の人も、気や神仏の一端は感じとっているものだと、私は思います。
★ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。
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>全財産を寄付した清水の次郎長の話
このコメントを見る度に、私は思うのですが、ワールドメイトでは「全財産を、寄付しろ」なんて言ったことなんて、一度もないはずです。
あたかもワールドメイトは、いかがわしいグループのように印象付ける、似非会員の情報操作だと思います。
ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされるはずですから、あなたの言う主張は、まったくと言っていいほど、合っていません。
★2/6
清水の次郎長の話は、「寿命」というものはどういうものか、「運不運」とはどういうものか、「徳分」というものはどういうものかを、端的に表している一例として紹介されているだけです。
こんなサイトがありましたので、ご確認ください。
●清水次郎長の話 造命とは
http://www.ren-angel.sakura.ne.jp/article1/09_fortune.html (以下一部引用)
清水次郎長は江戸時代から明治時代に生きた方ですが、 幼少のころからの暴れん坊で全国にまで名前をとどろかせた天下の大親分です。
しかしただの血生臭い暴れん坊や悪党でないからこそ、今まで数々の時代劇や映画の題材になってきたのです。
それは彼の後半生に秘密があります。
★3/6
●太く短く生きる
20歳のころ、彼が歩いていると僧侶に声をかけられます。
「お主の顔に死相が出ておるぞ。気をつけたほうがいい…。後5年程度の寿命ですぞ。」
「何を根拠にいってやんでぇ〜!」
「何人も見てきて今まで外れたことはなかった。見間違えんわい。」
といって僧侶は去っていったそうです。次郎長は「何て酷い事をいう坊主だ」と思いつつも、 僧侶の言葉が心の片隅に残っていたそうです。
「いずれ死ぬのなら、財産を持っていてもしょうがない。人の恩を背負ったまま死ぬのは忍びない。」
それまでの人生観に変化が生まれます。喧嘩っ早く粗暴だった行動も少しずつ改まり、 人情や正義に反しない限り暴力を振るうことはなくなったといいます。
★4/6
★寿命が延びた理由
そうして半年が過ぎ、1年が過ぎ、長い月日が流れていきました。しかし次郎長の身の上には何もおきません。
「騙された…」
しばらく経ったあるとき、またあの僧侶が清水次郎長の村を通りがかりました。
「おい、坊主。この俺に嘘つきやがったな! 死相が出ていると言ったきり、死にやしねぇぞ!」
そういわれた僧侶は次郎長の顔を覗き込むとこう言いました。
「お主の顔から死相が消えておるぞ…。お主、あれから何かしただろう?」
清水次郎長は粗暴な生き方を改めたこと、弱きものを積極的に助けたこと、 財産を独り占めすることなく皆に分配したこと…等を話しました。
「おお、それじゃ。善功を施し多くの人を喜ばせ幸せにしたから寿命が延びたんじゃな…」
★6/6
これが、清水の次郎長の話です。この話で一番大切な箇所は、以下の部分だと思います。
>次郎長が僧侶に死期が迫っていると言われた後、運命の選択があったはずです。
自暴自棄になり更にでたらめな生活をする、という選択肢だってあったはずですが、 次郎長は、人生を改めたのです。
「人生を改めた」という箇所だと思います。
「財産を皆に分配した」という箇所だけクローズアップして、ワールドメイトがあたかも悪しきグループのように印象付けるのは、似非会員の得意技だと、私は思います。
先ほども書きましたが、ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされます。
★ワールドメイトは天啓宗教です。
古の予言者は、みんな天啓を聞いていました。そして、その天啓に従って、今あるメジャーな宗教はできています。
スウェーデンボルグの、「神なるものとの対話」も著書になって残っています。
日本でも、大本教の出口王仁三郎の超人的な神霊能力は有名です。ワールドメイトも、その流れをくむ、天啓宗教なのです。
●功名心が己の道を誤らせる
>引っ掛け戻しの神仕組みですか?
>半田さんが言っていた
これは出口王仁三郎が言っていた言葉ですよ。
深見東州先生は、自身の体験から引用し紹介しているのです。もう少し調べてから発言して欲しいです。
ですがゴルフを例えに出すと、優勝が決まる最後のパットで、功名心がチラつくと、邪念が横切り、無駄な力が入って、パットを外すことがあるそうです。
あるプロゴルファーの方が、コメントされていました。
この法則は、私はあると思います。
●ワールドメイトは、霊感商法ではありません。
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ワールドメイトでは、社会貢献と社会性を尊重しているグループです。
いかなる金銭トラブルや誤解も生じないよう努力され、以下のように、神仏と社会と人々に、礼と調和を生むあり方を追求して活動をされているようです。
★寄付をされる方には必ず、「祈誓文」にご記入いただき、宣言をして頂いているようです。
これは、すべての寄付が、物品の販売等とは違う、対価代償を求めることがない、宗教的な真心から出た「寄進」であることを、毎回心新たに誓っていただくためだそうです。
※申し込みの時には、必ずこの「祈誓文」を記入させて頂いております。
●続き
2/4
★あらぬ疑いや金銭問題が起きないよう、原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お断りする姿勢を貫いているようです。
※もし、問題が起こりそうでしたら、すぐに本部スタッフさんが、対応して下さり事情聴いて改善をして下さいます。
★ワールドメイトは平成5年より、信頼ある公認会計事務所に厳正なる会計監査を依頼し、その結果を会員の皆様に公開・郵送し、ガラス張りの経理を心掛けておられます。
日本の宗教団体で、このように自発的に決算報告や経理状況を会員に公開している団体は、極めて珍しいはずです。
※私は、以前他の教団にいたこともあったのですが、決算報告や経理状況を教えて頂けることはありませんでした。
ワールドメイトは、教えて頂いたので、私は心底驚きました。
●続きの続き
3/3
★ワールドメイトは、「来る者拒まず、去る者追わず」の精神を心掛けており、入会を強制したり、退会を妨害したりすることがありません。 無論、寄付を強要したり、ノルマを設けたりするようなことも一切ありません。
※私は、十数年、会員をしておりますが、本当に強制もノルマもありませんでした。
宗教的な寄付とは自発的な行為によるべきであり、そこに込められた真心を神仏が受け取られるもので、寄付の強制などは神仏が許さぬところである旨、常に私たち会員に連絡されています。
このようにワールドメイトは、強制や強要を廃し、会員の皆様がのびのびと幸せに信仰を貫いていけるよう、環境整備に努められています。
これらのことは、本当に守られています。
●犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現。
>○○みどりとか ○○百合子とかはここでの書き込みみてもわかるとおり
>かなり い っ ち ゃ っ てますものね。
たぶんあの人だと、私は思い浮かびますが、常識ある普通の人だと思われますよ。大きな責任を背負って、がんばっておられると思いますよ。
何を、思って「いっちゃった」って何て表現しているのか、私には理解できません。
さすが、犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現です。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
このM氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれる。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受ける。
・日豪芸術交流祭において、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了
など、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれます。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
凡人が、「ああー、もったいない」と思ってしまうのですが、出来上がりは傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
●ワールドメイトに問題はないということは、税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないと、愚かなコメントを入れた方がいました。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、ワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは無いと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことが一切なかったそうです。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切聞きません
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトは自由で解放的
ワールドメイトは自由で開放的です。
ワールドメイトは、神道グループですので、神社のように、来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても拒むことはありません。
ふつうの宗教にはありえないはずです。
ワールドメイトの場合、神仏へのご祈願の方法や、悩みや問題を解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられます。
私の身近でも、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになったので忙しくなったので、などという理由で、退会していかれた方がおられました。
このように、退会するのも自由なのです。誰かにとがめられることもありません。
●ワールドメイトは自由で解放的
ある有名な仏教教団では、辞めると、大勢の人が押し掛けたり、地獄に落ちるぞと脅しに近いことが行われることがあるそうですが、
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。もちろん脅されることもありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと、常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることは無いと思います。
●深見先生は、どんな人でも、いつも気にかけておられます。
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしているかな?と、いつも気にかけているそうです。
ある時の先生が、昔、だれだれさんがね、と話題に出されることがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや、一緒にがんばった人や、人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
●ワールドメイトは再入会が意外に多い
いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが、充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
●スポーツの振興では、必ず、賞金の一部が、カンボジアの病院や復興に回されております。
福祉のために寄付をするという博愛精神を、スポーツマンが持つということにも貢献しているのです。そして、国際的な平和の推進も兼ねているのです。
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
この活動は、福祉の一環でもあるのです。
あの石川遼選手も、賞金の一部を、日本の復興のために、寄付するなどしているのです。
また、スポーツは、国境や言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながっているのです。
高い視点で見れば、すべて意義のあることがわかります。
●ワールドメイトの教え
ワールドメイトの教えは、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
●ワールドメイトの教え
3、神人合一の道を極める
究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。
絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。
高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
●ワールドメイトの教えの特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、ワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとか、コミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
本人が、修養しようという心がけを継続しているかなのです。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上で批判されている方は、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
深見先生は、知識もあり、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは優れた団体です
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます
しかしこれは、歪んだイメージに基づいた単なる悪口です
悪口を書いている4〜5人の人達は、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しています
先日、ワールドメイトに税務調査があったそうですが、問題視されることも、課税されることもなかったそうです。
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法でないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます
カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、
まったくのデタラメを言っています。
まず、外務省が知らないなどということはありえません。
政府機関が、人物について調査をするときは、公安に確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとっているそうですし、
公安は「全くワールドメイトも深見先生も問題ない」と判断したのだと思います。
当然と言えば当然です。
ワールドメイトは一度も、刑事事件やらの問題を起こしたこともないのですから。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは、非常に意義深い活動をされています
日本国際フォーラムのホームページより抜粋
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、国策の最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、恩恵を受けていると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが、非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
この内容は、3つの全国紙と日経新聞に掲載されました。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを見ると、会員として、誇らしい気持ちになります。
政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このような形となって顕現しているのだと感動しました。
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 1/2
2011年06月18日 10:41 By.もへじ
昔は、岐阜県の自宅で、無料で相談にのっていた。
信者達(鬱病か、統合失調症が多かったそう)を奉仕と言って使い、
何台かのパソコンを使って、クリック回数を上げ、自作自演の人気ブログに仕立てあげた。
本人は、上京してきて、(霊友会)の幹部の運転手をしていた。
事件に巻き込まれ、未解決事件の共犯者になっているらしい。
顔がバレているので、表に出てこれないのである。
書かれている内容は、相曽誠治さんや既存の宗教団体のパクリ。
霊視は丸はずれ。昔から、あたってないと噂があった。
無料なので、あたってなくても、皆文句は、言わない!
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 2/2
彼は、大阪の女性霊能者の所へ暫く、通っていた。
ここの線香供養をして、体調を崩し、霊障が起きて困っている人が、多くでてきているのに、
本人全く表に出てこず、責任をとってない。現代の社会悪になっているのも否めない。
ブログに関しては、クリック回数を数十倍にする機器もあるようだ。
かなりの人数のブログ読者達が、体調を崩し、おかしくなっているのは事実である。
ブログに反論すると、異常に付け回され攻撃を受ける。
神界とはほど遠く、魔界のエネルギー
いろいろなブログを変えて作り、信者を惑わしている。
現代の社会悪になりつつある。
ブログ読者達は、1日も早く気づき目覚めるべきである。
●ワールドメイトには不正がないことが税務署により証明された
故意に事実と違う主張を掲げている、悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
先月、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
その税務調査が不正なしと判断したということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、何かの講演会でおっしゃっていました。
國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごく真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだと思います。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
深見先生は、政治活動をしているわけでもなく、
党利党益に関わる活動をしているわけではありません。
「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれる人柄ですから、
万遍なく、どのような党の方とでも、和やかに意見を聞かれているのです。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
深見先生は、神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教、キリスト教、仏教への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、
どのような宗教とも共存共栄ができ、あらゆる宗教のエッセンスをも詰まっていると評されるのです。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
縁あった宗教界や知識人や何人かの政治家との交流はあるでしょうが、
特定の党の方や、特定の党利に関わる政治活動をされているということは、ありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている「菱法律経済研究所」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
これは、日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、皆様、賛同されて協力して下さっているはずです。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、偏見と悪意に満ちたものである
悪意に満ちた情報を操るそのバックには、ある組織が意図的にやっているという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、ほとんど信じません。2ちゃんねるとレベルが同じだからです。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
●スタッフさんも、優秀な人が少し、普通な人が大半で、優秀でない人も若干いるそうです。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
全員が、優秀な人ばかりではない、というのが普遍的な社会の常識なのです。
玉石混交の世の中でこそ、御魂が磨けるのです。
これらすべてのスタッフを預かり、教育をしている深見先生は、懐が深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
また、
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの人々が無料病院で救われることもなかったはずです。
盲人のためのゴルフもそうですし、スポーツを通しての平和振興と福祉への貢献もしかりです。
深見先生のほかに、どなたがこれらの福祉を実行できるのでしょうか。
●カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
クメールルージュの大虐殺から、何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、
心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
このような善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
●カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
深見先生が1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果
24時間の無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当時のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに15年以上もこの病院が運営維持され
今までに109万 3061人もの人々を治療してきたのです。
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねる人がいるのは、悲しいことです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
●カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです
「孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっています
過去に、これを支援しようとするNGOもあったのですが
手を引いてしまい、現在最も困っています
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は
ワールドメイトに寄せられた浄財が、有効活用されるよう
「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドルで作ることを、決断されたのです
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する、新しいプロジェクトがスタートしたのです
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。
また、この枠に入れなかった生徒の中でも、
特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
●深見先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派にやっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、
世に表現はできないとおっしゃっています。
●ワールドメイトは入退会自由、会費だけでもオッケーです。
ワールドメイトの会費は、一ヶ月で、2,500円です。
準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
入会退会自由です。
強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。
たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
深見先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、宗教活動を
万遍なくされていることかと思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、先生だけです。
全く偉そうぶったり、傲慢になることもありません。
また、深見先生は、インターネットで、ワールドメイトの批判をするような人の幸せも、幸せになればいいなと思い、お祈りされているそうです。
深見先生は、
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、
「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張って盛り立ててくれた」という功績は、決してお忘れにならないそうです。
●カンボジアに小学校を10校建設しています
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
今も毎年2校ずつ建設しているのです。
●オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
●オーストラリアではこんな支援をしています
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 1/2
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 2/2
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
●カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていません。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
悲しいですね。
●福祉をする理由について 1/3
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
●福祉をする理由について 2/3
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
●福祉をする理由について 3/3
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 1/2
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたという密教のお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 2/2
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、
ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
●救霊は本当にすごい神法です。1/2
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
●救霊は本当にすごい神法です。2/2
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 1/3
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 2/3
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、尾ひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 3/3
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
●組織体系について 1/2
通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
私が思うに、ワールドメイトの組織は、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
●組織体系について 2/2
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 1/2
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 2/2
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
●世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
深見先生はIBGAの総裁を務めておられます。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
地道に、少しでもブラインドの方に生きがいを持ってもらおうと
長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
●カンボジアの孤児院
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
●カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
●ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログ
http://worldmate.wordpress.com/ ワールドメイトの元・会員ブログの誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、○○○○との関係等を検証するサイト。
管理人の「馬」コト 自称元会員コト ゆきちゃんは、
ワールドメイト議論掲示板での不祥事発言により、掲示板閉鎖の原因を作った張本人で、悪質なクレーマー体質であるようです。
●ワールドメイトの素晴らしさを伝えるブログ アンタレスの輝き
http://yaplog.jp/antares_shine/ ワールドメイトを批判している方の中に、悪意をもって、情報をデフォルメ発信している人がいるようです。
あまり偏った中傷に関しては、きっちりと反論をしなければと思い、このブログを立ち上げることにいたしました。
スレッドの最初に、
深見先生や、幹部の皆様が、贅沢をしていると、根拠のない書き込みをしている人がおられるようです。
深見先生に、プライベートはありません。
24時間体制で、宗教活動、社会人としての仕事、スタッフの教育、エンゼル会の育成をされています。
スタッフさんの何名がローテションで対応しないと、深見先生の情熱のすごさについていけないそうです。
寝るときは、ほとんどが移動中の車の中や、電車の中だそうです。
毎日こんな生活をしているそうです。どこに贅沢をする余地があるのかが、考えればわかることです。
幹部の先生方も同じです。師匠の深見先生を差し置いて、贅沢をすることができるのでしょうか?
みなさん、同じように、凌ぎを削って、毎日の生活を真剣勝負で送っておられます。
★2ちゃんねるの、どこに真実が訴えかけられているのでしょうか?
