幸福の科学をウソ中傷する創価学会広宣部の悪事

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7幸福の科学批判者は創価学会員。言うこと全部ウソ
創価学会の精神障害などの異常多発について

 選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという安易な意見が多いが、
【【【そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いて貰いたい。】】】
 活動をする大人だけの多発ではない。大人は比較的少ないと言って良い。
【【【むしろ、その創価学会員の子弟に異常多発している。】】】
【【【児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めることを知っている人は少ないであろう。】】】
しかし、【【【日本全国の児童相談所、心理研究所の75%以上を創価学会員の子弟で占めている。】】】
これは上記の説明では説明不可能である。
【【【創価学会員以外の精神障害の患者は治ってゆくが創価学会員の患者は治らないから、そういう高い比率になるのである。】】】

 日蓮正宗法華講の主張する偽御本尊説でも説明が不十分である。
何故なら、【【【創価学会員の精神障害などの異常多発は少なくとも昭和40年代中頃には既に始まっていたからである。】】】
しかし、日寛上人の御本尊に換えられてから発症が更に多くなった感覚はする。
とくにうつ病性障害が激増したように思える。