(2012年3月)最近では、以下のニュースが世を賑わしておりました。
●フジテレビ系(FNN)2012年3月29日(木)12時54分配信
警察当局によると、2ちゃんねるは2010年上半期、違法な薬物販売などの書き込みに対して、警察当局から削除要請を受けていたにもかかわらず、およそ1,000件の書き込みを放置していたという。
2ちゃんねるは、隠語を使った書き込みで覚せい剤を販売した事件などで、警視庁から書き込みの削除を再三要請されたものの応じず、麻薬特例法違反のほう助容疑で、関係先の家宅捜索を受けている。
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このように、犯罪の温床になっている掲示板に、ワールドメイトが、何か言われる筋合いは何もありません。
●中学生は、月額250円でワールドメイト会員になれます。
また、ワールドメイトの青山塾は、良識と常識ある大人となるために、必要なことを教えて頂けます。
読書の必要性も教えられます。
読書は、教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
それらを、教えてくれる青山塾は、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
1/2
「如意宝珠」というのは、神仏に動いて頂けるエッセンスみたいなものです。
真言密教で例えるならば、お坊さんは、ただ護摩を焚いているのではなく、仏様に動いて頂けるエッセンスに則ってお取次ぎをされているのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」というのは、「ある」と考えていいと思います。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
2/2
「如意宝珠」が、生活する上で、とても役に立ちます。
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教理解があると、
「晴れない雨はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように心を持ち直すことができるのも、私は、「如意宝珠」の一つだと思います。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
1/2
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
上手く行っている時はいいですが、辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教的理解があると、
「明けない夜はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
2/2
特に青年時は、心が揺れ動きやすく、悪い方向にも行きやすい時期ですので、こういった宗教的意義や理解があるというのは、良き将来へ向かっていく上で大きく役に立つと私は確信をしております。
また、ハイスクール会員は、毎月寄付玉串250円です。高校生にとって、とても良心的な制度だと思います。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
1/2
ワールドメイトの活動は一切が自由です。強制は何もありません。
催し物に参加するのも、しないのも自由です。本人が参加したいと思えば、参加すればいいですし、参加したくないと思えば、参加しなくていいのです。
私は、全国各地で行われる神事に参加するたびに、毎回、感動を覚えます。
それは、会場に集まった会員さんが、世界の平和、日本の発展、私たち会員の幸せを真摯にお祈りすることです。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの支部名に関して
1/2
ワールドメイト公式サイトには、以下のような一文が入っておりました。
----------------
全国のエリア本部や支部は、どれもユニークで面白い名前ですが、これは暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、深見東州先生が地域にふさわしい名前を命名されたものです。
----------------
これらの支部名は、読んでみると自然に笑みがこぼれてくるので、普通の支部名よりも、私は良いと思いますよ。
●ワールドメイトの支部名に関して
2/2
ちなみに、私が一番好きな支部名は、長崎は今日も晴れだった支部です。
この名前は、あるヒット曲から、考え出されたことが思い浮かびます。
「長崎は今日も晴れだった」ですと、長崎は明るい場所なのだろうな、行ってみたいなってイメージが湧くのですね。
この名前を付けた、深見東州先生のあたたかさを私は感じます。
●毎日を真剣勝負で生きておられます。
深見先生は25歳の頃から、一日も休むことなく、(2012年現在)36年間、毎日を真剣勝負で生きておられるそうです。
スタッフさんの話ですと、深見先生の精神力、気力、集中力、体力は、生半可なものではないそうです。
これも、己(おのれ)に課せられた使命を果たし、そして、ワールドメイトの会員さんの幸せのためにと思うからこそ、精進ができるのだと思います。
金や地位や名声のために、ここまで努力なんてできないはずです。
★ワールドメイトほど社会貢献や福祉活動に真剣にとりくんでいる団体もないと思います。
1/5
●カンボジア24時間無料救急病院の運営
ワールドメイトでは、1996年12月、カンボジアの首都プノンペンに、24時間無料救急病院シアヌーク病院を建設しました。
この病院の運営は、ワールドメイトが毎年2億円の運営費を拠出し、ワールドメイトと米国医療法人「ホープ」が、共同のパートナーとして協力し合っています。
1996年12月の開設から現在までの、無料治療の総患者数
112万 8138人 (2011年08月現在)
●ワールドメイト 未来の光 孤児院
プノンペン郊外にある、「ワールドメイト 未来の光 孤児院」において、1996年から15年間、毎年約300名の子供たちの支援を行っています。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
2/5
●カンボジア大学の建設と運営を支援
カンボジアには、これまでいくつかの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の、総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダーを育成するために、「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できる、カンボジアトップレベルの大学です。
●カンボジアの最貧地域に小学校の建物を寄贈
●フンセン小学校プロジェクト
2005年からの「フンセン小学校」プロジェクト
極貧地域の子供たちのために、小学校の校舎を、20校建設したいというフンセン首相の希望を受け、ワールドメイトが支援してるものです。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
3/5
●宗教協力と宗際化運動
宗際化運動とは、宗教者が一流一派に拘泥せず、その壁を越えて世界平和や社会貢献に協力する運動です。
ワールドメイトは、こうした運動を積極的に推進しています。
●アルバニアに、小学校と職業訓練学校を寄贈
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニアでは、多くの子供たちが貧困のために就学できません。
また、学校へ行きたくとも、その建物がなく、屋外や青空教室で授業を行わざるをえないのです。
そこで、2001年5月、アルバニアの中で最貧地域のブトリントに、最初となる近代的な小学校をワールドメイトが建設し、寄付しました。
●オーストラリアでの人権教育
●アフリカでの福祉活動
●日本での児童福祉活動
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
4/5
福祉関係の権威の方々が絶賛される、最先端の福祉活動をワールドメイトは率先しておこなっています。
また、平成七年の阪神大震災の時にも、深見先生はみずから率先して震災翌日には神戸に入り、救援隊を組織して国の手が届かないきめ細やかな救助活動を続けられ、多くの方々に感動と喜びを与えることができたそうです。
宗教団体の教祖で自ら現地に飛び救援活動を直接指揮したのは、深見先生ただ一人であると、マスコミ関係者の方々が絶賛しておられたそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
1/3
1960年頃、アメリカのヴァージニア大学の精神科に、イアン・スティーヴンソン博士という人がいたそうです。この方は、前世の記憶
を持つとされる子どもたちを研究したそうです。(詳しくは以下のサイトをご確認ください。)
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html スティーヴンソンは、現在までに、東南アジアを中心とする国々から、前世の記憶を持っていると思われる子どもたちの事例を2300例ほど集めたそうです。
インド、タイ、ビルマなど、仏教やヒンドゥー教を信仰している国が多いが、アメリカの白人の間にも決して少なくないそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
2/3
その中でも特徴的な、「前世を記憶する子どもたちの3つ事例」
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html は、大変興味深い物があります。どれも前世があることを物語っていると言ってもいいのではないでしょうか。
また、このサイトの最後の「おわりに」の部分を以下に引用いたしますと、
----
現段階では、死後生存を裏づける決定的証拠は得られていないし、その点は将来も同じであろうが、死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。
一方、死後生存を否定する証拠は、肉体が消滅すれば何もなくなるという常識論以外には存在しない。
---(引用終了)
●前世はあるのではないでしょうか。
3/3
この文面は、とても重要だと思います。
決定的な証拠がないからといって、それは「無い」と片づけるのは、間違いであると私も言いたいです。そして
「死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。」
という一文から考えたら、
前世は「ある」と考えていいのではないでしょうか。
●深見東州先生の努力について
深見先生は、15歳で、世の為、人の為、神様のために全てを捧げて生きようと、発願をされて、大学時代には、400名の部員のESSのリーダーを務められていたそうです。
(対外試合で勝てるESSに改革をした、伝説のリーダーだったと、今でも言われているそうです。)
そして、25歳で天啓を受けて、昭和52年1月5日に植松先生との出会いがあったそうです。
(同じように植松先生も、深見先生と出会うという天啓を受けていたそうです。)
それから現在(2012年)まで36年間、一日も休むことなく、神様の天啓と御心を第一に生きているそうです。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
1/3
日本に、さまざまな宗教団体がありますが、ワールドメイトほど、良心的な運営をしているところは、まずないのではと思います。
ちょっとしたことでも、誠意をもって対応をしていただき、さすが、ワールドメイトだなあと関心することしきりです。
たとえば、ワールドメイトの人は、仮に「こうしたほうがいいのでは」という要望がありました、ということで、会員の意見を取り入れて運営を改善したりされます。
万が一、支部の活動で、一般常識と離れた活動があった場合は、地方スタッフさん、もしくは、本部スタッフさんに連絡をして下さい。
必ず、スタッフさんが改善してくれるかと思います。
●ワールドメイトの活動は一切自由です。
>「会員は見るなーーーーー」ってことになってます
そんなことは一切ありません。ワールドメイトが、私たちに会員に何か行動を制限することはありません。
どんなネットを見ようが自由です。そんなの当たり前かと思います。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
1/3
元会員さんは、スタッフは全員、給料のためだけに存在在籍していると、信仰心なんてないと、盲目的に批判をされています。
私が見る限り、全くそんなことはありません。
皆さん真剣勝負で、一生懸命、業務に励んでおられると思います。
神事会場に行っても、ワールドメイトのエリア本部に行っても、その他、催し会場に行っても、私たち会員の皆さんと、一緒にお祈りもされていますし、一緒に奉仕もさせて頂いています。
もちろん、サボっていることはありませんし、基本的には、明るい人が多いようにみえます。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
2/3
(深見先生が言われるには、優秀で無い人も数名おられるそうです。そういう人も我慢して、雇用していると言っておられました。優秀でない人が、育っていくのを忍耐することも、宗教団体の務めでもあるそうです。それを考えると、深見先生は懐が深いなと、私は思います。)
よく考えたら、スタッフさんが働かれている量の給料と、一般社会で働いて頂けている給料との割合は、全く合っていないはずです。
(もちろんスタッフさんのほうが少ないということです。)
元会員さんが言う、給料のためだけに、スタッフさんが在籍されているとしたら、絶対に割に合っていないはずですから、スタッフさんは、馬鹿らしくなって、バタバタと辞めているはずです。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
3/3
仮に私が、元会員さんが言う、醒めているスタッフさんとしたら、バカらしくてとっくに辞めています。
今のスタッフさんが、割に合わないと思われる業務量をこなされているのも、すべては信仰心の力だと思います。それしか考えられません。
●ワールドメイトの会員さんは、みんな一生懸命仕事をしております。
本当に、朝から晩から深夜まで、よく2ちゃんねるで、悪口を書き連ねることができると思います。
あるブログでは、お金をもらって、誹謗中傷していると噂されていますが、どうやらそれは真実のようです。
あのご高名な紀藤正樹弁護士が、辟易として、自身の掲示板を閉鎖したのも、自ずと頷けます。本当にあきれるばかりです。
悪口を言う暇があったら、仕事をして下さい。
ちなみに、ワールドメイトはあらゆる裁判において有罪になったこともなければ、刑事事件も起こったことのない、健全な宗教団体です。
公安や警察、税務署や外務省、宮内庁などにも、問題のない団体であると指摘されているそうです。
●ワールドメイトのスタッフさんは、誠実にどんなことにも対応して下さいます。
2/2
その時は、さすがワールドメイトだなと、私は感心いたします。
もちろん、あなたが言う、脅しのような言葉を、スタッフさんから浴びせ掛けられるようなことも、一切ありません。
私は、十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、ワールドメイトの運営は、以前も優れていたと思いますが、近年ではさらに進歩しているように思えます。
世の中には、組織拡大を第一主義とする団体が多い中、ワールドメイトのように、神心を第一とした、民主的で、高い宗教性の質を追求しているグループは、他に無いのではと、私は感じております。
●神法悟得会入門篇とは
物事にはエッセンスというのがあります。
楽器を弾くのにも、絵を描くのにも、車を運転するのにも、「コツ」というものがあるのです。
そのコツがつかめれば、楽器も弾けるし、絵も書けるし、車も運転ができるようになるのです。
宗教で言う、神仏に動いて頂けるコツが、神法悟得会なのです。真言密教もただ護摩を焚いているわけではないのです。
仏様に動いて頂けるエッセンスに則って、護摩を焚いているのです。それを仏教では、「如意宝珠」と言うのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」「コツ」というのは、「ある」と考えていいと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
1/2
先日、熊野神業現地参加をさせて頂きました。
やはり現地は良いです。熊野古道の通り道と思われる熊野旧社地の側の、神事会場はとてもいいところでした。
街の喧騒とはまったくかけ離れた、美しい山々に囲まれた場所でした。
普通では絶対に、足を踏み入れることのない、世界遺産の側の場所に来させて頂けるのも、ワールドメイトの魅力の一つかと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
2/2
この由緒正しい神域で、世界や日本の平和や発展を、真剣にお祈りをしていると、とても胸が温かくなって、自分の体で無いような、それはもう温泉にはいっているような状態になります。
周りの真剣にお祈りをしている、お仲間の会員さんも見ていると、祈りの力が共鳴しているのか、振幅した祈りの波に包まれる感じで、さらにジーンときます。
明らかに、目に見えざる力が、会場を包んでいる感じがします。そして一人一人に何かしら作用している感じがします。
本当に、すごい場所だと思います。
●宗教で学ぶということ
宗教というのは、お稽古事と似ている部分があります。習い事を1年や2年で、マスターできるものではありません。
それはもう、気の遠くなるぐらいの、反復練習を繰り返して、一つずつ体得して、最終的に、マスターしていくものだと思います。
しかし、一つ体得できた時の喜びというのは、尋常ではありません。その時の感覚というのが、仏教でいう「如意宝珠」の玉を得ることができたというのです。
それは、一生涯使える、かけがえのない珠だと私は思います。
それを、ワールドメイトでは伝授しているのです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
1/2
ワールドメイトで定期的に、催し物がありますが、全て参加は自由です。
もちろん強制は何もありません。来る時間も、帰る時間も自由です。
万が一体調を崩す人がおられてもいいように、お医者さんも常態しています。
お腹が空いたら模擬店もあります。どこかの不味いレストランのような物では全くありません。
深見先生は、食材から味から、すべてチェックされ美味しいというものしか出していないそうです。実際とても美味しいです。
深見先生が長年研究されたおいしいコーヒーというのもあります。飲んでみるとわかりますが、本当に美味しいです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
2/2
これだけのものを出されているのに、値段はとても安価です。
そのためか、模擬店は赤字だそうです。やればやるほど赤字だそうです。
深見先生が言われるには、値段を上げてもいいが、現地まで来て下さって、一所懸命、世界や日本の平和や発展をお祈りして下さっているワールドメイトの会員さんのために、安価にして還元して下さっているそうです。
★反論されている方にエール
ワールドメイトに工作員なんていません。
反論されている方は、明らかに、間違った言いがかりをつけらているので、「それは違います」と反論されているのだと思います。
たとえば、ある国が「お前(日本)のそこの領土は私の国の物だと」と言ってきたら、そのまま、その領土を渡しますか?
違いますよね。いかにその領土が、日本の国の物であるかの正当性(過去からの歴史などを提示するなどして)を、きっちり主張しますよね。
反論されている方は、それとやっていることは同じことだと思いますよ。
★ワールドメイトは、全くオウムではありません
オウム事件の後、確かに社会は宗教に対する目は冷たくなりました。
しかし、ワールドメイトのように、純粋に、世界の平和や、日本の発展のために、そして、社会貢献に、努力しているグループもたくさんあるはずです。
それらのグループもまとめて「怪しい、オウムのようだ」と括ってしまうのは、大きな間違いだと私は思います。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
1/3
あなたは本当に、ワールドメイトで言われることを、実践していたのでしょうか。
また、ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
前回も書きましたが、ワールドメイトでは、読書の必要性をよく教えられます。
(これ以外にもたくさん、人生の本義等も教えて頂けますが、今回は読書です。)
読書は、自身の教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
2/3
私は、小中高と、余り読書をしてきませんでした。大学に入ってから、ワールドメイトに触れ、読書の必要性を聞き、様々な本を読むようになりました。
(私の場合、学校の先生から、読書の必要性を説かれたことは、ほとんどありませんでした。ということは、私の恩師は、余り勉強を真剣にしてこなかったのではないかと勘繰ってしまうほどなのです。)
そしたら、人と話をするときに、頭の中が、自然に整理されて、理路整然と物事が伝えられるようになっていたのです。もちろん文章も自然に書けるようになっていました。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
3/3
これは、明らかに、読書のおかげでした。ワールドメイトで教えていただいた、私が社会で生きる上で、役にたったことの1つでした。
当時、せめて高校から読書を始めていれば、もっとレベルの高い大学に行けたのにと、ワールドメイトにもっと早く入会していたかった、と思ったものでした。
それら読書の必要性を、教えてくれるワールドメイトは、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●善きものに影響されることは良いことだ。
1/2
たとえば、進学校に行けば、大学に行こうという雰囲気になって、自然に勉強するようになります。
荒れた高校に行くと、不思議と自分の心も荒れていくものです。
これと同じで、ワールドメイトでは、よくお仲間の幸せを祈ります。その時は、不思議なくらい、神仏の存在を身近に感じることができます。
もちろん私のお仲間の会員の方も、私の幸せを祈ってくれます。その時は、自分自身、とても安心した感じがします。暖かい波動に包まれている感じがします。
(他人が、私の幸せを祈ってくれることほど、ありがたいことはないかと思います。)
●善きものに影響されることは良いことだ。
2/2
こういう環境にいると、自然に、人を悪く思う心が少なくなって、人々の幸せを願うようになり、祈るようになるのです。
要するに、良き影響というのは、どれだけ受けても良いと、私は思うのです。
ワールドメイトでは、会員同士が、相乗効果で、善き影響を及ぼしていると私は確信をしております。
こんな何も知らない、何も体験したことの無いようなことを書くあなたは、本当に会員だったのでしょうか?とても会員であった人のコメントには、私には思えません。
●ワールドメイトの活動は一切は自由です。強制もありません。
>WMのパンフレットに書いてあった事なんて、あとから考えると結局、脅しばかりだった。
本当にあなたは、ワールドメイトのパンフレットを見たことあるのでしょうか。
それらのどこに、脅しめいた内容があるのか?具体的に提示をして頂きたいものです。少なくとも、私は十数年会員をしておりますが、そんな内容はどこにも無かったと思います。
逆に、勉強になることばかりだったと思います。
こんな嘘を書くぐらいですから、あなたが、ワールドメイトの会員であったことすらも、私には疑わしく感じます。
★ワールドメイトの働きとは
2/7
出口王仁三郎が、国家による不敬罪並びに治安維持法違反にて、徹底的な弾圧を受けたのは、昭和10(1935)年の12月8日でした。
この日、警官隊は綾部、亀岡、そして王仁三郎のいた宍道(しんじ)湖畔の松江別院を急襲したそうです。
そして、連合艦隊の特別攻撃機が真珠湾を急襲したのは、ちょうどこの日から6年後の12月8日だったそうです。
しかも、日時だけでなく、宍道湖(しんじこ)→真珠湾(しんじゅわん)という地名まで符合していたそうです。
もちろん、このような例がこれひとつだけでしたら、偶然としてすますことができるかもしれません。
★ワールドメイトの働きとは
3/7
しかし、次のような不思議な暗合が次々と重なってくると、これはなんらかの“意味のある偶然”としか考えられなくなってくるのです。
昭和11(1936)年4月18日、綾部、亀岡の聖地はその所有権を取り上げられ、全国の大本関係の施設が次々と破壊されました。
ちょうど6年後の昭和17年4月18日、アメリカの爆撃隊による最初の本土空襲が行なわれ、やがて全国の主要施設が空襲によってくまなく破壊されるようになったそうです。
また、昭和20(1945)年9月8日、王仁三郎は大審院において無罪を言い渡されました。
ちょうど6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約が結ばれ、第二次世界大戦は法的にも終結したそうです。
432 :
神も仏も名無しさん:2012/08/20(月) 16:16:53.11 ID:rtAGEhCP
あれだけ言っているのに、まだ止めないとは。
お盆神事は2億4千万円の売り上げですか?売り上げ確保の為にネガティブ
情報は徹底的に潰してビジネスとしての「売り上げ確保」が最優先されるのですね。
そこまでやるのなら、深見が言っている数多くの間違い出鱈目を示して
公人としての深見の真贋を問うても良いかと考えていますよ。
★ワールドメイトの働きとは
4/7
また、王仁三郎が獄中に囚われの身となっていた期間は、昭和10年12月8日から保釈出所した昭和17年8月7日まで。
これに対し、日本が外国の占領下にあったのは、連合軍先発隊が厚木飛行場にはじめて到着した昭和20年8月28日から、日米講和条約発効前日の昭和26年4月27日までで、共に閏年が2回入っており、6年8か月。
日数にすると、共に全く同じ、2435日となり一日として狂っていないのです。
さらに、「昭和神聖会」の旗揚げは、昭和9(1934)年7月22日です。
それからちょうど6年後の同じ日、第二次近衛内閣が発足しました。この近衛内閣は、昭和神聖会が旗揚げしたのと同じ九段の軍人会館で大政翼賛会の結成大会を行なったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
5/7
このように、大本弾圧と日本の敗戦への足取りが、不思議にパラレルな関係になっていることをどのように解釈すればいいのでしょうか。
やはり、神なるものを出口王仁三郎は、お取次ぎをしていたと、考えるしかないではないでしょうか。
そして、出口王仁三郎がいなければ、日本の国は、第2次世界大戦後の、ドイツや、朝鮮のように、東西や、南北に分けて、分割統治をされていた可能性があったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
7/7
ということは、ワールドメイトの会員は、事前に、ある程度の世界に起きることは知らせて頂けるのですから、その回避する方法を知っている私たちは、やはり、できる限りの努力をするべきなのだと私は思います。
事が起きてからは遅いのですから。また後悔してからは遅いのですから。
(※大本の歴史は戦争の歴史とも言われているそうですが、ワールドメイトでは、そんな脅しのようなことはありません。)
ワールドメイトの歴史という3000ピースぐらいあるジクソーパズルの、1ピースだけを指して、文句を言っているような人に、全体が見えるわけがないのです。
基本的に、ワールドメイトを批判する人は、すべてこれです。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
1/2
>宗教者が一生懸命に祈っているのは、実は自分のためなのです。
この文章を読んでいて、この人は、本当にかわいそうな人だと私は思いました。本当の愛情を知らない人とも思えました。
こんな人が、世の中のすべては金で解決できると、思っているのでしょう。
純粋な祈りとは、どんな祈りかと思うと、母親が子の幸せを願う気持ちに似ているかと思います。
子供が、病気で倒れたら、母親は心配で、付きっ切りで看病しますよね。また、自然に目に見えざる存在に、子供の病気が治るように、お祈りをすることもあると思います。
その何とか、子供の病気が治るよう、純粋に我がことを離れて祈っている姿が、本物の宗教者の祈りに近いと思います。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
2/2
あなたの文章を見ていると、
子供が病気になったようです。嘘かも知れないから、熱を測ります。39度でした。ああ病気のようだから看病しようか。
というような、感じがするのです。ようするに、何か確認ができない限り、人を信じない、愛さないという状態なのです。
これでは、神仏も、純粋な祈りというものの、本当の愛情というもの、永遠に理解できないと思います。かわいそうな人です。
★お金とは、生きた使い方をしないと、自身を不幸にします。
ワールドメイトの会員は、みんな貯金ぐらいあるし、財産もありますし、老後のこともちゃんと考えています。
ちなみに、これは私の意見ですが、お金とは生きた使い方をしないといけないと思います。
私の話ですが、私の家の傍の人で、結構財産を持っていた人が他界をされ、その子息達が、資産を巡って、財産争いをしておりました。
これを考えると財産というのは、あれば良いというものでは無いことが、よくわかります。
お金というのは、周りが幸せになる、生きた使い方をしないといけないのではないかと、私は思います。
●救霊の効果
>脳梗塞や心筋梗塞で亡くなられる、
>「木霊・井戸霊」
これは、私の知り合いの話ですが、一族が心臓の病気になる傾向の方がおられました。自身も、時おり胸の動悸がしていたそうです。
ワールドメイトに入会してから、「木霊・井戸霊の祟り」のことを聞いて、もしやと思い、救霊を受けられたそうです。
そしたら、その日から、胸の動悸がおさまったと、とても喜んでおられました。
九頭龍祈願を申し込んで癌細胞が消えたという話も聞いたことがあります。
●情報操作をモットーとする、似非会員が作り出した妄想です。
>退会したら地獄行き。はたまた地獄に600万年落ちる。
私は十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、このようなことを、一切聞いたことがありません。似非会員が作り出した妄想です。
あたかも、ワールドメイトはいかがわしいグループであるかのように思わせる、似非会員のやりそうな情報操作と思います。
●ワールドメイトは宗教団体です。
ワールドメイトは宗教団体です。
また、ちまたにあるような、組織拡大のためとか、暗く閉鎖的な「宗教」というイメージは、ワールドメイトには、ほとんどありません。
教祖の深見東州先生は、ギャグ研究家も名乗っているそうです。
これまでに、ギャグ作品集を4作、ギャグ写真集を1作、ギャグ DVD は『ギャグ300連発』『ギャグ600連発』『ギャグ888連発』の3作品をリリースされています。
先生は、とても面白くて気さくな方です。
●ワールドメイトの神祭事
1/2
>海外や全国飛び回ってご神事するよりス神のおまつりしている皇大神社が一番ご利益があるのではないのですか。
ご神霊のおられる神域の場所まで、わざわざ行ってお祈りするからこそ、神仏は大きく応えて下さるのだと私は思います。
人間の世界でも同じだと思います。
何か人にお願いごとがある時は、菓子折りを持って、礼儀を正して、わざわざ、その人に会いに行って、頭を下げてお願いをするからこそ、
「そこまでして下さるのでしたら、働きましょう」
と、応えて下さるものです。
この法則に則って、ワールドメイトは神事を行っているのだと思います。
444 :
神も仏も名無しさん:2012/08/20(月) 19:59:18.33 ID:TVyACb7W
●ワールドメイトの神祭事
2/2
「ワールドメイトは、神仏に、礼儀を尽くしているグループである」
ことが、私は、反論を書いていて、改めて感じ入りました。
また、
「ワールドメイトが、いかに神仏第一で運営をしているかもわかりました。 」
もし、金もうけのためでしたら、皇大神御社で、毎回すべての神事をやればいいわけです。そうすれば、経費はかなり抑えられるはずですから。
現実的に考えたら、わざわざ、郊外の場所で、神事をやるメリットなんてほとんどないのですから。
これらを考えると、繰り返しますが、ワールドメイトというのは、本当に、神仏のことを第一に考えて運営をしていることがよくわかります。
こんな純粋なグループは、世界でワールドメイトだけかと私は思います。
★ワールドメイトは「被害者」だと私は思います。
ワールドメイトのこと誹謗中傷した雑誌社を、ワールドメイトは、会員さんを言われなき中傷から守るために、いたしかたがなく訴訟をしたのですよね。
そして、ワールドメイトを中傷した、雑誌社と編集人が、被害を受けたと主張しているのですよね。
これらを考えたら、ワールドメイトは「被害者」で、誹謗中傷を加えた雑誌社と編集人が「加害者」で、間違いないかと思いますが。
言った者、主張した者が正義のような、世のマスコミの典型的な論法かと私は思います。
●ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
以前、私はスタッフさんに聞いたことがあります。証はすべて本当なのですかと、そしたらスタッフさんは、「もちろん、すべて本物です」と答えていました。
★深見東州 半田晴久 戸渡阿見(ととあみ)
レオナルドTOSHUの名前の使い分けについて
2/2
学術活動や評論活動及び公益活動や実業家としての活動を行う際は、本名の半田晴久(はんだはるひさ)で活動している。
また、劇団活動や小説家、詩人として作家活動を行う際は、戸渡阿見(ととあみ)というペンネームを使用している。
さらに、上記のあらゆる活動を行う人物として登場する際はレオナルドTOSHUというペンネームをラジオパーソナリティ名やツイッター上で使用している。
●ワールドメイト多くの人を救済しています。
ワールドメイトに入会して良かったという人はたくさんいますよ。
ちなみに、私は救霊を受けて助かった身です。
入会する前は、原因不明の腹痛に毎日襲われていました。医者に行っても、原因がわからないと言われました。
それで、ワールドメイトを受け救霊を受けたら、その日から、まったく腹痛がしなくなったのです。私的には奇跡としかいいようがありませんでした。あと3年か4年この状態が続いていたら、外科手術をしていたと思います。
私のお仲間の会員さんも、私と似たような経験をしている人は、たくさんいます。九頭龍祈願を受けたら、癌細胞が消えたという話も知っています。
「救霊」というもの一つを取っても、多くの会員さんを救っていると私は思います。
★祈祷会の効果はかなりある。
私の知り合い人に、金運の祈祷会を受けて、予想外の入金があったという人がいました。すごい助かったと言っていました。
ちなみに、こんな話は、ワールドメイトの中では、ゴロゴロしています。
ワールドメイトのお知らせの返信用のメールアドレスに、
「救霊を受けてこんなにいいことがあった」
「入会してこんなにいいことあった」
「祈祷会に参加して、こんな証があった」
「こんな危機から逃れられた」
「生きる希望を持てた」
「人生が楽しくなった」
という会員さんからの報告が、まとめきれないぐらい毎回来るそうです。
効果には個人差があることを考えても、これらの会員さんからの報告を考えたら、祈祷会は、圧倒的に「効果がある」と判断していいと私は思います。
●気というのは、誰もが感じることができます。
気を感じるというのは、特定の人間だけの能力ではないです。基本的には誰でも感じとれるものです。
たとえば、明るい人には、自然に多くの人が集まります。しかし、暗くて、人の悪口ばかり言っている人には、自然に人が離れていきます。もちろん運も離れていきます。
この現象も、人が自然に良い気・悪い気を感じ取っている一つの例なのです。
神仏の世界もこれと同じだと思います。明るい人には、神仏が降りて来られて、多くの運を添えているのだと思います。
そして、暗くて、悪口をグチャグチャ言う人には、自然に神仏が離れていき、運も一緒に離れていく気がいたします。
一般の人も、気や神仏の一端は感じとっているものだと、私は思います。
★ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。
1/6
>全財産を寄付した清水の次郎長の話
このコメントを見る度に、私は思うのですが、ワールドメイトでは「全財産を、寄付しろ」なんて言ったことなんて、一度もないはずです。
あたかもワールドメイトは、いかがわしいグループのように印象付ける、似非会員の情報操作だと思います。
ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされるはずですから、あなたの言う主張は、まったくと言っていいほど、合っていません。
★2/6
清水の次郎長の話は、「寿命」というものはどういうものか、「運不運」とはどういうものか、「徳分」というものはどういうものかを、端的に表している一例として紹介されているだけです。
こんなサイトがありましたので、ご確認ください。
●清水次郎長の話 造命とは
http://www.ren-angel.sakura.ne.jp/article1/09_fortune.html (以下一部引用)
清水次郎長は江戸時代から明治時代に生きた方ですが、 幼少のころからの暴れん坊で全国にまで名前をとどろかせた天下の大親分です。
しかしただの血生臭い暴れん坊や悪党でないからこそ、今まで数々の時代劇や映画の題材になってきたのです。
それは彼の後半生に秘密があります。
★3/6
●太く短く生きる
20歳のころ、彼が歩いていると僧侶に声をかけられます。
「お主の顔に死相が出ておるぞ。気をつけたほうがいい…。後5年程度の寿命ですぞ。」
「何を根拠にいってやんでぇ〜!」
「何人も見てきて今まで外れたことはなかった。見間違えんわい。」
といって僧侶は去っていったそうです。次郎長は「何て酷い事をいう坊主だ」と思いつつも、 僧侶の言葉が心の片隅に残っていたそうです。
「いずれ死ぬのなら、財産を持っていてもしょうがない。人の恩を背負ったまま死ぬのは忍びない。」
それまでの人生観に変化が生まれます。喧嘩っ早く粗暴だった行動も少しずつ改まり、 人情や正義に反しない限り暴力を振るうことはなくなったといいます。
★4/6
★寿命が延びた理由
そうして半年が過ぎ、1年が過ぎ、長い月日が流れていきました。しかし次郎長の身の上には何もおきません。
「騙された…」
しばらく経ったあるとき、またあの僧侶が清水次郎長の村を通りがかりました。
「おい、坊主。この俺に嘘つきやがったな! 死相が出ていると言ったきり、死にやしねぇぞ!」
そういわれた僧侶は次郎長の顔を覗き込むとこう言いました。
「お主の顔から死相が消えておるぞ…。お主、あれから何かしただろう?」
清水次郎長は粗暴な生き方を改めたこと、弱きものを積極的に助けたこと、 財産を独り占めすることなく皆に分配したこと…等を話しました。
「おお、それじゃ。善功を施し多くの人を喜ばせ幸せにしたから寿命が延びたんじゃな…」
★6/6
これが、清水の次郎長の話です。この話で一番大切な箇所は、以下の部分だと思います。
>次郎長が僧侶に死期が迫っていると言われた後、運命の選択があったはずです。
自暴自棄になり更にでたらめな生活をする、という選択肢だってあったはずですが、 次郎長は、人生を改めたのです。
「人生を改めた」という箇所だと思います。
「財産を皆に分配した」という箇所だけクローズアップして、ワールドメイトがあたかも悪しきグループのように印象付けるのは、似非会員の得意技だと、私は思います。
先ほども書きましたが、ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされます。
★ワールドメイトは天啓宗教です。
古の予言者は、みんな天啓を聞いていました。そして、その天啓に従って、今あるメジャーな宗教はできています。
スウェーデンボルグの、「神なるものとの対話」も著書になって残っています。
日本でも、大本教の出口王仁三郎の超人的な神霊能力は有名です。ワールドメイトも、その流れをくむ、天啓宗教なのです。
●功名心が己の道を誤らせる
>引っ掛け戻しの神仕組みですか?
>半田さんが言っていた
これは出口王仁三郎が言っていた言葉ですよ。
深見東州先生は、自身の体験から引用し紹介しているのです。もう少し調べてから発言して欲しいです。
ですがゴルフを例えに出すと、優勝が決まる最後のパットで、功名心がチラつくと、邪念が横切り、無駄な力が入って、パットを外すことがあるそうです。
あるプロゴルファーの方が、コメントされていました。
この法則は、私はあると思います。
●ワールドメイトは、霊感商法ではありません。
1/4
ワールドメイトでは、社会貢献と社会性を尊重しているグループです。
いかなる金銭トラブルや誤解も生じないよう努力され、以下のように、神仏と社会と人々に、礼と調和を生むあり方を追求して活動をされているようです。
★寄付をされる方には必ず、「祈誓文」にご記入いただき、宣言をして頂いているようです。
これは、すべての寄付が、物品の販売等とは違う、対価代償を求めることがない、宗教的な真心から出た「寄進」であることを、毎回心新たに誓っていただくためだそうです。
※申し込みの時には、必ずこの「祈誓文」を記入させて頂いております。
●続き
2/4
★あらぬ疑いや金銭問題が起きないよう、原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お断りする姿勢を貫いているようです。
※もし、問題が起こりそうでしたら、すぐに本部スタッフさんが、対応して下さり事情聴いて改善をして下さいます。
★ワールドメイトは平成5年より、信頼ある公認会計事務所に厳正なる会計監査を依頼し、その結果を会員の皆様に公開・郵送し、ガラス張りの経理を心掛けておられます。
日本の宗教団体で、このように自発的に決算報告や経理状況を会員に公開している団体は、極めて珍しいはずです。
※私は、以前他の教団にいたこともあったのですが、決算報告や経理状況を教えて頂けることはありませんでした。
ワールドメイトは、教えて頂いたので、私は心底驚きました。
●続きの続き
3/3
★ワールドメイトは、「来る者拒まず、去る者追わず」の精神を心掛けており、入会を強制したり、退会を妨害したりすることがありません。 無論、寄付を強要したり、ノルマを設けたりするようなことも一切ありません。
※私は、十数年、会員をしておりますが、本当に強制もノルマもありませんでした。
宗教的な寄付とは自発的な行為によるべきであり、そこに込められた真心を神仏が受け取られるもので、寄付の強制などは神仏が許さぬところである旨、常に私たち会員に連絡されています。
このようにワールドメイトは、強制や強要を廃し、会員の皆様がのびのびと幸せに信仰を貫いていけるよう、環境整備に努められています。
これらのことは、本当に守られています。
●犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現。
>○○みどりとか ○○百合子とかはここでの書き込みみてもわかるとおり
>かなり い っ ち ゃ っ てますものね。
たぶんあの人だと、私は思い浮かびますが、常識ある普通の人だと思われますよ。大きな責任を背負って、がんばっておられると思いますよ。
何を、思って「いっちゃった」って何て表現しているのか、私には理解できません。
さすが、犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現です。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
このM氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれる。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受ける。
・日豪芸術交流祭において、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了
など、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれます。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
凡人が、「ああー、もったいない」と思ってしまうのですが、出来上がりは傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
●ワールドメイトに問題はないということは、税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないと、愚かなコメントを入れた方がいました。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、ワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは無いと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことが一切なかったそうです。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切聞きません
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトは自由で解放的
ワールドメイトは自由で開放的です。
ワールドメイトは、神道グループですので、神社のように、来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても拒むことはありません。
ふつうの宗教にはありえないはずです。
ワールドメイトの場合、神仏へのご祈願の方法や、悩みや問題を解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられます。
私の身近でも、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになったので忙しくなったので、などという理由で、退会していかれた方がおられました。
このように、退会するのも自由なのです。誰かにとがめられることもありません。
●ワールドメイトは自由で解放的
ある有名な仏教教団では、辞めると、大勢の人が押し掛けたり、地獄に落ちるぞと脅しに近いことが行われることがあるそうですが、
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。もちろん脅されることもありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと、常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることは無いと思います。
●深見先生は、どんな人でも、いつも気にかけておられます。
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしているかな?と、いつも気にかけているそうです。
ある時の先生が、昔、だれだれさんがね、と話題に出されることがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや、一緒にがんばった人や、人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
●ワールドメイトは再入会が意外に多い
いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが、充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
●スポーツの振興では、必ず、賞金の一部が、カンボジアの病院や復興に回されております。
福祉のために寄付をするという博愛精神を、スポーツマンが持つということにも貢献しているのです。そして、国際的な平和の推進も兼ねているのです。
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
この活動は、福祉の一環でもあるのです。
あの石川遼選手も、賞金の一部を、日本の復興のために、寄付するなどしているのです。
また、スポーツは、国境や言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながっているのです。
高い視点で見れば、すべて意義のあることがわかります。
●ワールドメイトの教え
ワールドメイトの教えは、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
●ワールドメイトの教え
3、神人合一の道を極める
究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。
絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。
高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
●ワールドメイトの教えの特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、ワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとか、コミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
本人が、修養しようという心がけを継続しているかなのです。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上で批判されている方は、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
深見先生は、知識もあり、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
●ワールドメイトは優れた団体です
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます
しかしこれは、歪んだイメージに基づいた単なる悪口です
悪口を書いている4〜5人の人達は、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しています
先日、ワールドメイトに税務調査があったそうですが、問題視されることも、課税されることもなかったそうです。
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法でないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます
カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、
まったくのデタラメを言っています。
まず、外務省が知らないなどということはありえません。
政府機関が、人物について調査をするときは、公安に確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとっているそうですし、
公安は「全くワールドメイトも深見先生も問題ない」と判断したのだと思います。
当然と言えば当然です。
ワールドメイトは一度も、刑事事件やらの問題を起こしたこともないのですから。
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは、非常に意義深い活動をされています
日本国際フォーラムのホームページより抜粋
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、国策の最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、恩恵を受けていると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが、非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
この内容は、3つの全国紙と日経新聞に掲載されました。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを見ると、会員として、誇らしい気持ちになります。
政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このような形となって顕現しているのだと感動しました。
そんなことになるのか?
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 1/2
2011年06月18日 10:41 By.もへじ
昔は、岐阜県の自宅で、無料で相談にのっていた。
信者達(鬱病か、統合失調症が多かったそう)を奉仕と言って使い、
何台かのパソコンを使って、クリック回数を上げ、自作自演の人気ブログに仕立てあげた。
本人は、上京してきて、(霊友会)の幹部の運転手をしていた。
事件に巻き込まれ、未解決事件の共犯者になっているらしい。
顔がバレているので、表に出てこれないのである。
書かれている内容は、相曽誠治さんや既存の宗教団体のパクリ。
霊視は丸はずれ。昔から、あたってないと噂があった。
無料なので、あたってなくても、皆文句は、言わない!
487 :
神も仏も名無しさん:2012/08/21(火) 10:54:11.41 ID:xNiocNWq
神社の神棚で受けて自分の部屋に祀ってみたらいい。そしたら、宗教じゃ
ないって分かる。その神社の形式の神棚買って、神社で5千円くらいで清
払い祈祷してもらえる。それを祀ってみたらいい。または、伊勢神宮や西
宮神社は5千円から2万円くらいの祈祷済みのをだしている。問い合わせ
れば、方法を教えてくれて宅送してくれる。
また、神社の御神号軸を受けてみたらいい。これは、だいたい1万円から
3万円。神社によってあったりなかったり。宗教だけが神体じゃないって分
かる。
ふーん
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 2/2
彼は、大阪の女性霊能者の所へ暫く、通っていた。
ここの線香供養をして、体調を崩し、霊障が起きて困っている人が、多くでてきているのに、
本人全く表に出てこず、責任をとってない。現代の社会悪になっているのも否めない。
ブログに関しては、クリック回数を数十倍にする機器もあるようだ。
かなりの人数のブログ読者達が、体調を崩し、おかしくなっているのは事実である。
ブログに反論すると、異常に付け回され攻撃を受ける。
神界とはほど遠く、魔界のエネルギー
いろいろなブログを変えて作り、信者を惑わしている。
現代の社会悪になりつつある。
ブログ読者達は、1日も早く気づき目覚めるべきである。
●ワールドメイトには不正がないことが税務署により証明された
故意に事実と違う主張を掲げている、悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
先月、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
その税務調査が不正なしと判断したということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、何かの講演会でおっしゃっていました。
國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごく真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだと思います。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
深見先生は、政治活動をしているわけでもなく、
党利党益に関わる活動をしているわけではありません。
「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれる人柄ですから、
万遍なく、どのような党の方とでも、和やかに意見を聞かれているのです。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
深見先生は、神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教、キリスト教、仏教への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、
どのような宗教とも共存共栄ができ、あらゆる宗教のエッセンスをも詰まっていると評されるのです。
ふーん
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
縁あった宗教界や知識人や何人かの政治家との交流はあるでしょうが、
特定の党の方や、特定の党利に関わる政治活動をされているということは、ありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている「菱法律経済研究所」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
これは、日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、皆様、賛同されて協力して下さっているはずです。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
ふーん
ふーん
●ワールドメイトを批判する情報が、偏見と悪意に満ちたものである
悪意に満ちた情報を操るそのバックには、ある組織が意図的にやっているという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、ほとんど信じません。2ちゃんねるとレベルが同じだからです。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
へー
どうしたものか
●スタッフさんも、優秀な人が少し、普通な人が大半で、優秀でない人も若干いるそうです。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
全員が、優秀な人ばかりではない、というのが普遍的な社会の常識なのです。
玉石混交の世の中でこそ、御魂が磨けるのです。
これらすべてのスタッフを預かり、教育をしている深見先生は、懐が深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
また、
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの人々が無料病院で救われることもなかったはずです。
盲人のためのゴルフもそうですし、スポーツを通しての平和振興と福祉への貢献もしかりです。
深見先生のほかに、どなたがこれらの福祉を実行できるのでしょうか。
そんなことになるの?
●カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
クメールルージュの大虐殺から、何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、
心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
このような善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
ふーん
どんなことですかね?
●カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
深見先生が1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果
24時間の無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当時のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに15年以上もこの病院が運営維持され
今までに109万 3061人もの人々を治療してきたのです。
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねる人がいるのは、悲しいことです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
そうなの?
どうしたものか
●カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです
「孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっています
過去に、これを支援しようとするNGOもあったのですが
手を引いてしまい、現在最も困っています
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は
ワールドメイトに寄せられた浄財が、有効活用されるよう
「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドルで作ることを、決断されたのです
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する、新しいプロジェクトがスタートしたのです
そんなこと?
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
へー
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。
また、この枠に入れなかった生徒の中でも、
特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
●深見先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派にやっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、
世に表現はできないとおっしゃっています。
ふーん
へー
ふーん
●ワールドメイトは入退会自由、会費だけでもオッケーです。
ワールドメイトの会費は、一ヶ月で、2,500円です。
準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
入会退会自由です。
強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。
たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
ん?
ふーん
深見先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、宗教活動を
万遍なくされていることかと思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、先生だけです。
全く偉そうぶったり、傲慢になることもありません。
また、深見先生は、インターネットで、ワールドメイトの批判をするような人の幸せも、幸せになればいいなと思い、お祈りされているそうです。
深見先生は、
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、
「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張って盛り立ててくれた」という功績は、決してお忘れにならないそうです。
なに?
●カンボジアに小学校を10校建設しています
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
今も毎年2校ずつ建設しているのです。
へー
ふーん
●オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
ふーん
●オーストラリアではこんな支援をしています
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
ふーん
そうか?
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 1/2
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 2/2
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
●カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていません。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
悲しいですね。
●福祉をする理由について 1/3
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
そうなのかー
へー
●福祉をする理由について 2/3
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
良いことだよねー
ふーん
●福祉をする理由について 3/3
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
納得。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 1/2
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたという密教のお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 2/2
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、
ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
●救霊は本当にすごい神法です。1/2
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
●救霊は本当にすごい神法です。2/2
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 1/3
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 2/3
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、尾ひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 3/3
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
●組織体系について 1/2
通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
私が思うに、ワールドメイトの組織は、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
●組織体系について 2/2
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 1/2
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 2/2
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
●世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
深見先生はIBGAの総裁を務めておられます。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
地道に、少しでもブラインドの方に生きがいを持ってもらおうと
長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
●カンボジアの孤児院
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
●カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
●ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログ
http://worldmate.wordpress.com/ ワールドメイトの元・会員ブログの誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、○○○○との関係等を検証するサイト。
管理人の「馬」コト 自称元会員コト ゆきちゃんは、
ワールドメイト議論掲示板での不祥事発言により、掲示板閉鎖の原因を作った張本人で、悪質なクレーマー体質であるようです。
●ワールドメイトの素晴らしさを伝えるブログ アンタレスの輝き
http://yaplog.jp/antares_shine/ ワールドメイトを批判している方の中に、悪意をもって、情報をデフォルメ発信している人がいるようです。
あまり偏った中傷に関しては、きっちりと反論をしなければと思い、このブログを立ち上げることにいたしました。
スレッドの最初に、
深見先生や、幹部の皆様が、贅沢をしていると、根拠のない書き込みをしている人がおられるようです。
深見先生に、プライベートはありません。
24時間体制で、宗教活動、社会人としての仕事、スタッフの教育、エンゼル会の育成をされています。
スタッフさんの何名がローテションで対応しないと、深見先生の情熱のすごさについていけないそうです。
寝るときは、ほとんどが移動中の車の中や、電車の中だそうです。
毎日こんな生活をしているそうです。どこに贅沢をする余地があるのかが、考えればわかることです。
幹部の先生方も同じです。師匠の深見先生を差し置いて、贅沢をすることができるのでしょうか?
みなさん、同じように、凌ぎを削って、毎日の生活を真剣勝負で送っておられます。
●ワールドメイトは、過去に一度も有罪になったこともなければ、刑事事件を起こしたこともありません。
マスコミ等から中傷を受けた時も、私たち会員を、言われなき中傷から守るため、必ず毅然とした態度で、ワールドメイトは挑まれています。
このことは、ワールドメイトの公式サイトの「お知らせ」からも、伺い知れます。
http://www.worldmate.or.jp/faq/ 「ことの顛末を見届けたくて会員を続けている」というのは、スパイ会員の常套セリフですね。
わざわざ、会費を奉納して、うんざりしながら会員でいる人、なんているはずはないでしょう。
お金をもらって、会員を続けながら、情報を流していたのはあなただったのですね。
★2ちゃんねるの、どこに真実が訴えかけられているのでしょうか?
(2012年3月)最近では、以下のニュースが世を賑わしておりました。
●フジテレビ系(FNN)2012年3月29日(木)12時54分配信
警察当局によると、2ちゃんねるは2010年上半期、違法な薬物販売などの書き込みに対して、警察当局から削除要請を受けていたにもかかわらず、およそ1,000件の書き込みを放置していたという。
2ちゃんねるは、隠語を使った書き込みで覚せい剤を販売した事件などで、警視庁から書き込みの削除を再三要請されたものの応じず、麻薬特例法違反のほう助容疑で、関係先の家宅捜索を受けている。
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このように、犯罪の温床になっている掲示板に、ワールドメイトが、何か言われる筋合いは何もありません。
●中学生は、月額250円でワールドメイト会員になれます。
また、ワールドメイトの青山塾は、良識と常識ある大人となるために、必要なことを教えて頂けます。
読書の必要性も教えられます。
読書は、教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
それらを、教えてくれる青山塾は、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
1/2
「如意宝珠」というのは、神仏に動いて頂けるエッセンスみたいなものです。
真言密教で例えるならば、お坊さんは、ただ護摩を焚いているのではなく、仏様に動いて頂けるエッセンスに則ってお取次ぎをされているのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」というのは、「ある」と考えていいと思います。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
2/2
「如意宝珠」が、生活する上で、とても役に立ちます。
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教理解があると、
「晴れない雨はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように心を持ち直すことができるのも、私は、「如意宝珠」の一つだと思います。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
1/2
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
上手く行っている時はいいですが、辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教的理解があると、
「明けない夜はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
2/2
特に青年時は、心が揺れ動きやすく、悪い方向にも行きやすい時期ですので、こういった宗教的意義や理解があるというのは、良き将来へ向かっていく上で大きく役に立つと私は確信をしております。
また、ハイスクール会員は、毎月寄付玉串250円です。高校生にとって、とても良心的な制度だと思います。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
1/2
ワールドメイトの活動は一切が自由です。強制は何もありません。
催し物に参加するのも、しないのも自由です。本人が参加したいと思えば、参加すればいいですし、参加したくないと思えば、参加しなくていいのです。
私は、全国各地で行われる神事に参加するたびに、毎回、感動を覚えます。
それは、会場に集まった会員さんが、世界の平和、日本の発展、私たち会員の幸せを真摯にお祈りすることです。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
●ワールドメイトの支部名に関して
1/2
ワールドメイト公式サイトには、以下のような一文が入っておりました。
----------------
全国のエリア本部や支部は、どれもユニークで面白い名前ですが、これは暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、深見東州先生が地域にふさわしい名前を命名されたものです。
----------------
これらの支部名は、読んでみると自然に笑みがこぼれてくるので、普通の支部名よりも、私は良いと思いますよ。
●ワールドメイトの支部名に関して
2/2
ちなみに、私が一番好きな支部名は、長崎は今日も晴れだった支部です。
この名前は、あるヒット曲から、考え出されたことが思い浮かびます。
「長崎は今日も晴れだった」ですと、長崎は明るい場所なのだろうな、行ってみたいなってイメージが湧くのですね。
この名前を付けた、深見東州先生のあたたかさを私は感じます。
●毎日を真剣勝負で生きておられます。
深見先生は25歳の頃から、一日も休むことなく、(2012年現在)36年間、毎日を真剣勝負で生きておられるそうです。
スタッフさんの話ですと、深見先生の精神力、気力、集中力、体力は、生半可なものではないそうです。
これも、己(おのれ)に課せられた使命を果たし、そして、ワールドメイトの会員さんの幸せのためにと思うからこそ、精進ができるのだと思います。
金や地位や名声のために、ここまで努力なんてできないはずです。
★ワールドメイトほど社会貢献や福祉活動に真剣にとりくんでいる団体もないと思います。
1/5
●カンボジア24時間無料救急病院の運営
ワールドメイトでは、1996年12月、カンボジアの首都プノンペンに、24時間無料救急病院シアヌーク病院を建設しました。
この病院の運営は、ワールドメイトが毎年2億円の運営費を拠出し、ワールドメイトと米国医療法人「ホープ」が、共同のパートナーとして協力し合っています。
1996年12月の開設から現在までの、無料治療の総患者数
112万 8138人 (2011年08月現在)
●ワールドメイト 未来の光 孤児院
プノンペン郊外にある、「ワールドメイト 未来の光 孤児院」において、1996年から15年間、毎年約300名の子供たちの支援を行っています。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
2/5
●カンボジア大学の建設と運営を支援
カンボジアには、これまでいくつかの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の、総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダーを育成するために、「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できる、カンボジアトップレベルの大学です。
●カンボジアの最貧地域に小学校の建物を寄贈
●フンセン小学校プロジェクト
2005年からの「フンセン小学校」プロジェクト
極貧地域の子供たちのために、小学校の校舎を、20校建設したいというフンセン首相の希望を受け、ワールドメイトが支援してるものです。
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
3/5
●宗教協力と宗際化運動
宗際化運動とは、宗教者が一流一派に拘泥せず、その壁を越えて世界平和や社会貢献に協力する運動です。
ワールドメイトは、こうした運動を積極的に推進しています。
●アルバニアに、小学校と職業訓練学校を寄贈
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニアでは、多くの子供たちが貧困のために就学できません。
また、学校へ行きたくとも、その建物がなく、屋外や青空教室で授業を行わざるをえないのです。
そこで、2001年5月、アルバニアの中で最貧地域のブトリントに、最初となる近代的な小学校をワールドメイトが建設し、寄付しました。
●オーストラリアでの人権教育
●アフリカでの福祉活動
●日本での児童福祉活動
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
4/5
福祉関係の権威の方々が絶賛される、最先端の福祉活動をワールドメイトは率先しておこなっています。
また、平成七年の阪神大震災の時にも、深見先生はみずから率先して震災翌日には神戸に入り、救援隊を組織して国の手が届かないきめ細やかな救助活動を続けられ、多くの方々に感動と喜びを与えることができたそうです。
宗教団体の教祖で自ら現地に飛び救援活動を直接指揮したのは、深見先生ただ一人であると、マスコミ関係者の方々が絶賛しておられたそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
1/3
1960年頃、アメリカのヴァージニア大学の精神科に、イアン・スティーヴンソン博士という人がいたそうです。この方は、前世の記憶
を持つとされる子どもたちを研究したそうです。(詳しくは以下のサイトをご確認ください。)
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html スティーヴンソンは、現在までに、東南アジアを中心とする国々から、前世の記憶を持っていると思われる子どもたちの事例を2300例ほど集めたそうです。
インド、タイ、ビルマなど、仏教やヒンドゥー教を信仰している国が多いが、アメリカの白人の間にも決して少なくないそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
2/3
その中でも特徴的な、「前世を記憶する子どもたちの3つ事例」
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html は、大変興味深い物があります。どれも前世があることを物語っていると言ってもいいのではないでしょうか。
また、このサイトの最後の「おわりに」の部分を以下に引用いたしますと、
----
現段階では、死後生存を裏づける決定的証拠は得られていないし、その点は将来も同じであろうが、死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。
一方、死後生存を否定する証拠は、肉体が消滅すれば何もなくなるという常識論以外には存在しない。
---(引用終了)
●前世はあるのではないでしょうか。
3/3
この文面は、とても重要だと思います。
決定的な証拠がないからといって、それは「無い」と片づけるのは、間違いであると私も言いたいです。そして
「死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。」
という一文から考えたら、
前世は「ある」と考えていいのではないでしょうか。
●深見東州先生の努力について
深見先生は、15歳で、世の為、人の為、神様のために全てを捧げて生きようと、発願をされて、大学時代には、400名の部員のESSのリーダーを務められていたそうです。
(対外試合で勝てるESSに改革をした、伝説のリーダーだったと、今でも言われているそうです。)
そして、25歳で天啓を受けて、昭和52年1月5日に植松先生との出会いがあったそうです。
(同じように植松先生も、深見先生と出会うという天啓を受けていたそうです。)
それから現在(2012年)まで36年間、一日も休むことなく、神様の天啓と御心を第一に生きているそうです。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
1/3
日本に、さまざまな宗教団体がありますが、ワールドメイトほど、良心的な運営をしているところは、まずないのではと思います。
ちょっとしたことでも、誠意をもって対応をしていただき、さすが、ワールドメイトだなあと関心することしきりです。
たとえば、ワールドメイトの人は、仮に「こうしたほうがいいのでは」という要望がありました、ということで、会員の意見を取り入れて運営を改善したりされます。
万が一、支部の活動で、一般常識と離れた活動があった場合は、地方スタッフさん、もしくは、本部スタッフさんに連絡をして下さい。
必ず、スタッフさんが改善してくれるかと思います。
へぇ〜
ふーん
ふーん
そうかい
なるほど
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
3/3
また、狭い宗教の枠を越え、多面的な公共福祉に役立つ活動を、設立当初より貫いています。
さらに、会員の入退会は自由で、民主的で、明るい開放的なあり方を貫いています。
上記のスローガンは、ワールドメイトの隅々まで行き届いていると感じています。
スタッフさんも感じのいい方ばかりで、慈悲慈愛を実行されていると思います。
もちろん、あなたの言う「自分の感性までもが支配」という、俗に言う、マインドコントロールのようなこともありません。
へー
そんなこと?
●ワールドメイトの活動は一切自由です。
>「会員は見るなーーーーー」ってことになってます
そんなことは一切ありません。ワールドメイトが、私たちに会員に何か行動を制限することはありません。
どんなネットを見ようが自由です。そんなの当たり前かと思います。
へー
ほー?
そうですか
え?
ふーん
はい?
ほうほう
ふーん
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
1/3
元会員さんは、スタッフは全員、給料のためだけに存在在籍していると、信仰心なんてないと、盲目的に批判をされています。
私が見る限り、全くそんなことはありません。
皆さん真剣勝負で、一生懸命、業務に励んでおられると思います。
神事会場に行っても、ワールドメイトのエリア本部に行っても、その他、催し会場に行っても、私たち会員の皆さんと、一緒にお祈りもされていますし、一緒に奉仕もさせて頂いています。
もちろん、サボっていることはありませんし、基本的には、明るい人が多いようにみえます。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
2/3
(深見先生が言われるには、優秀で無い人も数名おられるそうです。そういう人も我慢して、雇用していると言っておられました。優秀でない人が、育っていくのを忍耐することも、宗教団体の務めでもあるそうです。それを考えると、深見先生は懐が深いなと、私は思います。)
よく考えたら、スタッフさんが働かれている量の給料と、一般社会で働いて頂けている給料との割合は、全く合っていないはずです。
(もちろんスタッフさんのほうが少ないということです。)
元会員さんが言う、給料のためだけに、スタッフさんが在籍されているとしたら、絶対に割に合っていないはずですから、スタッフさんは、馬鹿らしくなって、バタバタと辞めているはずです。
え?
ふーん
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
3/3
仮に私が、元会員さんが言う、醒めているスタッフさんとしたら、バカらしくてとっくに辞めています。
今のスタッフさんが、割に合わないと思われる業務量をこなされているのも、すべては信仰心の力だと思います。それしか考えられません。
そうかねぇ
ん?
なるるほど
そうなの?
●ワールドメイトの会員さんは、みんな一生懸命仕事をしております。
本当に、朝から晩から深夜まで、よく2ちゃんねるで、悪口を書き連ねることができると思います。
あるブログでは、お金をもらって、誹謗中傷していると噂されていますが、どうやらそれは真実のようです。
あのご高名な紀藤正樹弁護士が、辟易として、自身の掲示板を閉鎖したのも、自ずと頷けます。本当にあきれるばかりです。
悪口を言う暇があったら、仕事をして下さい。
ちなみに、ワールドメイトはあらゆる裁判において有罪になったこともなければ、刑事事件も起こったことのない、健全な宗教団体です。
公安や警察、税務署や外務省、宮内庁などにも、問題のない団体であると指摘されているそうです。
ん?
ふーん
そうかねぇ
え?
へー
ふーん
●ワールドメイトのスタッフさんは、誠実にどんなことにも対応して下さいます。
2/2
その時は、さすがワールドメイトだなと、私は感心いたします。
もちろん、あなたが言う、脅しのような言葉を、スタッフさんから浴びせ掛けられるようなことも、一切ありません。
私は、十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、ワールドメイトの運営は、以前も優れていたと思いますが、近年ではさらに進歩しているように思えます。
世の中には、組織拡大を第一主義とする団体が多い中、ワールドメイトのように、神心を第一とした、民主的で、高い宗教性の質を追求しているグループは、他に無いのではと、私は感じております。
へー
ふーん
●神法悟得会入門篇とは
物事にはエッセンスというのがあります。
楽器を弾くのにも、絵を描くのにも、車を運転するのにも、「コツ」というものがあるのです。
そのコツがつかめれば、楽器も弾けるし、絵も書けるし、車も運転ができるようになるのです。
宗教で言う、神仏に動いて頂けるコツが、神法悟得会なのです。真言密教もただ護摩を焚いているわけではないのです。
仏様に動いて頂けるエッセンスに則って、護摩を焚いているのです。それを仏教では、「如意宝珠」と言うのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」「コツ」というのは、「ある」と考えていいと思います。
うーん
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
1/2
先日、熊野神業現地参加をさせて頂きました。
やはり現地は良いです。熊野古道の通り道と思われる熊野旧社地の側の、神事会場はとてもいいところでした。
街の喧騒とはまったくかけ離れた、美しい山々に囲まれた場所でした。
普通では絶対に、足を踏み入れることのない、世界遺産の側の場所に来させて頂けるのも、ワールドメイトの魅力の一つかと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
2/2
この由緒正しい神域で、世界や日本の平和や発展を、真剣にお祈りをしていると、とても胸が温かくなって、自分の体で無いような、それはもう温泉にはいっているような状態になります。
周りの真剣にお祈りをしている、お仲間の会員さんも見ていると、祈りの力が共鳴しているのか、振幅した祈りの波に包まれる感じで、さらにジーンときます。
明らかに、目に見えざる力が、会場を包んでいる感じがします。そして一人一人に何かしら作用している感じがします。
本当に、すごい場所だと思います。
●宗教で学ぶということ
宗教というのは、お稽古事と似ている部分があります。習い事を1年や2年で、マスターできるものではありません。
それはもう、気の遠くなるぐらいの、反復練習を繰り返して、一つずつ体得して、最終的に、マスターしていくものだと思います。
しかし、一つ体得できた時の喜びというのは、尋常ではありません。その時の感覚というのが、仏教でいう「如意宝珠」の玉を得ることができたというのです。
それは、一生涯使える、かけがえのない珠だと私は思います。
それを、ワールドメイトでは伝授しているのです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
1/2
ワールドメイトで定期的に、催し物がありますが、全て参加は自由です。
もちろん強制は何もありません。来る時間も、帰る時間も自由です。
万が一体調を崩す人がおられてもいいように、お医者さんも常態しています。
お腹が空いたら模擬店もあります。どこかの不味いレストランのような物では全くありません。
深見先生は、食材から味から、すべてチェックされ美味しいというものしか出していないそうです。実際とても美味しいです。
深見先生が長年研究されたおいしいコーヒーというのもあります。飲んでみるとわかりますが、本当に美味しいです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
2/2
これだけのものを出されているのに、値段はとても安価です。
そのためか、模擬店は赤字だそうです。やればやるほど赤字だそうです。
深見先生が言われるには、値段を上げてもいいが、現地まで来て下さって、一所懸命、世界や日本の平和や発展をお祈りして下さっているワールドメイトの会員さんのために、安価にして還元して下さっているそうです。
★反論されている方にエール
ワールドメイトに工作員なんていません。
反論されている方は、明らかに、間違った言いがかりをつけらているので、「それは違います」と反論されているのだと思います。
たとえば、ある国が「お前(日本)のそこの領土は私の国の物だと」と言ってきたら、そのまま、その領土を渡しますか?
違いますよね。いかにその領土が、日本の国の物であるかの正当性(過去からの歴史などを提示するなどして)を、きっちり主張しますよね。
反論されている方は、それとやっていることは同じことだと思いますよ。
★ワールドメイトは、全くオウムではありません
オウム事件の後、確かに社会は宗教に対する目は冷たくなりました。
しかし、ワールドメイトのように、純粋に、世界の平和や、日本の発展のために、そして、社会貢献に、努力しているグループもたくさんあるはずです。
それらのグループもまとめて「怪しい、オウムのようだ」と括ってしまうのは、大きな間違いだと私は思います。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
1/3
あなたは本当に、ワールドメイトで言われることを、実践していたのでしょうか。
また、ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
前回も書きましたが、ワールドメイトでは、読書の必要性をよく教えられます。
(これ以外にもたくさん、人生の本義等も教えて頂けますが、今回は読書です。)
読書は、自身の教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
2/3
私は、小中高と、余り読書をしてきませんでした。大学に入ってから、ワールドメイトに触れ、読書の必要性を聞き、様々な本を読むようになりました。
(私の場合、学校の先生から、読書の必要性を説かれたことは、ほとんどありませんでした。ということは、私の恩師は、余り勉強を真剣にしてこなかったのではないかと勘繰ってしまうほどなのです。)
そしたら、人と話をするときに、頭の中が、自然に整理されて、理路整然と物事が伝えられるようになっていたのです。もちろん文章も自然に書けるようになっていました。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
3/3
これは、明らかに、読書のおかげでした。ワールドメイトで教えていただいた、私が社会で生きる上で、役にたったことの1つでした。
当時、せめて高校から読書を始めていれば、もっとレベルの高い大学に行けたのにと、ワールドメイトにもっと早く入会していたかった、と思ったものでした。
それら読書の必要性を、教えてくれるワールドメイトは、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●善きものに影響されることは良いことだ。
1/2
たとえば、進学校に行けば、大学に行こうという雰囲気になって、自然に勉強するようになります。
荒れた高校に行くと、不思議と自分の心も荒れていくものです。
これと同じで、ワールドメイトでは、よくお仲間の幸せを祈ります。その時は、不思議なくらい、神仏の存在を身近に感じることができます。
もちろん私のお仲間の会員の方も、私の幸せを祈ってくれます。その時は、自分自身、とても安心した感じがします。暖かい波動に包まれている感じがします。
(他人が、私の幸せを祈ってくれることほど、ありがたいことはないかと思います。)
●善きものに影響されることは良いことだ。
2/2
こういう環境にいると、自然に、人を悪く思う心が少なくなって、人々の幸せを願うようになり、祈るようになるのです。
要するに、良き影響というのは、どれだけ受けても良いと、私は思うのです。
ワールドメイトでは、会員同士が、相乗効果で、善き影響を及ぼしていると私は確信をしております。
こんな何も知らない、何も体験したことの無いようなことを書くあなたは、本当に会員だったのでしょうか?とても会員であった人のコメントには、私には思えません。
●ワールドメイトの活動は一切は自由です。強制もありません。
>WMのパンフレットに書いてあった事なんて、あとから考えると結局、脅しばかりだった。
本当にあなたは、ワールドメイトのパンフレットを見たことあるのでしょうか。
それらのどこに、脅しめいた内容があるのか?具体的に提示をして頂きたいものです。少なくとも、私は十数年会員をしておりますが、そんな内容はどこにも無かったと思います。
逆に、勉強になることばかりだったと思います。
こんな嘘を書くぐらいですから、あなたが、ワールドメイトの会員であったことすらも、私には疑わしく感じます。
★ワールドメイトの働きとは
2/7
出口王仁三郎が、国家による不敬罪並びに治安維持法違反にて、徹底的な弾圧を受けたのは、昭和10(1935)年の12月8日でした。
この日、警官隊は綾部、亀岡、そして王仁三郎のいた宍道(しんじ)湖畔の松江別院を急襲したそうです。
そして、連合艦隊の特別攻撃機が真珠湾を急襲したのは、ちょうどこの日から6年後の12月8日だったそうです。
しかも、日時だけでなく、宍道湖(しんじこ)→真珠湾(しんじゅわん)という地名まで符合していたそうです。
もちろん、このような例がこれひとつだけでしたら、偶然としてすますことができるかもしれません。
★ワールドメイトの働きとは
3/7
しかし、次のような不思議な暗合が次々と重なってくると、これはなんらかの“意味のある偶然”としか考えられなくなってくるのです。
昭和11(1936)年4月18日、綾部、亀岡の聖地はその所有権を取り上げられ、全国の大本関係の施設が次々と破壊されました。
ちょうど6年後の昭和17年4月18日、アメリカの爆撃隊による最初の本土空襲が行なわれ、やがて全国の主要施設が空襲によってくまなく破壊されるようになったそうです。
また、昭和20(1945)年9月8日、王仁三郎は大審院において無罪を言い渡されました。
ちょうど6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講和条約が結ばれ、第二次世界大戦は法的にも終結したそうです。
★ワールドメイトの働きとは
4/7
また、王仁三郎が獄中に囚われの身となっていた期間は、昭和10年12月8日から保釈出所した昭和17年8月7日まで。
これに対し、日本が外国の占領下にあったのは、連合軍先発隊が厚木飛行場にはじめて到着した昭和20年8月28日から、日米講和条約発効前日の昭和26年4月27日までで、共に閏年が2回入っており、6年8か月。
日数にすると、共に全く同じ、2435日となり一日として狂っていないのです。
さらに、「昭和神聖会」の旗揚げは、昭和9(1934)年7月22日です。
それからちょうど6年後の同じ日、第二次近衛内閣が発足しました。この近衛内閣は、昭和神聖会が旗揚げしたのと同じ九段の軍人会館で大政翼賛会の結成大会を行なったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
5/7
このように、大本弾圧と日本の敗戦への足取りが、不思議にパラレルな関係になっていることをどのように解釈すればいいのでしょうか。
やはり、神なるものを出口王仁三郎は、お取次ぎをしていたと、考えるしかないではないでしょうか。
そして、出口王仁三郎がいなければ、日本の国は、第2次世界大戦後の、ドイツや、朝鮮のように、東西や、南北に分けて、分割統治をされていた可能性があったそうです。
★ワールドメイトの働きとは
7/7
ということは、ワールドメイトの会員は、事前に、ある程度の世界に起きることは知らせて頂けるのですから、その回避する方法を知っている私たちは、やはり、できる限りの努力をするべきなのだと私は思います。
事が起きてからは遅いのですから。また後悔してからは遅いのですから。
(※大本の歴史は戦争の歴史とも言われているそうですが、ワールドメイトでは、そんな脅しのようなことはありません。)
ワールドメイトの歴史という3000ピースぐらいあるジクソーパズルの、1ピースだけを指して、文句を言っているような人に、全体が見えるわけがないのです。
基本的に、ワールドメイトを批判する人は、すべてこれです。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
1/2
>宗教者が一生懸命に祈っているのは、実は自分のためなのです。
この文章を読んでいて、この人は、本当にかわいそうな人だと私は思いました。本当の愛情を知らない人とも思えました。
こんな人が、世の中のすべては金で解決できると、思っているのでしょう。
純粋な祈りとは、どんな祈りかと思うと、母親が子の幸せを願う気持ちに似ているかと思います。
子供が、病気で倒れたら、母親は心配で、付きっ切りで看病しますよね。また、自然に目に見えざる存在に、子供の病気が治るように、お祈りをすることもあると思います。
その何とか、子供の病気が治るよう、純粋に我がことを離れて祈っている姿が、本物の宗教者の祈りに近いと思います。
●本物の宗教者は、純粋に世界や人々の幸せを祈っています。
2/2
あなたの文章を見ていると、
子供が病気になったようです。嘘かも知れないから、熱を測ります。39度でした。ああ病気のようだから看病しようか。
というような、感じがするのです。ようするに、何か確認ができない限り、人を信じない、愛さないという状態なのです。
これでは、神仏も、純粋な祈りというものの、本当の愛情というもの、永遠に理解できないと思います。かわいそうな人です。
★お金とは、生きた使い方をしないと、自身を不幸にします。
ワールドメイトの会員は、みんな貯金ぐらいあるし、財産もありますし、老後のこともちゃんと考えています。
ちなみに、これは私の意見ですが、お金とは生きた使い方をしないといけないと思います。
私の話ですが、私の家の傍の人で、結構財産を持っていた人が他界をされ、その子息達が、資産を巡って、財産争いをしておりました。
これを考えると財産というのは、あれば良いというものでは無いことが、よくわかります。
お金というのは、周りが幸せになる、生きた使い方をしないといけないのではないかと、私は思います。
●救霊の効果
>脳梗塞や心筋梗塞で亡くなられる、
>「木霊・井戸霊」
これは、私の知り合いの話ですが、一族が心臓の病気になる傾向の方がおられました。自身も、時おり胸の動悸がしていたそうです。
ワールドメイトに入会してから、「木霊・井戸霊の祟り」のことを聞いて、もしやと思い、救霊を受けられたそうです。
そしたら、その日から、胸の動悸がおさまったと、とても喜んでおられました。
九頭龍祈願を申し込んで癌細胞が消えたという話も聞いたことがあります。
●情報操作をモットーとする、似非会員が作り出した妄想です。
>退会したら地獄行き。はたまた地獄に600万年落ちる。
私は十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、このようなことを、一切聞いたことがありません。似非会員が作り出した妄想です。
あたかも、ワールドメイトはいかがわしいグループであるかのように思わせる、似非会員のやりそうな情報操作と思います。
●ワールドメイトは宗教団体です。
ワールドメイトは宗教団体です。
また、ちまたにあるような、組織拡大のためとか、暗く閉鎖的な「宗教」というイメージは、ワールドメイトには、ほとんどありません。
教祖の深見東州先生は、ギャグ研究家も名乗っているそうです。
これまでに、ギャグ作品集を4作、ギャグ写真集を1作、ギャグ DVD は『ギャグ300連発』『ギャグ600連発』『ギャグ888連発』の3作品をリリースされています。
先生は、とても面白くて気さくな方です。
●ワールドメイトの神祭事
1/2
>海外や全国飛び回ってご神事するよりス神のおまつりしている皇大神社が一番ご利益があるのではないのですか。
ご神霊のおられる神域の場所まで、わざわざ行ってお祈りするからこそ、神仏は大きく応えて下さるのだと私は思います。
人間の世界でも同じだと思います。
何か人にお願いごとがある時は、菓子折りを持って、礼儀を正して、わざわざ、その人に会いに行って、頭を下げてお願いをするからこそ、
「そこまでして下さるのでしたら、働きましょう」
と、応えて下さるものです。
この法則に則って、ワールドメイトは神事を行っているのだと思います。
●ワールドメイトの神祭事
2/2
「ワールドメイトは、神仏に、礼儀を尽くしているグループである」
ことが、私は、反論を書いていて、改めて感じ入りました。
また、
「ワールドメイトが、いかに神仏第一で運営をしているかもわかりました。 」
もし、金もうけのためでしたら、皇大神御社で、毎回すべての神事をやればいいわけです。そうすれば、経費はかなり抑えられるはずですから。
現実的に考えたら、わざわざ、郊外の場所で、神事をやるメリットなんてほとんどないのですから。
これらを考えると、繰り返しますが、ワールドメイトというのは、本当に、神仏のことを第一に考えて運営をしていることがよくわかります。
こんな純粋なグループは、世界でワールドメイトだけかと私は思います。
★ワールドメイトは「被害者」だと私は思います。
ワールドメイトのこと誹謗中傷した雑誌社を、ワールドメイトは、会員さんを言われなき中傷から守るために、いたしかたがなく訴訟をしたのですよね。
そして、ワールドメイトを中傷した、雑誌社と編集人が、被害を受けたと主張しているのですよね。
これらを考えたら、ワールドメイトは「被害者」で、誹謗中傷を加えた雑誌社と編集人が「加害者」で、間違いないかと思いますが。
言った者、主張した者が正義のような、世のマスコミの典型的な論法かと私は思います。
●ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
ワールドメイトで出てくる証(あかし)はすべて本物です。
以前、私はスタッフさんに聞いたことがあります。証はすべて本当なのですかと、そしたらスタッフさんは、「もちろん、すべて本物です」と答えていました。
★深見東州 半田晴久 戸渡阿見(ととあみ)
レオナルドTOSHUの名前の使い分けについて
2/2
学術活動や評論活動及び公益活動や実業家としての活動を行う際は、本名の半田晴久(はんだはるひさ)で活動している。
また、劇団活動や小説家、詩人として作家活動を行う際は、戸渡阿見(ととあみ)というペンネームを使用している。
さらに、上記のあらゆる活動を行う人物として登場する際はレオナルドTOSHUというペンネームをラジオパーソナリティ名やツイッター上で使用している。
●ワールドメイト多くの人を救済しています。
ワールドメイトに入会して良かったという人はたくさんいますよ。
ちなみに、私は救霊を受けて助かった身です。
入会する前は、原因不明の腹痛に毎日襲われていました。医者に行っても、原因がわからないと言われました。
それで、ワールドメイトを受け救霊を受けたら、その日から、まったく腹痛がしなくなったのです。私的には奇跡としかいいようがありませんでした。あと3年か4年この状態が続いていたら、外科手術をしていたと思います。
私のお仲間の会員さんも、私と似たような経験をしている人は、たくさんいます。九頭龍祈願を受けたら、癌細胞が消えたという話も知っています。
「救霊」というもの一つを取っても、多くの会員さんを救っていると私は思います。
★祈祷会の効果はかなりある。
私の知り合い人に、金運の祈祷会を受けて、予想外の入金があったという人がいました。すごい助かったと言っていました。
ちなみに、こんな話は、ワールドメイトの中では、ゴロゴロしています。
ワールドメイトのお知らせの返信用のメールアドレスに、
「救霊を受けてこんなにいいことがあった」
「入会してこんなにいいことあった」
「祈祷会に参加して、こんな証があった」
「こんな危機から逃れられた」
「生きる希望を持てた」
「人生が楽しくなった」
という会員さんからの報告が、まとめきれないぐらい毎回来るそうです。
効果には個人差があることを考えても、これらの会員さんからの報告を考えたら、祈祷会は、圧倒的に「効果がある」と判断していいと私は思います。
●気というのは、誰もが感じることができます。
気を感じるというのは、特定の人間だけの能力ではないです。基本的には誰でも感じとれるものです。
たとえば、明るい人には、自然に多くの人が集まります。しかし、暗くて、人の悪口ばかり言っている人には、自然に人が離れていきます。もちろん運も離れていきます。
この現象も、人が自然に良い気・悪い気を感じ取っている一つの例なのです。
神仏の世界もこれと同じだと思います。明るい人には、神仏が降りて来られて、多くの運を添えているのだと思います。
そして、暗くて、悪口をグチャグチャ言う人には、自然に神仏が離れていき、運も一緒に離れていく気がいたします。
一般の人も、気や神仏の一端は感じとっているものだと、私は思います。
★ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。
1/6
>全財産を寄付した清水の次郎長の話
このコメントを見る度に、私は思うのですが、ワールドメイトでは「全財産を、寄付しろ」なんて言ったことなんて、一度もないはずです。
あたかもワールドメイトは、いかがわしいグループのように印象付ける、似非会員の情報操作だと思います。
ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされるはずですから、あなたの言う主張は、まったくと言っていいほど、合っていません。
★2/6
清水の次郎長の話は、「寿命」というものはどういうものか、「運不運」とはどういうものか、「徳分」というものはどういうものかを、端的に表している一例として紹介されているだけです。
こんなサイトがありましたので、ご確認ください。
●清水次郎長の話 造命とは
http://www.ren-angel.sakura.ne.jp/article1/09_fortune.html (以下一部引用)
清水次郎長は江戸時代から明治時代に生きた方ですが、 幼少のころからの暴れん坊で全国にまで名前をとどろかせた天下の大親分です。
しかしただの血生臭い暴れん坊や悪党でないからこそ、今まで数々の時代劇や映画の題材になってきたのです。
それは彼の後半生に秘密があります。
★3/6
●太く短く生きる
20歳のころ、彼が歩いていると僧侶に声をかけられます。
「お主の顔に死相が出ておるぞ。気をつけたほうがいい…。後5年程度の寿命ですぞ。」
「何を根拠にいってやんでぇ〜!」
「何人も見てきて今まで外れたことはなかった。見間違えんわい。」
といって僧侶は去っていったそうです。次郎長は「何て酷い事をいう坊主だ」と思いつつも、 僧侶の言葉が心の片隅に残っていたそうです。
「いずれ死ぬのなら、財産を持っていてもしょうがない。人の恩を背負ったまま死ぬのは忍びない。」
それまでの人生観に変化が生まれます。喧嘩っ早く粗暴だった行動も少しずつ改まり、 人情や正義に反しない限り暴力を振るうことはなくなったといいます。
★4/6
★寿命が延びた理由
そうして半年が過ぎ、1年が過ぎ、長い月日が流れていきました。しかし次郎長の身の上には何もおきません。
「騙された…」
しばらく経ったあるとき、またあの僧侶が清水次郎長の村を通りがかりました。
「おい、坊主。この俺に嘘つきやがったな! 死相が出ていると言ったきり、死にやしねぇぞ!」
そういわれた僧侶は次郎長の顔を覗き込むとこう言いました。
「お主の顔から死相が消えておるぞ…。お主、あれから何かしただろう?」
清水次郎長は粗暴な生き方を改めたこと、弱きものを積極的に助けたこと、 財産を独り占めすることなく皆に分配したこと…等を話しました。
「おお、それじゃ。善功を施し多くの人を喜ばせ幸せにしたから寿命が延びたんじゃな…」
★6/6
これが、清水の次郎長の話です。この話で一番大切な箇所は、以下の部分だと思います。
>次郎長が僧侶に死期が迫っていると言われた後、運命の選択があったはずです。
自暴自棄になり更にでたらめな生活をする、という選択肢だってあったはずですが、 次郎長は、人生を改めたのです。
「人生を改めた」という箇所だと思います。
「財産を皆に分配した」という箇所だけクローズアップして、ワールドメイトがあたかも悪しきグループのように印象付けるのは、似非会員の得意技だと、私は思います。
先ほども書きましたが、ワールドメイトでは、過度に玉串をしようという方には、必ず事情を聞きます。ほとんどはストップされます。
★ワールドメイトは天啓宗教です。
古の予言者は、みんな天啓を聞いていました。そして、その天啓に従って、今あるメジャーな宗教はできています。
スウェーデンボルグの、「神なるものとの対話」も著書になって残っています。
日本でも、大本教の出口王仁三郎の超人的な神霊能力は有名です。ワールドメイトも、その流れをくむ、天啓宗教なのです。
●功名心が己の道を誤らせる
>引っ掛け戻しの神仕組みですか?
>半田さんが言っていた
これは出口王仁三郎が言っていた言葉ですよ。
深見東州先生は、自身の体験から引用し紹介しているのです。もう少し調べてから発言して欲しいです。
ですがゴルフを例えに出すと、優勝が決まる最後のパットで、功名心がチラつくと、邪念が横切り、無駄な力が入って、パットを外すことがあるそうです。
あるプロゴルファーの方が、コメントされていました。
この法則は、私はあると思います。
●ワールドメイトは、霊感商法ではありません。
1/4
ワールドメイトでは、社会貢献と社会性を尊重しているグループです。
いかなる金銭トラブルや誤解も生じないよう努力され、以下のように、神仏と社会と人々に、礼と調和を生むあり方を追求して活動をされているようです。
★寄付をされる方には必ず、「祈誓文」にご記入いただき、宣言をして頂いているようです。
これは、すべての寄付が、物品の販売等とは違う、対価代償を求めることがない、宗教的な真心から出た「寄進」であることを、毎回心新たに誓っていただくためだそうです。
※申し込みの時には、必ずこの「祈誓文」を記入させて頂いております。
●続き
2/4
★あらぬ疑いや金銭問題が起きないよう、原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お断りする姿勢を貫いているようです。
※もし、問題が起こりそうでしたら、すぐに本部スタッフさんが、対応して下さり事情聴いて改善をして下さいます。
★ワールドメイトは平成5年より、信頼ある公認会計事務所に厳正なる会計監査を依頼し、その結果を会員の皆様に公開・郵送し、ガラス張りの経理を心掛けておられます。
日本の宗教団体で、このように自発的に決算報告や経理状況を会員に公開している団体は、極めて珍しいはずです。
※私は、以前他の教団にいたこともあったのですが、決算報告や経理状況を教えて頂けることはありませんでした。
ワールドメイトは、教えて頂いたので、私は心底驚きました。
●続きの続き
3/3
★ワールドメイトは、「来る者拒まず、去る者追わず」の精神を心掛けており、入会を強制したり、退会を妨害したりすることがありません。 無論、寄付を強要したり、ノルマを設けたりするようなことも一切ありません。
※私は、十数年、会員をしておりますが、本当に強制もノルマもありませんでした。
宗教的な寄付とは自発的な行為によるべきであり、そこに込められた真心を神仏が受け取られるもので、寄付の強制などは神仏が許さぬところである旨、常に私たち会員に連絡されています。
このようにワールドメイトは、強制や強要を廃し、会員の皆様がのびのびと幸せに信仰を貫いていけるよう、環境整備に努められています。
これらのことは、本当に守られています。
●犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現。
>○○みどりとか ○○百合子とかはここでの書き込みみてもわかるとおり
>かなり い っ ち ゃ っ てますものね。
たぶんあの人だと、私は思い浮かびますが、常識ある普通の人だと思われますよ。大きな責任を背負って、がんばっておられると思いますよ。
何を、思って「いっちゃった」って何て表現しているのか、私には理解できません。
さすが、犯罪の温床と揶揄される、2ちゃんねるならではの表現です。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生は、画家でもあります。一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、
「深見先生の絵に惚れています」とおっしゃっています。
このM氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。
深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、
・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれる。
・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受ける。
・日豪芸術交流祭において、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、3賞を同時受賞する。
・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了
など、評価が高いようです。
●深見先生の絵画の、国内外における評価について
深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。
しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれます。
上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、
ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。
凡人が、「ああー、もったいない」と思ってしまうのですが、出来上がりは傑作になっているのです。
支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、
その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。
●ワールドメイトに問題はないということは、税務署が証明すみ
ワールドメイト元・会員ブログにおいて、
ワールドメイトが250万円の寄付をしたことが違法ではないと、愚かなコメントを入れた方がいました。
もし、この寄付が違法であるのでしたら、
先日、ワールドメイトに税務調査にきたという税務署が見逃すはずは無いと思います。
近頃は、宗教団体でも、次々と追徴課税をされるところが続出しているようですが、
ワールドメイトはそういうことが一切なかったそうです。
もし大きな問題があったのなら、必ずニュースになると思いますが、一切聞きません
ですから、ワールドメイトの経理には、一切の間違いがなかったことが証明されたことになると思います。
●ワールドメイトは自由で解放的
ワールドメイトは自由で開放的です。
ワールドメイトは、神道グループですので、神社のように、来る者拒まず、去る者追わずというように、どこの宗派の方だとしても拒むことはありません。
ふつうの宗教にはありえないはずです。
ワールドメイトの場合、神仏へのご祈願の方法や、悩みや問題を解決する方法が学べますので、
明るく幸せになったら、自分の興味のある分野をさせていただきます、と退会されていく方もおられます。
私の身近でも、
子供の不登校も収まったし我が家も平和になったのでもう大丈夫だから退会します、
仕事がハードになったので忙しくなったので、などという理由で、退会していかれた方がおられました。
このように、退会するのも自由なのです。誰かにとがめられることもありません。
●ワールドメイトは自由で解放的
ある有名な仏教教団では、辞めると、大勢の人が押し掛けたり、地獄に落ちるぞと脅しに近いことが行われることがあるそうですが、
ワールドメイトを退会したとしても、なにも悪いことは起きませんし、タタリももちろんありません。もちろん脅されることもありません。
たとえ、退会されたとしても、縁あってワールドメイトと出会った方は、
みんな幸せになっていただきたいなあと、常に思っておられるのが深見先生だと思います。
でも、ワールドメイトで学んだお祈りの仕方、神様への向かい方は、一生の財産です。
たとえほんの一時期でも、一生懸命、自分の時間を使い、労力や神経を使い、真心を神様へ捧げたという事実は、
未来永劫に消えることは無いと思います。
●深見先生は、どんな人でも、いつも気にかけておられます。
深見先生も、昔、頑張っておられた方のことを忘れることはないようです。
元気にしているかな?と、いつも気にかけているそうです。
ある時の先生が、昔、だれだれさんがね、と話題に出されることがありますが、
「深見先生は、お世話になった方のことや、一緒にがんばった人や、人の恩などを忘れることはないのだなあ」と感じたものです。
●ワールドメイトは再入会が意外に多い
いったん退会された後、再入会される方がけっこうおられるのも、ワールドメイトの特徴だと思います。
先日もそのような古い知り合いに出会って話したのですが、
「なんとなく、ワールドメイト会員でいたときのほうが、充実感があったように思ったんですよ。
また、退会してから神社でご祈願しても、ワールドメイト会員だったときのような、お祈りの通った、という感触があまりなく、
祈願の成就力も違ったような気がして…。
とおっしゃっていました。
人生山あり、谷ありですから。まっすぐストレートに行く方ばかりではありません。
紆余曲折されて、ワールドメイトの素晴らしさを実感されるというのも、また味のある人生ではないかと思った次第です。
●福祉活動に関して、事実無根の中傷を加える気持ちがわからない。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院、盲人ゴルフなどを全否定し、中傷を加えている人がいます。
ワールドメイトカンボジア無料救急病院では、100万人以上もの貧しいカンボジア人が救われております。
今では、カンボジアで一番医療技術が高く、カンボジアの医療スタッフの育成の役割も担っているそうです。
事実無根の批判する人は、どうみても、一日中、インターネットで批判をするだけの非生産的な人生を送っておられるようにしか見えません。
一日中、ネット批判の暴言をするだけの生き方をしている人と、
実際に弱者を救済する活動をしているワールドメイトや深見東州先生を比べてみれば、
どちらが、世界にプラスの存在かが、自ずとわかりますよね。
へぇ〜
●ワールドメイトのカンボジア24時間無料救急病院を批判する人は、
カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
深見先生の発願により、ワールドメイトの福祉活動の柱となっている、カンボジア24時間救急病院の活動に関し、批判する方がいます。
無料で100万人以上ものカンボジアの方を救っているということ、
無料救急病院をワールドメイトが行っているということの、なにが気にくわないのでしょうか。
ワールドメイトの会費なんぞは、月額2500円くらいの微々たるものです。
それで、ご随意や3000円などで神事に参加でき、思う存分お祈りもでき、
有意義な深見東州先生のお話も聞け、十分神学びができます。
さらに、会費が、カンボジア人の命を救うとういことに貢献していると聞くと、心よりうれしいですし、誇りに思います。
なのか
ふーん
ふーん
●スポーツの振興では、必ず、賞金の一部が、カンボジアの病院や復興に回されております。
福祉のために寄付をするという博愛精神を、スポーツマンが持つということにも貢献しているのです。そして、国際的な平和の推進も兼ねているのです。
フィランソロフィーシニアゴルフ(チャリティー・福祉要素のあるゴルフ大会)を否定する方は、カンボジア人を見殺しにしたほうがいいと言っているでしょうか?
この活動は、福祉の一環でもあるのです。
あの石川遼選手も、賞金の一部を、日本の復興のために、寄付するなどしているのです。
また、スポーツは、国境や言葉を超えて、わかりあえるという利点があります。
スポーツによる国際的な推進運動は、平和推進につながっているのです。
高い視点で見れば、すべて意義のあることがわかります。
へぇー
ふーん
どんなことになるのかな?
なんだろうな
●ワールドメイトの教え
ワールドメイトの教えは、以下の3つです。
1、実在の神を掌握する
2、神を行ずる
3、神人合一の道を極める
これは、会員なら誰でも知っている、ワールドメイトのオリジナルな教えです。
1、実在の神を掌握する
とは、実際に存在している神様を自分の思い通りに動かすということです。
つまり、神様に願いを叶えてもらう方法、法則を学ぶということなのです。
初めは、「証(あかし)」が出て、自分の個人的な願望が叶ったりすることにより、
神様が実際に存在しているということを実感されるという方が多いようです。
しかし、証が出るというのは「実在の神を掌握する」の第一歩、入り口です。
神様のご守護を感じるようになると、神様の御心というものが実感としてわかってくるようになります。
そういうことですか?
さぁねぇ
なに?
どんなことになるんでしょうか?
●世界中に愛をワールドメイトの教義の特徴
2、神を行ずる
これは、日々の生活修行を通して、自分が神様のような行いをしようと心がける段階です。
神と人とが一体になった状態を、神人合一と言います。
神人合一して、神のお取り次ぎが社会の中でできるように、自ら修養していく段階になると、「自分の願いを叶えたい」という気持ちは薄らいでいきます。
どうしたら、周りの人をもっと幸せに導ける自分になれるか、どうしたら自分がもっと向上できるか、と日々考えるようになるのです。
自分の願いが、周囲の人の幸せに直結するようになってくると、神を行ずる、に近い状態かもしれません。
神様は、どんな人にでも、合一できるわけではありません。
法則に則り、悟りの深さ、年期の長さなどによって、合一する神様は変わってきます。
ん?
へー
●ワールドメイトの教え
3、神人合一の道を極める
究極の修養の段階です。
神人合一を極めるためには、人間としても万能で、あらゆる知識がないと達成できません。
たとえば、中国の名医と伝説高い、華佗(かだ)の神霊が来られても、
医学の知識がなければ、神示を聞いたところで、ちんぷんかんぷんです。
絵の神様が来られても、絵の技術がなければ、表現できないのです。
人間の技術や知識があって、その上に足りない一厘のポイントを教えてくれるのが、神様です。
高級神霊は、単に人間の心と体を乗っ取って、操ったりはされません。
人間の自主性を尊重されるのです。
ですから、人間的にも素晴らしい人格となり、知識や技能も素晴らしく、しかも、何年も継続できてこそ、
「神人合一の道を歩んでいる」
と言えるのです。
ふーん
●ワールドメイトの教えの特徴
こうした神人合一の道が降りているのが、ワールドメイトの最大の特色です。
開運しないとか、証が出ないとか、
深見先生とお会い出来なかったとか言って、疑問を持たれる方がたまにおられますが、理解が浅い方であると思います。
神人合一の道を歩もうとしているかどうか、ということと、
以前、支部長であったとか、コミッティーであったとかいうことは全く関係ありません。
本人が、修養しようという心がけを継続しているかなのです。
しかし、ワールドメイトの被害に遭ったとネット上で批判されている方は、
ワールドメイトの教えを理解されている方は皆無であるように思います。
深見先生は、知識もあり、悟りも深く、常にお祈りをされてお話になるので、いつでも、感動的な、温かいお話をされます。
ふーん
そうなの?
●ワールドメイトは優れた団体です
ワールドメイトをカルトだとか霊感商法だと中傷している人がいます
しかしこれは、歪んだイメージに基づいた単なる悪口です
悪口を書いている4〜5人の人達は、カルトとは何か、霊感商法とはなにか、という正しい知識が欠落しています
先日、ワールドメイトに税務調査があったそうですが、問題視されることも、課税されることもなかったそうです。
すなわち、「ワールドメイトは収益事業を行っていない」と税務署に認められたと言えるでしょう。
ですから、霊感商法でないのです。
また、日本弁護士連合会による
「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」に照らし合わせてみても、一つも該当しないそうです。
ですから、ワールドメイトは優れた団体であり、カルトではないと断言出来ます。
ふーん
ふーん
そうっすか
ふーん
●深見先生は、在福岡カンボジア王国名誉領事を務めておられます
カンボジア王国の王様、首相、政府の方々と、日本国政府の首相、外務省の方々が、
深見先生で良いと、認めたことになると思います。
アンチが、名誉領事になれたということは、
関係者各位が深見先生のことをよく知らなかったからだとか、
まったくのデタラメを言っています。
まず、外務省が知らないなどということはありえません。
政府機関が、人物について調査をするときは、公安に確認をするそうです。
ワールドメイトは、神事のときも、毎回地元の公安と連携をとっているそうですし、
公安は「全くワールドメイトも深見先生も問題ない」と判断したのだと思います。
当然と言えば当然です。
ワールドメイトは一度も、刑事事件やらの問題を起こしたこともないのですから。
そうか
なるほど
●深見先生が支援されている日本国際フォーラムは、非常に意義深い活動をされています
日本国際フォーラムのホームページより抜粋
http://ime.nu/www.jfir.or.jp/j/roundtables/225_100618.htm こうした懇話会を定期的に、もう225回も行っておられるようです。
非常に意義深いですし、国益にかかわる内容だと思います。
こうした少人数の勉強会は、国策の最新情報などが得られる数少ない機会だと思います。
世界開発協力機構や、菱法律経済研究所の方も懇話会に出席されているようです。
ということは、こうした有意義な勉強をさせていただくということにより、
所属会員にも、恩恵を受けていると思います。
日本国際フォーラムの活動が意義ある活動であるということが、ますます鮮明になってきています。
ふーん
へー
●レオナルドTOSHUさんのツイッターが、非常に人気があるようです
ワールドメイトの深見東州先生のツイッターが非常に人気があるようです。
もうフォロワーが3700人を超えているようです。
レオナルドTOSHU Twtter
https://twitter.com/leonardtoshu ところで、深見先生について、ツイッターで呟いている人もおられるようです。
ふーん
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには一切問題はない
「やや日刊カルト新聞」というブログにて、
ワールドメイトが問題のあるところだと書いてありましたが、
よく調べずに書いたのではないかと思います。
1993年頃に、別派騒動があり、
首謀者が深見先生の社会的地位を低下させるために、
ありもしない問題をあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。
しかし、深見先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。
首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。
ですから、問題があったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。
へー
●公安も政府も、まったく問題ないと認めているはずです。
リーダーの深見先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、
公安が、深見先生は、問題のない人物であると、認めているのだと思います。
深見先生が、公安に問題あるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。
公安が問題ないと判断しているからこそ、このたびの亀井さんとの対談が行われたりしているだと思います。
そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、
外務省からも、問題が無いという判断でしょう。
外務省が問題ありと判断する人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありませんから。
ふーん
●深見先生の人格・良識・優れた見識が認められたということです
深見先生が、公益法人を買い取ったなどという愚かな話をアンチの人がしています。
もし、公益法人をカネで買うことができるのなら、日本中の公益法人がお金で買われることでしょう。
しかし、そんな話は、聞いたことがありません。
日本国際フォーラムのようなシンクタンクの理事に、お金を出しただけで就任できるなら、
世の中、そんなラクなことはありません。
本人の見識、良識、知性、人柄などが総合的に判断されて、
みんなが「是非この人にお願いしたい」という方しかなれないに決まっています。
世の中、おカネを持っている人が多数おられるでしょうが、
その人達が、全員、日本国際フォーラムの理事になれるか、ということです。
無理に決まっています。
●深見先生が、日本国際フォーラムの意見広告にて賛同を表明
この内容は、3つの全国紙と日経新聞に掲載されました。
政府に対して、国民の意見を伝える「意見広告」というものは、社会的意義の深いものだと思います。
手元の新聞によりますと、5月24日に、円卓会議が開かれていたそうです。
それにしても、深見先生が、国益に叶う社会貢献をされているさまを見ると、会員として、誇らしい気持ちになります。
政党や派閥の利害を超えて、本当に国のために活動をされているのだということがよくわかります。
普遍的社会活動の輪が広がり、国の隅々にまで、善なる影響が及んでいくということは、素晴らしいことですね。
わたしたち会員が、日々、国民の幸せを祈っている成果が、このような形となって顕現しているのだと感動しました。
どうでしょ
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 1/2
2011年06月18日 10:41 By.もへじ
昔は、岐阜県の自宅で、無料で相談にのっていた。
信者達(鬱病か、統合失調症が多かったそう)を奉仕と言って使い、
何台かのパソコンを使って、クリック回数を上げ、自作自演の人気ブログに仕立てあげた。
本人は、上京してきて、(霊友会)の幹部の運転手をしていた。
事件に巻き込まれ、未解決事件の共犯者になっているらしい。
顔がバレているので、表に出てこれないのである。
書かれている内容は、相曽誠治さんや既存の宗教団体のパクリ。
霊視は丸はずれ。昔から、あたってないと噂があった。
無料なので、あたってなくても、皆文句は、言わない!
ふ〜ん
そしたらたらば空想館 ブログより
伊勢白山道ブログ リーマンについて 2/2
彼は、大阪の女性霊能者の所へ暫く、通っていた。
ここの線香供養をして、体調を崩し、霊障が起きて困っている人が、多くでてきているのに、
本人全く表に出てこず、責任をとってない。現代の社会悪になっているのも否めない。
ブログに関しては、クリック回数を数十倍にする機器もあるようだ。
かなりの人数のブログ読者達が、体調を崩し、おかしくなっているのは事実である。
ブログに反論すると、異常に付け回され攻撃を受ける。
神界とはほど遠く、魔界のエネルギー
いろいろなブログを変えて作り、信者を惑わしている。
現代の社会悪になりつつある。
ブログ読者達は、1日も早く気づき目覚めるべきである。
●ワールドメイトには不正がないことが税務署により証明された
故意に事実と違う主張を掲げている、悪意のあるブログを見かけます。
しかし、一番重要なことは、
「不正なことは全くない」ということではないかと思います。
先月、ワールドメイトに、税務署の税務調査が入ったそうです。
しかし、とくに不正も見つからなかったようです。
ということは、ワールドメイトには、一切の不正経理がなかったということを証明していると思います。
税務署の調査ほど、厳しいものは世の中にはあまりないのではないでしょうか。
その税務調査が不正なしと判断したということは、ガラス張りの経理、ということが証明されたと思います。
いかにも、不正があるかのように匂わせているブログの嘘が、これで、また一つ、明らかになりましたね。
●深見先生がいかに勉強熱心であるか
深見先生が、いかに勉強熱心であるかという話を、
以前、同時通訳の神様といわれる国弘正雄先生が、何かの講演会でおっしゃっていました。
國弘先生は、
「深見さんの学問を修得しようという意気込みはふつうじゃないですね。
まるで、受験生のように必死にノートに書き込んでいて、こちらが驚かされました。
あれだけ熱心に勉強する大人は見たことありませんよ。」
というような主旨でお話をされていたと思います。
なにか、勉強会か講演会かで、隣の席に座って、
ものすごく真剣な眼差しで、ノートを取られる深見先生をご覧になって、非常に感心されたということでした。
あのような勉強を日々されているからこそ、あれだけの重厚な内容の講義をされ、
私達はメルマガで読ませていただけるのだと思います。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
深見先生は、政治活動をしているわけでもなく、
党利党益に関わる活動をしているわけではありません。
「君子は和して動ぜず。小人は動じて和せず」という言葉のとおり、
深見先生はどのような方の意見も聞き、末端会員の意見も聞かれる人柄ですから、
万遍なく、どのような党の方とでも、和やかに意見を聞かれているのです。
それは、政治の世界に関わらず、宗教だって同様です。
深見先生は、神道の教えを広めておられる一方で、
イスラム教、キリスト教、仏教への理解が深く、それぞれの意義を認めておられます。
ですから、ワールドメイトは、
どのような宗教とも共存共栄ができ、あらゆる宗教のエッセンスをも詰まっていると評されるのです。
●深見先生は政党や党利にこだわらず、純粋にお国を想う方同士の交流をするだけです
縁あった宗教界や知識人や何人かの政治家との交流はあるでしょうが、
特定の党の方や、特定の党利に関わる政治活動をされているということは、ありえないと思います。
たとえば、先生が経営されている「菱法律経済研究所」の顧問は、さまざまな党出身の方がおられます。
これは、日本の国民を想い、世界の平和を想うという、普遍的な博愛主義に基づく人道的な観点から、皆様、賛同されて協力して下さっているはずです。
深見先生が推進されている普遍的宗教活動は、政治を超越した人道的な活動なのです。
深見先生が特定の政党に荷担しているかのような一面的なとらえ方を断定しているアンチの考えは、正しい理解ではないと思います。
●ワールドメイトを批判する情報が、偏見と悪意に満ちたものである
悪意に満ちた情報を操るそのバックには、ある組織が意図的にやっているという話もあります。
しかし、ワールドメイトや深見先生は、他宗教の攻撃や批判はしないポリシーなので、知った上で、そのままにしているのでしょう。
また、入退会を自由にしている限り、
退会した会員は、退会した自分の行為を正当化するために、
なんでもネガティブにとらえ、あらゆる批判をするのが常です。
こうした現状をよくご存じの方は、誹謗中傷を見て同情することはあっても、ほとんど信じません。2ちゃんねるとレベルが同じだからです。
世間で少々言われていることが、一方的な偏見と悪意に満ちているということは、
深見先生のお話を直接聞き、生き様にふれれば、誰にでもわかることだと思います。
●スタッフさんも、優秀な人が少し、普通な人が大半で、優秀でない人も若干いるそうです。
きっと、それは事実なのでしょう。 エンゼル会も似たようなものです。
全員が、優秀な人ばかりではない、というのが普遍的な社会の常識なのです。
玉石混交の世の中でこそ、御魂が磨けるのです。
これらすべてのスタッフを預かり、教育をしている深見先生は、懐が深いと思い、深見先生の苦労がしのばれます。
また、
深見先生がいなかったら、多くのカンボジアの人々が無料病院で救われることもなかったはずです。
盲人のためのゴルフもそうですし、スポーツを通しての平和振興と福祉への貢献もしかりです。
深見先生のほかに、どなたがこれらの福祉を実行できるのでしょうか。
●カンボジア クメールルージュの犠牲者への支援
深見先生はワールドメイトを代表して、クメールルージュ(ポルポト派)に、
夫や子供を虐殺された犠牲者の遺族3万軒に、義捐金(3億9600万円)を直接渡されました。
クメールルージュの大虐殺から、何とか逃げのびた、未亡人や子供たちは、
心のトラウマを抱えながら、今なお、カンボジアで最貧生活を送っているのです。
当然のように、現金の収入は全くありません。
深見先生は、この現状に心を痛め、ワールドメイトの代表として、病院を設立した時と同じように、義捐金をお渡しすることを決意されたのです。
実地でカンボジアを視察して、民間人として何かできることは何かと考え、福祉を実行されているのです。
このような善なる行為に関して、言いがかりのような誹謗中傷を加えることは、見ていて、悲しくなります。
●カンボジアで24時間無料救急病院の設立に関して
深見先生が1996年にカンボジアに訪れた時に、カンボジアの困窮ぶりに心を痛められたそうです。
カンボジアの人々を救うために、民間でもできる福祉は何かを真剣に考えた結果
24時間の無料救急病院を作ろうと決意をされたのです。
当時のワールドメイトの財政で、毎年1億円以上の援助金を出すのは、相当の覚悟が必要だったと伺っています。
それでも、何とかやりくりし、すでに15年以上もこの病院が運営維持され
今までに109万 3061人もの人々を治療してきたのです。
これらの福祉活動に関して、いたずらに、誹謗中傷を書き連ねる人がいるのは、悲しいことです。
深見先生は、カンボジアの病院が運営できているのも、会員の皆様の浄財のお陰だと、常に感謝されております。
●カンボジアで身体障害とエイズの孤児のための支援
深見先生はカンボジアの厚生福祉省の大臣に
「現在カンボジアの孤児にとって、何が最も切実な問題なのですか」とお聞きになりました。
すると、大臣はこうお答えになったそうです
「孤児達の約10%強が、身体障害とエイズにかかっています
過去に、これを支援しようとするNGOもあったのですが
手を引いてしまい、現在最も困っています
エイズにかかっているかどうかを調べるための、血液検査の資金もないのです。」
これをお聞きになった深見先生は
ワールドメイトに寄せられた浄財が、有効活用されるよう
「身体障害とエイズの孤児のための基金」を、100万ドルで作ることを、決断されたのです
カンボジア政府とワールドメイトが協力して救済する、新しいプロジェクトがスタートしたのです
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
カンボジアには、これまで6つの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダー達を育成するために、
「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できるカンボジア唯一の大学でもあります。
この大学の設立に際し、深見先生は初代総長の就任を依頼されました。
深見先生は一旦は断ったそうなのですが、政府の方が、カンボジアの貧困者のために、11年以上もの間、病院や学校を造り、
また、孤児院などを運営してきた実績からも深見先生しか頼める人が居ないと、懇願をしてきたそうです。
そして、深見先生は就任をされたのです。
●カンボジアのニューリーダー育成の支援
設立2年目にあたる2004年には、生徒数が2千名に増え、大学入試の国家統一テストの上位20名が、総長支援の奨学生として入学しています。
設立4年目になる2006年には、政府の教育機関により、カンボジアNo.1の大学教育レベルの評価を得ました。
2007年より、フンセン首相の提案によって、「サムデック・フンセン・ハンダ・ナショナル・スカラーシップ」が始まりました。
これは、カンボジアの全ての高校(約240校)から
最も成績優秀な生徒を2名ずつ選んで、奨学生としてカンボジア大学に入学許可し、
4年間の授業料を全て負担するものです。
また、この枠に入れなかった生徒の中でも、
特に才能のある優秀な生徒がさらに20名選ばれ、
合計500名が、奨学生としてカンボジア大学で学ぶことができるのです。
●深見先生は、いつも、若者は本を読め、論述力、要約力を磨けとおっしゃっています。
それが将来、社会で立派にやっていける力になるし、
現実社会で立派に役立つ人間になった分だけしか、
世に表現はできないとおっしゃっています。
●ワールドメイトは入退会自由、会費だけでもオッケーです。
ワールドメイトの会費は、一ヶ月で、2,500円です。
準会員だったら1,000円くらいだったと思います。
一回の飲み代より安い金額ですし、献金などを迫られたことは、一度たりともありません。
入会退会自由です。
強制も脅迫も義務もノルマも一切なく、
全てが自分の自由意志で、明るく民主的なところです。
たとえば、会費が途中で払えなくなったら、退会できます。
深見先生の卓越したところは、多数ありますが、
特に素晴らしいところは、あれだけの多岐にわたる福祉活動、芸術活動、宗教活動を
万遍なくされていることかと思います。
これだけの幅広い活動をされている方は、世界広しといえども、先生だけです。
全く偉そうぶったり、傲慢になることもありません。
また、深見先生は、インターネットで、ワールドメイトの批判をするような人の幸せも、幸せになればいいなと思い、お祈りされているそうです。
深見先生は、
事情があって退会した会員、スタッフさんのことも、
「幸せになればいいな」と思い、
「お世話になったな」「あのときは頑張って盛り立ててくれた」という功績は、決してお忘れにならないそうです。
●カンボジアに小学校を10校建設しています
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
今も毎年2校ずつ建設しているのです。
●オーストラリアではこんな支援をしています。
日本語を学ぶ学生へ、日本留学支援スカラシップ
西オーストラリア州の州都パース市にある、西オーストラリア州立カーテン工科大学では、
ワールドメイトは、17年以上にわたってスカラシップを続けています。
このスカラシップにより、日本語を学ぶオーストラリアの学生の中でも、
特に成績優秀な学生が毎年二名ずつ、日本へ留学しています。
このスカラシップはオーストラリアにおける最古、
最長の日本語学習奨学制度であり、大きな実績と高い評価を得ているのです。
余り知られていないと思い、ご紹介をさせて頂きました。
●オーストラリアではこんな支援をしています
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が良くないとのことです。
そこで、ワールドメイトでは、耳の不自由な子供達がもっと楽しい人生を送れるようにと、
西オーストラリア州パース市にあるスピーチ&ヒアリングセンター(聾唖センター)内に、
専門図書館兼遠隔教育センターを設立しました。
同センターのポール・ヒギンボサム所長は
次のように感謝しています。
「このセンターができたことによって、聾唖者と関わる職業の人や家族は
一般の図書館では手に入りにくい書籍や雑誌、ビデオ、CD-ROM
その他の専門図書を手にすることができるようになりました」
深見先生は、民間人としてできる福祉は何かと常に考えられ
少しでも会員さんの玉串が有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 1/2
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニア。
この国では、多くの子供たちが貧困のため就学できず、また学校へ行きたくともその建物もなく、
屋外や青空教室で授業を行わざるをえない状況なのです。
そこで2001年5月、アルバニアの中でも最貧地域のブトリントに、
ワールドメイトでは、最初の近代的な小学校を建設し、寄付されたのです。
開校式には、当時のアルバニア大統領メイダーニ氏も列席しました。
他にも政府高官や報道関係者、近郊の住民などが大勢詰めかけ、まるで国を挙げての慶事といった趣でした。
●アルバニアには小学校と職業訓練校の支援 2/2
それは、民間の日本人が支援する最初の活動だったからです。
またアルバニアでは、社会主義政権の崩壊によって多くの頭脳が国外に流出し、
専門的な技術を持つ人材が圧倒的に不足しており、職業訓練学校の開設が求められていました。
この要請を受け、ワールドメイトでは、初の職業訓練校もジロカストロ市に建設しました。
また、ジロカストロ市の近くで、近隣8つの村の9千人の村人が使う病院が、
あまりにも荒廃していたので再建し、近代的な病院として蘇ったのです。
政府でできないこと、民間人としてできることを、ワールドメイトは率先して支援をしているのです。
●カンボジアの福祉に関して、批判的なことを書いている人がいますけど。
1億円以上の資金を、毎年援助しているのですから、ちまたの教団はこのようなことはしていません。
また、ポルポトの被害に遭った、現地の方にも、1人100ドルを3万人に寄付しております。
実際、政府レベルでは救済できない、草の根レベルで多くの人を救っているわけです。
カンボジアの病院は、
深見先生が最初に「24時間の無料の病院を作りましょう」と言ったから始まったものなのに・・・
これに言いがかりをつけるのは、まさに2ちゃんねるレベルでの批判そのままですね。
悲しいですね。
●福祉をする理由について 1/3
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
●福祉をする理由について 2/3
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
●福祉をする理由について 3/3
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 1/2
「神法悟得会入門篇」とは、神様への本当の「お祈りの仕方」を、
深見先生が直接教えて下さった内容であり、教えていただかなければ一生悟ることのできない「神伝」です。
受けた方々は皆、「今までの私の祈りはまったく間違っていた!」と驚きの声をあげます。
そして、その場で誰もがご神霊を感じられる大感動の神法なのです。
当初の伝授会のときに、何十年も修業を積んできたという密教のお坊さんがいらっしゃったそうです。
その方は神法を悟得され、次のように語っておられました。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ 2/2
「私は二十年近くも辛い修業をしてきましたが、深見先生が教えて下さった通りに素直に祈れば、本当にご神霊を実感でき、神仏に通じることが出来ました。
こんなに短い研修で、こんなにものすごい神法を体得できるんだと分かったとき、思わず涙がこぼれてきました。
そして、今までの修業は何だったんだろう…と思ったのです。」
私も以前は他宗教にいましたが、神仏の動かし方を、
ここまで簡潔に体系つけて教えてもらったことはありませんでした。
ワールドメイトの入門篇に出会わなかったら、永遠に荒野をさまよい続けていたはずです。
この時代に生まれて、ワールドメイトに入会し、神仏の存在を知り、
そして、神仏を運用させて頂くことも教えてくれた、この稀有な機会に私は心の底より感謝しています。
●神法悟得会入門篇のすばらしさ
以前、私は他教団にいましたが、「神仏を運用する」ということは、まったく教えてもらえませんでした。
※というか、「神仏を運用する」という概念すらありませんでした。
それが、このワールドメイトに入会して、「神法悟得会入門篇」を受けて心底驚きました。
教えて頂いたように、お祈りをしていると、本当に胸がポカポカして暖かくなったのです。
神仏が降りてきているのを感じました。
この教団で教えて頂けなければ、永遠に分からずじまいだったと思います。
この神法に則って
私は何かある毎に、心の底で祈りながら生活を送っています。
いつも、目に見えざる力に助けて頂いているのを感じております。
救霊も九頭龍祈願も、この「神法悟得会入門篇」が全て基になっているのです。
●救霊は本当にすごい神法です。1/2
救霊は、どこの教団にもない、最も進んだ神法でしょう。
他教団にお清めというのがあるそうですが、こちらは先祖霊が癒されるまでと伺っています。
ですが、ワールドメイトの救霊は祟りする霊まで、救うことができるのです。
この祟り霊は、人生の開運を最も邪魔する存在であり、
普通でしたら絶対救われないのが2〜3時間の救霊の取次ぎで、救われていくのです。
巷の除霊とは、まったく違う神法なのです。
この救霊で、どれだけの方が救われ、霊験を体験しているか。
よくドス黒い顔した人が、救霊を受けて、顔色が皆よくなっていきます。
●救霊は本当にすごい神法です。2/2
また、この救霊の神法は、ワールドメイトで許可を頂ければ、どなたでも取り次ぐことができるのです。
当初、深見先生は、こんな難しい神法を人に伝授できるのだろうか?と思い悩んだそうですが、
神法を教えて、実技をさせてみたら、立派に霊を救うことができ、
霊験も表れたことから、神法伝授が始まったそうです。
私も、毎日金縛りに会って困っていたのが、この救霊を受けてから、ほとんど遭わなくなったのです。
これだけの神法を受けることができ、そして内容伝授もしている教団は、他には知りません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 1/3
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 2/3
運営に関しては、あるいは未熟な部分が、昔の方が割合的にはあったのかもしれません。
しかしそれにしても、その割合でいけば、全会員のほんの1%に満たないくらいの人たちが、
ワールドメイトの精神を理解せずに言動していた可能性があるわけです。
そのほんのわずかな人のことをまるで、組織全体がそうであるかのごとく吹聴するから、尾ひれはひれがついて、とんでもないような話に膨れ上がってしまうのです。
私は仮にもし1%程度の人がワールドメイトの根本精神と反するような言動をしていたとしても、特に不思議とは思いません。
●理想に向かって、がんばっているのです! 3/3
それどころか1〜2割いても別におかしいとは思いません。
なぜなら、人間の理解力はすべて同じではありませんので、どんなに言葉を尽くして教えたり勉強したとしても、ある一定の人数は、
おそらく2割から3割くらいは、かならず理解できない人が、どんな組織でもいるという現実を知っているからです。
それが現実なのです。
むしろワールドメイトは年々そのような人が減っていて、
ほんとに怪しい方は、ほんのわずかな割合になってきていると思います。
●組織体系について 1/2
通常宗教団体ならば、上意下達のみで運営されるはずですが、
私が思うに、ワールドメイトの組織は、
その逆のボトムアップ方式がかなり多いのです。
深見先生は、ワールドメイト以外のあらゆる公的な活動に、
お忙しいと言うのもあるのでしょうが、基本的にはワールドメイトの運営の多くを会員である私達に任せてくださいます。
もちろん一気にそうなったわけではなく、徐々に長い時間かけて、根気よく会員やスタッフを育てて来られた結果だと思います。
すべてを組織側の都合でされようとせずに、会員の意見を常に聞き、取り入れた末に決定されています。
●組織体系について 2/2
もちろん神事に関してのみ、神様の意志どおりにされますが、それでも会員の事を常に気遣ってくださいます。
このような民主的な運営をされる、宗教団体があると言うのは、
あとにも先にも、少なくとも私は聞いたことがありません。
ですので、いろいろな宗教団体を巡って苦労してこられた方が、
ワールドメイトの組織の運営がとても柔軟で、強要もなにもない、
会員の自主性を基本的に大事にしてくれる教団だと感心されているんですよ。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 1/2
深見先生は、19年前の1988年に、日本で最初に盲人ゴルフ倶楽部を設立し、日本に紹介した
「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。
そもそものきっかけは、西オーストラリア州パース市で、
ブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の当地での先駆者であるロン・アンダーソン氏(視覚障害者)と出会い、
ゴルフを通じて、彼の人柄やプレーに深い感銘を受けたのです。この感動がきっかけとなり、
深見先生は、日本初の特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会
(盲人ゴルフ倶楽部の後身。略称、JBGA)を設立しました。
現在、深見先同協会の名誉会長を務めているそうです。
●日本のブラインド(盲人)ゴルフ運動 2/2
ブラインドゴルフは、ベトナム戦争における米国の傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、
現在では、英語圏を中心に活動は世界的に広がっています。
日本には、現在100人以上のブラインドゴルファーが育っており、
2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。
1996年には日本でワールドチャンピオンシップが開かれ、NHKほか多くのテレビや新聞、雑誌で紹介されました。
深見先生が率いる団体では、それら全ての主催と支援を世界と日本で19年間におよび行っているのです。
こういった、草根の活動から、短年で福祉活動が終わることなく、
ブラインドの方々に少しでも生きがいを持って頂こうと、19年にもおよび支援をし続けているのです。
●世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)という活動も行っているそうです。
1998年9月、深見先生の呼びかけで、米国、英国、豪州、カナダのブラインドゴルフ協会、
およびNPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)により、「世界ブラインドゴルフ協会」(IBGA)が設立されました。
深見先生はIBGAの総裁を務めておられます。
世界ブラインドゴルフ協会では、ブラインドゴルフの世界的な運営推進を行っています。
障害者のスポーツ協会で、こうした世界的な組織は他に例がなく
非常に新しい試みであり、評価が高いものです。
地道に、少しでもブラインドの方に生きがいを持ってもらおうと
長いものは20年以上も続けているのです。
どれも短年で終わることはありません。
決して、これらの福祉に関してマスコミに売り込みをするようなこともしないのです。
●カンボジアの孤児院
ワールドメイトは、カンボジアで24時間無料救急病院を設立しただけでなく、孤児院の支援もしています。
余り知られていないので、今回書かせていただきます。
ワールドメイトでは、プノンペン郊外にある「ワールドメイト未来の光孤児院」
(Future Light Orphanage of Worldmate)において、
約300名の子供たちのための支援を継続的に行っています。
深見先生が代表をつとめるワールドメイトおよび株式会社菱研では、
孤児院内に寮やコンピューターハウスを建設し、寄贈。
その他、深見先生や菱研会員の中の希望者が子供たちの里親となって、
生活費と学費を毎月仕送りしています。
そして、それがもう11年も続いているのです。
●カンボジアの孤児院
この孤児院では、単に孤児たちを預かる施設としてだけでなく、
やがて大きくなって施設を出ても、高い文化レベルで自活して、
ひいては孤児たちがカンボジア再建に尽力する優れた人材になれるよう、
深見先生の支援で英語の授業とコンピュータの訓練なども行われています。
無論、その講師達の給与も、ワールドメイトが毎月負担しているのです。
これらの活動が評価され、
その後、「ワールドメイト未来の光孤児院」の設立者であるヌオン・パリー院長は、
1994年にフランスのフィガロ賞を、
1998年にはアジアのノーベル賞と言われる、
フィリピンのラモン・マグサイサイ賞を受賞しました。
今ではこの孤児院での教育は、一般の学校からも羨ましがられるレベルに達しているのです。
●ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログ
http://worldmate.wordpress.com/ ワールドメイトの元・会員ブログの誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、○○○○との関係等を検証するサイト。
管理人の「馬」コト 自称元会員コト ゆきちゃんは、
ワールドメイト議論掲示板での不祥事発言により、掲示板閉鎖の原因を作った張本人で、悪質なクレーマー体質であるようです。
●ワールドメイトの素晴らしさを伝えるブログ アンタレスの輝き
http://yaplog.jp/antares_shine/ ワールドメイトを批判している方の中に、悪意をもって、情報をデフォルメ発信している人がいるようです。
あまり偏った中傷に関しては、きっちりと反論をしなければと思い、このブログを立ち上げることにいたしました。
スレッドの最初に、
深見先生や、幹部の皆様が、贅沢をしていると、根拠のない書き込みをしている人がおられるようです。
深見先生に、プライベートはありません。
24時間体制で、宗教活動、社会人としての仕事、スタッフの教育、エンゼル会の育成をされています。
スタッフさんの何名がローテションで対応しないと、深見先生の情熱のすごさについていけないそうです。
寝るときは、ほとんどが移動中の車の中や、電車の中だそうです。
毎日こんな生活をしているそうです。どこに贅沢をする余地があるのかが、考えればわかることです。
幹部の先生方も同じです。師匠の深見先生を差し置いて、贅沢をすることができるのでしょうか?
みなさん、同じように、凌ぎを削って、毎日の生活を真剣勝負で送っておられます。
★2ちゃんねるの、どこに真実が訴えかけられているのでしょうか?
(2012年3月)最近では、以下のニュースが世を賑わしておりました。
●フジテレビ系(FNN)2012年3月29日(木)12時54分配信
警察当局によると、2ちゃんねるは2010年上半期、違法な薬物販売などの書き込みに対して、警察当局から削除要請を受けていたにもかかわらず、およそ1,000件の書き込みを放置していたという。
2ちゃんねるは、隠語を使った書き込みで覚せい剤を販売した事件などで、警視庁から書き込みの削除を再三要請されたものの応じず、麻薬特例法違反のほう助容疑で、関係先の家宅捜索を受けている。
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このように、犯罪の温床になっている掲示板に、ワールドメイトが、何か言われる筋合いは何もありません。
●中学生は、月額250円でワールドメイト会員になれます。
また、ワールドメイトの青山塾は、良識と常識ある大人となるために、必要なことを教えて頂けます。
読書の必要性も教えられます。
読書は、教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
それらを、教えてくれる青山塾は、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
1/2
「如意宝珠」というのは、神仏に動いて頂けるエッセンスみたいなものです。
真言密教で例えるならば、お坊さんは、ただ護摩を焚いているのではなく、仏様に動いて頂けるエッセンスに則ってお取次ぎをされているのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」というのは、「ある」と考えていいと思います。
●ワールドメイトでは、「如意宝珠」を体得できるのです。
2/2
「如意宝珠」が、生活する上で、とても役に立ちます。
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教理解があると、
「晴れない雨はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように心を持ち直すことができるのも、私は、「如意宝珠」の一つだと思います。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
1/2
人生の本義というのはどういうものか、これら宗教的な理解をしているだけで、人生はまったく違う物になるかと私は思います。
上手く行っている時はいいですが、辛い時、何もかも投げ出したくなる時、自暴自棄に陥りやすい時、こんな時に、宗教的理解があると、
「明けない夜はない、神様が私を磨くために、そうして下さっているのだ。めげずに一歩一歩がんばろう」と、自分を持ち直すことができます。
このように考えられる人と、考えられない人の人生は、長いスパンで考えたら、大きく違ってくるのではないでしょうか。
●ワールドメイトで教えて頂ける内容は、社会で生きる上で役に立つことばかりです。
2/2
特に青年時は、心が揺れ動きやすく、悪い方向にも行きやすい時期ですので、こういった宗教的意義や理解があるというのは、良き将来へ向かっていく上で大きく役に立つと私は確信をしております。
また、ハイスクール会員は、毎月寄付玉串250円です。高校生にとって、とても良心的な制度だと思います。
へー
なるほどね?
●ワールドメイトの活動は一切が自由
1/2
ワールドメイトの活動は一切が自由です。強制は何もありません。
催し物に参加するのも、しないのも自由です。本人が参加したいと思えば、参加すればいいですし、参加したくないと思えば、参加しなくていいのです。
私は、全国各地で行われる神事に参加するたびに、毎回、感動を覚えます。
それは、会場に集まった会員さんが、世界の平和、日本の発展、私たち会員の幸せを真摯にお祈りすることです。
どんなことになるのかな?
ん?
どんかこと?
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
ふーん
そうかい
へー
なんだろうな
どういうこと?
●ワールドメイトの活動は一切が自由
2/2
その姿を見る度に、感激で胸がいっぱいになり、涙があふれそうになります。
会員さんの真摯なる愛の祈りが、美しい繊細な波動のようになって、その波動が、会場を包んでいるようになるのです。
その会場にいると、本当に体がジーンとします。
本当に、ワールドメイトには、本物の神様がいらっしゃることを実感します。
そして、その会員さんの祈りが、世界の平和や、日本の発展や、人々の幸せに作用しているのだと私は確信をしております。
そうなんだ?
どうでしょう
ん?
●ワールドメイトの支部名に関して
1/2
ワールドメイト公式サイトには、以下のような一文が入っておりました。
----------------
全国のエリア本部や支部は、どれもユニークで面白い名前ですが、これは暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、深見東州先生が地域にふさわしい名前を命名されたものです。
----------------
これらの支部名は、読んでみると自然に笑みがこぼれてくるので、普通の支部名よりも、私は良いと思いますよ。
●ワールドメイトの支部名に関して
2/2
ちなみに、私が一番好きな支部名は、長崎は今日も晴れだった支部です。
この名前は、あるヒット曲から、考え出されたことが思い浮かびます。
「長崎は今日も晴れだった」ですと、長崎は明るい場所なのだろうな、行ってみたいなってイメージが湧くのですね。
この名前を付けた、深見東州先生のあたたかさを私は感じます。
え?
へー
え?
はい?
ん?
●毎日を真剣勝負で生きておられます。
深見先生は25歳の頃から、一日も休むことなく、(2012年現在)36年間、毎日を真剣勝負で生きておられるそうです。
スタッフさんの話ですと、深見先生の精神力、気力、集中力、体力は、生半可なものではないそうです。
これも、己(おのれ)に課せられた使命を果たし、そして、ワールドメイトの会員さんの幸せのためにと思うからこそ、精進ができるのだと思います。
金や地位や名声のために、ここまで努力なんてできないはずです。
え?
ふーん
ん?
★ワールドメイトほど社会貢献や福祉活動に真剣にとりくんでいる団体もないと思います。
1/5
●カンボジア24時間無料救急病院の運営
ワールドメイトでは、1996年12月、カンボジアの首都プノンペンに、24時間無料救急病院シアヌーク病院を建設しました。
この病院の運営は、ワールドメイトが毎年2億円の運営費を拠出し、ワールドメイトと米国医療法人「ホープ」が、共同のパートナーとして協力し合っています。
1996年12月の開設から現在までの、無料治療の総患者数
112万 8138人 (2011年08月現在)
●ワールドメイト 未来の光 孤児院
プノンペン郊外にある、「ワールドメイト 未来の光 孤児院」において、1996年から15年間、毎年約300名の子供たちの支援を行っています。
ん?
え?
つまり?
ふーん
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
2/5
●カンボジア大学の建設と運営を支援
カンボジアには、これまでいくつかの国立大学と若干の私立大学はありましたが、政治・文化・経済系の、総合大学はありませんでした。
そこで、同国の次期世代のリーダーを育成するために、「カンボジアのハーバード大学」をめざし、2003年に設立されたのがカンボジア大学です。
同大学は、国際レベルのMAやPh.Dを取得できる、カンボジアトップレベルの大学です。
●カンボジアの最貧地域に小学校の建物を寄贈
●フンセン小学校プロジェクト
2005年からの「フンセン小学校」プロジェクト
極貧地域の子供たちのために、小学校の校舎を、20校建設したいというフンセン首相の希望を受け、ワールドメイトが支援してるものです。
へぇ〜
ほうほう
ふーん
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
3/5
●宗教協力と宗際化運動
宗際化運動とは、宗教者が一流一派に拘泥せず、その壁を越えて世界平和や社会貢献に協力する運動です。
ワールドメイトは、こうした運動を積極的に推進しています。
●アルバニアに、小学校と職業訓練学校を寄贈
ヨーロッパで最も貧しいと言われる国、アルバニアでは、多くの子供たちが貧困のために就学できません。
また、学校へ行きたくとも、その建物がなく、屋外や青空教室で授業を行わざるをえないのです。
そこで、2001年5月、アルバニアの中で最貧地域のブトリントに、最初となる近代的な小学校をワールドメイトが建設し、寄付しました。
●オーストラリアでの人権教育
●アフリカでの福祉活動
●日本での児童福祉活動
★ワールドメイトの社会貢献や福祉活動
4/5
福祉関係の権威の方々が絶賛される、最先端の福祉活動をワールドメイトは率先しておこなっています。
また、平成七年の阪神大震災の時にも、深見先生はみずから率先して震災翌日には神戸に入り、救援隊を組織して国の手が届かないきめ細やかな救助活動を続けられ、多くの方々に感動と喜びを与えることができたそうです。
宗教団体の教祖で自ら現地に飛び救援活動を直接指揮したのは、深見先生ただ一人であると、マスコミ関係者の方々が絶賛しておられたそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
1/3
1960年頃、アメリカのヴァージニア大学の精神科に、イアン・スティーヴンソン博士という人がいたそうです。この方は、前世の記憶
を持つとされる子どもたちを研究したそうです。(詳しくは以下のサイトをご確認ください。)
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html スティーヴンソンは、現在までに、東南アジアを中心とする国々から、前世の記憶を持っていると思われる子どもたちの事例を2300例ほど集めたそうです。
インド、タイ、ビルマなど、仏教やヒンドゥー教を信仰している国が多いが、アメリカの白人の間にも決して少なくないそうです。
●前世はあるのではないでしょうか。
2/3
その中でも特徴的な、「前世を記憶する子どもたちの3つ事例」
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previousmemory.html は、大変興味深い物があります。どれも前世があることを物語っていると言ってもいいのではないでしょうか。
また、このサイトの最後の「おわりに」の部分を以下に引用いたしますと、
----
現段階では、死後生存を裏づける決定的証拠は得られていないし、その点は将来も同じであろうが、死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。
一方、死後生存を否定する証拠は、肉体が消滅すれば何もなくなるという常識論以外には存在しない。
---(引用終了)
へぇー
うーん
●前世はあるのではないでしょうか。
3/3
この文面は、とても重要だと思います。
決定的な証拠がないからといって、それは「無い」と片づけるのは、間違いであると私も言いたいです。そして
「死後生存を示唆する証拠は、それぞれの分野に相当量蓄積されている。」
という一文から考えたら、
前世は「ある」と考えていいのではないでしょうか。
●深見東州先生の努力について
深見先生は、15歳で、世の為、人の為、神様のために全てを捧げて生きようと、発願をされて、大学時代には、400名の部員のESSのリーダーを務められていたそうです。
(対外試合で勝てるESSに改革をした、伝説のリーダーだったと、今でも言われているそうです。)
そして、25歳で天啓を受けて、昭和52年1月5日に植松先生との出会いがあったそうです。
(同じように植松先生も、深見先生と出会うという天啓を受けていたそうです。)
それから現在(2012年)まで36年間、一日も休むことなく、神様の天啓と御心を第一に生きているそうです。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
1/3
日本に、さまざまな宗教団体がありますが、ワールドメイトほど、良心的な運営をしているところは、まずないのではと思います。
ちょっとしたことでも、誠意をもって対応をしていただき、さすが、ワールドメイトだなあと関心することしきりです。
たとえば、ワールドメイトの人は、仮に「こうしたほうがいいのでは」という要望がありました、ということで、会員の意見を取り入れて運営を改善したりされます。
万が一、支部の活動で、一般常識と離れた活動があった場合は、地方スタッフさん、もしくは、本部スタッフさんに連絡をして下さい。
必ず、スタッフさんが改善してくれるかと思います。
●ワールドメイトは、社会性のある良識的な団体であり、活動の一切は自由です。
3/3
また、狭い宗教の枠を越え、多面的な公共福祉に役立つ活動を、設立当初より貫いています。
さらに、会員の入退会は自由で、民主的で、明るい開放的なあり方を貫いています。
上記のスローガンは、ワールドメイトの隅々まで行き届いていると感じています。
スタッフさんも感じのいい方ばかりで、慈悲慈愛を実行されていると思います。
もちろん、あなたの言う「自分の感性までもが支配」という、俗に言う、マインドコントロールのようなこともありません。
●ワールドメイトの活動は一切自由です。
>「会員は見るなーーーーー」ってことになってます
そんなことは一切ありません。ワールドメイトが、私たちに会員に何か行動を制限することはありません。
どんなネットを見ようが自由です。そんなの当たり前かと思います。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
1/3
元会員さんは、スタッフは全員、給料のためだけに存在在籍していると、信仰心なんてないと、盲目的に批判をされています。
私が見る限り、全くそんなことはありません。
皆さん真剣勝負で、一生懸命、業務に励んでおられると思います。
神事会場に行っても、ワールドメイトのエリア本部に行っても、その他、催し会場に行っても、私たち会員の皆さんと、一緒にお祈りもされていますし、一緒に奉仕もさせて頂いています。
もちろん、サボっていることはありませんし、基本的には、明るい人が多いようにみえます。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
2/3
(深見先生が言われるには、優秀で無い人も数名おられるそうです。そういう人も我慢して、雇用していると言っておられました。優秀でない人が、育っていくのを忍耐することも、宗教団体の務めでもあるそうです。それを考えると、深見先生は懐が深いなと、私は思います。)
よく考えたら、スタッフさんが働かれている量の給料と、一般社会で働いて頂けている給料との割合は、全く合っていないはずです。
(もちろんスタッフさんのほうが少ないということです。)
元会員さんが言う、給料のためだけに、スタッフさんが在籍されているとしたら、絶対に割に合っていないはずですから、スタッフさんは、馬鹿らしくなって、バタバタと辞めているはずです。
●スタッフさんは、みんな真剣に業務に励まれていますよ。
3/3
仮に私が、元会員さんが言う、醒めているスタッフさんとしたら、バカらしくてとっくに辞めています。
今のスタッフさんが、割に合わないと思われる業務量をこなされているのも、すべては信仰心の力だと思います。それしか考えられません。
●ワールドメイトの会員さんは、みんな一生懸命仕事をしております。
本当に、朝から晩から深夜まで、よく2ちゃんねるで、悪口を書き連ねることができると思います。
あるブログでは、お金をもらって、誹謗中傷していると噂されていますが、どうやらそれは真実のようです。
あのご高名な紀藤正樹弁護士が、辟易として、自身の掲示板を閉鎖したのも、自ずと頷けます。本当にあきれるばかりです。
悪口を言う暇があったら、仕事をして下さい。
ちなみに、ワールドメイトはあらゆる裁判において有罪になったこともなければ、刑事事件も起こったことのない、健全な宗教団体です。
公安や警察、税務署や外務省、宮内庁などにも、問題のない団体であると指摘されているそうです。
●ワールドメイトのスタッフさんは、誠実にどんなことにも対応して下さいます。
2/2
その時は、さすがワールドメイトだなと、私は感心いたします。
もちろん、あなたが言う、脅しのような言葉を、スタッフさんから浴びせ掛けられるようなことも、一切ありません。
私は、十数年ワールドメイトの会員をしておりますが、ワールドメイトの運営は、以前も優れていたと思いますが、近年ではさらに進歩しているように思えます。
世の中には、組織拡大を第一主義とする団体が多い中、ワールドメイトのように、神心を第一とした、民主的で、高い宗教性の質を追求しているグループは、他に無いのではと、私は感じております。
●神法悟得会入門篇とは
物事にはエッセンスというのがあります。
楽器を弾くのにも、絵を描くのにも、車を運転するのにも、「コツ」というものがあるのです。
そのコツがつかめれば、楽器も弾けるし、絵も書けるし、車も運転ができるようになるのです。
宗教で言う、神仏に動いて頂けるコツが、神法悟得会なのです。真言密教もただ護摩を焚いているわけではないのです。
仏様に動いて頂けるエッセンスに則って、護摩を焚いているのです。それを仏教では、「如意宝珠」と言うのです。
弘法大師が、日本に密教を輸入されてから、実に1170年間も脈々と法灯が受け継がれていることを考えたら、私は、「如意宝珠」「コツ」というのは、「ある」と考えていいと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
1/2
先日、熊野神業現地参加をさせて頂きました。
やはり現地は良いです。熊野古道の通り道と思われる熊野旧社地の側の、神事会場はとてもいいところでした。
街の喧騒とはまったくかけ離れた、美しい山々に囲まれた場所でした。
普通では絶対に、足を踏み入れることのない、世界遺産の側の場所に来させて頂けるのも、ワールドメイトの魅力の一つかと思います。
★ワールドメイトの神事会場で、世界や日本の平和、そして発展を真剣にお祈りをすることの素晴らしさ。
2/2
この由緒正しい神域で、世界や日本の平和や発展を、真剣にお祈りをしていると、とても胸が温かくなって、自分の体で無いような、それはもう温泉にはいっているような状態になります。
周りの真剣にお祈りをしている、お仲間の会員さんも見ていると、祈りの力が共鳴しているのか、振幅した祈りの波に包まれる感じで、さらにジーンときます。
明らかに、目に見えざる力が、会場を包んでいる感じがします。そして一人一人に何かしら作用している感じがします。
本当に、すごい場所だと思います。
●宗教で学ぶということ
宗教というのは、お稽古事と似ている部分があります。習い事を1年や2年で、マスターできるものではありません。
それはもう、気の遠くなるぐらいの、反復練習を繰り返して、一つずつ体得して、最終的に、マスターしていくものだと思います。
しかし、一つ体得できた時の喜びというのは、尋常ではありません。その時の感覚というのが、仏教でいう「如意宝珠」の玉を得ることができたというのです。
それは、一生涯使える、かけがえのない珠だと私は思います。
それを、ワールドメイトでは伝授しているのです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
1/2
ワールドメイトで定期的に、催し物がありますが、全て参加は自由です。
もちろん強制は何もありません。来る時間も、帰る時間も自由です。
万が一体調を崩す人がおられてもいいように、お医者さんも常態しています。
お腹が空いたら模擬店もあります。どこかの不味いレストランのような物では全くありません。
深見先生は、食材から味から、すべてチェックされ美味しいというものしか出していないそうです。実際とても美味しいです。
深見先生が長年研究されたおいしいコーヒーというのもあります。飲んでみるとわかりますが、本当に美味しいです。
●ワールドメイトの神祭事は、参加するしないは、一切自由です。
2/2
これだけのものを出されているのに、値段はとても安価です。
そのためか、模擬店は赤字だそうです。やればやるほど赤字だそうです。
深見先生が言われるには、値段を上げてもいいが、現地まで来て下さって、一所懸命、世界や日本の平和や発展をお祈りして下さっているワールドメイトの会員さんのために、安価にして還元して下さっているそうです。
★反論されている方にエール
ワールドメイトに工作員なんていません。
反論されている方は、明らかに、間違った言いがかりをつけらているので、「それは違います」と反論されているのだと思います。
たとえば、ある国が「お前(日本)のそこの領土は私の国の物だと」と言ってきたら、そのまま、その領土を渡しますか?
違いますよね。いかにその領土が、日本の国の物であるかの正当性(過去からの歴史などを提示するなどして)を、きっちり主張しますよね。
反論されている方は、それとやっていることは同じことだと思いますよ。
★ワールドメイトは、全くオウムではありません
オウム事件の後、確かに社会は宗教に対する目は冷たくなりました。
しかし、ワールドメイトのように、純粋に、世界の平和や、日本の発展のために、そして、社会貢献に、努力しているグループもたくさんあるはずです。
それらのグループもまとめて「怪しい、オウムのようだ」と括ってしまうのは、大きな間違いだと私は思います。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
1/3
あなたは本当に、ワールドメイトで言われることを、実践していたのでしょうか。
また、ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
前回も書きましたが、ワールドメイトでは、読書の必要性をよく教えられます。
(これ以外にもたくさん、人生の本義等も教えて頂けますが、今回は読書です。)
読書は、自身の教養を高めることはもちろんこと、論理力、要約力、表現力が自然に養われていきます。
これらは、学生時に磨いておけば、受験に役にたつことはもちろんのこと、大人になってからも、さまざまな場所で応用ができます。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
2/3
私は、小中高と、余り読書をしてきませんでした。大学に入ってから、ワールドメイトに触れ、読書の必要性を聞き、様々な本を読むようになりました。
(私の場合、学校の先生から、読書の必要性を説かれたことは、ほとんどありませんでした。ということは、私の恩師は、余り勉強を真剣にしてこなかったのではないかと勘繰ってしまうほどなのです。)
そしたら、人と話をするときに、頭の中が、自然に整理されて、理路整然と物事が伝えられるようになっていたのです。もちろん文章も自然に書けるようになっていました。
●ワールドメイトでは、若者に、本当に必要なことを教えて頂けます。
3/3
これは、明らかに、読書のおかげでした。ワールドメイトで教えていただいた、私が社会で生きる上で、役にたったことの1つでした。
当時、せめて高校から読書を始めていれば、もっとレベルの高い大学に行けたのにと、ワールドメイトにもっと早く入会していたかった、と思ったものでした。
それら読書の必要性を、教えてくれるワールドメイトは、本当に有意義な場所だと私は思いますよ。
●善きものに影響されることは良いことだ。
1/2
たとえば、進学校に行けば、大学に行こうという雰囲気になって、自然に勉強するようになります。
荒れた高校に行くと、不思議と自分の心も荒れていくものです。
これと同じで、ワールドメイトでは、よくお仲間の幸せを祈ります。その時は、不思議なくらい、神仏の存在を身近に感じることができます。
もちろん私のお仲間の会員の方も、私の幸せを祈ってくれます。その時は、自分自身、とても安心した感じがします。暖かい波動に包まれている感じがします。
(他人が、私の幸せを祈ってくれることほど、ありがたいことはないかと思います。)
●善きものに影響されることは良いことだ。
2/2
こういう環境にいると、自然に、人を悪く思う心が少なくなって、人々の幸せを願うようになり、祈るようになるのです。
要するに、良き影響というのは、どれだけ受けても良いと、私は思うのです。
ワールドメイトでは、会員同士が、相乗効果で、善き影響を及ぼしていると私は確信をしております。
こんな何も知らない、何も体験したことの無いようなことを書くあなたは、本当に会員だったのでしょうか?とても会員であった人のコメントには、私には思えません。